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【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目
- 120 名前:117 投稿日:2008/11/19(水) 04:47:05 ID:wPeGQ6oY
- それでは僭越ながらURLを曝させていただきます。
ttp://happyend.luft.jp/ro/
♂モンク×いちおー♀マジです。
モンクのキャラがちょっと他の作品に影響受けすぎ
っつーかまんまかも。精進します
- 121 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2008/12/07(日) 07:36:16 ID:ugR6lFNg
- >>114
ありがとう、もの凄くありがとう。
まさか怜さん視点から書いていただけるとは(ノД`)。+゚
自分も甘い物は大好きです。
やっぱりこの2人の話は好きです。
ボス狩りでお留守番廃Wiz君にデジャブ覚えましたorz
オレガイルー
種、何が咲くのか楽しみですね。
- 122 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2008/12/08(月) 18:02:46 ID:vPuQtLrw
- >120氏
スクリプト改竄なんかに負けるな!応援してるから、再開気長に待ってるよ!
どのssの主人公も好きなんだぜ?
- 123 名前:101 投稿日:2009/02/03(火) 22:50:40 ID:b5ed.78I
- ご無沙汰しておりました。
エロは難しいと痛感しております。101です。
一応完結までこぎつけることができました。
特殊すぎる組み合わせのため、例によりえろだにUpさせていただきました。
- 124 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/02/13(金) 00:19:43 ID:oH9Cb3Hc
- はさり。
暗闇の中で、何かが落ちる。
「心まであなたに渡す気はないけれど」
「代償関係でしょ?澪珂(れいか)」
男女はそのままベッドに倒れ込んだ。
*****
「レイカー、次のセシル行くー?セイレン飽きたならそっち回すけどさー」
ボス狩りギルド、CC2。これは略称。
こんな会話は日常的だ。少なくとも、ここでは。
今日もコーヒーを飲んでいる途中でハイウィザードのネルに声を掛けられた。
基本的にここは誘い合いで狩りに行く。それが設立者の意向と聞いた。
だから生活時間帯が合ったメンバーでつるんで行くのだけど、ネルは最近あたしに声を掛けてくることが多い。
「んー…前回ネルは留守番だったし、いってらっしゃい。あたしは今回は休みでいいかな」
「ちぇー、オレのIW捌き見せてやろうかと思ったのにさー」
だからなのだ。ネルはあたしが蜘蛛する前に反応してる。
居れば助かるけど、仕事を半分取られた気分になるのだ。その辺のワガママはさっき朱羽に突っ込まれたのだけど。
他にも教授はいるのだし、前回行ってきて疲れてるから断った。ま、これだけじゃ半分の理由にしかならない。
「じゃあレーカ、質問してい?」
「くだらないのじゃなければ」
「夜空いてる?」
せっかくコーヒー飲んでたのに、吹きそうになった。
「あー…ごめん、今日はダメ」
「オレ、本気でレイカ好きなのにな。夕飯くらい一緒でもいいだろー?」
「ごめんごめん、次の日ならいいから」
ひらひら手を振りながら謝る。
ネルがあたしに好意を抱いてるのはちょっと前から知ってた。ネルはおおっぴろげな性格だしわかりやすい。
あたしも、好きじゃないと言えば嘘になる。気さくだし、顔も悪くないし、狩りも上手いし。
けど、今日断ったのは訳がある。
「んじゃ、明日を楽しみにしながら次に出ないことはサブマスに報告するとするかな」
「わかったー、よろしくね」
パタンとドアが閉まって、談話室からネルが出て行く。
彼はきっと、サブマスのところに次の狩りメンバーを報告しに行くのだろう。
「…ごめん、ネル」
どうしてあたしは、こんな不自由なんだろう。
話してしまえば楽になるのに、そしてきっとネルはそれを笑い飛ばすのだろうに、あたしはそれをしない。
心が、少しだけ疼いた。
*****
誰も来ないような路地裏の暗がり。
いくら首都プロンテラといえ、夜にはこーいう暗がりはできる。そして、自衛手段の無い人間が来るべきじゃないことも知ってる。
あたしはそこで歌が聞こえはじめるのを待っていた。
遠くから微かに歌が聞こえはじめる。
澄んだテノールの、きれいな歌声。
あたしはその場所に向かって走った。
だけど心は弾まない。
だって、これは。
「遅かったね」
「…マスター」
「そっちが勝手に待ってる。僕は気分でここに来る。来たくなければ止めてもいいんだよ」
マスターのクラウン…一夜は歌うのを止めてくすくす笑う。
そういう笑い方が似合う一夜。だけどその声その仕草に威圧感があるのはどうしてなの。
「…まだ言えてないんだ」
すっと近寄られて耳元で囁かれる。
あたしの弱みを、一夜はくすくす笑って楽しんでる。
「だから、ここに来たのよ。お互い利用し合うために」
「それが唯一の目的だよね、澪珂」
一夜はきれいな発音であたしの名を呼ぶ。
…あたしにこの名前をくれたのは一夜だから。
「目的が果たせれば何でもいい、一夜もそうでしょ。詮索は無し。早く…」
「はいはい。じゃ、いつもの場所で」
パシュンと一夜は姿を消した。ハエの羽でも使ったのだろう。
これはお互いがお互いにその場だけの関係でいるための防衛策。
あたしも、ハエの羽を握り潰した。
*****
とある宿屋の一室、そこで一夜は待っていた。
そんなに時間が経ってないのに、度の強そうな酒を一瓶空けてる。声が台無しにならないのだろうか、クラウンなのに。
「飲みすぎ」
「耐性が強すぎるんだよ、困ったねぇ」
笑んだその姿には酔った気配が見られない。
外見は中性的なくらいなのに、恐ろしい男。
「何怒ったような顔して。僕はユリアの義子だもん、耐性くらい仕込まれてて当然だって」
一夜はユリナスリア──あたしの母の、義理の子。
捨てられた実の子のあたしと違って、母さんに育てられた子。
死んだ母さんに繋がる、唯一の人間。
「あたしと違って、愛されたくせに」
「僕も澪珂と同じだよ。僕はユリアの代理、つまり身代わりでしかないのだから、ハハオヤに愛されなかったのは一緒でしょ」
だからこうして愛されなかった寂しさを紛らわすのだ──義理の兄妹なのに。
理由はそれだけじゃないのはお互いにわかってるけど、詮索はしない、ただ利用するための関係。
- 125 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/02/13(金) 00:20:24 ID:d7fbglEc
- 「じゃ、始めようか」
その言葉と共に明かりが落とされる。
はさりと、衣服を脱いで落とした。
こうする度に何度も交わした定型文を言い合って、あたしと一夜はベッドに倒れ込む。
後悔など、どこかに置いてきた。
「あっ…あぁ、んうぅ」
一夜は笑みを絶やさずにあたしを見ながら、あたしの体に後ろから触れてくる。
耳に甘い息を吹きかけられ、頬を撫でられ、胸をもてあそばれる。
そのたびにあたしは体が跳ね、抑えもしない声をあげる。
「敏感だね、そして淫乱」
「はぁ…あ、あぁあ、ひぁっ」
否定できない。
そもそもモロクに捨てられ、娼館に連れ去られ、やりたくもない仕事から逃げたがっていたあたしを金の力で引きずり出したのは一夜だ。
あたしが娼婦をやっていたことを、誰よりもよく知っている。
一夜の手があたしの胸を弄る。
人差し指で既に固くなった頂を転がされ、胸全体を揉みほぐされる。
「ダメ、ふぁ…あぁ…ひぁぁあ!」
「嘘吐き」
簡潔な言葉と共に、胸の頂をつねられた。
脳が痺れるような刺激にあたしは矯声をあげる。
「やだ、やめて、あぁあっ」
「本心は違うくせに。淫乱の元娼婦」
「一夜だっ…て…あたしに、母さんを、重ねてるだけなんでしょう!」
息が苦しくて、熱くて、その熱の中で、あたしは一夜を責めた。
これが真相。
一夜は、もう抱けない「ユリナスリア」の似姿を抱く為。
あたしは、娼婦だったせいで淫乱になった本性を隠す為。
お互いがお互いを貪る関係は、何故か今も続いている。
ぐるんと視界が回ったと思ったら、今度は向かい合う格好にさせられた。
その時、あたしの太ももに露が伝う。
それを見て一夜は笑み、いきなりあたしの胸に吸い付いた。
「ひぁぁああ!あぅう、あぁん!」
「ふふ…顔も声も何もかもそっくりだね、本当に」
「ダメ、あぁんぅ、あぁあああ!」
絶頂を感じた。熱い、熱い、何かが焼き切れるよう。
快感には慣れない。むしろ貪欲にむさぼろうと絶頂に浮かされてなお思うのだ。
だからあたしの秘所は今なお、次の快楽を今か今かと待ち構えているのだ。
「どろどろだね、こんなに蜜を足らして、そんなに欲しい?」
「ふぁあ…あっ…あぁ」
「澪珂の淫乱」
「一夜の、マザコン」
これ位は応酬したっていいはず、多分。
死んだ母の身代わりに子を抱くなんて、普通じゃ考えられないのだし。
そう考えてる間に、秘所の中を指でかき回される。
「はぁん…ふぁあ…」
くちゅくちゅと淫らな水音が響く。
普段は楽器を弾く一夜の指があたしの秘所を掻き回す。
与えられる快楽は脳を痺れさせるようで。
でも、まだ足りない。
「あははっ…今度はあたしの番」
「サキュバス顔負けの淫靡な顔だね」
「それ、ほめ言葉?」
「さぁね」
一夜の言葉はさっさと無視してあたしは一夜を押し倒す。
身長は同じくらいだから、意外と楽。体格もそんなに変わらないから。
こうやって見ると一夜の目はとても不思議な色をしてる。青みががった翡翠色。
その色に惹かれて、あたしは一夜の目を舐めた。
「…!」
「あたしや母さんと違う色の目は、どんな味かな、って」
一夜はあからさまに不機嫌になった。けどこれはお返しみたいなものだ。
あたしもそろそろ限界だった。際限なく溢れ出す露に一夜のモノを絡め、一気に腰を落とす。
「あは…いっぱい…気持ちい…」
あたしは笑った。ようやく、秘所が満たされたから。
でも、まだ足りない。もっと、もっと、快楽を頂戴。
「まったく、澪珂は、淫乱娘だねっ」
「あぁあ…ひあぁぁ!」
きっと今、あたしの秘所は一夜のモノをきゅうきゅうに締め付けているのだろう。
腰を振り、モノが出入りするたびに愛液が溢れ出す。
「余裕、無い?」
「うるさいね」
笑ってからかうと、急に腰の動きが速くなった。
襲い来る快楽に、あたしは喘ぐ。
「あぁ…あ、ひゃああん!」
あたしは一際高く声をあげた。最高の快楽が、脳を焼くようだった。
と、同時に一夜も達したようで、中に放ったのがわかった。
*****
「…ダメ、だなぁ、あたし…」
夜明け前の余韻の中で、あたしは独りごちる。
一夜はもう居なくなっていた。あいつも思うところがあるのだろうし。
ネルが好きなのは、どんなあたしなんだろうか?
少なくとも、ついさっきまでの淫乱女じゃあ、ないんだろうなぁ…。
軽そうに見えて真っ直ぐなネルは、あたしの本性を見て笑うだろうか。それとも軽蔑するのだろうか。
隠せるなら隠したいけれど、既に快楽に溺れてしまった体は抑えられない。
呟いたのは、届く訳のない謝罪の言葉だった。
- 126 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/02/14(土) 00:53:42 ID:ztmjVXYk
- こういうのいいな
陰鬱なえろさたまんねえ
- 127 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/02/14(土) 03:09:16 ID:H.R1v8pQ
- こういう近親ネタや背徳ネタを書ける人って少ないから
凄いと思うなぁ
txtにして保存しますた
- 128 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/02/14(土) 15:15:51 ID:cFGRnay.
- 実はハイプリ×クリエの人なのでした。よく見れば関連が見受けられますけども。
こっちの話のほうが考えたのが先で、ようやくといったところです。
また謎をつくりやがったユリナスリアってのはキーパーソンなので、その話はまた後に。
感想ありがとうございました!txtにして保存していただけるなんて感激です。
- 129 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/04/20(月) 23:22:47 ID:2VI0C06E
- 最近また創作意欲が沸いてきた、昔々の人間です。
今度のヒロインも無口娘にしようと思うのだがー
前回クルセだったせいか、LKかパラで悩み中。
俺にみんなの元気を分けてくれ・・・!
- 130 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/04/21(火) 00:12:22 ID:1w4UkMDQ
- パラ娘に一票
悩んだら両方書けばいいじゃない、というのが本音だがな!
- 131 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/04/21(火) 04:29:37 ID:gualVQ.U
- パラ娘に二票目を。
強く頼れるLKのふしだらなシチュも捨てがたいですが、、
清く凛々しいパラの堕ちる様がようござんす。
悩んだら(ry
- 132 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/04/21(火) 06:14:07 ID:AvUPjjFU
- 自分もパラ娘に(ry
プリやパラみたいな聖職者がヤリマンなんてイイではないですか(*´`)
- 133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/04/23(木) 22:59:26 ID:aYY.Gg5A
- みんなパラ娘を御所望のようだ…!
今回はヤリマンでもビッチでもなく
無口天然初心大食いというベタな娘で書く予定です。
主人公はテライケメンなハイプリということで…!
- 134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/06/09(火) 02:42:00 ID:ISBHoMvg
- 主人公の立ったキャラにも期待しつつ、それに責められるパラ娘がもう・・・想像を掻き立ててやまない!
ちょっと先生、まじでよろしくお願いしますね。
- 135 名前:店長 投稿日:2009/06/19(金) 09:27:15 ID:5SuVCdeU
- >>70
ジッパーは毛が引っかかったりイチモツが事故で挟まったりするからよろしくない。
とのご意見を頂きました
- 136 名前:学者は触手の夢を見るか 投稿日:2009/08/03(月) 20:35:55 ID:EpchtjR.
- 「そうだ。時計塔地下に行こう」
また始まった。兄さんの悪い癖だ。
脈絡もなくいろんな場所に出かけてはボッコボコにされて帰ってくる。
何で毎回懲りもせずに殴られに行くんだろう。ひょっとしてマゾっ気でもあるんだろうか。
なぜ一人で行ったんだと問い詰めると、毎回兄さんはこう答える。
「学問に携わる身として当然のことをしたまでだ」
会話が繋がらないのは今に始まったことじゃないから良いとしても、心配するこっちの身にもなってほしい。
今日だって、大聖堂からバイブルを持ちだしてこっぴどく叱られたばかりだというのに、日も暮れそうなこの時間になってアルデバランまで行くとか言い出した。
「虫は縦置きで焼くから良いだろうけど、オークに群がられて慰み者にされるよ」
「そんなこともあろうかとだな」
兄さんは杖を投げた。宙を舞う杖に向かって指差し、持ち前の高速詠唱で魔法を唱える。
次の瞬間、杖は凍りついて床に落ちた。
「準備は万端だ。早速出かけることにしようじゃないか」
落ちた杖を蹴飛ばして氷を割り、大きなガラスのケースを担いで、兄さんは部屋を出ようとする。
いくらフロストダイバーの練習をしたからって、一人では無茶だ。私も立てかけてあった愛剣をひっ提げて、バカな兄さんを追うことにした。
それがそもそもの発端。
「無事に目的地に着いたわけだが」
「バカじゃないの……」
到着したのはアルデバラン時計塔地下三階。毒ネズミと赤コウモリと卑猥な生物が跋扈する、じめじめして薄暗い嫌な場所だ。
とりわけ、兄さんが興味を示したのは卑猥な触手お化けだった。ネズミは邪魔なので炎の壁で焼き払い、コウモリの始末は私にさせた。
まずは、触手のお化けを凍らせる。そして、その触手をじっくり観察しつつ、担いできたガラスのケースに入れて捕獲完了、というわけだ。
ここまで聞けば学者の鑑のような行動だが、肩に矢が刺さっていたり頭に大きなたんこぶを作っていたりと、人間としては少々無茶をしすぎだった。
卑猥生物の入ったガラスケースをおいて、湿っていない地面に座って一休み。ポーションの一本や二本、持ってくればいいのに。何が「準備は万端」だ。
「私もポーションなんか持ってないよ」
「だろうな。だがその表現は半分間違っている」
いつものようにわけのわからないことを言い始める。兄さんは物事をいちいち正確にとらえないと気が済まないタチで、それが会話を成立させない原因の一つだ。
兄さんの目がだんだん細くなっていく。……まさかこんなところで寝るつもりではあるまいか。
「寝ちゃダメ。用が済んだんだから、さっさと帰るよ」
「う、ん……。おやすみ」
ダメだ。なんかもう、色々ダメだ。
こんな薄気味悪い場所でよく寝られるものだ。
部屋も本で埋め尽くされて、掃除なんか絶対にしないからホコリ塗れで、それでもそんな場所で寝てる兄さんはきっと新種のモンスターか何かだ。
そのモンスターがウネウネと気持ち悪い動きをしているケースの隣で、これ以上ないくらいに幸せそうな寝顔で寝ている。
「バカじゃないの……」
バカなんだろう。バカに違いない。こいつはバカだ。
これは担いででも連れて帰る必要がありそうだ。あんまり長居したい場所じゃない。
気持ち悪い触手入りのケースは残念ながらここに置いていこう。せいぜいこんな気味悪い生き物が一匹でも多く餓死してくれることを祈って、私は兄さんの隣に立った。
「なーんか、嫌な音が聞こえる……」
ミシリミシリって、そんな音を立てなきゃいけないような物体のあるダンジョンじゃない。
あるとすればそれは、兄さんの持ち込んだガラスケース。気持ち悪い触手お化けにドンドンと叩かれて、ガラスケースにヒビが入っている。
早いところ兄さんを引きずって避難しないと。もう担ぎあげるような時間はない。
脇の下に手を入れて、とりあえず兄さんを崩壊寸前のガラスケースから引き離す。男のくせにすごく軽い。
水の中に兄さんを投げ込んで、起きてもらおう。これだけ軽いなら投げるのも簡単だ。ついでに頭でも打ってバカが治ってくれればいいんだけど。
深い水たまりの中に落とされて兄さんが慌てて起きる。いつも無駄に落ち着いてる兄さんが慌てるのは珍しいから、笑ってしまった。それが隙になった。
「あっ」
かろうじて受身をとっても、すでに足は捕まえられたまま。今度は私が引きずられることになった。
ぬめり気のある不快な感触が、足を這って登ってきた。体勢を崩して剣を抜けない私は、もがいてそいつを蹴っ飛ばす以外に何もできない。
「離せ……ッ!」
スカートの中に潜り込んでくるそれは、余計に絡みつくばかり。
「ひゃ……あ!」
そのうちの二本が、私の腰に巻きついた。兄さんなんかよりずっと力持ちだ。私の体を地面と垂直になるまで持ち上げて、びくともしない。
足が地面につかないのは不安だけど、とりあえずこの触手をなんとか引きはがさないといけない。
足に絡みついて上ってくるそれを引きはがすため、やむなくスカートをたくしあげる。赤い太いものが巻きついて、先端から白濁した液体が垂れていた。強烈な匂いで力が抜けていく。
「こ、の……」
そのうちの一本を掴んではがそうとしても、滑ってしまってうまくいかない。一刻も早く逃れたいのに、それは決して私を離してくれなかった。
腰につけた剣に手を伸ばす。引きぬくのにも時間がかかる。全身から力が抜けて、意識すら落ちそうだ。
「あ、……」
終わった。もうおしまいだ。
力の抜けた腕では重たい剣を支えることなんてできなくて、
カラン、とつまらない音を立てて転がったそれにはもう手が届かなくて、
上ってくる赤い太いそれは私の下着を強引に破り捨てて、
もう、希望なんてどこにも
「手を離すな」
「え……?」
落ち着きすぎた声が、後ろから聞こえてきた。腰を抑えつけられているので、顔だけ振り向く。きっと今、私はひどい顔をしてるだろう。
涙は出てこない。何もかも諦めて、景色が虚ろに見えた。私の目は今、どんな風に見えるんだろう。
「スカートから手を離すな。見えなくなる」
ああ、希望はどこにもない。兄さんだってどうしようもなくバカで、バカで、バカだけど、男なんだ。
「く、あ!」
赤い太いものが秘部をさすった。全身に電撃が走ったようだった。
白くて臭い液体を塗ったくって、私の意識をも白く塗りつぶしていく。
まだ外からの侵入を許したことのない秘部を叩いて、赤いそれの中で一番太いものがこじ開けようとする。
入口の部分に十分な潤滑油を塗り終えたそれは、バネのように縮んだ。
来る……。
世界から音が消えて、光が消えた。
貫かれた感覚はなかった。想像していた痛みもない。
暖かく抱かれている感覚で、自分が宙に浮かんでいるようだった。
持ち上げられていたんだから、浮いている感覚は当然かもしれない。
けれど、腰に巻きついていたあの嫌な感覚はなくなっている。
音が戻ってきた。唄うように紡がれる言葉の後、轟音が鳴り響いた。
「最初から、助けてよ……」
兄さんは何も言わなかった。無言で私を抱きしめた。全身に力が入らないのはさっきまでと変わらない。身動きが取れないのも同じ。
それでも、なんだか悔しいけど、心地良い。あの触手お化けと違って、あったかい。
「何で、助けたの?」
聞いておかなければならないことがある。どうせ、つながらない会話ではぐらかされてしまうんだろうけど。
「見たかったんでしょ。私がめちゃくちゃにされていくところ」
あの時兄さんは、スカートから手を離すなと言った。私がスカートから手を離せば、それに隠れて触手になぶられる秘所が見えなくなるから。
「何を勘違いしてるんだ」
兄さんはいつもの口調で言った。
「ペノメナが人間の女性を襲うところなんて、めったに見られるものじゃないだろう。
絵空事かと思っていたことが実際に目の前で起きたんだ。学者として観察しないわけにはいくまい」
「ば、バカじゃないの……」
本当にバカだ。結局、見たかったんじゃないか。
「しかし、非常に残念な――誰であろうと曲げることのできない不変の――原理が一つある」
このもったいぶった言い方は、兄さんが一番言いたいことを言う時に使うものだ。
どうせまたバカなことを言うんだろうと思っていたら、その通りだった。
「お前をめちゃくちゃにしていいのは俺だけだ」
- 137 名前:学者は触手の夢を見るか(あとがき) 投稿日:2009/08/03(月) 20:43:20 ID:EpchtjR.
- ROで書くなんて何年ぶりだろう。という感じの作品。
突発的に書き始めて執筆時間は実に一時間。
もうちょっと引きのばしたらよかったかなと思ったけど、バカなノリじゃないと書けません……。
>>124みたいな雰囲気の作品とかマネできないです。
>>133氏のイケメンハイプリに期待しつつ、適当なつなぎ程度ということで。
- 138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/08/03(月) 22:22:05 ID:2BAr.xYs
- なんという生殺し展開
- 139 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/08/19(水) 14:11:49 ID:b1.4055A
- 初めてが兄さんなんて まで読んだ
- 140 名前:101 投稿日:2009/09/01(火) 21:18:40 ID:FGZtiax6
- 複数のスレに跨る要素が入っているので、えろだをお借りしてる101です。
寸止めもいいところですが続きを書いてみましたのでそれでもOKという方はどうぞ…
NGワードは百合、ショタ、女装、フタナリ。
- 141 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/09/02(水) 00:47:41 ID:rW78ymBo
- >136氏
読み終わってからタイトル見直したら吹いたwww
1時間でこれだけ書けるって、あなたがジoバンニか!
