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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】
- 1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/05(土) 13:28:23 ID:dVjwzfsM
- ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは>>2
- 2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/05(土) 13:28:57 ID:dVjwzfsM
- ★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。
●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。
- 3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/05(土) 13:29:23 ID:dVjwzfsM
- ●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。
●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
(スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
問2:身長は?
問3:3サイズは?
問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問9:備考をどぞ
問10:スレ住人に何か一言
問11:貴方の命令上限数を教えてください
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
問13:他の方々とのコラボはOK?
- 4 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2025/07/06(日) 08:35:17 ID:XOqCPZag
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Swordman+Hair6+Blue+Item2286+Item20362+Stand+SouthWest+Center
・人造戦乙女『レニ』ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Swordman+Hair3+Blue+Item2286+Stand+South+Center
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Crusader+Hair12+Blue+Item2286+Stand+South+Center
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Crusader+Hair10+Blue+Item2286+Stand+South+Center
問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:162cm / 変身時:175cm
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:171cm / 変身時:177m
問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:80 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:84 W:60 H:78 / 変身時B:99W:58 H:84
問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
耳が性感帯なのと、お尻を闇水で責められると体内が火の海になったみたいに…
・人造戦乙女『レニ』
概ねミリーと同じです…後は、お母様達と共に、被虐調教を受けています。
闇水だけは慣れることが出来ません。
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ
戦場で受けた傷は苦痛ですが、それ以外の場で同じ行為を受けると同時に官能が背筋を駆け上ります。
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ
あらゆる種別の苦痛を快楽に置換されてしまったが、それが正気を保つ手段になるのだから、私の調教主は天才と言わざる得ない。
問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
僕を守ってくれるママ達とレニだよ。
・人造戦乙女『レニ』
私を守ってくれる、レニとお母様達です。
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ
それでも私たちを母と呼んでくれるあの子達です。
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ
生まれた経緯は関係ない。私達を母と呼んでくれるあの子達だ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
すごく痛かったり恥ずかしい時もあるけど、 地下室でママ達の『秘め事』に混ぜてもらう時が好き。
・人造戦乙女『レニ』
苛烈な辱めでも、お師匠様やリンナさんだと抵抗がありません。
それと、ミシェラ母様から抱擁されるのと…あと、お尻を責められるのが…
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ
地下室に設置された数々の拷問器具で…責めを…賜る事…です。
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ
苛烈な責めを賜ることが、生の実感を得る事と同義となった。
膝を折れば、敗北者の運命も案外諦めがつくものなのだな。
それと、ミカエラを身籠っていた時に集中的に責めらていたからか前よりも後を責められるのが好きだ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
後ろは、妖魔に連れ去られた先の監獄で…
(エロ小説スレ 十七冊目 の320参照)
前の方は…いつか妖魔にされるくらいならって、 ミカエラママに生やして貫いて貰った。
・人造戦乙女『レニ』
ある晩、睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ
今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母とで床を共にした日に、花嫁衣装を纏い『生やした』身体で、母とリンナ3人で代る代る突き立て合いました…
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ
今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと同じく、共に迎えた『初夜』だ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
色々あるけれども…記録映像の中のママ達みたいに…フリッダお師匠に生やして貰って、それをリンナママに…扱いて貰ったこと…かな。
・人造戦乙女『レニ』
館の地下で母様達の記録映像みたいに、 絶え間ない苦痛の中はしたなく果ててしまいました。
・先代戦乙女『ミカエラ』ママ
母(ミシェラ)と共に、古城で乳首に屈服と服従の証としてピアスを穿たれ、体には闇水を注がれて母娘デートをした時…です。
最近は、私が母の立場となりミリーやレニと同じ事をするようにもなりました…
・先々代戦乙女『ミシェラ』ママ
過去に深淵に捕らえられ、アリスとして奉仕しながら受けた調教全般だ。
ミカエラを身籠りながらよくもあそこまで耐えられたものだ。
問9:備考をどぞ
[ミシェラ]
彼女は戦乙女の加護を受けた戦士で、 深淵の騎士との戦いに破れて敗北の対価としてアリスとなって奉仕と調教を受けた過去があります。
調教に入る前にミカエラを身籠っており、深淵が父親ではないかと噂が立ちましたが真相は不明です。
[ミカエラ]
ミシェラ同様戦乙女の寵愛を受けた戦士として戦いましたが妖魔の手に落ち、都度辱めを受ける内に屈服。
既に再屈服していた母と共に妖魔の軍門へと下ります。
母と共に長期間の拷問・調教内容はいずれも凄惨なもので、肉体が壊れる毎に幾度となく人造ユミルの心臓を用いた強制的な再生(巻き戻し)が繰り返されました。
[ミリー]と[レニ]
ミカエラとミシェラへの調教過程で『スポンサー』達の好奇心を満たすために彼女達を母体にして生まれた実の娘(厳密には限りなく人間に似せたワンオフの生体DOP)です。
そして同時に母娘への『枷』としても機能します。
下記の組み合わせで片方をふたなり化し、交配実験が行われ出産に至りました。
ミシェラ♂+ミカエラ♀=ミリー / ミカエラ♂+ミシェラ♀=レニ
紆余曲折を経て、人間としてのミカエラとミシェラは解放され、聖堂騎士団に復帰、その後間を置いて引退となりましたが、一方で妖魔の軍門へと降った人間キューペット(『みなし』アリス)としての義務は続いています。
>以下、彼女達の周辺情報や独自設定<
【彼女達の関係者】
[半妖チャンプのフリッダ](ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Champion+Color3+Hair22+White+Item5066+Stand+South+Center)
サキュバスの血を引いている汚れ仕事専門のチャンプで、ミシェラに興味を抱き、当時の主だった深淵の騎士から簒奪を試みるも失敗。
現在は母娘の後見人になる事を条件に『仮契約』という形で、アリスとしてのミシェラの飼い主となり、ミリーとレニにも『大人のお付き合い』名目で調教を施している。
妖魔、教会双方に強大なコネがあり、同時に相当な享楽主義者である 一方、自身の『楽しみ』を邪魔する存在に対してはどちらの陣営であっても容赦がない。
[ミカエラの親友リンナ](ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Priest+Costume1+Hair14+Black+Item2286+Stand+South+Center)]
ミカエラに想いを寄せていたプリーストで、ミカエラの身代わりを申し出る内に屈服。
その後紆余曲折あり、僧籍を残したままアリスとなり、フリッダの助手兼館のハウスキーパーとして奮闘中。
ミカエラに対する気持ちは現在も消えておらず、自身もミカエラの子を孕み、そしてを孕ませたいと願っている。
[郊外の屋敷]
王都の外れに建つ館で『家族』にとっての終の住処であり、同時に実質的な幽閉場所で、そしてミリーとレニの観察用ゲージでもある。
地下には家人全員に専用の調教・拷問室が用意されており、そして複数人を一度に『躾け』たるための『団欒の間』が用意され、家人達の主であるフリッダの、事実上の『遊戯場』となっている。
また、母娘達が受けた多くの調教・拷問時の映像記録が残されていて、娘達はこっそりと閲覧を繰り返す内に自分達の立場を理解したと思われる
[処理場]または[新城下町]
聖職スレ17の>>104で登場した地下施設の俗称
巨大闇市の跡地に作られた施設で、 罪人(冒険者)の 処刑場や 資源化する加工施設を持つ。
次第に非合法素材を目当てにした人が集まりコミュニティが再形成され、この地の歴史を知る者は『新城下町』と呼ぶ。
問10:スレ住人に何か一言
胸焼けしそうなくらい設定盛ってますが、よろしくお願いします。
※彼女達のインナー姿
2025年版 ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1742656996.zip
2024年版 ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1709433651.zip
問11:貴方の命令上限数を教えてください
秘密倶楽部の面々、僧職スレの少年達と併せて1つずつ順番に。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
母娘達と、どんな因縁等の経緯も添えてくれると助かります
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
- 5 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/06(日) 16:23:30 ID:cEYtLgG2
- >>1さん
スレッド作成ありがとうございます!
最近暑いので水着姿もどうぞ!(お気に入りです!)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1688813950.png
画家※さんに描いて頂いたイラストです!※AIさんです
実際はもっとゲーム内LKに近いイメージです。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1672479313.png
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+LordKnight+Hair4+Yellow+Item5765+Item18657+Stand+South+Center
問2:身長は?
161cmですよっ!
問3:3サイズは?
B103/W59/H87…です
エッチな目にばかり遭ってしまうせいか…どんどんエッチに発育して困っていますうっ…胸のサイズはKカップになってしまいましたぁ♥
問4:弱点を答えなさい
おっぱいがとにかく敏感で感じやすいです…性的な刺激全般に弱くて…
エッチが絡んで来ると何故か全てが上手く行かなくなって、実力が出せなかったり相手の言いなりになって…それが任務であれば失敗してしまいます…
ですから身体目当ての人には弱いです…
あとは…触手モンスターと虫型モンスターも大の苦手です…
問5:自分の自慢できるところは?
これでも騎士の端くれですので、剣術と槍術と…ロードナイトの称号は私の誇りです!
……それと…その…男の人にじろじろ見られてしまう位には自分の容姿とスタイルが良い…という事は自覚しています。容姿が似ているお姉ちゃんも私から見ると可愛いですから…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
基本的にどんなエッチでも感じまくってしまいます…♥お好きに虐めて下さい♥
特に、初めてマンドラゴラに犯された時の事が…身体に刻み付けられているみたいで…激しく乱暴に犯されたり…とか、無理矢理…なシチュエーションで特に興奮してしまうドMロードナイトです…
清く正しくあるべき騎士の私が…淫乱でごめんなさい…
続きものの命令や、過去に因縁がある相手とかに好きにされちゃう展開や、勝負に負けて性欲処理に使ちゃうのも屈辱的で大好きです…
相手がならずものや格下とかなのも良くて…汚じさんやモンスターでも良……い、いえ…忘れてください…
基本的にノリノリで楽しく命令遂行していますので思い付いたら気軽に命令しちゃってください
問7:初体験の時のことを語りなさい
あれは…女冒険者にありがちな事なのですけれど…まだ一次職だった時代に、姉と一緒にマンドラゴラの触手に捕まってしまって…
自慰さえまともにした事すらなかったのに…前も後ろの穴も…触手に犯されて……♥物凄く感じてしまったんです…
オークやゴブリンといった人形や獣型のモンスターでなくて幸いでした…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ど、どうなんでしょうか…思い当たるものはいくつかありますけど…一番というのは……
傾向で言うなら敗北エッチ、ショタおね、複数人プレイといったアブノーマルで激しめのエッチが特に……♥
なんで私…今、あの黒騎士の事を思い出して……♥っ…(SSスレとか参照)
問9:備考をどぞ
プロンテラ騎士団所属、金髪のロングヘアーに黒リボンがトレードマークの美少女ロードナイト。本命はリリィナ・クロノ。年齢は19(くらいのイメージ)
とある正義の騎士に憧れてこの地を訪れ(命令スレ)騎士団入りした経緯がある
(34スレ64から68辺りと102参照。最高でしたありがとうございました)
性格は柔和で真面目、騎士団内での実力は上の下程度。よくプロンテラの街を見回りしている姿が見られる。
清楚で可憐な容姿に加えて人当たりも良く、騎士団内外問わず大勢ファンが居る(エロい目で見られている)
本質はドMで淫乱でエッチ好きだが、騎士である事と真面目な性格から淫らな事を好ましく思っている訳ではなく、特にみだりに性交なんてするべきではないと思っているが……
そのせいか色々と溜め込んでしまうタイプで、欲求不満とストレス解消の為に1人エッチの頻度は高め。
腕はかなり立つものの、快楽に流されやすく、性的な感度も良過ぎる為、身体狙いの輩は本当に天敵。
冒険者アカデミーで教師をしているソーサラーの姉(旧名:まじ子。本名ミラリーゼ。)が居おり、首都の市街地にある家に二人で住んでいましたが、最近リリィナは騎士団の寮にも部屋を借りている様子(防音性皆無だったハズレ部屋から普通の部屋にしてもらった模様)
問10:スレ住人に何か一言
お付き合い頂いてありがとうございます。
36スレでもリリィナを沢山虐めて頂けたら嬉しいです。至らぬ点が多々あるかと思いますがよろしくお願いします!
