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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
130 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2025/03/31(月) 11:49:54 ID:dxIW.bbo
>騎士団のロードナイト リリィナ
命令というか任務だ
一、二ヶ月ほどとある貴族の方の身辺警護を命じる
小太りで醜悪な顔したいかにもな悪徳貴族って感じの人だが騎士団に多大は出資をしてくれてる方でね
断るわけにはいかないんだ
あちらからも是非とも君に頼みたいとことだ、絶対に粗相のないようにな。
・・・ふぅ、あの方にも困ったものだ
目をつけた好みの女騎士を身辺警護という形で呼び出しては邸宅内の調教部屋に監禁し
自分の雌奴隷になるまで犯して調教し、心も身体も自分に隷属させた後はしばらく楽しんで
飽きたら性欲処理係として使用人達に与えて自分はまた次の気に入った女騎士を楽しむ
今までそれで何人もの見目麗しい女騎士達が犠牲にあってるがこれも騎士団を維持していくためなんだ
悪く思わないでくれ
131 名前:
人造戦乙女姉妹と先代母親達
投稿日:2025/04/01(火) 23:38:17 ID:yKHlxjzA
>>128
様
「はい、できた。ありがとさんねぇ」
フリッダは妖艶な笑顔を浮かべながらアリス姿のミリーとレニの頭を交互に撫でながら言う。
? 彼女の達の前には霰もない姿のまま、スプレットバーで足をM字に固定された状態で鉄柱に吊されたミシェラの姿 。
その日『団らんの間』にて、フリッダによるミシェラへの薬液調教が執り行われようとしていた。
「久しぶりねぇ、こうやって責めるのは」
無様な姿で吊されるミシェラの頬を撫でながら言うフリッダ。
夜話から名頬を撫でる手が耳に移り、輪郭をなぞるように優しく扱くと、余裕をの表情を浮かべていたミシェラの表情がヒクリとひきつった。
「相変わらず弱いわねぇ…」
「そ、そう言う風にしたのは…」
「誰かしらねぇ…」
耳元に唇を寄せ、耳穴に息を吹き付けながら囁くフリッダ。
顔を赤らめ沈黙するミシェラの姿をみて微笑んだフリッダは、控えている娘達に次の責めの具の準備を命令した。
「うわぁ…」
ミリーはそれを見て息をのんだ。
母が吊された鉄柱の隣に設置された、点滴柱。
そこには漆黒の液体が満たされた容器が吊されている。
まるでタールのような黒い液体は高濃度の闇水だ。
「ぼ、僕たちじゃとても無理だ…死んじゃう」
呟くミリーの隣で、レニが無言で頷く。
二人が戦慄する中、フリッダは容器から延びるチューブを二人に差し出した。
母に挿入しろという意図を理解した二人は、顔を見合わせた。
「…お、お母様。後の穴の準備をします」
そう言いながら、香油をまぶした指を母の後ろ穴に添えるレニ。
「ああ。良いぞ」
ミシェラが頷くと、ミリーはゆっくりと母の後孔に指を沈めてゆく。
準備は不用だった。
慣れた様子で娘の指を受け入れ、飲み込んでゆく。
「お、お母様…具合はいかがですか?」
「ん…っ…もう1、2本くらいなら大丈夫だ」
「はい…」
レニは一度孔から引き抜くと、人差し指を添えて再び突き立てた。
柔らかな後ろ孔はすぐに指を受け入れ、そしてギチッと締め付ける。
「私たちも、こうなるのでしょうか…」
入れた指を小刻みに上下させながら問いかけるレニ。
「ああ。私達の娘として…っ…生を…受けた以上…宿命と思ってくれ」
「はい」
「レニ。こっちも…んっ…準備できた…よ」
チューブの先端にシタを這わせながらミリーが言う。
「ありがとう。それじゃあ…」
レニが指を引き抜くと、ミシェラが切なげなうめき声を上げると同時に、鎖が鳴る。
「やれやれ…娘達の前で…っ…無様を晒すのか…」
ミリーの手でチューブを挿入されながら、ミシェラは自嘲気地味の表情を浮かべた。
地下室にミシェラの悲鳴が響きわたる。
彼女の臀部からは黒いチューブが伸び、先程の薬液ボトルに接続されている。
「ま、ママ…大丈夫?」
ミシェラの乳房を愛撫しながらミリーが問う。
「ご気分はどうですか?」
母を気遣いながら、秘裂に浅く指を差し入れ、攪拌しながらレニ。
快楽でその負担が少しでも軽くなればと言う、娘達なりの気遣いだ。
「ぐ…くふっ…また濃度を…ぎ…っ」
闇水で満たされた腸は強烈な痛みと熱を帯びながら激しく痙攣し、本人にその形を強く意識させる。
「娘さん達の前なんだから、しっかりなさいなぁ」
容器のメモリを見ながら言うフリッダ。
ワインボトル2本分程度は入るそれの、半分程度がすでに彼女の体内にそそぎ込まれている。
「そろそろ直腸から全身に広まるころかしらねぇ」
フリッダが言うと同時に、ミシェラが激しく全身を震わせ始める。
ミシェラへの薬液注入が終わると、後孔が太い栓で封印される。
柱の下には止めどなく滴る汗とベト液で水たまりが形成されていた。
腸内を支配していた痛みと熱は程なくして全身に広がり、彼女を苛んでいる。
直腸から吸収された闇水が血管を伝い、全身に流れ始めたのだ。
「はー……っ……あ………」
全身を熱と苦痛が駆け巡り、頭の中が朦朧とする。
想像を絶する苦痛に苛まれているにもかかわらず、不思議と彼女の正気は保たれていた。
「ぐあ…」
目を見開き天井を見上げるミシェラ。
血管という血管の中を熱湯と針が駆けめぐるような感覚。
並の人間なら希釈液ですら致命傷となるそれを、濃縮した状態でそそぎ込まれているのだ。
「大丈夫よぉ。だめになったら元に戻してあげるから…」
そう言いながら、耳元に顔を寄せ、そして耳たぶに優しく口づけを落とすフリッダ。
しかし、今の彼女にはそれすらも彼女からすれば砂利道に耳を押しつけられ引きずられるような苦痛となる。
「二人とも、覚えておきなさい。どんな苦痛にも、終わりはあるわ」
フリッダは言う。
「苦痛の後には熱が残るの… それを理解できれば、苦痛とて悦楽になるのよぉ」
もっとも、それを理解するまでには何度もユミルの心臓に放り込まれることになるのだろうけれども。
心の中で付け加える。
苦痛にもだえるミシェラを見ながら、フリッダは一人ごちた。
熱と苦痛のバランスは、徐々に熱へと傾いてゆく。
ミシェラはぼやける視界の中に自身を気遣う娘達を娘達をとらえ、背筋を震わせる。
「娘…達の前で…はは…」
彼女は娘達の前で無様を晒すという羞恥すら熱源として、体内の熱を高めていくのであった。
132 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2025/04/11(金) 14:35:14 ID:zXVD.z1M
>>122
ですがリリィナさんに服装の変更を
ミニスカとパンティのみの格好で拘束されるという風にお願いします
おっぱいだけじゃなくてスカートをめくられてパンティやあそこを見られて恥ずかしがる姿も…
133 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2025/04/18(金) 23:09:33 ID:ZOTG9tyM
ミリーちゃんとレニちゃんに命令だ!
二人はモンスターの体液を浴びその夜に体が疼いてベッドの上で慰め合うというのをお願いします!
134 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2025/04/21(月) 09:28:39 ID:pq82MKxI
ミシェラに命令です
貴女はミノタウロスに捕まってペニスケースにされてしまいました
常にミノタウロスの巨根をあそこに入れられたままにされ、ミノタウロスが射精したくなったらオナホのように扱われ中出しされます
もちろん逃げられないように拘束されているので助けられるまでミノタウロスに弄ばれ続けます
135 名前:
人造戦乙女姉妹と先代母親達
投稿日:2025/05/04(日) 21:25:15 ID:eWDrTfpI
>>133
様
深夜。
戦乙女達の住まう館にて。
その日は躾の予定もなく、皆早々に床についた…はずだった。
「れ、レニお姉ちゃん」
「ミリー…」
地下調教区画へと続く階段前にて鉢合わせするミリーとレニ。
「ど、どうしたの?」
「ん…躯が疼いてしょうがないから鎮めにいく。ミリーも?」
「うん…ぼ、僕も…」
あっさりと答えるレニに、おずおずと答えるミリー。
「そう。なら話は早いわね…行きましょう」
「うん」
そして沈黙が訪れ、二人は手を取り合い地下へと降りていった。
「脱いで」
「うん…」
レニに促され、パジャマを脱ぐミリー。
二人は日中の狩りでマンドラゴラの肉薄を許し(後に自走可能な変異体だと判明)、その触手と媚薬成分入り樹液の餌食となった。
急ぎ樹液を洗い流したものの、それが皮下へと浸透する速度は思った以上に早く、今に至る。
「レニお姉ちゃん…準備でき…」
一糸纏わぬ姿になったミリーはレニの方を見て凍り付いた。
既に衣類を脱ぎ捨てていた彼女は、供犠台の縁に腰掛けている。
その手には自身の腕ほどもある黒い張り型が握られていた。
「ミリー。準備を…」
命令口調のレニに、ミリーは静かに頷いた。
薄暗い部屋の中、供犠台の縁に腰掛けるレニの足下に跪くミリー。
彼女の目の前にはレニが手にした張り型が突きつけられる。
「ん…れろ…」
自身の二の腕ほどもあるそれを両手で押さえ、丹念に舌を這わせるミリー。
臭いと舌触りで、それが樹脂製とわかる。
「…しっかり濡らしたわね…じゃあ、ミリー。取り付けなさい」
てらてらと怪しく光る張り型を突きつけるレニ。
ミリーは小さく頷くと、それを手に取り立ち上がった。
「はう…お、大き…い」
自身の秘所に張り型をあてがい、一気に押し込もうとしてたじろくミリー。
「でも、入っている。これも躾の成果…半分までしっかり挿れて」
「うん…」
頷き、膝を震わせながら張り型を奥へと進めるミリー。
「そ、そういえば…その…」
「なに…?手は止めないで…」
「その、こう時って、その…キスとか…」
「そんな悠長な…しょうがないわね」
レニはミリーにそのまま続けるよう命じながら、ミリーの頬を両手で包み込む」
「ん…」
そして、ミリーはそのまま啄むような口づけを繰り返した。
「これで満足?」
「う、うん…レニお姉ちゃん、上手なんだね」
「…お師匠様の『個別レッスン』で鍛えているから」
「そ、そうなん…だ」
目を見開き『成長』の差を実感するミリー。
「それはそうと、準備は?こう見えても…結構つらいの」
「僕も…準備は…っ…できてる」
その様子に満足しながら、レニは供犠台に横たわった。
「此方へ。足を掴んで、そのまま。お師匠様がミシェラママにしてるみたいに…」
供犠台に横たわるレニは、自身の左足をつかみ自身を見下ろすミリーに続きを促した。
「う、うん」
「心配しなくても大丈夫。一人でも使うつもりだったから」
「で、でもレニお姉ちゃん…準備は…大丈夫そうだね」
「ええ。さっきミリーがしてるの見てたし、キスをしていたら…」
「わかったよ」
ミリーはうなずき、既に準備を終えたレニの秘裂に張り型を突きつけた。
「うぐ…かき回される…」
「ミリー、もっと腰をくねらせて…」
松葉崩しの姿勢となった姉妹は、一本の張り型を共有し結合する。
「そう…呼吸を合わせて」
自ら時計回りに腰をうねらせながら、ミリーには逆に動くよう促すレニ。
「うん…くっ…お姉ちゃん…」
「大丈夫。心おきなく果てなさい」
快楽を貪り合う中、どちらからともなく無意識の内に指を絡め合い、そして手を握りあう。
互いに深くまで沈めあい、もう動く余裕など無かった。
しかし慣れというのは恐ろしいもので、今や二人は本能のままに腰を動かし、快楽に咽び、かわいらしい鳴き声を響か続けた。
「お、おね…ちゃ…もう」
切なげな声を上げるミリーに、普段感情の乏しいレニがレニが優しく微笑んだ。
握り合う手に力が込められ、激しく全身を打ち振るわせたあとにミリーは倒れ込んだ。
その後も何度も貪り合い、やがて二人はそのまま快楽の本流に身をゆだねたまま意識を手放した。
翌朝、二人は綺麗に清掃された「団欒の間」の供擬台で目を覚ますのだが、それはまた別の話。
136 名前:
人造戦乙女姉妹と先代母親達
投稿日:2025/05/08(木) 22:17:45 ID:cqjaov5o
>>134
様
ずしん…じゃらり…
迷宮内に重い足音が響く度に、鎖が鳴り内臓が悲鳴を上げる。
(は…は…っ…さすがに…これは…死を覚悟すべきか)
もうろうとする意識の中、ミシェラは一人ごちた。
彼女はミノタウロスに抱き抱えられ、貫かれている。
四肢は鉄の杭に貫かれ、そこから延びる鎖はミノタウロスの背後でまとめられる。
要は人間ペニスケースにされているのだ。
「く…っ…」
ミノタウロスが歩みを進める度に鎖がしなり、その振動が杭に伝わる。
激痛が四肢に走るが、悲鳴を上げることすらままならない。
収まりきらぬ逸物は内臓を持ち上げ圧迫する。
(…だが、死ぬわけにも)
ミシェラは意識を強く持つ。
忠誠と引き替えに世に送り出した娘がいるのだ。
(これしきの苦痛、快楽と思えなければ…)
主の手で己の肉体に刻まれた教えを思い返すシェラ。
しかし次の瞬間、その意識が揺るがされる。
ズン…!
「が…っ!?」
ミノタウロスがダンジョンの床を強く踏みならす。
文字通り内側から内臓を打ち上げられ、目の前が真っ白になる。
しかしそれだけでは終わらなかった。
反応が無いのを快く思わなかったのだろう。
ミシェラの両手で腰をつかみ、激しく上下させる。
「ぐぽ…げほっ!」
四肢には引きちぎられそうな、強烈な痛み。
そしてイチモツにより体内を、文字通り容赦なくかき回される。
死。
頭の中がその一文字に支配されたその時だった。
ミシェラを貫くイチモツが一瞬膨張し、そして体内に精をぶちまける。
下腹部に膨れ上がる感覚を覚え、同時にわずかな隙間から文字通り白濁液が吹き出した。
「あらぁ…まだ生きてるのねぇ」
「あんたは…」
朦朧とした意識の中、聞き覚えのある ねっとりとした、嗜虐的な女性の声。
ぼやけた視界の中心にいたのはサキュバス角を突けたモンクだった。
「フリッダか…何のつもりだ」
「別にぃ…私のペットになってくれないから」
テイミングの為に弱らせているのよ。
フリッダと呼ばれたモンクは悪びれもなくそう答える。
「あい…にく…私は…」
「はぁ…母は強しとはこのことね」
あきれるフリッダ。
「まあいいわ。とりあえずあなたをペットにするのは一旦お休み」
でも、負け分は払ってもらうわよ。
そう言ってミシェラにヒールを施し、ミノタウロスに視線を送るフリッダ。
「お嬢さんが成長したら、まとめて楽しませてもらおうかしらね」
再び歩き出すミノタウロスを見送りながら、フリッダは呟いた。
「……」
ミノタウロスに貫かれたまま意識を失い、目覚めるとそこは見慣れた光景。
キングサイズのベッドが置かれた自分の寝室だ。
「……ずいぶんと昔の事を思い出したものだ」
額ににじんだ汗を指で払いながらミシェラは呟いた。
隣には一糸纏わぬ姿で眠りにつくレニとミリー、そしてミカエラの姿。
時折、こうして母娘で身体を重ね、そのまま眠ることがある。
求められばそんな歳でも無いだろう、と苦笑するのだがしかし悪い気はしない。
母で娘で、そして伴侶…か。
いつまで続けられるだろうか。
ミシェラはくすりと笑みを浮かべ、そして再び眠りについた。
137 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/05/10(土) 19:27:40 ID:4axjuGyA
こちらこそありがとうございます!
固定の相手役が居るとこういったサイドストーリー的なものが無限に作れて良いですね
命令ではないので軽めに、短く収めるつもりが捗り過ぎてしまいました…
>>129
さん
ニューマを覚えたというアーティスと共に時計塔地下の通称ペノメナ池にアイテムを集めにやってきたリリィナ。
「この先にペノメナが群生しているみたいですね。私が先行しますから、アーティス君はニューマをお願いします」
「はい、わかりましたリリィナさん!」
ニューマとは遠隔の物理攻撃を遮断する魔法でスーパーノービスである彼にも取得可能なスキルだ。
手筈を確認し、密集したペノメナの群れに切り込むリリィナ。数体の触手攻撃は容易く躱せるが、その数に圧倒され身動きがとれなくなっていく。
「くっ…流石にこれ以上は…アーティス君!そろそろニューマをお願いします!…アーティス君?どうかしましたか…?」
アーティスからの返事はなく、不安を感じるリリィナは振り返る。しかしそこに彼の姿はない。
「ええっ…?い、一体どこに……っ!?きゃっ!」
完全にアーティスのニューマを当てにしていたリリィナはペノメナに包囲されてしまい、最初は躱していたものの…とうとう触手に剣を薙ぎ払われてしまった。
「あっ…うぅっ…!こ、この…っ…こんな触手なんかに…やぁんっ!」
武器を失ったリリィナはペノメナの触手に手足を拘束され、その豊満な身体を這い回られてしまう。
「くっ……うぅっ……きもちわる……ひあぁっ♥やっ、ああぁっ!?」
蠢く触手がアソコに食い込み、下着越しに擦り上げられてしまいリリィナの口から甘い声が上がる。
「やめ……ひゃうぅんっ♥っ…こ、このままでは…まずいです…アーティス君、どこにいるんですか…ふあぁあっ♥♥」
「ここに居るよリリィナさん」
「あ、アーティス君っ!っ…きゃああ!?えっ…ど、どうして…防具を…」
耳元で聞こえた声に安堵しかけるのも束の間、チャリンというスティール音と共にリリィナの胸当てが外されて、Kカップ爆乳がぷるんと零れ出す。それが出来るのはここにはアーティスしか居ない…
剥き出しになった大きな胸には当然、触手が殺到して左右の乳房に絡みつき、粘液塗れにしながらいやらしく揉みしだかれていく
「やっ……おっぱい…だめです!やぁっ……はあぁん♥アーティス君…どうして…はあぁんっ♥やぁっ、だめっ……ああぁっ♥」
触手のターゲットが全てリリィナに向いた事でアーティスはハイディングを解除して姿を見せる
「ごめんねリリィナさん、初めて会ったあの日…マンドラゴラに襲われたリリィナさんの姿がエロくて忘れられないんです」
「え…そんな…!いやぁあっ、だめぇっ♥ふぁあぁんっ♥♥」
アーティスは悪びれず…つまり触手に嬲られるリリィナを楽しみたいと…素直に本音を告白する。
ペノメナ達の触手はリリィナの爆乳に吸い付き、乳房に絡みついて…美少女騎士の肢体を粘液で汚していく
「そ、そんな……アーティス君……助けてくださっ……ああぁっ♥やぁっ、だめぇっ♥♥こんな触手でイきたくないのに……ふあぁあんっ♥♥ああぁっ♥だめっ、イくっ……いやああぁああぁっ♥♥」
感度が良過ぎるリリィナの爆乳はモンスターの本能的な愛撫に敏感に反応してしまい、母乳を吹き出してアーティスの目の前で淫らにイキ果てる。
「あ……あぁっ♥そ、そこは本当にだめぇっ♥やあぁっ♥♥」
そして触手はリリィナの純白パンティをずり下ろし、その秘部にまで迫る。おっぱい責めでイったリリィナのアソコはぐしょ濡れで……
そこに一際ぶっとい男性器型の触手が挿入を果た…されなかった
挿入ぎりぎりのタイミングでアーティスがニューマを展開したからだ
「ごめんね、触手プレイされちゃうリリィナさんがエッチで助けるのが遅れちゃったよ。ふふふ、それとも触手で犯されたかった?」
そ、そんなっ…!ありませんっ…そ、それよりも…ひああぁっ♥おっぱいに絡みついている触手も止めてくださっ……やぁっ♥ふあぁあっ♥」
「本当にエッチだなぁリリィナさんは。それはできないなぁ、でもお預けされた代わりに…ふふ、触手なんかより私のオチンポがイイでしょ?」
そう言って触手に拘束されたままのリリィナに歩み寄り勃起したチンポを露出して挿入の体勢を取るドSなスーパーノービスの少年…
「はぁっ…ま、まさかこのまま…やぁっ♥狩場でこんな事…したら、だめ
っ…!はぁん…ま、まだ触手におっぱいも♥弄ばれてるのにっ…んやああぁっ♥」
触手にアソコ以外の愛撫を続けさせながら快楽に悶えるリリィナの秘所に問答無用でズブリと挿入し、そのまま腰を振る
「はあぁんっ♥い、いきなりなんてぇ……きゃあぁっ♥ふあぁぁっ♥♥あっ、ああぁん!だめぇっそこぉっ♥やあぁっ奥までキてえぇっ……ひああぁぁっ♥♥」
「うぁっ…すごい締め付け…!リリィナさん、触手におっぱい虐められるのそんなに気持ちいい?モンスターにまで襲われちゃうなんて罪なカラダですねぇ」
ドSな顔でそんなことを言いながらピストンを繰り返すアーティス、得意のダブルアタックでリリィナの膣内を責め立て、触手プレイで昂った彼女は快楽の絶頂に登り詰めていく…
「あぁっ、ふあぁぁっ……やぁっ♥あうぅんっ♥そ、そんな事言わないで下さいっ……!きゃああぁん♥♥イクっ、イクうう…アーティス君のショタチンポでイカされちゃいますうっ♥ひゃうぅっ♥♥」
やがてその快楽に屈し絶頂に達してしまい、アーティスのチンポから大量に注がれる白濁液を受け止める。
リリィナがイった事で満足したのか……ペノメナたちは何処かへ消えて行き、2人もサンゴを採取して池を後に…しなかった
「きゃううぅっ♥ひあぁっ……やあぁぁんっ♥♥アーティス君っ、だめです!こ、こんな場所でなんてぇっ♥うああぁっ♥」
「触手におっぱい責められてイク淫らなリリィナさんを見たら、私もいじめてあげたくなっちゃいました。ほら、おっぱい揉まれながら突かれるの好きでしょ?」
地下の迷路部分の通路でリリィナを壁に押し付けて背後から立ちバックで犯すアーティス…爆乳を鷲掴みにしながら激しく腰を打ち付ける。
「やぁっ、だめっ♥ひあぁっ……はあぁんっ♥♥ああぁっ、こんな…狩場でエッチしてぇ…誰かきちゃいます…ふあぁあっ♥♥ひゃうぅん♥やぁっ、そこはだめですっ♥ひあぁっああぁっ♥」
「ふふ、そんなにエッチ声を上げたら本当に誰か来ちゃいますよ?」
相変わらず…アーティス達4人の初心者パーティ専用の性欲処理マンコとして、定期的に少年達に抱かれ続けているリリィナ……
年上のお姉ちゃんロードナイトもこの性欲旺盛な少年達の前ではいつもこうやって翻弄されてしまうばかりで型なしになってしまう…
「うあっ……もう出るっ!リリィナさんっ膣内で出しますよ……!」
「はぁっ、狩場でこんな、中出しなんてぇ……いやっ、膣内はだめえぇぇっ♥ひぁあぁぁああぁああぁっ♥♥」
少年の欲望が勢いよく少女の膣内に叩き付けられる…その奔流と快楽に身を任せてしまい…絶頂するリリィナ。
そのまま少年に爆乳を鷲掴みにされながら、何度も膣内に注がれる熱い子種を受け止める事しかできないお姉ちゃんロードナイト……
終始サドっ気の強いスーパーノービスの少年の思うままに事が運び、最後は彼に強引に犯されてしまうリリィナなのでした…
138 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/05/10(土) 19:37:42 ID:4axjuGyA
お待たせしました。頂いた要素は可能な限り拾って全部盛りに…した結果、今回どちらもとんでもなく文量的にも内容的にもハイカロリーになってしまいました
段々、シチュエーションも回数も、諸々インフレし過ぎている感が
あり…ちょっぴり抑えめにしていきたい気もしていますありがとうございました
剣の柄…本当に最高の辱め方でした
●30いつもの酷い目に遭うリリィナ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1746872534.zip
>>122
さん1
「くううんっ♥はぁっ…♥屈辱です…あんな得体の知れない男達に…っ♥はぁん…何度も…♥犯されてぇっ…♥悔しいのに…だめぇっ♥手が止まらないっ…♥あっ♥んやあああぁっ♥」
深夜、騎士団寮にある一室に少女の艶声が響いていた…
部屋では上半身は何も身に付けない状態のリリィナがその豊満なおっぱいをゆっくりと掌で慣らすように揉みながら、パンティ越しにワレメをなぞり自慰行為に耽っている最中だった
部屋の外に聞こえないようにと、声を抑えようとするが止まらずエッチな声が出てしまう…
(あぁっ、本当にダメぇ…♥あんな♥得体の知れない男達に♥大きいオチンポで♥された事思い出して♥1人エッチしちゃうなんてぇ…やああん♥はぁっ…ダメなのに止まりませんっ♥)
淫乱の気は元々かなりあり性的な誘惑に弱いリリィナ。定期的に黒ローブ男達の罠にかかり、その度にぐちゃぐちゃに犯され凌辱された屈辱と恥辱と…背徳の快感は彼女を着実に蝕んでおり…
秩序を守る正義の騎士が魔に屈し巨チンポで突かれて悦ぶなどあってはならないと頭では理解しているものの…
111-113で黒ローブ男達に凌辱された事を思い出し、オナニーしてしまう淫乱ロードナイト…大きく瑞々しい果実を捏ね回しクリを指先で擦って少しずつ刺激を強めていく
「ああぁっ♥ダメなのにぃっ…いけないのに♥ローブ男の巨チンポ…♥思い出しちゃいます…なんでぇっ♥あんなに何度も♥2人がかりで乱暴にぃっ♥はあああぁっ♥」
実に7度もそのような目に遭ったというのにリリィナの身体は忌むべき凌辱者達を求めてしまっている…どこまでも淫らな美少女巨乳騎士
騎士団での日頃の疲労とストレスも手伝っているかもしれない…悩ましい巨乳美少女がムラついて性的な衝動に駆られるその姿は淫らで美しく、欲情しない男は居ないだろう
激しくなっていく妄想とそれに伴い慰める指の動き、自然と出てしまう艶声を抑えようとするが、結局また次の瞬間には我慢出来ずエロ声を部屋に響かせてしまう有様だった
「はぁっ…♥も、もう♥ダメですうっ…♥い、イクっ♥ーーーっ!!」
だが、あと数秒でイクというところで自室での自慰行為で安心しきっているリリィナは気配を感じると同時に信じられない光景を見る事になる
「ククク、すっかり我らのチンポの味が忘れられなくなっているではないかリリィナよ。そんなに我らの事が恋しいか?」
「本当にド淫乱な騎士様だな、ロードナイトの称号が泣いているぞ?フフフ、我らに嬲られたいのなら今すぐいつもの場所に誘ってやろう」
「!?えっ…く、黒ローブの男達…!?な、なんで…ど、どうして私の部屋に…っ♥い、いやっ…♥」
オナニーでイク直前のリリィナを嘲笑い、見下ろすようにベッド横に立っている黒ローブ男の姿があった
確かに目の前に存在する男達の姿に驚き取り乱すリリィナ。人間の姿こそしているがその正体はダンジョンの意思であり実態がない存在だ。
