掲示板に戻る 最初- 前5 次1 前1 次1 最新5

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】

[156:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/05/18(日) 18:04:34 ID:WvPJ5O.k)]
>>151さん2

「ふふ、リリィナちゃん、可愛いわよ。もっとワタシ達に感じてる声聞かせて♪」
「エッチなミルクをたっくさん出してもっとイきなさいっ!ふふ、本来に大きいおっぱいねぇ」「サキュバスのテクは凄いでしょう、淫魔にイかされる屈辱をたっぷり味わいなさい正義の騎士さん♪」
尻尾で尻穴を擦りながらサキュバス達はリリィナの大きな乳房にその舌を伸ばし舐め回す……そしてラストスパートをかけるように性器を擦り合わせ更に激しい腰の動きを見せた。
「いやぁああんっ♥そんなにっ…お尻もおっぱいもぉっ…ひうううっ♥気持ち良過ぎてぇっ…もうダメぇえっ♥許してぇっ♥いやぁああぁあんっ♥♥はああぁっイくっ、おっぱいもアソコもお尻もイっちゃいますぅううっ♥イくううううううううっ♥」
幾度もサキュバス達にイカされ、その大きな胸を揺らしながら甘い声を上げ……リリィナは愛液を撒き散らしながら盛大に絶頂を迎える。
「あはぁんっ♥イっちゃいましたぁあっ♥んあぁああぁっ♥♥はあぁあんっ♥」「うふふ、とっても可愛いわよ♪騎士様……」「でもまだまだよ?ワタシ達を満足させるまで付き合ってもらうわ♪」
そう言ってサキュバス達は更に激しく腰をくねらせ、リリィナの身体を犯し責め続ける。
「はあぁんっ♥いやぁああぁっ♥もう許してぇえっ……んくぅううっ♥♥はぁあんっイくっ、またイクのぉおおぉおっ♥」「ふふ♪まだよ?まだまだ楽しませてもらうわ♪」
そしてそのまま淫魔達は何度も何度も彼女を絶頂に追い込み続けたのだった……
こうして、討伐任務は失敗し…リリィナはサキュバス達の玩具にされ、その淫らな身体と精気を貪られ続けるのだった……


「楽しかったわぁ、リリィナちゃん♪また遊びましょうね?」「ふふ、淫乱なリリィナちゃんの為にとびきり濃厚なこの一帯に淫魔の気を振り撒いておいたわ」「さぁて、どうなっちゃうのかしらねえ?くすくす」
そう言ってサキュバス達はリリィナの前から姿を消す。残されたのは度重なるレズエッチでアソコをぐずぐずに疼かせて、行き場のない快楽に悶える美女騎士だけであった……
(はぁっ…こんなぁっ…♥はぁん…早く…この場から立ち去らならなければ…)
しかし…
「へへへっ…サキュバスみーっけ。お前ら精気が欲しいんだってなぁ?こっちは近頃女照りで欲求不満でよぉ、なんでもいいんでセックスしてぇんだ、相手してくれよぉ?」
そこに突然現れた、下品で粗暴な風貌をした男…立ち入りが禁止されているこの森で討伐以外の…サキュバスとの性交目的で訪れる人間がいるとは流石のリリィナも想像していない…
淫魔の気が色濃い場所に、見目麗しい金髪の巨乳美少女…男がリリィナをサキュバスと勘違いするのは当然だった
「ま、待って下さい…私はサキュバスではありません…っ……私は騎士団のロードナイトで…っ……」
「あん?騎士様がこんな場所でパイオツ丸出しで居る訳ねーだろ」と下品に笑う男、確かにその通りで今の状況が如何にまずいかを理解するがもう遅い
濃密な淫魔の気で男のイチモツはたちまち固くなり、ズボンにテントを張り……
「な、何をっ!?や、やめて下さ……ああぁっ♥」
「オラさっさと股開けよサキュバスさんよぉ、へっへ、こんなぐちょ濡れでマンコにチンポぶち込まれてぇんだろ?ほぉら、行くぞ」
そして男はリリィナを押し倒し問答無用で勃起した肉棒を彼女の濡れそぼった膣へと突き立てた。
「ひっ……っあっ!だ、駄目ですこんなっ♥ああぁっいやぁああっ!?んあああああぁっ♥いっくううううっ♥」
望んで止まなかったチンポを突っ込まれ、それだけで連続絶頂してミルクと愛液を振り撒いて凌辱者のチンポを締め上げて悦ぶリリィナ…
強い力に抵抗しようにも身体が言う事を聞かず、男の腰の動きに甘い声を上げるしかない美少女巨乳騎士……そして男はそのまま腰を激しく振り始めた
「オラオラッ、どうだぁ!俺の腰使いはよぉ?サキュバスさんよ。へへっ……オメェのマンコはキツくてたまんねぇぜ!」
「ああぁあんっ♥やぁっだめっ……いやぁああっ!ひあぁっ♥」
こうして…サキュバスにイかされ尽くされた上に見知らぬ男にサキュバスと勘違いされてレイプされてしまうリリィナ……しかし、その絶望感とは裏腹に彼女の身体は激しい快感に打ち震えていた
「んああっ♥あんっ……ああぁん♥やぁっこんなっあぁああぁっ♥」
膣内を蹂躙する硬く大きな男根のピストンに愛液が飛び散り、結合部からじゅぷじゅぷっと卑猥な水音が響く。強い衝撃は痛烈なもののそれが痛みではなく強烈な快感となりリリィナを責め立てた
「すげぇ、これがサキュバスのオマンコか!いやっべぇ……腰が止まんねぇ……!」
「はあぁんっ♥やぁっ激し過ぎますぅっ♥ああぁっやぁあんっ……だめぇっ、わたしサキュバスじゃなっあぁぁんんっ!?ひあっ♥ふああぁあぁああぁっ♥♥」
そして男の腰の動きの加速にリリィナは呆気なくイカされてしまう。そしてその膣内の強い締め付けによって男もそのまま彼女の膣内へと精を解き放った。
「お前が騎士だってサキュバスだってどうでもいいぜ。こんなエロおっぱいとオマンコ使って気持ち良くなれるならよぉ。へっへ…オラッ!出すぞオラァッ!」
どびゅるっ♥どくんっ♥びゅーっ♥♥と大量の精液がリリィナの子宮に注がれ、その感覚に彼女は大きな胸を揺らしながら甘い声を上げた
「はあぁあんっ♥ああぁっいやぁああっ……だめぇっ中はダメぇえぇぇえっ!?ひああぁああああぁんんっ♥♥♥」
抵抗しようにも身体の自由が効かず、膣内をかき混ぜられる快感に身体がガクガクと震え。巨乳を揺らしながらリリィナは絶頂に達してしまった。
「あぁんっ♥こんなっ……酷い事されてるのにぃ♥だめぇっイクッ、またイっちゃうぅっ♥いやあああっ♥イクううううっ♥」
その後も男は腰の動きを止めず……そのまま激しく腰を打ち付ける…その激しいピストンに彼女は何度も絶頂を迎え、男の性欲を満たす為に犯され続けた……

数日後、リリィナの活躍もあり?なんとかサキュバス達を退ける事ができたらしい


掲示板に戻る 最初- 前5 次1 前1 次1 最新5
NAME:MAIL:

read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)