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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

99 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/19(水) 02:41:01 ID:/Qe1aVI6
>王族ロードナイト

うーん、困った…
クリスマス用のお菓子の味付けがうまくいかない。
そこでお願いですがお菓子の手伝いと味見をしてもらえますか?
こんどは珍しい砂糖が手に入ったのできっと大丈夫!(店の人が間違えた媚薬入りの惚れ薬)
うまく出来たら一緒に食べて緊急用の食糧の整理もかねてパーティでもしましょう。
ちなみにサプライズ予定なのでみんなには内緒でお願いします。実は秘密の調理場があるんですよ!(入ると鍵が壊れて1週間は出れない)

100 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/19(水) 23:57:49 ID:vybTQJTs
>王族ロードナイト
貴女の支援している者達が私からの仕事、クエストを失敗してしまいましてね。
その者達の保証人として貴女の名前があったので、貴女を好きにさせてもらいますよ。

まずは私から目を背けずに「王族ロードナイトの穿いているパンティーを見てください」と
言いながら自分でスカートの前を捲って今着けている下着を見せてください。
自分から下着を見せつけているはしたない姿をSSに撮ってから、下着をチェックをしますよ。
色や形はどうなっているか、穿いている下着の匂いを堪能させてもらいますからね。
そして今日は一日、私の部屋で自分でスカートを捲ったままの格好で居てもらいますよ。
時折、スカートに潜り込んだり、匂いを堪能したり色々させてもらいますからね。

101 名前:王族ロードナイト 投稿日:2014/11/20(木) 00:00:18 ID:PCxz9CPM
>>99さん

「クリスマス用のお菓子の味付けが上手く行かないから、その手伝いと味見、良いですよ。私で力になれるなら」
99さんのいう秘密の調理場、一見ただの大きな戸棚にしか見えない処から行ける調理場へと行くと、手甲を外して
やる気満々に99さんが材料をいくつか取り出していくさまを眺めて

「それがお菓子になるん、だね」
理屈では知っていたけれど、完成品しか見たことの無い私の目の前で、泡立てたり、粉を練ったりする99さんの指示に従い
私も一緒にそのお手伝いを始めていて。

99さんは幾らかのお菓子、ケーキやクッキー、それにタルト等を拵えると、緊急用のマラン産の非常食缶をキッチンテーブルへと並べ
如何にも即席のパーティ仕立てへと仕上げると、さぁ、一緒に、召し上がりましょう、と声をかけてくれ

「…、これは、凄い、かも…頂くね。ぱく。」
一緒に手ごろなクッキーを手に取り、同時に口に放り込むと、芳醇な蕩けるような甘みと、香りを感じると99さんと「これはイケる」と
頷き、言い合いながらケーキやタルトをそれぞれ食べ終えると、身体が上気してくるような感覚。
それも、ロードナイトの正装鎧の下に纏った肌着や、下着がこすれる刺激を強く感じてしまって、わなわなとそこにへたり座り込んでしまって。

「ひぅっ…ッ、これは…、な、ん…っ、ひゃ…、だめ…だよ」
その場へと座り込んだまま、自分の身体を抱えるように抱き、99さんを見上げると、99さんもまた同じく、股間を膨らませ、ぜぇ、はぁ、と辛そうな息を立てて
へたりこんでしまっていて。

「っぅ、これ、何、砂糖、とかじゃ、無い、…よねっ…っ?くぅ…っ」
甘い嬌声を交えながら、 辛そうな99さんを異性として意識してしまう自分を恥じながらも、99さんもまた、私の方へと視線を
向けてくるのを感じてしまっていて

「っぅ…、ドア、開かない…なんで…」
この異常な状態から逃れようと感じる体を堪えながら、ポーチに入れてあるトリスタン王族の毒殺から学んだ解毒剤を求めて、あけようとした扉がガチャリ、と金音を立てて
ぴくりとも動かなくなるのを感じると、顔を紅く紅潮させたまま、99さんへと向き直り。

「えぁ…、辛い…、んです、か…?」
目の前でうずくまるように、股間を抑えて、惚れ薬の効果もある性か、その葛藤で99さんは私に手は出せなくて、99さんの膨らみに手を伸ばすと、
99さんもまた、顔を真っ赤にして背を向けてしまっていて。

「そ、それなら、その…、お互い、見ないよう、に、慰め、あえば…良い、んじゃ」
99さんは、そっと身体を寄せ、迫る私に、こくこくと頷いて、その勃起した一物を晒すと、私へと向かい合い、他所へと目をやると、私の割れ目へとそっと指をあてがい
私は、99さんの一物を手で握り、それをたどたどしい手つきで扱きはじめて。

「やっ、ひゃっ、99さっ、っぅ…、こんなっ、えっちな、姿、見られたく…っふぅぁ…っ、やだっ、イっちゃっああ!」
身体をもがかせながら感じている私に、99さんも媚薬の効果からか、ビクビクと身体を震わせ、感じてしまっていて、扱く手が早くなると
99さんの一物から、びゅぐるるって私の身体目掛けて、精液が射精されて、私の正装鎧へとべったりと付着してしまい
私も、同時に身体をびくびくさせて、お漏らしみたいに、潮をぷしゃぁって吹いてしまって…。

お互い絶頂を迎えてへたっている間に、媚薬の効果が切れ、扉にバッシュをしたら無事脱出出来たとか。

102 名前:王族ロードナイト 投稿日:2014/11/20(木) 17:32:15 ID:PCxz9CPM
>>100さん

「私が支援してる子達…、騎士団のあの娘達、かな?」
クエストを失敗した際、その保証として依頼人に対するあらゆる損害、損失を補填するというミッドガルツ王国騎士団正式契約書、基本的に
依頼やクエストが発生した際に、先輩騎士に保証人となって貰うのは当たり前の事で、それ故に、失敗の損失を請求されたのだと知ると即座に頷き
その代理の保証として、パンティを晒しながらの1日生活を受領し。

「お、おはよう、ございます、王族ロードナイト、の穿いて、いる、パンティー…を見て、下さい…」
100さんの依頼を受領した後、100さんの部屋へと着くと、私はその目の前で、プリーツスカートを捲り上げると薄水色の生地にフリルの付いたショーツが
露になって、顔を真っ赤にしながら真横へと顔を背けると、恥ずかしそうにしていて。

100さんは一枚、パシャッと音を立てて私のはしたない格好を撮影すると、私の下着の、ちょうど前へと屈むように座り、フリルを引っ張ったり、割れ目へと
鼻を押し当てたりして、匂いを嗅いで…。
「やっ、ぅ…、ぅ…、恥ずかしい…です」

顔を真っ赤にする私を100さんは満足そうにニヤつくと、スカートを捲り上げたままの私を尻目に書類作業を始めてしまって。
「こ、このまま、なんだよね…、ふう…っ…」
恥ずかしさを堪えながら、2時間ほど経つと、尿意を催し、100さんの許可を取り、トイレから帰ってきた私に、100さんは私のスカートの中、ショーツを
改めて検分するから、と一言声をかけて、おしっこしたばかりの…、少しだけ染みが出来たショーツのクロッチ部分を指で押したり、染みる尿を指でなめたりと
恥ずかしい事を始めました…。

「おしっこ、して、きたとこ、だから、そこは…っ、きたなっひゃっ…」
その匂いをより堪能するかのようにまたクロッチに鼻を押し当て、匂いを嗅いで、満足そうに微笑む100さんに、私はより羞恥心を煽られて…。
トイレの毎に、そんな仕打ちをうけ、依頼を無事、夕方までやり遂げたのでした。

103 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/20(木) 23:34:19 ID:qSb.WOgg
>王族ロードナイト
私は王族ロードナイトの考えに賛同して協力をしている貴族の一人ですが、
その見返りとして今日は私のフェラチオペットとなって口奉仕をしてもらいますよ。
まずはキスをするようにして肉棒に貴女の唾液を塗してください。
次に肉棒の先を咥え込んで音を立てて啜って刺激してください。
そのまま咥え込んで歯と歯茎の間に肉茎を入れて裏頬で扱いてくださいね。
私の肉棒歯ブラシで歯を磨くようにして扱いて射精を受け止めてください。
射精が終わったら精液を飲み込まずに口の中を開いてみせてください。
私が良しと言ったら精液を飲み込んで、次は反対側の歯茎に肉棒を差し込んで
奉仕してくださいね。
口奉仕をしている最中は私の顔を見て音を部屋に響かせて行ってくださいよ。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/20(木) 23:35:43 ID:abiKFPBo
>>王族ロードナイト
おお?いつも施してくださる騎士様じゃねぇですか!へへ、いつもありがてぇ
は?今日は持ち合わせがない?(チッ)

あー・・・騎士様の計らいで就いた仕事、もぉ辛くて辛くてねぇ?
このままじゃ給金貰う前に倒れちまいますよぉ・・・この疲れを騎士様、癒してくれませんかねぇ?
なぁに、この疲れて汗だくのちんぽをお口で癒してくだされば十分でさぁ
嫌、ですかい?ならこの劣情が破裂してその辺の女に迷惑かけちまいそうだ・・・騎士様のお恵みで何とか抑えようとしたんですが・・・

下賎な輩の下種な命令です・・・
早く満足させないと同じ浮浪者が気付いてしまいそうです
処理が遅れるとその下賎なモノで処女を散らされてしまうかもしれません・・・

105 名前:王族ロードナイト 投稿日:2014/11/21(金) 21:41:09 ID:ZirR2SXk
>>103さん

「フェ…フェラチオ…ペット…で、口奉仕…?し、支援して貰っているから、出来る事ならするつもりだけど…何かな?」
103さんの館の一室で紅茶を嗜んでいる最中に発せられたその言葉に、一応は一度頷き、103さんからの支援によって賄われている部分が
少なくはない性で、その頼みを断りきれず、葛藤しながら、了承してしまうのでした。

「わ、私は、あまり慣れて、いない…、からそれでいい、なら…」
顔を真っ赤にしながら目を一度背けて恥ずかしさを堪えて、103さんの座る椅子の前へと座り込むと、103さんが晒した勃起した一物に
なるべく目を合わせないようにして、何度かの口を寄せるかどうかの葛藤をして…。

その一物の先端へと、柔らかな唇を押し当て、一度音を立てて吸い、唇で食むと舌を使って唾液を先端へと塗し始め、その心の中の葛藤、
恥ずかしさを堪えるように上目遣いで、103さんが少しでも満足しているかと確かめるように見上げて。
「んちゅ…、ちゅっあむ…、れろ…っちゅぱっちゅ…っん」

ビクビクとその刺激に震える一物の先端をキスするような状態から、吸い付いてカリ裏までしっかりとくわえ込むと音を立てるように吸い付く
所為で、部屋中に響くような水音を立てて吸い付いちゃう事になってしまい、より顔が紅くなって、耳まで紅く染まるぐらいで。
「んぢゅちゅぱっ、ちゅっちゅるるっ、ちゅっ…っちゅうぅ…っんむっ…」

「んぐっぅむ…っ…?!んっ…むっんむじゅっちゅんぐ」
頬と歯茎の間に一物がずれ込むと、歯茎のごりごりと、裏頬の柔肉ヒダが先端を擦り、ずりゅずりゅと刺激強く擦れていて、103さんの
反応がより激しくなったあたりで、根元を掴むと、一物の先で、歯の横や、舌の横、歯磨きするみたいに擦り。

「んふっんぐ…くっ…っんむ…ん…ッんぐ…!ん…っ」
少し呻き、びゅぐびゅぐと一物を痙攣させる103さんの一物から、精液が溢れ出すと、その初めての味と匂いに、嗚咽を漏らしそうになりながらも我慢して
びゅっびゅっ…っと最後まで出し終えるのを待つと、口を開け、精液がたまっているのを見せ、103さんの合図と共に、飲み干します。

「んっぅう…っ、ぅ…っはぁ…、こんな、のどに…絡む…の…っが…、はぁ…っはぁ…」
射精してもまだ反り立つ103さんの一物に、すっかり精液臭くなった息を吐きながら、反対の歯茎と裏頬の中へと咥えこみ、奉仕を続けるのでした。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/22(土) 00:16:38 ID:/PMbxHY.
>王族ロードナイト

実はある呪いを受けてね。このままだと死ぬそうだ。
そこで死ぬ前に君と婚約して抱かせて欲しい。
王族の女と婚約して抱けばある程度軽減される聞いた。
勿論呪いが完全に解ければ離婚しても構わないし君の自由だよ。
流石に子供は出来ないだろうし。
もし俺が死んだら俺の財産全部親の無い子達に渡す役もお願いする。

107 名前:王族ロードナイト 投稿日:2014/11/22(土) 01:24:12 ID:cu/9SLlg
>>104さん

「す、すみません、今日はもう、私の昼食代も子供に上げたばかりで、そうだ、斡旋したお仕事の方は、どう…かな?」
何度か訪れているプロンテラの貧民が居る路地裏へと足を伸ばし、多少のパンと飲み物は買える程度に用意してきた筈だったポーチが
空っぽになり、自分の昼食にと用意したお金でさえ切り崩したのを思い返し、まだ貧困は無くなっていない、と強く思った最中、目の前の
104さんが付けていた派遣労働者のワッペンを見て斡旋したのを思い出して。

「お、おち、んちんを、口で…、ぅ…、あ…、そ、そんな癒しより、もっと別の…、ほ、他の女性の方、に…?」
ほんの数日前に貧困支援の資金を潤沢に支援してくれる貴族の一物への奉仕をしたのを思い出すと、一気に顔が赤く紅潮してしまって
一度は断ろうと首を横に振って説得しようとしたけれど、告げられる別の女性への劣情の発散の可能性。
見過ごせる訳は無く…。

「ぅ…、ぅう…、な、なら…、その…、します…、から、早く、出して…、………良い…?」
葛藤の末、ちょうど街頭の陰に隠れるようにして座ると、104さんの方へと向き直り、見上げて104さんの一物の性処理を行う事を
了承すると、せめてものその羞恥を早期に終わらせようとする私に、早く満足するかどうかは、騎士様の頑張り次第、と告げられ
104さんはその薄汚れたズボンの中から、勃起した一物を取り出し、見せ付けてきます。

「っ・・・ッ!?ぅ…、あ…(ひ、ひどい…臭い…)…っんちゅ…」
一度は顔をしかめそうになるけれど、それを堪えながらアンモニアと何か酸っぱい様な、そんな匂いを感じてろくにお風呂も入っていないような
浮浪者の一物へと、そっと口付けて。

私の口付けに、104さんの一物はびくりと奮え、奉仕を始めた事に、その支配感に悦に浸っているのか、私の頭を撫でながら、104さんは
奉仕をより要求するかのように、腰を使って、一物を私の口の中へと一気に挿入し。
「んぶっぅ…っんむ…っ、んぐ…っんむッ」

口の中いっぱいに広がるその味と匂いに、嘔吐しそうになるのを堪えながら、舌先を使ってその一物のカリ裏や先端をごしごしと綺麗にするかのように
擦り始めて、口の中いっぱいにざらざらとしたカスが唾液の混じってくるのを感じ、多少の塩味と生臭さがそれをよりエグく感じさせて。
「っくっぅぐ…っ、ぅぇ…っ、んむ…ちゅるっんぐっぐっ」

それでも精一杯、習ったばかりのフェラチオ、舌を使い、歯茎で擦るような刺激をより強く与えて、104さんの一物を刺激すると
104さんは私の頭を掴み、最後のスパートと言わんばかりに腰を振り…。
「んっ?!んぐッくっぅ…っんむ…っぶっ・・・っんん!」

腰を振るその動きに、口にいっぱいたまっていたカスだらけの唾液がこぼれ、正装鎧に染みと汚れとして染み付かせながら、必死に口の中でいっぱいに動き
喉奥を突き上げる一物を舌で誘導し、上あご裏へと擦りつけさせて。
「んっぐうっんむ…っぅう…っ…っんん・・・!」

びゅぐっびゅぐっっと音を立てて、104さんが射精を始めると、喉奥から胃へと直接精液が流れ込み、むせ返るような感覚を覚えながらも、ごく、ごくと
喉音を立てて飲み込みきってしまって。
「っぷは…っ…、はぁ…っ…、これで、もう、お仕事…、頑張れます…ね?」

少し涙目になりながらも、その精を飲み込みきると、104さんは頷き、その一物を引き抜くと、私の頭を撫でていた手から少しずらし、背中へと手を伸ばすと
私のマントをすくい上げ、一物をごしごしと拭いて満足そうに去っていくのでした。

108 名前:王族ロードナイト 投稿日:2014/11/22(土) 01:34:11 ID:cu/9SLlg
>>106さん

「呪い、ですか…?まぁ、それくらいなら…、いい…かな」
少し親身になってその話を聞くと、婚約して、抱かせるだけ、なら、と頷き、その場での婚約を遂行しようと
急ごしらえの銀の指輪を交換し、婚約を遂行すると、そっと106さんへと向かい合うように寄り添って、106さんを見上げて。

「これで、軽減される、んですよね…?」
そっと両手で106さんを抱きしめると、抱き返してくれる106さんは苦笑しながら、あぁ、と答えながら
王族育ちな事もあり、抱くという事を理解していなかった私に、106さんはより強く私を抱きしめるのでした。

「でも、念に念を重ねたほうがいい…かな?」
胸元でそんな事を囁くと、体を少し離して、ワープポータルで出現するアークビショップと、ソーサラーの二人組。
その二人は、王家御用達の解呪専門班で、106さんの呪いを、綺麗さっぱり解除しちゃったのでした。

109 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/22(土) 03:16:07 ID:cFjvjmXg
王族ロードナイト
大きくなったな!と言ってもわからないか
最後にあったのはまだ小さい頃だしな
君が小さいときに母親の警護をしてたんだ。
まぁ、怪我が元でお前の両親らにクビになり
今じゃあんたの施しを受ける無職の汚い奴さ
と思い出話はここまでだ。
お前の母親の恥ずかしい写真やら一族の黒い話、
それにお前の父親の愛人の資料やらあることないことぜんぶ纏めて公表してやろうかなと思ってな!
おっと、下手な動きはやめろよ…。
嫌なら服を脱いで私を1日奴隷にしてくださいと言うんだ
目隠しに首輪と手枷足枷を付けたっぷり犯してから散歩してやる、目隠ししてるからお前が王族なんてバレないさ。
それに俺になにかあればすぐ情報はばら蒔かれる。
お前の両親を疎ましく思ってる人間は沢山いるからな。

110 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/11/22(土) 22:08:27 ID:rj0pEbsc
えっちなLKさんが二人も来てくれて嬉しいです
私はどうしよう…転職するか悩みますね

>>90さん

(…ううっ…街の人達の視線が…)
毎日の任務でプロンテラを見回り中のろな子
不覚にも何度も衆目にエッチな場面を晒している彼女は明らかに周囲の人達に「そういう」目で見られていた
『今日も可愛いね、見抜きいいですか^^』
「!…い、良いわけ無いでしょう!」
wisを送って来たり実際に手を出してくる輩も居て否応なく身体を火照らせていってしまう
(やだあっ、もう…エッチな気分になってきちゃった…騎士団に帰ったらオナニーしよう…)
しかしそんな時に限ってタイミング悪く上官の90に呼び出しを受けてしまう
着替える暇も無く彼の執務室を訪れ、恥ずかしい検査をされるはめになった
「ろ、ろな子のパンティーを…チェックしてください…」
ひらりとスカートをたくし上げ、90にスカートの中身を見せつける
「き、今日のろな子の下着は…白色のレースのパンティです…」
(な、なんで…男の人にこんな…)
ぴっちりと肌に張り付く白色の下着は清楚な雰囲気を醸し出しており、
すらりと伸びる健康的なふとももに純白のぱんつが映えていっそう眩しく色っぽく見える。
90は指示通りに笑みを浮かべる美少女騎士のスカートたくしあげ姿をSS撮影器で激写していく
(うう…さっきの見回りで変な気分になっちゃってるのに…)
はしたなく下着を男性に見せている自分と、それを見つめる90のエッチな視線に余計に身体を疼かせてしまう。
撮影を終えると90はろな子の前に膝をついてアソコに顔を近付ける
「!!い、いやっ…やめてください…!」
すんすんと匂いを嗅がれ、ろな子は顔を真っ赤に染めていく
「何だかいやらしい匂いがするなあ?」
意地悪く言って訝しげに下着越しの局部に触れる90
「!だ、だめっ…んんっ!」
ふにふにと触れられただけなのに純白の下着にじんわりとシミが滲み出て来てしまう
「…これはどういう事なのかな?」
「そ、それは…」
追及を逃れられないと察したろな子は諦めて理由と経緯を正直に話す事になる
「へえ、それで俺に見られて余計に興奮しちゃったんだ?」
「んんうっ…!いやああっ!!」
90の指によって下着越しの勃起クリを撫でられ、マンスジをなぞり、浅く挿入すると見る見るうちにシミの面積は広がっていく
「こんなにびしょ濡れにしちゃってエロい娘だね。そろそろ気持ち良くしてやるか」
ぱんつをずらされてできた隙間に舌を滑り込ませ、愛液が溢れ出るアソコをぴちゃぴちゃと舐めはじめる90
「エッチな汁が止まらないなwろな子はこういうのも好きだろ?」
うっすらと繁っている陰毛を突然掴み、強く引っ張って刺激していく
「ひいっ!?痛いっ…ああっ!や、やめっ…んん!」
痛さも快楽にしてしまう淫らな身体は刺激を与えられて悦んでアソコを疼かせる。
「んんんっ!!あっ、んあっ、いやあっ…」
部屋にはろな子の甘い嬌声と水音が延々と響きあい、淫らな雰囲気を充満させていた
90は表面だけではなく舌を膣穴に突き入れて内側も余さず舐め回して執拗に奥を刺激する
「今どんな気分か言ってごらん?気持ち良いか?」
「いやあっ、こ、こんな事恥ずかしいのにいっ…90さんの舌っ…き、気持ち良いですっ…」
はしたない事だと思いつつも最早ろな子は快楽を拒む事ができない
「いやああっ、もう…イクうっ、イクっ…90さんの舌で舐められてえイッちゃううっ!!んはああああっ!!」
よほど気持ち良かったらしくプシュッっと潮を吹き、立ったまま絶頂する美少女騎士
「まだまだ舐めてあげるから遠慮せずイッちゃっていいからね」
その後も何度も90の舌で気持ち良くさせられてしまい…
最後にはろな子の痴態でビンビンにたぎった勃起ペニスを挿入されて
結局彼の執務室で本番までしてしまうろな子でした

111 名前:王族ロードナイト 投稿日:2014/11/23(日) 01:53:56 ID:Rwt0Bt5E
>>109さん

「貴方は…覚えてる…、でも、その怪我は、貴方のプライベートが原因じゃなかった…かな?」
幼少の頃の記憶、母の近くに居た警護の男性だけあって、記憶に深く焼きついているからこそ、この路地裏で会った事に
驚いて、少しだけ路地裏でも場所を移動した所にあるあばら家へと辿り着くと、思い出話から打って変わって始まる脅し文句。

一度剣を握って、あること無い事を公表する、と言われたときにそんな事実は無いと信じてるからこそ、作り話の流布でさえも
許さないといわんばかりに睨み付けると、ぱらり、と出てくる自分の母の、盗み撮りと思しき入浴写真や、丁寧にボロ紙に纏められた
トリスタン王家の黒い話…、脅しの様なその言葉に屈してしまって。
「…、わ、判った…から、くだらない作り話や、母様のそんな写真、見せないで…」

109さんに態度を改めろともう一度言われ、強制される奴隷宣言に、一度歯をかみ締めると、手元にあった写真だけは握り潰し、何度も破ってから
ロードナイトの正装鎧や、肌着…、マントにプリーツスカートを脱ぐと、ショーツとグリーヴだけの姿になり、自らの胸を隠すように左腕で隠したまま
右手でグリーヴとショーツを脱ぎ捨てると、控えめに生えた陰毛を右手で隠して、しっかりと全身をスキンケアされた、王族ならではの肌の綺麗さを見せつけ
「…、わ、私を…、一日奴隷に…、して……下さい。こ、これで、いい、かな…?」

109さんは私の背後へと回ると、鋼鉄製の手械、足枷をつけ、そして目隠しと首輪を手際良く付けると、私を後ろから強く押し倒して、ベッドへと組み伏せると
ベッド縁から私のお尻へと両手を回し、揉み捏ね始めます。
「ひ…ッ…きもち…悪い…ッぅう…ッ」
視界を奪われたまま両手で柔らかな尻肉を揉み捏ね、私の菊穴を量親指でぐぃっと広げて嘲笑すると、その悔しさで涙を浮かべて、目隠しの目尻が涙で濡れ。

「っく…っ、ぅ…っぅぁ…、は、早く…済ませ…っひぁ!」
少しでも抵抗と言わんばかりに、そんな事を言うと強くお尻を叩かれ、小さな悲鳴を上げると、109さんは後ろから、続けて割れ目へと指を伸ばし、くちくちと
その入り口を刺激するかのように弄ってきます。

「や、っくっッ、やめっ、痛いッ…っ、ひっ、は、初めて…、だから、止めて…ッ…!ひゃっああ!」
 まだ男を受け入れた事の無い膣口、そこを弄られるだけでまだ感じるという事も知らず、痛みに近い刺激に震える身体を、鬱陶しげに109さんはもう一度
私のお尻を叩いて、言葉を出させないようにして、その後、完全に反り返った一物を取り出すと、膣口へと先っぽを当てる感触が身体へと伝わり。

「え…?や、やだ…、はいらな…っそんな、裂けちゃ…ひっぃああああ!」
ぷつ、ぶつん!!109さんの一物が、かつて知っていた母の護衛、40歳か50歳を超える壮年の男性、それも浮浪者に近い男に初めてを捧げてしまった事よりも
度重なるモンスターとの戦闘で如何なる痛みを知っていたはずなのに、痛くて悲鳴を上げてしまって。
109さんは処女膜を破った血を潤滑油に、のそのそと腰を動かし始め、自らの一物へと刺激を加えるようにして

膣襞壁が109さんの一物を拒むように、キツく 強く絡んで拒むけれど、109さんの力強いストロークに耐え切れず、その侵入を、ピストンを許してしまって
敗れたばかりの処女膜から伝わる痛みに、ガチャガチャと両手足の拘束具を打ち鳴らして。
「痛いッ、やっ、ひぁ…っ、こんなの…ッ、こんなの、やだ…っああ…ッ」
あまりの痛みに気を失いそうになるけれど、いかなる時でも気を失わない、剣士時代の修行「インデュア」によって阻まれ、109さんの強すぎるピストンへと
身体は対応し、ほんの少しの、なじむ程度の愛液が109さんの一物の動きをより動かしやすくして。

「ひぎっ痛い…ッ、こんなお、やだっうあ…っやっああ…ッ…ぅっくっぅあ…ッ」
おなかの中で伝わる109さんの一物の痙攣に、最近、自ら進んではないけれど、身近に見ていた射精を思い返してしまって、目隠しをされたままでも
首を左右に振り、そんな私をより嘲笑しながら、109さんは、その精を、種を植え付けるかのように一際強く私へと腰を強く押し付けると
109さんの一物が子宮口へとごつん、とあたるのを感じ、109さんは其処で、ビクビクと一物を震わせ、種付けをするのでした。
「やっ、中、出しちゃ…っやっ…、赤ちゃん…っ赤ちゃん…がっ…ッ!」

そこから、二度、三度と連続で休む事なく犯された後、首輪に付けられたリードを引っ張られ、歩きにくいがままに外へと連れ出されると
破瓜の痛みを覚え、息を荒げている私に、109さんは衛兵には見つからぬけれど、人通りのある通り、露天街へと私を連れ出すのです。

「や…っやだ、こんな…っ、や…っ…ッ」
首を振る振ると振りながら、あたりからパシャパシャと撮影される音に顔は真っ赤に紅潮しきっていて、破瓜の数時間後、それも人の往来の中での
素っ裸での露出行為…それでも、あまり言葉を発さなければ自分が自分だと気づかれぬ筈だと、そう信じていて。
ほんの暫くすると、衛兵がその騒ぎを聞きつけたのを察知した109さんは、ワープポータルを出し、私を先に乗せ、あばら家へと戻った処で
私は気を失い、目が覚めると夢のように忽然と109さんの姿は無く服も着ていて。

枕元に残されていた紙を拾い上げると、一枚の写真が零れ落ち、それはプロンテラの往来での、正面、ローアングルからの撮影…。
どれだけ犯されたのかも判らないほど、血に塗れた精液を溢れ出し、繋がれている私の姿と、脅せる内容は、私が破り捨てた写真だけだった、と知って。
「や…やだ、やだ…っ…こんなの…、やだ…、!!」
泣きじゃくりながら、自らの股座から走る痛みを感じていたのでした。

その後、知り合いのジェネリックに妊娠する前に、堕胎出来る薬を調合してもらい事なきを得たとか。

112 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/23(日) 03:40:55 ID:lvhg3LDQ
>王族ロードナイト

今回は討伐を手伝ってほしい。
最近カップルで男女がいると子供に見えるサキュバスが悪戯をしてくるらしい。
悪戯の内容は何らかの呪術で男女共に催眠状態にして寝てる間に服を脱がし、どちらかを性的興奮状態にとか…。
被害にあった人の話を聞くと草陰から行為と経過を目を隠しつつ指の間から見てたらしい。
そこで君の万能薬を互いに飲みカップルのフリをして待ちこの超強力な速効性の痺れ薬を子サキュバスに吹き掛け捕まえる。
子供の姿をしててもサキュバスだからな気をつけないといけないし、他に人間が居るとそもそも出てこないらしい。
討伐依頼だが退治よりお仕置きと捕獲だな放置してるとどんどん被害も増えてるし。
捕獲後君か私のどちらかが引き取ると思う。
王族のほうが人間のマナーを叩き込めるし人間として生きたほうが将来モンスターとして狩られるよりいいだろう。

