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【萌え】みんなで作るRagnarok萌え小説スレ 第14巻【燃え】

[12:百物語4/4(2007/07/23(月) 21:23:10 ID:9PpmHOT.)]
 俺はナイフをかかげ誓いの言葉を口に言おうとする。

「俺は……っ! どんなにカッコ悪くても、金が、なくて、もっ、弱くても!!
な、仲間だけは、絶対……に……」

 その先はこみ上げる嗚咽で言えなかった。
省略29


[13:百物語5/4(2007/07/23(月) 21:25:22 ID:9PpmHOT.)]
文法おかしいですね。申し訳ない。
ホラーを書こうと思ったらいつのまにか普通の話になってました。
何かが憑いたのかもしれません。
これで100話目ですね。ふぅっ。


[14:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2007/07/25(水) 18:46:19 ID:1/HYMO2Y)]
つまんね


[15:ある少女のレポート(2007/08/12(日) 03:36:00 ID:MBViPv6U)]
初めて書いてみますので駄文ですが勘弁を・・・


生態研究所にはヴァルキリーに祝福された人間と同じ姿のモンスターがいる。
それは、研究によって生まれたものだといわれている。
しかし、人間によって生まれた神の力を模した技術があそこまで力を持つのだろうか・・・
省略13


[16:ある少女のレポート2(転生考察)(2007/08/14(火) 15:52:01 ID:4ABcZqxE)]
もし転生が技術なのだとしたら転生とは何なんだろうか・・・
本当に、生まれ変わって強くなるにしてもそれには理論が必要だ。
いろいろな遺跡や資料、伝承を調べてるうちに1つの結論にたどり着いた。
それは私たちが造られたものではないかという結論である。
神が機械なのだとしたら創造主とは何か・・・
想像するに、それはかつてグラストヘイムなどに見られる巨人族ではなかったのだろうか。
省略11


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