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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/12(金) 21:01:07 ID:K.LxvYwA
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part15
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1403617453/l50

他のテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/12(金) 21:01:49 ID:K.LxvYwA
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。

●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。

●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/12(金) 21:02:34 ID:K.LxvYwA
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:おしおき姉妹服事 投稿日:2015/06/20(土) 19:21:48 ID:yxKNrrMQ
???:スレ立てお疲れ様。貴殿の奉仕に一僧職として経緯を表明させていただこう。
さて、今回の案件だが…


姉:マヌエラと申します。よろしくお願いします…
妹:マクシーネだ。不本意だが…よろしく頼む。


問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
マヌエラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_19Yellow_5379_2260
マクシーネ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_9Yellow_19953


問2:身長は?
マヌエラ :161cm
マクシーネ:155cm

問3:3サイズは?
マヌエラ :77/55/72
マクシーネ:74/53/69

問4:弱点を答えなさい
マヌエラ :む、胸が弱いです。好きなわけじゃなく…重点的に開発されていて…色々な器具で弄られ続けた結果です。
マクシーネ:尻だ…貧相だとか言いながら、飽きずに揉んだり叩かれたりだ。尻だけで収まらない場合も多いがな。

問5:自分の自慢できるところは?
マヌエラ :元気な妹…です
マクシーネ:あ、頭の良い姉上だ…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
マヌエラ :そうですね…自分からこうして欲しいといえる立場ではござませんので…
マクシーネ:す、好きにすればいいだろう…

問7:初体験の時のことを語りなさい
マヌエラ :マクシーネと一緒に、ベッドの上に横たえられて貫かれました。
マクシーネ:姉上の隣で…その…された…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
マヌエラ :あの子がヒドラに絡め取られて奥を抉られている様に…色気を感じてしまいました。
マクシーネ:姉上が…オークサイズの張型に貫かれて苦しんでいる様は…正直きれいだと思ってしまった。

問9:備考をどぞ
喧嘩が絶えないアコライトの姉妹です。
とはいえ、大体は妹が突っかかり姉が窘める感じでなのですが…
優秀な姉に対し、妹の対抗心が強すぎるのが原因だとも言われています。
それだけならほほえましいのですが先日、ミサの準備中に備品を壊してしまうと言う粗相を起こしてしまいました。
以前から諍いが絶えない二人に業を煮やした大司教は、二人を反省させるためここに送り込みました。
ちなみに、姉はINT-DEX型プリで妹は殴り、あるいはモンクへの転職を考えていたようです。

問10:スレ住人に何か一言
(どこぞの大司教より)
問題が一つ片付いたと思ったら、またこれだよ…(嘆息
ウチの祭具、歴史的な価値も高いから修復費用だって馬鹿にならないんだぞ(蒼白
いや、金出して修復できればまだマシで…いやそっちの問題はともかく、二人(特に妹)に関してはここで少しは改善されると思いたい。
もっとも、反省し仲直りしたとして、ここから生きて出られるとは限らないのだがな…(前回の『案件』を思い返しつつ)

問11:貴方の命令上限数を教えてください
制限はありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

5 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/22(月) 23:08:09 ID:x1Jz8ynk
>おしおき姉妹服事
姉のマヌエラに命令だ。君の後ろの穴、お尻の穴の開発状態を調べさせて欲しい。
下衣を脱いで下着を脱いで、ベッドの上でお尻を両手で開いてじっくり見せてくれ。
ちょっとだけ刺激を与えて様子を見てみたいから、身体を活性化させる薬、サラマインの薬を
指に浸して、それで少しずつお尻の穴を開けていくよ。
君は素直に反応を見せてくれればいいから、我慢しなくて良いよ。むしろ我慢されると困るからね。
お尻の穴の内側にサラマインを塗り込みつつ、指でズボズボと出し入れして、君の反応を
観察させてもらうからね。延々と尻穴を穿り続けられてどういう表情と声を見せてくれるのかな。

6 名前:おしおき姉妹服事 投稿日:2015/06/24(水) 22:55:52 ID:ik5aggxw
>>5

「どうぞ」
 ノックの音に>>5が促すとドアが開かれ、ブロンドを三つ編みした、ミニグラスを掛けた服事の少女が入ってくる。
「失礼。します」
 彼女は服事のマヌエラ。
 少し前にミサの備品を損壊させた門で妹共々『奉仕』を言いつけられている。
「マヌエラ。参りました」
「ご苦労。体の方は慣れたかね?」
「………」
 >>5の問いに、マヌエラは赤らめた顔をひきつらせ、その細い体に埋め込まれた青玉のような瞳で彼を睨みつけた。
「だめだよ。そんな顔をしていては。まだ立場を理解していないのかい?」
 苦笑する>>5
「し、失礼しました」
「君は妹さんよりも優秀なようだね」
 そう言いつつも、>>5はバルーンハットを手にした指に力が篭められているのを見逃さなかった。
「ま、マクシーネがまた何か粗相を?」
「いや。まだ自分の立場を理解していないだけさ」
 そう言って立ち上がり、彼女に歩み寄る>>5
「おかげでいつも人一倍鞭を多く貰う羽目になっている。本人のためとはいえ、同情を禁じ得ないね」
 そう言いながら彼女を抱きしめ、僧衣越しに彼女の胸をまさぐる>>5
「君みたいに細い体に、プティットの尾みたいな鞭が何度も食い込むんだ」
 言葉と共に臀部に降りた両手が、彼女の尻肉をこね回す。
 しばし無言となり、そこへの愛撫を続ける>>5
 耳を澄ますと、ぎりっ…と微かな歯ぎしりの音が聞こえてきたのは気のせいだろうか。
「そうだ。妹さんの近況はどうでも良かったね」
 暫く彼女のそこを楽しんだ後、>>5はそう言いながら手を離す。
「つっ…」
「君をこんな事にしたても、やっぱり心配?」
「一応、妹ですし。それに自分は監督者でしたから、責を受けぬ訳には…」
 事故当時、彼女は妹を含む作業班の班長だった。
「大丈夫。当事者と班長の君以外に咎はないよ」
 妹以外の班員については特に処分が下ってはいない、と言われている。
 もっとも、本当にそうだったとしても二度と同種の業務には関われないだろし、責任感から自ら『こちら側』を選ばないとも限らない。
 なにより、彼の『人一倍』という言葉が彼女を不安にさせた。
「それじゃ、安心したところで開発を始めようか」
 >>5は笑みを浮かべ、彼女の三つ編みを弄りながらそう告げた。


「聞き分けの言い子は嫌いじゃない」
「あ、ありがとう…ございます…」
 スカートと下着を脱ぎ、下半身をさらけ出した状態の彼女に喝采を送る>>5
 マヌエラはそれに対し、静かに頭を垂れて答えた。


「諦めたまえ。いずれ、自分から求めるようになる
 ベッドの上でこちらに背を向け膝立ちの姿勢をとり、不安げな顔で振り向くマヌエラに>>5は言う。
「これ、妹さんはもう病みつきみたいだけどね」
 そう言って用意した小瓶を見せる>>5
 サラマインにベト液など混ぜ、粘性を増したものだ。
 >>5は栓を開け、それを指先に垂らす。
「うそ…ですよね?そんな…」
「それを問いただす必要、権利、義務は?」
「…ありません」
「よろしい。では、始めよう」
 彼が宣言すると、マヌエラは自身の臀部に手をかけ、尻肉を左右に割り開いた。


 ひくひくと脈打つ蕾みに、>>5の指の先端が触れる。
 冷たい感触に驚きいたそれがきゅっと締まる。
 単なるローションならそれで終わりだが、それは違った。
「あひ…熱い…」
 こみ上げる違和感に腰をよじらせるマヌエラ。
「くう…なんですか…これ」
「単なるサラマインだよ。君には少し早いかもしれないが、慣れてもらわないと困る」
「何で…慣れろというのですか?」
「奉仕のためさ。大丈夫。その内良いと思えるようになるさ」
 そう言って>>5は菊門の上を指の腹で何度もなぞり、皺の一つ一つにまでサラマインを丹念にすり込んで行く。
 指が動く度に、中央の菊門は蠢動を繰り返す。
 それはまるで、鯉かなにかが餌をねだろうと口を動かしている様を思わせた。。


「ひ…っ」
「力を抜いて」
 時間感覚が麻痺し、どれだけ恥辱と灼熱感に悶えていたかもわからない。
 そんな中、不意に菊門への愛撫がやみ、指が離れる。
 背後でコルク栓の抜ける音がしたのだから、おそらくサラマインを補充したのだろう。
 マヌエラがそう考えたその時、菊門周囲をなぞっていただけの指が中央に添えられた。
「深呼吸を繰り返して。さあ」
 いよいよ、中をかき回されるのだ。
 この悪夢のような感覚が、体の中を焼き尽くすのだ。
 そうやって少し先の未来を想像していると、恐怖のあまり後穴がきゅっと締まる。
「力を抜いて。妹さんは、悶える姉が色っぽかったって褒めてくれたんだよ?普段悪口しか言わない、あの子が」
 菊門の中央を、さすりながら言葉を続ける>>5。
「き、きっといい気味だと思っていたのでしょう?」
「じゃあ、君は同じ様な目に遭った妹さんを見て、どう感じた」
「それは…それ…は」
 自業自得、憐憫、同情…様々な言葉が浮かび上がる。
「どうだい?妹さんは、そんなに薄情だと思う?」
 指の腹で菊門をノックしながら問う>>5.
「………」
 しばらくして、マヌエラは真っ赤な顔で俯いた。
 そして>>5の命令に無言で服従の意思を示したのだろうか、締まったままだった菊門がゆっくりと蠢動を再開する。


 づぷっ…
 指の先端が侵入を開始してすぐ、灼熱感が体内に広がってゆく。
 第一関節当たりまでがねじ込まれると、後は後孔が自ら蠢動を繰り返しながら彼の指を飲み込んでいった。
「どんな気分だい?」
「くう…異物感と…熱が…ひっ…動かさないでください…!」
 直腸内にに進入した彼の鉤の形を作り、その状態で手首がひねられる。
「や、焼けた鉄の棒で腸内をかき回されているみたいです…」
 きゅうきゅうと彼の指を締めながら答えるマヌエラ。
「そうか…まだ快楽を貪るには至っていないようだな…」
 指を伸ばし、何度も手首を左右にひねりながら頷く>>5
「早く快楽を得られるようになるべきだ。妹さんの為にも、ね」
「はい…」
 マヌエラは頷き、そして彼の指を受け入れようと必死に深呼吸を繰り返した。

7 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/28(日) 12:22:31 ID:fAn5I79I
>>おしおき姉妹服事
「喧嘩が絶えない」…か、それはお互いの気持ちが理解できていないことが原因かもしれないな。
とある研究所から今の君達に都合の良いものが上がってきたからその試験に使われてもらうぞ。
これはマリオネットコントロールをアイテムで実現できないかと研究してできたものらしいのだが何がどう間違ったか「繋いだ先の弱点を追加してしまう」ようにできてしまったらしい。つまりこれで君達が繋がれるとふたりとも「胸と尻が弱く」なる訳だ。
これでお互いの弱点を知った状態で相手の弱点を重点的に…そうだな…2時間ほど責められ続けてもらおうか。互いを理解するにはちょうど良いだろう?。
仕上げは追加機能の「繋いだ先の感覚を共有する」機能で通常の倍の快感を味わってイッてもらおう。(実際には相手から受けた快感も共有してしまい、倍どころか数倍から数十倍の快感を味わってしまいます。過剰な快感による失神はまぬがれないでしょう)

8 名前:おしおき姉妹服事 投稿日:2015/07/01(水) 23:08:43 ID:t17bsWGs
>>7

「……」
「……」
 教会の奥にある小さな礼拝堂。
 小さな祭壇を背にして立つ高司祭の>>7の前で、小さなアコライトの姉妹が向き合っていた。
 一般には公開されていないここは、表沙汰にできない事を処理するための場所。
 そこが礼拝堂の体裁をとっているのは、形式的にでも儀式をする必要がある場合に備えてだ。
 典型例が、表沙汰にできない結婚や葬儀と、それらの準備や後始末。
 物事を正当化するため、あるいは物事に『けり』をつけて気持ちを切り替えるため。
 人は様々な理由から、儀式という行為をを疎んじる一方で求め続ける。
 閑話休題。
「今回は、コレをつけてから開発する」
 祭壇を背に立っている>>7が、手にした小箱を開けながら言う。
「なんだ…これは」
 気の強そうな、外側に跳ねたブロンドのショートヘアの少女マクシーネが箱の中身を見ながら言う。
「見ればわかるでしょう。指輪ですよ」
 マヌエラの言葉通り、中には飾り気のない、鉄製だと思われる金属製のペアリングが一組納められていた。
「そんな事わかってる。どうせろくでもないアーティファクトなのだろう…」
「わかっているのなら口を慎みなさい」
「あー…まった。ストップ、ストップ」
 箱を手にしたまま、両手をそれぞれ二人の前に突き出して制止する>>7
「お互いに一言多いんだよなぁ…もう少し気遣ってあげなさいよ。まあ、それはともかくだ」
 >>7は改めて二人の間に箱を差し出した。
「お互いの指につけてあげなさい」
「…し、姉妹同士でコレをつけろというのか!?」
 >>7の命令に激高するマクシーネ。
「仲直りの証も兼ねてね。神様の前で一蓮托生であることを誓って貰おうか」
 >>7は言う。
 姉妹の表情からは不満と不信が滲み出ていたが、その場にいる誰もが抗う事が無駄である事を理解していた。


 宣誓は、まず姉が妹にするよう指示された。
 姉に見本とし、そして妹に負い目を植え付けさせるためだ。
「私、ことマヌエラは妹マクシーネの為に在る事を誓います」
 マヌエラは宣誓しマクシーネの前に左手を差し出しす。
「ウェディングドレスも用意した方が良かったな」
 姉の手をとり、薬指に指輪を通す妹を見ながら>>7は呟いた。
「…姉上の手は綺麗だな。羨ましい」
 そう言いながら手の甲に掌触るマクシーネ
「…それなりに気を使っているから」
 玩具が飽きられず使われ続けるためには、自ら手入れをしなければならない。
 そして飽きられれば人手に渡り、そうでなければ処分される。
 受け入れた覚えはないが、それがここの現実である事くらい理解できる。
 妹はどれだけ現状を理解しているのだろうか、と心配になる。
「では次は貴女です。やり方は分かりますね?」
「あ、ああ」
 マクシーネは頬を紅潮させながら、小さく頷いた。
「わ、わたし…事、マクシーネは、姉上…マヌエラの為に在ることを…誓う」
 ぎこちない言葉と共に震える左手を差し出すマクシーネ。
「大丈夫だから…」
 右手を彼女の掌に重ね、宥めるマヌエラ。
「ふ、震えてなど…ない」
 声を震わせながら虚勢を張るマクシーネ。
「これから先、辛いことばかりになるわ…だけど、心の持ちよう一つで幾ばくかは軽くなるわ」
 そう言いながら、妹の薬指に指輪を通すマヌエラ。
「指輪の素性は変わらないけど、これが…拠り所になりますように…」
 震える手を両手で包み、妹の薬指に口づけをするマヌエラ。
 一方、それを見た>>7は心の中で大笑いを浮かべていた。
 その指輪こそが、これから二人を苛み抜くためのギミックそのものなのだから。
「姉上…どうしてそこまでするんだ…悪いのは自分だぞ」
「不出来でも、大事な妹です」
 マヌエラは言う。


 >>7は二人に服を脱ぐよう命じると、祭壇の方を向き、二人に背を向ける。
 笑いをこらえるためだが、これで姉妹が自分達に気を利かせた、と思わせればしめたものだ。
「なんか…恥ずかしい」
「慣れましょう。マクシーネ」
 スカートのホックに手を掛けたまま動きを止める妹に、脱衣を続けるよう促すマヌエラ。
 一方のマヌエラはそれを外し、スカートを床に落とす。
「私がする?」
 片手で上衣の釦を外しながら問うマヌエラ。
「ん…自分で出来る」
 マクシーネは慌てた手つきでホックを外し、姉を追い抜く勢いで服を脱ぎ始めようとする。
「自分のせいだしな…姉上に手をかけさせるのは…その…」
 辛い。
 そう言い掛けた彼女の唇に、マヌエラの指がそっと当てられる。
 マクシーネが顔を上げると、姉が無言で首を横に振っていた。
「無駄口を叩く暇があったら…」
 マクシーネは姉が言い終える前に小さく頷くと、作業を再開した。


「姉上、そう言うのを着ているのか…」
 下着姿のマヌエラを見ながらマクシーネが言う。
 薄いグレーの簡素な揃いの下着だが、アコライトという肩書きもあり清楚さを醸している。
「貴女も、興味があるなら着てみては?」
「正直興味はあるが、動きにくそうだしな…」
 自らが纏う黒いホルターネック型のブラの端を指で触れながらマクシーネは言う。
 下はパンティーではなく、同色のスパッツだ。
「時にはおしゃれも大事です」
 それに、いずれ好む好まざる関係無しに着せることになるのでしょうし。
 マヌエラがそう言いながらブラを外し、マクシーネがそれに続く。


「脱ぎ…ました」
「脱いだ…ぞ」
 二人の言葉に>>7が振り向くと、二つの青い肉体が視界に入ってくる。
 起伏に乏しく、まだ茂みもない。
「よろしい…二人とも苦労をしているようだな」
 姉妹の周囲を回り、これから耕す二つの肉を品定めする>>7
 妹、マクシーネの肉体は、未発達ながらも近接職志望という事もあり引き締まった筋肉質をしている。
 全体的に鍛錬や狩りで出来た生傷が少々有るが、経歴を鑑みればむしろ付加価値だ。
 背中に回ると、臀部と背中に夥しい鞭の跡が刻まれている。
 原因は開発と懲罰の両方で、鞭打ちが罰にならなくなる日も来るかもしれない。
 一方、姉マクシーネは、年が近いのもあり発達具合は妹と大した相違はないが、ややふっくらとしている。
 傷という傷はない白い肉体だが、胸を重点的に開発されてきた証だろうか、向かって右の乳首は金色の棒ピアスにより横一線に貫かれている。
 仕分け担当者の見立てによると、態度は周囲の者達に比べ比較的従順だが、目がそうではないことを物語っている、とある。
「ふむ…では、始めよう」
 >>7は咳払い一つし、小さくコマンドワードを唱えた。


 彼の言葉と同時に、二人の指輪が淡いオレンジの光を放つ。
「なんだこれは…」
 しげしげと指輪を眺めるマクシーネ。
 次の瞬間、彼女の胸元にビリッと電撃が走る。
「これ…は?」
「姉上も…か…ん…っ?」
 マクシーネは姉に問いかけながら、おそるおそる自身の乳房を指で触れると、普段よりも強い反応が返ってくる。
「貴女も…みたいね」
 一方マヌエラは臀部と菊門に火照りを感じていた。
 菊門からこみ上げるむず痒さと共に、尻肉と背中にじんじんと熱を帯びた痛みがこみ上げてくる。
「指輪をつけたもの同士の弱点を共有するんだそうだ。まあ、なんて言うか、相手の欲している物を自分も欲しくなるっていうのかな?」
 あっけ欄干とした口調で答える>>7。
「つまり…この子が胸に弱くなって…」
 そう言ってマヌエラは言葉を切り、マクシーネの背中を盗み見た。


 背中と臀部、そして菊門が熱くてたまらない。
 この感覚がアーティファクトにより共有されたものならば、妹の被虐は性癖として昇華してしまった事になる。
 胸元、特に乳首に不快とも言い切れない強い痛痒感がある。
 姉は乳首を金属で貫かれる事をを快楽として受け入れたのだろうか。
「「……」」
 引き離されていた間に、何があったのか。
 姉妹は互いに相手が受けてきた仕打ちに戦慄する。
 祭壇の前に青い肉体が並べられる。
 マヌエラは祭壇に手を付き、腰を突き出す姿勢をとる。
 そしてマクシーネは、祭壇に腰掛けて最初は姉の痴態を見ているよう命令された。


続きます

9 名前:おしおき姉妹服事 投稿日:2015/07/01(水) 23:09:14 ID:t17bsWGs
続きです


 「そういえば、マヌエラちゃんは以前お尻を解されているんだっけ?」
 両手で臀部を揉みし抱きながら>>7は言う。
「…はい。サラマインで」
 切なげな吐息を吐きながら答えるマヌエラ。
「どう?」
 愛撫を続けながら問う>>7
 肉付きは薄く、まだまだ開墾が必要である。
「熱いです。お尻も、背中も…ん…」
 臀部の中央にヒヤリとした感覚。
 粘性の香油を垂らされたのだ。
「性癖を共有するだけで、開発状況までは移らないようだな」
 >>7はそう言いながら、きゅっと締まったままのそこに指をあて香油を延ばした。
 ヌルリとした感覚が菊門の中央から同心円上に広がってゆく。
「ん…んぐ…」
 彼の指が輪郭をなぞる度に、まるで別の生き物であるかのように菊門が蠢動を繰り返す。
 以前のクスリを伴った行為のような強烈な刺激は無いものの、非常にもどかしい。
 一方>>7はそうやって理性を炙るような愛撫を続ける一方、マクシーネの様子にも気を配る。
 彼女は心配そうな表情で姉を見ながら、時折ゴクリ、と生唾を飲み込んでいた。
「ああ、マクシーネちゃん。待ちきれなかった?ごめんごめん。一人でしていても別にかまわないから」
 姉の菊門に対する責めを続けながら、妹に告げる>>7.
「な、何を言い出すんだ!?」
 激高するマクシーネ。
「姉さんの痴態をオカズにしても良いよって事」
「そ、そんな事できるわけないだろう!」
「いいえ。私は…別に構わないから…」
 宥めるマヌエラ。
「もう少し素直になりなさい。私と、少しでも長く居たいのなら…」
「姉上?」
「それとも、私が見たいと言おうかしら…?」
「姉上殿は聡明であらせられますなぁ」
 慇懃な口調でマクシーネを賞賛する>>7
 一方で、彼女が未だ恭順していない、危険な存在である事を再確認した。


 祭壇に手を付き、>>7の指の動きに合わせるかのように腰をくねらせるマヌエラ。
 マクシーネは無意識の内にそれを凝視し続けていた。
「う、姉上をそう言う目で見るのも…」
 胸元の痛痒感を意識しながら、マクシーネは言う。
 金属の棒を穿たれた此処に触れたらどうなるのだろうか。
 しこりたった自らの乳首に恐る恐る手を伸ばすマクシーネ。
「ひうっ…」
 指先が先端に触れた途端、胸元からびりっ、と電撃が迸り全身に四散する。
(これが…姉上の胸の感覚)
 恐る恐る、再度手を触れるマクシーネ。
「はぅ…!」
 再度迸る電撃。
 だが、決して不快なだけではない感覚。
 マクシーネは乳首をつまみ上げ、ゆっくりと扱き始める。
「あ、あまり見ないで…くれ」
 視線を向けるマヌエラにマクシーネが言う。
「ごめん…ん…貴女もそんな顔を…するのね、て…」
「姉上だって…」
 姉の切なげな顔を見ながら答えるマクシーネ。
 力ない笑顔を見せ合い、そして無言となる二人。
 しばらくの間、無言の行為が続く。
 マヌエラは菊門を苛まされ、マクシーネは自らの手で淡い乳房の開墾を続けた。


 どれだけの時間が経過しただろうか。
 マヌエラの後孔には>>7の指が中程まで沈み込み、マクシーネは乳首を無言でしごき続けている。
(こんな風になるまでに…姉上もこういう風にしていたのか…)
 二本の指で乳首をつまみ上げてみたり、掌を押し当て磨り潰すように円を描いてみたり、様々な行為を試すマクシーネ。
 時折俯き、きつく結んだ口からくぐもったうめき声を漏らすのは絶頂を迎えたからだろう。
 それを隠し、堪えるのは、、根底にあるのがあくまでも姉の苦難を追体験するための、自罰的な行為だからなのだろうか。
「絶頂を意図的に堪えている、か。つまり快楽を意識はできているようだな」
 >>7は姉を責めつつ、彼女を『おかず』にして自罰を兼ねた自慰に耽るマクシーネを観察する。
 そしてマヌエラに視線を移す。
 指を銜え込んだまま、菊門はきゅっと締まっている。
 彼が指を鍵型に曲げ、手首をひねると白い背中が丸まり、悲鳴が漏れる。
 妹の前で無様な姿をさらしたくはない、ということだろう。
(さて。ではそろそろ仕上げといくか)
 >>7はマクシーネの後孔を抉りながら、小声でもう一つのコマンドワードを詠唱した。


「ひぃっ!?」
 胸をまさぐっていたマクシーネが、電撃に打たれたようにびくりと体を震わせる。
「な、な、なんだこれは…っ!」
 突然、臀部に生まれる異物感。
 姉と引き離されている間、日常的に感じていた感覚の一つだ。
「えっ…これ…は」
 一方、マヌエラも胸元からこみ上げる、甘く激しいうずきに戸惑っていた。
「感覚共有の追加効果を発動させただけだ。さあ、続けて」
「な、なんだ…そ、それ…は…」
 いつの間にか、オレンジ色から真っ赤に色を変えている指輪を見ながらマクシーネが言う。
「だから、言ったとおりだよ。続けなさい」
「そ、そんなことを…したら」
「私は…大丈夫…だから」
 膝と声を震わせながらマヌエラが言う。
「貴女になら…」
「あ、姉上…ひぎっ!」
 突然こみ上げる腸の中が拡張される感覚に悶絶する。
 姉の腸内でまた指が曲げられたのがはっきりとわかる。
「やりなさい…選択肢は…」
「わ、わかっ…た」
 マヌエラに促され、マクシーネは自慰行為を再開する。
 自分の指が動く度に、姉が切なげな吐息を漏らす。
 自らの胸に触れることで姉を苛むという、不思議な感覚。
 しかし、姉を辱めるという行為に、背筋がぞくりとするのも事実だった。
「ひぅ…これ…すごい…お尻の穴が…溶けてくみたいだ」
 腰をもぞもぞさせながら、マクシーネが言う。
「貴女こそ…私と共有しているからと言って…んっ…そんなに…いっ…痛っ!」
(ふむ。たいしたことをしているようには見えないが…)
 いぶかしむ>>7
 演技、というわけでもなさそうだ。
(もしかしたら…)
 仮に、一方で生まれた快楽が相手に伝わり、それが送り返される。
 キャッチボールを繰り返してゆく内に快楽がねずみ算的に増幅されているのだとしたら…
(それはそれで面白いな)
 直腸と後孔の締め付けを楽しみながら、>>7は思った。
 目の前の姉妹は、いつの間にか無言で、一心不乱に快楽をむさぼっていた。
 姉は腰をくねらせ、妹は乳首をつまみ上げ力一杯潰している。
 呼吸は徐々に早まり、そして切羽詰まった物になって行く。


「あ、姉上…姉上…」
「大丈夫…よ。私は…ここよ」
 おびえた声で訴えるマクシーネ。
 マヌエラは彼女の太ももに手を添え、微笑みかける。
 瞬間、指輪が発していた赤い光が四散する。
 その直後、二人はほぼ同時に体を震わせた。
(あっけないな)
 崩れ落ちるマヌエラと、惚けるマクシーネ。
 あれだけの快楽スパイラルに陥り、発狂どころか失神を免れたのはたいした物だと、>>7は思った。
 あるいは、単に指輪の情報転送能力がオーバーフローしただけなのか。
(ま、どちらにせよ、最悪はこれからなのだろうがな)
 姉妹を見ながら、>>7はほくそ笑んだ。

10 名前:奉仕ハイプリ『ミランダ』 投稿日:2015/07/16(木) 00:22:19 ID:/uX/9LRU
(共和国製の八ミリ映写機を前に)
え、もう回っておりますの?えーと、こほん…

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest0_23_18590

問2:身長は?
172cm

問3:3サイズは?
91cm/59cm/80cm

問4:弱点を答えなさい
古いタイプの純支援なので、ソロだと狩り場が限定的に…そうではなく?
あっ…そうでしたね。胸の感度はそれなりに…
はい。たまに自分で慰めておりますので…

問5:自分の自慢できるところは?
詠唱速度は自信が…ええと、胸の大きさ…ですね。
それと、こう見えても娘が二人、年子の姉妹がいます。
既にこちらの厄介になっているそうなのですが…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
……主人…いえ、ご主人様はとても優しい方でした。
娘二人を授かる事もできましたし。
ただ、不満というわけではないのですが少し丁寧に扱われすぎていた気も…

問7:初体験の時のことを語りなさい
昔、こちらにお世話になったときに。
震えて泣いていた事以外、よく覚えていませんわ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
奉仕のお相手に優劣を付けかねないので、差し控えさせていただきますわ…

問9:備考をどぞ
彼女は元奉仕要員のハイプリーストです。
大抵の要員の末路はろくでもないモノだとも言われておりますが、それでも彼女が上位二次職になれたのは前述の『内縁の男性』の口添え、力添えが有ったからだと言われています。
男性の詳細、そして現在について彼女は一切語ろうとはしませんし、周りもそれを問いません。
少なくとも娘二人がモノ心つく頃には一人で育てていたことは確かです。
現在はハイプリーストの階位を得て、裏社会とは紙一重の隣で平穏な生活を過ごしていた彼女でしたが、アコライトの娘二人が粗相からこちらに送り込まれてしまいます。
彼女自身、ここに堕とされれば為す術が無いのをよく知っているため、せめて監督役として側にいようとこちらに戻りました。

問10:スレ住人に何か一言
はぁ…偉くなると関わりたくないところにまで関わらざるを得ないのですね…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
有りません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

11 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/16(木) 22:48:51 ID:JwKq2soo
>>奉仕ハイプリ『ミランダ』
久しいね、奉仕の腕は落ちていないかい?監督役に選ばれるくらいだから大丈夫だろうけどさ
ただ、どの程度の腕になっているかは確認させてもらおうかな
この複数名の相手をしてもらうよ
彼らはまだ駆け出しの娼夫だ、むしろキミが彼らを犯すくらいの勢いでコトに挑んで欲しい
最近は犯されるだけで受身の子が多いんだ

もちろん君が監督するこの娘二人にも見てもらうよ、男の悦ばせ方を学んでもらうためにね

12 名前:奉仕ハイプリ『ミランダ』 投稿日:2015/07/19(日) 11:20:18 ID:GmFaJlwQ
>>11様。

少々変則的ですが…


「お母…様」
「母上…?」
 自分達の新しい監督役に、娘姉妹は愕然とした。
 新しい監督役のハイプリーストが彼女達の母親だったからだ。
「久々の再会がこんな形なのも悲しいけど、会えて嬉しいわ…」
 娘達を一人ずつ自身の胸に抱きしめるミランダ。
「二人とも体の傷は大丈夫?」
「大丈夫…です」
「も、もちろんだ。あの程度で心折れるはずなどない」
 自分達が受けた辱めを母が知っている。
 その事実に顔を赤らめながら答える二人。
「は、母上…その…母上がここにいるという事は…」
「いいえ。あなたのせいじゃないの」
 震えながら言う妹に、母彼女の頭を撫でながらは言う。
「私は、ここにいたの。あなた達くらいの頃からね」
 母の告白に衝撃を受ける二人。
「正直、ここでの生活は辛いことの方が多かったわ…」
 でもね、と言葉を続けるミランダ。
「その『辛い』事を少しでも軽くする方法を教えてあげるわ…」
 ミランダはそう言うと娘達の額に口づけを落とした。


 母娘が再会して直ぐ。
 ミランダは奉仕の指導に娘達を立ち会わせるよう命じられた。
 娘達に現実を見せつけるためだ。
「よ、よろしくおねがいします」
「…よ……く…お…がい…ま…す」
 『奉仕』用の寝室に、母娘三人ともう二人。
 一人は気の強そうな黒髪の少年アコライト。
 ここに来て日が浅そうだが、ある程度は立場を理解しているのか声に力がない。
 かつては快活で、皆から好かれていたのだろう。
 もう一人は俯きハスキーな声を絞り出した
 親子と同じブロンドをポニーテールにした、金髪碧眼の少年だ。
 こちらは完全に特殊な需要向けに仕込むためか、女性用の僧衣を纏っている。
 そのせいもあり完全に萎縮し、声を出すのもやっと、という状態だ。
 前者は女性高官向けの、後者は特殊な男性高官向けにあてがわれることになる。
「こちらこそよろしく」
 そう言って二人の少年達の頭を優しく撫でるミランダ。
「今日は見学者も来てるけど、気にしないでちょうだいね。特に、君」
 そう言ってポニーテールの少年の頬をそっと触れる。
「ここにいるのは、皆奉仕を学ぶために来ている者同士なのですから…」
 そう言って、ふふっ、と微笑んだミランダの顔は恐ろしく妖艶だった。


「お、お姉さ…っ!?」
「あら。お姉さんだなんて嬉しいわ」
 黒髪の少年と並んでベッドの縁に腰掛け、ズボンの上から彼のイチモツを優しくさするミランダ。
 事実、二人の娘と並んでも、言われなければ母親とは認識できない若さと美貌を兼ね備えてはいるのだが…
「かわいらしい反応だけど、受け身すぎるのは良くないわ。もう少し、積極的にいかないと」
「は、はい…」
 上擦った声で答える黒髪少年。
 これくらい幼ければ、玩具にしたがる『客』も少なくはないだろう。
 事実、ミランダ自身もこの子をそうしたくてたまらなかった。
「さ。そっちの君、奉仕のお勉強よ」
 黒髪少年の陰部をさする手を止めずに、唖然とした表情で立ちすくんでいるブロンドの女装少年に声をかける。
「う…っ」
 ブロンドの少年は、答える代わりにスカートの裾をつかんだ両手にぎゅっと力を込めた。


「ひ…お、俺は…男…」
 黒髪少年が上擦った声で抗議する。
 彼のズボンは既におろされ、足下には顔を真っ青にしたブロンド少年が跪いていた。
「大丈夫よ。この子、どこからどう見ても女の子じゃない」
 黒髪アコの背後で膝建ちになり、立ち上がろうとする黒髪少年の肩を押さえながら囁くミランダ。
「それに、嫌がっていてもそこは誤魔化せないわよ?」
「ちが…これはお姉さんが…つ!」
 背中に柔らかい肉果実の感触を受けながら黒髪少年は言う。
「あら、私ならよくてあの子はだめなのは不公平じゃない?」
 そう言ってくすくすと笑うミランダ。
「あなたも男の子なら、奉仕を受けるときは堂々となさい」
 ミランダはそう言うと、ブロンド少年に行為を促した。


「え、ええと…ご、ご主人様の高ぶりを、私めのこれで鎮めさせて…いただきます」
 イチモツと鼻先が触れるか否か、という距離で金髪少年が顔を上げ、奉仕の開始を宣言する。
 それは黒髪少年にとっては死刑宣告に等しかった。
「ひっ…っ…んっ…」
 金髪少年の吐息が触れる旅に、イチモツがヒクヒクと打ち震える。
「ご、ごめん…なさい」
「だめよ。奉仕を失敗してもいないのに謝っては」
「は、はい…」
 ミランダの失跡に、ブロンド少年ははっとし、そして謝った。
「失礼いたしました。では…」
 気を取り直し、奉仕の開始を宣言すると、金髪少年は意を決して口を開けた。


「ん…ん…っ!」
「い、いやだぁぁぁ!」
 金髪少年が口を動かす度に、黒髪少年が悲鳴を上げる。
「あら。お気に召さないの?ほら、がんばって」
 黒髪少年を背後から抱きしめ、胸を背中に密着させながら金髪少年にさらなる奮起を促すミランダ。
 金髪少年は上目遣いで小さく頷き、口に含んだイチモツを一際強くすい立てる。
「あう…ああ…っ!でっ…でちゃっ…うああああ!」
 密着させた旨から、黒髪少年がの震えが伝わってくる。
 同性の奉仕により達したのだろう。
「あ…ああ…あ」
 切なげな声で嘶く黒髪少年。
 その間にも、金髪少年の顔には容赦なく白化粧が施されていった。


「ん…ひぐっ…」
「泣かないの。男の子でしょ?」
 嗚咽の声を漏らす黒髪少年の頭を胸に抱きしめながら諭すミランダ。
「先様にされたら、きちんと頭を撫でて差し上げるのが礼儀よ」
 男娼が客として取った女性に被虐的な扱いを求められることは少なくない。
 相手がたとえ偽りの少女だったとしても、いやそうだからこそそうやって振る舞わなければならないのだ。
 ミランダは黒髪少年が落ち着くまで背中をさすり続け、そして彼の方に向くよう促した。
「さ。頑張って奉仕したこの子に報いてあげなさい」
「は、はい…」
 顔を向けた先には、顔を自身の精に白く染め上げられた金髪少年。
 戸惑った表情と、儚げな風体が相まってとても扇情的だ。
「あ、ありがとう…」
 気まずそうに礼を言う黒髪少年。
 そして、彼の頭を優し撫でる。
 手入れが徹底しているのだろう、絹糸のようなブロンド髪。
 そこを自分の精で汚してしまったことに罪の意識を感じてしまう。
「う、うん…どういたし…まして」
 一方、金髪少年も頬を赤らめながらそう返す。
 言われたからとはいえ、そう言うやりとりが出来る程度の教育は出来ているという証だった。
「ふふ…その調子よ。受け身では駄目。相手が望むことを先回りするの。相手が誰であろうとも…」
 少年達のやりとりに一応の満足をしてから、ミランダは娘達の方を盗み見る。
 彼女達は呆然とした表情でこちらを眺めている。
 母親がこんなことをしているのだから無理もないだろう。
 だが、なんと呼ばれようとあの子達は奉仕要員として仕立て上げなければならない。
 落ちこぼれは消える。
 その後はレッケンベルや人間に友好的な魔族に譲渡される事もありうるのだ。
(あの子達を、そうさせたくはない。そのためには…)
 妖婦のような顔で少年服事達を見ながら、心の中でそう思ったミランダであった。

13 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/19(日) 17:46:36 ID:FAdrJqkc
>>奉仕ハイプリ『ミランダ』
ちょうど良いとこに人が居たいた
頼まれごとでフィゲルのビンゴゲームをする羽目になったのはいいけど、あれ五人いないとダメなんだよな
悪いけどビンゴに協力してもらえないかい? 時間を取るようで悪いから、出た景品はあげるよ

まぁ、ビンゴ中は暇らしいから、その素敵な身体を楽しませて貰おうかな?
(ゲーム中にも男達はセクハラをしてきます)
ホテルも取ってるから、後で俺たち四人と楽しくしようね?

14 名前:淑女ヴァルRK『ルチア』 投稿日:2015/07/22(水) 07:34:39 ID:KQ747/Ck
>>13

「いやあ、すみませんねお忙しいところ」
 フィゲルのビンゴ会場。
 参加者用の台座に腰を下ろしている>>13がミランダに言い、残りの三人が会釈する。
「いいえ…お、お気になさらず…どうせ『立っているだけ』ですから」
 朗らかな表情で返すミランダ。
「そうか。それじゃあ、ビンゴ中は暇だし美人の奥さんを見ながら『楽しませてもらう』とするよ」
 >>13はそう言って、ニヤリと笑みを浮かべた。


 静かな部屋の中、定期的に数字を読み上げる声だけが響く。
「…数字は当たれどビンゴはならず、か」
 手にしたシートに書き込まれた数字の半数にチェックがされているが、未だにビンゴは成立していない。
「ま。俺はつき合いだから別に当たらなくてもな…」
 そう言ってミランダの方を見やる>>13
 視線の先では、ミランダが台座の上で、手を組んで直立不動の姿勢で立っていた。


「んくっ…」
 ルチアは切なげな表情を浮かべ、太股を擦りながら、唇から呻き声を漏らす。
 もぞもぞと動く度に、スリットから太股が露出する。
「はぁ…っ。昔は…よく連れ回されていたのに…っ」
 呟きながら下腹をさするルチア。
 ニヤニヤしながらそれを眺めている>>13達。
「ん…見られてる…恥ずかし…っ」
 視線を意識し、全身を火照らせるルチア。
 今、彼女の下半身は特製の貞操帯により封じられている。
 そして、全ての孔には女を苛むために最適化された張り型が納められていた。
 後孔を貫くのはノーマルな、しかし奥の奥まで貫く長い張り型。
 細長くも柔らかい素材のそれは、直腸奥深くまでをずっぽりと貫いている。
 秘裂を貫くのは極太の、それでいて多くの『返し』状の突起がついている張り型だった。
 快楽と共に苦痛をもたらす、調教での使用を前提とした物である。
 最後に、尿道口に収められているのは後孔のそれ以上に柔らかな樹脂製のものだが、これは張り型と言うよりも細長いチューブと言えるだろう。
 これは貞操帯装着後、排泄用のスリットからねじ込むもので、尿道口から侵入させて膀胱の中までもを侵食する強烈な物だ。
 以上の三種の責め具は、装着者が身体を少しでも動かす度に彼女の内側を内側から刺激する。
「あ、あと…個…」
 下腹部からこみ上げる痛みと快楽、二つの懐かしい感覚に苛まれながらルチアは呟いた。
 ビンゴカードを持つ手は、本人も気づかぬうちに、薬物中毒者のようにブルブルと震えていた。


「いやあ、奥さん見てたら退屈しなかったよ」
「そ、それは…どうも…」
 >>13の言葉に、ルチアは上の空で応えた。
 ビンゴ会場からどうやってホテルまで帰ってきたのか、自分でもよく覚えていない。
 ただ、こうして>>13のを前に、立っている。
 とはいえ、両肩を>>13の友人二人に抱えられ、辛うじて立っていられている状態だった。
 それだけが事実だった。
「辛そうだし、そろそろ外してあげますか」
 >>13が言うと、手持ちぶさただった友人が一人、彼女の背後に回りリボンに手をかける。
「奥さん若いねぇ」
 服を脱がす傍らで、背後からから胸をまさぐりながら友人はいう。
 腰のリボンを解いてから、背骨に沿って配置されたボタンを外してゆく。
 やがて、ぱさり…という衣擦れの音と共に赤い僧衣が床に落ち、黒い下着と揃いの重厚な貞操帯が露わになった。


 ヒュウ…
 まった肉体に、>>13達が一斉に口笛を吹く。
 ブラの下から現れたのは、色艶共に食べ頃の肉果実だった。
「ん…」
 絡みつく四つの視線に、気恥ずかしさから身悶えするミランダ。
「それじゃ、下のそれを外しますか」
 >>13は手で鍵をもてあそびながら、ミランダの貞操帯に手を伸ばした。


 ズルリ…
 貞操帯が引き下ろされ、それにつられて張り型が文字通り『引きずり』だされる。
「くぅぅん!?」
 ギュウギュウに締め付けられた体内を引き出されてゆく張り型達。
 それらがルチアに内蔵までもを引きずり出されるかのような錯覚をもたらした。
「すげぇ…こんなのくわえ込んでたのかよ…」
 淫らな水音と共に引きずり出されてゆく、漆黒の淫具達に絶句する>>13の友人達。
「こんなの序の口だ。まだ物足りないとおっしゃってる」
 >>13は張り型達の去った穴を見ながら言う。
 それらは、いずれもヒクヒクと物欲しそうに蠢いていた。

15 名前:奉仕聖職母娘(おやこ) 投稿日:2015/07/25(土) 17:28:03 ID:JDeMTm4.
母:ミランダです。よろしく。
姉:マヌエラと申します。よろしくお願いします…
妹:マクシーネだ。不本意だが…よろしく頼む。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ミランダ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest0_23_18590
マヌエラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_19Yellow_5379_2260
マクシーネ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_9Yellow_19953

問2:身長は?
ミランダ :172cm
マヌエラ :161cm
マクシーネ:155cm

問3:3サイズは?
ミランダ :91/59/80
マヌエラ :77/55/72
マクシーネ:74/53/69

問4:弱点を答えなさい
ミランダ :胸の感度はそれなりに…たまに自分で慰めておりますので…
マヌエラ :む、胸が弱いです。好きなわけじゃなく…重点的に開発されていて…色々な器具で弄られ続けた結果です。
マクシーネ:尻だ…貧相だとか言いながら、飽きずに揉んだり叩かれたりだ。尻だけで収まらない場合も多いがな。

問5:自分の自慢できるところは?
ミランダ :二人の娘ですね。ええ、先日からこちらにお世話になっているこの子達です。ふふ…妹ではありませんよ。
マヌエラ :元気な妹…です
マクシーネ:あ、頭の良い姉上だ…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ミランダ :……主人…いえ、ご主人様に可愛がって頂いたときが至福の時間でした。。
ただ、不満というわけではないのですが…その…扱いが少し丁寧すぎて…
マヌエラ :そうですね…自分からこうして欲しいといえる立場ではござませんので…ただ、胸は重点的に開発されているので…
マクシーネ:す、好きにすればいいだろう…こ、こんな尻でよければ好きに使うがいい…

問7:初体験の時のことを語りなさい
ミランダ :昔、こちらにお世話になったときに。震えて泣いていた事以外、よく覚えていませんわ。
マヌエラ :マクシーネと一緒に、ベッドの上に横たえられて貫かれました。
マクシーネ:姉上の隣で…その…された…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ミランダ :奉仕のお相手に優劣を付けかねないので、差し控えさせていただきますわ…
マヌエラ :マクシーネがヒドラに絡め取られ、奥を抉られている様に…不謹慎ながら色気を感じてしまいました。
マクシーネ:姉上が…オークサイズの張型に貫かれて苦しんでいる様は…悪いが綺麗だと思ってしまった。

問9:備考をどぞ
喧嘩が絶えない(というよりも妹が一方的に反発しているだけ)アコライトの姉妹です。
ミサの準備中に備品を壊してしまうと言う粗相を起こしたことで『奉仕』の課業を命じられることになりました。
その後、元奉仕要員であり、裏社会とは紙一重の隣でハイプリーストとして奉職していた母親のミランダがこちらに送り込まれます。
彼女自身、ここに堕とされれば為す術が無いのをよく知っているため、せめて監督役として側にいようとこちらに戻ったようです。
そして、自分自身が例外的な存在であることもよく理解しています。

問10:スレ住人に何か一言
(どこぞの大司教より)
で、娘と母が合流したわけだが…
この、シスター・ミランダについてなんだが、ご主人様に関する『資料』は自分のセキュリティクリアランスでも閲覧は無理だった。
魔族の大物だとか、そう言うのなら俺の領分だからいくらでも見れるんだがな。
逆に言えば、それ以外のそれほどの人物だったって事だろうな。それこそ、直系王族とかそう言うレベルのな。
奉仕要員の中には、口封じのために処分される奴も少なくない。むしろそれが大半だ。
それでも彼女は二人も子供を産んで、ハイプリにまでなれた…ここに堕ちているとはいえ、バックは考えたくねぇなぁ…
ま、まあ関係者(命令者)の安全は確実に保証するので、何かあったら気軽に声をかけて欲しい。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
制限はありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

16 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/25(土) 21:42:23 ID:itv2Y4FI
>奉仕聖職母娘
まにゃん島の裏ビーチでミランダと一緒しようかな。折角の特別区域の浜辺だから、
ミランダには全裸で首輪だけを付けてもらって散歩でもしよう。
おっと浜辺の熱にやられたらいけないから、君には特性のドリンクを飲んで貰っておこう。
「おしっこの出やすいHSPを頂きます」って言ってから飲んでね。そういうことを
言わせるのが好きだから。しばらく君の身体を眺めながら浜辺を散策したあとは、
君の放尿姿を堪能させてもらうよ。「おしっこがしたくなったので放尿姿を見てください」って
またさっきみたいなことを言えたら、砂浜に穴を掘ってあげるから、そこに犬みたいに
四つん這いになって片足をあげておしっこ姿を披露してね。君の放尿姿のSSをしっかり
撮ってあげるからね。そうだな、今日は特性のHSPをいっぱい持ってきたから、
君には飲んでは放尿を繰り返して貰おうかな。その言葉と姿を堪能させてくれ。

17 名前:奉仕聖職母娘(おやこ) 投稿日:2015/07/26(日) 17:08:31 ID:xjZFM9w6
>>16

 まにゃん島内の特別区画に作られた、事実上のプライベートビーチ。
 青い海と空、そして白い砂浜。
 さざ波だけが響く、二色の空間を歩く男女が一組。
「いやあ、狩り場の喧噪もいいけど、こういうのも悪くはない」
 ハーフパンツ姿の屈強な男性、>>16が言う。
 彼の手にはリードが握られ、その先は隣を歩くミランダの首に伸びている。
「そうですね。静かで、何もない…」
 答えるミランダの表情には、微かな陰りが感じられた。
 彼女は全裸だったが、それを気にする素振りはなく、まるで服を纏い普通に歩いているかのように振る舞っている。
「…弱気だね奥さん。もしかして、熱にやられた?」
「え?そうですか?」
 戸惑うミランダに、>>16はドリンクを差し出した。
 利尿剤の混ぜられた特製ドリンクだという。
「おしっこの出やすいHSPを頂きます」
 ミランダは苦笑混じりの笑顔で受け取り、一気に飲み干した。
「大人の女性だなぁ」
 彼女の笑顔を見ながら>>16は言う。
 余裕、そして許容。
 調教を受け、奉仕要員となってなお気品や気高さを感じる仕草。
 相当な相手にあてがわれていたのだろう、という事が窺えた。


 当てもなく砂浜を歩き続ける二人。
 ふとミランダが足を止める。
「おしっこがしたくなったので放尿姿を見てください」
 >>16が振り向くと、ミランダが笑顔でそう告げた。
 彼は頷き、手で砂浜の白い砂をすくい取り、窪みを作る。
 そして、無言でそこを指さした。
「はい…」
 ミランダは小さく頷くと、窪みを跨いで腰を下ろし四つん這いとなる。
 そして片足をあげ、犬がそうするような姿勢で豊凶を開始した。
 単調なさざ波の音に、じょろじょろという放尿の音が混じる。
「ん…」
 顔を赤らめているのは羞恥のせいか、それとも快楽からか。
 文字通りしつけの行き届いた忠犬のように用を足すミランダを>>16は無言で撮り続けた。

18 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/26(日) 21:26:39 ID:YrRbb9j6
>奉仕聖職母娘
俺は>>16だが、シャワー室まで一緒に歩いた途中、君には何度が特性HSPを飲んで貰ったね。
ミランダが放尿している姿を見ていたら、俺も出したくなってしまったよ。
折角なのでミランダに飲んでもらおうかな。肉棒を出して俺を見ながら、先端に何度も何度か挨拶のキスをするんだ。
その後に「放尿しながら>>16様のおしっこをおちんぽから直接飲ませてください」とお強請りするんだよ。
そうしたら少しずつ出してあげるから、しっかり肉棒を咥え込んで音を出しながら笑顔で小便を飲んでいきなさい。
出が鈍くなってきたら吸い付くように肉棒を啜って最後まで飲み干してね。
そのまま肉棒奉仕をしてもらうから「おちんぽ奉仕させてください」と笑顔でお強請りだ。
下品な音を出しながら笑顔を見せながら肉棒奉仕をしてくれ。口内射精と顔射と、君を精液で真っ白にして
あげるから、お礼を言いながらお掃除フェラをして終わりだ。
最後は一緒にシャワーで綺麗になって着替えるとしようか。

19 名前:奉仕聖職母娘(おやこ) 投稿日:2015/08/01(土) 12:57:15 ID:4wkNOVcU
>>18

申し訳ございません、排泄系が続いてるので今回はパスで…

20 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/08/06(木) 20:20:12 ID:iyG7CgtY
>奉仕聖職母娘
ミランダに命令だ。と言ってもやることは簡単、俺が書斎で仕事をするから
資料整理を手伝って欲しい。
ただし、その麗しいスタイルが良く見えるように全裸で行うんだ。
気分転換に時折、君の身体を弄ったり、後ろから胸を弄りながら犯したりしてすっきりさせて
もらうけどね。
それじゃあよろしく頼むよ。

21 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/08/06(木) 20:29:37 ID:UjE.tVxc
>奉仕聖職母娘
知り合いの開くパーティーがあるんだが、ミランダに同行して貰いたい。
特製のドレス(殆ど裸みたいな)を着て貰って、俺の横に居てくれるだけで良いから。
他人には君を指一本触れさせないからね。
かわりに君のお尻の穴に指を出し入れしたり、胸を捏ねたりするけど、
感じたままに声を聞かせておくれ。
挨拶回りが終わったら、その格好のまま犯そうと思うから、笑顔でお強請りできるかな。

22 名前:奉仕聖職母娘 投稿日:2015/08/09(日) 19:18:37 ID:h./xfHLU
>>20

 >>20は書斎の中に設えられた大きな机に向かい、資料に目を通していた。
「失礼します。資料をお持ちしました」
 しばらくすると、全裸のミランダがワゴンを押しながらやってきた。
「ご苦労。そこに置いておいてくれたまえ」
「かしこまりました」
 >>20が指示すると、ミランダは一礼して指示された場所に資料を置き始める。
 一糸まとわぬ姿、しかしそれが当たり前であるかのように振る舞うミランダ。
「以上です」
 資料を写し終え、再度一礼するミランダ。
「ふむ…では、これを戻しておいてくれ」
 彼女を一瞥し、読了した本の山を指し示す>>20
「かしこまりました」
 ミランダは受け取った書物をワゴンに載せると、ほどよい肉付きの尻となだらかな背中を彼に向けながら書架の方へと消えていった。
「……」
 >>20はため息を一つ吐き、そして席を立った。


「ええと…これは…あの上ですね」
 巨大なドミノのように、等間隔で並ぶ書架の間を歩きながら、本の元有った場所にたどり着いたミランダ。
 書架に備え付けられている踏み台を用意し、足を乗せたその時だった。
「ひゃっ!」
 臀部を拘束され、間の抜けた悲鳴を上げるミランダ。
「あ、あの…>>20…様?」
 振り向くと、背後から忍び寄った>>20が彼女を背後から抱きしめ、なだらかな背中に顔を埋めていた。
「…続けろ」
 鼻先を背筋に押しつけ、背骨に沿って上下になぞりながら命令する>>20
「……はい」
 背筋から生まれる快楽信号に身体振るわせながら、震える手を書架に延ばすミランダ。
 そして表紙を傷つけぬよう、書物を慎重に戻してゆく。
「お前は知的だ。全裸であるのに、気品がある」
 背中だけでは飽き足らず、その豊満な胸に手を伸ばす>>20
「きょ、恐縮です…」
 乳房をまさぐられ、嬌声を堪えながら答えるミランダ。
 胸元の>>20の手が動く度、乳房から全身に快楽が伝播してゆく。
 果実に指を沈み込ませ、そして薄紅色の蔕(へた)をつまみ上げる。
 悶える彼女の反応を確かめつつ、丹念に果実を貪る>>20
 ミランダはその間も、震える膝を叱咤しながら本を戻してゆく。


「戻し…終えました」
「ご苦労」
 ミランダが上気した顔で報告すると、>>20は短く答え、そして彼女を抱き上げた。
「あ、あの…」
「収まりがつかず、研究に支障が出る」
「はい…」
 >>20の指摘に、ミランダは潤んだ瞳で小さく頷いた。


「あっ…んっ…」
 誰もいない書庫の中、書架の側壁に手をつき嬌声を上げるミランダ。
 背後からは彼女の腰をつかんだ>>20が容赦の無いピストン運動を繰り返している。
 学者とは思えない荒々しさに戸惑うミランダ。
「学者風情と甘く見ていたようだな。コレでもそれなりに場数は踏んでいるつもりだ」
 そう言いながら、さらに速度を上げる>>20
「ひっ…ひぃぃっ!」
 背筋をのけぞらせるミランダ。
 そしてついに悲鳴が漏れる。
「案ずるな。誰も来ない」
 >>20は呟き、彼女を蹂躙し続けた。

23 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/08/09(日) 23:02:49 ID:mZeGFM4I
>奉仕聖職母娘
ミランダに媚薬入りレジポを試したい。全裸になって後ろを向いて、前屈するようにして
お尻の穴を自分で広げて見せてくれ。普段から綺麗にしているかじっくり見せてもらうからね。
尻穴の皺を舌で伸ばしながら反応を見たいから感じたら声に出すように。
指先にレジポを付けて、尻穴の内壁に塗り付けるから、しっかり声を出すように。
レジポは作りすぎてしまったから、塗り終わるまで尻穴を自分で開いて待っててね。
塗りおえたら肉棒で入口を弄んであげようかな。入れて欲しいのだろうから、誘うように
肉棒を入れて犯して欲しいと強請ってみなさい。
今日は一日、君の尻穴を使うんだからね。

24 名前:奉仕聖職母娘 投稿日:2015/08/10(月) 22:14:38 ID:zDCkTIAE
>>21

「これはこれは>>21殿。健在なようでなによりです」
「お招きいただき光栄です。そちらも息災のようで何より」
 プロンテラ内のある屋敷にて、盛装に身を包んだ>>21はミランダを伴い知人のパーティーに出席していた。
「それにしても、すばらしい女性をお連れですな。大聖堂の奉仕司祭、しかも上位二次とは」
 主催の知人が、>>21の隣に立つミランダを見ながら言う。
 彼女はドレス、というにはいささか露出の多い装束を纏い彼に帯同していた。
 ハイプリーストを思わせる赤を基調とした配色の、レースがふんだんに使われたそれはもはや『揃いの下着』という言葉がふさわしい物だった。
 それに、白いガーターベルトと長手袋。
 出で立ちは娼婦そのものだが、不思議と下品さは感じられない。
「少々コネがありましてな」
「すばらしいですな。是非あやかりたいものだ」
 そう言って笑いあう>>21達。


「では、皆様に生存報告して参ります」
「異世界に行きっぱなしでしたからな。次はジュノーに?」
「ええ。例の遺跡に。では…」
 ひとしきり業界―内容から察するに騎士職だろう―の情報交換を終え、>>20は会釈する。
「さ、参りましょう」
 そう言って、ミランダの腰の腰に手を回す。
「はい…あ…」
 静かに頷こうとして、声を上げるミランダ。
 腰に当てられた>>20の手はするすると下り、ショーツの中へと潜り込む。
 そして起用に臀部を割利開くと、後孔に中指をねじ込んだ。
「ん…っ」
「さ。進んで」
 そのまま前へ歩くよう促す>>20
「は…い」
 足を踏み出すミランダ。
 つま先が前に出る度に後孔はキュッ、とすぼまり彼の指を締め付ける。
 同時に、ぞわっ、と総毛立つような快楽が背筋を駆け上った。
「開発済みか…ご主人様に?」
「いいえ。ご主人様に宛がわれる前に、開発を」
「なるほどね」
 直腸の中で指をくねらせ、彼女を苛みながら言葉をかける>>20
 その後も、その状態のまま見知った物達と挨拶を交わしながら会場内を歩く>>20
 場内には彼女と同じか、それ以下の境遇なのだろう女性が多く見受けられる。
 そんな中にあって尚、高貴な空気を纏うミランダは異彩を放っていた。


「ふう。コレで全員挨拶を終えたか」
「お疲れ様でした」
 ため息を吐く>>20をねぎらうミランダ。
「あの…差し出がましいのは分かっているのですが…」
「上の口は正直ではないな」
 未だ彼女の後孔を穿つ指に受ける感触を楽しみながら、>>20は言う。
「後ろの孔だけではなく…前の孔も穿って頂きたく…」
「ふむ…まあ良いだろう」
 >>20は突き入れた指の先で腸壁を擦りながら頷いた。
 二人が会場を抜け出した事を咎める物は皆無であった。

25 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/08/10(月) 22:36:25 ID:Uy3wrIvY
>奉仕聖職母娘
まにゃん島の喧騒から逃れたくて、アマツの別荘でゆっくりしているわけだが…
ミランダに気持ち良くして貰おうかな。朝、起ちっぱなしになっている肉棒の奉仕をお願いするよ。
卑猥な音を部屋に響かせて、ねっとりとしたフェラをしている様を見せて欲しい。
咥え込んだ肉棒で、頬の形が変わっている顔を見たいな。
射精し終えたらそのままお掃除フェラを続けてくれ。もちろん俺を見ながらやるんだ。
どんな水音を聞かせてくれるのかな。

26 名前:奉仕聖職母娘 投稿日:2015/08/11(火) 07:20:24 ID:gwkxBWQc
申し訳有りません、追いつかないので新規命令をストップします。

27 名前:奉仕聖職母娘 投稿日:2015/08/17(月) 18:14:48 ID:5c7qH1sI
命令実行後、テンプレを見直します。

>>23

「はぁ…いいっ…」
 切なげな吐息と、くちゅっ、という水音が殺風景なタイル張りの部屋に響く。
「手入れが行き届いているね。さすが大聖堂の高価なお人形だ」
 全裸で壁に手をつき前屈するミランダの後ろに立ち、後孔を指で抉りながら言うのは>>23
 手には薄いピンクの、粘性の液体がまぶされ、何度も指に塗しては体内に塗り込んでいる。
 液体の正体は、媚薬入りのレジポだ。
「気に入ってもらえて何よりだよ」
 後孔を穿ったまま、ゆっくりと指を攪拌させながら>>23は言う。
 目の前の背中と尻は薄紅色に染まり、
「お尻の中が…とても熱い…です」
 背中をのけぞらせるミランダ。
「どの属性だっけなぁ…作りすぎて廃棄するやつを混ぜちゃった奴だからなぁ」
 言いながら、勢いよく指を引き抜く>>23
 ぞわり、とミランダの背筋に快楽がけ上がる。
 >>23は片手で彼女の臀部を割開くと、ヒクヒクと蠢動する後孔に直接媚薬レジポを垂らし始めた。
「ん〜!」
 既にできあがり、熱を帯びたそこにさらなる熱が落とされる。
 まるで、熱湯をかけられたかのような、しかしどこか心地よい感覚。
「はは。まるで餌をねだる鯉だな」
 まるで媚薬を取り込もうとしているかのように蠢く尻孔を見ながら笑う>>23
「もう指じゃ桃の足りねぇってクチか?」
「はい…どうか、その肉棒を…」
「はいはい」
 >>23が苦笑しながらズボンを下すと、そそり立ったイチモツが姿を現した。


「いぎっ…っ!」
 ミランダは眼を見開いて悲鳴を上げた。
 後孔が押し広げられる感覚。
 >>23の大きな肉の凶器は、するりと後の孔を蹂躙した。
 媚薬レジポで解され、さらに指では物足りないところまで押し上げられていたのだから当然と言えばそうである。
「う…すげぇ締め付…け…だ」
 つるりとした直腸の感触に、レジポの潤滑。
 しかも後者の影響は彼のイチモツにも及び、腸内でさらに硬度を増している。
「あ…ああ…っ!」
 直腸の壁とイチモツがすれる度に、猛烈な熱と快楽がこみ上げる。
 後孔が締まり、早く射精(だ)せと>>23のイチモツを締め付ける。
「あひ…ひぃ…」
 タイルの壁に、肉のぶつかる音とミランダの嬌声が響き続ける。
 >>23は一日中彼女の後孔を耕し続け、そして直腸内を白く染め上げ続けた。


>>24

アマツの外れにある、小さな屋敷。
 竹林の奥にそびえる山の方角から蝉の鳴き声が聞こえてくる閑静な空間。
 浴衣を纏った>>25は、縁側に置かれた椅子腰掛けそれに聞き入ってた。
「ふう…一雨、来るかな」
 大空に浮かぶ入道雲を眺めながら>>25は呟き、そして視線を自身の下腹部に下ろす。
 開いた両足の間には、赤い僧衣の女性―ミランダが跪いていた
 股間に顔を埋め、彼のイチモツをのど奥までほおばっている。
「素晴らしいな…」
 じゅぽじゅぽ、と卑猥な水音を響かせながら頭を前後させるミランダ。
「ん…んほっ…」
 頬を窄ませ、自身の口を性器に見立て賢明に奉仕するミランダ。
 彼女の頭が動く度にに、唾液に塗れてらてらと怪しく輝くイチモツがあらわとなる。
「んんっ…ずぽっ…うむ…っ…はぁ…っ」
 ミランダのクチが動く度に、ビクビクと震える>>25のイチモツ。
 単に咥えるだけではなく、時折口から吐き出し見せつけるようにして舌を絡ませる。
 まるで捕食者のようにイチモツを口に含み、丹念に奉仕をするミランダ。
「ふ…っ…」
「!?」
 挑発的な舐めあげから、再度口に含もうとするミランダの頭をつかむ25。
 そのまま腰を浮かせ、彼女ののど奥深くにイチモツをねじ込んでゆく。
 彼女もその意図を察し、もう一度頬を窄ませなすがままになる。
「ん…く…っ」
 どくつ…
 イチモツが口の中で膨れあがり、喉の奥に白濁色の精が放出された。
「ん…っ…」
 頭をがっちりと掴んだまま、放出を繰り返す>>25
 いつの間にか空はどんよりと曇り、遠雷が響き始めていた。

28 名前:奉仕聖職母娘 投稿日:2015/08/17(月) 18:21:56 ID:5c7qH1sI
母:さ、カメラ回したわよ。自己紹介なさい。
姉:マヌエラと申します。よろしくお願いします…
妹:マクシーネだ。不本意だが…よろしく頼む。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ミランダ :ふふ、私の服を着せてみたのだけど、似合うわね。
マヌエラ :あの…良いのですかお母様?
マクシーネ:母上…私はモンク志望なのだが…
ミランダ :うふふ。皆様のお好みでお選びくださいませ。あ、能力はあくまでもアコライトなので、悪しからず…


マヌエラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_19Yellow_5379_2260
> → ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_19Yellow_5379_2260
→ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest_19Yellow_5379_2260
マクシーネ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_9Yellow_19691
→ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Yellow_19691
→ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest_9Yellow_19691

ミランダ:生写真も同封いたしましたので、ご査収くださいませ。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1439803158.jpg
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1439803190.jpg

問2:身長は?
マヌエラ :161cm
マクシーネ:155cm

問3:3サイズは?
マヌエラ :77/55/72
マクシーネ:74/53/69

問4:弱点を答えなさい
マヌエラ :む、胸が弱いです。好きなわけじゃなく…色々な器具で弄られ続けた結果です。
マクシーネ:尻と…最近は背中もだ…貧相だとか言いながら、飽きずに揉んだり叩かれ続け、尻だけで収まらなくなってしまった。

問5:自分の自慢できるところは?
マヌエラ :元気な妹…です
マクシーネ:あ、頭の良い姉上だ…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
マヌエラ :そうですね…自分からこうして欲しいといえる立場ではござませんので…
マクシーネ:す、好きにすればいいだろう…こ、こんな尻でよければ好きに使うがいい…

問7:初体験の時のことを語りなさい
マヌエラ :マクシーネと一緒に、ベッドの上に横たえられて貫かれました。
マクシーネ:姉上の隣で…その…された…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
マヌエラ :マクシーネと一緒に、ヒドラに絡め取られ、奥を抉られた時…です。
マクシーネ:姉上と一緒に…オークサイズの張型に貫かれた時だ。
(ミランダ :お互いに羨ましがっていたので、体験させましたわ)

問9:備考をどぞ
喧嘩が絶えない(というよりも、妹が一方的に反発しているだけ)アコライトの姉妹です。
ミサの準備中に備品を壊してしまうと言う粗相を起こしたことで『奉仕』の課業を命じられることになりました。
その後、元奉仕要員であり、裏社会とは紙一重の隣でハイプリーストとして奉職していた母親のミランダが教育係となりました
彼女自身、ここに堕とされれば為す術が無いのをよく知っているため、せめて監督役として側にいようとこちらに戻ったようです。
そして、自分自身が例外的な存在であることもよく理解しています。

問10:スレ住人に何か一言
(どこぞの大司教より)
あいにく絵もドットからっきし。なので、ちょいと『道具』に頼らせてもらおう…
アコライトの僧衣は…そうだな、永遠にお待ちください(目を逸らしながら)。
さて、ミランダは教育係という立場上、狂言回しに回ってもらった。
(姉妹どちらかと同時、という感じで動かす予定)
出来れば、姉妹公平に躾けてやって欲しい。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
制限はありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

29 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/08/18(火) 20:24:09 ID:eet8xvYs
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop3_4Green_19922_20115

問2:身長は?
160cm
中途半端というか丁度良いというか…

問3:3サイズは?
84(C)/61/79
可も無く不可も無く、かな

問4:弱点を答えなさい
えっちく触られるとどこ触られても直ぐに力が抜けるようになっちゃいましたね…。

問5:自分の自慢できるところは?
速読と早口言葉かなぁ…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
蕩けさせてくれるえっちがいいな。

問7:初体験の時のことを語りなさい
忘れましたー、男性相手ですよ念のため。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
動けなくされて耳元で囁かれながらした時はすっごい気持ちよかった…なぁ。

問9:備考をどぞ
本の虫生活をしているアークビショップ。少々長めの休みを貰ってジュノーの図書館に引き篭もっていた模様
蔵書の大半を読み終えたのかようやく出てきたとの事、単に休みを消化し終えたとも言う。

問10:スレ住人に何か一言
また宜しくお願いしますね、以前と変わらず「ノア」とお呼び下さいな。本の情報も有れば是非に、是非に!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に無しで

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
甘々から羞恥、ちょっと強引でも気持ちよければおっけーです。
排泄系はNGで、剃毛とお尻は頻度多いとダウトするかも。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OKですよ

30 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/08/19(水) 22:24:15 ID:jxauArYc
>ノアアークビショップ
時期はずれてしまったが、新作水着を着てみてその姿をSSを撮らせてほしい。
礼としてジュピロスの奥で発見された都市、ウェルスで発掘された文献などを読めるように手配するよ。
今だとマラン島が賑わっているから、裏側にある浜辺で遊んで居る姿を撮らせてほしいな。
カメラは特製のサングラスで、俺が見たものを撮ることができる特殊なカメラなんだ。
俺と一緒に水遊びしたり砂遊びしたり遊んでくれればいいよ。
(カメラは君の水着を透かして姿を捉えて、全裸の君を撮影する特殊なものだけどね)

31 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/08/19(水) 22:31:43 ID:ffsRkL1g
>ノアアークビショップ
お久しぶり、かな?
折角なので、ノアさんに読んで欲しい本があるんで持ってきた。二人きりでもいいかい?
(どさくさに紛れてノアさんのお尻でも触ってようかな…)

さて、このへんなら人気も無いし良いかな。というわけで、その本を朗読してみて欲しいんだ
折角だから、その内容も実行してみようよ?
(本は女学生が教師のセクハラの行く末に本番までするという内容)

32 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/08/21(金) 00:25:59 ID:1KfYfzDM
ノア「あのうっすいサングラスによくもまぁあんな機能を組み込んだもので…」

本番無し、短い、えろ要素も無いという…、書きようが無かったのでご容赦を


>>30
「水着着て遊んでたら文献読ませて貰えるとかどう聞いても裏があるでしょう?」
割とあからさまなジト目で30さんを見ながらも欲には勝てないのかきちんと用意された水着を着ているノア。そんなノアを笑って
やり過ごす30さん。
至って普通のビキニにパレオで特に細工された様な跡も無いのでそれが逆に怪しさを増したが、何も無い以上不信感だけでモノを
言うわけにもいかず渋々飲み込んで付き合う事にする。
「あの辺はちょっと混んでるから島の裏側に行こうか、結構な穴場なんだ」
案内され島の裏に有る砂浜へと辿り着く、表側に比べると明らかに狭いが自分達以外に人の影は無く言葉通りの穴場だった。
「それじゃ適当に遊んでて、その姿をちょこちょこSSで撮らせて貰うから」
パラソル差して本読んでたいんですけどなどと本気で言いつつ当たり前のように却下され濡らすと重たいのでパレオを外して寄せ
る波に足を浸す。日差しで熱くなっている砂と対称に海水は涼やかに冷たく気持ちが良くその場で波を踏んだり蹴ったりなどして
水飛沫を立たせて遊ぶ。
「まー流石に砂遊びをするような歳でもないし」
とはいえこのまま波と戯れ続けてるのもつまらないしかと言って泳ぐ程運動が得意でもないしどうしたものかなーと思っていると
いきなり水飛沫を浴びせられる。
「きゃ!?やりましたね…」
仕返しにと足元の水を蹴り飛ばして30さんに浴びせかける。読まれていたのかさらりと避けて再度ノアに飛沫を浴びせる30さんに
大人気無くブレスと速度増加まで使って本気で飛沫を掛けにいくノア。
「ちょ、それ反則じゃぷっ」
30さんの顔面に思いっきりぶっ掛けて満足したのか逃げ始め追いかけて来る30さんを尻目に速度増加の効果で難なく逃げ続けるノ
ア、やがて速度増加の効果が切れた後思いっきり仕返しされしばしの間水の掛け合いに興じる。
その後なんだかんだで夕方まで遊んだ後に例の文献を読むための許可証を貰って別れようとする前に、ふと疑問に思いカメラなん
て何処に持ってたのかと尋ねると掛けていたサングラスがカメラだったそうで。
「現像出来たら送るから」
自分の水着姿見て楽しむ趣味は流石に無いので別に要りませんようと返して別れる。
後日渡された許可証を使い文献を楽しく楽しく読ませて貰った後に、30さんから写真が送られて着たのでなんだかなーと思いなが
らぱらぱらめくって見ていくと途中で手が止まる。
「なるほどそう言う事かー」
これなら確かに礼に文献読む権利位はでるかもしれないなと全裸の自分の写真を眺めながらお礼参りの準備をしつつ一応それ以降
の写真にも目を通す。どうやら入れるつもりは無かったが手違いで入れてしまったという所だろう、さあどうしてやろうかと思い
つつも欲に駆られた自分が咎めるのもなんだかなぁとか思ってしまい釘を刺すだけにしておこうかとアドラムスをぶち込みに行き
たい気持ちを押さえ込む。
礼を貰った以上不問にしますけどもし撒いたらその時は容赦しませんよ?と聖職者に有るまじき声色で耳打ちを突きつけて飲み込
みきれない憤りを必死に圧し付けて本を開く。

その後なんだかんだでばら撒いてたのがばれてしっかりお礼参りされたとかどうとか…。

33 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/08/21(金) 01:51:50 ID:B8/BM3ys
>>奉仕聖職母娘
マヌエラに命令
お客様の概要です
高位の聖職者様です…愚直に真面目に職務を全うしてきました
ただ、彼自身は信仰心は薄く、安定な生活を送るために職務を全うした結果、今の地位に就いています
ですが、職務中に訪れる若いアコライト達に激しい劣情を貯めてしまっていて今にも爆発しそうな状況です
そこでマヌエラでその溜まりに溜まった白濁の欲望を満たそうと考えています
仕事では真面目ですが、妻が淫乱でそれに合わせて居る内に性的な話術と技術は極まっています
本人は若い娘を望んでいましたが、妻は淫らで妖艶な美女で、彼は本当の意味では満足していません
得意な攻めはその妖艶な妻によって極限まで磨かれた羞恥を煽る言葉攻めとねちっこい快楽攻めです
以前非常に美しいアコライトが神に祈りを捧げてる時に激しい劣情を催したことがありました(母ミランダという設定にしておいて下さい)
その劣情を(本人は知りませんが)ミランダに良く似たマヌエラで晴らそうとしています

その時の強烈な劣情の元であるシーン、神前で神に祈りを捧げているアコライトを犯すシチュエーションを望んでいます

34 名前:奉仕聖職母娘 投稿日:2015/08/22(土) 18:53:34 ID:YZZpon2c
>>33


 大聖堂最奥に隠された薄暗い地下室。
 そこには礼拝用の祭壇が設えられ、天井付近に開けられた小さな採光窓から注ぐ陽光が部屋の中を照らし出している。
 元々は重罪人や有力者の私生児など、表沙汰にできない存在への洗礼や葬儀、その他儀式を執り行う為の空間。
 そこで祈りを捧げているマヌエラもまた、その部屋が何のためにあるのかを知っている。
 奉仕者へと身をやつした者は、一般の聖職者や信者との接触は制限される。
 彼女のような人物の通常礼拝信もまた、この部屋の存在意義の一つであった。