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/24(月) 23:26:37 ID:caPYCBZ.
>>先生まじこと騎士団のろなこ
季節外れだけど、ろなこの水着撮影会を行うよ。暖かい室内で行うから大丈夫だ。
用意した水着は白のセパレートで、乳首のピンク色やあそこの茂みがはっきりわかるけど、
手で隠しちゃダメだからね。撮影会だから顔を背けないでSS撮影機に向けてね。
しゃがみこんで、アソコの肉がはっきりわかるように見せてね。そしてアソコの茂みを撮ってあげるよ。
胸を大きく張ったところで、ピンク色の乳首と恥ずかしがっているろなこの表情を収めるよ。
笑顔じゃなくてもいいから、顔は絶対に背けないでね。
一通り撮り終わったらアソコにご褒美をあげるよ。水着をズラしてアソコを見せながら
火照った顔でお強請りしてごらん。何度も何度もイカせてあげるね。

114 名前:王族ロードナイト 投稿日:2014/11/25(火) 01:08:50 ID:jCyZWTGo
>>112さん

「討伐…、それも、子供のサキュバスが…?」
112さんの討伐依頼を騎士団の個室で伺いながら、その状況を聞きながらも直近の事件帳をぺらぺらと捲ると、いくつか112さんの
言うとおりの報告が上がっていて、市販の万能薬を2瓶用意すると、112さんの用意した痺れ薬も隠し持つと、私と112さんはゲフェン均衡のベンチに
手をつなぎ、恋人同士のように振舞う為、私は手作りのサンドイッチを持って112さんと一緒に向かったのでした。

「最近は、その、少し冷えるけど…、こういうのも、良い…かな」
無邪気に微笑みながら112さんに寄り添うと、その身体同士が触れ合って生まれる温かさに嬉しそうに手を繋いでいると
微かに聞こえる詠唱。

「112さん、寝た振り、…です」
小さな声で囁いて、サキュバスの催眠呪文に掛かった振りをすると、近づいてくる足音。
膝の上に乗せてあったランチボックスから少しだけ重さが減るのを感じると、聞こえてくる声と反応があり。
《〜〜〜〜〜ッv!おいしい…っ!》

一通り舌鼓を打ったのか、サキュバスが私の膝からランチボックスを退けると、私のプリーツスカートを捲くりあげはじめる感触を感じ
112さんにわかる合図として、肘を少し動かして、捕らえようと痺れ薬を吹き掛け。
《ふぇぇぇっなんで起きてっ?!ひぅ…っ…Zzz…》

意識を失ってしまったサキュバスを捕らえると、見た目にもまだ10歳ぐらいの、さらさらとした金色の髪をした少女。
サキュバス特有の両角があり、小さな尻尾を生やした全裸の女の子。
「こ、これは…。モンスターとはいえ、こんな幼い子が、悪戯を…」

「ぅ…、保護、しないと…、かな…」
抱きかかえた少女をマントに包むと、112さんと一緒に、プロンテラへと戻り、サキュバスの保護申請と、保護家庭申請をするのでした。
ただ、次の日以降も、時折続く悪戯に、王族ロードナイトの怒号が飛んだ、とか。

次回以降の命令に「王族養子サキュノビ」への指定も受け付けますっ
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNovice_4Yellow_19862

115 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/25(火) 02:37:18 ID:tlCAUr1I
>王族ロードナイト

実はね、町の浮浪者達を全て追い出す話があがってるんだよ。
ついでに反抗する浮浪者は斬ってもいいとな…。
浮浪者の追い出しは民衆達の後押しもあって私の決断次第だ。
私の一声で辞めさせる事も容易いが、割りに合わなくてな。
そこで君が私の為にその身体を好きに犯して良いなら、浮浪者共の追い出しは辞めさせよう。
そういえば養子が出来たそうだな。
君の変わりにその子でもいいぞ?
君はじっくり眺めなければいけないが

116 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/25(火) 07:38:15 ID:1EUHCUqE
>>王族ロードナイトへ

やあお母さ…すみません冗談ですだからその物騒な獲物をしまってください。

可愛い養子ですね。
実はちょっとその子で試してみたいことがございまして。
いえいえそんなハードなことではございません(今はまだ、ですが)

実はこれ、ヒドラを改造した全自動耳かき機の実験台になってほしいんですよ。
あーすみません、モニターと言った方が適切でしたか。
まあ実験段階なので、加減を知らなかったり潜在的な問題のあぶり出しをやりたいのですよ。
お子さんの身の安全を証明するためにも一つよろしくお願いします。

あ、それと被験者のデーターも残したいので、この子のプロフィールもお願いして良いですか?

117 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/25(火) 22:24:36 ID:yanxcXxg
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生にバニーガールのコスプレをしてもらおうかな。
と言ってもバニースーツは無くて、下半身に薄目のストッキングと
襟と蝶ネクタイにカフス、頭にバニーヘアバンドといったいやらしい兎さんの格好をしてもらうよ。
アソコを弄りながらのストッキングからはみ出ている茂みを弄ってあげるから
エッチな気分になったら犯してあげるね。

118 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/28(金) 23:07:18 ID:PkLxQCaE
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生に命令です。ケーキ作りの材料としておっぱいからミルクを出してください。
この特性の薬を飲んで生命力変換スキルを使えば、ミルクを出せる様になるので
搾乳機を付けて乳首を捻りながら、俺はまじこ先生のおっぱいを揉んでミルクを出してあげますからね。
もし気持ち良くなっちゃったら言ってくださいね、まじこ先生を犯しながらおっぱいを揉んで
ミルクを出してあげますからね。

119 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/11/29(土) 21:34:15 ID:xfQhZUdA
>>113さん

「水着撮影会?」
日夜街の為に活動しているろな子の姿を撮影し皆に広めたいと言う113
「わかりました。せっかくの機会ですし、お願いします」
そして撮影会当日
「!こ、こんな話し聞いてませんっ…な、なんですかこの水着は!?」
白のセパレート水着と聞いてはいたが…生地の薄さも透明度もろな子の予想を遥かに越えていた
「そんな事言われてもなあ、嘘は言っていないし…さあ、撮影撮影!」
白地の水着に鮮やかなピンク色の乳輪が浮き出て見え、控えめに生え揃った陰毛もしっかりと見えている
端からみたら痴女以外の何者でもない
「そ、そんなぁ…」
今更断る事もできずろな子を撮影の為の簡易ステージに移動させて二人だけの撮影会がはじまる。
「さっそくだけどしゃがんでポーズとってくれる?顔はこっちで両手は後頭部ね」
「は、はい…っんぁ…」
サイズが少し小さいらしくしゃがむと水着が股に食い込んでスジが強調されて
陰毛も大陰唇もより鮮明に見えてしまう
「良いね良いね〜」
113は恥ずかしい部分をしっかりとカメラに納める
(いやああん、もう、早く終わってえ…)
113はろな子に色々と恥ずかしいポーズの要求をしていく
「M字に開脚して――もっと屈んで谷間を――」
「はあっ…も、もういやあっ…」
113の視線に興奮して段々とアソコを湿らせて乳首も固く尖らせていってしまうろな子
「お、その顔も良いね、そそる表情いただき」
勃起乳首と恥じらう顔をパシャリと収める。
「はあっ…はあっ…」
いやらしいポーズを強要され布越しとはいえ胸もアソコも何度も撮影されて、被写体となったろな子は身体を火照らせてしまっていた
「お疲れ様、良い写真が沢山撮れたよ」
「ふあんっ!?やあっ、やめてください…んんっぅ…」
水着の上から乳房を掴み、捏ね回す113
「頑張ったろな子にはご褒美をあげなくっちゃね、どうして欲しいのかおねだりしてごらん」
劣情の疼きに苛まれるろな子に追い討ちをかけるように
くちゅくちゅと布の上からアソコをなぞり答えを迫る
「ひうっ…そ、それはぁっ…んぅっ!」
くりくりとしっかり弱点の豆を捉え指で擦って刺激する
「んっ!はあっ…わ、私のここを…き、気持ち良くして欲しいです!…」
水着をずらしてくっぱりと愛液が滴るオマ○コを押し広げておねだりしてしまうのだった
「仕方がないな〜俺のチンコでたっぷり気持ちよくしてあげるよ」
撮影が行われていた簡易なステージの上で四つん這いにして
火照りきったろな子のオマ○コに一気に突き入れる
「っああっ?!う、後ろからぁっ…ひんぅっ!?んっ、んはああああぁっ――!!!」
絶頂と同時にカシャカシャとステージ外に設置された複数の撮影機がシャッターを切る
「!?いやあっ!こ、こんなところまで撮らないでえっ!!」
「そんな事言ってギュウギュウに締め付けてくるじゃないか、ええ?」
「いやああん!エッチしてる所はだめえっ…あんっ、おちんちん入れられる所もはしたない顔してる所も全部撮られちゃううっ、はあああん!!」
疼いて仕方の無かったとろとろオマ○コにズコズコと肉棒を出し入れされて気持ち良さによがり悶えてしまう
「それで良いんだよ、いっぱい突いてイカせてあげるから。いっぱい恥ずかしい写真を撮らせてね」
水着のままのろな子と交わり、自慢の肉棒で何度も絶頂に導いた。
こうして過激でエッチな場面を激写されまくってしまうのでした
その後113が写真をどうしたのかは…ろな子の知るところではなかった

120 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/30(日) 16:54:45 ID:/rsXSX3M
>先生まじこと騎士団のろなこ
教授であるまじこ先生にはソーサラーである俺のお手伝いをしてもらうよ。
レジストポーションを作ったので、それを塗って反応をみるからね。
では全裸になってから、後ろを向いて前屈するようにして自分でお尻を開いて
お尻の穴を見せるんだよ。「私の肛門を自由に使ってください」と言ってね。
その格好のままを保持していてね、お尻の穴の内側にレジポを塗り付けるから。
内側にごりごりと擦りつけるように指が入るところまで塗り付けるから、しっかり
開いているようにね。レジポの次に試薬も塗り付けるから動かないでね。
大丈夫だからね。まじこ先生には良い感じの刺激になるけど、ちょっと我慢してね。
全種類試し終わったら、もう我慢出来なくなってるまじこ先生にはご褒美をあげるから
ちゃんとお強請りするんだよ。

121 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/12/28(日) 20:12:17 ID:8uL.2lsE
>>117さん
「はぁっ…んっ、んんっ…はあぁっ!」
夕暮れ時、人気のなくなったアカデミーの教室に響く艶めかしい息遣い
…今日一日、LUK極振りの珍ステの生徒君に立て続けにラッキーでスケベな出来事が起こり
そのほぼすべてに巻き込まれて被害を受けてしまった私はその時の事を思いだしながら一人教室で自慰に耽っていたのでした…
具体的には着替えを見られたり、ブラを剥ぎ取られたり、ぱんつも剥ぎ取られて、胸も揉まれて、最後はのーぱんで顔面騎乗…
「んんっ、いけないのにいっ…あんっ、止まらないよぉっ」
学び舎という神聖な場所での手淫は私の興奮を高め、背徳的な快楽に酔いしれてしまいます
夢中で自分の手に納まらない大きな乳房を捏ね回し、一心不乱にオマ○コを掻き回す
「イクっ!んんんっ!!」
そう、私は夢中になりすぎていました…
「先生、ナニしてんの?」「!!?」
顔を覗かせたのは他でもありません…
今日私を散々な目に合わせた…件の生徒…117君でした
――
「忘れ物をしたから取りに来たんだけど…まだ今日のラッキーは続いているみたいだね」
117君に言われるがまま、私は服を脱ぎ、バニーヘアバンドを装備します。
更に上半身は襟と蝶ネクタイだけを身に付け、胸を露出したまま下半身は網タイツだけといういやらしい格好で…
「黙ってて欲しかったら分かっているよね?」
「……はい…」
脅されて彼の言いなりになるしかなく、私は自分から117君の手に股を擦り付けます
「んっ、はぁっ、くふううっ!?」
「さっきまでオナっていたからぬるぬるだねえ先生?」
「い、言わないでえっ…んんっ!」
「乳首もピンピンに立てちゃって…」
乳首とアソコを同時に弄られて昂った身体は教え子の愛撫に節操無く反応してしまいます
しかし117はそれ以上の事をしようとはせず、焦らすようにまじ子を攻め続けて
悩ましい疼きに苛まれる先生のエッチな姿を楽しむのだった。
そうして徐々に欲求を募らせていってしまうまじ子
「っ…お、お願い…は、早くっ…117君のおちんちん…挿れてえ…!」
何十分もイカないように胸とアソコを弄られ続け、ついに私は教え子に自分からエッチを懇願してしまいます
「仕方ないなぁwえっちなウサギさんは僕ので犯してあげるからねぇ」
まじ子を教卓の前に連れていき、胸を乗せるようにしがみかせてバックから肉棒を挿入する117
「ああっ、う、後ろから…?んあああっ!!」
パンパンと荒々しく腰を叩き付けて欲望のままにまじ子を犯しまくる
「教え子にチンポのおねだりなんて、本当に淫乱だね〜w」
「うあああっ!ひいんっ、そんな恥ずかしい事言わないれっ…いやああっ…」
「教室でエッチなんて興奮するよね、先生はいやらしいバニー姿だしさ」
教壇から見る、見慣れたアカデミーの教室…
いつも講義をするこの場所で私は今、教え子の男の子とエッチしてしまっているんです…
こんな事いけない事なのに…そう考えるといっそう興奮して、膣内で177君の肉棒を切なく締め付けてしまいます
「先生、そんなに締め付けると出ちゃうよ?それとも僕に中出しされたいのかな?」
「はぁんっ!ち、ちがうっ…ちがうのにぃっ…117君のおちんちん気持ち良いのぉっ…ふああああっ!」
「えへへ、淫乱なウサギさんにはもっとお仕置きが必要みたいだねえ」
背徳的な快楽に身を任せて生徒にヤられまくってしまうエロ先生でした…

122 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/12/28(日) 20:13:40 ID:8uL.2lsE
>>120さん
すみません、パスでお願いします

>>118さん
「あれ…私はなんでここに居るんでしたっけ…」
目の前に立つ118さんにいきなり素っ頓狂な質問をしてしまう私
何故か今から少し前の記憶が曖昧でした
「いやですね先生、ケーキを作るからその材料におっぱいからミルクを搾らせて欲しいって約束だったじゃありませんか」
「?そんな約束しましたっけ……って、みみ、ミルク!?はわっ?」
そう言うなり118さんは私のブラを無造作にずらし上げ、ぶるんと露わになったGカップの胸に舌を付けて舐め回してきます
「んんっ!だ、だめです、ミルクなんか出ないですから…はああっ!!」
桃色の先端を舌先で弄ばれて感じてしまい、
顔を赤面させて恥ずかしさに悶えながらも次第に頭をもたげていってしまう乳首…
「!いやあっ、んん!うあっぅ!」
完全に勃起すると先端からは母乳が滲み出てきて118さんは薬の効果が出てきましたね、とにやりと笑い
乳房を寄せて左右の乳輪を口に含んでチュウチュウと恥ずかしい音を立てて吸飲されてしまいます
「そんな、両方はぁ!…あんっ、…恥ずかしいっ…本当におっぱいからミルク…出ちゃってるっはんっ!?」
しばし母乳を直飲みして味わった118は乳頭から口を離し、驚いたような表情を見せる
「これは…!くく、貴女は大当たりでしたよ!こんなに美味な魔力が…おっと、ミルクがあるんですね。すごく濃厚で甘くて美味しいですよ」
(当たり?ま、魔力…?)
118が口走った言葉に疑いを持つまじ子
そうしている間に乳房に搾乳用の透明な筒状の器具を取り付けられてしまう
「!ま、待って…んんんっ!!」
118がスイッチを押すと搾乳機が稼働をはじめる。
凄まじい吸引力で乳首からミルクが吸い上げられ、チューブを通り容量たっぷりの空容器にミルクが降り注いで行く
「ヒールをしてあげますから生命力変換でどんどんミルクを出してくださいね」
「くふううっ!あ、貴方は一体何者何なんです?っくう…な、何が目的なんですか…」
記憶が曖昧な事といい腑に落ちない点が引っ掛かり
乳首を吸い上げられる気持ちよさに翻弄されながらも118に疑問をぶつけるまじ子
「つい口が滑ってしまいましたねぇ」
すると118さんはあっさりと観念し自分はダークプリーストという邪悪な存在で最初から私の魔力を奪う事が目的だった事を明かします。
「そういう事ですから貴女の強い魔力を沢山分けて頂きたいのですよ」
「な、なにをっ…ふあんっ!?はあぁ!」
118さんは私の背後に回ると豊満な乳房を思いきり両手で捏ね回していきます
「敏感ですねえwこうされると気持ち良くなってミルクがいっぱい出ちゃうでしょう?」
「んんっ!やめてっ、うああっ!あっ!こ、こんなの気持ち良くなんかあっ、ないです…ああん!」
強がりを言いながらも得体の知れない男の愛撫に節操なく身体を火照らせて、切なくアソコを疼かせてしまう私……
エッチな刺激を悦ぶように母乳を噴水のように溢れさせて押し潰されるとプシュプシュと大量の母乳を吹き出してしまうんです。
「魔力を奪う方法はもう一つありましてねえ…くくっ、胸だけでは満足できないようなので私のペニスも挿入してあげますねぇ」
私の強がりを見透かし、嘲け笑う118さん。
お仕置きだとばかりにぐちょ濡れぱんつをずり下げ、露わにした秘部に直下立った肉棒を挿入しようと押し付けます
「!!そ、そういう事じゃないっ…や、やめてえっ!いやあああっ!!」
拒絶の言葉も虚しく、蜜にまみれた乙女の秘部こじ開けて堕ちた聖職者のペニスはずぶずぶと一気に根元まで突っ込まれ…
そのままピストンの要領で膣内を貪りはじめていくんです
「!!?んはああっ!やああっ、おちんちん入れられひゃったああっ、あうっ!な、なにこれえっ…はああん!うああっ!」
堕ちた聖職者の汚らわしい肉棒で蹂躙されて嬌声を上げてよがってしまうまじ子
「分かりますか?私のペニスが奥に達する度に貴女の魔力を奪っているんですよ?」
魔力を奪うエッチは快楽を倍増させるのだと話す
彼の言う通りその刺激は凄まじく、突かれる度にイキそうになってしまうまじ子。
搾乳と性交のもたらす抗いようのない快楽に目に涙を貯めてよがりまくり、すっかりされるがままになってしまいます。
「はああっ!…んううっ!いやあっ…うあっ、んはあああっ!!」
搾乳器を取り付けた巨乳をしっかりと掴み、ゆっくり捏ね回しながら立ちったままパンパンと腰を叩き付けて犯されて…
118さんは私の反応を楽しみながらエッチを楽しみ、胸とアソコから大量の魔力を吸収されてしまいます…「ひゃううっ!うああっ!いやあっ、ぬ、抜いてえっ…おっぱい絞られながらあっ、これ、気持ち良くておかしくなっちゃうう!!ああああっ!」
その姿は艶かしく118は興奮と魔力吸収で肉棒をビンビンにみなぎらせていっそう激しくまじ子を攻め立てさせた
「んんっ、いやああっ…こんな汚らわしいおちんちんで感じたくないのにい、あはぁっ!!」
「くくっ、もう足腰立ちませんか?その汚らわしいオチンチンで随分と気持ちよくなっているようですねぇ」
済し崩しに四つん這いになっていくまじ子のお尻をがっちりと両手で掴み後ろから執拗に攻め立てる
「んんんうっ!ひいいんっ!あっ、うああっ、はああん!だ、らめえっ…いくっ!いっちゃううっ…!」
「くくっ、では私は魔力のお礼に…このまま中に出して差し上げますよ」
絶頂しかけるまじ子を乱暴に攻め立てて一気にフィニッシュする118
「!!いやああっ!おっぱいもおま○こも一緒にイっちゃううっ!イクうううっ!!」
絶頂と同時に肉棒をギュウギュウに締め付けてどびゅどびゅと熱くたぎった精液を中出しされながらイクまじ子。
母乳と潮をぷしゅぷしゅと吹き出して118にはしたないイキ顔を晒してしまうのでした。
(もう、だめえっ…気持ちよすぎて…逆らえない…)
「…くくっ、今日はこれくらいにしておきますか」
「はぁっ…はぁ…んあっ!」
性交を終え、引き抜かれる肉棒
その様を残念そうな表情で見つめてしまうまじ子
火照りは収まらず、身体は悩ましい疼きに苛まれていた
118はそんなまじ子を見てにやりとほくそ笑む
「貴女を私のモノにするのは簡単なんですけどね、それではつまらないので…くく、しばらく楽しませてもらいますよ」
頂いたミルクは約束した通りケーキにして仲間に振る舞うと告げて去っていく118
こうして母乳が出る体質にされてしまい、118によってまじ子の魔力の噂はモンスターや裏世界に広がってしまうのだった…

123 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/12/28(日) 20:18:50 ID:8uL.2lsE
近頃私達の回りに不穏な影が…

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
まじ子:姉、教授(必要に迫られて教授服に)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleProfessor_4Black_5187_5775
ろな子:妹、LK
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657

問2:身長は?
まじこ:156cm
ろなこ:160cm

問3:3サイズは?
まじこ:92/58/85
ろなこ:93/59/86

問4:弱点を答えなさい
二人共性的な刺激に弱く、敏感で感じやすいです
理性では拒む事が多いですが本質的には淫乱
乳房が特に感じやすく、ふともも、うなじ、耳辺りも弱い
ちなみにろな子は虫型モンスターが苦手

問5:自分の自慢できるところは?
艶々の黒(金)髪と長い髪と胸です
いやらしい目で見られて恥ずかしいですけど…
スタイルは悪くないと思います
ついでにまじこは大食いが自慢(?)です

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
激しく攻められたり無理やり犯されるのが好きなドMです
どんな攻めでもすぐにエッチな気分になってしまいます

問7:初体験の時のことを語りなさい
一次職の頃、マンドラゴラの射程を見誤ったまじこが
触手に絡め取られ、助けようとしたろなこも一緒に触手の餌食に…
運悪くフローラも近くにいて、全身を舐め回されて服を溶かされて散々だったようです

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
色々ありすぎて挙げきれないです

問9:備考をどぞ
まじこ…プロフェッサーで冒険者アカデミーの先生。姉の方。
人並み以上に魔力が強く、ある一件以来母乳となって魔力が溢れ出るようになってしまった。
彼女の魔力はモンスターが非常に好む味らしく、更に魔力の強化も見込める。
魔力の吸収方法は母乳を飲むか性交する事。
ダークプリーストと言う堕ちた聖職者に目を付けられてしまった。

ろなこ…鍛練の為に騎士団に戻って来たロードナイト。妹の方。
プロンテラを見回りするのが日課で騎士団の任務も精力的にこなしているがエッチが絡むと失敗する。
特に身体目当てで卑怯な手を使ってくる悪党は天敵。
魔力は高くないが姉妹であるろな子も潜在的に姉と同じ資質がある模様
まじ子を狙うダークプリーストの仲間に仇敵デスナイト(>>13参照)がいる

問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます
至らぬ点が多いかと思いますが引き続きよろしくお願いします

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にはありません〜

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は苦手でごめんなさいする可能性があるかもです

問13:他の方々とのコラボはOK?
おーけー

124 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/12/28(日) 21:20:39 ID:iu5Vxi1s
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生が折角の教授服を着ているのに、それに合わないパンツを穿いているって通報があったよ。
今どんなのを着けているのか見せてもらうよ。「まじこの穿いているパンティーを見てください」って
言いながら前垂れを捲り上げてみせてごらん。色や匂いをチェックしてあげるね。
うーん、悪くはないけど、よくもない感じだね。罰として今日は一日ノーパンで居て貰おうかな。
さぁ目の前でパンツを脱いで、「まじこのおまんことおまんこの毛を見てください」って言って
前垂れを捲って今どんな風になってるか見せてね。ちゃんとアソコの毛は整えられているかな?
その格好のままでSSを撮ってあげるから動かないで居てね。

125 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/01/02(金) 17:13:31 ID:xycrWQsg
>先生まじこと騎士団のろなこ
ろなこにはRKである俺とペアで正月のアマツの警備を手伝ってもらうぞ。
何か起こったら報告するように。
夜になったら騎士団でアマツに借りてある宿を借りて休むことにするから。
もちろんろなこには俺と一緒に布団の上で夜の仕事もしてもらうぞ。
騎乗位でそのおっぱいを大きく揺らしている姿を見せてもらうからな。

126 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/01/12(月) 02:10:06 ID:spY.fkto
>先生まじこと騎士団のろなこ
ろなこに防寒用の装備を用意したよ。弓職が使うスパッツを騎士が使えるように改良したものだ。
素材は少し薄いが暖かさはしっかりしているから心配いらない。
君には陰毛がしっかり分かるスパッツを直穿きしてもらって一日を過ごして貰う。
そして夜、穿いたまま俺の部屋に戻ってくるんだ。
どれくらい濡れて汚してしまっているか調べてあげるから「おまんこの茂みを見てください」って言って
スカートを捲ってスパッツの様子を見せるんだよ。
スパッツからはみ出ている茂みを遊びながら君がどれくらい濡れているか調べるよ。
全ての角度のSSを撮るから顔は背けないでね。SSを撮り終えたらご褒美に肉棒を入れてあげるよ。
スパッツを軽く破いて、穿いたまま犯してあげるから、しっかりと肉棒を締め付けるんだぞ。

127 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/01/12(月) 18:23:49 ID:9EOQrWOo
>>124さん

年末、生徒指導の124先生に呼び出しを受けてしまったまじ子
「…という連絡があったんですけど、本当ですか?」
「うっ、そ、そんな事は…無いと思うんですけど…」
先生として相応しくない下着を身に付けていると報告があり、
まじ子は生徒指導室で124にそれを問い質される形になっていた。
「そんな不明瞭な態度では生徒に示しがつきませんよ?身の潔白を示すにはどうしたら良いか解りますか?」
124は口調を強めて問い詰める
「!は、はい…ううっ、わ、私の穿いているパンティを…見てください!!」
半ばやけになりながらも前垂れをまくりあげる
その中身をじっくりと観察し、鼻を近付けて匂いまでチェックする124
「…まあ、悪くは無いですけど良くも無いですね。とりあえず罰として没収です」
「と、とりあえずって…そんなの困ります…!」
当然、まじ子の言葉は聞き入れて貰えず、その後の講義をノーパンでこなす事になってしまった。
(ううっ…どうして124さんはこんな事を…はわっ!?)
教授服で久々にヒールだったのを忘れてブーツのつもりで歩いて何度か転けてしまった
「あいたた、やっちゃったぁ…って、はわっ!!」
大勢ではないがその都度数人に何も身に付けていない局部を見られてしまうのだった。
「ううっ…」
「くく、それは災難でしたねえ」
まじ子は再び124の前で局部をさらけ出していた。
「パイパンのツルツルおま○こですねえ、下の毛の処理はしているようですが…」
下腹部に目を見やる124。下着を身につけていないそこは、愛液を溢れさせ前垂れを汚し、足をつたい滴り落ちていた
「どうしてこんなに濡れ濡れなんですかねえ?」
「…そ、それは……」
ノーパン状態を何人かに目撃されてしまった事はもとより、穿いていない状態で過ごす事で興奮してしまっていたのだった。
「そうですか、ノーパンで過ごしてエッチな気分になっちゃったんですね。ではまた罰を与えないといけませんね」
最初からそうするつもりだったのだろう。徐に撮影を取り出す124。
「では今から…ぐちょ濡れおま○こをSSに収めてあげますからね。動いてはダメですよ。」
「――!!」
「本当に大洪水ですねぇ〜」
色んなアングルからカシャカシャとスクショを撮りまくる124。
「い、いやぁっ、こんな恥ずかしいっ…やめてください……!」
「おやぁ?撮られて更に興奮しちゃってます?愛液が溢れ出てきましたよ」
「まじ子先生はこういうの好きなんですね」
「ううっ〜…早く終わってえっ…」
124に言葉攻めされながら恥ずかしいスクショを大量に撮られて辱められてしまうまじ子。
結局ぱんつは返して貰えず散々な目に合ってしまうのでした。

128 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/01/12(月) 18:27:32 ID:9EOQrWOo
>>125さん

