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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】

144 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2021/07/25(日) 15:16:58 ID:cEfh1Xv6
>>133さん
>>95にて、一緒に鬼ごっこをしたいと言う89=133少年と遊ぶ事になったリリィナ。
相手は少年であるし一見健全な誘いと思われたが、それは大きな大きな間違いで…少年はお姉ちゃん騎士とのエッチな遊びを企んでいて…
青石を挿入してのエッチな鬼ごっこで惨敗。首輪を着けられた上、年上のお姉ちゃんの癖に恥ずかしい告白をさせられながらお尻も叩かれて恥ずかしい罰ゲーム。
そしてその場で犯して欲しいと告白までしてしまうどうしようもないドマゾでショタコンでだめだめな淫乱な上位騎士は少年のショタチンポで征服される快感に酔いしれてしまうのでした……
「やあこんにちはロナ子のお姉ちゃん、最近暑くなって来たし水着を一緒に買いに行こうよ」
「あっ…133君…!?あうっ…♥み、水着、ですかぁっ…んっ♥だ、だめっ…こ、こんなところでぇっ♥やあぁっ♥」
仕事中のリリィナに近付いて来る少年。彼を見て恥ずかしい記憶を思い出すのと同時に無遠慮にパンティの中に指を突っ込んで来る133君、そのまま小さな凌辱者は敏感な部分を弄って来る。
年齢的にもそうだがレベルも腕力もリリィナの方が上であるはずで、相手は子供だというのに全く抵抗が出来ない自分自身に彼女は困惑する
「どうしたのリリィナお姉ちゃん、早く返事をしないとこのまま道のど真ん中で子供にイかされちゃうよ?この前、また遊ぼうって約束したよね?それとも、約束は嘘だったの?」
攻められるのが大好きでエッチな刺激に敏感過ぎる金髪巨乳ロードナイト…快楽に正直な身体は133にそうされる事を望んでしまっている
「そ、それはぁっ…♥はぁっ♥わ、わかりましたぁっ…次のお休みに…水着を買いに行きましょうっ…い、行きますからぁっ♥や、やめぇ…♥ああぁっ♥な、んでぇっ♥余計に強くうっ♥するんですかぁっ…♥いやぁっ♥イクっ♥イクううううっっ♥♥」
少年の言う通りに返事をしても止める気などさらさら無く、結局人でごった返す真昼間の街中で少年の手マンで果てさせられちゃうエロ騎士…涙目でその場にへたり込むリリィナにもっと虐めたい欲望を抱くドSショタの133君だが、それは約束を取り付けた次の休日に楽しみにとっておく事にする。
(ううっ…確かに…また遊ぶって約束しちゃっていたんでしたぁっ♥はぁっ…あの時は、どうかしていました…また133君に酷い事をされていたいと思っていた訳では………)
脱力し絶頂の余韻に苛まれつつ内心で前回してしまった約束について言い訳を必死にするリリィナ…その弁解に意味がない事も本心でない事は自分が一番理解をしている。
そして水着を買いに遊びに行くくらいなら問題無いと軽く考えていたが、先日あれだけの辱めをした彼との約束がそんな単純な話であるわけが無い…
「133君…私達…水着を買いに来ているんですよね…それがどうして…こ、こんなモノを…あううっ♥秩序を守る騎士の私が…こ、こんなの…だめぇっ…♥」
「だって、普通に買いに行くだけじゃつまらないでしょ?」
前回と同じように震える青石をアソコに挿入させられて…公の場で嬲られる恥辱と背徳の快感に翻弄されるお姉ちゃん騎士…
しかも今回の青色は133君の手で遠隔でリモコン操作出来る代物で…彼女の運命は彼に完全に握られてしまっている
「ほら、普通に振る舞わないと売り場の人達にお姉ちゃんがアソコにバイブ突っ込んで歩く変態だって事がバレちゃうよ?」
「っくうっ……♥そ、そう言うなら少しっ、加減してください♥いやああぁっ♥」
休日なだけあって同じく店内で水着を選ぶ女性やカップルが居る中で青石を強弱させてリリィナの反応を楽しむ133君
「色々な種類があるから迷っちゃうねリリィナお姉ちゃん。もっと大胆なやつがいいかな?」
「はぁっ♥んくうっ…♥ひううっ♥」
そんな公の場での辱められながらの買い物に興奮して性感を高めてしまうマゾ騎士…しかも彼女の近くに寄るとヴヴヴ…と青色が震えるバイブレーション音が聞こえて来る有様で…不審に思いすれ違いながらこちらを振り返る者も居た。
(こんなぁっ音立ててぇっ♥あうっ、感じてたらぁっ♥バレちゃうのにいっ…♥はあぁっ♥んやあぁぁっ♥だ、めええぇっ♥強くっ…しちゃあぁっ♥イクっ♥イクうううっ♥)
それでも青色の出力を更に強くして快楽に悶えてリリィナを楽しみつつ、容赦なく絶頂させる133君。声を抑えられずに果てる彼女を彼は試着室に連れて行く
「こっちの透明な水着と、紐の水着ならどっちがいいかなぁ?お姉ちゃん試着してみせてよ」
「はぁっ…み、水着って…エッチなデザインばかり、じゃないですかぁっ……」
そう言われて手渡される、彼女が想像していた普通とはかけ離れたエロ水着の数々…殆ど全裸と変わらない透明水着に、ギリギリ乳首が隠れるくらいで乳輪が丸見えの紐水着…
133君と入った試着室で彼の見ている前で裸になり、言われた通りに身に付ける言いなりのお姉ちゃんロードナイト
「やっぱり、思った通りリリィナお姉ちゃんによく似合うね。透け透けですごくエッチだ」
「はぁっ…い、言わないでくださいっ♥んくううっ♥はぁっ、こ、こんな時にまでぇっ♥やああぁっ♥」
商品の試着の時にもお構いなしに青色のスイッチを強に入れて来る133君、そのまま水着越しの巨乳を鷲掴みする。
「お姉ちゃんのエッチな身体でこーんなエロ水着てたら海辺に居る男達は全員前屈みだろうねぇっ♥」
「はあぁっ♥な、何言ってるんですかぁっ♥133君、だめぇっ…本当に♥や、やめてぇっ…す、ぐっ…外には、人がぁっ♥んやああぁっ♥♥」
バイブと乳揉みと言葉での攻めと、そして試着室という公でありながらも目隠しされた空間で密着した体勢でショタに良いように身体を弄ばれちゃうお姉ちゃん騎士…
「こっちのマイクロ水着も似合ってるよ。こっちもお姉ちゃんの爆乳が布に隠れないし、すぐに揉みしだけそうだし良いんじゃないかな♪」
「あううっ♥な、なんですか♥それぇっ♥イクっ♥だめえぇっ、こんな場所で気持ち良くなったらぁっ♥ダメなのにいっ…♥んやあああぁっ♥イクううううっ♥」
青色だけでも果てさせれてしまった彼女が弱点の乳房まで揉まれて快楽に抗える筈もなく、そのまま試着室の中で2、3回と容易くアクメさせられてしまうロードナイトの少女…
133君も股間をイキリ立たせており、「続きはホテルでしよっか♪」と言う彼の問いに無言の肯定をしてしまう…快楽にもショタにも弱過ぎるダメダメなお姉ちゃん騎士。
その後試着室を出てお会計をする事になるが、店員さんは終始気まずそうで最後まで視線を合わせてもらえなかった。

