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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/24(日) 18:08:35 ID:rM5wYtFc
ここはハァハァ鯖に住んでいる弓職&踊り子系達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは弓職&踊り子系(アーチャー、ハンター、ダンサー等)専用スレです。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/24(日) 18:09:26 ID:rM5wYtFc
★おやくそく★
●命令される方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を…等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。

●コテとして参加する方へ●
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

★スレを立てる人へ★
・スレ立ては>>980にお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsageを入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★関連リンク★
・【なりきり総合】交遊広場【会話系】(注:非18禁スレです)
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/24(日) 18:11:25 ID:rM5wYtFc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

4 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/01/25(月) 22:28:51 ID:J1c3bKMA
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
 1El7Ck5oB
(メガネは伊達メガネ)
問2:身長は?
 151cm
問3:3サイズは?
 90(F)、56、88・・・って何を言わせるの!
問4:弱点を答えなさい
 弱点・・・?
 くす・・・・そのようなものを教えて差し上げる気はありませんわ。
 ・・・背は低いけど・・・(ぼそり)
問5:自分の自慢できるところは?
 無駄にひけらかすような気はありませんの。
 最も、隠したところでこの美貌は表に出てしまいますが。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 どのように・・・とは、はてさて・・・意味がわかりませんわ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
 特にお話しするようなことなどございませんわっ!
 ・・・・昔転生前の恋人に捧げただけですもの・・・・
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 〜〜〜〜〜っ!・・・知りませんわ!
(顔を赤くして解答拒否)

問9:備考をどぞ
 冒険者を志して早2年・・・色々見て回りましたがまだまだ訪れていない地もあり、
 旅行がてらにこの地に宿を取っています。
問10:スレ住人に何か一言
 しばらくここで宿を取る予定ですわ。
 狩から観光まで色々回りたいですので、よければ教えてくださる?
 お礼は・・・小額ですがお支払いして差し上げてもよろしいですわ♥

5 名前:男装クラウン 投稿日:2010/01/25(月) 23:27:41 ID:rD6j3m3U
排泄関連の表現があります。自己紹介は後日にあげます、ごめんなさい。

>>310さん(命令スレ3)

ジュノー、セージキャッスルにある研究室の一角に備え付けられた浴室に、310と男装クラウンはいた。
「……、ぜっ…、…絶対に、治していただけるんですね?」
長い口論の後にようやく覚悟を決めた彼女は、涙を浮かべ下着の端を掴んだ手を震わせながらもそれを引き摺り下ろし、
お尻を突き出して座り込んだ。尻穴の上、尾てい骨の辺りにグラフィティで書かれた便器穴という落書きが露になり、
彼女の耳が羞恥心で赤く染まっていく。
(これも…、誰か消すことができる人を探さないと……、水着も着れませんね……)
彼女の考えを打ち破るように浴室にカランと容器が置かれる音が響き、準備ができたことを告げられる。
男装クラウンは310の視線を菊座に注がれるのを感じながら、息んでひくつくそこを拡げ始めた。

「Σもっ…、もうでませんからぁぁ…っ!! はぁっv ぁ゛っ、かっ、確認、確認を、してくださぃぃ…v」
男装クラウンはまた浣腸液を吹きながら、十数回目の絶頂を迎えさせられた。クソ穴は捲くれ上がり、用意された容器は
大分前から埋もれて見えなくなっている。そんな中、男装クラウンは目を剥きかけながら落書きされた尻を突き出し、
ぽっかり拡がってしまっている尻穴の下の秘裂を、よく見えるように自らの手で左右に拡げて見せている。
確かにそこは今まで排泄したときと同様、白く濁った本気汁を零し、その上のクリは剥きあがってびくびくと勃起している。
―17回の排泄中、17回絶頂。軽くと聞いていたが開発の成果か、ひり出す度、潮を噴いて腰を震わせている。
 穴自体も既に拡げられてしまっており、排泄するものは野太く、しばらく閉じる様子もない。
失神しかけている男装クラウンに向かって310は平坦な声音で確認が終わり、治療に移ることを告げたのだった。

310の研究室にある仮眠室から場所にそぐわぬ甘い声が漏れていた。わずかに開いたドアからは一糸纏わぬ姿で溶け合うように
絡み合う男装クラウンと310の姿が確認できる。舌を絡ませるのを一時中断して男装クラウンが問いかけた。
「んっ…、ぷふぁ…v ほ、本当に、これで治療になって…、…ん、んっ、ちゅ…v …れろっ、ちゅ…v」
結局、処方してもらったのは意識を失わないようにとアンティペインメントと避妊薬だけで、それ以外は
恋人同士のように甘く睦みあっている。彼女が目を蕩けさせ始めたのを確認すると体勢を変えるように310に告げられ、
男装クラウンは少し恥ずかしがりながらも素直にその言葉を受け入れる。

「こう…、ですかっ、んっ、Σんんぅぅ……v そ、そんなこりこりされても、はっ、入りません……v ふ、ゃぁ…v」
頭の位置につま先が来るようにまんぐり返しの姿勢をとる男装クラウン。尻穴から秘裂、胸までが無防備に晒される。
彼女はそのまま、自身の秘処に310の怒張が埋められていくのを見つめ、その先が子宮口にあたるときゅうっとつま先を
丸め、快感を堪えた。しかし、ノックは何度も繰り返され、その度、男装クラウンの顔は蕩けた雌のものになっていき、
最奥の扉は受け入れるように先端をくぷくぷと次第に咥え込み始める。
そして、310が彼女と口付けながらゆっくりと腰に体重をかけていくと、遂に閉じられていたそこも、めりめりと
音を立てて拡げられていき、亀頭の大きさまで拡張されるととうとう怒張を咥え込まされた。

「Σ…っっv はいっ、はっ…、入って、ますぅ…v Σくっ…ひぃぃ…v うご、動かない、でくださぃっ、ぃぃ…v」
男装クラウンの懇願も空しく、さっそく新たに男を頬張れるようになったそこで、ぐぽぐぽと音を立てカリ首を扱くのに
使われてしまう。彼女は白い喉を反らして仰け反り、受け入れ切れない膨大な快感に気を失いそうになった。
(も…、ぅ、だめ…ですぅぅ…v しっ、子宮まで犯されて、ゎ、私、しん…じゃぅう……v)
しかし、来るはずの意識の喪失は無く、代わりに快楽だけが頭に溜め込まれていく。真っ赤な顔で涙を浮かべながら
頭を元の位置に戻すと、ぶしゅぶしゅ潮を噴きながら怒張を突き込まれている彼女の淫裂が見えた。
『心配しなくても、お尻よりもっと気持ちいいところがあると教え込んであげる。白目剥くまで犯してあげるね』
男装クラウンの耳に優しげだがどことなくサディスティックな310の囁きが聞こえてくる。
そして、大量のザーメンを子宮に直に中出しされるのを感じながら、男装クラウンは治療が成功することを祈っていた。

6 名前:男装クラウン 投稿日:2010/01/26(火) 21:49:53 ID:EZ7GHCmg
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
 6D27y43g
問2:身長は?
 168cm
問3:3サイズは?
 92(F)、60、88
問4:弱点を答えなさい
 強いて言うなら職業柄、敵を作りやすいところですか。
問5:自分の自慢できるところは?
 全部…なんですけれど、美し過ぎる美貌としておきましょう。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 …っ、…される側でなくする側なのでよくわかりませんが、優しく抱いてあげると喜ぶ女性は多いでしょうね。
問7:初体験の時のことを語りなさい
 あまり思い出したくはありませんね…、語るのは言わずもがな、です
 (命令スレ13・299、本人が自覚しているのは命令スレ13・307)。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 毎回、素敵な体験をさせてもらっているので選びようがないですね! ほら、もういいでしょう?
問9:備考をどぞ
 ・モンスターや悪徳ギルドなどを滅ぼした英雄の功績を歌い、広めることを生業としています。
 ・退治された悪党からの報復をさけるため、変装として男装をしています。
 ・得たお金は日々の生活費に充て、残りの幾らかは自分を育ててくれた孤児院への寄付として、
  片思いをしているプリーストの男性に渡しています。
 ・問6補足:処女のときに散々媚薬を使われ弄られたせいで、感覚は敏感になり、されるのは
       気持ち良いものと身体に覚えこまされてしまっています。
       なので、大抵の行為は快楽として受け入れてしまうようです。
 ・問8補足:@お尻、A子宮・膣、B乳首・陰核、C胸・口の順で開発されています。
問10:スレ住人に何か一言
 どうぞ、ひとつよろしくお願いします。

7 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/26(火) 23:13:26 ID:nZ3/OlWE
高慢なジプシーに命令
仲間数人と狩りに行くんだが人が足りないので君も来てくれ

実は俺を含めた仲間達全員高慢な女を屈服させるのが好きな奴らでね
狩りの間はわざとドジをしたりして君をイラつかせてその高慢っぷりをとくと拝見させてもらおう
そして狩りが終わって清算の時に薬でも使ってでも無理矢理宿に連れ込んで
全員で君が屈服するまで体中快楽責めして可愛がってやろう
つい先ほどまでこちらを見下していた高飛車な女が快楽に染まって屈服し
求めてくる様を存分に楽しませてもらうぞ

8 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/27(水) 00:32:09 ID:tNUsIh3c
>男装クラウン
ラヘルに館を持つ者だが君の噂を聞いてね。是非雇わせてほしい。
私の近くでその美声を響かせながら、私の身の周りの世話を頼みたい。
朝は勃起した肉棒を舐めしゃぶって起こして、裸エプロンで食卓を囲むんだ。
昼間は私の周りで肉便器としてそのよく通る声をじっくり聞かせておくれ。
夜は風呂を共にしつつケツ穴を耕しながら風呂場で君の声を聞きたい。
ベッドではまんぐり返しで子宮に肉棒を打ち込みながら君の声を聞くとしよう。

9 名前:男装クラウン 投稿日:2010/01/27(水) 01:17:06 ID:yhOmpoTE
>>316さん(命令スレ3)

(大丈夫…、これならきっと、わかりっこありません。それよりも…、ま…、まだ…ですか)
声が良くなるという抗い難い魅力に負け、薬を飲み干した男装クラウンを待っていたのは精液に対する猛烈な
乾きだった。それは彼女にクローゼットの奥に仕舞い込んであったダンサーの衣装を引っ張り出させ、
髪をポニーテールに結い上げると、少ない知識を総動員して夜の街へと男を買いに向かわせてしまう。
「…はっ? り、理由を言わないといけないんですか…? それは…、せ…、…精液、精液を、飲みたく…て……」
男装クラウンが所謂遊んでいる女ではないと見て取ったチンピラは、彼女を酒場の中心に引っ張り出すと
からかうように問いかけ、彼女もまた欲望に背中を押されるまま、恥ずかしがりながらも正直に答えてしまう。
その答えに酒場がどっと沸き、調子に乗った悪漢が、一人二人と肉棒を男装クラウンに向けて晒し出す。
「はっ、ぁぁぁ…v そっ、それ、その匂い…v く…ください……v」
目移りするように様々な怒張に視線を移し、内股をすりつけあう男装クラウン。その口端からは涎がそっと垂れていた。

「んっ…v んくっ、んっ…、んぷっ、…ぷふぁぁ…v は…、…はい、どうぞ、ぉ…お礼、です…v」
男装クラウンの収入は一般的な転生した冒険者に比べて非常に少ない。それは孤児院への寄付のこともあるし、
彼女自身が冒険よりも酒場で歌い糧を得ることを好んでいるせいもあり、今夜、彼女が持ち歩いていたのは4万G程しかなく、
そんな彼女に対してチンピラが持ち出したのは、ザーメン一発1万Gという条件で売るというものだった。
二人目の精液を口内で受け止めた男装クラウンが、椅子に腰掛けている相手の開いた足の間から、見上げるように
精液に酔った顔で紙幣を両手で捧げ持つように渡すと、征服欲を満たされた男たちの間で歓声があがった。
(足りないん…です、もっと、もっと…、誰か、飲ませて…ください……!)
口内一杯に溜めた精液でうがいをするように、舌根に、歯茎に、頬肉に刷り込ませるようにして味わうも、
未だ薬の副作用は消えず、男装クラウンは泣きそうな顔で辺りを見渡し、手招きしている男を見つけると餌を
もらうときの犬のようにかけていった。満面の笑みを浮かべているその顔に、冷静なときの彼女の面影はない。

「あの…、がっ…、がんばりますから、…精液、一杯、私の口にどぴゅどぴゅして、ください…、…ちゅっv」
再び相手の足の間に座ると、彼女は目を蕩けさせながら熱烈なキスを目の前で反り返っている怒張の先端と交わした。
疼く身体に背中を押されるまま、一人目、二人目に教え込まれた通り、親指と人差し指で作った輪で肉棒を根元から
締め上げ刺激しながら、空いた手で玉袋を柔らかく揉み立てる。亀頭を頬張っている口内では、尖らせた舌先を
鈴口に差し込み何度も穿り返していた。
「んふっ、ぅぅ…v 気持ちいい…ですか…? た、たくさんザーメン出してくれると、好きになっちゃいます…v …れろっv」
相手の目を下から見上げながら、まるでアイスクリームでの舐めているように、男装クラウンは怒張と玉袋の付け根から
先端までを溶かしそうな程、美味しそうに舐め上げる。

(4…、4発だけじゃ、全然、全然足りないんです…ぅ…v これなら、もっと狩りでお金貯めておけば……)
頭を撫でられながら最後の4人目のものを口にしている、快感の霧がかけられた男装クラウンの頭を後悔がよぎる。
「んじゅるるぅ…v ごきゅっ、ごきゅ、ごきゅ…v じゅっぽ、じゅぽっ…v 一杯、一杯、お願いしますぅ…v」
そのせいか、彼女の口淫にもより一層熱が入る。たぷんと揺れる巨乳で肉棒をむにゅむにゅ挟み、揉みながら、
谷間から顔を覗かせた先端に、きつく閉じた唇を性器に見立て唾液を泡立てながら頭を振る。普段の美しい顔が
精液を搾り取るためだけに頬が窄められ、ひょっとこのように肉棒に吸い付いても彼女は気にする様子もない。
合間合間に相手にせがむような言葉を挟み、とうとう、最後の一発が男装クラウンの口まんこに注がれた。
(Σんむぅうぅ…っっvv た、たくさん、一杯、味わわないと…v お金、もうないんですから……!)
愛液に濡れたパンツをテーブルの角に擦りつけながら、至福の笑みで注がれた濃厚な精液を噛み切るように何度も噛み、
それに満足すると今度は歯を磨くようにぐちゅぐちゅと音を立てザーメンでのうがいを始める。
それらを何度も繰り返し、ようやく決心がつくと男装クラウンは精液を少しづつ飲み込みながら、ぷしゅぷしゅと潮を噴き達した。

礼金を渡すと男装クラウンはきつい絶頂にふらつき、腰をがくがく揺らしながら出口の柱まで辿り着くと、
一度、酒場の中の方を振り向き、戸惑いながらもとうとう脳を焼く快感に負け口を開いた。
「あ…、あの、わ、私、お金ありません…から、こっ、…今度はできるだけ安く、た…、たくさん、お願いします…v」

10 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/27(水) 02:36:35 ID:G25O3R1A
>男装クラウン
悪漢の俺とI>D型女セージにクラウンの君で一週間トリオを組み、ココモビーチ周辺のMob生態調査を
行うことになった。今夜は出発前夜の顔合わせ兼成功を願っての飲み会だ、楽しく飲もうじゃないか。
あと連絡事項だけど調査の際に水着を忘れずにな。海も調査するから泳ぐぞ全員で。
(とは言ったものの大丈夫かな。この女セージとはよく組むが、俺に対してはMなのに胸の大きい女性
にはSなんだよね。しかも擬似的にポテ腹の妊婦にして母乳が出るようにするという訳の分からん術を
編み出したらしいから、それの実験台にする気満々だろうなあ。その後二人が気絶するまで種付する
ことになる、と。)
(まあ俺も色々悪乗りして犯すから人のこと言えないんだが。搾乳される喜びを体で覚えさせたら胸と
お尻に小さく美しく♥マークを刺青しよう、刺青を拒絶されたら落書きだが。邪魔な落書きがあったら
消すことも忘れずにね。水着を引き立てる場所を見極めなくてはな。)

11 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/01/28(木) 01:23:25 ID:XVt.Kogc
>>7

「仕方がありませんわね。どこに行きますの?」
7に誘われてPTに加わっる高慢なジプシー。
どうやらPTは彼女を加えて、LK、スナ、プリ、HWの5人PTのようだった。
支援が若干辛そうなことも有り、高慢なジプシーはサービスフォーユーでSP補助をメインにしながら、
ArVなどをちょくちょく挟んだりと、堅実な動きを見せていた。
そんな中でPTの動きはどこかぎくしゃくとしていた。
「前衛が離れすぎじゃありませんの!もっと周りを見なさい!」
「撃ってる矢が違いますわ!わたくしのArVは瞬間的なのですからしっかりして下さないな!」
「SP補助はしているのですから、きちんと支援はしてくださいな!」
「そこでSGは場違いですわ!早く下がりなさい!」
PTはまるで身が入っていないような調子で、その度に高慢なジプシーの叱責が飛ぶ。
彼女が叱責するたびにPTメンバーは謝るが、すぐ同じことを繰り返すため、段々といらいらが
溜まってきていた。
(このPTは何ですの!折角お誘い通りわたくしが参加しましたのに、全くやる気が感じられませんわ!)
そう思いながらも高慢なジプシーは途中で帰るような真似はせずに、叱責しながらも狩を続行して
いたが、結局最後までPTの態度は変わらなかった。
狩が終わってみれば清算品自体は悪くはなく、5人で十分な配分結果となっていたが、高慢な
ジプシーとしてはPTに対して不満でいっぱいだった。
「無事に終わりましたけど、いつもこんな狩をしてますの?」
配当が終わったときに高慢なジプシーが7に対して不満の声を上げた。
「そうだけど、どうかしたのか?」
高慢なジプシーの剣幕にあっさりと答える7。
「どうって・・・全然なっていませんわ!これでは危なくて高レベルなんところでは危険ですわよ?
折角お知り合い同士であるなら、もっと協力して高めあって――――」
「君も狩中大変だったね、ゆっくり休んでくれるといいよ」
高慢なジプシーの言葉を遮り、7は軽く彼女の肩を叩くと、そのまま注射器を一瞬で首に刺した。
「――-っ!?くっ・・・はぁっ!?」
突然の出来事に距離を開ける高慢なジプシーではあったが、既にその首には液体を注射されて
しまっていた。
「ここじゃ都合が悪いから、俺たちの宿に行こうか」
そういわれて高慢なジプシーは暴れだそうとするが、四人がかりで拘束されてしまい、そのまま
口も塞がれた状態でその場から連れ去られてしまった。

宿で高慢なジプシーはすぐに服を剥ぎ取られてしまい、立ったまま秘所には肉棒が抜き差しされて
いた。
「っっぐぅっぁっ!や、やめなさいっな!どうしてこんなっ・・こ、とぉっ!」
「散々俺たちを馬鹿にしておいてよく言うよな。
もっとも、怒ってた君も結構可愛くて、何度も見るのが楽しかったよ」
肉棒で膣内を攻められながらも、男たちを睨む高慢なジプシーは抗議するが、抑止力もないこの
状況ではどうしようもなく、7から投げかけられた言葉に自分がからかわれていたこを知る。
「く、こ、こんなことをして、何にな、りますっ・・のっんああっ!」
後ろから疲れる衝撃に耐え切れず、屈辱的に前にいた7に寄りかかることで床を這うことを拒否する。
「いつまでそんな顔が待つよ?
・・・そろそろ薬が効いてきたんじゃないか?」
「あっ、っくっ薬などっ、わたくしにはっ・・はっあっはっ、はぅっ・んっっあっv」
7の言うとおり、後ろから疲れるたびに快楽を知った身体に電気が走り、時間が経つに連れて
その感覚は鋭いものとなってきていた。
それでも高慢なジプシーは気丈にしていたが、秘所から流れ出る愛液が太ももまで垂らしている
その姿は陥落も時間の問題だった。
「そんなにくっついてきたなら俺にサービスしてくれよ」
7はそういうとしがみつく彼女の唇の間に舌を捻じ込み、その口内を粘膜でにちゃにちゃと
汚しながら、たぷたぷと震える胸を手のひらで揉み始めていた。
【んんっぃゃっ・・んぐちゅっちゅぷ・はっvあっあっvんんっっ・・ちゅるるるぅっちゅぷvv」
キスをされた高慢ジプシーは言葉とは裏腹に自分からも舌を絡めながら、その瞳を蕩かせていた。
(いやっあっきっきすされてますわっ!vこ、こんな最低な男にっ・・このわたくしのくちびっ、
ああっあっひっ、さっきから子宮ば、か、りっぃっぃっ、ああっあっvvv)
高慢なジプシーの身体は既に敏感に刺激に反応を示しており、口からは嬌声が漏れ始めていた。
それを確認すると7は、
「いつまで強がってられるか楽しませてくれよ」
そう言葉をかけて高慢なジプシーの唇を解放すると、他の二人も交えて彼女を犯し始めた。

「んぷっちゅぱっあひっvんっあvvちゅっぢゅるるるぅvちゅっちゅっぢゅぅぅv」
高慢なジプシーは両手で肉棒をさすりあげ、激しく動かしながらも口や秘所でも肉棒を咥えていた。
もはや逆らう様子はなく、男たちが求めるままにその身に精液を浴びていた。
「おっおっ・・また出るぞ」
「あむっちゅぅぅ・・vはあっあぁ、やっああっ、も、ゆるひてっ、出さないでくだっ、さ―――っ!v
あああっvはぁっ熱いのっがああっvゆるしてっvあひっああっあっあああああ!!vv」
びゅぶぶっびゅるるるっるどびゅっっと勢いよく膣内に精液を流し込まれ、ぷしぃっと何度目かの
絶頂を味わう高慢なジプシー。
口が肉棒から離れると、頭を掴まれて強制奉仕をさせられ、
「んぐっぐううvvぢゅりゅぢゅるれろぉ・・vぢゅぶっぢゅぶっv」
そのまま舌を絡めると、雄の欲望が口の中にも流し込まれていた。
「んんっっvvんんっ・・ごくっ・・・んぐんぐっv・・ぢゅるる!v」
流し込まれた精液を飲み込むと頭は解放されたが、
「まだまだ俺たちの協力しあったところを見せてやるよw」
投げかけられた言葉に自分の身がまだ解放されないことを知る。
「ぷはっvはっあっ、も、もうよろしいでしょっ・・んんっあっvゆるしてっ・・ください・・」
「まだそんなこといってるのか。もう一本打ってやれよ」
「ひっやっ・・そ、それはもう打たないっっっあああああああああ―――っ!!!♥♥」
解放を願うものの、さらに彼女のお尻に注射を打たれてしまい、目と口を開きながら身体をびくっびくっと
震わせたその姿は、快楽から逃れられないことを思わせるには十分だった。

高慢なジプシーは光のない瞳で、秘所とお尻を同時に肉棒で攻められながら、二本の肉棒を手と口で
奉仕をしていた。
「あひっあっ♥♥おまんことっおしりぃっ♥すごっ・・ぉぉっ・・ああっ♥
こ、こんなの初めてですわっああっ♥ぢゅぷちゅぷっちゅぅ・・♥」
淫靡に腰を振り、両手で肉棒を握る姿は狩のときに見せていた気丈さはなく、快楽の虜になった姿を
見せていた。
「おら、もっと犯して欲しいなら自分からねだってみな?」
「ぢゅるううぷ・・っちゅ!♥♥・・・はぃ・・・♥」
握った肉棒を交互に舐めていた顔を上げ、
「あっはぁっ♥わたくしは皆様のおちんぽに、ご、奉仕するっ、はあっあっ♥
性処理用のペットですっ♥だから、もっとおちんぽくだ、さいっ・んっあ、ああ、あ♥!!
いいっいいの!♥♥気持ちいいのですわぁぁあああ♥ひっあぁぁぁあ!♥」
頭が焼けるような快楽にはしたなく肉棒を求める高慢なジプシー。
その姿に気をよくした四人はますます彼女を犯していく。
「ぢゅるるぅぁっ♥はぁっびくっびくってしてるっ♥変態ジプシーのわたくしにっ
精液をお恵みくださいっ・・んぢゅるるるるう!!!♥♥」
「あへっああっあっあいくいくのっ・・♥わたくし精液浴びながらいっちゃううううっあああああああっ!♥♥」
「はああっ♥おまんこもっ♥おしりもぉっせいえきたくさんっぅぅああっ♥」
「もっとっ♥もっと犯してくださいぃぃ♥♥へああっ♥イっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥」
あられもない言葉を叫びながら何度も絶頂を繰り返し、まるで精液を注がれるたびに返事をするかのように
秘所から潮を溢れさせいた。

一晩中弄ばれた高慢なジプシーはうっすらと気づいたときには自分の部屋にいたが、その身は既に
精液で溢れており、夢でないことを思い知る。
そしてここまでの間におそらく大勢に見られたであろうことを考えると――――
「はぁっあっ♥きっと・・・見られましたわぁ♥んっ・・きもちひぃっっ♥」
まだの身体に残っていた残り火を消すように、自らを慰め始めるのだった。

12 名前:ドMなジプシー 投稿日:2010/01/29(金) 01:19:45 ID:7yRsnDNo
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1E28y40d

問2:身長は?
158cm

問3:3サイズは?
73.53.82
もう少し大きくならないかなぁ…

問4:弱点を答えなさい
胸や乳首を責められると頭がじんじん痺れちゃって…

問5:自分の自慢できるところは?
踊るために日々磨いてるこの体かなあ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
露出命令とか、とにかく色々命令されるのが好きです

問7:初体験の時のことを語りなさい
ダンサー時代に、男の方たちに監禁されて何日も輪姦されてしまって…
その時にMに目覚めちゃいました…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
拘束されて、何度もイカされたときです…

問9:備考をどぞ
元々私は露出癖があったのかもしれません。だから踊り子になったのかも…
誰かに見られたりするようなのがないと興奮できなくて…
どんないやらしい命令や鬼畜な命令でもお待ちしています。

問10:スレ住人に何か一言
色々事情があり、書き込みできませんでした。
もしよろしければまたよろしくお願いします。

13 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/29(金) 16:26:40 ID:NWw1FLic
ドMなジプシーに命令
Gvのベースキャンプでポタと支援を担当してるが殴りプリでは辛くてね、ちょいと手伝ってくれ。S4Uを頼む。
(それと君はお触りフリーということで参加してもらう。支援を貰いに来たメンバーは支援を受けてる間に、皆が砦行きの
ポタヘ乗ったら俺が色々触ろう。)
(終わったらみんなで乱交だ。他の女性陣も混ざるが、初顔の君は特に可愛がってもらえるぞ。)

14 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/29(金) 23:56:11 ID:/Uoa1drY
>高慢なジプシー
俺主催のちょっとしたゲームに参加してくれ
PvPでの鬼ごっこでな、制限時間内逃げ切ったらそれなりの商品を用意しよう
そこそこのスリルが味わえるし気分転換にもなると思うぞ
よければすぐにでも参加してくれ

言い忘れてたが参加者中高慢なジプシー以外のすべての人間が鬼でなおかつ全員男性だ
鬼には獲物を捕らえたら自分達の好きにしていいと言ってある
これが結構好評で獲物の女次第じゃ結構な人が膨大な参加費持って集まってくれるんだよな
しかも今回の獲物の高慢なジプシーはスタイルも容姿も抜群だから盛り上がってくれそうだ
あぁ、肝心の制限時間も言ってなかったな…ってもう行ってしまったか…
実は制限時間は鬼の側が金を払うたびに延長されるシステムなんだがまぁいいか。

15 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/30(土) 02:05:47 ID:DKHOF9lE
>高慢なジプシー、ドMなジプシー
俺は異次元にある駐屯地で、各国兵士の衛生管理をしているプリーストなんだ。
今日俺の部屋に来て貰ったのは他でもない。君達の関係者から君達自身に、異次元が元になる
病気の成分が移ってしまって感染した可能性がある。だからそれを調べなくてはならないんだ。
検査方法は、尿の色の変化だ。しかも出たばかりのものに色が発するらしいので、君達には
大変恥ずかしいと思うが、俺の前で小水してほしい。この椅子に座って、肘掛けに足をひっかけて
前の容器にいれればいい。出している尿道口も調べないとならないから、我慢してほしい。
結果をすぐに判別できるように、この特殊な利尿剤を飲んでくれ。
少しの間、放尿が続くが問題無いから気にしないで欲しい。痛くも痒くもないよ。
(催淫成分が強すぎて放尿しながら何度もイクことになるとは思うけどね)

16 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/01/30(土) 16:49:24 ID:203twfrk
>>14

「ゲーム・・・ですの?
気分転換になるのでしたら、別に構いませんわよ」。
鬼ごっこと聞いて、彼女も童心のころを思い出したのか、あっさり14に対して参加することを伝える
高慢なジプシー。
14にすれば上等な獲物が掛かってくれたと内心で喜びながら、高慢なジプシーを会場へと連れて行く。
会場では既に数人ほど待機している状態で、高慢なジプシーを残すと14は他の参加者を集めに再度
出かけていった。
その間は高慢なジプシーは手持ち無沙汰に適当に周囲を見回っていたが、そんな彼女に対して
会場の男たちから値踏みするような視線が投げかけられていた。
小柄な高慢なジプシーの身体では胸もお尻も余計に大きく見えるため、男たちにとっては注目の
的であった。
高慢なジプシーも自分に投げかけられる視線に気づいてはいたが、
(人の身体を粘つくように見るなんて・・・下品な方々ですわ。
あのような輩はどこにでもいて困りますわ)
彼女にとっては好色な視線はよくあるものであるため、男たちがどういうふうに彼女を蹂躙しようか
考えている視線であることに気づかなかった。

ややしばらくして、会場には十数人ほどが集まる状態となっていた。
高慢なジプシー以外は男性しか見当たらない状態なので、流石に彼女も場違いな感じを受けていた。
そんな中で14が高慢なジプシーだけを違う場所に連れて行くと、改めてルールの説明を行う。
それを聞いて高慢なジプシーの顔が青ざめ、
「冗談ではありませんわ!わたくしがどうしてそのような程度の低いことをしなくてはなりませんの!」
14に対して抗議を行う高慢なジプシー。
「このような催しには参加しません!わたくしは帰らせてもらいますわ!」
そういって高慢なジプシーは帰ろうとするが、
「それはダメだ。既に参加表明をした以上はやってもらうぞ。そもそも終わるまで変えれないから、
頑張って逃げてくれ」
14から自分の意思ではどうにも出来ないことを知ると、そのまま走り出して14の前から姿を消した。
そのため14のルールの続きは聞くことができなかった。
特に気にも留めずに14はそのまま先ほどの場所に戻り、参加者から参加費を回収し開催を宣言する
のだった。

(全く・・・何故このような・・・このわたくしの身体が・・・)
胸中で自分が嵌められたことを毒づきながら、手近な場所に身を隠す高慢なジプシー。
(こうなったら逃げ切ってみせるしかありませんわね)
高慢なジプシーは逃げ回ることを決意すると、彼女を見つけたのか不用意に近づいてくる男たち。
「―――-っ!甘いのですわ!」
男たちを一瞥すると、高慢なジプシーは魔力のある叫びを放つ。
「キャー!!!」「えっち!!」「どこ見てるのよっ!!」
その叫びを聞いて、何人かがスタンするのを確認すると、高慢なジプシーはペコペコの羽を頭に
つけて走り始めた。
スタンせずに追ってきた中にはペコに乗った騎士もおり、彼女のすぐそこまで追いつくが、
高慢なジプシーもその場でステップを行い、「わたしを忘れないで!」を展開する。
それを受けて騎士の動きが緩慢になると、再度逃げ出す高慢なジプシー。
元はGvGにいた彼女にとってはある意味鬼ごっこには慣れていたものであり、事前に鬼ごっこと
聞いていたことで、色々な道具が揃えてあった。
そのため男たちは彼女に追いつこうとすれば「わたしを忘れないで!」を展開され、さらに
速度ポーションを使う彼女に差をつけられてしまう。
魔法を詠唱しようとする相手にはカースアローで動きを遅くさせたりと、高慢なジプシーは
逃げることに対しては善戦していた。
(甘く見すぎですわ。派手に踊ったり叫びましたし、あとは隠れながらやり過ごして見せますわ)
クローキングで建物の片隅で隠れる高慢なジプシー。
男たちはどうせ自分を我先に捕まえようと集まった連中なのだから、連携などはほぼないと
見ていいと考えた彼女は、個別に姿をちらつかせては逃げ回り、男たちを手玉に取るように
逃げ回っていた。
(そういえば・・・わたくしいつまで隠れていれば――――)
そんなことを考えていると、突然風が巻き起こって鷹にピンポイントで炙られてしまう。
「――――っ!」
驚いた彼女はそのまま逃げようとするが、彼女がそうしていたようにスリープアローで
眠らせてしまった。

17 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/01/30(土) 16:50:06 ID:203twfrk
「もっと腰触れよ!」
「んっっむ、無理ですわっ、いたいっ・・んんっっ、くぅぅっ!!」
目を覚ました高慢なジプシーは建物により抱えるようにしながら、スナイパーの肉棒を
自らの膣に打ち込まれていた。
どうやら隠れていた彼女を探すために、マヤパープルのカードを刺した装備を使った
ようだった。
眠っていたまま襲われた彼女は、肉棒をやわらかく締め付けながらも、粘膜はさほど濡れて
おらず、若干の苦痛を味わっていた。
「ひっあっ、いっ・・ぃタイのですわっ・・も、もうやめてくださいっ・・!」
苦痛を味わいながら、涙を溜めた彼女だったがやがて男の精液を中に注がれる。
どびゅっびゅるるるっびゅぅぅ!
「ひっひあっあ、あ、あつっ・・あっ、そんあっ・・ひどい、ですわ・・・」
体内に注がれる感触に絶望的な声を上げる高慢なジプシー。
それでもこれで解放されるかと期待していたが、男はそのまま彼女を抱えるようにして、
下から突き上げ始めた。
「んっああっ、あっ、こんなっ・・みられてしまっ・・ああっ、み、見ないでくださいっ!」
落ちないようにとスナイパーの肩を掴んで耐える高慢なジプシーだったが、その間に
他の参加者がちらほらと集まってくるのが目に映っていた。
「ふあっあっ、みみられぇっ・・わたくしっ、の、こん、な姿をっ・・みられてっ・・!
あっ・・そっ・・こぉぉぉぉっ・・!!」
我慢できなくなったのか、他の参加者が彼女のお尻を左右に広げると、後ろからも肉棒を
挿入される。
「ああっあっ、いやっいやなのっ、ですっ、ひっヴぁっあっ、こ、こんなのぉぉっv、ふおっ!v」
与えられる快楽で段々と身体に火がついてしまう高慢なジプシー。
その秘所は精液ですばりやすくなっただけでなく、彼女自身も愛液を混じらせてぐちゅっぐちゅぅっと
卑猥な音を立てさせていた。
「んはぁつああっvっつ、いっいやvつ、つかないでくっ・・さいvはあっ、またからだがっっあっ!v
いやいやぁあっvせいえききたああああああっ♥♥」
高慢なジプシーの前と後ろから、精液が注がれて体内を焼かれるような感触に、目を見開いて舌と突き出し、
頭の中まで快楽で焼かれてしまう。
そのとき、遠くから14がちりんちりんっと鈴の音を響かせる。
こぽこぽと前と後ろから精液を漏れさせながら、石畳の上に置かれた高慢なジプシーは身体を
投げ出すようにぐったりとしていた。
「時間になったので今回はここまでになります」
そういう14の言葉に火照る身体を隠しながら安堵する高慢なジプシーだったが、
「延長で」
参加者の一人がそういい14にお金を手渡すと、次々に延長を申し出始めるほかの参加者たち。
「はぁっ・はっv、こ、これはっっ・・はっ・・どういうこと、ですのっ・・・」
「言い忘れてたんだが、鬼が延長費を払ったら時間延長ってことになってるんだ。
だからもうしばらく頑張ってくれ。10秒はあげるから逃げていいよ」
さらに長い間自分が慰みものになることを理解した高慢なジプシーは身体を動かして逃げようとするが、
ぐったりと弛緩した身体は満足に動けず、その姿を参加者たちからにやにやと楽しませることになって
いた。
無常にも短い10秒は過ぎ、彼女は再び男たちに捕まっていく。

「あはっあっ♥すごおぉっ、お、ぉ♥はあっあっ、おまんこと、おしりぃ気持ちいいの
ですわっあぁっ、また、またイく〜〜〜〜〜〜っ!!♥♥♥」
何度も延長を繰り返された高慢なジプシーは、その艶やかの黒髪には精液を絡ませ、顔や胸などにも
満遍なく雄の欲望を受け止めた後が残っていた。
「はあっんふっ♥す、すこしだけ、やすま・・へぁぁぁああっ、ああっ!!♥♥
うそですっ・・わたくしを性欲処理のぺっ、っととして、もっとおかしてくださいぃぃぃぃぃ♥」
そう叫ぶと、寝転がった男の上で腰を振り、後ろから突かれている高慢なジプシーは、またその
体内に精液を浴び、
「はひぃぃぃっ♥♥し、しあわへっぇあ♥せいえき、たくさんはいってますっの♥♥
あへっ♥ああっ、あっ、いっ、いいですっ、もっとおねがいしますぅ、ふあああっあっすごいのっ♥」
虚ろな瞳で自らを男たちに差し出す高慢なジプシーは、涎を垂らしながら何度も味わう絶頂に、腰を何度も
跳ねさせながら淫靡な表情を晒していた。
「ふあっあっ♥は、はいっ♥もっと延長をおねがいっ・・しますっ・・んあっおちんぽいいっ♥
はあっあっ、きれ、いにしますぅっ♥ぢゅるるるるるっぢゅぶっぢゅぼっぢゅぶっ♥♥」
入れ替わり立ち代り男たちに蹂躙させられながら、差し出された肉棒に自ら吸い付き、舌を絡めて啜りだす。
何度も延長を繰り返された彼女は既に参加者全員に奉仕をしており、参加者たちも彼女の代わりようを
楽しむかのように腰を動かしていた。
「ぢゅるるっ・・♥あはっでたぁあぁ♥んんっああっあっ、わ、わたくしのおっぱいでも
ごほうししますっんん゛っふおぉぉっ・・♥はあっせ、せいきぃ♥だすの?だしてくださいますの?♥」
後ろを振り返りながら、蕩けきった瞳でお尻を振って催促する高慢なジプシー。
その胸には肉棒を挟み込み、男たちのために刺激を与えていた。
「く、くださいっっ♥めぐんでください、まっせぇぇぇぇええ♥ふおぉぉぉ♥
あ゛あ゛っっ♥♥イっく〜〜〜〜〜っ!!♥♥」
会場にはひたすら高慢なジプシーの嬌声が響き渡っていた。

高慢なジプシーが気づいたときには会場で一人、精液塗れになりながら身体を投げ出していた。
身体を動かそうとすると、膣やお尻からどぷどぷと流れ出る精液を感じながら、
「・・・ぐすっ・・また・・こんなっ・ぅぅ」
先ほどまで腰を振っていた姿とは違い、か弱く小さくなりながら一人涙を流したのだった。

18 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/01/30(土) 17:36:03 ID:203twfrk
>>15

呼び出された高慢なジプシーは15の説明を受けて顔を赤くさせていた。
周りを見れば他にも呼び出されたらしきジプシーなどの姿があり、彼女の羞恥心をかきたてた。
「検査は当然一人ずつ・・・なのですわよね?」
「そうなる。検査はすぐ行う必要があるから、一度にやると対処できなくなるから理解して欲しい」
意を決して質問した高慢なジプシーは15の返答を聞き、若干だが安堵する。
見たところ同性しか見当たらないので不思議にも感じたが、排泄の瞬間を見る人間は少ないことの
ほうが重要だった。
「なら・・・わたくしが一番でよろしいですの?」
早く終わらせたかった高慢なジプシーは自ら名乗りをあげると、特に周囲からも異論が
なかったため、15と二人きりになると検査に協力するのであった。

「そろそろ薬が効いてきたかな、ならその椅子に座って尿を頼む」
他の人を一度隣室に移すと、まず15から事前に飲めといわれた薬を飲み干し、数分の間
下の装束を脱ぎ去っりと準備を進める高慢なジプシー。
「こ・・・これに足をかければよいのですわね?」
そう呟いて15の言われたとおりに椅子に座って、肘掛に足にかけて自分の秘所を晒す高慢なジプシー。
彼女の膀胱は薬のせいか、排泄をしたくてたまらないほど膨れていた。
彼女にとってこのようなみっともない格好は屈辱でもあったが、検査といわれれば仕方なく従った。
すると15が暴れないようにと足と肘掛を紐で結ぶ。
暴れないようにという言葉に不振を感じたが、それ以上は何もしてこない15を見て、よからぬことは
ないだろうと大人しく結ばれると、
「ぬ、布とか覆うようなものはありませんの?」
「ない。そうすると尿道口が見づらくなるから検査できなくなるんだ」
15に見られながら排泄をしなければならないということを実感すると、彼に目を合わせないように
顔を背けて、
「んっ・・〜〜〜っ・・・・!」
顔を赤くしながら陽気に目掛けてちょろちょろ・・・しゃ〜〜〜・・・っと放物線を描きながら
排尿を始める高慢なジプシー。
(くっ・・こ、このような格好を男の人の前でなんて・・・恥ずかしすぎですわ)
ぽちょぽちょと容器に溜まる音にも羞恥を感じながら、溜まった尿を排泄していると、
「んっぁつ・・!?」
段々と尿道口を尿が通るたびに熱くなるのを感じ始め、
(な、なんですのっこれっ!まさか、さっきの薬っっ・・ひっぃぃvた、たえらっ・・こんなっ、
熱いっあついぃぃっvvうずいてっきっ・・お、終わってっ、早く終わらせないとっっ・・v)
胸中では早く終わらせようと、下腹に力をこめるが、勢いよく排泄する尿はさらに彼女への
刺激となっていた。
「ふ〜っ・・ふっ・・っんっ・・ま、まだ出てっ・んんぅっ・・あ、あまり見ないでくださいっv」
顔を背けながら奥歯を噛み、目尻を垂れさせた彼女は知らず知らずのうちに、腰をゆらゆらと動かし
ながら、硬く閉じた口端から一筋の涎を零す。
(はあっあっ〜〜っはっ、はやく終わらせませんとっvvこ、声がぁっvこ、こんなところで
声を上げたら、前にいる人だけでなく隣の部屋にも聞かれる恐れがっ・・はあっvあv)
頭の中では自分が快楽を感じていることを悟らせないようにとするが、顔を真っ赤にさせて荒い息を
吐くその姿は彼女が強烈な快楽を感じていることは明白にしていた。
その間にも15は高慢なジプシーの目の前で排泄の様子をじっと見ており、その視線も彼女にとっては
背徳感を感じさせていた。
(み、みられてっ、男性にわたくしのおしっこを見られるな、んてぇっvv)
そのまま焼ききれそうになる意識を保ちながら、15の前で声を抑え耐え忍んでいると、やがて尿も
静まってきて容器を満たすほど排泄した高慢なジプシーに、
「尿が治まってきたから、尿道口をみるぞ」
「はっ、はぁーっ、ぁ、いまなんとっ・・っ!?
んっ・・っアッ・・〜〜〜〜〜〜っ・・あああああっ!!!♥」
ぷしゅぷしゅっぴゅぅっ・・♥♥
快楽に耐えながら、ようやく見えてきた終わりに油断していた高慢なジプシーは、検査のためと
彼女の尿道口を広げるように指で秘所を開く15にがたがたっがくがくっと椅子が鳴るほど腰を上下に
揺らして、声を上げて達してしまった。
「んふっvはーっ・・はあっv・・ん・・・」
ぴくぴくと身体を震わせながら、淫靡な表情で虚空を見つめる高慢なジプシー。
身体は弛緩して椅子に寄りかかりながら、尿とは違う液体を漏らして床を汚していた。
そんな彼女に目を奪われた15は肉棒を勃起させ、思わず喉を鳴らして高慢なジプシーに近づくが、
「んっ・・はっ・・!お、終わりましたわ・・・外してくださいな・・」
正気に戻った高慢なジプシーは一刻も早くこの恥ずかしさから解放されようと、足を結ぶ紐を
外してしまう。
「こ、これで検査は終了のはずですわねっ!検査結果が出たら教えてくださいな!」
口早に15にいうと、下半身の衣装を身に着けて、部屋を後にした。
(はぁつ・・・隣の部屋にまできかれてなければよいのですけど・・・)
高慢なジプシーは心の中で不安に感じながら自分の宿へ岐路に着くのだった。

19 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/30(土) 18:28:40 ID:7Eo/lr5c
>>高慢なジプシー
俺達は旅をして色んな国を回っているパーティーで今日この街に着いたんだが
生憎と今どこの宿もいっぱいで俺達が泊まれる宿がないんだ
で、ここの宿の店主に聞いたところあんたの泊まってる部屋がそこそこ広い部屋らしいじゃないか
そこで無理を承知なんだが1週間ほどでいいから俺達をあんたの部屋に泊めてくれ
あんたも色々見て回ってきたっていうし俺達と酒でも飲みながら色々情報交換しようじゃないか

(ただ少し心配なのはPT全員男だらけで皆ここんところご無沙汰だからな…
俺は幸いにも今はそう女に飢えてはいないのだが
他の奴らが俺のいない間に暴走して間違いを起こさなければいいが…
もし間違いが起これば俺で止められそうにないからな…)

20 名前:ドMなジプシー 投稿日:2010/01/31(日) 02:51:11 ID:x9JnfVv6
>>13さん


13さんに頼まれ、Gvのベースキャンプで支援の補助をすることなったジプシーは、ギルドのベースに来ていた。
「それでは…よろしくお願いしますね」
Gvが始まり、続々と支援を受けてポタに乗って出陣していくギルドメンバーたち。
一見普通のことだが、よく見ると普通ではないことが行われていた。
13さんの横でS4U踊っている彼女に、ギルドメンバーは支援を受けている間体中を弄っていた。
「んっ…んんぅ…」
腰をくねらせ踊っている彼女の体…胸やお尻、秘所に手を這わせていた。
「あっ…ああぁ…あん」
秘所に指を這わせ、乳首をこりこりと弄ったりなどしながら支援を受けたギルドメンバーはポタに乗り再び出陣していく。
「はあ…はあ…はあ…」
息を荒くさせ、顔を赤くしながらも彼女は踊り続けるが、秘所からはとろりと愛液が溢れ、足を伝いつーっと垂れていた。
「ひいっ!?」
両方の乳首をぎゅっと強く摘まれ、悲鳴をあげるジプシー。
その様子を見たギルドメンバーは執拗に乳首を引っ張る。
「ああっ、あっ、あぁっ!」
いつの間にか胸当てもパンツも剥ぎ取られ、触りやすいように肌をさらけ出されていた。
(こんなの…拷問だよぉ…)
色々な人に責められては、すぐにポタに乗って行かれて中途半端な感じ。
いつまでも絶頂に達せずに快感だけが高ぶっていくのは彼女にとっては拷問であった。

ふと人が途切れた。
どうやらギルドメンバーが善戦しているらしい。ベースは片時の時間ができたが…
「んんんっ!?」
13が彼女を後ろから抱きしめると、その塗れた秘所に指を入れ掻き回し始めた。
「ひうっ…あっ…あぁっ!だめえ…」
グチュグチュと激しく水音を立てるように秘所を掻き回され、彼女はどんどん絶頂へと上り詰めていた。
「あんっ!あっ、気持ちいいよぉ…v」
責められ続け、まさに絶頂に達しようとした瞬間、ふと指が抜かれた。
「あっ…」
ギルドメンバーが戻ってきたのだ。再び支援を始める13。
その後も彼女は絶頂に達することもないまま、ひたすら責められるのを繰り返されていた。


無事Gvが終わり、砦を落とせたので祝賀会が砦内で行われていた。
もっとも、それは祝賀会の名を借りたギルドメンバーによる乱交であったが。
あちこちでギルドの女性メンバーを含んだ乱交が行われていて、ジプシーもまた例外ではなかった。
「んっ…んぁ…んっ、ちゅる…」
彼女は肉棒を咥え、前後両方の穴を肉棒で貫かれながらもいやらしげに腰を振っていた。
「んぁ…もっと…もっとしてぇ…v」
散々焦らされ続けた彼女は快楽を貪ることしか頭になかった。
媚声をあげ、口から涎とも精液ともつかぬものをこぼし、全身に男の欲望を浴び、顔も胸も、体中精液に塗れていた。
秘所からは愛液と精液の混じったものをどろりと溢れさせ、お尻からもごぽっと精液が溢れ出ていた。

乱交が終わったのは夜明け頃で、女性陣は誰もが精液塗れで体中から白濁液を溢れさせていたという

21 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/31(日) 06:59:45 ID:eljFXFSc
>高慢なジプシー
裏のSSコンテストがあるんで協力してもらいたいんだ。協力してくれれば、この間、君が
GvGでした失敗したをチャラにしてくれる、とも聞いている。もちろん結果に関係なくだ。
SSといってもハメ撮りってヤツなんだが、当然、顔には目線を入れるから心配しなくていい。
テーマは…口だな、その口で肉棒を弄っている所を見せてくれ。そこをSSとして撮らせて貰う。
先っぽを舐め穿っているところから、口を歪ませて咥えている所や、その髪での髪コキを
しているところをしてもらうぞ。

22 名前:男装クラウン 投稿日:2010/01/31(日) 18:30:59 ID:nn8jUx0c
>>342さん(命令スレ3)

「私達の運に、乾杯」
小さいがよく通る声で342と祝杯を挙げた男装クラウンは、一息にグラスの中身を飲み干した。
高額なドロップを得たというのに少しも興味が無い様子でたんたんと杯を重ねる彼女の様子は、
まるで絵画から抜け出たように美しく、女性ばかりか男性客の中にも思わず頬を赤くする者がいた。
(342も機嫌が良いようだし、今日は陽が暮れない内に引き上げるとしましょう)
近頃、彼から向けられる視線に性的なものを感じていた男装クラウンが席を立とうとした瞬間、
342が酒場のマスターに彼女の歌のリクエストを入れてしまう。男装クラウンはそのことに不服を訴えつつも、彼の
一見、無邪気に見える笑顔に警戒心を緩め、ステージへと向かってしまうのだった。

最近、人気のジプシーとバッティングすることもなく、酒場には男装クラウンの中性的な歌声が響いている。
ただ、彼女の弾く楽器の音がそれに混ざっていなかった。酔客たちの間でもざわめきが起きている。
(きょ…、今日は帰ったら、偶には夕食を作りましょうか。何時も神父様にお願いして…います、し…)
全てステージ上の男装クラウンの痴態が原因だった。足は少女のように内股に向き、腰をがくがくと
震わせているし、何より片手が股座をぎゅうっと握り締めていて、何を我慢しているか一目瞭然だ。
そのくせ彼女自身は顔を赤くしながら何でもない風を装って、意識を反らしながら歌い続けている。

だが、そんな無様なステージも何とか終わりを迎えた。
「それで、は…、今日はこれでお暇するとしましょう。良い…夜っ…、を……っ!」
口上の最中にちょろろろ…と音を立てて尿道口が決壊し始めた。楽器もそのままに、男装クラウンは裏口から
外へ駆け出した。
「早くっ、漏れっ、漏れちゃ…っ、ぁっ、は…ぁぁぁ……v …何で、今日に限って……こんな……」
座り込むのももどかしく下着ごとズボンをずり下ろし、シャツを両手でたくし上げると立ったまま、彼女は
おしっこを始めた。最初の数秒は開放感に恍惚とした顔をしたものの、すぐに我に返り耳まで赤くしながら、
人目を気にしてきょろきょろと辺りを伺いだした。
「Σ3っ、342っ!? ぁ、いや、これは違うんです、とっ、とにかく、見ない…Σでぇぇっっ!!?」
女性であることがばれた、おしっこをしているとこ、それも立ったまま野外での場面を見られた、混乱する彼女の
目を覚まさせるように、ぱちぃんっとお尻が平手でひっぱたかれる音が木霊した。
可愛らしいお尻に赤い手形がつき、終わりかけていたおしっこが再び勢いよくじょろじょろと再開させられる。
「さ…、342……? ぃ、一体、何…Σをぉっっ!? やっ、めっ、叩かない…Σでえっっ!!」
涙を浮かべる男装クラウンの尻が張られるたび、彼女は股間を前に突き出し、ショックでお漏らしをさせられ続ける。
(な…、何……? 何が、一体、……わ、わかりません……)
朦朧とする意識の中、彼女はお尻を打たれ続けるのだった。

すっかり陽も落ちて孤児院の子供たちと神父が男装クラウンの帰りを心配し始めた頃も、342の彼女に対する
おしおきは続いていた。
「次っ、は、次は…す、ステージの上でお漏らししません…!! ちゃんとっ、ぉ、おトイレ使いますっ、からぁ…!!」
言い掛かりにも近い理由を聞かされた男装クラウンは、ベッドに寝転がった342の上で腰振りダンスをさせられている。
躾と称して彼のものを扱き終えるまでお漏らししなかったら終了と、屈辱的な条件を付けられていた。
(あ…、び、びくびくしてきました…、あとちょっと、なのに…、今度は、ど、どれ…ですか……)
幾度も白濁を注がれ怒張を扱き続けたことで、快楽の霧をかけられた頭で終わりが近いことを知る。
同時にそれが必ず邪魔されることも、もう男装クラウンにとってわかりきっていたことだった。
「ぁ、あとちょ…、は、はぇ…? Σ…っっ!! もれっ、漏れましたぁぁっ!! やめっ、とっ、…め…ぇ……vv」
あと少しで342の絶頂を導けるというところでおもむろに腰を両手で掴まれ、暴れペコペコに乗せられているかのような
勢いで下から激しく淫裂を突き上げられる。当然、あっというまに潮混じりのお漏らしをさせられ、続けざまの
絶頂を尿道口が締められるようになるまで繰り返させられた。

「お…、おしおき、お仕置き、いや…v やっ、Σ…めぇ゛ぇぇ…vv クリ、大きく、なっちゃう……v」
普通の暮らしを営む人達が寝静まっている頃、プロンテラの片隅の宿から男装の麗人の媚声が漏れてくる。
覚えの悪い尿道口のせいで、邪魔な包皮を剥かれたクリとお尻は、捻り上げ叩かれ続けたおかげで真っ赤に腫れ上がって
しまっている。ただ、それも子宮が精液でたぷたぷする程、注がれた彼女にとっては快感でしかない。
だらしないアヘ顔を晒したまま、怒張をきつく食い締め、男装クラウンはそのまま、意識を失ったのだった。

23 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/01(月) 01:08:37 ID:jKui4UM2
>男装クラウン
ジャワイ利用券を友達から貰ったんだが、君を誘ってみたくてね。
こんな時期だから特殊空間でのプライベートビーチとは言え、利用する人が全然いないらしい。
君の為に水着も用意してみたんだ。是非着けてみてほしいな。
普段はクラウンの装束で隠さないとならないその身体を、砂浜で解放して良く見せて欲しいな。
サンスクリーンも用意したぞ、肌を痛めない様にしっかり塗ってあげるよ。
利用券にはサインが必要なんだ。ここに名前書いてくれ。
(闇の契約書でもあるワケだが、これで俺との奴隷契約を結んでもらったぞ。
 とは言っても、ジャワイでゆっくりしてほしいことには変わりないんだけどね)

24 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/01(月) 09:14:34 ID:UtzPuIJE
>男装クラウン
(軽薄そうなローグが立っている)
やぁ、キミが男装クラウン? 依然キミに手術を施した(>>5)奴から頼まれてきたんだけれど
術後の経過観察をしてくれって
数日泊り込みになるから先に孤児院のプリさんに話しておいてね? 心配されちゃうから
さて、観察の内容だけど、基本的に宿の一室で全て撮影機材に映像と音声を記録して行うよ
最初は裸になって体のサイズを測定と、治療後に行った性行為の報告。自分の口で言ってね?
その後、まだ排泄絶頂するか確認の為に便がゼリーになるクスリを浣腸するよ
依然キミが使われた物と違ってゼリーは突起が沢山あるでこぼこした形になるから気をつけてね?
初日はここまでで、二日目からは「搾乳しつつ浣腸排泄」「クリを剥いてしごきつつ浣腸排泄」「膣に中出ししつつ浣腸排泄」をそれぞれ一日中繰り返してどちらか気持ちいいか、どちらでイったかを記録していくからね?

白ポやイグ実も沢山用意されてるから体力を回復しつつ頑張ろう

25 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/01(月) 20:53:54 ID:dBfS0MJ2
>ドMなジプシー、高慢なジプシー
人に見られる職の者たちの間で奇病が流行っているんだ。
なんでも「排泄するとイってしまう」とのことらしい。正確には病気なのか何か薬剤の影響なのか
詳しくは分からないのだが、衛生のこともあって調べないわけには行かないんだ。
君たちにも影響が出てないとも限らないから、早速作った検査薬を試させて欲しい。
もちろんこの検査はジュノーにある私の隔離研究施設で行うから、私以外で君を見る目はないよ。
薬はいくつかあるけど、君たちの体のためにも協力してくれ。
(一つ目は惚れ薬、二つ目は浣腸液と催淫剤をあわせた物、目の前で排泄絶頂を思い切り見せてくれ)

26 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/01(月) 22:37:30 ID:4n5TRigM
だから浣腸だのなんだのほんと自重しろよ
何年前から言われてんだよこれ

27 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/02(火) 04:05:36 ID:/xBuIgXk
>高慢なジプシー、ドMなジプシー
ソウルリンカーのスキル、カアヒを知っているか?ダメージを受けるとSPを消費して体力を回復するんだ。
お前達には少し特殊なカアヒをかけてやろう。痛みを快楽に変えるカアヒさ。
それも正気を失わせるくらいの絶頂を伴う快楽を与えてくれるんだ。消費するのは、お前達の正気さ。
片足を大きく開けて天井から釣り下げてやろう。そこへ特殊なカアヒをかけてスパンキングしてやるよ。
あそこと尻穴が良い具合に解れたら好きな方にブチこんでやろう。

28 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/02(火) 21:02:01 ID:qSBuem5w
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。


命令に答えるのはコテの自己判断だが排泄系は受け付けない人も居るから命令側も自重しれ

29 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/04(木) 14:19:29 ID:IDQ0Etak
でも自治しようとすると一気に過疎るよね

30 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/04(木) 14:58:53 ID:B6e.axJE
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。

お話し合いのスレ その3
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1167909010/

31 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/04(木) 22:00:21 ID:C1iXGR9w
ここのところ忙しかっただけですので、一連の流れで止めていたわけではありませんわ!
尚、排泄系はするのは構わないのですが特殊ですので迷ってしまいますわね。

もっともわたくしとしては違う理由で・・・・くすくす・・・v

>>19

「ええ。わたくしの部屋は他より少しだけ広いようですわ・・・・ですが・・・」
ちらりと19の後ろにいるPTメンバーをみてため息を吐く高慢なジプシー。
「あなた・・・常識がありまして?
わたくしの部屋に男性が四人など、どう考えてもおかしいと思うのですがいかが?」
高慢なジプシーの部屋は宿の角部屋であり、すこしだけ広く設計されていて間取りは2部屋となって
いた。
そんな高慢なジプシーにどうしてもと頼み込む19。
眉を潜めながら自分の部屋をちらりと見回すと、綺麗に片付けられた薄桃色を基調としたカーテンや
カーペットが写る。
どうやら彼女なりに部屋の装飾を変えてあるようだ。そんな小さくも自分の城に男4人を宿泊させる
など到底考えられないが、食い下がる19は毛布や食事とかは自分たちでなんとかする、謝礼も支払う、
と必死に頼み込むのだった。
最も食事や防寒具は持ち寄りのものや下の酒場でいくらでもなんとかなるのだが。
「――――-はぁっ・・・仕方ありませんわね・・・その代わり!
掃除・・・・・はしなくてもよいですが汚さないこと、洗濯は外の共同水場でしなさいな」
そういって高慢なジプシーは19の真剣な面持ちに結局折れてしまった。
それに喜ぶ19のPTは、早速彼女にお礼と挨拶をしてどこか緊張するように部屋に入っていく。
「部屋はそちらの客間をお使いなさい。荷物はあの辺りにでも置いておけばよろしいですわ。
当然ですがわたくしの私物を無断に触ることや寝室への侵入は許しませんので、そのときは覚悟なさいな」
手短に注意事項を述べる高慢なジプシー。
そのとき夕方を知らせる鐘が鳴り響く。
「そういえばお腹が空きましたわね・・・下の酒場でお食事でもしましょうか。今夜はわたくしも
付き合いますわ」
それを聞き、再度喜ぶ19のメンバーたち。

早速彼らは酒場にて、鳴り響くクラウンの歌声を肴にお互いの歩みを簡単に語りだす。
会話は情報交換といえるほど有益なものやそうでもないものもあったが、他愛もない会話だけでも
お互い楽しむ。
19たちは高慢なジプシーの酔って来たときの幼い行動を囃し立てたり、それに照れながらも顔を
赤くして口だけは気丈に言い放つ高慢なジプシー。
そんな時間を過ごしながら、高慢なジプシーは彼らとの一週間の共同生活を始めるのだった。
高慢なジプシーは態度はそっけなかったが、19たちが目を覚ますと全員分の朝食だけは作っていたりと、
時折優しい面を見せていた。食器もわざわざ彼らが寝てる間に揃えたようだ。
高慢なジプシーもそれなりに昨夜は飲んでいたが、彼女曰くアセトアルデヒドの分解は早いとの
ことだった。
朝が終わればそれぞれで好きに過ごしていた。
高慢なジプシーは彼らを案内したりなどはしなかったが、自分が見つけた見栄えの良い場所などを
19たちに教えて、狩りや買い物に楽しむのだった。

そんな日々を過ごしていたが、三日目の朝に19が起きたときには朝食が用意されていなかった。
PTの面々はカーペットの上やクッションで思い思いに眠っているようだった。
高慢なジプシーも寝坊をするのかと思いながら、軽く朝の運動にでもいこうかと考える19の前に、
お風呂上りと思しき高慢なジプシーが寝具のまま姿を現し、お互い驚く。
「・・・ご、ごめんなさいな・・・今日は体調が悪いので朝食は作れませんの・・・」
「いいよいいよ。こっちはこうやって泊めてもらってるだけでも御の字だからさ」
高慢なジプシーの姿に艶っぽさを感じながら軽く応える19。
そんな彼に返事はせず高慢なジプシーは寝室へ姿を消していった。

四日目には朝食は用意されていたが、高慢なジプシーは寝室にいるのか姿を現さなかった。
五日目には姿を見せたが、朝食の席では終始足をすり合わせ様子がおかしかったので、19が尋ねるが、
「な、っっ・・なんでもありませんわっっ・・っくぅぅ・・わ、わたくし今日は先に出かけますわっ・・・
鍵はフロントにお願いっ・・ぁっ・・はっ・・・しますわねっ」
何かに耐えるようにそういうと、早足に出て行った。
そして最後の六日目の夜、折角世話になったということで盛大に感謝のパーティをしようという
19の提案に、高慢なジプシーは最初こそ悪いからと断っていたが、19のメンバーに言われて渋々
頷く。
パーティというにはささやかだが、19たちのおごりで盛大なご馳走を食しているうちに高慢な
ジプシーも少しだけ元気を取り戻したような感じがした。
5人はそのまま夜更けまで飲み明かし―――――

いつの間に眠ってしまっていたのか、19が目を覚ましたときは照明の消えた酒場のテーブルの上に
突っ伏してしまっていた。
19は苦笑しながら高慢なジプシーの部屋に行くと、PTメンバーの姿が見えなかった。
明日から出て行くのでまとめてあったが、荷物は部屋の片隅に置いたままなので遠くにはいって
いないのだが・・・・
そんなとき高慢なジプシーの部屋から僅かにくぐもった声が漏れていることに気づく。
「っ――――っ・・ぁっ・・―――ぃっ・ぁ、ぁ、っくぅぅぅぅ」
高慢なジプシーには寝室に入るなといわれていたが、気になった19はドアを開けると――――

「んぶっvvちゅっるるるぅ・・はあっvはいっ・・綺麗にいたしますわっ・・はあっv」
そこには19のPTたちが全裸の四つんばいの彼女の口と胸にそれぞれ肉棒に奉仕させ、秘所を指で
かき回してるところだった。
「お、おきたのか」
「最終日にやっとかよw」
「お前も混じっとけって」
状況がわからない19は困惑しながら、メンバーに対してやめるようにいうが、
「なにいってんの。このこ2日目の夜にオナってて欲求不満だったんだぜ?」
「そーそー、やってあげないと可哀想だって」
囃し立てる仲間たちにうろたえる19だが、彼女の秘所を指でかき回す男が、
「まぁ見てろっ」
ぢゅぼっづぢゅぶっぷしっしゅっと音を響かせながら指を何度も出し入れさせると
「んひっぃぃぃぁっ♥だ、だめですわっ・・みせないでくださぁっ・・はあああっ1?♥」
ぶしゅっ・・ぷしゃっと音を立てて潮を噴く彼女の秘所からは、振動する青石が一緒に出て転がって
いた。
そんな彼女に対して他のメンバーも雄の欲望を顔や胸に掛けていく。
「これを四日目から朝昼入れっぱなしの淫乱ジプシーなんだぜ?」
にやにやと笑いながら19を見る仲間たち。
それを聞いてどうして彼女の様子がおかしくなったのかをしるが、尚動かない19に対して、
「おい、折角だからあいつのも咥えさせてもらいな?
きっと俺たちより濃いのが出るぞ」
「ぢゅるぅ・はぁぃ・・わかりまし・・た・・♥」
光を失った目で19を見やる高慢なジプシー。
既に何度も達せられたことにより、その姿は正気を保ってはいなかった。
動けない19をよそに、がちゃがちゃと服を脱がしていく高慢なジプシーは、
「はぁぁつ♥ご主人様、淫乱ジプシーのわたくしにぃ・・精液をお願いします・・んっぢゅるるるる!♥」
仕込まれたのか口上を垂れると、そのまま19の肉棒をしゃぶる高慢なジプシー。
その刺激にしばらくご無沙汰だった19もあっという間に達して・・・
びゅるるるっびゅぅっびゅるるるぅっと彼女の口の中に精液を放っていた。
「ぢゅるる♥んっぷぢゅる♥はやいのですわっ・・ご主人様っ・・ぢゅるっ・んぐっんっ・・♥♥」
切れ長の瞳を垂れさせながら濃い雄汁を飲み干す高慢なジプシーに興奮したのか、後ろから彼女の腰を掴み
その肉棒を埋めていく仲間たち。
「あああ゛っっ!?♥ひっああっああ♥♥ま、またいきっ・・んんっあああぁぁぁぁ、あああああ!!♥♥」
肉棒を入れられただけで絶頂に達する高慢なジプシー。
「お前早すぎなんだよ。まだいけるだろ、ぉ、すっげー締め付け!」
肉を打つ音を寝室に響かせながら夜は更けていく――――

朝になると彼らは口々に「ありがとさん」「また来るよ」と挨拶をかけながら出て行った。
その姿をベッドの上で弛緩した表情で高慢なジプシーは見送るのだった。

32 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/05(金) 12:46:21 ID:DNrmaDN2
>高慢なジプシー

綺麗なお嬢さんにお願いがあります。私のスキルの練習に付き合っていただけないでしょうか。
マリオネットコントロールなんですけどね。自分なりの改良を加えていまして。
意見交換でも出来ればと思いまして。では夕方、噴水前にお願いしますね。
(私のスキルは相手の体をその名の通り自在に操れるものなんです。
ストリッパーのように恥ずかしいポーズをとらせながら少しずつ脱がして行き
オナニーショーでもしてもらいますかね。その後は私の上でS4Uでも踊っていただきましょうか。
その後は観客を交えて朝まで乱交といきましょうかね。)

33 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/06(土) 00:23:11 ID:7UcmP4vM
風邪を引いてしまいましたわ・・・・

>>21

21の撮影場所を訪れながら高慢なジプシーは不満そうに辺りを見回す。
「・・・屈辱ですわっ・・失敗っていつのことを持ち出してますの!」
Gvでの失敗については心当たりもあったが、既に彼女はギルドから脱退しおり、それ故に各地の
放浪を行っているのだ。
今回は仕方なく21の元に参じたが、彼女にとって見れば今から行う行為については屈辱以外の
何者でもなかった。
「まぁそういわずに。ここまで来たんだからちゃっちゃっと済ませようぜ?」
21はそういうと己の肉棒を取り出して高慢なジプシーに迫る。
その行動に高慢なジプシーは一歩引くが、覚悟を決めたかのように跪き、
「・・・モデルもあなたがなさいますのね・・・・わたくしの顔をそのような下卑たコンテスト
などに出したら許しませんわよ」
睨みつけるようにしながら、21の肉棒を掴みその先端を舐める高慢なジプシー。
恩義のあるGのことであるため、彼女も大人しく21に従っているようだが、そもそもギルドが
そのようなことをいうのかと疑問ではある。
しかしギルドは人が集まれば色々な思いが集まる以上、統率を保つにも必要なことかと嫌々
ながらも自分に言い聞かせたのだった。
「大丈夫だって。わからないようにちゃんと目線はつけるって言ったろ?」
「・・・・あむっ、ちゅっちゅるっ・・ぺろぺろぉ・・・」
21の言葉には答えず、肉棒をその舌で嘗め回す高慢なジプシー。
「SS撮るから目線はこっちに頼むよ」
「―――っ・・わかり、間、しゅる・・したわ・・・れろ・・ちゅぅ・・・」
高慢なジプシーは21の肉棒に甲斐甲斐しく舌を這わせ口づけをするものの、その瞳は反抗的な
ものであることは一目瞭然である。
そんな彼女の無言の抗議を意に止めず、時々高慢なジプシーに指示を出しながら写真を撮り
続ける19。
「あむっ・ちゅ、ぢゅるるっぢゅぷっぢゅぷ・ぶっ、はぁっ・・ぢゅるるぅ・・にちゅっ」
高慢なジプシーは息継ぎをしながら21の肉棒をその口に咥えこみ、指示通り卑猥に口を窄めて
吸い込んでみせた。
これには21もたまらなかったのか、カメラを片手に腰を振って高慢なジプシーの口を突き、、
「んぶっんぢゅっ!んっっぐぅ!!・・ぢゅぅ!ちゅぅ」
高慢なジプシーもそれに合わせて苦しげな息遣いながらも奉仕を行うと、21はそのまま彼女の
口にどびゅっどびゅぅっと精液を放っていた。
「んぐ・・んっ、けほっ・・はーっ・・はっ・・こ、これでよろしいのですのっ・・?」
「よかったよ、次はその髪を絡めて頼むよ」
一度精を放ったにもかかわらず勃起を保つ肉棒を高慢なジプシーに見せつけながら言う21に
呆れながら、高慢なジプシーは自分の髪を一束掴む。
手入れを行って艶やか伸びたその黒髪は彼女の自慢でもあり、21の言葉には戸惑われたが、
何も言わずに肉棒に絡ませてその手で根元をごしごしとしごきだす。
「髪なんかでされて、どんな変態なんですのっ・・」
「綺麗な髪を白い精液で汚すのがいいんじゃないか。そういうのが好きな男はよくいるから
しっかり頼むぜ」
髪を使った奉仕など高慢なジプシーは未体験ではあったが、不本意とはいえ肉棒に対する
奉仕を覚えた彼女は、感覚的に髪で21の肉棒を擦りあげる。
21がそのままの状態で口に咥えろといわれれば、
「あむっ・ぢゅっぢゅ・んっ・・やひにくひでふわっ・・ぢゅぅ!」
不平を漏らしながらも言われ通り、その口に咥える高慢なジプシー。
やがて21は彼女の口から肉棒を引き抜くと、髪の毛に存分に雄の欲望を解き放った。
黒髪を染める白い汚れに何度もSSをとり続ける19。
その肉棒は未だ治まらず、そそり立っていた。
そのまま撮影も続行されていき、終わったころには高慢なジプシーの顔や髪の毛は精液で
どろどろとなっていた。
「はーっ・・はーっ・・顎が辛いですわ・・・」
疲れたように息を吐く高慢なジプシーに対して、21は上機嫌だった。
「いやぁよかったよ。ちゃんと目線を入れてコンテストに投稿するから結果はあとで
知らせるよ」
「そんな結果などいりませんわ!」
21に対して拒否の言葉を投げかけると、そそくさと身支度を済ませて、
「これで終わりましたのだから、わたくしは帰らせてもらいますわね!」
不機嫌そうにその場を後にする高慢なジプシー。

その後、コンテストでは目線が入っていたとはいえ奉仕しながらも反抗的な態度が
話題となり、悪くない結果となったことを21から送られてきた雑誌で知った高慢な
ジプシーは、顔を赤くしながら破り捨てるのだった。

34 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/06(土) 01:26:52 ID:7UcmP4vM
そもそも命令の仕方が甘いのですわ!

