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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18

1 名前:sage 投稿日:2021/04/22(木) 21:53:52 ID:f0v5qJ9o
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
ttp://moeita.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1520085869/

他のテンプレは>>2

22 名前:お目付役『リンナ』と『フリッダ』お師匠 投稿日:2021/08/11(水) 18:43:37 ID:Ki38Jzkg
※戦乙女(総合スレの『人造戦乙女姉妹と母親達』の関係者です。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・お目付役アリス『リンナ』ママ
[プリースト時]
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_14Black_19711_20115
[アリス時]
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115

・サキュバスチャンプ『フリッダ』お師匠
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066

問2:身長は?
・お目付役アリス『リンナ』ママ
 162cm
・サキュバスチャンプ『フリッダ』お師匠
 177cm

問3:3サイズは?
・お目付役アリス『リンナ』ママ
 B:89 W:65 H:85

・サキュバスチャンプ『フリッダ』お師匠
 B:90 W:58 H:82

問4:弱点を答えなさい
・お目付役アリス『リンナ』ママ
 アリスとなった今も眼鏡が手放せませんわ。

・サキュバスチャンプ『フリッダ』お師匠
 聖水はあまり好きじゃないわねぇ

問5:自分の自慢できるところは?
・お目付役アリス『リンナ』ママ。
 大事な妻であるミカエラお嬢様とミシェラ奥様の身の回りの『お世話』をすることですわ。
 そしてもちろんお2人の『ご息女』も…

・サキュバスチャンプ『フリッダ』お師匠
 ミカエラはともかく、ミシェラは私が最高のペット…にする予定なんだから勝手に妻にしないでほしいわねぇ、欲張りさん。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・お目付役アリス『リンナ』ママ
 今の私はお二人を躾ける立場にございますので、お勤めで貫くときもありますが、愛する妻が相手ならば気持ちは高ぶりますわ。

・サキュバスチャンプ『フリッダ』お師匠
 されるよりもする方が好きねぇ。
 そうねぇ『ママ』達を躾けたり、一緒に愉しんだり、ね。


問7:初体験の時のことを語りなさい
・お目付役アリス『リンナ』ママ
 今の立場になった日の夜、お嬢様、奥様と共に男根を生やして互いに貫き合いました。
 私は前をお嬢様に、後ろは奥様に…その後は代る代る。
 それよりも昔の事は覚えていません。
 覚えていても今の自分には不要な事ですので…

・サキュバスチャンプ『フリッダ』お師匠
 迷いの森で修行をしていて、マンドラゴラと遭遇したときよぉ。
 自分自身の血に『気付いた』のもその時かしらぁ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・お目付役アリス『リンナ』ママ
 お二人を躾ける立場になり、初めての夜に貫いた時の高揚感は忘れられません。

・サキュバスチャンプ『フリッダ』お師匠
 んー…ここ最近はミリーちゃんに『手ほどき』してあげた時かしら。
 誘ってみる物ねぇ。
 (みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目の>>220参照)

問9:備考をどぞ
 前述の通り、戦乙女(総合スレの『人造戦乙女姉妹と母親達』の関係者です。
 リンナはミカエラに思いを寄せていた司祭でした。
 しかし、彼女を助けるため共に戦い、そして敗北後は自らも玩具となることを申し出ます。
 そして彼女に執着するあまり、自身の忠誠を示すため自らも進んでアリスに身をやつしました。
 現在は紆余曲折を経て僧籍を保ったまま、書類上は戦乙女の身の回りの世話をする侍女という立場で彼女達と共に生活しています。

 フリッダは『人類の守護者である戦乙女』兼『妖魔の肉玩具』であるミカエラとミシェラの監視役として、同時に次世代のそれであるミリーとレニに戦う術を伝授する師匠として彼女達と生活をしています。
 一方で彼女は教会内での汚れ仕事を担当う立場で、生まれや立場故に(表向きの)階位はチャンプ止まりですが実際の実力や権力は底知れません。
 暗部を知りすぎたミカエラやミシェラが処分されずに生きながらえているのは、彼女の意向が強く働いているからです。
 しかし庇護・管理下にあるとは言え、人魔双方にとって脅威となり得る戦乙女達。
 彼女達を定期的に躾け、その記録をもって無害と証明するのも彼女の大事な仕事です。


問10:スレ住人に何か一言
 よろしくおねがいします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
 関係者と含めて2つ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 命令者と彼女達の因縁や関係を明記してくれると助かります。

問13:他の方々とのコラボはOK?
 是非

23 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/08/14(土) 03:15:19 ID:bYUzVLyM
>>お目付役『リンナ』と『フリッダ』お師匠
今日は伽に使われる特殊空間でリンナに俺の相手をしてもらう。生えているかもしれない男根もここでは
生えていないし、胸のサイズも二回りほど大きくなっているだろう。全ては特殊空間の設定だ。
まずは口奉仕だ。口先と舌で俺の肉棒の垢をそぎ落とすように、音を立てて舐めて綺麗にするんだ。
十分に綺麗になったら咥えろ。俺を見つめながら口を窄めて頬に肉棒の形を表しながらな。
俺の射精で、逆流して鼻から精液を零しながらでも精液をできるだけ飲み干して見せてくれ。
何度か射精してお前に飲ませたら、十分に猛っている俺の肉棒を下の口で咥え込んでもらう。
背面座位というやつだ。そのまま背後からお前の胸を揉み込んでやろう。
特に乳首を捻りながら搾乳するようにして、親指くらいまで乳首が勃起するまで揉んでやるぞ。
勃起しても捻る様に揉み込んで反応を見せて貰うがね。
お前はしっかりと下の口で俺の肉棒を搾り取ることを考えていろ。
お前の胸を揉みながら何度も中出しするとしよう。

24 名前:お目付役『リンナ』と『フリッダ』お師匠 投稿日:2021/08/18(水) 23:07:10 ID:JoP3sXog
>>23

「あら、珍しいわねぇ『姉妹』揃っての鑑賞会だなんて」
 地下室で棚の物色をするミリーとレニの背後からフリッダが声をかけると、二人は声こそ出さない物の全身を震わせてから振り向いた。
「ミリーが夜中にこそこそと歩いていたので…」
 レニは言う。
「あらまぁ…こっそり行動するならもう少し周囲に気を配りなさい」
「う、ご、ごめんなさい…」
「まあまあ、で、レニもここに居ると言うことは、事情を知っているみたいねぇ」
 ミシェラの問いに、レニは静かに頷いた。
 もっとも、それはミリーに配慮した形式的なものだ。
 彼女はその生い立ちから、母達のそれに等しい地獄を生きてきたのだから。
「ミリーが叔母様達の艶姿を鑑賞すると…」
「あなたもそう言うのに興味があるのねぇ」
「……」
 沈黙するレニ。
「ふふ。隠さなくてもいいのよぉ。そうそう、すごいレアなフィルムがあるんだけど…」
 ミシェラはそう言うと、一本のフィルムを手に取った。
「レア…ですか」
「ええ。リンナママの映像よぉ」
 彼女の答えに『姉妹』は目を丸くした。
 ここにあるのはミカエラとミシェラの映像ばかりで、リンナの物は見あたらなかった。
「彼女も、戦乙女と共に戦う僧侶だったから」
 ミシェラの言葉で『姉妹』は大体の事情を察知した。


 映像が始まると、全裸の女性の胴体が映し出される。
 100cmは優に超えていそうな張りのある乳房が映し出され、徐々に引いて全身が映し出されるとそれがリンナであることが明らかとなる。
「うわぁ…大きい」
 薄暗い部屋の中。感嘆の声を上げるミリーと、その横で頬を染め何度も無言で頷くレニ。
「薬か何かを使われているのでしょうか?」
「どうかしらねぇ」
 映像が暗転し、コテージのような場所が映し出される。
 窓の外に広がる空は突き抜けるような青さで、そこが南方の何処かであることを示唆していた。
 映像の中では、ベッドの縁に男が腰を下ろし、足を開いている。
 そして足の間にはリンナが跪き、男の股間に顔を埋めていた。


 リンナは口を大きく開け舌を伸ばし、男を扇動するような目つきで見上げながらそのイチモツを舐めあげている。
 以前、敗者の末路を教え込むために見せられた映像とは大違いだ。
 リンナは全体を洗い清めるようになめ回すと、今度はカリに舌の先端をねじ込んだ。
 男の表情は撮されてはいないが、時折彼女の頭をなでるなどしているところを見ると不満ではないようである。
 やがてイチモツの清掃が終わると、添えられた両手を焦らすようにゆっくりと上下に往復させる。
 ガラス細工を撫でるように丁重に、しかしその瞳には挑発はおろか悪意すら感じられた。
「…!」
「…」
 さすがに焦らしすぎたのだろうか、男がリンナの髪をつかみ顔をイチモツに押しつける行動に『姉妹』が息をのむ。
 映像中の男はそして顎を掴むと、そのままイチモツをねじ込み、そのまま腰を突き上げる。
 咽せそうにしているリンナにお構いなしに繰り返すこと十数回。
 焦らされ続けたイチモツはあっさりと達し、彼女の口腔内に、そして首から上に万遍なくしろ化粧を施してゆく。
 何らかの薬物を服用していたのだろうと思えるような長い射精。
 それが終わり、白濁色に染め上げられるリンナの顔が映し出される。
 その表情は無様であったが、彼女が纏う狂気にも似た妖艶なオーラは、その印象を払拭させるには余りある物だった。


 場面はまた変わり、椅子に腰掛けた男の上でリンナが弄ばれるシーンが映し出された。
 男の腰が突き上げられる度に、乳房が大きく揺れ、大きく口を開けて仰け反るリンナ。
 無声のはずが、耳元に彼女の絶叫が聞こえてくる。
「「…」」
 無言で息をのむ姉妹達。
「すごい…」
「ええ…」
 普段一歩引いた所にいて、自分たちの身の回りの世話をしてくれている彼女の変貌ぶりに驚くレニ。
 一方ミリーは過去に盗み見た、彼女とミカエラが地下で逢瀬をする場面を思いだし、そしてフリッダからの『些か過激なスキンシップ』を受けた痕跡を見ても平然としていた事を思い出す。
「お師匠様は、私にもああいうことをするつもりなの?」
「いいえ、私は『お相手』をあんなに雑には扱わないわよぉ」
 映像を指さしながらフリッダは言う。
 指の先ではリンナが突き上げられながら乳房を弄ばれていた。
 しこり立った乳首を乱暴につかまれ、あらぬ方向に引かれる度に悲鳴を上げているのだろうか、目を見開き大きく口を開けている。
「容赦なく、徹底的に、しかし丁重に、心を込めて」
 それが自身の信条だとフリッダは言う。
「ミリーも加わるの?」
「く、加わらないよ!?」
「そう…でも、負けたらああなるのよ?」
「う、うん…その時は…」
 レニの指摘に言葉を詰まらせるミリー。
 映像の男はそんなミリーをあざ笑うかのようにリンナを貫き続けていた。

25 名前:お目付役『リンナ』と『フリッダ』お師匠 投稿日:2021/08/26(木) 08:26:04 ID:88hM5gyw
こちらのコテを取り下げます

26 名前:訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2021/11/15(月) 06:54:44 ID:lNeWb8uQ
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【レイリ(レイラ)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_19Yellow_18827_20115

【ヴァレー(ヴァレリア)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest1_6White_18827_20115_31084
二人ともアコライトとアリスの装束もあり。

詳細な背格好は此方から。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1615108253.zip


問2:身長は?
【レイリ(レイラ)】
155cmです

【ヴァレー(ヴァレリア)】
160cmだよ

問3:3サイズは?
【レイリ(レイラ)】
測った事はありません。
変身後はB:88 W:63 H:75くらいです
(全体的にちょいムッチリぎみ)

【ヴァレー(ヴァレリア)】
んなもん測ったことねーよ!
変身後は…B:90 W:59 H:81だったかな…
(やや締まっている)


問4:弱点を答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
裏路地の露店で買った(というか押しつけられた)ヴァルキリーサークレット…です。
驚くことに本物だったんですが、元に戻れなくなることがあって…
何でかというと、恥ずかしい上に話が長くなるんですが…(後述)

【ヴァレー(ヴァレリア)】
い、言える訳ねぇだろ…(普段は調子者だが、スイッチが入るとしおらしくなる)
それに、あんな怪しい品…


問5:自分の自慢できるところは?
【レイリ(レイラ)】)
よく、いい声だと言われます。
聖歌隊から声がかかったこともあります。
あ、あと…変身後ですが、お、お尻を叩くといい音がすると…

【ヴァレー(ヴァレリア)】
元々はモンクになるつもりだったから、腕っ節があるほうだ…あくまでもアコライトでは、という範疇でだがよ。
色々あってプリになったが、まあこっちはこっちで悪くはないかな、とは思ってる。
変身後の話か?ええと…体つきが締まってるから、多少無茶なプレイも安心して出来るってよ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
書庫の地下にある隠し部屋で、化身した状態で大きな机の上に横たえられて抱いていただくのが…
化身無しでも…ですか?お、お鎮めする程度なら…
主様は物好きなお方ですので、応えられるようにならないと。

【ヴァレー(ヴァレリア)】
書庫の地下に、特別なご褒美とかお仕置きとかするやべぇ部屋があるんだよ。
サークレットの力で化身させられてからヤられたりな…
ヴァレーのままの時もあるが、爺さんを前にしていると時々どっちなのかわからなくなる時がある。
あの爺さん、思っていたい条に物好きっていうか変態だが、それを感じさせない品もあるし、相手を思いやった上でじっくりゆっくり引きずり込んで来やがるんだ。


問7:初体験の時のことを語りなさい
【レイリ(レイラ)】
オーク村南に迷い込んで、ゴブリンに襲われているところを主様に助けられた時です。
受けた毒矢が発情する類で、主様に処理してもらったんです。
後は、この前手に入れたヘアバンドで女性に化身してから…

【ヴァレー(ヴァレリア)】
イズルードの海底洞窟でだ…2人の後を付けて、ヒドラに気づかなくてよ…
絡みつかれて、そのまま2人の前で果てさせられた…
それと、変な…ヘアバンドの副作用で女にさせられてだ。


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【レイリ(レイラ)】
…変身してからだと、身体も頑丈になるのもあって主様も容赦はしなくなります…


【ヴァレー(ヴァレリア)】
だから言えねぇっていってんだろー!
あの爺、変身したらしたで大義名分を得たら獣みたいにがっつきやがって…


問9:備考をどぞ
2人はジェダという名の、とある物好きな老ルーンナイトに仕える稚児的な立場の少年プリースト達です。
最近、知り合いの怪しげな商人からヴァルキリーヘアバンドを贈呈されました。
それは本物ではあるものの、付いている曰くから露店に並べる事も出来ない危険物。
しかし物自体は本物であるため、ジェダが預かり稚児2人の寵愛やお仕置き、躾(調教)のために使う事となりました。
もちろん、戦いに用いることも可能です…曰くだらけの品ですが。

ヘアバンドに付いている『曰く』の内判明しているのは以下の通り。
・女体化する。
・セット無しでも発動可能。
・見た目にあまり変化が無い(女体化と目が赤くなるくらい…現状は)
・装備可能レベルが正規品よりも明らかに低い。
・耳が細長くなり性感帯となる。
・時折悍ましい記憶が流れ込む(歴代所有者の記憶説?)
・大きな感情の変動でも変身してしまう(詳細な条件不明)
・自分の意志では元に戻れない。
・変身状態から元の姿に戻る時には文字通り『精根尽き果て』ないといけない(詳細な条件不明)
・逆に言えば、尽き果てぬ状態なら変身状態は長時間維持され続ける。

元に戻る際には文字通り徹底的に消耗させられなければならないため色々と不便です。
そのための道具を見繕ったり信用のおける者からの助言や手伝いを受けるため此方に来た次第です。

最近は単独、またはペアで冒険に出た先で『色々な』目に遭ったり、ジェダの愛人達の玩具にされることもあるようです。
此方には色々と奉仕を学んだり、主の助けとなるため、あるいは変身の解除の手伝いを依頼しに参りました。

稚児の身の上は以下の通り。
【レイリ(レイラ)】
ジェダに助けられた少年で、その後も交流を持つようになり『主のために役立ちたい』と考えるようになりました。
ある時『少女として扱わせて欲しい』と無茶な提案を受け、役に立ちたいという思いからそれ受け入れ今に至ります。
少女として振る舞う時の『レイラ』という名前は、主の許しがあった場合のみ名乗ります。
逆に、この名前で呼ばれるのは『そういう事』の合図である場合が多いです。

最近はアリス装束をまとい、館の書庫で読書をする光景が目撃されています。
ほかには先輩愛人のマリオン(総合スレ参照)の面倒を見ている光景が目撃されています。

【ヴァレー(ヴァレリア)】
レイリの友人で、彼もまたレイリを少女と勘違いしていた人間の一人です。
修練場を出て暫く後に騎士に付き従う女装姿のレイリを目撃し、後を付けるも問7の状況になりました。
類は友を呼ぶのか、ヴァレーもまたレイリとは異なるボーイッシュ(元々少年ですが)な美貌の持ち主で、興味を持った主により召し抱えられました。
(ヴァレーが渋々ながら承諾したのは、レイリが気になっていたというのもあります)
レイリ同様、主から『ヴァレリア』という名前を与えられました。
お人好しなレイリのブレーキになろうとするも、主に奉仕するレイリに情欲して自己嫌悪気味のようです。


レイリ同様アリス姿でジェダに付きそう姿が目撃されています。
また、活動的な印象とは裏腹に割と読書もたしなむようです。
殴り型なので先輩愛人のドロテア(こちらも総合スレ参照)の手伝いをしていることもあります。


問10:スレ住人に何か一言
レイリ:主様のご恩に報いるためにもよろしくお願いします
ヴァレー:お前本当に人好しだな…ま、性癖と手癖を考えなきゃ悪い奴じゃなさそうだが

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありませんが、シチュや内容次第では主が代行することもあります。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

27 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/30(木) 18:54:51 ID:L5BX3hgI
年末SS大投下です。命令形式でなく申し訳ない。
>>バルーンアクビ リシア
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640850755.zip
>>訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640857748.zip

28 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/03/05(土) 14:22:13 ID:Hot.jtmw
>> 訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー

「あんっ♥ジェダ様っ…いけません♥こ、こんな所でっ♥えっ、本当に止めて良いのか…?ですか…そ、それは…♥」
ある日、レイリとヴァレーは顔見知りの少女ロードナイトが主人と密会している場面に遭遇します。
(※ジェダ様の虜になり過ぎているので云々以下略
仕事にかこつけて時々足を運んでは抜け駆けをしてしている模様。主人と彼女の関係は今に始まった事では無いので珍しい事では無いのですが…

その日の夜、眠りに付くレイリとヴァレーの夢に少女騎士が出て来てしまいます。
しかも夢の中の彼女は2人に欲情している様子で、積極的にレイリとヴァレーに迫って来るのです…
(お2人の彼女に対しての反応やイメージを軽く知りたいので良ければお願いします)

29 名前:訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2022/03/23(水) 08:26:10 ID:UIKDZkAA
>>28

リリィナ嬢と稚児達の濡れ場がどうにもかけず、とりあえずお二人が彼女をどう見ているか、という部分を何とか書き出したそれっぽい物を小説スレに投下いたしました。

命令趣旨とはかけ離れてしまいましたが、ご笑納いただければ幸いです。

30 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/04/03(日) 21:01:17 ID:t6jnMnCM
>>29さん
エチ描写ご馳走様です♥
相変わらずの淫乱騎士で申し訳ありません
ありがとうございました!参考にさせて頂いて…濡れ場はこちらの方で…遠慮なくヤってしまいますね
先に謝っておきますごめんなさい!