バカ呼ばわりがえらく心地よくて、さくさく読めて、バカ兄教授萌えで触手分ありで、ごちそうさまでした。
- 142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/09/02(水) 12:21:14 ID:96cMdAuY
- >>140
女装ショタはヤリマンネタくらい好きなので個人的に大歓迎
何はともあれ執筆お疲れ様です
しかしえろだまだあったんだね・・・何気に読んだことないのも多いし
マメにチェックしてみるかな
- 143 名前:101 投稿日:2009/09/24(木) 21:00:35 ID:XxG2MAdM
- 複数のスレに跨る要素が入っているので、えろだをお借りしてる101です。
管理人様にはお世話になっております。
アーカイブを5話目を加えた物に差し替えました。
NGワードは百合、ショタ、女装、フタナリ。
>>142氏
ありがとうございます。そう言って頂けるとこちらも励みになります。
♂萌エロスレでガチで男しか出てこないものも書いて見たんですが、捻り過ぎて捻じ切った感が…
難しい物ですね…
- 144 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/09/24(木) 21:01:24 ID:pRYj1jLc
- いたそうなり…
- 145 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/10/18(日) 04:50:13 ID:4u58yHcg
- 「せい!はあぁぁ・・・三段掌!」
俺は両手の拳に力を集中し相手の体目掛けて高速の三連打を叩き込む。
ガキィン!と甲高い音が響き、見ると俺の攻撃は全て相手の盾によって防がれていた。
だがそんな事は気にしない、俺は相手に反撃の隙を与えない為にさらにそこからの連携技を発動する。
「まだまだぁ!連打掌!」
相手が盾で防いでるが気にせずそこへ今度は高速の五連打を叩き込む。
またガキィン!と甲高い音が響いたが、さっきと違う点は相手が俺の攻撃の衝撃によってバランスを崩している事だ。
その隙を見過ごす俺では無い事は相手も気付いている、そしてそこから俺が繰り出す技も・・・。
「吹っ飛べ!猛龍拳!」
俺は前屈みになり、そこから相手の顎を狙った気を纏った右手のアッパーを繰り出す。
この技は右手が当たった瞬間に纏っていた気が爆発し、触れた物を後方へ吹き飛ばす技だ。
当然盾で防いでも同じ事で、バランスを崩しながらもかろうじて俺の攻撃を防いだ相手はその衝撃によって
後方空中へ身が投げ出された。当然バランスを崩しているから次の攻撃は防げないだろう。
俺は最後の追撃のために全身に溢れる全ての力を右手へと集中した。
「終わりだ!阿修羅覇凰・・・」
俺が攻撃を繰り出す刹那の瞬間、その時相手は空中でバランスを崩していたはずだった。
そう・・・バランスを崩していたはずだったんだ。
少なくとも俺はそう見えた。
「リフレクトシールド」
「・・・拳!」
全身に溢れる全ての力を纏った右手が止まることは無かった。
俺は周りの光景全てがスローモーションになったかの如く相手に向かって渾身の右ストレートを放った。
そして右手が盾に触れた瞬間、俺は目の前が真っ暗になった。
「結構いい線行ってたと思うんだけどなぁ」
PvPフィールドから出た俺は項垂れながらプロンテラ東通りをとぼとぼと歩いていた。
隣には先ほど戦ったクルセイダーも一緒だ。
俺より若干身長は低いが腰まで伸びた長髪の黒髪、前髪も片目が隠れるほど長いのが印象的で毎日鍛えているのにふっくらとした女性らしさ溢れる体を残している。
と、言っても今は鎧を身に着けているから分からないだろうが。
「最後まで私の動きを注意深く見ないからよ。ただでさえモンクはクルセイダーと相性悪いんだから」
今まで何度言われた事か。ユイもその事に気付いているから呆れたように言ってくるんだろう。
俺はさらに項垂れた。これじゃ自慢の逆毛も台無しだ。
「これで私の三勝ね。約束覚えてる?」
「ああ覚えてるよ。先に三勝した方が好きな物一つ貰える、だろ」
ああこれも何度目だろう。俺がユイより先に三勝した事なんてあったっけ・・・。
多分・・・いや確実に無いな。俺の記憶じゃ一勝はした事はあるが・・・。
「負けちまったもんはしょうがない。で、何が欲しいんだ?」
「んー・・・とりあえず宿に帰ってから」
そう言うとユイは俺の右腕に腕を絡ませ、寄り添ってきた。
腕に着けていた盾はいつの間にかユイが背負っていた。
肘に胸のゴツゴツとした感触が・・・って鎧着てんじゃねぇか!
「おいおい、気になるだろ」
「宿まで秘密〜」
「ったく・・・じゃあ帰るか」
「うん」
俺達は寄り添いながら宿までの道程をゆっくりと歩いた。
たまに吹き抜ける風によってユイの髪がふわっと流れ、それを掻き上げる仕草を見せ付けられながら・・・。
- 146 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/10/18(日) 04:51:22 ID:4u58yHcg
- 「ユイ!」
部屋に戻った俺は我慢ができず後ろ手に扉を閉めた瞬間ユイをベッドへと押し倒そうとした、が・・・
「甘い、オートガード」
ガキン!と弾かれた俺は押し倒すつもりが逆に倒されてしまった。
背中に盾を背負っているのを忘れていたぜ・・・。
「はいはい、私の仕草を見て欲情したのは分かるけどお風呂に入ってからね」
倒れている俺に覆い被さって軽くキスした後、ユイは風呂に入る準備をする。
俺は上体を起こし床にあぐらを掻いて座っている状態で、ある作戦を実行する為に気付かれないように気を練る。
俺の掌から出たそれは小さな気弾となってゆっくりと俺の体の周りを着かず離れず浮遊する。
ユイが身に着けていた鎧を外し、腰に帯びていた剣をベッドの脇へと立てかけ、背負っていた盾を降ろす。
ふっふっふ・・・盾を降ろしたな!
「そこがチャンスなわけだが!・・・残影!」
俺は練った気弾を自らの足へ取り込み、残像を残しながら素早くユイの後ろへ移動する。
そしてすぐにユイの弱点である耳にふっと息を吹きかけた。
「きゃん!」
ユイがびくっと体を強張らせた好きに後ろからベッドへと押し倒した。
なのになぜかユイは俺の方を向いている。変だな・・・。
「もう来るの分かってたから。気・・・練ってたでしょ」
「ありゃ・・・ばれてたのか。・・・でも気付いてない振りをしてたって事は」
「私も覆い被さった時にベンの汗の匂い嗅いじゃって・・・後、それも当たってた」
ユイが俺の股間を指差す。勿論俺の息子は既に爆裂波動状態だ。
「なるほど、スイッチが入っちゃったわけか」
俺は優しくユイにキスをする。
顔を上げてユイを見下ろすとなぜかユイは不満そうな顔をしていた。
「優しいキスはお気に召さなかったか」
「・・・わざとでしょ」
「その通り」
俺が満面の笑みで答えるとユイは俺の頭に腕を回し、自分からキスしてきた。
さっきの俺の優しいキスではなくお互いの舌を絡めあう濃厚なキスだ。
ユイの舌が俺の口内で暴れ、それが済んだら今度は俺がユイの口内で暴れる。
しばらくして口を離すとお互いの口に唾液の橋が架かったが、それも一瞬で消える。
「ね、お願い・・・」
「ああ、分かった」
俺も今ので完全にスイッチが入り、ユイの服を脱がすのも面倒だったので力任せに引き裂いた。
「あん、もう・・・これ気に入ってたのに・・・」
「そうだったのか、悪い。でももう止まらないんだ」
下着も剥ぎ取り、ユイの裸が目に飛び込んでくる。
鎧を着けている時は分からないが豊かな双丘、括れた腰、そして・・・無数の傷跡。
最初の頃はこの傷跡のせいで服を着ながらしてたっけ・・・。
俺が無理やり服を脱がそうとしたら本気で泣かせてしまった事もある。
何時だったか・・・この傷跡を見せてくれるようになったのは。
「どうしたの?・・・やっぱりこの・・・」
「ん?んなわけないだろ。綺麗だよユイ・・・少なくとも俺は大好きだ」
そして俺はユイの傷跡一つ一つ丁寧に舐めていく。
行為の前にこうやってゆっくりと舐めていくのが恒例になっていた。
俺が一舐めする度にユイは熱の篭った息を吐く。
「この傷はユイの勲章だろう?それを俺が嫌うわけがないだろ」
「うん・・・ありがとう」
そして俺はユイの傷跡を舐め終え、最後にユイの前髪を掻き上げた。
掻き上げた場所から覗いた片目は瞑ったまま、しかもその上下には大きな傷跡が一線。
俺が昔ユイに付けた傷だ。
「・・・気にしてないから」
どうやら考えていた事が顔に出てしまったようだ。
俺は軽く頭を振るとその傷だけは念入りにそして優しく舐めた。
そして腕を伸ばしユイの豊かな双丘を揉みながらユイにキスをする。
「ん・・・あむ・・・ちゅ」
片手をユイの股間へと伸ばすとそこはもう愛液でびしょびしょになっていた。
指を這わせ、一本だけ中へ入れ、無茶苦茶に掻き回した。
「あん!んん・・・あぁん!」
ユイが喘ぎ声を上げた事により口が離れたので、俺はユイの胸の突起を舌で転がす。
時々甘く噛み、強く吸ったりを繰り返す。
一通り試すと今度は逆へ。
その間にユイの秘所へと突き入れている指は二本に増えている。
「ああぁぁん!あぅん!あ、あ、あん!」
「もう我慢できん!おらぁ!」
俺は愛撫していた手を止め、自らの服を破り捨てる。
そして全裸のままベッドの脇に立つと力を集中し、気を練り始める。
「ふぅううううう・・・」
練った気を気弾として掌から出現させると、すぐにそれを自らの胸へと取り込む。
「燃えるぜバーニング!爆・裂・波・動!」
取り込んだ気弾を体内で爆発させる。これで俺は一定時間クリティカル連発の鬼モンクだ。
「さて、待たせたなユイ」
「毎回それやるんだもんね・・・確かにそれ使ってる時はすごい気持ち良いけど・・・」
「じゃあ問題無いな!入れるぞ」
ユイの股に割って入ると俺は自分の爆裂波動状態の息子をユイの秘所に宛がい
一気に奥まで貫いた。
「あぁああああああ!」
ちょっと乱暴すぎたかと思ったがユイを見ると体が軽く痙攣している。
もしかしてこれは・・・
「ユイ、もしかして軽くいっちゃったか?」
ユイは荒い息を吐きながら俺を睨む。
すいません調子乗りました。
「すまん・・・けど俺ももう我慢できねぇ」
「はぁ、はぁ・・・え、ちょっと待っ・・・あぅうん!あぁあん!あん!」
俺は最初から激しくユイを突いた。
突く度にユイの奥の部分に当たって、なんていうかヘヴン状態!
「あん!うあぁん!あぁあん!」
突く度にユイの体はどんどん熱くなり、黒髪の長い髪がベッドに広がり
飛び散る汗がさらに俺の欲望を掻き立てた。
「乗ってきたぜ!ブレッシング!速度増加!」
俺はユイを突きながら自分に支援を掛けさらなる高みを目指すために猛スピードで腰を振る。
俺はユイの体に覆い被さるとユイの頭を両手で抱きしめた。
ユイも俺の背中に腕を回し、喘ぎながらも俺の首筋を舌で舐めていた。
秘所からは洪水のように愛液が溢れベッドのシーツを濡らしている。
「んぅ!あぅ!だめぇ!クリティカルですぎだよぉおおお!いくぅ!私いくよぉ!」
「俺もだ!中に出すぞ!ユイ!」
「いっちゃう!いく!い・・・っくううぅぅぅ!」
最後にユイが俺を物凄い力で締め付けてきた、と同時に背中に爪を立てられる。
「ぐっ!ああああああ」
その締め付けが心地よく俺もユイの中に大量の白濁液を注ぎ込む。
どくん!どくん!と最後の一滴を出し終える頃にはユイの秘所からは入りきらなくなった俺の白濁液が逆流し、溢れていた。
俺とユイはしばらくその姿で抱き合っていたが、俺の全体重を掛けてしまっている事に気付き
横に倒れようとしたのだが、ユイは俺を抱きしめて離さなかった。
「はぁ・・・ん・・・ごめんね。爪・・・立てちゃった」
「ふぅ・・・気にするな。それだけ気持ちよかったって事だろ?」
「うん・・・凄い気持ち良かった」
俺とユイは口を合わせるだけの軽いキスをすると、覆い被さっていた体を起こしユイの隣へと倒れた。
しばらくその状態でぼーっと天井を見上げているとユイがを体に掛けてくれた。
何時ものように俺が腕を伸ばすとユイはそれを枕代わりに寄り添ってきた。
そしてユイの方へ顔を向けながら気になっていた事を聞いてみた。
「そう言えば・・・ユイの欲しい物ってなんだったんだ?」
ユイは自らの下腹部を撫で回しながらくすっと笑い、
「もう貰ったから。これだけ出したんだからきっと大丈夫だよ」
「・・・・・・!!そういう事か・・・」
「そういう事」
俺とユイはくすくす笑いながら寝る前のおやすみのキスをした。
- 147 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/10/18(日) 04:52:04 ID:4u58yHcg
- ―それから月日は流れ流れて・・・・・・
「良いかゲン、父さんをよく見ておけよ・・・ぬぅん!燃えるぜバーニング!爆・裂・波・動!」
俺は気弾を自らの胸に取り込み体内で爆発させ、気を纏った状態になる。
そこからさらに俺は気を練り上げる。練り上げた気は気弾へ。
そしてそれをさらに体内に取り込み爆発させるのではなく、全てを包み込む形をイメージする。
「ふぅううう・・・そしてこれが・・・不動のレジェンド!金・剛!」
俺は爆裂波動状態からさらに上位の気を纏った金剛状態になる。
この状態になれば俺は金剛石の如く硬くなる。
「どうだゲン、お前も早く俺みたいな立派な逆毛モンクになるんだぞ」
「あのね・・・分かるわけないでしょ。まだ歩く事もできないのに・・・」
ユイがゲンを胸に抱き、軽く揺り動かしながら呆れた顔で俺に言ってくる。
「それもそうか・・・しかし将来は立派なモンクになって貰いたいな」
俺はゲンの顔をそっと覗き込む。
するときゃっきゃと笑いながら俺に手を伸ばしてくる。
俺がさらに顔を近づけるとゲンは軽く俺の頬を叩いてきた。
「うご!」
俺は叩かれた頬を掌で擦りながらその場に蹲った。
「どうしたの?ベン」
ユイが不思議そうに俺を見下ろしている。
ゲンは相変わらずきゃっきゃと笑っているだけだが、俺は確信した。
今の一撃は間違いなく内部にダメージを貫通させるモンクの技の一つ、発勁だ。
俺は痛む頬を片手で擦りながら立ち上がるとゲンを見下ろしながら呟いた。
「お前なら将来俺を超える立派な逆毛モンクになれるぜ・・・」
これから先もモンクは不滅だな・・・と思ったある日の午後の事だった。
- 148 名前:欲しかったもの 投稿日:2009/10/18(日) 04:58:52 ID:4u58yHcg
- 題名入れ忘れたのでここで。
おかしいなぁ・・・最初は悲恋話を書いてたのになぁ・・・
どうしてこうなった・・・(´・ω・`)
執筆中に聞いてた音楽がロックだったのが原因かなぁ・・・
久しぶりにRO話を書いてみました。
執筆時間は3時間半くらいです。
ROは転生実装されたくらいに引退したので思いが強い転生前2次職で書いてみました。
割と少ない(と思う)モンク物を書いてみましたが、スキルの描写が難しいですね。
とりあえず暇潰しになればという事で・・・
また製作意欲が湧いたら書こうと思います。
|彡サッ
- 149 名前:欲しかったもの 投稿日:2009/10/18(日) 05:02:21 ID:4u58yHcg
- すいません追記です。
スキルが実際のゲームとは効果が違ってたりするので
そこは脳内補完でお願いします。
失礼しました。
|彡サッ
- 150 名前:欲しかったもの 投稿日:2009/10/18(日) 05:12:05 ID:4u58yHcg
- `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
読み返してたらおかしい箇所が合ったので訂正・・・。
しばらくその状態でぼーっと天井を見上げているとユイがを体に掛けてくれた。
の部分ですが訂正で・・・
しばらくその状態でぼーっと天井を見上げているとユイがを体に毛布を掛けてくれた。
です・・・何度も追記すいません。゚(゚´Д`゚)゚。
- 151 名前:欲しかったもの 投稿日:2009/10/18(日) 05:14:02 ID:4u58yHcg
- しばらくその状態でぼーっと天井を見上げているとユイがを体に毛布を掛けてくれた。
↓
しばらくその状態でぼーっと天井を見上げているとユイが体に毛布を掛けてくれた。
きっと疲れているんだな。もう寝よう・・・。
本当に何度も追記すみませんOTL
- 152 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/10/18(日) 09:55:27 ID:hIFBaA96
- 朝早く投稿お疲れ様ですm(_ _)m
楽しく読ませていただきました。
目の傷で、2人の出会いを色々妄想してしまいました(ノー`*)
ニヤニヤが〜
- 153 名前:&; 投稿日:2009/12/16(水) 22:23:27 ID:/TM/2i9o
- 正統派ヒロイン、ヒーローを描ける方々を指くわえて眺めている101です。
以前書いていたシリーズとは別ですが、別作を書いてみました。
(前回までの続き期待されていた諸兄には心からごめんなさい)
ブツは例によってえろだにUpさせていただきました。
- 154 名前:101 投稿日:2010/01/02(土) 07:59:52 ID:IxOrIrAI
- 101です。
新年明けましておめでとうございます。
今年も皆様に文字神様のご加護がありますように。
さて、えろだに置かせていただいている拙作を更新しました。
NGは年上女性攻め、ショタ受け(特殊嗜好は後々増える予定)です。
今年も宜しくお願いいたします。
- 155 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/18(月) 19:11:49 ID:TMMBn1O.
- こちらでははじめまして。
えろだで暗殺者ものSS(「Assassin」)を書いている、本郷りりすと申します。
こういう書き込みはOKなのかNGなのかわからないのですが・・・NGだったら申し訳ございません。
自サイトにて、外伝をUPいたしました(本編もがんばって更新したいと思います・・・)。
サイトURLはえろだに載せてありますので、よろしければご笑覧くださいませ。
よろしくお願いいたします。
- 156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/19(火) 03:23:41 ID:Ep5Qd8pU
- 連投すみません、>>155の本郷です。
なぜか「えろだ」に新規書き込みが出来ないため、こちらにサイトURLを掲載いたします。
ttp://eva14.hp.infoseek.co.jp/
お運びいただければ幸いです。
- 157 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/02(火) 22:33:26 ID:6T2nCxNE
- >>156
待ってました。楽しませていただきました!
- 158 名前:初投稿(1/4) 投稿日:2010/02/17(水) 22:34:28 ID:LPLrz0CI
- やばい、と気づいたときには遅く、数人の男に囲まれていた。
「どうしてこうなったか分かるな?」
回復剤を水増しして販売し、利益を得ていた。
騎士団や商人ギルドよりも先にシーフギルドに嗅ぎつかれたのが少女の運のつきだった。
連れて行かれたのは町外れの空家だった。
手入れされていないらしくほこりっぽく薄汚れた部屋。その隅にあったベッドの上に転がされた。
「・・・わたしをどうしようってのよ」
少女の声は震えていたが、瞳だけはキッと男を睨みつけていた。
「なァに。それ相応の落とし前をつけてもらうだけさ」
舌なめずりをせんばかりの表情で男が言う。
「お前の身体でな・・・」
「い、いや・・・!!」
身をよじって逃げようとする少女の頬に冷たい金属が押し当てられた。
「おとなしくしろよ。顔に怪我はしたくないだろ?」
大きな瞳いっぱいに涙をうかべ、せめてもの抵抗に弱弱しく頭をふる。
「そう、それでいい」
男は満足げな笑みを浮かべると、ゆっくりと少女の衣服をはいでいった。
- 159 名前:初投稿(2/4) 投稿日:2010/02/17(水) 22:36:58 ID:LPLrz0CI
- 身にまとうもの全てを奪われ裸になった少女の身体は、小さな猫のように貧弱だった。
男の手が少女の薄い胸を撫で回し、果実のような乳首をつまむ。少女はその度、泣き声ともつかない声をあげる。
少女の身体は硬く、男がいつも相手をしているような女たちとは同じ生き物とはとても思えないほどだ。
きめが細かく白い肌はいつまで触っていても飽きない。
(ガキだと思ってたが・・・こいつぁ上物かもしれねーな・・・)
男の手が少女の白い身体を這い回る。首筋、鎖骨、へそ、わき、うちもも・・・。
触れるか触れないかギリギリの手つきは商品を確かめる商人のようだ。
男の外見からは想像もつかないような優しい愛撫。すぐに、少女の声には明らかに媚が混じり始めた。
「んっ・・・」
「あっ・・・」
「やぁっ・・・」
(感度も悪くない、と・・・)
自然と笑みが浮かぶ。これはもしかしたら見つけ物かもしれない。
「・・・あとはここだな」
男の手が少女の股間へ伸びる。
先ほどからの愛撫で感じたのだろう、十分にそこは濡れていた。
「ふぁっ・・・ぁあん」
少女の声はますます甘く艶を帯びたものになる。
ふっ、と男は笑うと少女の太ももを羽根で撫でるように軽く撫ぜた。
ぴくりと少女の身体が揺れる。
「やぁ・・・」
男の無骨な指は少女の太ももだけをひたすら撫でる。
その度、少女は甘い声をもらす。
「はぁ・・・ん・・・」
「あ・・・あっぁあぁ・・・」
切なそうな吐息に潤んだ瞳、手の動きに合わせて腰をくねらせる様はとても処女とは思えないほどの媚態だ。
(くだらない仕事だと思ったが・・・)
男は密かにほくそ笑む。
見れば、太ももまで濡らすほどに少女の花園から蜜が溢れていた。
男はさらに笑みを深くした。
- 160 名前:初投稿(3/4) 投稿日:2010/02/17(水) 22:40:10 ID:LPLrz0CI
- 「お前、ガキのくせに、感じているのか?」
鼻で笑い、嘲りの言葉を浴びせる男。
(誰がアンタなんかに?こんなの何ともないんだから!)
そう言おうとしたが、出たのは吐息のような喘ぎ声だけだった。
「それは結構」
男が笑う。
(こんな奴に好きにされるなんて・・・!)
悔しい。恥かしい。死にたいほどの屈辱。
しかしそれ以上に身体中を包む不思議な感覚に少女は戸惑っていた。
身体の奥から湧きあがる暖かいようなくすぐったいようなムズムズした感覚。
そして自分の口から出る声。こんなにもいやらしい甘ったるい声が出ることに驚いた。
(出るな出るな出るな!こんな・・・変な声・・・!あいつの思う壷になっちゃう・・・!)
だが、いけないと思えば思うほど、身体はもっともっとと貪欲に快感を求めてしまう。
「ふぁぁん・・・!」
受け入れがたい感覚に身体をよじったりぎゅっと目をつぶったりして、快感を振り払おうとするが、
むしろそれは男を煽るだけの扇情的な表情になってしまう。
そしてそれ以上に男から与えられる快感は圧倒的で少女の身体を侵していく。
「いや・・・こんなのいやぁ・・・」
ずっと1人で生きてきた。
今よりもっと小さい頃、プロンテラの路地に置き去りにされてから。
つらいことだってたくさんあった。それでもどうにかやってきたのに。
自分の身体が自分を裏切っている。そのことに少女は戸惑い、混乱していた。
(すごくいやなのに・・・それなのに気持ちいいと思っちゃうなんて・・・!)
(これは私の気持じゃない!)
(イヤダイヤダイヤダ・・・!!!!)
(私は・・・私は・・・!)
「くっ・・・あぁぁぁああああっっ!!!」
少女の思考を中断させる新たな快感。
男の指が少女の花園に咲く小さな蕾を擦り上げたのだ。
痺れるような刺激。電撃のような快感が背筋を駆け上がる。
男の執拗な愛撫によって研ぎ澄まされた身体にとって、余りに強い刺激だった。
堤が決壊して濁流が溢れ出すように、少女の思考も流され失われていった。
- 161 名前:初投稿(4/4) 投稿日:2010/02/17(水) 22:41:47 ID:LPLrz0CI
- (さて、この辺にしとくか)
(縄張りで勝手なことをするガキに思い知らせろ、か。こんなもんで十分だろ)
少女は、時折ぴくりと身体を震えさせるもののぐったりとして動かなくなった。
涙を浮かべたままの瞳はうつろだが、赤く上気した頬と触れた肌から伝わる少女の熱は
少女が全身全霊で悦びを享受したことをはっきりと男に教えていた。
(まさかあれだけでこの反応とはなァ・・・)
抱きかかえていた少女をベッドの上に横たえ、シーツをかける。
「これに懲りたらもう悪戯は止すんだな」とどうでもよさそうに声を掛けながら
男はさっさと着替えて廃屋から出て行こうとする。
そして出て行く直前に振り返ってこう言った。
「お前、俺を殺したいか?」
「俺の名前は だ。いつでも来い」
「・・・・・・・」
少女の返事も待たず男はそのまま去っていった。
(あいつは必ず来る)
考えただけで胸が躍る。湧きあがる笑みを押し殺して男は廃屋を後にした。
しばらくして起き上がった少女は、噛みしめた唇から血がしたたっても
男が去った扉をずっと見つめていた。
- 162 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/17(水) 22:44:39 ID:LPLrz0CI
- お目汚しすみません。
皆様方のすばらしい作品を読んでたら、自分も書きたくなって勢いで書いてしまいました。
なんかもう色々とツッコミどころ満載ですみません。
また最後までいってないとはいえ、無理矢理なシチュエーションなので苦手な方にはすみませんです。
改行もおかしいし・・・orz
読みづらくてすみませんすみません。
って最後の男の名前入れ忘れてるし!!?
あぁぁ・・・もう駄目だ・・・。
- 163 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/18(木) 00:04:39 ID:5iv5UVs6
- 続き待ってるぜ
- 164 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/20(土) 00:23:43 ID:X2Q65fqg
- 商人系のキャラかな?
ヒロインの容姿や服装など特徴を詳しく書くところから書き始めると、
より妄想を掻き立てられる文になりますよ
- 165 名前:162 投稿日:2010/02/23(火) 22:53:26 ID:nofeY0gs
- >>163
がんばります!今度はもっと切りのいいところまで書けるといいなぁ…。
>>164
なるほど。アドバイスありがとうございます。さっそく参考にさせていただきます!
また投稿時には皆さまよろしくお願いします。
- 166 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/08(月) 10:16:49 ID:wNucudrM
- >>162
名前入れ忘れだったの!
ねらってるのかと思ったぐらい違和感なかったですよ。
- 167 名前:本郷りりす ◆rfI6BKucpE 投稿日:2010/03/19(金) 20:26:04 ID:HRo0knTE
- 『Angel of Death』の本郷りりすです。
このたび、短編をひとつUPいたしましたのでご報告まで。
『Assassin』世界とは違うRO世界の暗殺者を描いてみました。
よろしくお願いします。
ttp://eva14.hp.infoseek.co.jp/
- 168 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/23(火) 22:16:01 ID:MnOyqKtE
- 暗殺者よりもむしろハイプリへの愛を感じたぜ
- 169 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/25(木) 20:20:47 ID:0tERUPfE
- >>167
面白かった!
が、エロして狩りしてと、かわらんような・・・
- 170 名前:【アリスとイリス】 投稿日:2010/07/04(日) 18:38:56 ID:kSh8W/g.
