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板共通ルール
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
・18禁レートに引っかかる書き込みや下ネタは、禁止しませんがほどほどに。
 (ただし、スレのローカルルールにより18禁禁止スレでは禁止です)
・ここは萌え板であってエロ板ではありません、エロが嫌いな人もくる事も忘れずに。
・絵、文を上げてくれる人は自分のプレイ時間を削って上げてくれてます。
 催促はやめませう。
 また、上がった内容に関してアドバイスは良いですが、文句は言ってはいけません。
 各神の成長を手伝いましょう。
・ラグ・バグ・ゲームバランス等の論争・愚痴はここじゃなくて、2chMMO板本スレ・隔離・教えて君へ。
・でもRO絵・文で元ネタアリは、元ネタに触れない方向で(*´Д`*)は(・∀・)イイ!
・スレ住民ハァハァネタは収拾がつかなくなるのでできるだけ押える方向で。
・コテハンの人も、荒れる元になるので暴走したりしないように慎重に発言しましょう。
・18禁レートのスレッドはsage進行でおながいします。
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)

同じものが【まず】板のルール、お約束、各スレのテンプレ【読め】の>>2にあります。
各スレにもローカルルールがあります。
1を読みましょう。

板が重いと感じたら・・・

Monazillaツールを使ってみましょう。
詳しくは【まず】板のルール、お約束、各スレのテンプレ【読め】の>>3を。

この板の1スレッドの制限は最大1000レス、または最大512KBになっています。

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101 : ◆【18歳未満進入禁止】みんなで創る小説Ragnarok ♂萌エロ 第2巻◆ (114)  102 : 【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】 (226)  103 : 短期お相手募集&イベント告知スレ 第40夜 (615)  104 : 【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 (327)  105 : 【18歳未満禁止】チャット内秘事スレその四夜【絶対dame】 (968)  106 : 総合 長期お相手募集スレ その3 (373)  107 : ここから言いたいことを言って逃げてもいいスレ in 萌え板 02 (93)  108 : 【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6 (194)  109 : 【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18 (73)  110 : 【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】 (138) 
過去ログはこちら

[101:114]◆【18歳未満進入禁止】みんなで創る小説Ragnarok ♂萌エロ 第2巻◆
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/07/04(月) 21:56:16 ID:Z/eevBAM
このスレは、萌えスレの書き込みから『電波キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!』ではない、
萌えでなおかつえちぃ描写の含まれる自作小説の発表の場です。
・ リレー小説でも、万事OK。
・ 萌えだけでなく燃えも期待してまつ。
・ このスレでの『えちぃ』基準は、「手淫」(オナーニ)だとか「目合い」(セクース)だとかのレベルでつ。
・ 非18禁小説は『◆みんなで創る小説Ragnarok ♂萌え1冊目◆』へどうぞ。
・ ♂萌えは多民族国家です。苦手なジャンルに萎える暇があったら自分が萌えるジャンルのネタを提供しましょう。

▼リレールール
--------------------------------------------------------------------------------------------
・ リレー小説の場合、先に書き込んだ人のストーリーが原則優先なので、それに無理なく話を続かせること
・ イベント発生時には次の人がわかりやすいように
・ 主人公は命の危機に遭遇しても良いですが、殺すのはダメでつ
--------------------------------------------------------------------------------------------
※ 文神ではない読者各位様は、文神様各位が書きやすい環境を作るようにおながいします。


105 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/12/21(月) 01:16:46 ID:/pwAYIpo
お気に入りのサイトさんがことごとく更新が止まっているのが悲しくて思わず投下!
ハワード×エレメスです。
途中のようなそうでもないような、エロはありませんでした。


別に男が好きな訳じゃない。
というか、仮に押し倒されることがあるとするのなら、相手は断固として女がいい。
……いや、いいとか悪いとかではなくて、そういう行為に至るのは女相手しか考えられない。

――だってそうだろう、当たり前だ。
俺は、男なんだから。


けれど。
たった今自分が陥っているこの状況は、そんな当たり前がいともたやすく崩されようとしている、男としてはあるまじき危機。

「ッ、おい、気色の悪い冗談は止せ…!!」

腹の底から怒鳴り付けた俺の声は、いつ何時も冷静であれと云われているこの職業には情けないことに、ありありと焦りが滲んでいた。
それもそのはず、敏捷性がウリのはずの俺の、その身体は床に背を押し付けられているし、邪魔なものを薙ぎ払いもがくための両手は強固な力でもって頭上に縫い付けられている。
力に自信はある。
ただ、残念なことに――という言葉だけでは悔やんでも悔やみ切れないこの状況だが――俺よりもこいつの方が力が強い、ただそれだけのこと。

がむしゃらにもがいては無意味に体力を消耗してしまうだけだと力を抜けば、俺を見下ろしている男の唇が不愉快なほどに面白そうな弧を描く。

「冗談かどうかなんて、とっくに判ってる筈だと思ってたけどな?」

睨み付けた先のその容貌は確かに笑みを浮かべてはいるのだが、生憎と俺に向けられている双眸は笑っていやしない。
幾度となく眼にした、この男の淡い緑色の髪や、動きやすそうな服装、布地に覆われていない肌からわかる、比べるとまるで俺が華奢にさえ見えてしまう鍛え上げられた体躯、女が寄ってきそうだと見て知れる整った顔立ち。
それらは普段と変わるところなどないのに。

「…ハワード、貴様」
「ン?」
「頭はおろか眼も耳もイカれたか」

殊更眉間に皺を刻んでそう吐き捨てると、途端に呆れの混じった笑いが落ちてきた。

「ッハ、…何言ってンだ。しっかりエレメスを見てるしエレメスの声を聞いてる。俺が故意で押し倒してンのはお前で間違いねぇぜ」
「なら、イカれたのはやはり頭だな。よりにもよって何故俺だ。たとえ酔っていたとしたって、女と間違えようがないだろう」

緩まない拘束、俺の両腕を片手で抑えてしまえるのは確かにこいつとの力の差だろうけれど、その緩まない力が女ではないものを相手にしているのだと現在進行形で立証している。

「だァから、俺は他の誰でもないお前を押し倒してんだっつの。他のヤツと間違えてお前にこんな事すると思うかよ」

職業柄か、普段から強い力で武器を握る硬い皮膚に覆われた、こいつの手には些か不似合いなほどに優しく頬を撫でられる。
服越しのひやりとした床の温度と、無骨な掌の暖かさ。
頬へと触れてくる仕草は優しげなのに、俺を逃がしはしないと訴える対の手は、途方もなく強靭。
ある意味矛盾ともとれるこいつの手と、一欠片の冗談すらも混じらない声音に、思わず肩が震えた。

こいつが俺へと向ける好意に、他の皆とは異なる部分があることを、薄々だけれど気付いてはいた。
それは視線であったり、時に少しの冗句を交えた言葉であったり。
けれど俺たちの中で一番人に気を遣うのがこいつで、仲間を一番大切に想っているのも、恐らくこいつで。
だからきっと、その均衡を崩すことを一番厭っているのも、こいつであるはずなのに。

「エレメス」

射抜くような瞳に宿る獰猛さを突きつけられ、笑みの消えた唇が俺の名前を滑らせて。

「好きだ」
「……ッ!」

どこか苦しげに吐き出された真っ直ぐな言葉に、視線を逸らせないまま、ぞくりと背が震えた。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/12/21(月) 09:19:29 ID:/c9An136
|ω`)いい子にして続きまってるよぅ

107 名前:酷い小話 投稿日:2010/04/24(土) 01:22:06 ID:YgV7jnVM
とある晴れた日のプロンテラの一角。
「きいぃ!旦那めっ!浮気した挙句ぞうきんみたいに私の事を捨ておってー!」
「どうどう。姫、時に落ち着け。」
「こうなったらあいつのこと創作文の作中でガチホモに押し倒させて陵辱してやるー!」
「おふ…。」
「絶対の自信家で事実腕の立つ殴りハイプリースト(オーラ)を屈辱にまみれさせる…。
 やはり同じ腕っ節で捻り伏せるのが正解よね。自信がある分プライドを叩き折れるわ!」
「確かに。」
「そうなると相手は…相方のホワイトスミスで決まりね!」
「ウホッ。して、シチュエーションは?」
「そうね…、決して腕は悪くないのに狩りの水準が高すぎるHPに
 些細なところをちょくちょくダメ出しされていたWSがある日ついにキレて
 ダンジョンの片隅で油断していたHPを壁に叩きつけて事に及ぶ…とかどう?」
「うむ、どちらも大人げないという点が非常にいい感じだ。
 ついでに自信家の割に人との関係に依存していたHPが、
 信頼していた相方に裏切られて実は酷くショックを受けているという心理があると
 独りよがりに救いようがなくてさらに叩き落せるな。」
「いいわねソレいいわね。ちょっと待って、今メモ取るから!」
「よし、挿絵は描いてやろう。」
うちの姫様が間違った動機から腐女子へ足を踏み入れた瞬間であった。
同調してノせちゃったのはバイの♂支援HP(DEXカンスト)

脳内の我が家は平和です(´ω`)y-゜゜゜

108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/04/26(月) 16:29:37 ID:GyhcWogE
そしてそのHPが参戦して3Pになるんですね、わかりますん

109 名前:駆魔の一族(の中というか背後にいる的な) 投稿日:2019/05/15(水) 22:59:10 ID:.z4DsLRY
またノリと勢いで…
濡れ場は無いけどこちらの方が適切かとおもいこちらに。

 日の差さぬ散歩道


 フェイヨン地下迷宮深部。
 巨大な地下墓地空間の中に再現された、死者のための村落。
「ふむ…」
 誰が付けたかもしれぬ篝火が照らし出す一軒家。
 それを眺める一体のヒェグン。
 家の戸も窓も板切れで閉ざされ、隙間から覗くほのかな明かりがそれらの輪郭をぼんやりと映し出している。
「まだですか?」
 煙立ち上る香炉を掌中で弄びながら問いかける。
「うるさい!こんなモン着た事ないんだからしょうがないだろ!」
 ヒェグンが静で穏やかな、しかしよく通るこえでの呼びかけに、中から少年のものだろう大声が返ってくきた。
「手伝いますよ。それの扱いは心得があります」
 ヒェグンが申し出るが、返事は無い。
「やれやれ…これは、お仕置きですかね」
 しばし反応をまってから肩をすくめるヒェグン。


 しばらくして、けたたましい音を立てて引き戸が開かれる。
 姿を現したのは緩いウェーブのかかったブロンドのショートヘアにガラス玉のような碧眼、女性用の青いハンター装束に身を包んだ…少年であった。
「お待ちしてましたよ、ハル君。アーチャー装束同様、素敵です」
 ハルと呼んだ少年の方を向き、感嘆の声と共に小さく拍手をするヒェグン。
 篝火に照らされる姿は少女そのものだ。
「頼んでみるモノですね」
 目を細め微笑むヒェグンとは対照的に、ハルは仏頂面を仏頂面だ。
「言われたとおりに着たぞ…この…変態野郎」
 顔を茹でパドンのように真っ赤にしながら、ハスキーな声を絞り出すハル。
「言葉遣いがまだまだですね。せっかくのデートを台無しにする気ですか?」
「ふざ…けるな」
「私は微塵もふざけてはいません」
「嘘つけ!だいたい…げほっ!」
 さらに続けようとしたハルが盛大にむせる。
 同時に視界が歪み、激しい動悸とめまいがこみ上げてくる。
「な、何だよその香炉は…っ!」
 彼の右手にある、白い煙を立ち上らせる香炉を指さしながら言う。
「ああ、失礼。生者には刺激が強すぎたようですね」
 謝罪し、香炉に蓋をするヒェグン。
「ご心配なく、媚薬や麻薬の類いではありません」
「じゃあなんだよ」
 というハルの問いに、ヒェグンは『死者には死者の嗜好品があるのですよ』と答えるにとどまった。
「さ、狭いダンジョンの中ですが、のんびり歩きましょう」
 いきり立つハルに、ヒェグンは涼しげな顔で左手を差し出した。
「………」
 ハルは表情そのままに、その手に己の右手を重ね合わせる。
「素直でよろしい。出来れば言葉遣いもこれくらいであってほしいのですが…」
 彼の手を握りしめ、ヒェグンは歩き出した。


 ハルには姉がいた。
 優秀な弓手にして、罠師だった。
 だが、フェイヨン地下迷宮で消息を絶ち、死亡扱いとなった。
「君のお姉さんはとてもいい人だった」
 ハルの手を取り歩きながらヒェグンは言う。
 彼女は彼らの手に落ち、慰み者になった。
 もっとも、ハルが知るのは『死者達の手に落ちた』という事実だけだが、彼自身が置かれた立場を鑑みればどのような仕打ちを受けたかは想像に難くなかった。
「いろいろな事情で手放さざる得なくなりましてね…まあ、事情と言っても縄張り争いのいざこざなんですが…」
 要は魔物同士のいざこざの手打ちとして他のダンジョンに移されたのだ。
 その後、姉にそっくりな弟が身の程をわきまえず探索にやって来た。
「だから、貴方が来た時は神の存在を信じてみようかって思いましたよ。妙な話ですが」
 人間が生み出した、魔物達からすれば悪夢でしか無い『キューペット技術。
 だが魔物もまた知性ある生き物。
 恐れ憎むだけでは無く解析し、独自に進化させた『約束』と呼ばれる概念によって彼をモノにすることに成功した。
 そして今に至る。
「…俺は神って奴を呪いたくなった」
 ハルは言う。
 姉の行方を追いかけるのに、まっとうなダンジョン探索をしていたのでは時間もアテも無い。
 そんなハルの事情を察したヒェグンは、彼に提案を持ちかけた。
 彼女が見つかるまで『私のために姉の代わりを務める』のなら、探す手伝いをしてやる、と。
 勿論、生存は保証できないしむしろろくな死に方をしていない可能性の方が高い、とも付け加えた。
 それでも彼は約束を受け入れた。
 彼は『約束』という物を甘く見ていた。
 それを交わした今となっては、彼は命令1つでこの通り女装までするようになった。
 しかも、着ているのは姉の着ていたハンター装束。
 形見ともいえるものだ。
 どれだけ怒りや不満を抱き、拒絶しても最後には根負けして命令に従ってしまう。
「まあまあ。とりあえず怒りを静めて下さい。深呼吸深呼吸」
 目を細めた笑顔のまま、深呼吸を促すヒェグン。
「………」
 暗示なのか呪いなのか、それとも自分の思い込みか…
 ハルは右手の冷たい感触に嫌悪感を覚えつつ、呼吸を整え始めた。

110 名前:駆魔の一族(の中というか背後にいる的な) 投稿日:2020/04/26(日) 10:48:08 ID:LLoi0EvE
暇なのでネタを書き出してたらなんか出来たので投下。
ついでにdameときますか。


「いつも突然呼び出して済みませんねハル君」
「謝るくらいなら呼ぶんじゃねぇよ。で、何の用だ?」
 フェイヨン地下迷宮奥のある廃屋にて。
 その中では『約束』によりヒェグンの『お相手』となったハル少年が呼び出されていた。
「貴方に贈り物がありまして」
「贈り物ぉ?」
 姉のハンター装束に着替えたハルは言う。
 その顔は怪訝と言うより警戒に近い。
「はい。よりお姉さんらしくなって貰おうかな、と」
「は?これ以上何しろって言うんだよ…」
 姉のハンター装束を纏い、髪型も極力似させられた上にこれ以上何をしろというのだ。
「そうですね。まずは…」
 ヒェグンは笑みを浮かべた。


「大丈夫。毒ではありません。」
 ハルに椅子に腰を下ろすよう命じ、宥めながら左手を伸ばすヒェグン。
「動かないで下さいね」
 伸ばした手を顎に添え、上向かせる。
「な、何するんだよ」
 ヒェグンが彼の唇に指を添える。
 不死者特有の冷たい感触に、ハルの背筋が震え上がった。
「装飾です」
 ヒェグンが彼の下唇をすっ、となぞるとそこに鮮やかな紅が引かれる。
「良い色ですね。苦労して手に入れた甲斐がありました」
 鮮血のように赤く鮮やかな紅を引かれた唇を見ながらヒェグンは言う。
「次は上です」
 染料を掬い取り、今度は上唇に滑らせる。
「はい、よくできました」
 ヒェグンはそう言うと、顎を押さえていた左手で彼の頭をくしゃりと撫でた。


「俺、こんなに女顔だったっけか?」
 姿見の前に立たされたハルは、鏡に映る自身の姿を見てげんなりした。
 唇に紅を引かれた鏡の中の自分は、それだけで自身も戸惑う程度の美貌と色気を纏っていた。
「はい。少なくとも外見だけならお姉さんの代わりが務まる程度には」
「そりゃどうも…」
 即答され、ため息を吐くハル。
「貴方のお姉さんも、同じ紅をしていました」
「…なっ!」
「赤い唇はとても生命力に満ちていました」
「…くっ」
 冷たいのは彼が不死者だからだけでは無いのだろう。
「おや、姉の代わりでは不満ですか?」
「ち、ちげーよ」
「それは失礼。些か勘違いをしていたようで」
「些かどころか相当だよ…てめーこそ、単なる『代わり』に対して親切だな」
 と、いうハルの抗議に対しヒェグンは涼しい微笑みを返す。
「親切ではありませんよ。赤い唇は生命力を感じさせるんです…」
 そう言ぅてから、ヒェグンはハルの腰に手を回し抱き寄せた。


「むぐ…?」
 彼が事態を理解するよりも早く、真っ赤な唇に青白い唇が重ねられる。
 そして理解したときには既に舌が唇を割り開き、歯列をなぞって開門を促していた。
「ん…っ!」
 彼の吐息が肺に流れ込むと、全身に震えが迸る。
 吐息はまるでルティエの山から吹き降りる風のように冷たく、肺を起点に血管を伝い凍てつくような強烈な寒さが全身に広がってゆく。
 全身から熱が消えてゆくかのような感覚に、恐怖がこみ上げる。
「おおっと、失礼。貴方には刺激が強すぎましたか…」
 唇を解放し、崩れそうになるハルを抱き留めるヒェグン。
「お、オレもお前も…男だ…ぞ…」
 声を震わせるのは、恐怖か屈辱か。
「そうですね」
 背中をさすりながら、涼しげな口調でヒェグンは言う。
「赤い唇は生命に満ち…そして、暖かい。男女の垣根無くとても魅力的です」
 そう言いながら、ハルの紅が付着した自身の唇をすりあわせて馴染ませるヒェグン。
「こういうのが嫌で無ければ、次に会う時はこれを付けてきて下さい」
 そう言って紅の入ったコンパクトを手渡すヒェグン。
「…選択の余地なんて無いくせによく言うぜ」
 ハルは渋々それを受け取ると、ポケットにしまい込んだ。
「大丈夫ですよ。ゆっくりと変わっていってもらいますから」
 ヒェグンはそう言うと、ハルの手を取った。
「では、本日の逢瀬と参りましょう」
「ま、まてよおい…たく強引だなお前は…」
 ハルはとっさにスカートの裾を押さえながら彼について行く。
(オレもお前も…男だぞ)
 下半身の昂ぶりを隠しつつ、彼はもう一度自分に言い聞かせた。

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/11/04(水) 22:59:19 ID:0tHCZfEw
 聖職スレの『ピアメット少年司祭レイリとヴァレー 』の前日譚的な物を。
 需要が無いのは分かってるけど気にしたら負けですわ。


 【誤解だからどうした】


 ある日の夕暮れ。
 プロンテラ近郊のある屋敷。
 透明度の高い大きな窓ガラスが惜しげもなく使われた窓が並ぶ廊下を2人の少年アコライトが歩いている。。
 1人は腰まで伸びる三つ編みのブロンドを、もう1人は銀色のポニーテールを揺らしながら。
「最初は確かに驚いたけれども、恩義もあるし、何か恩返しが出来たらとおもって…」
「それだけで、かよ。ほんと、お前お人好しすぎてみてらんねぇ」
 穏やかな印象の、金髪を三つ編みにした少年の名はレイリ、そして彼に呆れている銀髪の、快活そうなポニーテールの少年はヴァレーという。
 やがて、2人は大きな両開きの扉の前へとやってくる。
「レイリです」
「ヴァレーでーす!」
 ノックをし、名乗る2人。
「入りなさい」
 扉の奥から優しそうな、しかし威厳を感じさせる低い声が2人を招き入れた。


「改めまして、よろしくヴァレー君。私が、今日から君の主になるジェダだ。よろしく頼むよ」
 黒曜石のような黒髪をオールバックにした男性はヴァレーに言う。
「お、おう…」
「身構えずとも良い。いずれ取って食うつもりだが」
「な、なんだよそれ…」
 初老にさしかかったと聞いては居るが、その肉体がどれだけ鍛え上げらているのかは分厚い服の上からでも容易にうかがい知ることが出来る。
「すでにご存じの通り、レイリ君は私の従者を勤めてもらっている」
 騎士は言う。
「そりゃ聞いてるけどよ…」
 イズルードで2人を見たときの状況を思い出すヴァレー
「なぜ俺が呼ばれるんですか?」
「良い質問だ。レイリ君の推薦があり、私は君に興味がある、そして同時に、危険に思った事の3つだ」
「き、危険…?」
 ヴァレーの問いに、ジェダは鷹揚と頷いた。


「ほんと、お前お人好しにも程が…」
 面会後、ヴァレーはレイリに連れられ従者用の控え室に案内された。
「…くっ」
 目の前でアコライトに僧衣を脱いでゆくレイリから目を逸らすヴァレー。
 レイリ白い背中が瞳に焼き付く。


 事の起こりは数日前。
 イズルード海底洞窟での事だ。
 ヴァレーが第2層で狩りをしていると、1人のルーンナイトが通り過ぎた。
 深部に向かう猛者を見かけるのは特段珍しいことではない。
 もっとも、ハエを使わず徒歩で下層を目指すその様は珍しい部類ではあった。
 だが、彼の背中に付き従うプリーストの姿を見たヴァレーは驚愕した。
 そこに居たのは、間違いなくプリーストの装束を纏った友人のレイリだった。


「確かに…俺も勘違いしたクチだけどよぉ…」


 呆然としつつも、慌てて追いかけようとするヴァレー
 だが、追いすがろうとした彼の足はヒドラに絡め取られてしまう。
 次の瞬間、洞窟内に盛大な悲鳴と水しぶきが響き渡ったのだった。
 2人が『デート中』だと知ったのは、彼が助け出された後だった。


「勘違いどころか、そのままでも良いってのは…」
 溜息を吐くヴァレー。
 背後からは衣擦れの音が絶え間なく聞こえてくる。
「じゃあ先に行くね、ヴァレー」
「あ、ああ…」
 背後から肩越しに声をかけられ、上擦った声で頷くヴァレー。
 ちらりと振り向くと、プリースト装束を纏ったレイリの姿。
 確かに、スリットから覗く細い足は少女そのものだ。
「ヴァレーの分もあるから、準備が出来たら来て」
「じゅ、準備って…本当に…」
 確かに助けられた恩義はある。
 レイリがこうまでして尽くすのも、ジェダが彼にとって命の恩人だからだ。
 彼が逡巡しているうちに、レイリは裾をはためかせながらその場を後にし主の元へと向かって行ってしまう。
「ええい…ままよ」
 レイリを放っておけない。
 ヴァレーは纏う僧衣に手をかけると一気に脱ぎ去った。


「…すっげぇスースーするし…スパッツはきっついし」
 太腿に纏わり付くひんやりとした空気に戸惑いながら廊下を歩くヴァレー。
 伸ばした銀髪を赤いリボンで飾り、赤褐色の僧衣を纏いたその姿はボーイッシュな褐色美少女だ。
 この髪もレイリを少女と勘違いしていた時期に、彼から『そういう君の髪も綺麗だね』と逆に褒められて以来何故か切る気になれず今に至った物だ。
「レイリの奴…こんな格好で何を…」
 ジェダの部屋の前にたどり着き、ノックするヴァレー。
「開いている。入りなさい」
 扉の奥からジェダの声が聞こえてくる。

 −続きます

112 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/11/04(水) 22:59:38 ID:0tHCZfEw
 −続きです

「な…なに…してん…だ…」
 扉を開けたヴァレーは目の前の光景に凍り付いた。
 予想外ではない。
 あんな格好で付き従っている以上、考えて然るべき事象でもあった。
 それを踏まえても、目の前で起きているような事態は自身の妄想に過ぎない物であって欲しかった。
「ふむ。似合ってるじゃないか」
 ジェダは言う。
 彼は纏ったバスローブを開け、椅子に深く腰掛けている。
 足下には女祭姿のレイリが跪き、露わとなった彼のイチモツに唇を寄せていた。


「どこから話した物かな」
 奉仕するレイリの頭を優しく撫でながら思案するジェダ。
「落ち着きたまえ」
 そう言って、ジェダはヴァレーに先ずドアを閉めるようにと促した。
「レイア…奉仕は一時中断だ。思考がまとまらん」
「ん…はい…」
 レイアと呼ばれたレイリは、名残惜しそうにイチモツから唇を離す。
「この格好の時はレイアと呼んでいる」
「どうしてそんなことを?それに『レイア』って…」
「調教という物はだな、人の根本を変えてしまう物だ」
 だから、どこかで戻ってこれる切っ掛けを与えておかねばならない。
 ジェダは言う。
「そんなことするくらいなら…しなけりゃ良いだろ」
 膝を震わせながらヴァレー破言う。
「気持ちは分かる。だが、これはこの子が望んだことなのだ」
「レイリが…?」
 ジェダは静かに頷いた。


「どこまで聞いてるかは分からんが、少し前にゴブリンに襲われている所を拾ってな」
 まあ、最初は少女と思ったよ。
 着ている服を差し引いても、そう思えるくらいだった。
 ジェダは言う。
「その後、理由を付けてちょくちょく会う間柄になった。デートという奴だな」
「………」
「君の事を話す時は楽しそうな顔をしていたよ」
 ジェダの発言に、気まずそうな表情を浮かべるレイリ。
「そ、そりゃどうも…」
 戸惑うヴァレー。
「まあ、嫉妬心がなかったと言えば嘘になる。いい年をして、な」
 自嘲するジェダ。
「ところで、どうしてそんな格好で、そんなことさせてんだよ…」
「彼が望んだことなのだ」
「レイリが!?」
「うん。ごめんね、ヴァレー」
「お前が謝ることじゃねぇだろ…」
 ヴァレーは言う。
 ジェダとレイリの何度目かの逢瀬の時だ。
 恩人である彼に報いたいと思うも、それにはあまりに無力である事を悩んだ彼にジェダはある提案をした。
 会うときは少女として過ごしてくれまいか、と。
 彼のコンプレックスを抉る行為であったが、 彼の恩義に報いる機会と考えたレイリは提案を受け入れた。
 そして少女を装い男女の逢瀬を演じる内にそういう関係を持つようになった。


 経緯を説明した後、彼は足下に跪くよう命じられた。
 間近で奉仕を見学しろ、と。
「…ほんと、お前お人好しすぎてみ見てらんねぇ」
 ヴァレーはジェダの足下に跪きながら言う。
 目の前には未だに衰えない彼のイチモツ。
 不思議と、ヴァレーは彼の言葉に逆らう気になれなかった。
 声に威厳と優しさが感じられたのもあるが、何よりもレイリと離ればなれになることが怖かった。
「でもは居てくれるんだね。ありがとう」
 隣で微笑むレイリ。
「…う、うるさい」
 少女と見誤ったときの笑顔を返され、真っ赤な顔を背けるヴァレー。
「ははは。ヴァレー君、君は君で中々かわいらしいじゃないか」
「そ、そうかよ…」
「ああ。お世辞ではない。少なくとも『レイア』と共に物にしたくなる程度には、な」
「欲張りなのですね」
 レイリは言う。
「嫉妬かね?いや咎める気は無いよ。お互い様だ」
「ヴァレーは何だかんだで僕のことを助けてくれますし、優しいですから」
 答えるレイリ。
「そうか」
「………」
 あまりのむずがゆさに、レイリの顔を直視できないヴァレー。
 彼がここまで褒められるのは初めてだった。
「まず、君にも『名前』を与えないといけないな」
 顎を撫でながら思案するジェダ。
「先ほども少し触れたが、君にも少女としての調教を施して行く」
「うぐ…マジかよ」
「意識して少女として振る舞えば自然と受け入れられる物だ」
 そう言ってレイリの頭を撫でるジェダ。
「ヴァレー…ヴァリ…ふむ、ヴァレリアとしよう。今このときはヴァレリアと名乗れ」
「は、はい」
 頷くヴァレー。
 その瞬間、彼の中で何か音がした気がした。
 何かが崩れる音ではなく、何かがカチリとはまるような音だ。。
「よろしくね『ヴァレリア』」
「あ、ああ」
「僕の事も『レイア』と呼んで」
 レイリの要求に、ヴァレーは戸惑いながらも頷いた
「では、奉仕を続けて貰おうか」
 ジェダの命令に、レイリは静かに頷くと再び彼のイチモツに唇を寄せた。


