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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/04(金) 22:27:40 ID:TI8.lGFQ
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/04(金) 22:28:28 ID:TI8.lGFQ
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。

●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/04(金) 22:29:11 ID:TI8.lGFQ
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/05(土) 10:22:43 ID:j0u4VE1U
>>全員に命令

新スレも立ったことだし、改めて自己紹介をしてもらおうかな。
出来れば簡単な近況報告も添えてくれると嬉しい。

5 名前:騎士団のろなこ 投稿日:2014/07/05(土) 20:41:51 ID:r0WZ2SyQ
>>1さん
スレ立てお疲れ様です。ありがとうございます!

>>4さん
近況ですか?うーん…
毎日プロンテラを見回りしているので、街の人には顔と名前は覚えてもらったと思います
同時にいやらしい視線も向けられるように……
それにしても首都は本当に色んな人が居ますね
最近は、詐欺露店と痴漢を取り締まりましたよ!


問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ろなこ(ロナ子):LK
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
92(G)/59/86

問4:弱点を答えなさい
かなり敏感で多少強引な攻めでもすぐに感じてしまいます。
アカデミーでは知識の無い生徒達にすら簡単にイかされてしまっていました…
特に乳房が感じやすく、ふともも、うなじ、耳辺りも弱いみたいです
虫型モンスターは直視できないくらい苦手

問5:自分の自慢できるところは?
スタイルがいい事には、ある程度自覚も自信もある反面、
そのせいでエッチな目にばかりあっているので内心は複雑みたいです
ブロンドのロングヘアーは自分でも気に入っていて自慢

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
元からその気はありましたが、数々の命令のお陰ですっかりドMで、エッチに流されやすい娘です
無理矢理や攻められるのが特に感じてしまうらしく、その逆は得意ではないです
アカデミーでは年下のエロガキ達に犯されまくっていた事から、若干ショタコン気味?
背徳感や屈辱にまみれてヤられちゃうのが好き

問7:初体験の時のことを語りなさい
まだ駆け出しの一次職の頃、
マンドラゴラの射程を見誤ったまじこが触手に絡め取られ、
お姉ちゃんと一緒に触手の餌食に…
運悪くフローラも近くにいて、ベロベロ全身を舐められて服を溶かされて…
踏んだり蹴ったりでした

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい一番というのは分かりませんけど…
悪い人に犯されちゃったり、人前でエッチしたり、生徒に襲われたり…とかが好きでした

問9:備考をどぞ
端整な顔立ちと、抜群のスタイルで、アカデミー内外の男達に性的な意味で大人気だった姉妹の妹の方、
ろなこ(旧:黒のろなこ)です
性格は温和しく、お人好し。
現在は、長らく留まったアカデミーを離れ、強くなる為にプロンテラの騎士団に戻りましたが……
信頼していた騎士団の仲間達や、
軟禁されて強盗達に犯され、元々淫乱な事もあり、段々と理性では性欲を制御できなくなりつつあります
最近では犯される事ばかり考えて、任務にも身が入らないようです…
街の巡回警備や任務をこなすのが日課で、騎士団所属としての名前も少しずつ知られて来ました。

姉のまじこはお休みですが、必要なら使ってあげてください

問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます。
至らぬ点が多いと思いますが、よろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にはありません〜

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
陵辱◎、和姦○
排泄系は苦手でごめんなさいする可能性があるかもです

問13:他の方々とのコラボはOK?
おーけー

6 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/06(日) 00:31:24 ID:pGc1VTY6
>>騎士団のろなこ
お?誰かと思えば前俺らがたくさん可愛がってやった騎士団のお譲ちゃんじゃねーか
また犯されにきたのか?残念だったなー、もう俺ら精液空っぽなんだよ、またの機会にしてくれねえかな?
あ?違う?誘拐した子を返せって?

んじゃその子が人質だ、武器を捨てて大人しく投降しろ!wwww
あ、武器だけじゃねえぜ?全裸になりな、素っ裸だ。

犯すつもりかって?いやだからさ…もう空っぽなんだよ俺ら…あ、そうだ
お前ら、オーク数匹とっ捕まえてこいや


お、来た来た…5匹か。このくらいで丁度いいだろ。
なあ騎士のお嬢ちゃん、この子を返して欲しいんだろう?俺ら優しいからさ、お願い聞いてくれたら返してあげてもいいぜ?
その醜いオークにお前の口で懇願して犯してもらえよwwそうしてくれたらこの子開放してやるぜw
ほらよ、丁度いいモン頭からかけてやるよ。オーク族を発情させる秘薬だそーだ
身代金出なかったらこの子にぶっ掛けてオーク村に放置するつもりだったんだけどよ、丁度よかったぜw

たっぷりオークで楽しんでくれよなw

7 名前:物静かなルーンナイト 投稿日:2014/07/06(日) 09:33:49 ID:QiNs9RrE
新スレありがとう…

>>4

近況…
試合は順調で、最近ハプニングを抜きにして固定の支援者がつくようにもなった。
主のご友人とそのキューペット達(歓喜の野やレスター氏)との交流を持つなど、最近は充実している。
これで、主が戻ってきて下されば最高…


問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight1_13Blue_5404_2260

問2:身長は?
155cm…

問3:3サイズは?
上から81、59、78。
肉質は、こう見えてそれなりに筋肉質…

問4:弱点を答えなさい
弱点…それは秘して黙するものだが、どうしても言わねばならないそうなのでここに記す。
小柄な事。前衛職にとっては間合いなどの問題から極めて不利な要素といえる。

問5:自分の自慢できるところは?
ノービスの頃から私を世話して下さった主と、賜った蔵書類。
それと、これ(頭に付けたブルーリボン)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
これも言わねば駄目?そう…
張り型や、時に主のモノを中に挿入された状態で、あの方の膝の上に座り読書をすること。

問7:初体験の時のことを語りなさい
…黙秘する。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ルーンナイトになってすぐ、主にアビスレイクに連れて行かれた。
狩りと、そして調教の一環として。上級職は実力も伴うため、相応の責めを受ける事が義務づけられている。
具体的には…察してくれるとありがたい。

問9:備考をどぞ
私は『キューペット』。
出身は『ナイトメアモード』の上位組織であるキューペット組織『ファーム』。
本を読むことが好きで、私服の私はよく魔法職と間違えられることもあった。
でも、品評会には何度も参加しその都度高い評価を受け、ブルーリボンを賜った事もある。
主との私生活においては実質内縁の妻とも言える状態で、組織の中でも半ば冗談として『幼妻』と呼ばれていた。
でも、これはペットとしてはあるまじき事。
とはいえ、主の意向には逆らえなかったし、私もケジメは付けていたつもり。

その後、主は異世界に行き命を落としてしまったと聞いている。亡骸はまだ戻っていない。
亡骸が戻らない以上、私は主の死を受け入れるつもりはない。
でも、問題が起きた。
主が出立前に用意していた遺言に、住居と蔵書は私に譲ると書かれていた事が原因。
それが原因で、主の親類を名乗る人間によってここ非合法GvG組織『ナイトメアテラー』に送られて今に至る。
おそらく、主がいないことを良いことに私は売り飛ばされたのだろう。
ペットが相続というのも無茶な話なのは理解できる。
だけど、死が確定していない以上私は主の戻る場所を全力で守る所存。


*『ファーム(牧場)』
『歓喜の野』のサブマスであるヴェロニカが関わっている組織。
『キューペット』候補の『選別』『勧誘』『調教』『仲介』…そして『処分』を行う。
また『品評会』と呼ばれる定例会を行っている
レスター自身は運営に関わっていないが、組織が暴走し火の粉が掛からぬよう、出資という手段を通じて一応の釘刺し程度は行っている模様。
基本、魔族方面との接触はヴェロニカを通す。魔族の身でありながら正体を隠して会員として参加している者も存在する。

*『ナイトメアテラーモード』
基本的には賭けや『ハプニング』なんでも有りの地下GvG組織。
また、政治的な理由からファームの手で処分ができないキューペットの始末も行っている。
(人間やモンスターを多く扱うため、後始末のノウハウがファームよりも上手)
そのため独立した別組織同士であるにもかかわらず、事実上処理を専門とする『ファーム』の下部組織とみなされている。
ナイトメアテラーモードとしては、リョナ系マッチの素材集めが楽になるので下部組織呼ばわりされるのは特に気にしていない模様。

運営や取り巻きについてはこちらを
ttp://mmo2ji.2kki.com/ro/eroda/joyful/img/42.zip

問10:スレ住人に何か一言
主の居場所と、蔵書を守るためにもしばらく世話になる。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
ない。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にない。
主のため、他者に身体を委ねることも厭わぬ身だから。

問13:他の方々とのコラボはOK?
喜んで。

8 名前:姉妹スパノビ 投稿日:2014/07/06(日) 12:54:00 ID:Lgi6iFu.
爆乳ジェネ「そんな訳で解答〜」
姉スパノビ「ちょっ!それって…う…嘘ですよね?」
爆乳ジェネ「だから言ったよ?『これはひどい』って」
姉スパノビ「嘘だといってくださいお願いしますぅぅぅぅ(泣」
出題編(?)は前スレ261をご覧ください。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1402199371.png
(通常のスーパーノービスとの比較画面になっています。向かって左側が通常のスーパーノービス、真ん中が姉スパノビ、右側が妹スパノビです)

問2:身長は?
145cm

問3:3サイズは?
姉:78/52/76。
妹:138/68/90。

問4:弱点を答えなさい
姉:お尻とクリ…(赤面して黙ってしまう)…と…とにかくっ、その二つは勘弁してくださいっ!!
妹:身体を弄られると感じすぎてすぐ快楽に流されてしまうことは冒険者としては弱点ですね。えっちな方面ではメリットでもありますけど(てへ

問5:自分の自慢できるところは?
姉:限界突破スーパーノービスの限界をさらに突破した身体能力とスキルですね。
通常二次職のスキルはほぼ全部使えると思っていいですよ!
それと、ステータスのLukとは別の運の良さにいくつかの事件を解決してきた探偵としての能力かな。
妹:えっちな身体ですね♥(てへぺろ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
姉:えっ!?どどどどうしてそういう話になるんですかっ!?
(開発された尻穴や改造されちゃったクリペニスを弄られたら…)
妹:何かしてもらえるのであればもうそれだけで一杯感じちゃうので♪

問7:初体験の時のことを語りなさい
姉:のーこめんとっ!!女の子になんて事聞いてくるんですかぁぁぁっ!!(辛うじて処女
妹:前スレ193の調教の過程で奪われました。その後が滅茶苦茶すぎてそのことについての感情はあまりありません。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
姉:もう知りませんっ!!!
妹:実はその…おねえちゃんとしたのが…(真っ赤

問9:備考をどぞ
限界突破スーパーノービスを更に超えたスーパーノービスにして、さまざまな事件を解決してきた探偵。ここには探偵としての活躍の場を広げにやってきた。…が調教を受けたり改造されたり同一人物なのに二人に分裂したりしてしまった為、現在はプロンテラにあり爆乳ジェネが経営する…とされているアレな店に居候して経過を見て貰っている。
全ステータス90程度(通常Base150では全ステータス80程度)な上に二次職のスキルは全て使える模様。しかし、それは青髪幼女ソーサラーの呪いによって獲得したものである。呪いの代償として性的な被害に遭いやすくなっている。
名探偵帽や風の道標は出所不明の衣装装備でその下はしっかりと天使装備で固めてあるらしい。
姉:ここでの任務によって尻穴は排泄の度に絶頂してしまう程敏感に開発され、クリトリスは長さ20センチに肥大化し常時むき出し、薬で感度を抑えないと触られただけで絶頂するほどになってしまった。また前スレ193で羞恥を煽られると感じてしまうようになってしまった。
スターダストブレイドによる肉弾戦を主に使う。
妹:前スレ193で姉の受けた改造に加え、超乳豊満クリトリスは長さ40センチ以上のめちゃくちゃな改造をされてしまっていたが治療の結果前述までに収まっている。特濃ミルクが常時出せる(なお、白ポ並みに回復する模様)ように改造され絞られたり溢れたりする際には絶頂してしまうほど感じてしまうらしい。
呪いはエッチな目に遭いやすいことに傾いてきているようで自身の無事が確保できないエッチな目に遭ってきていることで姉に比べてかなりエッチな娘に変わってきている。
剣を振り回すには乳が邪魔なため催眠術師の杖に持ち替え、主に魔法で戦う。

問10:スレ住人に何か一言
皆さんどうぞよろしくおねがいしますっ!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえずは設けません。数が多いようだったら別途調整で。
実行した命令以前の命令は無かったことということでお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
属性?何のことですか?。
(中の人の表現力の関係でうまく表現できない属性があると思いますがその点はご容赦頂ければ幸いです。)

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい!良ければ是非!

9 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/08(火) 03:00:38 ID:SvDL781U
>>騎士団のろなこ
俺が何者か分かるか?分からんのだろうな
デスナイトだ(没職、後にダークナイトと名を変えてRODSに登場しコラボとして関連装備が本鯖に)
世界に立つ事も叶わなかった我々の事も知らず・・・平和に暮らすお前たち光の住人が憎い
この恨み、貴様を倒し、陵辱する事で晴らさせてもらう 闇の力で身も心も汚されるがいい
闇の力を込めた精液は心身を闇に染める、せいぜい抵抗してみるのだな

10 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/08(火) 19:34:55 ID:34nEutKU
>>姉妹スパノビへ命令

(とある騎士団の偉い人より)
ここ最近、首都で違法キューペット…要は人身売買の仲介を行っている組織が暗躍している。
我々としても問題視しているが、騎士団の面々は顔が割れていて動きにくい。
そこで、君達に潜入捜査を頼みたいのだ。
(本音は『いろいろわきまえない競合組織』が派手に火の粉を飛び散らせるまえに潰したいのと、自分が出資する同種の組織の引き締めのため)
好事家も多く集まる組織故、妹さんのような人間を売り込めばすぐに取り入ることも出来るだろう。
内部での立ち回りは『そちらに一任』する。人員や装備、経費が必要な場合はこちらで手配しよう。
気前がいいのは、ミッションの重要性と危険性を鑑みての事。他意はない。

所で、店主さん達は息災かね?

11 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/08(火) 23:20:52 ID:5XTsPors
>騎士団のろなこ
随分と暑くなって来たね。さぁ、シャワーを浴びる前に僕の部屋に来なさい。
ちゃんと身なりを綺麗にしてるかチェックだよ。「ろなこのパンティーをチェックしてください」と
言いながらスカートの前を自分で捲り上げなさい。随分汗が溜まっているようだね匂いはどんなものかな?
スカートを自分で捲っている恥ずかしい姿をSSにも収めておいてあげるからね。
次はアソコのチェックだ。「ろなこのおまんこをチェックしてください」と下着をずらして言いなさい。
ズラして見えるようになったワレメやクリを舐めて上げるから、存分に気持ち良くなって良いよ。
そしてワレメを開いてアソコを舌で気持ち良くしてあげようね。
イキそうになったらイカせてください、ってお強請りを忘れちゃダメだよ。
そうしたら僕の舌で何度もイっていいからね。

12 名前:騎士団のろなこ 投稿日:2014/07/12(土) 19:26:42 ID:1H1Jqovs
>>6さん

誘拐事件を追っていた私は、犯人達の元へとたどり着きます。
しかし、私を待っていたのは、かつて私を陵辱した6さんとその仲間達だったのです…
「また俺たちに犯されに来たのか?」と笑う6さん
「だ、誰がそんな事…!ふざけないでください!」
そう否定しながらも、私は彼らにかつてされた事を思い出し、身体を火照らせてしまいます…
(こ、こんなの変だよ…私、どうしちゃったの……)
「なんだ違うのかwじゃあ誘拐の件だな?おら、こいつを無事に助けたかったらさっさと投降しろww」
「しまった…い、いつの間に…」
動揺は隙を生み、誘拐した少女を盾にされて、言いなりになるしかない私…
武器も防具も下着も没収された私は、一糸纏わぬあられもない姿を悪党達に晒す事になってしまいます
「いやー、俺たちのチンポで可愛がって欲しかったのに生憎だな?今精液が空っぽなもんでよ。…おい」
彼の号令で悪党達は捕まえて来たオークを5匹、私の近くに連れてきます
「代わりにこの醜いオーク共に懇願して犯して貰えよww俺たちは優しいからよぉ、そしたら人質を返してやるぜw」
「!?そ、そんな…!」
裸の私を前にしたオーク達の息遣いは荒く、既に股間を熱り立たせて血走った目で私を凝視します
好色で性欲旺盛なオーク族は、人間の女性を好んで襲います…私も前に……
「さあ、どうした?嫌なら断って良いんだぜ?その場合、オーク共にヤられるのはこの人質の女の子だけどなぁ〜?」
「…わ、わかりました……」
卑怯にも人質を取られてはどうあっても従わない訳にはいかず…
私はオーク達の目の前に向き直り、はしたなくおねだりするんです…
「お、お願いします…オークさん達のおちんぽで…ろなこを犯してくださいっ…!きゃぁ?」
その言葉と同時に悪党達は何かの液体を私にぶちまけます
「オークを発情させる秘薬だぜ。ま、せいぜい楽しんでくれよなw」
雄叫びを上げて猛突進してくるオーク
1匹が私の背後に回り込むと、立ったままの体勢でアソコにそそりたつペニスを押し当て、そのまま一気に突き入れてきます
「ひいい!!あぐっ…や、やだあっ…こんなの、お、大きすぎるよおぉ!ひぎぃ!!」
人間の大きさの比ではない巨大な肉棒は、強引に膣穴を押し広げて奥に侵入してきます
「んんぐ…!あああああぁ!!」
「随分とすんなり入ったな?大方とっくに濡れ濡れだったんだろw淫乱な女め」
挿入の苦痛に涙を流し、嬌声を上げてあえぎ喚く私…
でも、その苦痛も一時の事ですぐに快楽に変わっていってしまいます…
「はああぁん!!あっ、やあっ…オークのチンポなのにぃ、気持ち良いよぉっ…!!」
6さんの言う通り、悪党達に犯されたくて身体を疼かせていた私の身体は、オークのチンポを悦んで受け入れてしまいます……
オークはハァハァといつものあの息遣いで狂ったように腰を叩き付け、同時にぶるんぶるん揺れていたGカップの巨乳も揉みしだき、一心不乱に私の身体を貪ります…
「あんっ!はんっ、ひああぁ!」
「あのすっとろいオークがすげえ早さで腰振ってるぜwよっぽど気持ち良いんだろうな」
かつて陵辱した男達が見守る中で、モンスターと性交し、金髪を振り乱し快楽に喘ぐ美少女LK…そして
「いやあああぁ!イクっ、んあああぁ!!」
はしたない声を上げ、オークチンポで絶頂する私…
極太ペニスからは大量の精が放たれ、屈服の証しにどっぷりと中出しされてしまうんです…
――
「んぶっ!?んんんっ…ぐっ…」
一斉に私に群がった5匹のオークは、前と後ろとお口と、同時に3つの穴に肉棒を突き入れて快楽を貪ります
そして、残りの2匹のオークは私の手に肉棒を握らせて扱くように促されます
(ああん!…気持ちよくておかひくなっちゃうっ…!オークチンポで二穴同時に犯されてっ…またすぐにイっちゃうよぉっ…!!)
醜いオークに犯される事に嫌悪を感じていた私でしたが…
もう何十回もオークチンポでイかされ、今ではすっかり虜になってしまっていました。
「いやー、ろなこも気に入ってくれたみたいで嬉しいなあwオーク共はそんなもんじゃ全然満足しないだろうから、まだまだたっぷり楽しんでくれよw」
彼の言う通り、私は性欲絶倫のオーク達の欲求が満たされるまで何日も犯され続けてしまうのでした……

13 名前:騎士団のろなこ 投稿日:2014/07/12(土) 19:27:11 ID:1H1Jqovs
>>9さん

私を呼び出したのは、全身を覆う黒く禍々しい鎧を身にまとい、自らをデスナイトと名乗る9さんでした
「光の世界の住人が憎い……」
上中段にはダークナイトマスクを被りその表情を窺い知る事は出来ませんが、
その姿は、宛ら怨霊のように不気味で、おどろおどろしい気迫と得体の知れない力を感じます
「話し合いが無理なら、貴方は私が止めてみせます!ツーハンドクイッケン!」
「…シャドウクイッケン!」
「くうっ!?」
お互いクイッケンでASPDを高めて剣の打ち合い。
しかし、男の剣撃は速さも力も私を優に上回っており、いきなり防戦一方になってしまいます
「ブラッディクラッシュ!ダークネスウェーブ!」
加えて見た事もない特性も分からないスキル攻撃に翻弄され、反撃の糸口すら掴めぬまま追い詰められていきます。そして…
「…ジェノサイド」
私の周囲を包む邪悪な気は攻撃と同時に暗闇効果を付与します
「これは!?し、しまった前が…」
「…デスブレイド」
「きゃあああぁ!!」
直下から放たれる複数の巨大な黒い剣による攻撃
躱すどころか直撃を食らってしまい…
まともな反撃もできないままやられてしまいました…
「所詮こんなものか、光の世界の住人よ」
「く…うっ…つ、強すぎる……」
ぼろぼろに破壊された鎧はみる影もなく、Gカップの大きさの乳房をさらけ出し、
破られたニーソとスカートから覗く肌は、扇情的でエロティックに敗北を演出していました
そんな、あられもない姿でへたり込む私に迫るデスナイト
「詰まらぬ戦いだったが、コチラでは楽しませてくれるのだろうな?」
「な、なにを…!?い、いやぁ!!」
近寄って来た男は剥き出しになっていた私の胸に手を伸ばし、乳房を思いきり鷲掴みます
「や、やだぁ…やめて、ああん!」
たわわに実った双乳は卑猥に形を歪め、そのまま荒々しい手付きで捏ね回していきます
「腕はからきしでも発育は一人前か?」
「そ、そんな事…ひゃんっ!」
先程まで、剣を交えていた相手に胸を愛撫される事に戸惑いを感じながらも、
私の身体は火照り、疼きを抑えられなくなっていきます…
(や、やだっ…こんな、得体の知らない人に身体を弄られているのにぃっ……)
勃起させられた桃色の乳首をしつこく弄ばれ、くぐもった声で喘ぐ私
そのうち、男の手は私の下半身に移動して、有無も言わさずパンティをずり下ろされてしまいます
「あっ!?そこはっ!」
とっくにぐちょ濡れだった下着は糸を引き、男の前にいやらしく愛液を滴らせたアソコを晒します
「淫乱な女め…闇の力で身も心も汚されるがいい…」
男は私を壁に手を付かせると、後ろから勃起した肉棒を押し当てるんです
「!?い、いやぁっ…!!」
犯される事はもちろん、得体の知れない恐怖を感じて拒む私
しかし抵抗はいとも簡単に抑え込まれ、男の猛り立つ肉棒が私の中に捩じ込まれていきます
「!や、やだっ…やめてぇ…んんっ!!あああぁっ――!!」
戦いで敗北を喫した金髪巨乳の美少女LKが、戦いだけではなく女としても屈服した瞬間でした
肉棒はずっぷりと私を貫き、根元まで挿入されてしまっています
勝者が敗者に掛ける情けはなく、男は荒々しく腰を動かして陵辱をはじめます
「ひいっ…やだあっ、ああんっ!…こんなの、やめてぇっ…あぁっ!!」
「闇に呑まれよ…身も心も闇に染まれ…」
(な、なんなの…この人…怖いっ……)
まるで怨念や憎悪を私にぶつけ、恨み辛みを私を陵辱する事で晴らそうとするみたいに…
デスナイトは激しく、乱暴に肉棒を突き入れるんです
「はああん!い、いやぁっ…」
屈辱と恐怖に涙を流しながらも、私の身体は膣内で暴れまわる肉棒のもたらす快楽によがり、アソコを締め付けて陵辱者を喜ばせてしまいます
「はあぁっ、も、もうイクっ…イっちゃうぅ…んああああああぁ!!」
容赦のない男の中出しと同時に絶頂する私
「…はぁっ…はぁっ…やだっ、いっぱい出てる……」
どぴゅどぴゅと肉棒から精液が流れ込んでくるのを感じ、あまりの気持ち良さにて理性を失いかけてしまいます…
「一度では屈服しないか」
「えっ…?」
「闇の気を帯びた精子は少しずつ精神を蝕む…せいぜい抵抗してみるがいい…!」
「んはあっ!?ま、またっ…だ、だめええっ!うあああぁ!!」
それでもデスナイトは私を犯すのを止めてくれず、
今度は先程は触れられず揺らしていただけだった乳房を揉まれながら激しく攻められます…
私は、自分の瞳が僅に曇り、陰りを見せている事に気が付きませんでした
――
「んんんっ!あ、あうっ…気持ちいいよぉ!もっとおちんぽで突いてぇ……あはん!」
度重なる中出しで身も心も闇に堕落させられた私。
挿入される直前に感じた恐怖の正体を悟った時には完全に手遅れでした
今では目の奥の光を失い、頭にはデスナイトとのセックスの事しかなく、得体の知れない陵辱者に悦んで犯されていました

「まだ足りぬ…こんなものでは我が怨念は鎮まらぬ…」
淫らな巨乳LKの肉体を存分に貪り、猛り狂う肉棒を呪いの言葉と共に突き入れるデスナイト
終わり無く続く陵辱地獄に囚われた私は、逃れようもなく、いつまでも男の肉棒を受け入れ続けるのでした

14 名前:呪われた戦乙女剣士 投稿日:2014/07/13(日) 21:18:10 ID:Ry7w2tSo
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
変身前
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_19Yellow_18827_19609

変身時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight_19Yellow_5171_5074


問2:身長は?
155cm

問3:3サイズは?
B:75 W:57 H:73
変身後も、体格は殆ど変わりません。理不尽です。

問4:弱点を答えなさい
剣士の時に、変身状態での戦い方をしてしまいそうになることです。
それと、変身したあとはものすごく疲れます。
他にですか?後は…耳が弱いです。

問5:自分の自慢できるところは?
大きな声で言うことではありませんが、剣士の身でありながらいろいろと経験豊富ということです。
えと、ほら…強大な魔物と戦う機会も多いので、戦闘経験とか…
もっとも、経験といっても一方的になすがままのというのも多いのですが…ゴニョゴニョ…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(小声で)い、一方的に…滅茶苦茶にされる事を望みます。

問7:初体験の時のことを語りなさい
首都で枝テロが有ったときに現れたジルダス達に破れて、そのまま奴らの拠点…多分古城に連れて行かれてそこで失いました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問7の後…その…色々と。監獄の獄卒達以外からも…ええ、アリスとか、挙句彼らに与する人間からも…
どうやって戻ってきたかは、備考を読んで察して下さい。

問9:備考をどぞ
彼女の名はマルグレット(マギー)と言います。職業はありふれた剣士…のはずでした。
ある日、怪しげな商人から押しつけるようにタダ同然で(押しつけられるように)ヴァルキリーサークレットを売りつけられます。
それを身につけた時から彼女の闘争の日々が幕を開けました
普段は剣士。しかし事あればヴァルキリー(というよりも背中に羽の生えたルーンナイト)に化身し駆けつける日々。
サークレットによって植え付けられた義務感に後押しされ強大な敵にも果敢に挑み、力及ばず破れ辱められる事も数知れず。
無惨に敗れ命果てようとも、悲観して自ら命を絶とうとも、次の瞬間には自室のベッドの上で目が覚める。
サークレットの力により気が触れる事すらも許されず、繰り返される秘日々。

地獄のような日々を送る中、次第に力の使い方や戦い方も身につけ『ヒドい目』に遭う機会も殆ど無くなりました。
しかし屈辱を味わう事も少なくなったというのに、募る虚無感と枯渇感。
そんな中、この界隈の存在を聞きつけた彼女は、自分にサークレットを売りつけた人物の探索もかねてやってきたのです。


問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
本来なら、レベルが足りず身に着けられない装備のはずなのですが…どうしてこんな事に?

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありませんが、内容によっては個別に対応したりする事もあり得ます。

問13:他の方々とのコラボはOK?
私でよろしければ是非。

15 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/17(木) 17:01:57 ID:vmCDLqKc
>騎士団のろなこ
騎士団の仕事として夜の見回りに行くぞ。ただし、君の格好は全裸の上にコートを纏ってもらう。
一回りしたら、精算広場のベンチに乗って、しゃがんでいっぱいおしっこでもしてもらおうかな。
し終わったら近くに取ってある宿屋で犯してあげるよ。
濡れてしまった所は俺が舐めて綺麗にしてから、後ろからぱんぱん音と立ててアソコに
肉棒を突き込んで上げようかな。

16 名前:騎士団のろなこ 投稿日:2014/07/19(土) 20:07:03 ID:m9V1IcU.
>>11さん

いつものように街の見回りを終え、騎士団に戻った私は上官の10さんに部屋に来るようにと呼ばれます
「うむ、良く来たね…実は――」
10さんは「先程、市民からろなこがいやらしい下着を着けている」と言うたれ込みがあった事を説明します
「ええ…私、そんな下着穿いてませんよ…」
「そこで真意を確かめる為にシャワーを浴びる前に来て貰ったという訳だ」
「そ、それって…」
私は10さんの前に立つとスカートを捲り上げてその中身を晒します
「ろ、ろなこのパンティを…チェ、チェックしてください…」
10さんは私の足元に膝をつくと、無遠慮に顔をパンティに近付けてクンクンと匂いを嗅ぎはじます
「ちょ、ちょっと、10さん…」
「確かにパンティは普通の白レースだねぇ…」
話しによると局部が隠れきらない程の布面積だったそうだが…等と訳のわからない事を呟いていました。
「しかし、今日は暑かったからねえ〜結構汗をかいてるじゃないか」
彼はむっちりと程よい肉付きのふとももを掴み、鼻が密着する位に顔面を近付けます
「ろなこの汗、仄かにすっぱい香りはするけど…石鹸の匂いかな?甘い匂いの方が強いなぁ〜。綺麗にしてるんだねぇ。女の子の良い匂いだあ」
(も、もう…そんな恥ずかしい事、言わないでよ……)
じっくりとパンティを視姦されて身体を火照らせてしまう私、このまま見られていたらまずいかも……
「10さん…!早く終わりにしましょう!」
どうやら疑いは晴れたらしいので最後に証拠にSSを撮る事を承服し、
私がパンティたくしあげている所を激写する10さん
羞恥と発情で顔を赤赤と染めて、仕方なく撮影に応じてるだけなんですから…
しかし、撮影は一向に終わる気配がありません
「ごめんねぇ、後でオカズに…じゃなかった。報告書に添付するから複数枚必要でね…おや?」
「?……!!」
10さんの視線の方向、私の下腹部に目をやる私…
そこには先程までなかった真新しいシミが…
「あっ…い、いやああ!見ないでえ!」
と言っても美少女の痴態を見ない訳にはいかず、
近付いて来た10さんはさっきみたいにふとももを掴んで顔を近付けます
「えへへ、年中エロい事ばかり考えてるって噂は本当なんだね…普通見られただけじゃこんなにならないよ?どうだい?僕で良ければ気持ちよくしてあげようか?」
「えっ…」
どくんと高鳴る鼓動、元はと言えば、こうなったのは10さんのせいだし…一人でするより気持ちいいかもっ…
そんな、はしたない事を考えをしてしまう金髪美少女騎士は潤んだ瞳でおねだりしてしまうんです
「は、はい……ろなこのオマ○コも…チェックしてください…」
10さをはパンティを脱がす事はせず、穿いたままずらす事で出来た隙間から私のアソコを舐め回します…
「ひっ!んはあっ…はあっ…ああん!」
溢れた愛蜜をいやらしい音を立てて啜り、膣穴やクリを丹念に舐め舐めされちゃいます…
発情した私のエッチな身体は僅かな快楽すらも見逃さず、絶えずなまめかしい声を上げて喘いでしまいます
「ろなこのオマ○コ美味しいよ…へへっ」
(ああう…このまま10さんの舌でイかされちゃう……)
しかし、10さんはクリや膣穴を軽く舐めるだけで、私を本気でイかせようとはしてくれません
「どうして欲しいかろなこの口から聞きたいなぁ〜」
意地悪くにたりと笑う10さん。
彼の舌愛撫で翻弄され、昂った欲求はもう我慢なんかできません…
「…!イかせてください!おねがいしますっ…!!」
男を誘惑するような妖艶で物欲しそうな表情ではしたない事を口走る美少女LK
私のおねだりを聞いた彼は、クリトリスに軽くキスをして、そこから先程より荒々しく舌使いでその敏感な豆を執拗に舌で転がしていきます
「ひううっ!あはんっ…そこっ、いいのおっ!!も、もうイクっ…イッちゃうよおぉっ!」
敏感過ぎるクリ攻めであっと言う間にイかされてしまう私
同時にいつの間にかSS撮影機を持っていた構えた10さんに、パシャパシャとベストショットを納められてしまいます
「はぁん…ああっ、イ、イっちゃったぁ……んんぅ…」
もじもじとふとももを色っぽく擦り合わせて物足りない様子の美少女LK
この後も自分からおねだりをして10さんにイかされまくっちゃうのでした

17 名前:姉妹スパノビ 投稿日:2014/07/19(土) 20:10:16 ID:08PiQt1E
>>所で、店主さん達は息災かね?
直接の続編としては2年9ヶ月ぶりらしい?。総合命令スレ19-43のその後となります。ジルタスは前スレ236のジルタス?らしいよ?(ぁ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfilesfile1405766372.zip

>>10
(確かにここまではソーサラーさんの言う通り…だけど大丈夫なのかなぁ…)
『人身売買の仲介を行っている組織』の開催する『即売会』に妹スパノビの出品者として潜入した姉スパノビ。
優ソーサラーに「どうせ『警備は万全なので武器の持ち込みはご遠慮ください』って感じで武装解除されるから一旦装備をこっちに預けてもらえないか?悪いようにはしない」と言われ、優ソーサラーに装備を預けて潜入に向かったところまさにその通りの対応だった。
スパノビの出品はあれど、妹スパノビ程豊満な身体をしたスパノビはこの界隈でも珍しいようで下見に来たバイヤーたちに頻繁に声をかけられる。
「えへへ…なんだったらミルクも出せますよ?お試しになりますかぁ?」
妹スパノビに至ってはこんなことを言い出す始末。(なお「本番までお預け」として止めさせた)
(ちょっと…後で厄介なことになったらどうするのよ)
思わずWisで注意する姉スパノビ。
(でも、これくらいの対応をしないとかえって怪しまれると思うよ?)
しかし、こう返す妹スパノビ。
(ぐぬぬ…そりゃあそうなんだけどさぁ…)
自分の分身とも呼べる妹スパノビが「場所に合わせて」とはいえここまで淫らな対応をしているのを見ると変な気分になってきてしまう姉スパノビなのであった。そして…
(ま…まぁ確かに愉しんでる側面があるってことは否定できないのだけれど…)
そのことは姉スパノビには黙っておく妹スパノビであった。

「お互い苦労しているようですね」
と声をかけてきたのは前スレ238の男装クリエであった。超乳チャンプを商品として潜入したようだ。
「え…お互い…?」
最初の「お互い」に強調が含まれているように感じた姉スパノビは男装クリエに聞き返す。
「こちらも姉さんを連れてきたのですがちょっと気を抜くと男のペットを「食べ」に行きかねない勢いで」
そう言うと手に持った紐を引っ張り、超乳チャンプを制止する。紐は超乳チャンプの首輪につながっており紐を引くことで何処かに行ってしまうことを防止しているようだ。というか今「ぐえ」とか聞こえた気がするが姉スパノビは気にしないことにした。
「あ…あ〜…うん…大変ですね…」
妹スパノビが可愛く思える程の超乳チャンプの性欲に乾いた声で応えるしかない姉スパノビだった。
(主催者に掛け合って我々のお披露目時間を同時にしました。それに合わせて作戦を開始します。装備もこちらでなんとかします。)
そのやり取りにかぶせて作戦内容のWisを混ぜて送ってくる男装クリエ。
(!!…了解。)
そして姉妹スパノビは作戦開始の時間を待つのであった。
(それにしても…男装クリエさんと超乳チャンプさん姉妹だったんだ…にしては全然似てないなぁ…)
(だよね。普通に仕事仲間とかに見えるよね)
青髪で普通サイズの乳に見える男装クリエと金髪で超乳の超乳チャンプ。この二人が姉妹というのは姉妹スパノビたちにとっては意外なものであった。

「では次は…超乳ペット2体のご紹介です!」
少し前に舞台袖に呼び出され、司会の呼び出しによって壇上に向かう。
(申し訳程度だけどかく乱のために媚薬を撒きます。方法は…わかりますね?)
(う…了解)
そのやりとりで途中まで主催者側の商品紹介に乗って妹スパノビと超乳チャンプでレズショーを繰り広げ、その際に媚薬を撒くのだと把握した姉スパノビは他に有用な手段が無いことを悔しく思いつつ妹スパノビにその旨をWisで送る。
「こちらのスパノビ型のペットは人体改造によって超乳と挿入も可能な肥大クリトリスを備えております。超乳からは特濃ミルクもいただけます。それでは試しに少々…」
そう言うと司会は妹スパノビの乳房を揉み始める。母乳で一杯になっていた妹スパノビの乳房からは直ぐに母乳があふれ出し始め、その感触で妹スパノビはあっけなく絶頂してしまう。
「イクっ!!いっちゃいます!あっ…あああああああああああっ!!」
腰をがくがくと震わせながら絶頂する妹スパノビ。もう快感への抵抗がなくなってきているのかその目の焦点は早くもずれはじめていた。そしてあふれ出た母乳を司会が舐めたり吸ったりしながら味わう。
「んー凄く濃くて美味しいですね。」
司会がそのような感想を述べながら一舐めすると…
「あっ!ちくびそんなに弄ったらまた…あ…あああああああっ!!」
じょぼじょぼじょぼ…
妹スパノビは秘所から潮なのか愛液なのか小水なのかはたまたその全てなのか、ともかく盛大にお漏らしをしながら絶頂し、その強すぎる快感でその場にへたり込んでしまう。
「あらら、最初からそんなに派手に弄っちゃ私が目立たなくなっちゃうじゃないですかぁ」
超乳チャンプが司会に文句を言う。
「いや…簡単に胸を揉んで母乳を頂戴しただけの筈なんですが…」
よもや妹スパノビがここまで敏感だとは思わなかったのだろう。司会も軽く言い訳をしてから…
「さて、もう1体のチャンプ型のペットはご覧の通りの超乳とふたなりの仕様となっております。…
(え…ふた…なり…?)
その単語を聞いた姉スパノビが超乳チャンプのほうを見てみると確かにその股間には巨根と言って良いほど立派な男性器が備わっていた。
〜また、こちらも特濃ミルクがいただけます。それでは…」
と妹スパノビと同様にミルクを味わおうとする司会だったが。
「あ、司会者さんは飲まないほうが良いかな。私の母乳はちょっと強力すぎる精力剤なんで…だから…こうやって…」
超乳チャンプは司会を制止し、その乳首を2連続で絶頂しへたり込んでいる妹スパノビの口に含ませると…
「んっ!!ふっ!!!んんんんんんんんんんっ!!♥」
妹スパノビが激しく痙攣しまたお漏らししてしまう。しかし、先ほどまでとは様子が変わり…
「はぁ…はぁ♥…しゅごい…うじゅくの♥…いっぱいいじってめちゃくちゃにいかせてほしいのぉ…♥♥」
顔は真っ赤に上気し乳首もクリトリスもこれまでに無いくらいにビンビンに勃起。身体が物凄く疼いているようで妹スパノビは早くもオナニーをしながら責めを求めはじめてしまう。
「んふふ♥良い塩梅だね。それじゃあ…」
超乳チャンプはすっかり発情して従順になった妹スパノビの秘所に指を突っ込み激しく抜き差し、そして妹スパノビの乳首に口を運び…
じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっ!!
わざと大きな音を立てながら吸ったり舐めたりと激しく愛撫する。
「しゅごいっ…しゅごいのぉ!ちくびぃ…おっぱいきもちよくてとんじゃうぅぅぅぅ♥」
激しく腰を震わせ、さまざまな液体を撒き散らしながら絶頂する妹スパノビ。しかし、その身体の疼きは治まるどころか激しくなっているようで
「もっろ!もっろしゅごいのちょうらい!」
おねだりを始めてしまう始末であった。
「んふふ♥それじゃあねぇ…」
超乳チャンプはその反応に嬉しそうに笑みをこぼすと
「これ、いってみる?」
自らの巨根を指差しながら妹スパノビに提案する。
「ください!!超乳チャンプさまのおっきいお○んぽを妹スパノビのおま○こにください!!」
妹スパノビは即答で超乳チャンプのペニスを求める。



続きます

18 名前:姉妹スパノビ 投稿日:2014/07/19(土) 20:17:56 ID:08PiQt1E
続きです

(…くらくらする…)
最初からクライマックスと言わんばかりの強烈な二人の交わりにくらくらしてきた姉スパノビ。
(気をしっかり持ってくださいね。この辺りでもかなりの濃さになるくらい媚薬をばら撒いてますから。)
男装クリエからのWisが飛んできて、姉スパノビは我に返る。
(…って…この辺りでもかなりの濃さ…って…)
意識してしまったところで姉スパノビは尻穴と肥大クリトリスから強烈な快感を感じよろけてしまう。
(それは…とんでもなくまずいです!…私…薬で感度を抑えないとまともに動けない…のに…)
そのWisを聞いて男装クリエの眉がピクリと動く。
(今から作戦を強行します。「無理はしないで」と言いたいですが…すみません。できる限りなんとかしてください。)
そのWisを姉スパノビに飛ばすと、男装クリエは自分のホムンクルスを再召喚する。現れたのはオーディンマスクのような仮面をつけた進化後原種アミストル。そしてそれは即座にキャスリングして…
「待たせたな!」
現れたのは仮面をつけた進化後原種フィーリル。その背後にはカートが取り付けられていた。

「んひゃう!」
媚薬に侵され感度を抑える薬の効果がなくなってきてしまったため、肥大クリトリスは装備の着用だけでもかなりの性感を姉スパノビにもたらす。
「すまない。大丈夫か?」
「ま…まだなんとか…」
装備を受け渡ししながら仮面フィーリルと姉スパノビはそんなやり取りを交わす。
「証拠は押さえた。男装クリエは妹の方をくっつけて胴元を頼む。」
仮面フィーリルは男装クリエにそう話しかけると
「了解」
男装クリエはさらにホムンクルスを再召喚する。再召喚されたアミストルは再びキャスリングすると…
「ア…アミストルを…身に着けた…?」
男装クリエに角らしきもの、オーディンマスクや毛皮など召喚したアミストルを身につけたかのような姿になる。
そして次にキャスリングをすると…
「う…嘘…」
妹スパノビの姿が消え、そこには男性クリエと女性スパノビの衣装を織り交ぜたような衣装を身につけた男装クリエが居た。
そして男装クリエは「残影」で移動を始める。
「驚かせてすまない。妹さんの身体をちょっと貸してもらった。あの子はあのアミストルにキャスリングさせることでさまざまなものを身につけてその能力を使うことが出来る。つまり…わかるね?」
姉スパノビは自分が潜入し、強攻策を取らざるを得なくなった場合を想像する。目的に対して残影で突っ込み、確保でき次第脱出。証拠は押さえたのだから後は胴元を押さえる。胴元には男装クリエが残影で向かっているから…
「…私達はここで暴れて時間稼ぎと陽動…ですね。」
「正解。超乳チャンプ!まさかとは思うけど動けないとか無いよな?。」
姉スパノビの答えに正解を出すと仮面フィーリルは超乳チャンプに話しかける。
「うん!まだまだ超余裕だよ。パパ。」
超乳チャンプはにっこりと笑いながら仮面フィーリルに応えた。主催者側の用心棒が会場に飛び込んできたのはこの時であった。
その後の展開は推して知るべし。男装クリエは胴元を見つけ一瞬で粉砕すると蝶で連れ帰り、仮面フィーリルが男装クリエのアミストルの最初の召喚で潜入して掴んだ人身売買の証拠とセットで騎士団に突き出し、見事に組織は壊滅となったのである。

「そういえばあの時どうやって媚薬をばら撒いてたんですか?。」
「それなんですが…」
超乳チャンプの母乳は母親である「誰かさん」程ではないもののさまざまな効果を切り替えることが出来、あの時は「飲んだ人間のさまざまな体液を強力な精力剤及び媚薬に作り変える」ものだったそうである。
妹スパノビの改造が進んでしまった形になるが、妹スパノビが「絶頂させられて全く動けなくなってしまうよりはこっちのほうがまだ動ける」とそのままの身体で居ることを希望。流石にばら撒いただけで周囲の人に影響を及ぼしてしまうものよりは効果を弱めたものの妹スパノビは「精力剤および媚薬効果を持った母乳」を出すことができ、それを蓄えていることでかなり絶倫な身体を持つこととなった。

19 名前:記憶喪失の青髪ノービス 投稿日:2014/07/20(日) 11:03:29 ID:22YiHV2o
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleNovice1_4Blue

問2:身長は?
ええと…145cm位、です。

問3:3サイズは?
B75/W58/H75、みたいです。

問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……こめんなさい、覚えてないです…。

問9:備考をどぞ
問10:スレ住人に何か一言
ゲフェンの町で一人、佇んでいる少女。
手にはナイフの代わりに、オールドスターロマンス一つだけ。
どうやらただのノービスではない様子。
以前の事を思い出したいノービスは、あなたの服の裾を掴み、問います。
「い…一緒に、『私』を探してくれませんか…?」

問11:貴方の命令上限数を教えてください
二つです。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
えっと…よくわかりません。色々と教えてください。

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。宜しくお願いします。

20 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/20(日) 19:30:02 ID:TF1S.Jp2
>>記憶喪失の青髪ノービスへ

記憶喪失とは穏やかじゃないな。
しかも問4から8の、そうそう忘れようとしても忘れられないだろう項目が丸々抜けているとは…
これは自分の推測だが、相当な事があって無意識のうちに忘れようとしているのかもしれない。
そうだ、君の深層意識に聞いてみよう。
アルージョで深い睡眠状態にしてから君に色々と質問してみようと思うのだが、よろしいかな?

21 名前:姉妹スパノビ 投稿日:2014/07/21(月) 14:31:03 ID:ALQEFNME
ダブルで間違えました…直接の続編としては2年9ヶ月ぶり…ではなく2年10ヶ月ぶりっぽい。
アドレスも間違ってました。こちらでお願いします。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1405766372.zip

22 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/21(月) 19:31:11 ID:ekaiS8Fk
>>姉妹スパノビ

うちの溜まり場で高額装備が盗まれる事件があったんだけどさ・・
何を隠そう僕の装備なんだ
事件以来、溜まり場の雰囲気も何処となく良くないし何より装備を取り戻したい
僕の見る限り容疑者は二人居て尻穴好きのギロチンクロスと巨乳好きのシャドーチェイサーの二人だ
恐らくどちらかが犯人で間違いない
推理でも色仕掛けでもいいのでどうにかして彼らの口を割ってくれないか?

23 名前:人形教授 投稿日:2014/07/23(水) 01:22:47 ID:FkcKSyog
(本にしおりを挟みながら)
わかってる…だからそんなに強く引っ張らないで。
こほん、失礼。自己紹介をさせて頂きます。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleProfessor2_13Blue_19960_2260

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
B:79cm W:59cm H:79cm

問4:弱点を答えなさい
あなたには見えている?私の頭の上に有るもの。
そう。私が従順にならざる得ない、このチェーンパペットのせい。
一見装飾アイテムだけど、これは違う…
あとは、教授になったばかりなので、裾を引きずってしまうこと。

問5:自分の自慢できるところは?
読書量なら誰にも負けないわ…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そうね…予想も付かないような行為。
新鮮な経験には変わりが無いから…

問7:初体験の時のことを語りなさい
それについては余り思い出したくはない…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
快楽の度合いはどれも変わらない。
ただ、相手や手段が変わるだけ。

問9:備考をどぞ
訳あってシュバルツバルドのどこかに幽閉されています。
原因は、実家の相続のごたごたに巻き込まれたこと。
故人から見て遠縁であるはずの私が相続人に指定されたことで、当然直系親族達が不満を抱き行動を起こしました。
捕らえられた私はこれから本格的な調教を受け、最終的に物言わぬ人形にされると聞いています。


問10:スレ住人に何か一言
知識欲が精神的な快楽なら、肉欲は肉体的なそれ。
だから…多分変わりは無いはず。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ程度。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。

24 名前:騎士団のろなこ 投稿日:2014/07/23(水) 22:00:13 ID:QD8EBYYw
>>15さん

15とペアを組んでの深夜見回りを命じられたろなこ
今回は装備の指定があるとの事だった
「こんな格好!む、無理ですよ!着替えさせてください!」
それは、全裸にロングコートを着ただけという痴女みたいな格好でした
辛うじて靴はサンダルを履いているものの、これでは見回りなんかとても出来ません
「よく似合ってるじゃないか。ほら、これが終わったら犯してやるからさぁ、我慢して見回りに行くぞ」
一瞬、15さんとエッチする場面を想像してしまい、顔を真っ赤にする美少女騎士
「!?だ、誰がそんな事を頼みましたか!って、待ってくださいよ…っ!」
さっさと先に進みはじめる15さん、私もこんな破廉恥な格好で一人置き去りにされる訳にもいかないので、仕方なく彼の後を追うしかありません
(ううっ…こんなコート一枚で……)
深夜とはいえ町中を殆ど裸と変わらない格好で見回りだなんて、すごく…ドキドキしちゃいます
(だ、だめ…今は任務中なのに…!)
そう思い直してみても高鳴る鼓動は止まりません
裸で街中を歩くなんて露出狂めいた事をしているのに、私の身体は節操なく発情してしまいます
(今の人、こっち見てた…コートの下が裸だなんてバレてないよね……)
時々すれ違う通行人が15さんの後ろを歩く私をチラチラと盗み見てくるんです
そうして不安と恥辱で段々と身体を火照らせ、プロンテラを一周し終える頃には乳首もクリもすっかり勃起して、
アソコからはだらしなく涎を垂らしてしまっていました
「よし、ろなこにはココでおしっこでもして貰おうかな」
清算広場にやってたどり着いた所で15さんはそう言ってにやにやと笑うと、私をベンチに座らせてM字に開脚させます
「…こ、ここで…?い、いやですよ!」
普段は狩りを終えたPTで賑わうこの場所も、深夜のこの時間では流石に静まり返っています
でも、だからって…こんな所でするなんて無理ですよ…
「これは命令なんだよ?君に拒否は無いから」
困惑する私に早く放尿をするようにと急かす15さん
「ほら、早くしないと深夜とはいえ清算しに帰ってくるPTが居るかもしれないぞ?」
「―――〜〜…うう……」
意を決し、顔を真っ赤にして屈辱と恥辱に涙しながら放尿する私
(同じ騎士の前でこんな恥ずかしい事をするなんてっ……)
じょぼじょぼと地面に水溜まりを作っていく黄金色の液体
「ひぐっ、み、みないでくださいぃ…んんんっ!!」
「へへ、良い眺めだなぁ…でも本当にするなんて、流石は変態のろなこだな、気持ち良いか?」
「わ、わかりませんよ…そんなの…んんっ…」
放尿を終え、泣き顔を見せる私を15さんは最寄りの宿、ネンカラスに連れていきます
「んんっ!?ひぃっ、ああっ…そ、そこっ…あああん!」
びっちょりと濡れたオマ○コを執拗に舐め攻められて、愛液を嘗めとる側から溢れさせちゃいます。
「ちゃんと俺の命令を聞いたろなこには…ご褒美をやらなくっちゃな」
15さんはカチャカチャと鎧を脱ぎ去ると、ビンビンにそそりたつ肉棒を取り出します。
「はあっ…は、早くぅっ!ろ、ろなこのなかにおちんぽください!!」
ここに至るまでの過程ですっかり欲情し、犯されたい願望で頭いっぱいな金髪巨乳騎士
上気し、とろんとした表情ではしたなくセックスのおねだりをしてしまいます
「ああ、好きなだけチンポ突っ込んでやるよ」
彼女の望み通り、15さんの勃起肉棒はぐちょ濡れの割れ目を無遠慮にこじ開け、全身を美少女の雌穴に埋めていきます
「ひいぃ!あっ!!はああぁ――!!おちんぽ…入ってくるぅっ…んああぁん!!」
ろなこを壁際に押し付けてバックから容赦なく攻め立てる15
「はああぁん!やあぁっ!激しいよぉ、んんっ!!エッチな声っ、隣の部屋の人に聞こえちゃうぅ!!んああぁ!!」
「へへ、いやらしくオッパイ揺らしやがって…そんなに揉んで欲しいか?」
15さんはぶるんっぶるるんとリズミカルに揺れる巨乳を好き放題に捏ね回し、荒々しく腰を叩き付けます。
「ひゃううっ!?あっ!おちんぽイイのぉっ…あんっ!はんっ!ら、めぇ…もうイクっ…んあああぁ!!」
「マ○コ物欲しそうに絡み付いて来てやばい気持ちイイっ…良すぎて腰止まんねぇ…!このまま中に出すからなっ!!」
パンパンと肉同士がぶつかり合う卑猥な音と艶かしい喘ぎ声を響かせて交わり続ける二人。
宿全体に届いてしまいそうなはしたない嬌声を上げて、ろなこは朝まで仲間の騎士に犯されてしまうのでした。

25 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/24(木) 20:50:32 ID:QlaibPnk
>>人形教授

ここに来れば豊潤なSPを供給して貰えるって聞いてな・・あんたがそうかい?
いやあ、ソウルチェンジして欲しい訳じゃない
実はウチで飼ってるネペンテスちゃんがこの暑さで元気なくってさぁ
こいつは魔法職のSPと女の子の愛液が好物なんだ。
ちょっとばっかし相手して元気にしてやってくれないか

26 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/26(土) 01:22:29 ID:3OP4coOE
>>騎士団のろなこに命令
先日は詐欺師扱いしてくれてどうも?おかげでしばらく臭い飯を食うことになりましたよ
誤解を解くべく看守さんに10Mほど貢ぐことになってしまいましたよ、あなたのおかげです
さて本題ですよ
大損害を受けた私の為に100z稼いでいただきたいんですよ
たった100zで許すなんて私は何て寛大なのでしょうね?
ああ、その格好では返事もできませんよね、猿轡に手足拘束されているわけですから
これからセールを開催しようと思ってるんですよ
商品は貴女。1射精1zでね?ふふ、貴女の価値は一回1zって訳です

…ッ…!

…っと、いけないいけない大事な商品に店主自ら最初についつまみ食いをしてしまいました
貴方の中で脈打ってるのわかります?ふふ、わかってますよ、どうぞ、1zです

おっと、お客さんみたいですよあと99z頑張ってくださいね?

27 名前:記憶喪失の青髪ノービス 投稿日:2014/07/26(土) 02:35:48 ID:8Cks6MD.
>>20さん

「すまないな、汚いところで」
「いえ…大丈夫、です…」
プロフェッサーこと20に連れて来られたのは、本と資料が乱雑に積み上がる研究室。
若干埃っぽいが、20が窓を開けて換気をする。
「そこのベッドに寝て、リラックスしておくれ」
大して使われていないのだろう、布団が整っているそこに青髪ノービスを寝かせようとした。
「……っ、…」
しかし、当の本人は不安気な表情で身を硬くして寝転がろうとはしない。
(…前に、ベッドで何かされたのか?)
推測はするが、兎にも角にもこのままでは何もできない。
「大丈夫だ。今回は性的なことは何もしないと約束しよう」
柔らかく話し掛け、小さなその手にイエロージェムストーンを握らせる。
「ほら…大丈夫。君をちゃんと探すから…ね?」
青髪が小さく揺れるのを確認すると、20は細い身体を抱き上げてベッドに寝かせた。
「……よ、宜しく…お願いします…」
「あぁ、任せて」
にっこりと、20は笑顔を浮かべた。

「アルージョ !!」
20が呪文を唱えると共に、青髪ノービスの身体がふわりとした光に包まれた。
そして深海色の瞳が閉じると、すぅすぅと穏やかな寝息が聞こえ始める。
頃合いを見て、20は設置しておいた記録装置のスイッチを入れて、声を掛けだした。

-*-*-

『だ、め…そんなに入れたら…壊れちゃ……お腹いっぱいっ……ひぃ…!』

『何でも言う事聞きますから、許してっ…お願いします…帰してぇ…!』

『御主人様達に躾けて頂いた身体で♥♥誠心誠意お仕えして、お役に立てるところですっ♥』

『あはっ♥好きっ♥おち○ちんに囲まれて、沢山精子掛けられるのっ…好きなのぉ…♥♥』

『おま○こも…ケツ穴も…口も全部犯されて…っ♥人前でぐちゃぐちゃにされてっ…♥♥でも詠唱させられるのぉ♥』

………。
……。

-*-*-

両手で口を抑え、今にも泣き出してしまいそうな青髪ノービスだったが、最後まで記録を確認し終えた。
「こんな…っ、私、こんなの…」
紛れもない、自分の声。
震えの止まらない身体は、ベッドの淵に座ったまま20に抱き抱えられる。
「このぐらいしか引き出せなかったけど、……君も最後まで聞いたよね?」
「…はい」

-*-*-

20が次の質問をしようとしたところに、突如ヴァルキリーが狭いこの部屋に降臨したのだ。
未だ青髪ノービスが眠りについているところだった。
戦乙女は20をじっと見つめ、問い掛ける。
「誰の望みを経て、我自らが封印した記憶の鍵を『覗き見』するのだ?」
背中の翼がばさりと風を払う。
追憶のしおりや、研究記録、古い本のページが室内を舞い踊る。
「これはこれはヴァルキリー様。他でも無い彼女の望みです」
神々しさで他者を圧倒する存在とはいえ、20は怯まず答えた。
ふむ、と小さく声が零れた後。
「そうか。しかし、これ以上の『覗き見』はいくら本人の望みとは言え許さぬ。どうしてもと言うのならば…自身で解かせよ」
それだけ言うと、眠る青髪ノービスの首筋に口付けを落とし、花の刻印を刻んで去って行った。

-*-*-

「ヴァルキリーの封印をあれだけ引き出せただけでも良しとするかい?」
首の右後ろに刻まれたヴァルキリーの印。
無意識にそこをなぞりながら、青髪ノービスは頷く。
「…はい 。……後は自分で解いて行けば良いんですよね」
「みたいだね」
青髪ノービスは、携えていたオールドスターロマンスをぎゅっと抱き締めて。
「そうしたら、私、頑張ります」
20に笑いかけると、伸びてきた手に頭を撫でられた。
「また何かあったら力になろう。頑張っておいで」
「はいっ!」


頑張ると言ったのはただの強がりではなかった。
ヴァルキリーも、去った後、小さく小さく聞こえた言葉。
『ずっと…愛して…います…』
あれは、誰に宛てたものだったのだろう。
そんな事を言える相手がいたのだと、縋ることができる。
とても優しく愛しさを含んだ声が、青髪ノービスの心に深く突き刺さっていた。

28 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/26(土) 16:05:33 ID:s9Hny5pc
>>記憶喪失の青髪ノービスへ

記憶喪失のノービスが居ると聞いて、修練場から派遣されてきました。
手がかりを捜すにもノービスのままでは行動半径が狭くて大変でしょう。
そこで一度修練場にもどり、カリキュラムの再履修と、転職の打診をしに来た次第です。

とはいえ、彼女の記録はどこにもないし…噂の『あっち側』(いかがわしい方面)に送るための要員なのか?
まあ、君にも悪い話じゃないと思う。色々と適性試験を受けている内に何か思い出すかもしれないから。

29 名前:人形教授 投稿日:2014/07/27(日) 15:55:12 ID:RBkG.lYA
>>25

「お姉さん。お勤めなのですからもう少し嬉しい顔をしてください」
 ここは共和国のどこかにある、>>25の屋敷の廊下。
 私の前を歩くアコライトの少女は、嬉しそうに言う。
 彼女の手には、私の首に巻かれた首輪から伸びる鎖が握られている。
 私達は目隠しをされた上でここに運ばれてきた。
 私を『調教』するため。
「……これから私は辱めを受けるというのに、貴方は嬉しいの?」
 移動中という、本を読むのにうってつけの時間を奪われたため、少しきつい口調で私は言う。
「はい。お姉さまが私みたいになってくれるのですから」
 そう言ってにっこりと微笑み答えるアコライトの少女。
 目の前にいる彼女は、未来の私。
 私を閉じこめた親族が用意した『あるべき』姿。
「……」
 私はあきれ半分にため息をはき、小さな身体に不釣り合いな教授装束の裾をつまみ上げながら彼女の後をついていった。


>>25様。参りました」
 屋敷の敷地内に建てられた温室、いや植物園と行った方が正しいかもしれない『そこ』へとやってきた私達は驚いた。
 質文字通り異世界の光景が広がっていたから。
 明らかに異質な、温室とは名ばかりの冷たい空気に包まれたそこには、アッシュバキュームから持ち帰った植物が所狭しと植えられていた。
「彼女が…ふーむ。君ではなくて?」
 >>25はそう言いながら、彼女と私を見比べる。
 無理もない…彼女の方が見た目は大人の身体なのだから。
「ふむ」
 今度は視線を私に据え、ねちっこいそれで頭からつま先を何度も往復させる。
「これならネペンテスちゃんも元気を取り戻してくれそうだな…で、壊しちゃってもいいのかな?」
「ご主人様からは殺害も含め好きにしろと仰せつかっておりますが、その際には相応の対価を求めるとのことです」
 彼の問いに返答を返す彼女の表情は、少し暗い。
 もっとも、其れとは別に曖昧な対価の請求は遠回しな拒絶。
「…対価の支払いは僕じゃ無理そうだね。それじゃあ、事前の説明通りやってもらうよ」
 >>25の言葉に、私は思わず身構え、同時に刻まれた『呪い』が発現した。


「では、早速ネペンテスちゃんの養分になってもらおうかな」
 命じられると同時に、体の内側の至る所からじゃらじゃらという鎖が鳴る音が聞こえ始める。
 私の自我、すなわち脳髄に鎖が絡みつき、そして繭のように覆って行く。
 肉体の方は、筋肉繊維の一本一本が細い鎖に置き換えられ、それらを何者可に手繰られているかのような奇妙な感覚。
「かしこまり…ました」
 拒めば鎖に括り殺される事は分かっている。
 だから私は、不本意ながらもそう言って頷いた。


「あれが、例のチェーンパペット?」
 私の表情から呪いの発動を悟る>>25
「はい。ああして、装着者の精神と肉体の両方を雁字搦めとし、まず形から従属させ、やがて己の思考とさせるのです」
 私が服を脱いでいる傍らで、彼女が>>25に説明している。
「たいした魔道器具だな。」
 達観とも諦観の混じり合った表情で服を脱いで行く私を見ながら、>>25が言う。
「呪いやお薬にくらべれば、回りくどい方法だと思いますが…」
 経験者であることを棚に上げ彼女は言う。
 でも、下手な呪いや薬と違い、自我を保ったまま意のままに操る事ができるのは事実。
 羞恥や屈辱に泣くことも、自害することも許されず、自尊心や自我は後遺症もなく快楽に蹂躙され文字通りパペットとなる。
 とても恐ろしい道具…
「準備…できました」
 全ての衣装を脱ぎ、私はそういってネペンテスの方へと歩き出した。
 ここでたたらを踏んでいても、いずれこの忌々しいアイテムが歩行を促すだろう。
 それでも拒めば、制裁を加えられた上で強制的に歩かされる。
 私には抗う事ができない。
 ここから先、私にできる事は、ただ歯を食いしばるだけ。


 『餌』が近づいたのを察知したのか、だらりと伸ばしていた蔦がピンと張り詰める。
 温室の整機能に問題があるのだろう。
 ここの温度は、温室とは名ばかりで、外気よりも大きく下げられている。
 だが、群生地の気温は万年雪が積もる程度の温度にはほど遠い。
 正直なところ全裸では辛い寒さだが、事が始まればどうでも良いこととなるのはわかっていた。
「……」
 合わない環境に置かれている者同士、モンスターとはいえすこし気の毒な気持ちとなった。
 私がそんなことを考えながら歩みを進めていると、ツタの何本かが私の足下にまとわりついて来る。
「…ん」
 それらは私の足をまさぐりながら、上へと登って来る。
 よく見ると、それらのツタの内1本の先端から、紫色の液体が滴っているのに気がつく。
「……」
 それを見た私は、充分な間合いに入ったところで足を止め、ネペンテスに背を向け膝立ちの姿勢をとる。
 そして両手を臀部へと持って行き、尻肉を力一杯掴むと両外側に割り開いた。
 何をすべきかは、チェーンパペットが全てを知っていて、私に命じてくる。
 だから、ここでは迷いは存在しない。否、許されない。


 私の後坑から、ぬぷり、ぬぷり、という音が聞こえてくる。
 先ほどの液体を滴らせていた細いツタが、私の後坑を抉っている音だ。
 ツタの先端が、直腸の壁を擦りながらゆっくり遠くへと進んで行く。
 停止し、丹念に毒液だろう分泌物を壁をこすりつけ、それが終わると奥へと進む。
 私はそのたびに身体をよじり、あるいは仰け反らせた。
 決して>>25を楽しませ、そしてあの子を羨ましがらせるためではないが、私の意思は二人には関係の無い事だった。


 蔦が奥に進むにつれ、強制的に覚えさせられた官能が鎌首をもたげ、同時に内臓をえぐられ持ち上げられるような圧迫感に悶える。
「くっ…身体が…これは媚薬?」
 下腹部からこみ上げる猛烈な熱気。
 先ほどの行為は、私に発情を促す物質を与え良質な餌を確保するための事前準備だったのだろう。
「その通り」
 状況を見守っていた>>25が言う。
 指摘され、自分の身体がどうなっているのか確認しようと視線を下に向ける。
(こんなに…)
 視線を向ける必要も無かった。
 既に下半身は感覚がなくなってしまったかのように蕩け、私の秘所からは欲望の証が滴り落ち、太ももを伝っているから。
「さ、ネペンテスちゃん。待ちに待ったお食事の時間だよ。たんとおあがり」
 >>25がネペンテスに語りかけるのに釣られて振り向くと、そこにはおぞましい物が聳えていた。


 そこでは本体から伸びる何本もの蔦が絡み合い、馬の陰茎の如き巨根が形成されていた。
「いいなぁ…お姉さん」
 >>25の隣に立っていた彼女が切なげな吐息を漏らしながらうらやんでいる。
 そんなにうらやましいのなら、代わってあげましょうか?
 と、思考を巡らせようとすると、頭の中で鎖同士の擦れる音が鳴る。
 与えられた奉仕の放棄は第一級の禁忌事項…これはチェーンパペットの警告。


 この状態でなら、道具に指示されなくても、何をすれば良いかは分かる。
 私は臀部を割り開いていた手を秘所に持って行き、同じように割り開いた。
「くぅー…」
 飢えたそれは、濡れていることを良いことに強引に侵入を開始する。
 秘所が張り裂けそうな太さのそれを強引にねじ込み、膣壁に擦りつけながら奥へ奥へと進んで行く。
「く…中で…動かないで…ぐぅぅっ」
 巨根は胎内の愛液を自らにまとわりつかせようとするかのように、何度も何度も自身を捩らせ膣壁にこすりつける。
 振る舞いから、これは蔦ではなく根なのだろう、と直感的に思い至ったが、気を紛らわす助けにはならなかった。
 一方で、後孔を穿ち続けている細いツタは、濡れたモップを床に押しつけるかのように私の腸内を引っかき回し続けている。
「だめ…そんなに強くしないで…養分はきちんと…くうっ!」
 内側で巨根と蔦がぶつかり合い、目の前にファイアピラーが迸る。
 同時に前後の穴がぎゅっと締る。
「あひ…ひっ…んんんんっ!」
 こみ上げる強烈な官能に、私は目を瞑り歯を食いしばる。
 それで気をよくしたのか、蔦と巨根達が互いの存在を求め合うように肉壁越しに互いを求め合い始めた。
(くっ…もう…耐えられ…)
 媚薬により強制的に高められた望まぬ性感が私を絶頂に追いやるのにそう時間はかからなかった。
「くう…!あああ!ひぃぃぃっ!」
 必死に食いしばっていた顎が開かれ、はしたない悲鳴がこだまする、
 身体はガクガクと痙攣し、秘所からは潮が噴き出した。、
「あ…ああああいひっ!」
 長い長い絶頂の後、私は文字通り糸の切れた人形のように地面に倒れ伏す。
 そんな私を、彼女はうらやましそうな、そして慈しむような表情で見下ろしていた。

30 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/27(日) 16:23:23 ID:qr1gIvlc
>騎士団のろなこ
こないだ宿屋でゆっくりしてたら突然隣の部屋から女と男の交わる声が聞こえたんだ。
偶然SS(>>24)が撮れたんだが、騎士様が男漁りなんてありえないから騎士団に
通報した方がいいのかい?それとも俺とも気持ちいいことしてくれるなら
このSSは無かったことにしようと思うんだけどどうかな?

そうだな、最近は宝探しのダイビングばかりしてるから風呂にでも入ろうか。
一緒に入ってくれるってことは、もちろんろなこが洗ってくれるんだよな?
そのおっぱいで肉棒を扱いて洗ってくれよ。なに?いくら洗っても綺麗にならない?
だったら、ろなこのアソコで洗ってくれよ。あの部屋で上げていたように
卑猥な声を出しながら肉棒を締め付けてくれよな。

31 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/27(日) 16:24:01 ID:qr1gIvlc
>騎士団のろなこ
こないだ宿屋でゆっくりしてたら突然隣の部屋から女と男の交わる声が聞こえたんだ。
偶然SS(>>24)が撮れたんだが、騎士様が男漁りなんてありえないから騎士団に
通報した方がいいのかい?それとも俺とも気持ちいいことしてくれるなら
このSSは無かったことにしようと思うんだけどどうかな?

