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板共通ルール
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
・18禁レートに引っかかる書き込みや下ネタは、禁止しませんがほどほどに。
 (ただし、スレのローカルルールにより18禁禁止スレでは禁止です)
・ここは萌え板であってエロ板ではありません、エロが嫌いな人もくる事も忘れずに。
・絵、文を上げてくれる人は自分のプレイ時間を削って上げてくれてます。
 催促はやめませう。
 また、上がった内容に関してアドバイスは良いですが、文句は言ってはいけません。
 各神の成長を手伝いましょう。
・ラグ・バグ・ゲームバランス等の論争・愚痴はここじゃなくて、2chMMO板本スレ・隔離・教えて君へ。
・でもRO絵・文で元ネタアリは、元ネタに触れない方向で(*´Д`*)は(・∀・)イイ!
・スレ住民ハァハァネタは収拾がつかなくなるのでできるだけ押える方向で。
・コテハンの人も、荒れる元になるので暴走したりしないように慎重に発言しましょう。
・18禁レートのスレッドはsage進行でおながいします。
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)

同じものが【まず】板のルール、お約束、各スレのテンプレ【読め】の>>2にあります。
各スレにもローカルルールがあります。
1を読みましょう。

板が重いと感じたら・・・

Monazillaツールを使ってみましょう。
詳しくは【まず】板のルール、お約束、各スレのテンプレ【読め】の>>3を。

この板の1スレッドの制限は最大1000レス、または最大512KBになっています。

前のページ 最初のページ 過去ログ i-mode FAQ リロード

101 : 【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】 (226)  102 : 短期お相手募集&イベント告知スレ 第40夜 (615)  103 : 【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 (327)  104 : 【18歳未満禁止】チャット内秘事スレその四夜【絶対dame】 (968)  105 : 総合 長期お相手募集スレ その3 (373)  106 : 【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6 (208)  107 : 【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】 (198)  108 : ここから言いたいことを言って逃げてもいいスレ in 萌え板 02 (107)  109 : 【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】 (176)  110 : 【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18 (112) 
過去ログはこちら

[101:227]【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:25:56 ID:ZpSoQ3Lk
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


218 名前:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス 投稿日:2023/03/29(水) 16:43:51 ID:2MzJmWCs
申し訳ないがコテを取り下げる。短い間だがお世話になった。

219 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2023/04/01(土) 00:57:02 ID:yKHlxjzA
>>207


 薄暗いミリーの部屋。
 セットされたフィルムが回り始めると、ミリーよりも少し年上だった頃の、まだ剣士装束をまとっていた頃のミカエラが映し出される。
 妖魔相手の、敗北の対価の支払いの記録映像だ。
「ミカエラママ…だよね」
「はい。確かにミカエラお嬢様ですわ」
 パジャマ姿のミカエラを膝の上に載せ、背後から抱きしめながらリンナは言う。
 こっそり閲覧しようとしたところを見とがめられ、そのまま2人で、という事になったのだ。
「もう…リンナママにはミカエラママが…が…いるで…」
 母同士で出来ていて、なおかつ自分に『スキンシップ』と称し手を出そうとするリンナに呆れ、苦言を口にしようとするミリー。
 しかしリンナはそんな彼女を強く抱きしめ、その小さな背中に放漫な肉果実を押しつけ黙らせる。
「ミリーお嬢様の事もよろしく、と仰せつかっておりますわ」
 母の恋人なのか侍女なのか分からない人だ。
 背中に押し当てられる重厚な肉の感覚にどきまぎしながらミリーは思った。
「ほら、映像に注目ください」
 映像ではイズルード海底洞窟らしき場所を歩くミカエラの姿があった。
 その表情とカメラの方に時折視線を向けているあたり、歩かされていると言うべきなのだろうか。


 映像が切り替わり、水深が膝丈まである岩場に彼女が立たされているシーンとなる。
 防具は外され、ブラウンのワンピース姿の彼女は何かにこらえるかのように歯を食いしばりながらカメラをにらみつけている。
 そんな彼女に ミリーはじっと見入っていた。
 程なくして場面が変移し、同じ場所に立つミカエラが首裏に両手を回している。
 組み紐がほどかれ首元が緩み、袖から腕が抜かれると、はだけられた胸元とそこを包むシンプルな黒い下着が露わとなる。
「下着の好みはお揃いですわね」
 パジャマの胸元に手をはわせ、ボタンを外してゆきながらリンナは言う。
「ちょ…リンナママ」
「ふふ。映像に集中くださいませ」
 そう言いながら胸元に掌を差し入れ、優しく愛撫し始める。
「あふ…っ」
 映像中では、ミカエラが自身の手で胸元をまさぐり始めていた。


 敗北の対価としての強制自慰が始められた。
 ミカエラは岩に腰掛け、カメラから顔を背けさせながら自身の手で胸元をいじり続けていたが、 暫くすると撮影者に指摘されたからだろうか、背けていた顔をカメラに向け直した。
 そしてブラを外し、露わとなった淡い乳房の先端を自ら指先で力一杯つねりあげた。
 直後、何度かビクビクと大きく打ち震える。
「……」
 戦乙女のごとき、いや戦乙女そのものと評された母の無様な姿。
 いや、無様な中でも自らを見失うことを拒み続ける母の姿は、ミリーの目には凛々しく、そして艶やかに映っていた。


 また場面が変移し、水面が揺らぎミカエラの足下から数本の、ヒドラの物とおぼしき触手が現れる。
 それらは彼女の足下に集まり、彼女の足下にまとわりつき始めた。
「……」
 スカートに葉脈のような陰影がいくつも浮のは、それだけの触手が彼女を目指して進んでいるからだろう。
 それでも彼女は逃げることを許されず、また胸への自慰行為を止めることはしなかった。
 やがて彼女がぴくり、と震わせて自慰の手を止める。
「ま、ママが…壊れちゃうよ」
 映像の中のミカエラを見ながら、ミリーが言う。
 触手を受け入れ始めたのだろうか。
 下腹部が徐々に膨らみ始める。
「大丈夫よ。あの程度で壊れていたら、お嬢様は生まれていませんわ」
 リンナがそういいながらミリーの乳首を指ではじくと、ミリーが子犬のように鳴き声をあげる。
「ここからが本番です。容赦のない妖魔の責めを、しっかりと目に焼き尽くしてくださいませ」
「う、うん」
 眼前では、際限ない触手の進入により、ミカエラの下腹部が徐々に膨張を始めていた。


 ミカエラの下腹部は触手の侵入により臨月のように膨張を遂げ、そしてうごめいている。
 下腹部がパツパツとなったブラウンのワンピースは、彼女の苦しさを視覚的に表すのに一役買っていた。
 注挿運動こそ行われていないものの、容赦のない胎内攪拌によりすでに彼女は時折意識を手放す場面すら発生している。
「ま、ママぁ…っ…ん」
 甘い声で母を心配するミリー。
 リンナは小さな胸への愛撫を続けている。
「ほら、がんばってくださいな…この程度、ミカエラお嬢様に比べれば…」
 励まし、そして耳元に息を吹きかけるリンナ。
「ぼ、僕も…いつかは…」
「ふふ。スキンシップの範囲でよければ、ご用意いたしますわ」
 リンナはそういって彼女の耳元を優しく噛む。
 それが最後の一押しとなり、ミリーが彼女の膝上で小さく跳ねる。
「ま、ママの…で…僕…」
「ふふ。今更お気になさらず。 そのうち、お二人と、私も共に…」
 惚けた意識の中、母の艶姿で興奮し果ててしまった事に若干の罪悪感が芽生えるミリー。
 リンナは容赦のない責めを受けるミカエラの姿を見ながら、切なげな吐息を吐きながらそう呟いた。



220 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/04/09(日) 21:12:48 ID:mPKNaj.k
すごく>>67がビビっときたんだけど他の人の描いたネタでキャラ出すのってありなのかなあ・・・

221 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/11(火) 00:44:15 ID:ODIa9Kdk
ありあり!ビビっと来たら…やってしまって良いのではないでしょうか!

>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレスさん
ご活躍拝見していました…!お疲れ様でした!

>>197さん
フード男のイメージは概ね同じなのですが…中々上手く生成できなくてこうなっています

>>198さん
(次回命令遂行時にご期待下さい)

222 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/16(日) 20:31:36 ID:6M8i8kY6
最初は挿絵程度に1枚とかのつもりだったのですけれど…サンタ衣装可愛くて捗りすぎてヤバイです…
せっかくなので良ければどうぞです

リリィナの日常05 33スレ202
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1681640532.zip

>>202さん
いつもえち可愛いドット絵をありがとうございます!可愛い!


「お、お帰りなさいませご主人様…メリークリスマスですっ……」
メイド喫茶の店先でサンタメイド姿の美少女がチラシを配っていた。その少女を見た客たちは、思わず目を奪われてしまうほどの可愛らしい姿に釘付けになる。
ミニスカサンタ衣装で露出度の高い胸元からは豊満な乳房が見え隠れしている………いや、それどころの騒ぎではなかった。
(いやぁっ…この衣装…胸の部分が下半分も隠れ切っていなくてっ……乳輪が…見えちゃってますっ…ああっ…チラシを受け取ってくれた人…また私の胸を見てますよぉっ……)
美少女と言ってしまえるほどに顔立ちも抜群に良く可愛い美少女が過剰に露出の多い格好で聖夜に男性相手の客呼びなどしているのだ。
チラシを受け取る全員が明らかにリリィナの今にも布からこぼれ落ちそうな爆乳に視線を奪われていた。
そんな彼女を見る男達の内心思う事など似たり寄ったりに決まっている。
(乳でっっかっ……なんだこのドスケベサンタエロメイドは……?ん、よく見るとこの娘…騎士団のリリィナちゃんだよな…聖夜にこんなスケベな格好して…犯してえ…)
(はぁ、俺もこんな娘が彼女なら聖夜もヤりまくりなんだろうなぁ…)
(ぶるんぶるんデカパイ揺らしやがってよ…ヤられたがってるとしか思えねぇ)
(綺麗なピンク色の乳輪も見えちまってる…こんなん見せられて我慢できるかよ…)
鼻息を荒くし、なんなら股間も熱り勃たせて目の前のエロサンタに熱視線を送る男達。彼女を抱きたいと思うのは雄であれば当然の欲望と思える程、美しく淫らに見える。
だから「そう」なる事は必然だった。

「くそっ…このエロサンタが…デカ乳揺らして往来でチラシ配りなんてしやがって…ムラムラしてしょうがねえだろうが!誘ってやがるのか?」
「ち、違いますっ…!私はメイド喫茶の…お仕事でっ…お、落ち着いてくださいっ…い、いやあぁっ!」
エロサンタ姿のリリィナに欲情した男達は彼女を路地裏に連れ込むと今にもこぼれ落ちそうだった爆乳を暴き出して数人がかりで揉みしだく
「すげぇ、なんてけしからんオッパイだ…」「張りもデカさも半端じゃねえ…」「しかも滅茶苦茶感じてるじゃないか感度良過ぎだろ」「へへ、リリィナちゃんはこの大きいおっぱいが弱いんだねぇ」
男達による胸を中心とした全身へ愛撫…逃れようと抵抗を試みるものの、性的な刺激に弱すぎるリリィナは粗暴な攻めにも艶声を上げて感じまくってしまう…
「はぁん♥こ、こんな事っ♥ああぁん♥や、やめてくださいっ♥んやああぁっ♥」
(いやぁっ♥おっぱいっ…こんなに大勢の人に揉まれてっ…気持ち良い…なんておかしいですっ…おかしいのにいっ…♥
嫌がっているようには到底思えないどころか雄を誘惑するかような雌騎士の姿に、男達なギンギンに勃起したペニスを露出する。
「いやっ…だめですっ…!騎士の私のこれ以上の不逞はぁっ…♥そ、それに…今日は聖夜で…ロマンチックな日なのに…こ、こんなの…あんまりです……っ♥」
などと言いながらもドMで淫らな本性は今から行われるであろう貪りに期待をして濃密な愛蜜をアソコから滴らせてしまう。充血し開花するように入り口を開く花弁は間違い無く雄を求めており…
彼女を犯そうとする男達となんら変わらない肉欲のみを求める浅ましい反応だった。
「つれないなぁリリィナは、嫌がるフリして本当は誰かに襲って欲しくてエロコスしてたんだろ?」
「嫌がる割にすげーアソコ濡れるし、乳首もビンビンじゃないか。ヤる気まんまんに見えるけどなぁ?」
「へへ、どっちにしエロサンタコスのリリィナちゃんとヤれるなんて俺達にとっては最高の聖夜だよ」
などと言いながらリリィナの背後に周り挿入の態勢を取る男…たっぷりと先走りで濡れた先端で入り口をこじ開け、びくびくと小刻みに身体を震わせる美少女騎士の反応と膣内を楽しむように、そのまま己の分身を挿入していく…
「はぁっ…はぁああっ♥うっ、んあああぁっ♥入って…きちゃってるっ……♥私は騎士団のロードナイトなのにっ…♥守るべき、市民のみなさんにっ…乱暴にっ♥オチンポっ♥挿入されちゃってますっ……♥こんなの、ダメです…間違っている♥のにいっ♥んんん♥はあああぁっ♥イくっ……♥イクうううううううっ♥♥」
挿入の絶頂と共に快楽と嫌悪感と興奮と…様々な感情がリリィナに襲い掛かる。だがそれらは全て快楽に変換されて頭が真っ白になる。
「挿入だけでイクとか…エロ過ぎんだろ…しっかり俺のチンコに絡み付いて来てリリィナの膣内まじ気持ち良すぎるっ…ああ、マジで腰振り止まんね…」
美少女巨乳騎士を征する男は構わず彼女の桃のようなヒップをがっちりと掴み、勃起しきったペニスで膣内を前後に目一杯擦り付けて極上の快楽を貪っていく。そのまま当然のように欲望に任せて白濁をぶち撒ける。
「うあああぁっ♥でてぇっ…ますうっ♥イクっ♥イクううううっ♥んあっ♥酷いっ♥中に、出すなんてぇ……♥やあああぁっ♥」
快楽の涙と共に呆気なく絶頂させられるリリィナ。男の掃き出すモノをしっかり膣内で受け止め、その熱さと雄に征服される快感に打ち震える。だが、そんな事で満足しない男は再びリリィナを突き始める。
「あんっ♥やあぁっ…♥射精しながらぁっ♥うごいちゃぁっ♥んやあああぁっ♥」
「くそ、騎士の癖して街の秩序を積極的に乱すようなエロサンタの格好しやがって…犯されても文句言えねえだろうがよ」
「1人身男を誘惑するドスケベサンタにはチンポでお仕置きが妥当に決まってるよなぁ?」「ああ、騎士団の癖に市民を誘惑するリリィナが悪いんだからな」「ほら、リリィナちゃん。こっちもしゃぶってよ」
「いやいや言う割に感じまくって襲って欲しかったんだろ?このエロ女が」「そうか、聖夜を1人で過ごす俺達の為のエロサンタコスだったんだね…!」「良かったねぇ、お望み通りこんな大勢にハメてもらえて」
こうしてメイド喫茶のお仕事でエロサンタ衣装を着ていたばかりに特別な聖夜の夜を市民達に輪姦陵辱されて過ごす事になってしまうリリィナなのだった……

223 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/16(日) 20:34:52 ID:6M8i8kY6
お待たせしました…!イラストはあくまでイメージです

リリィナの日常06 33スレ179
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1681640578.zip

◯過去の関連命令
3回目(32スレ195、33スレ23)、2回目(31スレ149)、1回目(30スレ46)


>>179さん1

「クククっ、少しばかり記憶を刺激しただけでこのように淫らな夢を見るとはな」
その夜、リリィナはある存在によって悪夢を…いや、淫夢を見させられていた。
その夢は、聖夜に男達に輪姦されるという内容で…実際には起こらなかったものの、一つ何かが違っていれば彼女はそのような目に遭っていたであろう可能性であり、リリィナ自身の願望によって形作られた淫夢でもあった。
だが、その存在達の目的は彼女に淫夢を見せる事では無い。これはあくまで戯れに過ぎないのだ…
「はぁっ…ああぁっ♥あっ…はああぁっ…んんっ♥」
夢の中での貪りに反応して喘ぎ声を上げ、身を捩らせるリリィナ。そんな美少女騎士の乱れた寝姿を見下ろすローブ男達。
「まさか自室に転移魔法が仕掛けてあるなどとは思わぬだろう」「今宵の宴が楽しみだ」「ああ、今から待ち遠しくて仕方がない」

――――
「はぁっ…はぁっ……酷く…淫らな夢を見たような……」
朝、目を覚ますリリィナは自身の昂りきっている身体に気付く。寝間着の中は汗でびしょ濡れになっており、ショーツの中の秘所からは愛液が大量に溢れ出していた。
酷い淫夢を見た事は間違い無いのだろうが、リリィナはその内容を覚えてはいない。
熱を冷ますように浴室でシャワーを浴びると少しだけ冷静になれた気がしたが、完全に払拭できるほどではなかった。
「っ……騎士団のロードナイトがこのような事ではいけません…今日はパトロール任務ですね…市民の方々を守る為にもしっかりしなくては……」
そう自分に言い聞かせ、普段通りの凛々しい表情を取り戻したリリィナは自宅を後にする。
……だが昂ったカラダはそう簡単には鎮まる事はない。
いつものようにパトロールをしていても、無意識に股間を弄ってしまう始末だった。
「はあぁっ……♥んぅ……ダメです、こんなぁっ♥あっ、はしたない真似をしてはぁっ……♥」
何とか平静を保とうとするも、すぐにまた股間に手が伸びる。それを我慢する事でさらに悶々とした気分になってしまい……
結局、その日のパトロール中、リリィナは何度もオナニーに耽っていたのだった…
帰宅後に彼女を待ち受けている運命など当然、この時は知る由もない。
――
「はぁっ…ぁっ…ようやく…戻って来れましたっ……」
夜、パトロールを終えたリリィナは自宅に帰って来る。火照り疼く身体に悩まされて長かった一日もこれで終わり後は眠るだけ。……だが、それは甘い考えだった。
自室に入った瞬間、仕掛けられていた転移魔法が発動し、リリィナの視界は暗転する。
「ひゃっ!?あっ…まさか転移魔法……?でもこの感覚は……ま、まさか……」
かつて経験した3度に渡る『性欲を持つダンジョン』への拉致。3回目(32スレ195、33スレ23)、2回目(31スレ149)、1回目(30スレ46)忘れ得ないその奇妙な感覚を肌が覚えている。
そして目に飛び込んで来る見覚えのあるダンジョンの光景にリリィナの背筋に悪寒が走る。

「クククッ、久方ぶりだなリリィナ」「息災なようで何よりだ」
そして…そこには忌々しい黒ローブの男達が立っていたのだった。
突然の出来事に混乱するリリィナだったが、すぐさま剣を抜き構える。
「あ、貴方達はっ……!あの時の…やはり今回も……」
少女騎士を囲む黒ローブの男達は舐めるようないやらしい視線を這わせてくる。
リリィナはこの男達に三度に渡り手酷い凌辱を受けている。媚薬漬けにされ自分から男達にはしたない懇願をする…悪夢のような記憶が脳裏をよぎり、流石に温和なリリィナであっても冷静ではいられない。
侮蔑と怒りを込めた目でフード男達を睨みつけ、剣を構える手に力が入る。
「私は…今度こそ…貴方達には屈しません…!」
「おお怖い、だがな。お前にはこのような表情こそが似合いだぞ?」
そう言ってフード男達のうちの一人が地面に>>129>>176の写真をバラ撒きます。
「……!?」
予想外の展開にリリィナは僅かに動揺する。それらは確かに、リリィナの痴態を写した写真の数々であった。
「見させてもらったよ。 お前の痴態の数々をな。クククッ、全くいつ見てもけしからんカラダだ」
「ここにある写真はごく一部よ。どれもこれも気持ち良さそうではないか

「な、なにを馬鹿なことを…言って……♥そ、そんな事は……」
写真を見せられたことでその場面を思い出して僅かに火照る身体…
「こんなに善がってなんと淫乱な......高潔な騎士ともあろう者が、ロードナイトのクラスが泣いているぞ」
「そんなに男に飢えているのなら、 我々がまた可愛がってやろうか」
ニヤニヤしながら包囲を狭めて来る男たち...
「だ、黙りなさいっ…!触らないでっ……!」
いつもなら戦うこともできず、いいようにされてしまうリリィナだったが今回は、まだ媚薬漬けにされず、しかも剣を振るう事が出来た。
人ではない彼らに容赦をする通りはなく、瞬く間に男達を切り伏せる。
「倒せた…こんなにあっさり…?」
洞窟の闇に溶け込むように消滅する男たち。ホッと安堵したのもつかの間、 すぐに次の男たちが現れる。
「くっ…!倒せるのなら…何回でも倒せば…良いだけっ…♥んうっ…♥」
だが、何度斬り捨てても次々と蘇る男達…。しかもいつも通り洞窟には媚薬が充満しているらしく、次第に身体は淫らな熱を帯びはじめてしまう。
「どうした?動きが鈍くなってきているぞ?」「昼間にあれだけオナニーしていたのにまた発情しているのか?」「クククッ、昨夜の夢も我等が見せたものだったのだぞ」
「ゆ、夢っ…?な、なにをいって……!?んああぁっ♥はぁっ、な、なんで今っ…思い出してっ♥んううううっ♥」
男達の言葉を聞き、忘れていた昨日の淫夢を思い出すリリィナ…体験した事を思い出すかのように全身に桃色の刺激が走る。
もう、戦闘を続けてから10分が経とうとしている。リリィナの身体はもう衣擦れだけで普段の何倍も感じるようになってしまっていた。
「ククク、無駄だ」「我々はこのダンジョンの意思そのもの」「故にダンジョンが健在ならいくらでも現れるのだよ」
「っ…そ、んなぁっ…♥ひううっ♥あんっ、も、もうっ…これ以上っ、動いたらぁっ…ああぁっ♥だめ、だめっ♥イクっ…イクううううっ♥♥」
ピンピンに尖った乳首とクリトリスが下着に擦れ続け、ついに果ててしまうリリィナ…イったことで頭が真っ白になり、男達の手が伸びてくる…
それでも抵抗を試みがトドメとばかりに愛剣をへし折られ、粉々に破壊されてしまう…
剣と同時にリリィナの反抗心も男達によって折られてしまうのだった…そのまま地面にへたり込んでしまうリリィナ.........すかさず男たちが取り囲んできて。
「我々を非力と思っていたようだが残念だったな。 女を弄ぶのに力などいらぬのだよ」
「騎士と言えども所詮は女。快楽には勝てぬということだ」
勝ち誇るフードの男達、敗北したリリィナに出来る事は、もはやなす術はなく、悔しさと屈辱感と、そして快楽の入り混じったよ涙を浮かべながら唇を噛み締めて睨みつけることしか出来ない。
(悔しい…また、こんな得体の知れない…存在に……っ♥)
しかし、そんな感情とは裏腹に、乳首と陰核は痛いほど勃起してしまい、スカートの奥では、パンティがぐしょ濡れになっている。

224 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/16(日) 20:38:27 ID:6M8i8kY6
>>179さん2

「我々に刃向かった罰だ。今回は念入りに可愛がってやるぞ」
ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながらリリィナの鎧に手を伸ばし、慣れた手つきで剥ぎ取っていく男達。
「いやっ……やめなさっ……ああっ……いやっ……!」
リリィナは必死に抵抗するが、力が入らず、為すがままにされ、寄って集って身に着けていた物を剥ぎ取られパンティー1枚にされてしまったリリィナ。そのあまりにも美しい肢体に思わず息を飲む男達。
リリィナの顔は羞恥に染まり、その表情が更に男達を興奮させる。
しかも床や天上から触手が伸びて手首足首に絡み付き、四肢を×の字にして動きを封じてくる。
「ほう…随分とイイ格好ではないかリリィナ。騎士団の名が泣いているな
「相変わらず胸も大きいな………ククッ、しかも以前よりも更に大きくなったか?」
「それよりもレースで純白のパンティーとはなかなかにイヤらしいぞ。ほら、パンティーがもう濡れているな」
「本当じゃないか。まだ責めてもいないというのにドスケベな女騎士め
「最後の一枚は後で剥ぎ取ることにして、まずはこの胸から愉しませてもらおうか………」
掴みきれないほどのJカップ爆乳に男たちの手が殺到。あらゆる角度から揉みまくられる。
「ひいんっ♥や、やめっ…♥んあああぁっ♥♥」
ずっと勃起したままの乳首にも指先が伸び、両方とも摘まんで引っ張りコリコリと弄ぶ。
「ククク、相変わらず感じやすい娘だ。相手は得体の知れない存在なのだぞ?
「まだ胸しか触っていないというのにこの感じようか…」
「乳首も乳輪もこんなにぷっくらとさせて………これならもう扱けそうだな」
「我慢しているようだが無駄だ。ほら、イってしまえ」
「や、らぁっ♥こんな♥卑劣な人達にいっ♥おっぱい揉まれて、イクっ♥イクうううっ♥ひうううっ♥」
媚薬のせいで敏感になったおっぱいを乱暴に揉まれ、左右の勃起乳首を摘まんだままシコシコと扱き立てられる。わずか数回シコられただけで母乳を噴きながらイキ果ててしまう。
「ククッ…イったな。ミルクまで出してイクとは淫乱な娘だ」
「どんな気分だ?非力だと思っていた男たちに敗北して弄ばれるというのは?ん?」
「悔しいだろう?お前の屈辱に染まる顔が楽しみなのだよ」
顎を持ち上げてリリィナのアクメ顔を覗き込む男たち。
すっかり媚薬に侵されて疼き続けるカラダ。恥ずかしい格好で拘束までされ、もう為す術もない。逆転はあり得ない。
それでもリリィナはキッと男の1人を睨みつけて強がった。
「ふざけないで…ください……卑怯な手段を使わなければ戦えないような…貴方達相手にっ…私は。敗北なんて…していません…♥」
精一杯の虚勢を張って、なんとか反撃の機会を窺うリリィナ。
「フフ、こんな状況で強がっても無駄だと思うがな」
「まったくだ。それとも我々にもっと弄んでほしくて誘っているのかな?」「ならばもっとイカせようか」
敗北ヒロインの強がりは凌辱者たちにとって情欲を煽るものでしかなかった。
男達の視線は少女のたわわに実った豊乳に向けられる。その先端には母乳が滲んでおり、雄を誘惑しているかのようだ。
「どれ、このミルクを飲ませてもらおうか。たっぷりとな………」
「!?ひぃっ♥んくうううっ♥や、やめっ♥んあああああぁっ♥」
左右に男が立ち、乳房を搾るように揉みながら乳首を吸い上げる。
舌先で舐め転がしたり、甘噛みしたり、刺激を与えながら乳首を吸いまくる。
「俺にも吸わせろ」「お前たちだけ愉しむのはズルいぞ。こういうのは皆で分かち合わないとな…ククク」
変わる替わる男達がリリィナの爆乳に吸い付いて、舌で指で…刺激を与えてくる
「デカ乳を勝者に吸われて気持ちいいか?マゾ雌騎士め」「ハハハ、やはりこれが気持ち良いのか?淫らな女よ」
おっぱいを揉んで吸われて愉しまれてしまうリリィナ。何度も何度もイってミルクを噴き出して搾り取られる。
「どうだ、気持ちいいか?フフフ、パンティーがもう使い物にならなくなっているな」「我々は優しいからな。風邪を引かない内に脱がせてやろう」
パンティーを引き千切ると丸めて捨てる。男たちは屈み込んでリリィナの大事な部分をこじ開け、覗き込む。
もう何度も絶頂させられているそこは愛蜜を絶えず滴らせている状態にある。
「上の口は生意気だが、下の口は素直じゃないか…ククク」「どうだ?屈服するか?」「屈服するのならもっと気持ちいいことをしてやるぞ」
「ふ、ざけ…ないで……ください……」
媚薬に侵され、何度も果てさせられながらいまだに心は完全に折れずに、男達を拒否するリリィナに彼らはは次の手を打って来る。
無数の触手が先端から透明な粘液を噴き出し、リリィナの全身をベトベトにする。
「それはこのダンジョンに撒かれている媚薬を濃縮したものだ。どんな女でも5分と持たぬぞ」「お前のような生意気な娘にはこれくらい使わないとな………ククク」
「ほら、全身に塗り込んでやろう。いつまで強がれるか見ものだな」
「くううっ♥そ、んな…モノに…屈したり、なんかぁっ…♥んあああぁっ♥んんんんうっ♥」
足の指先から首筋まで全身くまなく媚薬を塗りたくられるリリィナ。
ギンギンの乳首に糸のような細長い触手が伸び、根元から巻き付いてキュッと締め上げる。
ますますガチガチになる乳首とクリトリスを指先で弄られながら、前後の穴にも指を入れられて襞の1つ1つにもしっかり塗り込まれる。
明らかにイヤらしい部分を責めているのだがリリィナはイクことができなかった。
(な、に…これぇっ…おかしいっ♥ヘンになるっ♥んんんっ♥)
「フフ、思った通りだ…こうやってミルクを出せなくされるとイケなくなるようだな…」「どうだねリリィナよ。イクのを我慢できないカラダにされているのにイクことができないのは…」
「屈服するならお前が一番してほしいことをしてやるぞ。いつものようにな…ククク」
イカせてほしいと思いながらも…ふるふると首を横に振り、あくまで屈服することだけは拒むリリィナ。
「ほほう、まだそんな気力が残っていたか」「我々に負けたことが余程悔しかったのかな?」「いや、本当はこうやって無理やり犯されて屈服されるのが嬉しいのだろう?なあリリィナよ?」
「我慢するな。素直になればもっと気持ちよくなれるぞ」
ついに男たちは指での責めをやめ、巨チンポを取り出す。
(いやぁっ♥そんなモノ…見せられたらぁっ♥はぁっ…えっ…いやあぁっ♥)
リリィナは空中に持ち上げられる形でM字開脚にされ、前も後ろも太いのを挿入されてしまう。
「ひううっ♥んあああぁっ♥あうっ♥いやぁっ…抜いてぇっ…んむううっ♥」
男たちに挟まれながら突き上げられ、しかも口の中に触手が侵入して媚薬粘液を飲ませられた。
「待ち侘びていたぞ、再びお前のカラダも心も征服出来る時をな…」「お前も我々に犯されたくて仕方がなかったのだろう?ほれ、もう我慢することはないぞ?」
「己の欲望を口にするのだ、望み通りにしてやるぞ」
男達に串刺しにされ、触手が身体中を這い回る。既に媚薬の効果は最高潮に達しており、どんなの強靭な精神を持っていたとしてもこの二重、三重の快楽攻めに耐えられるはずもない。
「あっ……♥はぅうう♥もう…♥わ、わたしのぉ……負けです……もう、我慢できないんですううっ♥ どうか……お願いします……イかせてくださいぃ……♥リリィナの敗北おまんこに…勝者精子注いでイかせええぇっ♥
外から内から媚薬漬けにされ、強烈な疼きとイキたいという欲望に屈しておねだりしてしまう…リリィナの陥落宣言を聞き、ダンジョンの意思達は設定を操作してリリィナの枷を解き放ち、同時に彼女を貪る動きを更に激しくさせる。
「んあはぁっ♥はぁああぁっ♥イクううっ♥♥敗北セックスでイっちゃいますうううっ♥♥」
後ろから前から一気に膣内に大量の精液が流し込まれ、今まで耐えてきた分を取り返すかのように盛大に絶頂を迎えてしまうリリィナ…その快楽は彼女の想像を遥かに越えるものだった。
「クククッ、膣内を収縮させてそれ程に自分を負かした強い雄のザーメンが美味いか?」「今のトロイキ顔は傑作だったぞ?とてもお前を慕う騎士仲間に見せられないなぁ?」
耳元で囁かれる侮辱の言葉も快楽に蕩けた彼女には心地良く感じられてしまう。
(ああっ……♥もう…だめぇっ…気持ち良くなる事しか考えられません……♥
快楽に溺れた表情を浮かべ、焦点の定まらない瞳にはハートマークを浮かべ雌の顔になっている。
「クックック………ここは現世とは隔離された空間。老いもなければ飢えもない」「我々が飽きるまで可愛がってやるからな。嬉しいだろう?」「ほら、もっと腰を振って善がれ。ご褒美をくれてやるぞ」
「はい……ありがとうございます……ううっ♥ああん♥」
拘束を解かれた後は男たちの巨チンポに全身で奉仕し、外も中も白濁に染められてしまうリリィナ……徹底的に凌辱の限りを尽くされるのだった。

225 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/16(日) 20:45:09 ID:6M8i8kY6
騎士衣装に比べてメイド服だと容易に可愛く生成出来て困りました…よろしければご査収ください

リリィナの日常07 33スレ181a
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1681640624.zip

リリィナの日常08 33スレ181b
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1681640661.zip

>>181さん1

騎士団を通じてリリィナ指名の依頼が届く。その内容はある貴族のお屋敷でメイドをして欲しいとの内容だった。
(騎士団に出資してくれている貴族の御当主…とそのご子息、粗相のないようにしなければいけませんね……それにしても…)
ストライキを起こされている…と他の使用人が噂をしていたし、何なら雇い主である181さんとも顔を合わせてそのような会話もしたが……
表面上、家主である彼は紳士的であったし。特に問題があるようには思えなかった。
(まあ…詮索しても仕方がないことですね。私は私のお仕事をしっかりやるだけです。ええと、まずは長男君のところに行くように言われていましたね)
そう、この屋敷にはリリィナ好みの可愛いショタ…男ばかりの5人兄弟が居て、彼女の仕事には彼らと遊ぶ事も含まれていた。
貸し与えられたメイド服のデザインも可愛らしく気に入っているし、戦闘や荒事の多い騎士団仕事とはまるで違うメイド仕事をどこか楽しんでもいるところもあるリリィナだった。そう、この後までは……

