■掲示板に戻る■ 全部 1- 101-149 前100 新着レス 最新50

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】

130 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/03/31(月) 11:49:54 ID:dxIW.bbo
>騎士団のロードナイト リリィナ
命令というか任務だ
一、二ヶ月ほどとある貴族の方の身辺警護を命じる
小太りで醜悪な顔したいかにもな悪徳貴族って感じの人だが騎士団に多大は出資をしてくれてる方でね
断るわけにはいかないんだ
あちらからも是非とも君に頼みたいとことだ、絶対に粗相のないようにな。

・・・ふぅ、あの方にも困ったものだ
目をつけた好みの女騎士を身辺警護という形で呼び出しては邸宅内の調教部屋に監禁し
自分の雌奴隷になるまで犯して調教し、心も身体も自分に隷属させた後はしばらく楽しんで
飽きたら性欲処理係として使用人達に与えて自分はまた次の気に入った女騎士を楽しむ
今までそれで何人もの見目麗しい女騎士達が犠牲にあってるがこれも騎士団を維持していくためなんだ
悪く思わないでくれ

131 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2025/04/01(火) 23:38:17 ID:yKHlxjzA
>>128

「はい、できた。ありがとさんねぇ」
 フリッダは妖艶な笑顔を浮かべながらアリス姿のミリーとレニの頭を交互に撫でながら言う。
? 彼女の達の前には霰もない姿のまま、スプレットバーで足をM字に固定された状態で鉄柱に吊されたミシェラの姿 。
 その日『団らんの間』にて、フリッダによるミシェラへの薬液調教が執り行われようとしていた。
「久しぶりねぇ、こうやって責めるのは」
 無様な姿で吊されるミシェラの頬を撫でながら言うフリッダ。
 夜話から名頬を撫でる手が耳に移り、輪郭をなぞるように優しく扱くと、余裕をの表情を浮かべていたミシェラの表情がヒクリとひきつった。
「相変わらず弱いわねぇ…」
「そ、そう言う風にしたのは…」
「誰かしらねぇ…」
 耳元に唇を寄せ、耳穴に息を吹き付けながら囁くフリッダ。
 顔を赤らめ沈黙するミシェラの姿をみて微笑んだフリッダは、控えている娘達に次の責めの具の準備を命令した。


「うわぁ…」
 ミリーはそれを見て息をのんだ。
 母が吊された鉄柱の隣に設置された、点滴柱。
 そこには漆黒の液体が満たされた容器が吊されている。
 まるでタールのような黒い液体は高濃度の闇水だ。
「ぼ、僕たちじゃとても無理だ…死んじゃう」
 呟くミリーの隣で、レニが無言で頷く。
 二人が戦慄する中、フリッダは容器から延びるチューブを二人に差し出した。
 母に挿入しろという意図を理解した二人は、顔を見合わせた。

「…お、お母様。後の穴の準備をします」
 そう言いながら、香油をまぶした指を母の後ろ穴に添えるレニ。
「ああ。良いぞ」
 ミシェラが頷くと、ミリーはゆっくりと母の後孔に指を沈めてゆく。
 準備は不用だった。
 慣れた様子で娘の指を受け入れ、飲み込んでゆく。
「お、お母様…具合はいかがですか?」
「ん…っ…もう1、2本くらいなら大丈夫だ」
「はい…」
 レニは一度孔から引き抜くと、人差し指を添えて再び突き立てた。
 柔らかな後ろ孔はすぐに指を受け入れ、そしてギチッと締め付ける。
「私たちも、こうなるのでしょうか…」
 入れた指を小刻みに上下させながら問いかけるレニ。
「ああ。私達の娘として…っ…生を…受けた以上…宿命と思ってくれ」
「はい」
「レニ。こっちも…んっ…準備できた…よ」
 チューブの先端にシタを這わせながらミリーが言う。
「ありがとう。それじゃあ…」
 レニが指を引き抜くと、ミシェラが切なげなうめき声を上げると同時に、鎖が鳴る。
「やれやれ…娘達の前で…っ…無様を晒すのか…」
 ミリーの手でチューブを挿入されながら、ミシェラは自嘲気地味の表情を浮かべた。


 地下室にミシェラの悲鳴が響きわたる。
 彼女の臀部からは黒いチューブが伸び、先程の薬液ボトルに接続されている。
「ま、ママ…大丈夫?」
 ミシェラの乳房を愛撫しながらミリーが問う。
「ご気分はどうですか?」
 母を気遣いながら、秘裂に浅く指を差し入れ、攪拌しながらレニ。
 快楽でその負担が少しでも軽くなればと言う、娘達なりの気遣いだ。
「ぐ…くふっ…また濃度を…ぎ…っ」
 闇水で満たされた腸は強烈な痛みと熱を帯びながら激しく痙攣し、本人にその形を強く意識させる。
「娘さん達の前なんだから、しっかりなさいなぁ」
 容器のメモリを見ながら言うフリッダ。
 ワインボトル2本分程度は入るそれの、半分程度がすでに彼女の体内にそそぎ込まれている。
「そろそろ直腸から全身に広まるころかしらねぇ」
 フリッダが言うと同時に、ミシェラが激しく全身を震わせ始める。


 ミシェラへの薬液注入が終わると、後孔が太い栓で封印される。
 柱の下には止めどなく滴る汗とベト液で水たまりが形成されていた。
 腸内を支配していた痛みと熱は程なくして全身に広がり、彼女を苛んでいる。
 直腸から吸収された闇水が血管を伝い、全身に流れ始めたのだ。
「はー……っ……あ………」
 全身を熱と苦痛が駆け巡り、頭の中が朦朧とする。
 想像を絶する苦痛に苛まれているにもかかわらず、不思議と彼女の正気は保たれていた。
「ぐあ…」
 目を見開き天井を見上げるミシェラ。
 血管という血管の中を熱湯と針が駆けめぐるような感覚。
 並の人間なら希釈液ですら致命傷となるそれを、濃縮した状態でそそぎ込まれているのだ。
「大丈夫よぉ。だめになったら元に戻してあげるから…」
 そう言いながら、耳元に顔を寄せ、そして耳たぶに優しく口づけを落とすフリッダ。
 しかし、今の彼女にはそれすらも彼女からすれば砂利道に耳を押しつけられ引きずられるような苦痛となる。
「二人とも、覚えておきなさい。どんな苦痛にも、終わりはあるわ」
 フリッダは言う。
「苦痛の後には熱が残るの… それを理解できれば、苦痛とて悦楽になるのよぉ」
 もっとも、それを理解するまでには何度もユミルの心臓に放り込まれることになるのだろうけれども。
 心の中で付け加える。
 苦痛にもだえるミシェラを見ながら、フリッダは一人ごちた。
 熱と苦痛のバランスは、徐々に熱へと傾いてゆく。
 ミシェラはぼやける視界の中に自身を気遣う娘達を娘達をとらえ、背筋を震わせる。
「娘…達の前で…はは…」
 彼女は娘達の前で無様を晒すという羞恥すら熱源として、体内の熱を高めていくのであった。

132 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/04/11(金) 14:35:14 ID:zXVD.z1M
>>122ですがリリィナさんに服装の変更を
ミニスカとパンティのみの格好で拘束されるという風にお願いします
おっぱいだけじゃなくてスカートをめくられてパンティやあそこを見られて恥ずかしがる姿も…

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/04/18(金) 23:09:33 ID:ZOTG9tyM
ミリーちゃんとレニちゃんに命令だ!
二人はモンスターの体液を浴びその夜に体が疼いてベッドの上で慰め合うというのをお願いします!

134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/04/21(月) 09:28:39 ID:pq82MKxI
ミシェラに命令です
貴女はミノタウロスに捕まってペニスケースにされてしまいました
常にミノタウロスの巨根をあそこに入れられたままにされ、ミノタウロスが射精したくなったらオナホのように扱われ中出しされます
もちろん逃げられないように拘束されているので助けられるまでミノタウロスに弄ばれ続けます

135 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2025/05/04(日) 21:25:15 ID:eWDrTfpI
>>133

 深夜。
 戦乙女達の住まう館にて。
 その日は躾の予定もなく、皆早々に床についた…はずだった。
「れ、レニお姉ちゃん」
「ミリー…」
 地下調教区画へと続く階段前にて鉢合わせするミリーとレニ。
「ど、どうしたの?」
「ん…躯が疼いてしょうがないから鎮めにいく。ミリーも?」
「うん…ぼ、僕も…」
 あっさりと答えるレニに、おずおずと答えるミリー。
「そう。なら話は早いわね…行きましょう」
「うん」
 そして沈黙が訪れ、二人は手を取り合い地下へと降りていった。

「脱いで」
「うん…」
 レニに促され、パジャマを脱ぐミリー。
 二人は日中の狩りでマンドラゴラの肉薄を許し(後に自走可能な変異体だと判明)、その触手と媚薬成分入り樹液の餌食となった。
 急ぎ樹液を洗い流したものの、それが皮下へと浸透する速度は思った以上に早く、今に至る。
「レニお姉ちゃん…準備でき…」
 一糸纏わぬ姿になったミリーはレニの方を見て凍り付いた。
 既に衣類を脱ぎ捨てていた彼女は、供犠台の縁に腰掛けている。
 その手には自身の腕ほどもある黒い張り型が握られていた。
「ミリー。準備を…」
 命令口調のレニに、ミリーは静かに頷いた。


 薄暗い部屋の中、供犠台の縁に腰掛けるレニの足下に跪くミリー。
 彼女の目の前にはレニが手にした張り型が突きつけられる。
「ん…れろ…」
 自身の二の腕ほどもあるそれを両手で押さえ、丹念に舌を這わせるミリー。
 臭いと舌触りで、それが樹脂製とわかる。
「…しっかり濡らしたわね…じゃあ、ミリー。取り付けなさい」
 てらてらと怪しく光る張り型を突きつけるレニ。
 ミリーは小さく頷くと、それを手に取り立ち上がった。

「はう…お、大き…い」
 自身の秘所に張り型をあてがい、一気に押し込もうとしてたじろくミリー。
「でも、入っている。これも躾の成果…半分までしっかり挿れて」
「うん…」
 頷き、膝を震わせながら張り型を奥へと進めるミリー。
「そ、そういえば…その…」
「なに…?手は止めないで…」
「その、こう時って、その…キスとか…」
「そんな悠長な…しょうがないわね」
 レニはミリーにそのまま続けるよう命じながら、ミリーの頬を両手で包み込む」
「ん…」
 そして、ミリーはそのまま啄むような口づけを繰り返した。
「これで満足?」
「う、うん…レニお姉ちゃん、上手なんだね」
「…お師匠様の『個別レッスン』で鍛えているから」
「そ、そうなん…だ」
 目を見開き『成長』の差を実感するミリー。
「それはそうと、準備は?こう見えても…結構つらいの」
「僕も…準備は…っ…できてる」
 その様子に満足しながら、レニは供犠台に横たわった。

「此方へ。足を掴んで、そのまま。お師匠様がミシェラママにしてるみたいに…」
 供犠台に横たわるレニは、自身の左足をつかみ自身を見下ろすミリーに続きを促した。
「う、うん」
「心配しなくても大丈夫。一人でも使うつもりだったから」
「で、でもレニお姉ちゃん…準備は…大丈夫そうだね」
「ええ。さっきミリーがしてるの見てたし、キスをしていたら…」
「わかったよ」
 ミリーはうなずき、既に準備を終えたレニの秘裂に張り型を突きつけた。

「うぐ…かき回される…」
「ミリー、もっと腰をくねらせて…」
 松葉崩しの姿勢となった姉妹は、一本の張り型を共有し結合する。
「そう…呼吸を合わせて」
 自ら時計回りに腰をうねらせながら、ミリーには逆に動くよう促すレニ。
「うん…くっ…お姉ちゃん…」
「大丈夫。心おきなく果てなさい」
 快楽を貪り合う中、どちらからともなく無意識の内に指を絡め合い、そして手を握りあう。
 互いに深くまで沈めあい、もう動く余裕など無かった。
 しかし慣れというのは恐ろしいもので、今や二人は本能のままに腰を動かし、快楽に咽び、かわいらしい鳴き声を響か続けた。
「お、おね…ちゃ…もう」
 切なげな声を上げるミリーに、普段感情の乏しいレニがレニが優しく微笑んだ。
 握り合う手に力が込められ、激しく全身を打ち振るわせたあとにミリーは倒れ込んだ。
 その後も何度も貪り合い、やがて二人はそのまま快楽の本流に身をゆだねたまま意識を手放した。

 翌朝、二人は綺麗に清掃された「団欒の間」の供擬台で目を覚ますのだが、それはまた別の話。

136 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2025/05/08(木) 22:17:45 ID:cqjaov5o
>>134