そうだな、最近は宝探しのダイビングばかりしてるから風呂にでも入ろうか。
一緒に入ってくれるってことは、もちろんろなこが洗ってくれるんだよな?
そのおっぱいで肉棒を扱いて洗ってくれよ。なに?いくら洗っても綺麗にならない?
だったら、ろなこのアソコで洗ってくれよ。あの部屋で上げていたように
卑猥な声を出しながら肉棒を締め付けてくれよな。

32 名前:騎士団のろなこ 投稿日:2014/08/01(金) 20:13:25 ID:4nnmiUgk
>>26さん(1/2)

(ま、まさか…詐欺露店は私の勘違いだったの?)
薄暗く人通りも少ないプロンテラの裏通り。
そこで今、人知れず露店が開かれようとしていました。
「商品は貴女。1射精1zでね?ふふ、貴女の価値は一回1zって訳です。きっちり100z稼いで貰いますよ」
「んんっ、んむっ!」(だ、だめぇ、そんなの嫌ぁっ!)
損害を被ったと怒り心頭の26さんに捕らえられ、私は今彼の露店の商品として拘束されています。
猿轡を噛まされて声を上げる事も出来ず、手には手錠と、足は股を開いたままになるよう縄で縛られて
逃げる事は疎か、抵抗する事すら叶いません
(1z?100人…?いやぁっ、このままじゃ26さんの良いようにされちゃうっ…)
「金髪巨乳LK中出し1回1z@100。看板はこんな感じで良いですかね?…さて、では少し商品の具合を確かめましょうか」
「んむっ!?」
露店の準備を済ませた26さんは、私に近寄ると無造作に鎧を脱がしにかかります。
(!だっ、だめぇっ!!)
最後に一枚残った邪魔な布を押し上げられると、ぶるんと大きく揺れて豊かなGカップバストが26さんの前に丸見えになってしまいます。
「へぇ、鎧の形のまま、でかい胸ですね〜こんなに大きいのにノーブラなんですか?」
からかうような口調で感想を述べる26さん。
そのまま両手で乳房を掴んでいやらしい手付きで揉みしだいていきます
(はんっ!いやっ、やめてぇ…んあっ!)
意識で拒んではいても、身体の方は正直で、おっぱいを揉まれる度にアソコを疼かせてしまいます…
「おや、もう乳首が立ってきていますよ?感じやすいんですね」
男の人の手に収まりきらない程のボリュームの双乳に、深々と指を食い込ませ円を描くようあらゆる方向に捏ね回す26さん
(やはぁっ!おっぱい…そんなに揉まないでぇっ!んっ!)
そうやって胸の弾力と柔らかさをじっくりと味わい、同時に少女を蕩けるさせていく
嫌悪感を感じながらも私の身体は快楽に抗えず…
段々と身体は火照りはじめ、乳首もクリもアソコも切なく疼かせてしまいます。
(だ、めぇっ、堪えないと、おっぱいだけでイかされちゃうっ…)
それでも何とか男の攻めに感じてしまわないように、羞恥と屈辱を必死に堪えて目を潤ませる私。
「良い顔をするじゃありませんか、可愛いですよ。もっと苛めてあげたくなります」
「んんん!んっ!?」
にたりと意地悪く笑う26さん。
下着の中に手を滑り込ませるとアソコに浅く指を挿入し、焦らすようにクチュクチュまさぐりはじめます。
(あんっ!だ、だめぇ!ふああん!)
「ここに100人分のチンポと精子をぶちこまれて犯されちゃうんですね、興奮するでしょう?」
耳元で囁きながら首筋に舌を這わせてくる26さん。
不覚にも弱点を舐められてぞくぞくしてしまいます
(はあっ…私、100人におちんちん、入れられちゃうの…?)
「この大きいオッパイも100人に揉まれたり、舐められたり、ぶっかけられたりしちゃうんでしょうね?いやー、今から楽しみですよ」
(ああぁん!そ、そんなの嫌ぁっ、嫌なのにぃ…)
胸の先端でぷっくりと膨らむ桜色の突起を舌で転がし、美味しそうにちゅぱちゅぱと吸い付いて堪能する26さん
ついにはまだ触れていなかったクリトリスにも手を伸ばして摘ままれ、甘い官能に悶えさせられます
(あんっ!はあぁんっ…!も、もうお願い、許してぇ…これ以上されたらぁっ、私……)
二つのウイークポイントを同時に攻められてイク寸前に高められてしまった美少女騎士
すっかり上気して、物欲しそうな切ない表情で26さんを見上げてしまいます
「ここまで来たら最後まで味見しても良いですよね」
「!んんっ…」
下着を引き裂いてついに私の秘部を顕わにしてしまう26さん
そこは既に洪水のように蜜を垂らしてしまっています…
「ほら、貴女ももうコレが欲しくて我慢できないのでしょう?」
(ひゃっ、あっ…!)
ついに26さんの勃起肉棒が蜜を溢れさせる私の入り口に押し当てられます。
(だ、だめぇ!い、挿入れられちゃったら、26さんのおちんちんに屈服しちゃうぅっ…!)
しかし、私の思考とは裏腹に身体の疼きは挿入を待ち望むかのように一層酷くなってしまいます
「では、お望み通りに…挿入しますよ」
26さんはしっかりと私のふとももを掴み、ガチガチに勃起した肉棒を濡れそぼつたおま○こに埋めていきます
力と体重をかけてじっくりと穴をこじ開けて…
(んあああっ!は、入ってこないでぇ!い、いやああっ!だめえぇ!イクううんんんっ!!)
ビクンと身体を痙攣させ、挿入されただけで思いきり果てる美少女騎士
(はぁっ…い、イっちゃったぁ…も、もう、抗えないっ…)
「あれー?今、挿入されただけでイきました?よっぽど我慢してたんですね。でも私の方はまだ全然ですから…ねっ!」
「んんんっっ!!?」
奥まで打ち込んだ肉棒を引き戻し、ぐちゅぐちゅと卑猥な腰使いでピストン運動をはじめる26さん
イったばかりで敏感になっている膣内を貪欲に味わおうと、猛り狂う肉棒をガンガン突き入れて犯しはじめます
(やあんっ!はあああぁ!!も、もうだめぇ…!26さんのおちんちん、良くなっちゃう!気持ち良い!気持ち良いよぉっ…!!)
最後の砦だった挿入を果たされてしまってはどうする事もできず、
逃れようのない快楽に白旗を上げ、男に犯される事を受け入れてしまう美少女騎士。
(ひゃあん!イクっ…!また26さんのおちんちんにイかされちゃううっ!んあああっ!)
「ククッ…実に良い気分ですよ、ろなこさん。私に濡れ衣を着せた貴女が…こうして私のペニスに屈服して喘いでいるのがね」
(ああん!26さんのおちんちん気持ち良いよぉっ…!おま○こ掻き回されちゃってるっ!はぁんっ!!)
我を忘れ、ぐちゅぐちゅと周囲に卑猥な水音を奏でて交わる二人
白昼堂々といつ誰が通るともしれない道で一心不乱に淫らな享楽に耽ってしまいます
(ふあぁっ、こんなにエッチな音たてて…私、街中で犯されちゃってるっ…んあっ!)
拘束され、一方的に犯されているというのにドMのろなこはこの状況に興奮し、
欲情してイった時のように膣内をうねらせて26さんを悦ばせてしまいます
「そんなにペニスを締め付けて中出しのおねだりですか?犯されているというのにとんだ淫乱騎士様だ。仕方がないですねえ…」
「―――んんっ!」
肉棒を突き入れる動きを段々と早めていく26さん
ぬちゅぬちゅと一層卑猥な音をたてて掻き回し、一気に上り詰めていきます
「んっ!んぐっ!?んんんっー!」
「お望み通り、中出ししてあげますよ!っくう…!!」
勢い良くどびゅどびゅと美少女騎士の膣内にお仕置きの射精を見舞う26
(!!ふあんんんっ!!い、あはっ…イクううっ、んはああああああああぁ!!)
放たれる熱いモノを感じてろなこも三度目の絶頂を迎えてしまう
「ハアッ…中で私のが脈打ってるの分かります?まだ射精が収まりませんよ…ふふ、ではこれで1zですね」
(あっ、いやぁっ…気持ち良いっ……)
「いやー、ちょっと味見するはずが、結局最後までやっちゃいましたねぇ…気持ち良かったですよろなこさん。あと99回頑張ってくださいねぇ」
行為の疲労でぐったりと放心するろなこ。
しかし彼女の受難はまだはじまったばかりだ。
「…おっ、ちょうどお客さんが来たみたいですね。」
(?…えっ…)
「いらっしゃいませ。なるべく大勢の皆様に楽しんで頂けるよう、お一人様1射精でお願い致しますね!」

33 名前:騎士団のろなこ 投稿日:2014/08/01(金) 20:14:48 ID:4nnmiUgk
>>26さん(2/2) 続きです

―――
「本当にすげえ美少女だぜ、こんな女と1zでヤれるなんてな!26さんの露店はすげえな、おらっ!」
(やああぁ!んぐっ…や、やめてぇ…んはああっ!)
「最近たまってたんだよー、おじさんの精子でLKちゃんのお腹いっぱいにしてあげちゃうからね」
(おじさんのオチンポっ、嫌なのにぃ、くっ、ああぁ!感じちゃううっ!あああんっ!)
「ぶるんぶるんこれ見よがし揺らしやがって、触って欲しいんだろ?このエロオッパイ揉みながらチンコ突き入れてやるよ!」
(ち、ちがうっ!…ああんっ!お、おっぱい弱いのぉ!あはん、吸うのだめぇ!!)
99人の枠はあっと言う間に埋まり、26の露店の周りは人だかりができていた。
その中心でギャラリーや順番待ちの男達が見守る中、
自慢の金髪を振り乱し、代わる代わる99人に犯される美少女騎士。
立派な巨乳はぐにゃぐにゃに揉みしだかれて、男達は欲望のままに思いきり肉棒を突き立てる。
そしてその陵辱を愉快そうに眺める26。
(いやぁ、皆知らない人なのにぃ!初対面の人とセックスして中出しされちゃってるぅ…あはん!おちんちん気持ち良い…んああぁん!)
とっくに快楽に堕ちたろなこの身体は誰のペニスであっても悦んで受け入れて、
膣内は男達をぎっちりと締め付けて中出しをせがんだ
「い、いつも見回りしてるろなこちゃんだよね?こ、こんなにいやらしい娘だったんだ!うっ、中に出すよっ!」
「先生は相変わらず淫乱なんだね!たまにはアカデミーでこんな風に保健体育の実技授業して欲しいな!あっ、もう出すよっ!」
「真っ昼間からこんな所でチンコ突っ込まれてる女が騎士団?…これはお仕置きに中出ししてやらなきゃなぁ!」
可愛らしい巨乳美少女とエッチ出来る事に、ビンビン肉棒をたぎらせた男達。
ろなこの悩ましい肉体を弄び、思い思いに突いて白濁をぶちまけていく
(ふああんっ!ま、またイク、イクっ…んあああぁ!!いやぁ、おちんちんズボズボされるの気持ち良いのぉっ!
犯されて中出しされて視姦されて…もう、気持ち良過ぎて何も考えられないっ…!!)
快楽に屈服した美少女騎士を休む間も無く攻め立て、淫らな身体を貪り尽くす男達
26の命令通りに100人分の精子を注ぎ込まれてしまうのでした……

34 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/08/01(金) 20:17:11 ID:4nnmiUgk
やっぱり、私はお姉ちゃんと一緒じゃないと駄目みたいです。。
改めて自己紹介し直しますね。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
まじこ(マジ子):姉、教授(格好はハイマジ)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleMagician1_4Black_19590_5775
ろなこ(ロナ子):妹、LK
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657

問2:身長は?
まじこ:156cm
ろなこ:160cm

問3:3サイズは?
まじこ:90(G)/58/85
ろなこ:92(G)/59/86

問4:弱点を答えなさい
二人共性的な刺激に弱く、すぐに身体を火照らせてしまいます
理性では拒む事が多いですが、本質的には淫乱なので快楽に流されやすく、
相手の言いなりになってしまう事も多々あります
乳房が特に感じやすく、ふともも、うなじ、耳辺りも弱いです
ろなこは虫型モンスターがすごく苦手です

問5:自分の自慢できるところは?
む、胸…とか?
スタイルがいい事にある程度自覚も自信もありますが、
いやらしい目で見られる事も多く、複雑です…
それぞれ髪とロングヘアーは自分達でも特に気に入っている様子
ついでにまじこは大食いが自慢(?)です

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
元からその気はありましたが、数々の命令のお陰ですっかりドMです。
無理矢理犯されたり、攻められるのが特に好きですが、
基本的にどんな攻めでも感じちゃう変態姉妹です

問7:初体験の時のことを語りなさい
一次職の頃、マンドラゴラの射程を見誤ったまじこが
触手に絡め取られ、助けようとしたろなこも一緒に触手の餌食に…
運悪くフローラも近くにいて、全身を舐め回されて服を溶かされて散々だったみたいです

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
よ、よくわかりません…
ただ、私達が特に感じてしまうのは…
敗北エッチや、悪い人に犯されてしまう命令や
年下や生徒に襲われたりしちゃう命令です…
問6の延長になってしましたかね

問9:備考をどぞ
冒険者アカデミーで見習い先生をしていたまじこ(姉)と、
姉が休みの期間に代理に来て、そのまましばらく定着していたろなこ(妹)の美少女姉妹です。
姉妹仲は良く、プロンテラにある家に二人で住んでいます。

まじこ…
途中から見習いから正式な先生となり、ろなこが去った後もアカデミーで講師をしています
教授ではあるものの、好んでマジシャン服を着ていて
そのきわどい格好と悩ましいスタイルから男子生徒や教員達に性的な意味で人気があります
頭は良いらしいが、おっとりとしているので、よくセクハラやエッチの餌食になっている光景が見られる
生徒達にはそれなりに敬われている。

ろなこ…
アカデミーのエロガキ達に嫌気がさし…もとい、強くなり街の治安を守りたいという思いから騎士団に戻って来ました。
基本的にお人好しで人の頼みは断れず、騙されやすい。主武器は両手剣。
復帰早々、仲間の騎士団員や悪人達にも目を付けられてエッチな目に合う日々。
近頃は些細な事で発情して、身体の疼きが収まらず身体をもて余しているとか…
姉より若干大きく、鎧の上からも形がわかってしまう巨乳を気にしている。
プロンテラの見回りをするのが日課。

どちらか片方でも二人一緒でも大丈夫です
好きに命令してやってください

問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます。
至らぬ点が多いと思いますが、よろしくお願いします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にはありません〜

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
陵辱◎
排泄系は苦手でごめんなさいする可能性があるかもです

問13:他の方々とのコラボはOK?
おーけー

35 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/08/02(土) 18:45:04 ID:ZFG1TDVg
>>先生まじこと騎士団のろなこ

今じゃすっかり変態姉妹のお二人にちょっと手伝ってもらおうかな。
俺、昔は製造だったメカニックで、今でもその時の経験やらスキルやらで、ちょっとした小遣い稼ぎをしているんだ。
有り体に言えばモンスターの収集品を素材にアクセサリー『など』を作っている。
街の連中は稀少だったり凶悪だったりモンスターが素材だと、魔法的な効果がなくても其れなりにありがたがってくれるんだわ。
最近は趣味の素材のために狩りをしているようなものでね。あはは…

で、だ。本題。
手伝って欲しいのは『など』の方でね。
実は最近、イヤラシいアイテムの少数受注生産を始めたんだ。
けど、納品先はどこも『モノの善し悪しが分かっている人たち』ばかりでね。。
そこで、納品の前に色々と感想を聞かせて欲しい。
さし当たって納期が近いのは張り型の類かな。
クラーケンの脚や魔力の角で作った様々なタイプのモノがあるけど、取り合わずに姉妹で仲良く試してくれよな。

あ、ちなみに納品先に付いては詮索無用で頼む。
まあ、どこもアレだけど、ろなこ君達が『お仕事』で行くことは…多分ないと思うよ?

36 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/08/02(土) 21:33:06 ID:o.mM1gJQ
>先生まじこと騎士団のろなこ
今まで、まじこ先生にはニャンニャンバカンスセットに入っている新しい水着を着てもらって
遊んでもらったわけだけど、最後に水着姿のままで協力してほしいことがある。
まにゃん島でトークンに変えられるアイテムがあるんだが、それの採取に協力してくれ。
そのアイテムってのは、まじこ先生のおしっこだよ。
ここの机の上に乗って「まじこのおしっこ姿を見てください」って宣言してから、
股布をズラして、前にある容器におしっこをしてくれ。その様子をSSに保存するから
出している最中は顔を背けずに動かないでくれよ。出し終わったら、アソコを舐めて綺麗にしてから
肉棒を入れてあげるからね。整えている陰毛をプチプチ抜きながら犯してあげるから
思い切り堪能してくれていいからね。

37 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/08/06(水) 19:38:13 ID:FiP4S34I
>先生まじこと騎士団のろなこ
今日、ろなこにはRKである俺の従者となって命令を聞いて貰うよ。
まずは、俺の座っている横で、スカートを自分で捲り上げて下着をみせたままになっていること。
俺が何時でも君の下着を見れるようにしていてくれ。
どれくらいやっていないとならないかって?そうだな、俺が見飽きるまでだよ。
下着越しに君のアソコをツンツンしてみたり、匂いを嗅いでみたり、色々なコトを君でさせてもらうよ。
あれ?身体が震えてるけど、トイレに行きたいのかい?行きたいならはっきり言って欲しいね。
はっきり言えたなら、机に上がって俺に見られながらおしっこをしてもいいよ。
それがダメなら、ずっと下着を見せたポーズのままでいることだね。
ほらほら「ろなこのおしっこ姿、見てください」って言ってしないとダメだからね。
ちゃんとし終えることができたら、そのままアソコに肉棒を入れて気持ち良くしてあげるからね。
イキたければお強請りすることだよ。

38 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/08/06(水) 21:55:00 ID:jEbhW84I
>>30さん

「金髪ロング、漆黒リボンに天馬、このSSに写っているのは君だろ?」
「!そ、そんな、なんでこんなモノが?ち、違います!私じゃありません…!」
それは>>24で仲間の騎士に宿で犯されちゃった時のSSでした
否定したところで誤魔化せるはずもなく、
30さんは「このSSを騎士団に報告されたくなかったら気持ち良い事をしてくれよ」と私に脅しをかけるんです…
――
「いやあ、あの時はびっくりしたよ。隣の部屋でエロい事してんなーと思って覗きに行ったら、不用心にも鍵が開いているんだもんなぁ」
(そ、そんなぁ…覗かれていたなんてぇ…)
30さんに、最近ダイビングで疲れてるから一緒に風呂に入ってくれよ。と言って連れて来られたお風呂で…
私は今、彼のおちんちんにしゃぶりついています。
(こ、こんなはしたない事っ、とにかく気持ちよくして、納得してもらわなきゃ…)
男を早く満足させようと、口に含むだけではなく、棒全体を丹念に舌を這わせてペロペロと舐め回していきます
「んっ…ちゅ、れろっ…あむっ、ちゅぱっ…んっ…」
隅々まで丁寧に舌先で舐めて、同時にいつも剣を握る指でシコシコとおちんちんを刺激するんです
(いやぁ、もうっ、私までエッチな気分になっちゃう…)
30さんの肉の棒は、私の攻めに次第に興奮を募らせて、一層固く、大きく勃起させていきました
「ああっ、中々気持ち良いぜ、今度はそのデカイ胸で挟んでしごいてくれよ」
「は、はい、ろなこのおっぱいで、存分に気持ちよくなってください…」
羞恥心を捨て、見事な谷間を作る双乳の間に30の分身を挟み込みます
「…そうそう、素直に俺に気持ち良い事してくれたら、あの事は見なかった事にしてやるからな?」
(はぁっ、30さんのおちんちん、おっきい…)
ずっしりとボリュームたっぷりの乳房が肉棒を包み込み、それだけで射精してしまいそうな心地よさが30さんを震え上がらせます
「う、動きますねっ」
まるでメロンのような大きさの乳房をろなこ自身が自ら掴んで寄せて、拙い動きながらも、ぐにぐにと谷間の中心のペニスを刺激していく
「うおおっ、すごい乳圧だ!射精しちまうっ!んおおっ!」
「んっ!?ひゃああん!」
先程のフェラチオの事もあり、程無くして達して白濁のシャワーをろなこに浴びせる30
「可愛い顔が汚れちゃったねぇ、へへっ…俺のチンポも汚れちまったからきれいにしてくれよな」
「んっ、は、はい…」
乳房の間から顔を除かせる亀頭を口に含んで精子を吸い出すろなこ
同時にザーメンで滑りが良くなった乳房で竿をずりゅずりゅと扱いていく。
「うっ!ろなこのパイズリは最高だなっ!今度は谷間で射精するぞ!」
「えっ…?んっひゃあああ!?」
同じような流れでこの後もパイズリ射精を何回か繰り返した。
――
「これじゃあ全然綺麗にならないじゃないか、いつまで経っても終わらないよ?」
「んっ…だ、だって、30さんが……」
「そうだな、ならこっちで洗ってもらうしかないよなぁ」
「わっ、やっ!?」
30は洗い場にろなこを連れていくと、ザーメンまみれにした乳房を鏡に押し付けてこちらにお尻を向けた格好にされてしまう。
鏡に押し付けられて卑猥に潰れる美少女騎士の巨乳。
ひんやりと冷たい鏡の感触が感覚を研ぎ澄します。
「でかいおっぱいが潰れてすごくいやらしいな、もう俺の方も本番しないと収まりがつかなくてね」
「そ、それって…まさか、んんっ!」
再びビンビンに勃起した肉棒をろなこの入り口にくちゅりと押し当てる30。
「あの時見たみたいに、君を壁際に押し付けて立ちバックでハメてみたいって思っていたんだ」
「はぁっ、い、いやぁっ!こんなの、ダメですっ…」
そう良いながらも、美少女騎士はしっかりアソコを濡らし、乳首もクリも勃起させて先程から身体が疼いてたまらない状態だった。
(やあっ、私の身体、30さんに犯されたがってるっ……)
「ほら、あの時あの部屋で上げてたみたいにさぁ、エロい声上げて喘ぎまくって…よっ!!」
「ひゃあっ!?んあぁ!!…や、やめてっ、あん!いやああっ!んあああぁ!」
ろなこの拒絶もお構い無しにずっぷりと肉棒を挿入する30
押し潰れたふくよかな乳房が鏡に擦りつけられるようにバックから激しく攻め立てる
「んああぁ!い、入れられちゃったぁっ…!だ、だめなのぉっ、おちんちん良くなっちゃう!気持ちよくなっちゃうっ!!あはああぁん!!」
じゅぷじゅぷと卑猥な水音を立てて膣内を掻き回し、風呂で淫らな行為に拭ける二人
「パイズリも捨てがたいがやっぱりおま○こも格別だな。とろとろで俺のを物欲しそうに絡み付いて離さないぜ!」
「ふあああっ!イっちゃううっ、30さんのおちんちんでイかされちゃううっ…!んくっ!イクううっ!んあああぁ!!」
容赦無くバックで突かれ、絶頂するろなこ。
「ろなこはバックが好きみたいだな。半端無く締め付けてくるよ?これなら何度も射精できそうだな!」
風呂場に響く艶かしい少女の喘ぎ声、
30は夜通しろなこを犯しまくって、望み通りはしたないよがり声を思う様堪能したのだった。

39 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/08/09(土) 03:23:33 ID:apyA4Lp.
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生は見習い期間が終わって、正式に先生になったんだね、おめでとう!
そんなまじこ先生の為に、ごちそうを用意してみたよ。いっぱい用意したから、たくさん食べてね。

ごちそうを食べ終わったら…、次は俺が先生を食べる番だよね、性的な意味で。
先生にはアリスのエプロンだけ付けて貰って、裸エプロン状態で俺に食べられてね。
アリスのエプロンは小さいから、おっぱいははみ出ちゃって丸見えだよね、だから後ろからおっぱいを
掴んで揉みこんだり、乳首を転がしたり軽く抓ったりして遊ばせてもらうからさ。

おっぱいだけを弄ってても、まじこ先生は気持ち良くないかな?
どこも気持ち良くしてほしいのか、大きな声でお強請りできたら、そこを気持ち良くしてあげるよ。
もちろん、おっぱいや乳首を揉みながらね。

40 名前:姉妹スパノビ 投稿日:2014/08/09(土) 11:52:55 ID:siA4j5Kg
>>22
22の依頼を受け調査を始めた姉妹スパノビだが彼らとさして親密な関係でもないふたりが推理で犯行を断定できるほどの情報を集められる筈も無く、姉スパノビが尻穴好きのギロチンクロス、妹スパノビが巨乳好きのシャドーチェイサーにそれぞれ色仕掛けを仕掛けることとなった。

「はぐぅぅぅっ…おひり…おひりぃぃぃ」
件のギロチンクロスの通り道。しかし人通りの殆ど無い細い路地に姉スパノビは感度を抑える薬の効果を切るどころか媚薬まで投薬された状態で放置されていた。
(お尻が…敏感になりすぎて…気持ち良いけど…こんなんじゃもどかしすぎておかしくなっちゃう…ちょっとだけ…)
とアナルディルドでオナニーをしようと荷物を探す姉スパノビ。しかし…
『お姉ちゃんがオナニーをしようとすると思うのでオナニーに使えそうなものは荷物から抜かせてもらいました。ギロチンクロスさんにちゃんと色仕掛けして弄って貰ってくださいね−妹スパノビ』
という書置きがあるだけでオナニー用のディルドやオナホールは抜き取られてしまっていた。
「そ…そんなぁ…」
ショックで目の前が真っ暗になる姉スパノビ。しかし、尻穴の疼きは酷くなるばかり。姉スパノビは疼きに耐え切れず少しでも疼きを収めようと自分の手や指で肥大クリトリスや尻穴を弄ってオナニーを始めた。
「あっ♥んんっ♥イクっ…イクぅぅぅぅっ♥♥」
ちょっと触っただけで絶頂できるほど敏感な肥大クリトリスのお陰で簡単に絶頂までたどり着くものの、肝心の尻穴への刺激が姉スパノビの指では全然足りず、かえって疼きを酷くしてしまった感もあった。
「やぁぁ…お尻…お尻が切ないのぉ…」
必死に手を使って尻穴を穿るものの特大アナルディルドでオナニーを繰り返し、開発が進んでしまった尻穴には刺激が足りない。
「お尻が疼く…うずく…ぜんぜんたりないのぉ…」
(もう…きがくるっちゃうよぉ…)
最早目から意思の光は消え、必死に尻穴オナニーするだけの牝と化し、それでも癒えることの無い疼きに発狂寸前になっていた姉スパノビの前に件のギロチンクロスが通りかかった。
(あっ…あああぁぁぁぁぁっ…)
それは姉スパノビには救世主のように見えた。すかさず姉スパノビはギロチンクロスに近寄ると…
「あの…あの…私…尻穴を開発されて…ここに捨てられて…もう…お尻が疼いて疼いて限界で…お願いします!!貴方のペニスで私の尻穴をめっちゃくちゃに犯してくださいぃぃぃ」
恥も外聞も捨て、最後の方はもう懇願するように縋りつきながらギロチンクロスにお願いをする姉スパノビ。最後にくるりと向きを変えギロチンクロスに尻穴を向けるとその尻穴は異物の挿入を待ち望んで怪しくヒクヒクと蠢いて居た。
最初は少し罠などを疑ったギロチンクロスであったが姉スパノビの余裕の無さからその疑念を消し、姉スパノビの尻穴に右手の指を2本挿入する。
「んほぉぉぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁん♥♥」
それだけで獣のような悦びの声を上げ、腰をぶるぶると震わせながら激しく潮を吹いて絶頂してしまう姉スパノビ。
「もっとぉぉ♥もっと、穿ってくださひぃぃぃぃ♥♥」
尻穴に対してこれほどまでにあけっぴろげかつ反応の良い姉スパノビに気を良くしたギロチンクロスは
「これがいいのか?それじゃあもっと増やすぞ?」
そう言うと指を4本に倍増させ、尻穴を四方に押し広げるように刺激する。
「しゅご…しゅごいのぉぉ♥こんな激しくうねうねするのわたしはじめてなのぉぉぉぉぉ♥♥」
白目をむいた所謂「アヘ顔」を晒しながら絶頂を繰り返す姉スパノビ。そしてギロチンクロスはズボンのジッパーを下ろし、ペニスを取り出した。
「ああぁぁぁぁ…すごぉい…すっごく太い…」
姉スパノビはうっとりとしながらギロチンクロスのペニスを見つめる。そのイチモツは少女の腕ほどの太さと30センチに届こうかという長さを併せ持った巨根であった。
「こんな機会めったにないからな…興奮しすぎてこんなになっちまったよ。」
姉スパノビがだらだらと唾液をそのイチモツにまぶすと、二人は決めていたかのように尻穴とペニスを向け合うと…
…じゅぷんっ♪
潮やら腸液やらで濡れ濡れの姉スパノビの尻穴にギロチンクロスは自らの巨根を挿入した。
「お♥お♥お♥お♥お♥お♥お♥お♥♥」
姉スパノビは挿入の際に少し擦れるだけで絶頂してしまう。そして度重なる絶頂で理性が緩んできた姉スパノビは…ギロチンクロスの巨根をもっと味わおうと尻穴を収縮させ巨根との密着度をあげる。
「くっ…これは…持って行かれる…!!うはあっ」
以前姉スパノビの尻穴に注がれた薬は非常に凶悪なもので、彼女の腸液は強力な媚薬となってしまっていた。現在飲んでいる薬も「感度を抑える薬」というよりは「腸液の媚薬化を抑える薬」といった方が正しいものである。それを知らずに姉スパノビの尻穴に挿入したギロチンクロスは早々に白濁液を姉スパノビの体内に吐き出すこととなる。
(これは…!?媚薬の類か!一旦態勢を立て直さないと…)
危機感を感じ、尻穴から一度ペニスを抜いて態勢を立て直そうとするギロチンクロスだが…
(…なっ!?…ぬ…抜けない…だと…?)
しかし姉スパノビの尻穴はギロチンクロスの巨根に吸盤のようにすっぽりと吸い付き、ギロチンクロスが動かそうとしてもピクリとも動かない。
「だぁぁぁめ♥まだぬいちゃだめなんれすから♥…ああ♥♥…しゅごい♥しゅごくいいれすぅ♥」
「う…うはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
理性が飛び、尻穴快感の虜となった姉スパノビによってギロチンクロスはカピカピになるまで吸い取られてしまうのであった。

続きます

41 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/08/10(日) 17:27:31 ID:g0iTAn3s
>>35さん

「こ、これを全部?私達が試すんですかあっ…」
「ああ、そうだ。実際に使用して、感想を聞かせて欲しい」
「じ、実際にって……」
赤面するまじことろなこの視線の先に、ずらりと並べられた男性器型の性具の数々…
35さんが作るこれらの大人の玩具は非常に評判が良く、取引先はかなり目の肥える方達で、納品する前に感想を聞かせて欲しいとの事だった
―――
「はああっ、ああん!」
「んんん!くっ、ふああん!」
案内されたベッド部屋でくちゅくちゅとそれぞれ器具をアソコに突っ込んで、淫らにオナニーに耽る美少女姉妹
「あはぁ!まるで、そ、素材モンスターに犯されちゃってるみたいっ!」
「形は同じなのにぃ、どれも固さも感触も全然違うのぉっ!」
「俺は別の部屋にいるから、しっかり頼んだよ」と言い残して部屋を後にした35だったが
(覗かないとは言ってないからね。商品の完成度はやっぱり見てみないと…)
隠しカメラを通してばっちり別室で観察しているのだった
「はああぁん!!ろなこちゃん、これ気持ち良いよぉっ…私、もうイクっ!イっちゃううっ!!」
「はぁっ、お姉ちゃあん!こっちも固くていいのぉ…!!私もぉっ、イクっ!んあああっ!」
自慰をする事に初めは戸惑いを見せた二人だったが…
一度やりはじめたらあまりの気持ちよさに夢中になってしまい、既に10数回は絶頂している。
悦んであそこを掻き回し、性具は二人仲良く使い回してしっかり35製のディルドの味を堪能していた。
(あれはヒルスリオンの角、こっちはスカラバの兜のか。…虫嫌いなろなこがあんなに乱れて悦ぶとは、我ながら良い出来のようだね…おっ?)
次にまじこが魔力の角とろなこがクラーケンの足で出来た性具を手に取る、
その二つは分けても今回作ったものの中でも自信作だった。
「んあああっ!?な、なにこれぇ…!コルヌスの角?か、固くて、おっきくてぇっ…それなのに奥まで来ちゃうっ!」
「くううんっ!ああっ…なんなの?しょ、触手?ち、ちがう、クラーケンの足!?おま○こに入れると元気になってるみたい!すごいっ、はああんっ!」
挿入しただけでこれまでとは異なる反応を示す二人。
初動で感触が気に入ったらしい
取り憑かれたように夢中になって、潤ったおま○こにじゅぽじゅぽと水音を立てて挿入を繰り返す。
「コルヌスのぉ、すごいよぉっ!も、もうっ…イクうっ!イっちゃううっ!んんんんぅ!」
「クラーケンおちんちんでイクっ…イっちゃう!ふああん!あひいぃ!!」
35の自信作を甚く気に入った二人、自慰行為をエスカレートさせていく。
「んっ!おっぱいも疼いて切なくなっちゃってる…あんっ!」
胸をはだけて自らの大きな乳房を揉みしだき、突き入れていたディルドをしゃぶり、今度はクリを弄りはじめる
「ちゅぱ…んちゅ…おま○このいやらしい味っ、はぁっ、気持ち良いのが止まらないよぉ…」
バタン!
そこで勢いよく扉が開き、突然部屋に35が乱入してくる
「!?…35さん?きゃああ!」
「あっ、み、見ないでください!んっ」
「見るなと言われても仕事なんでね。魔力の角とクラーケンの足は、是非ともお尻でも味わって見て欲しいんだ。こんな風に…」
「ひゃうう!?お、お尻?んんんううっ!!」
「うあああん!?や、やめっ…あはん!」
蜜まみれのディルドを二人から奪い取ると、お尻を向かせてそれぞれの尻穴に突き立てて二人同時に攻め立てる。
「そうそう、気持ち良いだろ?俺ももうムラムラして我慢できないんだ…挿入れるよ!」
先にまじこを犯すかろなこを犯すか迷いを見せたが、すぐに狙いを定め、
ヒップをがっちりと掴んで我慢に我慢を重ねた勃起ペニスを挿入する。
「だ、だめぇ!?あんんぅ!おちんちん入れられちゃったぁっ…あはあああっ!」
オナニーで高められた敏感とろとろのおま○こは押し入れられた肉棒を悦んで受け入れて締め付ける。
35は少女の巨乳を掴み捏ねながら、繋がった部分をぶちゅぶちゅと掻き回して肉棒を突き立てる
「あはあん!な、なにこれぇ…すごいっ!お尻の中ゴリゴリしてぇ、二本のおちんぽで同時に犯されちゃってるみたいぃっ!気持ち良いっ!!あひぃ!?」
「玩具では中出しの刺激は得られないだろう?たっぷり精子を注ぎ込んであげるよ」
交替で肉棒を打ち込まれ、だらしないアクメ顔で35を受け入れるまじことろなこ。
姉妹揃って仲良く中出しされて豊満な肉体を貪られてしまうのでした
――
「ありがとう、今日はご苦労だったね」
「え、ええ…」「は、はい…」
商品を試した上に35に犯されてしまって上気したままの表情の二人。
思い出すだけで身体が疼いてしまって35を直視できなかった。
「あ、あの…35さん」
おずおずと口を開くまじことろなこ
「え、そのぉっ…今日使った玩具の事なのですけど、納品先は秘密なんですよね?」
「いえ、詮索しようと言うのではなくて…わ、私達にも売って頂け…ませんか?」
よほど35製の大人の玩具に気に入ってしまったらしい。
赤面してした二人は性具が欲しいなどと、普段なら絶対口にしないようなお願いをしてしまう二人でした。

42 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/08/10(日) 17:28:51 ID:g0iTAn3s
>>36さん

「最近忙しくって…今日は良い気分転換になりそうです」
まじこは36さんとにゃんにゃんバカンスセットを着てまにゃん島の海辺で遊びに来ていました
「うふふ、イカ焼きがおいし…い、いえ!水が冷たくて気持ち良いですね、36さん」
水着の下の巨乳をぷるんぷるんたぷんたぷん揺らして歩く美少女教授。
周りの男達のいやらしい視線を一身に集めていた事におっとりまじこは気が付かなかった
――
「こ、この格好でお、おしっこ?そんなの嫌ですよおっ…!」
36さんに人気の少ない島の外れに連れてこられた私は、そこでいやらしいお願いを迫られていました
「そこを頼むよ、さっき浜辺で遊ぶのを見ていたイベント関係者に、トークンとの交換を持ち掛けられてさ」
「!し、知らない人にあげるつもりなんですかあっ?そ、そんなのもっとだめですぅ…」
しかし結局、なんやかんや理由を付けて押しきられてしまい、仕方無くおしっこ採集を許可してしまうのです
「ううっ…まじこのおしっこ見てください……」
36さんからよく見えるように腰上程の高さ台に登り、覚悟を決めて放尿します
ぷしゃーと音を立てて放たれ容器に貯まる黄金水
「ひううっ、恥ずかしいっ…いやあっ……」
その様子はスクショで撮影され、私は羞恥に身を焦がすまじこ
しっかり放尿シーンを治められてしまうのでした。
それを終えると36はまじこの股間に顔を埋めて舌で舐める
「おしっこしたから舐めて綺麗にしてあげないとね…んん?アソコがぬるぬるしているな?」
「ひんっ!も、もう、おしっこもしたし…良いでしょ…や、やめてっ!」
放尿シーンを見られて興奮してしまったまじこ
「ああ、クンニはもう止めるよ、その代わりにチンコ入れてあげるね」
「えっ!?んああっ!!い、いやああああ!!」
仰向けの少女に覆い被さり、無慈悲にも肉棒を挿入する36
挿入の瞬間、ビクンと身体を反り返らせる
(か、身体を許すつもりなんかぁ、な、なかったのにぃ…酷い…あぁん!やぁっ!)
男の激しい肉棒ピストンに合わせて身をよじり、喘ぐ少女。
(ど、どうしてえ…無理矢理されちゃってるのにぃ…こんなの嫌なのに、気持ち良くなってきちゃう…)
水着の中で窮屈そうに突起をもたげ、存在を主張するかのように揺れる乳房から布を剥ぎ取り、解放してやる。
「だ、だめぇ!?んんあっ」
その露になったGカップバストを滅茶苦茶に揉みしだく
「先生、オッパイでかいよね。さっきも浜辺で皆に見られてたよ?」
「はぁん、な、なんの事ぉっ…」
「みんなお近づきになって、このオッパイを触りたかったんじゃないかなぁ?こんな風にさ」
「あううんっ!やぁっ、オッパイ引っ張らないでぇっ…んんっ!」
「無防備にオッパイ揺らして歩いて、襲ってくれって言ってるようなもんなんだよ。犯されても文句は言えないだろ?」
執拗に乳房を捏ね回し、ぐちゅりぐちゅりと腰をグラインドさせてまじこを貪る36
「はあああぁ!あはあっ!そ、それだめぇ…」
「可愛い顔するともっといじめたくなっちゃうな、ほら!」
ぶちぶちとまじこの陰毛を引き抜く36
「ひいいん!?んああんっ!?」
痛みで全身を強張らせ、きゅっと締め付けて36を喜ばせてしまう
イベント島の外れで黒髪巨乳美少女との青姦セックスを堪能する36
欲望のままにまじこを犯し続けた

43 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/08/10(日) 23:40:21 ID:dKqNpibE
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生に、トークンを交換できるアイテムを作るのに協力してもらうよ。
特性白ポなんだが、まじこ先生の母乳を混ぜることで効果をアップさせるんだ。
今から乳首に薬を注射して、いっぱいおっぱいを揉み込むからね。
乳首が親指くらいまで膨らんでくるから、その後はおっぱいを絞るからね。
性的な快感を伴うけど気にせずイってくれて構わないよ。
とにかく、おっぱいや乳首を揉みまくってミルクを出したいからね。
十分なミルクを出せたら、俺の固まったモノで後ろからアソコを貫きながら
おっぱいを揉みながら犯して、今度は俺がまじこ先生の膣内にミルクをあげるよ。

44 名前:退魔RK母娘 投稿日:2014/08/16(土) 11:47:57 ID:rf5rNbi.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight0_12Black_5665
娘:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight3_10Black_5765_2286

問2:身長は?
母:172cm
娘:171cm

問3:3サイズは?
母: B:88 W:58 H:79
娘: B:86 W:56 H:77

問4:弱点を答えなさい
母:娘だ…色々な意味で
娘:耳…だめかも知れません

問5:自分の自慢できるところは?
母:妹のような娘だ
娘:姉のような母です

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母:どういう風にって…ふ、普通でいい。普通で!
娘:母上、そんなに慌てて答えても説得力が…え?私?え、ええと…うん、多分母上と同じ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
母:捕らえられ、魔物相手に無理矢理だ。
娘:情けない話ですが、剣士時代にオークに破れて…その後は母に助けられました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母:(顔を赤くしたり青くしたりしながら)そ、その質問は拒否させてもらう。
娘:(戸惑いながら)は、母に同じです…

問9:備考をどぞ
界隈ではそこそこ名の知れたルーンナイトの母娘で、母の名をネリー、娘の名をネーアといいます。
転生前、彼女は狩りのさなかで忽然と姿を消してしまいました。
それから数年後、彼女は幼子を連れて帰還しますが、父が誰なのかについては何一つ口にしませんでした。
ですが、所々に微妙に人間の範疇から外れる特徴が散見される事から、皆は何かを悟っていました。

それからネリーはネーアを一人前に育て上げ、母娘そろって同時に転生を遂げました。
以来、何かにとりつかれたかのうに主に妖魔を狩る事を生業として生きてきました。
いつしか二人は、退魔RKと呼ばれるようになったのです。

問10:スレ住人に何か一言
ネリー(母):
よろしく頼む。
べ、別にそう言うことを期待してきたわけではない。純粋に使命や任務のためだ。
それと、あいつ(ネーア)には手柔らかに頼む。なんだかんだで、私ほど『経験』を積んでいないのでな。
まあ、こういう仕事を続けている以上順応しなければならない。いずれ私のようになるのかも知れないな…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ程度で…

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にないな。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是々非々。

45 名前:姉妹スパノビ 投稿日:2014/08/24(日) 15:50:38 ID:9H1rNmpc
続きです

「ひあっ♥ひやぁぁぁぁぁぁぁん♥」
妹スパノビは件のシャドウチェイサーの目の前で痴態を演じていた。ただでさえ大きい乳房はさらに一回り大きくなり、乳首からは水道の蛇口のように特濃ミルクが垂れ流し。絶頂で腰の痙攣が止まらないどころかあまりの快感に乳首も性器と錯覚したのか胸も度々激しく痙攣させていた。
「フフッ、もうおまんこどころか乳首までイッちゃってるみたいじゃないか。まさか巨乳化薬一本でこんなになっちゃうとは思わなかったよ。」
「イッちゃってるみたいじゃなくて、イッちゃってますぅ…あ♥また…いくぅぅぅぅぅ♥♥」
妹スパノビはそう言うと胸を震わせ特濃ミルクをひときわ多く噴き出させながらアヘ顔を晒していた。シャドウチェイサーはその光景をあえて自分が手を下さずに暫く見続けていたが大きく屹立しているペニスが彼の強い興奮具合を表していた。そしてシャドウチェイサーは
「これはこれで「いいもの」だけど、そろそろ直にそのおっぱいを味わってみたくなってきたな。」
そう言うと妹スパノビの元に歩み寄り始めた。
「やっ…だめっ!今…今おっぱい触られたらそれだけでイッちゃう…ていうかイキくるっちゃいますぅ!」
本能的に危機を感じて妹スパノビは制止しようとするがシャドウチェイサーはお構いなしに両の乳房を撫で始める。
「ひぎっ!ひあああぁぁぁぁぁぁぁぁっ…イグッ!イグのとまらない!!お゛お゛おおぉぉぉぉ…」
ひと撫でする毎に撫でられた側の乳首から母乳を激しく吹き散らし、絶頂の快感にのたうちまわる妹スパノビ。
「撫でられただけでこれじゃあこんなことしたらどうなっちゃうのかねぇ」
ニタニタしながら妹スパノビの乳首に舌を伸ばし…舐める。
「ひいいぃぃぃっ!だめっ!だめっ!おっぱいがバカになるぅぅぅぅ」
ひときわ激しく舐められた側の乳房を痙攣させると「バカになる」の発言どおり母乳が激しく噴出しっぱなしになってしまった。シャドウチェイサーが調子に乗って反対側の乳首も舐めると同じく母乳が激しく噴出しっぱなしになってしまい、妹スパノビは強烈過ぎる快感に気を失ってしまった。

妹スパノビは気を失う前よりは控えめな、しかし異常なほど強い快感を胸から感じながら目を覚ました。
「おう、目を覚ましたな。お前の母乳のせいでこんなになっちまった。きちんと鎮めてもらうぞ。」
そこには妹スパノビの超乳でパイズリをするシャドウチェイサーの姿があった。シャドウチェイサーのペニスは妹スパノビの母乳の媚薬効果か少女の腕ほどの太さと30センチをゆうに超える長さを兼ね揃えたビッグサイズに肥大化していた。
「あっ♥あっ♥あっ♥おっぱいの間がこすれてぇ…♥」
先ほど大きくイッた分、性感は落ち着きつつあったがまだ乳房は敏感で大した時間も掛からず妹スパノビは両乳首イキさせられてしまう。そして墳乳した母乳をシャドウチェイサーが飲むとペニスがびくんと震え、また一回り大きくなった気がする。
「くっ…よしっ…いくぞ…しっかりと受け止めろよ!!」
そう言うとシャドウチェイサーは絶頂し、どこに溜めてあったのかというほど大量のゲル状精液を妹スパノビの顔面に浴びせるのであった。
その後も妹スパノビのミルクでペニスを回復させながら淫行は何時間も続いた…

妹スパノビが気がつくと目の前に妹スパノビの乳首に吸い付いているシャドウチェイサーがいた。しかし、その目は虚ろで意思を感じることが出来ない。
落ち着いてきてはいるが乳首に吸い付かれているとまたすぐにイかされてしまうので押しのけると抵抗らしき抵抗も無くシャドウチェイサーは『バターン』と大きな音を立てて頭から仰向けに倒れてしまう。その口からは
「おっぱいー、おっぱいー」
とうわごとのように言い続け、よたよたと妹スパノビに這い寄りはじめた。
(…まさかイカせ過ぎてバカにしちゃったとか…?)
自分の母乳の恐ろしさを垣間見せられた妹スパノビだったが気を取り直し…
「おっぱい飲みたい〜?」
そうして母乳を飲むことを条件にシャドウチェイサーに話を聞いてみるとあっさりと口を割らせることに成功するのであった。

(…うぅぅ…目標のギロチンクロスに接触できたのはいいけど気を失ってる間に見失っちゃったし…どうしよう…)
とぼとぼとギロチンクロスの通りそうなところを歩き回っていた姉スパノビはギロチンクロスを発見する。…がギロチンクロスの方は姉スパノビの姿を見てぎょっとした顔をして逃げ出そうとする。
「わわわっ!ちょっと待ってくださいっ!!!」
ギロチンクロスはクローキングエクシードを使えば逃げられそうなもののそれさえも忘れて走って逃げようとしていたので残影で回り込み…
「クローズコンファイン!!」
ローグの特殊スキルで移動できなくさせてしまう。
「ひっ…ひぇぇっ!!…あ…アレは…アレは勘弁してくれぇぇぇっ!!」
(…アレ?)
姉スパノビはそれが最初何か理解できなかったが、自分とギロチンクロスの接点はあの時しかなく、ギロチンクロスがこれほどまでに怯えている様子からすると自分が意識を失っている間に無意識下で何かトラウマになるようなことでもしたのであろうと断定し、
(恥女みたいで嫌なんだけど…)
「ん?アレして欲しいのぉ?」
ちょっと媚をつけてギロチンクロスの恐怖心を煽る。
「ひっ!それは!それは勘弁してくれぇっ!!」
「それじゃあ、教えて貰いたい事があるんだけど…」

「…結局、この二人の共犯だったってことか…」
姉妹スパノビがそれぞれから聞き出した話を総合すると、シャドウチェイサーが22から装備を盗み、ギロチンクロスがギルドで狩りをしに行かない狩場で密かに使っていたということのようだった。
「…で、この二人、どうします?」
姉スパノビが22に聞くと
「装備は返して貰ったし…そのなんだ…今のこの二人があまりに哀れすぎてこれ以上どうって気にならん…」
ギロチンクロスは姉スパノビの姿を見て完全に怯えてしまっていたし、シャドウチェイサーは
「頼む!またあの母乳を飲ませてくれ!!あの時からモノがピクリとも反応してくれないんだぁぁぁっ!!」
妹スパノビに縋りつきながらむちゃくちゃなお願いをしていた。強烈な性刺激を受けすぎた反動で不能となってしまったようで必死なのはわかるが必死すぎてオープン会話で話しており不審者として通報されるのも時間の問題であった。
「…まぁ…それでいいなら…あ、もしまた変な事したらアレをしに来させて貰いますからその時はよろしくお願いしますね♪」
姉スパノビもこの惨状は哀れに思ったようでギロチンクロスに『一言』釘を刺して立ち去ることにした。
「たのむぅ…ぼnぐもごもがもが…」
最後にシャドウチェイサーが騎士団に連行されこの依頼は終了となったのであった。

46 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/08/27(水) 19:53:42 ID:2R7Hy04E
点呼をかねて全員に命令

こんにちは。
私、プロンテラスクェアでライターをやっている者です。

暑い夏も終わり、そろそろ秋の足音が聞こえてくる頃になりました。
そこで、(色々な意味で)有名な皆様の夏休みがどうだったのかをインタビューさせていただきたいのです。
内容によっては、姉妹紙(アレなネタ満済のタブロイド紙)になるかも知れませんが…
ご心配なく。その時は名前も顔も出しませんので。ええ、嘘はつきません。
だって死にたくないですから…

47 名前:記憶喪失の青髪ノービス 投稿日:2014/08/29(金) 01:21:53 ID:9lXeRA7c
>>28さん


28が修練場の資料をいくら調べてみても、青髪ノービスの記録を見つけることは出来なかった。
「うーん…どうしたもんか…」
新規登録なら困りはしないのだが、本人はカリキュラムを一通り受けた後、経験した事があると言った。
果ては、聖職者か魔術師だったのではと問い返される始末。
「……ただの記憶喪失か、はたまたあっち側なのか…」
『ただの記憶喪失』ならば、探せば必ず何処かに記録が残っているはずだ。
それに早く処理を、というのならば、もう一度記録を作って一からやり直させれば良い。
『あっち側』ならば、記録は意図的に消された可能性が高い。
修練場の上層部…果ては国の、裏側の指示か、裏に通じている何処かのギルドの手が回っているのか。
後者ならば、これから受ける適性試験という名の面接で取り込まれていくだろう。
「ま、面接次第だな」
資料を粗方片付けると、28は面接をする別室に向かうのだった。

(何か…ふわふわする……)
職員に連れられ、修練場の一室で椅子に座る青髪ノービス。
後から来た28も合流したところで適性試験が始められる。
景色も二人の顔もぼんやりとした中で、幾つかの質問を投げ掛けられていた。
「君は記憶喪失だったね。何か覚えている事は?」
28がにこやかな笑顔で問い掛ける。
「…え、っと…その……」
オールドスターロマンスを胸にぎゅっと抱え、問いの答えを自分の中に探していく。
しばらく視線を彷徨わせていたが、不安気な顔で俯きわからないと頭を振る青髪ノービス。
しかしふと、先程から焚かれていた香の匂いに気が付いた。
(あれ……この匂い"懐かしい"……なんだろ…ふわふわするの、これのせい…?)
「以前は聖職者か魔術師だと言ってたけど、何か根拠は?」
つい、と肩をなぞられた瞬間、全身に弱いライトニングボルトを落とされた様な刺激が走る。
「あの…それは…、何と無くですけど…詠唱してた様な気がして…」
(何この感覚……それにこれ、この匂い…っ…どこかで…)
たどたどしく答え、身体を震わせる青髪ノービスの顔を、片方の職員が覗き込む。
「どうしたんだ?具合が悪そうだが」
「いえっ…そんなこと……ありません…」
「そうかい?」
若干赤みを増した頬を撫でる為に職員の手が差し出され、それにすらぞわぞわと、背筋を駆け上がる何かが青髪ノービスを苛む。
胸元の記憶の欠片を一層強く抱き、刺激に堪えようとした時。
「この薬の匂いを、身体が思い出したかな?」
不意に28が囁いた。
「くす…り…?」
ただの香ではないのか。
思わず視線を上げれば、にこやかというよりは、獲物を狙う様な笑み。
「媚薬香だよ。一度二度ではさほど効果は出ないが、回数を重ねれば重ねるほど発情効果は強くなっていく代物さ」
ほら、と職員がノービス服の前垂れを捲れば、まるでお漏らしでもしたかのようなズボンの染み。
「とあるクリエイター製のものでね。君はこの薬で何度も調教してあるみたいだから、そうやって反応するんだ」
「…う…嘘……っ」
「嘘じゃないのは、君の身体が良く知っているよ」
席を立って逃げようとする青髪ノービスの腕をすかさず職員が掴み、羽交い締めにする。
「さて、君の記録を取らせてもらおうか」
そして、28は青髪ノービスに手を伸ばした。

「やっ…離して……もうやめて…っ!」
小さな身体を捩らせ、必死に逃げようとする青髪ノービス。
しかし大人の男の力を振りほどく事は出来ずに、涙を零すだけに終わる。
「小さな胸に小さな乳首、可愛いもんだ」
「……っひぅ…ぁっ…♥」
胸当てを外してはだけさせられた胸は職員に揉まれ弄られ、堪えきれない刺激に声が漏れる。
「こっちの薬を使うまでもなかったな」
こっち、とは、修練場の上層部が使う別種の媚薬香。
出回っている物とは材料などが違う様で、国の裏側に属した者がそれに反応する。
恐らく、青髪ノービスは何処かのギルドに属していたようだ。
「ま、俺はどっちでも構わないさ。受け渡す前に、味見をさせてもらうだけだ」
それは青髪ノービスのような者を捕獲した褒美として、『一部を除けば』、国からもギルドからも許されている。
28の言葉に青髪ノービスが焦る。
「…ぃ、…嫌っ!やめて…くださいっ…!!…ひ…ぁっ…♥」
香と職員の刺激によって立った乳首をくりくりと捏ねられれば、前垂れに隠れた染みがじわりと広がる。
「ほら、びしょ濡れだから脱がせてあげよう」
28に青髪ノービスのズボンに手を掛けられ、抵抗する間も無く下着ごと下ろされてしまった。
「や…やだっ!離して!脱がさな…んぁ…!!♥」
急に外気に触れた秘所はびくりと反応してますます愛液を溢れさす。
下着との間に愛液がついと糸を引き、蒸れたいやらしい臭いが漂っていく。
「へぇ…随分エッチなノービスだな。こんなびちゃびちゃにして…」
28は愛液に濡れた下着を青髪ノービスの目前に掲げ、その上気した頬にぬらりと光るクロッチ部分を塗りつける。
「ち、違っ…!!…っ♥……あ…っ?!」
職員の手と28の言葉に翻弄されながら、不意に浮かんで重なったのは、嫌にリアルな情景。
自身は何故かマジシャンの服を纏い、同じ様に男数人に囲まれて犯され掛かっている。
にたり、と笑む口元が印象的な男が椅子に座っていて……。
途端、
「……っう、あ…?!」
ズキン、と頭が痛み、目の前が暗くなっていく。
「…頭……痛、いっ……!!あ…あぁ……」
「ん、どうしたんだい?急に大人しくなって…」
「何か思い出すものがあったんだろ。そんな事より、さっさとヤろうか」
抵抗の無くなった身体を、職員が足を抱えて持ち上げる。
愛液に濡れてぐしゃぐしゃになった秘所を曝け出す姿になってしまう。
「かなり小さいな…こんなので入るのか?」
「入れてみたら、意外と入ったりしてな」
くぱぁ、と広げたそこは密やかな穴で、大人の…それも男の無骨な指が一本入るかどうかといったところだ。
とりあえず入れてみるか、と28が中指に愛液を塗りつけて入り口を捏ねる。
「凄い狭そうだけど……よし、ほら…逃げないとどんどん入っていくぞ」
ぷちゅ、と愛液を溢れさせながら指が青髪ノービスの秘所内へと侵入していく。
腹の中に侵入してくる奇妙な感覚が、視界の霞む青髪ノービスを満たす。
くちくちと壁を擦れば痛みだけが身体を支配する。
「やっ、あ…!!痛いっ、やめ…っう……ひ、ぃっ…!!!」
びくんと身体を跳ねさせて我に返った青髪ノービスが、拘束を解こうと暴れる。
しかし職員の腕はがっちりと足を抱えたままだ。
「ん、……これ、処女膜か…?」
「みっ…見ないでっ、…そんなとこ見ないでぇっ…!」
ふと、28が指を抜いた秘所を拡げてじっくりと眺める。
愛液に塗れてはいるものの、指以上の太さのモノを拒む様な膜が、そこには在った。
「…仕方が無い、初物の手出しは禁止、だな」
溜息と共に言葉を吐き出し、諦めきれない視線を青髪ノービスに向ける。
「こんなに濡れてるのにか?」
「どんなにでも、だ。向こうさんにいちゃもん付けられても敵わないからな」
身柄の引き渡しの際、食べた後に『初物だった』と言われてしまえば、相手からどんな請求が来るか分からない。
完全に使われた後なら問題は無いが、今回の様に怪しい時は手を出さないのが鉄則になっていた。
「折角の調教済ノビだってのに。なんだって処女で放っとくかな…」
「そういう趣味の奴がいるのか、何かしら理由があるんだろ。いいから、そいつの元ギルド…引き取り先を探すの手伝え」
青髪ノービスは頭上で交わされる言葉の意味を半分ほどしか理解出来ず、まだ香の抜け切らない頭で逃げ道を考える。
しかし。
「とりあえず、転職は後回しだ」
残念そうな28と職員は、青髪ノービスに濡れたままの下着とズボンを履かせると、マーターの首輪と手錠、足鎖をかけた。
それぞれに繋いだ鎖の先を壁の金具に取り付ければ、唯一の出入口である扉まで届きはしない。
「あ……外し…て……」
「お迎えが来たらな」
そのまま香を焚き続ける部屋に一人残し、二人は引き取り先を探しに行くのだった。

48 名前:退魔RK母娘 投稿日:2014/08/30(土) 23:09:53 ID:1783exQI
>>46

 プロンテラ内のとあるカフェ。
 そのテラス席にルーンナイトのネリーと一人の記者が座っている。
「お忙しい中ありがとうございます。それでは、本日はよろしくお願いします」
 記者の>>46は一礼すると、大きめのメモ帳を取り出した。
「こちらこそ。内部広報以外の取材を受けるのは初めてでな…いろいろ至らぬ点があるかも知れぬがよろしく頼む」
 礼を返すネリー。
「それではさっそく…」
「ああ、そちらが期待するような浮いた話はないぞ」
 先んじて口を開くネリー。
「あはは。いきなり核心部分否定されちゃいましたね。コレは困った」
 と、思いつつ、そんな訳あるかいな、と思う>>46
 彼女ほどの『上玉』にそんな事がないはずはない、と彼は確信していた。
 肩まで伸びた、絹の如き艶やかな光沢の黒い髪。
 肉体に実る、程良く膨れた肉果実。
 ガラス製のテーブルに視線を落とせば、スリットから覗く引き締まった太股。
 これを男が放っておかないはずはない。
 それが彼の見解だった。
「ちなみに、夏休み自体は?」
「ああ。娘と過ごしていた」
 ネリーは答える。
「お嬢さんと、ですか。確かお二人はほぼ固定コンビで動いておられるそうですね。どちらかに狩り?」
「すまん、軍機だ」
「任務でしたか」
「ああ」
 任務と言っても、本当は娘と共にお偉方の玩具になってただけなのだがな。
 心の中で付け加えるネリー。
「…どうされました?突然溜息なんて」
 突然の彼女の行動に驚く>>46
「い、いや、色々とな…」
(人間に良いように扱われたり、魔物弄ばれたり…いかに三次職といえども体が持たぬ)
 ネリーは思った。
 魔族に連れ去られた人間が、人ならざる外見を併せ持った赤子を連れて戻ればどうなるか。
 彼女を守るために自分が、そして彼女自身がどれだけ苦労をしたか。
 恐らく目の前の彼は知らないだろう。
 いや、知っていれば、こちら側の人間ではない限り既にここにはいないはずだ。
「娘には、危険な仕事はさせたくなかったんだがな」
「…心中お察しします」
 彼も所帯持ちなのだろうか、深くうなずく>>46
「ですが、嬢さんも隊のエースだとお聞きしております。ですが、あまり表には顔を出されませんね」
「私の方が例外なのだ。あの子も含め顔が知れ渡るといろいろとまずい事もある。それにあの子は広報ではないからな」
 ネリーは言う。
「恨まれることも多い仕事だ。名無しであることに越したことはない」
「…ですね。職は違ってもよくわかります」
 苦笑する>>46
 その後も、和やかな空気の中でインタビューは続けられた。

49 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/08/31(日) 21:56:30 ID:gAr8yqW2
>>37さん

「こ、これは…必要な事なんでしょうか……?」
37さんの付き人となった私。
騎士団内にある彼の執務室の机の隣で、短いプリーツスカートをたくしあげ、純白の下着と肉付きの程よい健康的なふとももを晒して立っています…
「良い眺めだな、やはり女LKのふとももは素晴らしい」
(はぁっ…37さん、目がいやらしいよぉ…)
顔を赤く染めて羞恥に悶える美少女騎士
そのうち37さんはみているだけでは満足できなくなったらしく
鼻を近付けて匂いを嗅いだり、ふとももを撫でたりして来ます
「ろなこは良い匂いだな、ふともももムチムチのスベスベだ」
(いやあっ、そんな事されたら私っ…)
彼のセクハラ行為に段々とエッチな気分になっていく私の身体
分かっていてもどうしようもありません…
「だ、だめです!こんな事、やめてください…」
「んん?俺の付き人になった以上、口答えは許さないよ?」
顔を真っ赤にして嫌がる私に37さんは更に行為をエスカレートさせていきます
頬擦りされたり、なめ回されたり…
「い、いやあっ!な、なにを…!」
ついには肉棒をふとももに挟んで前後に動く37さん
「ろなこのふとももおま○こで抜いて貰おうか、ついでにこのデカイ胸も揉んでやるよ」
「んくっ、ふああん!い、いやぁ、ふとももでそんな事しないでえ…」
胸当もはずされて大きなオッパイを揉まれながらスマタで射精されてしまいます
「んんっ!やああっ!!」
勿論、エスカレートした行為はそれだけで済む訳もなく…
「はああっ、だ、だめです…ここは騎士団なんですよ?こ、これ以上は…」
剥き出しの胸、捲り上げられたスカート
執務机に仰向けに寝かされてずぶ濡れのパンツ越しに肉棒を擦り付ける47さん
「パンツなんかとっくにぐちょ濡れの癖に何を言っているんだ?本番無しで満足できる訳ないだろ」
「はああんっ!い、いやああんん!!」
ずっぷりと打ち込まれ、難なく奥まで侵入する肉棒
職場である騎士団で、しかも上官の執務室でセックスしてしまうんです
「いやああっ!だめえぇ!37さんのおちんぽにぃ、屈服しひゃう…んああっ!こんな酷い人のおちんぽにっ…ぃ」
「おいおい、上官に向かってなんだその態度は?お前はこれからその酷い人のチンコでイキまくって中出しされるんだよ!そらっ!」
「んやあああっ!!」
机をベッド代わりにして何回も体勢を変えて攻めて、オッパイで窓掃除するみたいに窓に押し付けられて犯されたりしちゃいます…
「いやああん!だめぇ、おちんちん良いのぉ!気持ち良い…あひいっ!」
「散々嫌がってた癖にもう俺のチンコの虜か?仕方のない淫乱ま○こだな!」
当然のように全部中出しされて、挙げ句の果てには尿意催す私を机の上で無理矢理放尿させるんです
「やああっ!!見ないでええっ!」
「おしっこも我慢できない堪え性の無いろなこにはまた肉棒でお仕置きしだよ」
まだまだ元気な肉凶器を再び突き入れる37さん
「ひゃああん!おちんちん気持ち良いですうっ!もっと…37さんのおちんちんでろなこを犯してくださあいっ!」
そんな乱暴な性交でも私の淫らな身体は感じてしまって、あろう事か更に37さんを求めてしまうのです…
「犯されて悦ぶなんてろなこは本当にドMの変態だな。気に入ったんなら好きなだけ突っ込んでやるよっ!」
こうして、二人は仕事そっちのけでエッチしまくりの淫らな一日を過ごしてしまうのでした……

50 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/08/31(日) 21:57:29 ID:gAr8yqW2
>>38さん

「見習いが外れた時から昇格しているんですけど…でも先生になってからそろそろ一年経ちますね」
「じゃあ一周年のお祝いをしなくっちゃね」
そんな訳で38さんに一周年のお祝いに手料理をごちそうになった私…しかし…
「はああっ、何これえぇ…んんっ」
突然身体が疼きだして身悶えしてしまう私
38さんはにたりと笑い「先生を美味しく食べる為の調味料かな」と言って
マジシャン服を脱がして裸の上からアリスのエプロンを着せられてしまいます
「まさか媚薬を…?あっ、いやあっ!な、なんでこんな格好に…」
「胸の部分がキツキツだね?エプロンがはち切れそうだ」
パンパンに張ってエプロンを押し上げる大きな乳房を布の上から鷲掴みする38さん
「んんんんっ!だ、だめぇ…はううん!!」
柔肌に布が擦れて乳首に当たり甘い刺激をもたらし、甲高い声をあげる美少女教授
(薬のせい?頭がぼうっとするよぉ…アソコが疼いちゃって止まらない…おちんちん入れて欲しい…誰かに犯して欲しいよぉ…!)
38さんは股の間に押し入ってギンギンに勃起した肉棒をくちゅくちゅと陰唇に擦り付けていきます
「んんっ!じ、焦らすのやあっ、あああん!」
「へえ、ならどうして欲しいのかな?」
とろんと上気した色っぽい表情を向けるまじこ
「はぁっ…そ、それはぁ、38さんのおちんちんでまじこを食べて欲しいですっ…お願いします!おちんちん入れてくださぁい!」
エプロンの両側から中央に寄せてぶるんとオッパイを露出させる38さん
「ひゃうう!?あはんっ、来てください…!んあああああん!やはぁっ、おっきぃっ!いいのぉっ!おちんちんずぼずぼしてえぇ!!」
ぶちゅぶちゅと結合部分から卑猥な水音を響かせてエッチしてしまうまじこと38
「まじこ先生のおま○こトロトロで美味しいよっ!オッパイもメロンみたいにでかくて揉みごたえばっちりで、甘くて美味しい!」
大きな乳房を捏ね回し、チュパチュパ吸い付いてまじこオッパイを堪能する38
腰を動かして膣内もあます事なく突きえぐって隅々まで味わい尽くす
「んんうっ!あはああん!まじこのおっぱいもっと滅茶苦茶にしてえっ!38さんのおちんちんも気持ち良いっ…気持ち良すぎて、とろけひゃうう!はううん!イクうううっ!!」
自分の肉棒で色っぽく喘ぐ黒髪巨乳美少女に白濁を注ぎ込み、何回も絶頂させる38。
「さっきの料理みたいにすっかり僕のチンコも気に入ってくれたみたいだね先生♪」
「はああぁあん!!あはんっ!おちんちんすごい気持ちいいよぉっ!!」
極上のフルーツのように実った豊乳を捏ね回し、肉棒を好き放題に突き入れる男。
媚薬で高められた身体が収まるまではまだまだ時間が必要だった。

51 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/08/31(日) 23:23:10 ID:aki7hUcw
>>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこさん。今日は新種の生物の研究で少しお願いしたいことがあってきたのです。この新種の生物なんですが、女性のクリトリスに近づくとそれと同化して玉無しの敏感ペニスとなります。そして女性を淫らな気分にさせてペニスを弄らせて絶頂。この時に女性のSPを全部吸い取ります。SPが回復しているようならそのまま同化し続けて、SPが回復しないようならまた他の女性に取り付きながらSPを集め続け、充分な量のSPを吸い取ったら分裂して数を増やします。
そこでプロフェッサーであるまじこさんにこの新種の生物の数を10匹ほどまでに増やしてもらいたいのです。アカデミーの回復ポーションを無制限で使う許可を貰ったのでまじこさんは生命力変換でSPを維持しながら新種の生物にSPを提供し続けてください。10匹になったら1匹差し上げますのでオナニーの道具にするもよし、増やして妹さんにプレゼントするもよし、有効に使ってあげてください。まじこさんの最大SPだったら1ヶ月に1回SPを提供すればこの生物は生き続けると思います。
(絶頂時に提供する(消費する)SPが多ければ多いほど絶頂時の快感は大きくなります。この生物を1匹増やすには数万程度のSPが必要で100回以上イク必要があります。なお、この新種の生物、神経と精神を蝕み、1回の絶頂ごとに全身を敏感にしていく上、継続して絶頂し続けると本来絶頂しない身体の場所が絶頂すると錯覚させるに至るため、10匹に増やし終える頃には空気の流れでイキかけ、服を着るとその触感で絶頂してしまい、ヴァギナとは別の身体の何箇所かが絶頂する(と錯覚している)敏感エロボディになってしまっています。これらはこの生物で絶頂していなければ1〜2週間程度で元に戻ります。)

52 名前:僵尸(ムナック)剣士 投稿日:2014/09/03(水) 23:58:25 ID:NIeynWoc
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

帽子装備時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_24White_2264

非装備時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_24White_2203

問2:身長は?
149cm

問3:3サイズは?
B79 W54 H72

問4:弱点を答えなさい
色々と、インデュアでこらえきれないこと、かな。

問5:自分の自慢できるところは?
小柄だけど、剣士としてやって行けてる所かな。
(力こぶをつくりながら)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
みんなに喜んでもらえるのが僕の悦び。

問7:初体験の時のことを語りなさい
どこかで迎えていたんだろうけれども、どうしても思い出せないんだ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
良く覚えていないんだけど、とにかくもみくちゃにされてたことは覚えている。
う…思い出そうとしたら背筋が震えてきた…よ。

問9:備考をどぞ
改めましてはじめまして。
こんな格好だけど、僕はれっきとした剣士。籍もちゃんとあるよ。
どうしてこうなったかは、申し訳ないけれども色々あって忘れてしまったり、忘れさせられたりで全ては説明しきれない。
はっきりとわかる事を要約すると、僕には信頼できるご主人様が居て、奉仕はその人の意向という事。
そして僕は“僵尸”だから文字通り『死んでいる』ことになっている。
だから何も考えないし、何をされても良い。それが前提。

問10:スレ住人に何か一言
どこかで見たような身の上?
この『界隈』じゃ『よくあること』だからね。
…あれ?良くあることって何だろう…
まあいいか。ここで色々と思い出していけば…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にないよ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
何でもござれ、と言いたいところだけど、その辺は案件毎ににご主人様が判断するよ。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

53 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/09/06(土) 22:50:34 ID:cPbJ3o1s
>>43さん

まにゃん島のイベントの裏で私は43さんの元であるお手伝いをしていました…
「おっぱいがパンパンに張って来たね、そろそろイイかな?」
妙な薬を打たれた私の胸は今にもはち切れんばかりに膨らんで乳首の先に搾乳用の機器をつけられています
「ほ、本当にしなくちゃだめですかぁ…やっ!んあああっ!?」
背後から抱きつくように手を回す43さんが私の胸を押し潰すと、そこから普段の何十倍もの強烈な快楽が駆け回り、勢い良くミルクが吹き出します
「んんんんっ!ひゃうう!?いやあぁっ!ミルクでひゃううっ!やはああん!」
こんなの私の身体じゃないみたいっ…
噴水のように母乳が溢れて止まらないんです…
「へへ、エッチな声を出していやらしい乳牛だなぁ。しっかり絞ってあげるからね!」
「!?ひいいっ!乱暴に揉んじゃあ…感じ過ぎちゃうよおっ、はあん!」
おっぱいを揉まれているだけで何度も母乳を吹いてイってしまう私…
それからノルマ分を絞り終えるまで搾乳されてしまうのでした……
――
「はぁっ、い、いやあっ…んあああっ!」
搾乳を終えると43さんは私の乳首に吸い付いて、赤ちゃんみたいにチュパチュパとミルクを堪能しはじめます
「先生のミルク甘くて美味しいよ。ほら、自分でも飲んでみなよ」
乳房を持ち上げて乳首を私の口に押し当ててきます
「んぐっ…んちゅ…ん、んんっ…」
促されて自分の母乳をこくこくと飲んでしまいます
(こんなのエッチだよぉっ…や、やだぁっ、本当に甘いっ…)
「景品の白ポに入れたら色んな人達に先生のミルク飲まれちゃうね〜」
「〜〜っ…も、もう、そんな事言うのやめてください…」
「想像したら興奮してきたよ。搾乳中からずっと我慢してたんだ…もう挿れても良いよね」
「えっ…?」
強制的に43さんお尻を突きだす格好にされてしまい、パンツをずらして背後から猛り立つ肉棒を一気に挿入してきます
「あっ!んはああっ!?い、いやああっ!!」
しっかりとお尻を掴み、奥までずっぷりペニスを突き入れます
「はああんっ!み、ミルク絞りは協力しましたけどぉっ、こんな事っ、嫌ぁっ…ああんっ!!」
潤った膣内は43さんを受け入れ、すぐにぐちゅぐちゅといやらしい水音を奏でます
「おま○こでチンコぎっちぎっちに締め付けながら言っても説得力ゼロなんだよww本当は期待してたんだろ?」
「そ、そんな事ない…はああん!ち、ちがうのにぃ…!いやああっ!!」
男の動きに合わせてたぷんたぷん巨乳を揺らしてバックで攻め立てられるまじこ
「はあん!だ、だめぇ、おちんちんで掻き回されたらぁっ…もうっ、気持ち良くなっちゃううっ!!んあああっ!」
びゅうびゅうと母乳を撒き散らしながら喘ぎよがり、肉棒をズンズン叩き付けられてイク黒髪の巨乳マジ子
「でかいおっぱい揺らしまくりで先生エロ過ぎっ!今度は俺のチ○コミルクをたっぷり飲ませてやるからな!」
「あんっ!?またおっぱい吸われちゃあ…はあああん!!おちんちんもぉ…いっぱい擦れてえぇ!んんんっ!!」
両方のおっぱいを寄せて直接ミルクを吸引しながら、激しく肉棒を突き入れまくる43さん
先生マジ子の奥にたっぷり中出しして夢中で腰を振り続けるのでした…

54 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/09/12(金) 22:45:32 ID:gFkuuAhA
>先生まじこと騎士団のろなこ
ニャンコーズミッションでは、うさぎの装束を纏うとルナティックとかに変身するんだけども、
まじこ先生にはもっと特殊なウサギのヘアバンドを付けて貰うよ。
これはルナティックに変身するのではなくてご主人様の言うことを聞くいやらしい牝ペットになるんだよ
勝手に発情するけど、ご主人様である俺の手じゃないと絶対にイかないから、
まじこ先生は全裸になってがんばって俺にイヤらしいことをしてもらおうってお強請りしないとね。
可愛くお強請りできたらまじこ先生のおっぱいを激しく揉み込むところから始めようか。
乳首を捻ったり引っぱったりして好き勝手に遊ばせてもらうよ。
おっぱいだけを弄るから、まじこ先生は我慢できなくなるだろうね。
どこを気持ち良くして欲しいのか大きな声で言ってごらん。
そうしたらそこを肉棒で気持ち良くしてあげるから。

55 名前:苦悩する剣士“フィアナ” 投稿日:2014/09/15(月) 11:42:09 ID:MzfAeNj.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_11Yellow_19929

問2:身長は?
160cmです

問3:3サイズは?
B:90 W:56 H:82

問4:弱点を答えなさい
胸が大きすぎて、行動に支障が出ることがあります…
友人達によく胸を揉まれたりもして困っています。

問5:自分の自慢できるところは?
特にありません。
自分で成し遂げたことなど有りませんから…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(無回答。但し壊されたい、という破壊願望的なものを抱いている模様)

問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験に当てはまるかは分かりませんが、友人達にお尻の穴を細い棒で弄ばれた事なら…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
エッ…チ、ですか…
まだそこまで経験したことは…

問9:備考をどぞ
以前、私はオークやゴブリンに捕らえられた女性冒険者達の救出作戦に参加しました。
とはいえ実質はオークヒーローとロードの討伐だったので剣士である私は戦闘には加わらず、遊撃として陽動と兵力の漸減行動に従事していました。
集落制圧後、捜索に加わった私は住居の一つで
捕らえられた人達を発見したのですが、それはもう非道い有様だったのを今でも覚えています。
でも…それにもかかわらず皆満ち足りた表情を浮かべていたのです。
更に驚くべき事に、救出後彼女達の何人かは自分たちの意志でまたオーク達のもとに戻ってしまったそうです。
私には理解できません。


彼女は、将来を有望視されていた優秀な剣士だったのですが、相応のプレッシャーを受け続け常に虚無感を抱くようになってしまいました。
そんな中、実績作りのため参加させられた救出作戦の際に凄惨な光景を目の当たりにし、心の中で何かが目覚め掛けています。
敗北し捕らえられ、尊厳を踏みにじられたというのにどこか満たされたかのような表情を浮かべていた彼女達。
目の前に広がる矛盾をはらんだ凄惨な光景が、最後の一線を踏みとどまっていた彼女の背中を押してしまったのです。

問10:スレ住人に何か一言
敗北してなお充足するなど…あり得ない。
それとも、私が信じて来たものが間違っていたのでしょうか?
風の噂で、ここに来れば答えが出ると聞いたのですが…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです。

56 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/09/15(月) 23:23:42 ID:xJ/DMrCg
>苦悩する剣士“フィアナ”
ここでゲームセットとさせてもらおう。ルーンナイトである俺に敵わないのは当然だが、
今の戦いは本当の力量に見合ってない戦闘だったと、感想を言わせて貰おう。
むしろ剣先を鈍らせ、あえてペナルティを受けたいようにも思えたな。
ペナルティとしてお前は俺と身体を交わる事になるが、それも自らの望んだことに感じる。
シャワーを浴びて全裸で俺の部屋に来い。剣士を名乗りながら剣先を鈍らせる者に罰を与える。
モノのようにお前を好きに犯してやろう。肉壷に何度も肉棒を出し入れされる感覚を味わうと良い。

57 名前:苦悩する剣士“フィアナ” 投稿日:2014/09/19(金) 01:02:35 ID:qcsNPdR2
>>56

「ふん、ずいぶんと素直だな」
 嘲笑と驚きの混じった声でいう>>56の視線の先には全裸ののフィアナ。
 先ほどまでシャワーを浴びていたため、全身から湯気を立ち上らせている。
「……私は負けたのです。何もいうことはありません」
「ほう。口だけは殊勝だな」
 >>56は言う。
 彼ほどの人間になれば、刃を交えた相手の心理もおおよそ理解できる。
 彼女は負ける事を、そしてその先にあるペナルティを受けることを望んでいる。
 界隈に於いて行われる賭け試合で、勝者が敗者の『全て』を受け取ることは珍しいことではない。
 男と女の場合、負けた場合に支払う対価は明らかに女性の方が大きい。
 故にこの条件で行われる勝負の大半は『出来ゲーム』である。
(家畜をみて家畜を羨む、か…)
 フィアナを見ながら>>56は思った。
 十代を折り返すか否かという少女らしからぬ大きく実った肉の果実。
 彼は抑圧のみを受けて生きてきた彼女と、オークの家畜となった女性達は大差はないと思っていた。
(真の意味での家畜になる手助けをするようなものだが、意志のない刃も危険極まりない…)
 そして>>56はフィアナに『こっちにこい』と手招きをした。


 ベッドの上に四つん這いにさせられるフィアナ。
 重力に引かれた乳房が、肉体の微かな動きにつられて揺れ動いている。
「どういう気分だ?」
 閉じた太股に手を添えて開かせながら問いかける>>56
「は、恥ずかしいです」
 太股を開かせられ、二つの孔が露わになる。
「ふん。羞恥心は残っているようだな。だが、そう遠くないうちに不要になる」
 そう言いながら花弁をそっと撫でる>>56
 彼の指が添えられたとき、そしてゆっくりと撫であげた時、彼女が背をのけぞらせるビクビクと打ち震えた。
「充分に濡れているようだしな」
 >>56検分を終え、そう言って両手を彼女の腰に伸ばした。


 ブツッ…
 体の中で何かが裂けたような感触に、フィアナは目を見開いた。
 それと同時にこみ上げる鋭い痛み。
 あまりにあっけない純血の喪失。
「く…っ!?」
 破瓜と同時に、>>56の怒張が体内に押し入って来た。
 一切の配慮のない容赦ない拡張。
 イチモツが出入りする度こみ上げる痛み。
「ほう。初物か」
 何の感慨もない口調で>>56が言う。
「誇りや矜持でもあれば、もう少しマトモな相手と場所で迎えられたかもな」
「…………」
「今更、自分の状態を嘆いてみるか?」
 パンパン、と尻肉を打ちながら腰を前後させる>>56
 衝撃で彼女の乳房がぶるんと揺れる。
「そ、そんな…こと…」
「ふん。ならば破瓜の衝撃など忘れて快楽を覚えるんだな。お前の見たモノは、これの比じゃないぞ」
 赤く染まるイチモツを前後させながら>>56は言う。
 彼女は衝撃と痛みから、四つん這いのまま本能的に前へと逃れようとするが、腰を掴む彼の手に引き戻される。
「さすがに初物は締まるな…出すぞ」
 イチモツを深くに打ち込み、動きを止める。
 次の瞬間、彼の欲望が彼女の中にぶちまけられた。


 >>56が消えた後も、彼女はベッドに突っ伏していた。
「…どうして…充足しているの?」
 見知らぬ相手に純潔を奪われ、もののように扱われ。
 でも、あの時に見た目は満たされていた。
「私は、なれないの?」
 心の中に虚無感を抱きつつ呟く彼女。
 だが、心の臓が稽古の後以上に早まっていたことに彼女自身は気づいていなかった。

58 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/09/19(金) 22:29:49 ID:W9K/6mX.
>>46さん

「さて、いやらしい噂の絶えないお二人ですがこの夏はどんなエッチな体験をしちゃったんですか?」
「ええっ!?ど、どういう質問ですかそれ!」「そんな体験ありませんよ!」
インタビューを受けていたまじことろなこは、46の直球な質問に顔を赤くして明白な反応をしてしまう。
どうやら目の前の見目麗しい姉妹はこの夏も淫らな思い出を作ってしまったらしい。
結局命令には逆らえず二人は観念して口を開く事にした。
「この夏はアカデミーで林間学校に行きました。…周囲にモンスターが多いので騎士団に護衛を依頼して」
「そして私が派遣されることになったのですけど…」
――
「はあっ、いやぁっ、やめなさい!」
「ど、どうしてっ…んやああっ!」
生徒達を連れて訪れたココモビーチ。
水着に着替えたまじことろなこだったが…
欲情した男子生徒達に囲まれてそのエッチな身体をまさぐられていた。
「二人共ビキニ姿でかいおっぱい揺らしまくってさぁ、本当は触って欲しいんだろ?」
「先生達が悪いんだよ?そんな格好見せられたら我慢できないよ」
「!ち、違います、んっ、いやぁ!おっぱい揉まないでえっ、あはん!」
水着はとっくに剥ぎ取られ、隠すものを失った見事な大きさの胸は複数の男子に捏ね回され、アソコもくちゅくちゅと指で弄ばれる。
「やあん!そんな所、舐めちゃあ…ひゃうん!」
日頃から露出が多い格好で健康的な魅力とエロスを振り撒いているまじこと、
その姉に負けない位にグラマラスで魅力的なプロポーションのろなこ。
そんな二人の色気を前に欲望を抑えきれない男子達は辛抱たまらず、ギンギンに勃起させた肉棒で目の前の美少女を犯しに掛かる。
「ハァハァ、先生のオマ○コすげえ濡れてる。もう挿入しても良いよね?」
「そんな事言ってろなこさんも待ちきれないんでしょ?チンコ入れてあげるよ」
「!!あっ、ああんっ!だ、だめえっ!!挿れちゃやだああっ!!」
「だ、だめっ!それはあっ…ひゃああぁん!!」
数人係りで組み敷かれて二人仲良く教え子の勃起ペニスを捩じ込まれてしまう。
「ああー、ずっぼり根元まで入っちゃったよまじこ先生!ああっ、オマ○コ気持ちいいっ!」
「やああん!ま、また生徒にっ、こんな事ぉっ…はぁん!!」
「もう感じてるの?いっぱい動いて気持ち良くしてあげるからね、ろなこお姉さん」
「はああん!そこ突くのだめぇ…やあっ、んああぁ!」
憧れの美少女先生と美少女騎士との本番エッチに興奮を抑えられず、がむしゃらに肉棒を突き入れる男子達。
揺れ踊る豊乳を揉みしだき思い思いに白く繊細な美少女の身体を堪能する。
「やああっ!イクっ!イかされちゃうう!はあああん!!」
「いやあっ、中はだめええっ!イクううっ!んああああっ!!」
そのまま勢いに任せて中出しされて、あっけなく絶頂を迎えてしまうまじことろなこ。
射精を終え肉棒を引き抜かれてもすぐにまた違う男子が肉棒を挿入して二人を休みなく攻め立てる。
「いやぁん、またあっ!あんっ、生徒おちんぽ気持ちいいよぉっ…奥までずっぼり犯されちゃってるぅっ…」
「いやああっ、これだからアカデミーは嫌なのぉっ…年下オチンチン気持ちいい、またイカされちゃうっ!」
本質的に淫らでいやらしい性格の二人は一度イかされた後はすっかりスイッチが入ってしまい、自分から腰を振り、背徳的な快楽に呑まれ落ちていく。
「先生エロ過ぎ、オマ○コにチンコ搾り取られる!」
「ろなこさんもスケベ過ぎ…俺のをしっかり締め付けて離さないよ!」
その場に居る数十人の男子生徒に肉棒を代わる代わる突っ込まれ浜辺で好き放題に輪姦される美少女姉妹。
彼らの気が済むまで犯されてしまうのでした。
そして、その日の夜は…
「まじこ先生、困りますねえ、白昼堂々生徒達と乱交などと…それでも教師なんですか?」
「ろなこさんも護衛の為に来て頂いたはずなのに、昼間のあれはどういう事なんですかねえ?」
同伴した他の先生方に呼び出された二人。
「はあっ、生徒に犯されて喜ぶ変態教師でごめんなさいいっ!!んあっ!ですから焦らさないで早くうっ…イかせてください…お願いしますっ!!」
「ごめんなさい…!生徒とのエッチが気持ち良すぎてぇっ…明日は真面目にやりますからぁ!早く先生のオチンチンでイカせてください!」
昼間の一部始終はばっちり見られており、ズコズコと肉棒を挿入されてお仕置きされていた。
「やれやれ、挙げ句におねだりとは…まじこ先生は本当に反省しているんですか?」
「全く、節操の無い淫乱ロナ子さんですねえ、チンコ突っ込んで貰えるなら誰でも良いんでしょう?」
「これは念入りに、しっかりと、お仕置きしないといけませんねえ…」
―――
「それから合宿の間、酷い目に合いました…」
「ふむふむ…えへへ、そうなんですかぁ。それは素敵な夏の思い出になりましたねえ」
「はあっ、やだあ、他の時の事も思いだしちゃった…」
見目麗しいエロ姉妹がいやらしい目に合ったのはこの一件だけではなく、
他にもアカデミーや騎士団内や果ては出掛けた先々で
エッチしまくりハメられまくりの淫らな体験を思い出して身体を火照らせてしまう二人。
「へえ、そんな体験が他にもあるなら是非とも聞かせて欲しいですねえ」
「!そ、それは……」
結局恥ずかしい体験の数々を46に洗いざらい告白してしまうまじことろなこなのでした。

59 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/09/20(土) 21:19:41 ID:ROQgM6m2
>先生まじこと騎士団のろなこ
エンドレスタワーでサキュバスの出る階層で、サキュバスに呪いを受けてしまった!
呪いを解くには一週間ほど女性と一緒に居たり交わったりしないとならないらしい。
そこで二人には代わる代わるで一週間ほど俺と一緒に過ごして欲しい。
夜は身体を交えないとならないんだが、解呪の為に了解して欲しいんだ。
揺れているおっぱいを揉み捻りながら騎乗位でまじこを犯したり、
ろなこを後ろから犯しながらおっぱいを好き勝手に弄ったりするよ。
二人を好きなだけ犯すつもりだけど、二人とも嫌がらずによがって欲しいな。

60 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/09/21(日) 23:54:33 ID:fETEYYxE
>苦悩する剣士“フィアナ”
暫く君の主人になるよ、よろしく。君にはこれから浣腸を行ってもらうよ。
さぁ、風呂場に行こうか。そして全裸になって後ろを向いて、
「フィアナに浣腸してください」と言ってお尻を自分で広げるんだ。
何度か行うつもりだけど慣らしていかないとね。表から見て君のお腹が膨れる位まで
浣腸を施してからアナルプラグで栓をしようか。
しっかり栓ができたら、君は耐えられるまでお腹から鳴る音を僕に聞かせておくれ。
鳴っている音、膨れているお腹、そして君の表情とじっくり観察させてもらうからね。
限界であれば言ってくれ、インデュアでは吸収できない類のものだろうからね。
そしてプラグを抜いたら出しても良いよ。身体のモノが全て出てしまうくらいにね。
シャワーで身体を洗ったら、また行うよ。さっきと同じ量を浣腸して上げよう。
ほら、後ろを向いてお強請りを言うんだよ。君が慣れるまで何度も何度も行うからね。

61 名前:苦悩する剣士“フィアナ” 投稿日:2014/09/23(火) 14:31:17 ID:DTJuM.W6
>>60

 途中で降りることも許されているのに、よくもまあ。
 >>60は自分に背を向け、膝立となり両手で尻肉を割開いた姿勢を維持したままの少女を見ながら思った。
 彼女はオークに飼われている女性達を見て、それを羨んでしまった剣士の少女。
 以前『ご主人様』となった男性からは、日頃から過度に抑圧された事で精神が病み、無意識の内に破滅を望むようになったと聞いている。
 だが、同時に彼女が元々生粋のマゾヒストだっとも。
 だから心の内に秘めていた願望を目の当たりにした時点で既に壊れてしまっているのだと。
(まあどちらでも良い。こいつが家畜になる手助けをすればいい。ただ、それだけだ)
 >>60は咳払いを一つすると、床に置かれていたそれを手に取った。


「アブナい進路を志望しているフィアナちゃん。覚悟はいいね?」
 巨大な注射器のような浣腸器を手に語りかける>>60
「はい。どうか、フィアナに浣腸を…してください」
 震える声で、しかしハッキリと懇願する少女。
 明確に口には出さないが、あの『充足した目』が羨ましいのだろう。
 狂気と諦観を併せ持つ、あの虚ろな充足が。
「よく言えました。じゃあ、始めるよ」
 割開かれた彼女の後孔に先端を添えながら>>60は宣言した。


 尻孔から冷たい液体が体内に満たされてゆくのが分かる。
 腸の中を満たし、押し広げながらどんどんと遡上していゆく浣腸液。
「はぁ…くうっ」
 フィアナが体をよじる度に乳房が揺れる。
 それでも尻肉を掴む手は離さない。
「意外と素直に入るんだね。後は経験済み?」
 注射器の『押し子』をゆっくりと押し込みながら問いかける>>60
「は、はい…昔…同じ剣士の友人達と…」
「へぇ…」
 意外に思いながら、先端部分を彼女の後孔に半分程打ち込んだまま外筒部取り外す>>60
 そして傍らに置かれた充填済みの外筒を手に取ると、そのまま彼女の後孔に残した先端部と合体させる。
「便利でしょ、これ。共和国の採血用シリンジが元ネタなんだ」
 得意げに言う>>60だが、彼女にはそのすごさは理解できなかったようである。
 ただ分かることは、この器具が自分を苦しめるという事だけだった。


「ひぎ…う」
 何回筒を交換しただろうか。
 膨れ上がった下腹を見ながらフィアナは思った。
 浣腸液で満たさた腸は極限まで膨張し痙攣を繰り返す。
 もはや便意というレベルではない苦痛。
 臓物が間断なく痙攣し、その感触で体内の構造を認識できる程だ。
「良いお腹だね。よくここまで膨らんだものだ」
 彼女の下腹をさすりながら>>60が言う。
「致死量ギリギリの量を入れているからね」
「ち、致…死…?」
 その大きな乳房に脂汗を浮かべながら呟くフィアナ。
「ああ。水を過剰に摂取すると…まあ簡単に言えば血が薄まりすぎて機能しなくなるんだ」
 最も内臓を圧迫しているから、別の意味でも危険であることは確かだけどね。
 そう言いながら、指で膨らんだ彼女の腹をさすったり、手のひらでポンポンと叩く>>60
「まだ生きてるけど、このまま放っておいたらどうなるかな?」
「あぐ…いぎぃ」
 彼の指が生むくすぐったさに身をよじる度に内臓が軋む。
 彼の手のひらが腹を打つ度に、液体で満たされた内臓が大きく揺れ動く。
「あぐぅ…もう…限界です…」
「ん、もう限界?」
 指先で彼女の乳首を抓りながら問い返す>>60
「出させて…ください」
 懇願するフィアナ。
(ちょっと入れすぎたかな。まあ、死んでも別に良いとは言われてるけど)
 しばし思案した後、たらいを彼女の足下に置く>>60
「自分で抜いて、そしてヒリ出すんだ。剣士の誇りとか、人から家畜になるのを邪魔しているすべてのモノを一緒にね」
「え?」
 >>60の命令に戸惑うフィアナ。
「何を迷っているんだい。クソをお尻からヒリ出すのは当然の断りじゃないか」
「……」
 ためらう彼女の脳裏に、オーク村での光景が蘇る。
 満たされた目の女性達を。
 そして、次は剣士ギルドでの日々。
 周囲から勝手で過剰な期待を押しつけられ続けてきた今までを振り返り、彼女は…。
「私は…私は元々家畜だったのです。私は、それに気づけなかった愚か者。だからこれからも」
 それがフィアナの結論だった。
 彼女は全てとの決別を果たすべくプラグに手を伸ばすと、一息にそれを引き抜いた。

62 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/09/27(土) 00:46:07 ID:0k.O8N0w
>>苦悩する剣士“フィアナ”
(薄暗くなったとはいえ人通りが絶えていないイズルート広場にて)
さて、命令だ。ここでお前を犯してやろう
人の目が気になるか?お前の痴態を見てもらえ
嫌とはいうまい?散々焦らしてお前の思考は色に染まっているだろう?
まぁ嫌がっても構わず犯すがな

剣士ギルドも近くにあるな?知ってる顔が居ればもっと面白いがな
お前を見る連中の目をよぉく見るんだ
侮蔑、興味、蔑み、劣情 様々な感情が渦巻いているだろう?
前かがみになっているものもいるな?ここに居る連中は皆お前を犯したがっているぞ?

