【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
[139:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/05/10(土) 19:41:57 ID:4axjuGyA)]
>>122さん2
じゅる、ちゅぱと音を立てて母乳を吸い上げられる度に甘い快楽が押し寄せてきて、リリィナは喘ぎ声を漏らすばかりだ
「ククッ…宿敵に左右からおっぱいを吸われる気分はどうだリリィナよ?ミルクも甘くて美味だな」
「はああぁっ♥そんな…はぁんっ♥宿敵の黒ローブにっ…はあんっ♥おっぱい♥吸われて♥ミルク♥飲まれちゃってる♥んはああっ♥」
「屈辱で堪らない…だがそれが気持ち良くて堪らないのだろうマゾエロ騎士が…ククッ」
左右の黒ローブ男達はそれぞれリリィナの両胸を揉みながら乳首を口に含んでチュパチュパと吸い上げ母乳を飲んでいく。騎士としての誇りを踏み躙られ恥辱を与えられてしまうが、淫らな少女騎士は屈辱すらも悦びに変えて悶えてしまう……
(いやぁっ…こんなのエッチ過ぎます…因縁の男達に負けておっぱい♥いっぱい舐められて♥吸われて♥こんな♥だめぇ♥♥)
リリィナは身体の火照りを抑える事が出来ず、その淫靡な乳房を男達に揉まれながら母乳を飲まれ続けていく。男達の口内で乳首を舌先で転がされる度に快楽に震えてしまい甘い声で鳴いてしまう……
「まるで乳牛だな。ほれほれ、もっと濃厚ミルクを搾り出して乳吸いしまくってイかせてやろう」「フフ、お前のデカ乳からミルクが溢れる様を見るのはたまらないな。本当にドスケベな騎士だ…じゅる、じゅぱっ…」
「はああぁっ♥そんな♥乳牛なんて…私は騎士団の……ロードナイトなのに…ひぃっ♥ああぁっ♥いやぁっ……母乳吸われるの気持ち良すぎてぇっ♥♥らめえ♥それ以上吸わないでぇえっ♥またイクっ♥ひああっ♥」
男達は左右同時に乳首に吸い付きながら舌先で乳輪や乳頭を刺激してまたもリリィナも果てさせる…
イかされ、ミルクを飲まれ続け、デカパイを唾液塗れにされ、吸われる快感を何度も味わう事に。男達の舌使いは巧みで、彼女は甘い喘ぎ声を上げ続けてしまう……
「はああぁっ♥ああぁっ♥またぁっ…イクっ♥♥イっちゃううっ♥うあああああぁっ♥」
2度、3度…絶頂を迎えてしまうリリィナ、大きな乳房が上下して母乳を噴射すると同時に淫らな蜜も溢れ出る。愛液まみれのパンティは太ももに張り付き彼女の淫靡さを引き立てており…それを見たローブ男達は満足気に舌なめずりした。
「ククッ…美少女巨乳騎士のミルクも堪能した事だし今度はこっちだな」「ミニスカートにニーソだけの格好とは唆るではないか。どれ、今日のパンティは何色かな?」
黒ローブ男達の舐めるような視線が股間に向けられていき、ロードナイト衣装のミニスカートを捲り上げられる……
「ひあぁっ♥パンティ…み、見ないでくださいっ……!」
リリィナは顔を真っ赤にして抵抗するが敵うはずもなくあっさり下着を露出されてしまい恥辱に震える
リリィナが穿いている下着は純白のレース付きの清楚なもので、その白さが彼女の清廉さを際立たせている。それはもう男達をより欲情させる為の布きれと化していた……
「ククッ、パンティ越しでもわかる物凄い愛液の量だぞリリィナよ。我らの責めで何度もイったからびしょ濡れではないか」
「我らとは幾度も身体を交えているのに、この程度の…ククク、パンティを見られるのがまだ恥ずかしいと言うのか」
「!や、やめてください……!ジロジロ見ないで……ひううっ!?だ、ダメェっ……!」
羞恥心から顔を真っ赤にし涙目になりながら抗議の声を上げるリリィナ。
「ククク、まだチンポはお預けだなぁ?代わりにコレを使って虐めてやろう」
そう言う男の手には見覚えのある武器が…リリィナの愛剣の一つであるエクスキャリバーが握られていた。
エクスキャリバー…それは自ら使用者を選ぶ聖剣。非常に希少な逸品で、リリィナはワンハンドクイッケン(ラグマス要素)で使用している
「!?そ、それは……私の剣……っ!い、一体何を…やあぁっ」
リリィナの問いに応えるようにローブ男達は愛液に塗れたパンティ越しの秘部に剣の柄の部分を押し当て、そのままグリグリと押し込み始めた。
騎士にとって剣は命を預ける戦友であり、その剣を使って宿敵に自分の股間を責められるなどと…そんな大切な武器で性的に辱められるという事を思いも寄らなかった…屈辱と背徳感にリリィナは身体を震わせる。