>>25

25の収集を受けて説明を聞く人を見回すと、前の検査のときに見た顔がちらほらと見受けられた。
「それじゃ、順番に私の研究室に―――」
すぱーんっと25の説明を遮るように音が鳴り響く。
どうやら高慢なジプシーの鞭の一撃が25の顔を襲ったようだ。
スナップを効かせただけの手打ちなため、威力は低いが不意を突いて驚かすには十分だった。
周囲の視線を受けながら高慢なジプシーは一歩前に出ると、
「その検査、前に受けたものとどう違うのか応えてもらえますの?」
そう25に言い放ちながら優雅に微笑む彼女の瞳は、その実笑っていなかった。
何せあの屈辱的な検査を受けてそう日も経っていないことを考えると、彼女にとっては憤慨するに
十分な内容だった。
目を白黒させながら二の句を告げない25に対してさらに迫り、
「あらぁ、そういえばあなたお一人のようでしたわね・・・くすくす・・・」
サディスティックな笑みを浮かべながら、ひゅんひゅんっと風を切るように鞭をしならせる高慢な
ジプシーを見て、何人かのダンサーやジプシーが続く。
間もなくして、25の断末魔のような叫びが響くのだった――――


>>27

25の説明の帰り道で呼び止められた高慢なジプシーは、相手に聞こえないようにぼそりと呟いた。
「・・・・本日二人目ですわ・・・」
その態度に27が不思議に思ったのか怪訝そうな顔を見せると、
「ええ。カアヒは知ってますわ。その付与条件も」
27にそういうとひゅんっと自慢の鞭を取り出す高慢なジプシー。
「わざわざのご説明ありがたいところですが、生憎わたくし、あなたのいう『特殊なカアヒ』は
かけてもらいたくありませんわ!」
威圧するように言い放つ高慢なジプシーに蹴落とされる27。
その有様は無理にかけようとしたところで詠唱中に邪魔されることは明白であった。
高慢なジプシーはため息をひとつすると、追い払うような手振りで、
「わたくしに近づかないでくださいな。そのようてな低俗な趣味はわたくしはありませんわ!」
27にしてみれば、高慢なジプシーのその態度は鼻につくものだがら、正面から向き合った状態では
どう見ても不利だった。
そのため悔しくとも彼にとっては引き下がるしか選択肢はなく、後には不機嫌な高慢なジプシーが
残ったのだった。


高慢なジプシーは宿に帰ると、酒場でアルコールを飲みながら不愉快な出来事を思い返していた。
(全く・・・これでは折角の料理もおいしくなくなってしまいますわね)
酒場には人気のクラウンがその歌声を披露しており、周囲ではそれ目当てと思しき女性が何人かいた。
それを見ていた高慢なジプシーは少し考え込むと、酒場のマスターに声を掛けた。
一度撒くが降りた舞台が再び上がったとき、そこには儀礼用の剣を担いだ高慢なジプシーと、
人気のクラウンが舞台上に立っていた。
高慢なジプシーはいつの間に着替えたのか、いつもの冒険者用の衣装ではなく、黒地に金と銀の
刺繍をあしらったステージ用の衣装を着て、女神の仮面をつけていた。
腹部は肌を完全に晒していたが、長袖を纏っていつもより露出の少ない衣装で、クラウンの歌声に
沿って、まるで物語の登場人物のように雄雄しく踊って見せた。
この余興は概ね好評だったのか、客からは絶え間ない播種が鳴り響き、高慢なジプシーは機嫌を
すっかりよくしてその日の終わりを過ごすのだった。

35 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/06(土) 05:52:01 ID:rKOJ8jdU
>>高慢なジプシー
私達は色んな街を旅してはその街の酒場で芝居を興行している者達なのですが
急なお願いで申し訳ありませんが主役の代役をしていただきたいのです
実は主役をやる予定のジプシーが急な病で体調を崩してしまい舞台に立つことができなくなり
途方にくれていたところあなたの姿をお見かけしまして、
丁度貴女の容姿が主役を演じる予定だったジプシーにそっくりでして是非とも貴女に代役をお願いしたいと。
時間もありませんのでぶっつけ本番で台本を読む時間などはないのですが
セリフや動きなどは逐一WISのほうで指示させていただきますので貴女はその通りに演じてください。

(実はこの芝居はいかがわしい酒場で行うそういう内容の物で
今回の芝居の内容は高貴な家柄の出の高飛車なジプシーの家が没落してしまい奴隷商人に売られ
商人の手によって反抗しながらも従順な奴隷となっていくまでを描いたもので調教シーンは舞台の上で実際に行われ
最後は酒場の観客達をも舞台にあげ乱交パーティーを行うというものである)

36 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/06(土) 06:38:20 ID:eudyCv5g
>高慢なジプシー
俺はGvギルドに所属する、まだ駆け出しのバードなんだけど、知人が行ってきたギルドダンジョンで
新しい合奏スキルを見つけてきたんだ。このスクロールに書いてある通りにすれば試せるらしい。
俺はまだ転生前だけど、何とかギルドに貢献したいと思ってるんだ。そこで最近この酒場に現れる評判の
ジプシーの貴女に声をかけてみたんだ。俺と一緒に、この新合奏スキルを試して効果を見させてくれないか?
もちろん、キチンと報酬も払うよ。場所はギルド砦にある、実験用地下室で二人で行おう。
なんでかって?できれば他のギルメンには知られたくないんだ。秘密特訓ってわけさ。
(この合奏スキルはインキュバスとサキュバスを男女に降臨させ、その場で男女を交わりを行わせてしまう
 催淫効果をもたらすスキルです。効果は合奏してる本人にもあります。ただし効果は転生職にしか発揮せず
 未転生には合奏はできるが全く効果はありません。つまり失敗作の合奏スキルです)

37 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/07(日) 13:17:19 ID:GtmrjHao
>高慢なジプシー
あんたこの前宿の部屋で盛大にお漏らししてたよな?ドアもあけっぱなしでSEXしてたり。
これがその時撮ったSSさ。あんたがこんな淫らな女だったなんてファンとしてがっかりだな。
がっかりすぎてこの事とSSを世間にぶちまけてしまいそうだな・・・
え?黙ってて欲しいって?んー・・・なら指定した部屋に来てもらおうか。
(不意打ちで眠らせ目隠しして拘束し目が覚めたらかわいがってやるぜ。
夜は秘密の酒場で目隠ししたまま仲間と楽しませてもらうぜ。)

38 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/08(月) 06:10:06 ID:hS/9rtqY
>高慢なジプシー
俺は以前、怪我をしたときに君に食事を作ってもらったスナイパーだ。そう、オーディン神殿で事故ったヤツ。
あの時は世話になったな。お陰で調子が戻ったよ。ありがとう。
んで、この間のお返しっていうには安いが、アマツの露天風呂に招待しようと思ってね。
なんで、って何か身体の調子が悪いって聞いたからさ(風邪?)
知人が別荘をアマツに持っているっていうから、借りてみたんだ。
ついでに、鍋って言う温かいアマツ料理を振る舞ってみようと思ってね。
…いや、ヒマだったら来てくれればいいよ。

39 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/08(月) 22:27:09 ID:zEW/iRf6
さ、さすがに驚いてますわ・・・・
まさかわたくしにピンポイントでこんなに着ているとは思いませんでしたのんで。

>>32

「練習するには賑やかな場所ですわね・・・・大丈夫ですの?」
既に日が傾いた噴水広場で32と高慢なジプシーがベンチに座っていた。
周りには通行人や露店などで人が雑多におり、スキルの練習をするにしてはあまりに不向きで
あるため、高慢なジプシーは迷惑にならないかと心配していたが、
「大丈夫ですよ。スキルは大魔法のように派手なものではないですし、目立つことはないでしょう」
32にそう諭されるとため息をひとつ吐きながらも、ベンチの上で足を組み、膝立てした状態のまま
特に反対はしなかった。
(マリオネットコントロール、確か使用者の能力の半分を制限着きで付与でしたわね・・わたくしは
使えませんのであまり見る機会もありませんが)
製薬などでは便利と聞いているため、興味はあったが高慢なジプシーはマリオネットコントロールを
使えないので、その態度とは裏腹に効果には期待していた。
「では始めましょうか」
「わかりました。いつでも構いませんわよ」
32の一言にベンチから立ち上がり、一歩前に出る高慢なジプシー。
(もっともわたくしも同じ系統の職なのですから効果は期待できないかもしれませんわね・・・一体
どんな改良をされたのか・・・)
高慢なジプシーがあれこれと効果を考えていると、32も立ち上がり彼女にマリオネットコントロールを
掛ける――――
(・・・・?何が変わりましたの・・・・?)
スキルを掛けられた高慢なジプシーは通常のマリオネットコントロールのように能力が付与されるわけ
でもない効果に疑念を抱くが、
「これだと通常のものより劣化――――っきゃあっ!?」
高慢なジプシーが普段と違い、可愛らしく短く叫ぶ。
見ると彼女の衣装の胸部分が外されており、豊かな胸が溢れるように上下に揺れて外に取り出されていた。
「なっ、一体だれっ・・・ぇ、わ、わたくし、ゃ、ぁあっ!?」
衣装を外しているのが自分の手とわかり、事態が飲み込めずに混乱する高慢なジプシー。
そのまま自分の意思とは別に身体をくるっと一回転して、胸の衣装を投げ捨てる。
その様子に周りが彼女に注目するのに気づき、
「な、何を見てますのっ!見ないでくださいなっ!!」
顔を真っ赤にしながら、周りに向かって手を差し伸べるようにすると、反対の手で袖の部分を
抜き取ってみせる。
何が起こっているのかわらかない高慢なジプシーは、両方の袖を抜き取るころに32のほうを見やると、
不敵な笑みを浮かべているのが視界に入る。
その様子を見て、ようやく自分が32に身体を操られているということを理解し、
「お、おやめなさいっ・・なにをしてますの、ひゃっ!」
32に抗議の声を上げながら、地面に突っ伏してお尻を彼に向けて高く上げた体勢をとる高慢なジプシー。
「やめなさっ・・ひ、ひとがみてますわっ・・お願いですから・・・いやいやいやああぁぁっ!!」
段々と声に覇気を無くしながら、その体勢のまま半透明な衣装と一緒に下着を脱いでいき、彼女の
秘所やお尻を晒す。
高慢なジプシーの顔は32に振り返ろうとしているが、その反面周りが自分に注目しているのがわかって
しまい、涙目になりながらやめるように懇願する。
「私は何もしていませんよ。お嬢さんが勝手にそんなはしたない真似をしているのでは?」
「何をっ・・このわたくしがっ・ひっやっ、ん、ん、っっ・・やぁっ!」
言っている間にも身体は勝手に動き、秘所を広げると指で割れ目を擦って見せてしまう。
「こ、こんな人がっ、見てる中っあ、あ、っみ、みないでくださいっ・・違いますの・・違うのっ」
高慢なジプシーのあられもない姿を見て、軽蔑した目や欲情した目など色々な視線が向けられるが、
彼女に抗う手はなく、32の思うままに身体を動かすことしかできなかった。
「おや、見られて濡れてきますよ?興奮しましたか?」
「祖、そんはずありませんわっ・・・〜〜〜〜〜っ!!」
32に言われてますます顔を赤くするが、身体は思い通りに動かず、その秘所からはくちくちと粘膜の
音が微かに響き始めていた。
「もっと皆さんに見て欲しいのでしたら、私の上でサービスフォーユーでも踊ってくださいね」
「だ、だれがそんなっ・・ひっやっっ、身体動かさないでっ、いやなのっ・ひっっ」
口では嫌がる高慢なジプシーはベンチに座る32の肉棒を自ら取り出すと、そのまま秘所に咥えこんでいく。
「ひっ・・はああっああああああ!?」
意思に反して腰を動かす高慢なジプシーも、段々と愛液を漏らし肉棒を受け入れていく。
32は目の前で揺れる大きな胸を両手で揉み楽しんでいると、
「ひっあっあっvんっんっ、こ、こんなのいやっあああっっ!はっ・・はっぁ、あぁvんんぅ!v」
高慢なジプシーも口では否定しても、甘い吐息を漏らし始める。
「皆さん、美しいあなたの姿を見てますよ?」
そういわれて高慢なジプシーが振り向くと、欲望に満ちた視線が自分に突き刺さっているのを感じ、
「お、お願いっっひっああっvvお願いしますっ・v、あっあっ、み、みないでぇっ、くだ、
さいぃぃぃぃ!!!vv」
ぶちゅぶっちゅっと水音を漏らしながら腰を振る美しい彼女に、誰もが欲情した視線を注いでいた。
「何を見て欲しくないんですか?」
「噴水前っ・・でv淫らにえっちしてるっ・・vわたくしっvを、見ないでくださっ、あああ、あvv」
32が囁くと意識が快楽に染まりつつある高慢なジプシーは、もはや自分で言っているも理解できないでいた。
(わ、わたくしっ、こんなところで、こ、こんなことぉぉvv違う違いますわっvこんなの望んで
いませんわっ・はっあっ・・お、落ち着きませんとっ・・vv)
「私だけでなく皆さんにもサービスしてもらいましょうか」
32の一言共に高慢なジプシーは手を後ろに回して自らのお尻を左右に開く。
「はあっあっ、やっ、こんな格好、おはなしなっ――――あああああぁあぁぁぁっ!!?♥♥」
一瞬正気に戻りかけた高慢なジプシーだが、広げたお尻の穴には既に誰とも知れず肉棒が突き
刺ささり、その衝撃に舌を突き出した表情であられもない嬌声をあげる高慢なジプシー。
前後から肉棒で攻められ、その瞳も快楽に染まっていき、
「んんっああ、あ♥すごぉっ♥んん、うごしちゃあぁぁぁっ♥あひっああ、あ♥
み、みなさまっのまえでイっちゃあああっ!!♥♥あひっあああぁぁぁぁああっ!!♥♥」
背筋をそらせ、絶頂に達する高慢なジプシーの締め付けに、彼女の体内へと32は精液をびゅるっびゅるるっと
注ぎ込む。
「はーっ・・はーっっ♥あひっへあああああっっ!!♥あっお尻っひろがっちゃっ!♥♥」
一息ついたのも束の間で、高慢なジプシーはお尻に入れられた肉棒に身体を反応させる。
高慢なジプシーに精液を注いだ32は、彼女から肉棒を抜き取り。
「まだ終わりませんよ?」
そういって彼女に奉仕を迫る。
「はあっあ、あ、あんんっ・・は、はいぃ・・♥」
目の前に差し出されたそれに、高慢なジプシーは既に光のない瞳で従うのだった。

「んんっあああ゛あ゛♥♥みて、みてくださぃぃ♥淫乱ジプシーが皆様に御奉仕っ
し、しますの♥おちんぽに御奉仕するところを見てぇぇっ、あああっ♥
我慢できなくなった人はっ・・わたくしにおちんぽっめ、めぐんでくだ、さぃぃぃぃ!!♥♥」
何度も高慢なジプシーを堪能した32は、既に遠巻きに彼女が大勢に犯される様を遠巻きに見ていた。
高慢なジプシーの瞳はすっかり蕩けたように垂れ下がり、肉棒を手でや口で奉仕しながら、秘所で咥えこみ
広場には水音と彼女の嬌声が響くのだった。
「ああっあっまたっいくっああっ♥♥くるっちゃ♥♥へぁぁあっあああぁぁぁっ♥
イクっっくうううううっ・・ああああああっ!!!♥♥♥」
日は既に沈み夜の帳が落ちても宴は終わらない様を見せていたが、やがて騎士団が騒ぎを聞きつけて解散させる
ことで宴は終わりを迎えた。
保護された高慢なジプシーは虚ろな目で横たわるだけだったが、正気に戻ると自らの宿で長いシャワーを浴び、
ベッドの中で一人蹲っていた。

40 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/09(火) 00:05:11 ID:whnNiBEE
>>35

35に急に舞台に誘われて慌てる高慢なジプシー。
「ちょっとお待ちなさいな!お誘いは嬉しいですが、わたくしはお芝居はほとんどわかりませんわ!
ましてや主役など・・・・」
「いえいえ。あなたのような女性を探しておりましたので、是非お願いしたいのです」
高慢なジプシーの断りにも食い下がる35に、若干不信感を持つ高慢なジプシー。
なぜなら彼女が素人とプロではお芝居をしたときにどうなるのか、明白にわかることを知っている
ためであった。
「わたくしはお芝居はほとんど経験がありませんわ・・・サーカスの司会とかならありましたが・・」
「サーカスの司会となると、お客様の期待を煽ったりと芝居に通じる部分が沢山あるじゃありませんか。
ますますあなたのような方に出ていただきたいのです」
32にまくし立てられ、高慢なジプシーは断る口実を失ってしまう。
彼女にしても芝居紛いのことは経験がないわけでもなく、司会の経験があるのでできなくもないとは
思っているが、いきなり舞台が主役となると二の足を踏んでしまっていたのだった。
結局高慢なジプシーはいきなりの主役という大舞台ながらも、自分の好奇心も相まって引き受けることと
なっていた。

舞台に上がることを飲んだすぐ、早速高慢なジプシーは35の用意した舞台に出るために衣装などの
着付けを行っていく。
台本などを確認する時間もないと聞いていた高慢なジプシーは不安も感じてはいたが、てきぱきと
舞台衣装に着替えていき、メイクも舞台用に施してもらう。
どうやら高貴な出の役柄ということで、衣装も作りこまれており、高慢なジプシーはすっかりと
美しい衣装に機嫌をよくしていた。
(なるほど・・・高貴な家柄ですのね・・・この衣装にも納得ですわ)
35から準備中に少しずつ導入の台本を聞きながら舞台に上がっていく高慢なジプシー。
豪奢なドレスを身に纏、気品溢れるその姿で役になりきった彼女に、酒場の観客も思わず息を
呑むのが舞台上からでも感じられた。
(くす・・・わたくしの姿に声もありませんのね。それにしても酒場でお芝居など珍しいですわね)
高慢なジプシーは余興としての役をやったりしたことはあったので、酒場などでもしていたが
そこで本格的な芝居が行われたことはなく、このような機会に驚いていた。
(まぁよいですわ。このわたくしが見事演じ切ってみますわ・・・くす・・)
そうやって開幕した芝居では35と逐一指示を受けながら、高慢なジプシーは役を演じるのだった。
実際彼女の演技は悪いものでなく、やや大げさすぎる動きもあるが、セリフにも感情がこめられて
おり、芝居役者としては初めてとはいえないほどの有り様を見せていた。
最も35の指示を受けながらなので、若干テンポがずれたりとしていたが、それを補って余りある
演技だった。
やがて芝居の場面は変わっていき、奴隷商人に売られたところで壁に繋がられる高慢なジプシー。
その間も35からの指示を受けていると――――
(っ・ぇ・・ちょっ、っちょっと待ちなさいなっ・・・それってどういうことですの!?)
彼女が35の指示がわからず確認を取ろうとするが、舞台上では話は進んで商人役の男が、
「商品価値があがるようにたっぷりと下ごしらえをしないとな」
そう言うと商人役の男は張り型を手に、高慢なジプシーの足を上げさせて下着を脱がしていく。
「お、お待ちなさいなっ・・こ、こんなことっ、わたくしっ・・くぅぅぅぅぅっぅぁっ!!」
ローションを塗られた張り方を秘所に押し込まれ、感触の悪さに身体を震わせる高慢なジプシー。
(こ、こんなことってっ・・!あぐっ・っいたっ・・う、うごいてますわっ・ひっ!)
そのまま身体に媚薬の飲み薬を投与され、身体が徐々に燃え上がるのを感じていた。
(こ、こんなっ!熱いですわ・・はっ・・ぁっ・・こ、こんなお芝居早く抜けないとっ・・!)
そこで場面が変わり、舞台袖に引っ込もうとするが、35にきちんと芝居を続けるように
言われ、それを許されなかった。
35と既に契約が成立している以上、高慢なジプシーは役を続けるしかなかった。
(こうなったら、っくぅぅっ、は、はやく終わることを期待してっ、つ、続けるしか、
ありませんわ)
そう覚悟を決めると舞台に立つ高慢なジプシー。
既に衣装は最初の豪奢なものではなく、娼婦のようなドレスを着込んでおり、スカートは太ももから
スリットが大きく存在し、胸も強調するかのように谷間が見えるような格好となっていた。

舞台は高慢なジプシーの期待とは裏腹に場面を変えながら進んでいく。
秘所に張り型を挿入されたそのまま、お尻には震えるジェムストーンを3個入れられ、観客の前で男と
屈辱的な口付けを交わしたり、姉役の女に乳首を痛いくらいに抓られたりと様々な攻めを受けていた。
そんな高慢なジプシーは快楽に耐えていたが、若干の耐性があっても薬は身体を巡って既に心は
折れようとしていた。
(はーっvはーっvこ、こんなの無理っっ・・無理ですわっああっvつ、続けないでっv
このお芝居っいやっvわ、わたくしこんなのに出たく、あり、ませんわっvvv)
顔を赤くし、艶のあるため息を漏らす高慢なジプシーは、既に舞台上では足は内股で
まっすぐ歩けないほどになっており、歩くたびにぽたぽたと愛液を零していた。
そのまま場面は張り型のスイッチを入れられてのお仕置きの場面になり、
(そ、そんな、だめvぶ、舞台の上ではいやっああっvvわ、わたくしそんなこと耐えられませんわv
ぁっっぁっ・・舞台を汚すなんてっ・・そんな屈辱っ・・いやいやっv許してぇvv)
元は商隊で踊りのプロとしていた彼女としては、舞台の上での恥辱はその高いプライドで断固
跳ね除けたいところだったが、スイッチを入れられた張り型は無常にも彼女の膣で暴れ周る。
ヴヴヴヴヴっヴヴヴヴヴヴヴヴっヴヴヴヴっヴヴヴヴ!!!
「ああひっvいやっいやですわっvこ、こんな屈辱っぅぅぅぅぅ・・くひぃぃぃぃぃっ!!vv」
奥歯を噛み耐えようとするが、口の端から涎を零し、目を見開いたまま高慢なジプシーは舞台の上で
絶頂を体験するのだった。
それだけで終わらず、絶頂を味わう彼女にスイッチは切られることなく、何度も高慢なジプシーは
そのまま絶頂を繰り返すこととなった。
(ああっ、あvひどvひどいっ、ですわっvイってるのにっvv止めてv誰か止めてくださいぃっv)
「はあっ・・申し訳ござい、ませんvお、お仕置きで、気持ちよくっvひぃぃvあ、あっ、も、お許しっvv」
頭では否定するが、その身で芝居を行う彼女は立っていることに耐えれず、お尻を高く上げながら
地面に突っ伏し、腰をひくひくとうごかしていた。
「あっ、あ、あvvこ、こんなっvvと、とめてっくださっ・あひっ、またイクっ・・っっく〜〜〜っ!!vv」
何度目かの絶頂で身体を震わせると、ぷしっぷしぷしぃぃっと激しく潮を漏らし、前に漏らした分も併せて、
舞台を濡らしてしまっていた。
何度も絶頂したせいか、その勢いでジェムストーンやら張り型なども落ちてきて、ようやく高慢な
ジプシーは快楽から抜け出したが、既に目は虚ろなものとなっていた。
そのまま35に指示されるまま、突っ伏した状態で方向転換し、客席にスカートを捲った状態で中を見せて、
「こ、この奴隷となりましたわたくし、にっvみ、みなさまの精液をお、おめぐみっ・・くださいっvv」
高慢なジプシーがそのセリフを言うと、それが合図なのか、舞台上の道具は片付けられ客席から客が舞台に
上がっていった。

「んむっぢゅぢゅるるるっ♥はっいぃぃぃぃっ♥♥わ、たくしは皆様のど、奴隷ですの♥
はあっ、なんでもいたしっ、ます♥♥あむっ♥ぢゅりゅるるっ・んぶんぐんぐっ♥」
既に舞台の上はかつての観客が舞台に上がり、高慢なジプシーを思い思いに弄んでいた。
何度もこのような催しがあったのか、観客は盛り上がり高慢なジプシーに次々その欲望をぶつけていく。
「あああっ♥あ、ありがと、ございましゅ♥ぢゅるっ・・あひっ、はいっおちんぽ奴隷です♥
わたくしっは、おまんこもっ、お尻も、ご主人様たちのおちんぽに御奉仕しますっんんっああ!♥♥」
高慢なジプシーは既に媚薬も周り、意思のない瞳で何人もの男たちの肉棒に奉仕をしていく。
「ひっあああっ♥た、たくましいおちんぽでっ、わたくしのおまんこがまたいきますうぅぅぅ!!♥♥」
「ああっいくっいくのっ・・またご主人様の精液を子宮にくださいっっ♥ああっっひぃぃぃぃ!!♥♥♥」
「わ、わたくしはおちんぽ、どれいなのでっ♥いつでもっ沢山犯してくださっいぃぃいいいっ♥へああぁぁぁああっ!!♥」
酒場は高慢なジプシーのお陰で異常なほどの盛り上がりを見せて、その宴は朝まで続くのだった。

目覚めたころには高慢なジプシーは全身精液で濡れており、酒場のシャワーを借りると、足早に自分の宿に戻っていった。
服には35からカードで「おかげさまで大変盛り上がりました。またよろしくお願いします」と記載されたものがあったが、
高慢なジプシーは部屋でそれを破り捨てると、ベッドの枕に顔をうつ伏せる。
「〜〜〜〜っ・・!!」
そのまま歯を食いしばるようにしながら、高慢なジプシーは遅い睡眠に落ちていった。

41 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/09(火) 00:55:52 ID:tLHzX3V6
>高慢なジプシー
頼みがある。一週間ほど俺の彼女として振る舞って欲しい。いきさつはこうだ、
世話になっているギルマス夫婦がいる。近々引退するんだが、二人は引退前にどうしても俺の彼女を見たいと言うんだ。
見ないと安心して引退できないとまで言われてしまってね。かといってギルメンから代役を募ろうにも、ギルマスを
勤めた二人からの追求は逃れられないと思ってね。だから部外者である貴女に依頼をしないとならないんだ。
一週間というのは、二人が俺たちのことを調べるんじゃないかと思う期間のことだ。
フィゲルの別荘で一週間ばかり休暇を取ることになっているから、それに付き合ってくれればいい。
(互いにぎこちないとバレそうだから、ほれ薬でも用意したほうがいいのかな?避妊薬入りのを用意させて飲んで貰おう)

42 名前:たれ猫BSハンター 投稿日:2010/02/09(火) 02:31:41 ID:7rTIdCzk
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

1d18y41Dg

問2:身長は?

152cm

問3:3サイズは?

92、61、86

問4:弱点を答えなさい

弱点は、昔から感じやすくて、何処でも弱点っていえば弱点なんだけど…

問5:自分の自慢できるところは?

私の自慢できる事かぁ、ビーストストレイフィング特化だから、凄く威力高いよ?
でも、鷹が居ないハンターなんて駄目だっていわれて、ギルメンにこのたれ猫もらったんだ♪

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

うーん、甘いのとか、駄目かな。
なんだかほら、えっちって、熱く燃え上がりたいからさ。

問7:初体験の時のことを語りなさい

ありがちだけど、さ
マンドラゴラを転職直後に撃ってたら、足元沸きして、そのまま…。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

縛りながら、えっちした時かな、縄の感触とか、忘れれなくてさ。
ほら、触手とかで縛られたのが、最初のエッチだったから…。

問9:備考をどぞ

なんだか一人のコテさんが頑張ってるので、今までROMでしたが
新規参入してみることにしましたっ

問10:スレ住人に何か一言

これからよろしく♪

43 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/09(火) 02:55:19 ID:W0ax20dE
たれ猫BSハンターへ命令
縛られながらHするのが気持ちいい?それなら試させて欲しいことがある。ここに間違えて未精錬なのにヒドラcを4枚刺してあるロープがある、こ
れで縛らせてくれ。バイオプラントを応用した細工がしてあり俺の意志で擦れたり締め付けたりする筈だ。よろしく頼むぞ。

あとその立派なおっぱいを存分に揉み、パイズリしながら乳首を可愛がってあげよう。

44 名前:たれ猫BSハンター 投稿日:2010/02/09(火) 08:19:23 ID:7rTIdCzk
>>43さん

「試させて欲しい事がある?はい、良いですよ、何です?」
二つ返事で返した私に、43さんは一本のダンサー用のロープを取り出し、これを
使って縛りあげた上で、パイズリをして欲しいと言って来た。
『これって命令だよね…、聞くしかないか…』
などと考えながら、私は43さんの前に立ち、Gカップある胸を隠す布を押さえていた2本の
細いベルトを解くと、整った形をしたおっぱいを43さんの前に露にしました。
「…これで、良い?恥ずかしい…から、その、縛ったらすぐに明かりを消して…欲しいんだけど…」
顔を紅潮させて震える声でおねだりする私に43さんは興奮したようで私の体に、クワドロプルブラッディ
ロープオブバイオプラントを丁寧に縛るように巻きつけ、胸だけ晒した状態で、何時ものハンター用の
スカートやスパッツ越しに体を強調する亀甲縛りをすると、明かりを消し、そそり立ったおちんちんを
むき出しに、目の前へと座りました。
「ん…っん、それじゃ…、パイズリするね…?」
谷間に食い込むロープに、私は時折甘い声を上げながら、両手で自分のおっぱいを持ち上げるようにして、43さんのおちんちんを挟みこみました。
『熱い、いっぱい興奮してくれてるんだ…』
柔らかな感触を伝えながら、私はおっぱいでおちんちんをこする様に上下に動かしてみたり、していると
43さんは両手を私の乳首へと近づけ、おちんちんをこする私の乳首を、つまみあげたのでした。
「ひんっvんっvはぁっvやんっvんっ」
リズミカルにおちんちんにご奉仕して揺さぶっていると、おちんちんから先走りがドクドクと流れ、私の
胸の谷間を汚し、独特な臭みと熱を、私のおっぱいに残していき、コリコリと硬く勃起する乳首を43さん
は、責め続けるのでした。
「はぁっっvんんっv気持ちいいですかぁ…?んっv」
乳首からピリピリと伝わる快感に、甘い声で上目づかいに見上げる私に、43さんは頭をなでつけながら
クワドロプルブラッディロープオブバイオプラントに、食い込みながら擦りあげるように命令するので
した。
「ひひゃっv、なっなんですかっこれっんんっっくっv」
ギチギチとロープが軋む音を立てて、私の体へと食い込み、割れ目を刺激しながらも動くロープに
感じてしまい、片手で両方の乳首を摘み、そのまま手を揺らして乳首への刺激を高めると射精しそうに
なっているおちんちんを擦るように突き上げてきます
「くっぅっvああっvやっvだめっvvっくうぅう!!vv」
私がイくのと同時に、43さんは、私の胸や顔を汚すようにねっとりと濃い精液をおちんちんから吐き出し
私の足元には、潮を吹いて、まるでお漏らしをしたような感じの後が残ったのでした。

45 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/09(火) 12:36:49 ID:WNfNmYIk
>高慢なジプシー

(夕方、高慢なジプシーの部屋をノックする音が)
こんばんわ、綺麗なお嬢さん。しばらく隣の部屋に滞在することになった旅のマッサージ師です。
おや、随分と疲れた顔をしていませんか?
お近づきの印によろしければ少しサービスさせていただけませんか?
これでも女性の間では結構評判がいいようでして。(ちょっと照れながら
あ、させて頂けますか?それではこちらのベッドに衣装を脱いでうつ伏せにお願いしますね。
お尻は見えないようにタオルで隠しましょうか。
マッサージに使うこのオイルにはバーサクポーションが少量混ざっております。
少々体が火照った感覚になるかもしれませんが問題はないと思います。
(実は配分を間違えていて通常の倍以上のバーサクポーションが混ざってて媚薬のような効果が。
加えて性感マッサージに近いきわどい部分もマッサージするためエッチな気分になってしまうようです。
彼にマッサージされた者はマッサージよりもエッチが目的になって通い詰めてしまうそうです。)

しばらく滞在しますのでマッサージ以外でも出来ることがあれば力になりますので
気軽に遊びに来てくださいね。

46 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/09(火) 13:23:37 ID:8oy05u.2
>たれ猫BSハンター

俺はハンタ娘好きなハイプリだがペアしないか?
実はサンゴが欲しくて付き合って欲しいんだ。付き合ってもらうんだから非公平でいいよ。
え?そんなの悪いからダメだって?どうしてもだめ?
じゃ、じゃあ一つだけお願いしてもいいかな?スパッツ脱いで狩りに付き合って欲しい!
ははは、冗談だ・・・ってまじで脱いでるし・・・。と、とにかく行こうか!
(彼は高DEF高VITなためニュマ無しでも平気なためニュマする習慣が無くニュマが遅れがちに。
狩り終了後、触手に絡まれ発情した体を一人で慰めるもよし、責任取らせるのもよしです。)

47 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/09(火) 22:00:49 ID:whnNiBEE
五つのストックはなかなか実行できなくて申し訳ないですわね。

>>36

「くす・・・わたくしに目をつけるとはお目が高いですわね。
いつの間にか評判になってしまったようですわ」
元々高慢なジプシーは客として宿に宿泊しているので、酒場との契約がない以上、それほど
ステージで踊っているわけではない。
彼女が踊るのはステージに空きが出来たときや気分が向いたときなどで、それほど多くは
踊っていないのだが、高慢なジプシーの見目麗しさと酒場に頻繁に姿を現していることで
評判がたったようであった。
(わたくしもしばらく滞在してますし、人気者は辛いですわね)
心の中で優越に浸りながら36の話を聞く高慢なジプシー。
「構いませんわ。そこに着くまでに一通りステップは覚えておきますわね」
高慢なジプシーはそういうと、36から楽譜を受け取り、食事をしながら目を通していく。
「俺は先に行って待ってるから、準備できたら来てくれ」
高慢なジプシーの集中を妨げないためか、36は食事中の彼女の卓を離れて、ギルド砦へと
引き返していった。
(♪〜♪〜♪♪問題なさそうですわね。それにしてもメンバーに知られたくないなら、
わざわざ砦で練習することもないと思いますけど。まぁよいですわ)
高慢なジプシーは酒場に漂う歌声を聴きながら食事を終えると、そのまま36の砦へと向かう。
道すがらも楽譜を手に頭の中ではステップのイメージを繰り返し、足踏みをしながら進む
姿は、周りから見ると奇妙で危なげだったが、器用にも高慢なジプシーは誰ともぶつからず
指定された場所へとたどり着くのだった。

「参りましたわ。それにしても地下なんて、もう少し照明や風通しが良いところが希望でしたわ」
「ここしか場所が取れなくてさ。目立たないところだし勘弁してくれ」
軽く不満をぶつけながらも身体は解してきて準備万端の高慢なジプシーは、芝居がかった動作で
36の前でかたならし程度の足運びを見せる。
「わたくしはいつでも構いませんわ。曲は覚えましたので、そちらのタイミングで始めなさいな」
「わかった。早速始めるとしよう」
その言葉を合図に絃を弾く音が響き渡る。
曲は静かなようで、低音を響かせてムードが漂うものである。
高慢なジプシーもそれに合わせて、ゆっくりとした動作で動き、腰を悩ましく動かしながら、肌を
見せ付けるような踊りを見せる。
曲が始まってすぐ身体の異変に気づく高慢なジプシー。
(これは・・んんっ・・身体が熱いですわ・・・)
意識も若干不鮮明になりながら36のほうを見ると、彼は特になんでもないというような状態で
曲を続けていた。
(わたくし、だけ・・・ですの?)
不思議に思いながらも目線は36にわからないように気をつけながらも、その股間を追っていた。
(あぁっ・・欲しい欲しいですわ・・・んっ!わ、わたくしったら何をっ・・・今は踊ることに
集中しませんと・・・あぁ・・でも・・・身体が疼きますわ・・・)
視線は36から外さすに踊りを続ける高慢なジプシー。
一方、まるで効果のない36だったが、曲とそれにあわせて踊る艶かしい高慢なジプシーに、
若干照れたような興奮したような気分の高揚を憶えるが、バードとしての仕事を続けるために
手や歌は動きを止めなかった。
そんな彼に欲情した視線を送る高慢なジプシーは、身体もそれに合わせて愛液を漏らし、
衣装に若干の染みを作っており、踊りで揺れるその胸は乳首を浮き立たせるほど勃起をしていた。
(はぁv曲を一生懸命続けて・・・彼ったらとても可愛いですわ・・v
あの身体を押し倒して、股間のものを取り出してあげたらどう反応するのでしょ・・くすくすv)
曲は高慢なジプシーの思考を侵しはじめており、既に彼女は踊りながらも36を蹂躙することしか
考えていなかった。
(白くてどろどろしたものを吐き出させるたびに、あの可愛い顔を歪めて・・・あぁv
考えるだけでわたくし、濡れてしまいますわ・・・vわたくしの身体で自らの浅ましさを
自覚しながら腰を止められず・・くすくす・・・)
36は合奏を続けながらも、高慢なジプシーの流し目には気づいていたが、彼女が具体的に何を
求めているかまでは伝わらず、曲を続けていく。
もし高慢なジプシーが「わたしを縛らないで」のスキルを持っていたら、曲の維持を36にさせ
ながらその身体を弄んだだろうが、幸か不幸か彼女は習得していなかった。
やがて曲は終わり、高慢なジプシーと36は動きを止める。
「なにか合奏スキルは発動したみたいだけど、二人だけだとよくわからんな」
効果を全く感じなかった36は、合奏スキルの効果をいぶかしむ。
高慢なジプシーは曲が終わると同時に、侵されていた思考は元に戻り正気に戻る。
「わ、わたくしはスキル効果が少しわかりましたわ・・・これは人前で発動するのはよくない
ものですわ・・スクロールごと封印するのがよろしいですわね・・・」
「本当か?どうしてわかったんだ?」
35の尤もな疑問を投げかけられ、高慢なジプシーは身体を抱くようにしながら、顔を赤く染め、
うつむきながら、
「か、身体を強制的に発情させたり、正気を失わせるものですわ・・わたくしに効果がありましたし」
「そうか・・・踊ってるときの態度はそのせいか・・・・
わかったよ。とにかく報酬は渡すから付き合ってくれて礼を言うよ」
36から報酬を受け取ると、足早に高慢なジプシーは自分の宿に戻り、ベッドの上に興奮の残る体を
投げ出した。
思考の侵食は曲が終わったときに解けたが、身体の火照りは治まっていなかったため、
高慢なジプシーは自らを慰め始める。
「はーっ・・!♥曲の効果とはいえ、ここをこんなにして・・・わたくしったら・・・んんっ
なんてはしたないっ・・んっあ、あ、っはっ♥♥鎮めませんと♥」
呟きながら高慢なジプシーは衣装をベッドの横に脱ぎ捨て、その豊かな胸をこねながら、熱く蜜を
零す股間へと手を伸ばす。
「んっあっ♥あつぅ、いっ♥あっああっ、いいですわっ・・んんぅ!♥
すぐイッって島、いそうっ・・んんっ・んっ・・ぅ、ぁ、ぁ、んんっ!♥あっ♥あっ!♥♥」
にちゅにちゅっと暗闇の室内で粘膜を擦る音を響かせながら、高慢なジプシーは身体を弓なりに
して手を動かしていく。
「ひっあっ♥イクッ・イッ・・んっああっあっ――――――っ!!♥♥」
そのまま室内で声をはばからずに、嬌声を上げながら絶頂に達する高慢なジプシー。
彼女は秘所からぷっしゅぷっしゅっと潮を噴き、ベッドに染みを作りながら眠りにつくのだった。

48 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/10(水) 00:02:23 ID:B6bDb/es
>たれ猫BSハンター
やぁここにいたのか。他のギルメンに聞いてやっと居場所を突き止めることができたな。
いつも君に魂付与をしているソウルリンカーだ。最近の狩りの調子はどうかな?
今日は、いつもの魂付与との引き替えに頼んでいることをさせて貰おうと思ってね。
分かっていると思うが、俺は君のスパッツ姿にメロメロなんだ。スパッツを直穿きしてくれ。
そしてスパッツ越しにあそこをペロペロなめさせてくれ!少し破いたスパッツのまま、君を抱かせてくれ。

49 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/10(水) 22:20:28 ID:UlrrZOGI
改行がなくて読みにくいものになってましたわね・・・
昨日はこれも完成させるつもりでしたが、途中で武器の貸し出しに呼ばれしまいましたわ!
今回は最後の部分をもっと長くしようか迷いましたけど、長すぎると困るので切りましたわ。

>>37

(み、見られていたなんて・・・ファンがいようがいなくなろうがはどうでもよいですが、
あんな姿をばら撒かれたりなんてしたら・・・嘘嘘・・っ・・絶対イヤですわ!!)
37に呼び出された部屋に向かう途中、以前の出来事を思い出しながら絶望感に暮れる高慢なジプシー。
舞台の上で尿意が我慢できず、部屋に戻ったが思わぬ足止めでお漏らししてしまったことを
思い出し、屈辱と羞恥でその顔は赤い。
あまつさえ高慢なジプシーは、そのまま部屋で自分を陥れた男と性交してしまい、途中からは
自分からも腰を振ってしまっていた。
あのときドアが空いていたのは気づいていたが、人がいた気配もなく誰にも見られなかったと
安心したが、37に見せられたSSにはしっかりと高慢なジプシーが涎や舌を出しただらしのない
表情で性交で悦んでいる姿が映っていた。
高慢なジプシーの頭の中では戸惑いと後悔と絶望が渦を巻いたまま、37に指定された部屋の前
へとたどり着く。

(ここ・・・・でよろしいのですわね・・・)
高慢なジプシーは覚悟を決めてドアをノックする。
(っくっ・・・どうせわたくしの身体を要求するような浅ましい考えしかないのでしょうけど、
今はこの屈辱に耐えて・・・いえっ隙をみて痛い目を見てもらいますわ!)
ノックしてしばしすると短い返事が返ってきたので、高慢なジプシーはドアを開けて中へと入る。
部屋の中は明かりがついておらず、一瞬躊躇するがそのまま高慢なジプシーは中へと進み出た。
「人を呼び出しておいて真っ暗で歓待など、ん――――ぁ・・・―――――」
中へ踏み出すと強烈な眠気に襲われる高慢なジプシーは、そのまま意識を失い床に崩れ落ちる
ように倒れこむ。

目を覚ました高慢なジプシーを待ち受けていたのはやはり暗闇だった。
頭に何か巻かれていることから目隠しのようで、明かりが布越しに感じられていた。
「な、なにをしますのっ・・!これでは・・・んんっ・・!」
身体を動かそうとした高慢なジプシーだが、自分の身体が言うことを聞かないのを感じ、
改めて自分の状況を考える。
どうやら彼女は布団か何かの柔らかいものの上で、目隠しをされながら後ろ手に縛られており、
足も太ももと脛を縛られて立ち上がることも出来ない状態だった。
「わたくしを呼び出しただけで飽き足らずこのような真似まで・・・早く縄を解きなさい!」
動けない小さな身体で必死に動こうと毅然とした態度で言い放つが、
「おっと・・・あのSSがどうなってもいいのか?」
37にそう言われると、ぴたっと身体を動かすのをやめて、
「あ、ぁぁ、お、お願いしますわ・・・ばらさないで、くだ、い・・・あなたにしかお願い
できませんの・・・」
か細い声で高慢なジプシーは懇願するが、37はそれを見下ろしながら彼女の後ろに周り、
「いいぜぇ?その代わりあんたは今日暫く俺のものになってもらう。
とりあえず夜になるまで可愛がってやるよ」
そう言い放つと高慢なジプシーの衣装をずらし、その肉棒を彼女の体内へと打ち込む。
「ひっ・・っっ!?〜〜〜〜〜っ・・いたっ!いたいぃっ・・痛いですわ!!」
濡れていない高慢なジプシーの秘所へと入れられた肉棒は、痛みを伴いながらも自分勝手に
体内をえぐり、突き入れられていた。
「はっはっ・・あの高慢なジプシーが俺の手でっ・・・!」
37はその肉棒で蹂躙した高慢なジプシーを見下ろしながら、興奮気味に腰を動かしていく。
「ひぐっあっあっ、や、やめてくだっ、、ああっ、い、いたっあああっ・・!!」
高慢なジプシーは秘所の痛みに悶えるが、37は決して逃すことなく彼女の腰をがっちりと
掴み、肉棒の挿入を繰り返す。
やがて高慢なジプシーは身体を守るためか、秘所から愛液を分泌し肉棒の動きを助けて
いく。
「おいおい、濡れてきたのか!やっぱりあんた変態だったんだな!」
「んっひっ・・ああ、あ、っち、違い、ますわっ、わたくしはそんなふしだらじゃっ!」
「ならこれもお漏らしなのか?」
「そ、そんなっ、〜〜〜〜〜〜っぅ!」
37に詰られながらも身体のほうは熱く反応していくのを徐々に感じる高慢なジプシー。
一方で身体の自由に奪われた彼女を思い通りに出来ると思い、37はますます興奮して
高慢なジプシーの秘所を突く肉棒の動きを早めていく。
「ひぅあああvぁっvち、ちがっああぅvそんなにっ・・はやく動かさないでっ・ああっv」
「なら早く答えろ!ここから漏れてるのはなんだ!」
乱暴に肉棒に攻め立てられ、意識をなんとか繋ごうとする高慢なジプシーは、屈辱に耐えるように
歯を噛み閉めて、
「っくぅぅっ・!!vわ、わたくし、のvぉ・・・っ・・まん・・こっ・・からのvお汁ですっv」
顔を赤く染めながら37の問いに答えるが、それで納得しない37はさらに彼女を攻め立て、
「聞こえねーぞ!もっと大きな声で言ってみろ!」
「わ、わたくしのっvおまんこ汁っですっ・・vv襲われてっ濡らしてしまい、ましたの!!v」
とうとう自らの意思で感じていることを37に伝える高慢なジプシー。
それに気をよくした37は、高慢なジプシーに覆いかぶさるようにしながら腰を動かし、その手で
衣装の上から汗ばんだ胸を、後ろから形が歪むほど揉み始める。
「ああっくvvあひっ・・ああっも、もうイッっちゃっ・・あ、あぁ、あvv襲われてっ・・
イっっちゃいそうですのっ・vvはっあっv」
「いいぞ!俺も出すぞ!」
ぱんぱんっと肉を打つ音を響かせながら二人は高みへと上りつめ
「はああっっvイクっvvレイプされ、て・・イッちゃっ、あ、ああああああ!!♥」
目隠しの下で目を見開きながら、高慢なジプシーは絶頂に達する。
それを見て37は彼女の秘所から肉棒を取り出すと、彼女の背中に精液を噴射させるように
びゅるるっびちゃっびちゃっ・・っとふりかけていく。
「はーっ・・はっ・・あぁv・・わ、わたくしの、ん、服を・・・せめて汚さないで・v」
腰をぴくっぴくっと痙攣させて力のない声で37に言う高慢なジプシー。
「心配するな。もっと沢山掛けて、夜には他のあんたのファンと交流会をさせてやるよ」
37の言葉に自分がどうなるのか案じさせられる高慢なジプシーだが、もはや抵抗する力はなく、
夜が更けるまでその身を37に弄ばれるしかなかった。

そして夜が更けた頃、とある酒場では目隠しされ、その衣装を雄の欲望まみれにした高慢な
ジプシーが首に鎖をかけた状態で卓上に座っていた。
37に促されると高慢なジプシーは、
「み、皆様、わたくしのファンとなって、いただきありがとうございます・・・・v
これからも、大事にしていきたいのでっ・・はぁっ・・手始めに、わ、わたくしの身体で
サービスいたします、ので、お好きにお使い、くだ、さい・・・v」
そういって自分の秘所を指で開くと、中からはどろりと精液が溢れてくる。
高慢なジプシーのセリフに興奮した男たちが彼女に次々に手を掛けていく。
「ひっ♥お、お尻におちんぽぉっ・・♥んんっぉぉぉおおあああっ!!♥♥」
「もっとぉっ・・奥まで♥お、おねがいっしま、すっんっっあっあっ♥♥」
「イクのっ♥お、おねがいっ・・変態ジプシーのイクとこっ、みてぇぇっあああああああ!!♥♥」
目隠しをしているものの、既に枷の外れた高慢なジプシーは、心の枷も外れのか男たちの
手で快楽にふけていく。
こうして37が高慢なジプシーのお漏らしのSSを破棄する代わりに、彼は別のSSを手に入れるのだった。

50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/10(水) 23:57:36 ID:B6bDb/es
>高慢なジプシー
酒場でも話題になっているジプシーの君に頼みがある。
相方に似ている君を抱かせて欲しい。相方はどうしたかって?…もう俺の手の届かない所にいってしまったよ。
浮気した挙げ句、俺が絶対に届かない所に、その浮気相手と行ってしまったんだ(いわゆるWES)
俺は見ての通りクラウンだが、相方は君に似たジプシーだったこともあってね。この間見せてくれた
君のステップに相方を思い出してしまって忘れられないんだ。
ここに来るとその思いが強くなってしまうから、旅に出ようと思うんだ。それで最後に似ている君を
抱いてみたいと思って。勝手な話ですまないが協力してくれ。
(抱いているうちに怒りが沸いてきて、「抱く」というより「犯す」様になってしまう)

51 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/11(木) 11:15:04 ID:6GH2CaKw
>高慢なジプシー

このSSを見てくれ。中々かわいいクラウンだろ?俺の弟なんだ。
こいつ、転生前に年上のダンサーに悪戯されまくって女性が苦手になってしまったんだ。
縛り上げられモノを足で踏まれていたぶられたり、散々焦らして結局イかせてくれなかったりな・・・。
毎日そうやっていじめられてたんだ・・・。
おかげで合奏なんて出来ないし、PTに女性が居るとろくにブラギも演奏できなくてなぁ・・・。
なんで知ってるんだって?俺はチェイサーだぜ?潜伏や偵察は得意なんだ。
俺はそんな弟の姿を涙を流しながら見ていたんだ。
だからあんたにお願いがあるんだ!あいつに女性の素晴らしさを教えてやってくれないか!?
あんたほどの美しさの女性によくしてもらえればきっと女性への苦手意識もなくなると思うんだ。
さすがに一日じゃ無理だろうから、何日か通って欲しいんだ。
それとかわいい見た目に似合わずかなり凶悪なモノを持ってるから油断は禁物な?
(何日かして弟が変わってきたらお礼に俺も乱入して二人で気持ちよくしてやるぜ)

52 名前:男装クラウン 投稿日:2010/02/11(木) 19:53:03 ID:P5FUOj2I
>>8さん

ラヘルのとある館の一室。陽光が差し込む中、目を瞑ったまま、メイドが静かに口を開いた。
「…もう私が貴方の望むようにはならないことはわかったはずです。それでも、まだ?」
慣れないメイド衣装に身を包んだ男装クラウンが主人である8に半ば呆れたように告げる。
だが、8は朝の奉仕が無かったことも気にしない様子で、ただ部屋の大きな時間に目をやり、僅かに口元を歪めただけだった。
「聞いていますか?私をプロンテラに帰っ、んっ…、Σきゃあぁあぁっっ!!?」
椅子に座る8を覗き込むように男装クラウンがその長身を曲げた瞬間、部屋に時計が鐘を打つ音が響き、
彼女がその身を感電したかのように跳ねさせた。

「な…、何…? 何で…っ、です、…か…、…んんんっ…!」
顔を真っ赤にし口を抑える彼女。今、漏れそうになっているのは間違いなく嬌声で、先程から彼女の股座から
じゅっぽじゅっぽと何かを擦りあわせるような音が響いている。
混乱する彼女の目の前に8によって水晶玉が差し出される。そこには公衆便所の光景が映し出されていた。
ただ、異常なのはその便所の壁から生えたように女性のむっちりした下半身が突き出されており、
当然のようにチンピラがその腰を掴んで下卑た笑いを浮かべながら腰を打ち付けているところだ。
『昼の仕事だ。私の周りで肉便器として声をあげていてくれ。…? ああ、あれか。
 身体は機械人形だが、モデルは君だ。ちゃんと便器穴とケツ穴の上に書かれているだろう?
 ラヘルに4箇所設置してあるが、突き込まれた怒張はポータルを通じて君の秘処でもてなすようにしてある』
男装クラウンはその言葉に愕然とし、涙を浮かべながらゆっくりとロングスカートをたくしあげ、唇で咥えた。
8に用意されたレザー製のパンツには魔方陣が浮かんでおり、彼女の淫裂自身でもぐぽぐぽと音を立てて肉棒を
扱かれるオナホにされているのを感じてしまっていた。
テーブルにしがみ付きお尻を突き出しながら男装クラウンは思わず時間を再確認した。10時。
横から昼の仕事は18時までだと何事もないように8に告げられる。
「…め、…だめ、だめ……ぇ……!」
彼女は涙を浮かべながら泣き言をあげたが、ラヘル中の肉便器の使用者達にはその声は届かなかった。

『まったく…、気など失っているから君の食事と風呂が同じ時間になってしまったじゃないか。ん?
 ほら、食べ終わらないと何時まで経っても終わらないぞ』
8の館の浴室から肉と肉を打ち付けあう音が響く。もちろん男装クラウンのよく通る綺麗な鳴き声も。
地面に伏せさせられた彼女の目の前には餌皿が置かれており、罰としてそれには昼、彼女に注がれた大量のザーメンが
かけられた食事が入れられていた。入浴時間を迎えた8は彼女にそれを食べることを強要しながら腰を掴み、
ケツ穴をごりごりと野太い怒張で抉りまわしては彼女に潮を噴かさせている。
「こんなっ、食事がありますか…! ぜっ、絶対に、絶対に食べっ、ませんん…んぉおぉ……v」
彼女の抵抗の言葉など意に介さないように、ケツ穴を抉りまわしていた怒張がびゅるびゅると脈打ちながら、
白濁を噴出させた。男装クラウンの背が海老反りに反り返り、粘つく本気汁を零す秘処が絶頂に達したことを知らせる。
ぬ゛ろろろ…と粘膜が擦れ合う音を立てながら彼女の尻穴から長大な肉棒が引き抜かれた。
「ひ…っ、は、ひ、ひぃぃ…v やっ、やっと、やっと……、…え? な…に……?」
やっと今日が終わる、そう安堵していた男装クラウンの身体を浴室に入ってきたメイド達が手際よく拘束し、
彼女の身体を半分に折りたたむように、まんぐり返しの体勢を取らせるとそのまま台車の上に乗せてしまった。
『まだ、夜のお世話が残ってるでしょ?お尻だけぱっくり拡がってるのも不恰好ですし…。
 こっちも旦那様にきっちり使っていただいて、ちんぽ突っ込まれて声あげる無様な蓄音機になりなさい♪」
メイドの細い指先が男装クラウンの子宮の辺りをそっと撫でる。台車は涙を浮かべる彼女を8の寝室へと運んでいくのだった。

53 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/12(金) 01:37:20 ID:Emb4fSCE
男装クラウンへ

ちょいとアルバイトをしてみないか?丸一日拘束させてもらうことになるが結構な報酬を約束する。
本来は騎士やクルセ達が使うペコペコ達を効率よく管理するための魔法だが、悪用の対策として人に魔
法をかけたケースを調査したい。魔法の詳細は部外秘ということで教えられないが、その分報酬に上乗
せされてると思ってくれ。君は翌朝まで俺の身の回りの世話をしてくれればそれでOKだ。
今は騎士団の詰め所近くにある貸家を研究所代わりにしている。協力してもらえるならそこへ来て欲しい。

(雌にかける魔法で、求愛活動に弱くなる効果がある。朝から夕方まで共に過ごしてから口説けば簡単
に落とせるだろう。そうなったら夜は君の耳元で甘い言葉をを囁きながら優しく抱いてあげよう。とは
言っても俺の肉棒はサイズが規格外なので子宮の中まで挿入させてもらうことになるが。)
(君が意識を失う前に朝食は裸エプロンで準備をするよう頼んでおく。朝になれば魔法の効果はなくなっ
ているものの口説いた成果は残っているのでね、その恰好でいたら食事後に夜の営みを再開しようか。)

54 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/12(金) 18:40:38 ID:1JFmR.BU
高慢なジプシーに命令です。

(命令者は知り合いの弓チェイサーで超ドMなフタナリです)

あら久しぶり…私の童貞を奪った日以来かしら?ま、嬉しかったんだけれどね。

今日は貴女と狩りに行きたいの…場所は監獄2でジルタスを捕まえにね?如何かしら、久しぶりなんだし…良いでしょ?夜は貴女と捕まえたジルタスで私を苛めて性奴隷、ううん肉便器にしてくれないかなぁ…だ、だめ?

55 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/13(土) 04:06:45 ID:b0NsElg2
11日は少し遊べましたわv
順次進めますので今しばしおまちくださいな
今はわたくしの不徳のいたすところで溜まってるようですわね。

>>39

「露天風呂・・・・・――――――温泉♥」
39の誘いに手を叩き、見た目にも嬉しそうに喜ぶ高慢なジプシー。
一瞬遅れて39から目を反らし、少し恥ずかしそうに。、
「よ、よかったですわね!あれだけお世話をしたのですから、調子がよくなったのでしたら、
その甲斐がありましたわ」
その様子を見て39は苦笑しながら、
「なんだかそっちの体調が悪そうだが大丈夫なのか?」
「ええ。大丈夫ですわ。長引いてますけどただの風邪ですので」
ぶっきらぼうに言うと高慢なジプシーは39を身ながらそわそわしだす。
「そ、その・・・温泉にいくなら・・・早く行きたいですわ」
高慢なジプシーは温泉のあまり経験は多くないが、一度入ってからはすっかり虜となってしまって
いた。
「そうかそうか。なら行こうか」
「・・・ちなみに食事の用意はしませんわよ」
「わかってるよ」
そんなやり取りをかわしながら、高慢なジプシーと39はアマツの温泉地へと向かう。

どうやら露天風呂は39が借りた別荘の備え付けらしく、誰もいない岩の湯浴み場で高慢なジプシーは
身体を伸ばす。
「〜〜〜〜〜〜〜っ・・vやはり温泉は最高ですわ♥」
ちゃぷちゃぷと悪戯に水面を揺らす彼女の肌は上気したようにうっすらと紅色が指していた。
肌を隠すものを持たず、肌に艶かしく張り付く黒髪や、尖った乳首を晒すその姿は、多くのものが
息を呑むであろうものだった。
元々風呂が好きな高慢なジプシーは39に先に入ってもらうと、そのままゆっくりと長湯をしては
岩の床で身体を冷やすのを繰り返していた。
「は〜〜〜っ・・・いい気持ちですの♥」
時には中で泳いだり、お湯をかき回したりと子供のようにはしゃぐ高慢なジプシー。
最近は塞ぎがちだった彼女だったが、すっかりと気が晴れた様子だった。
「せっかくなので・・・・もう少し♥」
そのまま高慢なジプシーは3時間ほど堪能するのだった。

やがて温泉からあがり、浴衣を着た姿で39の前に現れる。
艶のある髪を後ろに束ね、僅かに開いた胸元を気にするでもなく、興奮しような顔つきの高慢な
ジプシーに39も思わず欲情を描きたてられる。
そんな欲望を抑えながら、高慢なジプシーが長湯していた間に用意した鍋で彼女を迎えるのだった。
「お鍋も久しぶりですわ・・・本当に今日は気分がいいですわね」
「鍋も知ってたのか。楽しんでくれてるようで嬉しいよ」
嬉しそうな高慢なジプシーに39も思わず頬をほころばせながら、火に掛けた鍋に箸を伸ばしていく。
「ええ。以前にお話しましたけど、商隊は大人数でしたので、食事はこのようなお鍋が色々便利
でしたの」
39の用意した鍋を食べながら、高慢なジプシーは舌鼓を打つ。
「ん・・・この前のお礼ということですので、わたくしとしては楽しませていただきましたけど、
その・・・折角ですので、あとでお風呂に一緒に行きません?:
酒を飲みながら尋ねる高慢なジプシー。
その頬の赤さはアルコールのせいだけではなさそうだが、39は気づかない振りをしながら、
「なんだ・・・その・・・別に下心とかがあったわけじゃないんだが・・・」
「ち、違いますわ!わたくしはタオルで隠しますので、背中くらいなら洗って差し上げると
言っているのですわ!」
「あぁ・・・なんだ。そういうことか」
合点が行き、若干残念なような嬉しいような気持ちの39は、高慢なジプシーの誘いに快く頷く。
「こ、この前みたいなサービスはしませんわよ。あくまで背中だけですわ」
「いや、あのときは驚いたけど、一時のものだとわかってるよ。君の気持ち次第でいいよ」
「当たり前ですわ!」
お互い他愛もないやり取りをしながら、鍋を突いていく。

腹を満たした二人は、高慢なジプシーの提案どおりに二人で入浴し、背中を流したりと
まどろみの様な一日を過ごしていく。
すっかりと見も心もリフレッシュした高慢なジプシーは笑顔で39に礼を述べながら、自分の
宿へと帰っていくのだった。

56 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/15(月) 23:58:10 ID:vxJD9oa6
15日ですわね。昨日はバレンタインだったとか・・・くすくす。
わたくしもチョコレートを作って食べましたわv
余ったチョコ屑でよろしければどうぞ持っていってくださいな♥

>>41

「ギルドの部外者なのはよいですけど、よりにもよって面識のないわたくしより、他のご友人を
当るのが良いような気がしますが・・・」
41の依頼を聞きながら僅かにため息を漏らす高慢なジプシー。
他にあたる相手がいないと41はさらに食い下がるため、渋々ながら依頼を受けるのだった。

「それで・・・どうしたらそのご夫婦は満足しますの?」
フィゲルの別荘にて気のない様子で高慢なジプシーは41に尋ねる。
どうやら別荘は多人数を集められるようになっており、間取りは二人ではやや広すぎな感じがあった。
「おいおい・・・滅多ことは言わないでくれよ。どこで聞かれてるのか・・・」
「家の中でどう聞かれますの・・・むしろ仲のよさを見せるなら、街のほうがよかったですわ。
そのほうがお買い物とか出かけられましたのに・・・」
フィゲルのようなところでは過ごすのはよいが、外部との接触が少なくなりがちである。
これでは二人で恋人のように過ごそうとも、ギルマス夫妻とやらに伝わることも少ないだろう。
高慢なジプシーとしては長引かせる気もなく、さっさと解決したいところでもあるため、他に
どうするかは簡潔だった。
「面倒ですので、そのご夫婦とやらを呼びなさいな。仕方ありませんのでわたくしが直接嘘を
ついてさしあげますわ」
「ああ、いや、呼ぶには呼ぶつもりだったんだが、それから一週間ほどちゃんと恋人同士なのか
調べると思うんだ。だからその場だけっていうのは困る」
41そういわれて高慢なジプシーもやや困った。
「はー・・・・また面倒ですわね・・・・まぁよいですわ・・・呼ぶのでしたらお早く」
そう41に述べると着替えるために別荘の部屋に入っていく高慢なジプシー。
残された41は一抹の不安を感じながらもギルマス夫婦に連絡を取るのだった。

「こ、これが俺の彼女だよ」
そう紹介する41の傍には冒険者用の装束ではなく、肌の露出が少ないラフな格好をした高慢な
ジプシーがいた。
数々の舞台衣装を着る彼女には地味な格好ではあったが、紹介を受ける立場なら服装は気軽な
もののほうがよいと考えたようだ。
今の彼女は黒髪をポニーテイルにまとめ、ローライズのデニムを履き、上には背中に翼の模様が
あり、襟元には規則性のない距離でビスが打たれた、脇下から細身となる黒シャツを着ていた。
元々スタイルの良い高慢なジプシーのその姿は、十分に身体付きのよさを相手に知らしめると
ともに、親しみやすさを感じさせた。
一方向かいのソファーには実直そうなギルドマスター夫婦が座り、お茶を飲みながらくつろいで
いた。
その二人に対し、やや大げさな感じで高慢なジプシーは41への好意を織り交ぜた話を披露する。
(恋すれば何でも大げさに感じてしまいますし、大丈夫でしょう・・・わたくし自身そうでしたし)
ふと脳裏に昔喧嘩別れした恋人を思い浮かべるが、すぐに頭から追い出す高慢なジプシー。
時には冗談交じりに話を盛り上げる高慢なジプシーに、ギルマス夫妻はすっかり気をよく
しながら。41に対して、
「おまえには勿体無いほどだな」
「こんな甲斐性があるとは流石に思ってなかったよ」
と、まるで肉親に接するかのように軽口を言いながらからかう。
やがて自然な流れで夕食の時間も過ごすこととなり、高慢なジプシーが振舞った料理に食べながら
四人はアルコールを嗜んでいた。
その中で41はお代わりを持ってくると言って席を外すと、台所で空の杯にアルコールを入れながら
懐から薬を取り出す。
中身は怪しい商人から買い取った惚れ薬であった。
見たところ高慢なジプシーの演技力は悪くなく、使用しなくても明らかに問題がないため、今の
今まで使う機会を逸していた。
本来なら紹介するときに混ぜる予定だったが、高慢なジプシーが自然体で接するため、このまま
やり過ごせそうなのは41も感じていたが、彼女を見ているうちに一時でも惚れ薬で自分のものに
してみたいと考えるようになっていた。
しかし、薬を混入するに当って分量など41にはさっぱり知識がなかった。
何しろ怪しい商人から買ったものなので説明をよく聞いていなかった41は、とりあえず手持ちの
薬を全て入れて再び席に戻っていった。
杯を受け取った高慢なジプシーは何事もなくアルコールを飲み、特に傍目には変化のないまま
夕食会は続いていった。
日付が変わろうとしていたころに流石にこれ以上は・・・ということで、ギルマス夫妻が挨拶を
して帰路に着く。
その様子は41が高慢なジプシーと付き合っている、ということをすっかり信じきった様子でも
あった。

そして41と高慢なジプシーは二人きりとなるが、
「ん〜・・・なんだか熱っぽいですし、夜も遅いですからわたくし寝ますわ。
片付けはお任せしますわね」
41にそう言い残すとそそくさと部屋に戻って言った。
「なんでだ・・・・・」
あとに残った41は呟きながらごしごし皿を洗い、落ち込みながら部屋で眠りに付くのだった。

41が目が覚めたとき、頭痛が酷く身体が思うように動かなかった。
昨夜呑み過ぎたのかとも思ったが、こんなふうに頭痛が激しい酔い方などしたことがあった
だろうかと思いながら、再度身体を動かそうとするがやはり動かず・・・・改めて回りを見て
見ると、自分の両手両足が縛られていることに気づいた。
傍らには高慢なジプシーが夜着のまま笑顔で41を見ていた。
「あらぁ・・・起きましたのねv朝食は用意できますので、食べさせて差し上げますわねv」
上機嫌に言う彼女の言葉は本来なら喜ぶべきことであったが、自分の状況がわからない41は
ただただ不思議な顔をする。
その様子をみて高慢なジプシーは。
「あ、ごめんなさいな。わたくしあなたのこととても気に入ってしまいましたのv
でもあなったったら、昨日も食材を買いに行くときに店先の女性と楽しそうにお話してますもの。
そうならないように今度からはわたくしがお買い物に行きますので、あなたはこちらで待って
てくださいませv大丈夫ですわvこのままわたくしが全てのお世話をさせていただきますからv
だからあなたもわたくしだけを見ててくださいvあなたの全てをわたくしがいだだきますわv
お任せくださいなvちゃんとおトイレのお世話やお風呂のお世話もしますわvあ、お風呂はあれ
ですので毎日わたくしがお体を拭きますわねv」
うっとりとした顔でそう言いのける高慢なジプシーに、41はついていけずに言葉にならない声を
あげるが、
「どうなさいましたの?くす・・あら、ここをこんなにして♥」
そういうと高慢なジプシーは41の股間を手のひらで撫で回す。
生理現象を起こしていた41の肉棒は、その刺激に素直に反応する。
「まずはこちらを鎮めて差し上げますわね・・・くすくす♥」
嬉しそうにそういうと高慢なジプシーは服を脱ぎ、41の服も脱がしていく。
「ちゅっちゅぶぅ、ん♥あは・・大きくなりましたわね♥」
口端から涎を零しながら、高慢なジプシーの肉棒に奉仕をしていく。
「では・・・入れてしまいますわね・・・・―――――んんっあああ!!♥」
高慢なジプシーは動けない41の上で腰を振り、彼を蹂躙していく。
こうして41は拘束されたまま高慢なジプシーとの日々が始まったのだった・・・・


――――41が拘束された日から4日目、つまり41の依頼を受けた5日目、高慢なジプシーは何故か
自分の宿にいた。
「わたくし・・・・なにしてましたのでしょ?」
41から依頼を受けて初日の記憶でギルマス夫妻と夕食を共にしたのは憶えていたが、その後のことは
憶えていなかった。
カレンダーを見ると、約束の一週間に至っていないことから、途中で終わったのかと自分で納得する。
「それにしても頭が熱っぽいですわ・・・今日はもう少し寝ておきましょ・・・」
呟くと高慢なジプシーは再び布団の中へと入っていく。
41がその後どうなったのか、ギルマス夫妻はきちんと納得したのか記憶にないことが頭をよぎったが、
すぐにまどろみの中に消えていくのだった。

57 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/16(火) 01:29:47 ID:aYG43shI
>高慢なジプシー
私は宿のオーナーだ。君に舞台を貸している者と言った方が分かりやすいかな?
君に舞台を貸したのは私だが、舞台で粗相をして汚すというのは契約違反だということを伝えに来た。
汚れた舞台を清掃する者達からも苦情が来ている。君は契約違反を行った罰を受けなくてはならない。
罰として私の家の屋敷で、一週間ほど私の身の周りの世話をしてほしい。無論、君はただの世話係ではない。
性的な世話をしてもらう。朝は私の肉棒を舐め咥えて射精させ、精液を飲むところから始めてくれ。
私のオフィスで過ごしてもらうが、デスクワークの時は足下に潜って、常に私のモノを咥えていたまえ。
精液は零さずに飲むように。夜には一緒に風呂に入ってもらおうか。君は身体を使って私を磨くんだ。
ついでに排泄している時に何度もイってしまう薬を試させてくれ。浣腸してあげるから何度もイク姿を
私に見せて欲しい。もちろん、膣は肉棒でくまなく中を洗ってあげよう。
夜は君の部屋でゆっくり休んでくれ。
この罰を受けて終われば、また改めて舞台の使用契約を結ぶことも可能だ。

58 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/16(火) 20:55:00 ID:IvlemMqM
>高慢なジプシー
オレは転生を控えたプリーストなんだが、貴女に頼みがあって来た。
転生を行うには、欲をすべて出し切らないとヴァルキリーに会うことすらできないと言われていてね。
特にオレの場合は性欲が溜まりすぎていると、教会のエラい司祭殿からすら指摘される様でね。
おかげでジュノーキャッスルへの紹介状も書いてもらえないありさまなんだ。
転生するには、今までに溜まった性欲を全て出しきって、リセットするしかないんだ。

なんで貴女にこの話をするかというと、この酒場で貴女の舞を見てファンに…なってしまって…
それで、勝手とは思うが協力してくれたら、と思って話をさせてもらったんだ。
もちろん、教会を通した俺からの正式な依頼ということで、謝礼もさせてもらう。
少々、時間をもらおうと思う。場所はアルベルタのホテルを取ってある。
5日間、オレと一緒に過ごしてくれ。
(イマラチオとかアナルセックスとか、まんぐり返しして子宮まで犯してみたい…)

59 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/16(火) 23:38:01 ID:6NBD1btk
21日からしばらく不在にしますわ。
どこまで消化できるか不安ですわね・・・・
そして今回はどこから始めるべきま迷いましたけど、最後の文があるのでマッサージ後にいたしますわ。

>>45

45からマッサージを受けた高慢なジプシーは身体が火照るというより、若干の痛みを感じていた。
(なんだか・・・んっ、調子がいいというより、皮膚が痛い気がしますわね・・・)
お陰で出かけるために服を着ようとするのだが、皮膚に擦れる刺激に全身が僅かな痛みに包まれて
しまう。
幸い冒険者装束に露出が多いせいか、耐えられない程ではないのだが、このまま出かけるには動きに
不安が感じられた・
(仕方ありませんわね・・・ちょっと昔の服を着ましょ)
そう思い再び着替えた姿はダンサー時代の装束で、ジプシーのものより装飾が少ないが露出が
大きいものだった。
鏡の前で姿を確認しながら納得すると、高慢なジプシーは旅費を稼ぐために出かけるのだった。

「ふ〜・・・久しぶりに使うと疲れましたわ」
宿に戻った高慢なジプシーはベッドの上に身体を投げ出していた。
彼女が出かけた先はスフィンクスダンジョンで、彼女のレベルでは慣れたものだったが、今回は
職業を偽っていると見られないために弓を使っての戦闘を繰り返したのだった。
身体の変調はしばらく戦闘を行っていると消えていたので、気にはならなくなっていた。
「少し遅い時間な気もしますが・・・お隣でマッサージを受けさせてもらえるでしょうか」
先ほどは身体に変調は起こったものの、身体の調子自体は悪くなく、熱くなったことから狩りに
出かけていた高慢なジプシーとしては、45の腕は別に悪くないものと思っているようだった。
(・・・ただマッサージのとき手つきが少々怪しい気もしましたが・・・)
それでも疲れを取るのを優先と考えた高慢なジプシーはダンサーの装束のまま45の部屋を叩くと、
夜ではあったが快く迎え入れられたのだった。
「おや、先ほどはジプシーの姿だったと思いますが・・・」
「ええ、マッサージのせいか熱かったのでこちらのほうがよかったのですわ。
それにマッサージを受けるにもこの方が都合がよさそうですので」
適当に45をあしらいながらタオルが巻かれたベッドにうつ伏せとなる高慢なジプシー。
邪魔となりそうなブラや腰みのは既に外した状態である。
「では、お嬢さんは疲れていらっしゃるとのことなので、今度はゆっくり時間をかけて解させて
いただきますね」
45はそういうとオイルを手に高慢なジプシーの肌に触れていく――――

15分程たったころ、高慢なジプシーは顔を赤くしながら熱っぽい息を吐いていた。
(身体が・・あつっ、ん、また皮膚が痛くっ、んっ、ん、っv)
再び身体を僅かな痛みが走るが、今度は45の手つきがゆっくりなせいか、感覚が過敏に手つきに
反応していく。
その反応に対して45が、
「どうかしましたか?」
「な・・なんでも、ありませんわ・・・はぁ・・続けてくださいまし、んっv」
微かに身体を震わせながら答える高慢なジプシー。
(か、身体の疲れは、取れてきましたけどっ、ぁvこ、これは・・んっん・・vv)
45はマッサージを続けるものの、その手つきはタオル越しに高慢なジプシーの柔らか味のある
お尻の割れ目を指で押し広げるようにしたり、うつ伏せで身体からはみ出した乳房に指を
這わせたりと、一部過激なものも見られた。
(あ、んんっvこ、こんなマッサージでわたくしったらっ・・っ、つっ・・v)
45の手つきに高慢なジプシーは身体の疼きで漏れてしまいそうな声を、口を手で覆いながら
耐える。
その高慢なジプシーの秘所は45からはタオルや衣装でみれないが、既に愛液を溢れさせていた。
「はーっ・・vはーっ・v・ま、まだかかり・・ますのっ?」
「もう少し掛かりますよ。終わってしまえば疲れは取れますので、我慢してくださいね」
高慢なジプシーが遠回しに終わりを望む声をあげるが、45はマッサージとして彼女の身体を
ゆっくりと揉んでいく。
やがてその手はタオルを外し、高慢なジプシーの秘所に衣装越しに触れると、指を左右に回しながら
刺激し、ぐちぐちと高慢なジプシーの体液を混ぜるように押し付け始めた。
その刺激に高慢なジプシーは目の前の枕にすがりつきながら、身体を悶えさせる。
「ああっ1?ひっっvゃっ、、んっ、んっあっあっ!そ、そこは今だ、めですわぁっあ!v」
「大丈夫ですよ。ちゃんと解しますから」
ぐちゅぐちゅぐちゅと水音を絶やさぬまま指を動かしていく45。
「あひっ!vち、ちが、っあvやっ、子、ん、っなっあああっ、んぁあああぁっああっ!♥」
ぷっしゅっぷっしゅっと先ほどとは違って水音を押し出す音を響かせると、がくがくと腰を振るわせる
高慢なジプシー。
「はっぁ、はーっ♥んっ・・にゃっ♥あぁ・・・♥」
絶頂に達した高慢なジプシーはもはや口を覆う手を外し、枕を抱えながら目尻の下がった瞳で虚空を
見つめながら、口端からは雫をもらしていた。
そんな惚けた高慢なジプシーの下の衣装を45が脱がすと、一糸纏わぬ姿を晒すが惚けている彼女は
そのことに対応できていなかった。
「ここも解させていただきますね」
そういって45がオイル塗れの指を押し付けた先には高慢なジプシーのお尻の穴だった。
「ひぅっそ、そこはぁ、あ゛っん、も、もうやめっ・・っへぇぇぇぁぁあああっ!!♥」
口で拒否するも、彼女の不浄の入り口は、45の指に吸い付き、淵を広げるようにして迎えていた。
45はそのまま親指の腹で淵を刺激するようにぐりぐりと指をねじると、
「らっああっ♥、そっ、こっ♥、んぉっぉ、ぉ、ああ゛っ♥ひっあっ♥
身体っ、おかしっ♥ですわっ、ああ゛っあ゛っ、ん゛おっ・っあっ!!♥」
既に刺激の弱い身体となってしまった高慢なジプシーは、ベッドの上で身悶えることしか出来ず、
指の刺激だけで再度絶頂を迎える。
「ひっんっ、あ♥あああっ・・やっああっ、あ゛♥イきっ・・いひぅぅぅっぉおお!!♥
や、めっへぇぁあああっ!!♥♥」
ぶぢゅぶぢゅと噴出す潮で、既にベッドは大きな染みを作ってしまっていた。
「さぁ・・お嬢さん、よく我慢できましたね。終わりましたよ」
そういって45が手をどかすと、ようやく開放されたのかと一瞬安堵を付くが、
(はっぐぅ、っくぅっあ!♥?な、なかまで、痺れっ、♥あついのですわっ・っ♥
ひっっ・・いやいやぁっ・・オイルっ、中まで染み、りゅぅ、んんぅぅぅ♥♥)
45の指からは開放されたが、強力なオイルが高慢なジプシーの身体を侵して、うつ伏せのまま腰をゆらゆら
揺らす高慢なジプシー。

60 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/16(火) 23:38:22 ID:6NBD1btk
「どうしました?もうマッサージは終わりましたよ」
そんな様子を前にしても45は高慢なジプシーに終わりを告げるが、彼女の秘所は既に新たな愛液で溢れて
おり、耐え難い疼きを巡らせていた。
僅かに理性の光が宿る瞳で45を見ると、高慢なジプシーは観念したかのように仰向けとなり膝を自分で
抱えて、45に全てを晒す。
そのまま屈辱に耐えるように、
「はーっ・♥hっ♥な、なかがまだっ・・っくぅ♥つ、つかれてま、すのっ・・・
で、ですから、奥まで・・マッサージをお願い・・しま、すわ♥」
途切れ途切れにいう高慢なジプシーに45は、
「仕方ありませんね。お客様のご要望にはお答えしませんと」
そういって自分の肉棒を取り出すと、既に硬くそそり立つされを高慢なジプシーの秘所へと当てる。
(んっあっ、わたくしったらっ・・っこ、こんな、お願いをするなんてっ・・♥
ああぁ・・っ、でももう我慢っできないのですわっ・あっ、奥が欲しくてっ・・・♥♥)
そのまま45が腰を進めると、ぷしゅぷしゅと喜びの音を立てながら高慢なジプシーの秘所は肉棒を
咥えこんでいき、彼女自身も背中を仰け反らしてあられもなく叫ぶ。
「んっああああっ♥♥こ、これっ、が欲しかったのですわっあああ!!♥
もっと解してださいっ・・んんっあっあ♥おちんぽマッサージでっ・・あああっまたっ
いくっいっ・・ぐっ、あ゛あああっっ・・ああぁぁぁぁあああああっ!!!♥♥」
45の首に手を伸ばしながら絶頂する高慢なジプシーは、既に光の消えた瞳で、腰を振っていく。

