【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
[140:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/05/10(土) 19:43:07 ID:4axjuGyA)]
>>122さん3
愛剣の柄で虐められた以来触れられないアソコはもう疼いて仕方がなく、2人の男におっぱいを揉まれ、吸われての同時攻めに堪らず潮を噴いて絶頂する
「ククク、母乳と同時に潮まで噴くか。淫乱な女騎士め」
「ひあぁっ♥も、もう……やめてくださっ……ああぁっ!やぁっ……おっぱい吸っちゃダメですぅっ♥んあぁっ♥はあぁんっ♥いやぁっ……言わないでぇえっ♥ああぁぁっ&hears;またイくっ♥♥イクううぅっ♥♥
2人掛かりでおっぱいを揉まれて、舐められて…吸われて…イカされまくるリリィナ…
「もうその可愛い純白のパンティも愛液でずぶ濡れで下着の役目を果たしていないではないか。ククク、直々に我らが騎士様のパンティを脱がせて淫らに濡れたエロまんこを露わにしてやるとするか」
「濡れすぎて透け透けな上、ぴっちり張り付いて形もくっきりでこれはこれでいやらしいがな、どれご開帳だ」
「やぁっ……そっ、そこはダメぇえっ!見ないでくださいぇっ!ああぁっ♥いやっ♥いやぁんっ♥」
その声を無視しローブ男達は彼女の下着に手を掛けて一気に引き摺り下ろすと、蒸れに蒸れた濃い女の香りが漂ってくる……
割れ目を隠す白い布地が取り払われ、愛液が糸を引き、蜜でぐっちょぐちょに濡れそぼった割れ目が晒される……
「ククッ……何度も犯しているというのに綺麗な割れ目をしているではないか。ヒクついて雄に蹂躙されるのを今か今かと待ちわびているようだぞリリィナよ」
「どれ、こっちの穴と…ククク、後ろの穴にも媚薬を塗りこんでやろう。」
「!?ひっ…そ、そんな…これ以上塗られたらぁっ…ひあぁんっ♥や、やめてくださっ……ああぁっ♥そこダメぇっ♥んはぁっ♥いやぁぁあっ♥♥」
媚薬をたっぷり塗った男の指が容赦なく割れ目に差し込まれ膣内を往復する動きをする…リリィナの腰がビクンッと跳ね上がり愛液が噴き出す。
そのまま指を2本3本と増やして激しくピストンし、Gスポットをグリグリと刺激する
「んあぁっ♥ダメぇっ♥ああぁっ……ひああんっ♥いやぁっ♥そこばっかり責めるのらめぇええっ♥♥イクううううぅっ♥♥」
「ククッ、媚薬を粘膜に直に塗り込まれれば流石のお前でも刺激が強過ぎるか。すっかり蕩けた雌の顔になっているぞ?そら、こっちの穴にもくれてやるからな。」
「ふああっ♥お尻の穴にまでぇええっ♥♥ダメぇっ……やあぁっ♥あぁんっ♥媚薬っ塗っちゃダメですぅっ♥そこ…うああぁあっ♥♥お尻ズボズボらめえっ♥♥あひぃいんっ♥♥イっ♥イくっ♥♥いやぁっ♥イクうううぅ♥♥」
男達による同時責めで何度も何度も激しくイかされてしまうリリィナ……
拘束されローブ男達に左右両サイドからアソコと胸とを攻められ続け、おっぱいからはミルクを垂れ流し、股間からは大量の潮が噴き出し、淫靡な匂いを周囲に撒き散らしていく。
「ククク…達しても達しても止まらない連続絶頂地獄はどうだ?ほれ、その無様なイキ顔をもっと見せてみろ」
「はぁん…♥だ、黙りなさい…この卑劣な…悪魔…はぁ…んんっ♥んむっ!?んん……んっ♥ふああぁっ♥♥んむぅっ♥」
唇までも奪われローブ男の舌が侵入してくる、リリィナは嫌悪感を感じながらも自然と舌を絡ませていってしまう…
(はぁん…なんでえ…こんな男とキスなんか……嫌なはずなのにぃ……ああぁっ♥)
媚薬の催淫効果で身体は快楽を求め、心と身体のバランスが崩れてリリィナの抵抗が弱まる…一瞬とろんと
潤んだ瞳を見せるリリィナの隙を見逃さず、男は口移しで媚薬を流し込む
「んむぅっ!?んんーっ!?んんんっ♥♥(いやああっ……キスされて、媚薬飲まされちゃってるぅっ♥)」