(はぁっ…なんだか…息苦しい…ような…)
それは長男の少年の勉強を見ている時だった。アカデミーで指導をしていた経験から初歩的な事であればある程度教える事は出来る。
違和感を感じながらも、涼しい顔を崩さず気のせいと思い込む事を決めるが…
(やっぱり、気のせいじゃない…身体が熱くて…はぁっ、ど、どうして…♥)
次第に息が荒く、身体が熱くなっていく事を感じるリリィナ。その異変に気が付いたら少年がこちらを覗き込んで来る。
「お姉ちゃんどうしたの?大丈夫?」
長男君は真面目そうなイメージの可愛い少年でその整った顔を間近で見て…リリィナは動悸が止まらなくなる。それどころか胸やアソコがキュンキュンと疼いてしまう。
(わ、私…確かに可愛い男の子は好きですけど…ここまで無節操じゃない…はずなのにぃっ…♥どう、してぇっ♥)
明らかに欲情してしまっているリリィナ……無意識にメイド服をずり下ろし、少年の見ている目の前でその大きな乳房を自ら揉み、アソコも下着越しに弄り始めてしまう。
「はああぁんっ♥だ、めぇっ…見ないで…なんでぇっ…手が止まらないっ♥ みちゃだめですうっ…♥んんんっ♥」
我に返り、何とか止めようとするものの……身体は全く言う事を聞かず、むしろ激しくなって行くばかり。ついには我慢できずに絶頂を迎えてしまい……ビクンッ!と大きく仰け反ってイってしまう淫らなお姉ちゃんメイド騎士…
(う、うそ…こんな可愛い少年の前でオナニーしちゃうんなんて…な、何をしているんですか私は……!?)
冷静になりかけるリリィナ。だがズボンを脱ぎ捨てペニスを露出する少年はそんな彼女に覆い被さり、自らのモノを彼女の秘所へと押し当てる。
「お姉ちゃん…そんなにボクとエッチな事したいんだね?いいよ、ボクももうガマンできないから……」
「こ、これは…ち、ちがいます…ひゃあんっ♥♥」
何が違うと言うのか。弁解のしようがないくらい先ほどまで自慰行為によって濡れきっていたそこはあっさりと少年を受け入れ、根元まで挿入されてしまう。
突然の挿入に驚く間もなく腰を打ち付けられ始める。パンパンと肉同士がぶつかり合う音が響き渡り、子宮口まで突き上げられて甘い声を上げてしまうリリィナ。
「はぁ……はぁ……んふぅうっ♥い、いけません……こんな事っ♥ひゃうんっ!?そ、そこはダメですぅ……ああっ♥♥」
少年の匂いのするベッドの上で交わり、正常位で責められまくってしまうお姉ちゃんメイド騎士…
今日初めて会った…しかも少年とエッチをしてしまっている背徳感、罪悪感と快楽が入り交じり、さらに興奮を高めてしまう。
たっぷりたっぷりと膣内射精され長男君の所有物であるかのようにしっかりマーキングされてしまったリリィナ。
少年相手に可愛いイキ顔を晒しまくってしまうのだった……
だが、終わりどころかこれは始まりに過ぎなかった。
「リリィナお姉さん、オレらとも遊んでくれるよねぇ?」
「ボクら可愛いお姉さんを見て、一緒に遊びたくて待っていたんですよ?」
ちょっとやんちゃそうな次男と物静かそうな三男の少年と剣術の指南を屋外で行っていたリリィナは再び原因不明の疼きに襲われていた。
(またぁっ…♥どう、してぇっ……♥)突き付けられる勃起肉棒をグローブをつけた手で扱き、もう片方の少年が乳房を揉みしだいてくる。
リリィナはその度にビクビクと感じてしまい、野外であるにも関わらず何度も達してしまう……
(どうして……どうして私、こんなに…感じているんですかぁっ……♥)
そしてそのまま地面に組み伏せられてギンギンにいきり立ったそれをリリィナの太股に押し付けて来る。
(だめぇ……これ以上されたら……♥)
理性では拒まなければいけないと思っているのだが、身体は勝手に動いてしまう。
自ら足を開いて少年のモノを受け入れる体勢を取ってしまうメイド騎士……淫らな少女の喘ぎ声と性交の音が大きな庭の片隅に響いていた。
「リリィナ姉ちゃん、今度は四男の俺と五男のコイツと…もうわかってるよねぇ?」
次にリリィナが呼び出されたのは書庫だった。そこで待ち構えていたのは活発そうな美少年と眼鏡をかけたインテリ風の美少年。
その豊満な乳房で奉仕する事を命じられ、言われるがままにパイズリを始める。
(どうして……♥断れないのっ…またぁ、少年相手に…こんなことを……)
少年のペニスを挟み込み、胸を押し付けるようにして刺激を与えていくリリィナ。
柔らかく大きなおっぱいで挟まれているだけでも気持ちが良いというのに、それがあの騎士団で有名なリリィナ・クロノの巨乳だと思えばなおさらだ。
すぐに我慢できなくなった二人はリリィナの顔や胸に精液をかけてしまう。
それでもまだ満足していないのか、リリィナの身体を使って性欲処理をしようとする少年たち。
机に手を突かせ、背後から挿入してくる。
既に愛撫によって十分に濡れそぼっているリリィナの秘所はすんなりと受け入れてしまう。
「はぁっ♥ショタチンポでっ♥犯されちゃってるうっ♥はぁっ……んああぁっ……」
激しくピストン運動を繰り返す少年。その動きに合わせて揺れるリリィナの大きな乳房は見ているだけで興奮を煽る。
後ろから激しく突き上げ、子宮口をノックするかのように亀頭で責め立てれば、リリィナは身体を大きく仰け反らせながら絶頂を迎えてしまう。

226 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/16(日) 20:52:25 ID:6M8i8kY6
投稿途中に容量に気が付いて焦りました…こちらにどうぞです

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1681645237/l50


>>181さん2
そして、1日の終わりに特別な部屋…少年達5人が「ゲスト」を可愛がる為の部屋に来るように命じられる。
部屋の中心にはキングサイズベッドが置かれており、その周りを囲むように5人の少年達がリリィナを待ち構えていた。
「リリィナお姉さん、約束通り来てくれたんだね!」
「お姉さん、今夜は僕たちといっぱい遊ぼうね?」
そう言ってズボンを脱ぎ捨てる少年たち。既にペニスは硬くそそり立っており、早く女体を犯したくて仕方がないといった様子だ。
(なんで…抵抗するどころか…私…この子達に……)
少年達の父親が実はインキュバス…淫魔であり、少年達は淫魔と人間のハーフであり、リリィナ自身がとっくに淫魔の魅了で強制欲情させられ、虜にさせられている事に気が付くはずもない。
その答えに至る事も通常時であれば容易に出来るが淫魔のチャームはそれすら阻害している。
リリィナ自身も自分が何故こうなってしまったのか理解できていないが、もうそんな事はどうでも良かった。
今はただ、目の前の可愛い少年達とセックスしたい。それだけしか考えられなかった。
「あああぁっ♥君のおちんぽぉっ……♥すごく大きいですぅっ……大人顔負けでぇっ…はぁっ……んあぁっ♥」
ベッドの上に寝転がった少年に跨る形で腰を振るリリィナ。
騎乗位で少年のモノを受け入れ、腰を振りまくって快楽を貪っていく淫乱メイド騎士…その姿は高潔な騎士…などではなく娼婦そのものだった
「ああっ……すごひぃ……♥奥まで来てますぅ……♥」
「お姉さん、凄いよ!こんなに締め付けてきて……僕のを離さないって感じだよ?」
「ああっ……ダメですぅ……♥こんな……激しいなんてぇ……♥」
少年とリリィナの交わりが激しさを増していく。
下から揺れ踊る爆乳を眺め堪能し、より激しく突き上げる少年。
「お姉ちゃん、こっちも忘れないでよ?ほら、こんな風にされると気持ち良いんでしょ?」
リリィナの背後から別の少年が彼女の胸を揉みしだいて来る。
「ふああぁっ♥そんな、一緒に
されたらぁっ……♥すぐイっちゃいますからぁっ……♥」
乳房への愛撫と激しい突き上げにより、リリィナはすぐに限界に達し、ビクビクと身体を震わせ、膣内射精されると同時にリリィナもまた絶頂を迎えた。
少年は一度引き抜くと、今度は違う少年がリリィナの身体を回転させ、正常位の体勢で挿入していく。
「ああぁっ……だめぇっ……♥今イッたばかりなのにぃっ……♥」
「えへへ、リリィナ姉ちゃんのここ、すっごく締まってるよ?それに中がビクビクしてやべ、腰が止まらないよっ」
少年はそう言いながらリリィナの子宮口目掛けて何度も肉棒を突き立てる。
その度にリリィナは甲高い喘ぎ声を上げながら身体を仰け反らせる。
「はぁっ……だめぇっ……またぁっ……イクッ……♥」
「うわ、またすごい痙攣した……姉ちゃん、可愛すぎっ…」
リリィナの身体はすっかり敏感になっており、少し触れられるだけでも達してしまうほどになっている…
「今まで僕らが犯したメイドは何十人も居るけど、お姉さんのカラダが一番エロくて気持ちいいよ…」
少年の一人がそう言うと他の少年達も大きく同意する。
彼らはインキュバスの血を引き、これまで何人ものメイドや女性を犯してきた。
彼らにとって女性とは性欲処理の為の道具に過ぎず、自分の性欲を満たす為だけのオモチャでしかない。
その中でもリリィナは最高の性処理相手だった。
まずその大きな乳房は柔らかく、感度も良い。そして何よりもその豊満な身体が素晴らしい。
そして何より美しく、敏感過ぎる性感度は生娘のような反応を毎回示し、何度犯しても飽きる事が無いのだ。
「あああぁっ♥イクううっ♥ショタチンポでイカされちゃいましゅうぅっ♥」
リリィナが一際大きく仰け反りながら絶叫を上げる。
同時に少年のペニスからは大量の精液が放出されていく。
……こうして5人のショタ少年に一晩中輪姦され、性欲処理のおもちゃにされてしまう美少女メイド騎士……
1日だけという約束だったが、結局一週間以上屋敷に滞在する事になった。
5人のショタ達にメイド仕事の合間に…というかところ構わず襲われてもうほぼ仕事になんかならないリリィナ…
メイド達がストライキを起こしたという理由を理解するが全てが遅かった。

――延長の経緯(おまけ)
「一日という約束だったが、どうだね?君さえ良ければもう何日か、いや…好きなだけ居てくれて構わないのだよ」
「っ…すみません、それは、お断りさせてください……」
次の日の早朝…当主である181さんの私室に呼び出されるリリィナ。その内容は1日だけだったメイド雇用を延長しないかという申し出だったが…
リリィナとしてはもうこれ以上ここにいるのはまずいと感じていた。
(このままでは……本当におかしくなってしまいます……♥)
昨夜の、いや昨日の少年達との貪りが脳裏を過ぎる。思い出すだけで股間が熱くなり、濡れてしまう……それほどまでに少年達のテクニックと…淫魔による魅了は凄まじかった。
「!?わ、私は何を……っ…!」
気がつくとリリィナは、椅子に座る当主の膝の上に座り、後ろから抱きしめられていた。
「ほう、この私を誘惑してまでこの屋敷に居たいと?これが君の答えという事かな?リリィナくん?」
「ち、ちがいますっ…!こ、これは私の意思じゃぁっ♥な、なんで……ひうううんっ♥」
耳元で囁かれる甘い声音……それだけでリリィナの身体はビクンと震え、抵抗する力を失ってしまう。
本物の淫魔である彼の力は凄まじく、少し淫魔としてのフェロモンを出しただけでリリィナは我を忘れて、181に欲情し身体を擦り付けてくる有様だった。
そんな彼の吐息を耳元に感じる度に子宮がきゅんきゅんとうずいてしまい、リリィナの秘所から愛蜜が垂れ落ちていく。
既にリリィナの理性は崩壊寸前まで追い詰められてしまっていた。
(すっかり淫魔の魅了に充てられていると…ふふ、このカラダ……確かに息子達が夢中になるはずだ)
当主はリリィナの首筋を舐め上げ、彼女の胸を揉みしだいていく。
乳首を摘まみ上げるとリリィナは艶っぽい声を上げて身体を仰け反らせる。
「ふあぁっ♥そんなぁっ……だめですっ……んああああっ♥」
「ふふふ、可愛い声で鳴いて……そんなに気持ち良いのかね?ほら、もっとシて欲しいのか?」
そう言ってリリィナのスカートの中に手を入れ、ショーツの中へと指を滑り込ませると、彼女の割れ目をなぞるように刺激していく。
そこはもう洪水のように愛液で溢れており、軽く触れただけでもリリィナの身体は大きく跳ね上がる。
「イクっ♥イキますっ♥こんなぁっ……んやあああぁっ♥」
絶頂を迎え181の膝の上で果てる淫乱メイド……
「ふふふ、君がその気ならもう少し滞在してもらおうか。息子達は君の事が大層気に入っているようだしね」
「はいっ……わかりましたご主人様ぁ……♥」
こうして…屋敷に住む6人?もの淫魔に魅了されてしまっているリリィナは再びこの屋敷に留まる事になってしまった。

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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[102:615]短期お相手募集&イベント告知スレ 第40夜
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/10/31(日) 21:53:19 ID:oKKhoMrs
ここはRO内での萌え仲間の募集(短期間のもの)及びミニイベントの公知をするスレです。
募集テンプレは>>2、テンプレ記入例は>>3、関連リンクは>>4にあります。

・共通ルール(ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2n)
・ジャンルの制限はありません。萎える募集を見つけたときは、脳内・IDあぼーんなどを
フル活用しましょう。愚痴・煽り・叩き・特定ジャンルカエレなどは放置プレィで。
・募集相手が見つかったら、具体的な日時などは待合いBBS( >>4 )で決めましょう。
・あくまで基本は一夜限りですが、再会希望・逆指名など、どうしても「もう一度会いたい!」という場合は
 上記とは別に待合BBSをご用意しています。そちらをご利用ください。
・スレ消費を抑えるためにも、余分なレスを喚起するような募集は控えてください。
・普通のPT募集はにゅ缶の募集スレなどへ。
・気長にじっくり募集したい方はパートナー募集スレへ
・公衆の前でオープン発言によるエロネタ・エロチャは控えましょう。
・チャHの最中に相手に無断でログアウトするのは、相手に対して失礼です。
 続けられないのであれば、その旨を伝えてからログアウトしてください。

・関係はRO内のみでの完結が基本です。
 中の人の指定は時間指定ぐらいはいいですが、性別や年齢、住んでいる地域など禁止です。

※あくまでも一夜は一夜、後腐れのない関係が基本ですのでご注意を。
 みんなが安心して気軽に利用できるものにしていきましょう♪

 「もう一度会いたい!」というものに関しても、一夜のお約束は忘れずにね♪

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−注意−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・メイン鯖のメインキャラ及び晒されて困るキャラでの募集・応募は避けてください。
・ギルドエンブレムを背負ったキャラでの募集、応募は避けてください。
・晒されても構わないキャラで募集・応募するよう心掛けてください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


606 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/07(日) 21:51:18 ID:1wAkfgG.
【募集内容】一時のお相手
【鯖】Breidablik
【募集者の容姿】】♀orふた♀
【求める相手の容姿】♀orふた♀
【ロールプレイ】雑談・チャH
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。
2週間無料ということでものすごーくぶりにブレ鯖で新規作成してみたマジ子です。
あえてサイトとかなにも見ずにとことこ散策してみてたけど不意に人恋しくなってしまい募集してみます。
落ち合う場所等詳細はご相談で(当方新規作成ですのである程度はご考慮を・・・)。

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4720

607 名前:606 投稿日:2019/09/23(月) 19:47:00 ID:depF/YEo
2次キャラ(ダンサ、ケミ)が残っていたのでTrudrにて再募集しますね。

608 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/03/07(月) 01:56:06 ID:HZhdmMd2
【募集内容】一時のお相手
【鯖】どこでも
【募集者の容姿】】♀
【求める相手の容姿】問いません
【ロールプレイ】雑談、猥談
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

久しぶりのプレイでちょっとした雑談等の相手が欲しくなり、
募集させていただきます。
短時間かもしれませんが、よろしくお願いします

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4721

609 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/05/02(月) 00:56:24 ID:Ed3gRsjQ
【募集内容】一夜のお相手
【鯖】どちらでも
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】どなたでも
【ロールプレイ】雑談・猥談 他は要相談
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

一時の間お相手していただける方を募集します。
雑談・猥談をメインで、ほかは流れ次第・お互い気が乗ればでお願いします。

それでは、よろしくお願いします。


ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4722

610 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/11/23(水) 19:46:21 ID:dUbS2IXY
【募集内容】一夜のお相手
【鯖】どちらでも
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】どなたでも
【ロールプレイ】雑談・猥談
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

一生懸命ご奉仕いたします。
癒やされたい方は是非…
NGは痛い、汚いことです。

皆様どうかよろしくお願いいたします。


ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4723

611 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/04(日) 01:16:17 ID:aUHWXOdg
【募集内容】一夜のお相手
【鯖】どちらでも
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】どなたでも
【ロールプレイ】雑談・猥談
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

一時の間お相手していただける方を募集します。


よろしくお願いします。


ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4724

612 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/21(水) 00:59:01 ID:p2t3R3.6
【募集内容】一時のお相手
【鯖】どこでも
【募集者の容姿】♀(キャラのいないところは一次になります
【求める相手の容姿】♀ふたさん
【ロールプレイ】チャH
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

一時のお相手を募集します

欲求不満なのでいっぱいハメハメしてたっぷりどぴゅどぴゅして欲しいですv
変態マゾなので甘々なえっちではなく 調教や性欲処理の為だけの激しいえっちを好みます
ハードで変態ちっくなセックスだとお尻を振って涎を垂らして悦んじゃいます

613 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/21(水) 01:00:34 ID:p2t3R3.6
612のお返事はこちらでお願いします

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4725

614 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/01/21(土) 00:47:20 ID:XEd6i4SI
【募集内容】一夜のお相手
【鯖】どこでも
【募集者の容姿】ふた(一部の鯖に上位職あり)
【求める相手の容姿】♀(ふたさんでも)
【ロールプレイ】チャH
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

遅い時間ですが、一夜のお相手を募集したいと思います。
こちらは基本受けになりますがよろしければ…。
詳しくはお会いしてからお話ししつつ相談させてください。

よろしくお願いします。

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4726

615 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/06/11(日) 23:40:25 ID:LoNzuFD2
【募集内容】一夜のお相手
【鯖】どちらでも
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】どなたでも
【ロールプレイ】雑談・猥談
【時間帯】今から
【募集期間】取り下げるまで
【その他】中の人が18歳未満の方はご遠慮ください。

一時の間お相手していただける方を募集します。


よろしくお願いします。

ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=3&mode=view&no=4727

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[103:327]【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2007/11/20(火) 23:22:39 ID:fIjeelgU
このスレは、萌えスレの書き込みから『電波キタ━━━((( ⊂⌒~⊃。Д。)⊃━━━━ッ!!! 』ではない
萌えでなおかつえちぃ描写の含まれる自作小説の発表の場です。

【重要】
18禁レートのスレッドは<<sage進行>>でおながいします。
(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)

基本的ルール
・ マターリ厳守
・ 荒らしは完全放置。
・ ROまたは小説と関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・ コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
・ コテハンの人も、荒れる元になるので暴走したりしないように慎重に発言しましょう。

ローカルルール
・ 萌えだけでなく燃えも期待してまつ。
・ このスレでの『えちぃ』基準は、「手淫」(オナーニ)だとか「目合い」(セクース)だとかのレベルでつ。
・ 特殊ジャンルは苦手な人もいるということを考慮してやってください。
 (タイトルに明記するとか、配慮を)
・ 催促はやめましょう。
 (絵、文を上げてくれる人は自分のプレイ時間を削って上げてくれてます)
・ 感想は無いよりあった方が良いです。ちょっと思った事でも書いてくれると(・∀・)イイ!!
・ 文神を育てるのは読者です。建設的な否定をおながいします(;´Д`)人
・ 文神ではない読者各位様は、文神様各位が書きやすい環境を作るようにおながいします。
・ リレー小説でも、万事OK。

リレールール
・ リレー小説の場合、先に書き込んだ人のストーリーが原則優先なので、それに無理なく話を続かせること。
・ イベント発生時には次の人がわかりやすいように。
・ 命の危機に遭遇しても良いが、主人公を殺すのはダメです。

板内共通ルール:
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/

みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説保管庫(Wiki):
ttp://f38.aaa.livedoor.jp/~charlot/pukiwiki2/pukiwiki.php

前スレ:
【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十六冊目
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1176575956/


318 名前:駆魔の一族(の中というか背後にいる的な) 投稿日:2019/05/04(土) 16:42:31 ID:u/3wHiXw
 続きです。ついでにdameときますか


 約束。
 魔物に襲われ命を落としかけたクラーラに、彷徨うものが持ちかけた提案。
 助命と引き換えに自身の弟子となるか、ここで死ぬか。
 クラーラは前者を選んだ。
 彼への師事、それはアマツの『縄』を用いて女性を責め立て、同時に飾り立てる『緊縛』と呼ばれる行為を教わる事。
 それらに快楽と喜びを見出すための稽古を、すなわち調教を受ける事が彼女の務めである。
 体の良い逆キューペットのようなものだったが、クラーラは不満や不快感を明言しつつも、律儀にそれを守り続けている。
「どうだこの縄は?市井で売られているモノとは手間暇が違う」
 どす黒い、と形容できるほどの赤い色をしたそれは、しかし丁寧に編み上げられており解れのひとつ見当たらない。
 彷徨うものは目の前に直立するクラーラに縄の束を見せつけながらそう言うと、彼女の感想を待たずの一端を引っ張り解き始めた。


 しゅるり…
 クラーラの首に縄が巻き付けられる。
 その色は、まるで血を首に纏う様にも見えた。
 縄は自身を彼女の柔肌に沈めながら一周周り、喉元に戻ると結ばれ輪っかとなる。
 首が締まることも無いが、しかし縄を意識せざる得ないという絶妙な具合は、クラーラを不安に駆り立てる。
「心配ない。締まる事はない…どれ」
 彷徨うものはそう言いながら作り出した縄と肌の間に指を差し入れ、くいと引っ張る。
「ひゅっ…」
 気道が締まり、たちまち意識が遠のき始める。
「な?締まっているようでもギリギリ大丈夫だ」
 指が抜かれると呼吸が戻り意識が戻る。
「いずれコレでも物足りなくなる」
 彷徨うものはそう言いながら、正中線に沿って縄を押し当てる。
「痕になっているな…まあ無理もないか」
 体に浮かぶ縄目状の痕に縄を合わせながら彷徨うものは言う。
 縄に染み込んだ闇水の作用により、やけどのような症状が出てしまっているのを2人とも理解している。
 人間の、しかも『ディバインプロテクション』という形でヴァルキリーの加護を受けている聖職者にはその度合いに比例し強烈に作用する。
「人によっては当てたところが焦げるらしい」
 喉元に結び目を作りながら彷徨うモノは言う。
 続いて心臓、鳩尾付近、臍の下と結び目を作ってゆく。
「菱縄?」
「そうだ。お前もこれくらいの縛りは覚えて貰わんとな」
 言いながらしゃがみ込み、クラーラの太股の内側に触れ、足を開かせる彷徨うもの。
 またに通す部分、ちょうど鼠蹊部に当たる部分に連続して結び目を作る。
「それは嫌。歩けなくなる」
「ダメだ。できるよう努力するんだ」
 股を通した縄を首に向け軽く引き上げる。
「ん…」
 下着の布越しに荒縄でできた結び目のゴツゴツとした感触が伝わってくる。
「ロザリンデは如何してる?」
 背中にまわした縄を首に作った輪に通して折り返し、程よく張ってから両方の脇の下から正面へと持って行く。
 ロザリンデとは、彼女の姉だ。
 彼女の家は代々駆魔の家系で、クラーラは今の当主の3人娘の三女。
 ちなみに、当主である父は行方不明で、母が代理を務めている。
「あまりここでの事…話さない」
 縄を先ほど作った結び目と結び目の間に縄を通し、再び背へ。
 胸元に1つ目の菱形が形成される。
「そうか。まあ無理も無いか」
 頷きながら同じ要領で2つ、3つ、と菱形を形成する彷徨うもの。
 彼は別々の事件で次女と三女を自身の支配下に置くことに成功した。
 ちなみに長女と母については、それぞれ別の誰かの管理下に置かれているらしい。
 そして彼は先日自身の管理下にいる2人を引き合わせた。
 末娘はある程度達観していたようだが、次女のクラーラはそれをするには時期尚だった。
 激高し、罵ってきたが『約束』の一言で一応の収まりはついた。
(ふむ…やつにやらせてもいいが、双方とももう少し躾んとな)
 思案しつつ縛り終え、余った縄背筋に沿って這う縄に丁寧に編み込む。
「よしできた」
 そう言って彼女の背中をぽんと叩く。
 目の前にはどす黒い、まるで欲望を具現化したかのような赤黒い縄に絡め取られたクラーラの姿があった。
 ゆらゆらと揺れる篝火の明かりと、縄が肉付きの薄い体に食い込む事で形作る印影が彼女を大人びた印象に見せる。
「ありがとう…ござい…」
 クラーラが一礼しようと体を傾けると、股に這わせた縄がきゅっと食い込み彼女を苛む。
「どうした?礼も言えぬ不心得者でも無かろう?」
「ごめん…なさい」
 歯を食いしばり、一礼するクラーラ。
 膝が震える。
「よろしい」
 彷徨うものは鷹揚に頷くと、床に置かれた僧衣を手に取り彼女に差し出した。
 彼女はもう一度ゆっくりとした動作で一礼しそれを受け取ると、緩慢な動作で袖を通し始めた。

319 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/27(水) 11:36:00 ID:W3gF8fJY
これなら書けそうかなとおもってたら、残念なことになってたので
設定を変えて再利用したので供養。。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1574821737.zip

320 名前:人造戦乙女姉妹と母親達の中のヒト 投稿日:2020/07/01(水) 00:13:34 ID:7j6xu1rM
永遠に進展も需要もなさそうなのでうちの子(コテ)で軽めの敗北エロをば。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1593529868.zip

321 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/30(日) 12:53:51 ID:ryt21bZg
触手が忘れられない子の後日談をぺたり

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1598757918.zip

322 名前:人造戦乙女姉妹と母親達の中のヒト 投稿日:2021/07/29(木) 22:59:57 ID:HtlqHGZw
書いている内に逸脱しすぎてるな、となってしまったのでこちらに。

【お師匠様のお誘い】

「……」
 館の地下にあるミリー『専用』の部屋。
 フィルムをこっそり視聴していた『団欒の間』よりも一回りほど小さな部屋。
 彼女は力が解放され豊満となった肉体にエプロンドレスを纏い、同じ衣装を纏ったフリッダと共にそこにいた。
「緊張している?」
 姿見の前に立つ愛弟子の背後に立ち、彼女の両肩に手を置き問う師匠に、彼女は無言でうなずいた。
 彼女がここにいるのは、師の『お誘い』を断れれなかった…いや、断らなかったからだ。
「こっち用のエプロンドレスを用意しておいた甲斐があったわねぇ」
 フリッダは楽しそうな声色でそう言いながら、彼女のエプロンとワンピースの隙間に手を差し入れたわわに実った肉果実を愛撫する。
「お、お師匠様ぁ…?」
 戸惑い、うわずった声を上げるミリー。
「ふふ。ごめんなさいねぇ」
 愛撫を止めつつも、手はそのままで謝るフリッダ。
 そんな師に、ミリーは改めて彼女が半分とはいえ『サキュバス』で有ることを改めて思い知らされる。
「貴女達もいつか、ミカエラやミシェラみたいに辱めを受けることになるでしょう」
 フリッダは彼女の胸に添えていた両腕を腰に回し、そのまま背後から抱きしめながら言う。
「はい…」
 ミリーの脳裏には、あの手この手で辱められる母の姿がフラッシュバックする。
「奴らは貴女達の心を壊しにかかったり、隷属させようとあの手この手であなたを責めるでしょう」
「わ、わかってます…」
 母達の痴態を目の当たりにした以上、自分は決してそうならない、とは言い切れなかった。
「これは、貴女をこちら側につなぎ止めるためでもあるの」
 フリッダは言う。
「はい…」
 フリッダの言葉に、ミリーは神妙な面持ちでうなずいた。


 部屋の中に、彼女の嬌声が響きわたる。
「良い顔よぉ。声ももっと聞かせて」
 ミリーを愛撫をしつつ、時折俯きがちになる彼女の顎に手を添えて姿見の方を向かせるフリッダ。
「ん…つ…はぁ…っ」
 背中には柔らかな肉果実の感触。
 それらを感じながら、敬愛する師匠の愛撫を受ける悶えるミリー。
 普段の、鍛錬後のスキンシップ(とあくまで師匠は主張する)とは異なる本格的な愛撫にミリーは何度も意識を手放しそうになる。
「ほら。これくらいで気をやっていたら、簡単に妖魔の責めに屈してしまうわよぉ」
「はい…っ!」
 胸元に官能以外の感覚、痛覚が迸り、蕩けていた意識が覚醒し、同時に全身をビクリと震わせた。
 フリッダが服の上から乳首をつねりあげたのだ。
「あら、素質があるのかしらぁ?」
 言葉と共にエプロンの肩紐をはずし、胸元をはだけさせる。
 そしてワンピースの胸元に指を添え、ひとつ、ふたつとボタンを外して行くフリッダ。
 胸元が割開かれ放漫な乳房が現れると、フリッダは爪で直接先端をつねりあげる。
「い…っ!」
 これまでとは異なる、鋭い痛み。
 しかし、火照った快楽と蕩けた理性はそれにすら僅かな快楽を見いだしてしまう。
(ミシェラの血、かしらねぇ)
 フリッダは目を細めながら、乳首を苛んだまま細長い耳に口づけをする。


「ぐ…っ!」
 痛みの中、耳から迸る官能に耐えきれず悲鳴を上げるミリー。
「お、おししょ…だ、だめ…っ」
「こらえ性がないわねぇ。妖魔は容赦ないわよぉ?」
 ミシェラの映像を思い出しなさい。
 乳首への加虐を止め、愛撫しながら耳元でささやくフリッダ。
 視聴回数は数回にも満たない。
 しかし、ミカエラのものと異なり彼女は苦痛を加えられてなお不敵に、あるいはそれすらも愉しんでいる節が見受けられた。、
 乳房に釘を打たれ、乳首を円環で彩られている最中もその表情を大きく歪めなかったほどだ。
「あいつ等は貴女達を壊す。でも、私達は貴女達を愛するわ」
 フリッダは言う。
 項に口づけを落としながらミシェラは言う。
 ミリーはくぐもった声を漏らしながら何度も頷いた。


「う…お、お師匠様ぁ…」
 姿見の前で前屈みとなり、ぎゅっと裾を握りしめ、半泣きになりながら助けと許しを乞うミリー。
 そんな彼女を見て『これは少し早かったかな』と思うフリッダ。
 しかし直ぐに気を取り直し、鏡越しに彼女と目を合わせる。
「さ、見せてごらんなさぁい」
 フリッダが促すと、ミリーは小さく頷き一拍置いてからスカートをゆっくりとたくしあげる。
 舞台の緞帳のように白と紺色の布地が持ち上げられ、白いストッキングに包まれた足が露わとなる。
 布地は上がり続け、やがてストッキングと合わせたショーツが露わとなった


「良くできました。割と欲求不満だったのねぇ」
 持ち上げられたスカートとエプロンの裾を、エプロンの帯に挟み込みフリッダ。
 そして『よくできました』と耳の先端に口づけを落とすと、ミリーの『それ』がピクリと震える。
「あらぁ、正直でよろしいわぁねぇ」
 目を細め喜ぶフリッダ。
 そこにあったのは、ショーツの裾から顔を出す、彼女は持たないはずの男性器。
 肉芽とその周囲を変異させ、そう仕立て上げるタイプの術式のものだ。
「変身前だと、年相応に皮も剥けてないのだけどねぇ」
「だれにか…したんですか?」
「ミシェラよぉ。昔ね」
 その回答に、ミリーは安堵した。
「さあ、お楽しみはこれからよぉ」
 フリッダは弟子のショーツをずり下げ、仮初めのイチモツを姿見の前にさらけ出した。


「ん…っ…ひっ…い」
 疑似男根に触れるフリッダの手が前後に動く度に悲鳴を上げるミリー。
 本来あるはずのない器官からもたらされる、尿意に似た快楽に彼女の精神は翻弄される。
「いきなりこう言うのも…性急だけれども…男の喜ぶツボは…っ…知っておいて損は無いわよぉ…」
 扱く手を止めずに言うフリッダ。
「お、お師匠さ…な…」
「ええ。いいわよぉ。感覚を委ねなさい」
 びくびくと蠢動し始めるイチモツ。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

323 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/30(木) 16:23:48 ID:2JJANj.s
命令スレの方の小説がこんなとこで読めるとは!

324 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/01/07(金) 07:51:07 ID:LOSBc7H.
命令こなくて暇な時少しずつ書いてたやつなのです。
別スレにショタプリ2人の話もありますのでご笑納いただければ幸いです。

325 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/04/30(土) 21:01:46 ID:/oECRuX.
のべりすとちゃんにどハマりしたので書いてみました
番外編?のようなナニカ。

リリィナ対ダークナイト(1/2)

 プロンテラ騎士団は日々、街の治安を守っている。その一環として少女騎士は今日も巡回をしていた。
 彼女の名前はリリィナ・クロノ。プロンテラ騎士団に所属する若き女騎士だ。
「異常無し、今日も街は平和ですね」
 そう呟いて彼女は歩く。美しい顔立ちの少女だった。腰まで伸びた金髪はとても美しい。そして大きな胸がたまらない魅力を放つ。
「それは良い事なのですが…」
 リリィナの表情が曇る。近頃プロンテラ近郊では漆黒の騎士が暗躍しているのだ。
 彼は凶悪な男であるらしく、多くの被害が出ている。騎士団の仲間も何人も返り討ちにされて酷い目に遭っていた。
 この前などは姉のミラリーゼまでもが襲われたという情報が入っている。幸いにしてミラリーゼは無  事だったが、犯人はまだ捕まっていない。
 このままではプロンテラの街の治安が悪化してしまうだろう。リリィナは心配していた。
(……早くあの男を捕まえないと…)
 その時だった。大通りの方から声が上がる。
 何があったのか?リリィナは走って確認する。するとそこには見慣れない光景が広がっていた。
「っ…!?こ、これは一体……」
 男が数人倒れている。その中心には一人の男がいた。全身黒ずくめの不気味な格好をした男だ。男は黒いマントに身を包み、仮面をつけていた。
 まるで影がそのまま人になったような不気味さだ。
 リリィナは男は地面に倒れる一人に近づく。どうやら気絶しているだけのようだ。
(良かった…息がある…でも…)
 不意の遭遇、周囲には複数の負傷者、逃げ惑う人々。目の前の男が件のダークナイトである事は明白だが状況が悪い。しかし、相手は容赦なく襲って来た。
「くぅッ!」
 背後からの一撃を避ける。その動きを見ただけで相手が只者ではない事が解った。明らかに戦いに慣れた人間の動きだ。
 リリィナは剣を構える。
「覚悟して下さい!貴方が何を企んでいるか知りませんが、ここで倒させて貰います!」
 叫ぶと同時に走り出す。相手の実力は不明だが、まずは先手を取るしかない。一気に距離を詰めて斬りかかる。
 しかしダークナイトはその攻撃を読んでいたようで、あっさりと避けられてしまった。
「!?っきゃあああぁっ!?」
 反撃をもろに喰らい、リリィナの鎧の胸部が砕かれる。
 露わになる乳房を隠そうとするが、ダークナイトは許さない。
「あううっ!!な、なにっ、してっ…ひゃああっ!!」
 両手を掴まれ、拘束されてしまう。そしてそのまま乱暴に揉みしだいてきた。
「んううううっ!!!や、やめてえぇっ!!」
 戦いの最中だというのに、リリィナは甘い声で喘いでしまう。必死に抵抗しようとするが、ダークナイトの力は強く振りほどけない。
 それどころか、乳首を摘ままれてしまい力が抜けてしまう。さらに、胸の先端からは白い液体が滲み出してきた。
「う、嘘っ、どうしてこんな時に母乳がっ……は、離してっ、離してくださいっ!」
 ダークナイトの手を振り払おうとするが、逆に腕を押さえつけられてしまう。
 そして、噴水前のベンチにリリィナを抱えたまま座るとダークナイトはそのまま彼女の豊満な胸に吸い付いた。
「いやっ、だめっ、そんなのダメですっ、お願いだから吸わないでくださいぃっ!」
 ダークナイトは構わずに激しく責め立てる。敵の愛撫であるというのに、感じまくってしまう敏感な少女騎士…やがてリリィナは耐え切れず絶頂を迎えた。
「やっ、やだっ、もうイヤなのにっ、またイっちゃうっ、イクっ、イッちゃうぅぅっ!!!」
リリィナはイカされ、噴水のように愛液を吹き出して痙攣した。噴き出したミルクがダークナイトの顔にかかる。
 その一部始終を遠巻きに眺めている市民達。彼らは美少女騎士の痴態のあまりの淫靡さに顔を赤らめ、股間を熱くさせていた。
「ああ、そんな…リリィナちゃんが……」「くっ…なんて卑劣な奴なんだ……」「俺達が助けないと……」「でも、どうやって……」
 口々に呟く彼らの前で、リリィナは再びダークナイトの膝の上に抱えられていた。

326 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/04/30(土) 21:02:24 ID:/oECRuX.
リリィナ対ダークナイト(1/2)