もしよろしければ命令者さんの情報を書いて頂けると命令遂行し易いです
問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限は設けていませんので気が向いた時に命令しちゃって下さいませ
ただ、命令遂行は早い方ではありませんので…すみません。気長にお待ち頂ければ幸いです
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
性格的に基本受け側という位でしょうか
他に主張したいものがあるとしたら…ドM、母乳が出る、ショタ好き、とこの辺でしょうか
排泄系は苦手なのでごめんなさいです。他の事も無理そうでしたらその都度言うようにしますね
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい、大丈夫です。コラボに関わらず自由に使って頂いてOKです。
- 6 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/07(月) 21:20:03 ID:mcelb.0k
- >>5
お疲れ様です。水着ですかー。
そういえば、4人の男の子のパーティがリリィナさんを七夕にちなんで川辺デートに誘うんだって言ってましたよ。
可愛らしいですよねえ。憧れのお姉さんって感じなんでしょうか。
- 7 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2025/07/14(月) 09:14:34 ID:0UxvRPKA
- >>前スレ161様
お待たせ致しました
「地下室にヒドラかぁ」
ミリーは左手で剣帯に吊した短剣の位置を確かめながら、慎重に階段を下っていた。
教会と縁のあるアルケミストから、地下室でヒドラの予期せぬ同時孵化が発生したため駆除してほしいという依頼があった。
自分達に話が来る位なのだから、マトモなヒドラではないのだろう。
最近、自分達の立場を理解し始め、ため息を吐くミリー。
考え事をしながら歩みを進めていると、目の前には重厚な鉄扉。
同じ鉄扉でも、自分達が辱めを受ける為の地下室にしつらえられたそれとは、明らかに用途が違う。
「……」
ミリーは短剣の鍔に親指を添え、扉に手を伸ばした。
キィ…
手入れが行き届いているのだろうか。
少し力を込め押しやると、金属音と共にゆっくりと扉が開く。
だが、すぐに彼女は部屋の異変に気がついた。
「!」
扉の隙間から覗く、緑色の床。
彼女が室内の異変を察知し剣を抜くよりも早く、鉄扉が勢いよく開かれ夥しい数の白い職種が彼女の全身に巻き付いた。
「なっ…」
部屋に引きずり込まれたミリーは、その状況に驚愕した。
地下室の床、壁、天井、それらすべての素材がヒドラの皮に置き換えられ、それらに表面には開いた無数の クレーター状の孔からは様々な太さの触手が夥しい数伸びている。
彼女を引きずり込み、そして巻き付いたものも当然それらの一部だ。
まさにヒドラと部屋が同化したとしか思えない状態に戦慄するミリー。
次の瞬間、部屋の孔という孔から夥しい数の大小さまざまな触手が彼女に向かう。
「や…や…め…」
ミリーが悲鳴を上げるよりも早く、視界が触手で埋め尽くされた。
触手はミリーの体を瞬く間にがんじがらめにし、服と鎧の隙間に触手が入り込む。
そして、発展途上の乳房を愛撫し始めた。
「やめ…」
細い触手に布の上から乳首をいじられ、抗議の声を上げようとして悶絶するミリー
「〜〜っ!」
やがて触手は悶える彼女をあざ笑うかのように、袖口や裾から服の内側に入り込むと、直接肌をまさぐり始める。
滑りを帯びた触手が柔肌の上を這いずり回り、やがて細い触手の数本が乳首を捉え扱き始めた。
「ん…っ」
こみ上げるは、悍ましさではなく官能。
ミリーは歯を食いしばり、鳴き声を上げるのをこらえるも、強く結んだ口元から切なげなと息を漏出させる。
使命を思い出したところでもはや為すすべはなく、ミリーは 全身を触手にからめ取られ、触手の海へと沈んでしまう。
全身を隈無く愛撫され、何度も気をやった末に意識を手放した。
何度も果てたあとの心地よい疲労感がもたらす心地よいまどろみから抜けきらぬミリーは、下腹部に生まれた拭えない違和感により目を覚ます。
「ん…?」
こみ上げる源を探るミリー。
「!? 」
そして、それらの正体が後孔の拡張感であることにたどり着く。
なにをされているのかは想像が付く。
だが、それは快楽と言うにはあまりにも強烈な感覚であった。
「触……っ…ぐほ」
既に後坑を貫いていた触手が遡上を開始する。
きつく閉じられた瞳の前で何度も火柱が飛び散り、強制的に自身の腸(はらわた)の形を意識させられるミリー。
肛門から始まり、大腸、そして小腸と蹂躙しながら遡上した触手が胃袋に到達する。
「ぐえ…っ」
胃に達した触手達巨大な「玉」となり、彼女の腹部を占拠する。
玉が膨張するに連れ、腹部も比例して膨らんでゆく。
一方、後孔を蹂躙している触手に呼応をし始めたかのように、密壺にも触手が殺到する。
袖口や胸元から入り込んだ細い触手が花弁をこじ開け、さらには最奥の子宮口すらもこじ開ける。
突破口を確認するや互いに巻き付き合い、その場で巨根を編み上げながら奥へと突撃を開始。
「が…っ!」
下腹部を内側から蹴り上げられたかのような強烈な衝撃に、ミリーの断末魔めいた声が漏れる。
触手を詰め込まれ、まるで妊婦の方に下腹部が膨れ始た。
「ぐる…し…」
身を守るために纏った鎧すら、今は彼女を締め付ける拷問具と変容する。
そして、彼女が再び、こんどは苦痛により気をやりかけたその時だった。
胃の中を占拠していた触手が更に俎上を開始する。
「やめ…ぐぼ……ぐ」
餌をねだる魚のようにパクパクと開閉を繰り返する口から、勢いよく飛び出る一本の触手。
「あ…がっ」
まるで陥落させた砦に翻る敵の旗。
それを見届けた後、ミリーは再び意識を手放した。
- 8 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/21(月) 19:39:42 ID:.7vFVvuY
- >>165さん1
リリィナと鬼畜な貴族の少年(165さん)の肉体関係は
相変わらず続いていた…
「ほらほらリリィナお姉ちゃん、青石バイブで虐められたくらいで騎士団のロードナイトがパトロール中にエロ声上げてたらダメでしょ?またバレても知らないからね」
「ふああぁっ♥そ、そんな事…言われてもぉっ……んああぁっ!あっあっ♥やああぁっ!!♥」
既に少年のペットであるリリィナに拒否権は無く、今日も街の見回り中だというのにアソコに青石バイブを挿入されたまま歩き回らせられて…市民の人達の前で何度も果てさせられてしまった…
当然その内の何人かはリリィナの異変に気付いた事だろう…
「はぁっ…165くん…も、もうこれ以上は…ふぁ……あんっ…♥」
「そうだね、そろそろリリィナお姉ちゃんも限界そうだね。僕ももう我慢できないや」
165君はそう言ってそして2人は路地裏に入っていく…人気の無いこの場所で2人が行う事はもちろん……
「そんなぁ…あっ♥165君…こ、こんなところでぇっ…だ、ダメです…ひゃうんっ!んああああっ♥こんな誰が来るかも分からないところで……挿入するなんてっ…こんなのダメェっ…ああぁっ!♥」
リリィナに壁に手を付くように促す少年…そのままバイブを引き抜くと子供とは思えないギンギンに勃起した大人顔負けのズル剥け巨根ペニスを露出し、立ったままのリリィナに背後から抱きつき、そのまま勢いよく一気に突き入れて腰振りをはじめる
「そんな事言って僕に乱暴に犯されるの大好きでしょリリィナお姉ちゃん?ほらっ、どう?僕のショタチンポ気持ちいい?見回り中なのに僕みたいな子供に街中で襲われちゃって騎士として屈辱だけどそれがイイんだよね」
そう言いつつ、少年は「いつもの」ように彼女を性欲処理ペット扱いして突きまくりその度にKカップの巨大なおっぱいが激しく弾け揺れる
「んああぁっ♥やああぁっ♥そんな言い方しないでください…♥ひぅぅっ!?♥やっやあぁっ!はぁっ……んはあぁっ!♥あっあっ!♥んやあぁっ!♥子供チンポでまたイカされるぅっ!♥やああぁっ!♥いっくううぅっ!♥」
今日も今日とて、相変わらず少年に逆らえないお姉ちゃんロードナイトは絶頂を迎える度に膣内を収縮させてしまい165くんの幼いながら立派な極太ペニスで連続絶頂する
「リリィナお姉ちゃんエロ声上げてイキすぎ…まぁ今からもっとエロ声上げさせちゃうけど♪このまま射精するよお姉ちゃん」
「んはあぁっ♥やあぁっ!♥だめぇっ…気持ち良すぎてイッちゃ……♥ひああぁっ!♥やああぁっ!♥」
そうして亀頭が子宮口にぴったり密着した瞬間大量の精子を放出し注ぎ込まれていく……
「またイクっ!子供のオチンポでお姉ちゃんイカされますぅっ……♥ああぁっ!♥イっくううぅっ!♥」
そして一度中出しで終わりではなく、お姉ちゃん騎士の最奥に少年は二度、三度と射精を繰り返す…まるで自分の所有物だと主張しマーキングするように…
3回の中出しを終えて綺麗にチンポを舐めしゃぶらせるお掃除フェラを楽しみながら165君は言う
「6月といえばジューンブライドだし式をあげよっか式といっても普通の結婚式じゃなくてお姉ちゃんが参列者が見てる中僕の肉便器になることを誓っちゃうエッチな式だけどね♪」
「そんな…大勢の方々の前でなんて…恥ずかしい…です…あっ?ふああぁっ?」
少年の言葉を聞き、その場面を妄想してしまいカラダを疼かせてしまうリリィナ…
「パパのコネでお姉ちゃんの騎士団の上官、同僚、後輩まで皆んな呼んであげるからね。あと一般開放もしてお姉ちゃんのファンもいっぱい招待して…そこでお姉ちゃんは僕のオチンポでいっぱい突かれて喘いでるところみんなに見てもらうんだよ」
「そ、そんなことしたら騎士団の皆さんに幻滅されてしまいますう♥市民の皆さんにも失望されて…私も…プロンテラ騎士団の評判も下がっちゃう…はぁん♥それなのにぃっ…んはあぁっ?想像したらぁ…♥」
少年の言葉を聞き内心期待して頬を赤らめてしまうリリィナ…彼女は普段から物腰が柔らかく誰とでも分け隔て無く接するためプロンテラ騎士団の団員からも市民達からも慕われる存在であった…その上可憐で清楚な容姿でスタイルも抜群であり、多くのファンがいるほどであった。