「………」
 祭壇の前に跪き、瞳を閉じて祈りを捧げるマヌエラ。
 望むのは妹の救済だろうか、熱心さが感じられた。
 薄暗い部屋の中央に居る彼女を、天窓から差し込む光が幻想的に照らし出す。
「ふむ。熱心に祈りを捧げているようだね。何を祈っているのかな?」
 背後の扉が開き、アークビショップの>>33が入ってくる。
「妹の…救済を」
 >>33の問いに、マヌエラは振り向かずに短くそう答えた。
 顔を覚える事はあまり良いことではない。
 不本意な形でここに居るとはいえ聡明たる彼女は、長生きをするための『コツ』を既に心得ていた。
「僭越ながら…お互いに、顔を見るのは宜しくないと愚考いたします」
 彼がここに来た理由を彼女は熟知している。
「そうか。ならそれでいい」
 >>33はそう言うと、彼女の腰に手を回して立ち上がらせる。
 マヌエラは素直に応じ、手を胸元で組んだまま立ち上がった。
「そのまま。目を閉じていなさい」
「はい」
 マヌエラが頷くと、>>33は彼女の胸元をまさぐり始めた。


 薄桃色の僧衣の上を>>33の十指が這い回る。
 まだ青い肉果実を鷲づかみ、果汁を搾るように激しく揉みし抱く>>33
「ん…っ」
「敬虔なふりをして…ビンビンじゃないか。さすが、こんな所でしか祈れない身の程なわけだ」
 耳元に息を吹きかけながら、囁くように語りかける>>33
「い、祈るのは…どこでも出来ます」
「そうだな。祈る…跪いて手を組む事ならな…」
 僧衣のホタンを外しながら>>33は言う。
「そんなことは…あ、ありませ…ん」
 執拗な胸元への責め。
 強烈な愛撫は乳肉をを容赦なくこね回し、その下の肋骨で指の感覚を意識するほどだった。
「妹の…救済を…っ」
 こみ上げる嬌声を押し殺しながらマヌエラは言う。
 いつも反抗的なマクシーネ。
 学問の成績だけで比べられ続け、周囲からは常に下に見られていた彼女。
 彼女が反抗的になったのは当然と言えるだろう。
 マヌエラと母ミランダは、常にそんな彼女の味方たらんとしていたのは紛れもない事実であった。
「…妹思いだな…きっとあの子もそうだったのだろう」
 布腰にいきり立つ怒張を臀部にすりつけながらひとりごちる>>33
「え…?」
 何のことかと思い、いけないと思いつつも言葉を返すマクシーネ。
 しかし、臀部の割れ目にすりつけられる怒張の存在がその疑問を押し流す。
 荒い呼吸を繰り返しながら、彼女の臀部に怒張を押しつけこすり続ける>>33
 同時に、はだけられた胸元にするりと彼の掌が滑り込んでくる。
「滑らかな身体だ。月並みな言い方だが、まるで絹のようだよ」
「ふ…っ…ん」
 ごつごつとした手に柔肌を蹂躙されている。
 当然嫌悪感がこみ上げてくる。
 だが、それだけっではない。
 手の触れた場所、怒張の押し当てられた臀部がジンジンと熱を帯びていた。


 不意に胸元から手が抜かれ、次いで足下にひんやりとした風が吹き抜ける。
「ひっ!?」
 目を開き足下を見ると、>>33がスカートをたくし上げている。
「足を閉じて、前屈みになりなさい」
 >>33が命じると、マヌエラは命令通りに膝に手を置き前屈みとなる。
 素直な彼女の行動を見た彼はは満足そうに頷くと、スカートを一気に腰までたくし上げた。
 ガーターベルトに吊られた白いストッキングに包まれる細い足が露わとなる。
「!」
 閉じられた太ももに、ヌルリとした感覚。
 直ぐにそれが>>33の怒張である事に思い至った。
「そのまま。動かないで」
 荒い呼吸を繰り返しながら、性器に見立てたそこに自身を突きつける>>33
 自身から滴るベト液で白い足を汚しながら、ゆっくりと腰を前へと進めていった。


 礼拝堂の隣の部屋。
 石壁の隙間に巧妙に隠された監視用ののぞき穴から、二人の様子を眺める聖職者が一人。
 一人は>>33の件をここに斡旋した大司教。
 もう一人は界隈で暗躍する例の大司教だ。
「コレは意外ですね。てっきり後ろからいたすのかと思えば…」
 彼は、彼女の足を性器に見立て、素股で腰を振り続ける>>33を眺めながら意外そうな表情を浮かべていた。
 まるで、男性器が生えたり消えたりする用に見えるのは、ある意味滑稽な光景だ。
「アレの中では神をも超える神聖な何か、になっているのかもしれん。ミランダの娘と知ったらショック死するかもしれんぞ」
「それも困りますな。まあ何にせよ、不祥事を起こされるよりはマシです」
 大司教は安堵のため息と共にそう言った。
「お役に立てて何よりです。まあ、あまりおおっぴらには宣伝できませんが、表の不祥事が抑止できればこちらの安定にもつながりますからね」
「また仕事が増えますな」
「貧乏暇なし、ですよ。はは…はははは」
 隣の部屋から漏れてくる肉同士のぶつかり合う音を効きながら、例の大司教は力ない笑みを浮かべていた。

35 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/08/23(日) 16:52:13 ID:buk/QuVs
>ノアアークビショップ
あぁ、良かった。ここにこの手の鑑定のプロが居ると聞いていたのですが戻ってきていたのですね。
私はあちこちで行商をしている商人です。
モロク復興中に色々な市が立っていたのはご存じですよね?その時に稀覯本を手に入れたのですが、開くことができないのです。
売り主が言うにははとても珍しい稀覯本という事で購入してみたのですが、開くことができずに読めないとは何という拷問。
あぁ、はい。私も読書が趣味なものでして。店を構えず 行商をしているのも珍しい本を求めての事なのです。
鑑定を掛けても詳しい事はわからず、もしや魔導書の類と思って知人に相談してみた所、ここを紹介されました。
ノアさんはこの手の魔導書の鑑定実績が豊富だと聞きました、どうかよろしくお願いします。
(と、一冊の本をノアさんに手渡します)

※手渡された魔導書について
『試婚の書』
その昔。とある国の美姫が理想の結婚相手を探す為に作らせた魔導書。
男女が魔導書に触れると発動し、その2人が結婚した場合の生活と性生活の様子をシュミレートし、リアルと遜色無い幻を体験させて相性を判断するもの。
結婚生活の様子は短ければ1日と経たず離婚し、長ければ子供が生まれるまで見る事ができるという。

※依頼人の商人について
 ・性格:穏やか
 ・職業:戦闘系WS(行商中の自衛の為)
 ・趣味:読書
 ・商才:普通。しかし珍しい本が絡むと多少の損は目を瞑るため、結果的に収支はトントンかちょっと黒字くらい。
 ・精力:割と絶倫。普段意識は読書に行ってる分、シ始めると凄いが性癖自体はノーマル。
 ・その他:酒はつきあい程度。煙草・ギャンブルはしない主義。(行商自体がギャンブルみたいなものですが)

(長々と面倒臭いものとなってしまいました。書きづらければスルーして頂いて結構です)

36 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/08/25(火) 12:25:25 ID:ElVNhICI
ノア「本の中に入り込むとつい……いやああいうのも嫌いではないですけど」

長くなりましたので2レスでー(1/2)


「お久しぶり、ここの所見てませんでしたね」
プロンテラ図書館にて何時も通りぽけーっと午後のひと時の読書タイムに司書の31さんから声が掛かる。思えば2ヶ月ジュノー
図書館に引き篭もっていたのでそう言われても不思議ではないだろう。
「そう言えばそうですねぇ。暫くジュノーの図書館に居たもので」
ほう、と声を漏らし羨ましいものですと続く。ジュノーと言えば学者の聖地でそれに伴う珍しい本も盛り沢山、本好きならば
一度は言ってみたい場所だろう。とは言え一般の司書だと読める本の範囲は結構狭いのではなかろうか、当のノアでも読ませ
て貰えない本は割とあった模様である。
「ここももう少し良い本が入れば良いんですけどねぇ。時折貴女が寄贈してくれる本の方がよっぽど良い物ですよ」
溜め息を吐きながら本音を漏らす31さん、まぁまぁと苦笑して嗜めつつ私が寄贈する本は一般的では無いので色々と問題でし
ょうと続ける。
私のように何を読んでもそれなりに楽しめる人種も居れば本好きでも肌に合わなければ読むのを止める人も居る。それにここ
プロンテラ図書館は私達極少数の本好きと大多数の一般人が同時に利用する場所でありそれを極少数向けにしてしまうと利用
者数はとんでもない事になってしまう。暇潰しの場所が無くなるのは非常に困るしそこはそれである。
「そう言えば私が居ない間面白い本は入りました?」
ちょっとばかり愚痴に流れそうだったので話題を変えるために尋ねると31さんはんー…と考えた後、
「自分今日はもう少しで終わりその後でならご紹介出来ますよ、流石に司書不在にするわけにも行きませんので」
全く持ってごもっともな話でそれではまた後ほどと話を切り上げ手元の本に気を移し静かに時間が過ぎるのを待つ事にする。
「お待たせしました、新しく入って来て貴女が楽しめそうなモノはこの位ですね」
目の前に置かれた本は10冊も無いが2ヶ月空けて読めそうな品が10冊もあれば豊作と言えなくも無いだろう。早速と1冊手に取
ろうとすると31さんからその前にと1冊手渡される、よく有る小説本の様でなぜこれを?と思い尋ねる。
「これらの本は貴女が読みそうだからと仕入れたので、その代わりにちょっと付き合って頂きたいなと思いまして…」
確かに見れば私みたいなの向けな本が多い、がそれは建前で私やそういう人達の名前をダシにして仕入れたんだろうなぁとし
ょうもない勘繰りをしてしまう。とは言え面白そうな本が目の前に置かれているのにその機会をふいにするのも勿体無いし前
菜代わりにと手渡された本を適当に開きさらっと読み始める。
「……これはアレですか?目の前で読んで見て下さいって続くのです?」
どうやら図星だったようで31さんがばつの悪そうな顔で頬を指でかきながらご名答ですと答える。ノアははぁ、と一つ溜め息
を落として昔同じような事やったなーなどと考えつつ、目の前の本を仕入れるための苦労を察すればそういう対価もありかも
しれないと思ったりもする。ただ私なんかでいいのかなーとは思わなくも無いけれど……。
「で、どのあたりから読んで見せれば良いんです?」
31さんがへ?と間の抜けた顔をする。どうやらこんなにすんなり了承されるとは考えていなかったようで逆にリアクションに
困ったようである。そんな31さんを一先ず置いといて手の中に有る本のあらすじに目を通す、どうやら学生の女の子が教師に
脅されてアレコレされるというというもので最初は嫌がっていたのに段々と堕とされていく王道な話なのだろうと思い適当に
シーンを探していると栞が挟まっていたので前後の話の理解のためにさらっと読み流す。
「えーっと、やってくれるのは嬉しいけど……、何でそんなにあっさり?」
ごもっともな質問に対して読み流しを続けながら恥ずかしがるのを期待されてたのなら申し訳ないのですが流石に慣れてきち
ゃったんですよねぇと返す、実際の所『何か』を読ませて貰う事に対価が要らない事の方が多いのだけれども。
「そうなんですか……、貴女も大変なんですね。それなら大変ついでにもう一つお願いが……」
頭に?マークを浮かべ何だろうと先を促すとこの本の中身をやってみたいとの事である。
「つまりは劇みたいな事をしたいと?」
流石にそれはどうしようかなぁと思い少々の間悩んでみて2ヶ月引き篭もりでご無沙汰だったしこういうのもたまにはいいかな
と了承の意を返してそれではと朗読を始める。

37 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/08/25(火) 12:30:22 ID:ElVNhICI
あああ忘れてた>>31様宛でございます
あとあとご挨拶を忘れてました奉仕聖職母娘様、どうぞよしなに

興が乗ったら本番より自慰の方がんばっちゃった、てへ

続きです(2/2)

お話としては本当によく有る話、極々大人しい女の子が人知れず学校内で自慰をしている所を教師に盗撮されてそれを元に脅
される。これはその終盤の女の子がよく自慰をしていた場所で初めてを奪われた場所、そこで教師が見ている前で自慰を強要
される場面からであった。
読み上げながら進行の通りに自分の身体をまさぐるノア。まだ出番が無く読んだ本の通りに自慰をして痴態を晒す様をまじま
じと眺める31さん。少しずつ行為は進んで行き最初は服の上から触れるだけだったものが肌蹴られ直接触れるようになり31さ
んの食い入るような視線に段々と身体が火照ってくる。
「あのー……、そんなに思いっきり見られてると流石に恥ずかしいんですけど……」
まぁまぁ気にしないで続けてくださいと返され止める気は無いと諦めて読み進めていく、乳房を捏ね回す手を勃起し始めた乳
首へと運び親指と人差し指の腹で軽くきゅぅっと摘む。
「……っぅん」
身体に広がる甘い快感の波に本の中の台詞とは別のノア自身の喘ぎ声が漏れる。本の内容はそれだけでは済まさず快感を求め
るように段々と強く乳首を弄る描写が続いていく。
「ぁっ……んっ…!」
読み進めるペースを落とさない様にと快感に耐えながらも行為はエスカレートしていき人に観られながらの自慰に本の中の女
生徒に引き込まれるような感覚に陥る。そしてようやく乳首を弄るのが終わったと思ったら次は当然秘所へと手が運ばれ前垂
れを肌蹴乳房と乳首への愛撫だけで愛液の染みが出来ているショーツが露わになる。
先ずはショーツの上から愛液の染みを広げるように秘所を擦り上げる。愛液が染みてやや冷たくぐっしょりとした布地の感触
が少々不快に感じるが本の内容に従いショーツごと指を軽く膣内に入れたりクリトリスを撫でたりする。
「はぁ……ぅ………っん」
布の上から撫でられただけで身体がぴくぴくっと軽く撥ねて秘所から愛液が漏れる。そのままショーツでクリトリスを擦り続
けていると途中で手が止まる。
「どうしました?」
ぅー……と呻き声を出しながら悩むノア、教師からの命令でもっとよく見えるようにとの一文があり観念して赤面しながら正
面に居る31さんに股間がよく見えるように足を広げる。
その状態からクリトリスへの愛撫が続く、擦り上げる度に吸い取りきれなくなった愛液がショーツから滲み出て垂れ流れソフ
ァを汚していく。
滲み出る愛液をショーツから指で掬い舐め取りショーツの中へと手を運ぶ、数回わざとくちゅくちゅと音を立てて秘所を擦り
指を膣内へと挿入する。久方ぶりというのとすっかり本の中の女生徒に同調してしまった事で肉棒を入れて欲しくて堪らなく
なった膣内はノア自身の指でさえ痛い程に締め付けて歓迎する。
「んっく……ひんっ!……っく……ぅんっ」
膣内を指で穿り始めたあたりから読み上げるのは諦めただ綴られている内容を実行するだけになっていく、漏れる喘ぎ声は女
生徒の台詞として書かれているものではなくノア自身のものになり徐々に激しくなっていく自慰にびくんびくんと痙攣する。
最早観られながらの自慰に恥ずかしいという気持ちは無く観られている事にすら興奮してしまっている様に思えてくる。食い
入るような31さんの秘所への視線を本の横からちらりと覗き見しながら段々と我慢が出来なくなって本を置き思うが侭に快感
を貪り始める。
空いた手を乳房へと運び乳首をきゅっとやや強く摘むとびくんっと身体が撥ねて膣内の指を締め付ける、指の出し入れに合わ
せて乳首を弄るがそろそろ物足りないのか指を離しショーツの中へ手を入れクリトリスを摘む。
がくがくと痙攣しながら一気に絶頂に近づいたのか背が反って身体が強張り始め、指を出し入れするのすら大変なほどに膣内
を締め付け精液が欲しいとねだる様に絡みつく。そんな膣内を掻き回し一番敏感な箇所を引っ掻くと同時にクリトリスもぎゅ
うっと痛い程に押しつぶす。
「――――――――――っっ!!!」
一瞬自身すらどうなったのか判らない程の快感の波に背を痛い程に反り腰が浮き秘所から潮を吹き手やショーツを汚していく
。体中至る所が断続的に痙攣して視界は真っ白、時折ちかちかと何かが光ってるように見える。歯を食いしばり声を出してし
まうのだけは耐えながらも唾液を飲む余裕も無いのか口の端から垂れて法衣へと落ちていく。
「ぁ……ふ、は………ひゅ……、は……、ん」
呼吸が出来るくらいに落ち着いてきたがまだ余韻は収まらずに小さい痙攣を繰り返している、もう暫くして頭が回るようにな
ってきた辺りで本を完全無視して自慰にふけっていた事に気付きぼんっと顔を赤くする。
「えーっと、あの。あはは、すいません」
31さんはそれはそれでと満足したのか席を立ちノアの隣に置かれている本を取り、
『こんな所で盛大にイくなんて悪い生徒だな、そんな生徒にはお仕置きをしないといけないな』
言うなりノアを押し倒しショーツを脱がさず横にずらしただけで肉棒を宛がい躊躇い無く一番奥まで一気に挿入する。
「んぅぅぅぅぅっ!!!!!」
余韻が残り未だに敏感な膣内に完全な不意打ちの挿入に再度絶頂させられてしまう。声を我慢することも出来ずに回りに聞こ
えてしまいそうな程の声を上げてしまう。
『ほらほら、そんな大きな声を出したら回りの人が気付いてしまうよ?おっと君はそういうのが好きな変態だったね』
違う、と女生徒の台詞なのかノア自身の言葉なのか否定しようとしても31さんに巧みに突き上げられて喘がされ反論する事を
封じられてしまう。そのまま乳房を揉み乳首を弄り喘ぐ声を楽しみながら二回の絶頂できゅうきゅうと締め上げ絡みつく膣内
の感触を味わいつつ本の中の台詞でノアを攻め立てる。
『人が来るという言葉でこんなに反応するとは……、呆れた変態だな君は』
敏感なままの膣内を容赦なく掻き回され思考が真っ白になりそんな中自分は変態だという声だけが聞こえる。けれど言葉の通
りこんな姿を誰かに見られるかもと思うと膣内の肉棒をさらにと求めるように締め付け子宮が疼く。
大きな声ではなく耳元でぼそぼそ、と声が聞こえる。何だかよく判らないけれどそのまま繰り返して声に出す、
「は……い、私、は……んぅっ、人に見られて悦ぶ、変態……です。そんな私をっ……、お仕置き、してください」
お仕置きをねだるとは全く、と31さん顔を振り呆れた声をだしつつぶちゅぶちゅと水音を立てて肉棒を激しく出し入れし始め
る。お互いが楽しむためというものではなく膣内をオナホールとして使うような乱暴な抽送、しかしながらそんな一方的な行
為も『お仕置き』という言葉で快感に変わる。
『それでは取って置きのお仕置きをあげましょう、ありがたく受け取りなさい』
その台詞の後亀頭を子宮口へと擦り付けるほどに深く突き刺し欲望のままに精液を吐き出していく。ぼーっとした頭で恐らく
これが女生徒にとって始めての膣内射精、教師にすべてを奪われた瞬間なのだろうかと考える。
ぽろぽろと涙が零れる、恐らくは女生徒に感情移入しすぎたせいだろうか。そんなノアを見て31さんが素に戻ったのか急に慌
て始める。


「え、っちょどうしました」
ああいえ本の女生徒に入り込みすぎただけですと快感で鈍くなった腕でゆっくりと涙を拭き取り31さんを安心させて二人お互
いに後始末を始める、ちょっと物足りなかったというのは置いといて改めて入荷された本を楽しませて頂いたようで。

38 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/08/25(火) 20:49:43 ID:w4LhJx96
>ノアアークビショップ
知人にもらったジャワイの特別チケットがあるんだけど、夏休み代わりに付き合ってほしいな。
一つ頼み事があるんだけど、コート剤から作ったサンオイルを試してみて感想を聞かせて欲しい。
あとは、海で泳ぐも良いし、木陰で本を読んでいても良いし、好きにしてくれて構わないよ。
(チケットは女性が男性にベタ惚れになってしまう効果がある新婚向けチケットです。
 また、サンオイル代わりのコートはもちろん、女性向けの媚薬効果の高いものです)

チケットの効果が表れたら、全裸になってもらって、白い肌をじっくり観察した後には
サンオイルを塗ってあげるよ。特に乳首を捻って扱いたり、アソコにたっぷりと塗り込んでから
じっくり犯してあげるからね。どんな声を聞かせてくれるのかな。

39 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/08/26(水) 21:00:44 ID:0G1aL8WA
>聖職母娘、マヌエラとマクシーヌへ

噂の姉妹と言うのは君達かな、なんでも器材を派手に壊してしまったそうじゃないか。
ま、それはいいとして。早速ご奉仕して貰うとしようか。
……そうだな、先ずは目の前でたくし上げて貰って。…下着を見せて貰った後で、二人のそれで扱いて貰おうか。
先ずはマヌエラのを…そうだな、マクシーヌの手で俺の鼻先に押し付けて、嗅がせて貰いながら。下はマクシーヌの下着で包んで貰って、マヌエラの手で扱いて貰いたいな。
一度出して、マクシーヌのショーツのクロッチを汚したら次はマヌエラのそれを被せて…上からマクシーヌの下着を被せて貰って、2枚で奉仕して貰うとしようか。
…小水の匂いなんて付けてくるなよ?収まらなくなるかも知れないからな…。

40 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/08/29(土) 17:23:20 ID:R60mjowE
ノア「先を識って良いことなんて殆ど無いと私は思いますけどねー」


>>35
「こちらが件の品です」
 差し出された本を眺めながら鑑定と言っても所詮危険か安全か見てる程度のものだからこれが『何なのか』までは判らない
んだけどなーなどと思いつつ、手に取り開こうとするもページが接着剤で貼り付けられてるかのようにビクともしない。
「稀覯本と聞いて購入したのは良いもののその通り開かないので困っているのですよ」
 なにやら35さんも私と似て本好きだそうで、確かに目の前に餌がぶら下がってても手が付けられないとなれば生殺しも良い
ところである。そんな折に私の事を聞いてこれを持ち込んだ、との事で。
 外装や中身に特に仕掛けが有るようには見えないので考えられるとしたら何らかの条件発動型の魔法でも掛かってると考え
るのが妥当な所かなと、とはいえその条件が判らない以上私にもどうしようもないのだけれど。
「どうですか?何か判りますか?」
 んー……と唸りながら一先ずこの本が何なのかは分からない事、魔法が掛かっている事は確かなのでなんらかの条件が整え
ば読めるという事を伝える。呪いの類では無さそうなので無害だとは思われるとの事も。
「お役に立てなくてすみません……」
 謝りながら本を35さんに返す、私としても目の前のご馳走を眺めるだけで手を出せない事を勿体無いと思いながらこれもよ
く有る事だよねぇと無理矢理納得する。
 手に持って差し出した本を35さんが受け取った瞬間突然に視界が暗転した。


 幾度目かの射精が膣内で弾ける。既に顔だけでなくお腹や乳房も精液まみれでべとべとになっているが35さんはまだ出し足
りないのか私の膣内に肉棒をぐりぐりと押し付け勃起させ直しまた腰を振り始める。
「ノアの中っ、気持ち良過ぎて出しても全然物足りないよっ」
 左手の薬指、光る指輪の付けられた手で私の顔を撫でながら夢中で腰を振る35さん。回数は数えて無いけれど肉棒の硬さも
精液の量も衰える事無くそれだけ私に欲情してくれる事が嬉しくて愛おしいと思う。
「う……ん、あなたが満足するまでたくさん出して……」
 35さんの首に腕を回し引き寄せてキスをして膣壁を肉棒に絡ませるようにきゅぅっと締め付ける。それに反応して35さんの
肉棒もさらに硬く太く私の中を抉り精液を吐き出すために快感を貪る。
 不意に肉棒が引き抜かれ自らの手でシゴきながら私の顔に精液を浴びせかける。顔にべったりと張り付く濃い精液を勿体無
いと指で掬い舐め取り飲み下しながらはふぅと息を吐き隙を見て35さんを押し倒す。
「まだ……満足できないんでしょ?」
 私の愛液と35さんの精液でぬるぬるになっている肉棒を手で緩くシゴきながらそのまま亀頭を咥え尿道に残って尿道に残っ
ている精液を搾り出すために吸い上げる。やや刺激が強すぎたのか35さんが苦しそうに呻くが今まで攻められっぱなしだった
のでイジワルがしたくて手や口を緩める事をせずに攻め立てる。
「ちょ、ちょっとまってイったばっかりだからキツいって」
 口を亀頭から話だーめと笑顔で返しながらぎゅうと肉棒を手で締め上げると、35さんは声を出すのは我慢できたようだが背
を反らして痛みにも似た快感に耐える。鈴口からカウパーを滲み出しながら掴む手を押し返すように硬さと太さを取り戻して
いく肉棒。
 そろそろ良いかなと35さんに跨り精液と愛液を零れさせる秘所に肉棒を擦りつけ混合液を塗しつつ入り口へと宛がい自ら腰
を落として肉棒を膣内へと銜え込んでいく。極太の肉棒で膣内が拡がっていく感覚に背筋にぞくぞくとした快感が広がりその
感触をもっと楽しみたいと言わんばかりに無意識に膣壁を肉棒に絡みつけ締め付ける。
「うふふ……、素敵」
 35さんと手を繋ぎ腰を振り始める。腰が上下するたびに子宮に溜まった精液と膣内に残った精液、愛液カウパーが混じりあ
いぐちゅぐちゅと水音を立てて結合部に白い泡を立てながら互いの腰周りを汚していく。
 腰を振りながら自分とは違う筋肉質な胸板に指を這わせなんだかぽーっとしてこの人のものになったんだなぁと実感する。
それに合わせて35さんも私の顔から首、鎖骨乳房、お腹から腰、お尻に太腿と全身に指を這わせる。それはまるで手に入れた
『私』というものを再確認するかのように。
 射精が近いのか肉棒が私の中で反り返り気持ちの良いところをカリ首が擦ってきてどんどん絶頂が近づいてくる。どうせな
ら一緒にイきたいと思ったので自ら感じやすい場所を抉らせて快感を貪り射精を促す。
 35さんも我慢が出来なくなったのか私の腰を掴み自らの思うように揺らしそれに合わせて腰を突き上げ子宮口を亀頭で擦り
上げてくる。絶頂が近くがくがくと身体を痙攣させながら膣内は締め付ける強さを増していく、35さんが最後に力一杯突き上
げ精液を注ぎ込んでくる。
「〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
 腕と背を反らして盛大に絶頂を迎え子宮の中に入ってくる精液の熱をも快感にして長く永く絶頂が続く。絶頂で締め上げる
膣内をものともせずに二波三波と精液を注ぎ込んでくる肉棒。
 余りの快感に意識が落ちそうになった時ここには無いもの、固い物が落ちるゴトンという音と共に意識が暗転した。


 ゴトン、とテーブルに本が落ちその音で我に返る。
「なに……今の………」
 頭の中を切り替えて周りを見回す、自分の身体に変化は何も無く時間にして数分も経っては居ない。目の前の35さんはまだ
思考が混乱気味なのか自分の身体と私を見て?マークを出し続けている。
 どうもこの本は男女が同時に触れた際に恋人だか夫婦になった時の性生活を幻として見せるものらしい、意識や時間の感覚
まで全部持っていく辺り相当の強さの魔法が掛かってるのは間違いない。少々趣味の悪い相性判断のための本、と思えなくは
無いところかなと。
「えーっとそろそろ冷静になってください」
 35さんの前でぱんぱんと手を叩く、そこでようやく先程までの出来事が幻と言う事に気が付いて落ち着きを取り戻す。
「ははぁ、なるほどこれが『試婚の書』だったんですね」
 私の適当極まりない分析を聞いて返ってきたのはこの本の題名だった。どうやら昔のお姫様が作らせたもので目的も予想通
り、結果どうなったかはあまり興味は無いけれどなんだかなーと思ってしまう。
「まー、結婚する前に色々知れるならそれはそれで悪い話では無いのでは無いでしょうかね?」
 何となく不機嫌になりつつ改めて本を手渡しにならない様に返しながらこのお姫様は最後どうなったんでしょうねぇと問い
かける。記録に残っていないので分からないし知りようは無いけれどこんな本に頼らず幸せに成れたのならと思う。
 35さんとの結果も最後まで観るつもりは無いのでお仕事は此処までということにする。35さんから結果がどうなるか知りた
くはないのですかという問いに、
「こういう事はですね、分からないから楽しいのです。相性を知っているから安全で平穏な夫婦生活が送れるなんて誰が保障
できますか?」
 故に先を見ても何の意味も在りませんし大事なのは相手を想い平穏な生活が出来るように互いに努力する事。私達の結果も
数日後に本の趣味が合わずに喧嘩別れなんてオチかも知れませんよ、と笑って席を立つ。
 報酬を受け取り35さんと別れ口直しに何か別の本が読みたいなーと歩き始める。35さんとの結果は誰も知る由も無い。

41 名前:ノアアークビショプ 投稿日:2015/08/31(月) 08:35:50 ID:9L0Q3dVY
すみません、勝手ですがコテを取り下げます。

42 名前:奉仕聖職母娘 投稿日:2015/09/01(火) 06:33:38 ID:BFXrk1z6
申し訳有りません。無理そうなので一旦コテを取り下げます。

43 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/10/06(火) 00:04:37 ID:3Q1OXHtQ
全員に命令だよ。
製薬ジェネティックである僕が新しい媚薬を作ったから、飲んで反応を見せてね。
HSPと同じ味だから気にしないで飲んでね。
(成分は殆どHSPだから、思い込みでどれだけ反応が変わるのかな)

44 名前:黒殴りアークビショップ・セレーネ 投稿日:2015/10/17(土) 12:34:22 ID:auQhIgv.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop3_28Yellow_19718
問2:身長は?
172センチ
問3:3サイズは?
117-60-94
問4:弱点を答えなさい
乳首とかクリトリス。普段はそうでもないけれど、勃起するとつままれただけでイってしまうほど敏感に……
問5:自分の自慢できるところは?
支援は苦手。だから殴り専門でやっている。なぜモンクにならなかった、か?
モンクかプリか、転職する時に選べると思ったから…………(ごにょごにょ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どうもこうもない。私は経験豊富ってわけでもないし、こんな性格だから可愛く振舞うのも無理よ。
だから、その…………そちらの好きにしたらいい。
問7:初体験の時のことを語りなさい
転職してフェイヨンで勝っていたらゾンビの群れに襲われて……ファミリアーの吸血で力を奪われ、ゾンビたちに時間の感覚がなくなるまで犯されたわ……
だからこいつらをぶっ飛ばせるようにこの道に入った。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
こんな性格だから彼氏なんていない。だから愛のあるセックスなんてしたこともない。
言い寄る男はいなかったのか、だって? いないこともないけれど、私より弱い軟弱者に用はないわ。勝ったら好きにしていいという条件で遣り合って、いつも私が勝つ。
問9:備考をどぞ
いつも勝つ、とは言ったけれど一度だけ負けたことがある。それが昨日のこと。…………ここで「奉仕」するように言われてきたけど、雰囲気を見る限り嫌な予感しかしないわ……。
奉仕の取り消しは相手に勝たない限り無理と言う条件だから……ふぅ……しばらく先になりそう。
問10:スレ住人に何か一言
私は経験が殆どないから、その……リードしてくれたら助かる……かな。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にない
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
とりあえずそちらに任せるわ
問13:他の方々とのコラボはOK?
ええ

45 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/10/17(土) 14:16:01 ID:hgNAI4hI
>>セレーネへ

軟弱な男は嫌い、か。
ちょうど良い。そう言うのを探していたんだ。
俺はメカニックで普段はギア乗ってるが、たまに昔を懐かしんでギアを降りて鈍器を振り回してたりもする。
で、本題だ。お前も殴りなら俺の言わんとしてることが分かるだろう。そうだ、ペアでアドレナ狩りだ。
一通りの特化は持っているので、狩り場はそちらに任せよう。
終わったら、もう一勝負だ。陳腐な物言いだが、夜のPvPって奴だ。
気が向いたら連絡をくれ。待ってるぞ。

46 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/10/17(土) 21:16:27 ID:LrUKGsIE
>黒殴りアークビショップ・セレーネ
聖堂教会から君を借り受けることになったジェネティクだ。今はどんな下着を着けているのか
「セレーネの付けているパンティーを見てください」と言って、スカートの前を捲って見せて貰おうかな。
どういう形のものかも説明するように。SSを撮るから顔を背けないようにな。
小水を取るから、全裸になって机の上に上がってね。「これから放尿します。セレーネのおしっこする姿を
見てください」と宣言してから前にある透明の容器に出してくれ。同じくSSを撮るからね。
出し終えたら、とある薬を乳首から注射するから動かないでいてね。両乳首に注射できたら薬がまわる様に
胸を揉み込むから抵抗しないように。薬がまわったら性的快感を伴って乳首から母乳が出るようになるよ。
どれくらい出るか見せてもらうから、俺が君の胸を捻っている間は、君は好きなだけイっても構わないよ。
どういう声を出すのか聞かせて欲しいから、我慢せずにイってくれ。

47 名前:黒殴りアークビショップ・セレーネ 投稿日:2015/10/18(日) 07:53:25 ID:1taSqMp6
>>45さん

「私と勝負、する? え? 夜のPvP?」
 しばしの間首をかしげ、45から「ベッドの上での話だと」呆れ気味に言われてやっと気づいた。
「……いいけれど、その前に頼れる男らしさを見せてちょうだい」
 それは弱い男には抱かれたくないというせめてものの抵抗だった。

 ゲフェニアにて偽天使の羽で金策をしつつ上級魔族たちを狩り終える。
 夜は宿屋ネンカラスに泊まり、入浴もほどほどに済ませた二人はベッドに腰掛けていた。
「……さっきも言ったけれどこういうのは余り経験がないの。だから――――んっ」
 不安げに揺れる瞳と震える声音。45はキスをでそれらを封じつつ押し倒す。二人の短くも永い夜の始まりだった。

 衣服を脱がされていくセレーネの頬がどんどん朱に染まっていく。やがて耳まで真っ赤になるほど紅潮を起こし、同時に着ている物は全て取りさらわれてしまった。
「え……ブラをつけていなかったのは用意がいい? 違うわ……このサイズは売ってないし、可愛いデザインのものがないからつけないだけ……」
 どうせ戦いで汚れたり破れたりして使い物にならなくなるし、オーダーメイドなので買い替えも面倒なのだった。というわけでノーブラだったのだが45はさほど興味がないらしく、ブラよりもその中身を凝視していた。
 117センチという巨大な桃のようなバストは歩くたびに小気味よく揺れ、人目を惹きつけて止まない。その先端は――
「……見ないで。恥ずかしい……」
 セレーネは両手で胸を抱くように先っぽを隠す。45は紅潮した頬を舐め「ひゃんっ」と驚いた隙を突いて手をそっとどける。
「…………見ないでって言ったのに……」
 45から顔を背け、目を瞑ったままポツリと言うセレーネ。それもそのはず、爆乳の先っぽは綺麗なピンク色……なのだが、見事な陥没乳首だったのだ。
 45は「じゃあ吸って出させてあげよう」と薄く笑い、両胸を寄せて先端を口に咥え、ヂュズズズっと吸引する。
「んっ……」
 快感に身体を震わせる。すぐに乳首はピョコンと頭を出し、ピンピンに固く充血する。
「そこはダメ……乳首は……んっ……弱い……あぁ……♥」
 鋭敏な弱点を両方とも吸われてはたまらない。シーツをぎゅっと掴んで身をくねらせ、快楽に悶えるセレーネ。金髪は汗に濡れ、吐息が荒くなる。
(ダメ……乳首だけでもう……!)
 勃起した急所を吸われ、舌先でレロレロと転がされる。時折、カリッと甘噛みされたまらない快感に悶えベッドをきしませる。吸われてから一分も経たないうちにその時が訪れ――
「い、いやっ……イクっ♥ 乳首でイっちゃ…………〜〜〜っっっ♥♥♥」
 普段の彼女の口から出ないような、悲鳴にも等しい嬌声が室内に響く。軋むベッドに乱れたシーツ。身体は絶頂の階段を登り終え、ぐったりと投げ出されていた。
「はぁ……はぁ……ち、ちくびは弱い……の。少し休ませて……」
 セレーネはなれない快楽で耐える術も知らない。なので身体に休息が必要だと無意識に言葉が出たのだが45は「そいつは無理だな……」と爆乳を揉みしだく。
 たわわに実った肉果実は柔らかく、指が埋まるたびにその強い弾力で押し返そうと抵抗する。既に乳輪も乳首もパンパンになっており、熟れ切った果実は異性の目を惹きつけてやまなかった。
 45は尖り勃った乳首をピンと弾くと名残惜しそうに乳房から胸を離した。そして体位を変えさせ四つんばいにし、バックから挿入する形を取る。
「ほら、もうびしょ濡れだ」そう言って45は恥ずかしい部分を指で開く。女の部分からは溜まっていた熱いものがどろっと溢れ出て来る。乳首を吸ってイっただけもうこんなになっていた。
「見ないで……もう恥ずかしくて……ど、どうにかなってしまいそう……」
 言いながら無意識に腰を振るセレーネ。形のよい大きめのお尻が45を誘惑する。心とは裏腹に身体は男を求めているのだ。45を尻を撫でてすべすべの肌を堪能していたが、挿入の誘惑に負けたのだろう。すぐに手を放すと一気にあそこを貫いた!
「ひあっ♥ 固くて……大きいのが……お、奥まで…………ああっ♥」
 ズチュズチュ! 45の肉槌がセレーネの官能を刺激する。一突きするたびに綺麗な金髪と乳房が揺れ踊り、汗が飛び散り、嬌声が奏でられる。四つんばいを維持できなくなり胸がシーツに押し付けられるがお尻だけは上げたままだった。
 その隙間に器用に両手を潜り込ませ、爆乳を揉み込みながらピンピンの先っぽを摘まんでコリコリといたぶる。
「あっ♥ ああっ♥ ひぁああ〜〜〜〜っっっ!!!!」
 挿入の快感と乳房の快感が一体となり、セレーネは我慢も出来ずあっけなく果ててしまった。イったばかりで敏感な身体はもう歯止めが利かない。胸をいじられていることであそこがきつく締まり、45の肉槌をぎゅうぎゅうに締め付ける。
 聖職者でありながら冒険者として鍛えられた肉体は無駄な肉も筋肉もなく、細身かつしなやかである。そんな体の持ち主だけだけにあそこの性能も凄まじく、断続してイクたびにより激しく締まる。45もうねる肉壷に早くも欲望を吐き出しそうになっていた。
 ピストン運動のペースを上げ「中にたっぷり出してやるぜ!」と嗜虐的な笑みを浮かべ、
「な、中はダメ――」
 遅かった。肉棒の先端から吐き出された熱い白濁液が子宮に注がれていく。
「あっ、ああ……熱い……あそこにいっぱい……出されて……っ」
 精子を出しながら45は腰を打ちつけ続け、まるで残りの精子まで全部吐き出そうとするかのようにピストンを繰り返す。
「せーし……出しながらまだするなんて…………も、もうダメ……」
 ぽてり。快楽に耐え切れず気絶するセレーネ。しかし夜のPvPは一回戦だけで終わることなく、少し休んでからまた勝負が行われたのだった……。

48 名前:黒殴りアークビショップ・セレーネ 投稿日:2015/10/18(日) 08:12:40 ID:1taSqMp6
>>46さん

「わ、私にそんな恥ずかしいことを……してほしいの……?」
 戸惑いがちに視線を泳がせながら、チラチラと46を窺う。彼はどうやら本気らしく真顔でうんうんと頷いていた。

「そ、それじゃあ……セレーネのパンティー……み、見てください…………」
 しゅるり、とスカートがたくし上げられる。黒と言う名前とは裏腹に純白の生地だった。しかも面積が小さめのヒモパン。
「そんなに見ないで…………これは動きやすくなるって勧められたからつけていただけ……」
 訊いてもいないのに言い訳気味に答える。どうやら穿いていたのはまんざらでもないらしい。

 今度は着ているものを全て剥ぎ取られ、テーブルの上にM字開脚になるように命令される。
「も、もう許して……これ以上は……」
 しかし許してくれず放尿をするようにいわれる。勝負に負けたのに命令が聞けないのか、と。
「…………わかったわ。おしっこ、するなら見て……ください……」
 ぷしゃあああぁぁ…………
 羞恥と屈辱に身を震わせ、頬を紅潮させながらも命令通りに行うセレーネ。しかしまだ終わりではなかった。

 今度は乳輪に注射をされ、謎の液体を注入される。無論、両方の胸にだ。薬が回るようにと激しく揉みしだかれる。
「な、なにをする、の……? 本当にもう、許して……ください」
 ぐにゅぐにゅっ むにゅむにゅっ
 段々と薬が回ってきてセレーネの爆乳に変化が。陥没乳首があっという間にビンビンにそそり立ち、先端から白い液体――母乳を染み出させ始めたのだ。
「な、なにこれ……? どうして私の胸から……?」
 前回>>45と交わったときに……と一瞬本気で考えたがいくらなんでも速過ぎる。ここで46から薬の効能を説明され、余りのおぞましさに身震いした。自分の胸はもう普通ではなくなってしまったのだ。
 ピンピンに勃起した乳首をきゅっとつまみあげられる。その瞬間、絶頂と言う形で射乳のスイッチが入り――
「ひあああぁあっ!!」
 ぷしゅ! ぷしゃああぁ……両乳首から噴き出す母乳。46は乳首を両方とも咥えると吸い上げ、ゴクゴクと喉を鳴らして母乳を飲み干していった。
「わ、わたし……ママになってしまったの……? 46さんが赤ちゃん?」
 錯乱した頭でもう自分でもなにを口走っているのかよくわからず、胸を弄られ続けえたっぷりと射乳させられたセレーネだった。

49 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/10/18(日) 21:38:17 ID:0ocl.n66
>黒殴りアークビショップ・セレーネ
ジャワイの特別チケットが余っているんで付き合ってくれないか?ジャワイは常夏の海だけど、
季節外れだから利用者も少ないらしいんだ。ここにサインしてくれればいい。
結婚してるわけじゃないから、一緒にゆっくりしてくれればいいよ。
(特殊なチケットでサインした相手を愛おしく思ってしまい、何でも聞いてしまうチケットなのさ)

ジャワイにいる間は水着を着ててもらおうかな。殆ど紐みたいな水着を俺の前で着替えてもらうよ。
君を見ていたら俺の肉棒も元気になってきちゃったよ。早速ご奉仕してもらおうかな。
今の君の愛しい人の肉棒を、まずはキスだけで掃除をしながら君の唾液まみれにしておくれ。
そうそう卑猥な水音を部屋に響かせながら咥えて貰おうかな。Wisで愛を囁きながら肉棒奉仕だよ。
射精は君の舌にしてあげるから、口を大きく開いて舌を出してね。エッチな顔になった君をSSに
収めてあげるよ。
次は…もう君の準備が出来ているなら騎乗位で俺の上から肉棒を咥え込んでもいいよ。
君の爆乳が暴れるところを見ながら下から肉棒を突き上げてあげるよ。
好きなだけ声を出していいからね、爆乳を好きな形に捻りながら遊ばせて貰うからさ。
イキたかったら可愛くお強請りしてほしいな、そうしたらイかせてあげるよ。
おっぱいを引っぱりながら捻って、君のあそこを犯しながらね。

50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/10/18(日) 21:56:01 ID:KxOO/WOM
>黒殴りアークビショップ・セレーネ
以前の>>46だが君の検査はまだまだ続くよ。今度は後ろから君をみせてもらおうかな。
また全裸になって後ろを向いて、お尻を両手で開きながら前屈してこう宣言しなさい。
「セレーネのおまんこと尻穴をみてください」とね。
まずはアソコの豆を扱いて君の反応をみせてもらうよ。気持ちいいのかどうかはっきり答えなさい。
君をイかせる寸前まで豆を扱いてから、次はお尻のチェックだ。
お尻の穴の皺を伸ばすように舐めてあげようかな。その後尻穴の内側に薬を塗り込んであげるからね。
尻穴を視終えたら、だらしなく垂れている爆乳を、その格好のまま乳首を扱いてあげようか。
前の薬が残っているようであればミルクがでてしまうからね。
もちろん乳首を扱くのも、君が絶頂する寸前で止めるから勝手にイってはいけないよ。
どうしてもイキたければ可愛くお願いすることだな。君のお願いの仕方によっては
気持ち良くイかせてあげるからね。

51 名前:黒殴りアークビショップ・セレーネ 投稿日:2015/10/19(月) 16:30:37 ID:ZhITTmzQ
>>49さん

「ジャワイ……行ったことがないから興味ある、かも」
 チケットに名前を書いてサインを完了させる。その瞬間、自分の体内(なか)で『どくん……』と脈動のような音が聞こえ――
「――――――――ジャワイ、いいよね。人もそんなにいないから二人でどんなえっちなことでも出来ちゃうし……」
 頬を赤らめながらもどこか妖艶に流し目を49に送るセレーネ。彼女の身体は早くも性衝動に駆られ昂ぶっていた。

 ハートの形をした小島で二人っきりになると、周囲に人がいないことを確認してから法衣とパンティーを脱いで投げ捨て、悩ましい肢体を49に披露する。
 手渡された水着は泳ぐためのものと言うよりもファッション重視で紐同然の代物。情欲を掻き立てる格好、という意味で。
「……本当は恥ずかしいけれど、49くんなら見られてもいい……かな♥ でも、他の人に見られるのは嫌……」
 ピトッ
 セレーネは豊満な乳房を49に押し付けるように身を寄せる。胸が押し潰されて形が変わるほど強く密着し、首筋にチロチロと舌を這わせた。
「だからエッチなことをするなら早くしよう? こんな格好で誰かに見られると大変だから、興奮して乳首勃っちゃってる……♥
あ、49くんも私のカラダを見てここが勃っちゃってる♥」
 海パン越しに勃起したモノをすりすりと撫で回す。握るか握らないかのタッチで優しく扱かれ、先走った我慢汁が生地を濡らす。
「貴方の大きくてたくましそう。咥えさせて」
 海パンを下ろすとぶるんっと勢いよく飛び出す勃起肉棒。ギンギンにそそり勃ったそれをぱちくりと見つめた後、妖しく嗤い、おもむろに咥え込んだ。
「んぐっ……んふっ……おちんちん……おいヒぃ♥」
 すっかり痴女のそれで御奉仕フェラを行うセレーネ。教わってもないのに舌を絡め、喉の奥まで咥え込みあらゆる責めで肉棒を弄ぶ。
「本当は経験豊富なんじゃないかって? 違う、何となくこうしたら悦ぶんじゃないかって思っただけ。あ、こういうのは知ってる」
 むにゅっ
 117センチの爆乳に包み込まれる男根。むっちり実った巨果実は完全に肉棒を包み込んでしまい、ちょこんと出た先っぽを咥えて吸い上げ、舌先でぐるぐると刺激する。ガチガチの肉根を胸で挟んでマッサージするのも忘れない。
「パイズリっていうんだっけ? あんまり気持ちよくないって聞いたけどどう……?」
 不安そうに瞳を揺らしながら49を見上げる。しかしすぐにくすりと微笑を浮かべた。49の態度からもう射精が近いことを見抜いたのだ。
 ただ大きいだけパイズリではこうはいかない。殴りアクビとして鍛えた身体と天性の爆乳が合わさって強烈な快感を生んでいるのだった。
「射精(で)ちゃうんだ…………じゃあ、私の口に出して。どっぴゅん♥って射精されたの全部受け止めてあげるから……♥」
 WISで射精を煽りつつ肉棒を激しく扱き立て、ちゅくちゅくと吸い上げる。49も限界に達しどっぷりと大量の白濁をセレーネの口腔に吐き出した。
「んぐんぐ……ぷはっ。49くんのまろやかで美味しい♥♥♥」
 白濁塗れの口元をぺろりと拭う。一滴も残さず全部飲み干していた。

「――――――――――――」

 一瞬だけ、本当に瞬きほどの時間だけ、セレーネの瞳の焦点が合わなくなる。あまりにも小さすぎる変化に気づかなかったのか49から特に言葉もなく、
「あれ……私…………ん、なんでもない。続き、しよ? おっぱいと口だけじゃ満足できないってここが言ってる♥」
 未だに固く勃ち続ける一物を見て舌なめずりするセレーネだった。

 日差しを受けてジリジリと熱を発する砂浜。そこに49は背中を預け勃起したモノをギンギンと青空に向けていた。
「じゃあ、挿入(い)れる……よ。んんっ♥ おちんちん、入ってきたぁ♥」
 ずぶずぶぶぶっ♥
 紐水着をつけたまま秘所への挿入を行うセレーネ。自ら腰を落として喘ぎ声を響かせ、挿入だけで早くも達してしまいそうだった。
 49は彼女の腰をガッシリと掴むと腰を上下に打ち付け、肉槍による強烈な突き上げを行った。子宮まで届く快楽衝撃にあちまちアヘ顔になってしまう。
「ああっ♥ おちんちんすごぉひぃぃ♥ ガツンガツンってあそこに当たってるよぉ♥」
 一突きされるたびにぶるん、ぶるるんっと揺れ踊る117センチのおっぱい。嬉しそうに上下する乳果実を見過ごせなかったのか、49は両手でそれを揉み解し始めた。ピンピンの乳首も指の間に挟んでコリコリと器用に刺激する。
「乳首ダメぇ♥ おっぱいだめぇ〜〜っっ♥ もうおかしくなっちゃいそう……っ……も、もっとシてぇ♥♥♥」
 いつものクールさはどこに行ったのか、自分から胸を突き出しながら腰を動かしおねだりまでする淫乱聖職者。鋭敏過ぎる乳首を弄られているが、軽い責めなので絶頂の一歩手前で止まったままだった。
 早くイキたいとおねだりする肉膣は、狂ったようにうねり淫蜜をどろどろと流して媚びていた。
「焦らさない……でぇ……イカせて49君♥ もうイキたくてカラダがダメなの……何でもいいからおちんちんイキたいのぉ♥♥♥」
 快楽に蕩けきっただらしないアヘ顔を曝す爆乳アクビ。全身でおねだりするその様に49は腰をいっそう強く打ち付け、乳肉をぎゅっと掴んだまま勃起乳首を思い切り引っ張った。
「それらめ――あぁああ〜〜〜〜っっっ♥♥♥ 」
 びくびくびくびくっ!!
 背骨が折れるのかというくらい勢いよく仰け反ってイキ果てるセレーネ。身体が柔らかい彼女ならではの快楽表現だった。そのまま二人は交わり、セレーネはイクたびに激しい嬌声を砂浜に響かせ続けた。

 夕方。やることをやり終えた二人は仲良く砂浜に座り込んでいた。49の背中にピトッと胸を押し当てセレーネは寄り添っていた。
「ねぇ、気づいてた? 私、途中で催眠が解けていたんだよ? これでもアクビだもの。魔法的な力に対する抵抗力は普通の人より強いわ」
 咎めるような口調ではなかった。むしろやや弾んだ口調だった。
「でも怒ったりしていないよ。だって気持ちよかったし♥ えっちなんて全然興味なかったのに、キミたちが私にヘンなことばかりさせるから……こうなっちゃったの♥」
 49の正面に回ると座り込み、自らM字に足を開く。薄く嗤いながら見せ付けられた女のカラダに49はごくりと生唾を飲み込んだ。陥没乳首は尖り、女の部分はとろりと蜜を染み出していて――
「ねえ、もう一回シよ? 私をこんなにした責任を取ってもらわないと、ね♥」

52 名前:黒殴りアークビショップ・セレーネ 投稿日:2015/10/19(月) 16:30:47 ID:ZhITTmzQ
>>50さん
「またヘンな命令…………そんなに私にエッチなことをさせたいんだ?」
 蔑むような冷たい眼差しを50に送るセレーネ。しかし上気し、真っ赤になった頬はとても熱くなっていた。
 それ以上何も言うことなく法衣を脱ぎ捨て、悩ましい裸体を惜しげもなく曝す。たっぷり実った爆肉乳と陥没したピンクの頂。無駄な肉のないしなやかな肢体。
 きめ細かい肌はもう所々が朱に染まっており、セレーネの興奮のほどを表していた。
「ふふ……セレーネのおまんことお尻の穴、いっぱい見ていいよ♥」
 薄く嗤うと自ら前屈し、すぼまりを割り開いて不浄の穴を見せ付ける変態聖職者。ムチムチと実った臀部はどーんと突き出され、小気味よく揺れて50を誘っていた。
 しかし50が手を伸ばしたのは敏感な豆のほうだった。皮を剥いて引っ張り出すとピンと弾いたり、軽く摘まんでキュッキュと押し潰して刺激する。
「んはああああっ、ひぃあああっ♥♥♥ そ、そこはだめぇ……ほんっとうに弱いからぁ♥」
 言いながらも嫌がる素振りもなくされるがままのセレーネだった。クリトリスはたちどころにピンピンに勃起し、すっかり皮から剥き出しになっている。
 そこを集中的に責められてはたまらない。ピンクの肉真珠を指先で扱かれ、もてあそばれてたちまちイキそうになるが……
「あぁ……やめないで……」
 あっさりと指を離され絶頂の寸前で止められてしまう。悶々としたやりきれなさだけが残り、セレーネのカラダを悩ませる。
 今度は尻穴が狙われた。見せびらかされている窄まりに下をベロベロと這わせ、シワの一本を一本を伸ばすようにねっとりと舐められた。
「そ、そこイイっ♥ ゾクゾクしちゃう…………50くん、変態過ぎ……♥」
 尻肉をぐにぐにと揉みながら穴を舌先で舐りまわす。やがて舌が離れると穴の中に指が突っ込まれ、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて前後される。
「そ、そこは……! 50くんの唾液でぬるぬるになっていて……お尻の穴、感じちゃう……♥」
 ぬるぬるしているのは唾液のせいだけではなかった。秘薬を塗りたくった指先が動いており、不浄の穴にたっぷりと塗りこまれていった。
(あ……イ、イっちゃいそう……♥)
 しかしまたもや指が離され、絶頂の寸前で止められた。焦らされた身体は思考にまで影響を与え、だんだんとイクことしか考えられなくなっていった。

 触れられてもいないのにビンビンに尖った乳首。次に狙われたのはここだった。
 薬を塗りたくった指先で乳首をぬるぬると扱きつつ、秘薬を染み込ませていく。
「乳首ぃ……ぬるぬるして、気持ちいいよぉ♥」
 前の薬が残っていたのか、勃起した先っぽからトロリとミルクが先走った。前屈し、垂れ下がった爆乳を弄ばれ、文字通りセレーネは搾乳牛にされていた。
 しかし、またしても絶頂の寸前で手が止まってしまい、どうやってもイクことができない。セレーネももう限界だった……
「50くん、おねがい……乳首もっとシコシコしてっ♥ もうイキたくてイキたくてたまらないの♥ おねがいだから……」
 上気した頬と潤んだ瞳で見上げながら、屈服の言葉を告げる乳奴聖職者。
 しこしこしこっ、しこしこしこしこ!!!!
「んひぃ♥ そ、それすごいのぉ!」
 勃起乳首をぎゅっと摘ままれ、激しく上下にしごきたてられる。ビンビンの乳首はもう小指の第一関節くらいまで勃起しており、どうぞ責めてくださいと言わんばかりに尖っていた。
「で、出ちゃう……エッチなセレーネのミルク、いっぱい出ちゃうよぉ♥ はぁんんっ♥♥♥」
 ぶしゃ、ぶしゃ、ぶしゃあああ…………
 117センチの爆乳から噴出されるミルク……おびただしい量のそれは床にミルクの水溜りを生み出すほどだった。
「はぁ……はぁ……ややっと止まった。50くん……今のセレーネは貴方の牝牛奴隷だから、もっといっぱい搾ってほしいな……♥」

53 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/10/19(月) 22:09:35 ID:I4JBCb6s
>黒殴りアークビショップ・セレーネ
GvG関係者のパーティーがあるのでパートナーとして付き合って貰いたい。
ドレスはこちらで用意するから、身体一つで来てくれればいいよ。
薦められた飲み物とか食べ物は好きに口にしてくれていいよ。
(用意するドレスはとてもエッチな格好の物だし、女性に薦められる飲み物は媚薬入りだけどね)
他人に手を触れさせたりしないから、俺の横に居てくれればいいよ。
気分が悪くなったら個室も取れるんで、楽しんでくれるといいな。

54 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/10/19(月) 23:29:46 ID:hvs4szoQ
>黒殴りアークビショップ・セレーネ
俺は阿修羅覇王拳を修行中の修羅なんだが、俺の修行を手伝ってほしい。
と言ってもPvPへ行くわけじゃない。修行の場はベッドの上だ。
君にはストッキングのみの姿になってもらって、騎乗位で起っている俺のモノをアソコで咥えこんでくれ。
最初は君が好きに動いて貰って構わない。次に俺が好きに突き上げさせてもらう。
これを繰り返すわけことで、つまりは腰の修行を行うのに付き合って欲しいわけだ。
もちろん最初は入れにくいだろうから、前戯もきっちりするから大丈夫だ。
騎乗位で跨って貰った後は、君を突きあげながらその魅力的な胸を中心に可愛がらせてもらうよ。

55 名前:黒殴りアークビショップ・セレーネ 投稿日:2015/10/25(日) 09:54:20 ID:pA5pAaOQ
ごめんなさい、コテを取下げいたします。
また機会がありましたらよろしくお願いいたします。

56 名前:半淫魔修羅 投稿日:2015/11/07(土) 02:15:28 ID:ifw8LvG6
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSura3_23White_5042_18576_20363
問2:身長は?
160
問3:3サイズは?
77/69/78
問4:弱点を答えなさい
以前淫魔に不覚を取り、身体の感度を何十倍にもなるように改造された…。
自分の点穴を突くことで体の感覚を鈍らせているが、全力で戦うには解除しないといけない。だから長時間の戦闘は厳しいな。

問5:自分の自慢できるところは?
こんな体にはなってしまったが、淫欲などには流されない精神力だ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
に、肉欲に流されることなど修行者にあるまじきことだ!
(といいつつも点穴解除後は体の疼きには耐えられません)
問7:初体験の時のことを語りなさい
さっきも話したが、淫魔にとらえられて身体中を開発された。サキュバスに女の弱さを刻み付けられ、インキュバスに嬲られ啼かされ続けた。
屈辱だ…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
も、黙秘する!

問9:備考をどぞ
かつては高名な修羅でしたが、不意を突かれゲフェニアで消息不明に。身体中を汚された状態で回収されましたが深刻な後遺症として身体中の性感を高められてしまっています。
普段は点穴を定期的につくことで鈍らせ、いざというときは解除してかつての戦闘力を取り戻せますが、正気で全力を出せるのは5分が限度というところでしょう。
ちなみにシニョンキャップの下には小さなサキュバスの角が生えかけています。

問10:スレ住人に何か一言
今や半人前のこの身だが、役に立てる任務があると聞いて志願した。よろしくお願いしたい。

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし
問13:他の方々とのコラボはOK?
私が手伝える任務があるならよろしく頼む。

57 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/11/08(日) 06:39:40 ID:qWmF8V6.
>>半淫魔修羅

久しぶり。
自分は誰だって?君の『初めて』に立ち会った者の一人さ。
まだ黙秘できる余裕があるとは…正直驚きだよ。
さあ、ゲフェニアに戻っておいで。その重い口を開いてもらうよ。
君はどんなプレイが好みか、しっかりとスピーチしてもらうとしよう。

58 名前:半淫魔修羅 投稿日:2015/11/08(日) 08:19:14 ID:2NouaV1U
>>57さん


―――不覚を取った。
力を抑えた身でも、ゲフェニアに巣食う淫魔や堕天使の群れなどには後れを取る気も無かった。
だが数で囲まれ消耗したところに、機を見たように現れた死者の王には敵う筈もなく。


そして彼女を挑発し、ゲフェニアに誘い込んだ淫魔…57の前に、半淫魔修羅は2匹のサキュバスにそれぞれの腕を取られ、無理やりに跪かされていた。
「前に来た時には随分とかわいがってあげたのに、あそこまで戦えるなんて驚いたよ。でも、そろそろ限界なんじゃないかな?」
修羅の姿を見て、淫魔は嗤う。ただ拘束されているだけで肌は紅潮し、息も荒い。何もせずとも淫欲に苛まれ、身体は疼きを訴える。そのようにかつてここで人の身に余る淫魔の技で「調教された」のだ。
それでも修羅は敵意の篭った視線を目の前の男に向け、目をそらすことはない。


「戦うどころか、普通に生活するのも不自由する程度にはいじってあげたのに。今だってたまらないはずだ。」
言って、淫魔が腕を振るうと、鋭い爪に胸を押さえていた布は切り裂かれ、つつしまやかな乳房があらわになる。その先端は、ただ空気に触れるだけでぴんとしこり立ち、主の意に反して愛撫を求めているかのよう。
「き、貴様らのような欲のままに動くサルのような奴は、そ…うなのだろうなっ!私はちっ、が…!?は、ひきぃぃっ!?vv」
皮肉を言い終わる前に腕を押さえていたサキュバスが乳首を抓りあげる。それだけで触られていない女陰からは愛液が噴きだし、胴衣に染みを広げていく。次いで股ぐらを手が這い回り、陰核を擦りあげ、肉壺に指を突きこまれる。
「りゃめっ、ろぉぉっvv!こん、こんなことでわらひっvわたひは屈したり…いひぃぃっvv」
「まだ減らず口を叩けるとは、君は本当に愉快だね。本当は僕もわかってるのさ。今、君はそうやって意思に反して嬲られている…その状況に、君は一番興奮を覚えているんだろう?力及ばず、だから仕方ない。そういう免罪符を得ないと素直に欲にも従えない。めんどくさいねぇ」
「ひがぅっvかってなこというにゃぁぁっvv私は負けてなんか、な、あひぃぃっv」
―――もう少し素直になれるようにしてあげよう。そう言いながら淫魔の手が修羅の頭に伸びる。そこで彼女の意識はぷつりと途切れた。


気が付くと、半淫魔修羅はゲフェンの町の狭い路地に倒れていた。その下腹部には子宮を模したような紋様が刻み込まれており、妖しく光をはなっているように見える。
熱に浮かされたままに宿を取り、部屋に入ると倒れこむようにベッドに入った。早くこの身体の疼きを止めなければ。――――だが。
「は……っvか、ひゅっvろ、ひて…おさまらな、ひぃ…v止まれ、とまれへぇ…v」
掻き毟るような勢いで火照る女陰を慰めても、身体の疼きは収まらない。窓に鴉が降りたち、あの淫魔の声で告げる。

―――最後に君に暗示をかけた。これから君は自分で淫欲を鎮めることはできないようにね。いつも陰から、君が雌豚に落ちる日を楽しみに観ているよ。

その日彼女は一睡も出来ず、部屋からは悩ましい呻き声が聞こえ続けた。

59 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/11/09(月) 12:45:19 ID:.6mJObjc
>>半淫魔修羅

やった側が言うのもなんだけど、その体随分と辛そうだね。
ムラムラ解消にちょっと付き合ってあげるよ。
簡単さ。ゲフェニアナイトメアの相手をしてもらおうかと思ってるんだ。
え?フザケるな?あはは、そんな体でご冗談を。
こいつは今までに何人もの冒険者を潰してきた『じゃじゃ馬』でね。
ささ、その凄さを遠慮なく、どうぞ。

60 名前:優等生女装少年アコ 投稿日:2015/11/10(火) 08:32:03 ID:V8v6lYtY
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
平常時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#MaleAcolyte_10Yellow_2217
女装時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte_10Yellow_5759_2203

問2:身長は?
153cmです

問3:3サイズは?
い、一応…73/52/69

問4:弱点を答えなさい
あ、足を撫でられるのが……

問5:自分の自慢できるところは?
えっと、一時とは言えこういう自分が皆の噂になったこと…で良いのでしょうか?
(過去、冒険者向けの雑誌に女装姿が『町で見かけた冒険者の少女』として載ったことがある)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
じ、事情があって女装姿でミサに出たときは…とても興奮しました。

問7:初体験の時のことを語りなさい
ひ、ひみつです
(実は一度だけ先輩の司祭に手で奉仕した事がある)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、それも秘密…

問9:備考をどぞ
修練場を優秀な成績で卒業し、アコライトとなった少年です。
しかし優秀故に周囲の期待も強く、それは彼に重圧となってのしかかりました。
そんな中、過去に行われたイベントで女装姿を披露し喝采を浴びてて以来、鏡の中に立つ自分に傾倒。
(件の彼だけは優等生アコの正体を知っています)
重圧から逃れるため、もう一人の自分になる事が出来るここへやってきました。
(本人は撮影会や交流会程度の感覚)
問10:スレ住人に何か一言
え、ええと…が、頑張ります

問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限は有りません

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
は、余り排泄系はちょっと…あと、過度の身バレも…

問13:他の方々とのコラボはOK?
身バレして大丈夫な相手なら…

61 名前:お飾り聖女アクビ 投稿日:2015/11/22(日) 00:41:13 ID:gwxMSB.E
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop2_27Black_19750

問2:身長は?
167cmです

問3:3サイズは?
……B92/W62/H90…です

問4:弱点を答えなさい
教皇様に…他言無用と言われてますから……

問5:自分の自慢できるところは?
教皇様が居ない今となっては、何もない…です

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
どういう風も初も何も、聖職に就く者が…そ、そんな事…して良いわけが無い…っ!
初めての事だって言いませんからっ!
本当に、駄目なんですから…!!

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そんな質問、破廉恥です!