霧のように姿を消し侵入する事など容易く、ローブ男2人は転移魔法を施しリリィナの視界が暗転する
―――
「はぁっ…くううっ♥ま、またこのダンジョンに誘われて…このままでは…っ♥んああぁっ♥」
当然、ワープで飛ばされた先はいつものフェイヨンダンジョンのような洞窟で絶頂寸前で誘われ昂って仕方もない身体、そして相変わらずの媚薬の香が洞窟全体的充満し、武器もアイテムを使えない…
「ククク、我らを想ってオナニーをするとはな、余程この前の辱めが気持ち良かったのだな」「抵抗出来ずなす術も無く蹂躙されるのが好みか?ならば今回もそうしてやろう」
足取りの覚束ないリリィナを進んだ先で待ち構え、邪悪な笑みを浮かべている黒ローブ達。捕まって
>>112
の時のように、大の字型の拘束台の上に寝かされ手首足首を枷でガッチリと拘束されてしまう
「きゃあぁっ!?っ…なっ…手足の自由を奪って…っく…卑怯な…っ♥ゆ、許しません…またこのような辱めを…性懲りも無く…あぁっ♥」
「どうだねリリィナよ、身体の自由まで奪われた気分は」「そんな強がりをしていいのか?元々オナってた上に媚薬も効いてきているだろう?んん?」
黒ローブに犯された時の事を思い出し部屋で自慰行為に耽っていたものの…相対するとやはり騎士としてのプライドと理性が、悪を行う男達を到底許す事はできない。リリィナは男達を睨み付けるが逆に嗜虐心を煽り彼らを喜ばせるだけだ
「っ…はぁっ♥ 自身のテリトリーに引き込んで襲うなんて卑怯な…はぁん…♥あうっ…♥ま、またこの媚薬にぃ……♥はぁっ♥」
媚薬効果が全身に回り、息が荒くなってくるリリィナ。全身が熱く疼き始め、先程まで昂っていた身体は抵抗する気力すら失せていく…
「おや?そんなにもじもじさせて…もしかしてイきたいのか?」
「騎士と言えども所詮は女。快楽には勝てまい…」
「はぁん…ふ、ふざけないでください…誰がっ…♥あうぅっ♥」
その誘惑は魅力的に聞こえてしまうリリィナ、屈しないように心を強く保とうとするが…
「いつものようにおねだりすれば望み通りのモノをくれてやるぞ、クククッ」
「やはりすぐには屈さぬか、それでこそ嬲り甲斐があるというものだ。クククッ…まずはそのデカいおっぱいをじっくり観察してやろう」
黒ローブ男達はリリィナの身体を眺め始める。彼女は拘束されて動けないため抵抗できず、その視線にさらされるしかない。男たちは舌なめずりしながら彼女の巨乳を視線で犯す
「相変わらず騎士と思えないエロおっぱいだな、このデカ乳でどれだけの男を誑かしているんだ」
「いつ見ても綺麗なピンク色の乳輪だな。恥じらう顔もそそるぞ」
「っ…たぶらかして…なんて…いません…っ♥はぁっ…じっくり見ちゃだめです…っ♥悪趣味なぁっ…んん…みないで…♥」
リリィナの巨乳は美しく大きなお椀型でピンク色の乳輪と乳首が映えており、その美巨乳は男の欲望を掻き立てる
拘束された彼女は胸元を隠すこともできずただ羞恥に頬を染め耐えるしかなかったが、男たちの視線に晒されているだけで感じてしまい身体が震えてしまう……
「こんな立派な爆乳オッパイを見るな、などと無理な相談だ。普段も街行く人間にエロい目でジロジロと見られているではないか今更だろう」
「見るな、という事は触るのは良いのか?クク、我らの手で揉みしだいてやる」
「ふあぁんっ♥そんなわけない…や、やめっ♥ひゃううっ♥いきなり…そんなぁっ♥ああぁっ♥」
黒ローブ達は彼女の大きな乳房を鷲掴みにして揉み始めた。それは男達の掌に収まりきらずに零れ落ちるほどの大きさで、その柔らかさと弾力はまさに極上のものだ
「騎士団の男共もお前の爆乳をこうして揉みしだきたいだろうな。ほれほれ、もっとこねくり回してやろう」
「んああぁっ♥こ、こんなの♥いやぁっ♥ああぁっ♥」
リリィナは必死に身を捩って逃れようとするが、手足を拘束されてしまってはどうする事も出来ない。
ローブ男達は彼女の反応を楽しむように乳房を弄びながら、乳首を摘まんで引っ張り上げたり捻ったりして責める…
「はあぁん♥い、やぁっ…またこんな男達にいっ♥ひうううっ♥だめぇっ…おっぱい揉まれてイクっ♥イっちゃううっ♥ひあああっ♥♥♥」
ビクンッ!と身体を震わせて呆気なく絶頂を迎えるリリィナ。彼女の秘所からは大量の愛液が流れ出しパンティをぐっちょりと濡らす
「ククッ…もうイったかリリィナよ、まだ始めたばかりだぞ?相変わらず雄を悦ばせる可愛い反応が上手いではないか…おっと、これは…」
絶頂した事により性感をより昂らせてしまうリリィナ、その乳首からは乳褐色の液体が滲み出してくるのを発見されてしまう
「ククク、相変わらずミルクまで出るエロおっぱいだな。我らのチンポが欲しくなるまで、まだまだたっぷりイかせてやるぞフフフ…」「この前はミルクを味わっていなかったからな。今回は沢山吸ってやるとするか。嬉しいだろう」
そう言って口を近付けて舌を這わせてくるローブ男達。彼らの舌先が乳首に触れると甘い快感が走り抜ける
「やあぁっ♥そ、それは♥だめですっ♥おっぱい舐めるの♥やめてっ♥ああぁっ♥」
リリィナは必死に身体を揺すって抵抗するが、ローブ男達はそれを無視して彼女の乳房にむしゃぶりつき、唇で乳首を吸い上げ始めた。乳頭に舌を絡めて舐めしゃぶり、時には軽く歯を立てて甘噛みするように刺激する
「ひゃううっ♥んはあああぁぁっ♥」
139 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/05/10(土) 19:41:57 ID:4axjuGyA
>>122
さん2
じゅる、ちゅぱと音を立てて母乳を吸い上げられる度に甘い快楽が押し寄せてきて、リリィナは喘ぎ声を漏らすばかりだ
「ククッ…宿敵に左右からおっぱいを吸われる気分はどうだリリィナよ?ミルクも甘くて美味だな」
「はああぁっ♥そんな…はぁんっ♥宿敵の黒ローブにっ…はあんっ♥おっぱい♥吸われて♥ミルク♥飲まれちゃってる♥んはああっ♥」
「屈辱で堪らない…だがそれが気持ち良くて堪らないのだろうマゾエロ騎士が…ククッ」
左右の黒ローブ男達はそれぞれリリィナの両胸を揉みながら乳首を口に含んでチュパチュパと吸い上げ母乳を飲んでいく。騎士としての誇りを踏み躙られ恥辱を与えられてしまうが、淫らな少女騎士は屈辱すらも悦びに変えて悶えてしまう……
(いやぁっ…こんなのエッチ過ぎます…因縁の男達に負けておっぱい♥いっぱい舐められて♥吸われて♥こんな♥だめぇ♥♥)
リリィナは身体の火照りを抑える事が出来ず、その淫靡な乳房を男達に揉まれながら母乳を飲まれ続けていく。男達の口内で乳首を舌先で転がされる度に快楽に震えてしまい甘い声で鳴いてしまう……
「まるで乳牛だな。ほれほれ、もっと濃厚ミルクを搾り出して乳吸いしまくってイかせてやろう」「フフ、お前のデカ乳からミルクが溢れる様を見るのはたまらないな。本当にドスケベな騎士だ…じゅる、じゅぱっ…」
「はああぁっ♥そんな♥乳牛なんて…私は騎士団の……ロードナイトなのに…ひぃっ♥ああぁっ♥いやぁっ……母乳吸われるの気持ち良すぎてぇっ♥♥らめえ♥それ以上吸わないでぇえっ♥またイクっ♥ひああっ♥」
男達は左右同時に乳首に吸い付きながら舌先で乳輪や乳頭を刺激してまたもリリィナも果てさせる…
イかされ、ミルクを飲まれ続け、デカパイを唾液塗れにされ、吸われる快感を何度も味わう事に。男達の舌使いは巧みで、彼女は甘い喘ぎ声を上げ続けてしまう……
「はああぁっ♥ああぁっ♥またぁっ…イクっ♥♥イっちゃううっ♥うあああああぁっ♥」
2度、3度…絶頂を迎えてしまうリリィナ、大きな乳房が上下して母乳を噴射すると同時に淫らな蜜も溢れ出る。愛液まみれのパンティは太ももに張り付き彼女の淫靡さを引き立てており…それを見たローブ男達は満足気に舌なめずりした。
「ククッ…美少女巨乳騎士のミルクも堪能した事だし今度はこっちだな」「ミニスカートにニーソだけの格好とは唆るではないか。どれ、今日のパンティは何色かな?」
黒ローブ男達の舐めるような視線が股間に向けられていき、ロードナイト衣装のミニスカートを捲り上げられる……
「ひあぁっ♥パンティ…み、見ないでくださいっ……!」
リリィナは顔を真っ赤にして抵抗するが敵うはずもなくあっさり下着を露出されてしまい恥辱に震える
リリィナが穿いている下着は純白のレース付きの清楚なもので、その白さが彼女の清廉さを際立たせている。それはもう男達をより欲情させる為の布きれと化していた……
「ククッ、パンティ越しでもわかる物凄い愛液の量だぞリリィナよ。我らの責めで何度もイったからびしょ濡れではないか」
「我らとは幾度も身体を交えているのに、この程度の…ククク、パンティを見られるのがまだ恥ずかしいと言うのか」
「!や、やめてください……!ジロジロ見ないで……ひううっ!?だ、ダメェっ……!」
羞恥心から顔を真っ赤にし涙目になりながら抗議の声を上げるリリィナ。
「ククク、まだチンポはお預けだなぁ?代わりにコレを使って虐めてやろう」
そう言う男の手には見覚えのある武器が…リリィナの愛剣の一つであるエクスキャリバーが握られていた。
エクスキャリバー…それは自ら使用者を選ぶ聖剣。非常に希少な逸品で、リリィナはワンハンドクイッケン(ラグマス要素)で使用している
「!?そ、それは……私の剣……っ!い、一体何を…やあぁっ」
リリィナの問いに応えるようにローブ男達は愛液に塗れたパンティ越しの秘部に剣の柄の部分を押し当て、そのままグリグリと押し込み始めた。
騎士にとって剣は命を預ける戦友であり、その剣を使って宿敵に自分の股間を責められるなどと…そんな大切な武器で性的に辱められるという事を思いも寄らなかった…屈辱と背徳感にリリィナは身体を震わせる。
「うあぁっ……ま、まさか私のエクスキャリバーを使ってそんな……ひんっ!あああっ……!はあぁっ♥や、やめてぇっ……ひああっ♥こ、こんなっ…聖剣をエッチな使い方をしてえっ…ひああっ♥いやぁあんっ♥」
今まで味わった事のない背徳の愛撫にリリィナの口から艶かしい声が漏れ出す…
リリィナは抗議するが男は聞く訳がない、そのまま剣の柄をパンティ越しのワレメをぬちゃぬちゃと卑猥な水音を奏で擦り付け続ける。
「ククク、どうしたリリィナ?愛用の聖剣でオマンコ弄られるのは気持ちいいか?んん?」
「聖剣が愛液で汚れていくぞ。神聖な聖剣で感じさせられて自分のスケベな汁で汚す気分はどうだ?ハハハ」
「はあぁん♥や、やめてくださっ……ひあぁっ♥ああぁっ!こんなので気持ち良くなるなんて…だめぇえっ♥あああぁっ♥」
リリィナは顔を真っ赤にしながら首を左右に振って否定するが、その反応がローブ男達の嗜虐心を刺激するだけであり逆効果だ。
黒ローブ達はその狙いをパンティ越しのクリトリスに定め、容赦なく柄の先端でグリグリと押し潰す
「ひいぃぃぃっ♥ああぁっ♥いやぁっ……ひああっ!そクリ、だめぇえっ♥感じ過ぎるのぉっ!ああぁっ♥そこばっかりグリグリするのやめてくださいぃいぃっ♥」
強過ぎる快感に身体を震わせ、愛液を滴らせながら淫らに悶えるリリィナ。その姿に興奮した男達は更に激しく責め立てるように執拗にパンティ越しのクリに擦りつけ、押しつぶす。
「んあぁぁっ♥ダメぇえっ♥イクっ♥愛剣で
オマンコ苛められて……イっちゃううううぅっ♥あっああぁっ♥いやぁあんっ♥♥イクううううっ♥」
ビクンッと一際大きく背を仰け反らせ絶頂に達するリリィナ。
限界以上に愛液が染み込んだ純白のレースは、もはやパンティの体をなしてはおらず、彼女の股間に張り付き透けてその形をくっきりと浮かび上がらせていた
「ククク…自分の剣のイくとは何と淫乱な…愛剣でイかされた気分はどうだリリィナよ」
「オナニーする時はこうやって剣を使っているんじゃないのか?どうなんだ、ほれほれ」
ローブ男達はそう言いながらも柄をパンティ越しに動かし続け、絶頂に達したリリィナを責め立てていく……
「ひあああんっ♥イってるのにぃいっ♥ああぁんっまたぁ♥くひぃいぃっ♥ああぁぁっ♥イっくううっ♥んはああぁっ♥」
その豊満な胸をブルンブルン揺らしミルクを飛び散らせながら、愛剣による辱めで何度も絶頂に達してしまうリリィナ…
「ククク、もう良い加減に我らの巨チンポが欲しくて堪らないだろう?負けを認めたらどうだリリィナよ」「娼婦のように媚びて懇願すれば、我らもこの太く長い巨チンポをブチ込んでやるぞ。ほれ、どうして欲しいのか言ってみろ」
「ひああんっ♥そんな…屈辱的な事…言えるわけありませんっ♥ああぁっ♥あなた達に……屈服なんてぇっ♥んはぁっ♥あっ、イクううっ♥ああぁっ♥」
発情し何度も絶頂に達して…そしてこの瞬間もイカされて…本心ではもう目の前の男達にめちゃくちゃに犯されたくて仕方がないというのに……リリィナは気丈にも快楽に耐えながら拒絶の言葉を口にする。
正義を重んじる騎士としてのプライド、そしてこれまで何度も犯されたからこそ今度こそ屈服する訳にはいかない…
「クク……まだそんな口が利けるとはな。では望み通りもっと可愛がってやるとしよう」「これ程イキまくっているのにまだ堕ちないとは落とし甲斐がある、実に唆るではないかククク…」
男たちは心底愉快そうに2人がかりで媚薬ローションをおっぱいに塗り込んで責め始める…
「いやあっ♥またおっぱい…揉むのダメぇえっ♥…ふああぁっ♥♥ひあぁんっ♥イクうううう♥」
円を描くように爆乳を揉みしだきつつ媚薬ローションを塗り込み…もうとっくに身体全体に回っている媚薬も直に肌に塗りたくられていとも容易く絶頂するリリィナ…
「ククッ……この爆乳は何度触っても飽きないぞ。ほれ、ピンピンに勃起したままの勃起乳首をシコシコして弄ってやるぞ、そら」
「ひいいぃんっ♥先っぽダメぇえっ♥おっぱい摘むのらめぇっ♥イクっ♥♥ふあぁっ♥ミルク出るうっ♥うぅ……こんな辱めで…イクううう♥んやあぁっ…♥」
卑猥な言葉と共に媚薬を塗った指先で乳首をピンピンと弾きながらリリィナがイキ乱れる様子を楽しむローブ男達。
絶頂と同時にミルクがプシュプシュと飛び散り、乳輪を舌と指で舐め回されて…またイかされる。
140 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/05/10(土) 19:43:07 ID:4axjuGyA
>>122
さん3
愛剣の柄で虐められた以来触れられないアソコはもう疼いて仕方がなく、2人の男におっぱいを揉まれ、吸われての同時攻めに堪らず潮を噴いて絶頂する
「ククク、母乳と同時に潮まで噴くか。淫乱な女騎士め」
「ひあぁっ♥も、もう……やめてくださっ……ああぁっ!やぁっ……おっぱい吸っちゃダメですぅっ♥んあぁっ♥はあぁんっ♥いやぁっ……言わないでぇえっ♥ああぁぁっ&hears;またイくっ♥♥イクううぅっ♥♥
2人掛かりでおっぱいを揉まれて、舐められて…吸われて…イカされまくるリリィナ…
「もうその可愛い純白のパンティも愛液でずぶ濡れで下着の役目を果たしていないではないか。ククク、直々に我らが騎士様のパンティを脱がせて淫らに濡れたエロまんこを露わにしてやるとするか」
「濡れすぎて透け透けな上、ぴっちり張り付いて形もくっきりでこれはこれでいやらしいがな、どれご開帳だ」
「やぁっ……そっ、そこはダメぇえっ!見ないでくださいぇっ!ああぁっ♥いやっ♥いやぁんっ♥」
その声を無視しローブ男達は彼女の下着に手を掛けて一気に引き摺り下ろすと、蒸れに蒸れた濃い女の香りが漂ってくる……
割れ目を隠す白い布地が取り払われ、愛液が糸を引き、蜜でぐっちょぐちょに濡れそぼった割れ目が晒される……
「ククッ……何度も犯しているというのに綺麗な割れ目をしているではないか。ヒクついて雄に蹂躙されるのを今か今かと待ちわびているようだぞリリィナよ」
「どれ、こっちの穴と…ククク、後ろの穴にも媚薬を塗りこんでやろう。」
「!?ひっ…そ、そんな…これ以上塗られたらぁっ…ひあぁんっ♥や、やめてくださっ……ああぁっ♥そこダメぇっ♥んはぁっ♥いやぁぁあっ♥♥」
媚薬をたっぷり塗った男の指が容赦なく割れ目に差し込まれ膣内を往復する動きをする…リリィナの腰がビクンッと跳ね上がり愛液が噴き出す。
そのまま指を2本3本と増やして激しくピストンし、Gスポットをグリグリと刺激する
「んあぁっ♥ダメぇっ♥ああぁっ……ひああんっ♥いやぁっ♥そこばっかり責めるのらめぇええっ♥♥イクううううぅっ♥♥」
「ククッ、媚薬を粘膜に直に塗り込まれれば流石のお前でも刺激が強過ぎるか。すっかり蕩けた雌の顔になっているぞ?そら、こっちの穴にもくれてやるからな。」
「ふああっ♥お尻の穴にまでぇええっ♥♥ダメぇっ……やあぁっ♥あぁんっ♥媚薬っ塗っちゃダメですぅっ♥そこ…うああぁあっ♥♥お尻ズボズボらめえっ♥♥あひぃいんっ♥♥イっ♥イくっ♥♥いやぁっ♥イクうううぅ♥♥」
男達による同時責めで何度も何度も激しくイかされてしまうリリィナ……
拘束されローブ男達に左右両サイドからアソコと胸とを攻められ続け、おっぱいからはミルクを垂れ流し、股間からは大量の潮が噴き出し、淫靡な匂いを周囲に撒き散らしていく。
「ククク…達しても達しても止まらない連続絶頂地獄はどうだ?ほれ、その無様なイキ顔をもっと見せてみろ」
「はぁん…♥だ、黙りなさい…この卑劣な…悪魔…はぁ…んんっ♥んむっ!?んん……んっ♥ふああぁっ♥♥んむぅっ♥」
唇までも奪われローブ男の舌が侵入してくる、リリィナは嫌悪感を感じながらも自然と舌を絡ませていってしまう…
(はぁん…なんでえ…こんな男とキスなんか……嫌なはずなのにぃ……ああぁっ♥)
媚薬の催淫効果で身体は快楽を求め、心と身体のバランスが崩れてリリィナの抵抗が弱まる…一瞬とろんと
潤んだ瞳を見せるリリィナの隙を見逃さず、男は口移しで媚薬を流し込む
「んむぅっ!?んんーっ!?んんんっ♥♥(いやああっ……キスされて、媚薬飲まされちゃってるぅっ♥)」
その流し込まれた媚薬を吐き出す事が出来ずに、ごくりと飲み込んでしまうリリィナ。男が唇を離すとお互いの唇に糸が引かれ、やがてぷつりと途切れる
「ククッ……キスされてまんざらでもなさそうな顔をしているではないか、そんなに良かったのか?可愛い奴め」
「おやおや…乳首もクリトリスもさっきからずっと勃ちっぱなしだな。もう限界だろう?我慢するな。屈服すれば我々の巨チンポを恵んでやるぞ…ククク」宿敵であるローブ男達に散々大きな胸を揉みしだかれイかされ、ミルクを飲んで唾液塗れにされてイカされて…アソコにもお尻にも媚薬を塗られイキ…そして最後に媚薬を飲まされて…
全身は性感帯のようになり、触れられるだけで絶頂する程性感が高まっていた。
男の言う通り…もう我慢の限界だった…身体は完全に快楽に屈し、リリィナは憎き仇敵に懇願の言葉を口にしたい欲求、いやもう屈服してしまいたいという欲求にかられたが、なけなしの理性がロードナイトとしてのプライドがそれを押し留める
「だ、誰がっ……あなた達なんかにぃっ……ああぁっ♥」
「ククッ、こんなに物欲しそうにヒクつかせておきながらまだそんな口が利けるとはな…それでこそ屈服させ甲斐がある」「最後のトドメといこうか、クククッ…今屈していれば更なる屈辱を受けなくて済んだというのに」
そう言って怪しく嗤い、リリィナを辱める為に使用した愛剣エクスキャリバーを再び取り出す男達…
聖剣の柄の部分をバイブに見立てリリィナの秘所に押し付け、容赦なく振動させる。
「ひっ!?ひああぁぁっ♥そっ……それダメぇっ♥あぁっ……私の剣でそんな事するのやあぁっ♥ああっ♥♥いやぁっ……またイカされちゃうううぅっ♥んあぁあっ!イクうぅうっ♥♥」
強烈な快楽に耐え切れずまたしても盛大にイキ果ててしまうリリィナ
「ククク、愛剣でイかされる気分はどうだ?リリィナよ。やはり使い込んでるだけあってマンコにもよく馴染むようだな、相性バッチリではないか」
「お前がいつも大事にしていた愛剣で…ククッ、そんな大事な剣を我らに性的な用途で使われてどんな気持ちだ?屈辱だがそれが良いのだろうドマゾ騎士め」
男達は聖剣ではなく性剣と化してしまったエクスキャリバーを散々使ってリリィナを絶頂させ続け、その身体と精神を完全に屈服させる……
「ふあああぁん♥エクスキャリバー…ごめんなさいっ……ああぁっ♥イくっ♥また貴方の柄でイクううぅっ♥こんなエッチな持ち主でごめんなさい…やああぁん♥イクうううっ…はあぁん♥イクううぅっ♥♥」
「そうだ、ククク…持ち手を選ぶという聖剣もお前の淫乱っぷりには呆れ果てているだろう。そら、イケ!愛剣で犯されて連続絶頂しろ!」
「いやっ……いやぁああっ♥ああぁっ♥イくっ♥またイクううぅっ!ひああんっ♥♥」
愛剣をバイブに見立てたによる辱めで思い切り潮とミルクを吹き出してイキ果ててしまうリリィナ……
持ち手を選ぶその性質からエクスキャリバーには意思があると言われており、本来であれば男達が持つ事すら出来ないのだが…
今エクスキャリバーは所持者であるリリィナが男達を打倒する目的…ではなく、男達に犯され快楽を得たいという欲求に応えて男達に使われる事を良しとしていた…
エクスキャリバーの柄での責めは効果抜群でリリィナは何度も絶頂に達して愛液を撒き散らす……
「ククク…今の今までお前を犯していた愛剣の柄だ。ほれ、イキまくった自分のマンコの味だ、綺麗に舐めろ」
「ん……あ、あぁ……っ♥」
絶頂の余韻に浸るリリィナの口へと愛液に塗れたエクスキャリバーの柄を押し込むローブ男。
リリィナは愛剣を汚した事を詫びるかのように、愛液とミルクで濡れたその柄を舌で綺麗に掃除する。
(ごめんなさい…エクスキャリバー……♥因縁の敵にここまで♥性的に扱われて…悔しいのに…屈辱なのに…♥私…もうっ……♥)
141 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/05/10(土) 19:43:55 ID:4axjuGyA
>>122
さん4
その柄は愛剣であると同時に自分のアソコの味でもあり……それを舐めさせられて、屈辱と羞恥が彼女を襲うが、媚薬で蕩けきった身体はそんな感情すら快楽として受け入れてしまう…
正義を志す騎士としてのプライドと理性が黒ローブの男達に屈すまいとしていたが…もう、その意思も度重なる凌辱絶頂により打ちのめされ、完全に叩き折られてしまった
「っう…♥……下さい…っ………私の……負けです……♥」
「クククッ、どうしたリリィナ?もっとハッキリと言わないか。何をどうして欲しいのだ?」
ローブ男達はニヤニヤと笑い、勃起した巨大なペニスを露出して拘束台に縛られたままのリリィナの目の前で見せ付ける。
「っっ♥♥」
そそり立つ男の象徴にリリィナは息を呑み、ゴクッと喉を鳴らして生唾を飲み込む。その巨根から漂うむせ返るような雄の臭いにリリィナはキュンキュンと子宮が疼くのを感じる
この巨チンポで何度犯され果てさせられたか…正義の騎士でありながら、魔の者であるローブ男達に何度も屈服させられ、その快楽に身を委ねて……結局、今回も男達に勝てずそうなってしまう…だがそんな不甲斐なさも屈辱も…今のリリィナにはどうでも良い事だった…
「はあぁ……んっ♥わ、私の……負けです……っ……どうか……
そのオチンポで……私をめちゃくちゃに犯してくださいっ♥」
そう言ってリリィナが腰をくねらせながら懇願するとローブ男達はククッと嗤い、彼女の腰へと手をかける。そしてそのまま巨根を挿入した。
「ああぁあっ!きたぁっ♥んはぁっ……ふああぁっ♥♥イク、イクううぅぅっ♥やあぁっ……あひぃっ♥♥」
「クククッ、可愛く鳴くではないかリリィナよ。ほれ、この巨チンポが欲しかったのだろう?しっかり味わえ」「因縁の敵に犯されて悦ぶとはロードナイトの名が泣いているぞククク…どこまでも淫乱な騎士め…」
男は正常位で激しくピストンしながら罵倒しリリィナを自慢の巨チンポで犯し続ける。
巨根が子宮口にキスをする度にリリィナは大きく仰け反りながら達してしまう。
「ふあっ、はああんっ♥チンポっ♥おくっ、奥まで届いてっ♥あぁぁんっ♥いやあぁっ……イクぅぅっ♥♥」
瑞々しい爆乳を揺らしながら、襲い来る絶頂に身を震わせ絶頂と共に大量の潮を噴き出す。
本来ならば剣を交え倒すべき男に挿入を許し、粘膜と粘膜で繋がる感覚にリリィナは屈辱で背徳的な悦びを覚えていた…
これがリリィナがカラダ狙いの敵に勝てない理由だ。騎士団のロードナイトでありながら、心の奥底では強い雄に征服され、屈服させられたいという破滅的な願望を秘めている……
「ククッ、お前の膣内は何度犯しても最高だぞリリィナよ。膣内でぎちぎちにペニスを締め上げて…そんなに精子が欲しいのかエロ騎士め。本当に男を悦ばせる為にだけに生まれたような身体だな…クククッ」
そう言って男はリリィナの膣奥まで貫き、亀頭と子宮口が濃厚な口付けを交わす。パンパンと腰を打ち付けて子宮を突く度にリリィナは喉を仰け反らせて喘いだ
「あぁぁぁっ♥ああっ♥チンポ奥に当たってるうぅっ♥ひぃんっ♥♥はあぁんっ♥イクっ、またイくううぅっ♥ああぁぁん♥いやあぁっ…宿敵に犯されて…中出しされちゃうう♥またチンポに負けちゃうぅっ♥♥イク♥いっくううう♥♥」
「ククッ、そうだ……お前は我らに敗北し犯される為に生まれてきたエロ騎士なのだ。ほれっ、もっと無様にイけ!たっぷりザーメンを注いでやるぞ、クククッ!」
「いやぁっ♥そんなっ♥ああぁっ♥やんっ♥ふああぁん♥♥またイっちゃうっ♥イクの止まらなひいいぃぃぃっ!んあぁぁっ♥♥」
思い切り膣内に射精を許し…その征服願望が満たされ、屈服する喜びにリリィナは心と身体の両方をローブ男に支配される悦楽に浸りながら絶頂に達してしまう。
「ククク、デカパイをブルンブルン揺らして誘惑しているようだぞ、こちらもまだ虐められ足りないのかエロ騎士め」
射精を終えてもリリィナの痴態を今まで間近で見続け、欲望を溜め込んで来たローブ男は満足などまだまだ程遠い。そう言ってもう1人の男が爆乳に舌を這わせ、リリィナを犯している男がもう片方の乳を揉みしだく。
「ふああっ♥♥そんなっ……両方一緒にだなんてぇえっ♥♥だめぇっ、イくっ♥♥ひあああぁぁぁっ!イクううううっ♥」
「一体何回絶頂するつもりだエロ騎士め。我らに屈服させられるのが心底嬉しいようだな……ほれ、ここを突かれると弱いのだろう?ククッ」
度重なる凌辱で何百回と身体を交え、相性も抜群で弱点も知り尽くしている黒ローブの男。その太いチンポでリリィナの膣内を子宮口まで深々と貫き、敏感過ぎる爆乳も揉みしだいて何度も容赦なく責め立てていく……