 ずしん…じゃらり…
 迷宮内に重い足音が響く度に、鎖が鳴り内臓が悲鳴を上げる。
(は…は…っ…さすがに…これは…死を覚悟すべきか)
 もうろうとする意識の中、ミシェラは一人ごちた。
 彼女はミノタウロスに抱き抱えられ、貫かれている。
 四肢は鉄の杭に貫かれ、そこから延びる鎖はミノタウロスの背後でまとめられる。
 要は人間ペニスケースにされているのだ。
「く…っ…」
 ミノタウロスが歩みを進める度に鎖がしなり、その振動が杭に伝わる。
 激痛が四肢に走るが、悲鳴を上げることすらままならない。
 収まりきらぬ逸物は内臓を持ち上げ圧迫する。
(…だが、死ぬわけにも)
 ミシェラは意識を強く持つ。
 忠誠と引き替えに世に送り出した娘がいるのだ。
(これしきの苦痛、快楽と思えなければ…)
 主の手で己の肉体に刻まれた教えを思い返すシェラ。
 しかし次の瞬間、その意識が揺るがされる。

 ズン…!
「が…っ!?」
 ミノタウロスがダンジョンの床を強く踏みならす。
 文字通り内側から内臓を打ち上げられ、目の前が真っ白になる。
 しかしそれだけでは終わらなかった。
 反応が無いのを快く思わなかったのだろう。
 ミシェラの両手で腰をつかみ、激しく上下させる。
「ぐぽ…げほっ!」
 四肢には引きちぎられそうな、強烈な痛み。
 そしてイチモツにより体内を、文字通り容赦なくかき回される。
 死。
 頭の中がその一文字に支配されたその時だった。
 ミシェラを貫くイチモツが一瞬膨張し、そして体内に精をぶちまける。
 下腹部に膨れ上がる感覚を覚え、同時にわずかな隙間から文字通り白濁液が吹き出した。


「あらぁ…まだ生きてるのねぇ」
「あんたは…」
 朦朧とした意識の中、聞き覚えのある ねっとりとした、嗜虐的な女性の声。
 ぼやけた視界の中心にいたのはサキュバス角を突けたモンクだった。
「フリッダか…何のつもりだ」
「別にぃ…私のペットになってくれないから」
 テイミングの為に弱らせているのよ。
 フリッダと呼ばれたモンクは悪びれもなくそう答える。
「あい…にく…私は…」
「はぁ…母は強しとはこのことね」
 あきれるフリッダ。
「まあいいわ。とりあえずあなたをペットにするのは一旦お休み」
 でも、負け分は払ってもらうわよ。
 そう言ってミシェラにヒールを施し、ミノタウロスに視線を送るフリッダ。
「お嬢さんが成長したら、まとめて楽しませてもらおうかしらね」
 再び歩き出すミノタウロスを見送りながら、フリッダは呟いた。


「……」
 ミノタウロスに貫かれたまま意識を失い、目覚めるとそこは見慣れた光景。
 キングサイズのベッドが置かれた自分の寝室だ。
「……ずいぶんと昔の事を思い出したものだ」
 額ににじんだ汗を指で払いながらミシェラは呟いた。
 隣には一糸纏わぬ姿で眠りにつくレニとミリー、そしてミカエラの姿。
 時折、こうして母娘で身体を重ね、そのまま眠ることがある。
 求められばそんな歳でも無いだろう、と苦笑するのだがしかし悪い気はしない。
 母で娘で、そして伴侶…か。
 いつまで続けられるだろうか。
 ミシェラはくすりと笑みを浮かべ、そして再び眠りについた。

137 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 19:27:40 ID:4axjuGyA
こちらこそありがとうございます!
固定の相手役が居るとこういったサイドストーリー的なものが無限に作れて良いですね
命令ではないので軽めに、短く収めるつもりが捗り過ぎてしまいました…

>>129さん

ニューマを覚えたというアーティスと共に時計塔地下の通称ペノメナ池にアイテムを集めにやってきたリリィナ。
「この先にペノメナが群生しているみたいですね。私が先行しますから、アーティス君はニューマをお願いします」
「はい、わかりましたリリィナさん!」
ニューマとは遠隔の物理攻撃を遮断する魔法でスーパーノービスである彼にも取得可能なスキルだ。
手筈を確認し、密集したペノメナの群れに切り込むリリィナ。数体の触手攻撃は容易く躱せるが、その数に圧倒され身動きがとれなくなっていく。
「くっ…流石にこれ以上は…アーティス君!そろそろニューマをお願いします!…アーティス君?どうかしましたか…?」
アーティスからの返事はなく、不安を感じるリリィナは振り返る。しかしそこに彼の姿はない。
「ええっ…?い、一体どこに……っ!?きゃっ!」
完全にアーティスのニューマを当てにしていたリリィナはペノメナに包囲されてしまい、最初は躱していたものの…とうとう触手に剣を薙ぎ払われてしまった。
「あっ…うぅっ…!こ、この…っ…こんな触手なんかに…やぁんっ!」
武器を失ったリリィナはペノメナの触手に手足を拘束され、その豊満な身体を這い回られてしまう。
「くっ……うぅっ……きもちわる……ひあぁっ♥やっ、ああぁっ!?」
蠢く触手がアソコに食い込み、下着越しに擦り上げられてしまいリリィナの口から甘い声が上がる。
「やめ……ひゃうぅんっ♥っ…こ、このままでは…まずいです…アーティス君、どこにいるんですか…ふあぁあっ♥♥」
「ここに居るよリリィナさん」
「あ、アーティス君っ!っ…きゃああ!?えっ…ど、どうして…防具を…」
耳元で聞こえた声に安堵しかけるのも束の間、チャリンというスティール音と共にリリィナの胸当てが外されて、Kカップ爆乳がぷるんと零れ出す。それが出来るのはここにはアーティスしか居ない…
剥き出しになった大きな胸には当然、触手が殺到して左右の乳房に絡みつき、粘液塗れにしながらいやらしく揉みしだかれていく
「やっ……おっぱい…だめです!やぁっ……はあぁん♥アーティス君…どうして…はあぁんっ♥やぁっ、だめっ……ああぁっ♥」
触手のターゲットが全てリリィナに向いた事でアーティスはハイディングを解除して姿を見せる
「ごめんねリリィナさん、初めて会ったあの日…マンドラゴラに襲われたリリィナさんの姿がエロくて忘れられないんです」
「え…そんな…!いやぁあっ、だめぇっ♥ふぁあぁんっ♥♥」
アーティスは悪びれず…つまり触手に嬲られるリリィナを楽しみたいと…素直に本音を告白する。
ペノメナ達の触手はリリィナの爆乳に吸い付き、乳房に絡みついて…美少女騎士の肢体を粘液で汚していく
「そ、そんな……アーティス君……助けてくださっ……ああぁっ♥やぁっ、だめぇっ♥♥こんな触手でイきたくないのに……ふあぁあんっ♥♥ああぁっ♥だめっ、イくっ……いやああぁああぁっ♥♥」
感度が良過ぎるリリィナの爆乳はモンスターの本能的な愛撫に敏感に反応してしまい、母乳を吹き出してアーティスの目の前で淫らにイキ果てる。
「あ……あぁっ♥そ、そこは本当にだめぇっ♥やあぁっ♥♥」
そして触手はリリィナの純白パンティをずり下ろし、その秘部にまで迫る。おっぱい責めでイったリリィナのアソコはぐしょ濡れで……
そこに一際ぶっとい男性器型の触手が挿入を果た…されなかった
挿入ぎりぎりのタイミングでアーティスがニューマを展開したからだ
「ごめんね、触手プレイされちゃうリリィナさんがエッチで助けるのが遅れちゃったよ。ふふふ、それとも触手で犯されたかった?」
そ、そんなっ…!ありませんっ…そ、それよりも…ひああぁっ♥おっぱいに絡みついている触手も止めてくださっ……やぁっ♥ふあぁあっ♥」
「本当にエッチだなぁリリィナさんは。それはできないなぁ、でもお預けされた代わりに…ふふ、触手なんかより私のオチンポがイイでしょ?」
そう言って触手に拘束されたままのリリィナに歩み寄り勃起したチンポを露出して挿入の体勢を取るドSなスーパーノービスの少年…
「はぁっ…ま、まさかこのまま…やぁっ♥狩場でこんな事…したら、だめ
っ…!はぁん…ま、まだ触手におっぱいも♥弄ばれてるのにっ…んやああぁっ♥」
触手にアソコ以外の愛撫を続けさせながら快楽に悶えるリリィナの秘所に問答無用でズブリと挿入し、そのまま腰を振る
「はあぁんっ♥い、いきなりなんてぇ……きゃあぁっ♥ふあぁぁっ♥♥あっ、ああぁん!だめぇっそこぉっ♥やあぁっ奥までキてえぇっ……ひああぁぁっ♥♥」
「うぁっ…すごい締め付け…!リリィナさん、触手におっぱい虐められるのそんなに気持ちいい?モンスターにまで襲われちゃうなんて罪なカラダですねぇ」
ドSな顔でそんなことを言いながらピストンを繰り返すアーティス、得意のダブルアタックでリリィナの膣内を責め立て、触手プレイで昂った彼女は快楽の絶頂に登り詰めていく…
「あぁっ、ふあぁぁっ……やぁっ♥あうぅんっ♥そ、そんな事言わないで下さいっ……!きゃああぁん♥♥イクっ、イクうう…アーティス君のショタチンポでイカされちゃいますうっ♥ひゃうぅっ♥♥」
やがてその快楽に屈し絶頂に達してしまい、アーティスのチンポから大量に注がれる白濁液を受け止める。
リリィナがイった事で満足したのか……ペノメナたちは何処かへ消えて行き、2人もサンゴを採取して池を後に…しなかった
「きゃううぅっ♥ひあぁっ……やあぁぁんっ♥♥アーティス君っ、だめです!こ、こんな場所でなんてぇっ♥うああぁっ♥」
「触手におっぱい責められてイク淫らなリリィナさんを見たら、私もいじめてあげたくなっちゃいました。ほら、おっぱい揉まれながら突かれるの好きでしょ?」
地下の迷路部分の通路でリリィナを壁に押し付けて背後から立ちバックで犯すアーティス…爆乳を鷲掴みにしながら激しく腰を打ち付ける。
「やぁっ、だめっ♥ひあぁっ……はあぁんっ♥♥ああぁっ、こんな…狩場でエッチしてぇ…誰かきちゃいます…ふあぁあっ♥♥ひゃうぅん♥やぁっ、そこはだめですっ♥ひあぁっああぁっ♥」
「ふふ、そんなにエッチ声を上げたら本当に誰か来ちゃいますよ?」
相変わらず…アーティス達4人の初心者パーティ専用の性欲処理マンコとして、定期的に少年達に抱かれ続けているリリィナ……
年上のお姉ちゃんロードナイトもこの性欲旺盛な少年達の前ではいつもこうやって翻弄されてしまうばかりで型なしになってしまう…
「うあっ……もう出るっ!リリィナさんっ膣内で出しますよ……!」
「はぁっ、狩場でこんな、中出しなんてぇ……いやっ、膣内はだめえぇぇっ♥ひぁあぁぁああぁああぁっ♥♥」
少年の欲望が勢いよく少女の膣内に叩き付けられる…その奔流と快楽に身を任せてしまい…絶頂するリリィナ。
そのまま少年に爆乳を鷲掴みにされながら、何度も膣内に注がれる熱い子種を受け止める事しかできないお姉ちゃんロードナイト……
終始サドっ気の強いスーパーノービスの少年の思うままに事が運び、最後は彼に強引に犯されてしまうリリィナなのでした…

138 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 19:37:42 ID:4axjuGyA
お待たせしました。頂いた要素は可能な限り拾って全部盛りに…した結果、今回どちらもとんでもなく文量的にも内容的にもハイカロリーになってしまいました
段々、シチュエーションも回数も、諸々インフレし過ぎている感が
あり…ちょっぴり抑えめにしていきたい気もしていますありがとうございました

剣の柄…本当に最高の辱め方でした

●30いつもの酷い目に遭うリリィナ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1746872534.zip