それから一週間、朝昼夕と高慢なジプシーは45の元へと足しげく通い、「マッサージ」を施して
もらうことなった。
もはや服を脱ぐと45の肉棒に身体をいいようにされるだけだったが、45が使うオイルで身体が
我慢できなかったようである。
最終日には美しく淫らに悶える彼女に、45が一緒の旅に誘うが、高慢なジプシーはそれを
断わり、最後の逢瀬に励むのだった。

それから一日たった高慢なジプシーの部屋では、彼女が全裸でベッドの上で腰を前後に振りながら
自らを慰めていた。
「あっああっ!♥こ、こんなっ、身体がいうこと、きかっなああっっぅ!hearts;
足りないっ・・足りませんわっ・・おちんぽが欲しい、のぉぉぉっっ!!♥♥
他になにもいらなっ・・あひっひうっ♥足りないけど、いく、っくぅぅぅぅああああ!!♥」
自分の指で慰めながら高慢なジプシーは物足りなさと共に、絶頂を味っていた。
もはやそのさらさらと肌理細やかな肌は、まるでそれ自体に粘着力があるかのように手のひらに
吸い付くようになっており、服着て過ごす時間も敏感な肌で快楽を感じてしまい、半日も
過ごせなくなってしまっていた。
その中で45に一緒に来ないかと誘われたときのことを思い出し、
(あ、あのときっ・・マッサージされた状態で言われてたら、頷いていたかもっ・・しれませんわっ)
そんなことを考えながら、指を動かす高慢なジプシー。
彼女のその状態はしばらく肌の薬の効果が切れるまで続くのだった・・・

61 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/17(水) 07:52:41 ID:CpmgdL6k
>高慢なジプシー

〜昼過ぎの十字路にて〜
姉ちゃん、エロい体してるな。(お尻を撫でながら)
おっと、下手な真似したらフルストで素っ裸にするぞ?
このまま大人しく痴漢させてれば気持良いだけで済むからな?
(直接胸を揉んだりアソコも掻き回したりするがな?まあイかせないように
たっぷり焦らしイかせて欲しいとお願いしてきたら1回イかせてやろう。
その後は拉致ってバックスタブでガンガン突き上げてやるぜ。
その後は宿に連れてって仲間も混ぜて肉便器として頑張ってもらうか。)

62 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/17(水) 23:41:39 ID:m0sOoCP2
イチゴのアイスがおいしいですわ♥

>>50

頭を下げる50に対し、テーブルの向かいに座る高慢なジプシーは冷ややかな視線を送っていた。
身体の調子が戻り、ようやく外に出られるようになった彼女が食事に酒場に下りると、依頼があると
50に呼び止められ、そのまま喧騒のする酒場で食事をしながら話を聞いていた高慢なジプシーは、
食事の手を止めると50に対し、
「勝手にベントスだろうがトールだろうが旅に出なさいな」
その言葉に跳ね起きた50は期待をこめた声で、
「つまりそれは俺に協力してくれる――――」
「―――どれだけ前向きでしたらそうなりますの?
このわたくしがっ、あなたごときにっ、身体を許すわけがありませんわ!」
50に対して憤りを隠そうともせずに言う高慢なジプシー。
「大体、その程度では逃げられて当然ですわね!
わたくしに似ていたのでしたら、尚更あなたごときでは手が届かない存在だと理解しなさいな」
指をびしっと50に向けるとさらに高慢なジプシーは続ける。
「そもそもわたくしがその彼女とやらの代わりにはなれませんし、逆もまた然りですわ!
あなたのように見下げ果てた男に、わたくしがして差し上げることなどひとつもありませんので、
どうぞお引取りくださいな。街に出れば娼館など沢山ありますわよ」
それだけ言う再び食事に励む高慢なジプシー。
どうやら燻製のチキンが硬くて手ごろな大きさにするのに苦戦しているようだった。
もはや50が何を言おうとも全く興味のない様子で食事を続ける高慢なジプシーのその態度は、
明らかに彼に対して拒絶の姿勢を示していた。
全く話を聞く様子のない態度の高慢なジプシーに苛立ちながらも、彼女の関心を引く術を知らない
50にはどうしようもなく、テーブルから去ることしか出来なかった。
それを確認した高慢なジプシーは、
「やっと行きましたのね・・・あぁ折角のお食事の味が落ちてしまいますわ」
一人呟き、チキンの攻略を進めていくのだった。

では女性の良さを・・・くすv

>>51

2件目の依頼を聞いた高慢なジプシーは51の弟を遠くから見ていた。
(あのこが女性が苦手な子ですわね)
手元の写真を見比べると、視線の先にはまだ若干幼さが残る顔つきのクラウンが友人らしき男と
談笑している姿があった。
(さて・・・どうしましょ。依頼人からはまともな情報ももらえませんでしたし・・・・
というか、あの方が隠れていないでさっさと助ければよかったのですわ)
高慢なジプシーは心の中で毒付きながら、51の弟が友人と離れて人気のない場所へと向かうのが
見えた。
その後についていくとどうやら51の弟は歌の練習をしているようだった。
まだ幼さはあるものの、流石にクラウンとなるだけあって、自身の研磨には余念がないようだった。
その様子を見て高慢なジプシーは女神の仮面を被り、そっと近づくと51の弟の歌に合わせて歌いだす。
それで高慢なジプシーの存在に気づいた51の弟は、まるで怯えるような態度で歌をやめて、彼女を
見ていた。
「くす・・・こんにちは。今日も寒いですわね」
そんな態度に気に留めず高慢なジプシーが話しかける。
女神の仮面で顔はよくみえなかったが、仮面越しでも彼女が美しい笑顔を向けていたのを感じていた。
「こ、こんにちは・・・」
しどろもどろながらも、照れたように高慢なジプシーに対して挨拶を返す51の弟。
そんな彼に対して高慢なジプシーは他愛もないことを話しながら、彼が女性が苦手であること、
彼自身もなんとかしたいと思っていることを根気よく聞きだしていた。
「そうですのね・・・女性が苦手とは残念ですわ。やはり異性は惹かれあわなければv」
座っていた高慢なジプシーは今日はもう遅いから、と帰路に着き始める。
51の弟と別れる前に一言、
「では、また明日ここで歌って迎えてくださいまし」
そういい残すと姿を消す高慢なジプシー。
そんな彼女の後姿をまぶしそうに51の弟は見送っていた。

それから毎日高慢なジプシーは51の弟の下へと通い、彼が歌っているところにそっと高慢なジプシーが
歌を重ねていった。
毎回さりげなく現れる高慢なジプシーに、やがて慣れていったのか、51の弟は高慢なジプシーと合唱
できるようになっていた。
そんなあるとき、51の弟が合奏を試してみたいと高慢なジプシーにお願いする。
曲は幸いにも高慢なジプシーが使用できる「不死身のジークフリート」だった。
『♪〜〜♪〜♪♪〜〜♪〜〜〜♪♪〜♪』
今度は真似事ではなく、曲に合わせて自身の踊りを51の弟に見せる高慢なジプシー。
今まで苦手意識もあって、踊りをまともに見れなかった51の弟は初めて見るそのステップに思わず心が
奪われ、つい何度も曲を止めてしまう。
「くすくす・・・v」
その様子を見ながら高慢なジプシーは笑いかけながら、気にした風もなく何度も最初からステップを披露
して見せていた。
やがて曲が終わり、初めて完奏できたことに驚く51の弟を高慢なジプシーは優しく見守っていた。
「合奏もできたことですし、今度は臨時PTでも組んでみたらよろしいと思いますわ」
さり気に高慢なジプシーは51の弟に提案をするが、やはり答えに詰まっている様子だった。
今までの体験を考えると無理もないのだろうが、折角なので強気に高慢なジプシーは51の弟に言うと、
「な、なら・・・臨時PTをやり遂げたら、あなたに言いたいことがあるので、聞いてくれますか?」
照れたように51の弟は高慢なジプシーにそんな答えを返す。
「・・・ええ。構いませんわよ」
一瞬だけ考えた後、高慢なジプシーは彼に了承の答えを返し、その日は別れるのだった。

別れた帰り道で51に出会う高慢なジプシー。
「よぉ、順調そうじゃないか。兄としてとても助かるよ」
「ええ。見所はありそうでしたので、あとは意識の問題ですわ」
「そうかそうか・・・余計なお世話だけどあいつ、あんたに惚れてるぜ?
俺の弟だから、仲良くやっといてくれよw」
含みのある笑いを残して高慢なジプシーと別れる51。
彼女もまたそのことには薄々気づいていたが、
「くす・・・」
女神の仮面を外し、いつもの伊達メガネをつけながら何事もなく宿へと戻っていった。

翌日、51の弟の背中を押す形で臨時PTへと彼を参加させる高慢なジプシー。
高慢なジプシーは自分がいては成果を試せないということで、彼女はPTには参加しないようだった。
尤も高慢なジプシーのレベルが高レベルであることや、職業的にあまり歓迎されないというのもあったが。
PTは男女が程よく混ざり合ったPTでピラミッドへと向かうとのことなので、問題はないだろう。
その後、嘘のように緊張もなくPTに貢献できたことを高慢なジプシーに報告するためと、胸に秘めた想いを
彼女に告白しようと、胸を高鳴らせながらいつもの待ち合わせ場所で待つ51の弟。
そしていつものように歌を歌って彼女を待つが、いつもの時間を過ぎても彼女は現れなかった。

「・・・いい歌ですわ」
物陰でクロークしながらブラギの詩を聞く高慢なジプシーは、臨時PTに自分の知り合いを紛れ込ませて
いたことや、近くに51が潜んでいるだろうことや、51の弟が彼女に何を言いたいのかを少しだけ考え
ながらも。自分の宿へと帰っていった。
後日、51の弟が気後れせずに女性の友人ができたことを遠くから確認した高慢なジプシーは、今日も
自分の新しい服について悩むのだった。

63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/17(水) 23:47:02 ID:aVnP4yZI
>>高慢なジプシー
21日までじゃなくて帰ってきた後でもいいし、大変だったら無視してくれてもいいので命令

単刀直入に言おう
どうやら僕は君に一目惚れをしてしまったようだ
だから是非とも君を僕のものにしたい…がそういうわけにもいかないのだろうね
そこで、僕とPvPで一対一で勝負してもらいたい
僕が負けたら君の言うことをなんでも聞こう
逆に僕が勝ったら1週間だけでいいから僕の家に住み込んで僕の身の回りの世話をしてもらう
炊事洗濯などの家事はもちろん食事もすべて君が僕に口移しで食べさし
風呂では泡だらけになった君の体を全身使って床に寝そべる僕の体を洗ってもらい
夜は僕の腰の上で淫らなダンスを踊ってもらうよ
勝負は僕の剣技で正々堂々小細工抜きで全力で戦わせてもらうよ

64 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/18(木) 05:24:15 ID:yM890GQ2
>高慢なジプシー

ベインス付近で最近見つかった天然の温泉があるんだが一緒にどうだ?
聞いた話ではクセになるくらいいい湯らしいぜ?というわけで一緒にいこう!
(実はレッケンベル社が女性冒険者を拉致し実験台にするために作った偽の温泉で、
強力な媚薬成分が混入してたようです。現在は放棄されてますが強力な成分だった為
効果は弱まってますが女性を疼かせるには十分なようで我慢できなくなるようです。
どうやらクセになるのは湯ではなくエッチのことらしい。)

65 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/19(金) 21:27:42 ID:lXOuj0Uk
くす・・・口調はどちらに合わせようか迷いましたけど、そのままといたしましょうか。

>>54

当然の来訪者に驚きながらも頭を悩ます高慢なジプシー。
54はその様子を伺うように高慢なジプシーの腕に抱きつき、品を作るようにその豊かな乳房を
押し付ける。
高慢なジプシーより上背のある54では少々見下ろす形になりながらも、十分艶っぽい姿だった。
対照的に高慢なジプシーは必死に頭を巡らせていた。
(・・・わたくし、このかたと・・え?そんな・・・淫らなことなどしたのでしょうか・・・?)
元々高慢なジプシーはそれほど性体験は多くはなく、ちょっかいをかけようとするものは多かったが、
昔喧嘩別れした恋人くらいしか記憶になかった。
54とは商隊にいたときに、しばらく共に過ごした記憶はあるものの、そんな関係になった覚えも
なかった上、彼女の性癖なども知らなかった。
尤もこの街に着てからというもの、身体には快楽の種を埋め込まれてしまっていたが。
そこでふと昔の恋人との喧嘩別れした日のことを思い出すと、あの日落ち込んでいた高慢なジプシーは
54に誘われて共にお酒を交わしたのだが、翌日には二人でほぼ裸の状態で目が覚めたのだった。
あの時は何もなかったと思い込み、さらに翌日には商隊を抜けた高慢なジプシーとしては、54との
関係はあまり深いものではなかったが、折角の旧友を無下に扱うわけにもいかず、
「ね、ねぇ良いでしょ?
 あの日から貴女のこと忘れられないの・・・一緒に狩りに行きましょ?」
「ちょ、ちょっとお待ちなさいなっ・・わ、わたくしはそんなつもりはありませんわよっ!
 ですが・・・その・・・狩りでしたらお付き合いしてもかまいませんわ」
「あぁ・・・やったv用意はできてるから早イキきましょ!」
54の誘いのに乗った高慢なジプシーは腕を引っ張られながら、
「あ、あくまで狩りに行きますわよ!ちゃんとティミングアイテムは自分で用意しなさいな!」
そんなことを言いながらグラストヘイムへと向かうのだった。

水路があるせいか、常に湿気のある無骨な牢獄で澄み渡るような声が響き渡る。
「アローバルカン!」「ダブルストレィフィング!」
矢が風を切る音を幾たびもさせながら、ジプシーと弓チェイサーという異色の組み合わせのPTが
次々にインジャスティスやリビオなどを掃討していた。
どうやらほとんどの冒険者は1Fにいるようで、2Fにはあまり人気はなく、ジルタスを狙うには
条件がよいようだった。
「54、フェンダークはあなたが引き付けなさいな」
「ええ、私に任せて!」
高慢なジプシーの指示に喜んでフェンダークの前に立つ54。
体力と防御力が高い相手は防御無視の攻撃がない二人にとってはやや苦手なものではあるが、
54が華麗に攻撃を回避しているところを高慢なジプシーがスキルで狙い打つことでで狩が
成立していた。
回復はヒールクリップではあったが、元々二人はレベルが高いのと回避が苦手な高慢なジプシーが
後ろに下がることで損傷を抑えていた。
そんな狩を繰り返していると、前方に監獄の主であるジルタスが取り巻きを侍らせているところを
発見する。
「見つけましたわ。アイテムの準備はよろしいですの?
わたくしが前に出るので、54は後ろからお行きなさい」
今度は高慢なジプシーが前に立ち、攻撃に耐えながらも、ジルタスの取り巻きを一体一体確実に
滅ぼしていくと、54が挟み込むような形でバックスタブを繰り出し、ジルタスを孤立させていく。
完全にジルタスが孤立したのを確認すると、54は懐から両手でもてるだけの赤いローソクを取り出し、
突きつける。
「さぁ!好きなのを選びなさい!」
ジルタスはそのうちの一本を受け取ると、ローソクは砕け散り、ジルタスを卵へと姿を変える。
「やった・・・成功よ!
貴女のおかげねv」
「くす・・・おめでとうございますわ」
喜ぶ54に労いの言葉をかけると、二人は目的を達成したので宿へと戻り、簡素な祝杯を挙げるの
だった。

66 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/19(金) 21:27:59 ID:lXOuj0Uk
日は既に落ちており、外はもう寒さを伴う闇が広がっていることから、高慢なジプシーは旧友の
よしみで54を自分の部屋へ泊めることにした。
宿の主人には追加料金を払わざるを得なかったが、そのまま二人で昔話や噂話などに花を咲かせて
いると、追加料金についてはお互い気にはならなかった。
54と高慢なジプシーは楽しげに話をしていると、高慢なジプシーが身体の変調を訴える。
「んっ・・なんだか、くっ、ぁ、熱いですわ・・というか、妙な感じですわ・・んっ!」
54に断りを入れて、自分の股間を押さえる高慢なジプシー。
普段なら絶対に人前に見せない格好だが、旧友の前ということで気を許しているようだった。
そんな高慢なジプシーに対して54は、
「やっと効いてきたの?
お酒に入れておいたけど、なかなか心配したのよ」
その言葉に何か薬を盛られたことを察した高慢なジプシーは、やや睨むようにして、
「な、なにを入れましたの・・んっ、つぅ・・・」
「何って・・・約束したのに、忘れちゃったの?」
そういうと、高慢なジプシーが何かを言う前に54は高慢なジプシーが抑えてる手をどかし、
シースルーの装束に顔を押し付ける。
「もちろん、ふたなりになっちゃうお薬よ・・・楽しみましょv」
まるでその言葉を合図とするように、高慢なジプシーの股間からは雄雄しく肉棒が生えて、
衣装を押し上げるように形になる。
「ひっ・・、こ、んなものっ・・っ、54、何を・・ひぁっああっ、あぁ!」
未知の感覚に戸惑う高慢なジプシーをよそに、54はその不釣合いな肉棒を衣装ごと口に
咥えて湿らせていく。
「はむぅぢゅるぅっ・・ね、出したいでしょ・・んぶっちゅっちゅぷ、はぁv
 私にふたちんぽザーメンたっぷり出して・・・v」
54はそういうと椅子に座る高慢なジプシーの下の衣装をひっぱり、その肉棒を露出させ、
自らも上の衣装を脱いで、手のひらに余る乳房を取り出す。
そのまま54は胸で高慢なジプシーの肉棒を奉仕すると、慣れない感触に高慢なジプシーが
上ずった声で反応する。
「んゃっ、こんなのっ、ああ、っ、やぁっ、ですわっvあっあっさきっぽぬるぬるっv
 ひっvやっやっやっあああっv何か来そっ・・・ですわっv」
眉を寄せながら54の乳房のぐにゅぐにゅした弾力に翻弄される高慢なジプシーは、
涎を零しながら腰を振るう。
54は肉棒を両脇から胸で挟みながら、恍惚とした表情でさきっぽを咥え込み、高慢な
ジプシーの腰の乱暴な突きを受け入れていた。
「ぢゅるるるっvっぢゅりゅぅvんぶぶっ、んぐ、もう出るの?
 出して出してvぢゅううううううう♥」
「ひっあっ、あっ!v出るっ、ぅっああっ、54っ、おやめ、へぇぁぁぁあっ!♥♥」
どびゅっびゅっびゅるるるぅっと54の口の中に注ぎ込まれた精液は大量で、口だけに治まらず、
54が口から離すと、ぶびゅっびゅ、どびゅっと放物線を描きながら、両者の身体を汚していく。
「はあぁぁっ、おいし♥やっぱり思ったとおり、貴女のふたちんぽザーメン最高よ♥」
54は身体を汚されて嬉しそうにしながら、自らも肉棒を取り出すと既に先端から白濁を零しながら、
高慢なジプシーに見せ、
「私も貴女と一緒にイってしまったわ・・ほら・・・ここも♥」
そういうと54は愛液ですっかり濡れた秘所を指で開いてみせる。
「まだ出したいでしょ・・・おまんこでもお尻でも好きなほうに全部注いで♥私を犯してぇ♥」
扇情をそそるその姿に、高慢なジプシーは射精のショックから立ち直りながら、
「はっ・・ぁ、ぁっ、はっ、こ、これが、射精です、のね・・・」
呟くと54を睨むようにして、
「54・・・よくもやってくださいましたわね・・・こ、これはどうやったら治りますの?」
「もちろん、私を肉便器にするほど犯せば・・・♥」
「〜〜〜〜っ・・・!!不本意ですわ・・・ですが・・・付き合いっていただきますわよ・・・」

夜中の高慢なジプシーの部屋では、三つの影が明かりを揺らしていた。
「んぶっっぶぅ、あ゛♥、ああ゛っ、イ゛っっくっ、ああ&heartsし、あわしぇっ♥♥」
「ふっっああっ♥はーっ、あっ、んっ出ますわっあっ、またっ、ああ――――っ!!♥♥」
「♥♥〜〜〜♥♥〜〜!♥」
54、高慢なジプシー、ジルタスが三者三様の声をあげながら、一糸纏わぬ体にそれぞれ体液に塗れていた。
ジルタスは妖艶に舌なめずりをしながら、ペットの制約で一言も喋らないが洗い息遣いを繰り返し、
股間に生えた肉棒で54の口内や顔に雄の欲望を振りかけていた。
高慢なジプシーは54の後ろから肉棒を鎮めるために秘所に、何度目かの白濁を注ぎ込み、ごぼごぼと
54の秘所から精液を溢れさせる。
54のはその間で二人から前後に揺らされながらも、表情は快楽に染まってだらしなく舌を垂らしているのだった。
「はーっ、ぁ、はーっ♥あっ、まだ、生えて・・・ん、いつになったら消えますのっ・・んひっぁっ♥」
高慢なジプシーが54の秘所から肉棒を取り出すと、自身のものさえ白く染め上げた状態で、54の秘所は
白濁を零しながらも浅ましくひくひくと肉棒をせがむように震えていた。
「ぐちゅっちゅぢゅる♥い、いいのぉ、もっ・・ぉ、気のすむまで、おか、してぇっ♥♥」
肉棒が抜けた感触に54は高慢なジプシーにさらにねだりながら、手を後ろに伸ばして今度は
こちらとばかりにお尻を開いてみせる。
開いたお尻の穴のところからも、既に何度も注がれたように残滓が零れていた。
「んっあっ、は、はっ、っくふっ♥はーっ、暫く見ないうちに、このような変態に成り下がられるとは、
呆れて、ものもいえません、わっ!♥♥」
高慢なジプシーは54を卑下しながら腰を掴むと、獣のように口から涎を零し、短く息を切らしながらその肉棒
を望みの場所へと沈めていく。
54はすっかり解れたお尻を広げられる官職に背筋を伸ばしながら悦びの声を上げ、自分の肉棒からも射精をする。
んっおっ、ほ、ぉぉおおっ♥♥貴女のちんぽ♥や、っぱり素敵ぃぃっぃい゛い゛い゛!!♥♥」
その宴は旭日が昇るまで続き――――

体液で溢れた状態で高慢なジプシーはふらふらと起き上がる。
その股間には既に肉棒はなく、見慣れたものとなっていた。
「・・・・・血が、足りませんわ・・・・」
呟いて振り返るとベッドの上には同じように体液に塗れた卵がひとつと、54の姿があった。
それを見て夜の騒ぎを反省しながら高慢なジプシーは54を起こすと、二人は身を整えて別れの挨拶を
交わすのだった。

67 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/20(土) 14:40:57 ID:fZlhUWFE
やはりわたくしでは最新のものに『着手』できるのは1週間ほどかかりますわね・・・
もし楽しんでいただける方がいらっしゃるなら、申し訳ありませんわ。

>>57

突然高慢なジプシーの部屋に訪れるた57は高圧的に迫るが、当人である高慢なジプシーは椅子に
座りながら爪の手入れを続けていた。
舞台に上がるようなときは、ネイルも綺麗に整える高慢なジプシーだが、今塗っているのは
マニキュアではなく、爪の保護用と艶を出すための薬だった。
(そういえば冒険者となってからは、飾り立てることもすっかり減りましたわね)
57の言葉を全く意に介さず、そんなことを考える高慢なジプシー。
そんな彼女に対して57は苛立ち声を荒げて、
「おい、聞いてるのか!」
それを聞きようやく高慢なジプシーは顔を57のほうに向けると冷たいまなざしで、
「・・・・本当に宿のオーナーですの?
 わたくしは舞台の上でそのような行為などした覚えもありませんわ。
 あと契約も結んでないのですが、どのような権限でわたくしに罰則を適用されるのでしょ?」
(・・・・・・思い出したくはありませんが、お芝居に参加したときは色々ありましたけど、
 それならあの舞台に上がったもの全員ですわ・・・・)
そんなことを考えながら>>40の出来事を思い出して少し紅潮させる高慢なジプシー。
元々高慢なジプシーは舞台に上がるときは酒場のマスターの好意であり、基本的には何も入って
いない自由な時間に使用料を払って舞台に立っている。
当然収益などはもらっていないので、高慢なジプシーは狩で生計を立てているのだった。
「罰として世話係?
 くす・・・寝言は恋人の枕元でお願いしますわね?」
「なっ・・・私にそんなことを言うと君はこの宿から出て――――」
「――――出て行って欲しいとおっしゃるのでしたら、いつでもv
 何か勘違いされてるようですが、わたくしここには宿泊料を支払っておりますの。
 酒場で歌われる方の評判を聞いてこちらに決めましたが、特にここである必要はありませんので
 また別の宿、別の街に行きますわ」
はっきりと57に拒絶の姿勢を向ける高慢なジプシーに対し、57は顔を怒りのためか赤くさせながらも、
言葉による報復は無理だと判断し、結局、
「憶えていろ!」
お決まりの言葉を吐くと、高慢なジプシーの部屋のドアを乱暴に閉めて出て行った。
どうやら階段を下りる音すら響くほど激高しているようだ。
(はぁ・・・もしあの方が本当に宿のオーナーでしたら厄介なことになりそうですわね・・・)
高慢なジプシーはそんなことを考えながら、念のために騎士団に通報すると、もし彼が本当に
宿のオーナーであれば面倒ごとになる前に宿を出て行く算段を立てるのだった。

68 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/20(土) 15:42:43 ID:fZlhUWFE
ちょっとずつ消化できて来ましたわ♥

>>58

「本当に勝手ですわね・・・・ですが・・・教会の依頼ですか・・・」
酒場にて58の話を聞いて考え込む高慢なジプシー。
(教会からの依頼となるとあまり無下にも出来ませんが・・・だからといってこのようなことを
依頼される憶えもありませんわ!)
「この宿を出て・・・南にまっすぐ向かっていけば歓楽街がありますわ。
 そこでどうぞ、ジプシーを探して性欲を消化してくださいな」
仕方なく高慢なジプシーは努めて言葉を選びながらも、遠回しに58の依頼を断る。
「ちょっと待ってくれ!もうアルベルタのホテルは取ってあるし、こんなこととはいえ、
オレは貴女じゃないと・・・!」
必死に高慢なジプシーにすがる58を見て、ため息をつきながら困る高慢なジプシー。
「・・・・仕方ありませんわね・・・・ではわたくしは用意がありますので、時間が掛かるかも
 しれませんので、お先に待っててくださります?」
「!・・あ、ああ、わかったよ。貴女を待ってるから早く頼むよ。部屋番号は39だから!」
高慢なジプシーの態度の変化に喜ぶ58は、平静を装いながらも期待に胸を躍らせると、早速
ホテルへと向かう。
その後姿を見ながら少々呆れながらも身体を伸ばす。
「教会も困ったものですわ・・・噂では何でも悩みを聞いてくださる優しい方がいらっしゃる
 ようですし、そちらの方から先ほどの方を諭していただきたいところですわね」
きっと噂に聞く人はオーディンの使いに似た慈悲深い方なのでしょう、と高慢なジプシーは
勝手に想像しながらも、部屋に戻って出かける準備を整えていく。
「さて・・・・では参りましょ」
自身に奮起を促すように呟くと、高慢なジプシーはきっちりと身支度を済ませて出かけていった。

高慢なジプシーと別れて既に4時間ほど経過したなかで、58はアルベルタのホテルの一室で
そわそわと彼女が現れるのを待っていた。
もしかしたら依頼を反故されたのかもしれないと考えながらも、落ち着かない気持ちを持て余して
部屋でうろうろ待っていると、不意にドアにノックが響く。
そのドアに58は誰何の声をあげるとドアが開かれて高慢なジプシーが立っていた。
「・・・はぁ・・・準備に骨が折れましたわ・・・」
そういうと高慢なジプシーは部屋と入ってくると、後ろにもう一人女性がいるのが58にわかった。
よく見るとその人物は高慢なジプシーに似た顔つきで、、髪型や服装なども彼女に合わせた姿
だったが、その背中からは黒い翼と、頭からは1対の角が生えていた。
「そ、そのこは・・・?」
「ゲフェニアで捕まえてきたサキュバスですわ・・・お化粧などで姿かたちはわたくしに似させて
いただきましたの・・・説得するのに時間が掛かりましたわ」
58に高慢なジプシーは軽く説明すると、サキュバスに振り返り、
「あの方が先ほど説明した方ですわ。約束どおり5日間相手をしていただければあとは開放して
差し上げますから、お任せしますわね」
「ええ♥それで助けてもらえるなら・・・・それにあの人性欲を持て余してるようですし、
こちらとしては渡りに船ですわ♥」
サキュバスの視線は淫靡に58を射抜きながら、まるで獲物を見つけたという感じに舌なめずりを
する。
「お、おい、オレは貴女に似た子じゃなくて、貴女に・・・!」
「心配されなくとも、彼女と遊んでいただければそんなことは気にならなくなるようですから、
 どうぞたっぷりお楽しみくださいな。5日後に迎えに来ますので、失礼しますわね」
それだけ言い残すと高慢なジプシーは部屋のドアを閉める。
閉める直前にサキュバスが58に抱きつくところが見えた。
「ああ〜ん♥連れないこといわずに、楽しませてあげるからわたしと遊びましょ♥」

5日後、高慢なジプシーがホテルの部屋に行くと、精臭の漂う部屋で、ぐったりとしている58の
傍らに羽をばさばさと嬉しそうに動かしながら、歓迎するサキュバスがいた。
約束どおりサキュバスを開放すると、高慢なジプシーはぐったりした58をどうにかジュノーへと
肩を貸しながら連れて行き、転生の儀を受けさせるのだった。
彼がノービスで転送されるのを見届けると、あとは依頼外なので高慢なジプシーは自分の宿へと
帰っていく。
「それにしてもユミルの書の閲覧料を支払ったら、赤字でしたわ・・・」
58がすっかりぐったりした様子だったので、高慢なジプシーが料金を代わりに支払ったのだが、
どうやら依頼料では足りなかったようである。
「くす・・・まぁこれで面目は立ちましたでしょ」
それほど気にした様子がない高慢なジプシーは頭を切り替えて、シャワーを浴びるのだった。

69 名前:男装クラウン 投稿日:2010/02/21(日) 18:25:35 ID:boH5y5ec
>>10さん

「全く…、一応、人前で水着になるのは控えてるんですよ? 聞いてますか? ひ…っく」
幻想の島コモド。男装クラウンと10、セージの宴は最高潮を迎えていた。三人とも顔を赤くし、すっかり
酔っ払ってしまっているのがわかる。中でも男装クラウンは顔を手で仰いでたり、彼女には珍しく深酒をしていた。
「ひ…、く。 もう、暑いですね、ん…、ぷぅ。…? どうかしましたか、セージ? 黙っていたらわかりませんよ〜?」
おもむろに男装クラウンが、カアヒがかけられたジャケットを脱いだ瞬間、小さくされていた胸が本来の大きさを
取り戻す。それが子供のように小柄なセージの前でたぷん、と大きく揺れた。
それが彼女の目の色を変えたことに、10と男装クラウンは気付かないまま、宿へと戻っていったのだった。

皆が寝静まった夜の宿で、小柄なセージは寝息を立てる男装クラウンに対してたんたんと魔術の儀式を進めていた。
『永久属性…変更。一つ目は…成功。二つ目は…、…かかりが甘い。もう一度』
セージが両手に巻物を広げ、言霊を呟くと男装クラウンの肉体が変化し始めた。まず、胸がぼんやりと発光し、
続いてお腹も光り始めたが、そこは発光だけに止まらず妊婦のように大きく膨らみ始める。
「ん…、んん……、な…、に……?」
未だ己の身に起きたことを知らず、煩そうに眉をしかめる男装クラウン。寝返りを打つとたぷんと揺れる豊かな胸を
光沢の無い瞳で表情なく見つめた小柄なセージは、ゆっくりとその手を伸ばしパジャマのボタンを外し始めた。

(身体が…熱い、胸に、股間も… 誰ですか…? 揺らさない……で…)
ベッドに横たえた身体が妙に熱く、男装クラウンを起こすかのように身体をゆさゆさと揺すぶられている。
とうとう眠り続けることを観念して、ゆっくりと目を開けた彼女の視界に飛び込んできたのは、布団のように
覆いかぶさっている小柄なセージと、男装クラウンの狭隘な淫裂に脈打つ怒張を打ち込む10の姿。
『ようやく起きた…乳牛』『それじゃあ、お目覚めのキスと行くか?』
小柄なセージが男装クラウンの胸を根元から縊り出すように握り締め、10が一段と深く腰を打ちつけた。
「んぁあっっ? え、ちょっと何、待っ… Σてっ、…てぇぇ……? 何、何で、胸っ、ぼ、母乳ぅぅ……?」
肉棒からびゅるびゅると白濁を注がれ、きつく秘処を食い締めながら、男装クラウンは自身の乳首から噴き出す
ミルクを驚愕の表情で見つめていた。家畜にするようにきつく搾り出されているにも関わらず、その先端からは
腰が抜けてしまうような快楽が伝えられてくる。
『雌牛にはふさわしい末路…、お腹もきっちり定着させる』『そこまではちょっと…、さて、2回戦目』
「ゎっ、訳が…ちゃんと説明っ、…してぇ…? んっ、ん…ふっ、ぁぁ……?」
訳も判らないまま、流される男装クラウン。3人での熱いジャワイの夜は明け方近くまで続くのだった。

翌朝、ジャワイでは白いマイクロビキニで身体を彩る男装クラウンの姿があった。
下卑た落書きは10の手によって消されボテ腹も消えていたが、代わりに胸の谷間と尻たぶに挑発するように
?マークが刻まれ、それを隠すように男装クラウンは座り込み、涙目で恨むように10の背中に視線を注いでいたのだった。

70 名前:男装クラウン 投稿日:2010/02/21(日) 19:11:34 ID:boH5y5ec
>>23さん

「だ・か・ら、水着姿はダメって言ったでしょう? 正体がばれてしまったらどうなるか…まったく貴方は」
男装クラウンはそう言って念を押すように23に指を突きつけた。それはまるで覚えの悪い生徒を叱る教師や委員長のようだ。
ともあれ彼女も本当に怒っているわけでは無いのは、23の用意した紺のワンピース型の水着を着てきていることからもわかる。
男装クラウンも趣味で変装をしているわけではなく、様々な英雄の歌を歌う過程でそこに登場する退治された悪党、
悪徳なギルドやモンスターと手を組んだ冒険者たちから逆恨みを避けるために化けているのだから。
地味な水着の下からでもはっきりと凹凸のわかる豊満な体は、解放された喜びに満ちているように見えた。

ビーチボールを使った浜辺でのたわいもない水遊びや遠泳。モデルのように整った肢体を持つ男装クラウンが
気まずそうに浮き輪を用意してきた様は、自然に23の笑いを誘った。楽しい時は瞬く間に過ぎていき、肌を痛ませないよう
彼女は再び寝そべり23にサンスクリーンを渡した。
「わかっているとは思いますが…、貴方が二回も同じ過ちを犯すような愚者でないことを祈っています」
寝そべる身体と砂浜に押し潰された胸が、圧迫されむにゅっと形を変える様が男装クラウンの背後からもよくわかった。
その水着は前面は布地で覆われているものの、背面はお尻の直前まですっぱりと布を取り払われており、
ある種、裸エプロンのような様相を呈していた。そこから覗く彼女の眩しい肌色に目がくらんだ23がついつい手を
水着の中にまで伸ばし、その胸を鷲掴みにしてミルクを滲ませてしまってもそれは仕方ないことだったろう。
そして、それを繰り返してしまっても。
「Σわきゃぁあっっ!? んっ…! ちょっと、止めなさい…っ? にっ…、23んんっっ!! 貴方は、またっ…!!」
ジャワイの浜辺に顔を真っ赤にした男装クラウンの怒声が響く。逃げる23の背後に向けてきりきりと弓が絞られた。

「すー…、すー…、…Zzz……」
夕暮れ、パラソルの下、デッキチェアの下で男装クラウンは静かに寝息を立てていた。
色々あったとしてもそれは彼女にとって23は信用のおける相手だと認めたことに他ならない。
その様子をみて23は彼女に知らせないまま、サインさせた闇の契約書を取り出した。
別段、破いたりするわけでは無かったが、隣で安らいでいる男装クラウンの寝顔を見ると、それはまるでただの紙切れのように
23には見えてくるのだった。

71 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/22(月) 06:24:49 ID:Fn9mvywo
>男装クラウン

俺は既存スキルの新たな可能性の模索や新しいスキルの開発を行っているバードだ。
ちょいと訳があって女性のバード・クラウンを探しているが間違いなく君は男装している女性だね。
探している訳だが、本来合奏とはバード・クラウンとダンサー・ジプシーの組み合わせで行うものだろ?だが君
のように職と性が本来とは違うイレギュラーな者と組むことで同職でも合奏を可能とするスキルを開発した。そ
の検証のため君に協力を求めたい。これはクエストスキルだからポイントは消費しないぞ。

まずはスキル習得のために俺と1時間程練習してもらう。曲は女性に人気がありよく酒場で歌われる甘い恋の
歌にしよう。
その後酒場をハシゴする、1曲歌ったら移動だ。客の反応が「聞きなれた良い歌」ではなく「聞きなれた筈なのに
未知の魅力に魅了される」という感じの反応なら成功だ。

(このスキルの難点は、1つの曲を数回聞く程度ならその曲に合ったムードに変わる程度で済むけど、聞きすぎ
ると虜になってしまうこと。これはイレギュラーな合奏者も同様だ。酒場巡りが終わり夜も更けた頃には既に虜
になっていて、君の方から腕を組み体を預けてくるだろう。)
(その後は宿へお持ち帰りして君の奉仕を堪能させてもらおうかな。こちらもお返しに熱い口づけを何度も交わし、
君が挑発している胸とお尻をたっぷりと可愛がり、子種を子宮へプレゼントしよう。)

72 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2010/02/25(木) 01:54:54 ID:6M6685lc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく

1Ek661Cr

問2:身長は?

151cm

問3:3サイズは?

B85W56H86

問4:弱点を答えなさい
しっぽ
問5:自分の自慢できるところは?

寝付くのが早い事とお料理

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

後ろから多い被さられ獣のように激しく攻め立てれ熱くて濃い精液をアヘ顔にぶっかけられたり
アソコやお尻に注がれるのが・・・・

問7:初体験の時のことを語りなさい

秘密です!(〃 ω 〃っぽ

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

何でしょうねぇ〜何時も対外、気を失ってるから・・・・
全部気持ちよかった?のではないでしょうか

問9:備考をどぞ
尻尾が2本になりました!!
身長が伸びて体型が少し変わった?
それ以外何も変わってませんよ?

問10:スレ住人に何か一言

何かあればヨロシクお願いしますねv
気まぐれですが宜しくお願いします!!

73 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2010/02/25(木) 01:58:44 ID:6M6685lc
おっひさー!!
前板の命令>>291さんのはあれだと思ったのでROエロスレのほうにUPしました↓のURLへ
(ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/tboard007xb.cgi)

そして>>292さんおまたせです!!
>>292おまたせしましたv

>>292さんに呼ばれ技が如何とかでサービスフォーユーを要求され・・・
えーっと?新技ですか?とりあえずサービスを踊ればいいのかな・・・
?を浮かべながらステップを踏みじょじょにサービスフォーユーのリズムへと移る私
お尻を振り、尻尾を揺らし、腰をうねらせ、おっぱいがぷるるんと揺らし踊る
うにゃ?あれ?>>292さんどこいったんだろと見渡していると背後で

                    どごーーーーーーーん

背後で何かが爆発する音を感じビクっと体を反応させる
にゃ〜んかヤナ予感がプンプンだ・・・
そんな事を考えていると背後から抱きつかれ抱え上げられ
「にゃ!」
予感的中!危険!危険!と私の中のアラートが鳴り響く
私は逃げ様とジタバタジタバタ暴れ>>292さんは暴れる私を抱きかかえる
「はーにゃーしーてー!!」ジタバタジタバタ!にゃごにゃご!
一通り暴れて大人しくなった私は>>292さんの腕の中で手足をぷら〜んっと伸ばす(諦めたとも言う状態)
大人しくなった私の股の間から>>292さんのチンポが顔を出し青ざめる私
「もしもし?こんなの行き成りは入れないですよね?ね?」
>>292さんの返事はNO!
やっぱり入れちゃうんだね・・・うん・・・分かってたけどね・・・(泣
にしても、股間に集めたSPを精力に変えるスキルなんて効いたことないよぉ〜
それでも>>292さんのびっきびきでかちかちで反り返ったチンポをみて牝の本能が目覚め
あぁ・・・あんなに反り返って太くて硬そう・・・何より美味しそう!!
口を半開き涎を垂らしほけていると・・・からだの芯からジュンっと何かが込み上げ・・・牝穴がひくつき開きはじめ・・・
様子を見ていた>>292さんは意地悪に間を置き私が我慢できずに口を開くのをニヤニヤとまち
牝穴から涎をたらし我慢の限界を迎え
「ね、ねぇ?まだ入れないの?」
そう伝えると>>292さんは、しかたねぇなぁと起用に私のパンツを片手で横にずらす
パンツを横にずらされ牝穴を曝け出し、既にちんぽを捻じ込んで貰う事しか頭にない私
牝穴はひくつき、涎を垂らし滴らせ、地面に零れてシミを作る
そんな私を見て>>292さんは背後から「この、変態め!」っと囁き掛け
「わ、私、変態じゃないもん!」私は所詮ケモノだもん・・・あんなの見たらこうなっちゃうもんv
>>292さんが再び「こんだけひくつかせて汁たらしてたら十分変態だよ」と囁きながら
ひくつく牝穴に亀頭を押し当て押し込み始める
「うに゛ゃぁv」はいってくる・・・大きい・・・
>>292さんは亀頭部を押し込むと後は一気に押し込む!!
容赦なく一気に押し込み牝穴を激しく突き上げる!!
両手で私を抱えながら腰だけを激しく動かし動かす度にぐちゅぐちゅといやらしい音を立てる
「っひぁあぁん!!はげ・・・はげし・・・っあ!っあ!あっーー!!」
>>292さんは牝穴を激しく突き上げ子宮口を抉じ開け、子宮に捻じ込む!!と同時に熱い熱い欲望のたぎりをぶちまける
「ひぎ!ひぐ!ひぐ!ひぎゃー!!」
子宮に直接精液をぶちまけられ絶頂を向かえる私・・・
「はぁはぁv」おわった?
1度出した>>292さんは萎えてないチンポさらに動かし始めガンガン突き上げる・・・
突き上げ突き上げ私を抱えたまま腰だけを動かし牝穴を攻め立てる!!
何度も何度も牝穴を突き上げ何度も何度もたぎる欲望子宮にブチマケ・・・
子宮に捻じ込またチンポが蓋になり、私の子宮は精液の水風船の様になりお腹がぽっこりと膨れ上がる
それでも>>292さんは容赦なく私を突き上げブチマケ、私は何度も何度も意識を飛ばし
1時間ほどたって>>292さんが満足したのか開放される・・・・
「はぁはぁ・・・・」
どさっとうつ伏せになる様に地面に下ろされ牝穴からごぽごぽっと精液があふれでる・・・
「う゛ぅ〜にゃぁ〜」おわったぁ?
私は地面にうつ伏せになりながら気を失い、牝穴から溢れた精液で水溜りを作り、その上で翌朝まで寝ちゃいました。

74 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/26(金) 01:30:05 ID:WyHD7tEc
エロ猫ジプシに命令だ、踊り子だけあって身体は柔らかいだろうな?
衣装を脱いで両腕と片足を高く上げたバレリーナみたいな体勢になってもらおうか
その状態で手足を縛ってあそこも閉じられないようにビラビラをテープで開いてやろう
SSも撮ってイっておもらしするまで責め立てた後は
バーサクPOTを飲んでぎんぎんになった俺のもので何発も満足いくまであそこに注いでやるよ

75 名前:勝気なスナイパー 投稿日:2010/02/27(土) 00:55:29 ID:93e9oYyY
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1xa2y45C
今まで可愛い頭装備なんて付けたことなかったから……このサザンクロスが、唯一自慢の頭装備かな
問2:身長は?
170p
あ、今背が高いとか思ったでしょ!? 今回は見逃すけど、今度そんな態度を見せたら――言うまでもないわね。
問3:3サイズは?
92-60-87
……なに? あんまりじろじろ見ないで欲しいんだけど?
問4:弱点を答えなさい
私に弱点なんかないっ! と言いたい所だけど、悲しいかな、スナイパーという職の特性上、弱点は必ずくっついてくるのよね。
D=Aの二極だからスキル乱射は簡単に出来ないし、BOSSとか爆裂使う相手にはどうしようもないし。
はぁ、嫌なROの中だわ。
問5:自分の自慢できるところは?
自慢? うーん、決断力とか?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に?
問7:初体験の時のことを語りなさい
ちょ、い、いきなり何を言うのよ!? まったく、もう……答えないといけないから仕方なく言うけど、後で覚えてなさいよ?
16の時に付き合っていた男騎士がいたんだけど、あいつ、二股どころか四股くらいかけていたのよ。信じられる?
もうとっくに処女を捧げちゃった後だったから、ボッコボコにしてこっちから別れてやったわよっ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そんなものあるわけないでしょう? これ以上聞くつもりなら、あんたの目と目の間にもいっこ穴が開くことになるけど?
問9:備考をどぞ
・お話し合いスレより参照
年齢=十代後半
身の上=気が強く、気性が激しいため男性経験はあまりなし。妹とケンカをしてしまい、仲直りの条件としてここで働くことを提示された。ただし、妹本人は冗談のつもりで話しただけで、勝気なスナイパーが本当に通っていることは知らない。
歓迎orNG=基本的に何でもOK

問10:スレ住人に何か一言
ま、とりあえずヨロシク。

76 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/27(土) 04:22:38 ID:A09lh4Go
>勝気なスナイパー
この間ブラジリスまでの航路が開かれたけど、客足が思わしくないんで君に協力してほしいんだ。
失礼、俺はブラジリスの広報を頼まれたプリーストなんだ。最近やっと安全な行き来が確認できたからね。
ミッドガッツの関係者でも色々な人が行っていると思うよ。
君に頼むのは腕利きのスナイパーだから、というのともう一つ、そのモデルのようなスタイルを活かしてほしいからさ。
ブラジリスには海辺があるんだが、とあるプライベートビーチで、広報向けの水着の撮影をさせてほしい。
撮影者は俺だけだから、そんなに周りを気にすることはないよ。思い切り水と戯れてくれればいいからさ。
水着はこちらで用意させてもらう。ま、スポンサーからの意向と思ってくれ。撮影は一日かけて行うから、よろしくな。
(イジドルの花の成分を塗りつけた催淫効果のテストを水着に付けてやるとかね…。そういう気分になったら
 しっかり相手してあげるとしようか。終わったら全部忘れてしまうって効果、ホントかね…?)

77 名前:男装クラウン 投稿日:2010/02/28(日) 21:51:07 ID:pWXMSxw2
>>24さん

排泄関連の表現を多く含むので、今回は↓にあげてみました。
ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/tboard007xb.cgi

78 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/03/09(火) 20:30:50 ID:DG5JYjlo
さて、やっと帰って来れましたわ。
仕方ありませんので、声援いただければ構って差し上げますわ&herats;
・・・本当は先週帰りましたがお仕事で多忙でしたの・・・

とりあえずお気遣いありがとうございますね♪
>>61


「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
「ちょ、え、待てって!」
61の警告にもかかわらず、高慢なジプシーはその手を振り上げようとするが、それより早く61が
彼女の手を掴み、そのまま後ろ向きで壁へと押し付ける。
押さえつけられた形となった高慢なジプシーは抜け出そうともがくが、61の力には敵わないよう
だった。
「おいおい姉ちゃん、無茶すんなって。
 こんなところで注目されたくはねえだろ?」
61が顎で指した先には今日も人が大勢賑わい、行きかう人や露店を開く人などなど、雑多に人が
存在しているのが見える。
そんな中で高慢なジプシーが全裸になれば、注目の的になるであろうことは彼女にもわかっていたが、
自身が辱められる行為を黙って甘受することができなかったようだ。
元々彼女はその顔立ちと身体つきから、商隊にいた頃や酒場などで絡まれることも多いので、
この手の輩には自然と耐性ができていたのだが、61のような強引さには敵わないようだった。
「お黙りなさいっ・・わたくしにこのような辱めをっ・・!」
「おー怖!気の強いのも悪くないね」
悔しそうに振り向きながら61を睨む高慢なジプシーだが、61は意に介さずその手を彼女の胸の
衣装の中に入れて、手のひらに余る果肉を揉み始める。
二人の位置は十字路の傍ではあるが、壁際ということも有りカップルがいちゃいちゃしている
ように見えるのか、見咎めるものはいないようだった。
「っ!・・〜〜っ・・汚らしい手で・・・今人をっ・・んぐぅっ・・ぐうっ!」
「そういうのはダメだぜ〜?」
人を呼ぼうとする高慢なジプシーの口を、空いている手で塞ぐ61。
口を塞がれた高慢なジプシーは、涎を零しながらも61の手から逃れようと暴れて抵抗を続ける。
61からするとそれは好ましいものではなく、大人しくさせるためにそっと高慢なジプシーの耳に
囁く。
「いい加減にしないと、本当に素っ裸にして姉ちゃんのこのでかい尻にバーサークポーションを
 入れちまうぞ?
 大勢の前で盛大に恥を晒したいのか?」
その言葉に高慢なジプシーは奥歯を噛むと、目立った抵抗をやめて61を睨むことしかできなく
なってしまった。
それを見て61は指を高慢なジプシーから引き抜くと、彼女の装束の中へと指を這わせていく。
「っ・・っ、このっ、おぞましい・・んぅっ・・・!」
抵抗できない高慢なジプシーは61を睨みながら悪態をつくことしかできず、61の指を受け入れる
しかなかった。
「そういうなよ。ちゃんと気持ちよくさせてやるって。あんただって好きだろ?」
「誰が・・・このわたくしはそんな下卑た趣味は持ち合わせておりませんわっ・・っくぅっ!」
ただ肌を触れられたところで不快さしか感じない高慢なジプシーであったが、61の意外にも繊細
な指使いで、乳首や秘所を撫でられる感触で僅かながらも快楽の爪あとが残る身体に、火が灯る
のを感じていた。
やがて61の指先が高慢なジプシーの淫核に触れると、腰を一瞬は寝させると共に、身体の奥から
少量の愛液を漏れさせていた。
(わ、わたくしがこのようなものにいいようにされることなどっ・・っくっ・・・どうして
 しまったというのっ・・っっ・)
高慢なジプシーの戸惑いとは裏腹に61は彼女の敏感な部分をゆっくりと指先で粘り強く触り、
時には耳に唾液を送り込んだりと、彼女を陥落させようと指を進めていく。
「強情な姉ちゃんだな。その我慢強さに免じて俺に可愛くおねだりできるようになるまでは
 犯さないでいてやるよ」
「っ・・はっ・・んっ・・こ、っこのわたくしを見くびらないでくださいませ・・・!」
61の言葉はつまり、高慢なジプシーが陥落するまで手を離さないということであったが、
それに気づいているのか気づいていないのか、高慢なジプシーはそのまま61に陵辱を受ける
ことしかできなかった。
「いいね、精々楽しませてくれよ」
61はそういうと、高慢なジプシーの秘所に指を入れていき湿り気を帯びた部分をくちゅくちゅと
かき回していく。
「っっ・・はっ、く、楽しませることなど、あり、ませんわっ!」
気丈に高慢なジプシーは61の屈服を否定する。
両者は重なり合うようにしながら、十字路の片隅で人知れず対立する――――

高く昇っていた日は既に傾き、昼に賑わっていた十字路も夕食の用意や狩から戻ってきたもの
などで、別の賑わいを見せていた。
そんな中で昼のときと同じ壁際で、高慢なジプシーと61が同じように重なり合うようにしていた。
ただ違うのは、高慢なジプシーの頬は赤く染まり、息も荒く口からは僅かな嬌声が漏れていた。
「はーっ・・vっ・・あっも、もうやめっ・・ひぅ、ん、あっv」
高慢なジプシーの秘所から漏れる愛液は、今ではまさぐる手のひらを、すっかり濡れており、
他にも太ももやその下の石畳にも滴り落ちていた。
「何だよ姉ちゃん。もっと頑張れよ」
そういう61は手の動きを止めずに、高慢なジプシーを絶頂に導くように手のひらをくちゅくちゅ
動かしていく。
「ん、んっあっあっ、ひっいっく、んっあっvvv」
手の動きに高慢なジプシーは目尻の下がった瞳で後ろを振り返りって61に期待を寄せるが、
彼女が絶頂に指しかかろうとすると手は無常にも動きを止める。
「んっ・・んっああっ、ぁっvゃっ、ぁっvこ、こんなのっやらぁっ・・はっv」
動きを止められた高慢なジプシーは腰を震わせながら、哀願の涙を流す。
既に何度も繰り返された行為に高慢なジプシーの心は既に落ちてしまっていた。
「はーっ・・ぁっぁっvい、いいますわっんっv
 わ、わたくしをイかせてっvイかせてくださいませ・・・v」
その言葉に61はにやにやと笑いながら、高慢なジプシーの淫核をつまみ上げると、
「んん〜〜〜〜っ・・vんっあああvvっぁ〜〜〜〜〜〜っっ・・♥♥♥」
自分の手のひらで口を塞ぎ、声を押し殺しながら絶頂を迎える高慢なジプシー。
身体をぶるぶると震わせると、弛緩させるように壁に寄りかかったまま崩れ落ちた―――ー

79 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/03/09(火) 20:31:13 ID:DG5JYjlo
「あ゛っあ、っ、〜〜〜♥♥いひっ、のっ♥ああっっく、あ゛っっあ゛!!♥♥」
「どうだ俺のバックスタブは!効くだろう?」
路地裏の片隅では肉体の快楽に負けた高慢なジプシーが、地面にひれ伏し舌を突き出しながら
後ろから61の肉棒を秘所にぢゅぼぢゅぼっと水音を響かせながら、突き入れられていた。
どうやら南十字路では目立ちすぎるため、61によって電灯の明かりが僅かな暗がりへと連れて
いかれたようだった。
「あ、ああっ!!♥はいっ、あなたのっ、バックスタブ効いちゃいますのっ!♥」
高慢なジプシーは既に61の与える快楽に抗えずに、豊かな乳房と破れた衣装から愛液でどろどろと
なった秘所を晒しながら、自ら腰を振って肉棒を咥え込んでいた。
「おいおい、俺を楽しませないんじゃなかったのかっ!」
「ひっっ!♥っぃっぃぃぃぃぃいいっっ、あ゛っっ♥くああっ!♥♥」
ぱしぃぃんっと静寂な路地に響きわたらせるように、高慢なジプシーのお尻を平手で叩く61。
彼自身、高慢なジプシーを上手く征服できたことに悦び、その欲望を彼女へと向けていく。
「ほら、姉ちゃんがどんな女か言ってみなっ!」
61はそういうと這いつくばった高慢なジプシーの身体を起こし、下から突き上げるような体勢と
なる。
「はあっえっ、っ♥あ゛、わ、わたくしはっ、い゛っ淫乱な牝犬ですのっっ、はっああ゛!♥♥
 どうかわたくしを躾けてください゛っ、い゛ぃぃぃいいいっ!!♥♥」
高慢なジプシーは焦点の合わない瞳で誰もいない暗闇に向かって、自らが浅ましい牝であることを
宣言しながら、61の上で腰を上下に動かしていく。
「んん゛っ・・ああああっ、いっ、いいのですわ!♥もっとくださいませっぇええっ、えぁああ!!♥♥
 へぇぁあっああぁぁっっ!!♥」
口端から涎を零す高慢なジプシーが快楽にふける様子は61を興奮させ、その雄の欲望の限界を迎えていく。
「お、おおぉっ!イクぞっ、中にたっぷりだしてやるぞ!」
「はひぃっぃぃっ♥くださいっ、牝犬のおまんこにっ、子種を注いでっ、くだいいいっっ!!♥」
61の声に応えるように高慢なジプシーは腰を素早く振り、秘所で肉棒を締め付けながら
ぢゅぶぶっぢゅぶっぢゅぶっ・・っと扱いていく。
「いいぞ・・受け取れっ・・!いくっ・・!」
「っ・・!!♥♥熱っ、あ゛っああああっ、イッっちゃ、ああ、ああああぁぁあぁぁぁああっ!!♥♥」
どびゅびゅるうっびゅっびゅっ・・・っと注ぎ込まれる精液を求めるように、高慢なジプシーの子宮が
61の肉棒に吸い付いていく。
「はあぁっ、ぁぁぁつ♥ふ、ぁ・・ぁぁ・・・♥」
目尻を下げて惚けた顔で、完全に牝の表情を晒しながら高慢なジプシーは動きを止めて身体を震わせると、
ちょろちょろと61の上で失禁してしまう。
「っ・・おいおい、そんなによかったのかよ。
 姉ちゃんのこと気に入ったから、いいところを紹介してやるよ」
高慢なジプシーの痴態に気をよくした61は、彼女をそのまま宿へと連れて行く。
既に思考力の落ちた彼女には61の言うとおりについていくことしか出来なかった―――――

61の宿では、彼の声に集まった仲間たちが高慢なジプシーを取り囲むようにして、一糸纏わぬ彼女を
見下ろしていた。
61に促された高慢なジプシーは、光の失った瞳で教えられたとおりに宣言する。
「はあっ・・♥わたくしは61様の躾られている淫乱な牝犬ですの・・・♥
 これから皆様へ肉便器となって使えさせていただきます・・・♥」
若干61との行為で薄汚れているものの、見目麗しい高慢なジプシーのそのセリフは、周りに
いるものを興奮させるには十分だった。
男たちは61に賞賛の声をあげると、そのまま高慢なジプシーへと欲望に塗れた手を伸ばしていった。
「ぢゅるるるっっぢゅぶっぢゅぶっ!♥ああっ、あっ!♥おちんぽおいしいっ、ですわっ♥」
「んああっ、くっああ♥んっ、お尻、もっ、ぉぉぉおおおっ、んんぅっほぉぉぉ♥お゛♥おおっ♥!」
「いくっいっちゃいますのっ!♥♥あああああ〜〜〜〜っ!!♥♥」
「あ゛〜〜っ♥あっ、はあ――♥は、はひぃっ、に、肉便器のわたくしに、
 もっと注いでくださいっ、んんっああっあ゛ああ〜〜〜〜っ!!♥」
「しゅごっ、ひぃぃいいいっ♥ああっあ゛、はあああっ、いくいくいくっ、肉便器の
 わたくひもっ、いっちゃいまああ゛あ゛っ―――・・・♥♥」
「はあっあ゛、はいっ、いいますっ!♥♥けつまんこっ、はあっ、けちゅまんこと
 おまんこ突かれて肉便器イクっっああ゛、あああ゛〜〜〜っ!!♥♥♥」
狂宴と化した会場で、高慢なジプシーは秘所や口、お尻、胸、髪の毛と男たちの思う存分に
欲望のはけ口とされていく――――

まだ空が白んで間もないころ、高慢なジプシーがよろよろと全裸で自分の宿へと歩いていた。
できるだけ人にあわないように歩く彼女の身体は、ぬるぬると白い液体を纏っており、汚されて
いないところなどない有様だった。
61とその仲間たちの行為のあと何があったか覚えがなかったが、そんな格好のまま、
高慢なジプシーはぼそぼそと小声で何度も呟く。
「・・・っ・・わたくしは・・・・人間ですわ・・・・」
歩くその足元に透明な液体を零しながら、高慢なジプシーは自分の宿へと向かうのだった。

80 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/03/09(火) 20:34:52 ID:DG5JYjlo
はっ・・・お気遣いいただいたのは>>63の方でしたわね・・・失礼いたしましたわ

81 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/09(火) 22:54:45 ID:DtH5EMvA
>高慢なジプシー
おお、おかえり!戻ってきてくれて嬉しいよ。ゆっくりで構わないからまた楽しませてください。
これだけじゃなんだから命令も!

以前、ある冠からマリオネットの実験をさせられたことがありましたよね?
実は彼、古い友人なんです。その時は友人が失礼な事をしたようで代わりにお詫び申し上げます。
その彼が貴方の事をものすごく良く言っておられたのでお会いしてみたくなりましてね。
こうしてお会いしたのも何かの縁。ちょっとお付き合いお願いできないでしょうか。
彼と同じように私もマリオネットの改良を色々試しておりましてね。
やっと完成したのですよ。そして是非貴方にこのスキルを掛けさせて欲しいのです。
体を操って無理やりなんて卑怯な真似はいたしません。
私のマリオネットはですね・・・(手を取り自分の股間を撫でさせ・・・)
どうですか?ゾクっとしませんでしたか?もうお気づきかもしれませんが、
ステータスだけでなく私が感じる感覚も貴方に付与できるというものなんです。
良かったら今夜私の部屋に来てください。フェラやシックスナイン等軽めので試させてください。
本番は刺激が強すぎると思いますので今夜はしませんが
もし興味がおありでしたらそちらの都合が付く日にでも私の部屋へ来てください。
その時は全力でお相手させていただきますので。

82 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/21(日) 05:05:15 ID:xhiobmsQ
高慢なジプシーーさんへ命令
あなたが噂のフェラチオが上手なジプシーさんですか?
フタナリになる薬を作って売ってる♀クリエなんですが、
最近「体が柔らかくなる薬でセルフフェラしたい」という要望がありまして
体が柔らかくなる薬を混ぜたフタナリ化薬を開発しました。

商品として売れるか感想を聞きたいのでちょっと試してくれませんか?
私は薬に耐性がある為か、効果出ないんですよね
私はあなたの二つ目の部屋で終わるのをお待ちしていますからよろしくお願いします
ちなみに生えるオチンチンは性欲の強さに比例して大きくなり、満足するまで生えっぱなしです
(一応、セルフフェラで処理できなくなった時の為にピルのんでコンドーム用意しておこう)

83 名前:男装クラウン 投稿日:2010/03/22(月) 21:45:26 ID:sHZJ3pcY
似た内容の命令だったので、ひとつに纏めさせてもらいました。

>>53さん(71さん)

「…ちょっと考えさせてもらいます。幾ら報酬が良いとはいえ、騎乗用ペットであるペコペコ用の魔法を
 人の身の私にかけられるというのは決して良い気分では――」
男装クラウンが腕を組みもったいぶって話すのが終わる前に、53/71の魔法が彼女の頭を直撃した。

日も暮れ、プロンテラ騎士団の詰め所からは慎ましやかな酒宴に興じる笑い声が漏れ始めていた頃、
付近の貸家の中ではそれとは違う艶めいた水音が木霊していた。
「ん…、れろっ、ちゅ、ちゅぅ…、ぷふぁ…v む、胸でなんて自信ないのですけれど…、いっ、…いい、ですか…?」
部屋に一つあるベッドの上では、くつろいだ様子で横たわる53/71の股間の上に白濁で顔を汚した男装クラウンが寝そべっている。
彼女は胸元をはだけ、前に突き出たボリュームたっぷりの胸で53/71の凶暴な怒張を挟み込み、赤面しながらも
嬉しそうに奉仕をしていたのだった。むっちりとした豊乳は53/71の規格外のものを根元から包み込み、男装クラウンが
胸奉仕をするたび、その胸に刻まれた?マークが、尖りきった乳首が彼の目を楽しませた。
「でも、胸なんて邪魔だと思ってたんですが、ぁ、貴方が喜んでくださるなら…、ぇ? あ、で、出るんですね、んっ、んちゅぅぅ…v」
53/71が射精が近いのを告げると、彼女は彼への告白を中断して口一杯に大きな亀頭を頬張り、その一瞬後にびゅるびゅると
音を立てて大量の濃厚な精液が男装クラウンの口内へと吐き出され始めた。

「んっ、んく、…けぽっ、はぁぁ…v ふぁ、ぁ、後始末しますね、ちゅっ…、じゅるるるっv ちゅぅっ、ん、美味しい…です…v」
53/71の長い射精が終わると、男装クラウンは嬉々として肉棒に舌を這わせ、キスの雨を降らし始めた。
魔法の助けもあって口説かれたとはいえ、玉袋を揉み立てながら尿道に残った小水混じりの精液までも恍惚とした表情で吸いだす
その姿に、普段の男装衣装でいるときの面影は全くない。奉仕できるのが全てに勝る喜びといった体で53/71を見つめ、未だ萎えぬ
肉棒を見つめるとおずおずと自らの秘唇を左右にくつろげた。
「そ…、そんなに大きいのが入るかわからないですけれど…、最後までっ、あの……、ぁっ」
ご奉仕を、と言う前に抱き寄せられ、男装クラウンの耳元で愛の言葉が囁かれる。53/71のためなら、きっと何でも受け入れられる、
そう信仰にも似た愛情を感じた彼女はそっと彼の胸元に頭を乗せるのだった。

翌朝、早朝の詰め所近くの貸家。テーブルの上の朝食は全て平らげられ、食事はもうすっかり終わったようだった。
代わりに寝室からは、53/71が今まさにデザートをつまみ食いしている物音が聞こえてくる。
「ふぁ…、ふ、ふゃぁぁ…v ぉっ、奥に、奥に当たってます、き、気持ちいい…、です、か、はっ、んふぁ……v」
ベッドの上では全裸にエプロンだけという扇情的な衣装を纏った男装クラウンが腰振りダンスを53/71の上で披露していた。
みぢみぢと音を立て限界まで拡げられた膣口で、53/71の規格外の怒張を咥え込み、最奥の肉のリング、子宮口を小突きながら、
ちんぽ扱きに精を出している。軽い絶頂が止まらないようで、蕩けた表情で涎を零しながら鼻にかかった甘いと息を漏らす。
しばらくそれが続き、53/71の肉棒が脈打ち始めた頃、おもむろに男装クラウンは両手で腰の動きを止められた。

「はっ…v …ぇ? 何…? Σ……っっ!! …も、もうちょっと、待って、き…気持ちよく、ひ、します、…かりゃ、ぁ…ぁ、ひ…v」
男装クラウンが?マークを頭に浮かべたのと、抑え付けられた腰が勢いよく53/71の股間の上に着席させられたのは同時だった。
こりこりとした子宮口を破城槌のように極太の亀頭にこじ開けられ、子袋の中まで余すところ無く使われようやく、
男装クラウンの膣穴が53/71のチンポケースの役割を果たした。上で腰を振っていた男装クラウンが、今度はそのまま、正常位の
体勢に転がされる。
「ぃ…、挿れすぎぃ…v おまんこの、か、形、53/71さんのちんぽの形に、作り変えられ、ん…、Σん゛ンン〜〜!!? ん゛ひぃ…v」
男装クラウンの抗議も、濃厚な口付けで封じられると、そのまま、獣のように激しい打ちつけが始まった。しっかりと
閉じられていた子宮口をぐぽぐぽと音を立ててカリ扱きに使われ、規格外の怒張に膣穴から子宮までの形を専用に作り変えられる。
即座に男装クラウンの目が裏返りかけ、股座からはぶしゅぶしゅと潮吹きが始まり止らなくなるが、ディープキスで口を封じられている
ので彼女の言葉が漏れることもない。子宮への直接種付けが始まるまで、男装クラウンが気を失わないでいられるかは
非常に怪しいところだった。

84 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/23(火) 11:56:25 ID:I3Na50H.
>男装クラウン
君の所にも報告があっただろうが、君の関係する孤児院に衣服と食料を贈らせて貰ったよ。
そこで君に仕事の依頼だ。ブラジリスに別荘を作ったんだが、人手不足でね。
少しの間、私の身の周りの世話をしてほしいんだ。そう難しいことじゃない。
私が望むときに、君の口を使って私の肉棒を満足させてくれればいいだけだ。
君はそれを唇や歯茎に舌で塗りつける所を私に見せつけたり、射精している間も鈴口を扱いたり
私を見ながらそれらを行って私を楽しませるんだ。
孤児院へ贈った物資の見返りにしては楽な仕事だと思うが、存分に楽しませてくれ。

85 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/23(火) 21:36:13 ID:PUOeMEPY
男装クラウンに命令。
お前を買いたい。…ダンサー姿のお前をみたことがあるぞ?
見事な髪を持っているじゃないか。まずはその髪で俺の肉棒を扱いてもらおうか。
報酬は、お前の関係ある孤児院に振り込んでおいてやる。
髪で出した後はケツ穴をもらうぞ。バーサク狩りなんぞしてたら起ったままになっちまってな。
聞けばお前のケツ穴はたいそう具合がいいと聞いている。
お前のアクメ顔を鏡に見ながら、何度も何度もケツ穴を犯してやろう。
前の穴にはちゃんと震える青石をいれておいてやるからな。

86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/25(木) 09:31:30 ID:tC97nVlA
>男装クラウン
(あなたがその家にやってくると一人のクリエイターが出迎える)
やぁ、よく来てくれたね。助かるよ…さぁ急いでくれ、こっちだ

(部屋の奥へと連れて行かれるあなた。そこには巨大なポリン…マスタリンと取り巻きのポリンが十数匹)
あぁ大丈夫、こいつは色々イジって人は襲わない。ある組織からね、懲罰用の人工生物を造る依頼を頼まれてその実験生物なんだ
まだ安定してないから定期的に餌を与えないといけないんだけど、僕はちょっとどうしても今すぐ出かけないといけなくなってしまってね…2週間ぐらいで戻れると思うからその間の飼育をお願いしたいんだ
といってもすることは特に無い、餌をあげるくらい。一応何かあったときの為にこの家に泊まりこんでくれると助かるよ。それじゃ!

以下、特殊マスタリンの特徴
女性にある懲罰を与える目的で作られた生物です。男性には完全に無害。
懲罰開始のスイッチは「女性が餌を与える事」
対象の女性の首から下を取り込み服を溶かします
次に全身を愛撫しながら特殊な薬品を刷り込み身体を妊娠している状態へと変えていきます
そして数時間毎に身体の一部を触手に変形させて膣内に挿入、子宮内へ取り巻きポリンを召喚します
20時間程度で臨月とほぼ同じ状態にされ、その後ポリンを擬似出産させられます(このときはマスタリンから排出されていますが前述の薬品で発情&手足が弛緩して動けません)
誰かに停止してもらわない限りこのルーチンを繰り返します。その間は触手で口から栄養を与え、肛門から排泄物を取り込んで稼動します

※外道な生物を創造しているクリエイターですが悪人ではないので、あなたが酷い状態になっていた場合は自分の薬物治療とコネのハイプリの魔法治療を施してくれるので後遺症はおそらく残りません

87 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/25(木) 14:47:07 ID:oDbLrGcM
>高慢なジプシー

お、アンタがウワサのジプシーさんか。
評判どおりいい体してるな…ヘヘヘ。
一見おしとやかに見えるけどずいぶんスキモノらしいじゃないか。
…そんないやそうな顔しなさんなって。ちょっと一晩付き合ってくれよ。
縛ったり、喉に直接飲ませたり、精液の匂いが染み付くぐらい膣内にこすり付けたり…
アンタのM心をくすぐるようなきもちのいーことイッパイしてやるからさ…

88 名前:活発スナイパー 投稿日:2010/04/05(月) 20:18:48 ID:uJVBSou.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1x28y42a
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
88-59-88
問4:弱点を答えなさい
最近は、ひと口ケーキにはまっているあたし。ついここの間も、ミストケースからいただいたところを背後から嵐に襲われてしまったわ。すごい巧妙な罠だったわ……
問5:自分の自慢できるところは?
アチャの時に矢が尽きちゃって、代わりに短剣で殴ったらこっちの方が強かったってところかな。あたしは撃つよりも殴る専門って感じ、みたいな
(DEXで弓のダメあがるの知らず、STRに振っていただけ)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
たくさんのワイルドローズにもふもふされてデスペナを受けたい……はっ、危うく罠に掛かるところだったわ!
問7:初体験の時のことを語りなさい
むぅ……あれはハンター時代。PvPで出会ったAXに惨敗しちゃった時かな。はぁ……まさかあそこでセクハラ攻撃を食らうなんて……あたしとしたことが一生の不覚だわっ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ん、そういうのはないかな。エッチなことされたのって問7しかないし。あれが気持ちよかったのかどうかはわからないけど。
問9:備考をどぞ
転生した後は、弓使い!――と見せかけて、実は短剣使いっ!
なんで弓を持っているのかって? それは、ホラ、アレよ。アレ。フェイントってやつ?
よくPvPに足を運んでは、決闘を楽しんでいるわね。
問10:スレ住人に何か一言
対人ハンターな殴りスナイパーをよろしく!