さぁ、俺を満足させたら目の前のコイツラを満足させてやれ
そうだな、1回1zでどうだ?さぁ、頑張って稼げよ

63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/09/27(土) 19:02:11 ID:.88e/wmU
>先生まじこと騎士団のろなこ
騎士団のろなこに命令だ。悪の組織のボスをやってる俺と一騎打ちをしてもらおうか
もしろな子が勝ったら潔くうちの組織は解散してやる。
ただしそれだけのリスクをこっちは背負うんだ。ろな子が負けた時は分かってるな?
敗北の証の首輪をつけてアジトにつれて帰ってたっぷりと負けの味を教え込んでやるからな

最後は敗北した女騎士お馴染みの見せしめをしてから帰してやるよ
広場で磔拘束にして沢山の群集に向けて敗北宣言させてやるから
群集に負け犬ろな子としてたっぷり可愛がってもらえ

64 名前:苦悩する剣士“フィアナ” 投稿日:2014/09/27(土) 19:33:26 ID:W5aLiGqQ
>>62

 その日、イズルードの広場は騒然となった。
 対象となる罪状の縮小や世論の変化などもあり頻度は低くなったとはいえ、ルーンミドガッツ王国においては公開処刑は制度化され行われている。
 同時に、それ以上に頻度は低くなったが、公開陵辱刑と呼ばれるモノも行われていた。
 主に姦淫や不義などを犯した女性に対しての刑罰だったのだが、それがまさにイズルードの中心地で行われていたからだ。
「あうっ…ひぐっ…ひぃ!」
 中央に建てられたさらし台の上で四つん這いとなり、喘ぎ声をあげるフィーナ。
 剣士装束に身を包んだ彼女は、スカートを腰までたくしあげ引き締まった下半身をさらけ出しながらはしたない喘ぎ声をあげていた。
 一方彼女を貫くのは、アマイルマスクで顔を隠した>>62
 騎士の鎧を着込んだまま、彼女を背後から貫いている。
「おいおい、こりゃまた珍しいな」
 行為が始まってすぐ、群衆が彼女を取り囲んだ。
「でも、こう言うのって事前告知が有るはずだよな?」
 最近は公開刑を見たくない人間に配慮し、事前に告知が行われる。
 見せしめという目的とは反するが、刑罰そのものの存続が目的ならば妥当な落としどころといえるだろう。
「それにしてもなにしたってんだあの少女…」
「しらねぇよ。でもまだ剣士じゃねぇか…」
 男達は口々に彼女の罪状を推測しあい、子連れや女性は眉をひそめ足早にその場を去って行く。
「どうだ?みなおまえを見てるぞ?」
「はっ…はい…あうっ…」
 後から突かれながら周囲を見回すフィアナ。
「皆、私を…見ています…はぁ…」
 侮蔑と劣情の入り交じった夥しい数の視線。
 群衆が公開陵辱刑と認識しているのならば当然の反応だろう。
「はぁ…見られていると…いうのに…っ!」
 まるで比に炙られているかのように、肌が火照り心臓の鼓動が速まって行く。
「ふむ…」
 彼女が群衆の視線に感づくと同時にイチモツの締め付けが強くなる。
「見られて感じるか。豚以下だな」
 腰を尻に叩きつけるように激しく動かしながら>>62は言う。
 家畜は見られて興奮しないからだ。
「さて、ではそろそろ…っ!」
 言葉と共に、イチモツを奥深くまでねじ込み彼女の中に精を吐き出す>>62
 同時に、フィアナが『んーっ!』と、まるで犬の嘶きのような声をあげながら絶頂を迎えた。


「ふう…まさかここまでとはな。少々勿体ないが…」
 >>62は身を清めると、立て看板を建ててから蝶の羽を握りつぶしその場から消え去った。
「おい…刑罰じゃなかったのか?」
 群衆の一人がぽかんとした表情のままに言う。
 彼が去り際に建てた立て看板には『おひとり様1z』とかかれていた。
 これが正規の刑罰ならば、こんなことは行われないはずだ。
「ああ。でも…」
 別の一人が言う
 めくれあがる裾から覗く白い足と陵辱の痕跡が彼らをその気にさせるのにそう時間はかからなかった。


 しばらくして、狩りやクエストを終えた剣士達が報告のためギルドに戻ろうかという頃。
「おいあれ…フィアナじゃないのか?」
 晒し台の上に優等生の姿を見た剣士の一人が言う。
「マジかよ…何してんだあいつ…?」
「嘘…陵辱刑だなんて…」
 彼女を知っているが故に驚くもの、目の前の行状に震えるもの、そして日頃の妬みから邪悪な笑みを浮かべるもの。
 剣士達の反応は様々だった。
 彼女の周囲には男達が群がり、そして床には大量の1z貨。
 それは刑罰と言うよりも、リンチを想起させる光景だった。
 止めるべきか傍観すべきか、それともあるいは参加すべきなのか。
 彼ら彼女らが決断するよりも早く、押っ取り刀でかけつけたイズルードの衛兵達が彼女を保護しその場を解散させる。
 衛兵が解散させたことから、あれが正規の刑罰ではないことが明らかとなった。

 後日。
 彼女が表向き優等生であった事から、剣士ギルドは内部でのイジメやリンチを疑われ世間から袋叩きを受けることとなる。
 しかも保護された彼女が病院から忽然と姿を消した事から、ギルドはもとよりイズルードの駐屯衛兵と騎士団本体も隠蔽工作への関与疑われ、プロンテラまでもを巻き込む大騒ぎとなった。
 騎士団とギルドは他の職能ギルドとも連携し捜索本部を立ち上げ、そして彼女に破格の報奨金をかけて行方を探すも、彼女は未だに見つかっていないという。

65 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/10/01(水) 22:27:18 ID:HXU0hlgk
>>51さん

「そ、そんな事するなんて、無理ですよぉっ!!」
51さんの話しによるとその生物はクリを男性器に変化させて対象のSPを吸い取り続け、SPが貯まるとその数を増やすとのでした。
「無理じゃないでしょう?エッチなまじこ先生だからこうしてお願いしているんですよ」
しかも、その生物を増やす為には100回以上イかなくてはならず、
依頼の通りそれを10匹も増やすとなると…1000回以上イかなくてはならない事に…
「気持ち良くて癖になっちゃいますよ?嫌なら一日だけでもいいですから」
「……ううっ…」
結局押しきられてイエスと返事をしてしまうのでした。
――
翌日、まんまと新種の生物を押し付けられてしまったまじこは…。
「はぁっ、はぁっ!イっクううっ!んああっ、はあああああぁん!!」
アカデミーのトイレでクリチンポを慰め、思い切り嬌声を上げて何度も絶頂していた。
何倍にも増幅された性感で簡単に達し、イク度にSPを残さず吸いとられる。
「はあっ、はあ…なにこれぇ、気持ち良すぎちゃう!!」
SPが無い状態では離れてしまうという話しなので、急いで生命力変換でSPを補充し、再びクリチンポをしごく。
(やだあ、おちんちんでオナニーしちゃってるうっ…しかもこれぇっ、段々敏感になってる)
まるで本当に自分の身体の一部のように快楽をもたらす肉の棒。
敏感になっているのはそこだけではなく、少女の全身を蝕んでいた。
ブラからくっきり浮き出て見える勃起乳首、パンツも愛液でぐちょぐちょだ。
どう考えてもこれ以上講義が出来るような状態ではなかった…
――
講義を全て中止にして自宅に戻ったまじこ。
他の事は何一つ手に付かず、自慰に耽ってしまうのだったが…
「お、お姉ちゃん!?な、何してるの、そ、その股間のモノは…?」
行為に夢中になるあまりろを帰宅したろなこに目撃されてしまう。
「!?ご、ごめん、ろなこちゃん!」
衝動的にろなこを押し倒すまじこ。
更なる快楽を求めて肉棒をアソコに密着させる。
「きゃあっ!?それ、本当にお、おちんちん?なんでそんなモノが付いて…い、いやあっ!擦り付けちゃだめぇっ…はん!」
プリーツミニスカを捲り上げ、勃起クリチンポをパンツ越しの陰唇に擦り付けると次第に蜜が溢れ、くちゅくちゅと音を立てるまでになる。
「ふあああっ!お、お姉ちゃん…だ、だめえぇっ!んあっ!!」
「はあっ、ごめんね…オチンポが疼いて仕方ないのっ…ろなこちゃんのオマ○コで気持ち良くしてえっ!」
女らしく色っぽいろなこの姿に同性ながら興奮を覚えてしまうまじこ。
限界まで滾らせた肉棒を一気にろなこの秘裂に挿入する。
「あっ!いっ、やああああぁ!!だめええ!あああん!!」
「はあああん!クリチンポイクううっ!んあああっ!!」
挿入の刺激で二人共仲良く絶頂に達してしまう。
それでも身体は次の快楽を求め、まじこは夢中で肉棒を突き動かす。
「はぁっ、はあっ、ろなこちゃんのオマ○コ良いよぉっ…!とろとろのキツキツで癖になっちゃううっ!!」
何度も絶頂しながらそれでも腰を動かすのを止めず、快楽に任せて妹の膣内を掻き回し続ける。
「はああんっ!う、そおっ…お姉ちゃんのおちんちんでオマ○コ犯されひゃってるよおっ、ああうっ!」
「ろなこちゃんとエッチしたいっていう男の人の気持ち分かるかもっ…だってこんなに敏感でエッチな身体なんだもん!ああん!い、イクっまたイクううっ!!」
クリチンポでろなこを犯してしまうまじこ…
淫らな夜はまだ始まったばかりだった。
――
「もう敏感になり過ぎてお辛いでしょう?今日からは私が講義をお手伝いしますよ」
翌日、51の提案で女子生徒ばかりが集まった教室で講義をする事になったまじこ。
その講義内容は…
「まじこ先生にはある方法で擬似的に男性器を付けて貰っています。本物の男性のものではないですから怖くないでしょう?どうぞ、好きに触ってあげてください。」
「っ!!?だ、だめえっ!イっ…んんうううっ!!」
おそるおそる近寄ってぎこちない手つきで触れていく女子生徒達。
もうまじこの身体は触れられるだけでイってしまう位に過敏になっていた。
「イクっ!うああっ…!だめえっ、またっイっああああん!!イクっ、イクううっ…!」
軽くつつかれたり、息を吹き掛けられたりそれだけでアクメ顔で果ててしまう。
「まじこ先生も気持ち良いみたいですよ。ほら、しっかり掴んで擦ってあげてください」
そう言いながら51はまじこの胸を開け、巨乳を揉みしだきながら生徒に肉棒を弄られせる。
「んんんうっ!おっぱいとクリチンポいじっひゃああ!イクうああああっ!!い、一緒にするのだめえっ…!はあああうっ!イクううっ!!いやああっ、イクのがとまんなあっ…ふああああん!!」
二つのウィークポイントによる同時絶頂は凄まじい快楽をもたらし、イキっぱなしの状態になってしまう。
「ひいいんっ!イクっ!あああっ、イクううっ!はああああんっ!!イクっ、イクのおおっ!イク、んはああああっ!!」
――
「ふふ、ようやく10匹ですか、お疲れさまです。」
「はぁっ、はあっ…くっ、は、はい…んっ、うっ…」
毎日何十、何百とイきまくりようやくノルマを達成する。
今ではあらゆる行為が快楽に直結し、ふとした刺激でイキまくってしまうエロボディなり果てていた。
もはや歩くだけですら絶頂を伴ってしまう。
「お約束通り一匹プレゼントしますが、私からも特別にご褒美をあげたいと思いまして…」
「ふえっ…!?」
押し倒されるまじこの前に付きだされる51の肉棒。
「ここの所クリチンポばかり弄ってコチラは御無沙汰でしょう?こんなに敏感な状態でセックスしたら…気が狂っちゃうかもしれませんねえw」
有無も無くズブリと51に挿入されてしまうまじこ。
「!!!んひいぃ!?イクっ!!んあはああああ!!イクっ!!イクううっ!!ああっ…うあっ!!いくのとまんなぁ…あがっ!?んっあああ!?イクっ、ひぃっ…イクんはああっ!!」
プシプシュと潮を吹いてはしたないアクメ顔で休み無くイキまくるまじこ。
容赦無く腰を叩き付けられて51の肉棒で嫌と言うほど可愛がられてしまうのでした。
性感増幅効果が切れるまで、最大で二週間…
まじこの受難はまだほんの入り口でしかなかった…

66 名前:人柱少年RK 投稿日:2014/10/04(土) 21:02:30 ID:B3DE7QEM
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight0_11Black_20112_19551

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
75cm/59cm/75cm

問4:弱点を答えなさい
み、耳と…太ももが…

問5:自分の自慢できるところは?
良き姉が居ました…
あとは…黒い髪の毛が良いと言われます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(赤面し無回答)

問7:初体験の時のことを語りなさい
まだ何も…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ですから、まだ誰かとそういう経験した事は…

問9:備考をどぞ
姉の形見であるルーンナイトの装束を纏い、奉仕活動を行うことになった剣士の少年です。
彼の姉は仲間を助けるため自らを魔族に身体を差し出し果てました。
先祖帰りのせいと思われる妖精のような長い耳が彼らの目にとまったからです。
姉の消えた後暫くして、人間陣営の各所に魔族から捕虜交換の交渉が持ちかけられました。
そしていずれの交渉の過程でも、対価として弟である彼が求められます。

問10:スレ住人に何か一言
人間相手の奉仕の練習や…魔物相手の奉仕を行うために参りました…よろしくお願いします。
ぼ、僕は男なのに…でも、姉さんもこうやってみんなのために…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
ありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

67 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/06(月) 11:08:13 ID:GsFmAdt6
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生には、アカデミーのテストでトップを取れた俺にご褒美を頂戴ね。
場所は俺の部屋、格好は全裸になってもらうよ。
ベッドに俺の膝の上に乗りながら、後ろからおっぱいを揉んで上げよう。
好き勝手に弄ってるから、普段まじこ先生はどんな風にエッチなことをされているのか俺に教えてね。
エッチな告白をしている間は、ずっとまじこ先生のおっぱいを揉んでいるからね。
しっかり告白できたら、そういう風にまじこ先生がまじこ先生がご奉仕してくれよ。

68 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/11(土) 14:06:42 ID:q1p3x3VI
>>人柱少年RK
「僕は男なのに」ねぇ…なら女にしてやる。俺も男を抱く趣味は無いし、進めている計画のいいテストになる。
このスライム状の物体が俺が今研究している魔法生物で情報を埋め込んで他の生物に取り付けることで取り付けた生物の構造を埋め込んだ情報のものに置き換える。置き換えには数時間掛かるがその際に元の身体の情報を取り込んで取り外す時には数時間かけて元通り(また、魔法生物側には元々埋め込んだ情報と取り付けた生物の生体情報がたんまり)と言う訳だ。
これをお前の股間と胸に取り付け「ペニス並みの大きさの敏感クリトリスと乳首を弄ったくらいで絶頂できるくらい敏感な爆乳を持った女」に作り変えてから犯してやる。
(そして女の快感を知ってしまった状態で男に戻ったらどうなってしまうのだろうな。ククク…)

69 名前:ガチレズ影葱 投稿日:2014/10/17(金) 10:07:24 ID:aYZT/Mtg
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleShadowChaser0_4White_5066_5085

問2:身長は?
163cmでしてよ、ヒールを履くともう少し高く見えるかしらね

問3:3サイズは?
B90/W59/H88、ウフフ、男には触らせませーん

問4:弱点を答えなさい
可愛い女の子の小さなお口と柔らかい舌や唇でおまんこを愛撫されると…はぁん…とろけてしまいますわ…v
問5:自分の自慢できるところは?
銀色の長い髪かしらね、お手入れはかかさないけれど毎日時間がかかりすぎてしまうのが困りものですの
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
クンニかしら、するのもされるのも大好きよっ♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
シーフ時代に憧れのローグお姉さまの下着を盗んでオナニーをしていたら本人に見つかってしまって
恥ずかしながら必死にお願いしたら、私の処女を貰ってくださいましたわ…v
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ローグに転職した際にお姉さまがお祝いに抱いてくださった時かしら
イかされすぎて何度もおもらししてしまって…お姉さまとお互いに飲みあったり…うふふ…v
問9:備考をどぞ
男性のご依頼はごめんあそばせ?
問10:スレ住人に何か一言
あまり時間がとれず対応が遅くなるかも知れませんがよろしくお願いしますわね
問11:貴方の命令上限数を教えてください
二つくらいかしら…こういうのは初めてなので、お手柔らかに…ね…?
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
同姓限定ですわよ?
あとはそうね、猟奇的なのや大きい方の排泄はまだ受け入れられないかも…
問13:他の方々とのコラボはOK?
可愛い女の子、素敵な女性なら大歓迎ですわ♪

70 名前:奴隷WS 投稿日:2014/10/18(土) 04:50:21 ID:XQeauEaE
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1413575083.png
左:通常WS 中央:ショールあり 右:ショール無し

問2:身長は?
164cm

問3:3サイズは?
B92 W63 H88

問4:弱点を答えなさい
商売とかなら大丈夫なんですけど多分人見知り…です…
スイッチが入っちゃうと敏感すぎる身体なのは…え?それは長所…ですか?

問5:自分の自慢できるところは?
えーと…特殊な武器精錬…とかはダメですか?ダメですね…
ご主人様への忠誠心は自信がありますよ!…えっ?それもダメ?
それじゃあ…えーと…うーん…うー…(以降悩みっぱなし

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ご主人様にしていただけるのであれば何でも…なのに…(ぐすっ

問7:初体験の時のことを語りなさい
転生前も転生後もご主人様に奪っていただきました♪

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
クリトリスをペニスに置き換えたクローンと神経を繋がれて拘束されたまま自分とクローンの両方にオモチャを満載して放置された時は流石に死んじゃうかと思いました

問9:備考をどぞ
箱浪費癖のある父親に奴隷として売られてしまった商人娘…だったのだが売られた先が効率重視の商売をするジェネティック(以下主人ジェネと呼称)で「奴隷も売り子その他としてきちんとした知識を持て」の考えの下、養殖・教育・調教を受けた結果、才能が開花。一回の武器精錬に2個のオリデオコンを使用することで精錬の成功率を上げる技を身につけ、主人ジェネの傘下の商売人の中で非常に優秀な営業成績をあげるに至る。
真面目で勤勉。どんくさいがそのどんくささも計算に入れ、しっかりと仕事をこなす。主人ジェネには非常に感謝しており彼の命令には忠実に従う…が彼への奉仕は嬉々として行う一方、それ以外の他者に対しての奉仕は苦手。性生活に関しては精神的に主人ジェネの専属メイドの方が向いていると言える。
普段は大きめのショールを羽織っている為、ぱっと見では太目のぱっとしない体型に見えるがその中身は爆乳むっちむちの大分えっちな体型。主人ジェネの調合したアレな薬の実験台やらなにやらで身体の開発はかなり進んでおり、普段は主人ジェネの薬と暗示で普通の感度だがどちらも解除した状態で巧者の攻めを受けると1分と掛からずに絶頂してしまう敏感な身体の持ち主。
なお、優秀な精錬技術を持ちながらWSなのは「上下関係ってのはきちんとしとかないとね。それにWSの服装の方がえっちじゃん?」という主人ジェネの持論と趣味による。
また、主人ジェネについてだが極端な肉体の欠損など無ければどのような状態からでも「まぁ俺って天才だし?」とあっさり元の状態に治せてしまう程の天才であることを付け加えておく。

問10:スレ住人に何か一言
お…お手柔らかにお願いいたします…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
最初は無しで。多すぎたらその都度調整します。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
主人ジェネ「『奴隷を躾ける』という観点からNGは極力無しにしていきたいけど切断とかは無しにしておいて貰おうかな。スマートじゃないでしょ?」

問13:他の方々とのコラボはOK?
とりあえずOK

71 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/19(日) 11:11:55 ID:RPaACyJM
>>奴隷WS

主人ジェネ殿、息災のようで何よりです。
彼女の件、素晴らしい躾ぶりと聞いておりますよ。
ですが、同業として自分以外への奉仕が苦手というのは少々問題ではないかと具申いたします。

そこで、近日行われる例の商談会へ連れて行ってみてはいかがでしょうか。
日中は普通の商談会ですが、夜になると我々の本分である分野の取引に加えてコンクールが催されております。

各自が持ち寄った奴隷達が、主の前で第三者への接待(奉仕)技術を競うというものです。
他者の振る舞いを見るのも勉強になるでしょう。もっとも、衆人環視の中で行うという重圧もありますが。
あと、素材関係の売買も多く出回るので、あなたご自身にとっても、悪い話ではないと思いますよ?

72 名前:人柱少年RK 投稿日:2014/10/19(日) 22:05:19 ID:RPaACyJM
>>68

「と、いうわけだ。実験への協力も奉公のうちだからしっかり頼むぞ」
 緊張の面持ちで椅子に座る、女性用のルーンナイト姿の少年に>>68は言う。
 彼の言う実験とは、魔法生物を利用した肉体の部分改造。
 姉同様、己の命を人と魔物への奉公に捧げる運命を背負った少年。
 だがいかに見た目がよいとはいえ男である事には変わりなく、そこで彼の人体改造技術が着目されたのだ。
「そう心配するな。お前は土台が良いから、きっと良い女になる」
「は、はい…」
 >>68の言葉に困惑する少年。
 ルーンナイトの装束をまとうには早すぎる年齢が、逆に倒錯した着こなしの違和感を打ち消している。
「全身とはいわずとも、局所的な処置で何とかなりそうだ。実験を始めるぞ」
 >>68は言った。


「調子はどうだ?」
 施術開始から数時間御後。
 目の前に立つルーンナイト装束の少年は前掛けを押さえながら彼の前に立っていた。
「体の中がグチャグチャになったような気分です…」
 嫌悪感に顔を歪ませながら少年は言う。
「まあ無理もないだろうな。作り替えたんだから」
 >>68は言う。
 彼のなだらかだった胸元には大きな肉の果実が実り、より女性らしい肉体へと変貌を遂げていた。
「さ、見せてもらおうか。ここで躊躇っていたら先に進めないぞ」
「……」
 少年は羞恥で顔を真っ赤に染めながら、歯を食いしばりゆっくりと前掛けをたくしあげる。
「そうだ。ゆっくりと焦らすようにだ」
 煽る>>68
 やがて前掛けと同色の、不自然な陰影の浮かぶインナーが現れる。
「………」
 少年は歯を食いしばりながら腰パーツの留め金をはずして前掛けごと取り外す。
 そしてインナーに手をかけた。


「ほう。ここまで上手くできるとは」
 肩幅に足を開き手を後ろに回して、うつむきながら立つ少年の下半身を見ながら>>68は手を叩いて喜んだ。
 下腹部には男性には存在しないはずの裂け目が生まれ、その上にはささやかな男根が上を向いている。
 そして胸当てをはずせば、乳首が果実のヘタの様にピンと勃起した張りのある巨大な果実が露わになった。
「うう…」
 長い耳を垂れさせながらうめき声を上げる少年。
 >>68はそんな彼の下腹部に手を伸ばした。

「ひあっ!」
 下腹部に電撃が走り、少年が体を『く』の時に折り曲げる。
「自前の物とは違うだろ?」
 陰茎、いや、肥大化し陰茎のようになった陰核に指を添え、それをゆっくり上下に動かしながら>>68は言う。
 つつっ、と指が動くごとに少年の口からは喘ぎ声が漏れ、大げさとも思えるほどに体を震わせている。
「体がっ…はうっ!」
 後ろ手に腕を組み、震える膝で崩れ落ちそうになる肉体を支える少年。
 だが>>68は容赦しなかった。
 2本目の指を添え、彼に生えた疑似男根をシゴきはじめたのだ。


「くっ…ひいっ…ひぃぃっ!」
 少年の食いしばった歯の隙間から絶叫が漏れる。
 インデュアでも耐えられぬ、強烈な官能が容赦無く彼の理性を打ち据えている。
 陰核への刺激は、男性器へのそれと比較し強烈かつ『鋭い』と言われている。
 快楽そのものに不慣れな少年には到底受け入れきれる物ではないことは明白だった。
「単なるペニスじゃない。クリペニスだ」
 少年の前にしゃがみ込み、疑似男根をシゴきながら>>68は言う。
 肥大化した神経系は、より敏感となり少しの刺激で絶頂クラスの快楽を脳髄に送り届けるようになっている
「まあ…聞こえちゃいないようだな」
 シゴく手を止め、指先で先端をピンと弾きながら>>68は言う。
「あがぁぁっ!?」
 それが止めとなり、少年が剥き崩れ落ちる。
「快楽を快楽と認識できないようだな」
 少年を抱き留めながら>>69言った。
「これはこれでいい資料になりそうだ。だけどだ終わりじゃあない」
 >>68は少年を抱き起こすと、ふらつく彼を叱咤して椅子に手を置いて尻を突き出させた。


「うぐっ…」
 自身の中に挿し入れられた指が動く度に、くちゅりという隠微な水音が響く。
「無理もない。元々の体はこういう事をするためには作られていないのだからな」
 肥大化した陰核の下に刻まれた秘裂を浅く抉りながら>>68は言う。
 そこはしっかりと湿り気を帯びていた。
「やっぱり…気持ち悪いです…」
「大丈夫。すぐによくなる」
 >>68はそう言うと、秘裂の裂け目にイチモツをあてがってから震える彼の腰をがっちりと掴んだ。


「ひーっ!」
 仮初めの蜜壷にイチモツが突き立てられ、少年が悲鳴を上げる。
 まるで体内を裂くようにしながら奥へと進むイチモツの感覚は、彼の理解の範疇を越えていた。
 腹の中をグリグリと撹拌される感覚に吐き気すら覚え、悶絶する少年。
 だが彼の感情に反し、肉の壁は>>68のイチモツをしっかりと締め付け蠢動し、奥へと引きずり込んでゆく。
「くっ…くはぁ…」
 イチモツが奧を突く度に、臓腑が突き上げられるような感触がこみ上げてくる。
 そして引かれると、そのまま内臓を引きずり出されたかのような錯覚に陥った。
「ヘタな女性よりもいい感覚だ」
 腰を動かし続けながら歓声を上げる>>68
「はひぃっ!うぐ…」
 そんな彼の賞賛も、少年の耳には届かない。
 かれは歯をくいしばり、>>68が果てるのを耐えて待ち続けている。
「ふむ。終わるのを待っているのでは奉仕にはならぬぞ」
 彼の態度を見咎めた>>68が腰の動きを止め、肥大陰核に手を伸ばした。


「   !」
 声にならない悲鳴が、少年の喉の奥底からひねり出される。
 同時に、イチモツがこの上なく強烈な締め付けられた。
「どうだ?男の体じゃこんな快楽味わえないぞ」
「はぁ…はぁ…そんなこと言われても…ひっ!」
 抗議しようとすると、再び肥大陰核をそっと撫でられ悲鳴を上げる少年。
「こちらの方は少し慣れてきたようだな?」
「…わかりま…せん」
「じゃあ、分からせてやろう」
 耳元でささやいてから、長い耳にキスをする>>68
 すると、少年が今度は切なげな声を漏らした。
 だがそれも一瞬の事で、再び>>68の腰が動き出すや部屋の中には苦悶の声が響きわたった。

73 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/20(月) 00:42:01 ID:kdQovBWY
>>ガチレズ影葱
最近現れる下着ドロって貴女?まさか犯人は女だったとはね(冤罪かもしれませんが罠で拘束され喋れません)
男だったら騎士団にでも突き出してやろうと思ってたけどこんな可愛らしいドロボウさんなら話は別ね
私は高DEXレンジャーよ極まった指でたっぷり可愛がってあげる
私の指は凄いわよ?お仕置きなんだからタップリ味わってよね
(DEX極めすぎて他がおろそかにされている為受身に回ると弱い娘です)
(レンジャーにもなってDEX型?とか言われると逆上してドSになるので注意ですよ)

74 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/10/23(木) 22:01:03 ID:D1ZYi5ts
>>54さん

「あ、それ、装備するとルナティックに変身できるっていう、えっ、着けてみて良いの?」
生徒である54と教室で雑談に興じていたまじこは、彼が持つウサギのヘアバンドを着けるように勧められる
「確か装備しただけじゃ変わらないんでしたね」
「いや、もう変わっているよ、先生おっぱい見せて」
「はい、ご主人様♪」
彼のお願いを拒絶するどころか自分でブラを捲あげてぶるんっ♪とGカップおっぱいを曝け出すまじこ。
「い、私は今何を?ひゃああ!?」
「だめだめ、隠しちゃだめだよ。ペットは服なんか着てないでしょう?」
「!は、はい…!」
そのウサギのヘアバンドには54のペットになってしまう特殊効果が付与してあったのだ。
彼のペットになってしまったまじこは言われるまま服を脱ぎ、54の前に魅力的な裸体を晒す。
「ご主人様…その、私…」もじもじとふとももを擦り合わせてしまうまじこ。
ヘアバンドの効果で欲情してしまい、物欲しそうに54を見つめてしまう。
「なんだかエッチな気分になってきちゃいましたぁっ、ご主人様、まじこの身体を触ってください」
身体の疼きが我慢できずにくちくちゅとアソコを掻き回しはじめてしまう。
「そんな事しなくても僕が先生を気持ち良くしてやるよ」
まんまと憧れのエロ先生を良いなりペットにする事に成功してご満悦の54。
形も良く見事な谷間を作る二つの乳房を捏ね回す。
「ふあああっ!あっ、やああん…」
「先生の授業を受けた生徒は皆このおっぱいに憧れてるんだよ?へへっ、すごい敏感なんだなぁ」
柔らかく弾力を備えた乳房は極上の揉み心地で54はその感触の虜になる
「綺麗なピンクの乳首もいじってあげるからね」
ピンと固くなった乳首も指先で転がしたり、引っ張ったり、執拗にいじめ抜く。
「ひゃああん!そんなに胸ばかりぃっ、はうう!イクううっあああぁ!!」
胸攻めだけで果ててしまうまじこ
「ご主人様…わ、私もう…」
潤んだ瞳で54を見つめて色っぽい声色でおねだりしてしまう
「お願いしますうっ…ご主人様のオチンポで、まじこのオマ○コを犯してくださいっ…」
「えへへ、良く言えました。じゃあ先生の大好きなチンポを挿れてあげるねw」
「お願いしますうっ!はああっ!オチンチンき、きたあああっ!!んはあああぁん!!」
放課後の教室に思い切り嬌声を響かせて生徒と交わるエロ先生
「まじこ先生のオマ○コ気持ちいいよっ!いっぱい突いて、たっぷり中出ししてあげるからね!」
神聖な学びの場で淫らな行為に耽り、憧れの美少女先生と交われる事に興奮して、
がむしゃらに肉棒を突き入れて快楽を貪る54。
「いやああっ、ご主人様のオチンチン気持ちのぉっ!もっと突いてええっ、あはああん!」
こうしてまんまと生徒に騙され犯されてしまうまじこなのでした

75 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/10/23(木) 22:02:50 ID:D1ZYi5ts
>>59さん

「わ、わかりました。私達姉妹が呪いをなんとかします!」
「でも、優しくしてくれないとダメなんですからね?」
頬を赤らめ59のお願いを了承するまじことろなこ。
困った人を放っておけない性分二人は、彼とエッチする事になるにも関わらず
助けたい一心でサキュバスの呪いを解くために協力する事にした。
――
「やはあっ、下から見られながらなんてっ…恥ずかしいですっ…ああぁん!」
ベッドに仰向けになり、見上げるまじこの巨乳を揉みしだく59。
同時に下から肉棒を突き上げてぐちゅぐちゅと激しくまじこを攻め立てる。
「引き受けてくれて感謝するよ、サキュバスの呪いのせいで夜になると性欲が抑えられなくなるんだ!」
「ふあっ、オチンチン気持ちイイよぉっ!んんああっ!!」
最初こそ恥じらっていたが本質的に淫乱なまじこは次第に快楽に従順になっていった
「感じてる顔も可愛いなあ、君達のような美少女とヤりまくれるなんて楽しみが倍増だよ」
乳房を揉む手を止め、突く度に揺れるたわわな乳房を楽しむ。
「ふああっ、可愛いだなんてえっ…はんっ!い、イクううっ!!」
ドピュドピュと精液を注ぎ込まれ、彼は騎乗位セックスでまじこを存分に貪り一日目を終える。
そして二日目も…
「姉妹揃って俺の相手してもらって悪いね」
「ああっ!んああっ、はああっ!そ、それは…貴方を放っておけなかったからで…ああうっ!」
バックから挿入されて59と性交中のろなこ
鎧の類いは外されて豊かな胸を捏ね回しながら、パンパンと腰を叩き付けられている
「わざわざこんなお願いを聞いてくれるなんて、姉妹揃ってエッチが大好きなんだね」
「ち、ちがっ…ひゃあぁん!んあっ!」
「何も違くないでしょ?おっぱい揉まれながらこうしてバックで突かれるのがイイんだよね!」
「ふあああっ!それっ、だめええっ、イクっイクっあああぁ!!」
最後に一番奧にずっぷりペニス突き入れてフィニッシュする男。
たっぷり子種をろな子の中にぶちまける。
こうして一週間、二人は交代で59と夜を共にするのだった…

76 名前:ガチレズ影葱 投稿日:2014/10/25(土) 11:59:14 ID:lxjZMEMg
>>73さん

「ちょっと…!何のことか知らないけれど足痛いから早くこの罠外してくださいな」
アンクルスネアに足を取られて身動きの取れないガチレズ影葱
痛みにもぞもぞと身悶えしながらなんとか脱出を図ります。
「白状して罪を認めるなら解放してあげなくもないけど、どうやら白を切るつもりみたいね?」
上からその様子を眺める>>73さん、強気な美女レンジャーの表情にガチレズ影葱はちょっとドキっとしてしまいます。
「私下着を盗むなんてナンセンスなこといたしませんわっ、レイプ…じゃなくて…そう、偶然の出会いで仲良くなって、ちゃんと合意の上で集めてるのっ」
「う、うん?それってつまり…女の子を襲ってイカせて剥ぎ取って…ってこと…?」
うっかり口をすべらせ犯行を白状してしまったガチレズ影葱
しかも下着ドロに加えて女の子をレイプしまくっていたこともバラしてしまいます。
「そっかぁ、悪ーい影葱ちゃんにはきつーいおしおきが必要そうだね」
そう言いながら>>73さんは指をうねらせます。

足を封じられたままぱんつを剥ぎ取られたガチレズ影葱
頭の中ではこれから美女にレイプされてしまうという期待感が高まりおまんこはもうとろとろでした。
「あっはははv…なぁに?はしたないわね、こんなシチュで興奮しちゃってるの?」
>>73さんのしなやかな指がガチレズ影葱のおまんこに触れ、くちゅ…くちゅっ…と水音を立てる
「ぁっ…んんっv…はぁぅ、言うだけあって、んっ…なかなかやります、わね…っv」
おまんこから溢れる蜜をクリに塗りつけ、指先でこね回すよう愛撫を繰り返す>>73さん
「当たり前でしょ、極DEXナメないでよね…っ!」
得意げな顔でピンッとクリを弾いてみせる>>73さん
「ひぐぅぅっv…あらっ、ふふ、レンジャーさんになっても極DEXなんですのね…v」
思わず>>73さんにとっての禁句を口にしてしまったガチレズ影葱
「あ?それ、どういう意味よ…!この強姦魔!」
「あらあら、怒っちゃいましたの?うふふ、怒った顔も可愛いかも…v」
「うるさいうるさい!!自分がどういう状況か思い知らせてやる!!」
怒鳴りながら>>73さんは拘束用の罠を追加しガチレズ影葱を仰向けに寝かせます。
「ほーら、好きなんでしょ?たっぷり味わいなさいよね…っ!」
>>73さんはショートパンツを脱ぎ、可愛い下着に包まれたお尻でガチレズ影葱の顔面に騎乗しました。
「んんんっ!?んっ…はむv…ちゅぅぅ、れろっ…れろれろ…んん…v」
言われるがままに>>73さんのおまんこを味わい始めるガチレズ影葱
下着越しのおまんこにちゅぅちゅぅと吸い付き愛液をすすります。
それと同時に>>73さんはおまんこを指で攻め続け、ガチレズ影葱はもうイく寸前
「んはぁv…ぁっ、くぅぅ…そろそろイっちゃいなさいよぉ、強姦魔っ…!」
指の動きを早め絶頂を促す>>73さん、そのすさまじいテクにガチレズ影葱はとうとうイっちゃいます。
「あふぅっ…んんーっ!ん、にゃぁぁああぁぁああぁぁぁっ…v!!」
ぷしゃぁぁ…とおしっこを漏らしながら>>73さんのお尻に顔を埋めてイってしまう影葱
「あっははははっvおもらしだなんてみっともないなぁ、でも…気持ちよさそう…v」
すっかりノリノリになってしまった>>73さんはそんな影葱を見て…
「ふふ、おしおきだもんね、ちゃんと味わうのよ…?」
「んぐぅ、んっ…んーっ!…ん、んぐ、ごくっ…ごくん…っ」
影葱に顔面騎乗したまま、しゃぁぁぁぁ…と勢いよくおしっこを飲ませます。
「はぁぁ、気持ちよかったぁ…、ほら、「ありがとうございます」は…?」
「ふぇぇ…ぁ、ありぁとうごぁいますぅ…おしっこ…おいしぃ、ですぅ…v」

その後も何度もイかされ、最後は罠に捕らえられたまま口に下着を詰められて「しばらくそこで反省なさい」と放置されてしまうガチレズ影葱でした。

77 名前:堕ちたRG母娘達 投稿日:2014/10/26(日) 02:10:51 ID:kVgu65cU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
元墜ちたクルセ母:ラウナ
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRoyalGuard1_5Black_5164

元堕ちたクルセ娘。長女:リーナ
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRoyalGuard1_6Black_5164

ラウナの第二子。次女:ルシア
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman4_19Black_20127

リーナの娘:レイア
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman4_11Black_19824

問2:身長は?
ラウナ:172
ルシア:169
リーナ:167
レイア:156

問3:3サイズは?
ラウナ:90・59・84
リーナ:78・58・79
ルシア:71・51・72
レイア:83・55・76

問4:弱点を答えなさい
ラウナ:ゲフェニア生活が長いせいで、ブレスを頂くと体調が優れなくなることです。
リーナ:太陽の下だと体が重くなります。
ルシア:母達に同じです。それと、ヒールもいまいち効果がありません。
レイア:ママ達に同じ。

問5:自分の自慢できるところは?
ラウナ:二人目をもうけてなお『女』を感じさせるこの引き締まった身体です。
リーナ:頑丈な体です。多少のことではびくともしません。
ルシア:恥ずかしながら、まだ自慢できるほどのことが有りません。
レイア:ママ達からは、物怖じしない性格だって言われるよ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ラウナ:苦痛を受けているのに、体が疼いて熱くなります。
リーナ:お母様みたいに激しくされたいです。
ルシア:鞭を見ると、身体が疼いてしまいます。
レイア:お尻が…好きかな。ママとラウナママに解してもらっているんだ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
ラウナ:その記憶は陽炎のように消えてしまいました。
リーナ:ご主人様の前で、男のものを生やしたお母様に貫いていただきました。
ルシア:母上と同じように…
レイア:そうそう、ルシアお姉ちゃんと一緒にご主人様の前でママにされたんだよね。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ラウナ:リーナとの相互種付けです。
リーナ:魔法で生やしたお母様に種を植え付けられたときです。
ルシア:ま、まだそこまで本格的な事は…っ
レイア:僕もルシアお姉ちゃんに同じ。早く追いつきたいなぁ…

問9:備考をどぞ
かって、ゲフェニアにて闇に堕ちたクルセイダーと剣士の母娘が存在しました。
ある記録によれば、母はラウナ、娘はリーナという名前があったそうです。
時を経た今でも二人は健在で、共にドッペルゲンガーに仕えるロイヤルガードとなっていました。
最近彼女達はドッペルゲンガーの命でそれぞれ一人の子をもうけます。
ラウナの娘ルシアと、リーナの娘レイア。
二人はついに披露目の日を迎え、同時に、ラウナとリーナの再教育も宣言されました。


問10:スレ住人に何か一言
ラウナ:人間関係がややこしくなったので、図にしてみました。
    関係は私視点からのものとなります。

   母・ラウナ―(相互種付け)―長女・リーナ
    |              |
    |              |
  次女・ルシア          孫・レイア

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
有りません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

78 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/26(日) 02:53:37 ID:sKDQE6CM
堕ちたRG母娘達へ

ルシアさんだけ少し胸が小さいねそこで!(商人口調)この薬!これを乳房に注射すると一回り大きくなることができるんですよ!
まあ時間経過で元に戻るんで定期的にしないといけませんが…
排卵と強力な媚薬作用もあってかつ注射が痛いから在庫があまって…じゃない余裕がありましてルシアさんとレイアちゃんにこの薬を試させてください。
ルシアさんとレイアちゃんは代金として数日私と宿に泊まって膣にたっぷりと中出しで楽しませてもらいます。
※今なら無料サービス期間でお母様方にも同じ商品をお贈りします。ご自由にお使いください。

79 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/26(日) 13:27:47 ID:PCXz1j.I
記憶喪失の青髪ノービスへ

おかえり。
ずいぶんと捜したんだが、あんなところで見つかるとは思わなかったよ。
お前が居なくて、大分困らされたんだ。

さて、中々帰って来なかったお前にお仕置きをしないといけないな。
自分がどんな扱いを受けていたか思い出すまで、犯され続けろ。
とりあえず、うちの野郎どもが満足したら、そのまま転職しに行こうじゃないか。
そうしたら、またいっぱい可愛がってやろう。

80 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/26(日) 13:56:14 ID:PqAIN5tc
ガチレズ影葱へ

ふふ・・♥貴女が強姦してるっていう影葱ね?
RKの私に捕まるなんて運のない子ね♥
騎士団に突き出してもいいけど、私を楽しませたら今回だけは見逃してあげてもいいわよ
幸い色々バイブやふたなり薬とか玩具もあるし、ね♥

81 名前:ガチレズ影葱 投稿日:2014/10/28(火) 19:29:26 ID:S32HjsnA
>>80さん

「くぅっ…放しなさいよもぉっ!強姦なんてしてないって言ってるでしょう!?」
「罪人の嘘は加刑になっちゃうわよ?ほぉらもう観念して、どんなコトしてきたのか吐いちゃいなさい…v」
手錠で囚われ逃げ出すことのできない影葱を足蹴にしながら淫靡に囁く>>80さん
床で悶える影葱の柔らかな胸やお尻をむにむにと踏みつけます。
「ち、違いますわっ…一目惚れからデートへお誘い(インティミデイト)二人きりになったらもう離れられなくて(クローズコンファイン)…」
「ふぅーん…それからぁ…?」
「それからはもう貪るように美味しく乙女の柔肌を…ウフフ……はっ…ち、ちがいますの…」
「しっかり白状してくれたわね〜v…どうしようかな?暗くて寒い懲罰房で騎士団の男共の慰み者になるー?」
「ひぃぃっ…男はいやぁ…なんでもするから…見逃してくださいまし…」
「ふふっ、それじゃあ私の玩具になってくれたら見逃してあげてもいいわよ…v」
誘惑…ではなく脅迫に屈した影葱は>>80さんの言いなりになることを約束し、半ば期待にドキドキしながら部屋までついて行くのでした。

部屋に入るとそこには>>80さんが後輩の剣士や騎士の少女たちに快楽を与えるためのグッズが沢山
あまりに魅力的な光景に思わず息を呑むガチレズ影葱
「さぁ、どうしてあげちゃおうかな…影葱ちゃん…v」
後ろから力強く抱きしめられる影葱、お尻にはお薬で生えたカウパーまみれのふたちんぽがぬるりと押し当てられます。
「ひぅぅっ…なっ、なんでもするって…約束ですもの…」
影葱は下着を下ろして>>80さんのふたちんぽを股に挟みます。
「あぁんっv…本当は素直で良い子なのねv影葱なんてやめて私のところに来ちゃえばいいのに…v」
そう言いながら>>80さんは影葱のアナルにローターを押し込み、ふたちんぽをにゅるっにゅるっとおまんこに擦り付けます。
「ひゃああぁん!ぁぅっ…お、お尻、だめぇ…はぁぅぅ…v」
「なんでもするって言ったのに、ダメってことは無いわよねぇ、嘘だったのかしら?また加刑ね…v」
>>80は大股開きのはしたない格好になるように影葱を抱き上げて
「ほぉらっ!反省の印にSSを撮ってあげるわっ…私の玩具になるって宣言なさい…v」
「は、はぃぃv…私ぃ、ガチレズ影葱はぁ…>>80さまの性玩具になりますぅ、おっきなふたちんぽで…躾けてくださぃ…v」
両手でおまんこをくぱぁと拡げながら宣言する姿をしっかりと撮影されたらもう逃げ場はありません
「大変よくできましたっv…ほらほらぁ、望み通り躾けてあげるっ…!」
「ひゃぅぅっv…ぁっ、んんっ…きゃぅ、>>80さまのふたちんぽっ…ぁぅっ…きもちぃですぅ…っv」
いいなりになることに興奮を覚えながら、とろけたおまんこが>>80さんのふたちんぽをしゃぶりあげます。
「私も気持ちいいわよっ…ふふv…たーっぷり膣内に出してあげるからね…v」
「お願いしますぅv…影葱のおまんこにぃっ…いっぱいいっぱいふたせーし中出ししてくださぃぃ…v」
影葱を抱え上げたまま激しくおまんこを突き上げる>>80さん
影葱がRKの体力に敵うハズもなく、射精を待たずに何度も絶頂を迎えてしまいます。
潮を噴きながらもぐちゅぐちゅと犯され、イきっぱなしのおまんこは締め付けの激しさを増します。
「もっ、もぉだめぇ…影葱のおまんこっ…壊れちゃうぅ…v」
「私ももう、んんっ…しっかり受け止めるのよっ…!v」
とうとう>>80さんにも限界が訪れ、びくんびくんと影葱の膣内で脈打つふたちんぽを爆発させます。
「ひぐぅぅっv!…出てるぅ、あぅ…>>80さまのふたせーし…中出し嬉しいですぅ…v」
びゅくびゅくと大量に射精されお腹が少しぽっこり膨れた影葱を抱きかかえたまま
「ふふー、気持ちよかったぁv…今ちんぽ抜くと精液溢れちゃうから…このままもう一発いくわよ…v」
「ひっ、ひぃん…ほんとに壊れちゃうかも…v」

その後>>80さんと影葱のいいなりレズセックスは三日間続き、すっかりお互い打ち解けセフレになったとかならないとか…

82 名前:堕ちたRG母娘達 投稿日:2014/10/28(火) 23:10:03 ID:vgSdYD2I
>>78

 どうして自分だけ‥
 母と姪の胸を比べては溜息を吐く事は、ルシアにとっては日常茶飯事だった。
 自分に近い体型の姉リーナからは、ありのままの自分を受け入れなさい、と達観した表情で諭される。
 そんな自分に薬を売り込んできたのが>>78だった。

「はぁ‥はぁ‥」
 腕を組み、一回りほど肥大化した胸を下から支えるようにして鏡の前に立つ全裸のルシア。
 その表情は上気し、口元からは切なげな吐息が漏れる。
 内太股には一筋の滴が伝い、彼女がすでに発情状態である事は明白だった。
「薬の効きは問題ないね」
 空のシリンジを処分しながら>>78は言う。
「痛みはない?乳房のかなり深いところに打ち込んだから痛みが残るはずだけど」
「いえ‥この程度の痛みで根を上げていては‥」
 頬を赤らめ、俯きながら答えるルシア。
 だが、平静を装っている彼女の乳首は痛痒感が見て取れるほどにしこりたっていた。
 そんな彼女の反応に満足げな表情を浮かべた>>78は、今度は彼女の隣に立少女に視線を移す。

「レイアちゃん。具合はどう?」
「う、うん。おっぱいの中がスゴくズキズキして、乳首の先は‥ジンジンするよぉ」
 控えめなルシアとは対照的に、恍惚に近い表情を浮かべながら、両手を頭の上で組み乳房を強調するレイア。
 彼女の乳房は元々有る程度大きさがあったため、奇形一歩手前のサイズにまで肥大化していた。
「さてと、それじゃ、お代の方を頂戴しようかな」
 そう言って、>>78は二人をベッドへと誘った。。


 ベッドの上で重なり合った二人の指が絡み合う。
「ん…擦れあう度にビリビリくるね」
 ルシアに多い被さるレイアが言う。
「そうね…ん…」
 重ね合わされる二つの肉体。
 その狭間で四つの肉果実が圧され、歪む。
 互いにもぞりと体を動かす度に、どちらからともなく切なげな吐息が漏れた。
「大きくなった気分はどう?ルシアお姉ちゃん」
「正直、どうなのかわからない。手にはいってしまうと、こんなものかと思ってしまう…」
「リーナママの言うとおりだね」
「そうね…」
「もう。お姉ちゃんなんか冷めすぎだよぉ…」
 そう言って、ルシアの乳首に吸いつき、軽く歯を立てて甘噛みするレイア。
「あうんっ…そんなに吸っても…なにもでない」
 レイアの手により乳首の先端から生まれる官能に悶えながらルシアは言う。
「ちゅっ…んんっ…」
「ひっ…くううっ!」
 唇や歯での甘噛み、舌での愛撫、そして吸い上げ。
 一挙動毎に、薬で敏感になったルシアは激しく打ち震えた。
「我慢してないで…ほら…体が震えてるからモロバレだよ」
 唇を離し、ルシアが両乳首を抓りあげる。
「ひぃあぁっ!」
 レイアの責に、ルシアは思わず悲鳴を上げてしまう。
「おいおい、二人で盛り上がってるところ悪いんだけどさ…」
「あ…ごめんなさい」
 >>78に尻をバシバシと叩かれたレイアは振り向いて、てへっ、と愛想笑いをした。


「くううんっ!はひぃぃぃぃ!」
 肉のぶつかり合う音と、ルシアの嬌声が部屋に響く。
 レイアに覆い被さられたまま、>>78に貫かれる少女。
 茂みの薄い秘裂は文字通り盛れてるかのように大きく開かれ、剛直が出入りする。
「ふふっ…ルシアお姉ちゃん…とてもえっちな顔してる」
 下腹にまたがり、両腕でルシアの肩を押さえつけながらレイアは言う。
「だって…あなたが…んあっ」
「くす…ロデオみたい」
 注挿の度に跳ねる下腹の感触を楽しむレイア。
 そしてそこは、すでに彼女の蜜でテラテラと怪しげな輝きを見せる。
 彼女はさりげなく、彼女の肌に秘所をこすりつけ快楽のつまみ食いを行っていたのだ。
「媚薬の効き目も万全だね。そろそろ出すぞ」
「はひぃ…ください。>>78様の…っ!」
 ルシアが懇願すると同時に、>>78が腰を深くまで押し込み欲望を放つ。
「ひぃー!」
 ひときわ大きな嘶きと共に、彼女が大きく打ち震えた。
 射精されたという事実、それだけで彼女は達したのだ。
 そのままガクガクと痙攣を切り返すルシア。
「じゃあ、次は僕の番だね…」
 彼女の絶頂を見届けると、レイアはそう言ってペロリと舌なめずりをする。
 ルシアを見下ろしている彼女は、歳不相応に妖艶な笑顔を浮かべていた。

83 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/29(水) 23:09:00 ID:IdZ14X6U
ガチレズ影葱へ

美しく凛々しい君にこの恋文を受け取ってほしいのです。
あ、別にあなたのことじゃないので勘違いしないでね。
女同士の恋愛に理解があるとか何とかで紹介受けただけなので。
とにかく、あの君に手紙を渡してきてください。
酒場でよく踊ってて、黒髪であなたと少し似てる人よ。
渡す時に「手紙の主は儚げで笑顔が似合う、金髪の美少女」って言っておいてよね!
あの君に想いが伝わってデートを重ねて・・・じゅるり♥

84 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/30(木) 01:40:36 ID:Fp0Kin3Y
>>堕ちたRG母娘達

アハハ!DOPの雌犬じゃん?何か用?
え?行方不明になった淫魔達?ほらそこでアヘ顔晒してンじゃ〜ん!
下等な淫魔には大天使たる私とこの子達の聖属性おちんぽとおまんこには耐えれなかったみたい!キャハハハハハ!

くふふ、そーだ!DOPの雌犬も犯しちゃおう!知ってるんだから、あんた闇に染まりすぎて聖属性に弱くなってるの!
人間のクセに!アハハハハハ!
さぁフェイクエンジェル達、その凶悪おちんぽでこの雌犬をトロットロしてやりな!
私は・・・そぉねえ?確かお前おちんぽで娘を孕ませたんだっけ?嫌がっても無理やり顕現させたげるゥ
穴という穴もお前のおちんぽも身体中ぜーんぶ聖で満たして穢してあげるよォ!

85 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/31(金) 20:41:51 ID:FaLRy2V2
>>先生まじこと騎士団のろなこ
食いしん坊のまじこ先生にハロウィンのイベントで作ったカボチャケーキを持ってきたよ。
好きなだけ食べて良いからね。睡眠薬入りのをカボチャケーキをいっぱい食べたまじこ先生は
食べ終わると同時に寝ちゃうだろうね。そんなまじこ先生にいたずらをしてあげるからね。
着ている物を全部脱がせてあげておっぱいを好きなだけ弄ってあげるよ。
まじこ先生のおっぱいは大きくて大好きだからね。乳首を扱いて大きくしてあげるよ。
そして仰向けに寝ているまじこ先生の乳首を摘んでから肉棒を挟んでパイズリをしちゃうからね。
おっぱいを持ち上げている乳首を潰すようにしてくきくき弄ってあげながらパイズリするから
まじこ先生が起きてもパイズリしたままだよ。まじこの顔に射精したら精液を塗り付けるように
しておっぱいを好きに弄るからね。捻ったり引っぱったり根本から揉み上げたりしながら
大きくなった乳首に肉棒を挟んで次は乳首ズリをしちゃうよ。何度も何度も起きているまじこ先生の
顔に向かって射精しながら乳首ズリしちゃうよ。

86 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/11/02(日) 22:48:35 ID:KE4WihPo
ものすごく長くなってしまいました…

>>63さん(1/4)

「私が勝ったら大人しく貴方の組織は解散、全員お縄に付いてもらいます。覚悟してください!」
ふわりと艶やかなブロンドの髪を靡かせて剣を構えるろな子。
豊満な胸を想像させる鎧のライン、下着の見えそうなミニスカから覗く太股は色っぽく
63は「お楽しみ」への期待に上唇を一舐めする。
「ああ、良いぜ。でもお前が負けた時は分かっているんだろうな?それでも良いならかかって来な」
男は騎士団も手を焼く犯罪組織のリーダーで私より上位の三次職です
苦しい戦いになるのは当然覚悟していましたが…
「くっ、あ、当たらない…」
彼の強さは私の想定以上で力量の差は歴然、
こちらの攻撃は当たらないのに63さんの攻撃は正確に私を捉え追いんで行きます。そして…
「はあ、はあっ…きゃっ!!」
鎧破壊攻撃で鎧を砕かれ、豊かな乳房を露出させられてしまうろな子
「っ――!!」
咄嗟に両手で胸を隠す動作をしてしまい、63はその隙にろな子の背後に回り込む
「しまっ…!?ああん!な、何をするの!はんっ!」
63の手は剥き出しになったろなこの特大バストにと伸び、鷲掴みされてモミモミと揉みしだかれてしまう
「へへ、でかい乳だなあ。ん?もう乳首が勃ってきているぞ」
「はあっ!ち、ちがっ…あんっ!は、離しなさい!ひゃあんっ!?」
戦いの最中だと言うのに無遠慮にろな子の乳房を掴み、Gカップのバストは男の思い通りに卑猥にその形を変える
「はあっ、こ、こんな人に…胸をっ…あっ、あぁん!」
敵対している男に胸を揉まれているというのに感じてしまう美少女LK、
その反応と甲高い喘ぎ声が63を楽しませると知りながら抑える事は叶わない
「エロい声出して敵に乳揉みされて感じてんの?」
「か、感じてなんかっ、良いから離してっ!ひゃうう!?」
ピンク色の乳頭を摘まんで転がされ、脱力して防御が緩むろな子
男は隙を見逃さず、すかさずパンツの中に手を滑り込ませて来ます
「!!そ、そこはっ…!だめえっ!」
63は片手で胸を揉みながらもう片方の手でクリを弄り、指を挿入してぐちゅぐちゅとアソコを掻き回す
「んああっ!何を考えているの…んうっ!た、戦いの最中なのにぃっ…あんっ!」
すっかり良いように身体を弄ばれ、もはや戦いどころではないろな子
「それなんだが、もうろな子の負けで良くないか?こっちは早くお前の身体で楽しみたくて仕方ないんだけど?」
「んあっ、ふ、ふざけないで!あんっ!ま、まだ勝敗は決まっていませんっ…」
「へえ、なら俺を倒してみれば?まあ、出来ればだけどな」
気丈に振る舞おうとするろな子を嘲笑うかのように63は一層攻めの手を激しくさせていく
「んんんっ!?あっ、や、やめてっ、あぁあっっ!」
荒々しく乳房を捏ね回され、アソコを指を突き立てられて激しい攻めに大量の蜜を溢れさせて背徳的な快楽に悶える美少女騎士
「あっ、イヤっ、ああん!ダメっ!イっ…イクっ、イクううっあああん!!」
ついに敵の手で屈辱的にも絶頂を迎えさせられてしまい、がくがくと足を震わせてその場にへたり込む。
「おいおい、まだ戦いの最中なんだろ?敵にイかされちまったのかよwもう負けだろ」
…確かにこんな状態では勝敗は着いた様な物かもしれません…でも、まだ…
「はあっ、あっ…ま、まだ…負けてないっ…」
今回の一騎討ちには騎士団からの期待と、同時に街の人達の平穏が掛かっています
簡単に負けを認める訳にはいきません、まだ反撃のチャンスは残されているはず
「へえ、そうかい」
「!ひゃうっ!?」
イカされたばかりでは抗う力もなく、なすがままに仰向けに押し倒されてしまうろな子
「なら負けを認めさせてやるしかないなぁ」
そう言いながら無造作に地面に投げ捨てられていたろな子の武器を拾い上げ、パキンと鞘に収める63
「あっ!?いやっ、脱がさないでっ、な、何をして…ま、まさかっ、んあああっ!!?」
ぐちょ濡れパンツを剥ぎ取られ、露わにされたアソコに剣の柄の部分をずぷりと一気に押し入れる
「い、いやああっ、わ、私の剣…?ッあああぁ!う、動かさないでえっ…!」
彼女の愛剣は両手剣なだけあって柄の部分は太さも長さも相当なモノだ
「自分の剣にマ○コ犯される感想はどうだ、愛剣だけあって中々馴染んでるんじゃないか?」
敵を打ち倒す為の愛剣が今はろな子を辱しめる道具となり、屈辱的な快楽をもたらす
「いやああっ、自分の剣でだなんてえっ…こんな辱しめっ…んん!」
63はぐちぐちと浅く柄を突き入れGスポットを刺激しながら、少女の豊満な乳房に吸い付いて堪能する
「へへ、敵にこんな事されてまだ負けじゃないとは恐れ入るぜ」
「はあああぁっ!!ひ、卑怯なあっ、いやああっ、ひぃっ!す、吸わないれぇっ!んんっ!!」
固くなった乳首を甘噛みし、舌先で転がして弄んでやるとその度にびくびくと反り返り、屈辱的な快楽によがってしまうろな子
「んはああっ!?いやああっ!だめらのにぃっ!ま、またあっ、イク!イクっ、イクううううっ!はああああ!!」
そして二つのウイークポイントの同時攻めで、美少女騎士はとうとう二度目の絶頂を迎えさせられてしまう

87 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/11/02(日) 22:49:41 ID:KE4WihPo
>>63さん(2/4)

「またイったな。本当に敏感だなお前、もう諦めろよ完全に負けだろ」
「っう…はあっ、はぁっ…」
敵である男に二度もイかされて、もう私の身体は彼に敗北していました…
「そろそろお遊びは終わりにするか」
「!?いっ、いやっ…!」
ついに男は股の間に押し入り、ギンギンに勃起したペニスを蜜が溢れ滴る私の淫裂に押し当てます
もう63が何をしようとしているか嫌でもわかってしまい、嫌悪感を露わにするろな子
「負けたら覚悟しとけつったろ?敗北した女騎士はお約束通り悪党に凌辱されるんだよ」
「だ、誰が貴方なんかにっ…!や、やめてえっ!いやあっ!!」
抵抗しようにも既に二度もイかされて脱力した私は抗う力もなく、
ふてぶてしくそそり立つ勃起肉棒は乙女の秘裂を容易くをこじ開け、乱暴に私の中に捩じ込んできます
「あくうっっ!!はあああっ!嫌あっ!ぬ、抜いてえっ、ああんっ!?」
「もう遅えよ、根本までずっぽりだ…ぜっ!」
「ひいっ!?いやああああっ、イクっ!イクううっ!!」
ついに悪党のペニスを挿入されてしまう美少女騎士。一気に奧まで貫かれて挿入だけで情けなくも果ててしまう
それは戦いだけではなく女としても63さんに屈服させられた瞬間でした…
「入れられただけでイったか?とことんエロい身体だな」
お目当ての美少女騎士に挿入を果たした男は、M字に広げられたふとももを掴み、乱暴に膣内に肉棒を突き入れはじめます。
「んあぁっ!やあっ、はああぁ!こんなっ、嫌あっ、悪党のオチンチンでオマ○コ掻き回されてるうっ…ひぐうっ!」
敗者は力及ばず悪党に犯される自分の無力を呪いながら、一方的な貪りに耐えるしかありません
「なんだよ、嫌々言ってる割りにマ○コぎちぎちに締め付けてきやがって。おらっ、これがイイのか?」
「!ひいいいっ!!んあああっ!?」
彼女の思いとは裏腹にぬるぬるの膣内は拒むどころか物欲しそうに63を締め付け、奥を突かれる度に一層その締め付けを強くしてしまう
(ダメぇっ、こんなエッチで気持ちよくなっちゃあっ…ダメなのにぃっ…)
敗北し、敵に犯されているというのに、淫乱なろなこの身体は男の攻めに疼きは一層強く悩ましいものになっていく
「このでかい乳もたまんねえな。こりゃ部下達にも楽しませてやらねーとな」
たぷんたぷんと誘うように揺れる乳房を両手で掴み、同時にに腰の動きを早めて行く63
「いやあっ、ら、乱暴にしないれえっ!!ふああっ、激しいいのだめえぇっ…うあああっ!」
パンパンと荒々しく腰を叩き付け、ひたすらに極上の締め付けの膣内を味わう
「気持ちいいか?おらっ、このままお前の中に射精するからな!」
「!!いやあああっ、な、中はダメえっ!!はああん!ダメなのにぃ…イクっ!イクううあああっ!!」
押し寄せる快楽に抗う事などできるはずもなく、勢い良く勝者の子種を注ぎ込まれて絶頂するろな子
「はぁっ、あぁっ…いやあっ…」
悪党の肉棒で果てさせられろな子、その背徳的な快楽は徐々に彼女を堕落させていく
「!嫌ぁっ、今イッたばかり…なのにぃっ…んんんっ!!やはあっ!?」
四つん這いにされたろな子は63にがっちりとお尻を掴まれ、今度は屈辱的にバックから突かれ蹂躙される
「おらっ、負け犬には似合いの格好だろ!どうだ?負かされた相手に犯される気分はよぉ」
「はああぁん!い、いやぁっ、こんな格好っ…んあああああっ!!」
「お前、俺にヤられに出て来たようなもんだよなwそんなに俺様に抱かれたかったのか?」
(ち、違う…違うのに…)
好き放題に巨乳を揉みしだかれ、パンパンと休まず肉棒を突っ込まれて、否応なしに感じさせられる屈辱
(嫌ぁっ!またこんな悪党のオチンチンで感じちゃうっ…気持ち良くなっちゃう…)
理性も自尊心も無理やり快楽に捩じ伏せられて、ろな子はとうとう完全に屈服してしまう
「はああんっ!だ、ダメなのにぃっオチンチン気持ちいいのおっ…もっと掻き回してえ!!」
「ついに口に出したなwまあ言わなくても勝手にヤるけどよ望み通りにしてやるよ」
美少女騎士の屈服宣言にご満悦の53は更に攻めを激しくさせていく
「ここが本当の街ならお前の敗北して犯される姿をばっちり皆に見てもらえたのになぁ…それ良いな」
「やあっ、あんっ…あああんっ!」
体位を変え場所を変えPvPの街で悪党に凌辱される美少女LK
力及ばなかった敗者は勝者の欲望の捌け口にされ…負けの味を徹底的に教え込まれるのだった

88 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/11/02(日) 22:50:44 ID:KE4WihPo
>>63さん(3/4)