>>122さん1

「くううんっ♥はぁっ…♥屈辱です…あんな得体の知れない男達に…っ♥はぁん…何度も…♥犯されてぇっ…♥悔しいのに…だめぇっ♥手が止まらないっ…♥あっ♥んやあああぁっ♥」
深夜、騎士団寮にある一室に少女の艶声が響いていた…
部屋では上半身は何も身に付けない状態のリリィナがその豊満なおっぱいをゆっくりと掌で慣らすように揉みながら、パンティ越しにワレメをなぞり自慰行為に耽っている最中だった
部屋の外に聞こえないようにと、声を抑えようとするが止まらずエッチな声が出てしまう…
(あぁっ、本当にダメぇ…♥あんな♥得体の知れない男達に♥大きいオチンポで♥された事思い出して♥1人エッチしちゃうなんてぇ…やああん♥はぁっ…ダメなのに止まりませんっ♥)
淫乱の気は元々かなりあり性的な誘惑に弱いリリィナ。定期的に黒ローブ男達の罠にかかり、その度にぐちゃぐちゃに犯され凌辱された屈辱と恥辱と…背徳の快感は彼女を着実に蝕んでおり…
秩序を守る正義の騎士が魔に屈し巨チンポで突かれて悦ぶなどあってはならないと頭では理解しているものの…
111-113で黒ローブ男達に凌辱された事を思い出し、オナニーしてしまう淫乱ロードナイト…大きく瑞々しい果実を捏ね回しクリを指先で擦って少しずつ刺激を強めていく
「ああぁっ♥ダメなのにぃっ…いけないのに♥ローブ男の巨チンポ…♥思い出しちゃいます…なんでぇっ♥あんなに何度も♥2人がかりで乱暴にぃっ♥はあああぁっ♥」
実に7度もそのような目に遭ったというのにリリィナの身体は忌むべき凌辱者達を求めてしまっている…どこまでも淫らな美少女巨乳騎士
騎士団での日頃の疲労とストレスも手伝っているかもしれない…悩ましい巨乳美少女がムラついて性的な衝動に駆られるその姿は淫らで美しく、欲情しない男は居ないだろう
激しくなっていく妄想とそれに伴い慰める指の動き、自然と出てしまう艶声を抑えようとするが、結局また次の瞬間には我慢出来ずエロ声を部屋に響かせてしまう有様だった
「はぁっ…♥も、もう♥ダメですうっ…♥い、イクっ♥ーーーっ!!」
だが、あと数秒でイクというところで自室での自慰行為で安心しきっているリリィナは気配を感じると同時に信じられない光景を見る事になる
「ククク、すっかり我らのチンポの味が忘れられなくなっているではないかリリィナよ。そんなに我らの事が恋しいか?」
「本当にド淫乱な騎士様だな、ロードナイトの称号が泣いているぞ?フフフ、我らに嬲られたいのなら今すぐいつもの場所に誘ってやろう」
「!?えっ…く、黒ローブの男達…!?な、なんで…ど、どうして私の部屋に…っ♥い、いやっ…♥」
オナニーでイク直前のリリィナを嘲笑い、見下ろすようにベッド横に立っている黒ローブ男の姿があった
確かに目の前に存在する男達の姿に驚き取り乱すリリィナ。人間の姿こそしているがその正体はダンジョンの意思であり実態がない存在だ。
霧のように姿を消し侵入する事など容易く、ローブ男2人は転移魔法を施しリリィナの視界が暗転する

―――
「はぁっ…くううっ♥ま、またこのダンジョンに誘われて…このままでは…っ♥んああぁっ♥」
当然、ワープで飛ばされた先はいつものフェイヨンダンジョンのような洞窟で絶頂寸前で誘われ昂って仕方もない身体、そして相変わらずの媚薬の香が洞窟全体的充満し、武器もアイテムを使えない…
「ククク、我らを想ってオナニーをするとはな、余程この前の辱めが気持ち良かったのだな」「抵抗出来ずなす術も無く蹂躙されるのが好みか?ならば今回もそうしてやろう」
足取りの覚束ないリリィナを進んだ先で待ち構え、邪悪な笑みを浮かべている黒ローブ達。捕まって>>112の時のように、大の字型の拘束台の上に寝かされ手首足首を枷でガッチリと拘束されてしまう
「きゃあぁっ!?っ…なっ…手足の自由を奪って…っく…卑怯な…っ♥ゆ、許しません…またこのような辱めを…性懲りも無く…あぁっ♥」
「どうだねリリィナよ、身体の自由まで奪われた気分は」「そんな強がりをしていいのか?元々オナってた上に媚薬も効いてきているだろう?んん?」
黒ローブに犯された時の事を思い出し部屋で自慰行為に耽っていたものの…相対するとやはり騎士としてのプライドと理性が、悪を行う男達を到底許す事はできない。リリィナは男達を睨み付けるが逆に嗜虐心を煽り彼らを喜ばせるだけだ
「っ…はぁっ♥ 自身のテリトリーに引き込んで襲うなんて卑怯な…はぁん…♥あうっ…♥ま、またこの媚薬にぃ……♥はぁっ♥」
媚薬効果が全身に回り、息が荒くなってくるリリィナ。全身が熱く疼き始め、先程まで昂っていた身体は抵抗する気力すら失せていく…
「おや?そんなにもじもじさせて…もしかしてイきたいのか?」
「騎士と言えども所詮は女。快楽には勝てまい…」
「はぁん…ふ、ふざけないでください…誰がっ…♥あうぅっ♥」
その誘惑は魅力的に聞こえてしまうリリィナ、屈しないように心を強く保とうとするが…
「いつものようにおねだりすれば望み通りのモノをくれてやるぞ、クククッ」
「やはりすぐには屈さぬか、それでこそ嬲り甲斐があるというものだ。クククッ…まずはそのデカいおっぱいをじっくり観察してやろう」
黒ローブ男達はリリィナの身体を眺め始める。彼女は拘束されて動けないため抵抗できず、その視線にさらされるしかない。男たちは舌なめずりしながら彼女の巨乳を視線で犯す
「相変わらず騎士と思えないエロおっぱいだな、このデカ乳でどれだけの男を誑かしているんだ」
「いつ見ても綺麗なピンク色の乳輪だな。恥じらう顔もそそるぞ」
「っ…たぶらかして…なんて…いません…っ♥はぁっ…じっくり見ちゃだめです…っ♥悪趣味なぁっ…んん…みないで…♥」
リリィナの巨乳は美しく大きなお椀型でピンク色の乳輪と乳首が映えており、その美巨乳は男の欲望を掻き立てる
拘束された彼女は胸元を隠すこともできずただ羞恥に頬を染め耐えるしかなかったが、男たちの視線に晒されているだけで感じてしまい身体が震えてしまう……
「こんな立派な爆乳オッパイを見るな、などと無理な相談だ。普段も街行く人間にエロい目でジロジロと見られているではないか今更だろう」
「見るな、という事は触るのは良いのか?クク、我らの手で揉みしだいてやる」
「ふあぁんっ♥そんなわけない…や、やめっ♥ひゃううっ♥いきなり…そんなぁっ♥ああぁっ♥」
黒ローブ達は彼女の大きな乳房を鷲掴みにして揉み始めた。それは男達の掌に収まりきらずに零れ落ちるほどの大きさで、その柔らかさと弾力はまさに極上のものだ
「騎士団の男共もお前の爆乳をこうして揉みしだきたいだろうな。ほれほれ、もっとこねくり回してやろう」
「んああぁっ♥こ、こんなの♥いやぁっ♥ああぁっ♥」
リリィナは必死に身を捩って逃れようとするが、手足を拘束されてしまってはどうする事も出来ない。
ローブ男達は彼女の反応を楽しむように乳房を弄びながら、乳首を摘まんで引っ張り上げたり捻ったりして責める…
「はあぁん♥い、やぁっ…またこんな男達にいっ♥ひうううっ♥だめぇっ…おっぱい揉まれてイクっ♥イっちゃううっ♥ひあああっ♥♥♥」
ビクンッ!と身体を震わせて呆気なく絶頂を迎えるリリィナ。彼女の秘所からは大量の愛液が流れ出しパンティをぐっちょりと濡らす
「ククッ…もうイったかリリィナよ、まだ始めたばかりだぞ?相変わらず雄を悦ばせる可愛い反応が上手いではないか…おっと、これは…」
絶頂した事により性感をより昂らせてしまうリリィナ、その乳首からは乳褐色の液体が滲み出してくるのを発見されてしまう
「ククク、相変わらずミルクまで出るエロおっぱいだな。我らのチンポが欲しくなるまで、まだまだたっぷりイかせてやるぞフフフ…」「この前はミルクを味わっていなかったからな。今回は沢山吸ってやるとするか。嬉しいだろう」
そう言って口を近付けて舌を這わせてくるローブ男達。彼らの舌先が乳首に触れると甘い快感が走り抜ける
「やあぁっ♥そ、それは♥だめですっ♥おっぱい舐めるの♥やめてっ♥ああぁっ♥」
リリィナは必死に身体を揺すって抵抗するが、ローブ男達はそれを無視して彼女の乳房にむしゃぶりつき、唇で乳首を吸い上げ始めた。乳頭に舌を絡めて舐めしゃぶり、時には軽く歯を立てて甘噛みするように刺激する
「ひゃううっ♥んはあああぁぁっ♥」

139 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 19:41:57 ID:4axjuGyA
>>122さん2

