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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】

[260:先生まじこと騎士団のろなこ(2014/07/05(土) 17:42:41 ID:r0WZ2SyQ)]
>>252さん
お姉ちゃんと私の素敵なSSをありがとうございます!感謝致します!


仲間の騎士団の家に呼び出されたろなこ
彼曰く「どうしても見せたいモノがある」との事だったが…
「こ、このSSは…」
252さんが差し出したSS、それは>>198でインキュバスに犯されるお姉ちゃんと私の姿が写っていました。
252さんは街で見かけた私達の後を着けていたら、事の一部始終を見てしまったみたいです…
「悪魔に自分から犯されにいくなんて、こんな事が知れたら騎士団は即退団だろうな。君のお姉さんもアカデミーには居られないだろう。そこで…」
252さんはにたにたと笑いながら、私の胸やふとももを値踏みするような視線で観察します。
「へへへ…取引といかないか?」
それがどんな内容であろうとも、私に拒否権はありません…
252さんはどこからか手に入れたゲフェニアの淫蟲を私の身体に這わせていきます。
SSで見た状況を再現して、私を陵辱する…それが彼の望んだ事でした
「ひっ…んぐっ!!」
淫蟲はすぐに針を突き立てて胸とクリの肥大化がはじまります
やがて私の胸が普段の2倍以上の大きさに膨らみ、爆乳や超乳といったサイズにまでに大きくなってしまいました…
すると、252さんは何を思ったのか、私を刺している淫蟲を一匹残らず潰してしまいます
「!!な、なんて事をするんですか!この蟲を潰したら…あひいいっ!?」
「知っているよ、針が体内に残って戻らなくなるんだろ?」
私の胸を軽く揉みながらへらへらと邪悪な笑みを浮かべる252さん
「前からお前には目を付けていたんだ。こんな敏感な身体になったら、普通に暮らすは無理だろ?だから俺がお前を飼ってやるよw」
「だっ、誰が貴方なんかに…っああああぁ!?ひいぃ、や、やめぇ…いっ、んんんんっ!」
異常なまでに性感が高められた身体は、彼に軽く愛撫されるだけでも絶頂してしまいます
「おいおい、少し胸を触っただけだろ?へへへ、こりゃ楽しめそうだな」
「!!ひいぃ…!ひっ…はあああん!!イクっああああぁ!」
軽く肥大クリを撫でられて絶頂、爆乳を揉まれてまた絶頂…
「い、いやぁ…」
「すげえ反応wこんなんでチンポ打ち込んだらどうなっちゃうのかな〜」
「!!?やっ、そんなぁっ、んあああああぁああ!!」
ふてぶてしくも乙女の秘裂をこじ開け、一気に突き入れられる肉棒…
「へへへ、ずっぽりチンポ入っちゃったねぇ…存分に犯してやるからな!」
鬼畜な本性をむき出しにした彼は私を思い切り突きはじめます
屈辱に思ったのも一瞬の事、快楽の波は私の考えをもすべて押し流して行ってしまいます。
「あひいぃ!イクっ…あああぁっ!!?ま、またぁイクうっ…!ひいいん!!い、イクのとまらないのおぉ、あはああぁ!!」
肉棒で突かれる度に絶頂し、クリや胸を攻められて…
イってもイっても止まらない絶頂地獄に私は見も心も委ねてしまうのです…
――
「んっ…はっ、貴方は…?」
目を覚ました私が見たのは252さんではなく、私達を辱しめたインキュバス
「やあ、久しぶりだね。淫蟲の針が抜けなくなってしまったんだって?」
愉快そうに笑う悪魔は、驚く私に構わず話を続けます
「残念だけど君を治す方法は無いんだ。あ、危ない使い方をする彼は再起不能にしておいたよ」
…やっぱり、治らないんだ…
インキュバスの言葉が私に重くのし掛かります
それに、252さんの安否も気がかりでした
「ま、そんな事よりも…相手が居なくなって寂しいんじゃないか?」
そう言ってイチモツを取り出すインキュバス
「!!?」
瞬間、高鳴る鼓動、荒くなる息遣い
人間のよりもずっと立派で絶倫で…
もう何回も犯されるちゃった魅惑のペニス…また入れて欲しい…何度も膣内を掻き回して欲しい…!
どんな女でも虜にしてしまう淫魔のフェロモンに当てられ、
私は一瞬で屈服して淫魔に自分から股を開いておねだりしてしまうんです
「はぁっ、インキュバスさんの悪魔チンポを…ろなこのここにぶちこんで犯してください!」
・・・
今は治らない身体の事も忘れて、悪魔と交わり、ひたすら快楽に溺れるろなこでした。
後日、針を取り出して貰ってなんとか無事元の身体に戻る事が出来たそうです。


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