63との一騎討ちに臨み、敗北してしまったろな子…
敗者となった彼女は勝者の慰み者にされ、屈辱的にPvPプロンテラで犯されてしまう。
しかし63はそれで満足せず、更なる凌辱を与える為に美少女騎士をアジトに連れ帰るのだった。
「はああっ!っ…い、いやああんっ、あはああぁ!!」
捕らえられ、敗北の証しに首輪を付けられたろな子は63の部下に背後から抱き抱えられ、大勢の仲間達の前で犯されていた。
「何が騎士団だよ、すっかり形なしだな、ろな子さんよぉ!」
ぐちゅぐちゅと肉棒を出し入れされる度に快楽に身を捩り、艶かしい声で喘ぎよがる美少女騎士
「いやあっ!ああっ、くっ…はああん!」
「63さんの言う通り、ろな子は最高の肉便器だぜ。嫌々良いながらも嬉しそうにマ○コ締め付けてよぉ」
「だ、誰がそんなっ…はあんっ!いやああっ!!」
揺れるGカップの乳房を揉みしだき、腰を荒々しく腰を打ちつけて男は一気にスパートを掛ける
「ひいぃん!イヤあっ、こんな人のオチンポでえっ、イクっ!イカされひゃううっ!いやああっ、イクううあああぁ!!」
一番奥にぴっとりと押し当てドピュドピュと勢いよく美少女騎士の中に今日何度目かも分からない射精を見舞う
(嫌ぁっ、こんな取るに足らない下っ端達にまで犯されてえっ…)
「おら、休んでないでこっちもしゃぶれよ」
「くっ、うっ…」
休む間もなく突きだされる悪党の肉棒をしゃぶり、背後にはまた違う男が回り込み容赦なく挿入する
「!!んぐっ、んんんんっ!?」
「流石リーダーだぜ、こんな上玉を俺達にまで抱かせてくれるなんてよぉ」
(こ、こんな人達、普通に戦ったら負けないのにぃ…)
中には明らかにろな子より実力が下の者もおり、だからといって負け犬の彼女には拒むことも許されない
「おらっ、口に出すからしっかりくわえとけよ!」
「美少女騎士のマ○コにたっぷり中出しだぜ!」
「んんっ!?んんぅっんんんっー!!」
そして敏感なろな子は貪るだけの彼らの粗暴な攻めですら簡単に果てさせられてしまう
(いやあっ、またイカされたぁっ…こんな人達に…)
「この淫乱っぷりならこっちも使えるんじゃね?」
「!?そ、そこはっ…誰にも…」
「おう、待ちきれねーから尻穴にも突っ込むか」
「んぐんんっ!!あうっ、いやああっ、んむっ!?んっんううっ!!」
二人掛かりで前と後ろの穴を犯されながら、肉棒を口にねじこまれ、更に二本のペニスを手で扱くように強要される
(いやあっ!また気持ち良くなっちゃうっ、こんな下品なおちんちんでイカされちゃうっ!いやああっ、イクっ!イクうあああぁ!!)
「ぐへへ、負け犬ろな子は道具みたいに犯しまくってやるからなあ」
「63さんには頭が上がらないぜホント」
いくら屈辱的に思ってもろな子の身体は快楽を拒む事ができず、
それどころか憎むべき悪党に犯される事に背徳的な興奮を覚えてしまう美少女騎士。
悪党達による凌辱はいつまでも続いた…

89 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/11/02(日) 22:51:55 ID:KE4WihPo
>>63さん(4/4)

数日後、アジトで悪党達に散々可愛がられたろな子はプロ噴水広場に連れて来られていた。
「皆さん、ごめんなさい…私は…騎士団のろな子は、悪の組織に挑んで、負けてしまいました…」
無残にも十字の板に磔に拘束されて、大勢の人達の前に豊かな肢体を晒したまま敗北宣言をさせられる
「へ、へえ、そうなんだぁ負けちゃったんだあ」
「ならそのエロい身体にお仕置きさせて貰うかなぁ」
大勢の邪な視線が美少女騎士の大きな胸や、扇情的に引き裂かれたスカートやニーソに注がれ
あられもない格好のろな子の姿に目が眩んだ通行人達が押し寄せ、あっと言う間に囲まれてしまう
「あっ!?い、いやあっ!だ、だめえっ…!」
磔のまま身動きの取れないろな子を良いことに身体を弄り、舌を這わせる男達
「へへっ、こんな格好で嫌がっても説得力無いなあ」
「悪党達に負けてこの身体にエロい事されまくっちゃったの?」
剥き出しの大きな二つの乳房はそれぞれ違う男に揉まれ、乳首を執拗に捻り舌で転がされる
「すげえ、美少女の上にこの巨乳たまらん」
「ひゃうっ!お、お願い…や、やめてっ…んんあっ!」
「へへ、なんだよクリ勃起させてんじゃねえか」
スカートの中に顔を突っ込んでアソコを舐め回され、屈辱的な快楽に悶えてしまう
(はあう、嘘っ、誰も助けてくれないの…?んあっ、だめぇ…!こんな所で…イキたくないっ…!)
そんなろな子の思いに反して男達は攻める手を緩めるどころか激しくさせていく
「!?ふああっ、だ、だめええっ!イクっ…いやあああっ!イクうっっ!」
はしたない声をあげ市民達の手で絶頂させられてしまうろな子
「へへっ、イッちゃったねえ可愛いなあ」
「面白いくらい敏感なんだね。ほらほら、もう一回イッてみようか♪」
「ふああん!?や、やらあっ、もうやめてえっ…あはああんっ!!」
大勢の人達の前で何度もイカされて、はしたないアクメ顔を衆目に晒してしまうろな子
そんな彼女を見兼ねてか一人の男が手足の拘束を外し、磔から解放してくれる
「えっ!?…あ、ありがとうございます…助けてくれたんですか…?」
「何言ってるんだ?張り付けのままじゃ挿入できないだろ」
「!あ、貴方は…きゃあっ!?」
顔を見て驚くろな子を背後から抱き抱え、男…63はだらしなくよだれを垂らすろな子のオマ○コに亀頭を押し付け、一気に肉棒を挿入する
「んはああっ、あああぁ!!」
両手で持ち上げられたままの駅弁スタイルで容赦無く下からずぷずぷと肉棒を突き入れる63
「どうだ、衆人監視の中でのセックスは?皆お前の姿を見ているぞ」
「はあっ!い、いやああっ、こ、こんなあっ…恥ずかしいっ、いやああっ…!」
嫌がるろな子に構わず好き勝手に動き、存分に膣内を掻き回す男
(やだあっ…繋がってる、私をこんな目に合わせた最低な男と、またあっ…)
屈辱に思いながらも快楽には逆らえず、すっかり63の言いようヤられてしまう
―おいおい、こんな場所で挿入されちゃってるよ
―すげえ、あの娘まじで犯されてんじゃん…
艶めかしい声を上げ悪党と交わる美少女騎士の姿に蔑み、侮蔑の視線を向ける通行人達
「!!ううっ、イヤあっ、見ないで!お願いですっ…見ないでえっ!!」
しかし言葉とは裏腹にろな子の膣内はキュンキュンに63を締め付けてしまう
「何だ?見られて感じているのか、ならろな子の痴態をもっと良く見て貰わなくっちゃなぁ」
繋がったままベンチに腰掛け、集まった人たちに見せつけるように開脚させてぬちゅぬちゅと動きを早めていく63
「ふああぁっ、いやああっ!こんな私をっ、見ないでくださいい…うああんっ!!」
同時にモミモミと乳房を揉みほぐし、乳首とクリを摘まんで絶頂へとろな子を追い詰める
「!!あひいっ!いやああっ!また悪党おちんちんに屈服しちゃうっ、こんな人前でえっ!はああんっ!」
「負け犬ろな子がみっともなく悪党に中出しされるところを皆に見て貰おうな!おらっ、中に出すぞ!」
「んああっ!!イクっ、イクううっ!!!いやああああっ、んはあああああっ!!」
どぴゅどぴゅと精液を注ぎ込まれ、はしたない嬌声を上げて果てるろな子
市民や冒険者達の前で悪党に犯され、中出し絶頂する場面を大勢の人たちにしっかり見られてしまった。
――
「くくっ、流石にヤられっぷりが様になっているな」
「はあっ…い、いやっ!こ、こんな事っ、やめてくださいっ…んあああっ!!」
63の視線の先には噴水広場のベンチに組み伏せられて通行人達に犯されるろな子の姿。
凌辱ショーを目の当たりにして高ぶってしまった通行人達の欲求はその捌け口を求めて元凶であるろな子に向けられる
「は?悪党に犯されるよりはマシだろ?俺たちは善良な市民なんだぜ」
「それにお前が負けたから悪の組織は野放なんだろ!どうしてくれるんだ?身体で責任取れよ」
「そ、それはっ…ああん!いやああんっ!!」
理不尽な言い掛かりを付けられて問答無用で肉棒を捩じ込まれて乱暴に犯されるろな子
「皆の模範であるべきの騎士団の人間が昼間からこんな場所で公開セックスとは恐れ入るぜ」
「さっきの見たろ?犯してもらえるなら誰でも良いんだろ、このビッチは」
「ああ、悪の組織とやらにも負けて犯されるのが目的で挑んだのかもな」
(そんな…私は皆を…貴方達を守ろうとしただけなのに…なんで…)
Gカップの巨乳はぐにゅぐにゅと押し潰される程に掴んで揉まれ、パンパンと乱暴に腰を叩き付けられる
「騎士の癖にエロい身体しやがって!これがイイのかよ、おらっ!」
「へへっ、悪党に犯されて悦ぶ変態騎士様にはしっかりお仕置きしないとなあ」
「ああ、俺達のチンポで教育してやろうぜ」
「!い、いやああっ、んあっ、もうやめてっ…いやああっ!!!」
本来ならば味方であり、守るべき対象であるはずの市民達に心無い言葉で罵倒され、
欲望を満たそうとするだけの性交で徹底的蹂躙される美少女騎士
「いやああっ!も、もう許してえっ!んああっ!イキたくないのにぃ…またイクっ、イカされちゃうっ!んはああああ!!」
屈辱に思いながらもケダモノと化した男達に代わる代わる抱かれ、たっぷりと欲望を吐き出され絶頂するろな子
肉欲に狂った男達の行動は彼女を凌辱した悪党達と何一つ代わりなく、男達は気が済むまで彼女の体を貪り続けるのだった。

90 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/03(月) 23:38:30 ID:XwM1wACo
>見習い先生まじこと黒のろなこ
ろなこには今日の任務が終わったらそのまま俺の部屋に来るように。
ろなこの下着を検査するよ。「ろなこのパンティーをチェックしてください」って言ってスカートの前を
自分で捲り上げて中を見せてね。その姿をSSに収めるから顔を背けずに、ぎこちない笑顔をしながら
俺の構えているカメラをしっかり見るんだ。今日はどんな下着を着けているのか聞くから、ろなこは色と素材を
しっかり答えないとダメだからね。元アカデミーの先生ともあろう人が、清楚な下着を着けてなければ問題だからね。
SSを撮り終わったら下着越しにアソコの匂いをチェックするから捲ったままでいるんだよ。
ろなこにはご褒美に、下着をズラしてアソコの毛を引っぱりながら、アソコを舐めてあげるよ。
どういう気分か我慢せずに声に出して言うんだ。ちゃんと気持ち良くしてあげるからさ。
スカートを自分で捲りながらアソコを舐められて、そのままイっちゃって構わないから、イク時には
ちゃんと言わないとダメだよ。

91 名前:正義のロードナイト 投稿日:2014/11/04(火) 12:56:54 ID:OHBBRkPA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1368371229.png
(公式イメージのロードナイトの格好です)
問2:身長は?
162センチです
問3:3サイズは?
98(I)・59・89です。鎧のサイズが合ってないので胸が苦しいです……。
問4:弱点を答えなさい
たくさんの敵を捌くのはちょっと苦手です。スカートがこんなのだから動き過ぎると……。
問5:自分の自慢できるところは?
悪に屈さぬ正義の心ですっ(愛用のツーハンドソードを構えながら)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ちょっとよくわからないので、希望があればその時にお伝えします。
問7:初体験の時のことを語りなさい
は、初体験ですかっ? わたしにもあったのかもしれないですが、覚えてないです……
ただ、ヒドラやペノメナを見ると怖気がします…………昔何かされたんでしょうか。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
同上です
問9:備考をどぞ
うーん……実はわたし、記憶を失って倒れていてつい数日前に目を覚ましたばかりなんです。騎士団のお仕事をしつつ、調子を取り戻すためということでこちらの依頼を受けることになりました。
あ、でも一つだけ覚えていることが。子供の頃に騎士の方に助けていただいて、ツーハンドソードをもらったことがあるんです。
それでわたしも、誰かを助けられるような騎士になったんだと思います。
問10:スレ住人に何か一言
西院のことなどは全然覚えていないので、至らないところがあればご指導お願いします(ペコリ)
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に制限はありませんが、こちらからストップをかけるかもしれません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
同上です
問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです!

92 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/04(火) 19:05:06 ID:sxOcWtRo
正義のロードナイト

記憶を戻したいかならこの薬を飲んで催眠術で戻したい記憶を呼び起こしてあげよう。
(睡眠薬で寝ている間にベットの手枷足枷に固定して鎧を脱がせる予定だが)
痛くもないし気楽にな終われば記憶も戻るし
(目覚めたら前座も無しにいきなり無理矢理犯してやろう)

93 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/04(火) 21:49:15 ID:twGt38SM
>>正義のロードナイト
属性変換トラップを覚えたから、試しに踏んでみてよ。
踏みつけた君は淫乱な性戯のロードナイトになるからね。
さぁ、俺の肉棒に君の髪を巻き付けて、髪コキしながら先っぽを舐めるんだよ。
見せつけるようにして先走り汁を美味しそうに舐めてごらん。
もっとエッチになって肉棒を咥えたくなったら、お強請りしてごらん。
君の頬裏と歯茎を使って肉棒歯ブラシとして咥えてしゃぶっていいからね。
何度も射精するけど、しっかり飲み込むこと。そうしたらもっと気分がよくなるからね。

94 名前:堕ちたRG母娘達 投稿日:2014/11/12(水) 19:14:25 ID:xXnv7TC.
>>84

「何て事を…」
 多数のフェイクエンジェルに押し倒され、文字通り地面に大の字になったラウナは保護するもの(>>84)を睨みつける。
 嗜虐的な笑みを浮かべる彼女の背後には、アヘ顔を晒し地面に倒れている多くのサキュバス達。
 主たるDOPの命で行方不明になった淫魔達を追っていた彼女は、保護するものである>>84へとたどり着いた。
 彼女は自分の属性をかさにかけ、淫魔を手込めにして悦に浸っていた。
「あはははは!人間風情がホザいてるよ…」
 睨みつけるラウナの顔を見て爆笑する>>84
 そして彼女は右手を振り上げ、ラウナを取り押さえているフェイクエンジェル達に次の命令を下す。
「さあ、その雌犬に立場をわからせてやりな!」
 彼女の命令を聞き、フェイクエンジェル達は一斉にギィギィと不愉快な羽虫のような鳴き声をあげた。


「い…っ!」
 身体のあちこちに、焼けた鉄棒を押しつけられたかのような痛みがほとばしり、ラウナは悲鳴を上げた。
 見ると、自分を組み敷いたフェイクエンジェル達が腕や足に股間をこすりつけている。
 しかも赤子のような小さな肉体には、いつの間にか人並み以上の剛直が生えていた。
「どう?聖属性おちんぽの味は…」
 そう言ってニタニタとラウナを見下ろす>>84
「最初はつらいけど、そのうちとても気持ちよくなるからさ」
 剛直の裏筋や、汁の滴る鈴口を白い柔肌に擦り付けるフェイクエンジェル達。
 絶え間ない動き、絶え間ない悲鳴。
 やがて、フェイクエンジェルの一体が彼女の陰部に顔を埋める。
「やめ…なさい…そこは…っ!」
 強烈な刺激を受け、背筋をのけぞらせるラウナ。
 そのフェイクエンジェルが彼女の陰部に舌をはわせ始めたのだ。
「やっ…やめ…ひぃ!」
 舌がうごめく度に、先ほどよりもひときわ大きな悲鳴が迸った。
 フェイクエンジェル達はそれでも舌の動きを止めず、滴る密を一滴でも多く舐めとらんと舌を奥へと進入させる。



(はぁ…はぁ…熱…い)
 全身を体液まみれにされ十数分後。
 皮膚を灼く聖属性の体液が浸食してくかのように、それらは血管や神経細胞を伝って全身へ。
 そして『熱』となり脳髄へと達していた。
 感覚が麻痺したのか、それとも馴染んだせいだろうか。
 最初に感じた痛みや苦しさは既に感じない。
 味わっている感覚は同じであるはずなのに。
「さすが犬。どんな責めもすぐに快楽になっちゃうんだね」
 つまらなさそうに呟く>>84は、彼女の股間に顔を埋めているフェイクエンジェルの首筋をつかんで引き剥がす。
 そして、彼女のわき腹を蹴り上げながら四つん這いになるよう命令した。


「ふふふ…ざまぁないね」
 >>84は嗜虐的な笑みを浮かべながら彼女に歩み寄ると、彼女の陰部に自らの股間に生える剛直を突きつけた。
「両方持っているのはぁ…あんただけじゃあないんだよ…」
 背中に覆い被さり、耳元でささやく>>84
「ひ…まさか」
「そのまさかだよ」
 言葉と同時に、安価84は腰を押し込んだ。


「はひぃ…いいっ!熱いっ!」
 四つん這いとなり、髪を振り乱すラウナの悲鳴が響く。
 聖属性の体液で炙られる事に慣れた身体が、更に熱い肉棒に貫かれる。
 焼けた鉄の棒の如きそれは、膣壁を削りながら前後に動くだけではなかった。
 >>84は時折腰を深くまでねじ込んだあと、グリグリと円運動させ蜜壷を撹拌する。
 ラウナの悲鳴は絶え間なく響き、大きな胸が揺れ動く。
「あはははは!その格好、実に犬らしいよ!」
 三日月のように仰け反ったラウナの背中を見下ろしながら>>84は言う。
「さて、そっちが寂しそうだね?」
 剛直を沈めたままの腰でゆっくりと円を描きながら、>>84は彼女の陰核へと手を伸ばした。


 最初に感じたのは、肉芽を摘ままれた痛みだった。
 そしてすぐに、体の中から臓腑を引きずり出されるかのような感覚がこみ上げてくる。
「いっ…やめ…」
 身体の内側に響く『ズルリ…』という何かが蠢く音。
 姿を現したのは、本来に女性には存在しないもの…すなわり陰茎だった。
「恥ずかしがることはないじゃん。娘さんをこれで孕ませたんでしょ?」
 出来立ての肉棒をさすりながら>>84は言う。
 快楽を得るための肉芽は、調教などで用いるいわゆる『クリペニス』ではなく、完全な男性器へと変貌を遂げていた。
「………」
 彼女の指摘に、ラウナは四つん這いのままうつむいて沈黙する。
「そこで誇れないの?まったく、犬の自覚が足りないなぁ…」
 >>84が指を鳴らすと、フェイクエンジェル達が彼女の男根に群がった。
「や、やめ……」
 顔色を変え懇願するラウナ。
 次の瞬間、ゲフェニアの闇の中にひときわ大きな悲鳴が木霊した。

95 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/12(水) 23:53:55 ID:1r7bD00Y
>>正義のロードナイト
モロクとの決戦が近づいた今、君の剣の実力を把握しておこうじゃないか。
その手にあるツーハンドソードで、RKである俺に全力で打ち込んでくるがいい。
剣の修練が終わったら、汗を流すために風呂で俺の剣を使ってやろうじゃないか。
君のアソコを指で解した後、背面座位で肉棒を刺して気持ち良くしてやろう。
後ろから胸を好きなだけ揉みほぐして、乳首を潰して引っぱったり刺激を与えてから
クリと尿道口を弄ってあげるよ。どうしてもイキたければきちんと強請ることだな。
最後にはちゃんと礼をして終わるんだぞ。

96 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/11/16(日) 22:21:08 ID:gu7RGi/M
>>67さん

「ねえ先生、次のテストで僕がトップの成績を取ったらお願いを聞いてくれる?」
「うん、良いですよ。私に出来る事なら何でも言ってね」
――
「た、確かに約束しましたけど、こんなエッチな事になるなんてぇっ…やあんっ!」
67の部屋に連れて来られたマジ子
迂闊な約束をしたと悔やんでも既に遅く、全裸に剥かれて彼の膝の上でモミモミと大きな乳房を揉みしだかれていた
「へへ、おっきいマシュマロみたいだあ」
「んんっ、ああんっ!やあっ…」
口では拒むながらも身体は正直で背徳的な快楽に身を任せ、少年相手にとろけさせられてしまう
身体は疼き、更なる快楽を期待してしまっていた
「これ以上の事をして欲しかったら先生にはこのまま普段どんなエッチをしてるのか告白して貰うよ?」
「ふ、普段って……」
――
「先生こんにちは!今日もおっぱいおっきいねっ」
「ひゃあん!?も、もう!やめなさい!」
水着みたいな衣装で触ってくれと言わんばかりに巨乳を揺らしながら歩くエロ先生に挨拶代わりに胸にタッチしていく生徒
アカデミーでこの手の悪戯をされる事は多いんですけど…時にはそれで済まない時もあって
「ひゃううん!?ちょ、ちょっとぉっ、やめなさい…!」
タッチだけでは済まず、興奮した様子で執拗に乳房を捏ね回す男子生徒
拙い愛撫にも関わらず段々とまじ子は乳首を固くしてしまう
「ちょ、ちょっと、いい加減に…ひゃあうっ!?」
勃起した乳首を狙い、指先でしつこく摘まんで弄ぶ
「も、もうっ、これ以上はだめえっ、やめてっ!あっ、はああん!」
胸攻めだけで軽くイキかけてしまうまじ子
ここまで来て歯止めが効くはずもなく、そのまま人気の無い場所に連れ込まれて
存分に肉棒を突き立てられてしまう
「だ、だめえっ…生徒相手にアカデミーでこんな事っ…んやああっ!!」
そしてまたある時は…
「全く、先生ともあろう人がそんな格好で歩いて犯してくれって言っているようなものですよ?」
「そ、そんな事っありません…い、いやぁ…あんっ!」
触ってくる相手が生徒だけとは限らず、悩ましげなまじこの格好にムラムラした他の教員や部外者にも
身体をまさぐられて、同じように犯されてしまうんです…
――
「へえ、なら僕とも当然同じようにしてくれるよね」
エッチ体験を話し終えて、悩ましい疼きに苛まれるまじ子に67は肉棒を挿入する
「!?だ、だめえっ…!んああああああぁ!!」
「僕もだけど先生も話しながら興奮しただろ?エッチしたくなっちゃったんでしょ?」
自分のベッドの上で憧れの年上の美少女のオッパイを揉みしだき、好き放題に肉棒で膣内を掻き回す67
「んああっ!こんなのいけないのにぃ、またあっ…生徒のおちんちんで気持ち良くなっちゃううっ!!んああああっ!!」
「まじ子先生はエッチが大好きなんだね、今度からは僕もアカデミーで襲ってあげるね」
「はああんっ!イクっ、イクううっ!!イッちゃううっ!!」
艶かしい声を上げて生徒と交わるエロ先生
もはや先生としても威厳など欠片もなく、67の良いようにヤられてしまうまじ子なのでした

97 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/11/16(日) 22:24:59 ID:gu7RGi/M
>>85さん

「そのケーキにはいやらしい気分になる薬が入っていて…淫らになった私とエッチしようとか考えていませんよね?」
食べ物関連では良い思いでの無いまじ子は疑いの視線を85に向ける
「そんな薬は入っていないよ、確かに先生は魅力的だけど少し自意識過剰なんじゃないかな?」
「うっ、確かに…ごめんなさい、せっかく私の為に作ってくれたのに…」
――
「そんな薬は入ってないけど睡眠薬は入っているんだよね」
「Zz…むにゅ…」
まんまと睡眠薬入りケーキを食べさせた85は眠るまじ子を自室に連れていく
「無防備な先生は僕が美味しく食べてあげるよ」
そう呟きながらブラをずらすとぶるんと大きくバウンドして見事な巨乳が顔を覗かせる
そのまま露になった乳房を思いきり鷲掴み、指を深々と食い込ませて円を描くように捏ね回す
「先生のオッパイは大好きだからねえ、いっぱい揉んであげるねえ」
瑞瑞しく張りがあり、弾力も素晴らしいGカップの巨大な乳房はいつまでも捏ねくり回しても飽きない魅力があり85を夢中にさせた
「…んっ…」
まじ子の方は揉まれる度にぴくりと反応するが起きるまでには至らない
「乳首勃起させちゃって可愛いな〜」
目覚めない事を良いことに乳房を捏ね回し、
更に舌先で固くなった乳頭を二本の指で転がし、ちゅぱちゅぱと吸い上げる
「んんっ…!!」
眠りながらも快楽に悶えるまじ子、そんなエッチな先生を前に我慢できず85はたぎりきった肉棒を露出させる。
「ハアッ…もう我慢できないよ」
そして手の平に収まりきらない大きさの乳房を両手でむんずと掴み、深い谷間にガチガチの肉棒を挿入していく
「っ…んうっ…」
可愛らしい寝顔に若干の罪悪感を感じながらも、それ以上に今は性欲が勝っていた
「先生のオッパイマ○コにチンコずっぽり入ったよ…くうっ!」
豊満な乳房の間にずにゅずにゅと腰をリズミカルに前後させ、肉棒を突き入れて乳壁の極上の感触をおもうさま味わっていく
「ハァ…ハァ…先生のオッパイ犯されちゃってるよ?早く起きないと可愛い顔にかけちゃうからね…!」
先走りの汁のお陰で滑りが良くなり、だんだんと注挿の速度を早めていく85。
「ハァハァ…もう出るっ…先生の可愛い顔にたっぷり射精するよっ!!くううっ!」
沸き上がる欲求のままフイニッシュしてぶびゅっどびゅと無防備に眠るまじ子の美貌に精液を吐きかける
「ハアッ、ハアッ…先生のパイズリ気持ちよすぎ…起きないとまた顔射しちゃうよお?」
ぶちまけたザーメンを谷間に塗りたくり更に滑りをよくした状態でまじ子の巨乳を掴み、再びパイズリを始める85
「んっ……?……!き、きゃああ!!な、なにをしているのっ…!?」
激しいプレイについに目を覚ましてしまうまじ子。
「おはよう先生、ああっもう射精するよっ!!」
状況把握ができず混乱するだけの彼女に構わず85はパイズリを続けお目覚めの顔射を見舞う
「ひゃああっ!?し、信じていたのに…こ、こんなの酷いっ…」
「先生が悪いんでしょ、こんなデカ乳で無防備でさあwエロい事されても文句言えないよ」
「ひゃああう!いやあっ、そんなところで気持ち良くなっちゃあっだめえっ…んああっ!」
「乳首コリコリで…うっ、先っちょに擦れて気持ち良いよ。先生も気持ちイイでしょ?」
両乳首に肉棒を擦り付け、快楽を得ながら同時にまじ子を攻める85
「!!やああっ、乳首そんなに乱暴にされたらぁ!だめえっ!いっ、イッちゃううっ!」
昂りを募らせ敏感になってしまっている身体は弱点の乳首攻めでついに限界を迎える
「はあああっ!イクっ、こんな事されてえっ、イカされちゃううっ!いやあああぁ!イクううっ!!」
85はこの後もまじ子に思う存分に精液を吐きかけ、満足するまで彼女の巨乳でパイズリ射精を堪能するのだった

98 名前:王族ロードナイト 投稿日:2014/11/19(水) 00:23:25 ID:DtENS6v6
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight1_4_19929

問2:身長は?
156センチです

問3:3サイズは?
83.56.81、だけど、王族の私が、なんでこんなプロフィールを…。
し、Cカップ…。これ以上は、王族の権威が無くなるから、駄目っ

問4:弱点を答えなさい
弱点?特に無い、けど、そうね。
貧しい人を見ると、助けたくなるぐらい、かな?

問5:自分の自慢できるところは?
一応これでも、トリスタンの家と繋がりがあって、王族、と呼ばれる一族の出だよ
勿論、剣の腕も、ロードナイトになれるぐらいはあるつもりだけど?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風、どういう風、うーん、やっぱり激しい戦いが好き、かな。
それに、って、え?そういう意味じゃない、そ、それなら、そういう経験は無い…から。

問7:初体験の時のことを語りなさい
だからっ、王族にそんな経験なんて、無い…!

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
無い、ってば…!
わ、私は…処女だ!

問9:備考をどぞ
ルーンミッドガルツ王国、トリスタン一族に連なる一族の出で、王族として騎士団に所属しています。
ただ、性格からか貧困に困る民を見ると自分の資産を時折崩し、分け与える為にそれ程の財産を持ち合わせません。
自ら路地裏へと出向き、「王族としての義務」とし、浮浪者や職を失った冒険者にルーンミッドガルツ王国の仕事を与えています。

問10:スレ住人に何か一言
文字が時折拙い場面もあるかと思いますが、暖かく見守ってくれると幸いです。
精一杯頑張る所存なので、ぜひ。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2個で、お願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にはありませんが、身体状態が著しく変化する命令についてはこちらで解毒薬や対処をし、処理をする場合があります。

問13:他の方々とのコラボはOK?
可です。

99 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/19(水) 02:41:01 ID:/Qe1aVI6
>王族ロードナイト

うーん、困った…
クリスマス用のお菓子の味付けがうまくいかない。
そこでお願いですがお菓子の手伝いと味見をしてもらえますか?
こんどは珍しい砂糖が手に入ったのできっと大丈夫!(店の人が間違えた媚薬入りの惚れ薬)
うまく出来たら一緒に食べて緊急用の食糧の整理もかねてパーティでもしましょう。
ちなみにサプライズ予定なのでみんなには内緒でお願いします。実は秘密の調理場があるんですよ!(入ると鍵が壊れて1週間は出れない)

100 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/19(水) 23:57:49 ID:vybTQJTs
>王族ロードナイト
貴女の支援している者達が私からの仕事、クエストを失敗してしまいましてね。
その者達の保証人として貴女の名前があったので、貴女を好きにさせてもらいますよ。

まずは私から目を背けずに「王族ロードナイトの穿いているパンティーを見てください」と
言いながら自分でスカートの前を捲って今着けている下着を見せてください。
自分から下着を見せつけているはしたない姿をSSに撮ってから、下着をチェックをしますよ。
色や形はどうなっているか、穿いている下着の匂いを堪能させてもらいますからね。
そして今日は一日、私の部屋で自分でスカートを捲ったままの格好で居てもらいますよ。
時折、スカートに潜り込んだり、匂いを堪能したり色々させてもらいますからね。

101 名前:王族ロードナイト 投稿日:2014/11/20(木) 00:00:18 ID:PCxz9CPM
>>99さん

「クリスマス用のお菓子の味付けが上手く行かないから、その手伝いと味見、良いですよ。私で力になれるなら」
99さんのいう秘密の調理場、一見ただの大きな戸棚にしか見えない処から行ける調理場へと行くと、手甲を外して
やる気満々に99さんが材料をいくつか取り出していくさまを眺めて

「それがお菓子になるん、だね」
理屈では知っていたけれど、完成品しか見たことの無い私の目の前で、泡立てたり、粉を練ったりする99さんの指示に従い
私も一緒にそのお手伝いを始めていて。

99さんは幾らかのお菓子、ケーキやクッキー、それにタルト等を拵えると、緊急用のマラン産の非常食缶をキッチンテーブルへと並べ
如何にも即席のパーティ仕立てへと仕上げると、さぁ、一緒に、召し上がりましょう、と声をかけてくれ

「…、これは、凄い、かも…頂くね。ぱく。」
一緒に手ごろなクッキーを手に取り、同時に口に放り込むと、芳醇な蕩けるような甘みと、香りを感じると99さんと「これはイケる」と
頷き、言い合いながらケーキやタルトをそれぞれ食べ終えると、身体が上気してくるような感覚。
それも、ロードナイトの正装鎧の下に纏った肌着や、下着がこすれる刺激を強く感じてしまって、わなわなとそこにへたり座り込んでしまって。

「ひぅっ…ッ、これは…、な、ん…っ、ひゃ…、だめ…だよ」
その場へと座り込んだまま、自分の身体を抱えるように抱き、99さんを見上げると、99さんもまた同じく、股間を膨らませ、ぜぇ、はぁ、と辛そうな息を立てて
へたりこんでしまっていて。

「っぅ、これ、何、砂糖、とかじゃ、無い、…よねっ…っ?くぅ…っ」
甘い嬌声を交えながら、 辛そうな99さんを異性として意識してしまう自分を恥じながらも、99さんもまた、私の方へと視線を
向けてくるのを感じてしまっていて

「っぅ…、ドア、開かない…なんで…」
この異常な状態から逃れようと感じる体を堪えながら、ポーチに入れてあるトリスタン王族の毒殺から学んだ解毒剤を求めて、あけようとした扉がガチャリ、と金音を立てて
ぴくりとも動かなくなるのを感じると、顔を紅く紅潮させたまま、99さんへと向き直り。

「えぁ…、辛い…、んです、か…?」
目の前でうずくまるように、股間を抑えて、惚れ薬の効果もある性か、その葛藤で99さんは私に手は出せなくて、99さんの膨らみに手を伸ばすと、
99さんもまた、顔を真っ赤にして背を向けてしまっていて。

「そ、それなら、その…、お互い、見ないよう、に、慰め、あえば…良い、んじゃ」
99さんは、そっと身体を寄せ、迫る私に、こくこくと頷いて、その勃起した一物を晒すと、私へと向かい合い、他所へと目をやると、私の割れ目へとそっと指をあてがい
私は、99さんの一物を手で握り、それをたどたどしい手つきで扱きはじめて。

「やっ、ひゃっ、99さっ、っぅ…、こんなっ、えっちな、姿、見られたく…っふぅぁ…っ、やだっ、イっちゃっああ!」
身体をもがかせながら感じている私に、99さんも媚薬の効果からか、ビクビクと身体を震わせ、感じてしまっていて、扱く手が早くなると
99さんの一物から、びゅぐるるって私の身体目掛けて、精液が射精されて、私の正装鎧へとべったりと付着してしまい
私も、同時に身体をびくびくさせて、お漏らしみたいに、潮をぷしゃぁって吹いてしまって…。

お互い絶頂を迎えてへたっている間に、媚薬の効果が切れ、扉にバッシュをしたら無事脱出出来たとか。

102 名前:王族ロードナイト 投稿日:2014/11/20(木) 17:32:15 ID:PCxz9CPM
>>100さん

「私が支援してる子達…、騎士団のあの娘達、かな?」
クエストを失敗した際、その保証として依頼人に対するあらゆる損害、損失を補填するというミッドガルツ王国騎士団正式契約書、基本的に
依頼やクエストが発生した際に、先輩騎士に保証人となって貰うのは当たり前の事で、それ故に、失敗の損失を請求されたのだと知ると即座に頷き
その代理の保証として、パンティを晒しながらの1日生活を受領し。

「お、おはよう、ございます、王族ロードナイト、の穿いて、いる、パンティー…を見て、下さい…」
100さんの依頼を受領した後、100さんの部屋へと着くと、私はその目の前で、プリーツスカートを捲り上げると薄水色の生地にフリルの付いたショーツが
露になって、顔を真っ赤にしながら真横へと顔を背けると、恥ずかしそうにしていて。

100さんは一枚、パシャッと音を立てて私のはしたない格好を撮影すると、私の下着の、ちょうど前へと屈むように座り、フリルを引っ張ったり、割れ目へと
鼻を押し当てたりして、匂いを嗅いで…。
「やっ、ぅ…、ぅ…、恥ずかしい…です」

顔を真っ赤にする私を100さんは満足そうにニヤつくと、スカートを捲り上げたままの私を尻目に書類作業を始めてしまって。
「こ、このまま、なんだよね…、ふう…っ…」
恥ずかしさを堪えながら、2時間ほど経つと、尿意を催し、100さんの許可を取り、トイレから帰ってきた私に、100さんは私のスカートの中、ショーツを
改めて検分するから、と一言声をかけて、おしっこしたばかりの…、少しだけ染みが出来たショーツのクロッチ部分を指で押したり、染みる尿を指でなめたりと
恥ずかしい事を始めました…。

「おしっこ、して、きたとこ、だから、そこは…っ、きたなっひゃっ…」
その匂いをより堪能するかのようにまたクロッチに鼻を押し当て、匂いを嗅いで、満足そうに微笑む100さんに、私はより羞恥心を煽られて…。
トイレの毎に、そんな仕打ちをうけ、依頼を無事、夕方までやり遂げたのでした。

103 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/20(木) 23:34:19 ID:qSb.WOgg
>王族ロードナイト
私は王族ロードナイトの考えに賛同して協力をしている貴族の一人ですが、
その見返りとして今日は私のフェラチオペットとなって口奉仕をしてもらいますよ。
まずはキスをするようにして肉棒に貴女の唾液を塗してください。
次に肉棒の先を咥え込んで音を立てて啜って刺激してください。
そのまま咥え込んで歯と歯茎の間に肉茎を入れて裏頬で扱いてくださいね。
私の肉棒歯ブラシで歯を磨くようにして扱いて射精を受け止めてください。
射精が終わったら精液を飲み込まずに口の中を開いてみせてください。
私が良しと言ったら精液を飲み込んで、次は反対側の歯茎に肉棒を差し込んで
奉仕してくださいね。
口奉仕をしている最中は私の顔を見て音を部屋に響かせて行ってくださいよ。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/20(木) 23:35:43 ID:abiKFPBo
>>王族ロードナイト
おお?いつも施してくださる騎士様じゃねぇですか!へへ、いつもありがてぇ
は?今日は持ち合わせがない?(チッ)

あー・・・騎士様の計らいで就いた仕事、もぉ辛くて辛くてねぇ?
このままじゃ給金貰う前に倒れちまいますよぉ・・・この疲れを騎士様、癒してくれませんかねぇ?
なぁに、この疲れて汗だくのちんぽをお口で癒してくだされば十分でさぁ
嫌、ですかい?ならこの劣情が破裂してその辺の女に迷惑かけちまいそうだ・・・騎士様のお恵みで何とか抑えようとしたんですが・・・

下賎な輩の下種な命令です・・・
早く満足させないと同じ浮浪者が気付いてしまいそうです
処理が遅れるとその下賎なモノで処女を散らされてしまうかもしれません・・・

105 名前:王族ロードナイト 投稿日:2014/11/21(金) 21:41:09 ID:ZirR2SXk
>>103さん

「フェ…フェラチオ…ペット…で、口奉仕…?し、支援して貰っているから、出来る事ならするつもりだけど…何かな?」
103さんの館の一室で紅茶を嗜んでいる最中に発せられたその言葉に、一応は一度頷き、103さんからの支援によって賄われている部分が
少なくはない性で、その頼みを断りきれず、葛藤しながら、了承してしまうのでした。

「わ、私は、あまり慣れて、いない…、からそれでいい、なら…」
顔を真っ赤にしながら目を一度背けて恥ずかしさを堪えて、103さんの座る椅子の前へと座り込むと、103さんが晒した勃起した一物に
なるべく目を合わせないようにして、何度かの口を寄せるかどうかの葛藤をして…。

その一物の先端へと、柔らかな唇を押し当て、一度音を立てて吸い、唇で食むと舌を使って唾液を先端へと塗し始め、その心の中の葛藤、
恥ずかしさを堪えるように上目遣いで、103さんが少しでも満足しているかと確かめるように見上げて。
「んちゅ…、ちゅっあむ…、れろ…っちゅぱっちゅ…っん」

ビクビクとその刺激に震える一物の先端をキスするような状態から、吸い付いてカリ裏までしっかりとくわえ込むと音を立てるように吸い付く
所為で、部屋中に響くような水音を立てて吸い付いちゃう事になってしまい、より顔が紅くなって、耳まで紅く染まるぐらいで。
「んぢゅちゅぱっ、ちゅっちゅるるっ、ちゅっ…っちゅうぅ…っんむっ…」

「んぐっぅむ…っ…?!んっ…むっんむじゅっちゅんぐ」
頬と歯茎の間に一物がずれ込むと、歯茎のごりごりと、裏頬の柔肉ヒダが先端を擦り、ずりゅずりゅと刺激強く擦れていて、103さんの
反応がより激しくなったあたりで、根元を掴むと、一物の先で、歯の横や、舌の横、歯磨きするみたいに擦り。

「んふっんぐ…くっ…っんむ…ん…ッんぐ…!ん…っ」
少し呻き、びゅぐびゅぐと一物を痙攣させる103さんの一物から、精液が溢れ出すと、その初めての味と匂いに、嗚咽を漏らしそうになりながらも我慢して
びゅっびゅっ…っと最後まで出し終えるのを待つと、口を開け、精液がたまっているのを見せ、103さんの合図と共に、飲み干します。

「んっぅう…っ、ぅ…っはぁ…、こんな、のどに…絡む…の…っが…、はぁ…っはぁ…」
射精してもまだ反り立つ103さんの一物に、すっかり精液臭くなった息を吐きながら、反対の歯茎と裏頬の中へと咥えこみ、奉仕を続けるのでした。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/22(土) 00:16:38 ID:/PMbxHY.
>王族ロードナイト

実はある呪いを受けてね。このままだと死ぬそうだ。
そこで死ぬ前に君と婚約して抱かせて欲しい。
王族の女と婚約して抱けばある程度軽減される聞いた。
勿論呪いが完全に解ければ離婚しても構わないし君の自由だよ。
流石に子供は出来ないだろうし。
もし俺が死んだら俺の財産全部親の無い子達に渡す役もお願いする。

107 名前:王族ロードナイト 投稿日:2014/11/22(土) 01:24:12 ID:cu/9SLlg
>>104さん

「す、すみません、今日はもう、私の昼食代も子供に上げたばかりで、そうだ、斡旋したお仕事の方は、どう…かな?」
何度か訪れているプロンテラの貧民が居る路地裏へと足を伸ばし、多少のパンと飲み物は買える程度に用意してきた筈だったポーチが
空っぽになり、自分の昼食にと用意したお金でさえ切り崩したのを思い返し、まだ貧困は無くなっていない、と強く思った最中、目の前の
104さんが付けていた派遣労働者のワッペンを見て斡旋したのを思い出して。

「お、おち、んちんを、口で…、ぅ…、あ…、そ、そんな癒しより、もっと別の…、ほ、他の女性の方、に…?」
ほんの数日前に貧困支援の資金を潤沢に支援してくれる貴族の一物への奉仕をしたのを思い出すと、一気に顔が赤く紅潮してしまって
一度は断ろうと首を横に振って説得しようとしたけれど、告げられる別の女性への劣情の発散の可能性。
見過ごせる訳は無く…。

「ぅ…、ぅう…、な、なら…、その…、します…、から、早く、出して…、………良い…?」
葛藤の末、ちょうど街頭の陰に隠れるようにして座ると、104さんの方へと向き直り、見上げて104さんの一物の性処理を行う事を
了承すると、せめてものその羞恥を早期に終わらせようとする私に、早く満足するかどうかは、騎士様の頑張り次第、と告げられ
104さんはその薄汚れたズボンの中から、勃起した一物を取り出し、見せ付けてきます。

「っ・・・ッ!?ぅ…、あ…(ひ、ひどい…臭い…)…っんちゅ…」
一度は顔をしかめそうになるけれど、それを堪えながらアンモニアと何か酸っぱい様な、そんな匂いを感じてろくにお風呂も入っていないような
浮浪者の一物へと、そっと口付けて。

私の口付けに、104さんの一物はびくりと奮え、奉仕を始めた事に、その支配感に悦に浸っているのか、私の頭を撫でながら、104さんは
奉仕をより要求するかのように、腰を使って、一物を私の口の中へと一気に挿入し。
「んぶっぅ…っんむ…っ、んぐ…っんむッ」

口の中いっぱいに広がるその味と匂いに、嘔吐しそうになるのを堪えながら、舌先を使ってその一物のカリ裏や先端をごしごしと綺麗にするかのように
擦り始めて、口の中いっぱいにざらざらとしたカスが唾液の混じってくるのを感じ、多少の塩味と生臭さがそれをよりエグく感じさせて。
「っくっぅぐ…っ、ぅぇ…っ、んむ…ちゅるっんぐっぐっ」

それでも精一杯、習ったばかりのフェラチオ、舌を使い、歯茎で擦るような刺激をより強く与えて、104さんの一物を刺激すると
104さんは私の頭を掴み、最後のスパートと言わんばかりに腰を振り…。
「んっ?!んぐッくっぅ…っんむ…っぶっ・・・っんん!」

腰を振るその動きに、口にいっぱいたまっていたカスだらけの唾液がこぼれ、正装鎧に染みと汚れとして染み付かせながら、必死に口の中でいっぱいに動き
喉奥を突き上げる一物を舌で誘導し、上あご裏へと擦りつけさせて。
「んっぐうっんむ…っぅう…っ…っんん・・・!」

びゅぐっびゅぐっっと音を立てて、104さんが射精を始めると、喉奥から胃へと直接精液が流れ込み、むせ返るような感覚を覚えながらも、ごく、ごくと
喉音を立てて飲み込みきってしまって。
「っぷは…っ…、はぁ…っ…、これで、もう、お仕事…、頑張れます…ね?」

少し涙目になりながらも、その精を飲み込みきると、104さんは頷き、その一物を引き抜くと、私の頭を撫でていた手から少しずらし、背中へと手を伸ばすと
私のマントをすくい上げ、一物をごしごしと拭いて満足そうに去っていくのでした。

108 名前:王族ロードナイト 投稿日:2014/11/22(土) 01:34:11 ID:cu/9SLlg
>>106さん

「呪い、ですか…?まぁ、それくらいなら…、いい…かな」
少し親身になってその話を聞くと、婚約して、抱かせるだけ、なら、と頷き、その場での婚約を遂行しようと
急ごしらえの銀の指輪を交換し、婚約を遂行すると、そっと106さんへと向かい合うように寄り添って、106さんを見上げて。

「これで、軽減される、んですよね…?」
そっと両手で106さんを抱きしめると、抱き返してくれる106さんは苦笑しながら、あぁ、と答えながら
王族育ちな事もあり、抱くという事を理解していなかった私に、106さんはより強く私を抱きしめるのでした。

「でも、念に念を重ねたほうがいい…かな?」
胸元でそんな事を囁くと、体を少し離して、ワープポータルで出現するアークビショップと、ソーサラーの二人組。
その二人は、王家御用達の解呪専門班で、106さんの呪いを、綺麗さっぱり解除しちゃったのでした。

109 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/22(土) 03:16:07 ID:cFjvjmXg
王族ロードナイト
大きくなったな!と言ってもわからないか
最後にあったのはまだ小さい頃だしな
君が小さいときに母親の警護をしてたんだ。
まぁ、怪我が元でお前の両親らにクビになり
今じゃあんたの施しを受ける無職の汚い奴さ
と思い出話はここまでだ。
お前の母親の恥ずかしい写真やら一族の黒い話、
それにお前の父親の愛人の資料やらあることないことぜんぶ纏めて公表してやろうかなと思ってな!
おっと、下手な動きはやめろよ…。
嫌なら服を脱いで私を1日奴隷にしてくださいと言うんだ
目隠しに首輪と手枷足枷を付けたっぷり犯してから散歩してやる、目隠ししてるからお前が王族なんてバレないさ。
それに俺になにかあればすぐ情報はばら蒔かれる。
お前の両親を疎ましく思ってる人間は沢山いるからな。

110 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/11/22(土) 22:08:27 ID:rj0pEbsc
えっちなLKさんが二人も来てくれて嬉しいです
私はどうしよう…転職するか悩みますね

>>90さん

(…ううっ…街の人達の視線が…)
毎日の任務でプロンテラを見回り中のろな子
不覚にも何度も衆目にエッチな場面を晒している彼女は明らかに周囲の人達に「そういう」目で見られていた
『今日も可愛いね、見抜きいいですか^^』
「!…い、良いわけ無いでしょう!」
wisを送って来たり実際に手を出してくる輩も居て否応なく身体を火照らせていってしまう
(やだあっ、もう…エッチな気分になってきちゃった…騎士団に帰ったらオナニーしよう…)
しかしそんな時に限ってタイミング悪く上官の90に呼び出しを受けてしまう
着替える暇も無く彼の執務室を訪れ、恥ずかしい検査をされるはめになった
「ろ、ろな子のパンティーを…チェックしてください…」
ひらりとスカートをたくし上げ、90にスカートの中身を見せつける
「き、今日のろな子の下着は…白色のレースのパンティです…」
(な、なんで…男の人にこんな…)
ぴっちりと肌に張り付く白色の下着は清楚な雰囲気を醸し出しており、
すらりと伸びる健康的なふとももに純白のぱんつが映えていっそう眩しく色っぽく見える。
90は指示通りに笑みを浮かべる美少女騎士のスカートたくしあげ姿をSS撮影器で激写していく
(うう…さっきの見回りで変な気分になっちゃってるのに…)
はしたなく下着を男性に見せている自分と、それを見つめる90のエッチな視線に余計に身体を疼かせてしまう。
撮影を終えると90はろな子の前に膝をついてアソコに顔を近付ける
「!!い、いやっ…やめてください…!」
すんすんと匂いを嗅がれ、ろな子は顔を真っ赤に染めていく
「何だかいやらしい匂いがするなあ?」
意地悪く言って訝しげに下着越しの局部に触れる90
「!だ、だめっ…んんっ!」
ふにふにと触れられただけなのに純白の下着にじんわりとシミが滲み出て来てしまう
「…これはどういう事なのかな?」
「そ、それは…」
追及を逃れられないと察したろな子は諦めて理由と経緯を正直に話す事になる
「へえ、それで俺に見られて余計に興奮しちゃったんだ?」
「んんうっ…!いやああっ!!」
90の指によって下着越しの勃起クリを撫でられ、マンスジをなぞり、浅く挿入すると見る見るうちにシミの面積は広がっていく
「こんなにびしょ濡れにしちゃってエロい娘だね。そろそろ気持ち良くしてやるか」
ぱんつをずらされてできた隙間に舌を滑り込ませ、愛液が溢れ出るアソコをぴちゃぴちゃと舐めはじめる90
「エッチな汁が止まらないなwろな子はこういうのも好きだろ?」
うっすらと繁っている陰毛を突然掴み、強く引っ張って刺激していく
「ひいっ!?痛いっ…ああっ!や、やめっ…んん!」
痛さも快楽にしてしまう淫らな身体は刺激を与えられて悦んでアソコを疼かせる。
「んんんっ!!あっ、んあっ、いやあっ…」
部屋にはろな子の甘い嬌声と水音が延々と響きあい、淫らな雰囲気を充満させていた
90は表面だけではなく舌を膣穴に突き入れて内側も余さず舐め回して執拗に奥を刺激する
「今どんな気分か言ってごらん?気持ち良いか?」
「いやあっ、こ、こんな事恥ずかしいのにいっ…90さんの舌っ…き、気持ち良いですっ…」
はしたない事だと思いつつも最早ろな子は快楽を拒む事ができない
「いやああっ、もう…イクうっ、イクっ…90さんの舌で舐められてえイッちゃううっ!!んはああああっ!!」
よほど気持ち良かったらしくプシュッっと潮を吹き、立ったまま絶頂する美少女騎士
「まだまだ舐めてあげるから遠慮せずイッちゃっていいからね」
その後も何度も90の舌で気持ち良くさせられてしまい…
最後にはろな子の痴態でビンビンにたぎった勃起ペニスを挿入されて
結局彼の執務室で本番までしてしまうろな子でした

111 名前:王族ロードナイト 投稿日:2014/11/23(日) 01:53:56 ID:Rwt0Bt5E
>>109さん

「貴方は…覚えてる…、でも、その怪我は、貴方のプライベートが原因じゃなかった…かな?」
幼少の頃の記憶、母の近くに居た警護の男性だけあって、記憶に深く焼きついているからこそ、この路地裏で会った事に
驚いて、少しだけ路地裏でも場所を移動した所にあるあばら家へと辿り着くと、思い出話から打って変わって始まる脅し文句。

一度剣を握って、あること無い事を公表する、と言われたときにそんな事実は無いと信じてるからこそ、作り話の流布でさえも
許さないといわんばかりに睨み付けると、ぱらり、と出てくる自分の母の、盗み撮りと思しき入浴写真や、丁寧にボロ紙に纏められた
トリスタン王家の黒い話…、脅しの様なその言葉に屈してしまって。
「…、わ、判った…から、くだらない作り話や、母様のそんな写真、見せないで…」

109さんに態度を改めろともう一度言われ、強制される奴隷宣言に、一度歯をかみ締めると、手元にあった写真だけは握り潰し、何度も破ってから
ロードナイトの正装鎧や、肌着…、マントにプリーツスカートを脱ぐと、ショーツとグリーヴだけの姿になり、自らの胸を隠すように左腕で隠したまま
右手でグリーヴとショーツを脱ぎ捨てると、控えめに生えた陰毛を右手で隠して、しっかりと全身をスキンケアされた、王族ならではの肌の綺麗さを見せつけ
「…、わ、私を…、一日奴隷に…、して……下さい。こ、これで、いい、かな…?」

109さんは私の背後へと回ると、鋼鉄製の手械、足枷をつけ、そして目隠しと首輪を手際良く付けると、私を後ろから強く押し倒して、ベッドへと組み伏せると
ベッド縁から私のお尻へと両手を回し、揉み捏ね始めます。
「ひ…ッ…きもち…悪い…ッぅう…ッ」
視界を奪われたまま両手で柔らかな尻肉を揉み捏ね、私の菊穴を量親指でぐぃっと広げて嘲笑すると、その悔しさで涙を浮かべて、目隠しの目尻が涙で濡れ。

「っく…っ、ぅ…っぅぁ…、は、早く…済ませ…っひぁ!」
少しでも抵抗と言わんばかりに、そんな事を言うと強くお尻を叩かれ、小さな悲鳴を上げると、109さんは後ろから、続けて割れ目へと指を伸ばし、くちくちと
その入り口を刺激するかのように弄ってきます。

「や、っくっッ、やめっ、痛いッ…っ、ひっ、は、初めて…、だから、止めて…ッ…!ひゃっああ!」
 まだ男を受け入れた事の無い膣口、そこを弄られるだけでまだ感じるという事も知らず、痛みに近い刺激に震える身体を、鬱陶しげに109さんはもう一度
私のお尻を叩いて、言葉を出させないようにして、その後、完全に反り返った一物を取り出すと、膣口へと先っぽを当てる感触が身体へと伝わり。

「え…?や、やだ…、はいらな…っそんな、裂けちゃ…ひっぃああああ!」
ぷつ、ぶつん!!109さんの一物が、かつて知っていた母の護衛、40歳か50歳を超える壮年の男性、それも浮浪者に近い男に初めてを捧げてしまった事よりも
度重なるモンスターとの戦闘で如何なる痛みを知っていたはずなのに、痛くて悲鳴を上げてしまって。
109さんは処女膜を破った血を潤滑油に、のそのそと腰を動かし始め、自らの一物へと刺激を加えるようにして

膣襞壁が109さんの一物を拒むように、キツく 強く絡んで拒むけれど、109さんの力強いストロークに耐え切れず、その侵入を、ピストンを許してしまって
敗れたばかりの処女膜から伝わる痛みに、ガチャガチャと両手足の拘束具を打ち鳴らして。
「痛いッ、やっ、ひぁ…っ、こんなの…ッ、こんなの、やだ…っああ…ッ」
あまりの痛みに気を失いそうになるけれど、いかなる時でも気を失わない、剣士時代の修行「インデュア」によって阻まれ、109さんの強すぎるピストンへと
身体は対応し、ほんの少しの、なじむ程度の愛液が109さんの一物の動きをより動かしやすくして。

「ひぎっ痛い…ッ、こんなお、やだっうあ…っやっああ…ッ…ぅっくっぅあ…ッ」
おなかの中で伝わる109さんの一物の痙攣に、最近、自ら進んではないけれど、身近に見ていた射精を思い返してしまって、目隠しをされたままでも
首を左右に振り、そんな私をより嘲笑しながら、109さんは、その精を、種を植え付けるかのように一際強く私へと腰を強く押し付けると
109さんの一物が子宮口へとごつん、とあたるのを感じ、109さんは其処で、ビクビクと一物を震わせ、種付けをするのでした。
「やっ、中、出しちゃ…っやっ…、赤ちゃん…っ赤ちゃん…がっ…ッ!」

そこから、二度、三度と連続で休む事なく犯された後、首輪に付けられたリードを引っ張られ、歩きにくいがままに外へと連れ出されると
破瓜の痛みを覚え、息を荒げている私に、109さんは衛兵には見つからぬけれど、人通りのある通り、露天街へと私を連れ出すのです。

「や…っやだ、こんな…っ、や…っ…ッ」
首を振る振ると振りながら、あたりからパシャパシャと撮影される音に顔は真っ赤に紅潮しきっていて、破瓜の数時間後、それも人の往来の中での
素っ裸での露出行為…それでも、あまり言葉を発さなければ自分が自分だと気づかれぬ筈だと、そう信じていて。
ほんの暫くすると、衛兵がその騒ぎを聞きつけたのを察知した109さんは、ワープポータルを出し、私を先に乗せ、あばら家へと戻った処で
私は気を失い、目が覚めると夢のように忽然と109さんの姿は無く服も着ていて。

枕元に残されていた紙を拾い上げると、一枚の写真が零れ落ち、それはプロンテラの往来での、正面、ローアングルからの撮影…。
どれだけ犯されたのかも判らないほど、血に塗れた精液を溢れ出し、繋がれている私の姿と、脅せる内容は、私が破り捨てた写真だけだった、と知って。
「や…やだ、やだ…っ…こんなの…、やだ…、!!」
泣きじゃくりながら、自らの股座から走る痛みを感じていたのでした。

その後、知り合いのジェネリックに妊娠する前に、堕胎出来る薬を調合してもらい事なきを得たとか。

112 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/23(日) 03:40:55 ID:lvhg3LDQ
>王族ロードナイト

今回は討伐を手伝ってほしい。
最近カップルで男女がいると子供に見えるサキュバスが悪戯をしてくるらしい。
悪戯の内容は何らかの呪術で男女共に催眠状態にして寝てる間に服を脱がし、どちらかを性的興奮状態にとか…。
被害にあった人の話を聞くと草陰から行為と経過を目を隠しつつ指の間から見てたらしい。
そこで君の万能薬を互いに飲みカップルのフリをして待ちこの超強力な速効性の痺れ薬を子サキュバスに吹き掛け捕まえる。
子供の姿をしててもサキュバスだからな気をつけないといけないし、他に人間が居るとそもそも出てこないらしい。
討伐依頼だが退治よりお仕置きと捕獲だな放置してるとどんどん被害も増えてるし。
捕獲後君か私のどちらかが引き取ると思う。
王族のほうが人間のマナーを叩き込めるし人間として生きたほうが将来モンスターとして狩られるよりいいだろう。

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/24(月) 23:26:37 ID:caPYCBZ.
>>先生まじこと騎士団のろなこ
季節外れだけど、ろなこの水着撮影会を行うよ。暖かい室内で行うから大丈夫だ。
用意した水着は白のセパレートで、乳首のピンク色やあそこの茂みがはっきりわかるけど、
手で隠しちゃダメだからね。撮影会だから顔を背けないでSS撮影機に向けてね。
しゃがみこんで、アソコの肉がはっきりわかるように見せてね。そしてアソコの茂みを撮ってあげるよ。
胸を大きく張ったところで、ピンク色の乳首と恥ずかしがっているろなこの表情を収めるよ。
笑顔じゃなくてもいいから、顔は絶対に背けないでね。
一通り撮り終わったらアソコにご褒美をあげるよ。水着をズラしてアソコを見せながら
火照った顔でお強請りしてごらん。何度も何度もイカせてあげるね。

114 名前:王族ロードナイト 投稿日:2014/11/25(火) 01:08:50 ID:jCyZWTGo
>>112さん

「討伐…、それも、子供のサキュバスが…?」
112さんの討伐依頼を騎士団の個室で伺いながら、その状況を聞きながらも直近の事件帳をぺらぺらと捲ると、いくつか112さんの
言うとおりの報告が上がっていて、市販の万能薬を2瓶用意すると、112さんの用意した痺れ薬も隠し持つと、私と112さんはゲフェン均衡のベンチに
手をつなぎ、恋人同士のように振舞う為、私は手作りのサンドイッチを持って112さんと一緒に向かったのでした。

「最近は、その、少し冷えるけど…、こういうのも、良い…かな」
無邪気に微笑みながら112さんに寄り添うと、その身体同士が触れ合って生まれる温かさに嬉しそうに手を繋いでいると
微かに聞こえる詠唱。

「112さん、寝た振り、…です」
小さな声で囁いて、サキュバスの催眠呪文に掛かった振りをすると、近づいてくる足音。
膝の上に乗せてあったランチボックスから少しだけ重さが減るのを感じると、聞こえてくる声と反応があり。
《〜〜〜〜〜ッv!おいしい…っ!》

一通り舌鼓を打ったのか、サキュバスが私の膝からランチボックスを退けると、私のプリーツスカートを捲くりあげはじめる感触を感じ
112さんにわかる合図として、肘を少し動かして、捕らえようと痺れ薬を吹き掛け。
《ふぇぇぇっなんで起きてっ?!ひぅ…っ…Zzz…》

意識を失ってしまったサキュバスを捕らえると、見た目にもまだ10歳ぐらいの、さらさらとした金色の髪をした少女。
サキュバス特有の両角があり、小さな尻尾を生やした全裸の女の子。
「こ、これは…。モンスターとはいえ、こんな幼い子が、悪戯を…」

「ぅ…、保護、しないと…、かな…」
抱きかかえた少女をマントに包むと、112さんと一緒に、プロンテラへと戻り、サキュバスの保護申請と、保護家庭申請をするのでした。
ただ、次の日以降も、時折続く悪戯に、王族ロードナイトの怒号が飛んだ、とか。

次回以降の命令に「王族養子サキュノビ」への指定も受け付けますっ
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNovice_4Yellow_19862

115 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/25(火) 02:37:18 ID:tlCAUr1I
>王族ロードナイト

実はね、町の浮浪者達を全て追い出す話があがってるんだよ。
ついでに反抗する浮浪者は斬ってもいいとな…。
浮浪者の追い出しは民衆達の後押しもあって私の決断次第だ。
私の一声で辞めさせる事も容易いが、割りに合わなくてな。
そこで君が私の為にその身体を好きに犯して良いなら、浮浪者共の追い出しは辞めさせよう。
そういえば養子が出来たそうだな。
君の変わりにその子でもいいぞ?
君はじっくり眺めなければいけないが

116 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/25(火) 07:38:15 ID:1EUHCUqE
>>王族ロードナイトへ

やあお母さ…すみません冗談ですだからその物騒な獲物をしまってください。

可愛い養子ですね。
実はちょっとその子で試してみたいことがございまして。
いえいえそんなハードなことではございません(今はまだ、ですが)

実はこれ、ヒドラを改造した全自動耳かき機の実験台になってほしいんですよ。
あーすみません、モニターと言った方が適切でしたか。
まあ実験段階なので、加減を知らなかったり潜在的な問題のあぶり出しをやりたいのですよ。
お子さんの身の安全を証明するためにも一つよろしくお願いします。

あ、それと被験者のデーターも残したいので、この子のプロフィールもお願いして良いですか?

117 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/25(火) 22:24:36 ID:yanxcXxg
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生にバニーガールのコスプレをしてもらおうかな。
と言ってもバニースーツは無くて、下半身に薄目のストッキングと
襟と蝶ネクタイにカフス、頭にバニーヘアバンドといったいやらしい兎さんの格好をしてもらうよ。
アソコを弄りながらのストッキングからはみ出ている茂みを弄ってあげるから
エッチな気分になったら犯してあげるね。

118 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/28(金) 23:07:18 ID:PkLxQCaE
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生に命令です。ケーキ作りの材料としておっぱいからミルクを出してください。
この特性の薬を飲んで生命力変換スキルを使えば、ミルクを出せる様になるので
搾乳機を付けて乳首を捻りながら、俺はまじこ先生のおっぱいを揉んでミルクを出してあげますからね。
もし気持ち良くなっちゃったら言ってくださいね、まじこ先生を犯しながらおっぱいを揉んで
ミルクを出してあげますからね。

119 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/11/29(土) 21:34:15 ID:xfQhZUdA
>>113さん

「水着撮影会?」
日夜街の為に活動しているろな子の姿を撮影し皆に広めたいと言う113
「わかりました。せっかくの機会ですし、お願いします」
そして撮影会当日
「!こ、こんな話し聞いてませんっ…な、なんですかこの水着は!?」
白のセパレート水着と聞いてはいたが…生地の薄さも透明度もろな子の予想を遥かに越えていた
「そんな事言われてもなあ、嘘は言っていないし…さあ、撮影撮影!」
白地の水着に鮮やかなピンク色の乳輪が浮き出て見え、控えめに生え揃った陰毛もしっかりと見えている
端からみたら痴女以外の何者でもない
「そ、そんなぁ…」
今更断る事もできずろな子を撮影の為の簡易ステージに移動させて二人だけの撮影会がはじまる。
「さっそくだけどしゃがんでポーズとってくれる?顔はこっちで両手は後頭部ね」
「は、はい…っんぁ…」
サイズが少し小さいらしくしゃがむと水着が股に食い込んでスジが強調されて
陰毛も大陰唇もより鮮明に見えてしまう
「良いね良いね〜」
113は恥ずかしい部分をしっかりとカメラに納める
(いやああん、もう、早く終わってえ…)
113はろな子に色々と恥ずかしいポーズの要求をしていく
「M字に開脚して――もっと屈んで谷間を――」
「はあっ…も、もういやあっ…」
113の視線に興奮して段々とアソコを湿らせて乳首も固く尖らせていってしまうろな子
「お、その顔も良いね、そそる表情いただき」
勃起乳首と恥じらう顔をパシャリと収める。
「はあっ…はあっ…」
いやらしいポーズを強要され布越しとはいえ胸もアソコも何度も撮影されて、被写体となったろな子は身体を火照らせてしまっていた
「お疲れ様、良い写真が沢山撮れたよ」
「ふあんっ!?やあっ、やめてください…んんっぅ…」
水着の上から乳房を掴み、捏ね回す113
「頑張ったろな子にはご褒美をあげなくっちゃね、どうして欲しいのかおねだりしてごらん」
劣情の疼きに苛まれるろな子に追い討ちをかけるように
くちゅくちゅと布の上からアソコをなぞり答えを迫る
「ひうっ…そ、それはぁっ…んぅっ!」
くりくりとしっかり弱点の豆を捉え指で擦って刺激する
「んっ!はあっ…わ、私のここを…き、気持ち良くして欲しいです!…」
水着をずらしてくっぱりと愛液が滴るオマ○コを押し広げておねだりしてしまうのだった
「仕方がないな〜俺のチンコでたっぷり気持ちよくしてあげるよ」
撮影が行われていた簡易なステージの上で四つん這いにして
火照りきったろな子のオマ○コに一気に突き入れる
「っああっ?!う、後ろからぁっ…ひんぅっ!?んっ、んはああああぁっ――!!!」
絶頂と同時にカシャカシャとステージ外に設置された複数の撮影機がシャッターを切る
「!?いやあっ!こ、こんなところまで撮らないでえっ!!」
「そんな事言ってギュウギュウに締め付けてくるじゃないか、ええ?」
「いやああん!エッチしてる所はだめえっ…あんっ、おちんちん入れられる所もはしたない顔してる所も全部撮られちゃううっ、はあああん!!」
疼いて仕方の無かったとろとろオマ○コにズコズコと肉棒を出し入れされて気持ち良さによがり悶えてしまう
「それで良いんだよ、いっぱい突いてイカせてあげるから。いっぱい恥ずかしい写真を撮らせてね」
水着のままのろな子と交わり、自慢の肉棒で何度も絶頂に導いた。
こうして過激でエッチな場面を激写されまくってしまうのでした
その後113が写真をどうしたのかは…ろな子の知るところではなかった

120 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/30(日) 16:54:45 ID:/rsXSX3M
>先生まじこと騎士団のろなこ
教授であるまじこ先生にはソーサラーである俺のお手伝いをしてもらうよ。
レジストポーションを作ったので、それを塗って反応をみるからね。
では全裸になってから、後ろを向いて前屈するようにして自分でお尻を開いて
お尻の穴を見せるんだよ。「私の肛門を自由に使ってください」と言ってね。
その格好のままを保持していてね、お尻の穴の内側にレジポを塗り付けるから。
内側にごりごりと擦りつけるように指が入るところまで塗り付けるから、しっかり
開いているようにね。レジポの次に試薬も塗り付けるから動かないでね。
大丈夫だからね。まじこ先生には良い感じの刺激になるけど、ちょっと我慢してね。
全種類試し終わったら、もう我慢出来なくなってるまじこ先生にはご褒美をあげるから
ちゃんとお強請りするんだよ。

121 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/12/28(日) 20:12:17 ID:8uL.2lsE
>>117さん
「はぁっ…んっ、んんっ…はあぁっ!」
夕暮れ時、人気のなくなったアカデミーの教室に響く艶めかしい息遣い
…今日一日、LUK極振りの珍ステの生徒君に立て続けにラッキーでスケベな出来事が起こり
そのほぼすべてに巻き込まれて被害を受けてしまった私はその時の事を思いだしながら一人教室で自慰に耽っていたのでした…
具体的には着替えを見られたり、ブラを剥ぎ取られたり、ぱんつも剥ぎ取られて、胸も揉まれて、最後はのーぱんで顔面騎乗…
「んんっ、いけないのにいっ…あんっ、止まらないよぉっ」
学び舎という神聖な場所での手淫は私の興奮を高め、背徳的な快楽に酔いしれてしまいます
夢中で自分の手に納まらない大きな乳房を捏ね回し、一心不乱にオマ○コを掻き回す
「イクっ!んんんっ!!」
そう、私は夢中になりすぎていました…
「先生、ナニしてんの?」「!!?」
顔を覗かせたのは他でもありません…
今日私を散々な目に合わせた…件の生徒…117君でした
――
「忘れ物をしたから取りに来たんだけど…まだ今日のラッキーは続いているみたいだね」
117君に言われるがまま、私は服を脱ぎ、バニーヘアバンドを装備します。
更に上半身は襟と蝶ネクタイだけを身に付け、胸を露出したまま下半身は網タイツだけといういやらしい格好で…
「黙ってて欲しかったら分かっているよね?」
「……はい…」
脅されて彼の言いなりになるしかなく、私は自分から117君の手に股を擦り付けます
「んっ、はぁっ、くふううっ!?」
「さっきまでオナっていたからぬるぬるだねえ先生?」
「い、言わないでえっ…んんっ!」
「乳首もピンピンに立てちゃって…」
乳首とアソコを同時に弄られて昂った身体は教え子の愛撫に節操無く反応してしまいます
しかし117はそれ以上の事をしようとはせず、焦らすようにまじ子を攻め続けて
悩ましい疼きに苛まれる先生のエッチな姿を楽しむのだった。
そうして徐々に欲求を募らせていってしまうまじ子
「っ…お、お願い…は、早くっ…117君のおちんちん…挿れてえ…!」
何十分もイカないように胸とアソコを弄られ続け、ついに私は教え子に自分からエッチを懇願してしまいます
「仕方ないなぁwえっちなウサギさんは僕ので犯してあげるからねぇ」
まじ子を教卓の前に連れていき、胸を乗せるようにしがみかせてバックから肉棒を挿入する117
「ああっ、う、後ろから…?んあああっ!!」
パンパンと荒々しく腰を叩き付けて欲望のままにまじ子を犯しまくる
「教え子にチンポのおねだりなんて、本当に淫乱だね〜w」
「うあああっ!ひいんっ、そんな恥ずかしい事言わないれっ…いやああっ…」
「教室でエッチなんて興奮するよね、先生はいやらしいバニー姿だしさ」
教壇から見る、見慣れたアカデミーの教室…
いつも講義をするこの場所で私は今、教え子の男の子とエッチしてしまっているんです…
こんな事いけない事なのに…そう考えるといっそう興奮して、膣内で177君の肉棒を切なく締め付けてしまいます
「先生、そんなに締め付けると出ちゃうよ?それとも僕に中出しされたいのかな?」
「はぁんっ!ち、ちがうっ…ちがうのにぃっ…117君のおちんちん気持ち良いのぉっ…ふああああっ!」
「えへへ、淫乱なウサギさんにはもっとお仕置きが必要みたいだねえ」
背徳的な快楽に身を任せて生徒にヤられまくってしまうエロ先生でした…

122 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/12/28(日) 20:13:40 ID:8uL.2lsE
>>120さん
すみません、パスでお願いします

>>118さん
「あれ…私はなんでここに居るんでしたっけ…」
目の前に立つ118さんにいきなり素っ頓狂な質問をしてしまう私
何故か今から少し前の記憶が曖昧でした
「いやですね先生、ケーキを作るからその材料におっぱいからミルクを搾らせて欲しいって約束だったじゃありませんか」
「?そんな約束しましたっけ……って、みみ、ミルク!?はわっ?」
そう言うなり118さんは私のブラを無造作にずらし上げ、ぶるんと露わになったGカップの胸に舌を付けて舐め回してきます
「んんっ!だ、だめです、ミルクなんか出ないですから…はああっ!!」
桃色の先端を舌先で弄ばれて感じてしまい、
顔を赤面させて恥ずかしさに悶えながらも次第に頭をもたげていってしまう乳首…
「!いやあっ、んん!うあっぅ!」
完全に勃起すると先端からは母乳が滲み出てきて118さんは薬の効果が出てきましたね、とにやりと笑い
乳房を寄せて左右の乳輪を口に含んでチュウチュウと恥ずかしい音を立てて吸飲されてしまいます
「そんな、両方はぁ!…あんっ、…恥ずかしいっ…本当におっぱいからミルク…出ちゃってるっはんっ!?」
しばし母乳を直飲みして味わった118は乳頭から口を離し、驚いたような表情を見せる
「これは…!くく、貴女は大当たりでしたよ!こんなに美味な魔力が…おっと、ミルクがあるんですね。すごく濃厚で甘くて美味しいですよ」
(当たり?ま、魔力…?)
118が口走った言葉に疑いを持つまじ子
そうしている間に乳房に搾乳用の透明な筒状の器具を取り付けられてしまう
「!ま、待って…んんんっ!!」
118がスイッチを押すと搾乳機が稼働をはじめる。
凄まじい吸引力で乳首からミルクが吸い上げられ、チューブを通り容量たっぷりの空容器にミルクが降り注いで行く
「ヒールをしてあげますから生命力変換でどんどんミルクを出してくださいね」
「くふううっ!あ、貴方は一体何者何なんです?っくう…な、何が目的なんですか…」
記憶が曖昧な事といい腑に落ちない点が引っ掛かり
乳首を吸い上げられる気持ちよさに翻弄されながらも118に疑問をぶつけるまじ子
「つい口が滑ってしまいましたねぇ」
すると118さんはあっさりと観念し自分はダークプリーストという邪悪な存在で最初から私の魔力を奪う事が目的だった事を明かします。
「そういう事ですから貴女の強い魔力を沢山分けて頂きたいのですよ」
「な、なにをっ…ふあんっ!?はあぁ!」
118さんは私の背後に回ると豊満な乳房を思いきり両手で捏ね回していきます
「敏感ですねえwこうされると気持ち良くなってミルクがいっぱい出ちゃうでしょう?」
「んんっ!やめてっ、うああっ!あっ!こ、こんなの気持ち良くなんかあっ、ないです…ああん!」
強がりを言いながらも得体の知れない男の愛撫に節操なく身体を火照らせて、切なくアソコを疼かせてしまう私……
エッチな刺激を悦ぶように母乳を噴水のように溢れさせて押し潰されるとプシュプシュと大量の母乳を吹き出してしまうんです。
「魔力を奪う方法はもう一つありましてねえ…くくっ、胸だけでは満足できないようなので私のペニスも挿入してあげますねぇ」
私の強がりを見透かし、嘲け笑う118さん。
お仕置きだとばかりにぐちょ濡れぱんつをずり下げ、露わにした秘部に直下立った肉棒を挿入しようと押し付けます
「!!そ、そういう事じゃないっ…や、やめてえっ!いやあああっ!!」
拒絶の言葉も虚しく、蜜にまみれた乙女の秘部こじ開けて堕ちた聖職者のペニスはずぶずぶと一気に根元まで突っ込まれ…
そのままピストンの要領で膣内を貪りはじめていくんです
「!!?んはああっ!やああっ、おちんちん入れられひゃったああっ、あうっ!な、なにこれえっ…はああん!うああっ!」
堕ちた聖職者の汚らわしい肉棒で蹂躙されて嬌声を上げてよがってしまうまじ子
「分かりますか?私のペニスが奥に達する度に貴女の魔力を奪っているんですよ?」
魔力を奪うエッチは快楽を倍増させるのだと話す
彼の言う通りその刺激は凄まじく、突かれる度にイキそうになってしまうまじ子。
搾乳と性交のもたらす抗いようのない快楽に目に涙を貯めてよがりまくり、すっかりされるがままになってしまいます。
「はああっ!…んううっ!いやあっ…うあっ、んはあああっ!!」
搾乳器を取り付けた巨乳をしっかりと掴み、ゆっくり捏ね回しながら立ちったままパンパンと腰を叩き付けて犯されて…
118さんは私の反応を楽しみながらエッチを楽しみ、胸とアソコから大量の魔力を吸収されてしまいます…「ひゃううっ!うああっ!いやあっ、ぬ、抜いてえっ…おっぱい絞られながらあっ、これ、気持ち良くておかしくなっちゃうう!!ああああっ!」
その姿は艶かしく118は興奮と魔力吸収で肉棒をビンビンにみなぎらせていっそう激しくまじ子を攻め立てさせた
「んんっ、いやああっ…こんな汚らわしいおちんちんで感じたくないのにい、あはぁっ!!」
「くくっ、もう足腰立ちませんか?その汚らわしいオチンチンで随分と気持ちよくなっているようですねぇ」
済し崩しに四つん這いになっていくまじ子のお尻をがっちりと両手で掴み後ろから執拗に攻め立てる
「んんんうっ!ひいいんっ!あっ、うああっ、はああん!だ、らめえっ…いくっ!いっちゃううっ…!」
「くくっ、では私は魔力のお礼に…このまま中に出して差し上げますよ」
絶頂しかけるまじ子を乱暴に攻め立てて一気にフィニッシュする118
「!!いやああっ!おっぱいもおま○こも一緒にイっちゃううっ!イクうううっ!!」
絶頂と同時に肉棒をギュウギュウに締め付けてどびゅどびゅと熱くたぎった精液を中出しされながらイクまじ子。
母乳と潮をぷしゅぷしゅと吹き出して118にはしたないイキ顔を晒してしまうのでした。
(もう、だめえっ…気持ちよすぎて…逆らえない…)
「…くくっ、今日はこれくらいにしておきますか」
「はぁっ…はぁ…んあっ!」
性交を終え、引き抜かれる肉棒
その様を残念そうな表情で見つめてしまうまじ子
火照りは収まらず、身体は悩ましい疼きに苛まれていた
118はそんなまじ子を見てにやりとほくそ笑む
「貴女を私のモノにするのは簡単なんですけどね、それではつまらないので…くく、しばらく楽しませてもらいますよ」
頂いたミルクは約束した通りケーキにして仲間に振る舞うと告げて去っていく118
こうして母乳が出る体質にされてしまい、118によってまじ子の魔力の噂はモンスターや裏世界に広がってしまうのだった…

