【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
[145:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/05/10(土) 20:01:09 ID:4axjuGyA)]
前後してしまいましたごめんなさい…
>>130さん1
「長期間の身辺警護任務ですか…その貴族の方というのは確か…」
「ああ、察しの通り、騎士団に多大な出資をして下さっているあの方だ」
リリィナもその貴族の話しは聞いた事があった。
なんでもオークのような顔と小太り体型で絵に描いたような悪徳貴族との噂で、騎士団を支援してくれているものの少なくとも善良な人物ではないようだった
「あちらからも是非とも君に頼みたいとの名指しでね。断る訳にはいかないんだ。くれぐれも粗相のないようにな」
出資者からの名指しでの呼び出し、リリィナの騎士としての名声を買われての事と説明されたが、何故か嫌な予感がした。しかし断れるはずもなく、彼女はその任務を引き受ける事に……
(私の名指しとあっては他の騎士に任せる訳にもいきませんね…)
「わかりました、130さん。お任せ下さい!」
任務の手続きを終え、退室するリリィナを見送り一人になった130さんは思わず独り言を漏らす
「…ふぅ、あの方にも困ったものだ…これも騎士団を維持していくためなんだ、悪く思わないでくれよリリィナ…」
―――
数日後、身辺警護の任務を受けたリリィナは貴族の屋敷へ出向く事になった。
プロンテラの郊外にあるその屋敷は立派な外観で、庭も手入れが行き届いており……
「お待ちしていましたリリィナ様。どうぞこちらへ」
門の前には使用人が立っており、その案内に従って屋敷の中へ通される。
応接室に通されるのかと思いきや、案内されたの部屋は中央にキングサイズのいかにも高級そうなベッドがある寝室のような部屋でリリィナは面食らってしまう。
「あ、あの……これは一体……?」
「どうぞ中にお入り下さい、ご主人がお待ちです」
この展開に嫌な予感しかしないリリィナ…使用人に促され部屋に入ると扉を閉められ、ガチャリとその扉に鍵が掛かる音がした
「っ……!?」
閉じ込められどうやらリリィナの予感は的中した。
「フヒヒ、よく来たなリリィナ。待っていたぞい」
部屋の中央にはオークのような醜く太った貴族の男が下卑た笑みを浮かべてリリィナを待ち構えていた。
ジロジロとリリィナの身体を頭のてっぺんからつま先まで品定めするように眺め、舌舐めずりをする。
その視線は明らかに性的な欲望が込められていた。
「ぐふふっ、見れば見るほど…ブヒヒ!噂に違わぬ美しさではないかリリィナよ。そのカラダを1秒でも早くワシのチンポで蹂躙したいぞい」
「な、何を言っているのですか…私はただ…身辺警護に…いや、やめてくださいっ…!っきゃぁっ!?」
オーク顔の中年汚っさん貴族にベッドに押し倒されるリリィナ、払い退ける事は容易だが…この男は騎士団の重要な出資者だ、下手に機嫌を損ねる訳にはいかない
「フヒヒ、自分の立場を理解しているようだな。デカ乳もデカ尻も堪らんが…まずはワシとの主従関係をそのドエロイ身体に刻み込んでやらねばなぁ」
そう言ってオーク汚っさん貴族はボロンと股間から巨大な剛直のチンポを曝け出し、まだ濡れもいないリリィナの秘部に先走り汁でぬるぬるになったソレを擦り付けて来る…
出逢って3分も経たない内に勃起チンポを擦り付け挿入の態勢を取られてしまうリリィナ…流石に抵抗をしようとするが…
「っ…こ、この…良い加減にしてください…っ!」
「ほほう、抵抗していいのか?ワシの支援がなくなると騎士団は困るんじゃないか?フヒヒ、まあワシは別に困らんがのぉ」
「!?そ、それは…ううっ…卑怯ですっ……」
意地悪く醜悪な笑みを浮かべる男の言葉に抵抗は無意味で、リリィナは目の前の男を拒む事はできないのだと思い知らされてしまう
見るからに小根の悪そうな悪徳貴族男…普段からこうやって金と権力にモノを言わせて物事を思い通りにしてきたのだろう。
せめてもの抵抗にリリィナは男を睨みつけることがせいぜい出来る事だった
(っ…まさか…130に…騙されたんですか…っ…屈辱です…こんな汚らわしい男に…抱かれる事になるなんて………)
「ブヒヒ、立場が判ったか?お前はワシを拒む事は出来ないのだよ。では続きといこうかのぉ…ヒヒッ!」
男はそう言い放ち、碌に愛撫も無く濡れて居ない秘部にオーク汚っさんチンポが突き立てられる。