「ううっ……」
 恥ずかしそうに目を伏せるリリィナ。彼女は先程の戦闘で鎧を破壊され、スカートも切り裂かれてしまっていた。
 そのせいで剥き出しの豊かなバストが衆目に晒されてしまっている。しかも、それだけでは飽き足らず、ダークナイトは彼女の秘所に指を入れていた。
「んんっ、そ、そこは……あんっ、ダ、ダメですよぉ……ひゃんっ!」
「くくく……いいぞ、もっと鳴け。」
ダークナイトは楽しげに笑うと、リリィナの膣内から溢れ出た蜜を掬って舐める。
「ううっ……お、覚えていなさい……いつか必ず、貴方を倒してみせます……」
 涙を浮かべながらも、リリィナは決して屈しない。
 だが、それがダークナイトの嗜虐心を煽る事になってしまった。ダークナイトはリリィナの脚を開脚させて市民達に見せ付けるようにしながら、露出させたペニスを擦り付ける。
「ううっ、嫌ぁっ!見ないでくださ……あぁんっ!騎士の私が…悪党のなんてぇっ…いれちゃぁっ…やっ、あぁっ、んんっ!」
 そして一気に挿入すると、激しく腰を打ち付け始めた。
「ひゃああっ!!あっ、やあああああんん!!」
 ダークナイトは容赦無くリリィナを攻め立てていく。リリィナの巨乳がぶるんと揺れた。
 敗北したリリィナと勝者であるダークナイトは市民の目の前で絡み合う。
 リリィナが悲痛な叫びを上げる度に、民衆達はごくりと生唾を飲み込んだ。
「ああぁっ、ダメっ、ダメですっ、私っ、こんなので気持ちよくなってなんかぁっ……はああぁっ!」
「ほら、お前の大好きなおっぱいをこうしてやるよ!」
ダークナイトはリリィナの乳房を揉みしだき、乳首を摘まみ上げる。
 同時に膣内の弱い部分を突かれると、リリィナは仰け反り絶頂を迎える。
「やあああぁっ、こ、こんな男なんかにいっ…またあぁっ♥いっ、イクううううっ♥んやあああああ!!!!!」
 噴水のように母乳を吹き出すリリィナ。それを見ていた人々は興奮し、我先にとダークナイトとリリィナに群がった。
「はぁ、はぁ、すいません、リリィナ様…」「ごめんね、リリィナちゃん……」「も、もう我慢できない…!」
「!いやあぁっ、み、皆さん…ダメですうっ…♥はあああぁん♥い、やぁっ…ど、どうして……」
 市民達はリリィナの巨乳にむしゃぶりつき、勃起した肉棒を突き付ける。
「ふぅっ、ふぅっ、はぁっ……リリィナ様……!」「うわっ、すげえ……リリィナ様にこんな事していいのか?」「ううっ、でも、もう止まらないんだ……!」
「いやああっ、そんなのっ、だめっ、許してくださ……きゃううんっ!?」
今もなおダークナイトに犯され続け、敏感になった身体に次々と刺激が与えられる。
「くくく、良かったじゃないか、守るべき市民の皆に可愛がられて。膣内は物凄い締め付けだぞ」
 ダークナイトはリリィナの耳元で囁く。リリィナの豊満な胸が、市民達の唾液に塗れてぬらぬらと光っていた。
「ううっ、そ、それはぁ……ひゃあんっ!」
 市民達が更に強く左右の乳房を吸い上げ、リリィナは喘ぎ声を上げて凌辱者のモノを更に締め上げる。
「ロードナイトともあろう者が、市民共に性欲の捌け口にされて乳吸いまでされて、挙げ句の果てにそのおまんこには敵のチンポがずっぽりと挿入されているとはな。全く、恥ずかしいと思わないか?んん?」
 ダークナイトはそう言いつつ、腰の動きを強めてピストン運動を繰り返す。
「はぁんっ、そ、それ、はぁっ、あなたのせいで……はああぁっ!」
「そうだな、俺がお前に敗北を与えたせいだ。だから責任を取って、たっぷりと種付けをしてやる。
 ダークナイトはリリィナの巨乳を強く握りしめたまま上下の腰を振り続ける。その度にリリィナの子宮口が亀頭にキスをする。
「いやああぁっ♥貴方みたいな悪党にっ、中出しされるなんてぇっ♥やああぁっ!イヤ、なのにいっ…どうしてぇっ♥んやああぁっ♥」
 言葉とは裏腹に勝者に屈服し、精液を搾り取ろうとするかのようにリリィナの膣壁が激しく収縮する。
 リリィナの乳房を吸っている市民達も負けじと乳首に噛み付き、思い切り吸い上げた。
 乳腺から勢い良く母乳が吹き出していく。
「はぁっ、はぁっ……あぁっ♥あぁっ♥もう、ダメですっ、イキますっ、私っ、イッちゃいますうっ!」
 市民達に全身を弄られ、ダークナイトに膣内を激しく犯され、リリィナは限界を迎えようとしていた。
「ははは、いいぞ。プロンテラ市民憧れの美少女巨乳ロードナイト様に悪党ザーメンを注いでやる。」
 嗜虐の笑みを浮かべるダークナイト。市民達に結合部を見せ付けてスパートし、そしてリリィナが絶頂に達すると同時に、ダークナイトはリリィナの子宮口を押し潰しながら射精した。
「ああっ、やっ……!イクッ、イクうううううっ!!あああああああああーっ!!」
 どくんどくんと脈打つ肉棒を感じ取りながら、リリィナも絶頂を迎え、大量の白濁が流し込まれていく。騎士である彼女が戦いだけではなく雌としてもダークナイトに屈服させられた瞬間でもあった。
リリィナの乳房を吸っていた市民達は、特等席で彼女の絶頂を見届けた。
「ああ…リリィナ様が……!」「あんなに感じて……!ううっ、俺たちの事を守る為に……!」「くそ、悔しいぜ……」
 市民達は口々に言う。しかし、彼らの股間ははち切れそうなほどに勃起していた。
「はぁー、はぁ、はあぁ……♥」
 ベンチの上でダークナイトに抱えられたまま、余韻に浸り、放心状態のリリィナ。凌辱者がペニスを引き抜くと、どろりと精液が溢れ出た。
(やあっ…私…こんな男にっ…………)
 敗北したショックと、衆人環視の中で凌辱された羞恥で涙ぐむ。そんなリリィナを見て、ダークナイトが笑う。
「くくく、気に入ったぞ、騎士団のロードナイトリリィナ。また合間見えようじゃないか、なにすぐに逢えるだろうさ」
 そう言ってダークナイトはマントを翻して去っていく。その後ろ姿を眺めることしか出来ないリリィナ。

「はぁ、はぁ……待ってください、私は、貴方にだけは絶対負けませんっ!」
 リリィナの叫びは虚しく響き渡るだけだった。間も無くして騎士団の仲間が駆け付けて来て、リリィナを救い出した。
 こうして、リリィナとダークナイトの因縁は始まったのだった。

327 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/09/08(金) 00:27:29 ID:Q5tgzve2
 聖職スレ101−51の少年司祭の片割れの、ある日の受難です。
 女体化し、戻るためには一苦労、的な話です。
 ニッチにニッチを重ねていくスタイルですが、ご笑納いただければ幸いです。
 相方の方もいずれ…

 挿絵 ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1694099911.zip

 【鎮静処置・レイリの場合1】

 ヴァルキリーフェザーバンドという装備がある。
 文字通り戦乙女の力を宿したそれは、着用 者を戦乙女の姿に化身させ、戦う力を貸し与える装具だ。
 レイリというプリーストの少年がいる。
 ジェダと言う名のロードナイトに仕える彼は、主からからそれを貸し与えられ、人々を魔の存在(もの)から護るため日々奮闘を繰り広げていた。
 しかし、その少年司祭とロードナイト、そして装具には奇妙な秘密があった。

「そ、それ…本当に入れるんですか?」
 金髪三つ編みにミニグラス姿の豊満 少女が眼前の淫具を凝視する。
 衣服は身につけておらず、僧衣と同じ色彩のガーターストッキングを穿き、手足には鉄の枷。
 乳房と、妖精のように細くとがった耳はブルージェムストーンを削って作られたピアスで彩られている。
 そんな彼女の視線の先には一人の精悍な初老男性。
 バスローブをまとい、彼女を見据えている。
「じぇ、ジェダ様…ご主人様!?」
「むろん」
 ジェダと呼ばれたは、手にした玩具を揺らしながら頷いた。
 短剣状のそれは丸い柄を持ち、刀身に当たる部分は黒く塗られた大型生物の背骨で、アマツの伝統玩具『竹蛇』のような構造となっている。
 ギルドメンバーの一人が開発したそれは、見た目からやはりギルド内でも『蛇』と呼ばれるようになっている。
「根本まで咥えてもらうぞレイリ…いや、レイラだったな 」
 自分で決めたルールなのにな。
 そう言って眼前の少女に苦笑してみせるジェダ。
 元々顔立ちの良いレイリはある事件でジェダと出会い、そして見初められて彼のハーレムに籍を置くこととなった。
 その際、女装し少女として主に仕える事を求められ、それを受け入れた彼が女性用の僧衣とともに与えられた仮の名前がレイラであった。
 問題はその後である。
 ある日ジェダとの『デート』で蚤の市を訪れた彼はヴァルキリーフェザーバンドを入手する。
 それを手に入れたレイリは戦乙女となり妖魔を討伐する事になったのだが、それは曰く付きの『難あり』品であった。
 本来レイリの力量では扱うことの出来なはずのそれは、そうであるにもかかわらず彼に力をもたらした。
 しかしそれは着用者が元に戻る際は精魂果てなければならないというめんどうな副作用を持っていのだ。
 かくして、レイリは役目を終える度に主に抱き潰されるという、難儀な生活を始めることとなった。


 淫具の先端が尻孔に触れると、レイリがヒッ…と短い悲鳴を上げる。
「心配するな。香油をまぶしてある」
 ジェダはそういいながらゆっくりと張り型を押し込み始める。
 円錐状の先端部がゆっくりと沈み込み、続いて『刀身』がゆっくりと続く。
「うえ…っ」
 ゆっくりと、しかし容赦なくこみ上げてくる異物感に狼狽するレイラ。
「さすがにこの長さには慣れないか? 」
「い、いえ…大丈夫…です 」
 荒い呼吸を繰り返しながら レイリは言う。
 潤滑油の助けもあり、既に『蛇』の半分が体内に沈み込んでいる。
「辛ければ言いなさい。入れ方を工夫する」
「…結局…入れるんじゃ…ないですか」
「これを快楽と理解できれば、早く戻れもするだろう」
 いずれはレイリのままでも受け入れてもらいたいものだ。
 ジェダは言う。
「ど、努力…しま…す」
「うむ。私としては、なかなか戻らない方が色々と楽しめるのだがな」
 ジェダはそう言ってレイリの尻肉を優しくもみし抱く。
「そんなの…悪趣味ですよ」
「ああ、そうだな」
 ジェダは頷いた。

 レイリを宥め励ましながら、ジェダは漸く『蛇』がレイリの後ろ坑奥深くまで突き立てる。
「よく頑張った 」
 そう言って、全身汗だくとなったレイリの頭を優しくなでるジェダ。
「うぐ…早く…抜いて…くだ…さい」
「せっかちだな。ここからが本番だぞ」
 そう言ってジェダは柄頭を人差し指と中指で摘まみ、軽くスナップさせる。
 体内で蛇がうねり、直腸を刺激されたレイリが顔をしかめる。
「この蛇には仕掛けがあってな」
 ジェダは続ける。
「柄の中には共和国製のモーターが内蔵されている。どう言うことがわかるかね?」
「ま、まさか…」
「そのまさかだ。戦乙女の強靱な肉体、何処まで耐えられるかな」
「ちょま…や、やめ…やめてください」
「ならん。対拷問訓練もかねているのでな」
 『持って』行かれそうになった時は思い出しなさい」
 そう言って、ジェダがレイリの尻肉に軽く平手を見舞うと、化身したレイリの胸元に実る肉果実と、そこに付けられたジェムが揺れ動く。
 ジェダはレイリの後ろに回り込むと『蛇』の柄を握りしめた。
「では、蛇の踊り喰いとゆこうではないか」
 言葉と同時に、彼の指先が柄頭のボタンをとらえ、そして押し込まれた。


「    」
 歯を食いしばり、言葉にならない悲鳴をこらえるレイリ。
 彼がスイッチを押した瞬間、直腸内の『蛇』が文字通り『暴れ』だした。
 直腸に沿って収まっていたそれは、モーターの力により間接がてんでばらばらに動き回る。
「始まったようだな」
 暴れる『蛇』の柄頭をしっかりと握りしめると、レイリの腸内で暴れ回る『蛇』の動きを感じることができる。
「それにしてもドロテアのやつ、容赦がないな。まるでペノメナだ」
 ギルドメンバーの腕利き鍛冶師にして、淫具職人の名をつぶやきながらジェダは言う。
 少年の姿で用いれば、最悪腸を食い破りかねない。
 おそらくは嫉妬もこもっているのだろう。
「う…ふ…あぐ」
 苦悶に満ちた顔で虚空を凝視しつつ、口をパクパクさせるレイリ。
 それでも、背筋を不定期に何度も小さくヒクヒクと震わている。
 小さな絶頂を何度も迎えている証だ。
「ふむ」
 体が変わろうとも、経験までは消し去ることはできない。
 この調子なら、ほどなくして化身せずとも楽しめる身体となるだろう。
 ジェダが思ったそのときだった。
 レイリの中で荒ぶっていた『蛇』がぴたりと動きを止める。
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[104:968]【18歳未満禁止】チャット内秘事スレその四夜【絶対dame】
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2007/05/11(金) 09:09:29 ID:VtD0HLwA
18歳未満の方はご利用をご遠慮くださいませ。

・ここはチャット内での秘め事について語る場所です。
・皆様方には、紳士淑女たる大人の対応をお願いいたします。
・人には様々な嗜好がございます。
 ご理解のほどを何卒よろしくお願いいたしします。
・無理なお誘いなどはなさらぬようにお願いいたします。
・dame進行を厳守でお願いいたしします。

それではどうぞ・・・・・


959 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/27(月) 02:19:26 ID:JWFNwtrU
シグ鯖の若桜 雪占とか使ってる奴多いんかな?
ギルドの連中にもバレてる見たいだし相当だよな

960 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/06/03(月) 08:21:17 ID:kOwFGbXg
>>959
ここにも出たのか

私怨晒しっぽいし一般垢の人だから間違えて突撃せんようにな

961 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/06/09(日) 02:07:00 ID:/cthwxoU
はいはい一般垢一般垢

962 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/14(火) 20:18:43 ID:GEhoHvis
最近ブレ鯖プロの中央カプラ付近によく居る金髪の狐耳連で抜かせてもらってる
初々しさがいいな…

963 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/12/06(日) 08:13:59 ID:aJEdW8aA
夏目彩春

964 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/02(日) 23:51:39 ID:bwr.E8nU
?送?:magnet:?xt=urn:btih:522B97AC03CE18C11C97E4E7200B285B54F3598B

965 名前: 投稿日:2021/06/20(日) 13:28:31 ID:TegurLtE


966 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/06/02(木) 15:26:37 ID:xalhQREs
乙アリス 新作magnet:?xt=urn:btih:3031FE495F4FA3BCC1BE977E919A2997514682DF&dn=MVSD-504[doge]白

967 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/09/22(金) 17:04:11 ID:aaVRg1gQ
高校女生??跳舞

968 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/10/02(月) 22:35:25 ID:rkbKY/qc
山手?梨

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[105:373]総合 長期お相手募集スレ その3
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/09/02(日) 01:59:31 ID:fnFXq4zE
ここはオンラインゲーム内での萌え仲間の募集(長期にわたる付き合いのもの)の公知をするスレです。
募集テンプレは>>2、テンプレ記入例は>>3にあります

・共通ルール(ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2n)
・ジャンルの制限はありません。萎える募集を見つけたときは、脳内・IDあぼーんなどを
 フル活用しましょう。愚痴・煽り・叩き・特定ジャンルカエレなどは放置プレィで。
・募集相手が見つかったら、具体的な日時などは待合いBBSで決めましょう。
  ttp://moeita.net/cgi-bin/patio/patio.cgi?bbskey=7

・スレ消費を抑えるためにも、余分なレスを喚起するような募集は控えてください。
・一夜だけ、一定の時間内だけの募集したい方は短期募集スレへ
・公衆の前でオープン発言によるエロネタ・エロチャは控えましょう。

・関係はネット内のみでの完結が基本です、
 犯罪などに巻き込まれないようリアルは持ち込まないでください。
 中の人の指定は時間指定、主にプレイするゲームやジャンルぐらいはいいですが、
 性別や年齢、住んでいる地域など禁止です。
 自分からの個人情報公開も一部でも禁止です。
 ただし、チャH等18禁な内容の募集に関しては例外で年齢の指定が必要です(18歳未満禁止のみ)。

・募集が成立したあとについて、何が起ころうとも萌え板側やその関係者は一切責任を持ちません。
 自分の身は自分で守ってください。


・複数のゲームにまたがった募集をする際には、メッセンジャーソフトなどの導入をおすすめします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−注意−−−−−−−−−−−−−−−−−−
エロチャ有りの募集の場合
・メイン鯖のメインキャラ及び晒されて困るキャラでの募集・応募は避けてください。
・晒されても構わないキャラで募集・応募し、成立したらメインのキャラで会うよう
 心掛けてください。
・晒を防ぐためにも、自衛をお願いします。
・短期募集と同じように18歳未満はお断りの文を記述してください。
 (可能性があるにも必要です)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


364 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/03/22(金) 04:17:39 ID:NAJZ8Y4Y
【募集内容】友達、相方さん
【鯖】Breidablik、他の鯖も相談で
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】♂さん 友達なら♂♀キャラさんどちらでも
【内容】狩り〇雑談○ チャH△
【時間帯】22時〜25時頃まで
【募集期間】取り下げるまで
【その他】18歳未満の方はご遠慮下さい

はじめまして、募集を見ていただきありがとうございます。
ROを何年かぶりに復帰したのですが、一人は寂しくて、ぼーっとしちゃっています。

また誰か一緒にいろんな話をしたり、イベントをやったり遊んでみたいなと思いました。

はじめはお友達から、仲良くなれたら相方さんになれたらいいなと思ってます。
最初は大人しいですが仲良くなると、二人っきりの時は結構べったりしてしまうかもしれません。
まったりとするのも好きですし、下手かもしれませんが狩りも好きです。
狩りの終わった後に、お話したり甘える時間が一番好きかもしれません。

キャラや資産は、一部の鯖に少し残っていますが、
装備等はほぼ残ってない状態で、一から始める感じになります。

以前は、3次職ももっていましたが、今の知識が全くないのでほぼ初心者です。
人が多いB鯖と思っていますが、お誘いいただいた鯖でも1から育てようと思います。

まずはお話だけでも出来たらとおもいます。
oaitebosyuu★outlook.jp

★を@に変えてお願いします

365 名前:sage 投稿日:2019/04/01(月) 16:29:52 ID:7VZJPGqI
【募集内容】友達、相方さん
【鯖】鯖不問
【募集者の容姿】♂
【求める相手の容姿】♀さん
【内容】狩り〇雑談○ チャH△
【時間帯】20時〜23時
【募集期間】取り下げるまで
【その他】18歳未満の方はご遠慮下さい

ROに復帰して1年程経つのですが過疎鯖なのもありソロオンリーで育ててます。
いい加減ソロ活動にも嫌気がさしてしまい一緒に遊んでくださる方を募集してみたいと思います。

最近のROはイベントも多く1人でやるには困難なクエスト、MDもあり協力してクリアーしてみたいです。
始めは狩友から仲良くなれたら相方様になって頂けると嬉しいです。

ZENY・武器防具など移動出来るようになったのでどの鯖でも構いませんがキャラは1からになります。

心優しい方からのメールお待ちしております。

forte0130★yahoo.co.jp @を★に変えてあります。

366 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/06/29(土) 04:55:52 ID:X1cw9N5s
募集内容】ゲーム内での相方様

【ゲーム 鯖】ラグナロクオンライン 鯖はどこでも。こちらから伺います。

【募集者の容姿】♂

【希望相手の容姿】♀

【NG】過度なリアル詮索

【募集期間】取り下げるまで

【時間帯】21時〜26時ぐらい。わりと昼間も。

【詳細】イチャイチャ◎ 雑談◎ 猥談◎
狩り、MD、クエスト、イベント◎ VC△

閲覧ありがとうございます。
1年ぐらい前に復帰して、B鯖であそんでいます。
わりと1人で遊んでいる事が多く、寂しくなり募集してみます。

お相手様のキャラの職や装備、PSは全然気にしません。
というより、こちらがお相手様に合わせてキャラを作る事も可能です。

相方様についつい依存してしまう様な方でも大歓迎です。
むしろ、すごく依存してほしいぐらいです。

ゲームではずっと狩りとかMD巡り等の単調なプレイだけではなく、ダラダラお話をしたり、イベントに参加するのも好きなので、そういった事が好きな人だと嬉しいです。

外部ツールとしてSkype、ディスコードがありますので、インしてない時でも連絡しあったり、雑談するのも大歓迎です。

いろいろ質問等あれば答えますので、まずは気軽さにメールください。
ご連絡お待ちしています。

oaitepulasu☆yahoo.co.jp
☆→@

367 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/02(火) 01:57:18 ID:SRASLduc
【募集内容】友達、よかったら相方さん
【ゲーム名/鯖】B鯖、他の鯖でも
【募集者の容姿】♀
【求める相手の容姿】♂さん、♀さんどちらでも
【内容】狩り○ 雑談○ チャH相談で
【時間帯】 22時前後〜25時ぐらい
【募集期間】取り下げるまで
【その他】18歳未満の方はご遠慮ください

ご閲覧ありがとうございます。
以前ROで遊んでいて、久しぶりに遊びたいと思ったのですが
一人で始めるのは寂しいので、一緒に遊んでくれる友達や相方さんの募集させていただきます

人見知りだと思いますが、慣れてくると寂しがり屋で一緒に行動するのが好きです。
2人の時間を大事にしてくれる方だと嬉しいです。
狩りや会話やイベントなども楽しくやってみたいです。
ゆくゆくは相方さんになれたらと思ってます。

新規で始めるとこになってしまいますが、以前使っていたABなどを作る予定です。

興味を持っていただけたら、是非お気軽にご連絡ください、

よかったら友達から仲良くなっていただけませんか?

よろしくお願いします。

oaitebosyu_07★yahoo.co.jp

368 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/07(日) 13:45:48 ID:HjAAdcyk
【募集内容】友達から相方さんになってくださる方
【ゲーム】RO B鯖(新規になっても良いならどの鯖でも可)
【募集者の容姿】♂も♀もどちらもいますがメイン♂
【希望する相手の容姿】♀
【内容】狩り◎ 雑談◎ VC△ チャH相談
【時間帯】平日23時〜4時くらいまで 休日は基本的に予定のある日以外はいつでも可
【募集期間】締め切るまで

最初にどの鯖でも可と書いていますが希望するレベルに応じてレベル上げは頑張れます!
特に忙しい時期でなければ1日2日あれば組めるようにはなると思います。
装備自体はある程度はあるので過度なお手伝いは無くともすくすく育って追いつきます!
もちろんお相手が復帰者さんや初心者さんの場合も1から教えたりこちらからサポートします。
お相手のレベル帯とかそういうのはどれくらいであっても問題はありません。

お話も狩りもどちらも好きなので一緒にイベントしたりペアでどこまで行けるか挑戦したりと色々と楽しめたらと思います!
結構いちゃいちゃと遊ぶのは好きな方なので素直にいちゃいちゃできる人だとお互い楽しめると思います。
狩りとかも含めてプレイスタイルはなるべく相談して合わせたいと思います。
職はWLやAB中心に魔法職が多いですがメカや壁修羅等もしてたりするので色々と合わせられます。
時間帯についてはこの時間フルでというよりはこの時間内であればいるよって感じなのでこの内2時間くらいなら遊べるとかそういうのも相談して貰えればと思います。
遊べる頻度も毎日でも週何日くらいならとかでも構わないので相談させて頂ければと思います。

VCはコミュニケーションの一環でたまにする程度でお相手の希望が無ければ毎日とまでは考えてません
ほぼ無しでも毎日したいでもその辺は合わせます!
気になる点がある方は別鯖やメール等でお話してからでも構わないので気軽にお願いします!

メールは一応毎日チェックするようにしているので基本的にお返事は早めに行えると思います!
まずは気軽に遊ぼうって感じで良いので声かけて貰えると嬉しいです。
よろしくお願いします!

sasaroma☆hotmail.co.jp

☆を@に変えてお願いします。

369 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/16(月) 23:50:29 ID:/nFVK72.
【募集内容】ゲーム内における友達兼マゾ♀奴隷
【ゲーム】イカロスM他リアル系CGならPCスマホ問わず他ゲームも可 鯖不問
【募集者の容姿】♂
【希望する相手の容姿】♀(お姉さん系の容姿希望。ロリキャラ不可)
【内容】狩り〇 雑談〇 VC〇 チャH〇
【時間帯】平日19時〜4時くらい 土日休日は時間制限のない日が多いです。
     平日昼間も空いているときは空いてます。
【募集期間】取り下げるまで
【その他】18歳以下の応募はお断りです。

(関係について)
マゾ♀奴隷と書いていますが、そちらが常に敬語を使ったり、ご主人様と呼んだりする
必要はないです。ただし、こちらは好きな時に好きな呼び方で呼ばせてもらいますし、
気が向けば際どい言葉で罵倒や責めや叱責をしますので、その点に関しては絶対服従
とさせてください。但し、ゲーム内で援助等をお願いすることはありません。
このような精神的な上下関係を守ってさえくれれば、普段は普通に友達のように
接してくれて構いません。普通の何気ない会話から突然そういう雰囲気に変わっていく方が、
好ましいと思っています。もちろん、狩りや雑談も普通に行っていける関係がいいです。
VCはあくまでこのようなゲーム内の関係を補完するために使っていきたいです。
マゾ♀奴隷といっても、普段(あくまでゲーム内でですが)からMっぽく見られる人より、
周囲の人には強気で生意気で気丈なキャラを演じているような方の方が好みです。
日頃無理をしているために溜まったストレスを私との関係で発散したいという方も歓迎です。
そちらとの関係は周囲の方には絶対に漏らさないつもりですが、
私の前ではしっかり約束は守ってください。それさえ守れば、メインキャラでも、
新規のサブキャラでもかまいません。

(ゲームについて)
一応今のところはスマホゲーム(但し、PCからプレイも可能)の「イカロスM」を
考えています。理由は、同ゲーム内のウィザード♀キャラの容姿が気に入ったためです。
ですので、こちらとの関係のために新規キャラを作ってくれるのであれば、
ウィザードが第一希望になると思います。できればキャラ容姿のパーツもこちらで指定したい
ですが、その辺は応相談です。
もちろん、長く関係を続けていくことを考えていくと職業も大事ですので、
よく相談して決めて行きたいです。ただ、ロリ系のキャラだけは苦手ですのでご理解ください。
既にある程度ゲームをやりこんでいる本命キャラのお相手でも構いません。
もちろん、スマホPC問わず他のゲームでも構いませんが、リアル系CGでお姉さん系の大人びた
色っぽい♀キャラのあるゲーム限定とさせてください。
イカロスMについては、こちらはこれから始める形になるので、そちらも全くの初心者でも
問題ありません。

(時間帯について)
基本は↑に書きましたが、平日でも一日中空いている時もあります。

(最後に)
こちらとの関係を途中で止めたり、しばらくお休みする等は全然OKですので
遠慮なく申し出てください。
まずは気軽にご相談を。

hyper-hyper☆hotmail.co.jp

☆を@に変えてお願いします。

370 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/23(木) 00:56:06 ID:xaFBLirI
【募集内容】フレンド、仲良くなれたら相方に
【ゲーム名/鯖】ラグナロクマスターズ
【募集者の容姿】♀プリースト
【求める相手の容姿】どなたでも
【内容】狩り◎ 雑談◎ チャH×
【時間帯】コロナが収束するまでは1日中?
【募集期間】取り下げるまで
【その他】R18的な要素はありません
【募集内容】スマホ版ラグナロクを始めてみました。
昔ROをやってて懐かしいなー!って人なら楽しいと思います。
コロナで外出できないので家でゲームしてる事が多いです。
異性キャラであれば結婚もできるみたいなので条件合えばそういう要素も楽しみたいです。
これから始める方でも大丈夫ですので興味のある方は質問だけでもお気軽に!

ro2020★nagi.be

371 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/05/02(土) 19:08:40 ID:ddjf8dnQ
【募集内容】相方様
【ゲーム】RO B鯖
【募集者の容姿】♂♀両方作りますがメインは♀
【希望する相手の容姿】♂
【内容】狩り◎ 雑談◎ VC△ R18×
【時間帯】21〜24時 仕事が休みの日は昼間でも
【募集期間】取り下げるまで

数年ぶりに復帰しましたが元使っていたアカウントは削除してしまった為完全に0日からスタートしています
昔の知り合いもおらず一人で寂しいので、一緒に遊んで頂ける方を募集しています

狩りやイベント、色々なMAP探索等一緒に楽しめると嬉しいです
(二人でSS撮ったりするのが好きです)
甘えたがりの寂しがりなのでそれを許してくださる方だと助かります…

職は昔支援がメインだったのでABはメインにしたいですが、他は何でも合わせてやります

外部ツールでDiscord、skypeありますのでゲーム外でも雑談とか出来ます
VCは夜は出来ないため、昼間にIN出来るときであればいつでも!

知識も古く、財産もなく、キャラも1からの新規になりますがご連絡下さると嬉しいです
よろしくおねがいします!

dvkcf16371★yahoo.co.jp

372 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/03/18(金) 18:14:55 ID:0tvt.rh.
【募集内容】相方様
【ゲーム】RO B鯖 他ゲーも相談可
【募集者の容姿】♀
【希望する相手の容姿】♂
【内容】狩り◎ いちゃいちゃ◎ 雑談猥談◎ ちゃH 相談
【時間帯】 19〜24時前後 お休みの日はお昼頃からも
【募集期間】取り下げるまで
1人で寂しいので募集してみます、2人で狩りや探索、疲れたらチャットで遊べたら嬉しいです
甘えたがり、寂しがり、依存体質なのでそういった事が許せる方だと嬉しいです
外部ツールはDiscordがありますインしてない時でも連絡しあったりも可能です
ゲーム内とメールだけのやり取りを希望の方でも大丈夫です、質問等でもお気軽にご連絡お待ちしています!

zebereryo@neko2.net

373 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/10/12(木) 01:19:26 ID:u30BHS/U
【募集内容】普通のフレンド、RPチャH(ト書き有)等のお相手♂様
【ゲーム/サーバー】黒い砂漠PC
【接続時間】日中〜夜
【募集者の容姿】♀(DR,GD,DK)
【希望相手の容姿】♂(イケメンじゃない方が好きです。H専用の捨てキャラ〇)
【好きな事】ファンタジー世界の戦う女性、女騎士等を性的に屈服させるようなシチュ等
【NG】グロ(切断等やりすぎなもの以外は〇)スカ(大以外は〇)
【VCの可否】不可
【連絡先アドレス】X:@pandemo25414 メール:pandemoyumi@gmail.com
【その他アピール】
一週間前から始めたばかりなので、まだ不慣れな事が多いです。
H以外でも一緒に遊んでくれるような方、いろいろ教えてくれるフレンド等も募集中です。
お前のキャラ犯したいからこれから始めるなんていう方も是非……
X等にキャラの容姿などSSたくさんあげているので、お眼鏡にかなえばお気軽に連絡、フォロー申請してくださいね。

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[106:208]【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/12(水) 11:44:14 ID:g.gYOhhc
ここはハァハァ鯖に住んでいる弓職&踊り子系達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは弓職&踊り子系(アーチャー、ハンター系列、ダンサー系列)専用スレです。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


199 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/04(日) 02:01:57 ID:zFqpXlmE
>>エルフなワンダラー:アルティナ
夏も暑くなって来たな、結婚してない人でも入れるジャワイの特別チケットが手に入ったんだが
良かったら一緒にいかないか?ジャワイは結婚しているペアじゃないと使えないと聞いているが
このチケットに名前を書けば使えるんだってさ。水着なんかも用意してもらえてるらしいから
体一つで向かって良いらしい。
(特別チケットは名前を書いた女性が、同じく名前を書いた男に惚れ込んでしまう効果があるそうです)

まずは砂浜を散策にでも行きたいところなんだけど、ちょっと俺は疲れててね。コテージで一休みさせてほしい。
悪いけど、少しだけ昼寝させてもらうよ。命令?そうだなぁ1時間くらいたったら俺のイチモツを舐めて
フェラして起こしてくれ。フェラ音が部屋に響き渡るようにイヤらしくやってくれ。
どういう風にしてほしいか、だって?そうだな、肉棒の先っぽを口を斜めに入れて、まるでチンポを歯磨きに見立て、
歯でチンポを扱く感じがいいかな。そのまま射精するからまずは精液を口に含んでいてくれ、そしてそのまま
口をゆっくり開いて唇と歯ぐきの間に精液の糸が付いているのを見せてくれ。そしてまた肉棒を斜めに咥えこんで
大きな音でフェラをしてくれ。
仕事で随分溜まってただろうから、何度か射精するよ。精液は飲んでくれても嬉しいけど、ムリしないで
ティッシュに取ってくれ。

200 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/04(日) 02:03:31 ID:tDk6KH4o
これだけでは何なので過去の全体命令を……と思いましたが実行が難しそうなので総合命令の方から失礼します。

23 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/06/19(月) 14:14:51 ID:IzhQKKVk
全員に命令です
このマタの首輪をつけて狩りにいきなさい
時間が立つに連れてエッチなことがしたくなります
しかも与ダメージを量によって気持ちよくなります
周りに人がいる状態でそんなことになったら襲われるように

 23からマタの首輪を付けられたアルティナは、プロンテラフィールドで鞭を片手に雑魚狩りを始めるのだが……。

「はぁ、はぁ、はぁ……」
(23さんに渡されたマタの首輪……これを付けたらどんどん身体が熱くなって♥)
(乳首もお豆もビンビンって勃っちゃって……ズキズキって疼いて……ひとりエッチしたくなって来ちゃいます♥)
(でも周りに人がいる状態でそんなことをするわけには……気のせいでしょうか? みなさんこっちを見ているような……?)
「あぅ……ダメぇ♥ 見られているのを意識しちゃうと余計に疼いちゃいます♥」
(でも、でも……歩くたびに乳首とお豆が服に擦れて感じちゃってぇ♥ あぁ……もうパンティーがびちょびちょになっちゃっていますぅ♥ こんなの誰かに見られたら……)
(うぅ、想像したらますます身体が熱くなって来ちゃいました♥ それにMOBを倒すたびに感じちゃって……イキそうにイケなくて、もどかしい……です♥)
「お嬢さん、さっきからフラフラしてるけど大丈夫かい?」
「顔も赤いし息も切らしてるじゃないか。お兄さんたちが世話をしてあげるよ」
「ほら、こっちへ来なよ。みんな待っているからさ」
(こ、このままじゃ人気のない場所まで連れて行かれちゃいます。行ったらダメって分かっているのに……抵抗出来ません……)
「いらっしゃい。待っていたよ」
「すごく可愛いじゃん♪」
「この娘が今からオレらのモノになるのかよw」
「ほら、服はもういらないだろう? ヤリやすいように脱いじゃいなよ」
(あ……わたし裸に……でも身体に力が入りません……!)
「ち、違うんです。わたし別に、そんなつもりはなくて……はうんっ♥」
「乳首をこんなに硬くしてよく言うねえ。おっぱいもパンパンじゃないか。ちゃんと揉み解してあげないと」
「オマンコもこんなにぐちょ濡れにして……水たまりが出来てるぞ。ホントは欲しくてたまらないんだろ?w」
「もう我慢出来ねえや。まずは超巨根のオレからイカせてもらうぜぇ♥」
(あ、あんな大きいの入りません……おっぱい揉まれているだけでイキそうなのに、あんなものを入れられたら……♥)
「ほら、足開けよ。おっぱい揉みながら突きまくってやるからな♥」
「ひっ♥ う、うぐっ♥ すごい太いのが入って来て……あうぅ……♥」
「すごいなこの女。コイツの全部咥えちまったぞw」
「しかもさっきから締め付けて来て全然放そうとしねえや。まったく、カワイイ顔してとんだ淫乱エルフだなw」
(はぁあん……♥ ズボズボって激しく突かれてっ♥ 突かれるたびに頭が溶けちゃうくらい気持ちよくなっちゃっていますぅ♥)
(おっぱいも乱暴に揉み揉みされて、乳首も舐めしゃぶられて……も、もうイっちゃう!)
「ひぅぅぅ!♥ い、イク〜〜〜〜っ!!♥♥♥」
「おお、さっそくイキやがったぞ♥」
「まだ挿入してから一分も経ってないのになw」
「もう我慢できないな……手と口が開いてるからそっちでしてもらおうか」
「んむっ、んっ、んん♥」
(男の人達のおちんぽがこんなに……ダメです、手と口が勝手に動いて……に、逃げられません……)
「へへ、美味そうに咥えてるじゃねえか♥」
「乳首もさっきより硬くなっていないか? 気持ちいいんだろう? ほらほら」
(あぅぅ……今乳首引っ張られたら……グリグリってこねくるのもダメぇ♥)
「いいよ、その調子でもっと激しく扱くんだ」
「ははは、締まりが良すぎてチンポ出し入れできねえw さっさと出しちまうか♥」
「んんんぅ!♥」
(中に熱いのがいっぱい入って来て……イクのが止まらないなっちゃいますぅ♥)

 十数人の男たちに輪姦されたアルティナは、最後は自分から腰を振って求めるほどに淫乱になってしまうのだった……。

201 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/04(日) 02:35:25 ID:tDk6KH4o
>>199さん

「お邪魔しま〜す。199さん起きてますか〜?」
 ジャワイのコテージに入るとベッドの上に199さんの姿を見つけました。どうやらぐっすり眠っちゃっているようです。
 わたしも海で遊んで来たので一緒に寝ようと思いましたけど、大好きな人のために命令はきちんとこなさないとですね♥
「それじゃあ、いきますっ。はむっ、んむ……」
 199さんの水着(海パン)を脱がせて、丸出しになったおちんぽを咥え込んじゃいます♥
「んっ? んん〜!(口の中ですごく大きくなっています……♥)」
 ぐぽぐぽってイヤらしい音を立ててフェラチオを続けます。こういうのは初めてなので上手く出来ているか分かりませんが、がんばりますっ♥
 あ、そうでした! 199さんからリクエストがあったんでした!
 おちんぽの先っぽを斜めに咥えて、そのまま歯磨きをするようにゴシゴシと擦っていきます……♥
 199さんのは硬くて太いのでちょっと大変ですが、扱くたびに先っぽからぬるぬるしたのが出て来て、びくびくって震えていたり……199さんが気持ち良くなっているのが何となく伝わって来て嬉しくなって来ちゃいます♪
 そう思いながらご奉仕を続けていると、お口の中いっぱいに熱くて濃厚なものがどっぷりと吐き出されて……。
 口を開けると唇と歯ぐきの間でねっとりと糸を引くのが分かりました♥
「んん……ごっくん」
 と、飲み込みましたがやっぱりダメでした……ダラダラと口から垂らしてしまったのでティッシュで拭ってやり直しです!