その流し込まれた媚薬を吐き出す事が出来ずに、ごくりと飲み込んでしまうリリィナ。男が唇を離すとお互いの唇に糸が引かれ、やがてぷつりと途切れる
「ククッ……キスされてまんざらでもなさそうな顔をしているではないか、そんなに良かったのか?可愛い奴め」
「おやおや…乳首もクリトリスもさっきからずっと勃ちっぱなしだな。もう限界だろう?我慢するな。屈服すれば我々の巨チンポを恵んでやるぞ…ククク」宿敵であるローブ男達に散々大きな胸を揉みしだかれイかされ、ミルクを飲んで唾液塗れにされてイカされて…アソコにもお尻にも媚薬を塗られイキ…そして最後に媚薬を飲まされて…
全身は性感帯のようになり、触れられるだけで絶頂する程性感が高まっていた。
男の言う通り…もう我慢の限界だった…身体は完全に快楽に屈し、リリィナは憎き仇敵に懇願の言葉を口にしたい欲求、いやもう屈服してしまいたいという欲求にかられたが、なけなしの理性がロードナイトとしてのプライドがそれを押し留める
「だ、誰がっ……あなた達なんかにぃっ……ああぁっ♥」
「ククッ、こんなに物欲しそうにヒクつかせておきながらまだそんな口が利けるとはな…それでこそ屈服させ甲斐がある」「最後のトドメといこうか、クククッ…今屈していれば更なる屈辱を受けなくて済んだというのに」
そう言って怪しく嗤い、リリィナを辱める為に使用した愛剣エクスキャリバーを再び取り出す男達…
聖剣の柄の部分をバイブに見立てリリィナの秘所に押し付け、容赦なく振動させる。
「ひっ!?ひああぁぁっ♥そっ……それダメぇっ♥あぁっ……私の剣でそんな事するのやあぁっ♥ああっ♥♥いやぁっ……またイカされちゃうううぅっ♥んあぁあっ!イクうぅうっ♥♥」
強烈な快楽に耐え切れずまたしても盛大にイキ果ててしまうリリィナ
「ククク、愛剣でイかされる気分はどうだ?リリィナよ。やはり使い込んでるだけあってマンコにもよく馴染むようだな、相性バッチリではないか」
「お前がいつも大事にしていた愛剣で…ククッ、そんな大事な剣を我らに性的な用途で使われてどんな気持ちだ?屈辱だがそれが良いのだろうドマゾ騎士め」
男達は聖剣ではなく性剣と化してしまったエクスキャリバーを散々使ってリリィナを絶頂させ続け、その身体と精神を完全に屈服させる……
「ふあああぁん♥エクスキャリバー…ごめんなさいっ……ああぁっ♥イくっ♥また貴方の柄でイクううぅっ♥こんなエッチな持ち主でごめんなさい…やああぁん♥イクうううっ…はあぁん♥イクううぅっ♥♥」
「そうだ、ククク…持ち手を選ぶという聖剣もお前の淫乱っぷりには呆れ果てているだろう。そら、イケ!愛剣で犯されて連続絶頂しろ!」
「いやっ……いやぁああっ♥ああぁっ♥イくっ♥またイクううぅっ!ひああんっ♥♥」
愛剣をバイブに見立てたによる辱めで思い切り潮とミルクを吹き出してイキ果ててしまうリリィナ……
持ち手を選ぶその性質からエクスキャリバーには意思があると言われており、本来であれば男達が持つ事すら出来ないのだが…
今エクスキャリバーは所持者であるリリィナが男達を打倒する目的…ではなく、男達に犯され快楽を得たいという欲求に応えて男達に使われる事を良しとしていた…
エクスキャリバーの柄での責めは効果抜群でリリィナは何度も絶頂に達して愛液を撒き散らす……
「ククク…今の今までお前を犯していた愛剣の柄だ。ほれ、イキまくった自分のマンコの味だ、綺麗に舐めろ」
「ん……あ、あぁ……っ♥」
絶頂の余韻に浸るリリィナの口へと愛液に塗れたエクスキャリバーの柄を押し込むローブ男。
リリィナは愛剣を汚した事を詫びるかのように、愛液とミルクで濡れたその柄を舌で綺麗に掃除する。
(ごめんなさい…エクスキャリバー……♥因縁の敵にここまで♥性的に扱われて…悔しいのに…屈辱なのに…♥私…もうっ……♥)
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)