123 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/12/28(日) 20:18:50 ID:8uL.2lsE
近頃私達の回りに不穏な影が…

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
まじ子:姉、教授(必要に迫られて教授服に)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleProfessor_4Black_5187_5775
ろな子:妹、LK
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657

問2:身長は?
まじこ:156cm
ろなこ:160cm

問3:3サイズは?
まじこ:92/58/85
ろなこ:93/59/86

問4:弱点を答えなさい
二人共性的な刺激に弱く、敏感で感じやすいです
理性では拒む事が多いですが本質的には淫乱
乳房が特に感じやすく、ふともも、うなじ、耳辺りも弱い
ちなみにろな子は虫型モンスターが苦手

問5:自分の自慢できるところは?
艶々の黒(金)髪と長い髪と胸です
いやらしい目で見られて恥ずかしいですけど…
スタイルは悪くないと思います
ついでにまじこは大食いが自慢(?)です

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
激しく攻められたり無理やり犯されるのが好きなドMです
どんな攻めでもすぐにエッチな気分になってしまいます

問7:初体験の時のことを語りなさい
一次職の頃、マンドラゴラの射程を見誤ったまじこが
触手に絡め取られ、助けようとしたろなこも一緒に触手の餌食に…
運悪くフローラも近くにいて、全身を舐め回されて服を溶かされて散々だったようです

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
色々ありすぎて挙げきれないです

問9:備考をどぞ
まじこ…プロフェッサーで冒険者アカデミーの先生。姉の方。
人並み以上に魔力が強く、ある一件以来母乳となって魔力が溢れ出るようになってしまった。
彼女の魔力はモンスターが非常に好む味らしく、更に魔力の強化も見込める。
魔力の吸収方法は母乳を飲むか性交する事。
ダークプリーストと言う堕ちた聖職者に目を付けられてしまった。

ろなこ…鍛練の為に騎士団に戻って来たロードナイト。妹の方。
プロンテラを見回りするのが日課で騎士団の任務も精力的にこなしているがエッチが絡むと失敗する。
特に身体目当てで卑怯な手を使ってくる悪党は天敵。
魔力は高くないが姉妹であるろな子も潜在的に姉と同じ資質がある模様
まじ子を狙うダークプリーストの仲間に仇敵デスナイト(>>13参照)がいる

問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます
至らぬ点が多いかと思いますが引き続きよろしくお願いします

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にはありません〜

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は苦手でごめんなさいする可能性があるかもです

問13:他の方々とのコラボはOK?
おーけー

124 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/12/28(日) 21:20:39 ID:iu5Vxi1s
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生が折角の教授服を着ているのに、それに合わないパンツを穿いているって通報があったよ。
今どんなのを着けているのか見せてもらうよ。「まじこの穿いているパンティーを見てください」って
言いながら前垂れを捲り上げてみせてごらん。色や匂いをチェックしてあげるね。
うーん、悪くはないけど、よくもない感じだね。罰として今日は一日ノーパンで居て貰おうかな。
さぁ目の前でパンツを脱いで、「まじこのおまんことおまんこの毛を見てください」って言って
前垂れを捲って今どんな風になってるか見せてね。ちゃんとアソコの毛は整えられているかな?
その格好のままでSSを撮ってあげるから動かないで居てね。

125 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/01/02(金) 17:13:31 ID:xycrWQsg
>先生まじこと騎士団のろなこ
ろなこにはRKである俺とペアで正月のアマツの警備を手伝ってもらうぞ。
何か起こったら報告するように。
夜になったら騎士団でアマツに借りてある宿を借りて休むことにするから。
もちろんろなこには俺と一緒に布団の上で夜の仕事もしてもらうぞ。
騎乗位でそのおっぱいを大きく揺らしている姿を見せてもらうからな。

126 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/01/12(月) 02:10:06 ID:spY.fkto
>先生まじこと騎士団のろなこ
ろなこに防寒用の装備を用意したよ。弓職が使うスパッツを騎士が使えるように改良したものだ。
素材は少し薄いが暖かさはしっかりしているから心配いらない。
君には陰毛がしっかり分かるスパッツを直穿きしてもらって一日を過ごして貰う。
そして夜、穿いたまま俺の部屋に戻ってくるんだ。
どれくらい濡れて汚してしまっているか調べてあげるから「おまんこの茂みを見てください」って言って
スカートを捲ってスパッツの様子を見せるんだよ。
スパッツからはみ出ている茂みを遊びながら君がどれくらい濡れているか調べるよ。
全ての角度のSSを撮るから顔は背けないでね。SSを撮り終えたらご褒美に肉棒を入れてあげるよ。
スパッツを軽く破いて、穿いたまま犯してあげるから、しっかりと肉棒を締め付けるんだぞ。

127 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/01/12(月) 18:23:49 ID:9EOQrWOo
>>124さん

年末、生徒指導の124先生に呼び出しを受けてしまったまじ子
「…という連絡があったんですけど、本当ですか?」
「うっ、そ、そんな事は…無いと思うんですけど…」
先生として相応しくない下着を身に付けていると報告があり、
まじ子は生徒指導室で124にそれを問い質される形になっていた。
「そんな不明瞭な態度では生徒に示しがつきませんよ?身の潔白を示すにはどうしたら良いか解りますか?」
124は口調を強めて問い詰める
「!は、はい…ううっ、わ、私の穿いているパンティを…見てください!!」
半ばやけになりながらも前垂れをまくりあげる
その中身をじっくりと観察し、鼻を近付けて匂いまでチェックする124
「…まあ、悪くは無いですけど良くも無いですね。とりあえず罰として没収です」
「と、とりあえずって…そんなの困ります…!」
当然、まじ子の言葉は聞き入れて貰えず、その後の講義をノーパンでこなす事になってしまった。
(ううっ…どうして124さんはこんな事を…はわっ!?)
教授服で久々にヒールだったのを忘れてブーツのつもりで歩いて何度か転けてしまった
「あいたた、やっちゃったぁ…って、はわっ!!」
大勢ではないがその都度数人に何も身に付けていない局部を見られてしまうのだった。
「ううっ…」
「くく、それは災難でしたねえ」
まじ子は再び124の前で局部をさらけ出していた。
「パイパンのツルツルおま○こですねえ、下の毛の処理はしているようですが…」
下腹部に目を見やる124。下着を身につけていないそこは、愛液を溢れさせ前垂れを汚し、足をつたい滴り落ちていた
「どうしてこんなに濡れ濡れなんですかねえ?」
「…そ、それは……」
ノーパン状態を何人かに目撃されてしまった事はもとより、穿いていない状態で過ごす事で興奮してしまっていたのだった。
「そうですか、ノーパンで過ごしてエッチな気分になっちゃったんですね。ではまた罰を与えないといけませんね」
最初からそうするつもりだったのだろう。徐に撮影を取り出す124。
「では今から…ぐちょ濡れおま○こをSSに収めてあげますからね。動いてはダメですよ。」
「――!!」
「本当に大洪水ですねぇ〜」
色んなアングルからカシャカシャとスクショを撮りまくる124。
「い、いやぁっ、こんな恥ずかしいっ…やめてください……!」
「おやぁ?撮られて更に興奮しちゃってます?愛液が溢れ出てきましたよ」
「まじ子先生はこういうの好きなんですね」
「ううっ〜…早く終わってえっ…」
124に言葉攻めされながら恥ずかしいスクショを大量に撮られて辱められてしまうまじ子。
結局ぱんつは返して貰えず散々な目に合ってしまうのでした。

128 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/01/12(月) 18:27:32 ID:9EOQrWOo
>>125さん

初詣と新年のイベントで混雑するアマツの街。
年はじめの浮かれムードでトラブルや軽犯罪が多発していた。
「こちら黒のろな子です!125さん今度はひったくりです!」
「…イベント会場ですね!はい、終わり次第そちらに向かいます!」
先輩RKの125とペアを組み、同じくペアを組んだ他の団員達と連携しつつそれらの対応に当たったのだった。
「はー…疲れた…良いお湯〜…」
夜、騎士団が取ってくれた宿に泊まり、ろな子は浴場で一日の疲れを洗い流す。
「浴衣なんて普段着ないからなぁ…」
部屋に戻って一息着いたところで浴衣を脱ぎはじめるろな子。
なんとか形にはしたものの、東洋風の衣服に馴染みが無い彼女はきちんと着用できておらず持参した寝巻きに着替えようとしていた。
「んしょっと…」
開けられた浴衣から豊かな乳房がこぼれ落ちる。
湯で火照った肌は艶々で何とも色っぽく、同性でも思わず見蕩れてしまうような美しさだった。
「あー、良いお湯だったなあ!」
そんな時、がらりと入り口の扉が開き放たれ浴衣姿の125が姿を見せる。
「ふえっ!?」
不慮の事態に凍り付くろな子
脱ぎかけの浴衣がぱさりと床に落ち、文字通り全てを125にさらけ出してしまう
「いきなり全裸でお誘いなんてろな子君も好きだねえ」
「わ、私と先輩が同室だなんて…し、知らなかったんですよっ…あはあっ!」
勘違いした125に抱き付かれ、身体を弄られるろな子。
身体はあっという間に湯上がりとは別の官能的な火照りに支配されてしまう
「またまた、惚けちゃって。嫌ならこうはならないだろ?」
「んんんっ!」
くちゅくちゅとアソコを掻き回し、愛液にまみれた片手をろな子の顔の前に見せ付ける
(はあっ…だって125さんの手付きがいやらしくて…いやあっ、段々エッチな気分になっちゃうっ…)
エッチな刺激にとことん弱い美少女騎士は125の攻めですっかり蕩けさせられてしまっていた。
「これだけ濡れてればもう良いよね?ほら、自分で腰を落として挿入するんだよ」
「は…はい…くふっ、んんんっ!ああああぁ!!」
上向きの125にまたがってビンビンに直下たつペニスをずっぽり膣内にくわえこんでいく
「!!んはああっ!こ、これぇっすごいよぉ…んあああっ!やああっ…!」
快楽に流されて自分から腰を動かし、騎乗位で激しく交わりはじめる淫乱騎士。
125のアングルからは魅惑のGカップ巨乳が弾け揺れる様が特等席で見える。
「それにしてもデカいなぁ、ぶるんぶるん揺れて下から見るとすごい迫力だ」
「ふああんっ!」
目の前で揺れる両手で掴んで捏ね回しながら下から突き上げる
「うあっ、あああん!オッパイ揉み揉みされながらあっ…感じすぎちゃうっ…ひいいっ!」
「締め付けが強くなったね、胸弱いんだ?」
左右の乳首を弄りながら腰を無茶苦茶に突き上げてがつがつと子宮をノックする。
「くはああっ!ああっ、うああっ!奥までえっ、キてるようっ、あはああっ!!ああああっ!!」
胸とアソコの同時攻めでビクビクと身体を痙攣させてよがり、快楽に身を任せてしまうろな子。
(いやあっ、もう…気持ち良すぎちゃうよぉっ…)
125の上で自慢の胸を揺らし、潤沢な金髪を乱れさせて一晩中イキまくってしまう美少女騎士。
これが今年の姫はじめとなってしまう。
それからアマツに居る間は夜の仕事と称し125先輩に毎晩抱かれてしまうろな子でした。

129 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/01/13(火) 01:31:53 ID:jKlnPuOs
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生の姫初めをしようか。乱暴にすることなんてしないよ。
裸に剥いたまじこ先生のおっぱいを揉み扱いて、いやらしいまじこ先生の
準備をしてから、ゆっくりと騎乗位で僕の肉棒の上に座ってもらってから…
まじこ先生は自分が気持ちいいと思う風に動いていいんだよ、
僕はそんなまじこ先生のおっぱいを好き勝手に弄っていてあげるからね。
乳首を捻ったりおっぱいを好きな形に捏ねたりしてね。
もし、おっぱいを弄るのだけじゃ足りないんだったら、僕の方から激しく
犯してあげてもいいよ、ただし、まじこ先生が笑顔でお強請りしてくれたらね。
そうしたらまじこ先生をベッドに押し倒して、開脚したまじこのアソコに
肉棒を打ち込むようにして犯してあげるからさ。
犯されて嬉しがるまじこ先生の声を聴かせておくれ。

130 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/01/16(金) 19:06:47 ID:jDXHHI7s
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生に命令です。サキュバスに掛けられた呪いを解くのを手伝ってください。
呪いのせいで自分の肉棒が立ったままになってしまったので、それを収めるのを協力してください。
お口でもアソコでもいいので、肉棒を気持ち良くしてくれて、何度も射精させてくれればいいですよ。
まじこ先生のいやらしい顔をじっくり見せてくださいね。

131 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/01/28(水) 17:59:54 ID:VJGONfJE
>先生まじこと騎士団のろなこ
ディメンジョンダイバーの調査ポイントで、ろなこに好きなことができるらしいね。
ろなこには俺の肉棒の掃除をしてもらおうかな。まずは俺を見ながら肉棒の先っぽに
キスするところから見せてね。何度も何度もキスするんだよ。
次に舌で先っぽを舐めながら綺麗にしていくんだよ。もちろん俺を見ながらね。
いやらしい水音を立てながら舌で綺麗にしていく所を見せてごらん。
そして肉棒を咥え込むんだ。先っぽから奥へと咥え動かして綺麗にしてね。
ろなこの口内に精液を出してあげるから、飲まずに口内に溜め込んでね。
射精が終わったら、舌に精液の塊を乗っけてみせてごらん。
そうしたら飲み込んでも良いからね。

132 名前:青薔薇剣士 投稿日:2015/02/12(木) 22:56:52 ID:Za/zJvHw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_10Black_20046

問2:身長は?
161cm

問3:3サイズは?
B:74 W:52 H:80

問4:弱点を答えなさい
常に疼きを抱えながら生活していることだ。

問5:自分の自慢できるところは?
意志の強さは、それなりに…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
好きなモノなどあるはずない…っ!

問7:初体験の時のことを語りなさい
体を押さえつけられ、ヒドラともペノメナともわからぬ触手で貫かれ…ました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
胸とあそこを針で貫かれて…それと…張り型と…そこに…電撃…を…

問9:備考をどぞ
彼女は規律にうるさい、うら若き良家の剣士でした。
自分にも他人にも厳しい高嶺の花ならぬ、孤高の花といえるでしょう。
しかしその気質や生まれが仇となり、反感と嫉妬から媚薬漬けにされた上で調教を受けた過去があります。
その後どういう経緯かは不明ですが、ある騎士の手により解放され日常に戻る事ができました。
しかし媚薬の後遺症で常に体に疼きを抱えたまま生活しています。

問10:スレ住人に何か一言
あんなおぞましい経験はもうたくさんだ…なのに…体の疼きは止まらない…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にない。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にはない。

問13:他の方々とのコラボはOK?
かまわぬぞ。

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/02/20(金) 23:49:30 ID:NR0pGWkE
>>青薔薇剣士
ねぇ、貴女相当疼いてるんじゃない?隠しても無駄よ、私も貴女と一緒だもの
実は良い発散方法があるの…
明日深夜、スマイルマスクを付けて北にある廃教会にいらっしゃい
一夜限りの、疼きを癒す為の素敵なパーティをやっているの
身分も素性も関係無く訪れるモノ全員秘密は堅く守られるわ
貴女を救ってあげる、是非いらっしゃい

134 名前:青薔薇剣士 投稿日:2015/02/25(水) 22:33:38 ID:cgNDggnE
>>133

 プロンテラ北の森林地帯には、訪れる者の居なくなった施設がいくつも存在する。
 それらはアルデバラン方面から山脈を越えて行き来する旅行者のための施設だったそうだが、イズルードに飛行艇の航路が出来てから急速に廃れ、打ち捨てられてしまった。
 彼女が向かっている廃教会も、そんな施設群のひとつだった。
「一体どういう事だ…」
 青薔薇剣士が指定された場所に赴くと、教会入り口にスマイルマスクを被った長身の女性アークビショック−133が立っていた。
 彼女の来訪に気付いた女祭は軽く会釈する。
「ようこそ。秘密のパーティーへ」
 マスクの内側から聞こえる妖艶な声。
 ただでさえ疼く体をさらに発情させるような艶めかしさに思わず体を震わせる。
「初めまして青薔薇さん…私はこの会の主催。貴女のことはよくわかっているわ」
 >>133は言う。
「は、はじめ…まして」
 戸惑いながらも会釈を返す青薔薇剣士。
「ふふふ。そんなに緊張しなくても大丈夫よ」
 言葉と共にスマイルマスクを取る>>133
 そして、声にふさわしい妖艶な容貌が露わとなる。
「………」
 彼女に倣い、自らも仮面を外そうとする青薔薇剣士。
 だが紐をきつく縛ってしまったせいでうまく外せない。
「大丈夫」
 >>133は彼女に歩み寄り彼女の頭に手をかけると、彼女の頭を自身の豊満な胸に抱き寄せた。
「!?」
 彼女が纏う甘い香りと、布越しに感じる柔らかな肉質に驚き、身震いする青薔薇剣士。
 しかし>>133は動じることなく彼女の頭を優しく撫でる。
「かわいそうに。辛い目にあったのね」
 憐憫の情がこもった声をかけながら、細長い指で黒い髪を梳くアークビショップ。
 そして彼女が青薔薇剣士の後頭部に指を添えると同時に、音もなくマスクが落ちる。
「ふふ。凛々しい顔ね…」
 言葉と共に胸元からポカンとした顔で見上げてくる青薔薇剣士の唇をそっと指でなぞりながら>>133は言う。
 数分前に半信半疑でここに来た少女は、既に彼女のペースだった。
 そのまま彼女は少女の顔を指や掌で愛撫する。
 既に彼女の顔は朱が差し、吐息も速まりつつあった。
「あら、ごめんなさい。焦らしてしまったようね…」
 彼女の腰に手を回し、>>133は少女を教会の中へと招き入れた。


 教会の扉が開かれたとき、青薔薇剣士は息をのんだ。
 礼拝堂だった場所では多くの女性達がまぐわり、歓談なく甘い声が響きわたっている。
「こ、これって…」
「あら。こういうのを期待していたのではなくて?」
 後ろ手にドアを閉めながらアークビショップが言う。
「……」
 眼前に広がる光景に、唖然とする彼女。
 >>133は彼女の両肩に手を起き、そのまま前に押しだして彼女に歩くよう流した。
 よろよろと、まえのめりになりつつも歩き出す青薔薇剣士。
 そしてついに祭壇の前へとやってくると、>>133が彼女を背後から優しく抱きしめた。


「さあ、残りは貴女自身の手で脱ぎなさい」
 為すすべもなく、あっという間に具足と服を脱がされ下着姿となる青薔薇身剣士。
「は…はい」
 青薔薇剣士は熱に浮かされたような目で頷き、最後に残った木綿製のシンプルな灰色の下着に手をかけた。
 無理もないだろう。脱がされる際も、結び目一つを解す度に愛撫を受けながらだったのだから。
「ふふふ。素直で良いい子ね」
 従順に言われたとおりにする彼女に微笑む>>133
 ゆっくりとした手つきで服を脱ぐと、細く締まった身体が露わとなる。
 先端を見た目にも痛々しく勃起させた年相応のささやかな膨らみと、無いに等しい薄い茂み、
 それら共にある、調教と言うよりもまるで拷問のような痕跡が生々しい。
「ふふ…もうそんなにしてしまっているのね」
 しこり立つ乳首と、濡れぼそり光る茂みを目にした>>133が言う。
「さあ。祭壇の上へ…」
 >>133はそう言いながら全裸の彼女の背中を押した。


「くうん…っ!」
 祭壇の上で四つん這いとなった青薔薇剣士の甘い声で嘶く。
 命じられるままにその姿勢をとった彼女の後ろには、太い張り型の柄を握る>>133
 多くのとがったイボが付いたそれを少女の秘所に挿し、ゆっくりとした手つきで前後に動している。
「良い声ね。もっと聞かせてちょうだい」
 サディスティックな声で言う>>133
 彼女の手が動く度に、細い背中が弓の弦を絞るように仰け反らせ、細い首筋を露わにする青薔薇剣士。
 小さな秘裂は、しかし大きく口を開け張り型を受け入れる
 その様は文字通り引き裂かれているかのようにも見えた。
 >>133は時折手首を返しながら、あるいは張り型から手を離し臀部に平手を見舞いながら彼女をじっくり責め立てる。
 その目は慈しみと同時に、愉悦も浮かんでいた。
「苦しんでいてはだめ。快楽を求めなさい」
「ふぁ…そ、それ…は…いった…くう!」
 問い返そうと振り向こうとする青薔薇剣士。
 しかし>>133は答える代わりに勢いよく張り型を突き入れる。
 こつり、と手元に返る堅い感触。
 あっさりと奥の門まで到達したのだ。
「それなりに、太い張り型だったのだけど…」
 彼女が手にしているのは、青薔薇剣士の手首ほどのものだ。
 其れをこの少女はあっさりと咥え込んでいる。
「色々と有望ね」
「くう…な、どういう…」
「奉仕を学びなさい。私がするように、誰かに快楽を与える術よ」
 >>133は言う。
「誰かになぶられることも、貴女が誰かにする事も、全部奉仕。聖なる義務」
 言葉と共に、彼女が張り型を繰る手つきが徐々に早くなる。
「今は快楽に溺れなさい。そして、全てを受け入れるために努力なさい…」
「ま、まって…全てを受け入れるってどう…は…あ、ああっ!」
 身体ががくがくと震え始める。
 そして、彼女は>>133の答えを聞くことなく絶頂を迎え、そして意識を手放した。


「…ここは」
 目が覚めると、彼女は廃教会の中にいた。
 祭壇に横たわる彼女には白いシーツが掛けられていた。
 不思議と疼きはない。
 体を起こし、白い布地がずり落ちると、彼女は自分が全裸であることを自覚する。
 いや、全裸ではなかった。
「…これ…は」
 首筋に違和感を覚え手をはわせると、首輪が付けられていた。
 素材はわからないが、おそらくマタの首輪だろう。
「奉仕を…学べ…全てを…受け入れろ」
 首輪をなぞりながら、最後に彼女が口にした言葉を反芻する青薔薇剣士。
 パーティーは終わった。
 しかし、底なしの沼地に足を踏み入れてしまったのかもしれない。
 彼女は背筋に寒気を覚え、其れを外そうと試みる。
「外れ…ない」
 愕然とする彼女。
 だが、心の片隅でそれを予想通りととらえていた自分がいる事を自覚する。
「……」
 そしてため息を一つ吐き、傍らにそろえられていた自らの装束を手に取り袖を通す青薔薇剣士。
「彼女も一緒、か」
 だとすれば、彼女もまた凄惨な経験を重ねてきたというのだろうか。
 だとすれば、自分もああなるのだろうか。
 答えはでない。
 だが、>>133のようになるためのスタート地点に立たされたのだろう。
 覚悟もそうなる意志もないが、それだけは理解した青髪剣士だった。。

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/03/14(土) 09:31:38 ID:A0M7gxLc
>青薔薇剣士

実はいい薬を作ったんだ。媚薬の後遺症を一時的に和らげる薬でね。
といっても夜は効果が薄くなるし定期的に飲まないと効果もなく治さずあくまで抑える薬だ。
その身体じゃ日常生活にも支障が出るかと思ってね。
本当は国のお偉いさんに売り付けるものだが特別にただで定期的にあげよう。
ただし君には十日間ほどわたしのペットとして飼わせてもらうよ。
常に全裸に四つん這いで餌は手を使わず餌が欲しいときはわたしのを奥まで加えるか膣に出す交尾だ。
さらに排卵剤をその間ずっと飲んでもらう。
受精したら受精卵は取り出して大切に保管して育てさせてもらうよ。

136 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/03/16(月) 21:47:12 ID:wEUWxWtA
>>126さん

騎士団が衣装作成を依頼している126の元を代表として訪れたろな子
「これが私が君たち女騎士用に開発したスパッツだ!スパッツは良いものだ…君もそう思わないか!?」
「えっ?は、はい、そうですね…」
思わず気の無い相槌をしてしまうが126は気にした様子もなく「そうだろう!君になら試着をお願いできるよ」と予定通りに試作品のスパッツを手渡しする。
こうして騎乗団に戻ったのだったが…
「ねえねえ、ろな子、新作のスパッツってどんな感じなの?」
「私も気になる!見せて見せて〜」
更衣室で仲間の女騎士達に囲まれてしまう
「?ひょっとして直に穿いてるの?」
下着のラインが浮き出ていない事に疑問持ち訪ねてくる同僚の騎士子
「う、うん、126さんに言われて…」
「そうなんだぁ、ま、見せなければバレないものね」
四方から手を伸ばし、スパッツを身に付けたろな子の下半身を触る騎士子達
「すごい、スベスベ〜」「ちょっと中に手、入れてもいい?」
「えっ、それは…」
「蒸れたりしないの?通気性は中々良さそうね」
「ち、ちょっと、変なところ触っちゃ、んんうっ!」
悪ノリした仲間にアソコを弄られ、お尻まで撫で回されてしまう。
「だってろな子ってば敏感過ぎなんだもん〜」
「胸もすごいよね、どうしたらこんなに育つの?」
女子特有のスキンシップは次第にエスカレートしていき、しまいには乳房まで捏ね回してくる仲間達
「あっ!んんっ…も、もう!だめですってば!ああっ!」
流石にイかされるような事はなかったが
結局この事が尾を引いてしまい…
「すみません、色々あって折角の試作品を…んっ!」
夜、126の元を訪れ、スパッツをチェックされるろな子。
直穿きしたスパッツは隠しようもなくぐちょ濡れになっていて、彼はチェックの一環だと言って布越しにはみ出た陰毛を弄ぶ
「こんなに濡らして…君もスパッツのエロさを理解してくれたと言う事かな」
「そ、そういう訳ではなくて…ひゃうっ!」
アソコは感度も高まっていて少しの刺激で恥ずかしいスパッツのシミを拡大させてしまう
違うと言っても説得力は皆無だった。
「いけない娘だね。…ではスクショを撮って行くからね。顔を背けたらダメだよ?君のせいでこの契約をふいにされたくはないだろう」
「!…は、はい…」
ろな子は彼の良いなりになるしかなく、126は思い思いに色んなアングルからスパッツの様子を撮影していく。
しかし―
「――っう…も、もう、止めてください……」
彼の機嫌を損ねないように従っていた彼女だが
何十枚も恥ずかしいショットを収められ、堪えきれずにとうとう顔を背けてしまう
「…そうだね、借り物を汚しちゃうようなエッチな娘にはもうこんなんじゃ足りないよね」
126はそう言うとろな子を押し倒し、短剣でスパッツをで引き裂いて大事な部分をさらけ出してしまう
「なっ、何を…っあ!」
「ご褒美だよ?君のお陰で俺もビンビンなんだ。今からコレを存分に突っ込んであげるからねえ」
ぼろんとそそり立つ勃起ペニスを取り出して見せる126
そのままソレを隠す物を引き裂かれ、物欲しそうに蜜を滴らせているろな子の女の部分に一気に突き立てる。
「い、いやっ!!ああ!だ、だめっ…いやああっ、んあああっ!!」
ぬるぬるの膣壁を押し広げ奥まで押し込まれて行く肉棒。
疼きに苛まれていたろな子の身体は挿入の快楽を悦んで受け入れてしまう。
「何がダメなのかな?君のココは嬉しそうに絡み付いてくるぞ?」
「はああんっ!あんっ!だ、だめっ、入ってこないでえっ…ひううっ!」
ろな子の痴態を間近で観察し続け、肉棒を滾りに滾らせていた126。
もう我慢などできるはずもなく、激しく腰を叩き付けて美少女騎士の膣内に快楽を刻み付けていく。
「はああっ、いやあっ!ふああっ、はああぁん!」
その容赦のない攻めと逃れようのない快楽にろな子は拒絶の言葉と共に涙を流す。
126はいやらしい手付きでスパッツを撫で回し、鎧の下の乳房を捏ねながら男は恍惚の表情で美少女騎士の肉体を貪る。
「着用者が可愛いとスパッツが引き立つなあ、君みたいなスケベな娘に着用して貰えてこのスパッツも喜んでいるよ」
「いやあんっ、はああっ!か、勝手な事、言わないでください、うああん!」
拒絶の言葉とは裏腹に男の肉棒でよがり、突かれる度に軽く絶頂してしまう金髪巨乳騎士。
「スパッツの似合う君を犯すのはすごく興奮するよ、気持ち良いだろ?ほらほらぁ」
「うあああっ!そ、そんなに激しくされたらぁっ…イっちゃうっ!はあああん!」
拒みたいはずなのに快楽の前にその考えは理性と共に捩じ伏せられ、すっかり男の良いように犯されるろな子。
…こうして彼女の活躍?により、126の作ったスパッツは無事騎士団の一部で採用される事になった。

137 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/03/16(月) 21:50:42 ID:wEUWxWtA
>>129さん

元日、アマツに初詣に訪れたまじ子
「うわ〜…やっぱりすごい人…」
暇があれば警備に駆り出されているろな子と落ち合うつもりだったが、連絡を入れたところ忙しそうだったので無理かもしれない。
「あれっ、ひょっとしてまじ子先生?」
「はい?えと、君は確か…」
参拝に並ぶ隣の列に知った顔を見つける。彼、129はアカデミーの教え子だ。
簡単に新年の挨拶を交わし、その流れで一緒に御参りする事となったのだが…
(アマツのカミ様!まじ子先生と姫はじめしたいです!オッパイ揉みまくって出来れば騎乗位で!それから―)
新年早々憧れのまじ子と会った事で欲望を抑えられずに邪な思いをお願いしてしまう129。
「あーあ、マジで先生とヤれないかなあ…」
『良いですね。その願い、私が叶えてあげましょう』
「えっ?」
謎の声にはっと振り替える129。
しかし周囲にそれらしい人物は見当たらない。
気のせいだったのかと思い直して彼は気が付いた。いつの間にか手にキャンディーが握られている事に
(これは、ま、まさか…)
「私に?キャンディーですね!ありがとうございます〜!」
怪しいと思いながらも
結局それをまじ子に勧めて食べさせる。変化はすぐに表れた
「あ、あの、129君、今から私の宿に来てくれませんか…?」
――
「129君に…触って、気持ちよくして欲しいの」
部屋に招き入れるなり、129の前で自分から赤い教授服を脱ぎはじめてしまうまじ子。
彼の目の前に豊かに実った二つの果実がぷるんと弾けながらこぼれ落ちる。
「先生がオッパイ丸出しにして俺におねだりを…!」
どうやらあの飴は惚れ薬か何かだったらしい
願ってもない誘惑に是非もなく飛び付き、129はGカップの特大バストを思い切り両手で揉みしだいていく
「んっ、ふああぁっ!」
そのままゆっくりと円を描くように捏ね回す
「えへへっ、俺にこうされたいんだよね。まじ子先生?」
いつもなら叱られてしまう行為もされるがままに受け入れる黒髪の美少女先生
「んあっ、はあっ、あんんっ!良いよぉっ、もっとおっぱい揉んでぇっ」
少年に胸を弄ばれ、徐々に息遣いが荒く、乳首が固く勃起していく
「!うああっ、ふああっ!」
捏ねるだけではなく、乳首もつねったり押し込んだり攻めるのを忘れない。
その度に果ててしまいそうな艶かしい声を上げ、先端から母乳を滴らせてしまう
「先生、そんな声を上げながらミルクまで出しちゃって…オッパイだけでイキそうなのかな?」
「あんっ、もうイキそう、だよぉ…で、でもっ、待ってえっ、イクなら129君ので……」
途切れ途切れにそう言葉を絞り出し、129の股間に触れる。
もう少女が乱れる姿と嬌声を聞きギンギンに勃起していた
「へへ、生徒相手にチンポのおねだりなんて仕方ないエロ先生だねっ」
129はベットに仰向けになり騎乗位でエッチするようにまじ子に促す
「ほら先生、コレをハメて欲しいんでしょ?自分で挿入して動いてよ」
まじ子は限界までギンギンになったペニスをアソコに宛がい、ゆっくりと埋めていく…
「んううっ!!ひぃっ…うああっ!い、いくう!うあああんっ!」
129のペニスを受け入れるのと同時に一際艶かしい嬌声と共にキュンと収縮する膣内。
紛れもなく絶頂を迎えた合図だった。
「くうっ、絞まる!挿入だけでイっちゃったね。どう先生、今年初めの絶頂の感想は?」
「はああっ、そ、それは…すごく気持ち良っ…うはああんっ!」
まじ子に腰を動かさせて129は下から両手で乳房を掴み、再び揉みしだいていく
「本当に先生と姫初め出来るなんて、もっともっと気持ちよくしてあげるからね」
「あはああ、う、うん…お願い…129君の逞しいオチンチンで…いっぱい気持ちよくしてえっ!うああっ!!」
快楽を得ようと積極的に腰を動かしてペニスを膣内に受け入れるまじ子
その表情に嫌な感じは欠けらもなく、ただ好きな人の為に尽くす為に腰を降り続けた
「はあっ、おっぱいばっかりぃっ…ふああっ、感じちゃうのぉっ…」
129の手に収まりきらない程の大きな胸はどこまでも柔らかく、
意のままに形を変え、少年を楽しませる
「先生のオッパイ、いつまで揉んでも飽きないよ!へへ、おま○こも物欲しげにギチギチに締め付けてくるねえ、これはどうして欲しいのかなあ?」
にやにやとまじ子から答えを引き出そうとする
「はあっ、それは…ま、まじ子のおま○こに129君の精子を中出し、して欲しいですっ…」
恥じらいながらもはっきりと卑猥なお願いを口にする。その艶やかな表情に
129の理性の箍は完全に外れてしまう
「!?んあああっ!い、いきなり、激しいよおっ、はあああぁ!129君、そんなにがっついちゃあっ!ふああっ!」
「先生!そ、そんなお願いされたら、も、もう我慢なんか出来ないよ!ウウッ!」
パンパンと荒々しく下からまじ子の子宮を突き上げ、勢いに任せて一気に中出しする129
「ハァハァ、もっと、先生を犯したい」
「はぁっ…うん、129君の好きなようにして…良いよ…」
ベットにまじ子を押し倒し、今度は正常位で容赦無く肉棒を打ち込む。
「!んやああっ、はあっ、本当に、犯されてるみたいにっ…激しいよぉっ!でもっすごく感じちゃうのっ、ああっ!」
「まじ子先生!まじ子先生!悦んでくれて嬉しいよ!たっぷりチンポ突っ込んで犯しまくってあげるからね!」
――
「新年早々、すっかりお楽しみですねえ〜」
惚れ薬入りキャンディーを129に渡し、まじ子をこんな状態に陥れた張本人は遠くから成り行きを見守っていた。
視線の先のまじ子はそんな事とは露知らず、アクメ顔を晒していつまでも乱れまくるのでした…。

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/03/23(月) 16:07:48 ID:cU9nzxys
>先生まじこと騎士団のろなこ
俺は論文を書いているソーサラーだけども、冒険者アカデミーからまじこ先生を
俺の手伝いとして借り受けたから、言うことを聞くんだよ。
休憩しているときには、まじこ先生のパンツでも見せて貰おうかな。
俺の方を見て自分から捲り上げてパンツを見せ続けるんだよ。
パンツを脱ぎなさいと言ったらその場で脱いで俺に渡すんだ。
そしてまじこのあそこをみせるんだよ。まじこのアソコは今毛があるのかな?
それともツルツルなのかな?ちゃんと俺に教えながら見せなさい。
アソコを指でくちゅくちゅしてイク寸前で止めるからね。
どうしてもイキたかったら卑猥な言葉を使って可愛くお強請りしてごらん。
そうしたらソファに寝かせてあげて、上から打ち込むようにして犯してあげるからね。
何度も何度も中出しするからね。

139 名前:青薔薇剣士 投稿日:2015/03/23(月) 18:40:00 ID:s4g0P5Zs
>>135

「もう少し早く歩けないのかね?」
「も、申し訳ありません…」
 ジェネリックである>>135の叱責に、申し訳なさそうな表情で謝罪する青薔薇剣士。
 >>133の言葉通り『受け入れる努力』を実践する機会は直ぐに訪れた。
 『剣士ギルドへの依頼』という形で>>135に呼ばれた彼女は、薬の提供と引き替えに隷属を求められたのだ。
 そして目隠しをされた上でポータルに乗せられ、田舎の病院か、あるいはサナトリウムのような施設に連れてこられた。
 明らかにルーンミドガッツとは異なる空気。
 もしかしたら国外なのかもしれないと思い至ったところで、不安がこみ上げてくる。
 二次職にすらなってない彼女にとって、国外は未知の領域であった。


 ぎっ…
 彼女が歩みを進める度、板張りの床がきしむ。
 >>135に連れられた青薔薇剣士の行進は続く。
 四つん這いの、畜生のような姿勢は、視線の先に見える突き当たりを遠くのものにしていた。
 彼女の首に巻かれた首輪からは鎖が伸び、その先は>>135の手。
 その様子はまるで犬の散歩そのもの。
 だが、通り過ぎる人間は皆>>135の行為を当たり前の行為と思っているのだろう。
 板張の廊下を引きずり回される彼女は、途中何度も人とすれ違った。
 しかし、彼の様子を見咎めた者は皆無だった。
(薬の定期的な提供が約束されたとしても、抜本的な解決にはならない…それに、何のためにこんな事を…実験?)
 頭の中で不安と疑問を渦巻かせつつ、言われた通りに獣のような姿勢での歩みを続ける彼女。
「ふむ。辛そうだな。やはり人の骨格で畜生の真似は膝に来るか」
 >>135はペースの落ちた彼女を見て呟き、リードを強く引き方向転換を促すともと来た道を戻り始めた。


 >>135の私室に戻ると、安堵感がこみ上げてくる。
 その後、自分が彼の命令に素直に従った事実に対する戦慄がこみ上げてきた。
 廃教会での出来事から、ある程度覚悟は出来ていたが、衆人環視の中を全裸で引き回された事に対し、さ何らかの感情がこみ上げてこなかったことも大きい。
「私は…どうなってしまうんだ」
 床に足を投げ出したままの姿勢で呟く彼女。
 ペット扱いなので、椅子に座ることは許されていないからだ。
「ん?どうしたんだい?」
 彼女の膝にクリーム状に加工した白ポを塗り込んでいた>>135が言う。
「いえ…なんでもありません」
「そうかい?ひどく怯えているようだけど。大丈夫だよ。叩いたりはしない。少なくとも、今の君にはね」
 >>135は言う。
「そ、そう言うわけでは…」
「なに。そのうち徐々に慣れてもらうよ。それよりも…」
 彼女の膝のケアを終えた>>135はクリームの瓶を片づけると、椅子に腰掛けた。
 それが何を意味するのか、彼女には直ぐに理解できてしまった。


 失礼します、と一言断りをいれてから衣類に手をかける。
 それが奉仕に際しての礼儀である。
 彼女はそれを忠実に実行し、イチモツを露出させた
 そそり立つ剛直に、一瞬だけ怯えた目をするが直ぐに両手を添え、唇を寄せる青薔薇剣士。
「あむ…」
 歯を当てぬよう、ゆっくりとイチモツを飲み込んでゆく。
 たちまち口の中を満たす牡の匂い。
「いいぞ。その調子」
 頭を撫でながら続きを促す>>135
 やがて、イチモツの先端が何かにぶつかる感触。
 彼はそれが喉の奥である事を直ぐに理解した。
 青薔薇剣士は頬と唇を窄め、ゆっくりと前に動かし始める。
 行為を強いられるのではなく、自らの意志で行う。
 それが奉仕であると無意識のうちに自らに言い聞かせながら首を前後に動かす青薔薇剣士。
 イチモツの根本にあった唇がゆっくりと離れる度に、唾液にまみれテラテラと輝くイチモツが姿を現し、そして小さな唇に呑み込まれてゆく。
「その調子だ」
 頭を撫でながら>>135は言う。
 たどたどしい行為だった。
 熟練の娼婦が客を焦らされている、と言うのとは違う。
 だがそれが逆に男を興奮させるというケースは少なくない。
 むしろ、娼婦のそれをを知っているからこそ興奮できると保言えるだろう。
 見下ろす視線の先では、戸惑いと焦燥、そして不安に満ちた顔で懸命に奉仕をする少女の姿。
 >>135は程なくして絶頂を迎え、その幼い未完成の奉仕人形に己の精を解き放った。

140 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/03/26(木) 23:38:07 ID:bkiTd46k
>先生まじこと騎士団のろなこ
騎士団のスポンサーから、ろなこちゃんにポスターの撮影があるって言うんで呼びに来たんだ。
(と言いつつも、ろなこのお尻を撫で回す)
んで、今回はこのルーンナイトやジェネティックのセカンドコスチュームを着て貰うんだけど、ろなこのサイズにちゃんと合わせてあるから問題ないよ
騎士団でも人気のろなこちゃんだから、いい絵が間違いなく撮れる。うん、撮影は僕がやるんだ
その衣装は君にあげてもいいんだってさ。だから遠慮無く着て欲しい

やっぱり。いい絵が撮れるねー、それじゃあろなこちゃん、報酬としてろなこちゃんとエッチな事が出来るって聞いてるからね?
(ろなこに組み付き、後ろから胸を揉みながら)
やっぱりこの大きな胸でパイズリしたり、騎乗位でこの胸をぷるぷると揺れてるところを下から鷲掴みにしたいからね〜?

141 名前:黒髪でびるち帽剣士 投稿日:2015/03/28(土) 03:31:23 ID:b1G8hUbM
えっと・・・初めまして。
とりあえず、よろしくお願いします。

★自己紹介のテンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_4Black_19547_19603_19604

問2:身長は?
153cm

問3:3サイズは?
「いくつだっけ?」
でびるち「上から86/54/81じゃよ」
「だ、そうです」

問4:弱点を答えなさい
キス、かな。
するのは大丈夫だけど、されるのは・・・ちょっと、まずいかも。
でびるち「ディープなやつが弱いんじゃろ?あと、耳かのぅ」
・・・(/// こら。(自分の頭ごと帽子をポカリ。

問5:自分の自慢できるところは?
自慢できるかはわかんないけど、普通の人とは違うよ。
あとで、でびるちが勝手に話すと思う。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
してみて、探って欲しいな。
でびるち「弱点を責めるも良し、探すも良し、じゃな」

問7:初体験の時のことを語りなさい
お父様と。仕方なくだよ、仕方なく。
でびるち「最後の方は随分ノリノリじゃったがの」

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
えっちな事は・・・その、好き、だよ。だから、どれっていうのは決めにくいかな。
ここの人たちって、その・・・いっぱい、してくれるんだよね?
だから、私がそう思えるようなこと、して欲しいな。(///
でびるち「こう見えて結構勇気を出して言ってるんじゃぞ?」

問9:備考をどぞ
でびるちから。
「見た目は普通の剣士娘じゃが、出生がちと特殊での。
母親は人間なんじゃが、父親がインキュバスなんじゃよ。
まぁ、所謂忌み子というやつじゃ。
瞳はカラーコンタクトで誤魔化してはいるが、赤色じゃし、ピンチになれば光ったりもするぞぃ。
回復能力も常人では考えられん程じゃ。再生能力と言っても過言ではなかろうて。
まぁそれでも痛覚は人並みじゃからな、そこは考えてやってくれ。
あと、インキュバスが父親故、搾精能力もある。
ただこれは、女性にしか発動せんでな。こちらとしては同性でも構わんが、留意してくれれば助かる。
あとはそうじゃのぅ・・・魔族の混血じゃからな。寿命がおぬしらの数倍はある。
ゆえに成長が少し遅くてな。まだあどけなさが残っておるのぅ。
まぁ、発育は良いからのぅ。おぬしらには問題なかろうて。
能力的にはルーンナイトとしてやっていけるんじゃが、ほれ、女でこの若さだとのぅ。
色々いざこざも起きるじゃろうて、剣士の服を着せておるんじゃよ。
・・・ふむ、まぁそんなところかのぅ」

問10:スレ住人に何か一言
そういえば忘れてた。頭のこれ、喋るんだ。
作ったときからなんだけど、私の魔力に反応してるのかな?
空気は読んだり読まなかったりするから、気にしないでね。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
ふたつずつかな。
書くの遅いから、ゆっくりになるけど・・・許してね?

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
パスしたら駄目ってことで。

問13:他の方々とのコラボはOK?
他の人が良いなら、私は嬉しいよ。

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/03/28(土) 16:55:52 ID:K7rlbXbI
>黒髪でびるち帽剣士
頭のデビルチ帽子にも自我? があるのかい。変わった帽子だね
それで、そのデビルチが言うには、ルーンナイトとしてもやってける実力があるんだよね?
じゃあ試しにこの魔導剣を持ってみてよ。試し斬り用に部屋も貸して貰ってるから遠慮せずに振り回して欲しい
折角だしルーンナイトの衣装も三種類(新・旧・セカンド)用意したから、好きなのを着ても良いよ
部屋はアカデミーの二階だからついてきてよ
(道中もどさくさに紛れて黒髪でびるち帽剣士のお尻を撫で回している)

さ、どんな具合だったかな?
その魔導剣は特殊な魔石をコアに仕込んでいてね、君みたいな魔族の血を引いているものの性欲を増幅させる効果があるんだ
立てる…ワケもないか。君かわいいし、気持ちよくしてあげるからね?
(と言って黒髪でびるち帽剣士の胸に手を伸ばして揉み始める)

143 名前:黒髪でびるち帽剣士 投稿日:2015/03/29(日) 02:39:00 ID:S/DB5GB.
>>142さん

「ええ、そうなんですよ。学者さんに見せてもわからないらしくて・・・」
小悪魔帽をくしくしと弄りながら答えるでびるち帽剣士。
でびるち「これ、やめんか。・・・まぁ、気にしたら敗けというやつじゃ」
帽子に縫い付けられた、変わらない表情で頭の帽子がそう言う。
「そ、そうかい。まぁ、ほら、これ。魔導剣っていうんだけど、知ってるかい?」
142さんがそう言って渡してくれた魔導剣を受けとります。
見ると、スロットにはレッドぺロスカードと、ラウレル=ウィンダーカードが挿さっています。
まだ手にしたことのない武器に心を踊らせながら、案内されるままに142さんの用意してくれた部屋に。
・・・その、移動中。
「ひぅっ!?」
不意に142さんの手が私のお尻を、優しい手つきで撫で回し始めました。
142さんの方を見ると、「ん?何かな?」と、何でもないような様子。
・・・嫌いじゃないから、いっか。
「ん、っう…ぁふ、んんぅ…v」
142さんの愛撫に小さく嬌声を漏らしながら、アカデミーの中を進んでいきます。
その内、撫で回す手は止めないまま、142さんが服装の提案をしてきますが・・・
「ひぁ、んっv…っはぁvくぅ、んんっ…」
お尻を撫でる142さんの手に身体を震わせる私はそっちに集中してしまい、聞こえていません。
見かねたでびるちが「体を動かすなら普段から着ているものの方が良かろうて、このままが一番じゃろ」
と、私の代わりに返事をしてくれます。
気付けばその部屋に到着していたらしく、私のお尻から142さんの手が離れてしまいます。
「んっ、ぁ…」
瞳を潤ませて、つい、そんな寂しそうな声を出してしまいました。
とりあえず、と気持ちを切り替えて、お借りした魔導剣の試し斬りを楽しむことにします。
そこには耐久が無限に設定されたらしいような、案山子があります。
腰を落とし、ぐっと剣を握る手に力を込め、刺突の構え。
狙いから寸分の違いもなく剣を振るい、翻した切っ先は幾度となく案山子を斬りつける。
限界まで攻撃速度を高めた私の剣撃に、142さんから感嘆の声が聞こえてきました。
すると、斬撃を数度打ち付けたところで、魔導剣が赤く光り・・・
その剣先から、ファイアーボルトが案山子に迸り、その間も振り続けていた剣は、今度は青白い光を放ちます。
コールドボルトが発動し、また剣が光り・・・。
今までのどのオートスペルを発動させる装備よりも軽々と発動するそれに気を良くした私は、テンションが上がり、何度も剣を振っていました。

・・・しかし、それは長くは続きません。

「…っはぁ、はぁ…。…あ、れ…?」
荒げる息は、疲労によるものではありません。
頬は上気して、瞳は潤みを増し、下腹部を中心に、身体が火照って・・・
「ほら、もっと君の剣技を見せてよ」
142さんのそんな声に私は頷き、心地よく重くなる体をなんとか動かして、剣を数度振るいます。
・・・重たい鉄が地面にぶつかる音がしました。
だめ・・・。もう、剣を持っていられない。
ついに私はその場に崩れ落ち、へたりこんでしまいました。
「っあ、はふ、くぅん…っvっはぁ、身体…熱い、よぉ…v」
ちなみにですが、私がこんな風になると、でびるちは何も喋らなくなります。
彼?なりに空気を読んでくれてるのかな。
疼く身体に身悶えする私に142さんが近付くと、わざとらしく心配するように声をかけてくれます。
でも、顔はにやついてる。私にそれを確認する余裕はありません。
142さんから伸ばされた手は、私が掴まれる位置をすり抜け、そのまま・・・
「んっ、くふぅ!vひぁっ、あぁんっv」
142さんの手は、服の上から私の胸を揉みしだき始めました。
剣士の服はある程度の防御を確保するために多少ごわついた作りになっているものの、
布地が擦れる感触だけでも私はびくびくと反応してしまいます。
「なん、でぇ…vひぅっ、ひゃはぁ…っv…んっ、くぅv」
どうして、こんな風になったのか、という理由を説明する142さん。
ただ、今の私にはそれが聞こえてはいるものの、理解はできておらず、ただ与えられる快感に嬌声をあげるばかり。
そんな私に気を良くしたらしい142さんは、ゆっくりと唇を近付けてくる。

続いてしまいます。

144 名前:黒髪でびるち帽剣士 投稿日:2015/03/29(日) 02:40:02 ID:S/DB5GB.
続きです。

「ぁっ…きしゅぅ…vだめ、なんですよぉ…っん、ひぁっvキス、したらぁ…v」
私のそんな言葉に、「何がダメなのかな」と、クスクス笑いながら142さんは唇を落としました。
それは触れ合うだけのような優しいキスではありません。閉じない私の唇を割って、142さんの舌がにゅる、と私の口内に入り込んできます。
「んちゅ、ん、ふぅっvぢゅ、ぢゅるっv…んくっ、ぷぁっvんんぅ!…ちゅぷ、ぢゅうっぢゅるるっ!v」
舌を絡め、上顎を舐めずり、いやらしい水音を響かせる。唾液が口の端から零れ落ちるのも厭わない、激しいディープキス。
パチパチと私の目の前で何かが瞬いて・・・
「ぁむ、ぢゅっ、んふ、んんぅっv…んは、ぁ、ちゅっ、ぢゅるるっv…んっ、んく、んんっ!んんんんぅぅっっ!!vvv」
全身を震わせ、力の入らない手で142さんの服をぎゅっと掴みながら、私はイってしまいました。
私にとって、口腔は性感帯と変わりないのです。
・・・でも、それだけじゃありません。
私は、キスをされると・・・その、入っちゃうんです。えっちなスイッチが。
「ん、ちゅっ…っぷぁ、ぁ…vんふふvしちゃったぁv駄目って言ったのに、キス…しちゃったぁ…v」
瞳にハートが浮かび上がりそうなほどに、甘い声でそう言う私。
「キスぅ…vもっと、キスしゅるのぉ…っv」
142さんの首の後ろに手を回して、キスのおねだり。
様変わりした私の様子に、142さんの唾を飲む音が聞こえたような、そうでもないような。
それからすぐ、再び唇を重ね合わせる。
「…んっ、んむぅv…ちゅっ、ぢゅぷ、ぢゅるちゅっv…んくっ、んんぅっvvちゅぴ、ちゅっぢゅっ!v」
互いの舌を、口腔を舐め回し、唾液を交換する。やがて泡立つそれは、じゅぷじゅぷと卑猥な音を響かせます。
その間にも、142さんは私の服を器用に脱がしていき、気付けば残った布はぱんつだけ。
淡い青色のそれも、クロッチの部分だけが色を濃くしており、卑猥な見た目になっています。
142さんに掴まるように膝だちにされた私。
ぱんつに指を引っ掻け、するりと下ろせば・・・糸を引くほどに、ぐちょぐちょでした。
唇を離し、私の方をじっと見つめる142さん。
大好きなキスが終わってしまい、寂しそうな瞳を向ける私をよそに・・・142さんは、卑猥に涎を零す秘裂に指を挿入させました。
「ひぁあっ!!vいきな、りぃっvひぃんっ、ふあぁっ!!vv」
男の人のごつごつした指で掻き回され、快感に声が収まりません。
ぐちゅぐちゅと音をたてるそこからは、後から後から愛液が溢れだして、私の太ももを伝い、142さんの手を伝い、地面に滴り落ちていきます。
指先で的確に私の気持ちいいところを責める142さん。
「んゃあぁっ!vそこ、きもひぃの、しゅごいのぉっ!vあふっ、や、あ、あぁぁっ!!」
どんどん押し上げてくる快感の波。それは確実に私を追い詰め、高いどこかへ連れていく。
「らめ、らめへぇえっvも、イっ、やっ、イク、イくぅ!vイくイク、イ、っあぁぁああっっ!!vv」
142さんの肩をぎゅっと掴み、腰をがくがくと震わせながら。
一際大きい嬌声をあげ、私は絶頂に達してしまいました、が
「まだだよ」
と、そんな142さんの声が聞こえていたのかいなかったのか。
追い討ちをかけるように、指の動きを再開させたのです。
「ひぃあぁぁっ!?ひゃめ、りゃめぇあぁっvイっへ、いまイってりゅからぁぁっvんひぃぃっ!!v」
もう掴まっていることもできず、身体を仰け反らせ、ただ与えられる快感に身を悶えさせます。
「やらぁっ、また、またぁぁあっvしゅごいの、くるっvきちゃ、あっvらめっ、イくっ!イくのぉっvひにゃああぁぁっっ!!v」
さっきよりも強い快感に身体を痙攣させ、立て続けの絶頂。
ぷしゃぁぁ、と潮まで吹いてしまいました。
だんだんテンションが上がってきたのか、142さんは責め手を緩めてくれません。
くちゅ、っと音がして、熱いなにかが私のぐちょぐちょになったあそこに宛がわれています。
「ひはぁ…vあっ、おちんちん…v入れ、ちゃうのぉ?イったばかりの、おまんこにぃv」
そんなことを言いながら、私は142さんの逞しいそれに秘裂を擦り付ける。
愛液は溢れ、ひくひくと誘うように蠢くそこに・・・142さんは、一息に怒張を突き入れます。
「っ…か、ひゅっ…vあっ、あ、…イあああぁぁぁあっっ!!v」
ごちん、と音が聞こえそうな程に、子宮口に肉棒を叩き付けられ、まるでチェーンライトニングの電流をまとめてぶつけられたような感覚が全身を突き抜ける。
最初の一突きだけで、絶頂を迎え・・・
「らめっ、いまっ、突いちゃぁぁあっvやらっ、きもひぃのっvしゅごひぃっvv」
142さんの容赦ないストロークは、一突き毎に私を一気に絶頂へと押し上げるようで。
「んああぁっvイくの、イくぅっvんんんぅぅぅっっ!v」
もう何度達したのかもわからないほどの絶頂を迎え、142さんのおちんちんをぎゅうぎゅうと締め付けます。
その感触に142さんも徐々に追い詰められてきたのか、ピストンはどんどん速くなり、
142さんが小さく唸ると同時に、最奥まで突き入れられた肉棒から、白濁したべと液が私の中で弾けました。
「あっやっ、あんっ、んっ、くふぅぅっvあ、つぃぃ…v熱いのが、いっぱぁ…ぃv」
じんわりと中で広がる熱さにびくびくと身体を震わせる。
搾り取るように収縮する蜜壺から142さんは精を吐き出しきったそれを抜き出そうとしますが・・・
「んふふー。だめだよぉvもっと、えっちしよぉ…v」

それから142さんは抜かずの何連戦をすることになったのか。
私はよく覚えてないんだけど・・・気持ちよかったから、いいよね?v

145 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/03/29(日) 12:11:44 ID:bSuVgfUE
>>黒髪でびるち帽剣士へ

おもしろそうな子が来たと聞いてやってきたのだが、随分と幼いじゃないか。
ははは。怖がらなくても大丈夫だ。女性のルーンナイトなど今時珍しくもないだろう…
もっとも、その帽子殿が察した通り私もお前と同じく『半端モノ』だがな(目を光らせる)。
しかも、二つの意味でね。私はどちらでもあり、どちらでもないのさ。(隆起する前掛けを誇示しながら)
こういう身体でも物好きも多いので相手にはそう困らないのだが、同類を抱く機会を逃すのは賢い選択ではないと思った次第だ。
どうせなら、こいつ(乗っていたペロス)を交えても良いぞ。中々荒々しくて癖になっても知らないがな。

146 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/03/29(日) 21:30:58 ID:qGziVB7o
>>130

「せ、先生!助けてください!」
「!どうしましたか?っ、そ、ソレは…」
アカデミーに設けられた教員専用の個室で仕事をしていたまじ子は
訪ねて来た生徒のズボンを見て赤面する。
130の肉棒は常人のモノとは思えない程に直下たっていたのだ…
彼の話しによるとサキュバスに妙な呪いを掛けられてしまったという話しだった
「ハア…ハア、早くヌいて楽にしてくれないと、今にも女性を襲ってしまいそうなんだ先生、早く…!」
「た、大変!ど、どうしよう…え、ええい!」
破れかぶれになりながらも口に含み、生徒を救う為に肉棒を扱きはじめる…
「んっ、心配しないで私にまかせてください!今、楽にしてあげますから…」
しかし、淫魔の呪いがそう簡単であるはずがなく
「あっ、せ、先生…またあっ!ううっ!」
「ひゃあ!?はあっ、ま、まだ、おさまらないの?」
もう何度も射精しているのに、少年の肉棒は収まる気配が無い所か更に固さと大きさを増していた。
「先生のオッパイ、気持ち良くて何度でも射精できそうだよ」
すっかりまじ子のパイズリの虜になり、腰を動かして谷間に肉棒を出し入れする130。
「うっ、くっ…はあっ、固いのが胸に擦り付けられてぇっ、あんっ!」
呪いを解除するべく懸命に治療に当たったまじ子だったがその甲斐もなく、
乳房を刺激されて逆に自分も発情してしまっていた。
「はあっ…ま、待って!ごめんなさい130君、これ以上は…ど、どうしたらいいの…」
彼の想像以上のタフさにすぐに済むはずだったエッチな行為も長期化を余儀なくされ、
半端に火照らせられた身体が疼いてたまらない。
もじもじと太ももを擦り合わせる。
「!!せ、先生、俺もっと気持ちよくなりたい!」
その仕草を見逃さなかった130は衝動的にまじ子をその場に押し倒してしまう
「やっ、な、何を…んあっ!?」
「先生のココに入れたい…」
美少女先生の胸を揉みしだきながら、ぐりぐりとパンティに肉棒を擦り付けて130は性交を迫る
「そ、それは…だ、ダメだよ…」
火照った身体はソレをたまらなく欲しがってしまっていたが理性がそれを許さない。
先生として許す訳にはいかなかったが…
「先生、楽にしてくれるって言ったよね?私に任せてくれって…だったら良いだろう!?」
「ああん!だ、だめえっ、んんんっ!?」
下着ずらされて容赦なく挿入される。
何度射精しても全く衰える事の無いギンギンの肉棒、それがまじ子の秘裂に押し入れた。
結局、いつものように生徒に犯される格好になってしまうエロ先生
「ああんっ!あひぃっ!この子の…す、凄すぎるよぉっ!うはああん」
ガチガチの特大勃起ペニスに膣内に押し込まれて喘ぎよがる
「先生っ!おま○こ良すぎて、腰が止まらないよおっ」
挿入を果たした130は夢中になって美少女先生を求めてがむしゃらに腰を叩き付けた
「はあああっ!ふ、深いっ…奥まで犯されちゃってるううっ!い、イクっ!んああっ!」
正常位の状態から片足を持ち上げられ、より深く挿入できるように側位で犯される。
開けられたローブの胸元から顔を覗かせる特大の乳房を揺らし、アクメ顔を晒す先生
「先生の感じてる顔、もっともっと見せて!」
凶悪な程に勃起したペニスで突き立てられ絶頂しまくる
「いやああっ、もう嫌あっ!お願いだからオチンチン抜いて…ああっ、イクっ!またああっ、はあああぁ!」
「先生、俺も、膣内にっ!くううっ!」
何度も中に注ぎ込まれ服もアソコも少年のザーメンまみれになるまで汚される
「ハァッ、ハァ…まじ子先生っ!まだチンコ勃ちっぱなしだよっ!まじ子先生ぇ!」
それでも彼は満足せずいつまでも貪り続けた…

147 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/03/29(日) 21:31:33 ID:qGziVB7o
>>131

「ええっ…先着一名に性的なサービスをするように?わ、私そんなの知りません!!」
承諾した覚えもないはずなのに、しっかりとろな子の書体で契約のサインが書かれた書類を見せられて愕然とする。
主催者側にも問合せたところ、いつの間にか裏メニューとして登録されていたとの事だった。
――
「ううっ!?んぐっ!」
部屋に入るなり131はろな子のスカートとニーソ以外を脱がして半ば強引に勃起ペニスを口にしゃぶらせる
「むぐっ、こ、こんなの酷っ…んうっ」
「貴女は景品なんだから口答えはご法度でしょう?ほら、早くこの可愛いお口でお掃除してください」
見に覚えの無い契約を不服に思ったが
騎士団やイベント関係者に迷惑をかける訳にはいかない。ろな子は131に従う事を選んだのだった
「わかりました……んっ…」
整った顔立ち、白く透明な肌と豊満な乳房、今すぐむしゃぶりつきたい程の堪らない美少女が目の前で自分のペニスに舌を付けて舐め回していく
「んちゅ…れろ…んむっ…」
リクエスト通り時折キスを織り混ぜ、手で軽く刺激しながら丹念に奉仕をするその姿に130はより肉棒を固くする
「ふふ、上手いじゃないですか?今度はしっかり口の中にくわえてください」
「んん、んっ…じゅぷ、ぬぷっ…」
先端から先走りの汁で溢れ始めると、今度は肉棒を口の中に導いて奥まで含んで前後にピストンする
(私がなんでこんな…ううっ、…男の人の匂い…変な気分になっちゃう…)
そうしてエッチな事に過敏な美少女騎士は段々と身体を火照らせていってしまう
「イイですよ、そのまま…射精しますけど、すぐに飲んではダメですよ?」
「んんっ!?」
どぷどぷと口の中に射精すると口を開かせ、ろな子の口内が自分の精液で満たされている事を確認する131
「すごくいやらしいですよ、しばらくそのままでいてくださいね」
そう言ってにやりと笑い、目に涙を溜めて許しを乞うような表情を浮かべている少女を観察する
「くく、はい、もう良いですよ。せっかく出したんですから全部飲み干してください」
「!?」
嫌悪感を露にするろな子、しかし彼の言葉に従いこくこくと飲み干す。
その姿に興奮し、再び肉棒を固くしていく131
「今度はこっちにも飲ませてあげないといけませんね」
「あっ!いやっ…」
ベットに両手を付き、お尻を131に突きだす格好にされてしまう
「景品になっている位ですからよっぽどの好き者なんでしょう?思う存分突っ込んであげますからね〜」
「ち、違います…私はそんなんじゃ…んぅっ!?だ、だめえっ!あああああっ!!」
下着をずらされてあそこを一気に貫かれる。
人並み以上の美貌と豊かなスタイルを持つ彼女を前に健全な男が口内を犯しただけで
満足などとてもする訳がなく、巨乳を揉みしだきバックから荒々しく肉棒を突き入れる
「いやあっ!そんな乱暴にっ…うああっ、んはああ!」
「こっちは苦労してポイントを貯めたんですから、十二分に楽しませてくださいよ」
景品となった美少女騎士は道具のように扱われ、131が満足するまで犯され続けるのだった

148 名前:黒髪でびるち帽剣士 投稿日:2015/03/30(月) 18:05:39 ID:AD8oRMp6
デバイス変えたからID変わってるかも?
正真正銘私なので気にしないでね。

そして今回長すぎて三分割。
上手くまとめる方法を考えないとですねー・・・(汗

>>145さん

その日、私の部屋に来客がありました。
凛然とした風貌の、堂々とした佇まいをしたルーンナイトの女性。
どうやら、私の噂を聞きつけてやってきたらしいです。
「急にルーンナイトさんが来たので、びっくりしました…」
「はははっ、すまんすまん。面白そうなやつがいると聞いてつい、な」
少しおどおどとしてしまった私を見て、145さんは笑い飛ばして宥めてくれます。
「ほう…なんじゃ。ほれ、娘。喜ぶが良い。同族さんのようじゃ」
頭のでびるちが、動かない口元から声だけを表出させてそんなことを言いました。
同族さん?・・・て、ことは。
「ふむ、お察しの通りだよ、帽子殿。私もお前と同じだ」
そう言った145さんは、瞳に赤光を帯びさせます。
──赤いだけならまだしも、真紅に輝く瞳。それは、魔族にしか持ち得ないものでした。
「まぁ、半端者同士仲良くしようってことでな。…まぁ、私の場合は半端なのはそれだけじゃないんだがな?」
そんなことを言う145さん。混血である意外に入り混じってるものって、なんだろ・・・?
私が頭の上にハテナを浮かべたような表情をしていると、145さんは「ほら」と言って、ある部分を指差します。
そこはちょうどルーンナイトの衣装、前垂れにある部分。私が見てみると・・・
「…ふぇ?あれ?これって…?」
そこには、自らの存在を隆々と主張するように、上向きの膨らみがありました。
「なるほどのぅ。どちらでもあり、どちらでもない、ということか。これはまた稀有じゃのぅ」
そう、誇示するそれは紛れもなく男性器で。でも、145さんの胸元には女性らしい膨らみもあって。
なるほど、とようやく頭が理解に追いつきます。つまり、彼女は所謂『ふたなりさん』ということ。
「こういう身体故モノ好きも居てな。抱く相手には困らないが、同類を抱く機械を逃すのは勿体無いと思ってな」
つまり、それは・・・私と、シたい、ってことだよね。
うん、それは、嬉しい、けど、でも・・・。
「私、淫魔との混血なので…女性が相手だと、吸精してしまいますよ?」
そう。同族さんとえっちができるのは、私も楽しみ。だけど、私には淫魔の血が入ってる。
対象が雌なら人である無しを問わず、私の搾精能力は発動してしまう。
そんな私の心配を、145さんは笑い飛ばしてこう言います。
「なぁに、問題ない。そこらの町娘ならともかく、鍛えているのでな。それに、私も魔族の混血。精力は常人から外れているよ」
確かに魔族との混血であれば、普通の人よりは精力は強い。
ルーンナイトに辿り着くほどに鍛え上げられているなら・・・大丈夫、かな?

それなら、と一安心した私は・・・同族さんとの行為に胸を膨らませるのでした。

続きます<1/3>

149 名前:黒髪でびるち帽剣士 投稿日:2015/03/30(月) 18:06:11 ID:AD8oRMp6
「んっ…匂い、すごぃ…v」
ベッドに腰掛ける145さんの膝の間に入るようにして、跪いた私。
逞しく滾る肉棒を衣装の中から露出させた私は、すんすん、と鼻を鳴らして匂いを愉しみます。
噎せ返るような男性の匂いと、入り混じる女性の汗の匂い。一つ違った刺激が私の鼻腔をくすぐる。
匂いを嗅いでいるだけで頭がぼーっとして、お腹の底がぞくぞくしてきました。
「ん、ちゅっ…ふふっvびくびくして…大きくて、形も立派ですv…ちゅっ、ちゅぴっ、んんっ…v」
最初はキスでご挨拶。硬く反り立つそれに、先端から根元までくまなく唇を落としていきます。
「ちゅっ、ちゅぷ…んふふっ…vぇう、ちゅるるっ、れぉ…んっ、は、ぁ…vんぅ…」
今度は丹念に舌を這わせていきます。裏スジを舐め上げ、鈴口を刺激して、執拗に、舐るように。
びくびくと愛おしく反応してくれている145さんの肉棒を、唾液に濡らして淫靡に光らせます。
「ろぉ、れふかぁ…?んっ、ちゅぅ、ぢゅるっ…きもひ、ぃぃれふか…?んぅ、れるぉ…v」
「ああ。上手だ。自分で覚えたのか?それとも、誰かに仕込まれたのかな?」
唇と舌を動かすのは止めずに、145さんの反応を確かめつつ、少しの会話。
「いぇ…んっ、ちゅっ、ぇる、ぢゅるるっv…きもひよふ、ぅ、んぢゅ、れるっ…なっへ、ほひくへぇ…v自分で、覚えまひたぁ…v」
「そうか。…んっ…、では、天性の売女気質という訳かな?」
顔をニヤつかせながら145さんがそう言います。
なじる言葉も、私にとっては興奮剤でしかありません。下腹部がきゅん、と熱くなるのを感じます。
「んふふっ…vそうかも、しれませんね。…失礼しますね…ちゅっ、ぁむ、んっv」
恍惚とした表情で答えた私は、そのまま145さんの亀頭にキスをして、自分の口内に押し込むように咥えていきます。
「く、ふっ…なる、ほど…人とは違った感覚なのだな」
敏感な部分を刺激されて熱い息を漏らす145さん。
私達魔族の体温は、人間に比べて高く出来ています。
そのため、口内も通常よりも熱く、145さんにとっては新鮮な感触なのでしょう。
「ちゅるっ、ぢゅ、ぢゅぷっvんっ、んちゅ、ぢゅるるぉ…ぢゅぷ、ぢゅるるっv」
145さんのモノは大きく、私の口腔には収まりきりません。
それでも出来るだけ深く、喉奥を突き当てるように咥え込み、145さんの快感を昂ぶらせます。
「ぢゅっ、んっ、んふっ、んんぅぅむっvぢゅるっ、ぢゅぽ、んんんぅvv」
それもそれだけでなく、145さんを視覚からも悦ばせるために、口淫の最中、私は手を使いません。
空いた手でロングスカートを捲り上げ、ぱんつの中へと両手を差し入れ、既にぢゅくぢゅくに濡れた秘裂を自分の手で慰めます。
止めどなく溢れる愛液を掬い上げ、十分に濡らした左手の指でクリトリスを。右の指で膣内を弄る私。
肉棒を咥える唇の端から、嬌声を漏らし、145さんを聴覚でも愉しませます。
「んぅvぢゅぷっ、ちゅるるっ、んっ、ひぅvんぶっ、ちゅっ、ぢゅるるっ!んぅぅ!」
「ふふ、自分で慰めるか。いや、絶景だぞ…んっ、く…亀頭が喉奥に刺激されて…気持ちいい」
その言葉に嬉しくなった私は、ストロークを速め、さらに深くまで飲み込みます。
喉を刺激されて嘔吐きそうになるのは我慢。その時の喉の震えが、また145さんを気持ち良くさせてくれます。
「っく、ぁ…っもう、いいよ。このままだと射精してしまいそうだ」
そんなことを言う145さんでしたが、既に口淫奉仕に夢中になっている私には聞こえません。
「ぢゅるるっ、んぶ、れるぉ、ぷぁっ、ひはぁvぁむ、んっ、んぐっ、んぢゅるるっちゅ、ぢゅぅぅ!v」
「ちょ、待…!くっ、だめだ、射精るっ…!」
口内でびくびくと脈打つ肉棒に、射精の予兆だけはしっかりと感じ取っていた私は、追い詰めるように激しく吸い上げます。
145さんの腰がぶるっと震えたすぐ後に、勢いよく、喉奥めがけて多量の精子が迸りました。
「んんぅぅっ!?んぐっ、んんっ!!んぶ、ぢゅる、んんぅぅ!!vvんくっ、んっ、んふ…んっ、ごきゅ…っv」
喉に絡み、へばりつくほどに濃厚なそれを、唇を窄めて漏らしてしまわないように、しっかりと吸い上げます。
後から後から吹き出す精液を音を立てて飲み下し、尿道に残っているものも吸い出しては、胃の腑へと送り込む。
「んくっ、んぷ…ちゅるっ、ぢゅぅぅ…っvごくっ、ん…、ぷぁ……ごちそうさま、です…ちゅっv」
先っぽに口付けをして、ごちそうさまのご挨拶。
「全く…最初は、膣内に射精そうと思ったのだがな」
「あっ…すみません。つい、夢中になっちゃって…」
「いや、構わない。どうにもまだまだ元気なようだ」
145さんがそう言うとおり、一度吐精したそれは硬さも反りも先ほどと変わりありません。
それには、私の秘密があったりします。
「あっ…それは、私のせいだと思います。…私の体液は、女性には強い催淫効果があるので…」
インキュバスが人間の女から精気を効率よく奪うために持つ能力。
混血の私にもそれはしっかりと受け継がれ、唾液や愛液、血液に至るまで全てに含まれています。
「なるほど。…吸精の方は、やはり特に問題はなさそうだ。私自信もまだまだ元気だぞ」
言いながら、私の身体を引き上げ、そのまま私を抱き寄せる145さん。
「そろそろお前の膣内に挿入れたい。…準備も、万端のようだしな?」
「ひあっ、くぅんv…っはいv…心ゆくまで愉しみましょうv」
軽く秘裂に指を這わせれば、145さんの指を私の愛液が伝っていきます。
145さんはそのままベッドへと身体を倒し、ちょうど私が馬乗りになるような形に。
秘部が見えるほどにスカートを捲りあげた私は、そのまま自分で割れ目を広げ、145さんの肉棒へと腰を沈めていきます。

続きます<2/3>

150 名前:黒髪でびるち帽剣士 投稿日:2015/03/30(月) 18:07:22 ID:AD8oRMp6
「んっ、くふっ、ぅぅんんっv…は、ぁ…ぜん、ぶ…入り、ましたぁ…v」
小さな身体ではありますが、淫魔の子であり、また、開発された私のあそこはすっぽりと145さんの怒張を根元まで収めます。
そして、その肉棒に吸い付くように膣内はぴったりと145さんのモノを締め付けています。
「っ、く…ふふ、これは、かなりの名器、だな…動かずとも襞が吸い付き蠢いて、精を搾り取ろうとするようだ」
確かにわたしのそこは、まだ動いてもいないのに収縮を繰り返して蠢き、心地よい刺激を私と145さんの双方に送ってきます。
「んぅっ、ひあぁ!あぅっ、んや、ひはぁぁv」
そうして更なる快楽を求めて抽挿を開始するように、腰を上下に動かす私。
エラの張った145さんの亀頭は、私の膣壁をぞりぞりと刺激して・・・凄く、気持ち良いです・・・v
「ん、くっ…ふふ。キスが好きなのだったな?」
言うやいなや、145さんは私の上体を引き寄せると、唇を重ね、快感に喘ぐ口に舌を差し込んでくれました。
「ふぇっ、あっ、ぁむ!んんぅvんっ、ちゅっ、ぢゅぷ、ちゅるるっ!ぢゅっ、ちゅぅ…っv」
唾液を泡立てるような激しい口づけに…ぷつん、と何かが私の頭の中で切れる音がして。
「んんむぅっ!vんぢゅっ、んふ、んんんぅぅっ!!vっぷぁ、あっ、らめ、りゃめっvすいっち、入っちゃぁっ、ひあぁぁっ!v」
一度スイッチが入ってしまえば、私の性感は何倍にも増幅されてしまいます。
唇を話せば糸を引き、発する言葉はもう、呂律が回っていません。
「りゃめへぇっ、あぐっ、んくぁあっvごめ、らはぃっ!vさき、にぃっvvイっひゃいまひゅvんあっ、ひぐっ、ぁぁあっ──ッッ!!vv」
がくがくと腰を震わせて、一度目の絶頂はすぐに訪れてしまいました。
絶頂に浸り痙攣する私に、今度は145さんが下から突き上げるようにピストンを始めてしまい
「ひひゃあぁっ!!イ、って!りゅのぉっvんあっ、りゃめぇvずんずんっvらめぇっ!!」
高い所へ上り詰めた私を下ろさせないように、子宮を叩くような強いピストン。
立て続けに襲いかかる絶頂、余韻、絶頂に、喘ぎ声は止まらず。
・・・そんな私達を見ている存在が1つ、そこに居ます。
それは、145さんがいつも騎乗している、ルーンナイトが愛用するペロス。
龍種に属する獣は、室内に充満する淫靡な匂い、喘ぎ声に触発されたのか、涎を垂らし・・・
人間に比べて余りにもグロテスクなそれを隆々と勃起させ、ゆっくりと私の後ろへ近付いてきます。
「ほう、お前も混ざるか。だがあいにく前は私が使っているのでな。・・・だが、どうにも待てなさそうだな?」
発情しきって、興奮するペロスに145さんが射精するのを待つ余裕はなさそうです。
そうすると、必然的に彼が取る行動は一つ・・・。
「ふあっ、あっ、あぁぁあっvやはっ、にゃ、にぃ…っ?」
145さんのピストンに合わせて揺れる私のお尻を、冷たい感触が鷲掴みにして。
それとは打って変わって火傷しそうなほどに熱く、膣内で暴れるモノとは比べ物にならないほど大きなものが、私のお尻にあてがわれ。
「りゃめぇ…っvお尻、らめなのっv今は、そんな、あっvおっひぃの、入んないかりゃぁ…ひぐぅうう!!vv」
拒絶する言葉とは裏腹に、声はこれ以上ないほどに甘ったるく。
押し広げられたそこは物欲しそうにヒクついて、卑猥に雄を誘っています。
そして・・・。
「いぎぃぃいいっっ!?んおっvひにゃぁぁああっ!!vv」
無遠慮に、明らかに人体には収まらないだろう太さのそれを、私のお尻の穴へと押し込んでいくペロス。
肉棒の熱は私達魔族の体温をも遥かに超え。焼けるような熱さが腸壁を伝います。
「おひっvおひりひぃ!!あづ、いよぉぉっっvvりゃめ、イくっvイくイくイくイくぅぅうううっっ!!!vvv」
145さんの肉棒と、ペロスの肉棒に、二つの穴を同時に擦り上げられ、もう今日一番の絶頂に。
でも、それはこのあとどんどん更新されていきます。
私が何度イっても二人の動きが止むはずもなく、交互に、または同時に何度も出し入れが繰り返されて。
もういつ絶頂に達していて、いつ余韻になっているのかもわからなくなって。
「くっ、ふははっ!ペロスのモノに圧迫されて…絶頂の痙攣もあって、こっちの締めつけがすごいぞ!」
「ひにゃっはあぁぁっっvvあぐっ、んおぉっvvも、わけわかんにゃああぁぁっっ…ッv」
「もう、射精すぞ!っ、く、ぅぅっ!!」
「ああぁぁぁっvんひっ、ひぐううぅぅっ!!あっ──vあづっ、あづいのっvいっぱひぃぃっvv」
そして、タイミングを見計らったかのように、145さんとペロスが同時に射精して。
「おなかぁぁっvやぶけ、ひゃうのぉぉ!!vんぎっ、ぃああああぁぁあっっvv」
ペロスは射精量も人間の比ではありません。
次々と、ごぷごぷと注がれていく精液にお腹は限界まで膨らみ、今にも破けてしまいそうなほど。
「ふぎぃぃっ、やはあぁぁあっvvあっ、んにゃっvひはぁぁぁあっ!!」
ずるん、とペロスの肉棒が抜き出されれば、開いて閉じなくなったお尻の穴からはどぷどぷと精液が溢れ出し続け。
その感覚でも絶頂へ達してしまう私は・・・もう、このあとの記憶がなくなるほどでした。

多分、それから十数度と交わったのだと思います。
気絶したのでしょう私が起きてみれば、全身の至るところ、そしてベッドの上は精液まみれ。
自慢の黒髪も、真っ白・・・というか、時間が経って、少し黄色を帯びてしまっていました・・・。

おしまいです<3/3>

長すぎますね・・・。もっと簡潔化させたほうが良いのでしょうか(汗

151 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/03/31(火) 00:21:18 ID:aLfG2KUM
>>先生まじこと騎士団のろなこ
今回はろなこさんにお願いがあってきました。以前まじこさんに新種の生物を増やしてもらった(>>65)のですがまじこさんのソウルチェンジで生成されたSPを元に成長した為かSPを吸い取るのではなくHPを吸い取ってそれをソウルチェンジでSPに生成するように変異していました。
そこで、今度はろなこさんに変異した新種の生物を10匹ほどまでに増やしてもらいたいのです。幸いこれまでの研究成果が評価されてスポンサーが付いたのでまじこさんの時よりも強力な回復剤を大量に用意できました。ろなこさんは回復剤でHPを回復させながら新種の生物にHPを提供し続けてください。
(まじこさんに増やしてもらった新種の生物同様に女性のクリトリスに近づくとそれと同化して玉無しの敏感ペニスになります。そして女性を淫らな気分にしてペニスを弄らさせて絶頂させ、この時に女性のHPを大量に吸い取ります。そのHPをソウルチェンジでSPに変換し充分なSPが確保できたら分裂して数を増やします。10匹に増やすのに1000回程度イカなければならないことや絶頂の度に全身の感度が上がっていき、10匹に増やし終える頃に敏感エロボディになってしまうことも変わりありません。)
(ここまでしたらろなこさんもまじこさんのように魔力の母乳が出るようになったりしてしまうかもしれませんね。そういえばろなこさんがまじこさんを襲って魔力を吸収してしまったりしたらどうなってしまうのでしょうね…)

152 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/03/31(火) 23:20:35 ID:2/8tqPls
>黒髪でびるち帽剣士
インキュバスを父親に持つ君と言うことで、研究材料を抽出させてほしいんだ。
おしっこを採らせてくれ。この薬を飲んだらすぐに出るようになるから、
服は汚さないように全部脱いで、全裸になってそこの机の上でしゃがみ込んで
前にある透明な容器に向かって出すようにしてくれよ。
出す所も記録するから、出そうになったら「私のおしっこが出る所を見てください」って
俺の方を見ながら言ってから出してね。
薬の効果で暫くの間出続けるけど、怖いコトはないよ。
全部出終わったら終わりだ。

153 名前:身代わり少年セージ 投稿日:2015/04/04(土) 07:32:02 ID:TPJ4ICFY
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
平常時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#MaleSage3_20Black
女装時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSage3_19Black_19711_2260
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWeddingBlue_19Black_5562

問2:身長は?
153cm

問3:3サイズは?
70・60・72

問4:弱点を答えなさい
う…み、耳は弱いかも…です。

問5:自分の自慢できるところは?
皆よりも早くセージになった事です。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
いや、その…ごめんなさい勘弁してください!ごめんなさいっ!