「………」
 レイリの下が表面をなぞる度に、ピクピクとイチモツが跳ねる。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/03/05(土) 17:18:44 ID:Y/THmB0A
聖職スレの2人でヴァレンタインネタを考えていたらいつの間にか2月が終わってた…
思いついたしチュを書き殴ってる低度なんで、時系列が過去に飛んだり未来に飛んだりしてると思ってくだしあ。
あと、後改訂時にレイリの女装名がレイラになってた…レイアだよorz

【ヴァレンタインの後】

 二月のある日。
 書斎にて。
「印象に残っている…ですか?」
「おまえ達はどちらからもモテそうだからな。色々と有っただろう」
 椅子に腰掛けるジェ ダは、膝の上に座らせている女祭姿のレイア(女装時のレイリに与えられた呼び名)に問う。
 質問内容は、今までで一番印象的なバレンタインだ。
「ええと…いきなり言われても…」
 困惑するレイリ。
「んなもん今年に決まってんだろ。まさか作って渡す方に回るとは思わなかったぞ」
 ジェダの隣でレイア同様の姿で立ヴァレリア(同じくヴァレーに与えられた女装名)は即答した。
「ははは。だが、日頃の態度の割にはキチンと作っているではないか」
「アレをまともというのかじいさん…」
「ああ。ほろ苦い、人生を凝縮したような味だ。言うほど悪くはない」
 そう言って、レイアのスリットに手を滑り込ませ太股の感触を堪能するジェダ。
「に、苦くなかった…のですか?」
 官能 がレイアの背筋を駆け上る。
 ヴァレリアが嫌がらせにと、カカオの含有量を増やし続け、6割を超えようとしたところでレイリからストップがかかった。
「おおかたカカオ6割、と言ったところか。市販品はもっと苦いのがあるぞ」
「まじかよ」
 割合まで言い当てられ、驚愕するヴァレリア。
「僕も知らなかったよ。そんなに苦いものがあるだなんて」
「健康志向の好事家以外には縁のない店だからな」
 そう言って、今度はスリットに差し入れたままの手でスパッツ越しに太股をまさぐるジェダ。
「ん…」
 切なげな声を漏らしながらジェダの行為を甘受するレイア。
 ごつごつとした手が動く度にくすぐったさと、そしてむずがゆさがこみ上げる。
「なあじいさん。男の太股なんて。まさぐってっ…楽しいのか?」
「そう言うお主こそ、なかなかいい反応を示すではないか」
 ジェダはそう言うって、やや前屈みになっているヴァレリアの姿勢を指摘する。
「その妙な張りはなにかな?」
「…マジいかれてる」
「それならばお互い様だ。貴様とてこの顔に惑ったクチだろうに」
 そう言って、太股をまさぐっていた手を離し、レイアの顎に添えクイっ、とヴァレリアの方を向かせるジェダ。
「そ、そうだ…よ」
 顔を赤らめ、目をそらすヴァレー。
 自分の真横で白化粧を施されていたレイアの表情が脳裏によぎる。
「正直でよろしい」
 ジェダはそう言うと、再びレイアのスリットに手を差し入れる。
 今度は太股ではなくスパッツの張りに手のひらを添えた。


「ひっ…あ…っ」
 室内に響く、高く切ない声。
 膨らみを覆う様に置かれたジェダの掌が動く度に、身を捩り切なげな悲鳴を漏らすヴァレー。
「親友も、君の痴態に大変興奮しているぞ」
「う…ご、ごめん、ヴァレ…リア…」
 真っ赤な顔で謝罪するレイリ。
「見せてあげなさい」
「え?」
「奉仕の『先輩』として見本を見せなさい」
「は…はい」
 ジェダに促されたレイリは彼の膝を降り、足下に跪いた。


「君もそろそろ奉仕の1つくらいは学んでほしいものだ」
 股間に顔を埋め、奉仕を続けるレイアの頭を撫でながらジェダは言う。
「それとも、レイアの痴態を眺めるのが望みかな?」
「……」
 レイアの隣に立ち、間近で友の奉仕を見下ろすように眺めるヴァレリアにジェダは言う。
 ヴァレリアは逡巡し、無言で隣に跪いた。


「最初は指で撫でしてさしあげて。口にするのはそれが出来てから」
「あ、ああ」
 ヴァレリアは間近で聳えるジェダのイチモツを見据えながら頷いた。
「はは。主を前に生殺しのレクチャーとは恐れ入る」
 そう言って微笑むジェダ。
「申し訳ありません。いきなり口でさせるのは酷かと…」
「優しいな。お前は」
 人が良すぎるとも言うが、な。
 ジェダは心の中でそう付け加えながらレイアの頭を優しく撫でた。
「ならば、しかと親友を躾けて見せよ」
「は、はい…」
 レイアは頷き、ヴァレリアに向き直ると説明を再開した。


「受け止める時は口か顔に…床に落としちゃダメ。分った?」
「ああ」
 ヴァレリアの脳裏に、主の欲望を浴びイラの姿がよみがえる。
「じゃあ、やってみよう。大丈夫だから」
 レイアはそう言うとヴァレリアの手を取り逸物に導いた。
 ヴァレリアの指先がそれに触れると、ドクンッ!という脈動が伝わってくる。
 自分のモノとは全く違う、文字通りの『凶器』に戦慄するヴァレリア。
「もっと顔を近づけて」
「…っ」
 言われるがまま、彼に顔を寄せるヴァレリア。
 舌を伸ばせば届く距離にあるそれから立ち上る強烈な『雄』の空気が脳裏に痺れを齎した。
 そして心臓が締め付けられ、一気に吹き出した血液が全身を巡る。
「なんで…」
 全身を巡る血液が熱を帯び始め、ヴァレリアは戸惑った。
「どうしたのかな?」
「な、なんでもねぇ」
 全身を巡る熱が下腹部に集まり始め戸惑うヴァレリア。
 ジェダの纏う気配はヴァレリアの意識を強かに打ち据え、雄であることを否定し、雌であれと命じているかのようであった 。
「始めなさい」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/03/23(水) 08:22:43 ID:UIKDZkAA
命令にていただいたネタなのですが、メインが二人の雑談になってしまったので供養がてらこちらに投下。

二人のリリィナ嬢に対する感情、(いろいろないみで)あこがれのお姉さんであり、そして嫉妬の対象でもある、という感じでしょうかねぇ。


【ある一日の終わりに】

 ある日。
 オークダンジョン近くの森林地帯にて。
「うおっと… 」
 巡視を兼ねた鍛錬のため林道をゆくレイリとヴァレー。
 ふと、前をゆくヴァレーが足を止める。
「どうしたの?」
 後ろを歩くレイリが手にした杖を握りしめる。
 彼の問いに対し、ヴァレーは無言で街道からはずれた先、森林の奥を指さした。
「敵?」
「分からねぇ。多分…女の…声が聞こえた…」
「じゃあ助けないと」
 ヴァレーの言葉に、最悪な状況を想像するレイリ。
「様子を見に行くぞ」
「うん」
 二人は頷き合い、自身に支援魔法を掛けると街道をはずれ茂みへと分け入った。
     ・
     ・
     ・
「まったく、あんな場所でやってんなよ…」
 その日の夜、二人に割り当てられた寝室にてヴァレーは呆れていた。
 声のする方に忍び寄ってみれば、そこに居たのは見知った顔。
 オークやゴブリン達だったモノが散乱する中、大木に手をつき腰を突き出すリリィナと、そんな彼女を背後から激しく貫くジェダ。
 容赦なく腰を叩きつける音、尻肉を平手で打ち据える音。
 それらの合間合間に響き渡るリリィナの甘い鳴声。
 戦いで昂ぶった精神を鎮め合うためだという。
 2人の存在に気付いたジェダはそう答えた。
「すごいよね。ヴァレーと同じくらいの背丈なのに」
 レイリは言う。
 背格好は眼前の友と同じくらいの少女が細身の肉体に、文字通り凶器と言っても過言では無いジェダの肉槍を根元まで受け入れていた。
 身長差からリリィナの足は貫かれたまま地面から離れ、自重により根元まで。
「僕達もいずれは…」
 レイリは『レイラ』として、ヴァレーは『ヴァレリア』として寵愛と躾を受ける以上、2人もいずれはあの凶器を受け入れることになるのだろう。
「いやいやいや無理だろ、さすがに」
 ヴァレーは言う。
 その口調には微かに棘が感じられた。
「だいたいよ、お互い指も満足に入らなねぇだろうが」
「あはは…そうだったね」
 屈託の無い笑顔。
 これを見る度に、ヴァレーは自らの心にどす黒い感情が浮かび上がるのを自覚する。
「ねえヴァレー」
「な、なんだよ」
「ひょっとして、妬いてる?」
「な、なんだよそれ…」
 レイリの指摘に戸惑うヴァレー。
「なんとなくだけどね」
 ヴァレーの反応が面白かったのか、クスリと笑うレイリ。
「いくらレイアになっても、他の皆みたいに主様を受け入れるとは出来ないから…」
「お前はそれでも尽くすんだな…」
「うん…最初は…戸惑ったけどね」
 少女として扱われる事に抵抗感や戸惑いもあったが、ジェダは彼がレイアでいる間は真剣に少女として接してくる。
 そのうち、相手の真剣さに答えようという気持ちになったのだという。
「…それなのに、か」
 ヴァレーには自分達を少女に作りかえようとする一う方でリリィナとよろしくやっている光景が、なんとなくレイリに対する背信に思えてならなかった。
「確かに、僕も好色だとはおもうけどね」
 そう言ってまた屈託のない笑顔を浮かべるレイリ。
「でも、ドロテアさんやマリオンちゃんも、なんだかんだで納得しているしね」
「まぁなぁ…」
 ハーレムのメンバー達の躾に同席した時の事尾を思い出す。
「ただれてるよなぁ…」
「あはは…そうだね」
 流されている自覚はある。
 だけど、ジェダの期待にも応えたいという気持ちもある。
 レイリは言う。
「リリィナさんも、ミラリーゼさんも、ハーレムの皆も、それは同じなんだろうね」
「…爺さんも大変なことで」
 裏を返せば、彼にも皆の期待に応え続ける義務があるのだ。
 躾とは調教であり、そして調教は文字通り人の根幹を変えてしまう行為だ。
 彼も知った上でハーレムの女性達に施し、レイリも皆もそれを受け入れている。
「……」
 自分はどうだ。
 レイリと離ればなれになりたくない。
 ここにいる理由はそれだけだ。
(だけだったはずなんだけどなぁ…)
 ただそれだけの理由で、ヴァレリアというもう一人の自分を受け入れてる自分がいる。
(だけど、どうもがいても…リリィナさんみたいにはなれねぇんだよな)
 ヴァレリアは天井を眺めながら呟いた。
 ジェダが不思議なサークレットを手に入れたのは、それから少し後のことである。



名前: コマンド/メール(省略可):
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[102:227]【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:25:56 ID:ZpSoQ3Lk
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


218 名前:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス 投稿日:2023/03/29(水) 16:43:51 ID:2MzJmWCs
申し訳ないがコテを取り下げる。短い間だがお世話になった。

219 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2023/04/01(土) 00:57:02 ID:yKHlxjzA
>>207


 薄暗いミリーの部屋。
 セットされたフィルムが回り始めると、ミリーよりも少し年上だった頃の、まだ剣士装束をまとっていた頃のミカエラが映し出される。
 妖魔相手の、敗北の対価の支払いの記録映像だ。
「ミカエラママ…だよね」
「はい。確かにミカエラお嬢様ですわ」
 パジャマ姿のミカエラを膝の上に載せ、背後から抱きしめながらリンナは言う。
 こっそり閲覧しようとしたところを見とがめられ、そのまま2人で、という事になったのだ。
「もう…リンナママにはミカエラママが…が…いるで…」
 母同士で出来ていて、なおかつ自分に『スキンシップ』と称し手を出そうとするリンナに呆れ、苦言を口にしようとするミリー。
 しかしリンナはそんな彼女を強く抱きしめ、その小さな背中に放漫な肉果実を押しつけ黙らせる。
「ミリーお嬢様の事もよろしく、と仰せつかっておりますわ」
 母の恋人なのか侍女なのか分からない人だ。
 背中に押し当てられる重厚な肉の感覚にどきまぎしながらミリーは思った。
「ほら、映像に注目ください」
 映像ではイズルード海底洞窟らしき場所を歩くミカエラの姿があった。
 その表情とカメラの方に時折視線を向けているあたり、歩かされていると言うべきなのだろうか。


 映像が切り替わり、水深が膝丈まである岩場に彼女が立たされているシーンとなる。
 防具は外され、ブラウンのワンピース姿の彼女は何かにこらえるかのように歯を食いしばりながらカメラをにらみつけている。
 そんな彼女に ミリーはじっと見入っていた。
 程なくして場面が変移し、同じ場所に立つミカエラが首裏に両手を回している。
 組み紐がほどかれ首元が緩み、袖から腕が抜かれると、はだけられた胸元とそこを包むシンプルな黒い下着が露わとなる。
「下着の好みはお揃いですわね」
 パジャマの胸元に手をはわせ、ボタンを外してゆきながらリンナは言う。
「ちょ…リンナママ」
「ふふ。映像に集中くださいませ」
 そう言いながら胸元に掌を差し入れ、優しく愛撫し始める。
「あふ…っ」
 映像中では、ミカエラが自身の手で胸元をまさぐり始めていた。


 敗北の対価としての強制自慰が始められた。
 ミカエラは岩に腰掛け、カメラから顔を背けさせながら自身の手で胸元をいじり続けていたが、 暫くすると撮影者に指摘されたからだろうか、背けていた顔をカメラに向け直した。
 そしてブラを外し、露わとなった淡い乳房の先端を自ら指先で力一杯つねりあげた。
 直後、何度かビクビクと大きく打ち震える。
「……」
 戦乙女のごとき、いや戦乙女そのものと評された母の無様な姿。
 いや、無様な中でも自らを見失うことを拒み続ける母の姿は、ミリーの目には凛々しく、そして艶やかに映っていた。


 また場面が変移し、水面が揺らぎミカエラの足下から数本の、ヒドラの物とおぼしき触手が現れる。
 それらは彼女の足下に集まり、彼女の足下にまとわりつき始めた。
「……」
 スカートに葉脈のような陰影がいくつも浮のは、それだけの触手が彼女を目指して進んでいるからだろう。
 それでも彼女は逃げることを許されず、また胸への自慰行為を止めることはしなかった。
 やがて彼女がぴくり、と震わせて自慰の手を止める。
「ま、ママが…壊れちゃうよ」
 映像の中のミカエラを見ながら、ミリーが言う。
 触手を受け入れ始めたのだろうか。
 下腹部が徐々に膨らみ始める。
「大丈夫よ。あの程度で壊れていたら、お嬢様は生まれていませんわ」
 リンナがそういいながらミリーの乳首を指ではじくと、ミリーが子犬のように鳴き声をあげる。
「ここからが本番です。容赦のない妖魔の責めを、しっかりと目に焼き尽くしてくださいませ」
「う、うん」
 眼前では、際限ない触手の進入により、ミカエラの下腹部が徐々に膨張を始めていた。


 ミカエラの下腹部は触手の侵入により臨月のように膨張を遂げ、そしてうごめいている。
 下腹部がパツパツとなったブラウンのワンピースは、彼女の苦しさを視覚的に表すのに一役買っていた。
 注挿運動こそ行われていないものの、容赦のない胎内攪拌によりすでに彼女は時折意識を手放す場面すら発生している。
「ま、ママぁ…っ…ん」
 甘い声で母を心配するミリー。
 リンナは小さな胸への愛撫を続けている。
「ほら、がんばってくださいな…この程度、ミカエラお嬢様に比べれば…」
 励まし、そして耳元に息を吹きかけるリンナ。
「ぼ、僕も…いつかは…」
「ふふ。スキンシップの範囲でよければ、ご用意いたしますわ」
 リンナはそういって彼女の耳元を優しく噛む。
 それが最後の一押しとなり、ミリーが彼女の膝上で小さく跳ねる。
「ま、ママの…で…僕…」
「ふふ。今更お気になさらず。 そのうち、お二人と、私も共に…」
 惚けた意識の中、母の艶姿で興奮し果ててしまった事に若干の罪悪感が芽生えるミリー。
 リンナは容赦のない責めを受けるミカエラの姿を見ながら、切なげな吐息を吐きながらそう呟いた。



220 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/04/09(日) 21:12:48 ID:mPKNaj.k
すごく>>67がビビっときたんだけど他の人の描いたネタでキャラ出すのってありなのかなあ・・・

221 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/11(火) 00:44:15 ID:ODIa9Kdk
ありあり!ビビっと来たら…やってしまって良いのではないでしょうか!

>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレスさん
ご活躍拝見していました…!お疲れ様でした!

>>197さん
フード男のイメージは概ね同じなのですが…中々上手く生成できなくてこうなっています

>>198さん
(次回命令遂行時にご期待下さい)

222 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/16(日) 20:31:36 ID:6M8i8kY6
最初は挿絵程度に1枚とかのつもりだったのですけれど…サンタ衣装可愛くて捗りすぎてヤバイです…
せっかくなので良ければどうぞです

リリィナの日常05 33スレ202
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1681640532.zip

>>202さん
いつもえち可愛いドット絵をありがとうございます!可愛い!


「お、お帰りなさいませご主人様…メリークリスマスですっ……」
メイド喫茶の店先でサンタメイド姿の美少女がチラシを配っていた。その少女を見た客たちは、思わず目を奪われてしまうほどの可愛らしい姿に釘付けになる。
ミニスカサンタ衣装で露出度の高い胸元からは豊満な乳房が見え隠れしている………いや、それどころの騒ぎではなかった。
(いやぁっ…この衣装…胸の部分が下半分も隠れ切っていなくてっ……乳輪が…見えちゃってますっ…ああっ…チラシを受け取ってくれた人…また私の胸を見てますよぉっ……)
美少女と言ってしまえるほどに顔立ちも抜群に良く可愛い美少女が過剰に露出の多い格好で聖夜に男性相手の客呼びなどしているのだ。
チラシを受け取る全員が明らかにリリィナの今にも布からこぼれ落ちそうな爆乳に視線を奪われていた。
そんな彼女を見る男達の内心思う事など似たり寄ったりに決まっている。
(乳でっっかっ……なんだこのドスケベサンタエロメイドは……?ん、よく見るとこの娘…騎士団のリリィナちゃんだよな…聖夜にこんなスケベな格好して…犯してえ…)
(はぁ、俺もこんな娘が彼女なら聖夜もヤりまくりなんだろうなぁ…)
(ぶるんぶるんデカパイ揺らしやがってよ…ヤられたがってるとしか思えねぇ)
(綺麗なピンク色の乳輪も見えちまってる…こんなん見せられて我慢できるかよ…)
鼻息を荒くし、なんなら股間も熱り勃たせて目の前のエロサンタに熱視線を送る男達。彼女を抱きたいと思うのは雄であれば当然の欲望と思える程、美しく淫らに見える。
だから「そう」なる事は必然だった。

「くそっ…このエロサンタが…デカ乳揺らして往来でチラシ配りなんてしやがって…ムラムラしてしょうがねえだろうが!誘ってやがるのか?」
「ち、違いますっ…!私はメイド喫茶の…お仕事でっ…お、落ち着いてくださいっ…い、いやあぁっ!」
エロサンタ姿のリリィナに欲情した男達は彼女を路地裏に連れ込むと今にもこぼれ落ちそうだった爆乳を暴き出して数人がかりで揉みしだく
「すげぇ、なんてけしからんオッパイだ…」「張りもデカさも半端じゃねえ…」「しかも滅茶苦茶感じてるじゃないか感度良過ぎだろ」「へへ、リリィナちゃんはこの大きいおっぱいが弱いんだねぇ」
男達による胸を中心とした全身へ愛撫…逃れようと抵抗を試みるものの、性的な刺激に弱すぎるリリィナは粗暴な攻めにも艶声を上げて感じまくってしまう…
「はぁん♥こ、こんな事っ♥ああぁん♥や、やめてくださいっ♥んやああぁっ♥」
(いやぁっ♥おっぱいっ…こんなに大勢の人に揉まれてっ…気持ち良い…なんておかしいですっ…おかしいのにいっ…♥
嫌がっているようには到底思えないどころか雄を誘惑するかような雌騎士の姿に、男達なギンギンに勃起したペニスを露出する。
「いやっ…だめですっ…!騎士の私のこれ以上の不逞はぁっ…♥そ、それに…今日は聖夜で…ロマンチックな日なのに…こ、こんなの…あんまりです……っ♥」
などと言いながらもドMで淫らな本性は今から行われるであろう貪りに期待をして濃密な愛蜜をアソコから滴らせてしまう。充血し開花するように入り口を開く花弁は間違い無く雄を求めており…
彼女を犯そうとする男達となんら変わらない肉欲のみを求める浅ましい反応だった。
「つれないなぁリリィナは、嫌がるフリして本当は誰かに襲って欲しくてエロコスしてたんだろ?」
「嫌がる割にすげーアソコ濡れるし、乳首もビンビンじゃないか。ヤる気まんまんに見えるけどなぁ?」
「へへ、どっちにしエロサンタコスのリリィナちゃんとヤれるなんて俺達にとっては最高の聖夜だよ」
などと言いながらリリィナの背後に周り挿入の態勢を取る男…たっぷりと先走りで濡れた先端で入り口をこじ開け、びくびくと小刻みに身体を震わせる美少女騎士の反応と膣内を楽しむように、そのまま己の分身を挿入していく…
「はぁっ…はぁああっ♥うっ、んあああぁっ♥入って…きちゃってるっ……♥私は騎士団のロードナイトなのにっ…♥守るべき、市民のみなさんにっ…乱暴にっ♥オチンポっ♥挿入されちゃってますっ……♥こんなの、ダメです…間違っている♥のにいっ♥んんん♥はあああぁっ♥イくっ……♥イクうううううううっ♥♥」
挿入の絶頂と共に快楽と嫌悪感と興奮と…様々な感情がリリィナに襲い掛かる。だがそれらは全て快楽に変換されて頭が真っ白になる。
「挿入だけでイクとか…エロ過ぎんだろ…しっかり俺のチンコに絡み付いて来てリリィナの膣内まじ気持ち良すぎるっ…ああ、マジで腰振り止まんね…」
美少女巨乳騎士を征する男は構わず彼女の桃のようなヒップをがっちりと掴み、勃起しきったペニスで膣内を前後に目一杯擦り付けて極上の快楽を貪っていく。そのまま当然のように欲望に任せて白濁をぶち撒ける。
「うあああぁっ♥でてぇっ…ますうっ♥イクっ♥イクううううっ♥んあっ♥酷いっ♥中に、出すなんてぇ……♥やあああぁっ♥」
快楽の涙と共に呆気なく絶頂させられるリリィナ。男の掃き出すモノをしっかり膣内で受け止め、その熱さと雄に征服される快感に打ち震える。だが、そんな事で満足しない男は再びリリィナを突き始める。
「あんっ♥やあぁっ…♥射精しながらぁっ♥うごいちゃぁっ♥んやあああぁっ♥」
「くそ、騎士の癖して街の秩序を積極的に乱すようなエロサンタの格好しやがって…犯されても文句言えねえだろうがよ」
「1人身男を誘惑するドスケベサンタにはチンポでお仕置きが妥当に決まってるよなぁ?」「ああ、騎士団の癖に市民を誘惑するリリィナが悪いんだからな」「ほら、リリィナちゃん。こっちもしゃぶってよ」
「いやいや言う割に感じまくって襲って欲しかったんだろ?このエロ女が」「そうか、聖夜を1人で過ごす俺達の為のエロサンタコスだったんだね…!」「良かったねぇ、お望み通りこんな大勢にハメてもらえて」
こうしてメイド喫茶のお仕事でエロサンタ衣装を着ていたばかりに特別な聖夜の夜を市民達に輪姦陵辱されて過ごす事になってしまうリリィナなのだった……

223 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/16(日) 20:34:52 ID:6M8i8kY6
お待たせしました…!イラストはあくまでイメージです

リリィナの日常06 33スレ179
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1681640578.zip

◯過去の関連命令
3回目(32スレ195、33スレ23)、2回目(31スレ149)、1回目(30スレ46)


>>179さん1

「クククっ、少しばかり記憶を刺激しただけでこのように淫らな夢を見るとはな」
その夜、リリィナはある存在によって悪夢を…いや、淫夢を見させられていた。
その夢は、聖夜に男達に輪姦されるという内容で…実際には起こらなかったものの、一つ何かが違っていれば彼女はそのような目に遭っていたであろう可能性であり、リリィナ自身の願望によって形作られた淫夢でもあった。
だが、その存在達の目的は彼女に淫夢を見せる事では無い。これはあくまで戯れに過ぎないのだ…
「はぁっ…ああぁっ♥あっ…はああぁっ…んんっ♥」
夢の中での貪りに反応して喘ぎ声を上げ、身を捩らせるリリィナ。そんな美少女騎士の乱れた寝姿を見下ろすローブ男達。
「まさか自室に転移魔法が仕掛けてあるなどとは思わぬだろう」「今宵の宴が楽しみだ」「ああ、今から待ち遠しくて仕方がない」

――――
「はぁっ…はぁっ……酷く…淫らな夢を見たような……」
朝、目を覚ますリリィナは自身の昂りきっている身体に気付く。寝間着の中は汗でびしょ濡れになっており、ショーツの中の秘所からは愛液が大量に溢れ出していた。
酷い淫夢を見た事は間違い無いのだろうが、リリィナはその内容を覚えてはいない。
熱を冷ますように浴室でシャワーを浴びると少しだけ冷静になれた気がしたが、完全に払拭できるほどではなかった。
「っ……騎士団のロードナイトがこのような事ではいけません…今日はパトロール任務ですね…市民の方々を守る為にもしっかりしなくては……」
そう自分に言い聞かせ、普段通りの凛々しい表情を取り戻したリリィナは自宅を後にする。
……だが昂ったカラダはそう簡単には鎮まる事はない。
いつものようにパトロールをしていても、無意識に股間を弄ってしまう始末だった。
「はあぁっ……♥んぅ……ダメです、こんなぁっ♥あっ、はしたない真似をしてはぁっ……♥」
何とか平静を保とうとするも、すぐにまた股間に手が伸びる。それを我慢する事でさらに悶々とした気分になってしまい……
結局、その日のパトロール中、リリィナは何度もオナニーに耽っていたのだった…
帰宅後に彼女を待ち受けている運命など当然、この時は知る由もない。
――
「はぁっ…ぁっ…ようやく…戻って来れましたっ……」
夜、パトロールを終えたリリィナは自宅に帰って来る。火照り疼く身体に悩まされて長かった一日もこれで終わり後は眠るだけ。……だが、それは甘い考えだった。
自室に入った瞬間、仕掛けられていた転移魔法が発動し、リリィナの視界は暗転する。
「ひゃっ!?あっ…まさか転移魔法……?でもこの感覚は……ま、まさか……」
かつて経験した3度に渡る『性欲を持つダンジョン』への拉致。3回目(32スレ195、33スレ23)、2回目(31スレ149)、1回目(30スレ46)忘れ得ないその奇妙な感覚を肌が覚えている。
そして目に飛び込んで来る見覚えのあるダンジョンの光景にリリィナの背筋に悪寒が走る。

「クククッ、久方ぶりだなリリィナ」「息災なようで何よりだ」
そして…そこには忌々しい黒ローブの男達が立っていたのだった。
突然の出来事に混乱するリリィナだったが、すぐさま剣を抜き構える。
「あ、貴方達はっ……!あの時の…やはり今回も……」
少女騎士を囲む黒ローブの男達は舐めるようないやらしい視線を這わせてくる。
リリィナはこの男達に三度に渡り手酷い凌辱を受けている。媚薬漬けにされ自分から男達にはしたない懇願をする…悪夢のような記憶が脳裏をよぎり、流石に温和なリリィナであっても冷静ではいられない。
侮蔑と怒りを込めた目でフード男達を睨みつけ、剣を構える手に力が入る。
「私は…今度こそ…貴方達には屈しません…!」
「おお怖い、だがな。お前にはこのような表情こそが似合いだぞ?」
そう言ってフード男達のうちの一人が地面に>>129>>176の写真をバラ撒きます。
「……!?」
予想外の展開にリリィナは僅かに動揺する。それらは確かに、リリィナの痴態を写した写真の数々であった。
「見させてもらったよ。 お前の痴態の数々をな。クククッ、全くいつ見てもけしからんカラダだ」
「ここにある写真はごく一部よ。どれもこれも気持ち良さそうではないか