「はあぁんっ♥♥ああぁっ♥いやぁっ……おっぱいもアソコも同時に犯されてっ、イくっ♥んああぁっ!またイクうぅっ♥♥はぁん…お願いします…もっとリリィナの敗北した雌オマンコに…♥雄々しく逞しいオチンポで膣内射精してください……ああぁんっ♥♥」
「ククッ、それが騎士団のロードナイトの言葉か?すっかりチンポの虜だなエロ騎士め」「お前の望み通り敗北雌オマンコにたっぷり注いでやるぞ。孕むほど中出ししてやるからな……ククッ」
堕落したリリィナの卑猥なおねだりにローブ男達は笑みを浮かべ、彼女の極上の肢体を欲望のままに蹂躙していく…激しく腰を打ちつけ、爆乳を揉みしだき、彼女の身体を貪り…子宮口に熱烈にキスして、その膣内へと欲望の証を放出する……
「ああぁっ♥嬉しいですうっ…はあぁん♥イクっ、またイくうぅっ♥♥いやぁっ……敵チンポから精液注がれてえぇっ♥イくの止まらないっ♥ああぁっ、いっぱい膣内に射精されて征服されちゃってます…こんなの騎士としてダメなのに♥イクの止まらないぃっ♥ひあぁぁぁっ♥♥気持ちいいぃぃぃっ♥はぁぁんっ♥もっとぉぉ♥もっと突いてぇ、中にいっぱい射精してえぇっ♥あぁぁんっ♥♥イくぅぅっ♥」
142 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/05/10(土) 19:44:30 ID:4axjuGyA
>>122
さん5
因縁の男との男女関係という破滅的な性交の悦楽……一度屈服してしまえばそれを手放す事など出来るはずがない。宿敵の膣内射精を幾度も受け止め、堕落したリリィナは何度も絶頂に達して、その美しい顔を快楽に蕩けさせ、涎を垂れ流して喘ぐ幸福感に包まれながら延々と続く快楽地獄へと身を委ねるのだった
「すっかり宿敵のチンポに夢中だな。騎士団のロードナイトほら、まだまだ突いてやるぞ、存分に味わえ…ククッ」
「ククッ…何度でも犯してやるぞ、この空間では時間の流れも無ければ孕む事もないからな。何も考えず好きなだけイキ狂い、無様な姿を晒すがいい…クククッ…」
こうしてまたしてもローブ男達のテリトリーである空間に囚われ…リリィナは2人のローブ男に犯され続ける…
時間は無限にある為、ローブ男達は1人ずつリリィナを責める事にして、それぞれたっぷりと半日は時間を使い…濃密なセックスでその肉体を余す事無く堪能するのだった……
「ほれ、デカパイ揉みながら突かれるの大好きだろう?揉みしだきながらたっぷり中出ししてやるぞ」
「あぁぁっ♥ああぁっ♥イイっ……またイくっ!膣内に射精してぇっ♥♥はああぁん♥ザーメン膣内でいっぱいにしてえぇえっ♥イク、イクううっ♥♥」
拘束台の上で犯されていたがここまで堕ちれば抵抗しないだろうと自由を許されて……体位を変えられながら、ローブ男の巨根で何度も何度も犯され中出しされるリリィナ……
男の放った白濁液がリリィナの膣内を満たし、同時に絶頂に達する2人…濃密な快楽を味わい、もはや完全にローブ男のオチンポの虜となってしまった少女騎士……
「はああぁん♥…ああぁ♥まだ…もっとぉ♥おっぱいも…アソコも……犯してっ♥巨チンポでズボズボしてぇっ♥んんんっ♥んむぅっ…んちゅ…♥んんんぅっ♥」
蕩けたその愛らしい唇を唇で塞がれ、屈辱のディープキス…口内も犯されながら再び正常位でパンパンと腰を打ちつけられ、リリィナは嬉しそうに甘い声で喘ぎ、爆乳を揺らして淫らに快楽を貪る……
(ああぁっ♥……こんな男とキスされるの…嫌なのに…気持ちいいっ…♥キスされながら犯されてるっ♥宿敵のオチンポが奥まで届いてるぅっ♥はあぁんっ♥)
自ら望んでしまっていた忌むべき宿敵とのセックスに…悦楽を感じ堕落しきった騎士団のロードナイトは快楽に溺れ…
「んあぁんっ♥いやぁんっ♥またイくっ♥イくうぅっ!ああぁっ♥いやぁっ♥」
再びローブ男の極太オチンポに犯され、その快楽と幸福感で何度も絶頂に達するリリィナ…
その淫らな姿にはもう…騎士としての正義感溢れる面影は微塵もない…
「ああぁっ♥ふああぁぁんっ♥♥もっとぉっ……奥突いてぇっ♥チンポ奥まで届いてるのぉっ♥いやぁぁん♥またイクっ、中出しされてイクううぅっ♥はあぁんっ♥」
こうして、またしても黒ローブ男に屈してしまうリリィナ…宿敵の巨チンポでガン突きされ爆乳を揺らしながら、中出しを懇願し、甘い嬌声を上げ…雌の悦びに身を委ね淫らに自ら腰を振り続ける…
その淫らな宴がいつ終わりを迎えるのか……それは誰にもわからない……
??黒ローブの男達(ダンジョンの意思過去)の関連命令
抜けありましたら教えてください
@30スレ46(命令者18さん)
黒ローブとの遭遇、初敗北。媚薬の充満したダンジョンでオナニーを見られて輪姦されるリリィナ
A31スレ149(命令者131さん)
2度目の敗北
B 32スレ195、33スレ23(命令者189さん)
3度目の敗北
C 33スレ223(命令者179さん)
4度目の敗北
D34スレ102(命令者83さん)
5度目の敗北、正義のロードナイトさんとのダブルヒロイン敗北凌辱の
私得コラボありがとうございました
E35スレ55(命令者8さん)
6度目の敗北、リリィナの記憶から作り出された初心者ショタ君達に…
F35スレ111(命令者108さん)
7度目の敗北、????しないと出られない部屋の罠
G35スレ(命令者122さん)
8度目の敗北、
143 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/05/10(土) 19:58:05 ID:4axjuGyA
>>130
さん3
「や、やめてくださいっ……ご主人様……このような格好♥ふあああぁん♥♥」
「グフフ!お前らも良く見るんじゃぞ、今や高潔なあの騎士団の爆乳美少女ロードナイトはワシ専用の性奴隷じゃわい、ククッ。ほれほれ、どうじゃぁ?ワシのデカチンポを咥え込んで気持ち良さそうにヒダを絡ませてきよるぞぉブヒヒ!!」
ゴクリと喉を鳴らしリリィナの痴態に釘付けになる使用人男達……揺れ踊る爆乳と出入りするオークチンポ…彼らの犯すような視線がリリィナを興奮させ絶頂へと登り詰めていく…
「グフフッ!思った通りじゃなぁ、このドスケベ爆乳ロードナイトは見られながら犯されるのも大好きなようじゃのぉブヒヒッ!ほれっ、ワシの子種を注ぎ込まれ果てるところをこやつらにしっかり見せてやるが良いわっ!ほれっ!出すぞっ!」
「ああぁっ♥ああぁぁっ♥だめぇぇっ……見られながら恥ずかしいのに♥ひあぁっ♥イクッ、イキますぅっ♥イっちゃいますぅううっ♥♥」
貴族の男が腰を激しく振り、リリィナの膣内に精液を吐き出すと、その刺激で絶頂に達したリリィナが身体を仰け反らせて盛大に潮を吹きながら達し、そのまま意識を失ってしまう……
―――
「お、おい…本当にいいのか…この美少女巨乳ロードナイトちゃん…ご主人様お気に入りの雌奴隷だろ…」「普段の旦那様ならもう飽きて捨てる頃合いなのに…飽きるどころか益々ヤリまくってるのに…お、俺らなんかが…本当に…?」
「グフフ、このワシが許可をしているのだぞ?何を躊躇う、これまでも飽きた女騎士を使用人達の性欲処理係としてくれてやったではないか。しかしまぁ、リリィナは今まで抱いて来た女騎士の中でぶっちぎり1位の名器マンコに淫乱の逸材じゃ。この女を手放す時は来ないかもしれんなぁ、ヒヒ!」
貴族男はリリィナが気を失っている間に男性の使用人達を納屋に集めていた、そして彼らにリリィナを好きに凌辱して良いと許可を出したのだ…
「ブヒヒ!ワシはこの可愛い巨乳ロードナイトがお前達の使用人チンポで蹂躙される様が見たいんじゃヒヒ!さぁ、早く始めるが良い。このワシはここで見物させてもらうぞぉ」
そう言って笑う貴族男。オークのような醜悪な顔だけではなく、心も下劣に腐っている…正に悪徳貴族のそれであった…
そうして男性使用人達はリリィナを下ろすと次々に彼女達のその肉体へと手を伸ばした。
気を失っている状態の美少女巨乳ロードナイトを玩具に出来るチャンスなど一生に一度あるかないかであろう事に興奮し股間を膨らませ、欲望のまま爆乳やデカ尻を触り撫でまわす……
「んんっ…?…!?あ、貴方達…何をっ!?きゃっ、ああぁっ♥いやぁぁっ♥」
目を覚ましたリリィナは使用人達に身体を弄ばれている事に気づき抵抗するも、その爆乳を鷲掴みにされながら乳首を摘まれてしまい思わず甘い声を上げてしまう。
「お、目が覚めたかリリィナちゃん。へへっ…悪いが今日はご主人様じゃなくて俺らの性処理係になってもらうぜ」
「な……何を馬鹿な事をっ♥こんな事、ご主人様がお許しになる筈が……んっあぁっ♥だめっ♥い、いやぁっ!おっぱい舐めないでぇえっ♥んひぃっ♥♥」
使用人達に弄ばれ嫌悪感を露にするリリィナ。彼女はご主人様のデカチンに犯して貰える事に至上の喜びを感じていた訳であり、このような使用人連中に乱暴に身体を弄られ軽々しく性欲処理されるなど好む所ではなかった。
しかしそんなリリィナの思いなど知る由もなく……使用人達はその爆乳を揉みしだきながら乳首を吸い、デカ尻をいやらしく撫で回しその割れ目を弄り回している
「へへっ、このドスケベ女騎士が…こっちはお前がこの爆乳揺らしてご主人様チンポでヨガってる姿でシコってたんだよ」「デカいだけじゃなくてミルクまで出るぜ、なんてドエロい騎士様なんだ」「騎士様の尻穴に指突っ込んでやるぜ……へっ、キツキツのケツまんこじゃねぇか」
「はああぁ♥いや、やめてっ…触らないでぇえ…ひあああっ♥ああぁんっ♥」
そして使用人の1人がリリィナの秘部に挿入しようとその大きな肉棒をあてがうとリリィナは表情を強張らせる。
「な、何を♥?まさか……っ!?やあぁっやめて下さいっ!そこはご主人様だけにしか許してないのにぃいっ!!ひぃんっ♥だめぇっそこだけはっ♥ああぁっ♥♥」
「へへへっ、そうは言ってももうお前のオマンコは準備万端みたいだぜ?ヒクヒクして俺のチンポが欲しくてたまらないって感じだ。それにこれはご主人様が望まれている事なんだぜ?」
「ブヒヒ!そうじゃリリィナよ、ワシは麗しく高潔な美少女巨乳ロードナイトが下賤な使用人チンポで蹂躙される様が見たいのじゃ。ほれ、その雄をお前の極上の雌マンコで喜ばせてやるが良い!」
「そ、そんなっ……ひあぁっ♥いやぁんっ……ああぁんっ♥だめぇっ……そこはご主人様専用なんですぅうっ♥♥はあぁあっ♥」
「へへへっ、ご主人様の命令じゃ逆らえねえよなぁ!それじゃあ、遠慮なくいただきまーす!」
使用人は嫌がるリリィナを押さえつけるとそのまま腰を突き出しその巨根を一気に突き入れた。
「ああぁっ♥ひあぁんっ……だめっ、抜いてぇえっ!いやぁっ……んあぁあっ♥」
「おほっ!キツキツで良い具合だぜ、流石ご主人様の性奴隷なだけあるぜ!」
使用人はリリィナの膣内の感触を楽しみながら腰を振り始めると、その大きな胸を掴んで乱暴に揉みしだき乳首を吸い上げた
「いやぁんっ♥だめぇっ、触らないでぇえっ……あああぁっ♥いゃあっ……ご主人様以外のオチンポなんかいやぁぁっ♥♥」
「そんな事言って身体は正直じゃねえか、エロい汁垂らして喜んでるぜこの変態騎士がよっ!」
使用人はリリィナの腰を掴んでピストンを加速させ、激しく突き上げて子宮口を何度もノックする。その激しい動きにリリィナは甘い声を上げながら悶えた 。
「ああぁっ♥いやぁあっ……だめぇっ、激しいっ!んあぁんっ♥はあぁっ♥」
「俺らみたいな一介の使用人が可愛くて乳もデカい極上の女騎士とヤれるなんて、ご主人様に感謝だぜ…金玉にたっぷり詰まってる新鮮な子種、リリィナのエロマンコの中にたっっぷり射精してやるからなぁ!」
「ああぁん♥いやぁああっ!だめっ……やだぁっ♥中に出さないでぇえっ♥んあぁっ、あっ、ああぁんっ♥♥」
そしてそのまま使用人はリリィナの膣内に大量の精液を流し込むと、それを受け止めきれず結合部から溢れ出す。
「……はぁはぁっ……ひいぃんっ♥んあぁっ…こ、こんなの酷い…ひぁんっ♥」
「へへっ、まだまだこれからだぜ。今度は俺だ!」
「い、いやぁっ……もう許してっ……ああぁっ!いやぁああっ♥」
そしてその後も使用人達は代わる代わるリリィナの身体を貪り続けた。
その美しい顔を、豊満な胸を、引き締まった腰を、ムッチムチのデカ尻に、大きな爆乳を鷲掴みにして揉みしだき、彼女の膣内に何度も射精する使用人達…
「へへっ…あの美少女ロードナイトが俺らみたいな下賤な使用人に犯されてよがってやがるぜ」「高潔でこんな可憐なロードナイト様に無責任に中出し出来るなんてなぁ、いやぁ役得だわぁ」「ほらっもっと締めろよ騎士様、まだまだ沢山ザーメン注いでやるからよぉ!」
「ひぃいいっ♥ああぁっ……いやぁっ♥だめぇっ、使用人チンポで中出しされるのいやぁっ♥あぁぁっ……ああぁあんっ♥♥」
「何がいやだよ、そんな恍惚とした表情浮かべてる癖によ、ドスケベ女騎士が!」「騎士様はこうやって輪姦されるのが好きなんだろへっへへ…」「このエロさ、ご主人様が夢中になる訳だぜ、ぐっへへっ!」
リリィナはその後も何時間も使用人達に何度も犯され続け、最後は膣内だけではなく口や髪まで汚し尽くされてしまった…
精液まみれになりながら放心する彼女をオーク顔の悪徳貴族は満足気に眺めていた……
―――
その後、リリィナの役割に身辺警護に加えてある役割が追加された。その役割は……
「い、いやああぁあっ♥♥いやですっ…抜いてぇっあんっ♥だめ…んやああぁっ♥はぁん…ご主人様の命令とはいえ…こんなぁっ…♥んああぁっ♥」
リリィナを庭の木柵に押し付けて背後から腰を打ち付ける使用人の男…(イメージイラスト有
>>119
)
144 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/05/10(土) 19:59:20 ID:4axjuGyA
>>130
さん4
悪徳貴族男により、いくらかの制限はあるが…リリィナは使用人達の性欲処理係を命じられてしまう…
「ぼ、僕みたいな使用人が…こんなに美人で可愛いロードナイトさんを性欲処理の道具扱い出来る日が来るなんて……夢みたいだ」
「やぁっ、ああぁっ♥いやっ…そんなぁっ♥私は道具じゃぁ…んあぁあっ♥だめぇっ、そんなに激しくしたらぁあんっ♥いやぁんっ♥はあぁんっ♥♥」
使用人の男はリリィナの大きな胸を鷲掴みにすると乱暴に揉みしだき、その大きな尻に腰を打ち付ける。
「僕みたいな一般人なんか相手にならない位強いロードナイト様が…今僕の…使用人なんかのチンポでよがっているなんて最高の優越ですよ」「きゃうぅうんっ♥♥やめっ…そんな突かないでくださいっ♥あぁっ、いやぁっ…んあぁっ♥イク、イクううううっ…はあぁんっ♥♥」
あまりの興奮で乱暴に腰を打ち付ける使用人の男にリリィナは甘い声を上げて絶頂に達する。
その膣内の締め付けに、極上の美少女を犯す至高の快感に男はたまらず絶頂に達するとそのまま彼女の膣内に大量の精液を流し込む。
「いやああぁっ♥性欲処理エッチで中出しされてるっ♥いやぁあっ……ああぁっ♥」
使用人達はぐりぐりと腰を押し付けリリィナの膣内に一滴残らず精液を注ぎ込んだ……
……このように使用人達なオナニーをする気軽さでリリィナを犯し、その極上の女体を欲望のはけ口としていた…その扱いはオナホールやティッシュのような性欲を吐き出す消耗品、道具扱いに等しく…
ドマゾなリリィナはそんなぞんざいで雑な扱いに興奮し、使用人達に性欲処理エッチで膣内射精される背徳と屈辱の興奮でイキまくってしまう……
「へへっ、このデカ乳を好き放題出来るなんて最高だなぁ。おら、もっと激しく突いてやるからしっかりマン肉締め付けてチンポに奉仕しろよ」
「いやぁんっ……だめっ、そんな乱暴にされたらぁっ……ああぁっ♥いやぁっ……やあぁっん♥はあぁんっ♥♥ひあぁぁっ♥」
「へへへっ、ご主人様も寛大な方だ。自身が調教したこの性奴隷を俺達使用人にも使わせて下さるとはな」
「ああぁんっ……はあぁっ♥いやぁあんっ、だめぇっ……もう許して下さいぃい♥んああぁっ♥」
使用人達に犯されるリリィナの姿を極上の酒の肴とし…悪徳貴族男はワインを嗜みながらニヤニヤと眺めている……
「ブヒヒッ、美少女巨乳ロードナイトがワシの目の前で使用人達に輪姦されてよがり狂っておるわ。実に良い光景じゃのう」
使用人達がいくらリリィナを犯そうとも…彼らの粗末なモノでは決して満足させる事が出来ないと、貴族男は良く知っていた。
「ほぉれ、リリィナよ。使用人共の性欲処理の後はワシの相手じゃフヒヒ…ワシのデカマラで今日全ての快楽を上書きしてやるぞい」
そう言って貴族の男はその醜悪な笑顔を浮かべながら、自身の下半身を剥き出しにして極太チンポを見せつける……
「ああぁっ……ご主人様のオチンチンっ♥はい…リリィナを…貴方の雌奴隷を思う存分そのおっきいオチンチンで犯して下さいっ♥んああぁっ♥」
リリィナはその醜悪な巨根を目の当たりにして、その美しい顔を蕩けさせ……物欲しそうな表情でおねだりをするのであった……
―――
「ブヒヒ!使用人共のチンポはどうじゃあリリィナ?随分気持ち良さそうに喘いでおったがなぁ、身分の低い者共に肉便器扱いされるのも気持ち良かったんじゃろ、この変態騎士め。本当のところは抱いてもらえれば誰でも良いのではないかぁ?フヒヒ!」
「ふああぁっ♥あんっ…はい…っ…使用人チンポで乱暴に犯されるのも気持ちよかったですっ♥あっ、ああっ……ああぁっ♥ひあぁんっ♥ごめんなさいご主人様…♥リリィナはご主人様以外のチンポで感じちゃう賤しい雌犬ですっ♥」
「ブヒヒ、そうかぁ。本当にワシ好みの淫らな雌奴隷になったなぁリリィナよ。ワシの極太チンポでその性根を正してやらんとなぁ!フヒヒッ!」
悪徳貴族に犯され尽くされ…使用人達の性処理道具として乱暴に犯される事に、リリィナの肉体は興奮と快楽を覚えてしまっていた…
「ほぉれ、こうやってチンポでマン肉ほじられるとたまらんじゃろ?使用人の粗末なモノとは比べ物にならんわなぁ?」
「ふあぁ……んあぁっ♥ああぁっ!だめっ♥奥に当たってますぅっ♥はっ、ああっ……やぁっ……気持ち良すぎですうぅううっ♥きゃあぁぁんっ♥♥」
悪徳貴族男は腰を掴み、その極太巨根でリリィナの膣内を容赦なく?き回し蹂躙する。
主人が誰であるのかを徹底的に思い知らせ、カラダに刻みつけ、理解させるかのように……何度もそのオチンポで膣内を突き上げては擦りあげ、愛液と精液が混じった蜜汁が飛び散る。
「あぁんっ♥ああぁっ♥イクッ、またイクっ♥んあぁあっ……ご主人さまの大きくて太いオチンチン気持ちいいですぅうっ♥ああぁぁっ♥はあぁあんっ♥どうかリリィナのオマンコにいっぱい……ザーメン出してくださいませぇっ♥ふあぁっ、ああぁぁっ♥♥」
悪徳貴族男の巨大で逞しい怒張はリリィナの膣内を蹂躙し、子宮口を何度も叩き続ける。その規格外の巨根はリリィナの膣内にみっちりとハマり込み、肉ヒダ1枚1枚が絡みつき極上の快楽を与えていく。
「グフフ、とても騎士団のロードナイトの言葉とは思えんなぁ。ワシに籠絡されこのような目に遭っているというのに、そんな雄に中出しを懇願するとはフヒヒ…望み通り思う存分ぶち撒けてやるからのう!」
「きゃうぅうんっ♥ああぁっ……イクッ、ふあぁぁあっ♥♥」
そしてついに悪徳貴族男は限界に達し……彼女の膣内に大量の精液を放出する。
その熱い迸りが子宮口を叩く度に彼女は甘い声を上げながら絶頂に達した。
「あぁぁあっ♥ご主人様の精液……いっぱい注がれてますっ♥ああぁっ、イクッ、はあぁんっ……んあぁああぁあぁああぁっ♥♥」
悪徳貴族のチンポに屈服したリリィナは膣内を痙攣させ、その極上の女体を仰け反らせて盛大に絶頂に達する…だが絶倫のオーク顔貴族男は手を休める事なく、彼女を貪り続けるのであった。
「はぁっ……はぁんっ……ああぁあんっ♥もっとぉ、リリィナの肉便器マンコを犯して下さいご主人様っ♥んぁあっ♥」
リリィナがこの屋敷に来てからもうすぐ一ヶ月、今はぴゃあの清廉潔白で誇り高き美少女ロードナイトは今その面影もなく、雄にチンポを突っ込まれれば喘ぐだけの雌犬に成り下がっていた……
身辺警護の期限は…まだ丸々二ヶ月も残っている。
この一月で小太りオーク顔悪徳貴族男の雌奴隷として完全に調教され…使用人達にさえも犯されるようになってしまった…
屋敷に居る以上逃げ場は無く…リリィナは残りの二ヶ月を無事乗り切る事が出来るのか…
仮に出来たとしてその後は元の生活に戻る事が出来るのか…
それともこのまま悪徳貴族男達の性欲処理道具としてずっとこの屋敷に居る羽目になるのか……それはまだ誰にも分からない……
…
145 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/05/10(土) 20:01:09 ID:4axjuGyA
前後してしまいましたごめんなさい…
>>130
さん1
「長期間の身辺警護任務ですか…その貴族の方というのは確か…」
「ああ、察しの通り、騎士団に多大な出資をして下さっているあの方だ」
リリィナもその貴族の話しは聞いた事があった。
なんでもオークのような顔と小太り体型で絵に描いたような悪徳貴族との噂で、騎士団を支援してくれているものの少なくとも善良な人物ではないようだった
「あちらからも是非とも君に頼みたいとの名指しでね。断る訳にはいかないんだ。くれぐれも粗相のないようにな」
出資者からの名指しでの呼び出し、リリィナの騎士としての名声を買われての事と説明されたが、何故か嫌な予感がした。しかし断れるはずもなく、彼女はその任務を引き受ける事に……
(私の名指しとあっては他の騎士に任せる訳にもいきませんね…)
「わかりました、130さん。お任せ下さい!」
任務の手続きを終え、退室するリリィナを見送り一人になった130さんは思わず独り言を漏らす
「…ふぅ、あの方にも困ったものだ…これも騎士団を維持していくためなんだ、悪く思わないでくれよリリィナ…」
―――
数日後、身辺警護の任務を受けたリリィナは貴族の屋敷へ出向く事になった。
プロンテラの郊外にあるその屋敷は立派な外観で、庭も手入れが行き届いており……
「お待ちしていましたリリィナ様。どうぞこちらへ」
門の前には使用人が立っており、その案内に従って屋敷の中へ通される。
応接室に通されるのかと思いきや、案内されたの部屋は中央にキングサイズのいかにも高級そうなベッドがある寝室のような部屋でリリィナは面食らってしまう。
「あ、あの……これは一体……?」
「どうぞ中にお入り下さい、ご主人がお待ちです」
この展開に嫌な予感しかしないリリィナ…使用人に促され部屋に入ると扉を閉められ、ガチャリとその扉に鍵が掛かる音がした
「っ……!?」
閉じ込められどうやらリリィナの予感は的中した。
「フヒヒ、よく来たなリリィナ。待っていたぞい」
部屋の中央にはオークのような醜く太った貴族の男が下卑た笑みを浮かべてリリィナを待ち構えていた。
ジロジロとリリィナの身体を頭のてっぺんからつま先まで品定めするように眺め、舌舐めずりをする。
その視線は明らかに性的な欲望が込められていた。
「ぐふふっ、見れば見るほど…ブヒヒ!噂に違わぬ美しさではないかリリィナよ。そのカラダを1秒でも早くワシのチンポで蹂躙したいぞい」
「な、何を言っているのですか…私はただ…身辺警護に…いや、やめてくださいっ…!っきゃぁっ!?」
オーク顔の中年汚っさん貴族にベッドに押し倒されるリリィナ、払い退ける事は容易だが…この男は騎士団の重要な出資者だ、下手に機嫌を損ねる訳にはいかない
「フヒヒ、自分の立場を理解しているようだな。デカ乳もデカ尻も堪らんが…まずはワシとの主従関係をそのドエロイ身体に刻み込んでやらねばなぁ」
そう言ってオーク汚っさん貴族はボロンと股間から巨大な剛直のチンポを曝け出し、まだ濡れもいないリリィナの秘部に先走り汁でぬるぬるになったソレを擦り付けて来る…
出逢って3分も経たない内に勃起チンポを擦り付け挿入の態勢を取られてしまうリリィナ…流石に抵抗をしようとするが…
「っ…こ、この…良い加減にしてください…っ!」
「ほほう、抵抗していいのか?ワシの支援がなくなると騎士団は困るんじゃないか?フヒヒ、まあワシは別に困らんがのぉ」
「!?そ、それは…ううっ…卑怯ですっ……」
意地悪く醜悪な笑みを浮かべる男の言葉に抵抗は無意味で、リリィナは目の前の男を拒む事はできないのだと思い知らされてしまう
見るからに小根の悪そうな悪徳貴族男…普段からこうやって金と権力にモノを言わせて物事を思い通りにしてきたのだろう。
せめてもの抵抗にリリィナは男を睨みつけることがせいぜい出来る事だった
(っ…まさか…130に…騙されたんですか…っ…屈辱です…こんな汚らわしい男に…抱かれる事になるなんて………)
「ブヒヒ、立場が判ったか?お前はワシを拒む事は出来ないのだよ。では続きといこうかのぉ…ヒヒッ!」
男はそう言い放ち、碌に愛撫も無く濡れて居ない秘部にオーク汚っさんチンポが突き立てられる。
「いやああぁっ…!ひぐうう…!?い、痛いっ…大き過ぎるっ……やめてぇっ…んあっ♥はああぁん♥…うあああっ♥」
「フヒヒ、騎士の癖にけしからんデカ乳しおって、ワシの手でも収まらんボリュームじゃわい。ほれ、こうして揉まれるのが好きだろう?ヌフフッ!こんなエロい身体で街の秩序を守れるのか?んん?」
挿入の痛みも貴族汚っさんに爆乳を揉まれる快楽に塗り潰され、リリィナの甘く媚びた声が漏れてしまう
「んああっ♥こんな男なんかに……っ♥ひああっ♥あ、ああぁんっ♥はああぁん♥」
「ヌフフ!お前のように美しく強い女騎士をチンポで蹂躙するのは最高の快楽だわい。ええのぉ、お前のドスケベボディは!一生雌奴隷として仕えさせてやりたいくらいじゃわい……ブヒヒッ!」
忌々しい事だが、リリィナを攻める貴族男の腰使いとセックステクは明らかに数多くの性経験から来る熟練した巧みなものだった…
「ああぁぁっ♥ひああんっ♥ダメぇっ…こんな汚らわしい中年おじさん汚チンポで……感じたくないのにっ♥んひいぃっ♥」
爆乳を揉みしだかれながら膣内をデカマラで蹂躙される快楽にリリィナは為す術もなく、ただ喘ぎ狂う事しか出来ない。
「グフフッ…エロ声を出して可愛いのぉ、蜜もたっぷり奥から溢れてもうすっかりワシのデカマラを受け入れて愛おしそうに締め上げてくるわい!今日からワシの雌奴隷になる証として…ブヒヒ!中出ししてチンポの味を刻み付けてやるわい!」
「雌奴隷って……そ、そんなっ!ひあぁっ♥らめぇっ♥あっ、ああぁっ♥♥」
男の腰使いはさらに激しさを増しリリィナの蜜壷を何度も何度も出入りするチンポが絶頂へ押し上げていく。
(んああっ♥ダメぇえっ!!こんな男にイカされるなんて…中出しされるなんて絶対嫌ぁっ……!)