じゅる、ちゅぱと音を立てて母乳を吸い上げられる度に甘い快楽が押し寄せてきて、リリィナは喘ぎ声を漏らすばかりだ
「ククッ…宿敵に左右からおっぱいを吸われる気分はどうだリリィナよ?ミルクも甘くて美味だな」
「はああぁっ♥そんな…はぁんっ♥宿敵の黒ローブにっ…はあんっ♥おっぱい♥吸われて♥ミルク♥飲まれちゃってる♥んはああっ♥」
「屈辱で堪らない…だがそれが気持ち良くて堪らないのだろうマゾエロ騎士が…ククッ」
左右の黒ローブ男達はそれぞれリリィナの両胸を揉みながら乳首を口に含んでチュパチュパと吸い上げ母乳を飲んでいく。騎士としての誇りを踏み躙られ恥辱を与えられてしまうが、淫らな少女騎士は屈辱すらも悦びに変えて悶えてしまう……
(いやぁっ…こんなのエッチ過ぎます…因縁の男達に負けておっぱい♥いっぱい舐められて♥吸われて♥こんな♥だめぇ♥♥)
リリィナは身体の火照りを抑える事が出来ず、その淫靡な乳房を男達に揉まれながら母乳を飲まれ続けていく。男達の口内で乳首を舌先で転がされる度に快楽に震えてしまい甘い声で鳴いてしまう……
「まるで乳牛だな。ほれほれ、もっと濃厚ミルクを搾り出して乳吸いしまくってイかせてやろう」「フフ、お前のデカ乳からミルクが溢れる様を見るのはたまらないな。本当にドスケベな騎士だ…じゅる、じゅぱっ…」
「はああぁっ♥そんな♥乳牛なんて…私は騎士団の……ロードナイトなのに…ひぃっ♥ああぁっ♥いやぁっ……母乳吸われるの気持ち良すぎてぇっ♥♥らめえ♥それ以上吸わないでぇえっ♥またイクっ♥ひああっ♥」
男達は左右同時に乳首に吸い付きながら舌先で乳輪や乳頭を刺激してまたもリリィナも果てさせる…
イかされ、ミルクを飲まれ続け、デカパイを唾液塗れにされ、吸われる快感を何度も味わう事に。男達の舌使いは巧みで、彼女は甘い喘ぎ声を上げ続けてしまう……
「はああぁっ♥ああぁっ♥またぁっ…イクっ♥♥イっちゃううっ♥うあああああぁっ♥」
2度、3度…絶頂を迎えてしまうリリィナ、大きな乳房が上下して母乳を噴射すると同時に淫らな蜜も溢れ出る。愛液まみれのパンティは太ももに張り付き彼女の淫靡さを引き立てており…それを見たローブ男達は満足気に舌なめずりした。
「ククッ…美少女巨乳騎士のミルクも堪能した事だし今度はこっちだな」「ミニスカートにニーソだけの格好とは唆るではないか。どれ、今日のパンティは何色かな?」
黒ローブ男達の舐めるような視線が股間に向けられていき、ロードナイト衣装のミニスカートを捲り上げられる……
「ひあぁっ♥パンティ…み、見ないでくださいっ……!」
リリィナは顔を真っ赤にして抵抗するが敵うはずもなくあっさり下着を露出されてしまい恥辱に震える
リリィナが穿いている下着は純白のレース付きの清楚なもので、その白さが彼女の清廉さを際立たせている。それはもう男達をより欲情させる為の布きれと化していた……
「ククッ、パンティ越しでもわかる物凄い愛液の量だぞリリィナよ。我らの責めで何度もイったからびしょ濡れではないか」
「我らとは幾度も身体を交えているのに、この程度の…ククク、パンティを見られるのがまだ恥ずかしいと言うのか」
「!や、やめてください……!ジロジロ見ないで……ひううっ!?だ、ダメェっ……!」
羞恥心から顔を真っ赤にし涙目になりながら抗議の声を上げるリリィナ。
「ククク、まだチンポはお預けだなぁ?代わりにコレを使って虐めてやろう」
そう言う男の手には見覚えのある武器が…リリィナの愛剣の一つであるエクスキャリバーが握られていた。
エクスキャリバー…それは自ら使用者を選ぶ聖剣。非常に希少な逸品で、リリィナはワンハンドクイッケン(ラグマス要素)で使用している
「!?そ、それは……私の剣……っ!い、一体何を…やあぁっ」
リリィナの問いに応えるようにローブ男達は愛液に塗れたパンティ越しの秘部に剣の柄の部分を押し当て、そのままグリグリと押し込み始めた。
騎士にとって剣は命を預ける戦友であり、その剣を使って宿敵に自分の股間を責められるなどと…そんな大切な武器で性的に辱められるという事を思いも寄らなかった…屈辱と背徳感にリリィナは身体を震わせる。
「うあぁっ……ま、まさか私のエクスキャリバーを使ってそんな……ひんっ!あああっ……!はあぁっ♥や、やめてぇっ……ひああっ♥こ、こんなっ…聖剣をエッチな使い方をしてえっ…ひああっ♥いやぁあんっ♥」
今まで味わった事のない背徳の愛撫にリリィナの口から艶かしい声が漏れ出す…
リリィナは抗議するが男は聞く訳がない、そのまま剣の柄をパンティ越しのワレメをぬちゃぬちゃと卑猥な水音を奏で擦り付け続ける。
「ククク、どうしたリリィナ?愛用の聖剣でオマンコ弄られるのは気持ちいいか?んん?」
「聖剣が愛液で汚れていくぞ。神聖な聖剣で感じさせられて自分のスケベな汁で汚す気分はどうだ?ハハハ」
「はあぁん♥や、やめてくださっ……ひあぁっ♥ああぁっ!こんなので気持ち良くなるなんて…だめぇえっ♥あああぁっ♥」
リリィナは顔を真っ赤にしながら首を左右に振って否定するが、その反応がローブ男達の嗜虐心を刺激するだけであり逆効果だ。
黒ローブ達はその狙いをパンティ越しのクリトリスに定め、容赦なく柄の先端でグリグリと押し潰す
「ひいぃぃぃっ♥ああぁっ♥いやぁっ……ひああっ!そクリ、だめぇえっ♥感じ過ぎるのぉっ!ああぁっ♥そこばっかりグリグリするのやめてくださいぃいぃっ♥」
強過ぎる快感に身体を震わせ、愛液を滴らせながら淫らに悶えるリリィナ。その姿に興奮した男達は更に激しく責め立てるように執拗にパンティ越しのクリに擦りつけ、押しつぶす。
「んあぁぁっ♥ダメぇえっ♥イクっ♥愛剣で
オマンコ苛められて……イっちゃううううぅっ♥あっああぁっ♥いやぁあんっ♥♥イクううううっ♥」
ビクンッと一際大きく背を仰け反らせ絶頂に達するリリィナ。
限界以上に愛液が染み込んだ純白のレースは、もはやパンティの体をなしてはおらず、彼女の股間に張り付き透けてその形をくっきりと浮かび上がらせていた
「ククク…自分の剣のイくとは何と淫乱な…愛剣でイかされた気分はどうだリリィナよ」
「オナニーする時はこうやって剣を使っているんじゃないのか?どうなんだ、ほれほれ」
ローブ男達はそう言いながらも柄をパンティ越しに動かし続け、絶頂に達したリリィナを責め立てていく……
「ひあああんっ♥イってるのにぃいっ♥ああぁんっまたぁ♥くひぃいぃっ♥ああぁぁっ♥イっくううっ♥んはああぁっ♥」
その豊満な胸をブルンブルン揺らしミルクを飛び散らせながら、愛剣による辱めで何度も絶頂に達してしまうリリィナ…
「ククク、もう良い加減に我らの巨チンポが欲しくて堪らないだろう?負けを認めたらどうだリリィナよ」「娼婦のように媚びて懇願すれば、我らもこの太く長い巨チンポをブチ込んでやるぞ。ほれ、どうして欲しいのか言ってみろ」
「ひああんっ♥そんな…屈辱的な事…言えるわけありませんっ♥ああぁっ♥あなた達に……屈服なんてぇっ♥んはぁっ♥あっ、イクううっ♥ああぁっ♥」
発情し何度も絶頂に達して…そしてこの瞬間もイカされて…本心ではもう目の前の男達にめちゃくちゃに犯されたくて仕方がないというのに……リリィナは気丈にも快楽に耐えながら拒絶の言葉を口にする。
正義を重んじる騎士としてのプライド、そしてこれまで何度も犯されたからこそ今度こそ屈服する訳にはいかない…
「クク……まだそんな口が利けるとはな。では望み通りもっと可愛がってやるとしよう」「これ程イキまくっているのにまだ堕ちないとは落とし甲斐がある、実に唆るではないかククク…」
男たちは心底愉快そうに2人がかりで媚薬ローションをおっぱいに塗り込んで責め始める…
「いやあっ♥またおっぱい…揉むのダメぇえっ♥…ふああぁっ♥♥ひあぁんっ♥イクうううう♥」
円を描くように爆乳を揉みしだきつつ媚薬ローションを塗り込み…もうとっくに身体全体に回っている媚薬も直に肌に塗りたくられていとも容易く絶頂するリリィナ…
「ククッ……この爆乳は何度触っても飽きないぞ。ほれ、ピンピンに勃起したままの勃起乳首をシコシコして弄ってやるぞ、そら」
「ひいいぃんっ♥先っぽダメぇえっ♥おっぱい摘むのらめぇっ♥イクっ♥♥ふあぁっ♥ミルク出るうっ♥うぅ……こんな辱めで…イクううう♥んやあぁっ…♥」
卑猥な言葉と共に媚薬を塗った指先で乳首をピンピンと弾きながらリリィナがイキ乱れる様子を楽しむローブ男達。
絶頂と同時にミルクがプシュプシュと飛び散り、乳輪を舌と指で舐め回されて…またイかされる。

140 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 19:43:07 ID:4axjuGyA
>>122さん3

愛剣の柄で虐められた以来触れられないアソコはもう疼いて仕方がなく、2人の男におっぱいを揉まれ、吸われての同時攻めに堪らず潮を噴いて絶頂する
「ククク、母乳と同時に潮まで噴くか。淫乱な女騎士め」
「ひあぁっ♥も、もう……やめてくださっ……ああぁっ!やぁっ……おっぱい吸っちゃダメですぅっ♥んあぁっ♥はあぁんっ♥いやぁっ……言わないでぇえっ♥ああぁぁっ&hears;またイくっ♥♥イクううぅっ♥♥
2人掛かりでおっぱいを揉まれて、舐められて…吸われて…イカされまくるリリィナ…
「もうその可愛い純白のパンティも愛液でずぶ濡れで下着の役目を果たしていないではないか。ククク、直々に我らが騎士様のパンティを脱がせて淫らに濡れたエロまんこを露わにしてやるとするか」
「濡れすぎて透け透けな上、ぴっちり張り付いて形もくっきりでこれはこれでいやらしいがな、どれご開帳だ」
「やぁっ……そっ、そこはダメぇえっ!見ないでくださいぇっ!ああぁっ♥いやっ♥いやぁんっ♥」
その声を無視しローブ男達は彼女の下着に手を掛けて一気に引き摺り下ろすと、蒸れに蒸れた濃い女の香りが漂ってくる……
割れ目を隠す白い布地が取り払われ、愛液が糸を引き、蜜でぐっちょぐちょに濡れそぼった割れ目が晒される……
「ククッ……何度も犯しているというのに綺麗な割れ目をしているではないか。ヒクついて雄に蹂躙されるのを今か今かと待ちわびているようだぞリリィナよ」
「どれ、こっちの穴と…ククク、後ろの穴にも媚薬を塗りこんでやろう。」
「!?ひっ…そ、そんな…これ以上塗られたらぁっ…ひあぁんっ♥や、やめてくださっ……ああぁっ♥そこダメぇっ♥んはぁっ♥いやぁぁあっ♥♥」
媚薬をたっぷり塗った男の指が容赦なく割れ目に差し込まれ膣内を往復する動きをする…リリィナの腰がビクンッと跳ね上がり愛液が噴き出す。
そのまま指を2本3本と増やして激しくピストンし、Gスポットをグリグリと刺激する
「んあぁっ♥ダメぇっ♥ああぁっ……ひああんっ♥いやぁっ♥そこばっかり責めるのらめぇええっ♥♥イクううううぅっ♥♥」
「ククッ、媚薬を粘膜に直に塗り込まれれば流石のお前でも刺激が強過ぎるか。すっかり蕩けた雌の顔になっているぞ?そら、こっちの穴にもくれてやるからな。」
「ふああっ♥お尻の穴にまでぇええっ♥♥ダメぇっ……やあぁっ♥あぁんっ♥媚薬っ塗っちゃダメですぅっ♥そこ…うああぁあっ♥♥お尻ズボズボらめえっ♥♥あひぃいんっ♥♥イっ♥イくっ♥♥いやぁっ♥イクうううぅ♥♥」
男達による同時責めで何度も何度も激しくイかされてしまうリリィナ……
拘束されローブ男達に左右両サイドからアソコと胸とを攻められ続け、おっぱいからはミルクを垂れ流し、股間からは大量の潮が噴き出し、淫靡な匂いを周囲に撒き散らしていく。
「ククク…達しても達しても止まらない連続絶頂地獄はどうだ?ほれ、その無様なイキ顔をもっと見せてみろ」
「はぁん…♥だ、黙りなさい…この卑劣な…悪魔…はぁ…んんっ♥んむっ!?んん……んっ♥ふああぁっ♥♥んむぅっ♥」
唇までも奪われローブ男の舌が侵入してくる、リリィナは嫌悪感を感じながらも自然と舌を絡ませていってしまう…
(はぁん…なんでえ…こんな男とキスなんか……嫌なはずなのにぃ……ああぁっ♥)
媚薬の催淫効果で身体は快楽を求め、心と身体のバランスが崩れてリリィナの抵抗が弱まる…一瞬とろんと
潤んだ瞳を見せるリリィナの隙を見逃さず、男は口移しで媚薬を流し込む
「んむぅっ!?んんーっ!?んんんっ♥♥(いやああっ……キスされて、媚薬飲まされちゃってるぅっ♥)」
その流し込まれた媚薬を吐き出す事が出来ずに、ごくりと飲み込んでしまうリリィナ。男が唇を離すとお互いの唇に糸が引かれ、やがてぷつりと途切れる
「ククッ……キスされてまんざらでもなさそうな顔をしているではないか、そんなに良かったのか?可愛い奴め」
「おやおや…乳首もクリトリスもさっきからずっと勃ちっぱなしだな。もう限界だろう?我慢するな。屈服すれば我々の巨チンポを恵んでやるぞ…ククク」宿敵であるローブ男達に散々大きな胸を揉みしだかれイかされ、ミルクを飲んで唾液塗れにされてイカされて…アソコにもお尻にも媚薬を塗られイキ…そして最後に媚薬を飲まされて…
全身は性感帯のようになり、触れられるだけで絶頂する程性感が高まっていた。
男の言う通り…もう我慢の限界だった…身体は完全に快楽に屈し、リリィナは憎き仇敵に懇願の言葉を口にしたい欲求、いやもう屈服してしまいたいという欲求にかられたが、なけなしの理性がロードナイトとしてのプライドがそれを押し留める
「だ、誰がっ……あなた達なんかにぃっ……ああぁっ♥」
「ククッ、こんなに物欲しそうにヒクつかせておきながらまだそんな口が利けるとはな…それでこそ屈服させ甲斐がある」「最後のトドメといこうか、クククッ…今屈していれば更なる屈辱を受けなくて済んだというのに」
そう言って怪しく嗤い、リリィナを辱める為に使用した愛剣エクスキャリバーを再び取り出す男達…
聖剣の柄の部分をバイブに見立てリリィナの秘所に押し付け、容赦なく振動させる。
「ひっ!?ひああぁぁっ♥そっ……それダメぇっ♥あぁっ……私の剣でそんな事するのやあぁっ♥ああっ♥♥いやぁっ……またイカされちゃうううぅっ♥んあぁあっ!イクうぅうっ♥♥」
強烈な快楽に耐え切れずまたしても盛大にイキ果ててしまうリリィナ
「ククク、愛剣でイかされる気分はどうだ?リリィナよ。やはり使い込んでるだけあってマンコにもよく馴染むようだな、相性バッチリではないか」
「お前がいつも大事にしていた愛剣で…ククッ、そんな大事な剣を我らに性的な用途で使われてどんな気持ちだ?屈辱だがそれが良いのだろうドマゾ騎士め」
男達は聖剣ではなく性剣と化してしまったエクスキャリバーを散々使ってリリィナを絶頂させ続け、その身体と精神を完全に屈服させる……
「ふあああぁん♥エクスキャリバー…ごめんなさいっ……ああぁっ♥イくっ♥また貴方の柄でイクううぅっ♥こんなエッチな持ち主でごめんなさい…やああぁん♥イクうううっ…はあぁん♥イクううぅっ♥♥」
「そうだ、ククク…持ち手を選ぶという聖剣もお前の淫乱っぷりには呆れ果てているだろう。そら、イケ!愛剣で犯されて連続絶頂しろ!」
「いやっ……いやぁああっ♥ああぁっ♥イくっ♥またイクううぅっ!ひああんっ♥♥」
愛剣をバイブに見立てたによる辱めで思い切り潮とミルクを吹き出してイキ果ててしまうリリィナ……
持ち手を選ぶその性質からエクスキャリバーには意思があると言われており、本来であれば男達が持つ事すら出来ないのだが…
今エクスキャリバーは所持者であるリリィナが男達を打倒する目的…ではなく、男達に犯され快楽を得たいという欲求に応えて男達に使われる事を良しとしていた…
エクスキャリバーの柄での責めは効果抜群でリリィナは何度も絶頂に達して愛液を撒き散らす……
「ククク…今の今までお前を犯していた愛剣の柄だ。ほれ、イキまくった自分のマンコの味だ、綺麗に舐めろ」
「ん……あ、あぁ……っ♥」
絶頂の余韻に浸るリリィナの口へと愛液に塗れたエクスキャリバーの柄を押し込むローブ男。
リリィナは愛剣を汚した事を詫びるかのように、愛液とミルクで濡れたその柄を舌で綺麗に掃除する。
(ごめんなさい…エクスキャリバー……♥因縁の敵にここまで♥性的に扱われて…悔しいのに…屈辱なのに…♥私…もうっ……♥)