- 「に、似合ってるかな…」
ショートカットの少女(1017y414)が、姿見に映し出された自分の姿を見て頬を赤らめている。
まだあどけなさの残る彼女はが纏っているのは、濃紺のワンピースの上からエプロンとカプラのヘアバンド。
いわゆるメイドの格好。
「大丈夫ですよ。よく似合ってます」
隣に立ち彼女を励ましているいるのはキューペットのアリス。
言うならば本職のメイドで、彼女の身の周りの世話をしているが、こうして並ぶと仲の良い姉妹のようだ。
「本当に?アリスより胸だって小さいのに…」
そう言って胸を見比べる少女の口調からは、不安が色濃く感じられた。
「大丈夫ですよ。自信をお持ちください、お嬢様」
肩を押すアリス。
「さあ、お義父様のところに向かいましょう」
「う、うん…」
アリスに手を引かれ、少女は『義父』の元へと歩きだした。
ミッドガルドにおいて探究の過程で命を落とした同志の忘れ形見に、残された者が手を差し延べる事は珍くない。
確かに大聖堂にはリザレクションなる奇跡が存在するが、全ての者がその恩恵を受けられる訳ではない。
そして冒険者には同業内の問題は当事者達で解決するという不文律の一貫がある。
彼とその娘も、その秩序によって引き合わされた一組であった。
「………」
彼-クリエイターのトマスは、目の前に現れた『娘』の姿に唖然とした。
「何故イリスが…それに、その格好は一体」
メイド装束に身を包んだ少女-イリス-に問い掛けるトマス。
「そ、その…」
用意していた『ご主人様のためです』という一言が中々出てこない。
口ごもるイリスに呆れつつも、トマスはアリスへと向き直った。
「貴女ですねアリス。イリスに変な入れ知恵をしたのは」
「はい。これも全てはマスターのため。サーバントの務めでございますわ」
涼しげな表情を浮かべアリスは言う。
「それに『使用人』がこんな『夜更け』に主の部屋に来たのですよ?」
鈍いですわねと、アリスの瞳は無言でそう語っていた。
確かに彼女とは逢瀬を交わす関係にあるし、この日アリスが来たのも本来そのため。
だが、そこに『娘』が入り込む道理等無い…筈であった。
「わっ、私…お義父さ…ご主人様の為…に…よっ…夜伽にっ…参りました」
「イリス。貴女は自分が何を言っているのか分かっているのですか…?」
「分かっています!そ、その…お…ご主人様だって、一人より二人の方が良いと思うし…練習して…来ましたから」
必死に訴えるイリスを見て、義父は逡巡した。
どこかで見られていたのだろうと、己の詰めの甘さを悔いる。
「わかりました。では貴女の覚悟に答えましょう」
トマスがそう言うと、娘-イリスは静かに義父の元へと歩み寄った。
イリスはトマスの足元で膝立ちになり、神妙な面持ちでこちらを見上げている。
思い慕っていたのだろう相手にキスも抱擁も求めることなく、奉仕者然と。
そんな彼女を上から見下ろしているトマスは複雑な気持ちだった。
最初は同業としての義務感、あるいは侠義心や同情心から彼女に手を差し延べたのは事実だった。
だが年を追う毎に、彼女に『女性』を意識するに連れ心に不純物が堆積していった事もまた然り。
アリスを買ったのも、彼女を手折りたくはなかったからだ。
「お嬢様。練習通りになさればうまくいきますわ」
戸惑うイリスの背に立ち、助言するアリス。
その様は見守るようでもあり、逃げ道を塞いでいるかのようでもあった。
「う、うん」
意を決し、ズボンへと手を伸ばすイリス。
トマスは期待と罪悪感、そして後者が齎す背徳的な高ぶりを胸に彼女の動作をじっと見守っている。
静かな室内にジッパーと衣擦れの音が響き、それが終わるとトマスの下半身にヒンヤリとした冷気が纏わり付いた。
「こ、これが…ご主人様…の」
露になった父の剛直を目の当たりにし、息を飲むイリス。
先端を天に向けビクビクと脈打つその様は、彼の中の欲望が理性に対しあげた勝鬨の如く。
「イリス。今ならまだ踏み止まれますよ」
「ここまで来て退くわけには行かないじゃない」
最後通牒をあっさりと拒絶しイリスは、剛直に顔を近づけた。
(練習とは全然違うよぉ…)
吐息がかかるところまで顔を近付けると、強烈な牡の臭い意識が揺らぐ。
太さも、アリスが『技術指導』に用意したバナナや硬い角とは比較にならない圧倒的な存在感。
ましてそれに貫かれる自分の姿など想像もつかなかった。
「は、はじめるね…お義父…いいえ、ご、ご主人様」
イリスは緊張した声で宣言すると、恐る恐る肉の柱に指を添える。
触れた瞬間、ビクリと震える彼の肉柱と彼女の背筋。
「大丈夫。ご主人様の一部なのですよ」
子をあやすようにイリスの背を触れるように優しく叩くアリス。
その一言で我に返ったイリスは呼吸を整え、気を取り直して再び顔を近付けた。
眼前に聳える、グロデスクという形容すら間違いではない男の象徴。
だが思い慕う義父のものと再確認すると、自然と嫌悪感は薄らいで行く。
イリスは意を決すると、剛直に唇を寄せた。
「んくっ」
剛直に柔らかな唇が触れると、トマスは切なげな声を上げる。
しばしば妄想した、養女からの奉仕がいまここに実のものとなった。
「そのまま。続けてください」
切なげな声を聴き、心配そうな顔で見上げるイリスに続きを促すアリス。
「う、うん」
イリスは頷くと剛直の裏スジに沿って下から上へと口づけを繰り返す。
触れるだけの、奉仕と呼ぶには余りにも拙い行為。
だが唇が触れるたびに剛直はビクッ、ビクッと打ち震えた。
「お嬢様。そろそろ」
「うん」
イリスのキスの雨が止む。
見上げると、トマスは心ここに在らずと言った状態だった。
「ご主人様。ここからが本番ですわ」
アリスが宣言すると、イリスは大きく口をあげその剛直を口に含む。
口の中に充満するむせ返るような牡の臭い。
剛直はビクビクと震え、今にも破裂しそうに思えた。
「ふぐっ…んっ」
張り型等とは全く違う感触に、思わず吐き出そうとするイリス。
だがアリスが彼女の後頭部に手を添え、吐き出すことを許さない。
「一度始めた奉仕は止めないのがサーバントの矜持です。それに最初が肝心ですよ」
最後の一言はイリスではなく、トマスに向けられたものだった。
「そう…ですね」
足元から聞こえて来る水音と、下腹部を包み込む熱を感じながら、トマスは頷いた。
「正直、貴女に邪な感情を抱いたことは一度や二度ではありませんでした」
奉仕を続けるイリスの頭を撫でながら、懺悔をするかのように言葉をかけるトマス。
下半身からはジュルジュルと下品な音が聞こえて来る。
彼の剛直は少女の熱い頬に包まれ、精はおろか理性までをも吸い取らんとしているのだ。
少しお転婆ながら、無垢な笑みをう浮かべていた彼女。
それを最後に見た夕食の時が、えらく昔に感じられた。
「でも…もう我慢できません」
トマスは申し訳なさそうにいいながら、半ば強引にイリスの口から己のものを引き抜いた。
「あ…」
奉仕を中断させられ、戸惑うイリス。
「さあ。しっかりとお受けなさい」
アリスが少女の両頬に手の平を添え固定する。
「え?」
目の前では、トマスが自らの手で剛直を扱きあげていた。
「洗礼です。貴女がノービスからサーバントへとなるための…」
アリスの言葉に、イリスは胸をドキリとさせた。
「ご主人様が望むのなら」
自分でも驚くくらいにすらすらと言葉が出てきた。
親子ではなくなるが、アリスと並ぶことができる。
目の前の男性に奉仕を続けることが出来る。
そう思えば、サーバントになるのは本望だった。
「くう…イリス…っ!」
トマスが叫んだ瞬間、彼女の顔に子種がほとばしった。
整った顔、上質な黒曜石のような髪、紅ささずとも紅い唇。
それらに容赦なく男の精が降り注ぎ白く穢して行く。
イリスは目を背けることなく、じっとそれを受け止めた。
時折からだがビクリと震えるのは、それだけで軽い絶頂を迎えているからだろう。
(熱い…これがご主人様の)
より強い牡の臭いが立ち込め始める中、精を浴びながらイリスは心の底で呟いた。
雰囲気作りのためだけにそうした呼び方を。
やがて長い長い射精が終わり、最初の洗礼は終焉を迎えた。
口付けも抱擁も、愛を囁かれることも無く、欲望の捌け口となる事を選んだ少女がそこに居た。
初めての顔射体験と、高揚感からに放心状態でぼんやりと男を見上げている。
「私の時より濃いのですね」
イリスの頬にアリスの指が触れ、それからしばらくしてそんな声が聞こえて来る
ちょっと嫉妬が混じっているようにも聞こえた。
「とにかく、この子の進路は決まりましたわ」
「ええ。しっかりと躾けていかなければ」
再びアリスの声が聞こえ、トマスが同意している。
彼の声はどことなく吹っ切れたような、あるいは冷徹と紙一重の冷たさが感じられた。
(ご主人様は…もう引き返さないと決めたんだ…)
イリスはぼんやりとした意識の中、もう過去のような関係には戻れないことを悟った。
この先自分がどのように主と接していくのかは分からない。
だがその疑問は次の瞬間に氷解した。
トマスがアリスから受け取り、それを手に自分に歩み寄ってくる。
未来を暗示するものを手に。
黒いマタの首輪を手に。
- 171 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/07/04(日) 18:43:16 ID:kSh8W/g.
- というわけで、勢いに任せて趣味全開で書かせていただきました。
普段は別のところでコソコソ活動していたのですが、たまにはこちらで…
シチュや描写が既存作品と被ってるでしょうが、一つご容赦を。
こう、日常からじわじわ逸脱していく感じのシチュとか背徳的な文章が書けない自分がもどかしい…
- 172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/07/05(月) 21:59:54 ID:zUtxiJBM
- >>170-171
エロース
この展開だとやはり次はアリスも交えての3Pですよね
- 173 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/26(日) 21:40:42 ID:JUhSak.U
- おぉっ、ここまだ残ってるんだ!
誰かいる? 何かいる?
- 174 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/27(月) 03:14:05 ID:.1YBNGYo
- みてるぞー
俺は静かに待っている、そろそろ紳士正座だとつらい季節だ
- 175 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/27(月) 20:51:12 ID:eu/codn.
- いるよー
こつこつと次の投下作を書き進めてます
完成はいつになるかわからないけど
- 176 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/27(月) 22:09:01 ID:wxDzmvG6
- 24時間以内に二つもレスが付くとは思わなかったよ
オレも書き始める、お互いガンバローゼ
- 177 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/28(火) 19:47:27 ID:5OBcQ/tc
- 追い撃ちで名乗りをあげてみる。特殊だったり人を選んだりでえろだとかのお世話にもなってます。
お互い頑張りましょう。
- 178 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/10/18(月) 13:14:50 ID:aVaHf0x2
- こことグROスレの境界ってどれくらいかとふときになった。
というのも今書いてるのが予定救いの無い話なんで…
判断迷うのはえろだに乗せて報告の方がいいのかな?
- 179 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/10/18(月) 21:14:22 ID:CwGz0FRc
- それが無難だろうね
個人的には最初に注意書きがあれば充分だと思うけど、苦手な人はとことん苦手だろうし
- 180 名前:178(101) 投稿日:2010/10/19(火) 00:54:32 ID:HTs58zSA
- 導入部分(第一話)ができたのでえろだに上げさせて頂きました。
舞台設定については…多分バレバレだとは思います。いろんな意味で
今回はeRoは有りませんがおいおいエログロナンセンスな展開になる…予定です。
>>179さん。
確かにその通りですね。
しかし、よくよく考えたら例によってノーマル以外の絡みもありうるからえろだじゃないとダメでした。
- 181 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/10/20(水) 12:18:53 ID:H7OoX8oA
- あついあついあっつい
「暑いですのぉ〜!!」
あわわ、私とした事がはしたないっ!
私は口を手で押さえて、キョロキョロと周りを見回しました。
幸い、周りで狩りをしてる方々に聞こえなかったようです。
一安心。
私は隅っこにある大きな葉っぱの下にぺたりと座りこみました。
ひんやりと気持ち良いですの。
首の回りに巻かれたキツネの毛皮を引っ張り、
中に空気を送りこみます。
汗で、赤い服がぴったりと身体に張り付き、
おっぱいの形までわかります。
やっぱり私ってはしたないです?!
アッシュ・バキュームという街が見つかり、
そこにいる幼女のような容姿のモンスターを狩りにきたのはいいのですが、
火の魔法ばかり使ってたら暑いに決まってますです!
うう、ローグさんが羨ましいですの…
すぐ目の前での、紫のひらひらとした服を翻しながら戦う
ローグさんを見ながらそう考えてました。
まるで蜂のように舞い、蝶のように刺す!
…あれ、反対でしたでしょうか?
「おねーちゃん、そんなとこで何やってんのー」
うんうん悩んでると、目の前にローグさんがやってきました。
あわわ、私、そんな変な顔してローグさんを見つめてたでしょうか?それとも考えてた事が口に出てた!?
「ローグさんの戦う姿がかっこいいなって思ってたのですの!」
ああ、私何言ってるんですの!
「…俺、チェイサーね。」
ああ、恥倍増!!
気が付くと私はチェイサーさんに地面に押し倒されていました。
「間違えた罰ねーおねーちゃん結構好みだし。」
そう言いながらチェイサーさんは、楽しそうに私の服を脱がしていきます。
あ、涼しい…じゃなくて!
「ななな何するんですのー!」
私の悲鳴にはお構いなしに、チェイサーさんは裸になった私の身体に触れてきます。
腰、脇の下、ふとももの内
「ふぁあっ…」
流石におっぱいの輪郭をなぞられたら、声が出てしまいます。
そして何故か残された首に巻かれたキツネの毛皮で、
おっぱいをくすぐられると理性が飛んでしまいます!
「ひぁ!あんっ…」
乳首をつねったり舐めたり、チェイサーさんは次々と私にもどかしい快楽を与えていきます。
そして私の両足を持ち上げ、広げました。
私の濡れてぐちょぐちょになったアソコを眺めてます。
あわわ、ダメです、そんなに広げないで!
陽の光の下でじっくり見ちゃダメですの!
- 182 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/10/20(水) 12:22:16 ID:.udoRy.A
- 「ひああああぁっ!!」
今までで一番大きな声が出てしまいました。
恥ずかしい!
だってチェイサーさんが私のアソコに吸い付いたんですの。
「ひん!あうっ、ああんんっ!」
おまめをぐりぐりと舌でこすられ、背中に痺れがきます。
私のお汁と、チェイサーさんの涎がお腹の方まで流れてきます。
「ひっあ!き…気持ちひれすの…!」
呂律の回らない喘ぎをあげると、
チェイサーさんの舌の動きが早くなりました。
チェイサーさんの指も私の中に潜りこんで、
ぐちゃぐちゃ音を立ててかき混ぜます。
「ああああ!らめ!イっちゃう!イっちゃいますのーー!!…え」
頭が真っ白になる直前に、チェイサーさんは、
私のアソコから口と指を離してしまいました。
イきそうでイけなかった浮遊感が私の身体を包みます。
「ほら、これをどうして欲しい?」
いつの間にかチェイサーさんは、雄の臭いのするご自分のアレを取り出し、
私に見せつけてます。
あのままイきたかったのに!!
頭に血が上った私は、脱ぎ捨てられた服から属性石を取り出し…
「フレイムランチャー!!」
チェイサーさんのアレに火付与をしてしまいました。
呆気に取られたチェイサーさんを逆に押し倒し、
馬なりになり
「チェイサーさんのおちんちん、いただきですの。」
深く深く沈み込みました。
あついあついあっつい!
火付与したアレが、私を熱く貫きます。
チェイサーさんが低くうめき、
身体に鳥肌が立つような快楽が流れこんできます。
まるで身体の中が燃えているようです。
お腹の一部に力を込めて、抜き、また別の部分に力を入れて沈む。
主導権は私のですの!
…そのはずだったのに
「ああん!あついですの…ああああん、ひああ!ふああん、ひんっ!」
「うっ…くっ…すげぇ」
チェイサーさんと一緒に乱れてしまいました。
結合部から2人分の熱いお汁が溢れだし、卑猥な音を出しています。
こんな所、誰かに見られたら…!
そう考えると、余計に興奮してしまいました。
チェイサーさんは、私のおっぱいが激しく揺れる程突き上げてきました。
限界が近いって事でしょうか?
私も限界が近いですの!
「イちゃう!イちゃうですの!あっあっあっっあああああん!!!」
「…っ!」
一瞬で私の頭の中は真っ白になってしまいました。
お腹の中に入ってるアレをぎゅうぎゅうと絞めつけます。
- 183 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/10/20(水) 12:24:45 ID:.udoRy.A
- チェイサーさんはぐちゅっと音を立ててアレを取り出し、
その瞬間に熱く白い精液が天に向かって吹き出しました。
精液は私の顔に大量にかかります。
私はその精液を指で拭い、チェイサーさんの口の中に入れました。
「ぶっ!!」
慌てて吹き出すチェイサーさんを見て、私は笑い出してしまいました。
服を着て、これでお別れかな〜と思うと少し寂しい気分になりました。
襲われたっていうのに変ですの。
「おねーちゃん、この後暇?」
「はいですの?」
「暇だったら一緒に狩りしね?」
チェイサーさんは無表情ですが、目線があっちの方に向いてました。
私を誘ってくれてるんですの…?
「はいですの!!」
私は嬉しくなってチェイサーさんに抱き着きました。
その時、チェイサーさんが耳まで顔を真っ赤にしていたのは、
私だけの秘密ですの!
――――――――――――――
お邪魔しました(゚Д゚)ゝ
- 184 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/10/21(木) 01:47:28 ID:AJ01MvqE
- おお、久々の新作だ!
なんという天然ビッチ振りw
教授=堅というイメージだったので新鮮ですね。
むしろ経験豊富そうw
- 185 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/10/22(金) 22:19:00 ID:GYolb.N2
- 確かにこの教授像は新鮮だw
学生時代とかはさぞ色んなことがあったんだろうなぁ
- 186 名前:101 投稿日:2010/10/24(日) 14:12:14 ID:1ehko14.
- 趣味に走ったらRO分が減ってしまう罠。
モノがモノなのでえろだに上げさせて頂きました。
母娘と調教の要素が強いのでご注意を
ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/iconxb/20101018220523.zip
- 187 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/10/26(火) 13:33:17 ID:Cpnnm/sA
- 非常にインモラルな雰囲気で濃密なエロスを予感させる
期待してるぜ
- 188 名前:101 投稿日:2010/11/14(日) 16:24:24 ID:EcsYK5rk
- 複数のスレに跨る要素が入っているので、えろだをお借りしてる101です。
今回も濡れ場はありませんorz
が、次回あたり母親から落としに掛かる予定であります。
アーカイブを3話を加えたものに差し替えました。
ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/iconxb/20101018220523.zip
- 189 名前:101 投稿日:2010/12/15(水) 08:49:05 ID:VXmLWOxA
- 祝 復活。
いつもお世話になっております101でございます。
携帯からなのでURL張れず恐縮ですが、4話をエロダにUpしました。
>>187さん
ありがとうございます。
インモラルは自分も模索しているテーマ(と言うと大袈裟ですが)なので追求していきたいです。
- 190 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/01/03(月) 08:46:17 ID:yVvkpDFQ
- インモラルなテーマは一番好きなジャンルだなぁ
ビッチ系主人公の話とか近親相姦や売春ネタは大好物だ
あの何とも言えない雰囲気が好き
101氏の作品も好きで毎度保存してますので、今後の展開も楽しみにしてます
ところで久々にRO CASKETってサイト見たら無くなってるショック
作品保存しておくんだった・・・
- 191 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/01/04(火) 12:44:51 ID:JI5o6dUA
- 半年前?くらいだったか、それ位前に無くなっていまいましたね
あの人のSSも独特な雰囲気があってよかったなー。
- 192 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/01/06(木) 21:56:03 ID:hlvoMuhE
- ずっと見てなかったけど急に思い出して行こうかなー
とか思ってたら無くなってたのか ショック(2/20)
- 193 名前:101 投稿日:2011/01/09(日) 23:38:13 ID:qF8wsbm6
- 今度はえろだにつながらなくなってますね。
一時的な状態だといいのですが…
そういえばPIXIVに小説をUpできるそうですし、ちょっと興味がありますね。
- 194 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/01/10(月) 12:46:49 ID:SK5IiTlk
- 繋がらないねぇ、どうしたんだろう
Pixivにも結構RO小説あるね。使い勝手がいいかどうかはよくわからんけどシリーズ機能とか色々あるみたい
- 195 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/01/12(水) 03:05:19 ID:DGp2NemM
- 18禁もOKみたいだから、えろだが駄目なようなら
アカウント取ってあっちにうpもいいかもしれない
- 196 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/02/24(木) 22:24:33 ID:YUKeXnYE
- ROのキャラじゃなくて
キャラを通して中の人が恋愛をするような、リアルな話はあり?