だがいくら屈辱でも拒みたくとも、オークのような太った中年汚っさん貴族に組み敷かれたリリィナには逃れる術はない…
「そろそろ出るぞぉ!ワシの特濃ザーメンを美少女巨乳ロードナイトのオマンコに注ぎ込んでやるわい!ブヒヒッ!」
「い、いやぁ……っ!!中はダメぇっ……!んああぁっ♥」
「グフフッ、中出しされてイってしまえリリィナ!出すぞぉ!たっぷりワシのデカマラ汁でしっかりマーキングしてやるぞぉ!ヌフフ!」
そして……オーク男は腰を深く突き入れ子宮口に亀頭を密着させ……ドピュッ!ドビュルッ!!と思い切り欲望の滾りを解き放ちリリィナの膣内でたっぷりと精液を注ぎ込んで子宮に大量の精液が流し込まれていく。
「んあああぁっ♥出てるっ♥私のオマンコに汚じさんザーメン、中出しされてるぅっ♥♥あ、ああっ……まだ出てるっ…♥んやあああぁっ♥」
その常軌を逸した量の白濁液が子宮に流し込まれリリィナの胎内を汚していく。
膣内射精される絶望と快楽に涙を流しながら絶頂に達するリリィナ……そしてオーク男も満足気に腰を震わせて余韻に浸りつつ、最後の1滴まで余さず注ぎ込む。
「どうじゃリリィナ、ワシのチンポの味は?フヒヒ、お主のオマンコが名器過ぎて、孕ませたかと思う程大量に射精してしまったわい。これで晴れてお前は完全にワシのモノとなった訳じゃなぁブヒヒ!」
「っ……あ、ああっ……♥んあぁあっ……ひああんっ♥」
オーク男は射精の余韻に身を委ねながらリリィナの大きな尻を撫で回す。
膣内射精された事で放心状態のリリィナは、ただ甘い声を上げながら絶頂に身を震わせる事しか出来ない…
「グフフッ……まだ終わりではないぞぉリリィナよ。今日からお前を徹底的にワシ専用の雌奴隷として教育してやるからなぁ」
オーク男はそう言うと、リリィナの爆乳を揉みしだきつつ再び腰を振り始める……
「んあぁっ♥や、やめてぇっ……もう許してくださいっ……ひああぁっ♥」
「まだまだ終わらんぞぉ。今夜は寝かせないからなリリィナよ!フヒヒッ!」
その後、一晩中膣内射精され続け……貴族男の雌奴隷として初日の調教を仕込まれたリリィナ…
「んあぁっ♥ひああぁっ♥そこダメぇっ♥」
「ここがいいんじゃろ?ホレホレ、これでどうじゃあ?」
パンパンッ!と腰を打ち付ける音が部屋に響き渡る。
ベッドの上で抱かれるリリィナはその美しい肉体を思う存分貪られ続けていた。
「ああぁっ♥あひっ♥また中出しされちゃうっ……ひやあああぁぁんっ♥」
この三日間、リリィナは昼夜を問わずに貴族男に抱かれ続けた。
膣内出しは勿論、口淫奉仕やパイズリ、アナルセックスまで様々なプレイで犯され徹底的に男のチンポの味をその身に教えこまれていた……
146 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/05/10(土) 20:01:22 ID:4axjuGyA
>>130
さん2
「ブヒヒッ、ワシのデカマラの味は覚えてきたようじゃなぁ……今日で三日目か、もう少しだな?ほれ膣内に射精するぞぉ!!」
「やあぁんっ♥膣内はだめぇっ……!ああっ♥あっ、ああぁっ♥んあああぁぁっ……いやぁぁああっ♥」
その身体はより淫らに調教され…主人による膣内射精と同時に絶頂するようにまで躾けられて……
(いやぁっ…こんな悪徳貴族汚じさんのチンポ♥最悪なのに…気持ち良過ぎ…ます…毎日挿入されてたら…オマンコが…もう形を覚えちゃってますっ…♥)
そして2日、3日と時は過ぎ…リリィナは毎日調教という名の凌辱を受け続け…
「ヌフフ、すっかりワシのチンポにハマったようじゃのう?リリィナよ」
「あ、ああっ……♥ちがっ……ひあぁぁんっ♥そ、そんな……いくら犯されても…私は貴方のような悪辣な男の汚チンポなんてぇ…♥屈したり…なんかぁっ…♥♥」
膣内射精を受けながらもまだ抵抗の意思を見せようとするリリィナ……しかしその声は甘く蕩けきっており、快楽に染まった表情は彼女が既に堕ちてしまっている事を物語っていた…
そしてその確たる証拠として男が射精を終え引き抜いたチンポをリリィナの眼前に突きつけると、それを口に咥えて命じられてもいないのにフェラを始めてしまう美少女ロードナイト…
「はぁん…♥なんれ私…こんな汚じさんチンポなんかに……んちゅ♥れる……ひあぁんっ♥あ、ああぁっ♥♥」
その事に愕然としながらも口の中で逞しいオーク汚じさんのチンポをしゃぶる事を止められないリリィナ。
そんな堕落した美少女を見て男は満足気に笑う。
「ブヒヒ、この数日でチンポも数え切れないくらい舐めしゃぶらせたしのぉ、ヒヒ!調教の成果という奴じゃわい」
そして5日、6日と調教は続き…1週間が経ち…
「グフフ、リリィナよ。ご主人様はお前のそのパンティ丸見えのミニスカートに欲情して勃起が止まらんわい。さて、雌奴隷であるお前はどうすればいいんだ?んん?」
「はぁっ…私のロードナイトの衣装でご主人様を興奮させてしまい申し訳ありません……♥ご主人様、どうかこの卑しい雌奴隷オマンコに勃起おチンポを挿入し、性欲処理に使って下さいっ…♥んああああぁっ♥♥」
身辺警護任務…そんな建前で美少女巨乳ロードナイトを騎士団から呼び出し、自らの雌奴隷に調教しようと企だた悪徳貴族…
そんな忌むべき不正と悪徳を行い、自身を嵌めた貴族。そんな騎士として捨て置けない筈の相手に…すっかり男の雌奴隷として調教されてしまったリリィナは自ら挿入を懇願して…貴族男のチンポで貫かれると甘い嬌声を上げてしまう。
「ブヒヒ!すっかり従順になったのぉリリィナよ!性奴隷としての自覚が芽生えてきたようじゃなぁっ」
「んっ…はい…ああっ♥リリィナはご主人様の卑しい雌奴隷ですぅ…ご主人様の赴くままに性欲処理にお使い下さい♥ふああぁっ♥オチンポで犯して頂けるなら…はぁっ…オナニーした後のティッシュ代わりにオマンコを使って構いませんっ……ああっ♥」
「ワシを睨み付けていた生意気なロードナイトが…ククク、今はワシのチンポに夢中で自ら腰を振ってよがっておるとはブヒヒ!最高の気分じゃわい」
リリィナが腰を振り、その大きな爆乳がぷるんぷるんっと揺れ動く。
あの高潔な美少女が性奴隷となり、尚且つ従順に肉欲を求め媚びる姿を愉しみながら男は心底愉快そうに笑う…
「んあああぁっ♥ご主人様っ……リリィナのオマンコで気持ち良くなって下さいっ♥ご主人様の形を覚えた淫乱オマンコでいっぱいイッて下さいぃっ♥ああぁっ♥」
こうして悪徳オーク体型中年汚っさん貴族による調教を受け続け…男の雌奴隷に成り下がってしまったリリィナ……
その肉体は男の好みに合うように開発、調教され続け、今ではすっかり貴族男専用の肉便器と化してしまっていた…そうして、調教を終えて監禁された部屋から解放されたリリィナ。
一応、身辺警護任務は継続中であり、貴族男に護衛として付き従う屋敷での日々が始まる…
「グフフ、お前が側にいるというだけで、股間がギンギンじゃわい…ほれ、跨ってワシのチンポを処理するのだブヒヒ!」
「はい……失礼致しますご主人様♥どうぞ思う存分、リリィナのオマンコをお使い下さい……ひあぁっ♥んあっ……大きいっ♥あぁんっ……あふっ……んんっ♥ああぁぁっ♥♥」
真昼間、屋敷の応接室で盛り合い初めてしまう貴族男とリリィナ
持て余す性欲を所構わずリリィナにぶち撒けて解消するのが男の日常であった。一日中こんな調子で屋敷の至る所で性交に及んでヤリまくっていた…
当然、屋敷には多くの使用人が居るが…主人である男を咎める者はおらず、寧ろ男の使用人達はそんなリリィナの姿をニヤつきながら遠目に観察していた…
そして通路や食堂…性欲を持て余すオーク顔貴族がムラつけば所構わず挿入されて…
壁に押し付けられ片足立ちで…テーブルの上で正常位で…床に押し倒されバックから…
「ご主人様ぁっ♥もっと奥まで突いて下さいっ……ああぁっ♥」
「ヌフフ、良いぞぉ。リリィナのオマンコは最高じゃのぉブヒヒ!ほれ、出すぞ!膣内射精でイけ、イってしまえ」
「はいっ♥ひああんっ♥あ、ああっ♥イクッ♥膣内に出されてイッちゃいますぅううっ♥♥」
その行為は中々に雑というか…本当に持て余す性欲を発散し、快楽を得て性欲処理する為だけにリリィナを使っているといった感じで…
使用人達から見ても愛人のような類いでは決してなく…
まるでオナホ扱いというか…リリィナのマンコを欲望を吐き出し、ザーメンを拭う為の使い捨てのティッシュ程度にしか思っていないような…
性処理道具どころか消耗品として使っている…そのような扱いに写っていた
それは散々使用人達が…この悪徳貴族に使い捨てされる女騎士達を見て来たからなのかもしれない…
「グフフ!騎士団もこれ程のエロ騎士を差し出すとはのぉ、少し色をつけて支援してやらねばのうブヒヒ!」
しかし性奴隷として調教された当のリリィナは小太りで醜悪なオーク男のデカチンポで犯してもらえればなんでも良く、男のモノ嬉々として受け入れ、子宮に精液を注ぎ込まれる快楽にだらしないアクメ顔を晒して絶頂するのであった……
「ああぁっ……♥はあぁんっ♥ご主人様の精液がオマンコに……注がれてますううっ♥あ、ああっ……はあぁんっ♥♥」
そしてリリィナの膣内に射精し終わると男は満足気にチンポを引き抜いて、残滓を綺麗に舐めしゃぶらせる…がその行為により再びチンポを固く勃起させる貴族男
……
「グフフ、リリィナがエロ過ぎるせいでまた勃ってしまったではないか。今度はそのデカパイでパイズリして貰うかのぉ」
そしてリリィナは男根を胸で挟み込み……その大きな乳房にいやらしく唾液を垂らし、滑りをよくすると男のモノを挟み込み上下に扱き上げる。
「んあぁんっ♥はあっ……ああぁっ……ごしゅじんさまっ♥私のおっぱい気持ちいいですかぁ?ああっ……はあぁん♥」
「フヒヒッ、リリィナのKカップデカエロ乳パイズリでもうワシのチンポが待ちきれんわい。早速じゃが、このデカパイで受け止めて貰うとするかのぉブヒヒッ」
男はその大きな胸を揉みしだきながら乳奉仕パイズリを楽しむと再びオーク汚っさん精液をリリィナの爆乳にぶち撒け、精液をぶっかけられたリリィナは恍惚の表情を浮かべながら……自身の爆乳を汚す白濁液を指で掬って舐め取る…
「はあぁんっ♥あ、ああっ♥まだオチンポがビクビクってしてっ……んあぁっ♥」
「グフフッ!射精してもワシのチンポはまだカチカチじゃあヒヒ!ほれほれ、チンポ突く度に爆乳がぶるんぶるんと揺れ動きよるわいっ、ほおれっ!どうじゃあ?」
男はピストンを再開し乱暴に爆乳を犯しながら腰を振る。その貴族男の巨体による乱暴な突き上げに……リリィナはただ甘い喘ぎ声を漏らす事しか出来なかった。
「ああぁっ♥あぁんっ♥んああぁっ♥はぁっ……激しいですご主人様ぁっ……んあんっ♥ひあぁっ♥」
激しく身体を揺さぶられ大きな胸をぶるんぶるんと揺らしながら甘い嬌声を上げ、リリィナは男の欲望を受け止める。
男はそんなリリィナの爆乳に手を伸ばし揉みしだきながらピストンを続ける…そんな時だった…
「ご、ご主人様…こ、このような場所で何を…」「えっ…ご主人様?そ、それに…っ!?」
盛り合う男とリリィナの前に屋敷で働く使用人の男2人が現れる。
彼らが驚くのも無理はなく、そもそもこの納屋は使用人達が使う庭の手入れ道具や資材を保管しておく倉庫のような所であった。そんな所で屋敷の主人と美少女巨乳ロードナイトが性交に耽っている姿を見れば驚くに決まっている
「ブヒヒ!良い所に来たな。ほれ、お前達も見るが良い、このデカ乳エロロードナイトがワシのチンポでヨガり狂う姿をなぁブヒヒッ!!」
「!!?い、いやぁっ……見ないでっ♥恥ずかしいですっ♥ああぁっ♥♥」
貴族男は醜く嗤い、リリィナの脚を大きく開脚させて使用人達に結合部分が丸見えとなる態勢を取らせる。
147 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2025/05/10(土) 21:18:07 ID:do1tbF4U
騎士団のリリィナさんへ
>>122
の命令をした者です。仰る通り同じネタを擦り過ぎました。申し訳ありませんでした。
リリィナさんの敗北エッチが好きなので、次に命令する時は別のシチュエーションに変えてみます。
148 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2025/05/10(土) 21:40:04 ID:4axjuGyA
>>147
さん
!な、何か誤解をさせてしまっているようですみません!
私自身の命令遂行が10件連投するような長文及び、1回の命令で数10回イクような展開にしてしまう事を反省している、という趣旨であって、命令者さんに物申している訳ではありませんので…勘違いさせてしまい申し訳ありません!
むしろ、黒ローブ男達とは既にかなりの因縁が出来ていますし、そんな相手に屈辱を与えられる展開がリリィナも凄く感じてしまって最高なので…いつもいろいろなシチュでの敗北エッチをむしろありがとうございます♥
こちらも命令遂行しやすい&好みなので、そのままでも全く問題なく、リリィナ的にもむしろ好ましいので大丈夫です!
149 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2025/05/11(日) 03:27:04 ID:ELhkab72
>>リリィナちゃん
そういうことでしたかε-(´∀`*)ホッ
とはいえ同じ相手ばかりなのも何なので
そろそろ別のシチュエーションをば
150 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2025/05/11(日) 12:13:43 ID:ELhkab72
書き損じです
文章を読み返したら確かに命令についての内容ではありませんでした
妙な勘違いをして申し訳ありませんでした
151 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2025/05/11(日) 14:08:50 ID:ELhkab72
ミカエラさんとリリィナちゃんに命令です
サキュバスの群れが冒険者を襲って精気を奪っているとのことです
男性では精気を奪われるので女性である貴方方に討伐を依頼します
(今回はレズモノの敗北エッチです!内容に関してはレズ要素があれば後はお任せいたします!)
152 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2025/05/11(日) 14:18:34 ID:ELhkab72
>>150
× 命令についての内容
〇 命令者についての内容
連投申し訳ないです・・・・
153 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2025/05/14(水) 12:01:21 ID:t4N0p5pM
騎士団のロードナイト リリィナへ
やあ、気がついたようだね可愛らしいお嬢さん
私の研究所に忍び込んで何をしようとしていたのかな?
まあいい。情報をもらうのはこちらだからね。君のカラダにたっぷり尋問してあげよう
おっと、無理に動かない方がいい。君は今裸でチェアに座らされて、チェアから伸びた無数のハンドに手足を拘束されているのだからね
恥ずかしいかい?恥ずかしいだろうねぇ?両手は頭の上、両足はМ字開脚に抑えているから大事な部分が丸見えだ
今からこのハンドでその魅力的なデカパイを責めてあげよう
君は母乳が出ると聞いているよリリィナ君?乳首は専用のハンドを使ってやるぞ
イボイボがびっしり生えた指先でそのデカ乳首をゴシゴシシコシコしごきまくってミルクを出し続ける様を堪能させてもらうよ
おっと、下の方はまだ責めないよ。ハンドで責めるのは胸と乳首だけだよ
騎士団の情報を話すなら止めてあげてもいいが…その顔では簡単に話さなさそうだな。楽しめそうだ…
君がフラフラになるくらいイきまくったら拘束を解いて私が相手をしてやるぞ
ずっと挿入されなくて疼いて堪らない下の口を私のモノで満足させてやるぞ
ふふふ、実のところ情報なんてどうでもよくてね?君は若く美しい。だから私のペットにしてあげよう
前の穴も後ろの穴もたっぷり可愛がってやるからな
154 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2025/05/14(水) 12:12:38 ID:t4N0p5pM
(リリィナちゃんの乳首の大きさがどれ家来かわかりませんが、
今回はペットボトルの飲み口くらいのサイズということでお願いします)
155 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/05/18(日) 18:02:50 ID:WvPJ5O.k
>>154
さん
は、はい…
…平均より大きめだと思います…
>>151
さん1
現在プロンテラ近郊では男性冒険者がサキュバスに精気を奪われる事件が多発していた
当然、淫魔が精気を吸い取る方法といえば性交や口淫などで交わる事で…
「あんっ!お兄さん溜まってたのねぇ、凄い量の精液だわぁ…ご馳走様♪」「あはっ、おじさんのも逞しいの…こっちも美味しいわぁ!」
サキュバスはかなりの数がおり、高レベルの男性冒険者も淫魔の放つ淫気に当てられ魅了されたが最後、気付けばその淫魔に精気も精液を全て搾り取られてしまい…命を落としかける冒険者も居たらしい
討伐は中々進まず、本来ならば穏やかである筈の昼下がりの森は淫靡な空気で満たされていた
そんな中、騎士団のロードナイトであるリリィナにサキュバスの討伐の任が下され、現地に赴いたのだが…
「はぁっ…はぁっ……♥い、いつもの力が出せれば……こんなサキュバスなんかにっ……!」
「うふふ、もう終わりかしらぁ?金髪のロードナイトちゃん?」「動きが鈍くなってきているわよ。その大きくて敏感なおっぱいが感じすぎて辛いのかしらぁ?」
「アソコから雌のいやらしい匂いがするわぁ、騎士様はもう感じちゃって濡れちゃってるみたいねぇ♥」
高い魔力を持ち、女性であるリリィナにはある程度サキュバスの魅了や淫気への耐性があった。
とはいえ効果が無効な訳ではないので徐々にその淫気に侵され、身体は熱を帯びて火照り始めていた……
「んくううっ♥だ、黙りなさいっ…まだ戦えますっ……♥あんっ♥」
その豊満な胸を揺らしながら、リリィナはなんとかサキュバスに剣を振り下ろすがそんな弱々しい動きでは当然当たらない
「うふふ、さっき精気を吸い取った騎士団の男が言ってた通りね、本当エッチで可愛いわよリリィナちゃん♪」
「はぁっ…き、騎士団の…?そ、そんなぁっ♥よくも…仲間を…んんうっ♥」
「悔しいでしょうねぇ、感じやすい身体が災いして思うように戦えないなんて……♪もうワタシ達の勝ちでいいわよねぇ」
「うふふ、サキュバスだからって雄の相手しかできない訳じゃないのよ。むしろ同じ雌だから女の子の弱い所もよく分かるわよ?」
そう言って一体のサキュバスが胸当てを慣れた手付きで外し、ぶるんっと露わになったリリィナの大きな乳房を揉みほぐす
「いやぁあっ……はっ放してっ!はあんっ♥くうぅんっ♥」
敵であるサキュバスに大きな胸を好き放題に触られビクビクと身体を震わせるリリィナ…その隙だらけの姿に他のサキュバス達も近づいて…武器を没収されて、無遠慮に身体をまさぐられ始める。
「騎士の癖にこんな大きなおっぱいぶら下げてまるで雄に蹂躙される為に生まれてきたようなカラダねぇ?」
「本当はワタシ達にわざと負けてエッチな事されたかったんじゃないのぉ?」
「いやぁ……そんな、そんな事ありませっ……ああぁんっ♥」
「あらあら、ちょっと虐めたらもうこんなに乳首をビンビンに勃起させちゃって…アソコももうぐしょぐしょに濡れちゃってるわねぇ?」
「うふふ…こんな状況なのにミルクが滲んできてるわよ?リリィナちゃん♪瑞々しくて美味しそうなおっぱいねぇ…はむっ」
そう言ってサキュバス達はリリィナの豊満な胸を揉みしだき、左右から口を付けて吸い…張りがありつつも柔らかい乳房を舌でねぶるように舐め回す。
「やぁっ……あっ、んくぅううっ♥ひあぁんっ……だめぇえっ♥お、おっぱい吸われたらぁ…ああぁっやぁあんんっ♥♥」
「うふふ、ミルクまで出していい声で鳴くわねぇ。大きなおっぱいなのに感度も物凄いわねぇ、完全にこの状況に興奮してるのね」
「あはっ、上からはミルクを、下のお口からも蜜がとめどなく溢れて感じちゃっているのね。敵に負けてカラダを弄ばれている状況なのに騎士様は本当にえっちな娘だわぁ♪」
「可愛い純白のパンティもぐしょぐしょに濡れて…こっちも責めて欲しそうねぇ♪美少女ロードナイト様のオマンコはどんな味がするのかしら」
2体のサキュバスにおっぱいを舐められながら、3体目のサキュバスがパンティをずり下ろし、そのむっちりとした太ももと濡れそぼった股間が露になる……
「ああぁあんっ♥やぁっだめぇえ!いやぁああっ♥そこだめなのぉっ♥♥」
愛液で濡れた無毛の女性器にサキュバスは顔を埋めると舌で膣内を蹂躙し、指で割れ目を擦りつける。
「んむっ…ちゅぷっ♪ふふ、可愛いお豆もビンビンに勃起させて…もう待ちきれないみたいねぇ?」
「いやぁあっ、はあぁんっ……あんんっ♥んあぁっ♥だめぇっ、そんなっ……クリちゃん虐めないでぇえっ♥ふああぁっ♥ああああぁっ♥」
「あはっ、そんなに大きな声出しちゃって。もうイキそうなのねぇ?ふふ、良いわよイかせてあげる……んちゅぅっ♪」
サキュバスの舌が膣内を蹂躙し、指でクリトリスを弄る度にリリィナは身体を仰け反らせ甘い声を上げてしまう。その豊満な胸をぶるんっと揺らして悶え…
トドメにクリトリスを吸い上げながら膣内のGスポットを指で擦り上げると、その刺激に彼女は大きく腰を浮かせて絶頂に達してしまう
「やあああぁっ♥サキュバスなんかに…♥おっぱいもアソコも舐められてイカされちゃうぅっ♥はぁああっ♥イクっ、イッちゃうぅううっ♥♥はあぁあっ……んくぅううううんんっ♥♥」
そしてそのままリリィナは身体をビクビクと震わせながらぷしゃあっと盛大に潮を吹き、愛液を撒き散らしながら絶頂に達してしまった。
「ふふ、いっぱい潮吹きながらイッちゃって可愛いわよリリィナちゃん♪」
「強いロードナイトが淫魔に手も足も出なくてイかされちゃうなんて悔しいでしょうね」「せっかく捕まえた美少女巨乳騎士ちゃんだもの、まだまだたっぷり可愛がってあげなきゃね」
そう言ってサキュバスは自身の下腹部を露わにして、リリィナの愛液濡れのアソコに押し当てて、密着する体勢を取る。いわゆる貝合わせ…雌同士性器を擦り合わせて快楽を得ようというのだ。
「い、いやぁあっ♥こ、こんなのぉ……オマンコが擦れ合ってぇっ♥んんうっ……やぁっイったばっかりで敏感だからぁああっ!はぁあんっ♥♥」
愛液で濡れた敏感な秘部同士が擦れ合うとそれだけでリリィナは甘声を上げ、大きな胸を揺らしながら快楽を堪える。
しかしサキュバス達は容赦なくその豊満な身体を密着させて腰を動かし始める……
「ああぁっ♥だめっ……これ感じすぎちゃいますうっ!はぁん、外で…こんなぁ…いやぁあんっ♥」「うふふ♪ほら、もっと気持ち良くなっていいのよ?ワタシのおっぱいもオマンコも、リリィナちゃんのミルクと愛液でぐちょぐしょに濡れてるわぁ♪」
「おっぱいもワタシ達より大きくて感度も抜群で、これじゃどっちがサキュバスか分かんないわねぇ♪」
「いやぁあんっ♥はぁん♥こんなの駄目ですっ、サキュバスとオマンコ重ねて気持ち良くなるなんてぇっ……騎士失格ですぅっ♥♥ああぁっ、だめぇっイっちゃいますっ♥イッちゃうぅぅうっ♥いやぁあんっ♥」
リリィナは首を横に振りながら悶えるも、サキュバスの腰をくねらせて性器を擦り合わせる刺激に敵わず甘い声を上げてしまう…
その大きな胸を揺らし、愛液を撒き散らしながら身悶える姿はサキュバスのようであり、美女騎士が妖艶な淫魔と貝合わせで絶頂を迎えてしまうその姿は淫靡だった
「ふふ、リリィナちゃんの大好きなオチンポは無いけど、ワタシの尻尾でリリィナちゃんの可愛いお尻の穴を責めてあげるわ……ほらっ♪」
「はぁんっ♥尻尾なんていやぁっ、そんなの入れないでぇっ♥あっ、うああっ♥ひぐうううっ♥」
サキュバスの尻尾がリリィナのお尻の穴を擦り上げ、その快感に彼女は思わず尻を突き出して感じてしまう
156 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/05/18(日) 18:04:34 ID:WvPJ5O.k
>>151
さん2
「ふふ、リリィナちゃん、可愛いわよ。もっとワタシ達に感じてる声聞かせて♪」
「エッチなミルクをたっくさん出してもっとイきなさいっ!ふふ、本来に大きいおっぱいねぇ」「サキュバスのテクは凄いでしょう、淫魔にイかされる屈辱をたっぷり味わいなさい正義の騎士さん♪」
尻尾で尻穴を擦りながらサキュバス達はリリィナの大きな乳房にその舌を伸ばし舐め回す……そしてラストスパートをかけるように性器を擦り合わせ更に激しい腰の動きを見せた。
「いやぁああんっ♥そんなにっ…お尻もおっぱいもぉっ…ひうううっ♥気持ち良過ぎてぇっ…もうダメぇえっ♥許してぇっ♥いやぁああぁあんっ♥♥はああぁっイくっ、おっぱいもアソコもお尻もイっちゃいますぅううっ♥イくううううううううっ♥」
幾度もサキュバス達にイカされ、その大きな胸を揺らしながら甘い声を上げ……リリィナは愛液を撒き散らしながら盛大に絶頂を迎える。
「あはぁんっ♥イっちゃいましたぁあっ♥んあぁああぁっ♥♥はあぁあんっ♥」「うふふ、とっても可愛いわよ♪騎士様……」「でもまだまだよ?ワタシ達を満足させるまで付き合ってもらうわ♪」
そう言ってサキュバス達は更に激しく腰をくねらせ、リリィナの身体を犯し責め続ける。
「はあぁんっ♥いやぁああぁっ♥もう許してぇえっ……んくぅううっ♥♥はぁあんっイくっ、またイクのぉおおぉおっ♥」「ふふ♪まだよ?まだまだ楽しませてもらうわ♪」
そしてそのまま淫魔達は何度も何度も彼女を絶頂に追い込み続けたのだった……
こうして、討伐任務は失敗し…リリィナはサキュバス達の玩具にされ、その淫らな身体と精気を貪られ続けるのだった……
「楽しかったわぁ、リリィナちゃん♪また遊びましょうね?」「ふふ、淫乱なリリィナちゃんの為にとびきり濃厚なこの一帯に淫魔の気を振り撒いておいたわ」「さぁて、どうなっちゃうのかしらねえ?くすくす」
そう言ってサキュバス達はリリィナの前から姿を消す。残されたのは度重なるレズエッチでアソコをぐずぐずに疼かせて、行き場のない快楽に悶える美女騎士だけであった……
(はぁっ…こんなぁっ…♥はぁん…早く…この場から立ち去らならなければ…)
しかし…
「へへへっ…サキュバスみーっけ。お前ら精気が欲しいんだってなぁ?こっちは近頃女照りで欲求不満でよぉ、なんでもいいんでセックスしてぇんだ、相手してくれよぉ?」
そこに突然現れた、下品で粗暴な風貌をした男…立ち入りが禁止されているこの森で討伐以外の…サキュバスとの性交目的で訪れる人間がいるとは流石のリリィナも想像していない…
淫魔の気が色濃い場所に、見目麗しい金髪の巨乳美少女…男がリリィナをサキュバスと勘違いするのは当然だった
「ま、待って下さい…私はサキュバスではありません…っ……私は騎士団のロードナイトで…っ……」
「あん?騎士様がこんな場所でパイオツ丸出しで居る訳ねーだろ」と下品に笑う男、確かにその通りで今の状況が如何にまずいかを理解するがもう遅い
濃密な淫魔の気で男のイチモツはたちまち固くなり、ズボンにテントを張り……
「な、何をっ!?や、やめて下さ……ああぁっ♥」
「オラさっさと股開けよサキュバスさんよぉ、へっへ、こんなぐちょ濡れでマンコにチンポぶち込まれてぇんだろ?ほぉら、行くぞ」
そして男はリリィナを押し倒し問答無用で勃起した肉棒を彼女の濡れそぼった膣へと突き立てた。
「ひっ……っあっ!だ、駄目ですこんなっ♥ああぁっいやぁああっ!?んあああああぁっ♥いっくううううっ♥」
望んで止まなかったチンポを突っ込まれ、それだけで連続絶頂してミルクと愛液を振り撒いて凌辱者のチンポを締め上げて悦ぶリリィナ…
強い力に抵抗しようにも身体が言う事を聞かず、男の腰の動きに甘い声を上げるしかない美少女巨乳騎士……そして男はそのまま腰を激しく振り始めた
「オラオラッ、どうだぁ!俺の腰使いはよぉ?サキュバスさんよ。へへっ……オメェのマンコはキツくてたまんねぇぜ!」
「ああぁあんっ♥やぁっだめっ……いやぁああっ!ひあぁっ♥」
こうして…サキュバスにイかされ尽くされた上に見知らぬ男にサキュバスと勘違いされてレイプされてしまうリリィナ……しかし、その絶望感とは裏腹に彼女の身体は激しい快感に打ち震えていた
「んああっ♥あんっ……ああぁん♥やぁっこんなっあぁああぁっ♥」
膣内を蹂躙する硬く大きな男根のピストンに愛液が飛び散り、結合部からじゅぷじゅぷっと卑猥な水音が響く。強い衝撃は痛烈なもののそれが痛みではなく強烈な快感となりリリィナを責め立てた
「すげぇ、これがサキュバスのオマンコか!いやっべぇ……腰が止まんねぇ……!」
「はあぁんっ♥やぁっ激し過ぎますぅっ♥ああぁっやぁあんっ……だめぇっ、わたしサキュバスじゃなっあぁぁんんっ!?ひあっ♥ふああぁあぁああぁっ♥♥」
そして男の腰の動きの加速にリリィナは呆気なくイカされてしまう。そしてその膣内の強い締め付けによって男もそのまま彼女の膣内へと精を解き放った。
「お前が騎士だってサキュバスだってどうでもいいぜ。こんなエロおっぱいとオマンコ使って気持ち良くなれるならよぉ。へっへ…オラッ!出すぞオラァッ!」
どびゅるっ♥どくんっ♥びゅーっ♥♥と大量の精液がリリィナの子宮に注がれ、その感覚に彼女は大きな胸を揺らしながら甘い声を上げた
「はあぁあんっ♥ああぁっいやぁああっ……だめぇっ中はダメぇえぇぇえっ!?ひああぁああああぁんんっ♥♥♥」
抵抗しようにも身体の自由が効かず、膣内をかき混ぜられる快感に身体がガクガクと震え。巨乳を揺らしながらリリィナは絶頂に達してしまった。
「あぁんっ♥こんなっ……酷い事されてるのにぃ♥だめぇっイクッ、またイっちゃうぅっ♥いやあああっ♥イクううううっ♥」
その後も男は腰の動きを止めず……そのまま激しく腰を打ち付ける…その激しいピストンに彼女は何度も絶頂を迎え、男の性欲を満たす為に犯され続けた……
数日後、リリィナの活躍もあり?なんとかサキュバス達を退ける事ができたらしい
157 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2025/05/18(日) 21:41:33 ID:VqxahI/6
>>騎士団のロードナイト リリィナ
お前の姉のミラリーゼは預からせてもらった
無事返して欲しければこちらの指定する場所まで一人で来い
くっくっく、よく来てくれたな早速だがお前を椅子に拘束させてもらうぞ
おっと抵抗するなよ?お前の姉が無事じゃすまないぞ?