141 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 19:43:55 ID:4axjuGyA
>>122さん4

その柄は愛剣であると同時に自分のアソコの味でもあり……それを舐めさせられて、屈辱と羞恥が彼女を襲うが、媚薬で蕩けきった身体はそんな感情すら快楽として受け入れてしまう…
正義を志す騎士としてのプライドと理性が黒ローブの男達に屈すまいとしていたが…もう、その意思も度重なる凌辱絶頂により打ちのめされ、完全に叩き折られてしまった
「っう…♥……下さい…っ………私の……負けです……♥」
「クククッ、どうしたリリィナ?もっとハッキリと言わないか。何をどうして欲しいのだ?」
ローブ男達はニヤニヤと笑い、勃起した巨大なペニスを露出して拘束台に縛られたままのリリィナの目の前で見せ付ける。
「っっ♥♥」
そそり立つ男の象徴にリリィナは息を呑み、ゴクッと喉を鳴らして生唾を飲み込む。その巨根から漂うむせ返るような雄の臭いにリリィナはキュンキュンと子宮が疼くのを感じる
この巨チンポで何度犯され果てさせられたか…正義の騎士でありながら、魔の者であるローブ男達に何度も屈服させられ、その快楽に身を委ねて……結局、今回も男達に勝てずそうなってしまう…だがそんな不甲斐なさも屈辱も…今のリリィナにはどうでも良い事だった…
「はあぁ……んっ♥わ、私の……負けです……っ……どうか……
そのオチンポで……私をめちゃくちゃに犯してくださいっ♥」
そう言ってリリィナが腰をくねらせながら懇願するとローブ男達はククッと嗤い、彼女の腰へと手をかける。そしてそのまま巨根を挿入した。
「ああぁあっ!きたぁっ♥んはぁっ……ふああぁっ♥♥イク、イクううぅぅっ♥やあぁっ……あひぃっ♥♥」
「クククッ、可愛く鳴くではないかリリィナよ。ほれ、この巨チンポが欲しかったのだろう?しっかり味わえ」「因縁の敵に犯されて悦ぶとはロードナイトの名が泣いているぞククク…どこまでも淫乱な騎士め…」
男は正常位で激しくピストンしながら罵倒しリリィナを自慢の巨チンポで犯し続ける。
巨根が子宮口にキスをする度にリリィナは大きく仰け反りながら達してしまう。
「ふあっ、はああんっ♥チンポっ♥おくっ、奥まで届いてっ♥あぁぁんっ♥いやあぁっ……イクぅぅっ♥♥」
瑞々しい爆乳を揺らしながら、襲い来る絶頂に身を震わせ絶頂と共に大量の潮を噴き出す。
本来ならば剣を交え倒すべき男に挿入を許し、粘膜と粘膜で繋がる感覚にリリィナは屈辱で背徳的な悦びを覚えていた…
これがリリィナがカラダ狙いの敵に勝てない理由だ。騎士団のロードナイトでありながら、心の奥底では強い雄に征服され、屈服させられたいという破滅的な願望を秘めている……
「ククッ、お前の膣内は何度犯しても最高だぞリリィナよ。膣内でぎちぎちにペニスを締め上げて…そんなに精子が欲しいのかエロ騎士め。本当に男を悦ばせる為にだけに生まれたような身体だな…クククッ」
そう言って男はリリィナの膣奥まで貫き、亀頭と子宮口が濃厚な口付けを交わす。パンパンと腰を打ち付けて子宮を突く度にリリィナは喉を仰け反らせて喘いだ
「あぁぁぁっ♥ああっ♥チンポ奥に当たってるうぅっ♥ひぃんっ♥♥はあぁんっ♥イクっ、またイくううぅっ♥ああぁぁん♥いやあぁっ…宿敵に犯されて…中出しされちゃうう♥またチンポに負けちゃうぅっ♥♥イク♥いっくううう♥♥」
「ククッ、そうだ……お前は我らに敗北し犯される為に生まれてきたエロ騎士なのだ。ほれっ、もっと無様にイけ!たっぷりザーメンを注いでやるぞ、クククッ!」
「いやぁっ♥そんなっ♥ああぁっ♥やんっ♥ふああぁん♥♥またイっちゃうっ♥イクの止まらなひいいぃぃぃっ!んあぁぁっ♥♥」
思い切り膣内に射精を許し…その征服願望が満たされ、屈服する喜びにリリィナは心と身体の両方をローブ男に支配される悦楽に浸りながら絶頂に達してしまう。
「ククク、デカパイをブルンブルン揺らして誘惑しているようだぞ、こちらもまだ虐められ足りないのかエロ騎士め」
射精を終えてもリリィナの痴態を今まで間近で見続け、欲望を溜め込んで来たローブ男は満足などまだまだ程遠い。そう言ってもう1人の男が爆乳に舌を這わせ、リリィナを犯している男がもう片方の乳を揉みしだく。
「ふああっ♥♥そんなっ……両方一緒にだなんてぇえっ♥♥だめぇっ、イくっ♥♥ひあああぁぁぁっ!イクううううっ♥」
「一体何回絶頂するつもりだエロ騎士め。我らに屈服させられるのが心底嬉しいようだな……ほれ、ここを突かれると弱いのだろう?ククッ」
度重なる凌辱で何百回と身体を交え、相性も抜群で弱点も知り尽くしている黒ローブの男。その太いチンポでリリィナの膣内を子宮口まで深々と貫き、敏感過ぎる爆乳も揉みしだいて何度も容赦なく責め立てていく……
「はあぁんっ♥♥ああぁっ♥いやぁっ……おっぱいもアソコも同時に犯されてっ、イくっ♥んああぁっ!またイクうぅっ♥♥はぁん…お願いします…もっとリリィナの敗北した雌オマンコに…♥雄々しく逞しいオチンポで膣内射精してください……ああぁんっ♥♥」
「ククッ、それが騎士団のロードナイトの言葉か?すっかりチンポの虜だなエロ騎士め」「お前の望み通り敗北雌オマンコにたっぷり注いでやるぞ。孕むほど中出ししてやるからな……ククッ」
堕落したリリィナの卑猥なおねだりにローブ男達は笑みを浮かべ、彼女の極上の肢体を欲望のままに蹂躙していく…激しく腰を打ちつけ、爆乳を揉みしだき、彼女の身体を貪り…子宮口に熱烈にキスして、その膣内へと欲望の証を放出する……
「ああぁっ♥嬉しいですうっ…はあぁん♥イクっ、またイくうぅっ♥♥いやぁっ……敵チンポから精液注がれてえぇっ♥イくの止まらないっ♥ああぁっ、いっぱい膣内に射精されて征服されちゃってます…こんなの騎士としてダメなのに♥イクの止まらないぃっ♥ひあぁぁぁっ♥♥気持ちいいぃぃぃっ♥はぁぁんっ♥もっとぉぉ♥もっと突いてぇ、中にいっぱい射精してえぇっ♥あぁぁんっ♥♥イくぅぅっ♥」

142 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 19:44:30 ID:4axjuGyA
>>122さん5


因縁の男との男女関係という破滅的な性交の悦楽……一度屈服してしまえばそれを手放す事など出来るはずがない。宿敵の膣内射精を幾度も受け止め、堕落したリリィナは何度も絶頂に達して、その美しい顔を快楽に蕩けさせ、涎を垂れ流して喘ぐ幸福感に包まれながら延々と続く快楽地獄へと身を委ねるのだった
「すっかり宿敵のチンポに夢中だな。騎士団のロードナイトほら、まだまだ突いてやるぞ、存分に味わえ…ククッ」
「ククッ…何度でも犯してやるぞ、この空間では時間の流れも無ければ孕む事もないからな。何も考えず好きなだけイキ狂い、無様な姿を晒すがいい…クククッ…」
こうしてまたしてもローブ男達のテリトリーである空間に囚われ…リリィナは2人のローブ男に犯され続ける…
時間は無限にある為、ローブ男達は1人ずつリリィナを責める事にして、それぞれたっぷりと半日は時間を使い…濃密なセックスでその肉体を余す事無く堪能するのだった……
「ほれ、デカパイ揉みながら突かれるの大好きだろう?揉みしだきながらたっぷり中出ししてやるぞ」
「あぁぁっ♥ああぁっ♥イイっ……またイくっ!膣内に射精してぇっ♥♥はああぁん♥ザーメン膣内でいっぱいにしてえぇえっ♥イク、イクううっ♥♥」
拘束台の上で犯されていたがここまで堕ちれば抵抗しないだろうと自由を許されて……体位を変えられながら、ローブ男の巨根で何度も何度も犯され中出しされるリリィナ……
男の放った白濁液がリリィナの膣内を満たし、同時に絶頂に達する2人…濃密な快楽を味わい、もはや完全にローブ男のオチンポの虜となってしまった少女騎士……

「はああぁん♥…ああぁ♥まだ…もっとぉ♥おっぱいも…アソコも……犯してっ♥巨チンポでズボズボしてぇっ♥んんんっ♥んむぅっ…んちゅ…♥んんんぅっ♥」
蕩けたその愛らしい唇を唇で塞がれ、屈辱のディープキス…口内も犯されながら再び正常位でパンパンと腰を打ちつけられ、リリィナは嬉しそうに甘い声で喘ぎ、爆乳を揺らして淫らに快楽を貪る……
(ああぁっ♥……こんな男とキスされるの…嫌なのに…気持ちいいっ…♥キスされながら犯されてるっ♥宿敵のオチンポが奥まで届いてるぅっ♥はあぁんっ♥)
自ら望んでしまっていた忌むべき宿敵とのセックスに…悦楽を感じ堕落しきった騎士団のロードナイトは快楽に溺れ…
「んあぁんっ♥いやぁんっ♥またイくっ♥イくうぅっ!ああぁっ♥いやぁっ♥」
再びローブ男の極太オチンポに犯され、その快楽と幸福感で何度も絶頂に達するリリィナ…
その淫らな姿にはもう…騎士としての正義感溢れる面影は微塵もない…
「ああぁっ♥ふああぁぁんっ♥♥もっとぉっ……奥突いてぇっ♥チンポ奥まで届いてるのぉっ♥いやぁぁん♥またイクっ、中出しされてイクううぅっ♥はあぁんっ♥」
こうして、またしても黒ローブ男に屈してしまうリリィナ…宿敵の巨チンポでガン突きされ爆乳を揺らしながら、中出しを懇願し、甘い嬌声を上げ…雌の悦びに身を委ね淫らに自ら腰を振り続ける…
その淫らな宴がいつ終わりを迎えるのか……それは誰にもわからない……


??黒ローブの男達(ダンジョンの意思過去)の関連命令
抜けありましたら教えてください

@30スレ46(命令者18さん)
黒ローブとの遭遇、初敗北。媚薬の充満したダンジョンでオナニーを見られて輪姦されるリリィナ

A31スレ149(命令者131さん)
2度目の敗北

B 32スレ195、33スレ23(命令者189さん)
3度目の敗北

C 33スレ223(命令者179さん)
4度目の敗北

D34スレ102(命令者83さん)
5度目の敗北、正義のロードナイトさんとのダブルヒロイン敗北凌辱の
私得コラボありがとうございました

E35スレ55(命令者8さん)
6度目の敗北、リリィナの記憶から作り出された初心者ショタ君達に…

F35スレ111(命令者108さん)
7度目の敗北、????しないと出られない部屋の罠

G35スレ(命令者122さん)
8度目の敗北、

143 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 19:58:05 ID:4axjuGyA
>>130さん3