「な、なにを馬鹿なことを…言って……♥そ、そんな事は……」
写真を見せられたことでその場面を思い出して僅かに火照る身体…
「こんなに善がってなんと淫乱な......高潔な騎士ともあろう者が、ロードナイトのクラスが泣いているぞ」
「そんなに男に飢えているのなら、 我々がまた可愛がってやろうか」
ニヤニヤしながら包囲を狭めて来る男たち...
「だ、黙りなさいっ…!触らないでっ……!」
いつもなら戦うこともできず、いいようにされてしまうリリィナだったが今回は、まだ媚薬漬けにされず、しかも剣を振るう事が出来た。
人ではない彼らに容赦をする通りはなく、瞬く間に男達を切り伏せる。
「倒せた…こんなにあっさり…?」
洞窟の闇に溶け込むように消滅する男たち。ホッと安堵したのもつかの間、 すぐに次の男たちが現れる。
「くっ…!倒せるのなら…何回でも倒せば…良いだけっ…♥んうっ…♥」
だが、何度斬り捨てても次々と蘇る男達…。しかもいつも通り洞窟には媚薬が充満しているらしく、次第に身体は淫らな熱を帯びはじめてしまう。
「どうした?動きが鈍くなってきているぞ?」「昼間にあれだけオナニーしていたのにまた発情しているのか?」「クククッ、昨夜の夢も我等が見せたものだったのだぞ」
「ゆ、夢っ…?な、なにをいって……!?んああぁっ♥はぁっ、な、なんで今っ…思い出してっ♥んううううっ♥」
男達の言葉を聞き、忘れていた昨日の淫夢を思い出すリリィナ…体験した事を思い出すかのように全身に桃色の刺激が走る。
もう、戦闘を続けてから10分が経とうとしている。リリィナの身体はもう衣擦れだけで普段の何倍も感じるようになってしまっていた。
「ククク、無駄だ」「我々はこのダンジョンの意思そのもの」「故にダンジョンが健在ならいくらでも現れるのだよ」
「っ…そ、んなぁっ…♥ひううっ♥あんっ、も、もうっ…これ以上っ、動いたらぁっ…ああぁっ♥だめ、だめっ♥イクっ…イクううううっ♥♥」
ピンピンに尖った乳首とクリトリスが下着に擦れ続け、ついに果ててしまうリリィナ…イったことで頭が真っ白になり、男達の手が伸びてくる…
それでも抵抗を試みがトドメとばかりに愛剣をへし折られ、粉々に破壊されてしまう…
剣と同時にリリィナの反抗心も男達によって折られてしまうのだった…そのまま地面にへたり込んでしまうリリィナ.........すかさず男たちが取り囲んできて。
「我々を非力と思っていたようだが残念だったな。 女を弄ぶのに力などいらぬのだよ」
「騎士と言えども所詮は女。快楽には勝てぬということだ」
勝ち誇るフードの男達、敗北したリリィナに出来る事は、もはやなす術はなく、悔しさと屈辱感と、そして快楽の入り混じったよ涙を浮かべながら唇を噛み締めて睨みつけることしか出来ない。
(悔しい…また、こんな得体の知れない…存在に……っ♥)
しかし、そんな感情とは裏腹に、乳首と陰核は痛いほど勃起してしまい、スカートの奥では、パンティがぐしょ濡れになっている。

224 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/16(日) 20:38:27 ID:6M8i8kY6
>>179さん2

「我々に刃向かった罰だ。今回は念入りに可愛がってやるぞ」
ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながらリリィナの鎧に手を伸ばし、慣れた手つきで剥ぎ取っていく男達。
「いやっ……やめなさっ……ああっ……いやっ……!」
リリィナは必死に抵抗するが、力が入らず、為すがままにされ、寄って集って身に着けていた物を剥ぎ取られパンティー1枚にされてしまったリリィナ。そのあまりにも美しい肢体に思わず息を飲む男達。
リリィナの顔は羞恥に染まり、その表情が更に男達を興奮させる。
しかも床や天上から触手が伸びて手首足首に絡み付き、四肢を×の字にして動きを封じてくる。
「ほう…随分とイイ格好ではないかリリィナ。騎士団の名が泣いているな
「相変わらず胸も大きいな………ククッ、しかも以前よりも更に大きくなったか?」
「それよりもレースで純白のパンティーとはなかなかにイヤらしいぞ。ほら、パンティーがもう濡れているな」
「本当じゃないか。まだ責めてもいないというのにドスケベな女騎士め
「最後の一枚は後で剥ぎ取ることにして、まずはこの胸から愉しませてもらおうか………」
掴みきれないほどのJカップ爆乳に男たちの手が殺到。あらゆる角度から揉みまくられる。
「ひいんっ♥や、やめっ…♥んあああぁっ♥♥」
ずっと勃起したままの乳首にも指先が伸び、両方とも摘まんで引っ張りコリコリと弄ぶ。
「ククク、相変わらず感じやすい娘だ。相手は得体の知れない存在なのだぞ?
「まだ胸しか触っていないというのにこの感じようか…」
「乳首も乳輪もこんなにぷっくらとさせて………これならもう扱けそうだな」
「我慢しているようだが無駄だ。ほら、イってしまえ」
「や、らぁっ♥こんな♥卑劣な人達にいっ♥おっぱい揉まれて、イクっ♥イクうううっ♥ひうううっ♥」
媚薬のせいで敏感になったおっぱいを乱暴に揉まれ、左右の勃起乳首を摘まんだままシコシコと扱き立てられる。わずか数回シコられただけで母乳を噴きながらイキ果ててしまう。
「ククッ…イったな。ミルクまで出してイクとは淫乱な娘だ」
「どんな気分だ?非力だと思っていた男たちに敗北して弄ばれるというのは?ん?」
「悔しいだろう?お前の屈辱に染まる顔が楽しみなのだよ」
顎を持ち上げてリリィナのアクメ顔を覗き込む男たち。
すっかり媚薬に侵されて疼き続けるカラダ。恥ずかしい格好で拘束までされ、もう為す術もない。逆転はあり得ない。
それでもリリィナはキッと男の1人を睨みつけて強がった。
「ふざけないで…ください……卑怯な手段を使わなければ戦えないような…貴方達相手にっ…私は。敗北なんて…していません…♥」
精一杯の虚勢を張って、なんとか反撃の機会を窺うリリィナ。
「フフ、こんな状況で強がっても無駄だと思うがな」
「まったくだ。それとも我々にもっと弄んでほしくて誘っているのかな?」「ならばもっとイカせようか」
敗北ヒロインの強がりは凌辱者たちにとって情欲を煽るものでしかなかった。
男達の視線は少女のたわわに実った豊乳に向けられる。その先端には母乳が滲んでおり、雄を誘惑しているかのようだ。
「どれ、このミルクを飲ませてもらおうか。たっぷりとな………」
「!?ひぃっ♥んくうううっ♥や、やめっ♥んあああああぁっ♥」
左右に男が立ち、乳房を搾るように揉みながら乳首を吸い上げる。
舌先で舐め転がしたり、甘噛みしたり、刺激を与えながら乳首を吸いまくる。
「俺にも吸わせろ」「お前たちだけ愉しむのはズルいぞ。こういうのは皆で分かち合わないとな…ククク」
変わる替わる男達がリリィナの爆乳に吸い付いて、舌で指で…刺激を与えてくる
「デカ乳を勝者に吸われて気持ちいいか?マゾ雌騎士め」「ハハハ、やはりこれが気持ち良いのか?淫らな女よ」
おっぱいを揉んで吸われて愉しまれてしまうリリィナ。何度も何度もイってミルクを噴き出して搾り取られる。
「どうだ、気持ちいいか?フフフ、パンティーがもう使い物にならなくなっているな」「我々は優しいからな。風邪を引かない内に脱がせてやろう」
パンティーを引き千切ると丸めて捨てる。男たちは屈み込んでリリィナの大事な部分をこじ開け、覗き込む。
もう何度も絶頂させられているそこは愛蜜を絶えず滴らせている状態にある。
「上の口は生意気だが、下の口は素直じゃないか…ククク」「どうだ?屈服するか?」「屈服するのならもっと気持ちいいことをしてやるぞ」
「ふ、ざけ…ないで……ください……」
媚薬に侵され、何度も果てさせられながらいまだに心は完全に折れずに、男達を拒否するリリィナに彼らはは次の手を打って来る。
無数の触手が先端から透明な粘液を噴き出し、リリィナの全身をベトベトにする。
「それはこのダンジョンに撒かれている媚薬を濃縮したものだ。どんな女でも5分と持たぬぞ」「お前のような生意気な娘にはこれくらい使わないとな………ククク」
「ほら、全身に塗り込んでやろう。いつまで強がれるか見ものだな」
「くううっ♥そ、んな…モノに…屈したり、なんかぁっ…♥んあああぁっ♥んんんんうっ♥」
足の指先から首筋まで全身くまなく媚薬を塗りたくられるリリィナ。
ギンギンの乳首に糸のような細長い触手が伸び、根元から巻き付いてキュッと締め上げる。
ますますガチガチになる乳首とクリトリスを指先で弄られながら、前後の穴にも指を入れられて襞の1つ1つにもしっかり塗り込まれる。
明らかにイヤらしい部分を責めているのだがリリィナはイクことができなかった。
(な、に…これぇっ…おかしいっ♥ヘンになるっ♥んんんっ♥)
「フフ、思った通りだ…こうやってミルクを出せなくされるとイケなくなるようだな…」「どうだねリリィナよ。イクのを我慢できないカラダにされているのにイクことができないのは…」
「屈服するならお前が一番してほしいことをしてやるぞ。いつものようにな…ククク」
イカせてほしいと思いながらも…ふるふると首を横に振り、あくまで屈服することだけは拒むリリィナ。
「ほほう、まだそんな気力が残っていたか」「我々に負けたことが余程悔しかったのかな?」「いや、本当はこうやって無理やり犯されて屈服されるのが嬉しいのだろう?なあリリィナよ?」
「我慢するな。素直になればもっと気持ちよくなれるぞ」
ついに男たちは指での責めをやめ、巨チンポを取り出す。
(いやぁっ♥そんなモノ…見せられたらぁっ♥はぁっ…えっ…いやあぁっ♥)
リリィナは空中に持ち上げられる形でM字開脚にされ、前も後ろも太いのを挿入されてしまう。
「ひううっ♥んあああぁっ♥あうっ♥いやぁっ…抜いてぇっ…んむううっ♥」
男たちに挟まれながら突き上げられ、しかも口の中に触手が侵入して媚薬粘液を飲ませられた。
「待ち侘びていたぞ、再びお前のカラダも心も征服出来る時をな…」「お前も我々に犯されたくて仕方がなかったのだろう?ほれ、もう我慢することはないぞ?」
「己の欲望を口にするのだ、望み通りにしてやるぞ」
男達に串刺しにされ、触手が身体中を這い回る。既に媚薬の効果は最高潮に達しており、どんなの強靭な精神を持っていたとしてもこの二重、三重の快楽攻めに耐えられるはずもない。
「あっ……♥はぅうう♥もう…♥わ、わたしのぉ……負けです……もう、我慢できないんですううっ♥ どうか……お願いします……イかせてくださいぃ……♥リリィナの敗北おまんこに…勝者精子注いでイかせええぇっ♥
外から内から媚薬漬けにされ、強烈な疼きとイキたいという欲望に屈しておねだりしてしまう…リリィナの陥落宣言を聞き、ダンジョンの意思達は設定を操作してリリィナの枷を解き放ち、同時に彼女を貪る動きを更に激しくさせる。
「んあはぁっ♥はぁああぁっ♥イクううっ♥♥敗北セックスでイっちゃいますうううっ♥♥」
後ろから前から一気に膣内に大量の精液が流し込まれ、今まで耐えてきた分を取り返すかのように盛大に絶頂を迎えてしまうリリィナ…その快楽は彼女の想像を遥かに越えるものだった。
「クククッ、膣内を収縮させてそれ程に自分を負かした強い雄のザーメンが美味いか?」「今のトロイキ顔は傑作だったぞ?とてもお前を慕う騎士仲間に見せられないなぁ?」
耳元で囁かれる侮辱の言葉も快楽に蕩けた彼女には心地良く感じられてしまう。
(ああっ……♥もう…だめぇっ…気持ち良くなる事しか考えられません……♥
快楽に溺れた表情を浮かべ、焦点の定まらない瞳にはハートマークを浮かべ雌の顔になっている。
「クックック………ここは現世とは隔離された空間。老いもなければ飢えもない」「我々が飽きるまで可愛がってやるからな。嬉しいだろう?」「ほら、もっと腰を振って善がれ。ご褒美をくれてやるぞ」
「はい……ありがとうございます……ううっ♥ああん♥」
拘束を解かれた後は男たちの巨チンポに全身で奉仕し、外も中も白濁に染められてしまうリリィナ……徹底的に凌辱の限りを尽くされるのだった。

225 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/16(日) 20:45:09 ID:6M8i8kY6
騎士衣装に比べてメイド服だと容易に可愛く生成出来て困りました…よろしければご査収ください

リリィナの日常07 33スレ181a
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1681640624.zip

リリィナの日常08 33スレ181b
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1681640661.zip

>>181さん1

騎士団を通じてリリィナ指名の依頼が届く。その内容はある貴族のお屋敷でメイドをして欲しいとの内容だった。
(騎士団に出資してくれている貴族の御当主…とそのご子息、粗相のないようにしなければいけませんね……それにしても…)
ストライキを起こされている…と他の使用人が噂をしていたし、何なら雇い主である181さんとも顔を合わせてそのような会話もしたが……
表面上、家主である彼は紳士的であったし。特に問題があるようには思えなかった。
(まあ…詮索しても仕方がないことですね。私は私のお仕事をしっかりやるだけです。ええと、まずは長男君のところに行くように言われていましたね)
そう、この屋敷にはリリィナ好みの可愛いショタ…男ばかりの5人兄弟が居て、彼女の仕事には彼らと遊ぶ事も含まれていた。
貸し与えられたメイド服のデザインも可愛らしく気に入っているし、戦闘や荒事の多い騎士団仕事とはまるで違うメイド仕事をどこか楽しんでもいるところもあるリリィナだった。そう、この後までは……

(はぁっ…なんだか…息苦しい…ような…)
それは長男の少年の勉強を見ている時だった。アカデミーで指導をしていた経験から初歩的な事であればある程度教える事は出来る。
違和感を感じながらも、涼しい顔を崩さず気のせいと思い込む事を決めるが…
(やっぱり、気のせいじゃない…身体が熱くて…はぁっ、ど、どうして…♥)
次第に息が荒く、身体が熱くなっていく事を感じるリリィナ。その異変に気が付いたら少年がこちらを覗き込んで来る。
「お姉ちゃんどうしたの?大丈夫?」
長男君は真面目そうなイメージの可愛い少年でその整った顔を間近で見て…リリィナは動悸が止まらなくなる。それどころか胸やアソコがキュンキュンと疼いてしまう。
(わ、私…確かに可愛い男の子は好きですけど…ここまで無節操じゃない…はずなのにぃっ…♥どう、してぇっ♥)
明らかに欲情してしまっているリリィナ……無意識にメイド服をずり下ろし、少年の見ている目の前でその大きな乳房を自ら揉み、アソコも下着越しに弄り始めてしまう。
「はああぁんっ♥だ、めぇっ…見ないで…なんでぇっ…手が止まらないっ♥ みちゃだめですうっ…♥んんんっ♥」
我に返り、何とか止めようとするものの……身体は全く言う事を聞かず、むしろ激しくなって行くばかり。ついには我慢できずに絶頂を迎えてしまい……ビクンッ!と大きく仰け反ってイってしまう淫らなお姉ちゃんメイド騎士…
(う、うそ…こんな可愛い少年の前でオナニーしちゃうんなんて…な、何をしているんですか私は……!?)
冷静になりかけるリリィナ。だがズボンを脱ぎ捨てペニスを露出する少年はそんな彼女に覆い被さり、自らのモノを彼女の秘所へと押し当てる。
「お姉ちゃん…そんなにボクとエッチな事したいんだね?いいよ、ボクももうガマンできないから……」
「こ、これは…ち、ちがいます…ひゃあんっ♥♥」
何が違うと言うのか。弁解のしようがないくらい先ほどまで自慰行為によって濡れきっていたそこはあっさりと少年を受け入れ、根元まで挿入されてしまう。
突然の挿入に驚く間もなく腰を打ち付けられ始める。パンパンと肉同士がぶつかり合う音が響き渡り、子宮口まで突き上げられて甘い声を上げてしまうリリィナ。
「はぁ……はぁ……んふぅうっ♥い、いけません……こんな事っ♥ひゃうんっ!?そ、そこはダメですぅ……ああっ♥♥」
少年の匂いのするベッドの上で交わり、正常位で責められまくってしまうお姉ちゃんメイド騎士…
今日初めて会った…しかも少年とエッチをしてしまっている背徳感、罪悪感と快楽が入り交じり、さらに興奮を高めてしまう。
たっぷりたっぷりと膣内射精され長男君の所有物であるかのようにしっかりマーキングされてしまったリリィナ。
少年相手に可愛いイキ顔を晒しまくってしまうのだった……
だが、終わりどころかこれは始まりに過ぎなかった。
「リリィナお姉さん、オレらとも遊んでくれるよねぇ?」
「ボクら可愛いお姉さんを見て、一緒に遊びたくて待っていたんですよ?」
ちょっとやんちゃそうな次男と物静かそうな三男の少年と剣術の指南を屋外で行っていたリリィナは再び原因不明の疼きに襲われていた。
(またぁっ…♥どう、してぇっ……♥)突き付けられる勃起肉棒をグローブをつけた手で扱き、もう片方の少年が乳房を揉みしだいてくる。
リリィナはその度にビクビクと感じてしまい、野外であるにも関わらず何度も達してしまう……
(どうして……どうして私、こんなに…感じているんですかぁっ……♥)
そしてそのまま地面に組み伏せられてギンギンにいきり立ったそれをリリィナの太股に押し付けて来る。
(だめぇ……これ以上されたら……♥)
理性では拒まなければいけないと思っているのだが、身体は勝手に動いてしまう。
自ら足を開いて少年のモノを受け入れる体勢を取ってしまうメイド騎士……淫らな少女の喘ぎ声と性交の音が大きな庭の片隅に響いていた。
「リリィナ姉ちゃん、今度は四男の俺と五男のコイツと…もうわかってるよねぇ?」
次にリリィナが呼び出されたのは書庫だった。そこで待ち構えていたのは活発そうな美少年と眼鏡をかけたインテリ風の美少年。
その豊満な乳房で奉仕する事を命じられ、言われるがままにパイズリを始める。
(どうして……♥断れないのっ…またぁ、少年相手に…こんなことを……)
少年のペニスを挟み込み、胸を押し付けるようにして刺激を与えていくリリィナ。
柔らかく大きなおっぱいで挟まれているだけでも気持ちが良いというのに、それがあの騎士団で有名なリリィナ・クロノの巨乳だと思えばなおさらだ。
すぐに我慢できなくなった二人はリリィナの顔や胸に精液をかけてしまう。
それでもまだ満足していないのか、リリィナの身体を使って性欲処理をしようとする少年たち。
机に手を突かせ、背後から挿入してくる。
既に愛撫によって十分に濡れそぼっているリリィナの秘所はすんなりと受け入れてしまう。
「はぁっ♥ショタチンポでっ♥犯されちゃってるうっ♥はぁっ……んああぁっ……」
激しくピストン運動を繰り返す少年。その動きに合わせて揺れるリリィナの大きな乳房は見ているだけで興奮を煽る。
後ろから激しく突き上げ、子宮口をノックするかのように亀頭で責め立てれば、リリィナは身体を大きく仰け反らせながら絶頂を迎えてしまう。

226 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/16(日) 20:52:25 ID:6M8i8kY6
投稿途中に容量に気が付いて焦りました…こちらにどうぞです

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1681645237/l50


>>181さん2
そして、1日の終わりに特別な部屋…少年達5人が「ゲスト」を可愛がる為の部屋に来るように命じられる。
部屋の中心にはキングサイズベッドが置かれており、その周りを囲むように5人の少年達がリリィナを待ち構えていた。
「リリィナお姉さん、約束通り来てくれたんだね!」
「お姉さん、今夜は僕たちといっぱい遊ぼうね?」
そう言ってズボンを脱ぎ捨てる少年たち。既にペニスは硬くそそり立っており、早く女体を犯したくて仕方がないといった様子だ。
(なんで…抵抗するどころか…私…この子達に……)
少年達の父親が実はインキュバス…淫魔であり、少年達は淫魔と人間のハーフであり、リリィナ自身がとっくに淫魔の魅了で強制欲情させられ、虜にさせられている事に気が付くはずもない。
その答えに至る事も通常時であれば容易に出来るが淫魔のチャームはそれすら阻害している。
リリィナ自身も自分が何故こうなってしまったのか理解できていないが、もうそんな事はどうでも良かった。
今はただ、目の前の可愛い少年達とセックスしたい。それだけしか考えられなかった。
「あああぁっ♥君のおちんぽぉっ……♥すごく大きいですぅっ……大人顔負けでぇっ…はぁっ……んあぁっ♥」
ベッドの上に寝転がった少年に跨る形で腰を振るリリィナ。
騎乗位で少年のモノを受け入れ、腰を振りまくって快楽を貪っていく淫乱メイド騎士…その姿は高潔な騎士…などではなく娼婦そのものだった
「ああっ……すごひぃ……♥奥まで来てますぅ……♥」
「お姉さん、凄いよ!こんなに締め付けてきて……僕のを離さないって感じだよ?」
「ああっ……ダメですぅ……♥こんな……激しいなんてぇ……♥」
少年とリリィナの交わりが激しさを増していく。
下から揺れ踊る爆乳を眺め堪能し、より激しく突き上げる少年。
「お姉ちゃん、こっちも忘れないでよ?ほら、こんな風にされると気持ち良いんでしょ?」
リリィナの背後から別の少年が彼女の胸を揉みしだいて来る。
「ふああぁっ♥そんな、一緒に
されたらぁっ……♥すぐイっちゃいますからぁっ……♥」
乳房への愛撫と激しい突き上げにより、リリィナはすぐに限界に達し、ビクビクと身体を震わせ、膣内射精されると同時にリリィナもまた絶頂を迎えた。
少年は一度引き抜くと、今度は違う少年がリリィナの身体を回転させ、正常位の体勢で挿入していく。
「ああぁっ……だめぇっ……♥今イッたばかりなのにぃっ……♥」
「えへへ、リリィナ姉ちゃんのここ、すっごく締まってるよ?それに中がビクビクしてやべ、腰が止まらないよっ」
少年はそう言いながらリリィナの子宮口目掛けて何度も肉棒を突き立てる。
その度にリリィナは甲高い喘ぎ声を上げながら身体を仰け反らせる。
「はぁっ……だめぇっ……またぁっ……イクッ……♥」
「うわ、またすごい痙攣した……姉ちゃん、可愛すぎっ…」
リリィナの身体はすっかり敏感になっており、少し触れられるだけでも達してしまうほどになっている…
「今まで僕らが犯したメイドは何十人も居るけど、お姉さんのカラダが一番エロくて気持ちいいよ…」
少年の一人がそう言うと他の少年達も大きく同意する。
彼らはインキュバスの血を引き、これまで何人ものメイドや女性を犯してきた。
彼らにとって女性とは性欲処理の為の道具に過ぎず、自分の性欲を満たす為だけのオモチャでしかない。
その中でもリリィナは最高の性処理相手だった。
まずその大きな乳房は柔らかく、感度も良い。そして何よりもその豊満な身体が素晴らしい。
そして何より美しく、敏感過ぎる性感度は生娘のような反応を毎回示し、何度犯しても飽きる事が無いのだ。
「あああぁっ♥イクううっ♥ショタチンポでイカされちゃいましゅうぅっ♥」
リリィナが一際大きく仰け反りながら絶叫を上げる。
同時に少年のペニスからは大量の精液が放出されていく。
……こうして5人のショタ少年に一晩中輪姦され、性欲処理のおもちゃにされてしまう美少女メイド騎士……
1日だけという約束だったが、結局一週間以上屋敷に滞在する事になった。
5人のショタ達にメイド仕事の合間に…というかところ構わず襲われてもうほぼ仕事になんかならないリリィナ…
メイド達がストライキを起こしたという理由を理解するが全てが遅かった。

――延長の経緯(おまけ)
「一日という約束だったが、どうだね?君さえ良ければもう何日か、いや…好きなだけ居てくれて構わないのだよ」
「っ…すみません、それは、お断りさせてください……」
次の日の早朝…当主である181さんの私室に呼び出されるリリィナ。その内容は1日だけだったメイド雇用を延長しないかという申し出だったが…
リリィナとしてはもうこれ以上ここにいるのはまずいと感じていた。
(このままでは……本当におかしくなってしまいます……♥)
昨夜の、いや昨日の少年達との貪りが脳裏を過ぎる。思い出すだけで股間が熱くなり、濡れてしまう……それほどまでに少年達のテクニックと…淫魔による魅了は凄まじかった。
「!?わ、私は何を……っ…!」
気がつくとリリィナは、椅子に座る当主の膝の上に座り、後ろから抱きしめられていた。
「ほう、この私を誘惑してまでこの屋敷に居たいと?これが君の答えという事かな?リリィナくん?」
「ち、ちがいますっ…!こ、これは私の意思じゃぁっ♥な、なんで……ひうううんっ♥」
耳元で囁かれる甘い声音……それだけでリリィナの身体はビクンと震え、抵抗する力を失ってしまう。
本物の淫魔である彼の力は凄まじく、少し淫魔としてのフェロモンを出しただけでリリィナは我を忘れて、181に欲情し身体を擦り付けてくる有様だった。
そんな彼の吐息を耳元に感じる度に子宮がきゅんきゅんとうずいてしまい、リリィナの秘所から愛蜜が垂れ落ちていく。
既にリリィナの理性は崩壊寸前まで追い詰められてしまっていた。
(すっかり淫魔の魅了に充てられていると…ふふ、このカラダ……確かに息子達が夢中になるはずだ)
当主はリリィナの首筋を舐め上げ、彼女の胸を揉みしだいていく。
乳首を摘まみ上げるとリリィナは艶っぽい声を上げて身体を仰け反らせる。
「ふあぁっ♥そんなぁっ……だめですっ……んああああっ♥」
「ふふふ、可愛い声で鳴いて……そんなに気持ち良いのかね?ほら、もっとシて欲しいのか?」
そう言ってリリィナのスカートの中に手を入れ、ショーツの中へと指を滑り込ませると、彼女の割れ目をなぞるように刺激していく。
そこはもう洪水のように愛液で溢れており、軽く触れただけでもリリィナの身体は大きく跳ね上がる。
「イクっ♥イキますっ♥こんなぁっ……んやあああぁっ♥」
絶頂を迎え181の膝の上で果てる淫乱メイド……
「ふふふ、君がその気ならもう少し滞在してもらおうか。息子達は君の事が大層気に入っているようだしね」
「はいっ……わかりましたご主人様ぁ……♥」
こうして…屋敷に住む6人?もの淫魔に魅了されてしまっているリリィナは再びこの屋敷に留まる事になってしまった。

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[103:615]短期お相手募集&イベント告知スレ 第40夜
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/10/31(日) 21:53:19 ID:oKKhoMrs
ここはRO内での萌え仲間の募集(短期間のもの)及びミニイベントの公知をするスレです。
募集テンプレは>>2、テンプレ記入例は>>3、関連リンクは>>4にあります。

・共通ルール(ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2n)
・ジャンルの制限はありません。萎える募集を見つけたときは、脳内・IDあぼーんなどを
フル活用しましょう。愚痴・煽り・叩き・特定ジャンルカエレなどは放置プレィで。
・募集相手が見つかったら、具体的な日時などは待合いBBS( >>4 )で決めましょう。
・あくまで基本は一夜限りですが、再会希望・逆指名など、どうしても「もう一度会いたい!」という場合は
 上記とは別に待合BBSをご用意しています。そちらをご利用ください。
・スレ消費を抑えるためにも、余分なレスを喚起するような募集は控えてください。
・普通のPT募集はにゅ缶の募集スレなどへ。
・気長にじっくり募集したい方はパートナー募集スレへ
・公衆の前でオープン発言によるエロネタ・エロチャは控えましょう。
・チャHの最中に相手に無断でログアウトするのは、相手に対して失礼です。
 続けられないのであれば、その旨を伝えてからログアウトしてください。