初詣と新年のイベントで混雑するアマツの街。
年はじめの浮かれムードでトラブルや軽犯罪が多発していた。
「こちら黒のろな子です!125さん今度はひったくりです!」
「…イベント会場ですね!はい、終わり次第そちらに向かいます!」
先輩RKの125とペアを組み、同じくペアを組んだ他の団員達と連携しつつそれらの対応に当たったのだった。
「はー…疲れた…良いお湯〜…」
夜、騎士団が取ってくれた宿に泊まり、ろな子は浴場で一日の疲れを洗い流す。
「浴衣なんて普段着ないからなぁ…」
部屋に戻って一息着いたところで浴衣を脱ぎはじめるろな子。
なんとか形にはしたものの、東洋風の衣服に馴染みが無い彼女はきちんと着用できておらず持参した寝巻きに着替えようとしていた。
「んしょっと…」
開けられた浴衣から豊かな乳房がこぼれ落ちる。
湯で火照った肌は艶々で何とも色っぽく、同性でも思わず見蕩れてしまうような美しさだった。
「あー、良いお湯だったなあ!」
そんな時、がらりと入り口の扉が開き放たれ浴衣姿の125が姿を見せる。
「ふえっ!?」
不慮の事態に凍り付くろな子
脱ぎかけの浴衣がぱさりと床に落ち、文字通り全てを125にさらけ出してしまう
「いきなり全裸でお誘いなんてろな子君も好きだねえ」
「わ、私と先輩が同室だなんて…し、知らなかったんですよっ…あはあっ!」
勘違いした125に抱き付かれ、身体を弄られるろな子。
身体はあっという間に湯上がりとは別の官能的な火照りに支配されてしまう
「またまた、惚けちゃって。嫌ならこうはならないだろ?」
「んんんっ!」
くちゅくちゅとアソコを掻き回し、愛液にまみれた片手をろな子の顔の前に見せ付ける
(はあっ…だって125さんの手付きがいやらしくて…いやあっ、段々エッチな気分になっちゃうっ…)
エッチな刺激にとことん弱い美少女騎士は125の攻めですっかり蕩けさせられてしまっていた。
「これだけ濡れてればもう良いよね?ほら、自分で腰を落として挿入するんだよ」
「は…はい…くふっ、んんんっ!ああああぁ!!」
上向きの125にまたがってビンビンに直下たつペニスをずっぽり膣内にくわえこんでいく
「!!んはああっ!こ、これぇっすごいよぉ…んあああっ!やああっ…!」
快楽に流されて自分から腰を動かし、騎乗位で激しく交わりはじめる淫乱騎士。
125のアングルからは魅惑のGカップ巨乳が弾け揺れる様が特等席で見える。
「それにしてもデカいなぁ、ぶるんぶるん揺れて下から見るとすごい迫力だ」
「ふああんっ!」
目の前で揺れる両手で掴んで捏ね回しながら下から突き上げる
「うあっ、あああん!オッパイ揉み揉みされながらあっ…感じすぎちゃうっ…ひいいっ!」
「締め付けが強くなったね、胸弱いんだ?」
左右の乳首を弄りながら腰を無茶苦茶に突き上げてがつがつと子宮をノックする。
「くはああっ!ああっ、うああっ!奥までえっ、キてるようっ、あはああっ!!ああああっ!!」
胸とアソコの同時攻めでビクビクと身体を痙攣させてよがり、快楽に身を任せてしまうろな子。
(いやあっ、もう…気持ち良すぎちゃうよぉっ…)
125の上で自慢の胸を揺らし、潤沢な金髪を乱れさせて一晩中イキまくってしまう美少女騎士。
これが今年の姫はじめとなってしまう。
それからアマツに居る間は夜の仕事と称し125先輩に毎晩抱かれてしまうろな子でした。

129 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/01/13(火) 01:31:53 ID:jKlnPuOs
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生の姫初めをしようか。乱暴にすることなんてしないよ。
裸に剥いたまじこ先生のおっぱいを揉み扱いて、いやらしいまじこ先生の
準備をしてから、ゆっくりと騎乗位で僕の肉棒の上に座ってもらってから…
まじこ先生は自分が気持ちいいと思う風に動いていいんだよ、
僕はそんなまじこ先生のおっぱいを好き勝手に弄っていてあげるからね。
乳首を捻ったりおっぱいを好きな形に捏ねたりしてね。
もし、おっぱいを弄るのだけじゃ足りないんだったら、僕の方から激しく
犯してあげてもいいよ、ただし、まじこ先生が笑顔でお強請りしてくれたらね。
そうしたらまじこ先生をベッドに押し倒して、開脚したまじこのアソコに
肉棒を打ち込むようにして犯してあげるからさ。
犯されて嬉しがるまじこ先生の声を聴かせておくれ。

130 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/01/16(金) 19:06:47 ID:jDXHHI7s
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生に命令です。サキュバスに掛けられた呪いを解くのを手伝ってください。
呪いのせいで自分の肉棒が立ったままになってしまったので、それを収めるのを協力してください。
お口でもアソコでもいいので、肉棒を気持ち良くしてくれて、何度も射精させてくれればいいですよ。
まじこ先生のいやらしい顔をじっくり見せてくださいね。

131 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/01/28(水) 17:59:54 ID:VJGONfJE
>先生まじこと騎士団のろなこ
ディメンジョンダイバーの調査ポイントで、ろなこに好きなことができるらしいね。
ろなこには俺の肉棒の掃除をしてもらおうかな。まずは俺を見ながら肉棒の先っぽに
キスするところから見せてね。何度も何度もキスするんだよ。
次に舌で先っぽを舐めながら綺麗にしていくんだよ。もちろん俺を見ながらね。
いやらしい水音を立てながら舌で綺麗にしていく所を見せてごらん。
そして肉棒を咥え込むんだ。先っぽから奥へと咥え動かして綺麗にしてね。
ろなこの口内に精液を出してあげるから、飲まずに口内に溜め込んでね。
射精が終わったら、舌に精液の塊を乗っけてみせてごらん。
そうしたら飲み込んでも良いからね。

132 名前:青薔薇剣士 投稿日:2015/02/12(木) 22:56:52 ID:Za/zJvHw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_10Black_20046

問2:身長は?
161cm

問3:3サイズは?
B:74 W:52 H:80

問4:弱点を答えなさい
常に疼きを抱えながら生活していることだ。

問5:自分の自慢できるところは?
意志の強さは、それなりに…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
好きなモノなどあるはずない…っ!

問7:初体験の時のことを語りなさい
体を押さえつけられ、ヒドラともペノメナともわからぬ触手で貫かれ…ました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
胸とあそこを針で貫かれて…それと…張り型と…そこに…電撃…を…

問9:備考をどぞ
彼女は規律にうるさい、うら若き良家の剣士でした。
自分にも他人にも厳しい高嶺の花ならぬ、孤高の花といえるでしょう。
しかしその気質や生まれが仇となり、反感と嫉妬から媚薬漬けにされた上で調教を受けた過去があります。
その後どういう経緯かは不明ですが、ある騎士の手により解放され日常に戻る事ができました。
しかし媚薬の後遺症で常に体に疼きを抱えたまま生活しています。

問10:スレ住人に何か一言
あんなおぞましい経験はもうたくさんだ…なのに…体の疼きは止まらない…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にない。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にはない。

問13:他の方々とのコラボはOK?
かまわぬぞ。

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/02/20(金) 23:49:30 ID:NR0pGWkE
>>青薔薇剣士
ねぇ、貴女相当疼いてるんじゃない?隠しても無駄よ、私も貴女と一緒だもの
実は良い発散方法があるの…
明日深夜、スマイルマスクを付けて北にある廃教会にいらっしゃい
一夜限りの、疼きを癒す為の素敵なパーティをやっているの
身分も素性も関係無く訪れるモノ全員秘密は堅く守られるわ
貴女を救ってあげる、是非いらっしゃい

134 名前:青薔薇剣士 投稿日:2015/02/25(水) 22:33:38 ID:cgNDggnE
>>133

 プロンテラ北の森林地帯には、訪れる者の居なくなった施設がいくつも存在する。
 それらはアルデバラン方面から山脈を越えて行き来する旅行者のための施設だったそうだが、イズルードに飛行艇の航路が出来てから急速に廃れ、打ち捨てられてしまった。
 彼女が向かっている廃教会も、そんな施設群のひとつだった。
「一体どういう事だ…」
 青薔薇剣士が指定された場所に赴くと、教会入り口にスマイルマスクを被った長身の女性アークビショック−133が立っていた。
 彼女の来訪に気付いた女祭は軽く会釈する。
「ようこそ。秘密のパーティーへ」
 マスクの内側から聞こえる妖艶な声。
 ただでさえ疼く体をさらに発情させるような艶めかしさに思わず体を震わせる。
「初めまして青薔薇さん…私はこの会の主催。貴女のことはよくわかっているわ」
 >>133は言う。
「は、はじめ…まして」
 戸惑いながらも会釈を返す青薔薇剣士。
「ふふふ。そんなに緊張しなくても大丈夫よ」
 言葉と共にスマイルマスクを取る>>133
 そして、声にふさわしい妖艶な容貌が露わとなる。
「………」
 彼女に倣い、自らも仮面を外そうとする青薔薇剣士。
 だが紐をきつく縛ってしまったせいでうまく外せない。
「大丈夫」
 >>133は彼女に歩み寄り彼女の頭に手をかけると、彼女の頭を自身の豊満な胸に抱き寄せた。
「!?」
 彼女が纏う甘い香りと、布越しに感じる柔らかな肉質に驚き、身震いする青薔薇剣士。
 しかし>>133は動じることなく彼女の頭を優しく撫でる。
「かわいそうに。辛い目にあったのね」
 憐憫の情がこもった声をかけながら、細長い指で黒い髪を梳くアークビショップ。
 そして彼女が青薔薇剣士の後頭部に指を添えると同時に、音もなくマスクが落ちる。
「ふふ。凛々しい顔ね…」
 言葉と共に胸元からポカンとした顔で見上げてくる青薔薇剣士の唇をそっと指でなぞりながら>>133は言う。
 数分前に半信半疑でここに来た少女は、既に彼女のペースだった。
 そのまま彼女は少女の顔を指や掌で愛撫する。
 既に彼女の顔は朱が差し、吐息も速まりつつあった。
「あら、ごめんなさい。焦らしてしまったようね…」
 彼女の腰に手を回し、>>133は少女を教会の中へと招き入れた。


 教会の扉が開かれたとき、青薔薇剣士は息をのんだ。
 礼拝堂だった場所では多くの女性達がまぐわり、歓談なく甘い声が響きわたっている。
「こ、これって…」
「あら。こういうのを期待していたのではなくて?」
 後ろ手にドアを閉めながらアークビショップが言う。
「……」
 眼前に広がる光景に、唖然とする彼女。
 >>133は彼女の両肩に手を起き、そのまま前に押しだして彼女に歩くよう流した。
 よろよろと、まえのめりになりつつも歩き出す青薔薇剣士。
 そしてついに祭壇の前へとやってくると、>>133が彼女を背後から優しく抱きしめた。


「さあ、残りは貴女自身の手で脱ぎなさい」
 為すすべもなく、あっという間に具足と服を脱がされ下着姿となる青薔薇身剣士。
「は…はい」
 青薔薇剣士は熱に浮かされたような目で頷き、最後に残った木綿製のシンプルな灰色の下着に手をかけた。
 無理もないだろう。脱がされる際も、結び目一つを解す度に愛撫を受けながらだったのだから。
「ふふふ。素直で良いい子ね」
 従順に言われたとおりにする彼女に微笑む>>133
 ゆっくりとした手つきで服を脱ぐと、細く締まった身体が露わとなる。
 先端を見た目にも痛々しく勃起させた年相応のささやかな膨らみと、無いに等しい薄い茂み、
 それら共にある、調教と言うよりもまるで拷問のような痕跡が生々しい。
「ふふ…もうそんなにしてしまっているのね」
 しこり立つ乳首と、濡れぼそり光る茂みを目にした>>133が言う。
「さあ。祭壇の上へ…」
 >>133はそう言いながら全裸の彼女の背中を押した。


「くうん…っ!」
 祭壇の上で四つん這いとなった青薔薇剣士の甘い声で嘶く。
 命じられるままにその姿勢をとった彼女の後ろには、太い張り型の柄を握る>>133
 多くのとがったイボが付いたそれを少女の秘所に挿し、ゆっくりとした手つきで前後に動している。
「良い声ね。もっと聞かせてちょうだい」
 サディスティックな声で言う>>133
 彼女の手が動く度に、細い背中が弓の弦を絞るように仰け反らせ、細い首筋を露わにする青薔薇剣士。
 小さな秘裂は、しかし大きく口を開け張り型を受け入れる
 その様は文字通り引き裂かれているかのようにも見えた。
 >>133は時折手首を返しながら、あるいは張り型から手を離し臀部に平手を見舞いながら彼女をじっくり責め立てる。
 その目は慈しみと同時に、愉悦も浮かんでいた。
「苦しんでいてはだめ。快楽を求めなさい」
「ふぁ…そ、それ…は…いった…くう!」
 問い返そうと振り向こうとする青薔薇剣士。
 しかし>>133は答える代わりに勢いよく張り型を突き入れる。
 こつり、と手元に返る堅い感触。
 あっさりと奥の門まで到達したのだ。
「それなりに、太い張り型だったのだけど…」
 彼女が手にしているのは、青薔薇剣士の手首ほどのものだ。
 其れをこの少女はあっさりと咥え込んでいる。
「色々と有望ね」
「くう…な、どういう…」
「奉仕を学びなさい。私がするように、誰かに快楽を与える術よ」
 >>133は言う。
「誰かになぶられることも、貴女が誰かにする事も、全部奉仕。聖なる義務」
 言葉と共に、彼女が張り型を繰る手つきが徐々に早くなる。
「今は快楽に溺れなさい。そして、全てを受け入れるために努力なさい…」
「ま、まって…全てを受け入れるってどう…は…あ、ああっ!」
 身体ががくがくと震え始める。
 そして、彼女は>>133の答えを聞くことなく絶頂を迎え、そして意識を手放した。


「…ここは」
 目が覚めると、彼女は廃教会の中にいた。
 祭壇に横たわる彼女には白いシーツが掛けられていた。
 不思議と疼きはない。
 体を起こし、白い布地がずり落ちると、彼女は自分が全裸であることを自覚する。
 いや、全裸ではなかった。
「…これ…は」
 首筋に違和感を覚え手をはわせると、首輪が付けられていた。
 素材はわからないが、おそらくマタの首輪だろう。
「奉仕を…学べ…全てを…受け入れろ」
 首輪をなぞりながら、最後に彼女が口にした言葉を反芻する青薔薇剣士。
 パーティーは終わった。
 しかし、底なしの沼地に足を踏み入れてしまったのかもしれない。
 彼女は背筋に寒気を覚え、其れを外そうと試みる。
「外れ…ない」
 愕然とする彼女。
 だが、心の片隅でそれを予想通りととらえていた自分がいる事を自覚する。
「……」
 そしてため息を一つ吐き、傍らにそろえられていた自らの装束を手に取り袖を通す青薔薇剣士。
「彼女も一緒、か」
 だとすれば、彼女もまた凄惨な経験を重ねてきたというのだろうか。
 だとすれば、自分もああなるのだろうか。
 答えはでない。
 だが、>>133のようになるためのスタート地点に立たされたのだろう。
 覚悟もそうなる意志もないが、それだけは理解した青髪剣士だった。。

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/03/14(土) 09:31:38 ID:A0M7gxLc
>青薔薇剣士

実はいい薬を作ったんだ。媚薬の後遺症を一時的に和らげる薬でね。
といっても夜は効果が薄くなるし定期的に飲まないと効果もなく治さずあくまで抑える薬だ。
その身体じゃ日常生活にも支障が出るかと思ってね。
本当は国のお偉いさんに売り付けるものだが特別にただで定期的にあげよう。
ただし君には十日間ほどわたしのペットとして飼わせてもらうよ。
常に全裸に四つん這いで餌は手を使わず餌が欲しいときはわたしのを奥まで加えるか膣に出す交尾だ。
さらに排卵剤をその間ずっと飲んでもらう。
受精したら受精卵は取り出して大切に保管して育てさせてもらうよ。

136 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/03/16(月) 21:47:12 ID:wEUWxWtA
>>126さん

騎士団が衣装作成を依頼している126の元を代表として訪れたろな子
「これが私が君たち女騎士用に開発したスパッツだ!スパッツは良いものだ…君もそう思わないか!?」
「えっ?は、はい、そうですね…」
思わず気の無い相槌をしてしまうが126は気にした様子もなく「そうだろう!君になら試着をお願いできるよ」と予定通りに試作品のスパッツを手渡しする。
こうして騎乗団に戻ったのだったが…
「ねえねえ、ろな子、新作のスパッツってどんな感じなの?」
「私も気になる!見せて見せて〜」
更衣室で仲間の女騎士達に囲まれてしまう
「?ひょっとして直に穿いてるの?」
下着のラインが浮き出ていない事に疑問持ち訪ねてくる同僚の騎士子
「う、うん、126さんに言われて…」
「そうなんだぁ、ま、見せなければバレないものね」
四方から手を伸ばし、スパッツを身に付けたろな子の下半身を触る騎士子達
「すごい、スベスベ〜」「ちょっと中に手、入れてもいい?」
「えっ、それは…」
「蒸れたりしないの?通気性は中々良さそうね」
「ち、ちょっと、変なところ触っちゃ、んんうっ!」
悪ノリした仲間にアソコを弄られ、お尻まで撫で回されてしまう。
「だってろな子ってば敏感過ぎなんだもん〜」
「胸もすごいよね、どうしたらこんなに育つの?」
女子特有のスキンシップは次第にエスカレートしていき、しまいには乳房まで捏ね回してくる仲間達
「あっ!んんっ…も、もう!だめですってば!ああっ!」
流石にイかされるような事はなかったが
結局この事が尾を引いてしまい…
「すみません、色々あって折角の試作品を…んっ!」
夜、126の元を訪れ、スパッツをチェックされるろな子。
直穿きしたスパッツは隠しようもなくぐちょ濡れになっていて、彼はチェックの一環だと言って布越しにはみ出た陰毛を弄ぶ
「こんなに濡らして…君もスパッツのエロさを理解してくれたと言う事かな」
「そ、そういう訳ではなくて…ひゃうっ!」
アソコは感度も高まっていて少しの刺激で恥ずかしいスパッツのシミを拡大させてしまう
違うと言っても説得力は皆無だった。
「いけない娘だね。…ではスクショを撮って行くからね。顔を背けたらダメだよ?君のせいでこの契約をふいにされたくはないだろう」
「!…は、はい…」
ろな子は彼の良いなりになるしかなく、126は思い思いに色んなアングルからスパッツの様子を撮影していく。
しかし―
「――っう…も、もう、止めてください……」
彼の機嫌を損ねないように従っていた彼女だが
何十枚も恥ずかしいショットを収められ、堪えきれずにとうとう顔を背けてしまう
「…そうだね、借り物を汚しちゃうようなエッチな娘にはもうこんなんじゃ足りないよね」
126はそう言うとろな子を押し倒し、短剣でスパッツをで引き裂いて大事な部分をさらけ出してしまう
「なっ、何を…っあ!」
「ご褒美だよ?君のお陰で俺もビンビンなんだ。今からコレを存分に突っ込んであげるからねえ」
ぼろんとそそり立つ勃起ペニスを取り出して見せる126
そのままソレを隠す物を引き裂かれ、物欲しそうに蜜を滴らせているろな子の女の部分に一気に突き立てる。
「い、いやっ!!ああ!だ、だめっ…いやああっ、んあああっ!!」
ぬるぬるの膣壁を押し広げ奥まで押し込まれて行く肉棒。
疼きに苛まれていたろな子の身体は挿入の快楽を悦んで受け入れてしまう。
「何がダメなのかな?君のココは嬉しそうに絡み付いてくるぞ?」
「はああんっ!あんっ!だ、だめっ、入ってこないでえっ…ひううっ!」
ろな子の痴態を間近で観察し続け、肉棒を滾りに滾らせていた126。
もう我慢などできるはずもなく、激しく腰を叩き付けて美少女騎士の膣内に快楽を刻み付けていく。
「はああっ、いやあっ!ふああっ、はああぁん!」
その容赦のない攻めと逃れようのない快楽にろな子は拒絶の言葉と共に涙を流す。
126はいやらしい手付きでスパッツを撫で回し、鎧の下の乳房を捏ねながら男は恍惚の表情で美少女騎士の肉体を貪る。
「着用者が可愛いとスパッツが引き立つなあ、君みたいなスケベな娘に着用して貰えてこのスパッツも喜んでいるよ」
「いやあんっ、はああっ!か、勝手な事、言わないでください、うああん!」
拒絶の言葉とは裏腹に男の肉棒でよがり、突かれる度に軽く絶頂してしまう金髪巨乳騎士。
「スパッツの似合う君を犯すのはすごく興奮するよ、気持ち良いだろ?ほらほらぁ」
「うあああっ!そ、そんなに激しくされたらぁっ…イっちゃうっ!はあああん!」
拒みたいはずなのに快楽の前にその考えは理性と共に捩じ伏せられ、すっかり男の良いように犯されるろな子。
…こうして彼女の活躍?により、126の作ったスパッツは無事騎士団の一部で採用される事になった。

137 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/03/16(月) 21:50:42 ID:wEUWxWtA
>>129さん

元日、アマツに初詣に訪れたまじ子
「うわ〜…やっぱりすごい人…」
暇があれば警備に駆り出されているろな子と落ち合うつもりだったが、連絡を入れたところ忙しそうだったので無理かもしれない。
「あれっ、ひょっとしてまじ子先生?」
「はい?えと、君は確か…」
参拝に並ぶ隣の列に知った顔を見つける。彼、129はアカデミーの教え子だ。
簡単に新年の挨拶を交わし、その流れで一緒に御参りする事となったのだが…
(アマツのカミ様!まじ子先生と姫はじめしたいです!オッパイ揉みまくって出来れば騎乗位で!それから―)
新年早々憧れのまじ子と会った事で欲望を抑えられずに邪な思いをお願いしてしまう129。
「あーあ、マジで先生とヤれないかなあ…」
『良いですね。その願い、私が叶えてあげましょう』
「えっ?」
謎の声にはっと振り替える129。
しかし周囲にそれらしい人物は見当たらない。
気のせいだったのかと思い直して彼は気が付いた。いつの間にか手にキャンディーが握られている事に
(これは、ま、まさか…)
「私に?キャンディーですね!ありがとうございます〜!」
怪しいと思いながらも
結局それをまじ子に勧めて食べさせる。変化はすぐに表れた
「あ、あの、129君、今から私の宿に来てくれませんか…?」
――
「129君に…触って、気持ちよくして欲しいの」
部屋に招き入れるなり、129の前で自分から赤い教授服を脱ぎはじめてしまうまじ子。
彼の目の前に豊かに実った二つの果実がぷるんと弾けながらこぼれ落ちる。
「先生がオッパイ丸出しにして俺におねだりを…!」
どうやらあの飴は惚れ薬か何かだったらしい
願ってもない誘惑に是非もなく飛び付き、129はGカップの特大バストを思い切り両手で揉みしだいていく
「んっ、ふああぁっ!」
そのままゆっくりと円を描くように捏ね回す
「えへへっ、俺にこうされたいんだよね。まじ子先生?」
いつもなら叱られてしまう行為もされるがままに受け入れる黒髪の美少女先生
「んあっ、はあっ、あんんっ!良いよぉっ、もっとおっぱい揉んでぇっ」
少年に胸を弄ばれ、徐々に息遣いが荒く、乳首が固く勃起していく
「!うああっ、ふああっ!」
捏ねるだけではなく、乳首もつねったり押し込んだり攻めるのを忘れない。
その度に果ててしまいそうな艶かしい声を上げ、先端から母乳を滴らせてしまう
「先生、そんな声を上げながらミルクまで出しちゃって…オッパイだけでイキそうなのかな?」
「あんっ、もうイキそう、だよぉ…で、でもっ、待ってえっ、イクなら129君ので……」
途切れ途切れにそう言葉を絞り出し、129の股間に触れる。
もう少女が乱れる姿と嬌声を聞きギンギンに勃起していた
「へへ、生徒相手にチンポのおねだりなんて仕方ないエロ先生だねっ」
129はベットに仰向けになり騎乗位でエッチするようにまじ子に促す
「ほら先生、コレをハメて欲しいんでしょ?自分で挿入して動いてよ」
まじ子は限界までギンギンになったペニスをアソコに宛がい、ゆっくりと埋めていく…
「んううっ!!ひぃっ…うああっ!い、いくう!うあああんっ!」
129のペニスを受け入れるのと同時に一際艶かしい嬌声と共にキュンと収縮する膣内。
紛れもなく絶頂を迎えた合図だった。
「くうっ、絞まる!挿入だけでイっちゃったね。どう先生、今年初めの絶頂の感想は?」
「はああっ、そ、それは…すごく気持ち良っ…うはああんっ!」
まじ子に腰を動かさせて129は下から両手で乳房を掴み、再び揉みしだいていく
「本当に先生と姫初め出来るなんて、もっともっと気持ちよくしてあげるからね」
「あはああ、う、うん…お願い…129君の逞しいオチンチンで…いっぱい気持ちよくしてえっ!うああっ!!」
快楽を得ようと積極的に腰を動かしてペニスを膣内に受け入れるまじ子
その表情に嫌な感じは欠けらもなく、ただ好きな人の為に尽くす為に腰を降り続けた
「はあっ、おっぱいばっかりぃっ…ふああっ、感じちゃうのぉっ…」
129の手に収まりきらない程の大きな胸はどこまでも柔らかく、
意のままに形を変え、少年を楽しませる
「先生のオッパイ、いつまで揉んでも飽きないよ!へへ、おま○こも物欲しげにギチギチに締め付けてくるねえ、これはどうして欲しいのかなあ?」
にやにやとまじ子から答えを引き出そうとする
「はあっ、それは…ま、まじ子のおま○こに129君の精子を中出し、して欲しいですっ…」
恥じらいながらもはっきりと卑猥なお願いを口にする。その艶やかな表情に
129の理性の箍は完全に外れてしまう
「!?んあああっ!い、いきなり、激しいよおっ、はあああぁ!129君、そんなにがっついちゃあっ!ふああっ!」
「先生!そ、そんなお願いされたら、も、もう我慢なんか出来ないよ!ウウッ!」
パンパンと荒々しく下からまじ子の子宮を突き上げ、勢いに任せて一気に中出しする129
「ハァハァ、もっと、先生を犯したい」
「はぁっ…うん、129君の好きなようにして…良いよ…」
ベットにまじ子を押し倒し、今度は正常位で容赦無く肉棒を打ち込む。
「!んやああっ、はあっ、本当に、犯されてるみたいにっ…激しいよぉっ!でもっすごく感じちゃうのっ、ああっ!」
「まじ子先生!まじ子先生!悦んでくれて嬉しいよ!たっぷりチンポ突っ込んで犯しまくってあげるからね!」
――
「新年早々、すっかりお楽しみですねえ〜」
惚れ薬入りキャンディーを129に渡し、まじ子をこんな状態に陥れた張本人は遠くから成り行きを見守っていた。
視線の先のまじ子はそんな事とは露知らず、アクメ顔を晒していつまでも乱れまくるのでした…。

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/03/23(月) 16:07:48 ID:cU9nzxys
>先生まじこと騎士団のろなこ
俺は論文を書いているソーサラーだけども、冒険者アカデミーからまじこ先生を
俺の手伝いとして借り受けたから、言うことを聞くんだよ。
休憩しているときには、まじこ先生のパンツでも見せて貰おうかな。
俺の方を見て自分から捲り上げてパンツを見せ続けるんだよ。
パンツを脱ぎなさいと言ったらその場で脱いで俺に渡すんだ。
そしてまじこのあそこをみせるんだよ。まじこのアソコは今毛があるのかな?
それともツルツルなのかな?ちゃんと俺に教えながら見せなさい。
アソコを指でくちゅくちゅしてイク寸前で止めるからね。
どうしてもイキたかったら卑猥な言葉を使って可愛くお強請りしてごらん。
そうしたらソファに寝かせてあげて、上から打ち込むようにして犯してあげるからね。
何度も何度も中出しするからね。

139 名前:青薔薇剣士 投稿日:2015/03/23(月) 18:40:00 ID:s4g0P5Zs
>>135

「もう少し早く歩けないのかね?」
「も、申し訳ありません…」
 ジェネリックである>>135の叱責に、申し訳なさそうな表情で謝罪する青薔薇剣士。
 >>133の言葉通り『受け入れる努力』を実践する機会は直ぐに訪れた。
 『剣士ギルドへの依頼』という形で>>135に呼ばれた彼女は、薬の提供と引き替えに隷属を求められたのだ。
 そして目隠しをされた上でポータルに乗せられ、田舎の病院か、あるいはサナトリウムのような施設に連れてこられた。
 明らかにルーンミドガッツとは異なる空気。
 もしかしたら国外なのかもしれないと思い至ったところで、不安がこみ上げてくる。
 二次職にすらなってない彼女にとって、国外は未知の領域であった。


 ぎっ…
 彼女が歩みを進める度、板張りの床がきしむ。
 >>135に連れられた青薔薇剣士の行進は続く。
 四つん這いの、畜生のような姿勢は、視線の先に見える突き当たりを遠くのものにしていた。
 彼女の首に巻かれた首輪からは鎖が伸び、その先は>>135の手。
 その様子はまるで犬の散歩そのもの。
 だが、通り過ぎる人間は皆>>135の行為を当たり前の行為と思っているのだろう。
 板張の廊下を引きずり回される彼女は、途中何度も人とすれ違った。
 しかし、彼の様子を見咎めた者は皆無だった。
(薬の定期的な提供が約束されたとしても、抜本的な解決にはならない…それに、何のためにこんな事を…実験?)
 頭の中で不安と疑問を渦巻かせつつ、言われた通りに獣のような姿勢での歩みを続ける彼女。
「ふむ。辛そうだな。やはり人の骨格で畜生の真似は膝に来るか」
 >>135はペースの落ちた彼女を見て呟き、リードを強く引き方向転換を促すともと来た道を戻り始めた。


 >>135の私室に戻ると、安堵感がこみ上げてくる。
 その後、自分が彼の命令に素直に従った事実に対する戦慄がこみ上げてきた。
 廃教会での出来事から、ある程度覚悟は出来ていたが、衆人環視の中を全裸で引き回された事に対し、さ何らかの感情がこみ上げてこなかったことも大きい。
「私は…どうなってしまうんだ」
 床に足を投げ出したままの姿勢で呟く彼女。
 ペット扱いなので、椅子に座ることは許されていないからだ。
「ん?どうしたんだい?」
 彼女の膝にクリーム状に加工した白ポを塗り込んでいた>>135が言う。
「いえ…なんでもありません」
「そうかい?ひどく怯えているようだけど。大丈夫だよ。叩いたりはしない。少なくとも、今の君にはね」
 >>135は言う。
「そ、そう言うわけでは…」
「なに。そのうち徐々に慣れてもらうよ。それよりも…」
 彼女の膝のケアを終えた>>135はクリームの瓶を片づけると、椅子に腰掛けた。
 それが何を意味するのか、彼女には直ぐに理解できてしまった。


 失礼します、と一言断りをいれてから衣類に手をかける。
 それが奉仕に際しての礼儀である。
 彼女はそれを忠実に実行し、イチモツを露出させた
 そそり立つ剛直に、一瞬だけ怯えた目をするが直ぐに両手を添え、唇を寄せる青薔薇剣士。
「あむ…」
 歯を当てぬよう、ゆっくりとイチモツを飲み込んでゆく。
 たちまち口の中を満たす牡の匂い。
「いいぞ。その調子」
 頭を撫でながら続きを促す>>135
 やがて、イチモツの先端が何かにぶつかる感触。
 彼はそれが喉の奥である事を直ぐに理解した。
 青薔薇剣士は頬と唇を窄め、ゆっくりと前に動かし始める。
 行為を強いられるのではなく、自らの意志で行う。
 それが奉仕であると無意識のうちに自らに言い聞かせながら首を前後に動かす青薔薇剣士。
 イチモツの根本にあった唇がゆっくりと離れる度に、唾液にまみれテラテラと輝くイチモツが姿を現し、そして小さな唇に呑み込まれてゆく。
「その調子だ」
 頭を撫でながら>>135は言う。
 たどたどしい行為だった。
 熟練の娼婦が客を焦らされている、と言うのとは違う。
 だがそれが逆に男を興奮させるというケースは少なくない。
 むしろ、娼婦のそれをを知っているからこそ興奮できると保言えるだろう。
 見下ろす視線の先では、戸惑いと焦燥、そして不安に満ちた顔で懸命に奉仕をする少女の姿。
 >>135は程なくして絶頂を迎え、その幼い未完成の奉仕人形に己の精を解き放った。

140 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/03/26(木) 23:38:07 ID:bkiTd46k
>先生まじこと騎士団のろなこ
騎士団のスポンサーから、ろなこちゃんにポスターの撮影があるって言うんで呼びに来たんだ。
(と言いつつも、ろなこのお尻を撫で回す)
んで、今回はこのルーンナイトやジェネティックのセカンドコスチュームを着て貰うんだけど、ろなこのサイズにちゃんと合わせてあるから問題ないよ
騎士団でも人気のろなこちゃんだから、いい絵が間違いなく撮れる。うん、撮影は僕がやるんだ
その衣装は君にあげてもいいんだってさ。だから遠慮無く着て欲しい

やっぱり。いい絵が撮れるねー、それじゃあろなこちゃん、報酬としてろなこちゃんとエッチな事が出来るって聞いてるからね?
(ろなこに組み付き、後ろから胸を揉みながら)
やっぱりこの大きな胸でパイズリしたり、騎乗位でこの胸をぷるぷると揺れてるところを下から鷲掴みにしたいからね〜?