スレのニーズや趣旨から外れてしまうかもだけど、
自分の体験を絡めつつ、フィクションに仕立て上げたものを書いてみようか思案中
ずっっと前に、中の人の自慰オチで終わる話が1つあったけれど
その時は反応が悪かったみたいで、書いてみようか悩む。。
こんな所に自伝投下しようとしてる俺きめぇwってのはこの際ナシで
- 197 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/02/24(木) 22:26:00 ID:YUKeXnYE
- あとエロ成分薄めなら他のスレ行ったほうがいいんかな・・・・
実に恥ずかしい話ながら、小説系のスレはここぐらいしかみてねーんだ
- 198 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/02/25(金) 08:30:18 ID:4E3utvbE
- >>196
薄口でもエロ写あるのならここじゃないとまずいだろwww
と、まずはツッコミを。
悩むのでしたらやるだけやってみてはいかがかと。
ただ、話のテーマ的に他スレのタブーには触れないよう注意なさったほうがいいかもしれません。
- 199 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/03/29(火) 19:31:24 ID:ggMpie66
- 長らく書いていたものが完成したので投稿させて頂きます。
少し変わった?書き方をしたので読み辛いかもしれませんがご容赦を。
それとかなり長いのでスレの消費をご容赦下さい。
「木陰の人」
Black side story 1 (ウォーロック視点)
ウォーロックになってからというもの、俺は毎日のように狩りに明け暮れていた。
来る日も来る日もダンジョンに通い、臨時パーティーに参加して自分を高めていた。
毎日臨時広場に通っている中で、ふとあることに気づいた。
臨時広場の外れにある木陰に、いつも同じ人が座っている。
真っ白な長い髪をそよ風に靡かせ、染み一つ無い真っ白な法衣を着て、透き通るような真っ白な肌をした女性のアークビショップが。
そんなことに気づいてしまうと、ついその人の方を見てしまう。
そんなとき、ふと、知り合いに声をかけられた。
「シューさん、ぼーっとしてると危ないですよ?」
どのくらいその人を見つめていたのだろうか、ふと我に返り振り返るといつも一緒に狩りをしているルーンナイトがいた。
ショートカットの赤髪を揺らして、ニコニコと笑みを浮かべる童顔の女。
見飽きるほどに顔は見ているのだが、いつも笑っている気がする。
「何だ、テスタか」
「もー、何だはないでしょー?」
テスタは子供のように頬を膨らませるが、俺はその右頬を指で押す。
瞬間、テスタの口から空気が漏れ、一瞬だがひょっとこのような顔になる。
「乙女の顔に何てことするんですかー!」
「悪い、お前乙女だったのか?」
「こんな美少女を捕まえて言う台詞がそれですかー!?」
わざとらしく驚愕した表情を作って反論するテスタの顔は確かに可愛らしいと思う。
しかし、自分で言ってはその魅力も半減だ。
「そんなことよりテスタ、お前、あの女を知ってるか?」
「あの、白い人ですかー?私は知りませんけどー?」
話を変えるためにといっては失礼だが、白い女を軽く指差した。
当然テスタも知るはずは無く、きょとんとした表情で首をかしげている。
「まあ、そうに決まってるよな。仕方ない、狩りにでも行くか?」
「それは構いませんけど、支援の当てはあるんですかー?」
言われてみればそうだ、辺りを見渡してもフリーであろう支援は見当たらず、ギルドの者も出払っている。
「当てが無いならあの人誘ってみればいいじゃないですかー」
「どう見ても狩りに行きたい、って風じゃないが……」
先ほどから、白い女は眉一つ動かさずただ佇んでいるだけだ。
誰が見ても狩りに行きたいとは思わないだろう。
だが、ダメもとという言葉もある。
「迷ったらごーですよ、ごー!男の子でしょー!」
「まあ、他に手段はなさそうだしな。やってみるか」
俺は身なりを軽く整え、白い女の下へと歩を進める。
後ろからは楽しそうな笑顔を浮かべたテスタがひょこひょこと付いて来ている。
白い女がこちらに気づくように、わざと俺の影が重なるようにして近寄った。
案の定、白い女はこちらの影に気づくと、ゆっくりと顔を上げ俺の方を見てきた。
節目がちではあるがそれを押しのけるほど整った顔立ちをしている……美人だ。
「失礼、もし良ければ私達と何処か狩りに行きませんか?」
「…………」
白い人は小さく頷いた。
拒否されると思っていたのに、承諾してくれたのが意外だった。
「それは良かった。何処か行きたい場所はありますか?」
「…………」
白い人はゆっくりと首を左右に振った。
どうやら話すのが苦手らしいが、ここまでの人は始めて見た気がする。
「では、名も無き島の修道院にでも行きましょうか。私はシュバルツ、以後お見知りおきを」
「シューさん何かっこつけてるんですかー?私はテスタ、よろしくー!」
「……ブラン……です……」
幸いブランは名も無き島直近のポタを持っていたからスムーズに狩りに出かけることができた。
ブランが支援を一通りかけると、テスタが先陣を切る。
「いきますよー!ごーごー!」
「あまりはしゃぎすぎるなよ?」
これから魔物を倒そうというのに終始笑顔のテスタは猪突猛進といった勢いで前を進んでいく。
途中、テスタは進軍の邪魔をするラギッドゾンビを見つけては、その小さな体には不釣合いな重量の槍を振り回し、叩きつける。
「スパイラルー!ピアース!」
「……滅せよ……」
「砕けよ心、散れよ魂!ソウルエクスパンション!」
超重兵器の一撃とはいえ、一撃で魔物を落とすことはできない。
追撃に放つ魔法の詠唱中にブランはLAを落とす。
「その魂…我の中で生きよ…」
魔物の魂の残り香を吸収し、己の精神力に変える。
魔法を連打することになる狩場ではソウルドレインは無くてはならない存在だ。
「まーたかっこつけてー!って、多っ!?」
「彼の者を護れ、セイフティウォール!」
「……加護を……」
調子に乗りすぎて魔物の大群に突っ込んだテスタに防御壁を重ねる。
それと同時に、ブランは傷を癒す聖域をテスタにだけ展開する。
「集えよ魔力!祖は天を焼き地を滅ぼす…その炎の欠片を我が力に!クリムゾンロック!」
「……護りを……」
魔法力増幅をかけたクリムゾンロックですら、ネクロマンサーやバンシーを一撃で打ち落とすことはできない。
それをわかっている様子のブランは攻める事よりもテスタを護ることに徹し、聖壁をテスタに纏わせた。
そしてもう一撃、魔法力増幅をかけたクリムゾンロックで魔物を一掃する。
「はしゃぎすぎるからだ」
「ごめんなさーい…でも、後ろで見ててくれる人がいるからできるんですよー!」
「…………」
懲りない様子のテスタはまた一目散に駆け出していく。
竜の手綱を引くその小さな体は、とても頼もしげだった。
やれやれ、といった様子でブランの方を見ると、ブランは若干微笑んでいた気がした。
それはとても小さな微笑だった。
その後俺達は特に危険も無く、狩りを終えたのだった。
「あー、楽しかったー!ブランさん支援上手ー!」
「本当にな。これからもまた、宜しくお願いしたい」
「…………」
ブランはテスタの言葉には首を横に振ったが、狩りの誘いには小さく頷いた。
的確に支援をしてくれるブランの様な支援は本当に狩りが楽しくなる。
ただ、今度はもう少し口数が増えるとありがたいのだが。
「シューさーん、おなかすいたー!」
「そうだな、何処かメシでも行くか。ブランさんもご一緒にどうです?」
「…………」
一瞬ブランの動きが止まったように見えたが、その首はゆっくりと左右に揺れていた。
無理に誘うのも気兼ねな話なので、俺たちはその場を後にすることにした。
「では、また宜しくお願いします。」
「まったねー!」
「…………」
ブランは小さく頭を垂れ、俺たちを見送っていた。
その視線を背中で受けながら、俺たちは良く行く酒場へと歩を進めたのだった。
「ビールを」
「ヴァーミリオンザビーチー!」
テスタは小柄なくせして酒には滅法強い。
俺はそこまで強くないので、そんなに度数の高い酒は飲めないのだが。
「そういえばー、ブランさんって不思議な人でしたよねー?」
「不思議というか、ミステリアスというか…独特な雰囲気の人だったな」
「あんなにきれーなのにもったいないですよねー」
確かにあれだけの美人で愛想もよければ男に困ることはないだろう。
だが、折角の美貌も愛想が無ければただの芸術品と変わりない。
つまるところ、美しいとは思っても恋をする対象ではないということだ。
マスター「はいよ、ビールにヴァーミリオン、お待ち」
「どうも」
「ありがとー!」
キン、と軽くグラスを合わせてから中身を飲み干す。
乾いた喉に炭酸とアルコールの刺激が心地よい。
「明日も広場にいるだろうし、また誘ってみるか?」
「なんでそんなことわかるんですかー?」
「毎日あの木の下に座ってるからな」
「そんなに見つめてるなんてー、まさかシューさん、ブランさんのことをー!」
「バカタレ」
ぺし、と軽く頭を叩きテスタをいなす。
何か訴えるような瞳でこちらを見つめるテスタを無視したまま、出てきた食事にありつく。
そうして俺とこいつの日常は、いつもどおり幕を閉じるのだった。
- 200 名前:199の続き 投稿日:2011/03/29(火) 19:32:29 ID:ggMpie66
- White side story 1 (アークビショップ視点)
いつも同じ場所に座る。
木陰に吹くそよ風がそっと頬と髪を撫でてくれるこの場所は何故か落ち着けるところ。
いつも私は広場を眺めているだけ。
特に理由はないと思う。
ただなんとなく、そうしていたい。
ここにずっと座っていれば、時間は勝手に流れていく。
勝手に流れていくはずだったのに、人影が私の視線と重なった。
「失礼、もし良ければ私達と何処か狩りに行きませんか?」
「…………」
いつぶりだろう、狩りに誘われるなんて。
狩りに行きたくないわけじゃないのに、口から言葉が出てくれない。
それでも、私は頷いてしまった。
私に声をかけてくれる人がいる、それが……嬉しかったから。
「私はシュバルツ、以後お見知りおきを」
「私はテスタ、よろしくー!」
礼儀正しいウォーロックの男性と、明るいルーンナイトの女の子。
私もあの子みたいに話せたらいいのに。
私はポツリと自分の名前を述べた。
「……ブラン……です……」
それが……精一杯だった。
狩場に着いて、相手をがっかりさせたくない。
話せなくても支援はしっかりしたい。
そんな不安は、パワフルな女の子にかき消されてしまった。
無謀に突っ込んでいるように見えてしっかり考えている。
考えているのか、感性なのかはわからないけど、ちゃんと自分の技量をわきまえていた。
そんな女の子の背中を呆れながらも信頼した目で見つめる男性。
きっとこの人たちは信頼しあった仲なんだろう。
そんな考えが私の脳裏をよぎった。
「後ろ…!明は暗、透は濁…ホワイトインプリズン!」
「シューさん、そのまま固めといてー!」
私の後ろにふと出現したバンシーを男性はガラスの檻に閉じ込める。
咄嗟にガラスの檻から身を放し、レックスエーテルナを放つ。
「スパイラルー!」
「砕けよ心、散れよ魂!ソウルエクスパンション!」
「ピアース!」
女の子が槍を振りかぶった瞬間、男性はガラスの檻を魔法で打ち破る。
ガラスの檻の中で幾重にも反射した魔法がバンシーの体力を奪い、打ち破られたガラスの上から槍の一撃を見舞う。
見事としか言いようの無い連携でバンシーは地に伏した。
やっぱり、信頼しあってる。
ぼんやりとそんなことを考えながら支援をしているうちに、狩りの時間はあっという間に過ぎていった。
「ブランさん支援上手ー!」
「本当にな」
私の支援が良いんじゃない。
貴方たちの連携が良すぎるだけ。
信頼の域を遥かに超えた連携は、本当に一心同体としか思えない。
「シューさーん、おなかすいたー!」
「そうだな、何処かメシでも行くか。ブランさんもご一緒にどうです?」
これも社交辞令の一つだと思って断った。
この二人はきっと恋仲で、だからこそあんな風に動けるんだと思う。
私は小さく彼らに頭を垂れ見送った。
本当はもっと話していたかったけれど、私もそこまで空気が読めないわけじゃない。
仲睦まじそうに歩く彼らの姿を、ずっと小さくなるまで見つめていた。
- 201 名前:続続199 投稿日:2011/03/29(火) 19:33:54 ID:ggMpie66
- White side story 2
私は今日もいつもの木陰に座っていた。
いつもと違ったのは、昨日のウォーロックの男性の顔が頭に浮かぶこと。
優しそうな瞳、真っ黒な長い髪、穏やかな声。
きっと昨日声をかけてくれたのは単なる偶然で。
その偶然は続かないことを私は知っている。
それなのに何故か期待してしまう。
またあの優しそうな瞳で、穏やかな声で
『失礼、もし良ければ私達と何処か狩りに行きませんか?』
そう、こんな風に話しかけてくれたら。
幻聴が聞こえるなんて、どうかしてしまったに違いない。
「ブランさん、聞こえてます?」
ふと顔を上げるとそこには、昨日知り合ったばかりのウォーロックの男性とルーンナイトの女の子が立っていた。
昨日と同じで、二人一緒に。
「……ごめんなさい……考え事をしていて……」
「良かった。今日はタナトスなんですけど、ご一緒にどうです?」
「ブランさんが来てくれたら皆喜びますよー!」
彼はまた私を狩りに誘ってくれた。
これもまた、偶然だと思った。
「……はい……ご一緒させて下さい……」
この偶然はきっと幸運なんだろう。
そう思って、狩りに行くことを承諾した。
少しでも彼と話していたい。
なんとなく、そう思ってしまうから。
この日の狩りが終わったあとも、彼らは私を食事に誘ってくれた。
この日も私はそれを断った。
それでも、次の日も、その次の日も、彼らは私を狩りと食事に誘ってくれる。
そんな日々は楽しくもあり、辛くもあった。
彼と話している僅かな時間はとても楽しいけれど、その度に彼らの仲の良さを再確認させられる。
いつの間にこんなに惹かれてしまったんだろう。
彼と話していると自然と笑顔になってしまう。
自分の心に聞いてみても、答えは出てこなかった。
Red side story 1 (ルーンナイト視点)
彼とはいつからかずっと一緒に狩りをするようになっていました。
それが当たり前で、これからもずっと一緒にいられると思っていました。
でも、最近その当たり前が当たり前じゃなくなってきている気がしました。
「最近シューさん、いっつもブランさんを狩りに誘いますよねー?」
「アレだけの支援をほっとくわけないだろ?」
「まぁー、支援も上手ですし、美人ですしねー」
「美人は関係ないだろ」
ひょんなことから狩りに誘った女の人。
美人で、支援も上手。
彼が彼女に惹かれるなんて、よく考えたらすぐにわかること。
よく考えずに行動した結果が、こうなってしまっただけの話です。
「じゃー、なんでいっつもご飯に誘うんですかー?」
「…特に理由はない…」
あの人を食事に誘うのは、何故なんでしょう。
毎回断られるってもうわかっているはずなのに。
理由が無かったら、そんな事しないはずです。
「シューさん、嘘は良くないですよー?顔に『あの人の事がもっと知りたい』って書いてありますー!」
「アホか」
ペチン、と頭を叩かれました。
私なりにカマをかけたつもりでしたが、いつもの調子で返されてしまいます。
いつものように、優しく叩かれる頭。
本当は叩かれるより撫でて欲しいけれど、彼はそれには気づいていません。
「いいじゃないですかー!臨時広場で偶然出会って、恋に落ちるって素敵ですよー?」
「いや…恋じゃないだろ」
「シューさん素敵ですからー、なんとなく、ブランさんの気持ちがわかりますー」
「何でブランが俺に惚れてる設定なんだよ」
偶然出会って、偶然恋に落ちる。
本当に素敵なことだと思います。
他人同士だった人にいつしか惹かれて、その人の一挙動が気になって。
きっとあの人は彼に惹かれているし、彼もあの人に惹かれ始めています。
なんとなくそう思うのは、私も彼が大好きだから。
そんな風に考えていると、もう一度頭を叩かれました。
私は悪びれるようにチロリと舌を出し、悪戯っぽくウィンクしてみる。
そんな仕草にも、彼はほとんど無反応。
「設定っていうかー…わかるんですよー」
「だから何でわかるんだって」
鈍感、って言うんでしょうか。
こんなにずっと一緒に居るのに、私の想いに気づいてくれません。
やっぱり言わないとダメですよね。
言わないと、あの人に先に言われちゃいそうですから。
「だってー…私もシューさんの事好きですからー、わかっちゃいますよー?」
「……は?」
素直な気持ちだったから、すぐに言葉が出てきました。
貴方が好き。
好きだから、他の人が貴方を好きなこともわかる。
そんな小さな言葉でも、紡ぐのは気恥ずかしくて、顔が真っ赤になっているのがわかります。
「シューさん、私は貴方が好きなんですよー」
「お前…しれっとそんな事言うか?普通」
「だってー…今言わないと…シューさん、ブランさんに取られちゃうからー…」
別に今じゃなくても良かったのかもしれません。
だけど、動き始めた車輪を止めるにはすぐにブレーキが必要です。
私の想いは、あの人には負けていないと思います。
「私じゃー…ダメ…ですかー…?」
恥かしくて伏せていた顔から、視線だけ上に向けて彼を見る。
喜んでいるというより、驚いているような表情。
やっぱり、私の気持ちには気づいていなかったんですね。
それがちょっぴり、悔しい。
「あー…うー…答え、今度でいいですからー…ちゃんと、聞かせてくださいねー…?」
「あ、おい!ちょっと待て!」
多分すぐに答えをくれることはないと思う。
そう思って、ううん、そう思いたくて蝶の羽を握りつぶした。
拠点にしているプロンテラの宿屋に戻ってベッドに突っ伏すと、頭の中は彼の事で一杯になっていました。
- 202 名前:続続続199 投稿日:2011/03/29(火) 19:35:06 ID:ggMpie66
- Red side story 2
笑っている顔、怒っている顔、いろんな顔を見てきました。
ずっと一緒に過ごしてきて、これからもずっと一緒に居たい。
そう思うようになったのは、つい最近のようで、ずっと前からだったかも知れません。
いつからこんなに好きになってしまったのか、私にもわかりません。
「うー…」
足りない頭だってわかっていますけど、必死に考えてしまいます。
彼は私とあの人のどちらが好きなんだろうって。
「やっぱりー…ブランさん…かなぁー…」
どうしても彼女と自分を比べてしまいます。
美人だし、胸もおっきいし、支援も上手だし。
比べて私は童顔で、胸はぺったんこで、突っ込むことしか脳が無いルーンナイト。
鎧を外した胸の辺りをぺたぺたと触ってみても、ため息しか出てきません。
「グルルルルル…」
「大丈夫だよー?心配しないでー…?」
ベッドの横で丸くなっていたドラゴンが喉を鳴らす。
まるで私をいたわっている様に、無骨な瞳で視線を向けてくる。
「やっと好きって…言えたのになぁー…」
最初はカッコイイ人位にしか思っていなかった。
でもその人は優しくて、暖かくて、そして私を信じてくれる。
いつも突っ込む私の背中を見ていてくれる。
あの人がいるから、私は頑張れる。
それにやっと気づいたのに、気づくのが遅すぎたみたいです。
「もしダメでもー…君はずっと側にいてくれるよねー…?」
「グルル…」
そっとドラゴンの頭を撫でると、ドラゴンは目を細めて小さく喉を鳴らした。
どこにも行かないと言っているかのように、じっと動かないままで。
「やっぱりー…ウォーロックとアークビショップってお似合いだよねー…」
ポツリと吐いた弱音をかき消すように、ドラゴンは私の手を甘噛みする。
痛くは無いけれど、ドラゴンは私の手を噛んだままじっと私を見つめてくる。
”諦めるな”そう言っているように見えて仕方なかった。
「ありがとう…君は…優しい子だねー…」
ドラゴンの温もりを手に感じたまま、いつしか私は眠りに落ちていたのでした。
Black side story 2
テスタに告白されてから、どこへ行く当ても無くいつもの酒場に来ていた。
お互いの拠点は知っているから、テスタを追いかけようと思えばすぐに追いかけることはできた。
それでも、俺の足は動いてくれなかった。
一人で酒場入るのはどれだけぶりだろうか。
その位、ずっと一緒にテスタと狩りをしてきた。
テスタを意識しなかったといえば嘘になるが、意識していたといっても嘘になる。
そして、ブランを意識していなかったといっても、嘘になってしまう。
結局はぬるま湯につかっていたいだけだったんだろうか。
マスター「お、今日は一人か。珍しいな」
「俺にも色々あるんだよ」
マスター「夫婦喧嘩は犬も食わないって言うがねぇ」
マスターはニシシと笑みを浮かべながら、注文もしていないのにビールを出してきた。
”夫婦喧嘩”第三者にそう言われると、俺とテスタが他人からどういう風に写って見えたのかが伺えた。
「俺らは夫婦じゃないんだが?」
マスター「似たようなモンだろ?早く仲直りしねぇと他の誰かに取られちまうぞ?
テスタちゃん、めんこいからな」
「お生憎様、今日テスタから好きだって告白されたよ…」
マスター「よかったじゃねぇか。なのに、おめぇさんなんてツラしてんだよ?」
俺はマスターに対して事の経緯を話した。
テスタとはずっと一緒に居たいと思っていたこと。
しかし、最近惹かれているかもしれない女性が居ること。
それに気づいたテスタが俺に告白してきたこと。
全てを話し終えると、マスターは神妙な顔つきになっていた。
マスター「まあ、おめぇさんが悪い」
「だろうな」
マスター「テスタちゃんは勇気出しておめぇさんに好きだって言ったんだろ?
おめぇさんは、いいにしろダメにしろ何かしら言ってやるべきだ。
そうじゃねぇと、テスタちゃんが可哀相すぎるだろうよ」
「そのいいにしろダメにしろがわからんから悩んでるんだよ…」
はぁ、と深くため息をついた瞬間、俺の頭に衝撃が走った。
見れば拳固を掲げたマスターが俺を睨み付けていた。
マスター「おめぇさんがそんなだから、女の方に言わせちまったんじゃねぇのか?
こういうのは男の方がケツ持つもんだ」
「わかっちゃいるんだが…こんな中途半端な気持ちじゃ、テスタに失礼だろ?」
マスター「そんな言葉が出るってこたぁおめぇさん…テスタちゃんにゾッコンホの字じゃねぇかよ?」
マスターは死語を連発しながらニカっと快活な笑みを浮かべた。
”行ってやれよ”と言わんばかりに、出入り口を指差す。
瞬間、出入り口の扉が開いた。
そこから現れたのは、酒場には似つかわしくない真っ白な出で立ちをしたアークビショップ、ブランだった。
White side story 3
今日もいつもの木陰に座ってあの人を待つ。
それが日常になってきていた。
でも、あの人は今日木陰には来てくれなかった。
長いようで短かった偶然も終わったと、私は不意に思った。
あの人は木陰に来なくても、あの子と一緒にいるんだろうな。
そう思うと、何故か悲しくなってしまう。
人を好きになったのなんて、何年ぶりだろう。
「……もっと……話たかったな……」
私は自分の気持ちを上手く伝えることができない。
だから、あの人への想いも、伝えることができない。
ただ待つだけの恋。
きっとずっと待っていても、あの人は同じ場所にいる。
そして後ろを追いかけているあの子が追いつく。
かっこよくて優しい男の人と、明るくて可愛い女の子。
多分二人はお似合いだと思う。
「……シュバルツ……さん……」
不意に口からあの人の名前が零れる。
私はあの人にとって必要なの……?
あの人が見ているのは私……?それともあの子……?
私がアークビショップだから優しくしてくれたの……?
考え出すと負の連鎖は止まらない。
「…………」
私を見て欲しい……。
私に触れて欲しい……。
私を……愛して欲しい……。
あの子じゃなくて……私を……。
「……ダメね……聖職者失格……かな……」
人の恋人を欲しがるなんて、ダメな女ね……。
偶には、お酒でも飲んでみようかな……?