問9:備考をどぞ
大罪人として地下牢に連れてこられた、教会のアークビショップ「アネモネ」。
その容姿や大人しい性格から、礼拝に来る者からは聖女と呼ばれ、所謂教会の『お飾り』状態になっている。
一方で内部の聖職者達の間では、教皇に自ら取り入って傍に置かれていると噂になっている。
それをよく思わない者達も勿論存在し、ある時、教皇殺しの罪を着せられるという罠に嵌められる。
反論など通らず、そのまま犯人として捕まった。
しかし教会内で、何よりもアネモネによって大罪が起きたとあっては周囲に示しがつかない為、『無かった事』にされる。
そしてアネモネをよく思わない者達が、『教会に繋がりのある者への労いとして慰み者にする』という処分を決めた。
命令次第で外に連れ出す事も出来るが、対mobはあまり薦められない。

問10:スレ住人に何か一言
お願いします、私をここから出してください…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
二つか三つ位です

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
属性…?
(現在は特にありません)

問13:他の方々とのコラボはOK?
他の方のご迷惑にならなければ良いです

62 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/11/22(日) 03:32:10 ID:A6AXcIS6
>お飾り聖女アクビ
随分とけしからんスタイルをしている聖女様じゃないか。
そんな君には私の身体検査を受けて貰おうか。
そう難しいことをするワケじゃない。服を全部脱いでその身体をじっくりと見せるだけさ。
君の…そう胸とかお尻を掴んだり揉んだり捻ったり、好きに弄り回して検査をするが、
検査をしている間は、君は動かずにじっとしているだけでいい。
君の肌に見とれて、思わず引っぱたいてしまうかもしれないが、別に攻撃しているわけじゃない、
その乳房や尻たぶを愛でているだけだから、差して痛くはないはずだ。
乳首を思い切り抓ってしまうかもしれないが、我慢できるだろう。

63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/11/23(月) 01:16:21 ID:tEBB.f6U
>>お飾り聖女アクビ
(貴女を弄び蹂躙しながら)
絶望した目をしてるな?屈辱か?死を選ぶのもいいだろうな
お前はお飾りでしかない無力な人形だったのだから
違うというなら、もし教皇殺しの汚名を返上したいのなら、教皇の仇を討ちたいのなら

お前には武器がある
その美貌や淫らな身体つきだ、どんな男もお前を貪りたいと、犯したいと願うだろう
従順に従い、淫らな業を磨くといい。男達を虜にしてしまえ
なぁに、ここに来る連中は皆お前目当てだ
業を磨くには困らないだろうさ

64 名前:お飾り聖女アクビ 投稿日:2015/11/29(日) 00:04:41 ID:8b.fQV4Q
>>62

アネモネの身体を這い回る、62の傷だらけの手。
「……っ…う、うぅ…」
羞恥と恐怖に染まる顔は伏せたまま上がらない。
「こんな野蛮なもの、私は着けたくなかったんだがね。君が悪いんだよ」
62が口付けを落としたのは華奢で白い手首に着けられた、手枷。
大人しく身体検査を受けると思われたアネモネだったが、二人きりになった途端に逃げ出そうとしたのだ。
普段は教会の中で過ごすアネモネが、前線を駆けるギロチンクロスの62から逃れられる訳もなく、あっけなく捕まったのは先程の話。
両腕を壁の鎖に繋がれ、62の手を止める事も豊かな胸や尻を隠す事も出来なくなった。

「本当に綺麗な肌をしているねぇ。聖女様は前線に出ないだろうから当然か」
羨む声の直ぐ後、肉を鋭く叩く音が部屋に響いた。
「ひっ…!…や、止めて……」
乳房の白い肌に浮かぶ手形が、既に叩かれた尻や腹、太腿と一緒に脈打つようにジンジンと熱を持って痛み出す。
手荒に扱われた経験が殆ど無いアネモネは、痛みに耐性が無い。
例え音ばかりの叩き方であっても、恐怖心で身体が凍り付いて逆らえなくなってしまう。
「ふふ…可愛らしいね」
62が顎を持ち上げて顔を伺うと、夜空色の目に涙を溜めて怯えていた。
柔らかなピンク色の乳首を思い切り抓りあげ、新しい反応を期待する。
「ひぎぃっ!い…たいっ!!……ぁ…ぅぁ…」
与えられる痛みから抵抗も無くなり、ルナティックの様に震える姿は愛しくて、頬を伝い落ちた雫から閉じた瞼までを舐め上げる。
ひっ、と引き攣るような声だけをあげて堪える姿を目の当たりにした62の中に、更なる加虐心が宿った。
「さて、聖衣にも武器や厄介な物は隠されていなかったようだし…」
漸くこの苦痛が終わる。
アネモネが安堵の息を吐こうとしたところで、62が腰から外したカタールを構えている事に気付いた。
「次は脚を開いてみようか」
にこやかな笑みの中に、もはや逆らえない色がある。
それでも、アネモネは恐怖で身体を震わせながら戸惑っていた。
恐らく"本当の聖女"では無い事と、その理由が露呈してしまう。
教皇に固く口止めされていた、それらが。
「……お願い…します……もう止めてください…」
自身よりも教皇を守りたい一心で、か細い声で願う。
「無理だ。この地下牢に危険な物を持ち込まれたりしたらいけないからね」
懇願をすっぱりと断った62は、カタールの刃の腹でアネモネの太腿をなぞる。
「ほら、早く。でないと脚を落としてでも開かせるけど?」
僅かに力を入れて、刃を白く滑らかな肌へと押し付ける。
冷たいひんやりとした感覚に、62の心を見た気がして。
「わ…わかり…ました……」
アネモネはおずおずと脚を開くしか無かった。
「閉じたら、その綺麗な肌が切れるからね」
何故と思った瞬間にはカタールの鋭い刃が石壁に…アネモネの太腿の間、それも脚と垂直になる様に突き立てられた。
「…ひぃ……っ…!!」
「良い子にしていたら、御褒美をあげるよ」
くすくすと笑い声を零す62の手が小瓶のべと液を纏って、薄い茂みへと伸びる。
「や…止めて…ください……!!」
知られてしまう。
「痛くはしないさ」
教皇以外に、とうとう知られてしまう。
ぬるりとした冷たいべと液がまずは陰核に塗られ、押し潰す様に刺激される。
「………っ…んっ!」
思わず跳ねた腰に気を良くしたのか、62はそのまま指を進めて肉壺の周囲をぬちぬちと粘性の音を立てて責め始める。
「女性だと、ここに厄介なモノを仕込んで来る者も居てね」
その部分が、じわりじわりと熱を帯びてくる。
「…ひぅ……仕込む、だなんて…」
もう止めて欲しいという心に反して、身体は与えられる刺激に対応してしまう。
背筋をぞくぞく走る感覚は、嫌悪か、快楽か。
「さて、どうだか?」
ぐちゅり、と一際大きな音を立てて62の指がとうとう肉壺に侵入した。
「…っあぁ!や…め…!抜いて…くださ……」
涙が溢れるままに、頭を振って襲い来る感覚を追い払おうとする。
「指…や、ぁ……!」
指を押し出そうと力を入れるが、肉壺はぎゅぎゅっと締め付けて逆に咥え込んでしまう。
そのまま中を掻き回すと、細い腰が幾度も跳ねた。
同時に、べと液とは違う液体が脚を伝い出てくる。
「んひっ!!…ぁ、だ…めぇ……!♥」
「ん……ん?…君は…、へぇ?」
違和感を覚えた62は、アネモネのプロフィール用紙を挟んだバインダーを取って一つの項目を読み込む。
「……これはこれは、とんでもない聖女様が居たもんだね」
まるで蛙を見つけた蛇の様な、にたり笑む顔。
「"知らない"じゃなくて、"言わない"ね。誰と、なんて想像がつくけど…」
「ち…違…これは、その……あひっ♥あっ♥止めっ♥えっ♥」
親指で陰核を、肉壺に咥えさせた中指でGスポット辺りを、ぐりぐりと押したり掻き回したりする62。
その度に甘さを含んだ声が零れ落ち、肉壺は愛液を溢れさせ、アネモネ自身を追い詰める。
「中の検査も済んだし、楽しませてくれたお礼にイかせてあげようか」
「…イっ♥♥や、ですっ♥も…抜いてぇっ!♥指や、ぁああ…!!!♥」
拒否など聞く耳持たず、62は深く突き込んだ指で子宮口を撫でたり弱そうな部分を探して攻める。
それでも脚を閉じないのは、カタールの刃が怖いのか、律儀な性格故か。
62は愛しさから細い首筋に口付けを落とす。
「62さ…まぁっ♥お願…しま…!♥♥…これいじょ♥♥ひぃっ!!!♥おかしくっ♥なります…!!♥」
先程までとは別の懇願すら無視をして、とろり滴る愛液を反対の指で掬うと、
「おっと…こっちも忘れていたね」
尻穴へずぷりと無理矢理に押し込んだ。
「〜〜〜〜〜っ!!!♥♥♥あぁぁあ…!!♥♥」
意識が、視界が白く染まって、身体が言うことを聞かなくなる。
「…っうぁ…♥♥……ひぃ…♥」
快楽が、身体に刻まれていく。
アネモネはびくびくと痙攣しながら、意識を飛ばした。
ギッギィッ、と錆びた鎖がアネモネの代わりと言わんばかりに鳴る。
「中に入ったらこんなものじゃ終わらないからね、聖女様」
愛液や腸液に塗れた指を引き抜いて舌で味わう側から、アネモネが個別牢へと連れて行かれる。
それを眺めながら、自身の昂り火照った身体を…乳首の勃つ胸や愛液が溢れる肉壺を鎮め始める62だった。

65 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/12/02(水) 00:08:30 ID:E5uwzczY
>お飾り聖女アクビ
君みたいなスタイルの聖女様を捜していたんだ。ブラジリスで一部に入っている水着を着てくれ。
ブラジリス水着というヤツだ。ほとんど紐しか無いこの水着は君のような、はしたないスタイルの
女が着るのが一番だからね。ほら、この場で俺に見られながら着替えるんだよ。
じっくりと着替える様を見せて貰ったら、ウチの大浴場に行こうか。
二人きりでこの大きな浴場を使えるなんて嬉しいだろう?入ってごらん?そんなに熱くないから。
そしてちゃんと…その水着は透けるようになるからね。ダメだよ、身体を隠しちゃ。
魔法の水着でもあるから、君には催淫作用が効いてくると思うよ。アソコやケツ穴が疼いてくるだろ?
一人で慰めても効かないっていう特性の水着だからね。俺が君に触らないと性欲が満たされないって
仕組みなんだ。俺が触るだけで相当気持ち良くなるとは思うけど、俺がもっと気持ち良くしてあげるよ。
ほらほら、まずはケツ穴から弄ってあげようか。気持ち悪くなるはずが快感になって君の身体に
襲い掛かるだろ?ケツ穴でイったら、次はアソコを気持ち良くしてやるよ。でもイク前に俺の肉棒を
入れて犯してやるからね。君の巨乳を好きなだけ弄りながら犯してやるから、イキたかったら俺に
お強請りするんだな。そうすれば気持ち良くイかせてやるからさ。

66 名前:お飾り聖女アクビ 投稿日:2015/12/08(火) 01:16:23 ID:7wL7aJSg
>>63

色を含んだ自分の声が地下牢に響く。
どんなに叫んでも願っても、凌辱は止まらなかった。
ーー無くなってしまう。
「……も、止めてぇ…!!!壊れる…っ!♥…おかひく…なってしま…う…♥」
それが食欲を煽るスパイスの様に、63が連れてきた男達の勢いが増すだけだった。
肉壺に白濁を吐き出されたと思えば、直ぐさま次の肉棒を突き込まれる。
地下牢の床はひやりと冷たく、男の身体は汗ばんで熱くて、訳が分からなくなっていく。
ーー最後の欠片が、無くなってしまう。
「助けてっ!!…誰か……!んひぃ!!♥やっ♥あっ、あぁぁ…♥♥」
お飾りと呼ばれ。
教皇を手にかけた罪を着せられ。
今まで人々の為に、教会の為に、費やした生は何だったのだろうか。
「そっちはっ、だめぇ…!お尻は違…!!…やめ、て…気持ち悪いのぉっ……!」
こんな暗く寒い地下牢に押し込められ。
訪れる男達に昼も夜も無く弄ばれ。
この世界で生きる価値など、もう無いのではないか。
「お願い…します……もう、止め…っんひぃ?!♥♥あ"っ♥…あ"ぁ"ぁ"…♥」
意識が飛ぶまで犯され。
叩き起こされてはまた使われ。
「教皇…さ…ま…!!あ"っ♥♥奥、やっ…!♥ごつごつ…しない…でぇっ♥♥」
溢れる涙も、男が悪戯に舐め取って嗤う。
そのまま逃れられない口付けをされて、口内も犯された。
たぷたぷと揺れる胸も鷲掴みにされ、乳首を捏ねられる。
髪の毛から爪先まで、全て男達の欲望に塗れていく。

教皇様
私はいままで何の為に…

***

「ほら聖女様、自分だけ休んでないで施しでもしてよ」
その男の声で、アネモネは気絶していたのだと気が付いた。
身体全てが、怠く重い。
それでも言われた通りにしなければ、また犯されるかもしれない。
「ぅ……ぁ………『ヒー…ル』…。……………!」
ぼんやりした意識の中で、『自分に唯一残っていた奇跡』を唱える。
「……『ヒール』………」
もう一度と唱えてみたものの、男の肌に触れた手の平は、温かみを帯びない。
「あれ、聖女様って支援出来ねぇの?使えないなー」
「こんなぐっちゃぐちゃになるまでセックスしたから、神様が見放したんじゃね?」
男達も気付いた様で、更に楽しそうな声でアネモネを責め立て始めた。
「本当に、お飾りの聖女様になっちゃったね」
「……っ、そん…な………」
ヒール、と今一度唱える。
やはり地下牢に虚しく響いて、冷たい暗闇に吸い込まれていく。
「…あ……あぁ…」
景色がぼやける。涙が溢れているのか。
自分には何も残っていないのだと、無くなってしまったのだと、気が付いた。
まるで、地の底へと落ちる様な感覚。
泣き崩れるアネモネの前に、カツカツと靴音を立てて63が近付いた。

「……絶望した目をしてるな?」

*****

数時間後、男に跨って自分から腰を振るアネモネの姿があった。
「……こ、こう…ですかっ…?♥」
「うぁ…、そう!そのまま前後に腰振って…」
じゅぷじゅぷといやらしい音が、接合部から鳴る。
「ほらほら聖女様、手と口がお留守だよ」
アネモネの顎を引いた男がそのまま肉棒を口内に突き込む。
別の男も、動きの鈍い細い手を上から握り、激しく擦り付ける。
「んっ…♥♥ふひはへん……♥」
自ら動き始めたアネモネはぎこちなさはまだまだ有るものの、男達の言う通りにしていた。

「…み…淫らな業を磨いて、深淵の業を積みます…」
63の言葉から間を置いて決意したアネモネがそう言った。
白濁の欲望に塗れて、くたくたに疲れたその身体を抱き締めながら。

63は愉し気に笑いながら、男女の交じり合う音が響く地下牢を後にするのだった。

67 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/12/08(火) 23:08:00 ID:lB3KeRGg
>お飾り聖女アクビ
アクアベネディクタしようか。アコライトでも行える法術だが、君ならではの相応しいやり方を用いてね。
ちょっと危険だから大きな椅子に手足を固定させてもらうよ。今着けている下着を外して、と。
君のアソコの毛はちゃんとお手入れしているのかな?君の口から報告してもらうよ。
報告が終わったら早速、君の穴に管を通すよ。そう、おしっこの穴にヒドラの触手から改造した
特性の管を挿入するからね。多少イボイボがあるから、こすれると気持ち良くなってくるはずだ。
君の尿道をしごいてあげるから、好きなだけ声を出して構わないよ。
君の声を堪能するまで奥まで入れずに尿道を扱いていてあげるから、おしっこが出したくなったら
可愛くお強請りするんだよ?「おしっこをしたくなったアネモネの放尿姿をごらんください」とね。
そう言わない限り尿道を扱いていてあげようかな。素直にお強請りできたら、管を差し込んだまま
アソコに肉棒を入れて、採尿しながらおかしてあげるからね。どこが気持ちいいのか言ってごらん。

68 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/01/01(金) 14:34:55 ID:sBHhkO1Q
点呼を兼ね全員に命令だ。

新年明けましておめでとう。
今年の君達の抱負を聞かせてもらおうか。
(豊富表明の際のシチュエーションは各々お任せします)

69 名前:お飾り聖女アクビ 投稿日:2016/01/09(土) 12:13:23 ID:2/TsET.M
>>65

*****

硝子の扉を引き開ければ、ふわりと湯気が煙り、湿気と熱と共に纏わり付いてくる。
「…お風呂……」
高揚感から、アネモネにふと笑みが浮かぶ。
まともな風呂に入れるなど、いつぶりだろうか。
もうこれからずっと、地下牢のぬるい簡易風呂で、時間に追われて入るものだと覚悟していた。
それが、今は65の家の大浴場に居る。
ただし。
「本当に、はしたない身体だね。その水着が良く似合っているよ」
65の声に意識を引き戻されたこの状況は、全くもってまともでは無いけれど。
「これ…恥ずかしいです…」
アネモネが顔を真っ赤にして、己の身体に纏った…いや、引っ掛けたと言う方が正しい様な水着を見下ろした。
ブラジリスで流行っているという赤色の紐水着。
それは細い紐状の水着で、前面も背面も股から肩までV字を描き、辛うじて乳首と陰核が隠れようかという代物である。
下の薄い茂みなどは殆ど隠れず、丸見えの状態。
着替える様も65にじっくりと見られ、むちむちとした柔らかな尻を揉みしだかれた。
「今度、その毛を剃らないとね。ま、今日はいいから一緒に入るよ」
先に入った65が、屈んだアネモネに湯を掛ける。
すると、水着を着ている感覚は変わらずあるのに、白い肌に映えていた赤色は跡形もなく透けていた。
当然、ピンク色の乳首や陰核と秘所までもが丸見えである。
「い、嫌っ!……何で…透けて…?!」
慌てて両手で隠そうとするも、65の手がそれを許さない。
「ダメだよ。君の身体を隠すなんて勿体無い」
「…っ?!♥♥…でっ…でも、これじゃ恥ずかしいです……」
顔を真っ赤にして俯くアネモネは、ふと思い付いて65の手を振り払う。
「身体っ!あ、洗ってきます…!」
そう告げると、洗い場の方へと向かうアネモネだった。

「……んっ♥♥…ぁ…うぅ……♥」
瞳を潤ませながら、アネモネは太腿を擦り合わせて悶えていた。
確かに洗い場で、全身を洗ったのだが、何故か身体が疼いて止まないのだ。
シャワーが流れるままに、肌に当たるその弱い刺激で誤魔化そうとする。
「…どうして……っ♥むずむず…するの…♥♥」
でも、先程65に腕を掴まれた時に感じたあの刺激をもっとと、身体が欲している。
疼く陰核や肉壺を触って欲しいのだ。
「………っそん…な…こと無いっ…♥♥」
口は否定する。
身体は肯定する。
疼いて悶えて苦しくて、欲しくて。
「駄目…こんなの……♥」
お湯でのぼせ始め、ぼんやりした思考が判断を甘くしていく。
痒みにも似た疼きを持つ陰核に細い指先が触れれば、快楽が少しづつ溢れていく。
「〜〜ッ♥♥……っぁ♥…は……んっ♥♥」
こりこりと既に勃起した陰核を水着越しに擦り、甘い吐息が漏れる。
「んっ♥♥あ…駄目…♥65様が…居るのに…♥こんな事しちゃ、でも…♥」
自制心を焦がした快楽が身体を占領していく。
控えめな喘ぎ声と共に指が止まらず、今まで堪えていた反動で頭がそれだけを追う。
「あっ♥♥うぁ…足りな…♥♥」
しかし抑え込まれた様な、達せる程の刺激では無い為に、陰核に触れる指にもどかしさが含まれる。
ゼロから一は容易く、十にまでは遠い。
ならば、肉壺までーー。
「聖女様?」
「っ!!?…あ、その…65様……これは……」
急に呼ばれて意識を引き戻され、ましてや自慰の現場を見られてしまい、狼狽えてしまうアネモネ。
後ろから見られただけならと考えたが、正面の鏡で丸見えだ。
「堪らないんでしょ?我慢しなくていいんだよ」
つつっ…とアネモネの肩を撫でる無骨な手指。
「…ひっ…♥♥や…止めて♥くだ…さい…♥♥」
それだけで堪え切れ無いものに身体を乗っ取られて、容易く支配下に置かれる。
「身体、熱くて…♥♥むずむずして…♥」
「俺に任せてごらん。気持ち良くしてあげるから…君は何も考えなくて良いんだ」
65の落とす、甘い囁き。
アネモネは熱に浮かされたまま、肯いていた。

(1/2)

70 名前:お飾り聖女アクビ 投稿日:2016/01/09(土) 12:14:36 ID:2/TsET.M
(2/2)

鏡に手をついて、膝立ちになるよう指示されたアネモネ。
もはや殆ど透明になっている水着は肩紐と股の部分をずらされ、隠すものなど無い。
水着と自慰の影響で、秘所はてらてらと光を反射する程に潤っている。
「綺麗なピンク色。こんなに濡らして…さっきの、気持ち良かったんだろ?」
「……そんな、事無い…です…っ♥」
そんな言葉で、てっきり秘所を弄られるとばかり思っていた。
しかし65の指先が撫でたのは尻穴で、慣れない刺激に背筋がぞわぞわとしてしまう。
「や…っ!!そっちは…嫌です……!」
「大丈夫大丈夫。気持ち良くしてやるからさ」
洗い場に備え付けてあった瓶を取り、中身を手の平に流す65。
透明な見た目のどろりとした液体は、べと液とメントで作ったローションだった。
程よく手の上で温めると、力の入った尻穴をゆっくり撫で始める。
「…あ……ぅ♥くすぐったい…です…♥」
65に触られる快楽。
くちゅくちゅと音を立てながらも、優しい手つき。
「…っ♥♥…ふ……ぁ♥♥も…止め…♥…お尻…ばっかり…おかしくなる……っ♥♥」
時間を掛けて愛撫を続けていればやがて尻穴がぷっくりとして柔らかくなり、65の指を誘うようにひくひくと蠢く。
「おかしくするんだ。それよりこのケツ穴は、もっとしてって、おねだりしてるんでしょ?」
アネモネの耳元でゆっくり囁けば、快楽が恐怖なのか、肩を震わせながら否定する声。
「…違…います…♥65様が…触るから…♥♥」
それでもその声から甘さが消えてい無いのを65は聞きとる。
「本当かな?聖女様のケツ穴は、俺の指を、こんなに欲しがってるのに?」
アネモネの尻穴の皺を一つ一つなぞる様に触れ、ちゅぷちゅぷと音を立てて入り口を擦る。
その感覚でふと先日の乱交を思い出してしまい、一筋の涙が溢れるアネモネ。
「っ♥♥……お、お尻…嫌なんです…♥前に…された時……痛くて、気持ち悪くて……♥」
「じゃぁ、優しくしてやるから素直になりな」
とうとう65は、アネモネの尻穴に指を一本だけ侵入させた。
「〜〜〜っ!!!♥♥や、ぁ…♥駄目…そん、な、ところっ……♥」
たっぷりとローションを纏った指は締め付ける入り口を簡単に潜り抜け、温かく柔らかい中を進む。
ガクガクと膝が震え、鏡に縋る手に力が入ってしまう。
「ひ…んっ♥♥…あ……指、長…い…っ♥♥」
65の指が、入っても入っても終わら無いような感覚。
侵入を防ごうと後ろ穴を締めれば指の僅かな凹凸に背筋がぞくぞくしてしまう。
「……あ…ひ♥あ、あ…♥♥お尻、変です…!♥」
ぬちぬちといやらしい音を立てながら抜き差しを始めた65は、鏡の中のアネモネの表情を垣間見る。
嫌悪、悶え、驚き、戸惑い、そして快楽。
少しでも堪えようとするのか手で口元を覆うも、隠しきれ無い、弧を描く唇。
「…っひ…ぃ♥♥あ、あぁっ♥♥お尻…だめぇ…♥ん"っ♥」
「聖女様でもはしたない声出すんだな。駄目って言いながら、もっとシて欲しいんだろ?」
「そんなことっ…♥な…っ♥♥……っん"…♥♥」
恥ずかしい声をできるだけ漏らすまいと必死に我慢する姿は、65の嗜虐心を酷く刺激した。
入り口をくちゅくちゅと音を立てて擽り、中に入れれば曲げて圧迫感を与え、抜く時はわざとゆっくりと引き出す。
「んっ…!!♥♥……っふ、く…♥ぁ…お…お尻、凄…抉られてっ♥〜〜〜っ!!♥♥」
床の水溜りは垂れた潤滑剤だけではなく、溢れて止まらない愛液が太腿を伝い落ちた分も混ざっていた。
もうアネモネの身体は尻穴から伝わる快楽に…本当は水着のせいなのだが、屈しているのが手に取るように分かる。
「聖女様。お尻じゃなくて、ケツ穴って言ってごらん」
ぐりゅっ、と2本目の指を押し込みながら65はアネモネの意識を崩しに掛かる。
「やっ、ああっ!♥♥ふ…太いっ…♥そ…そんなのっ…♥言えな……んひっ♥」
ここまで快楽を与えられても尚、まだアネモネが耐えるのは何故か。
まだ尻穴からのそれに抵抗があるからだ。
「今俺に指を入れられて、中で開かれたり擦られているのは、どこだい?」
アネモネの様な者はそもそも性行為を禁忌と教えられているはずで、それ故に崩れた時が大きい。
事実で心を塗り潰して手折れば、後は簡単に身を任せるはず。
「言えたらご褒美だよ」と65が耳元で付け足すと、アネモネが小さく唾を飲み込んだ。
「…は…♥……んんっ♥♥65…様…ぁ…♥」
力を入れれば入れるほど指の動きが鮮明になって感じてしまい、頭の中が白く霞んでいく。
これ以上の何か、ご褒美とは何か。
そもそも何を言えれば、良いのだったか。
「65様の指…♥長くて……も、駄目ぇ……♥♥」
思考の殆どを65の手に握られたアネモネは、自身では処理しきれ無い感覚をどうしようもなくなっていた。
ちらりと見た鏡の中の顔は、さらなる快楽を欲して蕩け、まるで自分では無いようだった。
「あ…♥……気持ち…良い…の…?♥♥」
思わず問い掛ける。
「…気持ち……良い…のね……♥♥」
答えは、恍惚の表情だけで充分だった。
「…んっ♥♥……け、…けつ…穴ぁっ!♥65様に…弄られて♥……ケツ穴…っ気持ち良い…です…♥」
縋る様に鏡に身を任せ、65が尻穴を抉る度に喘ぐアネモネ。
指をもっとと求めて肉付きの良い尻が揺れ、逃すまいときゅぅっ♥と締め付ける。
「下品な聖女様。自分でケツ穴連呼して、はしたない尻を振っちゃってさ」
「言わな…でぇ…♥♥ご…ごめんなさいっ!♥♥…でも、っ…ケツ穴♥気持ち…良いのっ!!♥」
65が更に指を増やし、質量が増える。
それが抜かれていけばまるで排泄をしている様な感覚を与えられ、尻穴なのに快楽を感じているという背徳感が増す。
「なら好きなだけイけ。自分がケツ穴でイく卑しい聖女だと認めろ」
「ひ、いっ!!!♥♥……も…だ……め…ぇ♥♥♥」
65が手の平を返して尻穴を酷く抉る様な感覚を与えれば、アネモネは全身をびくびくと痙攣させて達した。

脱力したアネモネの身体は洗い場に崩れ、余韻が残る。
それを見下ろしながら、さて次はと楽しむ65だった。

71 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/01/09(土) 16:21:46 ID:aQxzAlkU
>お飾り聖女アクビ
あるメモリアルダンジョンに行こうとしたんだけど、人数的に君が居た方が都合が良くてね?
中で戦うのは俺だけだから、残りの仲間と後方で待機してて欲しい。それだけで報酬も出るしね
といっても君には支援の仕事もして欲しい。一人でボスは倒せなくもないけど、支援が有った方が全然違うからね

ああ、君の美貌に当てられて仲間がちょっかいだしてくると思うけど、気にしないでね?
こんな巨乳を目の前にして手を出さない訳にはいかないしさ?

さて、ボスも倒したし宿で精算でもしようか? 勿論、君の身体でも払って貰うからね?
精算中も身体は触らせて貰うし、折角だからその巨乳を騎乗位で揺らしながらセックスでもしようか

72 名前:お飾り聖女アクビ 投稿日:2016/02/09(火) 02:02:49 ID:m2WcXlWw
>>67

*****

地下牢の上にある聖堂最奥の部屋で、67の命令は始まっていた。
「そのっ……お、お手入れは…特に…。でもそんなに…いっぱいでは無くて…」
他に人が居なくて良かった。
そう安堵するアネモネは、装飾が多く施された大きな椅子に浅く腰掛けていた。
ただ座っているだけなら、そうは思わなかっただろう。
今は両腕を背凭れの上部で括られ、脚は肘掛けに縛られているのだ。
聖衣こそ着ているものの、下着を取られた今は秘所全てを67に曝け出す姿。
それでもこれから何をするのか詳しくは知らないアネモネに、ただ笑みを向ける67。
「そうだね。確かに生えているけど、綺麗なものだ」
柔らかな薄い茂みを67は優しく撫でる。
まるで幼子にする手付きのそれは、アネモネの羞恥心をやたらに煽る。
「……お、お願いします…早く終わらせて…ください……」
「そうだね。それじゃ、動かないでね」
67が取り出したのは一本の試験管。
その中に入っていたものに、アネモネは恐怖を覚えた。
「ひっ…!!な、何ですか…その気持ち悪いもの…!」
粘性の透明な液体を纏った細長い虫…いや、ぐねぐねと動く触手だ。
コルク栓を開けて中身を取り出しながら、67は笑みを深める。
「ヒドラの触手を改造したものでね。これを君のここ…おしっこの穴に入れるんだ」
秘所の上、尿道口に触れた67の指はぐにぐにとそこを押し揉んで、怯える反応を楽しむ。
どうにか逃れられないかとロープの軋む音をさせるアネモネは、涙を滲ませて請い願った。
「い…嫌……お願いします…そんなもの入れるの…止めてください…」
「大丈夫大丈夫。気持ち良くなっちゃうからさ」
懇願など流し、尿道口とヒドラの触手に消毒と潤滑を兼ねた白ポーションを垂らす。
ひやりと冷たいそれに身体が震え、近付く触手にとうとう目を瞑ってしまう。
「や…嫌…67様っ、入れないで……〜〜〜ッ!!!」
願いも空しく、入り口を見つけた触手に侵入され始める。
今迄体験した事のない悍ましさや恐怖、湧き上がる得体の知れない感覚にアネモネは声が出ない。
「どうだい?感想を聞きたいな」
声を堪えるアネモネの顎を掬い上げ、落ちる涙を舐め取る67。
「…っ…気持ち…悪くて…嫌なのに……入ってきます…!」
締め付ける尿道をびちびちとうねって抉じ開け、表面のいぼで入口と中をこりこりと掻き回しながら、細い触手はアネモネの奥を目指して行く。
「…う…ぁ…………」
ずっ、ずっ、と擦れ続けるそれは耐え難い感覚をもたらす。
引っ張り出してしまいたい。
そんな事を考えるが両手足を拘束されていては手出しが出来ない。
「こんな…漏れちゃ……も、止め…ひ、あぁぁあぁ?!!」
奥まで達すると思った瞬間、67が残っている端を掴んで引きずり出す。
排泄しているとも言えない、それでも似た、形容し難い感覚がアネモネの背筋を駆け上がり、ひくひくと尿道口が震える。
「まだ出させないよ。聖女様がたくさん気持ち良ーくなってから」
下腹部を愛しそうに撫でて、67は再び触手を離した。
「あ…あぁぁ…や、めて…また入って…くるっ……!!!」
何度も膀胱に達する直前で抜かれ、じわりじわりと迫り来る尿意と触手はアネモネに休む隙を与えない。
こんな状態では淫らな業を磨こうという意識は削がれてしまう。
「ほら、こうやって細かく出し入れするのはどうかな?」
67の手が触手を操る度にくちゅくちゅと水音がして聴覚からも責められる。
「〜〜〜っ!!!…も…やぁ……!!気持ち悪い…です……っ!!」
これからも、こんな風に身体を余す所無く犯されていくのか。
そう思えば次から次へと涙が溢れる。
「おや、こんな所触手に入られて気持ち良いの?嫌々言ってるのに…ね?」
67の手が、アネモネの秘所を撫でる。
先程垂らされた白ポーションだけではない、ぬるりとした愛液が少しづつ溢れていた。
それを指で弄びながら、いやらしい音を立てて入口だけを撫でる67。
「気持ち…良くなんて…っあぁああ…♥……指、やめ…てぇ……♥」
もう何度も犯された記憶が蘇り、67がほんの指先だけを入れて弄ぶのでさえ、身体が快楽を求めてしまう。
否定しようと頭を振っても、再び引き摺り出された触手と侵入する指先で腰が震える。
だんだんと、尿道口がむずむずとしていく。
「全く、こんなのが聖女様だったなんて笑えるね」
ふと、声のトーンが落ちた。
涙に滲む視界で見上げれば、先程迄の柔らかな雰囲気を消して、代わりに嘲りの表情を浮かべたアークビショップがそこにいた。
「そもそも教皇に取り入るのも股を開いたんだろうし。女は簡単で良いよな」
違います、と出そうとした声が小さな悲鳴に変わってしまう。
67がさらに細かい動きを触手に加えてきたのだ。
「っひ、や…動かさないで…くださ……♥…」
「こんな所で命令を受け続けるのは、仇討ちの為と上に戻る為?それより、ただ犯されたいスキモノなんでしょ?」
「……っう…♥止め……お願…い……違…う……んです…」
絞り出した否定は聞こえなかった様に67を通り過ぎていく。
67の感情が収まるのを、アネモネは身体を遊ばれながら待つしかない。
「そもそも新しい教皇が居る限り、君はここから出られない。だから好きな肉棒に囲まれて、たくさん犯されて、気持ち良くなっていれば良いよ」
67の冷酷な言葉と共に、ずるりとイボを擦りながら触手が引き出される。
「ん?っ…!♥…わ…私…こんなところっ…そんなの…好きじゃ…。…、……!!」
ない、という言葉を思わず飲み込んだ。
67の立場に気付いたから。
恐らく教皇殺しの真実を知っている側の、そしてアネモネを慰み者として使える程の高聖位。
だがアネモネは、それよりもこの命令の本質に気付けなかった。
「回ってきた収監者リストに名前を見つけた時に考えたんだ」
67の顔が近付く。
囁く様に、絶望を告げる様に、アネモネの耳元で低い声がする。
「君のみっともない姿を皆に見てもらおうってね。君が権力者に腰振ったら、また上がって来れそうだからさ」
アネモネを本当に貶めたい、のだと。
「見て…って…まさか…」
「そのまさか、さ」
67が身体をずらすと、椅子と対になっているテーブルの上に乗っている物がアネモネに見えた。
ジェムを大きくした様な輝くその物体は、記録装置。
恐らく、部屋のあちこちに仕掛けられているだろう。
「皆の聖女様の本性がただの雌犬だって事実、是非知ってもらわないとさ」
67の冷たい笑みに、アネモネは声を失うのだった。

「……ぉ…、おしっこをしたくなった……アネモネ…の…放尿姿を…ご覧ください……♥」
あれからも延々と続いた触手での愛撫に耐え切れなくなり、とうとうお強請りの言葉をアネモネは口にした。
秘所と一緒に弄られていた尿道口は、触手が出入りする都度の刺激を快楽と覚えてしまっていた。
「仕方が無い聖女様。そんなに皆に見てもらいたいんだ?」
「……は…はい…♥…っあ!!♥♥触手…引っ張られて…ぇ…♥」
散々尿意を我慢させられ、触手で弄ばれ、疲弊した精神では67に従うしかないと考えるのが精一杯だった。
例え自身を貶めるのが目的の相手だとしても。
「それじゃあ触手の先を瓶に入れて…と。あ、聖女様は犯されながらおしっこするのが好きだったよね?」
アネモネの前に出された67の肉棒はいきり立ち、思わず視線を外してしまう。
それでも、
「……はい…アネモネは…犯されながら、おしっこするのが…大好きです…♥」
67の言葉を繰り返して、ただ従う。
聖女様は変態だね、と嗤う67は触手を手放し、同時に肉棒を秘所へと一気に突っ込んだ。
「ん"っ♥♥ひ…いっ♥やっ、あ!♥♥出る…っ出ちゃう!!♥っ!♥抜いて……こんなの…駄目ぇ…!♥♥」
肉棒と触手はほぼ同時に最奥まで到達し、快楽と尿意の解放感がアネモネを襲う。
瓶が黄金色の水で満たされていくじょろじょろという音も、聴覚を犯す。
「ひあ"っ!!♥♥動かないでっ…♥おかしく…なる…!♥」
されるがままに犯され、アネモネは秘所と尿道口からの刺激でいっぱいになってしまう。
67は秘所を抉る様に動きながら、次の瓶へと触手を移し替えていく。
「聖女様、余程おしっこしながら犯されるのが好きなんだね。きゅうきゅう締め付けてくるよ」
くつくつと低く嗤う67は、絡みつく様な秘所を肉棒で堪能する。
「あっ♥…っう、あ♥ひぃっ♥♥好き…これぇ…♥♥♥」
もはや記録装置がある事すら思考の外。
身動きの取れない状態で触手に尿道や膀胱内を掻き回されながら、秘所を肉棒でぐちゃぐちゃに犯される。
アネモネはただただ、67と与えられる快楽に身を任せるだけだった。

録画された映像を67が聖堂内にばら撒いたか否か、地下牢で目覚めたアネモネの知るところでは無かった。

73 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/02/09(火) 21:00:18 ID:PNf/jw.w
>お飾り聖女アクビ
さっきサインしてもらった書類は奴隷契約書。明日の朝から仕事をしろ。
明日は一日中、俺のフェラチオペットになってもらうよ。
朝はベッドに潜り込んで俺の肉棒を舐め咥えて、フェラチオの音で俺を起こすんだ。
肉棒をすする下品な音を立ててな。俺を見つめながら朝立ちしている俺の肉棒を
咥えながらフェラ顔をみせてもらうよ。
何度かお前の口内に射精したら、今度はお前がベッドの仰向けになって、
肉棒をその巨乳で挟んで、パイズリフェラをしながら音を立てて肉棒を啜る様を見せるんだ。

74 名前:自信喪失箱入りハイプリ 投稿日:2016/02/15(月) 00:25:50 ID:jyw2SzAM
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest0_6Red_5109

問2:身長は?
143cmです

問3:3サイズは?
72/50/73…です

問4:弱点を答えなさい
わ、わかんないです…

問5:自分の自慢できるところは?
そんなのないです…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
わかんないです…初めてだけは納得のいく形でお受けしたいだけで…

問7:初体験の時のことを語りなさい
転生後はまだ何もしてないので…転生前のは思い出せないんです…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
わかんないです…

問9:備考をどぞ
担当指導官「転生前は百年に一度の天才対魔聖職者と讃えられていたのですが、転生前にGD3に単身赴いたあと、しばらく行方不明に
      なっていました。1ヶ月ほどして、ゲフェンタワーの前に陵辱の限りを尽くされた姿をうち捨てられていたのを発見、
      幸い、転生可能レベルには達していたので、その才を惜しむ声も有り、強制転生措置をかけ、恐らくはGD内で受けて
      いた陵辱の記憶も消しました。ですが、悪魔族に対するトラウマだけは残り、その気配を感じるだけでパニック状態に
      陥るようになってしまい、家族や仲間の懸命の治療にもかかわらず、対魔師としてこれ以上続けさせるのは無理と判断、
      こちらでの奉仕修行を行わせることにいたしました。
      なお、本人の希望で、処女だけは人間の殿方に納得のいく形で捧げたいとのことですので、配慮をお願いいたします。
      ……まあ、処女さえ散らさなければ、どのような扱いをするのもご自由と言うことなのですが」

問10:スレ住人に何か一言
ふ、ふつつか者ですが、よろしくお願いします…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
考えをまとめて書くのが遅いので2、まででお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
得にはないです…その時になって拒んだら、許してください…

問13:他の方々とのコラボはOK?
お相手さえよろしければ…

75 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/02/15(月) 03:43:24 ID:KPxnDhGc
>自信喪失箱入りハイプリ
まずは紹介用の記録動画を撮ろうか。記録は私の目を通して付けているヘアバンドに記録される。
顔を背けずにこっちを見て、自分で前垂れを捲って「今穿いている私のパンティーをじっくり見てください」と
はっきりと言って下着を見せなさい。言えるまで繰り返してもらおうかな。
言えたら君の顔と下着を交互にじっくり見ながら、君の恥ずかしい姿を観察しようか。
次に、君は陰毛の処理はどうなっているかな?もし毛があるなら、「パンティー越しに、私のおまんこの茂みを
触ってください」と言いなさい。無いなら「パンティー越しに、私のツルツルおまんこを触ってください」
と言いなさい。ちゃんと言えたら触れることはせずに、じっくりと撮影してあげようか。
次にそのまま下着をその場で脱いでごらん。そして「私のおまんこの茂み(またはツルツルおまんこ)をご覧下さい」と
言って前を捲ってごらん。顔は背けちゃダメだからね。
そのままの格好でこっちを見て動かないで居てね、その恥ずかしい姿をしっかり撮影しないとだからね。
今日君が行う仕事は上記のことを、顔を背けずに俺に視線を向けながら行うことだけだ。
これ以上はまた今度ね。

76 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/02/15(月) 22:20:22 ID:YlYbqyi.
>自信喪失箱入りハイプリ
催淫効果を発揮するマタの首輪がある。
これを付けて君がどんな反応をするのか見せておくれ。
色々と我慢ができなくなったらどうするかって?
その時は、自分で慰めるんだな。
自慰している姿もみせてもらうから。

77 名前:自信喪失箱入りハイプリ 投稿日:2016/02/16(火) 01:50:21 ID:IBwb0HQ6
>>75さま

 「じ、自己紹介ですか?この間したと思ったのですが…」
 うつむきながら、おずおずと答える箱入りハイプリ。転生以来大事に扱われるばかりで何一つ応えられなかった彼女は、なに言われても
自信なげな受け答えになってしまう。この時もそうだった。
 「いやぁ、あれじゃ君のこと、全然わかんないじゃない?それに、動画なら君の魅力が伝えやすいし」
 箱入りハイプリの躊躇いを知ってか知らずか、軽めの口調で促す75。言いつつも撮影の準備に余念が無い。とはいえ、装着者の視界を
そのまま記録として焼き込むヘアバンドの存在など、箱入りは知りはしなかったのだが。
 「それにさ…これ、みんなにもやってもらってるんだよね。」
 撮影の準備が終わったと思しき彼は、不意に立ち上がり、思わずすくんでしまった箱入りを拝むように懇願する。
「俺もこれが仕事なんだ…よろしく頼むよ」
 拝まれた上に頭まで下げられてしまった箱入りハイプリは、思わず頷いてしまうのだった。

 (こんなのが自己紹介なんて…っ)
 法衣を整え、撮影ブースに入った彼女を待っていたのは、まともな性経験の記憶が無く、そうした情報にも疎い彼女にとって、卒倒しそうな
過酷な物であった。
 「うん、そのままちゃんと立って、前垂れまくり上げて…顔はこっちに向けてね。こっちが合図出したら、さっき教えた台詞お願いね」
 彼女の躊躇いなど無視するかのように、無情な指図を下す75さん。
 これからすることを考えると、足も手も震え、指先を前垂れにかけるのも一苦労。どうにか手をかけて引き上げようとすれば、うつむかずに
こっちを見てとの75さんの追い討ち。時間が経てば経つほど羞恥心だけが高まっていってしまう。
 (早く…終わらせなきゃ…)
 意を決し、するすると前垂れを持ち上げ、膝上を越えたところで75さんからの制止がかかる。
 「ほら、さっき教えた台詞。言いながら見せてね」
 「は、はい……い、今はいてる……私の…ぱ、パンティーを…」
 「ダメダメ、そんな小さい声じゃ、皆に聞こえないよ?もっと大きな声で、ね?」
 「あうぅ…わかりました…」
 うつむいて羞恥に耐えながらも、75さんに素直に応える箱入り。軽く溜息とも深呼吸ともつかない息を吐き、意を決したかのように、涙目に
なりながらも出せるだけの声で
 「今はいてる、私のパンティーを、じっくりご覧ください…っ」
 と言いながら、完全にお腹まで前垂れをまくり上げていた。
 75さんも「まあ、最初はこんなもんかな…」と呟きつつも、それなりに満足したらしく、前垂れがまくり上げられ晒されたショーツを、様々な角
度で撮影していく。
 小柄で子供っぽい体型の彼女に似つかわしく、純白で上部にリボンがワンポイントがついたシンプルなショーツではあったが、目を潤ませ、
羞恥に全身を震わせる姿はそそる物があるらしく、75は一通り撮り終えた後、満足げな吐息を付いていた。
 「さて、とりあえずこれはこんなもんでいいか…」
 「そ、それじゃ…?」
 ようやく終わるかと、前垂れを降ろそうとする箱入りプリ。しかし、その手を制し75はさらなる命令を出すのだった
 「や、次の撮影に入るよ……今度はね、『パンティー越しに、私のおまんこの茂みを触ってください』って言うんだ。僕に言うんじゃなくて、この
動画を見てる皆に向かって言うんだよ」
 またも無体な命令に目眩がするかのような思いに囚われる箱入り。せいぜいお風呂で洗うときくらいしか触ったことがないような場所を、殿方
に触られる…思わず逃げ出したい気分に囚われるが、命令に背いたら…と考えると、うつむいて震えていることしか出来ない。
 「ああ、あくまで撮影だから、さっきみたいにきちんと言えたら触らないよ、うん、約束する」
 目の奥を見つめ、あたかも助け船を出してるような顔で言う75。実のところ、さらなる深みに彼女を引き摺り込むための甘言でしかないのだが、
世間知らずな箱入りハイプリには気がつく由もなく、思わず頷いてしまうのであった。

 「んー、茂みと言いつつ、毛が薄くてパンティー越しじゃちょっと判りづらいね。ちょっと自分で食い込ませて、腰を軽く突き出しながら言ってね」
 「は、はい…」
 ちゃんと言えば触られないで済む…それだけしか頭になくなってしまい、75の言いなりになってショーツを食い込ませて腰を突き出し、髪と同
様に赤みがかったアンダーヘアをショーツ越しに透けるように見せつけてしまう箱入りプリ。
 「パンティー越しに、私のおまんこの茂みを、触ってくださいませ…」
 既に熱に浮かされたような状態で、普段であれば絶対に口に出せない台詞を、淀みなく紡ぎ出してしまう。
それに気をよくした75は、軽く膝を曲げ腰を突き出した扇情的な姿勢で晒されている食い込んだショーツと、羞恥に震えながらも気丈に75を目で
追いかける箱入りハイプリの顔を交互に撮影したり、全身がフレームに収まるような距離で撮影を続けていく。
 その間、箱入りハイプリは、得体の知れない熱を下腹部に感じているのだった…

 「よし、次で最後だ…」
 「ま、まだなにか…?」
 彼女にとっては永遠とも思えるような撮影も終盤に近づいてきたらしい。しかし、まだ完全ではない。75の命令はもう一つ残っていた。
 「今度はパンティーを脱いで、最初みたいに前垂れを持ち上げながら、『私のおまんこの茂みをご覧下さい』って言うんだ。今度は棒立ちでもい
いし、腰を突き出さなくてもいいよ」
 言われて先ほどの自分の姿勢を思い出し、ただでさえ赤くなってる箱入りハイプリの顔は、炎に照らされてるのかと思うほどの紅潮を示す。
 「ほら、これで終わりだから…初仕事、きちんとこなしたいでしょ?」
 「わ、わかりました…お、お願い、します…」
 意を決して姿勢を正し、思い切ってショーツに手をかけて足下まで降ろす。そして再び立ち上がり、軽く足を開いて前垂れに手をかける。もはや
目には涙が溜まりきり、羞恥が限界に来てる事は見ただけで明らかだ。
 「よし、いい子だ…恥ずかしいと可哀想だし、ゆっくり落ち着いて持ち上げてみようか」
 「は、はい……」
 気遣うかのような75の台詞ではあったが、さにあらず、じっくりと羞恥を煽ろうという意図に、彼女は気づいていない。言われるがままにゆっくりと
前垂れを持ち上げていく。
 「わ、私の…ひっく…おまんこの茂み…えうっ…ご、ご覧くだ…さい…」
 言うにつれて秘裂が露わになり、その上部を申し訳程度に飾る赤い若草も露わになっていく。泣きべそをかきつつ、言葉もつっかえつっかえだが、
今度は75も文句を言わずに撮影を続けている。
 そして完全に前垂れが持ち上がり、下腹部全体がさらけ出された後も、しばらく撮影は続くのであった。

 「よーし、これで終わりだ、お疲れさん!」
 満悦の表情で撮影用ヘアバンドを外し、羞恥を通り越して息も絶え絶えになっている箱入りハイプリの肩を叩く75。我に返った彼女の目に溜まっ
た涙が、後から後から溢れていく。
 「うぇっ…ふえっ…うわああああああああああ」
 ショーツを足下に落としたまま、それをはき直すのも忘れて泣きじゃくる箱入りハイプリ。力が抜けてしまったのか、その場でへたり込み鳴き声を
上げ続けている。
 「あ、えっと…そんなに恥ずかしかったか…ごめんな。命令とはいえさ」
 75はそう言いつつ優しく箱入りを抱きしめ、落ち着くまで幼子をあやすかのように、その背を軽く叩いてやるのであった。


 「いやぁ、びっくりしたなぁ。こんなとこに送られてくるのが、あんなに初心だとは思ってなかったわ」
 箱入りハイプリを落ち着かせて帰らせた後、75は独りごちていた。
 「しかしまあ…面白い子ではあるな、うん。今後が楽しみだ」
 と呟き、ニンマリと笑う
 彼は見逃していなかった。羞恥に歪む彼女の顔が嫌悪だけではなかったことも、降ろしたショーツにかすかに染みていた液体の事も。百戦錬磨の
撮影者たる彼でなければ気づかなかったかもしれない、微かな徴ではあったが…
 「今回は手を出せなかったけど、いずれまた撮影したいねぇ…」
 そう呟きつつ、上機嫌に依頼主の待つ酒場へと向かうのであった。

78 名前:自信喪失箱入りハイプリ 投稿日:2016/02/16(火) 01:51:16 ID:IBwb0HQ6
勝手がわからず、いきなり長くなって申し訳ありません。
76様のご命令は、後日お受けいたしますので、しばしのお待ちを…

79 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/02/18(木) 01:11:07 ID:D8k8fBUQ
全員に命令
ようこそ、うちの主催のPvパーティへ
今回の趣向は「おにごっこ」だよ
君は「獲物」になって時間切れまで「おに」から逃げるんだ
魅力的な「獲物」は特に狙われやすいから気をつけてね
捕まっちゃった「獲物」はその場で辱められちゃうからさ
自分の力を使って時間制限が過ぎるまで逃げ切るもいいし、逆におにを捕まえて楽しんでしまうのもいいかもしれないね
ただし気をつけてね、「おに」のお楽しみ中は他の「おに」は手出しできないけど「開放」された時点でおにごっこは再開だから
時間制限が終わるまでの間捕まったら何度でも犯されちゃうからね

80 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/03/20(日) 21:15:01 ID:kDHo0VH2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte_14Black_2217_20115

問2:身長は?
154cm

問3:3サイズは?
B:88 W:59 H:77

問4:弱点を答えなさい
近眼なので眼鏡が手放せないわ。
後は…僧衣がきつい事かしら。

問5:自分の自慢できるところは?
友達からは、早熟だとか、胸が大きくてうらやましいと言われるわ。
よくふざけて揉まれたりされるけど、正直勘弁して欲しいわ。
でもね、私のこの身体はここに連れてこられた時に改造されたモノだから、正直好きじゃないの。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
す、好きにすればいいわ。
ここに居る友達の負担が軽くなるのなら、という条件付きだけど。

問7:初体験の時のことを語りなさい
……どうだって良いじゃない。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんな物あるわけ無いじゃない
え…肉体改造後の感覚テストはどうだったかって?
快楽よりも苦痛の方が大きかったわよ。

問9:備考をどぞ
総合スレの【ちんまい長耳剣士『ミカエラ』】の友人であるアコライトの少女です。
過去枝テロに巻き込まれた所を彼女に助けられ、そこから交流が始まりました。
彼女はミカエラの狩り友で、支えであると同時に弱点でもあります。
そこ突かれ、彼女は連れ去られここに移送されました。
戦乙女を手折るための生け贄とすべく。

問10:スレ住人に何か一言
よ、よろ…しく。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
彼女と合計で二つくらいまででで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
過度の汚物系はちょっと…

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

81 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/03/23(水) 00:02:36 ID:3qAdD6Ts
>眼鏡アコライト『リンナ』
これはまた可愛らしい娘が来ましたね
男好きのする体だと思うけど、改造されたって本当かなぁ?
本当に改造されたものなのかじっくり触れて確かめさせて貰おうかな
(じっくり時間をかけて身体を愛撫し今の身体も素晴らしいと何度も囁いてリンナの意識を変えようとします)

うん……?危険日だから最後までするのは駄目?
そういう訳にもいかないなぁ……子供ができたらお友達も喜ぶと思うよ?
(リンナが悪くないかもしれないと意識を変えても変えなくても構いませんが、リンナの身体を気に入って何度も何度も種付けをしてしまいます)

82 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/03/29(火) 23:38:13 ID:ENpjjjdE
>>81

「コレは素晴らしい」
 リンナを迎えた>>81は感嘆の声をあげる。
 僧衣を押し上げる、はち切れんばかりの肉果実。
 スカートにくっきりと陰影を浮かべる臀部。
 黒髪に眼鏡姿の素朴な少女象の中にねじ込まれた女性的な色気という、相反する要素を兼ね備えた希有な存在。
「男好きのする体だと思うけど、改造されたって本当かなぁ?」
 換えの僧衣が間に合わず、きつい僧衣によっていっそう強調された身体を上に下に眺めながら>>81は言う。
「ええ…本当よ」
 身体改造を受けたときの光景を思い出し、リンナは背筋を震わせた。


 ぱちっ!
 胸元のボタンが外されると同時に、灰色の簡素なブラに包まれた肉果実が、ぶるん、という音が聞こえそうな勢いで飛び出した。
 彼女の旨は決して巨乳、というレベルではないのだが歳不相応な大きさで有るため同じサイズでもより大きく感じられる。
「なかなか…ボリュームが有るね」
 胸元のホックを外しながら、すくい上げるように乳房を持ち上げる>>81
「お友達を助けるためなんだってね?」
「そ、そうよ…そのためにこんな身体に…っ!」
 ぴんと立った乳首をつねりあげられ、うめき声を上げるリンナ。
「でも後悔はしてないわ…あの子には…助けられっぱなしだから…」
「ふぅん」
 愚かな娘だ、と>>81は思った。
 彼女の動機は、その友達とやらを手折るのにも都合が良いからだ。
「でも『こんな身体』と切って捨てるのはもったいない」
 十指で愛撫を続けながら>>81は言う。
「せっかく良い体になったんだ。もう少し楽しもうじゃないか」
「な、なにをいって…っ!?」
 腰に>>81の昂ぶりを感じ、悲鳴を上げるリンナ。
「こっちが気持ちいいって事は、君も気持ちよくなれるんだ」
 僧衣越しにぐりぐりとイチモツを押し上げながら囁く>>81
「彼女の助けにもなって、そして自分も気持ちよくなれる。最高じゃあないか」
 愛撫の手を休めず、耳元で囁きながら腰を押しつけ続ける>>81
「…い、嫌…っ」
 じらすような行為が続き、彼女の声に張りがなくなって行く。
 身体が火照り、そして蘇る肉体改造の記憶。
 >>81の責めにより、リンナの理性はゆっくりと融解し始めていた。

83 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/04/09(土) 17:42:52 ID:HLIvzIkI
>眼鏡アコライト『リンナ』
ちょっといいかな。
これから出掛けるんだけど、このペットのルナティックがたまごにされたくなくてこまってるの。
そこで、あなたに私が帰ってくるまで、このルナティックの面倒を見てもらいたいの。
餌のニンジンジュースはちゃんと置いていくからよろしくね。

あ、でもひとつだけ、このこには困ったクセがあって… 体をあちこちをなめてくるの。特にお気に入りには、股間…でね。
もしなめてきたら、しかってね。

84 名前:お飾り聖女アクビ 投稿日:2016/04/14(木) 02:49:21 ID:Mynws/B6
>>71

*****

薄明るい洞窟の中、男達に囲まれたアネモネの喘ぎ声が響く。
「…んんっ♥あ…ひ♥」
無遠慮な男の手が柔らかな胸や尻を滑り、久しぶりの女を堪能している。
「やっぱ柔らけー!聖女様最高じゃん」
「こんな美人で巨乳で聖女だなんて、エロ過ぎだろ」
男達は最初こそ胸を突っついたり尻を触る程度だったが、どんどんエスカレートしていったのだ。
今や下着を上下とも没収された上に秘部も晒され、組み敷かれているアネモネはただ耐えるしか無い。
「いやー、まじエロいな。その我慢してる顔とかさー」
目に涙を浮かべ、嬌声を堪えるべく唇を結ぶ顔は、男達の加虐心を酷く誘った。
「……や、止め…♥♥ここ、ダン…ジョン…ですっ…!♥誰か来たら…!!んっ♥」
おかしいと思ったのだ。
支援が出来ない自分を連れてダンジョンだなどと。
地下牢の管理者から、支援が出来ない事実を聞かないはずはないのに。
「大丈夫大丈夫、ここ俺ら以外は全然人来ないから。もっと良い声出してよ」
チェイサーの手が太ももの付け根に伸び、絶妙な指の動きで陰核を弄くり回す。
「あっ♥や、あっ…!そこ、触っちゃ…っ♥♥……っうぁ♥」
慌てて腕を掴んで止めようとしても、逆に地面に押し付けられてしまった。
「そこ、ってドコ?この小さく勃起してる所かな?言えたら止めてあげる」
「…それはっ…♥♥…その……♥ーーひぃっ?!♥」
恥ずかしさから口籠っていたアネモネだったが、上に被さるプロフェッサーに乳首を捻られて上擦った声が漏れる。
触られてコリコリに固くなった乳首を更に抓られ、引っ張られ、ぷるんぷるんと豊かな胸が誘う様に揺れる。
それを見た男達はさらに興奮して身体を弄ぶ。
「お願い…します…戻ったら何でもしますから、ここでは…っ…♥」
誰かに見られてしまう。
世間にやや疎いアネモネはメモリアルダンジョンの仕組みを知らず、見知らぬ者が、聖女としてのアネモネを知る者が、訪れるのに恐怖した。
「何でも?それじゃ、街中で顔晒してセックスしようか?」
「…っ!!そ、れはっ……ん"ぅっ♥♥」
「出来無いでしょ。何でもなんて言っちゃいけないな」
ハイプリーストの男が愉しげに諌めながら、肉棒を「舐めて」とアネモネの唇に押し付けた。
「……っや、ぁ…!♥♥ん…ん"っ!!♥」
なかなか咥えない様子に焦れ、鼻を摘んで無理矢理口を開けて突き込むハイプリースト。
一方のアネモネは口内に広がる臭いと男の味に噎せて吐き出そうとしたが、頭を押さえ付けられて逃れられない。
「あー聖女様の口気持ちいー。もっと奥で舐めてよ、ほら」
「…っう"♥♥ん"ん"!♥ひ…♥ひゃめ、え"っ…
!!♥〜〜〜!!!♥♥」
気道を塞ぐように肉棒で喉奥を犯され、苦しさから涙が溢れる。
そんなアネモネの陰核を弄っていた指が、とうとう秘所に潜り込み、中を掻き回して思考を止めてしまう。
妨げようとすれば逆に指の動きを感じてしまい、アネモネには成す術が無く、ひたすら与えられる刺激に嬌声を零して悶えるのみ。
「お前ら…いくら遊んでても構わないけど、後でヤるのは俺が一番最初だからな」
ふと溜息交じりの声が湧き、涙で歪む視界を向ければ71が戻って来ていた。
「分かってるよリーダー。だからハメてないし、イかせてもないぜ」
チェイサーの指がGスポットをぐりぐりと押し上げれば、アネモネの身体は快楽と拒否に跳ねた。
絶頂に達しそうになれば指が抜かれ、鎮まればまた膣内にぐちゅぐちゅと侵入される。
「〜〜っ!!♥♥♥…も…ひゅひ……抜いへぇ…♥」
いつの間にか乳首を弄っていた指は舌に代わり、赤子の様に強く吸ったり、乳首を舐め転がしている。
舐めさせられている肉棒はじゅぷじゅぷと音を立てながら唇から喉奥を犯し、呼吸はままならない。
逆効果だとは分かっているが、ぽろぽろと涙を流して願ってしまう。
もう解放して欲しいと。
「ま、アークビショップなのに支援が何も出来無いんだから、男所帯の慰みモノぐらいにはならないとね」
71はハイプリーストとプロフェッサーに支援を貰いながら、聖女の有様をにやにやと見下ろす。
やはり『そちら』がメインの命令なのか。
71や男達にとって、見た事のない外の…ダンジョンの景色に興味を示した自分が滑稽だっただろう。
「お、そうだ」
71は思い出した様に、鞄から出したドロップ品をチェイサーに手渡した。
「確か後ろも使えるって話だから、これとこれで拡げといて。出来るだけイかせないでな」
「了解。リーダーも鬼だねぇ」
「先に遊ばせてやるんだから、そう言うなって」
また後でな、と言った71は手早くテレポートで飛んで行った。
それを三人の男達は見送ると、それぞれにアネモネで遊ぶのを再開する。
「さて聖女様、水分補給しようか。ザーメンあげるから飲んでね」
ハイプリーストが舐めさせたままの肉棒を喉奥に突き込み、恍惚の表情で射精していく。
「あー…このオナホ最っ高……♥」
「ん"うっ!!?♥♥……う"っあ、んんんっ…!!げほっ…んひぃ?!!♥♥」
不味い。粘つく。苦しい。漸く口を解放されたが、注がれた精液を咳き込んで吐き出そうにも喉の奥に落ちていく。
と、一息吐く間も無く、71から触手とべと液を受け取ったチェイサーがそれらで尻穴をこじ開けだす。
「こっちも準備しとこうなー?沢山使ってやるからさ」
チェイサーがぬちぬちとべと液を塗りながら触手で尻穴を攻めれば、開いた事のあるそこは段々と弛んでいく。
アネモネの心とは裏腹に。
「〜〜〜〜っ!!♥♥やぁっ……駄目…お尻は、やっ…ーーひいっ?!♥♥」
侵入させまいと締めていた尻穴は、プロフェッサーが乳首の片方を噛み、もう片方を強く摘んだ、その瞬間に触手を受け入れてしまった。
以前の命令の感覚が蘇り、腰が震えて力が抜ける。
「あ"っ!!♥♥…はひ、ってく……っ♥♥♥やっ……や、らぁ…♥♥」
また涙が溢れ、頭を振る。
尻穴からーー身体の汚れた部分から入り込まれる感覚は、やはり慣れない。
『弄られて♥……ケツ穴…っ気持ち良い…です…♥』
あの時は心が折れ崩れてしまったが、今度はそうなるものか、と歯を食い縛った。
「なんだ、すんなり咥えちゃった。こっち抉じ開けて子デザみたいに喘がせるの好きなんだけどなー」
「お前こそ鬼だろ」
残念がるチェイサーに返すプロフェッサー、笑い声をあげるハイプリースト。
アネモネは独り震えながら、早く帰れる様に願った。

「あ…その…する度に、一つづつ、消えていったんです…。私には…神様が御加護を授けてくださらない。こんなにも、汚れて、穢れてしまったから…」
メモリアルダンジョンを出て裏路地の宿屋にチェックインした71達は、支援が出来ないアネモネを責め立てた。
そして吐き出した言葉。
それならばもう失うものは無いだろうと、アネモネは聖衣を引き剥がされるのだった。

「やっ、ああっ!!!♥♥…〜〜っ!♥ふ、深…い……っ!!♥♥♥」
寝転がる71の上に乗り、一気に肉棒を咥え込まされるアネモネ。
ダンジョンで散々焦らされ弄ばれた身体は、いとも簡単に絶頂に達してしまった。
そしてそのまま膣内は肉棒に絡み付き、ぐちゅぐちゅといやらしい粘質な音を立てる。
「ほら役立たずの聖女様、もっと腰振れよ」
「は…はひ…♥♥……っん♥…ぅ♥…ぁ…♥♥」
言葉らしい言葉も紡げず、71に凭れて少しだけ腰を前後に揺らすしかできない。
「ダンジョンで使えないなら、ベッドでそれを償わないと駄目だろう?さっさと動きな…よっ!」
もどかしくなった71は白い尻を思い切り平手打ちして、アネモネを諌める。
だが上に乗る身体は腰が抜けた様に震えるだけで、動こうとしない。
いや、動けないのだ。
「ひんっ!!…触手…抜いてくらさ……♥♥ずっとはひってて…♥も…おかひくっ♥なるっ♥」
絶頂し続けているのもあったが、その尻穴には触手がダンジョンから入れられたままで、アネモネを苛み続けている。
「入れただけでイっちゃうなんて、聖女様の癖にエロ過ぎ」
「っつーか、巨乳揺れまくり。下から見たら堪んねぇだろうな…」
「ケツの触手もエロいな。一気に引っ張り出してやりてぇ」
三者三様の感想を口にしながら、同じギルドのメカニックと清算を進めるメンバー達。
71が満足するまで待てと言われている彼らは、嬌声を聞かせられ続ける。
かたや71は愉しそうにアネモネを突き上げる。
「や、ぁああぁあ!♥あ"っ…ごつごつっ、しちゃっ…!!♥♥ひ…ぃんっ♥♥」
嬌声の合間に71に胸を押し付けて抱きつき、もう止めてと呟くのが精一杯で、また快楽に流されていく。
「支援は出来ない、腰も振れない。美人で巨乳で喘ぐだけがお仕事。だから君はお飾りの聖女様なんだよ」
71に精液を注ぎ込まれながら、アネモネはただただ謝り続けた。
「んあっ♥ごめんなさいっ……!!♥ごめ、なさ…っ!♥♥ひ…あ……〜〜〜!!♥♥」

ーーごめんなさい、教皇様。
それは声にされることなく、消えていった。

85 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/04/20(水) 23:39:12 ID:lfzheqVc
>お飾り聖女アクビ
捕虜尋問用の新しい薬を試したいから、このポーション瓶の中を飲み干してもらうよ。
「アネモネはおしっこが沢山出るお薬を頂きます」って宣言してから飲んでね。
分かってると思うけど、記録してデータを取らないとならないから、宣言は忘れずに。
薬が効果を発揮するまで正確な時間を計って、どれくらいの量が出るのかを記録するよ。
出そうになったら「私はおしっこが出る薬を飲んで放尿がしたくなりました」と報告してね。
俺は君の前にしゃがんで透明な特殊ビーカーを俺は持っているから、君は下着を脱いで
スカートの前を開いて「アネモネはおしっこが溜まったので放尿します」と宣言してから
立ったまま放尿してくれ。出ている時の君の様子、顔の表情と出ているところ尿道付近を観察するから、
顔は背けないで俺をみたままでいてくれよ。特殊ビーカーは一定の量が入ると自動的に転送され、
入っている尿の色を観察しながらいくらでも入るという物だ。

出し終わったら、また出るまでの時間や量を変えた薬を飲んで貰うから、最初の宣言から初めてくれ。
君は今日一日、俺の前で立ち小便をしてもらうというわけだ。

86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/04/26(火) 01:14:07 ID:uatSrvSY
>お飾り聖女アクビ
君のようなプロポーションだと、セカンドコスチュームも映えるねえ
元々大きな胸を更に強調して、太股もちらりと覗かせてさ
というわけでセカンドコスチュームを持ってきたから目の前で着替えて貰おうかな?

うん、似合ってる似合ってる。胸も前より触りやすくなったしスカートも捲りやすいしね
(胸元をまさぐりながら恥ずかしがるお飾り聖女アクビの表情を楽しみつつ)

じゃあその格好でプロンテラを歩いてみようか。
あ、下世話な男達が来たら相手してあげるんだよ。この大きな胸を触りたい男は無数にいると思うからね〜
帰ってきたら、何人の男の相手をしたか報告するんだ。その分だけ可愛がってあげるからね

87 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/04/29(金) 12:36:14 ID:aBiOsrrQ
>>83

「………」
 リンナはルナティックを抱いたまま、>>88が出て行った玄関を眺めていた。
 この界隈に連れてこられ、あらゆる辱めを受けることを覚悟していた彼女に与えられた役目は、自身の腕に抱かれたルナティックの世話。
 拍子抜けだが、それ故に何かあるのだろうと勘ぐらずには居られない気分である。
「で、でもこれでミカ(ミカエラ)の負担が軽くなるなら…」
 リンナはため息を吐き、腕に抱いたルナティックを見下ろしながら呟いた。


「…ちょ…っ…やめ」
 世話を開始して数分後。
 リンナは何故自分に任されたのかを理解した。
 胸元では抱えられたルナティックが彼女の肉果実を貪らんと前歯を突き立てているのだ。
「あ…あん!」
 静かな部屋の中にかわいらしい悲鳴が響く。
 敏感な肉体は、ルナティックの甘噛みにすら激しく反応する。
「はっ…だめ…そんな事しないで…っ」
 快楽に背筋を膝を震わせながらゲージへと向かうリンナ。
 だが、目的の場所に到達することはかなわず、へなへなとその場に座り込んでしまう。
「え…そこ…は」
 座り込んで直ぐ、彼女の顔が真っ青になる。


「はうっ!」
 部屋の中に、先ほどよりも大きな悲鳴が響く。
 へたり込んだ彼女の下腹部には、ルナティックが顔を埋めていた。
「(…私に仕事が回ってきたのは…こういう…こと)」
 調教によって開発されたリンナの肉体は既に火照り始めていた。
 下腹部からこみ上げる快楽によって、徐々に頭の中がぼんやりとし始める。
 ルナティックはそんな事など意に介さず彼女の下腹部に顔を埋め、布腰に彼女の密壺をまさぐっていた。


88 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/05/04(水) 18:16:29 ID:3SX7TIJs
>>眼鏡アコライト『リンナ』
なるほど、なかなか良さそうに『効いている』みたいだな。え?何がって?それは今から説明しよう。
改造の時にお前に投与した薬のひとつは女性的なホルモンの分泌量を激増させ、なおかつその効果を最大限に発揮させる為のものだ。
結論を言うとそろそろお前に訪れる「月のもの」でお前の体は劇的に変化する。普段の「月のもの」では張る程度だった乳房は人外の大きさに肥大化し、身体は期間中は常に男を求めて疼き、オナニー程度では治まらなくなる。月のものが治まれば今程度の身体に戻る。
その効果が今後拡大するか収まるかは薬が身体に適合するか次第だが最初は間違いなく先の効果が発揮される。俺はそれを楽しみにこの薬の担当をしているのさ。
さて、暫くの間その変化と反応、楽しませてもらうぞ。

89 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/05/07(土) 19:16:47 ID:tWcDBbfU
>>88

「くふぅっ…んんっ!」
 白い壁と床に囲まれた殺風景な部屋の中央に置かれた簡素なベッド。
 一糸まとわぬ姿でその上に横たわったリンナが呻き声を上げている。
 身体の奥から猛烈にわき上がる疼きに苛つき、そして悶えるリンナ。
 ただでさえ不釣り合いに豊満な肉体は、普段以上に胸部と臀部と肥大化させている。
「なかなか効いているようだね。此方としても施した甲斐があったという物だ」
 ベッドのそばに立ち、彼女を観察するのは>>88
 彼女の身体を、彼女自身の月齢に応じて身体が昂ぶる様に改造した張本人だ。
「無駄な抵抗はやめたまえ。今の君はナイトメアやミノタウルスでも満足できないくらいになっているはずなんだ」
 シーツを掴み、必死に手淫を堪えようとする彼女を見下ろしながら>>88言う。
 そして今の君を相手にするのは自殺行為だ、と付け加えた。
「そ、そんな…事…っ!」
 艶やかな黒髪を振り乱しながら否定するリンナ。
「か、彼女には…こんな事は…っ!」
「ああ。していないよ。まだ、ね」
 そう言って、>>88は床にしゃがみ込むとある物を設置し始めた。


「なに…これ?」
「さっきも言ったけど、今の君を相手にする気は無いよ。絞り殺されそうだからね」
 床に設置されたそれを見て愕然とするリンナに、しれっと答える>>88
 そこにあるのは、床にネジで固定された張り型だ。
 彼女の手首ほどの太さ、長さは手首から肘ほどで、胴体にはイボと『返し』のついた凶悪な代物だ。
「来るよう命じられ、それに応じる君に選択肢はないはずだけどね…」
 どうせなら楽しみたまえよ。
 >>88は言う。
「………」
 彼の言葉が耳に届いているのかは定かではない。
 ただ、彼女はそれに視線を注ぎながら無意識につばを飲み込んでいた。


「ん…んあ…あ…」
 リンナは張り型を跨いで膝立ちになり、ゆっくりと腰を下ろて行く。
 眼を見開き、膝が震えているのは羞恥のためか、それとも緊張だろうか。
 どちらにせよ、ゆっくりとした動きで腰は降りてゆき、やがて花弁が割り咲かれる。
 前戯など必要無かった。
 改造により発情した肉体は既に蜜を充分に滴っており、牡を受け入れる準備を整えてられていた。
「ん…っ!入って…来る…っ!あひ…」
 膣壁をこするイボの快楽に切なげな声を上げるリンナ。
 極限まで割り開かれた無毛の花弁が張り型をずっぽりと咥え込む様は、非常に痛々しくも艶めかしい。


「あ…はぁ…」
 根元まで入れた頃には、顔を染める赤は羞恥のそれから快楽にる上気に塗り替えられていた。
「はぁー…はぁー」
 全身をビクビクと痙攣させながら呼吸を整えるリンナ。
 >>88の視線と、自身が貪る快楽によるものだ。
「よく出来ました。それだけで満足できるわけでもないだろう?」
 促す>>88
「ミカエラには…なにもしない?」
 切なげな吐息混じりに問いかけるリンナ。
「少なくとも、君が肩代わりできている内はね」
 苦笑しながら答える>>88
 その返答に彼女は逡巡し、ゆっくりと腰を上げた。


「くあっ…!」
 腰が落ちる度に、目の前に白い火柱が映り、体内が張り型に打ち据えられる。
 リンナは何度も上下運動を繰り返していた。
 腰を下ろす度に、子宮口に衝撃を伴った荒々しい快楽が彼女を襲い、その後は自ら張り型を締め付け、膣壁を激しく擦りながら腰を上げる。
 両腕は無意識のうちに肥大化した乳房をまさぐり、時に乳首を乱暴に弄んでいた。
「すごい…裂け…る…っ!はひぃっ!」
 既に口から出る言葉も支離滅裂になり始めている。
 それでも彼女は張り型で自らを貫く行為を止めなかった。
 いや、止められないと言うべきだろうか。
 床には彼女の密壺から滴ったものが広がり、その情欲の強さを伺わせている。
「やれやれ…これじゃ当分帰すわけにはいかないなぁ」
 >>88は苦笑しながら、彼女の月の満ち欠けを記した自らの手帳に視線を落とした。

90 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/05/13(金) 20:59:58 ID:OcRWDpto
>眼鏡アコライト『リンナ』
あの剣士と同じく採尿させてもらおうかな。これ以上のことを剣士にして貰いたくなければ、
命令には嫌がらずに進んで引き受けることだ。
君の尿をとらせてもらういたいから「リンナはおしっこが溜まってしまったので、立ち小便をさせてください」
って俺を見たまま宣言して、スカートを脱いで立ったまま、俺の持っているビーカーに向かってジョボジョボと
音を立てて、立ち小便をしてもらおうかな。
俺は出している最中の君の尿道口と、君の顔をみたいから、顔は背けないように。

91 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/05/14(土) 19:38:13 ID:iGWio0EM
>>90

「リンナはおしっこが溜まってしまったので、立ち小便をさせてください」
 苦渋に満ちた表情を浮かべ、リンナが言う。
 彼女は僧衣であるピンクのシャツと象牙色のボレロは身につけている物の、そこから下、下半身には何も付けておらず、無毛の土手がさらけ出されていた。
 目の前には彼女の前に立ち、彼女の絵陰部にビーカーを近づける>>90
「よろしい」
 彼女の態度に満足げな表情を浮かべる>>90
(あの剣士みたいに…じゃあ、彼女も…こうして)
 この行為を自分に命じた>時に>90がかけた言葉を思い出し、ミカエラが自分と同じような行為をしている様を想像すリンナ。
(く…っ)
 その光景を鮮明な形で想像し、背筋にぞわりとした感覚を覚えるリンナ。
 同時に、とくり…と心臓が跳ね上がる。
(わ、私ったら何を…)
 脳裏に浮かんだ友の地帯を振り払い、リンナは自らの両手を花弁に添える。


 じょぼじょぼじょぼ…
 自身の両手によって割開かれた花弁の奥から小水がほとばしる。
 秘裂の上、小さな穴からこんこんとわき出すそれは、>>90の手にしたビーカーを満たしてゆく。
「良い顔だ。やはり羞恥に顔を染め屈辱に震えている頃が一番良い」
 >>90は言う。
「ただ、君は少々素直過ぎるね?」
「え…っ?」
「無意識のうちに快感を覚えているのか、それとも友のためかな?」
「そ、それは確かに…ミカエラのためではあり…ますが……」
「…自己犠牲も結構だが、それならばもう少し相手を楽しませることも覚えたまえ。きちんと『学んで』いるのだろう?」
 >>90はそう言うと、再びビーカーに視線を移すと、何か確かめているのか真剣な目でそれを凝視していた。

92 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/05/14(土) 23:00:55 ID:zcYL5vJ2
>眼鏡アコライト『リンナ』
その大きくなった胸を遊ばせて貰おうかな。胸が大きいほどミルクが出るという薬を
君の両乳首に注射して、と。暫くしたら胸がぞわぞわしてくると思うよ。
全裸になって、もう準備が出来ていると思う君の蜜壺に、ベッドに座って居る俺の肉棒を納めてくれ。
背面座位で君の乳房を引っぱったり捻ったり、伸ばしたり揉みしだいたり、
俺の好きなように君の胸を遊ばせてもらうから、君はイキそうになったら俺に教えてくれ
イキながら膣内で俺のモノを締め上げて気持ち良くしてくれよ。
今日は一日中、君の胸を好きな形にして遊ぶのが俺の命令だ。

93 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/05/19(木) 22:30:40 ID:ZEu4Q7gU
>>92

「いぐ…いぎます…っ!」
 >>92の膝上に座るリンナが、命乞いをするかのような声色で絶頂を宣言する。
「そうか…っ!」
 次の瞬間、彼女を背後から押さえつけるように抱きしめていた>>92は、その両腕で乳房をすくい上げ、十指を乳房に沈み込ませた。
 同時に突き上げられ、悲鳴を上げながら髪を振り乱し、肥大化した乳房から母乳を吹き出しながら絶頂を迎えるリンナ。
 全身をガクガクと痙攣させ、自身を穿つ>>92の肉棒を激しく締め付けながら少女が果てる。
 既に彼女は絶頂を迎えた回数を数えられない程度には疲弊していた。


「………」
 年端も行かぬ少女が、>>92の膝上で俯いている。
 一戦を終えての小休止だが、背後から抱き抱えられ、イチモツに穿たれたままだ。
 薬により胸囲が三桁に届きそうな程肥大した乳房は強烈な痛痒感を持ち、そして母乳が滴り続けている。
 焦らしプレイも同然の状態だが、それでも激しい愛撫と突き上げがないだけマシだった。
「…ん…っ」
 疲労感に満ちた中、声で呻くリンナ。
 >>92がゆっくりと腰を動かし、彼女に快楽を送り込んで覚醒を促したのだ。
「もう、へたばっちゃった?」
 そう言いながら、片方の乳首をつまみ引っ張り上げる>>92
「ま…まって…くだ…」
 こみ上げる快楽に脅え始めるリンナ。
 快楽を仕込まれたとは言え、耐久力その物は年端も行かぬ少女のままなのだ。
 これ以上抱かれ続ければ、文字通り『ヤり潰されて』しまいかねない状況だった。
「あ?お友達はどうなっても良いのかい?」
「…失礼…しました」
 彼の言葉に逡巡し、快楽地獄に自ら身を委ねるリンナ。
 その後、彼女は自らの母乳と牡の精にまみれた状態で文字通り『潰れる』まで抱かれ続けた。

94 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/05/19(木) 23:40:38 ID:qmJQBSsA
>眼鏡アコライト『リンナ』
少しの間、ウチでメイドとして簡単な雑務をこなして貰っているわけだが、慣れたかな?
支給したメイド服も似合いじゃないか。サイズは丁度いいだろう。さて、これから俺の性欲を納めるために
付き合ってもらうよ。もちろんこれも君の仕事だ。私の付けている青ジェムのはまったヘアバンドに記録するから
スカートを自分でたくし上げて、俺を見ながらこう言うんだ。
「今穿いているリンナのパンティーをごらん下さい」とね。クロッチの部分越しにアソコをプニプニと触ってあげようかね。
どこを触られてるかはっきりと言ってごらん。下着越しにクリトリスも弄ってあげよう。ちゃんと触れているかな?
自ら下着をさらけ出している君を記念撮影しておこうかな。青ジェムには音声も風景も記録できるからね。

じゃあ次は…、下着を脱いでまた同じようにスカートをたくし上げてごらん、たしか君はツルツルに剃ってあるんだっけ?
「ツルツルに剃り上げられているリンナのおまんこをごらん下さい」とでも言ってもらおうかな。
そうこっちを見ながら、腰を突き出してごらん。本当にツルツルだね。自分で剃ったのかな?誰かに剃られたのかな?
俺の人差し指にインキュバス特性の媚薬を盛ってみたから、君は自分でちょっと顔を出しているクリトリスに
腰を前後して塗りつけてみなさい。その内腰がガクガクになってくるかもしれないが、良いというまで腰を振って
そのお豆に自分で媚薬を塗るんだ。我慢ができなくなったらお強請りしてもらおうかな。
「リンナのいやらしいおまんこにおちんぽください」とね。そうしたら座って居る俺に跨がっていいから
自分で動いて慰めてごらん。その間は俺も君の胸を弄って遊ばせてもらうよ。
もっといやらしい言葉を使ってお強請りできたら、ちゃんと犯してあげるからね。

95 名前:かわいいリボンアークビショップ 投稿日:2016/05/23(月) 05:52:39 ID:fJG/PgkQ
初めまして! このたびアークビショップになりまして、お仕事の一環としてこちらでお世話になることになりました♪
あ、もちろんここがどういうところかはわかっているつもりですよ?
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishopCostume_1_19640
問2:身長は?
158センチです
問3:3サイズは?
120-60-99
おっぱいのサイズが合う法衣がないので、こちらの新コスチュームで合わせてもらいました。でもブラのサイズが合わないので……胸元がすーすーします
問4:弱点を答えなさい
ええと、わ、わたし……生まれつきすっごく感じやすいんです。おっぱいをもみもみされているだけでもイっちゃくらいで……先っぽなんて弄られたらもう…………はしたないおっぱいでごめんなさいっ
問5:自分の自慢できるところは?
自慢ではないですが魔法の才能は全くありませんっ。マグヌスやホーリーライトはよく不発しますし、キリエやプラエかけたらなぜか敵にかかってしまいます!
……うぅ、本当に自慢になりません。才能がないってわかっているんですけど、おうちが代々聖職者の家系なのでほぼ強制的に……
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
優しいのも、激しいのも大丈夫ですよ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライト転職の天敵! そう――寺院の前でヒドラに襲われて奪われてしまいました……!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
こんなドジ聖職者なのでモンスターにつかまってエッチな目に遭ったのは数知れず……ですっ
なぜかよく触手モンスターにつかまってしまう気がします。え、何をされたかですか? うーん、おっぱいを搾られながらおま●こもお尻の穴もズボズボされて…………って何言わせるんですかっ
問9:備考をどぞ
こんなドジ聖職者なので狩りではお役に立てません……なので“こういうこと”をしないとアークビショップになる前に聖職者の位を剥奪されてしまうところでした。
今までPTで迷惑をかけまくった贖罪として、こちらで皆さんの命令に従わせていただきます!
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に上限は設けないです
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
い、痛いのは許してください……
問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫ですよっ!

96 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/05/23(月) 11:37:22 ID:T.r/yKW6
>かわいいリボンアークビショップ
まずは下着のチェックだ。今着けているパンツを見せて貰おうか。聖職者たるもの清楚な物じゃないとダメだからね。
「今穿いているパンティーを見てください」って言ってスカートの前を捲って中身を見せるんだよ。
自分で捲っている様をSSを取るから顔は背けないように。
そのままクロッチの部分の匂いを確認しようか。いやらしい匂いをしていないかな?
そしてそのままパンツを脱いでもらって、あそこの毛の有無を教えて貰おうかな。
綺麗に剃ってあれば「私のツルツルおまんこを見てください」って言ってね。
そうでないなら「私の茂みの生えたおまんこを見てください」って言ってごらん。
君の姿は全て記録されているから、顔は背けないでこっちを向いていてね。
最後に「私の恥ずかしい格好を記録してくれてありがとう御座います」とお礼を言うんだよ。

97 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/05/23(月) 19:42:39 ID:fLTHdt2Q
>かわいいリボンアークビショップ
そのデカいおっぱいで遊ばせてね。さぁ、服を脱いで見せてね。
後ろから手を回しておっぱいを揉み込んじゃうよ。
好きなだけ引っぱったり捻ったり乳首を責めちゃうよ。
キミがイキそうになったら止めて、また乳首をシコシコ扱いて、
またイキそうになったら止めての繰り返しをして遊ぼうかな。
どうしてもイキたかったら可愛くお強請りできたら、おまんこに
肉棒を入れながら乳首を扱いてあげるよ。
卑猥なことを言いながらイってもいいからね。

98 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/05/24(火) 00:23:08 ID:kLi.pblY
>かわいいリボンアークビショップ
可愛い上におっぱいもバインバインだなんて最高じゃないか
PT支援が下手だって言うなら、戦闘に関係ないお仕事を手伝って貰おうかな
これからジュノー行きの飛行船で取引がある。早い話、君には秘書をして貰いたいんだよ
普段は鞄持ちくらいで良いから、移動中とかにその大きな胸とかを触らせて欲しいんだ
このミニスカも誘ってるんだよね? ふともももお尻も楽しませて貰うからね〜
お得意様も君の身体を見たら、多分欲情すると思うからセクハラをされても、相手してあげてね?

お仕事が終わったら、夜もベッドの上で僕の相手をして貰うよ。日中はことあるごとに君の身体を触ってあげるから、激しいエッチをしようね?

99 名前:かわいいリボンアークビショップ 投稿日:2016/05/24(火) 17:01:51 ID:i8EcwsKc
>>96さん

 呼び出しを受けて96さんの部屋につくなり、下着を見せるように言われたので頬が熱くなってしまいました……。
「ど、どうしても見せないとダメですか? うぅ……仕方ありません、そういうことでしたら……」
 スカートをめくろうとすると96さんから、あくまで自発的に見せるようにと指摘されてしまいます。
「え、えっと、それじゃあ…………今穿いているわたしのパンティ、どうか見てくださいっ♥」
 顔全体が熱くなるのを感じながらパッとスカートをめくりあげます。今日穿いているのは、純白の生地にピンクの小さなリボンを付けたものでした。子供っぽいって言われますけどセクシーな下着はわたしには似合わないんじゃないかと思います……。
 するとそのままの姿勢でいるように言われ、じっとしていると96さんがSSを撮り始めて……あ、そんな近くで屈み込んで……。はぅぅ……恥ずかしくてどうにかなっちゃいそうです……顔が溶けちゃうかも……。
「と、撮り終わりましたか? えっ? やあぁんっ♥」
 いきなりクロッチの部分にぽふって埋められて……やぁ♥ 鼻息が当たって熱いですよぅ……♥
「あ、あぁん♥ そ、そこっ、ふがふがしちゃだめぇ……♥」
 恥ずかしい格好させられているだけでもたまらないのに、エッチなことをされてすっかり感じてしまって…………真っ白な生地にじわりとエッチな染みができていくのがわかります。
 すると96さんは、いやらしい匂いがするから調べてみようと言って、パンティを脱がしてしまいます……。あそこの毛は全然生えていないのでツルツルで、エッチな刺激に下のお口がうっすらと口を開けているのが丸わかりです。
「や、やぁん……わたしのツルツルおま●こ、もっと見てほしいです……♥」
 恥ずかしいのに口からそんな言葉が勝手に出てしまって、恥ずかしさのあまり太ももを擦り合わせてもじもじってしてしまいます……。
 エッチなことをされる期待と恐怖に身体を震わせていましたけど、96さんは本当に見ているだけで全然手を出して来ないです。焦らされているみたいであそこが疼いてしまって、とろとろって涎を垂らしてしまいます……。
「え、お、終わりですか? あ、はい……わたしの恥ずかしい格好、記録してくれてありがとうでした……」
 そのまま手を出さずに96さんは満足そうに帰ってしまいました。身体はこんなに疼いちゃってるのに酷いですよぅ……

100 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/05/28(土) 19:43:50 ID:HI1ZrL0Q
>>94

 豪華な屋敷にメイドはつきものである。
 色々と含みのある言い方だが、屋敷を維持するのには相応の数の使用人が必要なのも事実である。
「…それで、ご用とは何でしょうか?」
 その、屋敷内にある主の書斎。
 メイド姿のリンナ机越しに主である>>94と向き合っていた。
「ちょっと性欲がたぎってきたんでね。収めるのに付き合ってもらおうか」
「……」
 当たり前のように口にする>>94に、リンナは顔をしかめつつも頷き、彼に歩み寄った。


「今穿いているリンナの下着を…ごらん下さい」
 メイド服の裾を摘まむ白い指が、下半身を足首まで覆い隠す紺色のそれを引き上げる。
 緞帳のように厚手のそれは、文字通り隠微な時間の開幕を告げているかのようだった。
「クラシックだね」
「……」
 白いソックスと、足首まで伸びる同色のドロワーズに覆われた足を峰感嘆の声を上げる>>94
 メイド服ならコレしかない、と彼から渡された物だ。


>>94様の手で…つ、ツルツルに剃り上げられているリンナのおまんこをごらん下さい」
 リンナがそう言いながら、たくし上げた裾を口にくわえ両手でドロワーズのスリットを割り開くと、白い布地の奥から無毛の秘所が露わとなった。
 元々薄い茂みは、先日彼の手により徹底的に刈られていた。
「………」
 >>94は引き出しから難航を取り出して指にまぶし、それを彼女にの下腹部へと伸ばす。
「い…っ」
 女芯にひんやりとした感覚が迸り、短い悲鳴を上げるリンナ。
「懐かしい感覚だろ?散々コレで開発されていたんだからね」
「く…っ…その…通り…です」
 膝を震わせながら、かすれるような声を絞り出すリンナ。
 彼が使ったのはインキュバス特性の媚薬だ。
 調合次第では貞淑な修道女や枯れた老婆ですら色情狂となり、そして命続く限り快楽を求め狂い彷徨う。
「ぼくは指を動かさないから、君が腰を動かしたまえ」
 >>94の命令は、自らイき狂いとなれと言っているのと同義だった。
 だが、彼女には選択の余地はない。
 そして、既に媚薬は彼女の身体を蝕んでいた。


「ん…ふぁ…あ」
 足を震わせながら、ゆっくりと腰を前後に動かすリンナ。
 頬は上気し、瞳は潤み、はき出す吐息は切なげだ。
 既に>>94が最初に触れた時点で、彼女の理性は崩壊寸前にまで追い詰められていた。
「こんな物を使われていたとはね。同じ事やっててナンだが、同情するよ」
 そう嘯く>>94
 とはいえ、彼女はそれでも友のために身代わりを申し出ているのだ。
 相当な意思力の持ち主なのか、それとも実は相当の好き者か。
 この筋で彼女のように頑な人間は、それはそれで危険だ。
 >>94は瞳を潤ませながら、しかし歯を食いしばり必死に腰を動かそうともがいている彼女を見上げながらそう思った。


「……リンナのいやらしいおまんこにおちんぽください」
 必死になって自身の女芯を媚薬まみれの指にこすりつけていたリンナが言う。
 陥落したか。
 >>94は内心ほくそ笑みつつ、紅潮する彼女の頬を優しく撫でる。
「さ。おいで。好きなように動くと言い」
「…はい」
 彼女は恥辱を堪えながら、か細い声で頷いた。


「あ…いい…っ!」
 椅子がきしみ、そのたびにリンナの悲鳴が部屋の中に響く。
 メイド服のまま>>94に膝上にまたがり腰を振る彼女。
 結合部は紺色の布地に覆われ垣間見ることはかなわないが、何が起きているのかは彼女の顔を見れば一目瞭然だった。
「いっ…あ…ミカエラ…っ」
 不意に、かばおうとする友の名が彼女から漏れる。
 今この時、別の場所で責めを受けているなど思いもよらないのだろう。
 彼女の友が背負わされた『咎』は、目の前の服事一人が肩代わりできるほど軽い物ではないのだ。
「くく…」
 >>94は彼女の乳房に指を沈み込ませながら、必死に友を思い淫乱に振る舞う彼女に冷笑をおくった。

101 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/06/07(火) 23:20:50 ID:fp0evBUU
>眼鏡アコライト『リンナ』
剣士の方に命令しようと思ったら、代わりに君が引き受けてくれるんだってね。
君は如何に自分が嫌らしくて卑猥な命令を受けるのに適しているのかアピールしてもらって、
自分が命令を受けたいとお強請りしてもらおうかな。
上手く言葉に出来ないのなら、どんな風にされたのが良かったのか教えてくれるかな?
魔族由来の媚薬は用意してあるけど、君に必要かどうか教えて欲しいな。
今日は一日遊ぼうと思うから騎乗位で俺の上に乗ってくれ。
アソコで俺の肉棒を締めながら精液を身体の奥で受け止めるんだよ。
手がヒマだから君の立派な胸を弄ばせてもらおうかな。あの剣士では味わえない
折角の君の大きな胸だからね。3ケタ近い大きさはあるのかな。
下から絞るように好き勝手に弄らせてもらうから、俺の肉棒を硬くするようなリアクションをお願いするよ。
思い切り握ったり乳首を引っぱったり、形を崩すように捻ったりするからね。
君だとどんな声を聞かせてくれるんだろうね。

102 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/06/11(土) 18:13:31 ID:94K4OAPU
>>101


 ランプが部屋の闇を駆逐しきれぬ、薄暗い寝室。
 リンナはベッドの縁に腰掛ける>>101の前に立ち、口を開いた。
「この胸は…あなた達を楽しませるために作り替えられました」
 不本意だけど、ね。
 心の中でそう付け加えながら、組んだ両手で乳房を持ち上げアピールするリンナ。
「だからどうか…こ、これをお使い下さい」
 リンナは声を震わせながらそう続けた。
「何だかんだ言っても、結局はお友達のため、なんだろう?」
 >>101の問いに、リンナは小さく頷いた。
「ミカエラのこと…知っているのですね?」
 恐る恐る問いかけるリンナ。
「何度か抱いたことがあるよ。華奢な身体で精一杯頑張る姿も良いけど、気高い戦乙女の格好で汚されるのを堪えている姿も捨てがたいね」
「く…っ!」
「おっと、そう怖い顔をしないでくれ。お友達をそれ以上そんな目に遭わせたくないから来たんだろう?」
「はい…」
 しゅんとするリンナに、>>101は苦笑した。
「じゃあ、続けようか。まさか、それでアピールになるとは思ってないよね?」
「え…そんな」
 >>101の指摘に戸惑うリンナ。
「この界隈、胸がでかいだけの女なんていくらでも居るさ」
 >>101は言う。
 小さければ、主の望むままに大きくすれば良い。
 ここはそう言う世界なのだ。
「アピールできなければ、どうすれば良いかは言ったよね?」
「はい…」
 リンナは小さく頷いた。


「よかった思い出は…正直有りません。いつも耐えています。でも、薬も要りません。立場は…弁えているつもりです」
 そう言いながらリンナが僧衣の胸元をはだけると、薄桃色の僧衣の下から灰色の質素なブラに包まれた肉果実が姿を表した。
 圧倒的な膨らみを見せていた僧衣の下に隠れていたのは予想通り、いやそれ以上のものだった。
「全ては友のため、か」
「はい。この肉体も、奉仕のために作り替えられた物…決して…本意ではありません。でも…」
 言葉と共に、フロントのホックを外すリンナ。
 2つのカップが外れ、二つの果実がゆさりと揺れ動きながら姿を現した。
 年齢の割に大きく張りの良い乳房の先端には、金色に光るリング。
 両果実の先端を穿ち彩るそれらは、細い鎖で繋がれている。
「それで彼女が助かるのなら…好きなだけお使い…ください」
 真っ赤に染まった顔を背けながら、リンナは言う。
「胸のそれはどうしたんだい?」
「ゆさゆさ動く私の胸が際立つと、以前…」
「ほう…」
 >>101は嗜虐的な笑みを浮かべながら、彼女の胸元を凝視した。


「くふ…んっ」
 腰の上からくぐもった嬌声が聞こえてくる。
 リンナが彼にまたがりイチモツに貫かれているからだ。、
 彼女は厚ぼったいスカートの裾を咥え、色々な感情がこみ上げそうになるのを必死に堪えている。
 それを見た彼は薬でよがり狂わせようと思ったが、コレはコレでなかなかそそられたためそのままにする事にした。
 たくし上げられた僧衣の隙間からは、茂みの刈られた秘所を貫くイチモツが時折顔を出す。
 視線を彼女の胸元に移すと、彼が突き上げる度に肉果実が揺れ動き、ランプの明かりを受け怪しく輝く装飾が激しく跳ね回っていた。
(ミカエラ…こんな事を…)
 突き上げられる度に、同じ様な目に遭っている彼女の姿を想像してしまうリンナ。
(…だめ。彼女にこんな目に遭って欲しくないのに…っ)
 ぎゅっと目を閉じ、浮かんだ妄想を振り払おうとするリンナ。
 だが、振り払う度に別の妄想が浮かび、そのたびに彼のイチモツをぎゅっと締め付ける。
(だめ…それじゃあここに居る奴らと同じじゃない!)
 彼女が思ったそのとき、胸元に痛みが走った。


「んっ…」
 我に返り、痛みの元である胸元に目をやるリンナ。
 そこには彼の手が伸び、がっちりと十指を食い込ませていた。
「そのまま。自分でも動けるだろ?」
 突き上げを止め、胸を揉みし抱きながら>>101は言う。
「………」
 彼に言われ、無言でイチモツが抜け出ない程度に腰を上げるリンナ。
 そして、自らの意思でゆっくり腰を下ろす。
「ん…っ」
 イチモツを自ら飲み込んでゆくリンナ。
 受ける官能はは、突き上げを受けた時とはまた少し違うものだった。
 絶望。
 自身が能動的に官能を得た事で、それらがより鮮明になっていた。
 それでも、リンナは自信が動きを止めることは許されない事を理解している。
 自ら快楽を貪る様に、そして陵辱を受ける友の姿を思い浮かべる自分に嫌悪感を抱きつつも奉仕を続けるリンナ。
 >>101はそんな彼女を見上げながら、時に気まぐれに腰を突き上げたり、時にリングや鎖を引っ張ったりして反応を楽しんでいる。
「ふふ…急に締め付けがよくなったな。ナニを考えているんだか…」
 形が歪むほどに肉果実を捏ね、その弾力を楽しみながら>>101はほくそ笑んだ。

103 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/06/13(月) 01:37:55 ID:smJvjBv2
>>眼鏡アコライト『リンナ』
そろそろまた「月のもの」が来る頃じゃないかな?。え?俺?俺は>>89の記録を見て君に興味を持った者さ。
まずは前回(>>89)の張り型に跨りながら、今回の「月のもの」による体の変化について報告をしてもらおう。(胸部・臀部の肥大化具合、感度、身体の疼き具合が前回と比べて治まっているか進行しているか)
その後、俺の相手をしてもらおう。俺のモノは責めるための特別製でその張り型より一回り大きい上に耐性が非常に高くてね。自分が満足するまでヤると必ず相手が潰れてしまうんだ。君には期待しているよ。

※閲覧注意!性的描写や著しい人体改造を含みます。一部黒塗り修正とzipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1465749059.zip

左端から、通常アコライト、リンナ(プロフ時)、>>89A案、>>89B案(肥大具合が違います)

104 名前:聖歌AB 投稿日:2016/06/17(金) 01:18:38 ID:NIq40nsE
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishopCostume2_4Black_20175_20487

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
82/56/81

問4:弱点を答えなさい
弱点、うーん…、人に見られたり、お話しすること。
歌を歌うのは気持ちいいから好きなんだけど…、でも、それ聞かれたりとかは…
神父様からは、あ、次の質問…?

問5:自分の自慢できるところは?
えと、その神父様には歌が上手ってよく言われてるよ、それが私のとりえだし…音楽ばっかり聞いてるの。
大聖堂の毎週末の聖歌も私がその、すごく恥ずかしいけど…ソロパートを担当して歌ってる。
でも、最近は聖歌を歌いにいく度アイドル扱いだから、信仰が高まって…るのかな?
どんどん人も増えていってるから、見られたくないのに、恥ずかしいよ…。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風、かぁ。
これから見つけていこうと思ってるから、その上で決まったらで…いいですか?

問7:初体験の時のことを語りなさい
神に仕えるものとして、とは言いたいんですけど、どうしても冒険をしている上でありました。
えっと、そのオークに…、あの時は凄く痛かったなぁ…。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
気持ちよかったのは、その、一人でする、えっと、オナニーを教えてもらって…
一度だけですよ?それが、その気持ちいい、っていうのかな…?

問9:備考をどぞ
冒険をしながらもアイドル扱いをされ、自身もまんざらではない様子のようです。
あまり経験は少なめなので色んな経験を積んでいく上で少しずつ育っていくかもしれません。

問10:スレ住人に何か一言
ちょっとだけ面倒な子ですけどよろしくお願いしますっ。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つです。
週末の聖歌を絡めた命令だと3つ目もOKです。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
肉体改造だけお断りします。

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。

105 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/06/17(金) 14:58:58 ID:umNtwsc2
>聖歌AB
初めてをオークに奪われたのは、ファンとしても悔しいなあ
人に見られるのが気になるなら、宿に部屋を取ってるからそこでゆっくり話そうか
まぁこんなところに来たって事は、こう言うことをされる前提なんだろうけどね
移動中にお尻とか触っても怒らないでね? 誰にも見られないように優しく触ってあげるから
(移動中も聖歌ABの胸に手を回したり太股を撫でたりのセクハラをしてきます)

さて聖歌ABちゃんのためにも、優しくエッチされることの気持ちよさを教えてあげないと
全身くまなく触ってあげるから、気持ちいいところを教えてね?
要するに問4を、性感帯的な意味で答えて欲しいって事。
終わったら一度僕のをしゃぶってほしいな。そうしたら聖歌ABちゃんをベッドの上で沢山可愛がってあげる
優しくエッチしてあげるからね?

106 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/06/18(土) 19:36:53 ID:ZlixZNVs
>>103
肥大化状態はAに近い感じでしょうか

 月が満ち、リンナの肉体が成熟し、そして感情が最大限に昂ぶった日。
 彼女は再び>>103>>88)に呼び出され、前回同様床に固定された大型のイボ付張り型に跨がらされていた。
「あっ…が…」
 勢いよく腰を下ろし、ナイトメアのそれを模した巨大な張り型で自らの子宮口を打ち据えるリンナ。
 表面をびっしりと埋め尽くす棘に近いイボが膣壁をこすり、その刺激が快楽に変換され彼女の脳髄を駆け上り理性を打つ。
 少女は背筋を弓なりにしならせ、肥大化した乳房がぶるんと揺らしながら鳴き声を上げる。
「はぁ…あ…ん…」
 それを奥まで銜え込むんで直ぐ、息も絶え絶えによろよろと腰を上げると、てらてらと光る張り型が密壺から姿を現す。
 クスリにより乳房や臀部が肥大化したとは言え、体躯は少女のままだ。
 小さなそこにこれだけの物を銜え込む様は、見る物に人間の身体の頑丈さを再確認させるには充分のインパクトを伴っていた。
「もう暖気は良いだろう。楽しんでばかりいないで報告してもらおうかな?」
 そう言って促すガウン姿の>>103
「は、はい…お尻と、胸がパンパンに張っています…母乳が出るとかはないのですが、とにかくジンジンします…んっ」
 そう言って、報告するためゆっくりと腰を下ろすリンナ。
 言葉を発するため快楽のコントロールを目論んだのだろうが、しかしそれは自身へ焦らし責めを行ったに過ぎない。
「はぁ…あ…ん…うずきは…月が満ると…強く…なりま…す」
「以前と比べてどう?」
「わかりません…以前の薬の効果はもう抜けていると思いますが…他の人からも色々されてますし…それに…」
「すでに…そう改造、調教されている?」
「はい…だから…正確さには…」
「そうか…」
 声も絶え絶えの必死の報告に頷く>>103
「そうなると、君を使ってのテスト結果は当てにならんなぁ…」
 心底残念そうな表情でため息をつく>>103
 それを見て不吉な予感を覚えるリンナ。
「君のお友達を使おうとは思ってないよ」
 >>103の答えにほっとするリンナ。
「だけどね、彼女の背負ってる物全てを、君がなんとかなるだなんて思わないことだ」
「え…それは…どう…いう?」
 彼の言葉に愕然とするリンナ。
「彼女はヴァルキリーの寵児だ。だから、敵も多い」
 そう言いながら、ガウンをはだけ全裸になる>>103
「実験の件は、コレで帳尻を合わさせてもらうよ」
 >>103はそう言うと、凶暴なイチモツを見せ槍よろしく誇示しながら彼女の前に立った。


「ぐ…あ…ああっ!」
 部屋の中に、肉のぶつかる音と悲鳴が響く。
 >>103は壁に手をつき尻を突き出した彼女の腰を掴み、立ちバックの姿勢で彼女を貫いていた。
 張り型以上に凶暴な、オークのような彼のイチモツがねじ込まれる度に、肥大化した臀部がまるで楽器のようにパン、パンという乾いた音を奏で続ける。
 そんなイチモツに圧倒され前に逃げようとするリンナ。
 当然彼はそれを許す事はせず、ついには壁と彼の胸板にサンドイッチ状態になってしまう。
「そのつぶれ具合、無様でいいぞ」
 壁に押し当てられ、潰れた胸を彼女の肩越しに眺めながら>>103は言う。
「あ、ありがとうございます…」
 息も絶え絶えに、猛烈な快楽で混濁した彼女が言う。
 本心か、それとも友のためになのか。
「あ…あひぃ…」
 身体が揺れ動く度に、壁に密着させられた乳首がこすれ快楽となり彼女を苛む。
 勿論メインは>>103によるピストン運動だが、多方面から送られてくる快楽は彼女の受容能力を遙かに超えていた。
「はひ…ひぃ…ミカエラぁ…私…貴女が…貴女を…ああ…」
 虚ろな喘ぎ声に、共の名が混じり始める。
 快楽に理性を焼かれ、幻覚でも見えているのだろうか。
「くく…幻覚の友達はどんな姿なのだろうな…」
 ほくそ笑みながら、>>103は一際強く腰を打ち付け、そして彼女の中に欲望をたたきつけた。

107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/06/20(月) 12:53:38 ID:.UfLreUI
>>聖歌ABへ

奉仕に協力して貰いたい。
まあ、この界隈では『良くある事』だ。

お相手は騎士団の重鎮で、うちとの折衝時の窓口になってる方だ。
言うならば『全権大使』レベルの権限を持っている。
本来『そう言う時』はクルセイダー隊から人員を抽出するんだけど、君に興味があるそうだ。
ん?なにをすれば?
そうだな、歌を披露して、後は彼次第なので流れで彼に任せなさい。
見た目はいかにも歴戦の勇者で厳ついけど、女性に対しては優しい方だ。
若干不器用でもあるけどね。
では、よろしく頼むよ。

108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/07/01(金) 21:14:32 ID:IJavai0g
>眼鏡アコライト『リンナ』
君の手入れをしようかな。音声記録するから決められた宣言をして貰うよ。
まずはこの薬を飲んで貰う。「リンナはおしっこが沢山でる薬を頂きます」と宣言してから飲むんだ。
次に全裸になって後ろの大きな椅子に浅く座るんだ。肘掛けに両足を引っかけて脚を大きく開いて
「リンナのおまんこをツルツルおまんこに剃ってください」と言ってくれ。
薬用のジェルを恥丘に塗り込んで、綺麗に剃っていくよ。まるで幼女のようにツルツルにね。
小便がしたくなったら「リンナはおしっこが溜まってしまったので放尿させてください」宣言してね。
媚薬の付いた特性のカテーテルを尿道にいれるから、良いというまで我慢するんだ。
デコボコの付いた管を前後に扱き始めたら「リンナの放尿姿を見てください」と言って出すんだ。
薬の作用で黄色い尿が流れ出るだろうね。媚薬の作用で性的快感を感じてくるだろうから、
その時は絶頂することを宣言して、ムリせずに絶頂しなさい。
尿道を刺激されて何度も絶頂する様を見せるのが今の君の仕事だ。
ちゃんとイク時には言うことだ。

109 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/07/09(土) 21:42:12 ID:Jffpd4a6
>>108

「リンナはおしっこが沢山でる薬を頂きます」
 押し殺した声でそう口にし、手にした小瓶を一気にあおるリンナ。
 その手には、かってあったような震えはない。
 飲み干したそれが何であるのか分かっていても、だ。
「飲み…ました」
 眼前に立つ>>108に空の小瓶を差し出すリンナ
 彼はその態度を見て、満足げに頷いた。


 数十分後。
 部屋には全裸のまま大きな椅子に腰を下ろし、開いた足を左右の肘置きに乗せた状態のリンナが板。
「手入れは行き届いてるようだね。関心、関心」」
 陰毛の欠片すらない秘所を眺めなながら、少々残念そうな表情を浮かべる>>108
「友人のためなら、身体を差し出すことに躊躇はないか…おめでたいことだ」
 彼女に聞こえぬよう呟きながら、>>108はそれを手に取った。


「く…」
 それを見たリンナは息をのんだ。
 >>108が手にする節くれ立った枝のようなそれは、実は樹脂製のチューブである。
 更に言えば尿道に挿入するためのカテーテルであるのだが、当然真っ当な使い方のために作られた物ではない。
「さ、準備は良いね?」
 管に媚薬入りの潤滑剤を落とし、指で何度か扱き、丹念に潤滑剤を馴染ませる。
 準備を終え再度見せ槍よろしく見せつけた後、それが始まった。


 づぷっ…
「…く!」
 小さな孔を割り開き、ゆっくりと上ってゆく。
 後孔で感じたそれともちがう、強烈な異物感に身を震わせるリンナ。
 管が押し込まれる度に、ガタガタと椅子を揺れ動く。
「か…はっ…」
 ジンジンする。
 ゆっくりと遡上させ、時に小さな通り道をこじ開けんと管を抉る>>108
 動く度に、鈍痛と快楽が同時に背筋を駆け上って行く
「はぁ…あ…」
(ふむ…快楽ではあるようだな)
 切なげなと息を吐きつつ、潤んだ瞳で中を仰ぐ彼女を見ながら>>108は思った。


 終わりは不意に訪れた。
 ぞわり…
 拡張感と痛痒感にまみれた快楽に代わり、背筋を寒気に似た感覚が駆け上る。
 次の瞬間だった。
 体内から液体が流れ出る感覚。
 膀胱に達したカテーテルを通じ、強制的な排尿が始まったのだ。
 本人の意思など関係ない、機械的なそれに戦慄するリンナ。
「あ…あ…ひぃ」
 下半身に力を入れ、放尿を止めようとするリンナ。
 だが、尿道の中を通された管を圧迫する事はかなわない。
 宣言をを行うまもなく、容赦なく流れ出る黄色い液体。
 それらは床に落ち、黄色い水たまりを形成してゆく。
 自身の身体から流れ出た物によって形成されているという事実に、顔を俯かせるリンナ。
 だが、その間も憔悴の放出は止まらず、そして彼女の背筋はビクビクと震え続けていた。


110 名前:堕ちた侍女司祭『ブレンダ』 投稿日:2016/07/16(土) 11:17:05 ID:OplXbap2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_14Yellow_5790

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
82cm/63cm/79cm

問4:弱点を答えなさい
秘密。
あえて言うなら、もうここにしか居るところがない事…?

問5:自分の自慢できるところは?
何だかんだで、こうして生きていること、かしら。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
これというプレイは無い…かな。
私は侍女だから、求められれば答えるだけ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
よく覚えていないけど、全身に媚薬か何かを刷り込まれ、火照りきった所を一気に貫かれたわ。
監獄で何人かが横一列に並べられて流れ作業みたいにされてたのは覚えているわ。
あの時自分と同じ目に遭っていた皆は、今どうしてるのかは分からないわ。
そういえば、以前自分が責めた子にも同じような事をされていたっけ…元気でいるのかしら。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ん…特には無いわ。

問9:備考をどぞ
古城に繋がれ、侍女に身をやつした司祭です。
恩赦などで解放される機会もあったのですが、本人は戻ったとしても人として生きていく自信が無い、と辞退し今に至ります。
そのせいかやや淡泊でもあります。
普段は侍女としてアリス達に混じり働いています。
ちんまい長耳剣士『ミカエラ』や眼鏡アコライト『リンナ』を責めた一人でも有り、手折るには早すぎた二人の行く末を今でも気にしています。
とはいえ、それは同情ではなく(ゼロではありませんが)調教途中で担当を外れた事が原因です。

基本従順なのですが、こちら側に来て以来ずっと淡泊な反応の彼女を心配(警戒)したアリス達によって送り込まれました。

問10:スレ住人に何か一言
ある意味、馴染んじゃったというのかな…?

問11:貴方の命令上限数を教えてください
有りません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
汚物系はちょっと…

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/07/17(日) 02:38:22 ID:hpzywgiQ
>眼鏡アコライト『リンナ』
服を全部脱いで、自分のお尻を両手で割り開いて、後ろの穴を良く「見せる」んだ。
尻穴の内側は薬を吸収しやすいから、そこへ俺が、君の好きなインキュバスの媚薬を
指の先端に浸して、穴の内側に塗りつけていくから、君はお尻を開き見せていればいいよ。
暫くの間、塗りつけるから、君は感じたままに声を出すんだ。
尻穴の内側に媚薬を塗り終えても、君は空気を取り込むかのように尻を開いたままにしてくれ。
もちろん尻穴に力を入れずに開いて良く見せるようにね。
媚薬の効果で君が我慢できなくなったら、尻穴を見せながら俺を見て言ってくれ。
「リンナの肛門をたくさん犯してください」とね。
そうしたら肉棒で尻穴を犯してあげるよ。君はその間も尻穴を広げていること。いいね。
もちろん絶頂を迎えそうな時にはイキますと言うこと。
それに合わせて激しく犯してあげるから。何度もイキそうだと言えば、何度も犯してあげるよ。

112 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/07/18(月) 19:07:50 ID:5SqWGV8M
>>111


自身の息遣いが最も大きく感じられる程の静寂に包まれた部屋の中。
 そこに居るのはリンナと>>111の二人だけだ。
 彼女は無言で>>111に背を向けると自ら服を脱ぎ、身体を前屈させ臀部を割り開く。
「よく出来た。立場は弁えられているようだな」
 ヒクヒクと蠢動する後孔を眺めながら、手を叩いて彼女の態度を評価する>>111
「く…っ」
 友のためだと歯を食いしばり、じっと耐えるリンナ。
 しかし頬は火照り、下腹部には疼きが生まれている。
 自ら痴態を晒す事で身体が熱を持ち始めているのは明らかであった。


「ひ…っ」
 後孔にヒンヤリと、そして硬い感触。
 前屈みで臀部を割り開いたままのリンナのそこに、>>111の手が触れた。
 蠢動する菊花の中央を指でなぞりながら、手にまぶされている媚薬で有ろう何かを伸ばす。
「ん…っ!?」
 突如、ひんやりした感触が、瞬時に灼熱に置き換えられる。
「これっ…インキュバスの…!?」
 眼を見開き歯を食いしばって臀部に起きた異常に耐えるリンナ。
「察しが良いね。君の好きなインキュバスの媚薬だよ」
 インキュバス秘伝の媚薬で、調合比率を調整することで調教用から拷問用まで幅広い用途に使用できる品だ。
 そして、かってリンナを苛んだおぞましい道具の一つでもある。
「う…んんっ」
「しっかり開けて、指を受け入れるんだ」
 苦悶の声を上げ膝を震わせるリンナを叱咤する>>111
「は…い…」
 深呼吸を繰り返し、ゆっくりと押し込まれる指を必死に受け入れるリンナ。
 何度受け入れても慣れない異物感と灼熱感。
 硬い指が腸壁を灼きながらながらゆっくり遠くへ奥へと遡上してゆくのが分かる。
「はひ…ぃ…」
 リンナが喘ぎ声を漏らす度に、>>111の指がぎゅっと締め付けられる。
 彼女を苛む熱は、腸から全身へと伝播する。
 そして身体を火照らせる頃には快楽へと転化されていった。


 ずっ…
 不意に指が引き抜かれ、熱と電撃が同時に脳髄めがけ背筋を駆け上がる。
「あ…はぁ…」
 異物感が消えた後も、熱は収まらない。
 まるで『次』を待ち構えるかのように、行為が始まる前よりも大きく蠢動を繰り返していた。
「我慢が出来ないのなら、どうすれば良いのかは分かってるね?」
 腰をポン、と叩きながら>>111は言う。
「…はぁ…あ…」
 欲しい。
 心の片隅でそんな思いが鎌首をもたげる。
 ミカエラの為ではなく、自分のために欲しい。
(だめ…自分が溺れたら…)
 何のために受け入れたのか。
 自分が折れてしまえば、ミカエラがこのような仕打ちを受けるのだというのに何を考えているのか。
 自身の快楽のために求めれば、誰が彼女の防波堤になるのだ。
 何度も自分に言い聞かせ奮い立たせるリンナ。
 しかし一方で自分が今まさに受けている仕打ちを彼女に置き換えて想像している自分が居る。
 そして、鮮明に脳裏に浮かべる度に、調教によって悲鳴を上げている心臓がさらに跳ね上がるのだ。
「ん…っ」
 リンナは奥歯をかみしめ、そしてゴクリとつばを飲み込んだ。
 そしてゆっくりと口を開く。
「リンナの肛門を…たくさん…犯してください」
 口にした瞬間、何かが彼女の中で音を立てて崩れた。
 この界隈ではよくある決まり文句。
 しかし、彼女の中で明らかに何かが変わった瞬間であった。
「たくさん、たくさん犯してください。自分が何のためにここに居るのか分からなくなるくらいに…」
 彼女の瞳からは、大粒の涙がこぼれ落ちていた。


「ん…ああ…あぁ」
 口をだらりと開け、うめき声とも嬌声とも付かぬ声を上げ続けるリンナ。
 後ろからは、>>111のイチモツが媚薬により灼けた腸内を突き上げている。
 指とは比べものにならない拡張感もまた快楽となり、彼女の身体を更なる官能の高みへと押し上げてゆく。
 つるりとした腸壁はビクビクと激しく蠢動し、彼のイチモツを容赦なく締め付ける。
「く…うおお」
 吸い込まれてくような感覚に思わず声を漏らす>>111
 程なくして精を放ち腸内を白く染め上げる。
 その後もリンナの声は途切れず徐々に大きくなり、やがてそれは慟哭となった。

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/07/19(火) 03:27:30 ID:0.iEYksM
>眼鏡アコライト『リンナ』
媚薬が充填されているアナルビーズを入れてもらって、半透明な白い水着を着て一緒に海岸を歩こうか。
ココモビーチにあるプライベートフィールドを一緒に歩きながら、尻穴から媚薬を吸収してもらって
媚薬漬けになってもらうよ。歩きながらどんな声を出すのかな?
歩けなくなったら海岸のそばにある小屋の中で休憩しようか。
君から休憩を可愛くお強請りしてくれたらだけどね。
アナルビーズを入れたままアソコを肉棒で犯してあげるよ。
見てる人や聞いてる人なんて居ないから、どんな声をあげるのか楽しみだね。
背面座位で後ろからそのその大きなおっぱいも好きなだけ揉みほぐしながら犯してあげるから、
君はしっかりとアソコで肉棒を締めてくれよな。
乳首を捻り潰したり、乳房を揉み捻ったりしてあげるから、可愛い反応を見せておくれ。

114 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/07/19(火) 22:22:47 ID:Pou3jbww
>>113

「………」
 潮騒の音が響くココモビーチ。
 乳首の透ける白い透き通ったビキニを纏ったリンナは歯を食いしばり砂浜を歩いていた。
「どうしたんだい?」
「あの、歩きにくくて…」
 隣を歩く>>112が気遣うように問いかけると、臀部をもぞもぞとさせながらリンナは言う。
「それだけ?」
「い、いえ…全身が…火照って…」
 切なげな吐息を漏らしながら答えるリンナ。
 ただでさえ肌を隠すという機能を果たしていないビキニの鼠径部は、素肌を一際浮かび上がらせていた。
「よかった。魔族の物になれてるからどうかなと思ったけど、人間のもまだ効くみたいだね」
 リンナの腰をぽん、と叩きながら>>113は言うと、彼女が切なげな声を漏らす。
「魔族の物と違って…むずがゆい感じがします」
 顔を真っ赤にしながらリンナは言った。
 彼女の臀部にはアナルビーズが仕込まれている。
 責め具を構成するビーズは内部が中空で、表面には無数の穴が開けられ、中にペースト状の媚薬で満たされている。
 それらは体内へ挿入後、体温によって溶け出し徐々に装着者を苛んで行く仕組みとなっていた。
「ほう?」
「魔族のは猛烈な熱と痛みをもたらしますが…っ…これは…むずがゆい…です」
 どうしても腸内のビーズを意識してしまう。
 歩みを進める度に、それらは腸内に媚薬を漏出させつつ腸壁とこすれ合う。
(ミカエラも…こう言う事をされているのかしら…)
 彼女は責めを受ける度に、同じ事をされている友の姿を思い浮かべるようになった。
 友の防波堤になるべく自らの意思で肉体を捧げたが、はたして彼女に押し寄せる責めの類いは自分だけで押さえ切れていたのだろうか。
 ひょっとしたら自分の知らないところで責めを受けているのではないだろうか。
(そうだとしても、私がなんとかできる問題でも無いわ…それよりも…)
 ミカエラに会いたい。
 腸壁から全身に広がる心快楽に意識を奪われかけつつも、リンナはそう思った。


 >>113は海岸散歩を楽しんだ後、リンナをコテージへと連れ込んだ。
「それにしても、良い感じに改造されているな」
 彼女の背後に立ち、胸を揉みながら>>113は言う。
「私は…ん…あまり好きでは…あっ…りません…大きすぎます」
「大きい方がプレイの選択肢は広がるよ」
 そう言いながら、今度は乳首をつねりあげる。
「でも…事情を知らない皆は面白がって…」
「いじくり回す?」
「は…い…っ!」
 愛撫で生まれた快楽に悲鳴を上げるリンナ。
 改造により乳房周りの感度の向上が図られている。
 そこに媚薬を投入されれば、単なる愛撫でも軽く達する事は珍しい事では無い。
 むしろ彼女にとっては日常茶飯事だ。
「もう限界のようだね」
 ビキニパンツ越しに、臀部に収まったアナルビーズの先端を指でぐりぐりと押しながら>>113は問う。
 リンナは無言で何度も頷いた。


 ベッドの縁に座り、リンナに膝のへと腰を下ろすよう促す>>113
 彼女が彼の旨を背もたれにするようにして、言われるがままにゆっくりと腰を下ろす。
 臀部の下には彼のイチモツ。
 密壺の入り口にそれの感触を覚えると同時に、>>113が彼女の腰を掴んで一気に下ろさせる。
「く…あ!」
 柔肉をかき分け、硬い肉槍が奥を穿つ。
 海岸散歩でじっくりとじらされていた彼女の密壺は、あっさりとそれを受け入れる。
 挿入が終わると、>>113は腰に手を回しがっちりと彼女を抱き寄せて背面座位の姿勢を取った。。


 コテージの中に嬌声が響き渡る。
 >>113が下から打ち上げる度に、彼女が身体を反らし大きな鳴き声を上げる。
 そのたびに歳不相応の乳房が揺れ動き、それすらも快楽となって彼女の理性を打ち据える。
 一方で突き上げの衝撃で後孔は締まり、媚薬まみれのビーズが腸壁とこすれ合う。
 前後双方が互いに刺激し合い、彼女を高みの更に先へと追い込んでゆく。
「あひぃ…ひぃ…ああ…」
 あえぎ声とも鳴き声とも付かぬ声を繰り返しながら、>113に翻弄されるリンナ。
 それらも徐々に大きくなり、やがて半狂乱ともいえるような物へとなってゆく。
 彼女が絶頂を迎えるのはその直ぐ後であった。

115 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/07/24(日) 23:29:24 ID:t8AnrwdU
>>堕ちた侍女司祭『ブレンダ』
(ん〜…この娘感度が悪いのかしら…そうだ!)
とてもお節介(で、ちょっとアレな)なアリスからの提案です

この触手服、凄いのよ!
胸の先やクリだけじゃなくお尻のシワまで極細の触手が這いずるからどんな不感症の子だって忽ち感度上昇なんだから!
前に肩こりで悩んでたGH室内勤務のアリスに貸したらあっという間に疲れも抜けて昇天しちゃった優れモノよ!
あまりに凄くて白目むいて体中から汁という汁が溢れてたんだから!
…何故か彼女に全力で殴られた上に罰として監獄の方達の相手を丸3日させられたんだけど…親切心だったのに(ブツブツ

ってわけで!ブレンダちゃんがこれからも皆に末永く可愛がってもらえるように触手服を着て一日過ごすこと!がんばろー!おー!

116 名前:堕ちた侍女司祭『ブレンダ』 投稿日:2016/07/28(木) 22:54:06 ID:pnhVAPYA
>>115

「ん…っ」
 下腹部を押さえながら、古城の廊下を歩くアリス姿の少女。
 紺色のエプロンドレスに身を包んだ金髪碧眼の彼女はブレンダ。
 元僧職で、捕虜時代の経験から人間社会への復帰を無理と考え、アリスとしてここに残った一人だ。
「んはぁ…くっ…」
 辛そうな表情を浮かべ、廊下の端にへたり込む。
 そのままうずくまり、押し殺した声と共に全身を震わせる事数回。
「なんて服…なの…これ」
 自身の置かれた状況にブレンダは戦慄した。


「…ふーっ…ふぅ…」
 呼吸を整え、よろよろと立ち上がろうとするブレンダ。
 事の起こりは数時間前。
 日頃感情を露わにしないブレンダを気遣った−あるいは不審がったのかもしれない―同僚アリスの>>115が、彼女を気遣い一着のメイド服進呈した。
 見た目はごく普通のエプロンドレスだが、内側には繊毛触手がびっしりと生えた触手服だ。
 布地自体も蠢くため、終始尻をまさぐられ、胸を揉みし抱かれる感覚が続いている。
「こんな服を…着ていたら…仕事に…ならない」
 一日過ごしたら、感想を教えて欲しい。
 ブレンダは言われたとおり、感想を伝えるべく>>116の元へと向かう途中だった。
 しかし、歩いて一分すらかからないはずの彼女の居室は、まるでミョルミル山越えた先にあるアルデバランのようであった。


「ひ…っ」
 悲鳴を上げ、再びうずくまるブレンダ。
 しかし、行き交うモンスター達は気にもとめない。
 元人間、あるいは人の身でアリスとなった存在はその程度のモノなのだ。
「もう…いや…」
 全身をさわさわと優しく愛撫していた服の動きが突如凶暴化した。
 乳首や陰核、そして後孔の周囲などの性感帯周囲の繊毛触手が突如硬化し、激しい動きで身体を擦過し始めたのだ。
「わか…わかったから…激しく…しないで…っ」
 壁により掛かりながら、ふらふらと立ち上がるブレンダ。
 触手の動きは徐々に荒々しくなり、早く立て、とばかりに要所要所を責め立てる。
「ん…はぁ…」
 ゆっくりと、壁に半身を預けながら歩みを進めるブレンダ。
 彼女の胸元と臀部は、誰も触れていないのにまるで誰かが揉みし抱いているかのように怪しく蠢いている。
「あと、少し…」
 ドアは目の前だというのに…
 ブレンダは絶頂の波が迫るのを感じながら呟くブレンダ。
 彼女がまた崩れ落ちたのはその直後だった。

117 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/07/29(金) 02:51:47 ID:Zot1nTRk
>眼鏡アコライト『リンナ』
君が涙が出るくらいに好きな魔属の媚薬をコーティング剤にして、それを全身に塗布してみようか。
まずは全裸になって刷毛で媚薬を全身に塗るよ。コマンドワードを唱えないとコーティング剤は
媚薬として能力を発現しない。アソコと尻穴は念入りに塗り込むから足をMの字にして大きく開いて
両穴を見せてくれ。首下から身体全てを塗りおえたら、後ろのベッドに仰向けになって横になるといいよ。
転んで怪我をするといけないからな。
ではコマンドを唱えるから、感じるまま君を見せてくれ。まずはクリップを付けないで君を観察させてもらうよ。
そうだ、人前だと言うのにイってしまう君を俺に見せるんだ。

途中、何度かコマンドを唱えて休憩をしようか。その時に感想を聞かせて貰おうかな。

118 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/07/29(金) 02:58:21 ID:GZEaGoHk
>眼鏡アコライト『リンナ』
一緒にお風呂に入ろうか。君には膣内で俺の肉棒を洗って貰おうかな。
背面座位で俺に座ってもらって、しっかり肉棒を洗ってくれ。
俺は後ろから君の胸を好きに弄らせてもらうよ。
揉み捻ったり、乳首を抓ったまま引っぱって好きな形にしたり。
俺は君くらいの大きさの胸が大好きなんでね。
君の膣内に何度か射精し終えるまで、君はしっかりと肉棒を洗ってくれ。
感じたままに声を出してくれると嬉しいな、いや声を出せ。
二人きりしかいない風呂場に声を響かせるようにね。

119 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/07/31(日) 19:04:15 ID:el3mi5Tg
>>117

「ふぁ…っ」
 刷毛が背中を滑ると、鉄製の寝台で俯せになっている全裸のリンナがうめき声を漏らす。
「どうした?効果を発揮する前からそれじゃあ咲きが思いやられるぞ」
 語りかけるのはジェネリックの>>117
 彼は刷毛を手に、彼女の肉体に液体を塗布している。
「……」
 彼の言葉に、無言で返すリンナ。
 >>117は苦笑し、一度刷毛を液体の入った容器に浸してから再び彼女の身体の上を走らせた。
 その様は、錬金術師と言うよりも料理人の印象が強い。
「表面はもう良いかな…」
 刷毛を置き場にに戻し、俯せになっていた彼女に対し仰向けになるよう命じる>>117
 リンナは無言で、けだるそうに身体を回転させる。
 ふてぶてしいのではない。
 実際に身体が重いのだ。
 いかに効能発動前とはいえ、自身にこれから起こる事を彼女は知っているからだ。
「さ、足を開いて」
「はい…」
 うつろな声で答えたリンナは、腰を浮かせて足をM字に開いた。


「んはぁ…っ」
 体内にするりと入り込んでくる硬い感覚に身もだえするリンナ。
 薬塗れの>>117の指が、彼女の後孔へと押し入ったのだ。
「既に使い潰されたかと思えば、しっかりと締め付けてくるね」
 指の圧迫感を楽しみながら>>117は言う。
 そして密裂にも指を突き立て、円を描くようにして荒々しく回す。
「ふぅあ…んっ…あ…」
 身体の中を前後から攪拌され、艶めかしい声を上げるリンナ。
 そこには昔彼女があげていた、何かに耐えるような面影は感じられない。
「さて、と。それじゃあ始めようか」
 >>117は自身の指を清拭し、小さくポツリと何かを呟いた。


「んああああ!」
 リンナの悲鳴が部屋の中に木霊する。
 全身に媚薬を塗り込まれ、さながら宴の主菜のような様相だった彼女。
 その彼女の身体は、まさに業火に焼かれるような感覚に包まれている。
 媚薬成分は毛穴という毛穴から体内を浸食し、そして犠牲者に強烈な苦痛と快楽を同時に送り込む。
 いや、厳密には両方とも快楽である。
 ただ犠牲者が前者を快楽として認識できていないだけ、というのが魔族の見解だ。
「熱い…!身体が…」
 燃えるような感覚に身もだえするリンナ。
 今の彼女は、さながらオーブンに入れられた肉といえるだろう。
「ひっ…ひ…あ…!ああ…!
 全身をビクンビクンと震わせながら、眼を見開き虚空を見上げる彼女。
 皮膚かや腸壁から浸透した媚薬は、そのまま皮膚とその下の真皮を痛めつける。
 身体の内側、皮の一枚内側が炎に焼かれているような物だ。
 リンナは皮膚をかきむしることなく、身体を大の字にして必死に堪えてる。
 彼女は自分の中で起きていることを知っているのだろう。
「耐性とは少し違うんだろうが、効きが悪いことには変わらないか…」
 半狂乱になり、時に『慈悲』を求める物すら居る媚薬。
 当然リンナにもそう言う物を期待していた>>117は、寝台の上で小刻みに震えながら薬に耐えている彼女を見ながら少し残念そうな表情を浮かべていた。

120 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/07/31(日) 19:05:56 ID:el3mi5Tg
>>118

「んふ…っ」
 ちゃぷり…
 リンナがうめき声を上げ、身体を揺らす度に湯船から湯がこぼれ落ちる。
「良い感じにできあがっているようだね」
「は…はい」
 背後から聞こえる声にリンナは頷いた。
 彼女は>>118の胸に背を預けた状態で湯船につかっている。
 そして彼は彼女を貫きながら、彼女の胸の感触を楽しんでいた。
「俺は君くらいの大きさの胸が大好きなんでね」
 言いながら、彼女の乳首をつねりあげる>>118
「あ…ん…」
 >>118の指に力が込められる度に、リンナの切なげな声が湯船に響き、同時に彼女の秘所がきゅっと引き締まる。
「そうそう。もっと頑張らないと」
 乳房をこね回し、時に指を沈み込ませながら叱咤する>>118
 される間も、リンナは小さく腰を円形に動かしたり、上下に動かしたりと必死に射精へと導こうと試みている。
 しかし、狭い湯船の中で背後からがっちりと抱きしめられ、乳房をまさぐられる姿勢では思うように動けない。
 それでも必死に下腹部に力を入れ、彼のイチモツに貫かれた穴を締め付けるリンナ。
 いつしか、彼女の思考は『男をどう楽しませるか』の一色に染まる。
 そこに、かっての戦乙女の相棒である服事の面影は欠片も感じられなかった。

121 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/08/01(月) 23:49:51 ID:zIJRk1d.
>>眼鏡アコライト『リンナ』
リンナ、久しぶりだね?そう、ボクだよミカエラだよ
・・・ふふ、そんなに睨まないでよ、可愛い顔が台無しじゃないか
お察しの通りボクはミカエラの偽者だよ
今日はこの姿でたっぷり優しく可愛がってあげるからね
そう、君が彼女に言って欲しかったコトや
君の彼女への秘めた思いを擽るような聞き心地の良い夢のような言葉を囁きながら君の心を蕩けさせてあげるよ
君の心が僕の言葉の蜜でとろとろになったら猛毒を打ち込んであげる
君の大切なミカエラと同じ顔、同じ声で君の耳元で囁いてあげる
沢山の男達に快楽を植え付けられて身悶えてたの、見てたよって
ボクのことを忘れて快楽を貪ってたよね?って優しい声のまま君が果てるまで気持ちよくしてあげる
最後に偽者のボクが君に囁いてあげようか
愛してるよリンナ、とでもね

122 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/08/03(水) 23:17:54 ID:J1wm1yig
>>121

「ミカエラは…そんなことは言わないわよ」
 甘い匂いの香が立ちこめる、豪奢な天蓋付きベッドの上。
 そこに居るのは僧衣姿のリンナと、具足を外した剣士装束のミカエラだった。
「どうしたんだい?久々の再会だというのに…て、さすがにバレバレだね」
 リンナに睨まれたミカエラは、ぺろりと舌を出してはにかんでみせる。
「…まさか、その姿で?」
「そうだよ。今宵君は、秘めた思いを抱いた相手の偽物に可愛がられるんだ」
 ミカエラの偽者はそう言うと、リンナの肩に手をかけ、そののままシーツの海へと鎮めてゆく。
「私は確かに偽物です」
 偽ミカエラは彼女に覆い被さり、耳元で囁いた。
 先ほどのボーイッシュな口調から一転、物静かな口調で語りかける。
「でも、彼女の事はよく知っています」
「ひっ…」
 口調は勿論、寸分違わぬ声色に戦慄するリンナ。
「身を委ねて。それが貴方のため」
 偽ミカエラは囁いてから、耳たぶの輪郭を唇でなぞりそして優しく食んだ。


「大きくてうらやましい…この乳房に、皆群がっていたのね」
 シーツの海に沈んだリンナの僧衣の上から乳房を愛撫する偽ミカエラ。
「ん…ふぁ!」
 彼女の一挙動に身もだえるリンナ。
「この体で男を引きつけて、私を守ってくれていたのね…それとも」
 『防波堤になったのは、私を独占したかったから?』
 偽物が耳元で囁き、リンナは激しく動揺する。
「………」
 答えに窮するリンナ。
 結果的にとはいえ、彼女に対して独占欲が沸いたのは事実であるからだ。
 だが、自らがこの界隈に身体を差し出したのは、純粋に彼女を守りたいというのも事実である。
 彼女が沈黙していると、偽ミカエラは体を起こして寝台を降り、彼女の前に立つ。
 そして背中に手を回し、剣士装束を脱ぎ捨てた。


「な、なによ…それ?」
 さらけ出された偽ミカエラの肢体に愕然とするリンナ。
 白く細い肉体の所々には様々な種類の傷跡。
 そして乳房の先端には金色のリングが穿たれ、下腹部には古城の焼き印が刻まれている。
「リンナ。一人で抱え込まないで…」
 偽ミカエラは言う。
「『私』がココに来るのは、破れた代償として辱めを受けるため」
 それは、あなたがここに来る前から続いていた。
 偽ミカエラは言う。
「私は今でも戦い、時に破れているわ」
「な、なら…私が」
 彼女の申し出に、偽ミカエラは静かに首を振った。
「神の寵児である私を、妖魔の宿敵を、貴方一人で庇いきれると思っている?」
「まさか…」
「いいえ。約束は誠実に守られているわ。でも、貴女が潰れてしまえば、私は持たないでしょう」
 それでも時には呼び出され軽度の辱めは受けているが、と付け加える偽ミカエラ。
 魔族が彼女に手を出さないのは、友を守ろうと必死のリンナを眺めて楽しんでいるからだ。
 その様は、下手な肉体的快楽よりも彼らを滾らせるという。
「私は、負けたらここに来るよう厳しく躾けられたわ」
「え?」
「身体の中を闇水で満たされたり、ナイトメアやミノタウロス大の張り型で責められたり、監獄で一晩を過ごしたり…」
 偽リンナから語られる、凄惨な責め苦の数々。
「私が受けてきたのはそう言う仕打ち」
「そ、そんな…」
 目の前の少女と同じ、華奢な体躯の彼女が受ける凄惨な責め苦の数々。
 それらにめまいを覚える彼女。
「まるで…剣闘奴隷みたいなものじゃない…」
「そうね。だから『私』を助けたいと思うのなら私を楽しませて」
「あ…」
 はっとするリンナ。
 彼女もまた、自分が狼狽える姿を見て楽しんでいるのだ。
「…私を本物と思って楽しんで」
 アタナには、それが出来る。
 偽ミカエラはそう言いながら、彼女を手招きした。


「これでお揃い」
「…本当に、本物のミカエラもこんな物を?」
 全裸で姿見の前に立つリンナは言う。
 彼女の乳首には、偽ミカエラの物と同じリングが穿たれていた。
「いつもではないわ。でも、先方から命じられれば…」
 そう言いながら、彼女のリングを軽くびっぱる偽ミカエラ。
 リングに指を通してピンと弾くと、豊満な乳房がぶるんと揺れ動く。
「傷や、焼き印も?」
「戦いの中で受けた物も、そうでない物も…もっとも、ほとんどの物は直ぐに消えてしまうけれども」
 答える偽ミカエラ。
「さあ、おしゃべりはおしまい。楽しみましょう」
「んっ…」
 ちゅくっ…
 腰に手を回す代わりに、彼女の秘裂に手を伸ばし、指を浅く挿入する。
「親友のため、そして自分のため、と言うところかしら…さあ、こちらへ」
 指を突き立てたそのままに、偽ミカエラは彼女をベッドへとエスコートした。


「ひいつ…んひぃぃっ!」
 ベッドの上からリンナの嬌声、いや悲鳴が木霊する。
「良い声。もっと聞かせて…」
 彼女に馬乗りになり、腰を上下させる偽リンナ。
 二人はナイトメアのそれを模した双頭の張り型で繋がっている。
 偽ミカエラはリンナを下に組み敷き、騎乗位の姿勢で彼女を見下ろしていた。
「しっかりと見て。貴女も望んでいたのでしょう?」
 自分自身の腕程の、巨根という表現すら不足に感じる双頭張り型。
 偽ミカエラは自身の秘所を極限まで押し広げ、それを受け入れていた。
「もう…やめ…こっ…壊れちゃう…んひぃぃ!」
 両手で顔を押さえ、泣き叫ぶリンナ。
「この程度なら私は大丈夫。それに、リンナだってしっかり受け入れているじゃない」
 そう言って偽ミカエラが腰を勢いよく落とすと、双頭張り型の半分がずっぽりと彼女の体内に埋め込まれた。
 小さな身体の中、行き場のないそれが彼女の下腹部にくっきりと陰影を浮かび上がらせる。
「さ、しっかりと見て…私は大丈夫だから」
 顔を覆うリンナに語りかけ、そして彼女の手を取り指を絡ませる偽ミカエラ。
「ん…」
 張り型を根元まで飲み込んだ偽ミカエラが、ゆっくりと腰で円運動を描き始める。
「あ…ひあぁ…」
 彼女の腰に合わせ、リンナが飲み込んだ部分もまた彼女の体内を攪拌する。
「苦しい?」
「大丈夫…貴方の受けてきた仕打ちに比べれば…この程度」
 うつろな目で、リンナは答える。
 顔は確かに偽ミカエラの方を向いているが、その虚ろな眼は虚空を眺めているようだった。
「ふふ。うれしいわ。妬けるわね」
 偽ミカエラにもそれが分かっていた。
 その上で、彼女はリンナに微笑み返す。
「気丈なこと。貴女はいつまで持つかしら…」
 サディスティックな笑みを浮かべた偽ミカエラは呟くと、激しく腰を動かし始める。
 そして、今度はリンナの絶叫が響き渡った。

123 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/08/18(木) 20:43:03 ID:MqjBtSzc
>眼鏡アコライト『リンナ』
さて全裸の君、夕べとある薬とアイテムを試させて貰ったわけだな、中々良い感じに仕上がってるじゃないか。
胸を大きいほどミルクが出て、ミルクが出ると同時に絶頂を促す薬を試しつつ、
装着者が絶頂しそうになったらイクことを阻止するアイテム、特殊なクリップを付けたわけだ。

イキたくてもイケない快感を一晩味わって貰ったが、どんな感想かな?
両乳首のクリップからデータは取得できてるから、君にはご褒美をあげようかな。
イキたくてもイケずにヒクついてる身体を起こして、君のアソコに俺の肉棒を差し込むとしよう。
後ろから起こして俺に座るようにして、アソコで俺の肉棒を咥え込むといいよ。
そしてクリップを取ってあげるね。

突然イクことができるようになって、どんな声を出して絶頂してくれるのかな。
俺も君を好きなだけ犯してあげるから、君も堪能するといいよ。
愛液やらおしっこやら、好きなだけ出して構わないよ。

124 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/08/20(土) 20:13:09 ID:p3NadWfA
>>123

「やあ、具合はどうかな?中々辛いだろう」
 白いタイル張りの部屋の中央に設えられた鉄製の寝台。
 おおよそ睡眠には適さないだろうそれの上に横たえられた全裸のリンナを見下ろしながら>>123は言う。
「ん…あまりいい気分じ…ゃない…」
 寝台の少女ーリンナはうめくような声でそう答えた。
 目の下にはクマが出き、見た目にも軽度の意識混濁が窺える。
 無理もないだろう。
 彼女の手首足首には皮の手錠がつけられ、そこから延びる鎖は寝台を支える脚に繋げられている。
 大の字の姿勢のまま四肢をぴんと張った状態で、彼女はかれこれ八時間近くここに横たえられていた。
「それはそれは。おほめに預かり光栄だ」
 リンナの胸元を見ながら>>123は嬉しそうに言う。
 視線の先、彼女の乳首にはアノリアンの口を思わせる凶暴な形状のクリップが取り付けられていた。


 満たされない快楽は苦痛と同義だ。
 リンナを見下ろしながら>>123は思った。
 彼女の胸につけられた禍々しいクリップは絶頂を封じるための術具。
 同時に彼女には母乳の分泌と、それの排出によって絶頂する薬が投与されていた。
 乳房は母乳でパンパンになっているにもかかわらず、出口をクリップにより塞がれている状態になっている、
 乳首に文字通り食込んでいるクリップの痛みや、はしたない姿を視姦されることによる羞恥。
 開発経験を持つ彼女にとって快楽の要素となりえるそれらもまた、術具の力で封じられていた。
「これを外したら、君はどのようによがり狂うんだろうね」
 >>123がクリップを掴みそれごと乳房を持ち上げると、リンナが苦痛に顔をゆがめる。
 まるで禁断症状を発症した薬物中毒者だ。
 中途半端に体を火照らせ、そして疼かせた状態で一夜を過ごしていたのだ。
 睡眠どころではなかっただろう。
「…お友達が知ったらどう思うだろうね」
 >>123は言う。
「あの子の事だ。少なくとも自分を責めるだろうね…」
「お、脅かすの…ですか…」
「いずれ破綻するだろう。それとも、そこまでして彼女を独占したいのかい?」
「以前にも…言われました」
 ミカエラの偽物に言われたことを思い出す。
「君が責める側に回ればそんなジレンマも消えると思うがね」
「なっ…!」
 寝不足と不完全燃焼でぼんやりとしていたリンナの意識が一気に覚醒する。
「ははは。目が覚めたところで、続きと行こうか」
 >>123は笑いながら、彼女の手足を戒める鎖を外していった。


 寝台の上で胡坐をかいた>>123は彼女を抱き寄せると、自身の膝の上に座らせた。
「………」
 腰を下ろすしてすぐ、リンナは下腹部に固い感触を覚える。
 彼の一物だ。
 リンナは自ら彼のイチモツを自身の蜜壷に導きつつ、ゆっくりと腰を下ろしてゆく。
 固い異物が秘所の中に入ってくる感覚ははっきりと知覚できるのだが、それに伴って駆け上ってくる感覚がない。
 いや、厳密には皆無ではないのだが、それは彼女にとっては無いに等しかった。
「人間はね、快楽に限らず自身の器を超えるものは受け入れられないんだ」
 背面座位の姿勢で彼女を貫いた>>123はそう言いながら彼女の胸元に手を伸ばす。
「君が肩代わりしたお友達の『咎』もそうだし、お友達がいずれ知るだろう『事実』もそうかもしれない」
 それらに比べれば、これから君が受ける調教は些末なものなのかもしれないね。
 >>123はそう言いながら彼女の胸のクリップを取り外した。


 ぞわり…
 クリップを外された瞬間、乳房の内側、乳腺の一本一本から快楽がこみ上げてくる。
「ひあ…」
 突然の、しかし待ち焦がれた感覚に、声を上げるリンナ。
 だが、彼女の理性が保たれていたのはそこまでだった。
 生まれた快楽は瞬時に濁流のように彼女の理性へと押し寄せ、そして押し流した。


「あひ…ひぐ…とまらな…」
 リンナは乳首からだらだらと母乳を垂らしながら、びくびくと全身を震わせ絶頂を続けていた。
「なんて締め付けだ…まるで玩具だな」
 背面座位のまま彼女を下から突き上げる>>123
「とめて…あだまが…おかしぐな…い…ぐ…あひぃぃ!」
 涙声で訴える彼女
 しかし時折>>123は答える代わりに乳房を強く揉み、乳を絞り出す。
 たちまち断末魔のような悲鳴が響き渡り、彼女を穿つ>>123の一物が激しく締め付けられた。
「あだまが焼けちゃう…あああ」
 乳房を母乳で濡らしながら、全身を痙攣させ続ける。
「器に入りきらないものを無理に受け入れようとすればどうなるか…もっともこの程度で壊れても困るけど」
 そう呟きながら、彼女を突き上げ続ける>>123
 終わりの見えない絶頂、そして喘ぎ声と呼ぶにはいささか凄惨な鳴き声が部屋の中に響き続ける。
 リンナは意識が快楽をそれと理解する余裕すら与えられず、>>123の上でひたすら絶頂を続けていた。


「君は、ミカエラちゃんにどんな顔で会うのかな」
 薬の効果が消え、鉄製の寝台の上で身体を丸め寝息を立てている少女を見下ろしながら>>132は呟いた。
 リンナは母乳とベト液、そして小水に塗れたからだのまま、無垢な表情を浮かべている。
「ミカちゃんのご母堂様もここに呼ばれてると言うが…ま、俺が気にすることでも無いか…」
 一人呟き、ガウンを羽織る>>123
 そして寝息を立てたままの彼女を置いて、部屋を後にした。

125 名前:奉仕プリースト『リンナ』 投稿日:2016/08/29(月) 00:34:29 ID:nNGQCdnk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest3_14Black_2217_20115

問2:身長は?
156cm

問3:3サイズは?
B:89 W:59 H:79

問4:弱点を答えなさい
眼鏡が手放せないわ…

問5:自分の自慢できるところは?
友達からは、早熟だとか、胸が大きくてうらやましいと言われるわ。
でも、この身体はここに連れてこられた時に改造されたモノだから正直好きじゃない。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私は好きにされる側の立場よ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
……どうだって良いじゃない。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ミカエラの偽物と交合した時…よ。

問9:備考をどぞ
総合スレの【ちんまい長耳剣士(現クルセ)の『ミカエラ』】の友人である、アコライトだった少女です。
過去枝テロに巻き込まれた所を助けられ、そこから交流が始まりました。
その頃からミカエラに対する道ならぬ感情を抱いており、それは調教の途上で発露しています。

普段は事情と感情を隠してミカエラとコンビを組んでいますが、時折呼び出され奉仕を命じられています。
ここに来たときはアコライトでしたが、ミカエラがクルセイダーの叙勲を受けた事でコンビを組んでいる彼女も
同時に評価されプリーストとなりました。

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
彼女と合計で二つくらいまででで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
汚物系はちょっと…

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

126 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/08/31(水) 03:58:13 ID:7xzQ2RXA
>堕ちた侍女司祭『ブレンダ』
僕は様々な薬を作っているジェネティックなんだが、少しヘマをやらかしてしまってね。
自分の作った薬で定期的に勃起が収まらなくなる様になってしまった。
そこで君には、勃起した僕の肉棒を納めてもらうのに協力してもらいたいんだ。
手や口を使って2,3発ヌイてくれれば収まるから、よろしく頼むよ。

ただしてもらうんじゃ面白くないな…、ヌイて貰っている最中は、僕の方を見てくれ。
今更、恥ずかしがるほどでもないだろうけど、僕は君の表情が見たいな。

127 名前:堕ちた侍女司祭『ブレンダ』 投稿日:2016/09/04(日) 20:31:43 ID:XO20iJds
>>126

「よく来てくれたね。ブレンダちゃん」
 彼女をラボに呼び出した>>126は、エプロンドレス姿でやってきた彼女を嬉々とした表情で出迎えた。
 ここは古城の地下深く。
 かって牢獄だった場所の一角を改築して作られた彼のラボだ。
 妖魔は人間の情報や物資が手に入り、彼は欲しい時に『素材』や『試験体』が手に入る。
 こうした取引は古城に限らず、ゲフェニアやピラミッドでも行われ、人魔双方が取引のために相手の社会に溶け込む事は珍しくはない。
「実は、少々へまをやらかしてね」
 そう言って>>126は自信の下腹部を指さした。


「薬の副作用、ですか?」
「察しがいいね。その通りだよ」
 ブレンダの指摘にうんうん、と頷きながらズボンを下ろす>>126
「かしこまりました。では処理いたしますので、まずは落ち着いてどこかに腰を下ろしてください」
 事務的な、という比喩が相応しい淡々とした表情と口調でブレンダは言う。
 対する>>126は、がっつきすぎたかな、と苦笑してから片手でズボンを押さえ、もう一方の手で椅子を引き寄せた。


 最大まで低くした施術台に>>126が腰掛けると、彼の足の間にブレンダが跪く。
 その時、彼女の表情が一瞬こわばった。
 部屋に入った時は特に意識はしていなかったが、部屋の中は死臭がこびりついていたからだ。
 幾ら清掃をしても拭いきれないそれの源は、彼の腰掛けている施術台だろうか。
 もしかしたら、自分と共に責めを受けていた仲間達の幾人かはここで生を終えたのかもしれない。
(あの二人は…いいえ、私には関係のないこと)
 責める側になり、幾人かの調教に関わった中で特に印象に残っている二人、戦乙女の寵児だった剣士と、やたら胸の大きな服事の姿を思い出すブレンダ。
 しかし、すぐに自分の立場を思い出し意識の中から追い出した。
「それでは、始めます」
 ブレンダは宣言すると、彼を見上げながら逸物に手を伸ばした。


 絹の手袋に包まれた指が根元から先端へ、先端から根元へと行き来する。
 裏筋に添えられた指先が上に下に動くたび、血管の浮かばせるイチモツがびくびくと脈動を繰り返す。
「く、なかなか攻めてくれるじゃないか」
 擽るような指先奉仕を受ける>>126は言う。
「恐縮です」
 感情の乏しい表情を浮かべながら、同じような声で答えるブレンダ。
 その間も、彼女の指先は淡々と、しかし確実に彼を追い込んでいた。
「でも、そろそろその口でやってはくれないかな?」
 ブロンドの髪をわしゃわしゃと撫でながら>>126は言う。
 彼のイチモツは既にベト液まみれで、いつ何時暴発してもおかしくない状況であった。


 ブレンダが>>126口の中にイチモツを飲み込むと、頭の上から彼のうめき声が聞こえてくる。
 そのまま口に含んだそれを根元まで飲み込み、頬をすぼめ包み込む。
 口の中に入りきらない分を、そのままのどの奥に飲み込むブレンダ。
「ん…あぐ…」
 噎せそうになるのをこらえながら、頭を前後に動かし始めるブレンダ。
 その動きは徐々に加速し、まるで腰を降っているかのような激しさを伴ってゆく。
「表情に…乏しい…割にはっ!なかなか…情熱的だ…な」
 彼女を見下ろしながら>>126は言う。
「んっ…ずっ…あむ…」
 彼の言葉に視線で応えるかのように上目遣いで彼を見上げるブレンダ。
 その間にもくわえ込んだイチモツの脈動は激しさを増してゆく。


「!?」
 口を性器に見立てた奉仕を始めてから数分、>>126がブレンダの頭を両手で掴む。
 そして彼女を引き寄せ、喉の奥まで飲み込んだイチモツをさらに奥へとねじ込んだ。
「限界だ…射精す…ぞっ!」
 切羽詰まった声で彼が宣言した瞬間、イチモツから精がほとばしる。
「ぐ…んっ!」
 目を見開き、嘔吐くのを堪えながら必死に其れを嚥下するブレンダ。
 ビュッ!ビュッ!という射精の音と、ごく、ごく、とう喉を鳴らす音がブレンダの脳裏に響き渡った。


「ん…っ」
 >>126の足下に座ったまま、エプロンからハンカチを取り出し口元を拭うブレンダ。
 彼女の顔から苦悶は消え、冷然な出で立ちを取り戻していた。
「すましているところ悪いんだけどさ…」
 >>126が言うと、ブレンダが顔を上げる。
「はい。存じております」
 既にそそり立っているイチモツを見ながら頷くブレンダ。
 そしてハンカチをエプロンのポケットに戻し、再び大きく口を開け彼を銜え込んだ。

128 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/09/11(日) 22:53:05 ID:CQKImlzU
>堕ちた侍女司祭『ブレンダ』
服は今のプリーストの装束で、この袋に入っている白いレースのブラとパンティーと、
黒いストッキングを身につけたら、僕の部屋に入ってきてくれ。

いらっしゃい、君のお澄まし顔を見るのは好きだな。じっくり見せてくれ。
そこのベッドの端に座って、足をMの字に開いて、さっき渡した下着がはっきり見えるように座ってくれ。
そして言ってくれ、「ブレンダの穿いてるパンティーを、見てください」って。
自分好みの下着を着せて、好きな言葉を宣言させたいんだよ。
そして「ブレンダの白いパンティーは見えますか?」って言うんだ。
僕はパンティー越しの君の匂いを堪能する。君は足を開いたまま僕を見ていればいい。
他に動く必要は無い。僕を見てくれればいい。

129 名前:堕ちた侍女司祭『ブレンダ』 投稿日:2016/09/20(火) 21:58:20 ID:6Yz92Zgw
>>128

「失礼します…」
 言葉と共に、司祭服姿のブレンダが部屋に入ってくる。
 それは彼女がかって自分が自らの意思で脱いだものだった。
「やあ、いらっしゃい。その姿も素敵じゃないか」
 彼女を出迎えた>>128は手を叩きながら感心する。
 整った身体にフィットした司祭の装束。
 色は青い標準のものではなく、黒。
 そして、スリットから除く足は司祭の服に合わせた黒いストッキングに包まれていた。
 ドアを閉じ、振り返る。
 そして一歩歩くごとにスリットから脚が覗く。
 気高い態度と相まって、何気ないそれらの仕草一つ一つが艶めかしく感じられた。


 ブレンダは指示された通にベッドに腰掛ける。
 そして靴を脱ぎ、ベッド上で脚をM次に開いた。
「ブレンダの穿いてるパンティーを、ご覧ください」
 下着をあらわにするブレンダ。
 露わになったのは、かって本当に司祭だった頃から履いていた、シンプルな木綿の白いパンティだ。
「いかが…ますか?」
「ああ。しっかり見えているよ」
 >>128はそう言うと、彼女の足下にかがみ込んだ。


「ん…」
 ブレンダが小さく息を漏らす。。
 彼女の足下では、>>128が彼女の下着に顔を埋めていた。
 鼻先が布地越しに彼女の花弁に押し当てられ、ゆっくりと上下に動く。
 そのたびに澄ました顔の彼女が、表情をそのままに身体をぴくりと小さく震わせる。
 ブレンダは自身に顔を埋める>>128を、表情に乏しい目で見下ろしていた。
 蔑むわけでもなく、物足りないと訴えるわけでもなく、ただ、行為を続ける彼を見続ける。
 ただ、時折陰核への刺激に身体を震わせていた。
 その様は、彼女がまるで人形であろうとするかのようであった。

130 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/09/20(火) 23:31:03 ID:ayww17Pk
>堕ちた侍女司祭『ブレンダ』
>>129の続きと行こうか。3日前に飲んで貰った薬の効果をみせてもらおうかな。具体的に言えばアソコの毛が生える薬だ。
君はそのまま足をMの字にしたまま、片手で大事な所を包んでいる部分のパンティーを横にズラして、
毛は処理しているのか報告してくれ。「ブレンダのおまんこの茂みを見てください」とね。
その格好のままでSSを撮ろうか。恥ずかしい格好のまま澄ました顔で、自分の恥ずかしい所を見せている所をね。
茂みが生えている君のあそこのアップや、その時の君の表情をしっかり撮るからね。
SSを撮り終えたら、折角生えた茂みを抜き取って、君の表情を見せて貰おうかな。
プチン、プチンと一本ずつ抜いていくから、君は体勢を崩さずに表情をみせてくれればいい。
時折、2,3本や4,5本摘んで抜き取るけど、ちゃんと我慢して動かないでいてくれよ。
動かなければどんな表情をしてもいいから。

ある程度抜き終えたら、毛の生えていた所に異世界の妖精族の使う香水から作った媚薬を塗ってあげようかね。
君はそのまま下着をずらしていてくれ。クリトリスを扱くようにして塗り込んであげよう。
塗り終わったら…「ブレンダのおまんこを、またじっくり見てください」と言ってくれ。

131 名前:堕ちた侍女司祭『ブレンダ』 投稿日:2016/10/04(火) 23:26:12 ID:SDdMYWc2
申し訳ありません、此方のコテはいったん休止します。

132 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/10/04(火) 23:44:45 ID:Kgqe5qQw
>奉仕プリースト『リンナ』
今の君の状態を記録するから、服を脱いでどういう状態か見せておくれ。
それと君のどんな所がどういう風になっているか報告してくれ。
例えばどこそこの毛は剃ってあるとか、胸が大きくなっているとか
君の理解しているところと違いがないかを確認するためにね。

それが終わったら以前に使った薬を投与して、転職後も変わりがないか、反応をみせてもらうよ。
両乳首に注射して胸が大きいほどミルクがでて、絶頂を伴う薬だ。
注射後、暫くしたら君の蜜壺も準備が整うから、俺の上に座ってあそこで肉棒を咥え込んでくれ。
そのまま後ろから君の胸を揉みしだくから、君は感じるままに声を出すように。
絶頂するならそれも報告してくれ。
イった回数も記録しないといけないからね。

133 名前:奉仕プリースト『リンナ』 投稿日:2016/10/10(月) 17:43:13 ID:EwNhu8MM
>>132

「まずはおめでとう。服が変わると印象も変わるものだね」
「あ、ありがとうございます」
 ねぎらいの言葉をかける>>132に対し、リンナは押し殺した声で答えた。
「その様子だと、自分がどうして司祭になれたのかはよーくわかっているようだな。なら、話は早いね」
 >>132はそう言うと、自分の隣に置かれていたカメラを一瞥した。


 >>132の前に立つリンナは、無言で服を脱ぎ始めた。
 衣擦れの音とともに黒い僧衣が床に落ち、シンプルなグレーの下着に包まれた肉果実が姿を現した。
「この身体はここに連れてこられた時に改造されたモノです。乳房は大きくされ、敏感です」
「続けて」
「毛は、剃っています。乳房のこれは…服従の証」
 言葉を続けながら下着を脱ぐと、銀の棒によって横一線に貫かれた豊満な乳房があらわとなる。
 装飾を外して、そしてショーツを下ろすと茂みの消えた下腹部が露わとなった。
「なるほど。中身は…変わっていないようだね。もちろん言い意味で」
 >>132はそう言いながらシリンジを手に取った。


「くっ…はひぃぃぃっ!」
 リンナの悲鳴が部屋の中に木霊する。
 彼女は椅子に腰掛けた>>132の膝の上。
 背後から胸をも魅し抱かれながら秘所を貫かれ、そして突き上げられていた。
「ははは。若い体はよく締まる」
「ひっ…ひぃ」
 絶頂を迎え、背筋を仰け反らせ、たわわに実った肉果実をぶるん、と揺すりながら嬌声をあげるリンナ
 彼女の乳房は薬により、美のバランスを損なうぎりぎりまで膨れ上がっていた。
「これで、何回目かな?」
 乳首を指で転がしながら問いかける>>132
 彼女の乳首からはダラダラと母乳がにじみ出し続けていた。
「はひぃっ…ひぃ…ご、5回…め…で」
 うわずった声で答えるリンナ。
 彼女の体は薬により、母乳の分泌そのものでエクスタシーを感じる体へと変わり果ててしまっていた。
 そんな肉体で母乳を垂れ流し続けることはどう言うことか、推して知るべしである。
「正解。そろそろ数えるのも辛くなってきたかな?」
 >>132はそう言いながら、彼女をイチモツで貫いたまま肉果実をひときわ強くも揉みし抱いた。


「ひぎぃぃっ!」
 部屋の中にリンナの嬌声、いや。悲鳴が木霊する。
 肉果実が白い果汁を迸らせると同時に、弛緩しかけていた密壷が激しく収縮する。
「く…締ま…るな」
 膝の上でガクガクと全身を痙攣させながら達したリンナを押さえながら>>132は言う。
 リンナはひとしきり悲鳴を上げ続け、そしてがっくりとうなだれた。
 力尽き、意識を手放したのだろう。
「やれやれ…転職祝いとはいえ、少々強くし過ぎたかな」
 イチモツを引き抜き。彼女を抱き上げる>>132
 そして体の内外を清拭し、ベッドへと横たえた。
「でも、上級職になったんだ。君もお友達も、ね」
 それはつまり、責めも過酷になると言うこと。
 彼女が友の防波堤足り得なくなる、という事でもあった。
「その時が来たなら、君はどういう理由でここに居続けるのかな?」
 悪夢に魘されるリンナを見下ろしながら、>>132は呟いた。

134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/10/13(木) 06:08:17 ID:DrZ0NfGk
>奉仕プリースト『リンナ』
外出してきたから一緒に風呂へ入ろうか。その様子だと、パーティー会場では思い切りイけなかった様だね。
胸からミルクが出そうになって染み出してたからね。さぁ、ここは二人きりだから乱れまくってもいいよ。
君の身体を洗いながら乳首を扱きまくってあげるから、好きなだけイくといいよ。イクときはちゃんと宣言してね。

君にもパーティーへ同行してもらったわけだけど、久しぶりのああ言う場所はどうだった?