141 名前:黒髪でびるち帽剣士 投稿日:2015/03/28(土) 03:31:23 ID:b1G8hUbM
えっと・・・初めまして。
とりあえず、よろしくお願いします。

★自己紹介のテンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_4Black_19547_19603_19604

問2:身長は?
153cm

問3:3サイズは?
「いくつだっけ?」
でびるち「上から86/54/81じゃよ」
「だ、そうです」

問4:弱点を答えなさい
キス、かな。
するのは大丈夫だけど、されるのは・・・ちょっと、まずいかも。
でびるち「ディープなやつが弱いんじゃろ?あと、耳かのぅ」
・・・(/// こら。(自分の頭ごと帽子をポカリ。

問5:自分の自慢できるところは?
自慢できるかはわかんないけど、普通の人とは違うよ。
あとで、でびるちが勝手に話すと思う。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
してみて、探って欲しいな。
でびるち「弱点を責めるも良し、探すも良し、じゃな」

問7:初体験の時のことを語りなさい
お父様と。仕方なくだよ、仕方なく。
でびるち「最後の方は随分ノリノリじゃったがの」

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
えっちな事は・・・その、好き、だよ。だから、どれっていうのは決めにくいかな。
ここの人たちって、その・・・いっぱい、してくれるんだよね?
だから、私がそう思えるようなこと、して欲しいな。(///
でびるち「こう見えて結構勇気を出して言ってるんじゃぞ?」

問9:備考をどぞ
でびるちから。
「見た目は普通の剣士娘じゃが、出生がちと特殊での。
母親は人間なんじゃが、父親がインキュバスなんじゃよ。
まぁ、所謂忌み子というやつじゃ。
瞳はカラーコンタクトで誤魔化してはいるが、赤色じゃし、ピンチになれば光ったりもするぞぃ。
回復能力も常人では考えられん程じゃ。再生能力と言っても過言ではなかろうて。
まぁそれでも痛覚は人並みじゃからな、そこは考えてやってくれ。
あと、インキュバスが父親故、搾精能力もある。
ただこれは、女性にしか発動せんでな。こちらとしては同性でも構わんが、留意してくれれば助かる。
あとはそうじゃのぅ・・・魔族の混血じゃからな。寿命がおぬしらの数倍はある。
ゆえに成長が少し遅くてな。まだあどけなさが残っておるのぅ。
まぁ、発育は良いからのぅ。おぬしらには問題なかろうて。
能力的にはルーンナイトとしてやっていけるんじゃが、ほれ、女でこの若さだとのぅ。
色々いざこざも起きるじゃろうて、剣士の服を着せておるんじゃよ。
・・・ふむ、まぁそんなところかのぅ」

問10:スレ住人に何か一言
そういえば忘れてた。頭のこれ、喋るんだ。
作ったときからなんだけど、私の魔力に反応してるのかな?
空気は読んだり読まなかったりするから、気にしないでね。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
ふたつずつかな。
書くの遅いから、ゆっくりになるけど・・・許してね?

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
パスしたら駄目ってことで。

問13:他の方々とのコラボはOK?
他の人が良いなら、私は嬉しいよ。

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/03/28(土) 16:55:52 ID:K7rlbXbI
>黒髪でびるち帽剣士
頭のデビルチ帽子にも自我? があるのかい。変わった帽子だね
それで、そのデビルチが言うには、ルーンナイトとしてもやってける実力があるんだよね?
じゃあ試しにこの魔導剣を持ってみてよ。試し斬り用に部屋も貸して貰ってるから遠慮せずに振り回して欲しい
折角だしルーンナイトの衣装も三種類(新・旧・セカンド)用意したから、好きなのを着ても良いよ
部屋はアカデミーの二階だからついてきてよ
(道中もどさくさに紛れて黒髪でびるち帽剣士のお尻を撫で回している)

さ、どんな具合だったかな?
その魔導剣は特殊な魔石をコアに仕込んでいてね、君みたいな魔族の血を引いているものの性欲を増幅させる効果があるんだ
立てる…ワケもないか。君かわいいし、気持ちよくしてあげるからね?
(と言って黒髪でびるち帽剣士の胸に手を伸ばして揉み始める)

143 名前:黒髪でびるち帽剣士 投稿日:2015/03/29(日) 02:39:00 ID:S/DB5GB.
>>142さん

「ええ、そうなんですよ。学者さんに見せてもわからないらしくて・・・」
小悪魔帽をくしくしと弄りながら答えるでびるち帽剣士。
でびるち「これ、やめんか。・・・まぁ、気にしたら敗けというやつじゃ」
帽子に縫い付けられた、変わらない表情で頭の帽子がそう言う。
「そ、そうかい。まぁ、ほら、これ。魔導剣っていうんだけど、知ってるかい?」
142さんがそう言って渡してくれた魔導剣を受けとります。
見ると、スロットにはレッドぺロスカードと、ラウレル=ウィンダーカードが挿さっています。
まだ手にしたことのない武器に心を踊らせながら、案内されるままに142さんの用意してくれた部屋に。
・・・その、移動中。
「ひぅっ!?」
不意に142さんの手が私のお尻を、優しい手つきで撫で回し始めました。
142さんの方を見ると、「ん?何かな?」と、何でもないような様子。
・・・嫌いじゃないから、いっか。
「ん、っう…ぁふ、んんぅ…v」
142さんの愛撫に小さく嬌声を漏らしながら、アカデミーの中を進んでいきます。
その内、撫で回す手は止めないまま、142さんが服装の提案をしてきますが・・・
「ひぁ、んっv…っはぁvくぅ、んんっ…」
お尻を撫でる142さんの手に身体を震わせる私はそっちに集中してしまい、聞こえていません。
見かねたでびるちが「体を動かすなら普段から着ているものの方が良かろうて、このままが一番じゃろ」
と、私の代わりに返事をしてくれます。
気付けばその部屋に到着していたらしく、私のお尻から142さんの手が離れてしまいます。
「んっ、ぁ…」
瞳を潤ませて、つい、そんな寂しそうな声を出してしまいました。
とりあえず、と気持ちを切り替えて、お借りした魔導剣の試し斬りを楽しむことにします。
そこには耐久が無限に設定されたらしいような、案山子があります。
腰を落とし、ぐっと剣を握る手に力を込め、刺突の構え。
狙いから寸分の違いもなく剣を振るい、翻した切っ先は幾度となく案山子を斬りつける。
限界まで攻撃速度を高めた私の剣撃に、142さんから感嘆の声が聞こえてきました。
すると、斬撃を数度打ち付けたところで、魔導剣が赤く光り・・・
その剣先から、ファイアーボルトが案山子に迸り、その間も振り続けていた剣は、今度は青白い光を放ちます。
コールドボルトが発動し、また剣が光り・・・。
今までのどのオートスペルを発動させる装備よりも軽々と発動するそれに気を良くした私は、テンションが上がり、何度も剣を振っていました。

・・・しかし、それは長くは続きません。

「…っはぁ、はぁ…。…あ、れ…?」
荒げる息は、疲労によるものではありません。
頬は上気して、瞳は潤みを増し、下腹部を中心に、身体が火照って・・・
「ほら、もっと君の剣技を見せてよ」
142さんのそんな声に私は頷き、心地よく重くなる体をなんとか動かして、剣を数度振るいます。
・・・重たい鉄が地面にぶつかる音がしました。
だめ・・・。もう、剣を持っていられない。
ついに私はその場に崩れ落ち、へたりこんでしまいました。
「っあ、はふ、くぅん…っvっはぁ、身体…熱い、よぉ…v」
ちなみにですが、私がこんな風になると、でびるちは何も喋らなくなります。
彼?なりに空気を読んでくれてるのかな。
疼く身体に身悶えする私に142さんが近付くと、わざとらしく心配するように声をかけてくれます。
でも、顔はにやついてる。私にそれを確認する余裕はありません。
142さんから伸ばされた手は、私が掴まれる位置をすり抜け、そのまま・・・
「んっ、くふぅ!vひぁっ、あぁんっv」
142さんの手は、服の上から私の胸を揉みしだき始めました。
剣士の服はある程度の防御を確保するために多少ごわついた作りになっているものの、
布地が擦れる感触だけでも私はびくびくと反応してしまいます。
「なん、でぇ…vひぅっ、ひゃはぁ…っv…んっ、くぅv」
どうして、こんな風になったのか、という理由を説明する142さん。
ただ、今の私にはそれが聞こえてはいるものの、理解はできておらず、ただ与えられる快感に嬌声をあげるばかり。
そんな私に気を良くしたらしい142さんは、ゆっくりと唇を近付けてくる。

続いてしまいます。

144 名前:黒髪でびるち帽剣士 投稿日:2015/03/29(日) 02:40:02 ID:S/DB5GB.
続きです。

「ぁっ…きしゅぅ…vだめ、なんですよぉ…っん、ひぁっvキス、したらぁ…v」
私のそんな言葉に、「何がダメなのかな」と、クスクス笑いながら142さんは唇を落としました。
それは触れ合うだけのような優しいキスではありません。閉じない私の唇を割って、142さんの舌がにゅる、と私の口内に入り込んできます。
「んちゅ、ん、ふぅっvぢゅ、ぢゅるっv…んくっ、ぷぁっvんんぅ!…ちゅぷ、ぢゅうっぢゅるるっ!v」
舌を絡め、上顎を舐めずり、いやらしい水音を響かせる。唾液が口の端から零れ落ちるのも厭わない、激しいディープキス。
パチパチと私の目の前で何かが瞬いて・・・
「ぁむ、ぢゅっ、んふ、んんぅっv…んは、ぁ、ちゅっ、ぢゅるるっv…んっ、んく、んんっ!んんんんぅぅっっ!!vvv」
全身を震わせ、力の入らない手で142さんの服をぎゅっと掴みながら、私はイってしまいました。
私にとって、口腔は性感帯と変わりないのです。
・・・でも、それだけじゃありません。
私は、キスをされると・・・その、入っちゃうんです。えっちなスイッチが。
「ん、ちゅっ…っぷぁ、ぁ…vんふふvしちゃったぁv駄目って言ったのに、キス…しちゃったぁ…v」
瞳にハートが浮かび上がりそうなほどに、甘い声でそう言う私。
「キスぅ…vもっと、キスしゅるのぉ…っv」
142さんの首の後ろに手を回して、キスのおねだり。
様変わりした私の様子に、142さんの唾を飲む音が聞こえたような、そうでもないような。
それからすぐ、再び唇を重ね合わせる。
「…んっ、んむぅv…ちゅっ、ぢゅぷ、ぢゅるちゅっv…んくっ、んんぅっvvちゅぴ、ちゅっぢゅっ!v」
互いの舌を、口腔を舐め回し、唾液を交換する。やがて泡立つそれは、じゅぷじゅぷと卑猥な音を響かせます。
その間にも、142さんは私の服を器用に脱がしていき、気付けば残った布はぱんつだけ。
淡い青色のそれも、クロッチの部分だけが色を濃くしており、卑猥な見た目になっています。
142さんに掴まるように膝だちにされた私。
ぱんつに指を引っ掻け、するりと下ろせば・・・糸を引くほどに、ぐちょぐちょでした。
唇を離し、私の方をじっと見つめる142さん。
大好きなキスが終わってしまい、寂しそうな瞳を向ける私をよそに・・・142さんは、卑猥に涎を零す秘裂に指を挿入させました。
「ひぁあっ!!vいきな、りぃっvひぃんっ、ふあぁっ!!vv」
男の人のごつごつした指で掻き回され、快感に声が収まりません。
ぐちゅぐちゅと音をたてるそこからは、後から後から愛液が溢れだして、私の太ももを伝い、142さんの手を伝い、地面に滴り落ちていきます。
指先で的確に私の気持ちいいところを責める142さん。
「んゃあぁっ!vそこ、きもひぃの、しゅごいのぉっ!vあふっ、や、あ、あぁぁっ!!」
どんどん押し上げてくる快感の波。それは確実に私を追い詰め、高いどこかへ連れていく。
「らめ、らめへぇえっvも、イっ、やっ、イク、イくぅ!vイくイク、イ、っあぁぁああっっ!!vv」
142さんの肩をぎゅっと掴み、腰をがくがくと震わせながら。
一際大きい嬌声をあげ、私は絶頂に達してしまいました、が
「まだだよ」
と、そんな142さんの声が聞こえていたのかいなかったのか。
追い討ちをかけるように、指の動きを再開させたのです。
「ひぃあぁぁっ!?ひゃめ、りゃめぇあぁっvイっへ、いまイってりゅからぁぁっvんひぃぃっ!!v」
もう掴まっていることもできず、身体を仰け反らせ、ただ与えられる快感に身を悶えさせます。
「やらぁっ、また、またぁぁあっvしゅごいの、くるっvきちゃ、あっvらめっ、イくっ!イくのぉっvひにゃああぁぁっっ!!v」
さっきよりも強い快感に身体を痙攣させ、立て続けの絶頂。
ぷしゃぁぁ、と潮まで吹いてしまいました。
だんだんテンションが上がってきたのか、142さんは責め手を緩めてくれません。
くちゅ、っと音がして、熱いなにかが私のぐちょぐちょになったあそこに宛がわれています。
「ひはぁ…vあっ、おちんちん…v入れ、ちゃうのぉ?イったばかりの、おまんこにぃv」
そんなことを言いながら、私は142さんの逞しいそれに秘裂を擦り付ける。
愛液は溢れ、ひくひくと誘うように蠢くそこに・・・142さんは、一息に怒張を突き入れます。
「っ…か、ひゅっ…vあっ、あ、…イあああぁぁぁあっっ!!v」
ごちん、と音が聞こえそうな程に、子宮口に肉棒を叩き付けられ、まるでチェーンライトニングの電流をまとめてぶつけられたような感覚が全身を突き抜ける。
最初の一突きだけで、絶頂を迎え・・・
「らめっ、いまっ、突いちゃぁぁあっvやらっ、きもひぃのっvしゅごひぃっvv」
142さんの容赦ないストロークは、一突き毎に私を一気に絶頂へと押し上げるようで。
「んああぁっvイくの、イくぅっvんんんぅぅぅっっ!v」
もう何度達したのかもわからないほどの絶頂を迎え、142さんのおちんちんをぎゅうぎゅうと締め付けます。
その感触に142さんも徐々に追い詰められてきたのか、ピストンはどんどん速くなり、
142さんが小さく唸ると同時に、最奥まで突き入れられた肉棒から、白濁したべと液が私の中で弾けました。
「あっやっ、あんっ、んっ、くふぅぅっvあ、つぃぃ…v熱いのが、いっぱぁ…ぃv」
じんわりと中で広がる熱さにびくびくと身体を震わせる。
搾り取るように収縮する蜜壺から142さんは精を吐き出しきったそれを抜き出そうとしますが・・・
「んふふー。だめだよぉvもっと、えっちしよぉ…v」

それから142さんは抜かずの何連戦をすることになったのか。
私はよく覚えてないんだけど・・・気持ちよかったから、いいよね?v

145 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/03/29(日) 12:11:44 ID:bSuVgfUE
>>黒髪でびるち帽剣士へ

おもしろそうな子が来たと聞いてやってきたのだが、随分と幼いじゃないか。
ははは。怖がらなくても大丈夫だ。女性のルーンナイトなど今時珍しくもないだろう…
もっとも、その帽子殿が察した通り私もお前と同じく『半端モノ』だがな(目を光らせる)。
しかも、二つの意味でね。私はどちらでもあり、どちらでもないのさ。(隆起する前掛けを誇示しながら)
こういう身体でも物好きも多いので相手にはそう困らないのだが、同類を抱く機会を逃すのは賢い選択ではないと思った次第だ。
どうせなら、こいつ(乗っていたペロス)を交えても良いぞ。中々荒々しくて癖になっても知らないがな。

146 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/03/29(日) 21:30:58 ID:qGziVB7o
>>130

「せ、先生!助けてください!」
「!どうしましたか?っ、そ、ソレは…」
アカデミーに設けられた教員専用の個室で仕事をしていたまじ子は
訪ねて来た生徒のズボンを見て赤面する。
130の肉棒は常人のモノとは思えない程に直下たっていたのだ…
彼の話しによるとサキュバスに妙な呪いを掛けられてしまったという話しだった
「ハア…ハア、早くヌいて楽にしてくれないと、今にも女性を襲ってしまいそうなんだ先生、早く…!」
「た、大変!ど、どうしよう…え、ええい!」
破れかぶれになりながらも口に含み、生徒を救う為に肉棒を扱きはじめる…
「んっ、心配しないで私にまかせてください!今、楽にしてあげますから…」
しかし、淫魔の呪いがそう簡単であるはずがなく
「あっ、せ、先生…またあっ!ううっ!」
「ひゃあ!?はあっ、ま、まだ、おさまらないの?」
もう何度も射精しているのに、少年の肉棒は収まる気配が無い所か更に固さと大きさを増していた。
「先生のオッパイ、気持ち良くて何度でも射精できそうだよ」
すっかりまじ子のパイズリの虜になり、腰を動かして谷間に肉棒を出し入れする130。
「うっ、くっ…はあっ、固いのが胸に擦り付けられてぇっ、あんっ!」
呪いを解除するべく懸命に治療に当たったまじ子だったがその甲斐もなく、
乳房を刺激されて逆に自分も発情してしまっていた。
「はあっ…ま、待って!ごめんなさい130君、これ以上は…ど、どうしたらいいの…」
彼の想像以上のタフさにすぐに済むはずだったエッチな行為も長期化を余儀なくされ、
半端に火照らせられた身体が疼いてたまらない。
もじもじと太ももを擦り合わせる。
「!!せ、先生、俺もっと気持ちよくなりたい!」
その仕草を見逃さなかった130は衝動的にまじ子をその場に押し倒してしまう
「やっ、な、何を…んあっ!?」
「先生のココに入れたい…」
美少女先生の胸を揉みしだきながら、ぐりぐりとパンティに肉棒を擦り付けて130は性交を迫る
「そ、それは…だ、ダメだよ…」
火照った身体はソレをたまらなく欲しがってしまっていたが理性がそれを許さない。
先生として許す訳にはいかなかったが…
「先生、楽にしてくれるって言ったよね?私に任せてくれって…だったら良いだろう!?」
「ああん!だ、だめえっ、んんんっ!?」
下着ずらされて容赦なく挿入される。
何度射精しても全く衰える事の無いギンギンの肉棒、それがまじ子の秘裂に押し入れた。
結局、いつものように生徒に犯される格好になってしまうエロ先生
「ああんっ!あひぃっ!この子の…す、凄すぎるよぉっ!うはああん」
ガチガチの特大勃起ペニスに膣内に押し込まれて喘ぎよがる
「先生っ!おま○こ良すぎて、腰が止まらないよおっ」
挿入を果たした130は夢中になって美少女先生を求めてがむしゃらに腰を叩き付けた
「はあああっ!ふ、深いっ…奥まで犯されちゃってるううっ!い、イクっ!んああっ!」
正常位の状態から片足を持ち上げられ、より深く挿入できるように側位で犯される。
開けられたローブの胸元から顔を覗かせる特大の乳房を揺らし、アクメ顔を晒す先生
「先生の感じてる顔、もっともっと見せて!」
凶悪な程に勃起したペニスで突き立てられ絶頂しまくる
「いやああっ、もう嫌あっ!お願いだからオチンチン抜いて…ああっ、イクっ!またああっ、はあああぁ!」
「先生、俺も、膣内にっ!くううっ!」
何度も中に注ぎ込まれ服もアソコも少年のザーメンまみれになるまで汚される
「ハァッ、ハァ…まじ子先生っ!まだチンコ勃ちっぱなしだよっ!まじ子先生ぇ!」
それでも彼は満足せずいつまでも貪り続けた…

147 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/03/29(日) 21:31:33 ID:qGziVB7o
>>131

「ええっ…先着一名に性的なサービスをするように?わ、私そんなの知りません!!」
承諾した覚えもないはずなのに、しっかりとろな子の書体で契約のサインが書かれた書類を見せられて愕然とする。
主催者側にも問合せたところ、いつの間にか裏メニューとして登録されていたとの事だった。
――
「ううっ!?んぐっ!」
部屋に入るなり131はろな子のスカートとニーソ以外を脱がして半ば強引に勃起ペニスを口にしゃぶらせる
「むぐっ、こ、こんなの酷っ…んうっ」
「貴女は景品なんだから口答えはご法度でしょう?ほら、早くこの可愛いお口でお掃除してください」
見に覚えの無い契約を不服に思ったが
騎士団やイベント関係者に迷惑をかける訳にはいかない。ろな子は131に従う事を選んだのだった
「わかりました……んっ…」
整った顔立ち、白く透明な肌と豊満な乳房、今すぐむしゃぶりつきたい程の堪らない美少女が目の前で自分のペニスに舌を付けて舐め回していく
「んちゅ…れろ…んむっ…」
リクエスト通り時折キスを織り混ぜ、手で軽く刺激しながら丹念に奉仕をするその姿に130はより肉棒を固くする
「ふふ、上手いじゃないですか?今度はしっかり口の中にくわえてください」
「んん、んっ…じゅぷ、ぬぷっ…」
先端から先走りの汁で溢れ始めると、今度は肉棒を口の中に導いて奥まで含んで前後にピストンする
(私がなんでこんな…ううっ、…男の人の匂い…変な気分になっちゃう…)
そうしてエッチな事に過敏な美少女騎士は段々と身体を火照らせていってしまう
「イイですよ、そのまま…射精しますけど、すぐに飲んではダメですよ?」
「んんっ!?」
どぷどぷと口の中に射精すると口を開かせ、ろな子の口内が自分の精液で満たされている事を確認する131
「すごくいやらしいですよ、しばらくそのままでいてくださいね」
そう言ってにやりと笑い、目に涙を溜めて許しを乞うような表情を浮かべている少女を観察する
「くく、はい、もう良いですよ。せっかく出したんですから全部飲み干してください」
「!?」
嫌悪感を露にするろな子、しかし彼の言葉に従いこくこくと飲み干す。
その姿に興奮し、再び肉棒を固くしていく131
「今度はこっちにも飲ませてあげないといけませんね」
「あっ!いやっ…」
ベットに両手を付き、お尻を131に突きだす格好にされてしまう
「景品になっている位ですからよっぽどの好き者なんでしょう?思う存分突っ込んであげますからね〜」
「ち、違います…私はそんなんじゃ…んぅっ!?だ、だめえっ!あああああっ!!」
下着をずらされてあそこを一気に貫かれる。
人並み以上の美貌と豊かなスタイルを持つ彼女を前に健全な男が口内を犯しただけで
満足などとてもする訳がなく、巨乳を揉みしだきバックから荒々しく肉棒を突き入れる
「いやあっ!そんな乱暴にっ…うああっ、んはああ!」
「こっちは苦労してポイントを貯めたんですから、十二分に楽しませてくださいよ」
景品となった美少女騎士は道具のように扱われ、131が満足するまで犯され続けるのだった

148 名前:黒髪でびるち帽剣士 投稿日:2015/03/30(月) 18:05:39 ID:AD8oRMp6
デバイス変えたからID変わってるかも?
正真正銘私なので気にしないでね。

そして今回長すぎて三分割。
上手くまとめる方法を考えないとですねー・・・(汗

>>145さん

その日、私の部屋に来客がありました。
凛然とした風貌の、堂々とした佇まいをしたルーンナイトの女性。
どうやら、私の噂を聞きつけてやってきたらしいです。
「急にルーンナイトさんが来たので、びっくりしました…」
「はははっ、すまんすまん。面白そうなやつがいると聞いてつい、な」
少しおどおどとしてしまった私を見て、145さんは笑い飛ばして宥めてくれます。
「ほう…なんじゃ。ほれ、娘。喜ぶが良い。同族さんのようじゃ」
頭のでびるちが、動かない口元から声だけを表出させてそんなことを言いました。
同族さん?・・・て、ことは。
「ふむ、お察しの通りだよ、帽子殿。私もお前と同じだ」
そう言った145さんは、瞳に赤光を帯びさせます。
──赤いだけならまだしも、真紅に輝く瞳。それは、魔族にしか持ち得ないものでした。
「まぁ、半端者同士仲良くしようってことでな。…まぁ、私の場合は半端なのはそれだけじゃないんだがな?」
そんなことを言う145さん。混血である意外に入り混じってるものって、なんだろ・・・?
私が頭の上にハテナを浮かべたような表情をしていると、145さんは「ほら」と言って、ある部分を指差します。
そこはちょうどルーンナイトの衣装、前垂れにある部分。私が見てみると・・・
「…ふぇ?あれ?これって…?」
そこには、自らの存在を隆々と主張するように、上向きの膨らみがありました。
「なるほどのぅ。どちらでもあり、どちらでもない、ということか。これはまた稀有じゃのぅ」
そう、誇示するそれは紛れもなく男性器で。でも、145さんの胸元には女性らしい膨らみもあって。
なるほど、とようやく頭が理解に追いつきます。つまり、彼女は所謂『ふたなりさん』ということ。
「こういう身体故モノ好きも居てな。抱く相手には困らないが、同類を抱く機械を逃すのは勿体無いと思ってな」
つまり、それは・・・私と、シたい、ってことだよね。
うん、それは、嬉しい、けど、でも・・・。
「私、淫魔との混血なので…女性が相手だと、吸精してしまいますよ?」
そう。同族さんとえっちができるのは、私も楽しみ。だけど、私には淫魔の血が入ってる。
対象が雌なら人である無しを問わず、私の搾精能力は発動してしまう。
そんな私の心配を、145さんは笑い飛ばしてこう言います。
「なぁに、問題ない。そこらの町娘ならともかく、鍛えているのでな。それに、私も魔族の混血。精力は常人から外れているよ」
確かに魔族との混血であれば、普通の人よりは精力は強い。
ルーンナイトに辿り着くほどに鍛え上げられているなら・・・大丈夫、かな?