「うあぁっ……ま、まさか私のエクスキャリバーを使ってそんな……ひんっ!あああっ……!はあぁっ♥や、やめてぇっ……ひああっ♥こ、こんなっ…聖剣をエッチな使い方をしてえっ…ひああっ♥いやぁあんっ♥」
今まで味わった事のない背徳の愛撫にリリィナの口から艶かしい声が漏れ出す…
リリィナは抗議するが男は聞く訳がない、そのまま剣の柄をパンティ越しのワレメをぬちゃぬちゃと卑猥な水音を奏で擦り付け続ける。
「ククク、どうしたリリィナ?愛用の聖剣でオマンコ弄られるのは気持ちいいか?んん?」
「聖剣が愛液で汚れていくぞ。神聖な聖剣で感じさせられて自分のスケベな汁で汚す気分はどうだ?ハハハ」
「はあぁん♥や、やめてくださっ……ひあぁっ♥ああぁっ!こんなので気持ち良くなるなんて…だめぇえっ♥あああぁっ♥」
リリィナは顔を真っ赤にしながら首を左右に振って否定するが、その反応がローブ男達の嗜虐心を刺激するだけであり逆効果だ。
黒ローブ達はその狙いをパンティ越しのクリトリスに定め、容赦なく柄の先端でグリグリと押し潰す
「ひいぃぃぃっ♥ああぁっ♥いやぁっ……ひああっ!そクリ、だめぇえっ♥感じ過ぎるのぉっ!ああぁっ♥そこばっかりグリグリするのやめてくださいぃいぃっ♥」
強過ぎる快感に身体を震わせ、愛液を滴らせながら淫らに悶えるリリィナ。その姿に興奮した男達は更に激しく責め立てるように執拗にパンティ越しのクリに擦りつけ、押しつぶす。
「んあぁぁっ♥ダメぇえっ♥イクっ♥愛剣で
オマンコ苛められて……イっちゃううううぅっ♥あっああぁっ♥いやぁあんっ♥♥イクううううっ♥」
ビクンッと一際大きく背を仰け反らせ絶頂に達するリリィナ。
限界以上に愛液が染み込んだ純白のレースは、もはやパンティの体をなしてはおらず、彼女の股間に張り付き透けてその形をくっきりと浮かび上がらせていた
「ククク…自分の剣のイくとは何と淫乱な…愛剣でイかされた気分はどうだリリィナよ」
「オナニーする時はこうやって剣を使っているんじゃないのか?どうなんだ、ほれほれ」
ローブ男達はそう言いながらも柄をパンティ越しに動かし続け、絶頂に達したリリィナを責め立てていく……
「ひあああんっ♥イってるのにぃいっ♥ああぁんっまたぁ♥くひぃいぃっ♥ああぁぁっ♥イっくううっ♥んはああぁっ♥」
その豊満な胸をブルンブルン揺らしミルクを飛び散らせながら、愛剣による辱めで何度も絶頂に達してしまうリリィナ…
「ククク、もう良い加減に我らの巨チンポが欲しくて堪らないだろう?負けを認めたらどうだリリィナよ」「娼婦のように媚びて懇願すれば、我らもこの太く長い巨チンポをブチ込んでやるぞ。ほれ、どうして欲しいのか言ってみろ」
「ひああんっ♥そんな…屈辱的な事…言えるわけありませんっ♥ああぁっ♥あなた達に……屈服なんてぇっ♥んはぁっ♥あっ、イクううっ♥ああぁっ♥」
発情し何度も絶頂に達して…そしてこの瞬間もイカされて…本心ではもう目の前の男達にめちゃくちゃに犯されたくて仕方がないというのに……リリィナは気丈にも快楽に耐えながら拒絶の言葉を口にする。
正義を重んじる騎士としてのプライド、そしてこれまで何度も犯されたからこそ今度こそ屈服する訳にはいかない…
「クク……まだそんな口が利けるとはな。では望み通りもっと可愛がってやるとしよう」「これ程イキまくっているのにまだ堕ちないとは落とし甲斐がある、実に唆るではないかククク…」
男たちは心底愉快そうに2人がかりで媚薬ローションをおっぱいに塗り込んで責め始める…
「いやあっ♥またおっぱい…揉むのダメぇえっ♥…ふああぁっ♥♥ひあぁんっ♥イクうううう♥」
円を描くように爆乳を揉みしだきつつ媚薬ローションを塗り込み…もうとっくに身体全体に回っている媚薬も直に肌に塗りたくられていとも容易く絶頂するリリィナ…
「ククッ……この爆乳は何度触っても飽きないぞ。ほれ、ピンピンに勃起したままの勃起乳首をシコシコして弄ってやるぞ、そら」
「ひいいぃんっ♥先っぽダメぇえっ♥おっぱい摘むのらめぇっ♥イクっ♥♥ふあぁっ♥ミルク出るうっ♥うぅ……こんな辱めで…イクううう♥んやあぁっ…♥」
卑猥な言葉と共に媚薬を塗った指先で乳首をピンピンと弾きながらリリィナがイキ乱れる様子を楽しむローブ男達。
絶頂と同時にミルクがプシュプシュと飛び散り、乳輪を舌と指で舐め回されて…またイかされる。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)