202 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/05(月) 01:02:11 ID:7zxHgrXU
>>エルフなワンダラー:アルティナ
特別な聖水を作りたいから、その材料である小水を採取させてくれ。
この薬を飲んで、全裸になってからその机の上の透明な容器の前にしゃがんでくれ。
「私はこれから放尿します。アルティナのおしっこをとってください」と言っておしっこをしてくれ。
薬の効果で暫くの間、おしっこが止まらなくなるから動かずに透明な容器に出し続けるんだ。
薬の副作用で性的な快感を感じるかもしれないけど、感じるがままに声を出して放尿絶頂してくれ。
そして出している時の表情とかもじっくり観察させてくれ。

203 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/05(月) 03:06:25 ID:4mDYtsBk
アルティナに命令です
気が付くと貴方はフェイヨンダンジョンに立っていました
アイテムもスキルも使えず武器も持てません
出口を求めて歩くうちに全身が熱く火照ってきました
洞窟には媚薬が充満していました
我満できなくなってオナニーに耽っていると黒いローブを着た5人の男たちが現れました
「クククッ、美少女エルフの自慰とは中々見物だったぞ」
「もうずっと体が疼いてたまらないのだろう?」
「そんなにイきたいのなら我々が手伝ってやろうではないか」
大の字型の拘束台に手足を固定されてスカートをめくられてじっっっくりとパンティを見られてしまいます
しかも媚薬の効果で母乳が出るようになってお乳を飲まれてしまいます
何度もイかされて中出しもたっぷりされて、屈伏輪姦されます

204 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/07(水) 03:44:30 ID:5fNem6yA
>>202さん

「あの、本当にこんなことしないといけませんか……?」
「もちろん。エルフの小水なら特別な聖水の材料に相応しいだろうからね」
「はぅ……」
 202に言われるまま裸になったアルティナは、机の上に座って屈辱的な開脚のポーズを取らされる。目の前には透明な容器が置かれていて、そこに美少女エルフの黄金水を注ぎ込むのだ。
 異性の前で悩ましい肢体を丸出しにしている恥辱。これから行うことに対する羞恥。それらが相まってアルティナの頬は耳まで紅潮していた。
 けれど202は手を緩めない。むしろ「早くおしっこをするんだ」と追い打ちを掛け、アルティナの目じりが下がる。
(うぅ、おしっこ、もう漏れちゃいそうです……でも、202さんが見ている前では……)
 事前に飲まされた薬がアルティナの尿意を掻き乱す。尿道をきゅっと閉じて堪えようとするのに、出したいという欲がむくむくと膨らんでいく。
「も……だめぇ。がまんできません……わたしはこれから放尿します……アルティナの……おしっこ、とってくださぃ……」
 結局耐え切れず、綺麗な割れ目から黄色い噴水が放たれる。まるで体内の水分を全て出し切るかのような勢いで黄金水が噴き出し、みるみる内に容器を満たしていく。
「あっ♥ やぁ♥ お、おしっこでこんなに感じちゃうなんてぇ♥」
 薬の副作用でアルティナの身体は淫猥な改造を受けている。小水を出すだけで性的な快感を得てしまう。
 尿道の奥から子宮をきゅんと熱くさせるほどの悦楽が湧き起こる。おしっこをしている間はこの快楽から逃れられず、美少女エルフは涙目で身悶え続けるのだ。
「んんんっ♥ ふわぁぁ……い、イクぅ♥ おしっこイキしちゃいましゅうぅぅ♥」
 普通ではあり得ない絶頂は、世間知らずなエルフにとって耽美であり甘美だった。202に見られていることなどすっかり吹っ飛び、涙目になって涎を垂らしながら放尿イキを味わい尽くす。
 イキ続けることで放尿の勢いが増して、途切れないしぶきが容器の周りを黄色く染める。
「んあぁ♥ お、おしっこ……いっぱい出ちゃって、とまりません……♥」
 いっぱいになった容器から小水が溢れ、床まで垂れて水たまりを作る。びちゃびちゃに汚してもアルティナの放尿は止まらない、抑えられない。
「い、イキ続けちゃいますぅ♥ やっ♥ あぁ♥ あぁああっっっ♥♥」

 それから数日後。アルティナは森の中でソロ狩りをしていたのだが……。
「んぅ……♥ ダメです、ちょっとでも力を入れるとおしっこが漏れてきちゃって♥」
 副作用は後遺症となって今もアルティナを苦しめていた。攻撃する時のちょっとした動作でも小水が漏れて来て、美少女エルフを尿道の快感で狂わせるのだ。
 もしもローアングルで見れるなら、純白パンティを濡らして太ももから伝わる黄金水を観賞出来るだろう……。

205 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/07(水) 03:45:53 ID:5fNem6yA
すみません、sage忘れました

206 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/09(金) 19:34:23 ID:SLuiaybo
>>エルフなワンダラー:アルティナ
キミのダンスを一晩独り占めにしたいな。俺の家に来なよ。ちょっと騒いでも平気だからね。
そこでまずは全裸で踊って貰おうかな。その後はキミと身体を交えて一緒に踊ろうか。
まずは俺のイツモツをパイズリで扱くんだ。
君が扱いている間は、俺がキミの乳首を扱いてあげるから感じるままに声を出してくれ。
何度か射精して、君の顔を俺の精液塗れにしてあげたら次はキミのおまんこを犯してあげるよ。
後ろからパンパン犯してあげながら、お尻も叩いてあげようかな。
姿見があるだろう、そこでぶるんぶるんと舞っているおっぱいを見せてもらうよ。
乳首を弄って思い切り捻り上げてあげるから、エッチな声を聞かせておくれ。
朝までキミと一緒にダンスしようね。

207 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/12(月) 13:30:04 ID:bcGRFg.E
ごめんなさい、風邪を引いてしまったので命令は少しお待ちください……。
>>203さんと>>206さんの命令は、週末くらいには達成させていただくつもりです。

208 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/12(月) 13:47:28 ID:bcGRFg.E
>>203さんの命令は半分くらいまで進んでいるので、そこだけ張らせていただきますねっ

>>203さん

「あ、あれ? わたしは確か宿屋で眠っていたはずですが……」
 まどろみから目を覚ますとなぜかフェイヨンダンジョンと思われる洞窟の中にいた。
 武器もスキルもアイテムも使えない。周囲に敵の気配はないが油断出来る状況ではなく、アルティナは慎重に歩を進める。
 だがしかし、アルティナはまだ気づいていなかった。これは美少女エルフを堕とすために仕組まれた淫獄の罠であることに……。
 洞窟内には無味無臭の媚薬が散布されており、アルティナが呼吸をするたびに、あるいは肌に付着するたびに美しい肢体を火照らせていく。
「はぁ、はぁ、はぁ……おかしいですね。どうしてこんなに息が切れるんでしょう?」
(それに何だか歩くたびに……乳首やクリトリスに服が擦れて……感じちゃいます……♥)
 ただでさえ敏感な三つの豆がより鋭敏になり、衣擦れだけで硬く尖ってアルティナを苦しめる。特に歩くたびにデカパイがぷるるんと揺れ、乳首が衣装に擦れる快感を強く感じてしまう。
 時間が経てば経つほど媚薬は、アルティナを燃え疼かせ悶絶させていくのだ。
(この感じ……もしかして媚薬というやつでしょうか? わたしの身体……すごくエッチになっちゃってますっ♥)
 気づいた時には手遅れであった。淫毒に蝕まれた全身はどこを触られても感じてしまうくらい敏感になり、元々感度のよかった性感帯は更に鋭敏になっている。
 身体の内側からジリジリと焦がす媚熱。歩くたびに身体中から発する電流のような快感。淫らな屈服を強要され続けた結果、アルティナは我慢の限界を迎えてしまう。
「はあッ♥ あぁあんんっっ♥ き、気持ちいいですぅ!♥」
 その場に座り込むと胸元をはだけさせ、掴み切れないおっぱいを丸出しにして形が歪むほど荒々しく揉みし抱き始める。股もM字に開脚し、ぐっしょりと濡れた純白パンティ―の中に片手を突っ込んで掻き回す。
 清楚な美少女エルフが魅せるオナニーショー。始まってまだ一分も経っていないというのに早くも絶頂の時がやって来る。
「んぁぁ♥ まだオマンコの浅いところクチュクチュってしてるだけなのにぃ♥ イっくぅうううう〜〜♥♥♥」
 全身を振るわせて仰け反りながら最初の絶頂を迎えるアルティナ。噴き出した愛蜜がパンティーの隙間から漏れて床を濡らした。
(こ、こんなに簡単にイっちゃうなんてぇ……)
 あまりにもあっさりとイってしまったことに戸惑いを隠せない。だが、そんなものはすぐにどうでもよくなった。
「はぁん♥ わたしの身体、まだまだエッチなままですぅ♥」
 一度慰めたくらいで鎮まるほどこの媚熱は甘くはなかった。もっともここにいる限り、その熱は鎮まることはないのだろうが……。
 綺麗なピンク色の乳首は、今まで見たことがないくらいカチカチに勃起している。ズキズキと薄くそこをキツく摘んでコリコリとこねくり回す。
 同時にパンティーに突っ込んだままの片手も、ぷっくらと膨らんだクリトリスに持っていく。指先でカリカリと引っ掻いたり、指の腹で撫でて潰して虐め続ける。
「ひっ♥ イクッ♥ イクぅううう!♥」
 あまりにも容易く迎える二度目の絶頂。涙と涎を垂らし、粘っこい本気汁を吹き出しながら全身を惨めに震わせる。
(こ、こんなに簡単にイっちゃうなんてぇ……わたしの身体、どうなっちゃったんですか……?)
 あり得ない気持ち良さに恐怖すら抱いてしまうアルティナ。一瞬だけ自慰の手を止めるが彼女も女……内から湧き上がる淫らな欲求には抗えなかった。
「ああっ♥ だめなのに……イクぅ♥ らめらめぇ♥」
 男とは違い女は何度もイクことが出来る。身体中を淫毒に蝕まれた哀れな美少女エルフは、貪欲にオナニー絶頂を堪能し続けた。
「はぁ……はぁ……も、もう……だめです……♥」
 20回目の果てを味わった直後、その場に力なく横たわる。繰り返す手淫イキに気力と体力を失っただけで、身も心も全然満足していない。
(もっと気持ちよくなりたいです……♥ あぁ、わたしったらなんてことを考えて……こんなことしている場合じゃないってわかってるのに、全然疼きが治まらない……です♥)

「クククッ、美少女エルフの自慰とは中々見物だったぞ」

「んひゃっ!? だ、誰ですか……!?」
 いつからいたのか、気がつくとアルティナは黒ローブの男たちに囲まれていた。そう、彼らこそ美少女エルフを淫獄にいざなった黒幕である。
(も、もしかしてオナニー見られちゃっていました……? うぅ……恥ずかしい……です♥)
 だがそんな羞恥心もアソコをキュンっ♥と疼かせる呼び水にしかならず。
「もうずっと体が疼いてたまらないのだろう?」
「そんなにイきたいのなら我々が手伝ってやろうではないか」
「ち、違うんですっ、これは……い、いやぁ……」
 武器もスキルも使えなければただの女。力の入らないアルティナはまったく抵抗出来ないまま廃屋へと連れ込まれる。部屋の中央には大の字型の台が置かれており、そこに寝かされたアルティナは手首と足首を鉄枷で拘束されてる。
「フフフ、これでもう全然動けなくなってしまったなぁ」
「これからこのエロいカラダを存分に可愛がってやるからな♥」
「可愛い顔してデカいおっぱいしやがって……揉みまくってやるから覚悟しろよ?w」
 無抵抗で無防備な美少女エルフを嘲笑う男たち。アルティナとてこの状況で何をされるのか分からないほどウブではない。
「ゆ、許してください……これ以上されたら、わたし……」
 オナニー以上の悦楽と凌辱の予感に身体をこわばらせ涙目で懇願する。だが爆乳美少女そんな姿は、男たちの劣情を煽るだけに終わってしまうのだ。
「どれ、まずはこの胸から愉しませてもらおうか」
「自分で揉むより気持ちよくしてやるぜ……へへっ♥」
 アルティナの左右に二人が立ち、ぷるぷると揺れるLカップおっぱいを鷲掴みにして来る。男たちの手でも掴み切れないほど大きいそれは、揉まれる度に豊かな弾力で押し返そうと抗う。
 だが抵抗すればするほど男たちはより強い力で揉み込み、乱暴におっぱいの形を変えてアルティナを喘がせるのだった。
「お、おっぱいっ♥ おっぱいはダメなんですっ。そこは弱いからぁ♥」
「そうか、よしよし。もっともっと強く揉んでやろうではないか」
「あぁんっ♥ そ、そんなぁ……」
「清楚ぶりやがって……自慰の時に揉みまくっていたのを見ていたんだからな? ほらほら、おっぱいでイクのか? ん?」

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[107:198]【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/04/16(日) 20:40:37 ID:6M8i8kY6
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:25:56 ID:ZpSoQ3Lk
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/05(月) 03:10:09 ID:4mDYtsBk
人造戦乙女のレニちゃんに命令だ!
ここにふたなり化のポーションがある
これを飲んでみんなに可愛がってもらいなさい
ついでにマンドラゴラァも付けて上げよう
触手に拘束されたままふたちんぽを弄られて射精しまくるんだぞ

190 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/08/11(日) 21:11:35 ID:KiSo9PVY
>>183さん1


「ヒャハハ!正義の騎士団がひん剥かれて拘束されて、パンティ1枚で良い格好じゃぁねぇかリリィナさんよお!」
「っく…げ、下劣な…っ!こ、このような辱めを受けたからといって…!悪のギルドなんかに屈しません…っう!い、イヤぁっ…さ、触らないでっ…!やああぁんっ♥」
悪のギルドの砦に単身潜入したリリィナだったが…待ち構えていたギルドマスターである183と戦い…敗北。
気絶してしまった彼女が次に目を覚ますとパンティ1枚の格好で大の字型の台に手足を拘束されて、悪のギルドメンバー達にKカップの見事な爆乳を指で突かれ、視姦されているところだった。
悪に敗北してしまった屈辱、男達に性的な対象として見られている事を瞬時に理解してしまうリリィナは侮蔑の意味を込めてにらみつける
「そんな怖い顔すんなよ、げへへ…これからギルメン総出でリリィナちゃんを可愛がってやるからよぉ」
「うひょー、美味しそうなデカパイだぜぇ…これで1●歳だって?」
「こんなドエロイ身体で街の治安を乱してんのはおめーの方だろエロ騎士がよ」「綺麗なピンク色の乳首してるぜ、たまんねえ」
「へへへっ、ギルマス…早くこの生意気なオッパイにお仕置きしてやってくださいよ」
いかにも悪ギルドのメンバーらしく下劣な言葉を並べてるギルメン達。しかし統率は明らかに取れており、ギルマスである183にリリィナを差し出すように道を開ける。
「へへっ、言われなくてもそのつもりよ。このエロ騎士にはたっぷりとお仕置きしてやらねぇとな……おらっ」
183はリリィナにそう言いながら彼女の豊満すぎる乳房を鷲掴みにする。
「んはあぁっ♥な、なにをっ…やあぁんっ♥汚らわしい…っ!さ、さわらないで……やあああぁん!」
捕らえられた挙句に卑猥な言葉を囁かれ、生理的嫌悪や抵抗の意思から叫ぶリリィナだったが、すぐさま乳を掴まれる快感で甘い声を上げさせられてしまう。
そのピンク色の先端からはミルクが染み出し、183の指を濡らしていく
「へへっ、何が触るなだよ母乳出して気持ちよさそうな声で鳴きやがってよぉ。本当はこうやって吸われてぇんじゃねえか?」
彼女の乳房を揉みしだきながら、183はその豊満すぎる乳肉に舌を這わせて舐め上げる
「んあぁっ♥ち、違いますっ……んああぁっ♥や、やめて、おっぱい吸わないでえぇっ♥」
「すっげ、マジで母乳出てるぜ」「なんて下品な乳牛騎士様だよ」
リリィナの豊満な乳房から母乳が吹き出るのを見て、ギルドメンバー達から歓声が上がる。そして……183はリリィナの乳輪に吸い付き思い切りミルクを吸い上げる。
「んあああぁっ♥や、やめてっ……そんなに強く吸わないでくだ……ああぁんっ♥ひうぅっ、お願いですうっ……もう許してくださ……はあぁんっ♥
ビクビクと身体を痙攣させ、甘い声を上げながら必死に抵抗を試みるリリィナだが……その淫らな声音は逆にギルメン達の興奮を煽るだけだった。
「ギルマス?俺もご一緒していいんですか?へっへっへ…んじゃ遠慮なく…うひょー、すんげえ濃厚なミルクだぜ」
「んああぁっ♥いやあぁっ、2人でおっぱい吸うなんて……っ!やあぁっ、だめえぇっ♥」
183が命令し更にもう1人の男がリリィナの乳房に吸い付き、ミルクを啜る。男2人に左右から乳を揉まれながら乳首を吸われる快感にリリィナはただ甘い声を上げながら悶えるしかない…
「まさか誇り高い騎士団のロードナイトが倒すべき悪党におっぱい吸われて気持ちいいとか言わねえよなぁ?」「げへへ、そんなに吸われるのが好きならここに居る全員で吸ってやるよ」「嬉しいだろ?大嫌いな悪党どもにおっぱい吸ってもらえるなんてよ」男2人だけでは飽き足らず、ギルメン達全員がリリィナの乳房に吸いつきミルクを吸い上げていく。男達からおっぱいを吸い上げられる快楽に甘い声を上げ続けるリリィナ。
「んああぁっ♥や、やめてくださっ……いやぁっ♥ひああぁん!こんな、大勢の悪党にミルクを飲まれるのなんて気持ち悪い…嫌ですうぅ……!いやぁんっ♥音立てて吸わないでぇ……はあぁぁん♥イクっ…ひうううっ♥おっぱい吸われてイク♥いっちゃいますうううっ♥」
男達にその爆乳を揉みしだかれ、母乳を吸い上げられるたびに甘い嬌声をあげて絶対してしまうリリィナ。当然彼女の股間からは愛液が染み出し、パンティにいやらしい染みを作っていく。
そのあまりに淫靡な光景に183も興奮を抑えきれない様子でズボンを脱ぎ捨てると勃起した男根を露出させる。
「ほーれ、そろそろ悪に敗北したリリィナのオマンコに俺の巨チンポぶち込んでやるぜ」
更に183はそう言うとぐちょ濡れで既に使い物にならないパンティをずらして挿入の態勢を取る。その凶悪な大きさと太さの肉棒に、リリィナは恐怖で顔を引き攣らせる
「並の女じゃ受け止めてきれねえ俺のデカマラだ、じっくりたっぷり犯してやるよ」
183はそう言ってニヤリと笑うと腰を突き出し……一気にリリィナの膣内を貫く。
「んはあぁっ♥い、いやああぁっ!こんな悪党男に……ああぁんっ♥ひああぁっ♥や、やめてっ……抜いてぇっ!んはあぁっ♥だめ、動かないでっ……んひぃぃっ♥イク、いっくううううう♥ああぁんっ!」
183の巨根をねじ込まれ、激しくピストンされるリリィナ。膣内を押し広げられる感触に甘い声を上げ、母乳と愛液を噴き出して呆気なく果ててしまう…
「うひょおお、ギルマスのデカチンが…げへへっ…!美少女騎士様の清楚オマンコに挿っていくぜえ」
「ちょっと奥まで進む度にイってるだろこれ…雌の顔しやがってよ」「めちゃくちゃエロいぜ…ああ、早く俺も犯してぇ!」
ギルドマスターである男の巨根が、リリィナの極上の女体を貫く光景を目の当たりにして興奮を抑えきれない男達。
そのあまりに淫らな光景にギルメン達はズボンを脱ぎだし……自らの男根を扱き始める。
「へへへ…正義気取りの生意気な騎士様を戦って負かした後に…雌としてチンポで蹂躙するのは最高に気持ちがいいぜぇ、なぁリリィナさんよお!」
リリィナの膣内を味わい、爆乳を揉みしだきながら183は下品に笑う。
「いやあああぁっ!そんな…っああぁんっ♥だめえぇっ♥こ、こんな男のモノで感じちゃ…騎士失格です…んやあぁっ♥こんな…悪党チンポにぃっ♥正義の騎士団は屈しな…はあぁんっ♥んひあぁっ♥イクうう♥んやあああぁっ♥」
183に腰を打ち付けられる度に甘い声を上げながら、快楽に抗い悪の男に屈しないという意思を保とうとするリリィナ。しかし絶頂は止められず、彼女の豊満な乳房は激しく揺れ踊り、その乳首から吹き出るミルクが辺りに飛び散る……
「何が騎士団だ、こんなエロい身体で正義の味方気取りたぁ笑わせてくれるぜ!」「こーんなドスケベな身体で単身乗り込んで来やがって、こういう目に遭いたかったんだろ」
「ヒヒヒッ、悪党の慰み者にされる気分はどうだ騎士サマ?」
リリィナに対して好き勝手な罵声を浴びせながら彼女達を視姦し、自らの男根をしごきあげるギルメン達。
(なんでまた…こんな目に…私が弱いから……)
男達の侮辱にも反論できない悔しさから涙を流し、自分の力不足を悔いるリリィナ。
しかし彼女がいくら後悔しても状況は変わらない。敗北してしまった美少女ロードナイトは183の巨根に貫かれ、彼によって嬲り者にされるしかない…
(はあぁん…こんな乱暴で最低な悪党男に……悔しいはずなのにっ…無理やり犯されるのが気持ちいいなんてっ…ロードナイト失格ですうっ…でもこんな最低なセックスがどうしようもなく昂ってしまって…私…どうかしちゃってます…はあぁん♥)
憎むべき敵に身体を蹂躙される嫌悪感とは裏腹にリリィナの身体は快楽で痙攣し、その爆乳からは絶え間なくミルクを噴き出している。
ギルメン達の見ている前で183は激しく腰を打ち付け、その極上の女体を味わい尽くす様を見せつける…
「へへっ、イキまくったオマンコ蕩けて俺のチンポにしっかり絡み付いてきやがるぜ…このエロ騎士が…!そんなに敗北マンコに勝者ザーメン注いで欲しいのか?」
「やあぁっ…♥こんなぁっ、違うっ♥私は…正義の騎士なんです…汚らわしい悪党チンポに負けたりしませんっ…んあぁっ♥イクうっっ、イヤぁっ…」
などと言いながらも軽く絶頂し身体は男に屈してしまっている…リリィナの拒絶の言葉は男達の嗜虐心を煽るものでしかない

191 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/08/11(日) 21:12:52 ID:KiSo9PVY
>>183さん2

「ヒャハハハ!嫌がる女を犯すのがたまらねえww嘘つけw騎士様は俺らみたいな最低な男に負けて雌にされるのが好きなんだよなぁ!おらっ出すぞ!正義の騎士様の中に俺のザーメン全部ブチ撒けて孕ませてやる!しっかりマンコで受けとれや!」
「あぁんっ……いやあぁっっ♥だめですぅっ、やめてくだ……ひああぁっ♥悪党の精子なんていらないいっ…♥ひいいっ、射精なんかされたらイっちゃう……またイってしまいますっ!いやぁああっ♥」
183の巨根が子宮口まで突き入れられ、そのまま熱い精液をリリィナの膣内に流し込む。その熱で彼女も
「んああぁっ♥や、やああぁっ……♥熱いのが……入ってくるっ♥ひああぁっ♥んうっ……私の膣内に敵の精子射精されてるううぅっ!はあぁんっ♥イク、イってるうぅっ♥やあぁぁっ♥だめぇえっ♥いやああぁっ♥イクうううぅぅぅっ♥♥
絶頂と同時に大量の母乳を噴出しながら絶叫してしまう……
子宮が白濁液で満たされていく感覚に、リリィナは背徳の快感と絶望の涙を流しながら絶頂する……

「騎士団でも指折りと名高い美少女巨乳騎士を俺のチンポで屈服させてやったぜ…やっべぇきもちー、マジたまんねぇ…!このままもう一発中出ししてやるよ!おらっ、また無様に悪チンポでイっちまいな!」
「んああぁっ♥いやっ、もうやめてくださ……ひああぁん♥イク、イクっ♥ひううっ、も、今敏感すぎてぇっ…んはぁっ♥だめえぇっ、イクっくううううっ♥
そのまま腰を打ち付けてすぐにまた二度目の膣内射精を行うべくピストンする183 絶頂直後で敏感になった膣内を巨根で突きまくられ、リリィナはそれだけでイキながら母乳を噴き出してしまう……
その光景はリリィナの痴態に見入っているギルドメンバー達を更に悦ばせる
「すっかりギルマスの巨チンポで突かれるのがイイみてぇだなw」「どんだけミルク垂れ流すんだよ、このエロ騎士がよぉ」「勿体ねぇ、そろそろ搾乳機の出番だな」
「んはぁっ……ひあぁっ♥いやっ、そんなのつけないでくださいいぃっ!あああぁっ♥こんなぁ…巨チンポに……んひぃっ♥イかされながらミルク搾られるなんてぇっ、そんなぁ♥はあぁっ♥辱めっ…いやあああぁっ♥イクううぅっ♥んあああぁっ♥」
ギルメン男達によりリリィナの乳房に搾乳機が取り付けられる。乳輪部分を覆う透明の搾乳機が彼女の爆乳を吸引し、その先端から大量の母乳が噴き出す。
「まーた俺の巨チンポぎゅうぎゅう締め付けてきやがって……正義の騎士サマは悪党チンポで中出しされんのがよっぽど大好きみてぇだなぁ?
「オラっ、また出すぞ!爆乳乳搾りされながらイケやオラッ!」
「ああぁっ♥ダメぇっ♥イクううっ♥はあぁんっ、やあぁっ♥またぁ…こんな男のチンポで……母乳搾られながらイカされちゃうなんてっ……!いやぁああっ♥♥ ああぁっ、だめぇえっ♥♥」
183の巨根が彼女の膣内奥深くまで突き入れられ子宮口を押し潰す。そのまま熱い精液を注がれて絶頂するリリィナ……
どぴゅどぴゅっと粘っこい精液が子宮内に吐き出され、その感覚でまた彼女は艶声と共に身体を痙攣させてイキ果ててしまう美少女ロードナイト…
「はあぁああぁっ♥イヤあぁっ…んあっ、ああ……ああぁっ♥ひううぅっ♥やぁっ♥また……悪党ザーメン、オマンコに出てるううぅっ♥出されちゃってるっ♥イク、イクうううっ…やぁんっ…183さんのチンポマーキングされちゃってますううっ…」
自らの膣内を征服する男の精液の熱に、リリィナは絶望感を覚えながらも同時に背徳的な快感を感じてしまう。そのあまりに甘美な感覚に、彼女の理性はドロドロに溶けてしまいそうになる……
(なんでぇっ…♥こんな……よりにもよって悪ギルドのマスター…最低な男に犯されてるのに……私の身体……めちゃくちゃにされて……悔しいのにぃ♥それなのに気持ちいいっ……♥)
183が射精を終えてもなお、彼はリリィナの膣内を味わい尽くすようにゆっくりとピストンを続ける。
「ククク、悔しいのに気持ち良い…ってか?本当にドスケベな身体してやがるぜ、リリィナちゃんよお、お前のエロマンコはまだまだ俺のチンポを味わってたいみたいだぜ?」
「あっ……あんっ♥やあぁんっ♥動かないでぇ……だめえぇっ……♥ああぁっ♥こんな悪党チンポにぃっ……子宮口まで突かれて感じちゃってますうっ…♥いやぁああっ♥こんな敵とのエッチが気持ちいいなんてぇ…あぁんっ、リリィナは…騎士失格ですうっ…やあぁっ♥んあああああぁっ♥」
敵である男に無理矢理犯されているにも関わらず、リリィナの身体その巨根と精液の快楽に完全に屈服していく…心では屈しまいとしていても、無意識に腰を振り、自ら快楽を求めてしまうリリィナ…
「へへっ、このエロ騎士が……とうとう自分から腰振りやがってよお、可愛いじゃねえか。今夜はたっぷり可愛がってやるからなぁ」
巨根で子宮口まで突きまくりながらリリィナの爆乳を揉みしだき、搾乳機の出力を最大にする183……
「んあぁっ♥や、やめてくださ……ひああぁっ♥こんなっ……ダメぇえっ!ミルクいっぱい…♥出ちゃううぅっ♥はあぁんっ……いやあぁっ、イってるぅっ、おっぱい搾られてイってますううぅっ♥♥んあああああぁっ♥」
リリィナは母乳を噴き出しながら絶頂し、その快楽で更に膣内を強く締め付ける。
「はぁん♥も、もう……ダメぇ……んああぁっ♥183さんの巨チンポで突かれるの好きぃ……っ!あっ、ああぁっ♥はぁんっ♥またイくっ♥悪チンポで正義の騎士がイかされるううぅっ♥ひあぁんっ♥イクっ……イっちゃいますうううぅっ♥♥」
母乳を搾られながらの激しく荒々しいピストンに、リリィナは長い金髪を振り乱しながら善がり狂う。その爆乳はぶるんぶるんと揺れ動き、腰使いに合わせてその二つの果実が弾け揺れる……
「キヒヒ、こりゃすげぇ…ギルマス、ぶっ続けで何回射精するんだ…」「それだけリリィナちゃんのマンコが気持ちいいんだろ?」
「羨ましいぜ、早くぶち込みてぇ…」「ああ、俺も滅茶苦茶に犯してやりてぇぜ…あのエロいカラダをよぉ」「あのエロすぎるデカパイでしごいて貰いてぇよ」
ギルメン達が下卑た欲望を露にしながら、犯されているリリィナの痴態を眺めている。その熱視線は彼女の身体を愛撫するかの如くねっとりと絡みつき、男達はその美貌と肢体、そして何より爆乳に熱い視線を送っていた。
男達の視線を全身に感じながら、リリィナは183に容赦なく犯され、デカパイを揉まれ腰を振られ続け……その巨根で何度も彼女を絶頂させる。
「ああぁっ♥いやっ、悪ギルドメンバー達の視線も感じます……あぁっ♥や、やぁんっ♥はあぁっ……んああぁっ♥こんなぁ、ギルマス巨チンポでっ♥ひあぁっ!オマンコまで征服されて……ああぁっ♥またイくぅ♥んああぁっ♥正義の騎士が悪ギルマスに中出しされるところ……み、見られながらイク、イクうううぅっ♥♥」
最早何度目かわからない絶頂、そして中出し……本来敵同士であり剣を交えるべき騎士とならず者はあろう事か、何時間もその身体を交わらせている…

192 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/08/11(日) 21:13:14 ID:KiSo9PVY
>>183さん3

「間違いなく今まで抱いた女の中で1番の名器だぜリリィナ。このまま何時間でもヤり続けてぇが…ギルメン達が我慢の限界みてぇだからな…おい、お前らもうこの女を好きにしていいぞ」
「「ヒャハハ、待ってましたぁ!」」
悪ギルメン達の歓声を背に受けながら183はリリィナの膣内から己の巨根を引き抜く。
すると別のギルドメンバーが待ちかねたかのように彼女の身体に覆い被さり、問答無用でギンギンに勃起したチンポを挿入する。
「へへっ、待ちきれねぇぜ……まずは俺からだ!」
「ああぁっ♥いやぁっ、ダメぇ……悪ギルメンチンポまでっ……んあぁっ♥やあぁっ、そんないきなり激しすぎますううぅっ♥んああぁっ♥はあぁっ♥」
リリィナの肉厚な尻肉を鷲掴みにして腰を振り始めるギルメン男。その激しいピストンで彼女の巨乳がぶるんぶるん揺れ動き、男達の興奮を煽る。
「ひひっ、ギルマスの巨チンポに散々イカされまくった癖に…俺のチンポも締め付けてくるぜこのエロ騎士…っ!あぁ、たまんねぇ!」
リリィナは悪ギルメンにバックから犯されながら、更に別の男にパイズリ奉仕を強制される。
「ほれ、そのエロすぎるデカ乳でしっかり奉仕しろよ。お前の爆乳なら挟めるだろ!」
「おい、まだ両手が空いてんだろうが。俺のチンポもシゴいてくれやエロ騎士サマ!」「悪ギルメンチンポをしっかり味わえよ!」
「んあぁっ♥あぁんっ、いやぁっ……こんなっ……貴方たち悪党ギルメンにっ、騎士として情け無い姿を晒しながらっ、ああぁんっ♥ 輪姦されちゃってるのにぃ♥ならず者チンポ…気持ち良いっ……♥んあぁっ、ダメっ…イクううぅっ♥♥」
ギルメンの男達に犯され、その快楽に溺れるリリィナ……彼女の身体にはギルドメンバー達の欲望の証である大量のザーメンが掛けられ、金髪と爆乳を卑猥に彩っていた……
「ひひっ、やっぱりエロすぎるぜこのエロ騎士サマはよぉ……っ!おら、もっと中出ししてやるよ!」
「マジで大当たりだぜ!あぁっ、たまんねぇ……望み通りイカせまくってやるぜ…射精るっ!」
「あぁっ♥いやぁっ、私の子宮にまたザーメン出されてますううぅっ♥んああぁっ♥イクうううううううっ♥」
次々と悪ギルメン達に犯されながら絶頂し、母乳を噴き出してしまうリリィナ。
「へへっ、もうすっかりチンポの虜じゃねーか何が騎士団のロードナイトだよw」「悪党との負けセックスが癖になってんだろ?この変態女」「これで俺達悪ギルドの肉便器決定だなリリィナちゃんよぉ」
「んあぁっ♥騎士がこんなぁっ…だめなのにぃっ…凌辱セックスきもち良すぎるんですうっ…も、もう悪ギルドの肉便器でもいいですうぅっ♥やあぁっ♥イクっ♥リリィナは悪チンポでまたイってしまいます……んああぁっ♥イクううううっ♥ああああぁっ♥」
悪ギルメン達に罵られるも、その身体は既に快楽に落ちており、快楽に逆らえず絶頂を繰り返してしまう。
「へへ、このエロ騎士が!おらっ、もっと中出ししてやるよ!」
「はあぁんっ♥いやぁっ、リリィナに……私の子宮の中に悪党ザーメンいっぱい出してくださいぃっ♥やあぁっ♥ああぁっ♥イクっ、イきますううぅっ♥♥」
膣内射精されながら絶頂を迎えるリリィナ。その爆乳から母乳を撒き散らし、巨乳をぶるんぶるんと揺らしながら激しく痙攣してしまっている。
「へへっ、とうとう自分からおねだりまでしだしたぜこのエロ女!」「もうすっかりチンポ狂いになっちまったなぁリリィナちゃん」
「そんなに俺達のザーメンが欲しって?心配しなくてもここに居る全員で犯しまくってやるからよ」
「あぁっ♥嬉しいですぅ……もっとぉ、リリィナのオマンコにいっぱい中出しして下さいっ、ああぁっ♥お願いしますぅっ♥♥」
正義と秩序を守る騎士の発言とは到底思えない卑猥な台詞を口にしながら、彼女は膣内に射精されている快感で潮吹きまでする有様だった…
「ひひっ、正義の騎士の癖に自分から中出しおねだりとか……このドスケベ女め!」「おら、望み通り悪チンポでもっと犯してやるからしっかりマンコ締めろよ」
「あぁっ♥は、はいっ……んあぁあっ♥やぁっ♥またっ、イってますううぅっ♥♥リリィナを……皆さんで好きなだけオマンコ使って気持ちよくなって下さいっ!ああぁっ♥肉便器にしてくださいいっ♥はああぁん、イクっ、イクううっ!!」
こうして、卑劣な男達に輪姦されながら敗北セックスで連続絶頂してしまうリリィナ……
快楽を求め悪のギルドメンバー達に屈服するその姿からはかつての清楚さ凛々しさなど微塵も感じられない。
「ひひっ、リリィナちゃんのマンコ最高だぜ……何度も犯されてすっかり俺達のチンポの味を覚えちまったなぁ?」「もう二巡目か?下っ端の俺たちまでこんな上玉を抱けるなんて、悪ギルメンになってよかったぜ!」
「俺らみたいな雑魚でもこんなイイ思いが出来るなんてなぁ!最高だぜ!」
当然…ギルメン全員と身体を交えてしまう美少女巨乳ロードナイト
(こんな取るに足らない男達相手に……私、また犯されて…イかされてしまってますうっ♥屈辱なのに…気持ち良すぎてぇ……もう、おかしくなっちゃうますうっ…んあぁあぁっ♥♥)
悪のギルドに敗北した正義の騎士は、その身も心も快楽と肉欲に溺れ…ギルマスである183とギルメン達に凌辱の限りを尽くされるのだった……