なに心配するなお前には決して手を出さない、ただ椅子に縛り付けさせてもらうだけだ。
お前にはこれからとあるショーを見てもらう。
お前の目の前で、姉であるミラリーゼを雌奴隷になるまで屈服させる調教ショーをな!!
目の前で姉が俺や俺の仲間に犯され快楽漬けにされて屈服させられる姿を楽しんでくれ。
繰り返し言うが、お前には決して手を出さない。
たとえ目の前で犯される姉を見てお前が発情したとしてもな。
だがそうだな、お前が「私も雌奴隷にしてください」って泣いて懇願するならば姉と同じように可愛がってやってもいいぞ?
(お前が俺達に懇願するまで姉で楽しませてもらうぜ。お前の身体には一切触れずに自分の意思で俺達に犯されることを求めさせてやる)
158 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2025/05/19(月) 07:13:09 ID:k.9Nr6TE
リリィナさんへ
>>153
ですが平均より大きめということなので乳首の大きさはおまかせします
乳首責めと搾乳で悶えるリリィナさんを是非
159 名前:
人造戦乙女姉妹と先代母親達
投稿日:2025/06/01(日) 01:51:44 ID:FyC4Bz8k
>>151
様
お待たせしました。
エロが薄味になってしまいましたが…
「ざまぁないわねぇ…衰えたのかしら?」
ゲフェンダンジョンの第二層にて。
サキュバスの首をぶら下げながらフリッダは言う。
彼女自らが手刀の一振りではねたものだ。
「まあ、戦った感じ相手も相応の使い手だったみたいだし、責めるべきは敵を見誤った依頼者かしら」
そう呟き、首を放り投げるフリッダ。
投げた先には、 先ほどまでサキュバスだった 骸で山が築かれている。
致命傷の種類は様々だが、少なくとも刀創傷によるものは 戦乙女となったミカエラの、それ以外はフリッダによるものだ。
その比率は前者と後者でおおよそ4対6程だ ろうか。
フリッダは屍の山を一瞥し、そしてダンジョンの奥地へと足を踏み入れていった。
事の起こりは数時間前。
ゲフェンダンジョンの浅い階層にサキュバスの群が出現したとの通報を受け、複数の冒険者グループに対応が依頼されるも、 返り討ちに遭ってしまう。
自体を重く見た王室は、魔法都市という土地柄を踏まえた上で『特殊なルート』を通じて教会に戦乙女の派遣を要請。
突入後、撤退予定時刻を超えても帰還する気配がないため、身分を偽り検分役として派遣されたフリッダが内部へ進入。
多数の残存戦力に遭遇し撃退、今に至る。
「あらまぁ」
ミカエラを発見したフリッダはため息をはく。
ダンジョン内に建つ、教会のような建物の一つの外壁にて。
ミカエラは戦乙女の体型のまま、纏っていたい服をすべてはぎ取られた状態で打ち捨てられていた。
「お茶会のお茶請けでもにされたのねぇ」
男性から精気を啜る事で生きながらえるのが サキュバスである。
しかし、時に精を啜ることが出来ない同性の人間を集団で嬲る事が確認されている。
完全に快楽や愉悦を目的に行われるそれは、それ故に淫魔の『茶会』と呼ばれることもある。
「あるいは…まさかね」
自身には及ばないとは言え、身体能力だけを見ればサキュバスの中でも『上澄み』といっても間違いはない個体が混じっていた。
何らかの手段で牡の精、あるいは彼女が持つ『力』そのもの吸い上げていたのならかなりやっかいな話ではある。
そうなれば彼女達への扱いも変わりかねない。
やっかいは事にならなければよいが。
フリッダは彼女を抱え上げると教会の中へと足を踏み入れた。
「ん…んっ」
身からが目を覚ますと、暗い紫の煉瓦壁が視界に広がる。
「気がついたかしら?」
「ふ、フリッダさん…ここは」
「ゲフェニアの建造物内よ。そして、私はこれから ティータイム」
そう言って舌なめずりをするフリッダ。
「あ、あの…す、すみません…は、敗北の…その…お、お仕置きでしたら戻ってからで…」
「だーめ。それは別腹。そんな姿のあなたが悪いのよぉ…」
フリッダはそう言って、胴衣の帯を解きながらミカエラを抱き寄せた。
ミカエラは建物内の、祭壇として使われていたのだろう場所に横たえられた。
そこにフリッダが多い被さる。
「ん…っ」
優しく始まった口づけは、すぐに激しいモノへと変わってゆく。
フリッダがミカエラの唇を舌によってこじ開け、そのまま舌同士を絡めあわせる。
轟々と言う、風が吹き抜ける音の中に水音が混じる。
口の中から擽ったさに似た官能が生まれ、首筋から脳へと駆け上がる。
「あら、キスだけで…」
戦乙女の口腔内を堪能したフリッダは彼女の唇を解放し、トロンとした表情のミカエラを見ながら満足げな表情を浮かべる。
「お、お母様やリンナのと…ちがったので…」
「そりゃそうよぉ…ミシェラはともかく、リンナは私も仕込みに噛んでるからねぇ」
身体を起こしたミシェラは祭壇の、ミカエラの顔近くに腰を下ろす。
そして惚けた表情を浮かべるミカエラの、唇の端から垂れる涎を指で拭い、口元に突きつけるフリッダ。
ミカエラは言葉で命じられるまでもなく舌でなめとり、そして牡にそうするように舌を絡め始める。
「ふふ。いい子ねぇ」
ミカエラの舌がフリッダの人差し指にからみつき、這い回る。
「良い子ねぇ。方々でしっかり仕込まれているようねぇ」
そう言いながら、左手で彼女の耳をなぞると、 煉瓦の壁に甘い悲鳴が木霊する。
「相変わらず、ここは弱いみたいね」
気を張っていても情けない声を上げちゃうのは、やっぱり親子ねぇ。
でも、そうしたのは私達。
バイオリンを奏でるように、ミカエラの耳に当てた指を前後左右に動かし続けながら一人ごちるフリッダ。
彼女が弦楽器の弓のように指を動かす度に、甘い悲鳴が奏でられる。
次第に悲鳴は小さくなり、そして静かになる。
小さい絶頂を繰り返すウチに、気をやってしまったのだろう。
「情けないわねぇ…でも都合はいいわね」
彼女が気をやってなお『奏で』続ける手を止めずに、教会の入り口に視線を移すフリッダ。
視線の差には、重装の騎士が立っていた。
「サキュバスと『乱パ』が楽しめると聞いて馳せ参じたが、おじゃまだったかな?」
「無理に若者言葉使わなくてもいいわよ、サー」
「ジェダで良い。催事内用が乱闘か、それとも乱交か見通しがつかなかったのでな 」
重装の騎士−ジェダは言う。
「どのみち、どうやら既に終わってしまっていたようだ」
「サキュバスがお目当てだったのなら、私達と二次会なんてどうかしら?」
フリッダは絶頂を繰り返し気をやったミカエラの乳房をつまみ上げながら提案する。
だが、ジェダは即座に首を横に振る。
「光栄だが既に『人様の取り皿に取り分けられてしまった料理』に手を出すのは良くない」
「相変わらずマナーにはうるさいわね。で、お皿のシェアをしないのなら、何で留まっているの?」
「ここに来るまでにそちらの食べ残しと遭遇したのだがな…明らかにおかしな個体がいた。大方、それの力を簒奪するも持て余したという感じだろう。心当たりがあるなら…」
ジェダが言い終えるよりも早く、フリッダが突如殺気を纏い、そしてそれは瞬時に膨れ上がる。
「心配するな。こう見えて私は筆無精でな。この年で面倒事を増やす気は無い」
常人なら腰を抜かすほどの強烈な殺気を当てられてなお、平然と答えるジェダ。
「そう願いたいわね」
答えながら殺気を霧散させるフリッダ。
「まあ、同性からのエナジードレイン関連はレッケンベルあたりがその内実用化させそうなのよねぇ…あんたが取り巻きに持たせてる例の出所不明のサークレットも力の移動が実現できてる訳だし?」
「探求心が止まらぬ人間は何処にでもいるものだ」
「ええ。ところで…提案なんだけどぉ」
「なんだね?」
「貴方が従えている従者たちなんだけど…」
「貸さんぞ。お主はいささか刺激が強すぎる」
ジェダは即答した。
160 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2025/06/09(月) 10:23:55 ID:Wkb/wy2g
>>137
単純な思い付き拾ってくださってありがとうございます!
やっぱり触手いぢめされてるリリィナさんはいいものです…!
スキルの幅が広いSノビならではの攻め手は無限に可能性ありますね
ほかのみんなも、相変わらず隙あらば出し抜こうと頑張ってるのかと思うと、かわいいものです
(最初に姉妹にパイズリしてもらえるベッドヤクザもとい口説き上手は果たして誰かな……?)
161 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2025/06/09(月) 20:06:58 ID:863TX9W2
全員に命令だ
私はアルケミストなのだが地下室を強化ヒドラたちに占拠されてしまってな
申し訳ないが退治をお願いしたい
162 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/06/22(日) 19:32:37 ID:N8PzO8mU
>>158
(153)さん
はい、お任せとの事ですので153さんにはリリィナのおっぱいを存分に弄んで気持ち良くして欲しいので…仰せのままに致します♥
平均より大きめ…というのは、いつもならそうなのですけれど……
最近ミルクが出てしまうせいか…一時的に乳首が大きく成長してしまっていて…
ちょうど153さんの仰る…ポーション瓶(ペットボトル)の飲み口くらいの大きさになってしまっているんです…
まるで男の人におっぱい虐められたがっているみたいに…♥
リリィナのいやらしく実った果実を散々弄んだ後は…貴方の立派なオチンポで欲望のままに犯して下さい…
…な、なんて事、私は悪い研究者に相手に絶対言いませんから…!
>>153
さん1
シュバルツバルド共和国のとある森に隠すように建てられた研究施設
そこに生体研究所の極秘データがあるとの情報があり、リリィナは施設に単身潜入し情報を得ようとしたのだが……
「くっ…不覚を取りました…こ、こんな屈辱…」
薄暗い研究施設の通路で膝を着き、悔しそうな表情を浮かべるリリィナ…
彼女の目の前には極秘データの存在を裏付けるアサシンクロスの実験体が佇んでいた。施設に潜入したものの、隠密行動が本職であるこの生体DOPに早々に見抜かれ、追いかけ回されて…やむなく交戦するも相手の圧倒的スピードに敵わず敗北を喫してしまったのだ…
「きゃぁっ!?はぁ、はぁっ…くっ…私をどうするつもりなんですか…っ…い、いやあぁっ!」
そのままメイルブレイカーで胸当ても防具も破壊され、乙女の柔肌を、豊満なおっぱいと下着を露出させられて胸を腕で隠しながら男を睨みつけるが、アサシンは表情一つ変えずに彼女の纏う衣服を引き裂き、防具を無理矢理に脱がせ、下着まで剥ぎ取って全裸に剥いてしまう。
このまま凌辱されるかと身震いする…だが暗殺者はそれどころか興奮する素ぶり一つなくまるで機械的に無反応でまるで感情すら無いかのようだ。あるのは主人の命令を聴く機能だけ、そんな印象を受ける
「いやあぁっ…くっ…こ、こんな辱め…!?な、何をっ!んっ…んんんぅっ…!?」
暗殺者はリリィナを薬で昏睡させるとそのままどこかに連れて行く…
「やあ、気がついたようだね可愛らしいお嬢さん」
次にリリィナが目を覚ますと、そこは本や物で雑多に溢れかえり小汚く…いかにも研究室といった部屋だった。
そして目の前は白衣を羽織り眼鏡を掛けた男がリリィナを値踏みするように見下している
「っ……!あ、貴方は…えっ!?きゃあああぁっ!いや、な、何ですかこれっ…はぅんっ…!」
全裸である事を自覚して羞恥心で顔を赤くするリリィナ……慌てて体を起こそうとするが、現在マッサージチェアのような機械製椅子座らせられている上、チェアの左右から伸びた無数のハンドが彼女の手足を拘束して身動きを封じられていた
「おっと、無理に動かない方がいいぞ?君の事は調べさせてもらったよ。騎士団のLKリリィナちゃんは私の研究所に忍び込んで何をしようとしていたのかな?」
「っ……悪事を働こうとするような…騎士団に敵対するような人に話す事はありません…!!」
「くっくっく、そうかまあいい。情報をもらうのはこちらだからね。君のカラダにたっぷり尋問してあげよう」
そう言ってニヤニヤとリリィナににじり寄り、手元のリモコンのスイッチを押し込む研究員の男
彼女を拘束していたハンドが強制的に両足はМ字開脚、両手は頭の上に拘束する格好にされ、リリィナは胸と股間を男から丸見えにされてしまう
「!?っ…な、にをっ…!やぁっ…見ないでぇっ…は、放しなさっ…こ、こんな機械を使って私を辱めようなんてっ…くうう…っ…」
「恥ずかしいかい?恥ずかしいだろうねぇ?君の大事な部分が丸見えだぞ…ふむ…ピンク色で処女みたいに綺麗なオマンコだねぇ」
「っ…やぁっ…みっ、見ないでぇっ…!こんな卑劣な事をされても…っう…屈しません…からぁっ……」
羞恥と屈辱に顔を赤くしながらリリィナは必死に足を閉じようと力を込めるが拘束具はビクとも動かず女陰を男にじっくりと観察される
「んん?少し湿ってきているね?おやおや、騎士団のロードナイト様は敵にこのような仕打ちを受けて興奮してるのかな?そうだな、何か一つ騎士団でもなんでもいいから情報を話せば解放してやってもいいぞ?」
「興奮なんて…そっ…そんな訳ありません…くっ…はぁっ…♥だ、誰が…貴方みたいな人に…気持ちして欲しいなんて…っ…はぁん…♥情報も何も…絶対に言いませんからぁ…!」
「ふふ、まぁそういう事にしておこうか。さて、こちらも素晴らしい爆乳おっぱいだ。それに…くっく…乳輪も綺麗なピンク色で乳首もポーション瓶の飲み口くらいのサイズとは…実に私好みの大きさだ。まるで今日ここで蹂躙される為に存在するかのようなおっぱいだな」
そう言って男は更にリモコンを操作するとまた別のハンドが伸びて来る…それは人間の手を模した5本指にイボイボの突起がびっしりと生えた明らかに快楽を与える事が目的のハンドだと伺える
「な、何ですか…これぇ…はぁ…う、うそ…まさかこんなのでぇっ…おっぱい攻めるつもりなんですかぁっ…♥」
「ふふ、当たり前じゃないか。君は母乳が出ると聞いているよリリィナ君?故に乳首は専用のハンドを使ってやるぞ。今からこのハンドでその魅力的なデカパイを責めてあげよう」
「いやっ…やめてぇっ…んああっ!?あはぁああぁん♥いやぁあんっ♥」
イボイボの突起がびっしりと指先がリリィナの痛いくらいに勃起したデカ乳首を摘み上げ、激しく左右のおっぱい全体を揉みほぐしながら、乳首をシコシコと揉み扱き上げた
「んははあああぁっ♥やぁっ、こんなエッチなイボイボアーム♥おっぱい全部気持ち良くされちゃぁ…ひううう♥卑怯なぁっ…きゃあん♥おっぱい出ちゃう…んやああぁっ♥」
それだけで彼女の両胸から母乳が噴き出し、辺り一面に甘ったるい香りが充満する
「おおっ、本当にミルクが出るなんてね。ますます私好みのエロおっぱいじゃないか、次々に溢れてきて止まらないぞ。そんなに吸って欲しいのかい?でも今はこのマシーンにイカされる君を見ていたいからお預けだね」
「やああぁん♥なにこれぇっ…こんなの快楽が堪えられる訳ぇっ…くうぅんっ♥だ、誰がそんな…あぁっ……いやぁあんっ!あ、ああっイくっ…♥またこんな機械のハンドにイかされるううっ♥はあぁああぁん♥」
大きな胸を上下左右にと滅茶苦茶に揉みしだかれ、何度も何度もゴシゴシシコシコ乳首を扱き上げられてリリィナは母乳を噴き上げながら感じまくる
「おやおや…まだ1分も経っていないのにおっぱいだけでイってしまうとは…感じやすいにも程があるんじゃないか?ロードナイトの癖に堪え性がないね」
「やあぁっ…ち、違ぁっ…こんな、卑怯なぁっ…ひああぁんっ♥気持ち良くなっちゃいますうっ…ふあああぁん♥やめてぇっ…イク…♥イクううっ、イっちゃうううっ♥」
「何が違うんだ?ほら、またイったじゃないか。このドスケベおっぱい騎士め!ほらまらイケ、エロロードナイトめ!イボイボハンドで感じて絶頂しろ」
そう言って男はスイッチを更に押し込み、機械の手は激しくリリィナのデカパイを乱暴に揉みしだき母乳を搾り取るかのようにシコシコと乳首を扱いて彼女を責め立てた。アソコから潮を吹きながら絶頂に達するリリィナ
「うあああぁっ♥いやああぁん♥私っ、イボイボのシコシコでイキたくないっ…こんなのイヤぁっ…くうぅんっ♥イクぅううっ♥♥」
「おお…潮まで吹いてイクとはねぇ、この特製ハンドがよっっぽどお気に召してくれたようだねぇ。おっと、下の方はまだ責めないよ。ハンドで責めるのは胸と乳首だけだよ」
「うぅっ…はぁっ……わ、私は決してこんな機械に程度屈したりしませ……きゃあんっ♥ひああっ!やぁあんっ♥貴方みたいなぁ…卑劣な研究員にも…ああぁっ♥」
何度も屈辱の絶頂を味合わされ、リリィナは息も絶え絶えに男を睨みながら強がりを吐く
「騎士団の情報を話すなら止めてあげてもいいが…その顔では簡単に話さなさそうだな。その悪に屈しないという表情……堪らないねえ。まだ楽しめそうだ…このまま何度でもイカせてあげよう」
「そ、そんなぁっ…きゃあんっ♥はあぁあ♥くぅうんっ…またイボイボでおっぱいシコシコされながら……ああぁっ♥またイクううっ…イっちゃいますうっ♥いやあぁっ♥こんな機械にいっ…いやあああぁっ♥」
そうして引き続き153さんは美少女巨乳ロードナイトが無数の機械の手でおっぱいを揉まれて母乳噴き出しながら絶頂するのをニヤニヤと見守り続けるのだった。
それからもリリィナは何度も何度も何度もイカされては母乳を搾り取られてその快楽に身を震わせる……そして、辺り一面が大量の彼女の出したミルクで真っ白になるまで揉まれ続けたのだった
「はぁ……も、もう…ゆるしてぇっ……ああん…はぁ…はぁっ…はあっ……♥」
163 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/06/22(日) 19:36:37 ID:N8PzO8mU
>>153
さん2
数時間後……
既にリリィナの顔は快楽で流した涙でぐしゃぐしゃになり、体力も限界、くっぱりと口を開けるアソコは男根を求めてしまいダラダラと絶えず愛液を垂れ流し…機械に責めまくられたおっぱいはまだ弄られ足りないとばかりに乳首を勃起させていた。
美少女巨乳ロードナイトのいやらしく艶かしい姿。雄ならば本能に従い押し倒して滅茶苦茶に犯したいと思ってしまうだろう…それほど妖艶で扇状的だった
「くくくっ、もうフラフラじゃないかリリィナ。おっぱいばかり弄られてイかされて、下の口は一切触れられもせず挿入されなくて疼いて堪らないんだろう?なら私が相手をしてやるぞ!下の口を私のモノで満足させてやるぞ」
そう言って男はズボンを脱ぎ、ギンギンに反り立った肉棒を露出させる。先走り汁を垂れ流しながらピクピクと脈打つソレを見せつけられてリリィナはゴクリと唾を飲んだ
「!!はぁっ…だ、誰が…貴方のなんて欲しくありません…ひううっ!?はぁっ…いや、いやあぁっ…そんな汚らわしいモノ…擦り付けないでくださいっ…んううっ♥」
男はリリィナ拘束を外しそのまま椅子の上の彼女のアソコに勃起肉槍の根本部分を密着させてぐりぐりと押し当てる。湯気が立ち上りそうな程熱く滾り痛いくらいに肥大化する雄の権化。その先端より先走り汁がリリィナのヘソ下にトロリと垂れる
「拘束は解いてあげたんだから拒絶したければしていいんだよ?それとも…本当はこのまま一気に突き入れて欲しいのか?」
「っ…はぁっ♥そ、そんなぁ…こんなぁっ…あぁっ…貴方みたいな悪党とエッチなんて…絶対に…ひうううん!?」
「ほら、どうした?ロードナイトの力なら私のような研究員、一捻りだろう?エロいカラダを好き放題にされて悔しく無いのか?それとも…イヤイヤ言うのは口だけでこのまま一気に奥まで挿入して欲しいんだろ?」
男は腰を揺すってリリィナのアソコに肉槍を擦り付ける……その快楽で彼女は甘い吐息を吐き出すがそれでも強情な彼女は首を左右に振る
その表情があまりにも嗜虐心をそそられた男は意地悪な表情を浮かべ…そして無情にも一気に腰を打ち付けた…
「!?ひああぁぁっ!んああぁっ!そんないきなり…酷いいっ!うああぁっ、イク、イクうううっ♥いやぁあっ…いやぁっ、やだぁっ…!153さんのがぁっ…私の中にぃ…いやああぁっ…イクっ…またいくうううっ♥んやああぁっ♥あああぁっ…!?」
敗北の美少女巨乳ロードナイトはそれだけで母乳と潮を噴いて連続絶頂して、凌辱者の肉槍をぎっちぎちに締め上げて収縮して研究員男を悦ばせる…
「挿入だけで2回はイったか?くっくっく、可愛いぞリリィナ。実に淫乱だな媚薬の類は一切使っていないというのに、まるでこうなる事を期待していたようじゃないか?ええ?正義の騎士団ともあろう者がそんなに敵に犯されるのが好きなのかい?」
「ああんっ♥可愛いなんてぇっ…言われても嬉しくないっ♥ああん、こんなエッチ…イヤぁっ…♥嫌なのにぃっ♥気持ち良いっなんておかしいですぅっ…♥はあああん、いやぁっ…抜いてぇっ…情報なら話しますからぁっ…♥うあああぁっ♥」
拘束を解かれたというのに…弱点であるオッパイを軽く揉まれただけで、
いかにも非力そうな研究員相手にすら抵抗らしい抵抗も出来ないリリィナ…これ以上チンポで突かれ続けると堕ちてしまう…そう思っての命乞いのようなものだったが…
「ふふふ、悪いけど、実のところ情報なんてどうでもよくてね?私はただ君のような若く美しい、噂の美少女巨乳ロードナイトをこのままペットにしたいだけなんだよ。君も随分と好きものみたいだし、悪く無い条件じゃないか?」
「はあぁん♥そ、そんなぁっ…違う…♥ちが…うあああぁっ♥ま、またイクっ♥騎士の私が悪い研究員チンポでぇっ♥イク、イカされちゃうううっ♥んやあぁっ♥いやあああぁっ♥」
ギシギシとチェアが軋み、男は極上の女体を幾度も貪るように求め、部屋には少女騎士の甘ったるい艶声が響く、とても凌辱されているとは思えない雌の声でリリィナの全ては153さんを興奮させる
密着されて相手の息遣いも体温をしっかり感じてしまい、強い嫌悪感を感じると同時に強制的に与えられる快楽に…機械のハンドで弄ばれている時に望んでしまっていたそれ以上の快楽…
男に犯されたいと心のどこかで望んでしまった背徳の快楽を与えられて…待ち侘びてしまっていたリリィナのカラダは念願のセックスに悦び悶えてその快感の虜になってしまう…
「ああぁん♥こんなの、いやなのにぃっ…♥悔しいのに♥うああぁっ…物凄く感じちゃううっ♥はぁっ…敵のチンポなのにぃっ…ああんっ♥犯されてるのにぃっ♥んああぁっ、おかしくなるうっ…♥気持ち良いっ♥あん、ああぁん♥はああぁっ♥」
「ふふふ、焦らした甲斐があってもう私のチンポを気に入ったようだねリリィナ。ふふふ、悪に捕まった美少女巨乳ロードナイトには敗北の証しにたっぷり中出しで…主従の関係をわからせる如くしっかりカラダに刻み付けてあげなくてはね?リリィナのアソコは私専用の肉便器にしてやるからな!ほら、私のモノが君の膣内でビクビク脈打っているのが解るだろう?このままたっぷり中出しして私のペットにしてやる!」
男は両手でリリィナのおっぱいを鷲掴みにし、乱暴に揉みながら一層激しく腰を振る。肉を打ち付け合うパンパンという音部屋に響き渡って、リリィナの子宮は子種を注がれる期待で疼いてしまう……
「やあぁっ♥いやぁっ……中出しなんてぇ♥ああんっ、ダメなのにっ……ああぁっ!こんな無理矢理犯されてるのにぃっ……んああっ♥イくぅうっ♥イクううぅぅっ♥はあああんっ♥」
リリィナが絶頂を迎えるのと同時に男も激しく腰を震わせて、亀頭の先端を子宮口に密着させて大量の精液を大量に流し込む…
ドクドク脈打つ肉槍の先端からおびただしい量の白濁汁が溢れ出てリリィナの膣穴に収まりきらずごぷこぷっと音を立てて垂れ落ちる
(やぁん…♥こんな…私よりも弱い悪の研究員に……♥)
リリィナは悔しそうに男を睨みつけようとするが、その表情は誰がどう見ても快楽に蕩け、服従した牝の表情だった……
「ふふ、たっぷり出してやったぞリリィナ。ふふ、私のチンポは気に入ったか?気持ち良かっただろう?」
「……はぁ♥そ、そんな訳っ……んあぁ♥」
男が肉棒を引き抜くとごぷっ……と音を立てて子宮に入りきらなかった白濁が零れ落ちる。リリィナの秘所からはだらしなく愛液が流れ落ち、その淫らな光景に男の欲望が再び鎌首をもたげる。いくら否定してもリリィナの表示とカラダを見れば…もう男に屈しているのは明らかだ…
「今度は後ろの穴を使わせてもらおうか?リリィナの可愛いケツ穴を私のモノでたっぷり可愛がってやろう」
「……!やぁっ……もうこんなっ♥あぁっ、いやぁあん……お尻の穴なんてぇ……」
そう言って男は彼女の爆乳を鷲掴みにして揉みながら射精してなおギンギンに反り立った肉槍の亀頭で尻穴の入り口をなぞる。
そのまま彼女の菊門に肉棒を一気に挿入し腸内を貫くように激しく腰を打ち付けた。その衝撃と快感に彼女は思わず甘い声を上げてしまう
「はあぁんっ♥やぁっ……ああぁんっ♥お尻なんてぇっ……嫌ですっ、イヤなのにぃっ♥んああっ、激しいっ……いやああぁっ♥」
「はははっ!アナルの締め付けも素晴らしいじゃないか。流石騎士随一美少女ロードナイトだな。しかしこんなケツ穴をヒクつかせて私を誘っているのか?ふふ、ペットとしての自覚がでてきたではないか」
リリィナの桃のような柔らかな尻肉が男の腰とぶつかる度にぷるんっと音を立て美しい波紋が広がる。男は背後から両手で彼女の乳を鷲掴みにし両手で揉みながら腰を振り続ける……
「うああぁっ♥おっぱいっ……同時に責めるなんてぇっ♥ひっ、ああぁっ、やんっ……くうぅん♥ああっ、お尻まで犯されてぇっ…はあん♥も、もうダメぇ♥こんな気持ち良いなんてっ……はあぁんっ♥イク、イクううっ♥いやぁああぁあっ♥♥」
リリィナのケツマンコの締め付けに、男はたまらず大量の精液を腸内へと流し込み……同時にリリィナは激しい絶頂を迎えた……
164 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/06/22(日) 19:37:17 ID:N8PzO8mU
>>153
さん3
こうして美少女巨乳ロードナイトは悪事を働く研究員、153さんの手に落ち、性欲処理ペットとして飼われる事になるのだった…
この研究所には警備用のアサクロのDOP以外では研究員は153しかおらず、捕えられたリリィナは…
「んああぁあっ♥いやぁあんっ…はあぁんっ♥ああぁっ、ダメぇえ……またイっちゃうっ……やああぁん♥」
153の気の赴くままにところ構わず犯され…そのエロ過ぎる肉体を蹂躙され続け、彼の性奴隷ペットして調教されてていく…
「はぁ、はぁっ……ふふ、リリィナの膣内が私のモノに絡み付いてくるよ。もうすっかり私専用肉便器として仕上がって来たね?」
「はあぁんっ♥いやぁあんっ…はい…リリィナは153さんのおチンポ専用肉便器ペットですぅ♥うあっ、はあぁんっ…もっと、リリィナをめちゃくちゃに犯してくださぁいっ……ああん♥」
リリィナは尻をいやらしく振りながら153の肉棒を自ら腰を動かして貪る。その爆乳はブルンブルンと揺れ動き乳首からは母乳まで垂れ流している有様だ。もはや彼女は完全に快楽堕ちしてしまっているのだった……
