【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
[138:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/05/10(土) 19:37:42 ID:4axjuGyA)]
お待たせしました。頂いた要素は可能な限り拾って全部盛りに…した結果、今回どちらもとんでもなく文量的にも内容的にもハイカロリーになってしまいました
段々、シチュエーションも回数も、諸々インフレし過ぎている感が
あり…ちょっぴり抑えめにしていきたい気もしていますありがとうございました
剣の柄…本当に最高の辱め方でした
●30いつもの酷い目に遭うリリィナ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1746872534.zip
>>122さん1
「くううんっ♥はぁっ…♥屈辱です…あんな得体の知れない男達に…っ♥はぁん…何度も…♥犯されてぇっ…♥悔しいのに…だめぇっ♥手が止まらないっ…♥あっ♥んやあああぁっ♥」
深夜、騎士団寮にある一室に少女の艶声が響いていた…
部屋では上半身は何も身に付けない状態のリリィナがその豊満なおっぱいをゆっくりと掌で慣らすように揉みながら、パンティ越しにワレメをなぞり自慰行為に耽っている最中だった
部屋の外に聞こえないようにと、声を抑えようとするが止まらずエッチな声が出てしまう…
(あぁっ、本当にダメぇ…♥あんな♥得体の知れない男達に♥大きいオチンポで♥された事思い出して♥1人エッチしちゃうなんてぇ…やああん♥はぁっ…ダメなのに止まりませんっ♥)
淫乱の気は元々かなりあり性的な誘惑に弱いリリィナ。定期的に黒ローブ男達の罠にかかり、その度にぐちゃぐちゃに犯され凌辱された屈辱と恥辱と…背徳の快感は彼女を着実に蝕んでおり…
秩序を守る正義の騎士が魔に屈し巨チンポで突かれて悦ぶなどあってはならないと頭では理解しているものの…
111-113で黒ローブ男達に凌辱された事を思い出し、オナニーしてしまう淫乱ロードナイト…大きく瑞々しい果実を捏ね回しクリを指先で擦って少しずつ刺激を強めていく
「ああぁっ♥ダメなのにぃっ…いけないのに♥ローブ男の巨チンポ…♥思い出しちゃいます…なんでぇっ♥あんなに何度も♥2人がかりで乱暴にぃっ♥はあああぁっ♥」
実に7度もそのような目に遭ったというのにリリィナの身体は忌むべき凌辱者達を求めてしまっている…どこまでも淫らな美少女巨乳騎士
騎士団での日頃の疲労とストレスも手伝っているかもしれない…悩ましい巨乳美少女がムラついて性的な衝動に駆られるその姿は淫らで美しく、欲情しない男は居ないだろう
激しくなっていく妄想とそれに伴い慰める指の動き、自然と出てしまう艶声を抑えようとするが、結局また次の瞬間には我慢出来ずエロ声を部屋に響かせてしまう有様だった
「はぁっ…♥も、もう♥ダメですうっ…♥い、イクっ♥ーーーっ!!」
だが、あと数秒でイクというところで自室での自慰行為で安心しきっているリリィナは気配を感じると同時に信じられない光景を見る事になる
「ククク、すっかり我らのチンポの味が忘れられなくなっているではないかリリィナよ。そんなに我らの事が恋しいか?」
「本当にド淫乱な騎士様だな、ロードナイトの称号が泣いているぞ?フフフ、我らに嬲られたいのなら今すぐいつもの場所に誘ってやろう」
「!?えっ…く、黒ローブの男達…!?な、なんで…ど、どうして私の部屋に…っ♥い、いやっ…♥」
オナニーでイク直前のリリィナを嘲笑い、見下ろすようにベッド横に立っている黒ローブ男の姿があった
確かに目の前に存在する男達の姿に驚き取り乱すリリィナ。人間の姿こそしているがその正体はダンジョンの意思であり実態がない存在だ。
霧のように姿を消し侵入する事など容易く、ローブ男2人は転移魔法を施しリリィナの視界が暗転する
―――
「はぁっ…くううっ♥ま、またこのダンジョンに誘われて…このままでは…っ♥んああぁっ♥」
当然、ワープで飛ばされた先はいつものフェイヨンダンジョンのような洞窟で絶頂寸前で誘われ昂って仕方もない身体、そして相変わらずの媚薬の香が洞窟全体的充満し、武器もアイテムを使えない…
「ククク、我らを想ってオナニーをするとはな、余程この前の辱めが気持ち良かったのだな」「抵抗出来ずなす術も無く蹂躙されるのが好みか?ならば今回もそうしてやろう」
足取りの覚束ないリリィナを進んだ先で待ち構え、邪悪な笑みを浮かべている黒ローブ達。捕まって>>112の時のように、大の字型の拘束台の上に寝かされ手首足首を枷でガッチリと拘束されてしまう