31 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2022/10/16(日) 21:25:37 ID:DxgsYQdU
可愛い私を皆様に見て頂きたくて復活してしまいました…♥無計画にも程がありますわ…味を占めすぎでしょうか…

画家※さんに描いて頂いたイラストです!※こちらのAIさんです(ttps://ai-novel.com/art/)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1665922234.jpeg

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemalePriest_4Red_5468_5085

頂いたお写真ですわ!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1600779051.png

問2:身長は?
158cmです

問3:3サイズは?
100/60/87のJカップになりますわ

問4:弱点を答えなさい
はい、ええと…胸でしょうか…特に敏感ですし、プリーストの法衣も相俟って目立ってしまって困りものですね…

問5:自分の自慢できるところは?
まだまだ修行中の身ですので、お答えするのが難しいですね…聖職者として清く正しくありたいと思っていますわ
そうですね…以前悪霊に取り憑かれたそうになっていたリリィナ先輩を間一髪でお助けする事が出来ました!(総合31スレ219の事です!)実はあれはわたくしだったのです。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
オーディン神に仕える聖職者として…相応しく無い事だと思うのですけれど……ちょっとくらい(かなり)強引なくらいが感じてしまいますわ…
初めてのエッチの影響だと思いますけれど、このような事ではいけませんのに……♥

問7:初体験の時のことを語りなさい
はぁっ…その、何分まだ未熟なものですから…悪魔に返り討ちに…されてしまって……
同行していたリリィナ先輩も一緒に……
あのダークプリーストは絶対にわたくしの手で倒しますわ!

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
リリィナ先輩との交わりを…散々私に見せ付けた後…あの憎き悪魔に…処女を奪われた時ですわ…
媚薬漬けにされて、汚される先輩がいやらし過ぎて…もう、何がなんだかわかりませんでした……♥

問9:備考をどぞ
プロンテラ大聖堂所属、修行の為に現在は騎士団に出向中の赤髪ロングのプリースト。
支援職故に小回りが利きやれる事が多く任務の随伴や移動、雑用までこなして団員からの評判は良く可愛がられている。
とはいえまだ聖職者として経験も浅く、聖堂の行事や懺悔室での聞き手などの仕事もあるので大聖堂と騎士団を忙しく行き来している。
温和で献身的、癒し系な雰囲気から支援特化と思われがちだが専門は退魔、退不死術。

冒険者アカデミー在籍時代にリリィナ(とその姉にも)生徒として教わっており、現在は同じく騎士団所属のリリィナの後輩となっている。時々ペアを組んで任務に当たることもある。

問10:スレ住人に何か一言
画家さんにイラストを描いて頂いた勢いで復活してしまいました。
いつまで続くかわかりませんわ!リリィナ先輩共々よろしくお願いいたします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
無計画に復活してしまいましたので1…いえ、2つまででお願いします!

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系はごめんなさいです…苦手はありますがNGかどうかは状況にもよります

問13:他の方々とのコラボはOK?
わたくしが必要でしたら何でもお手伝いいたしますわ!
フリー素材ばりに自由に使って頂いて構いませんわ

32 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/16(日) 22:50:54 ID:3e/KsqHk
>騎士団のプリースト アイリ
君の着けている下着が規定に違反しているのではないかと報告が入った。
よって今からチェックを行って真偽を解いていくぞ。
俺の前に立ってスカートの前を捲って、顔を背けずにこう言いなさい、
「アイリの今日穿いているパンティーを見てください。お願いします」とね。
そのまま観察するから、今着けている下着の色や形を説明しなさい。
「アイリの穿いているパンティの色は○○で、○○の様な形をしています」というようにね。
君が自ら下着を見せている光景のスクショや動画を収めたら後でそれらを確認するので
「アイリの穿いているパンティを見てくださってありがとうございます」と
最後に言えたら終わりだ。

33 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/17(月) 01:43:28 ID:59r.nzVU
>>騎士団のプリースト アイリ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1600779051.png
?…今、これよりかなり成長してますよね?撮り直しです!

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1665938365.png
左は標準、中央は以前、右が現在イメージ

34 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/17(月) 22:28:49 ID:zCL0OpSY
騎士団のプリースト アイリに命令
画像見せてもらったぞエッチな下着つけやがってぶっかけてやる
いやぶっかけるだけじゃ足りないな、その黒い下着でたっぷりしごかせてもらって
ティッシュ代わりに使って履くだけで孕むくらい精液たっぷりつけて返してやるから
それを履いて1日仕事しろ

35 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2022/10/18(火) 03:24:29 ID:a9zpiQYY
>>33さん
うふふ、わたくしもこちらに顔を出していない時も成長していたんですよ!
って、カラダの方の事ですか?
は、はい…そうなのです…お胸ばかり大きく成長してしまって…困ってしまいますわ…
いつもいつもありがとうございます…♥といいますか、お仕事早すぎませんか!?


>>32さん

「わ、私の下着が規定違反者…?そ、そのような事はありませんわ…!」
騎士団での仕事中、上司である騎士32さんに呼び止められるアイリは、彼の執務室に呼び出されていた。
「だが、君の着けている下着が規定に違反しているのではないかと報告が入っていてね。それに関してここに匿名で寄せられたより具体的な意見がここにある。なになに…『大聖堂から出向中の某赤髪の素プリちゃんのパンツがエロ過ぎて通報レベル』…『あの悩ましいカラダを見せられて下着までいやらしいとか升』…『リリィナとアイリのパンティがスケベ過ぎて見抜きした…』…等々だ。これは実に疑わしい!よって今からチェックを行う!!」
「えっ…ええっ…!?」

「そうだ、顔を背けずにいるんだ。そう緊張する事はないぞ俺はリリィナの下着のチェックもしているからな」
「は、はい……32さま…こう、でしょうか……」
羞恥の表情で顔を紅潮させながら意を決して法衣の裾をたくし上げるアイリ…彼女の白い太腿と黒のレース生地が露わになる。
「アイリの今日穿いているパンティを見て下さい…お願いします……」
そこまでが一種のテンプレートだった。32は目の前に差し出されたアイリのショーツを観察していく。
「アイリの今穿いているパンティの色は…大人っぽい黒色で…セクシーです……。でもこの刺繍部分はレース素材になっていて…それにサイドリボンもあって可愛くて、エッチで…気に入っています……♥」
恥ずかしげに解説しながらさらに裾を上げるアイリ。
恥じらいながらも顔を逸らさず、健気に説明する少女の姿が男の支配欲を満たしていく…美少女巨乳プリーストのそんな恥ずかし過ぎる光景を、長時間に渡りばっちりスクショと動画に収める32さん。
「あ、アイリの穿いている…パンティ…見て下さって…ありがとう、ございますっ……」
最後に紅潮し、涙目になりながらもお礼の言葉を述べて解放されるのだった。

36 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/28(金) 00:20:22 ID:L1quBfVE
>騎士団のプリースト アイリ
聖職者だけに下の毛も綺麗にしていないといけないから確認させてもらうぞ。
つまりVIOラインを綺麗にしていくというわけだ。まずはパンツを脱いで後ろにある大きな椅子に浅く座ってくれ。
足を肘掛けに引っかけて足を大きく開いたら前の撮影機に向かって
「アイリのおまんこを茂みをツルツルの幼女おまんこにしてください」と言ってごらん。
顔を背けずに言えたら剃毛していくよ。毛を剃っている音を部屋に響くかもしれないな。
VIOラインを処理するのは一人だと難しいから、時折ここに剃りにくるようにな。
綺麗に剃れたら記録だ。「アイリのおまんこはツルツルおまんこになりました」とこっちを
向いて言えたら終わりだ。記録し終えるまでそのままでいてくれ。

37 名前:訳あり曰く付き女体化戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2022/11/10(木) 23:12:29 ID:MAN/kAvI
少し改訂。それとコテ名も微変更。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【レイリ(レイラ)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_19Yellow_18827_20115

【ヴァレー(ヴァレリア)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest1_6White_18827_20115_31084
二人ともアコライトとアリスの装束もあり。

詳細な背格好は此方から。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1615108253.zip

問2:身長は?
【レイリ(レイラ)】
155cmです

【ヴァレー(ヴァレリア)】
160cmだよ

問3:3サイズは?
【レイリ(レイラ)】
測った事はありません。
変身後はB:88 W:63 H:75くらいです
(全体的にちょいムッチリぎみ)

【ヴァレー(ヴァレリア)】
んなもん測ったことねーよ!
変身後は…B:90 W:59 H:81だったかな…
(やや締まっている)


問4:弱点を答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
裏路地の露店で買った(というか押しつけられた)ヴァルキリーサークレット…です。
驚くことに本物だったんですが、元に戻れなくなることがあって…
何でかというと、恥ずかしい上に話が長くなるんですが…(後述)
あと、化身後は耳が…

【ヴァレー(ヴァレリア)】
い、言える訳ねぇだろ…(普段は調子者だが、スイッチが入るとしおらしくなる)
それに、あんな怪しい品…


問5:自分の自慢できるところは?
【レイリ(レイラ)】)
よく、いい声だと言われます。
聖歌隊から声がかかったこともあります。
あ、あと…変身後ですが、お、お尻を叩くといい音がすると…

【ヴァレー(ヴァレリア)】
元々はモンクになるつもりだったから、腕っ節があるほうだ。
あくまでも僧職では、という範疇でだがよ。
色々あってプリになったが、まあこっちはこっちで悪くはないかな、とは思ってるよ。
変身後の話か?ええと…ああ、体つきが締まってるから、多少無茶なプレイも安心して出来るっていわれる(ため息)。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
書庫の地下にある隠し部屋で、化身した状態で大きな机の上に横たえられて抱いていただくのが…

え…化身無し…ですか?お、お鎮めする程度なら…
後ろは…指位なら…
主様は物好きなお方ですので、化身前の体で応えられるようにならないと。

それと、お尻を揉まれてるときに…勢いでそのまま叩かれたことが…はい。スパンキングというものです。
いえ、そんなに強く叩かれたわけではないのですが、音だけはすごくて…怖いと言うより驚いてしまいました。
そういえばあの部屋には鞭もありましたが…どれだけの粗相をしたら使われるのでしょうか…流石にヴァレーもそれほどの事はしないでしょうし。

【ヴァレー(ヴァレリア)】
書庫の地下によ、特別なご褒美とかお仕置きとかをするための、とんでもねぇ部屋があるんだ。
サークレットの力で化身させられてからヤられたり…そのままでヤられたりだ。

あとよ、レイリ抜きで夜伽したとき、壁に掛かってた縄を眺めてたら、お試しで縄で縛られたときがあってよ…その…気持ちが良いというか妙な気分…だった
…レイリが縛られてるの想像したりしてよ…あの少し脂の乗った感じの肉に食い込んだり…はぁ…最低だ俺。

問7:初体験の時のことを語りなさい
【レイリ(レイラ)】
オーク村南に迷い込んで、ゴブリンに襲われているところを主様に助けられた時です。
受けた毒矢が発情する類で、主様に処理してもらったんです。
後は、この前手に入れたヘアバンドで女性に化身してから…

【ヴァレー(ヴァレリア)】
イズルードの海底洞窟でだ…2人の後を付けて、ヒドラに気づかなくてよ…
絡みつかれて、そのまま2人の前で果てさせられた…
それと、変な…ヘアバンドの副作用で女にさせられてだ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【レイリ(レイラ)】
…変身してからだと、身体も頑丈になるのもあって主様も容赦はしなくなります…

【ヴァレー(ヴァレリア)】
だから言えねぇっていってんだろー!
あの爺、変身したらしたで大義名分を得たら獣みたいにがっつきやがって…
どうしても言わないとダメ…か?

問9:備考をどぞ
ジェダという名の、とある物好きな老ルーンナイトに仕える稚児的な立場の少年プリースト達です。
最近、知り合いの怪しげな商人からヴァルキリーヘアバンドを贈呈されました。
それは本物ではあるものの、付いている曰くから露店に並べる事も出来ない危険物。
しかし物自体は本物であるため、ジェダが預かり稚児2人の寵愛やお仕置き、躾(調教)のために使う事となりました。
もちろん、戦いに用いることも可能です…曰くだらけの品ですが。

ヘアバンドに付いている『曰く』の内判明しているのは以下の通り。
・セット無しでも発動可能。
・見た目にあまり変化が無い(女体化と目が赤くなるくらい…現状は)
・装備可能レベルが正規品よりも明らかに低い。
・耳が細長くなり性感帯となる。
・時折悍ましい記憶が流れ込む(歴代所有者の記憶説?)
・大きな感情の変動でも変身してしまう(詳細な条件不明)
・自分の意志では元に戻れない。
・変身状態から元の姿に戻る時には文字通り『精根尽き果て』ないといけない(詳細な条件不明)
・逆に言えば、尽き果てぬ状態なら変身状態は長時間維持され続ける。

元に戻る際には文字通り徹底的に消耗させられなければならないため色々と不便です。
そのための道具を見繕ったり信用のおける者からの助言や手伝いを受けるため此方に来た次第です。

最近は単独、またはペアで冒険に出た先で『色々な』目に遭ったり、ジェダの愛人達の玩具にされることもあるようです。
此方には色々と奉仕を学んだり、主の助けとなるため、あるいは変身の解除の手伝いを依頼しに参りました。

稚児の身の上は以下の通り。
【レイリ(レイラ)】
ジェダに助けられた少年で、その後も交流を持つようになり『主のために役立ちたい』と考えるようになりました。
ある時『少女として扱わせて欲しい』と無茶な提案を受け、役に立ちたいという思いからそれ受け入れ今に至ります。
少女として振る舞う時の『レイラ』という名前は、化身の有無に関わらず主の許しがあった場合のみ名乗ります。
逆に、この名前で呼ばれるのは『そういう事』の合図である場合が多いです。

最近は少年のままアリス装束をまとい、館の書庫で読書をする光景が目撃されています。
ほかには先輩愛人のマリオン(総合スレ参照)の面倒を見ている光景が目撃されています。

【ヴァレー(ヴァレリア)】
レイリの友人で、彼もまたレイリを少女と勘違いしていた人間の一人です。
修練場を出て暫く後に騎士に付き従う女装姿のレイリを目撃し、後を付けるも問7の状況になりました。
類は友を呼ぶのか、ヴァレーもまたレイリとは異なるボーイッシュ(元々少年ですが)な美貌の持ち主で、興味を持った主により召し抱えられました。
(ヴァレーが渋々ながら承諾したのは、レイリが気になっていたというのもあります)
レイリ同様、主から『ヴァレリア』という名前を与えられました。

レイリ同様少年のままアリス姿でジェダに付きそう姿が目撃されています。
また、活動的な印象とは裏腹に割と読書もたしなむようです。
殴り型なので先輩愛人のドロテア(こちらも総合スレ参照)の手伝いをしていることもあります。


問10:スレ住人に何か一言
レイリ:主様のご恩に報いるためにもよろしくお願いします
ヴァレー:お前本当に人好しだな…ま、性癖と手癖を考えなきゃ悪い奴じゃなさそうだが

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありませんが、シチュや内容次第では主が代行することもあります。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

38 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/11/28(月) 08:35:28 ID:vXXSiqLk
全員に命令だよ。
僕は旅するイケメン商人。美女・美少女の味方さ。
随分と疲れているみたいだね?そんなときはこのポーションがお勧めだよ。
疲れなんて吹き飛ぶ桃ポーションさ。

ふふふ、飲んだね?実はそれは媚薬でね。ほらもう体が熱くなってきただろう?
ついでに言うと僕の正体はイケメンインキュバスさ。
約束通り疲れなんて吹き飛ぶくらい気持ち良くしてあげるよ♪
(アンソロが元ネタです。丸投げですが内容はお任せします)

39 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/11/30(水) 04:36:20 ID:GrIrnkp6
全員に命令!
私はレッケンベルの研究員だ。
このたび「絶対に気持ちよくなれるマッサージチェア」を作ったので試してもらいたい。
(座るとスティングを模した無数のマジックハンドが伸びてきて、
両手を頭の後ろで、両足はM字開脚という恥ずかしい無防備な格好で拘束される。
そのまま全身を責められて何度もイかされた後で極太バイブ挿入でトドメを刺されます。)

40 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/11/30(水) 05:00:03 ID:GrIrnkp6
全員に命令(連投すみませぬ)。

気がつくと貴女は見知らぬ森の中にいました。
なぜかアイテムもスキルも使えず、脱出のため探索に出ます。
しかし森の中は無味無臭の媚薬が充満していました。
全身が疼いて敏感になって動けなくなった頃茂みがガサガサと音を立てます。
次の瞬間、無数の触手が四方八方から伸びてきて拘束されてしまいます。
しかも全身に白濁媚薬(衣服だけ溶かす)をぶっかけられ、身も心も屈服するまで弄ばれてしまいます。

・・・・気がつくと貴女は森の外で倒れていました。
衣服は元に戻っていて疼きも消えていました。
今までのは夢だったのではないかと思いましたが、犯された記憶はしっかり残っていたのでした・・・。
(貴女は異次元マップに引き込まれたという状況です。触手が元凶で凌辱のために引き込まれました。)

41 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2022/12/11(日) 20:38:43 ID:oPxOcPEw
>>34さん

