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悪ケミハウスで4箱目

354 名前:悪ケミ×転生 11/15 投稿日:2010/05/20(木) 16:36:58 ID:5.rimoVY
騎士子「……そう、そんなことがあったの」
騎士男「そうだ、別にヤマシイことなど一切なかったのだ!」
騎士子「あんたは普段の行いが……まあ、謝るわ。私の勘違いだったし」
騎士男「む、何か引っかかる言い方だな」
騎士子「そもそも、転生っていうのはとても難しいんでしょ?」
バフォJr.「そのような事をよく耳にするが」
騎士子「だったら、今失敗したって気にする必要ないじゃない」
騎士男「まあ、そうだな」
騎士子「悪ケミの目が覚めたら、美味しい物を食べに行きましょう」
バフォJr.「うむ……お二方にはいつも気を遣わせてしまってすまない」
騎士男「なあに、いいってことよ」

 次の日

騎士子「悪ケミ、何か美味しい物食べに行くわよ!」
悪ケミ「……イラナイ(ズーン」
バフォJr.「主殿、せっかく騎士子殿が……」
悪ケミ「またそうやって、私をお子様扱いしてっ!!」
騎士子「……困ったわね」
バフォJr.「う、うむ……(親父殿に相談してみるか……」

355 名前:悪ケミ×転生 12/15 投稿日:2010/05/20(木) 16:37:17 ID:5.rimoVY
 プロ北:迷宮の森

バフォJr.「……と、言うことがあったのだ」
父バフォ「確かに、魔族の血を引く悪ケミでは出来ぬかもしれぬな」
バフォJr.「そもそも、転生とは一体どういうもので?」
父バフォ「簡単に言うと、記憶や武勲はそのままに新たな強い肉体を得るという事だ」
バフォJr.「なるほど」

父バフォ「転生する方法はいくつかある。まずは、神族の力による転生」
バフォJr.「今回失敗した方法であるな」
父バフォ「次に人間の錬金術による転生」
バフォJr.「北の隣国で研究されていた技術……」
父バフォ「ユミルの力が得られぬ今、これには期待できぬであろう」
バフォJr.「主殿が亡霊やガーディアンになったら困る」
父バフォ「そして最後は魔族の力による転生だ。方法は分かっておるな?」
バフォJr.「……どれも非常に難しいと」

356 名前:悪ケミ×転生 13/15 投稿日:2010/05/20(木) 16:37:35 ID:5.rimoVY
バフォJr.「もしも、仮に転生したとすると主殿はどうなってしまうのか?」
父バフォ「まず、人間と魔族の血が流れる古い肉体を失う」
バフォJr.「主殿は完全に人間に?」
父バフォ「否、記憶、つまり魂は人間と魔族のハーフのままだ」
バフォJr.「なるほど」
父バフォ「その後は転生法による」
バフォJr.「例えば、今回の神族による転生では……?」
父バフォ「残された魂を、神の力が込められた新しい人間の肉体に入れ換えるのだが……」
バフォJr.「……それでは、魔族と神族の力が相反してしまうのでは」
父バフォ「恐らくは、そうなるであろう。最悪の場合、悪ケミは消滅する」
バフォJr.「ふむ……」
父バフォ「我々と神族は今だに相容れぬ存在なのだ」

357 名前:悪ケミ×転生 14/15 投稿日:2010/05/20(木) 16:37:54 ID:5.rimoVY
父バフォ「……むっ、いや待て……先程、悪ケミはヴァルキリーの声を聞いたと言ったな」
バフォJr.「確かに、我輩もヴァルキリー殿の声を聞きました」
父バフォ「……」
バフォJr.「父上殿?」
父バフォ「……」
バフォJr.「……」