それなら、と一安心した私は・・・同族さんとの行為に胸を膨らませるのでした。

続きます<1/3>

149 名前:黒髪でびるち帽剣士 投稿日:2015/03/30(月) 18:06:11 ID:AD8oRMp6
「んっ…匂い、すごぃ…v」
ベッドに腰掛ける145さんの膝の間に入るようにして、跪いた私。
逞しく滾る肉棒を衣装の中から露出させた私は、すんすん、と鼻を鳴らして匂いを愉しみます。
噎せ返るような男性の匂いと、入り混じる女性の汗の匂い。一つ違った刺激が私の鼻腔をくすぐる。
匂いを嗅いでいるだけで頭がぼーっとして、お腹の底がぞくぞくしてきました。
「ん、ちゅっ…ふふっvびくびくして…大きくて、形も立派ですv…ちゅっ、ちゅぴっ、んんっ…v」
最初はキスでご挨拶。硬く反り立つそれに、先端から根元までくまなく唇を落としていきます。
「ちゅっ、ちゅぷ…んふふっ…vぇう、ちゅるるっ、れぉ…んっ、は、ぁ…vんぅ…」
今度は丹念に舌を這わせていきます。裏スジを舐め上げ、鈴口を刺激して、執拗に、舐るように。
びくびくと愛おしく反応してくれている145さんの肉棒を、唾液に濡らして淫靡に光らせます。
「ろぉ、れふかぁ…?んっ、ちゅぅ、ぢゅるっ…きもひ、ぃぃれふか…?んぅ、れるぉ…v」
「ああ。上手だ。自分で覚えたのか?それとも、誰かに仕込まれたのかな?」
唇と舌を動かすのは止めずに、145さんの反応を確かめつつ、少しの会話。
「いぇ…んっ、ちゅっ、ぇる、ぢゅるるっv…きもひよふ、ぅ、んぢゅ、れるっ…なっへ、ほひくへぇ…v自分で、覚えまひたぁ…v」
「そうか。…んっ…、では、天性の売女気質という訳かな?」
顔をニヤつかせながら145さんがそう言います。
なじる言葉も、私にとっては興奮剤でしかありません。下腹部がきゅん、と熱くなるのを感じます。
「んふふっ…vそうかも、しれませんね。…失礼しますね…ちゅっ、ぁむ、んっv」
恍惚とした表情で答えた私は、そのまま145さんの亀頭にキスをして、自分の口内に押し込むように咥えていきます。
「く、ふっ…なる、ほど…人とは違った感覚なのだな」
敏感な部分を刺激されて熱い息を漏らす145さん。
私達魔族の体温は、人間に比べて高く出来ています。
そのため、口内も通常よりも熱く、145さんにとっては新鮮な感触なのでしょう。
「ちゅるっ、ぢゅ、ぢゅぷっvんっ、んちゅ、ぢゅるるぉ…ぢゅぷ、ぢゅるるっv」
145さんのモノは大きく、私の口腔には収まりきりません。
それでも出来るだけ深く、喉奥を突き当てるように咥え込み、145さんの快感を昂ぶらせます。
「ぢゅっ、んっ、んふっ、んんぅぅむっvぢゅるっ、ぢゅぽ、んんんぅvv」
それもそれだけでなく、145さんを視覚からも悦ばせるために、口淫の最中、私は手を使いません。
空いた手でロングスカートを捲り上げ、ぱんつの中へと両手を差し入れ、既にぢゅくぢゅくに濡れた秘裂を自分の手で慰めます。
止めどなく溢れる愛液を掬い上げ、十分に濡らした左手の指でクリトリスを。右の指で膣内を弄る私。
肉棒を咥える唇の端から、嬌声を漏らし、145さんを聴覚でも愉しませます。
「んぅvぢゅぷっ、ちゅるるっ、んっ、ひぅvんぶっ、ちゅっ、ぢゅるるっ!んぅぅ!」
「ふふ、自分で慰めるか。いや、絶景だぞ…んっ、く…亀頭が喉奥に刺激されて…気持ちいい」
その言葉に嬉しくなった私は、ストロークを速め、さらに深くまで飲み込みます。
喉を刺激されて嘔吐きそうになるのは我慢。その時の喉の震えが、また145さんを気持ち良くさせてくれます。
「っく、ぁ…っもう、いいよ。このままだと射精してしまいそうだ」
そんなことを言う145さんでしたが、既に口淫奉仕に夢中になっている私には聞こえません。
「ぢゅるるっ、んぶ、れるぉ、ぷぁっ、ひはぁvぁむ、んっ、んぐっ、んぢゅるるっちゅ、ぢゅぅぅ!v」
「ちょ、待…!くっ、だめだ、射精るっ…!」
口内でびくびくと脈打つ肉棒に、射精の予兆だけはしっかりと感じ取っていた私は、追い詰めるように激しく吸い上げます。
145さんの腰がぶるっと震えたすぐ後に、勢いよく、喉奥めがけて多量の精子が迸りました。
「んんぅぅっ!?んぐっ、んんっ!!んぶ、ぢゅる、んんぅぅ!!vvんくっ、んっ、んふ…んっ、ごきゅ…っv」
喉に絡み、へばりつくほどに濃厚なそれを、唇を窄めて漏らしてしまわないように、しっかりと吸い上げます。
後から後から吹き出す精液を音を立てて飲み下し、尿道に残っているものも吸い出しては、胃の腑へと送り込む。
「んくっ、んぷ…ちゅるっ、ぢゅぅぅ…っvごくっ、ん…、ぷぁ……ごちそうさま、です…ちゅっv」
先っぽに口付けをして、ごちそうさまのご挨拶。
「全く…最初は、膣内に射精そうと思ったのだがな」
「あっ…すみません。つい、夢中になっちゃって…」
「いや、構わない。どうにもまだまだ元気なようだ」
145さんがそう言うとおり、一度吐精したそれは硬さも反りも先ほどと変わりありません。
それには、私の秘密があったりします。
「あっ…それは、私のせいだと思います。…私の体液は、女性には強い催淫効果があるので…」
インキュバスが人間の女から精気を効率よく奪うために持つ能力。
混血の私にもそれはしっかりと受け継がれ、唾液や愛液、血液に至るまで全てに含まれています。
「なるほど。…吸精の方は、やはり特に問題はなさそうだ。私自信もまだまだ元気だぞ」
言いながら、私の身体を引き上げ、そのまま私を抱き寄せる145さん。
「そろそろお前の膣内に挿入れたい。…準備も、万端のようだしな?」
「ひあっ、くぅんv…っはいv…心ゆくまで愉しみましょうv」
軽く秘裂に指を這わせれば、145さんの指を私の愛液が伝っていきます。
145さんはそのままベッドへと身体を倒し、ちょうど私が馬乗りになるような形に。
秘部が見えるほどにスカートを捲りあげた私は、そのまま自分で割れ目を広げ、145さんの肉棒へと腰を沈めていきます。

続きます<2/3>

150 名前:黒髪でびるち帽剣士 投稿日:2015/03/30(月) 18:07:22 ID:AD8oRMp6
「んっ、くふっ、ぅぅんんっv…は、ぁ…ぜん、ぶ…入り、ましたぁ…v」
小さな身体ではありますが、淫魔の子であり、また、開発された私のあそこはすっぽりと145さんの怒張を根元まで収めます。
そして、その肉棒に吸い付くように膣内はぴったりと145さんのモノを締め付けています。
「っ、く…ふふ、これは、かなりの名器、だな…動かずとも襞が吸い付き蠢いて、精を搾り取ろうとするようだ」
確かにわたしのそこは、まだ動いてもいないのに収縮を繰り返して蠢き、心地よい刺激を私と145さんの双方に送ってきます。
「んぅっ、ひあぁ!あぅっ、んや、ひはぁぁv」
そうして更なる快楽を求めて抽挿を開始するように、腰を上下に動かす私。
エラの張った145さんの亀頭は、私の膣壁をぞりぞりと刺激して・・・凄く、気持ち良いです・・・v
「ん、くっ…ふふ。キスが好きなのだったな?」
言うやいなや、145さんは私の上体を引き寄せると、唇を重ね、快感に喘ぐ口に舌を差し込んでくれました。
「ふぇっ、あっ、ぁむ!んんぅvんっ、ちゅっ、ぢゅぷ、ちゅるるっ!ぢゅっ、ちゅぅ…っv」
唾液を泡立てるような激しい口づけに…ぷつん、と何かが私の頭の中で切れる音がして。
「んんむぅっ!vんぢゅっ、んふ、んんんぅぅっ!!vっぷぁ、あっ、らめ、りゃめっvすいっち、入っちゃぁっ、ひあぁぁっ!v」
一度スイッチが入ってしまえば、私の性感は何倍にも増幅されてしまいます。
唇を話せば糸を引き、発する言葉はもう、呂律が回っていません。
「りゃめへぇっ、あぐっ、んくぁあっvごめ、らはぃっ!vさき、にぃっvvイっひゃいまひゅvんあっ、ひぐっ、ぁぁあっ──ッッ!!vv」
がくがくと腰を震わせて、一度目の絶頂はすぐに訪れてしまいました。
絶頂に浸り痙攣する私に、今度は145さんが下から突き上げるようにピストンを始めてしまい
「ひひゃあぁっ!!イ、って!りゅのぉっvんあっ、りゃめぇvずんずんっvらめぇっ!!」
高い所へ上り詰めた私を下ろさせないように、子宮を叩くような強いピストン。
立て続けに襲いかかる絶頂、余韻、絶頂に、喘ぎ声は止まらず。
・・・そんな私達を見ている存在が1つ、そこに居ます。
それは、145さんがいつも騎乗している、ルーンナイトが愛用するペロス。
龍種に属する獣は、室内に充満する淫靡な匂い、喘ぎ声に触発されたのか、涎を垂らし・・・
人間に比べて余りにもグロテスクなそれを隆々と勃起させ、ゆっくりと私の後ろへ近付いてきます。
「ほう、お前も混ざるか。だがあいにく前は私が使っているのでな。・・・だが、どうにも待てなさそうだな?」
発情しきって、興奮するペロスに145さんが射精するのを待つ余裕はなさそうです。
そうすると、必然的に彼が取る行動は一つ・・・。
「ふあっ、あっ、あぁぁあっvやはっ、にゃ、にぃ…っ?」
145さんのピストンに合わせて揺れる私のお尻を、冷たい感触が鷲掴みにして。
それとは打って変わって火傷しそうなほどに熱く、膣内で暴れるモノとは比べ物にならないほど大きなものが、私のお尻にあてがわれ。
「りゃめぇ…っvお尻、らめなのっv今は、そんな、あっvおっひぃの、入んないかりゃぁ…ひぐぅうう!!vv」
拒絶する言葉とは裏腹に、声はこれ以上ないほどに甘ったるく。
押し広げられたそこは物欲しそうにヒクついて、卑猥に雄を誘っています。
そして・・・。
「いぎぃぃいいっっ!?んおっvひにゃぁぁああっ!!vv」
無遠慮に、明らかに人体には収まらないだろう太さのそれを、私のお尻の穴へと押し込んでいくペロス。
肉棒の熱は私達魔族の体温をも遥かに超え。焼けるような熱さが腸壁を伝います。
「おひっvおひりひぃ!!あづ、いよぉぉっっvvりゃめ、イくっvイくイくイくイくぅぅうううっっ!!!vvv」
145さんの肉棒と、ペロスの肉棒に、二つの穴を同時に擦り上げられ、もう今日一番の絶頂に。
でも、それはこのあとどんどん更新されていきます。
私が何度イっても二人の動きが止むはずもなく、交互に、または同時に何度も出し入れが繰り返されて。
もういつ絶頂に達していて、いつ余韻になっているのかもわからなくなって。
「くっ、ふははっ!ペロスのモノに圧迫されて…絶頂の痙攣もあって、こっちの締めつけがすごいぞ!」
「ひにゃっはあぁぁっっvvあぐっ、んおぉっvvも、わけわかんにゃああぁぁっっ…ッv」
「もう、射精すぞ!っ、く、ぅぅっ!!」
「ああぁぁぁっvんひっ、ひぐううぅぅっ!!あっ──vあづっ、あづいのっvいっぱひぃぃっvv」
そして、タイミングを見計らったかのように、145さんとペロスが同時に射精して。
「おなかぁぁっvやぶけ、ひゃうのぉぉ!!vんぎっ、ぃああああぁぁあっっvv」
ペロスは射精量も人間の比ではありません。
次々と、ごぷごぷと注がれていく精液にお腹は限界まで膨らみ、今にも破けてしまいそうなほど。
「ふぎぃぃっ、やはあぁぁあっvvあっ、んにゃっvひはぁぁぁあっ!!」
ずるん、とペロスの肉棒が抜き出されれば、開いて閉じなくなったお尻の穴からはどぷどぷと精液が溢れ出し続け。
その感覚でも絶頂へ達してしまう私は・・・もう、このあとの記憶がなくなるほどでした。

多分、それから十数度と交わったのだと思います。
気絶したのでしょう私が起きてみれば、全身の至るところ、そしてベッドの上は精液まみれ。
自慢の黒髪も、真っ白・・・というか、時間が経って、少し黄色を帯びてしまっていました・・・。

おしまいです<3/3>

長すぎますね・・・。もっと簡潔化させたほうが良いのでしょうか(汗

151 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/03/31(火) 00:21:18 ID:aLfG2KUM
>>先生まじこと騎士団のろなこ
今回はろなこさんにお願いがあってきました。以前まじこさんに新種の生物を増やしてもらった(>>65)のですがまじこさんのソウルチェンジで生成されたSPを元に成長した為かSPを吸い取るのではなくHPを吸い取ってそれをソウルチェンジでSPに生成するように変異していました。
そこで、今度はろなこさんに変異した新種の生物を10匹ほどまでに増やしてもらいたいのです。幸いこれまでの研究成果が評価されてスポンサーが付いたのでまじこさんの時よりも強力な回復剤を大量に用意できました。ろなこさんは回復剤でHPを回復させながら新種の生物にHPを提供し続けてください。
(まじこさんに増やしてもらった新種の生物同様に女性のクリトリスに近づくとそれと同化して玉無しの敏感ペニスになります。そして女性を淫らな気分にしてペニスを弄らさせて絶頂させ、この時に女性のHPを大量に吸い取ります。そのHPをソウルチェンジでSPに変換し充分なSPが確保できたら分裂して数を増やします。10匹に増やすのに1000回程度イカなければならないことや絶頂の度に全身の感度が上がっていき、10匹に増やし終える頃に敏感エロボディになってしまうことも変わりありません。)
(ここまでしたらろなこさんもまじこさんのように魔力の母乳が出るようになったりしてしまうかもしれませんね。そういえばろなこさんがまじこさんを襲って魔力を吸収してしまったりしたらどうなってしまうのでしょうね…)

152 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/03/31(火) 23:20:35 ID:2/8tqPls
>黒髪でびるち帽剣士
インキュバスを父親に持つ君と言うことで、研究材料を抽出させてほしいんだ。
おしっこを採らせてくれ。この薬を飲んだらすぐに出るようになるから、
服は汚さないように全部脱いで、全裸になってそこの机の上でしゃがみ込んで
前にある透明な容器に向かって出すようにしてくれよ。
出す所も記録するから、出そうになったら「私のおしっこが出る所を見てください」って
俺の方を見ながら言ってから出してね。
薬の効果で暫くの間出続けるけど、怖いコトはないよ。
全部出終わったら終わりだ。

153 名前:身代わり少年セージ 投稿日:2015/04/04(土) 07:32:02 ID:TPJ4ICFY
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
平常時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#MaleSage3_20Black
女装時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSage3_19Black_19711_2260
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWeddingBlue_19Black_5562

問2:身長は?
153cm

問3:3サイズは?
70・60・72

問4:弱点を答えなさい
う…み、耳は弱いかも…です。

問5:自分の自慢できるところは?
皆よりも早くセージになった事です。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
いや、その…ごめんなさい勘弁してください!ごめんなさいっ!

問9:備考をどぞ
ギルド同士の政略結婚から逃げた教授の姉の身代わりにさせられたセージの少年です。
当然すぐに事態は露見してしまうのですが、相手(こちらも教授)本人には何故か気に入られてしまいました。
同じ魔法職同士、話しも合う事がより彼を困惑させているのです。
その後『花嫁修業』名目でここに連れてこられました。
(したりされたりするのを見るのもまた一興、とのことだそうです)

問10:スレ住人に何か一言
よ、よろしく…して良いのかな?

問11:貴方の命令上限数を教えてください
有りません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

154 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/04/06(月) 20:56:24 ID:Cu6NrJSQ
>先生まじこと騎士団のろなこ
ろなこに命令だよ。まじこ先生には出してもらったから母乳を、今度はろなこにも出して貰いたいな。
この特性の薬を飲んで暫くすると、乳首がムズムズしてくるから出したくなったら教えてね。
乳首に搾乳機を付けてあげるから、乳牛みたいにいっぱいミルクを出してね。
性的興奮を感じたら教えてね?ろなこを後ろから犯しながら搾乳するからさ。
ミルクを出しながらでも、ちゃんと俺の肉棒も締め付けないとダメだよ?
中出ししながら搾乳してあげるから、ろなこの声を聴かせておくれ。

155 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/04/07(火) 00:19:59 ID:WQkT61PM
>黒髪でびるち帽剣士
ロードナイトの衣装装備を持ってきたから着てみてくれないかな?一緒に入っていた下着も着けてね。
さぁ、LKといえばミニスカだよね−、ちょっとそのミニスカートの中を見せてくれないかな。
「私のパンティーを見てください」って言ってスカートの前を捲り上げるんだ。
さっき渡した白のレースの下着をちゃんと着けてるかどうか見せてもらうよ?
下着越しにアソコをプニプニしたり、匂いを嗅いだりふとももをペロペロしてみたり…
下着をズラして、アソコをペロペロしてあげようか。君はスカートの端を持ったままだよ。
我慢出来なくなったら、可愛くお強請りしてごらん。そうしたらベッドに連れていって
下着を脱がしてもっと本格的に愛撫してから、肉棒を入れてあげるよ。
LK姿の君の蕩け顔を見ながら、アソコを肉棒で犯してあげるからね。
どんな顔を見せてくれるのか、楽しみだな。

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/04/08(水) 23:46:17 ID:fmB7v8x6
>先生まじこと騎士団のろなこ
今日は外で、まじこ先生に色々と魔法を教えて貰えたね。
外での訓練で身体が汚れたから、まじこ先生とお風呂に入りたいなぁ。
それでまじこ先生のおっぱいを洗いながら好きなだけ揉み揉みするんだ。
乳首を好きなだけ伸ばして弾いたりして、おっぱいを揉んで捻って好きな形にして
まじこ先生のスベスベした肌を堪能させてもらうよ。

157 名前:奴隷WS 投稿日:2015/04/11(土) 13:50:29 ID:82BeMB5w
命令から半年近く経ってしまい申し訳ありません。それと…どうにも上手く話が展開できなかった感が…orz

>>71さま
「…ま、予想通り…ってとこかな。衆人環視なことは別に問題ではないようだけど…」
主人ジェネの視線の先にはコンクールの審査員に奉仕をしている奴隷WS。技術的には問題ない筈であるが表情と実際の動きに相手に対しての嫌悪感が出てしまっており減点材料になっていることは明白であった。
しかし、それ自体は奴隷WSも認識しているようで…
(うううっ…ご主人様の命令だからしょうがないんだけど…ううぅ…やっぱり誰ともわからないおちんちんはちょっと…)
奴隷WSは思案する。どうすれば少しでもその嫌悪感を減らして「お客様」と接することが出来るかと…
「あ…あの…申し訳ございません。私に目隠しを施して頂けませんでしょうか」

「う…うはっ!?」
奴隷WSに目隠しをして最初のフェラチオが始まると審査員から快感のうめき声が漏れる。
(どういうことだ…さっきとは別人のように…まるで口内に目があるかのように的確に攻めてきて…うわぁぁぁっ)
「でっ…でるぞっ!!」
1分と持たずに射精してしまう審査員。奴隷WSはそれを先ほどまでの嫌悪感が嘘のように全てを口で受け止め、口内に納めきれない分だけ飲み干す。
そして開いた口内には見事な精液溜まりが出来上がっておりその技術の高さを見せることとなった。
「いいぞ。飲み干せ。」
審査員の命令で奴隷WSは精液を飲み干した。
「なるほどね、目で見るから意識してしまうから『視覚を閉じ、目で見ずに正しく相手の状態を認識することに意識の集中をずらしてごまかした』ってとこか。ま、その場しのぎではあるけど俺の面目は保てそうだな。」
主人ジェネはやや辛口に評するもその口元には満足そうな笑みがこぼれているのであった。

158 名前:帰ってきた服飾ソーサラールイーズ 投稿日:2015/04/12(日) 19:32:44 ID:zleNf0aE
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1428834129.png
左:本来の身体 右:魔法の服の効果によるグラマーな身体

問2:身長は?
160cm。可もなく不可もなく?

問3:3サイズは?
ふっふっふ…聞いて驚きなさい!98/61/86よ!
…うん、まぁ前のコテの時を知ってる人ならわかると思うけどこれって今着ている魔法の服の効果で通常よりかなりグラマーな体型になっているわ。
本来は80/61/82くらい。でも服を脱いだら即戻ってしまうのではなくて数時間はグラマーな体型で居られるから…まぁそういうこととかをする間くらいは…

問4:弱点を答えなさい
Dexにかなり偏ったステなのでソーサラーとしてはあまり役に立たないと思うなぁ

問5:自分の自慢できるところは?
姉さん程じゃないけど服飾の技術かな。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そりゃあやっぱり色んな子の服のデザインとかしてあげたいかなぁ…じゅるり(?)

問7:初体験の時のことを語りなさい
え…えーとー(宙を舞う視線

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
(思い返してしまったらしく顔が赤い)っつ!!ない!!ないからっ!!

問9:備考をどぞ
今回は前述の魔法の服を作るにあたって協力してくれた人のお願いもあって服飾だけでなく命令も受けることになったようです。
その他は問10で本人が概ね言っちゃってますんでそちらをどぞ

問10:スレ住人に何か一言
帰ってきたわ!私はルイーズ。クリスマスとかに出張したりするデザイナー「ルイーゼ」の妹よ!…といっても私はソーサラーであったりもするんだけどね。
今回は服装のデザインと命令とどっちもありってことで来たわ。
服装デザインについては主に新たにコテを始めたい人、既存コテだけど新衣装が欲しい人とかから依頼を受けて服のSS(スクリーンショット)を提供するわ。コテ云々は予定なのでコテの予定がなくてもおっけーよ。
ちょっと修行してきたのでRO世界ではない服飾もイメージ画像が貰えれば作れるかもしれないわ。え?艤装?なんのことかしら。これまで通り元のイメージに変更点を伝えてもらう方法でも作れるわよ。
スタイル(爆乳・超乳・巨尻など)も言って貰えれば調整するわ。後、申し訳ないのだけれど基本として正面一枚で対応させていただきます。
それにしても最近はセイフティウォールだけでもパーティの需要があったりするのね…お陰で服飾の技術を持ちながらソーサラーとしての能力も獲得できたから冒険の手伝いも出来ると思うわ。まぁ…新しい素材を手に入れる冒険とかを優先してしまうかもしれないけれどw。
前述の通りグラマーな体型は魔法の服の効果によるものよ。個人的にはグラマーな体型の方が好きなのでそっちで居ることが多いけれど必要とあれば元の身体で命令に応じるわ。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限はとりあえずなしで。多いようだったら後で調整します。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
中の人…あまりセンスないかも(ぁ)とりあえず頂戴した依頼をひとつひとつこなして行きたいと思います!

問13:他の方々とのコラボはOK?
むしろコテの方々の依頼あってのコテとなりますのでどうぞよろしくお願いいたします!

159 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/04/12(日) 19:56:08 ID:WtOrq9rk
>>138さん

138の助手を務める事になったまじ子。
ソーサラーの彼は魔法についての論文を纏めていて、
同じプロフェッサー系として時折意見を求められたりしながら主に身の回りの世話をしていた
(私も勉強になるし、三次職の先輩の論文に携われるなんて感謝しないと)
そんな矢先の事だった
「…ふう、少し休憩しようかな」
「お疲れ様です。お茶でもお持ちしましょうか?」
「いや、それよりもムラムラしちゃってさ、まじ子先生のパンツを見せて欲しいな」
「ふえっ?」
戸惑う美少女プロフェッサーに視線を向ける138。
身体に密着するプロフェッサーのローブは彼女の豊かな胸のラインを隠す事なく、その大きさを主張している。
加えてすらりと伸びる剥き出しの生足も扇情的で色っぽく、その少女が美少女ともなれば男が欲情するのも無理からぬ事だった…
「見れば見るほどいやらしい身体だね、なあいいだろ?」
自分が性的な目で見られていた事を理解し、顔を赤らめるまじ子
「わ、わかりました…」
アカデミーからは彼の言う事に従うように言いつかっている…まじ子に断る事はできない。
(下着を見せる位なら…)
そんな甘い考えで可愛らしいデザインの純白パンティをさらけ出す。
勿論138は見ただけで満足などしない。
「次は下着を脱いで貰おうかな、脱いだ下着は僕に渡すように」
「そ、そんな…!」
「ついでにその大きな胸も生で見せて貰おうかな〜」
「う…は、はい……」
恥じらいの表情で胸を露出し、下着を脱ぎ、パンティを男に渡す。
「わ、私のおっぱい…見えますか?パイパンのツルツルおま○こも、全部見て、下さい…」
たどたどしい口調で性器を押し広げ、良いなりのまじ子は男に全てを見せる。
そして138はその姿をオカズに脱ぎたてパンティを肉棒に被せて扱いていく
「あっ、な、な、何を…」
自慰行為を目の前ではじめられ、赤かった顔を更に真っ赤にして動揺するまじ子
「ああもう、その柔らかそうなおっぱい…堪らないなあ!おま○こも綺麗なピンク色で…くうう!」
まじ子の目の前でパンティに白濁をぶちまける
「!も、もう、止めてください…」
「でも君の身体はそうは言っていないようだね」
いつの間にか近付いて来ていた138背後から抱き付かれ、男はくちゅくちゅとアソコを掻き回す
「ふああっ!そ、それは……」
性的な目で視姦された挙げ句、目の前でオカズにまでされてしまったまじ子
身体火照りはとっくに抑えようのないものになっていた。
「どうして欲しいか正直に言わないと止めちゃうからね」
「んんんっ!?」
アソコを弄られながら乳房を揉まれ、二つの弱点からもたらせられる快楽はまじ子に答えを迫る。
もう、ここまで来たら言う事は一つしかなかった。
「お願いします…意地悪しないでイかせてください…」
「ふふ、よく言えました」
待っていましたとばかりにまじ子をソファーに押し倒する138。
ヒールを履いた脚を開脚させるとしっかりと両ふとももを掴み、トロトロのアソコに一気に挿入する
「!!んああああぁっ!」
激しく繰り返される前後への腰の移動、その度に少女は艶かしい声を上げて快楽に身もだえる
「ふあっ、いあんっ…おっきいのっ…あはん、気持ちいいですっ、ああぁ!」
行為の激しさから開けられた胸元は二つの巨乳がぶるんぶるん弾け揺れる
「こっちも寂しそうだね」
「んああああっ!?」
両乳房を寄せて乳首に吸い付く138、溢れる母乳を吸飲しながらいつまでも腰をぶつけて交わるのだった。
こうして論文が書き上がるまで、まじ子は140の性欲処理に使われてしまうのでした

160 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/04/12(日) 19:59:49 ID:WtOrq9rk
>>140さん

「ろな子ちゃん、今日は撮影よろしくね〜」
「こんにちは、こちらこそよろしくお願いしま…ひゃっ!?」
挨拶と共にろな子のお尻をなで回す140
「良いお尻してるね〜ほら、表情固いよ。リラックス!リラックス!」
「や、やめてください!」
何とか手を振り払うと今度はふとももをベタベタと触ってくる。
「へへ、たまんないねえ。おっと、そろそろ撮影しようか」
「も、もうっ…」
騎士団に席を置く三次職の先輩方を差し置いてセカンドコスチュームのポスターモデルに抜擢されてしまったろな子
何故自分が、と疑問に思ったが140には良好なスタイルや騎士団内での人気からと説明された。
実際は140が彼女を気に入り、エッチしたいだけだったりするのだが当然ろな子はそんな事は知らされていない。
――
「御疲れ様、流石はろな子ちゃん。すごく良い絵が撮れたよ。」
「んあっ!?えっ、あ、あの…いきなり何なんですかっ、や、やめてください!」
撮影が終わるなりろな子にに抱き付かいて、その勢いで胸を揉みしだく140
「へへ、カメラ越しじゃあもう我慢できなくってさぁ」
「い、いい加減にしないと、んあっ!わ、私だって怒りますよ…」
思わず腰の剣を引き抜こうとするとその手は男に遮られる
「おっと、この撮影の報酬はろな子ちゃんの身体って事で話しはもうついているから抵抗はしない方が良いよ?」
「!え、えええっ?」
そう言われて観念するしかなく、ろな子は撮影所の隅で140に身体を弄ばれる
「んっ、んあっ!い、いやあっ…」
「ろな子のおっぱい、揉み心地最高だよ。ポスターはこの大きな胸が強調されるような構図にしたからね、きっと人気が出るよ」
先ほど撮影で使ったRKのセカンドコスチュームのまま乳房だけを露出させられて140は円を描くように双乳を捏ね回す。
「せっかくだからこの大きな胸でパイズリして欲しいな〜」
「ううっ……」
140の前に膝を付きビンビンに勃起したペニスをGカップバストの深い谷間に突き入れて激しく腰を振り始める
「んっ!あっ、いきなり乱暴にしちゃっ…んあっ、おっぱいに固いの擦れてっ…ああん!」
「ああ〜、ろな子のおっぱいは柔らかいなあっ!ほら、もっと気持ち良くなれるように中央におっぱい寄せて刺激してよ」
「んっ、うう…」
指示に従い140を絶頂に導くろな子。
男は胸の谷間にどくどくと白濁をたっぷりぶちまける。
「今度はこれをアソコに出してあげるからね〜」
「んあっ!?こ、これ以上は…だ、だめです…い、いやぁっ!はああん!」
口だけの抵抗など意味も無く、押し倒されて挿入されてしまう美少女騎士
「へへ、エッチしてる時の顔、すごく綺麗だね。可愛いよ」
「んんっ!?」
カメラマンだけあってか被写体をおだてるのが上手い140
(やだあっ、犯されてるのに…そんな言葉、言わないで…)
甘い囁きに一層感じてしまってすっかり快楽に流されていってしまう。
「はんっ、気持ち良いのっ…ああん!」
エッチの虜になったろな子は寝そべった140の上で腰を振りまくる
「おっぱい揺れまくって下から見るとすごい迫力だよ、カメラに納めたいくらいだ」
実際この一部始終は動画として記録しているのだが正直に話す必要はない
「!そ、そんなのダメです撮らないでください…」
140はろな子の反応を楽しんでいるだけだ。
目の前で揺れ踊る巨乳を思い切り鷲掴み、そのまま一気にスパートをかける。
「そんな事はしないよ?じゃあ次はこっちを着てもらおうかな」
「撮影で使った他の職のセカンドコスチュームですか…な、なんで…あんっ」
「コスプレエッチみたいで興奮するだろ?着替えたらまた自分から挿入して騎乗いでシようね」
「は、はい…わかりました…んああっ!あっ、いやあっ…またっイっちゃいます!んんん!」
こうして140はあらゆるコスチュームでろな子とのエッチを楽しむのだった。