「いやあっ…な、何をなさるんですか34さまぁっ….…」
早朝の騎士団にアイリの当惑した悲鳴が響く。しかしここは騎士団の物置部屋で、滅多に人が来る事は無い。つまり彼以外にその声を聞く者は居ない。
「画像見せてもらったぞ。全く…エッチな下着つけやがってふざけるなよこの性職者が!こっちが普段どれだけ我慢していると思っているんだ!?もう我慢なんか出来るか、ぶっかけてやる!」
そう言ってアイリの目の前でフル勃起した立派なイチモツを見せ付けながら扱きはじめる34さん…
彼は騎士団所属の騎士で、アイリとは任務で組む事もある仲間でもあり同僚でもあった。
信頼を寄せていた仲間に、性の対象として見られていた事実と彼の行動に少なからずショックを受けるアイリはその光景を呆然と眺めている事しか出来なかった
「そんな…わたくしの事を…そのような目で…っきゃあぁっ!?」
熱い飛沫がアイリの身体に飛び散り、神聖な法衣を汚す。確かにショックであるはずなのにどういう訳か彼女の身体は火照を帯びてしまっている…
(ど、どうして…♥このままでは34さんに、もっと酷い事を……されてしまいそうなのに……)
だが、彼の取った行動はアイリの期待?した通りのモノではなかった。
「クソッ、エロいカラダしやがって…その上エロいパンティなんて反則だろっ!任務でよく組むからって、エロい目で見ないようにしてたのに…そんなの無理に決まってるだろ!!」
「きゃああぁっ!?い、いやっ…何をするんですかぁっ………」
男はアイリから強引にパンティを剥ぎ取るとその黒く大人っぽいデザインに猛り狂うペニスを擦り付け始める。アイリには理解できない行動であったが性的な行為であるのは明らかで…彼女は赤面してその光景を見てしまう。
「クソッ、アイリの脱ぎたての黒い下着を俺のペニスで犯してるのが見えるか!?目の前で自分のパンティが性欲を満たす為の道具扱いされている感想はどうなんだ?ええっ?」
「そんなぁ…ど、どうと言われても……」
ペニスに巻き付けてシコシコと彼女の下着のレースの肌触りを堪能しつつ、先走りの液を塗りたくっていく…
「はぁっ…いやぁっ…♥わたくしの下着で、そんな事…しないでくださいっ……」
「こうやってお前の下着を欲望の捌け口にして…オナティッシュ扱いしてやりたかったんだよ!ぐちょぐちょの雄汁塗れにして返してやるからな!クソッ、エロい可愛いアイリの体温の残るパンティでするオナニー気持ち良すぎる…!」
自らの身体を貪られている訳ではないのに、これはこれで変態的で酷く淫らな気分になってくる…34さんは宣言通りに射精してアイリのパンティにたっぷりと拭い、オナティッシュに使う。
「いやぁっ…こ、こんなの、いやらしいですわ…わたくしのパンティが…34さまので…♥」
「犯されるのとはまた違った感覚なんだろな。恥じらうお前も可愛くてエロいなクソッ…!まだまだ俺の精子をアイリのエロ下着でたっぷり拭ってやるからな…!思い知れこのドスケベ性職者がっ!!」
アイリへの思いを口に出しながらの射精は気持ち良く、たっっぷりの濃厚なザーメンを吐き出しドロドロにされてしまうアイリの黒いレースの下着。愛らしいデザインは雄の欲望に汚され尽くし、見るも無惨な姿になっていた。
「そ、そんな…♥酷いですわぁっ……♥」
そんな仕打ちにショックを受けながらも身体を火照らせてしまっているドマゾで淫乱の性職者…
「ふう…美少女巨乳プリーストのパンティをティッシュ代わりに使ってオナまくってやったぞ。これは返してやるから、お前はこの俺がオナティッシュ代わりに使ったパンティを履いてこのまま1日仕事しろ」
「な、何を言っているんですか……そのような事……」
「断ったりしたら…お前の敬愛するリリィナさんが酷い目に遭うかもなぁ?」
「!なっ……」
お互いに巻き込み合ってしまいエッチな目に遭った経験から、先輩の名前を出されると弱いアイリ。再び自分のせいで淫らな事をさせる訳にはいかない…
「はい…わかり、ました……」
射精したてな上に数回分の量の精液でぐちょぐちょになったお気に入りのパンティを34から受け取り、履きなおすアイリ…
生暖かい感覚に顔をしかめるが…一方でドMの本性は興奮隠せずに居た。
「これでは私わたくしが34さまに犯されてしまったたみたいです…わたくしは…何もされていないのに…」
好きでもない異性の体液と、大事な部分が常に密着しているという経験した事のない状況。
「孕んじまうくらい射精してやったからな。ちゃんと一日中着けて仕事しろよ?」
アイリがパンティを履き直すのを見て満足気に部屋を後にする34さん。
(いやぁっ…パンティに射精された精子で孕ませられちゃいます……そんなのイヤですわぁっ…………)
約束を守り、騎士団の職務を彼の精子で汚され尽くしたパンティで一日を過ごすアイリ、全く集中する事が出来ず、終始上の空で周囲から気を遣われる有様だった……


>>36さん

「あ、アイリの穿いている…パンティ…見て下さって…ありがとう、ございますっ……」
35の最後にて、紅潮し、涙目になりながらも撮影のお礼の言葉を述べるアイリ。……これで32さんから解放される……と、そのように考えたのが甘かった。
「さて次は…聖職者であるならば下の毛も綺麗にしていなくてはいけないからねぇ。つまりVIOラインを綺麗にしていくというわけだ。まずはパンツを脱いで後ろにある大きな椅子に浅く座ってくれ」
「えっ…そ、そんな事までするのですかぁっ……」
だが上司にそう言われては従うしかない。彼に言われるがまま椅子に座り、足を肘掛けに引っかけて足を大きく開き、前の撮影機に視線を向ける
「あ…アイリのおまんこを……茂みをツルツルの幼女おまんこにしてください……」
羞恥心に顔を背けそうになるが、彼の要求通りにおねだりをする。
おおよそ他人に聞かせる事はないであろう、アソコの毛を処理する音を響かせて剃毛が行われる。
どうして異性に、しかも職場の上司にこのような事をされているのか…よく考えなくてもおかしい事なのだが、その屈辱極まりない辱めにアイリは涙を、そして背徳の快感を感じて彼の行為を受け入れるしかない………
「あ、アイリのおまんこは…ツルツルおまんこになりました……」
そう宣言するアイリの表情をばっちり記録して、剃毛は終了するのでした。

42 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/14(水) 06:40:31 ID:uRLBxoAs
>騎士団のプリースト アイリ
今アークビショップである俺が、4次職のインクイジターになるためにちょっとした問題がある。
その問題を解消する為に君に手伝って貰いたい。問題というのは一時的にせよ性欲を押さえないと
いけないらしい。君には俺の性欲解消を手伝って貰いたいというわけだ。
性欲といっても君を抱かないとならないわけじゃない。君に俺のイチモツを扱いて貰って
何度が射精させて貰えれば済むというわけだ。
ただ扱くだけでは射精まで行かないから君の髪をつかって、つまり髪コキをしてもらいながら
俺のイチモツの先っぽを舐めて貰って射精まで導いて欲しい。
俺の部屋で、君の唇が俺のイチモツにキスする音を部屋中に響かせてやってほしい。
君は自分の髪の毛を俺のイチモツに括り付けて扱きながら、先っぽにキスをするんだ。
そのまま射精するから唇や髪で精液を受け止めてくれ。1回や2回では収まらないから
今夜一晩、君はイチモツにキスをするんだ。

43 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2022/12/31(土) 18:54:07 ID:t06xZmM6
>>38さん

元ネタを存じ上げないのでキャラクターがぶれてると思いますのでご容赦を…

「ねぇねぇ、そこ行くプリさん。随分とお疲れみたいだねぇ。そんな時はこのポーションがおすすめだよ。疲れなんて吹っ飛ぶ桃ポーションだよ!」
「ええっ、それはすごいですね!そんなに効果があるのですか…?」
怪しい露店の怪しい商品…当然、その謳い文句を全て鵜呑みにしている訳ではないが、騎士団の激務により疲労が累積している事を自覚しているアイリ。少しでも効果があるのならばと期待を込めてそのポーションを2つ手に取ることにする。
「まいどありー!効能がはっきりと自覚できなければ全額返金で良いよ。僕はイケメン商人だからね。これからもごひいきに♪」
………

「んやぁっ♥はぁっ、アイリちゃん…これ、なんなんですかあっ♥疲労改善のポーションなんじゃぁっ♥あぁっ♥」
「はああぁっ♥ご、めんなさいリリィナさん…♥差し入れのつもりがぁっ…こ、こんな事にぃっ♥んんんんうっ♥」
数分後、ある路地裏では絶世の美少女2人が淫らにも自慰に耽るという美しくも淫靡であるまじき光景が広がっていた。
桃ポーションを2本購入したアイリはそのうちの1本をリリィナに差し入れ2人で飲んだ結果…このような惨事になっていた。そんな絶景広がる路地に足音が近付いて来る。
「ふふふ、飲んだね。もう解ってると思うけどそれは媚薬でね。おまけにこんなに可愛い…えへへ、金髪巨乳のロードナイトちゃんも巻き込んでくれるなんて感謝しなくちゃ、ありがとうねアイリちゃん」

そこに立っていたのはアイリにポーションを売った昼間の自称イケメン商人だった。…しかしその頭にはツノが生え、上機嫌である事を主張するように尻尾を大きく左右に揺らしている。そう、男はインキュバスと呼ばれる淫魔だった。
「!い、インキュバス…だ、黙り、なさい…淫魔…アイリちゃんを…騙してぇっ♥んああぁっ♥」
「ごめん、なさいっ…んはあぁっ♥悪魔を前にしているのにいっ♥手が、止まりませんっ♥んやああっ♥」
罠に嵌められた事を認識し、その元凶であるインキュバスの正体を現したイケメン商人が目の前に居るというのに自慰に耽る手を止められない美少女2人…数多くの女性を陥れて来たであろうインキュバスでさえ魅力的と思える絶景であった。
「ふふ、約束通り疲れなんて吹き飛ぶくらい気持ち良くしてあげるよ♪」
インキュバスは自慢の巨根を美少女2人にまざまざと見せつけ、リリィナとアイリを交互に値踏みするような視線を送り…そしてアイリを抱き寄せると我慢できないとばかりに挿入の体制を取る。
「やっぱり最初から目を付けていたアイリちゃんがいいよねぇ、ほら。ガチガチの勃起チンポ挿れちゃうよー?」
「んはぁっ…♥い、いやですわぁっ…悪魔に、犯されるなんてぇっ…♥んやあああっ♥」
などと、聞き入れるはずもなく問答無用で挿入されて淫魔との路地裏青姦セックスをはじめちゃう清純赤毛の巨乳プリースト。欲情を誘う鳴き声を周囲に響かせて感じまくってしまう。
「んあああぁ♥いやあぁっ♥」
法衣を引き裂かれ、リリィナに負けず劣らずのJカップの爆乳が露出する。そのデカ乳がインキュバスが腰を打ち付ける度にブルンブルン揺れ踊り嬌声をあげてイキまくる様を、それを見守るしかないリリィナに見せつける。
「どうだい金髪巨乳騎士ちゃん?可愛い後輩ちゃんが淫魔チンポでイキまくる姿はwよだれも垂らして気持ちよさそうだろう?」
「ひ、卑劣なぁっ…あなたなんて、私が万全状態なら…こんな好きにさせない、のにいっ…んあああぁっ♥」
とか言いながらも自分を慰める手が全くとめれないかリリィナ…可愛い後輩聖職者が40のチンポでよがり乱れる様を見ている事しかできない。
「いやああぁっ♥先輩の、前でぇっ…♥こんなぁっ♥イクっ♥イクうううっ♥♥」
もう全てがインキュバスの思うがままだった。
「はああぁん♥やああぁっ♥んああぁっ♥イクの止まらないですわぁっ…♥おかしくなるっ…こんな悪魔のチンポっ♥欲しくないのにいっ♥気持ち良いっ…♥イクっ♥またぁっ…イクうううっ♥♥」
その媚薬の凄まじい効力の前に抗う事などできようはずもない…
「ほーら♪次は巨乳騎士ちゃんが僕と気持ち良くなる番だねぇ」
「はぁっ…♥よ、よくも…アイリちゃんをっ…んっ♥」
忌々しい淫魔にペニスを押し付けられ…だというのにリリィナはインキュバスの顔立ちの良さに思わずドキリとさせられる。
もう完全に淫魔のフェロモンにも充てられている…そこに散々オナニーしまくってぐちょ濡れ大洪水のアソコにアイリを犯していた凶悪なペニスが押し当てられる。
(ああぁっ…だめぇっ…♥こんな、インキュバスなんかに負けちゃぁっ…♥それなのに…♥悪魔チンポに犯されたいって思っちゃってますうっ…♥んあああぁっ♥♥)
「ほーら、オナニーでイキまくったおまんこに念願のチンポがずっぽりだねぇ♪後輩ちゃんが気持ち良くなる姿を見て羨ましかったんだよねリリィナ?」
「んやああぁっ♥イクっ♥ひうううっ♥こ、んなぁっ♥はぁっ♥気持ち良過ぎますうっ♥アイリちゃんの前でっ♥悪魔チンポでイクっ、イカされまくっちゃいますうっ♥イクうううっ♥♥」
今の今まで後輩を犯していた憎きインキュバスのペニスを突っ込まれて屈辱なはずなのに秒で絶頂し、膣内を突かれる度にイキまくる金髪巨乳騎士…
「ふふ、今日は本当に運がいいなぁ。こんな極上の雌を2人も食べられるなんて♪君にも後輩の巨乳プリちゃんと同じ回数中出しするからね♪」
「そ、んなぁっ♥いやあああぁっ♥♥」
プロンテラの路地裏に激しい性交の音と少女の嬌声が響く…2人はそのまま、なしくずしに彼が部屋を取っている近くの宿屋に連れ込まれる。
「外でのスリリングなプレイも良いけど、君たちをしっかり気持ち良くしたいからね♪」
ベッドの上でインキュバスの性技とフェロモンと媚薬と…彼の言う疲れが吹っ飛ぶくらいトロトロのめちゃくちゃにされて…先輩後輩仲良く、インキュバスに食べられちゃう美少女巨乳プリーストとロードナイトなのでした……

44 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2022/12/31(土) 18:55:36 ID:t06xZmM6
>>39さん

「やれやれ、こんなに可愛らしいネズミが研究所に入り込んでいたとはね」
「くっ…」
騎士団の任務にて、レッケンベルの研究施設にリリィナと共に潜入したアイリ…なのだったが、仕掛けられた罠に捕らえられてリリィナと離れ離れになってしまった。
(リリィナさんごめんなさい…わたくし、ミスをしてしまいました……)

「しかし…よく見るとマジで可愛いな…ふふ、良い事を思い付いたよ。趣味で作ったアレが役に立ちそうだ」
そう言って口元を歪ませる研究員は捕えたアイリを隣の部屋へと連れて行く。
「ここの所、研究所に缶詰状態でろくな娯楽も無くてね…俺のごく個人的なストレス解消に付き合ってもらうぞ」
「いやぁっ…な、なんなのですか…この椅子はっ…ひゃぁん?」
アイリをその機械仕掛けのマッサージ椅子に座らせるとスティングを模した無数のマジックハンドが伸びてきて両手を頭の後ろ、両足はM字開脚という恥ずかしい無防備な格好で拘束されてしまう。
そのまま、マジックハンドはアイリの豊満な乳房を思い切りマッサージを開始する。
「やああぁんっ?なんなのですかぁっ…こんないやらしいっ?動きをっ…はああぁっ?」
敏感すぎるおっぱいを激しく揉みほぐされて甘い声を上げてしまうアイリ。さらにマジックハンドは胸だけでなくお尻も責め始める。
ムチムチのお尻にも容赦なく指先を走らせて撫で回すように愛撫する。

「あんっ?ああっ?だめぇっ?そんなところまでぇっ?」
普段の清楚な雰囲気からは想像できないような淫らな喘ぎ声を上げて身悶えるアイリ。そしてマジックハンドは股間へと伸びていき秘裂の周りをなぞるように刺激し始める。
「くくくっ、私の作ったマッサージチェアはどうだ?気に入ってくれたかな?」
その様子を見て満足げに笑う研究員の男。だがアイリは顔を真っ赤にして震えながら必死に耐えている。
(こ、このような辱めに屈しては…リリィナさんに合わせる顔がありませんわっ…)
歯を食い縛り耐えようとするアイリだったが、マジックハンドの動きはさらに激しさを増していく。ついにショーツの中に潜り込み直接割れ目を擦り始めたのだ。
ヌルヌルとした液体を分泌しながら、柔らかい肉芽や膣内までも執拗に弄られてしまいたまらず悲鳴のような喘ぎを上げる。
「ひぃいいいっ!?そ、そこはっ……ダメですぅうう?」
しかしそれでもマジックハンドの手つきは一切緩むことなく激しい愛撫を続ける。
乳房や乳首はもちろんのこと、お腹から腰回り、さらには太腿に至るまで全身くまなくマジックハンドによって快楽を与え続けられてしまう。
そしてついに絶頂寸前にまで追い詰められてしまった。
ビクビクッと身体を痙攣させながらも懸命に耐えるアイリ。しかしマジックハンドは容赦無くクリトリスを摘まんだまま引っ張り上げるようにして扱き上げてきた。
同時に左右の乳首を二本のマジックハンドがそれぞれ強くつねってきたため、あまりの快感にとうとう我慢できずにイってしまった。
ガクンっと仰け反って背中を大きく弓なりにしならせながら美少女プリーストは盛大に達してしまう。
「ひあぁぁああ?イクううううっ?」
絶叫と同時に潮を吹き出し
ながら絶頂を迎えるアイリ。
(こんなっ……いやらしい機械でっ……なんてことをぉおお?)
涙目になりながら屈辱的な状況に羞恥心でいっぱいになる
アイリであったが、当然それで終わりではない。
今度は別のマジックハンド…ではなく、ペニス模した極太バイブが彼女の前に突き出される。ソレはまるで挿入を求めるかのようにヒクついている淫穴へと押し当てられる。
アイリは嫌々と首を振ったがもちろん許されず、一気に奥深くまで突き入れられてしまう。
「ひぁぁあああっ?やめてくださぁいっ?ぬいてぇえっ?」
涙を流して懇願するが、そんなことはお構いなしにピストンが開始される。激しく抜き差しされて子宮口を突かれる度にアイリは甲高い声で喘いでしまう。
さらに複数のマジックハンドは乳房や脇の下など敏感な部分を集中的に責めてくる。アイリはそのたびに甘い声をあげながら何度も絶頂を迎えさせられてしまう。
「良いですねぇ、実に可愛らしいです。その極太バイブは私のモノを模していましてねぇ。ご希望なら直に味わってみます?」
マッサージチェアにイカされまくるアイリを眺めながらペニスを扱いている研究員の男。
「だ、誰が…そのような汚らわしいものを……」
アイリは嫌悪感を露にしながらも、快楽に蕩けた表情を浮かべてしまっていた。
「それでは、貴方の気が変わるまで待つとしましょうか。そのまま何時間でも気持ち良くなってくださいね」
そう言うと男はアイリから離れて部屋から出て行ってしまう。
「はぁっ♥くっ……ひ、卑怯な……んんんんっ?」
悔しさに唇を噛み締めるも、マジックハンドは止まることなく凌辱
を続けていく。
マジックハンドによる執拗で苛烈なおっぱいと秘部への愛撫は一晩中続き、アイリは数え切れないほどの絶頂を強要されてしまう。
夜が明ける頃、ようやくリリィナに発見されたアイリは救出され研究所を脱出するのだった。


