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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

16 名前:かけだしアイドルダンサー 投稿日:2013/11/29(金) 21:47:57 ID:7v13OGpU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleDancer_4Orange_5083_5402

問2:身長は?
155cm

問3:3サイズは?
88/58/84

問4:弱点を答えなさい
え、ええっと
自分にも歌にもダンスにもまだあまり自信が持てなくて、弱点だらけだと思います…
ですから、これから自信を持てるように一生懸命頑張りたいです!

問5:自分の自慢できるところは?
歌もダンスもまだ全然だけど、可愛いし出るとこ出てるしで容姿「は」完璧なんだけどなぁ
と、皆さんに言われますけどコレって誉められていますか?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私、人に見られる事が好きみたいで…
ステージでのダンスの後は…興奮しちゃって…いつも一人えっち…してしまいます…

問7:初体験の時のことを
デビューして初めてのステージに立った日の事です。
ダンスの後に何故かお客さん達がステージに上がって来て…その…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
上の時…です
お客さんは多くはなかったのですが、見に来てくれた皆さんの前で…
挿入されて何度も何度も…ステージの上でイかされてしまいました…
酷い事をされたはずなのに……
あの時の事を思い出すと体が疼いてしまいます…

後から聞いた話しなのですが、あれが事務所の売り込み方なんだそうです…

問9:備考をどぞ
駆け出しですがアイドルです。
まだまだ知ってくれている方は少ないですけど
これから歌も踊りもいっぱい練習して、皆さんに好きになって貰えるよう頑張りたいです。

問10:スレ住人に何か一言
『マネージャー募集中!』
あっ、間違えました…
何事も経験と思い、とにかく何でも!
例えアイドルとかけ離れた事でもやらせて頂きたいです。
よろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
まだよくわかりませんね〜

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

17 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/11/29(金) 23:34:42 ID:oBHDs5b.
>>かけだしアイドルダンサー
まずは君をもっと知りたいから、今日、ステージが終わったら直ぐに部屋に戻って来てくれ。
火照ってイヤらしくなっている君の身体を見せて欲しいな。衣装を脱いで生まれたままの姿を見せてくれ。
少しずつ触れていって、どこが君の更なる弱点かを見つけ出していこう。気持ちいいところがあったら、
そこを触れてあげようかな。アソコがいいかな?それともお豆?おしっこの穴?それとも、お尻の穴も
良かったりするのかな?全部触ってあげるから、君は思うがままの声を上げてみてくれ。

18 名前:かけだしアイドルダンサー 投稿日:2013/12/02(月) 22:25:09 ID:WMhjXW/U
>>17さん

ステージでのダンスの後、私は17さんの元を訪れます。
「あのっ、はじめまして…よろしくお願いします…」
エッチする訳じゃないけど、それに近い事をする相手を前に私も緊張してしまいます…
17さんはダンスで火照った私を見て、さっそく裸になるように言ってきます。
これもお仕事の一環なんだから…頑張らないと…
「わかりました…脱ぎますね…」
そうして私は水着のようなダンサー衣装を自ら脱いでいくのです…。

「んっ…あぁ…あん…」
エッチな手つきで背後からおっぱいを揉んでくる17さん。
恥ずかしい部分全てさらけ出した私の身体を容赦なく弄びます。
「あっ…そこはぁ…んああぁ!」
今日もお客さん達の視線でぐちょぐちょに濡れてしまっているアソコに…17さんの指が…
彼は何もしていないのにどうしてこんなに濡れているんだ?と意地悪な口調で問います。
「はんっ…そ、それはぁっ…ふあぁ!あっ…あああぁ!」
私はもうイきそうな位に感じてしまって、少しの余裕もなく、敏感な穴を17さんに弄ばれるだけです。
「そ、それ…だめですっ…もうっ…イっちゃ…んあっ…」
しかし17さんは絶頂に達するすんでのところで手を止めて、今度は私のお尻の穴に指を…
「ひんっ!…あっ…こ、こっちはぁっ…ちがっ…んひいい!」
君ならアナルでもいけるんじゃないかな?
楽しげに話す17さんは思いきり指を突き入れて私を弄びます。
「はんっ…な、なんでぇ…お尻でも…気持ちよくなっちゃうよぉ…」
お尻の穴なんて使った事もないのに…17さんの言う通り、私はこっちでも快楽を感じてしまい…
「んっ…ふああぁ!…あんっ…だ、だめぇ…はああっ…ゆびっ、きもちひいいのぉ!」
はしたない声をいっぱい上げてしまうのでした……。
「はぁっ…はあ…あっ……」
疲労と官能の余韻に浸り、横たわる私、
17さんは私を弄ぶだけ弄んだら一人で満足して部屋を後にしていきました…。
部屋にはダンスを終えた後よりも一層火照った身体を持て余す私が一人取り残されたのです。

19 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/12/02(月) 22:44:37 ID:fsrNr982
>>かけだしアイドルダンサー
ダンサーギルドから是非ダンスを見てやってくれって頼まれたんでね。そんなわけでミンストレルの俺の家で
ダンスの練習してみようか。俺は様々なダンサーと組んで合奏とかもしてきたから、君に有益なアドバイスを
行えると思うよ。まずはそうだな、服を脱いで、全裸で踊ってみてごらん。ここに居るのは俺だけだから
楽器を弾いている俺の目は気にならないだろう?さぁ全部脱いで踊ってごらん。
〜んーなかなか難しいね。やっぱり俺がいるから緊張しちゃうのかな?じゃあ緊張が無くなる様なことをしようか。
そう、君が踊ってから行うことだよ。実は君の綺麗な身体を見てたら、もうたまんなくてね。君は身体の準備は
出来ていそうだから、俺のモノの準備を手伝ってくれるかな?君の可愛いお口で、俺のモノを舐めてほしいな。
俺を見ながら俺のモノのあらゆる所を、君の舌と唇を使って君の唾液で包むんだ。
欲しかったら咥え込んでも構わないよ。まずは君のお口で火照りすぎた互いの身体を気持ち良くしようか。

20 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/03(金) 01:07:16 ID:embuvv8A
さて、遅くなってしまいましたわね。
うさぎの人が何かしたいようでしたし、書いてみましょうか。

>>12

「つまりこのバスケットを部屋に置いておけば毎日チョコレートが送られてきますのね」
12から渡されたバスケットを両手で掴み、しげしげと見つめながら確認する高慢なジプシー。
バスケットは両手で抱えるほどの大きさで一見して特に目立ったところはないが、底には魔方陣が描かれて
あり、魔法道具であることがわかる。
「・・・チョコレートも魅力的ではありますけど、このバスケット自体も魅力的な一品に見えてきますわね」
「前に転送道具を作っていた時の失敗作だけどさ、折角だし利用しようと思ってね。
 世の中何が役に立つのかわからないものだね」
高慢なジプシーの言葉に、大したことがないという風に答える12。
高慢なジプシーは再度バスケットに目をやり、
(チョコレート食べ放題・・・本当でしたら一度試してみてもよいですわね。
 あぁ、別にわたくしほどにもなればチョコレートくらい食べても大丈夫ですけど、リスクはないことに
限りますからね、ええ、そうですわ、試食くらい受けてもよいですわね)
心の中で誰にともなく言い訳するように考えると、
「ええ、いいですわよ。くすくす・・・このわたくしがチョコレートを試食して差し上げますわv
 わたくしの舌は厳しいかもしれませんが・・・v」
「あぁ、ありがとう、じゃ〜明日からお願いしようかな。
 部屋に置いておいてくれれば、こっちからあとで転送しておくよ」
「ええ、わかりましたわ」
二人は言葉を交わし終えると、高慢なジプシーは12から受け取ったバスケットを両手にそのまま部屋へと
運ぶのだった。12の狙いに気づくこともなく――――

前日にそんなやり取りをして現在――――
12から受け取ったバスケットは高慢なジプシーの部屋のテーブルに置かれていた。
中には12から聞いた通りチョコレートの真っ黒な塊が転送されて中に入っていた。
「これは・・・悪魔のケーキですわね」
バスケットの中の石炭のような真っ黒なチョコレートケーキを取り出す高慢なジプシー。
一目で高カロリーの一品とわかるほどのそれを皿に乗せると、フォークを突き出して一口食べ、このために
準備していた紅茶を喉へと流す。
「はぁぁ・・・♪イイっ♪ですわねっ・・・くすくす、久しぶりにこのようなものを食べますわ」
甘さとかすかに舌に残る苦味に満足したのかうっとりとした表情を見せながら、残りのケーキにフォークを
走らせていくのだった。

21 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/03(金) 01:07:48 ID:embuvv8A
その夜、既に深夜となった時間――――
12が高慢なジプシーの部屋の前でノックをならすと、扉がゆっくりと開かれ、そこには部屋の主たる彼女が
虚ろな瞳を向けて立っていた。
既に就寝していたのか、いつもの格好ではなく露出の少ないパジャマ姿で12を迎えるのだった。
12が高慢なジプシーの顔の前で確認するように手を振ってみるが、彼女には反応らしい反応は見当たらない。
高慢なジプシーは12のお菓子の影響で既に自我を失っており、彼の言いなりと言っていい状態となっていた。
「やぁ、こんばんは。早速だけど服を脱いでくれるかな?」
「・・・・」
その言葉に高慢なジプシーは沈黙を保ったまま言われた通りにパジャマを脱ぎ捨てると、部屋の明かりの中で
豊満な乳房やほっそりとした腰、形の良いお尻を晒す。
それに満足したように12は笑みを浮かべると、自分の目的を遂行するのだった――――

「ん・・・っ、っ、ぁ、はぁ、愛してます、わ、好き、好きぃっ・・・っ、んっ・・ぁっ」
高慢なジプシーは12の上で白い肢体をくねらせるようにしながら、その秘所で肉棒を銜え込み、胸をたぷたぷっと
上下に揺らしベッドの上で奉仕をしていた。
12の命令『12に愛をささやく』に従い、その口から愛を囁きながら腰を振る高慢なジプシー。
その様子は頬を紅に染め、敏感な体をびくびく震わせてはいたものの、自我を失ったその瞳は虚ろで、反応は
鈍く、12の思惑とは少々違って彼女は文字通り人形のようだった。
(具合は悪くない、身体も上等なんだが、反応が薄いのは面白くないな)
そう思いつつも彼女を責め立てるのは、美しい高慢なジプシーを自分の思い通りに犯しているという征服欲と
その肉欲を掻き立てる身体の感触の良さからだった。
「ぁ、ぁ、気持ちいい、ですっ・・ん、12様、わたくしのおまんこ、もっと愛して、もっと突いてくださいませっ」
そんな思いなど知らず、高慢なジプシーは自我を失ったまま気分を高めていく。
声には艶がかかり、上ずっている姿から快楽を感じているのはわかるものの、やはり感極まったような反応に
しては薄いものではあったが、反対に秘所は熱く今まで快楽で愛液を流し、12の肉棒をしっかりと吸い付くように
うねり、ぶちゅっちゅぐちゅっと卑猥な音を部屋に響かせていた。
「っ・・・イくときはイくっていうだぞ」
肉棒の感触に絶頂が高まった12は、身体の上にいる高慢なジプシーの腰を両手で掴むと、下から肉を打つように
思いっきり突き上げ、速度を速めていく。
「はいっ、い、い、い、イきますわっ、はあああv わたくしのおまんこっ、12様のおちんぽにイかされぇっ・・っv
ん゛っ、ああ、イっくぅぅぅぅぅ・・・!v」
12の突き上げに高慢なジプシーも絶頂感を高められ、先ほどよりも声を上げながら身体全体を収縮させて肉棒を
きゅうううっと締め付け絶頂する。
ぶびゅるるるるるっ、びゅくっびゅうううううううっ・・・!
それに呼応するように12は高慢なジプシーの膣内で精を放つ。
「〜〜っ・・・v ぁ゛っ・・・っv またイっくっ・・・〜〜〜〜っ!vvv」
今までの経験で感度のよい彼女は、自我を失ったその状態でも身体が敏感な様子を見せ、口端から涎を零しながら
精の熱い感触に再度絶頂を繰り返すのだった。
「はぁ、はっ、膣内は凄くいいね・・・お尻の具合も見てあげるよ」
そう言って射精したばかりの肉棒を高慢なジプシーから引き抜くと、彼女を四つん這いにさせ、後ろから覆いかぶさる
ようにしてその尻穴を広げるように肉棒を差し込んでいく。
「っ、はぁv はっ・・v ありがとう、ございます・・・・んん゛v」
素直にお尻を掲げ、12の肉棒を受け入れる高慢なジプシー。
彼女の尻穴は態度と同様に12の肉棒を膣壁より強く締め付け、それこそ無意識に性感を高めるように腰を揺らすのだった。
「っ・・お尻の感触も、いいね・・っ、今までこっちでも咥えてきたのかな?」
ずぶぶぶっずぼぅ、ずぶううううっと高慢なジプシーの尻穴を肉棒で穿りながら尋ねると、彼女は、
「んん゛んぉっ、っv は、はいっ・・・ん゛、わたくしのお尻はっ、沢山おちんぽ咥えてきたハメ穴ですのっ、
ぉ、おおっ!vv」
息も絶え絶えに応えながら身体をくねらせるのだった。
膣内よりも激しい締め付けに、射精したばかりの肉棒で何度も穿る12。
「そう、じゃぁもっと耕してあげるよっ・・・!」
12は言葉通り激しく、高慢なジプシーの尻穴に自分の肉棒を刻み込むように腰を振り、腸壁を削っていく。
それに高慢なジプシーは身体で応え、12の肉棒を差し込まれるときも抜かれるときもしっかりと締め付け、
ずっぼぉっと尻穴を広げながら感じていき、
「イっくっ、はっ、ぁv イってしまいますっ・・ん゛ん゛、ふっ、ふあ、ぁぁぁっぁっ!v」
彼女はそのままあっさりと絶頂してしまう。
その様子に少々物足りなさを感じるものの、絶頂の瞬間、痛いくらい腸壁が肉棒に沿うかのように締め付けてくる
感触にたまらず12も尻穴で射精し、腸内を精液で満たしていく。
どぶどぶっ、びゅっびゅうううううっ、びゅるるるる・・・・
がくがくと両者は絶頂すると、そのまま一息つくかのように身体から力が抜けていく。
既に窓の外の空は白んでおり、夜が明けることを告げていた。
(まだ今日は初日だから、こんなものか・・・)
12は絶頂で横たわる高慢なジプシーに、
「俺は今日は帰るから、俺のを口で綺麗にしたら服を整えてベッドで寝るんだ」
そう命令し、肉棒を差し出す。
「は、い・・・んぢゅっちゅぅ・・ぢゅるるるるるるぅ・・・!v」
言葉通り高慢なジプシーは先ほどまで彼女の尻穴に入っていた12の肉棒を口で咥え、舌を這わせていく。
そのまま口奉仕で12から3度目の射精を顔で受け止めるほど、愛しそうに吸い付くのだった―――

(な、なんで身体がこんなにうずくのですのっ・・・は、あ゛ああああっ♥ やっ、おまんことお尻が、
 ひ、広がって、ぇぇえっ♥)
朝、高慢なジプシーが目を覚まして気づいたのは身体の倦怠感と、彼女の性器やお尻から来る熱い疼きだった。
「ゃっ、あ゛あああっ!♥ ぐちゅぐちゅになってぇっ・・・! あ゛あ゛っ、早く鎮め、ませんとぉ、
おおおっ、おお゛!♥ ん゛っあああ、イくっ、イっくっ、あ゛―――っ!!♥♥」
布団をめくり、下半身を露出させてシーツに愛液を飛び散らせながら腰を突き出すようにし、両手の指で秘所
をぐちゅぐちゅかき回し、朝から自慰をする高慢なジプシー。
その反応は自我の失っていた時にため込んでいたのかと思わせるほど敏感なもので、蕩けた表情で快楽を
むさぼっていた。
「はっ♥あああっ!♥お尻、までっ、へえええっ、ぇ゛あっ、あ、こんなのっ・・ん゛くううっ!♥」
一度絶頂したにもかかわらず、尻穴にも疼く甘い感触に四つん這いになると、秘所と同じように指を差し込み
12との行為で軟かくほぐれているお尻をずぼずぼとえぐっていく。
「お、お尻っ、このわたくしがっ・・あ゛!♥お尻でこんなはしたない真似をする、なんてええぇ、え゛、
はああああっあ!♥♥ いいですのおおおっ、お゛ふああっ!♥ へえええあああ!!♥♥」
一人部屋で感極まった声を上げると絶頂する高慢なジプシー。
朝から自慰を繰り返した彼女は昼近くまで部屋から出ることはできなかった。

高慢なジプシーは12のお菓子による影響とは考えていなかったこともあり、受けた依頼を遂行するため彼女は
またお昼に送られてくるお菓子を口にする。
それどころか、
(太らないということですけど、沢山あるなら妹にも持って行って差し上げましょうかしら・・・・修道院で
皆と食べるのもあの子には必要でしょうし)
送られてくるお菓子をハイプリ―ストの妹に送ることを考える高慢なジプシー。
何せ12に伝えればいくらでも送ってくれるということだったため、自分一人で消化するのは勿体ない気も
していた。
思いつきのままに高慢なジプシーは妹を呼び出すのだった。

22 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/03(金) 01:08:16 ID:embuvv8A
そしてその日も12に部屋で犯され、朝には一人身体の疼きで自慰を繰り返す高慢なジプシーだった。
次の日もまた同じように犯される高慢なジプシー。
日をまたぐにつれ、何度も繰り返される性交に身体を常に敏感にされる彼女は、自我を失ったままでも12の
肉棒に徐々に反応のよい様子を見せていた。
「んん゛ん゛っ!!♥♥イっくっ、おまんこイっくううううっ、ん゛ううううああああ゛!!♥」
「へあああぁっ、あ゛っあ、お尻、穿られてっ、12様のおちんぽに馴染んでぇええへあ゛っああ!♥
わたくしのお尻感じ、ますのおおおおおお゛お゛!♥ん゛ぉああ゛、あ゛―――っ!!♥♥」
何度も犯され、切れ長の眉を垂れさせ、蕩けた顔を見せながらベッドで横になる高慢なジプシーに、
「今日もまたおまんこもお尻もイっちゃったね。どっちが気持ちいいかな?」
「ぁ゛、ぁぁぁ♥はっ・・ぁ゛・・・わ、わかりません、わっ・・・どちらも気持ちいいっ、です♥」
がくがくと舌を垂らしながら答える高慢なジプシー。
「どっちも気持ちいいなんて、高慢なジプシーは淫乱だね。ならもっとお尻の気持ちよさを教えてあげるよ」
そう言って彼女の尻穴を指で広げると、こぽこぽと先ほど射精した精液が漏れ出てくるその姿は、扇情的な
光景だった。
しかしその日は既に空も白んできており、執拗に尻穴に肛虐の悦びを教えるには時間が足りなかった。
(まぁ、この様子なら明日もあるかな、もう今日だけど)
そう思い、また彼女に服を整えて寝るように申し付けると12は部屋を跡にするのだった。

朝、やはり高慢なジプシーは朝はしばらくベッドの上でふけっていた。
「はぁ、はっ、また・・・こんなっ・・ん゛♥いやらしい・・・はっ、いけませんわ・・・♥」
そう呟くがその快楽の疼きに抗うには彼女は困難なものだった。
「身体・・・洗いません・・・」
気だるい感覚のままベッドから身体を起こし、シャワーを浴びようとすると、途中にある鏡で自分の顔を
見るとふと気づく―――
「〜〜〜〜〜っ・・・・!」
ちなみに彼女は12からお菓子を食べてから体重測定は欠かさず行っており、体重が増えていないことは確認済み
だったが、
(あぁ、ダメですわ、なんてこと・・・そうでしたわねっ・・・!)
自らの身体の変調に気づくと、早速12のバスケットに3日目までの感想と、今後の試食の中断の意思を伝える。
どうやら彼女は気づいてしまったようである。
チョコレートの甘美な味の引換は体重とは別に、油によるものが存在することに。
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さて、遅くなってしまいましたわね、あけましておめでとうございますわ♪
待っていた方はいらっしゃらないかもしれませんが、書いておきますわ♥
まぁ誰かさんへの仕返しに、おすそわけで巻き込んだ展開も考えてあったのですが、時間がかかりそう
だったのでやめておきましたわ。
既にピンク色になってしまわれたようですし・・・くすくす♥
ではでは、わたくしが今年もよい年になるように祈ることを許可して差し上げますわ♥

23 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/01/03(金) 02:45:51 ID:XEgTOuxQ
高慢なジプシーに命令だ
明けましておめでとう。さる貴族の家で新年会があってね、それに参加してもらいたい
御餅やお雑煮もあってのパーティーで最後には面白いゲームがあるので楽しみにしててくれ
(まぁゲームというのは高慢なジプシーの身体に媚薬をつけた筆を使って
やらしい言葉をたっぷり書く書初めなんだけどな。痺れ薬を盛って動けなくなった所で
動けないように縛り上げて視覚を奪う目隠しをしてジプシーが卑猥な単語を何度も当てるまで
たーっぷりとお薬漬けの筆体中這わさせてもらうぞ。最後は新年会に出てるメンバーの
股間の筆で媚薬で従順になったジプシーをたっぷり突かせてもらうからな)

24 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/03(金) 10:36:25 ID:embuvv8A
>>14

「それで、まだ着きませんの?」
「この先だからもうちょっと耐えてくれ」
山道を歩きながら言う高慢なジプシーに先行している14が答える。
緑がうっそうと茂る中、二人は山道というより獣道を進んでいた。
何でも彼女の妹の不始末により、物騒なことに命を狙われていると14から説明され、今は彼の言う隠れ家へと
身を潜めるために向かっているのだった。
「ところで、妹のほうはどうなってますの?」
ふと教会に残されている妹のことを案じる高慢なジプシーに、
「君の妹さんは教会のほうで保護されることになってるから大丈夫だ」
(どうして妹は教会で保護でわたくしは別なんですの・・・)
14の言葉に不信感というより、呆れを感じるものの、現状彼女にとっては14についていくしか選択肢がないため、
それは口に出さずに言われるままに後ろからついていく。
身を守るすべなら冒険者である彼女も心得てはいるが、教会からの指令で、相手もわからないとなれば、己の
身を安全にする可能性を少しでも上げたい気持ちがあった。
それにしても道は長く、朝方出発したにもかかわらず既に辺りは夕暮れ時に迫っているが、それらしき目的地は
まだ目に映らないでいた。
山岳部の道をひたすら歩くには高慢なジプシーにとっても辛いものではあるものの、かつてGvGに参加していた
経験もある彼女は体力があり、14に遅れることもなく後ろをついていく。
(正直ここまで体力があるのは予想外なんだが・・・)
そんな高慢なジプシーより、14のほうが先に体力が尽きる勢いである。
目的地の山小屋へは遠回りで高慢なジプシーの体力を奪う作戦自体はうまくいきつつあるものの、辿り着けない
ことになっては本末転倒であり、ましてや彼女より潰れてしまうようなことがあるのは避けたい14は、
(ここら辺がころあいか)
ようやく本来の目的に対しての進路を取り始める。
高慢なジプシーは土地勘のない道を14についていきぐるぐると回されていたため、方向感覚もなく疑うこともなく
それに従って歩みを進める――――

「――――到着、っと」
その言葉通り、二人の前には一軒の山小屋の前に辿り着く。
「はぁ・・・ん、やっと着きましたわね」
言葉にやや疲労の気配を滲ませながら、ようやく到着した目的地に安堵の吐息を漏らす高慢なジプシー。
中は湿気があるもののしっかりした作りで、質素なテーブルとイスが用意されていた。
それを見て高慢なジプシーは一息つこうと椅子の一脚に腰を下ろす。
「俺の道案内はここで終わりなんだが、先にいるはずの交代要員がいないからそれまでここで待たせて
もらうよ。
ここまで来るのに疲れたしな・・・・」
それに嘘はなく、14もまた疲労を感じさせる様子で、ゆっくりと椅子に腰を下ろす。
「ここで君を匿うつもりだから、今のうちに眠って休んでおけばいい」
小屋の中には食料などの荷物も置かれており、何日かは籠ることができる設備となっていた。
「いつまでここにいなくてはなりませんの?お風呂がないのは困りますわよ?」
少々ずれたことを口走る高慢なジプシーだが、綺麗好きで府好きな彼女にとっては死活問題である。
「いつまで・・・かは、教会からの指示次第だからわからないな。風呂はまぁちょっと我慢してくれ」
14からは不便な回答しか返ってこず、不満そうにしながらも高慢なジプシーは疲労を癒すため、椅子に
腰掛けたままその瞳を閉じるのだった――――

25 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/03(金) 10:36:57 ID:embuvv8A
どれくらい眠っただろうか、椅子の上だが疲労でよく眠っていた高慢なジプシーは、ちくっと首筋に当たる
痛みで微睡みながらも目を覚ます。
目を覚ました先には14が得意気にに注射器を手に持って、
「お目覚めかな。俺が復讐者ということになる」
自らの素性を明かすのだった。
そこで初めて高慢なジプシーは自分がだまされたことと、14が妹のトラブルとやらを起こした張本人である
ことを眠気の混じった頭で理解する。
(なるほど・・・道理で、ですわ・・・)
意識が希薄な彼女は妙に納得しながら、それでも14に抵抗するために身体を動かそうとするが、その手足は
椅子のひざ掛けや脚に拘束されており、いつの間にか服も脱がされた格好でいた。
(迂闊、でしたわね・・・わたくしがこのような相手に・・・)
疲労から来る睡眠とはいえ、そこまでされるのに目を覚まさなかった自分に憤りを感じる高慢なジプシー。
「無駄だ、君の手足はしっかり縛ってあるからな。
 それじゃ〜憂さ晴らしにまずは君の恥ずかしいお尻の穴も綺麗なのか検分させてもらおうかな」
14の言葉に我知らずに頬を赤らめる高慢なジプシー。
それが彼女にとって恥ずかしいことであることは勿論だが、ここ最近は何故か(>>12のせいで)お尻が
朝に疼くようになっており、やっと治まってきたところだったからである。
「わ、わたくしがそのようなこと許すわけ、ありませんわっ・・・!」
「君の意見は聞いていない、さぁ、薬が回るまで大人しくしてもらおうか。
 ちなみに注射したのはインキュバスの成分が入った媚薬だ」
強がりを口にする彼女とは対照的に、圧倒的に優位な立場にいる14はにやにやと見下ろしながら近づいてくる。
そして14がまさに高慢なジプシーの肌に手を触れようと手を伸ばす――――