そんなリリィナが公衆の面前で少年の専用肉便器ペットに成り果てる光景を目撃すれば彼らが一体どのような感情を抱くのか…その視線に犯されながら少年と激しく交わる自分を想像するとゾクゾクっとした感覚が背筋を走り……秘部が愛液で濡れていくのがわかる
「こんなの…騎士としてあるまじき思考です…!♥い、いくらなんでも…大聖堂で公開エッチなんて♥それだけはだめですうぅっ♥」
「大丈夫だって、皆リリィナお姉ちゃんの事元々エッチな目でしか見てないから喜んでくれるよ。皆のアイドル的ロードナイトのお姉ちゃんが僕みたいな子供チンポでよがって犯されてるところを見れば興奮して喜んでくれるはずだよ♪あー、今から楽しみだな〜」
結局、165君はいくらリリィナが拒否しても構わず話を進め…そして式当日を迎えてしまうのであった……
「はぁ…このウェディングドレス…胸の部分の布がなくて…胸が丸見えになってしまっていますっ…しかも…下着も…無いなんて……」
当日、純白のドレスを纏ったリリィナだが…特注のエロウェディングドレスは彼女の爆乳が丸出しになり乳首や谷間までさらけ出していて…更に下も同様に局部が全て見えてしまっている…最早騎士というより娼婦にしか見えないエロドレスにリリィナは羞恥で頬を紅潮させる
「綺麗だよリリィナお姉ちゃん。さて僕達の式を見に集まったお客さん達の所に行こうか」
そして少年と共に大聖堂の祭壇へと向かい扉を開くとそこにはリリィナが知る人達……騎士団の仲間達や市民達、噂を聞きつけた人々で埋め尽くされていた。リリィナは思わず息を呑む
「リリィナお姉ちゃん、みんな僕たちの式を見るために集まってくれたんだよ!嬉しいよね♪」
「うぅっ…恥ずかしくて死んじゃいそうですぅ…こんな格好…見ないでくださいぃ……」
羞恥に悶えつつも、これから行われることを考えて身体が自然と疼いてしまうリリィナ…そして参列者の男達から好奇の視線を受けながら神聖な祭壇に登る、その姿に男達は興奮して好き勝手な感想を述べる
「うおお、生乳すっご…でっか…やっぱりあの少年とはそういう関係だったんだな…羨ましい…」「そりゃ街の中でも外でも少年に犯されてるリリィナちゃんを大勢が目撃してるからなぁ」「つい先日も路地裏で少年にイカされまくってるのを見ちまったぜ。バックから突かれて騎士とは思えないエロ声上げてよぉ…」
「俺もココモビーチで見たな。いつも清楚で笑顔の可愛いリリィナがまさか少年に性欲処理ペットみたいな扱いをされていたなんてエロ過ぎてやばい」
「いつも俺達市民を守って助けてくれるプロンテラ騎士団の可愛いロードナイトちゃんが裏ではとっくに子供チンポで屈服させられていたなんて…」「あぁ…プロンテラ騎士団の中でも高嶺の花的存在だったリリィナちゃんが少年の所有物だったのかと思うと残念だけど…逆に興奮してきたわ」「結局家柄と金かぁ?俺達の憧れのリリィナちゃんが…これはもう開き直ってたっぷり痴態を拝ませてもらわないとな!」
「あぁっ……みなさんごめんなさい……わたしっ……こんな風に見られて……すごく恥ずかしいのに……気持ち良くなってしまっていますぅ……あっ♥はぁっ♥」
「皆見てるよ、今から僕専用の肉便器になっちゃうリリィナお姉ちゃんのエロ過ぎる身体♪ほら、もっと見せてあげよう」
「ひゃうんっ!♥やっ、やあぁっ!♥そんなぁっ……み、見ないでくださいぃっ……ああぁっ!♥」
165君は後ろからリリィナの片足を持ち上げて股を開かせる様にして見せつけるようにして広げる…そして指を使ってワレメを左右にくぱっと開く、鮮やかなピンク色の粘膜を覗かせながらヒクつく秘裂を見せつけるように晒され…観客席からはざわめきが起こる
「皆食い入るようにお姉ちゃんを見てるね、このままエロウェディングドレス姿のお姉ちゃんマゾッ気を刺激するように指や玩具で虐めて屈服させてあげるね」とニヤリと不敵な笑みを浮かべる165君、その手には青石ローターとバイブが握られている……
「ひゃっ!♥やあぁっ!♥そっ、その青石ローターはぁっ…♥だめぇっ…♥玩具使われたらぁ…ああっ…やああぁ♥」
ローターをクリトリスに宛てがい振動を与えながらさらに秘裂を指を挿入して刺激する
「今までこの青石ローターでリリィナお姉ちゃんを何百回とイカせてきたからね。皆にも玩具でイクところを見てもらおうね」
「やああぁっ♥クリトリスそんなに強く押し付けちゃ…ああぁっ♥奥っ、165君の指で弱いところゴシゴシされてぇっ…やああぁっ♥駄目ぇっ…イクっ……皆さんの前なのにぃっ…いく、イッちゃいますうっ!♥んはああぁっ!♥」
まずは手始めのデモンストレーションとして青石ローター責めで早速観客の目の前でのリリィナの絶頂シーンを披露する165君…参列者は全員総勃起状態になりながら目の前の痴態を凝視している
- 9 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/21(月) 19:40:20 ID:.7vFVvuY
- 前スレ>>165さん2
「すげぇ…もうイったのか?」「リリィナちゃんエロすぎだろ……」
「165君の責めも的確で本当に何度もエッチしまくってる関係なんだって分かるわ……」
感想を漏らす参列者の男達の言葉に余計に興奮を煽り高めてしまう淫らな雌犬ロードナイト
「はぁっ…んはああぁっ♥駄目なのに……皆さんの前で…私こんなぁっ…やあぁっ…んああああぁっ♥」
「それじゃ次はこの大きなおっぱいだね、さっきから僕以外の男にも見せつけるみたいにおっきく揺らしてさぁ…そんなエロオッパイはたっぷり虐めて僕に屈服す証としてミルクを撒き散らす所をみんなに見てもらわないとね」
そう言ってリリィナの背後から彼女のKカップ爆乳を掴み…その柔らかさを味わうようにゆっくり捏ね回しはじめる165君…既に固くと頭をもたげている桃色もピンと指で弾いて弄ぶ
「んああぁっ♥そんなにおっぱい、エッチな手つきで揉まれたらぁっ♥ミルクでちゃうっ…やぁっ…165君に乳首弄られたら出ちゃいますぅっ!やぁんっ♥弾くのだめぇっ…ひああぁっ♥またイクっ…皆さんに見られながらぁっ…165君におっぱい揉まれてミルク吹き出しながらイクところ見られちゃいますぅっ…!んやああぁっ♥」
少年の巧みな愛撫によって呆気なく母乳を噴き出して乳輪や乳首から溢れ出る母乳が飛沫となって飛び散っていく…あまりの量に床や周辺に降り注ぎ濡らしていく…
「はぁんっ…♥駄目ぇっ…♥私…またイっちゃいましたぁっ…はあぁん…皆さんの前でこんな…165君におっぱい虐められてミルク出しながらぁっ…はしたなくイってしまってぇ…♥んああぁっ!?」
「まだまだ終わらないよリリィナお姉ちゃん、今度はバイブで虐めてあげるね」
そう言って今度はぐちょ濡れの蜜穴にバイブを押し当てるとそのまま一気に挿入する
「ああぁっ!♥そんなぁっ…だめぇっ♥やあああぁっ!!♥」
根元まで挿入を果たしスイッチを入れて振動させながらピストンしてぐちゅぐちゅと水音を奏でて抜き差しを繰り返していく165君、そして空いた手で彼女を支えるようにおっぱいを鷲掴みにして揉みしだく
「ひああぁっ♥おっぱいと同時なんてぇっ…それ駄目ですうっ♥あっ、ああぁ♥バイブそんなに乱暴に動かしたらぁっ…♥うああぁっ♥イクっ、またすぐにイッちゃいま……ひゃううん♥」
突き入れられる無機質な玩具相手に快楽を求めて締め上げ絡み付いてしまうリリィナの膣内は物欲しげにバイブを咥え込み離さないと言わんばかりだ……
「すごいねぇ…玩具を美味しそうに咥えて…そんなに気持ち良いんだねリリィナお姉ちゃん。でも一番好きなのはやっぱりコレだよねぇ…ほら」
「んはぁっ…そ、それは…♥はぁっ…やぁっ…♥」
下半身の衣服を脱ぎ去っていて露になったのは165君のズル剥け大人チンポ、小さな身体に似つかわしくない凶悪な大きさの逸物を曝け出しリリィナの口元に先走り汁を塗り込むようにして擦り付ける
「もうリリィナお姉ちゃんもちんぽ欲しくて堪らないんでしょ?大勢の前で肉便器になる誓いの言葉とちんぽに誓いのキスをしてもらおうかな」
「そっ…そんな…皆さんに…見られているのに…♥」
そう言われ羞恥心で真っ赤に染まるリリィナ…だが同時に子宮の奥底から湧き上がるような甘い痺れを感じて身体の奥の疼きが止まらない
(うぅっ…こんなのだめぇ…165君の言う通りにしてしまったら私…今度こそ本当に165君のモノになってしまいます…♥ああ…それなのにぃ…)
しかし抗えないリリィナ…
目の前に差し出された雄の象徴を前に理性など消し飛んでしまう程発情していた雌犬ロードナイトは跪きその怒張した肉竿に両手を添えると舌を伸ばしてしまう…
「そうそう、僕のチンポ大好きだもんねリリィナお姉ちゃんは…ふふふ、皆僕らの誓いのキスを見ているよ」
「んぷっ…ちゅっ…んぷぁっ♥私は…騎士団のロードナイト…リリィナは…とっくに165君のオチンポに屈服しちゃっていますうっ…♥ここで、大好きな165君のオチンポに誓いますうっ♥リリィナは…165君の専用肉便器になる事を誓いますぅっ…どんな時もどこでも…皆さんの前でだって…私のカラダお使いになって下さい…♥ちゅぷっ…んぷぁっ♥ちゅぷっ……ちゅっ……んぷっ♥んんんうっ♥」
そう言って媚びるように肉棒に唇を落としキスの雨を降らせながら宣言するリリィナ……
その表情は蕩け切っており完全に発情しきっており秩序を守る騎士団のロードナイトが見る影もない堕ちっぷりだった
「本当にどうしようもない淫乱騎士だねぇリリィナお姉ちゃんは…これからは僕のチンポ専用の肉便器として一生使ってあげるからね。じゃあ…これは僕から契約の証のエンゲージリングね」
そう言って振動するリングを乳首とクリトリスに装着していく165君……敏感な箇所への強い刺激にリリィナはビクンッと仰け反って反応する
「ひうううっ!?♥はぁっ…んはあぁっ!♥これ…凄いぃっ…やぁっ♥クリちゃん両と乳首にまでぇっ…震えてますぅっ♥ああぁっ…やああぁっ!♥」
そして165君の父上が雇った神父様…どう見てもダークプリーストにしか見えない怪しい人物が2人の誓いの言葉とエンゲージリングを確認し…魔法を詠唱する
「これにて騎士団のロードナイトリリィナは正式に165様との誓い通り絶対服従で肉便器として2度と逆らえなくなりました。さぁ…儀式は完了ですよ165様」
神父はそう告げると下品に嗤う…その様子に観衆の男達も盛り上がり沸いている…