父バフォ「よいかJr.、この世には何でも願いを叶えるという道具が存在するらしいのだ」
バフォJr.「なんと……」
父バフォ「それを使えば、悪ケミを転生させる事が出来るかもしれん」
バフォJr.「して、それは何処に?」
父バフォ「実はそれが、どこにあるのかも大体見当が付いている……ヘル様の元だ」
バフォJr.「それは……」
父バフォ「わしの力をしても、手に入れるのは無理であろう」
バフォJr.「……」
父バフォ「だが、それを使う事が、恐らく一番安全に悪ケミを転生させる方法だ」

358 名前:悪ケミ×転生 15/15 投稿日:2010/05/20(木) 16:38:34 ID:5.rimoVY
バフォJr.「それでは、どうやってそれを手に入れれば……」
父バフォ「ううむ、ヘル様が応じてくださるような、何か良い物があれば……」
バフォJr.「母上殿などは……」
父バフォ「いや、ヘル様にそっちの気はない」
バフォJr.「……うーむ」

父バフォ「……そうだな、神の涙……くらいの物であろうか」
バフォJr.「神の涙?」
父バフォ「そう、神の涙だ。それとの交換なら、きっとヘル様も応じてくださる」
バフォJr.「して、それは?」
父バフォ「この国のどこかに、だ」
バフォJr.「この国の……それだけでは……」
父バフォ「なあに、ヘル様の元にあるのに比べれば容易いことだ」
バフォJr.「しかし……」
父バフォ「わしも探す故、お前も神の涙について調べてくれ。何かあれば手は貸そう」
バフォJr.「……承知した」

  - 悪ケミ×TheSign へと続…未定……

359 名前:悪ケミ×転生 16/15+1 おまケミスト 投稿日:2010/05/20(木) 16:38:55 ID:5.rimoVY
 プロ北:迷宮の森

母プリ「あの子が転生だなんて、時代は変わったわね」
父バフォ「あ、ああ……」
母プリ「でも、わざわざ神族の力で転生だなんて……アナタ、何か企んでる?」
父バフォ「い、いや、何も」
母プリ「本当?」
父バフォ「断じて、何も」
母プリ「神族に頼るよりも、あの子の身体を、心まで魔に染めてしまった方が簡単なのに……」
父バフォ「そ、それ子供達にはまだ早すぎる、かな……とか」
母プリ「……ふふふ、そう……まあいいわ」
父バフォ「ぅぬ?」
母プリ「それじゃ、今は私が『転生』させてもらおうかしら……ね、ア ナ タ」
父バフォ「まっ、まだ昼であるぞ……ぬうっ……」

(省略されました。続きを読むにはここをクリックしてください)
                      ̄ ̄

360 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/05/20(木) 16:44:32 ID:5.rimoVY
お目汚し失礼しました。続きは未定です
そもそもSignクエなんて、もう良く覚えて無いよ……

361 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/05/21(金) 00:35:05 ID:LE83U3/o
GJでした。てか最初やたら長いノンブルにびびったw超乙です

362 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/05/21(金) 13:23:55 ID:Md726xt6
おつさまー
悪ケミ成分久しぶりに補充できました

363 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/05/23(日) 05:11:20 ID:K2i3boOE
クリックしたけど反応しなかったぞ!!このトキメキを一体どこに持っていけば!!

>>353は2HITまでに止めといてあげた方が良かったと思うの。
でも、久しぶりの悪ケミ成分補充致しました。GJです。

その頃、剣士男は、騎士子の指示で悪ケミを慰める為(とは表向き言わないが)のちょっと豪華めの料理を作ってましたとさ。

364 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/10(金) 23:21:27 ID:lOdLlVqM
(*´Д`)b グッジョブ

365 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/11/21(日) 03:56:21 ID:gZ3RNEZU
時間が経ち過ぎるとイメージの中のキャラがどんどん風化して、
果たして、どのような性格や口調、設定だったのかも思い出せなくなる
その時、そのキャラは「死んだ」というのかもしれない

366 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/11/21(日) 07:34:39 ID:.RAtNeSY
それはお前が忘れただけ

全ての記録と記憶を抹消でもしない限り、キャラはそこで生きてる

367 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/11/22(月) 04:27:39 ID:ZXnf4Ua6
記録は遺影かもしれない
誰かがまたキャラを動かさない限り