小屋の中は雌の発情したような淫気と匂いが漂っていた。
「ん゛あ、ああああっ!!♥♥わ、わたくしのお尻、お尻が、あっつい゛い゛い゛っ!♥
ゃっあああ、あ゛、ダメ、ですわ、ああ、またっ・・ひっ、止めないで、止めないでくださいま、せぇえっ!♥」
高慢なジプシーの懇願空しく、彼女の尻穴を広げ和らかくほぐれた腸壁を擦る指の動きを止める14。
先ほどまで彼によって舐められたそこは水分でますます快楽の疼きを高慢なジプシーに与え、その挿入
されている指一本一本の動きがわかるほど鋭敏にひくひくと反応させていた。
既に何度なく行為は繰り返されており、高慢なジプシーが快感を高めようというところで14は彼女の尻穴を
穿る指を止めていた。
その結果、既に思考は快楽に塗りつぶされた高慢なジプシーは浅ましく14に懇願し、拘束されたままお尻を
振りながら14の指、もしくはそれ以上のものを求めようと誘惑する。
切れ長の瞳を垂れさせながら、もっと欲しいと尻穴で語るようにひくひくとさせ、
「ぁぁああっ!♥ま、ったぁぁああっ!♥も、もう耐えられませんのっ、お願いです、ぅ゛ぅ゛♥」
美しい顔から涙を流しながら14に求める。
そんな彼女に14は冷徹に笑いながら、
「なんだ、評判の踊り子と聞いていたが、ただの雌じゃないかw
 欲しければさっき教えたようにおねだりするんだなw」
その言葉に高慢なジプシーは一度喉を鳴らすと、意を決したように、
「んん゛、わ、わたくしの性処理用ケツ穴を、14様のおちんぽで、ぇぇえええ゛!♥ハメ穴に、使って、
 くださいませぇぇええ、へええええっ!♥♥
 わたくしに罰をっ、妹のぉ、ケツ穴謝罪させて、くださいい、ぃぃぃっ!♥♥」
もはや快楽を得るために羞恥もなく、浅ましく娼婦以上に淫らなおねだりをする彼女に14はにやつきながら、
指を引き抜き、自らの肉棒を高慢なジプシーの尻穴へと挿入する。
「ん゛ん゛ん゛へええええああああ!!♥入って、贖罪おちんぽが入ってきましたのぉおおっ!♥
 あ゛ああああっ!♥♥イっく、あ゛っ、イっくうううううう!!♥♥」
何度も焦らされていた高慢なジプシーは不浄の穴に挿入されただけで絶頂を何度も感じ、14の肉棒をしゃぶる
ように腸壁を細かく震わせながら締め付けていく。
その感触に14は気をよくしながら、
「っ、流石、淫乱な踊り子は男のちんぽで踊るのも得意だな!
 妹も実はこんな淫乱なんだろ、今度一緒に躾けてやるから連れてきな!」
それを聞いた高慢なジプシーは舌を垂らしながら、
「は、はい゛ぃ゛、淫乱な、ぁ゛、わたくしたち姉妹のハメ穴を、ぉ゛ぉ、14様に差し上げます、の゛!♥
妹も全部差し上げますから、あ゛あ゛、おちんぽくださっ、あ゛、イくイくイくイぐうううっ!!♥♥
躾けて、躾けてくださいませ、ええええっ!♥」
14に尻穴を犯され、秘所からも大量の愛液をぶしゅぶしゅうっと吹き出しながら、叫ぶような嬌声をあげる
高慢なジプシー。
それを見て今後の計画を立てようとほくそ笑みながら14が射精しようと――――


――――14は何が起こったか理解できぬまま目を覚ます。
気を失っていたのはさほど時間の経っていないようだったが既に彼は身体を拘束された格好で床に転がっていた。
高慢なジプシーに手を伸ばしたところまでは覚えているが、その後の展開は気絶している間の夢だったようで、
不自由な体のまま辺りに目を配ると、気を失っていた間に高慢なジプシーが拘束から抜け出しており、衣装も
整えた姿で部屋に立ったいる。
そしてすぐ傍にはギロチンクロスが14を油断のならない視線で見つめていた。
「助かり、ましたわ・・・はぁ・・・わたくしとしたことが不甲斐ない・・・」
「いや、いい。前の依頼が果たせてよかった」
礼を述べる高慢なジプシーに気にしたふうもなく答えるギロチンクロス。
二人は初対面ではなく、以前高慢なジプシーになし崩し的に(前スレ>>281)雇用契約を結んだ間柄であった。
どうやらギロチンクロスが彼女の護衛をしている間に起こった事件のようである。
そんなことを知らない14は何やらもごもごと口にしようとするが、猿轡でうまくしゃべることもできず二人には
全く気にされることはなかった。
「さて、こいつはどうしようか。ここで殺してしまっても構わんが・・・」
「っ・・・騎士団にでも突き出してくださいましっ・・・わたくしに辱めを受けさせようとした不埒者ですわっ!」
吐き捨てるように言う高慢なジプシーに頷くとギロチンクロスは14を担ぎその場を跡にする。
彼女の胸中としては別に慈悲を掛けたわけでもなく、殺人犯の片棒を担ぐのが嫌だっただけではあったが。
一人残った高慢なジプシーは薬の影響か、耐えがたい肉欲の疼きが身体から湧き上がっており、我知らずに
自らの胸をむにっと持ち上げるように掴む。
「んんっっ・・・っv はっ、はっ・・・これ、どういたしましょっ・・・ん゛、ど、どうにか誰にも
 見つからずに、宿に帰りませんと・・・っ・・v」
彼女の上気した頬、やや内股気味に腰を揺らすその姿は見るものによっては娼婦の誘いに見えるだろう。
高慢なジプシーはどうにか熱い疼きに耐えながら宿への岐路に着くのだった。
(んんっ、んっvv せめて、だ、だれにも見つからないところで処理を、ぉぉっ・・v)
こっそり帰るために蝶の羽も使わずに、熱い吐息を漏らしながら彼女がふらふらと小屋を跡にする。
14のせいでさんざん遠回りされたそこが意外と街のすぐそばであることに気づくのは、彼女が肉欲の疼きに
限界を感じ、諦めようとする頃だった――――
---------------------------------------------------------
くす、まぁ・・・椅子に拘束されながらお尻を見るようなシチュエーションは夢物語ですわねv
え、ええ、夢ですわよ!(赤)
ちなみに構成はずっと前から考えてあったのですけどね・・・

26 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/03(金) 12:55:59 ID:embuvv8A
>>23

そのパーティ会場は明らかに住むには広すぎるであろうほどの敷地を持つ貴族の家で行われるのだった。
酒場で彼女のファンだと名乗る23から、新年のパーティとやらの招待状を受け取った高慢なジプシーはその
会場の受付に姿を見せていた。
「〜〜〜〜〜♪」
メイクもネイルも付けた彼女は上機嫌な様子で受付を済ますと会場に入っていく。
そんな高慢なジプシーの格好はパーティ用に用意した服なのだが、一般的なドレスでも舞台衣装でもなく、
所謂振袖姿だった。
長い黒髪を棚引かせる彼女はアマツの伝統衣装に身を包んでも似合うのだが、少々文化に疎いようで、
メイクもネイルは普段のドレス用のものを使用しており、あまり似つかわしくないが、ネイルと振袖が
カラフルな花模様にしていることでぎりぎり体裁を整えているようだった。
もっともあまり多色な着物というのもアマツでは一般的なものではなかったが。
着物を身に着けることで彼女の綺麗なプロポーションを隠されるようにも見えたが、豊かな胸や丸い
お尻は着物の外からでもわかるようで、他の参加者から好奇の視線を幾たびに受けるはめになっていた。
もっとも、着物姿は彼女だけで、周囲は普通のドレスやスーツ姿であったため、浮いている印象もやや
見受けられるが、似合っている姿には誰も口は挟めず、また視線を浴びることに慣れている高慢なジプシーに
とってはなんともなく、珍しい振袖姿で上機嫌な様子を見せていた。
(たまたま手に入ったものでしたけど、綺麗に着れたようでよかったですわ♪
 くすくす・・・わたくしの姿に皆様珍しそうにされてますわね、お披露目できてよかったですわ)
そんなことを考えながら会場の参加者に挨拶をしたり、並べてある食べ物や飲み物を口にする高慢なジプシー。
しかし、参加者が彼女を見る目は物珍しさだけではなく、獲物を狙う視線でもあった。

やがて場は余興のゲームの時間となると、司会の言葉で何人かグループを作る段階となり、一部のものは
あらかじめ目をつけていた相手とグループを作っていく。
しかも何故かグループの中心となる女性は痺れ薬によってうまく身体が動かせないようで、拒否することも
できずに決まっていく。
事情を知らないものからすればただ体調が悪いようにも見え、女性陣も余興のゲームという言葉にどこか
安堵した様子だった。
勿論高慢なジプシーもグループの誘いなどがあり、少々強引に手を引かれ―――
「―――わたくしは結構ですわ♪」
そしてそれをにべもなくて断っていた。
ゲームの主目的のために女性陣には痺れ薬を持っているのだが、会場のすべての食事に含めるわけにもいかず、
何人かのスタッフがゲーム開始に合わせて女性陣に飲み物を飲ませることで麻痺させることを目論んでいた。
しかし高慢なジプシーはあまり慣れない衣装を身に纏っており、着物の締め付けで食事にはほとんど手を
つけていなかったのだった。
飲み物も受け取ってはいたものの、口をつけただけでほとんど手つかずの状態でグラスを返していた。
彼女は元々状態異常の耐性があったため、少量ではさしたる効果もなく、結果ゲームの参加者から抜ける羽目に
なっていた。
もっとも彼女を誘った者たちも、高慢なジプシーの服に少々困っていたのもあった。
何せ一人着物姿であったため、他の女性陣と異なり圧倒的に露出が少なく、ゲームで筆を使っての悪戯が
やりにくくてしようがなかったのである。
高慢なジプシー自身もパーティに参加しているので楽しみたい気持ちもあったが、慣れない服装での何も
わからぬゲームに遠慮してのことと、服装の披露で彼女の自尊心を満たしていたこともあった。
そういうわけで、唯一女性陣の中でゲーム不参加(男性陣でもゲーム不参加はあまりいなかったが)となり、
見学役となっていた。
そしてゲームが始まると女性陣は目隠しをされて、媚薬付の筆で身体中に卑猥な文字を書かれて始めると、
周囲からは嬌声が響き始める。
「や、やらっ、身体熱いっ・・♥ん、ん、くすぐった、やっ♥」
「ぁ、ぁ、も、もう文字なんて、わかんにゃっ、あ゛っくうう、疼いちゃ♥すご、濡れちゃっ!♥」
「な、何っ、流されちゃ、くううう!♥あ、そんなに書かないっで、ぉ、ぉ、おま、〜〜っ、
 そんなこと言えないっ・・・くひっ!♥」
「ぁ゛〜〜〜っ!♥これダメっ、あ、欲しいっ、ほし、い、ゲームなんてどうでもいいから、入れて、
 入れてよおおおおっ!♥♥」
中には与えられる刺激や媚薬の効果に抗おうとするものや、既に身体の疼きに耐えられず、性交を訴えるもの
などが入り混じっていた。
そのどの相手も筆の微妙な感触に腰を揺らし、逃げられずにもじもじと内腿を合わせながら感じていた。
アークビショップやアルケミスト、朧、ハイウィザードなどが揃って肌を赤く染め、徐々に湧き上がる肉欲に
身体を悶えさせていた。
参加者の男性陣には23の姿もあったが、高慢なジプシーが参加側にいないとわかると、こっそり舌打ち
しながら参加している女性に群がっていく。
高慢なジプシーはそんな様子を見ながら少々気まずそうに頬を染め、目を反らし、
(貴族の・・・考えていることなど、わ、わかりませんわ、なにしていらっしゃいますの・・・っ・・・!
 あのような場ではしたない、参加しなくてよかったですわ・・・っ)
目の前の広がる光景に興奮していないわけではなかったが、そんな様子に負けず精神力で正気を保ち、自身が
参加しなかったことに胸をなでおろしていた。
見学側には事態を察知し、興奮した男性陣が同じ見学役の高慢なジプシーに言い寄って来ることもあったが、
それについては毅然と笑顔で断られていた。
やがて会場には様々な淫気が漂い始め、淫らな行為も激しさを増していく。
「こ、こんなっ・・・!♥♥ただのパーティと聞いてましたのにっ、ん゛ぅぅぅ!♥
 は、熱い、身体が熱く、ん゛♥感じちゃ、あああああ!♥」
媚薬で翻弄されたアークビショップが身体を震わせながら、男たちの肉棒に囲まれ身体に擦り付けられ、
「ぃ゛、いやっあああああ!!♥入って、ぇあっ、感じちゃ、初めてなのに感じるぅううううっ!♥
 ら、来週結婚式なのに゛っひいいいっ、にゃ゛あああああ!♥」
結婚を控えたアルケミストが見知らぬ男の肉棒に貫かれ、意思とは裏腹に身体に逆らえず快楽を感じ、
「ああ゛、あ!!♥き、気持ちいいですぅぅううっ!♥♥おまんこっ!♥おまんこハメてっ!♥
 おちんぽもっと突いてくださいいいいっ!♥」、
貞淑を装っていた朧が自ら腰を振って男の肉棒を求め、貪欲に秘所に銜え込み始め、
「ぢゅるるるるっ!♥っぢゅぷ、ぉ゛ちんぽっ、あああ!♥おちんぽ頂戴、ぢゅっぷっぢゅぷっ!♥
 突いて、ちんぽしゃぶるからっ、おまんこ突いてへええっ!♥」
ハイウィザードが両手に肉棒を掴み口奉仕しながら後ろから秘所で肉棒を銜え込んでいく。
他にも会場では何人かの女性が痴態を痺れて自由の効かない身体で必死に肉欲を求めて、男たちを誘惑していく。
そんな異様な光景に高慢なジプシーも表情では平静を装いながらも、着物の中では秘所を濡らし、彼女たちの
嬌声や痴態で身体を興奮させ、
(わ、わたくしは違いますのっ・・・!わたくしはあのように乱れたりいたしませんわ・・・っ!)
必死に自分に言い聞かせるのだった。
「あ、ああ、あ!?イかされ、ああああっ!♥精液っ、あつ、熱いのかけられちゃいますわっ、あああ!♥
 熱いの掛けられて、イっくううううっ、あ゛ひぃ!♥」
「イっくううううっ♥♥ぢゅっちゅっ、キスしゅきぃ♥ぁぁああっ!♥また射精されちゃっ!
 結婚前に妊娠させられるうううううっ!♥んぅ゛ぅ゛ぅ゛っ!!♥」
「あっぐうううんっ!♥♥もっと、もっちおちんぽ欲しいですぅぅぅ!!♥
 あたしのおまんこっ、ぐちゅぐちゅにハメてっ!♥犯してくださいっ、ん、またきったああああ、あ゛――っ!♥」
「ぢゅううううっ、んぶぷあぁああ!♥おいし、おちんぽザーメンおいしいっ、いっひっ!♥
 こっちのおちんぽも射精して、あむっぢゅっりゅっるるるるっ、♥ん゛!?♥おふぁんこれで
 へりゅううううっ!!♥んぐうううううう、っぶううううっ!♥♥」
会場中で媚薬によって快楽を高められた身体を蹂躙され、女性陣は幸せそうに絶頂の声を上げていく。
そんな中で高慢なジプシーは夜が更けるまで、気まずい気分と疼く身体を持て余しながら、時間をしてく。
(〜〜〜〜っ・・・な、なんてことですのっ、も、もうこんなパーティ絶対参りませんわっ・・・!)
胸中でそう思いながら、早く帰ってしまいたい気持ちで会場での痴態に見ってしまうのだった。
彼女がパーティからどうにか無事に宿へと変えると、服を脱ぎ捨てて真っ先にシャワー室に入るのだった――――
-------------------------------------------------
お正月用だったので、普通に受けて差し上げてもよかったのですけどね・・・v
命令より着物を着たかっただけですわ♥

27 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/01/08(水) 22:55:11 ID:gC6AeER6
高慢なジプシーに命令だ
サキュバスジルタス愛好会のものなんだが
実はペットのジルタスやサキュバス達が元々女王様だったり淫魔だったりするおかげで
ペットという立場にストレスを感じているみたいでね
君にはペットのストレス解消の為にペットに苛められてもらおうと思う
まぁペットのペットという奴だ。多数のジルタスサキュバス相手に
一人じゃ持たないだろうから応援も呼んであるから頑張ってくれ

※桜アクビとのコラボ命令です。無理そうなら断ってもらってもかまいません

28 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/01/09(木) 07:27:40 ID:8JrGwq.A
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy_18White_5057_5051

問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
デカパイ、デカ尻とだけ・・・

問4:弱点を答えなさい
尻尾 乳首・・・クリちゃん・・・

問5:自分の自慢できるところは?
えろいトコ?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私が何度も何度も逝っても無遠慮に犯し続けて無遠慮に種付けするような感じ?

問7:初体験の時のことを語りなさい
寝てるトコを、お兄ちゃんに無理やり種付けされましたv

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
露店街で後ろから抱きつかれて人前で何度も潮を吹かされちゃって・・・
路地裏に連れ込まれて後ろから意識が飛ぶほど犯されて種付けされちゃった時かなv

問9:備考をどぞ
成長が止まってたけど1年くらいで急激に成長しました
無駄におっぱいも大きくなってそれに見合うくらいお尻も大きく・・・

バレバレなダンサーの変装して大人のダンス会場で踊りのアルバイトしてます
(芸名はみゅう、みゅうちゃん)
なので、たまにそれをネタに要求されちゃいます


問10:スレ住人に何か一言
あははv いっぱいハメてドロドロなのをおっぱいやお尻にぶっ掛けてくださぃv
もちろん、ドロドロで濃いくて元気なのをオマンコにいっぱい種付けもしてほしいですv

29 名前:成長したえろ猫ジプシ 投稿日:2014/01/09(木) 07:29:02 ID:8JrGwq.A
エラーで書き直したら名前が飛んじゃったv

30 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/01/09(木) 21:27:12 ID:K4c0S176
>成長したえろ猫ジプシ
暫く見ないと思ったら随分イヤらしい身体になってるじゃないか。
それじゃ、そのイヤらしい身体を使ってエッチなことしようか、って
まずは俺のモノの準備を手伝ってくれよ。
具体的に言えば、上目使いで俺を見ながら、猫ジプシーの舌で俺の肉棒を掃除する様を見せておくれ。
いいか?掃除するんだからな?お前の唾液を使って綺麗にするんだぞ。
肉棒を綺麗にしてくれたら、ご褒美に犯してやるからよ。
どこがいい?アソコがいい?お尻がいい?って、すっかり出来上がってそうなアソコへ、
いきなり肉棒をブチ混んでやろう。お前のお腹からボコォって肉棒の影が分かるくらいに
この時間だけ、俺の肉棒専用の膣と子宮に作り替えてやるからな。何度も何度も中出しして
朝まで絡み合おうな。後ろから乳首を痛いくらいに捻りながらおっぱいを弄って犯してやるよ。

31 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/09(木) 22:41:33 ID:zbzx47NI
>>27

あちらはまだ書くものがあるようですし、わたくしから始めましょうか。
くす、展開はどれにするか迷いましたが、普段とは違う感じに致しましょうかv

>>成長したえろ猫ジプシさん

あらあら、おかえりなさいな♪
身体は成長したのにジプシーに戻っているのですわね(ほっぺたを指でつんつんむにむに)

32 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/01/10(金) 23:56:22 ID:5ZdD7VPg
>>成長したえろ猫ジプシ
(言い争いをしている3人が近づいてきます)
だから俺が一番成長したえろ猫ジプシを気持ちよくさせたっての!
あ、丁度いいところに!俺ら3人で誰が一番君を気持ちよくさせたかって言い争ってたんだよ!
俺の荒々しくって激しい犯され方が一番いいよな!?
こいつ、超LUKによる弱いところのクリティカル高速攻めのほうが最強!
成長したえろ猫ジプシがアヘ顔アクメ面でイキ狂ったって言いやがるんだ!
んでアイツは超DEXの俺の指とテクニックで成長したえろ猫ジプシの指先から耳たぶまで全身性感体にして大悦びさせたっていいやがるし!
こうなったら3人同時に相手してもらってどれが一番良かったか決めてもらおうぜ!
3人相手じゃ体力が持たない?大丈夫、みてみ。オークヒーローc差しの眼鏡だ、これすりゃ気絶しねーし!
イグ実も倉庫かたっぷりもってきたしさ!さぁたっぷりヤろうぜ!
(3人とも自分が最高と成長したえろ猫ジプシが言うまで止める気はないようです…)

33 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/02/28(金) 00:58:54 ID:SbuS3Yko
高慢なジプシーに命令

貴方があの有名なジプシーさん?
私、製薬を生業にしてるクリエイターなんだけど…実は新しい美肌クリームの
研究を手伝って欲しいの。個人個人の性質に合わせて調合するので
事前にサンプルを取ったりするんだけど…その代わり、効果はばっちりだよ!
サンプルは…あなたの愛液を、たーっぷり使うんだけどねー?
大丈夫…逃がさないから

34 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/03/27(木) 19:56:38 ID:Genl2kyQ
こちらに張り忘れていた...orz

点呼を兼ねて全員に命令

春は出会いと別れの季節。
ギルドや組織に加わる人、巣立つ人もいるだろう。
各々の身近で歓送迎会などがあったらその様子を報告して欲しい。

35 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/04/02(水) 20:52:08 ID:0ijo5DKQ
高慢なジプシーに命令

スキルリセットの技術を応用して過去の記憶を夢として再体験する術が出来たぞ!
早速試させてもらいたい、とりあえず初体験の事でもね
気に入ってもらえたならまた来てくれれば他の記憶も試させてあげるよ

36 名前:ことりアチャ子 投稿日:2014/07/14(月) 20:02:09 ID:iZNms5v6
・・・なによ、誰もいないじゃない。
(ほっとしたように、大きな胸をなで下ろす)

わたしが来てあげたのに、まったく。
仕方ないわよね。それじゃ、のんびりさせてもらうとしましょ♪

37 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/16(水) 21:54:37 ID:2W7BJ8HM
いないわけではありませんけどね・・・くす♪
ゆっくりされるなら自己紹介されるのがレディーとしての嗜みですわよ

38 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/16(水) 21:55:39 ID:2W7BJ8HM
いないわけではありませんけどね・・・くすv
ゆっくりされるなら自己紹介されるのがレディーの嗜みですわよ

39 名前:ことりアチャ子 投稿日:2014/07/18(金) 00:00:06 ID:LPkcY90c
ふぇっ!?
あ、そう。そうね。失礼しました。
ごめんなさい。誰かくるとは思ってなかったから。
自己紹介ね、わかったわ。


01. 名前
ことり。本名じゃないわよ、もちろん。
今のわたしには、たぶんぴったりな名前よ。

02. 見た目
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArcher_18_19845
んー・・・。髪型、変えたいかも。

03. 身長・3サイズ
160cm、B94 W57 H85。
そんなに身長ないだろう、って・・・あ、あるわよ!

04. ここに来た理由
まあ、いろいろあって。前にいたギルドのマスターに紹介されたのよ。
ここならお前にもやれることがあるから、とか。どうかしらね。

05. チャームポイント
声。歌声はわたしのすべてだと思ってる。
なのにギルドでは、あれのときの声ばかり・・・ううん、なんでもないわ!;

06. ウィークポイント
弱みなんて自分から教えるわけないわ。
(胸元を隠しながら目を逸らす)

07. 好きな命令の傾向
命令に好きも嫌いもないでしょ。やりたくてするわけじゃないんだから。
・・・しないとは言ってないでしょ。やってあげるわよ。ふん・・・///

08. NGな命令
命令なんだから自由にしたら。やれるかどうかなんてわからないし。
できなくても、おしおきとかないでしょ。・・・ない、わよね?;

09. 備考
命令上限は作らないわ。
コラボはとりあえずなしで。

10. スレ住人にひとこと
今後の職というか方針が決まるまでしか、ここにいるつもりはないわよ。
絶対すぐ出ていってやるんだから。


>>3のテンプレはどうした?
あんなえっちについての質問ばかり、答えるわけないでしょ!

40 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/18(金) 19:33:54 ID:/9ULgu2.
>>39
ことりアチャさん、丁度うちの劇場で穴ができたので歌声を披露してもらえません?
衣装や音楽役は私が用意しますから♪
(衣装は首と手首を固定する板ですけどね。私のふたちんぽでたっぷり鳴いてもらって
とろけきったところで答えてない質問について自己紹介してもらいましょう)

41 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/07/19(土) 09:06:28 ID:qzgXP24w
久方ぶりになってしまいましたわね。申し訳ないですわ。
くす・・・もう誰も待っていないかもしれませんが、コラボ命令を書き上げましたわ。
結構長くなってしまいましたわね。
――――――――――――――――――

>>27

「なにそれーw」
宿の食堂で二人は飲み物を片手に雑談に興じていた。
「そんな愛好会、わたしは聞いたことないけど、ペット宥めるくらいならいいんじゃないのー」
ストローを咥えながらあどけなく言う、クセっ毛気味の頭をしたクリエイター。
「それにさ、応援もいるなら大丈夫だよ!」
「まぁ、そうなのですけどね。ただの人型ペットの世話と聞いていますが、わたくしとしてはペットのお世話くらい
 飼い主で責任もって欲しいものですわ」
対面の高慢なジプシーは紅茶を飲みながら答える。
元は酒場の踊り子とそのファンの間柄だった二人は、些細なきっかけで知り合い、今は時にはこうしてお茶を
飲んだりする仲となっていた。
既に時刻は昼を過ぎており、ピークを過ぎた食堂は人もまばらな様子で、そんな中、高慢なジプシーは先ほど
依頼された内容について友人のクリエイターと話していた。
「そうだねー。きっとペットにも人気そうだ!」
「・・・・どういう意味ですの?」
「なんとなくーw あ、そうだ」
そういうとクリエイターはごそごそと荷物から服従の腕輪を取り出す。
「イシス用だけど、余ってるからこれあげるー」
「あげるって言われましても・・・効果ないんじゃありませんの?
 それにジルタスとサキュバスは複数いるようですから多分二つじゃ足りませんわよ?」
「念のためだよ念のため。いらないから持って行ってよぅ」
「・・・・本音が出ましたわね」
呆れながらもクリエイターから首輪を受け取る高慢なジプシー。
「それにしてもそんな愛好会なんて聞いたことないなー。探してわたしも入ってみようかな?」
「くすくす、ペットとして入るんですの?」
「違うよ!」
そんな会話を交わすと依頼の時刻が近づくと高慢なジプシーは席を立ち、
「では、ちょっと行ってきますわ」
「いってらっしゃいー」
クリエイターの軽い言葉を受けながら、依頼の場所へと向かうのだった。

27の依頼を受け、桜アクビは指定された場所へと赴いていた。
(30分ほど遅れてしまいましたわ)
教会の事務処理に手惑い、想定より時間のかかった彼女は慌ててある家に到着する。
そこには依頼主である27が彼女を待ち受けていた。
「申し訳ありません。時間より遅れてしまいましたわ」
開口一番に謝罪をする桜アクビ。
「問題ない。もう一人は既に到着しているから、このまま合流してくれ」
それに気を悪くすることもなく27は答え、彼女を一室へと案内する。
「数が多くて今回のためにここを借り受けたんだが、生憎世話役の人間はいないから、しばらくは君たち
 二人でここでペットたちの相手を頼む。
 食料とかはペットフードから色々用意してはあるから好きに使っていい」
案内を受ける住宅はそこそこ大きな作りになっており、屋敷と言っても差し支えない広さだった。