>>40さん

「こ、ここは……?」
アイリは見慣れない景色を見て困惑する。そこは木々に囲まれていて空が見えなかった。
森である事は間違い無いのだろうが、言いようのない不気味な雰囲気を感じて不安になる。
早くここから抜け出さなければという気持ちだけが先走る。
「なんだかまずい予感がします…早くテレポートで抜け出しましょう…!?えっ、スキルが使えない…?で、では蝶の羽で……」
だがいくらアイテムを使おうとしても使う事が出来ない。他のスキルやアイテムも試すが結果は同じであった。
「ど、どうして……なにが起こってるんですか……?」
アイリは動揺するがすぐに気を取り直しこの怪しげな森を抜け出す為の探索をはじめる。だが、すぐに異変は起きる。
「はぁ…はぁ…少し、息苦しいような…ううん、これは…そうじゃなくて…んっ♥」
呼吸をする度に身体が熱くなっていく。最初は自分の体調が悪いのかと思ったがどうにも違うようだ。
そしてその症状はすぐに現れた。
身体が疼いて仕方がないのだ。ショーツには愛液が染みて太腿までぐしょ濡れになっていた。
そんな状態で歩き回れば当然のように体力は消耗していく。少し霧がかかっているだけと気にも留めなかったがどうやら媚薬か何かのようだ…
(だ、だめぇ……歩くだけでイキそうなくらい感じちゃってるぅ……こんな状態じゃまともに歩けないよぉ……)
それでもなんとかして進まなければならないと歩みを進めるが、突然背後から何者かに襲われる。
とっさに振り返るとそこには…無数の触手があった。それは意思を持っているかのように動き出し、瞬く間にアイリを拘束してしまう。
「きゃああああっ!な、なんですかこれ……!?ひゃあん!」
抵抗するも無駄に終わる。全身に白濁媚薬をかけられてしまう。
衣服は溶け、全身が性感帯になったように感度が増していく。特に乳首と秘所は凄まじかった。
軽く触れただけでも絶頂してしまいそうになるほどだ。
(こ、このモンスターが…元凶…?はやく倒さないと……でもどうやって……?)
思考を巡らせていると触手は容赦なく襲いかかってくる。四肢の自由を奪われうつ伏せの状態で押さえつけられてしまった。
さらに大量の触手が絡みつき全身をまさぐり始める。
(ふあああっ?ダメェッ!!敏感になってるところばっかり責められたら私ぃ……あああっイクゥウウッ!!!)
ビクンと大きく仰け反りながら盛大に潮を吹き出して達してしまった。
一度果てたことで膣内は潤いを増し、さらなる快楽を求めてヒクついていた。
そこへ一本の太い触手が挿入された。太く長いそれが子宮口にまで届き激しくピストンされる。
あまりの質量に苦しさと快感が入り混じった感覚を覚えながらも必死に耐えようとする。
(おっきすぎる……壊れちゃう……でも、気持ちいい……もっとして欲しい……なんて思っちゃ駄目なのに……あああっまた奥突かれてイッくううっ!!!)
激しい抽挿に何度も絶頂を迎えさせられ、ついには意識を失ってしまう。
しかし休む間もなく次の触手が挿入れられ、再び覚醒させられる。
その後も延々と凌辱を受け続け、最終的には数え切れないほどの回数を犯された。
・・・・・・気がつくとアイリは森の中で倒れていた。
(私は…一体何を……そうです……怪しい森の中で……)
まだ頭がぼんやりとしているが少しずつ思い出して来る。そして溶かされたはずの衣服は元に戻り、疼きも消えている。今までの事は全て夢であったと結論づけ安堵するアイリ。だが夢にしては記憶があまりにも鮮明で…触手に犯された記憶はしっかりと残っていたのだった。

45 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2022/12/31(土) 18:56:27 ID:t06xZmM6
>>42さん

「そ、その……必要な事なんですよね………」
最近、上位の冒険者達が新たなジョブ…4次職にクラスチェンジしているという話はアイリも当然聞いた事がある。
目の前に居る彼…42もそんな強者の一人であり、トップクラスの実力を持つ男なのは間違い無い。
が、その内容は到底受け入れ難い物だった。
「ああ、4次職の試験はとても厳格でね。君も聖職者ならわかるだろう?私達聖職者には絶えず清廉潔白である事が求められている。我欲に溺れる者にオーディン神の御加護が与えられるはずがないからね」
精力の強そうな彼が試験期間中だけでもそれに専念出来るように、性欲を処理して欲しいと頼まれたのだ。
性交はせず、何度か手と髪で発散させて欲しいとの願いで…結局アイリは断りきれず引き受けてしまった。
「んむっ♥チュッ……ちゅぱっ……」
アイリの奉仕によって男の肉棒は大きく膨らみ脈打っている。先端からは透明な液体が溢れ出し彼女の顔を汚していた。
そしてそれは同時に彼の絶頂の近さを示していた。
だが彼女はそれを悟られまいとして必死に手と舌を動かし続ける。
(こんな…恥ずかしい…早く42さんに満足してもらわないと…)
アイリは顔にかかる生暖かい感触に耐えながらも、より一層動きを早めていった。
しかしそれでも限界はすぐに訪れる。男は身体を大きく震わせ大量の精を解き放った。
どぴゅ!びゅーー!! アイリの顔にも容赦なく降りかかる白い粘液。
思わず目を閉じてしまう彼女だったが、口元についた物はなんとか手で拭う事が出来た。
どろっとした粘度の高いそれが手に絡みつく。
その光景を見て、男はさらに興奮してしまったようだ。
再び股間が大きく膨れ上がっていく。
今度は髪で扱いて貰いながら、自分のモノをしゃぶって貰いたいと頼んできた。
アイリは言われた通りに、髪を束ねて男の肉棒に巻き付ける。
そのまま上下運動を繰り返せば、じゅぽっ、ぐちょっという淫靡な音が部屋に響き渡った。
その音を聞くだけで、男の欲望はさらに高まってしまう。
「俺のイチモツに君がキスする音が部屋中に響いてるよアイリ」
そう言われてアイリの頬は赤く染まる。自分が今どんな事をしているのかを改めて自覚させられたからだ。
猛り勃つペニスをアイリのさらさらとした髪で包まれながら激しく扱かれる快感に男は身悶える。
「ああっいいぞぉアイリ、その調子だ。もっと俺のモノにキスしてくれ!」
アイリは言われるままに唇を押し当てていく。亀頭だけでなく竿の部分にまで何度も吸い付き、舌でチロチロとくすぐるように舐め上げていった。
そして男が再び果てそうになる直前、アイリの口に思い切りぶち撒ける。
「ふぁ!? ひゃ、あつぅ……きゃあんっ♥」
突然の事に驚いたアイリだったが、吐き出された精液を全て飲み干していく。
どぷっ、どくん、どくっ、どくっ……
アイリの口内へと放たれた熱い飛沫。喉の奥まで届いたそれにアイリは少し苦しげな表情を浮かべるが、すぐにゴクリとそれを飲み込んだ。
飲みきれなかった分が唇の端から零れ落ちる。
男がそれを指で掬ってやると、アイリはそれを丁寧に舐めて綺麗にした。
そんな従順な態度を見せる彼女に、男は再び劣情を催すのだった。
「まだまだ、一回や二回じゃ済まないぞ。君には一晩中俺のチンポにキスして貰うからね」
男の言う通り、夜はまだ始まったばかりなのだった……。

46 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/01/02(月) 02:27:53 ID:CO.C6.PE
>騎士団のプリースト アイリ
俺は以前(>>36)君の下の毛を処理したプリーストだ。
女性プリーストの穿くスパッツの新作が出来たから穿いて見せてくれ。
以前のスパッツより厚みが薄くなって、より肌が分かるようになっている。
ただし下着は付けずに直穿きして見せるんだ。
そして、そろそろ生えてきている陰毛をスパッツ越しに見せてどれくらい生えているか確認するぞ。
「アイリの直穿きスパッツから生えている陰毛を見てください」と言って前垂れを自分で捲って見せるんだぞ。
しっかり見て確認した後、スパッツから生え出ている毛を指で確認するからね。
「アイリのスパッツ直穿き越しの茂みは如何ですか?」と言ってこっちを見るように。
最後はこう宣言して終わろうか。
「アイリの陰毛をスパッツ直履きから確認してくださってありがとう御座います」と
顔を背けずに言えたら終わりだ。

47 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2023/04/22(土) 21:14:55 ID:/4sziUwM
今年初めてになるのですね。お、お久しぶりですわー…
気が向いたら命令してやって下さい

新しいプロフィールイラストですわ!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1682158626.png

>>46さん

挿絵(リリィナの日常09リリィナの日常09 33スレ178、188+聖職18スレ46。)
色々無理でしたのでなんなくのイメージです…
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1682158386.zip

「あ、貴方は以前わたくしの…その…恥ずかしい部分の剃毛をして下さった…恋人とかですらない殿方に…あのような事までされて……うぅっ……」
46を前にして顔を真っ赤にし、羞恥心に耐えながらアイリは言う。その様子は実に可愛らしく、嗜虐心を煽られる光景であった。
そんな彼女の反応を楽しみつつ、更に追い打ちをかけるべく彼は今回の命令を告げる。
「君にはこの新作スパッツを穿いてもらうよ。今回は下着無しで、直穿きしてもらうからね。前回よりも更に薄い生地だから、君の大事な部分が見えてしまうだろうねぇ。君の恋人でもない男の前で、股間の毛を晒す事になるんだよ」

「なっ……そんな……!い、嫌ですよぉ……!」
そう言って拒否するアイリであったが、結局彼に押し切られてしまい、渋々ながらその指示に従う事になってしまう。
「み、見ないで下さいぃ……」
彼に言われるがままにスパッツを直穿きし、彼の前に立つアイリ。ゆっくりと前垂れを上げていく。しかし途中で手を止め、躊躇ってしまう。
「教えたセリフはそうじゃないだろう?ほら、早く言わないといつまでも終わらないぞ?」
「っ……!くっ……アイリの直穿きスパッツから生えている陰毛を見てください……」
顔を赤くしながら、彼女はそう言った。そして言葉通り、彼の視線が注がれる中、アイリは前垂れを上げて見せた。
下着を着けていない上、スパッツの薄さも相まって割れ目やクリトリスがはっきりと見え、そして…恥ずかしい部分の毛もスパッツ越しに見て取れた。
そんな自分の姿を見られるのがたまらなく恥ずかしいのか、彼女は目を瞑り、唇を噛み締めていた。

「お、お願いします……もう許してください……」
泣きそうな声で、そう懇願するアイリ。だが当然彼がそんな願いを聞き入れるはずもなく、むしろその弱々しい態度が彼を興奮させる結果となってしまった。
「確認して頂き……ありがとうございました………」
顔を背ける事無く、そう言い切ったアイリ。だがその表情は今にも崩れそうであり、涙が零れ落ちそうになっていた。
そんな彼女の様子をカメラに収めた後、最後の台詞を告げて撮影は終了した。

48 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/05/24(水) 03:38:02 ID:P7ri4LAQ
>騎士団のプリースト アイリ
俺はプロンテラでメイド喫茶の店長をしている者だ。たまに騎士団のロードナイト リリィナにも
メイドの仕事を頼んだりしているんだが、今回リリィナが任務で来れなくなってしまってね。
代わりに君を推薦してもらったんだ。どうだろう?君もリリィナと同じメイド喫茶のしごとを
してみないか?もちろんメイド喫茶のメイド業務と言うことでキチンと給料はでるし、正式な
任務ということで話をつけてのことだ。
(当日)
来て早々に着替えて貰ったがサイズは問題無いかな?メイド服一式と白い下着上下とストッキング
パンプスも用意したが、問題なかったらお仕事開始だ。簡単なことは俺が教えるから細かい所は
先輩のメイドに聞くと良い。
(営業終了)
おつかれさま。今日は初めての仕事で疲れただろう?今日は1日だけということで話を付けたが
君さえ良ければまたメイドのお仕事を頼もうと思うよ。さてメイド仕事が終わったから最後の
君の仕事をこの店長室で行うよ。
ちゃんと白い下着を身に着けているかどうか見せて貰おうか。というのも君は普段黒い下着を
身に着けていると聞いたからね。こちらが用意した白い下着の上下をちゃんと身に着けているか
どうか確認しないといけないんだ。俺の前の立ってスカートの前を持って顔を背けずに
「アイリの今穿いているパンティーを見てください。お願いします」と言ってスカートの前を
自分で捲って今穿いている下着を見せつけてごらん。顔を背けてはいけないよ?
渡した下着と分かるように、下着越しの匂いやクロッチをしっかり確認するからね。
十分に検分できたら最後にこう言って終わるんだ。「アイリの穿いているパンティーを見て頂いて
ありがとうございます」とはっきり言えたら終わりだ。

49 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2023/07/17(月) 21:16:28 ID:5wEII4ak
>>48さん

「まぁ、メイド喫茶ですか?それでしたら、以前リリィナ先輩にお話しを聞いた事があります!なんでもすごく制服が可愛いとか!」
急な任務が入りメイド喫茶の手伝いに行けなくなってしまったリリィナに代わり、代理を勤める事になったアイリ。
「ああ、それなら話が早い。リリィナに君を推薦してもらったんだ。どうだろう?君もリリィナと同じメイド喫茶でお客様にご奉仕してみないか?もちろんメイド喫茶のメイド業務と言うことでキチンと給料はでるし、正式な
任務ということで話をつけてのことだ」
「ええ、わたくしでよろしければ是非お受けいたしたいと思います。ただ……その、恥ずかしながらあまりこういった経験がなく、うまくできるか不安ですが……」
そう言いながらも目を輝かせているアイリ。
「大丈夫だ。心配はいらない。それに俺の方からきちんと指導をするから安心してくれ」
店長さんの言葉もあり、慈愛に満ちた赤毛の美少女聖職者は不安ながらも代理を快く引き受ける事になる。
(当日)
「来て早々に着替えて貰ったがサイズは問題無いかな?メイド服一式と白い下着上下とストッキング
パンプスも用意したが、問題なかったらお仕事開始だ。簡単なことは俺が教えるから細かい所は
先輩のメイドに聞くと良い」
「はい、はい!問題、ありません。よろしくお願いします!」
リリィナに負けず劣らずの巨乳を揺らしながら元気よく返事をしたアイリ。
この店のメイド服はミニスカートに胸元が大きく開いたデザインになっており、スカートの丈もかなり短いため、少し屈むだけでパンツが見えてしまうほどだ。
(ちょっと…このスカート短くないでしょうか?もう少し長い方が……)
そんな事を考えつつ初めての事で緊張気味のアイリだが、持ち前の真面目さですぐに仕事の手順を覚えていく。
まずは簡単な事から教えてもらい、その後に接客のレクチャーを受け、そしていよいよお客の前に出て接客を始めるの事になるのだが…
(うう、なんというか……お客様の視線がいやらしい…ですわ…)
店内にいるお客のほとんどは男性であり、初々しい赤髪巨乳メイドに興味津々といった様子で鼻の下を伸ばしている。
「リリィナちゃんの代理って聞いてどんな娘かと思ったけど乳もデカいし可愛いな…」「おいおい、お前胸見すぎだって…」「俺はリリィナちゃん目当てだったんだけど…ほう…これは中々見事なオッパイ…」
等々と、お客達はエッチな視線を新人メイドに向けてはいるものの、好意的ではあり何とか初めてのメイド喫茶での仕事を終えることが出来た。

「お疲れでしたわ、店長様。本日はありがとうございました…えっ、まだお仕事があるのですか?」
店の営業が終了しアイリの初勤務が無事に終了したかと思いきや、店長からはさらなる仕事の指示を受ける。
店長から受けた指示とは、メイド服のまま店長室まで来て欲しいとの事で…何のために?と疑問符を浮かべつつもアイリは言われた通り、メイド服を着たまま店長室へと向かう…
「っ…あ、アイリの今穿いているパンティーを見てください。お願いします…!」
言われるままに店長を前にしてスカートを捲りあげ、下着を見せるアイリ。
顔を真っ赤にして羞恥に耐えながらも、なんとか表情を崩さずにその言葉を言い終える…
「君は普段黒い下着を身に着けていると聞いたからね。こちらが用意した白い下着の上下をちゃんと身に着けているかどうか確認しないといけないんだ」
などと言う彼の説明を…完全に鵜呑みにしているアイリ。
「この事はリリィナには聞いて居なかったのかな?毎回、閉店後にはリリィナのパンティを堪能させているんだよ?」
などと更に言われればもう何も疑うこと無く、彼女は素直にパンティーを見せ、匂いを嗅がれ、クロッチを確認されてしまう。
「いやぁっ…そ、そんなところ……ダメですよぉ……」
パンティーを捲られ直接匂いを嗅がれる。それも執拗に。そのような羞恥プレイで敏感な女聖職者がどうにもならないはずもなく、じわりと股間から溢れ出す淫液がパンティーに染みを作っていく……
「ふふふ、俺にパンティ嗅がれて興奮するなんてリリィナと同じでエロい娘だね。さぁて、堪能したから終わりにしようね?」
パンティーから顔を上げ、満足げな笑みと共にそう告げる店長。
「っぅ…あ、アイリの穿いているパンティーを見て頂いて…ありがとうございます……」
恥ずかしさに顔を赤く染めながらもどうにか言葉を紡ぎだすアイリ。
足早に部屋を後にすると、急いで着替えを済ませようと更衣室に駆け込む。
備え付けの鏡に映る自分の姿を見てみると、純白のパンティは汗と愛液でぐしょ濡れになっており、乳房は張りつめて先端は痛いくらいに立ち上がってしまって
いて…
(私…こんな淫らな状態に…なってしまっていたんですか……っ♥)
人一倍敏感な美少女聖職者。火照り疼く身体で、手早く着替えを済ませメイド喫茶を後にするアイリ。
自室に帰り着いた彼女が一番にナニをするかは、もう決まりきっていた。