・関係はRO内のみでの完結が基本です。
 中の人の指定は時間指定ぐらいはいいですが、性別や年齢、住んでいる地域など禁止です。

※あくまでも一夜は一夜、後腐れのない関係が基本ですのでご注意を。
 みんなが安心して気軽に利用できるものにしていきましょう♪

 「もう一度会いたい!」というものに関しても、一夜のお約束は忘れずにね♪

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−注意−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・メイン鯖のメインキャラ及び晒されて困るキャラでの募集・応募は避けてください。
・ギルドエンブレムを背負ったキャラでの募集、応募は避けてください。
・晒されても構わないキャラで募集・応募するよう心掛けてください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


606 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/07(日) 21:51:18 ID:1wAkfgG.
【募集内容】一時のお相手
【鯖】Breidablik
【募集者の容姿】】♀orふた♀
【求める相手の容姿】♀orふた♀
【ロールプレイ】雑談・チャH
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。
2週間無料ということでものすごーくぶりにブレ鯖で新規作成してみたマジ子です。
あえてサイトとかなにも見ずにとことこ散策してみてたけど不意に人恋しくなってしまい募集してみます。
落ち合う場所等詳細はご相談で(当方新規作成ですのである程度はご考慮を・・・)。

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4720

607 名前:606 投稿日:2019/09/23(月) 19:47:00 ID:depF/YEo
2次キャラ(ダンサ、ケミ)が残っていたのでTrudrにて再募集しますね。

608 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/03/07(月) 01:56:06 ID:HZhdmMd2
【募集内容】一時のお相手
【鯖】どこでも
【募集者の容姿】】♀
【求める相手の容姿】問いません
【ロールプレイ】雑談、猥談
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

久しぶりのプレイでちょっとした雑談等の相手が欲しくなり、
募集させていただきます。
短時間かもしれませんが、よろしくお願いします

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4721

609 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/05/02(月) 00:56:24 ID:Ed3gRsjQ
【募集内容】一夜のお相手
【鯖】どちらでも
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】どなたでも
【ロールプレイ】雑談・猥談 他は要相談
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

一時の間お相手していただける方を募集します。
雑談・猥談をメインで、ほかは流れ次第・お互い気が乗ればでお願いします。

それでは、よろしくお願いします。


ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4722

610 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/11/23(水) 19:46:21 ID:dUbS2IXY
【募集内容】一夜のお相手
【鯖】どちらでも
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】どなたでも
【ロールプレイ】雑談・猥談
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

一生懸命ご奉仕いたします。
癒やされたい方は是非…
NGは痛い、汚いことです。

皆様どうかよろしくお願いいたします。


ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4723

611 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/04(日) 01:16:17 ID:aUHWXOdg
【募集内容】一夜のお相手
【鯖】どちらでも
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】どなたでも
【ロールプレイ】雑談・猥談
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

一時の間お相手していただける方を募集します。


よろしくお願いします。


ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4724

612 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/21(水) 00:59:01 ID:p2t3R3.6
【募集内容】一時のお相手
【鯖】どこでも
【募集者の容姿】♀(キャラのいないところは一次になります
【求める相手の容姿】♀ふたさん
【ロールプレイ】チャH
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

一時のお相手を募集します

欲求不満なのでいっぱいハメハメしてたっぷりどぴゅどぴゅして欲しいですv
変態マゾなので甘々なえっちではなく 調教や性欲処理の為だけの激しいえっちを好みます
ハードで変態ちっくなセックスだとお尻を振って涎を垂らして悦んじゃいます

613 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/21(水) 01:00:34 ID:p2t3R3.6
612のお返事はこちらでお願いします

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4725

614 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/01/21(土) 00:47:20 ID:XEd6i4SI
【募集内容】一夜のお相手
【鯖】どこでも
【募集者の容姿】ふた(一部の鯖に上位職あり)
【求める相手の容姿】♀(ふたさんでも)
【ロールプレイ】チャH
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

遅い時間ですが、一夜のお相手を募集したいと思います。
こちらは基本受けになりますがよろしければ…。
詳しくはお会いしてからお話ししつつ相談させてください。

よろしくお願いします。

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4726

615 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/06/11(日) 23:40:25 ID:LoNzuFD2
【募集内容】一夜のお相手
【鯖】どちらでも
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】どなたでも
【ロールプレイ】雑談・猥談
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

一時の間お相手していただける方を募集します。


よろしくお願いします。

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4727

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[104:327]【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2007/11/20(火) 23:22:39 ID:fIjeelgU
このスレは、萌えスレの書き込みから『電波キタ━━━((( ⊂⌒~⊃。Д。)⊃━━━━ッ!!! 』ではない
萌えでなおかつえちぃ描写の含まれる自作小説の発表の場です。

【重要】
18禁レートのスレッドは<<sage進行>>でおながいします。
(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)

基本的ルール
・ マターリ厳守
・ 荒らしは完全放置。
・ ROまたは小説と関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・ コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
・ コテハンの人も、荒れる元になるので暴走したりしないように慎重に発言しましょう。

ローカルルール
・ 萌えだけでなく燃えも期待してまつ。
・ このスレでの『えちぃ』基準は、「手淫」(オナーニ)だとか「目合い」(セクース)だとかのレベルでつ。
・ 特殊ジャンルは苦手な人もいるということを考慮してやってください。
 (タイトルに明記するとか、配慮を)
・ 催促はやめましょう。
 (絵、文を上げてくれる人は自分のプレイ時間を削って上げてくれてます)
・ 感想は無いよりあった方が良いです。ちょっと思った事でも書いてくれると(・∀・)イイ!!
・ 文神を育てるのは読者です。建設的な否定をおながいします(;´Д`)人
・ 文神ではない読者各位様は、文神様各位が書きやすい環境を作るようにおながいします。
・ リレー小説でも、万事OK。

リレールール
・ リレー小説の場合、先に書き込んだ人のストーリーが原則優先なので、それに無理なく話を続かせること。
・ イベント発生時には次の人がわかりやすいように。
・ 命の危機に遭遇しても良いが、主人公を殺すのはダメです。

板内共通ルール:
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/

みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説保管庫(Wiki):
ttp://f38.aaa.livedoor.jp/~charlot/pukiwiki2/pukiwiki.php

前スレ:
【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十六冊目
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1176575956/


318 名前:駆魔の一族(の中というか背後にいる的な) 投稿日:2019/05/04(土) 16:42:31 ID:u/3wHiXw
 続きです。ついでにdameときますか


 約束。
 魔物に襲われ命を落としかけたクラーラに、彷徨うものが持ちかけた提案。
 助命と引き換えに自身の弟子となるか、ここで死ぬか。
 クラーラは前者を選んだ。
 彼への師事、それはアマツの『縄』を用いて女性を責め立て、同時に飾り立てる『緊縛』と呼ばれる行為を教わる事。
 それらに快楽と喜びを見出すための稽古を、すなわち調教を受ける事が彼女の務めである。
 体の良い逆キューペットのようなものだったが、クラーラは不満や不快感を明言しつつも、律儀にそれを守り続けている。
「どうだこの縄は?市井で売られているモノとは手間暇が違う」
 どす黒い、と形容できるほどの赤い色をしたそれは、しかし丁寧に編み上げられており解れのひとつ見当たらない。
 彷徨うものは目の前に直立するクラーラに縄の束を見せつけながらそう言うと、彼女の感想を待たずの一端を引っ張り解き始めた。


 しゅるり…
 クラーラの首に縄が巻き付けられる。
 その色は、まるで血を首に纏う様にも見えた。
 縄は自身を彼女の柔肌に沈めながら一周周り、喉元に戻ると結ばれ輪っかとなる。
 首が締まることも無いが、しかし縄を意識せざる得ないという絶妙な具合は、クラーラを不安に駆り立てる。
「心配ない。締まる事はない…どれ」
 彷徨うものはそう言いながら作り出した縄と肌の間に指を差し入れ、くいと引っ張る。
「ひゅっ…」
 気道が締まり、たちまち意識が遠のき始める。
「な?締まっているようでもギリギリ大丈夫だ」
 指が抜かれると呼吸が戻り意識が戻る。
「いずれコレでも物足りなくなる」
 彷徨うものはそう言いながら、正中線に沿って縄を押し当てる。
「痕になっているな…まあ無理もないか」
 体に浮かぶ縄目状の痕に縄を合わせながら彷徨うものは言う。
 縄に染み込んだ闇水の作用により、やけどのような症状が出てしまっているのを2人とも理解している。
 人間の、しかも『ディバインプロテクション』という形でヴァルキリーの加護を受けている聖職者にはその度合いに比例し強烈に作用する。
「人によっては当てたところが焦げるらしい」
 喉元に結び目を作りながら彷徨うモノは言う。
 続いて心臓、鳩尾付近、臍の下と結び目を作ってゆく。
「菱縄?」
「そうだ。お前もこれくらいの縛りは覚えて貰わんとな」
 言いながらしゃがみ込み、クラーラの太股の内側に触れ、足を開かせる彷徨うもの。
 またに通す部分、ちょうど鼠蹊部に当たる部分に連続して結び目を作る。
「それは嫌。歩けなくなる」
「ダメだ。できるよう努力するんだ」
 股を通した縄を首に向け軽く引き上げる。
「ん…」
 下着の布越しに荒縄でできた結び目のゴツゴツとした感触が伝わってくる。
「ロザリンデは如何してる?」
 背中にまわした縄を首に作った輪に通して折り返し、程よく張ってから両方の脇の下から正面へと持って行く。
 ロザリンデとは、彼女の姉だ。
 彼女の家は代々駆魔の家系で、クラーラは今の当主の3人娘の三女。
 ちなみに、当主である父は行方不明で、母が代理を務めている。
「あまりここでの事…話さない」
 縄を先ほど作った結び目と結び目の間に縄を通し、再び背へ。
 胸元に1つ目の菱形が形成される。
「そうか。まあ無理も無いか」
 頷きながら同じ要領で2つ、3つ、と菱形を形成する彷徨うもの。
 彼は別々の事件で次女と三女を自身の支配下に置くことに成功した。
 ちなみに長女と母については、それぞれ別の誰かの管理下に置かれているらしい。
 そして彼は先日自身の管理下にいる2人を引き合わせた。
 末娘はある程度達観していたようだが、次女のクラーラはそれをするには時期尚だった。
 激高し、罵ってきたが『約束』の一言で一応の収まりはついた。
(ふむ…やつにやらせてもいいが、双方とももう少し躾んとな)
 思案しつつ縛り終え、余った縄背筋に沿って這う縄に丁寧に編み込む。
「よしできた」
 そう言って彼女の背中をぽんと叩く。
 目の前にはどす黒い、まるで欲望を具現化したかのような赤黒い縄に絡め取られたクラーラの姿があった。
 ゆらゆらと揺れる篝火の明かりと、縄が肉付きの薄い体に食い込む事で形作る印影が彼女を大人びた印象に見せる。
「ありがとう…ござい…」
 クラーラが一礼しようと体を傾けると、股に這わせた縄がきゅっと食い込み彼女を苛む。
「どうした?礼も言えぬ不心得者でも無かろう?」
「ごめん…なさい」
 歯を食いしばり、一礼するクラーラ。
 膝が震える。
「よろしい」
 彷徨うものは鷹揚に頷くと、床に置かれた僧衣を手に取り彼女に差し出した。
 彼女はもう一度ゆっくりとした動作で一礼しそれを受け取ると、緩慢な動作で袖を通し始めた。

319 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/27(水) 11:36:00 ID:W3gF8fJY
これなら書けそうかなとおもってたら、残念なことになってたので
設定を変えて再利用したので供養。。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1574821737.zip

320 名前:人造戦乙女姉妹と母親達の中のヒト 投稿日:2020/07/01(水) 00:13:34 ID:7j6xu1rM
永遠に進展も需要もなさそうなのでうちの子(コテ)で軽めの敗北エロをば。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1593529868.zip

321 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/30(日) 12:53:51 ID:ryt21bZg
触手が忘れられない子の後日談をぺたり

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1598757918.zip

322 名前:人造戦乙女姉妹と母親達の中のヒト 投稿日:2021/07/29(木) 22:59:57 ID:HtlqHGZw
書いている内に逸脱しすぎてるな、となってしまったのでこちらに。

【お師匠様のお誘い】

「……」
 館の地下にあるミリー『専用』の部屋。
 フィルムをこっそり視聴していた『団欒の間』よりも一回りほど小さな部屋。
 彼女は力が解放され豊満となった肉体にエプロンドレスを纏い、同じ衣装を纏ったフリッダと共にそこにいた。
「緊張している?」
 姿見の前に立つ愛弟子の背後に立ち、彼女の両肩に手を置き問う師匠に、彼女は無言でうなずいた。
 彼女がここにいるのは、師の『お誘い』を断れれなかった…いや、断らなかったからだ。
「こっち用のエプロンドレスを用意しておいた甲斐があったわねぇ」
 フリッダは楽しそうな声色でそう言いながら、彼女のエプロンとワンピースの隙間に手を差し入れたわわに実った肉果実を愛撫する。
「お、お師匠様ぁ…?」
 戸惑い、うわずった声を上げるミリー。
「ふふ。ごめんなさいねぇ」
 愛撫を止めつつも、手はそのままで謝るフリッダ。
 そんな師に、ミリーは改めて彼女が半分とはいえ『サキュバス』で有ることを改めて思い知らされる。
「貴女達もいつか、ミカエラやミシェラみたいに辱めを受けることになるでしょう」
 フリッダは彼女の胸に添えていた両腕を腰に回し、そのまま背後から抱きしめながら言う。
「はい…」
 ミリーの脳裏には、あの手この手で辱められる母の姿がフラッシュバックする。
「奴らは貴女達の心を壊しにかかったり、隷属させようとあの手この手であなたを責めるでしょう」
「わ、わかってます…」
 母達の痴態を目の当たりにした以上、自分は決してそうならない、とは言い切れなかった。
「これは、貴女をこちら側につなぎ止めるためでもあるの」
 フリッダは言う。
「はい…」
 フリッダの言葉に、ミリーは神妙な面持ちでうなずいた。


 部屋の中に、彼女の嬌声が響きわたる。
「良い顔よぉ。声ももっと聞かせて」
 ミリーを愛撫をしつつ、時折俯きがちになる彼女の顎に手を添えて姿見の方を向かせるフリッダ。
「ん…つ…はぁ…っ」
 背中には柔らかな肉果実の感触。
 それらを感じながら、敬愛する師匠の愛撫を受ける悶えるミリー。
 普段の、鍛錬後のスキンシップ(とあくまで師匠は主張する)とは異なる本格的な愛撫にミリーは何度も意識を手放しそうになる。
「ほら。これくらいで気をやっていたら、簡単に妖魔の責めに屈してしまうわよぉ」
「はい…っ!」
 胸元に官能以外の感覚、痛覚が迸り、蕩けていた意識が覚醒し、同時に全身をビクリと震わせた。
 フリッダが服の上から乳首をつねりあげたのだ。
「あら、素質があるのかしらぁ?」
 言葉と共にエプロンの肩紐をはずし、胸元をはだけさせる。
 そしてワンピースの胸元に指を添え、ひとつ、ふたつとボタンを外して行くフリッダ。
 胸元が割開かれ放漫な乳房が現れると、フリッダは爪で直接先端をつねりあげる。
「い…っ!」
 これまでとは異なる、鋭い痛み。
 しかし、火照った快楽と蕩けた理性はそれにすら僅かな快楽を見いだしてしまう。
(ミシェラの血、かしらねぇ)
 フリッダは目を細めながら、乳首を苛んだまま細長い耳に口づけをする。


「ぐ…っ!」
 痛みの中、耳から迸る官能に耐えきれず悲鳴を上げるミリー。
「お、おししょ…だ、だめ…っ」
「こらえ性がないわねぇ。妖魔は容赦ないわよぉ?」
 ミシェラの映像を思い出しなさい。
 乳首への加虐を止め、愛撫しながら耳元でささやくフリッダ。
 視聴回数は数回にも満たない。
 しかし、ミカエラのものと異なり彼女は苦痛を加えられてなお不敵に、あるいはそれすらも愉しんでいる節が見受けられた。、
 乳房に釘を打たれ、乳首を円環で彩られている最中もその表情を大きく歪めなかったほどだ。
「あいつ等は貴女達を壊す。でも、私達は貴女達を愛するわ」
 フリッダは言う。
 項に口づけを落としながらミシェラは言う。
 ミリーはくぐもった声を漏らしながら何度も頷いた。


「う…お、お師匠様ぁ…」
 姿見の前で前屈みとなり、ぎゅっと裾を握りしめ、半泣きになりながら助けと許しを乞うミリー。
 そんな彼女を見て『これは少し早かったかな』と思うフリッダ。
 しかし直ぐに気を取り直し、鏡越しに彼女と目を合わせる。
「さ、見せてごらんなさぁい」
 フリッダが促すと、ミリーは小さく頷き一拍置いてからスカートをゆっくりとたくしあげる。
 舞台の緞帳のように白と紺色の布地が持ち上げられ、白いストッキングに包まれた足が露わとなる。
 布地は上がり続け、やがてストッキングと合わせたショーツが露わとなった


「良くできました。割と欲求不満だったのねぇ」
 持ち上げられたスカートとエプロンの裾を、エプロンの帯に挟み込みフリッダ。
 そして『よくできました』と耳の先端に口づけを落とすと、ミリーの『それ』がピクリと震える。
「あらぁ、正直でよろしいわぁねぇ」
 目を細め喜ぶフリッダ。
 そこにあったのは、ショーツの裾から顔を出す、彼女は持たないはずの男性器。
 肉芽とその周囲を変異させ、そう仕立て上げるタイプの術式のものだ。
「変身前だと、年相応に皮も剥けてないのだけどねぇ」
「だれにか…したんですか?」
「ミシェラよぉ。昔ね」
 その回答に、ミリーは安堵した。
「さあ、お楽しみはこれからよぉ」
 フリッダは弟子のショーツをずり下げ、仮初めのイチモツを姿見の前にさらけ出した。


「ん…っ…ひっ…い」
 疑似男根に触れるフリッダの手が前後に動く度に悲鳴を上げるミリー。
 本来あるはずのない器官からもたらされる、尿意に似た快楽に彼女の精神は翻弄される。
「いきなりこう言うのも…性急だけれども…男の喜ぶツボは…っ…知っておいて損は無いわよぉ…」
 扱く手を止めずに言うフリッダ。
「お、お師匠さ…な…」
「ええ。いいわよぉ。感覚を委ねなさい」
 びくびくと蠢動し始めるイチモツ。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

323 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/30(木) 16:23:48 ID:2JJANj.s
命令スレの方の小説がこんなとこで読めるとは!

324 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/01/07(金) 07:51:07 ID:LOSBc7H.
命令こなくて暇な時少しずつ書いてたやつなのです。
別スレにショタプリ2人の話もありますのでご笑納いただければ幸いです。

325 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/04/30(土) 21:01:46 ID:/oECRuX.
のべりすとちゃんにどハマりしたので書いてみました
番外編?のようなナニカ。

リリィナ対ダークナイト(1/2)

 プロンテラ騎士団は日々、街の治安を守っている。その一環として少女騎士は今日も巡回をしていた。
 彼女の名前はリリィナ・クロノ。プロンテラ騎士団に所属する若き女騎士だ。
「異常無し、今日も街は平和ですね」
 そう呟いて彼女は歩く。美しい顔立ちの少女だった。腰まで伸びた金髪はとても美しい。そして大きな胸がたまらない魅力を放つ。
「それは良い事なのですが…」
 リリィナの表情が曇る。近頃プロンテラ近郊では漆黒の騎士が暗躍しているのだ。
 彼は凶悪な男であるらしく、多くの被害が出ている。騎士団の仲間も何人も返り討ちにされて酷い目に遭っていた。
 この前などは姉のミラリーゼまでもが襲われたという情報が入っている。幸いにしてミラリーゼは無  事だったが、犯人はまだ捕まっていない。
 このままではプロンテラの街の治安が悪化してしまうだろう。リリィナは心配していた。
(……早くあの男を捕まえないと…)
 その時だった。大通りの方から声が上がる。
 何があったのか?リリィナは走って確認する。するとそこには見慣れない光景が広がっていた。
「っ…!?こ、これは一体……」
 男が数人倒れている。その中心には一人の男がいた。全身黒ずくめの不気味な格好をした男だ。男は黒いマントに身を包み、仮面をつけていた。
 まるで影がそのまま人になったような不気味さだ。
 リリィナは男は地面に倒れる一人に近づく。どうやら気絶しているだけのようだ。
(良かった…息がある…でも…)
 不意の遭遇、周囲には複数の負傷者、逃げ惑う人々。目の前の男が件のダークナイトである事は明白だが状況が悪い。しかし、相手は容赦なく襲って来た。
「くぅッ!」
 背後からの一撃を避ける。その動きを見ただけで相手が只者ではない事が解った。明らかに戦いに慣れた人間の動きだ。
 リリィナは剣を構える。
「覚悟して下さい!貴方が何を企んでいるか知りませんが、ここで倒させて貰います!」
 叫ぶと同時に走り出す。相手の実力は不明だが、まずは先手を取るしかない。一気に距離を詰めて斬りかかる。
 しかしダークナイトはその攻撃を読んでいたようで、あっさりと避けられてしまった。
「!?っきゃあああぁっ!?」
 反撃をもろに喰らい、リリィナの鎧の胸部が砕かれる。
 露わになる乳房を隠そうとするが、ダークナイトは許さない。
「あううっ!!な、なにっ、してっ…ひゃああっ!!」
 両手を掴まれ、拘束されてしまう。そしてそのまま乱暴に揉みしだいてきた。
「んううううっ!!!や、やめてえぇっ!!」
 戦いの最中だというのに、リリィナは甘い声で喘いでしまう。必死に抵抗しようとするが、ダークナイトの力は強く振りほどけない。
 それどころか、乳首を摘ままれてしまい力が抜けてしまう。さらに、胸の先端からは白い液体が滲み出してきた。
「う、嘘っ、どうしてこんな時に母乳がっ……は、離してっ、離してくださいっ!」
 ダークナイトの手を振り払おうとするが、逆に腕を押さえつけられてしまう。
 そして、噴水前のベンチにリリィナを抱えたまま座るとダークナイトはそのまま彼女の豊満な胸に吸い付いた。
「いやっ、だめっ、そんなのダメですっ、お願いだから吸わないでくださいぃっ!」
 ダークナイトは構わずに激しく責め立てる。敵の愛撫であるというのに、感じまくってしまう敏感な少女騎士…やがてリリィナは耐え切れず絶頂を迎えた。
「やっ、やだっ、もうイヤなのにっ、またイっちゃうっ、イクっ、イッちゃうぅぅっ!!!」
リリィナはイカされ、噴水のように愛液を吹き出して痙攣した。噴き出したミルクがダークナイトの顔にかかる。
 その一部始終を遠巻きに眺めている市民達。彼らは美少女騎士の痴態のあまりの淫靡さに顔を赤らめ、股間を熱くさせていた。
「ああ、そんな…リリィナちゃんが……」「くっ…なんて卑劣な奴なんだ……」「俺達が助けないと……」「でも、どうやって……」
 口々に呟く彼らの前で、リリィナは再びダークナイトの膝の上に抱えられていた。

326 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/04/30(土) 21:02:24 ID:/oECRuX.
リリィナ対ダークナイト(1/2)

「ううっ……」
 恥ずかしそうに目を伏せるリリィナ。彼女は先程の戦闘で鎧を破壊され、スカートも切り裂かれてしまっていた。
 そのせいで剥き出しの豊かなバストが衆目に晒されてしまっている。しかも、それだけでは飽き足らず、ダークナイトは彼女の秘所に指を入れていた。
「んんっ、そ、そこは……あんっ、ダ、ダメですよぉ……ひゃんっ!」
「くくく……いいぞ、もっと鳴け。」
ダークナイトは楽しげに笑うと、リリィナの膣内から溢れ出た蜜を掬って舐める。
「ううっ……お、覚えていなさい……いつか必ず、貴方を倒してみせます……」
 涙を浮かべながらも、リリィナは決して屈しない。
 だが、それがダークナイトの嗜虐心を煽る事になってしまった。ダークナイトはリリィナの脚を開脚させて市民達に見せ付けるようにしながら、露出させたペニスを擦り付ける。
「ううっ、嫌ぁっ!見ないでくださ……あぁんっ!騎士の私が…悪党のなんてぇっ…いれちゃぁっ…やっ、あぁっ、んんっ!」
 そして一気に挿入すると、激しく腰を打ち付け始めた。
「ひゃああっ!!あっ、やあああああんん!!」
 ダークナイトは容赦無くリリィナを攻め立てていく。リリィナの巨乳がぶるんと揺れた。
 敗北したリリィナと勝者であるダークナイトは市民の目の前で絡み合う。
 リリィナが悲痛な叫びを上げる度に、民衆達はごくりと生唾を飲み込んだ。
「ああぁっ、ダメっ、ダメですっ、私っ、こんなので気持ちよくなってなんかぁっ……はああぁっ!」
「ほら、お前の大好きなおっぱいをこうしてやるよ!」
ダークナイトはリリィナの乳房を揉みしだき、乳首を摘まみ上げる。
 同時に膣内の弱い部分を突かれると、リリィナは仰け反り絶頂を迎える。
「やあああぁっ、こ、こんな男なんかにいっ…またあぁっ♥いっ、イクううううっ♥んやあああああ!!!!!」
 噴水のように母乳を吹き出すリリィナ。それを見ていた人々は興奮し、我先にとダークナイトとリリィナに群がった。
「はぁ、はぁ、すいません、リリィナ様…」「ごめんね、リリィナちゃん……」「も、もう我慢できない…!」
「!いやあぁっ、み、皆さん…ダメですうっ…♥はあああぁん♥い、やぁっ…ど、どうして……」
 市民達はリリィナの巨乳にむしゃぶりつき、勃起した肉棒を突き付ける。
「ふぅっ、ふぅっ、はぁっ……リリィナ様……!」「うわっ、すげえ……リリィナ様にこんな事していいのか?」「ううっ、でも、もう止まらないんだ……!」
「いやああっ、そんなのっ、だめっ、許してくださ……きゃううんっ!?」
今もなおダークナイトに犯され続け、敏感になった身体に次々と刺激が与えられる。
「くくく、良かったじゃないか、守るべき市民の皆に可愛がられて。膣内は物凄い締め付けだぞ」
 ダークナイトはリリィナの耳元で囁く。リリィナの豊満な胸が、市民達の唾液に塗れてぬらぬらと光っていた。
「ううっ、そ、それはぁ……ひゃあんっ!」
 市民達が更に強く左右の乳房を吸い上げ、リリィナは喘ぎ声を上げて凌辱者のモノを更に締め上げる。
「ロードナイトともあろう者が、市民共に性欲の捌け口にされて乳吸いまでされて、挙げ句の果てにそのおまんこには敵のチンポがずっぽりと挿入されているとはな。全く、恥ずかしいと思わないか?んん?」
 ダークナイトはそう言いつつ、腰の動きを強めてピストン運動を繰り返す。
「はぁんっ、そ、それ、はぁっ、あなたのせいで……はああぁっ!」
「そうだな、俺がお前に敗北を与えたせいだ。だから責任を取って、たっぷりと種付けをしてやる。
 ダークナイトはリリィナの巨乳を強く握りしめたまま上下の腰を振り続ける。その度にリリィナの子宮口が亀頭にキスをする。
「いやああぁっ♥貴方みたいな悪党にっ、中出しされるなんてぇっ♥やああぁっ!イヤ、なのにいっ…どうしてぇっ♥んやああぁっ♥」
 言葉とは裏腹に勝者に屈服し、精液を搾り取ろうとするかのようにリリィナの膣壁が激しく収縮する。
 リリィナの乳房を吸っている市民達も負けじと乳首に噛み付き、思い切り吸い上げた。
 乳腺から勢い良く母乳が吹き出していく。
「はぁっ、はぁっ……あぁっ♥あぁっ♥もう、ダメですっ、イキますっ、私っ、イッちゃいますうっ!」
 市民達に全身を弄られ、ダークナイトに膣内を激しく犯され、リリィナは限界を迎えようとしていた。
「ははは、いいぞ。プロンテラ市民憧れの美少女巨乳ロードナイト様に悪党ザーメンを注いでやる。」
 嗜虐の笑みを浮かべるダークナイト。市民達に結合部を見せ付けてスパートし、そしてリリィナが絶頂に達すると同時に、ダークナイトはリリィナの子宮口を押し潰しながら射精した。
「ああっ、やっ……!イクッ、イクうううううっ!!あああああああああーっ!!」
 どくんどくんと脈打つ肉棒を感じ取りながら、リリィナも絶頂を迎え、大量の白濁が流し込まれていく。騎士である彼女が戦いだけではなく雌としてもダークナイトに屈服させられた瞬間でもあった。
リリィナの乳房を吸っていた市民達は、特等席で彼女の絶頂を見届けた。
「ああ…リリィナ様が……!」「あんなに感じて……!ううっ、俺たちの事を守る為に……!」「くそ、悔しいぜ……」
 市民達は口々に言う。しかし、彼らの股間ははち切れそうなほどに勃起していた。
「はぁー、はぁ、はあぁ……♥」
 ベンチの上でダークナイトに抱えられたまま、余韻に浸り、放心状態のリリィナ。凌辱者がペニスを引き抜くと、どろりと精液が溢れ出た。
(やあっ…私…こんな男にっ…………)
 敗北したショックと、衆人環視の中で凌辱された羞恥で涙ぐむ。そんなリリィナを見て、ダークナイトが笑う。
「くくく、気に入ったぞ、騎士団のロードナイトリリィナ。また合間見えようじゃないか、なにすぐに逢えるだろうさ」
 そう言ってダークナイトはマントを翻して去っていく。その後ろ姿を眺めることしか出来ないリリィナ。