368 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/11/22(月) 06:49:58 ID:PHlFBGmw
忘れた人の中じゃ死んだも同然かもしれんが
覚えてる人のなかじゃ元気に走りまわってるよ

遺影とか過去の作品残してくれた人に失礼だな

369 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/11/22(月) 21:56:00 ID:9tcz7aCo
悪ケミ「いっえーい!」
バフォJr.「……今日は一段と冷えるな」
悪プリ「おお わるけみよ しんでしまうとは なさけない」
悪ケミ「死んでないわよっ!」
騎士子「あんた達、寒いのに元気ね……」
悪ケミ「出たわね、妖怪万年冷え性!!」
騎士子「誰が妖怪よ! それに冷え性は悪プリの方でしょ」
悪プリ「う……何で知ってるのよ!?」
騎士子「それは騎士男が……
騎士男「呼ばれて飛び出てジャカジャカジャン! マイスイートハニーが温m……
騎士子「はいはい、MB、MB」
悪ケミ「汚い花火……ね」
悪プリ「ま、平気でしょ」

370 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/02/13(日) 13:51:29 ID:f1w.79gA
騎士男「さて、このカカオの山を悪ケミたんの所に届けなくては」

371 名前:悪ケミ×TheSign 1 0/10 投稿日:2011/06/07(火) 16:17:41 ID:/X9/1ZMg
悪ケミ × The Sign クエスト

※注意
・一部にThe Sign クエストのネタバレを含みます
・悪ケミパワーで正規ルートをかなり無視したりしてます
・R化以前に書いたものです

372 名前:悪ケミ×TheSign 1 1/10 投稿日:2011/06/07(火) 16:18:10 ID:/X9/1ZMg
 プロンテラ:悪ケミハウス

バフォJr.「うーむ、神の涙、神の涙……」

悪ケミ「古い巻き物なんか引っ張り出してどうしたの?」
バフォJr.「ああ、主殿。起きられたか」
悪ケミ「……」
バフォJr.(……まだ転生失敗のショックを引きずっておるな)
悪ケミ「……」
バフォJr.「実はな、主殿が転生できる方法について考えていたのだ」
悪ケミ「……えっ?」
バフォJr.「今調べている『神の涙』と呼ばれる物が、どうも関係があるらしい」
悪ケミ「それがあれば、転生……できるの?」
バフォJr.「それだけで、という訳ではないが、重要な鍵だ」
悪ケミ「本当に?」
バフォJr.「む?」
悪ケミ「本当に、転生できるのね?」
バフォJr.「ああ、そうだ」
悪ケミ「や、やったぁぁぁぁぁぁ(グゥゥゥ)ぁ……」

バフォJr.「主殿?」
悪ケミ「……おなか、空いた」

373 名前:悪ケミ×TheSign 1 2/10 投稿日:2011/06/07(火) 16:18:39 ID:/X9/1ZMg
バフォJr.「うむ……だがしかし、今は食材がないな」
悪ケミ「ハーブは?」
バフォJr.「あるにはあるが、流石にそれで腹は膨れまい」
悪ケミ「こうなったら最終手段ね」
バフォJr.「なっ、主殿?」

騎士子「なーにプラントボトル飲もうとしてるのよ……」
バフォJr.「騎士子殿!」
悪ケミ「きた! 救世主きた! これでかつる!」
騎士子「救世主って……」
悪ケミ「何か、食べる物をよこしなさい」
騎士子「えーと、イモくらいならあるけど……」
悪ケミ「ヒャッハー! イモだ、イモだー!」
騎士子(ねぇ、子バフォ。あれから悪ケミは大丈夫なの? ……頭とか)
バフォJr.(い、いや、何分久々の食事なもので……)
悪ケミ「ハムッ、ハフハフ、ハフッ!!」
騎士子「もうちょっとお行儀よく食べなさい」
悪ケミ「ハフッ……おモゴッか…すモグてっ、ハムッよ!」
騎士子「ちゃんと飲み込んでから喋りなさいよ……」
バフォJr.「……すまぬ」