○自重できないおまけ挿絵
アイリの日常01(聖18スレ48+入らなかったリリメイド)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1689594825.zip

50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/07/28(金) 07:20:42 ID:m0ArNOrM
>>騎士団のプリースト アイリ
教会で掃除などの奉仕作業をしていると突然全裸の男が闖入してきます。男のチンポは異常に大きく、また淫紋が刻まれています、それを目にしてからは魅了された状態になってしまい、抵抗らしい抵抗もできずに犯されてしまいます。
犯されて暫くすると自分にも淫紋巨チンポが生えてしまいます。淫紋巨チンポが生えるとさまざまな倫理観が反転してしまいます。普段であれば「人前で裸にされる時などに感じる不快感」を「服を着ていること」で感じるようになってしまったり、「町の人々をいやらしく襲っていくことが良いこと」と感じるようになってしまっています。普段の倫理観が正しいという記憶はあります。「必死に堪える」か「新たな倫理観の赴くままに行動する」かはお任せします。
淫紋巨チンポそのものはホーリーライト程度のSP消費でお手軽に精液ぶっかけができます。また、男の淫紋チンポにもあったように魅了の効果があり、淫紋チンポの生えた人と何らかの性交をすることで性交した相手に感染します。
淫紋巨チンポが生えてから暫くすると淫紋巨チンポは爆発します。物理的な爆発ではなく、強烈な快感で自分の意識をかき消してしまうかのような感覚的な衝撃で、爆発の結果失神してしまいます。
その後は何事もなかったかのように活動再開できますが、理性の殻を淫紋巨チンポの爆発で傷つけられてしまったかのようにいやらしいことに関しての倫理観が変容してしまっています。以前だったら人前でオナニーしたくなったとしても人気のないところに移動してオナニーしようとしたのが無意識にその場で着衣で乳首を弄るオナニーをしてしまったりといった具合です。「変容を感じつつも意識して抑えられる」か「早々に失態を晒してしまう」かはお任せします。

51 名前:訳あり曰く付き女体化戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2023/09/01(金) 02:16:52 ID:9s9ZOfoc
サンプル(?)SSを追加したので…
特殊性癖が過ぎますが…

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【レイリ(レイラ)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_19Yellow_18827_20115

【ヴァレー(ヴァレリア)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest1_6White_18827_20115_31084
※アコライトやアリス、カプラ装束の時もあり。

詳細な背格好は此方から(スクショ追加あり)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1693502008.zip


問2:身長は?
【レイリ(レイラ)】
155cmです

【ヴァレー(ヴァレリア)】
160cmだよ

問3:3サイズは?
【レイリ(レイラ)】
変身前は B:76 W:63 H:70で…
変身後はB:89 W:63 H:78くらいです
(変身するといい感じに脂がのっている感)

【ヴァレー(ヴァレリア)】
普段はB:77 W:65 H:73だ。
んで、変身後は…B:93 W:61 H:84だよ…
(やや締まっている)
※主に抱かれている内に変身後のスタイルに変化が生じました。

問4:弱点を答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
あ、主様のその…下腹部を見せつけられると、その…逆らえなくなると言うか、竦んでしまうと言うか…自分がどっちなのか判らなくなるんです。
求めてくださるのは光栄なのですが、その…

【ヴァレー(ヴァレリア)】
い、言える訳ねぇだろ…(普段は調子者だが、スイッチが入るとしおらしくなる)

問5:自分の自慢できるところは?
【レイリ(レイラ)】)
よく、良い声だと言われます。
聖歌隊から誘いを頂いた事もあります。
あ、あと…変身後ですが、お、お尻を叩くといい音がすると…

【ヴァレー(ヴァレリア)】
元々はモンクになるつもりだったから、腕っ節があるほうだと思う。
あくまでも僧職では、という範疇でだがな。
色々あってプリになったが、まあこっちはこっちで悪くはないかな、とは思ってるよ。
変身後の話か?ええと…ああ、体つきが締まってるから、多少無茶なプレイも安心して出来るっていわれるよ(ため息)。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
書庫の地下にある隠し部屋で、化身した状態で大きな机の上に横たえられて抱いていただくのが…
化身無しでも…ですか?お、お鎮めする程度なら…
後ろは…指位なら…
主様は物好きなお方ですので、応えられるようにならないと。

【ヴァレー(ヴァレリア)】
書庫の地下によ、特別なご褒美とかお仕置きとかをするためのとんでもねぇ部屋があるんだよ。
サークレットの力で化身させらて、レイリ…いやレイラか…と、二人で一晩中だ。


問7:初体験の時のことを語りなさい
【レイリ(レイラ)】
オーク村南に迷い込んで、ゴブリンに襲われているところを主様に助けられた時です。
受けた毒矢が発情する類で、主様に処理してもらったんです。
後は、この前手に入れたヘアバンドで女性に化身してから…

【ヴァレー(ヴァレリア)】
イズルードの海底洞窟でだ…2人の後を付けて、ヒドラに気づかなくてよ…
絡みつかれて、そのまま2人の前で果てさせられた…
変なヘアバンドの副作用で女にさせらた時のなら、普通にベッドの上でだよ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【レイリ(レイラ)】
…変身してからだと、身体も頑丈になるのもあって主様も容赦なく責められます。
変身前だと…ヴァレーと一緒に主様をお鎮めした時です。
一心不乱に舌をはわせるヴァレーは、本人は不本意だろうけど悪いけど、とても色っぽいです。

【ヴァレー(ヴァレリア)】
だから言えねぇっていってんだろー!
言えって…その…笑うなよ…後ろにビーズを何個も仕込まれてよ…レイリと一緒にポリン島散歩に連れてかれた時だよ。
互いに、女体化させられてからの時もあるし、そうじゃない時でもだ。
アイツの漏らす喘ぎ声、聴いてると変な気持ちになる。


問9:備考をどぞ
2人はジェダという名の、とある物好きな老ルーンナイトに仕える稚児的な立場の少年プリースト達です。
彼らは怪しげな商人からヴァルキリーヘアバンドを贈呈されました。
それは本物ではったものの『曰く』のある品で露店に並べる事も出来ない危険物。
露店の主に泣きつかれたジェダが格安で買い上げ、預かり稚児2人の寵愛やお仕置き、躾(調教)のために使う事となりました。
もちろん、戦いに用いることも可能です…

ヘアバンドに付いている『曰く』の内判明しているのは以下の通り。
・セット無しでも発動可能。
・女体化すると良い体つきになる。
・装備可能レベルが正規品よりも明らかに低い。
・耳が細長くなり性感帯となる。
・時折悍ましい記憶が流れ込む(歴代所有者の記憶説?)
・大きな感情の変動でも変身してしまう(詳細な条件不明)
・自分の意志では元に戻れず、 変身状態から元の姿に戻る時には文字通り『精根尽き果て』ないといけない(詳細な条件不明)
・逆に言えば、尽き果てぬ状態なら変身状態は長時間維持され続ける。


稚児の身の上は以下の通り。
【レイリ(レイラ)】
ジェダに助けられた少年で、その後も交流を持つようになり、次第に『主のために役立ちたい』と考えるようになりました。
ある時『君を 少女として扱わせて欲しい』と無茶な提案を受けるも、役に立ちたいという思いからそれ受け入れ今に至ります。
少女として振る舞う時の『レイラ』という名前は、主の許しがあった場合のみ名乗ります。
逆に、この名前で呼ばれるのは『そういう事』の合図である場合が多いです。

最近はアリス装束をまとい、館の書庫で読書をする光景も目撃されています。
総合スレの面々との交流も目撃されています。

【ヴァレー(ヴァレリア)】
レイリの友人で、彼もまたレイリを少女と勘違いしていた人間の一人です。
修練場を出て暫く後、騎士に付き従う女装姿のレイリを目撃し後を付けるも問7の状況になりました。
類は友を呼ぶのか、ヴァレーもまたレイリと同レベルのボーイッシュ(少年ですが)な美貌の持ち主で、興味を持った主により召し抱えられました。
(ヴァレーが渋々ながら承諾したのは、レイリが気になっていたというのもあります)
レイリ同様、主から『ヴァレリア』という名前を与えられました。

レイリ同様アリス姿でジェダに付きそう姿が目撃されています。
また、活動的な印象とは裏腹に割と読書もたしなむようです。
殴り型なので先輩愛人のドロテア(こちらも総合スレ参照)の手伝いをしていることもあります。


問10:スレ住人に何か一言
レイリ:主様のご恩に報いるためにもよろしくお願いします
ヴァレー:お前本当に人好しだな…ま、性癖と手癖を考えなきゃ悪い奴じゃなさそうだが

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありませんが、シチュや内容次第では主が代行することもあります。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

52 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2023/09/18(月) 21:21:52 ID:AZvxJbAQ
>>50さん1

「んやああぁっ♥や、やめてくださいっ…お兄さんっ…ああんっ♥教会で…このようなっ♥淫らな行為っ♥いけませんわぁっ…♥わたくしは聖職者なのですよっ…んんんんっ♥」
「うるせぇ!こんなデカ乳ぶら下げやがって性職者がよぉ…んな事言って俺の巨チンポで突かれてイキまくりやがって身体は正直だぜぇ?」
夜、静まり返り誰もいない教会に響く、少女の艶声、性交の音…
職務も終わり、アイリは1人教会に残り清掃をしていたのだ……そこに突然現れた、見ず知らずの全裸の男。
彼は、教会内にいたアイリを見つけるや否や、強引に押し倒して挿入をしようとして来たのだ……。
なんとか逃れようと抵抗するものの、男の巨大過ぎる陰茎に刻まれた淫紋を目にしてしまい……
(えっ…な、んですか…これ、頭がぼーっとして…あ、ああ……)
一瞬のうちに頭の中がピンク色に染まり、淫紋に魅力されるアイリ、すぐに思考回路が働かなくなってしまう。
抵抗の意思が弱まったと見るや、男は彼女のスカートを捲りあげパンティを脱がせにかかる。そして露わになった陰裂に剛直を挿入する……
「ああっ!いやっ、やあぁぁ♥」
僅かに残った理性で抵抗するものの…力の差は歴然であり……されるがままに蹂躙されてしまう。
「こんなの、酷い♥……無理やりっ……わたくしを穢してっ……あぁんっ♥だめぇっ!そんなに激しくしないでぇええっ♥♥」
男が腰を動かす度に、結合部からは卑猥な水音が響き渡り、アイリの甘い喘ぎ声が教会内に響く。
昼間多くの人が行き交い、祈りを捧げる神聖なこの場所で…
清楚な顔立ちをした美少女聖職者が、無残にも強引に組み伏せられ、抵抗も虚しく犯される……
「おいおい、もうぐしょ濡れじゃねぇか!やっぱお前生粋のマゾ女だなwオラっ!イけよっ!!」
「ふぁあっ♥ち、違いますぅっ……わたくしはそんなんじゃぁっ♥♥だめぇっ♥これ以上されたらイッちゃいますううぅっ♥♥」
男が一際強く腰を打ち付けると、アイリの膣内は痙攣するように震え、大量の潮を吹き出す。
しかし男の攻めがそれで終わるはずもなく……そのまま何度も激しくピストンを繰り返しアイリは何度も何度も絶頂を迎えさせられてしまう……

(ようやく…解放されたのですか……?)
いつの間にか気を失っていたらしい……目が覚めると男は既におらず、教会の中は静寂に包まれていた。
そしてアイリの身に変化が…
「えっ…こ、これは…一体…?」
アイリの下腹部から大きな。それは大きな男性器が生えていた。加えて根元の辺りに淫紋が浮かび上がっている。
「これ…先程の男性にも…あった…確か、この模様を見たら、身体が熱く、なってしまって…あんっ♥」
自分の身に起きている異様さについて考えを巡らせていると急に男根が熱くなり始め、同時に身体が疼き始める……
アイリは無意識のうちに男根に手を伸ばしていた。
(ダメですわ……こんなの触ってはいけないのに……でも手が止まらない……んんっ♥)
我慢出来ずに自分でしごき始めるアイリ。するとすぐに身体がビクビクと震え、何かがこみ上げてくる感覚に襲われる。
(あっ……もうイキそうですわ……こんな簡単に♥)
射精は実に容易かった。それこそホーリーライトを打つSPすら消費しないような気軽さ、手軽さで達することができ。勢いよく放たれた白濁液が床を汚す。
だがそれだけでアイリの疼きは治まらない…あろう事か、先程男にされたような事を他人にしてみたいとまで思ってしまう。
(わ、わたくしは何を考えて……このような事を考えるなんて、おかしいですわ……!!)
淫紋はアイリの思考を捻じ曲げ、改編する恐るべき性質を持っていた。アイリの頭の中は、徐々に非常識でいやらしい事が普通であるかのような錯覚をおこしていく。

「はぁぁ……早くこの疼きを収めなければいけませんわ……どなたでも良いから……♥わたくしを……めちゃくちゃにして欲しいです……♥」
思考が淫らに染まりきったアイリは、普段の彼女を知るものからしたら考えられないような淫らな言葉を口にしながら……教会を後にした。
そしてアイリは街中を彷徨い歩く事になる。昼間と違い人気のない街を当てもなく歩き回り、自らの性欲を満たす相手を物色する美少女聖職者……その姿は淫らなものだった
「あぁ……♥そこの貴方、わたくしと気持ち良い事、してくださいませんかぁっ♥」
道端で出会った男性を路地裏に誘い込むと、アイリは躊躇う事なくその男根を口に含む。
「ああぁっ♥凄いっ♥こんな大きいなんて♥♥たまらないですわっ♥んちゅぅっ♥♥」
恍惚とした表情で一心不乱に男根にしゃぶりつくアイリ。片手で自身のアソコを弄り始める始末だ。
アイリの性欲は留まる事を知らず、そのまま路地裏で見知らぬ男と交わる。
「あぁんっ♥♥あっ♥いいっ♥そこぉ……もっと突いてくださいぃっ♥♥」
アイリは男と対面座位になり、激しく腰を振り乱す。もう彼女の頭の中には性行為のことしか頭にない。ひたすらに快楽を追い求めるその姿は淫乱な娼婦そのものだ。
「あぁっ!だめぇっっ♥♥もうイッちゃいますぅっっ♥♥イクゥウウッッ♥♥」
男はアイリの乳房を掴み、乱暴に揉みしだきつつ乳首を強く摘む。そして膣内の奥深くに肉棒を突き立てると勢い良く射精するのだった。
(ああ……また出てます♥熱くて濃いのがたくさん奥に入ってきて♥)
アイリは熱い飛沫を感じながら、絶頂を迎えた。しかしそれでも彼女の性欲が治まることはない。
「おいおい、神に使える聖職者様がこんな夜更けに男漁りかぁ?」
アイリは声の方に視線を向けると、そこには下卑た笑いを浮かべる男が数人立っていた。
「ええ、その通りですわ……どうかわたくしに皆さんの逞しいモノを恵んでくださいませんか?♥」
アイリはうっとりとした表情でそう答える。もう彼女はまともな思考が出来なくなっていた。
「あああぁん♥本当に凄いですわぁ……♥皆さんのモノがわたくしのおまんこにいっぱい入っていますのぉ……」
路地裏で男達に囲まれ、アイリは乱交セックスに興じていた。両手と口でそれぞれ別の男の男根を奉仕し、前後の穴を同時に責められて悦びに打ち震える彼女。
「あぁんっ♥♥だめぇっ♥そんなに激しくされたらっ……またイッてしまいますわぁっ♥♥」
男達に休む暇も与えずに責められ続け、アイリは何度も絶頂を迎えてしまう。しかしそれでもアイリの性欲は治まることを知らない。むしろどんどん高まっていく一方だ。
(もっと……♥もっと気持ちよくなりたいですわ……♥♥)
アイリの思考はもうその事しか考えられないくらいに快楽に支配されてしまっていた。何十人と性交をしても収まるどころか、もはや彼女は自身の肉体が求めるままに性行為を続けるしかなくなっていたのだ。
その欲望には同性であっても関係がなく……

53 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2023/09/18(月) 21:22:15 ID:AZvxJbAQ
>>50さん2

「アイリちゃん…?どうしてこんな夜遅くにこんな所に……」
アイリが路地を抜けると、そこには見慣れた少女の姿があった。
そう、彼女の同僚であり親友でもあるリリィナだ。騎士団員である彼女の事だ、既に広まりつつある淫紋ペニスの件について調べている…そんな所だろう
「リリィナさん…わたくし…もう我慢できなくて……」
「へっ?な、なんですか…?ふにゃぁっ!?」
リリィナの姿を見るや否や、アイリはふらふらと彼女に歩み寄るとそのまま抱きつきキスをしてしまう。
いきなりの事で驚くも、親友であるアイリからの口づけを嫌がるわけもなく……そのまま舌を絡め合う二人。
(あぁ……リリィナさんの唇、柔らかいですわぁ)
甘い口づけの最中もアイリの両手はリリィナの豊満な胸を揉みしだく。
(アイリちゃん?様子がおかしいです…!?えっ…アイリちゃんの…男の人のモノが付いて……こ、これってまさか…)
アイリの男性器を目にした瞬間、リリィナの表情が一変する。そして浮かび上がる淫紋を一目見ると、まるでスイッチが入ってしまったかのように身体が疼き出す。
「はぁん…リリィナさん、可愛い……♥♥」
アイリは親友であるリリィナに抱きつくと、そのまま押し倒す。そして馬乗りになると両手で彼女の胸を揉みしだき始めた。
「んんぁっ……ちょ、ちょっとアイリちゃん!?淫紋に侵され…てますね…ひっ!?う、そ…そんな大きくて逞しい巨乳チンポ…だ、ダメですっ…♥挿れられたら……!!」
アイリの股間からそびえ立つ巨大な男性器を目にした瞬間、リリィナの表情が蕩けたものへと変わる。そしてそのままアイリの男根を受け入れていく。
「い、いけませんアイリちゃんっ……♥こんな……ああぁっ♥♥」
「はぁん♥リリィナさんのおまんこ、温かくて気持ちいいですわぁっ♥♥」
挿入しただけで軽く絶頂を迎えてしまうリリィナ。しかしアイリはそのままピストン運動を開始する。
「以前から…はぁ♥思っていたんですわぁ♥リリィナさんが他の殿方に貪られているのを見て…そんなに気持ち良いのかって……♥」
アイリはそう告げると、さらに腰の動きを加速させる。激しいピストン運動にリリィナの巨乳が激しく揺れ動く。
「ちょ、ちょっとアイリちゃん!?そ、そんな激しくされたら……あぁんっ♥♥」
「はぁはぁ♥リリィナさん、わたくしの極太チンポ気持ちいいですか?ほらっ♥♥もっともっと感じて可愛い顔を見せて下さいっ♥はぁっ、こんなエッチで可愛い巨乳ロードナイトが居たら、殿方も性欲丸出しにして盛りついちゃいますわぁ♥」
「あぁっ♥そんなっ……女の子同士なのにっ……♥あぅんっ♥♥セックスしちゃってますぅ♥んあああぁっ♥イクうううっ♥」
こうして…町中で男漁りした挙げ句、先輩であり親友であるリリィナを犯すことになってしまったアイリ……
そしてその幕切れは特大の射精絶頂と共に意識を失うことで迎えることとなった……