「きゃあぁっ!?っ…なっ…手足の自由を奪って…っく…卑怯な…っ♥ゆ、許しません…またこのような辱めを…性懲りも無く…あぁっ♥」
「どうだねリリィナよ、身体の自由まで奪われた気分は」「そんな強がりをしていいのか?元々オナってた上に媚薬も効いてきているだろう?んん?」
黒ローブに犯された時の事を思い出し部屋で自慰行為に耽っていたものの…相対するとやはり騎士としてのプライドと理性が、悪を行う男達を到底許す事はできない。リリィナは男達を睨み付けるが逆に嗜虐心を煽り彼らを喜ばせるだけだ
「っ…はぁっ♥ 自身のテリトリーに引き込んで襲うなんて卑怯な…はぁん…♥あうっ…♥ま、またこの媚薬にぃ……♥はぁっ♥」
媚薬効果が全身に回り、息が荒くなってくるリリィナ。全身が熱く疼き始め、先程まで昂っていた身体は抵抗する気力すら失せていく…
「おや?そんなにもじもじさせて…もしかしてイきたいのか?」
「騎士と言えども所詮は女。快楽には勝てまい…」
「はぁん…ふ、ふざけないでください…誰がっ…♥あうぅっ♥」
その誘惑は魅力的に聞こえてしまうリリィナ、屈しないように心を強く保とうとするが…
「いつものようにおねだりすれば望み通りのモノをくれてやるぞ、クククッ」
「やはりすぐには屈さぬか、それでこそ嬲り甲斐があるというものだ。クククッ…まずはそのデカいおっぱいをじっくり観察してやろう」
黒ローブ男達はリリィナの身体を眺め始める。彼女は拘束されて動けないため抵抗できず、その視線にさらされるしかない。男たちは舌なめずりしながら彼女の巨乳を視線で犯す
「相変わらず騎士と思えないエロおっぱいだな、このデカ乳でどれだけの男を誑かしているんだ」
「いつ見ても綺麗なピンク色の乳輪だな。恥じらう顔もそそるぞ」
「っ…たぶらかして…なんて…いません…っ♥はぁっ…じっくり見ちゃだめです…っ♥悪趣味なぁっ…んん…みないで…♥」
リリィナの巨乳は美しく大きなお椀型でピンク色の乳輪と乳首が映えており、その美巨乳は男の欲望を掻き立てる
拘束された彼女は胸元を隠すこともできずただ羞恥に頬を染め耐えるしかなかったが、男たちの視線に晒されているだけで感じてしまい身体が震えてしまう……
「こんな立派な爆乳オッパイを見るな、などと無理な相談だ。普段も街行く人間にエロい目でジロジロと見られているではないか今更だろう」
「見るな、という事は触るのは良いのか?クク、我らの手で揉みしだいてやる」
「ふあぁんっ♥そんなわけない…や、やめっ♥ひゃううっ♥いきなり…そんなぁっ♥ああぁっ♥」
黒ローブ達は彼女の大きな乳房を鷲掴みにして揉み始めた。それは男達の掌に収まりきらずに零れ落ちるほどの大きさで、その柔らかさと弾力はまさに極上のものだ
「騎士団の男共もお前の爆乳をこうして揉みしだきたいだろうな。ほれほれ、もっとこねくり回してやろう」
「んああぁっ♥こ、こんなの♥いやぁっ♥ああぁっ♥」
リリィナは必死に身を捩って逃れようとするが、手足を拘束されてしまってはどうする事も出来ない。
ローブ男達は彼女の反応を楽しむように乳房を弄びながら、乳首を摘まんで引っ張り上げたり捻ったりして責める…
「はあぁん♥い、やぁっ…またこんな男達にいっ♥ひうううっ♥だめぇっ…おっぱい揉まれてイクっ♥イっちゃううっ♥ひあああっ♥♥♥」
ビクンッ!と身体を震わせて呆気なく絶頂を迎えるリリィナ。彼女の秘所からは大量の愛液が流れ出しパンティをぐっちょりと濡らす
「ククッ…もうイったかリリィナよ、まだ始めたばかりだぞ?相変わらず雄を悦ばせる可愛い反応が上手いではないか…おっと、これは…」
絶頂した事により性感をより昂らせてしまうリリィナ、その乳首からは乳褐色の液体が滲み出してくるのを発見されてしまう
「ククク、相変わらずミルクまで出るエロおっぱいだな。我らのチンポが欲しくなるまで、まだまだたっぷりイかせてやるぞフフフ…」「この前はミルクを味わっていなかったからな。今回は沢山吸ってやるとするか。嬉しいだろう」
そう言って口を近付けて舌を這わせてくるローブ男達。彼らの舌先が乳首に触れると甘い快感が走り抜ける
「やあぁっ♥そ、それは♥だめですっ♥おっぱい舐めるの♥やめてっ♥ああぁっ♥」
リリィナは必死に身体を揺すって抵抗するが、ローブ男達はそれを無視して彼女の乳房にむしゃぶりつき、唇で乳首を吸い上げ始めた。乳頭に舌を絡めて舐めしゃぶり、時には軽く歯を立てて甘噛みするように刺激する
「ひゃううっ♥んはあああぁぁっ♥」
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