165君は神聖な祭壇の上で不敬にもどっしりと腰掛けて反り返り勃起した肉竿を突き出し、挿入されていたリリィナのバイブを引き抜いて自身の上に座るように促す…
「とうとう皆の前で僕の肉便器宣言しちゃったねリリィナお姉ちゃん♪僕ももう待ちきれないからこのまま参列者に見せつけるようにたっぷり中出しセックスしてあげるよ」
「あぁっ…騎士団の仲間も、市民の方たちも見て…いるのに…♥はぁん…そんな皆さんの前でエッチするなんてぇ♥秩序を守る騎士団のロードナイトとして絶対あってはならない事なのにぃっ…?オマンコ疼いて止まらないんです…♥ふぁっ…はぁっ…♥皆さんに見られながら…165君のオチンポ入ってきますぅっ…んああぁっ♥イク♥イクううううっ♥んはああぁっ♥」
観衆に見守られながら結合していく男女の生殖器…早速待ち侘びた挿入の刺激にイキ果ててしまうリリィナ…その表情はうっとりと陶酔しきっていた
「挿入だけでイクなんてリリィナお姉ちゃんは本当に肉便器に相応しいドスケベ騎士だね。それじゃ参列者全員に見せつけセックスしちゃおうね」
「はい♥リリィナは165君の専用肉便器ですからぁっ…自由に使って…犯してください…?んはあぁっ♥深いぃっ?気持ち良過ぎて…ダメぇっ…イクっ!またイっちゃいますううぅっ!!♥んはあぁっ!!♥」
結合部を晒しながら背面座位で貫き交わっていく様をしっかりと参列者に見せつける165君…下から突き上げる毎にそれに合わせてKカップの爆乳がブルンッと激しく上下に揺れ動きミルクと愛液が飛び散って…その度にリリィナは軽くイキ、甲高い嬌声が上がる
「うぁっ…すげぇ…リリィナちゃん…突かれる度にイってるぜ…」「めちゃくちゃエロい…あんな大きなおっぱい揺らしてよがってる…」
「いやらしい…プロンテラ騎士団のロードナイトが子供チンポであんなにイキまくって…」「ずっと憧れだったリリィナちゃんが目の前で犯されて…ハァハァ…」
「くううっ…ウェディングドレス姿で……あんなエロくて気持ちよさそうな顔しやがって…羨ましい…」
参列者達は各々口に出し卑猥なリリィナの姿に魅入られたように釘付けになっていた。そして二人の交わりをオカズに辛抱堪らず自慰行為をしている者も多く居た
そんな男達の欲塗れの視線に更なる興奮を覚えてしまう淫乱ドMロードナイト……
「ふぁあぁっ…ああぁっ!♥皆さんに見られて…興奮しちゃいますぅっ♥♥はぁんっ…165君のオチンポがどんどん大きくなってきてぇ…ああっ…ひああぁっ♥」
「騎士随一の美少女巨乳ロードナイトを騎士仲間と一般人とファンと全員集めた所で僕の所有物である事を見せつけて教え込む最高のシチュエーションだねぇ♪僕の肉便器になったリリィナお姉ちゃんにたっぷりザーメン中出してあげるからね。しっかり受け止めて種付けされる所を見てもらうんだよ」
「はいぃっ♥リリィナは165君の専用肉便器ですうぅっ!♥お願いしますっ……私の子宮に熱いのたくさん射精してくださいぃっ?皆さんの前で種付けしてくださいぃっ……♥あああっ!♥イクっ……くるぅっ!♥出されちゃいますぅっ……んああぁっ!♥イックううぅっ!♥」
参列者達の目の前で激しいピストンが繰り広げられ、結合部を出入りする巨チンポをまざまざと見せつけていく…
- 10 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/21(月) 19:42:55 ID:.7vFVvuY
- 前スレ>>165さん3
欲情し嫉妬する大勢の男達の前で年上の美少女ロードナイトの揺れ踊る爆乳を揉みしだき、度重なるセックスで165君の形に調教されたオマンコを蹂躙し、貪りまくる最高の征服感を噛み締める165君…
「やっぱり可愛くて強いリリィナお姉ちゃんを僕の子供チンポで屈服させるの滅茶苦茶気持ちいいや…ロードナイトの癖に僕に襲われるの癖になっててエロ過ぎるよ。はぁ…大勢に見られながらだと尚更最高だよ?はぁ…射精するよ?僕専用の肉便器マンコに濃厚精子一滴残らず注ぎ込んであげるからね」
「ふああぁっ♥はいいっ、165君専用肉便器のリリィナに…熱いのいっぱいくださいっ!♥ふぁっ……あっ!♥はぁっ…来るぅっ……イクっ!♥だめっ…だめぇっ!♥見られてるのにっ……皆さんの前で…完全に165君のものにされちゃいますううぅっ…!♥んやああぁっ♥」
絶叫するように喘ぎ鳴きながら盛大にイキ狂うリリィナの最奥に亀頭で熱烈なキスをするように押し付けそのまま大量の精液を吐き出していく……
「くううっ…僕のチンポからリリィナお姉ちゃんの子宮にたっぷり射精して流し込んじゃってるところ皆見てくれてるよ?あー、最高に気持ち良い…」
「ふああぁっ♥イクっ♥165君の精子中出しされtrイクううううっ♥はぁん…まだ…熱いのいっぱいビュルビュルっでてるぅっ…皆さんに見られながら…ふああぁっ♥イクっ…またイクううぅ♥」
精液が膣奥に叩きつけられる感触にビクビクっと痙攣しアクメを迎えてしまう淫乱ドM肉便器ロードナイトリリィナ…見られながらの中出しの快楽と屈辱で彼女は何度も連続絶頂してしまう…
「すげぇ…あの清楚で可憐なリリィナちゃんが…少年のデカチンポで蹂躙されて中出し絶頂しまくって…!なんてエロいんだ…ハァハァ…も、もうこっちも射精るっ……!」
「くうっ…俺も…165君に犯されるリリィナちゃんの姿がエロ過ぎてやばい…うあぁっ…!」
「純白のエロ可愛いウェディングドレスでデカパイ揺らしてよがりまくってるのめっちゃエロい…うあっ…俺も射精る…うおぉっ!」
「くううっ…リリィナ先輩…俺も出るっ…うあぁっ…!」「リリィナさん…リリィナさん…っっ!!」「ぐうっ…俺ももう限界だぁ…うおっ…うああっ…!!」
参列者たちは二人の交わる姿に興奮し、我慢出来ずに欲望のままペニスを擦り上げ…そして次々と射精して神聖な大聖堂の祭壇や壁や床を汚していく
「ふふ、リリィナお姉ちゃんを慕う皆が、僕とお姉ちゃんの見せつけ中出しエッチを眺めて情け無くチンポ扱いてして精子吐き出してるよ?ほらもっと皆に見せつけて
あげようよ」
「あぁっ♥皆さん…私と165君のウェディングセックスをオカズにしてぇっ…♥ふぁっ…嬉しいですうっ…はぁん♥皆さんのオスの匂いすごいいっ♥皆さんのペニスと、汗と…ザーメンの匂い嗅ぎながら165君のチンポに突かれたらぁっ……♥んはあぁっ♥イクっ…またイクううぅっ!♥」
騎士仲間や一般男性達が自分の痴態をオカズに自慰をして射精する姿に言い表せぬ充足感を感じてゾクゾクとした悦びを覚えてしまう淫乱ロードナイト……
そんな彼女は彼らの欲望に染まった瞳と白濁液の臭気に当てられながら再び盛大な絶頂を迎える…
「皆いい大人なのに憧れの美少女ロードナイトお姉ちゃんを僕みたいな子供の肉便器にされちゃって悔しいだろうねぇ?もう2度とリリィナお姉ちゃんを抱けない惨めにオナニーするしかない負け犬オスたちには…もっと僕らの中出しセックスを見せつけてあげようね」
「はい…♥はあぁんっ…リリィナは165君の肉便器で
なのですからぁ…したい時にいつでも好きなだけエッチできちゃう便利で都合の良いオナホとしてご自由にカラダを使って性欲処理してくださいっ…♥お望みなら参列者の皆さんにいっぱいリリィナの痴態を見せつけて下さいっ♥ふああぁっ♥んあああぁっ♥」
165君は祭壇にリリィナを押し倒すと正常位で再びガン突きピストンを開始する…結合部から泡立った精液が掻き出されると共にリリィナのKカップの爆乳が激しく揺れ踊りまくり甘ったるい喘ぎ声が大聖堂内に響き渡る
「もう僕のチンポの形に完璧に馴染んじゃってるね♪今日は一日中ハメ犯してあげるから覚悟しなよ」
「ひああぁっ♥はいっ……嬉しいですぅっ♥ふああぁっ!♥また中に出てるぅっ♥イクうううっ♥165君の……熱い精子いっぱいでてますぅっ♥はあぁぁっ♥」
年上の可愛すぎるお姉ちゃんロードナイトに覆い被さり欲望の赴くまま種付けプレスで突きまくり何度も膣内射精する165君…それによりリリィナは繰り返し絶頂を迎え続ける
同時にエンゲージリングを嵌められている乳首とクリトリスも小刻みに振動しておりそこから断続的に強烈な性感が流れ込みさらに追い打ちをかけるように強制的なオーガズムへ導かれていき何度も連続絶頂に追い込まれていく……
「ふあぁっ♥はぁっ…♥だめぇっ…またイクっ…イクうぅっ!♥んはああぁっ!♥やぁっ…乳首とクリちゃんのリング振動し続けてイクの止まりませんんんっ!♥おまんこの中も165君の熱くて硬いのビクビクってぇっ……ふあああぁっ!♥」
最早何度達したのかわからないくらい狂乱し乱れ狂う雌犬ロードナイトの姿を大聖堂内の全員が固唾を飲んで見守っている…
「うぁっ…すごい…あんな美人ロードナイトが少年に組み伏せられて完全に肉便器扱いされて中出しされ続けて…ハァハァ…」
「リリィナちゃん…もう完全に少年のものになってしまったんだな…くそぉっ…!ハァハァ…俺たちを守ってくれるはずの清廉潔白な正義の騎士が……子供の性奴隷とか…想像以上に興奮するなこれ…また射精ちまうわ…くううっ!」
「もう何度目だ…?あの少年精欲絶倫チンポ過ぎるだろ…」「もう10回どころじゃないぞ…」「リリィナちゃんを好き放題犯し続けて中出ししまくって……くうう…羨まし過ぎるぞ」
「あんな気持ちよさそうに喘ぎまくって幸せそうで……リリィナちゃん…本当に165君に心から服従していて嬉しそうだなぁ…」
「あぁ…あんなに優しくて頼りになる憧れのお姉さんが165君みたいな少年に…俺たちが知らない間に何度も何度もヤラれて調教されていたなんて……」
悔しそうに呟く参列者たちの目の前で165君とリリィナは何度も体位を変え、場所も変えながら神聖な大聖堂内で延々と交わり続けていた…
騎乗位でのリリィナからの奉仕、立ちバックで尻を叩かれての屈辱的なプレイ…四つん這いになって犯され…
とやりたい放題の165君…
「ふああぁっ♥ふああぁっ…はぁっ…皆さん見てくださぁいっ…165君の逞しいオチンポが…リリィナのお腹の中で大きく脈打って……ああぁっ!♥イクっ…イクううぅっ!!♥」
大聖堂内の様々な場所で繰り広げる公開セックスショー…そして今は参列者に最も近い位置で165君の膝の上に乗せられ駅弁スタイルで犯され…Kカップの乳房を大きく揺らし悲鳴のような声を上げて乱れまくっている