「133君っ♥んやああぁっ♥いきなりっ♥激しっ♥やああぁん♥♥」
「リリィナお姉ちゃんは何度も気持ち良くなってたけど僕はホテルまでずっと我慢していたんだよ?もう我慢なんて出来ないよ?」
購入したエロ水着を着用したお姉ちゃんロードナイトをベッドに押し倒して、限界まで昂ったペニスを欲望のままに突き立てる133君。
突く度に揺れ踊る巨乳も面積が少ない布をずらして固くなる乳首を弄び、果実の感触を確かめるように揉みしだく…そして攻めに使用しない片手にはカメラが握られていて…それに加えて部屋にも定点カメラが設置してある徹底ぶりだった
「!やああぁっ♥あううっ♥こ、こんなところ、撮影しないでくださいいっ♥んああぁっ♥」
「リリィナお姉ちゃんがエロ水着着て僕のチンコで感じてるところ沢山撮影してあげるね♪大丈夫、騎士団にチクったりしないからさ…しっかし、ハァッ…エッチ過ぎるよお姉ちゃん。こーんな水着を可愛いリリィナお姉ちゃんがビーチに行ったら間違い無く男達に襲われちゃうねぇ。でもお姉ちゃんは騎士の癖にそういうエッチも嬉しいんだよね♪」
「んやあぁっ♥そ、そんな事ぉっ♥知りませんっ…♥んんんうっ♥」
そう言って嗜虐の笑みを浮かべながらお姉ちゃん騎士の唇を奪う133君、肉棒や言葉だけではなく使える全てを使って淫乱マゾのお姉ちゃんロードナイトを虐め抜く…
「♥イクっ♥イクううっ♥んやあああぁっ♥はぁっ…も、だめえぇっ…もっと欲しいのおっ♥133君のショタチンポっ♥また、あの時みたいにお姉ちゃんの膣内にぃっ♥君のザーメン注いでぇっ♥イクっ♥いくううううっ♥んああぁっ♥♥熱いのいっぱいっ…♥はああぁっ♥♥」
こうして今回もエロ水着を着た可愛いお姉ちゃん騎士をたっっぷり性的に虐めてとエッチな「遊び」をして楽しむ133君…
年上の威厳も騎士としての威厳も全くなく、彼の良いようにされて何十回とイかされて気持ち良くなっちゃうショタとチンポに弱過ぎるダメダメな淫乱マゾのリリィナお姉ちゃん…
購入した他の水着にも着替えさせて一晩中お姉ちゃんロードナイトの痴態を楽しまれちゃうのでした。

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