89 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/04/05(月) 23:47:16 ID:TmJYuPzs
>活発スナイパー
随分と甘い物に目がないスナイパーだな。同じく甘い物に興味の尽きないガンスリンガーとは俺のこと。
良かったら俺の作ったケーキやクッキーを食べてみないか?いやね?こないだのホワイトデーで色々と作っているウチに、
何かお菓子作りに目覚めちまってな。こうして俺の作った甘い物を食べてくれそうな人を探してたってわけよ。
まー、ヒマ潰しと思って来てくれよ。ちょうどさっき焼き上がった物もあってね。温かいウチに食べると美味いんだぜ。
金なんか取らねーから、食ってみてくれって。
(スナイパーってバーサクポーション飲めたっけ?まぁ、俺が飲めるから問題ないか)

90 名前:ムチムチスナイパー 投稿日:2010/04/08(木) 11:58:43 ID:wPbkEryo
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1x50y41t
問2:身長は?
170p
問3:3サイズは?
105-61-92
問4:弱点を答えなさい
笑うと力が入らなくなってしまう。バードやクラウンのジョークとか面白すぎて、腹を抱えてしまうほどだ。
問5:自分の自慢できるところは?
弓の技量だな。この胸? これは邪魔なだけだから誇れるようなものじゃない。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特には。
問7:初体験の時のことを語りなさい
むぅ……あれは、好奇心でフレイヤ大神殿の聖域に立ち入った時だったか。不法侵入した私が悪かったのだが、捕まって尋問だと称した色攻めを受けてしまった。
手足を十字架に縛り付けられ、衣服を剥ぎ取られて裸にされてしまった。そのまま胸やあそこといった敏感な所を……という感じだ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
む? そう聞かれると困るな……私もそんなに経験があるわけでもないし、一番だと言えるような思い出はない。
問9:備考をどぞ
一流のスナイパーになるべく放浪の旅をしている。胸が少々邪魔だが、弓矢を専門にしている。ここに来ればそのための道が開けると言われたのだが……。
問10:スレ住人に何か一言
私を鍛えるためによろしく頼む

91 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/04/08(木) 12:44:29 ID:WWx50Jrc
ムチムチスナイパーに命令だ。
早速鍛えてあげよう。ベッドに大の字に拘束させてもらうよ。その状態で胸を攻めてあげよう。
どこまで我慢できるかな?(おねだりするまで続けるつもりだけどね。乳首を弄り倒してあげるよ)

92 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/04/08(木) 21:02:27 ID:03CV2KWI
>ムチムチスナイパー
修行のしすぎは体を壊すことになるぞ?俺は後輩を指導しているチャンプだが、人の体のことは色々知っているぞ。
モンク・チャンピオンのスキルの基本である「気」を用いて、修行疲れのお前さんの体を解してやろう。
この龍之城で入手した神仙丹から精製した薬を飲んでから、そこのベッドで力を抜いてリラックスして横になってくれ。
少しずつ体を解していくから力を入れずにゆっくりしててくれ。薬で少し眠くなるかもしれないが、気にせず寝ていていいぞ。
(勁を使って心も身体も解してから、トロトロになっているアソコを肉棒で貫いてやろう。その大きな胸を
 好きなように揺らせてやるぜ)

93 名前:男装クラウン 投稿日:2010/04/18(日) 21:08:03 ID:bw3ec3cY
>>84さん

プロンテラの孤児院では子供達がアサイーの実やココナッツ等、珍しいブラジリス産のフルーツを満面の笑みで食べていた。
だが、それを見つめる男装クラウンの顔には暗い影がかかっている。何故ならそれは84の贈り物で、それを食べてしまったと
いうことはその代償を彼に支払わなければならないことをさしていた。
(もうすぐ昼も終わり…、…どうやら今日は呼び出しは――)
男装クラウンがそう思いながら時計から目を離した瞬間、84からのwisが飛んできた。場所は84の別荘。
彼女は奥歯をぎりと音を立て噛み締めた後、神父や子供たちの目を盗んでそっとその場から姿を消した。

『食事は済んだかい。食後の歯磨きの準備ができたよ。キミ専用のね』
男装クラウンが84の別荘に飛ぶと、彼は既に食事を終えて使用人達が食器を片付けている真っ最中だった。
そんな中、84は椅子に腰掛けたまま、恥ずかしげもなく半ば皮を被った男根を露出している。
むしろ男装クラウンの方がその様子を見ると、俯き耳まで真っ赤にしたまま、黙りこくってしまう始末だ。
(な…何で彼は毎回毎回、恥ずかしげも無く…! こちらの方が恥ずかしく、胸がどきどきして…)
その場から動く様子の無い男装クラウンの両腕が左右から84の別荘の使用人達に組まれた。
びくっと肩を震わせた様子は無視され、彼女は84の前へと連行されていった。

「ぶ、…物資の寄付、ありがとうございます…、…感謝の気持ちを込めて、ぉっ、おちんぽ歯磨き、させていただき…、ます…!」
魔物を打ち倒すパラディンや、犯罪者から市民を守る騎士達の詩が歌われるその小さな口から、もう何度も言わされた
卑猥な口上がまた告げられる。依頼主である彼の強い要望から、しっかりと目を見て、赤面する様を隠すこともできない。
了承の返事の代わりに84の肉棒が男装クラウンの眼前に突き出された。渋々と、だがあくまで事務的に処理をしようと彼女は
手を伸ばそうとするが両腕は使用人達に抑えられ動かせない。諦めてそのまま、咥えようとすると84からストップがかかった。
きちんと皮を剥いて、ホードのようにしてから歯磨きをしろ、と。ぴたぴたと男装クラウンの顔面に怒張が叩きつけられた。

「…っっ!! んっ、んふっ・・・! もういいでしょう、匂い、が…沁みついてしまいそうです……!」
両手と唇を封じられた状態で、怒張を剥き上げることを要求された男装クラウンが最後に使えたのはその顔しかなかった。
その美貌は露出した亀頭で無残にも鼻を豚のように上向かせられており、かすかに溜まった恥垢のきつい匂いがそのまま鼻孔を
直撃している。男装クラウンのお尻ががくがくと震えだし、その匂いを脳髄まで覚えこまされそうになっても84は無言で、
そこまでいってようやく彼女は自分が何を求められているかを悟り、涙ながらに行動に移した。
「…お願い、です、どうか、この豚のように卑しい男装クラウンに、お情けを、く…、咥えさせてくださぃ…っ、ふごっ、ぶ…ひっ…??」
鼻の孔に亀頭をぐりぐりと押し付け、豚鼻に自ら変えながら思い切り息を吸い込み肉棒の匂いを吸い込む。
自分のプライドにひびが入っていく音を聞きながらも、少しでも相手を楽しませるようにボリュームのある胸を押し上げ、
発情しているかのようにお尻を振る。そこまでしてようやく84は次へと移る許可を出した。

テーブルの上の食器はすっかり片付けられ、部屋に残っているのは84と男装クラウン、そして彼女の腕を押さえている使用人たちだけと
なっていた。かちゃかちゃと食器同士がぶつかり合う音が無くなった今、男装クラウンの歯磨きの音だけが大きく響くように聞こえる。
(く…、唇に、舌に…、歯茎にまで……、ち…、ちんぽ、の味や匂いがとれなく・・・・なりそう……)
何度やっても男装クラウンはこの異常な行為にショックを受けていた。肉棒を歯ブラシに見立て、頬をぷっくりと膨らませながら、
歯列を、歯茎に対してごりごりと擦りつける。84の目を見ながら、彼を楽しませるために笑顔を作って。口腔の程よい硬さが
心地よいらしく、次から次へと溢れ出して来る先走りを、舌を使って口内の隅々まで男装クラウンは塗りつけていく。
『…そろそろ出そうだ。よくできたね。お礼に喉奥まで洗ってあげよう。嬉しいかい?』
84が目配せをすると使用人たちは両手を離し退室していく。そして、男装クラウンは何時もの通り、喜んでいる証拠に震える指先で
両手にピースサインを作った。
「Σん゛っ、ん゛ぶぅうぅ……っ!! んぐっ、ぶっ、…んふっ、…ふぅうぅ〜〜…??」
椅子から立ち上がると84は男装クラウンの頭をがっしりと掴み、その喉奥を性器に見立て激しいピストンを開始する。
喉奥が一回り大きくなった怒張でごりごりと擦られるが、孤児院への物資援助と引き換えに自分を買われてしまった男装クラウンに
できるのは、彼の目を嬉しそうに見ながらその喉奥を差し出すことだけ。顔は笑い、両手ではピースを作っていても、下半身は
イマラチオの激しさにがくがくと震えていた。
(ぃ…息、が、窒息、窒息しちゃう……、も、もう、だ、めぇ………っv)
ぐるりと彼女の目が裏返りかけた瞬間、出すぞという短い言葉とともに根元まで怒張を咥えさせられ、即座にどぷどぷと濃厚な白濁が
溢れる程、吐き出され始める。84が男装クラウンの頭を軽く撫でると、彼女は仕込まれた通り、袋を揉み立てながら鈴口に舌を差し込み、
ぐりぐりと刺激して心地よく長い射精を彼にさせるためだけの機械となる。
(すご、い、すごい…量…!! 溜められない、溢れちゃぅ、口の中、ざ、ザーメン漬けで、頭、おかしくなるぅう……???」
口の中に溜められなくなった精液が男装クラウンの鼻の孔から逆流して噴出した。同時に彼女の腰ががくがくと震え、ズボン腰に
潮を噴き、ちょろちょろと失禁しながらちんぽを咥えたままのアクメ顔が晒される。彼女が全身で敗北したのを表現すると84は
満足げに男装クラウンの口から怒張を引き抜いた。
『歯磨きが終わったらどうするんだ?』
絶頂に飛ばされたままの男装クラウンは、即座にぐちゅぐちゅと音を立て、口の中に溜められたザーメンで口内をゆすぎ始める。
口の中に精液の匂いが染み着いて取れないように、と祈るように念入りに。一度、飛ばされてしまった彼女の心は今までの体験で
目覚めさせられてしまったマゾヒスティックな精神に支配されていた。
「ぐちゅくちゅ…っ、んっ、ぷ…、…ぷふぁ…? 上…りょうりゅに、歯磨き、れ、れひまひらぁ……??」
口を濯いだ精液を美味しそうに飲み干すと、男装クラウンは幼子のように口に両手の指を引っ掛けて広げてみせる。口腔には隅々まで
白濁の匂いに満たされていた。イキながら報告をしてくる彼女に対して84はその唇にザーメンが滲んだ肉棒を塗り付け、答えたのだった。

94 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/04/19(月) 03:07:14 ID:.mVh4dmc
>男装クラウン
臨時広場へバード・クラウンの非公平アルバイト募集を出していたWizだ。
そんなに難しいことじゃない。俺のソロ狩り場であるアインベフの鉱山へ行くから詠唱に合わせてブラギをしてくれれば
いいだけだ。
俺の両手にある刺青が気になるか?こいつはつい先日受けた呪いだ。普通の解呪は効果がなく魔力を行使し続けるこ
とでしか解けないようだから雇ったのさ。
解呪の方法を知ったギルメンの女リンカーとダンサーが協力すると言ってくれたが、魔力を行使する際近くに女性が居
ると発動する呪いだからなあ。発動すると言ってもちょっとやそっとじゃ影響無いが解呪まで持つかは怪しいし、解呪を
試み始めたら後戻りなど出来ない。
ま、クラウンが相手なら心配なしだ。妊娠させるために手当たり次第女性を犯すようになる上に受胎させやすくする効果
のある呪いに巻き込みたくなかったのでね。

95 名前:男装クラウン 投稿日:2010/04/21(水) 01:17:43 ID:KVp5DymI
>>85さん

陽も落ちかける頃、ゲフェンの場末の宿に二人組の男が宿を取りに来た。
夕食の仕込みに大わらわだった女主人はぶつくさ文句を言いながら対応にでてきたが、二人組の片割れを見た途端に
その口も驚きで開いたままとなった。女性と見紛う程の中性的な美貌も彼女の目を引いたが、その声を奪ったのは
精液でべっとりと汚されている胸まで届くロングヘアーだった。
「ゎ……、私のことなら気にしないでいいです、から、…部屋を、早く……」
視線を注がれている美丈夫が恥辱に耐えるように赤面し、震えながらやっとそれだけの言葉を吐き出すと、女主人はショックから
立ち直り、視界に入った空き部屋の鍵を渡した。LKに連れられ二階へと上がっていくそのクラウンの背中を、彼女は
しばらく見つめていたが、鍋の蓋が吹き零れかけているのに気付くと仕込みに戻り、そのことは記憶の外へと飛んでいってしまった。

「…ひ、人を辱めて一体何が楽しいんですかっ! 私はただ、酒場の皆や孤児院の子供たち、そ…、それに…神父さま……、と
 毎日を過ごしたいだけなのに、貴方…は、んっ! そっ、それでよく騎士に…なれましたね……!」
ドアを閉めるやいなや、部屋に荷物を投げ出す85に向かって男装クラウンの怒声が飛んだ。だが普段、声を荒げることのない彼女に
なじられても85は意に介す様子もない。反面、男装クラウンといえば、きつく股間の辺りを両の握り拳で抑え、下半身をぷるぷると
震わせては次第にその声も途切れ途切れとなっていく。
「貴方にまだ、人の心がっ、んっ…くぅぅ〜…v の、こってるなら、今っ、今すぐっ、んっ、ぃ、…いぃぃ〜…っっ?」
『いいから洗面台に手を着いてケツ突き出せ。鏡にお前の無様なアクメ顔がよく見えるようにしてな』
それでも抗議を続けようとした彼女だったが、その言葉は85に中断されることとなった。余程辛いのか、必死に歯を食い縛りながら
よたよたと内股で指示されるままに歩いていき、立ちバックで犯してと言わんばかりに震えるお尻を突き出す。
もし、男装クラウンの傍に誰か人が居たならば、止めてとうわ言のような呟きと、じわじわとズボンの中心から染みが拡がっていく
様子が見えただろうが、今、この部屋にいるのは男装クラウンと彼女のズボンをゆっくりと下ろす85しか居はしなかった。

ズボンの下から現れたのはジルタスが身に着けているような、エナメル製の下着だった。尻孔の付近は棒状のものでテントを
作るように押し上げられており、その反対側がどこに収められているのかは男装クラウンの震えるお尻を見れば誰にでもわかるだろう。
『それじゃ、さっそく使うとするか。やっぱりバーサク狩りのときは精液便女を用意しとかないと勃ちっ放しで大変だわ』
嬌声を堪える男装クラウンには85の言い様に口を開く余裕も無い。かちゃかちゃと音を鳴らし下着に付けられていた錠前が外されると、
彼女の尻孔を真ん丸に押し広げてぶち込まれているバイブが姿を現し、また股座に詰め込まれている青石は一層、その振動音を大きくした。
(せ…、精液便所でも何でも、勝手に思っていなさい、私はクラウンであって、そ、れ、以外の何っ、で…もぉ、ぉ゛…ひぃぃ…?)
尻孔に捻じ込まれていたバイブがゆっくりと、時間をかけて回転させながら引き抜かれていく。ハートマークの刺青を彫られている
お尻ががくがくと震え、無様なケツ振りダンスを披露させられる。絶頂を必死に堪える男装クラウンだが、彼女の役割はまだ
始まってもいなかった。

「Σ…っ!! い゛っ、ひぃ…v けっ、ケツ穴っ、捲くれ、あがる、ぅぅ……? ひっ、はひぃぃ…v もうっ、もぅ……!!」
ぐぽっと音を立てて凶悪にエラを張ったバイブが男装クラウンの尻孔から引き抜かれた。最後の最後までバイブにぴったりと吸い付いて
いたケツ穴はせつなさそうにぱくぱくとひくつき、ぬっとりとぬらつくアナルは具合の良さそうな腸壁を見せ付けている。
そんな男装クラウンの急所にぴったりと85の怒張が宛がわれ、
『おいおい、バイブ引き抜くだけで愛液零して舌垂らしながら必死にイキ顔我慢してるって、どんだけ開発されてんだよ…っと!!」
一息で根元までをほぐれきったケツ穴に捻じ込まれた。絶頂を堪えていた男装クラウンの尻孔がそのまま、一回、二回、三回、四回と
続けざまにぐっぽぐっぽと音を立て穿られ、耕されていく。最初の一突きで可愛らしく内股で震えていた太ももは蟹股に開かされ、
二回目の引き抜きで腸壁を擦られながら派手にぶっしゃぁと潮を噴いて絶頂に達し、三回目からはただただ許しを請う声が響いた。
「Σゅっ、る、じで、ぐりゃらぃぃ…?? おじりっ、お尻、じんりゃう、ぅ…?? 壊れる、開きっぱなしに、Σぃっ、びぃぃっ!?」
ぱちぃんと音を立てて尻肉に平手が飛ぶ。いいからケツ振れと耳元で囁かれると男装クラウンはぶしゅぶしゅと潮を噴きながら、
腰を振り85の怒張を急所のケツ穴で扱き始めた。連続絶頂に陥りながら、85の肉棒を扱くためだけに存在する精液便女として。

「ぉ゛…、…お゛ひぃ、ぃぃ…?? あ…ひっ、…へぇ……???」
夜も白み始める頃となっても、男装クラウンだけは未だに洗面所に両手を着いたままの姿勢を取らされていた。
突き出されぽっかりと開きっ放しとなった尻孔には栓とばかりに極太のバイブが捻じ込まれ、膣穴に入れられた振動する青石とともに
彼女に休息を取ることを許さない。行為の最中に衣服は全て剥ぎ取られており、お尻とともにハートマークの刺青が刻まれた胸からは、
びゅるびゅると断続的に射乳をしていた。勿論、そんな状態では彼女も無事で済むことは無く、蟹股でバイブに尻穴を穿られながら、
涙や鼻水で顔を汚したアクメ顔で連続絶頂することを強制させられている。どこかと会話をしていた85はそんな彼女の顔を
自身の下半身に向けさせると、おもむろに肉棒をその口腔へと突きこんだ。
『あー、やっぱり牢屋ひとつ開けといて。罪状は性別詐称で。まだ弄られてるのケツ穴と胸くらいみたいだし、変態どもや
 犯罪者相手に幾らでも交渉材料として使えんだろ…っん……』
85が腰を軽く揺する。男装クラウンは真っ白な頭のまま、喉をこくこくと鳴らして注がれ続ける生暖かい液体を飲み下していった。

96 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/04/21(水) 18:38:57 ID:TnB948XA
男装クラウンへ命令

俺はGvで傭兵をしている教授だが面白い情報が手に入ったのであんたに売りに来た。とある悪名名高き
ギルドの元ギルマスが裏で賞金をかけている歌い手の変装後・男装したクラウンの特徴と住所を買わな
いか?
賞金は10Mを超える。元ギルマスにこの情報を売るのも考えたがあんたはこの情報に何を提示出来るかな?
あんたの提示に魅力を感じなければ当然元ギルマスに売る。魅力を感じれば商売成立、他の者には売ら
ないさ。
一応言っておくが実力行使は無駄だ。俺に何かあったら元ギルマスに情報が流れるよう手筈を整えてあ
る。

そろそろ答えを貰おうか。情報を買わないのなら好きにすればいい。買うのなら体を売るのが目的の踊
り子が好む衣装を着てこのリード付きの首輪をつけろ。期間は一週間、俺のペットになり体を駆使して
賞金以上の魅力がある対価を示してみろ。
対価が足りなかったら?元ギルマスに売られるか不足分を割高な利息付きで支払うまでずっとペットに
なるかあんたが選べ。

97 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/05/05(水) 23:07:19 ID:m9y3CJFU
なかなか仕事の目処が着かず申し訳ないですわ・・・・
なんとか時間を作りたいものですのですわね・・・

>>63

「・・・あなた本気で言ってますの?」
63の言葉に呆れたように言い放つ高慢なジプシー。
何せ63と自分の職業を比べても明らかに戦闘に不利な組み合わせであり、高慢なジプシーに
とってはリスクが大きいものだった。
「勿論本気だよ。何度も言うけど、僕が負けたら君の言うことは何でも聞こうじゃないか」
自信満々に言う63に高慢なジプシーは自分のメリットを考え込む。
(この方に例え勝ったとして・・・何かしていただくようなことが思い浮かびませんわね・・・・
 足?お財布?・・・どれも自分でできますし、困ってもいませんから微妙ですわ・・・)
しばらく考え込んだ高慢なジプシーはやがて口を開き、
「・・・・・カード」
「ん?」
ぼそりと呟いた高慢なジプシーに聞き取れなかった63が問い返す。
高慢なジプシーは63に気だるそうな瞳を向けながら、今度はちゃんと聞こえるように言葉を紡ぐ。
「ゴーストリングCが欲しいですわ。GvGに参加していたとき欲しかったのですが結局手に入れる
 ことはできませんでしたので」
彼女が求めたCは数あるCのなかでは価値のあるものではあるが、MVPなどの上位Cと比較すると
いまや若干見劣りするものだった。
まともに手に入れるには遥か遠いCだったが、非現実的というほどでもない提案に63は喜んだ。
「ああいいよ。僕が負けたらゴーストリングCを手に入れて君にあげるよ」
「その約束、絶対ですわよ?」
「勿論!」
念を押した高慢なジプシーに応える63。
両者の条件の提示とその承諾により、63と高慢なジプシーの勝負が成立したのだった。

二人は一度身支度を整えた後、PV会場に場所を移し戦闘を開始した。
後衛の高慢なジプシーにとっては前衛の63に圧倒的に不利なものであるが、勝負が始まって
みれば彼女は思いのほか善戦していた。
本来なら数分で終わるであろう戦いは既に30分ほど続いており、両者に疲労の様相が現れて
いた。
「はぁっはっ、ボウリングバッシュっ!!」
「〜〜〜〜っ・・っ・・!」
63の攻撃を受けてたじろぐ高慢なジプシーに畳み掛けるようにスキルを使用とするが、身体の
思い63から高慢なジプシーはあっさりと距離を取り、タロットを切る。
「くす・・・また戦車のカードですわv」
彼女のタロットカードの提示により63の武具が破壊され、身体にもダメージが降りかかる。
高慢なジプシーは63を近づけては「忘れないで」を展開し、距離をとると「運命のタロット」を
繰り返していた。
気の長い戦闘方法ではあるが、63のように前衛タイプにとって1対1となると、有効な手ではあった。
無論63も遠距離スキルはあるが、対人特化の高慢なジプシーに痛手を与えるには威力不足であり、
彼女にとってはあっさり回復できる程度ならばと、そのまま「運命のタロット」を繰り返す。
そのため63には遠距離スキルは精神力の消費に伴わない威力な以上、高慢なジプシーに近づいて
強力な一撃を二度三度と打ち込む戦法を取るしかないのだった。
「くすくす・・・まだやりますの?
 インターバルはありませんので、回復アイテムもそろそろ底を着いてきたのではありませんの?」
得意気に63を挑発する高慢なジプシーだが、彼女にとっても長引くと回復アイテムを多く持てない
ため、内心では焦燥感を感じていた。
(せめて死神のカードさえ出てくれればよいですが・・・)
死神さえ出てしまえば自分の遠距離スキルで63を沈めるのは簡単であると踏んだ高慢なジプシーだったが、
運悪く現状まで目当てのカードが巡ってくることはなかった。
しかしながら、それまでに出たカードによりって63の武具は破壊されており、彼女を侮っていた
63は回復薬の量も底を着きかけていた。
一撃で倒れない高慢なジプシーにはどうしても何度もスキルをぶつける必要があるのだが、精神力の
消費が激しいスキルに63も半分やけになっていた。
「うぉぉぉおおおっ!!」
やがて雄たけびを上げながら「忘れないで」が解けた身で近づく63に、再度「忘れないで」を展開する
高慢なジプシー。
その単調なやり取りはそれまでの戦闘と同様な様子を見せていたが、唯一違うのは高慢なジプシーが
近づかれる前に使用したタロットのカードがとうとう死神をひいたのだった。
運よく死神のカードで一撃で倒れなかった63だったが、やはり一撃を与えてもするりと抜け出そうと
する高慢なジプシーに焦りを感じていた。
彼女にとってはあとは遠距離で「アローバルカン」を放てばよいのだが、63は既に回復薬が底を着いて
いたので、逃げ出されては負けは確実だった。
両者の思いの違いか、悠々と抜け出す高慢なジプシーに必死に手を伸ばす63は、彼女の豊かな胸を掴む。
「ぇっ・・・きゃっ!?」
そのまま勢いで高慢なジプシーの衣装を剥ぎ取ってしまうと、高慢なジプシーは胸をはだけたことより、
予想外の出来事にバランスを崩して倒れこむ。
そんな好機を見逃すはずもなく、高慢なジプシーに跨るようにして剣を向ける63。
その様子を高慢なジプシーは悔しそうな目で見上げるのだった。
こうして長時間に渡った攻防は、最後にはあっけなく63の勝利となった――――――

98 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/05/05(水) 23:07:37 ID:m9y3CJFU
「ふんっ・・これでよろしいでしょ!」
そういい捨てる高慢なジプシーはいつもの衣装にエプロンをつけた格好で、63の食卓に料理を並べる。
63に破れた後、渋々ながら連れてこられた63の家にて高慢なジプシーは約束にのっとり洗濯や掃除などの
家事を任されていた。
商隊にいた高慢なジプシーにとってはお手の物でもあり、特に滞ることもなくやってみせた。
もっとも一人暮らしの63の洗濯物はさほど量もなく、掃除にいたっても洗剤などで磨いたわけでも
ないため、さほど労力は掛かるものでもなかった。
その後夕食となり、63の食事を用意したのだが――――
「ちょっとちょっと・・・まだ終わってないよ」
料理を並べ、背を向ける高慢なジプシーを呼び止める63。
「・・・・お洗濯ものの取り込みがありますわ」
「そんなことはいいからさ・・・ほら」
高慢なジプシーの言い分を聞かずに63は指で料理と彼女の口、そして自分の口を指して見せた。
「そういう約束でしょ?」
「本当にやりますの・・・?
 そんなふうにされても気持ち悪くありませんの?」
なんとか抵抗する高慢なジプシーだが、引く気のない63の態度に意を決したように、料理を自分の口に
含むと63に口づけを行うようにして運ぶ。
「んぶっ・・ちゅりゅっぢゅ・・んんんぅぅ――――っ!?」
口に含んだ一口を63に口移しすると、63が高慢なジプシーの腰を引き寄せて、その舌に食べ物を
擦り込むように絡め始める。
「ぢゅるっ・んぅ、ん、れるっ、ぃっ・・・んっ・・ゃっ・・ぢゅるるぅ・・!」
63の舌にたっぷりと嬲られると、高慢なジプシーは彼の膝の間に座らせられ、『食事』の続きを
催促される。
(こ、こんな食べ方を続けるなんてっ・・・!折角李作りましたのに気持ち悪いですわっ・・!)
心の中で高慢なジプシーは憎々しげに63に毒づくが、63に従うしかない彼女はそのまま『食事』を
続けるのだった。
「あむっ・・ちゅぶっぢゅぅっちゅぅ、んぐぅっ!」
63は高慢なジプシーが『食事』を運ぶたびに舌を絡めとり、租借したものを彼女の舌に擦り込む
『食事』を続けるのだった。
一口一口を63は自分が満足するまで高慢なジプシーの身体を密着させて、決して離さなかったため、
時間が経つにつれ高慢なジプシーが疲れてしまっていた。
「はぁっ、はっ、んぅ・・も、もう普通にお食べくださいな・・・っ、な、なにをしますの!」
抗議する高慢なジプシーに、後ろから抱きかかえるようにしていた63は彼女の下の衣装をずらし、
「ダメじゃないか。ちゃんと僕と約束したのに・・・・これはお仕置きだよ」
そういうと63は肉棒を取り出して、高慢なジプシーの秘所にいきなり突き入れる。
「――――っ!
 んんっ、やっ、お、お待ちくだっ、ひぃああっ、やりますわ、やりますからぁっ!」
「あはは、ほら君のここも濡れてるじゃないか」
口移しの行為に知らず知らずのうちに秘所を濡らしていた高慢なジプシーの中には、すんなり
受け入れられていた。
「んっ、ひっ、も、もうぎわけござ、んっ、い、今やりますわっ・・はあっ!
 あむっ・・っぐぅっちゅぷっ、、んんっああっ、っく!」
突かれながら『食事』を再開する高慢なジプシーは、揺すられて口から何度も零しながらも63に奉仕を
続けたのだった。

「こ、これでどうやって安眠できるとっ、んんぅ、ああ、あ、あっっくっ!」
夜になれば63が眠りに着くまで肉棒の上で腰を振らされる屈辱を味わう高慢なジプシー。
既に『食事』のときに63の精液を受け止めた秘所はぐちゅぐちゅと卑猥な粘着恩を響かせながらも、
全裸で腰を振る彼女。
63の肉棒は高慢なジプシーの中で硬くそそり立ち、再び彼女の中で欲望を弾けさせていく。
「また中にっ、っくぅあ、あああっ、熱っ・・んっ――――っ!!♥」
声を抑えながらも、敏感となった高慢なジプシーの身体は63の欲望を注がれるたびに腰をびくびくと
震わせていた。

そんな日々を送り始めるうちに63は好きなときに高慢なジプシーを弄び始める。
高慢なジプシーの格好は既にエプロンの下は裸となり、63の気が向いたときにその身体で応えて
いるうちに、その精神は擦り切れてしまっていた。
「ご主人様ぁっ!♥あ、あ、っお食事の前のわたくしの味は如何ですかっ、んんっひぃぃ♥」
「はああっあ♥ご主人様っ♥い、いいのですわっ、あっひっへぁぁぁあ♥」
「いやしいわたくしに、ぁっ、もっとおちんぽをお恵みっ♥ひっ、んぐ、あ、あああ――――っ!!♥」
食卓の上で63に服従の言葉を語りながら、高慢なジプシーは一週間の間、耐え続けるのだった。

99 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/05/14(金) 07:57:25 ID:A6rWXMGc
少しだけ時間が空いたので書き上げましたわ!
それにしても以前と比べるとなんという体たらく・・・更新速度が遅すぎますわ・・・

>>64

夜の宿ではステージで踊り終えた高慢なジプシーが他の客たちと談笑していた。
宿の好意でステージに立っている高慢なジプシーは金銭のやり取りはできないのだが、人を魅了する
容姿と踊りで宿泊客を楽しませる彼女は、よく食事や飲み物をご馳走になっていた。
中には金銭などを渡して高慢なジプシーに迫る者もいたが、毅然とした態度で断っていた。
64が高慢なジプシーに温泉の誘いを掛けたのはそんな中でのことだった。
「くすくす・・・わたくしと温泉?
天然とおっしゃるからには宿のもてなしもないのでしょう?」
アルコールを飲みながら、64を軽くあしらう高慢なジプシー。
その周りでは「温泉なら俺が連れて行ってやるよ」「じゃ〜俺とも遊びに行こうぜ」など、高慢な
ジプシーを誘う声が飛び交い始めるが、
「申し訳ないのですが、わたくしこれでも多忙ですので、余程お暇があるときにでもまた
お願いいたしますわ」
そういいながらアルコールをあおる。
彼女の頬はほんのりと上気しているようだが、飲み始めたばかりなのか片手でしっかりとジョッキを
握っていた。
その後も何かと64が食い下がって誘うものの、高慢なジプシーの取り合わない態度に仕方なく
引き上げようと宿の戸口をくぐる―――――

「――――お待ちないな」
宿から出る64の後ろから高慢なジプシーが追いかけるようにして声を掛ける。
「・・・声を掛けるタイミングが悪いのですわ。せめてわたくしがステージに立っていない日に
声を掛けていただきませんと、他の方の手前、お返事ができませんわ」
きょろきょろと辺りを見回す高慢なジプシーの頬が紅葉しているのは、アルコールのせいだけでは
ないようだった。
「その・・・見つかった温泉というのは・・・そんなにいいお湯なんですの?」
多少口ごもるようにしながら、ぶっきらぼうに言う高慢なジプシー。
そんな彼女の気配に察しながら64は、
「俺も行ったことないからわからないんだが、知り合いが言うには凄かったとかいう話だぜ?」
「そ、そうですのね!」
64の言葉に手を合わせながら一瞬顔を綻ばせる。
「街から遠いんですの?」
「聞いた限りだとちょっと歩くみたいだな。あそこ山道で岩が多いからあまり人も来ないし、
洞窟にあるみたいだから文字通り穴場らしい」
そこまで聞くと高慢なジプシーは背を向け、
「わかりましたわ!仕方ありませんのであなたに案内してもらうとしましょう!
用意してきますので、しばしお待ちくださいなv」
弾んだ声でそういうと、高慢なジプシーは着替えなどを取りに自分の部屋へと向かうのだった。

「♪〜♪♪〜」
機嫌のよさそうな雰囲気で山を登る高慢なジプシーと、それを案内するように64が先行する
高慢なジプシーは伊達眼鏡を外し、頭には仮初の恋などをつけながらその胸の内は温泉の
期待に満ち溢れていた。
ベインスの街から徒歩で30分ほど山道を歩くと、やがて霧のような蒸気が漂う地帯にたどり着く。
「確かこの辺に・・・・お、あったあった」
64の声がする方向に高慢なジプシーが見やると、洞窟が崩れたような場所に岩に囲まれた温泉が
姿を現していた。
まるで元々あった壁が崩れたような形で温泉の天蓋を囲うような場所で、他に訪れたものの
忘れ物か、ランタンなどが置いてあった。
洞窟の奥にもいけそうな感じだったが、途中で土砂が崩れてしまっており、通路のような
先には進めなくなっている。
どことなく人為的な作りを感じさせるものはあったが、そんなことは全く意に介さず
高慢なジプシーはお湯をすくったり、ランタンなどの周りのものに触ったりと、
まるで子供のようにはしゃいでいるような様子を見せていた。
「雨とか降っても平気そうですわね・・・光源もあるしお湯の温度も悪くなく水も豊富・・・
なかなか悪くないですわv」
ぱしゃぱしゃと水面に波を立てながら喜ぶ高慢なジプシーに、ついつい64も顔が綻ぶ。

「さて、早速温泉に――――」
そういったところで高慢なジプシーは言葉を切る。
温泉の広さは10人ほど入れそうなほどだが、数はひとつしかなく街は遠い。
どことなく次の言葉を待つようにしている64に対して、
「はぁ、天然ということですし、多少は予期してましたのでいいですわ。あなたも一緒にどうぞ?」
そういうと高慢なジプシーは通路らしき物陰に隠れるとするすると服を脱ぎ始める。
64も男なので高慢なジプシーと一緒のお湯に入れることに興奮を覚えながら服を脱ぐと、一足先に
温泉へと浸かる。
わずかに遅れて出てきた高慢なジプシーは長いタオルを豊満な胸に直接巻いた姿で現れる。
下には濡れてもいいように衣装のひとつを履いた姿ではあるものの、その姿は64の男自身を
魅了するのに十分なほどの格好であった。
「ぁぁぁぁぁ・・vいいお湯ですわぁv身体が暖まりますわねv」
艶のある吐息を漏らしながら、お湯に浸かる高慢なジプシー。
季節はこの地方では既に暑いといえる気候であるものの、山の中腹にあるそこではまだ気温が
そこまで高くなく、暖まるには十分なお湯だった。
「このようなところを教えていただき感謝しますわ・・・わたくし温泉が大好きですのv」
「喜んで暮れてよかったよ。俺も温泉が好きでね、こんな穴場に美女と入れるなんて男冥利に
尽きるわ」
「くすくす・・・vうまいことをおっしゃいますわねv」
そのまま二人は空を見上げたり、談笑したりしてゆったりと時を過ごす――――

100 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/05/14(金) 07:58:00 ID:A6rWXMGc
―――やがて高慢なジプシーは自分の身体に異常をきたしていることに気づく。
「ん・・・ぁ、なんだか暑いですわ・・・もうのぼせてしまったのかもしれませんわ・・・」
傍目から見ると頬を染めて上気したような表情で言う高慢なジプシー。
それを見て64は胸に来るものがあったが、何もないように、
「大丈夫か?あまり無理するとこんな山道じゃどうしようもないぞ?」
心配そうに声を掛ける64に、どことなく熱に浮かされたような高慢なジプシー。
「ぁ、そ、そうですわね・・・温泉は長く入るよりこまめに入るほうが良いようですし、一度出て
身体を冷やしますわ・・・っひゃうっ!」
64に背を向けて淵の岩場に手を掛けるものの、高慢なジプシーは身体に力が入らないのか、そのまま
手と足を滑らせて、岩場に身体を預けるような格好となる。
その拍子にタオルははだけ、岩場に彼女の豊満な胸がむにゅっと潰れた様子が見て取れ、それどころか
お尻を64にまるで突き出しているかのような姿となってしまう。
そんな格好に64は目を奪われるが当の本人は、媚薬効果のせいか岩と体重で潰れている胸の乳首は
すっかり勃起したものとなっており、それを岩に接触させた衝撃で知らず知らず声をあげながら、
腰をゆらゆらと揺らすのだった。
「っっぁぁ、っぁvす、すべってしまいましたわっ、んんぅv」
岩に身体を預けたままの高慢なジプシーに「大丈夫か?」と声を掛けながら、彼女の背中に手を
触れると、高慢なジプシーはびくっと背中を仰け反らせる。
(あ、熱いですわっ、か、身体より触られてる部分が、ひっ、一体なにがっ、ぁ、おかしいですわっ・・)
その温泉がレッケンベル社が廃棄した媚薬だと知らない高慢なジプシーはただ自分の身体の変調に
戸惑いながら起き上がろうともがくのだが、まるでその姿は64にしなを売るようにくねくねと身体を
揺らしているように見えるのだった。
その様子に興奮したのか、それとも女性用の媚薬とはいえ男性にも効果があるのか、思わず64は
ごくっと唾を飲み、すす・・っと背中に置いた手を腰辺りま動かしてみると、
「ふ、ぁぁっ!v、はぁ、はっ、ぁvゃ、ぁ、だ、大丈夫ですのっv、今起きますわっ・・v」
それだけの感触で思わず背中を反らし、艶のある声を漏らす高慢なジプシー。
元々薬には耐性のある身だが、既にその身体には快楽の火がついており、流されないように意識を
保つだけで精一杯の様子だった。
「あの、さ、本当に大丈夫か・・?」
腰を突き出した高慢なジプシーの下半身の衣装は秘所に食い込むかのような格好となっており、
温泉だけではなく、違う液体で濡れていた。
それを知ってか知らずか、64は高慢なジプシーの秘所を衣装越しに突いてみると、ぷちゅぷちゅっと
粘着性のある液体が噴出して、その度に高慢なジプシーは腰を跳ねさせる。
「ひっぁ、あ、vぉ、お願いですからっ、大丈夫ですから、あっひっvさ、触らないで、くだっ、ああv」
何をされているのかわかっていないのか、熱に浮かされた表情で高慢なジプシーは64に懇願するが、
むしろ段々と行為はエスカレートしたものになっていた。
ぷちゅ、ぷちゅぷっちゅ、ぷちゅ・・っと何度も衣装越しに秘所を指で突く64に対して、
高慢なジプシーはもはや口端から涎を垂らし、垂れ下がった目をしながら、嬌声をあげるしか
できなくなってしまっていた。
「はあvっ、わ、わたくし、のぼ・・せ、て?v
くひっ、あっvあついっ、あついのっ、んんっvぁぁぁぁぁ・・v」
身体の快楽の熱を逆上せているのと勘違いしている高慢なジプシー64は息を荒げ、
「はぁはぁ、な、なぁ本当に大丈夫か?
逆上せたなら熱を冷まさなきゃさ」
そういいながら高慢なジプシーの衣装を下ろすと、まるで男を待ち望んでいるかのようにひくひくと
震える秘所が姿を現す。
64は既に硬くなっていた肉棒を秘所の中心に狙いを定め、
「これは治療だからな、熱を冷ますための」
まるで言い聞かせるかのように囁く64は、そのまま勢いよくぢゅぷぷっと愛液を零す割れ目に肉棒を
入れるのだった。
「っ!?ぁつ、ぁぁぁあああああっ!!!♥♥」
その衝撃に口を開け、舌を突き出しながら絶頂する高慢なジプシー。
「ち、治療っ?♥な、治してくださ、あ、♥ぁ、あああっ♥すごっ、あ、ひっ、
身体に効きますぅぅぅ!!♥♥」
腰を掴み、遠慮なく肉棒を突き入れる64に対して、高慢なジプシーも快楽に流され思考を失い、
自らも腰を動かすのだった。
「あっ、ああっあ、♥い゛っいぃぃですのぉぉっ!!♥♥
温泉気持ちいいっ、ですっ!♥あああ♥もっと、もっとくださいぃぃぃいいいぃっ!!♥♥」
ぢゅぶっぢゅぷっぢゅぷっと水面を揺らす音とは別の音を響かせながら、あられもない声で叫ぶ高慢なジプシー。
崩れたとはいえ、洞窟の面影のある場所のため、その声はさらに響きわたるのだった。
「あ゛〜っ♥あ〜゛♥あ♥あ゛ぁ!!♥またイクっ♥イってしまいますのっ!!♥」
「っ〜〜〜〜〜〜〜っ!!♥♥あ゛っ!っ・・っ、あああああぁああああ!!!♥♥」
「はひっ、!♥あ゛っ、きもちひぃ、です!♥もっと温泉、つか、りぃぃぃ、ひぁぁあああ!♥」
既に瞳から光の消えた高慢なジプシーは、涙と涎を零しながら快楽を求める牝になってしまっていた。
まるでそれに応えるかのように64も腰を振り、何度もその欲望を彼女の中に解き放つ。
「っっっ!♥♥おんせんっ、子宮に、までっ!びゅくびゅくっ入ってぇぇぇぇ、へぁぁああああっ!!♥♥」
その欲望を受けるたびに高慢なジプシーも秘所からぷしゅぷしゅと潮を噴き、温泉の湯に混ざっていく。
「いくっ!!♥ま、たあぁっ!い゛っ、っっ、あ゛、くっ、ぁぁぁあぁあ――――っっ!!♥♥」
温泉の効果か、二人の交わりは日が暮れるまで続くのだった―――――

「―――――ん、わたくし・・・・」
バスタオル姿で起き上がり、辺りを見回す高慢なジプシー。
既に夕暮れの陽光が山肌を照らす様に目を奪われながらも、身体の重さを感じ、起き上がる前の
出来事を思い出そうとするが、
(思い出せませんわ・・・わたくし、逆上せてしまったようですわね・・・)
身体が未だ火照っていることと、肌が妙に敏感になったような感じもするが、温泉の効果か行為の
激しさからか、高慢なジプシーは起き上がる前のことに関して記憶がなかったのだった。
傍には64がおり、彼女がその前の行為について記憶がないとわかると、そのことには触れずに、
若干照れたようなよそよそしさで介抱する。
「わたくし逆上せてしまったようで・・・申し訳ございませんわ。日も暮れているようですし、
 本日は戻りましょ」
高慢なジプシーはそういって、帰り支度を始める。
帰りの道中、温泉に入れた嬉しさからか、上機嫌な高慢なジプシーとともに64はベインスへと戻るのだった。

101 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/05/14(金) 10:11:34 ID:DxLvxWI6
>>高慢なジプシー
更新遅いとか気にしないでいいと思うよ?ゆっくりでも続けてくれれば嬉しいし。
さて、大好きな高慢なジプシーに命令出すかな。


ステージが終わってすぐ酒場のマスターが一杯の酒を持ってきました。
『いつも貴女のおかげで酒場も大盛況です。明日もよろしくお願いしますね。それとこれをどうぞ。
貴女のファンの方?からの差し入れです。なんでもものすごく高価なお酒だとか。それではゆっくりしていってくださいな。』
(酒には思考をピンク色に染め上げてしまう魔力が込められています。女王気分で酒場の男を狩りましょう。
足りなければ街に出て男を狩っても良し。男もただやられてるだけではないと思います。気を抜いて主導権を握られたらたちまち堕ちてしまうでしょう)

102 名前:男装クラウン 投稿日:2010/05/24(月) 23:01:14 ID:0zPa0uXg
>>86さん

「…ポリンと言ってもこのサイズとなるとやはり迫力がありますね」
アルデバランに居を構える86の家の奥深く、男装クラウンは今回、二週間生活を共にすることとなるマスタリンを見上げていた。
普通のポリンとは比べ物にならないその大きさに加え、懲罰用の響きが男装クラウンに警戒心を芽生えさせた。
「……可愛い目をしてますね。ま、まぁ、とはいえキューペットですからね、今回は気楽な別荘暮らしを楽しみましょう」
だが、ポリン族のつぶらな瞳は彼女の警戒心を緩めるのには十分な効果を発揮した。男装クラウンは言い訳をするかのように
ひとつ咳払いをすると、いそいそと食事を準備し始めた。彼女ともちろんマスタリンのものを。

「んっ…、くぅぅ……! ぃっ、いい加減にしないと怒りますよ! 早く私を…、貴方の中から出しなさい! こら、触らない!」
部屋の中央に陣取るマスタリン。それ自体は何も変化はなかったが、その内部には奇妙なオブジェクトが浮かんでいた。
色の濃い茶褐色のロングヘアーを揺らし、溶かされ今や欠片を残すのみとなった衣服を纏わり付かせている裸体を両手で隠している
男装クラウンである。愛情の発露の結果として与えた餌は、懲罰用マスタリンの起動スイッチとなり、このキューペットが
食事を平らげた次の瞬間には、男装クラウンの首から下を見事にその体内に取り込んでいた。

「そ、それにしても参りましたね…、86が帰ってきたら何と言い訳を……、って、ちょっと! ん…! やめっ、揉まない…のっ!! んぅっ!」
キューペットを預けたら相手がその中に入って全裸で遊んでいた。そんな風評を立てられている生活を想像し、彼女の顔が暗くなるが、
それを中断するように、マスタリンが時折、身体に自身を擦りこむように愛撫をしだした。
(ぉ…、落ち着きなさい、これは、言わばじゃれついた犬が顔を舐めてくるようなもの…、…のはずです。
(いっ、いちいち反応しては…っ! ん・んぁっ…! ど、どうしてこう妙なところばっかり、を……!)
お尻の間から秘処の上を撫で上げるように、はたまた乳牛のお乳を搾り上げるようにマスタリンは男装クラウンの全身を愛撫する。
その場所は足の指の間から、腋の下におへそまで、普段意識しないところにまで及ぶ。身体に刷り込まされている薬品の効果もあいまって、
次第に男装クラウンのその澄ました顔が赤く染まり、太ももは股間に触れるのを我慢するかのように擦りあわされ始めた。

深夜。部屋には男装クラウンの可愛らしい寝息が木霊している。マスタリンの体内からの脱出は上手くいかなかったようで、
その中でプールに浮かぶように、リラックスしたまま、無防備に裸体を晒していた。
「ん…、神父さま、そんな、付き合おうだなんて……、ん、…んぅ……」
マスタリンが一声鳴き声をあげると、能天気な寝言を呟いていた男装クラウンの身体に動きが現れた。マスタリンの肉体の中で、
その両腕と両脚が、ゆっくりと180度左右に開かされる。たわわな胸と綺麗なスリットの入った股座を惜しげもなく晒す姿勢を取らされた
かと思うと、次には肘と膝から先を覆っているマスタリンの肉体が、その硬さを増すかのように色合いを濃厚なピンクに変えていった。
そして、色を変えたのはそこだけには止まらず、男装クラウンの秘処の前でも同様のことは発生していた。

「んっ… んぁ…、…おといれ……、…え? あ、あれ?て、手足が動かない…? ちょっ…、んっ、Σんひぃいぃぃっっ!!?」
両手両足を呑み込まれ、身動きのできなくなった男装クラウンの口から、黄色い悲鳴が上がる。涙を目に滲ませ、歯をかちかちと
鳴らしているその顔から視線を下に動かすと、程よく硬化されたマスタリンの肉体の一部が、触手として彼女の股座に突き込まれていた。
「何何何…っ、何…でぇぇっ…!! 逃げっ、逃っ…、…っ!! 手足っ、動かな…っ、Σくっ…ひぃいぃ〜〜っっ!! おひぃっ…?」
逃げようとしても手足を固定された状態では身体を動かすことも許されず、マスタリンの体内で磔にされたまま、このモンスターの
気が済むまでメス穴を差し出し、ほじられ続けることしかできない。同時に再開された全身愛撫がクリトリスを捻り上げ、射乳を
強要するかのように92のFカップを根元から巻き付くように搾り上げる。寝起きを狙われた彼女には抵抗できるはずもなかった。
「てぇっ、転生職の私が、ま、ますたりんなんかにぃぃ…? 子宮口までっ、ほじっ、穿られてぇっ!! ぎ・・・、ひぃぃ〜〜…v
 い、イかされ…ぇえ…っっ?? Σぽりんっ!!? ぽ、ぽりん…、そこで呼んじゃだめぇ゛え゛……っっ?」
続け様に女の急所責めをされ、同時に触手では子宮の隅々まで蹂躙された上に、そこに直接、取り巻きのポリンをぶちゅぶちゅと
満たされる。子袋の中に詰め込まれた無数のポリン達が暴れまわるのを感じながら、男装クラウンの意識は暴力的なまでに与えられた
連続絶頂で閉ざされたのだった。

『ふぁ…、昨日も実験生物の開発で夜更かししちゃったな。身体には気をつけないといけないよね。そう思うでしょ』
86が戻ってきてから二週間後、その部屋には変わらずマスタリンが鎮座していた。その中には男装クラウンも。
「んっ…、…んぶぅぅ……!! んっ、んぶ、んむぅぅ〜〜…っっ!!」
彼女は変わらずキューペットの中で磔にされている。その両手両脚は1mmたりとも自由には動かせず、今では声を出す自由もない。
口に突き込まれた触手に、24時間体制で栄養たっぷりの食事を与えられているためだ。その原料は彼女自身の排泄物。拡げっ放しに
された尿道口と肛門から取り込まれたそれが、マスタリンの身体を介して作り変えられ、食事として与えられている。
彼女の意志に反し、また孕み腹に変えられた肉体は、それで十分だと言っているように見えた。

『おっと…、そろそろか。準備しないとな』
マスタリンが脈動し始めたのを見て取った86が、椅子を引きその前に陣取ると、直後、臨月の妊婦のように腹を膨らませた男装クラウンが
その体内から排出される。また一日ぶりに体外に出された彼女は、弛緩し満足に動かない手足を奮い立たせ、86に渡された看板を
身体の前で86に見せるように持つと、がに股のまま、日常の口上を述べ始めた。
「じっ、実験動物07、で、ですぅ…v さっ、三十六回目のしゅ、出産実験をはじっ、はじめまずぅぅ……っ!! い…っ、ぎ、ぃ…?
 ぽりんっ、ぽりん、産んでますぅっ…!! ちゃんとっ、み、見てっ、あぉっ、ぉおぉ゛〜っ?
 子宮っ、子宮口、ぐぽぐぽ責められながら、産…むっ…!! Σ〜〜…っっ?? か…ひ、ぃぃ……?」
実験動物07と書かれた看板を持ちながら、みっともないがに股の姿勢でポリンを子宮から排出させられ続ける男装クラウン。
今ではその名も失われ、実験動物07として呼称されていた。触手を突き込まれ、無数のポリンが暴れまわり、幾度もの出産。
薬品が刷り込まれたマスタリンの中で何度も繰り返されたその工程によって、彼女の子宮は今では最大の性感帯として
作り変えられてしまっていた。ポリンを一匹出産するたびに、がくがくと腰を震わせ、潮を噴き深い出産絶頂に叩き込まれる。
(も゛…ぅ、だっ、めっ…!! ぎぃっ、擬似出産でこんなに感じてぇぇ…っ、狂うっ、絶対、ぐるっぢゃぅうぅ…っっ??)
『心配しなくても僕は悪人じゃないからね。絶対に後遺症は残さないようにして、一生実験台で生活を送らせてあげるね。
 普段は普通に暮らさせるけど、誰かに実験動物って呼ばれたりWisが来たら…、…わかってるよね?』
86の指が男装クラウンの淫核の根元に手早く糸を結びつけ、誓いを強制するようにぐい、とおもむろに引き上げた。
「Σゎっ、わがっでまずぅぅ…っ!! だっ、男装クラウンは皆様の実験動物ですぅっ!! いっ、何時でも、何処でも、み、皆様にっ…、
 ご、ご協力っ、じますぅ〜…っっ! 離っ、離じてっ、クリっ、ちぎれちゃうぅ……っっ!!」
残っていた最後の一匹のポリンが産み出されると同時に、クリを引っ張っていた糸がぴん、と揺らされ、男装クラウンは白目を剥きながら
意識を手放す程の絶頂に叩き込まれた。目の前が真っ白になっていく中、彼女はクラウンとして築きあげてきた己の人生が
がらがらと音を立てて崩れていくのが聞こえてくるのを感じていた。

103 名前:男装クラウン 投稿日:2010/06/06(日) 15:45:31 ID:KZdVVFNA
>>94さん

『…覆い尽せ』
94が呪文の詠唱を終えた瞬間、アインベフ鉱山ダンジョンの最下層に極寒の嵐が舞い吹雪いた。
鉱石や鉄板で身を固めた魔物達が一瞬で凍てつき、周囲との温度差でぱりぱりと氷が軋む音が響く。
「どうですか…? 両手の呪いの解呪の様子は? …ダメそうですか」
激しく魔力を消耗し、疲れたように溜息をひとつついた94の背中へ、中性的な良く通る美声がかけられた。
男装クラウンだ。トップは92cmを越えるFカップの豊乳は、エスウの魔力が籠められた特注のクラウンのベストで覆われ、
突き出すその姿を抑えてはいるものの、パンツを押し上げる丸みを帯びたヒップや、氷付けになったベアドールを興味津々に
見つめるその様子からは、女性的な魅力が漏れ出してしまっている。
解呪が上手くいかないことを残念そうな面持ちで見つめてくる男装クラウンに、94はぶんぶんと頭を振って相手が男性だと
自分に言い聞かせると、続きは翌日にしてキャンプの提案を彼女にするのだった。

94と男装クラウンは、鉱山の中に設けられた古びた小部屋を見つけるとそこを今晩の寝床と決めた。
「…、…すー…、…すー…、…んっ! …うんん……」
毛布で自分の身を包むようにして、早々に眠りに付いた男装クラウンの顔をランプが照らす。どうみても女性にしか見えない
その顔立ちに、94が自身の性的嗜好が変わってしまったのかと頭を抱えた瞬間、彼女が眉を寄せながら寝返りをうった。
『……おん…な…?』
男装クラウンが寝返りを打った拍子にベストのボタンが外れ、エスウで小さく抑えられることがなくなった胸が、彼女の
白いシャツを窮屈そうに押し上げていた。94がその光景を認識した瞬間、両手に刻まれた刺青が妖しく紫色に明滅し、
籠められた呪いが彼の頭蓋を支配した。
――ソノオンナヲ オカセ。ハラマセロ。
頭の中に響く声に命じられるまま、男装クラウンのシャツを剥ぎ、パンツを刷り下ろす。淡い色合いの女性物の下着がその姿を現し、
94も何の疑問もなく自らの肉棒を露出させた。
「んっ…、…ん・・・・・・、…、94……? …どうしたんです……?」
揺すられ目を覚ました男装クラウンが寝ぼけ眼で94を見つめる。その返事は股座への灼熱の棒の突き込みで返された。

「…なっ、何っ、…何で、こんなっ、こと…にっ、…ぃぃ〜〜…っっ!! いっ、んっ、んむぅぅ…っ??」
きっちり子宮口まで貫いてきた怒張が、びくびくと脈動しながら濃厚な白濁を、男装クラウンの子袋に中出しを決めると、
彼女は腰を後ろに突き出した立ちバックの姿勢のまま、体重を預けている椅子をぎゅぅっと握り締めた。
(ま…、また、中出し…されて、る…? あぁぁ…、はっ、孕んで、ぇ……)
既に精液でたぷたぷになるまで注がれている子宮にお代わりを追加させられると、昨夜から続き何度目かもわからない絶頂に
押し上げさせられ、秘裂からはぶしゅぶしゅと潮吹きが繰り返させられた。残っているかすかな自尊心が彼女に口を噤ませているが、
もし、これが恋人との営みであったのなら、とっくに降参の言葉を発していただろう。

「ぉっ…、お願い、だから…、もっ、もう、馬鹿な真似は…やっ、Σめ゛ぇぇ…っっ!! い゛っ、い゛ひぃぃ〜…っ?」
事情を知らない男装クラウンが94を諭そうとしている間も、呪いに自我を奪われた94は黙々と彼女を床に組み伏せ、秘処が天井を
向く様にまんぐり返しの姿勢を取らせると、彼女が見ている目の前で、一気に根元まで野太い怒張を突き込んだ。
「Σも゛ぅっ、もう、いいでしょぉ…っ!! ま、まんこ、屈服しましたからぁっ! 貴方のっ、ち、ちんぽの形になっ、なるまで、
  ほじくり返ざれてまずぅ…っっ!! だっ、ぁっ、らぁっ…!! ちょ…っ、止めっ…、ぇっ、…ぎっ Σ……っっ!!」
二人だけの古びた一室に、ぐぽぐぽと雌穴をほじくり返され続ける音と、男装クラウンの鳴き声が木霊し続ける。
まんぐり返しの姿勢での種付けが終わると、今度は柱にしがみ付かされたまま、片足を上げた状態での深い結合が始まった。
「Σ助けれっ、誰か、た、助けれ、く…、くりゃらぃぃ……? しっ、子宮も、膣もぉぉ…っ! ザーメンタンクの、
  ちっ、ちんぽ扱き穴に作り変えられぇっ…? 何でもっ、何でもしまっ… Σず、ぅぅ〜…っっ?? ぉ゛っ、おひぃぃ…?」
その後も助けが来るまで男装クラウンは延々と膣穴だけを使われ続け、呪いの効果通りその子宮で受胎させられたのだった。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/06/06(日) 19:13:54 ID:tYTap5ss
>男装クラウン
俺はフルケミカルチェージ、通称フルコートスキルを持つクリエイター。夏に向かって水着に替わりうるコートを試験してみたい。
戦闘と違って海水への耐性を高めればいいので、持続時間が1hほどにもなる特性のコートだが、今年はまた別の色を作るので、
改めて性能の検証をしないとならないんだ。そこで貴女には女性向けの水着を着けて試着に協力してもらいたい。
貴女の事は少しながら聞いている。だから金銭を対価とする正式な契約を結びたい。こちらにサインを頼む(無論、奴隷の悪魔契約書だが)
多分コートの事については良く知らないと思うので、出来うる限り、俺の指示から外れないでくれ。
ジャワイを一週間ほど借りているから、二人でじっくりと今年の流行を作っていこうじゃないか。

女性向け特殊コートは、性感を強力に刺激されたり、性欲を押さえられなくなったり、とここらへんの特殊性能からチェックしていくか。
水着として体の露出を抑える効果は、従来通り10分だがね。特殊効果を払う為にも、一旦性欲を満足させてからじゃないと
次のコートの実験が出来ないのが問題だが、時間はあるから問題ないか。たっぷりとその肢体を犯してやるからな。

105 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/06/23(水) 09:38:39 ID:2aLk.E4.
ふむ…このスレが廃れ気味とは…嘆かわしい。

>全ての弓職諸君へ
私はつい先日転生したばかりのプロフェッサー。
マインドブレイカーの威力を試してみたいのでだれか付き合ってほしい。
自我崩壊を起こし淫乱になる副作用があるらしいのだが
私がしっかりと介抱するので安心したまえ。
キミの望めばいくらでもイチモツをしゃぶらせてあげるし
精液のニオイが取れなくなるくらい穴という穴を犯してあげよう。

106 名前:サキュシブシー 投稿日:2010/07/15(木) 21:10:00 ID:Ws0QCX/Y
ごめんください〜・・・って随分寂れたところねぇ
本当にここかしら?

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
tEi1C42AHg リボン外した後は tEi1C41LHg(角は通常より大きめ)よ

問2:身長は?
172cmよ

問3:3サイズは?
91/60/89 胸は一応Dになるのかしらね。

問4:弱点を答えなさい
ある場所を優しく触られるとダメね。
どこって?早々教えれることじゃないわ

問5:自分の自慢できるところは?
そうね〜・・・それなりに悪くはない体型と思ってるわ
後踊りは得意よ?酒場でしか踊る機会があまりないけれど。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
わたし、背が高いから頭撫でられることが無くてね。
優しく撫でられるのが好き、というよりも憧れですわね〜(しみじみと

問7:初体験の時のことを語りなさい
とある事情でお知り合いになったハイプリさんに優しく抱かれたときね
人間の情事ってすごく暖かいものなのね。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
様々な方と過ごしましたが初めての方以上のはありませんね〜
それ以外となりますと、ん〜・・・3:3でした時は楽しかったわ。
他の人のを見てるとゾクゾクしますのv

問9:備考をどぞ
見ればわかるけど、私サキュバスよ元ね?今は一応人間よ、角は残ってるけど・・・
人間の生活に憧れてねー、夢適ったりって所
一人で放浪してる最中に、ここは楽しめると小耳に挟んでね。
幸い、宿を探してる最中だったのもあって、こちらに寄ることにしたのよ
(こちらに登録すると宿代が割引らしいですしねv)

問10:スレ住人に何か一言
しばらく滞在するつもりではいるから、相手していただけるかしら。
後はそうね〜近くに踊り子を雇ってくれる酒場なんて無いかな?

後、出来るだけがんばろうと思うけど、どうしても無理だったらお断りの旨を入れますね。
そのときは、許してくださいね。

107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/07/16(金) 00:33:53 ID:jNEBDqEQ
>サキュシブシー

そんなに踊りの自信があるなら踊って貰えないだろうか。
何時もいってる酒場なんだが花が無くて寂れててな、ちょうど募集するところだったそうだ。
ただしローターを胸とクリに付けて他の客にバレないように踊って貰う。
そのあと宿屋の俺の部屋に来て・・・あとはわかるな?
宿が流行るまでこれを繰り返してもらう、勿論宿に毎日来るんだぞ
その都度タップリ中出しさせて貰おう。

108 名前:サキュジプシー 投稿日:2010/07/16(金) 23:21:07 ID:xg0isM.k
はじめまして、よろしくお願いします。
コテをやるのも、こういう文を書くのも初めてなので、何かと不手際・文が拙いですが、お楽しみくださいな


>>107

「はぁ・・・ゲームで、これを着けろというんですか」
踊り子を募集しているという酒場の前まで来て、手渡されたのは震える青ジェムという、所謂大人の玩具だった。
私はただ、働ける場所があるというから付いて来たのだけれど
「これをつけることで私に何かメリットでも?紹介していただけることには感謝しますが、流石に割りに合わないわよ?」
呆れたように、手の中で青ジェムを弄びながら107さんに反論してると107さんは苦笑しながら
「なら、ゲームじゃなくて賭けをやろう。君がそれをつけたまま酒場を繁盛させてくれたら、追加報酬を支払おうじゃないか、どうだ?」
私はため息をつきながら、「後悔しないことね」と、人知れず青ジェムを身につけるのでした。

店主との面接も終わり(涙しながら即採用されましたが・・・)
営業時間が始まってほどよい時間が過ぎた頃、私は壇上へと向かったのでした。
魔力に反応すると聞いていたので、踊り出すころに魔力を滲ませる感覚を出しながら踊りだすと、それにあわせるかのように強弱をつけて青ジェムが震えだしました。
(いつもどおり、いつもどおり・・・ふぁ・・・)
と、意識しながら最初は緩やかに、段々激しい踊りへと変化させながら、青ジェムの刺激を誤魔化すかのように踊り続けるけれども
乳首はピン、と張りクリもまた抑え付けられてることによって強い刺激を送られ続けるのです。
(んぁ・・・あそこ・・・つよ、すぎ・・・ぃ、声、でちゃ・・・v)
じんわり、と秘部からは愛液が漏れて衣装にまでじわっと濡れるけれど、それを汗で隠すかのように、踊り続ける私。
しばらく踊り続けると夜も更けき、私の踊る時間もまた終わりを向かえました。
「き、今日・・・からしばらく踊り子として働くことになりました・・・っ、よろしくです〜」
未だ震え続けるジェムにひたむきに耐えながら、私は皆様に挨拶をし、そそくさと裏へと回っていきました。

足腰がガクガクしたまま、107さんの部屋にこそっ、と手早く入りこむとベッドの上でにやにやしながら座ってる107さんがいました。
「おー、初日は上々だったようだな?確かに踊りは上手いねぇ・・・この調子だと流行るのも早いかな?」
何食わぬ顔で喋りかける107さんに私は涎を垂らしながら近づいていって、
「も、もう・・・んっ、外していいかし・・・ら、我慢できなく・・・ふぁぁぁv」
懇願するように、足をふらふらさせながらお願いするんだけれども107さんはそのまま、私の秘部に手を持っていって、
クリに思いっきり押し付けるように青ジェムを押してきたんです。
今まで耐えてこれたけど、急な強い刺激に私は理性を剥されて
「ひゃっ、だ、だめ・・・イ・・ちゃ・・・ひゃぁあぁぁぁぁぁ!v」
107さんに縋りつきながら私は体を震わせながら絶頂を味わうのでした。

「お〜・・・いいイキっぷり、ところでもう一踊りしないか?俺のここでな」
「は、いv踊らさせてもらいます・・・v」
肉棒を出しながらベッドへと誘う107さんに素直に従って服を脱ぎ107さんの上に跨り、腰をゆっくり落としていきました。
「ん・・・あぁぁぁぁ・・・すご、く・・・いいのぉっ!v」
「くっ、さすが・・・元サキュバス、アソコの具合が最高だぜ・・・」
「ごりゅ、ごりゅしてりゅ・・・もっと、んぁぁぁぁvきもちぃ〜・・・い゙ぃの〜〜っ!」
じゅく、じゅく、と秘部の中で愛液をかき混ぜながら、奥まで突きこまれ続け、
既に私の頭の中では107の肉棒だけしか考えられず、ただ本能のまま腰を振り続けました
膣壁をこすり、子宮口に届くぐらい深く大きく腰を動かして、ただ発情した牝のように
「ひくっ!またっ、い・・・っくぅぅぅぅ―――っ!!!」
「ほら、受け取れっ!っく、はぁっ」
私がイクと同時に107さんもまた私の胎内へ、その欲望をぶちまけるように注がれ、遠のく意識の中明日が待ち遠しく感じながら眠りに落ちました。


―――パチパチパチパチ。
それからしばらく経ち店は大繁盛、連日賑わうほどにまでなり、今日で賭けは終わりとなりました。
「はぁいv今日はここまで〜」
顔を高揚させながら、惜しまれながら舞台を去り、つつー・・・と足に愛液が流れるのも気にせず、107さんの元へ向かいました。
「大繁盛になったな、賭けは君の勝ちだな、ほら君のだ」
「そんなことよりも、今宵も体が火照ってるのv沈めてくださる?」
お金を受け取るよりも先に107さんを押し倒しながら一糸纏わぬ姿になり、青ジェムで未だ震える秘部を見せ付けました。
「準備は万端ってか?、落ち着けって・・・よしよし、あっち向いてくれ・・・そらよっ・・・んっ」
「ん゛ぁぁぁぁぁv、これ、これがほしかったのぉぉv」
後ろを向いて四つん這いになった私を後ろから思いっきり突き刺してくれる107さん、私はそれに腰を振って応えるのでした。
「さぁて、ここも大分お留守だったなぁっ」
「ひ、ぎゅっ?!先、感じ・・・ちゃうぅv」
後ろから胸をわし掴み指でピンと張った乳首をごりゅ、と摘み上げながら獣のように107さんは腰を振り、肉棒で私の最奥をノックし、
そのたびに私は秘部から愛液を垂れ流しながら声を上げ、絞りとるかのように膣内は動きギュ、ギュと締め付けていきます
そして、締め付けてると107さんの肉棒が一際大きくなるのを感じ、その直後に「・・・くっ、はっ」という声と同時に私の腰を引っ張って、最奥まで密着させるほど突きこんだ後、
白く濃い精液を叩きつけるように射精し、私もそれを感じながら舌を出したまま絶頂を迎えるのでした。
「あ゛ぁぁぁ、ぁぁ――・・・、びくびく・・・してるぅ」
背を反らし、膣内を満たされる感覚に光悦した表情で絶頂を迎え、ぐったり倒れるとそのまま仰向けにされ
「今日で最後だからな、思う存分注いでやるよっ!」
「ふぇ?ひぁv・・・ま、またイ・・・っくぅぅぅvv」
と、腰を激しく動かす107さんに私は潮をぶしっ、と吹きながら応え夜が明けるまで犯され続けました。

109 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/07/17(土) 06:04:10 ID:62/7GBkk
>サキュジプシー
同じ宿に部屋を取ることになったロードナイトだ。よろしくね。君に頼みがあって来たんだ。
俺はこの宿を拠点として狩りをしようと思っているんだが、それに協力してほしい。
と言っても、支援をしてくれとかそういうことじゃない。俺はロードナイトのスキル、バーサークを
使って狩りをするんだが、一日が終わるとバーサークの反動で、モノが起ちっぱなしになってしまってね。
それをおさめるのにベッドの上で協力して欲しいというわけさ。以前にも似たような感じで女性を抱いたんだが、
激しいせいか、女性のほうがギブアップしてしまってね。聞いた所によると、君は元サキュバスと言うことだから
普通の人間よりは耐性があるのじゃないかと思って頼みたいんだ。もちろんこちらの依頼だから報酬も払おう。
一週間ほど相手をして欲しいんだ。よろしくたのみたい。

110 名前:冷徹ジプシー 投稿日:2010/07/18(日) 07:43:53 ID:vQfpJu6Y
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1E20y43F
問2:身長は?
167p
問3:3サイズは?
87-59-86
問4:弱点を答えなさい
そんなことを聞かれても答えられないわ。私も、自分の弱点を知らないんだから。
問5:自分の自慢できるところは?
早食いが得意なことかしら……って、その目はなに? 誤解しないで欲しいけど、踊り子はダンスで身体を動かすから疲労も激しい。多少の食欲旺盛は仕方がないことだと思って。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に。
問7:初体験の時のことを語りなさい
機械人形工場に潜入した時、キエルのプロトタイプと戦ったことがあるわ。第二世代と対して変わらない強さだと思って挑んだら、思った以上に手強くて負けてしまった。
それだけで済めばよかったんだけど……捕まった私は、新型の機械人形の餌食にされてしまった。女を気持ちよくさせる新型だとかで、電気が流れる触手で体中の敏感なところを……少し話しすぎたみたいね。
もう充分でしょう?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さあ? そういう経験は機械人形工場が初めてだったし、あの時のことはもうよく覚えていないわ(あまりにも気持ちよすぎたため、善がり狂ってしまったので記憶が薄い)。
問9:備考をどぞ
見ての通り、私はジプシー。冒険者として適当にモンスターを狩ったり、依頼をこなしたりして糊口を凌いでいる。
私にもっと踊りの才能があれば、それだけで食べていけたんだろうけど……どういうわけか私が踊ると体調不良を訴える観客が出てくる。ダンサー時代はこんなことはなかったのに。
原因がつかめるまでの間、ここで働くことを条件に調査してもらうことになったから。このままだと満足に踊ることもできない。
問10:スレ住人に何か一言
そういうわけだから、まあ、よろしく。

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/07/18(日) 22:12:01 ID:9LO4nvW2
>冷徹ジプシー
俺はR化、とか言う天変地異を各地回って調べているクラウンだ。君もR化によって何か変化が起こっているかもしれない。
合奏も狩りもそこそこできるから、君を調べるのも狩りをするのも問題ないと思うんだ。
昼間は一緒に狩りをしつつ、君の状態を調べよう。夜は俺の相手をしてくれればいい。報酬代わりにね。

112 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/07/19(月) 20:47:01 ID:tGC3Mf0g
>冷徹ジプシー

踊りを見ると体調不良ねぇ。・・・ふむ、興味深いな。ではその踊りを私の部屋で見せてもらえないかな?
安心してくれ。私は状態異常には強いからよほどの事がなければ体調不良などならないからな。
ただ普通に踊るのでは芸がないのでこれを使って踊ってもらおうか。電気うなぎ2本だ。
これを前と後ろの穴に入れてもらおう。抜け落ちないようにちゃんと固定してね。
君の踊りで満足させてくれたら私も君を満足させてあげよう。

113 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/07/23(金) 01:05:37 ID:5ahckV8Q
3次職が開放されたようですわね・・・わたくしは条件は満たしておりますが、ジョブが足りませんわね。
半年以上あがってはおりませんわ!

>>81

賑やかな酒場でテーブルに着き、食事を摂る高慢なジプシー。
今日のところは踊る気もないらしく、肉料理の盛り付けであるグリーンサラダを頬張っていた。
その皿の中央には、メインの肉料理が僅かに手をつけた状態で残っていたが、元々野菜好きな
彼女は肉料理に手を出して早々に盛り付けの野菜に手を出したのだった。
(うん・・・うん・・・なかなかよろしいですわ。この酸味のあるドレッシングがやはり味を
 素晴らしくしてますわ♪)
そんなことを一人考えながら、上機嫌で盛り付けのほうに手を伸ばしていく高慢なジプシー。
時折思い出したかのように肉料理のほうにも手をつける彼女の食べ方では、どちらが皿の
メインなのか見ているものにはわからなくなってくる。
酒場のステージで踊る彼女はちょくちょく周りから視線を投げられるため、無様な作法など
みせられないと、優雅に食していくのだった。
中には「今日は踊らないのか?」と声を掛けるものもあったが、高慢なジプシーはお決まりの
断り文句で断っていく。「今日は見てるほうが好きな気分ですの」と言葉を放ちながら、
妖艶な笑みを浮かべるその顔だけでも、声を掛けたものとしては悪い気もせず、それ以上は
追求せずに自分のテーブルへと戻っていくのだった。

3次職の開放があってからか、ちらほらと幾人か見た目でわからない職業のものたちも見かける
ようになり、彼女自身も転職するか悩んでいた。
そんな折、正面に立つものから小さく声が発せられる。
「あの・・・・」
「〜〜♪」
そんな声にもどこ吹く風で飲み物を傾けながら、食事を平らげていく高慢なジプシー。
それにも負けまいと前に立つ81は、咳払いをしつつ再度声を掛ける。
「んんっん!・・・あの・・・貴女憶えてますか?
 『三日前に』私と話したことを」
その言葉にようやく微かに笑みを浮かべながら視線を81へと向ける。
「くす・・・あら・・気づきませんでしたわ。ごめんなさいな」
悪びれもせずに応える高慢なジプシーであったが、職業柄、人の反応を見たり声を聞く彼女に
そんなはずもなく・・・意識的に聞かないようにしていたのだった。
「そうでしたか。先日お話したのに着てもらえなくて残念です。
 あのときはお酒も飲まれてましたし、もしや忘れてしまったのではないかと心配してました」
涼しげに高慢なジプシーに声をかける81だったが、
「お酒でしたら今も飲んでいますわ〜♪
 折角のお誘いでしたけど、わたくしにはさほど興味のないことですのでお断りしますわね」
そう81に告げると再び料理に手をつける高慢なジプシー。
表面上は平気な顔をしているが、>>39の出来事は記憶に新しく、彼女にとっては失態の思い出で
しかなく、内心は恥辱に耐えているのであった。
「そうですか。残念ですが仕方ありませんね。
 私はもう滞在期間が終わってしまいましたのでまた旅立つことにしますよ」
81は高慢なジプシーにそう告げると、翻して宿の主人に滞在料金を支払うとそのまま次の旅へと
向かうのだった。
高慢なジプシーはというと、
「ん〜・・・お腹も膨れましたし、涼しいうちに狩りにでも参りましょう!」
81のことなどどこ吹く風で鞭を片手に、夜にもかかわらず外へと踊りだすのだった。

--------------
久しぶりの命令ですのに、少し味気なかったかもしれませんわね・・・申し訳ないですわ。
しばらく身を潜めていたのでご心配をおかけしたかもしれませんわね。
ま〜わたくしの心配など不相応でしょうが・・・くすくす・・v

114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/07/23(金) 20:21:57 ID:LEKisSg.
>高慢なジプシー
よう、気がついたか?酒場の飲み物や料理に一服盛らせてもらったぜ。
あんたに恨みを持ってる連中から徹底的に辱めてくれと依頼されてな。あんたに恨みはないが諦めてくれ。
手だけは動かせるようにしてあるのであんたにはこの撮影機の前でオナニーをしてもらう。
そろそろ媚薬も効いてきた頃だろうしな?反抗的な態度でも別に構わないぜ?
その方が依頼者も燃えるだろうしな。オナニーの後は嫌がるのを無理やり犯してやるぜ。
当然その様子も動画に撮らせてもらう。それと撮影する数日間俺が命じたらいつでも咥えてもらうし、股も開いてもらう。
堕ちていく様をしっかりと収めさせてもらうぜ。最後は依頼主達の前で盛大に屈辱を味わってもらう。
俺と依頼主達で徹底的に犯してやるぜ。

115 名前:男装クラウン 投稿日:2010/07/31(土) 22:31:26 ID:a8il4tRA
>>96さん

プロンテラの住民も寝静まった夜半過ぎ。宿直にあたっていたその女騎士は、睡魔を紛らわせるために、
何気なく机の上に置かれていたそのノートを手に取った。それは何かの案件で押収した物品らしく、
鋼鉄都市アインブロックに在住していたらしい、とある教授の日記が綴られていた。
他に人目が無いこともあり、彼女は異国への興味もあいまって、彼女はゆっくりとそのページを捲っていった。

”男装クラウンが俺の家にやってきたのは、一週間の期間初日の、日付も変わろうかという頃だった。
顔の下半分を布で隠し、服装も一般的なビキニタイプのダンサールックではなく、露出の少ない養子向けの
ズボンタイプのを着込んできているあたり、彼女が如何にむっちりしたその女性の本来の姿を晒すのに
抵抗を持っているのかが窺い知れる。一応、初日の対価を聞いてみるとこの時間に、お散歩、と答えてきた。
このペットには自分の立場を教え込ませる必要がある”

”二日目、ペットの顔見世は順調に終わった。時間はもちろん真昼間。首輪に付けたリードを引っ張り、
男装クラウンには足だけを真っ直ぐ突っ張らせた四つん這いをさせ、街を一周。アインブロックの人間もよくその顔を覚えただろう。
散歩の前に身元隠し用に顔を覆っていた布は剥ぎ取り、衣装は胸と股間を隠している部分の布だけを丸く切り取ってから渡してやった。
剥き出しのトップバスト90、Fカップの胸を揺らし、まるで男を誘うように秘処も菊孔も無防備に丸見えの状態でピンヒールを穿き、
ケツを左右に振らせながら這い回らせたが、まだ、ペットの自覚が無く恥ずかしいだの見ないでだの言っているのでもう一周。
今度は二穴にペスト型のバイブをぶち込んだ上で、街中の角や街灯全てに片足上げての匂い付けのおしっこを強制。
仕上げに両手を頭の裏で組ませ、がに股立ちで生きている小便小僧に仕立てた上で、今日の顔見世は終了。
膀胱内にデリュージを張ってやったので、尿が切れる心配もなく、ペットはおしっこが止まらないですと嬉し涙を流しながら、
ペストバイブに穴穿られながら腰を振っていた”

”昨日あれだけ教え込んでやったのに、今日の対価を尋ねるとペットは憔悴した様子で、お散歩します、とだけ。
なので今日も連れ出してやった。張り詰めた尻肉に糞豚と書き殴り、バーサークPOTを持ち出すと男装クラウンも何をされるか
感づいたのか、慌てて他の対価を提案し出したが、望み通りお散歩をさせ、野外でクソ穴にバーサークポーションを連続浣腸。
腹の中が空になり、穴が閉じなくなるまで、あらゆる場所でケツを突き出させて排泄させてやった。
ようやく雌豚ペットの自覚ができたのか、帰ってきてからは何も言わずとも大人しくちんぽをしゃぶり掃除し始めた”

”四日目、今日は芸を仕込んで…”
書かれている異常な内容に女騎士は本を閉じた。そして、そのまま、捜索願が出された人物が書かれている帳簿を取りに詰所を後にした。
誰もいなくなった部屋の中で、偶然、閉じられた本を中心に魔法陣が描き出され、その最終日の光景を映し出した。

「んぎっ、ぃっ、…ぃ゛、ぎぃぃ〜〜…? ごしゅっ、ご主人、さま、ぁっ、朝のみっ、る、…くぅぅ゛〜……っ!!」
排気ガスが立ち込めるこの街でも、普段なら気持ちがいい筈の早朝、それなのに私は歯を食い縛って必死に我慢をしていました。
『…あー…、ここに。”待て”だからな。”待て”』
96、…いえ、ご主人、さま…、の差し出したグラスに勃起乳首を差し出し、自分の手でおっぱいを搾って母乳がびゅーびゅー噴出すたび、
頭が真っ白になりそうな程の射乳快楽を。スパイダーウェブで地面に足首を固定されたなか、執拗に私のメス穴とケツマンコを
穿り返してくるペスト型バイブの振動とうねりを。ご主人様が”待て”と言ったら私は、ペットは、何をされても絶頂を耐えねばいけません。

(Σでっ、でもっっ…、そっ、ぞんなのっ、無理っ、無理でずぅ…っっ!! もっ、ぃ、イっ……?)
『ちんちん』
…もう、無理なのに、仕込まれてしまった身体は拒否する前に96のズボンから立派なおちんぽを取り出し咥え込んでいました。
そのまま、喉を性器に見立てて腰を振られ、我慢の限界を超えぶしゅぶしゅと潮を噴き始めた私のがちがちに勃起したクリトリスに
向かって容赦無く鞭が振るわれました。朦朧とする意識の中、96から対価が足りないことを告げられた私は、迷い無く元ギルマスに
情報を売られるのを選んだのです。彼の元にいれば間違いなく私は終わるのが、この一週間で教え込まれており、それならば
まだかすかに希望がある方を選択したのでした。たとえ、そちらも同様に救いがない道だったとしても……

116 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/06(金) 08:03:08 ID:1sSFZRA6
>男装クラウン
(モンクが一人現れる)
やぁ、色々とご活躍みたいんだね…ん、俺? 君のファンさ、裏の姿の君のね
おや? 知らないのかい? 君の様々な痴態は裏の世界じゃすっかり有名なんだよ
しかし、あれだけの過激な事を繰り返している君の体は色々とダメージが蓄積されているはずだ、俺の内気功マッサージを受けるんだ
(有無を言わさず服を脱がせてベッドに横にして)
指で体中を揉みほぐしたり指圧したりしよう。それ以上の事をこちらからはしないが、その開発された体が発情し、耐えられなくなって君自身から求めるのなら幾らでも抱いてあげよう
……肉体のダメージは癒せても、開発されてしまった肉体と、蓄積された記憶、調教された心まではどうにもできないからね…
(微妙な表情で)

全て終ったら代金を貰おう……そうだな、一晩君の歌を聞かせてくれ……なんだい、変な顔をして。
悪いか、私は君の表の姿のファンでもあるんだよ
(ちょっとばつが悪そうな顔で)

117 名前:116 投稿日:2010/08/06(金) 08:04:02 ID:1sSFZRA6
しまった、ごめんなさい_no|||

118 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/07(土) 01:58:52 ID:kn66NEm2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
 1dn6Oc1je 普通すぎてすみません
問2:身長は?
 158cm
問3:3サイズは?
 80、58、84
問4:弱点を答えなさい
 弱点…は無いです!
 特徴が無いのが弱点…?
問5:自分の自慢できるところは?
 普通なところです!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 普通に……じゃなかった。
 好きになった方の求める事なら何でも答えてしまいそうです。
 でも、大怪我するような痛いのは嫌かもしれません…。
問7:初体験の時のことを語りなさい
 (顔を赤くしながら…)え〜〜…と、あ〜〜…
 あ〜…。た、多分初恋の人とだったと思います、うん。
 (ノービスの時にお世話になった人に半ば無理やりなんて…言えません)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 〜〜…っ!
 そ、そんなに数えるほど経験があるわけではないです…。
問9:備考をどぞ
 バランス型に住みやすい世の中になったみたいですね!
 もう要らない子じゃないんですよ、えへへ。
問10:スレ住人に何か一言
 な、何か良く分かりませんが…ここで命令を受ける事になっちゃいました。
 短ければ数日の命かもしれませんが、よろしくお願いします♥

119 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/07(土) 02:55:05 ID:i76khcTA
>バランスハンター
君は確か…以前遊臨で一緒したことのあるハンターさんだね。俺はその時にウィズだった、今はハイウィズさ。
バランス型に住みやすい世の中か…、俺にとっては、魔法職でもっとも辛い世の中になってしまったよ…
そんな傷心の俺を、君に慰めて欲しいんだ。俺からのリクエストと言っても、そう難しいもんじゃない。
下着を着けないでスパッツを直穿きしてくれないか。そんな状態の君のスパッツに顔を突っ込んで
ふとももの内側やあそこを舌でペロペロしてみたいんだ。もちろんそのまま何度イってくれてもいいんだ。
もし、君が我慢出来なくなったら…俺もさせてもらうけどさ。

120 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2010/08/08(日) 10:12:09 ID:MlYJkXtk
問1:ラグナロク☆ねっとわーく

1Ek661Cr

問2:身長は?