135 名前:奉仕プリースト『リンナ』 投稿日:2016/10/15(土) 22:22:34 ID:A78M.4SA
>>134

 乳白色の湯で満たされたバスタブの中、リンナは虚ろな目で湯煙に霞む天井を見上げていた。
 そんな彼女を、彼女とともに湯船につかる>>134が背中から抱き寄せる。
「知り合いでもいたのかい?」
 問いかけながらその豊満な胸をも魅し抱く>>134
「んっ…は、はい…知り合いというか…その…っ」
 官能に溺れそうになるのを必死にこらえながら、リンナは夜会での出来事を説明した。


「ああ、>>60さんの連れてたミシェラね。先代戦乙女を従える当てがあるんだから大したものだよ」
 頷いてみせる>>134
 とはいえ、彼もこの筋の人間である。
 自分の同伴者の『素性』は先刻承知だ。
「君ががんばらなければ、あそこにいたのは、相棒のミカエラだったわけだ」
「………」
 無言で頷くリンナ。
「あの場所で親子が対面したらどうなっていただろうね」
 水面に浮くリンナの乳房を、ポンポンと下から持ち上げながら問いかける>>134
「わからない。だけど、ミシェラさんはとても余裕というか…そこにいるのが当たり前、という顔をしてた…」
「出来上がった人間だからね。調教の賜物だよ」
「じゃ、じゃあ…ミカエラもいずれは…」
「そうなってほしい?」
「い、いえ…そんなわけ…い…っ!」
 逡巡しかけ、乳首を>>60に強く抓りあげられるリンナ。
「さ、難しい話はおしまいだ。夜会の席で楽しめなかった分、ここで楽しもうじゃないか」
 そう言いながら彼女を抱き抱え、>>60は湯船から立ち上がった。


「くうっ!んんっ!」
 浴室に敷かれたマットの上に四つん這いとなった泡まみれのリンナが、背を弓なりに反らせながら嬌声をあげる。
「やはり、雌は雌らしい格好が一番感じるようだな」
 そう言いながら、彼女の秘所を貫く>>134
 浴室の中に肉のぶつかる音が響き、そのたびに撓わな肉果実が揺れ動く。
「ご友人はわからないが、ご母堂様も今頃はこうしてよがっているだろう」
 >>60が言うと、彼女の締め付けがふと強くなる。
「はは。ご友人のご母堂様にも情欲するのかい?これはとんだ淫乱だ」
 笑い声をあげる>>60
(引き合わせたらどうなるかな…)
 実行するにはいささか危うい妄想を浮かべながら、>>60は腰を動かし続けた。

136 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/10/22(土) 04:14:04 ID:fRhsLT76
>奉仕プリースト『リンナ』
全裸になって股を大きく開いてそこの分娩台に座って。薬を飲んで貰うよ。
絶頂すると小水がいっぱい出る薬だ。今の君だと膣への刺激と乳首を捻られるだけで
絶頂へ導かれるだろうから、この薬の効果の程を確認させてもらうよ。
最初は乳首を扱いて気持ち良くなって貰うよ。そのまま膣内を湿らせて肉棒を入れやすくするためにね。
膣内が開いて来たら尿道口に短めのカテーテルを入れて、何時でも小水が出せるようにしておこう。
そして肉棒を膣に入れて、乳首を扱きながら膣内も扱くからね。
小水が出そうなら言うんだよ「おしっこを出しながらイキます」ってはっきり言いなさい。
俺も膣内射精しながら君の尿道口から生えた短いカテーテルの先から出てる黄色い小水を確認するからね。
どれくらいびゅーびゅー出るものなのかな。いっぱい出るようならそれも教えてくれ。
出終わったら、また薬を飲んで最初からやり直すよ。君はイク時に俺に教えてくれるだけでいいんだ。

137 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/10/25(火) 20:28:58 ID:jVR7gwVg
>>136
すみません、今回はパスで…

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/10/26(水) 18:26:20 ID:LnmZ5Q52
>奉仕プリースト『リンナ』
Trick or Trick!(胸を揉みながら)

ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWarlockCostume_14Black_20450
そろそろハロウィンということで、折角だから君に↑の衣装に着替えて貰いたい。勿論着替えるところも見せて貰うよ?
着替えてくれたかな? 着替えてる間もその身体を見せつけられて勃起が鎮まらないから、一度エッチしよう

後は、ハロウィンイベントの会場で君にはお菓子配りを手伝って貰いたい。
でもまぁその服に男の性欲を煽る薬を振りまいて置いたからセクハラもされるだろうし襲われもするだろうね?
もし襲われたら、その時の感想とかも後で聞かせて欲しいな?
(着替えた後に胸を揉み込んで)これだけ大きな胸をしてるんだから、この服も似合うと思うんだ?

139 名前:奉仕プリースト『リンナ』 投稿日:2016/10/30(日) 23:03:29 ID:r43EfpBk
>>138

「こういう裾の短い服は…」
 ウォーロックの装束をまとって姿見の前に立つリンナは、裾を押さえながら戸惑った。
「そうかい?司祭の服も似たようなものだと思うがね」
 彼女の隣に立つ>>138は、言葉と共に彼女の胸元に手を滑り込ませた。


「ん…これから…出かけるのでは…っ!」
 豊満な胸をこねくり回され悶えるリンナ。
「こんな時でも付けているんだねぇ…癖になった?」
 乳首を穿つリングに指を通し、引っ張り上げる>>138
「んぐ…っ…」
 痛みと快楽に悶絶するリンナ。
 一方>>138は空いた手を、衣装の背中にある組み紐に伸ばす。
 彼女の腰を苦しめていた圧迫感が消え、コルセットと同じ要領で体を締め付けていた衣装が床に落ちる
 そして姿見に映し出される、リンナの見事な肉果実。
「着替えを見ていたときから、こんな具合なのでね。一発抜かせてもらうとしようか」
 >>138はそう言いながら彼女の腰に自身のいきり立ったイチモツを押しつけた。


 肉と肉のぶつかる音が部屋の中に響きわたる。
 >>138に腰を捕まれ、立ちバックの姿勢のまま貫かれるリンナ。
「ああ!あああっ!」
 持ち上げられ、爪先立ちの状態で突き上げられる度に、少女の鳴き声が響きわたる。
「さ、顔を上げて」
 優しい声で言いながら、しかし彼女の髪を乱暴に掴み俯いていた彼女の顔を上向かせる>>138
「良い顔でヨガるじゃないか。淫乱従者さん」
 普段ミカエラと組んでいる彼女を、戦乙女とその従者に例える者は少なくない。
「その顔を、彼女が見たらどう思うかねぇ…」
 >>138の言葉にはっとし、体を竦ませるリンナ。
「締まりが良くなったな。そりゃ怖いだろうねぇ…彼女の身代わりを名乗り出ているんだからねぇ」
 突き上げながら言葉を続ける>>138
「な!」
「ははは。約束は守るよ。ただ疑問に思っただけさ。戦乙女への責めを、人間である君が受け止めきれるのかな、と」
「そ、それは…どういう…っ!
 問い返そうとするが、乳首のリングを引っ張られ言葉を差を遮られるリンナ。
「戦乙女として成長…すればっ…くっ…責めも比例して厳しくなる。彼女のご母堂様がそうであるように、ね…っ!」
 射精が近いのか、責める>>138の声に切迫感を帯びてくる。
 もっとも、成長しなかろうが破れる毎に責めは厳しくなり、それにより最期を迎える事になるだろう。
 場合によってはその後も責めは続く事もあり得るだろう。
 それが戦乙女の使命を帯びた者の宿命だ。
「私はそれでも…耐えてみせるわよ!ミカエラの…っあ!」
 立場を忘れ、友人に啖呵を切るように答えようとしたその矢先、>>138の渾身の突き上げに身を仰け反らせるリンナ。
 そのまま身体を突き上げられた彼女は、やがて体をがくがくと震わせ、姿見にその様を晒したまま絶頂に達してしまう。
 もっとも、頭の中と視界までもが真っ白になった彼女は自身のそれを拝むことはなかったのだが…


 >>138との交合の後、リンナはとある街の一角を歩いていた。
 ポータルでつれてこられたそこは彼女が知らない、いや地図に載っていない街であった。
 ただ一つ確かなことは、ここはろくでもない場所であること。
 少なくとも、菓子を配り歩く彼女を裏路地に連れ込んで手込めにすることをだれもとがめない程度には。
「はぁ…はぁ…」
 乱れた服を整えながら、裏路地から大通りへと戻るリンナ。
 100メートル歩くまでに夥しい数の辱めを受けた。
 回数は10を越えた辺りから数えるのをやめている。
 服にしみこんだ媚薬など必要すら無かった。
 代わりに、染み込んだ雄の臭いのほうが効果的なくらいだ。
「やあ、住民のみなさんには楽しんでもらっているようだね」
「………」
 様子を見に来たのだろう>>138に憔悴しきった表情のまま沈黙するリンナ。
「はは。そう怖い顔しなさんな。それと、そろそろイベントの時間だ」
 >>138はそう言って、彼女に集会所に行くよう指示を出す。
 どうせ、乱交かストリップか何かだろう。
 彼女は達観した表情で言われた場所へと歩き出した。


 集会場と呼ばれている50人は収容できそうな建物の中は、性臭と嬌声に満ちあふれていた。
 経緯はわからないが、彼女と同じ『用途』で集められた女性が男たちに貫かれ、あるいは奉仕を行っている。
 ある者は嫌々、ある者は喜々として、中には明らかに正気を失っている者すら見受けられた。
(ミカエラも私も…いずれはああなるのかな)
 狂乱状態で男を求め、あるいぴくりとも動かない状態で男に両肩を抱えられそこから運び出される女性達とすれ違いながら、>>138に連れられ小屋の奥へと向かうリンナ。
 その途中の人だかりの前で、彼女はふと足を止める
「え…」
 足を止めたのは、男たちの間から覗いた女性に見覚えがあったから。
 そして、こんな状況下で、男の欲望にまみれた彼女を美しいと思ったから。
「ミシェラ…さま?」
 呟くと同時に、彼女が顔をこちらに向ける。
 その時、リンナの背筋が震え上がった。
 会ってはいけない場所で会ってしまった事ではなく、彼女の美しさに対してだ。
 夜会の時のドレス姿もそうだったが、雌として振る舞う彼女も美しい。
 リンナはそう思ってしまった。
「ん?ああ、ミシェラか。こりゃ奇遇だな」
 言葉と共に肩を叩かれ我に返るリンナ。
 同時に、目があったままのミシェラが彼女に微笑んでみせる。
 いつもの、立場を忘れているのではないかという、あの笑顔だ。
 次の瞬間ミシェラの前に一人の男が立ち、彼女の奉仕が始まった。
 そして左右にも男が立ち、彼らのいきり立ったイチモツに左右の手が伸びる。
「さ、君も見習って、な…」
 >>138が手を引き促すと、リンナは無言で頷いた。

140 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/11/04(金) 22:19:33 ID:/Cdlxo9M
>奉仕プリースト『リンナ』
好きにできる奴隷をレンタルできるっていうから君を借りてみたよ。
ここはリヒタルゼンにある屋敷の一つ。俺はその持ち主の一人ってわけだ。
それにしても君、胸大きいね。誰からも言われるんだろうけど、俺も言ってしまうよ。
サイズはいくつあるのかな?やっぱり愛撫されると気持ちいいのかな?
今日は…そうだな、その胸もいいけど、君の恥ずかしい格好、放尿姿をみせてもらうよ。
さっき飲んで貰った紅茶に利尿薬を入れておいたから、そろそろ効き始めるだろうしね。
服は汚れないように脱いでもらって、パンツは片足にかけて、その机の上にある
砂場の前にしゃがんで、あそこを俺に見せるようにしておしっこしてもらおうかな。
「リンナのおしっこ姿を見てください」って言ってね。部屋中に君のおしっこの匂いが充満するね。
おしっこし終わったらちゃんと教えてね。
終わったら食堂に行って一緒に食事をしよう。今日の仕事は大体終わりだ。
また放尿姿を見せて貰うから、それまで客間でゆっくりしててくれ。

141 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/11/05(土) 15:53:16 ID:TIzyQUxw
 執筆能力の問題でロケーションを変更させていただきます。
 申し訳ありませぬ。


 >>140

「サイズは…89です。んっ…気持ちはいい…です。不本意…ですが…んっ!」
 リヒタルゼンのある屋敷。
 その中庭で背後から>>140の愛撫を受けもだえるリンナ。
「自由にできる、とは聞いたが、本当に従順だな君は。それに、スタイルも良い」
 満足げに頷く>>140
「胸も良いが、君みたいなかわいい少女が恥辱に顔を赤らめる姿が見たくてね」
 >>140はそう言って庭の隅を指さした。
「気づいていると思うけど、さっき飲んだ紅茶んい利尿剤を入れていてね…ああ、そう言うことだ」
「はい…」
 突如生まれた強烈な尿意で薄々感づいていたリンナは、静かに頷いた。


「リンナのおしっこ姿を見てください…」
 リンナはそう言ってから僧衣のスリットに手を差し入れ下着をおろす。
 そして下着から片足を抜き、もう片方の足に入れてからかがみ込んだ。
 邪魔にならぬよう片足にまとめるのも、この世界で学んだ術だ。
 窓から誰かが見ているかもしれない。
 顔を覚えられるかもしれない。
(でも…大して意味を持つことではない)
 じょろじょろと音を立てて小水を排泄しながらリンナは思った。
 自分はもう引き返せない場所に来ているのだ、ということを、彼女はよくわかっていた。
 せめて、彼女が知らなければ、それでいい。
 そう願いながらリンナは排尿を続けた。


「おわり…ました」
 後始末を終え、立ち上がり報告するリンナ。
「よくできました。良い顔だ」
 尿の臭いが漂う中、それを意にも介さず手をたたき喜ぶ>>140
「もう少し恥じらってもよかったが、まあ人前に出せるレベルに調教された奴隷だからこの程度道という事はないのだろうね」
(………)
 こうして第三者の口から自身への認識が語られる度に、リンナは暗澹とした気持ちになる。
 耐えているようでも、自身の体と精神は確実に墜ちているのだ、という事実を意識せざる得ないからだ。
「さあ、良い時間だし食事にしよう」
 >>140はそう言うと、彼女の腰に手を回し、そして歩き出した。

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/11/07(月) 17:46:49 ID:m8yDfUrM
>奉仕プリースト『リンナ』
素晴らしい一時を過ごさせてもらった>>140だけど、今度は一緒にお風呂に入ろうか。
さぁ、俺の前で服を脱いで、風呂に入る準備をしようね。
下着から開放されると、やっぱりすごい迫力だね、君の胸は。ついつい手を伸ばして揉み解してしまうよ。
さてこれから君には、エッチな言葉を口にして俺のイチモツを気持ち良くしてもらうのが仕事だよ。
口で咥えるもよし、下の口で締め上げるも良し。胸に挟むのもいいね。
ちゃんとお風呂にも入れるから、それくらいはやらないとね。
お風呂に入ったら、君のアソコにイチモツを入れながら、後ろから大きな胸を揉みまくるからね。
君はしっかりと肉棒を締め上げて気持ち良くするんだよ。

143 名前:奉仕プリースト『リンナ』 投稿日:2016/11/13(日) 21:04:57 ID:KfuSqBEE
>>142

 組み紐が解かれ、黒い僧衣の背中から白い素肌が覗く。
 僧衣はそのまま左右に割れ、衣擦の音と共に床へと落ちてゆく。
「布の上からでもなかなかだったが、そうしてみるとすごい迫力だな」
 >>140(=142)は自身の方に向き直るリンナの胸元を眺めながら言う。
「さてこれから君には、エッチな言葉を口にして俺のイチモツを気持ち良くしてもらうんだけど…」
 宣告する彼の前にリンナは小さくうなずくと、僧衣を脱ぎ去り下着に手をかけた。
「わかってはいる、か」
 >>140はそう言って苦笑した。


「なるほど。自分の体の使い方は心得ている、と」
 総大理石の浴室の中、浴槽の縁に腰掛けた>>140の足の間にリンナが座り込む。
 彼女は湯船の中から半身を出し、彼のイチモツを柔らかな肉果実で挟み込んでいた。
「皆…これを望みます…ので」
「ああ、わかるよ。すごき柔らかいし、その…なんだ?反抗的というか、淡々とした感じがいい」
「…も、申し訳ありません」
 態度を指摘され謝罪するリンナ。
「いや、いいんだ。君がここにいる経緯は知っているから」
 そう言いながら彼女の頭を撫でる>>140
「友達の『負け分』を肩代わりするために奉仕をするなんて、泣かせるじゃあないか」
「………」
 >>140の軽口にリンナは返答せず、淡々とイチモツを挟んだ乳房を動かし続ける。
 まるで自身が物言わぬ肉人形である、と言い聞かせるかのように。
(…ありゃ、地雷踏んじゃったかな?)
 淡々と奉仕を続ける彼女を見下ろしながら、>>140は心の中でそう思った。


(それにしても、柔らかい感触だな)
 イチモツで肉果実の感触を堪能しながら、>>140は呟いた。
 すでに何度か精を放っており、その証が彼女の顔を彩っている。
「さて、胸はもういい。そろそろおれも暖まりたい」
 >>140はそう言って彼女の頭を撫でると、自身も湯船へと入っていった。


「ほんとうに浮かぶんだな」
 リンナを背中から抱きしめ、湯船に浮かぶ胸を下から持ち上げながら感心する>>140
「ん…し、脂肪の…固まり…ですから…っ」
 艶やかな吐息混じりに答えるリンナ。
 湯船の下では、彼のイチモツが彼女を貫いているからだ。
「良い締め付け具合だ。こちらは改造されているのかい?」
「いえ…外見は胸だけ…です…っ!」
「そうか。まさにこう言うことのために生まれてきた感じだ」
 言葉と共に突き上げる>>140
「ミカエラちゃん…だっけ?相方の名前」
 彼女を貫いたまま、ゆっくりと焦らすような動きと共に質問をする>>140
「はい…」
「彼女のこと、好き?」
「え?」
「ここまでできるって事は、単なる相方や友人じゃないんじゃないかって、ね」
 そう言って、返答を促すようにゆっくりと腰を突き上げる>>140
「…はい」
 逡巡の後、リンナは小さく頷いた。
「よくできました。それじゃ、ご褒美だ」
 言葉と同時に、胸を持ち上げていただけの両手が荒々しく動き始める。
 同時に腰の突き上げも激しくなり、湯船の上にいくつものさざ波が浮かぶ。
 そして、大理石の壁にリンナのひときわ大きな嬌声が響きわたった。

144 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/11/21(月) 14:49:00 ID:Pxw8vjV2
>奉仕プリースト『リンナ』
以前>>124で試したことを、転職した今の君ではどうなるかを見せて貰うよ。
まずはミルクが出ると同時に絶頂を促す薬を投与して、そして絶頂抑制のためにクリップを両乳首に付ける。
今回は薬の効き目が即効性になったので、暫くしたら絶頂したく込み上がってくるだろうね。
絶頂しそうになったら、クリップの機能で、絶頂が収まっていくだろう。
それを繰り返していくと、絶頂を抑制する機能が追いつかなくなって、君は絶頂寸前を維持することになるだろうね。
そこに俺の肉棒を入れつつクリップを片方づつ外していくことにする。
イキそうならちゃんと宣言してくれよ。音声記録を取っているから、大体の回数を把握しておきたい。
また、俺が射精したときに君が感じてイクなら、それも教えてくれよ。

145 名前:奉仕プリースト『リンナ』 投稿日:2016/11/23(水) 22:56:30 ID:qby/rO8Y
この後、本コテを総合スレに統合します

>>144

 白い部屋、鉄の寝台。
 そして目の前に立つ>>144>>123)が手にする禍々しいクリップ。
「どうした?期待しているのかい?」
 問いかけるが、リンナは彼が手にした其れを凝視したまま硬直していた。
 無理もないか。
 以前、彼女がアコライトだった頃に同じモノを使ったときのことを思い出した。


 僧衣をはだけ、半裸となるリンナ。
 そして自らの手でブラを取ると、年不相応に肥大化した肉果実が露わとなった。
「全部は脱がないのかい?」
「…プリーストだと判らなくなると、お叱りを受けました」
「もっともだ。それじゃ、始めようか」
 >>144はそう言うと、クリップの口を開いた。


 ぱちっ、という音と共に、ピンとしこりたったピンク色の乳首に鈍色の顎が食らいつく。
「ん…っ!」
 鋭い凹凸が肉に食い込み、鋭い痛みがこみ上げてくる。
 だが、その苦痛もこれから始まる責め苦の序章に過ぎないことを彼女はよく知っていた。
 クリップの取り付けが終わると、直ぐにクスリが投与される。
 豊胸と催乳、そして絶頂を促すクスリだ。
 そして、即効性といいつつも三つ目の効果が直ぐに現れないことを彼女は理解していた。


 鉄製の寝台の上で肉同士のぶつかり合う音が響く。
 半裸のまま後ろ手に縛られた彼女は、横たわる>>144の腰に跨がらされられていた。
「くう…んっ…」
 僧衣の奥で>>イチモツがひとつきする度に彼女の乳房が大きく揺れ動き、がっちりと食い込んだクリップが苛み続ける。
「ん…はぁ…」
 クスリによる連続絶頂により、クリップの抑えは徐々に弱まっているが、しかしこみ上げる快楽は絶頂にはほど遠い。
 リンナはもどかしい感覚を解消しようと、突き上げられ浮いた腰を勢いよく降ろす。
 苦痛すら官能の足しにすべく、体をよじりクリップから刺激を引き出そうとする。
 彼女は無自覚の内にマゾヒストとして開花しつつあった。


 いい感じにできあがってきたな。
 目を見開き、必死に腰を振るリンナを見ながら>>144は思った。
(発狂されてもつまらないしね)
 腰を掴んでいた手を胸元に伸ばし、クリップを取り外した。


 クリップを片方はずされた瞬間、リンナの頭の中が真っ白になった。
 下腹部に溜まっていた疼きが、一気に背筋を駆け上り脳髄を打ち据えたのだ。
「きたわ…あひ…ひあ!」
 悲鳴を上げながら、体を震わせるリンナ。
 イチモツを咥えていた肉壷がぎゅっと引き締まり、肉襞がざわめく。
 まるで渇望していたモノを与えられ歓喜に打ち振るえているかのようだ。
「く、片方だけでこれか…即効性も善し悪しだな」
 >>144は呟いた。
 彼女はイチモツを咥えたまま、体をピクピクと小刻みに痙攣させ宙を仰ぎ見ている。
「だが、まだ終わりじゃないぞ」
 >>144はそう言うと、結合部に手を伸ばした。
 そして陰核に手を伸ばし、包皮を剥きあげる。
「さあ、どうぞ」
 指の腹で最大の快楽ポイントを擦過すると、リンナが再び大きな鳴き声をあげ始める。
 そして、彼女の反応を確かめた彼はもう一つのクリップを引きちぎるような手つきで取り外した。
 瞬間、リンナの口から弾けるような『音』が吐き出され、これまで以上に体を大きく痙攣させる。
 第一波が収まらぬ内にせき止められていた全ての快楽が殺到し、リンナの理性を、いや自我を打ち据える。
「あ…あひ…あが…あ…あー…」
 そしてリンナは白目をむくと、>>144に倒れ込んだ。
「や、やりすぎたか…壊れてないよな?」
 顔を肥大化した肉果実に挟まれ、滴る母乳にまみれながら>>144は呟いた。

146 名前:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』 投稿日:2016/12/11(日) 21:23:32 ID:fqVanRFY
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
パウラ
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_7Purple_5158_2260
ティナ
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_2Purple_18590

問2:身長は?
パウラ:160cm
ティナ:153cm

問3:3サイズは?
パウラ:84cm/56cm/83cm
ティナ:81cm/53cm/79cm

問4:弱点を答えなさい
パウラ:あまり体は頑丈じゃないわ。
ティナ:難しい話は苦手だよ

問5:自分の自慢できるところは?
パウラ:読書量はそれなりにあるし、知識だけならセージ達にも負けてはいないと自負しているわ。
ティナ:お姉ちゃんを守るために鍛えたこの体かな。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(互いに顔を合わせしばし沈黙後)
パウラ:妹のティナにはここには来るなと言い聞かせているのだけれども、来ては捕らえられ監獄に連れて行かれて
    折檻を受けているのだけど、全く懲りていないみたい。
    時々連れてこられる戦乙女の子に比べれば格段に緩い責めだけれど、成長すればそうも言ってられなくなるのに…
ティナ:書庫の奥でお姉ちゃんがアリスや魔物達に監獄にあるような道具で責められてるのを見たよ。
    とっても大きな張り型をねじ込まれたりしてて、あの時のお姉ちゃん、凄かった…

問7:初体験の時のことを語りなさい
パウラ:ごめんなさい。正直思い出したくないわ…
ティナ:お姉ちゃんを連れて帰ろうとして捕まって、その時に

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
パウラ:一番ね…(逡巡し)と、特に、思い当たらないわ
ティナ:そ、そこまでキモチイイことしたこともされた事もないよ

問9:備考をどぞ
初めまして。縁あって古城で書庫整理を生業としているパウラです。
かつてはプロンテラは大聖堂でも似たようなことをしてたけど、色々あって今の立場に収まり今に至っている。
多くは語れないけど、汚職騒動みたいなのに巻き込まれかけて、愛想を尽かして逃げてきたとか、そんなところ。
ここに来たのはアリスや他の魔物達、そして古城出入りの人間達との『付き合い』の一環よ。
玩具にされるのはあまり良い気がしないけれども、私は居候みたいなものだから。
そうそう、ここには何人か上級の司書が居るらしいの。
彼女達しか入れないような危険な領域もあるから、歩き回る際には気をつけて。

妹のティナはモンク志望のアコライトで、元気の固まり。
私を連れ戻そうと時々古城にきては捕らえられ『お仕置き』されて追い返されているわ。
まるで、里に下りてきたビックフットみたいにね。
だけど頭が悪い訳じゃなくて、単に私を連れ戻したいだけなの。
でも私は戻る気がないのだけれど、どうしたものかしら…

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします

問11:貴方の命令上限数を教えてください
総合スレの戦乙女達と合計で2件まで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

147 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/12/13(火) 20:27:32 ID:eEFZwuos
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
そんなに激しいことをするつもりはないよ。パウラには僕の部屋に来て貰おうかな。
禄でもないコレクションの為に付き合ってもらうよ。
僕の目の前に立って「パウラが今日着けているパンティーをごらん下さい」と言って
スカートの前を捲り上げて中を見せてくれ。SSを撮りながら記録を取るからね。
たっぷりと記録を撮ってから、直に君の所を調べさせてもらうよ。
「パウラのおまんこをパンティー越しに調べて下さい」って言えるかな?
さっきから色々言わせてるけど、声だけも記録してるんだ。
異世界の駐屯地でも使われている音声記録の技術だね。
君の下着越しにクリトリスを弄るから、感じるままに声を出して記録させてくれ。
君の声を存分に記録したら
「パウラのパンティーとおまんこを記録して下さいましてありがとう御座います」って
言えたら終了だ。簡単だろう?

148 名前:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』 投稿日:2016/12/23(金) 21:59:10 ID:Bz5cL39w
>>147

「コレクション…ですか?」
 古城図書館の一角。
 シールドのような巨大な本をめくる手を止め、>>147問い返すパウラ。
「そんなに激しいことをするつもりはないよ。僕の部屋に来てもらおう。ここでもいいけれども」
「…身支度を整えてから伺うわ」
「楽しみに待っているよ」
 >>147は嬉しそうな表情でそう言いながら図書館を後にする。
 パウラはため息を一つつくと、本に栞を挟み閉じてから立ち上がった。


「……」
 本当に禄でもない。
 自信が置かれた状況に、パウラは心の中でつぶやいた。
 しかし一方で、この程度か、とも思える程の事は経験済みでもある。
 >>147の居室にやってきた彼女は、三脚の上に載せられた共和国製の記録機材ーカメラの前に立つよう命じられた。
 彼女はゆっくりと僧衣の裾に手を伸ばし、口を開く。
「パウラの…おまんこをパンティー越しにお調べください」
 冷淡な、とも受け取れるような静かな、しかしはっきりとした口調で宣言し、ゆっくりと裾を託しあげた。
 緞帳のような僧衣が持ち上げられ、太股までを覆う黒いガーターストッキングが途切れる。
 白い太股が露わになり、そして直ぐに薄紫色の下着が露わとなった。
 木綿製のシンプルなデザインで、いかにも聖職者らしい。
「髪の毛とあわせたのかい?」
 彼女の隣に立ち、腰に手を回しながら>>147が問いかける。
「そう言う訳ではないわ…んっ」
 彼が早速鼠径部に指をはわせると、パウラはぴくりと体をふるわせながら小さく嘶いた。
「感度はいいね」
 布越しに指で陰核を擦過しながら>>147は言う。
 指が前後する度、彼女の体はぴくり、と小さく打ち震えた。


「ふむ。そろそろかな」
 布越しの攻めを続けてしばらく、彼女の下着が湿り気を帯び始める。
「く…ふ…んっ」
 たくしあげた裾を握りしめるパウラの両手はぶるぶると震え、吐息も切なげだ。
 頃合いと見た>>147は布越しに責める手を止め、彼女の下着に手を差し入れた。
「あくっ!」
 炙るような責めによりより熱を帯びた体は、すんなりと彼の指を受け入れる。
「とろとろだな。いきなり二本も受け入れたぞ」
 中指と人差し指を束ね、蜜壷を拡販しながら>>147は言う。
「ん…」
「ほら、もっと声出していこう」
「く…ああっ!」
 >>147の呼びかけの直後、パウラの唇からハスキーな声色の悲鳴が漏れる。
 布地の内側で、彼の指が陰核を直接責め始めたのだ。
「これは恥ずかしい事じゃない。少なくとも君にとってはね」
 急所を捕らえ、指の腹でぐいぐい通しつけるように責め続ける>>147
 そのたびにパウラの体がびくびくと震え、のどの奥からあえぎ声が漏れる。
「はっ…ひあっ…んっ…ああっ!」
 やがて、がくがくと体をふるわせてその場に崩れ落ちるパウラ。
 そして地面西線を落とし、ぜぇ、ぜぇ、と大きく方を上下させる。
 >>147の満足げな相貌と、そして二人の前に置かれたカメラのガラス製の瞳が、そんな彼女を見下ろしていた。

149 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/12/24(土) 06:22:35 ID:qh1lQBcc
>>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
パウラに来て貰おう。君ほどの者であればそんなに難しいことではないんだが、
アルージョという催眠術のスキルを試すから、反応を見せてくれ。
そしてこれから一緒に出掛けることになるんだが、付き合って貰おうかな。

(命令内容は、俺を好意的というほどでないにせよ、悪くはない程度に認識させる。
 そしてクリスマスのジャワイチケットを使って一緒で二人きりにジャワイへ付き合ってもらう。
 二人きりの部屋の中で俺の肉棒掃除をしてもらうよ。 言わされていると認識しててもいいから、
 部屋中に水音を響かせて、その肉棒掃除の音を俺に聞かせるようにして愛を囁きながら俺の肉棒を口で扱くんだ。
 肉棒を口に含む度に、君のアソコも感じるようにしておくから、どんな気分か教えてくれよ。
 君もアソコを弄って欲しかったら、素直にお強請りするんだ。ただし卑猥な言葉を使ってね。
 そうしたらちゃんと気持ち良くしてあげるからさ)

150 名前:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』 投稿日:2016/12/26(月) 22:32:58 ID:x1jxEFU6
>>149

「君には刺激が強すぎたかな」
「ええ。少し…でも、不快ではないわ」
 照りつける太陽の下、ジャワイの砂浜を>>149と並んで歩く、紺色のビキニをまとうパウラ。
「ずっと薄暗い部屋の中だったから」
 答えながら、ビキニに指を差しいれ、整えるパウラ。
 彼女の纏う紺色のビキニは、所々黄色の布地で装飾がされ、プリーストの僧衣を想起させるデザインとなっていた。
「そうだったね。それにしても、すんなり着てくれるとは思わなかったよ」
 アルージョの手助けは借りたけど、ね。
 心の中で付け加える>>149
「私に選択権、あったかしら?」
 心底呆れた、という口調で答えるパウラ。
 だがそこに反抗的という印象はない。
 助平な幼なじみや腐れ縁、そう言った相手に、仕方がなく。
 そんな感じの反応だった。
「全くない訳じゃない。嫌だと言われれば、君が『これだ』と言うまで代わりを用意する程度の甲斐性は持ち合わせている」
「そう。優しいのね」
 呆れと達観。
 答えた彼女の顔にはその二つが浮かんでいた。


 海岸散歩を終えロッジに戻った二人。
 着替えや食事もそこそこに>>149は彼女に奉仕を命じていた。
「いい眺めだ。そして気持ちがいい」
 椅子に腰掛け足を開いた>>149は、足下に跪くパウラを見下ろしながら言う。
 彼女は、先ほどの冷淡な態度は対照的に、熱心に逸物にむしゃぶりついていた。
「ん…ん…じゅぽっ…ん…れろ…」
 頬をすぼめイチモツに吸いつくパウラ。
 自身の口腔を精気に見立てて、顔を前後に動かし彼のイチモツに奉仕する。
「ん…んっ!はぁっ…」
 時折体をびくり、と激しく震わせ、嬌声とともにイチモツが吐き出される。
「ん…ご、ごめんなさい…」
 肩を上下させ荒い呼吸を繰り返しながら謝罪するパウラ。
 そして再びイチモツを頬張る。
「気にしちゃいないよ。さ、続けて」
 優しく微笑みながら彼女の頭を撫でる>>149
(効果は覿面だな)
 そして彼女の様子を見下ろしながらほくそ笑む。
 アルージョで催眠状態にする際、奉仕を快楽と条件づけたのだ。
 調教を行わずとも、催眠によりある程度の条件付けは可能である。
 もっとも、いかに巧妙に行おうとも鍍金は鍍金。
 調教による刷り込みには及ばない。


「は…はぁ…」
 数度の射精を経て奉仕を続けていたパウラが、その途中イチモツを口から解放し物欲しげに彼を見上げる。
「そろそろ…パウラのはしたない蜜壷を…いじっていただけないでしょうか?」
 一見すると図書館で見る涼しげな様子の彼女。
 だがその目は潤み、文節に切なげな吐息が混じっている。
 白い肌は桜色に染まっていた。
 >>149は苦笑し、彼女の手を取ると膝の上へと誘った。
「お堅い図書委員も実は淫乱、か」
 そう言いながらビキニパンツの中に手を差し入れ、蜜壷に指を差し入れる>>149
 じゅぷり、とあっさり指が沈み込む。
 そして蠢動し奥へ奥へと引き込もうとしているかのようだった。
「凄いな…もう3本も…」
 指を蠢かせながら感心する>>149
「奉仕をしていただけなのに…んっ!」
「君がそれだけ淫乱だって事だろうね…」
 そう言いながら、指をバラバラに動かし彼女を翻弄する>>149
 彼はびくびくと震える彼女を優しく支えながら、そのまま彼女を絶頂へと導いていった。

151 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/12/29(木) 02:55:37 ID:kd5kPowM
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
>>149(>>150)の続きでパウラに命令です。
良い感じに力が抜けたようだね。ついでに君の手入れをしようか。
下の毛を綺麗に剃ってあげるから、動かないでいてくれよ。
君のパンツを脱がして大きな椅子の肘起きに脚を引っかけて開脚させるよ。
そして特性ベト液を塗ってから、尿道口にカテーテルを通すよ。
蜜壺を弄られて絶頂したあとに尿道を弄るとどんな反応をみせるんだろうね。
尿道を管で扱きながら、下に少し残っている毛を綺麗に剃ろうかな。
手入れはしてあるようだから、剃っている音を大きく響かせることはできないけど、
綺麗にした後は、妖精族の使う手入れのクリームを恥丘に塗り込んであげるから、
君は恥丘をくすぐられながら尿道を扱かれる反応を俺に見せておくれ。
君の反応を見ながら、もっと扱いてあげるから。
その後は尿道を弄りながら、蜜壺に肉棒を入れてあげるよ。
どんな声を出すんだろうね。楽しみだよ。

152 名前:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』 投稿日:2016/12/30(金) 17:38:05 ID:unRTCikk
>>151

「動けるかい…?」
「いいえ。あなたのせいでね…」
 彼女は幾度となく指で達せられ、心地よい気だるさに包まれていた。
「ははは。ごめんごめん」
 そう言いながら、パウラを椅子に座らせる>>151(149)
「あなたは…ぜんぜん衰えないのね」
「美女を前に衰えてる暇はないよ」
 >>151はそう言いながら彼女を全裸にし、そして足とり肘おきへともってゆく。
「…恥ずかしいわ」
 陰部をさらしながらパウラが言う。
 >>151は苦笑しながら黒いロープを手に取り、彼女の足を肘おきに縛り付けた。


 足が椅子に固定され、身をよじる度、白い肉体に縄が食い込む。
「痕になるわね…」
「そうだね。それを見る度に、思い出してくれれば幸いだ」
 >>151はそう言いながら彼女の手を取り、背もたれ越しに戒める。
「悪趣味」
「まんざらでもないだろう?」
 非難をさらりと受け流し、首を背もたれに固定する>>151
「あまり激しく動くと締まっちゃう唐木をつけてね?」
「…わかった…わ…っ」
 ゆっくりと頷こうとするが、それを縄が遮った。
 >>151はばつの悪そうな表情を浮かべる彼女にほほえみながら、次の処置の準備を始めた。


 じょりっ…
 彼女の柔肌をカミソリがなぞる度に、紫色の陰毛が刈られてゆく。
「動かないでね」
「動きようがないわ…っ」
 >>151が剃毛ついでに陰部に触れる度、パウラが小さく体を震わせ、食い込んだ縄が彼女を苛む。
「手入れは行き届いているね」
「元々薄いわ…古城に来る者は、たいてい剃られるか脱毛させられるの」
「色々と、よく見えるように?」
「…そうね」
 パウラは居候の対価として何度か行った調教の手伝いを思い出しながら頷いた。


 剃毛が終わり、露わとなった花弁を見て満足そうな表情を浮かべる>>151
 次に彼が取り出したのは、人の指先から肘程まで位の細い管だった。
 彼は消毒薬や媚薬などが配合された特性のベト液をまぶし、花弁の上部に見せ槍よろしく突きつける。
「…好きにして」
 あきれた表情でパウラは言う。
「では、遠慮なく…」
 >>151は左手で花弁を割開くと、露わとなった尿道口に管を差し入れた。


「んっ…!」
 ぬぷっ…
 冷たく管が本来出口であるそこに押し入り、遡上を開始する。
 パウラの背筋にと背筋に寒気が駆け上がる。
「く……」
 強烈な異物感と痛痒感は、見ため以上のモノを入れられているような気分だった。
 ベト液による潤滑おかげで、管はスムーズに進み、着実に彼女の第三の穴を浸食してゆく。
「はぁ…っ…」
「気を確かに。これ、調教とかじゃなく医療行為でもやる事だから」
「わかっている…わ」
 額に汗を浮かべながら答えるパウラ。
 調教でも医療でも、小水の穴に管を入れられるのはこれが初めてだった
 やがて管が奥に達し、パウラが下腹部をもぞもぞとごかし始める。
「我慢しても無駄だよ。膀胱の中まで管が達してるから」
「………」
 >>151の指摘に、パウラが顔を真っ赤に染めうつむこうとする。
 だがそれは首に這わされた縄によって遮られ、無情にも彼女の首を締め付ける。
 次の瞬間、管が黄色く染まり、管の先端から膀胱に残っていた小水が流れ始める。
「く…っ」
 首に呼吸に支障がでる程の強い圧迫を受けながら、必死に下腹部に力を入れるパウラ。
 だが小水が止まる気配はなく、延々と漏出し続けた。

153 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/01/02(月) 07:44:03 ID:DRBFBIy.
全員に命令だ

皆さん、明けましておめでとう。
早速だが新年の挨拶を頂きたい。そんな堅苦しいものでなくてもいい。
簡単な挨拶と、今年の抱負、あるいは近況。
一番印象に残ったイベント(命令)や、それに伴う変化等色々とあるだろう。
形式も誰か(あるいは私)の前で直接行うのか、書面や動画で伝えるのか、それも貴女次第だ。

154 名前:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』 投稿日:2017/01/05(木) 20:38:29 ID:otaCksxg
>>153

姫はじめのような何かということで一つ…


「里帰りとかは考えないの?ヒトは皆やってるじゃない」
 そのアリスはパウラに向かって問う。
 魔族にとって、人間の風習はあまり重要なものではない。
 もっとも、人間との付き合いが深い者達はその限りではないが、少なくとも彼女そうではないのだろう。
「貴女なら帰ってくるだろうし口も硬いからお許しは出そうだけど…」
「…いいえ。私は、俗世とは縁を切った人間だから…ん…っ…」
 切なげな吐息混じりに答えるパウラ。
 誰もいない広大な古城図書館の奥深く。
 パウラは司祭の僧衣姿で読書用の大きなテーブルに横たえられ、アリスはその縁に腰を下ろし彼女を見下ろしている。
 彼女の両手は頭の上で革手錠により戒められ、両足は足首から机の脚に伸びた黒いロープに引かれ開脚させられている。
 そして片方の足首には下ろされた下着が引っかかっていた。


 僧衣のスリットに差し入れられたアリスの手が動く度に、パウラの唇から切なげな吐息が漏れる。
 布地の下、彼女の秘裂には胡瓜サイズのシンプルな張り型が半分ほど沈められている。
 アリスはそれの柄に人差と親指でつまむように保持し、そして弄んでいた。
 パウラの体を弄びながら会話を交わすこの時間が、彼女にとってのたのしみだった。
「言葉だけなら、聖職者らしいわよね…」
 アリスは苦笑しながら張り型の柄に添えた指を動かした。
 小指の第一関節程沈み込み、パウラが全身をピクリと軽く震わせる。
「俗世と言うより…ん…人間社会と、かし…ら…」
「ふーん…」
 張り型の柄頭を摘まみ、時計回りに軽く拡販させながら頷くアリス。
 激しい快楽は会話の妨げとなり、緩過ぎれば欲求不満となる。
 飲み込まさせぬように、吐き出させぬように、ジリジリと追い込むような責めが続く。
 強烈な快楽は会話の妨げになる。
 あくまでもメインは『おしゃべり』だ。
「堪能するのも良いけれど、覚えておいてほしいわ」
 アリスは言う。
「妹さん…ティナちゃんだっけ…本格的に躾る時が来るかもしれないから」
「気が…進まないわ…」
 パウラは言う。
「気持ちは分かるわ。だけど、来れば誰かが手を下さないといけないのよね…」
 そう言って、アリスはしばらく無言で張り型を動かし続けた。


「妹さんの話がでたところで、もう一つ」
 張り型を繰る手を止め、ゆっくりと引き抜きながら問いかけるアリス。
 回答を促しているサインだ。
「ここで一緒に暮らすって選択肢はないの?」
「そう…ね…」
 アリスの問いに逡巡するパウラ。
「そのつもりは…ないわ」
「あら、どうして?」
 完全に抜けきる寸前に、手を止めて問い返す。
「あの子はモンク志望だから、ここに来れば戦うことを求められるでしょうし…」
 それが人間相手か、それとも魔族相手の娯楽としてのそれかは分からないし、あるいは両方かもしれない。
「でも、モンク志望ならほっといても戦うし、成長すれば今のようには行かないんじゃない?」
 アリスは言う。
 彼女の妹であり、かつ未熟だからこそ適当に責めたあと放免されるだけで済んでいる。
 だが、いずれ彼女が力を付ければ普通の冒険者と同じように扱われるときが来るだろう。
「ティナちゃんも、あんな所でされるよりもここでされる方が良いんじゃないかなって」
 アリスはそう言いながらパウラの胸にそっと手をおいた。
 そして僧衣の上から撫でるように愛撫する。
「ん…はぁ…無理…よ。あの子は…とても…頑固…だから」
「知ってる」
 アリスは微笑み、そして再びゆっくりと張り型を彼女の中へと沈めていった。


 こつり…
 アリスの指が張り型の柄頭を軽く叩く。
 パウラがびくりと体を震わせ、彼女を戒めるロープがぎしり、と音を立てた。
 張り型は既に彼女の最奥までを穿ち、その先端は子宮口に突きつけられている。
「良い顔よパウラ」
 胸を大きく上下させながら呼吸を整えている彼女を見下ろし微笑むアリス。
 ゆっくりと張り型が動く度に、パウラが表情を変える。
 その様は絶頂しまいと必死に耐えているかのようだ。
「強情なのは、貴女もね」
 アリスは小さくつぶやいた。


 アリスは、ゆっくりと張り型を引き抜き始める。
 彼女を刺激しないよう、ゆっくりと、時に手を止め。
 醒めるようなら愛撫で火照らせ、かと思えば動きを止め醒まさせる。
「はい、成功」
 やがて、張り型を彼女の中から完全に引き抜いた。
「ふふ…上手いものでしょ?」
 アリスはそう言って、テラテラと輝く張り型に口づけをしてみせる。
「悪趣味ね…」
「あら、イき狂いたかったかしら?」
 戒めを解きながらアリスは言う。
「いいえ。単に、悪趣味なだけ」
 戒めを説かれ、身だしなみを整えながらパウラは言う。
「ふふ。熱が残るなら、早く部屋に戻ると良いわ。あ、私を頼ってもいいのよ?」
 アリスはそう言ってから、クスリと笑ってからパウラに口づけをし、スカートを翻して颯爽とその場を跡にした。
「本当に、悪趣味…」
 パウラは体の中に熱が残るのを自覚しながら、アリスの背中を見送った。

155 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/01/07(土) 22:47:41 ID:0xhTQ1oo
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
年始だからね、パウラにはアマツにある別荘に付き合ってもらおうかな。
一緒におみくじでも引いて、神社を巡ってから俺の別荘に向かおう。

一緒に風呂に入ろうか。ちゃんと温泉を引いてるから堪能してほしい。
異世界で手に入れた香水の入っている石鹸を使って洗ってあげよう。
君には上の口や下の口を使って、俺の肉棒をしっかり洗って欲しいな。
周りは人気がないから、声を出してくれていいんだよ。
君は随分と感じやすいと聞いているから、むしろ声を聞かせておくれ。

156 名前:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』 投稿日:2017/01/14(土) 15:32:32 ID:rhPztvgk
 >>155

「……」
 着慣れない晴れ着に袖を通し、>>155に付き従いアマツの神社へとやってきたパウラ。
 彼女は神社で『おみくじ』なるモノを引き、神妙な目つきで文面に見入っていた。
「お金を払いくじを引いて、ネガティブ一辺倒というのもどうなのかしらね…」
 彼女が手にしたそれには一言『大凶』とかかれていた。
「今じゃそれを引く方が珍しいよ。まあ、話の種としても充分もとは取れるんじゃないかな」
 苦笑する>>155
 ちなみに彼が引いたのは末吉だ。
「さて、お参りも済ませたことだし、宿に戻ろうか」
 >>155はそう言うと、パウラの方に手を回し神社を後にした。


 ちゃぷり…
 2人が体を動かす度に、水面が揺れる。
 初詣から戻った2人は休憩もそこそこに、貸し切り温泉へとやってきていた。
「どうだい?異世界産は」
 桧製の湯船の中、背後からパウラの乳房を弄びながら問いかける>>155
「不思議な香りね…柑橘系みたいだけれども、少し違う感じ」
 パウラは湯船に入る前、彼の手によって異世界土産の整髪料やボディーソープで丹念に洗われた。
 それがなにを意味しているのかを知らないわけではない。
「……」
 遅かれ早かれ、この香りは雄の臭いで上書きされる。
 だからこそ、脳裏に焼き付けておきたい。
 パウラはそう思いながら大きく深呼吸をした。


「はい、じゃあそこに手をついて」
 温泉を楽しんだ後。
 >>155は部屋に戻るのも待ちきれないのか、彼女を湯船の中に突き出た大きな岩に手を突くよう命じた。
「ここでするの?」
 パウラは呆れながらも湯船の中から立ち上がり、言われたとおりの姿勢をとる。
 ひんやりとした外気が心地よい。
「いい眺めだ」
 湯気を立ち上らせる裸体を見ながら頷く>>155
 その下腹部は、彼の心情をこの上なく的確に表していた。


「あふっ…」
 背後から激しく突かれ、前に逃げようとした体が岩に押しつけられた。
 まるで>>155と岩にサンドイッチにされているかのようだ。
 胸がつぶれ、乳首が岩に擦れる事でさらに快楽を生む。
「良い締め付けだ。お堅い図書委員も、実は欲求不満だったようだね」
 彼女の腰をつかみ、すでに背面立位の姿勢となった>>155は、自身の腰を何度も下から突き上げるように打ち付けながら言う。
「そ、そんなこと…くぅ」
 一突きされるごとに、膣壁が縮み上がり、背筋に快楽が駆け上る。
(アリスの…せいね…)
 精神は醒めている。
 だが、彼女は自分自身が明確には欲しているを自覚していた。
 アリスの焦らすだけの攻めよりも、仕方なく使う自分の指よりも。
 焦らされた末に突き立てられた男根は彼女を確実に追い込んでいった。
「じゃあ、どうしてこんなに締め付けてくれるのかな?」
「そ、それは…っ…ん…」
 徐々に体が言うことを聞かなくなる。
 膝が震え始め、理性がかすむ。
 待ちに待った、全力の注送がもたらす快楽。
 焦らされることもない、本能的な行為。
 貪られることはむしろ彼女に充足感すらもたらしていた。
「ご、ごめんなさい…先に…」
 上擦った声でパウラが言う。
「いいよ。お先にどうぞ」
 尻肉を鷲掴みにし、ピストン運動を続けながら>>155は言う。
 次の瞬間、パウラの艶やかな声が湯煙の奥に響きわたった。

157 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/01/18(水) 02:38:47 ID:POC7McRg
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
君の口奉仕が良いって話を聞いたんだ、パウラ。ついでに俺の小便も飲んで貰おうかな。
「パウラに○○様の小便を飲ませてくださいませ」って言えるかな?
言えたら俺の肉棒を咥え込んでくれ。そのまま出すから君は肉棒から口を離さないでくれ。
口から溢れでて服を黄色く染めながら、肉棒を咥えながら小便を飲むんだ。
もちろん俺を見ながらね。飲みながらでもちゃんと舌先は肉棒を舐めるているんだよ。
いつまで出続けるか分からないけども、君は肉棒を咥え続けないといけない、わかるね?

158 名前:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』 投稿日:2017/01/22(日) 00:26:50 ID:ccAikkFo
>>157

 書庫を訪れた>>157の提案に、パウラは呆れかえった。
 魔族の調教でも放尿の類はあれど、こんなことを言い出す者は居なかったからだ。
 もっとも、今までは、という注釈がつくのだが…
「………」
 ため息一つき、膝立ちとなり呆れ顔で彼を見上げるパウラ。
 彼がここに誘われたという厳然たる事実がある以上、彼の命令は絶対だ。
「パウラに>>157様の小便を飲ませてくださいま…」
 無表情な顔で、彼に向け問いかけるパウラ。
 彼女がそう言い終える前に、彼女の口にイチモツがねじ込まれた。


 薄暗い書庫に淫らな音が響く。
 >>157のイチモツをのどまで飲み込んだパウラが奉仕をする音だ。
「んほっ…ん…」
 窄めた頬でくわえ込んだイチモツを包み込み、顎を前後させ性器を再現する。
「いいねぇ。この顔、たまらないね」
 >>157はそう言いながら彼女の頭を撫でる。
 知的で醒めた彼女がひょっとこのように顔をすぼませ、無様な様を晒しながら行う奉仕は彼を大いに興奮させた。
「んっ…んほっ…」
 ゆっくりと首を前後させ、時折彼を見上げるパウラ。
 彼女の両手は弾袋に添えられ、時折指でさすったり優しく抓りあげる。
 口腔内のイチモツはそれらの一挙一動にクビクと震えていた。
 まるで喚起に震えているかのように。
「そろそろ出すぞ…まずは白い方だ」
 >>157はそう言うや否や、彼女ののど奥深くに精を吐き出した。


 少し捻れば簡単に折れそうな白い喉を、こくり、こくりと慣らしながら精を嚥下するパウラ。
 お堅い風貌とは裏腹に、慣れた様子で口の中を満たす彼の欲望を飲み干してゆく。
「ん…」
 あっさりと飲み干し終え、口からイチモツを吐き出そうとする彼女の頭を>>157の手ががっしりとつかむ。
「まだはなしちゃだめだよ」
 >>157は言う。
 今回の奉仕において、射精は通過点に過ぎない。
 彼女の口腔内を占拠したままのイチモツは既に過多さを取り戻している。
 だが、吐き出すのは精じゃない。
「さ、出すから覚悟して」
 >>157はそう言ってぶるっ、と背筋を震わせた。


「ん…ぐ…!」
 射精とは明らかに異なる、液体が一気に押し寄せる感覚に思わずむせかえりそうになるパウラ。
 そして遅れてやってくるすえた臭い。
 思わず吐き出しそうになるが、頭をがっちりと押さえられ叶わない。
 たまらず、ごくり、と注がれたそれを嚥下する。
 なま暖かい、そして強烈な嫌悪感と不快感。
「ははは」
 眼下に映る苦悶の表情に、思わず笑い声をあげる>>157
「本当に飲んでる。夢みたいだ」
 サディスティックな笑みを浮かべながらイチモツを喉奥へと押し込もうとする。
「んぐ…んっ…」
 えづきそうになるのを必死にこらえながら、パウラは絶え間なく流れ込む小水を必死に嚥下する。
「げほっ!げぇっ…!」
 そして放尿が終わり頭への圧迫がきえるや、パウラは口からイチモツを吐き出し大きくせき込んだ。
 >>157はそんな彼女を、愉悦に満ちた目で見下ろしていた。

159 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/01/23(月) 03:26:53 ID:cmq6qASg
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
この間はアルージョの催眠術スキルの試験に付き合ってくれてありがとう、パウラ。
記憶が曖昧になってるかもしれないが、スキルの特性上のことなんだ、気にしないでくれ。
今日は簡単な事をしてもらう、俺の書斎で資料集めを手伝ってもらうよ。

(実はアルージョを使って既に催眠術による命令を植え付けています。
 暫くすると、おしっこがしたくなります。そしてそれを口頭で説明しなくてはならない、と
 思い込んでいて、放尿する様を見ていて貰わないと出せなくなっています。
 そんな恥ずかしい事を口に出して、恥ずかしい行動を行動させるのが目的です)

160 名前:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』 投稿日:2017/01/25(水) 22:48:38 ID:wMkR3CsA
>>159

申し訳ありません。今回はパスさせていただきます

161 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/02/04(土) 22:39:02 ID:SHtHQgV6
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
パウラにお願いしたいことがある。実は今、元ギルメンの女ローグにつきまとわれていてね。
そこを他に女性と付き合ってることをアピールして、諦めさせたいんだよ。
その仮の恋人役を君にお願いしたいんだ。期間としては3,4日ほど。
以降は、俺が異世界へ調査隊として離れなくちゃならないんで大丈夫だと思う。
できればその、夜の方もお願いしたい。
君が考え得る、できるだけ熱々な恋人を演じてほしい。

162 名前:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』 投稿日:2017/02/11(土) 22:03:04 ID:m8INsk9Q
>>161

 手をつないでいるところを見せつけただけで、彼女−俺へのつきまといが原因で除名された元ギルメンの女ローグ−はあっさりと納得した。
 いや、納得したふりをして、こいつ―パウラを排除する機会をうかがっているのかもしれない。
 安宿のベッドに仰向けになりながら、>>161は思った。
「それで、彼女が居ないところでまでこうする理由の説明を…」
 彼の腹の上には、冷静な表情を浮かべたパウラが全裸でまたがっている。
「どこで見られているか分からないしね。最後まで恋人として振る舞ってもらうよ」
 そんなパウラに耳打ちをする>>161
 何せ、相手はローグだ。
 彼は軽い口調で言っているが、冗談抜きにどこに潜んでいてもおかしくはない。
「念入りにルアフを炊いても、不安ですか?」
「ああ」
 周囲に視線を巡らせながら>>161は頷いた。
 この部屋に来るまでの移動中、彼女がルアフを、>>161がサイトクリップを炊き続けるなど入念なクリアリングが行われている。
「…と、言うわけで頼むよ」
「わかりました」
 パウラは頷き腰を上げた。


 ずぷっ…
 そそり立つ>>161のイチモツの上にパウラが腰を下ろす。
「く…大した前戯もしてないのに…たいしたものだな」
 ゆっくりと自身のそれを飲み込んでゆくパウラを見上げながら>>161は言う。
「ええ。そういう体にっ…作り替えられましたから」
 冷静を装いつつ、時折快楽でそれを綻ばせながらゆっくりと腰を下ろしてゆくパウラ。
「お堅い見た目からは想像ができんよ」
「よく言われます…」
 パウラが完全に腰を下ろす頃には、彼女の頬は染まっていた。
 呼吸の端々には切なげな喘ぎが混じり、見上げると目に入る乳房の先端はピンとしこり立っている。
「動…かれますか?それとも、私が動きますか?」
「動いてくれ。君みたいなのが自発的に動いていヨガる様を見てみたい」
「はい…」
 そう言うと、パウラはゆっくりと腰を上げた。


「うっ…んっ」
 喘ぎ声が漏れる度に、眼前に映る形の良い乳房が揺れ動く。
「す、すげぇ…っ」
 彼女が腰を上下に動かす度に、>>161がうめき声を上げる。
 腰を浮かすときはイチモツから魂を吸い上げるかのように。
 腰を下ろすときは蛇が獲物を飲み込むように。
「さすが…っ古城の住人…っ!」
 >>161は快楽のあまり、余裕を失い何度も腰を浮かせそうになる。
 堅物という仮面を脱ぎ捨て、火照りきった肉体を持て余す雌の本性を剥き出しにして快楽を貪る。
 口元に指を当て、声を抑えているのは、古城の住人とはいえ自分はヒトである、という最後の一線だろうか。
「んっ…ひっ…んふぅ…」
 徐々に体をのけぞらせ、彼女のくぐもった悲鳴が切羽詰まったモノになってゆく。
「はぁ…く…我慢できねぇ」
 余裕がないのは>>161も同じであった。
 絶頂が近いことを悟り、それに備えさらなる快楽を貪ろうと上体を起こし彼女の腰をつかむ>>161
 そのまま腰をつかみ、対面座位へと移行する。
「悪い…任せると言ったが我慢できねぇ」
 そう言って、自らも腰を動かし、彼女を突き上げる>>161
 パウラは文句を言うことなく、彼の動きに体を委ね、そしてペースをつかむと自らも同調し動き始める。
「ん…くる…っ!」
「くうっ…出すぞ…っ」
 パウラが絶頂を迎えると同時に、>>161がどくり、と情欲を吐き出す。
 その様は皮肉にも、本物の恋人同士が交合しているかのような光景であった。

163 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/02/15(水) 04:04:02 ID:LdzdWW3Y
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
パウラに命令。ちょっと遅れてしまったが、バレンタインということでチョコケーキを作ってみたんだ。
妹さんにも別にチョコを用意したから、後で持って行ってくれ。
君にはこのチョコケーキを食べて貰って、感想を聞かせて欲しい。
俺はジェネティックだからあらゆる薬を作ることあっても、チョコを作る機会は多くなくてね。
食べてる様を見せてもらいながら感想を聞かせて欲しい、というわけさ。

俺は試作品を食べ飽きたから、君だけ味わってくれればいい。
俺が見ているのが気になるかもしれないが、そこはチョコケーキの味に我慢してくれ。
(有効期間1日という限定の強力な惚れ薬を入れて見たが、どんな反応をみせてくれるかな?
簡単な反応を見せて貰えれば御の字というところか)

164 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/02/16(木) 02:32:26 ID:IJkabd9k
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
そろそろパウラの手入れをしようか。昨日渡しておいた下着は着けてきたかな。
「パウラの穿いているパンティーを調べてください」って言って、自分でスカートの前を捲り上げて見せてごらん。
色や匂いを調べさせてもらうからね。しっかり調べたあとは、その場でパンツを脱いで、同じようにスカートを
捲り上げて、こう言うんだ。「パウラの生えそろったおまんこをツルツルにしてください」ってね。
そしたら、こっちのベッドに横たわって、脚は開いて立ててよく見えるようにね。
頭は枕に乗せて、脚の方から見たら、生えている茂みから、君の顔が見えるようにね。
そしたら剃っていくからね。危ないから動かないで。時折君の方を見て、確認するけど、気にしないでくれ。
ツルツルになったら、恥丘にクリームを塗るよ。どんな感じなのか教えてくれ。
こっちを向いて、ツルツルのアソコと君の顔が見えるようにして、記録用のSSを撮るからね。
「パウラのおまんこをツルツルにして頂いて、ありがとう御座います」まで言えたら終了だ。

165 名前:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』 投稿日:2017/02/19(日) 12:47:20 ID:iWeiesl2
>>164
すみません、今回はパスで…

>>163

「……」
 古城のテラスに設えられた茶会の席にて。
 パウラが銀のフォークでチョコケーキを口に運んでいた。
「上品な味。これなら中流…いえ、それ以上の人間を相手に商売が出来るわね」
「それは光栄だ」
 パウラの隣に立つ、ケーキの作者である>>163は言う。
 彼は蔵書の閲覧が目当てで図書館に足を運ぶタイプの人間だ。
 もっとも彼女と関係を持っているが、それは来館者すべてに言えることだ。
「それで、これにはなにが入っているのかしら?」
「察しがいいな。まあ、いずれ分かる」
 そう苦笑する>>163を見ながら、パウラは黙々とケーキを食べ続けた。
 彼には、まるでそれが最後の晩餐であるかのように思えた。


 変化が起きたのは完食後少し立ってからだった。
「風も出てきたことですし、そろそろ戻りましょう。それとも、ここでが望みですか?」
「……誰かが見てるかもしれないぞ?」
 唐突な誘いに戸惑いつつも、そうこたえる>>163
「それを咎めたりはやし立てる者は居ないわ。少なくとも『手順』を踏んで来たものであれば」
 そう言って見上げるパウラの言葉に、>>163はゴクリと喉を鳴らした。


 先ほどまでパウラが座っていた椅子に、>>163が腰掛けている。
「ここまで強烈な飯能とはね」
「体が熱いのは事実。この火照りが、貴方の混ぜ物のせいかは分からないわ。でも、これが最適解のはず」
 彼の足下に跪き、剥き出しになったそそり立つイチモツの裏スジを指でなぞりながら答えるパウラ。
「さすが。古城住みの女性は分かっていらっしゃ…るっ!」
 言い終えるよりも早く、パウラが彼のイチモツに舌を這わせる。
 根っこから先端まで、舌の先端で擽るように撫でるように舐めてゆく。
「くっ…」
 奉仕する彼女の表情を見下ろしながら快楽に身を震わせる>>163
 少し前まで、知性に満ちたヒンヤリとした態度の少女が、その雰囲気を残しながらも熱心にイチモツにむしゃぶりつく様は下手な技巧よりも彼を興奮させた。
「相変わらず堅いのかそうじゃないのか分からないな、君は」
 パウラの頭を撫でながら>>163はいう。
「分を弁えているだけです…司書として、そしてこの城の住人として」
 奉仕を中断し、答えるパウラ。
「なるほど。どうしてそこまで己を殺してまで…いや、聞かないでおこう」
 まるで他人事のような答えに、そう問いかけようとして思いとどまる>>163
 救済や簒奪をすることなく、ただ興味から他者の人生に踏み込むのはゲスか愚者のする事だからだ。
「…淡々とした態度の割にはなかなか…っ」
 >>163の背筋を悦楽が駆け上る。
 同時に、パウラの頭を押しつけ、自身のイチモツを彼女の喉奥深くに押し込み、突き立てる。
「ん…ぐっ…んぐ」
 パウラの口腔内に精が迸るり、たちまち牡の臭いに満たされる。
 咽せそうになるのをこらえ、ゆっくりと喉を鳴らしながら嚥下してゆくパウラ。
 そしてイチモツ内に残ったそれらを吸いたて、すべて喉の奥に落とし終えイチモツを解放する。
「お疲れさまでした」
 顔を上げた彼女はいつもの、冷気を纏った司書の顔。
 だが、その頬はほんのりと朱に染まっていた。

166 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/02/26(日) 21:43:42 ID:SW8berfM
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
バーサークスキルが使えるカードの刺さった頭装備を借りてから、モノがおっ起ったままに
なっちまった。それをおさめるのにパウラに付き合って貰うぞ。
俺は修羅だから、お前がヘバっても点穴でお前を強制的に起こしながら犯し続けるから、
そのつもりでいてくれ。

167 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/02/26(日) 21:53:03 ID:GWRQmySY
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
パウラにカメレオン石鹸を作るのを手伝ってもらう。この緑ハーブの調合されてる薬を飲んで出してくれ。
ここの机の上に昇って、そこでケツ穴を良く見せるようにしゃがんでくれ。
薬には匂いが無くなる様な成分を配合してあるから、気にならずに出せるはずだ。
受け止める容器を用意するから、なるべく切らずに長く出してくれ。
若干ガスが出やすくなってるから、屁をしながら糞をヒリ出してもらう。
俺は君がちゃんと出して貰えてるか確かめてるから、君はちゃんと出さないとダメだからな。
出し終えたら薬の効果を消す為の薬を飲んで貰って、確認のために普通の糞を出してもらって
確認し終えたら、君の仕事は終わりだ。

168 名前:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』 投稿日:2017/03/04(土) 20:13:12 ID:Iot.aauk
>>166

「けほっ…けほ…」
 せき込み、口の中を満たしていた精を吐き出しながらながら床にへたり込むパウラ。
 顔はもとより、全身に精に浴びたその様からは、彼女が司書だとは想像もつかないだろう。
 >>166はそんな彼女を咎めることなく、放出したばかりのイチモツいきり立てながらをじっと彼女を見下ろしている。
「まだだ」
 >>166は彼女の背後に回ると、指先でなだらかな背に触れた。
 次の瞬間、パウラの体がビクリ、と打ち震える。
「点穴を打った。立てるだろう」
「……」
 >>166の指摘に、パウラは無言で再び彼の前に跪いた。
 強烈な疲労は自覚している。
 それでも、体が言うことを聞くという奇妙な感覚。


「相当嫌悪感を持たれているようだ」
 パウラの舌技を堪能しながら、>>166はいう。
「………」
 一方彼女は、彼の呟きが聞こえなかったかのように振る舞い、イチモツに舌を絡め奉仕を続けていた。
「俺みたいなのが、妹さんの近くにいるのは不快かな…?」
 >>166の問いに、今度はビクリと方を震わせ、奉仕の手を止めるるパウラ。
「……ええ」
「気持ちは分かる。だがな、俺もノビやアコくらいの頃はこうじゃなかった。戦いの中に身をおけば、人間性って奴は自然とすり減るものだ」
「だから、魔族と渡りを取ってまでこんなことを?」
「ああ。ここで司書をやってるおまえも似たようなものだろう…」
「………」
 異世界への旅立ち、あるいはそからもたらされる災厄。
 それら未曾有の出来事の中で、魔族と人間の対立は、一部の者達にとってはもはや形骸化したとも言えるような状態だ。
 対立は続いているが、ヒトは魔族と、魔族はヒトと関わることで利益を得る事が出来ることに気づいた者は多い。
 戦いの中で流れる血すらそれと見なす者すら居るほどだ。
「お前の妹とて、モンクとなれば戦いの中に身を投じることになる。ここでお前と共に慰み物になるか、戦場で人間性をすり減らし、堕ちるか…名を残せぬ、無名戦士の末路などそんなものだ」
 >>166は言う。
 パウラが自分に、妹であるティナの未来を重ねてしまっていることは彼も薄々感づいてた。
「まあいい。続けろ。お前の妹がどうなろうが知ったことではない。まあ、機会が有れば味見してみたくはあるが」
 彼女に奉仕を再開させながら、>>166はつぶやいた。

169 名前:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』 投稿日:2017/03/04(土) 20:13:52 ID:Iot.aauk
>>167

 パウラの『勤め』は続く。
 監獄の一角に呼び出された彼女は、桶が置かれたテーブルの上に登り、其れを跨いで跪くよう命じられた。
「別に、人間を使う必要もないのでは?」
 自身の臀部を割り開き、後孔をさらけ出しながらパウラは言う。
「ラクダ以外で、しかも牛、豚と違って、どの文化圏にも存在する。倫理や羞恥の問題はあるにしても、人間は一番確実な生産プラントだよ」
 彼女の背に立ち、薄ピンクの後孔を鑑賞しながら>>167は言う。
「そう…」
 呆れるパウラ。
 やがて、彼女の下腹部からぎゅるぎゅると音を立て痙攣し始めた。
「来たようだね。遠慮なくどうぞ」
 >>167が促すと、排泄が開始された。


「くっ…なに…これ…」
 途切れることなく排泄が続く事に戸惑いを覚えるパウラ。
 肛門をひくひくと震わせながら、まるでチューブから押し出されたかのようなきれいな形状の便が桶の中に満たされてゆく。
「できあがったモノをひり出すため、臓器にがんばってもらうためのクスリさ」
「そ、そう…」
 額に汗を浮かべながら頷くパウラ。
 平静を保つ彼女だが、体内では中にたまったモノをすべてひり出すべく、あらゆる臓器が激しく痙攣する。
「ぐ…くっ…」
 ぎゅりゅぎゅりゅ、と音を立てながら排泄が続く。
 後孔の灼けるような感覚に、ぞくりと背筋を震わせる。
 長い排泄が終わると、パウラは前のめりに倒れ込み、荒い呼吸を繰り返す。
「…は、排泄で…っ」
 全身をピクピクと震わせながらぽつりとつぶやくパウラ。
 小さな絶頂を迎えたのは、排泄を見られたせいか、あるいは排泄その物か。
「切らずにここまで出すか。さすがだな」
 彼女の変化にきづいてか否か、>>167は楽しそうに手をたたきながら彼女を賞賛した。

170 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/03/18(土) 02:17:28 ID:Vv2WTos6
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
パウラの下の毛の手入れをしようか。パンツを脱いでベッドの上に寝てくれ。
頭はちゃんと枕に乗せてね。脚を開いたら良く見せるんだ。
まずは生えている様を観察してから、剃るために白ポ入りクリームを君の恥丘に塗り込むよ。
クリームを塗り込んだら採尿するからね。尿道にカテーテルを入れるから動かないでくれ。
カテーテルにはゼリーが塗布してあるから、無理なく入るはずだね。
入りきったら管を前後に動かすから、君の反応を見せてくれ。感じたように声も出してね。
クリームの効果で黄色い尿が採れ始めたら、管を動かさずに出ている様を観察するよ。
小水を出している時の君の表情も観察しながらね。
出し切りそうになったら、毛も剃り始めようか。管を入れたまま剃毛するから動かないでくれ。
剃り終えたら、管を尿道に入れたままの様子をSSに撮るよ。君の表情も合わせてね。
最後に管を前後に動かしてもう出ないことを確認してから管を抜くよ。
もう終わりだから下着を着けて良いよ。
どんな気分だったか感想を聞かせてくれ。

171 名前:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』 投稿日:2017/04/02(日) 00:12:04 ID:HQAaHsY6
>>170

 >>170に監獄の一角へと呼ばれたパウラは、そこに設えられたベッドに横たわるよう命じられた。
 それは一見すると快適さとは無縁の医療用ベッド。
 しかしその実は拘束具が組み込まれた調教・拷問用だ。
「手入れ…ですか」
 一糸まとわぬ姿で仰向けに横たわりながら問うパウラ。
「ああ。手入れだ」
 クリエイターの>>170は難航を手にすると、手になじませながら答える。
 何の化学反応が起きたのか、それらはたちまち石けんのように泡立ち始めすぐに手のひら一杯の泡となった。


 薄く茂る下腹部を>>170の手が蠢く。
「薄いね」
「意識して他者と比べた事はないから判らないわ」
「まあ、そんな余裕もないだろうね」
 クリームをまぶし終えた>>170はそう言いながら手を清拭する。
 そして一本の管を手に取った。



 痛痒感と共に、尿道口から挿入された管が体内を遡上する。
 ふつうの生活ではそうそう経験するのとのない感覚だが、彼女にとっては身近な物であった。
「慣れたものだね」
「そうね…っ」
 ぞわり…
 醒めた口調で答えようとした彼女の背筋を寒気ににた感覚が駆け上がった。
 其れにより彼女が管が膀胱へと到達したのを自覚すると同時に、猛烈な尿意がこみ上げてくる。


 脚の間に置かれた尿瓶に黄色い液体が注がれる。
 管が膀胱に達したことにより、強制的な排尿が始まったのだ。
 こうなれば、膀胱の中が空になるか、あるいは管が抜かれるまでは止まらない事を彼女は知っている。
 だからこそ彼女は天井を見つめ、感覚に抗うことなくなすがままとなっていた。
「あっさりだね」
「抵抗が無駄なことは分かってるわ」
 パウラは言う。
「ここの環境に相当揉まれてるようだね」
 そう言って>>170は苦笑しながら、カミソリを取り出した。


 じょり…じょり…
 泡と共に紫色の薄い茂みが刈り取られてゆく。
「ん…」
 時折手を止め、挿されたままの管を指で揺らすとパウラが切なげな声を上げる。
「ここでも感じるんだ」
「そうね…そういう身体になったのは否定しないわ」
 パウラは言う。
「本当に淡泊だね」
「ええ。本当は、生きてることにも無頓着なのかもしれないわ」
「厭世的だね」
 再びカミソリを動かしながら>>170は言う。
 そしてしばらくすると、毛根もないつるりとした下腹部が露わとなった。
「ふう。きれいになった。これで君が滅茶苦茶にされてるところがよく見えるようになったわけだ」
「それはどうも…ところで、それはいつ抜いてくれるのかしら?」
「誘っているのかい?」
「図書館の整理があるの…最近は人間の利用者が多くて」
 やや憮然とした表情で答えるパウラ。
 それを聞いた>>170は『ああ、なるほど』と思った。
 彼も利用者の一人だが、最近あまりよろしくない利用者が多い。
 元々園背的な理由でここに来た彼女が、自分を含め人間に淡泊なるのも無理はない。
「(ま、だからって手心を加える気はないけどね)」
 >>170は彼女に刺さったままの管に手を伸ばした。
 そして『抜くよ』と一言告げると、一気に其れを引き抜いた。
「くっ…!あ…っ!」
 直後、放尿のような、しかしさらに鋭く、強い感覚が彼女の背筋を駆け上る。
 潮を吹きながらびくん、びくん、と何度も身体を激しく震わせるパウラ。
「これでいけるのか。もはや性器だな」
 恍惚とした目で天井を見上げながら、快楽に身体を震わせ続けるパウラを見ながら、>>170はほくそ笑んだ。

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/04/05(水) 19:14:10 ID:3KjTUkvY
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
パウラに命令。随分と激しい調教を受け続けて、身体も無事じゃないでしょうに…
そこで、今日は一日僕らと付き合って貰おうかな?