やがて案内されたその場所は、屋敷の中心に位置する吹き抜けの広いロビーになっていた。
部屋には毛の長い絨毯が敷かれてはいるが、調度品はほとんどなく、ところどころにソファーとテーブル、
時計があるだけの簡素なものだった。
ロビーには2階より上に進む階段が両端にあったが、それより桜アクビの目を引いたのは、ロビーの中心に
あるソファーに腰掛け、何かを話している黒髪の女と、その前に座るサキュバスやジルタスの群れだった。
サキュバスやジルタスは事前にキューペットとして人に従うようになっていると説明を受けていたが、その数
合わせて20ほどとは思っていなかった桜アクビは内心驚いていた。
部屋が広いせいで多少インパクトは下がっていたが、やはりここまでの数が揃うと圧巻で、よく見れば
個体個体で顔付などに違いがあり、それぞれが人の目を引く妖艶な雰囲気を漂わせていた。
そんな彼女たちに、
「〜〜〜〜の化粧品とかもよいですわよ。お肌に浸透するのはもちろん、香もわたくしは好み――――」
化粧品や服の話をする黒髪の女――――高慢なジプシー。
聞いている方も満更ではなく、興味津々と言った様子で、
「えーv そんなのあるんだーv」
「やっば、わたしもっと人間を魅了できそうv」
「人間の作るものもいいものあるよねーv」
「やはり人の好みを知るのも面白いな」
「不敬にも私を飼っているものに、私の美貌の素晴らしさを享受させてやるもよいな」
まるで女学生のような姦しさだった。
(これならわたくしもやっていけそうですわね)
その様子に安心感を抱く桜アクビ。
「君たち、もう一人の世話係だ。しばらく一緒に頼むよ」
それだけ言うと27はその場を後にする。
後に残された桜アクビと高慢なジプシーは互いに簡単に挨拶を済ませると、どことなく似ている二人は
すぐ意気投合する。
「何でも人のお洒落とか好みとか、そういう話を聞きたいみたいですわよ」
「意外と世俗的なことをお話ししているんですね・・・やはり女性ということなのでしょうか。
 わたくしにも是非そういうお話を聞かせてくださいませ。」
高慢なジプシーが今の状況を説明すると、教会に属して退魔の任務をこなす桜アクビも、世俗とある意味
離れた生活のため、そう言った知識に目を輝かせる。
「くす・・・ええ、構いませんわよ♪」
高慢なジプシーは伊達眼鏡の奥で不敵に微笑みながらそれを快く承諾すると、また話を続けるのだった――――

42 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/07/19(土) 09:07:25 ID:qzgXP24w
やがて話の内容がペットたちの愚痴へと移行する。
「私のマスターは、こんなはずじゃなかった、とか寝言をほざいていたな」
「あるあるーv 淫魔だかペットになったら性処理してもらえるー、とか馬鹿だよねv」
「こっちにも好みがあるっつーのv」
「食事でどうにかしようとするのもいたが、食事がなければ契約魔法が切れて逃げるだけだからな」
「卵に封印されると動けないし、嫌になる」
「契約で仕方なく付き合ってるだけだしねーv」
「うむ、私のマスターのように逆にこちらから調教してやれば、言うことを聞いて面白いこともある」
そんな会話の中では今度は逆に、人間側の桜アクビと高慢なジプシーは黙って聞くことしかなく、
(ペットも色々ストレスが溜まっているようですわね)
(きっと人型故に・・・というのもあるのでしょうね・・・わたくしも仕事とは言え何度っ・・・〜・・・)
二人で小声で話しながら顔を赤くする桜アクビ。
そんな折、
「――――お腹空いた!」
「そろそろ食事がしたいな」
ペットのその言葉に世話係として二人は食事の準備をしようと立ち上がる。
「餌ってどこにありますのかしら?」
「具体的な場所は聞いていませんでしたね。きっとキッチンにでも行けば何かあるでしょう」
「そうですわね。では皆さん、しばしお待ちになっててくださいまし」
そう言ってキッチンを探しに行こうと高慢なジプシーがきびすを返そうとすると――――
「――――ああ、いいからいいから♪」
それを呼び止めるペットたち。
二人が疑問を口に出そうとするが、口々に――――
「今の話を聞いてたらわかると思うんだけどーv」
「私たちは現状の不満でストレスが溜まっている」
「たまにはペットフードやゾンビの心臓とかじゃなくて、本来の食事でストレス発散したいなーv」
「ふふふ・・・貴様たちを好きに苛めてもよい、と聞いているのでな」
そう言いながら二人を拘束するのだった。

「い、苛めって・・・わたくしたちは貴女たちの世話役として依頼を・・・」
「くすくす・・・わたしたちのストレス発散の道具になってくれるって聞いてるよ?v」
「そもそも淫魔の群れにぃ、無防備にやってきて・・・ただで済むと思ったのぉ?v」
サキュバスの群れに捕まった桜アクビは後ろから両手を掴まれると、そのアークビショップの衣の
胸元を下ろされ、その豊満な胸がたぷんっと重力に沿って露出される。
(こ・・・こんな・・・〜〜〜っ・・・甘かったですわ・・・くひぃ!?v)
そのままならまだしも、突如として耐えがたい快感が桜アクビの身体を貫く。
発生源を見ると、サキュバスの指先が下腹部の刻印に触れており、刻印からは甘い疼きが身体中に
湧き上がって来る。
「あーv この子刻印持ちだね〜? くすくす・・・誰につけられたのかな〜?v」
「聖職者なのに今までもこの刻印でたっぷり楽しんできたんだ?v」
サキュバスたちの誹りに顔のみならず肌まで朱に染める桜アクビ。
「〜〜〜っ・・・ち、違いますわっ・・・こんなっ、刻印のせいで今まで無理矢理っ・・・」
「嘘嘘・・・v 刻印はそもそも『素質』のある人にしかつかないし・・・v」
「素直になりなさいよーv」
言い繕おうとするも、サキュバスたちに見透かされるように言われ、何も返せなくなる。
刻印を疎ましく思うことは多々あったが、その恩恵で楽しんできたこともまた彼女にとって
事実なのだから。
(で、ですが、教会にいるもの、としてっ・・・〜〜〜っ、ああ、あああっ・・・♪)
理性にて刻印を抑えようとするものの、サキュバスに反応した刻印はその効力を如何なく
発揮し、満月に関係なくその身体を発情させていく感覚に、やはり抵抗することができずに
流されていく。
「ふんふ〜ん・・・♪ ほら、身体の奥から感じるでしょぉ・・v
たっぷり感じていっぱり楽しんで・・・あたしたちのご飯、『精気』をたくさん出してね・・・v」
サキュバスの手は既に桜アクビのショーツから割れ目を擦り、それに呼応するように刻印が
ずくん、っと身体中に疼きと悦楽を引き起こしていく。
「はあ、あああ・・・〜〜っ、そん、な・・・わたくしは、流されたりなど、あっひっ、ひぃああっv」
快感にめげずに抵抗しようとするが、サキュバスは当然一人ではなく―――
「ふふふ・・・アクビちゃん、わたしはそのおっぱい絞ってあげるねv」
「なら・・・あたしはあたしは、キスして淫魔の唾液をたーっぷりあげるねっvv んっちゅううっvv」
「は〜い・・・ぬぎぬぎしましょうね・・・v」
次々と桜アクビのからにサキュバスたちの手が伸びていく。
女性型とはいえ、むしろ女性型のせいか、その手管はどんどん桜アクビの身体をを昂ぶらせていく。
「んっぷ、ちゅっちゅ、んちゅ、れるぅvはぁ・・・だ、ダメですわ、こんな流されちゃ・・・あ、ああっv
でも気持ち、よくてぇえっ、あああああっ・・〜〜♪ 感じて、しまい、ます・・れりゅる・・ちゅv」
サキュバスたちの手ですっかり裸体を晒し、秘所には直接手を触れられ、くちくちぃっと溢れる愛液を
止められず、足元を濡らしていき、自ら舌を伸ばしてサキュバスの口づけを受け入れていってしまう。
「〜〜〜っ・・・ちゅっちゅぅ、ふぁ、気持ちいいっ・・・すごい感じますのぉ・・・ああああ、はああっ♥
 こんな、身体がうずいて・・・もっと・・・桜アクビをもっと弄ってくださいませっ・・・♥
 ああああっ!♥ そこっ、お尻穿っちゃ・・・ぁぁぁ、あひ、いいいっ!♥♥」
刻印はサキュバスたちの数に比例して強力になるのか、サキュバスたちの愛撫が余程的確だったのか、
桜アクビはすっかり思考を鈍らせ、悦楽に堕ちていく。
尻穴に指を入れられても不快感を上回る悦楽に腰を振り、指をしっかり締め付けながら、秘所を舐められ、
とめどなく愛液を零し、その顔は既にだらしなく快楽に溺れ、キスを止められても開いたままの口からは
涎を垂らしていく。
「お尻も気持ちいいんだね・・・v やっぱりアクビちゃんはえっちが好きな淫乱ちゃんねv」
「ちゃあんと自分で認めたらもっとイかせてあげるよv」
「この大きなおっぱいもぉ、精液の匂いがついちゃってるよぉ・・・?v」
「ふふ・・・ほんとだぁ・・・v あむっぢゅるるっちゅ、ちくび、ぼっひさせひゃって・・・おいしっ・・♥」
もはやサキュバスたちに抵抗する気力もわかず、桜アクビは彼女たちに屈服する。
「ひっ、ああっ、凄すぎますのっ・・ああ、あ♥ 全身っ、もっと弄ってください、ませっ・・へえっ♪
 あはああっ、は、絶頂くっ、いぃぃいいっ、〜〜〜っ・・絶頂っきますの、おおお♥♥ あぁ、あああっ!
 淫乱な桜アクビは皆様にぃ、玩具にされて絶頂しますのっ・・・♥ ふあああ、あああああ!!♥♥」
ぷしゅぷしゅっと潮を吹きだし、桜アクビは本来退治するはずの淫魔たちに淫らに宣言し、絶頂するのだった。

43 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/07/19(土) 09:08:34 ID:qzgXP24w
「こ、こんな・・わたくしにっ、ひいいいっ!! んあああっ、や、やめてくださいましっ、あああっ!!」
一方高慢なジプシーもまた、その身体をジルタスたちにその身を弄ばれていた。
胸や下半身の衣装をはぎ取られ、袖しか身に着けずに四つん這いの格好にされた彼女はお尻を突出し、
その美しいプロポーションの身体に幾筋かの赤い痕がつけられていた。
「あははっ・・・貴様は雌犬の格好がお似合いだねぇ・・・!」
「ほら、もっとぶってあげるよ!」
「わかるよぉ、貴様は本当は叩かれたりするのが好きなんだろ、雌犬の踊り子は雌犬らしく鳴きなさい・・・!」
ぴっしぃぃぃっと鋭い音が響くと、高慢なジプシーの身体には新しい痕がつけられる。
「こ、このわたくしがそのような、ことぉっ・・! ん゛んんっ! も、もうおやめくださいまし・・・
 これでは舞台に・・・っ・・くううううううっ!!」
舞台に立つことを生業とする高慢なジプシーは、自身の身体に傷がつくことを恐れるが、ジルタスたちは
そのようなことに構うこともなく、鞭を振るっていく。
無論、ペット契約によって力を失っているジルタスたちは本来の攻撃のための一撃はできず、ただただ
高慢なジプシーを辱めるために振るわれるのだった。
「貴様からマゾの雌犬の匂いがするよ・・・そら、本当はどうなんだい?」
「そんなことを言ってその身体で舞台に立ち、客の視線で劣情を催す姿が目に浮かぶよ」
ジルタスたちは口々に高慢なジプシーを貶めようとする。
「〜〜っ・・・っ、わ、わたくしは・・んんんっ!! そんなこと、決してっ・・・ん゛んん゛っ!
 そのようなこと、ぉぉぉっ・・きゃああっ!」
彼女自身、自分では認めないが今までの行為で被虐的な環境に性的な興奮を覚えたこともあり、
ジスタスたちの言葉もある意味正しいのだが、肉体の痛みでは決して屈しなかった。
「しぶといねぇ・・・もっとたっぷり躾けてあげてもいいけど時間がかかるな」
「ふふ・・・大丈夫、この雌犬、こんなものを持ってたからねぇ?」
そう言ってジルタスたちが取り出したのは高慢なジプシーが友人から受け取った服従の腕輪だった。
「ちょうど二つあるし、こっちの雌と、あっちの雌にハメてあげようかね」
「つ・ま・り・・・貴様は今から私たちのペットだ♥」
言葉通り、高慢なジプシーの腕には服従の腕輪が取り付けられる。
本来イシスとペット契約を結ぶためのもので、人間の身には無意味な代物だったが、ジルタスの力で
ハメられた相手に陶酔する呪いを掛けられていた。
ペット契約で魔力をほぼ失っているため、効力を捻じ曲げることしかできなかったが、それでも効果は
すぐ現れ―――
「んんっ・・・・〜〜〜っ・・・こ、これは・・・っ・・ん、こんな、ぁ・・・!v」
腕輪をはめられた高慢なジプシーは身体をぶるぶると震わせる。
先ほどまでじんじんと熱く痛む筋は、既に違う熱さを伴い、彼女の身体を侵食し始めたのだった。
(な・・・なんですのっ・・これっ・・!v こんな効果・・・んんっv 鞭の痕が・・・嬉しくて
 疼きはじめ・・・っ・・・)
彼女の意思とは無関係に、腕輪をはめたジルタスたちを身体は主と認めていき、その身体の痕は
ただの傷ではなく、主人からの愛の証明として変換されることで、痛みではなく快楽として反応する。
当然、そんな状態で再度鞭を打たれれば―――
「んんっ・・・・っ・・・ぁ、ああああああああっ!!♥♥」
身体を仰け反らせ、桜アクビには及ばないが十分大きな胸を揺らしながら、よく響く、甘く甲高い声を
響かせる。
それだけでなく、先ほどと違い秘所を愛液でじゅっぷりと濡らし始め、
「おやぁ? 貴様のまんこが濡れて来ているぞ?」
「いきなり素直になったじゃないか・・・♥」
「淫乱な雌マゾジプシーめ・・・このままマゾイきするのを手伝ってやろうか?♥」
高慢なジプシーを言葉でなじりながら、ジルタスたちは鞭を振るい、鞭打った箇所を今度は指先で
優しくなぞっていく。
その緩急の刺激に高慢なジプシーはさらに身体を感じさせるものの、
「んぅぅぅっv わ、わたくしはマゾ雌なんかじゃ・・・んっくぅぅぅうううっ!v
 あぁぁぁぁぁ、ぁ゛、熱い、ぃ、ぃぃい、ですの・・v んっひぃぃぃっ、おやめっ、んっきゅうv
 ぇぇぇぇ・・・っへぇ、あああああああ!♥」
整った顔はすっかり目尻を垂らし、口は閉じられることもなく唾液を零し、快楽に染まったとろけた
表情となっていたが、認めない高慢なジプシーにジルタスたちはその攻め手を変える。
「ほう・・・なら認めて懇願せねばイかせてはやらぬぞ?」
「雌犬は飼い主に従うものだろう?」
「どれ、私が貴様のまんこの味を確かめてやろう♥」
先ほどと違い、高慢なジプシーの身体には強い刺激を与えることなく、お尻を掲げ、四つん這いの
彼女の鞭打ちした箇所を指先でなぞったり舌でなめたり、肉付きのよいお尻や胸に優しく触れていく。
秘所を舐める感触にしても、彼女を絶頂させないように注意を払った刺激となっていた。
「こんな・・・こんなぁっ・・・v 刺激でわたくしぃ、ぃぃぃ、従ったりなんってぇえええ、
へ、ぇぇぇv ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ・・・v」
「ん゛ん゛ん゛・・・っ、ふあv も、もうお許し、くださいませっ、えぇぇぇへぇぇぇっv
 あ゛、イくイっ、きそ、ぁ・・v くひっ・・・ぃ、ぁ、そんなっ、ん〜〜〜っ・・・v」
「も、もう、イかせて、くださいましっ・・・v 我慢できませっ、んんぅぅっ!v
 は、い、わたくしは雌犬マゾじぷしっ、ぃぃぃぃいいいいっ!♥ ですのっ・・・!♥
 認めますっ、認めますのっ!!♥ ご主人様たちのっ、鞭でもなんでもっ、感じる淫乱をっ、
イかせて、くださいま、せぇぇぇええっ!!♥♥」
とうとうペットの手で屈服させられ、がくがくとお尻や腰を振り、秘所から愛液を、大きく
広げた口からは唾液をぽたぽたこぼしながら懇願する高慢なジプシーに気をよくするジルタスたちは、
「ようやく素直になったねぇ♥」
「そんな雌犬マゾにはご褒美をあげないと・・・♥」
「んぢゅ・・れる、ちゅるる・・・ん♥ 貴様の愛液はなかなか美味ね・・・♥
 ほら、褒美をくれてやるから・・・雌犬ポーズでマゾイきアクメでも味わいなっ!♥」
そう言って高慢なジプシーの秘所と尻穴に張り型をぐちゅぐちゅ・・みちぃ・・・っと、
奥まで掻き分け挿入し、さらに鞭で身体を打つ。
「――――〜〜っ、あっくううううんっ!!♥♥ ありがとう、ござい、ますのぉぉ、
ぉぉぉぉおおおお♥ イくっ、イきま、ぁ゛、イっひぃぃぃ!!♥ へぇ、ああ!♥
 あ゛あああああああああ―――っ!!♥♥」
高慢なジプシーはようやく訪れた強い刺激に歓喜の声をあげながら絶頂するのだった。

44 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/07/19(土) 09:09:51 ID:qzgXP24w
高慢なジプシーが快楽に堕ちる頃、既に桜アクビは活性化した刻印を弄ばれ何度も絶頂を繰り返され、
だらしなく表情を緩ませたまま身体を絨毯に横たえていた。
「っ・・・〜〜っ、はああ、ぁ・・・♥ も、もう絶頂せないで、ください、まし・・・んんっ♥」
息も絶え絶えになりながらも呼吸を整えようと、豊かな胸を上下させるが、既に彼女の秘所は何度も
絶頂を繰り返したにもかかわらず、ひくひく・・・っとまるで誘うように蠢いていた。
無論サキュバスたちもそれでも満足などするわけもなく―――
「アクビちゃん、かーわーいーいー♥」
「そこはぁ、もっともっと〜♥ って言わないと・・・刻印は疼いてるでしょ♥」
桜アクビの脚を広げ、秘所をぬちぬちっと指で広げ、弄りながら囁くサキュバスたち。
「ぁっ、ひいいっ、あああ・・・〜〜♪ ん゛ぁ・・・・あああっ♥ 感じます、サキュバス様っ、
申し訳ござい、ませんっ・・♥ もっと桜アクビを玩具にしてください、まし・・んひっ、いいいっ!♥」
桜アクビの腕にもジルタスたちから受け取った服従の腕輪が取り付けられており、快楽を与えらられれば
敏感にその身体が反応し、隷属するように懇願する。
それを見たサキュバスたちは悪戯心を沸き立たせ―――
「アクビちゃん、こういうのはどうかな〜?♥」
刻印に触れると、桜アクビの魔力を操作し現象を引き起こしていく。
「な、んですの、これ、ぇぇ・・・おまんこっ、疼いてっ、えええええっ!♥ っひっ、ぃぃいいいっ!!♥♥」
仰け反って身体に起こる違和感にがくがくっと腰を震わせ―――
「で〜き〜た♥」
サキュバスの声ですると、桜アクビの陰核がみちみち・・・っと大きくなり、本来あるはずのない男性器の
形となっていた。
「あらら・・・あんた好きだよね〜♥」
「ペット前にも聖職者たちにおちんぽ生やさせてたよね〜♥」
「男顔負けの立派なおちんぽ生やしちゃって・・・どんな気分〜?♥」
サキュバスたちが桜アクビのそそり立つ肉棒に触れ、上下にこすると否応にもその感触を享受してしまい、
「ああ、ぁ・・・〜〜っ♥ これ、んっ、どうしてぇっ、わたくしにっ、ああああっ、〜〜っ♥」
未知の感触に翻弄され、サキュバスの手の中でびくびくっと肉棒を震わせながらも、沸き起こる快楽に
自ら腰を振って応えようとする桜アクビ。
一瞬以前サキュバスにとらえられ、同じように肉棒を生やした後輩たちを思い出すが、肉棒を
刺激されれば、異常なことが起こった驚きとともに、すぐに頭から消えていき、身体を揺らしてはしたなく
サキュバスの手に肉棒を擦り付けようとする。
「そんなに腰振っちゃって・・・♥ この童貞ちんぽでそんなに精通したいのかな〜?♥」
「その立派なおちんぽからいっぱい絞ってあげたいところだけど〜・・・♥」
「ふふふ・・・♥ やっぱり最初にしたいのは・に・ん・げ・ん・でしょ♥」
サキュバスが桜アクビの肉棒から手を離すと、示し合わせたかのようにジルタスたちに連れられて
高慢なジプシーが現れる。
「あ、あぁぁ、こんな、見ないでくださいまし・・・んんっ・・♥」
同じ人間である高慢なジプシーに見られて、ほんのわずかに羞恥が灯るものの、桜アクビの肉棒は
まるで期待するように震える。
「ほう・・・♥ 立派なものが生えているねぇ♥」
「ほら、雌犬がちゃんと処理してあげな・・・♥」
ジルタスたちに促され身体を押し出されると、もはや抵抗もすることもなく、横たわる桜アクビの身体に
寄り添うように横たわる高慢なジプシー。
互いに顔を突き合わせると、同じように両者とも発情した表情をしており、互いにどれだけ快楽で
昂ぶっているか、どれだけ玩具にされていたか理解する。
「はぁぁ♥ も、申し訳ない、ですわ・・・で、ですが、命令ですから・・・んっ、熱いですの・・・♥」
そう言って高慢なジプシーは細い指で桜アクビの肉棒に触れると、
「んんっ、あぁ、あっ・・♥ は、い・・・仕方ない、ですわね・・・♥
 わたくしの、んんっ・・・これ、これぇぇ、疼いて、我慢できませんのっ・・・どうか、沈めてください、ませ♥」
「わかりましたわ・・・んちゅ、ちゅぅぅ・・♥ れる、ちゅ、にちゅ♥ ぁぁ、む、ちゅぷ♥」
「んむ、ちゅ、ぅぅ・・んっ、れる、ちゅっ・・!♥ ん、んんっ!♥ ふぁ・・んむっ!♥」
せめて人間らしく―――と、高慢なジプシーは桜アクビの唇にキスをすると、その手でごしごしっと
熱く硬く勃起した肉棒を扱く。
二人は会ったばかりにもかかわらず、もはや快楽に染まった者同士、濃厚にキスを繰り返し、唾液が
零れるのもいとわずに互いに舌を重ねて、にちゅにちゅと音を響かせる。
ペットたちはその様子をはしゃぎながらも、まるで見守るように見つめている。
「ちゅっちゅるるるっ・・ぢゅりゅ・・・♥ ぁ、んんっ、ぷぁ・・♥ はぁ・・・口でして
差し上げます、わね・・・桜アクビさんの初めて・・・どうぞわたくしに・・・♥
高慢なジプシーは一度唇を離し、桜アクビの身体に覆いかぶさるようにしてお尻を向け、その胸をむにっと
押し付けながら、今度はその口に桜アクビの肉棒を躊躇なく咥えていく。
「これが、んんっ、あ゛、おちんぽの感触、ですのっ・・んんっ、ん〜〜〜、ぅぅううっ!♥♥」
「あぶっ・・っ♥ んぢゅっちゅぅ、んむ、ちゅりゅりゅ、ぢゅりゅ、れるる、ちゅっぽ♥ ぢゅりゅ♥」
高慢なジプシーが肉棒を咥え舌を絡ませれば、初めての感覚に桜アクビは悶え、上下に腰を振って無遠慮に
口内を突いていく。
それを受け止めながら高慢なジプシーは、覚えこまされた口内奉仕でいやらしく、ぢゅぷぢゅぷと
肉棒を啜り、舌で唾液を塗んでいく。
いつもは他人にする行為を自分で受け、初めての感覚に翻弄される桜アクビがそれに耐えられることもなく、
「あ、あぁあ゛っ、わたくしのっ・・んっ、おちんぽ、凄い、ですのっ、感じてっ・・♥♥
 はあっあ♥ も、申し訳ございません、わたくし、も、もう、絶頂き、そうっ・・・〜〜♪
ですのっ・・あ、ああああっ、何か湧き上がってぇぇぇえっ、んん゛ん゛っ!!♥」
「ぢゅるるるるるっ、んっぶっ♥ は、む・・・おちんぽ、膨れて・・ん゛ん゛ん゛ぐうぅっ・・ん゛♥
 れるる、ぢゅぷっちゅっちゅぢゅ、ぢゅっぷ、ぢゅううううっ・・・!♥」
桜アクビが腰の動きを早め、激しく高慢なジプシーの口内を突けば、高慢なジプシーは膨らむ肉棒を
強く吸って、射精を促していく。間もなく―――
びゅくうっ・・・びゅくびゅく、びゅるるるるるぅ・・・っと桜アクビが初めての射精を迎える。
「んん゛っ、んっぐ、んん゛ぁ♥ あむっぢゅるるるるるるっ・・ぢゅぷ・・♥」
「あああっ、あ゛、絶頂くうううっ!♥♥ わたくしっ、初めての射精ぃっ、ぃいいいっ!!♥
 はあ・・・・もっと・・・もっと、桜アクビのおちんぽ、吸ってくださいまし・・・♥
 あぁぁつ、はっ、感じますっ、絶頂きますのっ、ああ、あ゛っ・・んふあああああっ♥♥」
ごくごくと口内に精液を飲み込む高慢なジプシーだったが、無理矢理生やされたとはいえ初めてのせいか、
大量に吐き出されてしまう。
口内の許容量を超えた量に高慢なジプシーは思わず肉棒から口離すと、その射精を自身の顔や身体に受ける。
「んぷぁ・・・あ゛、熱い、ですの・・・♥ はあぁ・・・♥ どろどろにされて・・ん♥」
桜アクビの上で恍惚とした表情で射精を受け止める高慢なジプシー。
「すごーい♥」
「アクビちゃん、童貞ちんぽからいっぱい出したね〜♥」
「ふふ・・・初めての割によく出したわねぇ・・・♥」
「淫乱な雌二人、お似合いね♥」
それを見ていたペットたちも桜アクビの射精に感嘆の声を漏らす。
桜アクビも肉棒の絶頂に舌を出しながら、快楽に染まった頭で息を整えようとすると、目の前には
高慢なジプシーの秘所がひくひくと蠢き、奥から愛液を大量に垂れ流している様子が見て取れて―――
「はぁぁっ・・・もっと、もっとおちんぽで・・・感じたい、ですわ・・・♥」

