【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】
[111:虜囚の戦乙女ミシェラ(2025/12/20(土) 17:16:15 ID:GjwQZstI)]
>>104様
集団、というには小人数になってしましたが…
「お気分はいかがですか?ミシェラ様」
「こっちはどうだろうとお構いなしなんだけどね」
古城の一角にて。
その日、ミシェラが幽閉された部屋にアリスとエリザがやってきた。
2人とも、いつもの格好に、少し大きめの鞄を手にしている。
「……最悪よ」
武装解除され、アリスとそろいのエプロンドレスに着替えさせられているミシェラは2人を睨みつけながらそう答えた。
「まーそうだろうね。でもこっちはお構いなしなの。オーケー?」
アリスが苦笑する横で、エリザが言う。
その表情には少しだけ憐憫の気配が伺えた。
「…で、何の用なの?」
「調教。服脱いで浴室にきて」
「ここですると後始末が大変ですので。それとも、監獄でされますか?」
微笑みながらアリスが問う。
「わかったわよ…」
ミシェラは不承不承頷いた。
「よーしいい子だ。今回のは素直で助かるわー」
「ええ。立場を理解されていて幸いですわ」
2人は頷きあいながら一足先に浴室へと向かっていった。
湯煙漂う白亜の大理石で作られた浴室。
陰鬱な外の光景からは想像もつかぬ明るい空間で、ミシェラは天井のフックから伸びる鎖につるされていた。
「何でこんなモノがあるの?という顔ですわね」
微笑みの表情そのままに、アリスは一糸纏わぬミシェラの周囲を回り、肢体を眺めながら言う。
「受けた傷は全て傷は癒えているようですね」
なだらかな背中、締まった下腹部、細めの太股、薄い乳房、言葉と共に肌の具合を確かめるように指でなぞりながら言葉を続けるアリス。
「もっとも、この先は戦の傷よりも酷いものを刻まれる日々が待っているんだけどね」
浴室の隅におかれたテーブルで作業をしていたエリザが振り帰った。
彼女の手には香水や香油を入れるガラス製の小瓶が握られている。
しかし、その内容物は異様であった。
漆黒に近い、赤黒い液体。
「な、なに…それ…」
「ふふ。すぐにわかりますわ」
アリスは先ほどとは打って変わり、妖艶な笑みを浮かべながらエプロンの結び目に手をかけた。
アリスの掌がミシェラの肌の上を通り過ぎる度に、ミシェラの顔がゆがむ。
「ぐ…あ…」
彼女の指が背中を下る。
血生臭さが漂い、触れから部分に痛みとうずきが同時にこみ上げる。
「ここで生活するなら、慣れてもらわないとね」
エリザはそう言いながら自分の胸元に香油を落とす。
「ん…っ…」
自分の乳房をこねるようにのばしながら、切なげな吐息を漏らすエリザ。
「覚悟なさい」
「や、やめ…」
ふるえるミシェラの様子を意に介さず、香油まみれのからだでミシェラを抱きしめるエリザ。
「いぎ…」
未成熟ながらもそれなりに締まった体に、エリザの乳房が押しつけられる。
「闇水と家畜の血を混ぜて作った香油ですわ。大抵はこれで気をやってしまいますわ」
背後に絶つアリスが耳元でささやく。
「ひっ…」
「大丈夫。薄めてるから死にはしませんわ。貴女が気を強く持てていればですが」
アリスは苦笑しながらミシェラの臀部にでを伸ばす。
背中に肌を密着させたまま、締まった尻肉に五指をしっかりと立て、揉みし抱き始めた。
「こら、動くな」
ミシェラガもだえるミシェラの腰に手を回す。
「頑丈なのも考え物だな」
「そうですわね」
アリスはそう言いながら尻肉を割り開く。
「な、なにを…」
「暴れた罰ですわ」
くすり、と笑いながら、露わとなった後坑に指を添え、円を描く。
「あひ…ああっ!」
下腹部にこみ上げる灼熱感と痛痒感に悶絶するミシェラ。
天井から伸びる鎖が擦れ、軋む音が響く。
「や、やめ…」
後孔の入り口に帯びた熱と触れる指の感覚に悶えるミシェラ。
「やめ…っ!」
「ここで止めたら調教にならないでしょ」
前に立つエリザがミシェラのピントしこり勃った乳首をつねり上げる。
「どう?内側からドンドン熱くなっていくでしょ?」
「何なのよこれ…」
「止めませんわ」
次の瞬間、丹念に香油をまぶされ潤滑を得た指が突き立てられ、浴室に甲高い悲鳴が響きわたった。
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