156cm

問3:3サイズは?

B89W68H88

問4:弱点を答えなさい
しっぽとクリと乳首
問5:自分の自慢できるところは?

寝付くのが早い事とお料理

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

野外で、後ろから激しく容赦なく犯され遠慮なく中に出されるのがv
後は、パンツの中を精液やローション満たして外でくちゅくちゃするのも好きです

問7:初体験の時のことを語りなさい

お兄ちゃんに薬を盛られてそのまま激しく犯されちゃいました

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

後ろから激しく掻き回されて「ダメェ」とか「らめぇ〜」って言いながら…
だらしない顔してイクのが気持ちよかったです

問9:備考をどぞ
尻尾が2本になりました!!
身長が伸びて体型が少し変わった?
それ以外何も変わってませんよ?

問10:スレ住人に何か一言

忘れられた!?(TдT。

121 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/08(日) 13:05:48 ID:JmGO.0rc
>エロ猫ジプシ
お久しぶり♪まだジプシーだったんだぁv
どう?ワンダラーの衣装可愛いでしょ?(自慢げにくるっと一回転)
あ、そうそう。知ってる?最近SpPが強力になったのよ〜。アナタも体験してみない?
屈強なLKやRK達の、お○んぽSpP♪
私のセフレ達が相手してくれるわよv
彼らにメランコリもしてあげるから、ね?プロンテラ南で待ってるわv
(正直セフレが多すぎるのよね〜これじゃ身体が持たないからエロ猫ジプシに彼らの世話してもらおっと)

122 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/08(日) 15:50:45 ID:9ieZHygg
「は、はいてきましたけど…」
言われたとおりに下着を着けずに、スパッツを直穿きしてきた私でしたが、
スパッツの内側は思った以上にざらざらで、
歩くだけでもあそこへと刺激が伝わり、自然と顔は紅潮してきていました。
「い…いいですよ、その…顔を突っ込んでも。」
言うと、すぐさま119さんは私の股間に顔を突っ込んで、
ぺろぺろと舐め始めました。
「ぁっ…んっ……。」
ざらざらとした刺激が私のあそこを襲い、
思わず声をあげました。
でも、所詮スパッツ越しの刺激では、イクと言う所までは至りません。
「我慢できないんなら…してあげようか?」
そう119さんが言うと、まるで自分の考えていた事が見透かされたようで、
ドキッと胸が高鳴りました。
「する……って、何をですか?」
「何をして欲しい?」
「……。」
直接舐めて欲しい、なんて事は言わずに、
顔を赤らめてぷいっと目を逸らしました。
すると、119さんは黙って私のスパッツを下ろしていきます。
抵抗しようとすればできたはずでしたが、
その時の私は固唾を呑んで見守るだけでした。
スパッツが脱がされると、既に濡れそぼった私の秘所が露わになります。
数えるほどの男の人しか受け入れた事のないはずのそこは、
まるで、目の前の男の人を誘っているかのようでした。
「脚、開いて。」
「……。」
そっぽを向いたままでいると、119さんは私の足を広げ、秘所へと口付け、
じゅるじゅると大きな音を立てて舐め始めました。
「あっあっああっーーー♥」
クリトリスを転がすように刺激されたり、舌で膣内まで舐められたり…
強く甘い刺激に私はとろけそうになっていました。
「入れるよ…。」
「ぇ……だ、だめ…。」
口では否定するものの、膣口におちんちんを当てられても、
私は何の抵抗もできず、自分が119さんのものを飲み込んでいくのを見届ける事しかできませんでした。
「あーーーッ♥、だ、ダメぇぇ〜〜〜♥」
「そんな気持ち良さそうな声出しちゃって、よっぽどこいつが欲しかったんだな。」
「あ、あっ、ぁぁあ〜〜♥!あああっ♥」
119さんは容赦なく腰をぱんぱんと打ち付け、私の膣内を蹂躙します。
私は突かれる度にいやらしい声が出てしまい、頭の中は真っ白になってしまっていました。
「こっ、こんなのっ…♥、あっ♥、あっ♥、あたしぃっ…♥
 おかしくなるう゛ぅぅぅぅ♥」
何度もおちんぽで奥を突かれ、私は絶頂へと達してしまいました。
と、同時に119さんも限界だったらしく、私のあそこから抜いた119さんのおちんぽからは
すごい勢いで精液が噴き出し、私の身体中を汚していきました。


………。
「初回の命令がこんなにハードになるとは思いませんでした。
 こんな事がザラにあるのでしょうか?」
ふと思い、過去の記録をペラペラとめくると、そこには性処理ペットにされ悦んでいる様、
滅茶苦茶にアナルを犯される様等が描かれており……。
「あ、あれってまさか…ライトな方…とか…?」
自分が以前の命令を受けた方々のように滅茶苦茶にされて悦んでしまう様子を想像し、
ぶんぶんと首を振るのでした。

他の方々に比べて明らかに表現が稚拙だったりしますが、ご容赦下さい。

123 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/08(日) 19:55:33 ID:0ohJQqTQ
>バランスハンター
私はクリエイターですが、良ければペア狩りをしませんか?3次職実装でジョブを稼ぎたいのですが、
私一人では火力が足りないので、如何でしょうか?回復は私の自作のポーションで、ポーションピッチャーにて
行いたいと思います。もちろん、ポーション代を請求なんてしませんよ。
私のは名声というわけでもないので、作っても中々売れないので、こういう場で使いたいのです。
青ポーションも大量に用意してありますので、DSを撃ちまくってもらって結構ですよ。
それではよろしくお願いします。
(バランスハンター用に使うポーションには、全て媚薬や惚れ薬なんかが入っているので、
どんどん気持ちよくなって行ってくださいね。きちんと介抱してあげますからね)

124 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/10(火) 01:21:29 ID:GQsYHf/k
>>123さん
クリエイターさんですか!
もちろん大歓迎です。しかもポーションピッチャー付きだなんて!

私の身体に変化が現れたのは、
狩りを開始して、しばらく経った時だった。
「(な、何これ…身体が熱い……。そ、それに、何だか胸がドキドキして……。)」
ポーションに惚れ薬が入っていた事など知らなかった私は、
今日あったばかりの人相手への、自分自身の感情に戸惑う。
「(それに…こんなあそこも濡れて……ど、どうして…?)」
まるで、盛りのついた牝犬のように、秘所から蜜があふれる事も、私を混乱させた。
動くたびにあそこが下着に擦れるのさえ、激しい快楽を与えていた。
「んぅ……っv はぁっ…んっ……♥ あっ…、あっ…!♥」

『気持ち良さそうですね』
123さんにそう言われ、私ははっと我にかえる。
「……っ!// ち、ちがっ…これは……そのっ…!」
とっさに言い訳を考えようとしたが、何も思いつかず…。
『手伝ってあげますよ。』
123さんはそう言い、私の下着の中へと手を入れる。
本来ならばやめるように抗議の声をあげるはずなのだが、
その時の私は全く抵抗する事が出来なかった。
「あっ…あんっ…v ああああぁぁ〜〜♥」
軽く愛撫されただけで、思わず大きな嬌声を漏らす。
自分では分からないが、きっとだらしない顔をして恍惚の表情を浮かべていたのだろう。

『ここも責めてあげます』
そう言い、123さんは私のクリトリスをこねるように刺激する。
「〜〜〜〜〜〜っ!!♥」
脳内に電流を流されたかのような、余りに強い快感に、
声にならない声を上げ、私はあっさりと絶頂へと達してしまった。
「ぁぅ…♥ はー……♥ はー……♥」

『よく効きますね。流石、店売り最強の媚薬だけありますね。』
「ぁぁん…♥ ……え………?」
ぼーっとして、真っ白になった私の頭の中が、その言葉の意味を理解する前に、
123さんは私の唇を奪う。
そして、そのまま私の口の中へと舌を侵入させ、ねっとりと口内を舌で犯す。
「〜〜〜〜っ♥ …っ…!♥」

『もうすっかり準備できてるみたいですね』
私のあそこは自身の愛液で十分すぎるほど潤っており、
目の前の男性を受け入れるのを待ちかねているかのようだった。
123さんは、私の膣口へとペニスを押し当てると、
まるで貫くかのごとく、一気に挿入した。

「あーーーっ!ああぁあ゛〜〜v」
まるで悲鳴のような声を上げる私に、
123さんは容赦なく腰を打ちつけ、ピストン運動をする。
奥へと突き入れられる度に子宮口にごつごつとあたり、
その度に気が狂うかと思うような快感が体中をかけぬけた。

「あっ、あ゛ぁぁっ、あああ゛〜〜♥ 気持ちいい゛ぃぃ〜〜〜〜〜〜〜v
 ちんぽでお゛かしぐなるぅぅぅ〜〜〜っ!♥」
目は既にうつろで、白目をむいているのか、宙を見ているのか分からず、
口からはだらしなく涎をたらし、身体は痙攣してるみたいにぴくぴくしていた。


………。

そこから記憶は途切れ、気づいたら123さんはおらず、
裸のままの自分だけがいた。
代わりにと言わんばかりに、大量の白ポーションが置いてあった。
おそらく、あの後、気を失った後はそのまま123さんのオナホ代わりに
何度もズコズコと犯されたのだろう。
意識がはっきりするに従って、さっきの自分の言動を後悔し始め…。
「なか出ししてない…よね…?」
あせって自分の膣内に指をつっこんで調べると、
明らかに精液のような物が付着した。
「うぁぁぁん; 赤ちゃん出来ちゃったらどうするの〜〜!」
誰にともなく、叫んだ私だった。

ちなみに、置いてあった白ポにも媚薬が含まれたらしく、また気がつかず飲み、
仕方なく自分でオナニーして身体を沈めた私だった……。

125 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/10(火) 11:53:34 ID:Xtm5SIJo
>>バランスハンター
暇なら俺のウルフに乗って何処かに行こうぜ。
ん?二人乗りは禁止されてるだろうって?
そうだな…お堅い連中に見つかると厄介だから人気の無い場所にするか。
一通りドライブ(?)したら素DEX120やエイムドボルトがどれ程か見せてやるよ(勿論性的な意味でもな
きっとレンジャーの魅力にハマるぜ?

※エイムドボルト…諸々の条件で拘束した相手に大ダメージを与えるスキル

126 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2010/08/12(木) 18:51:10 ID:pTBB0BUk
皆さんお久しぶりですv
「んふふvおまんこのお手入れも万全!」
体のお手入れを終え衣装を身にまとうと
「あにゃにゃ、久しぶりだからジプシ衣装がキツキツふとっちゃったかにゃぁv」
鏡の前で歩いたりくるっと回って
「あはv食い込んじゃう・・・歩く度にクリちゃんが擦れて・・・」
普段から向けてるクリちゃんがパンツで押しつぶされおまんこに食い込むのが気になり
パンツのうえからおまんこをなでるように手を当てくちゅりと音を鳴らしちゃう
「あはvおまんこにゅるにゅる・・・v」
ライムグリーンのパンツから染み出し指についた愛液を舐めとり・・・
ぽたぽたと愛液をたらしプロ南へ向かう
「121さんは何処かしら〜」
体の火照りに身震いさせあたりを見渡すとプロの外壁から121さんが
「こっちよ〜」っとおいでおいでをしてるのを見つけ小走りで向かう
「こんにちわぁ〜」
まだジプシだったのねぇと言われムスっとする私、そして・・・くるりと周り自慢げの121さん・・・
「その羽、毟ってやろうかしら・・・」ぼそりと呟く私
そんな私の手をひっぱり外壁を移動しはじめ、5分ほど歩くと屈強なLK3名RK2名が姿を現し
「にゃぁ?」
疑問符を浮かべる私をよそに121さんはおまたせーとか何とか言ってLKやRKさんと話をし
私に壁に手をついて御尻を突き出す様に要求し私は素直に従う
「こうですか?」
御尻突き出すとLKやRK達からおぉだとかうっほとか言う声が上がり少し頬を赤く染め・・・
「あんまり、みにゃいでぇ・・・」
そんなことは気にしないと言う様な121さんが私のおまんこを撫で始めねちょねちょと音を立て
「ふにゃぁv」
軽く絶頂を迎えかけた私、準備は良い様ね!といわれ急にパンツを脱がされ
1番目のLKさんが私のおまんこに亀頭を押し込みメランコラーリの合図と共に私を突き上げる
「にゃ!うにゃ!っひぁ・・・ぅん・・・」
激しく激しくおまんこをSpPと攻め立てる
「にゃぁ・・・うにゃぁ・・・にゃん!」
御尻を鷲掴みにして激しく腰を振りSpPと何度も何度も突き上げる
「ぅみゃ!っにゃ!にゃん!イクゥ〜〜!!」
激しく絶頂を迎えた私、それでもそれでもLKさんは止まらず何度も何度もがむしゃらに私のおまんこを突き上げ
「っみゃ!ぅん!にゃ!ぁぁぁ゛・・・ハァハァ・・・もっとぉ〜」
再び絶頂を向かえもっと欲しいとおねだりする私
そんな私をどんどん激しく攻め立て、根元まで1度引き抜きいっぺんに突き刺すと同時におまんこにぶちまけ
「にゃ!!あちゅいのでてりゅぅぅぅぅv」
メランの効果が切れる直前にLKさんのちんぽでひときわ強く突き上げ子宮口に押し当て注ぎ込む
「ぅん・・・ざーめんあったかぁぃv」
絶頂の余興と射精の温かみを感じながら射精が終わるのを待ち
射精が終了するとちんぽを引き抜かれ、ものほしそうな顔をしながら
「次のぉ・・・ちんぽぉ・・・まだぁ〜?」
壁に手をつき後ろを除き御尻をふりふりするとRKさんが自分の番だとちんぽをだしおまんこに押し付け
「あはvRKさんのおちんぽ・・・がまん汁でりゅぅぅv」
いっぺんに亀頭を押し込み私の腰を掴むと121さんにメランを要求し激しく突き上げ始め
「っひぃ!っうにゃ・・・はげ・・・しぃ・・・」
パンパンと激しく肌と肌を叩きつけ突き上げる
「みゃぅ、は、はげし・・・わ、わたひぃ・・・こわれりゅ・・・おっまんこぉ、こわれひゃう」
「にゃはvらめぇ、わたひ、もぅイク、イッひゃうのぉ!あはvイク、イクイクイクイク!イクゥゥゥゥゥう!!」
おまんことちんぽの隙間から愛液を噴出し絶頂を迎え何度目か分からない絶頂の中意識を手放しちゃう
それから何度も犯され意識を取り戻してもすぐ意識を絶頂と共に意識を手放す
何度も何度も繰り返し気付いた時はパンツの中もザーメンでぬるぬるでおっぱいもお腹もザーメンまみれになって
立ち上がる事もできず・・・
「にゃははv腰抜けちゃったぁv」
「おまんこどうなっちゃったかなぁ・・・」
パンツに手を突っ込み指でおまんこさすり・・・
「あはんvザーメンでにゅるにゅる・・・クリちゃんもきもひいいよv」
おまんこを広げクリちゃんを弄ってオナニーv
「おまんこ、ひらっきっぱなしぃvぁんvいっちゃったぁv」
軽く絶頂を向かえおまんこから愛液とザーメンを吹きだし・・・
「スー、スー、にゃぁ〜」
絶頂の余興に身を任せ寝ちゃいました

127 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/15(日) 02:55:45 ID:ME2mAd7g
>>125さん
レンジャーさんですか!喜んで!
(でも、ウルフって乗っていいものなんでしょうか…ま、いっか♪)

エイムドボルト、って噂でしか聞いたこと無いですけど
アンクルスネアに引っ掛けた後、すごい威力の攻撃を叩き込むらしいですね!
是非見せてください!

「…って、何で私を縛ってるんですか?」
エイムドボルトを見せてくれると言った125さんは、
何故か私をロープで縛っていた…。
抵抗せずなんだろうと思いながら縛られてた私も私だが…。
『だって、拘束した相手じゃないと、エイムドボルト使えないじゃん』
「あ〜、そうですね〜……。
 って、何で私に使うんですかぁぁ〜;」

私は既に亀甲縛りをされ、後ろ手に縛られているので、
手は動かせない状態。
『足も縛るぞ。動ける状態だとダメだからな。』
「やめてぇぇぇ〜〜〜;」

私は懇願したが、手の使えない状態で抵抗できるわけも無く…。
足も縛られた私はほとんど身動きの出来ない状態となった。

『よし、準備完了っ。早速いくぜ。』
「ちょっ…ま、まって下さいっ。125さんは準備できてるかもしれませんけど、
 私の方がっ…。」

125さんのおちんぽは既にギンギンにそそり立っており、
125さんは私を四つん這いにさせた上でスパッツを下着ごとおろすと、それを膣口にあてがい、
挿入しようとした。
もちろん、私の方は十分濡れているわけもなく、
(縛られてちょっと濡れてしまっていたのだけど;)
男の人を受け入れる準備はできてなかった。

『だいじょーぶだいじょーぶ、してるうちに慣れてくるってw』
「ううっ、せめて、優しく…。」
『何言ってんの。高威力がエイムドボルトの魅力じゃんっ!』

ずぶうっ!

「ひぃぎぃゃぁあああっ!!」

十分に濡れてないままおちんぽを突っ込まれた私は、
あまりの衝撃と痛みに悲鳴に近い声を上げる。
しかも、さすがエイムドボトルと言うべきか、その勢いは半端な物ではなく、
一気に私を奥まで貫き、子宮へ強い衝撃を与えた。

「や゛、やめ…許しでぇぇぇええ…。」
『そんなこと言って、1突きでだいぶ濡れてきたじゃん。ほらっ!』
「あ゛ぐぅっ…!♥」

125さんの言うとおり、エイムドボトルで串刺しにされた私は
最初の一突きでスイッチを入れられてしまったようだった。
その証拠に、2突き目には、悲鳴に嬌声が混じってたのだ。

『どんどん行くぜ、おらっおらっ』
「んあああ゛っ…!あ゛ぐッ…!♥つ、づよすぎるぅぅっ…っ!♥」
『しっかり感じてるじゃない…かっ…!』
「ぁあ゛っ…!♥あ゛…っ!♥じ、子宮こわ゛れっ…♥」

125さんがすごい勢いで奥まで突く度、子宮に強い衝撃が走り…。
完全に私の理性は消し飛ばされていた。

『んじゃ、そろそろ本気で行く…ぜっ…!』
『え゛っ…今までの゛はっ……。』

そう言うと125さんは一層強くおちんぽを突き入れ…
ドスドスッ、と擬音語をつけるのが正しいと思われるぐらいだった。

『っっ゛ぅ゛〜〜〜〜〜〜〜!!♥』

声にならない声を上げ、そのまま白目を向いてよだれを垂らしながら絶頂し、
そのまま意識を失った。

「あーあ、気絶しちゃったよ。まだやり足りないんだけどな…。
 ま、もうちょっと楽しませてもらおうかな。」

そう言いながら125さんはピストンを再開した。


……で。
目が覚めた時には、125さんはおらず、
私の拘束も解除されていた。(あちこちに縄の後が残ってたけど…)

「それにしても……。」

私のあそこからは、かなりの量の精液が出てきており、
やっぱり今回も膣内射精されてしまった事に頭を悩ませる事となった。

「って言うかこれ、1回の量じゃないでしょ…;」

125さんは気絶した私をオナホ代わり(ダッチワイフ代わり?)にして、
私の中に何度も自分の欲望を吐き出したらしい…。
鬼畜ううぅぅぅ〜〜〜;


書くの遅いのにてきとーでごめんなさい。
でもまだ何とか生きてるので、懲りずに命令して下さい♥

128 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/15(日) 06:35:13 ID:4Yx.yONk
バランスハンターとエロ猫ジプシーへ命令
俺はアサシンなんだがギルメンから借りたMVPロードナイトカードを使って遊んでいたんだ。
そうしたら股間だけがバーサーク解除されず、欲情しっぱなしでこのままだと任務に支障をきたしそうなんだ。
二人に命令、俺のバーサークペニスをおまんこで鎮めて欲しい。膣内に大量に出せば収まるはずだ。
精液まみれになるとは思うが頼むぞ。

129 名前:ムチムチスナイパー 投稿日:2010/08/15(日) 22:16:08 ID:jKYOgmgI
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1x40y45Y
問2:身長は?
168p
問3:3サイズは?
120/63/100
胸もお尻も大きいのでどうしても人目を引いてしまいます…
問4:弱点を答えなさい
私の身体はすごく敏感みたいで、どこを触られても感じてしまいます。胸を揉まれているだけで、もう……
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルがすごすぎると同性から羨望の眼差しで見られたり、異性からは好色な視線を向けられますが……実際はそんないいことではありません。
胸が大きすぎて弓を引くのが困難ですし、お尻もこれなのでサイズの合う下着が限定されてしまいます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
胸と乳首を弄られながら、あそこを突かれるとたまらないですね…
問7:初体験の時のことを語りなさい
アーチャーの時にフローラを狩っていたら、横湧きしたフローラに絡め取られてしまって、あの大きな口で胸を集中的に攻められました…。
胸と乳首を吸われたり噛まれたり……気持ちよすぎておかしくなってしまいそうでした……助けてもらってからも火照りが消えず、わざとフローラに捕まって解消させていただきました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ハンターの時に沈没船に狩りに行ったら、ペノメナに捕まってしまいました。そのままヒドラも交えてあの無数の触手で口もあそこも、お尻も可愛がられてしまいました…。
それだけではなく、卵まで植えつけられてしまったので母乳が出るようになってしまい、触手に吸い付かれて搾乳された時は本当に気が狂いそうでした…。
問9:備考をどぞ
エッチな目にばかり遭っていたので、ちょっといやらしいことがあればすぐに身体が火照ってしまうようになってしまいました……。私のような女性にはこちらで働くのが向いているそうなので、しばらくの間お勤めさせていただくことになりました。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします

130 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/15(日) 23:56:51 ID:TgLNxAoc
>ムチムチスナイパー
わざとフローラに捕まっている様にしか見えないスナイパーがいるって報告を受けたけど、本当だったのか…
私は新米の冒険者から相談を持ちかけられるハイプリーストだが、報告がある度に関係者に事情を聞いたりして
すごく大変なんだぞ?そんな君にはお仕置きも兼ねて、俺が君の身体の相手をしてあげよう。
その大きな胸の乳首を捻ったり摘んだり、扱いたり噛んだりして、イくところを俺に見せるんだ。
白目を剥いて呂律の回らない嬌声を聞かせてくれ。何度かイって気持ちよくなったら、今度は俺を気持ちよくしてもらおう。
まずは胸を使って俺の肉棒を扱くんだ。パイズリフェラで先っぽを舐めながらな。俺も乳首を弄っていてあげるから
君は俺の肉棒を扱くのに集中してごらん。その次は用意の出来ているあそこに肉棒を突っ込んで、ご希望通り
胸をめちゃくちゃに弄りながら、後ろから激しく突いてあげるよ。
この治療に三日ほど俺の部屋にいること、いいね?

131 名前:ムチムチスナイパー 投稿日:2010/08/16(月) 02:18:05 ID:yXpC3wWs
>>130さん

 今日もフローラに捕まって、その大きな口と歯で爆乳を弄ばれていたスナイパー。それを130に咎められることとなり、お仕置きとして彼の部屋へ連れて行かれてしまった。
「お、お仕置きって何をするのですか?」
 やや勝気に、そしてやや不安そうに尋ねる。130からお仕置きの内容を告げられ、スナイパーは言われるがままにその爆乳に両手を伸ばしていった。

 上着をぺろんとめくり挙げると、ぶるるんっと大きすぎる胸が露わになる。乳首と乳輪はピンク色で大きく、130も思わずむしゃぶりつきたくなってしまう淫靡さがあった。
 自ら爆乳を揉み解すスナイパー。両手ではつかみきれない乳肉をこね回すと、すぐに乳首はビーンと勃起してしまった。
「んっ、うっ、ふあっ……あぁ……」
 早くも感じてきてしまい、頬を朱に染めてしまう。こうして揉んでいるだけで果ててしまうような淫らな身体だ。130に自慰を見られているだけで、平時の5割り増しで感じてしまっている。
 親指大に勃起した乳首を両方とも摘みあげ、こりこりと捻り回す。
「んあああっ!」
 敏感な突起をこねくり回したため、電量のような快感が乳首から発し仰け反ってしまうスナイパー。更なる快感を求めてバストを持ち上げ、両方の乳首を口に含んだ。
「んっ、んふぅう!! ふひぃあ!!」
 大きすぎる爆乳は自分で乳首を吸って舐めしゃぶることができる。弄ったことで益々硬さが増した乳首に歯を立て、こりこりと甘く刺激する。
「ふぅぅっ!! ぅあああぁあっ!!」
 惨めに痙攣して乳首絶頂を迎えるスナイパー。一度イっても乳首を攻めるのをやめず、あまりの気持ちよさに白目を剥いたスナイパーを見て、130が止めるまで爆乳オナニーを見せていた。

 乳首で何度か絶頂を迎えた後、今度は130を気持ちよくさせるためにその爆乳を使うこととなった。スナイパーのオナニーを見て勃起した130の肉棒を谷間にぎゅっとはさむ。
 そして柔らかで大きなそれを上下に動かし、肉棒をしこしこと扱きたてる。先っぽは舌でペロペロと嘗め回す。爆乳フェラを受けて気持ちよさそうにしている130を上目遣いで見ながら、スナイパーは奉仕を続ける。
「んっ、ふぁ……気持ちいいですか…? んああっ!!」
 親指大に勃起したままの乳首をきゅっとつまみ上げられる。そのまま130はスナイパーの勃起乳首を両方ともこね回し、時にはぐいっと引っ張り上げる。
「あっ、あっ! 引っ張っちゃダメっ! はあぅ!!」
 パイズリフェラしながらイクスナイパー。それでも肉棒を扱くのに集中し、乳首の攻めに感じながら奉仕する。勃起乳首をしこしこ扱きたてられると電流のような快感が襲い掛かってくる。
「んあああっ! それらめぇ! しこしこはらめなのぉ!!」
 自分でしごくのとはまた違った快感に襲われ、乱れてしまう。そんなスナイパーを見下ろしながら130は、「肉棒を扱いてもらっているお返しだよ」と笑う。
 パイズリフェラをしながら果ててしまうスナイパー。すでにミニスカの中では、面積の小さい薄いショーツはくちゅくちゅに濡れてしまっていた……。

 唐突に130はスナイパーを押し倒し、下着を無理やり剥ぎ取ってしまう。そして勃起肉棒をあそこに押し当て、半ば無理やり挿入する。
「んくっ! あっ、お、大きい……」
 一突きされるたびに膣から凄まじい快感が襲い掛かる。同時に爆乳が上下ぶるんぶるんと揺れる。そんな柔らかな双球を130はつかみ、揉み解して腰を打ち付ける。
「お、おっぱいだめっ! あそこもだめっ! そんなにされたらおかしくなっちゃうよぉ!!」
 スナイパーは敬語も忘れてすっかり乱れてしまう。爆乳を弄ばれながらあそこを奥まで突き上げられる快感に酔ってしまうのだった……。

132 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/16(月) 03:14:04 ID:tYDA5eek
ムチムチスナイパーに命令です。
……僕は駆け出しのアーチャーなのですが……フローラ畑でイマイチ狩りが上手くできないので、弓を教えてくださいっ。

(……その,フローラ畑で狩りをしている時に,あなたがそのおっきなおっぱいをフローラに弄らせて喘いでいるのを見てから……狩りがてにつかなくなっちゃったんですよね。
だから、その……しっかり狩りに集中できるように、フローラにされてたみたいにそのおっきなおっぱいを僕にも弄らせてください。
おっぱいを撫でたり触ったり舐めたり揉んだり乳首を舐めながら弄ったり両方同時に吸ったりして気が済むまでイカせたあとは,両方のおっぱいをフローラに弄らせながら激しく突きまくりたいです)

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/16(月) 03:14:56 ID:sVVnke2g
>ムチムチスナイパー
あらお姉さん、俺だよ、フローラから助けたハンターだよ。相変わらずイヤらしい胸持ってるよね。
こないだ助けた礼を貰ってないからちょっと付き合ってよ。
服を全部脱いで後ろを向いてごらん。両腕を後ろ手に縛って、と。その爆乳を思う存分に弄らせてもらうぜ。
胸の形が変わるんじゃないかと思うくらい、揉みこねてやるからな。
乳首もお姉さんが気が狂うくらいまで扱いてやるから、期待して待ってなよ。
一回イったら、俺も我慢できないから、そのイキすぎて開きっぱなしになってる口でフェラしてもらおうかな。
イラマチオみたいにお姉さんの口を犯しながら、乳首を弄ってあげるよ。乳首を弄っていて欲しかったら、
口で肉棒をしっかり扱いてね。特に歯茎あたりで刺激してくれると気持ちいいから、顔を歪ませながら
しっかり咥えて、気持ちよくしてよね。そのまま何度も射精するから、キチンと飲まないとダメだよ。

134 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/17(火) 23:17:10 ID:bVxI96TE
>>128さん
え、えむぶいぴーロードナイトカード……?
あぁ、バーサークが使えるようになるカードなんですか…。
そんなとんでもない物があるなんて。

「股間だけがバーサーク解除されないって…。…分かりました、私が抜いてあげますっ。」
ズボン、パンツを脱いでもらうと、すかさず勃起おちんぽをしゅこしゅこと手で擦る。
128さんが軽くうめいたかと思うと、どぷっ!どぷっ!と
すぐにおちんぽから大量の精液が噴き出した。
余りの勢いに、私の顔や髪を汚していく。

「う、うわっ…!な、なんて勢いなんですか!どんだけ溜まってたのかと…。」
当然これだけ出せば、普通の男の人はしばらく勃起できないはず、
と思いきや、128さんのおちんぽは全く衰える気配が無かった…。

「こんなに大量に出して、まだ満足できないんですか!?
 …よーし、これならどうですか!」
そう言い、私はおちんぽを口に咥える。
咥えたまま、舌で亀頭をいじめたり、カリを刺激したり、
あるいは、吸い付いたまま前後に動かして刺激する。
「んっ…むぅぅぅ。じゅぷっ、じゅぷっ…♥」
ほどなくして、128さんは大量の精液を予告なしに私の口の中、
しかも喉の奥の方に叩きつけるように放つ。

「ん〜〜〜〜〜!?ん…くっ…んっ…。
 けほけほっ、な、なんて大量に出すんですかぁ…。
 しかも、こんな濃いなんて…。」
そうは言いながらも、何とか口内に出された精液を全て飲み干す。
しかし、128さんのモノは全く収まる気配が無かった…。


「う〜………やっぱりこうなるんですか…;」
結局、手や口で何回やっても収まらないので、
128さんの当初の命令どおり、おまんこでご奉仕をせざるを得なくなった…。
あわよくば、手だけで出してはいおしまい☆、にしようと思ってたのは秘密。
私は、下半身だけ裸になり、横になる128さんにまたがる。
騎乗位の体勢で、おちんぽを迎え入れようと、膣口にあてがう。

「じゃぁ…いれます…よっ…!?う、うぁ…ふ、ふとっ……♪」
今までの行為で私のあそこも十分に濡れそぼっていたはずだったが、
それでも挿入に若干抵抗があるぐらい、128さんのモノは大きくそそり立っていた。
「ん゛っ…ぁあああ゛っ…♥、ああああ゛っ…!♥」
それでも、何とか頑張って腰を落としていくと、128さんのおちんぽは
めりめり、っと私の膣をこじ開けるように、飲み込まれていった。

「あ゛っ…あぁ゛…♥ん゛ぅっ…っ!♥」
サイズに慣れてしまうと、私は積極的に腰を動かし始めた。
太く大きくそそり立ったおちんぽを奥まで飲み込もうとすると、
子宮口にごつごつとあたり、なんともいえない鈍く強い快感を私にもたらした。

『出すよ』
「やっ…♥、ああっ……♥、な、なかで出てるぅぅっ…!♥あああ゛っぁぁあああ゛っ〜〜〜!♥」
128さんは私の子宮口に強くおちんぽを押し付け、
3回目とは思えないほどの大量の精液を私の中にビュービューと何度も放つ。
すると、まるで子宮の中に直接流し込まれているのではないかと言うぐらい奥の方に、
今まで感じたことが無いぐらい、長く、大量に流し込まれているのを感じ、私は一瞬気が遠くなる。

「はー…♥はー♥す、すごすぎます…こんな出されたら、妊娠しちゃ……ぇ……?」
『ごめん、まだ収まんないや』
大量に膣内に出されて、びくびくと身体を震わせ横たわる私に、
128さんは問答無用でおちんぽを突っ込み、腰を振り始める。

「ま、まってくださっ…んっ…♥あ、あんなの何回もされたら、本当に孕んじゃ…ううっ♥」
『ごめん、でもあと数回じゃ収まりそうもないw』
「うわああぁぁぁん;」

……そうやって、何度も精液を出された結果、あまりに大量だったのか、
私の下っ腹は軽く膨れ、何度も膣から精液がごぽっごぽっ、っとあふれてきました。
こんな事をしてたら妊娠してしまう、と言う後悔の念にとられつつも、
子宮の中に直接精液を流し込まれる快感に魅了されてしまう私だったのでした…。

…だれか避妊薬ぷり〜ず;

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/18(水) 00:12:42 ID:HoM25BCM
>バランスハンター
最近、異様に熱くないか…、プロンテラ周辺でもここ一番の暑さって話らしいんだ。
それで夏らしく面白いものを手に入れたんで、付き合ってほしいんだ。
これはジャワイのペアチケット招待券さ。ジャワイの特殊空間で二人きりになって、
海で遊んだりゆっくり眠ったりくつろげるってシロモノさ。
もちろんペアでないと入場できないんで、君に付き合って欲しいんだ。
水着もちゃんと用意してあるから、そのまま来てくれればいいよ。
美容に良いって聞くサンオイルを入手しておいたから、塗ってあげるよ。
(もちろん水着は紐状のものだし、サンオイルも媚薬は配合してある特性だけどね)

136 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2010/08/18(水) 07:27:42 ID:byyGbqvg
「あちゃーでおくれちゃった・・・」
扉のスキマから覗く私・・・
「いいなぁ・・・私も・・・」
パンツの上からおまんこをさすり、猫1匹ため息を漏らす・・・
「ハァ・・・、あんな顔して・・・気持ちよさそう・・・」
くちゅくちゅとおまんこを弄り愛液をぽたぽた垂らしながらパンツの上から摩る様に弄る
私が気配を殺し、おまんこを1人慰めながら扉の隙間から覗いてるのに気付いているのか居ないのか
2人は激しさを増し私は惨めさを噛締めながら指を動かし視線は2人へ向ける
「うにゃぁ・・・あんなに出てる・・・」
口を半開きで涎を垂らし見つめながら
「くふん・・・ぁは・・・」
おまんこをビクンビンクと痙攣させながらプシャ!プシャ!っと愛液をブチマケ逝っちゃう・・・
「ぅぅ・・・欲しいのに・・・私もぉ欲しいのにぃ〜」
バランスハンターさんのおまんこにねじ込まれてる姿を見てさらに発情する私
「イイな・・・私もちんぽほひぃ・・・ぁふ・・・ん・・・」
くちゅくちゅと激しく音立て軽く軽く逝く・・・
『・・・・な、なかで出てるぅぅっ…!・・・』
ザーメンを注がれ気持ちよさそうにするバランスハンターさん
「おまんこに・・・おまんこに・・・あんなに・・・出されて・・・」
うらやましそうに眺め激しく指を動かし愛液をたらし・・・
「それナノに、それなのに!ナノに私・・・私・・・」
くちゅくちゅくちょくちょ音を立て異常な程の愛液を垂らし
「私、私・・・指だけだなんて・・・ぁふぅんぅぅぅぅv」
体をびくんと痙攣させ
「おまんこぉ〜いっひゃぅぅぅvバランスハンターしゃんもいってりゅのぉ?」
私は絶頂を向かえ更に愛液を垂らす
「にゃぁv」
お漏らしをしたように愛液を漏らし絶頂を向かえ余興に浸りながら・・・
2人の行為を見つめる
「あんにゃにぃ出されたんだぁ・・・それなのにぃ・・・まだするんだ・・・」
結合部からザーメンを溢れさせ逝くバランスハンターさん!
そして抜かずに・・・・行為を再開した128さんとバランスハンターさん
「ぅぅ・・・ちんぽ欲しかったなぁ・・・」
そう呟き、諦めて名残惜しそうに扉の前から去る私でした

追記:扉の前には私が作った愛液の染み?というより水溜りが出来ていたそうです・・・

137 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/18(水) 12:07:54 ID:OBU2EeS2
バランスハンターへ命令
避妊薬が欲しいそうだな、これを飲むと良い
(緑色の液体の入った小瓶を手渡して)
それを飲み終えたら中出しを一杯してやる
(小瓶の中身は避妊薬ではなく排卵誘発剤で妊娠しやすくなる薬が入っています)

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/18(水) 15:41:05 ID:cgOzQwOg
>>エロ猫ジプシ
スペルフィストという術を知っているかい?
四大精霊の力を拳に宿すという我々ソーサラーの強力な攻撃手段なんだが
研究する内に精霊ならぬ性霊を宿せるようになってしまったんだ。
名付けて"スペルフィストファック"…その体で味わってみないか?

139 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/18(水) 21:42:18 ID:uREZHNGM
>バランスハンター
俺は転生を目指しているプリなんだが、今日は最近増えてきたアイテムを覚えようかと露店街を
周ろうと思うんで付き合って欲しいんだ。君が分かるアイテムは説明してもらえるしね。
で、外に出る前に君には準備してもらうことがある。従来の生地より薄い特性のスパッツを直穿きしてもらいたい。
それと周る前に君には君には特別にあつらえた、惚れ薬と利尿剤をミックスした、特性ドリンクを飲んで貰うよ。
君が催してきたら、その場をメモしてからポタで移動して、人気の無いところで放尿してもらおうかな。
俺はそれをじっくり見るのが仕事さ。出し終わったらそこを舐めて綺麗にしてあげてるね。そしてまたその場で
ドリンクを飲んで貰ってから、メモ先に飛んで露天巡り再開だ。また催してきたらポタを出してあげるよ。
露天巡りし終わったらベッドに連れて行ってあげるから、優しく犯してあげようね。

140 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/20(金) 02:58:18 ID:JI/VToaI
>>135さん
じゃ、ジャワイに二人っきりって、
まるで恋人同士みたいじゃないですか…//
(…でも、今までの命令に比べれば…って気もするけど…)

「水着なんてものすごく久しぶりに…って何ですかこれ〜;」
135さんから渡された水着はまるで紐のように細く、
胸は乳首がぎりぎり隠れる程度、下もぎりぎり…
とても人前で見せられる物では無いので、私は必死に手で隠していた…。

『まーまー、サンオイル塗ってあげるから』
「う〜…//」
サンオイルを塗る体勢の方が、露出が少ないか…と思い、
素直に135さんにサンオイルを塗ってもらう事とする。
…しかし、それが(いつもどおりの;)間違いの始まりだった。

「んっ……♥、な、何か身体が熱く…」
『お、効いてきたみたいだね、媚薬成分がw』
「ええええ〜〜;なんでそんなものが入ってるんですか〜…あっ…♥」

135さんは抗議の声を上げる私のお尻を撫で回し、
ゆっくりと下着の下にも手を侵入させる。

「やっ♥、あっ♥、だ、だめぇ〜♥ あっあひぃぃぃぃ、イくうう゛ぅぅぅぅ♥」
気づいた時には、135さんは直接指を挿入させて、私の膣内をいじめていました。
サンオイルであるとはいえ、かなりの量の媚薬が含まれていたらしく、
私はあっさりと達してしまいました。

…その後?良く覚えていませんが、また膣内に精液が出された跡があったので、
エッチしちゃった事は確かなのでしょうね…;


>>137さん
ホントですか!?
これで安心してエッチでき…じゃなくて、命令を受けられますね!

『但し、それを飲んだらたっぷり中出ししてやるぞ』
「え…ぅ…、わ、分かりました(薬飲むんだし、大丈夫だよね…。そ、それに命令だし…。)」
命令に従った私は、渡された薬を飲んで、素直に137さんのおちんぽを受け入れるように
股を開きました。

「んっ……♥ああぁっ…!♥あああぁん♥」
前戯もほどほどに、137さんは自分のおちんぽを私のなかに挿入し、
激しく腰を動かし始めました。
既に受け入れる準備ができている私は、
快感に思わず嬌声をあげてしまいました。

「あっ♥あっ♥ああああっ♥」
『な、なかに出すぞっ!』
「は、はいっ♥薬も飲みましたし、大丈夫ですっ。来てくださいっ♥」
『さっきの薬は排卵誘発剤だけどねw』
「えっ……う、嘘っ……!?」
思わぬ137さんの発言に顔から血の気がサーっと引きます。
本能的に逃げよう、抜こうと身体を動かそうとしますが、
137さんにがっちりと抑えられていて、簡単には逃げられませんでした。

「や、やめてくださいいぃぃぃ;赤ちゃんっ…できちゃう…。」
『だ、出すぞっ。俺の子を孕んでww』
「い、いやぁぁああああああ;」
逃げ出す事もできず、無情にも、私の膣内へと精液が放たれます。
しかも、子宮に押し付けて、本当に孕ませようと大量で濃厚な精液を…。

「うぅぅ……、わ、私…種付けされてるぅ…♥
 137さんのザーメンで孕まされてるぅぅぅ…♥」
いけないのに、私はよだれを垂らしながら眼球を上転させて、
思い切りイきながら気をやってしまいました…。

……それからしばらくは、137さんに責任を取ってもらうか、
自分一人で新たな命を養っていくか頭を悩ませる日々が続きました。
…でも、しばらくして、幸運にも妊娠はしていない事が分かりました。
もちろんほっとしたのですが、同時にほんの少しだけ残念と思っているのに
自分自身も戸惑いました。…女の本能だとでも言うのでしょうか?
……でも、もうこんな怖い目にあうのはこりごりです…;
その……もうここで命令を受ける事も出来なくなるでしょうし。


>>139さん
えーっと…私もあまりアイテムに詳しくは無いのですけど…。それでもよろしければ。

「準備?…って何故こんなものを;」
139さんに言われたとおり、生地の薄いスパッツをはきます。
薄くて、したも下着も着ていないと、汗とかをかいたら…
あそこの形が浮き出てしまうかもしれません。

「これ……なんですか?」
続いて、謎の飲み物を渡され、飲むように指示されます。
毒を食らわば何とやら…覚悟して言われたとおりに飲み干します。

「うぅぅぅ……。」
露店を回っているうちに、私の身体に異変が訪れました。
「す、すみませんちょっと席をはずしまっ…。」
そう言って一旦立ち去ろうとした私の手を139さんはガシッとつかみ、阻止します。
『トイレ?ポタでつれてってあげるよ。』
何でそれを!?そう思った時にさっきの飲み物の意味に気づくのでした…。

そう言ってつれてこられた所はトイレではなく、町外れの人気のない路地でした。
「あ…あの〜〜……。」
『ごめん、トイレが近い場所にメモしてなかった。ここでして。』
「えええぇぇぇぇ!?うぅぅぅ…もう、我慢できなっ…。」
かなり我慢していた私の膀胱は既に大量のおしっこを溜め込んでおり、
それをさらに我慢すると言うのはひどく苦痛でした。

「う、後ろ向いてて下さいっ!」
『安心して、ちゃんと見てるから』
「馬鹿ぁぁぁぁぁ;」
もはや我慢の限界だった私は139さんの目も気にせずスパッツを脱ぎ、
その場にしゃがみます。
すると、ぷしゅあああぁあ、と堤防が決壊したかのごとく、
大量のおしっこが私のあそこから噴き出してきました。

「あぅぅ…ぅ…♥はぁー…&hearts;」
溜め込んだおしっこを一気に放出するのは快感そのものでした。
「あ…ふく物なかった…;」
『安心して。俺が綺麗にしてあげるよ。」
「え…ちょっ…そんな…きたなぃ……。あっ…♥』
そう言って139さんは私の汚れたあそこを綺麗にしてくれました…。

…その後、139さんに再び先程の飲み物を出されても、
私は何故か断る事ができませんでした。
そして、我慢ができなくなっておしっこをするたびに、
頭の中は段々えっちになっていって…。
最後に宿屋につれていかれても、抵抗する気になれませんでした。

…私、本当はこんなにエッチじゃないんですよ?;

141 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2010/08/20(金) 07:42:43 ID:4aM2H9pw
「うにゃにゃ!」
サーっと血の気が引く
「フィ・・・フィストファック!?」
青ざめた顔で
「フィストファックってアレですよね・・・」
涙目になりながら
「おまんこに手をずぼっと入れちゃう奴ですよね?」
「え?ローション使うから大丈夫!?」
ベットの上に乗り御尻を突き出す
ローションの蓋をを開けおまんこにぶちゅ〜っと流し込み・・・
「っひゃ!ちゅめたひぃ・・・」
ぽたぽたとおまんこからあふれ出すローション
「うにゃぁ〜、お腹がへんにゃかんひぃv」
準備が完了しローションの入ったボトルを投げ捨てスペルフィストを行使し始める138さん
スペルフィストのスキルが完成し・・・
『これが性属性のスペルフィストだ!!』
と豪語する・・・
それを振り向きざまに見ちゃうと
「そ、そんにゃの!無理!無理ぃ!はいんにゃい!」
青覚めイヤイヤと首を振る・・・
そんな私にお構いなく拳をおまんこに押し込もうと押し付け
「ひぎゃ・・・無理・・・そ、そんなの無理だよぉ」
『むりじゃない』っとぐりぐり押し付ける
「無理だよぉvっん・・・にゃぅ〜v」
甘い声を出しながら自ら138さんの拳におまんこをクリトリスをこすり付けちゃうv
「うにゃぁんvにゃぅんvっんvっんvふぁぁぁv」
そんな様子の私を眺め・・・138さんは拳を解きスペルフィストの状態を維持し
手をぬぷぬぷっといっぺんに押し込みはじめ・・・突然の感覚に驚き悲鳴をあげちゃう
「みぎゃぁぁ!!ひぃぃぃぃv」
おまんこは138さんの手を半分も咥え込みおしっこを漏らしちゃう・・・
「っひぃぃぃぃん!裂けちゃう!!おまんこさけりゅ・・・」
『大丈夫イケルイケル!!』と更に捻じ込む138さん
「大丈夫じゃなぁいぃぃぃ!!」
怒りながらも何か新しい境地に目覚めちゃいそうな私v
「う゛にゃ゛ぁぁ〜イタヒ・・・壊れちゃう・・・ガバガバになっちゃうよぉ〜」
悲観する私をよそに、138さんは少し力を要れ手を前に突き出す
ぬぷん!っと音を立て手首まで咥え込んじゃうv
『ほら、手首まで入ったぞ!』とおまんこの中で手をグッパグッパする
「はひぃんv駄目!駄目だからぁぁぁぁ!」
おまんこの中で変化する手に痛みを、快楽を感じ
「おまんこがぁ、いたいのにぃ気持ちいいのぉv」
138さんはおまんこの中で拳を作り更に奥へと押し込み始め
「うぎゃん!いたひ!おまんこひろがってりゅvさけりゅぅぅぅぅvさけちゃうv」
おまんこを押し広げ更に奥を目指す拳・・・
一度、子宮口に突き当たるまで押し込み
「みゃんvうにゃぁぁぁvあふぅんv」
おまんこはギチギチと138さんの手首を締め付け咥え込む
『もう、良いだろう?』
そう言うと・・・手がおまんこから抜けない程度に引き抜き・・・
「にゃ?v あふぅぅvっん・・・ぅんv」
ずん!っと一気に押し込む
「み゛ゃ!ひぐぅぅv」
それを何度も何度も繰り返しおまんこを押し広げる138さん・・・
「ひろがってりゅ〜おまんきょ・・・ひりょがってりゅぅぅv」
スキルのせいか、ローションのせいなのか私のおまんこは
やすやすと138さんの手を咥え込み普通なら痛いハズなのに快楽をえて・・・
だらしなく口を開き舌を突き出し涎を垂らし涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら快楽に身もだえするv
「はひぃ〜ん!あひvあひvあひぃ〜んv」
おまんこがローションと愛液を垂らしぐぷぐぷと音を立てヨガリ狂い逝き狂っちゃうv
「おまんきょ〜おまんこぉ〜いいんvきもひいいのぉv」
狂う位の快楽を得た私は138さんの腕の動きにあわせ腰をうごかしちゃう
『変体目』と罵り一変に押し込む
「あひ!ぅんゃぁぁぁv」
何度目かの絶頂を向かえ・・・
数十分の間、咥え込み、逝き狂い、何度も意識を飛ばしかける私・・・
138さんはいっぺに押し込み・・・
「あふん?っあvっあvぁんvっん?」
一変に引き抜く!おまんこからいっぺんに引き抜き・・・
「やらぁ!おまんこ!めくれりゅ〜めくれひゃうのv」
ぬぽん!っと音を立ておまんこから腕を抜かれ
御尻を突き出した状態でベットの上に崩れ落ちちゃうv
「はひぃんvあふぅv」
絶頂し甘い声を出す・・・
『がばがばだな』
「はひぃ、おまんきょ・・・がばがばれぇすぅv」
膣口をひらっきっ放しおまんこをビクンっとひくつかせ
泡だって白く濁ったローションやら愛液を噴出し絶頂の余興に浸る私なのでした

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/20(金) 21:12:17 ID:je3GMWvs
>バランスハンター
俺は次元の狭間の調査隊に入っていたスナイパーでな、最近調子が出ないんで、
ちょっと休暇と特訓を行おうと思うんだ。それに付き合って欲しい。
まずは…料理だ。VITアップ系の料理を沢山作って、これから行うことの準備をするぞ。
食べるのはもちろん君だ。大丈夫、しっかり運動してもらうことになるから、太るなんてことはないよ。
こう見えても料理が趣味でね、そこらへんの君は簡単な手伝いをしてくれればいい。
俺も少しは食べるが、一番食べて欲しいのは君だから、いっぱい食べてくれ。
次に…風呂に行ってくると良い。汗を流して体を綺麗にしてくればいい。終わったら、俺の部屋に来てくれ。
さてこれからが本番だ、俺の指先の鍛練として、俺は女性の体を使って弓と実益の兼ねた特訓をしている。
君はお尻の穴は初めてか?ではゆっくりと解してやるぞ。そうだ、女性のお尻の穴の開発が俺の特訓なんだ。
ローション代わりに媚薬配合のベト液を使うから、痛くはないハズだ。
君は快楽の中に浸って可愛い鳴き声を聞かせてくれればいいから、じっくり堪能してくれ。
十分に解れたら、俺の肉棒を入れてあげるから、楽しみにしててくれ。
その時の声や君の表情を、是非見せて欲しい。

143 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/20(金) 23:31:46 ID:vWcUu7bo
>バランスハンター
アルバイトをしないか?いやちょっとね面倒な状態異常になってしまって、その治療のためには
協力者が必要なんで誘ってみているわけなんだ。
俺のモノからね、精液が少しずつ出てしまって、止まらないんだよ。そうそう出血状態みたいにね。
それを治療するには、気持ちよく何度も射精することが大事らしくてね。そういうわけだからお相手よろしく頼むよ。
そうそう、教会謹製の避妊薬も用意してきたから、そういう心配はご無用さ。
なんなら瓶のラベルに書いてある人にWisしてみなよ、ちゃんとしたものってわかるからさ。
昼間のデスクワークには、机の下に潜って貰ってモノを咥えて貰おうかな。敏感になってるから優しい刺激で頼む。
休んでいる時は、君に跨ってモノを咥えて貰おうかな。何度も何度も出すから、キチンと飲んでくれよ。
ご褒美に、あそこに入れてあげるよ。欲しくなってるだろうしね。

144 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/22(日) 01:39:58 ID:SBqfGv6g
>>142さん
休暇と特訓で…料理?
何が何やら良くわからなかったですが、
私は言われたとおりに142さんのVITアップ料理をご馳走になり、
お風呂に入った後、142さんの部屋に向かいました。

「お尻の穴……?//」
聞いた私は顔が熱くなった。
後ろの穴でそう言った行為をする人がいる事は聞いていたけど、
まさかそんな事命令されるなんて…。

「うう……。」
142さんに命令され、私は下半身裸で、四つん這いになり、
お尻をあげて突き出した。
142さんは、私の不浄の穴にべト液を塗っていく…。

「ぁっ……んっ……♥」
媚薬配合と言うだけあり、そうやって愛撫されているだけで、
しばらくするとお尻の穴が熱くなり、思わず声が漏れてしまう。
そうやってゆっくり解した後、
142さんは自分の指を私の尻穴の中に侵入させてきた。

「あっ、あっ、あっ♥あぁああ〜♥」
今まで自分の排泄物しか通ったことの無いその穴は
142さんの指をあっさりとくわえこむ。
142さんは私を時に焦らしたり、時に激しく刺激したり…。
穴を広げるようにぐりぐりしたり、じゅぽじゅぽと指をピストンさせたりする。

「ぅああっ♥ああぁぁん♥ぁっ、あっ、…はー…はー…♥」
そうやって、じっくりと何十分もかけてお尻をいじめると、
私はすっかりお尻が気持ちいい事しか考えられなくなっていました。
目はうつろで、口からはよだれをたらし、嬌声をあげ、
お尻をほじってもらうだけの存在でしか無かったでしょう。
それを見た142さんは自分のちんぽを私の尻穴にあてがいます。

『どうして欲しい?』
「っ…♥ど、どうって……。」
私はごくりと唾を飲みました。
ちんぽで尻穴をほじって欲しいなんて事は言うまでも無いのですが、
142さんは、私に直接言わせたかったようです。
普段の私ならそんな事絶対言えないのですが、
この時は142さんの目論見どおり、お尻を開発されてしまったのか、
少しタガが外れていたようです。

「ち、ちんぽっ…♪ちんぽを私の尻穴にずぷずぷしてっ…♥
 ケツ穴せっくすして下さいぃぃ〜♥」
『良く出来ました』
「っ〜〜〜…!♥ふ、ふとぃ…♥こ、こわれりゅぅぅううっ♥」
言葉とは裏腹に、指よりはるかなちんぽを尻穴に突っ込まれた私は
痛みを全く感じず、むしろ意識が飛んでしまいそうなほどの快感を感じていました。

「き、気持ちぃぃ〜〜♥ケツマンコしゅごいいいぃぃぃぃ♥」
それは、はたから見るとただの牝犬のようだったに違いありません。
尻穴をずぼずぼされて、私は普段決して口にしないような言葉を口走りながら、
アヘ顔を晒して、絶頂するのでした…///


「……で、やっぱり中に出すんですね…。」
事を終えた私のお尻からは、腸内に大量に出された精液がだらだらと出てきていました。
それにしても……媚薬を使われたとは言え、先ほどの自分の様子を考えると赤面せざるを得ません。
「まさか、本当のセックスより気持ちいいんじゃ…」
そう独り言を言いかけて、ぶんぶんと首を振る私でした。


>>143さん
アルバイト?
(そういえば今まで散々エッチな命令されてるけど、お金もらってもいいぐらいじゃ…と考えてしまう)
内容は……ははぁ、やっぱりそっち方面ですか…。

どぷっどぷっどぷっ!
「んむぅぅぅぅ〜〜…。んっ…んっ…ごくっ…♪」
もう何度目になるのか、私は143さんが口内に出した精液を受け止め、
少しずつ飲み干しました。

『お、また飲んでくれたね。とりあえず綺麗にしてね。』
先ほどから、精液を飲んで、綺麗にして、ご奉仕して、
……の繰り返しでした。
ゆっくり刺激しているとは言え、なんと言う持続力なのでしょう…。
しかも、143さんのおちんぽからは少しずつ精液が出てきている状況なのです。
たくさんの精液を飲み続けさせられている私の頭は、
すでにぽー…っとしてきていました。
しかし、143さんはデスクワークを続けているのですが、
良くこれだけ射精して仕事を続けていられるものだと感心します。

「じゅぷっ…じゅるるっ、ちゅぷっ♪じゅぅうっ♥」
休み時間には、143さんに跨っておちんぽをなめさせられました…。
本当に何回も精液を出され、お腹が精液でたぷたぷになるんじゃないかと思いました…。

『もういいよ』
「じゅるっ…♥んっ…ぁ…」
仕事の終わる頃には何度も射精したおかげか、
143さんの『状態異常』は治っていました。
「……よ、良かったですね♪」
私は、143さんの状態異常が治った事にほんの少しだけ寂しさを感じつつも、
素直に祝福しました。

『ご褒美に、あそこに入れてあげるよ。』
「え……///」
当然、予想がつく展開でした。あれだけ精液を飲ませられて、
全くその気になっていないわけもありません。でも…
「あ、あの…実は今日…き、危険な日で……//」
いつもその場の雰囲気に流されて膣内射精されてしまうので、
今回は先手を打っておこうと思いました。
今、セックスしたら本当に種付けされてしまう事になりかねないので…。
(…とは言え、私に命令する方々が私の言う事を聞いてくれるかどうかは半信半疑でしたが…)

『大丈夫、避妊薬も用意したから。』
「ひ、避妊薬っ…!」
…もちろん以前の事もあるので、疑い深くなっていたのですが、
どうやら今回は本物の避妊薬のようでした。
私はありがたくそれを頂戴する事にしました…。

『いく…よっ…!』
「んんんう゛ぅぅ〜〜っ!♥」
私のおまんこは何度も精液を飲まさせられた事によって、
すっかりとろけていました。
前戯の必要も無く、ずっぽりと143さんのものを飲み込んでしまいました。

「あっ、あっ…!♥はひぃいい゛ぃ〜♥」
ぬるぬるおまんこに143さんの既に何回も出したはずなのにガチガチなおちんぽをピストンされ、
私はあっさりと絶頂してしまいました。
143さんも私の子宮口にちんぽをしっかりと押し付け、
どこに残っていたのか…どぷどぷと精液を流し込んできます。
危険日子宮の中に大量の精液を流し込まれ…
避妊薬で大丈夫とは分かっていたのですが、ゾクゾクとしてしまいました…。


……その後、お礼にと言う事で143さんからいくばくかの予備の避妊薬を頂きました。
「やった〜♪」
私にはこれ以上ないお礼だったかもしれません。
命令で、今回みたいに危険日でも種付けされてしまう事があるのかもしれないのですから…。
「危険日に…た、たねっ…」
私はごくりと喉を鳴らしました。それは、緊張によるものか、恐怖によるものか、それとも…?
143さんからもらった避妊薬は、大事に取っておこうと思うのでした。

145 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/22(日) 01:41:02 ID:SBqfGv6g
……書かずとも分かると思いますが、
144はバランスハンターの書き込みでした///

146 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/22(日) 02:46:40 ID:aVPV5vWw
>バランスハンター
実は冒険者アカデミーの補修授業で赤点もらっちゃってね。
補修担当の教授の課題をクリアしないとならないんだけど、それに付き合って欲しいんだ。
お礼はできるだけするからさ、たのむよ!

その課題ってのがいやらしいSSを撮ってくること。詳しい内容は口で肉棒を咥えている女性を
撮ってくること、なんだ。…提出する時には目線入れるから、協力してくれ!頼む!
なになに…舌の上に射精しているところとか、唇に肉棒の先っぽを口紅みたく当てて、
精液を唇に塗りつけている所、と、それをできるだけ枚数欲しいって、書いてあるな。

…すまないが、たのむよう〜

147 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/22(日) 18:05:08 ID:SBqfGv6g
>>146
いやらしいSSですか…。
(何故そんな課題が冒険者アカデミーから出るんだろう…ま、いっか。)

146さんはおちんぽを取り出すと、
146さんのモノは既にガチガチに勃起していました。
「う…、す、すごい…。もう期待してるんですね…。」
私は、おずおずと146さんのおちんぽを口に咥えます。
146さんがSSをとり始めたので、私はおちんぽを咥えたまま、
上目遣いでカメラ目線にして、少し潤んだ瞳を向けます。

それから、唾液をたっぷりと付けてねっとりとしゃぶっている所、
舌を突き出してキャンディーを舐めるみたいにしている所、
玉を口に含んでもごもごしている所、
色々なご奉仕をしている所を146さんにとってもらいました。

…でも、精液に関するSSも課題として出ていたようで…。
「じゅぷぷっ…♪じゅっ…、ちゅぅっ、じゅううぅっ…♥」
課題のSSをとるため、唇でおちんぽを包み込み、
146さんに射精させようと、口まんこでピストンをします。

『うっ…で、出るっ…!』
そう言い、私の口からちんぽを抜いたと思うと、
私の口を目がけてザーメンを放出します。
どくっ、どくっと出された子種は、私の舌の上に出され…
大量だったので、舌、口内だけじゃなくて、唇や顔も汚していきます。

『いいSSが撮れたよ。あと、こうやって塗りつけて、っと…』
「うー…?ん〜…♥」
146さんは課題で定められている通り、ちんぽの先から溢れている精液を
私の唇に塗りつけて、白く汚していきます。
散々ザーメンで汚された私の顔はとても下品でした…。

「んっ、んっ…♥。じゅぷっ、じゅぷっ、、♥ぷぁはぁっっん…♥」
その後も口でご奉仕し、精液を出され、SSを撮ると言う事を続けていきました。
散々精液を顔に出され、真っ白に、どろどろにされていきました…。
更に、そんな風に顔をどろどろにしてピースをして笑顔でSSを撮ると言うのもあったらしく…。
ザーメンの匂いで変な気分になっていた私は、言われるままに
ザーメンを塗りたくられたひどい顔で、顔を高潮させ、イヤらしい笑顔を浮かべて
ピースしてSSを撮ってもらったのでした…。


……それで、記念にとSSを焼き増ししてもらったのですが…。
とても素面では直視出来ませんでした。
万が一こんなものが広まってしまったら、もうプロンテラを堂々と歩けないかもしれません…。
ちゃんと目線を入れてくれるって言ってたし、大丈夫だよね…?