…観客の前で何度も絶頂を迎え続ける淫靡なお姉さんロードナイトを前に男達は興奮しっぱなしであった
「はぁ…はぁ…リリィナお姉ちゃんは今日で公認の肉便器ペットだからね。これからは街中でもどこでもハメ犯してあげるからね」
「はいぃっ……♥リリィナは165君専用の肉便器ペットですうぅっ♥ふああぁっ…はぁっ…街中でも…どんな場所でも性欲処理が必要な時にはすぐ呼び出してハメ犯してくださいっ…♥はああぁっ!♥ひああぁっ……また出されてますぅっ……熱い精子いっぱい出てるっ!♥ふああぁっ!♥んはあぁっ……イクっ……イクううぅっ!♥」
165君は宣言すると同時に射精し肉棒を埋め込んだ膣内を精液で満たし尽くしていく……それに呼応するようにリリィナも何度目かわからない絶頂を迎える……
騎士仲間や市民達の目の前で完全に165君の肉便器として扱われ堕ちてしまっている姿を見られる恥辱的な状況も今の彼女にとっては至上の快楽でしかなかった…
「165君のオチンポ気持ちいいですぅっ!♥はぁっ…んはああぁっ!♥もっと突いてっ…♥リリィナの肉便器マンコにもっと165君の精子ぶち撒けてくださいい♥ああぁっ!♥イクっ!♥またイっくううぅっ!♥」
完全に理性が崩壊し165君以外眼中に無い肉欲の虜となった美少女ロードナイトは自分からも積極的に腰を振り激しく悶え狂っている…
「ひううっ!♥クリちゃんと乳首のリングがぁっ…♥ふああぁっ!♥だめぇっ……乳首とクリちゃん虐められたらぁっ…♥ふああぁっ!♥イクっ!♥イクううぅっ!♥」
そして時折、リングを振動させて三ヶ所に嵌められたリングの刺激に加え膣内の巨根による突き上げに幾度となく絶頂を迎える……
騎士仲間や一般男性達に見られてるにも関わらず肉欲に溺れた淫乱ドM肉便器ロードナイトと化してしまいただひたすら快楽を求め続けてしまう彼女であった
そんな彼女に対して165君も遠慮することなく貪り続け…
純白の花嫁ロードナイトはウェディングドレスを165君の白濁でたっぷりデコレーションされて淫猥な契約の宴はいつまでも続いていくのだった……
- 11 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/21(月) 19:45:24 ID:.7vFVvuY
- 命令ありがとうございました!おまけと情報の補足です
このウェディング姿中々気に入っています…
●34(ベール装備リリィナ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532500.zip
●35(ウェディング。35スレ165イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532539.zip
少年(前スレ165さん)によるリリィナへの調教(勝手ながら連続性有りのつもりで遂行しています)
@32スレ95(青ジェム挿入鬼ごっこからの罰ゲーム路地裏エッチ)
A144(遠隔バイブローター挿入ショッピングデートからのホテルでハメ撮りエッチ)
B168(寸止めゲームからのペット契約おねだりエッチ)
C33スレ74(ペコペコデートからの森で青姦エッチ)
D34スレ64(Aで買ったエロ水着、媚薬入り日焼け止めオイルを塗られてイカされまくり、覗き見されながらビーチの岩場でエッチ)
E35スレ14(夏休み別荘での淫らな性活)
F35スレ107(ハロウィンマミーコスH)
G36(ジューンブライド)
- 12 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/25(金) 20:18:46 ID:Mfak6Evg
- たまには命令側に…
リリィナさんへ
以下騎士団より名指しの依頼です。
依頼名『カタコンの異変調査』
【概要】
カタコンにて、生体DOPらしき人型モンスターが多数出没したと探索中の冒険者から複数の報告があり。
職種、ランクとも一次職から上位二次まで様々な個体との接敵、交戦報告が上がっているが、脅威度算定のためさらなる情報収集が必要と判断。
冒険者としての生存能力をもち、かつ脅威度評価についての専門教育(士官教育)を受けた貴公が適任と判断された。
なお、本件はあくまでも調査、偵察なので敵前逃亡の概念は存在しない事に留意されたし。
また貴公の判断で信用のおける同行者の任用も許可されている。
我々王国騎士団は、君の決断に期待している。以上。
※リリィナさんがどんな災難に遭うかと、現地にばらまかれた個体の出所についてはお任せします。
- 13 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/25(金) 21:05:42 ID:fbXi32Bk
- >>騎士団のロードナイト リリィナ
気が付けば貴女はいつものように洞窟の中にいました。しかし今回はいつもと少し違っていました。
両手は拘束具によって後ろ手に拘束されていたのです(拘束具のデザインはお任せします)。出口を求めて探索しますが洞窟内に充満する媚薬が貴女を昂らせます。
パンパンに張って母乳をこぼすおっぱい、勃起して疼く乳首とクリトリス、愛液を吐き出し続けてぐしょぬれのパンティ。それらが歩くたびに下着に擦れて貴女を苦しめます。しかも両手を拘束されているためいつものように自慰も出来ません。
どのくらい歩いたのか、とうとうその場にへたり込んでしまいます。そこへ黒ローブの男たちが現れます。
彼らは貴女を出口まで案内すると言いますが代わりにその身体を要求します。出口に案内するまでの間、本番はなしでいいから指と舌で責めさせろと。
嫌々ながらも受け入れた貴女は服を脱がされ裸にされてしまいます。しかも男たちは更に卑劣な罠を用意していたのです。
拘束具には絶頂を抑制する機能があり、貴女がどんなに責められても、どんなに感じても絶対に達しないように調整されていました(ダンジョンの意思が生み出したアイテムです)。
またこのダンジョンは異次元に存在するため最初から『出口』などなかったのです。
イキたいという欲求に負けた貴女は男たちに懇願し拘束具を外してもらいます。その瞬間、今まで溜まっていた絶頂が怒涛の如く押し寄せました。あり得ない量の母乳と潮を吹きながら惨めに体を震わせ達してしまいました。
もちろんこれで終わるはずがなく、たくさんの男たちによって輪姦されてしまいます。屈服する事だけは拒んでいた貴女でしたが……。
- 14 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/25(金) 21:09:12 ID:fbXi32Bk
- 指と下=手と口(舌)の間違いでした。
- 15 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/27(日) 00:00:23 ID:d4SC1BXU
- >騎士団のロードナイト リリィナ
夏休みが取れたから君はそんな俺を監視するために同行してくれ。
行き先はフィゲルの避暑地だ。まずは砂浜があるから散策しよう。
流石にこの暑さで君に鎧を着させているのは、見ている俺が暑くなりそうだから
水着にでも着替えて同行してもらおうかな。
海の波打ち際を歩いてちょっと歩いたら、軽く食事にしよう。
用意は俺がやるから君は待っていてくれ。
水着では落ち着かないだろうから、俺が用意した服に着替えてもらおう。
白いワンピースにサンダルと上下白の下着のセットだ。
あとはどうしたものかな大きなベッドがあるからそこで昼寝してもいいな。
そうだ、膝枕をしてくれ。下から眺める君の大きなおもちを堪能させてもらうよ。
夕方になったら起こしてくれ。起こしてくれたら夕食の仕度をするよ。
夕食の仕度ができるまで、君が昼寝をしててもいいぞ。
- 16 名前:メイドのメイさん 投稿日:2025/07/28(月) 01:41:34 ID:A13ZOVQU
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+OctoberFest+Hair32+White+Item19718+Item420299+Stand+South+Center
問2:身長は?
165センチになります
問3:3サイズは?
98-60-92
問4:弱点を答えなさい
孤独は何よりも耐え難いですね。ウサギとメイドは寂しいと死んでしまうのですよ、ご主人様?
問5:自分の自慢できるところは?
わたくしのメイドスキルなら必ずやご主人様を満足させられると自負しておりますわ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
好きにしていただいて構いませんよ?ご主人様♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
うふふ、ご主人様と過ごす夜はいつも初体験ですよ?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うふふ、ご主人様と過ごす夜は(ry
問9:備考をどぞ
どうも、一家に一人、メイドのメイさんです♥
いつも冒険でお疲れのご主人様をサポートするためにやって参りました
家事から夜のお相手までこなす万能メイドさんですよ!
問10:スレ住人に何か一言
ふつつかなメイドですが何なりとお申し付けくださいませ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に上限はありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
何でもおっしゃってくださいませ♪
問13:他の方々とのコラボはOK?
それはつまり、わたくしと一緒にメイドをされるということですね?
掲示板の方、復旧されていたのですね。改めてよろしくお願いします、ご主人様♥
しかし最後の命令を受けてから一年ぶりということもあり、申し訳ないですが命令数をリセットさせていただければ幸いです
- 17 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/30(水) 01:13:59 ID:a3Q9/GGk
- >>メイドのメイさん
やあ、帰って来てくれて嬉しいよ!