数日後、アイリは専門的な検査を受け仕事に復帰する。しかしその行動には淫紋の影響が未だ残っているように見受けられる。
男性に対して…無意識に股間を触ろうとしたり、なんなら逆に触らせようとしまったり、スキンシップがエロくなっていたり…
ムラムラしたらその場でオナニーをしようとしてしまう始末であり…
彼女の変化に流石に周囲も気付き、事件の事もありしばらく要監視と言う形を取る事になった。

54 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/02(木) 16:51:14 ID:iJSn/3A6
全員に命令!
おじさん最近疲れていてね。女の子との癒しが欲しいのよね
そこでね。君達とデートして心を癒やされたいのよね
もちろんお礼はするよ、うん。あ、これはパパ活でも援助交際でもないからね?
おじさんのしなびたハートを癒すための神聖な行為よ?
というわけでリヒタルゼンで待ち合わせね。よろしく頼むよ
(一服盛って眠らせた後、ホテルに連れ込んで熱い夜を過ごさせる。これがおじさんのお礼ですw

55 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/11(土) 23:14:46 ID:uyqcvLGU
教会より騎士団のプリースト アイリさんへ命令です
ジプシーの女性が教会へ妹に会いに来られたようですが、該当のものが留守のようです。
聞けばマッサージを受けるのが要件のようなので代わりにあなたが対応してください。
お互い口調も似てるようですし大丈夫でしょう。
これはお詫びのお茶葉です、二人で飲んでください。
(ふふ・・・媚薬も入ってますのでどうなるか覗いてみますか)

56 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2023/11/19(日) 19:12:50 ID:4QTrtlso
>>54さん

「おじさま…元気を出して下さい!オーディン神に代わり、プリーストであるわたくしが褒めてあげますから…毎日頑張れて偉いですわ。よしよし…生きているだけで偉いですわ……はい?この方向では間違っている?だめですの…?」
ある日、懺悔室の当番としていたアイリの所にやって来た54さん。最近仕事で疲れていて色々と悩んでいるようだった。
「そ、そんな…!わたくしで良ければデートでもなんでも付き合いますから…げ、元気を出して下さい…」
彼の言葉にうっかりそんな事を口走ってしまったアイリ。しまったと思い言葉を取り消そうと思ったが、彼が目の輝きを取り戻し喜んでいるので撤回できなかった。
こうして54さんとリヒタルルゼンでデートをする事になったアイリ。
(そういえば、共和国の街ってあまり歩いた事がありませんわね…)
一方で54さんの職場はリヒタルゼンにあるらしく、街を歩き慣れており、アイリより数段年上でもある彼のエスコートは頼もしく…
(これが大人の包容力というものなのでしょうか…54さん、ちょっと素敵ですわ…)
先日の懺悔室での元気の無かった姿とは打って変わってアイリとのデートで少しは元気になってくれた気がする54さん。観光地を歩き、ショッピングを楽しみ最後に食事に…とアイリも楽しいひと時を過ごした。
そう、ここまでは…

「う…ん…ここは…わたくし、いつ眠って…?確か54さんとお食事をして…ひゃっ!?お、おじさま…ど、どうして裸なのですか…」
目を覚ますアイリは豪華な内装の部屋のキングサイズのベッドの上に寝かされており、今まさに54さんに襲われる直前だった。
「アイリちゃんにはいっぱい元気を貰ったからねぇ。お礼におじさんのチンポでいっぱい気持ち良くしてあげようと思ってね」
「!?そ、そんな変な気の遣い方しないでください…いやあぁっ、ちょっと素敵だと思ったのに…こんなのひどいですわぁっ…んんんっ♥いやああぁっ♥」
お礼とか言いながら一服盛っている時点でアイリを襲う気まんまんだった54さん…アイリの太ももを掴み正常位で勃起した肉棒をゆっくりと雌穴に挿入していく
「んはぁっ…おじさまのが…わたくしのナカにっ…ひううんっ♥あん♥も、もっとゆっくり、動いて下さいっ…んやああぁっ♥」
「やっぱり若い子の身体は良いねぇ…おじさんもっともっとアイリちゃんで癒されちゃうねぇ」
瑞々しい少女の身体に夢中になり、パンパンと息荒く貪るように腰を打ちつけて交わる54さん。だがそれだけではなく、ぷるぷると揺れ踊る巨乳を揉みほぐし、単調ではなく腰遣いに変化を持たせるのも忘れない。
「やああぁっ♥そ、そんなぁっ♥おじさまの腰使い♥上手過ぎますっ♥はああぁん♥素敵ですわぁっ…んやああぁっ♥」
ただでさえ快楽に弱いアイリだが54さんのセックステクの前に聖職者はただの雌犬に堕とされる…
昏睡させられレイプ同然に犯されているのだが、先日の淫紋の影響か少々性にだらしないというか…正直になって来ている傾向がある。
「おじさま♥おじさまっ♥あんっ、おじさまの精子っ♥アイリの膣内に下さい…射精して下さい♥全部、受け止めますからぁっ♥イクっ♥イクうううううっ♥♥」
こうして自らの言葉の責任を取り、54さんとのデートの後一晩中交わり熱い夜を過ごしてしまうアイリ…
聖職者でありながらふしだらな行為をしてしまった自身を恥じつつも、おじさんとはまた会う約束をしてしまうのだった…

●アイリの日常2(場面指定特に無し)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1700388075.zip

57 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2024/01/08(月) 21:17:35 ID:RZqmtK0I
>>55さん

高慢なジプシーさん
ご指名ありがとうございます!お借りしました!
ちょっとどころではなく上手くマッサージできなくて申し訳ありません…

「年末になると大聖堂も慌ただしくなりますからね…時間がある内今のに少しずつやれる事をやっておかないとですわ」
年の瀬を近づいたある日、アイリが教会の仕事に精を出していると後ろから声をかけられる。彼は先輩聖職者の55だった。

「はい、確かハイプリーストのリサ先輩に…ジプシーのお姉さんが居るとは聞いてはいましたが……はい?マッサージの代役を…わたくしに…?多少の心得は確かにありますけれど…い、良いのでしょうか?」
どうやら、姉であるジプシーさんが妹のハイプリさんと会う約束をして教会に来たものの、
その事を知らなかった55さんがハイプリさんにお使いを頼み、彼女は今不在であるらしい。
「マッサージを受けるのが要件みたいだから頼めないかな?」
そう言われて戸惑いつつも 了承してしまったアイリ。55が用意した客間へと向かい、ノックをして中に入る。
「し、失礼します」
「あら……貴女がマッサージの代理ですの?よろしくお願いしますわ」
そこに居たの艶やかな黒髪が美しい妖艶な雰囲気のジプシーさんであった。
ダンサー系統の服装は露出がやや高めであるためか、体のラインが良く分かる。
二の腕やお腹周りは引き締まっていながらも柔らかいそうな肌で…すらりと太ももから伸びる長い脚に…お胸も非常に豊満で…と、男であれば誰もが視線を向けてしまうであろう程のプロポーションのお姉さんだった。
「は、はい、アイリと申します…!よろしくお願いいたします!」
思わず見とれてしまいそうになりながらも、なんとか挨拶を返すアイリ。
マッサージに入る前に55さんがお詫びだと言って用意してくれたお茶を飲んで一息つくアイリ。
しばらく談笑していると、お茶の効能か体の芯がぽわっと熱くなってくるような感覚に襲われる。
(これ……なんだか身体が……ぼーっとしますわ…)
リラックス効果にしては少々効き目が強いような…と思いつつも、まぁ55さんが持ってきてくださった物ですし……と思い深く考える事は止めてしまった。
そしてジプシーさんへのマッサージを開始したところで異変は起こった。

「ひゃうんっ!?ちょ、ちょっと貴女…さっきのお茶、何が入っていましたの…?っあぁん……!」
マッサージで肌を撫でられたジプシーさんが声を上げてしまう。先程までの落ち着いた雰囲気とは打って変わって艶っぽい声を出す彼女に、アイリは驚きつつも困惑するしかない
「えっ…あれは55さんに頂いたもので…で、でも確かに…ちょっとおかしいですよね……?」
そう言いながら、何度も彼女の体を撫でるアイリ。その度に艶っぽい声を上げ、体をくねらせるジプシーさんの様子に興奮を覚えてしまう有様だった
(あ、あら…これ、ひょっとして……媚薬……?そ、そんなはずはありませんわよね……?)
だんだんと頬が上気していくジプシーさん。
その様子にアイリも頬を赤くし、自分も昂ぶっていくのを感じていた。
(だ、ダメですわ……私もなんだか変な気持ちになってきてしまいましたわ……!これは早く終わらせないといけませんわね!)
そんな決意と共に手を動かした直後、 ふいにジプシーさんの豊満な胸が手に触れた。
その瞬間、彼女の身体がびくんと身体が震えてしまう。
(あっ……な、何て柔らかいのでしょう……)
思わず手の中に収まったその弾力ある胸を揉んでしまうアイリ。するとジプシーさんは身体を仰け反らせ、さらに甘く高い声を上げ始めるのだ。
「あんっ♥あ、貴女、いきなり何をっ……んぅ♥そ、それ以上は、ふぁあっ……!」
可愛過ぎる反応を示すジプシーさんにどんどん夢中になっていくアイリ。
しかしふと我に返り、自分が何をしているか気付いてしまう。
「!ご、ごめんなさい……!私、なんて事を……ひゃっ!?ふにゃぁっ!?」
「貴女ばかり私に触っているなんて不公平じゃありませんこと……?私も貴女の身体をマッサージしてあげますわよ?」
そう言って、ジプシーさんは逆襲だと言わんばかりにアイリの乳房を鷲掴みにし、揉み始めた。
いきなりの激しい攻撃に、アイリはたまらず甘い声を上げてしまう。
「ふにゃぁっ……ぁあんっ……!だ、駄目ですっ……!」
「ふふっ、可愛らしい反応をしますのね♪ほら、もっと気持ちよくなって良いんですのよ?」
そう言いながらも彼女の胸を弄ぶ手を休めないジプシーさん。
お互い媚薬のせいで明らかに正気ではなく、どんどんエスカレートしていくマッサージ……
その2人の痴態をドアの外から鑑賞しつつ、この状況を作り出した55はほくそ笑んでいた。

58 名前:高慢なジプシー 投稿日:2024/02/01(木) 17:17:49 ID:3gqinw.A
こほん・・・まぁ、あえてわかるようにとそのままのIDでしましたけど、あっさりばれちゃいましたわね
書いていただいただけなのも申し訳ないので、お礼というのも変ですが折角なので続きでも書いておきますわ

>> 57

 ―――やがてお互いマッサージという名のボディタッチが媚薬や雰囲気の効果によって激しくなっていく、
 二人はそのまま自然とベッドに座り、お互いの豊かな胸を揉みあっていた。
 高慢なジプシーの衣装は乱れ、すでに胸元はアイリの手で直接揉みしだかれていて、先端の乳首が勃起してるのも見て取れていた。 一方でアイリは胸を揉まれながらもまだ法衣を身にまとっていたが、
「はぁ♥はぁ・・・なんだか熱くなってきました、わ♥」
「くす・・・んんっ♥熱いなら脱いでもよいですわよ・・・わたくしの他にいませんし、ね?♥」
 暑さを訴えるアイリの言葉に微笑を浮かべながら胸元から手を外し、脱衣を促す高慢なジプシー。
(あ・・・脱いでいいです、よね)
 媚薬で身体の熱が上がり、呆けた思考で促されるままにその法衣を脱いで下着姿となり、さらにその胸元を晒すようにブラを
取り去ると、高慢なジプシーより豊かな胸を露出する。
「くす・・・わたくしより大きくていい胸ですわね♥」
 そういって再びアイリの胸をその細い指先で揉みつぶすと、
「ぁぁんっ・・♥恥ずかしい、です♥あ♥ジプシーさん、のほうこそ♥綺麗でおっぱいも大きくて・・・♥」
「わたくしが綺麗なのは事実ですが・・・それでもアイリさんも十分良い感じですわよ?♥」
 お互い熱に浮かされた思考でお互いを褒めあいながらうっとりと見つめあう。
 その瞳は濡れたように揺れ、頬を染めたその姿は誰が見ても魅力的に感じるものだった。
 そのまま二人は発情した身体を重ねるように密着し、唇同士を合わせていき、
「んふ・・ぢゅ♥♥れりゅ・・ちゅ♥ぢゅる♥マッサージ、しませんと♥」
「ぢゅっちゅ・・ちゅ♥♥ちゅ、ぢゅる・・ん♥♥んぁ、ぁ♥」
 小さい嬌声を上げながら舌を絡ませあい、唾液を淫靡に交換していく二人はすでに発情して疼く身体をお互いに沈める相手として
見定めていた。
 舌を絡ませながら二人はその熱を高めあい、胸を押し付けあって、勃起した乳首同士を時折ぶつけあるように重ねて求めあい
始める。
 その下半身も性的興奮ですでに愛液で濡れいており、下着がぐっしょりと重く透けていた。
「んぷ・・ちゅ、んぁ、はーっ♥ジプシー、さん・・こっちもマッサージいたします、ね♥」
「んんぅ・・・ちゅ♥はーっ・・ぁ・・ん♥ぁ・・・?♥」
 下半身の疼きに気づいたアイリは唇を離し、お互いに唾液を橋を築きながら囁くように宣言する。
 キスと身体の熱でうっとりとした高慢なジプシーは判断が鈍ってアイリの言葉がわからず反応が遅れる。
 そんな彼女を尻目にアイリは自らの下着を抜き取りながら高慢なジプシーの身体をベッドに横たえさせると、そのまま身体を
跨いで互い違いの態勢になるようにすると、
「わたくしがジプシーさんの♥お・ま・ん・こ♥マッサージしてあげますわ♥」
 そう言ってアイリは高慢なジプシーの太ももを掴んで開かせ、間に頭を入れると躊躇なく無毛の割れ目をに口を付けて、その
愛液をぢゅるぢゅる♥と啜っていく♥
「はぁ・・・はぁ♥あん♥嘗めやすくて♥おいしいです♥」
「アイリ、さっ、あ♥んんっっ、はあああ♥そこっ、んあ゛♥あ♥」
 彼女の舌遣いに元々感じやすい高慢なジプシーは腰を跳ねさせて、秘所を舐める柔らかい舌の感触に割れ目を引くつかせながら
感じ入ってしまう。
 抵抗もなく感じる高慢なジプシーの様子にさらに興奮したアイリは、
「えっちな味♥おまんこの中・・・入れちゃいますわ♥」
 そういって割れ目に舌を入れて、膣壁をにゅるにゅるとなめ上げなら性的興奮を高めていく。
「ぢゅるる♥れる・・♥こんなにぃ、女の子のおまんこ♥舐めたのは初めて、かもしれませんわ♥れりゅ♥」
「んんんっ、あ♥あ♥アイリっ、さん♥んあ♥そんなところ、舐めてはっ・・んっひ♥♥」
「れりゅ♥ちゅっちゅう♥ぢゅるう♥たくさん溢れて・・・♥大丈夫です、おまんこマッサージ、ですわ♥」
 秘所を舐められてあえぐ高慢なジプシーに興奮したアイリはそういって、クリトリスを指で押しつぶしながら、指で割れ目を
さらに広げて奥まで舌を這わせていく。
 その感覚に高慢なジプシーはたまらず腰を上下に揺らし、
「っっくうううううん♥んぁ、あ゛♥激し♥お♥お♥ん゛♥イっく、イっちゃいますから♥♥ダメ、ですわ♥♥」
 明らかに発情した声と身体で抗議する高慢なジプシーだったがアイリはそれでも構わずに舌を這わせて、音を立てて膣内を啜ると、「ん゛ぃぃぃぃ♥イっく♥ぉぉ♥おまんこマッサージ♥♥でぇぇ♥おおお♥イくうぅぅぅぅぅぅ♥♥」
 びくんっと大きく跳ねさせながら高慢なジプシーは絶頂し、間近で見つめるアイリの顔にぷっしゅうう♥ぷしゅ♥ぷしゅ♥イき潮を
勢いよく噴き出し、彼女の顔に吹きかけていく♥
 高慢なジプシーの潮を受けても気にした様子もなく、
「ジプシーさんはぁ、そんなにきれいなのに♥イくときは下品にいやらしくイっちゃうんですねぇ♥もっと♥もっと感じてすけべ
ジプシーの本性、見せてください♥」
 後ろを振り返るようにして高慢なジプシーのイき顔を見ながら淫靡に笑うアイリ。
 彼女自身もすでに発情していて、高慢なジプシーの秘所を舐めながら、自らの割れ目からは愛液をこぼしてお尻を振って愛液を
まき散らすかのようにしていた。
「はぁぁ♥はーっ・・・ぁ♥んふ、わ、わたくしも・・・ん♥あむ・・♥仕返し、ですわ♥」
 息も絶え絶えになりながらも高慢なジプシーは目の前で揺れる聖職者のお尻を掴んで引き寄せると、割れ目をなめ上げてその指を
膣内に挿入して、お腹側の膣壁をずりゅずりゅ♥っと擦り上げていく。
「っ・・♥あぁぁん♥わたくしがぁ、マッサージしてますのにぃ、ん♥あ、おまんこ♥感じちゃいますぅ♥」
 挿入される指の感触に応えるようにぷっしゅ♥とたまっていた愛液を噴き出しながら、アイリも高慢なジプシーの指を締め付けて
いく様子は嫌がることもなく快楽を求めるように「もっと♥もっと♥」と身体が物語っていた。
 とはいえ、されるだけではなくアイリもまた高慢なジプシーの中にその指を挿入し、愛液を掻き出すように出し入れして愛撫を
続けていく。
「気持ちい♥です♥ジプシーさんのぉ、指ちんぽ♥もっとぉ、してください♥ああぁっ♥わたくしもぉ、この魅力的でぇ、いやらしい
おまんこ♥犯しちゃいますわぁっ♥」
「ああああっ、あ♥気持ちいっ、ん゛んぅぅ――っ♥感じます、のぉ♥お゛っ・・んんっ♥あっひ♥中♥擦れ♥」
 もはやマッサージという体裁もなくなり、お互いがお互いの秘所を貪るようにかき混ぜ、愛液をまき散らす。
 二人とも相手の愛液を浴びても気にすることなく、激しく柔肉を指で擦り、クリトリスを指で弾き、敏感な部分を刺激してく。
「はぁはぁ♥いいですぅ♥あぁっ♥あん♥ふあああ♥もっと突いくださいぃ・・・♥ぢゅるう♥」
「んんぅぅ♥ああ♥あ♥あ♥んっ・・・そこっ、気持ちいい♥んぉ、お♥はげしっ・・あ、あ♥おまんこ♥イっく♥♥」
「わたくしも♥わたくしもぉ♥イっく♥イってしまいますわぁ♥♥どすけべジプシーさんの♥♥えっちなおまんこ♥殿方にもったいない、ですわ♥♥イクゥウウッッ♥♥」
「んっ、あ、あ♥はああ――っ♥イっく♥♥おまんこ感じますっんの♥イっく♥イくイくイくうううん♥ん゛あああ―――っ♥♥」
 お互い絶頂を宣言しながら仰け反り、腰を突き出しながら愛液をぷっしゅ♥ぷっしゅううううう♥♥吹きかけるように勢いよく
掛け合う。
 媚薬で高まった身体は何度も絶頂を繰り返すようにして、イき潮を何度もぷっしゅぷしゅ♥と音を立てるかのように噴き出して
部屋中に発情メスの匂いが充満し、体液がまき散らされていた。

