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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】

[168:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/07/03(木) 18:20:28 ID:OHofYrk6)]
>>157さん3

157はそう言ってミラリーゼを激しく責め立てる。パンッパンッと肉同士がぶつかり合う音が響き渡りミラリーゼの口から絶え間なく喘ぎ声が上がる
「ひああぁっ……はあぁんっ……ああぁっ♥リリィナちゃん…やあぁっ……見ないで……リリィナちゃんっ……見ないでくださっ……ああぁっ……♥」
157の言う通りミラリーゼの膣内はきゅうっと締まり彼のモノを離すまいと絡みついてくる。それどころか更に奥へと引き込もうとしているかのようだった
復讐と同時に姉妹に抱く劣情を容赦なく目の前の巨乳美少女にぶつけるチェイサーの157さん…その淫ら過ぎる光景を見て最高のショーだとローグとアサシンは喜びの声を上げる
「ひゃあぁっ♥ああぁっ…んああぁっ……だめっ……もうっ…いやあぁっ…イっくうぅっ!!」
「おおっ……くぅっ……俺も出すぞ……おおおおっ!」
157がミラリーゼの1番奥を突き上げると彼女は絶頂し激しく痙攣しながら盛大に潮吹きする。それと同時に男もまた彼女の膣内に熱く滾る欲望をぶちまけた……
「ひうぅっ……ああぁっ♥イクっ♥…悪党の精液注がれてっ…ああぁっ…復讐されちゃってるううっ…♥熱いっ…やあぁっ…リリィナちゃん……んああぁっ♥」
「クク……どうだ?愛する妹の前で俺みたいなクズ野郎に犯されて中出しまでキメられちまった気分は!こっちは性欲も満たせて…すげぇ最高の気分だぜミラリーゼ!一滴残らず注いでやるぜぇ…!ヒャハハ!」
男はミラリーゼを抱えたまま射精を続け彼女の子宮口に亀頭をグリグリと押し付けながら最後の一滴まで流し込んでいく。その感覚に彼女はビクビクと震えながら悶えるしかなかった……
「うああぁっ…いやぁっ…♥ああぁっ…こんなリリィナちゃんの前でぇっ…酷い…♥ふああぁっ……はぁっ……はぁっ……♥」
「ふぅー……お前のエロまんこ最高だったぜミラリーゼ…ククッ!リリィナもそんなに睨んでないでくれよ?俺ら優しいから、繰り返し言うがお前には決して手を出さないでやる。たとえ目の前で犯される姉を見てお前が発情したとしてもなw」
「!!?っ…そ、そんな…事…ある訳…ありません…っっ……お姉ちゃんが穢されたというのに……そのような事考えるわけないでしょう…!」
「おー怖い怖いwまぁその威勢の良さがいつまで続くか楽しみだがな…クク…おい次はお前らの番だこのデカ乳エロソーサラーに恨みを晴らしてやれ!」
「へへっ…了解っスボス…俺らとのセックスも愛しい妹ちゃんにバッチリ見せつけてやりますよぉ?w」「ああ…あの時は、散々恥をかかされたんだ…このおっぱいとマンコにたっぷり復讐させてもらうぜ?ヒヒッ!」
下劣に笑う凌辱者達は未だに157との交わりの余韻で震えるミラリーゼに近づき…ヒップをがっちりと掴み、ヒクつく雌穴に一気に挿入する……
「んはああぁっ♥やあぁっ……いやぁっ……またっ……やあぁっ…リリィナちゃんの前で…悪人チンポで…♥犯されるうぅっ……♥はああぁっ……こんなの、気持ち良くなっちゃいけないのにぃ……♥いやぁっ…んああぁっ……ああぁっ♥」
「ヒヒッ!俺のバックスタブの味はどうだぁミラリーゼ!クソエロい声出しやがって……!お前ら姉妹に受けた屈辱を思い出せば思い出すほどムカついてきたぜ!おらぁっ!」
「あひぃっ!?そ、そんな激しっ……うああぁっ……やあぁっ♥はぁんっ……やぁっ……やめっ……いやああぁっ……リリィナちゃっ……はあぁっ♥ああぁっ!」
ローグは突く度にブルンブルンっ揺れ踊るミラリーゼの乳房を揉みしだき、勃起した乳首を指で摘んで弄くり回す。そうすればするほどに彼女の膣内は激しくうねり……男のモノをさらに強く締め付けてくる……
「へへ…お前ら姉妹揃ってマゾっ気ありそうな顔してたからなぁ……こうやって乱暴に扱われるのがお好みなんだろう?」
「ひぁあっ!ああっ……ち、違っ……ああぁっ!やぁっ……ちがっ……♥違いますぅっ……ああっ……いやぁっ……♥ひああぁっ♥」
否定の言葉とは裏腹にミラリーゼの膣内はますます熱を帯びていき彼女の表情からは快楽に蕩け切った様子が窺える…そして勝手に腰が動いてしまうほどに彼女のカラダは男達の凌辱を悦んで受け入れてしまっていたのだ
「おいおい、何が違うんだよ?気持ち良さそうにヨガってんじゃねえかぁ?wリリィナちゃんに見られて興奮してんのかぁ?この変態姉妹がよぉ!」