374 名前:悪ケミ×TheSign 1 3/10 投稿日:2011/06/07(火) 16:19:12 ID:/X9/1ZMg
騎士子「それで、転生について何か進展はあったの?」
バフォJr.「まだ確実とは言えぬが、有力なヒントを得た所だ」
騎士子「ふーん」

悪ケミ「ハムッハム……ウッ」
バフォJr.「主殿!?」
悪ケミ「……ッ…ッ! 〜〜っ!」
騎士子「はぁ、仕方ないわね……子バフォ、悪ケミの肩押さえてて」
バフォJr.「騎士子殿、どうされるのだ?」
騎士子「このバカに、背中から喝を入れてあげるのよ」
バフォJr.「騎士子殿!」
騎士子「何?」
バフォJr.「ボウリングバッシュではなく、ただのバッシュで頼むぞ」
騎士子「あっ……そうね。うん、それじゃいくわよ……バァァッシュ!!!(ドゴーン」
悪ケミ「……ッ!! ゲホッゲホ」

バフォJr.「主殿、しっかりされよ」
悪ケミ「ハァ、ハァ……おっ…おかわり……」
バフォJr.「……」
騎士子「あんたねぇ……」
悪ケミ「だって、この前ご馳走してくれるって言ったじゃない!」
騎士子「あーあ、分かったわ。今夜、うちに来なさい」
バフォJr.「よいのか?」
騎士子「約束は約束だし、料理くらい用意させるわよ」
悪ケミ「やった!」

375 名前:悪ケミ×TheSign 1 4/10 投稿日:2011/06/07(火) 16:19:51 ID:/X9/1ZMg
 騎士子宅

悪ケミ「騎士子、来たわよ!」

剣士男「悪ケミさんお久しぶりです」
悪ケミ「究極の料理とやら食べに来てやったわよ」
バフォJr.「主殿、招かれた側としてその言い方は……」
剣士男「いえいえ、腕によりをかけて作ったので沢山食べていってください」
悪ケミ「そういうことよ、Jr。それじゃ、邪魔するわね」

ドジケミ「師匠ー! こんばんは」
悪ケミ「って、なんであんたがここにいる訳?」
ドジケミ「剣士男さんからお食事に誘われたんです」
悪ケミ「あ、そう……」

376 名前:悪ケミ×TheSign 1 5/10 投稿日:2011/06/07(火) 16:20:12 ID:/X9/1ZMg
騎士子「来たわね、悪ケミ。さあ、食べましょう」
悪ケミ「……」
バフォJr.「……む、どうしたのだ主殿?」
悪ケミ「確かに食べたいって言ったのは私だけど、
     こうもあっさり叶うと、逆に食べ辛いというか……」
騎士子「普段から悪い事ばかり考えてるからでしょ」
悪ケミ「……」
騎士子「いいから、早く食べなさい。あんたのために作ったのよ」
ドジケミ「師匠、食べましょう!」
悪ケミ「う、うん……いただきます」

377 名前:悪ケミ×TheSign 1 6/10 投稿日:2011/06/07(火) 16:20:41 ID:/X9/1ZMg
 イズルード風海藻と触手のサラダべと液添え

悪ケミ「すごいサラダね……」
剣士男「イズルードでは昔からヒドラの触手が一般的な食材だったらしいですよ」
悪ケミ「へぇ、あの触手が……べと液と……」
騎士子「悪ケミ、今変なこと考えてたでしょ?」
悪ケミ「べ、べつに本気でプラントボトルを食材にしようなんて……」
バフォJr.「先程も試そうとしていたではないか」
騎士子「へ、食材?」
悪ケミ「そうよ、食材よ。騎士子、まさか別の変な事を考えていたんじゃ……」
騎士子「べ、べつに触手がべと液でエッチな事とか考えて無いわよ!」
剣士男(思いっきり言ってるよ、姉ちゃん……)
悪ケミ「騎士子のスケベー」
騎士子「ああっ、もう……コ、コノスープオイシイナー」

