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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】

47 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/12/15(日) 21:14:11 ID:P0t5yDHU
>>27さん
「あの、失礼します…」
騎士団の内部にある医務室を訪ねるろな子は警戒した様子で入室する。
(医務室って聞くと、どうしても……)
この医務室でこれまで何度となくエッチな目に遭っている少女騎士、その上今回も測定を行うのは男性と知って警戒せずにはいられない。
そんな彼女をハイプリーストの27さんが出迎える、彼は教会から出向いてこの医務室を預かっていた。
「また胸が大きくなってしまったそうだね、じゃあ早速脱いでくれるかな。ああ、私の前でね。」
「!えっ…ここで脱ぐんですか…?」
…そして警戒している通り悪い予感は的中しているのだった。
「気持ちは分かるがこっちも仕事なんだよ」となだめつつも内心ほくそ笑む27さん、ろな子は警戒しながらもその言葉に従うしかない。
「あ、あまり見ないで…ください…」
「でも見なかったら検査にならないからね」
などと言い少女騎士のストリップショーをまんま楽しむ27さん、顔を上気させて恥じらいながら隠す事を許されない絹のように白い裸を、立派な双房と先端の桃色もじろじろとしっかり見られてしまう。
「綺麗な肌だね、じゃあ次は自分のバストサイズをカメラに向かって言って記録しようか」
「ええと…そんな事…今までした事無いですけど……」
おかしいと思いつつも流されて従ってしまうろな子、カメラに向かって「私の…ろな子のおっぱいの大きさは…トップバストが100で…おっぱいのサイズはJカップです……」と大きなおっぱいを隠さずカメラにむけて、興奮し固くなる乳首も全て見せてそれだけでも恥ずかしいのに口に出して申告する。
それが終わると測定用のメジャーを手にした27さんに3サイズを直々に測られてしまう。本人も言ったように仕事なので測定そのものは至って真面目に。
「ううう…も、もう…早く終わらせてくださいぃっ……」
「恥ずかしくても動いてはダメだぞ?…しっかり巻きつけて測るからね」
裸を見られただけでは無く、異性にきっちり3サイズの測定までされて顔も耳も真っ赤にして羞恥に悶えるしかないろな子…
「ふむふむ…ほうほう…おおよそ申告の通りだね、よろしい!」
恥ずかし過ぎる時間からようやく解放される…そう思い安堵するろな子だが27さんはまだ解放するつもりは無い。
「!?んひゃぁ!あん、はぁっ…も、もう終わりなんじゃぁっ…や、やめてくださいい、おっぱい、揉んじゃぁっ…ひうううっ!?」
「まだ終わりだなんて一言も言っていないだろう?次はどれだけ刺激に弱いのかも見ておく必要があるからね」
と、それらしい事を言いながらも目の前で無防備に弾む極上乳房を揉みしだきたくて堪らなかった27さんは左右の両手いっぱいに掴んだ豊乳を好き放題にこね回す。
「!そ、そんな必要っ…ひぃん!?ふぁっ…乳首弄っちゃぁっ、んやあぁっ!?」
「本当におっぱい大きいねぇー、日々エッチな刺激を受けているせいなのかな?」
乳揉みしながら体を密着させて耳元で囁く27さん、確かに日常的に揉まれたり吸われたり、苛められる事が多い自分の胸…
(やっぱり、エッチな事が目的だったんですかぁっ…!やぁ、また、こ、こんなぁっ……!)
男の団員からは明かにいやらしい目で見られているし…などと考えるとエッチな目にあった直近の事なんかを思い出してしまい、余計に興奮してゾクゾクと一気に絶頂感が湧き上がってくる。感じやすすぎる彼女はそのまま一度目のアクメを…
「はぁんっ、おっぱい弄られてるだけなのにぃっ…イク、イっちゃううっ…イクっ……!!?」
「リカバリー??」
「!?…ふぇっ……?」
させない27さん、絶頂感をリカバリーでリセットしあからさまに「どうして?」と言いたげで切なそうな表情で彼を見てしまうろな子。
「あくまでこれは検査の一環だからね、君をいやらしい気分にさせたりする事が目的じゃないんだ」
などと言いながら思い切り乳房を揉みしだいて卑猥に形を歪ませて、しっかり乳首も扱いて刺激する27さん、明らかにエッチな手付きで欲望に任せた触り方なのだった。
そんな愛撫でイきやすい彼女は短時間で10回近く達しかけ、その度にリカバリーでアクメをお預けされる。繰り返しの中、やがてろな子の方がそんな状況に耐えられなくなってしまう…
「はぁっ…うう…も、もう…いじわるしないでぇっ…ろな子のおっぱいと乳首でぇっ…イかせてぇっ…くださいいっ……」と、白旗を上げて懇願してしまうのだった…。
「こっちは検査をしているのにイかせて欲しいだなんて…仕方がない騎士様だな…しょうがないからイかせてやるよ」
「!?んくううっ、いやぁっ…乳首ぃっ、両指でくりくりされてっ…んはぁっ、おっぱいもモミモミされるのっ、気持ち良いっ…はぁ、イク、イっくううううっ!!!?」
ようやく望み通りイかせてもらえ、我慢に我慢を重ねたアクメは凄まじく気持ち良く、気持ち良くなりたい一心で思い切り部屋に艶声を響かせて絶頂する少女騎士…だがそんなものでは昂りに昂った身体は収まらない…
「ふふ、身体の疼きが収まらないんだろ?もし我慢出来ないのなら…おねだりすれば続きをしてやるぞ」
もはや検査などと託けず、下半身を露出して自分の上に座るように彼女を誘う27さん。
「はぁ…これ以上…そ、そんな破廉恥な事………」
ビンビンに反り返るハイプリさんの立派な勃起ペニスを見て赤面しながら股をもじもじとすり合わせてしまう。
(はぁ…27さんのオチンポ…あんな大きいので突かれたらぁっ…)
騙されてエッチな気分にさせられた上に、そんな相手とエッチしちゃうなんて不本意なはずなのに…そう思いながらも背徳的な誘惑に抗えず彼の誘いに乗ってしまう淫らな少女騎士…
「だ、めぇっ…はぁっ…27さんのオチンポで…ろな子を犯して欲しいんですうっ…!!」