優秀なメイドさんが居なかった間、部屋が汚れ放題になってしまってね。早速だがお掃除を頼めるかな
あ・・でもベッドの下だけは掃除しなくていいから!汚れていないから!絶対見ちゃダメだからね!・・でも見た時の反応も気になるな
ベッドの下にはご主人様愛用のエッチな本や写真が大量にあります
中にはハードな物も・・それらを見つけてしまい興味本位で見てしまったらメイさんには1人エッチしてもらいましょうか
- 18 名前:メイドのメイさん 投稿日:2025/08/16(土) 23:53:50 ID:UPa.VCuI
- 申し訳ありません…時間が取れそうにないのでコテを取り下げます
- 19 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/08/24(日) 20:45:42 ID:Z/7KFmHU
- >>6さん1
「お疲れ様です。水着ですかー、4人の指導今日も大変ですね」
「ふぇっ!?6さん…?お、お疲れ様です!き、今日も彼らの様子を見に来てくれたのですね…?」
前回の来訪(35スレ124)
から時が経ち、季節は夏になった頃リリィナの元を訪ねる6さん。
リリィナは少年達とちょうどプールで泳ぎの実技練習をしているところで水着姿だった。
彼は騎士団で初心者支援の責任者をしており、34スレ195-198でリリィナを彼らと引き合わせた人物で、定期的に新人君達の育成指導の方向性やらで相談に乗ってくれている。そしてこうして時々様子も見に来るのだ
「相変わらず4人との仲は良さそうだね」と若干含みを感じる言い方にリリィナはドキリとしてしまう…
何せ、さっきまで少年達と泳ぎの前の準備運動…と称されてエッチな事をしていたのだから……
―――
冒険者にとって水場での戦闘や探索は避けられない状況もある。イズルードをはじめとして水に覆われた場所では泳ぎは必須であり、時期的にも水浴びもしたいだろうというリリィナからの提案だった
「早かったですね2人共、では準備運動をしましょうか…って…あ、あの…?」
時間より若干早くにアカデミーのプールに着いたカヴァクとアーティス、2人はそこで待っている白い三角ビキニ姿のリリィナを見るなり股間を熱くした
「リリィナさん、そんなエッチな水着を着て…僕らを興奮させたいの?」
「可愛い…すごく可愛いですよリリィナさん…私とカヴァクと準備運動しましょうか」
そう言ってギンギンに勃起したペニスを海パンから露出して近づいてくるショタ2人に「えっ…?ちょっ…ま、待ってください…きゃああっ!?」と抵抗する間もなくプールサイドに組み伏せされしまうお姉ちゃんロードナイト…
「カヴァク君っ♥はぁっ…い、いきなり挿入なんてだめぇっ…あっ♥やああんっ♥」
可愛い後輩ショタ一次職に襲われるのもすっかり癖になって…毎日順番で初心者少年4人の性欲処理に使われているリリィナ
アカデミーの教室、廊下、トイレ、図書室、実習室…もう大抵の場所ではエッチをしており…学舎という神聖な場所でかつ教師と生徒という立場でありながら性行為に及ぶ背徳感と快楽は両者にとって凄まじいもので…
「そんな事言って、リリィナさんも僕らに襲われたかったんでしょ?膣内めっちゃ濡れてるじゃないか…相変わらずの淫乱っぷりだね」
「ハァハァ、本当に何回エッチしても飽きないですよ…水着脱がしておっぱいも吸ってあげますね」
リリィナを仰向けに押さえつけて得意スキル、ダブルストレイフィングを使用して腰振りするカヴァク君…1人でオナニーするくらいならリリィナと交わるレベルで彼女を性欲処理に使っている少年達の腰使いはマスタリーレベルで、1人1人のチンポの形もしっかりと覚え込まされている…
「水着も可愛いよ…そんな可愛いお姉ちゃんにチンポ突っ込んで犯すの興奮する…リリィナさんがエロ過ぎてもう射精しちゃうよ」
「はぁっ…だめぇっ…教え子の可愛い少年達とこんなエッチな事をしているなんて…はしたなくて駄目なのにぃっ…イクッ…イクううううっ…んやああああぁっ♥」
2人がかりの攻勢により早々に絶頂を迎え少年の精
液を注がれてまた果てるリリィナ…だがそれで終わるはずもなく
「次は私の番ですよリリィナさん!」
今度はアーティスがプールサイドの金網にリリィナを押し付けてバックから突き始めた。無機質な金網に爆乳がむにゅりと潰れて卑猥な姿となる
「あんっ!?ま…まってください…んっ♥?こんな恥ずかしい格好…いやあっ♥?」
立ったまま片足を抱え上げられて結合部分をしっかり見られていることに羞恥心を煽られながらもダブルアタック突き上げの快感に耐えきれずに喘ぐお姉ちゃんロードナイト…
「はぁ…リリィナさんのおっぱい…すごい揺れてエロいです…私も射精しますよ…あぁっ!!」
「ひあああぁっ!?ああぅ…中にたくさん出てるぅっ♥はぁっ…イクッ…イクううぅっ♥」
膣内で暴れる肉棒が脈打つ度に全身に電流のような痺れる愉悦を感じてリリィナは再び絶頂を迎えるお姉ちゃんロードナイト…
その後も「準備運動」は続いて2人のザーメン塗れにされてしまって一度シャワーを浴びにプールに備え付けられたシャワー室に向かうリリィナ…
「あ…リリィナさん…待っていましたよ」「よっ、リリィナ姉ちゃん、随分あの2人と念入りな準備運動だったな」
しかしそこにはペニスをフル勃起させたイレンドとラウレルの姿があり…
「はぁん…♥やぁっ…2人もなんですかぁっ…♥ひゃううんっ♥い、今敏感になってるのに…んあああぁっ♥」
狭いシャワー室の中で2人がかりで前後からリリィナを挟み込むようにして密着してくるイレンドとラウレル。
ラウレルが背後より爆乳を揉みしだき、イレンドが前から挿入していく
「水着のリリィナさん可愛いです…もう挿れちゃいますよ」「姉ちゃんのデカパイ最高っ…いくら触っても飽きねぇぜ…」
「ふああぁっ♥イレンド君のオチンポ…ガチガチで逞しくてすごいぃ♥すぐイク♥はああぁっ♥♥奥まで届いてイっちゃううっ♥ラウレル君のおっぱい揉む手つきもぉ…いやらしくて気持ち良くてぇっ♥イク、イクううううっ♥やあああぁっ♥」
相変わらず巧みな少年たちの責めにより絶頂を迎えてしまう淫乱お姉ちゃんロードナイト…
そのままイレンドは高STRに任せて腰振りを続けて何度もリリィナを絶頂させて中出しフィニッシュをキメる
「リリィナさん…ボクの精液沢山受け取って下さいっ…くううっ!」
「ひああぁっ…♥可愛いショタアコ君のっ…中に出されてイクっ…♥ああぁっ♥イレンドくんの精子来てますうぅっ♥ふああぁっ♥」
淫らに絶頂するリリィナの水着に包まれた肢体に最後の一滴まで搾り出すように腰を打ちつけたあとイレンドはペニスを引き抜き、栓がなくなった事でどろりと流れ出る白濁液……
「3人に犯されるリリィナ姉ちゃん…エロくて…もう我慢出来ねぇって…」
「ひゃうんっ……!ラウレル君っ♥やんっ……♥ま……まってくださ……きゃううっ♥」
ラウレルも辛抱できずリリィナを押し倒す形となり赤髪の少年は正常位で彼女を貪るように犯し始める……
「リリィナ姉ちゃんのマンコ最高すぎるぜ…オレのチンポに絡みついてくるみてぇだ…長く持たねえっ…くううっ…」
「ふああぁっ♥ラウレル君のザーメン出てるっ♥イクッ♥ああっ♥すごいいぃっ♥ひああぁっ♥」
こうして4人の少年全員とSEXをする事になり……「準備運動」を終えてから泳ぎの実技訓練が始まったのはそれからしばらく経ってからだった……
そんなことも露知らず突然訪問してきた6さんに慌てふためくリリィナ。彼からはいつも初心者少年達との情事がバレているんじゃないかと不安になってしまう
「すっかりリリィナさんに懐いて可愛らしいですよねえ。憧れのお姉さんって感じなんでしょうか。そういえば4人は七夕にちなんで川辺デートにリリィナさんを誘うんだって言っていましたよ。勿論私からはちゃんと許可していますので」
「えっ、そ、そうなのですか…?七夕…アマツで有名な行事と聞いてはいますけれど…あの子達がそんな事を…ふふっ、楽しみですね」
そしてプールでの指導の終わりに何やら言いにくそうな4人に七夕デートに誘われるリリィナ。
少年達はなんだかんだ彼女を雌奴隷扱いしつつも性欲だけでなく、恋情もあり…普段は容赦無く襲って来るのにこういった事なると途端に恥ずかしがるのが少年らしくて可愛らしいなと微笑ましく思うリリィナであった
(こういう時はみんな年相応に照れちゃうんですね…可愛い…普段は4人で私のカラダを散々好きなように虐めてくるのに…♥)
当然、リリィナ好みのカッコよくて可愛いショタ4人からのデート…十中八九エッチな思惑もあるであろう誘いを断る理由もなく快諾する
- 20 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/08/24(日) 20:46:48 ID:Z/7KFmHU
- >>6さん2
―――
そして当日、リリィナと少年達はアマツの七夕イベント会場に居た
多くの笹飾りが並ぶ会場に色とりどりの短冊が吊るされる光景は大陸では見ないもので、異国情緒溢れ幻想的な世界観に迷い込んだかのように感じる
「織姫と彦星は年に一度しか逢えないのですね…なんだかロマンティックですね……」
リリィナは短冊に願いを書いてからそんな事を呟く
「リリィナさんは何をお祈りしましたか?」と尋ねてくるアーティスに対して素直に「貴方達4人が立派な冒険者となれますように…と書きました」と恥ずかしそうに返す
(本当はもっと貴方達とエッチな事をたくさんしたいと思ってましたが…言えるわけないです…)
そう言いながらもじもじとするリリィナの様子を見て皆、リリィナの書けなかった願いを察したようで「ボクはリリィナさんとの関係がもっと続くようにってお願いしました」とイレンドが代表して発表すると他のメンバーも続いた
「僕もそうです」「俺も俺も!」「私もそう書きました」
彼らの言う「関係」はもちろん初心者支援の事ではなく、今の淫らな肉体関係のことだ。彼らもリリィナも性的な関係をこれからもずっと続けたいと強く思っている…
「はぁっ…わ、私も…です…これからも4人と…エッチなことしたいです…」
騎士団のロードナイトとしても指導者としても失格もいいところだが…年下の可愛いショタ達に専用雌奴隷として扱われる興奮、蹂躙され尽くされる悦びなど様々な背徳的な感情が絡み合って癖になっている
そしてリリィナと少年達は人目を避けるようにアマツフィールドに移動し、川辺の近くまでやって来る。
少年達に手を引かれるリリィナの姿は側から見れば仲の良い姉弟のように見えるが…これから少年達に主導権を握られるいつものエッチが待っている
「昔は水辺に河童が多かったみたいだけど今は殆ど見かけないみたいですよ」「だからこうして安全にデートもできるんだね」
アマツの夜の川辺の風景と夜空に輝く星々を眺めながら移動し、適した場所を探す一行…しかしリリィナも少年達も今すぐにでもエッチしたくて仕方がない…だから時折足を止めてキスをしたり手マンしたり…
「あふぅっ…♥んんっ…んちゅ……ぷはっ…」
「姉ちゃんのキス…やっぱり気持ちいいぜ…」
「ココ、すっごい濡れてますね…でも我慢してくださいね」
また少し歩いて胸を揉み、お尻や太ももを撫でまわし…
リリィナもペニスをズボンの上から擦ったり…といった具合に道中で何度も身体をまさぐりあって互いに興奮を高めていく…
そして一行は茂みを掻き分け開けた場所に辿り着く。来た道に生えた木々も良い感じに遮蔽物になっており、川辺には遠方にアマツ神社が見え後は星と月の光りが差し込み幻想的で神秘的な雰囲気がある
