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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】

[167:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/07/03(木) 18:20:03 ID:OHofYrk6)]
>>157さん2

「きゃぁっ!な、何するんですか……っ」
「何って身体検査ですよ、変な物を持ち込まれては僕らが怒られるので…うおっ…でっか…」「ブラとパンティはスティールしちゃいますね、うおおっ…」
シーフ達はリリィナのインナーをずり上げてその大きな胸を露出させる。そして顔を近づけてジロジロと観察される。鼻息がかかるほどの距離で見られ羞恥心でリリィナの顔が赤く染まる
「やんっ♥そ、そんな所見ても……何もありませんからぁ……ああぁっ♥はあぁん♥うう…やぁっ……やめてください…っ」
「ふむふむ…何も隠してませんね…次はここですね…」
そしてもう1人はスカートの中に頭を突っ込んでアソコを覗き見てくる。恥ずかしい部分を至近距離で見られる感覚にリリィナの体がビクビクと震えてしまう……
「ちょっ…そ、そこはぁっ…♥あぁっ、くぅっ……」
「うおっ……こんな近くで生まんこ見れるなんて……ふんふん…桃みたいな良い匂いがしますよ……」
少年の息遣いが直接伝わり背筋がゾクッとしてしまう…エッチな身体検査を終え、奥に進むリリィナを見送りながら…美少女から没収したブラとパンティをどう扱うか…それは少年達の自由だった
―――
「くっくっく、よく来てくれたな早速だがお前を椅子に拘束させてもらうぞ。おっと抵抗するなよ?お前の姉が無事じゃすまないぞ?」
「はぁ…はぁっ…げ、下劣な…お姉ちゃんは解放して下さい!その代わり…私の事は好きにして構いませんから
…!」
武器も防具も没収され、椅子に拘束されて…それでもリリィナは毅然と男を睨み付ける。どのような辱めを受けようとも辛抱強く堪え、リリィナに出来るのはあるかもわからないチャンスを待つ他ない…
「何か誤解があるようだな?心配するなお前には決して手を出さない、ただ椅子に縛り付けさせてもらうだけだ。ただし、お前にはこれからとあるショーを見てもらうがな」
「わ、私には…手を出さない…?どういう事ですか……っ…ま、まさかショーというのは…」
リリィナの嫌な予感は的中する…男が合図すると対面にいあるカーテンがゆっくりと開き、目隠しと猿轡をされたミラリーゼが天井から伸びた鎖で両手を拘束され宙吊りにされていた…
「その通りだリリィナ、目の前で姉が俺や俺の仲間に犯され快楽漬けにされて屈服させられる姿を楽しんでくれ
クックック…」
そして157と仲間が彼女に近付き、拘束は解かれるが…同時に男達による凌辱が始まる……
「ふあぁっ…やぁっ…んんっ♥んむぅっ…ぷはぁっ…り、リリィナちゃん…!ごめんなさい…私、157さんに捕まってしまって…んああぁっ♥」
「お姉ちゃん!や、やめて……お姉ちゃんには手を出さないでください!」
拘束されているリリィナは叫ぶ事しか出来ない…助けたいのに助けられず最愛の姉が男達の手に汚されていく様を見せつけられる……それは彼女にとってあまりにも残酷な仕打ちだった
「へっへっへ、もうこの巨乳ソーサラーちゃんを好きにしていいんですよねボス?」「ああ、姉の方はな…たっぷり可愛がってやってくれ」「このエロいカラダを前にもう辛抱堪らなかったんすよ…げへへ」
チェイサーの157をボスと呼ぶローグとアサシンの男達は舌舐りしながらミラリーゼに近づく。彼らも157同様に姉妹に恨みを持つ者だった。いつかこのように復讐できる時が来るのを夢見ていた念願が今叶うのだ…
「んじゃ遠慮なく…うおおおっすっげぇ…こんなでっかいの初めて揉んだぜ…気持ち良い…手から溢れるぜ……」「こんなエロくて可愛い娘に俺らは苦渋を舐めさせたってのか…くっく…その悔しさを数倍にしてたっぷり可愛がってやるからなぁ」
アサシンとローグの男達はその爆乳を両側から左右に引っ張るように掴んで乱暴に揉みしだく
「ふああぁっ♥や、やめてください…んああっ…そんなくっつかれて…はあぁん♥ひぃんっ……乳首っ……いやぁんっ……んああぁっ♥」
男達はミラリーゼの巨乳を左右から鷲掴みにして思う存分揉みしだき始める。その手つきは乱暴で痛みを感じる程であったが…悔しいことにそれ以上に快感の方が強かった。
「やあぁっ……ああっ……だめっ……はあぁんっ……やめてっ……触らないでぇっ……ああぁっ♥」
「へへ、さっきもボスにおっぱいだけでイカされちまったんだろ!同じようにイカせてやるからよぉ……覚悟しろよ!おらぁ!」