45 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/07/19(土) 09:11:28 ID:qzgXP24w
ぐちゅぐちゅっぢゅぷ、ぢゅっぷ・・・高慢なジプシーの秘所から、激しく水音が響く。
「ん゛あああっあ、すごっ・・ああっ!!♥ いぃぃぃ、いいっ、ですのっ、あ゛あ、
わたくしのおまんこっ、ぉおっ♥ どうですのっ・・ん゛ぅぅぅぅぅぅっ、ああああっ!!♥」
「んん、気持ちいいっ、ですわっ、ああっ、わたくしのおちんぽ、締め付けられっ、へええっ、
すごい、感じますのぉぉっ・・おおっ!!♥♥」
先ほどと違い、大きく脚を広げた高慢なジプシーの上に跨り、その肉棒を突き立てる桜アクビ。
双乳同士をむにゅむにゅと押しつぶしあいながら二人で腰を振る姿は、もはや快楽に堕ちきっており、
二人で舌を突き出しながら動物の交尾のごとくただただ悦楽を求めていく。
「あっくうううっ、あ゛っあ、ああ、あっ、またイっくっ、イきますのぉおっ、あああっ!♥♥
 ん゛くううううっ!!♥ おちんぽ、許して、許してくださいませぇぇぇ、へええっえ、
ぇ゛ぇあああ、はっひっ、子宮つかれ、ぇぇあああ、ああ゛っ!!♥イっくうううううう!!♥」
「だめ、ですのっ・・ああ、あ、我慢できませんの、もっと、もっと感じてくださいましっ・・ん!♥
 わたくしのおちんぽっ・・・♥ いっぱい、おまんこで締め付けてぇぇえ!!♥♥」
子宮にごつごつっと何度も何度も肉棒をぶつけられ、目を見開き仰け反りながら絶頂する高慢なジプシー。
あまりの快楽に気絶することも許されず絶頂しつづけ、舌をだして震える彼女を桜アクビはさらに肉棒で
責め立てる。
桜アクビは先ほどから射精せずに高慢なジプシーを絶頂を何度か繰り返させていた。
高慢なジプシーの身体が興奮して敏感になっているせいもあるが、桜アクビが肉棒の感触に
夢中となり、射精を我慢していたのが原因だったのだが、それも限界だった。
「ああああっ、もう我慢っ、できませんのっ、おおっ!♥♥
 たくさん射精っ、させていただきますのっ・・ん゛、わたくしのっ、受け止めてください、ませっ!♥」
「ん゛んん゛っにゃっ、あ゛ああっ!♥♥ わたくしぃ、んひっ、イくイってええええ、
へあ、あ゛、あああっ!♥ 桜アクビさんにっ、孕まされまひゅっ・・のっ、ああ゛、
こんなっ、あ、気持ちひいいっ、いいいいっ、ん゛、ですのっ、おおっあ、あ゛!!♥」
たぷたぷむにむにっと乳房を押し付け合い、汗ばむ肌を重ねる二人は揃って絶頂の扉を叩く。
「んん゛ん゛っ、イっくっ、イっきますのっ、おおおっあああ、ああ゛っひっ、いいいっ!!♥♥
 おちんぽでイかされっ、へえぇえええっ、ぁ゛ぁ゛ぁ゛っあああっ、あ゛―――〜〜〜っ!!♥♥」
「あああ、あっひっ、あ゛、ああっ!♥ 出しますのっ、いっぱいっ・・んっ・・・〜〜〜♥♥
 んん゛んああっ、絶頂くううっ、わたくしの、初めての・・ん゛、中出しアクメ精液でっ、
一緒に絶頂ってください、ましっ・・っ!♥」
『あ゛あ゛あ゛あ゛!!♥ イっくうううううっ、〜〜〜っ、あああああっ!!♥♥』
二人揃って甲高い嬌声を上げながら絶頂する。
桜アクビはどくどく、びゅるるるるる・・・っと高慢なジプシーの中に射精すると、初の射精より
さらに大量に注いでいき、高慢なジプシーの子宮を膨らませていき、
「ぁ゛くうううううんっ・・・!!♥ わたくしのぉおおっ、奥に、い、いいいっ、何度も精液っ、
ぶつけられてますのっ、ああ、あ゛、あああ!!♥♥ イっきますのっ、また射精されたまま
イっくううううんっ・・・あああ、あ♥ ん゛ん゛ぅぅうう、ああああっ!!♥♥」
「はっく・・・んんっん゛、〜〜〜〜っ♥♥ おまんこ締め付けてきてますのっ・・ああ、
あ〜〜〜っ!!♥♥」
さらにそれに応えるように桜アクビはどくどくと高慢なジプシーの中に注いでいく―――
二人とも絶頂したまま快楽に染まった顔同士を突き合わせ、射精が終わるまで身体を震わせながら
互いに抱きしめあう。
大量の射精に高慢なジプシーの秘所からはごぼごぼ・・・っと残滓があふれてきても体勢が変わる
こともなかった。
射精が終われば絶頂した顔のまま、全身をひくひくさせる二人―――

そんな二人の余韻を許さないかのようにペットたちが二人を引きはがし、
「アクビちゃん、童貞ちんぽ卒業おめでとー♥」
「はあっ、はぁっ、わたしも我慢できないの、そのおちんぽっ・・・♥」
「んふふっ♥ もっと射精しないとおちんぽ消えないし、わたしたちが絞ってあげるね♥」
既に全裸で秘所を濡らしたサキュバスたちが、高慢なジプシーの秘所から桜アクビの肉棒を今度は
自分たちの秘所でぢゅっぷり銜え込んでいく。
「〜〜〜っ・・・♥ おまちっ、くださいまし、サキュバス様っ、あ゛ああっ!♥」
それに慌てる桜アクビだったが、抵抗などできることもなく、まだ熱くそそり立つ肉棒で
サキュバスのねっとりとした秘所に応えるように腰を降り始め、
「や〜だ♥ あんなの見せつけられて待つわけないし♥」
「ほら・・・刻印疼かせてあげるよー♥」
「んんっあああっ、あ♥ おちんぽすごっ、おっきくてぇ、硬いっ・・ん゛!♥」
「ああん、取られた・・・はやくはやく・・・♥ 何週もさせてあげるね♥」
再びサキュバスたちの玩具にされていく―――

一方高慢なジプシーはその小柄な身体を長身のジルタスたちに持ち上げられる。
こちらも既にボンテージを脱ぎ捨てており、興奮した様子を見せ、
「ほら・・・貴様の淫乱まんこには私たちが入れてあげるよぉ・・♥」
「んんっくうっ・・・♥ この淫乱まんこでいっぱい男のものを咥えてきたんだろぉ・・♥」
「こっちのけつ穴にも入れてあげるよ・・・そらぁっ!♥」
前後から高慢なジプシーの秘所や尻穴に、装着していた双頭バイブでみちみちっと広げられ挿入される。
「あああっ、わたくしまだイって、へえええぇあああ゛ああ゛、ご主人様、んんぅぉぉぉぉぉあああっ・・!♥
 イっくっ、イきましゅのっ、あああっ、あ゛―――っ!!♥♥」
普段の優雅さなど微塵もなく身体を仰け反らせ、凌辱される感覚に酔いしれ、髪を振りながら
みっともなく喘ぐ高慢なジプシー。

広いはずの一室は女たちの肌と、汗ばむ肌、雌と雄の匂いを周囲に充満させ、さらに全員を昂ぶらせる。
二人の受難は終わらずまだまだ続いていく―――
「はああんっ♥♥ いっぱいしたらぁ、今度は・・・♥」
「交代させて同じものを味あわせてやるよぉ・・・んんっ♥」
もはや瞳の焦点も定まらない二人の耳には、自分たちの主人となったペットたちの声が届くのだった。
―――――――――――――――――
なんだか今まで一番長く書いた気もいたしますわね・・・
一応コラボの内容ではありましたが、時間が経ってしまいましたので、コラボとして続けるかどうかは
桜アクビさんにお任せいたすことにしますわね。
続きを書けるように含みを持たせつつも、これで終われるようにもしておきましたので♥
ちなみに前に宣言したとおり、普段とは違った感じにしようと桜アクビさんには一時的にふたなりになって
いただきましたわ・・・くすくす♥
好き勝手させていただいて申し訳ないですが・・・楽しんでいただければ嬉しいですわね♥

46 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/07/19(土) 09:14:56 ID:qzgXP24w
>> ことりアチャ子
くすくす・・・初めましてですわね♪
歌がお得意なんですのね・・・わたくしも踊りと歌が自慢なのですわv
なんでしたらわたくしの舞台で一緒に歌ってくださいませ♪
それではよろしくお願いいたしますわ

47 名前:弓手姉妹とスケゴルト 投稿日:2014/07/21(月) 14:42:46 ID:ALQEFNME
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1405920263.png
左が姉ジプシー、右が妹スナイパー

問2:身長は?
姉ジプシー:158cm
妹スナイパー:162cm

問3:3サイズは?
姉ジプシー:B113 W66 H120
妹スナイパー:B86 W60 H90

問4:弱点を答えなさい
姉ジプシー:踊りや…中心で来たものだから自分ではあまり戦闘ができないところかしら。
妹スナイパー:家系なのかスナイパーなのにあまり素早くない所ですね。

問5:自分の自慢できるところは?
姉ジプシー:このむっちむちな身体かしら。この身体で胸やお尻を激しく揺らして踊ると男が一杯釣れるのよ♪
妹スナイパー:素早くない代わりに罠には自信があります!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
姉ジプシー:スケちゃんに感度と精力を跳ね上げてもらって触手のようになったスケちゃんにめちゃくちゃにしてもらうの♪
妹スナイパー:ななな…何を言ってるんですかっ!!

問7:初体験の時のことを語りなさい
姉ジプシー:アーチャーの時にお座り代として拳聖さんにプレゼントしたわ
妹スナイパー:なんでそんなことを言わなきゃいけないんですか!(処女です

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
姉ジプシー:穴という穴を性感帯に改造されてスケちゃんに全部貫かれた時は気持ちよすぎて死んじゃうかと思ったわ
妹スナイパー:…(ぷいっ)(そっぽを向いてしまった

問9:備考をどぞ
姉ジプシー:自身の豊満な体を使って男たちに色々と手伝って貰い、ここまでさまざまなお座りで育ってきた。オーディン神殿お座りの際にスケゴルト達に捕らわれたが妹スナイパーによって救出された…というのが表向きの話。実際はあるスケゴルトとかなり親密でエッチなことをしまくっている。その際に当初よりもエッチで豊満な身体に改造されている。
妹スナイパー:真面目に狩りなどで経験を積んできたスナイパー。しかし元々ダンサーバードの家系である為か、むっちりとした体型で敏捷さに劣る。その為、主に罠を使って戦う。姉の救出に向かい一度はスケゴルト達に捕らわれヘッドホンを取り付けられるも撃退し平穏を取り戻した…筈だった。
スケゴルト(スケちゃん):エッチで物怖じしない姉ジプシーを気に入ってエッチなことをしまくっていたスケゴルト。妹スナイパーが来た時に撃退された振りをして人間世界に紛れ込んだ。普段は姉ジプシーのペットのデビルチの振りをしている。
ヘッドホンについて:見た目はコンパクトになっているがヘッドホンを通じてスケゴルトの魔力を送り込むことで人体改造が可能な点などは以前、総合命令スレ22に存在したコテ「お座りケミとスケゴルト」のものと変わりない。ただしスケゴルトは現時点でわざと妹スナイパーにはこの能力を目立った形で使用しておらず、妹スナイパーは「自分達を見つける発信機のようなもの」として認識している。
なお、「お座りケミとスケゴルト」では改造は不可逆とありますが、あれは該当コテのスケゴルトの方針であり実際は改造に改造を重ねる形で復旧が可能です。

問10:スレ住人に何か一言
姉ジプシー:エッチな命令待ってるわよぉ
妹スナイパー:…なんとかあのスケゴルトを倒してこのヘッドホンを外せるようにしてくれませんか?
スケゴルト(スケちゃん):美味しい展開、待ってるぜ!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
姉ジプシー:とりあえず無しでー

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
とりあえず無しで。中の人があまりに耐えられないようなものはその都度書かせて頂きます。

問13:他の方々とのコラボはOK?
よろしければどうぞ!お願いします!

48 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/25(金) 22:28:30 ID:wyTNpDmM
弓手姉妹とスケゴルトに命令

姉ジプシー、レベル上げの時手伝ってやったんだから、いつも通り俺たちに身体で払ってもらおうか?
(姉ジプシーに話を持ちかけたその後)
妹スナイパー、君の姉の仕事ぶりを知りたくないか?俺と一緒に踊ってる姿でも見ようぜ
(隙あらば妹スナイパーにも手を出してやろう)

49 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/28(月) 23:43:28 ID:P1G1hqPI
弓手にしては胸の大きな娘が多いね
どの子も弓を引くのが大変そうだ
よし、胸に異常がないか触って確かめさせなさい
途中で胸以外にも異常が出れば、そちらもじっくり具合を確かめさせてもらうからね

50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/29(火) 21:11:15 ID:X/LAQ.mg
>ことりアチャ子
君、良いスタイルしてるねぇ(胸に視線をやりながら)
まにゃん島という所で新しくデザインされたこの水着を着て貰って、君の写真を撮りたいんだ。
ひと夏の思い出に是非、ね。
(この水着は汗や水で溶けて、媚薬として着用者に催淫作用をもたらす)

まー、撮りたい写真は君が犯されているとこなんだけどさ。折角のそのエッチな身体を皆で楽しませてよ。

51 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/30(水) 00:16:49 ID:OYAN9zgU
ダンサー系コテに命令
自分はLKなんだが、これまで武芸一筋で周りからは堅物と言われてしまった
少しは女の子の魅力を感じられるようになればと思ってね
君たちは相手を魅了するのが得意なんだろう
試しに俺を魅了してみてくれないか
(単純なので誘惑されるとバーサク化して襲いかかる)

52 名前:ことりアチャ子 投稿日:2014/07/30(水) 15:26:41 ID:yEN7UoBY
ごきげんよう。
夏の暑さは嫌いではないけれど、日焼けと汗が困り物ね。

さて、いくつか命令が来てるわね・・・
わかってるわよ。命令なんでしょ。ちゃんとやるわ、ふん。


>>40

悪いけど、わたしはステージで歌うつもりはないの。
少なくとも、夢を叶えてバードになるまではね。
女はダンサーにしかなれないって? 知ってるわよ、そんなこと。
だから異世界に行けるような錬度になっても、アーチャーのままなんじゃない。

ところで、衣装はどんなものを用意していたの。見せてもらえるかしら。
・・・な、なによこれっ。まるで拷問の道具みたいじゃない!
こんなのわたしにつけて、なに・・・するつもり、で・・・っ///
(つけられたところを想像して、みるみる赤面し小さく喉を鳴らしてしまう)

もぉ・・・、ば、ばかっ! この変態っ、ヘンタイっ;
あなたなんかに、絶対だまされてやるもんですか・・・っ///


>>46

ええ、初めまして。こちらこそ、よろしくお願いします。
わたしがクラウンやミンストレルになれたら、そのときはぜひ。

53 名前:ことりアチャ子 投稿日:2014/07/30(水) 16:57:40 ID:AsZ0sItc
>>49

胸に異常がないかの確認、ね・・・ま、かまわないわ。
弦を胸に当てるような弓の引き方はしていないけれど。
(胸当てを外し、服の上からでも張りと大きさがわかる胸を突き出し)

さっさしなさい。ほら。・・・ん・・・っ・・・ふ、、ぁ・・・
どう? 別におかしなところなんてないでしょう?///
(正面から撫でさすられ、羞恥と敏感さから肩を小さく揺らしてしまう)

な、なによ。赤くなってなんか・・・さっさと終わらせてもらえる?
んっ・・・ぁ、やっ・・・は、ぁ・・・手つき、なんだかやらしい、わよ・・・?
(たぷたぷと揺らすようにされると、気持ちよさからつい腰が引けて)

ん・・・、終わり・・・? ちょ・・・なんで、後ろに回って、ひゃんっ///
や、だ・・・別に逃げようとしているわけじゃ、あっ、んん・・・っ
(後ろから鷲掴みにされ乱暴にもみしだかれると、目尻が下がりだす)

こ、らぁ・・・どこ、さわって・・・っは、あ、ぁ・・・調子に乗らない、で、
っひ、ん・・・ぁあ、やあっ、ほんと、そこ、は・・・っ、ん、はぁぁっ♥
(布地を押し上げるほどふくらんだ乳首、つままれた刺激で甘い声が漏れて)

ち、が・・・これ、は・・・気持ちいいとか、そういうことじゃ・・・//////
そんな、やらしい触り方、するから・・・っ、あ、ぁ、んんっ♥
(敏感な先端への刺激だけですっかり蕩け、お尻を突き出しながら内股をこすり合わせる)

はっ、ぁ・・・ね、ねぇ?; なんだか、お尻に硬いものが当たっているんだけど・・・
わたしが押し付けてるわけじゃっ、なぁっ、そっちは、ぁっ、んん・・・やぁぁっ♥


・・・胸だけのはずが、あそこをじっくり確認されちゃうなんて・・・///
もう・・・、まだうずうずしちゃってるじゃないの・・・うぅ・・・;

・・・ほ、ほかの命令はまた今度よ!
う、うるさい。わたしはもう行くからっ///

54 名前:ボクっ子バニーワンダラー 投稿日:2014/08/24(日) 23:54:36 ID:mLHpSDhk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleWanderer2_29Black_19879_20077

問2:身長は?
152cmです

問3:3サイズは?
76/58/82、です…//

問4:弱点を答えなさい
ボクは一人で鞭を振る事が多かったから踊りとか歌とかあまり得意じゃなくて……
体力もそんなにないからすぐ倒れちゃうのが弱点かなぁ;

そうじゃなくてエッチの話!?
え、えっと………全部弱いけど…奥を激しく突かれたり、とか…?///
おしりとかも…すき?

問5:自分の自慢できるところは?
身体が柔軟で身軽なトコかな。
素早い動きも得意だよ!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
優しくぎゅっとされながら突かれるのも好きだけど、乱暴にされたり強引にされるの好きだよ…??
お外とかモンスターさんとか、たくさんの人とするのもすき…なんちゃって?

問7:初体験の時のことを語りなさい
アチャ時代に一時期お世話になったハイプリさんに捧げました//
初めての時はすごく痛くてもうしないと思ったけど…どうしてこうなっちゃったんだろ〜

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
筋骨隆々の逞しい人とのエッチは特に気持ちよかった…かな。
おっきいおチンチンで高速ピストンされると気持ちよすぎて沢山潮噴いてビクビクしちゃうの…?

問9:備考をどぞ
5人の兄に囲まれて育ったんで一人称がボクっていうの抜けなくなっちゃいました//
逞しい冒険者の兄達に憧れて自分も冒険者の道を歩んでいます。
寂しいときもあるけど…楽しいときも沢山あるし、もっと強くなって立派なワンダラーになりたいです!

問10:スレ住人に何か一言
先輩方みたいに上手にできるか分からないけど、一生懸命頑張るのでよろしくお願いします〜

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つでお願いしますっ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系、尿道責めはあまり好きじゃないんです…ごめんなさい。
Mっ気が強いですが鞭を振ったりとかS攻めも出来ますよ?//

問13:他の方々とのコラボはOK?
ボクでよかったら…是非?

55 名前:ボクっ子バニーワンダラー 投稿日:2014/08/24(日) 23:58:09 ID:mLHpSDhk
あわわごめんなさい、一部文字化けして「?」になっちゃてる箇所があります…
?をハートと脳内変換して読んでください〜…ぐすん。

56 名前:ボクっ子バニーワンダラー 投稿日:2014/08/25(月) 00:05:16 ID:ub1mLxEs
連続ミス本当にごめんなさい!!
アドレスも間違えてました…正しくは
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleWanderer2_29Black_19879
です。連投申し訳ありませんでした;

57 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/08/25(月) 07:37:25 ID:m5YlO1lE
>>ボクっ子バニーワンダラー

自己紹介で粗相をするとはいけない子だ。
お仕置きとして、次のステージのギャラはロハでやってもらおうかな。

難しいことは考えなくて良いよ。
ウチのペット(オーク)と絡んでもらうだけだからさ。
ただ、ナニは大きいわ乱暴だわで過去に何人か駄目にしちゃって女優さんがいなくなっちゃっただけさ。
そんな過激なステージだけど、ウチの劇場では需要があってね。
そんなわけでよろしくね〜♪

58 名前:動物愛護ハンター 投稿日:2014/09/06(土) 20:53:37 ID:zQe3r51k
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHunter2_1_20103

問2:身長は?
158cm

問3:3サイズは?
92(F)、60、88

問4:弱点を答えなさい
そうですね〜、少しだけ、のんびりしているところでしょうか。

問5:自分の自慢できるところは?
可愛いモンスターへの愛情ですね〜

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…やはり、優しく時間をかけてされるのが好き、ですね?

問7:初体験の時のことを語りなさい
まだ新米のアーチャーの頃に…、…あとはご想像にお任せですよ?

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
もう、あんまりえっちな質問ばかりしていると、ファルコンをけしかけちゃいますよ〜?

問9:備考をどぞ
乱獲される貴重なモンスターを悪質な冒険者や凶悪なモンスターから保護する仕事をしているハンターです。
のんびりおっとりな性格で弓の腕前はアーチャー以下と揶揄されますが、
愛情込めて育てたファルコンが主人の実力をカバーしています。

問10:スレ住人に何か一言
精一杯がんばりますから、え〜と、優しく見守っててください〜

問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つでお願いします〜

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
猟奇的なのは勘弁してほしいです…

問13:他の方々とのコラボはOK?
勿論OKですよ〜

59 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/09/10(水) 14:03:11 ID:o.JTccn.
>>動物愛護ハンター
今日もお疲れ様
今日はお互いの疲れを癒すために宿でたっぷりと楽しもうじゃないか
湯船に漬かりながら身体をじっくり解してあげよう、私の高DEXの指先を堪能してくれ

じっくりねっとり優しく身体をほぐした後は狂おしいほどたっぷりと突いて楽しみ合おうじゃないか

60 名前:動物愛護ハンター 投稿日:2014/09/13(土) 21:51:25 ID:AmPD8ER.
すみませんが、返事には時間をいただくことが多くなってしまうと思います〜

>>59
「はふぅ〜…、いいお湯ですねぇ〜…、…うぅぅ〜〜…、…あっ、あの〜…」
お湯に肩まで浸かり一日の疲れを癒す動物愛護ハンター。
Fカップはあろうかという巨乳を湯船に浮かべ、心地良さそうな吐息を漏らす彼女にとっては
至福の時間であるはずだが、その眉根はぎゅっと寄せられその目は左右に慌しく泳いでいる。

「ぃっ…、いい加減に、おっぱいを揉むのを、や…やめてくださぃ〜〜…」
それもそのはず、今、動物愛護ハンターは男のハンター仲間に背後から抱き抱えられ、
その豊満な胸の形が変わる程に指を埋められながら、股間にまでもその進入を許していたのだった。
攻撃力の殆どを愛鷹に任せ、ファルコンの付属品とまで揶揄される彼女には、
そのおっとりとした性格もあいまって、とてもそこから逃げ出す力はなかった。

(それに…、それにこの人、う、上手すぎ…、気持ちよすぎて…、逃げっ、…はっ、ぁっ…、あぁぁ〜〜!!)
乳輪からぷっくり膨らんだ乳首を咎めるように指先で摘み、引っ張られる。
秘裂に浅く指を潜り込ませられ、特に敏感なそこをこりこりと幾度も引っかかれる。
動物愛護ハンターはあっさりと絶頂へと導かれていった。
『身体はほぐれたかい?』男が動物愛護ハンターの首筋に口付けながら囁く。
やめて下さい!迷惑です!頭の中で理性はそう叫んでいても、絶頂に酔った女の肉体は、
涙を浮かべながらも、こくりとかすかに頷いてしまうのだった。

―しっ、…しんじゃいっ…ますぅぅ〜〜…っ!!
―こんっ…、こんな格好で突かれるなんてっ、…はっ、恥ずかっしいぃ〜〜…v
―なんでぇっ、そんなに、げ…元気なんですかぁ〜〜っ…vv
 もうっ、もう突かなっ、い…いぃぃ〜〜vv とぶっ、とん…じゃいますぅぅ…vv

浴室には一晩中男女が獣のように肉体を打ち付けあう打擲が鳴り響いた。
男が出て行った後には、未だ連続絶頂から降りられず、気絶しながらもぶしゅぶしゅと潮噴きを繰り返す
動物愛護ハンターだけが残っていた。

61 名前:弓手姉妹とスケゴルト 投稿日:2014/09/14(日) 12:10:49 ID:2m7i1ZjQ
>>48
「あんっ♥はんっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」
48Aがとった宿屋の一室で姉ジプシーの嬌声が響く。姉ジプシーは48Aに騎乗位で跨り下から48Aによって責められていた。
「しっかしちょっと見ない間に随分と乳がでかくなったもんだな。しかも超敏感ときたもんだ。」
部屋に居るのは姉ジプシーと48Aだけではなく、他に3人もの男がおり、彼らのうちの2番手であろう男が姉ジプシーの乳を責め、他の2人は姉ジプシーがそれぞれの手で手コキをしていた。
「あんっ♥そうなのっ!前の彼がそういうのが…あああっ♥大好きで…いっぱい改造されちゃったのぉ…あんっちくびらめぇぇっ♥」
以前彼らと交わった時でも充分爆乳と言われるほどの巨大乳であったが、今やそれを更にふた周りは大きくしたかのような超乳。また、際どいビキニブラで隠れていた部分の殆どが乳輪で、その先の乳首も自然では考えられないほどにいやらしく肥大化していた。『改造された』というのもかなりのもののようで乳首ではなく、乳輪を指で軽く撫で続けただけで耐え切れずに絶頂してしまうほどであった。
「うっ…くぁぁ…せ…先輩!一体これはどういうことなんすか!…ぐああぁ…ただの手コキなのに…ダメだぁ…でるぅっ」
「ふぅ!ふぅ!ふっ!?おっ?…おわああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
手コキをされている2人は姉ジプシーも見覚えが無かったが48Aと48Bが後で仲間に引き入れたのであろう。性的な耐久力もあまり高くなく、姉ジプシーの『ちょっと気合を入れた』手コキであっさりと白濁液を吐き出し始めてしまっていた。

(…)
スケゴルトは姉ジプシーのキューペット(デビルチ)の振りをしてその一部始終を見続けていた。
(なるほど…男の股間にある肉棒を女の股間の穴に差し込んであの白濁液で受精する仕組みなのか。だから女は棒状のものを突きこまれたりすると性的に興奮する…と。仕組みがわかってきたぞ。)
スケゴルトは『なぜか』人間の男の個体を見たことが無く、ペニスの存在も知らなかった。それゆえに姉ジプシーとの性生活で苦労していた部分というものがあった。そこで、今回の命令を利用して『人間の男』というものについて調べてみることにしたのである。
(代わりに女で言うクリトリスが無く…いやこの肉棒が女で言うクリトリスの肥大化したものか。そうすると性感はかなりの…む…ちょっと興味が湧いてきたぞ。)
スケゴルトはそれらを確認すると「あること」の実行を心に決めるのであった。

(そういえば姉さんの踊りって見たことなかったなぁ)
48Eに連れられ宿屋の廊下を歩く妹スナイパー。お互い転生2次職にまで到達していたが一緒に旅したことは殆ど無く、お互いの技術を見せる機会はなかった。
「っと、ここだ。おーい、入るぞー」
『元々聞こえていないことなど分かりきって』いたからノックもそこそこにドアを開ける48E。そこには…
「あんっ♥はんっ♥あっ♥イクぅ…またいっちゃうぅぅ♥」
全裸の男女5人の乱交。しかもその中心にいる女は姉ジプシーであった。
「…え?」
予想とあまりに違いすぎる光景に思考が追いつかず呆然としている妹スナイパーを48Eは部屋に引き込みドアを閉め施錠する。
そんなことはお構い無しに5人の乱交は続く。次第に妹スナイパーも状況を理解し始める。
(姉さんの胸の先…あんなになってしまって…でも凄く気持ち良さそう…)
自分の胸とはぜんぜん違う人外の乳房に改造されてしまった姉ジプシー。妹スナイパーにとっては乳輪と乳首の違いが衝撃で、しかしそれによって凄く気持ち良さそうにしている姉に興奮しはじめている自分が居て、
「あれ?ひょっとして興奮して濡れてきちゃってる?だったら俺と…」
…ぴきっ
48Eの無神経な発言で我を取り戻した妹スナイパーはアンクルスネアをばら撒く。
「なっ!?ちょっ!!なにして…」
「アローシャワー」ばんっ
アローシャワーでばら撒いたアンクルスネアを弾き部屋に居た自分以外の全員をアンクルスネアで拘束する。
「あ…えーと…やっほー」
アンクルスネアの拘束に気づいた姉ジプシーがぎこちなくも妹スナイパーに声をかけ事態の収拾を図るも妹スナイパーは既にブラストマインの大量設置を開始…
「…みんな…みんな…ばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
どごぉぉぉん
次のアローシャワーでブラストマインは部屋の至るところに飛び散り妹スナイパーを除く全員をノックアウトしてしまうのであった。