148 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/23(月) 00:22:58 ID:K8HrqChc
>バランスハンター
あなたが最近この界隈で頑張っているハンターさんね。
可愛いポリン帽だからすぐわかっちゃった。
実はPVで対戦予定なんだけど、遠距離タイプの協力者が必要なの。一緒に参加してくれない?
報酬は勝ってからのお楽しみよ。勝っても負けても凄いんだから。
相手は男性軍。結構な人数よ。ただ、個々の実力的には私達女性軍のほうが上。相対的に見て実力は均等。勝敗はアナタ次第って所ね。

勝利報酬
対戦相手の男性からバランスハンターさんの好みの人を見繕い、自分のしてみたいコト
(例えば美少年アコライトを縛りつけ言葉攻めしながら苛めたり、偉そうなLKさんに跨り、好き勝手に腰を振り逆レ○プしたり)
が、できます。

敗北時
大人数の大乱交パーティになります。女性の割合が少ない為、複数相手をさせられます。
次から次へと相手が代わる為、休む暇はありませんが状態異常「魅了」状態の為すればするほど気持ちよく、感度も高くなってしまいます。

一度敗北なり勝利なり味わっちゃうとソレにはまっちゃうくらい凄いんだから・・・一緒に楽しみましょうね♪

149 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/08/23(月) 23:41:35 ID:tIRWjstI
結局1.5倍にも全く参加できず・・・まぁ何故かその前にジョブカンストしましたけど!
そのうちこちらでご希望があればワンダラーにでもなりましょうか。
にぎやかになってきましたので、わたくしいらないかもしれませんが・・・

>>82

「ちょっ、ちょっとお待ちなさいな!」
言うだけ言って自室に戻ろうとする82に、顔を赤くしながら呼び止める。
場所は82が秘匿の依頼ということだったので、高慢なジプシーの部屋で進めたこともあり、
うろたえる彼女の様子を見咎めるような視線はなかった。
「どうしましたか?質問でもあります?」
高慢なジプシーに呼び止められて再び席に着く82に、言いよどみながら高慢なジプシーは
訊ねる。
「どうしてわたくしがそんなモニターを・・・そ、そもそもどこからそんな噂が・・・」
82にそのようなことを聞いたところで、何の意味もないのだが、それでも聞かずにはいられ
なかった高慢なジプシーは、テーブル越しに82へと詰め寄る。
「あなたにモニターを依頼したのは、私が同じ宿にいたというところが大きいのですが、
 えっと・・・・・あった、これですね」
そういって82が高慢なジプシーに見せたのは、いつぞや(>>33)に彼女のフェラチオなどの
姿を載せたSSコンテストの写真集だった。
本来なら出版したものに対しては目線が入っているはずだが、82が荷物から出したものには
目線が入っておらず、高慢なジプシーの顔が写っていた。
「私こういう商売の関係上、色々と顔が利きますので、目線が入る前のものを資料として
 いただきました。
 少々憂い顔ではありましたが、これであなたを気に入りましたので。あと、あなた自身も
 裏では噂になってますよ」
「・・なっ・・っ・・!っ・・・!・・」
82が掲げたものと話を聞き、絶句するしかない高慢なジプシー。
既にその顔は羞恥に染まっているようだった。
「引き受けて・・・くれますね?高慢なジプシーさん?」
その様子に悪戯を仕掛けるような笑みで逆に高慢なジプシーに詰め寄る82。
高慢なジプシーにしばらく考え込むように沈黙するが、やがて82に対して頷き、依頼を
受けるのだった―――――

高慢なジプシーが依頼を受けてから2時間ほどたったころ―――――
こんこん・・と控えめなノックの音が82の部屋に響く。
時間はすでに深夜を回っており、このような時間に訪れる相手の心当たりといえば
ひとつしかなかった。
読んでいた本を閉じた82はドアに向かって誰何の声をあげずに、
「どうぞ、入って結構ですよ」
そういって部屋へと招く。
その言葉にドアは開けられ、中に入ってきたのはやはり高慢なジプシーであった。
腰にはダンサーの衣装で腰布を巻き、その膨らみを隠すように腰を引いた姿で部屋へと
入り、後ろ手にドアを閉める高慢なジプシー。
顔を蒸気させたように赤くしながら82に詰め寄り、
「こ、これをどうにかしてくださいませ・・・自分でなんて処理できませんわ・・・」
そういって腰布をめくると、赤く直立した肉棒がゆらゆらと揺れているのを晒す。
肉棒の先端などが濡れているように光っているところをみると、彼女が何度か自分で試した
であろうことは明確だった。
「おかしいですね。一人でできるようにするための薬だったのですけど・・・どんなふうに
 してたのですか?
 ちょっとやってみてください」
「こ、ここでですの?」
「はい、商品のモニターですから、欠点があるなら把握しなければなりませんので」
82はメモとペンを取り出すと、高慢なジプシーの前へチェアを移動させて座る。
自慰するのを目の前で見せろと言われたに等しい高慢なジプシーは、羞恥に耐えながらも
自分ではどうすることもできない状況に、渋々ながらもフローリングへと座り、足をM字に
開く。
高慢なジプシーには82へと見せつける気はないのだが、そうしなければ支えがないので
後ろに倒れてしまうのだった。
そのまま彼女は薬の影響で柔らかくなった身体を折り曲げるようにして、自らに生えている
肉棒を口にする。
82の目線が気にはなったが、肉棒はすでに熱を持ち、快楽を求めるように疼くそれに対し、
今まで嫌々ながらも覚えてきた奉仕を思い出しながら、口をすぼめて舌を這わすのだった。
「どうしてこのわたくしが・・・こんな・・・あむっちゅぷ・・ぢゅるっちゅるっ、ちゅぽ
 ・・、んちゅ・・」
部屋には高慢なジプシーが舐める音が響き、舐めるたびに彼女の腰がぴくぴくと震えているのが
目に見える。
その様子で82は薬の効果が順調に表れていることを確認し、特筆することもなくぢろぢろと
注意深く見つめるのだった。
やがて高慢なジプシーの口奉仕も熱を帯びてきて、熱烈なものへとなっていく。
「んっっちゅっっちゅvはっ、んちゅっちゅぅぁ、んvっちゅぷちゅぷっちゅぷっ、んふぅv」
切れ長の瞳の目じりを垂れさせたその表情は、見るものに興奮を覚えさせるには十分な
姿であり、82も一瞬(このまま新しい写真集を作ればうれるのでは・・・)という思いが頭を
かすめるが、今は自分の薬の出来を確認することに注意を向けるのだった。
順調に肉棒を刺激する高慢なジプシーだったが、一息つくように口を離し動きを止め、体を起こす。
「どうしたのですか?見たところもう少しのようですけど・・・私のことでしたら気にしないで
 くださいね?」
動きを止めた高慢なジプシーに82は尋ねるが、その言葉を否定するように高慢なジプシーは首を振り、
「はっ、ぁっ、はっ、違うのですわ・・・こ、この格好、苦しくて疲れるのですわ」
「・・・・?
 あぁ・・・なるほど、体は柔らかくなったとはいえ、間接が増えるわけでも内臓が移動するわけでも
 ないですからね。その格好だと呼吸が難しいのかもしれませんね」
冷静に高慢なジプシーの状態を分析し、淡々とメモしていく82。
「加えて筋肉も柔軟化で力も入りにくい・・・と、まだ実用するには欠点が多そうですね」
一通りまとめてメモを置く82にに対し、高慢なジプシーはすがりつくような目で、
「薬の効果が分かったのでしたら、は、はやく消してくださいなっ・・・・」
生えている肉棒の快楽に後ろ髪をひかれつつも、残った理性で82にお願いするのだが、
「最初に説明したように、あなたが満足すればそれは消えますよ」
82はそういうとチェアから腰をあげ、高慢なジプシーの前にしゃがむと、広げられたままの脚の間に
生える肉棒にその手を添えて、上下にしごき始めるのだった。

150 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/08/23(月) 23:41:54 ID:tIRWjstI
「ちょっ、ひっああ、っ、さわらっ、ないでくださぁっあ、あああぁぁっv」
「私の部屋に来るまでずっと寸止めだったわけではないのでしょう?
 何度くらい出したのですか?」
「そ、んなっ、わたくしはそんなことぉ、っ、ぉ、ぉvあひっ・・あ、っつぅ!v」
82の手の動きに翻弄されるように高慢なジプシーは仰け反り、いいように肉棒を扱かれる。
「きちんと言わないと出させてあげませんよ。こんなにおちんちんを大きくさせるなんて・・・
 高慢なジプシーさんは思った通り、いやらしい人のようですね・・あむっ、んぶっっ
 ぢゅぷぢゅぷっちゅぅっちゅぅぅぅっ!!hearts;っちゅぅぅぅぅううう!!hearts;hearts;」
82は肉棒の付け根を強めに握ると、その先端を咥え、思い切り吸い出すように刺激する。
「あ、ひっあ゛っ・・・や、おやめてくださっ、あ゛あ゛ぁああっっ!vvひっぃ、ぃぃいい!!v」
たまらずその刺激に口を開いて快楽の声をあげる高慢なジプシー。
力の入らない手で82の頭を押し返そうとするが、全く意味もなく、82の口奉仕の音が部屋に響いていく。
肉棒はすでに絶頂する手前だったため、びくびくと82の手や口の中で痙攣するが、82が根元を抑えて
いるため、最後の壁を越えられないでいた。
「い、いいますわっ!vああっ、4回、部屋に来るまでに4回っ、だしましたのっ!!v
 あ゛っ、そんなすぐ放したらぁぁぁああ゛っっ、ひっ、くっぅっ、いくぅぅぅhearts;hearts;
 あ゛あぁぁあっ!hearts;イっっちゃいますのぉぉぉっ!あ――――っ!!hearts;hearts;」
舌を突き出し口端から涎を零しながら、艶のかかった声で叫ぶ高慢なジプシー。
それと同時に、82の口の中で爆ぜるように肉棒からびゅっどびゅっびゅるるる!びゅっびゅうう!
っと精液を吐き出し始める。
82はそれを確認すると口を離し、顔や服、はだけた胸の谷間にかかるのも気にせず、搾るように
高慢なジプシーの肉棒を扱いて精液を飛び散らせる。
「んっんっ、5回目なのに濃いですね、それもまだこんなに硬いまま・・・これも薬の効果なので
 しょうか、それともあなたが淫らで性欲の塊という証明なのでしょうか・・・興味深いですね」
初めのころとは違い、頬を高揚させ、少しうっとりとしながら精液を浴びる82。
「はーっ、ぁっ、はーっ・・hearts;」
その様子を肩で息をつきながら、惚けた顔で高慢なジプシーは見つめる。
82は高慢なジプシーの射精が止まるったのを確認すると体を離し、浴びた精液を拭わないまま
後ろ向きに先ほどまで座っていたチェアに片膝をかける。
高慢なジプシーを挑発するように後ろを振り返ると、そのスカートを片側だけ捲りあげて、
何も履かずに丸見えの秘所を晒すのだった。
「まだ満足してないようなので、こちらも試してみます?
 そのおちんちんに生殖能力があるかはわかりませんけど、念のためピルも飲んでますから
 いくらでも出して構いませんよ?」
それを聞いているのか聞いていないのか、高慢なジプシーは立ち上がると、82のスカートを
めくってお尻を掴み、愛液を垂らしている秘所へと肉棒を擦り付ける。
「はーっ、はっ、こ、これはお薬のせいですわよ、お薬のモニターなのですからっ・・ねっ・!」
自分に言い訳するように高慢なジプシーは呟くと、一気にその腰を進めて突き上げる。
「〜〜〜〜〜〜っ!!hearts;hearts;っっくぅぅぅ、やっぱり大きくてふとぉ、ぉぉっhearts;
 おちんちん入ってきたっ、あ、ああああっ!!hearts;hearts;」
「んんっ、あ゛っっつ、きもち、いっ!hearts;ひあ、ああ、あ、おちんぽ気持ちいいのですわ!hearts;」
82と高慢なジプシーはそろって快楽の声を部屋で響かせる。
宿のつくりがしっかりとしたところとはいえ、、誰とも聞かれる可能性はあったが、もはや
そのようなことなどは思考の範疇の外だった。
そのまま快楽をむさぼるように腰を振る82と高慢なジプシー。
「あああっ、あ、すごっ、おちんぽ気持ちぃぃぃぃっ、ひいぃぃぃいああっ!!hearts;」
「響くっ!hearts;ああっっく、すごいおちんちんっ!hearts;hearts;あひっ!hearts;あっ!hearts;」
「ああ゛あ゛あ゛ぁ゛っ!hearts;ああっ、しめつけっ、ああん!hearts;もっと、もっとして
 差し上げますわっ、ああ、へっ、ぁぁああああああっ!!hearts;hearts;」
「あーっ!hearts;あ〜〜〜っ!hearts;いくっ、私もいっっひぃぃぃっ!!hearts;」
「わたくしもまたでっっえええぇぇぇへぁぁあっ!あ゛あ゛っ、はあああああああっ!!hearts;」
『あああああぁぁぁああ!!hearts;hearts;いっっく―――――――っ!!hearts;hearts;』
82と高慢なジプシー、どちらともなく嬌声をあげながら夜は更けていく。
「あっあっ、まだ硬っ、おひっりっもぉ、あああっ!!hearts;」
「はあっあっ、はっもっとっhearts;あ、もっと〜〜!hearts;」
嬌声と粘膜が響く音、肌をぶつける音は空が白むまで響くのだった―――――

「ありがとうございました。またモニターがあったらお願いしますね」
「そ、それはもう許していただきたいですわ・・・」
82と高慢なジプシーが目を覚ますと、二人とも体液にまみれて全裸でベッドの上に倒れるように
折り重なっていたのだった。
それから二人は身支度を少しだけ整えると、82は依頼料を高慢なジプシーへと渡し、お礼を述べるものの、
当の高慢なジプシーは疲れたような表情で辞退を表明するが、
「いえ、あなたはとても素晴らしかったですよ。色々とhearts;」
最初に依頼をしていたときと異なり、柔らかい笑みでいう82に、高慢なジプシーはあきれるとともに、
自分の不甲斐なさを痛感するのだった。

151 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/08/24(火) 00:55:01 ID:AST3B1nQ
〜〜〜〜っ!恥ずかしい!とても恥ずかしいですわ!
何かがとても恥ずかしいのです!!!
・・・・穴があったら入りたいところですわ・・・・

>>87

耳元で囁かれた高慢なジプシーは一度深呼吸をする。
そこはとある路地裏、高慢なジプシーは特に何かあるわけでもなく、ただ狩の終わりに宿へと戻る道に
適当にこの道を選んだだけだった。
その道すがら、突然87に後ろから羽交い絞めにされ、その身体つきを確かめるように手が、彼女の
豊満な胸や、腰、お尻といった部分を弄るが、
「きゃ〜〜〜痴漢よ〜!!!」
「最低っ!!!」
「出直しておいで!!!」
高慢なジプシーが魔力を帯びた声をあたりに響かせる。
「なっ・・・おい!」
スタンはしなかったものの、慌てて87は高慢なジプシーの口を塞ごうとしたが、高慢なジプシーは
一瞬緩んだすきをつき、拘束していた手を振りほどく。
そのまま87と距離を取った高慢なジプシーは対峙するように鞭をしならせていた。
「くす・・・そのようなことを言われては、驚いて声が出てしまいましたわ」
妖艶に微笑みながら87を見返す高慢なジプシー。
「へへ・・・まいったな。ただの好きものかとおもってたが、やってくれるじゃないか」
一見余裕そうに高慢なジプシーへと詰め寄る87だが、その内心は焦燥にかられていた。
先ほどまで人気もいない路地裏だったが、高慢なジプシーが声を上げたことで間違いなく
人がやってくるだろう。
また見たところ高慢なジプシー自身も高レベルの冒険者のため、そう簡単に屈するようには思えず、
87にとっては引き下がるしか選択肢は存在していなかった。
「わたくし、M心よりもあなたが大変な目に会うところのほうが楽しそうに思えますわ♥」
それをすでに理解している高慢なジプシーは、余裕の態度で87に対して語りかける。
高慢なジプシーの言葉にどう返答するか考える87だったが、時間をかけるほど自分が不利になる
ことがわかっていた。
「悪いが俺にそんな趣味はなくてだな・・・っち、今は引き下がるしかないが、今度はこのお礼も
 兼ねてアンタの前に現れることにするよ」
「結構ですわ。わたくし、下世話な方を知人に持ちたいと思ったことはございませんから」
悪態をつき、早々に言葉を切り上げる87に負けじと言い返す高慢なジプシー。
そうこうしている間にも通りには人の気配を感じるまでになっていた。
「まぁいい、また今度、アンタに会うのを楽しみにしてるよ」
そういって姿を消す87。
87の気配を感じなくなると、高慢なジプシーは鞭をしまい、内心で安堵のため息をつく。
(叶うならもう会いたくないものですわね・・・)
キャラバンにいたことろから、時には付きまとわれた経験もあり、あのような輩には慣れては
いるが、やはり彼女も苦手なものは苦手であった。
あとには高慢なジプシーの声か、もしくは別の理由かで訪れた人々が通りを歩いているだけで、
平和な通りが存在していた。
(一応騎士団には通報しておきましょうか)
そんなことを考えながらも、再び宿へと向かい始める高慢なジプシー。
自分はそんなはしたない女ではないと内心で憤りながらも、ここ最近の自分の行動を思い返して
みると・・・・
そこまで考えて、高慢なジプシーは顔を赤くしながら首を振り、考えることを放棄する。
(わたくしだって・・・好きでやってるわけではありませんわ!)
それからは夕食の献立やステージのこと、今日のお風呂にいれる入浴剤などを考えながら、帰路に
つく高慢なジプシー。

そのまま高慢なジプシーは猛暑の中で宿へとたどり着くと、早速熱いお風呂で一日の疲れを解消する
のだった。
どうやら彼女にとってはお風呂は常に熱いものが好きらしく、季節に関係なく汗を流して肌を
潤すしていく。
お風呂の前に騎士団には不審者の通報を行ったが、その後87が騎士団につかまったかなどに
ついては彼女にとってどうでもよいことで、シャンプーの泡とともに、あっさりと流れて
消え去っていくのだった。

152 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/24(火) 09:04:42 ID:d3u4wOLI
>高慢なジプシー
コモドのビーチで踊ってくれる人を探してるのですがお願いできませんか?
夏って事で観光客で賑わってるんです。衣装はダンサーの3Pカラー(白)を用意してるのでそれでお願いしますね。
あ、でも暑いと思うので邪魔になりそうな物はとってあるのでビキニだけになります。
(ビキニは汗等で濡れると透けてきちゃう特殊加工済み)
特設ステージを用意しましたので観客を魅了してあげてください!報酬はダンサー協会を通してたっぷりと出るはずですので!
(何者かによってビキニに強力な媚薬がすり込まれています。踊って汗をかくと染み出してくる仕掛けです。
淫魔でも堕ちるほどの代物でたちまちオナニーショーとなってしまい誘惑された観客達が押し寄せてくることでしょう)

〜何者かの会話〜
『宴が終わったら俺らも楽しませてもらわないとな』
『ああ、意識が戻る前に拘束しといて正気に戻った時に無理やり犯してやろうぜ』
『まあそれまでは俺らも踊りで楽しませてもらうとしようぜ・・・ククク』

153 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/24(火) 18:43:59 ID:zr1STQa2
エロ猫シプジに命令だ
この特殊加工(極薄で布の面積を75%減)のジプシ衣装を着てプロを歩いて欲しい
もちろん、買い物や食事をしてもかまわない
我々はハイド及びクローキングで君の後をつけさまざまな悪戯をする
お尻を撫でたりお尻やおっぱいに精液を掛けたりするだろう
どうしても、堪らなくなったら路地裏へ行くといい
たっぷり犯して種付けしてあげるよ

154 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/24(火) 21:04:45 ID:UUFgBTlU
>高慢なジプシー
こんちわー、君が今とある方面では有名なジプシーかい?ふぅ〜ん、中々の美人さんだね。
オレはボルワージュの使いみたいなもんだ。何ならWisって見てくれて良い。
君がとある方面で、つまりハートマークの失敗もとい、つまり口でするのが上手なジプシーってんで有名に
なってしまったもんだから、ボルワージュがカンカンでね。
オレはボルワージュから、君をお仕置きする様に命じられたというわけさ。
ヤツも直々にお仕置きを従ってたけど、レッスンは外せないってことで、知り合いであるオレに
それを頼んだというわけさ。どんなお仕置きするのかって?うーん、ボルワージュからは好きに虐めてやれと
しか言われてないからな。よし、んじゃ口でするのが上手ってなら、口でしてもらおうかな。
フェラしてる顔をボルワージュに見せる為に、その絵を撮っておいてやろう。
オレは黙っててやるから、フェラ音を響かせながらシてみてくれ。舌や唇をイヤらしく使ってな。
髪コキもよろしくな。いつまで口でご奉仕するかって?言いつけられたのは三日間ほどって言ってたかな。
三日ほど口だけで奉仕しててくれ。ヒマさえあれば精液を飲ませてやるよ。

155 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/25(水) 01:50:27 ID:5KHD1u3Q
>高慢なジプシーさん
にぎやかになってきたなんてとんでもない。
貴女をはじめ、皆がいないとこのスレは成り立っていかないと思うのです。先輩♥

>>148さん
あ、あの…私は構わないのですが…
女性軍の方々はそれで良いのでしょうか…。
PvPで戦った事なんて無いですし、あまりお役に立てる気がしないのですが…。

…一応の忠告にも関わらず、私は女性軍で戦う事となった。
「(ど、どうしよう…負けたら大変そうだし、前もらった避妊薬飲んでいこうかな…。)」
それでも、できる限りの事はしたいと思い、ありったけの白ポを持ち、
あっさりやられてしまわないように、強そうな方々の後ろをこそこそとついて行く。
やがて、男性軍を発見し、交戦が開始した。

どう戦えば良いのか分からない私は、とりあえずアンクルスネアを置き、
自分の身の安全を確保する。
「これで、近接系は近寄れないハズ…。
 いっけーっ!ダブルストレイフィング!!」
精一杯の力を込めて、先陣を切ってきたロードナイトの人に
ダブルストレイフィングを打ち込む。
こんな事で倒せる気もしないけど、遠距離から攻撃する分、
私の方が有利なはず、と思い何度も打ち込む。

アンクルスネアがあって、身の安全が確保されていると言うのは
全く見当違いだと言う事に、その時は気づかなかった。
ロードナイトの人は私に向かってチャージアタックを発動し、
突撃してくる。
「かはっ……!」
しかし、チャージアタックによる一撃はまだ次の一撃に比べれば生ぬるいものだった。
接近したロードナイトはすかさず私にスパイラルピアースを打ち込む。
「〜〜〜〜〜っ!」
あまりのダメージに、私はあっさりと倒れ、意識を失った…。

……次に目が覚めたのは白昼夢の中だった…と思いたかった。
「むぐっ……!?んんむぅぅぅっ〜〜…。」
わけも分からず口を塞がれている事に驚き、目を覚ます。
気づくと、私は肉棒を咥えさせられており、
他の人は私の目の覚めぬうちに膣内にちんぽを挿入して、腰を動かしていた…。
「ほら、目が覚めたならご奉仕してよ♪」
「あ〜…♪このハンターさんのまんこすげえ〜。
 慣れてるせいか濡れ濡れになってるけど、ぎゅうぎゅう締め付けてくるぜ。」

「んっ…♥んっ…じゅぽっ……♥じゅぷじゅぷっ、ちゅっぅぅううっ♥」
私は、口を開放してもらおうと、素直に口に突っ込まれた肉棒にご奉仕する。
「あ〜〜…っ!もう出るっっ…。出すよっ!飲んでっっ!」
そう言うと、私の口内にひどく濃くて、大量の精液をどぷどぷっと放つ。
「んぅぅっ……vんくっ…ごくっ……。
 ひ、ひどいですっ…。目が覚めないうちから無理やりセックスするなんて…。」
「ごめんごめんwでも、ここは嫌がってないみたいだよ?」
…私の膣内を犯している人の言うとおり、私のそこは既に十分すぎるほど濡れそぼっており、
目の前の男性を拒絶するどころか、まるで歓迎しているかのようでした…。
「あっ、あっ…んっ…vで、でも…ぁっ…膣内に出さないでね…。
 あ゛あぁっ…♥子供できちゃうから…。」
「安心して、ここの女の子の3割〜5割の子は妊娠するからw」
「え゛っ……。」
周りにふと目を向けてみると、他の女の子たちも複数の男性に犯されているようでした。
もう何度も膣内に出されたのか、精液でどろどろの子たちもいて…。

『ごめっ…もう我慢できないっ…v』
「えっ…う、嘘っ…駄目っ…膣内は駄目ぇぇええ〜〜;」
びゅるっ、どぷっ、びゅるるぅっ、と
私の訴えも空しく、容赦なく膣内へと精液を出されました。
「やぁぁっ…♥だ、駄目って言ったのにぃ…v」
『よし、次俺ねw』
「え…ちょ、ちょっと休ませ……あっ…vんんんっ……♥はぅ゛ぅぅ〜♥」

一人目が終わると、すかさず二人目が私にのしかかり、犯し始めます。
『へへっ…たっぷり子宮内に子種送り込んで、受精させてやるからな。』
「んぅっ…♥ぁっ…だ、駄目ぇ……♥」
『駄目?ここは全然嫌がってない…ぜっ…。
「う、うそっ…♥あ、あああ、で、出てるっ…♥
 また種付けされ゛てっ…イ゛ぐぅううう゛ぅううっ〜〜♥』
子宮口をぐりぐりされて、こじ開けるようにされ、
直接子宮の中に精液を出され、眼球を上転させてアヘ顔を晒してしまいます。

「は〜…♥は〜〜…♥」
連続で種付けセックスされ、既にへばりかけてた私でしたが…
『まだまだ後がつかえてるんだから、頑張ってねw』
『待ちきれないし、こっちも使おうぜw』
「えっ……♥そ、そっちは……//」
そう言って、触るのは私の不浄の穴…
以前142さんに開発されてしまったとはいえ、まだまだ抵抗があります…。
『おらっv』
「んひ゛ぃいいいっ〜♥ぁっ…♥」
予告も無しに、私は後ろからバックの体勢で
後ろの穴を貫かれてしまいます。

『うはっ、簡単に飲み込みやがったw全然後ろも使えるみたいだぜw』
『おい、前も使わせろよw』
私は、ケツ穴にちんぽを突っ込まれたまま、
座位にさせられ、前からは別の人にまんこを串刺しにされます…♥
「ん゛はあぁぁぁんっ♥……こ、こん゛なのっ♥
 両方な゛んてっ…しゅごすぎるぅぅうううっ…〜♥」
いわゆる、サンドイッチの格好でじゅぶ、じゅぽっ、と犯される私…
既に視線は定まらず、頭は冷静な判断ができる状況にはありませんでした。

「いい゛のぉぉお…♥ケツっ…まんことぉっ…♥
 しきゅう゛っ…どっちにもぶっかけてぇっ……♥」
『へへっとんだ好きモノだなっ…いくぜっ…』
「あああ゛ああっ♥じゅ、じゅせいっ、受精しながらぁっ……♥
 ケツマンコに゛もぉぉっ…精液かんちょう゛されでるぅぅっうっううっ!♥」
思い切り下品な事を叫びながら、絶頂に達する私…。
しかし、まだまだ順番が回ってこない人に加え、
他の女の子を犯し飽きて別のおまんこを求めている人もいたのです…。
その後、私は意識が飛んでしまったのですが、
意識が無いまま構わず犯されたり……。
しばらくして眼が覚めても、やはり思い切り絶頂させられて意識が飛んでしまったり…
そんな事を繰り返しながら、長い長い大乱交は続いていきました。


……そうして、種付けされてしまった回数は、覚えているだけでも十数回。
意識の無いうちに好き勝手にされてしまった事も数えると、推定で数十回。
散々中出しされたおまんこはもちろん、お尻の穴もぱっくり開いており、
おちんぽの形を覚えてしまっているかのようでした…。
…148さんはどうなったのでしょうか…。
精液でどろどろにされてしまっている姿を発見した気もしますが…
「妊娠率、3割〜5割と言うのは…本当かも…しれませんね//」
子宮の中に溜まった精液が外からでも分かってしまうのを見て、そう思うのでした。
「これが…無ければ…ね。」
結局、143さんがもらった避妊薬を飲んでいった私だったのでした。
後から聞くと、女性軍の人は大体予防的にそういった物を用意しているのだそうです。
ただ、あえてそういうもの無しで臨み、妊娠覚悟で戦い、犯される猛者もいるとの話ですが…。

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/25(水) 05:28:35 ID:RD3c0f5c
バランスハンターに命令
私、新しい避妊薬の研究を続けているアルケミストなのだけれど
貴女に新型の避妊薬の被験者になってほしいの
この薬を使えば理論上は100%絶対に妊娠しないはずなのだけれど実験の内容的に実験に協力してくれる人がいないのよね
その実験の内容というのは私が品種改良を施した妊娠するまで相手を犯し続けるオークの相手をしてもらって
妊娠しないかどうか薬の効果をたしかめるってものなの
安心していいわ、薬のおかげで間違いなく妊娠しないから、私、こう見えても天才なのよ。
私を信じて協力してちょうだい。

…あら?でもよく考えたらこの品種改良したオークって相手が妊娠するまで朝昼晩と犯し続けるから
薬の効果で妊娠しないといつまでも性交を続けることになるんじゃないかしら?
まぁ私は薬の成果さえ実証できればいいからそんなこと知ったことじゃないわね♪

157 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/08/26(木) 14:48:29 ID:hPmAplD.
>バランスハンターさん
そういわれるとわたくしもうれ・・いえ、なんもありませんけど!
ふん。わたくしは・・・も、物見遊山で仕方なくいるだけですわ!
わたくしの物語はどうなのかとちょっときになっただけですもの。

>>101

いつものように喧噪が渦巻く酒場の食堂では、すでにひと踊り終えた高慢なジプシーが、他の
客たち相手と談笑していた。
ステージを使用できるのは彼女だけではないので、今は他の人がステージを使用しているよう
であった。
酒場には見らぬ顔はもちろん、ここに宿泊してから知り合った客や、ステージを使用する人など
見知った顔もちらほらと見かける。
そのなかでふと、一瞬宿に泊まる前の知り合を見かけたような感じも受けたが、
(気のせいかもしれませんわね・・・ジプシーなんてたくさんいますし・・・)
特に深く考えずに、エールを送ってくれる相手に対して時には挑発的に妖艶な笑みを浮かべ、
時には得意気に鼻にかけた笑みを浮かべたりと、己の魅力を振りまく高慢なジプシー。
今はステージで踊っていたこともあり、メガネを外してその整った顔と、露出が大きい衣装を
身に着けた豊満な身体を晒した彼女に対し、声をかけるものはあとを絶たなかった。
そんな中で酒場のマスターより酒の入ったコップを受け取る高慢なジプシー。
コップの中には透明度の高い、琥珀色の液体がブランデーに似た匂いを漂わせおり、如何にも
高級な酒のようであった。
「いえ、わたくしは踊るのが好きなだけですわ。それに使わせいていただいているのはこちら
 なので、気にしないくださいな。
 ところで、これは一体どなたからなのでしょう?」
せめてもらった相手には礼を述べたいと思い、高慢なジプシーは酒場のマスターに送り主を
訊ねるが、
「ああ、それならあの人が・・・って、あれ、もういらっしゃいませんね」
「あら・・・お礼をしたかったのですけど・・・残念ですわね」
酒場の客の入りは悪くはなかったが、人があふれるというほどでもないため、余程のことでも
ない限り見失うこともないのだが、高慢なジプシーはいつもの差し入れと思うことで、
そこまで気づくことはなかった。
「それなら仕方ありませんわね」
そういうと、いるのかいないのかわからないが、送り主のためにと受け取った杯を片手で高く
掲げると、そのまま杯を煽り熱い吐息を漏らす。
「は〜〜〜ぁv悪くない味ですわv」
「いい飲みっぷりだな。これも飲みなよ」
頬を赤くして艶のある表情を浮かべる彼女に対し、他の客が別の杯を向けると、
「ええ、いただきますわ」
上機嫌に受け取る高慢なジプシーは、先ほど豪快に片手で煽ったのと違い、両手で杯を
受け取ると、一口ずつ飲む姿を見せる。
その幼い所作と、切れ長の瞳を潤ませ目じりの下がった表情に、ここまで飲んだアルコールで
彼女も酔っているのがわかる。
飲んでいるうちに、さきほどの酒の効果か、いつもより思考力が下がった彼女は、それから
も珍しく客に応え続けるのだった。

やがて珍しく飲みすぎた高慢なジプシーは、気づいた時には椅子に座ってステージを眺めて
いるようだった。
既に時間は夜中を回っており、酒場でのプログラムはすべて終了し、現在は利用料を支払っての
自由使用時間のようだった。
(そういえば・・・アルト調で歌うクラウンの方の舞台を最近見ておりませんわね・・・)
ぼやけた思考でそんなことを考えていると、彼女の姿にそそられたのか、男が介抱すると
いってトイレへと誘いの声をかける。
元々男は酒場の常連でなく、高慢なジプシーも見覚えもない相手だった。
普段の彼女であれば、そのような男の考えは見抜いて軽くあしらってしまうのだが、
「くす・・・vお願いしますわ・・・v」
意外にも応じた高慢なジプシーは、喜ぶ男と一緒にトイレへと入っていくのだった。
無論、男としてはこのまま高慢なジプシーを襲う算段だったのだが、トイレに入ったところで
男の意識は暗転する――――

男は気づいたとき、自分が仰向けで後ろ手に便器に縛られていることに気付き、抜け出そうと
もがくが縄は全く外れず、その様子を正面から高慢なジプシーが頬を赤くして妖艶な笑みを浮かべ
見つめていた。
「くすくす・・・さきほどまでの威勢はどうしましたの?」
そういって彼女は男の肉棒を取り出すと、乱暴にしごきあげていく。
「あら、こんな状況で大きくさせるなんてなんてはしたないのでしょ。くすくす、あなたの
 ような下賤で変態の方は乱暴にしても勃起してしまうのですねv」
面白がるように男の肉棒をこすりあげ、男の肉棒が硬くそろり立つと手を離す高慢なジプシー。
普段と異なる言動と、妖艶な彼女の顔に一瞬男も快楽に身を任せようとするが、次の瞬間、
高慢なジプシーは素脚で男の肉棒を踏み潰し、踏みにじるようにして刺激し始める。
「っっつ!てめっ、何しやがる!」
「くすくす・・あら、お仕置きですわ、このわたくしに対して不遜な行動を取ろうとした
 あなたに対する・・ねv
 ほらほら、威勢が良いのも結構ですけど、脚で踏まれてもここはどんどん熱く硬くなって
 ますわよ!?v」
そういって脚をぐりぐりと肉棒の先端や裏側に押し付ける彼女の言葉通り、男の肉棒は
快楽を感じでびくびくと卑猥に痙攣を繰り返すのだった。
「ぐぅっ・ふ、ふざけんなっ!はなしやがれ!」
「そのようなことをいって、ここはこんなにがちがちですわよ?v
 いい加減、自分が変態で下種な人間だとお認めなさいなっ!ほらほらほら!v」
薬の効果か、男を罵る高慢なジプシーは楽しそうに笑みを浮かべ、まるで自らが嬲られた経験に
たいして仕返しをする姿のようだった。
「あはっ、ぴくぴくとわたくしの脚の裏で震えてますわよ?イくの?イっちゃいますの?
 このわたくしに罵られながら、その汚い精液を出しちゃいますのぉ?v」
男の心をえぐるように屈辱を味あわせて楽しむ高慢なジプシー。
そんな彼女に対して体を動かして抵抗しようとするが、男の意思とは裏腹にその屈辱的な行為でも
射精感が上ってきていた。
「くっそっ、てめ、こんな縄さえなければ、お前なんかにっ!」
「わたくしなどになんでしょ?
 現にこうしてあなたはわたくしになすすべもなく脚でイかされちゃうのですわよv」
そういって一層、男の肉棒に脚を押し付け、器用にも脚の指で先端をひっかくように刺激
するとやがて、
「っっくっう、ぉ、ぉぉっ!っ・・!」
男のうめき声とともに、肉棒からは勢いよく男の白い欲望がびゅるるるるぅっと放物線を描き、
高慢なジプシーの脚や、男自身の体を汚す。
「くすくす・・うふvほら、イってしまいましたわよ?
 なんて情けない人なのでしょう・・♥あは、わたくしの脚にそのようなものをつけて・・・
 汚れてしまいましたわ♥」
そういうと高慢なジプシーは男の体をまたぐようにして、汚れた脚を男の口にすりつけるのだった。
散々男で脚についた精液をふき取った高慢なジプシーは、尚屈辱で暴れる男に見向きもせず
満足そうにトイレを後にしたのだった。

158 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/08/26(木) 14:48:51 ID:hPmAplD.
「あははっvなかなか楽しい体験ですわv」
そう呟きながら彼女は女神の仮面をつけて夜の街へと繰り出していた。
さすがに自分が宿泊してる酒場で騒ぎが大きくなるようなことはしたいという理性で、
弄ぶ標的を街の男に変更したようである。
やることといえば、その美しい顔と身体にいいよってきた男に、わざと暗がりに連れて行かれ、
最初の男と同じように縛り上げて、肉棒を口で咥えて男が屈服するまで絶頂を抑えたり、全裸で
放置したりと好き放題に弄ぶのだった。
高位の冒険者であり、対人の技量も高い彼女にとっては、ある意味で簡単な行為であった。
そんなことを最初の男から数えて4人ほどに対して行った彼女は、そろそろ自分の宿へと戻ろうか、
ぼうっとする頭で考え始めたころだった。
帰路につこうとした彼女を男が突然後ろ向きに壁に押し付ける。
「っんあっ!な・・・なんですのっ・・!」
頭を動かして後ろを振り返り、不安そうに視線を巡らせると、彼女が最初に襲った男と
数人の男たちが、高慢なジプシーを押さえつけていた。
「よお、さっきはやってくれたじゃねえか。お礼を返しに来たぜ?
 言ったよな、縛られてさえなければお前なんて目じゃねえって・・・よっ!」
男はそういって高慢なジプシーの下半身の衣装をナイフで切り裂き、彼女の形の良いお尻を
夜風に晒すのだった。
「っひ、なにしますのっ、このわたくしにっ!
 あなたのような変態ごと、きに、このような真似・・・このようなっ・・おやめなさい!」
何をされるのか理解してしまった高慢なジプシーは、男に対して精一杯虚勢を張るのだが、
その言葉には明らかに怯えが入り混じっていた。
そんな彼女に対し、男は先ほどとは逆に自分が優位になったことを理解しており、他の二人に
高慢なジプシーを壁に押さえつけさせ、余裕の表情を浮かべる。
「へっ、俺が変態ね。男をトイレで襲うお前は一体なんだ?え?
 そんなてめぇには、これが相応しいってなっ・・おらあっ!」
男は肉棒を取り出すと、バーサクPOTを振りかけて高慢なジプシーのお尻の穴へと一気に突き
立てるのだった。
「おやめなさいっ・・やめ、ぇぇぇぇえええへあ゛っ♥あ゛っ、ああああ゛あ゛あ゛っっ!!♥♥」
男の一突きで、瞳を見開き、舌を突き出した表情で、ぷしゅぷっしゅっっと音を立てて秘所から
潮を吹く高慢なジプシー。
(あああ゛っ、こ、こんな゛っ、一回だけ気をやるなんてっ、おか、しっ、ひぃぃぃぃっ♥)
びくっびくっと身体を震わせ、絶頂を表現する高慢なジプシーを見て、男は気をよくして
腰を振り始める。
「へっ、いきなり尻穴ほじられてイっちまいやがるお前のほうがよっぽど変態じゃねえか!
 とはいえっ・・うぉ、すげえしめけてきやがって、見た目通りいい体してやがるな」
男は腰を振り、高慢なジプシーのお尻の穴をずぶぶっずぼっずぶっっとゆがめながら、その手で
彼女のお尻を赤くなるまで何度もたたく。
「ああ゛っあ゛ひっ♥申し訳ございませんっ・・ああ゛”!♥、ご、ごめんさいっ♥
 ごめんさいっ、ごめんなっ・ぁぁあ゛っ!!♥
 叩かれてるのに感じてまっ・・♥あっ♥ああ゛〜〜〜っ!!♥♥」
口端から涎をこぼし、男に許しを請いながらも高慢なジプシーは二度目の絶頂を迎える。
「おら、お前はどんな女なんだ?雌犬のように腰を振って、尻穴で感じる肉便器か?」
 大声で言ってみろよ?」
ほとんど抵抗することなく火がついたように悶える敏感な身体で、快楽で思考能力が奪われて
しまった高慢なジプシーは既にうつろな瞳となり、
(わたくし、わたくしは・・・ぁぁぁ゛ぁ゛、さ、さからえな・・・ぃ・・ぁぁ・・♥)
「は、はいぃっ♥わ、わたくしは淫乱で盛りのついた雌犬で、肉便器ですぅっ♥
 あ゛あ゛っ、♥おちんぽ♥おしりっ、でも感じる肉便器ですわぁっ!!♥
 あへっあ゛、♥ふあっ、ああ♥いいっ、気持ちいいのぉぉぉぉおおっ!♥」
「さっきとは違って素直じゃねえか!気に入ったぜ・・・おら、肉便器にふさわしくケツまんこって
 言いながらイけよっ、!俺様の精液を恵んでやるよ!」
その言葉に高慢なジプシーは壊れたように牝の表情で悦び、
「あああっあひっはひっ♥♥けつ、まんこっ!!けちゅまんこ、いいのです!♥
 けつまん、こぉぉぉ♥っおぉぉおおおっ!!♥♥あ゛あ゛あ゛っ、
 熱いのけちゅまんこに、きったぁっあ゛♥へっあああっああああっ―――!!♥♥」
大声で卑猥なことを叫ぶ高慢なジプシーは、失禁するようにしゃぁぁぁっとおしっこを漏らしながら
絶頂を迎えるのだった。
その姿はまるで雌そのもののようで、その思考も身体も快楽に流されきってしまっていた。
「んおっ・・はーっ、いいぜっ、おら、もっと出してやるよ」
「ひぁっ、あ゛、ありがと、ございまぁっ・・ああああっああ、あ゛あ゛!!♥♥」
夜の闇を裂くように嬌声を上げる高慢なジプシー。
その後は上半身の衣装も脱ぎ去り、男たちに奉仕するように体中を使って肉棒を咥えこんでいく。
「ちゅぷっちゅづぢゅるるっ♥んぶっぢゅぅぅ!!♥おちんぽ、おいひっぃ゛ぃ゛っ♥」
「はああっあっ♥あっ、ひっ、おまんこっ、おまんこにっ、も、♥はいっ・・・ってえええっ!!♥」
「いくっいっぐぅ!!♥あああっ、ああっ♥気のすむまでっ、ぇへあ゛っ、肉便器を、
 お、ぉ、ぉおっ♥お使いくだっ、すぁ゛ああひっぃぃあああっ!!♥♥」
「んぢゅるるっちゅぶ♥っぶぅぅああっ♥あひぁっ!♥ああ゛あ゛――――ーっ!♥」
高慢なジプシーの全身を使っての奉仕は、そのまましばらく続くのだった――――

――――空が白み始めるころ、人気のない路地裏で、体中に雄の欲望の体液を身にまとい、頭の
羽装備や髪の毛にも白いものを混ぜた姿で高慢なジプシーは、まだ昇っていない太陽の光を手で
さえぎるようにしながら横たわっていた。
「〜〜っ・、わたくしじゃないっ・・・っ、ぐっ・・・わたくしじゃないのですわ・・・」
小さく呟きながら、やがて落ちている服をかき集め、人目を避けるように宿へと戻るのだった。

---------------------------------------------------------
淫乱に男を誘うようにするのも考えましたけど、女王部分を強調してみましたわ♥
・・・ちょっと後半はしたなすぎたかもしれませんわね・・・

159 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/26(木) 16:23:02 ID:kvUQkNpM
>高慢なジプシー
近々1週間ほど少々変わった舞台公演があるんだがそこで踊ってくれる踊り子として君を雇いたい
その舞台は普通の踊り子衣装の代わりに毎日日替わりでアリスやソヒーやジルタス等の女モンスターのコスプレをして踊るというものなんだ
どうだい?おもしろそうだと思わないかい?
君の場合はジルタスの衣装なんて似合いそうだ
もちろん報酬は弾むので是非とも頼む

注:案の定その舞台は普通の物ではなく
踊りの終盤には踊り子は客席に放り込まれモンスターの衣装を着たまま性処理キューペットとして
客全員の慰み者にされるという、要は一種のイメクラのようなものである

160 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/28(土) 01:31:51 ID:Y.lg9HyU
>>156
避妊薬の研究ですか〜…
それを飲んで、え、エッチするんですよね…
ええ、命令だから仕方なくやりますよっ。命令ですからっ。
(この時は、詳しい実験の内容までは聞かされていなかった…)

研究に協力する事を承諾した私は、アルケミさんが研究を行っている施設に
連れて行かれました。
そして、控え室と思しき場所で用意された薬を飲みました。
「え〜っと…実験の内容と言うのは、やっぱりエッチするんでしょうか…?」
『ええ、そうよ。この子とね♪』
そう言ってつれてきたのは…一匹のオーク。
私は、一瞬意味が分からず、頭に「?」マークを浮かべます。
「え〜っと、どういう…事…?」
『この子は品種改良がしてあって、人間も孕ませる事ができるの。
 しかも、孕むまで延々と犯し続けるわ♥』
「え……?ええっぇええええ〜〜〜!!?」

ようやく実験の内容を理解した私は驚きの声を上げました。
「そ、そんなの無理です…。お、オークなんかとエッチできるわけ…
 ないじゃないですか…。」
『そーお?大丈夫よ、これまでもオークの相手した人なんて一杯いるから♪』
「わ、私は無理です〜;す、すみませんけど、この話は無かった事に…
 ………って、あれ……?」
そこで、ようやく私は自分の身体が思い通りに動かなくなっている事に気づきました。
『貴女は絶対そう言うと思ったから、さっきの薬にしびれ薬を混ぜておいたわ♪』
「え……ええええ〜〜〜!?」

身体の動けなくなった私は、156さんの好きなように服を剥ぎ取られ…
下着までも取られ、おまんこを露にさせられます。
そこは、今までの命令で培われてしまった条件反射なのか、
それともいつも以上の負担を強いられる事への防衛反応なのか…
既に通常の男の人なら受け入れる事ができるほど、蜜があふれていました。

『あら、もう準備ができてるじゃない♪ほら、早く入れちゃって。』
156さんが指示すると、オークは自分のモノを私のあそこに押し当てます。
しかし、その大きさは人間のモノよりも一回りも二回りも大きく…
私に恐怖を抱かせるには十分でした。
「い、いやぁぁぁっ〜〜;そんなの絶対無理ですうぅぅぅう〜…;」
普段、無茶な命令を受けるとすぐ泣き言を言ってしまう私ですが、
この時は本当に泣きそうで、涙を浮かべました…。
それでも、オークはちんぽを私に侵入させるのを止めず…。

「ぅあっ…はっぁっ……っ!そ、そんな゛の…入るわけなっぁっ…!お゛ぉぉっ…っ!?」
言葉に反して、私の膣はオークちんぽをずぶずぶと、ゆっくりではありますが、
飲み込んでいきました。
しかし、挿入されていくにつれて膣が押され、拡げられる力は強くなっていき……
「ぃっぎ…ぃっ……。こ、こわれっぅっ……。まんここわ゛れるぅぅっ……。」
ぐりぐり、ぎちぎち、と音を立てながら進んでいくちんぽは、
やがて行き止まりにたどり着きます。
本当に壊れるかと思わざるを得ませんでしたが、
実際には私のあそこからは血が出てると言う事もなく…。
何とか、一番奥までオークのちんぽを受け入れてしまったのでした…。

『すごい、全部入ったわね♪裂けちゃう人も多いんだけど…
 ハンターさんはよっぽどヤりなれてるのかしら?』
「んっ…はっぁっ…!ち、ちがっ……!」
しかし、人にあらざるモノを受け入れてしまっている事も事実でした。
…もちろん、挿入されただけで、終わるわけも無く、
オークは刺激を求めようと、腰を動かし始めます。

「ん゛はぁぁっ……ぁっ…っ…!ら、ら゛めぇえぇっ…、う、動かさないでええぇえっ;」
巨大なオークちんぽが膣をぐりぐりと広げながら出し入れされる感覚は味わった事が無く…
嬌声と言うよりも悲鳴に近い声をあげてしまいます。
しかし、ずぶずぶとゆっくり動かされるうちに、次第におまんこも慣れていき…。
次第に、苦しさは軽減していきました。

「あ゛っ…はぁっ…んひい゛ぃぃいいぃぃぃっv」
私が慣れてきたと見るや、オークはさらに激しく腰を動かし始めます。
長いオークちんぽは、私の膣では完全に飲み込む事ができず…。
勢い良くピストンされる度に、奥の子宮口にずどんずどんっと当たりました。

ずぼっ…ぐりりっ……!みちぢっ…!

「あぎぃ゛っ…♥お、お゛くぅっ……!おぐごわ゛れる゛ぅううう〜っ!」
ごりごりっ、と音が聞こえてきそうな、乱暴な性交……
それにも関わらず、私のおまんこは限界まで拡張されながらも、
大量の愛液をしたたらせ、オークちんぽを受け入れていったのでした…。

どびゅぅうううっ!どぷぷぷっ!びゅるるるぅっ〜〜〜!

不意に、オークの腰の動きが止まり、怒張がびくびくしながら、大量の液体を放ちます。
「い゛ぃいいい゛っ!?お、お゛ーくちんぽっ…せいえ゛き出てるっ…!
 お、お゛おすぎりゅぅぅうううっ!♥」
人間の何倍もある大量の精液を流し込まれ、意識が飛びかける私……。
それでも、私の子宮は確実にオークの子種を受け止めていくのでした…。

「お、おわった…の……?」
私は横たわったまま、息も絶え絶えにそうつぶやきます。
『あれ、言わなかったっけ。このオークは妊娠するまで種付けし続けるの♪
 まだまだこれからよ。』
「う…そ……?も、もう゛…こわれ…りゅぅっぅ!?」
そう言った側から、オークが既に復活したモノを私に突き入れます。
こうして、いつ終わるとも分からない種付け実験が開始されるのでした…。


……1日後……
「ん゛ひぃっ!♥あ゛あぅっ…!♥あ゛っ、あ゛っ、あひ゛ぃぃ〜♥」
オークちんぽで何度も何度も種付けされた私は、
この異常な異種性交で苦痛よりも快感を感じるようになっていました。
ちんぽに子宮を突かれ、そこへすごい勢いで射精される度に
アクメ顔を晒し、絶頂するのでした。

……3日後……
「お、おーくち゛んぽっ♥ごりゅごりゅっ…♥どぷどぷしでぇぇ〜♥」
オークちんぽ漬けにされた私はもはや正気ではありませんでした。
一心に雌を孕ませようとするオークと、獣と交尾する事だけしか考えられない私。
3日3晩、飲まず食わずで性交だけを続け、気が狂っていたのでしょうか…。

……5日後……
「あ゛っ…がっ…!♥おぉおお゛、いぃひ゛ぇええ〜♥」
私はまともな言葉を発する事もできず、
ただただ、オークに精液を注がれ続けました。
何度も何度も種付けされている子宮はパンパンに膨れ上がり、
孕んでもいないはずなのに、まるで妊婦のような腹になっていました……。


……その後の事は正直全く記憶にないのですが…
いつしかのタイミングで身体的に命に関わるだろうとのことで、
実験はストップされたようです。
次に記憶がある時に、お腹が出ていたように感じたので
妊娠してしまったかと思ったのですが、まだオークの精液が残っていただけでした…。
常人なら確実に孕まされていた状況でも大丈夫だったとの事で、
実験は大成功のようでした。

…ただ、しばらくの間、私のあそこはぱっくりと開いて、
このまま元に戻らないんじゃないかと思いましたけど…。

161 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/28(土) 06:50:07 ID:LwHiH1gg
バランスハンターへ命令
最近おまんこを乱暴な扱いをしているね
ここへくる時に撮影したSSと見比べて様子を見てあげよう
今回はクスコで拡げて子宮口を見たりクリトリスを包む包皮を剥いて剥きクリを撮影するよ
最後は避妊薬を子宮に直に入れてあげよう

162 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/28(土) 09:18:06 ID:BlUsudO2
高慢なジプシーさんへ
宿屋の♀?従業員ですが、毎晩のようにエッチな声出すのやめてください……
他のお客様に知られてしまう前に辞めてほしいのですが
いないのですか?失礼しますよ
(高慢なジプシーがいないかマスターキーでドアを開けると、部屋の中は誰かの命令で差し入れされた
媚薬のお香でいっぱいになっており、そのなかで高慢なジプシーが寝ながらオナニーをしている)

ふああ、この匂いクラクラしちゃう……それに高慢なジプシーさんとってもいやらしい
(媚薬のお香を吸うと思考がボヤけて肉体にも作用し)
シコシコ……羨ましい私はこの身体のせいで冒険もオシャレも普通の恋愛も諦めたのに
(勃起した、普通より二倍の太さの大きなフタナリチ○チ○をしごいてオナニーし)
普通の人の二倍も性欲が溜まっちゃうのに……いつもエッチな声をきかせて……
(よく見ると二倍の太さではなく、フタナリチ○チ○が二本生えていて)

ああ、お客様にこんな事を言うのは申し訳ありませんが命令です
オナニーだけじゃ足りません、責任とって私の童貞、アソコとお尻で同時にもらって下さい

163 名前:バランスハンター 投稿日:2010/08/29(日) 23:53:13 ID:IxHXDwck
>>161さん
あの…決して自ら進んで乱暴な扱いをしようとしているわけでは
無いのですけど…;
ここに来る時…のSSなんてあったんですか。
(出されたSSを見て)…心なしか、今より清純なように見えますね……。

「く、クスコ…ですか…。」
名前、用途こそ聞いたことがあるものの、
使った事はもちろん、見たこともないその器具…。
161さんはそれを取り出すと、私のあそこへと挿入して…開きます。

「ちょっ……ああっ…!あそこが拡げられるぅぅ〜…。
 ……って、こんなSS撮らないで下さいっ;」
『へへっ、さすが普段からエッチしまくってるだけあって、エロい子宮口だねw』
「〜〜っ!!///」
普段、直接見るはずのできない、子袋の入り口…。
それがクスコと言う器具によって丸見えにされてしまっているのでした。

『エッチしまくっても大丈夫なように避妊薬入れておいてあげるねw』
161さんはそう言うと、長いピペットのような物を取り出し、
私の子宮口の中に侵入させようとします。
「ちょっ…!ひ、避妊薬って普通飲むものじゃっ…。」
161さんは構わず、私の子宮口をこじ開け、直接子宮内へと薬剤を注入していきます。
「あ゛っ…ら、ら゛めぇっ…♥私の子宮の中に゛っ…直接入ってっ…♥」
一回では十分な量が注入できないので、一度ピペットを引き抜き、
薬剤を追加した上でもう一度子宮内に侵入させ、注入する。
そんな作業が続きました。
「あ゛、あひ゛っ…&heats;も、も゛ぅ、や、やめ゛って……♥」
『このぐらい入れればいいかな、これはサービス♪』
そう言うと、161さんは子宮口に入れたピペットをずこずこと前後に動かし、
私の子宮口をいじめます。まるで、エッチをする時におまんこをずこずこするみたいに…。
「え゛ひっ……♥あ゛あ゛ぁぁっ……♥」
子宮口を犯され、そのまま私は軽くイってしまうのでした…。

……そんな感じでエッチなSSを一杯撮られてしまいました。
それにしても、なんてイヤらしい顔をしてたのでしょうか、私は……はぁ。
もらったSSを見て、そう思うのでした。

164 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/30(月) 03:45:27 ID:MZypX4G.
バランスハンターに命令。
大きい肉棒をくわえ込めて、尚かつ妊娠しないあそこを持っていると聞いたぞ。
RKのオレがエンチャントした肉棒を突き入れて、子宮ごと貫いて射精し続けて犯してやろう。
バーサク狩りで大きくなりっぱなしだからな。三日間は相手をしてもらうから楽しみにな。

165 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/30(月) 20:53:57 ID:EHeeUaQQ
>バランスハンター
俺は濃縮サラマインを作っているジェネリックなんだけど、まずはこの改良型サラマインを幾つか渡すから、
半日くらいそれを使いながら狩りをしてきてほしい。持続時間は30分に設定してあるから、速度ポットと合わせられるぞ。
全ての改良型サラマイン使い終わったら、蝶で返ってきてくれ。位置保存は俺の研究室で特別に行えるんだ。
副作用というのは、材料に使っている速度ポットを凝縮してあるからか、利尿効果がすごくてね。

最後のサラマインを使い終わってから、2,3時間後に副作用が出てくると思うが、その尿を採取させてほしいから、
カテーテルを入れさせて貰うぞ。君はベッドでゆっくりしてて構わないから、小水を管で出している所も観察させてもらうぞ。
カテーテルは少しだけ媚薬効果のあるベト液が付いているから、途中、気をやるかもしれんが、構わずイってくれ。
俺は全ての様子を観察させてもらうだけだ。

166 名前:バランスハンター 投稿日:2010/09/01(水) 01:41:15 ID:AjdP8fuI
>>164さん
あの…決して永劫妊娠しないわけではなく、
避妊薬で一時的に妊娠しないだけなのですが…。
(そういえば、前回入れられた避妊薬はどのくらいまで効果があるんだろう…。)

「し、子宮ごとだなんて……。」
言葉では躊躇する物の、私のおまんこは犯されると想像しただけで蜜が滴り、
少しずつ男の方を受け入れる準備を始めていました。

「ひっ…お、大きい…。」
エンチャントされたと言う164さんのモノは、、
オークほどとは言わずとも、普通の男の人のモノとは思えないほど大きく…。
私は驚きと共に軽い恐怖を怯えます。

『ほら、準備してくれ。』
164さんはそう言うと、自分のモノを私の口の中に強引に押し込みます。
「んぐぅっ!?む゛〜〜〜…んちゅっ…♥」
余りの大きさに一瞬戸惑う私でしたが、
たっぷりと唾液を塗りつけて、少しでも滑りを良くしようと舌を這わせます。

『じゃ、行くぞ。』
「は、はいっ……ぃいい゛っ…!♥」
前戯も程ほどに、164さんはおちんぽを私のおまんこへとぶち込みます。
ある程度準備はできていたはずですが、
膣壁が押し広げられる感覚に、思わず苦悶とも快楽ともつかない声を上げてしまいます。
しかも、ちんぽを入れてすぐ、激しく腰を動かし始めて…
164さんと私の肌がぶつかり、ぱんぱんっ♪と音を立てます。

「あっ、あっ…!♥は、激しすぎっ……ぁっ♥」
『まだまだだぜ。もっと奥にぶち込んでやらないと、なっ!』
「い゛ぃっ……!?そ、それいじょ…はいらなっ…!?〜〜〜〜〜!!♥〜〜〜〜っが…♥」
膣奥の子宮口にちんぽが当たった状態。
そこから、164さんはさらにぐりぐりとちんぽをねじ込もうと押し込みます。
簡単には開かなかった子宮口も、何度もぐりぐりされてるうちに次第に開いていき…。
最終的にはずぼっと、164さんのカリ先が私の子宮の中に侵入します。

『へへっ…バランスハンターの子宮口、ぐいぐい締め付けてくるぜw』
「や゛っぁっ…♥わ、私の子宮口でちんぽしごいちゃあ…ら゛めえええっ…!♥」
164さんは構わずに巨大ちんぽを出し入れし、私の子宮口でちんぽをずぽずぽします。
私はずぽずぽされる度に、気が狂う程の刺激に気をやりそうになり…。

どぴゅうううっ、びゅるるっ、どぷぅっ!

「ぃ゛ぃいいいひっ…♥し、しぎゅうの中で精液出てる゛ううっ…!♥」
予告もなしに、容赦なく子種を直接私の子宮の中に注ぎます。

……もちろん、その後も164さんはまだまだ満足できず、
ちんぽを抜かずに私のおまんこでぱんぱんし、十分大きくなったら子宮内に突き刺して
直接種付け、、、、を繰り返されました。
子宮を貫かれる度に私はアヘ顔を晒してはしたなく喘いでしまい…。
何十時間もその状況が続くと私は疲れ果てて、イカされる度に身体をぴくぴくと痙攣させるだけで、
声を上げる元気もなくなってしまい…。
それでも、164さんは離してくれず、予告どおり丸三日間、私の中に子種を注ぎ続けたのでした…。


>>165さん
濃縮サラマイン、噂には聞いたことがあるのですが、
初めて見ました…。
改良型は30分も効果が持続するんですか!?すばらしいですね!
是非使わせていただきます!

話には聞いてましたが…最後に使用した数時間後に、私の身体に異変が起こりました。
下腹が異常に張ってきて……おしっこがとても我慢できない状態になったのです。
そういう状態の時には165さんの元に行くように言われていたので、言われた通り私は165さんの所に行きました。

『よし、尿を採取したいからカテーテルを入れさせてくれ』
「えええええええええええっ!?」
一部の医療やマニアックなプレイに使われると言う尿道カテーテル…
それを私に使用する事が求められたのでした。
「あ、あの…尿が必要ならコップとかにとればいいのでは…」
『不純物が入らないようにしたいんだよ。』
「……う〜……//」
いい負けた事と、もうおしっこの我慢が限界でどうしようもなく苦しくなってたので、
私は大人しくカテーテルが入れられるように股を開きます。

「んっ……はっぁぁっ……♥」
165さんがカテーテルを入れると、おしっこの穴が熱くなります。
べト液を付けてくれたおかげか、不思議と痛みは感じませんでした。
「んぁあぁっ……♥ああぁぁ゛あああ゛ぁぁん♥」
カテーテルが十分に入れられると、そこからはものすごい勢いでおしっこがじょぼぼぼぼっ!と出てきます。
お腹が膨れてしまう程貯められたおしっこから開放される事で、
私は思わず快感の声を上げてしまいます。
採れたおしっこは、2L近くもの量になっていました…。

……まさか、いくら媚薬を使ったとは言え…
おしっこでイってしまうとは思いませんでした;

167 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/01(水) 03:04:00 ID:q9DUHsgE
>バランスハンター
オレはジェネリック…なんだが、今回は教会に頼まれた依頼をこなすために、君に協力を要請したい。
なんでも女性の母乳を触媒にしたいらしいんだが、その母乳を集めるのをオレに依頼したというわけなんだ。
君には母乳が出るようになる薬を投薬させてもらう。搾乳には、オレの召喚した特殊なマンドラゴラを使う。
このマンドラの蔦の先で乳房の先を捉えて搾乳を行う。赤ちゃんに咥えられている感触がある程度で、
痛くはないはずだから安心してくれ。このマンドラで三日間かけて搾乳を行うぞ。なんで三日間かというと…
マンドラで搾乳するとあまり量が取れないんだ。だから時間がかかってしまうのは了承してくれ。
それとさっきの薬は性的興奮を伴って、気をやると特に、より多くの母乳を出すように反応するから、
早く搾乳を終えるようにオレも手伝うよ。とりあえず、君がマンドラに搾乳されているときは、
君を後ろから、あそことお尻の穴と犯しつつ、君の乳を横から揉んで、刺激を与えて上げよう。

168 名前:バランスハンター 投稿日:2010/09/02(木) 02:06:00 ID:j9w61nfw
>>167さん
母乳!?そ、そんなのが何で教会の依頼なんでしょうか…。
そもそも母乳なんてホントに出るかなぁ…。

私は167さんの指示通り薬を飲み、上半身裸になって乳房を露出させます。
167さんが用意した特殊なマンドラゴラの蔦が伸びてきて、
その先-丁度搾乳機みたいにぱっかり開いていて吸い付けるようになってるらしい-
が私の乳首をぱくっ♥と咥え込みます。

「んっ……♥た、確かに…痛くは無いですねっ…ああっ…♥」
マンドラゴラは吸い付くと、段々と強くちうちうとおっぱいの先を
搾り取るように吸い付いてきます。
指定された薬を飲んでいた私には、次第に変化が起こってきました。

「えっ…こ、これっ…♥おっぱいっ…♥おっぱい出てるぅ…♥」
子供を産んだ事が無いため、出ないはずの母乳が、確かに吸われているのを感じました。
私は時々身体をぴくつかせて、マンドラゴラのされるがままに母乳を吸われます。

「あの〜…んっ…♥こ、これってどれぐらい続ければ…ぁんっ…♥……って、三日間!?」
『結構な量が必要なもんでね。…早く終われるように手伝ってやるよ』
そう言うと167さんは私のおっぱいを根元の方からつかみ、
ぎゅぅぅうぅう、っと絞るようにつかみます。

「ひっぃ゛っ…♥そ、そんなに強くつかんじゃっ…v」
『まだまだだぜ。もっとしっかり絞らないといつまで経っても終わらないぞ。』
167さんは単純に搾るように掴むだけじゃなく、ぎゅうぎゅうとしごく様に
私から搾乳します。
まるで、女の人がちんぽをしごいて射精させるかのように…。

「あひ゛いっ…!♥そんな゛にされたらっ…おかしく゛なるぅっ…♥」
私がぴくんっと身体を震わせて軽くイってしまうと、
より多くの母乳が採取できた …ようでした。
『この薬を飲んでると、イく度に反応して母乳が出るんだ。後ろから犯しながらたっぷり搾ってやるからな。』


…数時間後
「〜〜〜…っ♥ま、またイ゛くぅっ…♥
お尻まんこされながらおっぱい座れていくぅぅうっ♥」
私は後ろの穴にちんぽを突っ込まれ、何度もザーメン浣腸をされながら、
その度に母乳をびゅーびゅーと噴き出してアクメしていました。
しかし、それで区切れる事もなく、167さんはぴくぴくと痙攣する私を
再び犯し始め…。


…数日後
「あ゛ひっ……♥あっ…がっ…♥」
既に精神的に壊れかけていた私は、167さんの『手伝い』無しでも
勝手にアクメし、母乳をびゅるびゅると噴き出してマンドラゴラに吸われていました。
眼はうつろで、何を考える事もできない、ただ乳を出すためだけの
人形、あるいは道具に成り下がっているのでした…。


「お、おかしいな…そんなにハードな命令じゃないと思ったのに…。」
搾乳が終了してから数日かけて、私はようやく自分を取り戻していました。
記憶も概ねあるのですが、最後の方は母乳を吸われて幸せを感じていた記憶しか無く…。
「…って言うか一体何L吸われたのやら…。」
計2L吸われたとしたら、単純計算で体重が少なくとも2kg減る事になり、
しかも数日のまず食わずだったとすると…。
どこから母乳が作られ、出ているか不思議でしょうがないのでした。
「そのうち、妊娠して天然(?)の母乳を差し出せとか命令されたりして…。」
そんな事をつぶやきながら、普段の生活に戻っていく私でした。

169 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/02(木) 02:13:39 ID:nFBBM2K6
>バランスハンター
超豪華振動魔法バイブを入手できたぞ。これを使ってお相手願いたいんだ。二穴入れるのって経験ない?
あまり無いんじゃ、良い経験だと思って俺の相手をしておくれ。それと特別に作られた女性向けの精力剤を
使ってみようか。んじゃ、服を脱いで後ろ向いて、お尻を両手で開いた格好で待っててね。
お尻に痛くない様に媚薬入りのベト液をお尻の穴の内側に塗り込んでいくからね。
あそこもトロトロになってきたら、しっかり塗り込んだお尻の穴に俺の肉棒を入れるよ。
立ったままケツ穴開発といこうか。いい具合になってきたら、あそこの穴にも超豪華振動魔法バイブを
入れてあげるよ。そのまま立ったままで後ろの穴をこれでもかというくらい犯して耕してあげるから
君は二穴を犯されるのを立ったままで堪能してくれ。途中何度も何度も射精するけど、抜かずに続けるから、
精液を溜めるだけ溜めてみてくれ。お互い立ってられなくなったら、一旦肉棒を抜いてあげるから、
おしっこするみたいに、お尻に力を入れて、中の精液を出してごらん。
全部出し終えたら今度は背面座位で犯してあげるよ。

170 名前:バランスハンター 投稿日:2010/09/03(金) 00:31:12 ID:h6BazPq6
>>169さん
(多分若干の排泄表現があります。ご注意下さい)

そ、そりゃ、前も後ろもなんて
そう滅多にあることではありませんけど…。
うぅ……命令ですもんね…し、仕方ありません。

私は、169さんに命令された通り服を脱いで全裸になり、
169さんにお尻を向けて、お尻を両手で開いて穴を見せ付けるようにします…。
「うぅ……流石にこの格好は…;」
私は羞恥で顔を赤くします。

169さんは準備していたべト液を私のお尻に塗りたくっていきます。
まずは入り口から……十分ほぐれたあたりで、
人差し指の私のお尻の穴へと挿入させていきます。
「んはぁっん……♥あひっ……♥」
腸壁を擦るようにぐりぐりとほぐされて、甘い声を出してしまいます…。
元々、ここで何度も命令されて、私の尻穴は立派な性感帯になってしまっているのです…。
そうやってお尻をぐちゅぐちゅされていると、
自然と前の方も濡れて来てしまい…。

『どう?気持ち良い?』
「そ、そんなっ…♥ことぉ…v」
『気持ちよくないの?』
「あっ、あっ、あっ〜♥い、いいですっぅ〜♥」
尻穴をじゅぼじゅぼと犯されて、はしたなく喘いでしまいます。

『これ、欲しいでしょ?』
「……ごくっ…v」
『言わないとあげないよ?』
「……く、くださいっ…。169さんの肉棒で私のお尻ぐちゃぐちゃにしてぇ〜v…ああああっん♥」
私がおねだりすると、169さんは私のケツ穴にちんぽを突っ込みます。
そのまま、立った姿勢で後ろからじゅぶじゅぶと獣みたいに犯されます。
169さんがちんぽを突き入れる度に、ぱんぱんっ、と
肌がぶつかるいやらしい音がして……。

「ぁんっ、あっ、ああぁんっ♥」
『すっかりお尻がとろとろだね。こっちにもいいものをあげよう。』
169さんはそう言って、用意していた魔法バイブを
私のおまんこに入れます。魔法バイブは、すぐに激しく振動し始めて…。

「い゛ぃっ…♥なにこれ゛っ…は、はげしっ……vあああっああぅっ♥」
魔法バイブが激しく振動して、私はすぐに絶頂してしまいます。
『ケツ穴もずこずこするからね。』
「あああ゛あああっ♥しゅ、しゅごい゛ぃぃ…v
 おまんこもケツ穴もい゛っく゛ぅうううっ♥」
私がイクのと同時に、169さんは私のケツ穴に濃い精液をびゅるるっ、と大量に放ちます。
腸内射精でイってしまった私を…169さんは離してくれず、
そのままパンパンと、私のケツ穴をオナホにして何度も欲望を中に放ちました。


…何度もそうして尻穴に種付けされてしまった後、
中に出された精液を排泄するように命令されました。
「んっ…こんなっ……うんちするみたいに…///」
私はいやらしくうんちをひり出すみたいに、大股を開いて、
お腹に力を入れます。

ぶりゅりゅりゅっ!どぷぷっ!ぶぴゅっっ!

下品な音を立てて、私のケツ穴から少し便の混じった精液が噴出します。
「んっ…はぁ……♥」
開放感からか、排泄の快感なのか、私は甘い声を漏らしてしまいます。
『じゃあ、次は背面座位ねw』
「え……ま、まだやるんですか///
 お尻壊れちゃう……;」
『安心して、ウンコする度に絶頂するぐらい徹底的に開発してあげるから。
 まー、お尻がばがばになって、漏れちゃうようになるかもだけどw』
「そ、そんなの駄目です〜…;」


……結局、その後もおまんこを魔法バイブを入れられたまま、
尻穴セックスする開発が続きました。
169さんの宣言どおり、私のアナルは開発されてしまったらしく…
おまんこと同じぐらい(もしかしたらそれ以上…?)感じるようになって、
排泄する時にも快感で小さく声を漏らすようになってしまいました…。
私、どんどん変態にされてしまっているみたいです…。

171 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/03(金) 02:15:26 ID:csMO7GKU
>バランスハンター
トイレは済ませて来ただろうね?君のおしりの具合について見て欲しいとハンターギルドから言われてね。
俺は様子を見に来たアルケミストだ。君にはこれから試薬であるゼリー状のものを排泄してもらう。
君にはベト液とポリン各種の成分を掛け合わせて調整した薬を飲んで貰う。
少ししたらお尻の穴から出したくなると思うから、このアマツ式便器に跨って、大便だと思って、
出してみて欲しい。薬によってゼリー状のものが大量に増えるようになっているから、とにかく量が出る。
疲れるとは思うが、がんばって出して欲しい。集中力向上やスピードポーションで、身体にかかる
負担を軽くするのもいいだろう。その様子を観察させてもらうから、イくのであれば、何回でもイってくれ。
観察から入るから、俺は何も言わずに静かに、君がイくのを観察させてもらうから。

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/05(日) 23:55:33 ID:mYB/Wo7Q
>バランスハンター
やぁ、こないだ渡した避妊薬、有効に使っているみたいだね。今日はその追加分を持ってきたのと、
持ってきた報酬代わりにバイトを引き受けて貰いたい。
濃縮サラマインの検証なんだが、以前と違って効果を強力にする代わりに、副作用でおしっこが出てしまうと。
それで日中飲んで貰って、どれくらいの尿が溜まるかを確認したいそうだ。
カテーテルを入れたままデートしてもらうって感じかな。途中途中で改良サラマインを飲んで貰って
遠慮無く、といっても意志は関係無いのか、自動的にお漏らしして俺が持ってる容器に溜めていくってワケだ。
流石にその衣装だとなんだから、綺麗なワンピースを見繕ってみたから、これを着て露天を回ったりとデートしようか。
君は自分の意志とは関係無く、下からおしっこを垂れ流すわけだが、全部容器に入ってるから大丈夫だぞ。
出している時の顔を、じっくりと見せて貰おうか…

173 名前:バランスハンター 投稿日:2010/09/06(月) 02:11:44 ID:mIeOuUbg
>>171さん
(例によって排泄表現があります、ご注意下さい。)

な、なんでハンターギルドからそんな事を言われるのか
甚だ疑問ではありますけど…。

「これを飲むんですか…べト液もですけど、ポリンの成分が入ってるって、
 ちょっと飲みにくそうですね…。」
そんな独り言を言いながら、きっちり与えられた分量だけ飲み干しました。
ベトベトのネトネトで、なんともいえない喉越しでした…。
幾ばくかの時間の後、171さんの予告どおり、私は便意に襲われました。

「んっ、うぅぅ…。あ、あの、そろそろトイレに…。
 ……って、何ですかこの便器!これじゃ、出る所が丸見えじゃないですかぁ;」
171さんに案内された先にあったのはアマツ式便器と言うものらしく、
その…横から見ると、便が出ている所が見えてしまうわけで…。

ぎゅるるるっ、きゅぅぅう〜!

…とは言っても、私のお腹は待ってくれませんでした。
限界が近い事を感じると、あわててスパッツをパンツごと下げて、
便器にまたがります。

「ん…くぅっ…!そ、そんなじろじろ、見ないで下さいっ…!;」
便器がある部屋は、排便の様子を観察するために造ってあるのか、
普通のトイレではありえないぐらいの広さがあります。
171さんは、私の真後ろから、じ〜っと排泄を観察するつもりのようです…。
排泄を見られたくない私は、我慢しようとしますが、
我慢する苦痛はどんどん強くなって、我慢できなくなり…。

「ん…ぁっ…!だ、駄目っ…!で、でるうぅぅぅぅ!」

ぶぴゅっ…!ぶりゅりゅっ!ぶびゅううっ!

便を排泄する時とほぼ同じ、はしたない音を立てて、
私は本能に従ってゼリー状の物の排泄を開始します。
それは、普通の便ではありえないほど太く、長い物で…。

「んっ…はぁっ…♥こ、こんなたくさん出したの…は、初めてです…。」
『まだまだだよ。これの30倍の量はあるはずだから、
 多分まだ29回ぐらい出るだろうね。』
「え……えええぇぇぇぇ!?;」


……結局、そんな感じで数分おきに強制的に排泄させられる事が続き、1時間後……
「ぁぁぁっ…!ま、また来ましたっ…。
 私、また出しちゃいそうですっ…!」
『これで30回目だね。遠慮なく出してくれ。』
「で、出るっ……!うんち出りゅううぅぅぅうぅ!♥」

ぶりゅりゅっ、と汚い音を立てて、再びゼリーを排泄する私。
元々開発された尻穴は、すっかり排泄の喜びも覚えてしまい…。
何回も太いゼリーが肛門を通過することで、絶頂するようになってしまいました…。

『これでおしまいかな?お疲れ様』
「……っ♥はー…はー…&hearst;
 ……あ、あの…私……お、おちんぽも欲しい…です…///」
何度も尻穴絶頂させられた私は、それでもまだ物足りなくて、
思わず手で尻穴を開いて見せ付けるようにして、おねだりしてしまいます。
その後、171さんも含め、171さんの研究仲間の方々にお相手してもらい、
尻穴を可愛がって頂きました…。


>>172さんの命令は後日お受けします。
しばしお待ち下さい…。

174 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/09/10(金) 01:19:41 ID:r8ddplY2
しばらく忙しいようですわ・・・申し訳ないですわね・・・
続きはしばらくお待ちくださいな〜。

175 名前:バランスハンター 投稿日:2010/09/13(月) 02:09:34 ID:CB0GH0po
ここで命令を受けている裏で、こっそり狩りもしていたのですが、
強くなった罠の力もあって、そろそろオーラが見えてきました!
もし転生したら名前どうしようなんて思います。
またバランスになるかどうかなんて分かりませんし…。

>>172さん
(例によって、排泄表現が…(ry)
避妊薬!使わせていただいてます!
使ってなければ、とっくに妊娠して…ごほごほっ

「バイトって…またそんなのですか…;」
口では文句を言いつつも、大人しく用意された濃縮サラマインを飲む私…。
すると、数分も経たずに激しい尿意に襲われました。
「ちょっ…ぅぅっ……こ、こんな利尿効果じゃ、狩りなんてするの、無理ですって…っ!」
そう訴えながら、脚を擦り合わせておしっこを我慢します…。
『どのぐらい溜まるか確認したいから、カテーテル入れさせてね』
「え、えええぇぇ〜っ;」
……とは言え、このまま漏らすわけにもいかないので、
大人しく下半身裸になって、脚を開いてカテーテルをいいれてもらいました。

じょぼぼぼぼっ!

……すごい音を立てて、カテーテルがつないである、容器へと
私から出たおしっこが貯められていきます。
「んっ……♥はあぁんっ…♥
 い、一回飲んだだけなのに、なんて効果なんですか…;」
『1.5L以上はあるね。まだまだ出て来ると思うけど…。』


……その後、172さんの命令でカテーテルを入れたまま
デート…プロの露店を見て回る事になりました。
途中、何度もその濃縮サラマインを飲むように指示されて、
そのたびに普段ではありえないような量のおしっこが出て……

「んはぁぁっ……♥ま、また出るぅっ……♥」
カテーテルが挿入されているので、容器にはただでさえ少しずつ
尿が貯められて行くのですが、サラマインを飲む度に、
一気に大量の尿が容器に注がれていきます。

『ねぇ、何かおしっこ臭くない?』
『まさか…こんな所で漏らす人なんていないでしょ?』
通りすがりの女冒険者さんにそんな事を言われたりして…。
顔を真っ赤にして、うつむいて通り過ぎました…。

その後もコンスタントに尿は出続け…
最終的に5リットルは容器に溜まっていたようです。
途中、172さんに悪戯でカテーテルを軽く引っ張られたりして、
身体をびくっとさせちゃいました…。
まるで首輪につながれた雌犬のようでした…;


命令実行、遅くなってすみませんでした…。

176 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/13(月) 02:34:59 ID:x4qLDyls
>バランスハンター
俺はハイプリだけど、よかったら一緒にペア狩りしないか?ヒマだから今日一日付き合うよ。
そして君さえ良ければ、非公平支援を行ってあげようじゃないか。
ただし、条件として君の身体を好きにさせてもらうよ。ブラジリスで部屋を取れるから、
そこで一日好きにさせてもらうからね。
浣腸をしてお尻の中を綺麗にしようね。風呂場で思い切り脱糞するところを見せて貰って、
シャワーで綺麗に流してから、君のお尻の穴、もとい、ケツ穴をもらうとするからね。
あそこは教義によって、あまり積極的に求めちゃいけないんだよ。
後は、お口で舐めてもらうとかくらいかな。

177 名前:バランスハンター 投稿日:2010/09/14(火) 00:16:57 ID:QybOXigk
>>176さん
(また当然ながら排泄表現を含みます)
是非よろしくお願いします!
最近はなかなかパーティーを組む相手もいなくて…。
条件で…私の身体を好きに…ですか…。
わ、分かりました。それでもOKです…。

狩りの終了後、私はブラジリスのホテルに連れてこられました。
『じゃ、さっそく浣腸しようか』
「え、えええぇっ!?」
普通にエッチをするだけだと思っていた私は、
驚かずにはいられませんでした。
でも、もう非公平支援なんて借りができてしまっているわけで…。
私は浣腸を受け入れるしかありませんでした…。

「んっはぁああん……は、入ってくるぅう……。」
用意された浣腸は、とても大きな注入器に入っていました。
1Lはあると思われるその注入器に入っている浣腸液を、
176さんは遠慮なく私のお尻の中に注ぎ込みます。
1Lの液が全て注入された頃には、
私は激しい便意に襲われました。

ぎゅるるっ、ぎゅうぅぅ〜っ!

「うっ…んぁっ……こ、こんなにたくさん入れられたら…す、すぐに…
 と、トイレに行ってきますっ…!」
『え?何言ってるの?ちゃんと風呂場にぶちまけてもらわないと』
「……え…っ…えええええ〜〜〜!?;」
『…非公平(ぼそっ』
「う……。」
従わざるを得ない私は、半ばヤケになって、ズボンとパンツを脱ぎ去り、
下半身裸になって、風呂場に行きました。

『……そうじゃなくて、脚を開いて立って、お尻を、突き出して…。』
「……はい…う、うっぅぅ〜…」
176さんにお尻の穴が丸見えになるように指示され、
私は逆らう事もできず……。
「も、もうっ……が、我慢っ…できなっ…」
『いいよ、思い切りぶちまけて』
「あっ……!で、でるっ…でるうぅぅぅぅぅっ♥」

ぶりゅりゅりゅるっ!ぶびゅううぅうっ!ぶぷぴゅぴゅっ!

我慢の限界に達していた私の尻の穴からは、物凄い勢いで便が放出され、
風呂場にはその…臭いが充満します。
大量に浣腸されたせいか、便の量は物凄く…
一度出切ったと思ってからも、ぶぴゅっ、ぶぴゅっ、と尻穴から
浣腸液に便が混じった物が噴き出てきます。

………まぁ、流石にそのままにしておけないので、
掃除をしたのですが…。
『どう?うんちお漏らし、気持ちよかった?』
「〜〜/// き、気持ちよくなんて…。」
『…その割に、ここはしっかり濡れてるね。』
無様にうんちをお漏らししてしまった私は、
尻穴だけでなく、前もしっかりと…準備ができているのでした…。

『…でも、やっぱり、今日はこっちかな。』
「んっ……あぁあああっ&hearts」
さっき、お漏らししてしまった時と同じ格好…
立ちバックで後ろから突かれるように、ケツ穴にちんぽを挿入されます。
そのまま、馴染ませるようにずりゅずりゅっ、と肛門を犯され…。

『これはいいケツ穴だね。本当のマンコみたいにきゅうきゅう締め付けてくるよ』
「は、はいっ……♥わ、私の尻穴はっ……
 たっぷり開発されてますからっ…&hears;ああぁぁ〜〜♥」

……そのまま、後ろから、激しくズコズコと犯され、
今度は、何度も何度もザーメン浣腸をされました……
おまけに……

『…はい、君ので汚れたんだから、綺麗にしてね』
「え…ええええっ!?……うぅっ…わ、分かりました…
 (うゎあぁ…すごいにおい……で、でも私の……なんだよね…。」
そのまま、176さんのちんぽが綺麗になるまで、
お口で掃除させられました……。


(…あと2回命令を受けたら転生します!)