「はぁ、はぁ……待ってください、私は、貴方にだけは絶対負けませんっ!」
 リリィナの叫びは虚しく響き渡るだけだった。間も無くして騎士団の仲間が駆け付けて来て、リリィナを救い出した。
 こうして、リリィナとダークナイトの因縁は始まったのだった。

327 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/09/08(金) 00:27:29 ID:Q5tgzve2
 聖職スレ101−51の少年司祭の片割れの、ある日の受難です。
 女体化し、戻るためには一苦労、的な話です。
 ニッチにニッチを重ねていくスタイルですが、ご笑納いただければ幸いです。
 相方の方もいずれ…

 挿絵 ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1694099911.zip

 【鎮静処置・レイリの場合1】

 ヴァルキリーフェザーバンドという装備がある。
 文字通り戦乙女の力を宿したそれは、着用 者を戦乙女の姿に化身させ、戦う力を貸し与える装具だ。
 レイリというプリーストの少年がいる。
 ジェダと言う名のロードナイトに仕える彼は、主からからそれを貸し与えられ、人々を魔の存在(もの)から護るため日々奮闘を繰り広げていた。
 しかし、その少年司祭とロードナイト、そして装具には奇妙な秘密があった。

「そ、それ…本当に入れるんですか?」
 金髪三つ編みにミニグラス姿の豊満 少女が眼前の淫具を凝視する。
 衣服は身につけておらず、僧衣と同じ色彩のガーターストッキングを穿き、手足には鉄の枷。
 乳房と、妖精のように細くとがった耳はブルージェムストーンを削って作られたピアスで彩られている。
 そんな彼女の視線の先には一人の精悍な初老男性。
 バスローブをまとい、彼女を見据えている。
「じぇ、ジェダ様…ご主人様!?」
「むろん」
 ジェダと呼ばれたは、手にした玩具を揺らしながら頷いた。
 短剣状のそれは丸い柄を持ち、刀身に当たる部分は黒く塗られた大型生物の背骨で、アマツの伝統玩具『竹蛇』のような構造となっている。
 ギルドメンバーの一人が開発したそれは、見た目からやはりギルド内でも『蛇』と呼ばれるようになっている。
「根本まで咥えてもらうぞレイリ…いや、レイラだったな 」
 自分で決めたルールなのにな。
 そう言って眼前の少女に苦笑してみせるジェダ。
 元々顔立ちの良いレイリはある事件でジェダと出会い、そして見初められて彼のハーレムに籍を置くこととなった。
 その際、女装し少女として主に仕える事を求められ、それを受け入れた彼が女性用の僧衣とともに与えられた仮の名前がレイラであった。
 問題はその後である。
 ある日ジェダとの『デート』で蚤の市を訪れた彼はヴァルキリーフェザーバンドを入手する。
 それを手に入れたレイリは戦乙女となり妖魔を討伐する事になったのだが、それは曰く付きの『難あり』品であった。
 本来レイリの力量では扱うことの出来なはずのそれは、そうであるにもかかわらず彼に力をもたらした。
 しかしそれは着用者が元に戻る際は精魂果てなければならないというめんどうな副作用を持っていのだ。
 かくして、レイリは役目を終える度に主に抱き潰されるという、難儀な生活を始めることとなった。


 淫具の先端が尻孔に触れると、レイリがヒッ…と短い悲鳴を上げる。
「心配するな。香油をまぶしてある」
 ジェダはそういいながらゆっくりと張り型を押し込み始める。
 円錐状の先端部がゆっくりと沈み込み、続いて『刀身』がゆっくりと続く。
「うえ…っ」
 ゆっくりと、しかし容赦なくこみ上げてくる異物感に狼狽するレイラ。
「さすがにこの長さには慣れないか? 」
「い、いえ…大丈夫…です 」
 荒い呼吸を繰り返しながら レイリは言う。
 潤滑油の助けもあり、既に『蛇』の半分が体内に沈み込んでいる。
「辛ければ言いなさい。入れ方を工夫する」
「…結局…入れるんじゃ…ないですか」
「これを快楽と理解できれば、早く戻れもするだろう」
 いずれはレイリのままでも受け入れてもらいたいものだ。
 ジェダは言う。
「ど、努力…しま…す」
「うむ。私としては、なかなか戻らない方が色々と楽しめるのだがな」
 ジェダはそう言ってレイリの尻肉を優しくもみし抱く。
「そんなの…悪趣味ですよ」
「ああ、そうだな」
 ジェダは頷いた。

 レイリを宥め励ましながら、ジェダは漸く『蛇』がレイリの後ろ坑奥深くまで突き立てる。
「よく頑張った 」
 そう言って、全身汗だくとなったレイリの頭を優しくなでるジェダ。
「うぐ…早く…抜いて…くだ…さい」
「せっかちだな。ここからが本番だぞ」
 そう言ってジェダは柄頭を人差し指と中指で摘まみ、軽くスナップさせる。
 体内で蛇がうねり、直腸を刺激されたレイリが顔をしかめる。
「この蛇には仕掛けがあってな」
 ジェダは続ける。
「柄の中には共和国製のモーターが内蔵されている。どう言うことがわかるかね?」
「ま、まさか…」
「そのまさかだ。戦乙女の強靱な肉体、何処まで耐えられるかな」
「ちょま…や、やめ…やめてください」
「ならん。対拷問訓練もかねているのでな」
 『持って』行かれそうになった時は思い出しなさい」
 そう言って、ジェダがレイリの尻肉に軽く平手を見舞うと、化身したレイリの胸元に実る肉果実と、そこに付けられたジェムが揺れ動く。
 ジェダはレイリの後ろに回り込むと『蛇』の柄を握りしめた。
「では、蛇の踊り喰いとゆこうではないか」
 言葉と同時に、彼の指先が柄頭のボタンをとらえ、そして押し込まれた。


「    」
 歯を食いしばり、言葉にならない悲鳴をこらえるレイリ。
 彼がスイッチを押した瞬間、直腸内の『蛇』が文字通り『暴れ』だした。
 直腸に沿って収まっていたそれは、モーターの力により間接がてんでばらばらに動き回る。
「始まったようだな」
 暴れる『蛇』の柄頭をしっかりと握りしめると、レイリの腸内で暴れ回る『蛇』の動きを感じることができる。
「それにしてもドロテアのやつ、容赦がないな。まるでペノメナだ」
 ギルドメンバーの腕利き鍛冶師にして、淫具職人の名をつぶやきながらジェダは言う。
 少年の姿で用いれば、最悪腸を食い破りかねない。
 おそらくは嫉妬もこもっているのだろう。
「う…ふ…あぐ」
 苦悶に満ちた顔で虚空を凝視しつつ、口をパクパクさせるレイリ。
 それでも、背筋を不定期に何度も小さくヒクヒクと震わている。
 小さな絶頂を何度も迎えている証だ。
「ふむ」
 体が変わろうとも、経験までは消し去ることはできない。
 この調子なら、ほどなくして化身せずとも楽しめる身体となるだろう。
 ジェダが思ったそのときだった。
 レイリの中で荒ぶっていた『蛇』がぴたりと動きを止める。
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[105:968]【18歳未満禁止】チャット内秘事スレその四夜【絶対dame】
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2007/05/11(金) 09:09:29 ID:VtD0HLwA
18歳未満の方はご利用をご遠慮くださいませ。

・ここはチャット内での秘め事について語る場所です。
・皆様方には、紳士淑女たる大人の対応をお願いいたします。
・人には様々な嗜好がございます。
 ご理解のほどを何卒よろしくお願いいたしします。
・無理なお誘いなどはなさらぬようにお願いいたします。
・dame進行を厳守でお願いいたしします。

それではどうぞ・・・・・


959 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/27(月) 02:19:26 ID:JWFNwtrU
シグ鯖の若桜 雪占とか使ってる奴多いんかな?
ギルドの連中にもバレてる見たいだし相当だよな

960 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/06/03(月) 08:21:17 ID:kOwFGbXg
>>959
ここにも出たのか

私怨晒しっぽいし一般垢の人だから間違えて突撃せんようにな

961 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/06/09(日) 02:07:00 ID:/cthwxoU
はいはい一般垢一般垢

962 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/14(火) 20:18:43 ID:GEhoHvis
最近ブレ鯖プロの中央カプラ付近によく居る金髪の狐耳連で抜かせてもらってる
初々しさがいいな…

963 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/12/06(日) 08:13:59 ID:aJEdW8aA
夏目彩春

964 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/02(日) 23:51:39 ID:bwr.E8nU
?送?:magnet:?xt=urn:btih:522B97AC03CE18C11C97E4E7200B285B54F3598B

965 名前: 投稿日:2021/06/20(日) 13:28:31 ID:TegurLtE


966 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/06/02(木) 15:26:37 ID:xalhQREs
乙アリス 新作magnet:?xt=urn:btih:3031FE495F4FA3BCC1BE977E919A2997514682DF&dn=MVSD-504[doge]白

967 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/09/22(金) 17:04:11 ID:aaVRg1gQ
高校女生??跳舞

968 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/10/02(月) 22:35:25 ID:rkbKY/qc
山手?梨

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[106:373]総合 長期お相手募集スレ その3
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/09/02(日) 01:59:31 ID:fnFXq4zE
ここはオンラインゲーム内での萌え仲間の募集(長期にわたる付き合いのもの)の公知をするスレです。
募集テンプレは>>2、テンプレ記入例は>>3にあります

・共通ルール(ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2n)
・ジャンルの制限はありません。萎える募集を見つけたときは、脳内・IDあぼーんなどを
 フル活用しましょう。愚痴・煽り・叩き・特定ジャンルカエレなどは放置プレィで。
・募集相手が見つかったら、具体的な日時などは待合いBBSで決めましょう。
  ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=7

・スレ消費を抑えるためにも、余分なレスを喚起するような募集は控えてください。
・一夜だけ、一定の時間内だけの募集したい方は短期募集スレへ
・公衆の前でオープン発言によるエロネタ・エロチャは控えましょう。

・関係はネット内のみでの完結が基本です、
 犯罪などに巻き込まれないようリアルは持ち込まないでください。
 中の人の指定は時間指定、主にプレイするゲームやジャンルぐらいはいいですが、
 性別や年齢、住んでいる地域など禁止です。
 自分からの個人情報公開も一部でも禁止です。
 ただし、チャH等18禁な内容の募集に関しては例外で年齢の指定が必要です(18歳未満禁止のみ)。

・募集が成立したあとについて、何が起ころうとも萌え板側やその関係者は一切責任を持ちません。
 自分の身は自分で守ってください。


・複数のゲームにまたがった募集をする際には、メッセンジャーソフトなどの導入をおすすめします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−注意−−−−−−−−−−−−−−−−−−
エロチャ有りの募集の場合
・メイン鯖のメインキャラ及び晒されて困るキャラでの募集・応募は避けてください。
・晒されても構わないキャラで募集・応募し、成立したらメインのキャラで会うよう
 心掛けてください。
・晒を防ぐためにも、自衛をお願いします。
・短期募集と同じように18歳未満はお断りの文を記述してください。
 (可能性があるにも必要です)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


364 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/22(金) 04:17:39 ID:NAJZ8Y4Y
【募集内容】友達、相方さん
【鯖】Breidablik、他の鯖も相談で
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】♂さん 友達なら♂♀キャラさんどちらでも
【内容】狩り〇雑談○ チャH△
【時間帯】22時〜25時頃まで
【募集期間】取り下げるまで
【その他】18歳未満の方はご遠慮下さい

はじめまして、募集を見ていただきありがとうございます。
ROを何年かぶりに復帰したのですが、一人は寂しくて、ぼーっとしちゃっています。

また誰か一緒にいろんな話をしたり、イベントをやったり遊んでみたいなと思いました。

はじめはお友達から、仲良くなれたら相方さんになれたらいいなと思ってます。
最初は大人しいですが仲良くなると、二人っきりの時は結構べったりしてしまうかもしれません。
まったりとするのも好きですし、下手かもしれませんが狩りも好きです。
狩りの終わった後に、お話したり甘える時間が一番好きかもしれません。

キャラや資産は、一部の鯖に少し残っていますが、
装備等はほぼ残ってない状態で、一から始める感じになります。

以前は、3次職ももっていましたが、今の知識が全くないのでほぼ初心者です。
人が多いB鯖と思っていますが、お誘いいただいた鯖でも1から育てようと思います。

まずはお話だけでも出来たらとおもいます。
oaitebosyuu★outlook.jp

★を@に変えてお願いします

365 名前:sage 投稿日:2019/04/01(月) 16:29:52 ID:7VZJPGqI
【募集内容】友達、相方さん
【鯖】鯖不問
【募集者の容姿】♂
【求める相手の容姿】♀さん
【内容】狩り〇雑談○ チャH△
【時間帯】20時〜23時
【募集期間】取り下げるまで
【その他】18歳未満の方はご遠慮下さい

ROに復帰して1年程経つのですが過疎鯖なのもありソロオンリーで育ててます。
いい加減ソロ活動にも嫌気がさしてしまい一緒に遊んでくださる方を募集してみたいと思います。

最近のROはイベントも多く1人でやるには困難なクエスト、MDもあり協力してクリアーしてみたいです。
始めは狩友から仲良くなれたら相方様になって頂けると嬉しいです。

ZENY・武器防具など移動出来るようになったのでどの鯖でも構いませんがキャラは1からになります。

心優しい方からのメールお待ちしております。

forte0130★yahoo.co.jp @を★に変えてあります。

366 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/06/29(土) 04:55:52 ID:X1cw9N5s
募集内容】ゲーム内での相方様

【ゲーム 鯖】ラグナロクオンライン 鯖はどこでも。こちらから伺います。

【募集者の容姿】♂

【希望相手の容姿】♀

【NG】過度なリアル詮索

【募集期間】取り下げるまで

【時間帯】21時〜26時ぐらい。わりと昼間も。

【詳細】イチャイチャ◎ 雑談◎ 猥談◎
狩り、MD、クエスト、イベント◎ VC△

閲覧ありがとうございます。
1年ぐらい前に復帰して、B鯖であそんでいます。
わりと1人で遊んでいる事が多く、寂しくなり募集してみます。

お相手様のキャラの職や装備、PSは全然気にしません。
というより、こちらがお相手様に合わせてキャラを作る事も可能です。

相方様についつい依存してしまう様な方でも大歓迎です。
むしろ、すごく依存してほしいぐらいです。

ゲームではずっと狩りとかMD巡り等の単調なプレイだけではなく、ダラダラお話をしたり、イベントに参加するのも好きなので、そういった事が好きな人だと嬉しいです。

外部ツールとしてSkype、ディスコードがありますので、インしてない時でも連絡しあったり、雑談するのも大歓迎です。

いろいろ質問等あれば答えますので、まずは気軽さにメールください。
ご連絡お待ちしています。

oaitepulasu☆yahoo.co.jp
☆→@

367 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/02(火) 01:57:18 ID:SRASLduc
【募集内容】友達、よかったら相方さん
【ゲーム名/鯖】B鯖、他の鯖でも
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】♂さん、♀さんどちらでも
【内容】狩り○ 雑談○ チャH相談で
【時間帯】 22時前後〜25時ぐらい
【募集期間】取り下げるまで
【その他】18歳未満の方はご遠慮ください

ご閲覧ありがとうございます。
以前ROで遊んでいて、久しぶりに遊びたいと思ったのですが
一人で始めるのは寂しいので、一緒に遊んでくれる友達や相方さんの募集させていただきます

人見知りだと思いますが、慣れてくると寂しがり屋で一緒に行動するのが好きです。
2人の時間を大事にしてくれる方だと嬉しいです。
狩りや会話やイベントなども楽しくやってみたいです。
ゆくゆくは相方さんになれたらと思ってます。

新規で始めるとこになってしまいますが、以前使っていたABなどを作る予定です。

興味を持っていただけたら、是非お気軽にご連絡ください、

よかったら友達から仲良くなっていただけませんか?

よろしくお願いします。

oaitebosyu_07★yahoo.co.jp

368 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/07(日) 13:45:48 ID:HjAAdcyk
【募集内容】友達から相方さんになってくださる方
【ゲーム】RO B鯖(新規になっても良いならどの鯖でも可)
【募集者の容姿】♂も♀もどちらもいますがメイン♂
【希望する相手の容姿】♀
【内容】狩り◎ 雑談◎ VC△ チャH相談
【時間帯】平日23時〜4時くらいまで 休日は基本的に予定のある日以外はいつでも可
【募集期間】締め切るまで

最初にどの鯖でも可と書いていますが希望するレベルに応じてレベル上げは頑張れます!
特に忙しい時期でなければ1日2日あれば組めるようにはなると思います。
装備自体はある程度はあるので過度なお手伝いは無くともすくすく育って追いつきます!
もちろんお相手が復帰者さんや初心者さんの場合も1から教えたりこちらからサポートします。
お相手のレベル帯とかそういうのはどれくらいであっても問題はありません。

お話も狩りもどちらも好きなので一緒にイベントしたりペアでどこまで行けるか挑戦したりと色々と楽しめたらと思います!
結構いちゃいちゃと遊ぶのは好きな方なので素直にいちゃいちゃできる人だとお互い楽しめると思います。
狩りとかも含めてプレイスタイルはなるべく相談して合わせたいと思います。
職はWLやAB中心に魔法職が多いですがメカや壁修羅等もしてたりするので色々と合わせられます。
時間帯についてはこの時間フルでというよりはこの時間内であればいるよって感じなのでこの内2時間くらいなら遊べるとかそういうのも相談して貰えればと思います。
遊べる頻度も毎日でも週何日くらいならとかでも構わないので相談させて頂ければと思います。

VCはコミュニケーションの一環でたまにする程度でお相手の希望が無ければ毎日とまでは考えてません
ほぼ無しでも毎日したいでもその辺は合わせます!
気になる点がある方は別鯖やメール等でお話してからでも構わないので気軽にお願いします!

メールは一応毎日チェックするようにしているので基本的にお返事は早めに行えると思います!
まずは気軽に遊ぼうって感じで良いので声かけて貰えると嬉しいです。
よろしくお願いします!

sasaroma☆hotmail.co.jp

☆を@に変えてお願いします。

369 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/16(月) 23:50:29 ID:/nFVK72.
【募集内容】ゲーム内における友達兼マゾ♀奴隷
【ゲーム】イカロスM他リアル系CGならPCスマホ問わず他ゲームも可 鯖不問
【募集者の容姿】♂
【希望する相手の容姿】♀(お姉さん系の容姿希望。ロリキャラ不可)
【内容】狩り〇 雑談〇 VC〇 チャH〇
【時間帯】平日19時〜4時くらい 土日休日は時間制限のない日が多いです。
     平日昼間も空いているときは空いてます。
【募集期間】取り下げるまで
【その他】18歳以下の応募はお断りです。

(関係について)
マゾ♀奴隷と書いていますが、そちらが常に敬語を使ったり、ご主人様と呼んだりする
必要はないです。ただし、こちらは好きな時に好きな呼び方で呼ばせてもらいますし、
気が向けば際どい言葉で罵倒や責めや叱責をしますので、その点に関しては絶対服従
とさせてください。但し、ゲーム内で援助等をお願いすることはありません。
このような精神的な上下関係を守ってさえくれれば、普段は普通に友達のように
接してくれて構いません。普通の何気ない会話から突然そういう雰囲気に変わっていく方が、
好ましいと思っています。もちろん、狩りや雑談も普通に行っていける関係がいいです。
VCはあくまでこのようなゲーム内の関係を補完するために使っていきたいです。
マゾ♀奴隷といっても、普段(あくまでゲーム内でですが)からMっぽく見られる人より、
周囲の人には強気で生意気で気丈なキャラを演じているような方の方が好みです。
日頃無理をしているために溜まったストレスを私との関係で発散したいという方も歓迎です。
そちらとの関係は周囲の方には絶対に漏らさないつもりですが、
私の前ではしっかり約束は守ってください。それさえ守れば、メインキャラでも、
新規のサブキャラでもかまいません。

(ゲームについて)
一応今のところはスマホゲーム(但し、PCからプレイも可能)の「イカロスM」を
考えています。理由は、同ゲーム内のウィザード♀キャラの容姿が気に入ったためです。
ですので、こちらとの関係のために新規キャラを作ってくれるのであれば、
ウィザードが第一希望になると思います。できればキャラ容姿のパーツもこちらで指定したい
ですが、その辺は応相談です。
もちろん、長く関係を続けていくことを考えていくと職業も大事ですので、
よく相談して決めて行きたいです。ただ、ロリ系のキャラだけは苦手ですのでご理解ください。
既にある程度ゲームをやりこんでいる本命キャラのお相手でも構いません。
もちろん、スマホPC問わず他のゲームでも構いませんが、リアル系CGでお姉さん系の大人びた
色っぽい♀キャラのあるゲーム限定とさせてください。
イカロスMについては、こちらはこれから始める形になるので、そちらも全くの初心者でも
問題ありません。

(時間帯について)
基本は↑に書きましたが、平日でも一日中空いている時もあります。

(最後に)
こちらとの関係を途中で止めたり、しばらくお休みする等は全然OKですので
遠慮なく申し出てください。
まずは気軽にご相談を。

hyper-hyper☆hotmail.co.jp

☆を@に変えてお願いします。

370 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/23(木) 00:56:06 ID:xaFBLirI
【募集内容】フレンド、仲良くなれたら相方に
【ゲーム名/鯖】ラグナロクマスターズ
【募集者の容姿】♀プリースト
【求める相手の容姿】どなたでも
【内容】狩り◎ 雑談◎ チャH×
【時間帯】コロナが収束するまでは1日中?
【募集期間】取り下げるまで
【その他】R18的な要素はありません
【募集内容】スマホ版ラグナロクを始めてみました。
昔ROをやってて懐かしいなー!って人なら楽しいと思います。
コロナで外出できないので家でゲームしてる事が多いです。
異性キャラであれば結婚もできるみたいなので条件合えばそういう要素も楽しみたいです。
これから始める方でも大丈夫ですので興味のある方は質問だけでもお気軽に!

ro2020★nagi.be

371 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/05/02(土) 19:08:40 ID:ddjf8dnQ
【募集内容】相方様
【ゲーム】RO B鯖
【募集者の容姿】♂♀両方作りますがメインは♀
【希望する相手の容姿】♂
【内容】狩り◎ 雑談◎ VC△ R18×
【時間帯】21〜24時 仕事が休みの日は昼間でも
【募集期間】取り下げるまで

数年ぶりに復帰しましたが元使っていたアカウントは削除してしまった為完全に0日からスタートしています
昔の知り合いもおらず一人で寂しいので、一緒に遊んで頂ける方を募集しています

狩りやイベント、色々なMAP探索等一緒に楽しめると嬉しいです
(二人でSS撮ったりするのが好きです)
甘えたがりの寂しがりなのでそれを許してくださる方だと助かります…

職は昔支援がメインだったのでABはメインにしたいですが、他は何でも合わせてやります

外部ツールでDiscord、skypeありますのでゲーム外でも雑談とか出来ます
VCは夜は出来ないため、昼間にIN出来るときであればいつでも!

知識も古く、財産もなく、キャラも1からの新規になりますがご連絡下さると嬉しいです
よろしくおねがいします!

dvkcf16371★yahoo.co.jp

372 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/03/18(金) 18:14:55 ID:0tvt.rh.
【募集内容】相方様
【ゲーム】RO B鯖 他ゲーも相談可
【募集者の容姿】♀
【希望する相手の容姿】♂
【内容】狩り◎ いちゃいちゃ◎ 雑談猥談◎ ちゃH 相談
【時間帯】 19〜24時前後 お休みの日はお昼頃からも
【募集期間】取り下げるまで
1人で寂しいので募集してみます、2人で狩りや探索、疲れたらチャットで遊べたら嬉しいです
甘えたがり、寂しがり、依存体質なのでそういった事が許せる方だと嬉しいです
外部ツールはDiscordがありますインしてない時でも連絡しあったりも可能です
ゲーム内とメールだけのやり取りを希望の方でも大丈夫です、質問等でもお気軽にご連絡お待ちしています!

zebereryo@neko2.net

373 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/10/12(木) 01:19:26 ID:u30BHS/U
【募集内容】普通のフレンド、RPチャH(ト書き有)等のお相手♂様
【ゲーム/サーバー】黒い砂漠PC
【接続時間】日中〜夜
【募集者の容姿】♀(DR,GD,DK)
【希望相手の容姿】♂(イケメンじゃない方が好きです。H専用の捨てキャラ〇)
【好きな事】ファンタジー世界の戦う女性、女騎士等を性的に屈服させるようなシチュ等
【NG】グロ(切断等やりすぎなもの以外は〇)スカ(大以外は〇)
【VCの可否】不可
【連絡先アドレス】X:@pandemo25414 メール:pandemoyumi@gmail.com
【その他アピール】
一週間前から始めたばかりなので、まだ不慣れな事が多いです。
H以外でも一緒に遊んでくれるような方、いろいろ教えてくれるフレンド等も募集中です。
お前のキャラ犯したいからこれから始めるなんていう方も是非……
X等にキャラの容姿などSSたくさんあげているので、お眼鏡にかなえばお気軽に連絡、フォロー申請してくださいね。

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[107:93]ここから言いたいことを言って逃げてもいいスレ in 萌え板 02
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/13(木) 00:18:02 ID:gFQVNwRE
(」゚ロ゚)」<


84 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/01/08(月) 22:25:21 ID:RZqmtK0I
今年もゆっくりよろしくお願いします

総合26、28ログでしたらこちらに>>49

スピカ、ロナ子のイラストを2024年に描いて下さる……新年からもう最高です……

85 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/01/10(水) 11:06:47 ID:9/gJUtic
>>84
>>スピカ、ロナ子のイラストを2024年に描いて下さる……新年からもう最高です……
詳しく!