問9:備考をどぞ
ギルド同士の政略結婚から逃げた教授の姉の身代わりにさせられたセージの少年です。
当然すぐに事態は露見してしまうのですが、相手(こちらも教授)本人には何故か気に入られてしまいました。
同じ魔法職同士、話しも合う事がより彼を困惑させているのです。
その後『花嫁修業』名目でここに連れてこられました。
(したりされたりするのを見るのもまた一興、とのことだそうです)

問10:スレ住人に何か一言
よ、よろしく…して良いのかな?

問11:貴方の命令上限数を教えてください
有りません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

154 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/04/06(月) 20:56:24 ID:Cu6NrJSQ
>先生まじこと騎士団のろなこ
ろなこに命令だよ。まじこ先生には出してもらったから母乳を、今度はろなこにも出して貰いたいな。
この特性の薬を飲んで暫くすると、乳首がムズムズしてくるから出したくなったら教えてね。
乳首に搾乳機を付けてあげるから、乳牛みたいにいっぱいミルクを出してね。
性的興奮を感じたら教えてね?ろなこを後ろから犯しながら搾乳するからさ。
ミルクを出しながらでも、ちゃんと俺の肉棒も締め付けないとダメだよ?
中出ししながら搾乳してあげるから、ろなこの声を聴かせておくれ。

155 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/04/07(火) 00:19:59 ID:WQkT61PM
>黒髪でびるち帽剣士
ロードナイトの衣装装備を持ってきたから着てみてくれないかな?一緒に入っていた下着も着けてね。
さぁ、LKといえばミニスカだよね−、ちょっとそのミニスカートの中を見せてくれないかな。
「私のパンティーを見てください」って言ってスカートの前を捲り上げるんだ。
さっき渡した白のレースの下着をちゃんと着けてるかどうか見せてもらうよ?
下着越しにアソコをプニプニしたり、匂いを嗅いだりふとももをペロペロしてみたり…
下着をズラして、アソコをペロペロしてあげようか。君はスカートの端を持ったままだよ。
我慢出来なくなったら、可愛くお強請りしてごらん。そうしたらベッドに連れていって
下着を脱がしてもっと本格的に愛撫してから、肉棒を入れてあげるよ。
LK姿の君の蕩け顔を見ながら、アソコを肉棒で犯してあげるからね。
どんな顔を見せてくれるのか、楽しみだな。

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/04/08(水) 23:46:17 ID:fmB7v8x6
>先生まじこと騎士団のろなこ
今日は外で、まじこ先生に色々と魔法を教えて貰えたね。
外での訓練で身体が汚れたから、まじこ先生とお風呂に入りたいなぁ。
それでまじこ先生のおっぱいを洗いながら好きなだけ揉み揉みするんだ。
乳首を好きなだけ伸ばして弾いたりして、おっぱいを揉んで捻って好きな形にして
まじこ先生のスベスベした肌を堪能させてもらうよ。

157 名前:奴隷WS 投稿日:2015/04/11(土) 13:50:29 ID:82BeMB5w
命令から半年近く経ってしまい申し訳ありません。それと…どうにも上手く話が展開できなかった感が…orz

>>71さま
「…ま、予想通り…ってとこかな。衆人環視なことは別に問題ではないようだけど…」
主人ジェネの視線の先にはコンクールの審査員に奉仕をしている奴隷WS。技術的には問題ない筈であるが表情と実際の動きに相手に対しての嫌悪感が出てしまっており減点材料になっていることは明白であった。
しかし、それ自体は奴隷WSも認識しているようで…
(うううっ…ご主人様の命令だからしょうがないんだけど…ううぅ…やっぱり誰ともわからないおちんちんはちょっと…)
奴隷WSは思案する。どうすれば少しでもその嫌悪感を減らして「お客様」と接することが出来るかと…
「あ…あの…申し訳ございません。私に目隠しを施して頂けませんでしょうか」

「う…うはっ!?」
奴隷WSに目隠しをして最初のフェラチオが始まると審査員から快感のうめき声が漏れる。
(どういうことだ…さっきとは別人のように…まるで口内に目があるかのように的確に攻めてきて…うわぁぁぁっ)
「でっ…でるぞっ!!」
1分と持たずに射精してしまう審査員。奴隷WSはそれを先ほどまでの嫌悪感が嘘のように全てを口で受け止め、口内に納めきれない分だけ飲み干す。
そして開いた口内には見事な精液溜まりが出来上がっておりその技術の高さを見せることとなった。
「いいぞ。飲み干せ。」
審査員の命令で奴隷WSは精液を飲み干した。
「なるほどね、目で見るから意識してしまうから『視覚を閉じ、目で見ずに正しく相手の状態を認識することに意識の集中をずらしてごまかした』ってとこか。ま、その場しのぎではあるけど俺の面目は保てそうだな。」
主人ジェネはやや辛口に評するもその口元には満足そうな笑みがこぼれているのであった。

158 名前:帰ってきた服飾ソーサラールイーズ 投稿日:2015/04/12(日) 19:32:44 ID:zleNf0aE
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1428834129.png
左:本来の身体 右:魔法の服の効果によるグラマーな身体

問2:身長は?
160cm。可もなく不可もなく?

問3:3サイズは?
ふっふっふ…聞いて驚きなさい!98/61/86よ!
…うん、まぁ前のコテの時を知ってる人ならわかると思うけどこれって今着ている魔法の服の効果で通常よりかなりグラマーな体型になっているわ。
本来は80/61/82くらい。でも服を脱いだら即戻ってしまうのではなくて数時間はグラマーな体型で居られるから…まぁそういうこととかをする間くらいは…

問4:弱点を答えなさい
Dexにかなり偏ったステなのでソーサラーとしてはあまり役に立たないと思うなぁ

問5:自分の自慢できるところは?
姉さん程じゃないけど服飾の技術かな。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そりゃあやっぱり色んな子の服のデザインとかしてあげたいかなぁ…じゅるり(?)

問7:初体験の時のことを語りなさい
え…えーとー(宙を舞う視線

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
(思い返してしまったらしく顔が赤い)っつ!!ない!!ないからっ!!

問9:備考をどぞ
今回は前述の魔法の服を作るにあたって協力してくれた人のお願いもあって服飾だけでなく命令も受けることになったようです。
その他は問10で本人が概ね言っちゃってますんでそちらをどぞ

問10:スレ住人に何か一言
帰ってきたわ!私はルイーズ。クリスマスとかに出張したりするデザイナー「ルイーゼ」の妹よ!…といっても私はソーサラーであったりもするんだけどね。
今回は服装のデザインと命令とどっちもありってことで来たわ。
服装デザインについては主に新たにコテを始めたい人、既存コテだけど新衣装が欲しい人とかから依頼を受けて服のSS(スクリーンショット)を提供するわ。コテ云々は予定なのでコテの予定がなくてもおっけーよ。
ちょっと修行してきたのでRO世界ではない服飾もイメージ画像が貰えれば作れるかもしれないわ。え?艤装?なんのことかしら。これまで通り元のイメージに変更点を伝えてもらう方法でも作れるわよ。
スタイル(爆乳・超乳・巨尻など)も言って貰えれば調整するわ。後、申し訳ないのだけれど基本として正面一枚で対応させていただきます。
それにしても最近はセイフティウォールだけでもパーティの需要があったりするのね…お陰で服飾の技術を持ちながらソーサラーとしての能力も獲得できたから冒険の手伝いも出来ると思うわ。まぁ…新しい素材を手に入れる冒険とかを優先してしまうかもしれないけれどw。
前述の通りグラマーな体型は魔法の服の効果によるものよ。個人的にはグラマーな体型の方が好きなのでそっちで居ることが多いけれど必要とあれば元の身体で命令に応じるわ。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限はとりあえずなしで。多いようだったら後で調整します。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
中の人…あまりセンスないかも(ぁ)とりあえず頂戴した依頼をひとつひとつこなして行きたいと思います!

問13:他の方々とのコラボはOK?
むしろコテの方々の依頼あってのコテとなりますのでどうぞよろしくお願いいたします!

159 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/04/12(日) 19:56:08 ID:WtOrq9rk
>>138さん

138の助手を務める事になったまじ子。
ソーサラーの彼は魔法についての論文を纏めていて、
同じプロフェッサー系として時折意見を求められたりしながら主に身の回りの世話をしていた
(私も勉強になるし、三次職の先輩の論文に携われるなんて感謝しないと)
そんな矢先の事だった
「…ふう、少し休憩しようかな」
「お疲れ様です。お茶でもお持ちしましょうか?」
「いや、それよりもムラムラしちゃってさ、まじ子先生のパンツを見せて欲しいな」
「ふえっ?」
戸惑う美少女プロフェッサーに視線を向ける138。
身体に密着するプロフェッサーのローブは彼女の豊かな胸のラインを隠す事なく、その大きさを主張している。
加えてすらりと伸びる剥き出しの生足も扇情的で色っぽく、その少女が美少女ともなれば男が欲情するのも無理からぬ事だった…
「見れば見るほどいやらしい身体だね、なあいいだろ?」
自分が性的な目で見られていた事を理解し、顔を赤らめるまじ子
「わ、わかりました…」
アカデミーからは彼の言う事に従うように言いつかっている…まじ子に断る事はできない。
(下着を見せる位なら…)
そんな甘い考えで可愛らしいデザインの純白パンティをさらけ出す。
勿論138は見ただけで満足などしない。
「次は下着を脱いで貰おうかな、脱いだ下着は僕に渡すように」
「そ、そんな…!」
「ついでにその大きな胸も生で見せて貰おうかな〜」
「う…は、はい……」
恥じらいの表情で胸を露出し、下着を脱ぎ、パンティを男に渡す。
「わ、私のおっぱい…見えますか?パイパンのツルツルおま○こも、全部見て、下さい…」
たどたどしい口調で性器を押し広げ、良いなりのまじ子は男に全てを見せる。
そして138はその姿をオカズに脱ぎたてパンティを肉棒に被せて扱いていく
「あっ、な、な、何を…」
自慰行為を目の前ではじめられ、赤かった顔を更に真っ赤にして動揺するまじ子
「ああもう、その柔らかそうなおっぱい…堪らないなあ!おま○こも綺麗なピンク色で…くうう!」
まじ子の目の前でパンティに白濁をぶちまける
「!も、もう、止めてください…」
「でも君の身体はそうは言っていないようだね」
いつの間にか近付いて来ていた138背後から抱き付かれ、男はくちゅくちゅとアソコを掻き回す
「ふああっ!そ、それは……」
性的な目で視姦された挙げ句、目の前でオカズにまでされてしまったまじ子
身体火照りはとっくに抑えようのないものになっていた。
「どうして欲しいか正直に言わないと止めちゃうからね」
「んんんっ!?」
アソコを弄られながら乳房を揉まれ、二つの弱点からもたらせられる快楽はまじ子に答えを迫る。
もう、ここまで来たら言う事は一つしかなかった。
「お願いします…意地悪しないでイかせてください…」
「ふふ、よく言えました」
待っていましたとばかりにまじ子をソファーに押し倒する138。
ヒールを履いた脚を開脚させるとしっかりと両ふとももを掴み、トロトロのアソコに一気に挿入する
「!!んああああぁっ!」
激しく繰り返される前後への腰の移動、その度に少女は艶かしい声を上げて快楽に身もだえる
「ふあっ、いあんっ…おっきいのっ…あはん、気持ちいいですっ、ああぁ!」
行為の激しさから開けられた胸元は二つの巨乳がぶるんぶるん弾け揺れる
「こっちも寂しそうだね」
「んああああっ!?」
両乳房を寄せて乳首に吸い付く138、溢れる母乳を吸飲しながらいつまでも腰をぶつけて交わるのだった。
こうして論文が書き上がるまで、まじ子は140の性欲処理に使われてしまうのでした

160 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/04/12(日) 19:59:49 ID:WtOrq9rk
>>140さん

「ろな子ちゃん、今日は撮影よろしくね〜」
「こんにちは、こちらこそよろしくお願いしま…ひゃっ!?」
挨拶と共にろな子のお尻をなで回す140
「良いお尻してるね〜ほら、表情固いよ。リラックス!リラックス!」
「や、やめてください!」
何とか手を振り払うと今度はふとももをベタベタと触ってくる。
「へへ、たまんないねえ。おっと、そろそろ撮影しようか」
「も、もうっ…」
騎士団に席を置く三次職の先輩方を差し置いてセカンドコスチュームのポスターモデルに抜擢されてしまったろな子
何故自分が、と疑問に思ったが140には良好なスタイルや騎士団内での人気からと説明された。
実際は140が彼女を気に入り、エッチしたいだけだったりするのだが当然ろな子はそんな事は知らされていない。
――
「御疲れ様、流石はろな子ちゃん。すごく良い絵が撮れたよ。」
「んあっ!?えっ、あ、あの…いきなり何なんですかっ、や、やめてください!」
撮影が終わるなりろな子にに抱き付かいて、その勢いで胸を揉みしだく140
「へへ、カメラ越しじゃあもう我慢できなくってさぁ」
「い、いい加減にしないと、んあっ!わ、私だって怒りますよ…」
思わず腰の剣を引き抜こうとするとその手は男に遮られる
「おっと、この撮影の報酬はろな子ちゃんの身体って事で話しはもうついているから抵抗はしない方が良いよ?」
「!え、えええっ?」
そう言われて観念するしかなく、ろな子は撮影所の隅で140に身体を弄ばれる
「んっ、んあっ!い、いやあっ…」
「ろな子のおっぱい、揉み心地最高だよ。ポスターはこの大きな胸が強調されるような構図にしたからね、きっと人気が出るよ」
先ほど撮影で使ったRKのセカンドコスチュームのまま乳房だけを露出させられて140は円を描くように双乳を捏ね回す。
「せっかくだからこの大きな胸でパイズリして欲しいな〜」
「ううっ……」
140の前に膝を付きビンビンに勃起したペニスをGカップバストの深い谷間に突き入れて激しく腰を振り始める
「んっ!あっ、いきなり乱暴にしちゃっ…んあっ、おっぱいに固いの擦れてっ…ああん!」
「ああ〜、ろな子のおっぱいは柔らかいなあっ!ほら、もっと気持ち良くなれるように中央におっぱい寄せて刺激してよ」
「んっ、うう…」
指示に従い140を絶頂に導くろな子。
男は胸の谷間にどくどくと白濁をたっぷりぶちまける。
「今度はこれをアソコに出してあげるからね〜」
「んあっ!?こ、これ以上は…だ、だめです…い、いやぁっ!はああん!」
口だけの抵抗など意味も無く、押し倒されて挿入されてしまう美少女騎士
「へへ、エッチしてる時の顔、すごく綺麗だね。可愛いよ」
「んんっ!?」
カメラマンだけあってか被写体をおだてるのが上手い140
(やだあっ、犯されてるのに…そんな言葉、言わないで…)
甘い囁きに一層感じてしまってすっかり快楽に流されていってしまう。
「はんっ、気持ち良いのっ…ああん!」
エッチの虜になったろな子は寝そべった140の上で腰を振りまくる
「おっぱい揺れまくって下から見るとすごい迫力だよ、カメラに納めたいくらいだ」
実際この一部始終は動画として記録しているのだが正直に話す必要はない
「!そ、そんなのダメです撮らないでください…」
140はろな子の反応を楽しんでいるだけだ。
目の前で揺れ踊る巨乳を思い切り鷲掴み、そのまま一気にスパートをかける。
「そんな事はしないよ?じゃあ次はこっちを着てもらおうかな」
「撮影で使った他の職のセカンドコスチュームですか…な、なんで…あんっ」
「コスプレエッチみたいで興奮するだろ?着替えたらまた自分から挿入して騎乗いでシようね」
「は、はい…わかりました…んああっ!あっ、いやあっ…またっイっちゃいます!んんん!」
こうして140はあらゆるコスチュームでろな子とのエッチを楽しむのだった。

161 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/04/15(水) 21:09:06 ID:QpaUKiok
>先生まじこと騎士団のろなこ
ろなこにはエッチになっちゃう効果のあるアリスの口紅をプレゼントするから、
唇に口紅を引いて、俺を見つめながら俺の肉棒にご奉仕してごらん。
最初は肉棒に何度もキスするようにして見せてね。キスでろなこの唾液を肉棒に
付けるようにしてごらん。たくさんキスをしたら次は肉棒を咥えてごらん。
肉棒を歯ブラシみたいに横から咥え込んで、裏頬と歯茎で扱いて見せてね。
そのまま先走り汁で歯茎を磨いたら射精してあげるから、咥えて扱いたまま
精液を口内に塗り付けるんだよ。

162 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/04/20(月) 03:20:38 ID:n.uu2FGU
>帰ってきた服飾ソーサラールイーズ
服飾の頼みではないんだが、君の服装センスを問われる命令と行こうか。
実はとあるパーティーへ出席するために、君にパートナーをお願いしたい。
そこで君にはドレス姿で来て欲しいわけだ。よろしく頼むよ。
(実は奴隷ペットのお披露目パーティーだったりする。他人の手には触れられないが
 たっぷりと視姦されるだろうね。気持ち良くなる薬の入った飲み物を飲んだ後は
 しっかり犯してあげるからね。グラマー体型の服であれば、着たまま犯してあげよう。
 下から突き上げて、大きくなった胸をぶるんぶるん揺れる様をしっかりみせておくれ)

163 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/04/20(月) 22:40:01 ID:E4jA4ZEA
>>151さん

騎士団内にある部屋に呼び出されたろな子
男は以前(>>65)姉のまじ子にSPを吸収して増える新種の生物の増殖を依頼した151だった。
「言っておきますけど依頼を受けるつもりはありません!な、何っ!?んんんっ!」
彼女の話しなどお構い無しに下着の中に手を突っ込み件の生物を忍び込ませる151。
「という事で今日からしばらく貴女はここで机仕事という事になっているので頑張ってくださいね…って、もう聞いてませんかね」
「!うあああんっ!?こ、これ、あはんっ!こんなに敏感になるのっ!?いやあっ!クリオチンチン気持ちいいっ!うああっ!」
取り付けられたが最後。その効力は絶大で一心不乱にクリペニスをしごいてしまうろな子。
151が見守る前だというのにイキまくり、その度に魔法生物がごっそり彼女の体力を吸収する。
「私も少し手伝ってあげましょうか」
にやにやと笑う151はそう言ってGカップの乳房を押し潰す
「!?ふあああっ、おっぱいらめぇっ!ああっ、い、イっクううっ!」
蕩けた表情で部屋の外にまで聞こえてしまいそうな嬌声を上げて絶頂する。
「ふふ、ポーションは使い放題ですから沢山イってしっかり増やしてくださいね」
「あっ、いやっ…んんっ!きもひよくておかひくなっちゃうっ、あはあぁっ!」
まんまと151に生物の増殖に協力させられてしまうろな子。
日が暮れるまでその部屋からろな子の艶かしい声が止む事はなかった…
「ろな子先輩とお客さんはあの部屋で何してんだ?」
「さあ…でも部屋の中からエロい声が聞こえるらしいぜ」
そして事情を知らない騎士達の間ではその部屋の事は噂になっているのだった
――
「えっ、貴方は!?ろな子ちゃん?」
帰宅したまじ子を待っていたのは新種の魔法生物の件で散々な目に合わせたを151と変わり果てた姿のろな子だった
「お姉ちゃん、私…」
「んっ!?ま、待って!」
キスをして姉を押し倒し、濡れてもいないアソコにクリペニスを挿入しようとしてくるろな子
抵抗しようにも後衛職の腕力でろな子に敵う訳もなく…
「!ふあぁっ、や、やめてえっ、ろな子ちゃん…あぁん!」
豊かな4つの巨乳が押しつぶれ、擦れ合い、二人の美少女が甘ったるい嬌声が途切れなく寝室に響く
「!イクっっ!はあああぁっ!またイクうっ、お姉ちゃんの膣内気持ちいいよおっ…」
「んあっ!イクっ、ろな子ちゃんので…イカされちゃううっ!」
あの時は完全に自分の意思ではなかったとはいえ、まじ子は以前の仕返しをされている気分だった。
「辛いのは貴女が一番よく知っているでしょう?発散させてあげてください」
「あっ、ああん…乱暴にしないでぇっ…はあああん!!」
実の姉を容赦無く犯し、快楽を得る為にハメまくる
「お…姉ちゃん、今度は…お尻に入れるね…」
「!?そ、そこはだめっ…!あぐうっ!?」
組んず解れつ絡み合う二人の美少女。その淫らな光景に触発されてしまう151
「久しぶりにまじ子先生のアソコも味わってもいいかな」
「あっ、いやあっ…オチンチン二本なんてだ、だめえっ…んはああっ!?」
最後は151も混ざり、三人でエッチをする事になる
こうしてろな子が1000回絶頂するまで昼間は騎士団で、夜は三人で淫らな享楽に耽るのでした。
しかし、ろな子にとってはこんな事はまだ序の口で、生物の増殖から解放されてからが本当の地獄だった…
「見回りは久しぶりなんじゃないですか?」
「んんっ!だ、だめです…あっ!そ、外に出たらぁ…ほ、他の人に…ああぁっ!」
過敏過ぎる身体になってしまったろな子を無理やり連れ出す151。
「ま、待ってください…はあっ、む、無理です…動くだけでえっ!んんんっ!?」
しかし騎士団から数歩歩くだけで絶頂し、その場に崩れ落ちてしまうろな子
「ふあっ、ああ……」
近くにいた騎士団員やペコペコ管理兵が見かねて気遣いの言葉をかけてくれる
「151さん、ろな子先輩は大丈夫なんですか?」
「ええ、ご心配ありがとうございます。平気ですよ、ほら」
等と言いながらわざと胸を掴み抱き起こす
「ま、待って…起こさないで…んんあああっ!」
明らかに普通ではないろな子の反応に怪訝そうな顔で見つめる男騎士
ろな子は尻餅を付いて今度こそ完全にへたり込んでしまう
「ろな子先輩、本当に大丈夫なんですか?…あっ!?」
転んだ拍子に大胆に捲り上がったスカートの中を見て男は赤面する。
何故なら彼女は下着を身に付けておらず、その部分はぬるぬるに潤い、淫らに愛液を滴らせていたからだ
「みっ、見ないで…!い、いやああっ!」
スカートで局部を隠すがもう手遅れで彼の脳裏にばっちり焼き付いた後だった。
「すみません、歩くのは無理みたいなんで彼女のペコペコを借りられますか?」
ろな子に手綱に握らせて二人でペコペコに騎乗する151
「あっ、やだっ…んあああっ!?ふあああっ、揺れてるだけれっ…あひぃっ!イクううっ!んああっ!」
151は手を触れてすらいないのに歩く振動ですら官能的な刺激になり、愛ペコの上でイキまくる
「本当に面白いくらいにイっちゃいますね」
胸やお尻を掴んで捏ね回す
「うあああっ!イクうっ、またイクっっ!んんっ、も、もうゆるひてぇ、うああぁん!イクのおおっ!」
もうどんな外的刺激も敏感に反応してイってしまう
二人が降りた後はペコペコの背中は愛液でぐちょ濡れになっていた
「うあああっ、や、やめっ、んんあああっ!」
「久しぶりの見回りはどうでした?イキまくってそれどころじゃなかったですかね」
部屋に帰ってくるなり脱がして乳房を舐め回す。
散々まじ子と交わったからか、それとも生物の影響か…母乳が出るようになってしまっていた
「もう生物は増やし終えましたし、遠慮しなくていいですよね?」
そう言って肉棒をろな子のアソコに押し付ける
「ふあああんっ!?あっ…それ…まさかぁ…」
数日間、目の前で麗しい美少女が淫らにイク姿を見続けていた151、
まじ子には手を出したがろな子には挿入はしていなかった。
「この状態でエッチしたらどうなっちゃうんでしょうね〜?」
「!だ、だめぇっ…今、そんなにおっきいの、いれられたらぁっ…!!」
もう我慢の限界とばかりにギンギンに膨張した肉棒を躊躇う事もなく思いきり突き立てる
「んはああああああああっ!!」
今まで一番大きな嬌声と同時にプシュプシュと潮を吹き絶頂するろな子
「どうですか久しぶりの肉棒の味は?たまらないでしょう。気持ちよすぎて狂っちゃうかもしれませんね〜」
「あっ、うああぁっ!?はんっ、い、ひいいいんっ!あっ、うああああああぁん!!?」
肉棒を押し入れたり引いたりの一度の動作だけで5、6回は絶頂し、思いきりイキ顔を晒してしまうろな子。
…こうして生物を増やし終えた後もその後の経過を見る為に151は彼女と行動を共にする。
過敏になった身体を毎日感度チェックや実験と称して弄ばれ続けてしまうのでした。

164 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/04/20(月) 22:40:34 ID:E4jA4ZEA
>>154

154に呼び出されたろな子
男は以前姉のまじ子を凌辱し、母乳が出るようになる秘薬を使った張本人だと名乗る
「ふふ、今回はお姉さんではなく、貴女に搾乳とエッチの相手をお願いしたいと思いましてね」
「ふ、ふざけないでください!誰が貴方の言う通りになんかなるものですか!」
そう啖呵を切って剣を引き抜いたろな子だったが…
以前の命令で身体が敏感で本調子でなかったろな子は呆気なく膝を折る事になる。
「ふああっ!い、いやあっ、はあああっ!」
「ろな子さんのミルク甘くて美味しいですよ。くく、この豊満なおっぱいといい…健康的で実に男好みの身体付きですねぇ」
組み伏されアソコを弄られながら母乳を吸飲される美少女騎士
(いやああっ…胸ばかり弄られて感じすぎちゃう…こんな人におっぱい舐められるのなんてイヤなのにぃ…)
「早く肉棒を突き立てたいところですが、先に搾乳器を取り付けていきますからね」
「うあっ!?な、なに、この機械…んはあああっ!」
搾乳機を乳首に取り付けると背後から乳房を掴んで揉みほぐす。
男の手の中で卑猥に形を歪め、押し潰されるGカップの巨乳からは勢いよくミルクを吹き出して管を通り空の容器に注がれていく
「じゃ搾乳機も付けたし、挿入しますね?もう待ちきれないですよ」
「!!だ、だめ…やだっ!んんんんっ!うああぁん!?」
もにゅもにゅと豊かな乳房を揉みしだきながら後ろからペニスを挿入し、ガンガン突っ込んで美少女騎士を凌辱する154。
「っっ!!うあっ、いやあっ、あああぁん!」
しかし彼女の淫らな身体は一層性的興奮を強めてしまい、大量にミルクを放出してしまう
「犯されているというのに、すごく感じていますね。騎士ともあろうものがそんな事で良いんですか?」
「んんっ、ち、違う…こんな無理やりなHで…感じてなんかぁっ…んあああっ!いやあっ、イクっ…!んんんんんっ!」
否定している側から絶頂し、無様にイキ顔を晒してしまう
「あれぇ、今イっちゃいましたよねぇ?無理やりなHでは感じないんでしょう?全くどうしようもない変態のド淫乱ですねえ、ろな子さんは」
自分のペニスで淫らに絶頂する美少女騎士の姿に興奮を高めていく154。
ろな子の両手首をがっしりと掴み、腰を荒々しく叩きつけていく。
「んあああっ!そ、そんな乱暴にっ、されたらぁっ…んんんうっ!あああぁ!!」
「ふふ、このまま一気にスパートをかけて…貴女の膣内に私のミルクを注いであげますね」
中出しなど望まないはずなのに、激しくされる程にろな子の膣内は締め付けを強めて、男の肉棒をせがんでしまう。
「はあぁっ!!うあっ…!はあん、あんっ、またぁイクっ…イクうっ!ふあああんっ!」
こうしてろな子は男の望むままに何時間も搾乳されながら犯され続けるのだった。

165 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/04/20(月) 22:41:50 ID:E4jA4ZEA
>>156さん

アカデミーからのお達しでとある少年マジシャンに魔法の指導をする事になったまじ子
「かなり上達しましたね、今日はこれ位にしましょうか」
「ありがとうございました先生!」
156は炎魔法が苦手らしく予想以上に指導に時間が掛かってしまっていた。
「汗かいたでしょう。僕の家この近くなのでお風呂に入っていきませんか?」
「えっと、ううん…」
教え子の家に行く事に気が引けたが、今は家族も出掛けていないとの事で少し迷ったが好意に甘える事にした。
――
「やっぱり借りて良かったかも。べとべとで気持ち悪かったし…」
脱衣所で服を脱ぎ、バスルームでシャワー中のまじ子。
しかし一時の安らぎ気分はいきなり開け放たれる扉の音で遮られてしまう
「まじ子お姉さん!僕、背中流すよ!」
「!!?」
等と言いながら思いきり胸を掴む
「ひゃあん!?ち、ちょっと、やめなさい!」
「へへ、すげー、おっきいっー」
まじ子の迫力の欠片もない制止なども聞くはずもなく、泡立てたタオルで好き勝手に乳房を捏ね回す156
「教えてくれてる時からずっと気になってたんだぁ、ねえ何カップなの?」
「んあっ、そ、そんな事…女の人に聞いたらダメです…!」
「薄情しないとおっぱい吸っちゃうよ?」
「えっ!?んああっ!やっ、やめなさい…ああっ!」
執拗に吸い付いたり弄ったりを繰り返す少年に根負けしてバストサイズとカップサイズを教えるまじ子
「お、教えたからもう良いでしょう…?早くお風呂から上がって…えっ…?」
振り返ったまじ子に目に入る少年の肉棒それは大人顔負けにギンギンにそそり立っていた
「お姉さんのおま○こ、すごいぐちょぐちょだね。ねえ…チンコ入れてもいい?」
「!!はわっ!?い、痛っ…!」
少年の言葉に慌てたまじ子は泡で足を取られて156の前で思いきり開脚してしまう
「良いんだね?入れちゃうよ?」
襲ってくれと言わんばかりの格好に少年の歯止めが聞くはずもなく…
股の間に押し入り、一気にペニスを捩じ込む
「あっ…だ、だめっ!いやっ!んっ!あああああぁん!!」
魔法知識の未熟な少年と侮っていたが
押し入れられる肉棒の固さに否応なく彼も立派な男である事を思い知らされる。
「ふああぁっ!だめえっ…こんなのっ…こんな子供のぉっ…生徒のオチンチンで犯されるなんてえっ、はああっ!」
「まじ子お姉さんさんがいけないんだよ?エッチでいやらしい身体だから!」
ぷるぷると揺れる乳房を好き放題に捏ね回し、
魅力的なお姉さんに勃起したペニスをがむしゃらに突き入れ続けるのだった。
「まじ子お姉さん!お姉さん…!!」
こうして魔法のレッスンにくわえ、性の授業もしてしまうまじ子と156なのでした。

166 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/04/21(火) 00:16:22 ID:SQbvpXs.
>>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生、あんたにストーカーしてたこいつを捕えたぜ
朝にはろなこに突き出せばいい、これで平和になるな
さて、約束どおり報酬いただこうか?何でもするから、助けてくださいっていったよな?
たっぷり楽しませてもらうぜ、このストーカーの前でな
こいつ、滑稽でな。まじこ先生のことを清楚で可憐な天使だと思いこんでるんだぜ
実際はこんな風に犯されて悦んで腰を振る雌奴隷みたいなもんなのにな?
ほらお前の口から言ってやれよ、アヘ顔晒しながら、これが本当の自分だってさぁ?

167 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/04/21(火) 20:05:25 ID:gQTXC62A
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生には裸になってもらって、この首輪を付けて貰うよ。逆インビジブル装備だ。
この首輪をつけると本当は裸なのに服を着ているように見えるんだ。
だけど、この特殊サングラス越しに見ると、本来の全裸が見えるって物だよ。
これからまじこ先生には全裸で逆インビジブル装備を付けて、プロンテラをデートしようか。
俺はまじこ先生のおっぱいを揉みながら全裸を堪能しながら歩くから、
まじこ先生は他の人にぶつかってバレないように歩いてね。

168 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/04/24(金) 21:28:28 ID:C/IV./1g
>>161さん

日課の見回り中、161に呼び止められたろな子はプレゼントだと言って箱を渡される
「ごめんなさい、せっかくですけどこういう物は受け取れません。…?」
受け取るつもりはなかったのに何故か箱を受け取り、開封してしまうろな子。
この時点で彼の用意した口紅の効力に囚われてしまっていた。
口紅を塗りつけていくと同時に身体が火照り、次第にエッチな気分になってしまう
「あ…わ、私は何を…んんっ!か、身体が熱いっ…んぁっ…」
ろな子の変化に166は口元を緩ませると人気の無い路地裏に彼女を連れ込む
「もうこれが欲しくなっちゃってるだろ?まずは肉棒にキスをして貰おうかな」
「んっ、わかりました…ちゅっ、ちゅぱ…」
発情してエッチしたくてたまらないろな子は悦んで161のペニスにキスの雨を降らせて唾液まみれにしていく
「んっ、んんっ…んむ…」
うっとりとした表情でペニスを口に含み、歯みがきするみたいな動作で肉棒をしごいた
「はむっ、私のお口、どうですか?んむ…んん」
「ああ、ろな子の口マン○コ最高だよ。嬉しそうにくわえてくれて…いやらしいなあ」
男はろな子の顔を掴み、腰を動かして口内にどぴゅどぴゅと射精しまくり、精液を歯に塗りたくる。
憧れだった美少女騎士に思う通りの奉仕をしてもらいすっかりご満悦の161。
もうここまでしたら最後までやらないと収まりがつかない
「今度は壁に手を付いてこっちにお尻向けてくれるかな」
「は、はい…。んくううっ!!ふあんっ、やあっ、おっきいのぉ…んふあぁっ!!」
肉付きの程よいヒップを掴んで肉棒の根本までずっぽり挿入する。
「これが美少女騎士の…ろな子の膣内かあ、好きなだけ犯していいなんて夢みたいだ」
ズプズプと何度も肉棒を打ち込み、その度にろな子は艶めかしい声を漏らし膣内をキュンと締め付ける。
「あああぁっ!ああっ、イイですっ…あんっ!気持ちいいっ、よおっ…ああぁん!」
見回り途中だった事もすっかり忘れていいように161にヤられまくってしまう美少女騎士。
人気の無い路地裏には彼女の嬌声がいつまでも響いていた…

169 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/04/24(金) 21:29:15 ID:C/IV./1g
>>166さん

「朝になったら貴方を騎士団に突き出します。どうしてそうなるのか牢屋の中で良く考えてください」
縛り上げられ、猿轡を噛ませているストーカー男に告げるまじ子。
166が男を捕らえてくれた事で事態は一件落着、これで平穏な生活が戻ってくると彼女は安堵していた。しかし―
「あっ!?166さん、な、何をするんですかっ、いやっ!」
ストーカー男を前にして166はまじ子のローブを開け、露わになった豊かな胸を揉みしだく
「はあ?何でもするから助けてくれって言ったのはまじ子だよな」
「んあっ!そ、それは…言いましたけど、こんな事、は、離して!あっ…」
同時に下着の中をまさぐられくちゅくちゅと淫らな水音を響かせる。
敏感なまじ子はすぐに脱力してへたり込んでしまう
「おいおい、もうぐちょ濡れじゃないか。ストーカーに見られて余計に感じちゃった?これならもう挿入してもいいよね」
倒れ込むまじ子のパンツを剥ぎ取り、四つん這いにして勃起した肉棒を押し当てる166
「えっ!?じ、冗談ですよね…い、いやっ!んうあああああぁ!」
ストーカー男の見ている前で憚る事もなく挿入し、まじ子を貪りはじめてしまう166
「はああぁん!い、いやあっ、酷いっ…ストーカーさんの前で、それも無理やり…ひぐうっ!」
パンパンと容赦無くバックから突かれて犯される美少女教授。
その淫らな姿をストーカー男は食い入るように見入ってしまう
「しっかり見てろよ、お前の大好きなまじ子が他の男に犯されてる姿をな」
「!!ふあっ、い、いやっ…見ないで…!」
後ろから抱き上げられ、ストーカー男から結合部分が見えるように背面座位でHする。
我が物のように乳房を捏ね回し、166のペニスが出たり入ったりする様をまざまざと見せつけながら…
「はああん!いやっ、イクうっ!はああぁん!」
犯されるうちにまじ子はすっかりとろけ顔でイキまくり、アクメ顔を晒してよがってしまうようになる
「お前、まじ子の事を天使だとか言ってたけど見てみろよ。犯されて嫌がるどころか悦んでるだろ?これがこの女の本性なんだぜ」
「やあぁん、なんで…見られながらエッチするのこんなに気持ちいいのぉ…!視線で犯されながらズボズボされてえっ…おかしくなっちゃうっ、ふああん!」
第三者に見られながら犯される過激なプレイに興奮し過ぎてすっかり癖になってしまった様子のまじ子。
166にお前からも説明してやれよと言われる
「ストーカーさん…んっ!わ、私は、見ての通りっ…あはん!犯されて喜ぶ変態女なんですっ…天使なんかじゃなくてオチンチンが大好きな雌奴隷なんですうっ!」
話している間も容赦無く肉棒を突きいれられて犯されながら、喘ぎ声で言葉を途切れさせつつも宣言するまじ子
言い切ったところで中に出すぞと耳元で囁かれ166はまじ子の一番奥で思いきり精液をぶちまける
「!!あはああぁ!イク!イクううっ!んあああっ!」
中出しされながら思いきりアヘ顔で絶頂してしまうまじ子
どくどくと大量に流し込まれる精液は二人の結合部分から溢れだし、床に卑猥な水溜まりを作るのだった…
――
「166さん、お姉ちゃんを助けてくれてありがとうございました!身柄は騎士団が責任を持って預かります」
朝になると166から連絡を受けたろな子がストーカーを引き取りに来て改めて御用となったが、
ストーカー男が今回のまじ子の痴態を見て何を思ったのかは誰にもわからなかった。

170 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/04/27(月) 03:57:20 ID:yySdd3RE
>先生まじこと騎士団のろなこ
さてろなこ君このたび我が騎士団では春のプロンテラ犯罪撲滅キャンペーンと称して
犯罪防止の啓発活動を行うこととなった
君にはそのキャンペーンガールを務めてもらう
具体的な仕事内容がプロンテラの街中で犯罪に対する注意喚起などをしていってもらう
はっきりいって簡単な仕事だから気軽に取り組んでくれたまえ

……まぁこのキャンペーンの真の目的はストレス等により犯罪に走る者を抑制するために
不満や欲望のはけ口として君の身体を提供するというものだがな
街中のいたるところで不満や欲望を溜め込んだ者たちに好き放題されてくれたまえ
そうそう、不満やストレスを溜め込んだ者たちの中には我々騎士団員も入っているので
騎士団詰所にいるときでも気をぬかないほうがいいぞ?

171 名前:帰ってきた服飾ソーサラールイーズ 投稿日:2015/04/28(火) 01:14:19 ID:3Zhdwh7o
途中ですが期間が開きすぎるのもなんなので…

>>162さん
「…んっ…あっ…あひぃ…」
拙く秘所をまさぐるルイーズ。しかしその秘所は大洪水で充分な…というより他の人間が通常の性行為によって得られる快感よりも大きな快感を味わっているように見える。
「気持ち…いい…よぉ…ああっ…「また」イクぅぅっ♥」
腰をぶるぶるっと震わせ大きく絶頂してしまうルイーズ。
「はぁーっ♥はぁーっ♥」
激しい絶頂の快感に表情は蕩け切ってしばらく脱力していたが沸き起こる疼きに堪えられないようにオナニーを再開する。
(イっても疼く…あの時みたくイキたい…)
ルイーズの脳裏にあるのは自身をグラマラスに変身させる服を作ったときのこと。協力者の魔法は(一部は)成功し、自身をグラマラスに変身させる服は完成した。しかしその服を完成させるにあたって余った魔力が暴走し、ルイーズ自身に着用者のスタイルを変える服を作る能力が身についた。それだけであれば良かったのだがその能力はルイーズに強烈な快感と体質の変化を付与することによって与えられた。
実のところ、この時までルイーズ自身は性的な目覚めを一切しておらず、さまざまな行為に対しても性的なものと認識できる身体ではなかった。しかし、性的な目覚めがこの魔法によって起こされた通常ではありえない人外的な快感であったことと性的に敏感な身体への体質の変化が重なってしまったことで性知識・感覚に未熟ななかで性的に熟れた身体を持て余すこととなってしまった。
その結果、ルイーズは日に数度のオナニーが欠かせない状態に陥っていた…

(ちょっとやりすぎかと思ったけど逆にこれくらいで良かったくらいみたいね…)
ルイーズはパーティの参加者を見回しながら自分の作ったドレスに対してそう評価した。
元のデザインはウエディングドレスを基本としているが、その胸元は谷間が丸見えな程に大きく広げてあり…というよりビキニアーマーと錯覚するほど布地の量が少ない。その周囲には自身がソーサラーの服をベースにした装飾で白地のドレスに彩りを添え、より一層胸元を強調させるデザインとなっていた。
しかし、パーティの参加者達は性的に突出した身体や服装をしている者ばかりでルイーズの服装はその中では「控えめ」と呼べるほどのものだったのである。
(バニーガールやビキニアーマーレベルの露出は当たり前、私を上回る爆乳はごろごろいるしあっちにはトップレスも…えっ!?)
流石にトップレスの女性が居ることで異常な状況を理解したルイーズだったが既に薬入りの飲み物に大分口をつけてしまった後であった。
「…気づいたみたいだけど、もうそれ、大分飲んじゃったね。」
にやりと笑う162。その直後にルイーズは身体の異変に気づいた。
(やっ…ドレスが乳首に擦れるのだけで…気持ちいいっ!!もうイッちゃう!!)
「あっ♥…ああぁぁ…イクっ!!ああっ♥!!ああぁぁぁぁ…」
ビクンと大きく身体を震わせるとそのままその場にへたり込み、腰を震わせ床に潮とも尿ともわからない染みを広がらせていく。
元々欲求不満がちな身体に薬で火を入れられてしまったルイーズはこの快感に飲まれてしまっていた。
「…162さん…おねがいです…おっぱいを…楽にしてください…も…ちくびがこすれてきもちよくてじぶんではずせないんですぅ…」
いつしか仰向けに倒れ、快感に震える身体はドレスの胸元を震わせて乳首を刺激し、その快感でまた身体を震わせてしまうという悪循環に陥り、ルイーズはその快感で身動きがとれなくなってしまっていた。
「ん?…これのことかな?…あらら、私はドレスの構造は専門ではないからどうすれば上手く外せるものか…」
162はニヤニヤしながらルイーズの胸を覆っている布地を取ろうとする(振りをしている)が上手く外すことができず、逆に乳首を激しく刺激されてしまう。
「っーー♥♥イクっ♥♥!!そんなにされたらるいーずいっちゃいますぅぅぅ♥♥」
ルイーズの着衣絶頂地獄はそれからしばらく続くこととなった…

続きます

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/04/29(水) 17:00:55 ID:CUshVRBE
帰ってきた服飾ソーサラールイーズへ

命令実行を豚切り御免。。

(顔を隠した大司教より)
過去にも別の案件(別コテ)で色々世話になっている貴女に内密の依頼がある。
仕立てて欲しいのは、下着一式を含めたアリス服。着せる相手は聖職スレの某母娘だ…もっとも、母親の方はもういないが。
原因?ああ、上層部が準備不足を承知でなんか実験を強行したらしくてな。
もっとも処分という当初の目的は達成されてるし、それも含めての意図的な強行だったのかもしれないが…仮死状態でリヒの連中に引き取られてるあたり、またぞろ碌でもない事になりそうな…話を戻そう。
アリス服の仕様だが、素材に極力ヒドラの触手や、胴体から剥いだ革を使って欲しい。元々の外見の保持に関してはそちらに一任する。
そうだ。いわゆる触手服という奴だ。魔法に長けた貴女なら出来るだろう。それを見越しての依頼だ。
完成後は作品のお披露目と、制作者である貴女の宣伝を兼ねて一席設けさせてもらう予定だ。
そちらにとっても、悪い話ではないと思うが…?

173 名前:正義のロードナイト 投稿日:2015/05/04(月) 14:49:42 ID:MG4lAHvI
お久しぶりです、以前の命令から大分間が空いてしまったので
申し訳ないですが一旦リセットして、キャラについても一新させていただきたいと思います。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
こちらになります(公式イラスト寄りの衣装
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org297159.png

問2:身長は?
162センチです

問3:3サイズは?
い、言わないとダメですか?
上から98・59・87です。ブラってサイズが大きいと可愛いデザインのがないのが悩みどころです。

問4:弱点を答えなさい
む、胸の先っぽとかすごく敏感で弱いですけど……
それ以上に、にゅるにゅるしたものが苦手と言うか怖くてダメなんです……。
うぅ……触手とか見るだけで足が震えてすくんでしまいます。

問5:自分の自慢できるところは?
この+10ツーハンドソードです! 昔、わたしを助けてくれた騎士さんからもらった一品なんですよっ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
縛られたりすると昔ヒドラに襲われたことを思い出して、身体が疼いてしまいます……♥

問7:初体験の時のことを語りなさい
剣士の頃、伊豆の洞窟でヒドラの群れに襲われてしまったことが……
その時に前も後ろも初めてを奪われてしまって……一晩中可愛がられてしまいました。
あの時、騎士さんが通りかからなかったらどうなってたことか……

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
実はヒドラに襲われたのがトラウマになっていて、触手やにゅるにゅるしたものを見ると震え上がってしまって力が抜けてしまうんです……。
それを利用されて悪人たちに捕まって、大勢で朝まで可愛がられたことが……

問9:備考をどぞ
うぅ……あの弱点のせいで団長から罰としてここで働くようにと言われちゃいました。
ここで命令を受けつつ騎士団の一員として活動していくつもりです。うーん……早く弱点を克服できるように頑張らないとっ

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いしますっ(ぺこり

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありませんが、何かありましたらこちらから伝えさせていただきます

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です!

174 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/04(月) 16:35:33 ID:MrT.XXvI
>>正義のロードナイト

やあ、待っていましたよ。僕は悪の研究者クリエイター
実は今、ホムンクルスの技術を流用してあなたを倒す為に悪の怪人を作っているのですが根本的にデータ不足でしてね。
僕では戦っても勝てないでしょうからバイオプラントで拘束して体を隅々まで調べてデータを捕らせてもらいますよ。
幸い触手プレイはお好きでしょう。
あなたの身体能力や弱点はもちろん、怪人には正義を辱しめる為に性交機能も実装するつもりなので
バストサイズやら性感帯やらGスポットの位置やらの恥ずかしいデータも沢山取りますからね
そのデータは全て怪人にインプットしますのでまたいずれ怪人が完成した時には相手をお願いしますよ。

175 名前:正義のロードナイト 投稿日:2015/05/04(月) 17:46:06 ID:MG4lAHvI
>>174さん

「な、何ですかこれは? どういうつもりですか!?」
 呼び出されるなり怪しい地下室で触手の群れに拘束されてしまったロナ子。そこで174から目的を聞かされる。
「そ、そんなことのために……絶対に協力なんてしませんよ!」
(ど、どうしよう……力が入らない……それにさっきから身体が熱くなってきて……)
 気丈に振舞うロナ子だが職に刻まれた恐怖心と快楽は拭えていなかった。頬が紅潮を始め身体中が震えていた。
「あっ、やぁ……!」
 両手を頭の後ろへ、両脚はM字に開かされた格好で固定されてしまう。女として屈辱的な格好にロナ子は耳まで真っ赤になってしまった。
 スカートから覗く純白の薄布。そこを174はしげしげと眺めると触手たちに新たな指令を下した。
 ぬめり……触手の体表から分泌された粘液がロナ子の衣服を溶かし始めた。瞬く間にロナ子は一糸まとわぬ姿にされ、恥ずかしい部分を隠すこともできなくなってしまった。
「くぅぅ……こ、こんなことされたってわたしは負けません……!」
 粘液塗れの肢体を恥辱に振るわせる。揺れる豊満なIカップ。その頂点ではピンクの尖りがツンとそそり勃ち、小指の先ほどにまで勃起していた。
 そんな自己主張の激しい急所を見逃すわけがなく、触手によって左右の乳首を優しく転がされる。
「あっ♥ そ、そこはダメぇ……っ♥ 乳首はダメなのにぃ……」
 まだ小手調べ程度の責めにも関わらず泣きながら感じ入ってしまうロナ子。いやいやと首を振るたびに自慢の青髪が振り乱れる。
 触手は更に巨乳の根元に巻きつき、ぎゅうぎゅうと締め付けて搾るように揉み込み乳首への責めを助長してきた。
(こ、このままじゃ胸だけで……そ、それはダメっ)
 ここで悪のクリエイターに弱味を見せるわけにはいかない。ロナ子は唇を硬く閉ざし声を上げまいとする。
「くっ……んっ、んんっ♥」
 胸だけで終わるわけもなく、今度は秘所と尻穴に触手の手が迫る。だが胸の責めに耐えているロナ子は気づかない。
 触手はすでに濡れそぼった下の口と、硬く閉ざされた肛門の前で一旦止まり――一気に貫く!
「ひぐっ!? あっ……ん、あぁああ〜〜っ!!」
 挿入だけで仰け反り、ビクビクと惨めに痙攣しながらイキ果てるロナ子。昂ぶっていたところに女の部分を責められてはひとたまりもなかった。
「こ、これ以上はダメっ……や、やめなさいっ♥ こ、こんなの――あっ♥ ゆ、許さない……♥」
 ズブズブズブッ
 膣と直腸のダブル責めに身悶える。一突きされるたびに喘ぎ声を響かせ、ビンビンに勃起した乳首とクリトリスを転がされ、一分と経たないうちに再び絶頂を味わわされる。
「あ、あぁああっ♥ そ、そこはだめぇ♥ お、お願い……もう許してぇ……♥」
 触手はその無数の手を使い、ロナ子のあらゆるところを責め始めた。脇の下、太もも、背中。隠された性感帯を見つけ出すと174は手帳に書き込んでいった。

 ロナ子が解放されたのは翌日になってからだった。触手に犯しつくされ、何度気をやったのかわからないまま気絶してしまっていた。

176 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/05(火) 09:29:12 ID:vSfbI8Mw
>>正義のロードナイト
さっきあんたと戦ったシャドーチェイサーだ
実は俺の武器には特殊な毒が塗ってあってな
今頃傷口から全身に回って発情してる頃かと思って様子を見に来たぜ
体が疼いてたまらないだろう?まずは自己紹介の問8の項目で何をされたのかを俺に説明しながら自慰をして貰おうか
…あ?思い出したか?俺はあの時居た悪人の一人だよ
もう自慰だけでは我慢できないだろ。こんな卑怯で最低な悪党のチンコで良ければ挿入してやるからおねだりしな
またあの時みたいに可愛がってやる

177 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/05(火) 18:34:13 ID:x4OknWnk
>>正義のロードナイト殿へ

以前何度か従卒と共々世話になったRKだ。
久しぶりだな。そして復帰早々色々と難儀していると見える。
そんな状況で恐縮だが、君に一つ頼みがある。

実はこの度、オークロード討伐が行われることになり、あいつが部隊の一つを指揮することになってな。
指揮と言っても、オーク村東の森に続く林道に民間人が入らないよう封鎖する後方任務で、陣容も一次職ばかりなのだがな。
しかし後方とは言え、実戦部隊の指揮は初めてなのと、万が一への備えとして、君に副官として部隊に帯同して欲しいのだ。

もちろん、こういう場を通じての依頼だ。続きがある。
無事生き残れたら『色々と』労ってやって欲しいのだ。無論、私に対しても、な。
そうだな、今回は…キルハイル学院の制服でお願いしよう。
心配するな。きちんと二人分用意してあるからな。
ん?心配するところが違う?ははは、貴女は心配性だな。では、御武運を。

178 名前:正義のロードナイト 投稿日:2015/05/05(火) 20:41:08 ID:bVWicyx.
>>176さん

「はぁ……はぁ……か、身体が熱い……」
 >>176とPvPで戦った後、街に戻ったロナ子は激しい火照りに襲われていた。全身が酔ったように熱くなり、下着が乳首とクリトリスに擦れる度にピリピリとした甘い刺激が襲ってくるのだ。
 やがてロナ子の足取りはフラフラとおぼつかなくなり、パトロールに行く道を外れて路地裏へと向かっていった。
(だ、ダメぇ……我慢できないよぉ……)
 人気のない路地裏にて壁を背に座り込む。そして胸当てを外し、情欲に燃え上がる身体を沈めようと胸とあそこに手を伸ばし――というところで人の気配を感じ取り慌てて顔を上げた。
「ひいっ!? 176さん……!?」
 彼はロナ子の後をひっそりつけており、先ほどの模擬戦で強力な媚薬作用を持った毒を使ったことを告げる。
「そ、そんな……どうしてこんなことを?」
 すると176は命令を下し、過去の陵辱を語りながら自慰をしろと言い始めた。ただでさえ我慢の限界に来ているところにそんなことを言われては抑えられるはずがなく。
「あっ♥ んんっ♥」
 もみもみっ くちゅくちゅ……
 上着の上から巨乳を揉みしだき、ピンピンに勃起した乳首を指の間に挟んで刺激する。既に痛いほど勃ちしこった先っぽは、もう服の上からでも勃起しているのがわかってしまうほどだった。
 女の蜜でぐっしょり濡れた純白パンティの中にも指を這わせ、だらしなく口を開いた女の部分を刺激する。指を一本、二本と挿し込みいやらしい水音を立ててかき回した。
「はぁ……はぁ……♥ あ、あの時……わたしは、盗賊ギルドの調査を行っていて――んっ♥ 盗まれた品物を証拠として探していました……。
 そしたらヒドラの触手が、あんっ♥ にゅるにゅるって出てきて♥ 吊るされたまま男の人たちに前も後ろも口も、おチンチンでズボズボって可愛がられてしまいましたぁ♥」
 ビクビクビクビクッ!
 あの時のことを思い出したせいでより身体が燃え上がり、ロナ子はあっさりと浅ましい快楽に屈した。しかし一度イったくらいでは薬の効果は消えず、むしろ性欲が高まるばかりだった。
「あ、あぁ……こんなのじゃダメ……もっと、もっと硬くて大きいのがほしいのぉ……♥」
 すると176は勃起したモノを取り出し、ロナ子の痴態を見ながらしごき始める。それを見たロナ子は雄々しくそそり立つ肉棒から目が離せなくなってしまう。
(ダメ……ダメよ正義のロードナイト……あなたは正義のために戦う騎士なのに……こんな悪人におねだりなんて……)
 そんな思いは五分と経たずに瓦解する。身体は淫欲に逆らえず、ロナ子はニーソックスとリボンだけを残して肌を晒すと、壁に手をついて自らお尻を突き出し、
「お、お願いです……176さんのおチンチンください……♥ もう、がまんできないのぉ……」
 とめどなく溢れる女の蜜。ポタポタと垂れて地面に淫らな水溜りを作り出していた。そんなはしたない下の口に、176の肉棒がピタリと宛がわれ、一気に挿入された!
「ひっ、ひぐっ♥ あひいぃいいっ!」
 昂ぶっていた身体では快楽に耐え得る術はなく、ロナ子は挿入だけ絶頂を迎えてしまった。たちまちイキっぱなしの状態になり、パンパンと突き上げられるたびにロナ子の肉襞は縮小を繰り返し、ゴリゴリと締め付けて176を悦ばせる。
 愛液でたっぷり濡れた秘所は一突きされるたびにドポドポと蜜を噴き出した。
 ぷるぷると揺れる美巨乳も放っておかず、両方とも鷲づかみにしながら揉みしだき、勃ちっぱなしの乳首を摘まんでグリグリと弄ぶ。
「む、無理ムリぃ! こんなの我慢できないよぉ♥ い、イクのがとまらないのぉ!」
 膣に加えて乳首と言う弱点まで責められては溜まらなかった。イキ続けるロナ子のあそこに、やがて劣情の白濁が注ぎ込まれその熱さでさえ絶頂を迎えてしまった。
「はぁ……はぁ……あ、あそこが熱いのぉ♥ もっとおチンチンくださぁい……♥」
 薬の効果ですっかり淫らになったロナ子は176の言いなりになってしまい、イクことしか考えられなくなってしまっていた……。


>>177さん

「あ、どうもお久しぶりです♪ って、ここに来たということは……もしかして、またそういう命令ですか?」

 それからしばらくして。ロナ子の奮闘もあり犠牲者が出ることなく任務終え、ロナ子ともう一人の少年は177の私室に呼び出されていた。
「わぁ♪ 学生服って憧れますねぇ♥」
 キルハイル学院の白い制服に着替えたロナ子。なぜか少年も着せられて立派な男の娘になっていた。
 さっそく二人で177の相手をすることになり、ロナ子は立派な男根をパクリと口に加え、ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶりつく。
「んっ……ん♥ 177さんの硬くて大きい……♥」
 胸元をはだけさせ、ブラを取り去ると竿の部分を巨乳に挟み込み、ぐにぐにとマッサージするように締め付けながらお口で奉仕を続ける。
「んっ、どうれふか? きもひいいれす?」
 ベッドの上で揺れるロナ子のお尻。短めのスカートからヒラヒラと覗く純白の薄布。それを見た少年は我慢ができなく、いきなりロナ子のあそこに挿入した!
「んあっ! そ、そんないきなり……う、動いちゃだめぇ♥」
 ズブッ ズブズブッ!
 177の肉棒を咥えながらあそこを突き上げられ、ロナ子はたまらず絶頂を迎えた。ほぼ同時に口腔が白濁で満たされ、ごくごくと精液を飲み干していく。
「んっ、んんっ…………ごくん……♥」
 すると177は体位を変え、少年と二人でロナ子をサンドイッチにするようにし、ヒクつく肛門に肉棒を突っ込んだ。
「そ、そこはちが――んひいぃい♥♥♥」
 立派な男根で二つの穴を串刺しにされ、ロナ子は泣きながら身悶える。ダブル責めには五分と耐えられずあっさりと絶頂を迎えてしまう。
「も、もっと優しく、してぇ……そんなに激しくされたら……身体がもたないよぉ♥」
 パンパンパンパン!!
 二人はロナ子を斟酌することなく肉棒で突き上げ、ビンビンの乳首を摘まんでコリコリと弄ぶ。
「ち、乳首はだめぇ♥ 乳首グリグリされたらはじけちゃうよおっ♥」
 いやいやと首を振りながらもよがってしまう淫乱ロードナイト。そんな女のあそこと肛門に劣情の白濁をどっぷりと注ぎ込まれていく。
「そんなにされたら……またっ、またイっちゃうのぉ! あそことお尻が熱いよぉ……♥」
 膣と直腸を犯され汚され、ロナ子は浅ましくもまた果ててしまうのだった。

179 名前:正義のロードナイト 投稿日:2015/05/05(火) 21:38:25 ID:bVWicyx.
申し訳ありません、命令のほうですがこれにて終了にさせていただきたいと思います。
またいずれ機会がありましたらよろしくお願いいたしますっ

180 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/05(火) 22:27:20 ID:TWVoH2T2
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生に命令だよ。そこの大きな椅子に浅く座って膝と手首を肘掛けに固定しちゃうよ。
今日は一日、まじこ先生のおしっこを採取させてもらうよ。膀胱に小さなデリュージを張って
尿道には管を付けて延々とおしっこを出してもらうからね。
まじこ先生のアソコの毛の処理がまだだったら、尿道に差し込んだ管から黄色い液体が流れる様を
見せてもらいながら、ゾリゾリと音を立ててツルツルに剃ってあげるからね。
ツルツルにした後は、HSPに混ぜた媚薬を指に浸してアソコをくちゅくちゅしてあげるよ。
イキたかったらお強請りするんだよ。

181 名前:帰ってきた服飾ソーサラールイーズ 投稿日:2015/05/05(火) 23:46:13 ID:GmmmW.n6
(>>162の)続きです

「はぁぁぁぁ…♥しゅご…しゅごいぃぃ♥♥」
その後も162の責めは続き、ルイーズは自身では数え切れないほどにイカされ、その快感で仰向けに大の字になった状態で脱力してしまっていた。
「それじゃあそろそろ本番かな」
充分…というか十二分にルイーズの身体がほぐれたのを見て162はズボンを下ろし、ペニスを露わにする。それを見たルイーズはビクッと反応する。
…それはペニスを見たことによりヴァギナの奥、子宮が反応し、理性が子宮に奪い取られ、子宮の本能としてペニスを求める欲望に流されていってしまう直感。そして理性を奪い取られると錯覚することで知覚する墜落感。
ルイーズは職業柄、性に身体を支配されたかのような女性達も数多く見てきた。その当時は彼女らの堕ちるという表現や感覚・神経が理解できなかったが今ならそれが分かる。そして、この一線を越えてしまったら自分がこの淫欲から逃れられなくなってしまうと本能的に理解していた。
「あ…ああぁぁ…だめ…だめぇ♥♥…堕ちる…堕ちちゃう…♥♥」
ルイーズは最後の理性で否定の言葉を述べるが腰は162に向けてゆらゆらと揺れ、ヴァギナはヒクヒクと震えており、身体は間違いなく162のペニスを求めてしまっていた。
「そんな事言ったって身体はコレを求めちゃってるじゃない。さて…いくよー」
162はルイーズの言葉は無視してペニスをルイーズの入り口に添える。
「あっ…あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
ルイーズはそれだけで絶頂してしまい、これがとどめとなって淫欲に流され腰を大きく突き出してしまう。
じゅぷぷぷ…ブツンじゅぷぷぷ…
(あれ?)と162は思った。そして結合部を見てみると赤いものが滴っている。そう、ルイーズはこれが『初めて』だったのである。
「イグううっ♥♥!!いきっ♥あぁうっ♥」
(ああっ…気を失いそうな位に気持ちいいのに破瓜の痛いのが意識を繋ぎとめて…気持ちいいのでおかしくなるぅぅぅっ♥♥)
ルイーズは淫欲にどんどん押し流され…腰を動かし始めてしまう…がそれを162に押しとめられる。
「やぁぁ♥♥もっとぐちゅぐちゅおまんこしてぇぇっ♥♥」
理性の飛んでしまったルイーズは快楽を求めてわめき散らす。
「ふふ…もう理性が飛んだか。まぁちょっと待て、もっと気持ちよくなるように姿勢を変えるだけだ。」
162はルイーズの乱れっぷりに満足げに口元をゆがめると、騎乗位になるように162は仰向けに寝てルイーズをそこに跨らせ、再び繋がる。
「♥♥♥♥!!っしゅごぉいっ♥♥しゃっきよりもふかいところまでぐじゅぐじゅって…これしゅごいぃぃぃ♥♥♥♥」
理性の外れたルイーズは先ほどまでの脱力が嘘のように嬉々として激しく腰を上下させる。結合部からはぷしゃぷしゃと愛液を噴出させ、Iカップ爆乳もぶるんぶるんと大きく揺れ162の目を愉しませた。

それから暫くルイーズは狂ったように腰を上下に振り続けていたが途中から前後にグラインドさせる動きに変わる。162はペニスの先が膣奥の少し固いものに当たり、こすり付けられているような触感に変わった。爆乳の揺れは小さくなったがルイーズの絶頂の間隔は短く、大きいものに変わっていく。
「お♥お♥お♥お♥お♥お♥」
ルイーズは完全にアヘ顔を晒しながら獣のような喘ぎ声をあげながら夢中で腰をグラインドさせている。
「まさか初めてでここまで壊れるとはとんだ好きものだな…」
162は下卑た笑いを浮かべるがルイーズの目にはもはやその光景は目に映っていない。そして連続絶頂で締め上げるルイーズの膣に162がついに限界を迎える。
「くっ…だが…流石にもう限界だ…でるぞっ」
どぷどぷどぷっ!
「んひぃぃぃぃぃん♥イグっ!!いっ♥んほぉぉぉぉぉぉぉっ♥んぁっ…」
どさっ
162は構わず膣内射精する。それは膣奥の子宮に直接射精するようなものであり、ルイーズはここで今日最大の絶頂を迎えると意識を失った。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1430837015.zip
※性的描写を含む為、圧縮してあります。

182 名前:アリスクルセ・オヴェリア 投稿日:2015/05/06(水) 14:04:54 ID:7I9kOS1I
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader_4Blue_19711
*普段はアリス服を着用。

問2:身長は?
158cm

問3:3サイズは?
78・55・72

問4:弱点を答えなさい
卵に戻れない事です。欠陥ではなく仕様なので気にするな、と言われたのですが…
それと、身体が貧相で有ることでしょうか。

問5:自分の自慢できるところは?
周りが次々と脱落していく中、厳しい品質チェック(調教や拷問の記憶が改変されている)に最後まで耐えた事です。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
激しく、です。
自身の頑強さを活かせますので…

問7:初体験の時のことを語りなさい
記憶にありません。試験を受けている最中に喪ったとは思うのですが…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ミノタウロスとナイトメア、ヒドラを交互に相手にした耐久試験です。

問9:備考をどぞ
魔族の捕虜経験という、女性の冒険者としてはありふれた経歴を持つクルセイダーの少女で、名をオヴェリアといいます。
救出はされたものの、調教と拷問により心身ともに重傷で捕虜になる前の記憶を喪失し、自分をキューペットのアリスだと思い込んでしまってます。
そのため助け出されたのを出荷されたと誤認し、大聖堂に買い取られたという認識です。
その後は、とある母娘の付き人をしていたという噂ですが…

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いいたします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
喜んで。

183 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/05/06(水) 21:20:11 ID:uIIDBu12
>>正義のロードナイトさん
復活嬉しかったです。是非また帰って来てください!