プロンテラは都合悪そうだから、そうだね。デワタに行って日頃の疲れを取ろうじゃないか
移動中もパウラちゃんを優しくいたわってあげるからね。その間胸とか太股も撫でたり揉んだりするけどさ
デワタについたら、ゆっくりと観光しようよ。こっそりお尻や胸を触っても別に良いよね?
夜も美味しいもの食べて、ベッドの上でパウラちゃんのご奉仕を受けたいな?
セックスも勿論するけどアナルは使わないから、ね? 僕らのおちんちんを口とおまんこで癒やしてね

173 名前:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』 投稿日:2017/04/12(水) 22:23:48 ID:PEEPzQbc
本件を持って、一旦こちらのコテを取り下げます

>>172


「…ふう」
 デワタ郊外に建つ高給ホテルのスイートルーム。
 その寝室の中央に置かれた天蓋付きのベッドに、ため息と共に腰掛ける全裸のパウラ。
「疲れたかい?」
 体から湯気を立ち上らせつつ浴室から戻ってきた全裸の>>172が彼女を気遣う。
 いや、気遣うとはいいつつも、本音は『まだやれるか』という意思確認だろう。
 到着して数回、町を歩きながら、路地の陰や海岸を歩きながら、手で…そして宿に戻り食事までの間に数回。
 2人は文字通り『盛り』がついたような頻度で交合を繰り返していた。
「日光は体に堪えるわ。特にこういう南方のは、ね」
 彼女の白く美しい肌は、不健康と紙一重の物だ。
 それが、単に古城での屋外に殆ど出歩かない生活の弊害なのか、それとも彼女自身が人外のモノへと変わりつつあることの証なのだろうか。
「ははは。それは申し訳ないことをした」
 >>172は言う。
「でも、日が落ちて少し楽になったわ。まるで吸血鬼ね」
 自嘲気味な笑顔を浮かべるパウラ。
「まあ、君が人間でも吸血鬼でも、やってもらうことは変わりないけどね」
 そう言いながら、天を仰ぐイチモツを誇示する>>172
「節操がないわね。いいわ、いらっしゃい」
 パウラは珍しく苦笑すると、挑発的ともとれる仕草で手招きをした。


 ぎしっ…ぎしっ…
 深夜、ベッドのスプリングが軋み、肉同士のぶつかる音がする。。
「ん…はぁ…んっ」
 シーツの海の中、膝建ちの姿勢で背面から貫かれるパウラ。
 がっちりと腰を捕まれ、抱き寄せられたパウラはその姿勢のまま、何度も何度も>>172の責めを受けていた。
「声を出してもいいんだよ?」
「ん…大丈夫…よ。ちゃんと感じて…るから…」
 切なげな呼吸の合間に声を絞り出すパウラ。
「声を出す余力もない、かな?」
「そう…いう…わけじゃ…な…いっ」
 腰に回されていた>>172のてが胸元をまさぐる。
 そして乳首をつねり上げると、パウラが短い悲鳴を上げる。
「司書生活が…長くて…」
「声の出し方を忘れた?」
 胸元をまさぐり続けながら問う>>172
「あまり声を出すと迷惑になるわ…」
「なるほど…」
 閲覧者のいる図書館内での交合を求められることも少なくないのだから、無理もないだろう。
 だが、彼女のその態度が、>>172の嗜虐心を刺激した。


「はひっ…!んっ…」
 パウラの白く細い指がシーツを握りしめる。
 四つん這いとなったパウラの腰をがっちりと掴み、パン、パン、何度も腰を打ち付ける>>172
「声が出ないなら、音を出してみようかな…って」
「い、意地悪…ねっ…」
 抗議の直後、背筋をのけぞらせるパウラ。
 声には出さないが、彼女は何度も身体を震わせ彼のイチモツを締め付けていた。
 軽度とはいえ、突かれるだけで達せられるのは日頃の調教の成果だろうか。
「くっ…出すぞ…っ!」
 やがて>>172が獣じみた雄叫びと共に達し、彼女の腰を掴む両手に力を込める。
「う…っ」
 白い肌に指が食込む。
 そして、勢い余ってか密壺から飛び出た射精中のイチモツが彼女の背をキャンパスに前衛的な模様を描き出した。

174 名前:サキュバスチャンプ『フリッダ』 投稿日:2017/04/23(日) 19:58:45 ID:j3o1u1xo
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066

問2:身長は?
177cm

問3:3サイズは?
B:90 W:58 H:82

問4:弱点を答えなさい
聖水も闇水もダメってのがなぁ
どっちつかずの半端モノの宿命っちゃ宿命だが。

問5:自分の自慢できるところは?
半分は淫魔でね。
自分にも相手に『生やす』事が出来るんだ。
そのためにお呼ばれいただくことも珍しくない。
後は…半妖故の若さって所だな

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
小生意気な小娘や男の子をガッつんガッつん突くのが好きだね。
気の強そうな顔が崩壊するのを見るとこちらまで濡れてくるよ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
ノビ時代に迷いの森で。後は察してくれ…
まあ、後々考えればそれも悪くなかったんじゃないかとはおもうよ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ええと、名前を出して良いのか?なら…戦乙女のミシェラとは肉体関係だった。
調教をしたり、慰めたり、励ましたり…共闘をしたこともあった。
今でもたまに抱いたり躾けたりする事はあるね。立場上、あまりあっちからは誘ってくれないが。

問9:備考をどぞ
聖職者と淫魔の間に生まれたハーフのチャンプです。
どちらが父で母なのかは不明です(角の形状は両親からの遺伝ではなく本人の性別で決まるという設定です)
教会の暗部に身を置き、(主に性的な方面の)汚れ仕事を受け持つチャンプです。
経歴については不明な点が多く、拳闘僧の技を使う彼女を知る者も記録も現在のカピトーリナにはありません。
暗部に在る者であっても、彼女の正確な記録にたどり着ける者は極一部でしょう。
一方で、サキュバスの角で頭を飾ったチャンプが戦乙女と共に戦っていたという記録は多く残っています。
正確は享楽的で、戦いとなると容赦はありません。
出生故か階位(ジョブ)はチャンプ止まりですが、ステータスはそうとは限りません。

問10:スレ住人に何か一言
よろしくな。
ここに来た理由?まあ、仕事と、後は個人的に楽しむためだね。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
長耳戦乙女(アリス)母娘の連中と合計で2個までだ。
参考までに、同時命令は一つとみなすよ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にないな。

問13:他の方々とのコラボはOK?
いいぜ。

175 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/05/14(日) 02:55:50 ID:fA1HPIkw
>サキュバスチャンプ『フリッダ』
珍しい能力を持ってるもんだねえ…でも、今日はどちらかというと「受け」の命令になるかな
不服だったら拒否しても良い。相応に気持ちよくなるとは思うけどさ、いい体付きしてるしさ

で、その命令はずばり精錬祭でストレスを溜め込んでる冒険者がいてね、彼らの相手をして欲しい
この大きな胸を初めとして全身で冒険者達のストレスを慰めて欲しいんだ、性的な意味でね
最初は俺がフリッダとやって良いって言われてるから、まずは俺とセックスしてから他の相手もして貰おうか
胸を揉みながら話をするのもあれだから、まずベッドに行こう。そこでまず俺を慰めるんだ、良いね?

176 名前:サキュバスチャンプ『フリッダ』 投稿日:2017/05/20(土) 20:53:59 ID:nv6iIdrE
>>175

裏通りの安宿の、とある一室。
 おおよそまともな冒険者は使わないだろう佇まいのそこは、教会傘下で『この手の仕事』を行う場として機能している。
「大変だったねぇ…」
 全裸のフリッダは『上』から『相手』するよう指示された人物の愛撫を受けながら言う。
「どうも」
 そう言いながら、背後から自身の胸をも魅し抱くメカニックの>>175
「所詮は確率。分かってるつもりなんだけどな」
 そう言いながら、大ぶりの肉果実の感触を指で楽しむ>>175
「でも、あんたは賢明だよ。精錬破産する前に引き返せた」
「アンタを知らなきゃそうなってたかもな」
 ははは、と下品な笑いをあげながら、乳首を抓りあげる。
 チャンプらしい、引き締まった肉体が小さくピクリと動く。
 白い清らかな、しかし胸以外の部分触れてみると、鍛え抜かれた鋼の肉体。
 改めて彼女が『雌』であり同時に『戦士』である事を思い知らされる。
「ん…っ…いきなりだね」
「百戦錬磨だって聞いてるんでな」
「くく…だから普通じゃダメって訳じゃないんだがね」
 まあ、そういうのも嫌いじゃないが。
 フリッダはそう言ってからくっくっく、と笑い声をあげた。


「さ、腰掛けな。魂まで搾り取ってあげるよ」
 フリッダは>>175にベッド縁にすわすよう促すと彼を見下ろした。
 『夜の精錬祭り』などというありがちなジョークが>>175の喉元まででかかったが、彼女と目があった瞬間霧散する。
 長身の、サキュバスの角を生やした彼女が嗜虐的な笑みを浮かべながら自身を見下ろしている。
 このまま本当にとり殺されそうな気分だ。
「どうしたんだい?」
 >>175の足下にしゃがみ込みながら問いかけるフリッダ。
「あ、ああ…このまま本当に死んじまうんじゃないかって、な」
 そう言ってばつの悪そうな笑みを浮かべる>>175
「あははははは!そりゃどーも!さ、始めるよ」
 フリッダは豪快な、しかし妖艶さも伴った笑い声をあげながら彼の足下に跪いた。


「くうっ!」
 部屋の中に>>175のうめき声が木霊し、肉果実に挟まれた彼の逸物が欲望を迸らせる。
「ん…さすが前衛職」
 胸元と顔に>>175の白濁役を受けながら、うれしそうに言うフリッダ。
「そりゃどうも」
 言いながら、サイドテーブルに置かれた白ポとバサポを混ぜたカクテルを手に取り一気に飲み干す>>175
 程なくして、肉果実に挟まれたままのイチモツがビクビクと震え、硬さを取り戻しつつある。。
「積極的で助かるよ。中には、命乞いし始めるのも居るからねぇ」
 顔に滴る精液をぺろりと舐めとりながらフリッダは言う。
「何人も腹上死させてるとか言われるしさ。自分のふがいなさを棚に上げて…」
 そう言いながら、再び乳房を押さえていた手を動かし、イチモツを優しく圧迫する。
「くうっ…最高だ」
 柔らかな圧迫感に感嘆の声を上げる>>175
「ふふ。好きだねぇ」
「でっかいおっぱいの嫌いな男子なんて居ねぇよ」
「あんた、今何割かの人間的に回したかもねぇ」
「ははは。そろそろそのやかましい口をふさいでみようか」
 そう言っておもむろに彼女の角に手を伸ばす>>175
「はは。こら、角はやめてくれよ」
「おおっと、すまんすまん。く…っ」
 本気でいやがっている様子を見て慌てて謝罪と共に手を離す>>175
 その直後、彼女が彼のイチモツにむしゃぶりついた`。


「くう…も、もう少しゆっくり…」
 どくり…と、うわずった声で懇願しながら、フリッダの口腔内に何度目かの射精をする>>175
「ん……んぐ…んーんぐ…ゆっくりしてる暇はないよ。一晩の約束なんだから、出せるときに出さないと」
 精を嚥下し、口元に垂れるモノを指で拭いながら見上げるフリッダ。
「あ、ああ…そう…だけど…っ」
 そして、彼の言葉を遮るように再びイチモツを口に含む。
 舌で先端をこじ開けるように弄り、頬を窄め搾り取るように吸い立てる。
「んんご…ん…」
 もう勃ってきた、と言わんばかりに上目遣いで見上げながら、フリッダは首を前後に動かし始める。
「うっ…また…っ」
 すでにかちこちになったイチモツがビクビクと震え始める。
 まるで魂を抜かれるかのような強烈なバキュームフェラ。
 そこいらの商売女では体験できないであろうそれだったが、こうも立て続けにされると体が持たない。
(ほ、本当に絞られる…っ)
 大きな脈動とともにイチモツが噴火し、彼女の中を白く染める。
 この上ない快楽。
 見上げる彼女はこの上ない妖艶さと、そして恐怖をまとっていた。

177 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/05/30(火) 02:43:47 ID:5htCHmtM
>サキュバスチャンプ『フリッダ』
…と言うわけで、ジェネティックである俺の薬の実験に付き合って貰ったわけだ。
君の境遇は俺の薬の実験にとって貴重なデータになるからね。

昨日飲んで貰った薬の効果はしっかり出ているようだね。
胸を大きくする豊胸剤というやつだ。二回りくらい大きくなってるかな。
ついでに絞ると母乳も出るようになってる。自分で絞って、この容器に出してくれ。
媚薬効果もあるから気持ち良く絞れると思うよ。存分に声を出して絞ってくれ。

聖水にも闇水にも属さない薬を作るのは中々難しいものだね。さて次は採尿だな。
この机の上に昇って、下着を脱いでしゃがんで、前の透明なトレーに出してくれ。
豊胸薬の要らない成分が水分となって出ると思うから、出せるだけしっかり出してくれ。
今の君の尿の匂いはどんなものかな?味はどうだろう。君は気にせずどんどん出してくれ。
君は暫くの間動けなくなるくらい、尿を出し続けるハズだ。

最後は、薬の効果を全て無くす中和剤を飲んで貰って終わりだ。
中和剤は如何なる効果の薬、HSP等のポーション類も、無くしてしまう
ディスペルやクリアランスに近い効果がある。
聖水や闇水の効果も消えるから、若干効果が残っていたら消えるはずだ。
それなりに危険な薬でもあるから、俺の目の前で飲んで貰って終了だ。

178 名前:サキュバスチャンプ『フリッダ』 投稿日:2017/06/03(土) 14:58:28 ID:lmZMsg6k
>>177

「昨日飲んで貰った薬の効果はしっかり出ているようだね」
「まあね。おかげで動きにくいったらありゃしないよ」
 >>177の研究室にて。
 フリッダの胸元を見ながら満足げに頷く>>177に、フリッダはあきれ顔でそう答えた。
 ただでさえ豊満な彼女のそこは、彼の用意した薬によりさらにもう二回りほど肥大化している。
 その胸囲は120に達しているかというところだ。。
「その割には、服はきちんと用意しているんだね?」
 >>177の指摘通り、それでも彼女はゆったりとした拳闘僧の装束を纏っている。
 胸元の存在感は隠しようがないが、決して窮屈という印象はない。
「まあね。昔からその手の実験に付き合わされてるからね。クスリをキメさせられて、半裸で帰らせられる身にもなってくれよ」
「経験が生きた、と言ったところか。さ、それじゃあ次の実験だ」
 >>177はポンプを取り出した。
「これはまた…悪趣味だねぇ」
 それ―搾乳機を見ながら苦笑するフリッダ。
 搾乳用のアダプタから伸びるチューブの先はタンクとポンプが連なっている。
 ブルージェムストーンを動力源とする、可搬式のものだ。
 もっとも、本来の用途から外れる運用を行う其れが見た目通りの物であるかまでは保証の限りではない。


 服を脱ぎ、妖艶な笑みを浮かべながら乳房に搾乳機のアダプタを取り付けるフリッダ。
「ノリノリだね」
「こういう装置は大好きだからね。牛みたいに四つん這いにさせて、搾り取る。ゾクゾクするねぇ」
 男もあそこに取り付けりゃ雌牛になれるしね。
 付け加えるフリッダ。
「へ、へぇ…」
 あまりのノリの良さに、若干顔を引きつらせる>>177
 事前に知っていたが、実際に目の当たりにするとやはり戸惑う者だ。
「世間で神聖視されてたり、憧れの対象みたいな方々が、獣みたいな姿勢と声でよがるんだ。見物だよぉ」
 にやり、と笑いながら、部屋の中に用意されたベッドに歩み寄る。
 搾乳機を取り付け得た状態で四つん這いになるフリッダ。
「こちらから接触しておいてなんだが、君は本当に聖職者なんだよな?」
「そうだよ?だけどこういう立場だ。楽しまなけりゃ損じゃなのかい?」
「言いたいことは分かる…」
「それが私の人生哲学さ」
 そう言いながら、操作を促した。


 ごうん、ごうん…
 透明な半球状のアダプタが取り付けられた肉果実の先端。
 その中で吸盤の原理により乳首が引っ張られる。
「ん…っ」
 切なげなフリッダの声が漏れ、同時に先端から勢いよく母乳が吹き出した。。
 それらはチューブの中を駆け抜けタンクへと向かう。
「効果はどうだ?」
「そうだね…身体は火照る…悪くは…ないんじゃない…かな」
 四つん這いのまま、うっとりとした表情で答えるフリッダ。
 その間も、彼女の胸元では搾乳が続いている。
「あんたの手で『調べて』見ればいいんじゃないか?」
 そう言いながら腰をくねらせるフリッダ。
「ふむ…」
「あ…っ」
 誘われるまま、密壺に指を突き立てる>>177
 第二関節まで入れたところで、ゆっくりと2、3度かき回す。
 肉壁が四方八方から絡みつき、奥へ奥へと誘おうとするが、そこは我慢し一気に引き抜く>>177
 抜いた瞬間、フリッダの口から残念そうな、切なげなため息が漏れる。
「なるほど。演技ではなさそうだ」
 >>177は指を抜き、滴る蜜を見て頷いた。


「ところで、下の方もソロソロだと思うんだが」
「んー…言われりゃ確かにって感じだけど」
 答えるフリッダ。
 彼女膝の間には桶が置かれている。。
 薬の副作用である尿意に備えての物だ。
「現場で使うなら、カテーテル突っ込んだ方が効率よさそうな気がするけどね」
「乳牛じゃないんだ…まあ、そういう使い方もありかな」
 軽口をたたき合うこと数分ご、彼女が腰をもぞもぞと動かし始める。
「来たようだね」
「そうだ…ね」
 頷いてすぐ、彼女の股間から透明な小水が勢いよくほとばしる。
「臭いは…まあ、大丈夫か」
「…止まらないねぇ。大丈夫かいこれ?」
「心配無用。脱水対策は準備済みさ」
 >>そう言って輸液のパウチを取り出す>>117
「用意周到だねぇ。さすが研究者、と言ったところか」
 全身から体液が吸い出され手ゆく感覚のなか、フリッダは苦笑した。

179 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/07/09(日) 17:39:55 ID:V8sLRvoo
全員に命令

頑張っている皆さんにアルベルタより旅行のお誘いです。
場所はアルベルタ周囲の森林地帯。
今も昔も『フェイヨン迷いの森』と呼ばれてる一帯です。
我々アルベルタ市は、あの静かな土地を避暑地として利用する計画を立てました。
獰猛なモンスターの少ない地域を整備し、道路や案内板、そして貸別荘その他諸々を準備。
もう『迷いの森』などとは言わせません。

ああ、お代のことはご心配なさらず。
既に皆様の『関係者』から頂いております。
『楽しむ』もよし、ゆっくりお休みになられるもよし。
今回は選ばれた方のみのご招待故、万が一現地で誰かと鉢合わせ(コラボ)しても
互いに立場を察し合える間柄でしょうしまあ問題はないでしょう。
現地で意気投合し、ひとときの間楽しまれるのもよいかもしれません。
ですので『皆様』だけでごゆるりとお楽しみください(お辞儀)

180 名前:サキュバスチャンプ『フリッダ』 投稿日:2017/08/21(月) 22:32:33 ID:eU10B0II
>>179

 夢の中に緻密に再現された避暑地は、現実の其れとは異なり殺風景だ。
 星一つ無い虚ろな夜空に白く輝く月。
 ニフルヘイムもかくやと言う冷たい光に照らし出される森林地帯。
 いずれのロッジも静まりかえり、一筋の明かりも漏れていない。
 二人の足音以外の全ての音が存在しない、文字通り生彩に欠けた空間。
 そんな世界の、昨晩三人で歩いた道をミシェラとフリッダは歩いていた。
 ミシェラはミカエラが纏っていたような白いシルクのワンピースを纏い、同色の帽子を目深にかぶっている。
 フリッダはチャンプの僧衣ではなく、サキュバスの装束だ。
「……」
「どうしたんだい?せっかくのデートだってのに」
 歩みの遅い、ともすれば立ち止まってしまいそうなミシェラの手を引きながらフリッダは言う。
「…お前は…容赦が…無いな、と思って…な」
 繰り返される切なげな吐息の合間に声を絞り出すミシェラ。。
「似たようなことを娘に施したアンタが言うのかい?ま、本気で堕としたいと思ってるのは事実だけどね」
 屈託のない笑みを浮かべながら言うフリッダ
「それは…どうも…」
「どうだい?あたしのコーディネートは」
「…こういう歳でも無いとは思うが…」
 白いワンピースの裾を押さえながらミシェラは言う。
「そうかい?充分イけるとおもうけどねぇ」
 薄手の其れは、月の光を受け白黒の世界でありながら彼女のシルエットを浮かび上がらせている。
 そして、下腹部には不自然な隆起。
 フリッダの秘術によりミシェラの陰核は肥大化させられ、擬似男根へと作り替えられた。
 そしてカチガチに勃起したそれは、彼女が歩みを進める度に裾と擦れ合い彼女を苛んでいる。
「それと…もう少し…ゆっくり…その…こすれる…」
 言いながら前屈みになるミシェラ。
「この程度で…っ」
「ここは夢の中。あたしの掌の上だよ」
 フリッダはクスクスと笑ってから彼女の手を強く引き、移動を促した。


「はぁ…はぁ…」
 100メートルに満たない距離がとても遠い。
「何回イった?」
 フリッダが問う。
「わ、わからない…」
「否定はしないんだねぇ…まあいい」
 そう言って足を止めるフリッダ。
「少し休もうかねぇ」
 そう言って彼女は道の端に設置された木製のベンチを指さした。


 フリッダはベンチに腰掛け、自身の膝上にミシェラを座らせる。
「それじゃ、どうなってるのか見せてもらおうかね。お母さん」
 フリッダはそう言うと、左手をミシェラの腰に回し、そして右手を隆起する彼女の下腹部に伸ばした。
「ひっ…」
 滑らかなシルクの布地越しに、擬似男根と化した陰核を握りしめられ悲鳴を漏らすミシェラ。
「ま、まってくれ…いきなりされたら…っ!」
 ミシェラの哀訴を無視し、フリッダはゆっくりと彼女のそれを扱き始めた。


「効果覿面だねぇ…」
 ビクビクと脈動する擬似男根を扱きながらフリッダは言う。
「と、当然…だ…ろう」
 声も絶え絶えに答えるミシェラ。
 彼女に生えた其れは、陰核と包皮を肥大化させただけの簡易的な術法によるものだ。
 フリッダはここ夢の中だろうが現実だろうが、本物の男根を生やさせることは造作も無い。
 しかし、元が陰核であるがため、単に快楽責めを行う場合はこれに感度上昇術法を併せるのが最も効率的である。
「そうやってもだえる姿、たまらないねぇ」
 耳元で囁き、耳を食むと、ミシェラが弓なりに背筋を仰け反らせる。
「本当に、堕とし甲斐が有る戦乙女様だよ」
「それは…光栄だ」
「嬉しいねぇ。アタシに堕とされることをそう思ってくれるのかい?」
 そう言ってくすくすと笑うフリッダ。
「そういう風に躾けてるのは、お前だろう?」
「ははは。自覚はあるようだな」
 フリッダはそう言うと、イチモツをから手を離し、彼女の顎に添える。
 そして、荒々しく口づけをする。
「はぁ…」
「ん…」
 舌を絡ませ合い、唾液を交換する。
 軽口が途切れ、二つの荒々しい吐息。
「まだまだ躾は足りないようだ」
 唇の端に唾液の糸を残しながら、妖艶な笑みを浮かべるフリッダ。
 そして再びイチモツを、今度は荒々しく鷲掴みにする。
「いつか、アンタをキューペットにしてみせるさ。夜は長い。覚悟するんだねぇ」
 宣言し、激しく扱き始めるフリッダ。
 直後、生命の気配がの無い空間に、嬌声とも断末魔ともつかない声が高らかに響き渡った。

181 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/10/20(金) 23:29:04 ID:ZDb6alxg
>>サキュバスチャンプ『フリッダ』
ん・・・ぁ・・・凄い量・・・僕のここ、キモチ良かった?
あはは、悦んでくれたなら凄く嬉しいな♪でも乱暴に突かれて壊れちゃうかと思ったよ
でも・・・ふふ、折角の美人さんなのに・・・今まであんな強気だった顔が蕩けきってだらしないの
なんだったっけ、お前みたいな生意気そうな男の子の顔が崩壊するのを見ると興奮するだっけ?
可愛いなぁ、今の君がそんな顔になってるよ
さて、次は僕の番かな?僕のことを犯してくれたソレをたっぷり嬲りながらトロトロのそこをいっぱい気持ちよくさせてあげる

今までは責め手ばっかりだったみたいだね?
君みたいな凛々しくて綺麗な淫魔さんが普通の女の子みたいに嬌声をあげる姿を僕に見せてね

182 名前:サキュバスチャンプ『フリッダ』 投稿日:2017/10/22(日) 22:01:30 ID:h8UtyuGw
>>181

 こぽっ…
 少年の後穴からイチモツが引きずり出され、たまっていた白濁液がこぼれ落ちる。
「ふう…なかなか可愛らしい少年じゃないか」
 イチモツの持ち主である銀髪の女性―フリッダはベッドにうつ伏せに突っ伏した赤い髪の少年を見下ろしながら呟いた。
「もう少し太く作ってもよかったな…」
 射精を終え、いまだビクビクと震える自身のイチモツをさすりながら彼女は言う。
 半妖の彼女にとっては、楽しむに当たってイチモツを用意することなど朝飯前だ。
「そうだね。もっと太くてもよかったかもね」
 彼女のつぶやきに答えるようにそう言いながら、むくりと少年が起き上がる。
「…あら、タフな坊やねぇ」
 サディスティックな笑みを浮かべつつも、心の中で警戒するフリッダ。
「お姉さんほどじゃないよ。でも、今度は僕の番だよ」
 言葉と同時に、少年の姿が水に落ちた絵の具のように霧散した。


「どういうつもりだい?」
 背面に気配が生まれると同時に、腕を取られベッドに押さえ込まれるフリッダ。
「言ったじゃないか。今度は僕の番だって」
「…ふうん。そういう趣向かい?」
 背中に少年のイチモツを感じながらフリッダは言う。
 大きさは、少なくとも彼女が彼を貫くのに用いた物よりも圧倒的に上回っている。
「いいさ。好きにしな」
 フリッダは不敵な笑みと共に、自らベッドに這いつくばり腰を高く上げる。
 どうせ殺されることはないはずだ。
 自身の立場を鑑みた上で、彼女はそう判断した。


「んほぉぉっ!」
 部屋の中にフリッダの嬌声がこだまする。
「太い…っ!この感覚…あんた、淫魔か…っ!」
「そうだよ。分からなかった?」
 ナイトメアののような、おおよそ少年の身体には不釣り合いなイチモツでフリッダを貫きながら答える少年。
「お姉さんともあろう者が、気づかない筈はない思わなかったけどなぁ」
 作業のように、淡々と腰を振りながら少年は言う。
「薄々とは感づいてたが…っ!なかなかの技量じゃあないか」
「まだまだ余裕そうだね」
 若干いらついた口調でそういった少年は、黒い小瓶を取り出した。
「どっちでもない半端者が…」
 言葉と共に、中身―黒い液体を彼女の背中に散布する。
「ぎ…っ!?闇…み…ず」
 背中でジュッ!という、焼けた鉄板に水を堕としたような音が聞こえてくる。
 彼女は半妖であるがゆえに、聖水も闇水も受け付けない。
「くっ…ああ、締まるよ。やっぱりお姉さんも痛いと感じるクチ?」
 ケラケラと笑いながら少年は言う。
 本心からあざ笑っているのか、それともそういうプレイなのか。
 少なくとも、前者だろう。
「さあ、どうだろうね。少なくとも、あんたのケツを掘ってた方が楽しかったけさ」
「………あっそ」
 ジュッ!
 再び背中に焼けた感覚が迸る。
「ぎ…ぃっ!」
「そうそう。その顔。うん、そそるよ」
 彼の言葉通り、フリッダが顔を歪める度に彼のイチモツがビクビクと脈動する。
「そりゃ…どう…も。で、何が目当てだい?」
「ん?半妖の美人のおねーさんが居るって聞いて遊びに来ただけだよ」
「ふぅん。そうかい…まあ、はぐれのやんちゃだって聞いて、少し安心したよ」
 そういった瞬間、ミシェラは下半身に力を込める。
「う…っ?」
 急激な締め付けに、思わず声を上げる少年。
 次の瞬間、全力で背中を反らし、その勢いで裏拳を見舞う。
「がは…っ!」
「見た目だけとはいえ、子供を殴るのは性に合わないけどさ…」
 左頬を陥没させへたり込む少年を見下ろしながらフリッダは言う。
「気を乗せて振るったんだ。普通の人間なら、確実に首から上が吹き飛んでる」
 ドンッ!
 空気が揺れ、周囲に気の塊が浮かび上がる。
「やんちゃが過ぎたな。あたしはこれでも教会の人間でね」
 フリッダはそう言って拳を振り下ろした。


183 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/10/25(水) 21:44:33 ID:U7b/RBuw
>サキュバスチャンプ『フリッダ』
やぁ、昨日飲んで貰って薬で、胸はちゃんと大きくなっているようだね。
以前、君の胸を大きく試させて貰ったジェネティックだが、前回と同じ状態になってもらって
別の薬を試させて貰おうと思ったんだが、ちょっと製薬に時間がかかっていてね。
折角、胸を大きくしてもらって何だが、投薬は別の機会とすることにしたよ。
だから今回は、そうだな、その大きな胸を堪能させてもらいに、一緒にお風呂にでも入ろうか。
君には、サキュバスらしく君の虜になっちゃうように甘くて優しい言葉を囁いて貰おうかな。
その間は胸をめちゃくちゃに揉みまくって遊ばせて貰うからさ。
乳首だけを扱いてみたり、乳首を持って引っぱって捻ったり、捻ったままおっぱいを好きな形に
揉みし抱いたりしてね。
一緒にお風呂で遊ぼうってだけさ。

184 名前:サキュバスチャンプ『フリッダ』 投稿日:2017/11/05(日) 21:00:26 ID:EfGpKlWY
>>183

「まったく。そんなにがっついてると後々で失速するよ?」
 公衆浴場のような広い大理石の湯船の中、背後から>>183の愛撫を受けながらフリッダは半ばあきれた顔で言う。
「ははは。せっかく大きくしたんだしね」
 そう言いながら、3桁にまで肥大化した肉果実に掌を沈み込ませる>>183
 泥をかき回すように柔らかな肉をこね回し、小指の先ほどに肥大化した乳首を扱きたてる。
「まったく。赤ん坊じゃないんだから」
「赤子はこんな事はしないよ」
 嬉しそうにそう言いながら乳首をピンと引っ張る>>183
「あんっ…まったくもう」
「それにしても、もう少しサキュバスらしく甘い言葉を囁いてくれてもいいんじゃないかな?」
 湯船に浮かぶ巨大な乳房を下からすくい上げるように持ち上げる>>183
「こういうフランクな、セフレ感覚は嫌いかい?」
 あたしは少しばかりサキュバスの血を引いてるだけの人間さ。
 愛撫を受けながらフリッダは言う。
「なるほど」
「もう甘い言葉を囁き合う時間はとうに過ぎてるんじゃないかい?」
 フリッダはそう言って右手を自身の背中に回す。
「下心丸出しで甘い言葉をはぁれても、説得力なんてありゃしない」
 彼女の指先がガチガチにそそり立つ>>183のイチモツに触れる。
「解ってるんだよ。さっきから腰に当たってるのが」
 フリッダはそう言いながら振り向き、妖艶な笑みを浮かべた。


「お、おい…湯船の中だぞ」
「かまうこたないさ。どうせあたしらの貸し切りだ」
 >>183の背後に回り、彼の背に巨大な肉果実を押し当てるフリッダ。
 両手は彼のイチモツに伸び、単純な愛撫を繰り返している。
「嫌いじゃないだろ?柔らかなおっぱい」
「ま、まあ嫌いじゃないが…っ!」
 前後に動く彼女の手が忙しなくなる。
「普通、挟まないか…こう言う時は?」」
「それもいいんだけどね。だけど…」
「く…っ」
「刺激はこっちの方が強いんだよ」
 肉果実をさらに強く押しつけながら、彼の耳元で囁きかけるフリッダ。
 その声色は彼が望んだ蠱惑的なそれその物だった。
「いっ…」
「さ、遠慮しなさんな」
 フリッダはそう言いながら、掌で彼のイチモツを包み扱き始める。
「くっ…」
「ふふふ。死ぬまで、搾り取ってあげる」
 クスクスと笑いを堪えながら手を動かすフリッダ。
「き、君は本当に…にんげ…」
「あら。サキュバスだと思ってたんじゃ?」
 うわずった声で問いかける>>183にサディステックな声色で囁くフリッダ。
 彼が湯船の中で達したのはその直後だった。

185 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/05(日) 23:12:31 ID:t9IcewUc
>サキュバスチャンプ『フリッダ』まだ
そのバランスのとれた身体をしっかり見たいから、プリーストの衣装を着てみて欲しいな。
ちゃんと下着も用意したから、全部着替えて見せてくれ。そうだな、どうせなら着替えている
ところから全部見せて貰おうかな。俺を誘うような表情で、身体を見せ付けながら着替えてる
ところを見せておくれ。もちろん全部SSに撮るからね。
着替え終わったら身体をじっくり見せて貰おうか。特に前垂れのスリット付近なんてじっくり
見たいところだ。後ろの大きなソファーに座って足を大きくMの字に開いて、真っ白なパンツを
見せつけて座って笑って見せてくれ。

薬のお陰でそろそろ下の毛も生えてきているはずだから見せてもらおうか。ちゃんとこう言うんだ、
「フリッダの茂みの生えたおまんこを、ツルツルの幼女まんこに剃ってください」とな。
一言一句間違いなく頼むぞ。
ぞりぞり音を部屋に響かせながら剃ってあげるからね。

186 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/05(日) 23:13:02 ID:t9IcewUc
>サキュバスチャンプ『フリッダ』
そのバランスのとれた身体をしっかり見たいから、プリーストの衣装を着てみて欲しいな。
ちゃんと下着も用意したから、全部着替えて見せてくれ。そうだな、どうせなら着替えている
ところから全部見せて貰おうかな。俺を誘うような表情で、身体を見せ付けながら着替えてる
ところを見せておくれ。もちろん全部SSに撮るからね。
着替え終わったら身体をじっくり見せて貰おうか。特に前垂れのスリット付近なんてじっくり
見たいところだ。後ろの大きなソファーに座って足を大きくMの字に開いて、真っ白なパンツを
見せつけて座って笑って見せてくれ。

薬のお陰でそろそろ下の毛も生えてきているはずだから見せてもらおうか。ちゃんとこう言うんだ、
「フリッダの茂みの生えたおまんこを、ツルツルの幼女まんこに剃ってください」とな。
一言一句間違いなく頼むぞ。
ぞりぞり音を部屋に響かせながら剃ってあげるからね。

187 名前:天然ドジッ娘アクビ 投稿日:2017/11/08(水) 11:23:08 ID:LoMh78ec
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishopCostume_4Red_19718
問2:身長は?
162センチです
問3:3サイズは?
上から105(L)-60-92です。むぅ、恥ずかしいですね……
問4:弱点を答えなさい
胸がこんなんですからよく揉まれていて、そのせいかすっかり敏感になってしまいました。
こ、これ以上敏感になっちゃうと困るのであんまりイジメないでくださいねっ?
問5:自分の自慢できるところは?
こう見えても浄化系は得意なんですよ。ポコポコぶったりスキルでどばぁーんと成仏させちゃいます!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
や、優しいのも激しいのも大丈夫ですけど……い、イジメないでくださいね?
問7:初体験の時のことを語りなさい
最初は普通に支援系がメインだったんですけど、しょっちゅうPTから離れて迷子になってしまうんです。
そこで離れ離れになったところを触手系モンスターに襲われて…………それからも何度もモンスターに負けてはエッチな目に遭わされたので一人でも戦えるようにと戦闘メインに替えました!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うーん、心当たりが多すぎて覚えていません……
問9:備考をどぞ
名前がなにやら不適切な気がしますが、わたしドジッ娘じゃないですよ!?
そ、それはまあ、トレイン中の前衛さんにスキルを使って足を止めてボコボコにさせてしまったり、
ポタの登録座標を間違えたり、うっかり下着を穿き忘れてしまったりしますけど、全部たまたまですからっ
問10:スレ住人に何か一言
い、イジメないでくださいねっ?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に決めていないのでその都度お知らせいたします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
こちらも何かありましたらお知らせいたします。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい! 一緒に頑張りましょう!

188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/08(水) 22:04:02 ID:vPlB0Lgw
>>天然ドジッ娘アクビ
俺は可愛い子に痴漢して回るのが趣味のシャドウチェイサー
獲物を探していたらアクビさんを見掛けてしまってね凄いスタイルで思わず興奮してしまったよ
今日は挨拶程度に姿を隠しながらその大きなお胸を揉ませてもらおうかな

189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/08(水) 22:08:40 ID:R3JFKG.2
>天然ドジッ娘アクビ
随分おっぱいの大きいABさんが来たね。だけど俺が気になるのは君の来ている下着なんだ。
「今日穿いている私のパンティーを見てください」と言って立ったままスカートの前を自分で捲って
スカートの中をみせてごらん。顔は背けたり目をつぶっちゃダメだよ。
自分から恥ずかしい所を見せている様をSSに撮るからね。
君の恥ずかしい格好をじっくり観察できたら、君の匂いを確認させてもらおうかな。
スカートを捲った手はそのままで、君のパンツに顔を埋めるようにして匂いを確認するよ。
アークビショップさんなんだから、いやらしい匂いを発してちゃダメだからね。
君の匂いを深呼吸して堪能した後「私のいやらしいパンティーを見てくださってありがとう御座います」って
挨拶できたら終わりだよ。

190 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/08(水) 23:33:32 ID:MmsduZSU
>天然ドジッ娘アクビ
ペア狩りとはいえ、あそこまでひどい事になるとは思ってなかったよ…
たまにはペアでGX狩りしよう、と思ったらあんな事になるとは想定外だ

と、言う訳でお詫びがてらセックスしよう? 何でもするって事前に言ってたからね。だから今こうやって胸を楽しんでるんだけど
立派な胸を充分に活かして、まずはパイズリかな
その後は、立ちバックで後ろから揺れる爆乳を揉みながらセックスしようか

191 名前:天然ドジッ娘アクビ 投稿日:2017/11/09(木) 13:15:36 ID:Kx7K89KA
>>188さん

「ひゃわっ?」
 もにゅ、と。プロンテラの露店街を歩いているといきなり誰かに胸を鷲掴みにされました。
「だ、誰ですかいきなりっ? あれ……?」
 周囲を見ても犯人らしき人物はいません。なのに今もおっぱいはもみもみされていて……
「も、もしかして――――オバケ!?」
 さぁ、と血の気が引くのを感じて猛ダッシュ! 脇目もふらずにお部屋へ逃げ込みます!
「はぁ、はぁ……こ……ここまで来れば…………あっ」
 大丈夫ではありませんでした……Lカップのブラをしゅるんと抜き取られてしまい、法衣の上からノーブラのおっぱいをもみもみされてしまって……
「や、やめてくださいぃ……む、胸は、おっぱいは本当に弱いんですってばぁ……あぅぅ」
 姿の見えない相手に辱められる恐怖にわたしは何もできず、涙目のまま震えるしかできません……。執拗におっぱいをいいように弄ばれて、ムクムクと乳首が勃起してしまいます……。
「どうしてオバケがこんなエッチなことを……? くぅんんっ」
 法衣の上からピンピンの乳首をきゅっと摘まみ上げられ思わず仰け反ってしまいます。するとわたしの反応に気をよくしたのか、今度は法衣の中に両手が入り込んできて……
「そ、そんな……直接はダメぇ……やぁん!」
 乳首を掌で転がされながら、指の間で挟んで扱かれながら、しつこく胸を揉み解されていいきます……
「ん、んんっ……そ、そんなにされたら、わたし、もう――――ッ!! あ、あれ……?」
 イク、というところで手が止まってしまい、突然のことに戸惑ってしまいます。しばらくするとまたおっぱいと乳首を責められて、イキそうになると手が止まってしまって……そうやって何度も焦らされて、もうイクことしか考えられなくなってきて……
「や、やめないでくださぁい……も、もう逃げたりしませんからぁ…………イ、イかせてくださいぃ……もう我慢できないよぉ……」
 すっかり火がついておねだりすると、左右の乳首をぎゅ〜〜っと引っ張られて、
「ひ、引っ張っちゃ――――んふあぁああっっ!!!!」
 大きく仰け反りながらビクビクと惨めに振るえ、乳首でイカされてしまいました…………あ、オバケが部屋から出て行ったみたいです。
 胸だけでイってしまうなんてすごく恥ずかしいですけど……うぅ、下が切ないですよぉ……
「あ、ブラ持っていかれました……」


>>189さん

「い、今ですか? 今はちょっと……あっ」
 先ほど(>>191)オバケに弄ばれたばかりの時に189さんが訪ねてきて、強引に部屋に入られてしまいます。
 そのまま189さんはベッドに腰かけると、わたしの方を見て命令を口にします。
「わ、わかりました。でも、イジメないでくださいね……?」
 と、口ではそう言いましたがさっきからあそこが疼いてしまって、もじもじと太ももを擦り合わせてしまって……
「189さん……わたしのパンティー、見てください……」
 ゆっくりとスカートをめくり上げ、白地にレースの入ったショーツを曝け出します。布地は少なく大切な部分をかろうじて隠せる紐パンというものです。
 さっきおっぱいを弄ばれたせいでクロッチ周りはぐっしょりと濡れてしまって、太ももは汗ばんでいました。
「そ、そんなにじーっと見ちゃダメですっ。は、恥ずかしいですから……え、こんな下着を穿いていて恥ずかしいもない、ですか? 違いますぅ! これはお友達から送られたもので……ひゃん!」
 いきなり股間に鼻先を埋められ、はしたない声を上げてしまいます……そのままクンカクンカと匂いを嗅がれてしまい、恥ずかしさの余り189さんの頭を押さえたまま固まってしまいます。
「あぁ、そんなぁ……さっきいやらしいことされたばかりなのに……」
 えっちな下着に染み付いた、えっちな匂いをたっぷりと嗅がれてしまい、その恥ずかしさだけで不覚にもイキそうになってしまいました……
 ですがイク前に189さんが顔を放したので、
「あ……は、はい。わたしのいやらしいパンティーを見てくださって、ありがとうございます……」

192 名前:天然ドジッ娘アクビ 投稿日:2017/11/09(木) 18:32:45 ID:Kx7K89KA
>>190さん

「ご、ごめんなさいぃ! 何でもするので許してくださいっ!」
 わたしのミスで190さんにデスペナを与えてしまい、償いのため身体を好きにさせることになりました。
 プロの路地裏へと連れていかれ、背後から法衣越しにおっぱいをもみもみされてしまいます……
「んっ……む、むね、そんなに強くしちゃ……あぁんっ」
 ブラの中でムクムクと乳首が勃起していくと、指先をぐっと押し込まれたり、転がされたりしてますます硬く尖らせてしまって……
 我慢できなくなったのか、190さんはギンギンのおちんぽを取り出してきました。
「あ……わかりました。パオズリですね。初めてだからうまくできるかわからないけど……」
 胸元を下ろしブラを取り外して、丸出しにしたおっぱいの谷間に190さんのを挟み込みます。あ、190さんのが全部埋まっちゃって……こんなに大きいおちんちんなのに全部埋まっちゃうんだ……
「えっと、それでは動かしますね? んしょ、んしょ……」
 挟んだまま両手を上下させるとおっぱいの中でおちんちんが擦れているのが分かります。あ……さっきよりも大きく……。谷間から先っぽが出て来て、もうぬとぬとしています。
「190さんのビクビク振るえてますよ。もうイキそうなんです? あ、きゃあっ」
 突然190さんに壁に押しつけられ、お尻を突き出す格好にされてしまいます。するとショーツをずらして、あそこにギンギンのモノが宛がわれて……
「だ、出すならこっちで、ですか? まだ濡れてないですよぉ……」
 そう言いましたが実はしっかり濡れていると190さんに指摘されてしまいます。そのままズブリ、と一気にあそこを貫かれます。
「んああっ!! そ、そんないきなり……んくぅ……お、大きくてあそこがパンパンに……」
 まるで獣のように190さんは激しく腰を振ってきて、奥の奥まで突き上げられて早くも気持ちよくなってしまいます……
 一突きされるたびにぶるんぶるんと重量感たっぷりに揺れ躍るおっぱいを両方とも鷲掴みにされて、ぐにゅぐにゅと荒々しく揉まれながらパンパンされて……
「はっ、あぁんんっ! 190さんの、気持ちいいところをゴリゴリって…………も、もお、イ、イクっ……ああっ!!」
 呆気なく果ててしまうとほぼ同時に190さんも中でたっぷり出すのでした……。

193 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/09(木) 20:53:30 ID:vxyr/8mE
>天然ドジッ娘アクビ
いやらしいパンツを穿いている君にはお仕置きが必要だよね。
パンツを脱いで後ろのベッドに足をMの字に開いて座ってから、
「私の茂みの生えたおまんこをツルツルの幼女おまんこにしてください」と俺を見ながら
自分であそこを開いて言ってごらん。
部屋中にゾリゾリと音を響かせながら、君の陰毛をツルツルに剃ってあげるからね。
剃り終えたら次はお仕置きの健康診断だ、そのツルツルになったアソコから検尿するからね。
カテーテルという管を尿道口に入れてあげるから動かないでね。
奥に入れる手前で止めるから「私のツルツルおまんこから黄色いおしっこを採ってください」
って言うんだよ。そうしたら奥に管を入れておしっこをさせてあげるからね。
管の先は透明な容器に出て行くから、君は透明な管を黄色く染めていくことだけを考えるんだ。
もちろん君が黄色いおしっこをしていく様もSSに撮るから、顔を背けたり目をつぶっちゃダメだからね。
おしっこを出し終えて「天然ドジッ娘アクビの放尿姿を見てくださってありがとう御座います」って
言えたら終わりだからね。

194 名前:天然ドジッ娘アクビ 投稿日:2017/11/11(土) 01:11:38 ID:jZbv6Ylo
>>193さん
「わ、わたしの茂みの生えたおまんこを……ツルツルの幼女おまんこにしてください。うぅ、恥ずかしい……」
 193さんの部屋を訪れるなり命令され、パンツを脱いでからM字に開脚した恥ずかしい格好でベッドに座ると、また恥ずかしい台詞を言わされました……。
 台詞の通り193さんにジョリジョリと音を立てて、あそこの毛を綺麗に剃られてしまいます。
「お、終わりましたか? え? な、なんですかそれ? ひゃうっ」
 細長い管(カテーテルというそうです)を取り出した193さんに、おしっこの穴に挿入されてしまいます。突然のことで驚いているとまた命令されて……
「はぅ……! わ、わたしのつるつるおまんこから……黄色いおしっこを採ってくださいです……」
 すると奥までズブリと管を突っ込まれ、おしっこを採られてしまいます。採尿用の道具だったんですね……
「はぁ、はぁ……わたしのほうにょうすがたをみてくださって、ありがとうございました……」
そんな恥ずかしい姿をSSに納められて、羞恥の余りぶるぶると振るえて、軽くイってしまったのはナイショです……

195 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/11(土) 01:53:22 ID:QmUVarL2
>天然ドジッ娘アクビ
さきほど君の両乳首に注射した薬によって、胸を揉み込むと母乳が出るようになるんだ。
しかも胸が大きければ大きいほど沢山ミルクがでるようになるよ。
乳首を刺激すると、どんどんいやらしい気分になっていって、イケばイクほど
ミルクが溢れるというわけさ。
これから君の胸を揉みしだくから、君は暴れないでいてくれよ。
下からタプタプ揺らしたり、乳首を持って引っぱったり捻ったり、
乳首だけを扱いてあげると、すごく気持ち良くなるだろうね。
イキそうになったらちゃんと教えてね、もっと気持ち良く扱いてあげるから。

196 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/11(土) 02:20:27 ID:iCXScC6g
>天然ドジッ娘アクビ
さて、君とペアで新しい都市ロックリッジを探索してきたわけだけど、
ルーンスキルを使いまくった反動で肉棒が起ったままになってしまったんだ。
そこで君に俺の肉棒を癒して欲しいんだ。
まずは君の口を使って肉棒を掃除してもらおうかな。
舌でこそぐ様にして肉棒を綺麗にしながら、部屋いっぱいに君のフェラ音を聞かせておくれ。
フェラをしている最中はこっちを向いて、肉棒を咥えている恥ずかしい顔を見せないとダメだよ。
一回射精するから、ちゃんと飲まないとダメだからね。

次は君の髪の毛を肉棒に巻き付けて丁寧に扱くんだ。髪の毛をくるくると肉棒に巻き付けて扱くんだよ。
そして肉棒を軽く咥えて舌で肉棒の先を舐めるんだ。いやらしい水音を立てて俺をしっかり見ながらね。
そのまま何度も何度も舌の上で射精を受け止めてね。何度も出さないと全然肉棒が収まらないから。
もし、君もイヤらしくなってきちゃって、気持ち良くして欲しくなってきたら、
卑猥な言葉を使っていやらしくお強請りできたら、君も気持ち良くしてあげるよ。
ちゃんと髪コキをこなせた後にね。

197 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/12(日) 01:07:49 ID:23EZtgik
>>天然ドジッ娘アクビ
何だこのプロフィール写真は!実物と全然違うじゃないか!もう一度写真を撮り直しなさい!
パシャッ

…ということでイメージを作ってみました。左端が比較用の通常。胸だけ増量したスレンダー爆乳からむっちむち超爆乳、胸元の露出具合も色々揃えました(ヲイ
よろしければお使いください。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1510415911.png

198 名前:天然ドジッ娘アクビ 投稿日:2017/11/12(日) 22:05:09 ID:mbEYXrfw
>>195さん

 部屋に入るなり195さんに迫られて、法衣の胸元をずり下ろされブラも剥ぎ取られてしまいました。
「きゃあ!? な、なんですかいきなり!? なんで注射器なんか……んぅぅ!」
 両乳首に怪しげな薬を注射されてしまいます……。195さんのせつめいによるとおっぱいが出るようになる薬らしいですけど……
「はぅ……ち、乳首が、ジンジンして……溶けちゃいそう、です……」
 芯から先っぽまで乳首がカァっと熱くなって、今まで見たことないくらいビンビンのギンギンに勃起してしまいました。
 思わず弄りたくなるのを歯を食いしばって耐えますが、身体の内から湧き上がるのはどうしようもなくて……
「わ、わたしのおっぱいになにをしたんです……? も、もぉ乳首が熱くて……」
 すると195さんが何とかするというので大人しく身を任せます。パンパンに張ったおっぱいをむにゅむにゅと揉みしだかれて、下から持ち上げられてたぷたぷと揺らされて、すると先っぽからじっとりとミルクが染み出してきました。
「ど、どうしてぇ……? さっきの薬のせいですか? んああっ!」
 不意に乳首をきゅっと摘まみ上げられ、思わず仰け反ってしまいます……そのままグリグリといたぶられて、どんどんミルクが溢れてきて……
「だ、ダメぇ……乳首、それ以上弄ったらぁ……イ、イっちゃいますからぁ!」
 イヤイヤと頭を振っていても先っぽは恐怖と期待ですっかり尖り勃っていて……今にもイキそうなので我慢の限界に差し掛かっていました……
 すると195さんはシコシコと乳首を扱き立ててきて、
「んっ、ふあぁあああっ? それらめぇ! すぐイっちゃうのぉ! んはぁあっ!!」
 仰け反ってビクビクと振るえて、母乳を噴き出しながら果ててしまいます…………身体を悶えさせていても195さんは手を止めてくれず、
「も、もぉ許してくださいぃ! お、おっぱい、そんなに搾っちゃイヤですぅ……! あ、ま、またイっちゃ……ぅんんっ!!」
 一分も経たないうちにまたイってしまって、薬が抜けるまで乳首でイカされてしまい、部屋中がミルク塗れになってしまうのでした……


>>196さん

>>195さん薬を打たれた翌日。また乳首がジンジンする中ので服に擦れてイキそうになって大変です……。
 部屋に入ると下半身を丸出しにした196さんがベッドに座っていました。
「わぁ……こ、これはすごいですね……太くてギンギンで、すごく大きいです……ってそうじゃなかったですよねっ。今治療しますから!」
 汚れてはいけないので法衣を脱ぎ捨ててパンティ一枚の格好になります。196さんの前に向かう際、おっぱいがぷるぷる揺れてしまって、196さんのも更にふくらんでしまって。
「ええっ、逆効果でしたか? で、でも大丈夫です! すぐ元に戻しますからっ」
 ひざまずくと「「あむっ」ておちんちんを咥え込みます。ぅぅ、やっぱり大きい……全部口に入れちゃうのは難しそうです。
 こういうのは初めてなので196さんのアドバイスに従いつつ、舌先でおちんちんの根元や側面、裏筋などを舐めていきます……
「んむんむ……ど、どうれふふぁあ?」
 196さんを見上げながら尋ねると口の中でますますおちんちんが大きくなって……んぅ、お口の中がもうパンパンです。
「んふっ、んおおっ?」
 いきなりお口の中にどっぷりと射精されてしまいます……喉の奥まで流し込まれて、熱くてドロドロなので一杯に……
「……ごっくん。もうっ、こんなにたくさん出し過ぎですよぉ…………ってまだ大きいままですね。え? 今度は口じゃなくて髪で、ですか?」
 意外な要求に驚きましたがこれも196さんのためならば……と赤い髪をくるくると巻きつけて、おちんちんを握って扱き立てます。ぬとぬとの先っぽは軽く加えて、舌先でチロチロと刺激を入れていきます……
「んむ、んむ……ふあ、ま、また出て……!」
 口と下で受け止めようとしますが量が多すぎて零してしまいました……
 そうやって何度も何度もしているうちにわたしもすっかり火がついてしまって、乳首も疼いてきて……
「はぁ、はぁ……196さん、今度はこっちのお口で加えてもいいですかぁ……?」
 ショーツを膝に引っ掛けるように脱いで、ベッドの上で四つん這いになってお尻を突き出しておねだりしてしまいます。わたしってこんなにえっちな子だったんだ……
 自分でも驚いていると196さんがあそこにギンギンにままのものを当ててきます。でもなかなか挿入れてくれなくて……
「い、いやぁ……焦らさないでくださぁい……も、もぉガマンできないのぉ……!」
 腰を左右に揺らして、自分から196さんのに擦りつけてしまいます……すると、いきなりおちんちんを挿入してきて……!
「んふあぁあっ! まだこんなに固くて大きいなんてぇ……あ、あぁんっ、す、すごいですぅ!」
 腰を掴まれてバックからズブズブと突き上げられて……自分から取ったポーズとはいえ後ろからされるのがこんなに感じるなんて……
「あっ、くぅぅんっ」
 あっさりとイキ果ててしまいますが、まだまだ196さんのは元気なままで、わたしは腰が砕けるまでイカされまくって中にもたっぷりと出されてしまうのでした……

199 名前:天然ドジッ娘アクビ 投稿日:2017/11/12(日) 22:06:51 ID:mbEYXrfw
>>197さん

わあっ、こんなに綺麗に撮っていただけるなんて感謝感激です!
ってわたしの胸、こんなに大きくて目立つんですね……足元がよく見えないわけです

200 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/13(月) 01:01:50 ID:GB451WFM
>天然ドジッ娘アクビ
君はおしっこをしているだけでもイキそうになるというイヤらしい聖職者なんだね。
そのお仕置きとして服を全部脱いで、後ろの大きな椅子に座ってごらん。
足は肘掛けに引っかけて、両足を大きく開いて見せるんだ。
手首と足首を縄で縛って、君は恥ずかしいところを大きく晒しながらこっちを向くんだよ。
そして以前にも使ったカテーテルを尿道口から入れるよ。
「私のツルツルおまんこの尿道口から黄色いおしっこを採ってください」と言いなさい。
俺は君のツルツルに剃ってある恥丘に、白ポクリームを塗り込んであげよう。
君は尿道口から伸びる透明な管を黄色く染めながら、おまんこも見せながらツルツルの恥丘を晒すんだ。
今回はおしっこをしながらイカせてあげるから、おまんこにもクリームを塗り込んであげようね。
イキそうになったら「おしっこしながら私をイカせてください」ってお強請りしないとね?
そのままおまんこを刺激しながらイカせてあげるから、君はおしっこをしながら気持ち良くなるといいよ。
何度も何度もイカせてあげるから、その度に尿道口に入ってる管がビクンと動く様をみせておくれ。
おしっこをしながらイク顔をじっくり見せないとダメだからね。

201 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/13(月) 01:19:44 ID:xB6HBrUo
>天然ドジッ娘アクビ
そろそろ寒くなってきたから常夏の海のジャワイに一緒に行こうか。この特別チケットに名前書いてね。
(特別チケットは強制的に男に惚れてしまう奴隷契約書です)
さて契約者は俺だから君はジャワイに居る間は、俺の物になってしまったわけだ。
ビーチに居るときは全裸になっていてもらって、一緒に浜辺を散策しようか。
俺たちの他に誰も居ないし見る人もいないから大丈夫だぞ。
歩く度に跳ねる君のおっぱいを揉みし抱いたり、透けている乳首をもって引っぱったり
乳首を摘んだまま捻ったりしながらお散歩するよ。

そして室内にいるときは裸エプロンになってもらうよ。
横からはみ出ている君のおっぱいの先っぽを弄りながら君の反応を楽しませてもらうよ。
あそこが我慢できなくなってきたら、どういう風に犯してほしいのか可愛くお強請りしてごらん。
君のおっぱいを捻りながら犯してあげるよ。

202 名前:天然ドジッ娘アクビ 投稿日:2017/11/15(水) 15:02:01 ID:4KnEypzQ
>>200さん

「ち、ちがいますっ。あれはその気の迷いというかたまたまというか……」
 おしっこでイク変態ではないと抗弁するわたしですが、200さんには聞く耳を持ってもらえず部屋まで連れていかれます。
 部屋に着くと早速服を脱ぐように言われ、裸になると椅子にロープで縛りつけられてしまいます。
「あっ。こ、これじゃ動けないです……」
 両脚は肘掛けに固定されてM字に開かされて、両手も後ろ手に縛られてしまって、恥ずかしい格好にされてしまいます……
 一糸まとわない姿で身動きも取れなくされて、これからなにをされるのかという不安もあって涙目になってしまいます……
 すると200さんはニヤリと嗤い、細長い管カテーテルを取り出しました。その管をわたしの頬に触れさせてきて、
「んぅ、い、イジメないでください……。わ、わたしのツルツルおまんこの、おしっこの穴から、黄色いおしっこを採ってください……」
 きゅっと目を瞑りながら、要求された通りの言葉を口にします。またおしっこの穴に管を挿入されることを知ってブルブルと震えますが、意外にも責められたのはおまんこのほうでした。
「んぅぅ! な、なにをしているんですか……?」
 入り口から中まで白濁した液体をぬるぬると塗り込まれて行きます。あそこに出し入れされる指が一本から二本に増えて、三本目が入れられると同時に尿道口に衝撃波が走ります。
「ひぐっ、いっ、あぁああ……おしっこの穴ぁ……」
 カテーテルを突っ込まれたと気づいた時にはもう奥まで入れられていて、黄色いおしっこを吸い上げられながら膣肉もぐちゅぐちゅと弄ばれます……
「あぁ、い、いやぁ……! そんなに責めちゃダメぇ……」
 気持ちよさと恥ずかしさに思わず暴れますが、縛られた状態では椅子をガタガタと揺らすくらいしかできません。段々と気持ちよくなってきて、おまんこもブルブルと震え出して、愛液をとろとろに垂らしてしまいます……
 それで200さんにイキそうになっていることを気づかれたようです。出し入れする指の動きを一気に早め、肉襞の上の方を狙って気持ちいい部分を集中的に責められて…………
「あっ、ああっ、い、イク〜〜〜〜………………?」
 もうイクというところで意地悪にも200さんは手を止めてしまいました……わたしは我慢できなくなってしまって、
「お、お願いです……おしっこしさせながらイカせてください……こ、こんなのなんどもされたらおかしくなっちゃうぅ……」
 すると200さんは再び指をぐちょぐちょさせて、すっかり昂っていたわたしは呆気なくイカされてしまいます……
「んんっ、あ、あぁあんっ! イクっ、おしっこ採られながらイキますぅ!」
 泣きながらビクビクと惨めに痙攣し、管を揺らしながらイキ果ててしまうのでした……
 それから何度も何度もイカされて続けて、おしっこが出なくなるまで200さんにイジメられてしまうのでした……

>>201さん

「」わあっ、ジャワイって行ったことないから、わたし気になります!
 差し出されたチケットに名前を書くと201さんに返します。名前を書くのはちょっとヘンに思いましたけど、そういうものだと思っていました。

「ふ、二人っきりですね?」
 ジャワイに着くと早速海岸で201さんとお散歩デートをします。もちろん二人っきりなのでえっちなデートです♥ 水着ではなく裸になって腕を組んで歩いています。
 少し歩いた後、201さんはわたしの後ろに回り込んできて、Lカップのおっぱいを両手で鷲掴みにしてきます……
「あっ……おっぱい、好きなんですか? いいですよ……♥ 201さんになら好きなだけもみもみしてほしいです……」
 まだ触れられてもいないのに乳首はビンビンに勃起していて、それに気づいた201さんに両方共ぎゅって引っ張られてしまって……
「あぁあんっ! ち、乳首ぃ……そんなにイジっちゃダメですぅ……! んぁ、あっ、あああっ!!」
 執拗に乳首をぐりぐりとひねられてイキ果ててしまいます……こんなに感じちゃうなんて……
「はぁ、はぁ……も、もっとぉ……もっと201さんにおっぱい弄ってほしい、です……♥」
 それからお散歩中はおっぱいを揉み込まれて、乳首で何度もイカされてしまいました……

「あっ、あんっ……今お料理作っている途中なのに♥」
 台所で裸エプロンのままお料理をしていると、背後から突然おっぱいをむぎゅって揉まれてしまいます……
 大き過ぎておっぱいがエプロンで全然隠れなくて、はみ出している乳首をぐりぐりとこね回されてしまいます……
「ち、乳首♥ さっきからずっと勃たったままなんですよ? 201さんがあんなに弄るから……あっ」
 おっぱいを揉み解されながら201さんの勃起したものをあそこに宛がわれます。何度も何度も乳首でイカされた後だから、あそこはすっかりビショビショになっていて、簡単に201さんのを受け入れてしまいます……!
「んああっ! お、おっきくて……あそこがパンパンに……あぅうっ♥」
 激しいピストンでおまんこを責められて、おっぱいもぐにゅぐにゅと揉まれて、乳首も摘ままれたまま引っ張られてグリグリとこねくられて……
「ひあっ……イ、イクっ、イっクぅううんんっっ♥♥♥ も、もっとぉ、パンパンってしてくださいぃ♥」
 中にもたっぷりと熱いのを注ぎ込まれて、それだけイクようなえっちな身体になってしまいました……

 それでも201さんのためにお料理は最後まで完成させました! コゲちゃったり、お砂糖とお塩を間違えたりしたかもですが愛情を込めたのできっと美味しいはずですよね?

203 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/15(水) 18:54:50 ID:2hElGzLs
>>天然ドジッ娘アクビ
>>202のSSが撮られていたようです。

スレンダー爆乳かむっちむち超爆乳か特に説明がなかったのでむっちむちにしています。
「実はスレンダー爆乳なんです!」って釈明するのは今のうちだぞっ?(ヲイ

※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1510739609.zip

204 名前:天然ドジッ娘アクビ 投稿日:2017/11/15(水) 19:02:14 ID:4KnEypzQ
>>203さん
ひゃっ、こんな恥ずかしいところを……

はい、実はスレンダー爆乳なんです……胸だけ成長して大きくなってしまいまして

205 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/15(水) 21:37:18 ID:4yTGVa7c
>>天然ドジッ娘アクビさんに命令です
アクビさん助けて!近くの森にインキュバスが出たんだ
剣士の僕じゃ太刀打ち出来なくて・・・襲われた場所に案内するのでやっつけてください!
相手は好色な悪魔なので魅力的なアクビさんを見たら戦うよりも胸を揉むとか・・エッチな攻撃を加えてきて
羞恥心を煽る為に僕の目の前で犯そうとすると思います

206 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/16(木) 14:09:38 ID:n2SmJ3LQ
>>天然ドジッ娘アクビ
あれ?>>202で撮っていた写真を現像してみたんだけど隠し撮りされたっていう>>203と大分印象が違うんだよな。不思議なこともあるものだなー(棒

※それぞれ左側が>>203と同じものになります。

※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1510808732.zip

207 名前:桜アクビRE 投稿日:2017/11/16(木) 14:36:01 ID:cBnrj8Ks
問1:きゃらくたーしみゅれーたー
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleArchbishop2_21Red0_19767

問2:身長は?
151cm、背が低いのは気にしてますの。

問3:3サイズは?
86-49-78、女性のサイズを聞くのはどうかと思いますわっ!

問4:弱点を答えなさい。
誰かに伝えるような…そんな、弱点なんてありませんもの、言いませんわよ。
(大体が性感帯でキスに弱い。気持ちよくされると従ってしまう。)

問5:自分の自慢できるところは?
お姉さまほどではないですが、これでもスタイルは良い方だと思ってますわ。
とは言っても、誰彼に好きにされるつもりはありませんけれど。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい。
………っ、特にありませんわ。
(想像は浮かんだものの、認めたくない事実であるようだ。)

問7:初体験の時のことを語りなさい。
思い出したくはないですわね。あの頃は本当に未熟でしたので今後はありえないと思いますわ。
(プリ時代、淫気に満ちた聖堂で、インキュバス相手に徹底的に躾けられた初経験あり。)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい。
お姉さまに慰めてもらった時、ですの。

問9:備考をどぞ。
聖職者スレ15まで登場していた桜アクビの後輩。
お姉様と慕っていて、見た目もそっくりに揃えているのは憧れの証。

何処かの邪教を相手にした時の被害者で、転生前の実力ではインキュバスに到底敵う事もなく
淫気に満ちた空間で性感帯を徹底的に開発されながら幾日も過ごす事になった。
転生後も記憶と経験は残されていて、殿方に触れられるのも苦手な程の敏感体質に悩まされている。

問10:スレ住人に何か一言。
お姉さまに変わって此方でお世話になります。
至らない所もあるかと思いますが、よろしくお願いしますわね。

問11:貴方の命令上限数を教えてください。
上限は3つまでで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください。
久しぶりなのもあって指定はなしでいきます。

問13:他の方々とのコラボはOK?
構いませんわ。

208 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/16(木) 17:40:51 ID:aYLph1js
桜アクビREに命令
これはまた可愛いアクビさんだ。そんな君に命令だ。
サキュバスから呪いをかけられてしまってね。
勃起したモノが治まらないんだ
君なら聖職者だしエッチすればきっと治ると思うんだ
ベッドの上で可愛がってあげるから、その後、騎乗位で俺から搾り取ってくれ

209 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/16(木) 19:20:38 ID:VVserVrw
>桜アクビRE
ソーサラーである俺の研究室で、俺の魔法、アルージョの実験に付き合って欲しい。
君はそのまま後ろの椅子に座って目を閉じていてくれればいいよ。
(アルージョの催眠術によって目の前の男の肉棒の匂いが欲しくなってたまらなくなります)
今君の欲しい物は何だろう、口に出して言ってごらん。俺の肉棒が欲しいのかな?
じゃあ、おちんぽにキスさせてください、って言うんだ。言えたらキスしてもいいからね。
君は俺を見上げながら俺のチンポにキスの雨を降らせるんだ。一回出すから軽く咥えてごらん。
そのまま射精するから、咥えたまま音を出して吸い出して啜るんだよ。
啜ったら口の中を開けて、精液まみれになった口内を見せて微笑むんだ。
よし、飲みこんでいいよ。次は残っている精液を肉棒から啜りながら舐め咥えるんだ。
俺の研究室に君が肉棒を啜る音を響かせてしゃぶるんだぞ。
何度か射精するけど、そのまま精液を呑み込んでから、またしゃぶり続けるんだ。
もちろん肉棒を咥えている間はこっちを向いてね。

210 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/16(木) 19:31:24 ID:QrdLwgwY
>天然ドジッ娘アクビ
アークビショップらしく人助けをお願いするよ。と言っても外に出掛けるわけじゃない。
俺はとあるギルドのマスターをしてるんだけども、書類仕事が溜まってしまってね、
その手伝いをしてほしいんだ。秘書みたいな仕事を手伝ってもらうよ。

やれやれ、仕事の手伝いを頼んだのに仕事が増えたじゃないか、書類はひっくり返す
お茶は零す、整理整頓は中途半端、これはちょっとお仕置きが必要だよね。

このお仕置きの最中は顔を背けたり目をつぶったりしちゃダメだからね。
後ろの大きなソファに座って、パンツを脱いで、Mの字に足を開いて、両手で君のアソコを自分で開いてごらん。
いやらしいことを考えてたりはしてないかな?
君のクリトリスを弄ったり尿道口を弄ったりしてお仕置きしてあげるから、君は感じるままに
声を出してごらん、いや、声を出すんだよ。またにクリトリスを摘んで捻ってあげるから
どんな反応を見せてくれるのかな。いやらしいことを考えすぎて、肉棒が欲しくなっちゃったかな?
どんな風にして欲しいのか、肉棒が欲しかったらしっかり可愛くお強請りしてごらん。
お強請り出来たら肉棒でお仕置きしてあげるから、しっかり声を出すんだよ。

211 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/16(木) 22:36:36 ID:u2otqN2.
>桜アクビRE
やあ、態々ジュノーの僻地まで来てくれてありがとう
今日は君に見せたいものがあってさ。先輩の桜アクビちゃんの恥ずかしい映像さ
ふとした伝手でこれを手に入れてしまったんだけど、君の身体を触りながら同じ事をしたいんだ?
痴漢プレイや輪姦、果てには弱味を握られて性欲処理………教会に報告したらえらい事になるだろうね

うんうん。君の先輩は大変だったみたいだね? もう我慢出来なくて相方も僕も君の胸や太股を触っちゃってるけど、このまま3Pセックスしようか?
君の可愛い口もおまんこも、小柄な割に大きな胸を楽しみながら使わせて貰うね?