193 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/11(日) 22:13:32 ID:4rBtYZWY
リリィナに命令です
近頃プロンテラフィールドで姿を消したシーフ職に女性がレイプされるという事件が起きています
あなたには一人でプロンテラフィールドに行ってもらい、悪党たちを一網打尽にしていただきたい
美少女のあなたなら相手も喜んで襲ってくることでしょう
護衛をつかせてあげたいところだが、もしも気づかれたら連中はあなたを狙わなくなる…申し訳ないが単独でがんばってもらいたい
(シーフ職たちはサイトでも暴けないクローキング技術を獲得しています)
(リリィナは姿の見えない敵に囲まれ成すすべもなく凌辱されてしまいます)

194 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/15(木) 23:11:54 ID:htA0QIo2
騎士団のロードナイトリリィナに命令

こんにちはお姉ちゃん、夏休みのバカンスで別荘にいくんだけど
お姉ちゃんにはメイドさんとしてついてきてもらおうかな
勿論身の回りのお世話をするただのメイドじゃなくてエッチなメイドさん

淫乱お姉ちゃんに相応しいエロメイド服を着せて仕事させながら玩具で虐めたり
地下のお仕置き部屋で調教プレイしたり夏休み中たっぷり遊ばせてもらうから覚悟してね

195 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/08/25(日) 14:55:30 ID:dwv05r4k
悪ギルドにぐちゃぐちゃにされる展開もとても好きで長々と書いてしまったのですけれど
こちらも好き過ぎて捗りに捗ってしまいました…
キャラの個性がだいぶ出てしまったので簡単な設定です

・イレンド(一人称ボク、真面目系。若干腹黒。1番目にだいたい話している)
・カヴァク(一人称僕、無口クール系。性には興味津々。テクニシャン。2)
・ラウレル(一人称オレ、短気でやや口が悪い、むっつり。一番相性良さそう。この命令だと多分主人公。3)
・アーティス(一人称私、現在ノービス。エロ知識多。ややアブノーマル。冷静なPTリーダー。4)
・共通(年上、巨乳好き)
※ご自由にお使い下さい。今後出番ある…かも。

※繋がりがありそうで無い過去命令(少なくとも別個体扱い)
性欲のパラメータがカンスト状態の一次職DOPにリリィナとミラリーゼがヤられちゃう話 (32スレ121)

※繋がりあり(リリィナは悪党とエロガキと触手には勝てない…)
リリィナVS巨大マンドラゴラ(33スレ15)


>>188さん1

「そういや、騎士団に初心者のPT申請がきていたよ。初心者だけだと危ないからちょっと手伝ってあげてよ」
「はい、188さん!わかりました。私に任せて下さい!」
新人冒険者支援の一環として、リリィナの所属するプロンテラ騎士団も初心者の支援を独自に行っている。
冒険者アカデミーがある現在、初心者の知識レベルも高くなっているがやはり実戦でしか得られない経験も多く、騎士団の支援は新人に経験を積ませるのに一役買っていた。
「ところで、その初心者さんのPT構成と全員のお名前も聞いて良いですか?」
「名前?えーと、確かカヴァク・イレンド・ラウレル・アーティスってアチャ、アコ、マジ、ノビ…の全員一次職の男の子の4人組だったよ」
「!えっ…その名前って…た、確かなんですか…?」
初心者PTの名前を聞いて驚くリリィナ。彼女は以前、リヒタルゼンの研究所メモリアルダンジョンの調査をした事があった。
(ど、どういう事なのですか…?一次職DOPが…どうして…?それとも偶然の一致なのでしょうか…)
その際に一次職の姿をした強力な実験体達と交戦した事があったのだが…彼らの名前と職業までもが完全に一致していてリリィナは動揺を隠せない。
「そだよー、今時一次職って珍しいよね。後衛が多いみたいだし、ゴラ森でレベルアップのお手伝いとかでいいんじゃないかな?植物の茎を売れば結構な資金にもなりそうだし」
(ひょっとして、何か裏があるのかもしれません…)
大きな疑問は残るが、相手は初心者の少年4人PTで、何かが起きてもロードナイトである自分が状況を制御出来る事を過信しているリリィナ。
しかし彼女はこの後、自分の認識が甘かったことを思い知る事となる……


「初めてましてリリィナさん、ボクはイレンドと言います」「カヴァクです」
「オレはラウレル…っス」「私がリーダーのアーティスです。本日はよろしくお願いします!」
個性的でもありつつ初心さを感じさせる可愛げのあるショタ少年達。4人共が丹精で整った顔立ちをしているが…やはりその姿はリリィナが交戦した実験体と瓜二つだった。
「私は騎士団のロードナイト、リリィナです。皆さんのお手伝いをさせて頂きますね」
可愛らしく、優しい物腰と声色で少年達に応じる年上のお姉さん騎士に、少年達は戸惑い顔を紅潮させる。
(やはり見覚えが…いえ、一旦それは忘れて、今はこの子達の指南に集中しましょう)
頭を切り替えリリィナは少年達に立ち回り方などをレクチャーすることにする。少年達の前を歩き、実際にお手本としてマンドラゴラを倒してみせるリリィナ。
「良いですか?よく見ていてくださいね」
触手攻撃を華麗に避け、短いプリーツスカートから覗く純白をパンチラしながら戦うお姉ちゃん騎士…
その後ろ姿に、少年達は釘付けになり、自然とニーソとスカートの間に見える太もも、そしてお尻にまで目がいってしまう。
(リリィナさんの戦う姿…かっこいい、けど…ああ、下着が…!)(ロードナイトのスカートって短すぎじゃないか…?)
(鎧でよくわからんけどリリィナ姉ちゃん胸もデカいな…)(ちょっと刺激が強いです…リリィナさんのふともも……)
そんな無防備過ぎる可愛いお姉ちゃんロードナイトの指導を聞きながら悶々とする少年達。
(おお、しっかり私の動きを見ていますね!勉強熱心な子達みたいで感心です!)
…と、当の本人は無自覚で、少年達の戸惑いの視線に全く気付かずないのであった。
その後もリリィナと初心者PT一向はマンドラゴラを順調に倒し、レベルも上がり、アイテムもしっかり回収していく。
「この辺で少し休憩しましょうか。皆さん、よく頑張っていましたね。偉いですよ!」
リリィナは周囲を見渡し、安全を確認すると取り出したポーションを少年達に配っていく。
そのまま「少し周りを見回ってきます」と言って森の奥の方へと歩いていく。
そして、リリィナの姿が見えなくなったところで……少年達は何やらこそこそと話始めた。
(騎士団のLKって聞いてどんな人かと思ったけど)(優しそうな人良かったな、しかも美人で巨乳だし)
(そうか?オレは別に…そりゃちょっと可愛いとは思うけどよ……)(ラウレル、君…素直になりなよ、さっきからずっと胸とか太もも見てるだろ)
(ちょっ、そんなつもりじゃねぇよ!アーティスこそ姉ちゃんの尻とかガン見してたろ!)
少年達はリリィナがまだ戻って来ない事を確認しながら、彼女の事を話題にし始める。
(それは…ああも無防備にお尻をフリフリしてたら…見ない訳にいかないでしょう)
(あんな短いスカートで…正直目のやり場に困ったね)
(白色のパンティでしたね。清楚そうなお姉ちゃんのイメージ通りでしたね)
(あれは相当胸も大きいな。鎧越しでもわかるくらいデカかったし…最低でもGカップはあるんじゃないか)
(……やっぱりラウレル、リリィナさんの事気になってたんだね)
少年達は、すっかり金髪巨乳のロードナイトお姉さんに魅了されていた。
「内容まではわかりませんけど、私が離れたからといって妙な動きも、深刻は話しはしていないようですね」
見回りに行くと言いながら、ぎりぎり勘付かれない距離で少年達の動きを観察しているリリィナ。少年らには悪いが彼が悪意のある何かなのか疑いは捨てきれずこのように探るような事をしてしまう
(疑ってごめんなさい…でもどうしても…あの実験体の達の事が頭を過ってしまうんです…)
姉共々、実験体の一次職達に凌辱の限りを尽くされてしまった屈辱と恥辱の記憶を思い出すリリィナ…
そして…そんな彼女を嘲笑うかのように、彼女の背後から音も無く忍び寄るマンドラゴラの触手…
リリィナに少年達への負目と迷いがあった為か、触手への反応が遅れ間近への接近を許してしまう
「!!……し、しまった!いつの間に…きゃああぁっ!?」
触手に気が付いた時には既に遅く、思い切り催淫効果のある毒液をまともに吹きかけられてしまう…
急いで距離を取り、射程外まで逃げるが触手の攻撃は止まずこちらを追尾して攻撃を仕掛けてくる。
「お、大きい…それに移動までできるんですか…このマンドラゴラは……」
そう、相手はただのマンドラゴラではなく…>>15でリリィナが交戦して倒す事が出来なかった巨大マンドラゴラだった。
「えっ…リリィナさん、どうしたんですか!?」「大丈夫…な、なんだこの大きいマンドラゴラ…」「リリィナ姉ちゃん!?…な、なんだよコイツは…!」「!ダメだ皆、ここはリリィナさんに任せて私達は逃げないないと…」
「そうです!皆さんは下がっていて下さい!っ…巨大マンドラゴラは私が倒します!」
攻撃を避けながら少年達と合流し、逃げるようにと促すリリィナ。リーダーのアーティスだけは状況を理解しているようだが、他の3人は目の前の巨大マンドラゴラに驚き戸惑っている。
「い、いえ…リリィナさんを1人残してなんて行けません!」「僕も戦います」「逃げるなんてそんな事できるかよ!」
イレンド、カヴァク、ラウレルの3人は興奮と混乱で様子がおかしく、リリィナの忠告を無視すると弓と杖を構えて勝手に巨大マンドラゴラに向けて攻撃を開始してしまう。
「ち、違います…!勝算はあるんです!ただ、君達が近くに居るとスパイラルピアースで巻き込んでしまうんです…!っく…!」
やむを得ず咄嗟にプロボックでマンドラゴラを挑発し、少年達に行く攻撃を一手に引き受けるリリィナ。しかし催淫毒を受けてしまった身体では俊敏に動く事が出来ず、
手数が多い触手をパリィで防ぐのも限界があり…
「はぁ…んっ♥ま、まずいです…もう毒が…全身に回ってきて…はぁっ…っきゃああぁっ!?」
そのまま攻撃を受け続けてしまい…とうとう粘液攻撃で劣化している胸当てが破損し、ぶるんっ♥と2つの豊満な果実が揺れながら少年達の前で露わにされてしまう
「いやああぁっ!み、見ないでください……やぁっ♥み、見ないでぇっ♥」

196 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/08/25(日) 14:58:41 ID:dwv05r4k
>>188さん2

「り、リリィナさん!大丈夫ですか…!?よ、鎧からおっぱいが…」「うおおっ…おっぱいが丸見えだ…き、綺麗なピンク色…」「す、すげえ…やっぱりでっか…」「Gカップどころか…Jカップはあるんじゃ…って…い、今はそれどころじゃないです。リリィナさんを助けないと…このままじゃやられちゃう!」
男の性か、今すぐにリリィナを助けなければと思いつつも、少年達は初めて見る巨乳の生乳に釘付けになる。
そしてマンドラゴラもその隙を見逃す筈もなく、触手をリリィナの身体に巻き付けていく。
「!?し、しまった…やぁっ…!は、離してください……っ…初心者の少年達が見ているのに…こ、こんな…ああぁんっ♥私が、守らないと…いけないのにっ、触手なんかに……ひあああぁっ♥」
マンドラゴラの触手はリリィナの左右の乳房に巻き付いてまるで揉む様に締め付け、更に触手の先っぽが乳首をこねくり回すようにして刺激を与えて来る。
「んあああぁっ♥はぁっ…こ、こんな風に女性を弄ぶなんて…こ、このマンドラゴラ…やっぱり…あの時の(>>15)変異種…ですね…あぁっ…ひあぁっ♥ダメ、おっぱいっ……強く揉んじゃダメですぅっ!んああぁっ♥イヤぁっ…」
既に催淫毒で感度を数倍に引き上げられている巨乳を乱暴に揉まれ、乳首を触手でこねくり回され、その度に甘い声を上げて軽く絶頂するリリィナ
「あの清楚なリリィナさんが…ぼ、ボク達が足を引っ張ったから…」「そんな…リリィナさんっ!」「り、リリィナ姉ちゃん!」「ど、どうにかして助けないと…」
目の前で美少女巨乳騎士が触手モンスターに胸を揉まれ、嬌声を上げているというあまりに非現実的でいやらしい光景を目の当たりにして呆然としてしまっている少年達。
「やあぁっ♥ダメぇ……ああぁっ♥こ、こんな…はしたない姿っ…み、見ないで下さい……いやぁぁっ♥あっ!?そ、そこはぁ…っ!!」
触手は少年達の見ている前でリリィナのパンティをずらし、秘部を露出させてしまう。そこは既に愛液でぐちょ
濡れになっており、男性器似た形の触手が入り口にあてがわれ……
「やあぁっ♥やめてぇ…はぁっ、はあぁっ♥…初心者の子達の前で…これ以上…エッチな姿なんて、見せたくないのに…はぁっ…♥ダメぇっ…ダメええぇっっ…!いやあああああぁっ♥」
静止が聞き届けられる事もなく、触手は無情にもリリィナの膣内に挿入されてしまう…
「やあああぁん♥太い触手オチンポがぁっ…私のオマンコに挿入ってきちゃいますぅっ…ひあぁっ♥んああぁっ♥イク、イっちゃうぅっ♥こんなマンドラゴラなんかに…触手で感じさせられてっ…いやあぁっ♥イクううううっ♥」
催淫毒によって敏感になった身体は挿入されただけで激しく絶頂し、潮を吹いてしまうリリィナ。
そして挿入されてイク瞬間を…イレンド、カヴァク、ラウレル、アーティスにしっかりと見られてしまう。
「リリィナさん…僕達の前で触手なんかに犯されて…」「イカされちゃってる…あの清楚なリリィナお姉ちゃんが…」「オッパイもめちゃくちゃに捏ね回されてぶるんぶるん揺れて…」「リリィナさん…あんなにエロい声出して…潮まで吹いて…」
少年達の目にはあまりに刺激的な光景だった。憧れていた美少女で巨乳のお姉さん騎士が触手に犯されているのだから無理もない。
「ひあああぁっ♥やぁっ……み、見ないで下さいぃっ!んああっ♥いやぁっ……マンドラゴラなんかの触手オチンポイヤあぁっ♥こんなので感じたくないのにっ♥あっ…んああぁっ♥イク、いっくううううっ♥はあぁんっ」
それでもマンドラゴラは容赦はしない。少年達の目の前でみせびらかすみたいに少女騎士を全身触手で責め、リリィナは恥ずかしい雌の甘い声を上げさせられ続けてしまう。
そこに昼間の凛々しいお姉さん騎士の面影は無い。
「ああぁっ♥ダメっ…イッてるのにっ、激しく突き上げたらぁっ♥ああぁっ!はあああぁっ♥イクうぅぅっ!おっぱいも搾るみたいに揉まれてぇっ……ひあぁっ♥またイク、イッちゃいますっ♥ああぁっ!んああぁっ♥」
そうして絶頂の余韻に浸る間も無く触手に更に激しく、子宮奥まで突き上げられ、何度も激しい絶頂を迎えてしまうリリィナ…少年達は、敬愛するエロ可愛いロードナイトのあまりにも卑猥な姿に釘付けになって、息は荒く股間をギンギンに膨らませている。
そして…少年達のそんな様子に気が付いたのか…マンドラゴラの触手が動き出し……リリィナの身体を拘束したまま、少年達の前に移動させていく。まるで少年達に何かを促すかのように…
「やぁっ♥このマンドラゴラ…い、一体…な、何を考えているんですかっ…ひあぁっ♥」
戸惑い欲情する少年達の目の前に、触手に拘束されたままの無防備なリリィナが差し出される。
「大丈夫ですか…」「リリィナさん…」「お、オレ達を庇ったから…」「足手まといになったばかりに……」
「い、いえ…君達が無事なら…それで良いんです…私は大丈夫ですから……」
リリィナは少年達を不安にさせまいと優しく微笑みながら答える。その表情は慈愛に満ちていて、まるで天使ののように見える。
だが…その天使様の現在の状態はあまりにも淫らだった。
絶頂の余韻で紅潮した顔、汗と触手の粘液で濡れた肌、破損した胸当てから完全に露出した、ボリュームのある柔らかな両乳。
そして…触手に掻き回され絶頂したばかりの秘部は、愛液で濡れ、ヒクつきながら物欲しそうに蜜を垂れ流している。
「やぁっ…そんなにじろじろ…み、見ないでっ……あぁっ♥」
少年達に見られているのに気付き、恥ずかしそうに顔を更に赤らめて身を捩るリリィナ…しかしマンドラゴラは脚を閉じようとする彼女を逆にM字開脚させて…少年達を煽るよう、彼女の蜜を垂れ流している秘部を少年達に見せ付ける。
くぱぁっ♥という音が聞こえそうな位に淫靡な開脚……割れ目を広げられたリリィナは羞恥心で顔を真っ赤にしながら身悶える。
その艶かしい扇状的な姿に、少年達の興奮はピークに達してしまう
「リリィナさん…ボク、もう…限界です…」
「僕も…リリィナ姉ちゃんのエッチな姿見てたら…」
顔を真っ赤にしてハァハァと息を荒く吐くイレンドとカヴァクが触手に拘束されているリリィナの元ににじり寄っていく……
「ふ、2人とも…ど、どうしたんですか…っ!?ひあぁっ!んああぁっ♥」
そして2人同時にリリィナの爆乳に舌と手が伸び……
イレンドが右胸を揉みながら乳首を舐め回し、カヴァクが左胸に吸い付き、舌で転がしては甘噛みする
「んあぁっ♥やぁっ……な、なにをっ……ひあぁっ!そんな……2人でおっぱい吸うなんてっ……!ああぁっ♥ひあぁんっ♥ダメぇっ、やめてくださっ♥はああぁん♥」
「リリィナさん…ご、ごめんなさい…ボク達…こんな事、するつもりじゃ…」
「か、身体が言うことをきかなくて……」
謝罪の言葉を口にしながらも、少年達はリリィナの豊満な乳房をねっとりと舐め回し、弄び続けていく。そして…
「リリィナ姉ちゃん…俺も…姉ちゃんが可愛すぎて、もう…ハァハァ…こっちも寂しいんじゃないか」
「私も…リリィナさんのエッチな顔もっと見たいです…どこなら気持ちいいですか性感帯を見つけてあげます」
ラウレルがリリィナのオマンコに指を突き入れ、ゆっくりと出し入れし始め……アーティスがリリィナの腋を舌で舐め始める。
「っ…!き、君たち…正気に戻って下さい…ひあぁっ♥そこ、ダメぇ……っああぁんっ!4人同時なんて……はあぁっ♥ひあぁっ!んああぁあっ♥」
憧れの美少女巨乳のお姉ちゃんロードナイト…彼女が触手に犯されイかされまくる姿を見続け、少年達の理性はとっくに限界で…触手で拘束されて身動き出来ない無抵抗のリリィナに少年達は襲いかかってしまう…
「リリィナさんのおっぱい…大きくて柔らかくて…いい匂いがして…しかも母乳まで出るなんてエッチ過ぎです……んちゅっ」
「はぁ……んあぁんっ♥やぁっ、イレンド君…ダメェ…は、激しすぎますっ……おっぱい吸っちゃイヤあぁっ♥」
リリィナの右胸を強く揉みながら乳首を舐め回し、母乳を口いっぱいに含んで飲み干していくイレンド。それを見ていたカヴァクも負けじと左胸に吸い付きミルクを飲み始める。
「リリィナさん、おっぱい虐められるの好きなんだね。僕も吸って気持ちよくしてあげるよ……はむっ、ちゅぱっ……」
イレンドとカヴァクが左右それぞれの爆乳に吸い付き、じゅるじゅると音を立ててミルクを吸い上げる……
「んあぁっ♥やぁっ……そんな、強く吸っちゃイヤですっ……ひあぁっ!ああぁっ♥イクっ…イクううううっ
♥」
乳首を吸われる快感に悶え、母乳を噴いてしまうリリィナ。しかしそれでも2人は吸い付くのを辞めず、より一層強く激しく吸い上げていく……
「リリィナ姉ちゃんのココ、綺麗なピンクで…ヒクついて…エロすぎ……この豆みたいなのも弄ると気持ちいいのか?」
ラウレルはリリィナの膣に中指と薬指を入れ、膣内をかき回すように激しく動かしながら、敏感な陰核を舌先で優しく舐め回していく。

197 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/08/25(日) 15:02:20 ID:dwv05r4k
>>188さん3

「ラウレル君っ、そこダメっ……ああぁっ♥はあぁっ♥やあぁっ♥んああぁっ!」
「ラウレル、そこはクリトリスって言うんですよ…女性の身体で1番感じる場所らしいですから、優しくしてあげないと…ちなみに腋の下も性感帯の1つらしいですよ。リリィナさんの腋……凄くエロくて興奮する匂いと味がします」
「ひあぁっ!やぁっ……そんな、アーティスくんっ…♥腋の下なんて舐めないでっ……んあああぁっ♥イクっ…クリと同時に責められるのダメぇっ、ひあぁっ♥またイクううぅぅっ♥」
汗ばんだ腋をアーティスに舐められ、ラウレルに膣内のGスポットを的確に責められてしまうリリィナはまた少年達の手で絶頂する…
「すごい…リリィナさんまたイっちゃってます…」「おっぱい吸われるの気持ちいいんだね」「リリィナ姉ちゃんエロ過ぎ……」「私達みたいな一次職の拙い責めでもこんなに感じてくれるなんて」
膣内を弄られながら同時に腋の下を舐められ…母乳まで吸われて……リリィナは年下の少年4人に全身を愛撫される快感に悶え、何度も絶頂させられてしまう。
少年達は憧れのお姉ちゃんロードナイトが触手ではなく、自分達の手によって淫らに悶える姿を見て、興奮が抑えられない。
リリィナの痴態を目の当たりにして……少年達はもう限界だった…
「ごめん、リリィナ姉ちゃんが可愛くて…エロくてオレ…ハァハァ…もう我慢出来ねえよ……」
そしてとうとう…ラウレルはリリィナの膣内から指を抜き、愛液に濡れた手を自らのズボンの中に突っ込んで……勃起した自身を取り出すとそのままそれを彼女のアソコに擦りつけ始める。
「ラウレル君っ、やぁっ…んあっ♥ダメです…これ以上しちゃったらぁっ……私は、君達の冒険者の先輩でお姉ちゃんなのに……ひゃあぁっ♥」
少年の先走り汁がリリィナの愛液と混じりあい、ぐちゅ……ぬちゅっと粘っこい水音を立てながら膣内の入り口とラウレルの亀頭がいやらしく絡み合う。
今まさに性交直前のお姉ちゃんロードナイトと仲間のマジシャン少年……その背徳的な光景に、少年達4人は生唾を飲み込み、ゴクリと喉を鳴らした……
「ハァハァ…リリィナ姉ちゃんが可愛すぎるのが悪いんだ…っ!責任取ってオレたちのこっちの初心者も貰ってくれよ…!!」
もう我慢の限界とばかりに少年マジシャンは亀頭をリリィナの割れ目に押し当てると…そのまま一気に膣内の奥まで突き入れた。
「んやあああぁっ♥そ、そんな言い方…はあぁっ!ダメぇっ…ラウレル君っ…こんな強引なのダメぇっ♥ひあぁっ、あぁんっ♥ラウレル君のショタチンポで…はあぁっ♥イク、イクっ…イっちゃうううううっ♥やあああぁっ♥」
挿入だけで絶頂し、母乳を噴き出させてしまうお姉ちゃんロードナイト。その豊満な乳房を激しく揺らしながら、少年に犯される快感と背徳感に酔いしれる……
「ダメとか言いながら姉ちゃんのマンコ…チンポにぎゅうっと絡み付いて来るぜ…!オレみたいな駆け出し一次職にチンポ無理矢理突っ込まれちゃってるのに気持ちいいんだ?」
「ひぃん♥意地悪言わないで下さいっ……んああぁっ♥やぁっ、だめぇっ♥今イッたばかりで敏感だからあっ…はあぁんっ♥イクっ、イクの止まらなくなっちゃいますううっ♥んああああぁっ♥」
触手に拘束され動けないリリィナの腰をしっかりと掴みながら、ラウレルはお姉ちゃんロードナイトを欲望のまま突きまくる。
「リリィナ姉ちゃんの膣内気持ち良すぎ…腰振り止まんねっ……はぁ、はあぁっ……もっと、もっと姉ちゃんのエロまんこにオレのチンポ擦りつけたいっ……!!」
「やぁっ♥ああぁん♥そ、そんなに乱暴に突いちゃイヤですっ…!ひあぁっ♥ああぁっ!んあっ、やぁんっ……はあぁんっ♥」
初心者の自分達に優しく指導してくれた年上のお姉ちゃんロードナイト…清楚で可愛くて、おっぱいも大きくて、魅力的で…そんな美少女騎士を自身の肉棒で屈服させる……その背徳的な快感にラウレルは夢中になり、無我夢中で腰を動かし続ける。
「リリィナさん…ラウレルの腰振りに合わせて何回もイってる…本当にボクらでお姉ちゃん騎士を犯しちゃってるよぉ」
「初心支援って童貞まで卒業させてくれるって事だったのか…ラウレルのヤツ…めちゃくちゃに腰振って…リリィナさんの感じてる顔も声もマジでエッチ過ぎる…」
「優しくて清楚なお姉ちゃんが…私の仲間のクソガキチンポで犯されて…ミルク出しながら乱れ…見られて…ハァハァ……」
年上の巨乳美少女の痴態に、少年達は息を荒げて目が離せない。しかも自分達が憧れたリリィナを自分達の手で汚しているという背徳感も合わさって余計に興奮してしまう。
「ハァ、ハァ…リリィナ姉ちゃん…強いロードナイトなのに…オレみたいなガキのチンポで簡単にイカされまくって…ぎっちぎちにマンコも締め付けて…これじゃ膣内に射精してくれって懇願してるみたいだぜ」
「はあぁっ♥私は先輩冒険者として、騎士として…貴方達を導く役目があるのにぃっ…んんっ♥だからぁっ…中出しされたいなんて、思ったら絶対にダメなのにぃっ…はあぁっ…んんんっ♥」
「素直になれよ姉ちゃん…!絶対ダメとか言ってこのままショタチンポで蹂躙されて中出しされたい癖に……くうぅっ!もう我慢出来ねえっ!」
少年マジシャンの切羽詰まった声と共に、ピストン運動の速度と勢いが更に増していく。激しい抽送で子宮を何度もノックされまくり、リリィナの理性が蕩けていく。もう僅か残った理性は白旗を上げていた…
「はぁん…♥ラウレル君の言う通りですうっ…私は…騎士でぇ…お姉ちゃんなのに…一次職の少年達に…襲われて犯されて…♥それでもまだ…身体が疼いて止まらなくてぇ…中出しして欲しいって思ってしまってますっ…んあっ♥やぁっ♥お願い…このまま…リリィナお姉ちゃんのいやらしいオマンコに…君の童貞卒業記念の中出しを…んあぁっ♥濃厚で白い精液……たくさん射精して下さいっ♥お願い……んああぁんっ♥」
憧れの清楚なお姉ちゃん騎士が卑猥な言葉を口にしながら少年に懇願する。その言葉と表情はあまりにも淫らで、少年達4人の興奮を更に煽っていく。そして……
「ハァハァ……リリィナ姉ちゃんっ……!もうオレ……限界だっ!膣内射精するからなっ!姉ちゃんの中に……ザーメン全部ぶち撒けてやるっ!」
「やあぁっ♥来てぇっ……ラウレル君のショタチンポでイってる私のオマンコにぃ……いっぱい精液注いでぇ♥んああぁっ♥イク、イクううぅぅっ!中出しされてイッちゃううううぅんっ♥♥」
そしてリリィナの膣内が少年のモノを激しく締め付け、その刺激で少年は限界を迎え……リリィナの膣内に大量の精液を流し込む…
この性交中初めての射精という事もあって、その量は凄まじく……リリィナの膣内をあっという間に満たしていく
「くうううっ…リリィナ姉ちゃんのマンコに最後の一滴まで搾り取られる…これが美少女巨乳ロードナイトの精液搾取スキルか…エロ過ぎる…」
「んあああぁっ♥あ、熱い……ですっ……ラウレル君の精液が私の膣内にいっぱいぃ……んあっ♥ひあぁっ、まだ出てるぅっ♥♥」
膣内に流れ込む少年の熱い精液を感じて、リリィナは何度か絶頂を迎える。
そして最後の一滴まで注ぎ終えた少年はゆっくりと肉棒を引き抜いていく…
「リリィナさん…ハァハァ…ラウレルとのセックス…すごく気持ち良さそうでした…次はボクがリリィナさんを気持ち良くしてあげますね」
「そうだよお姉さん、もうここまでヤっちゃったら後戻りなんて出来ないよ…だからボクら全員の初心者を貰ってね」
「ハァハァ…拘束しているマンドラゴラもリリィナお姉さんの身体を撫でるくらいで攻撃する気はなさそうですしね…女性を好んで襲う個体なら…私達がお姉さんを気持ち良くしているところが見たいのかもしれませんね」
そしてラウレルが引き抜いたばかりのお姉ちゃんロードナイトの膣口に今度はイレンドが肉棒を宛てがい、挿入していく。
「やあぁっ♥イレンド君っ、いきなり奥までぇっ♥ああぁっ、んあぁっ!イクっ、またイカされちゃいますぅっ♥♥いっくうううううっ♥」
「リリィナさん…ボクの初めても貰って下さい……うあぁっ、リリィナさんの膣内……すごく気持ちいいですっ」
イレンドの肉棒が根元までずっぽりと挿入され、そのまま激しく腰を打ち付ける。その衝撃と快感でお姉ちゃんロードナイトは何度も絶頂する。
「リリィナさん!リリィナお姉さん…!ボクのショタチンポで気持ち良くなって……膣内にいっぱい出してあげますねっ!」
「んああっ♥はあぁっ、イクううぅぅっ♥♥イレンド君のオチンポでぇっ……はあぁっ、中出しされてイカされちゃいますううぅっ♥♥んあああぁっ」
可愛い年下ショタアコきゅんの童貞卒業の記念すべき濃厚ザーメンを膣内に注がれ果てる美少女巨乳ロードナイト…淫らなその姿に普段の清楚な美少女の面影は微塵もなかった。
「ああぁっ♥ロードナイトの私が…初心者の子達の童貞卒業エッチに…オマンコ使われちゃってますぅっ…こんな淫らな事…騎士として許されないのに……君達の一次職ショタチンポで蹂躙されちゃうの気持ちいいんですうっ…ああぁっ♥」

198 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/08/25(日) 15:09:51 ID:dwv05r4k
前回も投稿途中に同じ事をしたような。こちらどうぞです

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1724565932/l50


>>188さん4

そして……イレンドが肉棒を引き抜くと、次はカヴァクがリリィナの腰を掴んで自身の肉棒を押し当て…そしてアーティスがリリィナの背後に周り尻穴に肉棒を挿入しようとする。
「お姉さん、今度は僕の番だよ。僕のもリリィナお姉ちゃんに挿入れさせてね……」「ハァハァ…もう待ちきれなくて…リリィナお姉さんのお尻で私の初めてを……卒業させて下さいね……」
「やぁっ…!!お、お尻はダメですぅ…そこは入れる所じゃ……んあぁっ♥アーティス君、そんな強引に……ひぐうううっ♥はぁっ…カヴァク君のもオマンコに……はあぁっ、同時に2穴なんてぇっ♥んああぁっ」
リリィナが拒否の言葉を口にする前に、カヴァクとアーティスの肉棒が挿入される。ダブルショタチンポに前と後ろの穴を同時に塞がれてしまうリリィナ。
「イクううっ♥カヴァク君とアーティス君にお尻もオマンコもぐちゃぐちゃに犯されてぇっ……イカされちゃううぅっ♥♥ああぁっ、こんなのダメェッ!!」
「これがリリィナお姉さんのオマンコ…ハァハァ…言ってた通り僕のチンポに吸い付いて来てすごく気持ちいいよ」
「流石リリィナさん…アナルも名器ですね…ハァハァ、私のチンポに絡み付いて来て…くうう、腰が止まりませんっ!」
カヴァクとアーティス、少年二人は夢中になって腰を振り、憧れのお姉ちゃんロードナイトを前後から激しく犯しまくる。
その光景に興奮しラウレルは後ろからリリィナの大きな乳房を揉みしだき、その先端の勃起乳首にしゃぶりつく。
「やっぱリリィナ姉ちゃんのおっぱいデカ過ぎ…ミルクまで出して…こんなエロ乳しててよく騎士が務まるな…はむっ、チュパ…チュパ…」
「んあぁっ♥ラウレル君……♥ダメっ…これ以上気持ちいい事されたらぁっ…おっぱい揉みながら吸っちゃダメですぅっ♥んあぁっ♥やっ、そんなに強く吸わないでぇっ♥ああぁっ、はぁっ、ふああんっ♥」
「リリィナさん…ハァハァ…さっきまで貴女のマンコに入ってたショタチンポですよ……ほら、しっかりしゃぶって下さいっ!」
イレンドは自分の肉棒をリリィナの口に押し当てて強引に咥えさせる。
「んむうぅっ!?んっ、はぁっ……ぷはぁっ!イレンド君……そんな無理矢理っ……やあぁっ♥ああぁん♥らめぇえぇっ♥お尻もオマンコもぉ……同時に犯されてぇっ……ひあぁっ、はあぁっ♥イクっ…イッちゃうっ♥一次職初心者にぃ……お尻もオマンコも犯されてイッちゃううぅっ♥♥」
前後から同時に激しく犯され、4人の少年達に蹂躙されるお姉ちゃんロードナイト……そのあまりにも淫らな姿に雄の本能を刺激される少年達は更に興奮して乱暴で激しいピストンを繰り返す。
「リリィナさんの膣内……ボクのショタチンポに絡み付いて来て…!はあぁっ、エッチすぎ…!もう射精ちゃうっ!お姉ちゃんの子宮口に押し付けて…ザーメンぶち撒けちゃうよぉっ!リリィナお姉ちゃんっ!」
「ああっ、可愛くて強いロードナイトお姉ちゃんが私達みたいな低レベルエロガキ4人にオマンコ使われて犯されてるなんて……はあぁ、興奮するっ!ボクもアナルに中出ししちゃうよぉっ!リリィナお姉ちゃんっ!」
「んああぁっ♥やあぁっ、んうぅっ♥4人の初心者ショタ蹂躙されて……犯されちゃってるぅっ♥♥アナルにもオマンコにも君達の元気なザーメン中出してぇっ♥私もうイクの止まらないれすうう♥イク、いくううらめえぇぇっ♥♥」
前後から激しく突かれながら、少年はお姉ちゃんの膣内と腸内にそれぞれ大量の精液を流し込む。前と後ろの穴を塞がれたリリィナはその刺激と快感で絶頂し、潮吹きまでして激しく痙攣してしまう……
「リリィナお姉ちゃん…もっと…もっといっぱい……お姉ちゃんに中出ししたい……」「僕達も……まだ満足出来ないですっ!」「オレ達だってエロくて可愛いリリィナ姉ちゃんを……もっと犯したい!」「私もリリィナさんともっとセックスがしたいです!」
まだまだ満足出来ない少年4人は、美少女お姉ちゃんを代わる代わる犯し続け……魅惑の巨乳にしゃぶりつき……
「はあぁ、そんなぁ……♥もう無理ですっ……んあぁっ、これ以上されたら私……おかしくなっちゃいますぅ……ああぁっ」
そしてその後も少年4人の欲望が尽きるまで少年達は射精しながらも腰を動かし続け、何度も中出しされ続けたお姉ちゃんロードナイト…容赦のない貪りにリリィナは絶頂し続け……
「はあぁっ♥やあぁっ♥もう無理ですうぅっ♥♥んああぁっ、イクっ♥イってる最中なのにまだ突かれてぇっ……ひああっ♥またイッちゃいますぅっ♥んあああぁっ♥♥」
触手に拘束され身動きできないのを良い事に、初心者少年4人はお姉ちゃんロードナイトの身体を好き放題に弄び…貪りの限りを尽くし…その淫らな宴は数時間にも及んだのだった……
(はああぁっ…私…もう初心者君達のショタチンポに逆らえなくなっちゃいました……♥好き放題犯されちゃって……先輩騎士失格です……♥)

こうして初心者PTの支援を果たし、レベル上げと冒険の知識…なんかよりも少年達に性交の気持ち良さを教えて…目覚めさせてしまったお姉ちゃんロードナイト。
リリィナのせいで触手、ショタおね、輪姦…と少年達は性癖を歪ませてしまい…そして…
「上位騎士でありながらボク達の前でマンドラゴラに捕まって犯されて…えへへ」「それで初心者PTを全滅させかけた上、引率の少年達を襲って不埒な事までしちゃってさぁ」
「そんな報告を騎士団にしても良いのか?リリィナ姉ちゃん、されたくなかったら…」「お姉さんは私達への初心支援をこれからも継続して欲しいんです。何が言いたいか…わかりますよね?」
無邪気で無邪気な笑顔でリリィナの逃げ場を塞ぐように問い詰める少年達……完全にリリィナは年下ショタに手玉に取られていた。いや…同時にそれはリリィナ自身が望んでいた事でもあった…
「は、はい……♥わ、わかりました…君達への初心支援は私が責任を持って続けますっ……だから…リリィナを……もっといっぱい君達のショタチンポで可愛がってくださいっ♥」
一次職の初心者少年4人とのショタおねセックスにすっかりハマってしまったお姉ちゃん騎士は、今日もまた少年達に犯され……エッチな初心者支援を継続する事になってしまうリリィナなのでした……

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[108:107]ここから言いたいことを言って逃げてもいいスレ in 萌え板 02
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/13(木) 00:18:02 ID:gFQVNwRE
(」゚ロ゚)」<


98 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/10(火) 19:32:02 ID:bmN2jWgE
メイドさんっぽいコーデにしてみましたけど果たしてこれはOKでしょうかと不安に……

99 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/11(水) 19:14:08 ID:C5r9GKPU
携帯からひっそり。
カプラさんやアリス/エリザもいるんだしええのでは!?
冒険者なんだし仕事選ばなかったらこうなったという体も有りですぜ!