「や、やめてくださいっ……ご主人様……このような格好♥ふあああぁん♥♥」
「グフフ!お前らも良く見るんじゃぞ、今や高潔なあの騎士団の爆乳美少女ロードナイトはワシ専用の性奴隷じゃわい、ククッ。ほれほれ、どうじゃぁ?ワシのデカチンポを咥え込んで気持ち良さそうにヒダを絡ませてきよるぞぉブヒヒ!!」
ゴクリと喉を鳴らしリリィナの痴態に釘付けになる使用人男達……揺れ踊る爆乳と出入りするオークチンポ…彼らの犯すような視線がリリィナを興奮させ絶頂へと登り詰めていく…
「グフフッ!思った通りじゃなぁ、このドスケベ爆乳ロードナイトは見られながら犯されるのも大好きなようじゃのぉブヒヒッ!ほれっ、ワシの子種を注ぎ込まれ果てるところをこやつらにしっかり見せてやるが良いわっ!ほれっ!出すぞっ!」
「ああぁっ♥ああぁぁっ♥だめぇぇっ……見られながら恥ずかしいのに♥ひあぁっ♥イクッ、イキますぅっ♥イっちゃいますぅううっ♥♥」
貴族の男が腰を激しく振り、リリィナの膣内に精液を吐き出すと、その刺激で絶頂に達したリリィナが身体を仰け反らせて盛大に潮を吹きながら達し、そのまま意識を失ってしまう……
―――
「お、おい…本当にいいのか…この美少女巨乳ロードナイトちゃん…ご主人様お気に入りの雌奴隷だろ…」「普段の旦那様ならもう飽きて捨てる頃合いなのに…飽きるどころか益々ヤリまくってるのに…お、俺らなんかが…本当に…?」
「グフフ、このワシが許可をしているのだぞ?何を躊躇う、これまでも飽きた女騎士を使用人達の性欲処理係としてくれてやったではないか。しかしまぁ、リリィナは今まで抱いて来た女騎士の中でぶっちぎり1位の名器マンコに淫乱の逸材じゃ。この女を手放す時は来ないかもしれんなぁ、ヒヒ!」
貴族男はリリィナが気を失っている間に男性の使用人達を納屋に集めていた、そして彼らにリリィナを好きに凌辱して良いと許可を出したのだ…
「ブヒヒ!ワシはこの可愛い巨乳ロードナイトがお前達の使用人チンポで蹂躙される様が見たいんじゃヒヒ!さぁ、早く始めるが良い。このワシはここで見物させてもらうぞぉ」
そう言って笑う貴族男。オークのような醜悪な顔だけではなく、心も下劣に腐っている…正に悪徳貴族のそれであった…
そうして男性使用人達はリリィナを下ろすと次々に彼女達のその肉体へと手を伸ばした。
気を失っている状態の美少女巨乳ロードナイトを玩具に出来るチャンスなど一生に一度あるかないかであろう事に興奮し股間を膨らませ、欲望のまま爆乳やデカ尻を触り撫でまわす……
「んんっ…?…!?あ、貴方達…何をっ!?きゃっ、ああぁっ♥いやぁぁっ♥」
目を覚ましたリリィナは使用人達に身体を弄ばれている事に気づき抵抗するも、その爆乳を鷲掴みにされながら乳首を摘まれてしまい思わず甘い声を上げてしまう。
「お、目が覚めたかリリィナちゃん。へへっ…悪いが今日はご主人様じゃなくて俺らの性処理係になってもらうぜ」
「な……何を馬鹿な事をっ♥こんな事、ご主人様がお許しになる筈が……んっあぁっ♥だめっ♥い、いやぁっ!おっぱい舐めないでぇえっ♥んひぃっ♥♥」
使用人達に弄ばれ嫌悪感を露にするリリィナ。彼女はご主人様のデカチンに犯して貰える事に至上の喜びを感じていた訳であり、このような使用人連中に乱暴に身体を弄られ軽々しく性欲処理されるなど好む所ではなかった。
しかしそんなリリィナの思いなど知る由もなく……使用人達はその爆乳を揉みしだきながら乳首を吸い、デカ尻をいやらしく撫で回しその割れ目を弄り回している
「へへっ、このドスケベ女騎士が…こっちはお前がこの爆乳揺らしてご主人様チンポでヨガってる姿でシコってたんだよ」「デカいだけじゃなくてミルクまで出るぜ、なんてドエロい騎士様なんだ」「騎士様の尻穴に指突っ込んでやるぜ……へっ、キツキツのケツまんこじゃねぇか」
「はああぁ♥いや、やめてっ…触らないでぇえ…ひあああっ♥ああぁんっ♥」
そして使用人の1人がリリィナの秘部に挿入しようとその大きな肉棒をあてがうとリリィナは表情を強張らせる。
「な、何を♥?まさか……っ!?やあぁっやめて下さいっ!そこはご主人様だけにしか許してないのにぃいっ!!ひぃんっ♥だめぇっそこだけはっ♥ああぁっ♥♥」
「へへへっ、そうは言ってももうお前のオマンコは準備万端みたいだぜ?ヒクヒクして俺のチンポが欲しくてたまらないって感じだ。それにこれはご主人様が望まれている事なんだぜ?」
「ブヒヒ!そうじゃリリィナよ、ワシは麗しく高潔な美少女巨乳ロードナイトが下賤な使用人チンポで蹂躙される様が見たいのじゃ。ほれ、その雄をお前の極上の雌マンコで喜ばせてやるが良い!」
「そ、そんなっ……ひあぁっ♥いやぁんっ……ああぁんっ♥だめぇっ……そこはご主人様専用なんですぅうっ♥♥はあぁあっ♥」
「へへへっ、ご主人様の命令じゃ逆らえねえよなぁ!それじゃあ、遠慮なくいただきまーす!」
使用人は嫌がるリリィナを押さえつけるとそのまま腰を突き出しその巨根を一気に突き入れた。
「ああぁっ♥ひあぁんっ……だめっ、抜いてぇえっ!いやぁっ……んあぁあっ♥」
「おほっ!キツキツで良い具合だぜ、流石ご主人様の性奴隷なだけあるぜ!」
使用人はリリィナの膣内の感触を楽しみながら腰を振り始めると、その大きな胸を掴んで乱暴に揉みしだき乳首を吸い上げた
「いやぁんっ♥だめぇっ、触らないでぇえっ……あああぁっ♥いゃあっ……ご主人様以外のオチンポなんかいやぁぁっ♥♥」
「そんな事言って身体は正直じゃねえか、エロい汁垂らして喜んでるぜこの変態騎士がよっ!」
使用人はリリィナの腰を掴んでピストンを加速させ、激しく突き上げて子宮口を何度もノックする。その激しい動きにリリィナは甘い声を上げながら悶えた 。
「ああぁっ♥いやぁあっ……だめぇっ、激しいっ!んあぁんっ♥はあぁっ♥」
「俺らみたいな一介の使用人が可愛くて乳もデカい極上の女騎士とヤれるなんて、ご主人様に感謝だぜ…金玉にたっぷり詰まってる新鮮な子種、リリィナのエロマンコの中にたっっぷり射精してやるからなぁ!」
「ああぁん♥いやぁああっ!だめっ……やだぁっ♥中に出さないでぇえっ♥んあぁっ、あっ、ああぁんっ♥♥」
そしてそのまま使用人はリリィナの膣内に大量の精液を流し込むと、それを受け止めきれず結合部から溢れ出す。
「……はぁはぁっ……ひいぃんっ♥んあぁっ…こ、こんなの酷い…ひぁんっ♥」
「へへっ、まだまだこれからだぜ。今度は俺だ!」
「い、いやぁっ……もう許してっ……ああぁっ!いやぁああっ♥」
そしてその後も使用人達は代わる代わるリリィナの身体を貪り続けた。
その美しい顔を、豊満な胸を、引き締まった腰を、ムッチムチのデカ尻に、大きな爆乳を鷲掴みにして揉みしだき、彼女の膣内に何度も射精する使用人達…
「へへっ…あの美少女ロードナイトが俺らみたいな下賤な使用人に犯されてよがってやがるぜ」「高潔でこんな可憐なロードナイト様に無責任に中出し出来るなんてなぁ、いやぁ役得だわぁ」「ほらっもっと締めろよ騎士様、まだまだ沢山ザーメン注いでやるからよぉ!」
「ひぃいいっ♥ああぁっ……いやぁっ♥だめぇっ、使用人チンポで中出しされるのいやぁっ♥あぁぁっ……ああぁあんっ♥♥」
「何がいやだよ、そんな恍惚とした表情浮かべてる癖によ、ドスケベ女騎士が!」「騎士様はこうやって輪姦されるのが好きなんだろへっへへ…」「このエロさ、ご主人様が夢中になる訳だぜ、ぐっへへっ!」
リリィナはその後も何時間も使用人達に何度も犯され続け、最後は膣内だけではなく口や髪まで汚し尽くされてしまった…
精液まみれになりながら放心する彼女をオーク顔の悪徳貴族は満足気に眺めていた……

―――
その後、リリィナの役割に身辺警護に加えてある役割が追加された。その役割は……
「い、いやああぁあっ♥♥いやですっ…抜いてぇっあんっ♥だめ…んやああぁっ♥はぁん…ご主人様の命令とはいえ…こんなぁっ…♥んああぁっ♥」
リリィナを庭の木柵に押し付けて背後から腰を打ち付ける使用人の男…(イメージイラスト有>>119

144 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 19:59:20 ID:4axjuGyA
>>130さん4

悪徳貴族男により、いくらかの制限はあるが…リリィナは使用人達の性欲処理係を命じられてしまう…
「ぼ、僕みたいな使用人が…こんなに美人で可愛いロードナイトさんを性欲処理の道具扱い出来る日が来るなんて……夢みたいだ」
「やぁっ、ああぁっ♥いやっ…そんなぁっ♥私は道具じゃぁ…んあぁあっ♥だめぇっ、そんなに激しくしたらぁあんっ♥いやぁんっ♥はあぁんっ♥♥」
使用人の男はリリィナの大きな胸を鷲掴みにすると乱暴に揉みしだき、その大きな尻に腰を打ち付ける。

「僕みたいな一般人なんか相手にならない位強いロードナイト様が…今僕の…使用人なんかのチンポでよがっているなんて最高の優越ですよ」「きゃうぅうんっ♥♥やめっ…そんな突かないでくださいっ♥あぁっ、いやぁっ…んあぁっ♥イク、イクううううっ…はあぁんっ♥♥」
あまりの興奮で乱暴に腰を打ち付ける使用人の男にリリィナは甘い声を上げて絶頂に達する。
その膣内の締め付けに、極上の美少女を犯す至高の快感に男はたまらず絶頂に達するとそのまま彼女の膣内に大量の精液を流し込む。
「いやああぁっ♥性欲処理エッチで中出しされてるっ♥いやぁあっ……ああぁっ♥」
使用人達はぐりぐりと腰を押し付けリリィナの膣内に一滴残らず精液を注ぎ込んだ……