212 名前:桜アクビRE 投稿日:2017/11/17(金) 00:46:28 ID:kSdKqHCM
>>208
(これは、サキュバスに掛けられた呪い……っ、すごく、淫靡な気配が漂ってます、わ……っ)
解呪依頼、その依頼された相手の私室に招かれた桜アクビの視線の先には、そそり立ったまま元に戻らなくなったモノが見せつけるように存在していた。
それを見るのは初めてではないけれど、思わず視線を外してしまうほどそれは大きくて、彼女を思わず困惑させる。
「何度かお相手をしたのでは?……呪い、と言うよりもマーキングの類、ですわね」
努めて冷静に対応しようとするがそうもいかない。
淫魔のその呪いは、彼の精液を求めるが故のもので異性を引き寄せる効果がある。
説明をするうちに桜アクビもまたそのスリットの奥をぐしょぐしょにして、勝手に身体が反応してしまうのだ。
「……なので、そう言う効果がありますの、だから……っ、ですわね」
これは仕方ない事なのだ。そう言い訳するまでに桜アクビの顔は真っ赤に上気していて、衣装の上から分かるほど胸の突起も主張していた。
もうこの頃には言うまでもなく、足元にこぼれ落ちるほど下着が濡れてしまって、どうしようもなかった。
「ふぁ……っ、あぁ、待ってくださ、ふぁ、いい……っ!?」
そんな様子を察したように、指先がその下着の上からぐいっと押し込んできて。
指先に押し上げられたまだ幼いおまんこは、サキュバスに気に入られるほどの彼の指使いに抗える訳もなく。
「あ、あああ……っ、ひぃ、ああ〜〜っ!?」
両腕で拒むように彼の腕を掴んだまま、仰ぐように仰け反って絶頂する。
それでも指先は止まる事なく、高位の聖職者である彼女のただの雌にするべく動いていく。
「あっ、ああ、駄目ですのっ、こんな状態で解呪……っ、とか、あ、ああっ、ひぁ、ああああ……〜〜っ♪」
指先をふやける程に愛液でどろっどろにして、更に潮吹きをしたように漏らす桜アクビ。

その後、耳朶で囁かれて呪いを解く方法――別の異性による性行為を提案されて。
すっかりと快楽にふやけた思考では拒絶など出来ずに、ベッドに連れ込まれ、言われるままに頷かされてしまう。

「ふ、やぁ……っ、ああっ、大きすぎます、の……ひぃ、ん……っ♪」
彼の身体に跨るようにして、彼のモノを受け入れてさせられて、蕩けた声で抗議してももう遅くて。
お腹の奥からごりごり、って突き上げられるたび、情けなくもひぃんっ、と甘い叫び声をあげておまんこを締め付けちゃって。
「あ、んむ…ちゅっ、はぁ、ああ……〜〜っ♪」
突き上げられながら、目の前に突き出された唇に愛しい恋人のようにキスをして。
「ふぁ、あ、あああ……っ、んっ、凄い、こんにゃ、ふぁ、あああ……っ、あ、ひぁ、あああ……〜っ♪」
キスをされながら奥の奥まで、たっぷりと射精される彼との行為に、もうただ夢中になってお腹一杯に精液を搾り取ってしまうのでした。

213 名前:桜アクビRE 投稿日:2017/11/17(金) 03:22:08 ID:kSdKqHCM
>>209
(どうして、こんなにも身体が疼いてたまりませんの……っ、だ、だめ、こんな絶対に、だ、め……っ、ですの)
まるで霞が掛かったように思考が纏まらない。拒絶する意識もどんどんと塗り替えられるような感覚と共にその魔法が浸透していく。
くんくんとまるで子犬のように嗅ぎ、目の前にあるおちんぽに対して発情する状態に変えられる。
「ふあ……っ、あ、うん……っ♪」
自らの指先で下着の奥にあるおまんこをくちゅくちゅと弄り回して、おちんぽの臭いに発情した身体を慰める桜アクビ。
完全にその術中に嵌ってしまったのを彼は確認すると、静かに彼女に命令をする。
本来ならすぐに拒絶するであろうその内容、けれど発情した雌犬のような彼女にはそうする意志はなく。
「はっ、は……っ、欲しい、ですの……っ、あ、ああ……っ」
「ご主人、さまのおちんぽに……キスして、舐めさせて、欲しいですの……っ」
膝立ちになり、何度も指先をおまんこに前後させながら、恥ずかしいおねだりの言葉を吐き出してしまって。
催眠状態でその意志は霞んでいても、残った理性がそのおねだりに反応して、余りの羞恥に余計にその頬は真っ赤になっていき。
「んっ、ちゅ、はふ…っ、んちゅ、れりゅ、ちゅ、ちゅう……っ♪」
大好物を貰ったかのように、ズボンの上からでも遠慮する事はなくキスをしてみせる。
上目遣いに蕩けた顔を見せ、小さな紅色の舌先を見せつけて、ぴちゃぴちゃとズボンを濡らしながらおちんぽを欲しがって。
いいよ、と許可を貰えばおちんぽを誰かと競うように剥いて、嬉しそうに唇を這わせていく。
「ちゅぱ、れりゅ、ちゅ、ちゅるっ、ふぁ…っ、んううっ、ちゅっ♪」
小さな舌でアイスを舐めるように、ご主人様のおちんぽを奉仕する桜アクビ。
先端から出てくる粘っこい液体をちゅるうっと吸い上げて、れろれろと先端を舐めながら味わってやらしい水音を響かせて。
喉の奥に入りきれない先端を一生懸命に口に含んで、ちゅぱちゅぱとご奉仕をしていく。
「んっ、ふぁ、ん…〜〜っ♪」
頭を押さえつけられるようにして、喉の奥にたっぷりおちんぽ汁を注がれて。
その舌先に絡まる濃厚な味と臭いに発情した身体はそれだけで絶頂したように震えてしまって。
「んっ、ちゅる、るるっ、れりゅ、ちゅうう……んっ、れろ、んっ、はぁ……っ♪」
余韻を味わうように舌先でその先端から根本まで舐め上げながら口の中を唾液と精液でどろどろにしちゃって。
本人がそれを見れば恥ずかしさで卒倒してしまいそうな、蕩けた笑顔で、両手と口腔にたっぷりと精液をご主人様に見せつける。
「こん、らに…っ、せーえき、ありがとうごさいます、ですの…っ♪」
両手を重ねてすぼめながら、目の前で溢れた分まで精液を啜り、くちゃくちゃと舌で転がす。
その小さな唇では溢れてくるのが口端から垂れて、其の度に掌で掬って舐め、ごくんっと飲み干してしまう。

「まだまだ……桜アクビに、ご主人様の、精液くださいませ……っ♪」
飲み干しながらうっとりとした顔で味わった少女、けれど満足した訳ではなく、またおちんぽにキスをして、ちゅうと吸い付いて。
自分の指先でおまんこをくちゅくちゅ慰めながら、じいっと見上げて小さな口一杯に頬張って。
「あむ、んっ、ちゅる、るぅ…〜〜っ、んっ、ちゅれる、ちゅ、ちゅう……〜〜♪」
気持ちよさそうにするご主人様の顔を見上げながら、口一杯に頬張ってまだまだおねだりする桜アクビなのでした。

214 名前:天然ドジッ娘アクビ 投稿日:2017/11/17(金) 05:15:48 ID:vrYIvbLM
>>桜アクビREさん
(経歴を見て)するとわたしの先輩ですね。よろしくお願いします!

>>206さん
これは不思議ですね……よく撮れていますけど恥ずかしいです……自分で自分のエッチな格好を見るというのはこんな気分なんですね

215 名前:桜アクビRE 投稿日:2017/11/17(金) 12:54:06 ID:kSdKqHCM
>>211

始まりは1枚のスクリーンショット、それを見た私は指定された場所に行く以外に方法はありませんでした。
その内容は親愛する"お姉様"の痴態で、どうして持っていたのかと問いたださずに居られずアインベフの寂れた宿で待ち合わせる事に。
「やあやあ、こんな遠い場所まで呼んじゃってごめんね」
待っていた二人は言葉と裏腹に悪いと思っている様子もなく、厭らしい視線が胸に突き刺さります。
それに対して、私はただ睨むしか出来ませんでした。手元に握られているのは更に数枚のスクリーンショットが見えて。
ひとつしかないソファに案内され、両側を取り囲むようにされてもじっとしているだけ。
「んっ、それで要件は……一体、何ですの」
片方の殿方が手慣れた様子で衣装の上からに触れてきて甘い声が出てしまいます。
こんな事ぐらいで、と耐えようとしてもこの身体は触れられるだけで発情してきて、すぐ股が濡れてしまうほどで。
私に出来たのはただ身じろぎをしないように、拒むふりをする以外にありませんでした。

プロンテラで殆ど見かける事のない。この地域では旧式と言われている映像を映す装置に映る光景。
それは"お姉様"がまるで、私のように蕩けた表情で犯されている光景。
「な、何ですの、こんな……っ、もの、何処から……っ」
文句を付ける声も何処か弱々しく、私はその映像に思わず釘付けになってしまいました。
憧れているお姉様がそう言う目にあってない、とは思っていなくても、私には殿方を求めるお姉様の姿に引き寄せられて。
「あっ、ひあ、あ、ああ…っ、ああ、ああ……っ♪」
何時の間にか、殿方の上に座るように抱きすくめられて胸元はだけさせらえて。
指先が食い込むほど、揉み上げられて、身体の奥からくるぞくぞくと震える甘い快楽に酔わされ、お姉様と同じ表情を浮かべてしまう。
映像の中で映る殿方のモノにお腹の奥からきゅんっと震えて、それに合わせるように殿方の指先が触れて。
「そん、なぁ……っ、や、だめ、ですの、わた、くしっ、あ、あああ……ああ〜っ♪」
映像の挿入に合わせて、おまんこの奥を指先でぐちゅぐちゅと突き上げられて、はしたなく開脚させられて。
拒むというよりも、甘えるようにその弄り回す彼の腕を掴んだまま、あっさり絶頂させられ。
背中を預けるように仰け反ったまま、がくがくと震える恥ずかしいイキ姿を二人に見られてしまえばどうしようもなくて。
「後輩ちゃんとも、こう言う事をしたいんだけど、どう?」
そんな提案に対して逆らえない。逆らいたくても身体が言う事を聞かない。
「あっ、ひぁ、あああ……っ、そん、にゃ、あ、あああ…〜っ、わた、くし、ひぃ、あ、あああ〜〜っ♪」
耳朶にキスされ、舐め上げられながら、おまんこに突き刺さる指ピストンに脚をひんっと左右に開いたまま追加で絶頂させられて。
了承しか出来ないぐらい、頭の中までピンク色に染め上げられてしまっていました。
映像の鑑賞が終わった頃には、彼の「3Pしようか」と言う言葉に、ただ嬉しそうに頷かされて、全く勝てませんでした。

「んっ、れろ、ちゅる……んっ、れろ、ちゅ……っ、んぅ、気持ちいい、ですの……?」
挟んで欲しい、と言われればその胸の谷間におちんぽを迎え入れて、自らの腕でふにゅふにゅと揉み上げながらご奉仕して。
大きくなった先端をれろれろれろっ、と舌先で一杯舐めあげては、気持ちよくしてくれるそれにキスをして。
「ふぁ、あ、あああ…んっ、そん、なに、弄られる、とぉ…っ、ふぁ、ご奉仕が、あ、ああ……っ♪」
ご奉仕に集中すると、指先でおまんこを乱暴にかき混ぜられ、何も考えられないぐらい気持ちよくさせられてしまって。
我慢をさせられていた蕩けたおまんこは、押し付けられた先端に拒む事なんて到底なく。
「ひぃ、にゃ、ああああ……っ、ふぁ、ああっ、ひぃん…っ、っ♪」
お腹の奥まで突き上げられ、お腹の奥にキスされて、きゅんきゅんとお腹が震えて。
たったひと突きでまた深いアクメに持って行かれた事を二人にしっかりと見られて、その姿を映像として撮影されてしまいます。
更には、もう片方のおちんぽが、その胸をまるで性処理の道具のように突き立てて、擦れてきて。
「あっ、あああっ、ふぁ、あああ…っ、ひぃ、わたく、し……撮らな、いでくださ…っ、あああ……〜〜っ♪」
無理矢理にその指で顔を上げさせられ、絶頂しっぱなしの蕩けた雌の顔をたっぷりと鑑賞され、記録として残されてしまったのでした。

「これからもまた、一緒に遊んでくれる、よね?」
「ふぁ、い…っ、桜アクビ、とまた一緒にあそんで、くら、さいませ……っ♪」
覚えていないほど犯されて、そんな宣言をさせられた、と言うのを知ったのはその映像を見せられた時でした。

216 名前:桜アクビRE 投稿日:2017/11/17(金) 12:56:30 ID:kSdKqHCM
>>214 天然ドジッ娘アクビ様
あの、その…っ、わた、くしは先輩の引き継ぎをしただけ、でして。
まだまだ新人ですが、よければ構ってくださると。
(声を掛けられて、何処か恥ずかしそうにぺこり、とお辞儀をして逃げ去っていく)

217 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/18(土) 02:29:12 ID:VdyWWuIM
>桜アクビRE
やぁ、お待たせした。君用の第二の装束(いわゆるセカンドコスチューム)を用意できたよ。
司祭様から、儀式にも使うかもしれないから第二の装束も用意してくれ、と言われていたからね。
問題は無いと思うけど着てみた感想を聞かせてくれ。細部を手直ししたいからね。

どうかな?ちゃんと着れたかな?さて悪い命令しよう。
今の君はどんな命令でも喜んで受け入れる肉奴隷な状態だ。肉棒奉仕でもしてもらおうかな。
「桜アクビREにおちんぽ咥えさせてください」ってハートマーク着けてそうに言う感じで。
俺の肉棒をしっかり君の舌でしっかり掃除してもらってから、歯磨きするようにして肉棒を横に
咥え込んで歯茎で肉棒に刺激をもらおうか。君の頬が肉棒の形に膨らむ所なんて最高だね。
そのまま射精するから、精液を吸い啜ってもらう様を見せて貰うよ。
今日は肉奴隷として一日中、肉棒奉仕してもらうから、君の聖職者はお休みだね。

218 名前:桜アクビRE 投稿日:2017/11/18(土) 19:58:39 ID:cSC2D6uc
>>217

(どうして…どうして、こんな彼に…っ、こんな感情を抱いて、しまいますの…っ)
儀式のお披露目に使うと用意された普段の衣装よりもスカート丈の短いアークビショップの衣装。
世話役として仕えてくれる侍祭の子から受け取った衣装を着てから、何処かおかしいのだと桜アクビも気付いていた。
「なかなかその衣装も似合ってるじゃないか」
「あ、りがとう、ございます…っ♪」
普段であれば、挨拶もそぞろな彼の相手をする事はない。
あくまで事務的な対応をして、普段ならば、其れ以上に関わらない事にしている筈なのだ。
殿方に対する抵抗感、資材の管理を任されている彼もまた、そんな中のひとりだ。
「ふあっ、あん…っ♪」
短めのスカートを弄りながらお尻に触れる指先。
そんな事をされれば、真っ先に離れて、睨み返す等の行為をする筈なのに。
「……〜〜っ♪」
聖書をその胸に抱えたまま、されるがまま。
触れられても漏れる喘ぎ声を恥ずかしいと抑えるだけ、それどころかお尻を振っては勝手に誘ってしまう始末で。
ついにはスカートの裾を指先でそっと持ち上げて、濡れてきた下着を見せつけてしまって。
(こんな事、こんなの絶対に…おかしい、ですわ…っ)
まるで心と身体が噛み合ってないような状態、しかも少しずつ心も侵蝕される感覚。
「こんな場所でもおまんこを濡らしてしまうなんて、やらしい子だね」
「あっ、は…っ、桜アクビを、お仕置きしてください、まずか?」
まるで恋人のようにもじもじと彼に擦り寄る。発情した真っ赤な頬で微笑んで見上げ、媚びた声で誘ってしまう。
何をしてますの、と叱咤する声も何処か遠くて、彼の腕にしなだれかかって抱きしめて。
「聖職者は、今日はおやすみだね?」
「はい、そうですわね……っ♪」
誘われるまま、彼の自室に向けて歩きだす。
辿り着く頃には桜アクビは身も心も彼の肉奴隷として染め上げられてしまっていた。


彼の部屋、ベッドの上で待っている彼の目の前に跪き、恍惚とした笑顔で見上げる桜アクビ。
もう我慢できない、とせかすようにズボンからおちんぽを引き抜き、じっと見上げながら舌先を出してその先端を舐める。
「その、桜アクビに…ご主人様の、おちんぽ、一杯咥えさせてください、ませ…っ♪」
彼の顔を嬉しそうに見つめ、口元に溜まる涎を指先でくちゅん、と絡めてやらしい音を立ててながらおねだりの言葉を告げていく。
いいよ、と言う言葉と共に、夢中になっておちんぽにキスをして、ちゅ、ちゅっと小さな唇を押し当てる。
唾液でドロドロになったおちんぽの先端をれろれろと舐めあげてはそのまま口の中を一杯に咥え込んでしまって。
「は、ふっ、ごしゅひん、ふぁま…っ、ひもちひ、れふか……っ♪」
舌先とその頬におちんぽを擦りつけながら、まともに喋れない中で訊ねると。
根本を唇に咥えて、舌先でじゅるるっ、と先端まで柔らかな唇と舌先でおちんぽを丁寧に舐めあげて
先端にたどり着けば、エラの張った隙間を穿るように舌先で舐っていく。
「んっ、あむぅ、ちゅ、ん……〜〜っ♪」
根本から細い指先が絡んでこしゅこしゅと擦り上げながら尿道に吸い付くようなキス。
また咥え込み、頬に浮き上がるほど頬裏に押し付けて、ぴちゃぴちゃと唾液を泡立てながらおちんぽを綺麗にしていって。
「ふぁい、らひて…んっ、桜あく、び、おくひ、に…っ、んっ、りゅる、ちゅ、るるうっ、ん…〜っ♪」
頭を押さえつけられながら、口元に迫り上がる精液に夢中で口元を動かし。
どろっどろの精液が射精され、汚されていく中でも嬉しそうな笑顔でじっとご主人様である彼を見つめてしまう。

「んう……っ、んう、ちゅ、はあ……んっ、りゅ、れろ、ちゅ……っ♪」
ようやく引き抜き、ベッドにまで垂れ落ちた精液、それを彼の目の前でゆっくりと味わう所をみせる。
さっきまで咥え込んでいた唇から、精液が溢れるたびに指先と舌先で掬い上げては、まだあどけなさの残る少女は美味しそうに味わう。
「はぁ、は……ごしゅじん、さま……っ、今日は、一杯、一杯おちんぽご奉仕、させてくださいませ……っ♪」
既に着衣は乱れていて、大きな胸もふるんと揺れて――おまんこもずぶ濡れ状態、それを魅せつけるようにたくし上げたまま。
次は何処でご奉仕をしますか、と嬉しそうにじっと彼の顔を見つめる桜アクビなのでした。

219 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/18(土) 20:53:52 ID:BbRFpAQs
>桜アクビRE
異世界探索の休暇報酬として聖職者に慰労させるという話だったんだが、アンタを指名させてもらった。
俺はアサシンギルド経由でプロンテラ教会の仕事を完遂したギロチンクロスだ。
教会等と言っても汚い仕事はアサシンにやらせるのは変わってないな。
さて、俺は休暇となったが、お前の仕事はこれからだな。精々頑張ってこなしてくれ。
…いやいや仕事をこなされるのも嫌だから、薬でも盛るか。…この惚れ薬を飲め。
市販はされてない俺の手製の惚れ薬だ。少なくとも嫌な気分で奉仕を行ったりはしなくなるはずだ。
俺も暫く精神的にも休みたいからな。まずは…風呂に入って体を休めるとしようか。
お前は身体を使って俺を洗うんだ。俺もお前の身体を好きに遊ぶとしよう。

体を洗い終えたら俺が良いと言うまで、俺のイチモツの奉仕でもしてもらおうか。
とくにイチモツの細かい汚れはお前に清めてもらうさ。
部屋中にイチモツを舐め咥えている水音を響かせて居てくれ。
何分行うかだって?お前からそんな口を聞かなくなるようになるまで、何十分何時間でもだ。
愛を囁けとは言わないが、嬉しそうにイチモツをしゃぶっている音で、まずは満足しよう。

220 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/19(日) 04:11:17 ID:kA9i2fXk
>桜アクビRE
最近アークビショップ向けの装備は色々開発されているけど、ポーション類も作ってみようということで
ジェネティックである俺に、アクビ向け強化ポーションの作成を依頼されたんだ。
君にはその試しをしてほしいんだな。効果は魔法攻撃力が上がるのと、SP回復力が上がることだね。
退魔アクビでも支援アクビでも使える様にってことでこう言う性能になったんだ。
まずは試作だからね、効果は若干弱めに作ってあるから、君のお尻の穴に塗布してみようか。
お尻の穴は内蔵だからね、薬が少なくても効果は十分に発揮されるというわけさ。

んじゃ、服を脱いで後ろ向いて、両手で尻たぶを持って開いた格好で待っててね。
尻穴を解す為にベト液入りのHSP(媚薬入り)をお尻の穴の内側に塗り込んであげるからさ。
しっかり塗りこめたら、次は強化ポーションを指で塗り込んでいくからね。
お尻の穴…ケツ穴がしっかり解れたら、俺の肉棒を入れてあげようか。
君はケツ穴から肉棒が出る時が気持ちいいのかな、ケツ穴が捲れ上がるように肉棒で耕してあげるから、
感じるままに声を出してごらん。可愛い声を出してくれたら、そのまま何度かケツ穴の中に中出ししてあげるよ。
抜かずに何度も射精するけど、精液を溜めるだけ溜めてみてくれ。立ってられなくなったら、一旦肉棒を抜いてあげるから、
おしっこするみたいに、お尻に力を入れて、中の精液を出してごらん。下品な音を出して精液をヒリ出すんだ。
全部出せたら、また肉棒でケツ穴を犯してあげるよ。今日は君のケツ穴を耕す日だからね

221 名前:サキュバスチャンプ『フリッダ』 投稿日:2017/11/19(日) 09:55:01 ID:q.1sywFk
すみません、こちらのコテを一旦取り下げます。
どうにもキャラ的にメインにすると上手く書けないので…

222 名前:桜アクビRE 投稿日:2017/11/19(日) 15:45:56 ID:ZmEJXPQo
>>219
(全く…っ、もう、どうしてこんな仕事をしなければなりませんの…っ)
教会から仕事を引き受けたと言う彼の世話係として、ひと晩部屋で過ごす役目を仰せつかった桜アクビ。
男性と一緒に過ごす事すら苦手な彼女にとっては不本意な仕事で、向かい合ったまま愛想のない顔を浮かべてしまう。
「その顔を見る限りで、随分と不本意な様子だな」
「ええ……本来はこう言う役目はありえませんもの、当然ですわ」
流石にそんな状態であれば、あっさり彼にも見抜かれ、隠す事なく真意を伝えていく。
用意された茶葉でお茶を煎れてくれ、と頼まれれば不承不承で引き受けるものの、前途多難なのは間違いではなかった。
桜アクビ自身もこの役目に選ばれないように、適正などないと示したかったのだし当然の話である。
(それに、しても……格好いい、ですわね)
どうしてそんな事を思ったのか、とお茶を傾けながら不思議に思う。先程まで興味がなかったのに何処か惹かれてしまう。
頬を染めながら、まだ何もしない彼に浮かぶのが警戒心だけでない自分に戸惑いながらゆっくり時間を過ごす。

(ああ、もうその、近い、近すぎますわ……っ、ああ、うう……っ)
風呂に一緒に入る事をどうして拒絶しなかったのか、と言うのも自分で理解できない。
抱きすくめられるように彼の身体にすっぽりと埋まって、背中越しに彼の身体を意識させられてドキドキしてしまう。
触れられる事も嫌じゃない。それどころか触れられるたび、全身がどんどん好きになっていく。
「なかなか柔らかいな、何処もかしこも」
「触らないでくださいませ、ん…っ、まだ許しては…っ♪」
胸元をただ弄られているだけなのに、身体中がびくびくっと震えて声が甘くなっていく。
彼の指先にむにゅむにゅと弄られるたび、「ああっ、ふぁっ」と喘いで、その声は次第に大きくされていって。
「ひっ、あ、ああっ、ひぁ、ああ…っ♪ んっ、ふぁあ…〜〜っ♪」
胸元だけで絶頂させられ、更には入り込んでくる指先がお腹の下まで伸びれば更に切なくなる声。
耳たぶを甘噛されながら敏感な場所を同時に責め立てられれば、彼に抱きしめられながら何度も何度もイキ果てて。
ぎゅうっと抱きすくめられれば、桜アクビもその腕をぎゅうっと抱きしめてしまう。
「こんな仕事、嫌ですのに…っ、貴方になんて…っ♪」
失敗させなければ、こんな仕事を認める訳にはいかないのだから。
そんな気持ちを奮い立たせる桜アクビ、けれど暗殺者の指先はとても巧みに彼女の弱点を突いてきて。
「ひぁ、ああ…っ、んっ、ああ、あああ……っ、ひぃん、ひぁ、ああ……〜〜っ♪」
ただでさえ湯船の中で体温も高く、感度も上がってる状態で、敏感過ぎるおまんこの奥を突き上げていく指先。
胸元の先端をこりこりと擦り上げられ、片側を唇に噛みあげられての同時の責めに、桜アクビの理性が一気に削られていく。
「ふぁ、ああ、ひぃい……〜〜っ♪」
何度目かの絶頂、湯船の中で徹底的に屈服させられる。
そんな行為に対して、嫌悪感の欠片も全部が絡め取られて意味もないものにされる。

「……お身体のほう、洗わせていただき、ますわね」
湯船から出て、すっかりと上気した身体で桜アクビは彼にそう伝える。
ジュノーで制作された泡立ちのいい石鹸で全身を泡だらけにして、抱きしめるように彼の背中に胸を押し付けていく。
意識はまだ抵抗感があるものの、その瞳にハートが浮かびそうなほど思慕が彼女を支配する。
(た、ただのご奉仕ですもの……っ、問題、ありませんわ」
大きな胸をスポンジのように擦りつけ、おちんぽを挟むように腕を挟み込んで擦り上げて。
正面に回れば抱きついてキスをしながら全身を使って彼に身体を擦り付け、太ももにおまんこを押し付けるように挟んで。
言い逃れの出来ないような事をしながらも大丈夫だと言い聞かせる。
「こんなに、固くしてしまって…っ、どうしますの」
身体を洗っているうちに大きくなっているおちんぽに、指を絡めながら文句を言って。
視線を外せないまま指先で何度もこしゅこしゅと擦り上げて、その先端にキスをして、そのまま咥えこんでしまう。
言葉に出さなくとも、大きくなったおちんぽが愛しくて、お腹の奥からきゅんきゅん震える。
「んっ、じゅるるっ、ちゅ、れりゅう…ちゅっ、れる、ちゅ……っ♪」
恥ずかしさを超えるほど、彼のおちんぽ欲しさに大きな音を立てて吸い付く、一生懸命に頬張っては丸いお尻を見せつけて。
唾液でどろどろにしながら頬の粘膜に擦りつけ、ちううっと口をすぼめて擦りつけていく。
綺麗にしますわね、と先端の穴まで伸ばした舌先でれりゅれりゅっと舐め、キスをして吸い付いていき。
「んっ、ふぁ、ん……んっ、うう…〜〜っ♪」
どくんどくんって喉の奥に溢れた精液に軽く桜アクビも達してしまって。
口元から、おちんぽの根本に溢れる精液を舐めとるように舌先で何度も何度も舐めあげ、唇で甘噛みして
そのまままた咥え込み、大きくなるまで舐め回して、かり首にも丹念にキスを重ねていく、もっともっとと強請るように甘えていく。
「んちゅる、れろ、ちゅうっ、れろ……っ、ふぁ、は、うん……っ♪」
キャンディーを口に含むように、口の中一杯に含んだおちんぽを頬粘膜に押し付けながら前後に動かす。
視線が彼と合うたびに、恥ずかしがるように顔を背け、両手で抱え込むようにおちんぽを抱きしめ、舌で押し上げるように舐めて。
またどくどくって溢れる精液、それを今度が顔中に浴びてしまっうのでした。

「もう、我慢できませんの…っ、好き、大好き、ですの…貴方のおちんぽ、はしたない桜アクビにくださいませ…っ♪」
ついには我慢できずに告白をしてしまう。濡れた身体そのままにベッドまで連れて行かれれば、遠慮のない突き上げに突き上げられて。
暫くぶりの逢瀬を楽しむ恋人たちのように、一晩中たっぷりと愛し合う事になってしまうのでした。

223 名前:天然ドジッ娘アクビ 投稿日:2017/11/20(月) 19:33:24 ID:avjzYhzs
>>205さん
「それは大変です! でも大丈夫です! わたしに任せてくださいっ!」
 伊達に殴りはやっていません! 聖なる力で邪悪な淫魔を昇天させちゃいます!

 ………………と、意気込んで森へやってきましたが、背後から現れたインキュバスに取り押さえられてしまいました。
「くっ……いきなり襲ってくるなんてひきょあぁあんっ!」
 いきなり乳首を摘まみ上げられ思わず仰け反ってしまいます。そのままインキュバスに羽交い絞めにされながら、両胸をもみもみとこね回されて……
「そ、そんなエッチな揉み方……したらダメです…………あ、剣士くん、見ちゃダメです!」
 腰をくねらせて身悶えていると剣士くんの視線に気づきました。腰が抜けて動けないようですが、股間のモノはしっかりと膨らんでいて……
「え、きゃあ!?」
 気を取られた隙に衣服を切り裂かれ、ボロボロにされて……下着もはぎとられて恥ずかしい格好にされてしまいます……
「こ、こんなの……卑怯です……!」
 恥ずかしさの余り耳まで真っ赤にしているとインキュバスは次々とえっちな攻撃をしてきました。おっぱいを執拗にこね回しながら耳たぶを舐めたり、首筋に息を吹きかけたり。
 そして、勃起したモノをわたしの股の間に差し込んできます。これは、素股というものでしょうか?
「だ、だめぇ……剣士くんも見ているのにぃ……」
 すっかり翻弄されたわたしはなにもできないままあそこを擦り上げられてしまい、見られている恥ずかしさと相まってビクビクと達してしまいます。
 その瞬間、無意識に発動したアドラムスでインキュバスは消滅しました…………あのままえっちなことをされていたらなにもできないまま犯されていたと思います。危ないところでした……


>>210さん
「ご、ごめんなさい!」
 名前の通りドジばかりして210さんに迷惑をかけてしまい、その償いとして一晩つき合うことになりました。
 言われるままパンツを脱ぎ、ソファの上でM字に足を開いて恥ずかしい格好になります……あそこが丸見えで恥ずかしいです……
 それだけでは飽き足らず、210さんは自分で自分のあそこを開くように言いつけてきました。もちろんわたしに拒否権はなく、あそこをくぱぁと開いて、中を曝け出します……。
「そ、そんなにじーっと見ちゃダメですっ…………だ、ダメですってばぁ……んああっ」
 剥き出しのクリトリスをきゅっと摘まみ上げられ、思わず仰け反ってしまいます。その下にあるおしっこの穴も一緒に弄ばれて、敏感な豆を引っ張られる快感と一緒になって、すぐにイキそうになります……
「ひあっ、あぁん! そ、そんなに弄ったらもぅ……あっ」
 ソファの上で身悶えていると手が止まってしまって、それからまた弄ばれて、イキそうになると止められて……
「そ、そんなにイジメないでください…………お、おちんちん、欲しくなってきちゃいますからぁ……」
 そんなことを繰り返されてもうイクことしか考えられなくなってきてしまいます……
「だ、ダメぇ……もう、ガマンできません。210さんのおちんちんくださぃぃ!」
 泣きながらおねだりすると、開いたままのあそこにズブリと挿入されてしまって、おちんちんで突き上げられて、何度もイカされてしまいます……
「あっ、あぁんっ……なかに、いっぱい出て……!」

224 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/20(月) 21:27:49 ID:Ecg8ABQc
>桜アクビRE
名も無き島のネクロマンサーの活動が活発になってきたから、アークビショップ同士のペアで
君と俺とで調査に行ってきたわけだが、強化ネクロマンサーのスキル攻撃によって、君も俺も
状態異常にになってしまったようだね。君は異性が欲しくなって、俺はモノが起ったままに
なってしまったようだ。君には俺の起ったままになってしまったモノを口で扱いて貰いながら
君の状態異常にも対応したいと思う。ちゃんと俺のモノを口で咥えこめているかしっかり見せてくれ。
俺の方が終わったら、次は俺が君の状態異常を治めるためにアソコを指と舌で気持ち良くしよう。
指や舌で収まらなかったらどこに何が欲しいのかはっきり教えてくれ、そうしたら俺は君をもっと
気持ち良くしてあげられるから。

225 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/21(火) 19:52:12 ID:4KG42lBM
>>天然ドジッ娘アクビ
あらあら、こんな部屋だけどごめんなさいね?
研究に没頭してると部屋の片付けとかすっかり忘れてしまうからよく注意されるんだけど
これが性分だから修正が利かないのよね、難しいものね。

ジェネティックの作ってる薬とかに興味はあったりする?

こっちは新種のバイオプラントの産物で、すっごい媚薬効果のあるスポアから採れたキノコの胞子。
インキュバスの唾液をベースに作った性別問わずに惚れちゃう惚れ薬に、ホドレムリンを素材にしたマッサージ器具。
どれもエッチな関連のお薬に見える? まあ、それが私の研究分野だし、自分でも使えるから♪

という訳でお部屋のお掃除を手伝ってもらうわね。
何かあったらしっかりフォローするから、性的な意味でもたっぷりとね?

226 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/22(水) 14:17:27 ID:7QavtHLU
>>桜アクビRE
>>215の映像の一部が流出したようです。
左側が桜アクビ、右側が桜アクビRE

※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1511327752.zip

227 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/26(日) 18:18:05 ID:HQrz38Fw
>>220
「ぜ、絶対にいやですわ…っ、そんな事、誰が、するものですか…っ」
試薬のチェック、その用意された分量の少なさに疑問を持ってきいたものの、帰ってきた解答は彼女が拒絶するのも当たり前で。
全裸で殿方にお尻を向けるなど、人並み以上に羞恥の強い桜アクビに許せるものではなかった。

けれど、先代であればやってのけた、と言われると桜アクビは断る事も出来なくて。
真っ赤な顔のまま睨みつけ、お尻をあげたまま格好で自分から指先でお尻を左右に掴んでは見せつけて。
「こ、これで良いんです、の……っ、はやく、してくださいませ……っ」
太ももの谷間からその大きな胸元が見えるほど前かがみなまま、小さなお尻の穴をひくひくと震わせ。
高位の聖職者として、誰かにこんな格好を見せるなんてと、屈辱に震えていた。
(ひっ、何ですの…っ、これ、さっきのお薬じゃありません、わね)
痛くないように、と塗り広げられるべと液。ほんの少量のHSPでも、摂取する場所のせいか桜アクビには効果が大きく
あっと言う間にその身体は火照って、ぐちゅぐちゅと塗り広げられれば「ひぃ、ん…っ♪」と悲鳴をあげて。
塗り広げおえる頃には、すっかりと太ももに垂れ下がった蜜がその足元まで濡らして、桜アクビの感じている様を強調していた。
「んっ、んふうう……っ、ふぁ、あ、ああああ……〜〜っ♪」
更には、さっきの薬品がお尻に塗布されていく。
SP上昇のたびに意識が途切れないまま、感覚だけが研ぎ澄まされて感度を上げていき。
魔法攻撃力が上がっているかはわからないが、痛みが抑え込まれ、身体はとても活性化させられていた。
(なんれぇ、こんなお尻で…っ、ひっ、あ、ああ……っ♪)
つまりは、お尻から感じる快楽が凄まじいものになっていた、と言う訳で。
まだ指先で塗り広げられている状態であるのに、強烈な快楽を前にして抵抗する事が出来なくなった彼女は
指先でお腹の奥をかき混ぜられるたび、小さな絶頂に打ち震えさせられてしまっていた。
「あっ、はぁ、ひぁ、ああ……っ♪」
引き抜く時には、既にもう身体が崩れそうなほど身悶えしていて。
それだけ彼女のアナル感度の高くなっている事を、研究している側に見せつける事になった。
生まれたての子鹿のように、必死にぷるぷると脚を震わせ立っているだけで精一杯の高位聖職者は無防備にお尻を晒すのみで。
「え、や、ああ……っ、それは、許しませんの、お尻でなんて……っ♪」
宛てがわれる男性の固くなったモノの感触、ぞわりと肌が粟立つように身体は敏感に反応して。
快楽の余韻に浸りっぱなしの身体がそれを拒絶する事はできない。
「ふぁ、あ、ああ……ふぇ、あ、どうして――あっ、ああっ、ふぁ、あああ…――っ♪」
小さなお尻を広げられる肉棒の感触、ごりごりってお腹の壁を擦り上げられるたび狂ったように声が上がる。
信じられない、と桜アクビの表情は驚愕に震えながら、凄まじい快楽に声が蕩ける。
「や、ですのに……ぃ、お尻、感じて、なん、て……っ♪」
「ああっ、ひぃ、あああ……抜くの、ふぁ、らめ、すご、ひぃ……いい…・・っ♪」
抵抗する両腕をしっかりと手首で掴まれて、お尻をただ差し出すような格好にされて思いっきり突き上げられ
お腹の奥を、お尻の粘膜を徹底的にいぢめ抜かれて、何度も絶頂してしまう。先代よりも幼く澄ました表情をぐちゃぐちゃにして。
「あっ、ふぁ、あああ――っ、おなか、あつひ、ぃ…――っ、っ♪」
お腹の中にたっぷりと射精され、お尻をくっつけたまま痙攣しっぱなしになったのでした。
それでも許されず、徹底的に耕してあげる、と言う言葉にただ少女は戦慄して――甘い声をあげさせられる。
「お尻、しゅご…っ、ああ、またいっちゃ、ひっ、あああ…――っ、ひっ、らめぇ、ごりごり、らめ、な、ろぉ……――っ♪」
ただ必死に懇願するだけの桜アクビが許されたのは、それから数発の射精の後だった。

「はひ、ぃう……っ、おなか、壊れ、ちゃ、う……っ♪」
ようやく許され、その両腕の拘束が解かれてしまえばようやく――桜アクビは崩れ落ちる。
膝立ちのまま、お尻を落としたロッダフロッグのような格好で、下腹を押さえ、がくがくと押さえられない身体を丸めて。
「あ、うう……溢れて、あ、ああ……っ♪」
びゅくっ、びゅくっ、びゅるるっ、とお腹にたまった精液が押される。
たっぷりと白濁した液体が地面にこぼれ落ちて、溢れるに任せるしか出来ないのでした。

228 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/26(日) 18:24:22 ID:HQrz38Fw
>>226
「ど、どうしてこんな映像が、出回ってますの…っ♪」
顔を真っ赤にして文句を言う桜アクビ、けれど映像から視線をはなす事はできなくて。
どきどきと震える中、そっと自室で身体を慰めてしまう、のでした。

(あんなの、見ては…指だけじゃ、たり、ませんの…っ、あ、うう……っ)
けれど、欲求不満気味の身体はそれでは満足出来ず、余計に性的な衝動が高まってしまう。
ちゅぱちゅぱと指先を舐め、ただ誰もいない部屋で、架空の誰かを求めて。
胸元も露出させたその姿は、映像を真似てしまっているようで――後で、後悔をする事になるのでした。

229 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/26(日) 20:09:41 ID:IzN4CMEs
>桜アクビRE
君にピッタリのプレゼントを用意してきたよ。アリスからドロップする化粧品の一つの魔法の口紅だ。
これは女性にしか効果は無いけど、これを使うと完全に自分の好みの色が発色してくれるという
女性にはたまらない性能を持っている。もちろん乾燥を防ぐ効果もバッチリだ。
是非この口紅を付けた姿を見せて欲しいな。
(これを使った女性は、男の精液が欲しくてたまらなくなります)

230 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/27(月) 22:30:20 ID:7J7q82H2
>天然ドジッ娘アクビ
ドジが多い君はお尻の開発を行うよ。後ろの大きな椅子に座ってもらって、
両手首と両足を結びつけて、まんぐり返しにして固定するから暴れないでね。
そしてべと液入りのHSPで少しづつ解して行くよ。指を少しづつ入れていって指の数を増やしていこう。
2,3本入れられるようになったら、特製の薬をケツ穴から直腸内に塗り込んであげるからね。
(特製の薬とは女性にしか効かない「媚薬」の効果と「痒み」を感じるようになる薬です)
薬が染み渡るまで少し休憩しようか、君はまんぐり返しのままだけどね。
特製の薬が効いてきたかな?ケツ穴が痒くなってきたんだろう?俺が息を吹きかけるだけで
気持ち良くなってくるかな?じゃあちゃんとお強請りしないとね。
「私のケツ穴を気持ち良く耕してください」と、俺を見てはっきり言ってごらん。
ちゃんと言えたらそのまま肉棒を入れてあげるよ。薬の効果は君にしか効かないから大丈夫だ。
準備の解しと薬の効果で俺の肉棒でも入るようになってるじゃないか。
君はドジな上にいやらしいアクビだよ。肉棒を出したときに気持ちよさそうな顔をするね。
何度もケツ穴を肉棒で犯してあげるから、蕩けた顔を俺に見せてごらん。
そのままケツ穴に何度か射精するけど、構わないだろう。中出しされた瞬間もいい顔になってるね。
何度も何度もケツ穴に、直腸内に中出しだ。ちゃんと耕しながら犯してあげるから気持ち良くなってくれ。

随分と君のケツ穴に中出ししてしまったな。じゃあケツ穴の中の掃除をしないとね。
君は力を入れて、ケツ穴の中の精液をヒリ出すんだよ。まるで用を足しているようにね。
ケツ穴から恥ずかしい音を出しながら精液をヒリ出してごらん。君の直腸内に大量に射精したから
君もヒリ出すのが大変そうだな。精液をケツ穴からヒリ出すのも気持ちよさそうな顔をするね。
部屋中に下品な音を響かせて、気持ちよさそうな顔をしながら精液をケツ穴からだすんだぞ。
しっかり見届けてあげるから。

231 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/12/01(金) 13:44:33 ID:Fe1edvWI
>>224
(これは、倒した相手からの呪い、ですの…っ?)
此処までの狩場で手に入れたドロップ品を商人に受け渡し作業が終わり、
各自の取り分を配分する時間を待っている間、桜アクビは熱に浮かされたような状態でずっと待っていた。
身体がふわふわするような感覚、発情期でも来たかのような状態が収まらないでいた。

「やっぱり、あの時の最後に受けた攻撃、呪いだったようですわね」
「ああ、しかも生前の欲求をぶつけてきたようだな」
お互いに掛けられた呪いの効果を分析しながら近場の個室にて二人で相談し合う。
この場所を選んだのも、現在の状況を見越しての事だった。
彼もまた呪いの影響を受けていて、性別に違いがあれど状況的には同じなので他人に見せられるものではなくて。
(こんな事言えません、けど…どうしても意識してしまいますの、ね)
呪いの影響はとても悪辣であった。意識しないように意識しても彼のモノが視線に入ってしまう。
既にもう大きく、固くなっている彼のモノに対して、桜アクビは発情する度合いを高めて既にもう発情しきっていた。
喉がごくんっと唾を飲み込んでは精液の味を思い浮かばせていく。
高位聖職者として貞淑は大事な事である筈なのに理性だけでは押さえられぬ衝動が響いていき。
「どうやら解呪には、これの意図通りにするしかないみたいだね」
「そう、ですわね…だから、これは仕方ありません、のね」
呪われている。その事実を免罪符にして受け入れて、桜アクビは彼の股間にキスをする。
彼女の見立てでも、呪いの影響はその呪いの効果通りに動く事で、解呪出来る域まで行けると分かっていた。
長い時間を掛けて禁欲状態のまま解呪するべき、と言う理性的な判断は動かなかった。

「んっ、ちゅむ……っ、こんなに大きくして、貴方も発情しすぎではありません、の……っ♪」
発情しっぱなしの紅潮した顔で、桜アクビはむき出しになった彼のモノの先端に唇を触れ合わせて何度も繰り返す。
舌先でその茎部を舐めあげては、唇で吸い付き、唾液で濡らしながら擦り上げて味わっていく。
蕩けた笑顔を向ける可憐な聖職者の口使いに彼も呪いの効果に抗えないのか、視線が座ってくるのがわかる。
(理性的に抑えていても…ひと皮剥けば、けだもの、と言う訳ですわ、ね)
両腕で頭を抑え込まれて、喉の奥まで咥えこまされ、彼の性欲処理に使わされてしまう。
咥えこんでいる桜アクビの顔を支配する雄のような視線で見つめ、腰を動かしては付きこんでくる攻めに対して
身体の奥からぞくぞくと抗いがたい欲求に桜アクビも支配されていく。
「はぅ、奥まで…むぅ、ん……っ、苦しい、ですわ…んっ、うん……っ♪」
上顎に擦れる彼のおちんぽの先端が、何度も何度も前後して――桜アクビの唇は塞がらない。
じゅぷじゅぷっ、と音を立てるたび、口端から涎を零し、衣装の白い部分に溢れて彼の欲望に穢されていkくようで。
彼女のサラサラの髪を掴んだまま喉の奥に突き立てる彼にどんどん屈していく。
「そろそろ限界、出すよ」
「はっ、ふぁ、うん…っ、ん――っ♪」
短い言葉で限界を伝える彼に言葉ではなく口元の動きで応える。
口腔にたっぷりと溢れる精液、更には溢れて彼女の顔を、その衣装をどろどろに汚していく。
呪いの影響で精液過多のそれを飲みきれず、喉の奥を鳴らしながら全身に浴びた雄の臭いにうっとりとした表情を浮かべ
更に進行する呪いの影響でお腹の奥をきゅんきゅんと震わせる桜アクビだった。

「さあ、じゃあ次は君の欲求をしっかりと解消してあげないとね」
「はっ、はあ…っ、それはその、わた、くし…っ♪」
射精の余韻から立ち直っていく彼からの言葉、発情した身体には待ちに待った行為なのだが
桜アクビは顔をふいっと横に動かし、彼の視線と合わせないようにする。
すっかりと精液の香りに蕩けまくった表情を見せる事に感じる羞恥心がそんな事をさせてしまう。
けれど、彼に伸し掛かられれば抵抗なんて出来ない。
「あっ、ふぁ、あああ…っ、んっ、ふぁ、そんな見ないで、くださいませ…っ♪」
スカートを捲りあげ、じっと見据える彼の視線。割れ目にそってキスを受けるだけで彼女からは悲鳴のような嬌声があがる。
すっかりと蒸れきったおまんこを晒され、快楽に全く耐えられなくなっているのを思い知らされる。
伸びていく指先が太ももに触れて、そのままびっちゃびちゃになった下着を探られるだけで羞恥で死にそうなほど震えて。
「はひぁ、ああ…―っ、ひぃんっ、ひぁ、あ、あああ…――っ♪」
おまんこにキスされながら、桜アクビは随分と感じやすいんだねと言われて。
否定する事もできないぐらい感じて、指先で膣内をぐりぐりっとされれば、愛液を溢れさせるのが止まらなく。
舌先で上膣を舐め上げられながらの指攻めにあっと言う間に絶頂に運ばれていく。
「ひっ、イキますの…っ、イっちゃ、あ、ああ――っ♪」
ぷしゃああ、と溢れる愛蜜、潮吹きをさせられて――腰ががくがく揺れる。
更にまくり上げられてほっそりした腰を撫でられ、お腹の上から子宮にキスされると耐えられなくて。
きゅんきゅんっとお腹を震わせながら懇願するような蕩け顔で首を振って。
「はっ、ああ…ひぃん――っ♪」
止めてもらえない、指先が更に2本突き上げて。
じゅぽじゅぽと弱点だらけのおまんこの奥をしっかりとかき混ぜられる。
「あっ、ふぁ、イっちゃったばかり、ですの、にぃ…ひっ、ふぁ、あ、ああああ…――っ♪」
彼の頭をぎゅっと掴んださっきとは逆の体制、けれど立場は全くの逆で桜アクビはただ翻弄されるだけだった。
「ふぁ、あっ、あああ…っ♪ そんな、弄られるの、ひぃ、あ、ああ……っ♪」
Gスポットを指先でこりこりと撫でられて、敏感な肉豆を唇でちろちろと舐めあげられる。
大きく仰け反り、ベッドの上でベッドの枠が見えるほど仰いで、腰は跳ね上がっては更に彼に押し付ける。
その腰を掴んだまま、舌先は更に奥までねじ込んできて――
「んひゃ、あああ…――っ、ああ、ひぁ、ああああ…っ、ひぃ、らめです、それ、ひぃ、あああ…――っ♪」
「とろけ、ちゃう…っ、ひぃ、あ、ああ…―っ、全部、とろけ、ちゃいれす、の…――っ♪」
呪いの影響で、遠慮をしない彼の責め立てに抗える事はなく。
あっと言う間に連続絶頂させられ、ベッドを愛液でぐっしょぐっしょにしながらただ許しを請うしか出来ない。
そんな事がずっと続けば、桜アクビはもう快楽だけで全部漬け込まれてしまうのだった。

「欲しい、ですの…っ、もっと、桜アクビのおまんこの、奥、一杯に…っ、突き上げてくださいませ――っ♪」
最後はお互いの呪いを解くためにたっぷりのまぐあい、彼の肩口に抱きつきながら、両脚をその腰に絡めた正面からの抱き合い。
お腹の奥までしっかりと繋がった、密着姿勢でキスをねだりながら、快楽を貪っていく。
何度も何度も、おまんこにくださいませっ♪ と言う言葉を囁きまくったその記憶はうっすらと桜アクビに残り。

(―――こんなの、恥ずかしくて顔を合わせられませんわっ!)
同僚に対して、何という痴態を見せたのかと後日になって身悶えする桜アクビなのでした。

232 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/12/02(土) 01:45:18 ID:BIeNDpQo
>桜アクビRE
ネクロマンサーの状態異常にかかったんだってね。そろそろ効果も無くなってきているだろうけど、
今の君の身体の身体検査をしておこうか。まずはこの試薬を飲んでね。
(暫く問診をした後)
身体が落ち着かないようだね。さっきの試薬に小水を出しやすい薬を入れたからね。
採尿するから、下着を脱いで後ろの大きなソファに、あそこを見せて足を開いて座ってね。
記録を撮るからこっちを向いて宣言してね「放尿したいので、桜アクビのおしっこを採ってください」とね。
こぼれるといけないから、管を入れてあげよう。カテーテルという尿道に入れる管だ。

ほら、君の黄色いおしっこが透明な管を伝っていくよ。君からこんな黄色いものが出てくるとはね。
そろそろ気持ち良くなってくるかな?管の表面にゼリー代わりの媚薬を塗って置いたからね。
カテーテルを前後に揺らして尿道を扱いてあげるよ。気持ち良くなってくるだろう?
感じるままにイってしまっても構わないよ。「桜アクビをおしっこしながらイかせてください」って
言えたらイっても良いからね。
イっている最中もちゃんと声を響かせてくれよ。
その声を記録しないといけないからね。

233 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/12/03(日) 14:59:46 ID:9F51GOho
>桜アクビRE
やあやあ、久しぶりだね。あの時のインキュバスだけど元気にしてたかい?
駆け出しだった頃のあの時とは違って正攻法じゃもう俺が勝てる相手じゃなくなってるみたいだね。
まあ、色事をするのに戦闘力なんて無粋なものは必要ないんだけど。

そんな訳で君にはたっぷりの淫気と君の弱点を知り尽くした俺の指技をプレゼントしよう。
抵抗がなくなれば恋人のようにキスをしながら俺に抗えなくなるぐらいたっぷりと躾けてあげなきゃね。
嫌かもしれないけど今のうちだけさ、きっと君も気にいるとおもうから宜しくね。

234 名前:桜アクビRE 投稿日:2017/12/28(木) 16:49:33 ID:KmErkETE
「……殿方から口紅を受け取ると言うのは、その……気恥ずかしい、ですわ、ね」
プレゼントとして受け取った口紅を眺めながら、ほんの少しだけ頬を赤く照れながら桜アクビはありがとうございます、と礼を言う。
色恋に関しては、積極的ではなくともこう言う贈り物は嬉しいのだと、年頃らしく微笑んでみせて。
(自分の思った色に変えられるなんて…本当、ですのね…)
自室に戻ると、その唇に朱を添える。前評判通りの効果を示したそれは鮮やかな紅に染まり。
その唇に艶やかな光沢すら感じる素敵な発色を見せてくれるのだった。

「……本当に、その、こんなもの貰っていいです、の?」
口紅つけた姿を見せて欲しい、と言われていたので彼の元に戻ってくる。
彼女の桜色の髪に合わせた、鮮やかな紅の口紅に何処となく普段よりも声音柔らかく微笑んで。
いいですよ、と応えられれば嬉しそうな表情すら見せてしまう。
二人の距離がゆっくりと近づき、触れるほどの距離まで来ると、桜アクビはぎゅっと抱きついて。
「あの、その……っ、お礼をさせてください、ませ」
耳元で囁く、まるで操られるように身体をしなだれ預けていき。
その大きな胸を押し付けて、誘ってしまって。
「こんなにも大きく……あは、興奮なさっていたのです、わね?」
指先はその股間を探っては彼のモノを取り出してしまって、白い指先はそれを握りしめていく。
しゅにしゅにと指先を前後に動かしては擦り上げ、先端にキスをしながら見上げる。
舌先でちろちろと舐め始め、唇に咥え込み、あは、と嬉しそうな微笑みのままその胸元に擦れ合わせては挟み込んで。
「嬉しい、ですわ……感じて貰ってるの、すごく……わかります、の……っ♪」
谷間に挟み込んだまま、先端を舐めあげてご奉仕していく。
あふれる唾液が胸元の生地を濡らして、先端をちゅぱちゅぱ咥えこんで音を響かせ。
彼が呻いて、彼のペニスが震えるのを感じれば、くださいませ、と囁いて。
「んっ、ちゅる、じゅ…っ、るる……っ、る……っ♪」
喉の奥に溢れた精液を味わって、彼の目の前でゆっくりと飲み干していく。

(……あ、れ、どうして……こうなったの、ですの?)
喉の奥に溢れていく精液を味わっていく中で現在のそんな惨状に気付いてしまった桜アクビ。
ゆっくりと削れる口紅と、口紅の魔力に、事情を飲み込めて、次第に羞恥で真っ赤に染まっては彼の顔を見上げていき。


この後に思いっきり爆発したのは言うまでもない。

235 名前:桜アクビRE 投稿日:2017/12/30(土) 14:13:44 ID:hecQlC4E
「それじゃ、この試薬を飲んでね」
目の前に差し出されたポーション瓶に入った琥珀色の液体。
両手でそれを受け取れば、桜アクビはそっとその瓶を傾けて瓶の中身を飲み干していく。

「これで、宜しいのでしょうか…何だか、変な気分です、わ…っ♪」
普段なら命令されても突っぱねるであろうその命令に対して彼女は抵抗する事が出来ない。
それどころか、彼に対して媚びるような微笑みさえ浮かべてしまっている。
用意されたセカンドコスの効果で、まるで望んでいるように腰をもじもじさせながら次の行為を期待してしまう。
「じゃあ、次は下着を脱いでそのソファの上でで脚を開いてね」
「はい、ん…っ、では、これで宜しいの、でしょうか…っ」
短めのスカートを捲り、桜アクビはゆっくりとショーツに指先を掛ける。
するすると下着を引き抜けば、何処か恥ずかしげに地面に落とすとソファに座り込んでいき。
両膝を抱えるように股を開いてしまえば、スカートを捲り上げたままで彼を見上げる。

「こんな格好…っ、は、恥ずかしい、ですわ…っ♪」
「じゃあ次は採尿をしよう、ほら、ちゃんとお強請りしてごらん?」
「はい、桜アクビのおしっこを採って…ください、ませ…っ♪」
逆らえない身体は、恥かしいその言葉をあっさりと告げてしまう。
表層の意識下ではそれを出す事は出来なくても、羞恥に身体は震えてぞくんっと身体に響いていく。
細長い管でおしっこの穴を突き上げられ、ぶるっとお尻が揺れてしまって。

「ふぁ、あ、あああ…っ、んっ、あああ……っ♪」
黄金色の液体がちょろちょろと溢れる。ただでさえ媚薬で敏感になったその穴で扱くように
細い管が動かされて、桜アクビの腰が跳ねるほど快楽が上がってくる。
何よりも排泄行為を見られると言う事実に、桜アクビの本心は打ちのめされてそれすら快楽に変換される。
「あ、ああっ、おしっこしながらイキますの…っ、イかせてください、ませ…っ、あああ…っ♪」
はしたなくも、絶頂の宣言をしながら桜アクビは漏らしてしまう。
ぷしゃ、ぷしゃっと溢れる愛液がソファにこぼれ落ちて、濡らしてしまっていく。
蕩けた声も、その艶めいた姿も記録に残され、本人の意識の知らぬままに恥ずかしい結末のみ残されるのだった。

236 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/12/30(土) 18:10:34 ID:sQ6hgiRY
全員に命令

訳有って詳しい身分は明かせないが、私はルティエの玩具工場に縁のある者だ。
今年もクリスマスは無事に終わったが、実は『残った』プレゼントがいくつかある。
あまり大きな声では言えないが、手違いで様々な『大人の』玩具が生産ライン上に流れてしまったのだ。
流石にコレを配るわけにもゆかず、かといってここで作られたモノを死蔵するのも忍びない。
そこで、ここの皆に配ろうと考えたわけだ。
カタログは送っておいたので、ほしいモノにチェックを入れ靴下の中に入れておいてくれ。
在庫もそれなりなので数は制限しないし、大物の搬入設置などもサービスしよう。

なーに。皆の痴態を見れるのなら残業も苦にならぬよ。ホーホー

237 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/12/31(日) 18:49:59 ID:tC1HdTiE
みなさんへ。
もうすぐ年明け、とても寒い日が続いている。
そこで、プロンテラ教会の横に仮設小屋を立てて、そこにアマツ渡来の掘りこたつを設置したので、のんびりと暖まっていってほしい。
仲間たちと談笑をするもよし、ひとりお茶とお菓子をつまんでボーッとするもよし、思い思いのひとときを過ごしてもらいたい。

(こたつのなかにカメラを仕掛けて、きれいなおみ足を、あわよくばデルタゾーンを録画、堪能しよう…

238 名前:サザンクロスアコライト 投稿日:2018/01/04(木) 03:26:45 ID:92IsO/l2
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_25Orange_19670

問2:身長は?
162cmです

問3:3サイズは?
ふぇっ…?!あっ……あの…っ…
(何でこんな質問…でも言わないと落とされちゃうのかな……えっと…)
ば…ばばば……B80/W58/H84ですっ!

問4:弱点を答えなさい
ひ、ひ、人前で、ああああ…あがってしまって……その……えっと…
(以降だんまりした為、次の質問へ)

問5:自分の自慢できるところは?
……し…支援ならその……それなりには…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どういう…?あの、えと…し、試験はっ、お手柔らかにっ…していただけると……

問7:初体験の時のことを語りなさい
ひっ?!えっ?!あ、あの、は…はは…初体験ってその………か、彼氏…さん、と……

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ごめんなさい!ごめんなさい!い、い、いえ、なっ…その…………(涙ぐみながら)落とさないで……

問9:備考をどぞ
(履歴書、調査員より)
ルティエ出身の幼さが残る女性。
常に誰かの影に隠れており、極度の恥ずかしがり屋と上がり症である。
プロンテラに出て来てからは何度も男性に誘われてパーティーに入った。
大体は彼氏になってやると言われてHをするものの、ある程度すると捨てられてしまう。
しかしある期間から固定のパーティーを組む剣士(から転職して現在はクルセイダーの)少年が現れ、現在に至る。
今回「も」教会にプリースト転職の為に訪れた。
job50なので聖地巡礼は免除されるが、退魔試験で常に緊張からか落ち続けること10回。
11回目こそ、と意気込んできた様子。

……そして、見かねた神父が貴方達、というわけである。
「特別な試験を受けさせてやろう。期間は掛かるがきちんと出来ればプリーストだ。ただし口外してはならないよ、特別な試験だからね」と。


問10:スレ住人に何か一言
あああ、あの、っえっと……おお、お手柔らか、に、お願いします!
あ、あと、スィニエークって名前、な、長くてごめんなさい…
…す…「スイ」で良いので……その…そう呼んでください…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
え…っと…命令…?し、指令みたいなものですか?
…私不器用なので…ひとつずつ、です…

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
…えと、私は聖職者なので…せ…聖属性ですよね…?……???
(特にありませんが、あれば追加していきます)

問13:他の方々とのコラボはOK?
はっ、はひ!…ぜぜ、是非、協力していただけるのなら…!

239 名前:サザンクロスアコライト 投稿日:2018/01/06(土) 20:17:45 ID:xEYDKbHQ
>>237さん
ちょ、ちょっとだけ…お炬燵の誘惑には勝てませんでした…。


「ん…あったかぁぁい……」
試験を用意する間に冷えてしまうから、と通された小屋には堀こたつと言うものが備え付けてありました。
ルティエでは薪を燃やす暖炉で暖をとるため、このようなものは見た事が無いのです。
(……待っててくれてるのに、ごめんね…セイ君…)
宿で待っているパーティーメンバーのクルセイダーが浮かび、暖かさに浸っているのに気が引けてしまいます。
(でも私、頑張るからね……もうちょっと…で…)
プリーストになって、今まで守ってもらった分よりもたくさん、支援をするのです。
…と、暖かさからか、眠気が襲ってきてしまいました。
(…ん…ちょっと…だけ…)
呼ばれたらすぐ起きて試験に行くんだ。
それまで、少しの間だけ眠ろう。


……スヤスヤと寝息を立てる少女の足もと、コタツの中で蠢くのは237の仕込んだマンドラゴラ。
小さい記録結晶を装着した蔦がスカートを捲り、タイツに包まれた細い脚から太腿、そしてデルタゾーンまでじっくりと舐め回すように撮影していく。
レースやリボンの付いた可愛らしいデザインの下着が、タイツの向こう側に見える。
触手をもう一本伸ばし、タイツを下ろそうかというところで。

「スィニエーク、そろそろこちらに来なさい」
「ひゃ、っ?!…はひ!いいい、今すぐに、いっ、いきますっ!」

うたた寝をしていたアコライトは飛び起き、捲れたスカートを大して気にもせずに教会へと戻っていくのでした。
237の手元に残ったのは、そこまでの映像でした。

240 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/01/07(日) 22:41:07 ID:KxxIXOnc
>>サザンクロスアコライト
(とても清楚で優しい微笑を浮かべたハイプリーストの女性が入ってきて・・・)
さて、それでは試験を始めます・・・ではこの聖水を飲み干したら瞑想を始めてくださいね?

・・・ふふ、意識がふわふわとしてきたでしょう?いい子ね、ちゃんと私の言葉に従うのですよ?
まずはその恥ずかしがりな性格の矯正の為です、皆様の前でその肌を晒して・・・?
逆らってはダメよ・・・?また落ちたらプリーストの資格は二度と手に入らないと思いなさい?
そう・・・羞恥に耐えて肌を晒すのですよ・・・私が皆様の目の前で沢山可愛がってあげますね・・・?
あら・・・貴女既に純潔を誰かに捧げてたのかしら?淫らなアコライトですねぇ・・・?
皆様にどのような初体験だったのか細かく報告なさい?そう、自慰をしながら、ね?
ちゃんと出来たら皆様に私達を楽しんでもらいましょうね?・・・たっぷりと
(夢オチでも本番ありでも可ですよろしくお願いします)

241 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/01/11(木) 01:31:22 ID:.wRjXIuc
>桜アクビRE
年始だからアマツに来て貰ったわけだが、さっき飲んでもらったお屠蘇という
お酒の味は如何だったかな?(お屠蘇には惚れ薬入り)
お屠蘇を飲んだ君には年を明けた今、特別な役目があるんだ。それが姫始めという行事だ。
具体的には年を明けてから初めて愛し合っている異性同士でセックスを行うということだ。
性行為を行う前に、あそこの毛を剃って身を清めようか。
服を脱いで、後ろのベッドで足をMの字に開いてこう言うんだ、
「桜アクビの茂みの生えたおまんこをツルツルおまんこにしてください」ってね。
部屋中に毛を剃る音を響かせてツルツルに剃ってあげるよ。
ベト液に塗した女性に効く媚薬を、ツルツルになった恥丘とクリトリスに塗ってあげようね。
気持ち良かったらちゃんと声を出してね。恥丘と膣内を指で媚薬塗れにして何度かイかせてあげるから。

次は俺の準備を手伝ってくれ。「桜アクビにお口でちんぽ掃除させてください」って言ってから
俺の肉棒を咥えて綺麗にしてね。部屋中に肉棒を咥えている音を響かせて、俺に聞かせるようにして
いやらしい音を出して肉棒掃除するんだよ。1,2回出すから精液を口に溜めてから口を開けて
そのいやらしい姿を見せてごらん。いいよって俺が言ったら精液を飲んでいいから。
準備が出来たら、「姫始めとして桜アクビを好きなだけ犯してください」って言えたら肉棒を膣に入れてあげるよ。
まずはバックから突き入れるようにして、犯してあげようね。
声はしっかり出して、どんな風に気持ちいいのか口にしながら、しっかり膣内で肉棒を締めるんだよ。
子宮まで肉棒が達するようになって、イキそうになったら教えてくれ、子宮に中出ししながら
まだまだ突き入れてあげるからね。まだまだ体位を変えながら犯してあげるから、
どんな風に犯して欲しいのか言ってごらん。好きなだけ精液を注ぎ込んであげるからね。

242 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/01/11(木) 02:03:07 ID:.wRjXIuc
>サザンクロスアコライト
君には新年早々だけど、アコライトとして仕事をお願いするよ。特別な聖水を作るための材料を作って貰う。
と言ってもそう難しいものじゃない。この透明な容器に小水を出してくれればいいだけだ。
聖職者の出した小水、つまりおしっこで聖水を作ると普通の聖水よりも強力になるという話があってね。
君にはさっそくその材料として、おしっこをしてもらうことになったんだ。
君から出たものだと証明しないとならないから、俺は君がしているところを見届けないとならない。
これも勤めだから了解してくれ。装束が汚れるかもいけないから、簡素な服に着替えると良い。
ここの台に出している所が見えるように両足を乗せて、こっちを向いて出してくれ。
「私は聖水のためのおしっこを出します」って宣言して、前にある透明な容器に出してくれればいい。
部屋中に君の出している尿の匂いと音が響くのが気になるだろうけど、見届けないといけない
俺の身にもなって諦めて出してくれないか。

243 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/01/13(土) 01:09:19 ID:StjF3pKw
>桜アクビRE
新年のパーティーに出掛けることになったんでパートナーとして一緒に出席してほしい。
着物というアマツの伝統的な服を用意しておいたから、それを着て出席するんだ。
そうそう、この服を着るときには下着を着けてはいけないことになっているから、気をつけてね。
お世話になっている人へ挨拶回りするけど、君は隣で笑っていてくれればいいよ。

奴隷としての披露パーティーでもあるから、パーティー会場に入ったら俺の言いなりになるからね。
薦められた飲み物が一口でも良いから飲んでくれ、失礼に当たるからね。
着物に開けて置いた穴から、君のケツ穴を穿ってあげるから、ちゃんと反応するんだよ。
反応をまわりに見せつけるようにどんな風に気持ちいいのか口に出して言ってごらん。
イクときにはちゃんと俺の許可を得てからイクように、そうしたらいくらでもイかせてあげるからね。
ケツ穴を穿りながら挨拶もしてもらうから、ちゃんと自己紹介するんだよ。
どんなに気持ち良くなっても倒れちゃダメだからね、ケツ穴を穿られてイキながら立っているんだ。
我慢が出来なくなったら、可愛く卑猥にお強請りしてごらん。
そうしたら取ってある部屋に行って、ケツ穴を穿ってイかせまくってからケツ穴に肉棒を入れてあげようか。
肉棒を入れてるときが気持ちいいのかな?抜いてる時が気持ちいいのかな?はっきり答えないとダメだよ。

244 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/01/13(土) 01:39:33 ID:HRjArwoU
>>233様 (前編)

「あはは、感じやすい身体してるよね。ほら、先輩に負けないぐらい気持ちよくなっちゃおうね?」
「ひあっ、ああ…っ、ああ…っ♥ 気持ち、ひ、れす…っ、ふぁ、あ、ああ…っ♥」

それはまだ、先輩の名前を継いで桜アクビになる前の話。

まだ上級職に転職したての未熟な少女は邪教の罠に嵌り、先輩達ともども淫魔に犯される事になった。
最初こそ抵抗をしたものの、女の子を堕落させる為の淫魔の技の前には耐えきれる筈もなく、
月明かりに照らされた聖堂の中で、尊敬するべき先輩達の前で、彼等に愛しき言葉を捧げてしまっていた。

「ほらこんなにも、おまんこの奥までぐちょぐちょにしちゃって、はしたない格好になってる」
「ふぁ、ああ…っ♥ それ、それぇ…っ、弄っちゃ、ふぁ、あっ♥ あぁ…っ♥」
「そんなに弄って欲しいんだ、ほら、いじめてあげるよ」

指先が膣内の奥まで入り込む。まだ幼い膣内はそれを一生懸命に締め付け、甘い嬌声を響かせる。
ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、と響いていく水音が聞こえるたび、少女の理性はとろとろに蕩け、
甘えるように彼の腕をぎゅっと抱きしめては、更なる奥に突き上げられ、気落ち良さそうに全身を震わせていく。

びくん、びくんっと仰け反り、何度目かの絶頂。

「ふぁ、はあ…っ、それぇ、されるの、凄く、すご、く…っ、気持ちひ、です…あ、ああ…っ♥」

もう彼女の視線はとうに焦点のあっているものではなくて。
口元から涎が溢れる事も気にならないほど、色欲に酔いしれた表情で彼に媚びて見せてしまって。

「こんなにも指先を咥えこんで、きゅうきゅう締め付けちゃうなんて、悪い子だねえ」
「あ、ひぃ…っ、ふぁ、ああ…っ♥ ごめんな、さ…っ、んっ、ひぁ、あ…っ♥ ん、ちゅ、れろ…っ♥」

目の前の、彼女のご主人様に教えられたキスでお返しをする。
キスをされれば、唇からほんの僅かに舌先を出しては、彼の舌先を求めて触れ合わせる。
ぴちゃ、ぴちゃと漏れる音。唾液同士を絡め合わせ、愛し合っていく。

「ほらもう指を2本も飲み込んじゃってる。気持ちいいんだろ、おまんこの奥が媚びて吸い付いてくるぜ」
「ひうっ、ふぁ、あああああ…っ♥ あぁ、ふぁっ♥ ひぁ、気持ちひ、あ、ああ…っ♥」
「此処か、此処が気持ちいいんだろ、なあ?」
「そ、そんなに、激しく…っ、あ、ああ…っ♥ ひぃ、あ、ああ…っ♥」
「そんな事を言うならもっと擦ってやらなきゃな、ほれほれたっぷりとイケって、イっちゃえ」
「すご、ひぃ…っ♥ おまんこ、とけ、ちゃ…っ、あ、ああ…っ、ひぁ、ああ…っ♥」

まともな男性経験どころか、キスすら初心であった彼女がそんな快楽に抗える筈もない。
覚えたての膣内をたっぷり弄られての膣イキ、敏感なスポットを探り当てられるたびに少女は知らない快楽を覚える。
更に手折られる抵抗の意思、それを示すように再びのキスを交わし、従うべき相手を刻まれていく。

「んっ、はぁ、ああ…っ、ひぁ、い……っ♥」

指を引き抜かれる頃には、ぐったりと火照った身体を持て余す状態。
大きく開脚させられたままのおまんこは地面をぐっしょり濡らし、すっかりと忘我の表情をして。

「ひぐっ、ふぇ、ああ…っ、ああ…っ♥ ひぃんっ、これぇ…あっ、ああ……っ♥」
「ほら、お腹の奥までずっぽりと入っちゃった、分かるかい?」
「ふぁ、ひゃい…っ♥ わかっ♥ 分かり…ま、ひゃあ…っ♥ ひぃ、あ、ああ…っ♥」

本来は滅するべきはずの淫魔にその純潔を捧げてしまうのだった。
お腹の奥を突き上げる乱暴な突きあげであるのに、初挿入に対して絶頂して、女の快楽を味合わされる。
夢中になって彼に抱きつき、蕩けた声を彼の耳元に捧げながら、きゅんきゅんと震える。

「はあ、この締め付けるキッツイのを、俺好みに解していくの堪んねえ」
「は…っ、はひっ♥ おまんこっ、凄ひ、あ、お腹の奥…っ、壊れっ♥ 壊れちゃ、ふぁ、あ…っ♥」

救援が来るまでの数日、少女は味わった事のない女の喜びをひたすら覚えさせられる事になってしまう。
両腕を首元に絡めたまま、絶頂に打ち震えるその顔をたっぷりと彼女のご主人様に見せつけ、唇同士を重ね合わせる。
お腹の奥に感じる迸りの熱さを感じながら、少女は何処までも堕ちていく。

………
……

「なぜ、今になって……っ、こんな夢を見てしまいますの……っ」

快楽を貪っていた少女の姿、その姿に現在の桜アクビの姿が重なる。
あまりの夢見の悪さに、その胸元を押さえ込みながら荒い呼吸をして、ようやく現実ではない事に気付く。

(また、こんなに溢れてしまう、なんて……っ)

満月の時が近いからだろうか、お腹の奥を震わせる甘美な余韻が彼女に響いていく。
桜アクビの名前を引き継いだ少女にとってもまた、淫魔と言う存在は彼女の天敵とも言えるべき存在であった。
耐えがたき疼きを感じながらも、桜アクビはまた眠りに就くのだった。

245 名前:サザンクロスアコライト 投稿日:2018/01/13(土) 03:34:04 ID:xBTaZo4.
>>240

試験が始まった後、いつのまにか聖堂の祭壇に立たされていました。
おぼつかない足もとと、とても綺麗なハイプリーストの240様、身廊の座席には何人もの信者様。
私の手は既にグローブとケープ、ベルトを外して床に落としています。
(……肌を晒す…なんて…そんな…)
鏡なんか見なくても分かるほど顔は赤面して、脈がどくどくと早鐘を打つ様なのを感じます。
それでもその躊躇いは転職出来なくなるという言葉に断ち切られてしまいます。
じわりと浮かぶ涙を240様が舌で舐めとり、そのまま艶やかな唇と口付けをします。
(見られちゃう……セイ君にも、一度しか見られてないのに。知らない人達に…全部…)
震える指でシャツのボタンを外し、お気に入りのレースとリボンが付いた白いブラジャーをたくさんの視線の元へと晒け出します。
そのまま半分勢いでスカートのホックを外して脱ぎ、下着姿にタイツという姿で、私は祭壇に立っています。
「さぁ…まだまだですよ」
(や、やっぱり全部脱ぐんだ……もう…辛いよぉ…)
ゆっくりとタイツから足を抜いて床に落として。
そこからぼろぼろと涙を流しながらまずはブラジャーを、そしてまた間を空けてショーツに手を掛けました。
しゅるり、しゅるりと布ずれの音が静かな聖堂に響きます。
ルティエ出身ならではの雪の様な白く滑らかな肌が、燭台の灯りに照らし出されました。
隠そうとする手は240様によって抑えられてしまいます。
(ぬっ、脱い……脱いじゃった…。私こんな、その…試験だけどっ……こんなにたくさんの知らない人の前で…)
全て脱ぎ捨てて生まれたままの姿になる迄にかなりの時間が掛かりましたが、その間に信者様は私の身体を隅から隅まで舐め回す様に見ていたそうです。
そして、240様の「まだまだ」の意味を知るのでした。