378 名前:悪ケミ×TheSign 1 7/10 投稿日:2011/06/07(火) 16:22:07 ID:/X9/1ZMg
 プロンテラ風いもとニンジンとカボチャのポタージュ

悪ケミ「さっきから騎士子の様子がおかしいけど、どうしたのかしら?」
パフォJr.「我輩には、あの飲み物が原因に見えるが……」
悪ケミ「ドジケミ、騎士子の飲み物に何入れたのよ?」
ドジケミ「何って、ウォツカをバーサークポーションで割っただけですよー?」
悪ケミ「さすが私の弟子ね。おかげで騎士子のいい表情が撮れたわ」
騎士子「なんてモノ入れてくれるのよ、まったく……」

ドジケミ「ちなみに師匠のは緑ポとラムです。師匠、緑ハーブ好きでしたよね?」
パフォJr.(別に好きなのではなくて、それしか食べる物が……)
悪ケミ「食物繊維が一杯でキャベツ4個分入ってそうな色ね。
    でも、緑ポにしては黄色過ぎるような……」
ドジケミ「流石、師匠! 実は、緑ポが無かったので黄ポと青ポから作りました!」
パフォJr.「……」
悪ケミ「……私が封印した本、勝手に見たでしょ」
ドジケミ「あ、やっぱりバレてた……」
悪ケミ「……」

379 名前:悪ケミ×TheSign 1 8/10 投稿日:2011/06/07(火) 16:22:41 ID:/X9/1ZMg
 ゲフェン風ブルージェムストーンエルニウム窯焼きパン

騎士子「ところで、転生の方はどうなったのかしら?」
悪ケミ「そうだバフォJr.、どうやったら転生できるようになるの?」

パフォJr.「うむ、まずは神の涙というものを手に入れる必要があるらしい」
悪ケミ「なにそれ、名前も聞いたことが無いわ」
パフォJr.「今分かっているのは、それがこの国のどこかにあるということだけだ」
悪ケミ「それじゃ探しようがないじゃない」
パフォJr.「まあそうなのだが、騎士子殿は何か存じておらぬか?」

騎士子「知ってるも何も……持ってるわよ」
悪ケミ「へ!?」
パフォJr.「なんと……」
騎士子「神の涙って『スタージュエル』のことでしょ?」

380 名前:悪ケミ×TheSign 1 9/10 投稿日:2011/06/07(火) 16:23:31 ID:/X9/1ZMg
 モロク風ミノタウルスのフィレ肉とハーブのステーキ

騎士子「ほら、これがスタージュエルよ」
ドジケミ「綺麗な宝石ですね……」
パフォJr.「これが神の涙か」
悪ケミ「これ、どこで手に入れたの?」
騎士子「ある人に調査を頼まれたのよ」
悪ケミ「調査?」
騎士子「そう。それでこの宝石のかけらを貰って、修復してもらったの」

パフォJr.「そのかけらは一体、何方に貰ったのだ?」
騎士子「この国の各地にいる、色んな人ね」

381 名前:悪ケミ×TheSign 1 10/10 投稿日:2011/06/07(火) 16:23:57 ID:/X9/1ZMg
 ルティエ風イグドラシルの実とりんごのケーキ

悪ケミ「騎士子、その石ちょうだい!」
パフォJr.「主殿、いきなり何を!?」
騎士子「だめよ」
悪ケミ「そんなー……じゃあ、ください」
騎士子「言い方の問題じゃないって」
悪ケミ「ならば、出世払いで100Mまで払おう(キリッ」
騎士子「そうじゃなくて……」
悪ケミ「ええー……」
騎士子「私は調査を頼まれただけだから、これは借り物みたいなものなのよ」

悪ケミ「そうだ、その依頼主に会わせなさい!」
騎士子「え!?」
悪ケミ「悪の天才アルケミストであるこの私が、その石を調べてあげるわ!」
騎士子「うーん、まあ、確かに調査は行き詰っていたところだけど……」
悪ケミ「なら、丁度いいわ」
騎士子「分かったわ、明日行きましょう」