人は悲しいとき何かに縋りたくなる。
それが今回はお酒だっただけ。
そう思って、プロンテラのとある酒場の扉を開いた。
そこに居たのは、私が想う人だった。
「……シュバルツ……さん……?」
「ブラン…?」
何でこんな所に……そう思うしかなかった。
やっと諦めかけた思いは、その人の顔を見た瞬間に再び蘇る。
酒場にはマスターとシュバルツさんと私の他には誰も居ない。
マスターはシュバルツさんと私の顔を見比べていたけれど、そんな事にはもう構っていられなかった。
この想いは、もう止められない……。
「……シュバルツさん……話したいことがあるんです……」
「どうした…?」
私は気合を入れるようにすっと深く息を吸い込む。
そして彼を真っ直ぐ見つめながら口を開いた。
「……私を初めて……狩りに誘ってくれた日の事……覚えていますか……?」
「覚えてるよ。木陰にいつも座ってたから、よく覚えてる」
「……私……嬉しかったんですよ……?……こんな私でも……誘ってもらえて……」
マスターは目を点にして私のことを見ていた。
それが何を意味するのか私にはわからなかったけれど、こんな場所でこんな事を言い出すなんて、気が触れた女だとでも思ったのでしょう。
それでも、私は言葉を紡ぐ。
「……そして毎日貴方たちと狩をして……話をして……気づいたんです……」
彼は話をずっと聞いてくれている。
次の一言を踏み出す、たったそれだけのことなのに、勇気が出ない。
でも、言わずに終わるよりは言って終わりたい。
その方が吹っ切れるから。
また明日から、いつもの私に戻れると思うから。
「……私……私、貴方が好きです……!……貴方にはあの子が居るって……わかっていても……
……それでも、私は貴方に……この想いを、伝えたかったんです……!」
視界が揺らぐ。
いつの間にか泣いてしまっていたみたい。
泣くなんて思ってもいなかったのに、想いを口にした瞬間、涙が止まらなくなった。
彼がどんな表情をしているのかもわからない。
今はただ、彼の言葉が聞きたい……。
- 203 名前:続続続続199 投稿日:2011/03/29(火) 19:36:52 ID:ggMpie66
- Black side story 3
青天の霹靂とはこの事を言うのだろうか。
突如として現れたブランは、あろう事か俺に愛の言葉を紡いだ。
その言葉はいつものブランからは想像もつかないほどに熱く、真っ直ぐだった。
その真っ直ぐな言葉を受けて、俺の頭の中に浮かんだのは
『シューさーん!』
あいつの笑顔だった。
答えはもう出ていた。
ただ、今の関係が心地よくて、壊したくなかっただけ。
それを今はっきりと認識させられた。
「ありがとう。でも……俺を待ってる人が居るんだ。」
「……はい……」
涙を浮かべたブランの瞳を俺も真っ直ぐ見つめて言葉を紡ぐ。
意を決するように一度だけ深く瞬きをして、再び口を開く。
「俺はあいつが……テスタが好きなんだ」
「……わかって……いました……」
涙をぼろぼろと流しながらも、ブランは無理やりに笑顔を作って見せた。
痛々しいその笑顔。
唇が震え、今にも崩壊しそうな笑顔で、ブランは俺を見つめてくる。
「……早く……行ってあげて下さい……私、が……笑顔で……いられる……うちに……」
「ありがとう……」
「……女の子は……こんなに弱いんです……だから、ちゃんと……守ってあげて下さいね……」
ぎゅっと法衣を握り締め、必死に堪えるブランの横をすり抜けて酒場から出る。
すり抜けた瞬間、小さな声が耳に届いた。
その言葉は、俺にとっては祝福にも呪詛にも聞こえた。
「……お幸せに……」
彼女はそう呟き、俺に速度増加をかけたのだった。
White side story 4
「俺はあいつが……テスタが好きなんだ」
決死の思いで紡いだ言葉は、彼に届かなかった。
彼があの子が好きだってわかっていた。
わかっていたはずなのに涙が止まらない。
「……お幸せに……」
それは私が言える精一杯の皮肉であり、本心。
自分が愛した人。
その人が幸せになる時、隣に居るのは自分がいいに決まっている。
それが他人だっただけ。
マスター「おめぇさん…強い女だな」
「……そんなこと……ありません……」
もう笑顔を作る必要はないのに、顔は笑顔のままで。
このまま泣き崩れたら、ずっと泣いてしまいそうな気がして。
だから笑顔を崩さずに居ただけ。
マスター「俺には他人の恋路にあれこれ言う道理はねぇが…つれぇよな」
マスターは小さく苦笑すると、慣れた手つきでカクテルを作り始めた。
そうして出来上がったのは、ピンク色のカクテルにピンクのハイビスカスの花が飾られたカクテル。
それを私に差し出してくる。
マスター「奢りだから、飲んどきな」
「……ええ……頂きます……」
元々ここにはお酒を飲みにきたのだ。
こんな時くらいお酒に浸っても誰も文句は言わないでしょう。
そのカクテルを口に含むと、甘さとレモンの香りが口一杯に広がった。
「……美味しいですね、このお酒……」
マスター「見た目どおり、ハイビスカスってんだよ。知ってるか?ハイビスカスの花言葉はな……」
マスターが次に紡いだ言葉を聴いた瞬間、私の笑顔は崩れてしまった。
折角まだ笑顔で居られたのに、泣き崩れてしまう。
このマスターは本当に人が悪い。
マスター「上品な美しさ、繊細な美。そして……新たな恋」
- 204 名前:続続続続続199 投稿日:2011/03/29(火) 19:38:50 ID:ggMpie66
- Black side story 4
俺は走る。
酒場から宿屋までの距離は大した距離じゃないのに、それがとても長く感じてしまう。
速度増加がかかったこの体は普段より軽いはずなのに、それでも息が切れる。
やっと宿屋にたどり着くと、フロントの女性に声をかけた。
「…ハァ…ハァ…ここにテスタという女が居るはずだ…部屋は一緒でいい、代金はここに置いておく…」
フロント「かしこまりましたが、テスタ様とはどのようなご関係ですか?」
「恋人同士……の予定!」
それだけ言うと、返事も聞かずに階段を駆け上がった。
階段の下から”305号室です!”と叫ぶ声が聞こえた。
よく考えれば部屋の番号すら聞き忘れていた。
それ程、俺は焦っていた。
3階まで一気に駆け上がり、305の札を探す。
すぐに見つかったその札がかかった扉の前で息を整え、扉をノックする。
「テスタ、居るか?」
「シューさん…?」
部屋の中から聞こえた小さな返事。
暫くてカチャ、と鍵の開く音が聞こえた後、ゆっくりと扉が開いた。
「どーしたんですかー…?」
「どうしたじゃないだろ…返事を言いにきた」
「はいー…」
返事、その言葉を発した瞬間テスタの表情が若干曇った。
招き入れられた室内で俺は椅子に座り、テスタはベッドに腰掛ける。
テスタの傍らにはいつも乗っているドラゴンが鎮座していた。
「さっきブランに好きだって告白された」
「……よかったじゃないですかー!」
明らかに作り笑いだとわかるような表情で、気丈にも明るく振舞ってみせるテスタ。
その表情が、声が痛々しい。
「それでも……頭に浮かんだのはお前だった。いつもの、お前の笑顔だった」
「…………へ?」
ぽかんとした表情のテスタに、精一杯の言葉を紡ぐ。
テスタがそうしたように、また、ブランがそうしたように。
「他人に言われてやっと気づいたんだよ。俺は……お前が好きだって」
「シューさん……ホントに、私なんかでいいんですかー…?ブランさんの方が…私なんかよりー…」
「他人じゃダメなんだ……お前がいいんだ!テスタ!」
椅子から立ち上がり、ベッドの上のテスタに向かって駆け寄る。
その小さな体を抱きしめると、テスタもぎゅっと抱きついてくる。
ずっと一緒に居たのに、初めて感じるテスタの温もり。
ふと、俺の首筋に水滴が落ちた。
「シューさん…私も…シューさんが好き…大好き…」
涙を流しながら俺に抱きつくテスタをさらにきつく抱きしめる。
そしてそのまま、二人で倒れこむようにベッドに横になった。
「……シューさん……私ー……」
「わかってる…」
抱きしめていたテスタの体を離し、頬を2、3度撫でそのまま指を首筋に這わせる。
鎧を外し軽装になったテスタの体は、本当に小柄で華奢だった。
テスタは俺の指の動きにくすぐったそうに身じろぎする。
「…っ…シューさん、する前に……キス……して下さいー…」
言われてみればそうだ。
物には順序というものがある。
こういうときはキスから始めるものだ。
俺はテスタの唇にそっと己の唇を重ねた。
「…んっ…えへへ…」
唇を重ねるだけの稚拙なキス。
それだけなのに、テスタの顔は綻んでいた。
「続けるぞ?」
一度唇を離し、もう一度口付けをする。
今度は重ねるだけのキスではなく、己の舌でテスタの唇を割る。
硬く閉ざされていたテスタの唇は、俺の意思を理解したかのようにゆっくりと開いた。
「…ふぁ…ん…ちゅ…」
テスタの口内に舌を入れ、互いの舌を絡めあう。
滲む唾液を舐めあい、吸う。
それだけの行為なのに、テスタの体はピクリと反応を示す。
「…っ…ぷぁ…こういうキスもあるんですねー…」
「そりゃな…好きな女にしかしないが…」
好きな女。
一度言ってしまえば次からは楽にその言葉が出てくる。
その言葉を聞いたテスタはまた笑みを浮かべていた。
そんなテスタの首筋から鎖骨、そして胸へと指を滑らせた。
「…んっ…シュー…さん、ごめんなさい…胸、ちっちゃくてー…」
「胸でお前を好きになったわけじゃない。気にするな」
「でも…つまらなくないですか…?こんなちっちゃい胸じゃ…」
苦笑を浮かべるテスタの胸を服の上から軽く撫でる。
確かに小ぶりではあるが、その柔らかさはしっかりと伝わってくる。
その小さな胸に、俺は指を沈めていった。
「…ひゃっ…あ、ん…っ…」
男に触られるのは初めてなのだろう。
テスタはどうしていいのかわからないといった様子でくすぐったそうに身じろぎする。
しかしその口からは甘い吐息が零れ始めていた。
「…んっ…ふぁ…シュー、さん…」
「小さかろうがなんだろうが関係ない…お前のだからな」
この柔らかさを指に直接感じたくて、テスタの服を捲り上げる。
そこには小ぶりな双丘と、ピンク色の突起があった。
よく見れば肌には小さな傷や打ち身の痕がある。
これは職業柄仕方の無い事なのだろうが、その傷は誰かを守るために出来た傷。
そう思うと、その傷一つ一つがとても愛おしく感じた。
「傷ばっかりで…あんまり綺麗じゃない…ですよねー…?」
「誰かを守ってきたんだろ…?なら、十分綺麗だ」
「…そんなこと…なっ、ひゃぅ!」
胸の周囲にある傷一つ一つに舌を這わせる。
そこまで数は多くないから、一つ一つを丹念に舐めあげる。
それと同時に露出した胸と乳首を指で刺激する。
「…んっ…ひあっ!…ふぁ…あ…」
指を動かすたび、舌で舐めるたびにテスタの口からは甘い吐息が零れる。
そんなテスタの姿がたまらなく可愛くて、その声をもっと聞きたくなる。
俺はそっと乳首に口を寄せた。
「…ああっ…シューさん…吸っちゃ、やぁ…!」
わざとらしく音を立てて乳首を吸いたてる。
徐々に硬さを帯びていくそれを舌で転がし、甘噛みする。
そうしながら、俺はテスタのスカートを捲くり上げ、ショーツの上から秘裂をなぞった。
そこはもう、しっとりと濡れていた。
「…んっ…!シュー…さん…」
テスタは不安そうに俺の名を呼ぶ。
初めて触れられる秘裂の感触に戸惑っているようにも見えた。
俺はショーツの上から下腹部を少し撫でると、その中に手を滑り込ませた。
茂みの感触はなく、直接柔らかな秘肉の感触が指に伝わってくる。
ぴっちりと閉じたそこを解すように、優しく指を動かす。
「あっ!…ふぁ、ん…っ…あぅ…!」
指に愛液を絡め、先端だけを膣内に出し入れする。
テスタが痛みを感じないように、徐々に指の深さを変えていく。
しかしきつく閉じたそこは俺の指の侵入すら拒んでいるように感じる。
そこで俺は指を上にスライドさせ、小さな突起を摘んだ。
「きゃうっ!?シューさん、それ、あっ…!んぅ…!」
「大丈夫だから、力を抜いて…な?」
急に強い刺激を受けたテスタの体は大きく跳ね、体を強張らせる。
ほんのりと上気した肌に汗が浮かんでいた。
テスタは未知の快感に耐えるようにぎゅっとシーツをつかんでいる。
そして指に感じる熱さと愛液は、もう準備が整ったことを示していた。
- 205 名前:続続続続続続199 投稿日:2011/03/29(火) 19:39:16 ID:ggMpie66
- 「テスタ…入れるぞ…?」
「…っ…はいー…」
ショーツから手を抜き、ショーツを下ろす。
ショーツとテスタの秘裂の間に透明な糸が引いた。
俺もズボンとパンツを脱ぐと、いきり立った俺自身が顔を覗かせた。
「そんなおっきいの…ホントに入っちゃうんですかー…?」
「女の体はそういう風に出来てるはずだ…心配するな」
俺のはそこまで大きいというわけではないが、初めて目にする男自身としては十分すぎるサイズだろう。
緊張を解すために、そっと口付けをしてから己自身をテスタの秘裂にあてがう。
かなり狭そうに感じるそこに、俺はゆっくりと己自身を沈めていった。
「…っ…うんっ…!いっ…あぁ…!」
テスタは痛みを堪えるためか、ぎゅっと俺にしがみついてくる。
膣内から己自身を押し返すかのような抵抗を受けながらも、確実に沈めていく。
そうしているうちに、やっとテスタの最奥にたどり着いた。
「…こんなに…痛い、なんて…思っても見ません、でした…」
「ごめんな…痛い思いをさせて…」
「…いい、ん、です…痛い、のは…慣れっこです、し…」
テスタは破瓜の痛みにうっすらと涙を浮かべながらも俺に笑顔を向けた。
そしてテスタの方から俺に口付けをしてきた。
「…好きな人を受け入れられるのも…女の子の特権、ですからー…」
痛みを感じているはずなのに、テスタはそれでも笑顔を浮かべる。
その笑顔は偽りの笑顔ではなく、本当にそう思っていることが感じられる笑顔だった。
「…どうぞ…動いて、下さいー…」
「ああ…」
テスタの言葉を皮切りに、ゆっくりと腰を動かす。
あまりにきつく、狭く、そして熱いテスタの膣内に、すぐに達してしまいそうになる。
それをぐっと堪え、己自身に絡みつく柔らかな膣肉の感触を感じていた。
「…っ…!あぅ!…ふぁ、っ…!」
当然まだ痛みが残っているのだろう。
声を殺しながら耐えるテスタの膣内を己自身が荒らしていく。
ゆっくりとではあるが、その速さを徐々に上げ、テスタの膣内を広げていった。
「…ふぁっ…ん…はぁ、っ…あん…!」
徐々に痛みが取れてきたのか、テスタの口からは痛みではない何かを表すような声が零れ始めていた。
それを合図にするように、俺はさらに腰の動きを早める。
肉と肉がぶつかり合う乾いた音と淫らな水音が部屋に響き始めた。
「シューさん、っ、あぁっ!シュー…さぁ、んぅ!」
切なそうに俺を呼ぶ声。
その声をもっと聞くために、さらに激しく腰を打ち付ける。
いつしかテスタは何かのタガが外れたように、俺を呼びながら喘ぎ声を上げていた。
「あっ、ん、ふぁぁ!シューさん、シューさぁん…あぁぁ!」
完全に痛みより快楽が勝るその声。
柔らかな肉壁が俺自身を離すまいと絡みつく。
入れるときは従順に、抜くときは縋るように、テスタの膣内は俺をきつく締め付けていた。
「シューさん、何か、変…あうっ!…はぁ…っ、あぁ!」
「怖がるな、そのまま…感じるんだ…」
息を荒げじっとりと汗ばんだテスタの体を抱きしめながらスパートをかける。
より大きなグラインドでテスタの膣内を刺激する。
時折お腹の裏側を強く擦ったり、抜けるぎりぎりまで腰を引いて小刻みに動かしたりと、自分よりテスタを感じさせるために動く。
「あぁっ…ふぁ…ああんっ…!…シューさん、だめ…ふぁぁ!」
更にきつくなる締め付け。
テスタの体が震える。
俺の方もそろそろ限界が近い。
激しく腰を打ちつけながら、湧き上がる射精感を必死に堪えていた。
「テスタ…出すぞっ!」
「んぁっ!…はい…っ、ふぁ、あっ…ひぅ…ん、あぁぁぁぁ!」
テスタの最奥に到達した瞬間、膣内がぎゅっと締まった。
テスタは更に俺を強く抱きしめ、同時に、俺はテスタの最奥で精を放っていた。
「あぁぁ…っ…うん…ふぁ…ぁ…」
テスタは射精の感触に小さく声を上げた。
何度も放たれる精液を搾り取るように、テスタの膣内が蠢く。
そしてゆっくりと己自身を引き抜くと、鮮血と精液が混じった液体がテスタから零れた。
「ごめんな…痛かっただろ…?」
「…平気、です…シューさんを…一杯、感じられましたから…」
そう言ってテスタは柔らかく笑顔を浮かべた。
その唇に、俺はそっと口付けをした。
- 206 名前:続続続続続続続199 投稿日:2011/03/29(火) 19:41:47 ID:ggMpie66
- Dragon side story
ドラゴンはいつの間にか部屋から姿を消していた。
主人の情事に居合わせるほど野暮ではない、そう言うかのように抱きしめあう主人と想い人に対して小さく鼻息をつき、フロントの方へと移動していたのだ。
フロント「よかったねー、貴方のご主人様。やっと、想いが通じたみたい」
「グルル…」
ドラゴンはフロントの女性に撫でられながら、小さく喉を鳴らす。
フロント「偉い偉い。ちゃんとわかって部屋を出てきたんだね」
フロントの女性は笑みを浮かべると、さらにドラゴンを撫で続けた。
ドラゴンはやれやれ、といった表情を浮かべながらもじっとそれを受け入れていた。
それが今ドラゴンにできる、ただ一つの暇つぶしだったから。
これからは暫く外で寝ることになるだろう。
季節が春で本当に良かった。
そう感じながら、ドラゴンは眠りについたのだった。
Epilogue
行為の後、俺達は二人でベッドに横になっていた。
一人用のベッドは二人で寝るには少々狭く感じられた。
「シューさん、本当に私でよかったんですかー…?」
「よくなかったらこんなことしてないだろ」
ペチン、といつものようにテスタの頭を叩く。
しかしその言葉は、本当に不安だったから出てきたのだろう。
その表情は微かに曇っていた。
「誰がなんと言おうと…俺はお前が好きだよ。嘘じゃない」
「シューさん…」
テスタの髪を鋤くように撫で、今日何度目かのキスをする。
そうしてやっと、テスタは笑顔を浮かべた。
「私もシューさんが大好きですー」
「知ってる」
互いの気持ちを確認し合い、クスリと笑みが零れた。
幸せというのはこういうことを言うのだろうか。
ふとテスタの方を見ると、安堵したのか小さな寝息を立てていた。
「…お休み…」
俺は小さく呟いてテスタの額にキスをする。
誰かの想いのおかげで気づけた自分の想い。
それを今改めて実感できる。
「…ありがとうな…ブラン…」
再び小さく呟いて、俺は目を閉じた。
目を閉じると今までの日々が蘇ってくる。
そこにはいつもテスタがいた。
そして目を開けた時にもテスタがいるのだろう。
これまでがそうだったように、これからも、ずっと―――…
――――――――――――
以上になります。
どこかに固めてアップすればよかったと後悔しました…。
それでは失礼いたいます。
- 207 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/03/30(水) 01:19:49 ID:fll7n0M6
- 乙、元気印のルナ子かわゆす
- 208 名前:101 投稿日:2011/03/30(水) 21:32:43 ID:x9kW2zNI
- >>199氏
乙であります。
キャラクターの心理描写が出来るってすばらしいです。
あと、ドラゴンがカワイイ。
さて、自分も放置していたあれをボチボチ再開。
Pixivにロム用の垢を作ってはいたんだが、どうにも使い方が分からん&メジャーな所は
万が一リアル知人とかに見られたらオワタになるんで萌え板のUpロダをお借りしました。
こちらは199氏の雰囲気とは真逆なのでご注意を。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1298567641.zip
- 209 名前:101 投稿日:2011/03/30(水) 21:33:39 ID:x9kW2zNI
- すみませんURL張り間違えました…orz
此方です
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1301487957.zip
- 210 名前:101 投稿日:2011/05/06(金) 23:55:49 ID:eCob0dfc
- お世話になっております。
>>101でございます。
万が一リアル知人とかに見られたらオワタになると言ったがアレは嘘だ(キリッ
そもそも友達がいな…ゲフンゲフン
というわけでPixivのアカウントに城下町シリーズをUploadしました。
併せて新規に06話をUploadしましたのでお暇でしたらどうぞご覧ください。
ttp://www.pixiv.net/member.php?id=518206
- 211 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/06/28(火) 20:10:21 ID:mGFxfSVw
- 以前えろだにうpしてた万年亜茶太郎って人見てないかな〜
カクテルって話保存したいし続き読みたい
- 212 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/07/31(日) 23:44:37 ID:zayPCuAc
- >>199さんの話、今更ながら楽しく読ませて頂きました。
>>208さんも言ってますけど、描写が細かく、エロ抜きの読み物としても面白いと思いました。
ブランルートの話なんか期待してみたりして・・・・無いかな
- 213 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/27(木) 18:14:15 ID:BzDL91w.
- ずいぶんと久しぶりに来てみた。
>>199氏の話、途中までブランルートだと思ってた。
やられたなぁ。
>>212氏と同じだが、ブランルートも見てみたい。
君の声とかみかん作品もあるけど、
そちらはずいぶんと間が開いてしまってるから
続編は難しいよなぁ。
最近はあちこちサイトが占められてしまって寂しい限りだ
- 214 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/28(金) 07:36:09 ID:05Y.jFdU
- あちこちサイトがしめられて、で想い出した訳じゃないですが
保管庫wikiさんのあるaaacafeが12月1日でサービス終了するらしいです
で、俺百合スレの方の保管庫は避難所立てたんだけど、こっちでも需要が
あるのであればこちらも避難所を立てようと思うんですが、どうでしょ
ただこっちは作品数が多いから、お手伝いさん募集する事になるとは思いますが
何か御意見あればよろしくお願いしまする
- 215 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/28(金) 12:00:49 ID:QFIH7eHo
- >>214
たぶん需要はある…と思うが、このスレも異様に過疎ってるから
お手伝いさんがいかほどいるかわからんが
- 216 名前:214 ◆CM2d/No0eM 投稿日:2011/10/31(月) 00:43:33 ID:eSizt06.
- まあ過疎ってるのは仕方ないですな
作業は出来るだけ進めたいですけどこっちもあれこれ忙しいから
間に合うかどうか・・・
取り敢えず設置しました
みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説保管庫 の避難所
ttp://mmo2ji.2kki.com/ro/pukiwiki2/index.php?FrontPage
作業は逐次行っていきたいと思います
で、もし宜しければどなたか手伝って頂けると幸いです
要領としては避難所へ新規でページを作成して、保管庫様の作品をコピー
して行く感じです
- 217 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/31(月) 06:39:43 ID:futqd/k.
- >>216
作成乙。
自分も手伝える分は手伝うよ
- 218 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/31(月) 07:00:00 ID:futqd/k.
- 避難するにも、古い作品はみんな編集不可になっていて
こっちからこっちへコピってペタって訳に行かないのが辛いなー。
とりあえず、コピれそうなのはコピったよ
- 219 名前:214 ◆CM2d/No0eM 投稿日:2011/10/31(月) 08:02:00 ID:2kKJaAYE
- >>217氏
お手伝い感謝
要領としては、保管庫さんの各ページの「差分」を表示してそれをコピー、
避難所に貼り付け、と言う感じだと多少楽に
ただ差分をこぴると、先頭に半角空白が入るのでそれを取り除くのが面倒ですね
- 220 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/31(月) 08:49:32 ID:futqd/k.
- >>219
そうか。表示でおかしくなるのは半角スペースが入っているからなんだな。
だいぶ入れ込んでからそれに気づいたよ orz
削除もできないので、214氏が気がついたときにでも削除してもらえるとうれしい。
連)憂い愛することの4以外はたぶんダメだと思う。
手間をかけさせて申し訳ない
- 221 名前:214 ◆CM2d/No0eM 投稿日:2011/11/02(水) 00:24:34 ID:JtFeF5qA
- お手伝い感謝
半角スペースの事は伝えるのが遅れてしまって申し訳ないです
で、何かいい手は無いかなと考えて、ぱぱっと支援プログラム組んでみました
ttp://mmo2ji.2kki.com/ro/delspace.zip
.NetFramework2.0以上の環境が必要になります
何をする物かと言いますと、差分こぴった後、このプログラムの「クリップボード操作」
ボタンを押すと、クリップボードの中の文字列から先頭半角スペースを取り除いて
クリップボードに貼り直す、と言う動作をします
それを避難所の方に貼り付ければOKと言う感じです
一応テスト済み(連)の1で)、動作確認済み、ウイルスチェック済み
信用出来ない場合は使用はお勧め出来ません
…作業進めたいけど明日も朝早いんで続きは明日以降に…
- 222 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/02(水) 12:26:53 ID:clNiwTiQ
- >>221
ポンと簡単にプログラムが組めるのをうらやましく思いながら…。
いただいた支援でだいぶ楽になりましたよ。
自分が目に付いたものからだから、かなり偏ってるけど
- 223 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/05(土) 03:06:11 ID:ZlZuAoPc
- 数年振りに開いたスレ。
動きがあって凄くうれしいです
などと言う自分は、以前小説を上げていた者です。
未完成だった自分のシリーズ、もう忘れられているだろうけど
構想は残っているので形にしてみようという気持ちになりました。
作業の方も協力させていただきます。
自分のHPが消えちゃったせいで、
我が子たちが消えて無くなちゃったのが悔やまれる…
- 224 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/05(土) 08:44:42 ID:evTv66bY
- >>223
未完の物も多いので楽しみにしてます
- 225 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/06(日) 06:14:15 ID:mfwms2sE
- >>223
HP公開してた人…誰だろう
ロズエルの人かRO CASKETの人かな?
- 226 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/06(日) 19:09:29 ID:uJu/nNKA
- どっちの人でもうれしいなぁ
- 227 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/14(月) 23:08:46 ID:XXDkufQ.
- >>214氏
Wiki作成お疲れ様です。
私も微力ながら何か手伝えればと思います。
>>212さん、>>213さん
実は今別の話を書いていて、ブランルートはまだまだ先になりそうです。
- 228 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/16(水) 14:53:01 ID:pu89qm8g
- >>223氏
のんびりまってるよー
- 229 名前:214 ◆CM2d/No0eM 投稿日:2011/11/23(水) 11:55:58 ID:h/Oi284w
- すんまそん、今までデスマってて休み無かった…
手伝ってくれた皆様に感謝感謝
取り敢えずこっちも作業再開しまして、英文字タイトルの方は取り敢えず
移植終わりました
昼飯食ってから日本語タイトルの方の作業に入って、それが終わったら
HTMLの方の作業に入って…今日中に間に合うかコレ?w
- 230 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/27(日) 00:28:46 ID:qUry9cgQ
- 避難所支援。
連)から始まってる連作モノの残りを全部避難所にコピペ完了。
ただしばらくの間、なぜか萌えスレ保管庫のをコピペするっていうバカやったw
RecentDeletedに一杯痕跡が残っちまった/(^o^)\
しかし単純作業だけどずっとやってるとこの作業は疲れるな…。
>>214氏と手伝ってた人はすごいわ。
そして作業始めて気づいたけど>>221のツールが無いとこれは厳しいなw
残りがまだ半分近くあるんで、いるなら他の方々も是非手伝いを頼む。
サービス終了日の12/1はもうすぐだし。
- 231 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/27(日) 01:48:10 ID:qUry9cgQ
- そうだ言い忘れたことが。
連)おあずけ/4 の改行が一部狂ってたっぽいんだけど、
直すのは後でもできると思ってとりあえず元のままコピペした。
- 232 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/28(月) 12:24:20 ID:SfRlF6tA
- 後何々残ってるの?
- 233 名前:214 ◆CM2d/No0eM 投稿日:2011/11/28(月) 15:46:04 ID:UedUBtoY
- 今日は休みになったんで昼から作業開始してますた(昼まで寝てたw
日本語タイトルのカタカナ部分まで完了〜
後は漢字のタイトルの作品と、HTMLになってる作品です
確かHTMLは構造ごとダウンロード出来るフリーソフトどこかにあったな…
- 234 名前:214 ◆CM2d/No0eM 投稿日:2011/11/28(月) 22:43:46 ID:UedUBtoY
- おし、長)と連)とhtmlページ以外は終わった…長かった…
長)と連)も先にやって頂いた分があるから、あとちょっとですな
htmlページの方の回収作業に先に取りかかりまする
- 235 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/29(火) 01:05:01 ID:.y24F70s
- 長)+アルファベットから始まってるタイトルのをコピペしました。
ちょっとだけですがお手伝い。
- 236 名前:214 ◆CM2d/No0eM 投稿日:2011/11/29(火) 23:45:49 ID:5O/gscWA
- ありがとうございました。おかげで長)作業完了
あとhtmlは全部回収出来たのですが…
やった〜このままアップすれば終わりだーと思って何の気なしにソース見たら、
AAACafeとGoogleAdWordsのJavaScriptが埋め込まれていた、勘弁してくれw
後でスクリプト記述部分だけ削り落とすプログラム組んで一気にやっちまおう…
さて、いよいよ連)に入りますよ
- 237 名前:214 ◆CM2d/No0eM 投稿日:2011/11/29(火) 23:59:33 ID:5O/gscWA
- こぴってくれたみなさんありがとう
おかげでhtml以外の作品の全回収を確認しました
後どうにもならない所(例えば投票所とか)は、ちょと断念するしかないかなあ
同じCGI設置してもいいですけど
htmlについてはもう数日時間を頂きますが、後で間違いなく上げて起きます
掲示板については検討中
と言う事で、これで一旦こちらでの作業募集を終わる事にします
皆様本当にありがとうございました
心残りは萌え小説スレまで手が回らなかった事。時間が足りなかったんや…
- 238 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/30(水) 10:53:58 ID:6SjHJv5c
- 214氏本当にお疲れさん。
どうにもならんところはどうにもならんって事で
しょうがないんではないだろうか。
全部丸ごとそっくりって訳にいかんよ、やっぱり。
- 239 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/30(水) 11:06:54 ID:YU5LxnRU
- 乙
- 240 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/20(火) 12:37:59 ID:H7uueW4w
- >>214 ありがとおつかれさん。
回収できなかったのは仕方ないさ。
- 241 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/29(日) 03:43:14 ID:JADty.M6
- えろだに上がってた作品持ってる人いないかな。
えろだ繋がらなくなって読めなくなっちゃったのでこれを機に
どっかにアーカイブしたいんだけど自分殆ど持ってなくて(´・ω・`)
- 242 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/30(月) 18:54:06 ID:UK6JTyRk
- 特殊な嗜好なのでよければいくつか手持ちが…というか書いてましt。
ちなみにどっかにアーカイブっていうと、wikiみたいに再度どこかにまとめるのですか?