86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/01/11(木) 01:35:53 ID:UOkqvIBo
固有名を出すのはあまり宜しくないかとも思ったのですが…
この時代にありがた過ぎるROネタな上にキャラがロードナイトでR18と聞いてご興味あったら是非知って頂きたく…

フォローすると差分等見れますので是非(宣伝)
sobaworksさんのCi-enです

87 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/01/11(木) 10:21:54 ID:Rd6RaBcc
見てきました(*´ω`*)
これは(;゚∀゚)=3ハァハァが止まりません…
てっきりリリィナちゃんとスピカパルフェイたんの合作かなと考えてましたw
そうだ次の命令は触手にしよう(真理

88 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/01/17(水) 09:09:09 ID:59bgj7fA
ふと気になって自コテの最初期を見て来ましたけど
今とキャラが違い過ぎていて「あれ?こんなキャラだった?」と困惑しました……

89 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/01(木) 17:20:34 ID:3gqinw.A
というわけで色々要素詰め込んでみましたわ
・・・短く書こうとして、短くなった気がしたら短すぎないか気になる謎の心理ですわね・・・

90 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/01(木) 17:22:12 ID:3gqinw.A
大体イメージ再現ですけど・・・全編えっちになっちゃいましたわね

91 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/03(土) 22:26:36 ID:tnzqPg82
連投で命令枠全部取られちゃうとふと命令思いついた時に困るなって

92 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/04(日) 01:10:16 ID:Q85KEC7U
すまぬ・・・命令に空きがあったからついやってしまいました。

93 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/17(土) 18:18:37 ID:xnIp0uco
めっちゃえちえちに続きを書いて頂いてありがとうございます…!
ジプさん可愛いです…

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[108:194]【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/12(水) 11:44:14 ID:g.gYOhhc
ここはハァハァ鯖に住んでいる弓職&踊り子系達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは弓職&踊り子系(アーチャー、ハンター系列、ダンサー系列)専用スレです。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


185 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/12/11(月) 11:29:01 ID:mivBniks
(184の振動リングですがロックが掛かっているので彼にしか外せないというとことでお願いします)
(焦らされ続けた末に騎乗位で乱れるジプシーさんが見たいのです)

186 名前:高慢なジプシー 投稿日:2024/01/19(金) 02:02:16 ID:d1zZFBw6
さて、色々あって長らくお待たせしちゃいましたわね

>>183

>>181の夢から覚めた後、高慢なジプシーは身体を休めたが体調が戻らず火照りが抜けない彼女は診療所に訪れていた。
「―――それで、あるときから身体のほてりが治まらないと」
「ええ、そうですわ。何か異常があると思うのですけど・・・」
 男性の医師に正直に自分の症状を説明する高慢なジプシー。
 異性に言うのは多少憚られたが、相手の身分の都合上、自らの状態を正確に診断してもらおうと考えていた。
「魔法による処方や薬剤の処方も試しましたが改善が見られないことを考えると、淫気による呪いを受けているようですね。
 治療について当てがありますが、夜また来てもらってもよろしいですか?
「ええ・・・わかりました。そう致しますわ。夜にまたお願いいたしますわね」
 医師の言葉に従い、その場を後にする高慢なジプシー。

 夜再び訪れた際には受診した医師以外のスタッフは既にいない状態で、高慢なジプシーは簡素な寝台のある部屋へと通され、
治療についての説明を受けた。
「治療についてですが、男女の営み・・・要はセックスを通じて絶頂を繰り返すことで淫気を浄化していきます。自慰での
発散も効果はありますが、セックスより効果が落ちるので推奨できません。」
「そ、そんなことが必要ですの・・・?」
「はい。本日一晩で浄化することが可能なので、ご了承願います。」
 冷静に説明する医師の言葉に戸惑いながらも、すでに何度か自慰を行っても身体の疼きが止まっていない現状を鑑みると
仕事にも支障を来している以上、彼女にとってはこの提案を受けざるを得なかった。
 その提案を受け入れた高慢なジプシーは寝台に衣服を脱ぎ、自らの身体を抱くように隠しながら横になった。
 身体を弄ばれたりなどもあったが、羞恥心を忘れたわけではない彼女にとっては、見ず知らずの異性の前で自ら裸体を
晒すのには照れがあったが、必死に心の中で(これは治療ですわ)と自らに唱えるのだった。
 医師は見目麗しいなりをしてはいるが、所謂恋愛感情を抱いているわけではないので、胸中穏やかではなかった。
「では失礼します」
 そういって医師も服を脱いで寝台に上がってくる。
 だが務めて冷静を装っていても医師もまた胸中は穏やかではなかった。
 治療についてはその通りで慣れていると自負していたが、相手は劇場でもスターに上り詰めた高慢なジプシーであり、
隠すようにしても溢れる柔肉が見て取れて魅了されるのも無理もなく、治療であっても興奮を抑えることもできずに肉棒を
熱くさせていた。
「前戯から始めますね」
 そう言って医師は脚を広げさせるように手を添えると、それに従い高慢なジプシーは脚を広げる。
 丸見えの割れ目を掌でなでるようにしながら身体を寄せ、高慢なジプシーを興奮させるように首や胸元にキスを繰り返す。
「―――っ・・っふっ・・ん、こ、これ治療ですの・・・っ・・・?」
 いつも以上に敏感な肌を刺激されて身体を跳ねさせながら、つい尋ねて見るが、
「・・・っ、治療です。すみません、どうしても興奮が必要なので色々刺激すると思いますが・・・やめますか?」
「・・・いえ、よいですわ・・・お願いしますわ・・・んっ」
 気遣ってか確認の声をかけるが受け入れる高慢なジプシー。
 それを受けて医師は彼女の手を開かせて、その整った胸を晒させると乳首を吸い上げるように刺激してく。
「〜〜〜っ・・・ふうっ、あ♥あ♥」
 覚悟を決めたせいか、その刺激に素直に感じ入る高慢なジプシーは淫らな呪いのせいですぐに身体を跳ねさせる。
 そんな彼女の身体を丁寧に愛撫していくと、すぐに触れていた割れ目は湿り気を帯びてきて、くちくち♥音を響かせていく。
「ふーっ、あ♥感じっ・・あ゛っ♥んんっ、ん゛♥♥」
 その感触に割れ目の中に指を入れて広げるようにかき回せると指でゆっくりと出し入れさせて、愛液を掻き出していく。
「んんっ、こんな♥あ゛♥ふ、普段はこんなんじゃ、ないっ、ですのよ、お♥」
「・・・わかってます、呪いのせいですから、これは治療です、感じてください」
 そう言って音を響かせながら激しく指を動かして、親指でクリトリスを潰すと、
「ぁっ・・♥ん゛〜〜〜っ♥♥イっ・・あ♥♥ぁ・・・っ、ぁ――っ・・・♥♥♥」
 抑えようとしてもその感覚に足を延ばし、秘所から愛液をぷっしゅぷしゅ♥音が出るほど勢いよく潮を吹きながら絶頂する
高慢なジプシー。
「はーっ、あ♥ぁ、ぁ、ん♥はーっ・・・あ♥」
 それだけで息も絶え絶えになりながら、びっくんびくん♥腰を上下に跳ねさせながら雌の顔を晒していく。
「・・・では、次は性交に移ります、ね」
「んんぅぅ♥はーっ、あ♥いい、ですわ・・・あん♥気持ちよく、してくださいませっ・・ん♥」
 うっとりとした表情を見せる高慢なジプシーに魅了されるように腰を突き出して、わずかな時間で濡れた秘所に肉棒を
突き入れていく。
「ぁっ、ああ♥入ってっ・・んっ、あああ♥あ―っ♥♥」
 高慢なジプシーの秘所は貪欲に肉棒を受け止めるように、柔肉を広げながら締め付ける。
 そのまま医師の首に手をまわして引き寄せるようにしながら、ぬちぬちと粘膜同士の接触を繰り広げ、淫靡な姿をさらす。
 それに医師も冷静さを保てないように腰を打ち付け初め、ぱちゅぱっちゅ♥興奮しながら高慢なジプシーの秘所をかき回していく。
「だい、じょうぶです、か?」
「んっふ♥あ゛♥いい、ですのっあ♥♥好きにっ、動いてくださいまし♥身体疼いて♥♥あ゛♥おちんぽ♥好きっ、あ、あ、あ♥♥」
 医師の問いかけに嬌声を上げながら応えると、自らも腰を振って傍目からは普通に性交する様となっていた。
「っ、ジプシーさんっ、すみませんっ・・・!」
 謝罪しながらも高慢なジプシーに魅せられた医師はその湧き上がった肉欲をぶつけていく。
「んんあ♥♥あ゛♥治療っ、ですからぁ、いい、ですのお♥お♥気持ちっ、い♥♥」
 身体を密着させて、医師の胸板にその柔らかい胸を押し付けながら腰を振り、肉棒を自らの身体の奥で接待する高慢なジプシー。
 その快楽に子宮も肉棒を求めるように先端に吸い付き、医師を刺激していく。
「ジプシーさんっ、僕もっ・・っ」
「んんっ、あ♥♥お願いっ、しますの♥わたくしの身体♥♥いっぱい感じてっ・・ああ♥もっと欲しく、なっちゃいますの♥あ♥」
 高慢なジプシーは医師の肉棒が射精に向けて熱く太くなるのを感じ入り、さらに膣壁で締め付けていき、精液を求めるように
子宮は熱烈に肉棒に吸い付いていき、ずりゅずりゅ♥音が響くほど擦り上げていく。
「すみませんっ、イきますっ・・・っ・・・!」
「あ゛♥いい、ですわ♥中にっ、わたくしのぉ、いやらしいおまんこに♥疼いてたまらない雌穴に♥お薬ザーメンくださいませ♥♥」
 医師の言葉に媚びるように宣言すると、脚や腕で抱き着くようにしながら瞳にハートを浮かばせる高慢なジプシー。
 それに応えるように腰を突き出すと、遠慮なく彼女の膣億に向けて、びゅっくびゅるうう♥びゅううう♥びゅ♥射精をすると、
子宮もそれを吸い取っていきながら細かく震え絶頂しながら肉棒を締め付けていく。
「イっく♥あ、あ、あ、あ♥んぁ、あああ♥はあ、あ゛―――っ♥♥」
 医師にしがみつきながら艶声を響かせて、その射精で何度も絶頂を繰り返す高慢なジプシー。
 淫気の呪いによって自慰で達成できなくて疼いてた身体は水を吸い込むように快楽に流されていき、目尻を下げだらしなく
口をあけながら雌のイき顔を見せる。
 そのまましばらく二人は抱き合ったまま息を整えるが、医師の肉棒は衰えずに膣内で存在を主張していた。
 それに気づく高慢なジプシーはゆっくりと手と足を解き、医師に向けてお尻を向けて、
「〜っ・・・はーっ、もっと・・・♥わたくしのっ、治療♥お願い、しますわ・・あ♥」
 そういって更なる「治療」を求めると、医師もそれに応えるように後ろから高慢なジプシーの尻肉を掴み、再びいきり立った
肉棒を突き出していく―――

 その後、二人はさらに身体を重ねていき、夜が更けて空が明るくなるまで「治療」は続いていく。
 治療後、高慢なジプシーはずっと感じていた身体の疼きからようやく解放されるのだった。

187 名前:高慢なジプシー 投稿日:2024/02/01(木) 14:25:42 ID:3gqinw.A
>> 184

(―――このわたくしがっ、なぜこんなことをっ・・・!)
 そんなことを考えながら首都プロンテラの中央広場では高慢なジプシーがその踊りを披露していた。
 職業ダンサーでもある彼女の踊りは道行く人の興味や視線を惹き、すぐに周囲は見物人客を集めていた。
 元々煽情的な衣装を纏って踊ることも多く、大勢に見られるのも慣れていたが高慢のジプシーの頬は踊りの熱とは別の熱で
紅潮していた。
 他にも周囲の人には気づかれないように小さく息を吐いていたが、
「はーっ・・・ぁっ、んっ・・・♥ぁっ、ぁ・・・・んっ・・・はーっ♥」
 僅かに矯正も混じったもので、それは周囲に色気を振りまく結果となっていた。
 しばし前に彼女はレッケンベルの研究者を名乗るものに製品の実験についての依頼を受けていた。
 依頼内容はクリトリスと乳首に振動リングをはめるという常軌を逸したもので、依頼を受けてから知った彼女は後悔しつつも
受けた依頼を執行していた。
 衣装の下には先ほどから振動するリングが彼女の乳首やクリトリスを淫らに振動し続けていて、しっとりとした肌に淫猥な
愛液を太ももから垂らしてもいたが、幸か不幸か汗に混じっていたこともあり、周囲にはまさか高慢なジプシーの愛液とは
思われていなかった。
 そんな中で踊りを披露している彼女は震える腰を理性で押さえながらも、長時間リングに責められる感覚に絶頂を覚えそうに
なっていたが、そのたびに、
(っ・・・んっ、ぁ・・・はぁ、イっくっ・・・っっ・・ぁ、止まってっ・・ん♥)
 彼女の絶頂を見透かしたようにリングは振動を止めて、性的な刺激を中断することで高慢なジプシーを翻弄していた。
 明らかに絶頂を焦らす機能のため、振動自体は激しくはないものの、すでに3時間以上の責めを受けていることで、何度も絶頂を
お預けの状態になっていた。
 徐々に発情した身体は更なる快楽を求めてはいたが、既定の時間まで踊ることを課せられたこともあり、どうにかそれまでの
時間を踊りぬいて見せるのだった。
 依頼を達成した高慢なジプシーは宿に戻ると振動リングを外そうとするがロックが掛かっていて、
「はーっ、あ♥外れません、のっ・・んぉ♥お♥まだっ・・・震えてっ・・あ゛♥♥」
 衣装の中に手を入れて引っ張るも外すことができずにその快楽に翻弄されてしまい、すっかり高ぶって汗と愛液で濡れた身体を
艶めかしくくねらせながら自慰をするように動かす。
 振動リングは彼女の絶頂前では振動は停止するが、人目につかない今ならリングの振動に構わずに割れ目に直接触れて絶頂
することが可能だった。
「イっく♥イく♥あ゛♥やっとぉ、お♥お♥イく♥イきますのぉ、お゛お゛♥おおおお♥んぁ、あああああ♥♥」
 腰を突き出し、人目を気にすることなく割れ目を擦り上げて全身を震えさせると、マゾ声を上げながら絶頂する。
 衣装ごしでも音が聞こえるかのように愛液がぷっしゅ♥ぷし♥っと勢いよく噴き出させながら、先ほどまで街中で踊りを披露して
いたとは思えない姿となっていた。
 疼くからだと絶頂の余韻に浸って呆けてる高慢なジプシーの部屋のドアが開かれると184が中に入ってくる。
「大分身体が高ぶっているようだね。ドア越しにも声が聞こえたよ。
 持続機関の研究の一環だったがまだ身体が治まっていないようなら私が相手をしてあげるよ」
 184のその言葉は身体を疼かせて朦朧としている高慢なジプシーに甘い毒のように刺さるのだった―――

「んあ、あ、あ♥熱いっ・・ん、あ、あ♥欲しい、ですのぉ、お♥」
 184の手でロックされていたリングが外されると、彼の要望で全裸になった高慢なジプシーは、上に乗る体制となってその割れ目に
肉棒を擦り付けるようにして腰をくねらせ、くちくち♥と部屋に粘膜の音を響かせていた。
 広場の時より妖艶な腰振りを見せる彼女に対して184の気持ちも昂っており、
「・・・♥いいよ、そのまま思う存分乱れると良い♥」
 そう言って彼女の腰を掴むと一気に子宮まで突き上げるように肉棒を挿入して突き上げると、
「んぁ、あ゛あ゛あ゛♥♥ふかっあ、ああああああ♥♥♥」
 高慢なジプシーは仰け反るようにして子宮への一撃で一気に絶頂する。
 そんな彼女の姿を見ながら184は腰を振り、ぐっちゅぐっち♥っと粘膜を擦り膣壁を広げながら肉棒の形を彼女に刻んでいく。
「お゛おお♥ら、めっああ、あ、ああ♥イっく♥イくの終わりま、せっ、ああ、あ、あ゛♥イっく、ああ゛――っ♥♥」
 その動きに翻弄される高慢なジプシーは何度も絶頂を繰り返して見せていた。
 それを見た184は腰を止めると、
「大丈夫ですか?折角なのでもっと踊りを見せてくださいよ」
 その言葉に高慢なジプシーは若干治まった絶頂感を押し殺し、言われたとおりに上下に腰を振り、184の肉棒を柔肉の膣壁で
ずりずりと擦り上げ包んでいく。
「ん゛ん゛♥あ♥あ♥いい♥ですのっ・・お、おお♥わたくしの♥舞♥をもっと♥見てください、ませぇ♥♥」
 快楽に酔いしれながら上下に身体を振る彼女を見上げ、184は手を伸ばすと先ほどから揺れる豊かな胸を遠慮なく掴んで揉みつぶす。
 双乳は大きさや形もよく、指に吸い付くように形をゆがめながら上下に揺れて184を楽しませる。
 その先端にある乳首をつまみ上げると、
「ん゛んん゛ぅぅぅ、あ゛♥ああああ♥あ゛―――っっ♥♥♥」
 さんざん焦らされた性感帯の感触により、高慢なジプシーは頭を振り上げ絶頂する。
 美しい彼女の顔はだらしなく舌を垂らし、頭と瞳をハートに染め上げながら淫猥な微笑みを浮かべる雌の顔で頬をそめていた。
 それらを受けた184はさらに自らの肉棒を高ぶらせていき、彼女をもっと踊らせていく。
「あ・・・っひっ♥は、あ゛♥はーっ♥いい、いいですのぉ♥おぉぉ、んぉ♥いっぱい♥見られるの♥好き、あ♥あ♥あ♥」
 美姫の腰遣いと雌の表情に否応なく昂っていく184は腰を再度動かして突き上げていく。
「ん゛ん゛っひ♥♥あああ、あ゛♥そんなっ、突かれたら♥おどれませっ・・あっひ♥あ゛♥」
「大丈夫・・・ですよ♥しっかり踊れてます、から♥」
 余裕なく上擦った声で高慢なジプシーを見ながら気分よく、自らの肉棒で彼女を支配する感覚に酔いしれていく。
「んん゛―――っ♥♥イっく♥イくの♥お、おおお♥♥また♥イっちゃいますのぉおお♥♥」
 彼女の昂ぶりで濡れそぼった秘所は愛液を吐き続けて184やベッドを濡らしながら、肉棒をさらに窮屈に包み込み、細かく膣壁を
震わせながらしごき上げていく。
 子宮も肉棒を求めるように先端に吸い付き、「早く♥早く♥」とせっついてるかのように刺激していた。
 そんな状況に184も限界を迎えると、高慢なジプシーの腰を両手で掴んで逃げられないようにしながら腰を突き上げ、彼女の中に
熱い精液を遠慮なく注ぐ――
「あ゛―――っ♥イっく♥イきましゅのぉおお♥♥お゛――っ♥♥」
 唾液を零しながら乱れていた彼女は何度目かの絶頂を184の前で披露する。
 射精が終わるまで腰を掴んだままその様子を見ながら184は高慢なジプシーのマゾ雌姿にほくそ笑むのだった。

188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/02(金) 20:39:00 ID:sV8EWIcc
高慢なジプシーに命令だ
このバイブとアナルバイブを2穴に入れた状態で踊りなさい
スキルを使うたびに振動するが、快楽によって発するエネルギーをSPに変換するという代物だ
上手く機能するか確かめたいからキミにはしばらく踊ってもらうぞ

189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/02(金) 20:47:06 ID:sV8EWIcc
高慢なジプシーに命令!
最近ミルク不足で冒険者達が困っていてね
そこでキミの乳首に注射をして母乳が出るようにしてみようと思うのだよ
ちゃんと薬が回るようにその巨乳を揉み込んであげよう
薬が回って来たらまずは私がミルクの味見をしようか
たっぷり飲んでからさく乳機を取り付けて、たくさん搾ってあげるからね
母乳が出るたびに感じてしまうかもだが我慢するように!

190 名前:高慢なジプシー 投稿日:2024/02/02(金) 22:46:13 ID:PrDsoLd2
>> 188

 宿の食堂にて188とテーブルを挟んだ向かいで脚を組みながら紅茶を飲む高慢なジプシー。
 テーブルの上には紅茶のソーサーと188の注文したお茶と依頼に使う卑猥な道具が置かれていた。
「確認しますけど、それを身に着けてわたくしに踊って欲しいと?」
「その通り、快楽をSPに変換する効果を確かめるために―――」
「―――お断りですわ」
 188がみなまで説明する前に紅茶の残りを思いっきりかける。
 その様子に周囲の視線を集めるが、高慢なジプシーは気にすることもなく立ち上がると、
「くす・・・この華麗なわたくしがそのような卑猥なことなどするわけがありませんわ」
 見下ろすように199に言い放つ。
 >>184 の出来事は彼女にとって反省点として刻まれており、すぐそのあとに着た188の依頼には受ける気持ちにならなかった。
「お話はそれまでですの?わたくしは戻りますわね・・・くす、クリーニング代が欲しければ請求してもよろしいですわよ?」
 微笑を浮かべながらその場を後にする高慢なジプシー。
 あとには状況が分からない周囲の好奇の目、とりわけ男女の痴情のもつれのような状況に興味を示すような視線が188に
降り注がれ、いたたまれなくなった188はその場を離れるしかなかった。

191 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/03(土) 06:56:57 ID:h7p0afhs
>>高慢なジプシー
命令を受けて痴態を晒す高慢なジプシーを物陰から見つめる1つの影…それはショタアコきゅんでした。
彼はいけないと思いつつも高慢なジプシーの艶姿を覗き見して股間を膨らませてしまいます。
それから連日…まだ射精もしたことがないアコきゅんは、高慢なジプシーの姿が脳裏を過るたびにショタチンポを熱く硬くしてしまいます。
どうすればいいのか悩んだ末にもう一度高慢なジプシーに会い、股間の熱をどうしたらいいのかと相談してきました。

(おねショタモノです。アコきゅんが勃たなくなるまでガチガチのショタチンポを搾ってあげてください。)

192 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/03(土) 08:26:49 ID:h7p0afhs
よく見たら>>188は、直近の命令とシチュが被っていたのね…すまぬ、高慢なジプシーさん

193 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/04(日) 01:11:08 ID:Q85KEC7U
>>191は取り下げます。直近の命令が終わったら改めて命令させてください。

194 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/14(水) 20:57:00 ID:iOicgxk2
高慢なジプシーに命令だ
今日はバレンタインらしいぞ
胸に生クリームを載せてあそこにチョコスティック入れたりして
お菓子でコーティングした高慢なジプシーを食べさせてくれ

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[109:73]【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
1 名前:sage 投稿日:2021/04/22(木) 21:53:52 ID:f0v5qJ9o
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
ttp://moeita.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1520085869/

他のテンプレは>>2


64 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/06(火) 09:17:39 ID:.OtKGIyA
金髪ハイプリお姉さん:ルナに命令

(街中でインキュバスから突然のWIS)
久しぶりだな、またその身体使いに来てやったぜ
ゲームだ、俺から逃げて見つからなかったら許してやる
淫紋を刻んで時間がたつほど子宮がちんぽを求めるけどな
誰が主人か思い出したら跪いてその口と胸でちんぽ奉仕しながら敗北宣言するんだぞ
人間たちの前で惨めに犯してやる

65 名前:金髪ハイプリお姉さん ルナ 投稿日:2024/02/08(木) 18:41:45 ID:JCdE8Rg.
すみません、中の人が流行り病に罹ってしまったので命令はもうちょっとお待ちください

66 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/13(火) 20:19:42 ID:C8jgBxT6
>>金髪ハイプリお姉さん ルナ
おだいじに。あっ、こちらつまらないものですがお納めください。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1707822854.png
>>62のときのやつ
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1707822881.zip

67 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/24(土) 14:33:46 ID:CfJorBYU
アイリとルナに命令します(コラボではありません)
気がつくと貴女はフェイヨンダンジョンのような洞窟にいました
武具が装備できずアイテムもスキルも使えません
出口を探してさまよいますが洞窟全体に媚薬が撒かれていて、体が疼いて服が擦れるだけでイキそうになります
フラフラになってその場に座り込んだところで死神を思わせる黒ローブの男たちに囲まれてしまいます
「どうした聖職者よ?イキたくて溜まらないという顔をしているではないか」
「そんなに体が疼くのなら我々が慰めてやろうか?クククッ」
捕まってしまった貴女は大の字型の拘束台に寝かされ手足を拘束されてしまいました
まずはスカートをめくられてぐしょ濡れのパンティをじっくりと眺められてしまいます
服の上から大きな胸を揉まれ、胸元を破かれてオッパイをあらわにされます
ガチガチに勃起した乳首を舐めしゃぶられて、オッパイも揉みほぐされて母乳を飲まれます(媚薬の影響で出るようになっています)
パンティも引き千切られて、恥ずかしい部分を指や舌で弄ばれます
しかしこれだけ責められてもイクことができません
男達の能力によって寸止されているからです
おねだりすればイカせてやると言われますが貴女は拒否します
ですがフェラチオ、パイズリ、挿入、両手にチンポを握らされるという集団チンポ責の前に屈します
敗北と引き換えに理性が吹き飛ぶほどの特大の絶頂を味わってしまいました
拘束を解かれますがもう自分から腰を振ってチンポを貪る肉奴隷にされてしまいます

68 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/24(土) 14:41:42 ID:MMwBl5hE
ちなみに男達の正体は性欲を持ったダンジョンの意思の具現です
貴女はダンジョンに見初められ、ダンジョンによって犯されてしまいます

69 名前:訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2024/03/22(金) 12:48:45 ID:xlt0iL6k
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【レイリ(レイラ)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemalePriest0_19Yellow_18827_20115

【ヴァレー(ヴァレリア)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemalePriest1_6White_18827_20115_31084
※アコライトやアリス、カプラ装束の時もあり。

詳細な背格好は此方から(スクショ追加あり)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1693502008.zip


問2:身長は?
【レイリ(レイラ)】
変身前は150位で…変身(女体化)後は155cmです

【ヴァレー(ヴァレリア)】
普段は155、変身(女体化
)後は160cmだ

問3:3サイズは?
【レイリ(レイラ)】
変身前は B:76 W:63 H:70で…
変身後はB:95 W:63 H:85くらいです
(変身するといい感じに脂がのっている感じ)

【ヴァレー(ヴァレリア)】
普段はB:77 W:65 H:73だ。
んで、変身後は…B:83 W:61 H:78だよ…
(引き締まっている感じ)
※主の意向次第で色々と変化させられるようです。

問4:弱点を答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
あ、主様のその…下腹部を見せつけられると、その…逆らえなくなると言うか、竦んでしまうと言うか…自分がどっちなのか判らなくなるんです。
求めてくださるのは光栄なのですが、その…

【ヴァレー(ヴァレリア)】
い、言える訳ねぇだろ…(普段は調子者だが、スイッチが入るとしおらしくなる)

問5:自分の自慢できるところは?
【レイリ(レイラ)】)
よく、良い声だと言われます。
聖歌隊から誘いを頂いた事もあります。
あ、あと…変身後ですが、お、お尻を叩くといい音がすると…

【ヴァレー(ヴァレリア)】
元々はモンクになるつもりだったから腕っ節には自信があるが、 あくまでも僧職の範疇での話だ。
色々あってプリになったが、まあこっちはこっちで悪くはないかなとは思ってるよ。
変身後の話か?ええと…ああ、体つきが締まってるから、多少無茶なプレイも安心して出来るっていわれるよ(ため息)。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
変身して …後ろから容赦なく突かれるのが…
変身無しの時…ですか?お、お鎮めする程度なら…
後ろは…指位なら…
主様は物好きなお方ですので、応えられるようにならないと。

【ヴァレー(ヴァレリア)】
あの爺さんち書庫によ、特別な『ご褒美』と『お仕置き』の為のとんでもねぇ部屋があるんだよ。
サークレットの力で女体化させらて、レイリ…いやレイラか…と、二人で一晩中だ。


問7:初体験の時のことを語りなさい
【レイリ(レイラ)】
オーク村南に迷い込んで、ゴブリンに襲われているところを主様に助けられた時です。
受けた毒矢が発情する類で、主様に処理してもらったんです。
後は、この前手に入れたヘアバンドで女性に化身してから…

【ヴァレー(ヴァレリア)】
イズルードの海底洞窟でだ…2人の後を付けて、ヒドラに気づかなくてよ…
絡みつかれて、そのまま2人の前で果てさせられた…
変なヘアバンドの副作用で女にさせらた時のなら、普通にベッドの上でだよ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【レイリ(レイラ)】
…変身してからだと、身体も頑丈になるのもあって主様も容赦なく責められます。
変身前だと…ヴァレーと一緒に主様をお鎮めした時です。
一心不乱に舌をはわせるヴァレーは、本人は不本意だろうけど悪いけど、とても色っぽいです。

【ヴァレー(ヴァレリア)】
だから言えねぇっていってんだろー!
言えって…その…笑うなよ…後ろにビーズを何個も仕込まれてよ…レイリと一緒にポリン島散歩に連れてかれた時だよ。
互いに、女体化させられてからの時もあるし、そうじゃない時もあった。
アイツの漏らす喘ぎ声を聴いてると、こっちまで変な気持ちになる。


問9:備考をどぞ
2人はジェダという名の物好き老ルーンナイトに仕えている、年端もゆかぬ少年プリースト達です。
彼らは怪しげな商人からヴァルキリーヘアバンドを贈呈されました。
それは本物である一方、ある『曰く』のある品で、露店に並べる事も出来ない危険物。
曰くに興味を持ったジェダが買い取り、稚児2人の寵愛やお仕置き、躾(調教)のために使う事となりました。
もちろん、戦いに用いることも可能です…

ヘアバンドに付いている『曰く』の内判明しているのは以下の通り。
・セット無しでも発動可能。
・女体化すると良い体つきになる。
・少年体系のまま変身させることも可能(New)
・生やしたまま変身させることも可能(New)
・装備可能レベルが正規品よりも明らかに低い。
・耳が細長くなり性感帯となる。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

70 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/03/25(月) 21:51:34 ID:xuuFV5yg
レイリとヴァレーに命令だ
最近触手モンスターに襲われたという被害報告が相次いでいる
2人(もしくはどちらか1人)には討伐を依頼したい
触手モンスターは可愛い子には男女問わずイタズラするそうだから気をつけてくれ

71 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2024/04/08(月) 23:24:33 ID:QD5fY1FA
>>70