178 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/14(火) 02:51:45 ID:dLzCiu4Q
>バランスハンター
俺は転生を目の前にしているモンクだが、一つ助けて欲しいことがある。クエスト扱いにして貰えるそうだから、
君にも得があるはずだ。転生を行うには、無心でヴァルキリーの前に立たないとならないワケだが、どうも俺は
無心になれてなかったようだ。師匠が言うには性欲が溜まりすぎているとか。
ただそのまま性欲を解消するだけなら、そういう所へ行けばいいんだろうけど、それじゃダメだっていうんだ。
冒険者として頼んでそれを達成してこい、とそういうワケらしい。だからクエスト扱いなんだろう。
そこで、君に一週間ほど、俺と一緒に過ごして貰って、俺の好きな時に相手をしてほしい。
俺としては、君の口を好きにさせて貰いたいと思っている。唇から舌や喉奥すべてね。
扱くときは裏頬でお願いしたい。精液を飲むときは溜まってから口を開けて見せておくれ。
そのまま舌で歯茎や口の裏側全てを精液で洗ってから飲み込んでくれ。

179 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/15(水) 08:28:30 ID:2LMvRfqQ
バランスハンターへ
最初にここへ来た日の事を覚えているかな
すっかりまんこは開発されて、最近ではアナルまで開発済みだな
そんなバランスハンターへ命令
ここに大量の玩具がある、今までここで弄ばれた事を思い出しながら自慰をしなさい
君を好きなように弄んだ人達も皆ここに来ているから自慰の途中から君を滅茶苦茶に犯してくれるよ

180 名前:バランスハンター 投稿日:2010/09/16(木) 01:32:01 ID:nGKmDr2U
>>178さん
あ〜…そうなんですか…
(……私も、邪念だらけでダメとか言われたらどうしよう…)

命令により、178さんの家に一週間お泊りする事になりました。
『じゃあ、早速頼むよ』
そう言い、178さんは自分のおちんぽを私がご奉仕するように、要求します。
「ふぁぁい…」
そういう事にもすっかり慣れてきた私はそれほど抵抗も無く…
たっぷりと唾液をつけながら、唇でおちんぽを締め付けながら、
扱くように上下運動をします。

『それもいいけど…こうやって、こすり付けるようにさ…』
「んみゅぅっ…っ」
178さんはちょっと強引に、
私のほっぺの裏にこすり付けるように腰を動かします。
私は逆らわず、ほっぺでごしごしするようにご奉仕を続けます。

『そろそろ…出るっ…!』
「ん〜〜〜っぅ…!んん…。」
精液を出されても、すぐに飲んではいけないと命令されていたので、
私は頑張って口の中溜めていきました…。
でも、量が多くて、口の端からほんの少し垂れてきてしまって…。
『見せてごらん。』
命令され、口に精液を溜めたまま、口を広げて見せます。
それは、どれほどいやらしく見えたのでしょうか…。

……その後も、色々なフェラをされるように命令されました。

『ちょっと苦しいかもしれないけど我慢してね』
「んんっ〜〜!んっ、んっぅっ、……。」
ある時は唇をぎゅっと締めるように言われ、
そのまま口まんこでイマラチオ…。
唇まんこだけじゃ飽き足らず、思いっきりちんぽを突き入れられ、
喉まんこでも扱かされました…。
そのまま、精液を喉からお腹の中へと直接流し込まれて…。

『うっ……。はい、これで5発目ね。口をゆすいで。』
ある時は口の中に精液をたっぷりためて、
それで口をゆすがされ…。

…またある時は、食事のソースとして精液をかけられたり…。
とにかく、精液漬けな一週間となってしまいました。
しばらく口の中が精液臭くて、話し相手に変態女と思われてしまいそうです……。


>>178さん
う……全く否定できません…。
どうしてこんなにエッチになってしまったのでしょうか…。

…命令どおり、私は滅多にしない自慰をしながら、
今までの事を思い出していきました。

「えっと…ま、まずは…最初の命令主さんと…いきなり、エッチをしちゃいました…。んっ…。
 も、元々、エッチはここに来るまでは…数えるほどしかした事がありませんでした…。
 ポーションに媚薬をもられてイっちゃった事とか…。
 あ、後は、レンジャーさんに拘束されて、エイムドボルトで失神させられちゃったり…。
 バーサク状態のアサシンさんに、孕むかと思うぐらい、中出しされちゃったり…。
 偽の避妊薬で、本当に孕んじゃうかと思う事も…ありました…。あっ…♥
 初めてのお尻開発で、絶頂してしまったり…。
 お、オークに種付けされちゃった事も…あ、ありましたっ…。
 お尻の穴だけじゃなくて…おしっこ穴まで開発されてっ…。
 お口でのご奉仕も…すっかり慣れてしまいました…。
 お尻は、うんちでも感じるぐらい開発されちゃいましたし…。
 すっかり、イヤらしい身体になっちゃいました…けど…。
 一杯…気持ちよくなれるように…なりました…♥」

以前の事を思い出しながら、玩具でオナニーしていると、
今まで命令された方々も来て下さいました。
玩具でオナニーして、まんこも、尻穴も準備はできていましたので、
皆さんが2列で並んで、順番に前と後ろと、
サンドイッチで2人ずつ可愛がって頂く事になりました…♥

「んはぁぁあんっ♥ま、まんこもっ…♥ケツ穴も…すごいですぅっ…♥
 こ、子袋もっ…♥けつまんこもぉっ…思い切り種付けしてくださいっ…!♥」
……もちろん、避妊薬を使ってはいたのですけど、
まんこも、ケツ穴も、たっぷり可愛がってもらい、
どちらも何度も何度も種付けされました。
途中でイキ狂ってしまい、アヘ顔でうわごとを言いながらそれでも種付けを続けられていたらしいのですが…。
終わった時には、妊婦のようにお腹が膨れてしまい、
2つの穴からはだらだらと精液が逆流していました……。


……では、次にお会いする時は、ノービスハイか、アーチャーハイでしょうか?
失礼します。
(バランスハンターからはオーラが溢れており、いつになく
 威風堂々とした様子でそう言った。
 何か吹っ切れたような、すっきりした表情で、
 手をひらひらとさせながら、ユミルの心臓部へと消えていった)

181 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/16(木) 01:39:13 ID:j9WL52GE
お疲れさまバランスハンター
次くるときはハイノビで、まだ誰も汚してない秘裂を拡げながら記念撮影しようか
これから散々弄ばれて汚される前の綺麗なおまんこをSSに残してあげよう

182 名前:ノービスハイ(元バランスハンター) 投稿日:2010/09/17(金) 00:55:14 ID:df6jhTwg
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
 1ln6y40I ……ポリン帽は装備できないようです。
問2:身長は?
 146cm 縮んでしまいました……。
問3:3サイズは?
 72、56、76
問4:弱点を答えなさい
 弱点……?
 ノービスの私は、弱点だらけです…。
問5:自分の自慢できるところは?
 やっぱり普通なところでしょうか?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 え〜っと…ここでの様子を見て頂ければ分かると思うので
 あえては言わないでおきます。
問7:初体験の時のことを語りなさい
 え〜っと…うん、相当前に、お世話になった人に、ちょっと…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 う〜ん…どれが一番だったんでしょう…?
 ひょっとすると、転生間際の、連続サンドイッチ地獄でしょうか…。
問9:備考をどぞ
(外見は退行しており、10代前半の見た目。
 しかし、その発言内容は転生前の様子よりも落ち着いており、
 淡々と話す)
 身体は、ノービスになったばかりの、若かりし時の物に戻ってしまいましたが、
 転生前の記憶はしっかりと残っています。
 ……なので多分、ここで受けた開発の成果も…?
問10:スレ住人に何か一言
 ここまで長くここで命令を受け続ける事になるとは思いませんでした。
 いつまで命令を受ける事になるのか分かりませんけど…
 よろしくお願い致します。

183 名前:ノービスハイ(元バランスハンター) 投稿日:2010/09/17(金) 00:55:48 ID:df6jhTwg
>>181さん
……分かりました、お願いします。

私はそう言うと、少し顔を赤らめる程度で、
全く抵抗せず、ズボン、パンツを脱ぎ去り、
M字に脚を開いた形で床に座り込んだ。
その状態では、ほとんどスジのようにしか見えないが、
指で自ら開くように見せ付けると、幼い秘所があらわになる。

「どうでしょうか?…綺麗な、というより、ただの子供まんこですね…。」
そのまま少しほほえんで、子供まんこを見せ付けたSSを撮ってもらった。

「あの…考えているのですが…、実は、転生したのを機会に、
 こちらは綺麗なままで、将来の夫へ捧げるためにとっておこうかと…思うのです。」
秘所を丸出しにする時よりも、むしろ顔を真っ赤にして、
そう私は提案、お願いをした。
そんな状態で、ここでの命令を受けられるのか?
私の処女を奪う命令が出るだけではないのか?
もちろん、そんな気持ちもあったのだけど…。

「そ、その代わり…こちらは好きにして構いませんから…。」
私は、尻たぶを開き、後ろの穴を見せ付ける。
そちらも、綺麗なピンク色で、以前と違って全く汚される事を知らない状態。
しかも、身体はかなり小さくなっているので、
一目では、性交に使える物かどうか、怪しかっただろう。
しかし、私は転生前の開発された記憶があれば、
成人男性のモノを受け入れる事もできると考えていた。

181さんによって撮影されたSSは、首都プロンテラの
裏の情報網で出回り、広く知れ渡る事になったらしい。
「前での本番以外なら何をしてもOK、淫売少女!調教命令者募集!」とのコメントが添付されて…。

184 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/17(金) 01:28:22 ID:znBthwKQ
ノービスハイ(元バランスハンター)へ命令。
どうせ弓がなきゃろくに攻撃出来ずに一次転職も手こずっている事だろう。
俺がエンチャントブレイドで弓がもてるまで手伝ってやろう。
その代わり転生直後のお前の子供クリトリスを
エンチャントブレイドで強制勃起させて一晩中弄らせてくれ。
ズボンの上からこすられただけでイケるように開発してやる。

185 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/17(金) 02:12:54 ID:bYVm8eTI
>ノービスハイ(元バランスハンター)
ではケツ穴での行為に耐えられる用に、また改めて開発してあげようね。
まずは普通に浣腸をしてすべてのものを出し切ってしまおう。二回くらいやればいいかな。
次が本番だ。このポーションを飲めば、ポリンの成分を混ぜたゼリーが身体の中で精製されて、少し硬いゼリーを
ケツ穴から出すことができるんだ。またホムンクルスの技術を使っているから、あらかじめセットしておいた
大きさなど、好きな形で出すことが出来るぞ。まずは見た目通りの小さくて液状の物から、
次に短いけど少しづつ太い形状の物、そして最後に太くて長い形状の物をセットしておいたぞ。
そうそう、太い形状になってからは、表面にイボイボが付いている物も出るから、より刺激が強くなるぞ。
ケツ穴から出すとき、不具合が無いかどうか音も聞かせて貰うから、それぞれの大きさの物を出すとき
しっかり出してくれ。もちろん大きさ具合とかの感想を聞きたいから、どういう形状の物が出ているか、とか
どんな気分とかと教えてくれ。

186 名前:ノービスハイ(元バランスハンター) 投稿日:2010/09/18(土) 01:43:47 ID:AX33ooL2
>>184さん
184さんのエンチャントブレイドのおかげで、
私は低レベルなモンスターを一撃で倒す事ができ、
あっという間にアーチャーになるための経験値を得る事ができた。

「……どうぞ、触っていいですよ。」
報酬として、私はクリトリスをいじられる事を要求された。
慣れた様子でズボン、パンツを脱ぎ去り、
184さんが触りやすいように、股を開く。

「んっ…。あぁっ…。」
184さんの手が触れると、私は思わず身体をぴくっとさせ、
声を漏らした。
そこで、184さんはエンチャントブレイドを発動させ、
私のクリを強制勃起させて人差し指、中指で転がすように触り始める。

「あ゛あっ…♥く、クリぃっ…♥い、いい゛のっ♥」
クリ皮をむきむきされてぐりぐりされると、
子供クリトリスとは言え、敏感すぎて…。
一度も性交した事の無いとは思えないぐらい、はしたなく喘ぐ。
そのまま、ぐりぐりしたり、しこしこしたり、焦らされたり、
184さんの良いようにクリをいじめられて…

「ああっ…!も、もう…♥い、いくっ…イっちゃうぅぅ〜っ♥♥」
何度もぐりぐりされているうちに、私はあっさりクリ絶頂させられてしまう。
もちろんそこで184さんが許してくれるわけもなく、
息を荒くしている私のクリを、更にいじめ続ける。

……数時間後
「ら゛、らめぇぇぇ&hearst;い゛、いく゛っ…♥またい゛くぅぅうぅう!&hearst;&hearst;&hearst;」
私は、数え切れないぐらい絶頂させられてた。
いや、もはやイキっぱなしと言った方が正しいのかも知れない。
何度もイキまくった私は目の焦点が合わず、ただ絶頂の喘ぎ声のみを上げていた。
身体はもうほとんど動かず、イク時に身体を痙攣させるようにぴくつかせるだけだった。

エンチャントブレイドでクリ開発された私は、ほんの少しでもクリを触られたり、
エッチな事を考えるとクリを勃起させてしまい、
クリをいじめられる準備をするようになっていた…。


>>185さん
(注意、排泄表現を含みます)
「は、はい…。お願いします。」
浣腸をするように命令され、私は大人しく185さんに背を向け、
やりやすいように尻穴を差し出した。
浣腸液が入りきると、私は便意に襲われた。
「んっ…ぁ……す、すぐ出ちゃいそう…ですっ…。」
ほどなくして、私は排便を開始した。

ぶりゅっうっう!どぼぼっっ!!

用意された容器に、大量の便をしゃがみこんだ姿勢で排泄していく。
「んはあっ…♥う、うんちっ…!♥うんち出てますっ…♥」
転生前に開発された成果のおかげか、排便すら性的快感として感じる事ができた。

…次に、用意されたポーションを飲む。
ほどなくして、お腹の中で形成されたゼリーが肛門から出てくるようになった…。

ぶぴゅうっっ!ぶぴゅっ!

最初の方は、ほとんどただの液体であり、
腸液や下痢便を出す感覚とかわらなったが、
次第に形をもった物になっていった。

「んっ…はあぁっん…♥」
段々と排泄されるゼリーも大きな物になっていき、
1cmを越えると、まるでアナルボールで尻穴をいじめられているかのようだった。
ゼリーが一つ通過する度に、私は快感の声を漏らした。

「んっ……♥ああぁっ…!♥お、大きっ…&hearts♥」
ゼリーの径が数cmともなると、子供アナルには大きすぎて、
通過する度に軽い苦悶と、排泄の快楽に襲われた。
そのうち、ゼリーはまだ太さと、長さが増していき…

「あはぁっんっ…!♥こ、これっ…♥
 ご、ごりごりしてぇっ♥しゅ、しゅごすぎぃっ…♥」
イボイボの太くて長いゼリーを排泄すると、
排泄する度に身体を震わせて軽く絶頂するようになった。

……そうして、私は何度も排便絶頂させられた。
終わった後の私のケツ穴は小さいながらもぽっかりと開いており、
ケツ穴セックスするのにも十分なサイズのように思われた…。

187 名前:アーチャーハイ(元バランスハンター) 投稿日:2010/09/18(土) 01:48:40 ID:AX33ooL2
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
 1rn6y41j
問2:身長は?
 148cm ノービスハイからほとんど変わりませんでした。
問3:3サイズは?
 74、56、77 ほんの少しだけ大きくなったような…。

アーチャーハイに転職しました!

188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/18(土) 03:02:26 ID:rYNq5BeI
アーチャーハイ(元バランスハンター)ヘ命今。
私はダンサーなんだけど宴ばかり担当してて、
今まで矢作成は習得して来なかったの。
でも最近はソロもするようになって、矢筒を揃えた<なってね。
長い前置きになったけど今回は矢作成の代理を命令するわ。
その間、私はS4U(貴女へご奉仕)させて貰うから、
終わるまでゆっくり愉しんでね。
その後は、お礼として狩りについて行って、
幸運のキスやS4U(貴女へご奉仕)してあげるわ。
宴専の私が言うのも変だけど、冒険者は狩りに出てこそよね。

189 名前:やさぐれ少女スナイパー 投稿日:2010/09/19(日) 00:15:28 ID:xOJslFzA
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1x70y45Y
問2:身長は?
165p
問3:3サイズは?
98-60-92
問4:弱点を答えなさい
最近は罠が流行っているみたいだけど、あたしにはそんな器用さはないからな。だからずっと殴り一筋だな。
避けられない敵や、スタン、沈黙、呪いにはめっぽう弱い。
問5:自分の自慢できるところは?
別に、なぁ……逆に聞くけど、何ならあたしの自慢になると思う?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さあな。そういうのは口に出さないもんだし、出せないもんだろ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
……言わないといけないのかよ。まぁいいけどさ。
アインブロックの列車に乗っていたら痴漢されたから、やった奴殴り飛ばしてやったんだ。そしたら列車に乗っている奴ら全員痴漢だったのを明かして、あたしは逃げることも出来ずに集団にまわされちまったよ。
後で知ったんだけど、列車に乗客が少ないのを利用して、そういうくだらないことをやってる連中だったらしいな……。今度見つけたらぶっとばしてやる。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
なっ……!? ば、バカっ! そんなもんあるわけねーだろ!!
(実はアーチャー時代にマンドラゴラの群れに捕まり、触手で可愛がられてから触手モンスターを見るたびに、そのことを思い出して身体を疼かせてしまう)
問9:備考をどぞ
あたしには妹がいるんだけど……こいつが難病にかかっていてさ。手術費用はともかく、こいつを治す方法がまだ解明されていないんだ。
あたしにそんな金はないし、こんな性格だから友達もいない……途方に暮れていたらレッケンベルとか言う企業の奴が来てさ。あたしにここで働くのを条件に、妹の病気が治るまで面倒を見るって話になったんだ。
妹を見捨てるわけにはいかないし、あたしがちょっと恥ずかしい思いをするだけで済むなら安いもんさ

(妹の病気は、レッケンベル研究所の事故で様々な薬品が混ざり、それで発生した異常な煙を吸った為に患ったもの。もちろん企業には約束を守るつもりはなく、姉妹を利用することしか考えていない)
問10:スレ住人に何か一言
命令はひとつでもこなしたほうが、あたしにとって都合がいいんだ。やれる限りやるつもりだから、よろしくな。

190 名前:アーチャーハイ(元バランスハンター) 投稿日:2010/09/19(日) 00:38:47 ID:/kyAx36o
>>188さん
「私もDEXがまだあまり高くないので上手くできるかわかりませんけど…。」
それでも矢作りは以前から慣れていたので、
悪くは無い手際で矢を作成していく。
…ふと、188さんの手が私の胸に添えられます。

「んっ…えっと…。な、何を…。」
『S4Uよ、S4U。SPも大変だろうし。』
「で、でも…んっ…♥これじゃ、集中…できません。」
188さんはまだ一次職で未成熟な私の乳房を揉みしだく。
確かに、SP消費は減ったが、
感じてしまう私は上手く集中して作れず…。
それでも、何とか作業を続けていきます。

「んっ…あっ…♥ ち、乳首っ…♥」
乳首を指でつまむようにコリコリされて、
顔を真っ赤にして、思わず声を上げる。
その様子を見るや、188さんは私のパンツの中へと手を入れる。

『…エッチね。処女まんこから、おツユがだらだら溢れてきてるわ。』
「んはぁっ……♥♥そ、そこっ…♥
く、クリだめぇっ…♥」
クリを指でつままれ、ぐりぐりといじめられると、
私はびくびくと身体を震わせ、軽くイってしまう。

……そんなこんなだったが、休み休みながら、
なんとかかんとか矢を作り終えた。
その後、188さんの誘いで狩りにいったのだけれど…。

「な、何で上半身裸になる必要が…///」
『そっちの方がS4Uしやすいでしょう?』
私は狩場で上半身裸のまま、
後ろからおっぱいにS4Uされた。
188さんの高DEXのおかげもあるのか、
私はすぐに気持ちよくなってしまい…。

『…そして、これが…幸運のキスよ♪』
「……ん〜〜!?♥
 (き、キスっ…女同士で…。で、でも、すごっ…舌っ……
  キスがこんなに気持ちいいなんてっ…!♥)」
胸をいじめられながらキスで口内も犯され、
狩りどころでは無かった…。

『おい、何だあれ?』
『恥女?ずいぶん小さい子だけど…
 レズカップルなのか?SSに収めとこうぜ。』
私はキスに夢中で何度もイってしまい、
通りすがりの人にSSを撮られている事も気づかなかったのだった…。

191 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/19(日) 01:04:06 ID:8XFIJRkg
>やさぐれ少女スナイパー
珍しい戦闘スタイルを持つ君のデータを取らせて欲しい。あいにく、今日は調査用の大部屋が確保出来なかったから
ちょっとしたデータの収集のみ行う。まずは服を全部脱いでここに立ってくれ。
試験用のフルコートを行うがまだスキル登録されていないので、このハケを使って全身に塗っていく。
首下から全部塗るから腕だけじゃなく、脚も大きく開いて隙間無く塗れるようにしてくれ。
あそこやお尻の穴も見えている所は全部塗るぞ。これで君の運動量からの汗を採取できる。
これから半日ほど、俺の論文の為の資料探しに付き合ってもらう。大体この部屋にあるから、言われた資料を
持ってくればいい。それで汗をかいて貰って、データを取ろうと、こういうわけだ。
データを取り終わったら、君の身体で溜まっているものをスッキリさせてもらう。バックから突き上げてな。

192 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/19(日) 21:07:43 ID:PRN2Tix6
>アーチャーハイ(元バランスハンター)
俺はソウルリンカー、スキル「転生一次職業の魂」で手を貸しに来たぞ。
それと、ここにある各種回復剤で、バリバリとLvを上げていこうじゃないか。
一次職に力を貸すのが趣味だから、非公平とかは気にしないでくれ。
君であればお礼は…もちろん、一夜のお相手ってところかな。
何?お尻の穴が良いって?もちろん構わないけどね。
君であればエッチな言葉ばかりを使ってくれると嬉しいかな。
ベト液でケツ穴をよーく解したあと、後ろから両足を抱えてケツ穴に肉棒を入れてあげるよ。
気持ち良くなってきたら、気持ちをそのままイヤらしい言葉で聞かせてね。
ケツ穴を肉棒で扱かれている時におしっこをすると気持ち良いらしいよ。そのまま出してみようか。
何度かケツ穴に射精したら、中に出された精液をひりだしてごらん。
スピードポーションを消毒薬代わりにつかって、ケツ穴を綺麗にしたあと、また改めて
ケツ穴に肉棒を入れてあげるよ。今度は立ちバックでね。

193 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/20(月) 23:05:57 ID:sB9a85FI
>アーチャーハイ(元バランスハンター)
スナイパーになったら結婚してくれ。
ただ、アーチャーハイのうちから楽しませてくれ。
まあ、結婚してもすぐには処女を奪わずにしばらくは後ろで楽しませてもらうがな。
その気になったら処女を捧げてくれ。合わなかったらアナルだけで離婚してもかまわない。
ちなみに、処女を捧げてくれた場合は前の穴は俺専用な。

ちなみに、レベル上げは手伝うし、家事もできる限り協力するぞ。

194 名前:アーチャーハイ(元バランスハンター) 投稿日:2010/09/21(火) 02:05:33 ID:eO8ys.SE
>>192さん
192さんの好意で、転生一次職業の魂をもらった私は
一次職とは思えないスピードで敵を倒す事ができた。
もちろん、無償と言うわけではないのだけれど…。

「あ、あの…お尻の穴が良い、と言うかですね…。
 将来の夫のために処女は守っていこうと思うわけでして…。
 お尻の穴の方が良い、って言ったら私が変態みたいじゃないですか…ぶつぶつ。」
ぶつぶついいながらも、私は192さんの方にお尻を向けて、
準備がしやすいようにした。
前の宣言どおり、192さんはべト液を私の肛門の周りにたっぷり塗りつけ…
なじんできた所で、指を入れて尻穴の中にもたっぷりとべト液を塗りつける。

「んっ……♥ああんっ……♥」
尻穴を指でいじられると、いやらしい声が出てしまい…。
既に開発されたそこからは、べト液で濡れているだけでなく、
男の人のモノを受け入れようと、腸液が分泌される。

「こ、この格好でするんですか……?」
私は、後ろから両足ごと身体を抱えられた体勢になり、
ケツ穴にちんぽをあてがわれる。
そのまま、192さんが私の身体を下ろしていく・

「あっ、ああっ♥ ふ、太いっ……♥
 そ、そういえば私、ケツ穴も処女でしたっ…♥♥
 ケツ穴処女、192さんに奪われてますっ…♥」
まだ未成熟な私のケツ穴は十分とは言えない大きさであったけれど、
転生前に散々ケツ穴セックスをしたおかげか、
私の肛門はあっさり192さんのモノを飲み込んでいき…。

「は、入っちゃいました…♥
 変態アーチャーの尻穴で、192さんのちんぽしこしこして、
 気持ちよくさせてあげますね……♥
 あっ、あっ、あっ〜…♥」
ケツ穴にちんぽを咥え込んだら、
自分で腰を動かして、ケツ穴セックスを楽しむ。

『ケツ穴を肉棒で扱かれている時におしっこをすると気持ち良いらしいよ。』
そう言われていた私は、おしっこが我慢できなくなっており…。
「お、おしっこ出るっ……♥
 変態ケツ穴セックスしながら、おしっこ漏れるぅぅうう♥」

ぷしゅああああっ!

尻穴にちんぽを咥え込んだまま、
何の遠慮もなく、おしっこを放出する。
周りはおしっこ臭くなるが、192さんはそんな事おかまいなしに、
行為を続け、私のケツ穴の中に何度も射精する。

「……それじゃ、出させて頂きます…。」
そう言うと、命令されていた通り、
うんちをするような格好で、あそこ、尻穴が丸見えな状態で
お腹に力を入れると、思い切りはしたない音を立てて、精液が噴き出す。

ぶびゅっ!ぶぴゅぴゅぴゅっ!


……その後もスピードポーションで洗ってもらい、
何度も何度もケツ穴を可愛がられました。
初めは処女アナルだったのに、何度もしているうちに、
ケツ穴がまくれ上がってしまいそうになり…。
転生前以来、久々のエッチで何度もイってしまいました…。


>>193さん
け、け、結婚ですか…っ!?
あ、あの…流石にそれはちょっと…
知り合ったばかりで、しかも、命令する者と、命令される者の間柄ですし…。

…とお断りしたのだけれど、
しばらくの間と言う条件で、半ば強引に193さんの家に連れてこられました。
『じゃあ、早速子作りだな。』
「あ、あの……。」
『安心しろ、もちろんこっちだ。』
そう言い、193さんは私の肛門を愛撫する。
私の尻穴は簡単に腸液でとろとろになってしまい…。

「あっ、あっ、あっ♥お、お尻っ…♥
ケツまんこ、気持ちいいですっ…♥」
『そうか…じゃあ、こいつで種付けしてやるっ…。』
「あっ、あっ、い、イクううぅぅっ〜〜!♥♥」
ケツ穴に射精されると、私はあっさりと達してしまう。
しばらくちんぽはびくびくと震え、子種を私の中に送り込もうとしており、
私はイってしまった余韻に浸っていたが、
193さんはちんぽを抜かずまたピストンを開始する。

「あっ…!♥う、うそっ…。ま、まだやるんですかっ…?♥」
『ああ。子作りだし、子供ができるまでねw』
「そ、んなっ…。こ、子供なんてっ…あっ…♥
 お尻でできるわけっ……!♥」
子供ができるまで、とそのままケツ穴でちんぽにご奉仕させられた。
もちろん、子供ができるはずはないのだけれど…。
するはずのない受精をするまで、10回は続けて犯された。

「…ぁひぃ……♥も、もう゛っ…♥おかし゛くなるぅ…♥♥」
終わりに近づくと、ほとんど白目を向いて、涎を垂らしながら恍惚の表情で、そう呟いた。
『おかしくなられては困るなw 今日はこのぐらいにするか。』

……そんなこんなで、193さんとしばらく同棲する事となった。
昼は普通の共同生活。もちろん夜は、ケツ穴での子作りセックス…。
日を重ねる事に、お互いにその生活に慣れていった。
「あなた…&heart;今日も一杯種付けしてね…♥」
『ああ、今日こそ孕まさせてやるぞ。』

……10日目の夜、その日の行為が終わり、193さんが寝入った所で、
私は置手紙を置き、立ち去る事にした。
おそらく、お互いに顔を合わせて別れを告げるのが辛いだろうと思ったからだ。
「…楽しかったですね。結婚生活も悪くないのかもしれません。
 …それにしても、たくさん出しすぎです…本当に妊娠したみたい…。」
そんな独り言を言いながら、お腹に手を添えて夜のプロンテラを行くのだった。

195 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/21(火) 09:23:44 ID:gUC7d2DQ
>アーチャーハイ(元バランスハンター)
君がお尻の穴で絶頂してしまう廃アーチャーだね。俺は君の様に少し変わった嗜好を持っている人を
調べているプリーストなんだ。まずはその様子を見せて貰おうか。
この医薬用浣腸液を入れてあげるから、起ったままで良いからお尻をこっちに突き出してごらん。
まずは君のケツ穴に栓を付けて、栓の口から浣腸液を流し混んであげよう。
流し混んだ後は、少しの間がまんしてもらって、腸によくまわる様にしないとね。
時間が来たら、栓を抜いてあげるから、この容器の上にするんだ。
ケツ穴を捲り返しながら、気持ち良くなってる君の表情を良く見せておくれ。
と言っても、君は遠慮せずにイキっぱなしでいいんだ。
終わったらお湯で綺麗に流してあげるからね。綺麗になったら次はいぼの付いてるカテーテルを入れて
扱きながらケツ穴に肉棒を入れてあげるよ。
次はどれくらいイクのかな?気を失いそうになったら、リカバリーで正気に戻してあげるから
何回でも好きなだけイってくれ。俺も何回も射精してあげよう。

196 名前:アーチャーハイ(元バランスハンター) 投稿日:2010/09/22(水) 01:02:26 ID:FV0DO5as
>>195さん
(排泄表現を含みます、ご注意下さい)

「またお浣腸ですか…。
 また、みっともなくうんち漏らす所を見られるんですね…♥」
そう言うと、私は大人しく浣腸しやすいようにお尻を差し出す。
まず、195さんは私のお尻に栓をねじこんでいく。

「んぁっ…♥こ、これっ…栓…ですか…。」
まだまだ未発達で小さい尻穴は栓をねじこまれるだけで、
かなり押し広げられてしまい…。
更に、195さんは栓の口に浣腸器を取り付け、
浣腸液を私の尻穴に注入していく。

「ん、くぅっ…!♥お、お尻っ…♥
 浣腸液が入ってっ…♥」
その浣腸液の量はただ私に排便させるためだけの量ではなく、
私の腸の中を完全に洗い流すように、大量に注がれた。

「んぎぃぃっ……!♥お、お腹っ…ふくれてっ…。
 そんなに入れたらこわれっ…♥」
『まだまだだよ。後3本は入れるからね。』
「えっ…む、むり゛っ…ほ、本当にこわれちゃっ…!♥」
1本で限界と思われた大量浣腸を、
195さんは残り3本、ゆっくりと、確実に私の尻穴へと注入していった。
私はお腹が破裂しそうになる感覚に苦悶の声をあげ続けた。
全て注ぎ終わる頃には、私はまるで臨月の妊婦のようなお腹になっていた…。

「お、お願いしま゛すっ…!お腹いたっ…くて…。
 う、う゛んち出させてぇぇぇっ!」
『ダメだよ、しばらく我慢してちゃんとお腹の中キレイにしないと。』
既に限界が来ていたにも関わらず、我慢するよう命令され、
苦痛の表情が隠せず…。
ただひたすらうなり声をあげて、耐えました。
そして、時間が来た時。

『よし、時間だ。栓を外してあげるから、この容器に出すように。
 あと、出すのを手伝ってあげよう。』
195さんはそう言うと、排便用の容器を用意し、私の尻穴の栓を外した。
そして、便を出そうとしゃがんでいる私の後ろに回り、
後ろから抱きかかえるように、思いっきり私のぼて腹を押さえつけた。

「いっぎぃぃぃいいっ!♥お腹゛おさ゛え゛ないでぇええええ♥」
排泄の快楽とも、お腹の痛みともつかない、絶叫をしながら……

びゅぼぼぼっ!どぷぷぷっううう!ぶびゅびゅびゅぶっ!

一体、何リットルあるのか、便混じりの浣腸液を、
ケツ穴からものすごい勢いで噴き出す。

『すごい勢いだね。ケツ穴完全に捲くれ上がっちゃうんじゃない?』
「ぁ゛〜…は゛〜………♥」
あまりの量に、排泄物は完全に容器から溢れてしまい、
あたりを汚していた…。
私は視線が定まらず、とんでもなく大量の物を出した余韻に浸っていた…。


……195さんは私のお尻をお湯で洗うと、
ケツ穴セックスの準備を始めました。
『じゃあ、まずはこれをつけようか』
「え…あ、あのこれ…なんか凸凹してませんか……。ひ゛いぃぃっ♥」
いぼ付きのカテーテルを入れられて、ケツ穴だけでなく、
おしっこ穴まで征服される私…。
カテーテルからは、膀胱の中のおしっこが出てきていた…。

『じゃあ、この状態でケツ穴を後ろから、動物みたいに犯すからね。』
「は、はひぃぃ…。んひぃぃっ♥」
私のケツ穴はものすごくとろとろで柔らかく、
穴自体のサイズは決して大きくないはずだが、
ケツ穴処女の時のような抵抗はもはや無かった。
195さんはケツ穴にちんぽを突っ込むと、
ただのオナホのようにズコズコと乱暴に、私のケツ穴でちんぽをしごく。

「あひ゛っ…、も、もう゛イぐぅうううっ♥♥」
『リカバリー!気を失っちゃもったいないよ。たっぷり楽しんでね。』
「っっ!♥〜〜〜〜!♥♥」
気をやりそうになる度に、リカバリーをかけられ、
気絶する事も許されず、そのままケツ穴を犯され続けた。
本来排泄するためについている部分が、
ちんぽにご奉仕するために吸い付くように調教されていった……。


「う〜…まだお尻が変…。」
あれから数日経ったが、未だにお尻の違和感が残っていた。
一つは乱暴にされて、だいぶ拡げられてしまったから。
もう一つは、また排便の時の快感が増してしまったから。
…もう一つは、時々ちんぽが欲しくて疼くようになってしまったから…。
そうやって尻穴が疼く時はいつもスラム街に行き、
犯してくれる人間を探す事を考えるのだが、
その度にあわててそんな考えは振り払うのだった…。

197 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/22(水) 01:43:05 ID:vOKk60mg
元バランスハンターに命令
そろそろスナイパーになった時のステータスやスキル振り、通り名を考えてるんじゃないかな
ネタバレや今後の展開にも関わるだろうから内容は言わなくても良いぞ
もし、考えていたならご褒美にアナルに使う玩具をやろう。好きに使って良い。
ただし、考えていなかったら罰としてカテーテルを尿道に入れておしっこを垂れ流しながら街を一周させるぞ。

198 名前:黒猫耳ワンダラー 投稿日:2010/09/22(水) 12:42:00 ID:EpDo8xwA
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWanderer_4Red_5057

問2:身長は?
161cm

問3:3サイズは?
76,60,75

問4:弱点を答えなさい
弱点は…、ぅ、こういうのはなんだけど
いっぱいの人に見られちゃう事かな…

問5:自分の自慢できるところは?
三次職なことと、うーん、あ、歌が上手いよ!
結構、他の人たちと比べても高音域出ちゃうんだ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
後ろから、突かれるのが、好きかも…?
他にもいっぱいあるけど…

問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験は、その、えと、ギルドマスターと、恋仲になったんですけど…
その時に…。
今は、リニューアルで…、このギルド、誰もいないんですけどね。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
一番気持ちよかったえっち…。
えっと…、ロードナイトさんとペア狩りしてて、メランコリーを…、掛けた所…。
これも威力あがるのかな?って…、急に押し倒されて…。

た、単純に…、効果はありました…っ!!

問9:備考をどぞ
こんな私ですが、よろしくおねがいします!

199 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/22(水) 17:13:41 ID:43tgL.GE
黒猫耳ワンダラーへ
俺はとあるジェネリックなんだが自作した濃縮サラマインジュースを膣内に入れたときの快感が知りたい
今から瓶の中身を入れるから入れた後俺に犯されろ

200 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/22(水) 17:56:22 ID:X6hooTt2
>黒猫耳ワンダラー
私はとある酒場を経営するミンストレル。
表向きはタダのバーなんだが会員専用の夜の舞台があってね…
君にはそこで働いてもらう。

私と一緒に出演者として客の前で踊ってもらうわけだが
ただの踊りではなく生の営みを表現した踊りだ。
愛し合う男女のように舌を絡ませながら
君のかわいらしい乳首を背後からいじってめいいっぱい焦らした後に
後ろから激しく突き上げてあげよう。
背後から抱き上げて赤ん坊におしっこさせるようなポーズで
結合部を存分に客に見せつけながら、君がイクところを見てもらおうじゃないか。

201 名前:アーチャーハイ(元バランスハンター) 投稿日:2010/09/23(木) 00:48:08 ID:dUYogHm.
>>197さん
「えっ…!?も、もちろん考えて…。………。」
考えてなかった私は、罰と称して、
カテーテルを入れたままプロ一周の刑となった…。
カテーテルを入れられるのも大分慣れてしまったのだけれど、
ちゃんと容器で受けないと、カテーテル先からは
絶えずおしっこが漏れてきてしまうわけで…。
私の歩いた後は点々とお漏らしの後がついていた…。
それの意味に気づいた人はそんなに多くは無いかもしれないけど、
確実に気づく人もいただろう。
私は、顔を真っ赤にしながら、早足で通り過ぎようとした。

ガシッ!
そろそろプロ一周も終わろうかと言う時、
ふいに通りすがりの人に肩を掴まれた。
「…っ!?」
バレたと思い、あわてて振り返る。
そこには見知らぬ冒険者の人が立っていた。

『なぁ…あんただろ?処女奪う以外は何をしてもいい、ってSS配られてたのって…。』
「ぅ……。た、多分そうです…。」
『丁度良かった、相手してくれよ。』
そのまま、私は路地裏へと引っ張り込まれた…。
そこで、初めてカテーテルの事が知られたようだった。

『何だこれ?何でこんなもんつけて街歩いてるんだ…?
 筋金入りの変態だな。』
「ぅ……こ、これは命令で…。」
『命令でも、普通こんなもんつけねーって。』
「んはっ…♥ひ、ひっぱらないで…。」
この通りすがりの人は私のカテーテルをぐいぐいと引っ張る。
まるで飼い犬の首輪につながった紐のように…。

『んじゃ、さっそくケツで犯らせてくれよ。』
「…………、はぃ……///」
見知らぬ人の要求にも、私は大人しく答え、
尻穴を差し出す。
その人は、問答無用でちんぽを私の尻穴の中に突っ込んだ。

「んっ……♥くぁあっ……♥」
『濡れてないはずだから、痛がるかと思いきや…。
 相当慣れっこみたいだな。』
今までの開発で十分柔らかくされてしまっている私のケツ穴は
こんな無茶な責めも受け止め、私に快感を与える。
そのまま、ずこずこ、ずりゅずりゅとしつこくケツ穴を犯され、
当たり前のように腸内に大量の濃厚な精液を中出しされた。

「ぁっ……♥うぅっ……こ、こんなにたくさん…♥」
『良かったぜ、変態。そうそう、そこのやつの処理もちゃんとしてやれよ。』
「……っ!?」
気づくと、私たちの行為を、別の冒険者が見ていた。
そして、その人も当然のように私と交わる事を要求してきた。
……その後も、芋づる式に何人かにケツ穴交尾を目撃されてしまい、
全員の性処理をさせられる事となった…。


「や、やっと終わった…。」
その後、何とかカテーテルを入れたまま、尻穴に大量の精液を溜めて
プロ一周を終えたのだが、
見知らぬ人達との相手をして、足腰がガクガクになっていたのだった…。

202 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/24(金) 01:28:40 ID:68oYSkn6
>アーチャーハイ(元バランスハンター)
尻穴に精液を溜めて帰ってきたのか。さぁ、お風呂を用意してあるから、綺麗にしてあげるね。
その前に尻穴に入ってる物を出して綺麗にしようか。まずは外れているカテーテルを取り付けて、と。
そしてお尻に栓をして、その栓の口に狂気ポーション入りの浣腸液を入れて、次にカテーテルを
セットして、自分で特性の浣腸液を作りながら、堪能してくれ。もちろん君の小便が入っても
狂気ポーションで浄化されるから、大丈夫だ。
小便浣腸が上手くできあがったら、風呂場の隅で出してみようか。ケツ穴をよくみせてね。
精液と腸液と便を出し終えたら、次は俺の肉棒で洗ってあげよう。
ついでに俺の小便浣腸もそのまましてあげるから、受け止めるんだ。精液と小便が混じった浣腸を
君のケツ穴に出し終えたら、君はイってもいいぞ。
そしたらまた、その特性浣腸液を出すところを見せるんだぞ。
俺も何回も精液も小便も出してやるから、何回も出すところを見せてくれ。
最後の最後に、綺麗に洗って終わりだ。

203 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/25(土) 04:02:56 ID:1INTN0wQ
>アーチャーハイ(元バランスハンター)
夏も終わって、秋になっていくな…、季節を堪能するには、アマツに来るといいんだぞ。
アマツに別荘を持っているから、そこでゆっくりしないか?二次転職を焦るのは分かるが、君であれば
すぐにスナイパーになるだろうし、どんなスキルを振りたいかゆっくり考える時間も必要だろ?
料理が得意だから君の為に腕を振るうからさ、ごはん食べにきなよ。それとお風呂。
大きな木で作ったお風呂があるから、気持ち良いぞー
お風呂に入りながらお酒なんか飲んだりすると、また格別なんだ。
俺は特にエッチなことは求めないが、君がご所望であれば話は別くらいかな。
ま、一緒にお風呂入って、のんびりするのも良いと思うぞ。

204 名前:アーチャーハイ(元バランスハンター) 投稿日:2010/09/27(月) 01:57:40 ID:3eeRgX4o
>>202さん
「うぅ…ありがとうございます…。」
私が帰ると、待っていたらしい202さんが出迎えてくれた。
202さんがお尻を綺麗にしようと言って、まずやった事は、
私のおしっこ穴にカテーテルを再び取り付ける事だった。

「え、な、どうして、またそれを入れる必要が…あぅっぅっ♥」
そして、次に、前もされたような尻穴用の栓をされ、
その栓の口から浣腸をされる…。

「ひ゛ぃっ…♥か、浣腸液っ、入って…何これっ…あ、あづいっ…♥」
『狂気ポーション入りだからね。それで、こいつをここにつないで、っと…。』
「え゛っ…そ、そんな事したらぁっ…。う、嘘っ……。お、おしっこっ…♥
 おしっこが私のお尻の中に゛ぃっ…♥」
202さんがカテーテルをお尻に入った栓につなぐと、
私のおしっこが尻穴へとじょぼじょぼと注がれ…。
私は、私の尻穴へと排泄させられる事となった…。

「(こ、こんなっ…。自分のケツ穴におしっこさせられるなんてっ……♥)」
自分自身の中へ排泄させられる事はかなり抵抗があったが、
カテーテルから注がれるおしっこは、自分の意志では止める事が出来なかった…。
やがて、小便浣腸が終わると、次は便意が私を襲った。

「うぅっ……あのっ…おトイレいかせて下さい……。」
『トイレ?そこで出すんだよ?ああ、出てる所がちゃんと見えるようにしてね。』
「………///」
この場で排泄させられる事を薄々感じていた私は、
特に反論もせず、風呂場の隅に座り込んだ。
そして、尻穴の力を緩めると、あっさりと決壊した。

ぶりゅりゅっりゅりゅっ!!どぴゅぴゅっ!ぶぴゅうぅぅっ!♥

自分自身のおしっこと、浣腸液、
中出しされた精液、便。色々混ざった物が、私のケツ穴から激しく噴き出す。

「………っ…!あふっ……♥」
『出し終わったみたいだね、今度は俺のモノで洗ってやるよ。』
一通り出し終わって一息つく私だったが、
今度は202さんの肉棒を突き入れられる。
「あっ、っ…〜!♥あっ、あっあっ♥」
『さすが、ケツ穴はきっちり開発されてるね。すぐに気持ち良さそうな声出しちゃって。』
「そ、そんなっ…んっ♥ことぉ……ああんっ!♥」

ビューッ!びゅくっびゅっ、どぷっどぷっ!

ズコズコと私のケツ穴にちんを出し入れした後、
予告も無しに、202さんは精液を中出しした。
……いつもならそれだけだったのだが、
その時はそれだけではなかった。

じょぼぼぼっ♥

私の尻穴の中に生暖かい物が注がれる感覚…。
「(う、嘘っ……ま、またおしっこ…♥
  おしっこまで出されるなんてっ…これじゃまるで本当の便器みたいだよぉ…♥)」
『ふー…すっきりした。あ、またちゃんと出す所を見せてね。』

……その後も、私のケツ穴に精液を出す、おしっこを注ぐ、排泄する、の
ループが続き…。
結局、最初よりもはるかにどろどろに汚れた状態にされてしまった…。
最後には尻穴に指を入れて綺麗に洗ってくれたのだけれど、
それさえも快感で声が出てしまい、綺麗になるまで何度もイってしまうのだった…。
「(…おしっこ穴をいじめられたり、便器代わりにおしっこされるのが癖になっちゃったらどうしよう…)」


>>203さん
すみませんが、後日で…。

205 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/29(水) 20:22:26 ID:YAxbJvcA
>アーチャーハイ(元バランスハンター)
えい!ぶすっ(浣腸)

206 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/30(木) 02:18:59 ID:KS1.MrsY
>アーチャーハイ(元バランスハンター)
もうすぐ2次転職だね。
お祝いもかねてアーチャーハイでの最後の姿をじっくりと堪能させてもらうよ。
その後はスナイパー衣装への着替えだ。ややサイズが小さかったかな?
まぁ気にする必要はない、どうせこの場で汚させてもらうからな!
(着替えも早々に押し倒し襲い掛かる。)
何?処女だけは守りたいだと?生意気だな。
ならば素股でイかせてもらおうかちょっと手元が滑って挿入してしまったら
俺が嫁に貰ってやるから安心しな。その場合はすぐにでも子作りへ以降するとしよう

207 名前:ハートスナイパー 投稿日:2010/09/30(木) 18:10:36 ID:hAv15e/U
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1x40y41o
問2:身長は?
164cm
問3:3サイズは?
104-62-96
胸もお尻も大きいので、よくジロジロ見られます…
問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じてしまいますが……乳首が勃つと大きくなっちゃうので、そこを扱かれるともうたまらないです…。
問5:自分の自慢できるところは?
やっぱしスタイルでしょうか。でも、胸がこんなのだから弓を引くのも大変だし、肩がこっちゃいますね
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
胸がかなり弱いので、そこを重点的に攻められるとすぐに気持ちよくなっちゃいます。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アインベフの列車に乗った時、痴漢されてしまいました……。胸をいきなり後ろから鷲掴みにされて、いいように揉み解されて……。
怖くて口をぎゅっと閉じたまま、男の人に胸だけでイカされちゃって……壁に手を付かされて、後ろから処女を奪われてしまいました……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
今まで気持ちよかったエッチが多きノで、どれがどうなのか覚えていません。
問9:備考をどぞ
ハンターギルドに所属する、なりたてスナイパーです。ギルドに懇意にしてもらっている、ここの人たちの命令を聞くようにといわれてきました。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。

208 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/30(木) 21:19:21 ID:ObcBWgpI
>ハートスナイパー
俺は整体術師みたいなことをしている修羅だ。転職したての君の体の具合についてハンターギルドに依頼されて来た者だ。
随分と立派なスタイルの新米スナイパーがいるから、体を見てやって欲しい、とね。
俺は点穴、つまり体のツボを付いて体の調子を直したりしているんだ。服を全部脱いで俺の前の椅子に座ってごらん。
君であれば、点穴-快と-活を付いてから、程よいマッサージを行うことにする。次の日にはスッキリしているはずだ。
お代は君から好きに取って行けと言われたから、俺も楽しめるようにマッサージさせてもらおうかな。
ツボを付いてからのマッサージは、裸になってもらったまま俺が両手で、その大きな胸を揉みほぐしてやろう。
もちろん乳首を扱いたりして、何度もイってもらうから、そのアヘ顔も何度も見せて貰おうかな。
俺が君の胸を揉みほぐした後は、俺の肉棒を君の胸で挟んで捏ねてくれ。鈴口を舐めながら頼むぞ。
射精したら、パイズリしながら全部飲むんだぞ。

209 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/30(木) 23:45:40 ID:s9V3tgFQ
>ハートスナイパー
レンジャー転職を控えるスナイパーとは俺のことだ。お前の言うギルドには幾つか借しがあってな。
どうやら、その借りをお前で返してくれるらしい。俺は先輩スナイパーとして基本的な技術を教えてやる。
まずは体の柔らかさをみせてもらう。全裸になって前屈をしてみろ。手は足に着くことができるか?
ストレッチも兼ねた運動を行うぞ。前屈したまま手をくるぶしの方にもっていって、伸ばしたままにしろ。
俺がこれからお前の体に刺激を与えるが、そのまま動かずに居るんだぞ。
まずは、お前の後ろに回ってハミ出ている胸を弄ってやろう。乳首を捻りまくってやるから、気をやるなら勝手にしろ。
ただし姿勢は崩すなよ。次にケツ肉を揉みしだきながら、あそことケツの穴を弄ってやろう。
良い具合にケツ穴に肉棒をブチ込んでやる。前屈したままのお前をバックから犯してやるから。
お前は体勢を崩すなよ。

210 名前:アーチャーハイ(元バランスハンター) 投稿日:2010/10/06(水) 00:34:00 ID:lJxz/q6Q
すみません、相当間が空いてしまいました。

>>203さん
「そうですね。お言葉に甘えて…。」
203さんの勧めで、私はアマツの別荘に行った。
食事をして、ゆっくりお風呂に入る事になったのだけど…。

「普通、お風呂は男女別々に入る物だと思うのですけど…。」
私は胸から下を隠すようにバスタオルを巻いていた。
普段している事から比べれば全然恥ずかしくないはずなのだろうけど、
何故だか妙にお互い照れていた。

…ふと、203さんのあそこが反応している事に気づいた。
「…エッチな事は求めない、って言ってたのに。」
そう言いながら、203さんの股間に手をやる。
203さんのおちんぽは既にギンギンに勃起していた。

『し、仕方ないだろ。女の子とお風呂に入ってたら…』
「……我慢は良くないですよ。」
私は、203さんのモノをじらすように触り始める。
風呂桶の端に座ってもらい、上下にしこしこと手でご奉仕をする。
203さんのモノからは既に我慢汁があふれ出てきており…
口に含み、吸い付くと…

どぷっ!どぷぷぅっ!

203さんは私の口の中でびくびくと射精する。
私は、そのまましこしことしごきながら、
尿道に残った精液を、ちゅうちゅうと吸って、吸いだした。

……その後は、普通にのんびりしたり、アマツ観光したりしました。
ちょっと恋人気分だったかもしれません。


>>205さん
……え〜っと…
すみません、命令かどうかよく分かりません。


>>206さん
「そうですね、もうスナイパーになれそうです。
 ……え?この衣装に着替えるんですか?」
渡されたのはスナイパーの服だったが、
それとは思えないぐらいサイズが小さかった。
転生後しばらく立ち、身体のサイズもほとんど元通りに戻っていた私にとって、
胸とか、お尻が特に……。

『この場で汚させてもらうからな!』
「えっ…きゃあっ!?」
206さんはそう言って、私を唐突に押し倒す。

「あの……処女だけは…。」
おずおずと、お願いをする。
すると、206さんは私に素股するように命令した。
私は仕方なく、言うとおりにする。

「あまり、した事無いのですが……。」
私が、ぎゅっと股を閉じている所に、
206さんが、ちんぽを突き入れ、前後に腰を動かす。

「んっ…♥こ、これっ……思いっきりクリが擦れっ…♥あああ゛っ♥♥」
すぐに私のあそこからは愛液が分泌され、
ちゅぷちゅぷっ、といやらしい音を立て始める。
しばらくその行為が続いた後、206さんは
一旦身体を離し、私の身体の上で思いっきり射精した。

びゅるるるっ!どぷぷうっ!

大量の濃厚な精液によって、私の衣装…どころか、
私の顔まで精液で汚された。
それでも206さんは満足しなかったらしく、
また素股をし、衣装にかけて…と繰り返し、
衣装はザーメンでどろどろになってしまいました。
おしまいには、

『まだ汚し足りないな……』
そう言うと、今度はおしっこを私の衣装にかけ始め…
最初は衣装だけだったのだが、段々と上にスライドして、
顔にもかけられて…。
「ん〜〜っ!?んっぷはぁっ……。」
全身、精液とおしっこで汚されてしまったのでした…。

……206さんは本当は本番をしたがっていたようなのですが、
今回は我慢して頂きました。
……かえってそのせいでひどく汚される羽目になったのかもしれませんけど。

211 名前:バランススナイパー(元バランスハンター) 投稿日:2010/10/06(水) 00:41:08 ID:lJxz/q6Q
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
 1xn6yc1j
問2:身長は?
 162cm 転生前よりも、ちょっとだけ大きくなりました。
問3:3サイズは?
 84、59、86 3サイズも転生前より大きくなりました。

問9:備考をどぞ
 結局バランス型なのですけど、AGI、DEXが高めで、
 罠のためにINT、打たれ強さのためにVIT、
 持ち物がたくさんもてるようにSTRをちょっぴり、FleeとかATKのためにLUKをちょっぴり
 にしました!

212 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/10/06(水) 03:28:43 ID:lD.kSPgM
>バランススナイパー(元バランスハンター)
転職おめでとう!お、ひょっとしてスタイルも良くなってるのか?いやぁ可愛くなったなぁ。
俺はハイプリだから、早速ペアでジョブを上げに行こうじゃないか。もちろん、非公平でね。
報酬は…君の身体がいいかな。まずはケツ穴に入れる前に痛くない様に、アンティペインメントで
ケツ穴の縁とか入口の内側とかを指で少しづつ解して…と。次はアナルプラグを入れるぞ。
その後ろ側から、特性の白ポ浣腸を入れてやるぞ。狂気ポットが配合してある特別製だ。
これを入るだけ入れて見るぞ。少しふくらむお腹が可愛いよね。入れた後は混ざるまで少し待とうね。
出す時には、キチンとケツ穴を両手で広げて見せてね。存分にいやらしい声を出しながら、
脱糞してみてくれ。何度か出して貰った後は、シャワーで流してあげるからね。
その後は俺の肉棒を迎え入れてくれ。立ちバックでケツ穴を抉ってあげるから、よがり声を聞かせてね。
何度も何度も射精するから、その後はしゃがんで、入った精液をひり出してくれ。

213 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/10/06(水) 09:57:57 ID:82w/0kuo
バランススナイパーへ命令
スナイパーになった記念に撮影を行いたい
まずは下半身を裸にしM字に開脚してノービスやハイアーチャーに比べてどうなったか撮影だ
次におまんこの花びらを広げて撮影
アンダーヘアを剃り落として尿道にカテーテルを挿入しておしっこ流れるのを撮影
最後にアナルがどれくらい広がるようになったか撮影だ

214 名前:大人のウサ耳スナイパー 投稿日:2010/10/25(月) 06:14:46 ID:zXYmXeZQ
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1x22y40b
問2:身長は?
170cm
問3:3サイズは?
120-61-102
問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じてしまうくらい敏感ですね…
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルがいいといわれますが、胸やお尻がこんなんだから……いつもエッチな目で見られて恥ずかしいですね…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そ、それは………胸への愛撫を中心に攻められるとすぐに気持ちよくなっちゃいます…。
問7:初体験の時のことを語りなさい
10年ほど前に付き合っていた彼とが初めてです。よくエッチな言葉を囁かれながら可愛がられました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ついこの間、生体研究所に忍び込んだ時に捕まってしまって、酷い尋問を受けました。硬い台の上で拘束されて、大勢の人たちに身体中をまさぐられて……何度もイカされて……あぁ……(思い出してあそこが疼いてしまう。
問9:備考をどぞ
年齢:27歳
性格:温厚で控えめな性格だが、淫乱な素質を持っているため気持ちよくなるとあっさり快楽に屈してしまう。
履歴:生体研究所に侵入した際にレッケンベルによって捕らわれてしまい、調教と言う名の陵辱で淫乱な素質を引き出された。
   逃げた後、身体がとても敏感になり、毎日のように欲情してしまうためギルドに紹介されてここへやってきた。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。

215 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/10/25(月) 14:47:52 ID:Ub0LKc92
大人のウサ耳スナイパーへ。
そのデカパイを堪能させてもらおうか。思う存分に揉んだり吸ったりしてから、ちんぽを突っ込んでやる。

216 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/10/25(月) 18:01:27 ID:obEg2gPc
>大人のウサ耳スナイパー
キミは転生前のハンターの服をまだ持ってるかい?それを着て貰ってデートしよう。
ただし、胸はハンターの服の通り上下をベルトで挟んでから、その巨乳を丸出しにしてもらって、
乳首には特性のアクセを付けてあげよう。軽く挟んである程度だけど、コマンドを唱えると乳首を締め上げるんだ。
下はショーツを着けないでスパッツを穿いてくれ。最後に他人に触られないようにマタの首輪をしてもらうよ。
これをして俺がリードを持っていれば、キミは俺の物だって周りにアピールできるし、イタズラもされないんだ。
イタズラするのは俺だけってこと。プロンテラで露天を見て周ってから、途中で食事に入ろうか。
キミが油断をしているときに乳首を締め上げてあげよう。イってもいいけど、あまり大声を出すと周りに
注目されちゃうから注意してね。キミの恥ずかしいイキ顔を堪能したら、今度は俺がキミの身体を堪能する番だ。
その巨乳でパイズリをしてもらうよ。難度も射精するから、精液は全部飲んで貰うよ。
その後はキミにご褒美ということで、犯してあげよう。立ちバックで後ろから胸を捻りながら何度も付いたり、
騎乗になって、その巨乳がブルンブルン揺れる様を見せながら俺の上で肉棒を締め付けてもらうよ。
下から巨乳を弄ってあげるから、キミも何度もイってくれ。

217 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/11/01(月) 02:19:51 ID:c3eqoggY
☆ミ

218 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/11/13(土) 02:37:46 ID:IgqE0rjw
☆彡

219 名前:ERO猫ワンダラー 投稿日:2010/11/23(火) 21:25:25 ID:KaRY3aj.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく

ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWanderer3_18_5387_5040_5051

問2:身長は?

139cm

問3:3サイズは?

B76W56H72

問4:弱点を答えなさい
しっぽ
問5:自分の自慢できるところは?

寝付くのが早い事とお料理

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

後ろから多い被さられ獣のように激しく攻め立てれ熱くて濃い精液をアヘ顔にぶっかけられたり
アソコやお尻に注がれるのが・・・・

問7:初体験の時のことを語りなさい

秘密です!(〃 ω 〃っぽ

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

お腹の中にヒドラのタマゴ産み付けられてちっさいヒドラを・・・・

問9:備考をどぞ
尻尾が2本になりました!!
身長が伸びて体型が少し変わった?
(↑実は嘘だった!ワンダラーに転職した際衣装合わせの時にバレた)

問10:スレ住人に何か一言
猫は撫でられると縮むと言うらしいですねぇ?
そのせいで縮んだのかも!

220 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/11/24(水) 04:45:13 ID:YStBfI36
>>ERO猫ワンダラー
やあ、僕は最近転職したばかりのルーンナイト。
今日は僕の狩りに付き合ってもらうよ!
しっかり踊って汗をかいた後は宿で休息を取ろう。

だけどココに着たからには・・・分かってるね?
戦いの疲れを君の体で癒してもらおう。
子供のようにかわいいキミの体を嘗め回して汗をぬぐったあと
今度は僕のイチモツをきれいにしてもらおう。
気分がたかまれば僕はきっとバーサークしてしまうだろうね。
キミの体を獣のようにむさぼり、望みどおり後ろから犯して
顔からお尻の穴まで、身も心もドロドロにしてあげるよ。

221 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/11/24(水) 23:57:10 ID:dVhzLTIA
>ERO猫ワンダラー
アマツに新築した別荘の風呂場に付き合え。
なんで新築かというと、以前の別荘はモロクにあって、暫く使わなかったら吹き飛ばされてたから!
アマツだとこんなこと起きないだろうと思って作り直したんだ。
もう年末になるからここも混むだろうけど、そのまえに完成してよかったー。
そんなわけで、新築祝いも兼ねて一緒にフロに入って、もちろんエッチをしようぜ!
お尻にズボズボ入れちゃうからな!

222 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/11/27(土) 11:09:07 ID:mZOfyZZc
み〜☆
・・・はっ、なんでもありませんわ!
しばらくぶりで申し訳ないですわね。ようやく書き上げましたので差し上げますわ。
もしわたくしのことを持ち望んでいたなら歓喜の涙でも流しなさいな・・くすくす。

>>114

睡眠薬のせいか、鈍痛を頭に感じながらぼんやりと意識を失う前のことを思い出す高慢なジプシー。
(確か・・・今日はステージで踊らず食事だけしてたときですわね・・・)
久しぶりに高慢なジプシーの妹が、彼女の様子を見に来た時だっただろうか。
高慢なジプシーがキャラバンに入る前に、冒険者として教会で聖職者に転職し、仕え始めた妹は、
すっかり上位のハイプリーストの姿となっていた。
気ままな姉を心配してのことだったが、高慢なジプシーが元気だと知ると満足してそのまま帰って
いったのを思い出す。
(あぁ・・・そういえば妹に会う前に、頭に生えてるものに氷をあてたりと悪戯もしましたわ・・・)
時間系列も思い出す内容もばらばらな思考力で、ぼんやりと114を見上げる高慢なジプシー。
その脚は鎖でつながれており、地面から生える鉄棒を通して逃げられないようになっていた。
立ち上がろうと思えば立ち上がれるのだろうが、鎖はそれほど長くもないので、立ち上がったところで
満足に動くことはできなさそうである。
他には特に変わったところもなく、普通の一室のようでとりとめのない家具が置かれているが、どことなく
生活感を感じられないため、おそらくこの行為のために用意された場所なのだろう。
「・・・・おい、聞いてるのか?」
撮影機を動かしながら、ぼんやりとした表情の高慢なジプシーに尋ねる114。
「嫌なくらい聞こえてますわ・・・あなたのような最低な人種に捕まって気分は最悪ではありますけど」
言い返す高慢なジプシーだったが、すでにその身体は火がついたように熱く疼きつつあり、太ももを
すり合わせて快楽に流されようとする身体を抑えていた。
「それだけ言えれば十分元気だな。ばっちり撮影してやるから、そろそろオナニー姿でもみせてくれよ」
「っ・・そのような屈辱はごめんですわ!
 このわたくしがあなたのような男のために行動することなど、何一つありませんわ」」
114に対して頑なに否定の態度をとる高慢なジプシーだったが、その姿は頬を上気させて、太ももを
もじもじと合わせたりと、見るものに扇情的な雰囲気を醸し出すものだった。
高慢なジプシー自身も自分の体の状態には気づいており、必死に頭で快楽に抗っていた。
元々高慢なジプシーは薬などは効果が少ない体質ではあったが、何度も刷り込まれた快楽によって、
その身体は既に肉欲の疼きを訴えていた。
「噂にたがわず強情な女だな。なら仕方ないな」
114はそういうと高慢なジプシーの前に立ち、かちゃかちゃと自らの肉棒を取り出して見せた。
「な、なにをっ・・・んぐっぶぉ・・っんぶっんっ!!!んんっ!!」
反射的に高慢なジプシーは身をそらすが、114はそのまま強引に彼女の口内に肉棒を差し込む。
引きはがそうと、114の腰を掴んで抵抗しようとするが、
「おっと、暴れるなよ・・・まんこから涎垂らして本当は疼いてるんだろ?」
「――――っ!!」
114はそのまま足で高慢なジプシーの秘所を踏み潰すようにぐりぐりと刺激すると、それだけで
目を見開き体をびくびくと震わせる高慢なジプシー。
その様子に満足した114は、腰を動かして口内を蹂躙していく。
「んーっ!んぶっぢゅっぷっ、ごぶっ!・・ぢゅぷっぢゅぶぅ!!」
「ちゃんと舌も動かせよ・・・そうそう、依頼されただけなんだから、言われたようにしてれば
 楽しませてやるよ」
114に蔑まれながらも、足の刺激だけで体は物足りないといわんばかりに、その接地面はくちゅ
くちゅと粘膜の音を響かせ、言われたように高慢なジプシーは114の肉棒を刺激するように、舌を動かして頭を振る。
(このような男などに・・・わたくしがっ!!)
心のうちでは屈辱を感じながらも、114を悦ばすように頭を振る彼女に追い打ちをかけるように、
114は高慢なジプシーの股間をその足で踏みにじる。
「ん゛っ!んぶっ!っぢゅぶ、ぢゅぼっ、んごっ!っっ・・ぢゅぶっ!」
肉欲に火照る身体の中心を刺激され、意思と裏腹に顔を赤くして腰をはねさせる高慢なジプシー。
腰を跳ねさせるたびにかすかに歯が114の肉棒にあたるが、気にする風でもなく、むしろ高慢なジプシーが
自ら歯を立てようとしてこない様子に満足しながら114は腰を振っていく。
「おっおおぉっ!出るぞ・・・その口まんこでしっかり受け止めろよっ・・!
 はぁ、はっ、ぅっっぅ!」
 114の肉棒が高慢なジプシーの頬に内側から押し付けるような形で、彼女整った顔を歪ませたまま肉棒が震え、
 ―――ーびゅぅっびゅびゅ!!びゅるるるぅぅ!!
「んんぶっ!vん゛っ・・あぁっ、あっぢゅぶぶぶっ!vぢゅぅぅvvv」
不恰好にあけられた口からぼたぼたと114の白い欲望を口端から零しながらも、知らず知らずに口にたまった分を
すすり、なめとる高慢なジプシー。
熱い迸りを受けて、その匂いに惚ける彼女に、114は押し付けていた足で高慢なジプシーの肉芽にあたるように
ぐりぐりと足を押し付けると、電気が走るように腰を跳ねさせ、
「んちゅっ、ぁ!?ん゛、や、ぁああっ!!っっ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!vv」
仰け反りながら絶頂を迎える高慢なジプシー。
その秘所からぷしゅぷしゅっと潮を吹き、再び意識を朦朧とさせる高慢なジプシーをそのまま撮影機に
向けさせるように鉄棒を抱かせると、114はまだ硬いその肉棒を彼女の秘所に埋めていく。
既に秘所は愛液にまみれて、難なく114のの肉棒をぢゅぶぶぅっと音を立てて飲み込み、締め付けるのだった。
「〜〜〜っっ!!ああ゛っ、ぅああっv、っくっぅぅぅぅっ、こんな、力づくなんかでっ・・わたくしがっ、ぁぁっ
 っくっ・・んふっ、んぅ〜〜っ!!vv」
抵抗する力もない高慢なジプシーは、力なく鉄棒に抱き着き114の肉棒にその身を翻弄されていた。
彼女の意思とは無関係に体は肉欲に火照り、さらなる快楽を求めようとしていたが、それを歯をくいしばって
耐える高慢なジプシー。
だがその閉じられた口からは、ぢゅっぶっぢゅぶっぢゅぶぷっという秘所の水音に混じり、確かに艶のある
嬌声が漏れていた。
「いいねっ、そんなに強情だとこっちもやりがいがあるぜ。
 数日間我慢して俺の依頼人の前でいい顔してくれればそれでよかったんだが、俺も十分楽しめそうだよ!」
そういいながら高慢なジプシーの中に2度目の精液をそそぐ114。
その瞬間、
「っっん゛ん゛ぅぅぅぅぅっ・・っ!!vvぐぅぅ〜〜っ♥あ゛あ゛ぁぁぁぁああっ!!♥♥」
身体の奥を焼かれる2度目の感覚に、閉じていた口をあけ絶頂に達する高慢なジプシー。
快楽に屈するその瞬間を114の撮影機は淡々と記録していく。
「ぁぁ・・・♥、はっ・・・っ・・ぁ・・・♥」
睡眠薬の影響が残っていたのか、崩れ落ちるように倒れこみ、そのまま気絶する高慢なジプシー。
その姿を見ながら114はにやにやと次の調教について考えるのだった。

223 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/11/27(土) 11:10:16 ID:mZOfyZZc
「ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ、あ゛ぁぁあっ!!♥む、り゛っ、ああ゛、ゆるひてっぇぇへぁああ゛あ゛っ!!♥♥
 も゛っ、無理、ですの、っぉ゛ぉ゛っっ!?
 ま、またっああああ゛あ゛っ・・くるっ、くるくるくるくるっ、んお゛ぉ゛あ゛あ゛あ゛っあああああっ――ー!!♥♥」
目を覚ました高慢なジプシーに待っていたのは快楽の責め苦だった。
四肢は布で固定されており、彼女の秘所や肉芽、乳首には絶え間なく動き続ける青ジェムが張られており、
ベッドは彼女の汗や愛液など様々な液体で染みが広がっていた。
固定された腕には点滴がされており、高慢なジプシーはその状態のまま三日三晩に渡って休む間もなく
身体を責められていた。
「もっとゆっくり楽しんでもよかったんだが、依頼人からは数日と言われてるんでね。
 てっとり早く言うことを聞いてもらうために服従してもらうぜ?」
 撮影機の調子を見ながら、手に高慢なジプシーに言い放つ114。
「きくっ、♥ききますぅぅああ゛あ゛っ、なんでもききま゛っ、あ゛っ!!♥い゛あ゛あああぁぁぁぁああっ♥
 いくっ、ま゛っ、ひっああああ、へああああ゛あ゛あ゛っ!!♥♥♥」
ぷしゅぷしゅっ、しゃぁぁぁっ・・・・・
数えきれないほど潮と尿をもらす高慢なジプシー。
繰り返される快楽と絶頂に、気絶されることを許されない高慢なジプシーはつけられた首輪と鈴を
揺らしながら、涎を零し、舌を突き出した顔で114にただただ許しを請うのだった。
何度も許しを請う彼女を見ながらも、手を緩めない114は、そのままさらに一晩攻め続けてようやく高慢な
ジプシーを解放するのだった。
その身をひたすら責められた高慢なジプシーは、解放されてからは虚ろな瞳ですっかりと114に服従し、
114の気の赴くままに、肉棒を咥え、その身を開くのだった。
すっかり従順となった高慢なジプシーは、外に連れて行かれても逃げることはなく、往来で奉仕を
求められれば114の望むように喜んで奉仕をするのだった。

「わたくしはご主人様のっ、ぉぉっ、ああっ♥ハメ穴奴隷ですっ♥、だからご褒美をもっと
 いただきたいのですっ、、んっあああ゛あ゛っ!!♥おちんぽすごっ、あ゛ひっ、♥
 牝犬ハメ穴奴隷がいくところ、もととご覧っ、くださいぃぃぃ゛、んんっあ゛あ゛っあ゛!!♥♥
 い゛っっっぐっぅぅおぉ、っはへっあああああああ!!♥♥」
往来の観衆に見られながらも卑猥な言葉を絶叫しながら絶頂する高慢なジプシー。
(そろそろころあいだな・・・)
114はそう考えると、散々弄んだあと高慢なジプシーをあるところへと連れて行く。
そこには114の依頼人達が114が撮影した高慢なジプシーの記録を見ながら満足そうに待っていた。
「依頼された荷物をもってきたぜ」
114に差し出された高慢なジプシーは、首輪と鈴に加え、獣のように頭には猫耳、さらには
ふさふさのブラとショーツを履かされ、腕と脚にも同様のウォーマーをつけた姿となっていた。
「あぁぁ・・・♥わたくしのはしたないハメ穴記録をご覧いただきありがとうございます。
 今後も新しいご主人様たちに可愛がってくださいませ♥」
四つんばいの格好で、114に教えられた通り言葉を紡ぎながら、光のない瞳で新たな主人を
見渡す高慢なジプシー。
彼女に恨みを持っていた彼らは満足そうにそれを見ていたが、当の高慢なジプシーには全く記憶に
とどめておらず、そのためそれに対する反応などは全く存在しなかった。
元々恨みといっても高慢な態度が気に入らなかったくらいで、それほど大した理由を持つ者などは
存在せず、ただただ彼女のその態度に満足するのだった。
「いやーよくやってくれたw」「これがあの高慢なジプシーとは思えないな」「この後どうするよ?」
「俺たちで可愛がってやればいいよ」「浣腸でもしてSS撮ってやればいいんじゃね?「それもいいなw」
口々に言い合う依頼人たちを尻目に、十分高慢なジプシーで楽しんだ114は報酬をもらうと、
「じゃあな、精々かわいがってもらえよ」
そう言い残してその場を後にするのだった。
その後、その場には嬌声とも悲鳴ともつかない叫びが辺りに響くのであった―――ー

------------------------------------
ちょっと途中で調子に乗ってもっと長くなりそうになってしまったので、一部省略しましたわ。
早足に感じてしまわれたらごめんなさいな。

224 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/11/27(土) 16:05:27 ID:zDpJUw/6
>高慢なジプシー
むしろもっと調子に乗ってもいいと思うぜ!?あんたのエロくて大好きだしな!
さて、この辺にしておいて本題だ。
俺は>>61の者だ。久し振りだな!しっかし、あんたにあんな可愛い妹が居たとはな。
あんたの友達だと話したらあっさりと信じて今アジトで菓子でも食って仲間と談笑してるぜ?
何だよ、その目は。安心しな?聖職者様に手を出すつもりは無いからな!
あんたが大人しくついてきて楽しませてくれるならだがな?
あんたには妹さんが居る部屋と薄いマジックミラーで仕切られた部屋で楽しませてもらうぜ?
大きな声を出すと妹さんに気づかれるかもなぁ?声が出るように激しくいかせてもらうがな!
(途中でマジックミラーは消える仕組みだけどな。あんたが犯されてる所を見て妹さんがどう出るか楽しみだな。
場合によっては妹さんにも一緒に楽しんでもらうかもしれないな)

225 名前:男装クラウン 投稿日:2010/11/27(土) 22:57:36 ID:cwb7JI8g
大変遅くなりましたが、頂いていた命令のものです。

>>104

「水着…じゃないですけれど、こういうのの試験性能ならダンサーにでも頼めばいいでしょう…、何で私が……」
契約書にさらさらとサインをした男装クラウンの顔は、そうは言いつつもどこか嬉しそうだった。普段は女性を押し殺さねばならない
のだから、ビーチを貸切でこういう場を与えられれば、それも無理はなかっただろう。タオルだけを身体に巻きつけた状態で待機する
彼女に、クリエイターである104が特殊なフルケミカルチャージをかけるため、コーティング薬を手にそっと近づいていく。
次の瞬間、104が男装クラウンの目の前で空中に薬瓶の中身を散布したかと思うと、彼女は既に自身の身体を包む存在を感じていた。
「わぁ…! すごいですね! まるで御伽噺に出てくるような、女の子にドレスを与える魔法使いのようだ!」
男装クラウンがタオルを拡げると、抜群のスタイルを誇るその体には鮮やかな赤いコートがレオタードのように付与されている。
おどけて芝居がかって話す彼女のテンションの高さは、そのまま彼女の喜びを表現していた。

「ん…っ、ちょっと、のっ、…喉が渇きましたね…、飲み…っ、Σ…っ!! …飲み、物…を……っv」
必死に股座を隠し嬌声を押し殺しながらも、男装クラウンは空腰を振り、106の前でまた小さく潮噴きをしながらイッた。
秘処を抑えていた手の平が濡れ、足元の砂場にぽたぽたと染みが広がる。コートを身につけてから五、六分も過ぎた頃、
その特殊性能を知らされていない彼女は混乱の最中にいた。
(ま、たぁっ…v 何で、何もしてないのに…! ただ、立ってるだけなのにぃ…!腰っ、腰が…抜けてしまうぅ……v)
スティングの群れに投げ込まれ、全身をいやらしい手つきで揉み込まれながら、乳首や淫核などの敏感な突起をワイルドローズの
ブラシのようにざらざらした舌でしゃぶられる。股座や腋の下はマンドラゴラの蔓で延々と擦られているような、そんな
拷問にも等しい快楽を男装クラウンは延々と脳髄に、全身に流され続けられている。とうとう膝が崩れ、四つん這いになってしまっても
性欲から逃れるためのみだらな腰振りと垂れ流され続ける愛液は止めようもなかった。

「おねっ、お願い…み、見ないで、ぇ…vv じっ、実は、身体が…おかしいんです……!! こんなこと、したくないのにぃ〜…v
 おっぱいも、お尻もっ、もっ、ぉ、収まって…、……え? は…っ、な、何で…、裸…に……!!」
ちょうど10分が経過した。男装クラウンの身体を隠していたコートは初めから存在していなかったかのように掻き消え、浜辺に
残ったのは104が見ている前で、全裸で腰を振っている恥知らずな痴女だけだった。

『やっぱり効果は10分か。じゃ、リセットしないとなー』
「…っ!! り…、りせっと……? や…っ、め……!! 今だけは…、…ゎ、わか…ってぇ……」
その細い腰を掴まれた男装クラウンは、泣きべそをかきながら恐る恐る振り返った。想像した通り、濡れそぼった秘裂には
焼けた鉄杭のように熱く硬い肉棒が押し当てられ、今にも彼女の秘処を最奥まで串刺しにしようと脈打っている。
(神父、さま……、…ごめんなさい……)
限界まで責め立てられた今、野太い怒張を一突きされたらどうなってしまうのか、本能でそれを理解した瞬間、男装クラウンの
頭の中に、以前ともに暮らしていた、年若い神父の顔が走馬灯のように浮かんだが、直後に来た104の強烈な杭打ちが、
彼女の思考を快感で完膚なきまでに打ち壊し、頭の中を真っ白に染め上げていってしまった。

常夏の島ジャワイでの女性用コートの開発実験。それは男装クラウンの心を生贄としてとりあえずの成果をあげようとしていた。
『まぁ、一週間にしてはまずまずかな。えー…っと、…ほら、…キミもそう思うだろ?』
太陽が照りつける中、涼しげな木陰の下に避難した104が浜辺に立つ男装クラウンへ、名前を忘れたようにわざとらしく声をかけた。