「ああ…とっても綺麗…七夕の夜にこんなステキな場所で…♥んっ…はぁっ…♥ここでみんなに…♥ああっ♥」
夜風に舞う笹の葉音と川のせせらぎ音…そして少年たちによって肌を晒され愛撫をされるリリィナの甘い声……
「リリィナ姉ちゃん…リリィナ姉ちゃんっ!!」
「やぁん♥ラウレル君のオチンポ入ってますぅっ♥ひゃうんっ♥あっあぁっ♥」
道中で昂った衝動を抑えられずバックで爆乳お姉ちゃんロードナイトを犯すラウレル。既に期待にぐちょ濡れのアソコは教え子ショタペニスの侵入を容易く受け入れてしまう
「リリィナ姉ちゃんの膣内…相変わらず最高過ぎる…くうっ…この前はおっぱいあまり弄れなかったから今回はいっぱい揉むからなっ!」
と言いながら大きな乳房を揉みしだきながらガンガン腰を打ちつける赤髪の少年マジシャン…
「ひゃううんっ♥ラウレル君っ…♥激しいですぅっ♥おっぱいもそんなに強く揉まれたらぁっ…イクッ♥も、もうイっちゃああぁっ♥あっあっあぁっ♥」
そんな2人の交わりを羨ましそうに見て興奮しきっている3人の少年達
「リリィナさん気持ち良さそうで可愛い」「ほら、僕のチンポしゃぶってよ」
イレンドとカヴァクが目の前に勃起したモノを差し出すとそれに飛びつくようにフェラ奉仕を始めるリリィナ……
「んっ…んっ…♥ふぁっ…おいひい……3人のオチンポ…美味しいですぅっ♥チュパ……じゅるっ♥」
交互にチンポを舐めしゃぶり、手で扱いて玉袋にキスして射精を可愛い少年達に促す。その間にもラウレルの腰使いが加速していきリリィナもどんどん登り詰めていく
「あぁっ♥ラウレル君っ♥はぁん♥年上のお姉ちゃんなのにっ…君たちの指導役なのに…教え子ショタチンポ気持ち良過ぎますうっ…イクッ♥も、もう……ああぁっ♥一緒にイキたいですぅっ♥」
「ああ…射精るぜリリィナ姉ちゃん……受け取れよっ……くうっ!」
「はああぁっ♥ラウレル君のザーメン……奥までいっぱい……嬉しいぃっ♥ああぁっ♥ひああぁっ♥イクッ…イクううっ♥ひああぁっ♥」
大量の精液が注がれると同時に激しく絶頂を迎えるリリィナ
「はぁ……はぁ……リリィナ姉ちゃん……マジ可愛すぎるわ…」
息切れしながらも満足げな表情を浮かべるラウレルに対し余韻に浸る暇も与えずに少年達が次は俺だと群がってくる
「んああぁっ♥みんなのオチンポ美味しいっ♥んちゅっ♥んぽっ…じゅるるっ♥イレンド君もカヴァク君もアーティス君もっ…皆のオチンポ大好きっ…♥早く私の口とオマンコにザーメン沢山飲ませてくださいっ♥」
少年達と初めて会ったあの日から、毎日のようにこの可愛い4人のショタチンポに貫かれ犯され屈服しイかされてきたリリィナは完全にメス堕ちしており自ら積極的に彼らを求めてしまっている……
「リリィナさんの舌使いヤバすぎる……我慢できないからおっぱいにぶっかけるからねっ」
「リリィナ姉さんのマンコに出すっ」
「お尻に擦り付けますからね……くうっ!」
「ひああぁっ♥イクッ♥私もいっくうぅっ♥あぁっ♥熱いのいっぱいかかってる……やああぁっ♥ふああぁっ♥」
一斉に放たれた大量の濃厚ザーメンに溺れるように連続アクメを決め続ける雌奴隷ロードナイト……
「はぁ……はぁ……♥みんなのザーメン……お腹いっぱいになっちゃいましたぁ……♥ふふっ……気持ちよかったですよ……ちゅっ……んちゅっ……」
4人のペニスを丁寧にお掃除フェラしつつ感謝のキスをする従順なお姉ちゃんロードナイト……
「ハァハァ…リリィナお姉ちゃんはボク達の織姫だよ」
「年に1度だけじゃなく毎日エッチしまくろうねリリィナさん」
「へへっ、まだまだ夜は長いんだからこれからが本番だぜ姉ちゃん!」
「さあリリィナさん……お待ちかねのエッチの続きしましょうか」
七夕の夜に行われる少年達による一夜限りの青姦プレイ…
4人の少年の可愛らしくも凶悪な肉棒に犯され尽くされてしまう淫乱お姉ちゃんロードナイト…
月光に照らされたその裸体は美しく水辺に嬌声が響き渡り続ける…こうしてリリィナと少年達は川辺で何度も互いの肉体を重ね合うのだった
「はぁん…私は貴方達四人と毎日エッチなことができて幸せですっ♥あっ……はぁん♥今日は4人とも一段と激しくて……♥素敵過ぎますぅ♥ああっ♥もっとぉ…お姉ちゃんを犯して下さいっ♥」
心底幸福そうな表情で絶頂するリリィナ。揺れ踊る豊満なおっぱいからは甘いミルクが噴き出し、蕩けた顔で快楽を貪る淫乱お姉ちゃんロードナイト。もうそこに正義感溢れる凛々しい騎士の面影はなく1人の淫らな雌がいるのみだった
……
こうして朝までアマツフィールドで汗だく汁まみれになりながら激しく交わり合ったリリィナと少年達…特別な七夕の夜を共にして更に関係性を深めたのだった
- 21 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/08/24(日) 20:47:58 ID:Z/7KFmHU
- エッチな事をしない命令でしかもフィゲルで休暇まで…たまには良いですねありがとうございます!
と思っていたのですが完全に無しにはできず反省しています…
体は休められました…
>>15さん1
「夏休みが取れたから君はそんな俺を監視するために同行してくれ!」
うだるような夏のある日、同僚のロードナイトである15さんから唐突にそのような提案されるリリィナ
「監視ですか…?15さんは私が見張っていないと何か悪い事をするのですか?」
「そうそう、ハメを外し過ぎて可愛い子がいたらナンパしまくっちゃうかも知れないなぁ〜それは騎士団の同期として困るんじゃないか?」
「それは個人の自由なような…」と呟きながらも確かに15さんは軽薄なところもあるし実際にやりかねないかもしれないと失礼ながら考えてしまうリリィナ
同期からの誘いを無下にも出来ず、リィナ自身も最近の猛暑に耐えかねていた事もあって同行する事に決めるのだった
(同期の男性と2人きり…これってデートになるのでしょうか?…まあ、15さんにも別に深い意味はないですよね…)
数日後
ジュノーから飛行船で数時間、2人が到着したのは田園都市フィゲル。冒険者であれば何度か訪れた事はある地だ。
コモドのようにカジノやダンスステージ、高級ホテルといった派手な施設がウリのリゾート地ではないが、自然豊かで農業や酪農が盛んで治安も良く、山も海もありと最近密かに避暑地として人気になっている
「プロンテラと違って空気も美味しいですね!確かにここならゆっくり休暇を過ごせそうです」
「ああ…騎士団での日々の仕事と都会暮らしに疲れた俺達にはぴったりの場所だろう?しかし…」
「…はい?」
いつもより軽装ではあるもののロードナイトの防具を身につけたままのリリィナに視線を向ける15さん
「流石にこの暑さで君に鎧を着させているのは、見ている俺が暑くなりそうだから水着にでも着替えくれないかな」
「確かに、それもそうですね。水着ならカプラ倉庫に…」
と、言いかけるリリィナに15さんは鞄から小さな包みを取り出して渡してくる
「なら、これに着替えてくれないか?リリィナの為に事前に買って用意していたんだ。ああ、先にコテージに行って荷物を置いてこないとね」
「ええっ?わ、私の為に選んでくれたんですか…あ、ありがとうございます…って、それって私のスリーサイズを知っているって事ですか!?」
リリィナの質問には答えず笑って誤魔化す15さんに連れられて海辺近くの貸しコテージに移動する2人。
「わぁ…海辺が見える開放感のある素敵なお部屋ですね…」
目的のコテージは1階建てだが充分な広さがあり、海辺の見える大きな窓に清潔な内装、備え付けのキッチンにシャワー室もあり滞在には不便のなさそうな空間となっていた
「の、覗かないでくださいよ…!」
「分かった分かった……」
リリィナは15さんに念押しするように言うと寝室のカーテンを閉めて着替え始める
「わざわざ私のために用意してくれるなんて…少し驚きましたけど悪い気はしないですね…」
渡された包みを開けてみると中身は白色のビキニタイプの水着だった
リリィナの金髪に白い肌に映えるデザインでとても可愛らしかったが露出が多い気がするし少しサイズも小さくも見えるが…
早速、着替えの為に防具とインナーを脱いでいくリリィナ…汗ばんだ肢体が露わになり、同時に窮屈そうに押し込められていたKカップの豊満な双丘がぷるんっと弾け揺れながら零れ落ちる
「なんだか…また大きくなっているような…ちゃんと着れると良いのですけど…」
自らの乳房を見つめながら不安に思いつつも着用を試みるリリィナ…
やはり布が少ないデザインの為乳房全体をカバーするには至らず、谷間も大きく開いており乳輪が見えてしまいそうだ
ビキニもお尻にぴっちりと食い込んでヒップラインも丸分かりの有様だ。鏡に写る水着姿の自分をまじまじと見て困惑するリリィナ
「こ、こんな大胆な格好…でも、15さんがせっかく選んでくれたのですから…」
覚悟を決めてからリリィナはコテージを出て浜辺で待つ15さんの元へ向かう
「ど、どうでしょうか……?」
「!?お、おおっ…凄く似合っていて可愛いぞ……」
照れながら訪ねてくるリリィナに15さんは息を飲む…普段着用しているロードナイト衣装の鎧姿とは違い、白い水着によって際立つ程に強調された彼女の抜群のプロポーションに思わず前屈みになってしまう
「ほ、本当ですか!そう言って頂けたら良かったです♪えへへ…」
15さんに褒められて素直に喜ぶリリィナ。Kカップの乳房を揺らしながら笑顔で微笑む姿はまさに天使のようでありそんな彼女の姿を見て、改めてリリィナが「騎士団のアイドル」「美少女騎士」と呼ばれるのも納得できると思い知らされる15さんだった
「まずは浜辺を散策しようか」
「はいっ♪」
砂浜を歩き出す15さんの後にリリィナも続く、彼女も海を前に自然とテンションがあがっている様子で海風に金色の長い髪をなびかせて楽しそうにはしゃいでいるのだった
(しかしやっぱり…でっかいな……)
歩くたびに揺れるリリィナのKカップ爆乳に意識がどうしても引き寄せられてしまう15さん
海岸にまばらに居る他の海水浴客もちらちらとリリィナに視線を向けている
「うお…あの子めちゃくちゃ可愛いくね?」「本当だ、おっぱいでっか…」「一緒に来てるの彼氏か?羨まし…」「水着エロすぎだろ」などと話しているのが聞こえてくるが…
当のリリィナは久しぶりに訪れた海を前にすっかり夢中になっているようで15さんの視線にも男達の視線にも気づいていない。
「本当に綺麗です。海水は澄んでいて碧く穏やかですし、波も緩やかで…プロンテラ忙しい日常を忘れてしまいそうになります…見て下さい15さん!モンスターではないカニです!ちっちゃくて可愛いです…あっ、綺麗な貝殻もありますよ♪」
波打ち際に落ちている貝殻を拾おうと15さんにお尻を向けて屈み込むリリィナ、当然水着はぴっちりと
お尻に食い込んでヒップの形が丸わかりとなってしまう…
「お、おう…綺麗だな」
目の前でふりふりする桃を見て生返事を返す15さん。しばらく波打ち際を2人で歩き、遊び終えた所で昼食にする事にする
「用意は俺がやるから君は待っていてくれ」
「えっ、そんな悪いですよ!私も手伝います」
「水着では落ち着かないだろうから、着替えて来るといい。着替えは部屋に置いてあるからな」
そう言われて寝室に行くと、白いワンピースに上下の純白のパンティにブラジャーが置かれていた。
「恋人でもない異性からパンティやブラを贈られるのはちょっと複雑な気もしますが…サイズもぴったりですし…15さん、センスも良いですし…わざわざ水着の他にも用意してくれたと思うと悪い気は…しませんね」