 プロンテラ北東部。
 迷いの森に片足を踏み入れるか否かという、ぎりぎりの地域。
 緑の天蓋が続く、薄暗い森の中を二人の少年司祭が歩いていた。
「たく…未知のモンスター調査なんて爺さんがやる案件だろ」
 ソードメイスを手にした、年端も行かぬ褐色女祭が愚痴をこぼす。
 僧服のスリットから覗く細くとも引き締まった脚が『殴りプリ』であることを伺わせる。
 しかし『彼女』は少女にあらず。
 見た目こそ活発な印象の少女であるが、実際は女装した少年司祭だ。
「あ、主様だって忙しいんだし…僕達でお手伝いしないと」
 鈍器を振り回すのに支障のない距離を開け追随する、同年代だろうやや色白の女祭が言う。
「そりゃそうだけどよレイリ…正体わからねぇならせめて熟練者派遣しろっての。死人出てからじゃおせぇだろ 」
「今の僕はレイラだよ。ヴァレリア…」
 レイリと呼ばれた女祭が指摘する。
 穏やかな、しかし心の強そうな彼もまた、女装司祭である。
「……あ、ああ」
 スリットから覗く白い脚が視界に入り、言葉を詰まらせながら頷くヴァレリア。
「もう…」
 そう言ってレイリ−レイラ−はため息をはいた。
 二人とも、主からその容姿を気に入られ、女性としての名前を与えられた。


「いねぇな…この先は…もう迷いの森だ」
 ヴァレリアは周囲を見回しながら呟いた。
「目撃証言はこの辺り…だよね」
 地図を手にレイラは言う。
「だな。だが、これ以上進むと森の生態系が変わる」
 バフォメットが棲む迷宮の森は、その正気に当てられているからか、動植物共に凶暴なモノが多い。
「…あ、ヴァレ…あ、あれ!」
 レイラが声のトーンを落としながら森の奥を指さした。
「げ…ありゃまずい」
 視線の先には、人の身長よりも長い体長の赤い芋虫が数体。
 アルギオベだ。
「気づかれる前に離れよう」
 レイラの提案に、ヴァレリアは静かに頷いた。


 息を殺し歩くこと十数分。
 アルギオベの索敵範囲から離れ大きく深呼吸をする二人。
「はぁ…あぶなかったなぁ…」
 そう言って切り株に腰を下ろすレイラ。
「ああ、全くだ……」
 頷き、彼の方をみるヴァレリア。
 視線の先には、緊張から解放されリラックスするレイラ。
 スリットがはだけ、スパッツまで露わになっている事に気づいていない。
「レイ…ら。ちょっと無防備すぎるぞお前」
「ご、ごめん」
 ともの指摘に、あわてて足を閉じるレイラ。
「たく、悪趣味なじいさんだ」
 ヴァレリアがつぶやいたその時だった。
「げ、レイリ!後ろだ!」
 彼の背後に、揺らめく赤い何かを見たヴァレリアが叫ぶ。
「ひっ!」
 友の警告に、慌てて前のめりに飛び退くレイリ。
 直後、その場に鮮血のように真っ赤な触手が叩きつけられる。
「ペノ…!?」
 ここに居るはずのないモンスターの姿に戸惑うよりも早く、体が動いていた。
 ヴァレリアは反射的にレイリの周囲にニュマを展開。
 彼の周囲に青白い霧が立ちこめる。
「レイリ!動くな!テレポを…ヒュ…」
 叫び終えるよりも早く、彼の首に赤い触手が巻き付いた。
「ヴァレー!」
 レイリがテレポートを発動させようとした刹那、 ヴァレーの首に赤い触手が巻き付いた。
「レイ…」
 ヴァレリアの意識がとぎれる直前、眼前のニュマが晴れる。
 直後、彼の首に巻き付いた触手の締め付けが強くなる。
 まるで、それを見届けさせてからそうしたのようであった。


「う…ここ…は」
 レイリが目を覚ますと、薄暗い空間と緑色の天蓋が飛び込んでくる。
 日を遮る程に鬱蒼としたそこは、迷いの森の領域だ。
「いっ…」
 身をよじろうとしたレイリは、全身に打撲のような痛みを覚える。
 見ると、足首には赤い触手が巻き付いていた。
  ペノメナは2人を引きずり、森の奥深くへと移動していたのだろう。
「ヴァレー… 」
 友の名を呼びながら、周囲を見回すレイリ。
 すると、すぐ近くから友の声が聞こえてくる。
「ヴァレ…」
 声の方を振り向いたレイリは絶句した。

「ん…んぐ…やめ…」
 うめき声の聞こえる先では、両腕を後ろ手にからめ取られた状態で直立するヴァレーの姿。
 そして、顎が外れんばかりに開かれたその口には、小指ほどの太さの真っ赤な触手?が何本もねじ込まれていた。?
「んぐ…うう…ん…」
「ヴァ…れ」
 立ち上がろうとするレイリ。
 しかし、その足首を何者かが後ろに引っ張り彼を引きずり倒す。
 見ると、足首には真っ赤な触手が何本もからみついている。
「く…っ…」
 とっさにニュマを展開しようとするレイリの首に、赤い触手が絡みついた。
「あが…」
 締め落とすか否かという、絶妙な力加減。
 抵抗すれば殺す、という意思表示だろうか。
「く…」
 なにもできず、ただも弄ばれるだけの友を見るだけしかできないレイリ。
 喉奥をえぐられ続け、嗚咽を繰り返すヴァレーはやがて尻餅をつくようにして床に座り込んでしまう。
 その時、相違の裾がはだけ、レイリの視界に褐色の太股と紺色のスパッツがが飛び込んでくる。
「興奮…してる…?」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

72 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2024/04/29(月) 13:42:05 ID:2hdoze6g
お、お久しぶりですわ…お待たせいたしました。
またゆっくり…本当にゆっくりですがやっていきたいと思いますわ!
それと今後命令上限1はでお願いしますわ(リリィナは変更無しです)

>>63さん

「ダークプリーストの目撃情報…そ、それは本当なのですか…」
…それは忌まわしい屈辱の記憶。リリィナの仇敵であるダークナイト。その手掛かりを追って2人はとある洞窟を調査をしていたのだが、洞窟の深部に待ち構えていたのがダークプリーストであった
上位の実力を持つリリィナが同行していたのにも関わらずダークプリーストの従える悪魔モンスターと、なにより強大な闇の力を操る男の前に2人は敗北……
見目麗しく、そして悩ましいプロポーションを持つ極上美少女2人を
待っているのは当然凌辱であり…
「んやぁっ♥あんっ…!っう♥や、約束ですよ…私の身体は好きしていいです…だから…彼女だけは…んやあああぁっ♥」
処女であるアイリを庇いダークプリーストの邪悪で巨大なペニスを受け入れるリリィナ…
「泣かせますね可愛い後輩を庇い自ら身体を差し出すとは…クククッ、これが噂に名高い騎士団の美少女騎士のオマンコですかっ…実に素晴らしい」
荒々しく突き入れられる悍ましい邪悪なペニス…爆乳をねぶりアイリに見せつける格好で交わる淫らな性交。
望まぬはずの性交…屈辱で堪らないはずがイキまくり中出しまでされるリリィナ…行為が終わり、アイリを守りきれたと安堵するが…
「では、次はこちらのプリーストも頂くとしますか」
「えっ…い、いやああぁっ…い、嫌ですわぁ…わたくし…こ、このような形で初めてを…やああああっ!!」
約束は破られアイリは無残にも処女を散らす結果となった。唯一の救いは部屋に焚かれた媚薬入りの香のお陰でほぼ痛みが無くすぐ快楽に飲まれた事か…
そのような因縁がダークプリーストとの間にあり、今回のダークプリーストが同じ人物であるかは不明であるが…これ以上野放しにする事は出来ないとアイリは斥候を二つ返事で承諾する。
―――
「獲物がかかったと思えば……クククッ、私が初めてを奪ってやった巨乳プリじゃないか、どうした?またあの時のように犯されに来たのか?」
最悪の形での邂逅。洞窟内は不死属性のモンスターが多く確認されており慎重を喫していたというのに…手下である悪魔達に捕らえられて十字架に磔にされてしまっていた
「!?なっ…や、やはり貴方は…あの時のダークプリースト…なのですね……」
自身の初めてを奪った男に怒りと同時に恐怖をも感じるアイリ…容赦無く2人を凌辱したこの男の事だ、今回もそのような目に遭うであろう事は想像に固くない。
それは実際その通りであり…
「ほう、やはり立派な乳をしているではないかアイリ。どれ、早速味見をさせてもらおうか」
言うが早いか……ダークプリーストはアイリの服を引き裂き豊満な胸を露出させる。
形が良く美しい2つの果実にダークプリーストの手が伸びる。
「や、止めてくださいまし……っうう…!」
軽く触れられただけでアイリはビクっと反応してしまう。しかしそんな事に構いもせず、ダークプリーストの手は容赦なく動く……形を確かめるように胸を揉みしだき、徐々に動きを激しくしていく…すると胸の奥が熱くなり先端から…母乳が滲み溢れてきた。
「えっ…どうして…み、ミルクが……んっ♥やぁっ…で、でちゃいますわぁ…!ああぁっ♥」
自身の乳房からミルクが溢れている事に驚きを隠せないアイリ。ダークプリーストの秘術で母乳を噴出する身体にされてしまう…
「ククク、デカ乳から滴るミルク…実に淫猥な光景だな、アイリよ」
卑猥な言葉を囁かれながらアイリの豊満な胸はダークプリーストの手によって形を変えられてゆく。固く勃った乳首から母乳をびゅうびゅうと溢れ出し地面を濡らし、男は口をつけてそれを飲み始めた。
止まらない母乳をじゅるじゅると吸い付かれ、その快感にアイリは腰を浮かせてしまう…
「やあぁ……す、吸わないでくださいっ……あぁっ…そのような下品な音をたてて…っ♥」
更にダークプリーストは乳房を掴みなおし搾り出すように揉み始める。乳首から更に勢い良く母乳が溢れ出てく
「んあぁっ♥そ、そんなに強くされると……やあっ!ま、また出ちゃいますぅぅ……!ああああぁっ♥」
ダークプリーストに揉まれながら、アイリは母乳を垂れ流し快感に震える……そしてまたも絶頂を迎えた。
巧みなテクニックで絶頂まで導かれたアイリの身体はびくびくと痙攣し、秘部から漏れ出した愛液が太腿を伝って地面に滴る。
その絶頂に満足そうな笑みを浮かべるダークプリーストは、再びアイリの胸を鷲掴みにして更に母乳を噴出させる。
「いやああぁやっ♥イクっ…またイっちゃいますわぁ……やあぁっ……!あぁん♥」
胸からのミルクを吸われながら絶頂を迎えさせられるアイリ。しかし母乳の噴出は止まらず更に強く吸い付かれてしまう
「やっ!あっ♥ああぁ……ま、また母乳出ちゃうっ♥あっ♥あっ♥イクぅぅぅぅっ!♥♥」
強烈に胸を吸われ、その快感にぷしゅっと潮を吹きながらまたも絶頂を迎えてしまうアイリ…
(はぁ…はぁ…なんでぇ…わたくし…この男に初めてを奪われたのに…このように何回も気持ちよくなってしまうなんてぇ……)
かつて凌辱を受けた相手に再び屈してしまう事に屈辱と恥辱を感じるアイリ。だが…恐ろしい事に…彼女は同時に物足りなさも感じてしまっていた。
ダークプリーストから受けた凌辱は彼女の心に決して消えぬ深い傷を刻み込んだはず……なのに彼女は心のどこかであの時の快感を求めてしまっていたのだ。
(そんな……わたくし……あんな目にあったのに、またこんな殿方のモノが欲しくなってしまっているなんて……)
自身の身体のはしたなさに愕然とするアイリ。そんな彼女に追い討ちをかけるように、ダークプリーストの巨根が目の前に晒される。
「クククッ、どうした?物欲しそうな目で私のモノを見ているじゃないか、ん?」
図星を突かれたアイリは顔を真っ赤にする。しかし実際その巨根を目の前にしてアイリの子宮はきゅんきゅんと疼いてしまっていた。
(う、嘘…わたくしったら何を考えて…こんな男に身体を許すなんて最悪でしかないはずですわ…なのに…)
そう思ってはいるが、既にアイリの頭の中は目の前の男に犯されたいという思いでいっぱいになっていた。もう自身を偽り続ける事が出来ない……
「っう……お、おねがい…します…わ、わたくしのオマンコをあなたの逞しいモノで滅茶苦茶にしてください……」
遂に自ら淫語を口にし、挿入を懇願するアイリ。その言葉にダークプリーストはアイリの足の拘束を解くと、片足を掴んで持ち上げて足を開かせてしまう。
「ククッ、そんなにあの時のように犯して欲しいのか。では望み通りにしてやろう」
開かれた足の間に、ダークプリーストは勃起した巨根を近づける……そしてそのままゆっくりとアイリの秘所に挿入し始めた。
「んあぁぁっ♥は、入って来ますわぁっぅ……ああぁ♥」
ずぷぷっと音を立てながら侵入する男根にアイリは身体を仰け反らせ、歓喜の声を上げる その太いペニスでアイリの膣壁を容赦なく押し広げていき、子宮口を突き上げる。
「ああぁっ♥す、凄いっ…不浄の聖職者の勃起チンポっ♥わたくしの奥まで届いてるうっ♥んやああぁっ♥」
痛みは無く、快感だけがアイリを襲う。待ち望んでいた
かつて自分の処女を奪ったモノに再び貫かれる快感にアイリは身体を震わせていた。
「ククク、神聖な聖職者がそんな卑猥な言葉を口にしていいのか?まるで娼婦のようではないか」
嘲りながら腰を激しく動かすダークプリースト。その度にアイリは絶頂に上り詰める。
ぱんっぱんっと肉同士がぶつかる音、結合部から愛液が飛沫となって飛び散り2人の下半身を濡らす 。
(あぁ……だめぇ…気持ち良過ぎるぅ♥こんな男なんかにイカされるなんて屈辱なのにぃ……)
かつての凌辱で植え付けられた強烈な快感を思い出しアイリの頭の中は真っ白になる。そして彼女は自ら挿入された巨根に膣壁を絡ませ、少しでも多くの精子を搾り取ろうとしてしまう。
「や、だめっ♥だめぇ……イクっ♥イッちゃいますぅぅ」
アイリは身体を仰け反らせ絶頂を迎える。しかしダークプリーストの動きは止まらず更に激しいピストン運動を続ける。「ククク、いいぞアイリ、あの時のように私の精子をぶちまけてやる」
ダークプリーストの腰の動きが更に激しくなり、射精の前兆を告げるように痙攣する。熱い飛沫を膣内に感じながらアイリは再び絶頂を迎える。
「ああああぁっ♥イクっ♥イッちゃいますぅ♥んあぁっ♥」
ダークプリーストの精液を受け止めながら、アイリも同時に潮を吹き出す。
(ああぁっ…♥わたくし…おかしくなっちゃってます…こんな男との♥エッチが堪らなく気持ちいいなんてぇ…)
……こうして自身の処女を奪ったダークプリーストに再び犯されたアイリは、その後も繰り返し何度も何度も淫らに絶頂を迎える。

73 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2024/04/29(月) 13:43:43 ID:2hdoze6g
―――
「ここが最深部ですね…アイリちゃん、無事ですか…!?ダークプリースト、居るなら出てきなさい!」
数時間後、騎士団のロードナイトが戻って来ないアイリを案じ助けに駆け付けた時、 既にダークプリーストの姿はなく十字架に磔にされたアイリだけが残されていた。
「だ、大丈夫ですわリリィナさん…ですが…ダークプリーストを取り逃がしてしまいました…すみません…っ…♥」
プリースト法衣は引き裂かれ、そこかしこに性交の後が見て取れる
(あんな乱暴な性交で気持ち良くなってしまうなんて…わたくし…聖職者失格ですわぁ……)
そうだというのにアイリは憔悴するどころか、恍惚とした表情をしているようにも見えた…

>>67さん

「は、早く…出口を見つけなければいけませんわぁ…はぁ…んんっ…このままではわたくし……♥」
気がつくと何故かフェイヨンダジョンらしき洞窟に迷い込んでいたアイリ…しかもスキルもアイテムを使用不可でテレポートや蝶の羽で脱出するという方法は取れそうにない。
そして洞窟には香か薬か判別出来ないが発情を促すナニカが充満しており、次第にアイリは息荒くなり…
(やぁっ…この場で座り込んでオナニーしたいですわぁ…でも…聖職者としてそんな事、できませんわぁ…はぁ…♥)
足取りが覚束なくなっていく、法衣が擦れるだけで気を抜いたらイッてしまいそうで…
身体に密着しているプリースト法衣の下はノーブラな為勃起した乳首がいやらしく浮き出て、ピンク色の可愛らしいデザインのパンティは溢れて止まらない蜜でぐちょ濡れの状態で誰が見ても発情しきっていた…
例えば今この瞬間、健全でかつ善良な一般的な男が、この発情しきった赤髪巨乳プリーストと遭遇しようものならば…理性のタガは一瞬で外れ我を忘れて彼女を押し倒す事だろう
それ程、今のアイリの姿は元々と美貌とも合わさり艶かしいモノであった
。そして…とうとうアイリは快楽の限界を迎え、座り込んでしまう……
そこに突然現れる死神を思わせる黒ローブの男達
「どうした聖職者よ?イキたくて溜まらないという顔をしているではないか」「そんなに体が疼くのなら我々が慰めてやろうか?クククッ」
妖しい笑みを浮かべて数人…いや十数人に男がこちらを見下ろしていた。アイリは抵抗しようとするが力が入らない
「!!?なっ…何者なのですか…貴方達は…ち、近寄らないでくださいっ…いやああぁっ!?」
「そのような事はどうでもいいだろう?」「望み通り快楽に身を任せるのだ聖職者よ、ククク…」
いつの間にかアイリは拘束台に寝かされ大の字で手足を拘束されていた。
どうして?とアイリが疑問を口にする間もなく男達は法衣のスリットを捲り上げ、アイリの下腹部を覗き込んで来る
「おお、可愛い桃色の下着が蜜でぐっちょぐちょではないか…クク」「雌のいやらしく甘い匂いが充満しているな」「クリトリスもすっかり勃起さえてスケベな聖職者サマだ…」「ククク、どれ…聖職者サマの蜜の味はどうかな?」
「!?そ、そんなところ…じっくり見ないでくださいッ…!?ひううっ、な、舐めるのもダメですわぁっ…んああああぁっ♥」
視線も下着越しの愛撫も…全ての刺激がアイリも追い詰める。屈辱と快楽に悶えながら愛蜜は更にパンティを汚していく
「ククク、こちらも…法衣越しにビンビンに乳首を勃起させているぞ?」「本当にいやらしいプリーストだ」「こんな窮屈な布に大きいモノ押し込められていては苦しいだろう?どうなんだほれほれ?」
そう言って法衣越しにアイリの大きな胸を掴んで弄ぶ男達…
「はぁん…や、やめてくださいっ♥♥んああぁっ♥おっぱい弱いんですわっ…んやあああぁっ♥」
だがあれほど弄りたかった胸とアソコを弄られているのに、快楽こそ感じるものの…絶頂する気配を感じられない事に困惑するアイリ…
(ど、どうして…ですの…い、いえ…決してこのような男達にイかされたい訳ではないです…!そ、そうです…絶頂できないのはきっとこんな男達に襲われても本当に気持ち良くないからですわ…)
と、納得しようとするが嫌な予感を感じ取っているアイリ…そうこうしている内に男達は胸への攻めを一旦辞め、法衣の胸部をビリビリと引き裂かれる。
ぶるんっと大きく弾け揺れて2つの極上果実が男達の前に曝け出される。
「い、いやあぁっ…神聖な法衣をそのような扱いを…っくう…!?い、いやですわぁっ…こ、こんな男達に見られるなんてぇ…やああんっ♥さ、触らないで…す、吸うのはもっと、ダメええっ♥あああぁっ♥
「ククク、このようなデカ乳では周囲からの視線に悩まされているのではないか」「Hカップはあるか?大きい上に形も良い…年齢の割にいやらしいおっぱいをしおって」
男達に揉まれ吸われ屈辱と快楽に喘ぐアイリ…そして薬の効果で母乳まで
噴出するようになってしまい
「!?いやあぁっ…み、ミルク出ちゃう…なんでですの…♥いやぁっ、吸わないれぇ♥んあああぁっ♥♥」
下腹部を弄っていた男達もパンティを引きちぎられ直に指を這わせ、舌で舐め回される
昂った身体に相当な刺激であるはずが…しかしその絶頂感は寸止めされてアイリがイク事はない。そう、男達が術によりアイリの絶頂を阻んでいる。
「ククク、どうしてもというならおねだりすればイかせてやるぞ」そう言われて素直におねだりなど今の状況を考えれば到底する気にならないアイリ
「だ、誰が…貴方達の思い通りなんかに…ひううっ!?」
だが男達の攻めは苛烈さを増していくばかりだ…
「ほれ、我のイチモツをしゃぶるのだ。歯を立てるのではないぞ?」「ククク、こちれはその大きいおっぱいで気持ち良くしてもらおうか」「もう待ちきれないぞ、挿入するが良いだろう?」
「なぁっ、そ、そんな一気に…んあああぁっ♥いやあぁっ、わたくしのオマンコに…入ってぇ♥うああぁっ、やぁっ…あんっ♥激しっ…ああぁっ♥」
おまけに両手にチンポを握らせて扱くように命じられる…そしていくら膣内を犯されて気持ち良くなっても、胸を性欲処理に使われても、舐められても、弄られても…何をされてもイク事が出来ない快楽地獄
その反面男達は好き勝手に気持ち良くなってアイリの身体を白濁で汚していく…
それからどれだけの時間が経ったか。とうとうアイリは男達に屈する事を選ぶ…初めから抗う術などなかったのだ、こうする意外道は無かった…
「!!んああぁっ♥ひううぅ、も、もうおねがいれすっ♥イかせて…くださいっ♥貴方達に犯されてイきたいんです…んんんっ♥はぁ、お、おねがいします……んああああああっ♥イクうううううううっ♥♥」
寸止めに寸止めを重ね蓄積した快楽が絶頂感が一気に解き放たれる…それはもう凄まじい理性が飛ぶほどの特大絶頂をアイリにもたらし…
アイリは快楽の虜になる…
「んああぁっ♥好きぃっ♥貴方達に、オマンコ犯されるの♥大好きれすうっ…♥ああん、おっぱいもいっぱい吸ってぇ…思う存分アイリを貪ってぇ♥イクっ♥イクうううっ♥」
「ククク、そうかそんなに我らとも性交が気に入ったら聖職者よ」「ならば我々が満足するまでお前を犯すとしよう」「ハハハ、すっかり自分から腰を振る立派な生殖者になったではないか」「もう拘束など必要ないな、次はどんな体位が良いんだ?この淫乱聖職者め」
……こうしてアイリはこの空間に囚われ、男達の肉奴隷にされてしまうのだった

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[110:138]【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/04/16(日) 20:40:37 ID:6M8i8kY6
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:25:56 ID:ZpSoQ3Lk
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


129 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/04/26(金) 02:12:24 ID:LGeUfvdE
>>新人ロードナイト:セイナちゃん に命令だ

やあセイナ、今日は同期のボクと訓練だ!任務でPTを組む機会もあるのだから息を合わせる練習をしておかないとねw
(ハァハァ、こんなエロ可愛い娘が同期だなんて…お陰で毎日ムラムラして仕方ないよ…もう我慢できないし少しイタズラするくらい良いよね!)
まずは練習の前、身体を動かす前には時間をかけてたっぷり柔軟体操をして…と、ああ、その立派で大きなお胸を解すのはボクに任せてくれ!
性感帯を解すの事で気持ち良くなれる上にすっきりする事で訓練にも打ち込みやすくなるだろうからね(大嘘)
えへへ、ボクとの訓練でいっぱい気持ち良くなって欲しいな

130 名前:新人ロードナイト:セイナちゃん 投稿日:2024/04/29(月) 01:07:10 ID:TboFWR5E
>>129さん

「訓練に付き合ってくれてありがとうございます129さん。今日はよろしくお願いしますね!」
「元気があっていいねぇ♪セイナみたいな可愛い子と訓練出来るなんてボクも嬉しくなるよ〜」
「そ、そんなことないですよっ。129さんはいつも明るいじゃないですか?わたしも129さんから元気をもらって頑張りますよー!」
まずは二人で柔軟体操をして体を解しに掛かる。無防備にもストレッチ中のセイナは短いスカートから純白を覗かせてしまい、ダイレクトに見てしまった129がゴクリと生唾を飲む。
(ハァハァ、こんなエロ可愛い娘が同期だなんて…お陰で毎日ムラムラして仕方ないよ…もう我慢できないし少しイタズラするくらい良いよね!)
「ねえセイナ?もっと効率よく体を解す方法があるんだけどやってみないかい?」
「そんな方法があるんです?」
「ここだけの話なんだけどね……おっぱいが大きい人は上手く解さないと動きが悪くなっちゃうんだ」
「おっぱい?」
「つまり、その立派で大きなお胸を揉めば揉むほどキミは強くなる!……ということだよ(多分w)」
「!まさかおっぱいにそんな秘密があったなんて!?」
「ボクなら上手く解すことが出来るけど……どうする?」
「そ、それじゃあ、お願いしますっ」

人を疑うことを知らないセイナは同期ということもあり129の言葉を簡単に信じてしまった。
胸当てを外すと窮屈さから解放された巨乳がぷるるん!と嬉しそうに弾んだ。胸当ての中は何も着けていないのだ。
129は「すごいおっぱいだねぇ……胸当ての上からでも大きいと思っていたけど、外すともっと大きくなるなんて……」と感嘆の声を漏らした。
「そうなんです……最近また大きくなっちゃって、胸当てのサイズが合わなくて」
頬を赤くしながらもじもじする。足元が見えないほどのぷるるんおっぱいは、セイナの密かな悩みだった。
「そうなんだね……もう大丈夫だよ?ボクにぜ〜んぶ任せてくれればいいからねぇw」

ぎゅむっと、たっぷり実った乳果実を男の両手が鷲掴む。ゆったりと揉んだり持ち上げたりして柔乳の感触を愉しむ129。
「あっ、んん……129さんの揉み方、なんだかエッチですぅ♥」
「エッチなのはセイナだろ?ほら、乳首がもうこんなに……」
敏感な突起を両方ともキュっと摘ままれ、甘い快感に「あぁんっ♥」と喘ぐセイナ。乳揉みの快感で尖っていた弱点突起を刺激されたら美少女騎士も堪らない。
129はおっぱいを揉みながら乳首もこねくり回してセイナを喘がせる。
「あれあれ〜?おかしいな〜?どうして乳首がこんなに勃っているんだい?これじゃいくら解してもダメだなぁw」
「そ、そんなこと言われたって……んぁぁ! ち、乳首は弱いんです……!」
「じゃあ、硬くなった乳首は吸ってあげないとね♥」
そう言ってチュパチュパと左右の乳首を交互に吸い始める129。おっぱいを寄せて両乳首を舐めしゃぶられると、もう――
「ひゃうんっ♥乳首はダメなんですってばぁ……も、もうイっちゃいますっ♥」
執拗な乳首責めで五分と持たずに果てるセイナ……弄ばれた乳首はますますピンピンに尖っていた。
「ふっふっふ、乳首でイクなんてセイナはイヤらしいなぁ♪このこと皆に言い触らしちゃおうかな〜?」
「だ、ダメです!それは許してください……」
「冗談冗談♪でもさ、ボクもここが硬くなっちゃったんだよねぇ?」
セイナの手を掴んでズボンを押し上げる膨らみに押し当てながら「今度はキミで解してもらうよ?断ったら……分かってるよね?w」とイヤらしく笑った。

セイナは机に両手を突いてお尻を突き出す。129は純白の薄布をズラすと滾り狂った息子を秘裂に挿入する。
「んっ!くっふあぁんん!129さんの……硬くて、太くて……奥まで当たってますぅ……」
騎士として立派なモノを持つ129は容赦なく美少女騎士の襞という襞をゴリゴリと擦って責め立てる。まだ経験の少ない幼裂はキツキツで、イツモツを美味しそうに咥え込んで締め上げてしまう。
バックから突き上げられるたびに揺れ踊る乳房にも129の両手が伸び、荒々しく揉みしだいて膣への責めを助長して来た。ビン勃ちした乳首を両方ともこねくられると、セイナは簡単に果ててしまった。
「ま、またイっちゃいましたぁ♥こんなに激しいの、モンスターよりすごいですぅ♥」
「モンスターにばかり犯されて可愛そうだったね♥ボクがたっぷりと男の良さを教えてあげるからね♥」
そう言いながら129はどっぷりと中出しを決め、あそこから白濁を溢れさせるほど注ぎ込むのだった……。
「ふふふ。まだまだ出してあげるからね♪」

それから数時間後。
「えいっ、やあ!たあ!すごいです129さん!本当に体が軽くなりました!」
「そ、そうかい」
そこには、本当に調子よくモンスター共を狩るセイナの姿が!
逆に調子に乗って射精し過ぎた129は、ちょっとばかりやつれていた。

131 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/04/29(月) 13:45:14 ID:2hdoze6g
お、お久しぶりですー…
お待たせして申し訳ありません。またゆっくりお付き合い下さい!