(も…、もぅ、いっそ、殺してぇ…v 104の、ちんぽの形や味だけが…、頭の中をぐるぐるして…v しんぷさま、たす…けれぇ…v)
頭を手の後に組んだまま、がに股で待機させられている男装クラウンは、白目を剥きかけながら挨拶代わりにバイブで穿られている
秘処からぶしゅり、と大きく潮を噴いた。その顔は涙と鼻水と涎でぐしょぐしょで、普段の凛々しい様子の面影も無い。
「ぉ、おまんこ、最初に一突きされただけで、嬉ション垂らしてイキ顔晒した、男装クラウンもそう思いまずぅ…っvv
 その後、がっ、ガスガスと子宮まんこまで、突かれまくってぇ…っv 104の極太ちんぽに完全屈服するまで、きっ、気絶と絶頂を
 繰り返させられた…、ゎ、わたしにっ、よく似合うデザインにしてもらって、ぅ、嬉じい、ぉっ、Σあ゛ぉ゛ぉぉ……vv」
言い終わるやいなや、秘裂、尻穴、尿道口、それぞれに突き込まれたバイブが一斉に威力を上げて唸り出し、彼女はその白い喉を
そらせながら三穴絶頂を叩き込まれた。
今、男装クラウンが着せられているコートはもはやレオタードというよりハイレグに近いきわどい食い込みの水着で、しかもご丁寧に
乳房の頂点と股座の布地だけは切り取られたように、ハートマークにくり抜かれた変態的なものだった。

『そういえば騙して書かせたキミの奴隷の悪魔契約書だけど、オークションにかけてもいいかな。いろんな人の手に渡ると思うから、
 しばらく家に帰れなくなると思うけど、僕自身の契約は一週間だけだしね。うんって言えば犯してあげるけど』
コートからくる強烈な性感と三穴に突き込まれたバイブの快感に耐える男装クラウンに近づくと、104は無造作に尿道口に刺さった
極細のバイブを摘み、ごりごりと前後に掘削し始めた。
(わ…けが、わかんなぃ…v どうして、ジャワイで涎垂らしながらおっぱいと、ぉ、おまんこ丸出しの服で立たされてぇ……vv)
(おしっこの穴、ほじられてイかされ続けてりゅ……vv ちっ、ちんぽ、ほしいぃ…v)
彼女の心がとうとう、完全にへし折れた。こくりと垂れた頭を確認すると104は尿道バイブを引き抜く。
男装クラウンの理性が流れ出るように、彼女はじょろじょろと尿を漏らしながら、何度も失禁絶頂を味わい続けたのだった。

226 名前:うさ耳スナイパー 投稿日:2010/12/15(水) 07:04:27 ID:4E2H33uk
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1x40y40b
問2:身長は?
163センチ
問3:3サイズは?
上から98-60-92です。胸もお尻もこんなのだから、よく視線を感じてしまいます…
問4:弱点を答えなさい
乳首やクリもそうですが、どこを触られても感じてしまうほど敏感です…
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルについて褒められることが多いですけど、「エッチな身体」とよく言われるのであまり嬉しくないです
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にないです
問7:初体験の時のことを語りなさい
アーチャー時代に枝テロで呼び出されたオークに……当時の私では全然歯が立たなくて、あのおっきいチ○ポでガンガン突かれてしまいました…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
グラストヘイムに初PTで行った時、皆とはぐれてしまってジルタスに捕まって……色々されちゃいました。
え? 何をされたのかですか? そっ、それは恥ずかしくてとても……!
問9:備考をどぞ
ズボンではなくミニスカートを穿いています。これ、すごく短いのでちょっとでも足を開くと見えてしまうので結構恥ずかしいです……。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。

227 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/12/15(水) 14:02:27 ID:yX8YLP/M
うさ耳スナイパーに命令だ。
初めまして。早速だが身体検査をしようか。
抵抗できないように、ベッドに大の字で拘束させてもらうよ。
(身体検査とは名ばかりでただのレイプだがな。その体を存分に堪能させてもらうよ)

228 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/12/15(水) 18:31:47 ID:vXFjQ1aU
>うさ耳スナイパー
職柄DEXの高さを見込んで、君にはウチの家事をしてもらいたい。ただし、君は下着を脱いでもらってね。
君のあそこやお尻が見えれば、オレは家のどこであっても、君に襲い掛かっちゃうから注意してくれ。
むろん、失敗をしたらお仕置きとして、後ろからパンパン犯しちゃうからね。

229 名前:ERO猫ワンダラー 投稿日:2010/12/16(木) 21:22:27 ID:4gk5qVi6
すいません!遅れました
いぁびっくりしました!上げようと思ったら!
エラー出るんですもんw
と言うわけで上げますねぇ

220さんに連れられ狩に行き汗だくになりながら踊った私、休憩がてら宿屋にて・・・

汗だくになった猫ワンダラーはインナーと胸当て以外を即座に外し椅子の上に置く
「みぃ〜♪お風呂〜♪私、先にお風呂頂いちゃいますネ〜」
シャワールームに向かおうとするけど
「にゃぅ!?」
220さんに後ろから抱きかかえられベットに運ばれ
「みゃ!!」
急に首筋を舐められ
「やぁ、汚い・・・私、いっぱい汗かいたのにぃ」
それでも220さんはお構いなしに舐める
(みゃぁ、くしゅぐったひぃ〜)
220さんはぺろぺろと猫ワンダラーのフトモモ、腋、腕、お腹、首筋を嘗め回す・・・
「あふぅん・・・ぅん・・・にゅぅ♪」
舐められる事になれ快楽を得始める猫ワンダラー、自らインナーの中に手を潜り込ませちゃう
(にゃはv インナーの中にゅるにゅるv)
舐めながらくちゅくちゅと音立てながら快楽に身をゆだねちゃう
体を舐めて満足したのか・・・
『さぁ、これ綺麗にして貰うよ』
ガチガチ勃起したイチモツを取り出し猫ワンダラーに見せ付けつる
「はいv」
口を開き舌を突き出し竿丁寧に舐める舌からうえへと・・・
「ペロ・・・ペロ・・・」
丁寧に丁寧に舐めあげ・・・
「おちんぽ!おちんぽ!はふぅ・・・はふぅ・・ペロ・・・ペロ・・・」
(おちんぽ舐め舐めv舐め舐めv)
竿を唾液でべとべとにして・・・
(にゃはv先っぽからお汁がいっぱひv)
竿を握り、おちんぽから滲み出した汁を舌でぺろりとすくいあげ
「んふ・・・おいひぃv」
今度は片手でおちんぽを扱きながらちゅぱちゅぱと音を立ておちんぽ汁をすっちゃう
(もっと、もっとぉv おちんぽ汁〜)
亀頭全体に舌を這わせたりカリ首に舌を這わせおちんぽを刺激し更に汁を求め
猫ワンダラーはおちんぽを舐め倒す
「ぷはぁ、みゅ?」(おちんぽビクビクしてry)
おちんぽから口を離し・・・
『っく!』
220さんは苦しげな声を上げ
びゅく!びゅる!!ぶぴゅーっと精液を猫ワンダラーの顔や胸元に濃いくどろっとした精液をぶちまける
「にゃぅん、ドロドロ・・・すごく・・・溜まってらしたんですねぇv」
(こゆい・・・こんなの注がれたら孕んじゃうかな・・・)
期待に胸を膨らませながら口の周りの精液を舐め取っている猫ワンダラー
(精液おいしvもっと、もっとほしぃなv)
220さんそっちのけ片手でインナーの中をまさぐりくちゅくちゅと淫らな音だけが鳴り響き・・・
突然!どごーーーーーんと爆発音に似た音が鳴り響く!
驚きのあまりインナーの中でクリトリスを押し潰し
「にゃ!ひぁぁぁぁぁぁぁんv」
ぷしゃーっと潮を噴き絶頂を迎え、ただたらぬ気配を感じ視線を向け
「にゃぅ?」
(さ・・・さっきより大きくなってる・・・)
バーサーク状態の220さんを視認すると同時に猫ワンダラーをベットにねじ伏せ
220さんはさっきより肥大化しガチガチにそそり立ったイチモツをごりごりとインナー越しに擦り付け
御尻にぶちまけ、背中にまで降り注ぐ
(にゃ!にゃ!うにゃ!何!?)
訳も分らないままねじ伏せられ御尻に押し付けられぶっかけれれる
「やぁ!」
220さんを振り解こうと身をよじるけども流石にバーサーク状態のRKを振り解くのは不可能で逃げることも出来ず
精液まみれのお尻を突き上げインナーをずらされマンコ汁でヌルヌルになったお尻の穴をさらけ出し
精液でヌルヌルの御尻を鷲掴みにしマンコ汁でヌルヌルなったお尻の穴におちんぽをねじ込む220さん
「ひぃぃぃん!!」
根元までねじ込まれ猫ワンダラーをお構いなしにズボズボと犯し始める
「んひぃぃぃv お、おひりめくれひゃうvめくれひゃうよv」
220さんは5〜8回ほど腰を動かし射精を繰り返す
「んはぁぁぁぁんv おひりぃ!僕のおひりぃがぁv」
何度も何度も激しく激しくお尻をマンコを犯され精液を注がれぶっかけれれる・・・
「あひぃあひぃv うにゃんvうにゃんv」
呂律が回らず口を開きだらしなく舌を突き出す
「うにゃぁvもっろvもっりょほひぃのぉv」
結合部から泡だった精液があふれそれでもズボズボと犯し
「ひにゃぁんvうにゃ!うにゃ!うにゃあぁぁぁああぁv」
マンコは開きごぼっごぼっと精液をマンコ汁を垂れ流し
「にゃvにゃんvあはv」
220さんはマンコに12回お尻に14回その他8回に射精しようやく満足したのか猫ワンダラーを開放する
「はひぃ・・・はひぃ・・・僕ぅ・・・これひゃったぁ?」
ベットのうえで崩れ落ちマンコやお尻からぶぴゅぶぴゅぶちゅぶぶちゅなどと卑猥な音を立て精液を垂れ流す
「にゃははv」
マンコもお尻も散々犯し回され穴はぱっくりと開き精液を垂れ流し体中を精液塗れにして最後に・・・
「きもひよかったれすぅv」
と呟き盛大にオシッコや精液をブチマケ、だらしないアへ顔でイキ、意識を手放した猫ワンダラーでした

230 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/12/30(木) 15:46:21 ID:qGaX6jOE
>ERO猫ワンダラー
異世界で誰も居ない釣り場を見つけたんだ。もちろん危険なフィールドじゃなくて駐屯地の内部だよ。
そこで…釣りをしながら君と背面座位でエッチしようかなと思っているんだがどうだい?
君の食べられそうな魚だったら、後で捌いてあげるからね。

231 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/02/24(木) 03:04:35 ID:OFk0aYY6
勢いがないな

232 名前:高慢なジプシー 投稿日:2011/02/28(月) 21:57:24 ID:fa3GJBRI
しばらくぶりですわね。勢いなど作るものですわ!
・・・わたくしはひっそりいたしますが♥
さて、それはともかく年も変わってしまったことですし、申し訳ないのですが今回の命令を
最後に去年の命令はすべて破棄しますわ!ふん!
そもそもわたくしへの命令を行うことが分が過ぎているのですわ!
・・・物語の構成も一週間の衣装もすべて考えてあったりしましたけど・・・

こほん・・とにかく今回のは・・まぁ少々わたくしのミスでもあったので受けておきますわ・・・
--------------------------------------
>>154

「あむ、ちゅっちゅぢゅるるぅ、ぢゅぶっぢゅぶっ、ん゛っぢゅぶ」
室内には水音を響かせながら、高慢なジプシーが154に跪き、その肉棒に口奉仕を行っていた。
(んぶっ、このわたくしがこのような辱めを受けるとはっ・・・!)
心の中で反発しつつも、その行為をやめずに丹念に肉棒の裏や先端に舌を這わせ、今までの行為を
基に奉仕を行う高慢なジプシー。
その大きな瞳は最初こそ154を睨むように、眼鏡越しにやや吊り上がり反発を示していたが、既に
何度目かの行為により、頬を赤らめて目じりの下がった男をそそらせる表情になっていた。

遡ること数時間前―――ー
「――ーええ、あなたが最近ふしだらな行為をしていると聞き、ダンサーギルドの演技指導として
 嘆かわしく思って使いを向かわせたの。
 本来ならダンサーとしての心構えを忘れないようにと私の手でお仕置きしたいところだけど、
 演技指導の仕事でなかなか手を外せないので、そのものが代わりにあなたに罰を与えるわ」
「何を言ってますのっ・・・そのような横暴がっ・・・・!」
「ダメよ。きちんとダンサーとしての心構えを忘れないようにといつも言ってるでしょう?
 もし断るのであれ、あたなからワンダラーへの転職申請が来ても却下するわ。
 それどころかジプシーとしての職位も奪うわよ。あくまでギルドが認めているから転職
 できていることを忘れないようにね」
「・・っ・・・!」
ボルワージュの言葉に言葉を詰まらせる高慢なジプシー。
154について真意を問おうとWISを走らせてみるものの、ボルワージュから返ってくるのは彼女に
不利な言葉だけだった。
高慢なジプシーは元々職業ダンサーだったため、ボルワージュの指導には比較的に世話になって
いなかったが、スキルとして発動させるものについては、元を正せばギルドの演技指導役である
ボルワージュから基礎を伝授されていることもあり、その言葉に逆らうことができなかった。
「くす、エイミのように私から直接罰を受けに戻ってくるならそれでもいいわよ?♥」
「結構ですわ!」
ボルワージュの言葉に拒否を示し、WISを切る高慢なジプシー。
もはや何を言っても無駄かと気分を沈めるに対し、気を見計らったかのように154は余裕を
もって声を掛ける。
「話は終わったかな?
 オレは君がやろうとやらないと構わないんだけど、君が困るんじゃないかな?」
「・・・・〜〜〜〜っ・・・」
154に対し、項垂れながら沈黙で答える高慢なジプシー。
冒険者としての職位を失っても、職業ダンサーで生計を立てることはできるだろうが、既に
ワンダラーへの転職ができる力量まで上り詰めた彼女にとって、今の力を失うことを選ぶ
ことはできなかった。
そんな高慢なジプシーに追い打ちを掛けるように、154が言葉を投げかける。
「返事は?」
「・・・わ、わかりまし・・た・・わ・・・」
その言葉に高慢なジプシーは力なく答えるのだった。

一方その頃ボルワージュは――ー
「あら、切れたわね。そんなに154は難しい課題を出したのかしら?」
154が何の課題を出したのか知らない彼女は一瞬考えるが・・・
「ま、いいわ・・・レッスンの続きをしましょ。エイミ〜?♥」
すぐに高慢なジプシーのことなど忘れて、ダンスレッスンに戻るのだった。

――ーそのような経緯で高慢なジプシーはひたすら154の肉棒へと口奉仕を行っていた。
行為は高慢なジプシーの部屋で行われていた。
154曰く、3日間罰を与えるにはお互い傍にいないとダメということで、彼はその間
高慢なジプシーの部屋へと泊まり込むことになったようである。
「お、おぉっ、出るよ、出る・・っ!ほらまた飲んで!」
そう言って感極まった154は腰を跳ねさせながら、その肉棒からびゅぶっびゅるるるるっと
濁った欲望を高慢なジプシーの口へと吐き出していく。
「んぶっああっ!ん゛っあっ、あっつっ、ぢゅるるぅぅ、んぶんぢゅぅぅぅぅっ!!」
高慢なジプシーは顔を顰めながらも、その手で154の肉棒を掴み、口で白い精液を飲み込ん
でいく。
「ぶっんっ・ぢゅるるぅぢゅぷ・ぐぶっごぶっ!
 ん゛っっぶっぐぅっ・・!・ぢゅぱぁっ・・ぁ゛っ、はっ、はっ・・ぁぁ・・♥

何度目かの射精で軽くむせながらもすべて飲み込んだ高慢なジプシーは、肉棒からようやく
口を離すと、口端からその残滓を零しながら口を開いたまま肩で息を整えていた。
薬で精力を高めた154の肉棒から、既に何度も口や手、さらには胸を使って何度も精液を
浴びた高慢なジプシーは、上半身を白く汚し、疲労からか目も虚ろに犬のように息を
整えるしかない姿だった。
「っっ・・はぁっ、よかったよ。流石に有名になったことはあるね。
 君のような美人さんにしてもらえてオレも嬉しいよ。
 今日はこの辺にしておくけど、これから三日間しっかり奉仕してもらうよ?」
「はぁっ・・はっ、あ、は・・い・・・」
154の言葉にその身に降り注がれた雄の匂いで呆然としながら返事をする高慢なジプシー。
(あの子がいなくてよかったですわ・・・)
呆然としながらもその頭では数日前まで部屋にいた妹がいなかったことに安堵するのだった。

それからは154の望むままに口奉仕を行う高慢なジプシー。
起床時から食事時まで154の肉棒に舌を這わせ、精液の混じった食事をするはめと
なり、宿のステージに立つ前でもそれは変わらなかった。
「あぶっっぢゅ、ぢゅるぅ!ん、お・・・お願いですわ・・・せめてステージの
 後に・・れろっ、ちゅっちゅむっぢゅうぅぅ、っぢゅ!」
ステージ衣装に身を包みながら、その髪の毛を154の肉棒に絡めて、一緒に舌を
這わせる高慢なジプシーは、懇願するように見つめるが・・・
「ダメだよ。ほら、早くしないと君の出番だよ?
 それとも君のような変態は時間がなくなって精液まみれの格好でステージに立つのが
 いいのかな?」
「っ・・・!あぶっぢゅぢゅりゅぅ、れるぢゅぶっちゅぶっ・・ぶあっ、おいしいですっ、
 おいしいですからっ、早くおちんぽからっ、んぢゅっ、わたくしの口に注いでください!」
高慢なジプシーは154に媚びるように言いながら、自らの髪の毛ごと154の肉棒を口に含み、
ぢゅるぢゅると舞台袖で音を立てながら啜っていき、その日20を超える射精をその口に
受けるのだった――ー

233 名前:高慢なジプシー 投稿日:2011/02/28(月) 21:58:06 ID:fa3GJBRI
そして最終日を迎え――ー
「はあぁぁぁ・・よかったよ!今日は思わず沢山しちゃったね」
154は高慢なジプシーに向かって満足した言葉を投げかける。
高慢なジプシーは最終日ということで何度も射精を受けて、顔はおろか髪の毛まで154の精液
でまみれるほどの姿で、床に座り込んでいた。
「ぅぁっぁ゛・・はっ・・はあっ・・はっ、んぶ、や、約束は守りましたわよ・・
 はぁっ、あ・・き、気持ち悪いですわ・・・あぁ・・わたくしの衣装が・・」
ジプシーの衣装のままで奉仕していた高慢なジプシーは、すっかり154の雄の匂いに充満した
格好となっていた。
「そうだね、約束だからボルワージュにはしっかり反省したと言っておくわよ。
 でも気持ち悪いは酷いなw君も感じてたんじゃないの?」
「そんなっ・・・わけがありませんわ!」
「あーはいはい、じゃ〜また何かあったら罰を与えに来るわよ。
 オレとしてはそのほうが嬉しいけどね」
そう言い残し、去っていく154・・・
それを疲れたような目で見送りながら、高慢なジプシーはシャワーも浴びずにベッドの上に
ぐったりと横たわる。
「ち、がいますわっ、ぜったいっ、違いますの・・・っっ!」
そう呟きながら高慢なジプシーは舌を這わせ、自分の精液を舐めとりながら、その豊満な
胸と秘所へと手を伸ばし、にちゅにちゅと精液を塗りこむように手を這わせていく。
数々の凌辱を受けたその身は既に我慢できない疼きを抱えていたのだった。
「あっあっ、今夜だけっ、ですわっあっ!♥あっ、おいしっ・ぢゅぶっぢゅぅ♥
 んっ、こんなので喜んだりなんてっ、んん!♥ああっ、いいっ、はああっ!!♥」
部屋には雄の匂いだけでなく、別の匂いが広がっていくのだった――ー

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・・・久々の物語は楽しんでいただけるか少しだけ不安ですわね・・・

234 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/02/28(月) 22:32:59 ID:8jPChvCo
>高慢なジプシー
俺は三次職の転職代行をしているものなんだが、ワンダラーの衣装について色々と改善案が来ていて
それの確認作業を行わないとならないんだ。ボルワージュからも来ているんだ。
そこで君にワンダラーの改良型の衣装を着て貰って、おかしいところがないか調べさせてほしい。
外見上は分からないかもしれないが、幾つかあるんで来てみてくれ。
それっぽいポーズのSSとかを撮らせてもらうから、よろしく頼むよ。
(ワンダラーの資格を持たない女性や、転職したての女性が着た時、催淫作用が発生してしまう。
 SS撮影機を目の前にすると、命令から逆らえなくなってしまう)

235 名前:高慢なジプシー 投稿日:2011/03/01(火) 00:14:30 ID:xFnzx6Tc
くすくす・・・少しぼかしてみましたわv
期待に応えられないかもしれませんけどね・・・くすくすv

>>234

「ワンダラーの新しい衣装ですの?」
「是非君に着てみてもらいたいんだ。なんだかボルワージュも君のことを気にかけているみたいで、
 紹介してもらったんだ。
 俺も君のような衣装が映えるような人物だと助かるよ」
酒場の昼食時に234から衣装の依頼を聞く高慢なジプシー。
ワンダラーに転職することは既に可能ではあったが、未だ満足していない彼女にとってはある意味
憧れの衣装でもあり、興味がそそられる話であった。
先日の件もあり、ボルワージュには少々引け目のある高慢なジプシーには渡りに船の話でもあり、
234の依頼は断る理由がなかった。
「そういえば・・・ワンダラーの衣装が改善されるなどギルドからは何も聞いていませんわよ?」
「まだ本決まりってわけでもないからな。あくまで改善の候補としてあげるだけだから、
 モデルが必要なんだ」
「そうですのね・・・くす、一番に着れるというのは悪い気もしませんわね」
234の言葉に納得する高慢なジプシー。
「いいですわよ。誰もいないのでしたらわたくしがそのモデルをしてさしあげますわ」
高慢なジプシーは自分なりに素っ気なく答えるが、新しい衣装、それもワンダラーのを着れると
聞き、内心喜んでおり、両手を合わせて目を細めるその姿は傍から見ても嬉しそうであった。
「じゃ〜SSも撮るし場所を移そうか」
「ええ、それは結構ですけど、それっぽいポーズってどのような格好ですの?」
「なに、普通に好きなようにポーズをとってくれればいい。
 ジプシーならそれなりに見た連中が目を引くような格好はわかるだろうし、衣装をアピール
 するような格好をしてくれないか?」
「ええ、わかりましたわ。ではわたくしの自由にさせていただきますわね」
二人は移動しながら軽く打ち合わせをしながら234の撮影所へと向かうのだった。

「さぁ、好きな衣装を選んでくれ」
撮影所に到着した二人はクローゼットを前に、並んでいる衣装を確認する。
「好きな衣装と言われましても・・・普通の色違いですわね」
高慢なジプシーの言葉通り、クローゼットにあるのはワンダラーの衣装であるものの、
3着の色違いの公式衣装で、通常のものとの違いが判らないほどであった。
「それは最初に言った通り、外見上は変わらないものだしな。
 外見上は変わらなくても候補として出すには見た目のSSが必要だから、その辺は勘弁
 してほしい」
「そういうことでしたら仕方ありませんわね・・・まぁいいですわ。
 では着替えたら向かいますから、あちらで待っていてくださいな」
そういって高慢なジプシーはワンダラーの衣装や装飾品を物色し始める。
(羽とか変だと思ってはいましたけど、いざ着るとなるとなんだか嬉しいですわ♪
 やっぱり最初は通常の赤がよろしいですわよね・・・メガネは外しておいたほうが
 映えるかもしれませんわね・・・くす・・・)
やがて衣装や髪、装飾品を整えて234の前に現れる高慢なジプシー。
ワンダラーの服飾を身に着けた格好は、ジプシーと変わらず胸元を見せつけるかのように
豊かな胸をつん、と突き出すように包み、お尻から足は白い網タイツのような隙間から、
健康的な肌をちらちらと露わにし、見るものの目を引く形になっており、プロポーションの
よい彼女の体に丁度良くフィットしていた。
「くす、どうですの?似合います?」
(職業の詐称は罪になりそうですが、限定的なものですし問題ないですわね)
自分でも似合っていると思いながらも、少しだけ転職の楽しみが削られたことに僅かに
罪悪感のようなものを覚えるが、やはり衣装を着た悦びが上回っていた。
「いいね、よく似合ってる。どんどん撮影するから君も色んなポーズを見せてくれ」
「いいですわよ、折角ですので綺麗に撮ってくださいな」
234の言葉に気をよくしながら、高慢なジプシーはポーズを取り、撮影会は幕をあけるの
だった。

撮影中は衣装の機能性を表現するために、短剣、鞭、弓などを持ち戦闘のポーズを取ったり、
衣装というより自身を主張するかのような扇情的なポーズをとる高慢なジプシー。
表情もその切れ長の瞳で流し目を送ったり、微笑を浮かべたりと華麗な姿を魅せ、高慢な
ジプシー自身も気分よく色々な姿を見せていく。
やがて軽く熱っぽさを感じ、体に変調を感じる高慢なジプシー。
「なんだかさっきと比べてぎこちないな。ここもあまり長い間か切れないから、悪いけど
 このまま撮影を続けさせてもらうよ」
「ん、大丈夫ですわ・・・んぅ・・っ・・」
234に注意されるが、衣装が肌にこすれる感触に敏感になっている高慢なジプシーは、
最初と比べて思うようにポーズをつけられず、
「ほら、こうやってお尻突き出してさ、もっと色っぽい格好にならないと」
「んんっ、ふあっ、わ、わかりましたわ・・んっ・・!」
見てられないとばかりに234は高慢なジプシーの体に触れていく。
触れている場所も高慢なジプシーの胸やお尻などの性感帯で、彼女もうっとりとした
ような表情で顔を絡めながらも、撮影されていると思うと大人しく234の言うことを
聞いていくのだった。
「いいね、ほら下着も脱いじゃってカメラに向かってお尻を開いてみな?」
「はぁ・・はっ、はっ・・はい・・・こうですの・・・?」
衣装の効果のせいか、234の言葉通りにポーズをとっていく高慢なジプシー。
もはやその格好は衣装のPRとは違う撮影となっていた。
その後も234の言うとおりの格好でポーズをとり、色違いの衣装へと着替えすところも
撮影されていく高慢なジプシーだったが、逆らうこともなくすべての要求に応えて
いくのだった。
やがて日が暮れ始め終わりの時間がやってくる。
「いい撮影ができたよ。またモデルの話があったら是非やってもらいたいところだね」
「んふっ・・vくす・・・ありがとうございますわ・・わたくしも魅力を引き出せたなら
 嬉しいですわね・・・v」
既にジプシーの格好へと着替えた高慢なジプシーに今回の依頼料を渡す234。
234とやり取りしながら熱に浮かされたような表情を浮かべながら、いつの間にか
終わった撮影のことより頭の中では、
(はあっ、ぁ、ん、モデルなんて久しぶりだったからかもしれませんわねっ・・身体が
 疼きますわ・・・こんなことありませんでしたのにっ・・vんv
 は、早く部屋で・・・んんっ・・♥)
高慢なジプシーはそんなことを考えながら、よろよろと宿へと戻っていくのだった。

やがて234の衣装は候補になったが何故か落選したとのことを風の噂に聞くが、一方で
顔を隠したある写真集が人気になったことに対しては全く知らない高慢なジプシーであった。

236 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/03/01(火) 00:41:17 ID:xBan5DJ.
>高慢なジプシー
私はジェネティック。戦闘の為の製薬ではなく、女性向けの化粧品を作って、美のための
お手伝いをさせて頂いています。今日はこちらに、華麗な踊りを披露する素敵なジプシーさんが
帰還されたと聞いて、参った次第です。今回紹介させて頂く物は、こちらの香水になります。
異世界にいる別の種族と交流を持ちまして、そこにあるアールブヘイムの香水と掛け合わせた新しい化粧水です。
今回はモニターということで使って頂きたいので、もちろんお代は結構です。
こちらの化粧水は、特に胸や腰という女性の柔らかい部位が、より美しくなるというものなのです。
ただ化粧水を付けるだけでも効果はありますが、マッサージしながら肌に染み込ませると、
より一層美しさの効果が持続致します。本日は化粧水を置いて帰りますので、是非お試し下さい。
明日同じ時間に訪問致しますので、もし、ご希望でしたらマッサージなどをさせて頂きたく思います。
是非、美の真実をお試し下さい。
(効果は本物だが、揉まれると化粧水が乳腺などを刺激するので、胸が若干大きくなり射乳してしまうくらいの
刺激が走ります。どんどんと性的な興奮が我慢出来なくなるようです)

237 名前:高慢なジプシー 投稿日:2011/03/02(水) 00:08:03 ID:RnqbZiGk
くす・・・なかなか耳聡いものですわね、わたくしは目立ってしまうのかもしれませんが!v
これほど早く来るとは思ってませんでしたわv

>>236

「新しい化粧品・・・なんだか少し不安ですわね」
ちゃぷちゃぷと236からもらった小瓶を振り、中の乳白色色の液体を覗きこみながら、高慢な
ジプシーは呟く。
236におだてられて無料ということもあって受け取った化粧水だったが、肌に合わなければ肌荒れ
してしまうものなので、踊り子として興味半分、不安半分の気持ちだった。
ともあれ、効果は使ってみなければわからないので、化粧品チェックのために手の甲に小瓶の
中身を少量塗る高慢なジプシー。
そのまま時間を置くが、塗られた箇所は特に変化もなく、肌についても特に変わったような気配は
なかった。
(どうやらアレルギーとかはなさそうですけど・・・折角ですのでシャワーでも浴び後に使って
 みましょうか)
そう思い立つと高慢なジプシーは浴室へ行き、先にお湯を出すと一度部屋へと戻り、手際よく
替えの下着や夜着を用意していく。
そして誰の視線もないのだからと、無遠慮に肢体を包む衣装のブラや袖、ショールを脱ぐと
全身が写る鏡の前で、体を確かめるようにポーズをとったり、豊かな胸からお尻まで肌に
手を這わせる高慢なジプシー。
(ん、特に異常はありませんわね。あとは明日のためにゆっくりして疲れを取りますわ)
シャワーの前には体をチェックすることが日課となっている高慢なジプシーは、自身の
体つきに満足すると浴室へと向かうのだった――ー

「ふふ〜ん〜ふ〜♪ふ〜ふ〜ふ〜♪」
上機嫌に鼻歌を歌いながら浴室から頭と体にそれぞれタオルを巻いた姿で部屋へと戻る高慢なジプシー。
元来湯浴みが好きな彼女にとって、シャワーや風呂はリラックスできる貴重な時間だった。
できればシャワーよりも風呂、特に温泉のほうが好きなのだが、残念ながら宿にはシャワー
しかないため、週に何度かは公衆浴場を楽しむことを生業としているのだった。
もっとも公衆浴場では日課は周りに気付かれないように細やかに行うので、完全にリラックス
できないことについては不満といえば不満だった。
「さて、すっきりしましたしこれでも使ってみましょうかしら」
ベッドに腰掛けて身体を巻くタオルを取り払うと、236からもらった化粧水の小瓶をあけて手のひらに
振りかけると、そのままゆっくりと胸を持ち上げるようにして肌に密着させて塗りこんでいく。
(確か・・・柔らかい部位に塗るとよいのでしたわね。くす・・・効果のほどは話半分に
 期待しておくのがよさそうですわね。
 いつもの化粧水でもわたくしは美しいのですから、これ以上は望みすぎですわ)
自らが端麗な顔と整った体を持つことを知っている高慢なジプシーは誰にともなく自慢げに
胸を張るのだった。
(・・ん、なんだか塗ったところが熱いですわね・・・肌荒れ?
 それにしては肌のハリや馴染みは悪くありませんわ・・んっ・・・)
風呂上りで浸透も早い化粧水を、さらに馴染ませるように塗った個所を軽くもんでほぐして
いくが、化粧水の効果で段々とその手に熱と力が入っていく・・・
「んっ、はっ・あっ、熱い・・・んんっvこ、これは薬が効いているのかしらっ・・ふっんv」
むにむにと胸やお尻の部位を揉みほぐす高慢なジプシーは熱い吐息を漏らしながら、
その手の動きを激しくさせていく。
やがて特に胸に熱さと違和感を覚え、両手で自身の胸に指を埋め込むように揉み始め、
「はあっ、ああ、っ、わたくしの胸・・ん、むずむずしてなんだか変ですわぁ、っくあっ!
 なんですのっあっ、ひっあっ!♥」
既に高慢なジプシーの豊満な胸の先端では、乳首が硬く尖って主張しており、そこに指を
這わせると、ますます快楽が体と頭をしていく。
「きもちっ、いいのですわ!♥はっあ、んっ、あ゛、わたくしのっ、乳首ぃぃひぃっ!♥
 なんだか膨らんでっ・はあっあっ、ふああっあ、んっ!!♥♥」
高慢なジプシーは表情をうっとりとさせ、もはや化粧水を馴染ませるマッサージどころではなく、
目じりを下げながら自分の胸を揉むことにに夢中となってしまっていた。
乳首を指でつまみながら、乳房をむぎゅむにゅぅぅっと押しつぶすように揉んでいくと――ー
「んん゛っああっ!♥あっ、すごっ、な、なにかっ、迫ってっ・・ぇぇぇええっ!?♥
 ひっっく、ああっぃぃっ、んっあ゛・・ああっっくあああああ――ーっ!!!♥♥」
身体をそらせると、乳首から白い母乳が勢いよくびゅびゅぅぅぅっと、放物線を描くように
シーツに吹き出すのだった。
「んっあああっ!?♥ひっ、ミルクっ!♥わたくしの胸からお乳がっああ!♥」
身体の疼きに堪えられないほど性感を高めた高慢なジプシーは、まるで射精するかのような
母乳の噴出に虜となってしまっていた。
「ふああっあ!♥お乳、気持ちいいっあっ!♥もっと出したいのですわっ!♥ん!♥」
胸を揉むだけで絶頂を迎えた高慢なジプシーは、手元の化粧水をさらに胸に塗りこんでいき、
自慰行為にますます更けていく。
「あひっあ!♥、わたくしのミルク、んちゅぅ、甘くて温かくておいしっ・ん♥ああっ!♥
 もっと・・もっとですのっ!ああっ、なんですのこれっ・・すごいの・・またっっっっくっ、
 い・・・っくぅぅぅぁぁああああひううう!!♥♥」
びくっびくっと何度も快楽に体を跳ねさせて、大声を上げながら絶頂を繰り返す高慢なジプシー。
彼女の部屋は比較的広く、余程のことがない限り外には響かない構造ではあったが、彼女の
頭にはそのような考えなどなく、ただただ快楽に溺れるように声をあげるのだった。
その様子に部屋は彼女の母乳で、ほんのりと甘い匂いと空気をただわ寄せていく。
「ああっ、んん゛っあ!♥こ、こんな・・止まらないのですのっ、このわたくしが・・・
 はしたな・・いっぃっぃぃぃぃっ!?♥くううぅぅふっへっ、あぁぁあああっ!!♥」
舌を突き出し涎を零しながら胸を揉み続ける高慢なジプシー。
その片手は快楽で濡れた割れ目へと延びており、くちゅくちゅっと愛液をあふれさせ、時には激しく
びゅぅっとあたりに吹き出しており、体の快楽に溺れているさまが見て取れるようだった。
「あああ゛っ!♥♥あ゛っ!♥っへっ、ぁぁあっひっ!♥
 はああ♥♥、お乳出しながらいってぇぇぇえええへええぇえっ!!♥
 あああ゛あっあああっ!♥♥あ〜〜〜〜っ!!♥♥♥」
やがて夜中まで嬌声を響かせると、一際甲高く絶頂の声をあげ、高慢なジプシーはベッドへと倒れるの
だった―――ー

その翌日、化粧水の効果を確認するために236が高慢なジプシーの部屋を訪れるが、ノックしても
返事はなく、いつまでも開くことのないドアに諦めるように去ることになるのだった。
部屋の中では高慢なジプシーは、すっかり化粧水の小瓶をすべて使い切り、体の水分が抜けて
ぐったりと余韻を全裸のままベッドの上で感じいた。
「ぁぁ・・・はぁ・・・動けませんわ・・・不覚ですの・・・」
ベッドの周りは彼女の母乳で濡れており、相当量の水分と血液を失ったことを示していた。
昨日のことを思い浮かべ、自己嫌悪するとともに、掃除を考えるとますます憂鬱となっていく
高慢なジプシーだった。

余談だが、その後這うようにして部屋にあるキッチンで水分を補給をし、掃除を始めた彼女の
肌は滑らかに吸い付くような感触と保湿を併せ持っていたようである。

238 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/03/02(水) 00:45:19 ID:c47YFlPc
>高慢なジプシー
俺は同じ宿で隣の部屋を取ったホワイトスミスだ。チョコを作るのが趣味なんだが少し作りすぎてしまってな。
良かったら俺の部屋に食べにこないか?普通のチョコもあるしチョコケーキやホットチョコやら色々な菓子もある。
是非食べて貰って感想を聞かせて欲しいんだ。今後の参考にさせてもらうから。

…当然ただのチョコじゃないぜ。味は一級品に仕上げてあるが、媚薬やら催淫効果のある女性向けのチョコだ。
効果が発現し始めたら、促進するお香を焚き始めてベロンベロンにしてやるよ。
動けなくなったら思い切り犯してやるからな。オーバートラスト的にアドレナリンラッシュで互いに興奮を共有して
一緒にエッチな運動をするんだ。立った後ろから肉棒をあそこにブチ込んで、両手を掴んでお前のケツに腰を
叩き付けてやるよ。何度も何度も中出しして、あそこから精液をあふれ出させるくらいに出してやる。

239 名前:のんびり罠師レンジャー 投稿日:2011/04/07(木) 12:26:02 ID:u/gSO4Rw
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
3次が無かったので…別のキャラシミュさんでー
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRanger_7White_5816_5402

問2:身長は?
160pくらいです〜

問3:3サイズは?
93・65・85
転生前はぺったんこだったんですが、変わるものですねえ

問4:弱点を答えなさい
胸がおっきくて弓が引きづらいことでしょうか…だから主に罠を使ってます

問5:自分の自慢できるところは?
弓を引くのはとろいのに罠仕掛けるのだけは機敏らしいですよ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
お前、若干Mっ気あるよなって言われたことがありますねー
自分ではよくわかんないですが…

問7:初体験の時のことを語りなさい
転生前に結婚してた旦那さんと
今はその人はいないんですが、指輪はまだとってあるんですよ。へへ

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
よそのレンジャーさんがしかけたエレクトリックショッカーふんづけて、動けないとこを好き放題されたときですね…。
我ながらなさけない話ですねえ

問9:備考をどぞ
レンジャー用の罠って高いんですねー…借金つくっちゃって、返すならここにいけば早いんじゃないかと勧められましたー

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いしますですよー。

240 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/04/07(木) 13:16:10 ID:sc1JFNQo
のんびり罠師レンジャーに命令。
金を稼ぐなら俺の所で少しバイトをしないか?俺はBSだが、GvGギルドに雇われて
大量の武器の修理をしてるんだ。だからそれの手伝いをしてくれると助かるな。
あとはそうだな…、夜はベッドを共に…ってのはどうだい?
激しく身体を付いて、その大きな胸を騎乗位で大きく揺らしてみたいな。

241 名前:のんびり罠師レンジャー 投稿日:2011/04/08(金) 08:50:56 ID:cmMsadvo
>>240さん

「弓を引くのはちょっととろいですけど、罠扱ってますからこういうのならお手の物ですよー」
本日はGvGギルドの武器修理アルバイトということで、>>240さんと一緒に作業中です。
「上手いもんだな、それならBSとしてもやっていけるんじゃないか?」
「やー、ほめても何も出ませんよー?へへー…っととと」
とはいえ非力な弓職なので、武具を運ぶのは一苦労です…。
「おいおい、大丈夫か?」
「な、なんとかー。ありがとうございますv」
時折>>240さんに助けてもらいながら、順調にその日のノルマを消化していきました。


「ふー、お疲れさーん。結構遅くなっちまったな」
ノルマを終えたころには、すっかり日も暮れて辺りは暗くなっていました。
「それじゃあ今日はここで…と言いたいところだが、もうひと頑張りしてもらおうかね」
「あ、ははー…ですね…。そういう契約でしたし…」
ということで、夜の方の契約が始まるわけでした…。


「あぅ…そんなに胸ばっかり……ひゃ、耳、だめぇ…」
後ろに回って、時折私の長い耳を甘噛みしながら執拗に胸を愛撫する>>240さん。
すぐ近くから耳に入るやらしい水音に、やらしい気分になってしまいます…。
「あー、こりゃBSになるのは無理だわなw服がはじけちまうわ」
「ぅー…あの、そろそろ……んゃ、乳首摘んじゃ…ぁうう…」
「どうした?言いたいことがあるならはっきりしないと」
「ぅ、えっとですね……んぅ、胸ばっかりで下の方が…っひゃぅ、さみしいといいますか」
「下の方じゃわからないな、詳しくw」
「あぅぅう………お、おまんこに、そろそろ>>240さんのおちんちんが欲しいです…っvv」
うあー…こんなことを言うことになるとは……。
「んー、それじゃ上に乗って、自分で動いてもらおっかな」
「うぇえ!?そんな恥ずかし、あぅ!うぅぅ、わかりました…だからむね、も、やめてぇ……」
横になった>>240さんの上に跨らされる私…。
「んぅ…ん〜〜〜っ…はふ、は、はいりましたぁ……vvんっ、ふぁ…v」
>>240さんを奥まで迎え入れ、胸を腕で支えながらぎこちなく腰を振り始める…。
「はぅvんっ…ふぇ?何で胸支えるんだって、あんまり揺れると恥ずかし…って何を!ひゃっ」
突如起き上った>>240さん、何をするかと思えば持ちだしたのは昼間修理した大振りのクレイモア…。
「えっ、ちょっとこれぇ…っv」
「さ、これでさっきみたいに頑張ってくれよ」
>>240さんは私の腕を、磔にするように大剣に括りつけると今度は自分からも突き上げを始めました。
「うぁっ、あんまり見ないでぇ…恥ずかしvあぅっvんあぁv」
支えるものの無くなった私の胸は上下にたぷん、たぷんと大きく弾んでしまいます。
「んっ、うぅっ、あっvも、だめっ、ぇ…vv」
とうとう耐えられなくなって、くた、と>>240さんの上に倒れこむと、
>>240さんもスパートとばかりに腰使いを激しくして…。
「あっvあぅvんぁあ〜〜〜〜vvvv」
「ありゃ、イっちゃったか?でもまだ付き合って、なっ…!」
「はぅっvあ、んぁ!ひぃぅう〜〜〜〜〜vv」
達してしまった私に構わず、>>240さんはまだまだ元気なご様子でした。


「ありゃ、報酬こんなに頂いていいんでしょうか…?」
「ああ、おかげでかなり早く終わったしな。またよろしくたのむわ」
「ぜひぜひ、またのご依頼お待ちしてます。……夜の方も、ねv」

―――――――――――――――――――――――――――

初挑戦ですんで、お見苦しいとこなどありましたらスミマセンです…。

242 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/04/08(金) 18:19:32 ID:03CV2KWI
のんびり罠師レンジャーに命令。
ちょっと三次職の人でバイトできる人を探していたんだが、丁度よかったな。
俺はジェネティックなんだが、作った薬が三次職限定効果なんだよ。だから試薬を飲んで、
効果を確認させてほしい。もちろんお礼は弾ませてもらうよ。俺のラボに来てくれ。
そこにあるリクライニングのシートにかけて、この薬を飲んでくれ。
これはスピボや様々な料理の効果を消し去る、試薬を飲む前に含む特殊な薬だ。
少し眠くなるかもしれないが、気にしないで気をラクにしてくれ。

君が眠ったら衣服を脱がしてしまうよ。汚れると悪いしね。
眠っている間に乳首の先に試薬を注射しようかな。インキュバスのフェロモンを加工した媚薬だが、
効果が強すぎて三次職限定にしたんだ。それでも効果が強いから、胸に刺激を受けたときのみ
効果が発現するように、と限定させたわけだが…
さて、両乳首をしこしこと扱いたり、胸を揉み捻ったり、または下からたぷたぷと弄んであげよう
先の薬で体の弛緩効果が出てきたら、君は性的な刺激だけで目が覚めて、胸だけで何度もイクことに
なるんだろうね。何回イクことになるか、見せて欲しいな。

243 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/04/08(金) 23:24:52 ID:mnQuJlmA
のんびり罠師レンジャーに命令。
スタイルの良いレンジャーじゃねぇか…ちっと付き合いな(インディミテイト!!)

最近良い気になってるレンジャーを、少しお仕置きしないとならねーからよ。
悪ぃけど、ちっと付き合ってくれよ、性的にな。
随分スタイルいいじゃねーかよ…転生前は違った?だったら神様、いやヴァルキリー様に
感謝しないとなぁ、こんなスタイルにしてくれたことをよぉ
まずはそのデカい胸を存分に揉ませて貰うぜ。男に揉ませるためのデカい胸だろ。
乳首も扱いてやるから、揉んだり捻ったり、好きに弄らせて貰うぜ。
まずは胸だけでイカせてやるからよ…胸が良くなったら、次はあそこだな…
もう濡れてるなら、俺の肉棒をブチこんでやるよ。
バックからパンパン言わせながら、胸を揉みまくってやろう。
何度も何度も中出しだぜ。

244 名前:のんびり罠師レンジャー 投稿日:2011/04/09(土) 11:28:55 ID:3tE609f.
恥をしのんでちょっとテスト…スレ汚し失礼します


245 名前:のんびり罠師レンジャー 投稿日:2011/04/09(土) 12:53:14 ID:3tE609f.
できてますね、よかった♥

>>242さん

「はぁ…三次職専用のお薬ですかぁ。それはきっとすごい効果なんでしょうねぇ…これを飲めばいいんですね?」
242さんの研究室に呼ばれた私は、シートに腰かけると早速薬を受け取ります。
「ああ、それを飲んで準備ができたら、試薬のテストをしてもらう」
「はーい、んっ……こく………ふぅ、すごく苦いとか覚悟してましたけど、そんなことも……?あれ…」
なんだかすごーく眠く……しっかりしないと寝たら失礼ですってー…
「…うん、薬が回ったかな。それじゃあいよいよ…」


―――――――― ……んー…、あ、薬を飲んでから寝ちゃったんだっけ…242さんに謝らないと…。
「ん、目が覚めたみたいだね、おはよう」
「おはようございます…すいません私としたことがー…急に眠くなってしまって……」
「ああ、それは薬の効果の内だから、気にしなくていい」
ああ、なるほどそうだったんですねー…と伸びをしようとすると…。
「あれ、なんか身体だるくて…うまく動かな、って私なんで裸なんですか!?」
「うん、まぁうちには女性物の服なんてないし、汚れたら帰る時に困るしね」
そういって私に手を伸ばす242さん…その手が胸に触れると、
「それってどういう…ひぅ!?ふ、ひゃぁぁぁああ♥♥」
なに、これぇ…?おっぱい触られたとたん…すごく、きもち、い…♥
「おお!これは成功かな…試してもらいたかったのは、簡単に言うと胸がとても気持ち良くなる薬でね」
そういいながらも私の胸をいじるのは止めずに…。
「ふあ♥あぅ♥あ、あの、テストが終わったなら、っ♥手、とめてぇぇ…これつよすぎてっ、ぇ…♥」
「何を言っているんだ、薬のテストなんだから、持続時間なども調べないといけないだろう」
そ、それは薬が切れるまでいぢられ続けるということなんでしょーかー…?
242さんが次に標的にしたのは、ぴんぴんに尖ってしまっている私の乳首で。
「大きい胸の割には、かわいらしいね」
「ひや、あぁぁぁ、ちくびだめっ♥すごい今敏感にっ、ひ、ぎゅうぅぅぅぅう!!♥♥♥」
指先でなぞられた後に指で強くつままれて、すごい声をあげてしまう。
「せっかくだから、恥ずかしいくらい大きくしちゃおうか。服の上からでもわかるくらいに」
「だめ、だめらめえぇぇっ♥そんなのやらあぁぁぁ!♥ちくびこしこしっ♥やめっ…♥♥♥」
乳首すごい…クリトリス…いじられてるみた…いぃ♥
「冗談だよ、発育促進の成分なんかは入ってないから安心するといい」
そんなことを言われても、いじられる乳首はとても熱く感じられて、
もしかして本当にそうなってしまうのではないか、という想像が頭を離れてくれません。
そして薬に冒された思考は、そうなってしまったことを考えて興奮してしまう…。
「んぁ、きゅって♥きゅってするのもっらめ♥あ゛あぁぁひっぱるのもゆるしてぇぇ!!」
「うん、乳首の感度は良好だね。じゃあ今度は…もっと全体を」
「はう、うぅぅん♥ん…ぁ…あっ、ひゃ」
意地悪に虐められた乳首と違って、242さんはおっぱいをやわやわと揉んだり、
たぷ、たぷんと下から掬いあげるようにしたり…♥
「あ゛あ゛あっぁぅううぅっ♥♥だ、めぇおっぱいとれちゃう゛ぅっ♥」
と思ったら急に別々の方向に引っ張ったり、乱暴に捻じったりしてきます…。
「あれ、気持ちよくない?」
「きもちっ、きもちいれすううぅ♥やさしくたぷたぷされるのもぉ、乱暴にぎゅってされるのもっ、すごいのっ、おぉぉ♥」
そうして胸をいじられ続けるのでした…。


――――――数時間後

「ひっ……♥ぁー……っ!♥っっ♥♥」
嬌声を上げ過ぎてもう声も出なくなった私は、
未だいじられ続ける胸からの刺激に身体をぴくぴくと反応させることしかできなくなっていました。
あー、242さん、手、疲れないのかな、すごいなーなどとよくわからない事を考えながら。
「っあ…♥わらひのむねぇ…ぴんくいろになっちゃっれ…る♥えっちだよぉ♥♥」
「むぅ、それにしても想像以上に長く続くな…調整が必要かな…あ、そろそろ弛緩剤の効果も切れるだろうから、気をつけて帰ってくれよ。」
そういうと242さんはぶつぶつ言いながら机に向ってしまいました。あー…研究者の鑑ですねぇー…。
「それから、ちょっと調整不足で薬の効果がいつ切れるかわからん。しばらくは続くかもしれんが、頑張ってな。」
そんな無責任な…。
落ち着いた私は服を着込むと――胸、こすれてやばぃい…っ♥――帰宅しました。

246 名前:のんびり罠師レンジャー 投稿日:2011/04/09(土) 14:53:28 ID:3tE609f.
>>243さん

「ん…なーんか視線を感じますねぇ…」
ある日の昼下がり、プロンテラで露店巡りをしていた私は、何やら怪しげな視線を感じました。
「…ふむー」
何やら思いついた私は、中央通りを避けて路地裏に入って行きます。
「さてー、取り出しましたるは狼笛ー」

ヒュー―――――――

「さ、狼さん頼みますよー。"鋭敏な嗅覚"!」
呼び出した狼の嗅覚で、隠れていた243さんが暴きだされます。
「うおっ…!?」
「やー誰かにつけられてるかなーと思ったらビンゴでしたか。さて、何の御用でしょう?」
「クソッ、こうなったら…!」
再び姿を消す243さん。
「逃がしませんよー。"鋭敏な嗅覚"!」
てっきり逃げて行くのかと思いきや、再び姿を見せた243さんが現れたのは私の目の前で…。
ギュゥ…ッ!
「はっ、ふゃぅうううっ!?♥」
243さんはあろうことか、私の胸を思い切りつかんできました。
意識しなければ忘れられる程度には慣れた、薬の効果の残った私の胸を…。
「ヘヘッ、どうせヤられるんならそのイイ体少しでも触らせて…あ?」
「ひ…ぁ♥ふうぅぅ…っ♥♥」
思わずへたり込んでしまう私…ふ、不意打ちすぎたぁ…。
「なんか知らねえけどラッキー…なのか?インティミデイト!」
呼び出した狼を残して、私は243さんと共にどこかへ消えていくのでした。


「ふ!?うぅ!む〜〜〜〜っ!んむ〜〜〜!」
「またあんな狼呼ばれたらたまらねえからな…」
243さんの隠れ家に連れ込まれた私は、猿轡代わりの布を噛まされ、後ろ手に拘束されてしまいました。
「いやぁそれにしてもまいったね。高レベルな冒険者様の癖に、胸掴まれてたまらなくなるくらいスキモノだとはなぁw」
「ふぐぅう〜〜〜!」
薬さえ切れてれば、あの程度どうってことないのに…。
243さんは私をベッドに押し倒すと、上半身をはだけさせます。
「さぁって、そんじゃ淫乱なレンジャーさんの大好きなオッパイを、堪能させてもらいますかねっと」
「ふぁめ…っ!!んふぁぁ〜〜〜…っ♥♥」
遠慮のない手つきで、むねを弄ばれてしまう…。
「ふぅ!んっ、ん゛ぅうぅぅ〜〜〜♥」
(あ゛あぁおっぱいだめぇ…がんばってたのにっ、ぃ…思い出しちゃぅ、またおっぱい良くなっちゃうよぅ…♥♥)
胸だけでイけるほどにいじめられた記憶を掘り起こされて、無理やりなのに感じてしまう私…。
(もうだめ、もうだめぇぇっ♥イっちゃうぅぅ♥♥)
「ん゛ふっ…♥ん゛う゛ぅ〜〜〜……ぅ…?」
私が達しそうになったのを見て、243さんはぱっと手を離してしまいます。
彼はにやにやと笑いながら
「あ〜、手ぇ疲れちまったわwちょっと休憩がてら散歩してくるから、大人しくしてろよ?」
「んぅ!?ん〜〜〜…っ」
もうちょっと…だったのにぃ…。
「あ?なになに?まさかたまんなくなっちゃったの?まさかなぁw」
「…っ!ぅ……」
さすがにここまで言われては求めるわけにもいかず、黙り込むしかありませんでした。
「よしよし、それじゃぁなw」
彼はすっかり力の抜けた私の腕をベッドに縛り直すと、隠れ家を出て行きました…。


「よぉ、元気にしてたかい」
「…ふっ、んぅっ」
時間が経っても疼く胸を気にしながら、私は彼をきっと睨みつけます。
「おお怖い怖い、そう睨むなって。いい土産持ってきてやったんだからよ」
そう言って彼が取りだしたのは、注射器と私の家に届いた…薬瓶、でした。
「っ!!?」
「いやぁ、あんたの冒険者証から棲家調べてちょっと漁ってみたら、面白そうなもんがあるじゃねぇか」
そう言って243さんは、注射器を薬で満たしていきます…。
「えーと、乳首に刺してやりゃいいんかね」
「…っ!!ふぃぁ……ゃぁ…!!!」
(だめぇぇ!!また、くすりっいれられたら、だめになるぅぅっ!!)
「おーおー、そんなに欲しいのかwそれじゃぁたっぷりそのおっぱいに入れてやるよ…」
注射器の針がだんだんと私の乳首に近づいていき…

ツプッ…

「……っ!♥♥♥ふ♥ひぃい゛ぃぃ〜〜〜〜〜っ…♥♥」
「うっわ、これそんなキクの?すっげぇwもう片方もっと」
「んぎっ♥♥あ゛っ…、〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!♥♥♥」
(むねっあぢゅいいぃぃっ♥♥お、おっぱいとけちゃう、とろとろになっちゃうよぉっ♥
)
「そろそろ取っても大丈夫か。おーい、今のお気持ちどうぞーw」
「…っふはっ!♥あ、あぁぅぅぅ…♥ても、手もほどいてぇっ!♥おっぱいぐにぐにさせてえぇっ♥♥」
涎を吸いきれなくなった布を外されると、私は恥も捨てて叫んでしまいました…。
「それは無理だなぁ、だってこええもん」
「うぐっ…なにも、なにもしませんからぁ…っ。おねが、いぃ…♥っぐ、ふぅぅ」
いじわるを言う243さんに、思わず泣きそうになってしまう。
「手はほどけねえから、代わりに俺がさわってやろうか?w」
「!!っはひぃっ♥♥おねがいっ、私のおっぱいさわってっ♥♥すきなようにしていいからっ
めちゃくちゃにしてぇぇ〜♥♥」
「それじゃお望み通りに」
「っふぇ?ふっ!?♥んぐぅうぅぅぅああああぁぁぁ!!♥♥♥」
(むねっ♥おっぱいっ、指くいこんだだけでぇぇっ♥♥)
少し力を込められただけで、私はおっぱいだけで達してしまいました。
「もうイったのか…でも触ってて気持ちいいし、もっと堪能させてもらうぜー。」
「あっ♥たぷたぷいいっむにゅむにゅするのもいいっ♥♥ん゛あ゛ぁちくびぃい゛ぃ〜〜♥♥」
どんなに乱暴に扱われても私の胸は気持ち良くなってしまって。
「ひっ♥♥イぐぅ♥すぐまたいっぢゃうぅぅっ♥」
あまりのきもちよさに私は…

―――ちょろっ、じょろろ……
「うわ、きたねぇなぁ…そんなに良かったのかよw」
「ひ…ぐっ♥ふぁっ……♥♥」
何時間も縛られていたせいか、身体の力が抜けた拍子に、そのおもらしを…。
「さって、そろそろ俺の方も楽しませてもらいますかねっと」
手首の拘束が解かれる感触がしましたが、もう私に抵抗する気力はありませんでした。
ずぶ濡れになったズボンを脱がされ、力の抜けてぐったりとした身体をうつ伏せに寝かされます…。
「ひぁ♥ふ…うぅぅん〜〜〜っ…♥♥」
自分の身体で押しつぶされる感触すらも、私の胸は快感として受け止めてしまう。
「それじゃ、お楽しみだ…っと!」
ず、ぷぷぅっ…
「ひぁ♥あ゛あ゛〜〜〜〜っ♥♥♥♥」
おしっことそれ以外の液体でどろどろの私のおまんこに、243さんのおちんちんが入ってきました。
ぺちんっ、ぱぢゅんっと水気を帯びた肉のぶつかる音が部屋に響きます。
「ふっ♥あ♥♥奥までぇ〜…っ!!♥」
「おっぱいも構ってやるよ、ほらっ」
243さんは私の身体の下に手を潜らせると、腰を休めることなくおっぱいも揉んでくれます。
「あ゛っおまんこもっ、おっぱいも一緒だめぇ♥きもちいすぎるのぉ♥」
「うあっ胸触ったら締ま…出る…っ」
ごぷんっ♥びるるっ……
「ひっ♥あちゅいぃ〜〜〜♥♥」
精液が、私の膣内にそそがれます。
「ふっ♥♥ひぁ………♥っ!ぁ…♥まだ、かたぃ……♪」
「あー、アンタマジいい女だわwおさまらねぇ」
「ふっぁ…ありあとうございましゅ……♥もっと突いて、おっぱいもいぢめてぇ…♥♥」
無理やりされているはずなのに、相手の軽口もうれしく感じてしまいます…。
「あっ♥あん…っ♥あ゛あ〜〜〜っ♥♥♥」


「ぁ……♥っ♥っ♥」
「あ〜、もうでねえわ…」
もう数え切れないくらいに膣に出され、243さんが力尽きるころには私は茫然自失の状態でした…。
(も…だめぇ…どろどろに、汚されちゃったぁ…♥)
「さって…今回は満足したしこれくらいでっと…これ俺のWis番号な。お前のも寄越せ」
「ふ…ぇ?」
何を言っているんだろう…?
「俺はお前の家の場所も把握してるし、その気になればいつでもお前を襲いに行ける訳だ…。その意味がわかるよな?」
「ひ……っ♥」
これで…終わったんじゃないの…?
(新しい家…さがさなくちゃ…でも、でもぉ…こんなに気持ちいいなら、もいっかいくらい、いいかも…♥)

247 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/04/09(土) 18:37:12 ID:q52JD6sI
>のんびり罠師レンジャー
ジャワイの招待券を貰ったので付き合って欲しいな。あ、君の設定は俺のえっちな奴隷って
設定にしてあるから頼むな。ちゃんとオッパイが気持ち良くなる薬を用意してあるから。
薬漬けのまま俺のえっちな奴隷として、一週間一緒に過ごそうな。
朝はそのオッパオを使って俺の肉棒を扱きながら起こしてくれよ。
上手く射精できたら、乳首を扱いてあげるからな。
海岸ではシートに横になってごらん。もっとエッチな気分になれる薬が入ったサンオイルを
素手で塗り広げてあげるよ。もちろん、君の全ての肌や穴という穴の中もね。
夜はベッドで騎乗位になって、そのオッパイを激しく揺らしてごらん。
肉棒を気持ち良くしてくれたら、ちゃんと両方の乳首を扱いてあげるからね。

248 名前:のんびり罠師レンジャー 投稿日:2011/04/11(月) 09:59:28 ID:b5JDGerw
「…はい、247様とそのお連れの方でございますね。ジャワイへようこそ」
247さんに招待券をもらい、ジャワイで1週間を過ごすことになりました。
「…っ♥んっ…、は…ぁ♥」
ただ、247さんが用意した薬を飲まされ、既に胸が気になって仕方がありません…。
「それでは1週間のご滞在で。それにしても可愛らしい奥様で、羨ましい限りですね」
「ん?あぁいえ、これは私の可愛い性奴隷ですんで。なぁ?」
そういいながら247さんは私の胸をきゅっと抓りあげる。
「はっ、ひぃぃぃぃ♥♥ちっちがぁ…んう゛うぅぅ〜〜〜〜〜♥♥♥」
つい否定の言葉を吐いてしまう。少し247さんの顔が歪むが、
胸からの激感を耐える私はそれには全く気づくことはなく…。
「…はは、まだちょっと照れがあるんです」
「は、はぁ…。そ、それではこちらがキーになります。滞在の間、ごゆっくりおくつろぎ下さい」
「そうですね…ゆっくりと、ね。ほら、いくよ」
「は、いぃ…」


―――ドサッ!
「…んぁうっ!」
与えられた建物に着いた途端、247さんにベッドに投げだされる。
「んー…まだちょっと奴隷としての自覚が足りないかな?」
「だ、だって私は…奴隷なんかじゃぁ…んぐっ!ぐぅぅ!?…ごっ、ごく…」
「だめだよーこれはそういう"契約"なんだからね。はい、お薬追加」
「ぷっぅ…はぁ♥」
薬を盛られても、人としての自覚を捨てることなんて…できない…!
「お?まだ何か言いたそうな顔してる。じゃぁ今度は…乳首にぷすりと」
「ひっ…ぁ……いっ、びぃい゛ぃぃぃぃっ♥♥♥」
「さ、それじゃぁ君に自分の立場を教え込むために、教育を始めようかねー」
そういうと、247さんは動くこともままならない私に手を伸ばしてきて…。
「んぁ!?うっ、んわぁぁあ!?!?♥♥な、なにこれぇぇぇっ!?♥」
(す、すごいぃ…くすりっつよすぎてぇ…きもちよすぎるよぉぉ!)
私の大きな反応を気にしたそぶりもなく、手は止まりません…。
「あーっ!♥♥247さんっ…んぁぅ!もぅ、や…ん゛ぎゅぅぅぅっ!?♥乳首ぎゅーだめぇぇ!」
「奴隷は、僕のことを、何て呼べばいいのかな?」
そう言うと、彼はにこにことしたまま指に力を込めていく…。
「ひっぁ、んぐぅぅっ!ご、ごしゅじんさまぁぁっ!ゆるしてぇっ!ちくびとれちゃぁ、ぴひぃぃぃ!!♥」
「奴隷は、ご主人様に、口ごたえを、しない…っ!」
「んぎゅぁぁぁぁああ!!!ごべんなさ、い゛いぃぃっ!!!」
薬で感度を高められた乳首を爪を立てて捩り上げられ、私はもう屈服するしかありませんでした。
「はい、じゃぁ改めて、君は僕の何かな」
「はっぃ…わたしはぁ……247さまの、えっちな性奴隷ですっ…ここにいる間は、ご主人様のお好きな時に、お好きなようにお使いください…♥」
「良くできました。じゃあこれはご褒美」
そう言うと247様は錠剤を口に含み、口移しで私に与えます。
「んぐっ…?ん、こくん」
唾液と共に流し込まれたそれを嚥下すると、
さっきとは違う、やさしい手つきでおっぱいを愛撫され…。
「んぁっ…♥あ、ふぁぁ…ん♥♥」
むにゅむにゅと感触を楽しむように形を変えられたり、乱暴に扱われた乳首をねぎらうように優しく舐められたり、
時折自分のものだと主張するように、歯形がつく程度にところどころを甘噛みされたり…。
「あっ、痕、ついちゃいま…すぅ♥♥」
「問題ないだろ?だってお前は僕のものなんだ」
「っ…♥はっ、いぃ♥もっとっ、もっといじってぇ…♥」
しばらくいじられていると、最近の命令で胸だけでも簡単にイけるようになった私は、絶頂へと上り詰めていきます。
「んぅ〜っ♥ごしゅじんさまぁっ、そろそろ、わたしぃっ…♥」
「ん、イきそう?いいよ、イきな」
「はいっ、はいぃ…♥わたし、イッ…う…ぅ?」
「うん、イケるものならね」
それってどういう…、あ、れ…なんか身体が…っ!?
「んぁ…?♥はうぅぅん♥♥あっ、れ…イケな…い?」
何時まで経っても待ち望んだ感覚が訪れず、困惑してしまう。
「うん、さっきの薬ね。イキそうになってもイケなくなる薬だから」
「そ、そんなっ…!きゃ♥あっ♥あぁ〜〜っ♥♥」
それでも247様は私を責める手を止めない。
「ん゛〜〜〜!♥う゛ぅん〜〜っ♥♥あ゛ごしゅじ、んあ゛♥胸、つらいですぅう♥♥」
「うん、辛いだろうね。がんばってね」
「そ、そんなっ♥あ゛〜〜〜〜、っううぅ…」
どんなに刺激を与えられても、私が達することはけしてなく、ひたすらに悶えることしかできません。

「っ、あ゛…っ♥ぁー…っ、ふ、ひっ………ぃぃ……♥♥」
どれほど経ったのでしょうか、声もあげられないほどに疲弊しきった私に向かって247様は
「それじゃぁそろそろ、今日は寝ようかな、明日はその立派なおっぱいでパイズリ目覚ましよろしくね」
「ぇ…まってぇぇ♥おっぱい、おっぱぃイカせてぇぇ…っ♥ごひゅいんしゃまぁぁ…♥♥」
「上手に起こせたら、中和剤を上げるよ。だけど耐えきれなくなって夜中に起こしたりしたら…お仕置き、だよ?」
そういうと247様は自分のベッドに横になってしまいました。
「………んあぁっあっあ゛っ、おっぱいきもちっ…♥♥あ゛ぁぁでも、でもっイケない…無理なのぉ…♥」
火照り切った身体は私に眠りを許してくれず、自分の胸をいじりながら私は悶々とした一夜を過ごすのでした…。

249 名前:のんびり罠師レンジャー 投稿日:2011/04/11(月) 10:00:19 ID:b5JDGerw
>>247さん つづき

―――――ぢゅっ、ぢゅずずっ、んっ♥はふっ、んっ、ふぅ…っ♥
「ん…ああ、朝か。おはよう」
「んっ♥ふっ…♥おふぁようごらいまふ…♥」
翌日、ようやく待ち望んだ朝、私は寝ている247様のおちんぽに奉仕をしていました。
夜通しいじり続けて赤く色づいたおっぱいでおちんぽを挟んでしごき、頭を出した先っぽを口で愛撫します…。
「んぅっ、ぷひゅっ…♥ど、ですかぁ…気持ちいいですか…?」
(たぷったぷって揺らしたり、ぎゅっておしつけて上下に動かしたり…んぅ♥)
「ああ、上手だよ、続けて」
「はひ…♥んっ、ちゅづっ、ふんんぅ…ぷぢゅっ♥」
「ん…もうでる…っ、ちょっと腕貸して」
「……?」
奉仕を休めないようにしながら差し出した腕に、247様は注射器を刺しこむと…
「…!!♥♥っんぐっ、ふぅぅうっ♥♥♥♥」
(あっこれぇ…♥イケそっ、いけそおぉぉぉ♥♥♥)
「出るよっ、全部飲んでね…!!」
「んぷふゅぅっ♥♥♥ふぁいっ、らしてぇぇえっ♥♥」
そう言った247様は、私の頭を思い切り押さえつけると、空いている片手で乳首をねじり上げます。

ごぶっ、どぷどぷっ、びゅるるる…
「んぐぅぅ〜〜〜っ!?♥♥ふぎゅっ、ごぷっ♥んぶ、うぅ〜〜〜っ♥♥」
嬌声をおちんぽで塞がれた私の口内に、たっぷりととろとろの精液が流れ込んできます…♥
(おっおぼれ…っ♥せーえきでおぼれ…て、あたま、まっちろになるぅ…♥♥)
「ごっ、ごぎゅっ♥んっ…んぐっんぐっ…♥〜〜〜〜っ♥♥っぷ。は……ぁ…♥」
出された精液を一生懸命飲み込んで、放心している私に向かって247様は言います。
「あ、その薬30分しか効果ないからね。頑張って満足するまでイクといいよ。ただし、自分でね」
「へ…?」
(どーして、そんな意地悪する、のぉ…♥)
「こうしておけば一生懸命奉仕してくれるでしょ。ほら、お願いしてみな?自分のおっぱい弄り回してイク許可を下さいって」
「はいぃ…♥」
247様に促され、私は精いっぱいえっちな哀願を口にします…。
「247様のぉ…おっぱい奴隷である私にっ、ここだけでイケちゃう淫乱おっぱいを触るのを、お許しくださいぃ…♥
 私がおっぱい自分で弄り回してるの、みててぇ…♥♥」
「よし、いいよ」
「ありがとうございます…♥ふっ♥ああ…♥あっ、んぁぁぁ〜〜〜っ♥♥」
そして247様にいただいた僅かな時間、私は快楽を貪るのでした…。


ある日に、私は247様に海岸に連れていかれます。
「ほら、そこに横になって。サンオイル塗ってあげる。媚薬のたっぷりと入った、ね」
「はっはぃい…♥あの、ご主人様、でもその前に…」
「あぁ、そうだね。ほら腕だしな。」
「あぁっ…♥それ、それぇっ!♥早くくださいっ♥おちゅーしゃっ、くださいっ♥」
私に絶頂のお許しを与えてくれる注射を見て、私は喜びを隠せません。
「全く、そんなにこれ、欲しかったの?」
「あぁぁぁ…♥だってっ、だってぇ〜っ♥あ♥きたぁぁ〜〜っ♥これでっ、イケるぅうっ♥」
247様は私に注射を打つと、たっぷりとサンオイルを手にとって…
「あぁ〜〜っ♥きもちいひぃ…♥身体触られるだけでいっちゃうぅぅ…」
「ほら、そのえっちなおっぱいも、おまんこにも隅々まで塗ってあげる…」
「あっあ゛、あ゛ぁ〜〜〜っ♥♥」
「こっちも…」
「ひぅんん!?♥おしりっ♥そこ、きたないれすよぉ…♥♥」
「奴隷の身体の手入れはご主人様の仕事だからね」
そんな言葉をかけられてしまう。
(そんな、そんなこと言われたらぁ…♥おかしいのにっ♥嬉しくなっちゃうよぉ…♥♥)
247様への隷従の精神を、どんどん刷り込まれていく…。
「あっ♥あっ♥むねも、おまんこもぉっ、お尻の穴までっ、ごひゅじんさまのになっちゃうっ♥♥」
「それじゃ、今日はお尻も開発しようか。大好きなおっぱいいじりながら、お尻ほじくりまわしてあげるね」
「え…♥ふぎぃ゛ぃっ!!んお゛ぉぉっ…♥おぢ、りぃ…、はいって、あ゛、おっぱい一緒だめえぇっ♥♥」
覆いかぶさってきた247様は、お尻におちんぽを一気に挿入され、
ずこずこと出し入れしながらおっぱいをいじられてしまいます。
「あ゛ーっ、あ゛ぁーっ!♥お尻だめぇっ、えっちなおっぱいと一緒にっされたらっ、きもちいっておぼえちゃっ、う゛ぅーっ♥
 おしりのあな、おまんこになるぅぅ♥♥」
「あはは、おっぱいいじるとお尻が締まって面白いな」
「あ゛っ、ん゛あぁ!?あづいのでてる!!おしりのあな、やけぢゃうぅぅ!!」
「君のみたいなほじられてイッちゃう、えっちなお尻はね、こうやって言うんだよ…」
247さんに耳元で囁かれ、私は…
「あ゛…♥けっ、けつまんこ!♥けつまんこい゛ぃっ!!♥♥
 ごしゅじんさまっ、わたしぃっ♥こっちでっ、けちゅまんこで受精しちゃいますぅぅ〜!♥」
素面ではとても言えないような言葉を吐いて、意識を途切れさせるのでした…。


滞在している間、朝は毎日パイズリフェラから始まり、そして夜は…
「あっ♥んぅっ♥ごしゅじんさまっ、きもちっ、いいですかっ?ふっ♥んふっ♥」
「ああ、いいよ。おっぱいもたぷんたぷん揺れて、すごくえっちだ」
「やっ♥恥ずかし…♥♥」
247様の上に跨り、騎乗位で腰を振っておちんぽにご奉仕します…。
「恥ずかしいとか言ってるのに良く動くね。おっぱいぶるぶる揺らして、気持ちいいんだろう?」
「あっ、ああぁ…♥はいぃ、わたしのえっちなおっぱいはぁ、触らなくても気持ち良くなれちゃうんですっ♥」
「そうか、えっちな奴隷ちゃんには、お仕置きだね」
「ひゃひぃぃぃっ♥♥ちくびっ、きもちいいぃ!♥んきゃぁぁあーっ♥」
もはや乳首を虐められるのも、快感としか感じられません。
おっぱいと一緒に気持ち良くなることを教えられたお尻も、きゅぅぅんと疼いてしまいます。
「おやおや、お仕置きも気持ち良くなっちゃうのか。それじゃおまんこに、お仕置きだ、な!」
そう言うと、247様は下からずんっ、ずんと腰を突き上げてきて。
「あっ!んぁっ!ごしゅじっ、さま♥はげし…っ、ひっぐ♥」
「ほら、僕もイクから、お前もイキな」
「はひっ、イキます♥ご主人様のおちんぽで、種づけされながらっ♥イ、クぅぅ〜〜〜♥♥♥」


そうして1週間を過ごした後は、腕には青黒くなるほどの注射痕が残り、247様への奉仕の心を植え付けられたのでした…。
幸い、プリースト様の治療のおかげで、注射痕もきれいに消え、薬の後遺症も治療することができました。
しかし、胸やおまんこ、お尻まで開発された記憶と、身体の感度は元には戻らず、
疼く身体を自分で慰める頻度が多くなってしまいました…。

250 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/04/11(月) 12:45:51 ID:Wxm1pmtc
のんびり罠師レンジャーへ命令
望まない処女喪失をした冒険者救済の薬の開発に協力してほしい
お前の膣内で処女膜を再生させては色々な方法で破かせてもらう
最後は報酬に薬をやるよ

251 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/04/11(月) 19:32:57 ID:4zVBnbio
のんびり罠師レンジャーに命令。
随分と薬をつかったレンジャーがいるとプリーストに聞いてね。
体のあらゆることを知る修羅である俺が、プリーストから面倒を見るように頼まれたんだ。
君の体は薬によって疲れているからね、俺と一緒に暫くの間フィゲルの別荘で体を休めてもらうよ。
もちろん、修羅のスキルを使って、君の身体から薬を抜く治療を行いながらね。
最初の2,3日は、点穴-快-によって身体にある毒素を抜いて、回復のための下地を作るからね。
身体から毒素が消えたら、次は点穴-活-によって身体の回復力をアップさせて、本格的な治療の開始を行うぞ。
最初の毒素を抜いているときは、身体をあまり動かさないで、出来れば寝ていて欲しい。
身の周りの世話は俺がやるから、気持ちを落ち着けてゆっくりしてくれ。
次の身体の回復力をアップさせているときは、少し運動したほうがいいんだが、
最初の日に俺がマッサージをするから、リラックスしてくれ。あらゆる所が疼いてくるかもしれないから、
そうしたら俺と運動しようか、ベッドの上でね。下から肉棒で突いてやるから膣をしっかり締めるんだ。
気持ち良かったら、胸を変形させるように揉み込んで、乳首をずっと捻っててやるぞ。
身体が熱くなったら、夜のフィゲルをデートして熱を冷まそうか。
田舎だから、あまり人はいないんで、好きなだけ好きなところでエッチができるんだ。
乳首を捻りながらお尻の穴を開発してあげるからな。

252 名前:のんびり罠師レンジャー 投稿日:2011/04/11(月) 22:52:44 ID:b5JDGerw
>>250,251さん

容量がピンチっぽかったので、次スレで命令レスいたしますー。
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1302529717/l50

253 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/25(水) 03:31:03 ID:zMvBqA4s
テスト

254 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/09/21(金) 02:29:54 ID:RMSF26xE
テスト

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