「ふふ、こんなポーション瓶の飲み口みたいなデカさの乳首をして私に飲んでくださいと言っているようなものだね。どれ、たっぷりと吸わせて貰おうじゃないか」
「んああぁ♥ち、乳首っ……吸ってくださぁいっ♥ああっんっ…おっぱい吸われてっ……ああぁんっ♥イ、イクううっ♥♥リリィナのいやらしく実った果実を散々弄んだ後は…貴方の立派なオチンポで欲望のままに犯して下さい…♥んやああああ♥♥」
リリィナの乳首を口に含むと、153は強く吸いながら舌で転がして彼女の母乳を貪る。そしてそのまま腰を激しく動かし……大量の子種を注ぎ込んだのだった……
「んああぁあ♥またっ、いっぱい出されてますぅっ♥ああぁっ、イクううぅっ♥♥」
完全に153さんの性奴隷ペットに堕とされたリリィナは心底嬉しそうに絶頂し、その爆乳から大量の母乳を噴出さ嬌声を上げ続けるのだった…
165 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2025/06/27(金) 00:04:10 ID:Oo5Oj7Zs
騎士団のロードナイトリリィナに命令
お姉ちゃんこんにちは、6月といえばジューンブライドだし式をあげよっか
式といっても普通の結婚式じゃなくて
お姉ちゃんが参列者が見てる中僕の肉便器になることを誓っちゃうエッチな式だけどね
エロウェディングドレス姿のお姉ちゃんマゾッ気を刺激するように指や玩具で虐めて屈服させて
大勢の前で肉便器になる誓いの言葉とちんぽに誓いのキスをしてもらおうかな
エンゲージリングの代わりにお姉ちゃんじゃ外せない振動するリング乳首とクリにつけて
誓い通り絶対服従で肉便器として2度と逆らえなくなる魔法を神父様にかけてもらおっか
儀式が終わったらそのまま参列者に見せつけるようにたっぷり中出しセックスしてあげるよ
振動するリングも使ってたっぷり人前でイカせてあげるからね
166 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/07/03(木) 18:19:16 ID:OHofYrk6
お待たせしました…物凄くだらだら遂行に加え姉妹を酷い目に遭わせすぎてしまった感があります…
けれど非常に楽しかったのでありがとうございます(最後におまけあります
>>157
さん1
騎士団の一員として秩序を守り戦闘を得意(得意…?)とするロードナイトのリリィナ。
彼女には冒険者アカデミーで先生をしているソーサラーの姉ミラリーゼが居る
マジシャン時代からの名残で周囲からは「まじ子先生」と呼ばれ親しまれ、
妹のリリィナに負けず劣らずの大きな胸、腰まで届く艶やかな黒髪と艶やかな肌、整った顔立ちをしておりアカデミー教師の中では随一の美貌を持ち、
講義は教え方が上手く分かり易いとの評判で、柔和な態度で誰とでも接する為か男女共にも人気が高い。
当然…思春期の男子生徒に美人で優しいおっぱいの大きいお姉ちゃん先生は些か刺激が強く、エッチな目で見られて少年達の自慰行為のネタにされまくっているのだがそれはまた別の話し…
「うふふ、今日も生徒の皆さんは元気いっぱいでしたね。さて、リリィナちゃんと待ち合わせがありますから、早めに退勤しなくては…あら?」
アカデミーでの講義を終えて長い廊下を歩いていたミラリーゼは向かい側から来る男がこちらに手を振っている事に気がつく
「まじ子先生、久しぶり!俺の事覚えてる?」
「こんにちは…?ええと…?ごめんなさい、今まで教えた生徒の事は全員覚えているのですけれど……」
「ええー!酷いな、本当に忘れちゃったの?よく思い出してみなよ…!今すぐ思い出さないと…ほら、隙あり!」
教え子を名乗る事でミラリーゼを油断させて一瞬で水着みたいな上半身の布をストリップアーマーしてしまう男、その正体はチェイサーの157さんである
「ふああぁ!?やぁっ…な、何をするんですか…あなた…私の教え子ではありませんね…だ、誰なんですか…んんんっ!?」
ブルンと100センチ超え爆乳を露出させられて狼狽えてしまい反撃の魔法など使うどころではないミラリーゼ
そのまま空き教室に連れ込まれてしまう…おまけに逃げられないように内側から鍵もかけられて…
「ああ、教え子じゃないぜ?やっぱ覚えてねーか、こちとらお前ら姉妹の事は一瞬たりとも忘れてねえってのによ」
「ふあぁっ♥や、やめてください…こ、こんなぁっ♥んやあぁっ♥」
そう言いながら男はその敏感すぎるおっぱいをじっくりと円を描いて捏ね回し絶えず刺激を与え続ける。ミラリーゼはそれだけで集中力を削がれ、魔法詠唱を封じられる。
正面から戦えば勝機はないが、こうすれば高レベルの魔法職である彼女も無力化する事ができてしまう…
「やぁっ♥だめ…です…エッチな触り方されて…集中が…♥ああぁっ♥んああぁっ♥」
「やっぱでっけぇ乳だぜ…その上敏感でけしからん身体しやがってエロソーサラーがよ。俺らを痛め付けたお前らの姉妹のデカパイ揉みながらバックで突きまくってよぉ…泣きながら俺に許しを乞うミラリーゼとリリィナ、お前ら美少女巨乳姉妹を想像して毎回シコネタにしてたんだぜぇ…やべぇもう勃起が止まんねえ」
「痛め付けた…?リリィナちゃんと私が…っ…な、なんて悪趣味な…物言いを…し、シコ…?なにを…言っているんですかぁ…はああっ♥」
どうやらミラリーゼとリリィナに恨みを持っているらしい男、騎士団に手を貸す形でのリリィナとの共同作戦はそれなりに回数があるが…
「あ、貴方は…まさか…あの時の盗賊団のリーダー…?」
以前、冒険者アカデミーの生徒が犯罪に巻き込まれた事件があった。
騎士団は関与した盗賊団を特定し、その討伐にリリィナと、アカデミーからはミラリーゼが協力し全員を戦闘不能にして捕縛、盗賊団は壊滅…と、その筈だったが…リーダーの男と数名が拘束を解き移送前に逃げ出して当時問題になった
「へへ、ようやく思い出してくれたか?お前ら姉妹に攻撃された時は痛かったぜぇ?可愛い顔して容赦なくてよあれからお前らの事を忘れた事はなかったぜ」
「くうっ♥そんなの…ただの逆恨みしているだけではないですか…ふあああぁっ♥ やんっ……は、離してくださいっ♥ああぁっ……だめです……こんなのぉっ…やああぁっ♥」
男はミラリーゼの大きな胸を背後から両手で揉みしだきつつ彼女の首筋に舌を這わせる。敵意を向けられている相手からの愛撫…だというのにその背徳感が余計に彼女の性感を昂らせてしまう……
「くっく…だから今日は最高のショーを用意してきてやったぜ。まぁその前に…せっかくだからこのデカ乳で少し楽しませろ」
そう言って157はミラリーゼの爆乳への愛撫をより荒々しく両手で鷲掴みにして乱暴に揉みしだいていく
「ひゃああぁっ!?や、やめてください……あっ♥そ、そんな風に強く揉まないでっ……んああっ♥」
Jカップの爆乳は手からはみ出しそうなほど大きく、揉み応え十分で柔らかいのに弾力があり手に吸い付く感触で157は夢中になって乳房を握り潰さんばかりに指を食い込ませて同時に固くなり勃起した乳首を指先で摘まんで弄くり回してやる…その度にミラリーゼは甘い悲鳴を上げてしまい…そして
「ああん♥おっぱい♥そんなにぃっ…うああぁっ♥も、もう駄目ですっ……ああっ♥だめぇっ♥私…こんなぁっ…♥ いやぁっ♥イっちゃううっ……♥んやああぁっ!」
男の手によって執拗におっぱいを揉まれ、責め立てられて遂に絶頂を迎えてしまうミラリーゼ。全身を痙攣させて膝をつき崩れ落ちてしまった……
「胸だけでこんなに簡単にイキやがってエロ女が…最高だぜミラリーゼ…この場で積年の恨みをお前のエロいカラダに刻み付けてやりてぇがよぉ…それは後のお楽しみに取っておくぜぇ…へっへっへ…」
そう言って男は脱力したミラリーゼに手錠に目隠しと
猿轡をかけて蝶の羽を使用してどこかに連れ去ってしまう……
(リリィナちゃん、ごめんなさい…捕まってしまって…っ…このままじゃ…私もリリィナちゃんも……)
―――
「お姉ちゃん…wisも繋がらなくて、時間になっても待ち合わせ場所に来ませんし、まさか何かあったじゃ……入れ違いになる可能性もありますけど、一度アカデミーに行って…」
一方その頃……
ロードナイトのリリィナは待ち合わせ場所で待っても来ない姉に不安に苛まれていた。ミラリーゼは約束があれば時間より早めに来るタイプで遅れるようなら連絡を送って来るはずだ。不安に駆られるリリィナだったが、その背後に忍び寄る影が一つ……
「よぉ、久しぶりだなリリィナ。ククク…待ち人ならいくら待っても来ないぜぇ?」
「っ!?だ、誰ですか!…貴方は…えっ…157さん…?私とお姉ちゃんが壊滅させた盗賊団の……ま、まさかお姉ちゃんを…」
背後から肩を叩かれて振り返るリリィナ、ミラリーゼと違い彼女は男の顔をはっきりと覚えていた
「くっくっく、まさか美少女ロードナイトと名高いお前が俺のような男を覚えてくれているとは嬉しいぜ。俺もお前ら美少女巨乳姉妹を忘れてねえぜ、いつか俺のチンポでたっぷり可愛がってやりてえってずっと考えてたからなぁ!」
「ふ、ふざけないでください…っ!お、お姉ちゃんはどうしたんですか!」
いう珍しく怒りの感情を露わにし、今にでも斬りかからん勢いで睨み付けるリリィナ。だが、それは出来ない。
恐らく姉はこの男に拉致され、現状居場所の手掛かりも目の前のチェイサー157さんしかないのだから
それを知る男は余裕の表情でニヤリと笑いながら、写真を寄越してくる
「ご名答、お前の姉のミラリーゼは預からせてもらった。無事返して欲しければこちらの指定する場所まで一人で来い、ククク…楽しみに待っているぜぇ?おっと、俺が無事帰らないと愛しのお姉ちゃんが写真より酷い目にあっちゃうぜー?」
「!?くっ……ど、どこまでも卑劣な…!」
写真を受け取り際に攻撃しようとしていたリリィナは男が去っていくのを見送るしかなかった。
「お姉ちゃん…っ…!!あの男…許せません…今は言う通りにするしか…でも…このまま指定の場所に行ったら…私もお姉ちゃんもきっと……」
受け取った写真には157さんに大きな胸を揉まれ絶頂する淫らなミラリーゼの姿が写っており、写真の裏に指定の座標と共に「余計な事をしたら姉の無事は保証しない」と脅しの一文が書かれていた。
男はミラリーゼとリリィナを凌辱するつもりなのは間違いない…だが、最愛の姉をこのままにしておく事はできない…
姉を救い、その後であの男を叩き斬る。そう決意したリリィナは指定された座標に向かうのだった……
―――
「騎士団のロードナイト、リリィナさん…中に入る前に武器の没収と身体検査を受けてもらいます」
モロク近郊、指定された座標にあった建物の前には2人のシーフの少年が姿を隠し立っていた。青年と呼ぶにはやや幼く悪事に加担していなければリリィナ好みの可愛い少年なのだが…
「くっ…わ、わかりました…言う通りにしましょう…」
(お、おい…身体検査なんて命令にあったか?)(いいから、少しくらい役得があってもいいだろ?)(そ、それもそうか……)
何やらヒソヒソと話した後にシーフ達はリリィナの武器を受け取り、鎧を脱ぐように促す
「こ、ここで……ですか……?うぅ……」
リリィナは恥ずかしそうにしながら少年達の見ている前で鎧を脱ぎ去る、その様をごくりと息を呑んで見守るシーフ2人…防具も彼らに渡してスカートとインナーだけの格好になってしまった。そして…
167 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/07/03(木) 18:20:03 ID:OHofYrk6
>>157
さん2
「きゃぁっ!な、何するんですか……っ」
「何って身体検査ですよ、変な物を持ち込まれては僕らが怒られるので…うおっ…でっか…」「ブラとパンティはスティールしちゃいますね、うおおっ…」
シーフ達はリリィナのインナーをずり上げてその大きな胸を露出させる。そして顔を近づけてジロジロと観察される。鼻息がかかるほどの距離で見られ羞恥心でリリィナの顔が赤く染まる
「やんっ♥そ、そんな所見ても……何もありませんからぁ……ああぁっ♥はあぁん♥うう…やぁっ……やめてください…っ」
「ふむふむ…何も隠してませんね…次はここですね…」
そしてもう1人はスカートの中に頭を突っ込んでアソコを覗き見てくる。恥ずかしい部分を至近距離で見られる感覚にリリィナの体がビクビクと震えてしまう……
「ちょっ…そ、そこはぁっ…♥あぁっ、くぅっ……」
「うおっ……こんな近くで生まんこ見れるなんて……ふんふん…桃みたいな良い匂いがしますよ……」
少年の息遣いが直接伝わり背筋がゾクッとしてしまう…エッチな身体検査を終え、奥に進むリリィナを見送りながら…美少女から没収したブラとパンティをどう扱うか…それは少年達の自由だった
―――
「くっくっく、よく来てくれたな早速だがお前を椅子に拘束させてもらうぞ。おっと抵抗するなよ?お前の姉が無事じゃすまないぞ?」
「はぁ…はぁっ…げ、下劣な…お姉ちゃんは解放して下さい!その代わり…私の事は好きにして構いませんから
…!」
武器も防具も没収され、椅子に拘束されて…それでもリリィナは毅然と男を睨み付ける。どのような辱めを受けようとも辛抱強く堪え、リリィナに出来るのはあるかもわからないチャンスを待つ他ない…
「何か誤解があるようだな?心配するなお前には決して手を出さない、ただ椅子に縛り付けさせてもらうだけだ。ただし、お前にはこれからとあるショーを見てもらうがな」
「わ、私には…手を出さない…?どういう事ですか……っ…ま、まさかショーというのは…」
リリィナの嫌な予感は的中する…男が合図すると対面にいあるカーテンがゆっくりと開き、目隠しと猿轡をされたミラリーゼが天井から伸びた鎖で両手を拘束され宙吊りにされていた…
「その通りだリリィナ、目の前で姉が俺や俺の仲間に犯され快楽漬けにされて屈服させられる姿を楽しんでくれ
クックック…」
そして157と仲間が彼女に近付き、拘束は解かれるが…同時に男達による凌辱が始まる……
「ふあぁっ…やぁっ…んんっ♥んむぅっ…ぷはぁっ…り、リリィナちゃん…!ごめんなさい…私、157さんに捕まってしまって…んああぁっ♥」
「お姉ちゃん!や、やめて……お姉ちゃんには手を出さないでください!」
拘束されているリリィナは叫ぶ事しか出来ない…助けたいのに助けられず最愛の姉が男達の手に汚されていく様を見せつけられる……それは彼女にとってあまりにも残酷な仕打ちだった
「へっへっへ、もうこの巨乳ソーサラーちゃんを好きにしていいんですよねボス?」「ああ、姉の方はな…たっぷり可愛がってやってくれ」「このエロいカラダを前にもう辛抱堪らなかったんすよ…げへへ」
チェイサーの157をボスと呼ぶローグとアサシンの男達は舌舐りしながらミラリーゼに近づく。彼らも157同様に姉妹に恨みを持つ者だった。いつかこのように復讐できる時が来るのを夢見ていた念願が今叶うのだ…
「んじゃ遠慮なく…うおおおっすっげぇ…こんなでっかいの初めて揉んだぜ…気持ち良い…手から溢れるぜ……」「こんなエロくて可愛い娘に俺らは苦渋を舐めさせたってのか…くっく…その悔しさを数倍にしてたっぷり可愛がってやるからなぁ」
アサシンとローグの男達はその爆乳を両側から左右に引っ張るように掴んで乱暴に揉みしだく
「ふああぁっ♥や、やめてください…んああっ…そんなくっつかれて…はあぁん♥ひぃんっ……乳首っ……いやぁんっ……んああぁっ♥」
男達はミラリーゼの巨乳を左右から鷲掴みにして思う存分揉みしだき始める。その手つきは乱暴で痛みを感じる程であったが…悔しいことにそれ以上に快感の方が強かった。
「やあぁっ……ああっ……だめっ……はあぁんっ……やめてっ……触らないでぇっ……ああぁっ♥」
「へへ、さっきもボスにおっぱいだけでイカされちまったんだろ!同じようにイカせてやるからよぉ……覚悟しろよ!おらぁ!」
「ひゃあんっ……やぁっ……そ、そんなに強くっ……ああっ♥だめぇっ……」
ローグの男がミラリーゼの乳首を捻りあげると彼女はビクビクっと痙攣して甘い声を漏らす。その様子を見てアサシンの男も興奮を抑えきれないといった感じでニヤリと笑った
「ああんっ……そっちはっ……いやぁっ♥だめっ……そんなとこばっかりぃっ……いやあぁっ♥」
「くく……可愛い声で鳴くなぁ?もっと虐めてやりたくなるぜ……ほれぇ!」
アサシンの男はミラリーゼの左乳首を指先でピンッと弾いてやると彼女は大きく仰け反りながら喘いだ
「ひゃあぁんっ……やっ……んああぁっ♥だめっ……これ以上されたらっ……またっ……やぁっ♥イっくうううぅっ!!!」
絶頂を迎え潮吹きしてガクンと項垂れるミラリーゼ。それを見て満足そうな笑みを浮かべるローグとアサシン
「お姉ちゃん…!!っく…な、なんて下劣な…そんなに私たちが憎いんですか!」
「ああ、憎いねぇ…姉妹揃ってエロい体つきしやがってチンポがイラついてしょうがねえや……ククク」
「っ……貴方達……最低です……っ…」
愛する姉が辱めを受けている姿を見るのは耐え難い屈辱であったが……拘束されている今のリリィナには歯噛みして睨み付ける事しか出来なかった……
「こちとら鼻から盗賊団、最低で結構だぜ?へっへっへ…ボス、このエロソーサラーへの最初の復讐はボス自身の手で…ヤっちまってくださいよ」「ぐへへ、俺らはその後で良いんで、先に楽しんでくださいw」
「そうだな…ククク…じゃあ遠慮なく頂くとするぜぇ。あの時の恨み…このデカ乳とマンコで償ってもらうからな?ミラリーゼ」
ボスのチェイサー157はそう言うと男はズボンを脱ぎ捨てて怒張したペニスを彼女に突きつける。
「ひぃっ!?そ、それ……い、嫌です…♥はああぁっ……やぁっ…お願い…やめてくださいっ…やああああっ♥」
「クク、そう言われて素直に辞めると思うか?お前のそのデカ乳とエロいカラダが悪いんだからな……大人しく俺の復讐を、チンポを受け入れるんだな」
157はリリィナに姉の姿がよく見えるように背後から抱え上げ……勃起した肉棒をミラリーゼの股間に擦り付ける。それだけで彼女は敏感に反応してしまい甘い吐息を漏らしてしまいながら腰を引いて逃れようとするも両脚を抱え上げられて動けず逃げられなかった……
「いやっ…!いやぁあっ…!ああぁっ…そんなモノ…擦り付けないで……ふああぁっ…悪党とのエッチなんてイヤぁっ…はあぁん♥」
「ククク……お前の大事な所はもうトロトロじゃないか……こんなに濡らしやがって淫乱ソーサラーが……!ほれ、チンポ早く欲しいか?」
「やぁっ……違うっ……そんなっ……ひああぁっ……やあぁっ……♥」
男のモノが自分の秘部に触れる度に恥ずかしさに顔を赤くしてイヤイヤと首を振るミラリーゼ。だが彼女のカラダは正直で彼女の意思とは裏腹に男のモノを求めてしまっていた
そしてついにその時が訪れる
「へへ…それじゃ行くぜぇ?せいぜい良い声で鳴いてくれよ?」
「ひぃっ…♥やっやめてっ…やめてくださ…あっ…ああぁっ!い…入れないでっ…やああぁっ…」
男は腰を押し付けてミラリーゼの中に強引に挿入していく…彼女の狭い膣内を押し広げるように侵入していき…ついに根元まで埋没する
「ひぅっ…うああぁっ…ふぁあぁっ♥イクううっ…やぁっやあぁっ…悪漢チンポで挿れられてイっちゃううう♥んああぁっ…ああああぁっ♥」
「クク……全部入ったぜ……ほら、見えるか?リリィナ……お前の大事なお姉ちゃんのエロまんこに俺のチンポが入ってるのがよ」
そう言ってミラリーゼをリリィナのほうに向かせ結合部を見せつける157さん。リリィナは顔を赤くしながらも目線を逸らせずにいた…
姉妹揃って淫乱でドマゾな性癖のミラリーゼとリリィナ…このような屈辱で最低な背徳的なシチュエーションだというのに二人の性的興奮を昂らせる、そう二人共を…
「!っ…お…お姉ちゃん…!うぅ…」
「うあぁっ…いやぁっ…み、見ないでください…リリィナちゃん……見ちゃ駄目ですぅ……んああぁっ!動かさないでっ…ふああぁっ……やぁっ……」
157はミラリーゼを抱えたままゆっくりと動き出す。その度に彼女の爆乳は揺れ動き男のピストンに合わせて彼女の口から甘い声が漏れる
「ふああぁっ……ああっ♥やあぁっ……んああぁっ♥だめっ…うああぁっ……そ、そんなにされたらまたっ……いやあぁっ……ああぁっ♥」
「クク…リリィナに見られながら俺に犯されて気持ち良いんだろう?お前のエロい身体は正直だぜ?こんなに締め付けてよぉ……俺のチンポ美味そうに咥え込みやがって…」
168 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/07/03(木) 18:20:28 ID:OHofYrk6
>>157
さん3
157はそう言ってミラリーゼを激しく責め立てる。パンッパンッと肉同士がぶつかり合う音が響き渡りミラリーゼの口から絶え間なく喘ぎ声が上がる
「ひああぁっ……はあぁんっ……ああぁっ♥リリィナちゃん…やあぁっ……見ないで……リリィナちゃんっ……見ないでくださっ……ああぁっ……♥」
157の言う通りミラリーゼの膣内はきゅうっと締まり彼のモノを離すまいと絡みついてくる。それどころか更に奥へと引き込もうとしているかのようだった
復讐と同時に姉妹に抱く劣情を容赦なく目の前の巨乳美少女にぶつけるチェイサーの157さん…その淫ら過ぎる光景を見て最高のショーだとローグとアサシンは喜びの声を上げる
「ひゃあぁっ♥ああぁっ…んああぁっ……だめっ……もうっ…いやあぁっ…イっくうぅっ!!」
「おおっ……くぅっ……俺も出すぞ……おおおおっ!」
157がミラリーゼの1番奥を突き上げると彼女は絶頂し激しく痙攣しながら盛大に潮吹きする。それと同時に男もまた彼女の膣内に熱く滾る欲望をぶちまけた……
「ひうぅっ……ああぁっ♥イクっ♥…悪党の精液注がれてっ…ああぁっ…復讐されちゃってるううっ…♥熱いっ…やあぁっ…リリィナちゃん……んああぁっ♥」
「クク……どうだ?愛する妹の前で俺みたいなクズ野郎に犯されて中出しまでキメられちまった気分は!こっちは性欲も満たせて…すげぇ最高の気分だぜミラリーゼ!一滴残らず注いでやるぜぇ…!ヒャハハ!」
男はミラリーゼを抱えたまま射精を続け彼女の子宮口に亀頭をグリグリと押し付けながら最後の一滴まで流し込んでいく。その感覚に彼女はビクビクと震えながら悶えるしかなかった……
「うああぁっ…いやぁっ…♥ああぁっ…こんなリリィナちゃんの前でぇっ…酷い…♥ふああぁっ……はぁっ……はぁっ……♥」
「ふぅー……お前のエロまんこ最高だったぜミラリーゼ…ククッ!リリィナもそんなに睨んでないでくれよ?俺ら優しいから、繰り返し言うがお前には決して手を出さないでやる。たとえ目の前で犯される姉を見てお前が発情したとしてもなw」
「!!?っ…そ、そんな…事…ある訳…ありません…っっ……お姉ちゃんが穢されたというのに……そのような事考えるわけないでしょう…!」
「おー怖い怖いwまぁその威勢の良さがいつまで続くか楽しみだがな…クク…おい次はお前らの番だこのデカ乳エロソーサラーに恨みを晴らしてやれ!」
「へへっ…了解っスボス…俺らとのセックスも愛しい妹ちゃんにバッチリ見せつけてやりますよぉ?w」「ああ…あの時は、散々恥をかかされたんだ…このおっぱいとマンコにたっぷり復讐させてもらうぜ?ヒヒッ!」
下劣に笑う凌辱者達は未だに157との交わりの余韻で震えるミラリーゼに近づき…ヒップをがっちりと掴み、ヒクつく雌穴に一気に挿入する……
「んはああぁっ♥やあぁっ……いやぁっ……またっ……やあぁっ…リリィナちゃんの前で…悪人チンポで…♥犯されるうぅっ……♥はああぁっ……こんなの、気持ち良くなっちゃいけないのにぃ……♥いやぁっ…んああぁっ……ああぁっ♥」
「ヒヒッ!俺のバックスタブの味はどうだぁミラリーゼ!クソエロい声出しやがって……!お前ら姉妹に受けた屈辱を思い出せば思い出すほどムカついてきたぜ!おらぁっ!」
「あひぃっ!?そ、そんな激しっ……うああぁっ……やあぁっ♥はぁんっ……やぁっ……やめっ……いやああぁっ……リリィナちゃっ……はあぁっ♥ああぁっ!」
ローグは突く度にブルンブルンっ揺れ踊るミラリーゼの乳房を揉みしだき、勃起した乳首を指で摘んで弄くり回す。そうすればするほどに彼女の膣内は激しくうねり……男のモノをさらに強く締め付けてくる……
「へへ…お前ら姉妹揃ってマゾっ気ありそうな顔してたからなぁ……こうやって乱暴に扱われるのがお好みなんだろう?」
「ひぁあっ!ああっ……ち、違っ……ああぁっ!やぁっ……ちがっ……♥違いますぅっ……ああっ……いやぁっ……♥ひああぁっ♥」
否定の言葉とは裏腹にミラリーゼの膣内はますます熱を帯びていき彼女の表情からは快楽に蕩け切った様子が窺える…そして勝手に腰が動いてしまうほどに彼女のカラダは男達の凌辱を悦んで受け入れてしまっていたのだ
「おいおい、何が違うんだよ?気持ち良さそうにヨガってんじゃねえかぁ?wリリィナちゃんに見られて興奮してんのかぁ?この変態姉妹がよぉ!」
「ちがっ……違っ……ふああぁっ!ああっ♥やぁっ……リリィナちゃっ……み、見ちゃダメでっ……ひうぅっ……イクうううっ♥んああぁっ……やあああぁっ!」
そしてビクビクっと痙攣しながらミラリーゼは絶頂を迎え潮吹きをする……それと同時にローグの男も彼女の中へ大量の精液をぶちまけた
「おぉっ……おおっ!おらぁっ!出すぞぉっ!」
「うああぁっ!やぁっ……いやぁっ……熱いぃっ……中にっ……やぁっ……リリィナちゃんの前で中出しされてっ……んああぁっ……やああぁっ!ああぁっ……!」
そして結合部からは収まりきらなかった白濁液が溢れ出してきて床に零れ落ちていく……絶頂の余韻で放心状態になっているミラリーゼに今度はアサシンの男が後ろから覆い被さり再び挿入する……
「ひあぁっ!?やぁっ……いやぁっ……も、もう許し……ふああぁっ……やぁっ……んああぁっ♥はあぁんっ……やぁっ……いやぁっ……ああぁっ♥」
「へへっ……まだまだこれからだぜミラリーゼちゃんよぉ……?あの時お前ら姉妹にやられた恨みはこんなもんじゃねえんだぜ?……ヒヒッ!」
アサシンの男はそう言ってニヤリと笑うとバックからの立ち側位の格好でミラリーゼの右足を掴んで大きく持ち上げて、結合部を見えやすくすると激しく腰を打ち付けていく。パンッ!パァンッ!と肌同士がぶつかり合う音が響き渡りその度にミラリーゼの口から悲鳴のような喘ぎ声が上がる……
「ひぁああぁっ♥ああぁっ…こ、こんな格好…♥やぁっ…んああぁっ!やぁっ…いやぁっ♥…ああぁっ…ひぁあっ!?やぁっ…ああぁっ♥はあぁんっ♥」
ミラリーゼは涙を流しながらいやいやと首を振るがそんな事はお構いなしとばかりに男はさらに激しく責め立ててくる。その巨大な乳房もぶるんぶるんっと派手に揺れまくっている…淫らすぎるその光景を愛する姉がそんな目にあっている事実を認めたくない一心で……しかし……リリィナの体は熱く火照り興奮していた……
「っっ……お姉ちゃん……そんな……!こ、この悪党!もうやめてください!私が相手になりますから!お姉ちゃんは解放してください!」
「ククッ……何度も言うがお前には何もしない。姉の痴態をそこで黙って眺めながら、お前ら姉妹を恨む俺たちの復讐心と劣情が満たされるまで見ててくれよw」