それよかバニーさんがいないのが…(過去コモドのカジノにこじつけたことあり)

100 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/11(水) 21:40:53 ID:mbS5efNU
ありがとうございます(∩´∀`)∩
カプラさんとかアリスとかの画像を張ろうかとも思いましたが、今の形になりました!

101 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/15(日) 12:22:52 ID:t3P2ODdU
なんか、動きが活発になってきたね。いいことだ。

102 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/03/09(日) 21:15:14 ID:vm8yPIGQ
投稿ミスで?になってしまいました…
♥に置き換えてお読みください…

103 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/05/03(土) 01:43:26 ID:lb4NpfFA
GWのラグホ利用して久々にROしてるんだけど随分変わったなぁ

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/06(日) 17:04:17 ID:.rlWodOw
Knightカップかぁ・・・

105 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/08/08(金) 09:12:35 ID:AGPySx4w
VTuberデビューしたのでなかなか時間がなくなっちゃいましたわね・・・

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/08/24(日) 20:56:17 ID:Z/7KFmHU
それはもう、Knightですので…

すごい!非常に気になります頑張ってください!

107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/09/11(木) 00:22:34 ID:bqTxLMSk
Vtuber詳しく…は無理でもヒントだけでも欲しいわぁ

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[109:176]【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/25(日) 15:05:32 ID:dwv05r4k
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:25:56 ID:ZpSoQ3Lk
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


167 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/03(木) 18:20:03 ID:OHofYrk6
>>157さん2

「きゃぁっ!な、何するんですか……っ」
「何って身体検査ですよ、変な物を持ち込まれては僕らが怒られるので…うおっ…でっか…」「ブラとパンティはスティールしちゃいますね、うおおっ…」
シーフ達はリリィナのインナーをずり上げてその大きな胸を露出させる。そして顔を近づけてジロジロと観察される。鼻息がかかるほどの距離で見られ羞恥心でリリィナの顔が赤く染まる
「やんっ♥そ、そんな所見ても……何もありませんからぁ……ああぁっ♥はあぁん♥うう…やぁっ……やめてください…っ」
「ふむふむ…何も隠してませんね…次はここですね…」
そしてもう1人はスカートの中に頭を突っ込んでアソコを覗き見てくる。恥ずかしい部分を至近距離で見られる感覚にリリィナの体がビクビクと震えてしまう……
「ちょっ…そ、そこはぁっ…♥あぁっ、くぅっ……」
「うおっ……こんな近くで生まんこ見れるなんて……ふんふん…桃みたいな良い匂いがしますよ……」
少年の息遣いが直接伝わり背筋がゾクッとしてしまう…エッチな身体検査を終え、奥に進むリリィナを見送りながら…美少女から没収したブラとパンティをどう扱うか…それは少年達の自由だった
―――
「くっくっく、よく来てくれたな早速だがお前を椅子に拘束させてもらうぞ。おっと抵抗するなよ?お前の姉が無事じゃすまないぞ?」
「はぁ…はぁっ…げ、下劣な…お姉ちゃんは解放して下さい!その代わり…私の事は好きにして構いませんから
…!」
武器も防具も没収され、椅子に拘束されて…それでもリリィナは毅然と男を睨み付ける。どのような辱めを受けようとも辛抱強く堪え、リリィナに出来るのはあるかもわからないチャンスを待つ他ない…
「何か誤解があるようだな?心配するなお前には決して手を出さない、ただ椅子に縛り付けさせてもらうだけだ。ただし、お前にはこれからとあるショーを見てもらうがな」
「わ、私には…手を出さない…?どういう事ですか……っ…ま、まさかショーというのは…」
リリィナの嫌な予感は的中する…男が合図すると対面にいあるカーテンがゆっくりと開き、目隠しと猿轡をされたミラリーゼが天井から伸びた鎖で両手を拘束され宙吊りにされていた…
「その通りだリリィナ、目の前で姉が俺や俺の仲間に犯され快楽漬けにされて屈服させられる姿を楽しんでくれ
クックック…」
そして157と仲間が彼女に近付き、拘束は解かれるが…同時に男達による凌辱が始まる……
「ふあぁっ…やぁっ…んんっ♥んむぅっ…ぷはぁっ…り、リリィナちゃん…!ごめんなさい…私、157さんに捕まってしまって…んああぁっ♥」
「お姉ちゃん!や、やめて……お姉ちゃんには手を出さないでください!」
拘束されているリリィナは叫ぶ事しか出来ない…助けたいのに助けられず最愛の姉が男達の手に汚されていく様を見せつけられる……それは彼女にとってあまりにも残酷な仕打ちだった
「へっへっへ、もうこの巨乳ソーサラーちゃんを好きにしていいんですよねボス?」「ああ、姉の方はな…たっぷり可愛がってやってくれ」「このエロいカラダを前にもう辛抱堪らなかったんすよ…げへへ」
チェイサーの157をボスと呼ぶローグとアサシンの男達は舌舐りしながらミラリーゼに近づく。彼らも157同様に姉妹に恨みを持つ者だった。いつかこのように復讐できる時が来るのを夢見ていた念願が今叶うのだ…
「んじゃ遠慮なく…うおおおっすっげぇ…こんなでっかいの初めて揉んだぜ…気持ち良い…手から溢れるぜ……」「こんなエロくて可愛い娘に俺らは苦渋を舐めさせたってのか…くっく…その悔しさを数倍にしてたっぷり可愛がってやるからなぁ」
アサシンとローグの男達はその爆乳を両側から左右に引っ張るように掴んで乱暴に揉みしだく
「ふああぁっ♥や、やめてください…んああっ…そんなくっつかれて…はあぁん♥ひぃんっ……乳首っ……いやぁんっ……んああぁっ♥」
男達はミラリーゼの巨乳を左右から鷲掴みにして思う存分揉みしだき始める。その手つきは乱暴で痛みを感じる程であったが…悔しいことにそれ以上に快感の方が強かった。
「やあぁっ……ああっ……だめっ……はあぁんっ……やめてっ……触らないでぇっ……ああぁっ♥」
「へへ、さっきもボスにおっぱいだけでイカされちまったんだろ!同じようにイカせてやるからよぉ……覚悟しろよ!おらぁ!」
「ひゃあんっ……やぁっ……そ、そんなに強くっ……ああっ♥だめぇっ……」
ローグの男がミラリーゼの乳首を捻りあげると彼女はビクビクっと痙攣して甘い声を漏らす。その様子を見てアサシンの男も興奮を抑えきれないといった感じでニヤリと笑った
「ああんっ……そっちはっ……いやぁっ♥だめっ……そんなとこばっかりぃっ……いやあぁっ♥」
「くく……可愛い声で鳴くなぁ?もっと虐めてやりたくなるぜ……ほれぇ!」
アサシンの男はミラリーゼの左乳首を指先でピンッと弾いてやると彼女は大きく仰け反りながら喘いだ
「ひゃあぁんっ……やっ……んああぁっ♥だめっ……これ以上されたらっ……またっ……やぁっ♥イっくうううぅっ!!!」
絶頂を迎え潮吹きしてガクンと項垂れるミラリーゼ。それを見て満足そうな笑みを浮かべるローグとアサシン
「お姉ちゃん…!!っく…な、なんて下劣な…そんなに私たちが憎いんですか!」
「ああ、憎いねぇ…姉妹揃ってエロい体つきしやがってチンポがイラついてしょうがねえや……ククク」
「っ……貴方達……最低です……っ…」
愛する姉が辱めを受けている姿を見るのは耐え難い屈辱であったが……拘束されている今のリリィナには歯噛みして睨み付ける事しか出来なかった……
「こちとら鼻から盗賊団、最低で結構だぜ?へっへっへ…ボス、このエロソーサラーへの最初の復讐はボス自身の手で…ヤっちまってくださいよ」「ぐへへ、俺らはその後で良いんで、先に楽しんでくださいw」
「そうだな…ククク…じゃあ遠慮なく頂くとするぜぇ。あの時の恨み…このデカ乳とマンコで償ってもらうからな?ミラリーゼ」
ボスのチェイサー157はそう言うと男はズボンを脱ぎ捨てて怒張したペニスを彼女に突きつける。
「ひぃっ!?そ、それ……い、嫌です…♥はああぁっ……やぁっ…お願い…やめてくださいっ…やああああっ♥」
「クク、そう言われて素直に辞めると思うか?お前のそのデカ乳とエロいカラダが悪いんだからな……大人しく俺の復讐を、チンポを受け入れるんだな」
157はリリィナに姉の姿がよく見えるように背後から抱え上げ……勃起した肉棒をミラリーゼの股間に擦り付ける。それだけで彼女は敏感に反応してしまい甘い吐息を漏らしてしまいながら腰を引いて逃れようとするも両脚を抱え上げられて動けず逃げられなかった……
「いやっ…!いやぁあっ…!ああぁっ…そんなモノ…擦り付けないで……ふああぁっ…悪党とのエッチなんてイヤぁっ…はあぁん♥」
「ククク……お前の大事な所はもうトロトロじゃないか……こんなに濡らしやがって淫乱ソーサラーが……!ほれ、チンポ早く欲しいか?」
「やぁっ……違うっ……そんなっ……ひああぁっ……やあぁっ……♥」
男のモノが自分の秘部に触れる度に恥ずかしさに顔を赤くしてイヤイヤと首を振るミラリーゼ。だが彼女のカラダは正直で彼女の意思とは裏腹に男のモノを求めてしまっていた
そしてついにその時が訪れる
「へへ…それじゃ行くぜぇ?せいぜい良い声で鳴いてくれよ?」
「ひぃっ…♥やっやめてっ…やめてくださ…あっ…ああぁっ!い…入れないでっ…やああぁっ…」
男は腰を押し付けてミラリーゼの中に強引に挿入していく…彼女の狭い膣内を押し広げるように侵入していき…ついに根元まで埋没する
「ひぅっ…うああぁっ…ふぁあぁっ♥イクううっ…やぁっやあぁっ…悪漢チンポで挿れられてイっちゃううう♥んああぁっ…ああああぁっ♥」
「クク……全部入ったぜ……ほら、見えるか?リリィナ……お前の大事なお姉ちゃんのエロまんこに俺のチンポが入ってるのがよ」
そう言ってミラリーゼをリリィナのほうに向かせ結合部を見せつける157さん。リリィナは顔を赤くしながらも目線を逸らせずにいた…
姉妹揃って淫乱でドマゾな性癖のミラリーゼとリリィナ…このような屈辱で最低な背徳的なシチュエーションだというのに二人の性的興奮を昂らせる、そう二人共を…
「!っ…お…お姉ちゃん…!うぅ…」
「うあぁっ…いやぁっ…み、見ないでください…リリィナちゃん……見ちゃ駄目ですぅ……んああぁっ!動かさないでっ…ふああぁっ……やぁっ……」
157はミラリーゼを抱えたままゆっくりと動き出す。その度に彼女の爆乳は揺れ動き男のピストンに合わせて彼女の口から甘い声が漏れる
「ふああぁっ……ああっ♥やあぁっ……んああぁっ♥だめっ…うああぁっ……そ、そんなにされたらまたっ……いやあぁっ……ああぁっ♥」
「クク…リリィナに見られながら俺に犯されて気持ち良いんだろう?お前のエロい身体は正直だぜ?こんなに締め付けてよぉ……俺のチンポ美味そうに咥え込みやがって…」

168 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/03(木) 18:20:28 ID:OHofYrk6
>>157さん3

157はそう言ってミラリーゼを激しく責め立てる。パンッパンッと肉同士がぶつかり合う音が響き渡りミラリーゼの口から絶え間なく喘ぎ声が上がる
「ひああぁっ……はあぁんっ……ああぁっ♥リリィナちゃん…やあぁっ……見ないで……リリィナちゃんっ……見ないでくださっ……ああぁっ……♥」
157の言う通りミラリーゼの膣内はきゅうっと締まり彼のモノを離すまいと絡みついてくる。それどころか更に奥へと引き込もうとしているかのようだった
復讐と同時に姉妹に抱く劣情を容赦なく目の前の巨乳美少女にぶつけるチェイサーの157さん…その淫ら過ぎる光景を見て最高のショーだとローグとアサシンは喜びの声を上げる
「ひゃあぁっ♥ああぁっ…んああぁっ……だめっ……もうっ…いやあぁっ…イっくうぅっ!!」
「おおっ……くぅっ……俺も出すぞ……おおおおっ!」
157がミラリーゼの1番奥を突き上げると彼女は絶頂し激しく痙攣しながら盛大に潮吹きする。それと同時に男もまた彼女の膣内に熱く滾る欲望をぶちまけた……
「ひうぅっ……ああぁっ♥イクっ♥…悪党の精液注がれてっ…ああぁっ…復讐されちゃってるううっ…♥熱いっ…やあぁっ…リリィナちゃん……んああぁっ♥」
「クク……どうだ?愛する妹の前で俺みたいなクズ野郎に犯されて中出しまでキメられちまった気分は!こっちは性欲も満たせて…すげぇ最高の気分だぜミラリーゼ!一滴残らず注いでやるぜぇ…!ヒャハハ!」
男はミラリーゼを抱えたまま射精を続け彼女の子宮口に亀頭をグリグリと押し付けながら最後の一滴まで流し込んでいく。その感覚に彼女はビクビクと震えながら悶えるしかなかった……
「うああぁっ…いやぁっ…♥ああぁっ…こんなリリィナちゃんの前でぇっ…酷い…♥ふああぁっ……はぁっ……はぁっ……♥」
「ふぅー……お前のエロまんこ最高だったぜミラリーゼ…ククッ!リリィナもそんなに睨んでないでくれよ?俺ら優しいから、繰り返し言うがお前には決して手を出さないでやる。たとえ目の前で犯される姉を見てお前が発情したとしてもなw」
「!!?っ…そ、そんな…事…ある訳…ありません…っっ……お姉ちゃんが穢されたというのに……そのような事考えるわけないでしょう…!」
「おー怖い怖いwまぁその威勢の良さがいつまで続くか楽しみだがな…クク…おい次はお前らの番だこのデカ乳エロソーサラーに恨みを晴らしてやれ!」
「へへっ…了解っスボス…俺らとのセックスも愛しい妹ちゃんにバッチリ見せつけてやりますよぉ?w」「ああ…あの時は、散々恥をかかされたんだ…このおっぱいとマンコにたっぷり復讐させてもらうぜ?ヒヒッ!」
下劣に笑う凌辱者達は未だに157との交わりの余韻で震えるミラリーゼに近づき…ヒップをがっちりと掴み、ヒクつく雌穴に一気に挿入する……
「んはああぁっ♥やあぁっ……いやぁっ……またっ……やあぁっ…リリィナちゃんの前で…悪人チンポで…♥犯されるうぅっ……♥はああぁっ……こんなの、気持ち良くなっちゃいけないのにぃ……♥いやぁっ…んああぁっ……ああぁっ♥」
「ヒヒッ!俺のバックスタブの味はどうだぁミラリーゼ!クソエロい声出しやがって……!お前ら姉妹に受けた屈辱を思い出せば思い出すほどムカついてきたぜ!おらぁっ!」
「あひぃっ!?そ、そんな激しっ……うああぁっ……やあぁっ♥はぁんっ……やぁっ……やめっ……いやああぁっ……リリィナちゃっ……はあぁっ♥ああぁっ!」
ローグは突く度にブルンブルンっ揺れ踊るミラリーゼの乳房を揉みしだき、勃起した乳首を指で摘んで弄くり回す。そうすればするほどに彼女の膣内は激しくうねり……男のモノをさらに強く締め付けてくる……
「へへ…お前ら姉妹揃ってマゾっ気ありそうな顔してたからなぁ……こうやって乱暴に扱われるのがお好みなんだろう?」
「ひぁあっ!ああっ……ち、違っ……ああぁっ!やぁっ……ちがっ……♥違いますぅっ……ああっ……いやぁっ……♥ひああぁっ♥」
否定の言葉とは裏腹にミラリーゼの膣内はますます熱を帯びていき彼女の表情からは快楽に蕩け切った様子が窺える…そして勝手に腰が動いてしまうほどに彼女のカラダは男達の凌辱を悦んで受け入れてしまっていたのだ
「おいおい、何が違うんだよ?気持ち良さそうにヨガってんじゃねえかぁ?wリリィナちゃんに見られて興奮してんのかぁ?この変態姉妹がよぉ!」
「ちがっ……違っ……ふああぁっ!ああっ♥やぁっ……リリィナちゃっ……み、見ちゃダメでっ……ひうぅっ……イクうううっ♥んああぁっ……やあああぁっ!」
そしてビクビクっと痙攣しながらミラリーゼは絶頂を迎え潮吹きをする……それと同時にローグの男も彼女の中へ大量の精液をぶちまけた
「おぉっ……おおっ!おらぁっ!出すぞぉっ!」
「うああぁっ!やぁっ……いやぁっ……熱いぃっ……中にっ……やぁっ……リリィナちゃんの前で中出しされてっ……んああぁっ……やああぁっ!ああぁっ……!」
そして結合部からは収まりきらなかった白濁液が溢れ出してきて床に零れ落ちていく……絶頂の余韻で放心状態になっているミラリーゼに今度はアサシンの男が後ろから覆い被さり再び挿入する……
「ひあぁっ!?やぁっ……いやぁっ……も、もう許し……ふああぁっ……やぁっ……んああぁっ♥はあぁんっ……やぁっ……いやぁっ……ああぁっ♥」
「へへっ……まだまだこれからだぜミラリーゼちゃんよぉ……?あの時お前ら姉妹にやられた恨みはこんなもんじゃねえんだぜ?……ヒヒッ!」
アサシンの男はそう言ってニヤリと笑うとバックからの立ち側位の格好でミラリーゼの右足を掴んで大きく持ち上げて、結合部を見えやすくすると激しく腰を打ち付けていく。パンッ!パァンッ!と肌同士がぶつかり合う音が響き渡りその度にミラリーゼの口から悲鳴のような喘ぎ声が上がる……
「ひぁああぁっ♥ああぁっ…こ、こんな格好…♥やぁっ…んああぁっ!やぁっ…いやぁっ♥…ああぁっ…ひぁあっ!?やぁっ…ああぁっ♥はあぁんっ♥」
ミラリーゼは涙を流しながらいやいやと首を振るがそんな事はお構いなしとばかりに男はさらに激しく責め立ててくる。その巨大な乳房もぶるんぶるんっと派手に揺れまくっている…淫らすぎるその光景を愛する姉がそんな目にあっている事実を認めたくない一心で……しかし……リリィナの体は熱く火照り興奮していた……
「っっ……お姉ちゃん……そんな……!こ、この悪党!もうやめてください!私が相手になりますから!お姉ちゃんは解放してください!」
「ククッ……何度も言うがお前には何もしない。姉の痴態をそこで黙って眺めながら、お前ら姉妹を恨む俺たちの復讐心と劣情が満たされるまで見ててくれよw」
「うああぁっ…♥やぁっ……ああぁっ……リリィナちゃっ……私の事はいいから……ああぁっ……はあぁんっ♥リリィナちゃんが無事なら…私は…それでぇっ…♥ふああぁっ…んやあああぁっ♥」
リリィナに心配をかけさせまいとミラリーゼは必死に訴えるが、そんな健気な姉妹の絆にアサシンの男はますます興奮した様子で腰を振り続ける
「美しい姉妹愛じゃないかぁ……!ヒヒッ!そんな健気なお姉ちゃんは特別サービスだ!お前の大好きな妹に見られながら中出しされてイっちまえよ!」
アサシンの男はそう言うとさらに動きを加速させ、激しく抽挿を繰り返す…結合部から愛液が飛び散りそれが潤滑油となってより一層快感を高める……
「やぁっ……そ、そんな激しっ……やああぁっ!ふああぁっ……んああぁっ……やぁっ……やめっ……いやあぁっ……♥リリィナちゃんの前で……またイカされちゃううぅっ……んああぁっ……♥だめぇっ……イクううぅっ!」
絶頂を迎えた瞬間膣内が激しく収縮しアサシンのモノを締め付けてきた……その刺激に男は耐えきれずミラリーゼの中に大量の精液を流し込んだ
「おぉっ!出るぞぉ!全部受け止めろぉ!!」
「やぁああぁっ!いやぁっ……熱いぃっ……中にいっぱい出てる……んああぁっ……!リリィナちゃん……ごめんなさいぃっ……んああぁっ♥♥」
男は最後の一滴まで搾り出すように彼女の中に注ぎ込むとようやく引き抜いた……ミラリーゼはぐったりとしているが男達の陵辱はまだまだ終わらない
「へへっ…復讐は始まったばかりだぜぇミラリーゼ」「ああ……まだまだ足りねぇよなぁ?今度はこっちの穴で楽しませてもらおうかぁ……」
「はぁ……はぁ……♥あぁっ……いやぁっ……もうやめてくださっ……んああぁっ……♥」
157達の凌辱はまだまだ続く……愛する姉が悪漢どもに嬲られ穢され続ける光景をリリィナは拘束されたまま見続ける事しか出来なかった……
「はぁ……はぁっ……んああぁっ!いやぁっ……んああぁっ!そっちの穴はぁっ……♥お尻の穴はやめてくださっ……ふああぁっ……んああぁっ!んああぁっ……やぁっ……いやぁっ……ああぁっ……」
「へへっ……なんだ?尻穴まで感じるのか?本当に淫乱なエロソーサラーだなw」
「ほれ、その可愛いお口でヤった後のチンポ綺麗にしてもらおうか?ククッ……」
「ひぁあっ!いやぁっ……そんな汚いの舐めたくないです…やあぁっ…!んああぁっ…いやぁっ…んっ…んんむっ…!?っ……♥んっ…」

169 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/03(木) 18:20:50 ID:OHofYrk6
>>157さん4

「へへっ…口答えするなよ?俺らの命令は絶対だぜ?ほらほらぁ!綺麗にするんだよ!リリィナに見てもらいながらしっかり奉仕するんだなw」
ミラリーゼの尻を叩きながらそう言うと一方の男が無理やり彼女の口にペニスを押し込み腰を動かす……
「んんっ!?んぶっ……んんっ!?んんーっ!」
「おいおい、歯を立てるんじゃねえぞぉ?ちゃんと舌を使って綺麗にするんだぞぉ?ヒヒッ……」
「んんっ!?んっ……んぶっ……んんっ!んっ……ぷはぁっ……!はぁ……はぁ……っきゃああぁ♥」
ようやく口から肉棒を引き抜かれたミラリーゼは涙目になりながら酸素を取り込もうとするが…引き抜かれた肉棒から勢いよく放たれた白濁液を顔に浴びてしまう
「ひぁあっ!?やぁっ……ああぁっ…いやぁっ……!熱いぃっ…んああぁっ!♥」
「ククッ…顔射されちまったなぁ…ヒヒッ…!エロいぜミラリーゼ…こっちももう射精するからよぉ…ちゃんと受け止めろよぉ……!」
「ふああぁっ!?んああぁっ……♥やぁっ……お尻っ…そんな激しくされたらっ……んああぁっ!やぁっ…いやぁっ…ああぁっ…♥」
そうして尻穴を犯していた男は限界を迎えたのか腰の動きを速めていき…絶頂に達する…
「ひああぁっ!?んああぁっ!やぁっ……お尻にっ……いやぁっ!んああぁっ!だめぇっ!イクううぅっ……♥!」
絶頂と同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれる感覚にミラリーゼは身体を大きく仰け反らせ絶頂を迎える……男が引き抜くとぽっかりと開いた穴から大量の白濁液が流れ出してくる
「へへっ……ケツマンコにも中出しされちまったなぁミラリーゼwククッ……おい見ろよリリィナ……お前の大事なお姉ちゃんのお尻の穴から俺の精液が溢れてきてるぜぇ?ククッ……」
「♥いやぁっ…言わないでくださっ……♥んああぁっ…♥リリィナちゃん…♥お姉ちゃんはもう駄目ですぅ…♥こんなエッチな姿……見られたくないのにぃ…気持ち良くて…♥うああぁっ……♥」
「お…お姉ちゃん…!っ……」
繰り返される貪りによって、ミラリーゼの表情が徐々に快感に染まっていっている事に気がついてしまうリリィナ…
その証拠に口での拒絶とは裏腹に……ミラリーゼは自らも腰を動かし男のモノに媚び始めていた
「へへっ……自分から腰を振っちまってるじゃねぇかミラリーゼぇwそんなにチンポが好きなのかぁ?ククッ……!」
「やぁっ…ち、違っ…!♥そんなんじゃっ…ない…♥んああぁっ……♥いやぁっ……!違うんです……リリィナちゃん……これは…♥ひゃああぁっ♥」
自身の変化を認めたくないミラリーゼは必死に否定するが…言葉とは裏腹に身体は正直に反応してしまい男が腰振りを止めても、自分から腰を振り始めてしまう……157は下から突き上げながらニヤニヤと笑うと……
「おいおい認めちまえよ……お前は俺らみたいなクズに犯されて喜ぶドMの変態ソーサラーだって事をなぁ?ククッ…!」
「んああぁっ…いやぁっ…そんな事……♥無いですぅっ……♥ああぁっ……だめぇっ!気持ち良くなんかぁっ!んああぁっ…いやぁっ!だめぇっ!イクううぅっ……♥!」
「ククッ…ほれほれっ!デカ乳揺らして乱れろよミラリーゼ!妹に見られながら中出しされてまーたイッちまえよ!ククッ!」
157はミラリーゼの腰を掴んで上下させながら、彼女の巨乳を両手で鷲掴みして揉みしだいていく……。彼女の柔らかく大きな乳房の感触を堪能しつつ、激しく突き上げ続ける
「ひぁああぁっ!?んああぁっ…おっぱい揉まれながらぁっ…やぁっ…そんなに激しくされたらっ…♥いやぁっ…んああぁっ!ああぁっ…♥」
「おいおい…どんどん締め付けと腰振りが激しくなってるぜ?ククッ…本当はこんな風に乱暴にされるのが好きなんだろう?」
「違うぅっ!そんなんじゃ…んああぁっ!いやぁっ…おっぱいも一緒に弄られてっ…だめぇっ…イクううぅっ♥んああぁっ!」
ミラリーゼは激しく頭を振り乱しながら屈辱と快楽の絶頂を迎える…そして157さんも限界を迎えて彼女の膣内に精液を注ぎ込む
「ふああぁっ!?んああぁっ……♥熱いぃっ……♥いやぁっ……また中に出されてっ……♥リリィナちゃんの前でぇっ……いやぁっ!んああぁっ♥」
もう何度目かもわからない、悪党に凌辱され絶頂する姉の姿にあろう事かカラダを疼かせてしまうリリィナ…パンティを没収されているのでアソコが濡れていると悟られないよう必死に脚を閉じるが……姉と同じくミラリーゼも興奮しているのを157達は見抜いていた…
(お姉ちゃん…なんて気持ち良さそうで…エッチな顔をして…私達に恨みを持つ悪党達とセックスしてぇ…♥おっぱいもあんなに揺らして…ああ…私も…あんな風に……!!?そ、そんな事考えたら駄目なのに……っ!!)
欲情したカラダの火照りはリリィナの理性を乱す…凌辱されている姉を見て羨むなどと、どうかしている…
理屈では当然、ダメだと理解しているが…
初めて経験した性的な経験がマンドラゴラによる触手凌辱であったリリィナとミラリーゼ…その時の記憶は未だに姉妹の奥底にあり…拭いきれぬものとなっている…
騎士団のロードナイトともあろう者が凌辱されたいという願望を抱いているなどとあってはならないが、彼女達の被虐願望は理屈ではない……
157もそんなリリィナの様子を見て取っており、ニヤニヤと笑いながら彼女に問い掛ける
「おいおいどうしたんだリリィナちゃん?お前の姉貴は俺らに犯されてすっかりチンポ大好きになっちまったみてぇだぞぉ?ククッ……!
「はあぁん♥リリィナちゃん♥エッチなお姉ちゃんでごめんなさい……♥悪人にレイプされてるのに気持ち良くなっちゃってるお姉ちゃんを許してください…♥んああぁっ…♥ああぁっ…♥」
数時間男達と交わり続け…とうとうミラリーゼは快楽に溺れ完全に堕ちてしまった……アクメ顔晒しながら157が顔を近付けると…拒む事なく唇求め舌を絡ませてしまうお姉ちゃんソーサラー
…もう快楽という快楽は全て貪りたいといった感じでリリィナの眼前で濃厚なディープキスを交わす…それはミラリーゼによる屈服の証だった…
「んちゅっ…れろっ……ぷはぁっ……♥ああぁっ……♥もっとぉ…もっとぉ……♥んああぁっ……♥」
「へへっ…すっかり蕩けちまってんなぁ?そんなに俺達とのセックスは良かったかぁ?ククッ……!」
「ああぁっ……はいぃっ♥凄かったですぅっ……♥皆様のおちんぽっ……逞しくて素敵でしたぁっ……ああぁっ!リリィナちゃん……ごめんなさいぃっ…お姉ちゃんはぁ…悪い人達の奴隷になっちゃいましたぁっ…ああぁっ!ああぁっ!んああぁっ!ひああぁっ!?いやぁっ!ああぁっ!イクぅっ!イっちゃうっ!ああぁっ……!リリィナちゃん!ああぁっ!だめぇっ!イクううぅっ……♥」
「そ、そんな…お、お姉ちゃん……!っっ!!!」
妹である自分の目の前で敵の男根を求め快楽に乱れ狂う姉の姿……157達盗賊団に屈した姉を見て…リリィナは自分の中にある抑圧されていた感情が溢れ出そうになるのを感じていた……そして157がそんなリリィナの変化を見逃す筈もない
「おいおい…愛しの姉ちゃんがこんなザマになってるってのに何か言う事はねえのかリリィナちゃんよぉ?ククッ……!」
「くっ…お姉ちゃんに酷い事をして……っ…!許しません……絶対に……っ♥」
しかしその言葉にどことなく艶っぽさが出てしまっているリリィナに157は笑いながら言い放つ
「ククッ……!おいおい強がりは止めとけよ?本当はお前も愛しのお姉ちゃんと同じ目に遭いてえんだろう?」
「ち、違っ……!」
否定しようとするリリィナだが……その言葉とは裏腹に彼女の表情は羞恥に染まり息遣いも荒くなっていた
「嘘つくなよ、高潔な騎士団のロードナイト様は姉がヤられてるのを見て興奮して、自分もレイプされたいって思っちまってたんだろ?なぁ?w」
「そ、そんな事っ……ありませんっ……!」
「嘘つけ、姉貴が犯されてる所を見てオマンコぐちょ濡れになってんだろ?隠しても無駄だぜ?ほれ、閉じてるその脚を開いてみろよリリィナちゃんよぉ?」
「っ!そ、それは……っっ……!」
リリィナは自分の股間がぐしょ濡れになっている事を知られたくなくて必死に脚を閉じようとするが…157さんの命令には逆らえない。脚を開いて自分の秘所を見せてしまう……
身体検査で没収されてしまったノーパン状態のアソコを…その濡れ具合を157達はニヤニヤと眺めながら観察する
「へへっ…やっぱり濡れてるじゃねえか。お姉ちゃんがヤられてるの見て興奮しちまったんだろ?えぇ?ククッ……そうだな、お前が『私も雌奴隷にしてください』って泣いて懇願するならば姉と同じように可愛がってやってもいいぞ?ククッ……!ほら言ってみろよ」

170 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/03(木) 18:21:03 ID:OHofYrk6
>>157さん5