祭壇に用意されたゆったりとした椅子に240様が腰掛け、その膝の上に脚を開いて座らされました。
毛の生えて無い大事なところが信者様に丸見えですが、試験失格になってしまうので閉じることは出来ません。
初めての時を思い出しながら、どうされたかを指と言葉で再現していきます。
「…それで…、ずっと……しっ…シーフさんは、わ、私の…お…お股を触って…くちゅくちゅして、て…」
恥ずかしさとふわふわとした気持ち良さからか、私の大事なところは潤ってぬるぬるです。
硬くなったお豆とその下の気持ち良い穴を自分で弄れば、無意識に良いところを求めて強くなっていってしまいます。
「そ……そぇれ…私に覆い被さって……その、あ…あれを…押し付けてきて…」
とうとう指を一本、じゅぷぷ…っと音を立てながら穴に挿入していき、不謹慎ながらも快楽が湧き上がってきてしまいます。
「…っぁ……あひ…んんっ…んぅ…!」
温かくうねる中を感じながら、自分の細い指ですが…男の人のあれを入れられる感覚を味わいます。
「や…ぁぁ…!中、ぁ…あつぅぃ……、じゅぷじゅぷするのぉ、気持ち良ひ…よぉ…」
唾液を飲み込みきれずに唇の端から垂らし、すっかり蕩けた顔と声で自慰に浸ります。
私を抱き締めるハイプリースト様の体温も、騒めく信者様の視線も、ぼんやりとした意識の中では快楽にしか変換されません。
報告も途中で止まってしまい、蜜壺と言うのに相応しいその穴を指で穿りながら、もう片方の手でお豆をこりこりと擦ってしまいます。
「んぅ…っ!……これぇ、指…止まらな……気持ち良いぃ…良すぎるよぉ…中ごしごし…すると、びくびく、って…するの…」
自分で自分を気持ち良くするのは初めてなので加減など分からなくなってしまい、身体が求めるままに指を動かしていきます。
とろとろと溢れ続ける蜜は240様の脚を濡らすだけに留まらず、座面や床まで伝い落ちていくのです。
「くすくす…本当に…淫らなアコライトねぇ……報告が止まっているわよ?」
「……っ!ぁ…わ、わた……私っ、ご、ごめんなさいっ…いま……今ぁ…続き、をっ……」
気持ち良さに指は止まらないまま、説明をしなければと必死に思考します。
それでも心は快楽に染まり、きゅっと締め付けながらも柔らかく包み込むような、そんな自分の中の感触をも指で求めてしまいます。
「ほ…本当は、…っ、は、初めての時は…痛くて…泣いちゃって、でも…っんぁあ……止めてもらえなくて…」
今なら気持ち良さに止められなかったのだと理解出来る。
何故なら、今の私は指を動かし続けて、ひたすら快楽を貪ってしまっているから。
しばらく言葉にならない声をあげながら、いつしか触れるようになったお腹の一番奥をこつこつとつつきます。
「……し、シーフさんの…あの……、あ…あれが、私のここを…その…じゅぷじゅぷして……」
ノックしたお腹の奥から込み上げてくるような、溜まった何かが弾けそうな感じがして。
「びくびくしながら…お腹の中いっぱいに、白くて熱くて…どろどろってしたものを出っ…され……た、たくさん、出されへ…終わ…り、ま、ました……っ……!!」
勢い良く引き抜いた指とともに蜜を沢山噴いて、はしたなく祭壇を濡らしてしまって。
そして240様の上で腰をびくびくと痙攣させながら、私は意識を軽く飛ばしてしまうのでした。


「さて、スイちゃんだっけ?そろそろ本物をご馳走してあげよう」
男の人の声に引き戻されましたが思考はぼんやりとしたままで、そんな中で私のあそこに熱くて硬いものが擦り付けられていました。
腰が前後する度に、ぬちゅ…くちゅ…と、粘質な水音が立っています。
いつの間にか冷たい祭壇の床に組み敷かれていて、ベッドではありませんがまるで今までお付き合いしてきた人との行為の様です。
「……あぇ?…なんで……そ、それ、恋人同士じゃないと……」
力の入らない両腕で信者様を押し退けようとしますが、呆気なく床に押さえつけられてしまいます。
「んっ!これはまた別よ。…私達を沢山楽しんでもらって…、あんっ…貴女がどれだけ、主や信者を受け入れられるかが…大切なの……っ」
混乱の中で隣を見れば、240様が四つん這いになって後ろから別の男の人に激しく突かれているところでした。
それはとっても気持ち良さそうで、楽しそうで、先程の自慰の余韻からか背筋がぞくりと震えてしまいます。
「これは……別…。……どれだけ…受け入れられるか…」
240様の言葉で試験だった事を思い出し、自分を組み敷いている男の人を見上げて、にこりと、ぎこちないながらも笑みを向けました。
その途端、硬いそれが蜜に濡れるあそこに押し込まれ始めました。
「……ん"うっ!っ…お、っき…い……入って…くる…」
今まで味わってきたものとは全然違うそれは、狭い中を圧し拡げながらじわじわと進み、やがて奥まで辿り着きました。
「お、おなか…壊れひゃ……う、ごかな…でぇ……」
「大丈夫大丈夫。あの聖水を飲んだんだから直ぐに快くなるよ」
ほら、という声と共に男の人のあれが軽く抜かれて、そのまま奥を突かれただけなのに。
「んひぃ!」
お腹から頭の中へとホーリーライトを撃たれた様な、目の前が真っ白になる程の激しい衝撃。
「一突きで軽くイっちゃった?感じやすくて良い子だね。……さ、たくさん可愛がってあげるよ」
「あっ!ひあぁっ!!……はひ…!っんぁ!…あっ……ん、んっ!」
それからは信者様達にされるがままに可愛がっていただき、全部で何回かなんて数えられない内に朝焼けが聖堂を照らすのでした。

246 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/01/13(土) 17:56:23 ID:HRjArwoU
>>233様 (中編)

淫らな夢を見てから数日が経過したある満月の夜、桜アクビは旅の宿にて再び彼と邂逅する事となった。

あの頃の自分とは違って、現在であればどう転んでも負ける筈のない相手。
街中をただ制約を外れて動けるだけの、ただのインキュバスと変わらない彼を相手に対峙している。

「やあ、久しぶりだね、元気にしていたかい?」
「どうして…っ、あなたが此処に…居る、ん、ですの…っ?」

立ち位置は既にとうの昔に逆転している筈なのに実際に顔を合わせてみれば立場は違っていて
相手の視線に立ち竦んでいるのは自分の方、相手が逆に余裕の微笑みを浮かべながら此方との距離を縮める。
スキルを使えば、その強さの差などあっと言う間に露呈するのに、彼女にそれが出来ない。

「あれからずっと遊んでいないんだぜ、遊びに来たっていいじゃないか」
「わ、わたくしは…あなたの、遊び相手、などでは…っ♥」

久しぶりの彼の声、それだけで全身がぞくっと震える。
克服する為に耐えてきた筈の彼との記憶、鍛錬を詰んだ現在では超えたと思ったのに。

「ひぃ、うう……っ♥」

ただ触れられるだけで駄目だった。

「随分と成長したみたいだしね、こんなに大きく育っちゃうなんてさ」
「あっ、好きで…っ♥ 育った訳では…ありま、せん…っ♥」

指先が沈み込む。 桜アクビの大きな胸を、彼の指先が無遠慮に揉みしだいていた。
下乳をすくい上げるように指先で持ち上げて、指先をその軽薄そうな指使いに反して優しく滑らせてくる。
とても淫魔らしく巧妙な手さばきは彼女の性感をどんどんと昂ぶらせていって。

(どうして…っ、こんな、感じちゃい、ますの…っ♥)

観念したかのように胸の突起は大きくなって彼に自己主張を始め、彼の指先はそれを執拗に攻めてくる。
くりくりと弄り回され、何度も摘み上げられ、その度に桜アクビは身体を仰け反らせ

「そうそう、そんな感じのそそる表情で頼むよ、相変わらず感度いいのな」
「ひっ、はひぃ…っ、あ、胸、だけなのに…っ♥ ひぁ、ああ…っ♥」

本当に蕩けてしまいそうになる。

彼女のそんな戸惑いを彼はしっかりと見据えて、何度も何度も触れてくる。
胸元の愛撫を耐えるのに夢中になっていた彼女に、彼はその僅かに開きかけた唇に触れて。

(―――あっ、ああ……っ♥)

言葉にならない無言の口づけ。 だが彼女は意識するまでもなく彼に小さく舌を差し出す。
ぴちゃぴちゃと唾液の絡み合う音が響いては、室内に反響していく。
最初は驚きに目を見開いた桜アクビも、すぐに潤んだ視線で目を閉じてしまっていく。

軽薄そうな雰囲気に対してキスは情熱的に。
理性のタガが外れるように桜アクビの身体が胸の快楽も素直に受け止め始めて。

「いい子だ。 ちゃんと教えた事を覚えているじゃないか」
「そ、そんな事…っ、な…っ♥」

彼女の気持ちなど知るよしもなく股間が熱く火照っていくのを感じる。
きゅんきゅん、とお腹の奥から彼を求める欲求が彼女の身体をどんどんと狂わせていく。
もはや立っている事すらままならない状態まで追い詰められて、
ちゅぷちゅぷと響いていく水音、擦り上げられる胸元、触れ合う彼の胸板に意識を奪われるまま

「はぁ、ふ……んっ♥ んっ♥ ふぁ、うん、ううう……っ♥」

まだ敏感なおまんこをお預けにされたまま、桜アクビは絶頂してしまう。
スキルを唱える余裕もない現在の状態、甘い余韻に酔わされた彼女はもう彼の手中であった。

247 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/01/14(日) 02:36:38 ID:JWg8dGTA
>>233様 (後編)

「ほーら、桜アクビちゃん、そろそろ俺とセックスしたくなったんじゃない?」
「そ、そんな事、絶対に…っ、ありえま、せんわ…っ♥」

ようやく開放されて、ベッドに押し倒された桜アクビ。
彼の視線が、彼女の葛藤を読み取るかのように、何度も何度も表情を確認していき
その度に衣装越しに彼女の性感帯を探っては、性感を高めてくる。

「さっきのキスをしておいて、まだそんな事を言えるんだな、まあ面白いからいいけどさ?」
「どうと、言う事も、ありませ…んわ…っ♥ あん、なの…っ♥ んっ♥」
「じゃあ、もっかいしようか♥」

覆いかぶさるように、再び彼の身体から伸びる影に彼女の身体は隠される。
体重を押し付けながらの舌先を重ねるディープキス。

(んっ、あ、あたって…っ、や、あたってます、の…っ♥)

ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、と繰り返していく男女の戯れあいに、身体が反応してしまって。
ただでさえ敏感になりつつある身体に、彼のモノが押し当てられる。
太股に触れる彼のおちんぽの硬さに、彼女の意識は彼とのまぐわいを意識させられていき。

「んっ、うぅ、んううう……っっ♥」

ちいさな舌先をたっぷりと舐め回されて、胸元を何度も擦り合わされて
頭の中がどうにかなってしまいそうな感覚に囚われて。

淫魔の唾液が重力に従って垂れ落ちていくのを喉の奥に貯めていき
それをごく、ごくっと飲み干させられていく。
ただそれだけの行為なのにお腹の奥が熱く疼いて仕方なくなる。

「ほら、すっげえ大きくなってるだろ、自分の指で確かめてみた感想はどうだろうね?」
「こんな、大きい、の…っ♥ わた、くし…あ、う…っ、そんな……っ♥」

恋人同士のようなキスをしながら、彼の股間に誘導させられた手で彼のそれを扱かされる。
女の身体を啼かせる為に作られたおちんぽの固さを想像させられて。

「そんなに弄り回すの楽しい? ど淫乱じゃん」
「な、ああ……っっ♥」

自分のしている行為が強制されたものでない。
何時の間にかそうなっていた事を指摘された瞬間にまたお腹の奥が強く震えて。

「あれ違った? まあどっちでも構わないんだけどね、ど淫乱に躾け直すだけだし」
「絶対に、そんなの…っ、ありませんわ…っ♥ んくっ、あ…っ♥」
「そっかそっか、じゃあまずは徹底的にその抵抗する意志を叩き折っちゃおうね?」
「ひっ、ぃん…っっ♥ あ、駄目、ですわ…っ、あ、あああ…っ♥」

彼の身体が背中側にまわる、ベッドの上で彼の上に座らされながらの開脚姿勢を取らされて。
お尻に当たる彼のものを感じながら、スカートを捲りあげられ、
染みてしまっているショーツの濡れ具合をじっくりと彼の指先に確かめられていく。

「もうぐっちょぐちょじゃん、はやく濡れまくりのおまんこに突っ込んで欲しいんだろ、淫乱アクビちゃん?」
「やっ、ちが…っ、違いますのっ♥ こんな、の、ただの…生理的な、あ、ああ…っ♥」

おまんこの入り口を上下に擦り上げる指先、胸元いじめる指先と同時に弄り回されてしまう。
淫乱と呼ばれるたび、まるで彼の言葉が本当のように響いてしまって。

「あの頃はおなかの奥あたりをズボズボされるの、好きだったじゃん」
「それ、はぁ…っ、あ、ああ……っ♥」

過去の記憶を掘り起こされて、フラッシュバックするたび、過去の自分と混ざり合う。

「ほら期待しちゃっただろ、俺の長いチンポでお腹の奥をぐーりぐりと押し込まれて、抉られんの」
「ちがっ♥ ひっ、そんな事期待して、なんて…っ、あ、ああ…っ♥」

囀るような甘い声に、桜アクビの背筋から甘く蕩けるように震え上がって。
彼の指先は遠慮もなく彼女の大事な部分に食い込む。意識されすぎて鋭敏になった彼女の秘部は
押し込んだ分だけ溢れるように、蜜を溢れさせてその快楽と期待を伝えてしまう。

「ほんとはもう気持ちよくて仕方ないんだろ? ほら、素直になっちゃえって、その方が可愛いぜ?」
「お断り、ですわ…っ、あなた、など、さっさと滅っしてさしあげ、ます…っ♥」

耳朶に囁かれる言葉に、必死に首を振る。
睨みつけてきた桜アクビの視線に彼はただ、ふぅん、とひと言だけ呟いて。

「じゃ、此処からは本気でいくな」

完全にそう言いきってしまえば、彼の指先が下着を越えて膣内に入り込む。
ずちゅんっ、と指先が捩じ込まれて、敏感な膣の粘膜を擦り上げて、彼の指の動きがどんどん早くなる。

(えっ、あ…っ♥ ちょ、待ってくださ…っ、あ、ああ…っ♥)

そんな言葉は、自分自身の嬌声によってかき消された。
既にもうとろとろの股に入り込む指先を押さえ込む事なんて出来ない。

「素直になんねーなら仕方ねーよな、ほらイケって、ちゃんと牝らしく、まんこイキしまくれって」
「あっ、ふぁ、いい…っ♥ ひぁ、こんな、ひっ、ふぁ、あああ……っ♥」

容赦のなくなった彼の責め、愛液を掻き出しながらずっぽずぽと嵌り続ける指先に桜アクビは大きく仰け反る。
恥ずかしさに顔を真っ赤に染めて、あっさりと膣イキしてしまった証拠の潮吹きをして。

「ちゃんとイクならイクッて言えよな、勝手に絶頂して、更にお仕置きだな?」
「やっ、そん、なあ…っ♥ ひぁ、だめぇ、です、の…っ♥ ふぁ、ああ…っ♥ あひぃ…っ♥」

絶頂に痙攣している状態でも彼の責めが止まらない。
もう片方の指先はその乳首をこりこりとこねくり回して、膣内と同時に責め立てる。
桜アクビは大きく仰け反り、喉元を仰け反らせて――びくんびくんっ、と快楽の火花に跳ね悶えていき。

「イキっぱなしだけど、ちゃんとイクって言うまでやめてあげないから」
「――――っっ♥」

がくがくと痙攣する桜アクビを更に楽しむように、指先は敏感な豆を摘んでくりくりと弄っては追い詰める。
声も出ないまま、また絶頂させられ、キスをされて言葉を塞がれて――繰り返される。

「んっ、ちゅる…っ、んん…っ♥ ふっ♥ んっ、れりゅ、れりゅ…っ♥ んぅ…っ♥」

キスで更に快楽を蓄積させられ、許しをこう為の時間を与えられない。
その間にも何度も絶頂の波はやってきて、桜アクビはただ責められる以外に手段が与えられない。
舌同士を絡める時間、ただ責め苦に耐えなければいけない状態を何度も味合わされ。

「ああっ、ひ、いく…っ、イキますのっ♥ ふぁ、イッちゃ…っ♥ イク、ふぁ、あああ…っ♥」
「そうそう、ちゃんと出来たじゃないか。本気イキしまくって、もっと素直になっちゃおうね、ほらほら」
「んっ、ふぇ…なん、れぇ…っ♥ ひぁ、ひ、いいい…っ、いぃ……っ♥」

ついには彼の言われるままに絶頂の宣言をさせられてしまう。
それでも許されず、おまんこの奥のスポットを指先で掻きむしられて漏らしたように蜜を吹き出して。

「ひぁ、あ……んっ、ふぁ、ああ……っ♥」

許される頃には、彼の腕をぎゅっと握りしめて、甘えるように抱きしめる姿。
従順な、あの頃の表情で彼を見上げてしまっていた。

248 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/01/19(金) 01:48:07 ID:.HaZ4.9I
>桜アクビRE
俺は最近、活動が活発になった名も無き島の調査隊に入ってたハイプリなんだが、名も無き島の修道院の
3階で強化されたネクロマンサーと交戦した時、状態異常に掛かってしまってね。
命は取り留めたんだが、状態異常を治さないことにはどうにもならないんで、その治療に協力してくれ。
治療方法というのは、ネクロマンサーの怨念によって性欲が一部分だけ異常に高まってしまったので、
それを祓ってしまえば治るとのことだ。
具体的に言えば異性の聖職者の髪によってのみ、この状態異常が祓えるとのこと。
簡単に言ってしまえば、俺のイチモツを髪コキして何度も射精させれば状態異常が治るらしいんだ。
髪で扱きながら口で先走り汁や精液を飲んでくれると治りが早いと聞いている。
何度も射精まで導かないとならないから面倒をかけることになるが、協力してくれ。

249 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/01/23(火) 01:15:14 ID:aPdFacZg
スイちゃんに命令出したいんだけど242さんが先?

250 名前:サザンクロスアコライト 投稿日:2018/01/24(水) 02:32:20 ID:cn6Q3OW2
>>249
ありがとうございます…!
えっと…ちゃんと命令出来てませんが……だって…(もじもじ)
次に頂けると…あの、が、頑張ります…!

それから、命令を受ける枠を二つにしますので…宜しく…お、お願いします…

>>242

アマツ式のお手洗いを模した台を前に、242様はたくさん説明をしてくれました。
ですが私はその内容が余りにも衝撃的過ぎて、驚きと恥ずかしさでいっぱいになってしまいます。
「……っ、ぁぅ……その…えっと……」
視線は242様を見る事が出来ずに、頭の中で言葉がぐるぐると回っていきます。
242様の前で脚を開いてあそこを見せて、おトイレをしなければいけなくて、そして出したおしっこを聖水にして使われて…。
ただ想像しただけですが、聖衣のスカートをぎゅっと握り締めつつ、目に涙を溜めた私は俯いてしまいました。
「ごっ、ごめん…なさ…い…。……む…無理ですっ……う……ううぅ…」
堪えようとした嗚咽は溢れ出してしまい、同時にぼろぼろと涙が頬を伝っていきます。
「そうか…仕方無い。他の子を当たるよ」
242様は私の頭を撫でると、部屋から出る様に促してきました。

涙がじわりと滲み、とぼとぼと廊下を歩く中。
「……わ、私は…ズルい子……かな…」
自分が嫌な事を他の誰かに回してしまうなんて。
自己嫌悪で重い溜息を吐きながら、次の試験を受けにいくのでした。

251 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/01/25(木) 21:20:59 ID:0Vhtmz1E
サザンクロスアコライトこと、スイちゃんに命令だ。

どうも、退魔訓練に落ちまくったんだって? 何年かに一度はそう言う子が居るねえ。
ああ、俺達は試験中に出てくるデビルチとか、バフォメットと同じく、試験の為に契約されているインキュバスなんだけど。

まあ普段は出てこないから知らないよね?

こう言う裏試験の時だけ出張っては相方のサキュバスと一緒に可愛い子を誘惑するのさ。
二人で徹底的に責めまくってイキっぱなしにしてあげるからさ、頑張って抵抗して誘惑に負けないようにしてね?
たっぷりと誘惑した後に「悪魔よ去りなさい」って言えるなら合格だね。

なーに、失敗しても幾らでも挑戦させてあげるから。
あんまり出番のない俺達、私達を満足させたら合格点をあげちゃうし?

252 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/01/27(土) 18:34:11 ID:ycDINB.g
>>233様 (ラスト)

その後のことは桜アクビ自身ももう覚えていない。まるで恋人のように手のひらを重ね合わせたままたっぷりと侵されて。
回数を重ねるうちに、子宮を叩くその彼のものの感触をたっぷりと覚えさせられ、躾けられて。

「ほら、これで憧れの先輩と同じだね?…その紋様、似合ってるよ?」
「はっ、はひ…っ、うれし、ぃ、ですの…っ、んあっ、ん…っ♥ ご主人様、ふぁ、あ、ああ…っ♥」

最後の仕上げとばかりに、両手を拘束されたままバックから突き上げられて。
その腕を引っ張られるたびにお腹の奥を突き上げられる快楽に酔いしれるまま彼の言葉を肯定してしまう。

下腹部に書かれた小指ほどの淫魔の紋様。

それが周囲の淫らな気配に反応しては、彼女のただの牝にしてしまう。
快楽を与えてくれる彼等に媚びて、更なる責めを望んでしまうほど心も身体も堕とされてしまっていて。

「これで2回目、まえのは表面的には消えてたみたいだけど」
「ふぁ…っ♥ それでも、すぐ、体が疼いて…っ♥ あっ、ああ…っ♥」

もう抵抗なんて出来はしなかった。

唇を求められれば、舌先を出して迎え入れてはくちゅくちゅと音が鳴り響く。
唾液を味わうだけで、すっかりと表情は虚ろに蕩けてしまっては、もっともっとと顔を寄せてしまって。
まるで恋人同士のように、ただただ睦み合う時間が続いていく。

「あ、ああ…っ♥ これ、凄くて…わた、くし…っ♥」
「欲しい、ですの…っ、おまんこの、奥、一杯に出されてしまうの、好きぃ…っ♥」
「はひぃ、一緒に、もっと…っ♥ して、くださいませ…っ♥」

彼の舌先、指先、ちんぽの前にもう何も敵うはずもなく。
たがの外れた身体はただ求めるのみ。淫魔との夜は朝日が差し込むまで延年と繰り返されて。

「はっ、は…っ♥ 桜、あくびの…っ、やらしい身体を、使ってくださって…っ♥ あり、がとうございま、した…っ♥」

蕩けた笑顔を浮かべたまま、快楽を与えてくれた彼にお礼まで告げてしまうのでした。

253 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/01/27(土) 20:20:09 ID:ycDINB.g
>>241

「アマツで造られているお酒、と言うのもなかなか美味しいですわ、ね…っ?」

あくまで挨拶程度の小さな容れ物に一杯、その甘い香りに誘われるように呑んだ桜アクビは上機嫌だった。
お酒に強くはない彼女は、もう既に酔ったように気分はふわふわとしていた。

普段ならば、スキンシップも控えめだと言うのに。
彼のその腕を取って、身体を寄せ合っていて彼を拒むような素振りもない。
それを不思議にも思わないまま、旅館の方に歩を進めていく。

「姫始め、ですの? …え、えと、そんな風習があったりします、のね?」

彼に概要を聞かされても、顔を赤くするだけ。
それなら仕方ありませんわね、と微笑みながらゆっくりと衣装に手を掛けていく。
新年を迎えて、初めて殿方にその素肌を晒して。

「は、ずかしい、ので…っ、その、余りみないで、くださいませ…っ♪」

ベッドの上で彼の目の前で股を開いて。
視線を感じては、ぞくぞくと彼女は羞恥に悶えていく。

(あ、どうして…っ、こんな事をしてますの…っ)

そんな僅かな思考のゆらぎも、彼が一緒に居る安心感が次第に溶かしていく。
指の先ほどの、小さな彼女の桜色の茂みにそっと指で触れて。

「あ、あの…っ♪ 桜アクビ、の、おまんこの茂みを…っ、つるつるに、してくださいませ…っ♪」

はしたないお強請りを彼に告げてしまう。
指がその茂みに触れて擦れると、ひうっ、と甘い声が漏れる。

『もう濡れているよ、ローション必要ないんじゃないかな?』

そんな言葉に、言葉も出ないほど真っ赤になって。
指先が触れて、泡立つべと液を塗り込まれていくと、身体は自然に仰け反って。

「んっ、ふぁ、ああ…っ♪」

ぬちゃり、と濡れてしまう彼女の茂み。それを彼の持っている器具が、じょりじょりと剃り上げていく。
金属の冷たい感触が触れて、剃り上げられる感覚をより鋭敏に伝えて。

『はい、これでつるつるに仕上がったね?』
「〜〜〜っ、〜〜っ♪」

催淫効果のあるべと液で敏感になっている、つるつるのおまんこをこする指先。
既にもう塗り込まれている頃から感度が上がりまくりだった桜アクビはそれだけでびくびくっ、と震えて。
既に此処までの行為で見え隠れするクリを摘まれれば、どうしようもなく。

「あっ、あ、ああっ♪ ひぁ、ああっ♪ そんなに、ダメですの…っ、ひぁ、イクっ、イっちゃいま、すの…っ♪」

あっと言う間に降参の言葉、それでも遠慮なく指先は恥ずかしい丘を擦り上げてしまい。
そのたびに、敏感なクリを始まれて、あっさりと達してしまう。

「ひぁ、あ、ああ…〜っ♪ ひっ、まだ、イったばかり…っ、ひぁ、あ、ああ…〜〜っ♪」
「そこっ、擦ら…っ、ああ…あ…〜っ♪ ひぃ、あ、ああ…〜っ♪」

彼の指技に何度も何度も絶頂させられて、そのたびに隠せない茂みのない割れ目から愛液が溢れていく。
身体にまわったお酒と惚れ薬の効果もあって、めろめろにさせらていた。

 


「んっ、次は…っ、わたく、し、ですわね…っ♪ 貴方の、おちんぽ…っ、桜アクビにお掃除させて、くださいませ…っ♪」

ベッドを入れ替えて、今度は座った彼の前に座り込んで、桜アクビが彼を見上げる。
既にもう大きくなったおちんぽが、彼女の胸元に触れるほど大きくなっているのを感じては蕩けた視線で彼の顔を見つめる。

「こんなに、大きくなって…んっ、ちゅ、う……っ♪」

先端に触れるように、唇で吸い上げてはキスの音を響かせて。
伸ばした舌先で先端から順番に舐めあげて、指先で剥きあげながら雁首にもちゅっとキスをする。
唇で溜め込んだ涎を零し、ぬちゃぬちゃと音を立てながら頬張ってしまい。

「んっ、うん…っ、びくびく震え、ふぇ…っ、んっ、気持ちいい、です、のね…っ、んあ…っ♪」

顔を動かせば、彼女の桜色の髪が揺れて、つむじまで晒したまま何度も上下する。
嬉しそうに、愛おしそうに唇に含みながら、唾液と先走りを混ぜ込んでは更にくちゅくちゅと口腔で泡立てていって。
待ちきれないように、こくこくと喉が鳴ってしまう、ちゃんと見せてからねと言われるとこくんと頷き。

「ちゅむ、ん…っ、れる、れるるっ、ちゅ…っ♪ あむ、ちゅ、れろ…っ、ちゅ、りゅ…っ♪」
「んっ、ちゅ、あふ…っ、一杯、おくちに、出して…ください、ませ…っ♪」

一生懸命に、彼の震えるおちんぽをお口で刺激して。
根本から指先でふにふにと擦り上げながら喉の奥まで含ませてはじゅるるっと吸い上げて。

「んっ、ん……〜〜っ♪」

たっぷりと口腔に溢れた精液を口の中で味わっていく。
もごもごとその口を動かして、舌先で舐め取りながらおちんぽを綺麗して。

「ふふっ♪ こんらに…っ、いっふぁい、れて…っ、ますの…っ♪」

溢れないように、両手で口元を覆うようにして、桜色の舌先を白濁でぐちょぐちょにして見せつける。
どうですの、と指先を舐めてぐちゅぐちゅと舌で味わう様子を見せて、彼にいいよと言われるまでその味と臭いを堪能していく。



すっかりとお酒とその性行為に顔を真っ赤に染め上げた桜アクビ。
もう我慢がきかなくなった、と言うようにベッドでその隣に座り込むとゆっくりとお尻を向けて。

「んっ、我慢できません、の…っ、姫始めに、桜アクビを好きなだけ…いーっぱい、犯してくださいませ……っ♪」

自分でおまんこに指先を広げておねだりをしてしまう。
充分に焦らされていたおまんこは、その言葉だけで溢れるほど蕩けてしまっていて。

「あっ、あああ……っ、お腹の奥まで、届いちゃって、ああ…っ、気持ち、ぃ、ですの…っ、あ、ああ…〜っ♪」
「そん、なぁっ、奥ばかり、なんて…っ♪ ずる、ずるい、ですわ…っ、あ、ああ…っ♪」
「い、く…〜っ♪ あ、ああっ、イキますのっ、そんにゃ、あ…っ、ごんごんっ♪ ひっ、や、ああ…っ♪」
「そん……〜〜っ♪ だし、た、ばかり…っ♪、にゃ、の…っ♪ ひぃ、ぱい…〜〜っ♪」
「キスしな、がら…っ、だきしめ、て、も、ああっ♪ ひっ、もっと、気持ちよく、してくださ、いませ…〜〜っ♪」

姫始めをはじめて夕刻を過ぎ、夜は温泉に浸かり、また深夜までお互いに結びつきあい、朝まで供にして享楽を貪っていき。
朝ご飯の後までたっぷりと、何度も何度もお腹の奥まで注がれてしまったのでした。

254 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/01/28(日) 00:04:11 ID:X4NyvCzo
>>243

彼女の髪に合わせた桜色の着物、普段と違って髪の毛を後ろで纏め、淑やかに彼の隣を歩く。
表面上は笑顔を浮かべ、けれど彼女の内心は羞恥と屈辱でないまぜで、この会場の表裏のような状態で。

「ほら、何もないように装いながら、こっちに歩いてくるんだ」
(どうして。命令に逆らえないん、ですの…っ♥)

会場に入ってすぐのドリンクを受けとった頃ぐらいからだろうか。

桜アクビは何故か、隣にいる彼の言葉に逆らえないような状態になっていた。
意識だけは抵抗出来ているが、それも彼の言葉を聞く度にゆらゆらと揺らぎ、足元が覚束ない状態のまま。

「んくっ、は…っ♥ ひっ、あ、ああ……っ♥」

エスコートする彼の腕が桜アクビの衣装の隠しスリットの奥に入り込んで
その指先が下着をつけてない彼女の腰に、彼女のお尻に触れて、ゆっくりと撫でながら降りてくる。
振りほどく事も出来ず、彼の指先がそのお尻の奥まで入り込むのを拒めず。

それどころか、火照った身体、感じやすい状態にされたまま
お尻の穴を穿られて、上がってしまうその艶めいた声すら我慢をさせてもらえない。

「随分とほぐれてきたみたいだね、気持ちいいかい?」
「はひっ、あ…っ、ああ…っ♥ お尻を指で穿られて、あひっ、あ…っ、気持ち、ひ……っ♥」

羞恥で心がとても悶そうになる。顔を真っ赤にして告白する。
蕩けた顔で、快楽を我慢して溜め込みながら、あっ、あっ、と甘い声を上げて。
ぐりぐりと指先に広げられると、びくんっと反射で腰が跳ね上がる。

(こんな、ああ…っ♥ 他の人がっ♥ こっちを見て、ますの、にぃ…っ♥)

彼女に拒否権はない。視線が合えばそれだけでお客様に微笑んでしまう。
両手を重ね合わせて隠している股下は既に愛液で濡れて、太股から垂れ下がってきていた。
感じているのが、誰にでも分かるほど、腰を淫らにくねらせる。

「ひぃ、あああ…っ、はひ、ぃ、あひ…〜〜っ♥」

お尻の敏感な部分をぐりっと押し上げられる。
立っているのも辛いのに、強烈な快感に腰を跳ね上げさせられて、意識が白く染まる。
ああ、あ…っ、と我慢できずに、腰が下がっては指先に持ち上げられて。

「こんなっ、お尻穿られて…っ、わた、くし、イキそうに…っ、あ、ああ…っ♥」
「まだ駄目だよ、全員に挨拶が終わるまでは我慢ね」
「〜〜〜っ♥ ふぁ、あ…〜〜っ♥」

彼の意地悪な言葉、ぐりぐりと言葉に反して乱暴にお尻を掻き回してきて。
全身をびくびくびくっ、と大きく跳ねて、絶頂しそうになる。
凄まじい快楽に頭が真っ白になってしまいそうになって、そしてその手前で押しとどめられて。

(あ、これ…絶頂を、操作、されて……っ♥)

彼の許しなくして、桜アクビは絶頂する事が出来ない。
絶頂の手前まできた状態のまま、抜き差しされる指先に顔を仰向かせて、跳ねて、跳ねて悶える。

「ひあっ、あああ…っ♥ こんな、ひぁ、ひい…っ、ずぼずぼ、気持ちよすぎ、です、の…っ♥」

気持ちいいことを隠せない。彼に見つめられたまま絶頂寸前を繰り返させられて。
愛液で着物を濡らす程、たっぷりとほじくり返されていく。

「ほら、お客様がいらしたみたいだ、挨拶をして」
「は、ひ…っ、あ、アナルで気持ちよく、されている…っ、桜アクビで、ございます…っ♥」
(こんな、恥ずかしい、恥ずかしい…っ、ですのに…っ♥)

何処かの誰かもわからない。そんな相手の前で告白をさせられる。
がくがくと足が震えて立ってられない状態なのに、彼の指示通りに丁寧な挨拶をさせられて。
上がったお尻に彼の指先がより深く突き刺さる。それが堪らなく気持ちよくて。

「あっ、そんなにお尻の粘膜…ごしごしっ、され、あ、ああ…っ♥」
「はひっ♥ お尻、気持ちいい、ですの…っ、あ、ああ…っ、狂って、しま、ああ…っ♥」
「いか、あ…っ、いか、せて…くださっ、ひ、ませ…っ、ご主人、さあ、ああ…っ♥」

彼が満足するまで、お客様の前でアピールをさせられる。
何度も何度もイケない寸止め地獄を味わい、桜アクビは我慢できずに音を上げる。

いっていいよ、と其処で聞こえる声。

「ひいいいっ、あひ、あ……〜っ♥ ひぃ、く…っ、ぉあ…〜〜っ♥」

良くわからない声を上げて、全身を仰け反らせながら絶頂をする。
着物の前部分を思いっきり濡らして、だらいないほど漏らしての連続絶頂、それを立ったまま見せつける。
ぐちゅぐちゅと前後に指先を捩じ込まれるまま、腰をがくがくと前後に淫らに振り乱して。

「こん、にゃ、ひっ、ああ…〜っ♥ 一杯弄られ、りゅ、ふぁ、ああ…〜っ♥」
「あ、へぇ…っ♥ ふぁ、あ、あああ…〜〜っ♥」
「ひっ、ゆるひっ、へぇ…〜っ、お尻、こわれ、ひっ、あ、ああ…〜っ♥」

立ったまま我慢してね。と言う命令に逆らえないまま。
何度も何度も、お尻を擦り上げるたびに絶頂を繰り返す絶頂ショーを演じさせられる。
腰が何度もくねってしまって、愛液を地面に撒き散らしながら、絶頂に震えるアクメ顔をたっぷりと見せつけて。

「もう、我慢出来ま、せ、んの…っ、あ、ご主人様、ふぁ、あ、あああ…〜〜っ♥」

それは、彼が許可するまでずっと続くのだった。


その後も、ベッドのある部屋に連れて行かれれば、彼にお尻を向けさせられて。
とろとろにふやけたお尻の穴を彼にじっくりと観察されながら、何度も何度もまた果てさせられ、蕩けさせられ。

「おしり、入って…ますっ、の…っ、ふぁ、奥まで抑え、つけられるの…ひっ、いい…〜〜っ♥」

お腹の奥まで響くような、突き上げに悲鳴を挙げさせられ。
前後に動いて、お腹の奥から引きずり出されるようなおちんぽに擦られる快楽に悶えて。

「そん、なひ…っ、お腹の奥、めくれちゃ、ひ、ますの…っ。すご、すごひ…〜〜っ♥」

聞かれるまま、言葉を隠す事もできずにたっぷりと告白させられ、お尻を開発されまくる事になったのでした。

255 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/01/28(日) 00:12:42 ID:X4NyvCzo
>>248

「その……っ、本当に、これで治療になってます、の……っ?」

桜アクビの名前の由来でもある桜色の髪、その長い髪を彼のおちんぽに絡めて手のひらで扱く。
固くなったおちんぽが、震えて、びゅるびゅるっ、と溢れる精液。

透き通るような桜に、白濁が零れ落ちて絡みついていく。
まるでマーキングされるような、雄の臭いが桜アクビの髪の毛に刷り込まれて。

「……その、やっぱり……っ、汚されるのはなれません、わっ」

少し涙目になりながら、そう愚痴を漏らす。

唇で溢れた精液を飲んでもらえば治りやすいと言われて濡れたおちんぽを咥えて。
ちゅる、りゅるっ、と溢れた精液を舐めとっては、ごくんと飲み干して。

(濃密な雄の臭い…っ、早く、終わらせないと…っ)

お腹の奥からきゅんと震える。これが欲しいと言う身体からの主張。
羞恥に顔を真っ赤にしたまま、それから数回、また髪の毛と唇でたっぷりとご奉仕をするのでした。

256 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/01/30(火) 04:29:53 ID:mItwtHN6
>桜アクビRE
こんな季節だから常夏のジャワイにでも行ってみようか。結婚していない間柄でも利用できる特別な券だ。
利用者としてここに名前を書いてくれ。

利用券の効果によって、俺は主人、君は性奴隷として登録されたから、その様に振る舞ってもらうよ。
もちろん二人の仲は主従関係と恋人同然の仲ってわけだ。ここは特別なジャワイで、そんな関係の二人が使うところだからね。

さて、君に用意したのは、薄くて白いヒモみたいなビキニだ。まずは浜辺を散策しようか。
君の身体を見ていたら触らずには居られないな。君のその大きな胸を揉んであげながら歩こうかな。

さて浜辺をまわったらロッジで休もうか。君には裸エプロンでもしてもらおうかな。
ちゃんと用意してあるから目の前で着替えてごらん。胸が大きいからエプロンからはみ出ちゃうね。
俺が君のおっぱいをエプロンに戻してあげよう。あれれ?なかなか戻らないな。めちゃくちゃに揉んじゃうけど
仕方ないだろう。胸をエプロンに戻していたら乳首が起ってきたのかな?どんな風になってるか教えてごらん。
起っている乳首を扱いてあげるよ。片方はおっぱいを好きな形に歪めながら、片方は乳首を扱きながら。
そろそろ肉棒が欲しくなってきたかな?だけどまだだよ?俺の肉棒の準備をしてもらうからね。
そのいやらしいお口で俺の肉棒を準備するんだよ。俺の方を向いて部屋いっぱいに水音を立ててフェラチオするんだ。
一回出そうかな、ちゃんと口で受け止めないとダメだよ。口で受け止めたら零さないように口の中を見せてごらん。
そのまま舌を使って精液を自分の歯に塗りつける様を見せるんだ。口内を精液いっぱいにしたら飲み混んで良いぞ。
準備が出来たら、俺の肉棒に跨がっていいよ。下からも突き上げてあげるから、膣内が俺の肉棒の形になるように
肉棒で膣内を扱いてあげよう。そのまま肉棒を子宮に向かって突き上げながら射精してあげるから、君も好きなだけ
子宮で精液を呑み込んでくれ。
射精が終わったら、また子宮を突き上げるぞ。君もまだまだ終わらないだろう?
好きなだけ強請っていいからね。

257 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/02/04(日) 01:59:04 ID:ZzEhgMXc
>桜アクビRE
君とペアでゲフェニアへ調査に行った修羅だが、インキュバスに出会ってから
どうも調子が悪いみたいだね。
何やら過去にインキュバスに躾けられた、とか言うのではないだろうね?
…まぁ、本当だとしても君も身体を疼かせたままでは居られないんだろう。
モノは相談だが、点穴と金剛の使いすぎで君と同じく身体が猛ったままになってしまっている
俺の相手をベッドでしてくれ。出来うるだけ君の性的欲求に従って相手をしようじゃないか。
もちろん俺の猛りを沈めてくれればいいわけだから、二人きりになって好きなだけ嬌声を
部屋に響かせてくれて良いぞ。
そうだな…最初はその口で俺のモノを奉仕するところからだ。
そして君はどこが気持ちいいのかな?アソコか後ろの穴か、好きな方を好きなだけ犯してやろう。

258 名前:ふたなりムナ帽ハイプリ『エリ』 投稿日:2018/02/07(水) 22:12:48 ID:t3BzXH4o
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ムナ帽着用時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest0_19Black_5167

ムナ帽OFF時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest0_19Black_5288

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
B:73 W:59 H:71

問4:弱点を答えなさい
この忌々しい…これ(下腹部を指さしながら)
戦いや鍛錬を終えた後は…昂ぶってしまいます。
普段は目立たないようにスパッツやショートパンツを重ね履きしています。、

もう一つは、あの子達に逆らえないことですね。
戦って勝てない相手ではありませんが、、あの子に睨まれると竦み上がってしまうし、耳元で囁かれると背筋が寒くなる。
過去、フェイヨンダンジョンで深入りした結果不死者達に蹂躙された事もあります。
あの際、何らかの細工があったのでしょうね。
それ以来、ずっと半ば従属状態です。

問5:自分の自慢できるところは?
一人でもそれなりに動けること…ですね。
もっとも、行けるところは限られてしまいますが。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どういう…って
ずっとソロだから…その…そう言うのは考えたことは…。
相手は…大体アンデットですよ。ええ、負け戦の報いです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
フェイヨン地下の廃寺院で、あの子達に囲まれて…そのまま最後までされました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
フェイヨンダンジョンの奴らに…強壮効果のあるお香を焚かれ、その中で一晩中扱かれました。

問9:備考をどぞ
フェイヨンをホームとする生真面目な女祭です。
その見た目から、携行している鈍器がなければDEX型の支援と間違われることもしばしばです。
彼女には両性具有という秘密があります。
アコライト時代に魔族の戯れで生やされ、以来それが原因でソロ出活動を続けています。

フェイヨンのはずれ、ダンジョンの近くに小さな家を建て、そこを拠点に活動しています。
時折、付き添っているボンゴンに『連れ回されて』います。


問10:スレ住人に何か一言
初めまして。エリ姉ちゃんの付き人(?)をやっているボンゴンです。
こんなお姉ちゃだけど、よろしくね!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
あ、総合のアリスのお姉ちゃん達とあわせてだからね!

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にないかなぁ

問13:他の方々とのコラボはOK?
ぜひ!

259 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/02/08(木) 05:56:08 ID:01V8NYNs
>桜アクビRE
新年のパーティーの時に、君のパートナーから依頼が合ってね、ジェネティックの俺に君を開発して欲しいということらしい。
そう、君が気持ちよがっていたお尻の穴の開発だ。まずは服を全部脱いで、この白いベッドにうつ伏せになってごらん。
そして両手で自分の尻たぶを持ってお尻の穴を全部見せるんだ。
まずは痛くない様にベト液を塗した白ポで、君の尻の穴の入口を解してあげるよ。
ある程度解せたら今回のメインの特別な薬の出番だな。まずは君の尻穴の内側、薬の効果が発揮されやすい直腸に塗り込むよ。
指の入り込める全て場所に塗り込んだら、薬の効果が発現されるまで、少し待とうか。
その間は薬の説明をしてあげようか。この薬を女性の尻穴の内側に塗り込むととても痒くなるんだ。
特に聖職者には効果が高くてね、魔法薬の一種になるんだ。君はどんな反応をみせてくれるのか楽しみだな。
どうかな?尻穴が痒くなってきたかな?どんな風に感じるか詳細な説明をしてくれ。
まぁ、一種の実験でもあるからね、データは多い方がいい。

頑張って説明できたね、えらいえらい。じゃあご褒美を上げていこうか。
さぁ、「桜アクビのケツ穴を穿って気持ち良くしてださい、おねがいします」って言えるかな?
言えたら少しずつ指で君の尻穴の内側を穿っていってあげようか。いきなりだと君が参ってしまうからね。
少し指を入れて穿ったらそのまま指を抜いたりするけど、どんな感じかな?
イキたかったら「桜アクビはケツ穴を穿られてイきます」って言えたらイってもいいよ。
何度も指を出し入れするから、その度にイクのかな?我慢せずにイってもいいからね。
どんどんと指を入れる位置を深くしていくから、どんな気分なのかちゃんと報告するように。
イク時にも宣言しないとダメだからね。指じゃ届かない所も痒いかな?
じゃあ俺の肉棒を入れてあげようか「桜アクビのケツ穴でチンポを扱かせてください」って言えたら
ケツ穴に肉棒を入れてあげるよ。指なんかより長いから奥の方まで扱いてあげることができるからね。
ケツ穴に中出しするけど、そのまま扱き続けてあげるよ。イキたかったら何度でもイクといいよ。
声は抑えずに俺の部屋中に嬌声を響かせると良い。

260 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/02/09(金) 11:21:08 ID:C5lvntGI
>>256様(前半)

「こんな格好で、歩くなんて…っ、恥ずかし、くて、その…許してください、ませ…っ♥」

常夏の島ジャワイ、その白い浜辺を連れ立ってあるく二人の姿。
スタイルの良い身体を殆ど隠すことのない白いビキニ姿で、桜アクビは肌を火照らせてしまうほど
羞恥に震えながら、彼の腕の中で寄り添っていた。

「あう、ふ…っ、揉まれると、んっ、声が…っ♥」

誰かに出会うかもしれない緊張感の中で、覆いかぶさるように彼に後ろから胸を揉みしだかれる。
桜アクビの体格では逃げる事も出来なくて、揉みしだかれるだけになっている。

そんな彼女の表情には恥ずかしさはあれど行為に対する嫌悪などはなく。

「もう、旦那様ったら…っ、こんな場所で、感じた声をあげるのは…っ、んっ、はう…っ♥」

愛しい相手に甘えるような声でその行為を受け入れてしまっていた。
彼の指先が動くたびに、桜アクビの隠せていない大きな胸は揉みしだかれてしまっていて
淫猥にその形を変え、弄られて上がる嬌声が浜辺に響いていく。

「あっ、ああ…っ、んく、ふ…っ、ふぁ、ああ……っ♥」

軽く絶頂してしまったのか、桜アクビの身体が更に彼に預けられて。
耳朶に響いていくロッジで続きをしよう、と言う声に彼女は蕩けた微笑みで頷き返すのだった。


「ちょ、っとだけ…っ、これ、小さいかもしれ、まぜんわ…っ、うう…っ♥」

ロッジで水着を脱ぎ、用意されたエプロンを身につける桜アクビだが、衣装が小さくて胸元が収まりきらない。
押し付ければ自然とその胸の谷間にエプロン生地が食い込み、胸の突起が見え隠れして。

「あ、りがとう、ございます…っ、んっ、あ、う…っ♥」

直してあげるね、と言う言葉に身体を預ければ、びくんっと仰け反って。
その露出した先端を指先で摘まれ、こりこりと擦り上げられては声も出ない筈もなく。

「へぁ、ああ……っ♥、そんな、先端ばっかり、転がして…んっ、ふぁ、あ、ああ……っ♥」

桜アクビは彼の指先に翻弄されてしまう。

すっかりと浜辺の責めでぷっくりと膨れた胸の先端、指でそれを摘んで扱かれて。
更には奥に陥没するほど押し込まれて、指の腹ですり潰されて。

「ひうっ、ああ…っ、吸うのは、だめ、ですわ…っ、あ、ああ…っ♥」

もう片方の胸元を吸い付かれ、舐め上げられて。
同時に来る違う責めの感覚に、お腹の奥からきゅんきゅんと震わせられて。

「こ、これ以上は、その…っ、もう、欲しくなって、しまいますの…っ、だ、だから…っ♥」

ぞくぞくと、腰が立っていられないほど快楽で染められた桜アクビからは降参の声が漏れてしまうのでした。

261 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/02/18(日) 22:50:14 ID:f9fVhHpY
>>ふたなりムナ帽ハイプリ『エリ』に命令
君の精液をサンプルで欲しくてね、相手をしてもらうね
大丈夫、君のご主人様からは許可を得ているよ
最初は手がいいかい?口かな?それとも早速私のおまんこに注ぎ込むかい?
あぁ、安心してくれたまえ異性愛者の可能性も考慮して助手も連れてきた
君のソレがそそり立つように彼にも協力してもらおう
おまんこがいいかい?それとも前立腺刺激の為に後ろの穴がいいかな?
あ、もしかして助手君を犯したい?それでもかま・・・逃がさんぞ、助手

262 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/02/22(木) 10:55:25 ID:zrk5hubs
>>256様(後半)

「こんなにも、大きくして…っ、旦那さまも、期待しておいででした、のね…っ♥」

まるで恋人のものを頬張るかのように、桜アクビは彼の肉棒に口づけをして、その先端を口腔に飲み込んでしまう。
唾液でちゅるちゅると音を立てながら舌先を使い、舐め回して、唇をすぼめて扱き上げていく。

「んっ、ちゅる、れろ、ちゅ…っ♥」

コテージの内部に響いていく淫らな水音。

どろりと溢れていく唾液が、彼女のエプロンからはみ出た胸元に垂れ落ちていき、溢れた跡を残していく。
根本からぎゅっと細い指先が肉棒を握り、喉奥まで使って舐りながら擦り上げて。

「じゅる、れろ、ぁむ…っ、気持ちひ、れすか、旦那様…んっ、れろ…っ♥」

発情しきったその顔でじっと見上げる桜アクビ。
押し付ける胸元はとっくに興奮させられ勃起した胸の突起が触れてしまう。
ぞくぞくっ、とその度に悶え、声が咥え込んだ唇から溢れていく。

「んっ、ふぁ……んっ、んう…っ、ふぁ、ん……っ♥」

震える先端に更なる責めを重ねるようにして舌先で転がしていく。
先端をちゅぱちゅぱと唇を吸い付かせて、カリ首を飲み込んで顔を動かしては飲み干して。

びゅるるっ、と喉の奥に溢れる射精。

それを愛おしそうな表情で、舌先で舐め取りながら吸い付く。
たっぷりと溢れた精液を受け止め、舌先でにちゃにちゃと転がして塗りつけながら味わっていき。
どろどろの口元をじっと見せつけ、そのまま喉奥に飲み干していく。

「旦那、さまの…っ、せーえき、美味しかった…です、わ……っ♥」

こぼさないように両手で頬のあたりに手を当てて、口元を多いながら残りをごくごくと味わって。
たっぷりと出した彼の肉棒に再び唇を寄せて、何度もちゅう、ちゅうっとキスをうする。

「あ、は……っ、ひ……っ♥」

そんな彼女の耳元に、上に乗れと言う言葉。
ふにゃりと微笑みを浮かべながら、ぞくぞくと期待に身体が震えて。

「うんっ、だん、な様の…っ、ごしゅ、じん、様のおちんぽ…っ、くだ、さい、ませ…っ、ん…っ♥」

押し倒すようにベッドの上でその身体に跨って、胸元を形が変わるほど押し付け。
彼の肉棒にその股を追いつけながら彼の唇にく、唇を寄せる。
既に濡れそぼった彼女の割れ目は彼の肉棒に擦れるだけで更に愛液をぷしゅっと溢れさせて。

(あ、うん…っ♥ これ、大きいです、わ…っ、擦れる、だけで…っ♥)

すっかりと彼女の思考を彼の肉棒が染め上げていく。
お腹の奥から、きゅんっと震える感覚、身体がそれに屈服したいと願うように。

「んっ、ふぁ、は……っ♥ んっ、あ、うん…っ♥ んっ、はぁ、あ……っ、あ……っ♥」

焦らすように、彼の先端に腰を押し付けながら、ゆっくりと進める。
先端が押し当てられてめり込み、それだけで快感に動けないほど割れ目を割りさいていき。
半ばまで埋まった所で、浅くお腹の奥を突きあげられ、甘い呼吸を吐き出して。

「あっ、ひぃ、ひぁあああ……〜〜っ♥」

ぎりぎりの所で踏みとどまっていた桜アクビから漏れる悲鳴。
彼が、彼女の手を掴んだまま、一気に身体を手繰り寄せて突き上げてしまう。

みっちりとお腹の奥まで埋まる感覚が走り抜ける。

「そん、な、ひぃ…〜っ♥ ひぁ、ひぃっ♥ ふぁ、あ、ひぁ、あ、あああ…〜っ♥ あひぁ、あ…っ♥」

思いっきり仰け反り、がくがくと震えて、情けなく絶頂を繰り返していく。
お腹の奥を、自重と、彼の腕に引っ張られ、逃げ場のない突き上げに晒されれ堪える事が出来ない。

「ノック…ッ♥ お腹の、おく、そんな…っ、ノックされ、ふぁ、あ、あああ…〜っ♥」

容赦なく、お腹の奥を突き上げる彼の責めに泣きの言葉が入る。
びくんびくんっ、と上半身が思いっきり悶て、大きな胸を突き出しなあら上を仰いでしまって。
恋人のように、手のひらを合わせた両手がぎゅっと掴んで、更に飛ばされている事を教えてしまって。

(あっ、ああ…っ♥ こん、な…っ、あ、ああ、あ…〜っ♥)

意識を保とうにも、彼女の腰が浮かされ、叩き込まれるとひと溜まりもない。
蕩けたイキ顔を隠すことも出来ないまま啼かされ続ける。

「そんなっ、ひぃ、あ、ああ…っ♥ 激しく、突き上げるのっ、あ、ふぁ、ああ、ああ…〜っ♥」

すっかりと熟れてきたね。最初から待ち遠しかったみたいだけど。
彼の聞こえる声に羞恥で拒絶するように小さく首を振るが、彼の腰使いに乱されてしまって。
こんこんと打ち付ける腰使いに、うっとりとリズムを合わせて腰を振りたくってしまう。

そのたび、彼女の大きな胸が上下に揺れ動いてしまって
物欲しそうに大きく勃起した胸の先端が、彼の目の前で無防備に晒されてしまう。

「あ……っ♥ そん、な、あ、ひぁ……っ♥ ひぃ、あ、ひぁ、あああ……〜〜っ♥」

両手が離れれば、彼に持ち上げられて逆側に押し倒される。
彼の自重を思いっきり掛けられた種付けをするためのプレス姿勢、お腹の奥を思いっきり押し込まれて。
ずんずんっ、と響く強烈な突き上げに悶えさせられ、ベッドと板挟みにされてしまい。

「あ、ふぁ、あ、ああ…っ♥ むね、そんな…ふぁ、ああ…〜〜っ♥」

同時に大きな胸を両手で思いっきり揉みしだかれる、
敏感な乳首を指先に挟み込まれ、突き上げと同時に擦り上げられ絶頂させられて。

がくがくと震え、呼吸も出来ない状態で晒される身体。
お腹の奥にしっかりと押し付けられて、彼の形を覚え込まされるほど膣内に密着させられる。
容赦なく敏感な膣の粘膜を刳りながらプレスされ、更にまた身体が敏感にされて。

「あっ、ああ…っ♥ も、う…っ、いっちゃ、ひ、いっちゃ…っ♥ ふぁ、あ、あああ……っ♥」

彼の身体にぎゅっとしがみついたまま、お腹の奥にたっぷりと射精をされる。
子宮を満たしていく大量の精液に、桜アクビは何処か嬉しそうなふやけた笑顔を浮かべて受け入れて。

「んっ、ちゅ…っ、もっと、もっと一杯ください、ませぇ…っ♥」

両脚を絡めながら、二度目のまぐあいを求めて甘えてしまうのでした。

263 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/02/25(日) 15:44:41 ID:QxwYbCpc
>>257

ゲフェニアの調査は順調だった。此処のモンスターは彼女達には役不足で到底苦戦するような相手ではなく。
相手が数で攻めてきても戦闘経験をしっかりと積み上げた彼等を動揺させる事すらない。

言うならばただの作業であった。

「……この程度の相手なら、幾ら来ても問題ありませんわね」

だがそんな状況に関わらず彼女の表情は何処となく余裕がなく周辺を警戒する様子は解かれない。
時折にその長いスカートのスリット付近を抑えながら身体を強張らせていて。

「思った以上に淫魔の連中に出会う確率が多いな」
「そう、ですわね。彼等の居る場所の分布が変わったのかもしれませんわ」

最初の速度ポーションの効能が消えたあたりで感じる違和感。
彼等を倒せば倒すほど、まるで呪いのように性的な衝動が大きくなっていくのを感じる。

(……視線を感じます、わね)

その違和感は2本めの効果が切れたあたりで確信に変わっていく。
桜アクビ自身、ただでさえ目の前のインキュバスを相手にするたびに過去の記憶が揺さぶられて。
身体の奥からの疼きに悩まされている、と言うのに、彼の視線がそれを悪化させる。

視線が彼女の胸元に、お尻に突き刺さる。
身体のラインを舐め回す獲物を見るような視線に彼は気付いてるのだろうか。

「随分と調子が悪いみたいだが、大丈夫か?」
「問題、ありませんわ…っ、それより、貴方こそ大丈夫です、の?」
「疲れはないが、スキルの使いすぎはあるな」

思った以上に平気そうな彼の様子に自分だけなのかと思ってしまう。
彼の視線に関しても自意識過剰なものなのかと、本当は自分が犯されたいだけではないのかと。

それを認識した途端に、お腹の奥から疼くような感覚が強くなる。

「………〜〜っ♥」

声には出せない強烈で、甘美な快楽が走り抜ける。
あの時のインキュバスではない相手とは言っても彼女には遅効性の毒のように蝕んでいき。
呼吸も荒く、艶めいた姿を晒していくそれは次第に彼の視線を奪っていき。

「そろそろ一度、宿に戻って休むとするか」
「んっ、あ…っ♥ ちょっと、その、触らないでくださいませ…っ♥」

不意に触れる彼の腕に抱きすくめられるようにして、胸元に触れる腕に勝手に反応してしまう身体。
周囲を徘徊するサキュバス以上に、彼を性的に意識させてしまったのかもしれない。
身体に当たる彼のものを感じた途端に身体の力が抜けて、彼の身体にしなだれ掛かって柔らかな身体を無防備晒して。

「わかり、ました…っ、戻って、休みます、わね…っ♥」

それが自意識の過剰なのか、彼も呪いの影響を受けたのか分からないまま。
二人で寄り添って近くの宿屋まで転移をするのでした。

                          - - -

「んっ、れろちゅ…っ♥ はぁ、ん…っ、こんなに固くしてる、なんて…っ、ん…っ♥」

宿屋の部屋に入れば、聖職者である事を忘れたかのように、彼の肉棒にむしゃぶりつくように奉仕し始める。
彼も随分と猛っていたのか、桜アクビの頭を掴むようにしてその唇に深く突きこんでいき。

「随分と欲しかったみたいだな、夢中になって飲み込んでるじゃないか」
「むう、ん…っ、うう…っ♥ んん……っ♥」

彼の言葉に抗議するように、違うとその目線で睨みつける桜アクビ。
けれど、色欲に支配された双眸は濡れて、上目遣いで媚びるように彼を見つめてしまっていて。

指先はぐちゅぐちゅと自分でおまんこを弄り回してしまう。
羞恥に震えながらも、身体は言う事を利かなくて本来あらざるはしたない行為をしていき。
ご主人様に奉仕するのが嬉しいかのように、蜜を溢れさせ、室内に牝の臭いを広げては蕩けていってしまい。

(こんな事しては…っ、いけません、わ…なのに、んっ、ああ…〜っ♥)

衣装からまろびでた大きな胸、その先端を指先で摘まれるとびりびりと電流が走るように震えて。
唇で咥えたまま、軽く絶頂したように唇が、喉が震えて、彼の肉棒にその震えを響かせては更に興奮を高めてしまう。

「本当に淫乱な聖職者なんだな、桜アクビは、躾けられたって噂もあるらしいが」
「んっ、ふぁ、ちが…んっ、ふぁ、ああ…っ♥ んっ、うんっ、はぁ、う…んっ、ちゅる、る…っ♥」

否定したい気持ちと裏腹に、弄られると漏れる声は室内に甘く響いて。
こりこりと固くなった乳首の先はスイッチのように、こすられ、引っ張られると彼女の身体は面白いように反応して。
唇がちゅるちゅる、と恥ずかしい音を立てながら奉仕する中で、桜アクビの身体も発情していく。

舌先を使ってれろれろと先端を舐めあげて、唇でちゅう、と吸い上げるように前後に擦って。
その間にも自慰を繰り返す指は自らのおまんこを柔らかくふやけさせ、小さな絶頂を繰り返しては唇に響かせる。

「はぁ、うん…っ♥ んっ、こんな…んっ、うんっ、ん……っ♥」

まるで金剛が掛かっているような固く反り返った肉棒の感触。
喉から突き抜ける淫臭に酔わされながら、頬に擦り付けるように顔を動かして。

「そろそろ出そうだ、口で受け止めてくれよ」
「は、ひ…っ、んっ、んう…っ、はぁ、うん……〜っ♥」

喉の奥にたっぷりと流し込まれる精液を受け止めて、呼吸も忘れるようにごくごくと飲み込んで。
頭を掴まれたまま、舌先で舐めあげ、唾液と一緒に精液をじゅるるっと絞りだして。

ようやく解放された桜アクビは口元を抑える。
溢れそうな精液を両手で抑えるように口元に重ねたまま、れろ、りゅるっと飲み込み。
舌先を動かして口腔の精液を舐りながら、嬉しそうに味わっていく。

「は、あ……っ、貴方が、あんな場所で触れてくる、から、いけないの…です、わ……っ♥」
「その割には随分と楽しんでいたみたいに、見えたの、だが」
「それは、まあ……否定など、出来ませんけれど…っ、淫気に弱くなって……っ♥」

ゆっくりとスカートを捲り上げる指先、蕩けて微笑んだ表情のまま。
下腹部まで捲り上げたその白い肌に残る刻印、彼にそれを見せつけて上目遣いにじっと見つめあげてから。
火照っている身体を満足させて、くださいませ、と静かに耳打ちをして抱きついていく。

                          - - -

「あっ、ふぁは…っ、ああ…っ♥ イキ、ますの…っ、また、イクッ、ふぁ、ああ…っ♥」

ベッドの上で、顔を真っ赤にして両脚を抱えるようにした桜アクビに、彼の身体が伸し掛かってくる。
あっと言う間に奥まで突き上げられ、金剛のように固い彼の肉棒がすっかりと蕩けたおまんこの奥を押し上げていって。

「淫魔に躾けられただけあって、淫乱だなあ、桜アクビは」
「ひっ、わないで…ください、ませぇ…っ、ひぁ、あ、またイかされて…っ、イク…ッ♥」

ぱんっぱんっ、とお尻に彼の腰が打ち付けられる音が響く。
お尻が赤くなるほど、荒々しい彼の腰使いに甘い牝声を上げさせられていく桜アクビ。

「おまんこ、奥を、そんな……ぐりぃ、って…っ♥ すぐ、イカされて…しまい、ますの…っ、ふぁ、あ…っ♥」
「我慢の出来ないおまんこだな、これは鍛えなおす必要があるんじゃないか?」
「えっ、ふぁ、あ…っ♥ そんな、奥にぐりぐりしちゃ、あ、ああ…っ、イク、イッちゃあ、ああ…っ♥」

両脚をしっかりと膝で押し込まれて固定されたまま、打ち付けられる。
肩口まで膝を押し込まれていれば、自然とその丸みのあるお尻を突き上げる形にされていて。
彼女のおまんこで締め付けられて、形の変わらぬ剛直は遠慮なく膣内をかき混ぜ。

「はぃ、これ…好きっ、一杯突き上げられ、て…っ、おまんこ、奥…っ、射精、ください、ませぇ…〜っ♥」

欲望を隠せないほど、強烈な快楽にまみれた桜アクビは囁かれるまま。
恥ずかしいおねだりの言葉を彼に告げて、あっけなく絶頂しては繋がった結合部から潮吹きをしてしまって。

「まずは一発目だ、まだまだたっぷりと出してやるからな、覚悟するんだな」
「あ、ああ…っ、ふぁ、ああ……っ、イク、イキますの…っ♥ しゃせぇ、されて…ふぁ、ああ…っ♥」

びゅるびゅるっ、と大量にお腹の奥に溜まっていく精液を浴びながら。
桜アクビは幸せそうな表情を浮かべて、その聖職者として律すべき快楽の中に浸ってしまうのでした。

264 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/03/02(金) 11:54:53 ID:EHFjYb2I
>>259

違和感を感じているのに身体はその意思を無視して動いてしまう。
見知らぬ誰かの部屋の中に居て、椅子に座る彼の前に表情を浮かべないまま立っている自分。
言われるまま、誇るべきアークビショップの衣装を脱ぎ捨てベッドの上に移動する。

「そのまま、まずは自分の尻を持って、全部見せるんだ」
「は、い…っ、分かりました、わ…っ♥」

まるで媚びるような甘い声音で彼の命令に従ってしまう。
羞恥に染まっていく頬に対して、躊躇する事も出来ずにお尻を上げた姿になっては指先で左右に割り開く。
彼の視線の前に大事な部分が全て晒されて、身体はぞくぞくと視線に反応してしまって。

ほんの少し濡れたおまんこも、ひくひく震えるお尻の穴も見せつける。

こんな恥ずかしい事をさせられているなんて耐えられない、と心の奥で叫ぶ中で。
その唇は勝手に現在の主人に向けて、ご覧くださいませ、と自分から誘うように言葉を紡いでしまう。

「まずは解さないといけないな」
「あ、ひっ、あ…っ、ひんっ、ひぁ、ああ…っ♥」

ぐちゅぐちゅと遠慮なく入り込む指先にべとべとした液体が塗り込まれる。
乱暴なほど、お尻の穴に入り込む指先なのに、漏れた声は何処となく甘く感じているものになっていて
どうして此処まで感じてしまっているのか、自分でも分からないほど感じていて。

「ひぃ、い…っ♥ お尻の奥に、ゆび、ぃ…っ、あ、ああ……っ♥」

更に塗布される薬、感度が上がってしまうのか指先が入り込む時間が長くなるほどに、大きな声が漏れる。
はしたない声を漏らす事に対する抵抗感、けれど身体は逆らえずに響かせてしまう。

がくがく、と腰が浮き上がったまま震えっぱなしで。
指先が引き抜かれてしばらくしても余韻が消える事はなく、より鮮明に快楽を意識させられて。
経過を観察されている間にも、おまんこから漏れる蜜は増え、ずっと気持ちいい状態が続いている事を示してしまう。

「ああ、お尻の奥から…っ、疼く、みたいに…感じて、痛い、ような…あ、ああ…っ♥」

薬の効果を訊ねられる時間、お尻をぷるぷると上下に震わせ、もどかしいような感覚にずっと耐える時間。
触ってほしくて、奥の落ち着かない感覚を命令されるままに、彼の口頭に応えていく。

触れられてないのに、誰かに触れられているような感覚。
甘い痛みが続いていて誰かに掻きむしって欲しい、そう彼に懇願するように告げる。

「こんな、んっ、触ってほしくて…っ♥ ひっ、ああ…っ♥ おかしくなって、しまいます、の…っ♥」

おあずけを食らったままの犬のように、おしりを振って刺激をねだる。
聖職者としてあるまじき主人に媚びるような姿が更にプライドを傷つけるが身体は自由に動かないまま彼の言葉に頷くだけ。
お尻を可能な限り高くあげたまま、顔だけ彼の方向に向けた四つん這いの姿勢のまま。

指先でさっきまで弄られていたお尻の穴を晒して、更に拡げたまま。

「桜アクビの、ケツ穴を…っ、穿って、ほじ、って…っ♥ 気持ち、よく、して…っ、くださいませ…っ♥」

彼の指先を待ち受けるように、ひくひくと震わせながら恥辱の告白をさせられてしまう。
よく出来たね、と伝える彼の言葉にまるで嬉しいかのように、きゅん、とお腹の奥から震えて従ってしまっていた。

「よく言えたね。それじゃ、しっかりと解していく事にしようか」
「は、ひ…っ、ありが、とう、ござい、ます…っ♥」

髪の毛を撫でられる。まるで子供扱いのような行為にすら身体が勝手に悦んでしまう。
蕩けた視線を向けたまま、彼の指先がお尻に触れるのを待ち受けて。

「――っ、ふぁ、ああ……っ♥」

ほんの少し入り込んだだけで漏れてしまう強烈な悲鳴。
普段よりもずっと敏感になっているアナルの粘膜を擦り上げられて思わず声を上げずに居られなかった。
前後にそのまま指先が突き上げられ、引き抜かれ、確かめるようにそれは責め立ててきて。

「あひぁ、ああ…っ、これ、すご、凄く…感じちゃ、い、ますの、ひああ……っ♥」
「成る程、副次的な効果があるみたいだね」

凄い。そう表現するしかないほど感じてしまう。

本来は快楽を得る為の場所ではない筈の不浄の穴を指先をほじられるだけで。
頭の奥から、びりびりと痺れるような快楽が響いて、桜アクビは悶えながら彼にその経過を伝えてしまう。

「イク…ッ、ふぁ、こんなすぐ…っ♥ イっちゃいま、ひぁ、ああ…っ、いく、ひぃ…っ♥」

敏感すぎる粘膜を指先にかき混ぜられてはどうしようもなく、絶頂しかけではしたなく蜜を吹き出す桜アクビ。
深く、より深くを擦り上げられて、自分から押し付けるように腰を振っては蕩けた声を上げ。

許可されない絶頂に、彼をじっと見上げたまま口元を震わせて。

「イキます、の…っ、ケツ穴穿られ、て、はしたなく…っ、イカせて、くださいませ…っ♥」
「わかった、じゃあケツ穴を思いっきり穿ってやろう」
「ふぁ、イク…っ、ああ、イキます、の…っ♥ ふぁ、ああ…っ、イク、イっちゃ、ああ…っ♥」

許可されるまま、絶頂の宣言を繰り返してはあっけなく果てる。
絶頂をする度に、イクと宣言をさせられては、十数回ほど絶頂するまで止めてもらえずイキ果てて。
両手でおまんこを抑えるような格好でびくびくと四つん這いのまま蕩けきって。

次はどうするのか、と言う言葉のない視線を受けながら桜アクビは

「はした、ない…っ、桜アクビの、ケツ穴で…っ、ご主人様の、おちんぽを扱かせて…ください、ませ…っ♥」
「おちんぽで奥まで、いっぱい、いっぱいかき混ぜて欲しい、ですの…っ♥」

両手の指をそのお尻に押し当てて、左右にぱっくりと割り開き、お尻の穴を指先で拡げて。
自ら望んで彼のヌキ穴になったかのような格好で、更なる奥への快楽を望んで、彼に甘えて媚びる声で強請ってしまう。

指だけでも既にもう快楽の坩堝にあったと言うのに、挿入されればどれだけ気持ちいいのかと思考が染まるほどの期待。
彼が桜アクビの腰を掴んだ所で既にもう身体は完全に彼に従ってしまっていて。

「ひあっ、ああ…っ♥ ひぃんっ、ああ…〜っ♥ ひぁ、ああ、あああ……〜〜っ♥」

視界が真っ白に染まる。強烈な粘膜の奥を擦り上げる彼の肉棒を捩じ込まれて上がる悲鳴。
開発されたお尻の穴を穿り回されてはどうしようもなく気持ちよくて。

(ああっ、こんな、の…っ、すごすぎ、て、あ、ああ…っ♥)

膝ががくがくと震える。押し付けられて両膝を擦り付けるように震わせては顔を仰け反らせる。
突き上げられ、引き抜かれ、また突き上げられては敏感なお尻の粘膜を擦られ。

「イク…イキますの…っ、ふぁ、あ、ああ…っ♥ イっちゃいます、ふぁ、あああ……っ♥」

あっと言う間に絶頂に追い込まれて、イキ声を響かせてる。
命令されるまま絶頂する時に何度もイキますと叫びながら室内にその声を響かせてしまう。
また何度も何度も絶頂するうちに細い腰を掴まれて、小柄な身体は彼に背後から抱き上げられた格好にされて。

「随分と気持ちよさそうにイキまくってるみたいじゃないか、今の自分の姿はどうかな?」
「はっ、あ、ああ…っ♥ こんな恥ずかしい、格好で…っ♥ 気持ちよすぎて、あ、ああ…っ、イク所見せられて…っ♥」

まるで動物が降参するかのような両脚を拡げ、お腹を晒し、両胸を押しつぶすように胸に手をやった姿勢。
腰を持ち上げられ、突き上げるたびに浅ましいイキ顔を、何度もイクと叫びながら見せつけて。

「それじゃご褒美をあげよう、たっぷりと受け止めるんだな」
「は、ふぁ、ひゃい……っ♥ あっ、ふぁ、あ、あああ…っ、イキますのっ、ふぁ、ああ…っ♥」

そう囁かれるだけで、小さく口を開けて蕩けた声で返事をする
大きく胸元を揺らしながら、桃色の髪を振り乱し、彼の絶頂の予感を感じながらびくびくっと身体を反らせて。

「ふぁ、あ、あああ…っ、イキますっ、ふぁああ…〜〜〜っ♥」

どくどくとお尻に注ぎ込まれる精液を感じながら桜アクビも絶頂してしまう。
たった一度の射精に十数回ほどの痙攣、何重と絶頂させられたのかもわからないまま漏らしたようにベッドを濡らし。
彼の身体に寄りかかりながら強烈な快楽の余韻に荒い呼吸のまま酔いしれるしか出来ない。

(ああ…っ♥ やっと、これ、で…っ、ひぁ、あああ…んっ、ひぃあ、ああ……っ♥)

ひと心地ついた所に再びの腰を持ち上げて突き上げる動作。

「それじゃ続きだね、まだまだたっぷりと突き上げてあげるから楽しむといい」
「あひっ、ひぁ…っ♥ もう、ひぁ、気持ちよくて…っ、イキますっ、ひぁ、イク…っ、ふぁ、ああ…〜〜っ♥」

抵抗もできる筈もなく、ただひたすらにケツ穴を穿られて。
桜アクビが余りの快楽に気を失っても許されず、声が出なくなるまで彼の部屋で嬲られ続けるのでした。

265 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/03/03(土) 23:08:15 ID:iFwlOukk
次スレです
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
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266 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/03/06(火) 18:11:53 ID:MWrIax9Q
スレッド終了するのでこの機会にコテを取り下げます。
今までありがとうございました。

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