(どうしよう…姉さんのあの胸…あいつに改造されたあってはならない胸なんだからっ…気にしちゃいけないのに…意識しちゃう…あんなにいやらしくて…気持ち良さそうで…ダメ!意識しちゃ…でも…意識しちゃうよぉぉ)
間一髪で貞操を失う事は回避した妹スナイパーであったが姉ジプシーの改造された乳とその気持ち良さそうな有様は妹スナイパーの記憶に強く残ってしまい、それを意識してしまっては悶々とする日々が始まってしまうのであった。

胸の比較画像です。(乳首露出の為、念のため圧縮してあります。)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/ file1410663819.zip
妹「な…なななな…何でこんなものがあるんですかっ!!!」
スケ「これくらいは神の従者達の技術力からすれば朝飯前だぜっ!」びしぃっ←親指らしきものを突き出して決めポーズ
妹「ぐむむむぅっ!!倒す!今倒す!!あっ!!コラ待てーっ!!!」
姉「今でこそこんなに違うけど昔一緒にお風呂に入ってた頃は瓜二つってくらいそっくりだったのよぉ」
妹「姉さんっ!!そんな情報、今は必要ありませんっ!!あいつ捕まえるの手伝ってください!!」
姉「えー、だって捕まえたらスケちゃん倒しちゃうんでしょ?」
妹「当たり前ですっ!!」
姉「じゃあ手伝わないー♪」
妹「姉さぁぁぁぁん(泣)」

62 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:25:22 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて
「にゃひぃぃv んんv」
>>30はおチンポをしごいて残っていたミルクを僕のドテにぶっかけて・・・
「こ、この、おちんぽぉしゅごひぃぃぃv 僕のオマンコぉ・・・が虜になっちゃって・・・」
ごぽぉってミルクがあふれだしちゃって
「もっとぉ、もっとぉ〜v ハメハメしてぇドピュドピュってミルクぅちょーだいv」
仰向けから今度は四つん這いになってお尻を向けちゃって・・・
「はやくぅぅぅv ミルクこぼれちゃうょぉぉぉv」
オマンコからドロォってミルクが溢れ出してきて
「ひゃんv」
>>30は僕の腰を掴み固定するとオマンコにおチンポを押し当て今度はおチンポをゆっくりとゆっくりと押し込んで
ゆっくりっとゆっくりとおまんこを押し広げて
「んんv にゃぅんv」
おちんぽが奥に近づくにつれて結合部からミルクが溢れちゃってドテ高オマンコがクリちゃんがミルクで白く汚れちゃって
「にゃぅぅぅv おチンポ、はいってくりゅぅぅv」
今度は奥まで入ったらズンズンって腰を軽く振って感覚を確かめたらグリグリって子宮口を虐めてきて
子宮口からおチンポミルクが吹き出しちゃって
「そんにゃぁvやだぁぁv 激しくぅv 激しくしてよぉv」
中途半端な攻めに激しさを求める僕をよそにゆっくりっとおチンポを引き抜き・・・
そんなに激しいのがイイのか?っと耳元で囁かれて
「はぃv 激しいのがいいですぅぅぅv」
それを聞いた>>30は一気におちんぽで突き上げられて
不意な一撃を受けて僕は、オマンコからミルクとハメ潮を吹き出してオマンコアクメ決めちゃって
「ひぃぃぃぅぅんv しょんにゃぁぁぁv」
クテェっと腕の力がぬて支えを失っちゃってお尻を突き出した状態になって
「はぁ・・・はぁ・・・おまんこぉ・・・僕のおまんこぉ・・・しゅぐいっちゃうのぉv」
体をビクンビクンって痙攣させて
「このおちんぽぉで 僕ぅこわされちゃぅぅかもぉv」
>>30のおチンポに与えられる快楽に支配されちゃった僕は
嬉しそうに半開きでヨダレを垂らしだらし無いアヘ顔をさらしちゃって・・・
「にゃひぃぃv んんv おまんこぉv おまんこぉv」
何度も何度もミルクを注がれちゃって
「このおチンポv しゅきーv おチンポミルクいっぱぃぃぃv」
一晩中ハメ倒してもらっちゃって
「オチンポみりゅくぅぅv もっとぉぉv」
朝方まで>>30のおちんぽを「これは僕のおちんぽだよぉv」と言わんばかりにオマンコで咥えて離さずにいて
激しく何度も何度もオマンコを責め立てられ何度も子宮にミルクをそそがれちゃって
数え切れない位のオマンコアクメを決めちゃって
お昼前に>>30は部屋を後にし開ききったオマンコからおチンポミルクを溢れさせ
無意識でグチュグチュとミルクまみれのおまんことクリちゃんを弄りまだ物足りなそうな顔をしつつも
どこか満足そうな僕でした

遅れてスイマセン・・・かなりgdgdです・・・最近チャHの相手ばっかりしてたから感覚が
>>32様のも近いうちに・・・

63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:26:02 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて
「にゃひぃぃv んんv」
>>30はおチンポをしごいて残っていたミルクを僕のドテにぶっかけて・・・
「こ、この、おちんぽぉしゅごひぃぃぃv 僕のオマンコぉ・・・が虜になっちゃって・・・」
ごぽぉってミルクがあふれだしちゃって
「もっとぉ、もっとぉ〜v ハメハメしてぇドピュドピュってミルクぅちょーだいv」
仰向けから今度は四つん這いになってお尻を向けちゃって・・・
「はやくぅぅぅv ミルクこぼれちゃうょぉぉぉv」
オマンコからドロォってミルクが溢れ出してきて
「ひゃんv」
>>30は僕の腰を掴み固定するとオマンコにおチンポを押し当て今度はおチンポをゆっくりとゆっくりと押し込んで
ゆっくりっとゆっくりとおまんこを押し広げて
「んんv にゃぅんv」
おちんぽが奥に近づくにつれて結合部からミルクが溢れちゃってドテ高オマンコがクリちゃんがミルクで白く汚れちゃって
「にゃぅぅぅv おチンポ、はいってくりゅぅぅv」
今度は奥まで入ったらズンズンって腰を軽く振って感覚を確かめたらグリグリって子宮口を虐めてきて
子宮口からおチンポミルクが吹き出しちゃって
「そんにゃぁvやだぁぁv 激しくぅv 激しくしてよぉv」
中途半端な攻めに激しさを求める僕をよそにゆっくりっとおチンポを引き抜き・・・
そんなに激しいのがイイのか?っと耳元で囁かれて
「はぃv 激しいのがいいですぅぅぅv」
それを聞いた>>30は一気におちんぽで突き上げられて
不意な一撃を受けて僕は、オマンコからミルクとハメ潮を吹き出してオマンコアクメ決めちゃって
「ひぃぃぃぅぅんv しょんにゃぁぁぁv」
クテェっと腕の力がぬて支えを失っちゃってお尻を突き出した状態になって
「はぁ・・・はぁ・・・おまんこぉ・・・僕のおまんこぉ・・・しゅぐいっちゃうのぉv」
体をビクンビクンって痙攣させて
「このおちんぽぉで 僕ぅこわされちゃぅぅかもぉv」
>>30のおチンポに与えられる快楽に支配されちゃった僕は
嬉しそうに半開きでヨダレを垂らしだらし無いアヘ顔をさらしちゃって・・・
「にゃひぃぃv んんv おまんこぉv おまんこぉv」
何度も何度もミルクを注がれちゃって
「このおチンポv しゅきーv おチンポミルクいっぱぃぃぃv」
一晩中ハメ倒してもらっちゃって
「オチンポみりゅくぅぅv もっとぉぉv」
朝方まで>>30のおちんぽを「これは僕のおちんぽだよぉv」と言わんばかりにオマンコで咥えて離さずにいて
激しく何度も何度もオマンコを責め立てられ何度も子宮にミルクをそそがれちゃって
数え切れない位のオマンコアクメを決めちゃって
お昼前に>>30は部屋を後にし開ききったオマンコからおチンポミルクを溢れさせ
無意識でグチュグチュとミルクまみれのおまんことクリちゃんを弄りまだ物足りなそうな顔をしつつも
どこか満足そうな僕でした

遅れてスイマセン・・・かなりgdgdです・・・最近チャHの相手ばっかりしてたから感覚が
>>32様のも近いうちに・・・

64 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:26:36 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて
「にゃひぃぃv んんv」
>>30はおチンポをしごいて残っていたミルクを僕のドテにぶっかけて・・・
「こ、この、おちんぽぉしゅごひぃぃぃv 僕のオマンコぉ・・・が虜になっちゃって・・・」
ごぽぉってミルクがあふれだしちゃって
「もっとぉ、もっとぉ〜v ハメハメしてぇドピュドピュってミルクぅちょーだいv」
仰向けから今度は四つん這いになってお尻を向けちゃって・・・
「はやくぅぅぅv ミルクこぼれちゃうょぉぉぉv」
オマンコからドロォってミルクが溢れ出してきて
「ひゃんv」
>>30は僕の腰を掴み固定するとオマンコにおチンポを押し当て今度はおチンポをゆっくりとゆっくりと押し込んで
ゆっくりっとゆっくりとおまんこを押し広げて
「んんv にゃぅんv」
おちんぽが奥に近づくにつれて結合部からミルクが溢れちゃってドテ高オマンコがクリちゃんがミルクで白く汚れちゃって
「にゃぅぅぅv おチンポ、はいってくりゅぅぅv」
今度は奥まで入ったらズンズンって腰を軽く振って感覚を確かめたらグリグリって子宮口を虐めてきて
子宮口からおチンポミルクが吹き出しちゃって
「そんにゃぁvやだぁぁv 激しくぅv 激しくしてよぉv」
中途半端な攻めに激しさを求める僕をよそにゆっくりっとおチンポを引き抜き・・・
そんなに激しいのがイイのか?っと耳元で囁かれて
「はぃv 激しいのがいいですぅぅぅv」
それを聞いた>>30は一気におちんぽで突き上げられて
不意な一撃を受けて僕は、オマンコからミルクとハメ潮を吹き出してオマンコアクメ決めちゃって
「ひぃぃぃぅぅんv しょんにゃぁぁぁv」
クテェっと腕の力がぬて支えを失っちゃってお尻を突き出した状態になって
「はぁ・・・はぁ・・・おまんこぉ・・・僕のおまんこぉ・・・しゅぐいっちゃうのぉv」
体をビクンビクンって痙攣させて
「このおちんぽぉで 僕ぅこわされちゃぅぅかもぉv」
>>30のおチンポに与えられる快楽に支配されちゃった僕は
嬉しそうに半開きでヨダレを垂らしだらし無いアヘ顔をさらしちゃって・・・
「にゃひぃぃv んんv おまんこぉv おまんこぉv」
何度も何度もミルクを注がれちゃって
「このおチンポv しゅきーv おチンポミルクいっぱぃぃぃv」
一晩中ハメ倒してもらっちゃって
「オチンポみりゅくぅぅv もっとぉぉv」
朝方まで>>30のおちんぽを「これは僕のおちんぽだよぉv」と言わんばかりにオマンコで咥えて離さずにいて
激しく何度も何度もオマンコを責め立てられ何度も子宮にミルクをそそがれちゃって
数え切れない位のオマンコアクメを決めちゃって
お昼前に>>30は部屋を後にし開ききったオマンコからおチンポミルクを溢れさせ
無意識でグチュグチュとミルクまみれのおまんことクリちゃんを弄りまだ物足りなそうな顔をしつつも
どこか満足そうな僕でした

遅れてスイマセン・・・かなりgdgdです・・・最近チャHの相手ばっかりしてたから感覚が
>>32様のも近いうちに・・・

65 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:27:32 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて

66 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:29:23 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて

67 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:33:55 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて

68 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:36:14 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」

69 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:43:26 ID:8LR35XUI
投稿出来ないよ!! にゃんで?
なので
ttp://mmo2ji.2kki.com/ro/eroda/joyful/joyful.cgi
に投稿しておきました・・・

70 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/11/15(土) 16:48:53 ID:zINE1.lM
寒くなってまいりましたわね、風邪には気をつけませんとね
くす・・・反映は遅いようですが、きちんと投稿できてますわよ♪

>>33
33の依頼の指定場所として研究所に呼び出された高慢なジプシーは、客間でテーブルを挟んだ33から
新薬の美肌クリームの説明を受けていた。
「個人ごとの美肌クリームになるんですの?」
「うん、作るためにはその人ごとに体組織が必要になるから量産効率は悪いけど、効果は保証できるよ!」
自信ありげに言う33に、高慢なジプシーはくすりと笑みを浮かべ、
「わたくしはそのようなものに頼らずとも、既にお肌は美しく保っておりますけどね」
高慢なジプシーは自身の肌を見せつけるように、きめ細かく手入れのされた手を晒す。
「まぁですが、化粧品も色々使ってはいますからね・・・それほど効果の高いものでしたら試しに使って
差し上げてもよろしいかもしれませんわね」
風呂上がりにオイルを塗ったり、寝る前にローションをつけたりなど、肌に効果のありそうな化粧品を
毎日使っている高慢なジプシー。
中には入手の難しいものもあったり、普通の市販のものもあったりとまちまちではあるが、効能の高い
ものであればそれに越したことはないと考える。
無論、自分の肌に合っていることが大前提ではあるものの、33の説明では使用者の体組織を合わせるので、
拒否反応などの心配はないと言っていいらしく、純粋に効果を期待できそうなものだった。
「くすくす・・・さらにわたくしの美しさに磨きがかかるならば、素晴らしいことですわね」
上機嫌に微笑むと、テーブルに出された紅茶を飲む高慢なジプシー。
「そうそう、素晴らしいことなんだよー。そんなわけで・・・協力してくれるよね?」
「ええ、構いませんわよ。わたくしはどうすればよろしいんですの?長くかかるのでしょうか?」
「特に何かしてもらう必要はないかな。
 時間をかけてもいいけど、一気に作ったほうが効率もいいし、できるだけ短い時間でやりたいね」
にやり、と意味ありげに33は笑うと、それを合図とするかのように高慢なジプシーの身体からふ、っと
力が抜けていく。
「―――!?」
脱力すると座っていたソファーからずるずると落ちていき、
「じゃ、そんなわけで〜・・・・さっそく採取させてもらうね♪」
上機嫌に言う33の言葉を聞きながら、高慢なジプシーは意識を失うのだった――――

「んぐううっ、ん゛ん゛ん゛っっ、っぶぅぅっ・・んぶっうう!v」
高慢なジプシーのくぐもった悲鳴が部屋中に響き渡る。
口元には管をつけられ、そこからは白ポーションを注がれ体力を回復させられながら、
―――ぢゅっぶっぢゅぷぐちゅぅぅ・・・ぢゅぷぢゅっぢゅぶっ・・!
秘所にはバイブが挿入され、音を響かせながら膣内をかき回されており、身体は分娩台のような寝台に
乗せられ、拘束された状態で服を脱がされ身動きできない状況にされていた。
バイブには管が通されており、後ろからは管を通って高慢なジプシーの愛液がビーカーへと注がれていた。
無論、管を通っているのがすべてではなく、秘所を突かれるたびに溢れる愛液はバイブの外側も濡らし、
ぽたぽたと零れていたり、それを掴む手―――33の手を伝ってビーカーに注がれたりと、雑な扱いを
していた。
「ん゛ん゛ん゛ぅぅぅぅ――――っ!!vv ぃっ、っぶっ、ぐうううっ、んぅぅぅ!!vv
 ぃ゛っふううううううううううっ!!♥♥」
身動きできないまま身体をびくっびくっと跳ねさせ、足先まで伸ばしながら絶頂する高慢なジプシー。
それに伴いバイブを咥える秘所がひくひくと蠢き、ぷしゅっぷしゅううっと潮を噴きだし、ビーカーに
注がれていく。
「大体集まってきたかなー。でももっと集めないと、ね?
 綺麗になるためには努力が必要だよ」」
そう言いながらもビーカーから愛液を随分と取りこぼしながら、絶頂した高慢なジプシーを見てにっこり
微笑み、再度その手を動かし、粘膜をかき回す音を部屋に響かせていく。
―――ぢゅっぷっぢゅぷぷ、ぐちゅっぐちゅ、ぢゅぷっぷ・・・・!
「ん゛にゅううううっ!!♥ んふうううううっ!♥ ぁぇっ、んん゛っ!♥♥
ほぉっ・・やっへええええっ!♥♥ んひぃぃっ、いいっ!♥♥」
秘所をかき回されるたびに身体を跳ねさせ、くぐもった声で悲鳴とも嬌声とも取れる声を上げる
高慢なジプシー。
彼女が最初に飲んでいた紅茶には痺れ薬や媚薬の類が含まれていたため、その効果で33にまともに
低航行することもできず、されるままの状態だった。
そのまま既に何度も33の手によって絶頂を繰り返し与えられ、体力も消耗してはいたが、口に
繋がれたチューブから注がれる回復薬で、回復と消耗を同時に繰り返されていた。
「どう?気持ちいい?気持ちいいよね?
 こんなにいっぱいお漏らししてるもんね・・・♥」
恍惚とした表情で33は、自らの手で弄ぶ見目麗しい女性に対し、倒錯した思いを感じながら、その手で
高慢なジプシーの陰核を摘まみ、ぐりぐりと押しつぶす。
「ぃっっ、ふうううう゛う゛う゛っふううう!♥ んっんんぅぅぅっ!♥っふうううっ!!♥♥」
敏感な個所に強い刺激を受け、溜まらず快楽の感覚に思考を塗りつぶされていく。
「あははは♥気持ちよさそー♥
 結構素材も集まってきたしぃ、もうちょっとしたら開放してあげる♥」
頬を赤らめ見るからに興奮した様子で話す33は、下着をつけていないのか服の上からでもわかるほど
乳首を勃起させ、そのスカートからは細く白い太ももをすり合わせるのを覗かせながら、自身の愛液を
溢れさせる姿を晒していた。
「まーでもちょっと手が疲れちゃったから、これを使うね」
33はそういうとバイオプラントでヒドラを高慢なジプシーの足元に出現させる。
「この子にも手伝ってもらおう」
その言葉に反応するようにヒドラは触手を高慢なジプシーへと這わせていき、秘所からバイブを引き抜き、
代わりに触手を挿入していく。
「ん゛んん゛ん〜〜〜っ!♥♥ん、んひっ、んぶううっ、ん、ふっふううっ!♥」
生物特有の感触を受けながら高慢なジプシーは拒むこともできず、何本もの触手を秘所に挿入され、
さらにはお尻にも触手を挿入される。
身体を何度も跳ねさせながら、何度も潮を噴き、触手を伝ってビーカーに愛液を注いでいく。
「沢山出てるね・・・気持ちよさそっ・・んっ♥」
ヒドラは33の昂ぶりにも反応しているのか、その触手を主に対しても這わせていき、33もそれに
抵抗することなく受け入れるようにスカートをめくる。
「ん♥ きもちいい♥ は、ああっあ、わたしもっ、一緒にっ・・んんっあっ!♥」
高慢なジプシーの目の前にも拘わらず、33はヒドラの触手を秘所へと導くように腰を動かし、
その感触に悦楽を感じていく。
「ん゛っん゛!♥ んふううっ、ひっくっ♥ まっ、んふんぉぉっ!♥ ん゛ん゛ふぅ゛ぅ゛っ!♥
ぅぅぉ゛ぉ゛っ、ん゛〜〜〜っ、ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ!♥♥」
「あぁぁぁっ!♥ イっく、イっくうううっ・・・!♥ んぁぁぁ―――っ・・・〜〜〜っ!♥」
かくして部屋には高慢なジプシーと33の嬌声が響いていく――――

「はあっ、ぁ゛っ♥ ふぁ、あああっ、っひっ・・・あ♥ ふぁ・・ああっ・・・♥」
ようやく寝台から解放され、手や脚、口の拘束を解かれた高慢なジプシーは、虚ろな瞳のままぐったりと
脱力し、息をつく姿を晒してた。
もはや動くこともできなさそうな様子に33はなみなみと愛液が注がれたビーカーを掲げ、心底嬉しそうに、
「これで材料はそろったから化粧品作れるよ♥ そのままちょっと待っててね〜・・・・あっ・・・・」
背を向けて奥に歩を進めたところ、33は手に取っていたビーカーをがちゃん・・・っと床に落とす。
「――――♥」
振り返った33は、にたりと笑みを浮かべながら、寝台に横たえる高慢なジプシーの元に戻っていく―――
その後、完成した化粧品は33が事前に告知したように高慢なジプシーの肌によくなじんだようだが、
もしなくなった時はどうしたものかと、高慢なジプシーは部屋の中で悩むのだった。

71 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/11/15(土) 17:44:19 ID:zINE1.lM
今回は一人称で書いてみましょうか

>>34

もはや冬ではありますけど、別れや出会いはよく繰り返されますわね。
わたくしは最近は酒場で過ごしていますけど、冒険者ですので一期一会というのはよくある
お話ですから、取り立ててお話でるような出来事はないともいえますわ。
大きな別れは・・・・昔ギルドに所属したときと、キャラバンでの別れですわね。
ダンサーギルドはダンサーギルドで新人の方を迎えているようですし、逆に引退されて
いる方もいるようですわね。
生憎とこの頃はダンサーギルドから何かの用事を頼まれることもありませんし、元々
依頼はあっても懇談会のような知らせは着ませんからね。
くす、風の噂ではダンサーギルドでは全員踊りで生計を立てているとか、踊りができないと
転職できないと思っている新人がいるとかいないとか聞きますわね。
ギルドは冒険者としてのスキルを習得するだけで、わたくしのように実際にステージに
立ったりする人はごく少数ですのにね。
そんなところでしょうか、大したお話はできませんでしたけど、わたくしからは以上ですわ♪

72 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/25(火) 00:09:09 ID:yanxcXxg
>>高慢なジプシー
コモドのカジノで使われる新作のダンス用スーツが出来たんで、その試着を頼みたい。
ダンサーギルドの練習室を使っていいから、着心地や使い心地を教えてくれ。

催眠効果によって俺の肉奴隷となるわけだが、まずは肉棒の掃除でもしてもらおうかな。
さぁお前の好きな肉棒だぞ、しっかり掃除するように舐めしゃぶるんだ。
アヘ顔晒しながら下品な音を立ててしっかりとな。何度も射精するから精液の鼻提灯を
作りながら精液を飲み込むんだぞ。飲み終えたら口内を見せてみろ。
その後はお前の大好きなケツ穴を解してやろうか。バーサクポーションを浸した指を
突っ込んでやるから、ケツ穴に力を入れて見ろ。そのまま指でケツの内側を扱いてやろう。
上手く強請れたらケツ穴に肉棒を入れてやるからな。もちろんケツ穴に射精してやるぞ。

73 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/27(水) 12:28:05 ID:INKkC2QQ
>>高慢なジプシー

夏場に向けて劇場関係も改装する時期に入ったみたいだな、と言う訳で天津に一緒に行かないか?
季節柄もうイベント的なものはないんだが、こう言う時期だからこそ、のんびりと時間の過ごせる時期もあると思うんだ。

服従の腕輪を無理矢理に人間に使ったせいか、呪いの効果が暫くは発揮する事が多いらしい。
と同僚の桜飾りつきの奴からこんな手紙が届いている。
予約した旅館にある温泉の効能には呪い払いも含まれるらしいから療養にいいだろ。

……とまあ、あいつからは弱みに付け込んで食うなよ、との話なんだが。
可愛い女の子を見れば、ベッドに連れ込んだせいで左遷気味な俺にその忠告は無意味だろうと思うんだよな。

いい機会だ、と温泉の情報を教えた訳だし。

74 名前:子犬ダンサー 投稿日:2015/08/05(水) 10:54:12 ID:ac5ihP8Q
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleDancer3_13Red_5118

問2:身長は?
154cmだよー
たいじゅうは聞かないでね♪

問3:3サイズは?
むむー79/58/77だよ…
どうせちっちゃいって言うんでしょ…ぷいっ

問4:弱点を答えなさい
乳首とクリだよー、触られるとふにゃーってなるの。えへへ

問5:自分の自慢できるところは?
もふもふのいぬ耳としっぽ!もふもふだよ!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
しっぽを掴まれて後ろからされると我慢できなくてすぐイっちゃうの

問7:初体験の時のことを語りなさい
忘れちゃったーえへへー

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問6のやり方でされた時ー、気持ちよすぎて気絶しちゃった

問9:備考をどぞ
コボルトとのハーフみたいなもの?いぬ耳としっぽは自前の模様、髪と耳の色が違うのは気にしたら負け
基本人懐っこくてアホの子なので痛い事でなければ大体の扱いは多分受け入れるはず…。多分

問10:スレ住人に何か一言
本名じゃありませんがとりあえず「シロ」とでも呼んでおいてくださいまし

問11:貴方の命令上限数を教えてください
ないでーす

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は無しでー、後痛い事も嫌だよっ

問13:他の方々とのコラボはOK?
良いよー

75 名前:子犬ダンサー 投稿日:2015/08/06(木) 19:23:13 ID:Mz9sA6mo
命令が無いようなのでコテを取り下げますねー

76 名前:成長したえろ猫ジプシ 投稿日:2015/08/29(土) 16:38:43 ID:gpABFUmA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy_18White_5057_20356
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
デカパイ、デカ尻とだけ・・・

問4:弱点を答えなさい
尻尾 乳首・・・クリちゃん・・・

問5:自分の自慢できるところは?
えろいトコ?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
飛んじゃう激しいの

問7:初体験の時のことを語りなさい
寝てるトコを、お兄ちゃんに無理やり種付けされましたv

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
露店街で後ろから抱きつかれて人前で何度も潮を吹かされちゃって・・・
路地裏に連れ込まれて後ろから意識が飛ぶほど犯されて種付けされちゃった時かなv

問9:備考をどぞ

薄地の衣装でサイズが小さくむっちりで
乳首もおまんこのスジもくっきり浮かんでます
いっぱい見られてヌルヌルなので何時でもどこでも出来ますよ?