「ひゃあんっ……やぁっ……そ、そんなに強くっ……ああっ♥だめぇっ……」
ローグの男がミラリーゼの乳首を捻りあげると彼女はビクビクっと痙攣して甘い声を漏らす。その様子を見てアサシンの男も興奮を抑えきれないといった感じでニヤリと笑った
「ああんっ……そっちはっ……いやぁっ♥だめっ……そんなとこばっかりぃっ……いやあぁっ♥」
「くく……可愛い声で鳴くなぁ?もっと虐めてやりたくなるぜ……ほれぇ!」
アサシンの男はミラリーゼの左乳首を指先でピンッと弾いてやると彼女は大きく仰け反りながら喘いだ
「ひゃあぁんっ……やっ……んああぁっ♥だめっ……これ以上されたらっ……またっ……やぁっ♥イっくうううぅっ!!!」
絶頂を迎え潮吹きしてガクンと項垂れるミラリーゼ。それを見て満足そうな笑みを浮かべるローグとアサシン
「お姉ちゃん…!!っく…な、なんて下劣な…そんなに私たちが憎いんですか!」
「ああ、憎いねぇ…姉妹揃ってエロい体つきしやがってチンポがイラついてしょうがねえや……ククク」
「っ……貴方達……最低です……っ…」
愛する姉が辱めを受けている姿を見るのは耐え難い屈辱であったが……拘束されている今のリリィナには歯噛みして睨み付ける事しか出来なかった……
「こちとら鼻から盗賊団、最低で結構だぜ?へっへっへ…ボス、このエロソーサラーへの最初の復讐はボス自身の手で…ヤっちまってくださいよ」「ぐへへ、俺らはその後で良いんで、先に楽しんでくださいw」
「そうだな…ククク…じゃあ遠慮なく頂くとするぜぇ。あの時の恨み…このデカ乳とマンコで償ってもらうからな?ミラリーゼ」
ボスのチェイサー157はそう言うと男はズボンを脱ぎ捨てて怒張したペニスを彼女に突きつける。
「ひぃっ!?そ、それ……い、嫌です…♥はああぁっ……やぁっ…お願い…やめてくださいっ…やああああっ♥」
「クク、そう言われて素直に辞めると思うか?お前のそのデカ乳とエロいカラダが悪いんだからな……大人しく俺の復讐を、チンポを受け入れるんだな」
157はリリィナに姉の姿がよく見えるように背後から抱え上げ……勃起した肉棒をミラリーゼの股間に擦り付ける。それだけで彼女は敏感に反応してしまい甘い吐息を漏らしてしまいながら腰を引いて逃れようとするも両脚を抱え上げられて動けず逃げられなかった……
「いやっ…!いやぁあっ…!ああぁっ…そんなモノ…擦り付けないで……ふああぁっ…悪党とのエッチなんてイヤぁっ…はあぁん♥」
「ククク……お前の大事な所はもうトロトロじゃないか……こんなに濡らしやがって淫乱ソーサラーが……!ほれ、チンポ早く欲しいか?」
「やぁっ……違うっ……そんなっ……ひああぁっ……やあぁっ……♥」
男のモノが自分の秘部に触れる度に恥ずかしさに顔を赤くしてイヤイヤと首を振るミラリーゼ。だが彼女のカラダは正直で彼女の意思とは裏腹に男のモノを求めてしまっていた
そしてついにその時が訪れる
「へへ…それじゃ行くぜぇ?せいぜい良い声で鳴いてくれよ?」
「ひぃっ…♥やっやめてっ…やめてくださ…あっ…ああぁっ!い…入れないでっ…やああぁっ…」
男は腰を押し付けてミラリーゼの中に強引に挿入していく…彼女の狭い膣内を押し広げるように侵入していき…ついに根元まで埋没する
「ひぅっ…うああぁっ…ふぁあぁっ♥イクううっ…やぁっやあぁっ…悪漢チンポで挿れられてイっちゃううう♥んああぁっ…ああああぁっ♥」
「クク……全部入ったぜ……ほら、見えるか?リリィナ……お前の大事なお姉ちゃんのエロまんこに俺のチンポが入ってるのがよ」
そう言ってミラリーゼをリリィナのほうに向かせ結合部を見せつける157さん。リリィナは顔を赤くしながらも目線を逸らせずにいた…
姉妹揃って淫乱でドマゾな性癖のミラリーゼとリリィナ…このような屈辱で最低な背徳的なシチュエーションだというのに二人の性的興奮を昂らせる、そう二人共を…
「!っ…お…お姉ちゃん…!うぅ…」
「うあぁっ…いやぁっ…み、見ないでください…リリィナちゃん……見ちゃ駄目ですぅ……んああぁっ!動かさないでっ…ふああぁっ……やぁっ……」
157はミラリーゼを抱えたままゆっくりと動き出す。その度に彼女の爆乳は揺れ動き男のピストンに合わせて彼女の口から甘い声が漏れる
「ふああぁっ……ああっ♥やあぁっ……んああぁっ♥だめっ…うああぁっ……そ、そんなにされたらまたっ……いやあぁっ……ああぁっ♥」
「クク…リリィナに見られながら俺に犯されて気持ち良いんだろう?お前のエロい身体は正直だぜ?こんなに締め付けてよぉ……俺のチンポ美味そうに咥え込みやがって…」


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