……このように使用人達なオナニーをする気軽さでリリィナを犯し、その極上の女体を欲望のはけ口としていた…その扱いはオナホールやティッシュのような性欲を吐き出す消耗品、道具扱いに等しく…
ドマゾなリリィナはそんなぞんざいで雑な扱いに興奮し、使用人達に性欲処理エッチで膣内射精される背徳と屈辱の興奮でイキまくってしまう……
「へへっ、このデカ乳を好き放題出来るなんて最高だなぁ。おら、もっと激しく突いてやるからしっかりマン肉締め付けてチンポに奉仕しろよ」
「いやぁんっ……だめっ、そんな乱暴にされたらぁっ……ああぁっ♥いやぁっ……やあぁっん♥はあぁんっ♥♥ひあぁぁっ♥」
「へへへっ、ご主人様も寛大な方だ。自身が調教したこの性奴隷を俺達使用人にも使わせて下さるとはな」
「ああぁんっ……はあぁっ♥いやぁあんっ、だめぇっ……もう許して下さいぃい♥んああぁっ♥」
使用人達に犯されるリリィナの姿を極上の酒の肴とし…悪徳貴族男はワインを嗜みながらニヤニヤと眺めている……
「ブヒヒッ、美少女巨乳ロードナイトがワシの目の前で使用人達に輪姦されてよがり狂っておるわ。実に良い光景じゃのう」
使用人達がいくらリリィナを犯そうとも…彼らの粗末なモノでは決して満足させる事が出来ないと、貴族男は良く知っていた。
「ほぉれ、リリィナよ。使用人共の性欲処理の後はワシの相手じゃフヒヒ…ワシのデカマラで今日全ての快楽を上書きしてやるぞい」
そう言って貴族の男はその醜悪な笑顔を浮かべながら、自身の下半身を剥き出しにして極太チンポを見せつける……
「ああぁっ……ご主人様のオチンチンっ♥はい…リリィナを…貴方の雌奴隷を思う存分そのおっきいオチンチンで犯して下さいっ♥んああぁっ♥」
リリィナはその醜悪な巨根を目の当たりにして、その美しい顔を蕩けさせ……物欲しそうな表情でおねだりをするのであった……
―――
「ブヒヒ!使用人共のチンポはどうじゃあリリィナ?随分気持ち良さそうに喘いでおったがなぁ、身分の低い者共に肉便器扱いされるのも気持ち良かったんじゃろ、この変態騎士め。本当のところは抱いてもらえれば誰でも良いのではないかぁ?フヒヒ!」
「ふああぁっ♥あんっ…はい…っ…使用人チンポで乱暴に犯されるのも気持ちよかったですっ♥あっ、ああっ……ああぁっ♥ひあぁんっ♥ごめんなさいご主人様…♥リリィナはご主人様以外のチンポで感じちゃう賤しい雌犬ですっ♥」
「ブヒヒ、そうかぁ。本当にワシ好みの淫らな雌奴隷になったなぁリリィナよ。ワシの極太チンポでその性根を正してやらんとなぁ!フヒヒッ!」
悪徳貴族に犯され尽くされ…使用人達の性処理道具として乱暴に犯される事に、リリィナの肉体は興奮と快楽を覚えてしまっていた…
「ほぉれ、こうやってチンポでマン肉ほじられるとたまらんじゃろ?使用人の粗末なモノとは比べ物にならんわなぁ?」
「ふあぁ……んあぁっ♥ああぁっ!だめっ♥奥に当たってますぅっ♥はっ、ああっ……やぁっ……気持ち良すぎですうぅううっ♥きゃあぁぁんっ♥♥」
悪徳貴族男は腰を掴み、その極太巨根でリリィナの膣内を容赦なく?き回し蹂躙する。
主人が誰であるのかを徹底的に思い知らせ、カラダに刻みつけ、理解させるかのように……何度もそのオチンポで膣内を突き上げては擦りあげ、愛液と精液が混じった蜜汁が飛び散る。
「あぁんっ♥ああぁっ♥イクッ、またイクっ♥んあぁあっ……ご主人さまの大きくて太いオチンチン気持ちいいですぅうっ♥ああぁぁっ♥はあぁあんっ♥どうかリリィナのオマンコにいっぱい……ザーメン出してくださいませぇっ♥ふあぁっ、ああぁぁっ♥♥」
悪徳貴族男の巨大で逞しい怒張はリリィナの膣内を蹂躙し、子宮口を何度も叩き続ける。その規格外の巨根はリリィナの膣内にみっちりとハマり込み、肉ヒダ1枚1枚が絡みつき極上の快楽を与えていく。
「グフフ、とても騎士団のロードナイトの言葉とは思えんなぁ。ワシに籠絡されこのような目に遭っているというのに、そんな雄に中出しを懇願するとはフヒヒ…望み通り思う存分ぶち撒けてやるからのう!」
「きゃうぅうんっ♥ああぁっ……イクッ、ふあぁぁあっ♥♥」
そしてついに悪徳貴族男は限界に達し……彼女の膣内に大量の精液を放出する。
その熱い迸りが子宮口を叩く度に彼女は甘い声を上げながら絶頂に達した。
「あぁぁあっ♥ご主人様の精液……いっぱい注がれてますっ♥ああぁっ、イクッ、はあぁんっ……んあぁああぁあぁああぁっ♥♥」
悪徳貴族のチンポに屈服したリリィナは膣内を痙攣させ、その極上の女体を仰け反らせて盛大に絶頂に達する…だが絶倫のオーク顔貴族男は手を休める事なく、彼女を貪り続けるのであった。
「はぁっ……はぁんっ……ああぁあんっ♥もっとぉ、リリィナの肉便器マンコを犯して下さいご主人様っ♥んぁあっ♥」
リリィナがこの屋敷に来てからもうすぐ一ヶ月、今はぴゃあの清廉潔白で誇り高き美少女ロードナイトは今その面影もなく、雄にチンポを突っ込まれれば喘ぐだけの雌犬に成り下がっていた……
身辺警護の期限は…まだ丸々二ヶ月も残っている。
この一月で小太りオーク顔悪徳貴族男の雌奴隷として完全に調教され…使用人達にさえも犯されるようになってしまった…
屋敷に居る以上逃げ場は無く…リリィナは残りの二ヶ月を無事乗り切る事が出来るのか…
仮に出来たとしてその後は元の生活に戻る事が出来るのか…
それともこのまま悪徳貴族男達の性欲処理道具としてずっとこの屋敷に居る羽目になるのか……それはまだ誰にも分からない……


145 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 20:01:09 ID:4axjuGyA
前後してしまいましたごめんなさい…

>>130さん1

「長期間の身辺警護任務ですか…その貴族の方というのは確か…」
「ああ、察しの通り、騎士団に多大な出資をして下さっているあの方だ」
リリィナもその貴族の話しは聞いた事があった。
なんでもオークのような顔と小太り体型で絵に描いたような悪徳貴族との噂で、騎士団を支援してくれているものの少なくとも善良な人物ではないようだった
「あちらからも是非とも君に頼みたいとの名指しでね。断る訳にはいかないんだ。くれぐれも粗相のないようにな」
出資者からの名指しでの呼び出し、リリィナの騎士としての名声を買われての事と説明されたが、何故か嫌な予感がした。しかし断れるはずもなく、彼女はその任務を引き受ける事に……
(私の名指しとあっては他の騎士に任せる訳にもいきませんね…)
「わかりました、130さん。お任せ下さい!」
任務の手続きを終え、退室するリリィナを見送り一人になった130さんは思わず独り言を漏らす
「…ふぅ、あの方にも困ったものだ…これも騎士団を維持していくためなんだ、悪く思わないでくれよリリィナ…」
―――
数日後、身辺警護の任務を受けたリリィナは貴族の屋敷へ出向く事になった。
プロンテラの郊外にあるその屋敷は立派な外観で、庭も手入れが行き届いており……
「お待ちしていましたリリィナ様。どうぞこちらへ」
門の前には使用人が立っており、その案内に従って屋敷の中へ通される。
応接室に通されるのかと思いきや、案内されたの部屋は中央にキングサイズのいかにも高級そうなベッドがある寝室のような部屋でリリィナは面食らってしまう。
「あ、あの……これは一体……?」
「どうぞ中にお入り下さい、ご主人がお待ちです」
この展開に嫌な予感しかしないリリィナ…使用人に促され部屋に入ると扉を閉められ、ガチャリとその扉に鍵が掛かる音がした
「っ……!?」
閉じ込められどうやらリリィナの予感は的中した。
「フヒヒ、よく来たなリリィナ。待っていたぞい」
部屋の中央にはオークのような醜く太った貴族の男が下卑た笑みを浮かべてリリィナを待ち構えていた。
ジロジロとリリィナの身体を頭のてっぺんからつま先まで品定めするように眺め、舌舐めずりをする。
その視線は明らかに性的な欲望が込められていた。
「ぐふふっ、見れば見るほど…ブヒヒ!噂に違わぬ美しさではないかリリィナよ。そのカラダを1秒でも早くワシのチンポで蹂躙したいぞい」
「な、何を言っているのですか…私はただ…身辺警護に…いや、やめてくださいっ…!っきゃぁっ!?」
オーク顔の中年汚っさん貴族にベッドに押し倒されるリリィナ、払い退ける事は容易だが…この男は騎士団の重要な出資者だ、下手に機嫌を損ねる訳にはいかない
「フヒヒ、自分の立場を理解しているようだな。デカ乳もデカ尻も堪らんが…まずはワシとの主従関係をそのドエロイ身体に刻み込んでやらねばなぁ」
そう言ってオーク汚っさん貴族はボロンと股間から巨大な剛直のチンポを曝け出し、まだ濡れもいないリリィナの秘部に先走り汁でぬるぬるになったソレを擦り付けて来る…
出逢って3分も経たない内に勃起チンポを擦り付け挿入の態勢を取られてしまうリリィナ…流石に抵抗をしようとするが…
「っ…こ、この…良い加減にしてください…っ!」
「ほほう、抵抗していいのか?ワシの支援がなくなると騎士団は困るんじゃないか?フヒヒ、まあワシは別に困らんがのぉ」
「!?そ、それは…ううっ…卑怯ですっ……」
意地悪く醜悪な笑みを浮かべる男の言葉に抵抗は無意味で、リリィナは目の前の男を拒む事はできないのだと思い知らされてしまう
見るからに小根の悪そうな悪徳貴族男…普段からこうやって金と権力にモノを言わせて物事を思い通りにしてきたのだろう。
せめてもの抵抗にリリィナは男を睨みつけることがせいぜい出来る事だった
(っ…まさか…130に…騙されたんですか…っ…屈辱です…こんな汚らわしい男に…抱かれる事になるなんて………)
「ブヒヒ、立場が判ったか?お前はワシを拒む事は出来ないのだよ。では続きといこうかのぉ…ヒヒッ!」
男はそう言い放ち、碌に愛撫も無く濡れて居ない秘部にオーク汚っさんチンポが突き立てられる。
「いやああぁっ…!ひぐうう…!?い、痛いっ…大き過ぎるっ……やめてぇっ…んあっ♥はああぁん♥…うあああっ♥」
「フヒヒ、騎士の癖にけしからんデカ乳しおって、ワシの手でも収まらんボリュームじゃわい。ほれ、こうして揉まれるのが好きだろう?ヌフフッ!こんなエロい身体で街の秩序を守れるのか?んん?」
挿入の痛みも貴族汚っさんに爆乳を揉まれる快楽に塗り潰され、リリィナの甘く媚びた声が漏れてしまう
「んああっ♥こんな男なんかに……っ♥ひああっ♥あ、ああぁんっ♥はああぁん♥」
「ヌフフ!お前のように美しく強い女騎士をチンポで蹂躙するのは最高の快楽だわい。ええのぉ、お前のドスケベボディは!一生雌奴隷として仕えさせてやりたいくらいじゃわい……ブヒヒッ!」
忌々しい事だが、リリィナを攻める貴族男の腰使いとセックステクは明らかに数多くの性経験から来る熟練した巧みなものだった…
「ああぁぁっ♥ひああんっ♥ダメぇっ…こんな汚らわしい中年おじさん汚チンポで……感じたくないのにっ♥んひいぃっ♥」
爆乳を揉みしだかれながら膣内をデカマラで蹂躙される快楽にリリィナは為す術もなく、ただ喘ぎ狂う事しか出来ない。
「グフフッ…エロ声を出して可愛いのぉ、蜜もたっぷり奥から溢れてもうすっかりワシのデカマラを受け入れて愛おしそうに締め上げてくるわい!今日からワシの雌奴隷になる証として…ブヒヒ!中出ししてチンポの味を刻み付けてやるわい!」
「雌奴隷って……そ、そんなっ!ひあぁっ♥らめぇっ♥あっ、ああぁっ♥♥」
男の腰使いはさらに激しさを増しリリィナの蜜壷を何度も何度も出入りするチンポが絶頂へ押し上げていく。
(んああっ♥ダメぇえっ!!こんな男にイカされるなんて…中出しされるなんて絶対嫌ぁっ……!)
だがいくら屈辱でも拒みたくとも、オークのような太った中年汚っさん貴族に組み敷かれたリリィナには逃れる術はない…
「そろそろ出るぞぉ!ワシの特濃ザーメンを美少女巨乳ロードナイトのオマンコに注ぎ込んでやるわい!ブヒヒッ!」
「い、いやぁ……っ!!中はダメぇっ……!んああぁっ♥」
「グフフッ、中出しされてイってしまえリリィナ!出すぞぉ!たっぷりワシのデカマラ汁でしっかりマーキングしてやるぞぉ!ヌフフ!」
そして……オーク男は腰を深く突き入れ子宮口に亀頭を密着させ……ドピュッ!ドビュルッ!!と思い切り欲望の滾りを解き放ちリリィナの膣内でたっぷりと精液を注ぎ込んで子宮に大量の精液が流し込まれていく。
「んあああぁっ♥出てるっ♥私のオマンコに汚じさんザーメン、中出しされてるぅっ♥♥あ、ああっ……まだ出てるっ…♥んやあああぁっ♥」
その常軌を逸した量の白濁液が子宮に流し込まれリリィナの胎内を汚していく。
膣内射精される絶望と快楽に涙を流しながら絶頂に達するリリィナ……そしてオーク男も満足気に腰を震わせて余韻に浸りつつ、最後の1滴まで余さず注ぎ込む。
「どうじゃリリィナ、ワシのチンポの味は?フヒヒ、お主のオマンコが名器過ぎて、孕ませたかと思う程大量に射精してしまったわい。これで晴れてお前は完全にワシのモノとなった訳じゃなぁブヒヒ!」
「っ……あ、ああっ……♥んあぁあっ……ひああんっ♥」
オーク男は射精の余韻に身を委ねながらリリィナの大きな尻を撫で回す。
膣内射精された事で放心状態のリリィナは、ただ甘い声を上げながら絶頂に身を震わせる事しか出来ない…
「グフフッ……まだ終わりではないぞぉリリィナよ。今日からお前を徹底的にワシ専用の雌奴隷として教育してやるからなぁ」
オーク男はそう言うと、リリィナの爆乳を揉みしだきつつ再び腰を振り始める……
「んあぁっ♥や、やめてぇっ……もう許してくださいっ……ひああぁっ♥」
「まだまだ終わらんぞぉ。今夜は寝かせないからなリリィナよ!フヒヒッ!」
その後、一晩中膣内射精され続け……貴族男の雌奴隷として初日の調教を仕込まれたリリィナ…