161 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/04/15(水) 21:09:06 ID:QpaUKiok
>先生まじこと騎士団のろなこ
ろなこにはエッチになっちゃう効果のあるアリスの口紅をプレゼントするから、
唇に口紅を引いて、俺を見つめながら俺の肉棒にご奉仕してごらん。
最初は肉棒に何度もキスするようにして見せてね。キスでろなこの唾液を肉棒に
付けるようにしてごらん。たくさんキスをしたら次は肉棒を咥えてごらん。
肉棒を歯ブラシみたいに横から咥え込んで、裏頬と歯茎で扱いて見せてね。
そのまま先走り汁で歯茎を磨いたら射精してあげるから、咥えて扱いたまま
精液を口内に塗り付けるんだよ。

162 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/04/20(月) 03:20:38 ID:n.uu2FGU
>帰ってきた服飾ソーサラールイーズ
服飾の頼みではないんだが、君の服装センスを問われる命令と行こうか。
実はとあるパーティーへ出席するために、君にパートナーをお願いしたい。
そこで君にはドレス姿で来て欲しいわけだ。よろしく頼むよ。
(実は奴隷ペットのお披露目パーティーだったりする。他人の手には触れられないが
 たっぷりと視姦されるだろうね。気持ち良くなる薬の入った飲み物を飲んだ後は
 しっかり犯してあげるからね。グラマー体型の服であれば、着たまま犯してあげよう。
 下から突き上げて、大きくなった胸をぶるんぶるん揺れる様をしっかりみせておくれ)

163 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/04/20(月) 22:40:01 ID:E4jA4ZEA
>>151さん

騎士団内にある部屋に呼び出されたろな子
男は以前(>>65)姉のまじ子にSPを吸収して増える新種の生物の増殖を依頼した151だった。
「言っておきますけど依頼を受けるつもりはありません!な、何っ!?んんんっ!」
彼女の話しなどお構い無しに下着の中に手を突っ込み件の生物を忍び込ませる151。
「という事で今日からしばらく貴女はここで机仕事という事になっているので頑張ってくださいね…って、もう聞いてませんかね」
「!うあああんっ!?こ、これ、あはんっ!こんなに敏感になるのっ!?いやあっ!クリオチンチン気持ちいいっ!うああっ!」
取り付けられたが最後。その効力は絶大で一心不乱にクリペニスをしごいてしまうろな子。
151が見守る前だというのにイキまくり、その度に魔法生物がごっそり彼女の体力を吸収する。
「私も少し手伝ってあげましょうか」
にやにやと笑う151はそう言ってGカップの乳房を押し潰す
「!?ふあああっ、おっぱいらめぇっ!ああっ、い、イっクううっ!」
蕩けた表情で部屋の外にまで聞こえてしまいそうな嬌声を上げて絶頂する。
「ふふ、ポーションは使い放題ですから沢山イってしっかり増やしてくださいね」
「あっ、いやっ…んんっ!きもひよくておかひくなっちゃうっ、あはあぁっ!」
まんまと151に生物の増殖に協力させられてしまうろな子。
日が暮れるまでその部屋からろな子の艶かしい声が止む事はなかった…
「ろな子先輩とお客さんはあの部屋で何してんだ?」
「さあ…でも部屋の中からエロい声が聞こえるらしいぜ」
そして事情を知らない騎士達の間ではその部屋の事は噂になっているのだった
――
「えっ、貴方は!?ろな子ちゃん?」
帰宅したまじ子を待っていたのは新種の魔法生物の件で散々な目に合わせたを151と変わり果てた姿のろな子だった
「お姉ちゃん、私…」
「んっ!?ま、待って!」
キスをして姉を押し倒し、濡れてもいないアソコにクリペニスを挿入しようとしてくるろな子
抵抗しようにも後衛職の腕力でろな子に敵う訳もなく…
「!ふあぁっ、や、やめてえっ、ろな子ちゃん…あぁん!」
豊かな4つの巨乳が押しつぶれ、擦れ合い、二人の美少女が甘ったるい嬌声が途切れなく寝室に響く
「!イクっっ!はあああぁっ!またイクうっ、お姉ちゃんの膣内気持ちいいよおっ…」
「んあっ!イクっ、ろな子ちゃんので…イカされちゃううっ!」
あの時は完全に自分の意思ではなかったとはいえ、まじ子は以前の仕返しをされている気分だった。
「辛いのは貴女が一番よく知っているでしょう?発散させてあげてください」
「あっ、ああん…乱暴にしないでぇっ…はあああん!!」
実の姉を容赦無く犯し、快楽を得る為にハメまくる
「お…姉ちゃん、今度は…お尻に入れるね…」
「!?そ、そこはだめっ…!あぐうっ!?」
組んず解れつ絡み合う二人の美少女。その淫らな光景に触発されてしまう151
「久しぶりにまじ子先生のアソコも味わってもいいかな」
「あっ、いやあっ…オチンチン二本なんてだ、だめえっ…んはああっ!?」
最後は151も混ざり、三人でエッチをする事になる
こうしてろな子が1000回絶頂するまで昼間は騎士団で、夜は三人で淫らな享楽に耽るのでした。
しかし、ろな子にとってはこんな事はまだ序の口で、生物の増殖から解放されてからが本当の地獄だった…
「見回りは久しぶりなんじゃないですか?」
「んんっ!だ、だめです…あっ!そ、外に出たらぁ…ほ、他の人に…ああぁっ!」
過敏過ぎる身体になってしまったろな子を無理やり連れ出す151。
「ま、待ってください…はあっ、む、無理です…動くだけでえっ!んんんっ!?」
しかし騎士団から数歩歩くだけで絶頂し、その場に崩れ落ちてしまうろな子
「ふあっ、ああ……」
近くにいた騎士団員やペコペコ管理兵が見かねて気遣いの言葉をかけてくれる
「151さん、ろな子先輩は大丈夫なんですか?」
「ええ、ご心配ありがとうございます。平気ですよ、ほら」
等と言いながらわざと胸を掴み抱き起こす
「ま、待って…起こさないで…んんあああっ!」
明らかに普通ではないろな子の反応に怪訝そうな顔で見つめる男騎士
ろな子は尻餅を付いて今度こそ完全にへたり込んでしまう
「ろな子先輩、本当に大丈夫なんですか?…あっ!?」
転んだ拍子に大胆に捲り上がったスカートの中を見て男は赤面する。
何故なら彼女は下着を身に付けておらず、その部分はぬるぬるに潤い、淫らに愛液を滴らせていたからだ
「みっ、見ないで…!い、いやああっ!」
スカートで局部を隠すがもう手遅れで彼の脳裏にばっちり焼き付いた後だった。
「すみません、歩くのは無理みたいなんで彼女のペコペコを借りられますか?」
ろな子に手綱に握らせて二人でペコペコに騎乗する151
「あっ、やだっ…んあああっ!?ふあああっ、揺れてるだけれっ…あひぃっ!イクううっ!んああっ!」
151は手を触れてすらいないのに歩く振動ですら官能的な刺激になり、愛ペコの上でイキまくる
「本当に面白いくらいにイっちゃいますね」
胸やお尻を掴んで捏ね回す
「うあああっ!イクうっ、またイクっっ!んんっ、も、もうゆるひてぇ、うああぁん!イクのおおっ!」
もうどんな外的刺激も敏感に反応してイってしまう
二人が降りた後はペコペコの背中は愛液でぐちょ濡れになっていた
「うあああっ、や、やめっ、んんあああっ!」
「久しぶりの見回りはどうでした?イキまくってそれどころじゃなかったですかね」
部屋に帰ってくるなり脱がして乳房を舐め回す。
散々まじ子と交わったからか、それとも生物の影響か…母乳が出るようになってしまっていた
「もう生物は増やし終えましたし、遠慮しなくていいですよね?」
そう言って肉棒をろな子のアソコに押し付ける
「ふあああんっ!?あっ…それ…まさかぁ…」
数日間、目の前で麗しい美少女が淫らにイク姿を見続けていた151、
まじ子には手を出したがろな子には挿入はしていなかった。
「この状態でエッチしたらどうなっちゃうんでしょうね〜?」
「!だ、だめぇっ…今、そんなにおっきいの、いれられたらぁっ…!!」
もう我慢の限界とばかりにギンギンに膨張した肉棒を躊躇う事もなく思いきり突き立てる
「んはああああああああっ!!」
今まで一番大きな嬌声と同時にプシュプシュと潮を吹き絶頂するろな子
「どうですか久しぶりの肉棒の味は?たまらないでしょう。気持ちよすぎて狂っちゃうかもしれませんね〜」
「あっ、うああぁっ!?はんっ、い、ひいいいんっ!あっ、うああああああぁん!!?」
肉棒を押し入れたり引いたりの一度の動作だけで5、6回は絶頂し、思いきりイキ顔を晒してしまうろな子。
…こうして生物を増やし終えた後もその後の経過を見る為に151は彼女と行動を共にする。
過敏になった身体を毎日感度チェックや実験と称して弄ばれ続けてしまうのでした。

164 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/04/20(月) 22:40:34 ID:E4jA4ZEA
>>154

154に呼び出されたろな子
男は以前姉のまじ子を凌辱し、母乳が出るようになる秘薬を使った張本人だと名乗る
「ふふ、今回はお姉さんではなく、貴女に搾乳とエッチの相手をお願いしたいと思いましてね」
「ふ、ふざけないでください!誰が貴方の言う通りになんかなるものですか!」
そう啖呵を切って剣を引き抜いたろな子だったが…
以前の命令で身体が敏感で本調子でなかったろな子は呆気なく膝を折る事になる。
「ふああっ!い、いやあっ、はあああっ!」
「ろな子さんのミルク甘くて美味しいですよ。くく、この豊満なおっぱいといい…健康的で実に男好みの身体付きですねぇ」
組み伏されアソコを弄られながら母乳を吸飲される美少女騎士
(いやああっ…胸ばかり弄られて感じすぎちゃう…こんな人におっぱい舐められるのなんてイヤなのにぃ…)
「早く肉棒を突き立てたいところですが、先に搾乳器を取り付けていきますからね」
「うあっ!?な、なに、この機械…んはあああっ!」
搾乳機を乳首に取り付けると背後から乳房を掴んで揉みほぐす。
男の手の中で卑猥に形を歪め、押し潰されるGカップの巨乳からは勢いよくミルクを吹き出して管を通り空の容器に注がれていく
「じゃ搾乳機も付けたし、挿入しますね?もう待ちきれないですよ」
「!!だ、だめ…やだっ!んんんんっ!うああぁん!?」
もにゅもにゅと豊かな乳房を揉みしだきながら後ろからペニスを挿入し、ガンガン突っ込んで美少女騎士を凌辱する154。
「っっ!!うあっ、いやあっ、あああぁん!」
しかし彼女の淫らな身体は一層性的興奮を強めてしまい、大量にミルクを放出してしまう
「犯されているというのに、すごく感じていますね。騎士ともあろうものがそんな事で良いんですか?」
「んんっ、ち、違う…こんな無理やりなHで…感じてなんかぁっ…んあああっ!いやあっ、イクっ…!んんんんんっ!」
否定している側から絶頂し、無様にイキ顔を晒してしまう
「あれぇ、今イっちゃいましたよねぇ?無理やりなHでは感じないんでしょう?全くどうしようもない変態のド淫乱ですねえ、ろな子さんは」
自分のペニスで淫らに絶頂する美少女騎士の姿に興奮を高めていく154。
ろな子の両手首をがっしりと掴み、腰を荒々しく叩きつけていく。
「んあああっ!そ、そんな乱暴にっ、されたらぁっ…んんんうっ!あああぁ!!」
「ふふ、このまま一気にスパートをかけて…貴女の膣内に私のミルクを注いであげますね」
中出しなど望まないはずなのに、激しくされる程にろな子の膣内は締め付けを強めて、男の肉棒をせがんでしまう。
「はあぁっ!!うあっ…!はあん、あんっ、またぁイクっ…イクうっ!ふあああんっ!」
こうしてろな子は男の望むままに何時間も搾乳されながら犯され続けるのだった。

165 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/04/20(月) 22:41:50 ID:E4jA4ZEA
>>156さん

アカデミーからのお達しでとある少年マジシャンに魔法の指導をする事になったまじ子
「かなり上達しましたね、今日はこれ位にしましょうか」
「ありがとうございました先生!」
156は炎魔法が苦手らしく予想以上に指導に時間が掛かってしまっていた。
「汗かいたでしょう。僕の家この近くなのでお風呂に入っていきませんか?」
「えっと、ううん…」
教え子の家に行く事に気が引けたが、今は家族も出掛けていないとの事で少し迷ったが好意に甘える事にした。
――
「やっぱり借りて良かったかも。べとべとで気持ち悪かったし…」
脱衣所で服を脱ぎ、バスルームでシャワー中のまじ子。
しかし一時の安らぎ気分はいきなり開け放たれる扉の音で遮られてしまう
「まじ子お姉さん!僕、背中流すよ!」
「!!?」
等と言いながら思いきり胸を掴む
「ひゃあん!?ち、ちょっと、やめなさい!」
「へへ、すげー、おっきいっー」
まじ子の迫力の欠片もない制止なども聞くはずもなく、泡立てたタオルで好き勝手に乳房を捏ね回す156
「教えてくれてる時からずっと気になってたんだぁ、ねえ何カップなの?」
「んあっ、そ、そんな事…女の人に聞いたらダメです…!」
「薄情しないとおっぱい吸っちゃうよ?」
「えっ!?んああっ!やっ、やめなさい…ああっ!」
執拗に吸い付いたり弄ったりを繰り返す少年に根負けしてバストサイズとカップサイズを教えるまじ子
「お、教えたからもう良いでしょう…?早くお風呂から上がって…えっ…?」
振り返ったまじ子に目に入る少年の肉棒それは大人顔負けにギンギンにそそり立っていた
「お姉さんのおま○こ、すごいぐちょぐちょだね。ねえ…チンコ入れてもいい?」
「!!はわっ!?い、痛っ…!」
少年の言葉に慌てたまじ子は泡で足を取られて156の前で思いきり開脚してしまう
「良いんだね?入れちゃうよ?」
襲ってくれと言わんばかりの格好に少年の歯止めが聞くはずもなく…
股の間に押し入り、一気にペニスを捩じ込む
「あっ…だ、だめっ!いやっ!んっ!あああああぁん!!」
魔法知識の未熟な少年と侮っていたが
押し入れられる肉棒の固さに否応なく彼も立派な男である事を思い知らされる。
「ふああぁっ!だめえっ…こんなのっ…こんな子供のぉっ…生徒のオチンチンで犯されるなんてえっ、はああっ!」
「まじ子お姉さんさんがいけないんだよ?エッチでいやらしい身体だから!」
ぷるぷると揺れる乳房を好き放題に捏ね回し、
魅力的なお姉さんに勃起したペニスをがむしゃらに突き入れ続けるのだった。
「まじ子お姉さん!お姉さん…!!」
こうして魔法のレッスンにくわえ、性の授業もしてしまうまじ子と156なのでした。

166 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/04/21(火) 00:16:22 ID:SQbvpXs.
>>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生、あんたにストーカーしてたこいつを捕えたぜ
朝にはろなこに突き出せばいい、これで平和になるな
さて、約束どおり報酬いただこうか?何でもするから、助けてくださいっていったよな?
たっぷり楽しませてもらうぜ、このストーカーの前でな
こいつ、滑稽でな。まじこ先生のことを清楚で可憐な天使だと思いこんでるんだぜ
実際はこんな風に犯されて悦んで腰を振る雌奴隷みたいなもんなのにな?
ほらお前の口から言ってやれよ、アヘ顔晒しながら、これが本当の自分だってさぁ?

167 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/04/21(火) 20:05:25 ID:gQTXC62A
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生には裸になってもらって、この首輪を付けて貰うよ。逆インビジブル装備だ。
この首輪をつけると本当は裸なのに服を着ているように見えるんだ。
だけど、この特殊サングラス越しに見ると、本来の全裸が見えるって物だよ。
これからまじこ先生には全裸で逆インビジブル装備を付けて、プロンテラをデートしようか。
俺はまじこ先生のおっぱいを揉みながら全裸を堪能しながら歩くから、
まじこ先生は他の人にぶつかってバレないように歩いてね。

168 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/04/24(金) 21:28:28 ID:C/IV./1g
>>161さん

日課の見回り中、161に呼び止められたろな子はプレゼントだと言って箱を渡される
「ごめんなさい、せっかくですけどこういう物は受け取れません。…?」
受け取るつもりはなかったのに何故か箱を受け取り、開封してしまうろな子。
この時点で彼の用意した口紅の効力に囚われてしまっていた。
口紅を塗りつけていくと同時に身体が火照り、次第にエッチな気分になってしまう
「あ…わ、私は何を…んんっ!か、身体が熱いっ…んぁっ…」
ろな子の変化に166は口元を緩ませると人気の無い路地裏に彼女を連れ込む
「もうこれが欲しくなっちゃってるだろ?まずは肉棒にキスをして貰おうかな」
「んっ、わかりました…ちゅっ、ちゅぱ…」
発情してエッチしたくてたまらないろな子は悦んで161のペニスにキスの雨を降らせて唾液まみれにしていく
「んっ、んんっ…んむ…」
うっとりとした表情でペニスを口に含み、歯みがきするみたいな動作で肉棒をしごいた
「はむっ、私のお口、どうですか?んむ…んん」
「ああ、ろな子の口マン○コ最高だよ。嬉しそうにくわえてくれて…いやらしいなあ」
男はろな子の顔を掴み、腰を動かして口内にどぴゅどぴゅと射精しまくり、精液を歯に塗りたくる。
憧れだった美少女騎士に思う通りの奉仕をしてもらいすっかりご満悦の161。
もうここまでしたら最後までやらないと収まりがつかない
「今度は壁に手を付いてこっちにお尻向けてくれるかな」
「は、はい…。んくううっ!!ふあんっ、やあっ、おっきいのぉ…んふあぁっ!!」
肉付きの程よいヒップを掴んで肉棒の根本までずっぽり挿入する。
「これが美少女騎士の…ろな子の膣内かあ、好きなだけ犯していいなんて夢みたいだ」
ズプズプと何度も肉棒を打ち込み、その度にろな子は艶めかしい声を漏らし膣内をキュンと締め付ける。
「あああぁっ!ああっ、イイですっ…あんっ!気持ちいいっ、よおっ…ああぁん!」
見回り途中だった事もすっかり忘れていいように161にヤられまくってしまう美少女騎士。
人気の無い路地裏には彼女の嬌声がいつまでも響いていた…

169 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/04/24(金) 21:29:15 ID:C/IV./1g
>>166さん

「朝になったら貴方を騎士団に突き出します。どうしてそうなるのか牢屋の中で良く考えてください」
縛り上げられ、猿轡を噛ませているストーカー男に告げるまじ子。
166が男を捕らえてくれた事で事態は一件落着、これで平穏な生活が戻ってくると彼女は安堵していた。しかし―
「あっ!?166さん、な、何をするんですかっ、いやっ!」
ストーカー男を前にして166はまじ子のローブを開け、露わになった豊かな胸を揉みしだく
「はあ?何でもするから助けてくれって言ったのはまじ子だよな」
「んあっ!そ、それは…言いましたけど、こんな事、は、離して!あっ…」
同時に下着の中をまさぐられくちゅくちゅと淫らな水音を響かせる。
敏感なまじ子はすぐに脱力してへたり込んでしまう
「おいおい、もうぐちょ濡れじゃないか。ストーカーに見られて余計に感じちゃった?これならもう挿入してもいいよね」
倒れ込むまじ子のパンツを剥ぎ取り、四つん這いにして勃起した肉棒を押し当てる166
「えっ!?じ、冗談ですよね…い、いやっ!んうあああああぁ!」
ストーカー男の見ている前で憚る事もなく挿入し、まじ子を貪りはじめてしまう166
「はああぁん!い、いやあっ、酷いっ…ストーカーさんの前で、それも無理やり…ひぐうっ!」
パンパンと容赦無くバックから突かれて犯される美少女教授。
その淫らな姿をストーカー男は食い入るように見入ってしまう
「しっかり見てろよ、お前の大好きなまじ子が他の男に犯されてる姿をな」
「!!ふあっ、い、いやっ…見ないで…!」
後ろから抱き上げられ、ストーカー男から結合部分が見えるように背面座位でHする。
我が物のように乳房を捏ね回し、166のペニスが出たり入ったりする様をまざまざと見せつけながら…
「はああん!いやっ、イクうっ!はああぁん!」
犯されるうちにまじ子はすっかりとろけ顔でイキまくり、アクメ顔を晒してよがってしまうようになる
「お前、まじ子の事を天使だとか言ってたけど見てみろよ。犯されて嫌がるどころか悦んでるだろ?これがこの女の本性なんだぜ」
「やあぁん、なんで…見られながらエッチするのこんなに気持ちいいのぉ…!視線で犯されながらズボズボされてえっ…おかしくなっちゃうっ、ふああん!」
第三者に見られながら犯される過激なプレイに興奮し過ぎてすっかり癖になってしまった様子のまじ子。
166にお前からも説明してやれよと言われる
「ストーカーさん…んっ!わ、私は、見ての通りっ…あはん!犯されて喜ぶ変態女なんですっ…天使なんかじゃなくてオチンチンが大好きな雌奴隷なんですうっ!」
話している間も容赦無く肉棒を突きいれられて犯されながら、喘ぎ声で言葉を途切れさせつつも宣言するまじ子
言い切ったところで中に出すぞと耳元で囁かれ166はまじ子の一番奥で思いきり精液をぶちまける
「!!あはああぁ!イク!イクううっ!んあああっ!」
中出しされながら思いきりアヘ顔で絶頂してしまうまじ子
どくどくと大量に流し込まれる精液は二人の結合部分から溢れだし、床に卑猥な水溜まりを作るのだった…
――
「166さん、お姉ちゃんを助けてくれてありがとうございました!身柄は騎士団が責任を持って預かります」
朝になると166から連絡を受けたろな子がストーカーを引き取りに来て改めて御用となったが、
ストーカー男が今回のまじ子の痴態を見て何を思ったのかは誰にもわからなかった。

170 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/04/27(月) 03:57:20 ID:yySdd3RE
>先生まじこと騎士団のろなこ
さてろなこ君このたび我が騎士団では春のプロンテラ犯罪撲滅キャンペーンと称して
犯罪防止の啓発活動を行うこととなった
君にはそのキャンペーンガールを務めてもらう
具体的な仕事内容がプロンテラの街中で犯罪に対する注意喚起などをしていってもらう
はっきりいって簡単な仕事だから気軽に取り組んでくれたまえ

……まぁこのキャンペーンの真の目的はストレス等により犯罪に走る者を抑制するために
不満や欲望のはけ口として君の身体を提供するというものだがな
街中のいたるところで不満や欲望を溜め込んだ者たちに好き放題されてくれたまえ
そうそう、不満やストレスを溜め込んだ者たちの中には我々騎士団員も入っているので
騎士団詰所にいるときでも気をぬかないほうがいいぞ?

171 名前:帰ってきた服飾ソーサラールイーズ 投稿日:2015/04/28(火) 01:14:19 ID:3Zhdwh7o
途中ですが期間が開きすぎるのもなんなので…

>>162さん
「…んっ…あっ…あひぃ…」
拙く秘所をまさぐるルイーズ。しかしその秘所は大洪水で充分な…というより他の人間が通常の性行為によって得られる快感よりも大きな快感を味わっているように見える。
「気持ち…いい…よぉ…ああっ…「また」イクぅぅっ♥」
腰をぶるぶるっと震わせ大きく絶頂してしまうルイーズ。
「はぁーっ♥はぁーっ♥」
激しい絶頂の快感に表情は蕩け切ってしばらく脱力していたが沸き起こる疼きに堪えられないようにオナニーを再開する。
(イっても疼く…あの時みたくイキたい…)
ルイーズの脳裏にあるのは自身をグラマラスに変身させる服を作ったときのこと。協力者の魔法は(一部は)成功し、自身をグラマラスに変身させる服は完成した。しかしその服を完成させるにあたって余った魔力が暴走し、ルイーズ自身に着用者のスタイルを変える服を作る能力が身についた。それだけであれば良かったのだがその能力はルイーズに強烈な快感と体質の変化を付与することによって与えられた。
実のところ、この時までルイーズ自身は性的な目覚めを一切しておらず、さまざまな行為に対しても性的なものと認識できる身体ではなかった。しかし、性的な目覚めがこの魔法によって起こされた通常ではありえない人外的な快感であったことと性的に敏感な身体への体質の変化が重なってしまったことで性知識・感覚に未熟ななかで性的に熟れた身体を持て余すこととなってしまった。
その結果、ルイーズは日に数度のオナニーが欠かせない状態に陥っていた…

(ちょっとやりすぎかと思ったけど逆にこれくらいで良かったくらいみたいね…)
ルイーズはパーティの参加者を見回しながら自分の作ったドレスに対してそう評価した。
元のデザインはウエディングドレスを基本としているが、その胸元は谷間が丸見えな程に大きく広げてあり…というよりビキニアーマーと錯覚するほど布地の量が少ない。その周囲には自身がソーサラーの服をベースにした装飾で白地のドレスに彩りを添え、より一層胸元を強調させるデザインとなっていた。
しかし、パーティの参加者達は性的に突出した身体や服装をしている者ばかりでルイーズの服装はその中では「控えめ」と呼べるほどのものだったのである。
(バニーガールやビキニアーマーレベルの露出は当たり前、私を上回る爆乳はごろごろいるしあっちにはトップレスも…えっ!?)
流石にトップレスの女性が居ることで異常な状況を理解したルイーズだったが既に薬入りの飲み物に大分口をつけてしまった後であった。
「…気づいたみたいだけど、もうそれ、大分飲んじゃったね。」
にやりと笑う162。その直後にルイーズは身体の異変に気づいた。
(やっ…ドレスが乳首に擦れるのだけで…気持ちいいっ!!もうイッちゃう!!)
「あっ♥…ああぁぁ…イクっ!!ああっ♥!!ああぁぁぁぁ…」
ビクンと大きく身体を震わせるとそのままその場にへたり込み、腰を震わせ床に潮とも尿ともわからない染みを広がらせていく。
元々欲求不満がちな身体に薬で火を入れられてしまったルイーズはこの快感に飲まれてしまっていた。
「…162さん…おねがいです…おっぱいを…楽にしてください…も…ちくびがこすれてきもちよくてじぶんではずせないんですぅ…」
いつしか仰向けに倒れ、快感に震える身体はドレスの胸元を震わせて乳首を刺激し、その快感でまた身体を震わせてしまうという悪循環に陥り、ルイーズはその快感で身動きがとれなくなってしまっていた。
「ん?…これのことかな?…あらら、私はドレスの構造は専門ではないからどうすれば上手く外せるものか…」
162はニヤニヤしながらルイーズの胸を覆っている布地を取ろうとする(振りをしている)が上手く外すことができず、逆に乳首を激しく刺激されてしまう。
「っーー♥♥イクっ♥♥!!そんなにされたらるいーずいっちゃいますぅぅぅ♥♥」
ルイーズの着衣絶頂地獄はそれからしばらく続くこととなった…

続きます

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/04/29(水) 17:00:55 ID:CUshVRBE
帰ってきた服飾ソーサラールイーズへ

命令実行を豚切り御免。。

(顔を隠した大司教より)
過去にも別の案件(別コテ)で色々世話になっている貴女に内密の依頼がある。
仕立てて欲しいのは、下着一式を含めたアリス服。着せる相手は聖職スレの某母娘だ…もっとも、母親の方はもういないが。
原因?ああ、上層部が準備不足を承知でなんか実験を強行したらしくてな。
もっとも処分という当初の目的は達成されてるし、それも含めての意図的な強行だったのかもしれないが…仮死状態でリヒの連中に引き取られてるあたり、またぞろ碌でもない事になりそうな…話を戻そう。
アリス服の仕様だが、素材に極力ヒドラの触手や、胴体から剥いだ革を使って欲しい。元々の外見の保持に関してはそちらに一任する。
そうだ。いわゆる触手服という奴だ。魔法に長けた貴女なら出来るだろう。それを見越しての依頼だ。
完成後は作品のお披露目と、制作者である貴女の宣伝を兼ねて一席設けさせてもらう予定だ。
そちらにとっても、悪い話ではないと思うが…?

173 名前:正義のロードナイト 投稿日:2015/05/04(月) 14:49:42 ID:MG4lAHvI
お久しぶりです、以前の命令から大分間が空いてしまったので
申し訳ないですが一旦リセットして、キャラについても一新させていただきたいと思います。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
こちらになります(公式イラスト寄りの衣装
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org297159.png

問2:身長は?
162センチです

問3:3サイズは?
い、言わないとダメですか?
上から98・59・87です。ブラってサイズが大きいと可愛いデザインのがないのが悩みどころです。

問4:弱点を答えなさい
む、胸の先っぽとかすごく敏感で弱いですけど……
それ以上に、にゅるにゅるしたものが苦手と言うか怖くてダメなんです……。
うぅ……触手とか見るだけで足が震えてすくんでしまいます。

問5:自分の自慢できるところは?
この+10ツーハンドソードです! 昔、わたしを助けてくれた騎士さんからもらった一品なんですよっ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
縛られたりすると昔ヒドラに襲われたことを思い出して、身体が疼いてしまいます……♥

問7:初体験の時のことを語りなさい
剣士の頃、伊豆の洞窟でヒドラの群れに襲われてしまったことが……
その時に前も後ろも初めてを奪われてしまって……一晩中可愛がられてしまいました。
あの時、騎士さんが通りかからなかったらどうなってたことか……

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
実はヒドラに襲われたのがトラウマになっていて、触手やにゅるにゅるしたものを見ると震え上がってしまって力が抜けてしまうんです……。
それを利用されて悪人たちに捕まって、大勢で朝まで可愛がられたことが……

問9:備考をどぞ
うぅ……あの弱点のせいで団長から罰としてここで働くようにと言われちゃいました。
ここで命令を受けつつ騎士団の一員として活動していくつもりです。うーん……早く弱点を克服できるように頑張らないとっ

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いしますっ(ぺこり

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありませんが、何かありましたらこちらから伝えさせていただきます

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です!