問10:スレ住人に何か一言
いっぱい種付けして下さいね〜

77 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/08/29(土) 20:07:44 ID:MQsAwbPE
>成長したえろ猫ジプシ
デカ尻っていうのがいいねぇ、衣装を脱いで後ろを向いて、屈伸するようにして
ケツを自分で広げてケツ穴を良く見せてよ。ケツ穴の皺を広げるように舐めさせてもらうよー
そして君は下の毛のお手入れは万全なのかな?残っているケツ毛をプチプチと抜くから
両手でケツを割り開いたままにしていないとダメだからね。
そして指に浸した女性用の媚薬をケツ穴の壁に塗り付けてあげるよ。
暫くの間はケツを割り開いて見せたままにしていてくれよ。
我慢できなくなったら可愛くお強請りしてごらん、そうしたらそのままの格好で
肉棒をケツ穴にブチ込んであげるからさ。
何度も何度もケツ穴に射精するから、最後は自分で射精された精液を排泄してごらん。

78 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/11/01(日) 23:06:55 ID:q5P.eotg
>>77

「お尻ですか・・・」
パンツとシースルーのズボンを脱ぎ捨てて・・・
お尻を向けて手でくいっと尻の穴が見えるように開き
お尻を開いて尻尾を伸ばしお尻の穴まで丸見えにして
「こうでいいのかな?」
無駄毛の処理をちゃんとしてるのか聞かれて
「え?無駄毛はちゃんとクリーム塗って処理してますよ!」
ちゃんと無駄毛の処理されたお尻もつるつのおまんこをみせつけちゃう

「にゃぅぅ!?」
ゾクゾクっと背筋がふるえちゃって
「にゃにを・・・?」
お尻の穴を舐められちゃってて
「ぅん・・・んvんんv」
ゾクゾクってして感じちゃう・・・
何度も何度も舐められちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・にゃぅん、そんにゃとこなめちゃ・・・や、やだぁ・・・んんv」
(うにゃん、にゃんでおしりなめてるの!?)
息を荒らげ恥ずかしそうに言いながらもお尻を広げちゃって・・・
「にゃぅにゃぅ、ん・・・んんv」
お尻をしつこく何度も何度も舐められちゃって
「んん・・・ん、にゃうん?」
(そんなとこ・・・恥ずかしいのにぃ)
お尻に指を突っ込まれちゃって
「はぅんv んん、んんv」
何かを塗りこまれちゃって体が熱くなって来て・・・
「はふぅぅ、ん・・・んにゃんv」
何度も何度もお尻の穴をグリグリいじられて尻尾をビクって反応しちゃって
「はぅん、お尻ぃ、お尻グリグリしちゃやだぁ・・・」
お尻で感じちゃっておまんこからお汁をたらしちゃって
「はぁ・・はぁ・・・ん、ぅぅんv」
(ヤダヤダ、お尻そんなにグリグリされちゃったら我慢できなくなっちゃうよぉぉぉぉv)
「はぅ・・・んん、お尻ばっかりぃ、イジメないでぇv」
(我慢できなくなっちゃうよぉ)
何度も何度もお尻を弄られてフトモモにまでお汁をたらして
「お尻ばっかりぃにゃんてぇ・・・せつにゃぃぃ、おまんこせつにゃぃぃv」

79 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/11/01(日) 23:07:35 ID:q5P.eotg
(だ、だめ・・・我慢できにゃぃぃぃぃv)
おまんこからお汁を垂らして
「にゃぅぅぅ、おちんぽぉ・・・おちんぽくださぃぃぃ」
おまんこはだらしなく開いきお汁を溢れさせちゃって・・・
「にゃぅん、早くぅおまんこにぃぃぃぃ」
(早くぅ早くぅ)
お尻を振っておねだりしちゃうの
「え?(そ、そこ違ぅぅぅぅv)」
お尻にズブズブっておちんぽをねじ込まれちゃって
激しく腰を打ち付けるようにお尻を犯されて
「違うの、そこじゃなくてぇ・・・」
何度も何度も激しくおちんぽを抜き差しされちゃって
「はぅんv(激しいよぉぉぉ)」
パンパンって音を響かせながらお尻を犯されて気持ちよくなってきちゃうの
「はぅん、んん・・・いいのぉv」
ガンガン攻め立てられて
「もっとぉ・・・もっとぉ・・・」
(しゅご、お尻・・・しゅごひぃぃ)
自らも腰を動かしちゃって
突き入れられるたびにジュブジュブぱんぱんって音を響かせて
「んん、もっとぉv」
おまんこからとろとろのお汁を溢れさせて
お尻でおちんぽを咥えて自ら腰を動かしちゃって
ガンって強くおしこまれちゃって・・・
「にゃぅん!?(き、ちゃぅぅケツ穴アクメェきちゃうぅぅぅぅv)」
おちんぽがびくびくんってして少し膨らんじゃうの感じつつ
ビクンって体を震わせちゃって逝っちゃうの
{にゃぁぁぁうんんんにゃぁぁんv」
そして私が逝くのと同時に大量のおちんぽミルクを注がれちゃって
「んん、はぁ・・・はぁ・・・v(いっぱぃでてりゅぅぅ)」
お尻の奥にいっぱい注がれながら逝っちゃって・・・
「はぁ・・・はぁ・・・まだでてりゅぅぅv(まだでりゅのぉぉ?しゅごひぃぃ)」
グテぇってなった私の腰を掴んで
「にゃう?(ま、まさかまだしゅるのぉぉぉ?)」
グイって腰を引かれて腰を動かされちゃって
「にゃふ、ま、まってぇ・・・逝ったばかりにゃの・・・んひぃぃぃv」
再びガンガンっと犯しはじめて・・・
その後も何度も何度もお尻におちんぽミルク注がれちゃって
そのたびにおまんこからお汁を噴出し絶頂を迎えちゃうの

「にゃふぅ・・・ひどひぃよぉ・・・(お尻ガバガバになっちゃうよぉ)」
ビクンビクンって絶頂の余興に浸りながら
耳元で出したざぁ〜めん排泄してごらんって言われちゃって・・・
「ふぇ?」
桶を目の前に置かれて拒否できない状態にされちゃって・・・
無言のまま桶の上に屈むとお尻からミルクが垂れてきちゃって
(あぅぅ、はずかしいよぉぉぉ)
よく見えるようにと股を開いて
お汁でヌルヌルテカテカのおまんこを晒しちゃって
「んん、んんんv」
お腹に力を入れるとぶぴゅって音を立てて桶にぶちまけちゃうの
「にゃぅ!?(しゅごひ、しゅごひぃぃ)」
桶にぶちまけた瞬間にいも知れぬ絶頂を迎えちゃって
その場で倒れこんでビクンビクンって気をうしなっちゃうの・・・
「しゅご・・・しゅごひぃぃぃ」

80 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/11/02(月) 21:48:10 ID:SGdFRkD6
>成長したえろ猫ジプシ
朝からフェラしてもらおうかな。俺の朝起ちしてる肉棒を口に咥えて、
お口でご奉仕しながら部屋中にフェラ音を響かせて俺を目覚めさせてくれ。
精液は口というか舌で受けてエロい顔を見せてくれ。
そうしたらご褒美にアソコに肉棒を入れてあげるよ。

81 名前:成長したえろ猫ジプシ 投稿日:2015/11/20(金) 18:04:10 ID:KPRJBddQ
>80様

素敵な手紙をもらっちゃって
ほろ酔い気分でおまんこをぬるぬるして
「んふふv」
ベットに寝てる寝ている80さんのベットにごそごそと潜り込んで
「朝立ちおちんぽ・・・・」
ズボンを脱がせて
「わわ、すごく大きいv」
ビンビンにそそり立ったおちんぽを獲物見つけた獣の様に目を輝かせちゃって
「おちんぽぉ・・・・いただきますv」
嬉しそうに亀頭をパクッと咥えて舌で舐め回して・・・
「ん・・・んんv」
おちんぽを扱いて、ジュブジュブ音を立てしゃぶって
「ぅぅん、んん・・・ぢゅぶぅぢゅぶぅんv(おいひぃおちんぽぉv)」
じゅぶじゅぶ音を立て更におちんぽを扱いて
「んん、おちんぽぉ・・・おいひぃぃぃv」
ぢゅるぢゅるぅぅぅっておちんぽからにじみ出るお汁を吸い上げ
おちんぽを扱いて扱いて・・・ぬちゃ〜ってしたお汁が一杯あふれて
「にゃはは、お汁いっぱぃぃぃv」
ブラをぽいぽいぽ〜いって脱ぎ捨てちゃって
「んふふ・・・」
おっぱいでおちんぽを挟んで
また、ぢゅぶぢゅぶ音を立ててしゃぶりついて
「ん、ぢゅ、ぢゅぅぅ、んんv」
ペロペロと舌を亀頭に這わせて
「んん、んちゅぅぅv(お汁いっぱいでてくりゅぅ)」
お汁が一杯出てくるのが嬉しくて
「ん、んぢゅぅぅv(もっとぉ)」
ぢゅぶぢゅぶって部屋に響かせて口から溢れたお汁や涎でおっぱいを汚しちゃって
「んん、おちんぽぉぉ・・・ビクビクして・・・(ミルクでる?)」
ぢゅって強く吸い上げて口をはなすと
「やんv」
どぴゅぅぅってお顔に目掛けて大量のミルクをぶっ掛けられちゃって
お口に入ってきちゃうの
「うぇ・・・喉に・・・けほけほ・・・」
咳き込んだあと舌をぺロリと出すとミルクがこびり付いちゃって・・・
おっぱいも顔もミルクでべちゃべちゃで
「んん、ミルクでべちゃべちゃぁ・・・(すごい量・・・まだ出るかな・・・)」
おまんこがきゅんってしてお汁を溢れさせちゃって
「ふぇ・・・?」
いつの間にか起きていた80さんにいわれちゃって・・・
「にゃぅぅ、そんな・・・エロぃ顔なんてしてませんよ」
ミルクまみれの顔で頬を膨らませてすねるふりをして

82 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/11/20(金) 18:04:32 ID:KPRJBddQ
「そ、それより、ご褒美!」
80さんの前で股を開いて・・・
「起きたなら、ご褒美ください!」
お汁でぐちゅぐちゅになったパンツを見せ付けて
「は、はやくぅぅ」
瞳を潤ませておねだりしながらパンツをずらしちゃっておまんこをくぱぁって開いちゃうの
「ここにぃ・・・それを・・・」
うらめしそうににゃぅ〜って鳴声をあげちゃって
「んv(おちんぽぉ・・・)」
おちんぽがヌルヌルのおまんこに触れちゃって
にゅるってお汁で滑って
「にゃうん、いっきにお願いしますぅ、オナホ見たいにぃ好きなようにつきあげてくだしゃいぃぃ」
ミルクまみれでとろんってした顔でおねだりしちゃうの
「にゃぅん、んんv」
(ふといのぉ、ふといのきたぁv)
一気に子宮を押し上げるくらい激しくつきあがられちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・しょのまま・・・」
(こ、このおちんぽしゅごいよぉ・・・オナホ見たいにされちゃってりゅの〜)
そのまま押し倒されちゃってグチュグチュおまんこをかきまわされちゃって
「にゃは、私のおまんこぉ・・・お、オナホ・・・んんv」
ぐちゅぐちゅってお汁の混ざる音を響かせちゃって
「オナホ見たいに扱ってイイからぁ〜好きに突き回してミルクぅ」
とろけただらしない顔して腰を動かしちゃって
「ミルクくだしゃぃぃぃぃv」
激しくパンパンを音が響いちゃって
「にゃぅん! んんv ぁぁぁぁあぁぁぁあんv」
パンパンぐちゅぐちゅと音を立てて
「にゃぅん、い・・・いくぅ・・・おまんこいっちゃうのv」
80さんに押し倒されてパンパンぐちゅぐちゅ響かせて
「はぁ・・・はぁ・・・ま、またでりゅ? おまんこにぃいっぱいでちゃう?」
80さんが一心不乱に腰を動かしてて
「いいよ、おまんこにぃ・・・私のおまんこオナホにぃいっぱいだしちゃってくださぃぃぃぃぃ」
おちんぽがびくんびくんってなって子宮口に押し付けられてドビュってそそがれちゃって
「にゃぅん・・・いっぱいでてりゅぅぅんv」
(しゅごひぃ・・・)
「ふぇ?」
抱きつかれたまま抜かずに再び動き始めちゃって
「にゃぅ!?」
(ぬかにゃいの?そんにゃ・・・私、わたしこれちゃぅぅv)
「はぁ・・・はぁ・・・ま、またいっちゃう・・・おまんこ・・・おまんこあくめぇぇぇいいのぉぉぉん」
その後も何度も何度もおまんこにミルクを注がれちゃって
おちんぽを引き抜くとおまんこもクパァって開いてミルクを止めどくなあふれさせちゃって
おまんこはミルクでぐちゅぐちゅになてて
帰るために衣装を着なおしてもおっぱいも顔もミルクでべチャべチャで
おまんこからミルクが垂れちゃって太ももの間で糸引いちゃってるのが隠せなくて
そのまま路地裏で回されちゃったのは別の話ですv

83 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/11/21(土) 19:37:53 ID:MZ3ClbDU
>成長したえろ猫ジプシ
さっき飲んで貰った薬で、君はそろそろ催してきているよね。おしっこをしたくなって
来ていると思うが、それを採らせてもらうよ。
ほら、服を全部脱いでそこの透明な大きな容器に跨がるんだよ。
「えろ猫ジプシにおしっこさせてください」ってお強請りできたら、おしっこしてもいいからね。
おしっこが終わったらしっかり拭いてあげるから、俺の前にアソコを開いて仰向けに寝転がってごらん。
おしっこ穴を拭きながらクリトリスを扱いてあげようね。コリコリと扱いてあげるけど
勝手にイったらダメだよ。その前に君のアソコに俺の肉棒を打ち込んであげるから、しっかりと
アソコを開けっ放しにしてるんだよ。ほらほら、おしっこをした後アソコを犯されるのはどんな気分だい?
何度もイっていいからイくときは言うんだよ。

84 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/01/01(金) 14:35:42 ID:sBHhkO1Q
点呼を兼ね全員に命令だ。

新年明けましておめでとう。
今年の君達の抱負を聞かせてもらおうか。
(豊富表明の際のシチュエーションは各々お任せします)

85 名前:みに実験体ダンサー 投稿日:2016/06/30(木) 10:55:55 ID:ntsFIX/E
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1467251404.png
左が一般的なダンサー。右が本人。

問2:身長は?
142cm

問3:3サイズは?
B64 W54 H66

問4:弱点を答えなさい
うー…悪かったですね!幼児体型で!

問5:自分の自慢できるところは?
「圧倒的に向いてない」って言われてたけどそれでもダンサーになった自分の意思力かな

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
え?どういうこと?

問7:初体験の時のことを語りなさい
未経験。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
未経験。

問9:備考をどぞ
圧倒的な幼児体型。そんな彼女を見た殆どの人が「ダンサーには向いていない」と言う中、リボン(黄)をくれて励ましてくれたワンダラーのお姉さんに応えようと努力を重ね、圧倒的不利な条件の中、ダンサー転職試験を合格する。
しかし人も減ったこの界隈、幼児体型のダンサーの需要は(一般では)少なく、苦しい状況が続いていた。そんな中、「是非うちで踊って欲しい」というオファーがやって来た。しかしそれは彼女をさまざまな実験に処そうとする研究施設の罠であった。
何も知らず研究施設を訪れた彼女の行く末は…

問10:スレ住人に何か一言
えーと…なんだかよく分かりませんけどよろしくお願いします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず無しで。
また、基本的には受注順に命令を受け、特段の記載がない場合「実行した命令以前の命令はリセット」とさせて頂きます。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
命令に幅を持たせる意味から基本無しで。書き手の表現力不足・状況などによって表現変更がありえることはご了承ください。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです

86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/06/30(木) 18:06:59 ID:ljtF.S0U
みに実験体ダンサーへ

噂には聞いてたが確かに小さいな。
はは、失礼。

さて、君もコモドに身を置いた事があるなら、苦しい状況の中で専属を持ちかけられた事の意味も分かってるのだろう?
まずはそうだな…手始めにストリップをお願いしようか。
(実験に先立って抵抗心は削いでおきたいしな)
その先を命じるかは場の盛り上がり次第だな。
君がその体で小細工をせずに試験を通ったのなら、相応の実力を持っているのだろうから期待させて貰うよ。

87 名前:みに実験体ダンサー 投稿日:2016/07/02(土) 02:09:43 ID:6ySnwIaE
>>86
「ふぇっ?」
思考が止まる。それはそうだ。いきなり「手始めにストリップをお願いしようか」などと言われれば。
「な…なな…なんでそういう…?」
思いっきり動揺しまくっていたが一縷の望みをかけて>>86さんに聞き返す。
「『君が』『ここで踊って欲しいと言われた』ということを飲んだということはその辺りを理解してのことだと思っていたのだが?」
>>86さんのその一言でわたしは理解する。
…わたしはそういう『えっちなこと』を期待されて呼ばれたのだということを

(ど…どどど…どうしよう…)
覚悟という覚悟もしきれないまま準備は進み、わたしはステージに立ってしまっていた。それに…
(いつものステージよりもお客さんが数段も多いよぉ><)
隆盛を誇った時代から大分人の減ったこの界隈でわたしの普段呼ばれるステージなど客が数人というのが普通だった。しかし、このステージは20人弱のお客が集まっていた。こんな一杯の人の前でわたし…裸に…

〜♪

音楽が流れ、ステージが始まる。わたしは混乱してしまっていたが、普段の努力もあって音楽に沿って踊ることは辛うじて出来ていた。
「お、新人さんかな?今回は可愛いー娘見つけてきたなー」
「毎度の事ながら対象の選択が上手いですね。期待させてもらいましょう」
(どうしようどうしようどうしようどうしよう…)
身体に染み付いた感覚で音楽に沿って踊りつつもわたしの頭の中はこの後のストリップのこと。それを意識してしまうと普段は気に留めないお客さんの発言もストリップを期待してのことなのかと考えてしまい余計に意識してしまう。

〜♪

そして曲調が変わる。その緩やかで壮大な曲調は最後の『脱ぐ』ためのものであると本能的に理解する。…理解はしているんだけど…
(こんなに大勢の人の前でなんて恥ずかしすぎるよぉぉぉっ)
間違いなくこの時のわたしの顔はヨーヨーのお尻などよりも真っ赤っかだったと思う。
(でもっ…でも…それが今のわたしのステージで…)
本来なら動きにたおやかさを持たせながら色気をつけて脱ぐべきなのだとわかっている。しかし羞恥心でそんなことができないわたしは毟り取るように胸を覆う布を取り、ステージの後方に投げ捨てる。
「ヒュ〜。やるねぇ…」
「なるほど…いい娘を見つけて来たものだ…」
「おおー、いいぞー!がんばれー!!」
(これが…最後の一枚…)
曲の最後、気付けばわたしはショーツに手をかけていて…

「っ〜!!恥ずかしさで死ぬかと思ったよぅ…」
わたしは投げ捨てた服を拾って舞台袖まで戻ると緊張の糸が切れてその場にへたり込んでしまった。
…でも
「…凄いところだなぁ…ここ…」
色気も何もないストリップだったけれど、最後の一枚も脱ぎ去り、ステージの後方に投げ捨てた時に起きたのはわたしに向けての拍手喝采。
それは(客の多さを差し引いても)これまでわたしの経験したどのステージでのものより大きいものだった。
身体が震える…しかしそれは恐怖からではない。評価してもらったことへの歓喜。
『ひょっとしたら、わたしはここでやっていけるかもしれない』
今日のステージはそう思うに足る経験だった。
そしてわたしはここで、もうひとつ運命的な出会いをする。

わたしは舞台袖でへたりこんだまま、わたしの次のステージを見ていた。こっちもストリップで踊り手はブロンドにドレスハットのジプシー。しかし、その身体は華奢な身体に巨大すぎる乳房という何かいびつなものでその乳房の先にある乳輪も巨大でそれ単品では非常にいやらしさを感じるものだった。
しかし、なぜかわたしは彼女のことを美しいと思った。

彼女がステージを終え、舞台袖に戻ってくる。彼女はへたりこんだままのわたしを見つけるとわたしの方に寄ってきて…
「大丈夫?いきなりストリップを命令されて驚いたでしょう?」
そう声をかけてわたしを抱きしめてくれた。
(あっ…この感じ…お姉さんの感じに似てる…)
そう思うとようやく身体が落ち着いてくれて、わたしは立ち上がることができたのだった。

「まさか部屋まで同じだったなんてー。」
その後、割り当てられた部屋は二人部屋でその部屋の先客はあのジプシーさんだった。
「私も段階としては『初期』だから…」
え?『初期』?何のことだろうと思ったがその後ジプシーさんから語られた事実はとんでもないものだった。
「極端な言い方をすればここは人体実験施設。見てわかると思うけれど私の乳房はここに来てから作り変えられたものよ。」
確かに取って着けたかのような乳房だと思ってはいたけれど人体実験の結果。それもここで行われているものと聞いてわたしは言葉を失う。
「行われる実験はそれまでの研究の進捗やスポンサーの意向によって決まっているって聞くわ。」
それじゃあ、わたしはわたしの意思とは関係のないところで未来を決められてしまうということ…?。気分はどんどんと重くなる。
「自分の身体で実験をされるのは嫌ではあるけれど悪いことばかりでもないわ。この研究施設内では衣食住は保障されるし、研究員達の娯楽として定期的に今日のようなステージが催される。それは私たちダンサーにとって大きなチャンスでもある。出入りしているスポンサーに気に入られて外に出た先輩も居るし、研究員と結婚して安定した生活を手に入れた先輩も居るわ。」
「それってつまり!可能性はまだたくさん残ってるってことですね!」
「私はそう思うことにしているわ。」
そうだ。これまでどうやっても芽の出なかったわたしがこれまでできなかったストリップをしたことでこれまでより大きな拍手を得ることが出来たこの場所。ここには実験によってわたしが変わってしまうリスクがあるが、わたしが可能性を広げるチャンスもあるのだ。
(…まずはひとつひとつ…頑張ってみよう…)
わたしは自分のダンサーとしての可能性を広げるチャンスを掴む為、ここでの実験と向き合ってみることにした

注意.トップレスのため圧縮してあります。参照の際にはご注意ください。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1467392717.zip
みに実験体ダンサ(トップレス)と先輩ジプシー(トップレス)。

88 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/07/06(水) 01:51:32 ID:HzR7tTr2
>みに実験体ダンサー

準備はいいか?依頼は簡単だ。
こちらで用意した衣装を纏い指定の劇場で踊るだけだ。
その衣装はどう見ても下着だがそれを付けるように
ごく僅かな水分に反応し透ける様になる物だが最後まで踊りを止めない様にするんだぞ

それと今回の劇場に招待した客は大事なお客様だ。
見抜きを許可しているから何かが飛んでくるかもしれないが客の機嫌を損なわないように。

89 名前:みに実験体ダンサー 投稿日:2016/07/20(水) 14:32:48 ID:7vtK/kz.
>>88
(「透けるようになる物」とは聞いてたけど、これ…「殆ど透けっぱなしになる物」じゃないですかぁぁぁぁっ)
指定された衣装は舞台袖に居る時から少しずつ透け始め、わたしがステージに立つ頃にはほぼ透けきってしまい実質全裸を晒しているような状態になってしまっていた。
しかし、そんなことはお構いなしに音楽は流れ始める。今日は「指定された衣装を身につけ、衣装が透けてくることがあっても隠さずに踊りきること」が指示されている以上、わたしに選択権はない。わたしはこの間同様、羞恥で顔を真っ赤にしながら踊り始めた。
(…って!どうして皆おちんちん丸出しなんですかぁぁぁぁっ)
しかも、今回のステージは円形のステージでわたしはお客の男の人たちに取り囲まれたような状態になっていた。加えて皆おちんちん丸出しでそれを手でしごいて…?
(あれ…なんだろう…皆の目線…)
お客さんの多くはわたしをみて興奮しておちんちんをしごいているようだった。その興奮している姿を見たわたしは逆に少し冷静に状況を見ることができた。
(お客さんはえっちなことが目的でこのステージに来ていてわたしを見に来ている…そして…)
お客さんが「わたしのどこを見ているのか」それはいくつかに絞られていた。だったら…
わたしは少しハプニングを装いわざと衣装をずらして胸を露出させる。
「おおぉぉっ」
「うっ!もうだめだっ!でるっ!!」
胸を露出させた時にちょうど正面に居た男の人がおちんちんの先っぽから液体を発射する。踊りの最中であるわたしはそれを避ける事ができず直撃してしまった。
(ふぇっ!?おしっこ?…あれ…でもこれなんかにゅるにゅるして…)
嗅いだことのない「むわぁっ」とした臭い。それを嗅いだわたしの頭はぼうっ…としてさっきまでの冷静な思考が出来づらくなってきた。
(あ…わたしも…男の人の興奮した液を浴びて…こーふんしてきちゃってるんだ…♥)

わたしはその後、その興奮に任せてさまざまなえっちなポーズをとりながら男の人のえっちな液を浴びつつ踊り続け、(結局またストリップしてました…)いつの間にか気を失ってしまっていたのでした…

(ふぇぇ…わたしのからだ…どうなっちゃったんだろう…こんなのおかしいよぉ…)
目を覚ましたわたしは男の人のえっちな液(わたしはこの時、舞台袖の人たちに言われて初めてこの液を精液というのだと知った)を洗い流す為にお風呂に入ったのだがわたしの身体はお湯を浴びたりちょっと触った程度で気持ちよくなってしまう身体になっていた。
(せーえきをいっぱいあびちゃったからなのかな…それともこーふんしすぎるとこうなっちゃうものなのかな…)
通常よりも早い心臓の鼓動が収まらない。その昂ぶりすぎた興奮のせいか乳首とお豆は凄く硬くなっていて…ちょっと触るだけで強烈な気持ちいいのがわたしに襲い掛かってくる。わたしはあまりの気持ちいいのに身動きが取れなくなってしまわないよう、そこそこに身体を洗い、ふらふらになりながら自分の部屋に向かっていた。
「はぁ♥…はぁ♥…」
何とか自分の部屋に戻ったわたしだったが、そこでは更に強烈な出来事が待っていた。
「んっ♥はあぁっ♥んっ♥んあああああああああぁぁぁっ♥♥」
そこにはテーブルに置いたタライに向けて乳搾りを行うジプシーさんの姿。乳首から流れ出る母乳は練乳のような濃厚なもので、それによる気持ちいいのはとても強いらしく一搾りするごとに胸や腰をブルブルと震わせていて…その表情は蕩け切っていた…
「あ…あっ♥…ああぁぁぁぁ♥♥…」
わたしはその気配に完全に中てられてしまい、へなへなと入り口でへたりこんでしまう。
(あんなに…あんな…きもちよさそう…わたしも…ちくびいじったら…?…もうじぶんのへやだし…)
そんな思考に流されかけていた時…ジプシーさんと目が合った…
「あっ…」
お互い一瞬冷静になるもお互いがえっちな興奮の収まりがつかない状態であることに気付くと…
「…こっちに来て…手伝って…欲しいな…」
ジプシーさんの妖艶な笑顔でのその言葉にわたしは逆らえず、ふらふらとジプシーさんのもとに歩み寄っていった。