「うああぁっ…♥やぁっ……ああぁっ……リリィナちゃっ……私の事はいいから……ああぁっ……はあぁんっ♥リリィナちゃんが無事なら…私は…それでぇっ…♥ふああぁっ…んやあああぁっ♥」
リリィナに心配をかけさせまいとミラリーゼは必死に訴えるが、そんな健気な姉妹の絆にアサシンの男はますます興奮した様子で腰を振り続ける
「美しい姉妹愛じゃないかぁ……!ヒヒッ!そんな健気なお姉ちゃんは特別サービスだ!お前の大好きな妹に見られながら中出しされてイっちまえよ!」
アサシンの男はそう言うとさらに動きを加速させ、激しく抽挿を繰り返す…結合部から愛液が飛び散りそれが潤滑油となってより一層快感を高める……
「やぁっ……そ、そんな激しっ……やああぁっ!ふああぁっ……んああぁっ……やぁっ……やめっ……いやあぁっ……♥リリィナちゃんの前で……またイカされちゃううぅっ……んああぁっ……♥だめぇっ……イクううぅっ!」
絶頂を迎えた瞬間膣内が激しく収縮しアサシンのモノを締め付けてきた……その刺激に男は耐えきれずミラリーゼの中に大量の精液を流し込んだ
「おぉっ!出るぞぉ!全部受け止めろぉ!!」
「やぁああぁっ!いやぁっ……熱いぃっ……中にいっぱい出てる……んああぁっ……!リリィナちゃん……ごめんなさいぃっ……んああぁっ♥♥」
男は最後の一滴まで搾り出すように彼女の中に注ぎ込むとようやく引き抜いた……ミラリーゼはぐったりとしているが男達の陵辱はまだまだ終わらない
「へへっ…復讐は始まったばかりだぜぇミラリーゼ」「ああ……まだまだ足りねぇよなぁ?今度はこっちの穴で楽しませてもらおうかぁ……」
「はぁ……はぁ……♥あぁっ……いやぁっ……もうやめてくださっ……んああぁっ……♥」
157達の凌辱はまだまだ続く……愛する姉が悪漢どもに嬲られ穢され続ける光景をリリィナは拘束されたまま見続ける事しか出来なかった……
「はぁ……はぁっ……んああぁっ!いやぁっ……んああぁっ!そっちの穴はぁっ……♥お尻の穴はやめてくださっ……ふああぁっ……んああぁっ!んああぁっ……やぁっ……いやぁっ……ああぁっ……」
「へへっ……なんだ?尻穴まで感じるのか?本当に淫乱なエロソーサラーだなw」
「ほれ、その可愛いお口でヤった後のチンポ綺麗にしてもらおうか?ククッ……」
「ひぁあっ!いやぁっ……そんな汚いの舐めたくないです…やあぁっ…!んああぁっ…いやぁっ…んっ…んんむっ…!?っ……♥んっ…」
169 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/07/03(木) 18:20:50 ID:OHofYrk6
>>157
さん4
「へへっ…口答えするなよ?俺らの命令は絶対だぜ?ほらほらぁ!綺麗にするんだよ!リリィナに見てもらいながらしっかり奉仕するんだなw」
ミラリーゼの尻を叩きながらそう言うと一方の男が無理やり彼女の口にペニスを押し込み腰を動かす……
「んんっ!?んぶっ……んんっ!?んんーっ!」
「おいおい、歯を立てるんじゃねえぞぉ?ちゃんと舌を使って綺麗にするんだぞぉ?ヒヒッ……」
「んんっ!?んっ……んぶっ……んんっ!んっ……ぷはぁっ……!はぁ……はぁ……っきゃああぁ♥」
ようやく口から肉棒を引き抜かれたミラリーゼは涙目になりながら酸素を取り込もうとするが…引き抜かれた肉棒から勢いよく放たれた白濁液を顔に浴びてしまう
「ひぁあっ!?やぁっ……ああぁっ…いやぁっ……!熱いぃっ…んああぁっ!♥」
「ククッ…顔射されちまったなぁ…ヒヒッ…!エロいぜミラリーゼ…こっちももう射精するからよぉ…ちゃんと受け止めろよぉ……!」
「ふああぁっ!?んああぁっ……♥やぁっ……お尻っ…そんな激しくされたらっ……んああぁっ!やぁっ…いやぁっ…ああぁっ…♥」
そうして尻穴を犯していた男は限界を迎えたのか腰の動きを速めていき…絶頂に達する…
「ひああぁっ!?んああぁっ!やぁっ……お尻にっ……いやぁっ!んああぁっ!だめぇっ!イクううぅっ……♥!」
絶頂と同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれる感覚にミラリーゼは身体を大きく仰け反らせ絶頂を迎える……男が引き抜くとぽっかりと開いた穴から大量の白濁液が流れ出してくる
「へへっ……ケツマンコにも中出しされちまったなぁミラリーゼwククッ……おい見ろよリリィナ……お前の大事なお姉ちゃんのお尻の穴から俺の精液が溢れてきてるぜぇ?ククッ……」
「♥いやぁっ…言わないでくださっ……♥んああぁっ…♥リリィナちゃん…♥お姉ちゃんはもう駄目ですぅ…♥こんなエッチな姿……見られたくないのにぃ…気持ち良くて…♥うああぁっ……♥」
「お…お姉ちゃん…!っ……」
繰り返される貪りによって、ミラリーゼの表情が徐々に快感に染まっていっている事に気がついてしまうリリィナ…
その証拠に口での拒絶とは裏腹に……ミラリーゼは自らも腰を動かし男のモノに媚び始めていた
「へへっ……自分から腰を振っちまってるじゃねぇかミラリーゼぇwそんなにチンポが好きなのかぁ?ククッ……!」
「やぁっ…ち、違っ…!♥そんなんじゃっ…ない…♥んああぁっ……♥いやぁっ……!違うんです……リリィナちゃん……これは…♥ひゃああぁっ♥」
自身の変化を認めたくないミラリーゼは必死に否定するが…言葉とは裏腹に身体は正直に反応してしまい男が腰振りを止めても、自分から腰を振り始めてしまう……157は下から突き上げながらニヤニヤと笑うと……
「おいおい認めちまえよ……お前は俺らみたいなクズに犯されて喜ぶドMの変態ソーサラーだって事をなぁ?ククッ…!」
「んああぁっ…いやぁっ…そんな事……♥無いですぅっ……♥ああぁっ……だめぇっ!気持ち良くなんかぁっ!んああぁっ…いやぁっ!だめぇっ!イクううぅっ……♥!」
「ククッ…ほれほれっ!デカ乳揺らして乱れろよミラリーゼ!妹に見られながら中出しされてまーたイッちまえよ!ククッ!」
157はミラリーゼの腰を掴んで上下させながら、彼女の巨乳を両手で鷲掴みして揉みしだいていく……。彼女の柔らかく大きな乳房の感触を堪能しつつ、激しく突き上げ続ける
「ひぁああぁっ!?んああぁっ…おっぱい揉まれながらぁっ…やぁっ…そんなに激しくされたらっ…♥いやぁっ…んああぁっ!ああぁっ…♥」
「おいおい…どんどん締め付けと腰振りが激しくなってるぜ?ククッ…本当はこんな風に乱暴にされるのが好きなんだろう?」
「違うぅっ!そんなんじゃ…んああぁっ!いやぁっ…おっぱいも一緒に弄られてっ…だめぇっ…イクううぅっ♥んああぁっ!」
ミラリーゼは激しく頭を振り乱しながら屈辱と快楽の絶頂を迎える…そして157さんも限界を迎えて彼女の膣内に精液を注ぎ込む
「ふああぁっ!?んああぁっ……♥熱いぃっ……♥いやぁっ……また中に出されてっ……♥リリィナちゃんの前でぇっ……いやぁっ!んああぁっ♥」
もう何度目かもわからない、悪党に凌辱され絶頂する姉の姿にあろう事かカラダを疼かせてしまうリリィナ…パンティを没収されているのでアソコが濡れていると悟られないよう必死に脚を閉じるが……姉と同じくミラリーゼも興奮しているのを157達は見抜いていた…
(お姉ちゃん…なんて気持ち良さそうで…エッチな顔をして…私達に恨みを持つ悪党達とセックスしてぇ…♥おっぱいもあんなに揺らして…ああ…私も…あんな風に……!!?そ、そんな事考えたら駄目なのに……っ!!)
欲情したカラダの火照りはリリィナの理性を乱す…凌辱されている姉を見て羨むなどと、どうかしている…
理屈では当然、ダメだと理解しているが…
初めて経験した性的な経験がマンドラゴラによる触手凌辱であったリリィナとミラリーゼ…その時の記憶は未だに姉妹の奥底にあり…拭いきれぬものとなっている…
騎士団のロードナイトともあろう者が凌辱されたいという願望を抱いているなどとあってはならないが、彼女達の被虐願望は理屈ではない……
157もそんなリリィナの様子を見て取っており、ニヤニヤと笑いながら彼女に問い掛ける
「おいおいどうしたんだリリィナちゃん?お前の姉貴は俺らに犯されてすっかりチンポ大好きになっちまったみてぇだぞぉ?ククッ……!
「はあぁん♥リリィナちゃん♥エッチなお姉ちゃんでごめんなさい……♥悪人にレイプされてるのに気持ち良くなっちゃってるお姉ちゃんを許してください…♥んああぁっ…♥ああぁっ…♥」
数時間男達と交わり続け…とうとうミラリーゼは快楽に溺れ完全に堕ちてしまった……アクメ顔晒しながら157が顔を近付けると…拒む事なく唇求め舌を絡ませてしまうお姉ちゃんソーサラー
…もう快楽という快楽は全て貪りたいといった感じでリリィナの眼前で濃厚なディープキスを交わす…それはミラリーゼによる屈服の証だった…
「んちゅっ…れろっ……ぷはぁっ……♥ああぁっ……♥もっとぉ…もっとぉ……♥んああぁっ……♥」
「へへっ…すっかり蕩けちまってんなぁ?そんなに俺達とのセックスは良かったかぁ?ククッ……!」
「ああぁっ……はいぃっ♥凄かったですぅっ……♥皆様のおちんぽっ……逞しくて素敵でしたぁっ……ああぁっ!リリィナちゃん……ごめんなさいぃっ…お姉ちゃんはぁ…悪い人達の奴隷になっちゃいましたぁっ…ああぁっ!ああぁっ!んああぁっ!ひああぁっ!?いやぁっ!ああぁっ!イクぅっ!イっちゃうっ!ああぁっ……!リリィナちゃん!ああぁっ!だめぇっ!イクううぅっ……♥」
「そ、そんな…お、お姉ちゃん……!っっ!!!」
妹である自分の目の前で敵の男根を求め快楽に乱れ狂う姉の姿……157達盗賊団に屈した姉を見て…リリィナは自分の中にある抑圧されていた感情が溢れ出そうになるのを感じていた……そして157がそんなリリィナの変化を見逃す筈もない
「おいおい…愛しの姉ちゃんがこんなザマになってるってのに何か言う事はねえのかリリィナちゃんよぉ?ククッ……!」
「くっ…お姉ちゃんに酷い事をして……っ…!許しません……絶対に……っ♥」
しかしその言葉にどことなく艶っぽさが出てしまっているリリィナに157は笑いながら言い放つ
「ククッ……!おいおい強がりは止めとけよ?本当はお前も愛しのお姉ちゃんと同じ目に遭いてえんだろう?」
「ち、違っ……!」
否定しようとするリリィナだが……その言葉とは裏腹に彼女の表情は羞恥に染まり息遣いも荒くなっていた
「嘘つくなよ、高潔な騎士団のロードナイト様は姉がヤられてるのを見て興奮して、自分もレイプされたいって思っちまってたんだろ?なぁ?w」
「そ、そんな事っ……ありませんっ……!」
「嘘つけ、姉貴が犯されてる所を見てオマンコぐちょ濡れになってんだろ?隠しても無駄だぜ?ほれ、閉じてるその脚を開いてみろよリリィナちゃんよぉ?」
「っ!そ、それは……っっ……!」
リリィナは自分の股間がぐしょ濡れになっている事を知られたくなくて必死に脚を閉じようとするが…157さんの命令には逆らえない。脚を開いて自分の秘所を見せてしまう……
身体検査で没収されてしまったノーパン状態のアソコを…その濡れ具合を157達はニヤニヤと眺めながら観察する
「へへっ…やっぱり濡れてるじゃねえか。お姉ちゃんがヤられてるの見て興奮しちまったんだろ?えぇ?ククッ……そうだな、お前が『私も雌奴隷にしてください』って泣いて懇願するならば姉と同じように可愛がってやってもいいぞ?ククッ……!ほら言ってみろよ」
170 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/07/03(木) 18:21:03 ID:OHofYrk6
>>157
さん5
「うぅっ……くっ……誰が…あなた達のような外道なんかに…!」
リリィナは唇を噛み締め悔しそうに顔を歪めながら157を睨みつける……しかしその瞳の奥では確かに快楽への期待が見え隠れしていた……
「ロードナイトである私が…敵の盗賊団の…性奴隷になんて…っ…あってはならないのに…!駄目なのに…っっ♥」
リリィナは頭では分かっていても身体が言う事を聞いてくれない…目の前ではミラリーゼが157達に陵辱されて快楽に溺れていく様を見て……
被虐願望を刺激されまくり、自分も同じ様に犯されたいという欲望が溢れ出してしまう淫乱騎士、もう限界だった……
「ううっ……して……くだ……さい………」
リリィナは震える声で呟く
「あぁ?なんだって?聞こえねえなw」「こっちはミラリーゼちゃんとヤって際中るんだからよ」「ほれ姉ちゃんの喘ぎ声に負けないように大きな声でな」
「くう…お姉ちゃんの…気持ち良さそうな顔…羨ましいって思ってしまいました…♥私達が倒した盗賊団に捕らわれて…お姉ちゃんが復讐レイプされているのに…気持ち良さそうな顔をしてて…そんな姿を見て私…興奮してしまって…♥だからぁっ…お願いします……私もぉ……お姉ちゃんみたいに…♥犯して……くださいっ……♥リリィナも…貴方達の雌奴隷にしてください……♥」
火照り切ったカラダとのぼせ切った頭と…破滅的な快楽への期待に…とうとうリリィナは秘めていた欲望を洗いざらい告白してしまった…よりにもよって最悪な類の相手に…
「くくっ…あのクソ生意気で忌々しい騎士団のエース様がへっへ…一度はボコった俺らみてえな悪党相手に犯してくれって懇願するなんてよぉw」
「へへっ…復讐輪姦される姉を見て同じ目に遭わせてくれなんてとんでもねぇエロロードナイト様だぜ、どんだけ淫乱なんだよw」
「ギャハハ、クソ生意気な騎士様の口から屈服の言葉が聞けるなんて今最高の気分だぜ!」
「やあっ…私…なんて言葉を口走って…しまって♥っ…い、いやああぁっ♥」
今更口から出た言葉を後悔しても遅い……リリィナは自分がもう絶対に後戻り出来ない事を思い知る
恒例通り最初の挿入はリーダーである157に譲り、ミラリーゼの隣にリリィナを組み敷いて正常位の体勢で彼女の濡れそぼった秘所に自身のモノを宛てがう……
「この瞬間を待ち侘びたぜリリィナ、お前のこのエロいカラダに積年の恨みをぶつけてやる瞬間をなぁ!ククッ……!」
「ひああぁっ!?ああぁっ……そんな……太いの……入ってきますぅっ……♥んああぁっ……いやぁっ……だめぇっ!悪党チンポ…♥入って来ちゃ嫌ぁっ!んああぁっ…んあああぁっ…♥」
リリィナはイヤイヤと首を振りながら抵抗するものの力及ばない…どれだけ素直になってやはり悪党とのセックスは騎士として忌避すべきモノであり…無意識に抵抗してしまう…しかしそれを意にも介さず…美少女巨乳騎士を征服していく一時を楽しむように…157はゆっくりと挿入を果たしていく
「これが俺らを痛め付けた美少女巨乳ロードナイトちゃんのマンコかよ…ククッ…やっべぇ、流石騎士団随一の美少女だぜ…!俺のを美味そうに咥え込んでやがるぜ名器っぷりだぜ…おら!もっと締め付けろ!お前が盗賊団チンポで犯して欲しいって言ったんだろ!?ククッ!」
「ああぁっ……そ、それはぁっ……♥んああぁっ……いやぁっ…悪党おちんぽだめぇっ……♥こんなのっ…気持ち良すぎますぅっ……♥いやぁっ…こんなだめっ!イっちゃいますぅっ!イクぅっ!イックううぅっ!!」
ついに挿入されてしまった悪漢の肉棒……あまりの太さと硬さに苦痛を感じている筈だが……それを遥かに上回る快感によってリリィナの理性は消し飛ばされていく……
「すんなり奥までチンポ入っちまったエロ過ぎぜお前wそんなに俺らに復讐レイプされたかったんだなwならお望み通り気持ち良くしてやるからなぁリリィナちゃんよぉ!うおお、滅茶苦茶気持ち良くて腰止まんねーわw」
「やああぁっ…言わないでぇっ!んああぁっ……いやぁっ!ひぁあっ……そんな激しくされたらぁっ!だめぇっ!イクううぅっ!またイっちゃいますぅっ!リリィナはぁっ……もうっ……ああぁっ♥」
激しく突かれる度に爆乳を激しく揺らしながら絶頂を迎えてしまうリリィナ…
「はー、クソエロいわwこんなカラダで騎士でおまけに絶世の美少女なんて、悪党に犯してくれって言ってるようなもんじゃねぇかwああ、リリィナのナカにもたっぷり復讐ザーメン注いでやるから感謝しろよw」
恨みと同時にリリィナに執着していた性欲をもその華奢な身体に存分にぶつけ…姉であるミラリーゼを凌辱し敵でもある
憎むべき男の肉棒を悦んで受け入れてしまうリリィナ…
157が腰の動きを早めるとそれに合わせるようにリリィナの嬌声が大きくなり、それに比例して膣内が激しく締まってくる
「やああぁっ…♥いやぁっ!だめぇっ!悪党オチンポっ…♥こんなの、だめですぅっ!だめなのにぃっ!気持ち良過ぎてっ……ああぁっ!んああぁっ!だめぇっ!イクううぅっ!イクううぅっ!またイっちゃうのぉっ!…もうおかしくなってしまいますぅっ!んああぁっ…!♥」
そして煮えたぎった欲望を注ぎ込まれていく……復讐の為のレイプにより子宮の奥深くまで白濁液で満たされていく感覚にリリィナは身体を大きく跳ねさせながら再び絶頂を迎えてしまう……
「ひああぁっ!?いやぁっ!熱いのっ……♥イクぅっ!ああぁっ!熱いですぅっ!んああぁっ!いやぁっ!こんなのっ……だめぇっ!悪党ザーメンっ……入ってくるぅっ!だめっ!イクぅっ!イクううぅっ!熱いザーメンっ……いっぱい出されて……だめぇっ!イクううぅっ!!♥」
恨みを持つ美少女巨乳ロードナイトへの復讐心と性欲を満たし、蹂躙し屈辱の快楽を刻み付ける最高に気持ちの良い膣内射精…自分の下で喘ぐ正義の騎士を征服する優越感に浸りながら最後の一滴までしっかりと出し切った…
「ククク…あの時、俺達を痛めつけた美少女姉妹が揃って良いザマだぜ?ククッ…おらっ!まだ終わりじゃねえぞ!今度はミラリーゼにお前のエロい所見せつけてやるかw」
「ふあぁっ♥んああぁっ……!やぁっ…そ、そんなの♥…だめぇっ…あぁっ……お姉ちゃんに見られながらなんてっ……やああぁっ……んああぁっ……ああぁっ……いやぁっ……♥」
157はリリィナを抱きかかえるとミラリーゼに見せつけエッチをする為に背面座位の体位に切り替える…
「ほれ見ろよミラリーゼ、お前の愛しの妹ちゃんは騎士の癖に悪党チンポに夢中だぜぇ?ククッ……!」
「いやぁっ……言わないでくださっ……んああぁっ!ああぁっ!激しいぃっ!そんなにされたらぁっ……だめぇっ♥お姉ちゃんに見られながらイクっ!イクううぅっ♥んああぁっ!♥いやあああぁっ♥」
そして再び157の精液を注ぎ込まれ…雄に征服される悦びにイキ果てるリリィナ…
「ククク…デカパイ美少女ロードナイトに悪党ザーメン注ぐのクッソ気持ちいいぜぇ…へへっ…まだまだ終わらせねえからなぁ?」
「はぁっ…♥はぁ…♥うれしいです…盗賊団に屈し敗北したリリィナの雌奴隷マンコに…欲望のままにチンポ突っ込んでぇっ…♥熱いザーメンたくさん注いでくださぁい……♥」
もう完全に理性を失い…リリィナは敵である男のチンポに従順となってしまっていた……快楽によって完全に支配されており……本来敵である存在からの行為を受け入れてしまっていた……
「へへっ……すっかりチンポ大好きなエロ雌になっちまったなリリィナちゃんよぉ……へへっ……」「リーダーの後は俺達のチンポで可愛がっててやるからなぁ?へへっ……」
157がリリィナを抱く間、ミラリーゼを楽しんでいたローグとアサシン…臨戦態勢は整っており2人は乱暴にリリィナ押し倒してそれぞれの剛直を蜜壺と尻穴に宛てがい一気に貫いていった
171 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/07/03(木) 18:21:13 ID:OHofYrk6
>>157
さん6
「ああぁっ!?ふ、2人同時になんてっ……んははぁ♥そんなのっ…♥…気持ち良すぎてだめぇっ♥すぐイっちゃいますっ!イクううぅっ!!♥やあああぁっ♥」
復讐に燃えるローグとアサシンの二穴挿入でリリィナはたちまち絶頂を迎える…
「ギャハハ!良いぜ……良いぜリリィナちゃんよぉ!正義の騎士様に俺達の悪党ザーメンたっぷり注いでやるからなぁ!」
「デカ尻デカパイ揺らしてよがり狂っちまえよぉ!へへっ!俺らを捕まえた時の威勢はどうしたんだぁ?ほれっ!もっとケツ穴締め付けろ!」
ローグとアサシンは交互に激しく腰を打ち付け、リリィナの蜜壺と尻穴を激しく犯し続ける…
「ああぁっ♥こんな戦ったら負けない二次職の悪党チンポでっ…♥おまんことお尻……両方犯されちゃって……もうリリィナ……♥ああぁっ!だめっ!気持ち良いところ当たってますぅっ!こんなのだめっ!悪党ザーメンっ……♥ああぁっ!またっ……イクぅっ!イックううぅっ!イキましたぁっ!イキましたからぁっ♥うああぁっ!やぁっ!またぁっ♥んああぁっ!♥イクぅっ!イックううぅっ!♥」
(お姉ちゃんの前で犯されてるのに……なんでこんなに気持ち良いのぉっ……!だめなのに……ああぁっ!♥)
リリィナに復讐する為、そしてなにより快楽を得る為にローグとアサシンの腰使いが激しくなる……2人は交互に膣内と腸内の奥深くまで一物を穿ち込み何度も何度もリリィナを果てさせ欲望を注ぎ込んだ…
「へへっ…うおおっ……出すぜぇ!リリィナちゃんのエロマンコにたっぷり注いでやるからなぁ!へへっ!」
「おらっ!ケツ穴の方にも出してやるよ!全部受け止めろよ!」
「ひああぁっ!ああぁっ……熱いっ!♥熱いですぅっ!♥ああぁっ!もうっ!だめぇっ!リリィナ壊れちゃうぅっ!イクううぅっ!イキっぱなしでぇっ……ああぁっ!んああぁっ!イクぅっ!イクううぅっ!イクううぅっ!!♥」
ローグとアサシンの肉棒から放たれた熱い飛沫が体内を焼き尽くすような錯覚に陥るリリィナ……
しかし彼らの抽挿はまだ終わらず……ローグとアサシンの激しい突き上げは続き……
「マジで姉妹揃ってエロい身体だなオイ!へへっ!何発中出しさせれば気が済むんだよ?」「このデカパイは姉ちゃんよりでけぇな?へへっ!悪党に犯され過ぎてエロく成長しちまったかw」
「ああぁっ♥そんな激しくしたらぁっ!ああぁっ……イクぅっ!イクううぅっ!お姉ちゃんも見てるのにぃっ……んああぁっ!だめっ!イクの止まらないっ……♥」
絶頂を迎えても尚続くローグとアサシンの連続抽挿……2人の怒張からはリリィナに次々と熱い欲望を注がれ…157さんに続き復讐中出しで絶頂を迎えてしまう敗北巨乳美少女ロードナイト……
「へへっ……姉ちゃんが俺達にヤられてた所見て興奮してたのは知ってたけどよぉw本当に悪党とのセックスにハマっちまったみたいだなwへへっ!」「これから毎日俺達のチンポで可愛がってやるからな!へへっ!楽しみにしておくんだなw」
「あぁっ…はいぃっ……♥わかりましたぁっ……♥
―――
こうして…美少女巨乳姉妹は157さん率いる盗賊団専属の雌奴隷に落とされてしまうのだった……
「いやああぁっ♥こんな…下っ端の皆さんの肉便器にされるなんてぇ…♥はああぁっ……んああぁっ!やぁっ!いやぁっ!んああぁっ♥」
「んああぁっ♥また出されちゃうのぉっ!いやぁっ!だめぇっ!いやああぁっ!イクううぅっ♥」
あれから数日後…今日もミラリーゼとリリィナは盗賊団のアジトにて…メンバー全員の性欲の捌け口に使われていた
当然下っ端のシーフであってもその権利はあり…低レベルの雑魚盗賊でも相手をしなければならないのだ…それが盗賊団に屈した敗北魔法使いと騎士の末路なのだ…
「やぁっ♥また出されちゃうのぉっ!いやぁっ!だめぇっ!んああぁっ!♥だめっ!イクぅっ!♥」
ミラリーゼは今まさに四つん這いの格好でシーフの少年にバックから激しく突かれ……既に何度も絶頂させられている
そしてリリィナの方は……同じくシーフの少年に膝裏抱えられて駅弁スタイルで激しく突かれていた
今姉妹を犯す二人はアジトの入り口でリリィナの武器と防具を没収し、身体検査をした少年シーフ二人だった
「あぁっ……いやっ!だめぇっ!こんな……低レベルの雑魚シーフにイカされるなんてぇ……♥いやぁっ!んああぁっ!♥だめっ!またイっちゃいますぅっ!イクぅっ!イックううぅっ!!♥」
どちらも上位クラスの実力を持つ美少女であり極上の肉体を持った姉妹だ…それがまるで盗賊団の下っ端にオナホの如く扱われてしまっているのだ…
「その雑魚のチンポでイキまくってるのはどこの誰なのかなぁリリィナお姉ちゃん?僕らみたいな下っ端にオッパイ弄られながらオマンコ使われて嬉しいんでしょ?」
「僕らみたいな一次職の雑魚が転生騎士と三次職魔法使いなんて到底手が届かない美少女姉妹を一方的に犯せるなんて…興奮で腰が止まらないよw」
「いやああぁっ♥こんな……幼い…悪いシーフ君にオッパイもおまんこも弄ばれてぇっ……ああぁっ!いやぁっ!んああぁっ!だめぇっ!ナカに出されてるうっ…ああぁっ♥イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
「いやああぁっ…♥ああぁっ!いやぁっ!だめぇっ!リリィナはぁ…転生騎士なのにぃ…こんな低レベル雑魚シーフにも屈しちゃうなんてぇ…♥ああぁっ!いやぁっ!だめぇっ!おっぱい吸いながら腰振られたらぁっ!んああぁっ♥子宮口にキスされながらイクぅっ!ああぁっ♥いっぱい射精されちゃってるううっ!!イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
ビュルビュルと遠慮無しに体内に吐き出されていく大量の精液……それでもシーフの少年は満足せず……すぐに次の射精に向けて腰を打ち付けていく……
普段戦っていれば絶対に負けるはずがない雑魚シーフ相手に手も足も出ず…リリィナとミラリーゼは盗賊団の全員に何度も犯され中出しされまくっていた…
「あぁっ……いやぁっ!だめぇっ!またイクぅっ!いやああぁっ!イクっ!イックううぅっ!!♥」
「はあぁっ…♥んああぁっ……!お姉ちゃんっ…はあぁっ…♥やぁっ♥わたしもイクっ!イクううぅっ!!♥」
イヤイヤ言いながらも感じまくり、蕩け顔で気持ち良過ぎる盗賊団の下っ端達との欲に任せた性欲処理エッチでイキまくるミラリーゼとリリィナ…
部下達と姉妹の乱交を眺めながら157さん、そしてローグとアサシン仲はニヤニヤと笑いながら酒盛りをしていた
「ククッ…美少女巨乳姉妹が揃って盗賊団の皆の肉便器にされてイキ狂ってるなんてな……良いザマだぜ本当に」
「下っ端達も喜んで腰振ってますぜ、こんな上玉2人を好き放題犯せるんだから最高でしょうな」「ククッ……あの憎らしい騎士団のエースとエリート魔法使いがこんなエロい身体で俺たちみたいな盗賊にイカされまくって気持ち良さそうにしてるなんてなぁ……本当に最高だな」
「やああぁっ……だめぇっ!またイっちゃいますぅっ!リリィナはぁっ……んああぁっ!いやあぁっ!気持ちいいっ……またイっちゃいますっ!いやぁっ!イクっ!イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
「あぁっ!だめぇっ!私もまたイクっ!イッちゃいますっ!お姉ちゃんもぉっ……ああぁっ!だめぇっ!気持ちいいっ!イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
ミラリーゼとリリィナは低レベルの雑魚盗賊に好き放題され…まるでオモチャのように扱われる屈辱に震えながら…何度もイキ狂ってしまう
172 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/07/03(木) 18:23:14 ID:OHofYrk6
>>157
さん7