「いやああぁっ…!ひぐうう…!?い、痛いっ…大き過ぎるっ……やめてぇっ…んあっ♥はああぁん♥…うあああっ♥」
「フヒヒ、騎士の癖にけしからんデカ乳しおって、ワシの手でも収まらんボリュームじゃわい。ほれ、こうして揉まれるのが好きだろう?ヌフフッ!こんなエロい身体で街の秩序を守れるのか?んん?」
挿入の痛みも貴族汚っさんに爆乳を揉まれる快楽に塗り潰され、リリィナの甘く媚びた声が漏れてしまう
「んああっ♥こんな男なんかに……っ♥ひああっ♥あ、ああぁんっ♥はああぁん♥」
「ヌフフ!お前のように美しく強い女騎士をチンポで蹂躙するのは最高の快楽だわい。ええのぉ、お前のドスケベボディは!一生雌奴隷として仕えさせてやりたいくらいじゃわい……ブヒヒッ!」
忌々しい事だが、リリィナを攻める貴族男の腰使いとセックステクは明らかに数多くの性経験から来る熟練した巧みなものだった…
「ああぁぁっ♥ひああんっ♥ダメぇっ…こんな汚らわしい中年おじさん汚チンポで……感じたくないのにっ♥んひいぃっ♥」
爆乳を揉みしだかれながら膣内をデカマラで蹂躙される快楽にリリィナは為す術もなく、ただ喘ぎ狂う事しか出来ない。
「グフフッ…エロ声を出して可愛いのぉ、蜜もたっぷり奥から溢れてもうすっかりワシのデカマラを受け入れて愛おしそうに締め上げてくるわい!今日からワシの雌奴隷になる証として…ブヒヒ!中出ししてチンポの味を刻み付けてやるわい!」
「雌奴隷って……そ、そんなっ!ひあぁっ♥らめぇっ♥あっ、ああぁっ♥♥」
男の腰使いはさらに激しさを増しリリィナの蜜壷を何度も何度も出入りするチンポが絶頂へ押し上げていく。
(んああっ♥ダメぇえっ!!こんな男にイカされるなんて…中出しされるなんて絶対嫌ぁっ……!)
だがいくら屈辱でも拒みたくとも、オークのような太った中年汚っさん貴族に組み敷かれたリリィナには逃れる術はない…
「そろそろ出るぞぉ!ワシの特濃ザーメンを美少女巨乳ロードナイトのオマンコに注ぎ込んでやるわい!ブヒヒッ!」
「い、いやぁ……っ!!中はダメぇっ……!んああぁっ♥」
「グフフッ、中出しされてイってしまえリリィナ!出すぞぉ!たっぷりワシのデカマラ汁でしっかりマーキングしてやるぞぉ!ヌフフ!」
そして……オーク男は腰を深く突き入れ子宮口に亀頭を密着させ……ドピュッ!ドビュルッ!!と思い切り欲望の滾りを解き放ちリリィナの膣内でたっぷりと精液を注ぎ込んで子宮に大量の精液が流し込まれていく。
「んあああぁっ♥出てるっ♥私のオマンコに汚じさんザーメン、中出しされてるぅっ♥♥あ、ああっ……まだ出てるっ…♥んやあああぁっ♥」
その常軌を逸した量の白濁液が子宮に流し込まれリリィナの胎内を汚していく。
膣内射精される絶望と快楽に涙を流しながら絶頂に達するリリィナ……そしてオーク男も満足気に腰を震わせて余韻に浸りつつ、最後の1滴まで余さず注ぎ込む。
「どうじゃリリィナ、ワシのチンポの味は?フヒヒ、お主のオマンコが名器過ぎて、孕ませたかと思う程大量に射精してしまったわい。これで晴れてお前は完全にワシのモノとなった訳じゃなぁブヒヒ!」
「っ……あ、ああっ……♥んあぁあっ……ひああんっ♥」
オーク男は射精の余韻に身を委ねながらリリィナの大きな尻を撫で回す。
膣内射精された事で放心状態のリリィナは、ただ甘い声を上げながら絶頂に身を震わせる事しか出来ない…
「グフフッ……まだ終わりではないぞぉリリィナよ。今日からお前を徹底的にワシ専用の雌奴隷として教育してやるからなぁ」
オーク男はそう言うと、リリィナの爆乳を揉みしだきつつ再び腰を振り始める……
「んあぁっ♥や、やめてぇっ……もう許してくださいっ……ひああぁっ♥」
「まだまだ終わらんぞぉ。今夜は寝かせないからなリリィナよ!フヒヒッ!」
その後、一晩中膣内射精され続け……貴族男の雌奴隷として初日の調教を仕込まれたリリィナ…
「んあぁっ♥ひああぁっ♥そこダメぇっ♥」
「ここがいいんじゃろ?ホレホレ、これでどうじゃあ?」
パンパンッ!と腰を打ち付ける音が部屋に響き渡る。
ベッドの上で抱かれるリリィナはその美しい肉体を思う存分貪られ続けていた。
「ああぁっ♥あひっ♥また中出しされちゃうっ……ひやあああぁぁんっ♥」
この三日間、リリィナは昼夜を問わずに貴族男に抱かれ続けた。
膣内出しは勿論、口淫奉仕やパイズリ、アナルセックスまで様々なプレイで犯され徹底的に男のチンポの味をその身に教えこまれていた……
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