「ちがっ……違っ……ふああぁっ!ああっ♥やぁっ……リリィナちゃっ……み、見ちゃダメでっ……ひうぅっ……イクうううっ♥んああぁっ……やあああぁっ!」
そしてビクビクっと痙攣しながらミラリーゼは絶頂を迎え潮吹きをする……それと同時にローグの男も彼女の中へ大量の精液をぶちまけた
「おぉっ……おおっ!おらぁっ!出すぞぉっ!」
「うああぁっ!やぁっ……いやぁっ……熱いぃっ……中にっ……やぁっ……リリィナちゃんの前で中出しされてっ……んああぁっ……やああぁっ!ああぁっ……!」
そして結合部からは収まりきらなかった白濁液が溢れ出してきて床に零れ落ちていく……絶頂の余韻で放心状態になっているミラリーゼに今度はアサシンの男が後ろから覆い被さり再び挿入する……
「ひあぁっ!?やぁっ……いやぁっ……も、もう許し……ふああぁっ……やぁっ……んああぁっ♥はあぁんっ……やぁっ……いやぁっ……ああぁっ♥」
「へへっ……まだまだこれからだぜミラリーゼちゃんよぉ……?あの時お前ら姉妹にやられた恨みはこんなもんじゃねえんだぜ?……ヒヒッ!」
アサシンの男はそう言ってニヤリと笑うとバックからの立ち側位の格好でミラリーゼの右足を掴んで大きく持ち上げて、結合部を見えやすくすると激しく腰を打ち付けていく。パンッ!パァンッ!と肌同士がぶつかり合う音が響き渡りその度にミラリーゼの口から悲鳴のような喘ぎ声が上がる……
「ひぁああぁっ♥ああぁっ…こ、こんな格好…♥やぁっ…んああぁっ!やぁっ…いやぁっ♥…ああぁっ…ひぁあっ!?やぁっ…ああぁっ♥はあぁんっ♥」
ミラリーゼは涙を流しながらいやいやと首を振るがそんな事はお構いなしとばかりに男はさらに激しく責め立ててくる。その巨大な乳房もぶるんぶるんっと派手に揺れまくっている…淫らすぎるその光景を愛する姉がそんな目にあっている事実を認めたくない一心で……しかし……リリィナの体は熱く火照り興奮していた……
「っっ……お姉ちゃん……そんな……!こ、この悪党!もうやめてください!私が相手になりますから!お姉ちゃんは解放してください!」
「ククッ……何度も言うがお前には何もしない。姉の痴態をそこで黙って眺めながら、お前ら姉妹を恨む俺たちの復讐心と劣情が満たされるまで見ててくれよw」
「うああぁっ…♥やぁっ……ああぁっ……リリィナちゃっ……私の事はいいから……ああぁっ……はあぁんっ♥リリィナちゃんが無事なら…私は…それでぇっ…♥ふああぁっ…んやあああぁっ♥」
リリィナに心配をかけさせまいとミラリーゼは必死に訴えるが、そんな健気な姉妹の絆にアサシンの男はますます興奮した様子で腰を振り続ける
「美しい姉妹愛じゃないかぁ……!ヒヒッ!そんな健気なお姉ちゃんは特別サービスだ!お前の大好きな妹に見られながら中出しされてイっちまえよ!」
アサシンの男はそう言うとさらに動きを加速させ、激しく抽挿を繰り返す…結合部から愛液が飛び散りそれが潤滑油となってより一層快感を高める……
「やぁっ……そ、そんな激しっ……やああぁっ!ふああぁっ……んああぁっ……やぁっ……やめっ……いやあぁっ……♥リリィナちゃんの前で……またイカされちゃううぅっ……んああぁっ……♥だめぇっ……イクううぅっ!」
絶頂を迎えた瞬間膣内が激しく収縮しアサシンのモノを締め付けてきた……その刺激に男は耐えきれずミラリーゼの中に大量の精液を流し込んだ
「おぉっ!出るぞぉ!全部受け止めろぉ!!」
「やぁああぁっ!いやぁっ……熱いぃっ……中にいっぱい出てる……んああぁっ……!リリィナちゃん……ごめんなさいぃっ……んああぁっ♥♥」
男は最後の一滴まで搾り出すように彼女の中に注ぎ込むとようやく引き抜いた……ミラリーゼはぐったりとしているが男達の陵辱はまだまだ終わらない
「へへっ…復讐は始まったばかりだぜぇミラリーゼ」「ああ……まだまだ足りねぇよなぁ?今度はこっちの穴で楽しませてもらおうかぁ……」
「はぁ……はぁ……♥あぁっ……いやぁっ……もうやめてくださっ……んああぁっ……♥」
157達の凌辱はまだまだ続く……愛する姉が悪漢どもに嬲られ穢され続ける光景をリリィナは拘束されたまま見続ける事しか出来なかった……
「はぁ……はぁっ……んああぁっ!いやぁっ……んああぁっ!そっちの穴はぁっ……♥お尻の穴はやめてくださっ……ふああぁっ……んああぁっ!んああぁっ……やぁっ……いやぁっ……ああぁっ……」
「へへっ……なんだ?尻穴まで感じるのか?本当に淫乱なエロソーサラーだなw」
「ほれ、その可愛いお口でヤった後のチンポ綺麗にしてもらおうか?ククッ……」
「ひぁあっ!いやぁっ……そんな汚いの舐めたくないです…やあぁっ…!んああぁっ…いやぁっ…んっ…んんむっ…!?っ……♥んっ…」


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