戸惑いながらもそれを身につけるリリィナ。ワンピース越しに彼女の巨乳が強調されてとても艶かしい雰囲気となっている
「15さんはお料理が上手なんですね…とっても美味しいです♪」
15さんは用意してくれた食材で冷製パスタとサラダを作ってくれて2人はコテージで食事をする事になった
「リリィナのその格好も良く似合っているぞ。下着も身につけてくれたんだな?ああ…その大きい胸はワンピースの上からでもよく分かるしすごくセクシーだし魅力的だ」
「もう…15さんのえっち…」
15さんの歯の浮くようなセリフを聞いて顔を赤く染めながら抗議するリリィナ。だが内心は嫌ではなく少しだけ嬉しいと思っている自分が居ることに戸惑いを覚えるのであった
午後はそのままコテージでのんびりと談笑して…疲れが溜まっていた2人は少し昼寝でもしようという話しになったのだが…
「あ、あの…寝室ってこの部屋しかないのですか…それにベッドも1つだけ…」
リリィナが口にした通りコテージには一つしか寝室がなくキングサイズのベットが一台置かれているのみである
。若い男女が一つのベッドに入るというのは何とも気まずく微妙な雰囲気が漂っていた
「…まぁ、同じ騎士団のメンバーで同期だから問題ないだろう?別に変なことしないしさ」
「そ、そう言うのなら信頼しますけど…あっ、そうです!じゃあ私が15さんを寝かしつけてあげます!」
何かを思いついたリリィナは先にベッドに上がると正座をしてポンポンと太腿を叩く。
「ほら15さん!枕が欲しかったら私のここに頭を載せてください♪ただし変な事をしてはダメですよ?」
「え?膝枕してくれるのか…それは願っても無いが…」
「ふふっ、これは監視役として私が決めたことです!ほら早く頭を載せてください!」
言われるがままに横になるとリリィナは優しく15さんの頭を撫でてくれる
「よしよし♪15さんは偉いですね?毎日任務を頑張っているんですから、今日はゆっくり休んでくださいね」
まるで子供をあやすような感じで頭を撫でられると不思議と落ち着く気持ちになるが眼前の巨大な2つの膨らみに視線が釘付けとなって落ち着かない
「君が先に言ったんだからな、下から眺める君の大きなおもちを堪能させてもらうよ?」
「やんっ…!ちょ…ちょっと15さん…恥ずかしい事言わないでください…エッチなんですから…」
美少女の膝枕と爆乳を堪能しそのまま段々と眠りにつく15さん、それに釣られてリリィナも寝息を立て始めてしまった
- 22 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/08/24(日) 20:49:09 ID:Z/7KFmHU
- >>15さん2
「んっ…はぁ…15さん、な、何を…っ♥おっぱい弄るなんて…ああっ…駄目…駄目ですぅっ……んっ♥」
…リリィナが目を覚ますと、15さんがワンピースの上から彼女のはち切れんばかりの爆乳を揉みしだいている最中だった
「おはようリリィナ。ダメじゃないか、監視役の君が俺から目を離したら…こんな魅力的なおっぱいを前に男が我慢出来る筈がないだろう…」
そう言って白いワンピースを脱がして直にKカップ生乳を両手で鷲掴みにして感触を楽しむように弄ってくる
「やん…っ!ああっ♥わ、私達…騎士団の同僚で恋人でもないのに…こんな事しちゃ…だめですぅ…んやあああぁっ♥」
「休暇の旅行にもホイホイ着いてきて、俺の渡したパンティまで身につけておいて…それは通らないだろう?いちいちエロいし可愛いし…俺に気があって、こういう事もOKだと判断されても文句は言えないぞ」
言いながらパンティをずらして勃起したペニスを挿入するべく宛がってくる
「そ、それはぁ…♥うう、私も…15さんの事は素敵な方だと思っていますし…こういう事をするのは…そんなに嫌じゃ…ありませんけれどぉ……」
と口籠もりつつ顔を真っ赤にさせるリリィナ。普段ならここまで許していないかもしれないが旅先の解放感からか、15さんに惹かれている事もあったりで少々大胆になってしまっていた
「…つまりそれは同意したという訳だね」
「っ…い、言わせないで下さいよぉ…そ、そうです…私も15さんとセックス…したいと思ってしまっていましたからぁっ…きゃぁっ!?ひゃああああぁっ!?」
リリィナの答えを聞いた途端、興奮に任せて15さんは一気に少女の雌穴を貫いた
「んあああぁっ!?♥い、いきなり全部入れるなんて酷いです…あっあぁっ♥イクっ…♥も、もう入れられただけでぇっ…♥イクうううっ♥」
予告もなく挿入されてしまってリリィナは甘い嬌声を上げて挿入アクメに達してしまう……
「可愛いぞリリィナ…ずっと前からこうしたかったんだ…」
「ふあぁっ…♥はぁっ…あっあっ…!♥駄目っ…あっあっ♥15さんのオチンポ大きい……♥気持ち良すぎてすぐイっちゃいますぅっ…あっ♥あっ♥はぁんっ…♥おっぱい…もっと揉んでくださいぃっ…ひあぁっ♥」
恋人でもない男性と関係を持ってしまう罪悪感と背徳の快楽で感度を倍増させて、もっと快楽を得たくて胸への愛撫も求めてくる美少女ロードナイト。そんなリリィナの要望に応えるかのように激しく突き上げながら彼女のKカップ爆乳を両手でこねくり回す
「大きくて柔らかくて…本当におもちみたいだぞ、俺のチンコが奥までずっぽりだ…リリィナのマンコ気持ちいいっ…」
「ひあああぁん♥はぁっ…♥おっぱい揉まれながら奥まで突かれるの凄気持ち良すぎますぅっ…♥乳首も捏ね回してぇっ…あんっ♥ああっ♥15さんの指使い凄いっ…気持ちいいっ♥はぁっ♥このままリリィナの膣内に…15さんのをいっぱい……出して欲しいですぅっ♥ああっ♥15さんのオチンポが…中で膨らんでますぅっ♥ああぁっ♥イク、中出しされていっくううううううっ♥」
リリィナのおねだりに答えるように15さんは彼女の子宮に向かって大量の精をぶちまける…リリィナも中出しを受け止めながら絶頂に達した
「はぁ…♥はぁっ…15さん…大好きですぅ…んちゅっ♥んんんっ…」
放心しながらも幸せそうに絶頂後の余韻に浸るリリィナ。お互いそんな関係では無いが行為後で昂った感情故か愛の言葉と共に15さんの唇に自分の唇を重ねる合い、愛おしそうに舌を絡ませ合う……
そのまま一晩中2人は獣のように交わりあって……
「はっ…私…いつの間にか…寝てしまって…?あ、あれ…着衣が乱れていませんし、ベッドも綺麗で…」
夢の中とはいえ同僚の男性と肉体関係を持ってしまった羞恥と自己嫌悪に襲われながらもアソコを濡らし、カラダを疼かせてしまうリリィナ…
当の15さんはまだ隣ですやすやと寝ているのだった
「わ、私…欲求不満なんでしょうか…夢で良かった…そうですよね…きっと……」
夕食の支度をしたいから夕方になったら起こしてくれと言われていた気がするが、昼も夜も彼に用意させるも申し訳ないと思い、気を取り直してキッチンに立つリリィナ。
元々姉と2人暮らしで家事も分担して行っていた為、料理自体は得意な方だ。分量もいつもの2人分で良いので作り慣れている分スムーズに進みそうだった。
「フィゲルと言えばミルクが有名ですから、チーズをたっぷり使ったグラタンにしましょうか。あとはスープとサラダも作って…デザートにミルクプリンも作りましょうか」
そうして15さんが起きてきた頃には夕飯の支度がほぼ終わりかけていた
15さんは「君が昼寝をしていても良かったんだがな…」と苦笑しながらも2人でリリィナの作ったご馳走を美味しく頂いたのだったが…リリィナは夕方に見た夢の内容が脳裏に焼き付いて離れなかった
「はぁんっ…♥15さんと一緒に泊まっているのに…こんな事…シちゃダメなのに…ふあぁっ♥」
夕食を食べたあと暫くくつろいでから交互にシャワーを浴びる事になったのだが…夢の中のことを思い出してもう我慢できなくなってしまいリリィナは浴室でひとり自分の身体を慰め始めてしまう
「はあぁっ♥15さんは私の事…エッチな目的でここに誘ってくれた訳じゃないかもしれないのに…ひあぁっ♥ごめんなさい…普通のお願いなのに♥こんなエッチな事ばかり考えてぇ…はぁっ♥んやあああぁっ♥」
こうしてリリィナは彼とのフィゲルの夏休みを悶々とした気分のまま過ごす事になるのだった
- 23 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/08/24(日) 20:50:04 ID:Z/7KFmHU
- >>メイドのメイさん
お疲れ様でした!また気が向いたら戻って下さい
基本命令を受けた順番で遂行してはいるのですが、今回前後してしまっています。少々お待ちくださいませ…
>>12さん
ありがとうございます…!現在、同行者を伴ってグラストヘイムカタコンベで調査を進めています。明らかに以前よりゾンビやグールの数が多いですね…まだ目撃のあった敵は見ていませんが…嫌な予感がします…
(せっかく頂いた命令ですから負けエッチになんて事にならないようにしなくては…!)
>>13さん
こ、今度こそ卑劣な黒ローブ男に屈しません!覚悟して下さい!
(はぁっ…思い出しただけで胸とアソコが疼いてぇっ…はぁんっ…だ、だめです…っ…高潔な騎士団のロードナイトが敵に…犯されるような事を望んでは…♥んんっ…♥)
○おまけ
36(避暑地。36スレ15イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1756035317.zip
37(カタコンベで負けちゃうリリィナと海辺35スレ12イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1756035364.zip
38 (カタコンベと黒ローブに負けちゃうリリィナ。35スレ13イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1756035397.zip
○リリィナが騎士団の初心者支援プログラムで面倒を見る事になった4人の初心者パーティー(生体一次職DOP?)の自己満設定
・イレンド(一人称ボク、真面目系。若干腹黒S。1番目にだいたい話している)
・カヴァク(一人称僕、無口クール系。性には興味津々。テクニシャン。2)
・ラウレル(一人称オレ、短気でやや口が悪い、むっつり。相性自体は一番良さそう。3)
・アーティス(一人称私、スーパーノービス。エロ知識多。ややアブノーマル。冷静なPTリーダー。4)
・共通(年上、巨乳好き)
・正体は32スレ121(DOPの元となった本物の一次職少年4人)でリリィナとミラリーゼが交戦した一次職達の転生した姿。
レッケンベルの転生実験で転生した為、転生以前の記憶は無い…が少年達の体はリリィナを覚えているような感覚がある
※良ければリリィナを辱める際にご自由にお使い下さい。
※勝手に繋がりがある事にした過去命令(一次職君達の転生前)
性欲のパラメータがカンスト状態の一次職DOPにリリィナとミラリーゼヤられちゃう話 (32スレ121)
これまでのおはなし
@34スレ195-198(命令者188さん)
初心者PTとの出会い。初心者支援中に巨大マンドラゴラに襲われ
媚薬毒触手プレイ
性に目覚めた少年達
A35スレ36(命令者5さん)
冒険者アカデミーの教室で輪姦エッチ
2.5。35スレ58(命令者?43さん)
カヴァク君に呼び出されて…
ミラリーゼも…
B35スレ124(命令者110さん)
バレンタインエッチ
3.5。35スレ137
アーティス君と触手プレイ
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