59 名前:高慢なジプシー 投稿日:2024/02/01(木) 17:18:17 ID:3gqinw.A
「はぁぁぁん♥イって・・・しまいましたわぁ・・んぅぅぅ♥♥」
「はーっ・・はっ・・あぁ、あ♥んっ♥はぁぁ・・・♥」
 お互い絶頂の硬直から解き放たれて力の抜けた身体で、アイリはそのままの恰好で高慢なジプシーに覆いかぶさる。
 二人の目の前では愛液があふれる秘所と絶頂を繰り返し何度も愛液を噴き出した尿道口が割れ目とともにひくついたのが丸見えと
なってお互いの身体を濡らしていく。
 一旦は落ち着くも息を吐きながら、薬の効果で疼く身体はそのままの二人は、どちらからともなく身体をゆっくりと動かしていく。
 ―――ぱっちゅぱっちゅ♥ぱちゅ♥
 部屋に柔らかい肉を打ち付ける音と、熱の籠った吐息と嬌声が響いていた。
 アイリは高慢のジプシーの片足を自分の柔らかい胸に押し付けるように抱えて引っ張り、横になっている高慢なジプシーの
開かれた股の間に秘所を打ち付けるように腰を振っていた。
「あああん♥気持ちい、ですのぉ♥ジプシーさん♥ああ、感じて♥♥おまんこ同士のぉ、レズセックス♥♥凄い、ですわぁ♥♥」
「んっ、あ゛っひ♥♥アイリまんこにっ、犯されちゃっあ、あ゛♥んぉ、お♥お♥感じちゃう、レズセックスでぇ、感じちゃいますの♥♥」
 溶け合うように身体を重ね、愛液をぐちゅぐっちゅ♥お互いの秘裂で共有し、かき混ぜ、粘膜と愛液の音を響かせていく。
 既に何度も絶頂を繰り返していて媚薬も薄れたりもしたが、二人はその原因のお茶をさらに飲み再び高まった身体を重ね、お互い
相性が良かったのか、初見とは思えないほど相手を求めて腰を振っていた。
「また、またぁ♥♥イっくう♥イきますわ、あああああっ♥♥ああん♥ジプシーさん♥ジプシーさんっああ、あ゛あ゛♥♥」
「んあ゛♥アイリ、さんっ♥♥あ♥感じる♥おまんこぉ、ぐちゅぐちゅで♥溶けちゃいますのぉお♥お♥お♥ん゛♥」
「いいです♥♥イって♥イってください♥♥ああ♥凄い、いいですっ♥どMおまんこ♥♥気持ちい、です♥んあああああ♥♥」
「んぅ、あ――っ♥♥ぁぁ―――っ♥イっく♥♥またイくっ・・んあ゛♥あ゛♥んっ、はーっ、ああああ♥♥」
 お互い息を弾ませて激しく腰を打ち付けて、何度もぱちゅぱっちゅ♥ぐっちゅぐち♥♥粘膜を打ち付ける音を響かせていき、口元から
涎を零しながら雌顔で瞳にハートを浮かばせいてた。
「イっくうううううう♥♥あああああああああああっ♥♥」
「イく―――っ♥んあ゛♥へあ、あ゛――――っ♥♥」
 思い思いに嬌声を上げながら絶頂し、身体を細かく振るわせて、何度目かのイき潮をぷっしゅぷしゅ♥ぷしゅ♥勢いよく噴出する。
 ―――はーっ♥はーっ♥
 うっとりとしながらお互いの吐息が部屋に響き、熱く柔らかい身体を抱きしめていく。
 汗ばんだ肌同士は吸い付くようにして胸や太ももなど特に柔らかい部分を歪めあいながら二人がキスをしようとすると、
 ―――ばああんっと勢いよくドアが開かれていた。
 そこには黒髪長身のハイプリが内心の動揺を抑え込んで目を細めながら立っており、
「・・・・・なに、してるんです?」
 二人に問いかけてくる。
「はーっ・・・ぁぁ♥リサ・・先輩・・・?」
「んっ、リサ・・・?♥」
 何度も絶頂を繰り返して淫靡な思考にとりつかれ、すっかり呆けた二人はその問いには堪えられず、ハイプリの名前を口にする。
 それを見て妹ハイプリは踵を返して一度部屋の外でるが、すぐに戻ってくるが、その手には水が入った桶が握られていて、
その中身を遠慮なく二人にぶちまける。
「こっ・・のっ・・・!」
(羨ましい!私がしたいことを・・・!抜け駆けして・・・!)
 すぐ出かかった本心を飲み込み、
「頭は冷えましたか!?」
 と、怒りを含んだ声でアイリと高慢なジプシーを撃ちぬく。
 アイリと高慢なジプシーが情事に耽っている間に、買い物を頼まれていた妹ハイプリは用事を済ませて教会に戻ったところ、
一室を覗いていた54を見つけると同時に部屋の様子に気づき、買い物してきたものをぶつけるように渡して部屋に乱入したのだった。 その後、先ほどまでどろどろに情事に耽っていた二人は、水を浴びて震えながら滾々と妹ハイプリに説教を受けるのだった―――

60 名前:金髪ハイプリお姉さん:ルナ 投稿日:2024/02/05(月) 02:55:49 ID:QAbbo5WU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+HighPriest+Hair32+Item18532+Item420177+Stand+South+Center
問2:身長は?
164センチです
問3:3サイズは?
上から114-62-103です。最近は胸もお尻も大きくなってしまいまして、法衣がキツくなって困っています
問4:弱点を答えなさい
これは聖職者にとってあるまじきことなのですが……身体がとても敏感なのです
特に胸の先や局部の突起などは、ちょっと物が当たっただけでも感じてしまうのです……
問5:自分の自慢できるところは?
信仰心ならば誰にも負けない自信があります♪ 貴方様も入信しませんか? 今ならこの聖書が無料で付いて来てとてもお得ですよ♪
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どこを触られても感じてしまいます……特に胸やお尻を揉み解されながら突き上げられると弱いですね
問7:初体験の時のことを語りなさい
あれは……私が悪魔退治のためゲフェンダンジョンに向かった時のことです。
普段ならいるのは図の無い淫魔インキュバスたちに背後から襲われて不覚を取ってしまいました。
そのまま服を脱がされて、何度も気をやってしまって…そのたびにSPを吸い取られてしまったのです…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
聖職者としては情けないですが初体験の時の詳細を語らせていただきますね。
「どうだいハイプリーストのお姉さん? 僕たちのチンポの味は?」
「さっきまで処女だったのに前も後ろも喰らいついて来るじゃないか…気持ちイイんだね?」
「ああ…ひっ♥…そ、そんなことはぁ……もう、お許しください…♥」
「許して? さっきから自分で腰を振っているのに?」
「見た目も中身もこんなにエロい聖職者は初めてだよ。エサにするだけじゃもったいない」
「僕たちが性技の限りを尽くして淫乱に仕立ててあげるよ♪」
こんな感じでインキュバスたちの嬲り者にされてしまいました………心までは屈しませんでしたが身体の方が…。
問9:備考をどぞ
淫魔に犯されてから酷く敏感になってしまいました。こちらで奉仕をすることで淫らな身体を鎮め、ついでに皆さんに神の進行の素晴らしさをお伝えしたいと思います!。
問10:スレ住人に何か一言
私たち聖職者は常に迷える者たちを導く立場にあります。道に迷った時や疲れた時などはいつでも私のもとへお越しください♪
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にはありません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。その時はよろしくお願いしますね♪

61 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/05(月) 09:38:09 ID:G6/Pn2ic
金髪ハイプリお姉さん:ルナに命令

私は催眠おじさん、新入りの君が本当に心から屈してないか確認する
夜の教会で神像の前で感度を上げた身を後ろからでか乳とでかけつを揺らすように犯しながら告白してもらう
素直になった心の底で君が信仰を取るかちんぽ奴隷の便器に堕ちるか楽しみだ
おら!催眠!(みょんみょんみょんみょん)

62 名前:金髪ハイプリお姉さん ルナ 投稿日:2024/02/05(月) 18:31:14 ID:QAbbo5WU
>>61

大聖堂プロンテラフィールド支部。名前の通りプロンテラフィールドのどこかにある小さな教会。私はそこの責任者として就任しています。
主な業務は後進となるアコライト、プリーストの育成。その一環として強敵を叩いて倒されてしまったノービスさんたちの保護も行っています。
今日もクリーミーを頑張って倒そうとして返り討ちに遭った少年ノービスさんに辻リザをしたところでした。
「ありがとうございますお姉さん! 助かりました!」
「ふふ、お役に立てれば幸いです。この世界には見た目より手強いモンスターが多いですから気を付けてくださいね」
「それじゃあボクはこれで」
「ところでアコライトに興味はありませんか? 私が口利きをしますからすぐにでも転職出来ますよ♪」
「え。いやでもボク、アーチャーになりたくて…」
「今大聖堂に入信すればこの聖書と一緒に手厚いサポートもお付けしましょう♪」
手にした聖書が良く見えるようにノービスさんに身を寄せます。するとノービスさんは「はわわっ」と言って顔が赤くなりました。きっと突然の勧誘に緊張しているのでしょう。ですが勧誘とは押しの強さと粘り強さがモノを言います。このまま一気に押し切りましょう!
「私はこの近くにある教会に勤めています。そこで貴方様がプリーストになるまでお手伝いをさせていただきたいのです」
「そ、それって……お姉さんと一緒にいられるということ…ですか?」
「え? そう、ですね。同じ建物で暮らすわけですから一緒にいる時間は長いと思いますよ」
「じゃあ入ります! アコライトになりますっ!」
なぜか勧誘を受ける方は、私と一緒にいられるのか、一つ屋根の下で暮らせるのかなどを聞いてから承諾して来るのです。教会に住み込みで働くのですから一つ屋根の下と言えばその通りですが。

そんなこんなで勧誘を続けて教会のアコプリが約30人。皆さん大切な聖職者の卵です。彼らの手本になるようにハイプリーストとして今日も頑張らなければ。
そう決心する私の前に>>61様が…催眠おじさんなる人物が訪ねて来たのです。

「私は催眠おじさん、新入りの君が本当に心から屈してないか確認する」
「貴方様はいったい…はう!♥」
おじ様が「おら!催眠!(みょんみょんみょんみょん)」と言うと途端に全身が燃えるように熱くなり始めました……いえ、これは熱ではなく快感…法衣が肌に擦れるだけで、ブラとパンティーの食い込みだけで感じてしまっているのでした…。
「聖職者のクセにこんなにデカい乳とケツをしていいと思っているのか? おじさんがたっぷりわからせてやるからな♥」
イヤらしい笑みを浮かべるおじ様……するとどうでしょう。今度は法衣がボロボロに破けてしまいました。胸元は完全に露出してブラまで床に落ちて、乳房が丸出しになります…。あ…スカートも破れて真っ白な紐ショーツが丸見えになってしまいました…。
「こ、これは……!?」
「グフフ、イイ格好になったねぇ♥ 衣装に催眠を掛けたんだよ。『お前はボロボロの衣装だ!』とね」
「そ、そんなことが…」
法衣が破れても快楽の熱は収まりませんでした。むしろ肌は空気の流れに当たるだけで感じてしまうくらい敏感だったのです…。
まだ触れられてもいないのに乳首は親指大に硬く尖って、ズキズキと疼いています……パンティーにもじんわりと染みが出来ているのが分かりました。
もう満足に立っていることも出来ず神像に背中を押し付けて支えにしているような状態でした。そんな私におじ様はニヤニヤしながら手を伸ばして来ます…。
「まずはこのデカ乳から愉しませてもらおうか」
「あぁ…♥」
足元が見えないくらい大きく実った胸を鷲掴みにされ、両方とも荒々しくこね回されます……男性の手でも掴み切れないのに無理やり揉みしだこうとする…そんな責めでも今の私にとって気をやるには十分でした…♥
「そ、そんなにもみもみされたら、もうっ♥ んはぁあっ!♥」
「おやおや、乳揉みだけでイクなんてとんでもなくエロいお姉さんだな。そんなので聖職者が務まるのかい?」
その時、異常を察知したのでしょう。アコプリたちが駆け寄って来ますがおじ様が一言「黙って見ていろ!」と叫ぶと動きを止めてしまいました。
「さあ、続きをしようか? 可愛い子供たちが見ている前でどこまで耐えられるか見ものだねぇ」
「そ、そんな……どうかお許しください……」
涙ながらの懇願もおじ様には通じませんでした。乳房の芯まで揉み込むように形を変えられ、重さや感触を愉しむように下から持ち上げられます…。
「んっ♥ んふぁ…♥ これ以上責められたら…また♥ ひうう〜〜!♥」
アコプリたちが見ている前ではしたない姿を見せるわけには……そんな思いは両乳首を引っ張り上げられた瞬間に消し飛びました。
普通の女性ではあり得ないくらいビンビンにしこり切ったピンクの突起……乱暴に引っ張られただけでもイクような弱点になっていたのでした。
乳首が伸びてしまうのではないかというほど引っ張られながらコリコリと擦り潰されると、たちまち電流のような快感が湧き起こり連続絶頂に陥ります……。
「あっはあぁああん!!♥ そ、それダメですぅ♥ 乳首はっ♥ ゆ、許してくださぃぃ♥」
あまりの気持ち良さにとうとう立っていられなくなり……ですがおじ様は床に崩れることを許しませんでした。いじわるにもパンティーの上から膝を押し当てて来たのです。ぐっしょり濡れた布越しに太い膝をグリグリされるとピンピンに勃起していたクリトリスが刺激を受け、それだけでもう……♥
「あひっ♥……あっ♥……あううぅ!!♥」
硬く大きくなった3つの豆を同時に弄ばれる屈辱…子供たちが見ているというのに我慢することも出来ない恥ずかしさ…すべてが私にとってめくるめく快感になっていたのでした。
「グフフ、お姉さんのアソコ大洪水じゃないか。おじさんの膝がびっしょりだよ? どうしてくれるのかな? んん?」
「も、もうしわけ…ありません♥」
「こんなエロいパンツ穿きやがってよ♥ 謝罪は下の口でしてもらうぞ♥」
結び目を解かれたパンティーがびちゃりと音を立てて床に落ちます。小さな布にたっぷりと吸われていた蜜の飛び散る音が私の羞恥心を煽りました…。
快楽に翻弄された私はおじ様に言われるままお尻を突き出したポーズになります。同僚には巨尻と呼ばれるそこをおじ様の手が撫で回してゆったりと揉みしだきます…。
「胸もすごいがこっちもすごいな…ハイプリだけにぷりぷりのケツだな」
唐突なオヤジギャグに少し心が冷えましたが……子宮から発する凄まじい悦楽が私の心を支配しました…。襞から感じる、硬くて太くて熱い剛直……挿入されたのだと分かりました。
「ふっわぁぁぁああああんんんっっ♥♥♥」
おじ様が一突きするたびに襞という襞をゴリゴリと擦られ絶頂を迎えてしまいます……。ぷるぷると揺れる胸とお尻に手が伸びて、また揉み解されます……。
意識が飛ぶほどの気持ち良さを味わいながらも私は気絶することが出来ませんでした。神の前で、子供たちの前ではしたない姿を晒したくないというプライドがそうさせるのでしょうか。
「どうだ、気持ちイイか? 淫乱な聖職者さん」
「は、はいっ♥ 気持ちいいですぅ♥」
「イキっぱなしのだらしないアヘ顔しやがって♥ 皆が見てるんだぞぉ。そんなのでいいと思ってるのか?」
「そ、そんな…言わないでくださひぃぃ♥ ああ…ひ♥……も、もう溶けちゃいまふぅ♥」
 舌が回らないほどの快楽に溺れてしまう、はしたないハイプリースト……それが今の私でした…。
「おらっ、たっぷり中に出してやるからな! きちんと受け止めるんだぞ!!」
「は、はいぃ♥ おじ様の濃いのをどうかお恵みください♥ 淫乱なルナを導いてくださいませ♥」
舌を突き出しながらイキ続ける私の下腹部に濃厚な衝撃が走りました……おじ様が溜め込んでいたであろう欲望がドプドプと音を立てて注がれているのが分かります…。
激しい悦楽にとうとうその場に崩れ落ちてしまいます。そんな私におじ様は楽しそうな声音で告げて来ました。
「それじゃあ淫乱なハイプリお姉さんにはオシオキが必要だなぁ? 皆に可愛がってもらいな♥」
いつの間にかアコプリたちに囲まれていることに気が付きました。こんな姿を見られて恥ずかしいです……しかし今の私には大切な部分を隠す力もありませんでした。
「ルナ様、清楚で良い人だって信じていたのに…こんなにエッチなお姉さんだったなんて…♥」
「今まで俺たちを騙していた分、たっぷりご奉仕してもらいますよ♥」
「毎日毎日ボクたちをムラムラさせていたお返しをさせてもらいますからね♪」
肉欲に負けたハイプリーストに待っていたのは、可愛い子供たちからのお仕置きでした……♥