>>167さん
「ほら、まじ子先生、ちゃんと歩かないとダメでしょ?」
「そ、そんな事言われても…」
167と腕を組み、プロンテラの街を歩く黒髪ロングの教授。
端から見るとただのデートにしか見えないが…
実際にはまじ子は全裸で、首に装備した特別なアクセサリーで服を着ているように見えているだけだった。
「まさか往来を裸で歩いているなんてなんて誰も思わないだろうね」
着用しているのは首輪と靴だけ、歩く度にGカップ豊かな胸がぷるぷると揺れる様が特殊サングラスを装備している167だけにはありありと見えていた。
「こんな風にデカイおっぱい揺らしてさ〜」
憚る事もなく乳房を鷲掴みして揉みしだく
「んあぁ!こんな人前で…や、やめ…ひううっ!あふうっ!」
せっかくのデートなので食事や買い物も楽しもうとあちこち連れ回す167は人から見えないように度々おっぱいを捏ね回したり、吸い付いたりして弄ぶ。
面白がる167に対し、まじ子はいつ誰かにバレはしないかと冷や冷やして食事も満足に喉を通らない
「いやっ、今エッチな事はだめです…」
そんな彼女を楽しげに観察し視姦する
「もし全裸だってバレちゃったら大変だねぇ、街中でぐちょぐちょにアソコ濡らして歩いてるなんて変態以外の何者でもないもんね〜」
興奮と恥辱と167による愛撫で濡れているアソコを指で突いて刺激する
「んっ…い、いじわる言わないでっ…」
歩きながらアソコや胸をを弄ばれ続けるのだった
――
「そろそろ冷えて来る時間だね、日が落ちる前に帰ろうか」
裸のまじ子に配慮してか日が傾いて来るとデートの終わりを宣言する167
加えて首輪の返却は後日でいいからと付け加える
「えっ…?そ、そう…ですね…」
あからさまに残念そうな声色で返してしまうまじ子。
(うう…ようやく解放されて、嬉しいはずなのに……)
それも当然で今日一日スリリングなプレイを強要され、弄ばれつつも一度もイカされる事が無かったまじ子。
発散する事を許されず、一日かけてじっくりと焦らされ火照った身体はやり場のない疼きに苛まれていた。
もはやエッチしないと収まりが着かない程に…
「167さん…私、こんな状態で帰れません……」
気持ち良くなりたいという誘惑に勝てず
もじもじと太股を擦り合わせ、上目使いでおねだりしてしまうのだった
「私とエッチしてください…」
まじ子を部屋に連れ込む167
「君なら我慢できずにおねだりしてくれると思っていたよ、お望み通りチンコ突っ込んであげるからね」
どうやら計算ずくの行動だったらしい
前戯は必要無い程にびしょ濡れのアソコに肉棒を一気に捩じ込む
「んあああぁ!いやあっ、イクうっ!あひぃ、あんっ!イっちゃううっ!はあああぁっ!」
我慢に我慢を重ねた身体にもたらされる強烈な絶頂感。
スケベな身体を持つ女教授は挿入だけで果ててしまう
「思いきり喘いでいいぞ、ここなら人目を気にしなくて済むからね」
「ああんっ、あっ、いやあっ…!気持ち良いですうっ…オチンチン気持ち良いっ、ふああんっ!」
167のペニスで乱れまくってしまうまじ子なのでした…

184 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/05/06(水) 21:20:45 ID:uIIDBu12
>>170さん(1/2)

騎士団春の犯罪撲滅強化キャンペーンの
キャンペーンガールに任命されたろな子
「光栄です!はい、精一杯頑張らせて頂きます!」
そう意気込んだ彼女だったが…
――
「はあっ!んうっ、やめてください…なんでこんな酷い事…っ、ふああぁん!」
握手像前で犯罪防止を呼び掛けていたろな子に襲い掛かる男達
像にしがみつかせて、立ちバックで肉棒を突き入れられる。
街の人々の道具になり、ストレスやら不満やら性欲や性欲やら性欲やらを発散してもらう…
それこそがこのキャンペーンの真の目的だった
「え?俺達が犯罪に手を染めないようにろな子ちゃんの身体を思う存分使わせてくれるんだよね」
「そんなあっ…私、知りません…んふうっ!」
「とぼけちゃって〜俺らにマワされるのがお仕事なんでしょ?ほら、早くチンコしゃぶってよ」
騎士団のお墨付きもあり男達はたぎられた肉棒を突き付けて白昼堂々と街中で性行為に及ぶ
(んっ、あんっ!な、なんでこんな事に…)
見ず知らずの男のペニスをしゃぶりながら、違う男に乳房を捏ね回され膣内を犯されるろな子
「あっ、ひぐっ!やあんっ、イクっ…イっちゃうっ、んんんんっ!」
淫らな行為の捌け口になる事を不服に思いながらも、敏感な彼女は快楽を得る為だけの粗暴な性交の前に呆気なくイかされてしまう
「はぁっ…あっ…私、こんな場所で犯されて…イっちゃったあ……」
絶頂した事で締め付けを強める膣内を男は容赦なく掻き回し、その勢いで白濁液をどくどくと流し込まれる
「!!?やだあっ…中に出すなんて酷いっ…んあっ!?」
口内にも射精されて飲み干すように言われて口を塞がれる
そうしている間にも違う男がろな子の後ろに回り挿入する
「ひぐっ!んあああっ?!あんっ、いやああ!」
周囲の男達は麗しい金髪巨乳騎士が豊かな胸を揺らしながら犯され、快楽に悶える姿を食い入るように見つめ、肉棒を扱く
(やだっ…そんな目で見ないで……)
もはや逃れる術はなく、男達に輪姦されるだけのろな子
美少女騎士を好きにできる絶好の機会に、男達は代わる代わる肉棒を突き入れて犯しまくる。
揺れる乳房を揉みしだかれ、クリを指先で転がし、
その一つ一つの攻めにいともたやすく絶頂し男達の視覚を楽しませた。
そして…
「ふああっ、はああん!皆に見られながらっ犯されて…嫌なのに、恥ずかしいのにっ…感じすぎちゃうのっ、気持ちいいですうっ!もっと突いてえぇっ!」
次第に嫌がっていたろな子も快楽を求めて腰を使うようになってしまう。
お尻の穴にも肉棒を突っ込まれて性交のもたらす快楽によがり、はしないイキ顔を晒す
「はああっ!!イクっ、イクううっ!んああああぁっ!!」
平穏な街中で繰り広げられる、あるまじき光景…
冒険者も市民も全員美少女騎士に欲情し、その身体に欲望を叩き付け、思う存分吐きかける…
数時間後――
顔も鎧もスカートも真っ白に染められて横たわるろな子
(いや…あっ…いっぱい中出しされて、いっぱい…イかされちゃった……)
今日のこれはまだ始まりに過ぎない事を思い出し途方もない思いに囚われるのだった

185 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/05/06(水) 21:21:03 ID:uIIDBu12
>>170さん(2/2)

それからろな子は街の至るところで……
――
「貴女の方から来てくれるなんてね」
顔見知りのアクビさんに聖堂内に招き入れられたろな子。
「んあっ、嘘っ…やめ――!」
助けてくれるのかと思いきやLDとDAが飛んで来てろな子は長椅子に押し倒される。
(やだっ、こ、こんなところで…んんんっ!)
神聖な聖堂内でアクビに肉棒を突き立てられて犯されるろな子。
「一度大聖堂でHしてみたかったんだ」
等と言われ、豊満な乳房を思いきり掴み、
声の代わりにパンパンと卑猥な性交の音を教会に響かせて犯される。
――
「今日もポキポキクホりやがくってよぉ鬱憤をお前で晴らしてやるからな」
「そ、そんな!やめてっ…んあああぁっ!!」
噴水広場付近で男に捕まったろな子は精練所の隣の部屋に連れ込まれ、憂さ晴らしに抱かれてしまう
そして解放されたかと思えば…
「美少女の膣内の精錬なんて嬉しいなあ、俺のペニスで君を精錬してあげよう」
「あっ、いやっ…!んんんうっ!」
彼の精練所でそんな事をしていればバレるのは当たり前で、その人にも犯されて熱気の籠もった精錬所でヤられまくってしまう。
――
「人ごみに紛れれば分からないと思った?」
「いやっ、やめてください…あんっ!いやぁっ…」
モミモミと巨乳を捏ね回され、お尻やアソコを姿を隠した何者かに触れられて痴漢されるろな子
そのまま十字路壁沿いの路地裏に誘導して連れ込まれると姿を見せたのは女ローグだった
「ストレスを貯めているのは何も男ばかりじゃないのよ?ふふ、男共に犯されていい気味ね」
女ローグに捕らえられたろな子は手錠で手首と足首を拘束されてヒールでぐりぐりとアソコを踏みつけられる
「んあぁ!や、やめて…あううっ!」
「痴漢されて感じて、踏まれても感じているの?本当に淫らな女ね、騎士なんか辞めて娼婦にでもなれば良いんじゃない?」
ローグの視線や口調には明らかに悪意が込められている
ろな子は覚えていないが相当な恨みを買っているらしかった
「牛みたいに無駄にデカくて下品な乳ね、こうされると気持ち良くなっちゃうのかしら?」
「!?はあああぁ!いやっ、おっぱい吸わないれぇ…んああっ、イっくううっ…んんんんっ!?」
度重なる性交で昂りっぱなしの身体はいつもより敏感で簡単に果ててしまう
「こんな事でイッちゃうの?あははっ、はしたない女!」
「はあっ、あっ…いやぁっ……」
「でも生意気な貴女が無様にイク姿を見れるなんて気分がいいわ、もう少し遊んであげる」
「…!?」
バイブやら大人の玩具を使われて路地裏で女ローグに弄ばれ、イカされまくった
――
そして騎士団に戻ってからも
「んぐっ!?はあっ、いやっ…なんで、あなた達も…?」
「ろな子先輩お疲れ様です。もう騎士っていうより皆の肉便器ですね」
「俺らも色々と溜まってるんで相手してくれますよね?」
騎士団は安全だと安心しきっていたろな子に
待機していた騎士達が襲い掛かり肉棒を突き付ける
「いやっ!んああああぁっ!!」
いつもろな子を見てムラムラしていたとカミングアウトされて挿入されて犯される。
「っ…そんな目で私を見ていたの…ふあっ、いやあん…」
後輩達に性的な目で見られていた事を知り、興奮を高めてしてしまう淫乱LK
「見ず知らずの男達に犯されてイカされまくって気持ちよかったですか?淫乱のろな子さん」
「こんな淫らで変態な役目、ドMのろな子先輩にしか出来ないですもんね」
責めるような口調で捲し立てながら激しく肉棒を突き立てられてる。
「んんううっ!!あぐっ、私はっ…んあああぁ!」
いくらキャンペーンの事を淫らで不埒な事だと思っていても、淫乱な本性は騙せない。
これまで貪られてきたのと同じように理性では拒んでいても身体の方は快楽を悦び、更に求めてしまう。
「感じてますね、膣内の締め付けてわかりますよ」
「本当にエロい事が大好きなんですね〜」
すっかり彼らのペースで良いようにヤられまくってしまうろな子
度重なる性交に次第に理性も瓦解していき…
「んあっ、もっと…ろな子にオチンチン突っ込んでぇ…!」
悦んで騎士達の肉棒を求め、自分から腰を振るようになってしまう
――
容姿端麗の金髪巨乳LKを好きに出来るとなれば相手をして欲しい男はごまんといて
キャンペーン期間中、ろな子は街のいたるところで犯され、欲望の捌け口にされる姿が見られた。
騎士団に帰れば団員達にも犯されて、淫乱LKの名を町中に轟かせてしまうのだった…。

186 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/06(水) 22:00:16 ID:U//3UAUE
>>先生まじこと騎士団のろなこ
やあろなこさん。魔力の母乳体質の獲得、おめでとう(すかさず>>163の新種の生物を取り付けられる)。
この生物の研究も大分進んでね、面白い能力があることが判明したんだ。この生物をつけた状態でイグドラシルの実を摂取すると、この生物は同化していた女性の体内に一度溶け込んだ後に強力な魔力を持った結晶となる。この結晶は保有者の魔力・SP回復力を大幅に増大させる。そうだな…2個体内に持つことが出来たなら本来魔法が使えないノービスがウォーロックやソーサラー並みの魔力を持ってしまうに至るだろう。
それだけに保有者へのその他の影響も大きく、体型・体質の大幅な変化(乳房・乳首などの肥大化、クリトリスの肥大化、爆尻化、肥満化、感度の大幅な上昇、母乳体質の悪化など)、性格・精神の変調(性格反転や多重人格化、淫乱化など)、が起きたり起きなかったり、また、期間を置くことで直ったり再発・新たな症状が発症したりと非常に不安定なものだ。
しかし、ろなこさんの魔力の母乳のことを考えると、ろなこさん自身の魔力を増大させることの方がメリットは大きいでしょうからとりあえず1個体内に持ってみることにしましょう。さぁ、その生物に吸い取られて体力がきつくなってきたでしょう?このイグドラシルの実を食べましょう。
(実際にどのような症状が発症するかはお任せします。体質が合わない場合、この結晶は消失することがあり、それにより元の身体に戻る可能性もあるものとします。)

187 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/07(木) 10:06:10 ID:0tcTm3U2
>アリスクルセ・オヴェリア
採尿検査だよ。管で採る様を見たいから、下を脱いで分娩台に座って尿道口を見せてくれ。
ヒドラの触手を利用したカテーテルを尿道に入れるから、身体をラクにして力を抜いてね。
強靱な身体を得るに至ったにせよ、こういう所は鍛えられないだろう?
カテーテルを前後に動かして君の尿道を責めてみることにしようか。
ちなみに君には我慢をしてる所をみせてほしいんじゃない、力を抜いて身体を自由に
している所をみせてほしいんだ。
ちなみにこの責めは、君が何度も尿道絶頂を行って貰わないと困るんだ。
その姿を見せることが、今の君の役目だ。

188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/09(土) 22:05:24 ID:DKRT.Iz2
>先生まじこと騎士団のろなこ
ブラジリスに新しい別荘を作ったんで、まじこ先生を招待したい。
大きなプライベートプールもあるんで、水着も用意してみたから是非来て欲しい。
とてもエッチなデザインの水着なんで、思わず襲ってしまうけどいいよね。
水着の横からおっぱいを触ったり乳首を引っぱったり捻ったり。
まじこ先生のおっぱいだけを好きなだけ弄らせてもらうね。
先生のおっぱいは犯してくれって言ってるように動いて暴れてるよね。
だからおっぱいを中心に乳首や乳輪を引っぱったり捻ったり好きな形に変形させたりするからね。
胸ばかり弄られて我慢できなくなったら、どこがどういう風に我慢できないのか教えてね。
そうしたらもっと気持ち良くしてあげる。

189 名前:帰ってきた服飾ソーサラールイーズ 投稿日:2015/05/10(日) 01:36:35 ID:ycYj4si6
>>172さん
「ひぃ…ん…ようやく身体の方も落ち着いてきた…かな…?」
>>181の最後で失神し、目覚めたルイーズを襲ったのは全身が剥き出しのクリトリスのような異常な感度になってしまったことによるイキ地獄であった。
>>181の最後で無意識に行ったグラインドするような腰の動きで膣奥の少し固いもの(=子宮の入り口)を刺激したことはルイーズの身体を子宮で感じるように開発する結果となった。子宮を開発された身体は、一度子宮が昂ぶってしまうと常識では異常な感度が長く続いてしまう。>>181で限界まで子宮が昂ぶってしまったルイーズは肌を流れる空気の流れや姿勢を変えるときの重力感などでイキかけ、服が肌と擦れようものなら問答無用で身体がイッてしまう状態になっていた。
自宅に戻り(たどり着いた際にはイキ過ぎによる体力消耗で倒れてしまったそうだが)2週間ほど安静にし続けたことで常識からすれば敏感すぎる身体(服が肌に擦れる程度で愛撫されているような快感を得てしまう)ではあったが辛うじて日常生活が出来る程度には回復していた。

「さーてと、今回は…マザコンの女司祭さんにヒドラメイド服…って感じね。それじゃあ…」
ルイーズはいくつかの細工を施し、ヒドラ革をふんだんに使ったメイド服を完成させた。
「うー…色々と恐ろしい仕様をつけちゃったけど試着しないで渡す訳にも行かないからなぁ…」
ルイーズは気が進まないといった表情でヒドラメイド服を着用する。外見上は普通のメイド服のようでスタイルの方もグラマラスな体型から大きな変化は見られない。
「ここまでは予定通り…次は…」
風呂場に向かったルイーズ。そこにおいてある1つの水の張ったバケツに目をやる。そう、このヒドラメイド服は水を被ることで本来の機能を取り戻すのである。
ばっしゃぁっ
「んっ…くっ…あっ♥…くひぃぃぃぃぃぃん♥♥」
水を被るとメイド服の表面はヒドラの外皮のような見た目に変わり、裏地はびっしりと埋め込んだ媚薬を出す亜種の触手が蠢きだす。そして下着は…
風呂場にルイーズの嬌声が響き渡った。

それから一昼夜、服が相応に乾くまでルイーズはヒドラメイド服に犯されつづけることとなった。そして…
「うは…あぁぁ…やらかしちゃった…これ…どうしよう…くぅんっ♥」
下着には乳腺活性化の毒肢を持った亜種やクリトリスを毒と吸引で肥大化させる触手を持った亜種を使ってみたのだがそれによりルイーズの乳房はもはや超乳といっていいほどに大きく実り、長くいやらしく肥大化した乳首からは練乳と見間違うほどの特濃のミルクが何もしていないにもかかわらず零れ落ち、かなり強い快感をルイーズに与えていた。また、クリトリスも直径2センチほど、長さは数センチにまで肥大化し、常時ズル剥けになってしまっていた。
また一段と開発(…というか改造?)が進んでしまった身体にルイーズはまた暫く翻弄されてしまうのであった。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1431188738.zip
※性的描写を含む為、圧縮してあります。
左:本来のルイーズ、真ん中:従来のグラマーな体型のルイーズ、右:超乳になってしまったルイーズ

※作品のお披露目については聖職者スレに命令として投下させていただく予定で考えています。暫くお待ち願います。
※設定を調整する為、一旦コテを取り下げます。早期の調整を心がけますので暫くお待ち願います。

190 名前:服飾ソーサラールイーズと奴隷メカニック 投稿日:2015/05/10(日) 01:56:22 ID:ycYj4si6
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1431190495.png
左:ルイーズ本来の体型 真ん中:ルイーズグラマータイプ 右:奴隷メカ

問2:身長は?
ルイーズ:160cm
奴隷メカ:164cm

問3:3サイズは?
ルイーズ:B98 W61 H86(グラマータイプ)。B80 W61 H82(本来の体型)。魔法の服による体型変化状態「グラマータイプ」で居ることが多い。
奴隷メカ:B92 W63 H88

問4:弱点を答えなさい
ルイーズ:Dexにかなり偏ったステなのでソーサラーとしてはあまり役に立たないと思うなぁ
奴隷メカ:スイッチが入っちゃうと敏感すぎる身体なのは…え?それは長所…ですか?

問5:自分の自慢できるところは?
ルイーズ:服飾の技術かな。色々とエッチな効果をつけられるようになってきたから、こっち界隈では姉さんにも負けないと思うわ。
奴隷メカ:
えーと…特殊な武器精錬…とかはダメですか?ダメですね…
ご主人様への忠誠心は自信がありますよ!…えっ?それもダメ?
それじゃあ…えーと…うーん…うー…(以降悩みっぱなし

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ルイーズ:そりゃあやっぱり色んな子の服のデザインとかしてあげたいかな?(最近理性が飛んだときのド淫乱状態と精神の釣り合いを取る為か服にちょっとエッチな細工をして苛めてしまう事があるとか)
奴隷メカ:ご主人様にしていただけるのであれば何でもいいのですが…贅沢ばかり言っていられませんので

問7:初体験の時のことを語りなさい
ルイーズ:…>>181
奴隷メカ:転生前も転生後もご主人様に奪っていただきました♪

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ルイーズ:ぅー今のところ>>181が強烈過ぎて…
奴隷メカ:クリトリスをペニスに置き換えたクローンと神経を繋がれて拘束されたまま自分とクローンの両方にオモチャを満載して放置された時は流石に死んじゃうかと思いました

問9:備考をどぞ
>>189までの身体の開発・改造で流石に色々と限界を感じたルイーズはとあるジェネティックに助けを求めました。彼は天才的な薬剤技術でいくつかの症状を取り除くことに成功しました。その引き換えとして彼の事業の服飾部門の強化要員として雇い入れられました。とは言えこのスレで行うことは基本的に従来と変わりありません。
奴隷メカは>>70の奴隷WSです。世間のメカニックへの需要に合わせ、今回晴れてメカニックへの転職を果たしました。ただし立場的なものなどは以前と変わりなく、露出度をかなり上げた専用のメカニック衣装をルイーズに作成してもらっています。他者への奉仕が苦手な点は主人ジェネティックの教育によりある程度克服できた模様。
人体改造の類は特に明記しない限り1〜2命令後には主人ジェネティックの手によって治療されている予定です。改造結果を元に命令を出されるつもりの方はご注意ください。

問10:スレ住人に何か一言
ルイーズ:まぁ色々あったけど命令でも服飾でもこれまでと変わりなく呼んでもらえると嬉しいわ。
奴隷メカ:よ…よろしくおねがいします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限はとりあえずなしで。多いようだったら後で調整します。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
中の人…あまりセンスないかも(ぁ)とりあえず頂戴した依頼をひとつひとつこなして行きたいと思います!

問13:他の方々とのコラボはOK?
むしろコテの方々の依頼あってのコテな部分がありますのでどうぞよろしくお願いいたします!

191 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/10(日) 17:01:14 ID:nevfXDhk
>服飾ソーサラールイーズと奴隷メカニック
奴隷メカには2,3日ほど俺のフェラペットになってもらおうかな。明日の朝からね。
朝立ちしている俺の肉棒をフェラチオで気持ち良くするところからだよ。
斜めに肉棒を咥え込んで、歯と歯茎と裏頬で刺激して、肉棒を歯ブラシみたいに咥え込んで、
激しくフェラをして水音を部屋に響かせて起こしてね。
俺が起きても良いと言うまで吸って咥え込んで、ひょっとこフェラしててね。
その他は俺が望む時にフェラをしないといけないね。
二人でお散歩に出掛けても、公園の茂みでフェラしたり、大通りの路地に入ってフェラしたり。
家の中では机の下に潜り込んでもらってフェラしてもらったりね。
他の人には見つからないようにフェラして貰おうと思うから、しっかり咥えてね。

192 名前:アリスクルセ・オヴェリア 投稿日:2015/05/10(日) 18:44:31 ID:6CxzhQbg
>>187

「じゃあ、力を抜いて」
「はい…」
 >>187の診察室。
 検診のため分娩台に横たわるオヴェリア。
 アリスの装束を纏ってはいるが、ヘッドドレスとエプロン、そしてドロワーズは脱がされている。
 両足も分娩台付属の開脚台に固定され、濃紺のワンピースはたくしあげられていた。
「緊張している?」
 有機的な管を手にした>>187がオヴェリアの顔をのぞき込みながら言う。
 つるりとしたその管の先端は針のように先細り、そして微かに蠢いている
 事前の説明によれば、ヒドラの触手を加工した有機カテーテルなのだとか。
「前後の孔は使い込まれているようだけど、ここはどうかな?」
 >>187はそう言って、検診の開始を宣言した。


 >>187の手により一切の茂みが刈り取られた秘裂が割り開かれる。
 今や奉仕意が本来の使い道となった蜜壷の上にある小さな孔。
 奉仕人形となった彼女の肉体において、用途が『置き換えられていない』部位である。
「ははは。期待はしているんだ」
 湿り気を帯びたクレヴァスをなぞりながら>>187が言う。
「一応、テストの一環で使い込まれました。ですがそれ以降、余り使われてはおりませんが…」
「そうか。ならば尚更念入りに調べないと」
 ゆっくりと有機触手を尿道口に押しつける。
 臭いか何かに反応したのだろうか、先端がビクリと震え、そして自らゆっくりと奥へと入ろうとする。
「楽でいい。君にはまた別の見解がありそうだが」
 手にした管をゆっくりと押しながら挿入する>>187
「ん…」
 彼の手が動く度に、オヴェリアがくぐもった声を漏らす。
「我慢しなくてもいいんだよ?」
「失礼しました。我慢はしておりません…はぁ…テスト以来なので…」
「そうだったね」
 オヴェリアの答えに、>>187は苦笑した。


 細く柔軟性に優れた管であるにも関わらず、それは彼女に強烈な拡張感と痛痒感をもたらした。
 すでに先端は膀胱内部に到達し、残留する尿の強制排出が始まっている。
「んん…っ…はぁ」
 じょろじょろ、と音を立てながら、彼女の尿が管の先に置かれたビーカーを満たしてゆく。
 単なる放尿だというのに、ゾクゾクとした感覚が背筋を駆け上る。
「気持ちよさそうだね」
「はい…懐かしい…感覚です」
 珍しく頬を染めながら答えるオヴェリア。
 やがて膀胱が空になったのか、管からの排尿が止まる。
 しかし、彼にとってはここからが本番だった。
「ひっ…な、なかで動いて…」
 >>187が管をゆっくりと押し込み始めると、オヴェリアが声を上げる。
 彼は膀胱の中を管で満たす気なのだろう。
 ゆっくりと押し込み、時に引き出し、小刻みにそれらを繰り返す。
 普段蜜壷で行われている事を尿道で再現しているかのような責めに悶絶するアリス。
 管は容赦なく挿入され、膀胱の中へと消えてゆく。
(これを…引き抜かれたら)
 絶え間なく与えられる、快楽を伴う痛痒感。
 それらに体を震わせながらオヴェリアは戦慄した。
「ひょっとして、期待してる?」
「い、いえその…」
 真っ赤な顔で>>187の手元を凝視していたオヴェリアは、不意の呼びかけに体をビクリと震わせた。
「いやいや。ハマる子はハマるからね」
 手にした有機チューブを進める手を止める>>187
 そして…
「では、期待に答えよう…力を抜いて」
「は、はい…」
 オヴェリアが答えると、>>187は頷いてから一気に有機カテーテルを引き抜いた。


 管が尿道を擦りながら引きずり出され、焼けるような感覚となって彼女を襲う。
「ひぃっ…」
 放尿に似た、ぞわっとした感覚。
 入れられた時はゆっくりとした、小刻みの感覚だった。
 だが、出されるときのそれはより鋭く、切れ目無い大きな波となったそれは背筋を駆け上がり脳髄を揺らす。
 はっ…はぁぁぁ」
 内蔵が引き出されるかのような錯覚に悶絶するオヴェリア。
 分娩台に固定された手足ががくがくと大きく震え、椅子ががたがたと大きな音を立てる。
「ひ、ひぃんっ…!」
 首をのけぞらせ嘶くオヴェリア。
 同時に管が抜かれ、同時に潮が噴きだした。
「どうだった?」
「はっ…はっ…は…ひ、久しぶりで…はしたない様を…」
 オヴェリアは遊び疲れた小型犬の様な呼吸を繰り返しながら、天井を見つめていた。

193 名前:ムッチリ無垢アサシンクロス 投稿日:2015/05/12(火) 18:10:56 ID:GTdp78Z6
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAssassinCross_28Red
問2:身長は?
167センチ
問3:3サイズは?
105-61-92
問4:弱点を答えなさい
まつのがにがてだ。じっとしているのはキライだ。
なんでもいいからカラダをうごかしたいぞ!
問5:自分の自慢できるところは?
みんなからは『ケンコウてきでイイカラダをしている』とほめられたぞ!
ところでイイカラダとはどんなカラダのことだ?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
アタマをナデナデされるとムネがほわほわふわふわしてくる
問7:初体験の時のことを語りなさい
ハツタイケンとはなんだ?(未経験
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
エッチとはなんだ?(未経験
問9:備考をどぞ
※アサシンギルドからの通知書(彼女の理解力では説明が難しいため
1.見た目は立派な大人の女だが、精神年齢は7,8歳くらい
2.その正体は共和国の開発でで生み出された、限りなく人間に近い人型ホムンクルス
3.高い身体能力を備えているほか、愛玩具としても使えるように感度は常人の数十倍。絶頂時の快感は数百倍に設定されている
4.羞恥心がほぼゼロなので、こちらで「女」としての自覚と才能を開花させてほしく願う
5.精神も肉体も頑丈なので多少の無茶は問題ない
問10:スレ住人に何か一言
ここでシゴトをするようにいわれてきた。よろしくなんだぞ!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
そんなものはない!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
?? よくわからないぞ!
問13:他の方々とのコラボはOK?
よくわからないがモンダイないぞ!

194 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/12(火) 23:34:26 ID:T5mvgQQs
>ムッチリ無垢アサシンクロス
美味しくしたHSP(媚薬&利尿剤)を飲んでランニングしてきてくれ。
走ってきた後は薬の副作用を見るから、おしっこしようね。
あそこに管を付けるから、その後に力を抜いておしっこをして良いよ。
激しく走ると薬が反応するから、いっぱいおしっこが出るだろうね。
我慢せずに出せばいいからね。

195 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/12(火) 23:39:15 ID:4NWMup0A
>>ムッチリ無垢アサシンクロス
初めてかい?じゃあ最初くらいは精一杯甘甘にせめてあげようか
高DEXのスナイパーの僕と友人のミンストレル君を連れてきたよ、二人で同時に愛撫してあげるね
最初は頭を撫でながらキスをしようか?キスってのは大事だからね、舌を絡める練習もしよう
胸がほわほわしてきたらミンストレル君が胸の先を舐めて可愛がってくれるよ、当然僕も指先で同時に気持ちよくしてあげる

そのほかにも全身をくまなく指先と舌で可愛がってあげるから気持ちいいところをきちんと言うんだよ
よぉく身体をほぐしたらいよいよ貫通式だね最初は痛いかもしれないけど、そんなこと飛んじゃう位気持ちよくしてあげる
その間、君のお尻の穴もミンストレル君が良く解してくれるからこっちも楽しむんだよ

凄く気持ちよくて幸せな気持ちになるだろう?これからここでもっともっと沢山の人がキミを悦ばせてくれるから淫らに開花するんだよ

196 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/12(火) 23:46:35 ID:T5mvgQQs
>アリスクルセ・オヴェリア
君にも効果のある女性ホルモンの調整薬を飲んで貰う。性的快感によって身体がより女性らしく、
簡単に言えば胸と尻が大きくなるような効果がある。
薬を飲んで貰ってからこれから毎日、半日くらいの頻度で俺と交わって性的快感を得てもらうよ。
君の反応によって身体の変化を観察させてもらうから、君は性的に感じるままになってくれ。

197 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/05/13(水) 22:12:03 ID:9tGxnDu2
>>180さん

協力して欲しい事があると言われて180の自宅に連れてこられたまじ子
「それで用件なんですけど…え、その前にお茶?は、はい、じゃあ頂きます」
勧められるままお茶に口を付ける
飲むうちに段々と意識が朦朧としていき、最後にはすやすやと寝息を立ててしまう
――
「なな、何ですかコレは…!?」
目を覚ましたまじ子は椅子座ったまま足を大きく開き、肘掛けに足を乗せるようにして拘束されている事に気が付く
しかも下着を脱がされて何か尿道に取り付けられている。
姿を見せる180は「これがお願いしたい事さ、今からおしっこを採取するからね」と話す
「えっ、そんな!い、嫌ですよ!!」
しかし先程のお茶に睡眠薬の他に利尿効果もあったらしい、意思に反して催してきてしまう。
「意識が戻る前にデリュージを体内に張ったから自分の意思とは関係無く出ちゃうと思うよ」
と180更に追い打ちをかける
「……っあ…!!」
彼の言う通り、我慢しようと思ってもコントロール出来ず思いきり放尿してしまうまじ子
「やだやだっ!ああう、み、見ないで…見ちゃいやあっ!!」
意識とは関係なく延々と放出される黄金水。管を通り、その先の容器に流れていく
それを10センチと離れていない距離まで顔を近付けてガン見する180
「まじ子先生のおしっこよく見えるよ。あー、下の毛少し生えて来ているね、ついでに手入れもしてあげるよ」
「!!?な、なんでそんな事…!しなくていいです!ひゃあう!?」
HSPをまじ子の股間部分にぶちまける180
剃刀を手に薄く生え揃った陰毛をじょりじょりと剃り落としていく
「い、いやあっ…男の人に…はしたない部分の毛を…ううっ…やめてえ…」
放尿しながらの剃毛プレイに顔を真っ赤にして耐え忍ぶまじ子
ツルツルのパイパンオマ○コにされるまで剃毛は続いた
そして終わる頃には…
「な、なんで…はぁっ…身体が…疼いてえっ…あぁん…」
「HSPに仕込んだ媚薬が回って来たかな?」
指をアソコに突っ込んでくちゅくちゅと掻き回す180
「うああぁっ!?あっ、んんっ!」
まじ子のとろとろのアソコは愛液を溢れさせて男を欲しがってしまっていた
「どうして欲しいのかな?言ってごらん」
「はあっ…あっ…」
放尿プレイ、剃毛プレイとまじ子を恥ずかしい目に合わせた180
このままおねだりをしてしまっては完全に彼の思惑通りになってしまうのに…
そんな事は今のまじ子には関係無かった。
「おねがいします…私を180さんのオチンチンでイカせてください…!」
股の間に押し入り、肉棒を突き立てる180
「んんっ!?い、イクっ…ああぁん!!」
媚薬の効果で高められた敏感な身体を思うさま貪られてしまう美少女教授
180の肉棒で一晩中喘いでしまうのだった

198 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/05/13(水) 22:12:50 ID:9tGxnDu2
>>186さん

「もう絶っっ対に協力しませんよ!この部屋で私と貴方が如何わしい事をしてるって噂になって大変だったんですから…!」
騎士団にある>>163と同じ部屋に呼び出されたろな子。
あの時散々な目に合わせた186を前にぷりぷり怒りながらもこの部屋でした事を思いだして顔を赤くする。
そんな彼女の隙を付き186はまたしても例の生物を股間に忍び込ませる
「!?ひっ!ま、またっ?あっ、んはああんっ!!」
クリトリスに寄生し、疑似肉棒と化したソレを扱いてしまう
「実は興味深い発見があってね」
説明をはじめる186。この生物に取り付かれている時にイグ実を食べると体内で魔力の塊に変わり、何か身体に影響を及ぼすというものだった
「んはっ、あっ!イクっう!んああっ…!!そ、そんな、どうなるかもわからないモノっ…お、おことわりです…」
「でもいいの?これを食べないといずれ体力が尽きて死んじゃうよ?セーブ場所に戻っても良いけど人目に触れちゃうんじゃないかな」
「…!」
以前は延々とポーションを使い続けられたが今は状況が違う事を思い出すろな子
「はあああっ、だめえっ…きもちいいの、止まらないっ…あはああっ!」
思案する暇もなくイキまくり、あっという間に体力は1割を切ってしまう
もう躊躇う事は許されなかった
「お、お願いです…そ、そのイグ実をくださいっ…!」
縋るように186の持つイグ実を欲してしまう――
「!!ひいっ!んああああぁっ!い、いやあっ、いくううっ!」
「見事に爆乳になっちゃったね、ポリンみたいにでっかいなあw」
ただでさえGカップの巨乳サイズだった乳房が二倍以上に膨れ上がり、でかでかと存在を主張する巨大な乳房を186は手のひらで持ち上げるように思いきり捏ね回す
「うああっ!乳首っ、あはっ!イクっ!ひいん…まっまたイクうううっ!!」
少し揉まれただけでイク
同じくして乳首からぷしゅぷしゅと噴水みたいに母乳を吹き出しその勢いは止まらず床に水溜まりを作る
ろな子に発現したのは爆乳化、感度増幅、母乳体質の悪化そして…
「はぁっ、早くうっ…オチンチンくださぁい!…疼いてたまらないのぉ!186さんのでズコズコしてぇっ…」
机に手を付いて自分から挿入をせがむ美少女LK
淫乱化までもが発現してしまっていた
「!!んんんんっ!ああああぁん!か、硬いのっ来たあっ!またいくのおっ…ふああぁん!」
「この爆乳じゃあ鎧のサイズも無いし、この部屋からは出られないね〜」
背後から爆乳を揉みながらパンパンと腰を好き勝手に動かしてろな子の膣内を味わう。
「ひぐううっ!いくっ…んはあああぁっ!ああうっ!!いくのっ、とまんないっ…んあああぁ!!」
望み通り肉棒を突き立てられて性交の快楽にイキっぱなしの状態になる
以前の時のように身体のどこを触れられても絶頂してしまうのだった…
そして、それに加えて変化がもう1つ…
「ふふ、私の豊満な身体に欲情しちゃったのかしら?相変わらず節操の無いオチンポね」
見せた事もない妖艶な表情で186の肉棒をぐりぐりとニーソ着用足で弄ぶろな子
これが彼女に現れた5つ目の変化、精神の変調だった
「挿入したいの?あはは、ダメよ。この前はこのオチンポで散々イかされちゃったからぁっ…今日はそのお返しをするんだからぁ」
両足で肉棒を左右から擦ったり、亀頭を撫でたりと186が射精しないように攻め続けたが…
「ちょ、ちょっと!やめなさいよ!たまには攻められる側も良いじゃな…ひぃん!うああっ!い、いくっ…んあああぁっ!」
感度が増幅された身体はふとした事で弱点になり攻守の逆転を許してしまう
186に爆乳を揉みしだかれただけで絶頂し、強気な態度はなりを潜める
「あっ、いやぁっ……」
「まさか君に攻められるとは…よくもやってくれたね」
焦らすように肉棒をアソコに擦り付ける。
(うぐっ、あ…いやぁっ、ああっ…身体がオチンチンを欲しがっちゃってるうっ…はあっ、逆らえない……)
性格が変わってもろな子はろな子で性的な面で攻められるとノービスよりも弱いのだった…
淫乱化の効果も手伝ってすぐにエッチの事しか考えられなくなる
「お、お願い…!オチンチンください…私のアソコに突っ込んでぇっ…!」
またしても186に自らお尻を向けて懇願してしまう
「んんんんっ!!い、いくっ!いくのっ…あはああっ!」
挿入されて絶頂、突かれて絶頂、引く動きでも絶頂してイクろな子
186の腰の動きに合わせてイキまくり、ぶるんぶるん特大の爆乳が弾け揺れる
「いやああん!186さんのっオチンチン、奥まで届いてるうっ!セックス気持ちいいのぉっ!あはんっ…いくのとまらないっ、うああぁん!」
淫乱化したろな子の性欲は凄まじく二人は一日中繋がりっぱなしで、何度も何度も快楽を貪るのだった…
こんな感じで186はいつもと違うろな子とのエッチを楽しんだ。
魔力結晶は数日間は彼女の体内に留ったものの、最終的には消滅してしまい、全ての変化は元に戻ったという。

199 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/05/13(水) 22:16:03 ID:9tGxnDu2
>>188さん

188にブラジリスにある別荘に招待されたまじ子
いつかも同じような事があって警戒していたが…
「なな、なんですかこの水着は…」
水着だと言って渡されて一応着用したものの、布面積が極端に小さい。
布というよりは紐みたいな水着だった。
歩く度にギリギリ隠れている乳首にアソコにも擦れて僅かにいやらしい気分をまじ子に生じさせる
「よく似合っているじゃないか」
先にプールで泳いでいた188はそういって正面から乳房を円を描くように捏ね回す
「んあっ!や、やめてください…!あふっ、んんうっ!」
そう言って止めてくれる訳もなく188はまじ子の乳房を揉みしだきながら海パンの中身を盛り上がられていき…
まじ子の方も彼のエッチな手付きに次第に身体を疼かせてしまう
「乳首固くなってきたね、直に見たいなあ、へへ」
「!?い、いやっ…だめっ、ああぁっ!」
乱暴に布をずらすとブルンと派手にバウンドして豊かな乳房が全身を顕わになる。
「形も張りも申し分無いな、乳首も綺麗なピンク色だねえ」
188はその悩ましく育った見事なバストに指を食い込ませ、圧迫したりなで回したり感触を楽しむようにまじ子の巨乳を捏ね回した
「んんんっ、おっぱいばっかりぃ…ああん」
じりじりを熱を帯び、アソコを疼かせてしまうまじ子。
襲われているのに身体はすっかり発情して更なる快楽を欲しがっている。
188はそれを見抜いていても胸ばかりを攻め続けてまじ子のお尻に海パンの前部分を擦り付けるだけでそれ以上の事はしなかった。
(はんっ…オチンチンが当たってる…硬いの…これで犯して欲しいよおっ…)
しかしこれこそが188の作戦で焦らしに焦らし、まじ子の口から懇願の言葉を引き出すのが狙いだった。
快楽に弱い彼女の牙城を崩すのは容易く、高ぶった身体は呆気なく白旗をあげる
「188さん、も、もうだめぇ…焦らさないでえっ、私を…そのガチガチのオチンチンで犯してくださいっ…あっ!」
ビーチチェアにまじ子を押し倒し、188は正常位で肉棒を挿入する
「んんんんっ!!は、入ってくるうっ…うああぁん!」
行為の激しさに豊かな胸をぷるんぷるん揺らし男と交わる黒髪の美少女教授
「これがイイんだよね、まじ子ちゃん?」
「あはんっ、ああん!イイですっ…!188さんのオチンチン!あっ…はっ…奥まで届いてっ、気持ちいいですっ!!」
天井もなく解放的なプールサイドでまじ子は一時の享楽に耽るのでした…

200 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/15(金) 02:03:03 ID:.ecliB3w
>>先生まじこと騎士団のろなこ
やぁ、久しぶり。いつぞやのインキュバスさ。…って前もこんな風に声をかけた気がするなぁ。まぁそんなことはどうでもいいや。
君達のクリトリスに淫魔の核を仕込ませてもらったよ。「淫蟲」や「新種の生物」やらに身体をほぐされていたから凄くスムーズに馴染んだね(その為か何か特別なものが埋め込まれている様子は全く感じない)。これで君達は淫魔の仲間入りさ。
…と言っても元々が人である以上それを大幅に一脱することはないよ。せいぜいクリトリスとクリペニス(玉無し射精可能)を自在に選べるようになったのと「精」を扱えるようになったことくらいさ。
「淫蟲」にいろんな所を肥大化させられた時や「新種の生物」に絶頂させられた時は普通のセックスでは感じられない人外の快感だっただろう?あれは「精」を奪われる(又は奪われた身体ゆえの)快感だったんだ。淫魔の仲間入りをした君達はセックスをすることでその相手の「精」を奪うことが出来る。これも人外の快感でね、きっとクセになっちゃうと思うよ。
その代わり「精」を全て失ってしまうと命の危険に関わってしまうのだけれど事あるごとにやられちゃう君達だったらその心配は必要ないかもしれないね。
(「精」を全て失ってしまった時には一度倒れてしまった後に人間の身体に戻ることが出来ます。ですが彼女達の日常(?)を鑑みる限りインキュバスの見立て通り暫くは「精」を全て失うことは難しいでしょう。また、元の身体に戻ったとしても一度味わってしまった淫魔の快感に苛まされることとなるでしょう。)

201 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/05/15(金) 21:55:09 ID:79EzOGt2
>>200さん

ある夜、いつかのインキュバスの200にゲフェニアに呼び出されるまじ子とろな子。
「君達の痴態は度々観察していたよ。つくづく人間にしておくには惜しいと思ってね」
「だ、黙りなさい、悪魔…んんうっ!」
「んあっ、こ、今度はあなたの好きにはなりませんからぁっ…」
200は美少女姉妹の巨乳を揉みながら尻尾を使い交互にパンティ越しにアソコを刺激する。
口では抵抗しながらも身体はじわじわと発情し、蕩けさせられていく。
「だからね、君達も淫魔にしてあげようと思ってさ」
「!?そ、それってどういう…」
「ふふ、淫蟲や生物で慣らしてあるから大丈夫そうだけど、念の為に僕の精液で万全な状態にしようか」
200はギンギンに勃起した肉棒を取り出すと、姉妹のうち一人を押し倒して問答無用で挿入する。
「!!ふあっ、い、いやあっ…!またインキュバスとセックスするなんてえっ!んんんっ!ああぁ!」
「これは嫌だって反応じゃないよね?膣内で半端なく締め付けて来るよ」
淫魔自慢の巨大なペニスを突き入れられてあまりの気持ち良さに甘ったるい嬌声を上げて犯されてしまう。
「いやああぁっ!あうっ、んはあっ…奥までっ…悪魔のオチンチンでっ…犯されてるぅ…うあああぁ!!」
隣では200の仲間のインキュバスによって抱き抱えられて貫かれている姉妹の姿が…
悪魔達の手によって蹂躙される美少女姉妹
「んあああぁ!!イクっ…うああっ!」
「イクっ、イクのぉっ…んはああああん!」
絶頂する二人はインキュバスの射精と同時に気を失ってしまう…
――
「目が覚めたかい?淫魔の核の方は無事定着したようだよ。晴れて君達姉妹も僕らの仲間入りだ」
「!?な、なんの事…?」
「核?わ、私達に何をしたの…」
お互いに身体を触り、外的な変化を確かめる姉妹。特に異常は見られない
「実際にしてみれば分かるよ、さあ続きをしようか?」
にやにやと笑みを浮かべる二匹のインキュバスは再びそれぞれの少女に肉棒を突き入れる
「!!ひいっ!ひぐっ…!?な、なにこれえっ…はああああん!」
「あぐっ!?んふううっ!!い、いやっ…なんなの…んああああぁ!!」
挿入と同時にまじ子とろな子を強烈な快感が襲う
それは淫蟲や生物の命令で感じたアクメと同等の…それ以上の快感だった
200の説明によると二人の身体は淫魔と同じく交わったモノの精力を吸収する力を得てしまったらしいが…
「イクうっ!うああっ!はあっ、ま、まだ足りないのっ…もっとぉ、淫魔オチンチンで突いてえっ…いっぱいイカせてえっ…!」
その精を奪う時に生じる快楽が今まで経験した事のない異次元のモノだった
「はああっ、気持ちいいのとまらないっ…ずっとイっキっぱなしになってるみたいっ…あはああんっ!」
可能ならいつまでも貪り続け、身をまかせていたい極上の快楽に夢中になり酔いしれる二人。
淫魔となった二人はインキュバスに犯され続けた。

それからまじ子とろな子は…
インキュバスとの性交を思い出すと身体が疼いてたまらなくなってしまう。
「はあっ…だめ、昨日の事を思い出すとっ…身体が勝手にっ…んあっ!」
淫魔となってしまったからか街行く人に誰彼構わずHを求めて精を奪いたい衝動に駆られてしまう。
「いやぁっ…オマ○コ切ないのぉ…はあっ、誰かに犯して欲しいよぉっ…あんっ…」
満たされないと知りつつもアソコに指を突っ込んで自慰に耽る美少女姉妹
あの強烈な快感を再び得たくて仕方がないのだった…。

202 名前:淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子 投稿日:2015/05/15(金) 21:56:20 ID:79EzOGt2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
まじ子:姉、教授
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleProfessor_4Black_5187_5775
ろな子:妹、LK
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657

問2:身長は?
まじこ:156cm
ろなこ:160cm

問3:3サイズは?
まじこ:92/58/85
ろなこ:93/59/86

問4:弱点を答えなさい
淫魔になってから性欲が理性で抑えられなくなり、誰彼構わず性交したくて堪らないようです
乳房が特に感じやすく、ふともも、うなじ、耳辺りも弱い

問5:自分の自慢できるところは?
整った顔立ちに長い髪とGカップのおっぱいです
すごく感度が良くって、おっぱいだけでイっちゃいます…
それに男の人がいやらしい目で見てくれるんですよ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
淫魔になっても変わらず、激しく攻められたり無理やり犯されるのが大好きなドMです
以前とは違ってHしたいとこちらから誘惑する事もあるかもしれません

問7:初体験の時のことを語りなさい
一次職の頃、マンドラゴラの射程を見誤ったまじこが
触手に絡め取られ、助けようとしたろなこも一緒に触手の餌食に…
運悪くフローラも近くにいて、全身を舐め回されて服を溶かされて散々だったようです

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
まじ子:生徒達に犯されて輪姦とかされちゃったりして…保健体育の実技授業になってしまった時です
ろな子:戦いに負けて陵辱されて…相手のならず者に女としても屈服させられてしまった時です…

問9:備考をどぞ
>>200により淫魔の核を埋め込まれた事でサキュバスに近い体質に変えられてしまった美少女姉妹。
相手から精力を奪う性交とその時に生じる強烈なアクメの虜になってしまい、誰彼構わずHしたくて堪らないようです。
精力を尽きさせるのは無理なので別の方法で(一応)淫魔化を治す方法を探しています。

まじ子…黒髪のプロフェッサーで冒険者アカデミーの先生をしています。姉の方。
そのスタイルが良さから大方の男子生徒や教員にいやらしい目で見られているエロ先生
マジシャン時代が長く、その時からの呼び名が定着してしまったのでまじ子と呼ばれる

ろな子…鍛練の為に騎士団に戻って来た金髪のロードナイト。妹の方。
プロンテラを見回りするのが日課で男達には姉同様いやらしい目で見られている。
騎士団所属という事でならず者の類いには疎まれていたり恨みを抱かれたりしている様子。
Hが絡むと簡単に負けたり任務を失敗したりしてしまう

問10:スレ住人に何か一言
※急募※淫魔化を治す方法。でも完全に元には戻らないですねーきっと
名前と共にそのうち直す予定ですけどどう着地するかはわかりません
お付き合いありがとうございます
至らぬ点が多いかと思いますが引き続きよろしくお願いします

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にはありません〜

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は苦手でごめんなさいする可能性があるかもです

問13:他の方々とのコラボはOK?
おーけー

203 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/16(土) 18:36:31 ID:EpCXwqVc
>アリスクルセ・オヴェリア
肉便器になってもらうよ。少し汚れるかもしれないから上半身に白いブラウスだけを着てね。
まず俺の肉棒を咥えて小便を飲んで貰おうかな。零しながらでもいいから、しっかりこっちを
向いて肉棒を咥え込むんだよ。ごくごくと飲む姿を俺に見せるんだ。
小便が出終わってきたら、咥え込んでいる肉棒の先、尿道を勢いよくすすって舌と唇を
使って肉棒の掃除をするんだ。小便の掃除が終わったらそのまま肉棒を舐めてフェラチオ奉仕するんだよ。
いやらしい音を部屋いっぱいに響かせて、肉棒奉仕している様を聞かせるように奉仕するんだ。
途中、先走り汁をすすりながら奉仕してね。もちろん奉仕してる最中もこっちを向いたままだよ。
精液が出そうになったら頬に肉棒の形が浮き出るように咥え込んで、精液を啜ってね。
君の瞳を見ながら射精するのは気持ちがいいだろうね。
射精が終わったら、またお掃除フェラをしてくれよ。

204 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/16(土) 18:47:15 ID:x4loqzYo
>>淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子
淫魔化してしまった貴女達に合わせてサキュバスの衣装を作ってみたわ…って乳とか尻とか本来のサキュバスとは全然違うじゃない。ヒトを基本として淫魔化したからこんないやらしい身体になったのかしらね?。
姉の方なんか乳房が発達しすぎて隠せなくて丸出しじゃないの…(ってこのあふれ出てる母乳は…魔力?)
(乳房とお尻の肉付きが若干増す魔法をかけてあったようです(ろなこでもバスト100センチ超え)がまじこの母乳体質・魔力と反応して爆発的に乳が発達し、大量の母乳が生成されたようです。服を脱いだら元に戻るかはお任せします。)

※閲覧注意!性的描写や著しい人体改造を含みます。念のためzipに圧縮してうpします
左端が通常のサキュバスです

おまけ:>>198のイメージ。噴乳表現とか初めてなのでアレですが…
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1431769030.zip

205 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/18(月) 00:42:04 ID:lVJCqmZk
>>淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子
お、ろな子じゃねぇか、久々だな〜また俺等に犯されにきてくれたのか、ありがとうなぁ?
こないだは相手してやれなくてオーク任せにしてごめんなぁ?
今回はたっぷり犯してやっからさ、溜まってんだ
(以前少女を人質にしてろな子にオークとの乱交を強要した悪漢達です、覚えてますでしょうか)
んぁ?お前…淫魔化してんな?おいおい、正義を語る騎士団ともあろうモンが何て様だよ、懲らしめてやんねーとだな
アスペルジオ!へへ、俺等のち○ぽに聖属性つけてやったぜ
知ってるか?聖属性ち○ぽに犯されたサッキュバスって精力を奪えず、かといって淫魔の本能に逆らえず為すがままにされちまうんだぜ

さぁて、俺等大正義人間様に逆らう淫乱女悪魔騎士を懲らしめてやんねーとなww

206 名前:淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子 投稿日:2015/05/20(水) 22:22:27 ID:V4/jab0Q
>>204さん

「私達に衣装をプレゼントを?すごく嬉しいです!どんな服なんだろう〜」
「ありがとうございます!それとあの、ルイーズさんですよね?って、あれ…」
感謝の言葉を伝えるも、既に訪ねて来たはずの人物の姿は無く、変わりにテレポートしていく光が見える。
残された二人は彼女の仕事ぶりに感激しながらもありがたく箱を頂戴する事にしたのだが…
「!こ、これって…」
着用して驚く二人、それは紛れもなく淫魔サキュバスの衣装だった。
普段ならこれを身に付けたところでただのコスプレに過ぎないが
性交する事で相手の精を吸収する体質を得た二人には、まるで本当に淫魔そのものになってしまったような気分を抱かせた。
「はあっ…こんな、格好して本当の淫魔みたいっ…はぁっ、か、身体が熱く…う…んっ…」
そして二人の身体に変化が現れる
「なな、なんで胸が…っあ!?痛たっ…んっ…」
突然まじ子の胸が膨れ上がるように大きくなる。あっと言う間にブラに収まる許容サイズを越えて付け根の部分が悲鳴を上げる。
仕方がなくブラを外し胸を解放すると乳首の先端から白い液体を滲ませながら更に大きさを増していく
「んあっ、なにこれぇっ…!」
ろな子の方も同様で胸がブラの中にはち切れんばかりに膨れ上がるも、こちらはせいぜいバスト100を越えた程度で成長が収まるがそれでもかなりの爆乳だ。
変化はそれだけに止まらず、お尻も僅かに大きさを増してしまう
どうやら服の魔力が悪戯しているらしかった
「は、早くこの服を脱がないと…ええ?」
「うそ、ぬ、脱げない…」
どうにかして服を脱ごうと悪戦苦闘まじ子とろな子。
しかし人一倍敏感な身体が二人の邪魔をする
自ら身体を触るうちに次第に淫ら気分になってきてしまい…
「はあっ、おっぱい、こんなに…大きくなっちゃって…んんうっ!」
淫らな誘惑に我慢できず、爆乳と化した乳房を押し潰し揉みしだくまじ子。
乳首を軽く弄るとミルクが滲み出て来て、思わず自分の乳房にしゃぶり付いてしまう
「ふああぁん、自分のおっぱい吸うなんてぇっ…こんな、いやらしい事っ…んんっ!」
空いた片手でアソコを弄って自慰に耽る…
そしてろな子も
「んっ…ああうっ、いやあっ、指があっ…止まらないよおっ…」
片手で爆乳化した乳房を捏ねながら、もう片手でアソコを弄り指をじゅぷじゅぷと音が立つ程に突き立てる
「はあっ、私…サキュバスの格好で…オナニーしちゃってるっ…んんうっ!」
彼女の視線の先には何故か同封されていた盗撮スクショがあり、淫らな自分の姿を見ながら慰めてしまうのだった…
「んああっ!気持ちいいっ…」
「はああっ、こんなのダメえっ…」
二人の喘ぎ声とアソコを掻き回す水音が卑猥な調和を奏でる、そして…
「んああぁ!!イクっ…イクうっ!んああああぁん!!」
「いやああっ!もうっ、イっ…イっちゃううっ!んはああ!」
同時に絶頂してしまうのでした。
――
「あっ、服が脱げるようになってる!」
落ち着いてから改めて脱衣を試すとサキュバスの衣装を脱ぐ事ができた。
それに伴い身体の変化も徐々に元に戻る。
「良かった…脱げなかったらどうしようかと」
まじ子とろな子は安堵しながらもサキュバスと間違われて攻撃されたり捕まっている図を思い浮かべる
淫魔化している今、彼女達に退魔術は効いてしまうし、身体を調べられたら言い訳はできないかもしれない
「…という事でこれは着用していると危険そうなので私が保管しておく事にします、ごめんなさい」
サキュバス衣装は魔法が掛かっているようなのでまじ子が厳重にカプラ倉庫に保管する事にし
「うう、なんでこんなSSが入ってたんだろ…」
一緒に入っていたろな子の盗撮スクリーンショットは人目に触れないように倉庫にしっかりと預けるのだった。
「…念のためですけど、指定があればサキュバス姿でも命令を受けられます」

207 名前:アリスクルセ・オヴェリア 投稿日:2015/05/20(水) 22:37:30 ID:3dTxbpRw
>>203
申し訳ありません。今回はパスで…


>>196

 姿見の前に立つアリス−オヴェリアは、自身の肉体に起きた変化に戸惑っていた。
 腰の括れは大きくなり、乳房と臀部の存在感が増している。
「肉体の価値をより良くするための薬なんてこの界隈じゃあよくある事だ」
 そんな彼女の横に立ち、クリップボード挟んだカルテの上で筆を走らせている>>196は言う。
 にも関わらず、決定的な商品が出回らないのはそれらが総じて『オーダーメード』ないし『セミオーダー』であるからだ。
「はい」
 彼の指摘に頷くオヴェリア。
 事実、彼女もそう言った薬のや器具の実験に立ち会ってきた。
 故に自分の置かれた立場を理解し、そして喜びを以て受け入れていた。


「極端に痛い部位はないか?急な成長を伴う以上、確実に無理がでるはずだ」
 オヴェリアの背中に立った>>196は、両手をオヴェリアの腰に添え軽く力を込めながら問いかける。
 括れが生まれた後も、クルセイダーらしい締まりは健在だった。
「胸と、臀部に熱を感じます」
 腰を掴む指が動く度に、オヴェリアの口から切なげな喘ぎ声が漏れる。
 >>196の手はそのまま上下に動き、太股や脇腹をなぞり続ける。
「具体的には?」
「打撲の後のような感覚を、もっと強くしたような…鈍痛を伴うものです」
「それは急激な成長に伴う新陳代謝によるものだ。外科手術を伴わず体を変える以上、必ず発生する」
 行為を続けながら説明する>>196
「腰の括れは良くできているな…」
 続いて手を胸元に回し、ワンピースとエプロンの間に差し入れる。
「くうん!」
 布地の上から、乳房の下側を絞るようにして上げると、オヴェリアから子犬の悲鳴のような声が上がる。
「乳房が、びりっとしました…」
「服の上からでそれか。感度は基準値内だな」
 手に余る乳房を下からすくい上げるように揉みしだく>>196
「形も良い。さすがクルセイダーだ。こんなに大きくなっても張りが良い」
「わ、私は…アリスにございます」
 喘ぎ声をこらえつつオヴェリアが言う。
「ああ、そうだったな。失礼した」
 謝罪し、胸絵への愛撫を中断する>>196
 そして胸元のボタンを一つ、また一つと外してゆき、エプロンごと半身をはだけさせた。


「………」
 大きく実った肉果実が、細い肉体に二つ。
 先端を穿つ金のリングが白い肉体に彩りを添えている。
「ほう。スキモノだな」
 乳房の先端に手を伸ばし、リングを摘まんで引っ張り上げながら>>196は言う。
「…頂きました。以前の主から」
「前の主か。で、そいつは…いや、聞かないでおこう」
「申し訳ありませんん。口にすることは禁忌にございます」
 乳房の奥に鈍痛を感じながら答えるオヴェリア。
 成長剤は未だに効果を継続し乳房に成長を促しているからだ。
「ふぅん…」
 壮絶な実験に供され続けた末に消え去ったとある元修羅の女祭と、その娘。
 大聖堂の暗部では『都合のいい存在』として珍重されていたが、ある時を境に姿を消し、それ以来関係者の間で彼女達が話題なる事は無くなった。
(母娘に負けず劣らぬアリスが常に居たと言うが…まさかな)
 彼女達には一人のアリスが監視もかねてあてがわれていたと言われているが、彼女達の『消失』を境に姿を消している。
(まさか…な)
 オヴェリアは、単に話したくないのではなく、禁忌と明言した。
 嘘をつくような個体ならいざ知らず、オヴェリアは大聖堂経由で借り受けた存在だ。
(深入りは自殺行為だよな)
 >>196は推測を打ち切り、行為を再開した。

208 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/20(水) 23:03:07 ID:cTZQnpCo
>アリスクルセ・オヴェリア
アリスらしく仕事をしてもらおうかな。3,4日と暫くの間だがウチで雑用をしてもらおう。
せっかく男を誘う身体になったのだから、君の仕事中に私が君の身体に触っても嫌がらないでくれよ。
身体の全てを私に見せる様にな。
そうそう、適当な服がないので、君には全裸で仕事に当たってもらうよ。
汚れたら遠慮なく風呂場を使って良いぞ。一日の汚れなどは私が洗ってあげようじゃないか。
その後の伽のためにもね。

209 名前:アリスクルセ・オヴェリア 投稿日:2015/05/21(木) 23:28:24 ID:pFJiGbcY
>>208

 >>208の住まい−とはいえ現役の冒険者にとっての家は倉庫と大差ないのだが−にて雑用全般を請け負うことになったオヴェリア。
 大聖堂からの命令であり、無論単なる雑用だけで終わるわけはない。
「掃除中なのですが…」
 モップを手に廊下を掃除していると、背後から忍び寄る>>208に胸元をまさぐられる。
 服の上からではない。
 オヴェリアは全裸にヘッドドレスの姿で仕事を行っているからだ。
 適当な服がない、というのがその理由。
 もっともそれは『彼を満足させるのに適した服』という事なのだが。
「はは。そう嫌がらないでくれよ」
 乳首を穿つリング同士を繋いでいる細い鎖を引っ張る>>208
「せっかく肉付きが良くなったんだしさ」
 言葉と同時に、パシンっ!という乾いた音が響き、汗ばんだ臀部に赤い花が咲く。
 剥き出しの尻に彼が平手を見舞ったのだ。
「失礼。あまりに良い音がしそうだったぁらつい、ね」
 >>208は言う。
 彼女の肉体は、おおよその男を情欲させ得る部位には改造が施されている。
 先日の薬の効能が持続しているからだ。
 もっとも人によっては改造前の肉体が好みだそうなのだが…
「恐縮です」
 そう言って、オヴェリアは頭を垂れた。


「ん…くっ…」
「別に我慢しなくてもいいんだよ。いくら響いても、外には聞こえないんだしさ」
 広めの浴室の中、膝立ちの彼女は背後から>>208の愛撫を受けていた。
 彼の屋敷に奉公にきて数日、ベッドの上以外ではだいたい背後から迫られている。
 彼曰く、征服感があるから、とのことだ。
「この大きな乳房も…尻も、そして…ここも」
 そう言いながら、乳房を揉みし抱き、臀部をまさぐり、そして蜜壷に指を突き立た。
 指は何の抵抗もなく、あっさりと沈み込む。
 既に日中から断続的に続く愛撫により、暖気など必要のない状態にまで出来上がっていた。
「…さすが大聖堂が誇る裏交渉の最終兵器なだけはある…」
 指にからみつく媚肉の感触を楽しみながら>>208は言う。
 そして背後から抱きつき、そのまま彼女を押し倒して四つん這いにさせる。
「良いかい?」
「はい…」
 オヴェリアが抑揚のない声で肯定し、>>208が彼女の秘裂に逸物をあてがった。


 浴室の中に肉同士のぶつかり合う音が響く。
 オヴェリアの腰を掴む>>208の指が、腰が押し込まれると同時にひときわ強く沈み込む。
 逃がすまいと、がっちりと固定し、そして犯す。
 彼女の体もさることながら、この屈服させているという構図がより彼を興奮させる。
「く…いいな」
 腰を打ち付ける度に仰け反る背中、揺れ動く乳房。
 そして締まる秘裂。
 オヴェリアは濡れた髪を振り乱しながらよがり狂う。
 奉仕相手の快楽を自らの絶対幸福として仕込まれた快楽人形は、さらなる幸福を得ようと自ら腰をうねらせる。
 湯煙の中、嬌声と肉の打ち付けられる音だけが響き続けた。

210 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/24(日) 20:35:35 ID:1MX88dU2
>アリスクルセ・オヴェリア
身体を変化させた君に一つの実験を行おうか。今注射した薬はソウルリンカーのカアヒを
参考に作ったものだ。本来は攻撃を受けるとSP消費しながらHPが回復するものだが、
この薬では痛みを感じると性的快感に変換されるというものだ。君の身体の変化によって
効果が強力になるとのことだから、観察しようというわけだ。
まずは軽い刺激から、君の両乳首を捻るだけで様子を見るよ。
次に乳房をスパンキングして大きな刺激を与えて観察するからね。乳房が終わったら
お尻も叩いてあげようね。薬の効果を見たいから、快感には絶対に逆らわずに素直に
リアクションしてくれ。声を出したければ素直に出すようにな。

211 名前:淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子 投稿日:2015/05/24(日) 21:41:36 ID:TZ9NkhfY
>>205さん(1/2)

淫魔となってしまってから数日…
まじ子とろな子はその事実をアカデミーにも騎士団にも隠して生活していた。
誰彼構わずHしたいという淫魔の欲求は自慰をする事で何とか抑え込んではいたが、それがいつまでも持つはずがなく…
限界を感じはじめた矢先にろな子に下ったのが>>205をリーダーとするならず者達の討伐命令だった。
――
「今度は負けないんだから…」
アジトと目される場所へと向かうろな子は覚悟を口にする。
205とは少なからずの因縁があった。一度目は陵辱され、二度目(>>12)はオーク達との乱交を強要された過去がある。
「っ…だ、だめ、今は変な事を考えちゃ…」
屈辱的な記憶のはずが、ろな子は陵辱された事を思い出して身体を疼かせてしまう…
考えないようにしようと思ってもこれから会う因縁の相手を意識せずにはいられなかった
「あんっ、か、身体がっ…熱くなってっ…んうっ!あんっ…はあっ…」
段々と疼きが強くなる、次第にアソコは潤い、乳首も固くしてしまう
淫魔となってから性交しないようにしていたろな子にとってそれはあまりにも刺激的な思い出だった。
「はぁっ、はぁっ…んんっ!だめえ…も、もうっ…」
1分と持たず淫らな誘惑に負けたろな子は
道を外れ、近くの木陰に身を隠すと胸当てを外して思いきり乳房を揉みしだいてしまう
「んあああぁ!!あんっ、き、気持ちいいっ!こ、こんな場所でなんてえっ…だめなのにぃっ…」
そう言いながらもスカートの中に手を伸ばし、パンティ越しに勃起したクリトリスを指先で弄り、快楽を求めて手淫に耽るろな子
「んあっ、ああぁん!いっ、イクううっ!」
高ぶってしまっていた身体は容易く絶頂を迎えるが、一度イった程度では身体の疼きは収まらない
愛液塗れのパンティを脱ぎ、今度は直にクリトリスを弄ぶ
「はあぁん…全然、物足りないよおっ…んっ、誰かにオチンチンで…犯して欲しいのぉ…」
今まで淫魔の性に流されまいと我慢していた本音を口にしながら夢中で膣内を掻き回してしまう…
淫魔としての本能は精力を奪い取る性交をしたくて堪らない
205にされた事を思い出した事でその思いがより強くなってしまっていた
「はあっ、だ、だめぇ…そんな事考えちゃぁっ…205さんなんかにっ…またっ、んあああぁ!」
そして性交に焦がれて止まない淫らな美少女騎士は
自分を陵辱した相手に再び犯される事を妄想して何十回もオナニーをしてしまうのだった
――
「んあっ…わ、私は……んうっ…」
ようやく疼きを抑え込み、身体を静めたものの、物足りなさを感じてしまうろな子
「し、しっかりしないと…!気持ちを切り替えて早く任務に戻らなきゃ…」
とりあえず胸もアソコも露出したままの半裸の状態から脱しようと、地面に放り投げたパンティに手伸ばす…
が、手が届くすんでのところで何者かに拾い上げられてしまう
「へへっ、お楽しみは終わったのかい?」
「えっ…?」

212 名前:淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子 投稿日:2015/05/24(日) 21:42:00 ID:TZ9NkhfY
>>205さん(2/2)

「久しぶりだな、また俺等に犯されに来てくれたみたいで嬉しいぜ?」
なすすべもなく捕らえられたろな子はアジトの中に連れて行かれ、リーダーの205の前に突き出された
205は集まった仲間達の前でろな子の鎧を外していき、腰当てとプリーツミニスカ以外を脱がされる
守るものの無くなった柔肌にいやらしい手付きで指を這わせていく
「んっ!や、やめて…誰が貴方なんかに…んああっ!」
やめてと言いながらも205に身体を弄ばれ、先程の妄想オナニーと現実がダブってしまう。
鎮めた筈の疼きが再燃し、欲求不満の身体は205に抱かれたくて仕方がない
「アジトの目と鼻の先で何十回もオナっといて嘘つくなよ、俺に犯されたかったんだろ?なあ?」
乳房を捏ね回し、クリを撫で、火照ったろな子の身体を嬲る。
「んっ…!んんうっ…あっ、あん!ああぁ――…」
触れられる度に甘い刺激が快楽への屈服を迫る、これ以上の我慢はもう無理だった
「そ…そうですっ…私は…205さんに…犯されたくて、ここに来ましたっ…」
誘惑に負けたろな子はうっとりとした雌の表情で白旗を上げてしまう
「やっぱりそうかよwんじゃ、望み通りたっぷり犯しまくってやるからな」
押し倒される彼女の前に突き付けられる直下立つ勃起ペニス
(ああっ、205さんのぉっ…オチンチン…)
恋い焦がれ、待ち望んだ男性器を物欲しげに見つめてしまう
それがかつて自分を陵辱したならず者の肉棒であっても構わなかった…
「はあっ…早くうっ…」
ろな子は自分からはしたなく股を開き、205に身を任せてしまう。
勃起したペニスがぐちょ濡れの入り口に押し当てられ、一気に奥に挿入される
「んんっ!くうっ!?んあああぁ!!は、入ってくるうっ…!ひぐううっ!!」
淫魔化してから初めての人間との性交、淫魔としての強烈な快楽がろな子を襲う。
「はああっ…ど、どうして…んあっ!あはあんっ?」
しかしその快楽をもたらすはずの精力を奪えていない事に気が付くろな子
「どうだあ?アスペ掛けた聖属性チンポは!精力吸収なんざさせねえぜ」
「!それって…ううんっ!はああっ!」
「精力なんて吸われた日にゃお前の身体を存分に味わえねえからなあ!こちとら溜まりに溜まってんだよ!」
淫魔化を見抜かれていて、精力を奪われて倒されないようにきっちり対策をされていたのだった。
「んあああぁ!!あふっ、はあっ…一番奥うっ!届いてるうっ…あっ、205さんのおっ、オチンチン、気持ちいいよおっ!」
205はGカップの乳房を揉みしだきながらパンパンと乱暴に腰を打ち付けられてろな子を貪る。
淫魔の性に逆らい、我慢に我慢を重ねた末のセックスはあまりに気持ちよく、堪らない快楽となって全身を駆け回る。
理性など保っていられる訳もなく乱れまくる淫乱騎士
「んああっ!もっとぉ…はあっ、犯してえっ…気持ちいいのぉ、止まらないのおっ…あん、あん!ああっ!!」
205の肉棒を膣内できゅうきゅうに締め付けて中出しをせがんでしまう
「正義の騎士団が淫魔に身を落とした上に悪党に中出しのおねだりたあ、お笑いぐさだな!おらっ、出すぞ!」
「!んあああぁ!!イクううっ!はああぁん!」
豊満なバストを揺らし、色っぽい声を上げて絶頂する。
――
「へへっ、またイったぜ?」「たまんねえ…早く犯りてえわ」
自分達のリーダーが美少女騎士を嬲る様子を傍観し、股間を膨らませて205のおこぼれを期待して待ち続ける手下達…そして
「お前らも混じっていいぜ、俺達人間様の聖なる肉棒で淫魔悪魔騎士にお仕置きだ!」
ようやくその許しが降りる。
「へへ、流石は205さんだ」「もう待ちきれなかったっすよ」
ろな子の元に群がる手下達はアスペスクロールを肉棒に使い
少女の口に、尻穴に肉棒を突っ込み、そして股の間に押し入りアソコにも思いきり肉棒を突き立てる
「んぐうっっ!いくううっ!あはあああぁ!」
「さっきは外で良いもん見せて貰ったぜ、望み通り俺たちに犯して貰えて良かったな淫乱のろな子ちゃん!」
ピンピンに固くなりミルクを滲ませた左右の乳首にも思いきり吸い付く男達
首筋や脇などといった敏感な部分も隈無く舌を這わせていく
「ひゃううっ!はあぁん!おっぱい飲まれてるうっ…ひゃあう!そこもぉっ、舐められるとよ弱いのぉ…!!オチンチン気持ちいいっ…!もっとぉっ、いっぱいっ…ろな子を犯してええっ!!」
貪るような荒々しい性交の前に淫魔ろな子は感じまくり、下っ端達に肉棒をおねだりしてしまう
「ああ、たっぷり可愛がってやる」「ろな子ちゃんは犯されるの大好きだもんねえ」
悪党達は代わる代わるろな子に肉棒を突き入れ、好き放題に欲望を吐き出していく…
討伐任務は見事なまでに大失敗し、ろな子は彼らの性欲処理の道具として暫くの間捕らわれの身となるのだった。

213 名前:服飾ソーサラールイーズと奴隷メカニック 投稿日:2015/05/25(月) 00:45:22 ID:YiiOhjks
>>191
(はぁ…ご主人様以外の…というのはあまり気が進まないんですけど…)
「教育」によってあからさまな嫌な表情をしてしまうなどのことはなくなったが根底にある考え方はそう簡単には変わらず、191の朝立ちペニスを見ながら軽く逡巡する。
(これがご主人様の…だったらなぁ)
そう思ってから奴隷メカは気づく。
(そうか!これはご主人様のモノをフェラチオするときの練習!ご主人様とは有効なポイントが違うだろうけどそういった違いも知っていて損はないはず!)
考え方を切り替えただけでこの命令へのモチベーションが跳ね上がった奴隷メカなのであった。

(斜めに肉棒を咥え込んで…歯と歯茎と裏頬で刺激…だったっけ?)
随分と変わった嗜好だなぁと思いつつも191の言う通りに咥えてしごき刺激する。
(ってこれじゃあ啜っていないと唾液がこぼれちゃう!)
ひゅーしゅぶヒュるヒュるヒュヒュヒュヒュっちゅ…
部屋に奴隷メカのフェラチオによる水音が響き渡り、それは暫くの間続いた。

「おはよう。約束どおりきちんとしてくれているようだね。」
「ふぁい、おひゃおうをひゃいまう」
191が目を覚ましたことを確認すると、歯ブラシフェラの咥えかたから強く吸引することに特化した咥えかたに切り替える。
「んっ、んっ」
「流石だな…表情や態度の面で商品にならなかったと聞いていたがテクニックはなかなかじゃないか」
「あいわふぉうをひゃいまう」
ひょっとこフェラでとのことだったので出来る限りひょっとこ顔を崩さないように返事をする。
朝のフェラは1時間ほど続いた。

「さて、フェラして貰いたくなったなぁ。ここでしよう。」
(公園の茂み…それもご丁寧にベンチの裏…)
散歩、と称して町に出た191と奴隷メカだったが公園に入った191はそんな提案をする。「そういう命令なので」とスイッチの切り替わった頭は最初の頃のの逡巡などなかったかのように191のズボンのチャックを下ろしフェラチオを開始する。
そして盛り上がってきたといったところでベンチにカップルが座る。
「あららー…なんか来ちゃったねぇ、まぁやることは変わらないんだけどねっ!」
むしろこうなるのを狙っていたとばかりにイマラチオを開始する191
「んぐっ!?、んん゛っ!!、んぐぐっ!!」
出来る限り声を抑えようと努力するが喉を突かれた時のえづきは抑えきることができない。
「それでさー、…?、聞いてる?」
「いや、なんかさ…そこの奥からなんか聞こえない…?」
「んー?そうかぁ?気のせいじゃないかぁ?」
そんなことに気づいたのかベンチのカップルの女の方が男に問いかけるが話かけることに夢中だったのか男は特に気づいた様子は無い。
「うーん…そうなのかなぁ…まぁいいや、そろそろいい時間だし帰るね」
「ああっ!それじゃあ送るよ!」
そんなやり取りをしてカップルはベンチを後にする。その直後に191は絶頂し、そのペニスは奴隷メカの喉に精液を吐き出す。
「んん゛っ!!…んっ…ん…」
奴隷メカは最初こそ困惑するが直ぐに落ち着いて精液を飲み干し始める。
(辛うじて気づかれずに済んだ…のかな?)
191からすれば残念なことに奴隷メカはこういったスリルで感じる資質は(今のところ)無いようであった。

…それから2日余り、ほぼ四六時中191につきっきりで事あるごとにフェラチオをさせられ続けていた奴隷メカに変化が起きてきていた。
「ふふ…この2日ですっかり俺専用のフェラチオペットになったなぁ…ってこら!そんなにしたら…うはっ」
191は腰をがくがくと震わせ膝をついてしまう。それによって奴隷メカの口からペニスがこぼれ落ちる。
「んはぁー♥…あー…♥♥」
奴隷メカの目から意思の光は消え、その口からはやはり人としての意思がほぼ感じられないような声が漏れ、おいしそうに191のペニスにしゃぶりつくようになっていた。そしてフェラチオしかしていない筈なのにその股間はぐっしょりと濡れ、今もまた軽く潮を噴出させていた。
フェラチオの吸引の為、呼吸が満足に出来ない状態が長く続いていたことや長時間の拘束による意識の混濁などもあり、口が性器と化し、口内射精されるとまるで脳に直接性液をかけられているかのように錯覚するようになっていた。
しかし奴隷メカもやられっぱなしではなく、191のペニスの弱点を理解し、簡単に絶頂まで持ち込めてしまう程になっていた。
それから数時間の後、二人はほぼ同時に失神してしまいこの命令はお開きとなったのであった。

214 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/25(月) 01:00:30 ID:aRqJznt2
>>淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子
へへ、まじ子先生最近姿見なかったけどどうしたのさ?俺ら寂しかったぜ?
あんまりに先生で発散できなかったから、女子生徒を輪姦そうかって相談してたとこさぁ
いつものように怯えた目で俺らを楽しませてよw

お?何々?積極的じゃん?…んだよ、気にいらねぇな!いつもみたいに泣き喚くように代わる代わる犯してやるから覚悟しろよな!
(いつもまじ子先生を辱めている悪ガキたちです。乱暴に腰を振るだけで今のまじ子先生には物足りなく感じるかもしれません
淫魔の力を使い、逆に搾り取るような逆レイプでこの悪ガキたちを性処理ペットにしてしまいましょう)

215 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/25(月) 01:06:22 ID:YiiOhjks
>>淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子
やあ二人とも!こないだはどうもありがとう。お陰さまであの生物の研究は成功に終わったよ。
ところで今度はゲフェニアでこんな生物を見つけてきたんだ。(と言って総合スレ24-187・189の芋虫状の淫蟲を取り出す)今度はこの全身から針のようなものが生えた芋虫を研究しようと思うんだ。今度も手伝ってくれるよね?(…と針が乳房に刺さるように押し付けてくる)
(淫魔化した関係で身体に針が残ってしまっても簡単に取り除く(というか消滅させる)ことができます。また、現時点で彼はまじこ達が淫魔化したことを知らないので簡単に骨抜きにしていいなりにさせることができるでしょう。まじこ達が「研究している人だし淫魔化を治す手がかりになるかもしれない」と思うのか「研究室の人たちを全員を骨抜きにしてしまえば精を効率よく集められる」と思うのかはたまた「また気持ちよくしてもらえる」と思うのか…)

216 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/25(月) 23:24:33 ID:yaUXuypc
>淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子
まじ子は今、全裸で分娩台に固定されている。君には淫魔に堕ちたということで調査の協力をしてもらうよ。
まずはアソコの毛はあるのかな?やっぱりツルツルなのかな?アソコの周りを観察するよ。
くすぐったかったりしたら遠慮なく声を出してくれて構わないよ。
次に採尿するためにカテーテルを入れるから力を抜いておしっこを出してね。
まじ子がおしっこしている最中に、そのままアソコの周りを観察するよ。
男の肉棒を誘うエッチな形になっているのかな?聖水を浸した指でくちゅくちゅするから、
気持ち良かったらそのまま声を出してね。アソコを指でかき回されながらおしっこするんだ。
その後は俺の肉棒でアソコを犯してあげるよ。ちゃんと締め上げないとダメだよ。
まじ子のおっぱいを好きなだけ変形させるように揉みながら犯してあげるから、惚けた顔をみせてね。

217 名前:アリスクルセ・オヴェリア 投稿日:2015/05/26(火) 23:12:45 ID:qvdU7vPI
本命令後、薬による体型変化の効果は終息します。

>>210

「気分はどうだい?」
「今のところ目立った変化はありあせん」
 >>210問いにオヴェリアは答える。
 彼女が呼び出された理由は薬の実験台で、効果は苦痛を性的快感に置き換えるという物。
 その検証投与されてから一時間後。
 実験に備えシャワーなどの下準備を整えた彼女はバスローブ姿で彼の前に立っていた。
「そうか。じゃあ、始めようか」
「はい」
 オヴェリアが小さく頷くと、バスローブがなだらかな肩から滑り落ち、かって自らが仕えていた女祭の様に改造された肉体が露わとなった。


 凝り立った乳首に>>210の手が伸びる。
「興奮してる?」
 後ろ手に手を組んだオヴェリアに問いかける>>210
「はい…すこ…し」
 指先で乳首をつつかれ、体を捩らせながら答えるオヴェリア。
「弄られて感じるのは正常だ。ではこれはどうかな?」
 >>210はそう言って彼女の乳首を抓りあげる。


「いっ…」
 確かにそこを抓られ、痛みを感じた。
 そしてほぼ同時に背筋をゾクゾクとした感覚、快楽が駆け上る。
「んんつ…」
 >>210が乳首を抓りあげ上下左右に乱暴に引っ張る度に、オヴェリアは愛撫を受けているかのような甘い声を上げる。
「効果覿面…かな?」
 訝しげな表情を浮かべながら彼女の表情を観察する>>210
 効果が本物なら大成功だが、いかんせん相手は大聖堂から借り受けたモノである。
 薬など無くとも苦痛を快楽と受け取れる程度の調教を受けていてもおかしくはないからだ。
「ふむ…」
 >>210は乳首から手を離し、右手を振り上げた。


 パァン!
 肉を打つ乾いた音が響く。
 >>210が彼女の乳房に平手を放ったのだ。
「んひぃ!」
 声を上げ、膝を震わせるオヴェリア。
 涼しげな態度を保とうとしているも、その目は虚ろ。
 そして口元は激しい運動をした後の犬の様にだらしなく開かれている。。
「はーっ…はーっ…」
 今の一撃で軽い絶頂を迎えたのだろうか。
 彼女の息づかいからはそんな様子が伺えた。
「確かに感じてはいるようだな…だが、本当に薬の影響かのか調べなければいけない」
 乳房に自ら刻んだ赤い手形を撫でながら>>210は言う。
「はい…もっと、もっとお試しください」
 さらなる被虐を求め懇願するオヴェリア。
「その言葉、依存はないな」
 >>210は口元をつり上げた。


 部屋の中に肉を打つ音が何度も響き、それを追うように甘い悲鳴が響く。
 壁際に立たされたオヴェリアは、そこに手をつくよう命じられた。
 そのままの姿勢で、今度は尻への責めを受けている。
「とんだマゾアリスだな。これじゃあ薬が効いてるのかわかりゃしない」
 鞭を振りながら、彼女をなじる>>210
 目の前の尻肉は真っ赤に晴れ上がり、背中にも真っ赤な筋が刻まれている。
「はい。オヴェリアは…マゾアリスです…こんなことをされて喜ぶ…キューペットです!」
 息も絶え絶えに、しかし官能的な声で答えるオヴェリア。
 そのたびに、>>210は彼女の臀部に鞭を震う。
 パァン!という音が響き、彼女が背中を仰け反らせる。
 腰まで伸びる艶やかな髪と、数本の鉄串が突き立てられた乳房をぶるんと振るわせながら歓喜の声をあげるオヴェリア。
「これでも、まだ気持ちいいと言い切れるか!?」
 数えきれない数の鞭打ち。
 尻全体は既に紫に変色し、血が滴っている。
「ひぃっ!」
 その一撃により絶頂を迎え、ガクガクと膝を振るわせながら絶頂を迎えるオヴェリア。
 股間からはぷしゃっ!という音と共に潮が噴きだし床をぬらす。
 一度目ではない。
 既に彼女の足下には潮吹きと放尿によりすえた臭いを発する水たまりが作られている。
「…くそ、これでもか…」
 本当に薬のせいなのか。
 些細な疑心は、やがて自分の薬が失敗作である事の確認へと目的をすり替えてしまう。
 そして今、彼は彼女のから拒絶の言葉を引き出すことに躍起となっていた。

218 名前:淫魔に堕ちたまじ子とろな子 投稿日:2015/05/30(土) 21:26:23 ID:XJ2NGMuw
>>216さん
申し訳ありませんパスさせて下さい

>>214さん
「い、いやっ…!んああっ!あぁっ!」
放課後の教室に響く少女の嬌声
そこには学び舎たる冒険者アカデミーに有るまじき光景があった
「な、なんで…こんな事するのっ…んんうっ!ああぁっ!」
机の上に仰向けに寝かされたプロフェッサーの先生を214と仲間の少年達は囲むように四方から押さえ込み、力ずくで身体を奪っていた
「そりゃ先生がエロいからに決まってるだろ?」
Gカップで92センチの豊満な乳房を揉み、腰を叩き付ける214は笑いながらそう答える
「ああ、先生のせいで授業も集中できないんだ」「責任取ってすっきりさせてくれよ」
そう口々に言う少年達はいずれも彼女…まじ子の教え子でその目は色欲に支配されている。
性に興味津々でヤりたい盛りの年頃である生徒達にとって、年齢も近く顔立ちもスタイルも良いまじ子先生は憧れでもあり、同時に性欲の対象でもあった。
一度覚えたその味を忘れる事ができず、214達は度々彼女を呼び出しては欲望の捌け口にしていたのだった…

そして今回もまじ子は214に放課後の教室に呼び付けられた
「へへ、今日も泣き喚く先生が見たいなあ」「先生が来なかったら女子でもヤっちまおうかって話しててさ」
いつもの調子で主導権を握っているつもりのエロガキ達はろくでも無い話しを始めるがまじ子はそんな事は聞いていない
「はあっ…はあっ、早くうっ…何でもいいからあっ…まじ子を犯してえっ…」
淫魔化してから数日間、ろな子と同じく性交を禁じていたまじ子の我慢はもはや限界でぐちょぐちょに涎を垂らすアソコを少年達に見せ付けておねだりをしてしまう
「なんか様子がおかしくないか?」「ああ…誰か薬でも盛ったか?」
いつものまじ子は彼らの言動が間違っている事を諭すのが常であり今までに無い彼女の反応に戸惑いを見せる生徒達
「んだよ、今日も怯えて楽しませてくると思ったのによ!嫌に積極的だな?」
そう言いながらもまじ子の前に立つ214はズボンの中からペニスを取り出す
「全員でマワしまくってすぐにいつもみたいに泣きわめかせてやるぜ」
「はあっ…早くうっ…!きたああっ!はあああぁん!」
まじ子は214の前ではしたなく股を開き、正常位での挿入を受け入れる。
「!いっ、いいよぉっ…オチンチン、もっと突っ込んでえっ!あはあっ!」
言われるまでもなく肉棒全体を膣内に目一杯擦り付けガンガン奥まで突き立てる214。
まじ子のよがり顔を特等席で眺めながら、興奮を高めて段々と腰の動きを早めていく
「あああぁ!イクううっ!うああっ」
久しぶりのセックスと精を奪う快楽はあまりにも甘美で心地好く、男の射精と同時にまじ子は思いきり声をあげて絶頂する。
「いくらでも犯してやるよ」
「うああっ、も、もっとおっ…!はああん…」
快楽を求めて止まないまじ子は足を214の腰にがっちりとホールドしてまで男を求める。
その上、手コキやフェラも嫌がるどころか自分から進んで引き受けて
少年達の方が先にスタミナが無くなる程だった
「いやに積極的だな…」「どうしたんだ、まじ子先生は」「そろそろへたってもいいのにな…」
数日間我慢した淫魔の性欲は底無しで
今日の彼女は何度イってもへばる事も満足する気配がなかく、少年達の相手を延々と続けた
「へへ…よっぽどイイのか…?でもそろそろ交代してやらねーと…」
まじ子を犯しているはずの214も搾り取られるように何十回も射精して、その表情からはいつもの余裕は無くなっていく
交わる程に精力を吸収されているのだから当然だがそんな事を彼らは知るよしもない
「あんっ、もっとぉっ…はあっ、前みたいに激しく突いてえっ…!」
体力も精魂も尽き果てまじ子の底無しの要求に答える事ができない214
そこから先はまじ子の独壇場だった
「ぷはっ…んちゅ…じゅる…はぁっ…もっと出してっ……」
仰向けに寝そべる214の上で自分から腰を振りながら少年達の肉棒を左右の手に持ち、口にもくわえ、徹底的に扱きまくる
「も、もう限界だよ先生、体力がもたなっ…」「これ以上は勘弁してくれ…」「何で俺たちが攻められて…うあっ」
「はあっ、いくらでも犯してくれるんでしょう?まだまだ、全然足りないのぉっ…」
今まで犯された逆襲だとばかりに生徒達の身体を限界まで酷使し、精を搾り取る。
その表情は宛ら本物の淫魔のように妖艶で、見る者達の心を奪うのだった…
――
「はっ…私は確か214君に呼ばれて…急に身体が熱くなって…えっ、ええぇっ!?」
あまりに無我夢中で男達を貪ってしまい、満たされた事でようやく我に返ったまじ子
息も絶え絶えで屍のように周囲に倒れる数十人の生徒達の姿を見て驚きを隠せなかった。

219 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/31(日) 00:02:09 ID:KCMXC.DQ
>>アリスクルセ・オヴェリア
今日は、彼の相手をしてもらう
(目の前に拘束衣に囚われた修羅がいます)
彼は「英雄」だよ、数々の魔族を屠り、己を鍛えついにそこに至った
ある修羅に挑み、敗北し辱めを受け、その辱めを糧に彼は「英雄」となったそうだ

だが…その強さ故にある「呪い」を受け、自我をほぼ、破壊されてしまった
今の彼はほんの僅かに残った自我でかろうじて自縛している状況だよ

そして今彼には致死量を超える発情薬が打ち込まれている
君は彼の拘束が解かれた後、彼の力が尽きるまでの相手を頼みたい
発情したオーク王とオークヒーローを同時に相手にする以上に激しい責めになるかもしれぬが、耐えてくれ

彼が満足し、動けなくなったところでこちらが彼の処分をする
そのつかの間のあいだ、全身全霊で彼を「愛して」やってくれ

220 名前:正義のロードナイト 投稿日:2015/06/14(日) 20:54:03 ID:sXipTWCA
皆さん、お久しぶりです。最近時間が取れるようになりましたのでこのたび復帰させていただくことになりました。
改めてよろしくお願いいたします! 自己紹介は>>173のままでいきます。

>>183 先生まじこと騎士団のろなこ
レス気づくの遅れました、ごめんなさい!(土下座
またよろしくお願いします!