「あの…てつだうってどうしたr」
わたしはその後を言葉にすることができなかった。お豆の辺りから全身に突き抜けた衝撃。その衝撃は何度も続き、わたしの思考をその都度、真っ白に吹き飛ばす。
それが落ち着いてわたしが自分の状況を感じることができるようになった時には…
「あっ♥あ♥あ゛♥あ゛♥あ゛♥あ゛♥あ゛♥あ゛♥あ゛♥あ゛♥…」
お豆もおしっこの穴も気持ちよすぎて腰ががくがくするのが止まらなくてもうお豆を弄りたいのも我慢できなくて…でもお豆に伸ばしたわたしの手をジプシーさんが掴んでお豆を弄らせてくれない。
「いやぁん♥おまめいじらせてぇぇっ♥♥」
「あ…♥、すっきりさせようと思ったのに余計に疼かせてしまったのね…でも…もう私も限界なの…♥♥」
ジプシーさんがそう言うと自分の乳首をわたしの口に押し付けてくる。乳房は以前抱きしめてもらった時とは全然違ってぱっつんぱっつんで乳首を口に咥えただけで特濃のミルクが「ぶしゃあっ」と私の口の中に吹き込んでくる。
「お願い…おっぱい吸って♥おっぱいぴゅーぴゅーって搾って♥おっぱいきもちよすぎて自分ではもう搾れないのぉっ♥♥」
蕩けきった顔で懇願してくるジプシーさん。そうか…ジプシーさんももう弄って欲しくて限界だったんだ。それじゃあ…
わたしは押し付けられたジプシーさんの乳首に吸い付く。手を伸ばしてもう一つの乳房であろうものを掴み、その先にある突起に向かって搾る。
「んほぉぉぉぉっ♥♥しゅごっ♥すごいのっ♥おっぱいいっちゃうのぉぉぉ♥♥」
ジプシーさんの顔が気持ちいいのに歪み、強すぎる気持ちいいのに無意識に身体を跳ねさせる。そんなジプシーさんを見ると自分の中のえっちな興奮がどんどんと増していく。
(わたしももうげんかいだよぉ…おまめ…おまめいじってほしいよぉ…)
そんな時、わたしのお豆が何かに擦れる。その刺激でわたしはまた思考を真っ白に吹き飛ばされる。その中でわたしはこれまでで最大の気持ちいいのを味わい、さっきまでの真っ白い衝撃は「気持ちいいのだったのだけれどわたしが感じることができなかったもの」だったのだと気付かされた。
(それじゃあ?わたしは?)
わたしは自分の気持ちいいのを求めてお豆をどこかに擦りつけようと動かそうとしたがその前にまた何かと擦れてわたしは真っ白な衝撃に吹き飛ばされる。
「いっちゃった?だんさーちゃんいっちゃった?おねがいぃ♥もっとわたしのおっぱいいかせてぇぇっ♥♥そのぶんわたしがだんさーちゃんをいかせちゃうからぁ♥♥」
ジプシーさんのその言葉でわたしはジプシーさんにお豆を弄られて「イカされて」いたのだと気付く。それじゃあ…わたしがジプシーさんを「イカせて」…わたしはジプシーさんに「イカされる」…
そう思ったらわたしのえっちな興奮は更に高まり、それに流されたわたしとジプシーさんはその日の夜の間、目一杯「えっちなこと」をしてしまったのでした。

…それは施設の一室

「ステージの観客の中に媚薬精液の試験体を混じらせて、部屋に興奮剤を少量散布しておいた「だけ」にしては随分と急に事態が動いたな。」
部屋唯一のテーブルには向かい合わせで一対の椅子。そこには若い男と初老の男が腰かけ、テーブルの上ではみにダンサーとジプシーの痴態が映像と音声セットで映し出されていた。その展開に少々意外そうに初老の男が話しはじめる。
「『偶然』『運命』…言い様は色々ありますが「彼女達が強く惹かれあった結果」というものでしょう。こればかりは何度「仕込み」を行っても予測しきることはできませんね。とはいえ、この関係は今後の実験に好都合では?。」
「確かに、次も楽しみに見させて貰うとするか。」
二人は席を立ち、別々の出口から部屋を後にした…

90 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/07/20(水) 22:57:14 ID:6BWfDcRQ
>みに実験体ダンサー
君の健康診断として採尿させてもらうよ。
濡れるといけないから、服を全部脱いで、この机の上に座って。
前にある透明な容器におしっこするんだ。記録を取るから宣言してもらおうかな。
「これから放尿します。私のおしっこ姿を見てください」とね。
全部出終えたら終わりだよ。あそこを拭いて服を着てもいいからね。

91 名前:みに実験体ダンサー 投稿日:2016/07/26(火) 17:37:34 ID:L0hrVqKA
「あんっ♥きもちいい?だんさーちゃんきもちいい?」
「ああんっ♥きもちいいっ♥こんなのっ♥きもちよくないわけないじゃないですかっ♥あああぁぁっ♥♥」
ジプシーさんがわたしの上に跨り、自身のクリトリスをわたしのクリトリスに擦り付けて来る。えっちな興奮が最高潮に来ているわたしはそれに耐えられず潮を吹いてイッてしまう。
「はぁっ…はぁっ♥はぁぁん♥♥」
イッた余韻の快感でわたしは身体の力が抜けてぐにゃりとなってしまう。
「次はわたしのおっぱい♥…よろしくね?♥♥」
「はい…♥♥」
わたしとジプシーさんはあの夜以来、毎日朝夜2回、身体を求め合うようになってしまった。ジプシーさんの身体は改造で朝夜2回おっぱいを搾らなければならなくなっていたし、わたしはあの時味わった快感が強烈過ぎたのか精神的にジプシーさんに完全に依存した状態になってしまい、ジプシーさんのお願いを拒否することなどできなかった。
その中でうっすらとながらわたしは、毎日のようにえっちなことを続けていることによる『変化』を感じていた…

>>90
「ふぇ?どうしt…」
言いかけて趣旨を把握してわたしは口をつぐんだ。それに施設からの援助を受けている以上、わたしに選択権はない。
わたしは冷静に、かつそれでいてわたしの体がえっちに見えるよう意識して服を脱いでいってみせる。
「…服を脱ぐことに恥ずかしがらないようになってきたね」
『健康診断の担当』というこの男の人から無神経な言葉がでる。
「っっ!!恥ずかしくないわけないじゃないですかっ!!ただ…そういう趣旨のものだと…割り切っているだけです」
その無神経な言葉に一瞬怒りはするもののわたしの認識について男の人に伝える。
「んー…趣旨もなにも『健康診断・記録』という意味以上のことはこれにはないんだけどなぁ」
『こまったなぁ』と言わんばかりに頭をポリポリとかく男の人。そんなやり取りをしているうちにわたしは服を脱ぎ終え、机の上に座る。
「66/55/68、『太った』というより『少し女性的な身体になった』というべきかな。それと…自慰?オナニー?でもするようになった?」
男の人の無神経な言葉は止まらない。そしてその中には毎朝晩のジプシーさんとの情事という図星が含まれていて…
「ちょっ!?どうしてそんなことがわかるんですかっ?」
動揺を隠せない。
「だから僕はここの医療の担当なんだってば。裸を目で見てスリーサイズを言い当てるとかは必要に応じて身についたのさ。それと、以前の健康診断の『記録』は見ている。それとの差に気付くのも僕の重要な仕事だ。」
(え…『以前の健康診断の記録』?あの時は特に目立った画像記録とかされてなかった筈なのに…)
そう思ったことが表情に出ていたのか男の人からその事についての説明が語られる。
「警戒されても困るからね。それとわからないように記録できるような場所がいくつかあるのさ。最初の健康診断を行った場所とかね。」
その言葉を聞いてわたしは『自分達の部屋に画像記録の機械がある可能性』を思い浮かべる。…あれが…わたしの知らない男の人たちに見られて…?
息が荒くなる…わたしは…えっちな興奮をしている…?。その可能性を考えたら脳裏にジプシーさんとの情事が頭に浮かび、わたしは本当にえっちな意味で興奮してしまった。
「それじゃあ記録するからきちんと『宣言』してそこの容器におしっこをするんだ。」
わたしはえっちな興奮でぼうっとなりながら『宣言』する。
「『これから放尿します。私のおしっこ姿を見てください』」
じょぼぼぼぼぼぼ…
容器にわたしのおしっこが溜まっていく…しかし、わたしのこの時の頭の中は「ジプシーさんと自分の情事が記録に取られていてたくさんの男の人に見られている可能性」についてで一杯で、情事が見られていたことや情事そのものを思い出してしまったこととかでどんどんわたしのえっちな興奮は高まり…一線を越えてしまう。
「あっ♥んんんっ♥♥」
おしっこの最後の方でわたしはイッてしまっていた…

(…以前より乳首やクリトリスが発達してきていたから聞いてみたら随分と「いい反応」だったなぁ…ちょっとこの子の他の『記録』も確認しておくようにするかな)
健診終了後。健診担当の男は今後のことも見据え、少し前の『記録』の確認を行うことにした。

92 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/08/02(火) 22:57:39 ID:IaUPG2g2
>みに実験体ダンサーさん

新薬の実験に協力してほしい。

乳首とクリトリスが発達してきているようだね。
クリトリスの方は……改造するお薬を出しておくよ。
これは、クリトリスを男性器に変えるお薬だ。
ただし、処女にしか効かない。
また、陰嚢は付かないけど、おしっこは男性器から出るようになるよ。
あと、ちゃんと妊娠させる能力があるからね。

もし、実験に成功したら、同室のジプシーさんとの情事に励んでほしい。
必要ならジプシーさん用の排卵誘発剤も用意しておこうかな。

失敗しても別に何もしないけどね。

あ、乳首の方は小さくするお薬を出しておくよ。
君のようなかわいい子に大きな乳首は似合わないからね。

93 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/12/28(水) 18:14:09 ID:aVFLYWUc
>高慢なジプシー
まだ、いるのかな?
実は、今日君の妹について少しばかり都合の悪い話がある。
彼女がウチで少し粗相をやらかしてね、君に責任を取って貰いたいんだ、その身体でね
(視線は豊満な膨らみが生み出す谷間に向かい、さりげなく腰に回した手が高慢なジプシーの巨乳を撫でる)
早い話が、一ヶ月君には私のペットとして慰み者になって欲しいんだよね
その間はうちにあるワンダラーの衣装などを自由に着てもらって良い
最新のセカンドコスチュームも用意しているから、気軽に着てくれて良い
一ヶ月束縛する以上、君にも少しは役得をあげないとね?
ただ、私がムラムラしたらいつでも君は私にこの大きな胸を初めとして、身体を使わせること
(直接生の胸を揉みほぐしながら)

さもなくば、君の妹に同じ目に遭って貰う。どちらがいいかな?

94 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/01/02(月) 07:44:23 ID:DRBFBIy.
全員に命令だ

皆さん、明けましておめでとう。
早速だが新年の挨拶を頂きたい。そんな堅苦しいものでなくてもいい。
簡単な挨拶と、今年の抱負、あるいは近況。
一番印象に残ったイベント(命令)や、それに伴う変化等色々とあるだろう。
形式も誰か(あるいは私)の前で直接行うのか、書面や動画で伝えるのか、それも貴女次第だ。

95 名前:えろ猫ジプシ 投稿日:2017/01/11(水) 23:06:26 ID:Wt9zy1yU
おめでとうございますー
今年もゆるゆるとおねがいします・・・
最近は忙しかったので特には無いですけどぉ
容赦なく激しく突き上げて種付け中出しとか
お外でお尻やおまんこに中出しされた精液の排泄とか
いろいろ遣りましたw

96 名前:バルーンハットワンダラー 投稿日:2017/01/12(木) 14:38:57 ID:pNpyMXFA
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWanderer2_7Yellow_20277_19644

問2:身長は?
135cmです。

問3:3サイズは?
B78/W52/H73です。

問4:弱点を答えなさい
人の目を見るのが怖いの。
目隠しは取らないで欲しいな…。

問5:自分の自慢できるところは?
昔ね、『全部』使って貰ってたの。
だから…遠慮しないで?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
スイングダンス踊ったり、ダンスウィズウォーグ歌いながら、いっぱい使われるの…好き。

問7:初体験の時のことを語りなさい
ノビの時に拾われてからずっとずっとおち○ぽ我慢させられて、ダンサーになって初めて入れられたの。
すっごく気持ち良かったぁv

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
どれかな…攻城戦中に見られながら歌ったり踊ったりエッチした時かな。

問9:備考をどぞ
少し前までとあるギルドに飼われていたが、そのギルドの解散によって解放された。
発見時はほぼ自我が無い程犯され続け、また身体もあちこち弄られた状態だった。
実年齢よりも遙かに小さいのも、その時のショックが原因とされている。
騎士団と教会の治療により日常生活を送れる様にはなったが、身体が疼いて仕方が無い。
本当は普通にしなければいけないと分かっているのに、身体に染み付いた快楽が足りないと訴えている。
治療寮を抜け出し、夜な夜な街を彷徨って男を求めても足りない。
『だったらあの酒場へ行くと良い』と誘われ、足を踏み入れた。
通り名は、ロティ。

問10:スレ住人に何か一言
私はどうしたら良いの?

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず1つで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
優しくされてもあまり感じないの。嬉しいんだけどね。

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。よろしくお願いします。

97 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/01/12(木) 20:30:08 ID:yDPHAmoY
>バルーンハットワンダラー
砦で姿を見たときから、お前の存在が気になってたんだ。
目を見るのが怖いんだっけ?それじゃあ俺は真っ黒なサングラスをかけてやろうか。
その代わりにお前には目隠しを外して欲しい。ダメだったら構わないから。
今日は一晩中フェラをしてもらおうかな。
俺の方を向いて俺のサングラスを見る様にして、まずは肉棒を口紅のようにつかって
先走り汁を唇に塗りつけるようにして肉棒の先をなぞってくれ。軽く舌を触れてくれるといいな。
肉棒を斜めに咥え込んで、歯茎と裏頬で扱くようにフェラをしてくれ。
お前の可愛い顔が、肉棒で歪む様を見たいんだ。いやらしい水音を音を部屋に響かせてな。
射精している時も精液を啜り上げながら扱いて飲むんだ。
2,3回出したら、風呂に入るぞ。もちろん風呂場でもフェラをしてもらうよ。
今度は顔に出すから、お前は舌を出して精液を受け止めてくれ。
そのまま唇でお掃除フェラをしたら、また肉棒奉仕の再開だ。
風呂場中にフェラ音を響く様を聞かせてくれ。

98 名前:みに実験体ダンサー 投稿日:2017/11/16(木) 16:43:37 ID:n2SmJ3LQ
1年以上大変長らくお待たせしました…ある意味中途半端ですが…

>>92
「…あのぅ…」
わたしは「医務室」を訪ねた。
「おや珍しい。呼ばずにここに人が来るなんて。どうしたんだい?」
わたしの探訪にそれは珍しそうに中のお医者さん?は応対する。
「そ…そのぅ…実は…」



「ははは、なるほどね。最近は衣装が擦れるだけで物凄く気持ち良さそうだったものねw」
「ぅぅぅ…」
わたしは真っ赤になってうつむいてしまう。それはそうだ。「乳首とお豆を触るとすぐに気持ち良くなってしまって生活に支障が出ている」だなんてこの施設でなければ痴女かと疑われても文句がいえない。
しかも緊張したらまた乳首とお豆が敏感になって…
「はぅぅ…」
すっかりえっちな興奮状態になってしまう。
「まぁそういうことなら今回作った新薬がそれなりに都合がいいだろうから出しておくよ。かなり強い薬だから飲んだら今晩はここに泊まっていきなさい。同室のジプシーにはこちらから連絡を入れておくよ」
「ふぁい…わかりましたぁ…」
既に気持ち良くなってきてしまって思考が働かなくなってきていたわたしは言われるままに薬を飲んでベッドで寝てしまったのでした。



目覚めたわたしに襲い掛かってきたのは猛烈な股間からの疼き。わたしは『なんだろう』と思いながら手を股間に伸ばすと…
「んひぃっ!?♥」
衝撃に近い快感と共にクリトリスがあるはずの辺りから何か液体のようなものが迸ったようでした。疼きは完全ではないけれど大分楽に。
(…えっ…これって…薬が合わなくて出血しちゃったとか…?)
快感で頭がぼうっっとしかけたが最悪の事態が頭をよぎり少しだけ冷静になる。そして掛けてあった布団を外すと…
(…えっ?)
わたしは最初、事態を正しく把握できなかった。クリトリスがあるはずの部分からおちんちんの棒のようなものが生え、そこから精液のような液体が流れ出ている光景…
(寝る前に飲んだ薬!!)
その可能性に気付くまで数分も経っていない筈だったが落ち着いたはずの疼きはまた苛烈にわたしを苛む。
「あっ…♥」
疼きを落ち着かせるためにはおちんちんの棒のようになったクリトリスを擦れば良さそうだったがあんな衝撃的なきもちいいのを何度も感じちゃったら…
「でも…んひぃぃぃん♥♥」
疼きに耐えられずクリトリスに触るとまた衝撃的な快感。わたしの理性はその一撃で崩れ落ち、夢中でおちんちんクリトリスを擦り始めてしまうのでした。

「やあ、おはよう。大分具合はいいようだね。」
「んひぃっ♥一体っ♥わたしの身体にぃぃ♥なにをしたんですっ♥でるっ♥でちゃうのとまらないのぉぉ♥♥」
「今回作った新薬を投与しただけだよ。『クリトリスをおちんちんに変える』ね。副作用として乳首の性感は収まってるはずだけど?。」
「そんなっ♥こんなのっ♥おちんちんきもちよすぎてそんなのわからないぃぃぃ♥♥」
手が止まらない。止められない。頭では強烈過ぎるきもちいいのに危険を感じながらも身体がきもちいいのを求めることを抑えることが出来ない。
「まぁ、君の場合はジプシーの母乳を飲んでいた影響が大きいだろうね。1日であれだけの量が出るように簡単に改造できる人達のやることだ。ただの母乳だと思ったかい?」
その言葉を聞いて頭から血の気が一気に引く。直後にはきもちいいのでまた上気させられてしまったのだけれど。
「男性の精子を作る能力と性欲を極端に強める母乳を作ることをコンセプトにあのジプシーは改造された。君はその母乳を飲み続けていたものの男性ではなかったから大きな影響はなかった。まぁ今回の新薬はそこから男性器を持たせたらどうなるかという実験の意味もあったんだけど成功のようだね。」
ああ…それではわたしは…
「んひっ!?♥」
その絶望に身体が反応したのかはわからないけれど、本来のおしっこの穴の奥、というかお腹の下というか、そこがじわじわと熱を持って更にわたしの興奮を跳ね上げていく。
これは危険だと思いもしたが絶望に落ちたわたしにはもう抗うだけの心の強さは残っていなかった。
「いく♥…イグぅ♥…イッぢャうよぉぉォぉぉォォぉぉぉ♥♥」
存分に昂まった上での女性器の本イキと男性器の絶頂。その強烈なきもちいいのに押し流され、わたしは気を失った。

続きの展開はおおよそ決めてあるものの筆が止まっている状態で…この状態(ペニスあり)に対して命令を出して頂いてもOK(ただしジプシーとの絡みはNG)です

99 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/20(月) 09:13:27 ID:hzJXbCkg
みに実験体ダンサーに命令だ。

こんど、妹がダンサーに転職するんだが、転職祝いに抱いてやってくれないか。
できれば、その前からステップを踏んで、恐くなく、痛くない感じでしてやってほしい。
できれば、赤ちゃんができるところまで二人っきりで過ごしてやってほしい。

なお、妹は男嫌いで、ちょっとヤンデレの気があるから気をつけてな。

100 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/12/30(土) 18:11:26 ID:sQ6hgiRY
全員に命令

訳有って詳しい身分は明かせないが、私はルティエの玩具工場に縁のある者だ。
今年もクリスマスは無事に終わったが、実は『残った』プレゼントがいくつかある。
あまり大きな声では言えないが、手違いで様々な『大人の』玩具が生産ライン上に流れてしまったのだ。
流石にコレを配るわけにもゆかず、かといってここで作られたモノを死蔵するのも忍びない。
そこで、ここの皆に配ろうと考えたわけだ。
カタログは送っておいたので、ほしいモノにチェックを入れ靴下の中に入れておいてくれ。
在庫もそれなりなので数は制限しないし、大物の搬入設置などもサービスしよう。

なーに。皆の痴態を見れるのなら残業も苦にならぬよ。ホーホー

101 名前:元気っ娘スナイパー 投稿日:2018/10/12(金) 10:27:15 ID:C.c8ZlK6
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSniper_1_19640
問2:身長は?
162センチだよ〜。
問3:3サイズは?
んとね、上から98・59・90かな。
胸のせいで弓が引けないから短剣型よ。
問4:弱点を答えなさい
体中をなでなでされたりすると力が抜けちゃう〜……
問5:自分の自慢できるところは?
あたし? やっぱりこのスタイルかな。胸もお尻も大きいから、よくじろじろ見られるよー。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
狩りもエッチ楽しく、ねっ♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
あ、あたしの初体験? ドストレートで来たね!
初めてPT組んだ時、うっかり倒れちゃってさ。動けないのをいいことにPTMに無理やりやられちゃったよ……。
それからというもの、臨時で倒れるたびに犯されちゃってるカンジ?
臨時PTってエッチするところだったんだねー
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
12人PTで狩りした日なんか大乱交だったよ!
あたし一人で11人も相手したんだからっ。
問9:備考をどぞ
とゆーわけでっ、そんなにエッチは嫌いじゃなくなっちゃったんだ。
あたしも夜は寂しく疼いちゃうし、一緒に楽しも?
問10:スレ住人に何か一言
あたしでどこまで満足させられるかわからないけど、できるだけ頑張っちゃうから!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つかな。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
あんましマニアックなのはついていけないかも?
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちのロンよ!

102 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/12(金) 22:57:23 ID:oXY0gSu6
>元気っ娘スナイパー
元気なことは良いことだ、胸が大きいこともいいことだ
短剣型というのはなかなか珍しいけど、折角だしお手並み拝見って事でラヘル郊外まで狩りに行こうか
多分ムラムラして我慢できないと思うから、飛行船の中でも胸や太股を楽しませて貰おうかな?

さて、狩りが終わったら、今度は君の身体を楽しませて貰おうかな?
もうガチガチだから、ブラのサイズを調べたりしながら一晩中セックスを楽しませて貰うねー

103 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/13(土) 04:09:26 ID:v0Q4oFr6
>>元気っ娘スナイパー
胸が大きいほど母乳が出て、揉み解すとイってしまう薬を作ったから試させてくれ。
薬を両乳首に注射するから胸を出してね。痛くはない注射だから大丈夫。
暫くしたら薬を巡らせるために揉み解すから、後ろに回って胸を揉むよ。
どんな気分なのか聞かせてくれ。イキそうになったらちゃんと教えてくれよ。
そのままイってくれていいから、連続でどれだけイクか数えるのもあるから、
ずっと君のおっぱいを揉み解しているからね。
どれだけの母乳が出て何回イクことになるんだろうね。

104 名前:元気っ娘スナイパー 投稿日:2018/10/13(土) 21:21:07 ID:7nhpmEZE
>>102さん
「うんっ、一緒に遊ぼーっ!」
 というわけで元気っ娘スナイパーは102と共にラヘル行きの飛行船に乗り込んでいた。
 人気がないのをいいことに102はスナイパーの背後に立つと服の上から胸を鷲掴みにし、ゆったりと優しくこね回してくる。
 もう片方の手はすべすべの太ももに伸び、ねっとりといやしく撫で回してきた。
「はうぅ……もみもみもなでなでもダメだよぉ……狩りの前なのに力が抜けちゃうから……」
 早くも頬には赤みが差し、もじもじと太ももを擦り合わせてしまうスナイパー。
 抵抗する気配がないことで調子に乗ったのか、102は更に大胆なセクハラに出る。
 上着のチャックを下ろして爆乳を丸出しにし、直に揉み解してきた。ぷるぷるのおっぱいに五指が埋め込まれ、掌に押し潰された乳首はむくむくとそそり勃って行く……。
(102さんったら大胆すぎぃ……こんなとこでおっぱい丸出しにされて、なんだか興奮してきちゃう……)
 このまま狩りの前に一回戦に入るのかと思いきや、到着のアナウンスが流れたので身支度を整え下船することに。

「ちょっとぉ……102さんのせいでカラダが疼いてしかたないんだけど?」
 上着の中で半勃ちになった乳首。それも触られていない方まで固くなっている。顔はさっきから紅潮しっぱなしだった。
 胸と太ももを軽く触られただけでこの有様。これから狩りをするというのにコンディションは欲情していた。
「でもでも、気持ちは狩りに向いてるし、えっちは最後のお楽しみに取っておかないとねっ☆」
 人差し指を立ててウインクなんかするスナイパー。実は意外と余裕があったりする。
 が、それも狩りが始まるまでの話だった。
 運の悪いことに重なりまくったドロセラに気づかず殴り掛かり、無数の触手に絡め取られてしまったのだ!
「やーん! こんなの反則だよぉ! は、放してぇ……!」
 体を持ち上げられて両手は万歳に、両脚はM字開脚の状態で固定される。ホットパンツではなくミニスカなので、純白の紐パンが惜しげもなく曝け出されることに……。
「は、恥ずかしいってば! 102さん見てないで助けてよぉ」
 しかし102は「いい格好だね」とニヤニヤするばかり。
(うーっ、気持ち悪いっ。早く逃げたいけどこいつ、けっこう力強い……!)
 唯一自由になる首を振ってイヤイヤしていると、胸やあそこに触手が伸びて行き……。
「えっ? ちょ、ちょっとぉ?」
 おっぱいの根元から何重にも触手が絡みつき、搾るようにギュっと形を変えられる。
 股間に伸びた触手はパンティの上からあそこをすりすりと撫で上げ、無数のイボイボを擦りつけてくる。
「だ、だめぇ……力が抜けちゃうからぁ……ふにゃぁ……」
(もしかしてこのままえっちされちゃうの? でも102さんの前でそれは恥ずかしいんだけど……)
 パンティにくるりと絡みつく触手。引き千切ろうと思えば簡単なはずだったが、そうはせずパンティを引っ張ってあそこやお尻に食い込ませてくる。
 まるで焦らしてスナイパーの反応を楽しむように……。
「く、食い込んでるっ、食い込んじゃってるからぁ! うぅ〜〜っっ」
 乳首はすっかり固く大きくなって、服の上からでも勃起しているのが丸わかり。パンティもじゅん……と大きなシミが……。
 涙目で身悶えているとようやく102が動き、助け出してくれた。
「も、もうだめ…………今すぐしてくれないとあたし、おかしくなっちゃいそう……」

 岩陰に連れて行かれると服を脱がされ、前戯もなしにいきなりおちんぽをブチ込まれるスナイパー。
 スナイパーと同じように彼女の痴態を見た102もすっかりガチガチになっていたのだった。
「ふわぁんんっっ……い、イっちゃった……あっ、い、今動いちゃ……!」
 挿入だけであっさりとイキ果てるスナイパーだが、102の攻勢はこれからだった。正常位でスナイパーの両足を抑え、そのまま激しく肉棒を出し入れして膣中をゴリゴリ扱き立てる。
「す、すごっ……感じちゃうぅ……! 102さんの、カタくておっきくて気持ちいいよぉ!」
 焦らされ続けたところへ一気呵成に責め立てられ、もう気持ちよくなることしか考えられないスナイパー。
 どっぷりと中に出されると体位を変え、今度はスナイパーが騎乗位になって腰を振り立てる。
 そのたびに豊かな乳房がぶるんっぶるんっと揺れ踊り、102は真下から両手を伸ばして揉み解してくる。
「あそこもっ、おっぱいもっ、気持ちいい……もうカラダが溶けちゃうよぉ……乳首もいじってぇ……」
 ずっと勃ちっぱなしの乳首をアピールするように胸を突き出すが、102は「触ってほしかったらブラのサイズ教えて?」と言ってきた。
「えっと……だいぶ前に測った時はHだったから…………今はあの時より大きくなってるからIくらいかも?」
 途端、102が激しく腰を動かしてきた。真下からズブ濡れの秘所を太いので突き上げられる!
「な、なんで急に動くのぉ!? そ、そんなにはげしくされたらぁ……はうぅうんっっ」
 勃起乳首を両方ともキツく摘ままれ、スナイパーは大きく仰け反って果ててしまった。ほぼ同時に102も二回目の中出しを決めたのだった。
「はぁ……はぁ……まだまだ終わっちゃダメだからね? あたしをこんなにさせた責任はちゃーんととってもらうんだから♥」

>>103さん
「えっ、なにそれ? あ、あたし牛さんになっちゃうの!?」
 嫌がるスナイパーだったが胸元のチャックを下ろされておっぱいを全開にされ、無理やり注射を打たれてしまう……。
「い、いたっ……くない?」
 極細の注射器が乳首の先端に打たれたが、痛みもなければ血も出ていない。
 スナイパーが呆然としている間に背後に回る103。そして両のおっぱいをぐにゅぐにゅと揉みしだき始める……。
「あんっ、な、なにこれぇ…………おっぱい、すっごく感じちゃう…………んああっ」
 びゅーっと水鉄砲のように母乳を噴き出し、軽くイってしまう。戸惑うスナイパーに構わず103は執拗に胸ばかり揉んでくる。
「そ、そんな……搾るようにされたらまた……ふあっ、で、出ちゃう〜〜っっ」
 びくびくと仰け反ってイキ果てるスナイパー。今度はより激しく勢いよく見るを噴き出してしまった。
「ち、乳首が溶けちゃうぅ……も、もうゆるしてよぉ……」
 涙目で許しを請うスナイパーだが、許してもらえず延々と胸を揉み解され、
「やっ、また出ちゃ――んぅぅ!! イキミルクがとまらないよぉ……♥」

 ぐったりと気絶したスナイパー。103に服を脱がされた後、抱きかかえられ、椅子にM字開脚で座らされてロープで固定される。
 そしてスナイパーが目を覚ますとまた乳責めを始め……
「や、やだぁ……はなしてぇ…………ふあぁぁんっっ」
 身悶えてロープを軋ませ、またミルクをたっぷり出してイってしまう。
 ギンギンに勃起した乳首を両方とも吸われ、イキミルクをしつこいくらい飲まれてしまった。
 最期に103は両胸に大型搾乳機を取りつけ、乳房全体を吸い上げるようにさせて放置。
 おっぱいを苛烈に吸われる痛みも快楽と化し、丸一日放置されてすっかり射乳絶頂のとりこになってしまうスナイパーでした……。

105 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/13(土) 21:28:51 ID:7nhpmEZE
クラスチェ〜ンジ☆
ちょっと変更したから改めてプロフィールを載せるね〜
ついでに名前も付けちゃってみたり。

★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleWandererCostume_1_19640
問2:身長は?
162センチだよ〜。
問3:3サイズは?
んとね、上から98(I)・59・90かな。
胸のせいで弓が引けないから鞭でビシバシ叩くよ!
女王様とお呼びっ。なんちゃって☆
問4:弱点を答えなさい
体中をなでなでされたりすると力が抜けちゃう〜……
問5:自分の自慢できるところは?
あたし? やっぱりこのスタイルかな。胸もお尻も大きいから、よくじろじろ見られるよー。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
狩りもエッチ楽しく、ねっ♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
あ、あたしの初体験? ドストレートで来たね!
初めてPT組んだ時、うっかり倒れちゃってさ。動けないのをいいことにPTMに無理やりやられちゃったよ……。
それからというもの、臨時で倒れるたびに犯されちゃってるカンジ?
臨時PTってエッチするところだったんだねー
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
12人PTで狩りした日なんか大乱交だったよ!
あたし一人で11人も相手したんだからっ。
問9:備考をどぞ
とゆーわけでっ、そんなにエッチは嫌いじゃなくなっちゃったんだ。
あたしも夜は寂しく疼いちゃうし、一緒に楽しも?
問10:スレ住人に何か一言
あたしでどこまで満足させられるかわからないけど、できるだけ頑張っちゃうから!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つかな。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
あんましマニアックなのはついていけないかも? なるべく頑張るよ!
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちのロンよ!