触手モンスター…やはり天敵です…うう、もっと精進しなければ…
魔剣のような強い武器があれば、私も負けないんでしょうか……

>>113さん

「くそっ…せっかくミラリーゼちゃんが授業の下見をするとかで1人になったところだったのに…邪魔しやがって…!」
そう愚痴る113の視線の先にはマンドラゴラを易々と切り倒す金髪のロードナイトの姿があった
「あ、ありがとう、リリィナちゃん…普通のマンドラゴラよりも強いし、誰かのバイオプラントだと思ったんです。だから、騎士団に伝えた方が良いかなと思って…」
「ううん、届いて慌てて駆けつけたけど無事で良かった。確かにマンドラゴラにしては強すぎるくらいだったし…」
実際ミラリーゼの見立ては当たっており、マンドラゴラはアルケミストの113が独自に改造した、SP回復ができる母乳が出る体質に変える毒を持ったプラントであった。
彼の計画は…そのマンドラゴラをミラリーゼにけしかけて、水着みたいなソーサラー衣装からこぼれ落ちそうで歩く度にプルンプルンと揺れる立派なおっぱいからミルクを搾り、直飲みし…その後は勿論押し倒して……とエロの限りを尽くそうとしていたが阻まれてしまった
だがそこまで妄想していた欲望が今更抑えられようはずもない
「こうなったらヤケクソだぁぁぁっ!!」
このままチャンスを不意にする訳にはいかない思いから2人の前に飛び出す113。ありったけのプラントボトルを投擲し、そして更に彼女達の背後にプラントボトルを大量に持ったホムンクルスを向かわせる。
だが、転生騎士と三次職魔法使い相手に対してそのようなやぶれかぶれが通じるはずもない。
戦闘職と製造職の実力差は歴然であり、背後からの奇襲程度で事が上手く運ぶ事など無い。……かに思われた。しかし、運は彼に味方をする。
―――
「ま、まさか…上手くいって2人に毒を浴びせられるなんてね…マンドラゴラ、しっかり拘束しているんだよ」
何も得られない結果に終わりかけていたのが嘘のようだ、目の前には媚薬毒に蝕まれ艶かしく喘ぐ極上の美少女姉妹
「はぁっ…あ、貴方は一体…!?はぁ、だ、め…おっぱいが…むずむずして…」
「はぁ…ど、どういう事…な、なにをしたんですか……」
「ふふふ、おっぱいがはち切れそうで苦しいでしょ?俺がたっぷり搾ってあげるよ」
そう口にするや男は口と手を使い、美少女2人の巨乳で乳搾りを開始する。
「はううっ♥だ、めぇ…リリィナちゃんの見てる前でおっぱいなんか…んはあああぁっ♥イク♥イクううっ♥♥」
羞恥心を煽る為に思い切り吸引音を立てて吸い上げるとミラリーゼは嬌声をあげて絶頂する
「お、お姉ちゃんから離れなさい…!こ、この卑怯者ぉ…っあああ♥」
113は交互に美少女姉妹の巨乳に吸い付いてミルクを堪能する。
「っぷはぁ…可愛い女の子はミルクまで甘くて美味しいんだね。リリィナちゃんが現れた時は絶望感が凄かったけどこうやって捕縛できるなんてラッキーだったね。2人共、いっぱい気持ちよくしてあげるよ」
そして…
「ミラリーゼちゃん!ミラリーゼっ!ミラリーゼの生搾りミルク飲みながら
SEX気持ち良過ぎる」
「はああぁん♥いやぁっ♥やらぁのにいっ♥おっぱい気持ち良すぎておかしくなるううっ♥いっぱいミルク出ちゃってますうっ♥こんな乱舞されちゃってるのにいっ♥イクのとまんなぁ…♥うああぁっ♥イクっ、いっくううううっ♥♥」
ミラリーゼのおっぱいにむしゃぶりつき、がむしゃらに腰振りして犯しまくる113
「こ、こんな事…許されません…っくう♥はぁ、後で見ていなさい…んやああっ♥」
「くくくっ、そんなボクのプラントにおっぱい搾られながらすごんでも全く迫力ないよ」
リリィナの巨乳と身体に快楽を与え続け搾乳機の役目をしているプラントに命令をし、一段階吸い上げの激しさをアップさせる
「ひううううんんっ♥イクっ…こ、こんなプラントなんかに…♥んんんんっ♥」
びゅーびゅーと母乳を周囲に撒き散らして果てるリリィナ。すかさず男は青ポーションを投げ、母乳の元…つまり快楽の元を立たぬようにSP管理をする。
「リリィナちゃん…♥そ、そんな…んひゃぁっ♥」
妹ちゃんの噴乳に見惚れないで俺とのSEXに集中してよミラリーゼ。えへへ、感じてる顔可愛いよぉ!いつかこうしてやりたかったんだ。姉妹揃って搾乳し甲斐のあるデカパイしてさぁ…はぁ、俺の本命はミラリーゼだけどリリィナも後でチンポ突っ込ながらミルク搾りしてあげるからねぇ」
当然射精は全部膣内に出し、美少女ミルクを味わい快楽の限りを尽くす113…もう彼の傍若無人ぶりを止める術は姉妹には無い
「リリィナの搾りたてミルクの味はどうだいミラリーゼちゃん?大好きな妹ちゃんの生乳を直飲みしながらの乳搾り、気持ち良いでしょ?」
(いやぁ…おっぱい出すのも飲まれるのも気持ちいい…♥もう、どうにかなっちゃいそう♥♥)
物理的には触手に、そして与えられる快楽に囚われてしまった美少女姉妹
立派ななデカ乳をお互いに吸い合いっこをさせる
その様を見た男のモノは更にギンギンに勃起してその勢いのままリリィナに挿入する
「ああ、やっぱり姉妹揃ってエロい身体してるね…おっぱいでっか…ミラリーゼより大きいね」
「ひうううっ♥いやああぁっ♥おっぱいミルク止まらないっ♥のにっ…イクのも止まらなくなっちゃうう♥」
散々イかされてぐちょ濡れのアソコは雄を難なく受け入れてしまう
「美少女巨乳ロードナイトのオマンコッ…最高に気持ちいいよ、どうだい
さっきまでお姉ちゃんの膣内に入ってたチンポの味は?」
「んやあぁっ♥113さんのオチンポ気持ちいいれすうっ…♥おっぱいミルク出しながらオマンコズボズボされるの♥あひいいっ♥イク、いっくうううっ♥♥」
「君と剣を交える相手は同時に身体を交える妄想が止まらないだろうねえ、ほらミラリーゼのおっぱいもまた吸ってあげようねぇ」
「んあああぁっ♥はぁっ、113におっぱい吸われるの気持ちいいっ♥おっぱいミルクでイクの止まらないんれすうっ♥はあぁっ♥んやあああぁっ♥♥」
こうして周囲をミルクまみれにしながら錬金術師に弄ばれる美少女姉妹
…彼の研究室に連れ込まれ、搾乳されながらいっぱい彼のチンポで気持ち良くされてしかうのでした………
「ふふふ、しばらく毒の効果でミルクが出て止まらなくなるだろうからねぇ、特にリリィナちゃんは騎士団なんだら特に気を付けないとね」
そう告げられて警告をされるリリィナだったが、数日後その危機が早速やってくる事を彼女は知る由もない

132 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/04/29(月) 13:53:12 ID:2hdoze6g
>>114さん

先日の事件から何日もしない内に再びリリィナの元に触手に関連した事件が舞い込んで来る
「巨大なペノメナが街で暴れている…ま、また、改造されたバイオプラントなんですか?」
触手モンスターにはいい思い出が無い上に先日の惨敗で流石のリリィナも足取りが重い…しかし上位の騎士団員は他の任務で手一杯で、今すぐに現場に向かえる上位騎士はリリィナくらいであった。
―――
「久しぶりですねぇリリィナさん。貴女に逮捕された恨み、1日たりとも忘れていませんよ?」
巨大ペノメナはその大きく何十とある触手で建物を破壊し、溶解液を辺りに撒き散らしながらながら移動を続けていた。そしてペノメナを操っている男がリリィナを見るや笑顔で声をかけてくる
「貴方は…確か私が逮捕したジェネティック…!まだ悪事を行なっているんですか!」
剣を構えるリリィナ。しかしジェネティックは「それも貴女のせいなんですよ?」と嘲笑う
「逮捕されたあの日から、私は美しい貴女にいかに屈辱を与え、その悩ましい身体をどのように汚し凌辱するかという事ばかりを日々考えてきました。この欲求は貴女に復讐を果たすまで解消されないでしょう。全ては魅力的な貴女が悪い」
そう、リリィナに対する歪んだ欲望と感情を吐露するジェネティック。リリィナは自分が男に性的な目を向けられている事に顔を赤くするが直ぐに剣から槍へと持ち替えて、必殺のスパイラルピアースを放つ構えを取る
「!?だ、黙りなさいっ…!ともかく騎士団員として貴方はもう一度捕まえます、覚悟してください!!」
これが一対一の勝負であればそれでリリィナの勝ちであったかもしれない…114は瞬時に巨大ペノメナを盾にして攻撃を防ぐ。そしてペノメナにかなりのダメージは入った事は間違いないが一撃で倒すには至っていない。
そしてダメージを受けたペノメナは怒りエモを出して数十の触手をリリィナに伸ばしてくる。そしてそこに114も参戦してくる
(くっ…触手の数が多すぎます…上下左右どこから来るのか読みきれません…全部…避けきれない…っ!?)
114の投げたアシッドデモンストレーションが胸当てを破損させてその下の服までを溶かす。
リリィナは慌てて胸元を手で覆い隠すがもう一回胸に攻撃を受けたら完全に破壊されて丸出しになってしまうだろう
「くっ…わ、私の後ろには街の皆さんがいるのに…こ、こんな、い、いやらしい攻撃を……」
そう、ここ噴水広場には逃げ遅れた住人や冒険者がまだ多く残っていた。そして彼らはリリィナに声援を送っている
「リリィナちゃんがんばれー!」「ペノメナなんかに負けるな!」「お姉ちゃんやっつけちゃえー」等々
しかし人々の応援も虚しく徐々に追い詰められていくのはリリィナの方であり…
「!し、しまっ…きゃあああっ!?」
ついに耐性が削られていた胸当てを触手に攻撃されてぶるんっと人々が見守る中おっぱいを晒してしまうリリィナ。動揺する隙を付き、ペノメナはリリィナの全身を触手で拘束してしまう。
「だめ、です…皆さん…見ないでっ…くださいっ!?んやああぁっ♥」
触手は性感帯がどこか理解しており、リリィナの両方の大きな乳に巻き付き、アソコにも触手を伸ばし…パンティをずり下ろして有無もなく先端を挿入していく
「!?い、いやっ…い、いきなりそんなっ!!待っ……!いやあああっ♥ああぁっ♥」
挿入と同時にぶしゅっと両乳からミルクを噴出して気をやってしまうリリィナ…当然その様は彼女を見守る通行人達にもばっちり目撃される
「ほほう、ミルクまで出るとは…どこまでもいやらしい騎士様だ。これは興味深いですねしかし嬉しい誤算だ」
「リリィナちゃんのお、おっぱい…がま、丸見えに…」「しかも母乳まで…ハァハァ…」「な、なんて事だ…触手がリリィナちゃんのオマンコに…うおおっ…!」
「んやあぁっ♥あっ、ああぁん♥いやぁ、皆さんの前でこんなぁ…んあああぁっ♥♥」
「ククッ、秩序と市民を守る騎士団のロードナイトのともあろう者が…雌の声を上げて触手に犯される所をこんなに大勢に見られて実にいい気味だ。皆さんも我慢せずこのドスケベな女騎士を視姦してあげてください。遠慮はいらないのですよ?」
周囲一体にばら撒かれている触手モンスターの粘液には生物を発情させる作用がある。それは当然男女問わず有効であり…エッチ過ぎる美少女巨乳騎士の痴態に我慢できずにチンポを取り出して扱いてしまう男達…
「リリィナちゃん…ご、ごめんよ…俺達の為に戦ってくれていたのに…」「ううっ…リリィナお姉ちゃん、いつも優しく親切にしてくれるのにっ…僕、もう…」「ハァハァ…リリィナちゃんがピンチなので勃起がおさまらないんだ…くううっ!」
「そ、そんな…皆さん……っ♥触手攻めされちゃってる私の事、エッチな目で見て…♥んやあぁっ♥そ、そんなエッチな目で♥あんっ、イク♥イクっ…イクうううっ♥♥」
好奇の視線に晒され、触手は一層リリィナの性感を刺激するように荒々しく這い回り。膣内へは激しいピストンを繰り返す…
「いやあぁん♥こんな触手なんかにぃ♥されるがままなのに…どうしてぇ…感じちゃううっ♥気持ちいいっ…ひゃあん…」
何度も絶頂させられ、触手凌辱を見せ物にされて114は復讐心が満たされていくのを感じる。だが…この程度では足りない、そして何より直接リリィナに手を下し、凌辱したいという欲望が男を支配する。
「やはり貴女のように美しく可憐でエッチなロードナイト様には…触手任せにせず直々にチンポでお仕置きしないと気が済みませんね」
ペノメナに命令を下す114、宙ぶらりんになったリリィナをベンチに座る自身の上に下ろすようにと指示を出す。
「はぁ…な、何を言って……!!?い、いやっ…まさか、このまま上から…んあああぁっ♥いやああぁっ♥♥」
先走りをどろどろに垂らしガチガチの勃起した陰茎の上に、リリィナの陰唇がゆっくりとあてがわれ。
狙いがあったところで触手は拘束を緩めて獲物を落下させる…美少女騎士は自身の体重で一気に膣内を男のモノで最奥まで串刺しにされる。その衝撃と快楽で絶頂し、潮を吹き、同時にミルクを撒き散らす
「最高の屈辱でしょう。貴女に信頼を寄せる者達の前で…敵である男と交わる…ふふ、しかしそれが癖になる程イイのでしょう?淫乱な騎士さん?」
「あっ…そ、んなぁっ♥私は…んむううっ♥」
リ性交しながら屈辱極まりない濃厚な口付け…この復讐心とリリィナへ対する執着を持つ男にしてみれば愉悦極まりなく、男のペニスは一段硬さを増していく
(いやぁっ♥こんな悪いジェネティックに犯されて…♥見せ物にされてっ…それなのに…やあん…悪党オチンチン♥気持ち良過ぎる♥)
「負けエッチが癖になって噂もありましたがこの淫乱っぷりを見るに本当なんですねぇ。リリィナの敗北騎士マンコにたっぷり僕の精子を注いであげますからねぇ…ククク、見守る皆さんの前でね」
「はああぁん♥皆さん、ごめんなさいっ…♥リリィナは114さんに負けて、触手で犯された上に、勝者精子♥オマンコにいっぱい注がれちゃってますううっ♥ああぁっ♥イクっ、悪党のチンポで…ああん♥中出しでイかされちゃううっ♥いやああああぁっ♥♥」
………こうして衆人環視の下…敗北したリリィナは噴水広場で114とペノメナに凌辱の限りを尽くされる事となる。
美少女巨乳騎士の痴態は通行人達の脳裏にしかと刻まれ、益々街での人気(エロ方面)を上げたとか上げなかったとか…
―――
後日リリィナが知った事だが救援がいつまでも来なかったのも街の各所で114の仲間が卑劣にも街を盾に枝折を仄めかしていた(一部では実際に遂行された)からであり、上位騎士の不在もたまたまではなく内部情報が流れていた事が判明し、リリィナが男と相対するよう仕向けられており、最初から彼女に勝ち目などが無かった事実が判明する。
(あんな卑劣な男に屈してしまうなんて……次に会ったら私の手で捕まえます…必ず…)
そう思いながらも淫乱ドMの美少女巨乳LKは触手に犯されながらの貪りを思い出して無意識にアソコに手を触れ弄ってしまうのだった…

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/04/29(月) 13:55:38 ID:3yHBrRr.
新人ロードナイト:セイナちゃんに命令だ
おもちゃ工場で狩りをしてたら手錠がわんさか溜まってな、これで遊んでやろう
身動きできないように手錠で拘束して弱点の乳首やクリ徹底的にいじめ抜いてさらに感度上げてやるからな
最後は感度上がった弱点責めつつちんぽ入れて逆らえなくなるまで徹底的に調教してやるからな

134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/04/30(火) 03:01:05 ID:S9fO17WY
>>先々代戦乙女『ミシェラ』に命令
メイドさんとして一日私に仕えなさい
とはいえただ給仕をさせるだけでは面白くない
このバイブとローターを服の中に入れてもらおうか
バイブはアソコに、ローターは乳首に着けてもらうぞ
イキそうなタイミングで適当に止めるが君は気にせずメイドとしての務めを果たしてくれ
一日の終わりには私から御褒美をあげようじゃないか

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/04/30(火) 03:30:16 ID:S9fO17WY
>>リリィナに命令
あなたは逃亡した悪の科学者を追って調査をしていました
そして科学者のアジトと思われる施設を見つけます
確証を得るため内部に入ったあなたを数々のエロトラップが襲います
施設内に充満した媚薬ガス(女性用)によって身体を疼かせ、
脱衣効果のある光を浴びせるトラップによって下着姿にされ、
浮遊・振動するボール大の球体トラップ(無数)によって全身をブルブル刺激されて何度もイかされます
気を失ったあなたは全裸で大の字型の台の上に手足を拘束され搾乳機によって母乳を搾り取られてしまいます
最後は悪の科学者のペニスで可愛がられミルクを搾られながら何度もイかされることになります

中の人「過去の命令(総合スレ32の229及び235)を参照にして命令させていただきました。件の研究員とは別人ないし同一人物でも構いません」

136 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2024/05/03(金) 18:32:36 ID:AzPcm3LM
>>134
134様=本コテ関係者のフリッダとしてやらせて頂きました。

ある日の昼下がり。
「良い風ねぇ…」
 フリッダは遠くに見える迷宮の森を眺めながら呟いた。
 ヴァルキリーレルムよりも更に北、迷宮の森近く。
 文字通り王都から隔離されたかのような立地の、それなりの屋敷。
 敷地内の、ささやかな庭園に設えられた東屋に彼女は居た。
「ここまで近いと、時に…瘴気がっ…風に…乗ること…も…ある。あまり…当たり続けるのは…」
「そうだったわねぇ。でも、私と貴女には関係のない話でしょぉ?」
 ミシェラの声に振り向くと、そこにはアリス姿の彼女がティーポットと茶器を乗せたトレイを手に立っていた。
「お茶を…もってき…お持ち、しました」
 顔を歪ませながら、トレイをテーブルに置くフリッダ。
「よーくできました。久しぶりの奉仕で、礼節を忘れかけてたようねぇ」
 うれしそうな表情で頷くフリッダ。
「………」
 常に、何に対しても不敵なミシェラが珍しく顔を赤らめる。
「そう振る舞えといったのは、そっちだろう 」
 ミシェラは言う。
「そうね。じゃあ、続けて頂戴」
「畏まり…ました…」
 ミシェラは頷くと、フリッダの前にティーカップを置き、そして湯気を立てるティーポットを手に取った。


「んー…美味しい」
 フリッダは言う。
「安…茶葉…だ…煽てても、何もない…ぞ」
「貴女が注いでくれるのが良いのよ」
 フリッダは言う。
 偽りのない、心からの言葉だ。
「貴女も座りなさいな」
「今の私は…侍女なの…だが……っ」
「ふふ…じゃあこう言いましょうか。お・す・わ・ り」
「……」
 フリッダの命令に、フリッダは苦笑し溜息をはく。
 そして、自分の茶を用意すると、エプロンを脱ぎ着席した。

「最近はどう?」
「そう…だな。体の調子はいい。近況の方は…相変わらずだ」
 答えるフリッダ。
 その時、 風の音に混じり、微かに羽虫の羽音が混じる。
 さらに時折、パシッという乾いた破裂音が重ねられ、ミシェラがピクリと身体を震わせる。
「本当にぃ?」
 フリッダは言う。
「あ、ああ」
 そう言って、館の方をちらりと盗み見るミシェラ。
「正直、あんまりだらしの無い所を見せたくはない」
「ふふ。分かるわ。でも、知っているんでしょ?」
 フリッダの問いに、、ミシェラは無言で頷いた。
「ああ。だからこそ、と言うのもある。私達の関係を肯定してくれているのが幸いだ」
 ミシェラは言う。
「正直、歯がゆい思いをするときもある。あの子達が私達の轍を踏ませるしか選択肢がなかったことに」
「本音が出たわね」
「ああ。だが理解はしているつもりだ。私達に出来ることは「最悪を楽しめるようになる」事だけだ」
 自嘲気味な表情で答えるフリッダ。
「享楽主義者でなければ生き残れない。そう言う世界だ」
「そうね…よく言えました」
 ミシェラがほほえむと、フリッダの胸元で先ほどよりも大きな破裂音が響く。


 パシッ…パシッ…パシッ…
 何度も 乾いた破裂音が何度も響く内に、ミシェラは表情をゆがめテーブルに上半身を突っ伏した。
「はぁ…すこしは…手…加減…」
 息も絶え絶えのミシェラが言う。
「うふ。やっぱり、育児にかまけて少し鈍ってるようね」
 フリッダは言う。
「そうだ。ここで見せて頂戴」
 彼女の命令に、フリッダは体を起こしワンピースの背に手を回した。
 背中のボタンが外され、衣すれの音を立てながら上半身をはだけさせるフリッダ。
 程なくして露わとなった胸元には、金色の装飾が施されていた。
 彼女の乳房の頂には、指輪大の 小さな万力。
 それらからは、縫い針のように細い棒が振り子のように垂れ下がり、先端には小指の先ほどに加工されたブルージェムストーンがあしらわれていた。
「あら、ノーブラ?」
「そう言う…命令だった…だろう」
 フリッダが言う。
「ああ、そうだったわね」
 そう言って、クスリと笑うフリッダ。
「それにしても、大した精神力ね。こんなのをつけて給仕するんだから」
 フリッダはそう言って胸元の装飾に指を伸ばす。


 ジジジジ、と金属同士がこすれ合う音が鳴り響く。
 振り子部分に指で ふれると、不定期に、そして激しく振動を続けていた。
「いい感じに震えているわね。こんなにビンビンにさせて」
 ピンと立つ乳首を指ではじきながらフリッダは言う。
 青ジェムには、強烈な振動と、そして強力な電撃を不定期に発する術式を仕込まれている。
 それが給仕の前から左右の乳首に取り付けられていたのだ。
「こっちは言いつけ通りねぇ。よくできました」
 頷くフリッダ。
「じゃあ、下の方も見せて頂戴」
「…わかった」
 顔を赤らめながら、ミシェラは頷き、席を立った。


 フリッダの前に立ったミシェラは、ゆっくりと須ロングスカートをたくしあげる。
「ぐっどぉ。言いつけ通りねぇ」
 露わとなった下半身を見ながら、フリッダは頷いた。
「…ほめても、何も出ない…ぞ」
 フリッダから目をそらしながらミシェラはいう。
「いいえぇ、出してもらうわよぉ」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

137 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/05/03(金) 22:28:21 ID:wliH09Kk
>>レニに命令
新作のポーションを作ったから試飲してくれないか
おや、副作用だろうか。母乳が染み出て止まらないようだね
私が責任を持って吸ってあげようじゃないか
せっかくだから最後まで面倒を見てあげよう

138 名前:新人ロードナイト:セイナちゃん 投稿日:2024/05/08(水) 02:12:29 ID:Ok4USTNI
>>133さん

目を覚ましたセイナは、自分があられもない格好でいることに気づいて紅潮した。
薄暗い部屋の中、一糸まとわぬ姿でM字開脚の恥ずかしい格好で拘束されている美少女騎士。
両手は後ろ手に手錠を掛けられ、両足首も手錠でベッドの柵に繋がれていた。
「な、なんですかこれは……!?こんな格好イヤですぅ……!」
大事な部分を曝け出す羞恥に襲われ身を捩るが、手錠に繋がれているため隠すことは出来ない。
(えっと、わたしは確か……お仕事が終わって寮に戻る途中で)
それから先の記憶がない。恐らくは睡眠系のスキルか薬品を使われ、気を失っている間に拘束されてしまったのだろう。
戸惑っているとドアが開き、一人の男が入って来た。
「おや、思ったより早く目が覚めたか。せっかくだから寝顔を堪能させてからと思っていたのだが」
「だ、誰ですかあなたは……?あなたがわたしをここに連れて来たんですか?」
「そういうことはじっくりと楽しみながら話てやろう」
「ひゃんっ♥」
背後に回った133はいきなりセイナのおっぱいを鷲掴みにしたかと思うと荒々しく揉みしだき始める。
指が動くたびにぷるぷると波打つ柔巨乳。胸が弱いセイナは次第に吐息が熱くなる。
「素晴らしい感触だな……街中で初めてお前を見た時、この胸をこうしてやりたいと思っていたんだ」
「やっ、あんっ。もみもみしちゃダメですぅ……こんなの、いけないことなんですよっ」
「フフフ、お美少女騎士様は威勢がいいな。とてもモンスターに犯されて悦ぶ淫乱とは思えん」
「ぎくっ!ど、どうしてそのことを?」
「お前のことならなんでも知っているぞ。ほら、ここが弱いこともな」
男の指先が両乳首を優しく転がし始める。まるで乳首が硬くなっていく感触を味わうかのように……。
「ふあっ!そこは……先っぽはダメなんです……そこ弄られるとすぐに♥」
早くもビンビンに尖りきってしまう乳首。ここを可愛がられると我慢することも出来ず快楽の渦に飲み込まれ、ただの雌に成り下がってしまう。
(こ、このままじゃいいようにイカされてしまいます……♥)
屈辱の絶頂を予感するセイナだが、意外にも133の乳首責めはソフトなものだった。
指先で転がしたり軽く押し込んだりするが、乳首だけではなく適度に乳揉みもして来る。
そのまま胸と乳首を交互に弄ばれ続け、セイナは10分近くイクにイケない焦らし責めに苛まれていた。
「どうしたセイナ?さっきから随分と大人しいじゃないか。悔しいだろう?もっと抵抗したらどうなんだ?」
「そ、そんなこと言われてもぉ……♥」
内側からジリジリと身を焦がすようなじれったさにセイナはすっかり骨抜きにされていた。イキたいけどイカされたくない……女の欲望と騎士のプライドがせめぎ合っている。
「どれ、そろそろこっちも弄ってやるか。ほら、もっと脚を開くんだ」
「あ……」
今まで放置されていた下の口は愛蜜を垂らし続けてとろとろになっており、その上に鎮座するクリトリスは包皮が剥けるほどビン勃ちしていた。
狙われたのは、痛いほど尖っている肉真珠の方だった。133は指先で表面を優しく擦るようにして刺激する。セイナは尚も焦らし責めに苦しむことに。
「う……んんっ!ふわぁぁん♥も、もぉ許してくださぁい♥イキたいですっ、イカせてくださぁい♥」
体も心もイキたがっているのにイクことが出来ない。そんな責め苦に新人のロードナイトが堪え切れるはずがなく、セイナはついに白旗を挙げた。
しかし……
「おいおい、騎士ともあろう者が敵におねだりか?それとも敵に捕まったらそうしろって騎士団で教えられているのか?」
「そ、そんなぁ……」
133は美少女ロードナイトの降伏を受け入れず、ビンビンの乳首とクリトリスを何度も指で弾いて弄ぶ。快感と刺激を与えられ続けた3つの突起は、今まで見たことがないくらい硬く大きく勃起している。
「しょうがないな。欲しかったらお前の好きなようにしてみろ」
そう言って両足の拘束を解き仰向けに寝る133。ギンギンに勃起したモノがセイナの目の前に……。
「んっ……はぁあああん♥イクっ♥イキますぅ〜♥」
自分から立派なモノに腰を落とし、挿入の刺激だけで仰け反り絶頂に達してしまうセイナ。焦らし抜かれて爆発寸前だった身体は挿入されただけでエクスタシーを迎えた。
「あぁん……だ、ダメですっ。気持ち良くて♥腰が止まりません♥」
腰を振るたびにぷるんぷるんと激しく揺れ踊る乳房。133の指先が両乳首を摘まんで引っ張り、無理やり胸の形を変える。激しい快感に意識が飛びそうになると、クリトリスも摘まんで無理やり絶頂させてきた。
「お前は今日から俺のチンポ奴隷になるんだ。勝手に休むんじゃないぞ?」
「は、はい、ご主人さま……♥ひぐうぅ♥」
屈服の言葉と同時に中に熱いのを注ぎ込まれ、その感触だけでイってしまうセイナだった……。
乳首もクリトリスも攻め抜かれ、行為が終わった時には信じられないくらい敏感になっていたとか。

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