63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/05(月) 21:35:17 ID:qbPQ3mrc
騎士団のプリースト アイリに命令です
とある洞窟の中でダークプリーストの目撃情報がありました
あなたには斥候として洞窟の探索を依頼します
ダークプリーストは危険な個体なので、決して一人で戦おうとしないでください。

(捕まった後は十字架に磔にされ豊満な胸を弄ばれます)
(しかも術で母乳が出る体になって嫌というほど吸われてしまいます)
(おねだりした後は足の拘束を解かれ、そのまま邪悪ペニスで何度も逝かされます)
(騎士団のロードナイトが助けに来るまで体を貪られます)

64 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/06(火) 09:17:39 ID:.OtKGIyA
金髪ハイプリお姉さん:ルナに命令

(街中でインキュバスから突然のWIS)
久しぶりだな、またその身体使いに来てやったぜ
ゲームだ、俺から逃げて見つからなかったら許してやる
淫紋を刻んで時間がたつほど子宮がちんぽを求めるけどな
誰が主人か思い出したら跪いてその口と胸でちんぽ奉仕しながら敗北宣言するんだぞ
人間たちの前で惨めに犯してやる

65 名前:金髪ハイプリお姉さん ルナ 投稿日:2024/02/08(木) 18:41:45 ID:JCdE8Rg.
すみません、中の人が流行り病に罹ってしまったので命令はもうちょっとお待ちください

66 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/13(火) 20:19:42 ID:C8jgBxT6
>>金髪ハイプリお姉さん ルナ
おだいじに。あっ、こちらつまらないものですがお納めください。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1707822854.png
>>62のときのやつ
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1707822881.zip

67 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/24(土) 14:33:46 ID:CfJorBYU
アイリとルナに命令します(コラボではありません)
気がつくと貴女はフェイヨンダンジョンのような洞窟にいました
武具が装備できずアイテムもスキルも使えません
出口を探してさまよいますが洞窟全体に媚薬が撒かれていて、体が疼いて服が擦れるだけでイキそうになります
フラフラになってその場に座り込んだところで死神を思わせる黒ローブの男たちに囲まれてしまいます
「どうした聖職者よ?イキたくて溜まらないという顔をしているではないか」
「そんなに体が疼くのなら我々が慰めてやろうか?クククッ」
捕まってしまった貴女は大の字型の拘束台に寝かされ手足を拘束されてしまいました
まずはスカートをめくられてぐしょ濡れのパンティをじっくりと眺められてしまいます
服の上から大きな胸を揉まれ、胸元を破かれてオッパイをあらわにされます
ガチガチに勃起した乳首を舐めしゃぶられて、オッパイも揉みほぐされて母乳を飲まれます(媚薬の影響で出るようになっています)
パンティも引き千切られて、恥ずかしい部分を指や舌で弄ばれます
しかしこれだけ責められてもイクことができません
男達の能力によって寸止されているからです
おねだりすればイカせてやると言われますが貴女は拒否します
ですがフェラチオ、パイズリ、挿入、両手にチンポを握らされるという集団チンポ責の前に屈します
敗北と引き換えに理性が吹き飛ぶほどの特大の絶頂を味わってしまいました
拘束を解かれますがもう自分から腰を振ってチンポを貪る肉奴隷にされてしまいます

68 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/24(土) 14:41:42 ID:MMwBl5hE
ちなみに男達の正体は性欲を持ったダンジョンの意思の具現です
貴女はダンジョンに見初められ、ダンジョンによって犯されてしまいます

69 名前:訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2024/03/22(金) 12:48:45 ID:xlt0iL6k
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【レイリ(レイラ)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemalePriest0_19Yellow_18827_20115

【ヴァレー(ヴァレリア)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemalePriest1_6White_18827_20115_31084
※アコライトやアリス、カプラ装束の時もあり。

詳細な背格好は此方から(スクショ追加あり)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1693502008.zip


問2:身長は?
【レイリ(レイラ)】
変身前は150位で…変身(女体化)後は155cmです

【ヴァレー(ヴァレリア)】
普段は155、変身(女体化
)後は160cmだ

問3:3サイズは?
【レイリ(レイラ)】
変身前は B:76 W:63 H:70で…
変身後はB:95 W:63 H:85くらいです
(変身するといい感じに脂がのっている感じ)

【ヴァレー(ヴァレリア)】
普段はB:77 W:65 H:73だ。
んで、変身後は…B:83 W:61 H:78だよ…
(引き締まっている感じ)
※主の意向次第で色々と変化させられるようです。

問4:弱点を答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
あ、主様のその…下腹部を見せつけられると、その…逆らえなくなると言うか、竦んでしまうと言うか…自分がどっちなのか判らなくなるんです。
求めてくださるのは光栄なのですが、その…

【ヴァレー(ヴァレリア)】
い、言える訳ねぇだろ…(普段は調子者だが、スイッチが入るとしおらしくなる)

問5:自分の自慢できるところは?
【レイリ(レイラ)】)
よく、良い声だと言われます。
聖歌隊から誘いを頂いた事もあります。
あ、あと…変身後ですが、お、お尻を叩くといい音がすると…

【ヴァレー(ヴァレリア)】
元々はモンクになるつもりだったから腕っ節には自信があるが、 あくまでも僧職の範疇での話だ。
色々あってプリになったが、まあこっちはこっちで悪くはないかなとは思ってるよ。
変身後の話か?ええと…ああ、体つきが締まってるから、多少無茶なプレイも安心して出来るっていわれるよ(ため息)。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
変身して …後ろから容赦なく突かれるのが…
変身無しの時…ですか?お、お鎮めする程度なら…
後ろは…指位なら…
主様は物好きなお方ですので、応えられるようにならないと。

【ヴァレー(ヴァレリア)】
あの爺さんち書庫によ、特別な『ご褒美』と『お仕置き』の為のとんでもねぇ部屋があるんだよ。
サークレットの力で女体化させらて、レイリ…いやレイラか…と、二人で一晩中だ。


問7:初体験の時のことを語りなさい
【レイリ(レイラ)】
オーク村南に迷い込んで、ゴブリンに襲われているところを主様に助けられた時です。
受けた毒矢が発情する類で、主様に処理してもらったんです。
後は、この前手に入れたヘアバンドで女性に化身してから…

【ヴァレー(ヴァレリア)】
イズルードの海底洞窟でだ…2人の後を付けて、ヒドラに気づかなくてよ…
絡みつかれて、そのまま2人の前で果てさせられた…
変なヘアバンドの副作用で女にさせらた時のなら、普通にベッドの上でだよ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【レイリ(レイラ)】
…変身してからだと、身体も頑丈になるのもあって主様も容赦なく責められます。
変身前だと…ヴァレーと一緒に主様をお鎮めした時です。
一心不乱に舌をはわせるヴァレーは、本人は不本意だろうけど悪いけど、とても色っぽいです。

【ヴァレー(ヴァレリア)】
だから言えねぇっていってんだろー!
言えって…その…笑うなよ…後ろにビーズを何個も仕込まれてよ…レイリと一緒にポリン島散歩に連れてかれた時だよ。
互いに、女体化させられてからの時もあるし、そうじゃない時もあった。
アイツの漏らす喘ぎ声を聴いてると、こっちまで変な気持ちになる。


問9:備考をどぞ
2人はジェダという名の物好き老ルーンナイトに仕えている、年端もゆかぬ少年プリースト達です。
彼らは怪しげな商人からヴァルキリーヘアバンドを贈呈されました。
それは本物である一方、ある『曰く』のある品で、露店に並べる事も出来ない危険物。
曰くに興味を持ったジェダが買い取り、稚児2人の寵愛やお仕置き、躾(調教)のために使う事となりました。
もちろん、戦いに用いることも可能です…

ヘアバンドに付いている『曰く』の内判明しているのは以下の通り。
・セット無しでも発動可能。
・女体化すると良い体つきになる。
・少年体系のまま変身させることも可能(New)
・生やしたまま変身させることも可能(New)
・装備可能レベルが正規品よりも明らかに低い。
・耳が細長くなり性感帯となる。
・時折悍ましい記憶が流れ込む(歴代所有者の記憶説?)
・大きな感情の変動でも変身してしまう(詳細な条件不明)
・これまでは精根果てるまで戻る事はできないとされていたが、より楽な解除方法が見つかった(New)


稚児の身の上は以下の通り。
【レイリ(レイラ)】
オーク村でジェダに助けられた少年服事。
助けられた後も交流を持ち、次第に『主のために役立ちたい』と考えるようになりました。
ある時『君を 少女として扱わせて欲しい』と無茶な提案を受けるも、役に立ちたいという思いからそれ受け入れ今に至ります。
少女として振る舞う時の『レイラ』という名前は、主の許しがあった場合のみ名乗ります。
逆に、この名前で呼ばれるのは『そういう事』の合図である場合が多いです。

最近はアリス装束をまとい、館の書庫で読書をする光景も目撃されています。
総合スレの面々との交流も目撃されています。

【ヴァレー(ヴァレリア)】
レイリの友人で、彼もまたレイリを少女と勘違いしていた人間の一人です。
修練場を出て暫く後、ジェダに付き従う女装姿のレイリを目撃し後を付けるも問7の状況になりました。
類は友を呼ぶのか、ヴァレーもまたレイリと同レベルのボーイッシュ(少年ですが)な美貌の持ち主で、興味を持った主により召し抱えられました。
(ヴァレーが渋々ながら承諾したのは、レイリが気になっていたというのもあります)
レイリ同様、主から『ヴァレリア』という名前を与えられました。

レイリ同様アリス姿でジェダに付きそう姿が目撃されています。
また、活動的な印象とは裏腹に、読書もたしなむようで、自由時間にレイリと共に書庫で読書に耽っている事もあります。
殴り型なので先輩愛人のドロテア(未亡人BS。過去スレ参照)の手伝いをしていることもあります。

問10:スレ住人に何か一言
レイリ:主様のご恩に報いるためにもよろしくお願いします
ヴァレー:お前本当に人好しだな…ま、性癖と手癖を考えなきゃ悪い奴じゃなさそうだが

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありませんが、シチュや内容次第では主が代行することもあります。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

70 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/03/25(月) 21:51:34 ID:xuuFV5yg
レイリとヴァレーに命令だ
最近触手モンスターに襲われたという被害報告が相次いでいる
2人(もしくはどちらか1人)には討伐を依頼したい
触手モンスターは可愛い子には男女問わずイタズラするそうだから気をつけてくれ

71 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2024/04/08(月) 23:24:33 ID:QD5fY1FA
>>70

 プロンテラ北東部。
 迷いの森に片足を踏み入れるか否かという、ぎりぎりの地域。
 緑の天蓋が続く、薄暗い森の中を二人の少年司祭が歩いていた。
「たく…未知のモンスター調査なんて爺さんがやる案件だろ」
 ソードメイスを手にした、年端も行かぬ褐色女祭が愚痴をこぼす。
 僧服のスリットから覗く細くとも引き締まった脚が『殴りプリ』であることを伺わせる。
 しかし『彼女』は少女にあらず。
 見た目こそ活発な印象の少女であるが、実際は女装した少年司祭だ。
「あ、主様だって忙しいんだし…僕達でお手伝いしないと」
 鈍器を振り回すのに支障のない距離を開け追随する、同年代だろうやや色白の女祭が言う。
「そりゃそうだけどよレイリ…正体わからねぇならせめて熟練者派遣しろっての。死人出てからじゃおせぇだろ 」
「今の僕はレイラだよ。ヴァレリア…」
 レイリと呼ばれた女祭が指摘する。
 穏やかな、しかし心の強そうな彼もまた、女装司祭である。
「……あ、ああ」
 スリットから覗く白い脚が視界に入り、言葉を詰まらせながら頷くヴァレリア。
「もう…」
 そう言ってレイリ−レイラ−はため息をはいた。
 二人とも、主からその容姿を気に入られ、女性としての名前を与えられた。


「いねぇな…この先は…もう迷いの森だ」
 ヴァレリアは周囲を見回しながら呟いた。
「目撃証言はこの辺り…だよね」
 地図を手にレイラは言う。
「だな。だが、これ以上進むと森の生態系が変わる」
 バフォメットが棲む迷宮の森は、その正気に当てられているからか、動植物共に凶暴なモノが多い。
「…あ、ヴァレ…あ、あれ!」
 レイラが声のトーンを落としながら森の奥を指さした。
「げ…ありゃまずい」
 視線の先には、人の身長よりも長い体長の赤い芋虫が数体。
 アルギオベだ。
「気づかれる前に離れよう」
 レイラの提案に、ヴァレリアは静かに頷いた。


 息を殺し歩くこと十数分。
 アルギオベの索敵範囲から離れ大きく深呼吸をする二人。
「はぁ…あぶなかったなぁ…」
 そう言って切り株に腰を下ろすレイラ。
「ああ、全くだ……」
 頷き、彼の方をみるヴァレリア。
 視線の先には、緊張から解放されリラックスするレイラ。
 スリットがはだけ、スパッツまで露わになっている事に気づいていない。
「レイ…ら。ちょっと無防備すぎるぞお前」
「ご、ごめん」
 ともの指摘に、あわてて足を閉じるレイラ。
「たく、悪趣味なじいさんだ」
 ヴァレリアがつぶやいたその時だった。
「げ、レイリ!後ろだ!」
 彼の背後に、揺らめく赤い何かを見たヴァレリアが叫ぶ。
「ひっ!」
 友の警告に、慌てて前のめりに飛び退くレイリ。
 直後、その場に鮮血のように真っ赤な触手が叩きつけられる。
「ペノ…!?」
 ここに居るはずのないモンスターの姿に戸惑うよりも早く、体が動いていた。
 ヴァレリアは反射的にレイリの周囲にニュマを展開。
 彼の周囲に青白い霧が立ちこめる。
「レイリ!動くな!テレポを…ヒュ…」
 叫び終えるよりも早く、彼の首に赤い触手が巻き付いた。
「ヴァレー!」
 レイリがテレポートを発動させようとした刹那、 ヴァレーの首に赤い触手が巻き付いた。
「レイ…」
 ヴァレリアの意識がとぎれる直前、眼前のニュマが晴れる。
 直後、彼の首に巻き付いた触手の締め付けが強くなる。
 まるで、それを見届けさせてからそうしたのようであった。


「う…ここ…は」
 レイリが目を覚ますと、薄暗い空間と緑色の天蓋が飛び込んでくる。
 日を遮る程に鬱蒼としたそこは、迷いの森の領域だ。
「いっ…」
 身をよじろうとしたレイリは、全身に打撲のような痛みを覚える。
 見ると、足首には赤い触手が巻き付いていた。
  ペノメナは2人を引きずり、森の奥深くへと移動していたのだろう。
「ヴァレー… 」
 友の名を呼びながら、周囲を見回すレイリ。
 すると、すぐ近くから友の声が聞こえてくる。
「ヴァレ…」
 声の方を振り向いたレイリは絶句した。

「ん…んぐ…やめ…」
 うめき声の聞こえる先では、両腕を後ろ手にからめ取られた状態で直立するヴァレーの姿。
 そして、顎が外れんばかりに開かれたその口には、小指ほどの太さの真っ赤な触手?が何本もねじ込まれていた。?
「んぐ…うう…ん…」
「ヴァ…れ」
 立ち上がろうとするレイリ。
 しかし、その足首を何者かが後ろに引っ張り彼を引きずり倒す。
 見ると、足首には真っ赤な触手が何本もからみついている。
「く…っ…」
 とっさにニュマを展開しようとするレイリの首に、赤い触手が絡みついた。
「あが…」
 締め落とすか否かという、絶妙な力加減。
 抵抗すれば殺す、という意思表示だろうか。
「く…」
 なにもできず、ただも弄ばれるだけの友を見るだけしかできないレイリ。
 喉奥をえぐられ続け、嗚咽を繰り返すヴァレーはやがて尻餅をつくようにして床に座り込んでしまう。
 その時、相違の裾がはだけ、レイリの視界に褐色の太股と紺色のスパッツがが飛び込んでくる。
「興奮…してる…?」
 わずかに差し込む陽光に照らされm艶めかしさを醸す足と、明らかに隆起する鼠径部を見て、息をのむレイリ。
 そして、とっさに首を横に振る。
(だ、だめだよ…)
 ヴァレーは…
 ヴァレリアは…
(僕の…)
 友人の艶めかしさに、思考が混乱するレイリ。
 やがて、彼の喉を犯し続けていた触手がゆっくりと上下に動き始める。
 レイリはその動作に見覚えがあった。
 自身の口を女性のそれに見立て、腰を動かす主の姿と重なったのだ。
「そんな…ペノメナが…」
 まるで人間のように快楽をむさぼているとでも言うのだろうか。
 あるいは、人間を嬲ることを楽しんでいるのか。
 すべては推測だが、目の前で友に起きていることは動かしようのない事実である。
 しばらく触手が蠢動を続け、そしてヴァレーがそのたびに全身をひくひくと痙攣させる。
 どれくらい繰り返されたかわからなくなった頃、勢いよくすべての触手が引き抜かれた。
 いずれも、まるで胃袋か、あるいはその先までもを嬲っていたとしか思えない長さのそれら。
「おぶぇ…げほ…っ!」
 盛大にむせかえるヴァレー。
 次の瞬間だった。


 だぱっ…
 触手の束が蠢動し、レイリの顔に白濁色の樹液を迸らせた。
 周囲に青臭いにおいが立ちこめ、ヴァレーに白化粧を施してゆく。
「うぐ…レイリ…み、見るな…見ないでくれ…」
 はだけた裾の奥で、隆起した部分がビクビクと蠢動している。
 まるで、喉奥を犯されただけで果てたかのように。
 あるいは、レイリに見られていたからだろうか。
「げほっ…な、何でこんな…」
 霰もない姿で、全身を汚され泣きそうな表情を浮かべるヴァレー。
 しかし、それを見たレイリは自身がその姿に欲情していることに気づいていた。
 そして主が自分達を求める気持ちが理解できた気がした。

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