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/14(日) 11:19:04 ID:VbPp0nzE
>>元気っ娘ワンダラー・セレシア
俺は痴漢が趣味のシャドウチェイサーさ
街をぶらついていたらエロカワイイワンダラーちゃんを見掛けてね
痴漢してくださいって言わんばかりの胸に尻にたまらないぜ!
って事だから今日はセレシアちゃんに俺の遊び相手になってもらうからな〜
姿を隠しながらじっくり痴漢してから路地裏でハメてあげるよ

107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/15(月) 05:09:57 ID:GtUCfwZg
>元気っ娘ワンダラー・セレシア
軽く行こうか軽くね!まずは…今着けているパンツを見せてよ!
立ったままスカートの前を捲って「セレシアの今日穿いているパンティーを見てください」って言えるかな?
SS撮るから顔は背けないでね、自分でスカートの中を見せている可愛い子の姿を納めるから。
十分にSSを撮り終えたら、次はパンツを脱いで貰おうかな。
そして「セレシアのおまんこの茂みを見てください」って言って、こっちを向いてスカートを捲り上げるんだよ。
君には指一本触れないから、恥ずかしい格好を見せてね。
パンツを脱いだ姿はSSには撮らないで、僕の目に焼き付けるだけにしておくから、
スカートを自分で捲りながら可愛く微笑んでほしいな。

108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/15(月) 21:04:34 ID:buZPYd8I
>元気っ娘ワンダラー・セレシア
スナイパーからワンダラーの転職…ねぇ。不正を働いてないか調べなければいけないな
(肩を抱いてから、二人がかりでさわさわと全身を撫で回しながら胸や尻を揉み、触るセクハラにつなげる)

このエッチな身体つきに何か隠されていないか調べるから、今日は我々に抱かれて貰おうかな?
3Pセックスという形でご奉仕して、最後は口からも後ろからも激しく突かれて満足させてくれれば、不正はなかったと認めてあげよう
(最も、定期的に我々とセックスすることが条件のひとつでもあるんだけどね…?)

109 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/16(火) 05:05:23 ID:94r2BYP2
>>106さん
「さーて、今日は何しよっかな〜♪」
 鼻歌を歌うご機嫌なセレシア嬢。よく晴れた日だったので当てもなく首都を散歩していた。
 歩くたびにぶるんぶるんと揺れ踊るおっぱいは、常に周囲の目を独占。顔より先にこっちを見られる始末だった。
(うーん、じろじろ見られてなんだか落ち着かないかも。図書館でまったりしてようかな?)
 と、図書館へ足を向けるセレシア。だが三歩と行かない内にその足は止まった。誰かに尻を撫でられたのだ。
「ひゃんっ? い、今お尻触ったの誰っ?」
 慌てて振り返るが怪しい人物はおらず。セレシアは首を傾げ、気のせいということで納得しようとしたが……。
「はぅんっ、ま、また!?」
 今度は乳首をツンと押され、はしたない声を上げてしまう。それも両胸をだ。
 周囲から好奇な視線を向けられ始めたので、恥ずかしくなったセレシアは慌てて駆け出した。
「ふぅ…………ここまで来ればだいじょぶだよね?」
 大きなお尻をベンチに預けて一息つく。人気から離れることしか考えていなかったので図書館とは違う方向に来てしまった。
(やだ……乳首勃っちゃってる。さっきの触り方がエッチだったからだ……)
 ワンピースの薄布をツンツンに押し上げる突起。それを見下ろしたセレシアは思わず赤面してしまうのだった。
 不意に両胸を鷲掴みにされた。またもや見えない手が背後から痴漢してようだ。
「えぇ? ま、またぁ? もうっ、誰だか知らないけどしつこいったらぁ!」
 引き離そうとするが相手は男性らしく、力ではまったく敵わない。そのまま強引に荒々しくおっぱいを揉みしだかれる。
「ダメだってばぁ! んっ、そんな乱暴に揉んだって、感じたりなんかしないんだから……!」
 一方的にされるのが悔しいので我慢しようとするが、五秒と持たず朱唇から甘い喘ぎを漏らし始める……。
「んあっ、くふぅ……だ、ダメだって言ってるのにぃ……!」
 乳房を搾るようにぎゅっと握られ、ピンク色の先っぽが固く大きくそそり勃つ。
 涙目になって耐えていると服の中に両手が潜り込み、ピンピンの乳首を両方とも摘ままれる。そのまま引っ張り上げてコリコリとこねくられると思わず仰け反ってしまう。
「ち、乳首っ……そこはダメ……ゆ、ゆるしてぇ……!」
 執拗な胸責めにイキそうになると急に手が止まり、
「……あ、あれ? やめちゃうの? もーちょっと続けてもよかったんだけど……」
 赤い顔で荒く息をつきながら一分ほど待つが、もう痴漢してくる様子がない。満足してどこかへ行ってしまったのだろうか。
 少々残念に思いながら休憩した後、セレシアは宿屋の方へと足を向けるのだった。

 その夜……宿の一室でぐっすりと眠っているセレシア。その安寧を害するべく近づく影が一つ。
 正確にはインビジリティで姿を消しているので『影だけ』しか見えないのだが。
 セレシアから布団を剥ぎ取ると、106はその魅惑の肢体をじっくりと観賞する。
 キャミソールはサイズがあっておらず、南半球が丸出しでピンクの先っぽも汗で透けて浮いていた。
 下は面積の少ない紐パン一枚だけで、真っ白な布地はやはり少し汗ばんでいた。
 て初めて106は両のおっぱいを掴み、ぎゅっと寄せて深い谷間を作った。それから左右の乳首をちゅぱちゅぱとしゃぶり始めた。
「んぁ♥ あぁんっ……♥」
 口の中で瞬く間に勃起する乳首……先端からミルクがじわりと染み出てきたので、ゴクゴクと飲み干していく。
「ら、らめぇ……っ♥」
 ぷしゃ、ぷしゃっと乳首からミルクを噴き出すセレシア……どうやらイったようだが、それでも目を覚まさなかったので続きをすることに。
 愛液でぐっしょりのパンティをストリップで脱がし、うっすらと開いた下の口を指でこじ開ける。すると奥からどっぷりと溜まっていたものが溢れ出てきた。
 指を三本奥まで挿入し、もう片方の手でクリトリスを綺麗に剥いて軽く摘まむ。
 鍛えられたDEXとAGIの高速手マンで一気呵成に責め立て――
「〜〜〜〜っっっ♥♥♥」
 ぷしゃあああ……と、あっさりと潮を吹いてイキ果ててしまうセレシア。ぐったりとした彼女を放置し、106は戦利品として紐パンを持ち去って行った。

「ん、うーん……よく寝たぁ……なんだかすっごくえっちな夢を見た気がするけど。あれ?」
 翌朝。ベッドの上の惨状を見てセレシアは耳まで真っ赤になってしまうのだった。

 シャワーを浴びた後、セレシアは一抹の期待を込めてあのベンチに来ていた。視線だけ動かして周囲を窺うが、特に怪しい人影はない。
(もう来ないのかなぁ。あんな中途半端で終わらせちゃうなんてひどいよぉ)
 二時間ほど待ってみたが待ち人現れず。溜息を吐いてベンチから立ち上がる。
 その瞬間、セレシアは背後からインティミされてしまった。気がつけば寂しげな路地裏へと連れ込まれていた……。
「あ……き、昨日の人ね? あたしをこんなとこに連れ込んでどうするつもり? きゃあっ」
 ストリップアーマーで衣装を脱がされあっという間に素っ裸にされる。
 期待と興奮で昂るカラダ……乳首はもうビンビンに勃起していて、秘所からはいやらしい涎が垂れていた。
 はしたない元気っ娘は壁に両手をつき、お尻を突き出したポーズをとらされる。そのまま前戯もなしにギンギンのおちんぽを挿入されてしまう。
「ふあっ……こ、これがほしかったのぉ……! んああっ」
 挿入れられただけで軽く果ててしまう……昨日からカラダが昂っていて仕方がなかったのだ。
 大きなお尻をたぷたぷと揉み解されながら激しいピストンで子宮までこね回される。セレシアは目を見開き、善がり狂うしかない。
「あはぁんっ♥ 痴漢さんの、すごひぃ……も、もぉ溶けちゃうよぉ……♥」
 もっともっととセレシアは自分で片乳を揉みしだき始める。ビンビンの突起を口に含み、ミルクを吸い出す。
 口の中が甘い香りで満たされると、連動するように下の口もイカ臭い香りでどっぷりと満たされるのだった……。
 その後は106の気が済むまで可愛がられ、足腰が立たなくなった情けない姿をSSに撮られてしまった!

110 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/16(火) 05:28:45 ID:94r2BYP2
>>107さん
「ええっ? あたしのパンツ見たいの!? というか見るだけでいいの?」
 ちょっぴり不満そうな顔で上目遣いに107を見るセレシア。だが今の彼にとって大事なのはセレシアの下半身らしい。
 なのでセレシアも彼を楽しませるために素直に従うことにした。
「ほらほら〜元気っ娘なお姉さんのパンツだよ〜♪」
 自分からドレスの裾をたくし上げ、魅惑の純白を露わにする。
 今日は紐パンではなく、赤いフロントリボンをあしらったオーソドックスなパンティだった。
 左右にはフリルがあしらわれており、年頃の少女らしい可愛いデザインだった。
「もっと見ていいんだよ? 今日のパンツは107さんのために可愛いのを選んできたんだから。に、似合うかな? 似合うよね?」
 自分からパンツを見せていることもあり、興奮して紅潮した笑顔を107に向けている。
 そんな彼女の艶姿を107はパシャパシャとSSに収めていく。
(あんなに食い入るように見つめられて……なんだかすっごくえっちな気分になってきちゃったかも♥)
 そのまま三十分ほど色んな角度からSSを撮られ続けた。後ろからお尻や股をアップで撮られる頃には、もうクロッチにはいやらしい染みができていた……。
 ようやくSSを撮るのをやめた107だが、今度はセレシアにパンツも脱ぐように命令してきた。
「えっ、えええっ? い、今はちょっと……」
 濡れた下の口を見られるのは恥ずかしかったので一度は断るセレシアだが、結局押し切られて下半身も露わにすることに。
「もうっ、107さんはヘンタイすぎだよぉ……でも、あたしのおまんこの茂み、そんなに見つめられると悪い気しないかも♪」
 セレシアの興奮に伴い、下の口も涎を激しく垂らさせていた。パブロフの犬よろしく涎を垂らす様は、挿入に飢えていると言っても過言ではなかった。
 しかし107は、微笑を浮かべるセレシアの艶姿を目に焼きつけるばかりで指一本触れようとしない。
 セレシアはというと、意地悪な焦らしプレイをされたような気分になってしまい、もじもじと太ももを擦り合わせ続けていた。

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/17(水) 01:53:42 ID:rm1Kd/sk
元気っ娘ワンダラー・セレシアに命令だ
今日1日恋人になってもらおうか
少し意地悪なSっ気のある彼氏にならせてもらうぞ
デート中衣装の中に指を潜り込ませて乳首弄ってるのを人に見せびらかしたり
股に震える青ジェムを入れて歩いてる中起動したり虐めてやろう

その後は…人前ですらこれだけ虐めたくらいなんだから
ホテルではわかってるな?楽しませてもらおうか

112 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/22(月) 03:37:20 ID:F1lnx/U2
>>108さん
「ち、違うからっ。不正になんてしてないからっ」
 そう言っても聞いてもらえず、セレシアは108とその友人にえっちな取り調べをされることになった。
 108に肩を抱かれるようにして抑えられ、もう一人に丸出しの首筋に息を吹きかけられる。そうされながら背中やお尻をそっと撫で上げられると、ふにゃ〜っと力が抜けてしまい……。
「んっ……そ、そんなにされたらぁ……はぅ……感じちゃう……!」
 男たちの大きくてゴツゴツした手。しかし、優しい愛撫は彼女にとって快楽だった。
 元々全身が敏感と言っても過言ではないセレシアは、こういう責め方にとても弱い。
 触れられてもいない乳首が早くもそそり勃ち、衣装の上からツンと浮き出し始める。
 両脚はガクガクと震え、カラダの昂りに応じて息遣いも荒くなってくる。
(こ、こんなのズルいよぉ……二人でそんなになでなでされたら、それだけであたし……)
 耳まで紅潮して身悶えていると108から乳首の勃起について指摘されてしまう。「ここが怪しいな」と。
「あ、怪しくなんてないってばっ。あたしはただのワンダラーだよっ」
 そう言っても聞いてもらえず、Iカップバストに男たちの手が伸びていく……。
 背後の男には服の上からおっぱいを揉み解され、ゆったりと、しかし強く深く指を埋められて形を変えられる。
 108も服の上から左右の乳首を撫で回し、ビンビンの先っぽを指の腹で刺激していく。
「はぁ……はぁ……な、なんだかもう、イっちゃいそう…………あれ?」
 突然手が止まってしまい、イクにイケず昂ったカラダを持て余すセレシア。もじもじとしていると抱きかかえられ、ベッドへと連れて行かれる……。

 ベッドの上で服を剥ぎ取られ裸にされるセレシア。先ほどの責めですっかり力が抜けてしまったので、最早されるがままだ。
「ふわぁ……お、おっぱいだめぇ♥」
 二人掛かりで両乳首をちゅぱちゅぱと吸われ、舌先で舐め転がされ、ビクビクと震えて軽く果ててしまう。ガマンもできずあっさりとイカされてしまった。
 ここで108は「これからも定期的に取り調べをさせるならもっと気持ちいいことをしてあげるよ?」と囁いてきた。
「は、はぃ……もっとえっちなことしていいから、もっと気持ちよくさせてぇ♥」
 すっかり火のついたセレシアは誘いに応じ、ズブ濡れのあそこをヒクつかせながらおねだりをしてしまうのだった。
 望み通りセレシアは二人の慰み者にされた。爆乳で男のモノを挟みながらお口で奉仕させられ、バックから108の剛直であそこを貫かれている。
「んぅぅ……口もあそこも気持ちいいよぉ……もっとズボズボしてぇ♥」
 もっともっととおねだりするように下の口が肉棒をキツく咥え込む。上の口も同じようにすると二人友ほぼ同時に中出しを決めてきた……。
(あ、前からも後ろからも中にいっぱい出されて……い、イっちゃうぅっ)
 精液の勢いと熱さではしたなく果ててしまうセレシア。しかし男たちはまだまだ満足できないようで、ギンギンの肉棒のまま場所を交代させ、今度は108のモノをお掃除フェラさせられてしまうのだった……。

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/23(火) 00:38:33 ID:CacLX6nc
>>元気っ娘ワンダラー・セレシア
やあ、実はこんなものを手に入れたんだが、ばら撒かれたくなかったら言うことを聞くんだ
(>>104(>>103さんの命令)や>>109の画像が流出してしまったようです)

この薬を乳首に注射すると乳首が発達して感度が上昇し、疼くようになる。
具体的には2日目には服を着ていたらその擦れる感覚だけでイッてしまう程に敏感になるし、3日目には乳首オナニーを堪えることができない上にいくらオナニーしても疼きが収まらなくなってしまうだろう。
効果はそこから数日持続する。前にある女騎士に注射した薬(総合スレ27の179・180)の即効版というわけだ。
これを両方の乳首に注射して効果が切れるまで観察させてもらう。堪えられないようなら相手もしてやろう。

※ファイルが2つ入っていますが片方はプロフィールに使えるように命令のシーンを抜いたものになります
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1540222050.zip

114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/23(火) 04:28:56 ID:vNMX9pJ2
>元気っ娘ワンダラー・セレシア
>>110でおまんこの茂みを見せて貰ったけど、今度はもっとマニアックでエッチなことをお願いしようかな。
冒険者アカデミーで海の近くの修練場を借り受けることができたんだ。
そこは常夏の海に設定してもらったから、水着姿をみせてもらいたいな。
水着は俺が用意した、白くて薄い透け透けのやつだ。これに着替えた姿を見せて欲しい。
白くて薄いから、おまんこの茂みも丸見えだろうね、そんな恥ずかしい姿をみせてほしいんだ。
それといやらしい言葉を口にしてもらおうかな「セレシアの白い水着から、おまんこの茂みを見てください」とか何とかね。
あそこ、なんて言っちゃダメだよ、ちゃんとおまんこって言わないとダメだからね。
いやらしい言葉を口にする度に恥ずかしがる君を見てみたいんだよ。
浜辺で遊べるようになっているから、君のいやらしい水着姿を見ながら、水遊びしてもいいかもしれないね。
存分に浜辺で遊んだら、水で水着が余計に透けているよね。
「セレシアの水で透け透けになったおまんこの茂みを見てください」ってね。
ちゃんと言えるまで、何度も言い返してもらうからね。
君が恥ずかしがっている様子もばっちりSSを撮るからね。

115 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/25(木) 05:24:13 ID:UDmNlRNQ
すみません、続き書くのに時間が掛かってしまいました。あれこれ展開を考えているとどれにしたらいいか結構悩んじゃいますね。

>>111さん
 リヒタルゼンの通りで待ち合わせをした二人。セレシアが目的の場所へ向かうと先に111が待っていた。
 今回は恋人ということで、セレシアは111と腕を組んでむにゅっと爆乳を押しつける。狙っているとかでなく、自然とこうなっただけだった。
「それじゃ、もっと人気のあるところへ行こうか。そうだな、町の入り口のカプラ辺りがいいか」
 111にそう言われついて行くと、それなりに冒険者の姿で賑わいを見せていた。
「こんなところに来て何をするのかな? あっ、わかった。あたしたちのラブラブっぷりを見せつけるんでしょ〜? もうっ、111さんったら〜♪」
 なんて言って腕を谷間に挟んでいると、彼の姿が視界から消えた。次の瞬間、背後から衣装の中に両手が潜り込み、おっぱいを鷲掴みにされた!
「ひゃんっ? ちょ、いきなりなにっ? こんなところでそんな……んぅっ」
 ゆったりと乳肉の形を変えるようにこね回され、抗議の言葉は半ばから喘ぎ声に変わった。
 始めは逃れようと身をよじっていたセレシアだが、男の力と快楽からは逃れられない。すぐに力が抜けてしまい、されるがままになってしまう。
「ね、ねえ? ちょっと? 本当にみんな見てるからぁ……」
 人が集まるところで堂々と少女を羽交い絞めにし、爆乳を揉み解しているのだ。目立たないわけがなかった。
 特にセレシアは、幼げな美貌よりも先におっぱいの方に注目を集めさせるタイプだ。服の中でぐにゅぐにゅと形を変える乳肉に周囲の視線を感じるセレシア。
 執拗な乳責めに乳首が反応し、むくむくと勃起し始めた。それに気づかない111ではなく……
「やっ、そこは……乳首はダメだってばぁ……!」
 乳首を摘まんで引っ張り、コリコリとこねくる男の指先。セレシアは我慢しようとする。しようとするが、敏感な突起を弄られては声を抑えることはできず。
「どうしたセレシア? こんなに乳首を固くさせて……ほら、どんどん勃ってきてるぞ。そんなに気持ちいいのか?」
「んっ、ふあっ……ち、違うもんっ。これは弄られてるから反応してるだけで――」
(こんな人前で恥ずかしいこと言わないでよぉ)
 えっちぃことは嫌いではないが、やはり恥ずかしいものは恥ずかしい。セレシアだって羞恥心がないわけではないのだ。
 鼻の下を伸ばした男たちにジロジロ見られてはいては、『そういう』気分になるのは無理というものだった。
(あっ……ダメっ、そんなに弄られたらもう……)
 執拗な乳首責めにセレシアは絶頂への階段を登らされていた。111は乳房をもみもみしつつ、指の間に勃起乳首を挟んで刺激し続ける。
 全身が性感帯と言っても過言ではない彼女にこれはつらい。我慢も抵抗もできず、果ての瞬間まで昇り詰めてイキ――
「あぁんっ♥ い、イキミルク、もう出ちゃうぅ……っ♥」
 ビクビクと惨めに震えながらイキ果てるセレシア……と同時に乳首からぷしゃっと母乳が噴き出た。
「はぁ、はぁ……イキミルク出すの、気持ちいいよぉ……♥」
「そうだ。もっとイキたいんだろう? 我慢するな。お前がみっともなくイキ狂う姿を皆に見せてやれ」
「やぁ……ま、またぁ……!」
 休む間もなく乳首責めが続けられた。人差し指と中指で母乳を塗り付けるように、ぬるぬると乳首を激しく転がされる。
「やぁんっ、イ、イっちゃう……!」
 イったばかりで敏感になっていたカラダは、あっさりと二度目の射乳絶頂を迎えさせられてしまった……。
 セレシアが仰け反った瞬間、111はすかさず青石を取り出した。そしてそれをセレシアのパンティの中へと突っ込んだ。
「んああっ!」
 ぐちょ濡れの秘所を押し広げ、青石が入り口をふさぐように挿入された。ぶるぶると激しく振動するそれは、文字通り膣内を振動させる。
「あっ、ああっ! は、激しぃ……! こ、こんなのズルいよぉ!」
 もはや溢れ出る声を抑えることはできず、乳首責めと青石の振動で身悶えてしまう。
 そんなセレシアを制するように111は乳房をぎゅうっと強く握り潰し、乳首も親指と人差し指でキツく挟み込む。
「み、ミルクまた出ちゃ……〜〜〜〜〜っっっ!!」
 大量に噴乳してしまい、純白の衣装の胸元がぐっしょりと濡れてしまった。111は「このままでは風邪を引いてしまうな」と言い、おっぱいを丸出しにさせた……。
「だ、ダメぇ……みんなにいやらしいおっぱいと乳首、見られちゃうからぁ……」
 男の手の中で形を変える乳房。その頂点では、大きな乳首がビンビンに勃ってしまっている。
 そのままの状態でセレシアは街中を歩かされた。111はわざと人目につく場所を選んでいるらしく、人さえいれば貧民街まで赴いた。
 当然警備員にも見咎められたが、セレシアの痴態を前にした彼は見惚れていたようで、視線も股間も固くしたまま何も言ってこなかったのだった。

「………………ん、あれ? ここは?」
 どうやら恥ずかしさと快楽でいつの間にか気絶してしまったらしい。セレシアが目を覚ました時、そこは広場ではなく豪奢なホテルの中だった。
「ってなにこれ!? う、動けないよぉ〜〜っっ」
 セレシアは手首と足首の四ヶ所を鎖に繋がれ、海老反りの状態で吊るされていた。それも一糸まとわぬ姿で。今の彼女には恥ずかしい部分を隠すこともできない。
「う〜〜〜っっっ」
 と身をよじるセレシアだが枷付きの鎖はビクともせず、ジャラジャラと音を立てるのみ。
「お目覚めかな?」
 そこへ111が部屋の中に入って来た。シャワーを浴びたばかりのようで髪と肌が湿っており、彼も全裸だった。
「さすがに目立ち過ぎてしまってな。あのまま衆人環視の中で可愛がってやってもよかったが、どうせなら『皆で』じっくりとと思ってな」
「そ、そうなんだ? じゃあさ、ベッドの上で、しよ? だからこれ解いてお願いっ」
 いやいやと首を振りながら懇願するが、彼に解放する気がないことは顔を見ればわかる。なぜなら薄く笑っているからだ。とても愉しそうに、サディスティックに。
(あれ? 111さん、さっき『みんなで』って言った?)
 111がドアの方に視線を向け「入ってきていいぞ」と言った。間を置かず数十人の男たちが室内に入ってくる。
「オレ一人で愉しむのもなんなのでな。声を掛けたところ、こいつらも参加するそうだ」
「そ、そんなぁ……」
 ニヤニヤと口元を緩めている男たち。その手にはバイブやアナルバイブ、搾乳機など様々な道具が握られていた。
(みんなにあんなことされたら、あたし壊されちゃうよぉ……♥)
 これからされることを妄想し、セレシアはビクビクと小さく震えてイってしまった。どうやらMの気質があったようだ。
 それを見て111はいっそう冷たく、しかしサディスティックに嗤うのだった……。

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