「んあぁっ♥ひああぁっ♥そこダメぇっ♥」
「ここがいいんじゃろ?ホレホレ、これでどうじゃあ?」
パンパンッ!と腰を打ち付ける音が部屋に響き渡る。
ベッドの上で抱かれるリリィナはその美しい肉体を思う存分貪られ続けていた。
「ああぁっ♥あひっ♥また中出しされちゃうっ……ひやあああぁぁんっ♥」
この三日間、リリィナは昼夜を問わずに貴族男に抱かれ続けた。
膣内出しは勿論、口淫奉仕やパイズリ、アナルセックスまで様々なプレイで犯され徹底的に男のチンポの味をその身に教えこまれていた……

146 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/10(土) 20:01:22 ID:4axjuGyA
>>130さん2

「ブヒヒッ、ワシのデカマラの味は覚えてきたようじゃなぁ……今日で三日目か、もう少しだな?ほれ膣内に射精するぞぉ!!」
「やあぁんっ♥膣内はだめぇっ……!ああっ♥あっ、ああぁっ♥んあああぁぁっ……いやぁぁああっ♥」
その身体はより淫らに調教され…主人による膣内射精と同時に絶頂するようにまで躾けられて……
(いやぁっ…こんな悪徳貴族汚じさんのチンポ♥最悪なのに…気持ち良過ぎ…ます…毎日挿入されてたら…オマンコが…もう形を覚えちゃってますっ…♥)
そして2日、3日と時は過ぎ…リリィナは毎日調教という名の凌辱を受け続け…
「ヌフフ、すっかりワシのチンポにハマったようじゃのう?リリィナよ」
「あ、ああっ……♥ちがっ……ひあぁぁんっ♥そ、そんな……いくら犯されても…私は貴方のような悪辣な男の汚チンポなんてぇ…♥屈したり…なんかぁっ…♥♥」
膣内射精を受けながらもまだ抵抗の意思を見せようとするリリィナ……しかしその声は甘く蕩けきっており、快楽に染まった表情は彼女が既に堕ちてしまっている事を物語っていた…
そしてその確たる証拠として男が射精を終え引き抜いたチンポをリリィナの眼前に突きつけると、それを口に咥えて命じられてもいないのにフェラを始めてしまう美少女ロードナイト…
「はぁん…♥なんれ私…こんな汚じさんチンポなんかに……んちゅ♥れる……ひあぁんっ♥あ、ああぁっ♥♥」
その事に愕然としながらも口の中で逞しいオーク汚じさんのチンポをしゃぶる事を止められないリリィナ。
そんな堕落した美少女を見て男は満足気に笑う。
「ブヒヒ、この数日でチンポも数え切れないくらい舐めしゃぶらせたしのぉ、ヒヒ!調教の成果という奴じゃわい」

そして5日、6日と調教は続き…1週間が経ち…
「グフフ、リリィナよ。ご主人様はお前のそのパンティ丸見えのミニスカートに欲情して勃起が止まらんわい。さて、雌奴隷であるお前はどうすればいいんだ?んん?」
「はぁっ…私のロードナイトの衣装でご主人様を興奮させてしまい申し訳ありません……♥ご主人様、どうかこの卑しい雌奴隷オマンコに勃起おチンポを挿入し、性欲処理に使って下さいっ…♥んああああぁっ♥♥」
身辺警護任務…そんな建前で美少女巨乳ロードナイトを騎士団から呼び出し、自らの雌奴隷に調教しようと企だた悪徳貴族…
そんな忌むべき不正と悪徳を行い、自身を嵌めた貴族。そんな騎士として捨て置けない筈の相手に…すっかり男の雌奴隷として調教されてしまったリリィナは自ら挿入を懇願して…貴族男のチンポで貫かれると甘い嬌声を上げてしまう。
「ブヒヒ!すっかり従順になったのぉリリィナよ!性奴隷としての自覚が芽生えてきたようじゃなぁっ」
「んっ…はい…ああっ♥リリィナはご主人様の卑しい雌奴隷ですぅ…ご主人様の赴くままに性欲処理にお使い下さい♥ふああぁっ♥オチンポで犯して頂けるなら…はぁっ…オナニーした後のティッシュ代わりにオマンコを使って構いませんっ……ああっ♥」
「ワシを睨み付けていた生意気なロードナイトが…ククク、今はワシのチンポに夢中で自ら腰を振ってよがっておるとはブヒヒ!最高の気分じゃわい」
リリィナが腰を振り、その大きな爆乳がぷるんぷるんっと揺れ動く。
あの高潔な美少女が性奴隷となり、尚且つ従順に肉欲を求め媚びる姿を愉しみながら男は心底愉快そうに笑う…
「んあああぁっ♥ご主人様っ……リリィナのオマンコで気持ち良くなって下さいっ♥ご主人様の形を覚えた淫乱オマンコでいっぱいイッて下さいぃっ♥ああぁっ♥」

こうして悪徳オーク体型中年汚っさん貴族による調教を受け続け…男の雌奴隷に成り下がってしまったリリィナ……
その肉体は男の好みに合うように開発、調教され続け、今ではすっかり貴族男専用の肉便器と化してしまっていた…そうして、調教を終えて監禁された部屋から解放されたリリィナ。
一応、身辺警護任務は継続中であり、貴族男に護衛として付き従う屋敷での日々が始まる…
「グフフ、お前が側にいるというだけで、股間がギンギンじゃわい…ほれ、跨ってワシのチンポを処理するのだブヒヒ!」
「はい……失礼致しますご主人様♥どうぞ思う存分、リリィナのオマンコをお使い下さい……ひあぁっ♥んあっ……大きいっ♥あぁんっ……あふっ……んんっ♥ああぁぁっ♥♥」
真昼間、屋敷の応接室で盛り合い初めてしまう貴族男とリリィナ
持て余す性欲を所構わずリリィナにぶち撒けて解消するのが男の日常であった。一日中こんな調子で屋敷の至る所で性交に及んでヤリまくっていた…
当然、屋敷には多くの使用人が居るが…主人である男を咎める者はおらず、寧ろ男の使用人達はそんなリリィナの姿をニヤつきながら遠目に観察していた…
そして通路や食堂…性欲を持て余すオーク顔貴族がムラつけば所構わず挿入されて…
壁に押し付けられ片足立ちで…テーブルの上で正常位で…床に押し倒されバックから…
「ご主人様ぁっ♥もっと奥まで突いて下さいっ……ああぁっ♥」
「ヌフフ、良いぞぉ。リリィナのオマンコは最高じゃのぉブヒヒ!ほれ、出すぞ!膣内射精でイけ、イってしまえ」
「はいっ♥ひああんっ♥あ、ああっ♥イクッ♥膣内に出されてイッちゃいますぅううっ♥♥」
その行為は中々に雑というか…本当に持て余す性欲を発散し、快楽を得て性欲処理する為だけにリリィナを使っているといった感じで…
使用人達から見ても愛人のような類いでは決してなく…
まるでオナホ扱いというか…リリィナのマンコを欲望を吐き出し、ザーメンを拭う為の使い捨てのティッシュ程度にしか思っていないような…
性処理道具どころか消耗品として使っている…そのような扱いに写っていた
それは散々使用人達が…この悪徳貴族に使い捨てされる女騎士達を見て来たからなのかもしれない…
「グフフ!騎士団もこれ程のエロ騎士を差し出すとはのぉ、少し色をつけて支援してやらねばのうブヒヒ!」
しかし性奴隷として調教された当のリリィナは小太りで醜悪なオーク男のデカチンポで犯してもらえればなんでも良く、男のモノ嬉々として受け入れ、子宮に精液を注ぎ込まれる快楽にだらしないアクメ顔を晒して絶頂するのであった……
「ああぁっ……♥はあぁんっ♥ご主人様の精液がオマンコに……注がれてますううっ♥あ、ああっ……はあぁんっ♥♥」
そしてリリィナの膣内に射精し終わると男は満足気にチンポを引き抜いて、残滓を綺麗に舐めしゃぶらせる…がその行為により再びチンポを固く勃起させる貴族男
……
「グフフ、リリィナがエロ過ぎるせいでまた勃ってしまったではないか。今度はそのデカパイでパイズリして貰うかのぉ」
そしてリリィナは男根を胸で挟み込み……その大きな乳房にいやらしく唾液を垂らし、滑りをよくすると男のモノを挟み込み上下に扱き上げる。
「んあぁんっ♥はあっ……ああぁっ……ごしゅじんさまっ♥私のおっぱい気持ちいいですかぁ?ああっ……はあぁん♥」
「フヒヒッ、リリィナのKカップデカエロ乳パイズリでもうワシのチンポが待ちきれんわい。早速じゃが、このデカパイで受け止めて貰うとするかのぉブヒヒッ」
男はその大きな胸を揉みしだきながら乳奉仕パイズリを楽しむと再びオーク汚っさん精液をリリィナの爆乳にぶち撒け、精液をぶっかけられたリリィナは恍惚の表情を浮かべながら……自身の爆乳を汚す白濁液を指で掬って舐め取る…
「はあぁんっ♥あ、ああっ♥まだオチンポがビクビクってしてっ……んあぁっ♥」
「グフフッ!射精してもワシのチンポはまだカチカチじゃあヒヒ!ほれほれ、チンポ突く度に爆乳がぶるんぶるんと揺れ動きよるわいっ、ほおれっ!どうじゃあ?」
男はピストンを再開し乱暴に爆乳を犯しながら腰を振る。その貴族男の巨体による乱暴な突き上げに……リリィナはただ甘い喘ぎ声を漏らす事しか出来なかった。
「ああぁっ♥あぁんっ♥んああぁっ♥はぁっ……激しいですご主人様ぁっ……んあんっ♥ひあぁっ♥」
激しく身体を揺さぶられ大きな胸をぶるんぶるんと揺らしながら甘い嬌声を上げ、リリィナは男の欲望を受け止める。

男はそんなリリィナの爆乳に手を伸ばし揉みしだきながらピストンを続ける…そんな時だった…
「ご、ご主人様…こ、このような場所で何を…」「えっ…ご主人様?そ、それに…っ!?」
盛り合う男とリリィナの前に屋敷で働く使用人の男2人が現れる。
彼らが驚くのも無理はなく、そもそもこの納屋は使用人達が使う庭の手入れ道具や資材を保管しておく倉庫のような所であった。そんな所で屋敷の主人と美少女巨乳ロードナイトが性交に耽っている姿を見れば驚くに決まっている
「ブヒヒ!良い所に来たな。ほれ、お前達も見るが良い、このデカ乳エロロードナイトがワシのチンポでヨガり狂う姿をなぁブヒヒッ!!」
「!!?い、いやぁっ……見ないでっ♥恥ずかしいですっ♥ああぁっ♥♥」
貴族男は醜く嗤い、リリィナの脚を大きく開脚させて使用人達に結合部分が丸見えとなる態勢を取らせる。

147 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/05/10(土) 21:18:07 ID:do1tbF4U
騎士団のリリィナさんへ
>>122の命令をした者です。仰る通り同じネタを擦り過ぎました。申し訳ありませんでした。
リリィナさんの敗北エッチが好きなので、次に命令する時は別のシチュエーションに変えてみます。

148 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/05/10(土) 21:40:04 ID:4axjuGyA
>>147さん
!な、何か誤解をさせてしまっているようですみません!
私自身の命令遂行が10件連投するような長文及び、1回の命令で数10回イクような展開にしてしまう事を反省している、という趣旨であって、命令者さんに物申している訳ではありませんので…勘違いさせてしまい申し訳ありません!
むしろ、黒ローブ男達とは既にかなりの因縁が出来ていますし、そんな相手に屈辱を与えられる展開がリリィナも凄く感じてしまって最高なので…いつもいろいろなシチュでの敗北エッチをむしろありがとうございます♥
こちらも命令遂行しやすい&好みなので、そのままでも全く問題なく、リリィナ的にもむしろ好ましいので大丈夫です!

149 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/05/11(日) 03:27:04 ID:ELhkab72
>>リリィナちゃん
そういうことでしたかε-(´∀`*)ホッ
とはいえ同じ相手ばかりなのも何なので
そろそろ別のシチュエーションをば

406 KB
掲示板に戻る 全部 1- 101-149 前100 新着レス 最新50
 名前: コマンド/メール(省略可):
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)