174 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/04(月) 16:35:33 ID:MrT.XXvI
>>正義のロードナイト

やあ、待っていましたよ。僕は悪の研究者クリエイター
実は今、ホムンクルスの技術を流用してあなたを倒す為に悪の怪人を作っているのですが根本的にデータ不足でしてね。
僕では戦っても勝てないでしょうからバイオプラントで拘束して体を隅々まで調べてデータを捕らせてもらいますよ。
幸い触手プレイはお好きでしょう。
あなたの身体能力や弱点はもちろん、怪人には正義を辱しめる為に性交機能も実装するつもりなので
バストサイズやら性感帯やらGスポットの位置やらの恥ずかしいデータも沢山取りますからね
そのデータは全て怪人にインプットしますのでまたいずれ怪人が完成した時には相手をお願いしますよ。

175 名前:正義のロードナイト 投稿日:2015/05/04(月) 17:46:06 ID:MG4lAHvI
>>174さん

「な、何ですかこれは? どういうつもりですか!?」
 呼び出されるなり怪しい地下室で触手の群れに拘束されてしまったロナ子。そこで174から目的を聞かされる。
「そ、そんなことのために……絶対に協力なんてしませんよ!」
(ど、どうしよう……力が入らない……それにさっきから身体が熱くなってきて……)
 気丈に振舞うロナ子だが職に刻まれた恐怖心と快楽は拭えていなかった。頬が紅潮を始め身体中が震えていた。
「あっ、やぁ……!」
 両手を頭の後ろへ、両脚はM字に開かされた格好で固定されてしまう。女として屈辱的な格好にロナ子は耳まで真っ赤になってしまった。
 スカートから覗く純白の薄布。そこを174はしげしげと眺めると触手たちに新たな指令を下した。
 ぬめり……触手の体表から分泌された粘液がロナ子の衣服を溶かし始めた。瞬く間にロナ子は一糸まとわぬ姿にされ、恥ずかしい部分を隠すこともできなくなってしまった。
「くぅぅ……こ、こんなことされたってわたしは負けません……!」
 粘液塗れの肢体を恥辱に振るわせる。揺れる豊満なIカップ。その頂点ではピンクの尖りがツンとそそり勃ち、小指の先ほどにまで勃起していた。
 そんな自己主張の激しい急所を見逃すわけがなく、触手によって左右の乳首を優しく転がされる。
「あっ♥ そ、そこはダメぇ……っ♥ 乳首はダメなのにぃ……」
 まだ小手調べ程度の責めにも関わらず泣きながら感じ入ってしまうロナ子。いやいやと首を振るたびに自慢の青髪が振り乱れる。
 触手は更に巨乳の根元に巻きつき、ぎゅうぎゅうと締め付けて搾るように揉み込み乳首への責めを助長してきた。
(こ、このままじゃ胸だけで……そ、それはダメっ)
 ここで悪のクリエイターに弱味を見せるわけにはいかない。ロナ子は唇を硬く閉ざし声を上げまいとする。
「くっ……んっ、んんっ♥」
 胸だけで終わるわけもなく、今度は秘所と尻穴に触手の手が迫る。だが胸の責めに耐えているロナ子は気づかない。
 触手はすでに濡れそぼった下の口と、硬く閉ざされた肛門の前で一旦止まり――一気に貫く!
「ひぐっ!? あっ……ん、あぁああ〜〜っ!!」
 挿入だけで仰け反り、ビクビクと惨めに痙攣しながらイキ果てるロナ子。昂ぶっていたところに女の部分を責められてはひとたまりもなかった。
「こ、これ以上はダメっ……や、やめなさいっ♥ こ、こんなの――あっ♥ ゆ、許さない……♥」
 ズブズブズブッ
 膣と直腸のダブル責めに身悶える。一突きされるたびに喘ぎ声を響かせ、ビンビンに勃起した乳首とクリトリスを転がされ、一分と経たないうちに再び絶頂を味わわされる。
「あ、あぁああっ♥ そ、そこはだめぇ♥ お、お願い……もう許してぇ……♥」
 触手はその無数の手を使い、ロナ子のあらゆるところを責め始めた。脇の下、太もも、背中。隠された性感帯を見つけ出すと174は手帳に書き込んでいった。

 ロナ子が解放されたのは翌日になってからだった。触手に犯しつくされ、何度気をやったのかわからないまま気絶してしまっていた。

176 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/05(火) 09:29:12 ID:vSfbI8Mw
>>正義のロードナイト
さっきあんたと戦ったシャドーチェイサーだ
実は俺の武器には特殊な毒が塗ってあってな
今頃傷口から全身に回って発情してる頃かと思って様子を見に来たぜ
体が疼いてたまらないだろう?まずは自己紹介の問8の項目で何をされたのかを俺に説明しながら自慰をして貰おうか
…あ?思い出したか?俺はあの時居た悪人の一人だよ
もう自慰だけでは我慢できないだろ。こんな卑怯で最低な悪党のチンコで良ければ挿入してやるからおねだりしな
またあの時みたいに可愛がってやる

177 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/05(火) 18:34:13 ID:x4OknWnk
>>正義のロードナイト殿へ

以前何度か従卒と共々世話になったRKだ。
久しぶりだな。そして復帰早々色々と難儀していると見える。
そんな状況で恐縮だが、君に一つ頼みがある。

実はこの度、オークロード討伐が行われることになり、あいつが部隊の一つを指揮することになってな。
指揮と言っても、オーク村東の森に続く林道に民間人が入らないよう封鎖する後方任務で、陣容も一次職ばかりなのだがな。
しかし後方とは言え、実戦部隊の指揮は初めてなのと、万が一への備えとして、君に副官として部隊に帯同して欲しいのだ。

もちろん、こういう場を通じての依頼だ。続きがある。
無事生き残れたら『色々と』労ってやって欲しいのだ。無論、私に対しても、な。
そうだな、今回は…キルハイル学院の制服でお願いしよう。
心配するな。きちんと二人分用意してあるからな。
ん?心配するところが違う?ははは、貴女は心配性だな。では、御武運を。

178 名前:正義のロードナイト 投稿日:2015/05/05(火) 20:41:08 ID:bVWicyx.
>>176さん

「はぁ……はぁ……か、身体が熱い……」
 >>176とPvPで戦った後、街に戻ったロナ子は激しい火照りに襲われていた。全身が酔ったように熱くなり、下着が乳首とクリトリスに擦れる度にピリピリとした甘い刺激が襲ってくるのだ。
 やがてロナ子の足取りはフラフラとおぼつかなくなり、パトロールに行く道を外れて路地裏へと向かっていった。
(だ、ダメぇ……我慢できないよぉ……)
 人気のない路地裏にて壁を背に座り込む。そして胸当てを外し、情欲に燃え上がる身体を沈めようと胸とあそこに手を伸ばし――というところで人の気配を感じ取り慌てて顔を上げた。
「ひいっ!? 176さん……!?」
 彼はロナ子の後をひっそりつけており、先ほどの模擬戦で強力な媚薬作用を持った毒を使ったことを告げる。
「そ、そんな……どうしてこんなことを?」
 すると176は命令を下し、過去の陵辱を語りながら自慰をしろと言い始めた。ただでさえ我慢の限界に来ているところにそんなことを言われては抑えられるはずがなく。
「あっ♥ んんっ♥」
 もみもみっ くちゅくちゅ……
 上着の上から巨乳を揉みしだき、ピンピンに勃起した乳首を指の間に挟んで刺激する。既に痛いほど勃ちしこった先っぽは、もう服の上からでも勃起しているのがわかってしまうほどだった。
 女の蜜でぐっしょり濡れた純白パンティの中にも指を這わせ、だらしなく口を開いた女の部分を刺激する。指を一本、二本と挿し込みいやらしい水音を立ててかき回した。
「はぁ……はぁ……♥ あ、あの時……わたしは、盗賊ギルドの調査を行っていて――んっ♥ 盗まれた品物を証拠として探していました……。
 そしたらヒドラの触手が、あんっ♥ にゅるにゅるって出てきて♥ 吊るされたまま男の人たちに前も後ろも口も、おチンチンでズボズボって可愛がられてしまいましたぁ♥」
 ビクビクビクビクッ!
 あの時のことを思い出したせいでより身体が燃え上がり、ロナ子はあっさりと浅ましい快楽に屈した。しかし一度イったくらいでは薬の効果は消えず、むしろ性欲が高まるばかりだった。
「あ、あぁ……こんなのじゃダメ……もっと、もっと硬くて大きいのがほしいのぉ……♥」
 すると176は勃起したモノを取り出し、ロナ子の痴態を見ながらしごき始める。それを見たロナ子は雄々しくそそり立つ肉棒から目が離せなくなってしまう。
(ダメ……ダメよ正義のロードナイト……あなたは正義のために戦う騎士なのに……こんな悪人におねだりなんて……)
 そんな思いは五分と経たずに瓦解する。身体は淫欲に逆らえず、ロナ子はニーソックスとリボンだけを残して肌を晒すと、壁に手をついて自らお尻を突き出し、
「お、お願いです……176さんのおチンチンください……♥ もう、がまんできないのぉ……」
 とめどなく溢れる女の蜜。ポタポタと垂れて地面に淫らな水溜りを作り出していた。そんなはしたない下の口に、176の肉棒がピタリと宛がわれ、一気に挿入された!
「ひっ、ひぐっ♥ あひいぃいいっ!」
 昂ぶっていた身体では快楽に耐え得る術はなく、ロナ子は挿入だけ絶頂を迎えてしまった。たちまちイキっぱなしの状態になり、パンパンと突き上げられるたびにロナ子の肉襞は縮小を繰り返し、ゴリゴリと締め付けて176を悦ばせる。
 愛液でたっぷり濡れた秘所は一突きされるたびにドポドポと蜜を噴き出した。
 ぷるぷると揺れる美巨乳も放っておかず、両方とも鷲づかみにしながら揉みしだき、勃ちっぱなしの乳首を摘まんでグリグリと弄ぶ。
「む、無理ムリぃ! こんなの我慢できないよぉ♥ い、イクのがとまらないのぉ!」
 膣に加えて乳首と言う弱点まで責められては溜まらなかった。イキ続けるロナ子のあそこに、やがて劣情の白濁が注ぎ込まれその熱さでさえ絶頂を迎えてしまった。
「はぁ……はぁ……あ、あそこが熱いのぉ♥ もっとおチンチンくださぁい……♥」
 薬の効果ですっかり淫らになったロナ子は176の言いなりになってしまい、イクことしか考えられなくなってしまっていた……。


>>177さん

「あ、どうもお久しぶりです♪ って、ここに来たということは……もしかして、またそういう命令ですか?」

 それからしばらくして。ロナ子の奮闘もあり犠牲者が出ることなく任務終え、ロナ子ともう一人の少年は177の私室に呼び出されていた。
「わぁ♪ 学生服って憧れますねぇ♥」
 キルハイル学院の白い制服に着替えたロナ子。なぜか少年も着せられて立派な男の娘になっていた。
 さっそく二人で177の相手をすることになり、ロナ子は立派な男根をパクリと口に加え、ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶりつく。
「んっ……ん♥ 177さんの硬くて大きい……♥」
 胸元をはだけさせ、ブラを取り去ると竿の部分を巨乳に挟み込み、ぐにぐにとマッサージするように締め付けながらお口で奉仕を続ける。
「んっ、どうれふか? きもひいいれす?」
 ベッドの上で揺れるロナ子のお尻。短めのスカートからヒラヒラと覗く純白の薄布。それを見た少年は我慢ができなく、いきなりロナ子のあそこに挿入した!
「んあっ! そ、そんないきなり……う、動いちゃだめぇ♥」
 ズブッ ズブズブッ!
 177の肉棒を咥えながらあそこを突き上げられ、ロナ子はたまらず絶頂を迎えた。ほぼ同時に口腔が白濁で満たされ、ごくごくと精液を飲み干していく。
「んっ、んんっ…………ごくん……♥」
 すると177は体位を変え、少年と二人でロナ子をサンドイッチにするようにし、ヒクつく肛門に肉棒を突っ込んだ。
「そ、そこはちが――んひいぃい♥♥♥」
 立派な男根で二つの穴を串刺しにされ、ロナ子は泣きながら身悶える。ダブル責めには五分と耐えられずあっさりと絶頂を迎えてしまう。
「も、もっと優しく、してぇ……そんなに激しくされたら……身体がもたないよぉ♥」
 パンパンパンパン!!
 二人はロナ子を斟酌することなく肉棒で突き上げ、ビンビンの乳首を摘まんでコリコリと弄ぶ。
「ち、乳首はだめぇ♥ 乳首グリグリされたらはじけちゃうよおっ♥」
 いやいやと首を振りながらもよがってしまう淫乱ロードナイト。そんな女のあそこと肛門に劣情の白濁をどっぷりと注ぎ込まれていく。
「そんなにされたら……またっ、またイっちゃうのぉ! あそことお尻が熱いよぉ……♥」
 膣と直腸を犯され汚され、ロナ子は浅ましくもまた果ててしまうのだった。

179 名前:正義のロードナイト 投稿日:2015/05/05(火) 21:38:25 ID:bVWicyx.
申し訳ありません、命令のほうですがこれにて終了にさせていただきたいと思います。
またいずれ機会がありましたらよろしくお願いいたしますっ

180 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/05(火) 22:27:20 ID:TWVoH2T2
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生に命令だよ。そこの大きな椅子に浅く座って膝と手首を肘掛けに固定しちゃうよ。
今日は一日、まじこ先生のおしっこを採取させてもらうよ。膀胱に小さなデリュージを張って
尿道には管を付けて延々とおしっこを出してもらうからね。
まじこ先生のアソコの毛の処理がまだだったら、尿道に差し込んだ管から黄色い液体が流れる様を
見せてもらいながら、ゾリゾリと音を立ててツルツルに剃ってあげるからね。
ツルツルにした後は、HSPに混ぜた媚薬を指に浸してアソコをくちゅくちゅしてあげるよ。
イキたかったらお強請りするんだよ。

181 名前:帰ってきた服飾ソーサラールイーズ 投稿日:2015/05/05(火) 23:46:13 ID:GmmmW.n6
(>>162の)続きです

「はぁぁぁぁ…♥しゅご…しゅごいぃぃ♥♥」
その後も162の責めは続き、ルイーズは自身では数え切れないほどにイカされ、その快感で仰向けに大の字になった状態で脱力してしまっていた。
「それじゃあそろそろ本番かな」
充分…というか十二分にルイーズの身体がほぐれたのを見て162はズボンを下ろし、ペニスを露わにする。それを見たルイーズはビクッと反応する。
…それはペニスを見たことによりヴァギナの奥、子宮が反応し、理性が子宮に奪い取られ、子宮の本能としてペニスを求める欲望に流されていってしまう直感。そして理性を奪い取られると錯覚することで知覚する墜落感。
ルイーズは職業柄、性に身体を支配されたかのような女性達も数多く見てきた。その当時は彼女らの堕ちるという表現や感覚・神経が理解できなかったが今ならそれが分かる。そして、この一線を越えてしまったら自分がこの淫欲から逃れられなくなってしまうと本能的に理解していた。
「あ…ああぁぁ…だめ…だめぇ♥♥…堕ちる…堕ちちゃう…♥♥」
ルイーズは最後の理性で否定の言葉を述べるが腰は162に向けてゆらゆらと揺れ、ヴァギナはヒクヒクと震えており、身体は間違いなく162のペニスを求めてしまっていた。
「そんな事言ったって身体はコレを求めちゃってるじゃない。さて…いくよー」
162はルイーズの言葉は無視してペニスをルイーズの入り口に添える。
「あっ…あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
ルイーズはそれだけで絶頂してしまい、これがとどめとなって淫欲に流され腰を大きく突き出してしまう。
じゅぷぷぷ…ブツンじゅぷぷぷ…
(あれ?)と162は思った。そして結合部を見てみると赤いものが滴っている。そう、ルイーズはこれが『初めて』だったのである。
「イグううっ♥♥!!いきっ♥あぁうっ♥」
(ああっ…気を失いそうな位に気持ちいいのに破瓜の痛いのが意識を繋ぎとめて…気持ちいいのでおかしくなるぅぅぅっ♥♥)
ルイーズは淫欲にどんどん押し流され…腰を動かし始めてしまう…がそれを162に押しとめられる。
「やぁぁ♥♥もっとぐちゅぐちゅおまんこしてぇぇっ♥♥」
理性の飛んでしまったルイーズは快楽を求めてわめき散らす。
「ふふ…もう理性が飛んだか。まぁちょっと待て、もっと気持ちよくなるように姿勢を変えるだけだ。」
162はルイーズの乱れっぷりに満足げに口元をゆがめると、騎乗位になるように162は仰向けに寝てルイーズをそこに跨らせ、再び繋がる。
「♥♥♥♥!!っしゅごぉいっ♥♥しゃっきよりもふかいところまでぐじゅぐじゅって…これしゅごいぃぃぃ♥♥♥♥」
理性の外れたルイーズは先ほどまでの脱力が嘘のように嬉々として激しく腰を上下させる。結合部からはぷしゃぷしゃと愛液を噴出させ、Iカップ爆乳もぶるんぶるんと大きく揺れ162の目を愉しませた。

それから暫くルイーズは狂ったように腰を上下に振り続けていたが途中から前後にグラインドさせる動きに変わる。162はペニスの先が膣奥の少し固いものに当たり、こすり付けられているような触感に変わった。爆乳の揺れは小さくなったがルイーズの絶頂の間隔は短く、大きいものに変わっていく。
「お♥お♥お♥お♥お♥お♥」
ルイーズは完全にアヘ顔を晒しながら獣のような喘ぎ声をあげながら夢中で腰をグラインドさせている。
「まさか初めてでここまで壊れるとはとんだ好きものだな…」
162は下卑た笑いを浮かべるがルイーズの目にはもはやその光景は目に映っていない。そして連続絶頂で締め上げるルイーズの膣に162がついに限界を迎える。
「くっ…だが…流石にもう限界だ…でるぞっ」
どぷどぷどぷっ!
「んひぃぃぃぃぃん♥イグっ!!いっ♥んほぉぉぉぉぉぉぉっ♥んぁっ…」
どさっ
162は構わず膣内射精する。それは膣奥の子宮に直接射精するようなものであり、ルイーズはここで今日最大の絶頂を迎えると意識を失った。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1430837015.zip
※性的描写を含む為、圧縮してあります。

182 名前:アリスクルセ・オヴェリア 投稿日:2015/05/06(水) 14:04:54 ID:7I9kOS1I
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader_4Blue_19711
*普段はアリス服を着用。

問2:身長は?
158cm

問3:3サイズは?
78・55・72

問4:弱点を答えなさい
卵に戻れない事です。欠陥ではなく仕様なので気にするな、と言われたのですが…
それと、身体が貧相で有ることでしょうか。

問5:自分の自慢できるところは?
周りが次々と脱落していく中、厳しい品質チェック(調教や拷問の記憶が改変されている)に最後まで耐えた事です。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
激しく、です。
自身の頑強さを活かせますので…

問7:初体験の時のことを語りなさい
記憶にありません。試験を受けている最中に喪ったとは思うのですが…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ミノタウロスとナイトメア、ヒドラを交互に相手にした耐久試験です。

問9:備考をどぞ
魔族の捕虜経験という、女性の冒険者としてはありふれた経歴を持つクルセイダーの少女で、名をオヴェリアといいます。
救出はされたものの、調教と拷問により心身ともに重傷で捕虜になる前の記憶を喪失し、自分をキューペットのアリスだと思い込んでしまってます。
そのため助け出されたのを出荷されたと誤認し、大聖堂に買い取られたという認識です。
その後は、とある母娘の付き人をしていたという噂ですが…

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いいたします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
喜んで。

183 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/05/06(水) 21:20:11 ID:uIIDBu12
>>正義のロードナイトさん
復活嬉しかったです。是非また帰って来てください!

>>167さん
「ほら、まじ子先生、ちゃんと歩かないとダメでしょ?」
「そ、そんな事言われても…」
167と腕を組み、プロンテラの街を歩く黒髪ロングの教授。
端から見るとただのデートにしか見えないが…
実際にはまじ子は全裸で、首に装備した特別なアクセサリーで服を着ているように見えているだけだった。
「まさか往来を裸で歩いているなんてなんて誰も思わないだろうね」
着用しているのは首輪と靴だけ、歩く度にGカップ豊かな胸がぷるぷると揺れる様が特殊サングラスを装備している167だけにはありありと見えていた。
「こんな風にデカイおっぱい揺らしてさ〜」
憚る事もなく乳房を鷲掴みして揉みしだく
「んあぁ!こんな人前で…や、やめ…ひううっ!あふうっ!」
せっかくのデートなので食事や買い物も楽しもうとあちこち連れ回す167は人から見えないように度々おっぱいを捏ね回したり、吸い付いたりして弄ぶ。
面白がる167に対し、まじ子はいつ誰かにバレはしないかと冷や冷やして食事も満足に喉を通らない
「いやっ、今エッチな事はだめです…」
そんな彼女を楽しげに観察し視姦する
「もし全裸だってバレちゃったら大変だねぇ、街中でぐちょぐちょにアソコ濡らして歩いてるなんて変態以外の何者でもないもんね〜」
興奮と恥辱と167による愛撫で濡れているアソコを指で突いて刺激する
「んっ…い、いじわる言わないでっ…」
歩きながらアソコや胸をを弄ばれ続けるのだった
――
「そろそろ冷えて来る時間だね、日が落ちる前に帰ろうか」
裸のまじ子に配慮してか日が傾いて来るとデートの終わりを宣言する167
加えて首輪の返却は後日でいいからと付け加える
「えっ…?そ、そう…ですね…」
あからさまに残念そうな声色で返してしまうまじ子。
(うう…ようやく解放されて、嬉しいはずなのに……)
それも当然で今日一日スリリングなプレイを強要され、弄ばれつつも一度もイカされる事が無かったまじ子。
発散する事を許されず、一日かけてじっくりと焦らされ火照った身体はやり場のない疼きに苛まれていた。
もはやエッチしないと収まりが着かない程に…
「167さん…私、こんな状態で帰れません……」
気持ち良くなりたいという誘惑に勝てず
もじもじと太股を擦り合わせ、上目使いでおねだりしてしまうのだった
「私とエッチしてください…」
まじ子を部屋に連れ込む167
「君なら我慢できずにおねだりしてくれると思っていたよ、お望み通りチンコ突っ込んであげるからね」
どうやら計算ずくの行動だったらしい
前戯は必要無い程にびしょ濡れのアソコに肉棒を一気に捩じ込む
「んあああぁ!いやあっ、イクうっ!あひぃ、あんっ!イっちゃううっ!はあああぁっ!」
我慢に我慢を重ねた身体にもたらされる強烈な絶頂感。
スケベな身体を持つ女教授は挿入だけで果ててしまう
「思いきり喘いでいいぞ、ここなら人目を気にしなくて済むからね」
「ああんっ、あっ、いやあっ…!気持ち良いですうっ…オチンチン気持ち良いっ、ふああんっ!」
167のペニスで乱れまくってしまうまじ子なのでした…

184 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/05/06(水) 21:20:45 ID:uIIDBu12
>>170さん(1/2)

騎士団春の犯罪撲滅強化キャンペーンの
キャンペーンガールに任命されたろな子
「光栄です!はい、精一杯頑張らせて頂きます!」
そう意気込んだ彼女だったが…
――
「はあっ!んうっ、やめてください…なんでこんな酷い事…っ、ふああぁん!」
握手像前で犯罪防止を呼び掛けていたろな子に襲い掛かる男達
像にしがみつかせて、立ちバックで肉棒を突き入れられる。
街の人々の道具になり、ストレスやら不満やら性欲や性欲やら性欲やらを発散してもらう…
それこそがこのキャンペーンの真の目的だった
「え?俺達が犯罪に手を染めないようにろな子ちゃんの身体を思う存分使わせてくれるんだよね」
「そんなあっ…私、知りません…んふうっ!」
「とぼけちゃって〜俺らにマワされるのがお仕事なんでしょ?ほら、早くチンコしゃぶってよ」
騎士団のお墨付きもあり男達はたぎられた肉棒を突き付けて白昼堂々と街中で性行為に及ぶ
(んっ、あんっ!な、なんでこんな事に…)
見ず知らずの男のペニスをしゃぶりながら、違う男に乳房を捏ね回され膣内を犯されるろな子
「あっ、ひぐっ!やあんっ、イクっ…イっちゃうっ、んんんんっ!」
淫らな行為の捌け口になる事を不服に思いながらも、敏感な彼女は快楽を得る為だけの粗暴な性交の前に呆気なくイかされてしまう
「はぁっ…あっ…私、こんな場所で犯されて…イっちゃったあ……」
絶頂した事で締め付けを強める膣内を男は容赦なく掻き回し、その勢いで白濁液をどくどくと流し込まれる
「!!?やだあっ…中に出すなんて酷いっ…んあっ!?」
口内にも射精されて飲み干すように言われて口を塞がれる
そうしている間にも違う男がろな子の後ろに回り挿入する
「ひぐっ!んあああっ?!あんっ、いやああ!」
周囲の男達は麗しい金髪巨乳騎士が豊かな胸を揺らしながら犯され、快楽に悶える姿を食い入るように見つめ、肉棒を扱く
(やだっ…そんな目で見ないで……)
もはや逃れる術はなく、男達に輪姦されるだけのろな子
美少女騎士を好きにできる絶好の機会に、男達は代わる代わる肉棒を突き入れて犯しまくる。
揺れる乳房を揉みしだかれ、クリを指先で転がし、
その一つ一つの攻めにいともたやすく絶頂し男達の視覚を楽しませた。
そして…
「ふああっ、はああん!皆に見られながらっ犯されて…嫌なのに、恥ずかしいのにっ…感じすぎちゃうのっ、気持ちいいですうっ!もっと突いてえぇっ!」
次第に嫌がっていたろな子も快楽を求めて腰を使うようになってしまう。
お尻の穴にも肉棒を突っ込まれて性交のもたらす快楽によがり、はしないイキ顔を晒す
「はああっ!!イクっ、イクううっ!んああああぁっ!!」
平穏な街中で繰り広げられる、あるまじき光景…
冒険者も市民も全員美少女騎士に欲情し、その身体に欲望を叩き付け、思う存分吐きかける…
数時間後――
顔も鎧もスカートも真っ白に染められて横たわるろな子
(いや…あっ…いっぱい中出しされて、いっぱい…イかされちゃった……)
今日のこれはまだ始まりに過ぎない事を思い出し途方もない思いに囚われるのだった

185 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/05/06(水) 21:21:03 ID:uIIDBu12
>>170さん(2/2)

それからろな子は街の至るところで……
――
「貴女の方から来てくれるなんてね」
顔見知りのアクビさんに聖堂内に招き入れられたろな子。
「んあっ、嘘っ…やめ――!」
助けてくれるのかと思いきやLDとDAが飛んで来てろな子は長椅子に押し倒される。
(やだっ、こ、こんなところで…んんんっ!)
神聖な聖堂内でアクビに肉棒を突き立てられて犯されるろな子。
「一度大聖堂でHしてみたかったんだ」
等と言われ、豊満な乳房を思いきり掴み、
声の代わりにパンパンと卑猥な性交の音を教会に響かせて犯される。
――
「今日もポキポキクホりやがくってよぉ鬱憤をお前で晴らしてやるからな」
「そ、そんな!やめてっ…んあああぁっ!!」
噴水広場付近で男に捕まったろな子は精練所の隣の部屋に連れ込まれ、憂さ晴らしに抱かれてしまう
そして解放されたかと思えば…
「美少女の膣内の精錬なんて嬉しいなあ、俺のペニスで君を精錬してあげよう」
「あっ、いやっ…!んんんうっ!」
彼の精練所でそんな事をしていればバレるのは当たり前で、その人にも犯されて熱気の籠もった精錬所でヤられまくってしまう。
――
「人ごみに紛れれば分からないと思った?」
「いやっ、やめてください…あんっ!いやぁっ…」
モミモミと巨乳を捏ね回され、お尻やアソコを姿を隠した何者かに触れられて痴漢されるろな子
そのまま十字路壁沿いの路地裏に誘導して連れ込まれると姿を見せたのは女ローグだった
「ストレスを貯めているのは何も男ばかりじゃないのよ?ふふ、男共に犯されていい気味ね」
女ローグに捕らえられたろな子は手錠で手首と足首を拘束されてヒールでぐりぐりとアソコを踏みつけられる
「んあぁ!や、やめて…あううっ!」
「痴漢されて感じて、踏まれても感じているの?本当に淫らな女ね、騎士なんか辞めて娼婦にでもなれば良いんじゃない?」
ローグの視線や口調には明らかに悪意が込められている
ろな子は覚えていないが相当な恨みを買っているらしかった
「牛みたいに無駄にデカくて下品な乳ね、こうされると気持ち良くなっちゃうのかしら?」
「!?はあああぁ!いやっ、おっぱい吸わないれぇ…んああっ、イっくううっ…んんんんっ!?」
度重なる性交で昂りっぱなしの身体はいつもより敏感で簡単に果ててしまう
「こんな事でイッちゃうの?あははっ、はしたない女!」
「はあっ、あっ…いやぁっ……」
「でも生意気な貴女が無様にイク姿を見れるなんて気分がいいわ、もう少し遊んであげる」
「…!?」
バイブやら大人の玩具を使われて路地裏で女ローグに弄ばれ、イカされまくった
――
そして騎士団に戻ってからも
「んぐっ!?はあっ、いやっ…なんで、あなた達も…?」
「ろな子先輩お疲れ様です。もう騎士っていうより皆の肉便器ですね」
「俺らも色々と溜まってるんで相手してくれますよね?」
騎士団は安全だと安心しきっていたろな子に
待機していた騎士達が襲い掛かり肉棒を突き付ける
「いやっ!んああああぁっ!!」
いつもろな子を見てムラムラしていたとカミングアウトされて挿入されて犯される。
「っ…そんな目で私を見ていたの…ふあっ、いやあん…」
後輩達に性的な目で見られていた事を知り、興奮を高めてしてしまう淫乱LK
「見ず知らずの男達に犯されてイカされまくって気持ちよかったですか?淫乱のろな子さん」
「こんな淫らで変態な役目、ドMのろな子先輩にしか出来ないですもんね」
責めるような口調で捲し立てながら激しく肉棒を突き立てられてる。
「んんううっ!!あぐっ、私はっ…んあああぁ!」
いくらキャンペーンの事を淫らで不埒な事だと思っていても、淫乱な本性は騙せない。
これまで貪られてきたのと同じように理性では拒んでいても身体の方は快楽を悦び、更に求めてしまう。
「感じてますね、膣内の締め付けてわかりますよ」
「本当にエロい事が大好きなんですね〜」
すっかり彼らのペースで良いようにヤられまくってしまうろな子
度重なる性交に次第に理性も瓦解していき…
「んあっ、もっと…ろな子にオチンチン突っ込んでぇ…!」
悦んで騎士達の肉棒を求め、自分から腰を振るようになってしまう
――
容姿端麗の金髪巨乳LKを好きに出来るとなれば相手をして欲しい男はごまんといて
キャンペーン期間中、ろな子は街のいたるところで犯され、欲望の捌け口にされる姿が見られた。
騎士団に帰れば団員達にも犯されて、淫乱LKの名を町中に轟かせてしまうのだった…。