「そろそろ一巡したか?ククッ……じゃあ俺らも混ぜてもらうぜ?ミラリーゼちゃんとリリィナちゃんを徹底的に犯してやるよ!」
「ひああぁっ……♥やぁっ!いやぁっ!だめぇっ!こんなのだめなのぉっ!いやああぁっ!!んああぁっ!やぁっ!だめぇっ!またイクっ!イッちゃうのぉっ!イクううぅっ!!♥」
157さんはリリィナを仰向けにして正常位で覆いかぶさり激しく腰を動かしていき、ローグとアサシンはミラリーゼを後ろと前から挟み込みサンドイッチスタイルで突きまくっていく
「ククッ……あの美少女ロードナイトが下っ端共の低レベルチンポでいいようにされて何度もイキ狂わされちまうなんてよ……!そろそろ俺のチンポで上書きしてやらねえとな!ククッ!」
「ひああぁっ……♥そんな……ぁっ……いやぁっ!だめぇっ♥激しいぃっ!うああぁっ!いやぁっ!またイクっ!イッちゃいますぅっ!イクぅっ!イックううぅっ!!♥」
157さんは下っ端の肉棒で何度も絶頂させられたリリィナのナカに肉棒を突き立てて犯していく
下っ端シーフ達より遥かに大きく太い肉棒が出入りし掻き回されていく感触にリリィナはまた絶頂してしまう
「いやあぁっ!やだぁっ!またイクぅっ!イックううぅっ!!♥」
「へへっ……リリィナちゃんはやっぱリーダーのチンポが一番好きみたいですねw」「ああ…可愛い声で鳴くぜ…ほれミラリーゼちゃんももっと気持ち良くなってくれよ!」
「やああぁっ!そんなぁっ……またぁっ!ああぁっ!やぁっ!んああぁっ!だめぇっ!イクっ!イックううぅっ!!♥」
リリィナが157にイカされたのと同じタイミングでミラリーゼも後背位でガン突きされ中出しされてしまう
「ほれリリィナ、お姉ちゃんは隣で気持ち良さそうに中出しされてるぜぇ?羨ましいだろ、俺にどうされたいのか素直に言ってみろよw」
「はあぁっ…♥リリィナはぁっ…リーダーの157さんにっ…乱暴にオチンポ突っ込まれてっ……滅茶苦茶にされるのが大好きな変態騎士なんですぅっ……♥だからぁっ……私のオマンコにもっとズボズボしてくださいっ……♥盗賊団の皆さんに屈服した淫乱でエッチ大好き雌奴隷リリィナのオマンコにぃっ……いっぱい精液注いでえぇっ♥孕んじゃうくらい膣内射精してくださいいっ♥んやあああぁっ♥」
最早プライドなど欠片も残っていない様子のリリィナ……蕩けた瞳で157を見上げながら甘い声で媚びるように懇願する……
「ククッ…あの美少女ロードナイトが盗賊団に媚び売るなんてなぁ……良いぜ!望み通り滅茶苦茶にしてやるよ!」
「ひああぁっ……♥嬉しいですぅっ……♥んああぁっ!ああぁっ!凄いっ!157さんのっ……オチンポっ!気持ちいいっ!ああぁっ!イクっ!イクううぅっ!!♥」
激しく腰を打ち付けられ子宮口を亀頭で押し潰すように責め立てられリリィナは激しく絶頂してしまい…同時に157さんも大量の精液を吐き出していった……
「そして……そのまま157はリリィナの中に射精していく…
「オラッ!孕ませてやるぞリリィナ!お前の大嫌いな悪党のチンポ種汁をしっかりマンコで味わえや!ククッ!」
「んやああぁっ!?♥はぁっ…いっぱい♥熱いの出てますぅっ!本当に赤ちゃん出来ちゃうぅっ!いやあぁっ♥んあああぁっ♥イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
157はリリィナの細い腰を掴むと逃げられないように固定して……たっぷりと中出ししていく……
ビュルルルッと子宮口に密着した状態で大量に吐き出される精液……それを受け止めながらリリィナは二度、三度と極上の征服感を刻み付けられた美少女ロードナイトは激しい快楽に堕ちた淫らな表情で何度も絶頂を迎える…
(ああ…私…盗賊団に復讐されて…中出しされてイっちゃって……♥正義を志す騎士が…こんなのダメなのにぃ…♥気持ちいい…♥もう……何も考えられません……♥)
快楽の涙を浮かべ虚ろな瞳で蕩け顔を晒しながら絶頂し続けるリリィナ…
騎士として守るべき人々の敵である筈の存在に完敗し…その憎き男に屈服してしまった自分…それなのにリリィナは幸福感を覚えてしまい…無意識のうちに自ら舌を伸ばし求めるようにキスを強請っていた……
「ククッ……すっかり雌の顔になっちまったなリリィナよぉ!まだまだたっぷり可愛がってやるからな!」
「ああっ……んむっ……♥れりゅ……ぷぁっ……♥んんっ……んああぁっ♥」
157はリリィナの爆乳を両手で乱暴に揉みしだきながら…唾液を流し込む濃厚なディープキスを交わし、まだ射精し足りないと言わんばかりにピストンを再開する
「ひああぁっ!?♥んやぁっ……♥リリィナのオッパイっ……♥またそんなに激しく搾られてぇっ……♥イクぅっ!ああぁっ!いやぁっ!イクううぅっ!!♥」
リリィナは快楽に染まりきった甘い声で喘ぎながら、再び訪れた絶頂の波に飲み込まれていった。
姉妹に強い執着をしていた157さん、特にリリィナに痛い目を見せられていたことからリリィナへの性欲と復讐心もひとしおであり……
「うああぁっ!はぁっ……ああぁっ!いやぁっ!んああぁっ!だめぇっ!157さんのオチンポ……すごすぎますぅっ!んああぁっ!イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
リリィナの胸を揉みしだきつつ乳首を摘まみあげて虐めながら激しく腰を打ち付け……その豊満なおっぱいの柔らかさや弾力を堪能してミルクまで吹き出して157とのセックスで感じまくり何度もイキ果てる……
何度も何度も中出しを繰り返され続けながらも休むことなく犯され続けるリリィナ……
過去にこの盗賊団を壊滅的打撃を与えたミラリーゼとリリィナは…今、盗賊団共有の雌奴隷に成り果てている……2人はこの悪夢のような状況から逃れる事は出来るのか、それともこのまま完全に堕ちてしまうのか……それはまだ誰にも分からない
……
END
>>58
より微更新の簡単なミラリーゼプロフ
先生ソーサラー ミラリーゼ(旧先生まじ子)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSorcerer_4Black_5187_5775
年齢:リリィナ+1歳
身長:157cm
3サイズ:B101/W60/H89 (Jカップ)
戦闘が不得手で長い期間をマジシャンで過ごしていたが、マジのままでは実践出来ない魔術が多く思い切ってプロフェッサーまで一気に駆け上がった。
現在は見習い期間を経て冒険者アカデミー正式講師になりジョブもソーサラー。いわゆる大飯食らいで本人曰く魔術の燃費が悪く、すぐお腹が空くらしい
妹と同じく結構なM気質、姉妹だけあって性癖も似ている
おっとりとした性格でアカデミーの男子生徒、男講師にも人気がある
いつもの酷い目に遭うリリィナ
●31(vs1人。34スレ153イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532359.zip
●32(vs複数め34スレ157イメージ)
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●33(vs複数め2)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532440.zip
●34(ベール装備リリィナ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532500.zip
●35(ウェディング。35スレ165イメージ)
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173 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2025/07/05(土) 13:30:49 ID:dVjwzfsM
全員へ。
新スレが立ちましたので移動をお願いします。
【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1751689703/l50
174 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/07/06(日) 16:15:27 ID:cEYtLgG2
>>173
さん
ありがとうございます!移動します!
>>161
さん1
「地下室を強化ヒドラたちに占拠されてしまってな。申し訳ないが退治をお願いしたい」
リリィナに事の発端を説明する依頼者の161さん。アルケミストである彼は地下の研究室でプラントボトルの強化改良を行なっていたのだが、些細なミスで大量のヒドラを召喚してしまったという事だった
ヒドラは暴走状態で召喚者の161さんの命令も聞かず、倒そうにも数が多い上に個々も強いときた。
地下は最奥がヒドラが発生した研究スペース、その手前に寝室や倉庫があり…このままでは寝床にすら辿り着けないと困り果てた彼は、腕が立ち美少女ロードナイトとしても名高いリリィナの力を借りることにした
「それは大変ですね…ううっ…触手モンスターは得意ではないのですけれど…せっかく私を頼ってくれたのですから…頑張ります!任せて下さい!」
困っている人を放っておけないお人好しのリリィナ、自身が苦手としている触手モンスター退治ではあるが、彼を安心させる為にも引き受ける事にする
―――
リリィナが先頭に歩き、その後ろを161さんが歩いてついていく形で2人は地下へと降りていく。するとそこには何十匹ものヒドラが蠢いており……リリィナは思わず後ずさってしまう
(ううっ…うねうねしていて…気持ち悪いです……でもここは騎士である私が何とかしないと!)
「わ、私が全て倒しますから161さんは離れて待っていてください……!」
リリィナはスパイラルピアースでヒドラ達を一網打尽にしていく。しかし数が多く次から次に現れるヒドラに徐々に追い詰められていくリリィナ…
「っ…やはり一体一体が強いですね…これだけ数が多いと…きゃあっ!?…ど、どうして防具が…!?こ、これはストリップアーマー…ですか…ひゃぁん!?」
ヒドラが突如鎧の留め具を外しぶるんっと派手に揺れながら露わになるインナー越しの乳房、そこにすかさず溶解液を浴びせられてしまいインナーが見る見る溶けていき…ぷっくりとした薄桃色の乳首、豊満な乳房の全貌が晒されてしまう
「大丈夫かリリィナ!」そう言って心配しながらも視線はリリィナの大きな胸に行ってしまい、見事な大きさのKカップ爆乳を凝視してしまう161さん…
「やあぁっ!?161さん!み、見ないでくださいっ……あうっ…!くぅっ…し、しまっ…ああぁっ!?」
161さんに見せまいと咄嗟に両腕で大きな胸を隠すリリィナだが、その動揺がいけなかった。他のヒドラ達もすかさず触手を伸ばしてリリィナの腕に絡まり、隠した胸を暴き出し、武器は弾き飛ばされ、太ももに巻きつき宙吊りでM字開脚の格好で拘束される
「やあぁっ!?ひあっ…こ、こんな格好……ひあぁっ!?いやぁっ……はうぅっ!ひぅん!いやぁっ!」
じっとりとした粘液に濡れたヌメる触手達がリリィナの豊満な胸に狙いを定め、絡みつき搾乳するように乳房を絞り上げて揉み解していく
「ひぅぅっ!?やあぁっ♥な、なんでヒドラが…おっぱいなんか狙ってぇっ…ふあぁっ♥んぅっ♥だめぇっ…んはああっ♥まるで男私の弱点を知ってるみたいいっ♥♥んはぁっ♥…気持ちいいところばっかりいじめてきてぇっ…やあぁっ…いやあああっ!?出るっ!おっぱい出ちゃうっ♥やああああっ!?イクうううっ♥」
触手による乳房攻めはまだはじまったばかりだというのに…おっぱいだけで呆気なくイキ果てて、ビューっビューっと勢いよくミルクを吹き出して161さんにアクメ顔を晒してしまう淫乱巨乳ロードナイト
「リリィナ…触手に捕まっておっぱい丸出しにされて……胸だけでイっちゃうなんて……しかもミルクまで出して…なんてエッチなんだ……」
161さんは予想以上に淫猥な光景を目の当たりにし息を呑む……憧れであった騎士団の美少女巨乳ロードナイトが、目の前で無惨にも敗北し触手に捕まって恥ずかしい体勢で乳房を搾乳されアクメしながら母乳まで噴き出して……その光景に興奮を抑えきれずに、ゴクリと喉を鳴らし股間を膨らませてしまっていた
……
「やあぁっ!いやぁっ……み、見ないでくださいぃっ……んあぁっ♥だめっ……ああぁっ!イクっ!イクぅっ!また出ちゃうぅっ!おっぱい出るううっ♥♥いやああっ!ミルク出ながらイッちゃううううっ!」
依頼者である161さんの前で触手による凌辱を受けるリリィナ……
複数のヒドラから伸びた触手は彼女の身体を這い回り、触手の先端開くと口のような器官を開けてリリィナの乳首に吸い付き強きと貪る様に吸引し始める
「ひああぁっ!?だめぇっ!そんなに強く吸わないでえっ!んああぁっ♥吸っちゃいやあああっ!あああぁっ!?♥」
Kカップのおっぱいをぐにゅぐにゅと乱暴に揉まれながら左右それぞれの乳首を強く吸引されては堪らず喘ぎ悶えるしかない…
「リリィナ…すまない、もう我慢が……」
あまりにも妖艶すぎる姿を前にして耐えきれなくなった161さんはズボンのベルトを緩めると、とうとう勃起したペニスを取り出し己の右手で握ると上下に動かし自慰行為を始めてしまう
「んああっ!?♥いやぁっ……♥そ、そんな……161さん……私を見て……はああっ♥だめっ……ああぁっ!またイクぅっ!おっぱいだけでっ……イクうぅっ!んはぁぁっ!」
自分の痴態をオカズにオナニーを始めた161さんにリリィナは羞恥心を感じるものの…何故か嫌悪感は無く逆に興奮すら覚えてしまうリリィナ
「はぁっ♥はぁっ♥んああっ!いやぁっ!見られちゃってます…私のエッチな姿…あぁ!?ひゃぁんっ…えっ…ま、まさか…やあああぁっ♥」
そして愛液でぐちょ濡れになってしまっていたパンティも剥ぎ取られ床に投げ捨てられ……リリィナの大事な秘所まで晒されてしまう
露わになったリリィナの性器は綺麗なピンク色でとても美しい形をしており……さらにヒドラによる度重なる触手プレイによって紅潮してトロトロに蕩けていた
「これが美少女巨乳ロードナイトの生マンコ…愛液でヌルヌルでヒクついてて物欲しそうにしてるみたいだ……」
161さんは興奮気味に食い入るように見つめてくる…彼の期待に応えるように…一本の男性器の形を触手がリリィナの恥丘に擦りつけ……挿入しようとしてくる
「はぁっ…やああっ!だめっ……161さんの前で…そんなぁっ…ふああああっ!?♥やああぁっ!だめっ!入ってこないでぇっ!いやああ♥」
ヒドラは無慈悲にもそのままリリィナの膣内に挿入を試みる…これまでの絶頂で十分すぎるほど潤滑されていたため難なく奥深くまで侵入を許してしまう
「んやあああぁっ♥いやっ…いやあぁっ♥ロードナイトの私がっ……触手なんかに……♥こんなのでっ♥…ふああぁっ♥だめぇっ…感じたくなんか…♥ああぁ♥
」
目の前で見目麗しい巨乳ロードナイトが触手に凌辱され、チンポ触手が出入りする光景にシゴき上げる手のスピードも自然と早くなるってしまう161さん……
彼の興奮に比例するようにヒドラの触手によるリリィナへの責めも激しくなり、その動きに合わせてKカップの爆乳をブルンブルンと重量感たっぷりに派手に揺らしながら甘い声で喘ぎ続けるリリィナ
「だめぇっ…♥おっぱい搾られながらオマンコ突かれたらぁっ…感じちゃうっ♥161さんに見られながらまたイカされちゃいますぅっ!あああっ!んやあああぁっ!!♥イク、いっくうううううっ♥♥」
161さんの前で触手に犯され絶頂を迎えてしまうリリィナ…
ミルクを飛び散らせながら盛大にイキ果てる彼女の姿に161さんも限界に達する…
彼は触手に剥ぎ取られたリリィナの純白のパンティを拾い上げて…己の欲望を思いっきり吐き出した
「ひああんっ♥やああぁっ!161さん…何してぇっ…♥はあぁっ♥いやぁっ……♥」
「くっ…ヒドラなんかに負けちゃう上に…リリィナがエロ過ぎるから悪いんだからな……くっ!うぅっ……!」
「いやああぁっ!?ひぅっ……♥そ、そんなぁっ……やああぁっ……♥ああぁっ!♥だめぇっ♥また来ちゃいます……♥んああぁっ……♥だめぇっ……♥ああっ!?イクっ!♥またイっちゃううぅっ!♥」
161さんに自分のパンティで射精されている間もヒドラによる激しい陵辱は続いており……絶頂直後の敏感になっている膣壁をごりごりと擦られてリリィナは何度も絶頂を迎えていた
175 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/07/06(日) 16:16:05 ID:cEYtLgG2
>>161
さん2
「伏せていたがこのヒドラは触手に犯されたいっていうハードな趣向の女性冒険者向けに開発した強化ヒドラでね…ああ、全部騙した訳じゃないぞ。倒して欲しいのは本当だが、こうなったらなったで美少女巨乳騎士の触手プレイショーを楽しめるからね……いやあ眼福だ」
「うああぁっ!?♥そんなぁっ……んやああぁっ♥はああぁっ♥やあぁっ!だめぇっ……♥ああぁっ!イクぅっ!イクうぅっ!♥」
「まぁリリィナなら私の思った通り触手に凌辱されてくれると信じていたよ」
そうして隠していた本音を口に出すアルケミストの161さん。何度もイカされ続け、今更リリィナが何を知っても快楽に抗えないと踏んでのことだ……
「うぅっ…酷いですっ…私はあなたを助けてあげようと思って一生懸命戦ってたのに……んああぁっ!いやああっ!!♥」
悔しさで涙を浮かべながら訴えるリリィナだが挿入されている触手チンポの刺激によって快楽に流されてしまい嬌声を上げてしまう……
「君のような美しくおっぱいの大きい少女が触手に凌辱される姿は画にエッチ過ぎるのが悪いんだぞ?お陰で私も興奮しきりで…シコっても全然おさまらないんだ。だから…そろそろ参加させてもらおうかな」
そして触手に凌辱されるリリィナの淫ら過ぎる姿を特等席で見続け、自慰行為では飽き足らずギンギンになっておさまらないペニスをヒクつかせ……ヒドラによって空中でM字開脚させられている彼女の前に立ち、入り口に宛てがった
「!?な、なんで161さんはヒドラに攻撃されないんですか……さ、参加って…ひゃっ!?はううっ…161さん…こんなのひどいですぅっ…んやぁっ…オチンポ……入り口に…擦り付けられてぇっ♥ひううっ!だめぇっ…いやあぁっ!騎士の私にこんな事…いけないんですからぁっ…♥んはあぁっ♥は、入ってきちゃいますぅ…!だめっ!だめです…っ!……やあああああぁっ!!♥」
沢山居たヒドラもリリィナの活躍により数が減ったからか、いつの間にか161さんの命令を聞く様になっておた。ヒドラにリリィナを拘束させたまま161さん覆いかぶさるようにして密着し…自分のモノを膣穴に挿入していく
「ハァハァ…リリィナがエロ過ぎてこんなに勃起しているんだから責任取ってくれるよね。それに君も本物のチンポが欲しいんだろ?ほら…君の大好きなチンポ挿れてあげるよ」
「ひああぁっ!?♥熱いの入ってきてますぅっ……!んはあぁっ!♥やぁっ…161さんだめぇっ…オチンポ抜いてぇくださいいっ…こんな事……♥だめっ…やああぁっ!♥イクううううっ♥」
ぬぷぬぷと卑猥な水音を奏でながらリリィナの膣内にゆっくりと侵入していく161さんのイチモツ…その刺激で早くも軽く達してしまったリリィナは身体をビクビクと痙攣させ喘ぎ声を漏らす
「駄目と言いながら感じまくってるじゃないか…リリィナの膣内は熱くてキツくて締め付けてきてすごく気持ち良いぞ…くうっ…根本までチンポ入ったよ…」
161さんは膣内の締まり具合を楽しむかのようにじっくり焦らしながら腰を前後に動かし始めていく
「あっ…♥うあぁ…♥…本当に……オチンポでハメられちゃいましたぁっ……ひうっ……161さんの……おっきくて硬くてぇっ…熱い…んああぁっ!♥」
初めて会った依頼者の男の人とHしてしまうなんて……騎士道的に許されることではないと思いながらも身体は正直に反応し感じてしまう淫らな身体が恨めしい……
「君のように強く美しいロードナイトが、非力な製造ステアルケミストの僕に逆らえないなんてね…すごく興奮するよ。ヒドラの触手で犯された後に、その召喚主のチンポでも犯される…どんな気分だいリリィナ?」
「いやぁっ…んああぁっ♥だめっ…♥触手なんかに負けちゃうなんて…騎士として情けないのに…161さんのオチンポでぇっ……犯されちゃってる……っ…こんなのだめぇっ……んああぁっ♥イクっ!イクううううぅっ!♥」
リリィナの身体はヒドラたち数体分の力で四肢は固定されて161さんが多少乱暴に腰振りしても拘束は少しも揺らがない。ヒドラ達の触手拘束の頑丈さを確認し……161さんは遠慮なしに激しく腰を振り、思う存分美少女巨乳騎士を貪るようにガンガンと猛烈なピストン運動を見舞っていく
「やああぁっ!♥161さん駄目ぇっ……うぁっ♥イったばっかりなのにぃっ…ひううっ♥う、動かないでくださっ…んはああぁっ!♥あうっ……んうぅっ!♥」
161さんはヒドラに引き続きリリィナの身体を這い回る様に指示をする。ヒドラたちの粘液に濡れた触手が脇腹や太腿などの性感帯を撫でまわし刺激を与えてくる。
「腰振りして突く度に大きいおっぱいをブルンブルン誘うように揺らして…いやらしいなぁ…こっちも虐めてあげるよ」
そして乳房には触手ではなく、161さん自身が両手が鷲掴みして揉みしだいていく…リリィナの乳房は大きく柔らかいのにしっかりとハリがありとても触り心地が良くいつまでも触れていられるような錯覚に陥る程中毒性があった
ヒドラの軟体の触手とは違う指圧によりKカップの巨乳を好き勝手に弄ばれ、甘い声で悶えるリリィナ……
「はあぁっ♥んああぁっ!♥だめぇっ……乳首だめぇっ…♥あっ!あっ!♥ひあぁっ!♥161さんにおっぱい触られてぇっ…♥オチンポで突かれながら揉まれてぇっ…ふああっ!またイクううっ…♥やああぁっ!♥ミルク吹き出しながらイカされちゃいますぅっ!♥んはああっ!♥イクっ!イっくうううううぅっ!♥」
リリィナは身体を仰け反らせながらガクンっと大きく跳ね上がるような絶頂に達し……結合部からは潮を吹き出し……ミルクを飛び散らせ……乳房からは母乳を迸らせていイキ果てる
もはや何度目かもわからない絶頂…しかし161さんはまだ満足していない、容赦なく追い打ちをかける様に抽送を続け、更に指先で乳首を摘み引っ張ったり転がしたり、乳房を激しく揉んだり、口を付けて舐め回し……
様々な方法でリリィナのおっぱいを堪能しながら下腹部を叩き付けるような強烈な腰振りピストンを叩きつける
「うああぁっ♥おっぱい吸っちぁいやぁっ!♥ひああぁっ……♥こんなっ…♥あああぁっ♥…私っ……触手と161さんに一緒に虐められて……やああぁっ!♥……♥あんっ!ああぁっ!♥……161さんのオチンポで奥まで突かれながらっ……おっぱいも弄られてぇっ!♥こんなの気持ち良過ぎておかしくなっちゃいますぅっ♥あぁっ♥イくっ…またイってしまいますうっ♥やあああぁっ♥」
161さんがリリィナの乳房を楽しんでいる時も他のヒドラの触手達も負けてはいない。リリィナの肉付きのよいムッチリとしたふとももを撫でまわしたり
陰核に絡みつき優しく扱きながら刺激を与えたり…首筋や耳に触手を這わせたりと全身くまなく余すことなく責め立ててくる
161さんと触手と全ての行為がリリィナを幾度も絶頂へと導き…滾りに滾った欲望が尿道を迫り上がってくる
「…もうイキそうだ…このまま君の膣内に出すからな!リリィナ…!」
「やああぁっ!♥だめぇっ…おっぱい搾られながらぁっ…膣内で出すされちゃううっ…!?やああぁっ!♥ひうっ♥出されてるぅっ…出てますぅっ♥161さんの熱いのぉっ…いっぱい注がれてぇっ…♥イクっ……イクぅっ……!♥イっちゃうぅっ!♥んはあぁっ♥」
びゅくびゅくっと脈動しながら流れ込んでくる熱い液体の感覚に打ち震えるように身体を弓なりにしならせながら最後の一滴まで受け止めるリリィナ…
その表情は完全に快楽に染まりきり陶酔しきっていた……
「ああぁっ♥ひどいです……こんなにたくさん…射精してぇっ…はぁん…♥それなのに……161さんと触手に犯されるの…物凄く気持ち良くってぇ……♥ああんっ……♥やぁっ……んんっ♥」
その瞳は更なる貪りを求めて161さんを誘惑しているようにも見える
「まだまだこれからだよ……今日は夜通し付き合ってもらうぞリリィナ」
そう告げると再び腰を前後に動かし始めリリィナの中を再び蹂躙していく
「やあぁっ!?♥ま、待って下さい……ちょっと休ませてくっ……んああぁっ!♥うあぁっ♥あぁっ♥はぁん……♥」
そして161さんとの触手共演の長きに及ぶ交わりは続くのであった。
こうして161さんが作り出したバイオプラントヒドラの討伐に失敗した美少女巨乳ロードナイトは…
ヒドラ達に触手で犯され…そしてヒドラ達の命令権を取り戻した製薬主である161さんにも犯されてしまうのでした…
161さんとヒドラによるリリィナへの陵辱は夜通し行われ、地下室には一晩中彼女の嬌声が響き渡っていたのだった……
176 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/07/06(日) 16:16:25 ID:cEYtLgG2
>>161
さん3
―――
それから暫く、リリィナは161さんに追加の依頼を受ける事になる。その内容はアルケミストの彼が改良するバイオプラントヒドラの実験相手をするというもので…
当然リリィナは断りきれず了承してしまう…
今日もプロンテラ地下にある161さんの研究所兼自宅にて淫らな実験がはじまる…
「やあっ…♥ヒドラの触手がぁ……だめぇっ……♥んあぁっ……おっぱいそんなに吸っちゃ……んんぅっ……♥ひぁっ……んはあぁっ♥」
既に裸に剥かれた美少女巨乳ロードナイトのKカップの乳房をヒドラ達が取り合いをするように群がり、複数の触手がそれぞれ乳首に吸い付きミルクを吸い出すように飲み始める
「ああぁっ……いやぁっ……♥私っ…こんなぁっ毎日ヒドラにおっぱい吸われて…犯されてぇっ…やぁっ……イクっ…♥イきますぅっ……♥」
そして美少女巨乳ロードナイトな触手にイカされまくり…そして実験が終わり、明らかに火照り疼く身体のおきどころが無いリリィナに161さんが「依頼はここで終わりだけど……この後はどうする?」決まってと尋ねて来る、それが合図だった…
「…っ…お願い…します……」
美少女巨乳ロードナイトは頬を赤らめ俯きながら小さく返事をする…それがいつしかお約束となっていた…
「はあぁん♥後ろから突かれてっ……161さんのオチンポ…♥また出されてるぅっ……♥ああぁっ!♥熱いの出しながら突かないでぇっ…んはああぁっ!♥イクっ!イクぅっ!♥」
実験机にリリィナを押し付けてバックからガン突きを繰り返す161さんは今日も彼女の中に欲望を吐き出して腰を密着させ膣奥で射精しながら更にグリグリと膣壁を擦りあげるように擦り付けていく…
触手に犯されて火照り疼く身体を161さんに鎮めてもらうリリィナ、そしてリリィナで性欲処理を行う161さん…互いにとって性欲を満たし合うウィンウィンな関係となっていた……
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