「うぅっ……くっ……誰が…あなた達のような外道なんかに…!」
リリィナは唇を噛み締め悔しそうに顔を歪めながら157を睨みつける……しかしその瞳の奥では確かに快楽への期待が見え隠れしていた……
「ロードナイトである私が…敵の盗賊団の…性奴隷になんて…っ…あってはならないのに…!駄目なのに…っっ♥」
リリィナは頭では分かっていても身体が言う事を聞いてくれない…目の前ではミラリーゼが157達に陵辱されて快楽に溺れていく様を見て……
被虐願望を刺激されまくり、自分も同じ様に犯されたいという欲望が溢れ出してしまう淫乱騎士、もう限界だった……
「ううっ……して……くだ……さい………」
リリィナは震える声で呟く
「あぁ?なんだって?聞こえねえなw」「こっちはミラリーゼちゃんとヤって際中るんだからよ」「ほれ姉ちゃんの喘ぎ声に負けないように大きな声でな」
「くう…お姉ちゃんの…気持ち良さそうな顔…羨ましいって思ってしまいました…♥私達が倒した盗賊団に捕らわれて…お姉ちゃんが復讐レイプされているのに…気持ち良さそうな顔をしてて…そんな姿を見て私…興奮してしまって…♥だからぁっ…お願いします……私もぉ……お姉ちゃんみたいに…♥犯して……くださいっ……♥リリィナも…貴方達の雌奴隷にしてください……♥」
火照り切ったカラダとのぼせ切った頭と…破滅的な快楽への期待に…とうとうリリィナは秘めていた欲望を洗いざらい告白してしまった…よりにもよって最悪な類の相手に…
「くくっ…あのクソ生意気で忌々しい騎士団のエース様がへっへ…一度はボコった俺らみてえな悪党相手に犯してくれって懇願するなんてよぉw」
「へへっ…復讐輪姦される姉を見て同じ目に遭わせてくれなんてとんでもねぇエロロードナイト様だぜ、どんだけ淫乱なんだよw」
「ギャハハ、クソ生意気な騎士様の口から屈服の言葉が聞けるなんて今最高の気分だぜ!」
「やあっ…私…なんて言葉を口走って…しまって♥っ…い、いやああぁっ♥」
今更口から出た言葉を後悔しても遅い……リリィナは自分がもう絶対に後戻り出来ない事を思い知る
恒例通り最初の挿入はリーダーである157に譲り、ミラリーゼの隣にリリィナを組み敷いて正常位の体勢で彼女の濡れそぼった秘所に自身のモノを宛てがう……
「この瞬間を待ち侘びたぜリリィナ、お前のこのエロいカラダに積年の恨みをぶつけてやる瞬間をなぁ!ククッ……!」
「ひああぁっ!?ああぁっ……そんな……太いの……入ってきますぅっ……♥んああぁっ……いやぁっ……だめぇっ!悪党チンポ…♥入って来ちゃ嫌ぁっ!んああぁっ…んあああぁっ…♥」
リリィナはイヤイヤと首を振りながら抵抗するものの力及ばない…どれだけ素直になってやはり悪党とのセックスは騎士として忌避すべきモノであり…無意識に抵抗してしまう…しかしそれを意にも介さず…美少女巨乳騎士を征服していく一時を楽しむように…157はゆっくりと挿入を果たしていく
「これが俺らを痛め付けた美少女巨乳ロードナイトちゃんのマンコかよ…ククッ…やっべぇ、流石騎士団随一の美少女だぜ…!俺のを美味そうに咥え込んでやがるぜ名器っぷりだぜ…おら!もっと締め付けろ!お前が盗賊団チンポで犯して欲しいって言ったんだろ!?ククッ!」
「ああぁっ……そ、それはぁっ……♥んああぁっ……いやぁっ…悪党おちんぽだめぇっ……♥こんなのっ…気持ち良すぎますぅっ……♥いやぁっ…こんなだめっ!イっちゃいますぅっ!イクぅっ!イックううぅっ!!」
ついに挿入されてしまった悪漢の肉棒……あまりの太さと硬さに苦痛を感じている筈だが……それを遥かに上回る快感によってリリィナの理性は消し飛ばされていく……
「すんなり奥までチンポ入っちまったエロ過ぎぜお前wそんなに俺らに復讐レイプされたかったんだなwならお望み通り気持ち良くしてやるからなぁリリィナちゃんよぉ!うおお、滅茶苦茶気持ち良くて腰止まんねーわw」
「やああぁっ…言わないでぇっ!んああぁっ……いやぁっ!ひぁあっ……そんな激しくされたらぁっ!だめぇっ!イクううぅっ!またイっちゃいますぅっ!リリィナはぁっ……もうっ……ああぁっ♥」
激しく突かれる度に爆乳を激しく揺らしながら絶頂を迎えてしまうリリィナ…
「はー、クソエロいわwこんなカラダで騎士でおまけに絶世の美少女なんて、悪党に犯してくれって言ってるようなもんじゃねぇかwああ、リリィナのナカにもたっぷり復讐ザーメン注いでやるから感謝しろよw」
恨みと同時にリリィナに執着していた性欲をもその華奢な身体に存分にぶつけ…姉であるミラリーゼを凌辱し敵でもある
憎むべき男の肉棒を悦んで受け入れてしまうリリィナ…
157が腰の動きを早めるとそれに合わせるようにリリィナの嬌声が大きくなり、それに比例して膣内が激しく締まってくる
「やああぁっ…♥いやぁっ!だめぇっ!悪党オチンポっ…♥こんなの、だめですぅっ!だめなのにぃっ!気持ち良過ぎてっ……ああぁっ!んああぁっ!だめぇっ!イクううぅっ!イクううぅっ!またイっちゃうのぉっ!…もうおかしくなってしまいますぅっ!んああぁっ…!♥」
そして煮えたぎった欲望を注ぎ込まれていく……復讐の為のレイプにより子宮の奥深くまで白濁液で満たされていく感覚にリリィナは身体を大きく跳ねさせながら再び絶頂を迎えてしまう……
「ひああぁっ!?いやぁっ!熱いのっ……♥イクぅっ!ああぁっ!熱いですぅっ!んああぁっ!いやぁっ!こんなのっ……だめぇっ!悪党ザーメンっ……入ってくるぅっ!だめっ!イクぅっ!イクううぅっ!熱いザーメンっ……いっぱい出されて……だめぇっ!イクううぅっ!!♥」
恨みを持つ美少女巨乳ロードナイトへの復讐心と性欲を満たし、蹂躙し屈辱の快楽を刻み付ける最高に気持ちの良い膣内射精…自分の下で喘ぐ正義の騎士を征服する優越感に浸りながら最後の一滴までしっかりと出し切った…
「ククク…あの時、俺達を痛めつけた美少女姉妹が揃って良いザマだぜ?ククッ…おらっ!まだ終わりじゃねえぞ!今度はミラリーゼにお前のエロい所見せつけてやるかw」
「ふあぁっ♥んああぁっ……!やぁっ…そ、そんなの♥…だめぇっ…あぁっ……お姉ちゃんに見られながらなんてっ……やああぁっ……んああぁっ……ああぁっ……いやぁっ……♥」
157はリリィナを抱きかかえるとミラリーゼに見せつけエッチをする為に背面座位の体位に切り替える…
「ほれ見ろよミラリーゼ、お前の愛しの妹ちゃんは騎士の癖に悪党チンポに夢中だぜぇ?ククッ……!」
「いやぁっ……言わないでくださっ……んああぁっ!ああぁっ!激しいぃっ!そんなにされたらぁっ……だめぇっ♥お姉ちゃんに見られながらイクっ!イクううぅっ♥んああぁっ!♥いやあああぁっ♥」
そして再び157の精液を注ぎ込まれ…雄に征服される悦びにイキ果てるリリィナ…
「ククク…デカパイ美少女ロードナイトに悪党ザーメン注ぐのクッソ気持ちいいぜぇ…へへっ…まだまだ終わらせねえからなぁ?」
「はぁっ…♥はぁ…♥うれしいです…盗賊団に屈し敗北したリリィナの雌奴隷マンコに…欲望のままにチンポ突っ込んでぇっ…♥熱いザーメンたくさん注いでくださぁい……♥」
もう完全に理性を失い…リリィナは敵である男のチンポに従順となってしまっていた……快楽によって完全に支配されており……本来敵である存在からの行為を受け入れてしまっていた……
「へへっ……すっかりチンポ大好きなエロ雌になっちまったなリリィナちゃんよぉ……へへっ……」「リーダーの後は俺達のチンポで可愛がっててやるからなぁ?へへっ……」
157がリリィナを抱く間、ミラリーゼを楽しんでいたローグとアサシン…臨戦態勢は整っており2人は乱暴にリリィナ押し倒してそれぞれの剛直を蜜壺と尻穴に宛てがい一気に貫いていった

171 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/03(木) 18:21:13 ID:OHofYrk6
>>157さん6

「ああぁっ!?ふ、2人同時になんてっ……んははぁ♥そんなのっ…♥…気持ち良すぎてだめぇっ♥すぐイっちゃいますっ!イクううぅっ!!♥やあああぁっ♥」
復讐に燃えるローグとアサシンの二穴挿入でリリィナはたちまち絶頂を迎える…
「ギャハハ!良いぜ……良いぜリリィナちゃんよぉ!正義の騎士様に俺達の悪党ザーメンたっぷり注いでやるからなぁ!」
「デカ尻デカパイ揺らしてよがり狂っちまえよぉ!へへっ!俺らを捕まえた時の威勢はどうしたんだぁ?ほれっ!もっとケツ穴締め付けろ!」
ローグとアサシンは交互に激しく腰を打ち付け、リリィナの蜜壺と尻穴を激しく犯し続ける…
「ああぁっ♥こんな戦ったら負けない二次職の悪党チンポでっ…♥おまんことお尻……両方犯されちゃって……もうリリィナ……♥ああぁっ!だめっ!気持ち良いところ当たってますぅっ!こんなのだめっ!悪党ザーメンっ……♥ああぁっ!またっ……イクぅっ!イックううぅっ!イキましたぁっ!イキましたからぁっ♥うああぁっ!やぁっ!またぁっ♥んああぁっ!♥イクぅっ!イックううぅっ!♥」
(お姉ちゃんの前で犯されてるのに……なんでこんなに気持ち良いのぉっ……!だめなのに……ああぁっ!♥)
リリィナに復讐する為、そしてなにより快楽を得る為にローグとアサシンの腰使いが激しくなる……2人は交互に膣内と腸内の奥深くまで一物を穿ち込み何度も何度もリリィナを果てさせ欲望を注ぎ込んだ…
「へへっ…うおおっ……出すぜぇ!リリィナちゃんのエロマンコにたっぷり注いでやるからなぁ!へへっ!」
「おらっ!ケツ穴の方にも出してやるよ!全部受け止めろよ!」
「ひああぁっ!ああぁっ……熱いっ!♥熱いですぅっ!♥ああぁっ!もうっ!だめぇっ!リリィナ壊れちゃうぅっ!イクううぅっ!イキっぱなしでぇっ……ああぁっ!んああぁっ!イクぅっ!イクううぅっ!イクううぅっ!!♥」
ローグとアサシンの肉棒から放たれた熱い飛沫が体内を焼き尽くすような錯覚に陥るリリィナ……
しかし彼らの抽挿はまだ終わらず……ローグとアサシンの激しい突き上げは続き……
「マジで姉妹揃ってエロい身体だなオイ!へへっ!何発中出しさせれば気が済むんだよ?」「このデカパイは姉ちゃんよりでけぇな?へへっ!悪党に犯され過ぎてエロく成長しちまったかw」
「ああぁっ♥そんな激しくしたらぁっ!ああぁっ……イクぅっ!イクううぅっ!お姉ちゃんも見てるのにぃっ……んああぁっ!だめっ!イクの止まらないっ……♥」
絶頂を迎えても尚続くローグとアサシンの連続抽挿……2人の怒張からはリリィナに次々と熱い欲望を注がれ…157さんに続き復讐中出しで絶頂を迎えてしまう敗北巨乳美少女ロードナイト……
「へへっ……姉ちゃんが俺達にヤられてた所見て興奮してたのは知ってたけどよぉw本当に悪党とのセックスにハマっちまったみたいだなwへへっ!」「これから毎日俺達のチンポで可愛がってやるからな!へへっ!楽しみにしておくんだなw」
「あぁっ…はいぃっ……♥わかりましたぁっ……♥
―――
こうして…美少女巨乳姉妹は157さん率いる盗賊団専属の雌奴隷に落とされてしまうのだった……
「いやああぁっ♥こんな…下っ端の皆さんの肉便器にされるなんてぇ…♥はああぁっ……んああぁっ!やぁっ!いやぁっ!んああぁっ♥」
「んああぁっ♥また出されちゃうのぉっ!いやぁっ!だめぇっ!いやああぁっ!イクううぅっ♥」
あれから数日後…今日もミラリーゼとリリィナは盗賊団のアジトにて…メンバー全員の性欲の捌け口に使われていた
当然下っ端のシーフであってもその権利はあり…低レベルの雑魚盗賊でも相手をしなければならないのだ…それが盗賊団に屈した敗北魔法使いと騎士の末路なのだ…
「やぁっ♥また出されちゃうのぉっ!いやぁっ!だめぇっ!んああぁっ!♥だめっ!イクぅっ!♥」
ミラリーゼは今まさに四つん這いの格好でシーフの少年にバックから激しく突かれ……既に何度も絶頂させられている
そしてリリィナの方は……同じくシーフの少年に膝裏抱えられて駅弁スタイルで激しく突かれていた
今姉妹を犯す二人はアジトの入り口でリリィナの武器と防具を没収し、身体検査をした少年シーフ二人だった
「あぁっ……いやっ!だめぇっ!こんな……低レベルの雑魚シーフにイカされるなんてぇ……♥いやぁっ!んああぁっ!♥だめっ!またイっちゃいますぅっ!イクぅっ!イックううぅっ!!♥」
どちらも上位クラスの実力を持つ美少女であり極上の肉体を持った姉妹だ…それがまるで盗賊団の下っ端にオナホの如く扱われてしまっているのだ…
「その雑魚のチンポでイキまくってるのはどこの誰なのかなぁリリィナお姉ちゃん?僕らみたいな下っ端にオッパイ弄られながらオマンコ使われて嬉しいんでしょ?」
「僕らみたいな一次職の雑魚が転生騎士と三次職魔法使いなんて到底手が届かない美少女姉妹を一方的に犯せるなんて…興奮で腰が止まらないよw」
「いやああぁっ♥こんな……幼い…悪いシーフ君にオッパイもおまんこも弄ばれてぇっ……ああぁっ!いやぁっ!んああぁっ!だめぇっ!ナカに出されてるうっ…ああぁっ♥イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
「いやああぁっ…♥ああぁっ!いやぁっ!だめぇっ!リリィナはぁ…転生騎士なのにぃ…こんな低レベル雑魚シーフにも屈しちゃうなんてぇ…♥ああぁっ!いやぁっ!だめぇっ!おっぱい吸いながら腰振られたらぁっ!んああぁっ♥子宮口にキスされながらイクぅっ!ああぁっ♥いっぱい射精されちゃってるううっ!!イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
ビュルビュルと遠慮無しに体内に吐き出されていく大量の精液……それでもシーフの少年は満足せず……すぐに次の射精に向けて腰を打ち付けていく……
普段戦っていれば絶対に負けるはずがない雑魚シーフ相手に手も足も出ず…リリィナとミラリーゼは盗賊団の全員に何度も犯され中出しされまくっていた…
「あぁっ……いやぁっ!だめぇっ!またイクぅっ!いやああぁっ!イクっ!イックううぅっ!!♥」
「はあぁっ…♥んああぁっ……!お姉ちゃんっ…はあぁっ…♥やぁっ♥わたしもイクっ!イクううぅっ!!♥」
イヤイヤ言いながらも感じまくり、蕩け顔で気持ち良過ぎる盗賊団の下っ端達との欲に任せた性欲処理エッチでイキまくるミラリーゼとリリィナ…
部下達と姉妹の乱交を眺めながら157さん、そしてローグとアサシン仲はニヤニヤと笑いながら酒盛りをしていた
「ククッ…美少女巨乳姉妹が揃って盗賊団の皆の肉便器にされてイキ狂ってるなんてな……良いザマだぜ本当に」
「下っ端達も喜んで腰振ってますぜ、こんな上玉2人を好き放題犯せるんだから最高でしょうな」「ククッ……あの憎らしい騎士団のエースとエリート魔法使いがこんなエロい身体で俺たちみたいな盗賊にイカされまくって気持ち良さそうにしてるなんてなぁ……本当に最高だな」
「やああぁっ……だめぇっ!またイっちゃいますぅっ!リリィナはぁっ……んああぁっ!いやあぁっ!気持ちいいっ……またイっちゃいますっ!いやぁっ!イクっ!イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
「あぁっ!だめぇっ!私もまたイクっ!イッちゃいますっ!お姉ちゃんもぉっ……ああぁっ!だめぇっ!気持ちいいっ!イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
ミラリーゼとリリィナは低レベルの雑魚盗賊に好き放題され…まるでオモチャのように扱われる屈辱に震えながら…何度もイキ狂ってしまう

172 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/03(木) 18:23:14 ID:OHofYrk6
>>157さん7

「そろそろ一巡したか?ククッ……じゃあ俺らも混ぜてもらうぜ?ミラリーゼちゃんとリリィナちゃんを徹底的に犯してやるよ!」
「ひああぁっ……♥やぁっ!いやぁっ!だめぇっ!こんなのだめなのぉっ!いやああぁっ!!んああぁっ!やぁっ!だめぇっ!またイクっ!イッちゃうのぉっ!イクううぅっ!!♥」
157さんはリリィナを仰向けにして正常位で覆いかぶさり激しく腰を動かしていき、ローグとアサシンはミラリーゼを後ろと前から挟み込みサンドイッチスタイルで突きまくっていく
「ククッ……あの美少女ロードナイトが下っ端共の低レベルチンポでいいようにされて何度もイキ狂わされちまうなんてよ……!そろそろ俺のチンポで上書きしてやらねえとな!ククッ!」
「ひああぁっ……♥そんな……ぁっ……いやぁっ!だめぇっ♥激しいぃっ!うああぁっ!いやぁっ!またイクっ!イッちゃいますぅっ!イクぅっ!イックううぅっ!!♥」
157さんは下っ端の肉棒で何度も絶頂させられたリリィナのナカに肉棒を突き立てて犯していく
下っ端シーフ達より遥かに大きく太い肉棒が出入りし掻き回されていく感触にリリィナはまた絶頂してしまう
「いやあぁっ!やだぁっ!またイクぅっ!イックううぅっ!!♥」
「へへっ……リリィナちゃんはやっぱリーダーのチンポが一番好きみたいですねw」「ああ…可愛い声で鳴くぜ…ほれミラリーゼちゃんももっと気持ち良くなってくれよ!」
「やああぁっ!そんなぁっ……またぁっ!ああぁっ!やぁっ!んああぁっ!だめぇっ!イクっ!イックううぅっ!!♥」
リリィナが157にイカされたのと同じタイミングでミラリーゼも後背位でガン突きされ中出しされてしまう
「ほれリリィナ、お姉ちゃんは隣で気持ち良さそうに中出しされてるぜぇ?羨ましいだろ、俺にどうされたいのか素直に言ってみろよw」
「はあぁっ…♥リリィナはぁっ…リーダーの157さんにっ…乱暴にオチンポ突っ込まれてっ……滅茶苦茶にされるのが大好きな変態騎士なんですぅっ……♥だからぁっ……私のオマンコにもっとズボズボしてくださいっ……♥盗賊団の皆さんに屈服した淫乱でエッチ大好き雌奴隷リリィナのオマンコにぃっ……いっぱい精液注いでえぇっ♥孕んじゃうくらい膣内射精してくださいいっ♥んやあああぁっ♥」

最早プライドなど欠片も残っていない様子のリリィナ……蕩けた瞳で157を見上げながら甘い声で媚びるように懇願する……
「ククッ…あの美少女ロードナイトが盗賊団に媚び売るなんてなぁ……良いぜ!望み通り滅茶苦茶にしてやるよ!」
「ひああぁっ……♥嬉しいですぅっ……♥んああぁっ!ああぁっ!凄いっ!157さんのっ……オチンポっ!気持ちいいっ!ああぁっ!イクっ!イクううぅっ!!♥」
激しく腰を打ち付けられ子宮口を亀頭で押し潰すように責め立てられリリィナは激しく絶頂してしまい…同時に157さんも大量の精液を吐き出していった……
「そして……そのまま157はリリィナの中に射精していく…
「オラッ!孕ませてやるぞリリィナ!お前の大嫌いな悪党のチンポ種汁をしっかりマンコで味わえや!ククッ!」
「んやああぁっ!?♥はぁっ…いっぱい♥熱いの出てますぅっ!本当に赤ちゃん出来ちゃうぅっ!いやあぁっ♥んあああぁっ♥イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
157はリリィナの細い腰を掴むと逃げられないように固定して……たっぷりと中出ししていく……


ビュルルルッと子宮口に密着した状態で大量に吐き出される精液……それを受け止めながらリリィナは二度、三度と極上の征服感を刻み付けられた美少女ロードナイトは激しい快楽に堕ちた淫らな表情で何度も絶頂を迎える…
(ああ…私…盗賊団に復讐されて…中出しされてイっちゃって……♥正義を志す騎士が…こんなのダメなのにぃ…♥気持ちいい…♥もう……何も考えられません……♥)
快楽の涙を浮かべ虚ろな瞳で蕩け顔を晒しながら絶頂し続けるリリィナ…
騎士として守るべき人々の敵である筈の存在に完敗し…その憎き男に屈服してしまった自分…それなのにリリィナは幸福感を覚えてしまい…無意識のうちに自ら舌を伸ばし求めるようにキスを強請っていた……
「ククッ……すっかり雌の顔になっちまったなリリィナよぉ!まだまだたっぷり可愛がってやるからな!」
「ああっ……んむっ……♥れりゅ……ぷぁっ……♥んんっ……んああぁっ♥」
157はリリィナの爆乳を両手で乱暴に揉みしだきながら…唾液を流し込む濃厚なディープキスを交わし、まだ射精し足りないと言わんばかりにピストンを再開する
「ひああぁっ!?♥んやぁっ……♥リリィナのオッパイっ……♥またそんなに激しく搾られてぇっ……♥イクぅっ!ああぁっ!いやぁっ!イクううぅっ!!♥」
リリィナは快楽に染まりきった甘い声で喘ぎながら、再び訪れた絶頂の波に飲み込まれていった。
姉妹に強い執着をしていた157さん、特にリリィナに痛い目を見せられていたことからリリィナへの性欲と復讐心もひとしおであり……
「うああぁっ!はぁっ……ああぁっ!いやぁっ!んああぁっ!だめぇっ!157さんのオチンポ……すごすぎますぅっ!んああぁっ!イクぅっ!イクううぅっ!!♥」

リリィナの胸を揉みしだきつつ乳首を摘まみあげて虐めながら激しく腰を打ち付け……その豊満なおっぱいの柔らかさや弾力を堪能してミルクまで吹き出して157とのセックスで感じまくり何度もイキ果てる……
何度も何度も中出しを繰り返され続けながらも休むことなく犯され続けるリリィナ……

過去にこの盗賊団を壊滅的打撃を与えたミラリーゼとリリィナは…今、盗賊団共有の雌奴隷に成り果てている……2人はこの悪夢のような状況から逃れる事は出来るのか、それともこのまま完全に堕ちてしまうのか……それはまだ誰にも分からない
……

END

>>58より微更新の簡単なミラリーゼプロフ
先生ソーサラー ミラリーゼ(旧先生まじ子)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSorcerer_4Black_5187_5775

年齢:リリィナ+1歳
身長:157cm
3サイズ:B101/W60/H89 (Jカップ)
戦闘が不得手で長い期間をマジシャンで過ごしていたが、マジのままでは実践出来ない魔術が多く思い切ってプロフェッサーまで一気に駆け上がった。
現在は見習い期間を経て冒険者アカデミー正式講師になりジョブもソーサラー。いわゆる大飯食らいで本人曰く魔術の燃費が悪く、すぐお腹が空くらしい
妹と同じく結構なM気質、姉妹だけあって性癖も似ている
おっとりとした性格でアカデミーの男子生徒、男講師にも人気がある

いつもの酷い目に遭うリリィナ
●31(vs1人。34スレ153イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532359.zip
●32(vs複数め34スレ157イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532402.zip
●33(vs複数め2)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532440.zip
●34(ベール装備リリィナ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532500.zip
●35(ウェディング。35スレ165イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532539.zip

173 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/05(土) 13:30:49 ID:dVjwzfsM
全員へ。
新スレが立ちましたので移動をお願いします。

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1751689703/l50

174 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/06(日) 16:15:27 ID:cEYtLgG2
>>173さん
ありがとうございます!移動します!

>>161さん1

「地下室を強化ヒドラたちに占拠されてしまってな。申し訳ないが退治をお願いしたい」
リリィナに事の発端を説明する依頼者の161さん。アルケミストである彼は地下の研究室でプラントボトルの強化改良を行なっていたのだが、些細なミスで大量のヒドラを召喚してしまったという事だった
ヒドラは暴走状態で召喚者の161さんの命令も聞かず、倒そうにも数が多い上に個々も強いときた。
地下は最奥がヒドラが発生した研究スペース、その手前に寝室や倉庫があり…このままでは寝床にすら辿り着けないと困り果てた彼は、腕が立ち美少女ロードナイトとしても名高いリリィナの力を借りることにした
「それは大変ですね…ううっ…触手モンスターは得意ではないのですけれど…せっかく私を頼ってくれたのですから…頑張ります!任せて下さい!」
困っている人を放っておけないお人好しのリリィナ、自身が苦手としている触手モンスター退治ではあるが、彼を安心させる為にも引き受ける事にする

―――
リリィナが先頭に歩き、その後ろを161さんが歩いてついていく形で2人は地下へと降りていく。するとそこには何十匹ものヒドラが蠢いており……リリィナは思わず後ずさってしまう
(ううっ…うねうねしていて…気持ち悪いです……でもここは騎士である私が何とかしないと!)
「わ、私が全て倒しますから161さんは離れて待っていてください……!」
リリィナはスパイラルピアースでヒドラ達を一網打尽にしていく。しかし数が多く次から次に現れるヒドラに徐々に追い詰められていくリリィナ…
「っ…やはり一体一体が強いですね…これだけ数が多いと…きゃあっ!?…ど、どうして防具が…!?こ、これはストリップアーマー…ですか…ひゃぁん!?」
ヒドラが突如鎧の留め具を外しぶるんっと派手に揺れながら露わになるインナー越しの乳房、そこにすかさず溶解液を浴びせられてしまいインナーが見る見る溶けていき…ぷっくりとした薄桃色の乳首、豊満な乳房の全貌が晒されてしまう
「大丈夫かリリィナ!」そう言って心配しながらも視線はリリィナの大きな胸に行ってしまい、見事な大きさのKカップ爆乳を凝視してしまう161さん…
「やあぁっ!?161さん!み、見ないでくださいっ……あうっ…!くぅっ…し、しまっ…ああぁっ!?」
161さんに見せまいと咄嗟に両腕で大きな胸を隠すリリィナだが、その動揺がいけなかった。他のヒドラ達もすかさず触手を伸ばしてリリィナの腕に絡まり、隠した胸を暴き出し、武器は弾き飛ばされ、太ももに巻きつき宙吊りでM字開脚の格好で拘束される
「やあぁっ!?ひあっ…こ、こんな格好……ひあぁっ!?いやぁっ……はうぅっ!ひぅん!いやぁっ!」
じっとりとした粘液に濡れたヌメる触手達がリリィナの豊満な胸に狙いを定め、絡みつき搾乳するように乳房を絞り上げて揉み解していく
「ひぅぅっ!?やあぁっ♥な、なんでヒドラが…おっぱいなんか狙ってぇっ…ふあぁっ♥んぅっ♥だめぇっ…んはああっ♥まるで男私の弱点を知ってるみたいいっ♥♥んはぁっ♥…気持ちいいところばっかりいじめてきてぇっ…やあぁっ…いやあああっ!?出るっ!おっぱい出ちゃうっ♥やああああっ!?イクうううっ♥」
触手による乳房攻めはまだはじまったばかりだというのに…おっぱいだけで呆気なくイキ果てて、ビューっビューっと勢いよくミルクを吹き出して161さんにアクメ顔を晒してしまう淫乱巨乳ロードナイト
「リリィナ…触手に捕まっておっぱい丸出しにされて……胸だけでイっちゃうなんて……しかもミルクまで出して…なんてエッチなんだ……」
161さんは予想以上に淫猥な光景を目の当たりにし息を呑む……憧れであった騎士団の美少女巨乳ロードナイトが、目の前で無惨にも敗北し触手に捕まって恥ずかしい体勢で乳房を搾乳されアクメしながら母乳まで噴き出して……その光景に興奮を抑えきれずに、ゴクリと喉を鳴らし股間を膨らませてしまっていた
……
「やあぁっ!いやぁっ……み、見ないでくださいぃっ……んあぁっ♥だめっ……ああぁっ!イクっ!イクぅっ!また出ちゃうぅっ!おっぱい出るううっ♥♥いやああっ!ミルク出ながらイッちゃううううっ!」
依頼者である161さんの前で触手による凌辱を受けるリリィナ……
複数のヒドラから伸びた触手は彼女の身体を這い回り、触手の先端開くと口のような器官を開けてリリィナの乳首に吸い付き強きと貪る様に吸引し始める
「ひああぁっ!?だめぇっ!そんなに強く吸わないでえっ!んああぁっ♥吸っちゃいやあああっ!あああぁっ!?♥」
Kカップのおっぱいをぐにゅぐにゅと乱暴に揉まれながら左右それぞれの乳首を強く吸引されては堪らず喘ぎ悶えるしかない…
「リリィナ…すまない、もう我慢が……」
あまりにも妖艶すぎる姿を前にして耐えきれなくなった161さんはズボンのベルトを緩めると、とうとう勃起したペニスを取り出し己の右手で握ると上下に動かし自慰行為を始めてしまう
「んああっ!?♥いやぁっ……♥そ、そんな……161さん……私を見て……はああっ♥だめっ……ああぁっ!またイクぅっ!おっぱいだけでっ……イクうぅっ!んはぁぁっ!」
自分の痴態をオカズにオナニーを始めた161さんにリリィナは羞恥心を感じるものの…何故か嫌悪感は無く逆に興奮すら覚えてしまうリリィナ
「はぁっ♥はぁっ♥んああっ!いやぁっ!見られちゃってます…私のエッチな姿…あぁ!?ひゃぁんっ…えっ…ま、まさか…やあああぁっ♥」
そして愛液でぐちょ濡れになってしまっていたパンティも剥ぎ取られ床に投げ捨てられ……リリィナの大事な秘所まで晒されてしまう
露わになったリリィナの性器は綺麗なピンク色でとても美しい形をしており……さらにヒドラによる度重なる触手プレイによって紅潮してトロトロに蕩けていた
「これが美少女巨乳ロードナイトの生マンコ…愛液でヌルヌルでヒクついてて物欲しそうにしてるみたいだ……」
161さんは興奮気味に食い入るように見つめてくる…彼の期待に応えるように…一本の男性器の形を触手がリリィナの恥丘に擦りつけ……挿入しようとしてくる
「はぁっ…やああっ!だめっ……161さんの前で…そんなぁっ…ふああああっ!?♥やああぁっ!だめっ!入ってこないでぇっ!いやああ♥」
ヒドラは無慈悲にもそのままリリィナの膣内に挿入を試みる…これまでの絶頂で十分すぎるほど潤滑されていたため難なく奥深くまで侵入を許してしまう
「んやあああぁっ♥いやっ…いやあぁっ♥ロードナイトの私がっ……触手なんかに……♥こんなのでっ♥…ふああぁっ♥だめぇっ…感じたくなんか…♥ああぁ♥

目の前で見目麗しい巨乳ロードナイトが触手に凌辱され、チンポ触手が出入りする光景にシゴき上げる手のスピードも自然と早くなるってしまう161さん……
彼の興奮に比例するようにヒドラの触手によるリリィナへの責めも激しくなり、その動きに合わせてKカップの爆乳をブルンブルンと重量感たっぷりに派手に揺らしながら甘い声で喘ぎ続けるリリィナ
「だめぇっ…♥おっぱい搾られながらオマンコ突かれたらぁっ…感じちゃうっ♥161さんに見られながらまたイカされちゃいますぅっ!あああっ!んやあああぁっ!!♥イク、いっくうううううっ♥♥」
161さんの前で触手に犯され絶頂を迎えてしまうリリィナ…
ミルクを飛び散らせながら盛大にイキ果てる彼女の姿に161さんも限界に達する…
彼は触手に剥ぎ取られたリリィナの純白のパンティを拾い上げて…己の欲望を思いっきり吐き出した
「ひああんっ♥やああぁっ!161さん…何してぇっ…♥はあぁっ♥いやぁっ……♥」
「くっ…ヒドラなんかに負けちゃう上に…リリィナがエロ過ぎるから悪いんだからな……くっ!うぅっ……!」
「いやああぁっ!?ひぅっ……♥そ、そんなぁっ……やああぁっ……♥ああぁっ!♥だめぇっ♥また来ちゃいます……♥んああぁっ……♥だめぇっ……♥ああっ!?イクっ!♥またイっちゃううぅっ!♥」
161さんに自分のパンティで射精されている間もヒドラによる激しい陵辱は続いており……絶頂直後の敏感になっている膣壁をごりごりと擦られてリリィナは何度も絶頂を迎えていた

175 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/06(日) 16:16:05 ID:cEYtLgG2
>>161さん2

「伏せていたがこのヒドラは触手に犯されたいっていうハードな趣向の女性冒険者向けに開発した強化ヒドラでね…ああ、全部騙した訳じゃないぞ。倒して欲しいのは本当だが、こうなったらなったで美少女巨乳騎士の触手プレイショーを楽しめるからね……いやあ眼福だ」
「うああぁっ!?♥そんなぁっ……んやああぁっ♥はああぁっ♥やあぁっ!だめぇっ……♥ああぁっ!イクぅっ!イクうぅっ!♥」
「まぁリリィナなら私の思った通り触手に凌辱されてくれると信じていたよ」
そうして隠していた本音を口に出すアルケミストの161さん。何度もイカされ続け、今更リリィナが何を知っても快楽に抗えないと踏んでのことだ……
「うぅっ…酷いですっ…私はあなたを助けてあげようと思って一生懸命戦ってたのに……んああぁっ!いやああっ!!♥」
悔しさで涙を浮かべながら訴えるリリィナだが挿入されている触手チンポの刺激によって快楽に流されてしまい嬌声を上げてしまう……
「君のような美しくおっぱいの大きい少女が触手に凌辱される姿は画にエッチ過ぎるのが悪いんだぞ?お陰で私も興奮しきりで…シコっても全然おさまらないんだ。だから…そろそろ参加させてもらおうかな」
そして触手に凌辱されるリリィナの淫ら過ぎる姿を特等席で見続け、自慰行為では飽き足らずギンギンになっておさまらないペニスをヒクつかせ……ヒドラによって空中でM字開脚させられている彼女の前に立ち、入り口に宛てがった
「!?な、なんで161さんはヒドラに攻撃されないんですか……さ、参加って…ひゃっ!?はううっ…161さん…こんなのひどいですぅっ…んやぁっ…オチンポ……入り口に…擦り付けられてぇっ♥ひううっ!だめぇっ…いやあぁっ!騎士の私にこんな事…いけないんですからぁっ…♥んはあぁっ♥は、入ってきちゃいますぅ…!だめっ!だめです…っ!……やあああああぁっ!!♥」
沢山居たヒドラもリリィナの活躍により数が減ったからか、いつの間にか161さんの命令を聞く様になっておた。ヒドラにリリィナを拘束させたまま161さん覆いかぶさるようにして密着し…自分のモノを膣穴に挿入していく
「ハァハァ…リリィナがエロ過ぎてこんなに勃起しているんだから責任取ってくれるよね。それに君も本物のチンポが欲しいんだろ?ほら…君の大好きなチンポ挿れてあげるよ」
「ひああぁっ!?♥熱いの入ってきてますぅっ……!んはあぁっ!♥やぁっ…161さんだめぇっ…オチンポ抜いてぇくださいいっ…こんな事……♥だめっ…やああぁっ!♥イクううううっ♥」
ぬぷぬぷと卑猥な水音を奏でながらリリィナの膣内にゆっくりと侵入していく161さんのイチモツ…その刺激で早くも軽く達してしまったリリィナは身体をビクビクと痙攣させ喘ぎ声を漏らす
「駄目と言いながら感じまくってるじゃないか…リリィナの膣内は熱くてキツくて締め付けてきてすごく気持ち良いぞ…くうっ…根本までチンポ入ったよ…」
161さんは膣内の締まり具合を楽しむかのようにじっくり焦らしながら腰を前後に動かし始めていく
「あっ…♥うあぁ…♥…本当に……オチンポでハメられちゃいましたぁっ……ひうっ……161さんの……おっきくて硬くてぇっ…熱い…んああぁっ!♥」
初めて会った依頼者の男の人とHしてしまうなんて……騎士道的に許されることではないと思いながらも身体は正直に反応し感じてしまう淫らな身体が恨めしい……
「君のように強く美しいロードナイトが、非力な製造ステアルケミストの僕に逆らえないなんてね…すごく興奮するよ。ヒドラの触手で犯された後に、その召喚主のチンポでも犯される…どんな気分だいリリィナ?」
「いやぁっ…んああぁっ♥だめっ…♥触手なんかに負けちゃうなんて…騎士として情けないのに…161さんのオチンポでぇっ……犯されちゃってる……っ…こんなのだめぇっ……んああぁっ♥イクっ!イクううううぅっ!♥」
リリィナの身体はヒドラたち数体分の力で四肢は固定されて161さんが多少乱暴に腰振りしても拘束は少しも揺らがない。ヒドラ達の触手拘束の頑丈さを確認し……161さんは遠慮なしに激しく腰を振り、思う存分美少女巨乳騎士を貪るようにガンガンと猛烈なピストン運動を見舞っていく
「やああぁっ!♥161さん駄目ぇっ……うぁっ♥イったばっかりなのにぃっ…ひううっ♥う、動かないでくださっ…んはああぁっ!♥あうっ……んうぅっ!♥」
161さんはヒドラに引き続きリリィナの身体を這い回る様に指示をする。ヒドラたちの粘液に濡れた触手が脇腹や太腿などの性感帯を撫でまわし刺激を与えてくる。
「腰振りして突く度に大きいおっぱいをブルンブルン誘うように揺らして…いやらしいなぁ…こっちも虐めてあげるよ」
そして乳房には触手ではなく、161さん自身が両手が鷲掴みして揉みしだいていく…リリィナの乳房は大きく柔らかいのにしっかりとハリがありとても触り心地が良くいつまでも触れていられるような錯覚に陥る程中毒性があった
ヒドラの軟体の触手とは違う指圧によりKカップの巨乳を好き勝手に弄ばれ、甘い声で悶えるリリィナ……
「はあぁっ♥んああぁっ!♥だめぇっ……乳首だめぇっ…♥あっ!あっ!♥ひあぁっ!♥161さんにおっぱい触られてぇっ…♥オチンポで突かれながら揉まれてぇっ…ふああっ!またイクううっ…♥やああぁっ!♥ミルク吹き出しながらイカされちゃいますぅっ!♥んはああっ!♥イクっ!イっくうううううぅっ!♥」
リリィナは身体を仰け反らせながらガクンっと大きく跳ね上がるような絶頂に達し……結合部からは潮を吹き出し……ミルクを飛び散らせ……乳房からは母乳を迸らせていイキ果てる
もはや何度目かもわからない絶頂…しかし161さんはまだ満足していない、容赦なく追い打ちをかける様に抽送を続け、更に指先で乳首を摘み引っ張ったり転がしたり、乳房を激しく揉んだり、口を付けて舐め回し……
様々な方法でリリィナのおっぱいを堪能しながら下腹部を叩き付けるような強烈な腰振りピストンを叩きつける
「うああぁっ♥おっぱい吸っちぁいやぁっ!♥ひああぁっ……♥こんなっ…♥あああぁっ♥…私っ……触手と161さんに一緒に虐められて……やああぁっ!♥……♥あんっ!ああぁっ!♥……161さんのオチンポで奥まで突かれながらっ……おっぱいも弄られてぇっ!♥こんなの気持ち良過ぎておかしくなっちゃいますぅっ♥あぁっ♥イくっ…またイってしまいますうっ♥やあああぁっ♥」
161さんがリリィナの乳房を楽しんでいる時も他のヒドラの触手達も負けてはいない。リリィナの肉付きのよいムッチリとしたふとももを撫でまわしたり
陰核に絡みつき優しく扱きながら刺激を与えたり…首筋や耳に触手を這わせたりと全身くまなく余すことなく責め立ててくる
161さんと触手と全ての行為がリリィナを幾度も絶頂へと導き…滾りに滾った欲望が尿道を迫り上がってくる
「…もうイキそうだ…このまま君の膣内に出すからな!リリィナ…!」
「やああぁっ!♥だめぇっ…おっぱい搾られながらぁっ…膣内で出すされちゃううっ…!?やああぁっ!♥ひうっ♥出されてるぅっ…出てますぅっ♥161さんの熱いのぉっ…いっぱい注がれてぇっ…♥イクっ……イクぅっ……!♥イっちゃうぅっ!♥んはあぁっ♥」
びゅくびゅくっと脈動しながら流れ込んでくる熱い液体の感覚に打ち震えるように身体を弓なりにしならせながら最後の一滴まで受け止めるリリィナ…
その表情は完全に快楽に染まりきり陶酔しきっていた……
「ああぁっ♥ひどいです……こんなにたくさん…射精してぇっ…はぁん…♥それなのに……161さんと触手に犯されるの…物凄く気持ち良くってぇ……♥ああんっ……♥やぁっ……んんっ♥」
その瞳は更なる貪りを求めて161さんを誘惑しているようにも見える
「まだまだこれからだよ……今日は夜通し付き合ってもらうぞリリィナ」
そう告げると再び腰を前後に動かし始めリリィナの中を再び蹂躙していく
「やあぁっ!?♥ま、待って下さい……ちょっと休ませてくっ……んああぁっ!♥うあぁっ♥あぁっ♥はぁん……♥」
そして161さんとの触手共演の長きに及ぶ交わりは続くのであった。
こうして161さんが作り出したバイオプラントヒドラの討伐に失敗した美少女巨乳ロードナイトは…
ヒドラ達に触手で犯され…そしてヒドラ達の命令権を取り戻した製薬主である161さんにも犯されてしまうのでした…
161さんとヒドラによるリリィナへの陵辱は夜通し行われ、地下室には一晩中彼女の嬌声が響き渡っていたのだった……