221 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/15(月) 02:58:10 ID:PuT4Aw4w
>正義のロードナイト
お久しぶり…と言いたいけど、自己紹介の画像が消えてしまってるようだね
手間をかけることになると思うけど、上げ直した方が良いと思うな
そうじゃないと、君の抜群のプロポーションが分かり難くなっちゃうからさ

と、いうわけでこのエクセリオンウィングという機械鎧のパーツを試しに付けて貰いたい
本来なら三次職にならないと使えないらしいけど、デチューンして君のようなロードナイトにも使えるようにしてみたんだ
その前に君を見てたらムラムラしてきたから、まずは手と口で慰めて欲しいんだ?
(説明をしている間もずっと二人の男が胸や尻や太股を触り続けている)

それからこの調整したエクセリオンウィングを付けて素振りをして欲しい。機能的には攻撃速度を上げる調整をしているから、いつもより武器を速く振れると思う
(最も、性欲も加速するんだけどね)
一通りの試し振りが終わったところで、君も結構むらむらしてきてると思うんだ?
折角だから、僕らと3Pセックスでもして汗を流さない? 口もおまんこも気持ちよくしたげるからね?

222 名前:アリスクルセ・オヴェリア 投稿日:2015/06/15(月) 11:27:39 ID:1i4nbdXo
>>219
ちょっとどころではなくえぐい話になってしまったのでロダにあげました。
ttp://mmo2ji.2kki.com/ro/eroda/joyful/img/55.zip

これにて元修羅の母娘、そして本コテ共に終了となります。
ご命令ありがとうございました。

223 名前:正義のロードナイト 投稿日:2015/06/15(月) 15:09:44 ID:SJ0RjBqs
申し訳ありません、諸事情によりコテを取下げます。
命令していただいたのに申し訳ないです……

224 名前:ふたなり委員長剣士 投稿日:2015/06/15(月) 23:10:56 ID:NpLz4Zo6
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_15Yellow_19718_19722

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
70cm/59cm/75cm

問4:弱点を答えなさい
(下腹部を指さしながら)これ…を隠しながら生きている事だ。
普段はスパッツを穿いて隠している。
他に…か?そうだな…眼鏡は手放せ…って何を言わせるのだ!

問5:自分の自慢できるところは?
見た目は細いが、前衛を担える程度には鍛えているぞ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(ぎこちなくなりながら)そ、そう…だな…じょ、女性として扱ってくれるのならなら…いろいろ考えても…
その、だな。こういう体だし…こういう体型だから…な。

問7:初体験の時のことを語りなさい
秘密だ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……秘密だ(顔を真っ赤にしながら)

問9:備考をどぞ
両性具有の剣士の少女です。先天的か後天的も含め、これまで本人は何も語っていません。
真面目な性格で、修練場時代は自然とグループのまとめ役、制止役に回ることが多かったそうです。
剣士ギルドに籍を移した今でも仲裁などを任されることが多々あります。
しかし、本人はその役割に疲れを感じているらしく、いろいろと発散するため都市伝説じみた噂を頼りにここにやってきました。
(特殊なギルドが運営するサロンのような場所という感じの設定です)

問10:スレ住人に何か一言
こ、ここに来ればいろいろと…その…発散できると聞いた。よろしく頼む。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つずつ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にない。

問13:他の方々とのコラボはOK?

225 名前:淫魔に堕ちたまじ子とろな子 投稿日:2015/06/20(土) 21:38:05 ID:.dm.ZXn2
二人居る時は大体まじ→ろなの順で話してます

>>215さん

これまで何度も215の実験に付き合って来たまじ子とろな子、
実験の度にエッチしているので今回もそれを期待して身体を火照らせながら研究室に赴いた
「今日はこの新種の蟲の実験だよ、二人一緒にお願いするね」
「こ、これっ、ゲフェニアのっ!?んあっ!」
「ひあっ、む、胸にいっ、ああっ!」
部屋に案内されるなりさっそくゲフェニア淫蟲を両胸に押し付けられる
この蟲は刺した部分を肥大化させ感度を増幅する効果を秘めていて二人の胸は215好みの爆乳に形を変えられてしまう
「この蟲の効果はすごいねえ、感度の方はどうかな?」
片手でまじ子の胸をもう片手でろな子の乳房を軽く付かんで円を描くように捏ね回す
「!んんっ、うあああぁ!!」「はああっ、あああぁん!!」
それだけで二人は顔をしかめ艶かしい声をあげて絶頂してしまう
「ふふ、すごいなあ、大きさだけじゃなくて感度も上がっちゃうんだ?」
続けざまに既に固くなり直下立つ桃色の乳首に狙いを定めむしゃぶりつく
「おっぱいっ吸っちゃあっ、ひううっ!い、いくっ!ああああぁっ!」「んああぁ!いやああっ、いくっああぁ!」
吸引したり離したりを繰り返し、空いた方の乳房を手で弄ぶ
「ほらほら、気持ち良いだろ?」
二人は数秒毎に絶頂しあっと言う間に身に付けていたパンティは愛液でぐちょ濡れになる
215も美少女二人のイキ顔を間近で見せられ肉棒をたぎらせていく
「んあっ…は、早くうっ、215さんので犯してくださいっ…」「わ、私もっ、215さんとエッチしたいです…」
これまで何度もエッチしてきた間柄と言う事もあってか積極的に求めて来る二人にご満悦な215
淫魔になり性欲に逆らえない事を知らない彼はそう解釈し、愛らしく懇願する美少女二人の下着を剥ぎ取りアソコを露にしてしまう
「ひゃんっ」「あううっ…」
下着を脱がせると215は二人を値踏みするように観察する
最初に挿入するのはどちらの少女か
開けられたローブから豊かな胸を惜し気も無く零れさせる黒髪の美少女教授か
鎧を外し悩ましい身体を無防備に晒している金髪の美少女騎士か
「あっ…215さん…」
考えた末にまじ子の前に立ち、ローブの前垂れを捲りあげるとぬるぬるに潤ったアソコに肉棒を一気に突っ込んだ
「!!んうううっ!はああああぁっっ!!」
過敏になっているまじ子は当然のごとく挿入だけで果ててしまう
膣内は215の形に押し広げられ、痙攣しながらも必死に肉棒に絡み付いてくる
215は直ぐに果ててしまいそうな膣内の心地好さに飲み込まれないように理性を働かせてゆっくりと腰を前後させていく
「うああっ、215さんのっ…おちんちん、はああっ、固いのっ、すごい擦れて…いいよおぉっ!!」
肉棒を受け入れた淫乱教授はあまりの気持ちよさに涙を流し、顔をしわくちゃにして半狂乱になりながら喜び悶える
サキュバスとしての性交は相手の精力を奪う…その時に得られる快楽は文字通り人外のもので何度経験しても慣れるものでもない
その上、感度を増幅した乳房も鷲掴みし、自由に捏ね回して来るのだから堪らない
「うああっ、いくっ!いくうっ、ひいっ、いくのぉっ、止まらないよおっ、あああぁ!うあっ、あはあっ…んんああっ!」
数秒毎どころかイキっぱなしの状態になる
「動く度にイってるね?元々スケベな身体が一層エロくなっちゃったねえ、そらそら!」
「215さん、お姉ちゃんだけじゃなくて、私もっ…」
そんな蕩けるようなエッチを目の前で見せられてろな子はたまらず、自分から215の口元に乳房を押し付けて来る
「はああうっ、おっぱい舐めてえっ…!!?んあああああ!」
軽く舌を這わせてやっただけで容易く果てるろな子
まじ子を抱きながら、ろな子のアソコを弄り、乳房をなめ回し、
姉妹二人の身体の堪能しながら215はフイニッシュするべく腰の動きを早めて行く
「はああぁ、あっ!す、すごいよおぁっ…あんっ、うあっ、うああっ!おちんちんが奥にあたってぇっ、あひっ!いくのとまんな…うあっ!んあああああああぁ!!」
少女の中で抑えていた射精感を解き放ち、思いのまま欲望をぶちまける215
まじ子の方も一際官能的で濃厚なアクメを感じて二人は殆ど同時に絶頂するのだった。
――
「はあっ…も、もっとぉっ…」「ああっ、イクっ!イクっ、あっ…はあぁん!」
底無しに求めて来る美少女姉妹と休みもなく交わり、すっかり二人の虜になった215
「はあっ、215さん、私達もっとエッチしたいです…」「まだシ足りないんです…だから215さんに、お願いしたくて…」
そんな彼にまじ子とろな子はあるお願いを持ち掛ける――
「ほ、本当に良いの?こんなに可愛い娘達と?」「例の実験の協力者だよね、すごい美少女じゃん…」「胸が偉い事になってるなw」
白衣姿にいかにも研究者といった風貌の男達に囲まれているまじ子とろな子
来る前に見掛けた215の研究室の仲間達だ。
二人は何れも半裸の状態でそれぞれの職の服装が見てとれた
しかしそれよりも彼らはまじ子の剥き出しの爆乳に、ろな子の蜜が滴るおま○こにそれぞれ釘付けになる
「はぁっ…はあ…お願いします…皆さんのガチガチのオチンチンで…思う存分まじ子を苛めてくださいっ!」
「あっ…んっ…お願いです…皆さんの大きなオチンチンで…ろな子をめちゃくちゃに犯してください!」
発情した雌の顔でエッチのおねだりをするまじ子とろな子、もはや彼女はエッチする事しか頭にない
普段の状態なら口走る事もないであろう言葉を憚りもせず口に出し、淫魔化した今、エッチ出来れば相手は誰でも良いのだった…
「二人とも大人しそうに見えて随分な淫乱ちゃんだね」「これも蟲の副作用かな」「じゃあお望み通りにしてあげますか」
二人のあられもない姿を目の当たりにしてとっくに限界になっている肉棒を取り出し男達は少女達の前に歩み寄る
「来てっ…早くうっ、んくうううっ、いくっ…ふああああぁ!!」「あっ…早く、ハメてえっ…んああああぁ!イクううっ、あひいぃっ!」
まじ子とろな子、美少女二人の絶頂の嬌声が重なりあい部屋に響く、続いて肉同士がぶつかり合う音と結合部から発せられる水音が合わさり、部屋は一気に淫猥な空気に支配されていく
その日を境にしばらくの間、まじ子とろな子は研究所の性欲処理係になった
「215は役得だったよな、毎回こんな良い思いをしてたのか」
「うあっ、ああっ!あんっ、き、きもちいいっ…あはっ、オチンチン固くて太くてきもちいいのぉっ…!」「あひぃ、あうっ…んあっ!いいよぉ…もっと奥うっ、突いてえっ!」
前から後ろから休みなく肉棒を突っ込まれて二人は恍惚の表情で喘ぎよがる
「ああっ、まじ子ちゃんのおま○こも最高だ!」「ろな子ちゃん、中に出すよっ!」
今の二人にはアカデミーの先生と騎士団の一員としての威厳も風格もまるで無く、
ただの発情した雌犬に成り下がり、良いように欲情した男達の捌け口にされているのだった
「はあっ…オチンチンびくびくしてる…いいよっ、まじ子に全部ぶちまけてえっ…!」「良いよおっ…好きなだけ、ろな子のおま○こに中出ししてえっ…!」
それでも淫魔化した二人は気持ち良くして貰えれば何でも良く、嬉しそうに男達に抱かれ続けた。

226 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/21(日) 23:40:40 ID:iAI00JTg
>>ふたなり委員長剣士
ようこそ、お客様…気を楽にして全て私達にお任せくださいね
(男女二人のアコライトが出迎えます――実は少女のほうが♂少年のほうが♀です)
少年アコのほうの愛撫を受けながらとろとろになってくださいね、耳元では少女アコが羞恥を煽る甘い言葉を囁いてくれます
力が抜けてへたり込んでしまったら責めが始まります

少女♂に秘所を犯されながら、少年♀を犯す、退廃的な逃れられない快楽に身を任せてくださいね

もちろん、クールな少年♀アコを貴女と少女♂アコで責めてもいいですし
少し生意気な少女♂アコを貴女と少年♀アコ二人で苛めちゃっても構いません

227 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/21(日) 23:59:34 ID:85j.3ZSQ
>淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子
以前外>>183で、全裸だったでしょ。俺も特殊サングラス持ってるんだよね。おっぱい揺らしてる
まじこ先生がよく見えたよ。実は全裸で散歩プレイするのが好きとか、言いふらして貰いたくなければ
俺の言うことを聞いて貰おうかな。
今度は貸し切りPvPマップで全裸で散歩してもらうよ。今度は正真正銘の全裸だから
まじこも気持ち良くなっちゃうよね。もちろん俺もまじこのおっぱいを揉みながら、あそこを
くちゅくちゅ言わせてあげるからさ。
まじこは全裸であることを堪能して気持ち良くなればいいんだよ。ほら、ちゃんとお強請りしないとね。
ちゃんと可愛くお強請りできたら、プロンデラ(借り切りPvPマップ)の各所で犯してあげるから、
俺を誘っていやらしい格好をしてごらん。

228 名前:ふたなり委員長剣士 投稿日:2015/06/23(火) 22:30:22 ID:0RFKCf.s
>>226

「ここが…そうなのか」
 周囲を見回しながら呟く委員長剣士。
 『サロン』と呼ばれる場所に足を踏み入れた彼女は、周囲の空気に圧倒された。
 部屋のそこここでは、上級職の男女がテーブルを囲み和やかな雰囲気で会話を楽しんでいる。
 とても、性欲を発散するような場所には思えない。
(これはどう見ても場違いだ…噂通りだったとしても…)
 委員長剣士が、帰ろうとすると…
「お客様…」
「お待ちしておりましたっ!」
、服事姿の少年少女が彼女を呼び止めた。。
 大人しそうな印象の、銀髪を腰まで伸ばした中性的な少年服事と、青い髪をショートにしたボーイッシュな印象の少女服事だ。
「とはいっても、僕達もお客様なんだけどね」
 そう言って少女服事が舌を出す。
「ま、待っていたというのは…どう言うことなのだ?」
 彼の言葉にたじろく委員長剣士。
「散々探し回っておいて、どうしてもありませんよ」
 物静かな口調で少年司祭が言う。
「サロンは貴女に門戸を開いた。それでいいじゃないですか」
 活発な少女服事が言葉を引き継ぐ。
「大丈夫。そんな疑問、すぐに忘れさせて差し上げるから」
「うっ…」
 少女服事に耳元で囁かれ、言葉を詰まらせる委員長剣士。
「そうだ。自己紹介も兼ねてここでする?」
「その辺にしてあげなさい。さ、こちらへ」
 少年服事は委員長剣士の手を取り、サロンの奥にある扉へと誘った。


 サロンの奥にある大きな板張りの扉。
 その先には赤絨毯の敷かれた長い廊下が続き、三人はしばし無言で歩みを進める。
 どれだけ歩いただろうか。
 建物の外観からはあり得ない距離を歩き、構造に対する疑問を口にしようとした矢先、廊下の先に階段が見えてくる。
 上り階段と、下り階段だ。
「今回は初めてだし、ソフトにしようか」
「それだと、上り階段ですね。さ、こちらへ」
 少女服事の言葉に、少年服事がうなずく。
「どう…違うの?」
「簡単だよ。下は本来の意味のダンジョン、上は普通の寝室」
 地下牢と、それに付随する施設のことだ。
「そういうのを好む方も、少なくはありませんので」
「興味がわいたら、案内するよ」
「う…今日は上にする」
「賢明です」
 委員長剣士の回答に、少年服事は微笑みながらそう答えた。


「どうぞ」
 案内された先は、豪華な寝室だった。
 部屋の中央に天蓋付きのベッドが置かれ、窓からはプロンテラ北だろう森林地帯と、その先に広がる山脈が一望できる。
「さっきの廊下は、砦が軍事的意味を持っていた頃の非常用通路です」
 委員長剣士の前に立ち、そう言いながら彼女の両手をとる少年アコ。
 少年とは思えない白い腕は絹のように滑らかだった。
「もっとも、ほかにも色々なところにつながっているんだけどね」
 そう言いながら彼女の背後に少女服事は立ち、具足に手をかける。
「ちょっ…」
 驚き、少女服事を振り払おうとした瞬間、彼女の手首に添えられてた少年服事の手に力が込められる。
「戸惑わないで下さい」
 二人同士の視線がぶつかり合い、程なくして二人の腕から同時に力が抜ける。
「そうそう。コレを期待していたんでしょ?」
 かちゃかちゃという音を立てながら少女服事が言う。
「あなたは少し性急すぎます。脅えて居るではありませんか」
「ははは。ごめん。でも怖がらなくていいんだよ」
「う、うん」
 服事であるにもかかわらず、手慣れた手つきで彼女の装備を解除してゆく二人。
 程なくして委員長剣士はブラウンのワンピース姿となる。


「さて、此処まで剥いだけど、続きはどうする?」
「ど、どうするって…何をする気…?」
「脱がすにしても、単なる作業ではもったいないでしょうし」
 少年アコがクスリと笑いながら言う。
 彼の手は彼女の手を押さえたままだ。
「そうだ。お願いしてみてよ」
 少女アコが言う。
「其れは良い考えですね」
 彼女の提案を笑顔で支持する少年アコ。
「お、お願いって…何をするんだ?」
「はしたない自分に代わり、服を脱がして下さいって、お願いするの」
「な…っ!?」
 少女服事の説明に、パドンのように顔を真っ赤にさせ驚く委員長剣士。
「それとも、着たままされたいの?」
「な、ひぃ…!」
 少女服事の手が彼女の下腹部に延びる。
 そこにあったのは、剣士装束の厚い布地越しにも感じられる熱い固まりだった。
「これ、何とかしたくて来たんでしょ?」
「そそっ…そうだ!このどっちつかずの体でも…受け入れてくれると…」
 上擦った声で叫ぶ委員長少女。
 すでに目尻には涙が浮かんでいた。
「大丈夫。私たちが鎮めて差し上げますよ」
 そして、少年服事は『大人しくしていて下さいね』と言って掴んでいた腕を解放する。
「ごめんなさい。貴方はちょっと気性が荒いみたいだから」
 言葉と共に、ハンカチを取り出して腕を戒め始める。
「大丈夫。慣れると興奮するよ。それに…」
 不意に、少女服事の言葉が神妙になる。
「鎮めてもらうという言う事は、誰かを鎮めてあげる事でもあるから」
 彼女の言葉を継ぐ少年服事。
 委員長剣士の腕を戒め終えた彼女は、その手で彼女の胸元を愛撫し始めた。
「ん…」
 布地越しの優しい愛撫を受け、委員長剣士の口から切なげな吐息が漏れる。
「この体を、別の誰かに供するんだ」
「そうだよ。せっかくこんな珍しい体を持ってるんだ。みんなにも使ってもらおうよ」
 背後から抱きついた少女服事が、胸を密着させ彼女の下腹部をなぞる。
「んんっ…やめ。これ以上されたら…っ?」
「くうんっ!」
 快楽に腰をよじり、それが背後の彼女に触れると、少女服事が切なげな声を漏らす。
「え…?」
 彼女が驚いたのはそこではない。
 臀部に触れた硬い『それ』だ。

続きます

229 名前:ふたなり委員長剣士 投稿日:2015/06/23(火) 22:30:59 ID:0RFKCf.s
続きです

「ばれちゃったね」
 つまらなさそうに言う少女服事。
「ばれたって…?」
 感触の正体を思い描いたところに、それを肯定するような呟き。
「偽ることで得られる享楽もある、という事ですよ」
 愛撫手を止め、少年服事が言う。
 そして、少年服事は僧衣を襟を開け、彼女の前に移動した少女服事が僧衣の裾をたくし上げた。
 少年服事の胸と、そして少女服事の下腹部には本来あり得ない膨らみがあったからだ。
「え…っ」
 驚愕する委員長剣士。
「受け入れてもらうためには、さらけ出すことが必要です」
「そうそう。それにこれでも、結構需要あるんだよ」
 少年、いや男装をしていた少女の服事と、同じく女装をしていた少年の服事が言う。
 二人は纏う僧衣とは逆の性別だったのだ。
「君は、受け入れてくれるのかな?」
 男装服事が問う。
「…どうしたんだい?ヒいちゃった」
「い、いえ。ちょっと、意外で驚いただけ…」
 言葉を絞り出すように答える委員長剣士。
「二人とも、見た目通りの性別だと思ったから」
「ありがと。褒め言葉と受け取っておくよ」
 少女服事改め女装服事はそう言って彼女の頬に口づけをする。
「それじゃ、改めて…私たちにお願いしてくれますか?」
 少年服事改め男装服事の問いに、委員長剣士はこくりと頷いた。


 互いに秘密の暴露が行われたことで、彼女は二人の提案をスムーズに受け入れた。
「わ、私の…どっちつかずの体を…二人の手で…どうか鎮めて…ください」
 言葉と共に、手首を戒められた両腕でスカートを掴み、ゆっくりと持ち上げる。
 黒いニーソックスがあらわとなり、次いで黒いスパッツがあらわとなる。
「なるほど。そういう風に着ていたのですね」
 ふむふむ、と頷きながら観察する男装服事。
「偉い偉い。よくできました…ん……っ」
 一方、女装亜子は自らのスカートをたくし上げ、イチモツをしごきながら二人のやりとりを眺めている。
「ねえ…僕、早く彼女を犯したい」
「…君は少しせっかちすぎますよ」
「わ、私でよければ…」
「ほら。剣士ちゃんもそう言ってるし」
「もう。しょうがないですね…それじゃあ、失礼します。そのままでいてください」
 男装服事は苦笑しながらスパッツをずりおろすと、包皮の剥けきらぬ年相応の男根が姿を現した。
「ん…っ」
「ふふ。こうなっているのですね」
 陰部を観察する男装服事。
 そこには、女性の秘裂と陰核、そしてそれを圧するような位置に陰茎があった。
 先端に指を伸ばしつつくとぴくぴくとうごめき、委員長剣士の甘い声が響く。
「ねーはやくー」
「貴方は本当にこらえ性がありませんね…」
「剣士ちゃんだってヤル気満々じゃん」
 上向いた男根を指さしながら女装服事が言う。
「それもそうですね」
 女装服事の指摘に、男装服事は苦笑しつつも頷いた。


 委員長剣士はベッドの上に膝立ちにさせられ、背後から女装服事に抱きしめられた。
「初めて?」」
 後ろ手に戒め直された彼女に代わり、裾をたくし上げ臀部を露出させる少年服事。
 そして、自身の僧衣をたくし上げ、男根を露出させる。
 服を脱がないのは、二人のアイデンティティの問題なのだという。
「いえ…」
 秘所の入り口に女装服事の牡の気配を感じつつ答える委員長剣士。
「ごめん…」
「謝る必要はない」
「訳ありはお互い様、ですよ」
 彼女の足下では、胸元をはだけた状態の男装服事が女装服事同様彼女の裾ををたくし上げ、男根に顔を近づける。
 男装服事の頭はスカートの裾に隠れ、表情をうかがい知ることはできない。
「それじゃあ、貫くよ」
「ん…来て…ください」
 言葉と同時に、背後からねじ込まれる感覚。
 期待と愛撫によりすでに潤滑を得ていたそこが、女装服事のイチモツをあっさりと受け入れる。
「うっ…く」
 同時に、挿入にびくりと震えた自身が生暖かい感触に包まれる。
「熱…い」
 イチモツがとろけるような感触に体をもだえさせる委員長剣士。
「きついね…ぎゅうぎゅうに締めてくる」
 茶色と象牙色の布地が絡み合いもみくちゃになる。
「れろ…っ…ん…こちらも、かちかちですよ」
 彼女の牡にを這わせながら男装服事が言う。
 二人の責めは優しく、しかし容赦なく彼女を押し上げてゆく。
「すごい…こんなの初めてら…ああ…腰ふぁ…とろける…」
 強烈な快楽に、委員長剣士の徐々にろれつが回らくなってゆく。
「いいよ。嫌な悲しいことも、全部はき出しちゃいな」
「はい…れろっ…はき出して…ください」
 そう言って、男装服事は彼女を口にほおばり、一気にすい立てた。
 同時に女装服事が自らにブレスとIAを使い、彼女にさらなる強烈なストロークを見舞う。
「いぎぃ…とぶ…とんじゃう…っ!」
「ん…っ!」
「お、おおっ…おぁ!」
 絶叫と同時に、彼女が男装服事の口腔内に生を放つ。
 同時に秘所が強烈に閉まり、女装服事の精を搾り取った。
 男と女、二種の快楽を同時に受けた委員長剣士はあえなく昇天した。

230 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/29(月) 22:28:48 ID:8pxIV2tM
>淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子
まじこを俺の部屋に招待するよ。姉妹揃って淫魔の核を埋め込まれちゃったんだってね。
そんなまじこはどれくらいエッチなことに我慢していられるかどうか調べさせてね。
難しいことはないよ。服を全部脱いで裸になって、
ベッドに座って居る俺の前でただ立って居ればいいんだよ。
まじこは俺の肉棒を見ているだろうね、この肉棒でどこをどうしてほしいのか、
「まじこのつるつるおまんこを犯してください」ってきちんとお強請りできたら、
その通りに犯してあげるよ。

231 名前:淫魔に堕ちたまじ子とろな子 投稿日:2015/07/03(金) 19:15:20 ID:noSCzGi6
>>227さん
「まさか、先生の君が露出プレイをしているなんてねえ」
まじ子を呼び出し>>183での一部始終を事細かに語る227
第三者に見られていた事を知り当人は羞恥に顔を赤く染めている
「な、なんで…あなたがそんな事を知っているんですか…」
すると227は見覚えのあるサングラスをちらつかせる、それが答えだった
「言い触らされたくなかったらわかるよな?」
言いなりになるしかないまじ子はそのまま227が貸し切ったPvPプロンテラに連れ込まれてしまう
「この胸を揉みしだきたかったんだ」
目の前で服を脱ぐように命令されまじ子がGカップ乳房を露にすると待っていたとばかりに飛び付き、荒々しく揉みしだく227
「んあっ…いやあっ、はあん、ああぁん!」
胸を揉まれながらも男の指示通りに歩みを進めるが10歩も歩かないうちに立ち止まってしまう
「どうしたの、歩みが止まっているよ?」
等と言葉を掛けながら227はアソコに指を擦り付ける
手を触れる前からまじ子のそこは男を誘うように大量の愛液を垂らしていた
「んぁっ、はぁっ…意地悪しないでぇっ、はっ…早くうっ、犯してください…」
淫魔になった今、快楽に逆らう事は出来ないまじ子は淫らな願望を口にする
見慣れた街並みを全裸で歩くという変態的なプレイに興奮し、既にエッチしたくて堪らない
「なんだ、嫌々かと思ったらまじ子もノリノリじゃないか。でもだめだね、もっと楽しんでからだよ」
「そ、そんなぁ……」
乳房を揉みしだくのを止め、ぐちょぐちょに濡れたアソコへの愛撫も止めると露骨に残念そうな表情をしてしまう
そしてまじ子は布一枚纏っていない完全な全裸で227と街中を散歩させられる
「はぁっ…あっ…ああうっ!」
自慢の黒髪を靡かせ豊かな胸をぷるんぷるん揺らす美少女の姿に227は大興奮で遠慮なく乳房に吸い付いたり捏ね回したりしてまじ子を弄ぶ
その度にまじ子はエッチをせがむが227は首を縦に振らない
「あ…な、なにを…ああうっ」
しまいには後ろから抱き付き、股の下に肉棒を差し込んでふとももでペニスを扱きはじめる
「ここがPvPじゃなかったら人が大勢居るだろうね〜そんな場所で真っ昼間っからエロい事するなんて興奮するだろ」
本来ならば露店や人でごった返すその場所で擬似セックスを楽しむ227
「うああっ、はあんっ、固いのがあっ…擦れてえっ…あん、あっ!」
アソコを刺激するようにペニスを上向きにして擦り付ける
刺激が足りずイケないまじ子に反し、227は彼女の張りの良いムチムチのふとももで何度も射精した
彼が白濁を吐き出す度にアソコの疼きは酷くなり、ぞくぞくと身体を震わせてまじ子は性交への思いを募らせる
「あっ…はあっ…お、お願い、もう我慢できないんですっ…227さんの勃起オチンチンをっ、まじ子のおま○こに入れてください、お願いします…」
もう何度目の懇願だろうか、相手が脅しをかけて来た男でも構わない
とにかく快楽を得たくて泣き顔で男を求める女教授
「ひあっ!?」
懇願が届いたのか227は何も言わずベンチにまじ子を押し倒し胸を鷲掴みして揉みしだく、そしてまじ子が欲して止まない肉棒を入り口に押し当てる
「さて、どうしようかな〜」
「えっ…!」
ここまで来て227すぐには挿入しようとはせず、少し力を込めれば挿入できる状態のままぐりぐりと肉棒を入り口に押し当てる
「ふああっ、やあっ、は、早くうっ、入れてえっ…!」
そのままたっぷり10分以上焦らす。
「んうっ、ど、どうしてぇっ…はぁっ、ああっ…」
このまま、またお預けをされるのかと諦めの表情を浮かべ始めた頃に227は何の前触れもなく一気に肉棒を膣内に捩じ込んだ。
「うっんん!?あああああぁ!!」
焦らしに焦らされた挿入に一気に絶頂するまじ子、
精を吸収する淫魔の快楽も相まってイキっぱなしの状態になる。
「そらそら、我慢したかいがあって狂っちゃう位に気持ちいいだろ!」
「あひいぃっ!うああぁ、これっ、あはん、す、すごいっよおっ…んああああっ!」
227の肉棒をしっかり締め付けガツガツと子宮をノックされる快楽に絶叫にも似た嬌声をあげてよがり狂う
「PvPで全裸セックスしちゃってるねぇ、開放的で癖になっちゃうだろ。でもまだまだこんなもんじゃないからね」
「んはあああぁ!あふぅ、街中で全裸セックス、しちゃってるうっ…227さんのオチンチンきもちいいっ、きもちいいよおお、あああああぁ!」
一度本番をしてからは227もすっかり理性の箍が外れてしまい…
二人は街のいたる場所で気が済むまでヤりまくるのだった

>>230さん
「この部屋で実験をするんですか…?」
230の部屋に連れて来られたまじ子
魔法書が散乱していたり製薬器具があったりする部屋を想像していたがそこにあるのはベッドだけだった
「そうさ、ここで君がどれだけ性欲に耐えられるかの実験をするからね」
「えっ?ええぇ…」
性的な実験と聞いて早くも身体を火照らせてしまうまじ子
満更ではない彼女は言われた通りに服を脱ぎ、二人はベッドの上で裸になり向かい合う
(あ、あ…230さんの、もうあんなになってる……)
ギンギンに直下たつ230の立派なペニスを目の当たりにしてしまいうっとりと見入ってしまうまじ子
(あのおっきいので気持ち良くされちゃうんだぁっ…はぁっ、私のおま○こ、掻き回されて何度も奥までっ突かれて…んっ…)
淫魔の性か、何もしていないのに既に230の肉棒が欲しくて堪らない
身体は火照り、アソコは涎を垂らし、呼吸は荒くなる。
もう彼女自信にも止める事はできない
「お願いです、230さんのオチンチンでぇっ…まじ子のおま○こを犯してください…」
ものの数十秒で堪えきれずエッチのおねだりをしてしまうまじ子
望み通りに230は彼女に覆い被さり、体重をかけて一気に肉棒を押し入れる
「!んくうううっ!はあああっ、イクっ、イクっんああああああぁ!」
遠慮無しにズコズコと肉棒で美少女教授の膣穴を突きえぐる男
「堪え性無さすぎでしょ、そんなに俺にヤられたかったの?」
「んぐうっ!ひあっ、うああっ!そ、そうですっ…エッチな実験だと聞いてえっ…したくて、堪らなかったのおっ!!んんんっー!」
精気を吸い取る淫魔の快楽と人間の肉体的な快楽に板挟みにされ、イキっぱなしの状態になるまじ子
実験はあっさりと終わり、230の気が済むまで良いように抱かれてしまう美少女教授なのでした…

232 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2015/07/03(金) 21:53:26 ID:noSCzGi6
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
まじ子:姉、教授
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleProfessor_4Black_5187_5775
ろな子:妹、LK
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657

問2:身長は?
まじ子:156cm
ろな子:160cm

問3:3サイズは?
まじ子:94/58/85
ろな子:96/59/86
のHカップ

問4:弱点を答えなさい
二人共性的な刺激に非常に弱く、以前よりも快楽に流されやすくなってしまいました
理性では拒む事が多いですが本質的には淫乱なので落とすのは簡単、乳房が特に感じやすく、ふともも、うなじ、耳辺りも弱い
スタイルが良い事は自覚していますが異性の視線には鈍感
ろな子は虫型モンスターが苦手

問5:自分の自慢できるところは?
スタイルが良く豊満なおっぱいと長い髪が自慢です
柔和な性格ですがそれ故に人の頼み事は断れない
ついでにまじ子は大食いが自慢(?)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
激しく攻められたり無理やり犯されるのが好きなドMな二人です
エッチな刺激に敏感なので基本的にどんな攻めでもすぐ感じちゃいます

問7:初体験の時のことを語りなさい
二人が一次職の頃、マンドラゴラとの距離を見誤ったまじ子が
触手に絡め取られ、助けに入ろうとしたろな子も捕まって二人一緒に触手の餌食に…
運悪くフローラも近くにいて全身を舐め回されたり服を溶かされて散々だったようです

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
まじ子「生徒と背徳的な保健体育の実技授業をしちゃった時とか、です…んっ、思い出すだけで身体が疼いて…」
ろな子「ならず者に負けて辱しめられた時です、悔しいのに気持ち良くて…時々思い出して一人エッチしちゃってます…」

問9:備考をどぞ
まじ子…艶やかな黒髪のプロフェッサーで冒険者アカデミーの先生、姉の方。
魔力は強いが燃費が悪い(本人談)らしく大食らい
スタイルの良さから大方の男子生徒や教員にいやらしい目で見られているエロ先生
頭は良いはずだがどこか抜けていて隙が多く度度セクハラの餌食になっている
現在はプロフェッサーだがマジシャン時代が長く、その時の呼び名が定着してしまったのでまじ子と呼ばれる

ろな子…鍛練の為に騎士団に戻って来た金髪ロングのロードナイト、妹の方。
両手剣も槍も使いこなすがそれ故かどちらも極めるまでいかない器用貧乏
プロンテラを見回りするのが日課で姉同様いやらしい視線を向けられている。
騎士団所属という事でならず者の類いには疎まれていたり恨みを抱かれたりしている様子。
Hが絡むと簡単に負けたり任務を失敗したりしてしまう

仲の良い美少女姉妹でプロンテラにある家に二人で住んでいます
どうにか淫魔化を治せたようですがその後遺症で以前にも増して快楽に弱くなってしまいました
二人居る時は大概まじ→ろなの順に話しています

問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます
至らぬ点が多いかと思いますが引き続きよろしくお願いします
自分で自分の首を絞めている事に気がついたので母乳系はリセットで…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にはありません〜

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は苦手でごめんなさいする可能性があるかもです

問13:他の方々とのコラボはOK?
おーけー

233 名前:牛おっぱいWSエル 投稿日:2015/07/04(土) 04:54:00 ID:7JaTlsfk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWhiteSmith_28Red
問2:身長は?
170cm
問3:3サイズは?
108(Lカップ)
60
90
問4:弱点を答えなさい
どこを触られてもビクビクってなってしまうが、一番気持ちいいのはおっぱいの先っぽだ。
ここを弄られるとミルクがびゅーびゅー出てきて、イキっぱなしになっておかしくなってしまいそうになる……

問5:自分の自慢できるところは?
よく、背が高くてスタイルがよくて格好いいと言われる。胸が大きいのも羨ましいと。
だが足元はよく見えないし、肩は凝るし、正直邪魔なのだが……と愚痴ったら皆からものすごく睨まれた。なぜだ?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
エッチなことか? わたしは自分でイクことができないから、おっぱいの先っぽを弄っていっぱいミルクを出させてほしい……。
先っぽを弄るとミルクがびゅーびゅー出るからそれがたまらなく気持ちいいぞ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
……ついこの間のことだ。転生してホワイトスミスになったわたしは浮かれる余りGHに乗り込み、不覚にも捕まってしまった。
監獄に閉じ込められたわたしはジルタスからいっぱいいっぱい辱めを受けた……。
例えば宙吊りにされたままインジャスティスたちから、お口もあそこもお尻までおチンチンでズブズブとされてしまった。始めは痛くてとってもイヤだったが段々気持ちよくなってきてしまった。
連中は不死だから疲れを知らない。何日でもわたしはエッチなことをされて、おっぱいも魔法をかけられて先っぽを刺激するとミルクが出るようになってしまった。
気絶したのか、眠ったのか、覚えていないがその間もジルタスの魔法でエッチな夢を見させられたぞ(しかも夢の中で受ける快感は本物。
寝ても覚めてもずっとエッチなことをされて、色んな薬や魔法とかを使われてこんな身体になってしまった……。

問9:備考をどぞ
とくに変わったところはないように見える、だと? そんなことはないぞ!
身体中がすっごく敏感になっているから戦っているだけでおっぱいやあそこが擦れてエッチな気分になってしまうし、一日に一回はミルクを出したくなってたまらなくなる!
だが魔族の呪いでわたしは自分でイクことができない……一人でしてもいつもイク寸前で止まってしまう。だから誰かの手でなければいけないんだ……。
大聖堂で診てもらったらここを紹介された。身体を治す方法が見つかるまでここでエッチなことをしてほしい。

ん、名前の由来? ああ、それならお母さんが「Lカップの巨乳になるように」と願いを込めてつけてくれたんだ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さっき答えたことが全てだ。ふむ、エッチとはあんなに気持ちがいいものなんだな……

問10:スレ住人に何か一言
今もミルクを出したくてたまらない……わたしにいっぱいエッチなことをしてほしい……
してくれたら何でもするぞ? 武器だって作るし精錬もするし、代売りもするぞ?(精錬すれば安全圏を越えた瞬間にクホり、代売りすればうっかり値段間違いをするダメWS

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にないが、わたしも身体が持たないかもしれない。そういうときは少し休ませてもらうことにする。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
エッチなことならなんでもいいぞ?

問13:他の方々とのコラボはOK?
誰かと話すのは嬉しい! だからわたしは商人の道と冒険者を選んだんだ。

234 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/04(土) 09:18:38 ID:8IVFgdX2
牛おっぱいWSエルへ

復興したモロクへ、プロンテラから隊商が出ることになって護衛をさがしている。
ああ、商人っても、俺は専業だ。
おまえさんみたいな冒険者と兼業してる手合いならポータルで飛べるんだが…
しかも今回は運ぶ物資の量が半端じゃないんでどうしても徒歩になっちまう。カート云々ってレベルじゃ無いんだよ。
事前にアサシンギルドに話を通しているんで、魔物を除けば通行に危険は無いんだが、ねんのためって奴だ。

…で、ここからが本題だ。
実はおまえさんにオファーを出したのは、教会から良い『ミルクタンク』があるって聞いたからだ。
砂漠みたいな過酷な環境での栄養補給は苦労も多い。おまけに娯楽も無い。腕の立つ護衛なら襲撃がそれになるんだろうがな。
しかし、おまえさんを連れて行けば娯楽も手に入るし、しかも道中で新鮮なミルクも手に入るってもんだ。
ここを発つまでまだ少し時間があるんで、それまでに良い返事を期待してる。

235 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/04(土) 10:15:58 ID:ng.cjqSg
>>ふたなり委員長剣士

この前は彼女との喧嘩を仲裁してくれてありがとう
お陰で無事仲直り出来てね今日はキミにお礼がしたいんだ
彼女はモンクでね人体をよく知る職業柄マッサージが得意なんだよ
ささ、是非とも施術を受けてくれ
…彼女のマッサージが性感を刺激しながら行われるエロマッサージだという事は黙っておこう
ふたなりだと快楽は二倍なのかな?遠慮無く気持ち良くなってね

236 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/05(日) 02:03:00 ID:ZIuDDJO2
>牛おっぱいWSエル
そのスタイルの良さを見込んで、今年の夏の新作水着の衣装の試着をお願いしよう。
ブラジリスのプライベートビーチを借りてあるから、そこで二人きりでSS撮影するよ。
幾つか水着を持ってきているから、俺だけが見ているその場で着替えてくれ。
着替えたら、言われたとおりにエロいポーズを取ってくれればいい。
お前のアソコや乳首が湿って水着に染みだしてきたら、一旦撮影は中止しようか。
もちろん、お前を見ていて猛った俺の肉棒を気持ち良くしてもらう為の休憩だ。
バックからアソコを付き込みながら、お前のおっぱいを絞り出してやったり、
騎乗位でお前を肉棒で下から犯しながら、乳首だけを弄ってミルクを絞ったりな。
お前はちゃんと可愛く強請らないとダメだぞ。そうでないと途中で止めるからな。

237 名前:ふたなり委員長剣士 投稿日:2015/07/05(日) 19:31:18 ID:D6x5R7M2
>>235

 その日、委員長剣士はサロン内の個室に招かれていた。
「そこにうつぶせになって。楽にしてちょうだい」
「よ、よろしく頼む…」
 黒髪ロングの美しい女性―>>235の彼女であるモンクに促され、寝台に上がる委員長剣士。
 部屋の中央には病院にあるようなベッドが一つ。
 内装も、相方としっぽりする、というよりもどこか病院のような清潔な空間を思わせる作りだった。
「ふふふ。お客さん、こういうこと初めて?」
 小瓶を開け、香油を手に垂らしながら問うモンク。
「初めてです…」
 バスタオルを体に巻いた状態で俯せになるになる委員長剣士。
 先日彼氏の>>235との間に勃発した喧嘩の仲裁し、和解に導いたお礼とのことだ。
「お礼を言われるのすら…」
 委員長剣士はポツリと呟いた。


「若いのにだいぶ凝っているわね。気が所々で滞留しているわ」
 背中の筋肉を揉みほぐしながらモンクは言う。
「そ、そうなんですか…ん…っ」
 思わず声を上げる委員長剣士。
 彼女の手が動く度に、触れた場所が熱を帯びるからだ。
「どうしたの?」
「背中が、熱くて…」
「滞留した気を散らすため気を送り込んでるの。常時微弱な発頸を放っている様な物だと思って」
「な、なるほど…」
 説明通り、背中に広がる熱はどんどんとたまってゆく。
 しばらく背中のマッサージが続いた後、彼女の手が止まり肌から離れる。、
「そろそろ、たまってきた頃ですね」
「え?」
 彼女の言葉に、委員長剣士が何か言いかけたその瞬間、背骨の中央にそっと指が置かれた。


「ふあっ!?」
 体内で『ぼっ』と何かが燃え広がる感覚。
 言うならばフランベのような状態だ。
 それが収まると、体の奥にこもっていた熱がより強くなって行く。
「こ…これは…」
 俯せになった体の中央、彼女の牡の部分が急激に膨張を始める。
「体内に貯まった悪い『気』を焼き払ったような物。さ、次の処置に移るわよ」
 モンクは委員長剣士の腰に手を添えながら告げた。


「あ、あの…これは…」
 バスタオルを取り払われ、ベッドの上に四つん這いにさせられる委員長剣士。
 マッサージと羞恥により身体は桜色に染まり、イチモツはすでに水平に近い角度をとっている。
「澱みをはき出させるの。任せて」
 モンクはそう言って彼女の背後に回る。
「ひぃっ…」
 ずぶり…
 秘所を割り開かれる感覚と同時に、固い物が侵入してくる。
 知識に乏しい彼女は、それの正体が張り型で有ることに気づくのに少し時間がかかった。
「ふふふ。ビクビクしている…」
 妖艶な笑みを浮かべながらヒクヒクと震えるイチモツを眺めるモンク。
 蜜壺はすでに蜜により満たされ、それを阻むどころかすんなりと受け入れた。
 彼女が手にした張り型でゆっくりとかき回す度に、彼女の牡はビクンビクンと蠢動する。
「あらぁ…そっちがいいの?」
 震えるそこを眺めながら、サディスティックな口調で問いかける。
「ひっ…そ、そんな事は…」
「ふふ。良いのよ。遠慮しないで」
「え、遠慮なんて…ひぃっ!」
 張り型の尻を指で突き、一気に奥へと突き入れるモンク。
 そして押し出されそうになるそれを左手の人差し指先で押さえながら、右手を彼女の一物に沿えた。


「んあぁぁっ…もう…もう…」
 部屋の中に、だらしのないあえぎ声が響く。
 普段生真面目な彼女からは想像もつかない、蕩けきった表情。
 いわゆるアヘ顔を晒しながら、彼女は尻を振っている。
 四つん這いになった彼女の下には、白い水たまりができていた。
 何度も絶頂を繰り返した結果だ。
「ふふっ。良い声。もっと聞かせて」
 張り型を押さえながら、イチモツを前後にしごくモンク。
「だめですう…もう…」
「いいえ。まだよ」
「ひぃっっ!」
 イチモツが強く握られ、同時に強烈な灼熱感に包まれる。
 気を送り込まれたのだ。
「悩みも、苦しみも、全部はき出しなさい」
 せっかくここに来たのだから。
 強制勃起により、ひぃひぃと呼吸を繰り返す委員長剣士の背中を見下ろしながらモンクは思った。
 やがて、彼女の掌中でイチモツがビクビクと震え始める。
「ほら。まだいけるじゃない」
 にっこりと笑いながら、一際強く扱き立てる。
 次の瞬間、悲鳴と共に精が放たれ、ベッドの染みがさらに広くなる。
「はひぃ…はひぃ…っ」
「だめよ。まだまだ…ふふ」
 精の海に突っ伏しそうになる委員長剣士。
 しかし彼女はそれを許さず、さらに気を送り込んだ。

238 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/05(日) 23:12:37 ID:YbvngsiE
>先生まじ子と騎士団のろな子
アカデミーの授業で赤点を取ったから、まじこ先生と二人きりで居残り授業だね。
赤点を取ったのは保険の授業。応急手当スキルの基本になるところだから
しっかり教えて貰おうかな。
まじこ先生には全裸になってもらって、同時に女の身体についても教えて貰おうかな。
女の性器についての説明とか、どこが一番感じる場所かとか色々教えてちょうだいな。

239 名前:淑女ヴァルRK『ルチア』 投稿日:2015/07/06(月) 00:31:51 ID:5v4GgMrs
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
RK
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight3_14Black_18827_5924

訪問着
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWedding3_14Black_5164_5924

問2:身長は?
170cm

問3:3サイズは?
87cm/58cm/80cm

問4:弱点を答えなさい
怪我の後遺症で、昔のように戦えないことです。
闇水を注射されて、体がボロボロになっているのです。
防具の力でヴァルキリー変身すればその限りではありませんが、前述の理由で消耗も大きいですから…

問5:自分の自慢できるところは?
(体中の傷を見せ)これは、私の戦歴。
(眼帯を指さし)これは、敗北の代償。
(左手の髑髏の指輪を見せ)これは、屈服の証。
(胸に手を当て)それでも、私は生きてます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
難しいですね…
するのも、されるのも、させられるのも、一通り経験しましたから。
そうそう、騎竜(ペロス)のアレは相当な物でしたね。

問7:初体験の時のことを語りなさい
剣士時代に、オークが相手でした。
詳しくは覚えていませんが、後ろからされたのだけは覚えています。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
これも、一つに絞るのは難しいですね。
色々と経験してきた身の上ですので。

問9:備考をどぞ
彼女はヴァルキリーの加護を受けたルーンナイトでした。
その力故に魔族付け狙われ、捕らえられて拷問を受けた過去もあります。
長期間にわたる拷問に耐え抜いた彼女は利用価値無しと見なされて生きて解放されましたが、その頃には冒険者としての力もほとんど失ってしまいました。
今はプロ北東近辺に館を構え、召使いのアリスと共に魔族と人間の双方から距離を置いて生活しています。
とはいえ、現役時代の『因縁』に呼ばれたり、赴いたりする事もあるようで…

問10:スレ住人に何か一言
人魔双方の一部とはつかず離れずの、言うならばセフレのような関係になっている感じです。
また、何か手助けを頼まれたりするようなこともあるかもしれません。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
有りません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

240 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/06(月) 03:36:00 ID:xTiWWU7g
>淑女ヴァルRK『ルチア』

ペットに幼いサキュバスを無理矢理テイムしたんだが暴れたりして手を妬いてる。
性の事になると慌てるしどうもまだ未経験らしいが、話を聞くとあんたの名前が出てきてな友達か知り合いか知らないが…
そこであんたに頼みがある。
サキュバスのは友人のフリを近付いてくれ。
サキュバスが気を許してたら手足を縛り、その後彼女の目の前で君を犯してやれば楽しそうだろ?
まずはペットをなつかせる為には絶望させないとな…

241 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/06(月) 23:30:20 ID:GvrtIcyk
>淑女ヴァルRK『ルチア』
拷問用の薬を作ったので試させて欲しい。主な成分としてバーサクポーションと聖水と浣腸液になる。
全裸になってもらって、風呂場でケツ穴から注入するから、ケツを自分で割り開いて見せる様に。
全部注入したらアナルプラグを入れて栓をするから、ゴロゴロ鳴るお腹の音を聞かせて貰うよ。
そして苦悶の表情を浮かべる君の顔を観察したいから、我慢せずに色々な表情を見せてくれ。
どうしても我慢が出来なくなったら、それなりの言い方で強請る様に。

242 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/06(月) 23:39:45 ID:GvrtIcyk
>牛おっぱいWSエル
10本ほど精錬を安全圏までお願いしたのに、間違えて過剰に叩いて挙げ句の果てに折ってしまうとは。
これはおしおきが必要だな。上半身をはだけて、乳首を好きに弄らせてもらうよ。
片方のおっぱいは乳首だけを好きに弄って、片方はおっぱいを好きな形に捻って引っぱって遊ぶからな。
乳首はくきくきと扱きながら好きな形に捻って遊ぶから、お前は感じたままに声に出してごらん。
両乳首を思い切り引っぱったりして、おっぱいの形を変えて遊んだり、まるで肉棒を扱くように
大きくなった乳首だけを扱いて遊んだりな。
今日一日中、おっぱいや乳首だけで遊ぶから、お前は勝手にイったりするなよ?
イキたければ俺に許可を求めるように。そしてイっている最中はどこを弄られてイっているか報告するようにな。

243 名前:淑女ヴァルRK 投稿日:2015/07/07(火) 07:52:56 ID:zj.2GEAU
>>240


 プロンテラ北東。
 鬱蒼とし森の中に建つ小さな屋敷。
 その応接間にて人影が二つ。
 青いドレスに身を包んだ隻眼黒髪の女性は、(実質)元ルーンナイトのルチアと、客人の>>240だ。
 彼が職業服を着ていないのは素性を隠したいからなのだろう。
「珍しいですか?」
「ああ。ルーンナイトの姿しか知らなかったのでな」
 アリスが給仕した茶に口にしながら頷く>>240
「久々に客人をもてなすと言ったら、アリスが変に張り切ってしまって」
 そう言ってしばし談笑を続けた後、>>240は本題を切り出した。


「私の名を…ですか」
「ああ。何故かあんたの名前を呼んでいた。もしかしてだが…」
 幼いサキュバスをテイムしたのだが、効果が不完全で反抗的なのだという。
 ルチアに相談が寄せられたのは、その個体が彼女の名を叫んでいた為だ。
「確かに、捕虜時代に苗床になった経験は多々ありますが…」
 顎に指を添え、記憶の糸を辿るルチア。
「淫魔の子を孕んだ事はなかったですね…」
「そ、そうか…」
 事も無げに答えるルチアに唖然とする>>240
「と、とにかく連れてきて良いか?」
「はい。構いませんとも」
 ルチアが頷くと、>>240は席を立った。


 程なくして、>>240がカートを引いて戻ってくる。
「これは…」
 固く閉じられたカートの蓋が、ガンガンと内側から叩きつけられている。
「すまんな。不完全なテイムのせいか、卵に戻せなくてな。では、開けるので手筈通りに頼むぞ」
 >>240がそう言いながら蓋を開けた。


「ルチア!ルチアっ!」
 悲鳴のような声で彼女の名を叫びながら、一匹のサキュバスがカートの中から飛び出した。
「ああ。なるほど」
「知り合いか」
 自身の胸に飛びつくサキュバスと、それを抱きしめるルチアを見ながら>>240が問う。
「昔、乳母の真似事をやらされていたことが」
 もっとも、淫魔の玩具に毛が生えたようなものでしたが。
 ルチアはそう言うと、彼女の頭を優しくなでた。


「だめよ。ご主人様の手を焼かせてしまっては…」
「あいつご主人様じゃない」
 口を尖らせる幼サキュバス。
「私のご主人様なら、あなたにとってもそうなるわ。今から証明してあげる」
 そう言ってルチアは微笑み、彼女の額に口づけを落とす。


「な、何をするのルチア…?」
 後ろ手に縛られながら、狼狽える幼サキュバス。
「ご主人様の命令なの。ごめんなさい」
 申し訳なさそうな口調で謝りながら、膝の上の少女に縄を打つルチア。
 縄を打たれた回数は数知れず。
 その経験を生かせば、単純なものなら打つこともできる。
「そんな…いっ…」
 哀訴の声を上げようとする少女の背後でぎちっ、という音が聞こえ、同時に顔がゆがむ。
 細い腕に縄が食い込んだのだ。
「できました」
 後ろ手に戒められた幼サキュバスを、>>240の前に立たせるルチア。
「では、お前の大事な乳母様が俺に手折られる様をそこで見ているが良い」
 >>240は幼サキュバスの頭をぽんぽんとなでてから、ルチアを持ち上げテーブルの上に横たえた。


 ばさっ…
 四つん這いとなったルチアの後ろに立ち、レースの山をかき分けるようにしてドレスの裾を捲り上げる>>240
 青い『外皮』と、白いレース薄皮をかき分けた先に、ドレスと同色のショーツが露わとなる。
「申し訳ありません。このような服装で」
「かまわんよ。高貴な女性を犯すというのも、それはそれで趣がある」
 そう言いながら、下着に手をかける>>240
「ふふ。高貴だなんてあんんっ!」
 ルチアは自嘲しようとし、大きな声で嘶いた。
 >>240の指が彼女の秘所に突き立てられたのだ。
「ルチア…イヤじゃ…ないの?」
「嫌だったら拒んでる」
 幼サキュバスの震える声に、>>240は乱暴な手つきで密壷をかき回しながらそう答えた。
 開拓され尽くしたそこはトロケきっていても、しっかりと指に食らいついてくる。
 絡み付くなどと言う生やさしいもにではない。
 淑やかな貴婦人のような振る舞いと裏腹に、雄と快楽を求め貪欲に蠢いていた。


「ひあ…ああ!」
 >>240が腰を前後させる度に、ドレスの衣擦れやルチアの喘ぎ声が響きわたる。
 暴れないようがっちりと腰を捕まれ、>>240の怒張に蹂躙を受けるルチア。
「かなり締め付けているな」
 掌から伝わるコルセットの感触に、>>240は言う。
 騎士として鍛え抜かれた体は、今なお健在だ。
 彼女は充分締まったそこを、さらにコルセットで締め付けているのだ。
「はい…悪くは…ないですよ…」
 恍惚とした目で答えるルチア。
 そんな雌畜と化した彼女を、呆然としながら眺める幼サキュバス。
 程なくして彼女はがくり、とひざを折り、行為が終わる頃には卵となっていた。

244 名前:淑女ヴァルRK『ルチア』 投稿日:2015/07/07(火) 07:54:14 ID:zj.2GEAU
コテ書き損じ失礼しました。
正しくはこちらになります

245 名前:淑女ヴァルRK『ルチア』 投稿日:2015/07/07(火) 21:05:54 ID:rUIjQkE2
>>241


「殺風景な、というか牢獄そのものだな」
 館の浴室に案内されたアークビショップの>>241は、周囲を見ながら戸惑いの声を上げる。
「『そういう事』の為の浴室にございます」
 ルーンナイトのインナーだけを纏ったルチアが答える。
 上は黒いビキニ、下はインナーと前掛けだけで、露出した四肢の傷が痛々しい。
「自ら辱めを受けるための空間を用意するとは殊勝な心掛けだな」
「全ての因縁から距離を置くことは出来ませんので」
「然り。では、始めるとしようか」
「はい。かしこまりました」
 ルチアはそう言うと、服を脱ぎ始めた。


「く……っ」
 壁についた手がブルブルと震える。
 下からこみ上げてくる熱は、どんどんと臓腑を圧迫しながら体内に広まってゆく。
 浣腸液にバーサクポーションと、そしてかっては戦いのの助けとなっていた聖水を混ぜた、特性の拷問用浣腸液だ。
「ずいぶんとヤワくなったようだな…昔はもっと強烈なので内臓の薬液漬けを楽しんでいたと聞いたが?」
 ポンプを押し込みながら>>241は言う。
 注入中、被験者の体内に先端部分を残し薬液瓶を交換可能なタイプで、主に複数の液体を大量注入する拷問用に開発された物だ。
「歳は…とりたくない物…っ…んんっ!」
「まだ20台だろう…」
 バルーンのように膨らむ下腹部を確認し、それでも注入ペースを落とさない>>241
「堕ちたモノだな。聖水で…苦しむとは…はぁ…はぁ」
 全身に汗を浮かべながらルチアは言う。
 既に浣腸液の『有効成分』は直腸より吸収され、全身を駆け巡っている。
 腸が収縮と膨張を繰り返し、そこに満たされた拷問浣腸液はその都度攪拌される。
「捕虜経験者にはよくあることだ。せいぜい楽しめ」
 薬液瓶を交換しながら>>241は言う。
 一本で一般的なビールの瓶ほどはあるだろう。
 壁際には既に空になった瓶が三本ほど並べられている。


「はぁ…はぁ…」
 浣腸液の注入を終え、器財の先端部がプラグ代わりに残された状態で直立の姿勢を取らされるルチア。
「ぐ…」
 ぽっこりと膨らんだ下腹部からは、終始ゴロゴロという音が響いている。
「反応としては、昔と変わらずか…いや、拒絶反応は強くなっているといえるかな…」
 彼女の下腹をさすりながら>>241は言う。
「身体が闇の側に引き寄せられているのかもしれぬな」
「ならば、私を処断なさいますか?」
「それをやれば大問題だ。殺すに殺せぬというのもやっかいなモノだ」
 ため息を吐く>>241
 彼は異端審問官。
 捕虜経験者の内、幸運にして不幸でもある帰還者の監視を行うのが仕事だ。
 解放された捕虜の中には、既に堕落していたりして同胞に牙を剥いたり者も少なくない。
 彼女もそういう疑いをかけられ彼の審問を受けたが、疑いが晴れた後もこうした『個人的な』審問は続いていた。
「貴方は……まだ…私を疑うのかしら?」
 体内に火の玉を抱えているかのような感覚を堪えながら、挑発的な口調で問いかけるルチア。
「なぜ、そうやって自ら誤解を招くような行為をするのか」
 ため息を吐きながら、下腹を強く押す>>241
 内蔵を圧迫する度合いが増し、強烈な痛みと熱気が五臓六腑を駆け巡る。
「『因縁』を…楽しんで…いる、と…言ったら?」
 徐々に呼吸が上がってゆく。
「人も魔族もお構いなし、か。強者の余裕か、それとも元・強者の妄想か…」
 下腹をなでながら、>>241はあきれた口調で呟いた。
 眼前の彼女はは全身から汗を吹き出させ、膝を震わせている。
 チクピは触れずともしこり立ち、内太ももには汗とは明らかに違う何かが滴っている。
「本当に、わからぬ女だ」
 純粋な役得。
 そう思っていたのは、今は昔か。
 無論今でも役得とは思っている。
 しかし、純粋にそれだけではない。
 >>241はため息を吐きながら、さらに薬液瓶を用意した。

246 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/08(水) 12:45:52 ID:KC3Aj/Sw
全員に命令だ。
既に建っている事だし、そろそろ次スレに移動しよう。
それと命令の参考にしたいので、みんなの近況なんかも聞かせてくれると助かるな。

247 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2015/07/09(木) 22:28:56 ID:bUR1GfGU
>>246さん
まじ子:近状ですか?そうですねー、淫魔の核を取り除く事が出来たので、生活に大きな支障はなくなりましたけど、
その後遺症か…ごにょごにょ(また少しHな身体になっちゃったみたいです…)
ろな子:淫魔になった事をそれぞれアカデミーと騎士団に隠していたんですが結局バレてしまって、
淫魔に関わった事でしばらく二人に監視を付けるそうです、変な事をしないようにしないとね
まじ子:二人で相当乱れちゃったから噂になったりしないといいけど、うーん気にしても仕方ないよ〜
甘いものでも食べに行こう?コンバーター売却資金で小金持ちなお姉ちゃんがご馳走するよ
ろな子:もうっ、お姉ちゃんはストーカー騒ぎとかもあったんだから気を付けてよ?
でも甘いものを食べに行くのは賛成。…私ももっと鍛練してHな目に合わないようにしないとね…。

>>238さん
テストで赤点を取った生徒の補習を受け持つ事になったまじ子
「テキストを見てもよく分からないんだ、だから後学の為にも是非とも先生に実物を見せて欲しくて…」
「え、ええと…ええぇっ!?」
「おっぱいとか、アソコとかさ、だ、だめかな?」
238は真剣な表情でとんでもない要求を迫る
(うう、そんな熱心に頼まないで…)
疑問に答えたい反面、越えてはいけない一線がある事をまじ子も弁えていたが…
生徒と火遊びするような危ない要求に彼女は無意識的に刺激を求めてしまっていた
「ほ、他の人には絶対に内緒ですからね…?」
結局、まじ子はそれを承諾してしまう
「本当ですか先生!約束します!」
238が心のなかでほくそ笑んでいた事など気付くよしもなく…
――
二人きりの教室で彼女はローブを脱ぎ、たおやかな肢体を生徒の前に晒していく
(こ、これは授業なんだから、なにもやましいことは…)
ぷるるんとHカップにまで育った豊かなバストを溢れさせ、最後に純白のパンティを脱ぎ去り、238に見えるように椅子に腰掛ける
「はぁ、238君…み、見て…っ…」
花弁を押し広げ、自分の性器を見せながら解説するまじ子、238は20センチと離れていたい距離から局部をガン見する
「ハア、ハア…これが先生の…」
呼吸を乱し、荒く吐く息が火照った局部に当たる、それでも生徒の為に彼女は解説を続けていく
(いやあっ…は、恥ずかしい…!でもこ、これはただの、授業なんだから…授業なんだから…)
そう自分に言い聞かせながらもクリトリスは充血し、乳首は固くなり、顔は上気し、息は荒く興奮を隠せない
おまけに局部からは愛液が溢れ、椅子に卑猥な水溜まりを作っていく
「す、すごい大洪水だね…」
そう言って目の前の光景に我慢できなくなったのか238は徐に割れ目に舌を割り込ませる
「ひううっ!」
唐突な彼の行動に甘ったるい声を上げてびくりと身体をはねあがらせてしまう
「ごめんつい…さあ続きを頼むよ」
「だ、だめっ…もう、これ以上は……」
初めから異様な光景ではあったがこのままこの淫らな授業を続ければ238も自分も理性を保っていられないだろうと授業を中止しようとするまじ子、しかし…
「ダメだよ先生、まだ色々教えてくれないと」
「やっ、も、もう悪ふざけは…んああぁっ!」
238はそれを許さず股間に顔を埋めて舌でぴちゃぴちゃと秘部を舐め回す、まじ子は快楽に喘ぎ、脱力して逃れる機会を逸してしまう
「こんなに濡らして…先生もHな事を期待してたんじゃないの?」
舌を侵入させるだけでは飽きたらずそのうち指も挿入し膣内をほじくり回しはじめる
「先生の一番感じちゃうところはここかな?」
「ひううっ!や、やめ、んあっ!そ、そこはっ…くふうっ!いあっ、いっ…イクっ…んんんうっ!?」
Gスポットを探り当てられ指で刺激されながらクリトリスを舌先で弄び、二つの弱点の同時攻めでイかされてしまう
「あっ、あ、あぁ……」
「だめですよ先生、いくら頼まれても生徒に裸を見せるとか…我慢できる訳無いじゃありませんか」
イって力が抜けたまじ子をそのまま床に押し倒し、238は正常位でペニスを挿入する
「はあああぁっ!い、いやあっ!はんっ、あんっ!ああん!」
ぬるぬるの膣穴を肉棒で奥まで犯され、まじ子は甘ったるい嬌声をあげて快楽に悶える。
「はううっ、あんっ、生徒おちんちん挿れられちゃってるう…あうっ、こんなのおっ、ダメなのにぃ…気持ちいいよぉっ…!!」
自分とのエッチで今まで見た事のない蕩けた表情を見せる先生に興奮し、238はパンパンと夢中で腰を叩きつける
固くなった乳首を舌先で転がし、柔らかな乳房は揉みしだく
「んんんうっ!んあっ、そ、そんなに激しくされたらあっ…んあああぁ!!!」
その一つ一つの攻めがまじ子を再び絶頂へと押し上げ、同時に238の射精感を高めていく
「はぁっ、ま、またぁ!生徒おちんちんでイかされちゃうううっ!イクっ…イクううっ、んああああああぁっ!!」
思いきり絶頂するまじ子に238は欲望を注ぎ込んだ…――
「んっ、もっとぉっ…あん、はあぁん!」
放課後の教室で行われる背徳的な性の授業
ほんの少し刺激を得たくてはじめた火遊びのはずが結局生徒とエッチするはめになり、
美少女教授先生は嬉しそうに238のペニスで攻められまくっているのでした

248 名前:淑女ヴァルRK『ルチア』 投稿日:2015/07/10(金) 08:39:54 ID:1kxDv/vI
>>246

「近況報告を?」
 白いノースリーブのワンピース姿のルチアが自室で兵法の書物を読んでいると、アリスがやってきた。
「はい。こんな森の奥に引きこもっていらしている奥様を訝しむ者もおりまして…」
 そこまで言って、失言でした、と謝罪するアリス。
「いいえ。引きこもり…間違いではありません」
 本を閉じ、立ち上がるルチア。
「恩赦されたとはいえ、それは戦乙女としての力を行使しないことが条件です…」
 ルチアは言う。
「人間社会に戻れば、私の力は否応なく望まぬ人を引き寄せますし…」
 彼女が市井をから身を隠すように生活している理由である。
「交わした約束を破らないよう日々努力している、とお伝えなさい」
 ルチアはそう言ってから逡巡し、腕を見る。
「不思議なものね…こんなモノでも懐かしく思えるんだから」
 視線の先には、妖魔によって刻まれた赤い線の入れ墨。
 皮を剥ぐための切取線だ。
 最後まで誇りを捨てなかった頑なな彼女に敬意を表し与えられたのは、上級魔族の日用品として使われる栄誉だった。
 輝く魂は消えることの無い照明に、皮膚はなめされ深淵の馬具に…
 骨や肉も、彼女には伝えられていないものの、相応の用途が用意されていたという。
 だが、直前で処理は中止され、彼女には恩赦が与えた。
「でも、これは私の生きた記憶。存在の証明」
 そう言って、腕に刻まれた赤い線をそっとなぞるルチア。
 辱めを受けることでしか存在を証明できない現実は、彼女自身もよく分かっていた。
「見届けます。最後まで」
「ありがとう」
 アリスの言葉に、ルチアは静かに微笑んだ。

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