- 243 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/01(水) 02:21:14 ID:e6a.I2.U
- 聖職者ドッペルゲンガー(ふたなり)の話と
万年亜茶太郎って人のカクテル(5話まで)という話なら持ってるな
- 244 名前:214 ◆CM2d/No0eM 投稿日:2012/02/02(木) 21:26:44 ID:iucWZ3.A
- |ω・`)<(もしあぷろだ必要なら…
※再来週なら対応可能です、今週と来週は忙しくて_、すまそ
- 245 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/03(金) 01:13:24 ID:TIJrd2rI
- >>244
えろだが潰れちゃったからあると嬉しい
スレに投下しにくい人もやりやすいんじゃないかな
- 246 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/03(金) 11:58:07 ID:tpjrJqPc
- 話の展開次第でスレを跨いじゃう事もあったので非常に有り難いです。
よーしロダ開店祝い合わせ目指して一本書くぞ!
…昔のかきかけのは…どうしよう
- 247 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/03(金) 18:53:22 ID:LzLeZifQ
- 是非書こうずー!
間を置くと案外書きやすいのが小説の不思議な所
ポッとアイデア浮かんだりする
- 248 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/07(火) 08:27:42 ID:PmvFLLOk
- どうしよう…20kb近く書いたのに一向に濡れ場が始まらない件wwwww…orz
- 249 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/08(水) 08:52:25 ID:vPGC4ESQ
- あるあるw
雰囲気重視で書いてると中々悩むなぁ
男から女に性転換した娼婦プリのSS書こうとしてるけど
中々上手く書けないジレンマ
書きたい事の断片は色々あるけど、それを上手く繋げられない/(^o^)\
- 250 名前:214 ◆CM2d/No0eM 投稿日:2012/02/12(日) 21:37:03 ID:nWigYpRY
- お待たせしました、えろだに代わるろだを設置しました
Ragnarok Online エロ作品投稿所
ttp://mmo2ji.2kki.com/ro/eroda/
「えROろだ」とでもお呼び下さい
過去にあったえろだの代替えとしての利用を想定しています
その為スクリプトは同じ物を利用しています
現在最大アップロード可能サイズは5Mにしていますが、
サイズ変更要望があれば逐次受け付けます
- 251 名前:214 ◆CM2d/No0eM 投稿日:2012/02/12(日) 21:47:28 ID:nWigYpRY
- (´ω`)<(とまあこんな作業をGvも出ないでやっていたとか言ったら、マスター怒るだろうなあw
- 252 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/12(日) 22:05:54 ID:H9vPQ/vM
- 開設お疲れ様です!早速書き溜めていた奴の一発目をば…あれ?これどうやって投稿するのですか?
- 253 名前:252 投稿日:2012/02/12(日) 22:14:38 ID:H9vPQ/vM
- 大変失礼しましたorz 無事Upれました。
気付け自分…
- 254 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/13(月) 00:53:05 ID:RylgOd/2
- 開設お疲れ様でした!
TOPのえろだ死んでるし、あれと差し替えてもらおうかなぁ
一応管理人に言ってきてもいいかね?
- 255 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/13(月) 01:06:27 ID:RylgOd/2
- あ、それと>>252氏の作品見ようとしたんだが
そのままうpろだのtxtクリックして見ると文字化けしてた
右クリック保存した後なら問題無く見れたけど
もし見れないって人いたらそっち試してみるといいかも
- 256 名前:252 投稿日:2012/02/13(月) 12:07:31 ID:7KPcSeX.
- 出先から携帯でコソーリ。
文字化けの件失礼しました。
帰宅し次第Zipに固めてUpりなおします。
- 257 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/13(月) 17:11:18 ID:yS8.L4Uk
- うぽつ!
どんぶりなんだろうか
特殊な嗜好と聞いて続きが気になる
- 258 名前:214 ◆CM2d/No0eM 投稿日:2012/02/13(月) 19:32:28 ID:exhWVpN.
- 皆様おつありでした、と言うか私は場を提供しただけなので、それはもう
作品作って下さる方々に利用して頂ければ本望ですよ
>>254
お願いしまする
と言うかそう言うのってどこに連絡すればいいんでしょうね?
>>252
文字化けかぁ…そこまではちょっとチェックし切れませんでしたね、申し訳ないです
何が原因かこちらでも調べて見る事にします
- 259 名前:252 投稿日:2012/02/13(月) 23:31:28 ID:SziCv442
- お待たせしました。
Zipに固めてUpしなおしましたので、お手数ですが解凍下うえでお読みください。
何度も見直しても未だ誤字があったとは…orz
>>257様
どんぶりもありますが、ショタ要素も含まれる予定ですのでご注意ください。
>>214(ろだ管理人)様
そういうのは管理人室(一番上のスレ)で相談してみは如何でしょう?
- 260 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/15(水) 02:22:02 ID:GUem6mk2
- ちと管理人がちゃんと見てるか怪しいけど
管理スレにて報告しておいたよー
- 261 名前:どこぞの『アイツ』 投稿日:2012/02/19(日) 21:06:10 ID:iB/J86pI
- どうもです。あいつです。
需要ガン無視でロダに第二話をUpりました。
よろしければドウゾ。
それにしても、校正ってのはむずかしい…何度見直しても誤字が出てくるなんてorz
- 262 名前:199 投稿日:2012/02/20(月) 00:41:10 ID:i6o0dkBs
- >>261様
2話も読ませて頂きました。
あんまり書くとネタバレになるので書きませんが、これからの展開が凄く楽しみです!
さて、そんな私も執筆中の身でして。
今書いているのは本当に長いというか、無駄に長いというか…
折角ロダも出来たので、導入部分だけ分割してupしてみました。
例によって無駄に長く、ご都合主義ですが、良ければ宜しくどうぞ。
- 263 名前:どこぞの『アイツ』 投稿日:2012/02/20(月) 01:27:40 ID:iJmi42Mw
- >>199様
ありがとうございます。
こちらも読ませていただきました。
最初、あれ?タイトル30daysなのに3日?とおもったらラストで納得でした。
しかしあの展開、恋愛ゲーム的には間違いなく調教(ダーク)路線か純愛路線かの分岐点ですねw
そして心の汚れた自分は間違いなく前…(スペルフィスト直撃)
- 264 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/20(月) 19:33:29 ID:2HV9JnKU
- ろだ管理人さんっ!ロダがスパムまみれになってます!
- 265 名前:214 ◆CM2d/No0eM 投稿日:2012/02/20(月) 21:40:11 ID:sIk5BDM2
- はーい、呼ばれて飛び出て
>>260氏
ありがとうありがとう、トップ変更まで確認しました
>>264氏
おいたする悪い人を追跡するのに時間かかりましたけどアク禁にしてみました
現在監視中です
- 266 名前:214 ◆CM2d/No0eM 投稿日:2012/02/20(月) 21:43:00 ID:sIk5BDM2
- しかしこうもあっさりスパムやってくるのは問題ですね
早い所別なアップローダー用CGIもしくはphp探しますね
- 267 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/21(火) 01:16:32 ID:C1IoLQdc
- 迅速な対応乙!
どこからかぎつけてくるのやらーですな
まさかこんな短時間にスパムが沸くとは
- 268 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/21(火) 08:10:15 ID:LDomMhWQ
- ロダの対応乙であります。
- 269 名前:214 ◆CM2d/No0eM 投稿日:2012/02/21(火) 21:11:34 ID:UGrETa7E
- 毎度どうも、乙ありです
昨日のおいたした悪い人は…まあ所謂「操られPC」なんでしょうけど、ロシアドメインでした
露助許すまじ
で、調べていたら中華ドメイン弾くと言う基本を忘れてたので慌てて処置しました
現在.htaccessの記述を調整している所です
突然アクセス出来なくなったとか言う問題が出たら連絡を下さいませ
- 270 名前:199 投稿日:2012/02/25(土) 02:15:42 ID:AI6hSgFE
- >>214様
ロダ対応お疲れ様です。
そしてひっそりと続きをアップ
- 271 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/25(土) 03:04:07 ID:RGvhcGUs
- 操られ怖いな
定期的にちゃんと病原菌やウェアのチェックしないとね
>>270
うぽつ!
ぶっちゃけ書いてて一番難しいのがエロシーンだと俺は思う
- 272 名前:どこぞの『アイツ』 投稿日:2012/02/25(土) 11:01:38 ID:0mRu6YKE
- >>214様
管理お疲れ様です。ゾンビPCは本当に厄介な代物だそうで…
とりあえずゾンビへの特効薬どうぞ。
っ[グロリアスショットガン]
>>199様
最後の一文に物凄い修羅場フラグ臭が…(背筋を震わせながら
- 273 名前:199 投稿日:2012/02/25(土) 23:59:05 ID:AI6hSgFE
- >>271様
エロシーン難しいですよねw
でも、こんだけ長いの書いてたらエロシーンもかなり濃厚にしないと…!
>>272様
ええ、もちろん修羅場もありますよww
なかなか上手に文章にできてないですが・・w
- 274 名前:どこぞの『アイツ』 投稿日:2012/02/26(日) 02:16:15 ID:IvXkAR0w
- エロシーンも難しいですが、それ以上に難しい物もありますよ。
堕ちる瞬間の心理描写…コレさえ掛ければ続きが投下できるのですがorz
- 275 名前:どこぞの『アイツ』 ◆yuVOLBfkgQ 投稿日:2012/02/26(日) 23:51:19 ID:SEbF.aZ.
- どうも、アイツです。
ためしにトリップつけてみました。
エROロダに第三話追加しました。
ある意味コスプレ回。
それをさせる理由を書いたらなんかとんでもなく胡散臭くなってしまったorz
- 276 名前:199 投稿日:2012/03/05(月) 15:26:11 ID:aJPPMiYk
- >>275 アイツ様
エロ書きながらストーリーを作れるって羨ましいですw
自分はストーリーの最後にエロってパターンが殆どなので…
そんなわけで30Daysも続きをうp。
今回から全文をZipに固めてあります。
ぬるいパートばっかりですが、ご容赦をw
- 277 名前:どこぞの『アイツ』 ◆yuVOLBfkgQ 投稿日:2012/03/06(火) 00:24:27 ID:EkPHsQK2
- >>199様
お疲れ様です。
むしろ自分はあなたの心理描写スキルがうらやましい。
ちょっと去来しませんかね?w
エロについては作中の扱い次第ではないでしょうか?
エロ(という行為)を目的(あるいは最終目標)として扱うか、それとも手段or通過点(ウチの現状だと支配を目的にした調教)とするかとか。
純愛ものの場合、そもそも気持ちが通じ合わないと濡れ場に移行できませんし。
(途中、あるいは開幕で結ばれてその後いろいろあったりする場合もありますが)
5日目の買い物のシーンラスト、なんとなくフェイサにどす黒いものを感じた気がしますw
男が女に服を買い与えるという行動もあいまってこう…うん。
あと、声優ネタなんでアレですが、アリアの声がCV:伊藤美紀で脳内再生される件について。
(もっとピンポイントだとアーマードコア4のオペレーターの声)
こっちは土曜日に書き上げるつもりが波が引いてテンション駄々下がり状態にorz
- 278 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/07(水) 15:27:17 ID:ddBrDp6c
- 女装少年かわええのぅ・・・
いつだったか旧えろだに、サキュバスに取り憑かれて女の身体になった子が
娼館で働く話あったけど・・・作者さん途中で行方不明になって残念だった
この手のネタは久々で期待せずにはいられない
どういう感じでどういう方向性に書いていくのかwktk
- 279 名前:どこぞの『アイツ』 ◆yuVOLBfkgQ 投稿日:2012/03/08(木) 00:24:21 ID:o9njN6yE
- 04話をUpしました。
状況が状況名だけに、ヒロイン(?)の心象変化の表現が難しいですorz
>>278様
wktkを裏切らぬよう頑張りまする。
それと、お探しのお話、キーワード的にこのスレの>>249様の事では?
- 280 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/08(木) 19:35:30 ID:i1PQUN2g
- 楽しみにしてたけど04が見れない・・・なんかあるのかな?
- 281 名前:どこぞの『アイツ』 ◆yuVOLBfkgQ 投稿日:2012/03/08(木) 22:06:27 ID:o9njN6yE
- 申し訳ありません、完成したブツをZipに組み込まずUpしてしまってました。
再Upし、正常であることを確認しました。
- 282 名前:199 投稿日:2012/03/08(木) 23:36:55 ID:xnM6hkmo
- >>277 アイツ様
4話も楽しく読ませて頂きました。
毎度毎度続きが楽しみで仕方ない!
そしてアリアの声ですが、セレン・ヘイズを挙げてくるとは中々通ですね…w
声について誰をイメージしたとかはないので、各人で脳内補完していただければと。
ついでに30Daysの続きをアップ
残り半数を切って、物語も架橋に入ります。
- 283 名前:どこぞの『アイツ』 ◆yuVOLBfkgQ 投稿日:2012/03/09(金) 23:10:44 ID:CX8ambIU
- >>199様
17thday拝読させていただきました。
ネタバレ防止の観点からであまり多くは申し上げられませんが…
一言で言えば『やっちまったなぁフェイサぁ…』でしょうか?(本来なら即答が唯一かつ最善の状況において)
声に関しては、10日目Aパートの
「……こうしてみると、私は存外暇な人間なんだな……」
という台詞を読んだとき脳内で突如自動再生が始まりまして…w
- 284 名前:どこぞの『アイツ』 ◆yuVOLBfkgQ 投稿日:2012/03/20(火) 22:22:54 ID:GwBfVwz6
- お久しぶりです。
エROロダのファイルに短編(第四話のアフターストーリー)を追加しました。
ピロートークに挑戦してみたのですが、そもそも当夜は事に及んでいないのはこれいかに。
- 285 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/23(金) 00:31:35 ID:eR1NtN92
- セレン・ヘイズはAC4じゃなくてFAだろと突っ込む
- 286 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/23(金) 23:13:51 ID:93mZmb4g
- >>284 アイツ様
うぽつです。
来たか!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
と思いましたが、どうやら私とは別の嗜好だったようで。
これからも楽しみに待っていますね!
>>285様
そうだ、FAでしたw
FAばかりやっていたので、つい勘違いを…w
そしてついでに30Daysも続きをアップ。
今回は20日目になります。
- 287 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/24(土) 10:46:06 ID:Nxsavj1Q
- ロダ管理人様。
またスパムが沸いております。
- 288 名前:214 ◆CM2d/No0eM 投稿日:2012/03/26(月) 00:45:00 ID:.pky8sQc
- >>287
遅くなって申し訳ない、仕事だったものでー
今から対処始めます
- 289 名前:214 ◆CM2d/No0eM 投稿日:2012/03/26(月) 01:13:29 ID:.pky8sQc
- はい、対処終了
今回はモルドバ?だかから来てました
さっくりとアク禁にしておしまいでする
スパム報告ありがとうございました、おかげで助かっております
- 290 名前:どこぞの『アイツ』 ◆yuVOLBfkgQ 投稿日:2012/03/27(火) 00:13:27 ID:qn2FuqKg
- エROロダのファイルに4.75話を追加しました。
変則的なナンバリングですが、一つご容赦を。
>>199様
そちらもうぽつであります。
フェイサの行動に非は無いものの、これは…まさにバッドタイミング…
ところで同時攻略ルートはどうやったら入れr(鯖k)
ちなみに、自分の嗜好はかなりイカれてますよ。
さすがに4.5話の会話を発展させる場合は外伝扱いでやると思います(あくまでも予定)
>>285様
確かにFAでした。ニワカですみませぬ。
そしてエROロダ管理人様、対応お疲れ様であります!
- 291 名前:どこぞの『アイツ』 ◆yuVOLBfkgQ 投稿日:2012/04/02(月) 22:55:50 ID:lfZ5MNkY
- エROロダに上げたアーカイブに第五話を追加しました。
エロだけで1話って意外と難しいorz
- 292 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/20(金) 14:06:02 ID:GPEq3LPA
- またえろろだにいスパム業者沸いてますね
管理人さん、お手数ですが対処お願いできますか
- 293 名前:214 ◆CM2d/No0eM 投稿日:2012/04/20(金) 22:04:06 ID:aY.rbWrk
- ノ
送ればせながら今気がつきました、処置に入ります
Twitterで連絡くれた方にも感謝感謝
- 294 名前:214 ◆CM2d/No0eM 投稿日:2012/04/20(金) 22:22:31 ID:aY.rbWrk
- 一旦処置終わりました
今日の分のアクセスログがまだ出力されていないので書き込み元が
まだ判明して居ない為、明日朝に該当元のブロック作業を行います
折角良い気分で飲んでいたのに(笑)
- 295 名前:214 ◆CM2d/No0eM 投稿日:2012/04/21(土) 06:22:21 ID:YgZQPiIQ
- アクセス元が判明しましたのでブロック措置を行いました。
今回は.deドメイン。ドイツドイツジャーマン。
今朝も書き込みがあったみたいですが、コレで大丈夫だと思います
- 296 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/21(土) 07:52:39 ID:2T5ZEGaY
- (♂修羅がバック・ダブルバイセップスのポーズをとりつつ)メンテナンス、乙であります!
- 297 名前:どこぞの『アイツ』 ◆yuVOLBfkgQ 投稿日:2012/05/09(水) 22:38:07 ID:mJcM6r56
- エROろだに006話を追加…したは良いが、ここに報告にして良かったのか不安な件。
(男同士的な意味で)
- 298 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/27(日) 14:27:35 ID:D7FkHzd2
- 報告だし全然問題無いかとb
てかえろだにまた業者スパムがが
- 299 名前:214 ◆CM2d/No0eM 投稿日:2012/05/27(日) 23:32:03 ID:EjUmAgfw
- うお、今気がついた!
チョイと時間頂きますが対処に入ります
- 300 名前:214 ◆CM2d/No0eM 投稿日:2012/05/27(日) 23:57:34 ID:EjUmAgfw
- ログ復旧終わりました
明日の朝アクセスログが生成された段階でいつものアクセス拒否処理に入ります
あと書き込みのチェックをもうちょい厳密にやってみようと思いますので、
その為の方策を少し練ってみました
見た目上は何ら変わり無いですけどね
- 301 名前:どこぞの『アイツ』 ◆yuVOLBfkgQ 投稿日:2012/05/31(木) 22:43:59 ID:Ek8WaHEM
- >>214様、いつもお世話になっております。
エROロダのアーカイブを第七話を追加したものに差し替えました。
今回も老人x女装少年物となっております。
次回は一応母と娘の絡みを予定しております(あくまでも予定です)
- 302 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/02(土) 00:33:38 ID:qCAS6dvo
- エROロダ管理人殿に報告です。
またロダにスパムが沸いております。
- 303 名前:214 ◆CM2d/No0eM 投稿日:2012/06/11(月) 22:29:39 ID:bvJk.oWM
- 遅くなりましたが対処は既に終わっております、報告ありがとうございました
最近忙しくて、日付変わらないと帰ってこれない日々が続いておりましてorz
今週過ぎれば少し落ち着くかと
- 304 名前:214 ◆CM2d/No0eM 投稿日:2012/09/20(木) 08:47:19 ID:TuLbiKC.
- ろだCGI変更のお知らせです
ご無沙汰しております、>>214ことロダの中の人です。
スパムの対策がどうしても後手に回る事、CGI開発元が消え失せていてサポートの
見込みが無い事を考慮しまして、CGIを別な物に変更しての運用を開始しました。
物はkent-webさんのjoyfulbbsです。騎士娘wakiでも運用実績があるアレです。
ただ超アップデートされていまして、投稿時の画像認証が入っていた事が採用の
決め手となりました。
今後のご利用は新ロダ側のご利用をお願いします。
なお旧ロダは念の為10月31日まで併設しておきます。
また、以前スパムが沸いた時に、199様の最新アーカイブが消えてしまっていました
(過去ログ入りすると添付ファイルは消える仕様の為)
申し訳ありませんが、再アップなどをお願いします…本当に申し訳ありません
以上、長くなってしまいましたが今度ともろだをどうぞよろしくお願いします
- 305 名前:どこぞの『アイツ』 ◆yuVOLBfkgQ 投稿日:2012/10/03(水) 22:12:52 ID:fBFWE3DM
- >>ろだ管理人様
ろだ更新お疲れ様であります。
ずいぶんと間が空いてしまいましたが、
エROロダに上げたアーカイブに第八話を追加しましたのでご報告まで。
- 306 名前:どこぞの『アイツ』 ◆yuVOLBfkgQ 投稿日:2013/01/21(月) 01:29:28 ID:ZnJFQ/.6
- お世話になっております。
エROロダに老騎士と騎士母娘の09話をUpしました。
あいかわらず特殊な嗜好満載ですが、その点ご留意願います。
(近親、ショタ、女装要素等)
傾向的にスレ違いになりつつありますが、一段落したら親子丼ルートに入る予定…です。
- 307 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/03/10(日) 00:26:48 ID:XMawvwng
- えROだに以前配布されてたお気に入り作品をうpしました
私が執筆した物ではありませんが、代理うpみたいな風に考えていただければ幸いです
- 308 名前:どこぞの『アイツ』 ◆yuVOLBfkgQ 投稿日:2013/06/01(土) 18:57:00 ID:0krMnuB2
- お世話になっております。
エROロダに老騎士と騎士母娘の10話をUpしました。
ただただ背徳感を求めた結果、もはやスレ違レベルの方向に行ってしまいましたので御注意ください…
さて、とではお待たせしてしまっているオーダーを可及的速やかに(ビレタを被りつつ
- 309 名前:どこぞの『アイツ』 ◆yuVOLBfkgQ 投稿日:2013/07/10(水) 00:08:40 ID:3xctZGh2
- 毎度お世話になっております。
エROロダに老騎士と騎士母娘の11話をUpしました。
漸く娘さんのターンとなります。
が、今度はスカ要素が絡んでくる展開になるのでご注意ください。
- 310 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/08/16(金) 11:45:21 ID:KKUxwmgM
- 新保管庫が403でアクセス出来ないのですが、どうすれば…
- 311 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/08/29(木) 01:50:31 ID:t82kNoJQ
- えROろだトップページからのアクセスならば、後ろにindex.phpを付ければいける
ttp://mmo2ji.2kki.com/ro/pukiwiki2/index.php
- 312 名前:310 投稿日:2013/08/31(土) 22:42:10 ID:3BP7QOQg
- ありがとでした。無事アクセス出来ました。
- 313 名前:どこぞの『アイツ』 ◆yuVOLBfkgQ 投稿日:2013/09/16(月) 20:43:48 ID:Rs6Lx75Q
- 総合命令スレで使っているコテの設定でSSを一つ。
RO成分薄い、母娘丼とか既存の拙作と被ってますがたぶん趣味なので以下略
ttp://mmo2ji.2kki.com/ro/eroda/joyful/img/34.zip
(設定資料代わりにコテのテンプレ同梱)
併せてちと上がり気味っぽいのでdameときますね。
- 314 名前:某城下町の人 ◆yuVOLBfkgQ 投稿日:2013/10/28(月) 19:57:28 ID:pNPYMh2.
- 総合命令スレに動きがないので、リハビリをかねてコテが命令を受けるに至った経緯をば。
拙作ですが枯れ木も山の何とやら…ということで一つ。
『アリスとアイリス』
「こんな格好をさせて、どうするおつもりですか?」
着替えろという命令とともに差し出された衣装を纏い『主』の前に立った少女は、開口一番疑念に満ちた口調で抗議した。
彼女が着替えろと命令されたのは、青いエプロンドレス。
その装束はまさに『キューペットの』アリスそのものだった
「私はこれでも欲張りな人間でね」
固い声で抗議の声を上げる眼前のアリスに、壮年のルーンナイトは涼しい顔でそう答えた。
「君は、すでに正規のキューペットとしても登録されている。その辺の事情も理解してくれるとありがたい」
「きゅ…キューペット…私がですか!?」
澄んだアイスブルーの瞳とボブカットに切りそろえた艶やかなブルネットの髪が印象的な、年端もゆかぬ少女。
書類上はキューペットであるアリスの規格からは少々逸脱している『規格外品』という事になっていた。
「ど、どうしてですか!?私は人間として扱われなくもなるのですか?」
蒼白にし、自分の未来を想像し背筋を震わせる少女。
出会った経緯が故に、その後召し上げられた時にある程度の覚悟をしていた。
それでも、人間ではなくキューペットとして扱われることは予想外であった。
「心配するな。剣士ギルドの籍も残してある」
その言葉に目の前のアリスは安堵した。
二人のやりとりは約一週間前にさかのぼる。
ぴちょん…ぴちょん…
岩盤から染み出てる滴が奏でる水音を聞きながら、ルーンナイトドラゴンの手綱を握っていた。
「自分としたことが、まったく情けない」
つぶやくルーンナイト。
ここはイズルード沖海底洞窟の第二階層。
乱獲によりタラフロッグが姿を消したそこに響くのは水音とヒドラの蠢く音、そしてパドンのカニバサミの音である。
単身での海底探索を終えた彼は、羽を忘れたため一人徒歩で地上を目指していた。
昔なら、通りすがりの冒険者に声をかけ融通してもらう等も出来たのだが…
「これも時代か…」
と、一人つぶやいたそのとき、ルーンナイトは目の前に人影を視認する。
距離があるので顔は伺いしれないが、ブルネットの髪を短く切りそろえた剣士の少女である事だけは判別できた。
彼女は剣を手に、視線の先にヒドラを捉えていた。
「珍し…」
彼は呟きかけ、そして彼女の挙動をみて顔をしかめた。
目の前の少女はうつろな表情でゆっくりと水辺に歩いて行った。
剣はだらりとぶら下げたまま、まるで誘われるようにゆっくりと。
そして彼女のつま先が水辺に触れ波紋が生まれた瞬間、樽のような本体から蜘蛛の巣の様に四方八方に延びていたヒドラの触手がピンと張りつめる。
些細な変化の生まれた方角に触手が殺到し、やがて一本の触手が彼女の足に触れた。
すぐに触手が足首にからみつき、ぐいと引きずり倒そうとする。
しかし彼女はよろめきながらも引きずられるようにしてヒドラ本体の方へと歩いてゆく。
ただならぬ気配を察し、息を潜め物陰から様子をかがっていたルーンナイトは一部始終を見てから動き出した。
少女の脚をゆっくりと触手が這い上がって行く。
膝までを覆う金属製の脚甲を越え、ぬめりとしたそれが太股に触れると、少女の体がびくっと震えた。
手にした剣はいまだぶらりと垂れ下がったままで、反撃に転じる気配はない。
ヒドラの前に立った彼女の足下にヒドラの触手が殺到しようとしたその時だった。
「あまりいい趣味とは言えないな」
「……!?」
先ほどのルーンナイトが彼女の背後に立ち声をかけると、その少女は表情を凍らせたまま振り向いた。
「ふむ」
ルーンナイトは少女をじっと見据える。
ブルネットの髪をボブカットに切りそろえ、アイスブルーの澄んだ瞳が美しい。
少なくとも『倫理観を抜き』にという前提で男性に問えば、誰もがヒドラの生き餌にはもったいないと答えるだろう。
「なぜそんな事をする?」
そう言ってから、もっと彼女を間近でみようと騎竜から降りるルーンナイト。
「じゃ、邪魔を…くうっ!」
強がろうとした矢先、少女が何かに堪えるように目をつむる。
視線を降ろすと、スカートには触手の陰影がいくつも浮かんでいた。
「そこまで進んで生き餌になろうというのなら…薙払え」
ルーンナイトはそう言って跨がっていたドラゴンの胴体をポンと叩いた次の瞬間。
カッ!