「んやあぁっ!大きいっ…27さんの勃起チンポ…ろな子のおま◯こに全部っ…根元までえ挿入っちゃってますうっ、ひゃぁん!?」
「このいやらしく実った巨乳も、キツキツの処女みたいな膣内もっ…気持ち良すぎるぞ!騎士の癖に全く…スケベな身体しやがって…だから君は悪党にも狙われるんだぞ!?」
望んでしまった通り、彼の膝の上に座り身体を預ける格好になるろな子…背面座位で挿入した肉棒を上下にピストンして膣壁を擦り上げ、奥を突きまくり、欲望のままに豊満な乳房を揉みしだいて激しく交わる少女騎士と27さん。
医務室いっぱいに彼女の艶声と卑猥な水音が響き、彼は欲望に任せて金髪美少女騎士の極上の肉体を堪能する。
「エロ声上げまくって騎士団の建物内でするSEXは気持ち良いかい?」
「あん、やぁん…こ、んなぁ…騎士団で、なんてぇっ…いけない、のにいっ…ふああぁん!27さんのチンポ、気持ち良いですううっ!ふああっ、声っ、抑えられなぁっ…イクっ…も、イっちゃううう!!」
「よしよし、そんなに俺のチンポが気持ち良いのか、いやらしく言えたご褒美にイかせてやるぞ、たっぷり中に射精してやるからな!」
そう言って彼女への責めをより荒々しく激しくアプローチを開始する27さん…突き入れる度に雄に精液をねだりそして悦ばせるように収縮する膣内にあっと言う間に射精感が高まっていく…ろな子はその過程で軽い絶頂を幾度もし、それでも動く事をやめない肉棒の動きに嬌声を上げて27の情欲をむやみやたらに煽る事しかできない、そしてやがて来る最大の絶頂に期待を抱いてしまう。
「ふふ、中出しされる聞いて余計に締め付けが強くなったな?そんなに嬉しいのか、とことんエロい娘だなろな子は…じゃあ、お望み通り…濃厚ザーメンを注いでやるぞっ…!ほらっッ!!」
「!!んやあぁあっ!イクっ…どぷどぷいっぱい…奥にっ、中出しされてえっ…い、イっちゃぁっ……ひゃううっ!イクううううっ!!んあああああぁぁっ!!?」
騎士団のアイドル美少女を抱き、何度も肉棒で絶頂させて屈服させる快感を楽しむ27さん
こうして、彼にまんまとエッチな検査をされてしまう少女騎士…当然一度や二度の中出しでは済まず、医務室いっぱいに思い切りエロ声を響かせながらヤられまくっちゃうろな子なのでした。

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