176 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/06(日) 16:16:25 ID:cEYtLgG2
>>161さん3

―――
それから暫く、リリィナは161さんに追加の依頼を受ける事になる。その内容はアルケミストの彼が改良するバイオプラントヒドラの実験相手をするというもので…
当然リリィナは断りきれず了承してしまう…
今日もプロンテラ地下にある161さんの研究所兼自宅にて淫らな実験がはじまる…
「やあっ…♥ヒドラの触手がぁ……だめぇっ……♥んあぁっ……おっぱいそんなに吸っちゃ……んんぅっ……♥ひぁっ……んはあぁっ♥」
既に裸に剥かれた美少女巨乳ロードナイトのKカップの乳房をヒドラ達が取り合いをするように群がり、複数の触手がそれぞれ乳首に吸い付きミルクを吸い出すように飲み始める
「ああぁっ……いやぁっ……♥私っ…こんなぁっ毎日ヒドラにおっぱい吸われて…犯されてぇっ…やぁっ……イクっ…♥イきますぅっ……♥」
そして美少女巨乳ロードナイトな触手にイカされまくり…そして実験が終わり、明らかに火照り疼く身体のおきどころが無いリリィナに161さんが「依頼はここで終わりだけど……この後はどうする?」決まってと尋ねて来る、それが合図だった…
「…っ…お願い…します……」
美少女巨乳ロードナイトは頬を赤らめ俯きながら小さく返事をする…それがいつしかお約束となっていた…
「はあぁん♥後ろから突かれてっ……161さんのオチンポ…♥また出されてるぅっ……♥ああぁっ!♥熱いの出しながら突かないでぇっ…んはああぁっ!♥イクっ!イクぅっ!♥」
実験机にリリィナを押し付けてバックからガン突きを繰り返す161さんは今日も彼女の中に欲望を吐き出して腰を密着させ膣奥で射精しながら更にグリグリと膣壁を擦りあげるように擦り付けていく…
触手に犯されて火照り疼く身体を161さんに鎮めてもらうリリィナ、そしてリリィナで性欲処理を行う161さん…互いにとって性欲を満たし合うウィンウィンな関係となっていた……

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[110:112]【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
1 名前:sage 投稿日:2021/04/22(木) 21:53:52 ID:f0v5qJ9o
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
ttp://moeita.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1520085869/

他のテンプレは>>2


103 名前:訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2025/03/03(月) 22:34:22 ID:481F6UrI
>>102
遅くなってしまい申し訳ございません

「けほ…っ!」
 ウォターボールの直撃を受け水浸しになったレイリ。
 眼前には河童の残骸。
 事の起こりは数刻前。
 アコライトの修行場として知られる畳の迷宮内にて、その奥に存在する地下古戦場跡から河童が出てきたとの報告が寄せられた。
 大聖堂の僧職が被害にあったとのことなので、アマツの行政府からの通知を受け大聖堂は独自の調査に乗り出し、レイリとヴァレーが送り込まれた。
 レイリが捜索を初めてすぐ、畳の迷宮内、地下古戦場入り口前にて該当個体を発見。
 すぐに戦乙女の力を解放するも対象は逃走。
 追跡したところ、ウォターボールによる反撃を受けながらもメイスの一撃により討伐し今に至る。


「たく、先に見つけたってwisあったから急いできて見りゃ…」
 ヴァレーは化身状態のまま、ずぶ濡れの姿を晒しているレイリを見ながら溜息をはいた。
「ごめん…久々に…力…使ったから」
 眼前の友は岩肌に背を預け、豊満になった自身の乳房を僧衣の上から鷲掴みにしている。
 吐息は荒く目は恍惚とし、時折切なげな吐息をもらす。
「い、いや無事だし気にする…な」
 レイリがまとう相違の裾から覗く白い足を見ながら答えるヴァレー。
「ま、まあともかく、こんな場所で……おいレイ…レイラ?」
「くっ………ごめ…ん。久々に」
 腕を掴み自慰行為を止めさせようとするヴァレの手を咄嗟に振り払い、直後我に返って愕然とするレイリ。


「…相当ため込んでたんだな」
 ヴァレーは溜息をはいてから、そのまま大きく深呼吸をする。
「レイラ、お仕置き!」
 主を真似、鋭い声でヴァレーが言うと、レイリは体をビクリとすくませた。
 ヴァレーはその隙に手かせを取り出すと、レイリの腕を取り、後ろ手に戒める。
 興奮状態の稚児達を安全に取り押さえるためにジェダが仕込んだ条件反射だ。
「はい!足開いて!そう…」
 続いて足にも肩幅程度の長さの鎖で繋がれた足かせを取り付ける。
 化身により身体能力が人ならざる状態なのだ。
 しかも興奮状態とあっては鎮静処置にも相当の危険が伴う。
「て、手慣れているね…」
「そりゃ俺だって、 下手に抱きつかれたまま、背骨を折られたり背中の皮剥がされるのはゴメンだからな」
「ご、ごめん…」
 謝罪するレイリ。
 既遂は無いが、お互いに未遂は何度か経験しているのだ。
「ダンジョンの中だし、さっさと…その鎮静させるぞ」
 ヴァレーはそう言ってダンジョンの壁を指さした。
「うん。そ、それと…レイリと呼んで。ご主人様にそう誓ったんだ」
「そ、そっか…」
 壁に手を突き、腰を突き出しなが答えるレイリに、ヴァレーは呟くように言いつつ頷いた。


 ヴァレーは緊張の面持ちで、僧衣の裾から覗くレイリの太股を撫で続けている。
 彼の腕が前後する度に、漏れそうになる喘ぎ声をこらえるレイリ。
「鎮静処理じゃ…ない…の?」
「お、お仕置きだって言っただろ …き、期待してるのか?」
 切なげな表情を浮かべながら振り返るレイリに、ヴァレーは答えながら愛撫を続行する。
「き、期待って…ん…っ!」
 言葉と共に、むず痒そうに腰をうごめかせるレイリ。
 そのたびに、オリデオコン製の鎖がじゃらりと音を立てる。
「……」
 太腿を愛撫するヴァレーの掌は、徐々に足の付け根へ向かう
 そしてスリットの中に入り込むと、指先にはスパッツの感触。
 ヴァレーはそのまま共和国製合成繊維の滑らかな質感と、臀部の柔らかな感触を堪能する。
「柔らかいな…」
 撫でているだけだったヴァレーの掌は、やがて乳房にそうする様に臀部を鷲掴みにしてもみし抱き始めた。
「う、うん…」
 されるがままのレイリ。
 壁に付いたままの掌に力が籠もり、指先が岩盤にめり込み始めている。
「たく、力を押さえろよ…」
 愛撫を続行しながらヴァレーは言う。
「だ、だって…」
「………」
 レイリは無言のまま、左手で僧衣の裾をたくしあげると、 スパッツに包まれた臀部が露わになる。
 ヴァレーはくっきりと浮かび上がったレイリの臀部を視覚で堪能した後、そこに平手を見舞った。


 迷宮内にパシィン!という気持ちのいい乾いた音が響く。
「い…っ…」
 抗議するレイリを意に介さず、何度も平手を見舞うヴァレー。
「す、すまねぇ…その…良い音しそうだったから…つい。手触りもよかったしよ…」
 我に返り、レイリの臀部をさすりながら謝罪するヴァレー。
「もしかして…ご主人様にヤキモチを焼いてる?」
「ぎ…な、何を…っ」
「だって、さっき『僕はレイリだ』って言った時露骨に動揺してたし…」
「…俺だってわからねぇよ」
 臀部に力を込めながらヴァレーは言う。
「元に戻れば互いに男だし…でも…爺さんの前じゃ雌になって…」
「それでも、ご主人様は僕をそう扱ってくださるから…」
「……どう…いう」
「期待にこたえたい…かな…って思うようになった」
「……」
 ヴァレーは理解した。
 レイリは、友はジェダにより完全に雌にさせられたのだと。
「…っ」
 それを理解したヴァレーは環状を爆発させレイリの背後に抱きついた。


「ちょ、ヴァレー…」
 ヴァレーの指がレイリの乳房を滅茶苦茶にもみし抱く。
「もう…しょうがないなぁ…」
 臀部にヴァレーの熱を感じながら、レイリは呟く。
「せっかく…冷静さを取り戻せてきたのに…」
 自身を貪るヴァレーに、再び体に熱がこもる。
「大丈夫…ご主人様は、僕らを大事にしてくれるよ…」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

104 名前:訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2025/03/17(月) 01:15:43 ID:92nH0YYo
プロフィール画像に下記を追加しました。
こちら、少年司祭二人のトレーニングウェア姿となります。
(あくまでもトレーニングウェアです。余りROらしさはありませんが…)

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1742140807.zip

105 名前:DOP女祭(プリ)3姉妹 投稿日:2025/07/24(木) 01:11:51 ID:DFpy6QMA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
長女 アンドレーナ/アンナ:ttps://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Priest+Hair19+Yellow+Item2251+Item31236+Stand+South+Center
次女ベアトリーナ/ :ベリー :ttps://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Priest+Hair19+Yellow+Item2251+Item31236+Stand+South+Center
三女コルレーリナ/ :コニー :ttps://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Priest+Hair9+Yellow+Item5092+Item31236+Stand+South+Center


問2:身長は?
長女アンドレーナ/アンナ:167cm
次女ベアトリーナ/ :ベリー :160cm
三女コルレーリナ/ :コニー :154cm


問3:3サイズは?
長女アンドレーナ/アンナ:B91 W69 H80
次女ベアトリーナ/ :ベリー :B83 W60 H79
三女コルレーリナ/ :コニー :B77 W58 H76


問4:弱点を答えなさい
長女アンドレーナ/アンナ:暗闇だとうっすらDOP特有のオーラが見えてしまう。今後の改善課題である。
次女ベアトリーナ/ :ベリー :長女に同じ。加えて制裁を兼ねてふたなり化を実施。
三女コルレーリナ/ :コニー :長女に同じ。


問5:自分の自慢できるところは?
長女アンドレーナ/アンナ:従順である事。また反抗的な次女も彼女の命令なら比較的従順となる。
次女ベアトリーナ/ :ベリー :三女の処理が完了後も尚、反骨精神旺盛である事。また『生前』は同年代から「王子様」的に見られていた。
三女コルレーリナ/ :コニー :長女ほど従順とは言い切れないが、現状を理解し受け入れられる物わかりの良さをもっている。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
長女アンドレーナ/アンナ:大抵のことは受け入れる。次女を『雄』役にして楽しむ場面あり
次女ベアトリーナ/ :ベリー :どの行為に対しても反応は芳しくない。
三女コルレーリナ/ :コニー :臀部への責めに顕著な反応を示す。開発途上ではあるが、縛られるとさらに興奮する傾向あり。


問7:初体験の時のことを語りなさい
長女アンドレーナ/アンナ:[削除済み]
次女ベアトリーナ/ :ベリー :[削除済み]
三女コルレーリナ/ :コニー :[削除済み]


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
長女アンドレーナ/アンナ:[削除済み]
次女ベアトリーナ/ :ベリー :回答無し(回答がないことに対する懲罰は実施済み)
三女コルレーリナ/ :コニー :長女の手で後ろを責められ、初めて絶頂を迎えたとき。


問9:備考をどぞ
彼女達はどこにでもいそうな、仲の良い司祭三姉妹…でした。
ある時三人はレッケンベルに捕らえられ(売られ)実験台とされてしまいます。
様々な研究に供された結果、公的な記録には記載されていない、いわゆる『無識別』の生体DOPとなってしまいました。
そこに至る過程で、一番反抗的であった次女ベアトリーナは懲罰を兼ねた肉体強化改造実験の一環でフタナリとされてしまいます。
また、様々な実験の過程で妖魔の勢力とも関わりを持つようになり、様々な形の『興味』を抱かれます。

現在は長女が従順である事から次女の『躾』を行うことを条件に、3人同時での外出が許可されました。

※現状に対して、アンナは『堕ち』ており、ベリーは『反発』、そしてコニーは『諦観』というスタンスとなっております。

※実は彼女達は戦乙女母娘の研究データーをフィードバックされた実験体でもありますが、彼女達のような超常的な力は勿論、通常DOPとしての力もありません。


問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。


問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め2つまで。場合によってはまとめることもあります。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
また内容によってはこちら側でキャストの変更もありえるかも。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

106 名前:DOP女祭(プリ)3姉妹 投稿日:2025/07/24(木) 20:40:37 ID:LvReXYo6
?申し訳ありません。
イメージへのリンクに記載ミスがございましたので訂正します。
(長女が次女の外見と同一)


問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
長女 アンドレーナ/アンナ:ttps://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Priest+Hair18+Yellow+Item2251+Item31236+Stand+South+Center
次女ベアトリーナ/ :ベリー :ttps://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Priest+Hair19+Yellow+Item2216+Item31236+Stand+South+Center
三女コルレーリナ/ :コニー :ttps://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Priest+Hair9+Yellow+Item5092+Item31236+Stand+South+Center

107 名前:どこぞのメイドさん 投稿日:2025/07/28(月) 01:56:24 ID:A13ZOVQU
コニー様に命令です
わたくしはある御方から依頼を受け、コニー様にメイドの道……メイ道を教え込むように頼まれたものです
わたくしと一緒に立派なメイドを目指しましょう!
……というわけで。こちらのメイド服に着替えていただき、ヒドラからにゅるにゅる責めを受けてください
メイドに必要なのは奉仕の精神。相手がヒドラであっても触手にご奉仕するのを忘れてはいけません
いきなり殿方相手というのはどうかと思いましたので触手を用意させていただきました
快楽に溺れず、流されず、ヒドラにご奉仕しましょう♪

108 名前:DOP女祭(プリ)3姉妹 投稿日:2025/08/05(火) 21:42:56 ID:I9jyhXWI
>>107

某月某日某所にて。
「それでは、本日の指導は私が担当させていただきます!」
 共和国様式の館の広間にて。
 コルレーリナ―コニーの眼前に立つ、銀髪を腰まで伸ばしたメイドは彼女に恭しく一礼した。
「よろしくお願いします。指導者様」
 彼女と同じメイド装束を纏ったコニーは一礼する。
「素直でよろしいですね!少し湯気が出ていますが、お体は大丈夫ですか? 」
「大丈夫です。こういう体なので」
 コニーは言う。
 その口調には諦観の念が滲んでいた。
「なるほど…そう言うことでしたら…では、移動しましょう」
 メイドはコニーを連れその場を後にした。


 屋敷には往々にして地下室が存在する。
 多くはワインか、あるいは取り扱いに注意を要する品の保管場所だ。
 しかし時には、いや彼女が身をおく界隈においてはたいていの場合いかがわしい行為の為の空間である。
「では…」
 よくある長い階段を下った先にあるのは、よくある鉄扉。
 メイドがコニーにあけるよう促すと、彼女は言われたとおりに扉に手をかける。


 手入れが行き届いているらしく、重々しい鉄扉はその外観に似合わず音を立てずに静かに開かれる。
「…ヒドラとするのですか?」
 剣の鍛錬ができそうな広い石造りの空間。
 その中央に鎮座するヒドラ。
 人の手が加わっているのだろうか、その体躯はワイン樽を4本を束ねてもなお上回るほどであった。
 まるで彼女たちを値踏みするかのように、口盤から伸びる様々太さの触手を揺らめかせている。
「あら。話が早いですわね。もう少し泣き叫ぶかと思いましたが」
 意外そうな表情を浮かべながらメイドは言う。
 うれしさ半分、残念半分といったようである。
「ですが、それなら話は早いですね」
 メイドはそう言って、コニーにヒドラの前に立つよう促した。


 彼女がが触手の前に立つと、触手達が揺らぎ、やがて一本の触手が彼女の眼前に突きつけられる。
 コニーは跪き、自身の腕の半分ほどの太さのそれを、絹の手袋で包まれた両手で掴み、口元へと誘う。
「ん…」
 近くでみると、それが男性器を模していることがわかる。
 夥しい数の触手の中には特定の機能や目的を持つものが存在し、それらの中でもこれは生殖に用いるものだ、
 コニーは一瞬たじろくも、 人にするように、啄むようなキスをする。
 小さく柔らかな唇が何度も押し当てられ、そのたびにヒドラはびくびくと触手をうち震わせる
「あら、お若いのに手慣れているのですね」
 そう言ってメイドは驚いた表情を見せる。
「はい…初めて…では…っ…あり…ん…ま…せんっ」
 口付けの合間に、喘ぎ声混じりの言葉を紡ぐコニー。
 いつの間にか、触手の先端からは微細な種子を含んだ粘性の液体が滴り、触手を握るシルクの手袋に染み込んでゆく。
 そして口付けを重ねるうちに、触手の先端と唇が銀色の糸で繋がれた。
「あらあら、そろそろなめとって差し上げませんと。滴を床に落とすのは不作法ですわ」
「あむ…はい…っ」
 メイドに促され、コニーは口を開け舌で触手の幹に滴る粘液舐め取り始める。
 植物特有の苦さと海水の味が混じり合う独特の味が口腔内を支配する。
 しかしその不快な筈の感触は、ゆっくりと彼女の理性を崩しにかかる。
「あら、顔が赤いですわ」
 見られているのか、それともそこまで開発されているのか。
 メイドは軽い口調で語りかけながら状況を分析する。
(この子、事前資料がほとんど黒塗りだったからわからないけど…)
 多分後者ね。
 そう確信したメイドの前で、コニーは触手の幹部分に滴る粘液を舐め終えていた。
「ふふ。その年でそこまでできるなんて。あなたのご主人様は相当厳しい御方なのですね」
「……」
 彼女の問いかけに、奉仕の手を取め、沈黙するコニー。
「あら失礼。奉仕の手が止まってますわ。そろそろその小さな奥地でほおばっているところを見せてくださいな」
「はい」
 コニーは小さく頷くと、頭を垂れ、小さな口を限界まで開き、 蛇が獲物に食らいつくような仕草で 触手の先端をゆっくりと納めてゆく。
 歯を立てないよう気をつけながら、口腔内に触手の先端を納め、頬をすぼめるコニー。
「ん…っ…!んぐ…」
 なおも滴り続ける粘液の潤滑を借り、跪いたまま 首を上下に動かし始める。
 その様は、騎乗位を再現しているかのようであった。
「んぐ…げほ…」
 口腔内に収まりきらなくなった粘液を、下を向いたままの姿勢で嚥下を試みてせき込むコニー。
 それでも床に落とさぬよう必死に唇を触手に密着させ隙間を作るまいとあがき続ける。
 もっとも、限界まで開かれた口にそんな余裕など存在しないのだが…
「う…?」
 ずるり…
 しばらく口をモゴモゴさせていると、触手がゆっくりと前進を開始する。
「んー…!」
 喉奥を犯され、慌てて触手を掴もうとするも、粘液が染み込んだ手袋では阻止できるはずもなく。
「あらー焦らし過ぎてしまったようですね」
 メイドは言う。
「ん!んんーっ!」
「口でどうしようもないのなら、喉でしっかりとご奉仕ください」
 笑顔のままでそう助言するメイドの前で、ゆっくりと触手は彼女の喉奥へと進んでゆく。
 触手はコニーのくぐもった悲鳴を一切意に介さず、容赦なく彼女の中へと進んで行くのだった。

109 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/09/02(火) 02:30:34 ID:a9LuOb1k
ベアトリーナちゃんに命令!
ヒドラ討伐に向かうも敗北してふたチンポを責められる展開をお願いします!

110 名前:DOP女祭(プリ)3姉妹 投稿日:2025/09/05(金) 21:00:58 ID:JNx.8D/Q
>>109

 生体工学研究所内のとある区画にて。
 バイオハザードを告げる警報音が鳴り響く中、じゃらり、じゃらりと音を立てながらベアトリーナは廊下を進んでいた。
 紺色の僧衣に身を包み、手足には大きな鎖で繋がれた枷が填められている。
 メイスを手に歩くだけならば問題はないが、手も足も肩幅よりも少し広い範囲でしか広げられないため立ち回りの際には支障がでるだろう。
「こんな…状態で…っ」
 呟く彼女の顔を、壁に埋め込まれた警告灯が赤く照らし出す。
 少し前、彼女達の拘留る区画近傍で研究用ヒドラが暴走、ベアトリーナに討伐が命じられた。
 重厚な枷と鎖で繋がれているのは、彼女達が実験体であるためだ。
「大した力も無いのに…」
 行動を制限された状態で対処を命じる時点で、自分に鎮圧は期待されていないのだろう。
 そもそも、警報自体が何かの思惑の元に発報されたものなのかもしれない。
 ぎりっ、奥歯をかみしめるベアトリーナ。


 封鎖され、堅く閉じられた両開きの鉄扉が並ぶ実験区画を歩き続けるベアトリーナ。
 いずれの扉の上にも施錠、封鎖を示す赤ランプが点灯している。
 それらの内の一つの前で足を止めるベアトリーナ。
 扉の取っ手に手をかけた。


「なに…これ…」
 共和国における標準的な家屋が収まるだろう広さの実験室。
 本来清潔に保たれていたであろうそこは床や壁のタイルが所々剥がれ落ち、まるで廃墟のような様相を呈していた。
 そして、部屋の中央には巨大なヒドラ。
 ヒト一人は軽く取り込めそうな巨体なそれが鎮座し、触手を揺らめかせている。
「…こ、こんなのどうやって」
 ヒドラの退治を命じられた時点で、人為的に手を加えられた改造個体だったのは予想の範疇であった。
 だが、ここまで巨大な個体は想定外だった。
「と、とにかく動き出す前に…」
 ニュマを展開しようとしたそのときだった。
 パキッ…
 彼女の背後でタイルが割れる音が響く。
「!?」
 反射的に音の方を振り返るベアトリーナ。
 視界の先には、床のタイルを割り、地面から顔を出す一本の触手。
 その先端は鋭くとがり、粘性の液体を滴らせている。
「!」
 咄嗟にニュマを展開しようとするが、紙一重の差で触手が先手をとる。
「ぐ……っ」
 づぶっ…
 しなる鞭のような挙動で飛来した触手、その先端から生えている人差し指ほどもある棘が彼女の太股に突き立てられ、術式の展開が妨害される。
 ベアトリーナが痛みを堪えながらニュマの展開を試みたその時だった。
 ドクリ…
 心臓がはねるように激しく鼓動し、全身の血流がぞわりと粟立つ。
 徐々に視界が狭まり、ガクリとひざを折る。
 彼女が覚えているのはそこまでであった。


「ん…ここは…っ!?」
 意識を取り戻したベアトリーアはぼんやりとした意識の中、自身自身を奮わせながら周囲を見回した。
 自身の置かれた状況を理解し、そして戦慄した。
 周囲には赤黒い肉壁と触手に囲まれ、下腹部には異物感と疼きがこみ上げる。
 足下には複雑に絡み合った触手がうごめき、掌には触手が帯びた滑りの感触。
「ヒドラの…んっ…なか…っ!」
 呟きながら立ち上がろうとするベアトリーナの行動を遮るかのように、下腹部に快楽が迸る。
「!」
 自身の秘裂と後孔が、自身の手首ほどの太さの触手が飲み込んでいたのだ。
 咄嗟に引き抜こうと触手を掴むも、触手表面の滑りがそれを阻む。
 逆に、仕返しと言わんばかりに激しく突き立て、ベアトリーナを悶絶させる。


「ふぁ…ん…ぐ…」
 前後交互に、時に同時に、不規則に。
 触手にからめ取られ膝立ちにさせられたベアトリーナは前後の孔に責めを受け続けていた。
 どれくらい時間が経過したかは解らない。
「ん…っ」
 奥歯をかみしめる。
 官能に耐えているのではない。
 むしろ、ヒドラは彼女を責め続けてはいるが、絶頂にいたりかけると手を止め官能の波が引くのを待ち、仕切り直すのを繰り返している。
「はぁ…く…」
 樹液まみれとなり、肌に張り付く僧衣の裾を見やるベアトリーナ。
 彼女の糸を察したかのように、一本の触手が彼女の下腹部に近づき、そっとなぞる。
「んん…っ」
 悲鳴を上げ、腰を軽く奮わせるベアトリーナ。
 彼女の反応を楽しむように、今度はツンツンとつつき始める。
「こい…つ…知性が…?」
 ヒドラに行動に旋律すら感じるベアトリーナ。
 だが、次の瞬間、鋭利な先端を持つ触手数本が僧衣のスリットから入り込む。
「やめ…」
 ベアトリーナは進入を試みる触手にを伸ばし、掴もうとするが、それを阻むように彼女を穿つ2本の触手が活動を再開した。


 悲鳴と共に、何度も布を裂くが響く
 スリットから僧衣の内側に進入した触手が、その鋭利な先端を持って僧衣をインナーごと切り裂いたのだ。
「ぐ…あ…」
 曝け出された肉体は引き締まり、そして裂こうとした際に勢い余って付けられた刀創傷が幾つも刻まれ、血が滴っている。
「み、見るなぁ…」
 歯ぎしりをしながらうめき声を上げるベアトリーナ。
 彼女の下腹部、丁度尿道口付近には本来有るはずのない、薄らと緑が混じった鉄黒色の肉棒。
 捕らえられ、実験台に供された彼女は反抗的な態度を続けたため、懲罰として肉体改造を施された。
 それがこの、ヒドラの組織を培養して作られた男性器である。
 実証実験の一環として、陰核と尿道の改造を伴う大がかりな移植処置を経て一体化したそれは、見た目ともたらす快楽で彼女の心身を追い込み続けている。
「ひうっ…」
 曝け出された肉棒はされたガチガチに勃起し、そしてヒクヒクと脈動を繰り返す。
 それどころか、まるで元々存在していたかのように先端からポタ、ポタとベト液の滴を落とし続けていた。
 ベアトリーナが快楽と屈辱に全身を震わせていると、一本の触手が近づいた


「はひっ…やめ…ひぎぅ!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/09/07(日) 20:24:56 ID:roAEt93Y
アンドレーナとベアトリーナの絡みをオナシャス(;゚∀゚)=3ハァハァ

112 名前:DOP女祭(プリ)3姉妹 投稿日:2025/09/18(木) 23:34:58 ID:9iLDLoH6
>>111


 常に晴れることのない鈍色の雲と霧に包まれた、昼なお薄暗い世界。
 ここは古城近郊の通称『新城下町』と呼ばれる場所。
 そんな陰鬱な地に、三姉妹は有る理由で移送された。


「お、終わりました…お姉さま」
 街の何処かもわからない、窓もないことからおそらく地下だろう場所。
 壁と床がタイルで覆われた、手術台のような台座が置かれた部屋、通称『処置室』にて。
 ベアトリーナは僧衣の裾を押さえながら眼前の姉アンドレーナに報告する。
「お務めご苦労様。ベリー」
 眼前の姉はアンドの笑顔で次女を労うと、歩み寄り彼女の頭に手を回すと胸元に抱き寄せる。
「ちょ…姉さま…」
 柔らかな乳房の感触に戸惑うベアトリーナ。
 しかしアンドレーナはそのまま彼女の頭を抱き続けながら、自信の膝を彼女の足の間に差し入れる。
 そして僧衣の上から下腹部に膝頭を押し当てた。


「ひあっ!」
 試験室の壁にかわいらしい悲鳴が木霊する。
「感度は良好のようですね」
 押し当てた膝に硬い膨らみを感じ、くすりと笑うアンドリーナ。
「まだ慣れないでしょうけど、受け入れなさい。貴方のまいた種なのですから」
「こ、こんな…っ」
 うめき声を上げるベアトリーナ。
「さあ。見せてご覧なさい…」
 優しく、しかし有無を言わせない声。
 ベアトリーナはこの声に逆らえなかった。
 彼女はアンドレーナから離れ、そして、か細く『はい』と返事をしてから僧衣に手を掛けた。


 衣擦れの音と共に僧衣が床に落ち、白い肉体が露わになる。
 非常に引き締まっている肉体は、10台半としては育っているほうである乳房を加味してもみる者の多くに中性的な印象を抱かせる。
 実際、ここに連れてこられる前はアコライト達からは密かに『王子様』と呼ばれあこがれの対象であったという。
「良くできました…」
 下着まで脱ぎ捨てると、先ほどの感触の正体が露わとなる。
 彼女の下腹部には暗めの鉄緑色の、男性器が生えていた。
 DOPとしての新たな生を受けて尚、反抗的な態度を続けたベアトリーナは、懲罰として肉体改造処置が申し渡された。
 そして懲罰執行のためここに移送され、ヒドラの細胞を元に作られた移植用男性器の実験台となったのだ。
「懲罰用とは聞いてましたが…強烈ですね」
 ヒドラの外皮で作られた男性器をじっと見入るアンドレーナ。
 尿道と陰核を覆うような位置に植え付けられたそれは、元々そこにあった器官の機能を引き継いでいる。
 彼女の視線を受け、半勃起状態でヒクヒクと震えていたそれがビクリと震え上向いた。
「いらっしゃい。具合を確かめてあげる」
 それが私のお努めだから。
 ベアトリーナは彼女を呼び寄せながら施術台に腰を下ろした。


 アンドレーナの膝の上、横抱きの姿勢で抱きしめられるベアトリーナ。
「凛々しいけれども、この雰囲気にはそぐわないわよ?」
 そう言って、アンドレーナは妹に口づけをする。
 唇同士が軽く触れ合うキスを数回繰り返し、抗議や抵抗がないことを確かめるアンドレーナ。
 そのまま唇を押しつけ、舌でこじ開ける。
 舌同士を絡ませあううちに膝上のベアトリーナがビクリと震え、部屋の中に青臭いにおいが立ちこめる。
「ふふ。わかりやすくなったわね」
 顔を離し妹の顔を見ると、ベアトリーナは惚け、そして戸惑っていた。
「加減がまだつかめないようね。大丈夫。恥じることはないわ」
 そう言って、ベアトリーナは手に掛かったベト液を舌で舐めとった。
 男性のそれというには余りに苦く、青臭い。
 まるで植物のような…まさに樹液と言えるだろう。
(卵巣も再現して移植したのかしら…)
 思案するアンドレーナ。
 懲罰処置の内容については事前に知らされていたが、改めて実物を見ると驚くばかりだ。
 下腹部の手術痕を見ながら彼女は考えた。
「あ、ああ…」
「大丈夫よ…大丈夫」
 泣き出しそうになる妹の背中を左手で妹の背を宥めるようにさすりながら言葉をかける。
「ひうっ…ひ…」
「貴女がどんなになっても私達は受け入れるわ。私達もそうなるのだから」
 宥めながら言葉を掛けるアンドレーナ。
「え?」
「私もコニー(コルレーリナ)もいずれ体を加工されることになる」
 私達は素材なのよ。
 アンドレーナは言う。
「だから、私達が変わっていく時も、そして壊れていく時も、ちゃんと受け入れてちょうだいね?」
 そう言って彼女は微笑んだ。
 まるで、今にも消え入りそうな儚い笑顔で。
「…うん…わかった」
「よろしい」
 アンドレーナはそう言ってもう一度口づけをし、そして下腹部へと手を伸ばした。


「んっ…お姉さま…もっと、ゆっくり…っ!」
「あら、ごめんなさい」
 ベト液まみれの手で握りしめたイチモツを上下させながら謝るアンドレーナ。
 そこに手をふれた直後に一回、しごき初めてから3回の射精を行った。
「ご、ごめんて言ってるそばから…つっ!ひあっ!」
 腰を奮わせながら絶叫するベアトリーナ。
 姉がベト液にまみれたイチモツの先端を人差し指の先端で擽るように触れ、そしてゆっくりと包皮を引きずりおろす。
 そして露わとなった亀頭を手のひらで包み込み、ベト液の潤滑を利用して擦過すると、ベアトリーナはあっさりと絶頂に至った。
「気に入ったかしら?」
 そう言って微笑むアンドレーナ。
 イチモツ本体の感度は陰核と同程度。
 男性器と同等の機能を持つが、同時に巨大な陰核とも言える存在だ。
 故に、年相応に包皮を被った状態なのはある意味『慈悲』と言えるだろう。
「こ、こんな物…どう気に入れって…っ!」
 びゅるっ!
 反論しようとしたその時。姉が扱く速度と強さをを上げる。
 程なくして絶叫を迎え、ベアトリーナは姉の膝上で盛大に射精した。
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