一瞬、洞窟の壁ががオレンジ色に染まる。
そして光が収まると、そこには消し炭となったヒドラの残骸が黒い煙を上げていた。
「全く。まだ若いのにもったいない」
触手を脚に絡ませたまま、呆然とした表情でへたり込む少女を見下ろしながらルーンナイトは言う。
騎竜のブレスに驚いたせいだろう。
「な、なんの事ですか?私は単にヒドラに…勝負…を」
抗議しようとする少女の声が、後半に行くにつれ徐々に弱まって行く。
「…どうやら、初めてというわけではなさそうだな」
歯を食いしばりつつも、無意識にだろうか、もぞもぞと動いている腰に気づくルーンナイト。
「…そう…です。だから、復…讐に…」
若干口ごもりながらも『復讐』を口にする少女。
「なら、服の下のそれを取り去ったらどうだ?」
以外と正直な反応だな、と思いつつカマを掛けるルーンナイト。
「!」
「くっ…!こ、これは…」
とっさにスカートの裾を押さえる少女。
「一部始終を見ていたが、アレになぶられていた訳でもないみたいだな。幼いのに見上げた変態だ…」
消し炭を指さしながらルーンナイトは言う。
「なっ…」
彼女は傍らに落としていた剣を拾い上げた。
握る手には、先ほどの無気力さからは想像できない程の力が籠もっている。
「まだ剣を握る理性と余力はあるか」
奥歯を食いしばりながら、ゆっくりと立ち上がろうとする少女を見据えるルーンナイト。
「こ、これは…奴らに…されたことをっ…!忘れない…うっ…ように!」
顔をパドンよりも真っ赤にしながら弁解する少女。
スカートに隔てられているが故に見えないが、緊張と動揺で膝は相当に震えているのだろう。
「なるほど…」
そんな彼女を見ながら、ルーンナイトは軽い驚きを抱きつつ思案を巡らせた。
早すぎる肉体の『目覚め』に精神がついて行けず受け入れられないのだろうか。
それとも、受容できないのはヒドラに『はまった』事に対してだろうか。
「復讐に望むのなら、そんなハンデを与えるような真似はしないことだ…まあそれは良いとして」
思いもかけず弱みを握ってしまった事で、色々と捗ることは間違いない。
「少女よ。名前は何という」
「………」
「おっと失礼。問う前に名乗るべきだったな。私はノイマンだ。見ての通り、唯のルーンナイトだ」
「アイリス…です」
剣士の少女は歯を食いしばるようにしながら名乗りを上げる。
顔は上気しているが、目つきには嫌悪感と理性が色濃く残っている。
「そうか。覚えておこう」
「…脅す気ですか?」
睨みつけるアイリス。
「脅されるようなことをしているという自覚はあるようだな」
「最低です…」
と、いう彼女の指摘に、ノイマンは表情一つ変えずに言葉を続ける。
「進んでヒドラ風情の生き餌になるくらいなら、私が貰い受けようと決めたからだ」
ノイマンはそう言って再び騎竜に跨がった。
「では、いずれまた」
そしてアイリスの答えを待つことなく、ノイマンはその場を後にした。
彼女がノイマンに召し上げられたのはそれから一週間後の事だった。
- 315 名前:がんばれアサクロちゃん 投稿日:2015/03/07(土) 23:55:17 ID:VucZ1hqM
- 行き詰ったので短編的なよくわからないものを作成。
濡れ場なし、シモネタだけの18禁です。
教会関係者に偏見は持っていませんし、事実と異なります。フィクションです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「これで全員に渡したかな」
お金目当ての狩りではなかったとはいえ、稼ぎは稼ぎである。
換金して均等に分配し、全員に渡し終えた。
わざわざ言葉にする必要のないセリフは、よーするに『清算は終わったので解散も可』の意味である。
命の危険のある場所でもないし、ダラダラと狩りしても問題ないし、ギルドメンバーだし。
それでも言ったのには、わけがある。
「そう、終わったのね?」
怒気を放ってるアサシンクロスさんが睨んでらっしゃるからです。
普段ならよく笑う口はへの字になってるし、好奇心で輝いてる瞳には怒りで揺らめく炎がみえる。
つまり、彼女はわかりやすく不機嫌だった。
美人というより、かわいらしい彼女だが、本気で怒ってる姿は暗殺者らしい迫力がある。まじで怖い。
「そこの二人に話があるわ。ちょっと来なさい」
有無を言わせぬ強い口調に、ハイプリーストとチャンピオンがやれやれと顔を見合わせた。
っていうかお前らが原因かい。
しかも心当たりあるんかい。
「姫君に呼ばれましたので、僕たちはこれで」
「先に失礼する。また明日な」
ハイプリの言葉に「だ・れ・がッ姫君よ…ッ!」とアサクロの怒りが増してる。
けどまぁ、回収してくれるなら構わない。こちらに被害が出ないわけだしー。
アサクロを宥めながらいなくなったギルドメンバーに、残ったメンツで顔を見合わせた。
「あの二人、なにしたんでしょーかね」
「置いていったから拗ねてる風でもないし」
「珍しいこともあるもんだ」
「まー、明日になれば仲直りでもしてるっしょ」
「それじゃ、まだ体力ある人でもう一狩りいっとく?」
「いくいく!」
だがすぐに興味は薄れていった。
私も商人の端くれ。お金も稼ぎたいし。
夜はまだ始まったばかりなのだ。
ぱたん、と扉が閉まった。
この話し合いは、重要なミッションである。
だから成功させないと……私がすごく困る。
部屋の主であるアサシンクロスはソファーに座った。
「まじめな話がしたいわ。ちょっと座って」
「わかりました」
「うむ」
ごく自然に。
その両脇にハイプリとチャンプが座った。
「誰が隣にこいと言ったよっ!? こういうときは正面に座りなさい! 正面に!」
「どこでもいいじゃないですか」
「減るもんでもあるまい」
「どさくさに紛れて抱きつかないキスしないっ! 私、まじめな話があるっていったよねぇ!?」
「癒しを充填中なのでどうかお静かに」
「私が悪いような言い方するんじゃなぁぁい!」
「脱いでくれれば充填も早まるが?」
「って言いながら脱がすなぁぁぁぁっ!?」
チャンプにぐいっと肩の布を引き下ろされ、あっさり半裸にされた。
うっすらと日焼けしてるから明るい場所では特に脱がされたくない。
(ってそうじゃなくて、問答無用の露出もお断りなだけですぅぅぅっ)
ぎゅっと自分の体を抱きしめるようにして、これ以上はだけないようにした。
一度着直したいが、腕のガードを緩めたら今度こそ全部脱がされる気がする。いや絶対に脱がされる。
「充填しながら話を聞いてもいいですか?」
「却下ッ! ちょっと離れてー!」
「うむ、少し離れた場所からの観察も補填になるぞ。ストレートにいえば視姦」
「なるほど。ではバランスをとってこちら側も剥きますか。ええ、これはありですね」
「これ以上、脱がしたら怒る。すっごい怒るよ?」
そういわれてもなぁ、と、二人は改めてアサクロをみる。
顔は羞恥で赤く染まり、小さく震えている。
目にはうっすら涙を浮かべ、肘までずり落ちてる服。
陽に焼けて健康的な色の腕とは対照的に真っ白な胸元。
隠そうとした腕によって強調される谷間。
――どうみても襲われかけです。本当にありがとうございます。
「二人に、まじめな話があるのっ!」
その格好のまま?と指摘しない。減るもんじゃないし、目の保養。ごちそうさまです。
聞く姿勢をみせ、続きを促した。
「あ、あのね、」
アサクロは数度深呼吸して、話を始めた。
「夜の、その、行為なんだけど、頻度を減らしてほしいのです」
「えー?」
「無理をいうな」
「露骨に嫌そうな顔を。あと全然無理いってないでしょーが」
「まだ本気出してませんし」
「一晩中ヤってないだろ?」
「しれっと何をほざいてますかね、この聖職者たち」
なんだろ、決して分かり合えない気がしてきた。
「これ以上禁欲になったら枯れて死にますよ」
「うむ、一理ある」
「あってたまるかぁぁぁ! 真顔で同意するんじゃないわよ」
「死因は愛情不足ですね。癒えない心の傷が致命傷」
「試しに全力で愛情表現してみるか? 明日は起きてこられんぞ?」
「えっちぃことを、愛情表現と言い切った!?
っていうかあなたたち聖職者でしょ。ちゃんとした禁欲あるでしょっ!?」
「性欲は禁じられてませんが?」
「信仰が浅くても使えるから神の奇跡と呼ぶ」
「うわ本格的にダメだこれ」
もう泣けてきた。
常識と前提が違いすぎる。
「急にどうしたんですか、そんなことをいまさら言い出すなんて」
「毎晩あんなに悦んでるだろう。不満か?」
「太陽が高くなってから起きる生活がいやなんですぅぅっ!
私だって、いっしょに狩りに行きたいのに!
くたくたになって、朝にまったく起きられないなんて、もうイヤなのっ」
――沈黙。
不自然な間に、アサシンクロスが首をかしげる。
なにかおかしなことを言ったかな、と。
「貴女ね、いまの発言」
「行為自体は嫌じゃない、といったようなもんだぞ」
理解と同時に頬に熱を帯びてくる。
「前言撤回でっ!」
「却下します。仕方のない人ですね」
「うっかり本音が漏れたってやつだな」
「ちょっと待て近づかないで、ってこれ以上脱がすなら怒るっていったでしょ!?」
「つまり着衣でご要望ですか。いいでしょう」
「一度本気をみせる必要を感じたし、ちょうどいい」
よくない! という叫びは塞がれて。
抵抗しようにも二人がかりではどうにもならなくて。
(ミッション、失敗したぁ!)
きっと明日も起きられない。
<おしまい>
- 316 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/02/15(月) 02:33:27 ID:6sf/KkPk
- やるじゃん
- 317 名前:駆魔の一族(の中というか背後にいる的な) 投稿日:2019/05/04(土) 16:41:06 ID:u/3wHiXw
- コテ設定使って久しぶりにちょろちょろと描いてみました。
魔物が人を調教する何時もの奴ですが
【縄稽古】
グラストヘイム城址。
かって栄華を誇ったであろう巨大な城郭にその面影は無く、妖魔が跋扈する魔窟となった。
そんな廃墟にアコライトの僧衣を纏う少女が一人。
ローズキャスケットを目深に被る彼女は容姿こそ窺い知ることは敵わないが、背丈や起伏の乏しさからはまだ年端もゆかぬだろう事が伺える。
冷気と瘴気混がじり合う、肌を切りつけるような強烈な風が吹きすさむ中で、僧衣の裾とボレロをはためかせながら周囲を見回していた。
「きたぞ…」
身長よりも遙かに高い書架が並ぶ室内の一角に来ると、少女はキャスケットを脱ぎか細い声で言う。
紫の髪をの項で切りそろえた、物静かな印象の顔立ち。
「居ないのなら…帰る」
少女はそう言いながら、ポータルの展開を準備しようとする。
「せっかちは良くないぞクラーラ」
耳元にしわがれた声で囁かれると同時に、クラーラと呼ばれた少女の背に硬いモノが押し当てられる。
「居なければ…良かったのに…」
「あいにく。こちらとしても、待ち望んでいたのだよ」
声の主―彷徨うものは、クラーラの背に押しつけていた柄頭を放しながらそう言った。
「では、前回の復習だ。何をされるかは解っているな?」
彷徨うものが問うと、クラーラは不満げな表情を浮かべながら頷いた。
「そんな顔をするものじゃ無い。お前さんは『自分の意思』でここに来る事を選んだのだから」
解っているのなら答えなさい、と続きを促す彷徨うもの。
「おじさまに…縄の良さを…教えてもらう…」
厚ぼったいスカートの裏で膝をガクガクをガクガクと震わせながら答えるクラーラ。
無理も無い。
年端も行かぬアコライトが、人の知恵を持った魔物と相対しているのだから。
「間違ってはいない。だが、それだけではないだろう」
クラーラの答えに、おじさまと呼ばれたさまようものはさらに回答を促した。
少女は俯いて沈黙する。
しばらくしてから上げた顔は真っ赤に染まっていた。
「お、おじさまの手で…縛られるのがうれしくて幸せな…なわ…人形にして…もらう」
「よろしい。ではきちんと責任を持って仕上げよう」
絞り出すような声で答えたクラーラに、彷徨うものは鷹揚に頷いた。
「事を始める前には身体を清めなければならんからな」
古城の奥に設えられた浴場に連れてこられたクラーラは、そこで僧衣を脱ぐよう命じられた。
容易くへし折れそうな四肢と、起伏に乏しい乳房、そして確りと凝り立った乳首が露わとなる。
恥毛は縄の食い込みが映えるよう徹底的に刈り取られ、なだらかな丘陵が露わとなっている。
彷徨うものは浴槽の傍らに立ち、彼女が沐浴を行う様子を眺めている。
「身体の具合はどうだ?今日の稽古には耐えられそうか?」
「大丈夫」
吐息が白くなるような中、さらに冷たい水に半身を浸しているはずなのに、不思議と冷たさは無い。
「幼くして僧職の身にはきついと思ったが、なじんでいるようで何よりだ」
四方に置かれた篝火に照らし出される、起伏の無い白い肉体を眺めながら彷徨うものは言う。
満たされている水は単なる水では無く妖魔の外法により祝福されし汚れた水だ。
「確りと清めなさい」
「わかっている…」
感情を押し殺した声で答えながら、掌で水をすくい取り上半身にかけるクラーラ。
白い肌を伝う水は、かすかに黒みを帯びている。
「素直でよろしい」
彷徨うものは頷きながらそう言った。
沐浴を終えると、銀のトレイを手にしたアリスがやって来る。
そこに乗せられていたのは、真新しいアコライトの僧衣と新しい下着、そして束ねられた赤黒い縄だ。
アリスはそれらが乗せられたトレイを浴槽の縁に奥と、恭しく一礼しその場を後に下。
浴槽から上がったクラーラは丹念に身体を拭うと、それらに手を伸ばす。
パチッ、という音とともにストッキングとガーターベルトが繋がると、彷徨うものが感心し拍手する。
「些か早いと思ったなかなか似合うではないか」
目の前ではクラーラが黒い上下揃いの下着を纏い、細い足を黒いガーターストッキングで包み込んでいる。
いずれも装飾のないシンプルなものだが、いずれも素材は上質の絹糸だ。
彼女はさも興味なさげに、今度は僧衣ではなく縄を手に取ると彷徨うものに向き直りそれ差し出した。
冷気に包まれたこの空間において、彼女の頬は朱に染まっている様に見えるのは果たして篝火の炎に照らされているからなのだろうか。
「お主は従順なのは助かるが素っ気ない。もう少し感情を表に出すべきだ」
彷徨うものはクラーラから縄を受け取ると、もはや髑髏同然の口からため息をはいた。
「感情の隠蔽は師への背信行為のようなものではないのかね?」
「今聞いた」
「ああ。今思いついた」
「悪趣味…」
ぼそり、と呟くクラーラ。
「では、従順なご褒美の方がよろしいかな?」
「どちらでもかまわない。変わらないから」
「そうか。ではおぬしの感情を引き出すよう躾として行おう」
「結局いつも通り」
「ああ。そうだな」
彷徨うものは頷いた。
続きます
- 318 名前:駆魔の一族(の中というか背後にいる的な) 投稿日:2019/05/04(土) 16:42:31 ID:u/3wHiXw
- 続きです。ついでにdameときますか
約束。
魔物に襲われ命を落としかけたクラーラに、彷徨うものが持ちかけた提案。
助命と引き換えに自身の弟子となるか、ここで死ぬか。
クラーラは前者を選んだ。
彼への師事、それはアマツの『縄』を用いて女性を責め立て、同時に飾り立てる『緊縛』と呼ばれる行為を教わる事。
それらに快楽と喜びを見出すための稽古を、すなわち調教を受ける事が彼女の務めである。
体の良い逆キューペットのようなものだったが、クラーラは不満や不快感を明言しつつも、律儀にそれを守り続けている。
「どうだこの縄は?市井で売られているモノとは手間暇が違う」
どす黒い、と形容できるほどの赤い色をしたそれは、しかし丁寧に編み上げられており解れのひとつ見当たらない。
彷徨うものは目の前に直立するクラーラに縄の束を見せつけながらそう言うと、彼女の感想を待たずの一端を引っ張り解き始めた。
しゅるり…
クラーラの首に縄が巻き付けられる。
その色は、まるで血を首に纏う様にも見えた。
縄は自身を彼女の柔肌に沈めながら一周周り、喉元に戻ると結ばれ輪っかとなる。
首が締まることも無いが、しかし縄を意識せざる得ないという絶妙な具合は、クラーラを不安に駆り立てる。
「心配ない。締まる事はない…どれ」
彷徨うものはそう言いながら作り出した縄と肌の間に指を差し入れ、くいと引っ張る。
「ひゅっ…」
気道が締まり、たちまち意識が遠のき始める。
「な?締まっているようでもギリギリ大丈夫だ」
指が抜かれると呼吸が戻り意識が戻る。
「いずれコレでも物足りなくなる」
彷徨うものはそう言いながら、正中線に沿って縄を押し当てる。
「痕になっているな…まあ無理もないか」
体に浮かぶ縄目状の痕に縄を合わせながら彷徨うものは言う。
縄に染み込んだ闇水の作用により、やけどのような症状が出てしまっているのを2人とも理解している。
人間の、しかも『ディバインプロテクション』という形でヴァルキリーの加護を受けている聖職者にはその度合いに比例し強烈に作用する。
「人によっては当てたところが焦げるらしい」
喉元に結び目を作りながら彷徨うモノは言う。
続いて心臓、鳩尾付近、臍の下と結び目を作ってゆく。
「菱縄?」
「そうだ。お前もこれくらいの縛りは覚えて貰わんとな」
言いながらしゃがみ込み、クラーラの太股の内側に触れ、足を開かせる彷徨うもの。
またに通す部分、ちょうど鼠蹊部に当たる部分に連続して結び目を作る。
「それは嫌。歩けなくなる」
「ダメだ。できるよう努力するんだ」
股を通した縄を首に向け軽く引き上げる。
「ん…」
下着の布越しに荒縄でできた結び目のゴツゴツとした感触が伝わってくる。
「ロザリンデは如何してる?」
背中にまわした縄を首に作った輪に通して折り返し、程よく張ってから両方の脇の下から正面へと持って行く。
ロザリンデとは、彼女の姉だ。
彼女の家は代々駆魔の家系で、クラーラは今の当主の3人娘の三女。
ちなみに、当主である父は行方不明で、母が代理を務めている。
「あまりここでの事…話さない」
縄を先ほど作った結び目と結び目の間に縄を通し、再び背へ。
胸元に1つ目の菱形が形成される。
「そうか。まあ無理も無いか」
頷きながら同じ要領で2つ、3つ、と菱形を形成する彷徨うもの。
彼は別々の事件で次女と三女を自身の支配下に置くことに成功した。
ちなみに長女と母については、それぞれ別の誰かの管理下に置かれているらしい。
そして彼は先日自身の管理下にいる2人を引き合わせた。
末娘はある程度達観していたようだが、次女のクラーラはそれをするには時期尚だった。
激高し、罵ってきたが『約束』の一言で一応の収まりはついた。
(ふむ…やつにやらせてもいいが、双方とももう少し躾んとな)
思案しつつ縛り終え、余った縄背筋に沿って這う縄に丁寧に編み込む。
「よしできた」
そう言って彼女の背中をぽんと叩く。
目の前にはどす黒い、まるで欲望を具現化したかのような赤黒い縄に絡め取られたクラーラの姿があった。
ゆらゆらと揺れる篝火の明かりと、縄が肉付きの薄い体に食い込む事で形作る印影が彼女を大人びた印象に見せる。
「ありがとう…ござい…」
クラーラが一礼しようと体を傾けると、股に這わせた縄がきゅっと食い込み彼女を苛む。
「どうした?礼も言えぬ不心得者でも無かろう?」
「ごめん…なさい」
歯を食いしばり、一礼するクラーラ。
膝が震える。
「よろしい」
彷徨うものは鷹揚に頷くと、床に置かれた僧衣を手に取り彼女に差し出した。
彼女はもう一度ゆっくりとした動作で一礼しそれを受け取ると、緩慢な動作で袖を通し始めた。
- 319 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/27(水) 11:36:00 ID:W3gF8fJY
- これなら書けそうかなとおもってたら、残念なことになってたので
設定を変えて再利用したので供養。。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1574821737.zip
- 320 名前:人造戦乙女姉妹と母親達の中のヒト 投稿日:2020/07/01(水) 00:13:34 ID:7j6xu1rM
- 永遠に進展も需要もなさそうなのでうちの子(コテ)で軽めの敗北エロをば。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1593529868.zip
- 321 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/30(日) 12:53:51 ID:ryt21bZg
- 触手が忘れられない子の後日談をぺたり
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1598757918.zip
- 322 名前:人造戦乙女姉妹と母親達の中のヒト 投稿日:2021/07/29(木) 22:59:57 ID:HtlqHGZw
- 書いている内に逸脱しすぎてるな、となってしまったのでこちらに。
【お師匠様のお誘い】
「……」
館の地下にあるミリー『専用』の部屋。
フィルムをこっそり視聴していた『団欒の間』よりも一回りほど小さな部屋。
彼女は力が解放され豊満となった肉体にエプロンドレスを纏い、同じ衣装を纏ったフリッダと共にそこにいた。
「緊張している?」
姿見の前に立つ愛弟子の背後に立ち、彼女の両肩に手を置き問う師匠に、彼女は無言でうなずいた。
彼女がここにいるのは、師の『お誘い』を断れれなかった…いや、断らなかったからだ。
「こっち用のエプロンドレスを用意しておいた甲斐があったわねぇ」
フリッダは楽しそうな声色でそう言いながら、彼女のエプロンとワンピースの隙間に手を差し入れたわわに実った肉果実を愛撫する。
「お、お師匠様ぁ…?」
戸惑い、うわずった声を上げるミリー。
「ふふ。ごめんなさいねぇ」
愛撫を止めつつも、手はそのままで謝るフリッダ。
そんな師に、ミリーは改めて彼女が半分とはいえ『サキュバス』で有ることを改めて思い知らされる。
「貴女達もいつか、ミカエラやミシェラみたいに辱めを受けることになるでしょう」
フリッダは彼女の胸に添えていた両腕を腰に回し、そのまま背後から抱きしめながら言う。
「はい…」
ミリーの脳裏には、あの手この手で辱められる母の姿がフラッシュバックする。
「奴らは貴女達の心を壊しにかかったり、隷属させようとあの手この手であなたを責めるでしょう」
「わ、わかってます…」
母達の痴態を目の当たりにした以上、自分は決してそうならない、とは言い切れなかった。
「これは、貴女をこちら側につなぎ止めるためでもあるの」
フリッダは言う。
「はい…」
フリッダの言葉に、ミリーは神妙な面持ちでうなずいた。
部屋の中に、彼女の嬌声が響きわたる。
「良い顔よぉ。声ももっと聞かせて」
ミリーを愛撫をしつつ、時折俯きがちになる彼女の顎に手を添えて姿見の方を向かせるフリッダ。
「ん…つ…はぁ…っ」
背中には柔らかな肉果実の感触。
それらを感じながら、敬愛する師匠の愛撫を受ける悶えるミリー。
普段の、鍛錬後のスキンシップ(とあくまで師匠は主張する)とは異なる本格的な愛撫にミリーは何度も意識を手放しそうになる。
「ほら。これくらいで気をやっていたら、簡単に妖魔の責めに屈してしまうわよぉ」
「はい…っ!」
胸元に官能以外の感覚、痛覚が迸り、蕩けていた意識が覚醒し、同時に全身をビクリと震わせた。
フリッダが服の上から乳首をつねりあげたのだ。
「あら、素質があるのかしらぁ?」
言葉と共にエプロンの肩紐をはずし、胸元をはだけさせる。
そしてワンピースの胸元に指を添え、ひとつ、ふたつとボタンを外して行くフリッダ。
胸元が割開かれ放漫な乳房が現れると、フリッダは爪で直接先端をつねりあげる。
「い…っ!」
これまでとは異なる、鋭い痛み。
しかし、火照った快楽と蕩けた理性はそれにすら僅かな快楽を見いだしてしまう。
(ミシェラの血、かしらねぇ)
フリッダは目を細めながら、乳首を苛んだまま細長い耳に口づけをする。
「ぐ…っ!」
痛みの中、耳から迸る官能に耐えきれず悲鳴を上げるミリー。
「お、おししょ…だ、だめ…っ」
「こらえ性がないわねぇ。妖魔は容赦ないわよぉ?」
ミシェラの映像を思い出しなさい。
乳首への加虐を止め、愛撫しながら耳元でささやくフリッダ。
視聴回数は数回にも満たない。
しかし、ミカエラのものと異なり彼女は苦痛を加えられてなお不敵に、あるいはそれすらも愉しんでいる節が見受けられた。、
乳房に釘を打たれ、乳首を円環で彩られている最中もその表情を大きく歪めなかったほどだ。
「あいつ等は貴女達を壊す。でも、私達は貴女達を愛するわ」
フリッダは言う。
項に口づけを落としながらミシェラは言う。
ミリーはくぐもった声を漏らしながら何度も頷いた。
「う…お、お師匠様ぁ…」
姿見の前で前屈みとなり、ぎゅっと裾を握りしめ、半泣きになりながら助けと許しを乞うミリー。
そんな彼女を見て『これは少し早かったかな』と思うフリッダ。
しかし直ぐに気を取り直し、鏡越しに彼女と目を合わせる。
「さ、見せてごらんなさぁい」
フリッダが促すと、ミリーは小さく頷き一拍置いてからスカートをゆっくりとたくしあげる。
舞台の緞帳のように白と紺色の布地が持ち上げられ、白いストッキングに包まれた足が露わとなる。
布地は上がり続け、やがてストッキングと合わせたショーツが露わとなった
「良くできました。割と欲求不満だったのねぇ」
持ち上げられたスカートとエプロンの裾を、エプロンの帯に挟み込みフリッダ。
そして『よくできました』と耳の先端に口づけを落とすと、ミリーの『それ』がピクリと震える。
「あらぁ、正直でよろしいわぁねぇ」
目を細め喜ぶフリッダ。
そこにあったのは、ショーツの裾から顔を出す、彼女は持たないはずの男性器。
肉芽とその周囲を変異させ、そう仕立て上げるタイプの術式のものだ。
「変身前だと、年相応に皮も剥けてないのだけどねぇ」
「だれにか…したんですか?」
「ミシェラよぉ。昔ね」
その回答に、ミリーは安堵した。
「さあ、お楽しみはこれからよぉ」
フリッダは弟子のショーツをずり下げ、仮初めのイチモツを姿見の前にさらけ出した。
「ん…っ…ひっ…い」
疑似男根に触れるフリッダの手が前後に動く度に悲鳴を上げるミリー。
本来あるはずのない器官からもたらされる、尿意に似た快楽に彼女の精神は翻弄される。
「いきなりこう言うのも…性急だけれども…男の喜ぶツボは…っ…知っておいて損は無いわよぉ…」
扱く手を止めずに言うフリッダ。
「お、お師匠さ…な…」
「ええ。いいわよぉ。感覚を委ねなさい」
びくびくと蠢動し始めるイチモツ。
扱く手を早めるフリッダ。
徐々にこみ上げる尿意に似た快楽。
「さあ、盛大にいきなさいな」
フリッダがそういった瞬間、ミリーが果てる。
ひときわ激しく仮初めのイチモツが脈動し、姿見に夥しい量の精を迸らせる。
蕩けた意識の中、ミリーにはそれが自分自身を汚しているかのようにも見えた。
調教台の上、変身を解除したミリーはぶかぶかのメイド服をまとい、フリッダの膝枕で休んでいた。
「扱きすぎて腕が痛いわぁ…」
そう言いながら頭をなでるフリッダ。
「ご、ごめんなさい」
「良いのよぉ。可愛かったからぁ」
そう言って微笑むフリッダ。
「失礼します。お掃除に参りました」
2人が余韻を楽しんでいると、清掃用具の入ったバケツとモップを手にエプロンドレス姿のリンナがやってくる。
「り、り、り、リンナママ…!?」
バネのように上半身を起こすし、リンナを指さすミリー。
「この手の汚れは放っておくと臭いが残りますから」
そういって、鏡に向き直る。
「フリッダ様。お嬢様にふたなり調教は早すぎたのでは?」
ジト目で睨むリンナ。
「ひ、人聞きが悪い言い方しないで欲しいわねぇ。それに、ミカエラを肉玩具にした貴女に言われたくは無いわよぉ」
「ひどい言いがかりですわね。私はお嬢様を肉玩具と思ったことはありませんわ」
そういうプレイで盛り上がることはありますけれども。
言いながらてきぱきとミリーの致した痕跡を部屋から消し去って行くリンナ。
「それとミリーお嬢様。ミカエラお嬢様の負け姿を閲覧するのはこの際お止めしませんが、余り夜更かしをしない方がよろしいかと」
「え。お、お師匠様?」
「いいえ。埃の上に浮かんだ指の痕や、寝不足気味で、たまにミカエラお嬢様の顔を見て頬を赤らめるミリー嬢様を見れば、おおよそ察しはつきますわ」
そう答えるリンナの隣で、笑い声をあげるフリッダ。
「ご、ごめんなさい…その…ミカエラママは…リンナママの……だし」
「ふふ。お心遣いありがとうござます」
リンナはそういってミリーの額に口づけを落とした。
「これで、おあいこですね」
「おあいこ…?あっ」
つまり、二人の情事を覗いていたのを自ら白状したようなものなのだ。
「ふふ。お望みと有れば、混じりますか?」
「ふぇ…?」
突然の誘いに、戸惑うミリー。
「お膳立ては致します。それに、絆は強ければ強いほど、戻って来やすいですから」
「あ…うん」
フリッダの方をちらりと見ると、彼女は優しい笑顔を浮かべ小さく頷いた。
「結局、貴女が親子丼を楽しみたいだけじゃないのぉ?」
「お、親子…」
「そうだ、と答えたら?」
にっこりと微笑みながら答えるリンナ。
今のミリーには、その言葉の真意は理解できなかった。
- 323 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/30(木) 16:23:48 ID:2JJANj.s
- 命令スレの方の小説がこんなとこで読めるとは!