186 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/06(水) 22:00:16 ID:U//3UAUE
>>先生まじこと騎士団のろなこ
やあろなこさん。魔力の母乳体質の獲得、おめでとう(すかさず>>163の新種の生物を取り付けられる)。
この生物の研究も大分進んでね、面白い能力があることが判明したんだ。この生物をつけた状態でイグドラシルの実を摂取すると、この生物は同化していた女性の体内に一度溶け込んだ後に強力な魔力を持った結晶となる。この結晶は保有者の魔力・SP回復力を大幅に増大させる。そうだな…2個体内に持つことが出来たなら本来魔法が使えないノービスがウォーロックやソーサラー並みの魔力を持ってしまうに至るだろう。
それだけに保有者へのその他の影響も大きく、体型・体質の大幅な変化(乳房・乳首などの肥大化、クリトリスの肥大化、爆尻化、肥満化、感度の大幅な上昇、母乳体質の悪化など)、性格・精神の変調(性格反転や多重人格化、淫乱化など)、が起きたり起きなかったり、また、期間を置くことで直ったり再発・新たな症状が発症したりと非常に不安定なものだ。
しかし、ろなこさんの魔力の母乳のことを考えると、ろなこさん自身の魔力を増大させることの方がメリットは大きいでしょうからとりあえず1個体内に持ってみることにしましょう。さぁ、その生物に吸い取られて体力がきつくなってきたでしょう?このイグドラシルの実を食べましょう。
(実際にどのような症状が発症するかはお任せします。体質が合わない場合、この結晶は消失することがあり、それにより元の身体に戻る可能性もあるものとします。)

187 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/07(木) 10:06:10 ID:0tcTm3U2
>アリスクルセ・オヴェリア
採尿検査だよ。管で採る様を見たいから、下を脱いで分娩台に座って尿道口を見せてくれ。
ヒドラの触手を利用したカテーテルを尿道に入れるから、身体をラクにして力を抜いてね。
強靱な身体を得るに至ったにせよ、こういう所は鍛えられないだろう?
カテーテルを前後に動かして君の尿道を責めてみることにしようか。
ちなみに君には我慢をしてる所をみせてほしいんじゃない、力を抜いて身体を自由に
している所をみせてほしいんだ。
ちなみにこの責めは、君が何度も尿道絶頂を行って貰わないと困るんだ。
その姿を見せることが、今の君の役目だ。

188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/09(土) 22:05:24 ID:DKRT.Iz2
>先生まじこと騎士団のろなこ
ブラジリスに新しい別荘を作ったんで、まじこ先生を招待したい。
大きなプライベートプールもあるんで、水着も用意してみたから是非来て欲しい。
とてもエッチなデザインの水着なんで、思わず襲ってしまうけどいいよね。
水着の横からおっぱいを触ったり乳首を引っぱったり捻ったり。
まじこ先生のおっぱいだけを好きなだけ弄らせてもらうね。
先生のおっぱいは犯してくれって言ってるように動いて暴れてるよね。
だからおっぱいを中心に乳首や乳輪を引っぱったり捻ったり好きな形に変形させたりするからね。
胸ばかり弄られて我慢できなくなったら、どこがどういう風に我慢できないのか教えてね。
そうしたらもっと気持ち良くしてあげる。

189 名前:帰ってきた服飾ソーサラールイーズ 投稿日:2015/05/10(日) 01:36:35 ID:ycYj4si6
>>172さん
「ひぃ…ん…ようやく身体の方も落ち着いてきた…かな…?」
>>181の最後で失神し、目覚めたルイーズを襲ったのは全身が剥き出しのクリトリスのような異常な感度になってしまったことによるイキ地獄であった。
>>181の最後で無意識に行ったグラインドするような腰の動きで膣奥の少し固いもの(=子宮の入り口)を刺激したことはルイーズの身体を子宮で感じるように開発する結果となった。子宮を開発された身体は、一度子宮が昂ぶってしまうと常識では異常な感度が長く続いてしまう。>>181で限界まで子宮が昂ぶってしまったルイーズは肌を流れる空気の流れや姿勢を変えるときの重力感などでイキかけ、服が肌と擦れようものなら問答無用で身体がイッてしまう状態になっていた。
自宅に戻り(たどり着いた際にはイキ過ぎによる体力消耗で倒れてしまったそうだが)2週間ほど安静にし続けたことで常識からすれば敏感すぎる身体(服が肌に擦れる程度で愛撫されているような快感を得てしまう)ではあったが辛うじて日常生活が出来る程度には回復していた。

「さーてと、今回は…マザコンの女司祭さんにヒドラメイド服…って感じね。それじゃあ…」
ルイーズはいくつかの細工を施し、ヒドラ革をふんだんに使ったメイド服を完成させた。
「うー…色々と恐ろしい仕様をつけちゃったけど試着しないで渡す訳にも行かないからなぁ…」
ルイーズは気が進まないといった表情でヒドラメイド服を着用する。外見上は普通のメイド服のようでスタイルの方もグラマラスな体型から大きな変化は見られない。
「ここまでは予定通り…次は…」
風呂場に向かったルイーズ。そこにおいてある1つの水の張ったバケツに目をやる。そう、このヒドラメイド服は水を被ることで本来の機能を取り戻すのである。
ばっしゃぁっ
「んっ…くっ…あっ♥…くひぃぃぃぃぃぃん♥♥」
水を被るとメイド服の表面はヒドラの外皮のような見た目に変わり、裏地はびっしりと埋め込んだ媚薬を出す亜種の触手が蠢きだす。そして下着は…
風呂場にルイーズの嬌声が響き渡った。

それから一昼夜、服が相応に乾くまでルイーズはヒドラメイド服に犯されつづけることとなった。そして…
「うは…あぁぁ…やらかしちゃった…これ…どうしよう…くぅんっ♥」
下着には乳腺活性化の毒肢を持った亜種やクリトリスを毒と吸引で肥大化させる触手を持った亜種を使ってみたのだがそれによりルイーズの乳房はもはや超乳といっていいほどに大きく実り、長くいやらしく肥大化した乳首からは練乳と見間違うほどの特濃のミルクが何もしていないにもかかわらず零れ落ち、かなり強い快感をルイーズに与えていた。また、クリトリスも直径2センチほど、長さは数センチにまで肥大化し、常時ズル剥けになってしまっていた。
また一段と開発(…というか改造?)が進んでしまった身体にルイーズはまた暫く翻弄されてしまうのであった。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1431188738.zip
※性的描写を含む為、圧縮してあります。
左:本来のルイーズ、真ん中:従来のグラマーな体型のルイーズ、右:超乳になってしまったルイーズ

※作品のお披露目については聖職者スレに命令として投下させていただく予定で考えています。暫くお待ち願います。
※設定を調整する為、一旦コテを取り下げます。早期の調整を心がけますので暫くお待ち願います。

190 名前:服飾ソーサラールイーズと奴隷メカニック 投稿日:2015/05/10(日) 01:56:22 ID:ycYj4si6
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1431190495.png
左:ルイーズ本来の体型 真ん中:ルイーズグラマータイプ 右:奴隷メカ

問2:身長は?
ルイーズ:160cm
奴隷メカ:164cm

問3:3サイズは?
ルイーズ:B98 W61 H86(グラマータイプ)。B80 W61 H82(本来の体型)。魔法の服による体型変化状態「グラマータイプ」で居ることが多い。
奴隷メカ:B92 W63 H88

問4:弱点を答えなさい
ルイーズ:Dexにかなり偏ったステなのでソーサラーとしてはあまり役に立たないと思うなぁ
奴隷メカ:スイッチが入っちゃうと敏感すぎる身体なのは…え?それは長所…ですか?

問5:自分の自慢できるところは?
ルイーズ:服飾の技術かな。色々とエッチな効果をつけられるようになってきたから、こっち界隈では姉さんにも負けないと思うわ。
奴隷メカ:
えーと…特殊な武器精錬…とかはダメですか?ダメですね…
ご主人様への忠誠心は自信がありますよ!…えっ?それもダメ?
それじゃあ…えーと…うーん…うー…(以降悩みっぱなし

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ルイーズ:そりゃあやっぱり色んな子の服のデザインとかしてあげたいかな?(最近理性が飛んだときのド淫乱状態と精神の釣り合いを取る為か服にちょっとエッチな細工をして苛めてしまう事があるとか)
奴隷メカ:ご主人様にしていただけるのであれば何でもいいのですが…贅沢ばかり言っていられませんので

問7:初体験の時のことを語りなさい
ルイーズ:…>>181
奴隷メカ:転生前も転生後もご主人様に奪っていただきました♪

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ルイーズ:ぅー今のところ>>181が強烈過ぎて…
奴隷メカ:クリトリスをペニスに置き換えたクローンと神経を繋がれて拘束されたまま自分とクローンの両方にオモチャを満載して放置された時は流石に死んじゃうかと思いました

問9:備考をどぞ
>>189までの身体の開発・改造で流石に色々と限界を感じたルイーズはとあるジェネティックに助けを求めました。彼は天才的な薬剤技術でいくつかの症状を取り除くことに成功しました。その引き換えとして彼の事業の服飾部門の強化要員として雇い入れられました。とは言えこのスレで行うことは基本的に従来と変わりありません。
奴隷メカは>>70の奴隷WSです。世間のメカニックへの需要に合わせ、今回晴れてメカニックへの転職を果たしました。ただし立場的なものなどは以前と変わりなく、露出度をかなり上げた専用のメカニック衣装をルイーズに作成してもらっています。他者への奉仕が苦手な点は主人ジェネティックの教育によりある程度克服できた模様。
人体改造の類は特に明記しない限り1〜2命令後には主人ジェネティックの手によって治療されている予定です。改造結果を元に命令を出されるつもりの方はご注意ください。

問10:スレ住人に何か一言
ルイーズ:まぁ色々あったけど命令でも服飾でもこれまでと変わりなく呼んでもらえると嬉しいわ。
奴隷メカ:よ…よろしくおねがいします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限はとりあえずなしで。多いようだったら後で調整します。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
中の人…あまりセンスないかも(ぁ)とりあえず頂戴した依頼をひとつひとつこなして行きたいと思います!

問13:他の方々とのコラボはOK?
むしろコテの方々の依頼あってのコテな部分がありますのでどうぞよろしくお願いいたします!

191 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/10(日) 17:01:14 ID:nevfXDhk
>服飾ソーサラールイーズと奴隷メカニック
奴隷メカには2,3日ほど俺のフェラペットになってもらおうかな。明日の朝からね。
朝立ちしている俺の肉棒をフェラチオで気持ち良くするところからだよ。
斜めに肉棒を咥え込んで、歯と歯茎と裏頬で刺激して、肉棒を歯ブラシみたいに咥え込んで、
激しくフェラをして水音を部屋に響かせて起こしてね。
俺が起きても良いと言うまで吸って咥え込んで、ひょっとこフェラしててね。
その他は俺が望む時にフェラをしないといけないね。
二人でお散歩に出掛けても、公園の茂みでフェラしたり、大通りの路地に入ってフェラしたり。
家の中では机の下に潜り込んでもらってフェラしてもらったりね。
他の人には見つからないようにフェラして貰おうと思うから、しっかり咥えてね。

192 名前:アリスクルセ・オヴェリア 投稿日:2015/05/10(日) 18:44:31 ID:6CxzhQbg
>>187

「じゃあ、力を抜いて」
「はい…」
 >>187の診察室。
 検診のため分娩台に横たわるオヴェリア。
 アリスの装束を纏ってはいるが、ヘッドドレスとエプロン、そしてドロワーズは脱がされている。
 両足も分娩台付属の開脚台に固定され、濃紺のワンピースはたくしあげられていた。
「緊張している?」
 有機的な管を手にした>>187がオヴェリアの顔をのぞき込みながら言う。
 つるりとしたその管の先端は針のように先細り、そして微かに蠢いている
 事前の説明によれば、ヒドラの触手を加工した有機カテーテルなのだとか。
「前後の孔は使い込まれているようだけど、ここはどうかな?」
 >>187はそう言って、検診の開始を宣言した。


 >>187の手により一切の茂みが刈り取られた秘裂が割り開かれる。
 今や奉仕意が本来の使い道となった蜜壷の上にある小さな孔。
 奉仕人形となった彼女の肉体において、用途が『置き換えられていない』部位である。
「ははは。期待はしているんだ」
 湿り気を帯びたクレヴァスをなぞりながら>>187が言う。
「一応、テストの一環で使い込まれました。ですがそれ以降、余り使われてはおりませんが…」
「そうか。ならば尚更念入りに調べないと」
 ゆっくりと有機触手を尿道口に押しつける。
 臭いか何かに反応したのだろうか、先端がビクリと震え、そして自らゆっくりと奥へと入ろうとする。
「楽でいい。君にはまた別の見解がありそうだが」
 手にした管をゆっくりと押しながら挿入する>>187
「ん…」
 彼の手が動く度に、オヴェリアがくぐもった声を漏らす。
「我慢しなくてもいいんだよ?」
「失礼しました。我慢はしておりません…はぁ…テスト以来なので…」
「そうだったね」
 オヴェリアの答えに、>>187は苦笑した。


 細く柔軟性に優れた管であるにも関わらず、それは彼女に強烈な拡張感と痛痒感をもたらした。
 すでに先端は膀胱内部に到達し、残留する尿の強制排出が始まっている。
「んん…っ…はぁ」
 じょろじょろ、と音を立てながら、彼女の尿が管の先に置かれたビーカーを満たしてゆく。
 単なる放尿だというのに、ゾクゾクとした感覚が背筋を駆け上る。
「気持ちよさそうだね」
「はい…懐かしい…感覚です」
 珍しく頬を染めながら答えるオヴェリア。
 やがて膀胱が空になったのか、管からの排尿が止まる。
 しかし、彼にとってはここからが本番だった。
「ひっ…な、なかで動いて…」
 >>187が管をゆっくりと押し込み始めると、オヴェリアが声を上げる。
 彼は膀胱の中を管で満たす気なのだろう。
 ゆっくりと押し込み、時に引き出し、小刻みにそれらを繰り返す。
 普段蜜壷で行われている事を尿道で再現しているかのような責めに悶絶するアリス。
 管は容赦なく挿入され、膀胱の中へと消えてゆく。
(これを…引き抜かれたら)
 絶え間なく与えられる、快楽を伴う痛痒感。
 それらに体を震わせながらオヴェリアは戦慄した。
「ひょっとして、期待してる?」
「い、いえその…」
 真っ赤な顔で>>187の手元を凝視していたオヴェリアは、不意の呼びかけに体をビクリと震わせた。
「いやいや。ハマる子はハマるからね」
 手にした有機チューブを進める手を止める>>187
 そして…
「では、期待に答えよう…力を抜いて」
「は、はい…」
 オヴェリアが答えると、>>187は頷いてから一気に有機カテーテルを引き抜いた。


 管が尿道を擦りながら引きずり出され、焼けるような感覚となって彼女を襲う。
「ひぃっ…」
 放尿に似た、ぞわっとした感覚。
 入れられた時はゆっくりとした、小刻みの感覚だった。
 だが、出されるときのそれはより鋭く、切れ目無い大きな波となったそれは背筋を駆け上がり脳髄を揺らす。
 はっ…はぁぁぁ」
 内蔵が引き出されるかのような錯覚に悶絶するオヴェリア。
 分娩台に固定された手足ががくがくと大きく震え、椅子ががたがたと大きな音を立てる。
「ひ、ひぃんっ…!」
 首をのけぞらせ嘶くオヴェリア。
 同時に管が抜かれ、同時に潮が噴きだした。
「どうだった?」
「はっ…はっ…は…ひ、久しぶりで…はしたない様を…」
 オヴェリアは遊び疲れた小型犬の様な呼吸を繰り返しながら、天井を見つめていた。

193 名前:ムッチリ無垢アサシンクロス 投稿日:2015/05/12(火) 18:10:56 ID:GTdp78Z6
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAssassinCross_28Red
問2:身長は?
167センチ
問3:3サイズは?
105-61-92
問4:弱点を答えなさい
まつのがにがてだ。じっとしているのはキライだ。
なんでもいいからカラダをうごかしたいぞ!
問5:自分の自慢できるところは?
みんなからは『ケンコウてきでイイカラダをしている』とほめられたぞ!
ところでイイカラダとはどんなカラダのことだ?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
アタマをナデナデされるとムネがほわほわふわふわしてくる
問7:初体験の時のことを語りなさい
ハツタイケンとはなんだ?(未経験
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
エッチとはなんだ?(未経験
問9:備考をどぞ
※アサシンギルドからの通知書(彼女の理解力では説明が難しいため
1.見た目は立派な大人の女だが、精神年齢は7,8歳くらい
2.その正体は共和国の開発でで生み出された、限りなく人間に近い人型ホムンクルス
3.高い身体能力を備えているほか、愛玩具としても使えるように感度は常人の数十倍。絶頂時の快感は数百倍に設定されている
4.羞恥心がほぼゼロなので、こちらで「女」としての自覚と才能を開花させてほしく願う
5.精神も肉体も頑丈なので多少の無茶は問題ない
問10:スレ住人に何か一言
ここでシゴトをするようにいわれてきた。よろしくなんだぞ!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
そんなものはない!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
?? よくわからないぞ!
問13:他の方々とのコラボはOK?
よくわからないがモンダイないぞ!

194 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/12(火) 23:34:26 ID:T5mvgQQs
>ムッチリ無垢アサシンクロス
美味しくしたHSP(媚薬&利尿剤)を飲んでランニングしてきてくれ。
走ってきた後は薬の副作用を見るから、おしっこしようね。
あそこに管を付けるから、その後に力を抜いておしっこをして良いよ。
激しく走ると薬が反応するから、いっぱいおしっこが出るだろうね。
我慢せずに出せばいいからね。

195 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/12(火) 23:39:15 ID:4NWMup0A
>>ムッチリ無垢アサシンクロス
初めてかい?じゃあ最初くらいは精一杯甘甘にせめてあげようか
高DEXのスナイパーの僕と友人のミンストレル君を連れてきたよ、二人で同時に愛撫してあげるね
最初は頭を撫でながらキスをしようか?キスってのは大事だからね、舌を絡める練習もしよう
胸がほわほわしてきたらミンストレル君が胸の先を舐めて可愛がってくれるよ、当然僕も指先で同時に気持ちよくしてあげる

そのほかにも全身をくまなく指先と舌で可愛がってあげるから気持ちいいところをきちんと言うんだよ
よぉく身体をほぐしたらいよいよ貫通式だね最初は痛いかもしれないけど、そんなこと飛んじゃう位気持ちよくしてあげる
その間、君のお尻の穴もミンストレル君が良く解してくれるからこっちも楽しむんだよ

凄く気持ちよくて幸せな気持ちになるだろう?これからここでもっともっと沢山の人がキミを悦ばせてくれるから淫らに開花するんだよ

196 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/12(火) 23:46:35 ID:T5mvgQQs
>アリスクルセ・オヴェリア
君にも効果のある女性ホルモンの調整薬を飲んで貰う。性的快感によって身体がより女性らしく、
簡単に言えば胸と尻が大きくなるような効果がある。
薬を飲んで貰ってからこれから毎日、半日くらいの頻度で俺と交わって性的快感を得てもらうよ。
君の反応によって身体の変化を観察させてもらうから、君は性的に感じるままになってくれ。

197 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/05/13(水) 22:12:03 ID:9tGxnDu2
>>180さん

協力して欲しい事があると言われて180の自宅に連れてこられたまじ子
「それで用件なんですけど…え、その前にお茶?は、はい、じゃあ頂きます」
勧められるままお茶に口を付ける
飲むうちに段々と意識が朦朧としていき、最後にはすやすやと寝息を立ててしまう
――
「なな、何ですかコレは…!?」
目を覚ましたまじ子は椅子座ったまま足を大きく開き、肘掛けに足を乗せるようにして拘束されている事に気が付く
しかも下着を脱がされて何か尿道に取り付けられている。
姿を見せる180は「これがお願いしたい事さ、今からおしっこを採取するからね」と話す
「えっ、そんな!い、嫌ですよ!!」
しかし先程のお茶に睡眠薬の他に利尿効果もあったらしい、意思に反して催してきてしまう。
「意識が戻る前にデリュージを体内に張ったから自分の意思とは関係無く出ちゃうと思うよ」
と180更に追い打ちをかける
「……っあ…!!」
彼の言う通り、我慢しようと思ってもコントロール出来ず思いきり放尿してしまうまじ子
「やだやだっ!ああう、み、見ないで…見ちゃいやあっ!!」
意識とは関係なく延々と放出される黄金水。管を通り、その先の容器に流れていく
それを10センチと離れていない距離まで顔を近付けてガン見する180
「まじ子先生のおしっこよく見えるよ。あー、下の毛少し生えて来ているね、ついでに手入れもしてあげるよ」
「!!?な、なんでそんな事…!しなくていいです!ひゃあう!?」
HSPをまじ子の股間部分にぶちまける180
剃刀を手に薄く生え揃った陰毛をじょりじょりと剃り落としていく
「い、いやあっ…男の人に…はしたない部分の毛を…ううっ…やめてえ…」
放尿しながらの剃毛プレイに顔を真っ赤にして耐え忍ぶまじ子
ツルツルのパイパンオマ○コにされるまで剃毛は続いた
そして終わる頃には…
「な、なんで…はぁっ…身体が…疼いてえっ…あぁん…」
「HSPに仕込んだ媚薬が回って来たかな?」
指をアソコに突っ込んでくちゅくちゅと掻き回す180
「うああぁっ!?あっ、んんっ!」
まじ子のとろとろのアソコは愛液を溢れさせて男を欲しがってしまっていた
「どうして欲しいのかな?言ってごらん」
「はあっ…あっ…」
放尿プレイ、剃毛プレイとまじ子を恥ずかしい目に合わせた180
このままおねだりをしてしまっては完全に彼の思惑通りになってしまうのに…
そんな事は今のまじ子には関係無かった。
「おねがいします…私を180さんのオチンチンでイカせてください…!」
股の間に押し入り、肉棒を突き立てる180
「んんっ!?い、イクっ…ああぁん!!」
媚薬の効果で高められた敏感な身体を思うさま貪られてしまう美少女教授
180の肉棒で一晩中喘いでしまうのだった

198 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/05/13(水) 22:12:50 ID:9tGxnDu2
>>186さん

「もう絶っっ対に協力しませんよ!この部屋で私と貴方が如何わしい事をしてるって噂になって大変だったんですから…!」
騎士団にある>>163と同じ部屋に呼び出されたろな子。
あの時散々な目に合わせた186を前にぷりぷり怒りながらもこの部屋でした事を思いだして顔を赤くする。
そんな彼女の隙を付き186はまたしても例の生物を股間に忍び込ませる
「!?ひっ!ま、またっ?あっ、んはああんっ!!」
クリトリスに寄生し、疑似肉棒と化したソレを扱いてしまう
「実は興味深い発見があってね」
説明をはじめる186。この生物に取り付かれている時にイグ実を食べると体内で魔力の塊に変わり、何か身体に影響を及ぼすというものだった
「んはっ、あっ!イクっう!んああっ…!!そ、そんな、どうなるかもわからないモノっ…お、おことわりです…」
「でもいいの?これを食べないといずれ体力が尽きて死んじゃうよ?セーブ場所に戻っても良いけど人目に触れちゃうんじゃないかな」
「…!」
以前は延々とポーションを使い続けられたが今は状況が違う事を思い出すろな子
「はあああっ、だめえっ…きもちいいの、止まらないっ…あはああっ!」
思案する暇もなくイキまくり、あっという間に体力は1割を切ってしまう
もう躊躇う事は許されなかった
「お、お願いです…そ、そのイグ実をくださいっ…!」
縋るように186の持つイグ実を欲してしまう――
「!!ひいっ!んああああぁっ!い、いやあっ、いくううっ!」
「見事に爆乳になっちゃったね、ポリンみたいにでっかいなあw」
ただでさえGカップの巨乳サイズだった乳房が二倍以上に膨れ上がり、でかでかと存在を主張する巨大な乳房を186は手のひらで持ち上げるように思いきり捏ね回す
「うああっ!乳首っ、あはっ!イクっ!ひいん…まっまたイクうううっ!!」
少し揉まれただけでイク
同じくして乳首からぷしゅぷしゅと噴水みたいに母乳を吹き出しその勢いは止まらず床に水溜まりを作る
ろな子に発現したのは爆乳化、感度増幅、母乳体質の悪化そして…
「はぁっ、早くうっ…オチンチンくださぁい!…疼いてたまらないのぉ!186さんのでズコズコしてぇっ…」
机に手を付いて自分から挿入をせがむ美少女LK
淫乱化までもが発現してしまっていた
「!!んんんんっ!ああああぁん!か、硬いのっ来たあっ!またいくのおっ…ふああぁん!」
「この爆乳じゃあ鎧のサイズも無いし、この部屋からは出られないね〜」
背後から爆乳を揉みながらパンパンと腰を好き勝手に動かしてろな子の膣内を味わう。
「ひぐううっ!いくっ…んはあああぁっ!ああうっ!!いくのっ、とまんないっ…んあああぁ!!」
望み通り肉棒を突き立てられて性交の快楽にイキっぱなしの状態になる
以前の時のように身体のどこを触れられても絶頂してしまうのだった…
そして、それに加えて変化がもう1つ…
「ふふ、私の豊満な身体に欲情しちゃったのかしら?相変わらず節操の無いオチンポね」
見せた事もない妖艶な表情で186の肉棒をぐりぐりとニーソ着用足で弄ぶろな子
これが彼女に現れた5つ目の変化、精神の変調だった
「挿入したいの?あはは、ダメよ。この前はこのオチンポで散々イかされちゃったからぁっ…今日はそのお返しをするんだからぁ」
両足で肉棒を左右から擦ったり、亀頭を撫でたりと186が射精しないように攻め続けたが…
「ちょ、ちょっと!やめなさいよ!たまには攻められる側も良いじゃな…ひぃん!うああっ!い、いくっ…んあああぁっ!」
感度が増幅された身体はふとした事で弱点になり攻守の逆転を許してしまう
186に爆乳を揉みしだかれただけで絶頂し、強気な態度はなりを潜める
「あっ、いやぁっ……」
「まさか君に攻められるとは…よくもやってくれたね」
焦らすように肉棒をアソコに擦り付ける。
(うぐっ、あ…いやぁっ、ああっ…身体がオチンチンを欲しがっちゃってるうっ…はあっ、逆らえない……)
性格が変わってもろな子はろな子で性的な面で攻められるとノービスよりも弱いのだった…
淫乱化の効果も手伝ってすぐにエッチの事しか考えられなくなる
「お、お願い…!オチンチンください…私のアソコに突っ込んでぇっ…!」
またしても186に自らお尻を向けて懇願してしまう
「んんんんっ!!い、いくっ!いくのっ…あはああっ!」
挿入されて絶頂、突かれて絶頂、引く動きでも絶頂してイクろな子
186の腰の動きに合わせてイキまくり、ぶるんぶるん特大の爆乳が弾け揺れる
「いやああん!186さんのっオチンチン、奥まで届いてるうっ!セックス気持ちいいのぉっ!あはんっ…いくのとまらないっ、うああぁん!」
淫乱化したろな子の性欲は凄まじく二人は一日中繋がりっぱなしで、何度も何度も快楽を貪るのだった…
こんな感じで186はいつもと違うろな子とのエッチを楽しんだ。
魔力結晶は数日間は彼女の体内に留ったものの、最終的には消滅してしまい、全ての変化は元に戻ったという。

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