- 324 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/01/07(金) 07:51:07 ID:LOSBc7H.
- 命令こなくて暇な時少しずつ書いてたやつなのです。
別スレにショタプリ2人の話もありますのでご笑納いただければ幸いです。
- 325 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/04/30(土) 21:01:46 ID:/oECRuX.
- のべりすとちゃんにどハマりしたので書いてみました
番外編?のようなナニカ。
リリィナ対ダークナイト(1/2)
プロンテラ騎士団は日々、街の治安を守っている。その一環として少女騎士は今日も巡回をしていた。
彼女の名前はリリィナ・クロノ。プロンテラ騎士団に所属する若き女騎士だ。
「異常無し、今日も街は平和ですね」
そう呟いて彼女は歩く。美しい顔立ちの少女だった。腰まで伸びた金髪はとても美しい。そして大きな胸がたまらない魅力を放つ。
「それは良い事なのですが…」
リリィナの表情が曇る。近頃プロンテラ近郊では漆黒の騎士が暗躍しているのだ。
彼は凶悪な男であるらしく、多くの被害が出ている。騎士団の仲間も何人も返り討ちにされて酷い目に遭っていた。
この前などは姉のミラリーゼまでもが襲われたという情報が入っている。幸いにしてミラリーゼは無 事だったが、犯人はまだ捕まっていない。
このままではプロンテラの街の治安が悪化してしまうだろう。リリィナは心配していた。
(……早くあの男を捕まえないと…)
その時だった。大通りの方から声が上がる。
何があったのか?リリィナは走って確認する。するとそこには見慣れない光景が広がっていた。
「っ…!?こ、これは一体……」
男が数人倒れている。その中心には一人の男がいた。全身黒ずくめの不気味な格好をした男だ。男は黒いマントに身を包み、仮面をつけていた。
まるで影がそのまま人になったような不気味さだ。
リリィナは男は地面に倒れる一人に近づく。どうやら気絶しているだけのようだ。
(良かった…息がある…でも…)
不意の遭遇、周囲には複数の負傷者、逃げ惑う人々。目の前の男が件のダークナイトである事は明白だが状況が悪い。しかし、相手は容赦なく襲って来た。
「くぅッ!」
背後からの一撃を避ける。その動きを見ただけで相手が只者ではない事が解った。明らかに戦いに慣れた人間の動きだ。
リリィナは剣を構える。
「覚悟して下さい!貴方が何を企んでいるか知りませんが、ここで倒させて貰います!」
叫ぶと同時に走り出す。相手の実力は不明だが、まずは先手を取るしかない。一気に距離を詰めて斬りかかる。
しかしダークナイトはその攻撃を読んでいたようで、あっさりと避けられてしまった。
「!?っきゃあああぁっ!?」
反撃をもろに喰らい、リリィナの鎧の胸部が砕かれる。
露わになる乳房を隠そうとするが、ダークナイトは許さない。
「あううっ!!な、なにっ、してっ…ひゃああっ!!」
両手を掴まれ、拘束されてしまう。そしてそのまま乱暴に揉みしだいてきた。
「んううううっ!!!や、やめてえぇっ!!」
戦いの最中だというのに、リリィナは甘い声で喘いでしまう。必死に抵抗しようとするが、ダークナイトの力は強く振りほどけない。
それどころか、乳首を摘ままれてしまい力が抜けてしまう。さらに、胸の先端からは白い液体が滲み出してきた。
「う、嘘っ、どうしてこんな時に母乳がっ……は、離してっ、離してくださいっ!」
ダークナイトの手を振り払おうとするが、逆に腕を押さえつけられてしまう。
そして、噴水前のベンチにリリィナを抱えたまま座るとダークナイトはそのまま彼女の豊満な胸に吸い付いた。
「いやっ、だめっ、そんなのダメですっ、お願いだから吸わないでくださいぃっ!」
ダークナイトは構わずに激しく責め立てる。敵の愛撫であるというのに、感じまくってしまう敏感な少女騎士…やがてリリィナは耐え切れず絶頂を迎えた。
「やっ、やだっ、もうイヤなのにっ、またイっちゃうっ、イクっ、イッちゃうぅぅっ!!!」
リリィナはイカされ、噴水のように愛液を吹き出して痙攣した。噴き出したミルクがダークナイトの顔にかかる。
その一部始終を遠巻きに眺めている市民達。彼らは美少女騎士の痴態のあまりの淫靡さに顔を赤らめ、股間を熱くさせていた。
「ああ、そんな…リリィナちゃんが……」「くっ…なんて卑劣な奴なんだ……」「俺達が助けないと……」「でも、どうやって……」
口々に呟く彼らの前で、リリィナは再びダークナイトの膝の上に抱えられていた。
- 326 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/04/30(土) 21:02:24 ID:/oECRuX.
- リリィナ対ダークナイト(1/2)
「ううっ……」
恥ずかしそうに目を伏せるリリィナ。彼女は先程の戦闘で鎧を破壊され、スカートも切り裂かれてしまっていた。
そのせいで剥き出しの豊かなバストが衆目に晒されてしまっている。しかも、それだけでは飽き足らず、ダークナイトは彼女の秘所に指を入れていた。
「んんっ、そ、そこは……あんっ、ダ、ダメですよぉ……ひゃんっ!」
「くくく……いいぞ、もっと鳴け。」
ダークナイトは楽しげに笑うと、リリィナの膣内から溢れ出た蜜を掬って舐める。
「ううっ……お、覚えていなさい……いつか必ず、貴方を倒してみせます……」
涙を浮かべながらも、リリィナは決して屈しない。
だが、それがダークナイトの嗜虐心を煽る事になってしまった。ダークナイトはリリィナの脚を開脚させて市民達に見せ付けるようにしながら、露出させたペニスを擦り付ける。
「ううっ、嫌ぁっ!見ないでくださ……あぁんっ!騎士の私が…悪党のなんてぇっ…いれちゃぁっ…やっ、あぁっ、んんっ!」
そして一気に挿入すると、激しく腰を打ち付け始めた。
「ひゃああっ!!あっ、やあああああんん!!」
ダークナイトは容赦無くリリィナを攻め立てていく。リリィナの巨乳がぶるんと揺れた。
敗北したリリィナと勝者であるダークナイトは市民の目の前で絡み合う。
リリィナが悲痛な叫びを上げる度に、民衆達はごくりと生唾を飲み込んだ。
「ああぁっ、ダメっ、ダメですっ、私っ、こんなので気持ちよくなってなんかぁっ……はああぁっ!」
「ほら、お前の大好きなおっぱいをこうしてやるよ!」
ダークナイトはリリィナの乳房を揉みしだき、乳首を摘まみ上げる。
同時に膣内の弱い部分を突かれると、リリィナは仰け反り絶頂を迎える。
「やあああぁっ、こ、こんな男なんかにいっ…またあぁっ♥いっ、イクううううっ♥んやあああああ!!!!!」
噴水のように母乳を吹き出すリリィナ。それを見ていた人々は興奮し、我先にとダークナイトとリリィナに群がった。
「はぁ、はぁ、すいません、リリィナ様…」「ごめんね、リリィナちゃん……」「も、もう我慢できない…!」
「!いやあぁっ、み、皆さん…ダメですうっ…♥はあああぁん♥い、やぁっ…ど、どうして……」
市民達はリリィナの巨乳にむしゃぶりつき、勃起した肉棒を突き付ける。
「ふぅっ、ふぅっ、はぁっ……リリィナ様……!」「うわっ、すげえ……リリィナ様にこんな事していいのか?」「ううっ、でも、もう止まらないんだ……!」
「いやああっ、そんなのっ、だめっ、許してくださ……きゃううんっ!?」
今もなおダークナイトに犯され続け、敏感になった身体に次々と刺激が与えられる。
「くくく、良かったじゃないか、守るべき市民の皆に可愛がられて。膣内は物凄い締め付けだぞ」
ダークナイトはリリィナの耳元で囁く。リリィナの豊満な胸が、市民達の唾液に塗れてぬらぬらと光っていた。
「ううっ、そ、それはぁ……ひゃあんっ!」
市民達が更に強く左右の乳房を吸い上げ、リリィナは喘ぎ声を上げて凌辱者のモノを更に締め上げる。
「ロードナイトともあろう者が、市民共に性欲の捌け口にされて乳吸いまでされて、挙げ句の果てにそのおまんこには敵のチンポがずっぽりと挿入されているとはな。全く、恥ずかしいと思わないか?んん?」
ダークナイトはそう言いつつ、腰の動きを強めてピストン運動を繰り返す。
「はぁんっ、そ、それ、はぁっ、あなたのせいで……はああぁっ!」
「そうだな、俺がお前に敗北を与えたせいだ。だから責任を取って、たっぷりと種付けをしてやる。
ダークナイトはリリィナの巨乳を強く握りしめたまま上下の腰を振り続ける。その度にリリィナの子宮口が亀頭にキスをする。
「いやああぁっ♥貴方みたいな悪党にっ、中出しされるなんてぇっ♥やああぁっ!イヤ、なのにいっ…どうしてぇっ♥んやああぁっ♥」
言葉とは裏腹に勝者に屈服し、精液を搾り取ろうとするかのようにリリィナの膣壁が激しく収縮する。
リリィナの乳房を吸っている市民達も負けじと乳首に噛み付き、思い切り吸い上げた。
乳腺から勢い良く母乳が吹き出していく。
「はぁっ、はぁっ……あぁっ♥あぁっ♥もう、ダメですっ、イキますっ、私っ、イッちゃいますうっ!」
市民達に全身を弄られ、ダークナイトに膣内を激しく犯され、リリィナは限界を迎えようとしていた。
「ははは、いいぞ。プロンテラ市民憧れの美少女巨乳ロードナイト様に悪党ザーメンを注いでやる。」
嗜虐の笑みを浮かべるダークナイト。市民達に結合部を見せ付けてスパートし、そしてリリィナが絶頂に達すると同時に、ダークナイトはリリィナの子宮口を押し潰しながら射精した。
「ああっ、やっ……!イクッ、イクうううううっ!!あああああああああーっ!!」
どくんどくんと脈打つ肉棒を感じ取りながら、リリィナも絶頂を迎え、大量の白濁が流し込まれていく。騎士である彼女が戦いだけではなく雌としてもダークナイトに屈服させられた瞬間でもあった。
リリィナの乳房を吸っていた市民達は、特等席で彼女の絶頂を見届けた。
「ああ…リリィナ様が……!」「あんなに感じて……!ううっ、俺たちの事を守る為に……!」「くそ、悔しいぜ……」
市民達は口々に言う。しかし、彼らの股間ははち切れそうなほどに勃起していた。
「はぁー、はぁ、はあぁ……♥」
ベンチの上でダークナイトに抱えられたまま、余韻に浸り、放心状態のリリィナ。凌辱者がペニスを引き抜くと、どろりと精液が溢れ出た。
(やあっ…私…こんな男にっ…………)
敗北したショックと、衆人環視の中で凌辱された羞恥で涙ぐむ。そんなリリィナを見て、ダークナイトが笑う。
「くくく、気に入ったぞ、騎士団のロードナイトリリィナ。また合間見えようじゃないか、なにすぐに逢えるだろうさ」
そう言ってダークナイトはマントを翻して去っていく。その後ろ姿を眺めることしか出来ないリリィナ。
「はぁ、はぁ……待ってください、私は、貴方にだけは絶対負けませんっ!」
リリィナの叫びは虚しく響き渡るだけだった。間も無くして騎士団の仲間が駆け付けて来て、リリィナを救い出した。
こうして、リリィナとダークナイトの因縁は始まったのだった。
- 327 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/09/08(金) 00:27:29 ID:Q5tgzve2
- 聖職スレ101−51の少年司祭の片割れの、ある日の受難です。
女体化し、戻るためには一苦労、的な話です。
ニッチにニッチを重ねていくスタイルですが、ご笑納いただければ幸いです。
相方の方もいずれ…
挿絵 ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1694099911.zip
【鎮静処置・レイリの場合1】
ヴァルキリーフェザーバンドという装備がある。
文字通り戦乙女の力を宿したそれは、着用 者を戦乙女の姿に化身させ、戦う力を貸し与える装具だ。
レイリというプリーストの少年がいる。
ジェダと言う名のロードナイトに仕える彼は、主からからそれを貸し与えられ、人々を魔の存在(もの)から護るため日々奮闘を繰り広げていた。
しかし、その少年司祭とロードナイト、そして装具には奇妙な秘密があった。
「そ、それ…本当に入れるんですか?」
金髪三つ編みにミニグラス姿の豊満 少女が眼前の淫具を凝視する。
衣服は身につけておらず、僧衣と同じ色彩のガーターストッキングを穿き、手足には鉄の枷。
乳房と、妖精のように細くとがった耳はブルージェムストーンを削って作られたピアスで彩られている。
そんな彼女の視線の先には一人の精悍な初老男性。
バスローブをまとい、彼女を見据えている。
「じぇ、ジェダ様…ご主人様!?」
「むろん」
ジェダと呼ばれたは、手にした玩具を揺らしながら頷いた。
短剣状のそれは丸い柄を持ち、刀身に当たる部分は黒く塗られた大型生物の背骨で、アマツの伝統玩具『竹蛇』のような構造となっている。
ギルドメンバーの一人が開発したそれは、見た目からやはりギルド内でも『蛇』と呼ばれるようになっている。
「根本まで咥えてもらうぞレイリ…いや、レイラだったな 」
自分で決めたルールなのにな。
そう言って眼前の少女に苦笑してみせるジェダ。
元々顔立ちの良いレイリはある事件でジェダと出会い、そして見初められて彼のハーレムに籍を置くこととなった。
その際、女装し少女として主に仕える事を求められ、それを受け入れた彼が女性用の僧衣とともに与えられた仮の名前がレイラであった。
問題はその後である。
ある日ジェダとの『デート』で蚤の市を訪れた彼はヴァルキリーフェザーバンドを入手する。
それを手に入れたレイリは戦乙女となり妖魔を討伐する事になったのだが、それは曰く付きの『難あり』品であった。
本来レイリの力量では扱うことの出来なはずのそれは、そうであるにもかかわらず彼に力をもたらした。
しかしそれは着用者が元に戻る際は精魂果てなければならないというめんどうな副作用を持っていのだ。
かくして、レイリは役目を終える度に主に抱き潰されるという、難儀な生活を始めることとなった。
淫具の先端が尻孔に触れると、レイリがヒッ…と短い悲鳴を上げる。
「心配するな。香油をまぶしてある」
ジェダはそういいながらゆっくりと張り型を押し込み始める。
円錐状の先端部がゆっくりと沈み込み、続いて『刀身』がゆっくりと続く。
「うえ…っ」
ゆっくりと、しかし容赦なくこみ上げてくる異物感に狼狽するレイラ。
「さすがにこの長さには慣れないか? 」
「い、いえ…大丈夫…です 」
荒い呼吸を繰り返しながら レイリは言う。
潤滑油の助けもあり、既に『蛇』の半分が体内に沈み込んでいる。
「辛ければ言いなさい。入れ方を工夫する」
「…結局…入れるんじゃ…ないですか」
「これを快楽と理解できれば、早く戻れもするだろう」
いずれはレイリのままでも受け入れてもらいたいものだ。
ジェダは言う。
「ど、努力…しま…す」
「うむ。私としては、なかなか戻らない方が色々と楽しめるのだがな」
ジェダはそう言ってレイリの尻肉を優しくもみし抱く。
「そんなの…悪趣味ですよ」
「ああ、そうだな」
ジェダは頷いた。
レイリを宥め励ましながら、ジェダは漸く『蛇』がレイリの後ろ坑奥深くまで突き立てる。
「よく頑張った 」
そう言って、全身汗だくとなったレイリの頭を優しくなでるジェダ。
「うぐ…早く…抜いて…くだ…さい」
「せっかちだな。ここからが本番だぞ」
そう言ってジェダは柄頭を人差し指と中指で摘まみ、軽くスナップさせる。
体内で蛇がうねり、直腸を刺激されたレイリが顔をしかめる。
「この蛇には仕掛けがあってな」
ジェダは続ける。
「柄の中には共和国製のモーターが内蔵されている。どう言うことがわかるかね?」
「ま、まさか…」
「そのまさかだ。戦乙女の強靱な肉体、何処まで耐えられるかな」
「ちょま…や、やめ…やめてください」
「ならん。対拷問訓練もかねているのでな」
『持って』行かれそうになった時は思い出しなさい」
そう言って、ジェダがレイリの尻肉に軽く平手を見舞うと、化身したレイリの胸元に実る肉果実と、そこに付けられたジェムが揺れ動く。
ジェダはレイリの後ろに回り込むと『蛇』の柄を握りしめた。
「では、蛇の踊り喰いとゆこうではないか」
言葉と同時に、彼の指先が柄頭のボタンをとらえ、そして押し込まれた。
「 」
歯を食いしばり、言葉にならない悲鳴をこらえるレイリ。
彼がスイッチを押した瞬間、直腸内の『蛇』が文字通り『暴れ』だした。
直腸に沿って収まっていたそれは、モーターの力により間接がてんでばらばらに動き回る。
「始まったようだな」
暴れる『蛇』の柄頭をしっかりと握りしめると、レイリの腸内で暴れ回る『蛇』の動きを感じることができる。
「それにしてもドロテアのやつ、容赦がないな。まるでペノメナだ」
ギルドメンバーの腕利き鍛冶師にして、淫具職人の名をつぶやきながらジェダは言う。
少年の姿で用いれば、最悪腸を食い破りかねない。
おそらくは嫉妬もこもっているのだろう。
「う…ふ…あぐ」
苦悶に満ちた顔で虚空を凝視しつつ、口をパクパクさせるレイリ。
それでも、背筋を不定期に何度も小さくヒクヒクと震わている。
小さな絶頂を何度も迎えている証だ。
「ふむ」
体が変わろうとも、経験までは消し去ることはできない。
この調子なら、ほどなくして化身せずとも楽しめる身体となるだろう。
ジェダが思ったそのときだった。
レイリの中で荒ぶっていた『蛇』がぴたりと動きを止める。
動力が切れたのだ。
「動作時間については、検討の余地あり、だな」
ジェダはため息をはくと、ゆっくりと引き抜きにかかる。
「レイラ。聞こえているかね?呼吸を合わせなさい」
「は、は…い」
息も絶え絶えに答えるレイリ。
「よろしい。せーので行くぞ」
ジェダの言葉に、レイリが何度も頭を縦に振る。。
「では、せーの…それっ!」
ズルッ…
言葉と共に、ジェダが『蛇』を引き抜いた。
香油まみれの刀身は間接部が出口で引っかかる物の、さしたる抵抗もなくずるずると引き抜かれる。
「お…っ…あ…あ…」
同時に満身創痍のレイリがうめき声を上げ、全身を激しく打ち震わせる。
絶頂を迎えたのだろう。
「なるほど。やはりこの瞬間が良いのだな」
すべてを引き抜き、ぽっかりと空いたままの後孔を優しくなでながらジェダはつぶやいた。
余談だが、レイリが元の姿に戻れるまでには、同じ事を3回程繰り返したという。
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