382 名前:悪ケミ×TheSign 1 11/10+1 おまケミスト 投稿日:2011/06/07(火) 16:25:20 ID:/X9/1ZMg
 騎士子宅:台所

剣士男「はぁ……久々に出番があると思ったけどほとんど無かったよ」
ドジケミ「私も師匠ともっとお話したいのに……」
ボンゴン「君達は台詞があっただけマシじゃないか」
剣士男「まったく、こうして僕たちが食器を洗っているというのに、姉ちゃんは……」
ボンゴン「君達は食事ができただけマシじゃないか」
ドジケミ「そうだ、メール欄にボンゴンさんの跳ねる音を入れておけば!」
ボンゴン「い、いや、気遣いは嬉しいけどそれはちょっと……」

剣士男「ドジケミさん、君もお客さんなのに手伝ってもらっちゃ悪いよ」
ドジケミ「いえいえ、剣士男さんのためなら」
剣士男「あっ……ありがとう」
ドジケミ「こ、こちらこそ……」

ボンゴン(ふぅ……フェイヨンへ帰省しようかな……)

383 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/06/07(火) 16:29:12 ID:/X9/1ZMg
一年ぶりに悪ケミを思い出したので投稿しました
ROを引退してから、もう5年くらい経っているので変な所があるかもしれません
お目汚し失礼しました。続きは未定です

384 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/06/07(火) 23:55:00 ID:aRlDPDSw
スレが一気に伸びたからなにかと思ったら新規投稿だって!?
1キャラだけSignクエやったけど他のキャラもやっておこうかのぅ

続き楽しみに待ってます

385 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/06/08(水) 11:20:56 ID:q7B4SEPQ
乙乙
悪ケミも久しぶりだのぉ、かわいいなぁ

386 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/06/16(木) 14:49:28 ID:D7e9kflw
いいのぉ、久々に見に来たら投稿されてて嬉しかったぜ。

387 名前:悪ケミ×TheSign 1-2 0/14 投稿日:2012/03/13(火) 02:05:58 ID:hJe3dglY
悪ケミ×TheSign 1-2

※前作
>>344>>371

※注意
・The Signクエストのネタばれあり
・正規ルートとか完全に無視。悪ケミだもの
・R化前の仕様が混ざってるかもしれません

※謝辞
The Signクエストの攻略手順をまとめてくださった方々、
クエストNPCの台詞をまとめてくださった方々に
この場を借りて感謝いたします

388 名前:悪ケミ×TheSign 1-2 1/14 投稿日:2012/03/13(火) 02:07:05 ID:hJe3dglY
 プロンテラ:中央噴水前

悪ケミ「ごめーん、騎士子ー待ったー?」
騎士子「待ったも何も、思いっきり遅刻よ」
悪ケミ「今日の中央通りは人が多かったから遅れたのよ」
騎士子「いつも多いじゃない……」
悪ケミ(どうやらコッソリ早めに来て隠し撮りしたのはバレてないようね……)
騎士子「余りにも遅いから、どこかに隠れてるのかと思ったわ」
悪ケミ(!!)
騎士子「……まあいいわ。昨日言った通り、ちゃんと人前では礼儀正しくしてるのよ」
悪ケミ「分かったわよ」
騎士子「分かりました、でしょ」
悪ケミ「はいはい」
騎士子「ハイは一回」
悪ケミ「……はい」

389 名前:悪ケミ×TheSign 1-2 2/14 投稿日:2012/03/13(火) 02:08:09 ID:hJe3dglY
騎士子「ところで悪ケミ、今着ている以外に服は持ってないの?」
悪ケミ「ないわよ」
騎士子「一張羅ね」
悪ケミ「い、いっちょ?」
騎士子「とりあえず、人と会っている間はこれを着ておきなさい」
悪ケミ「何これ、騎士子の?」
騎士子「プエンテローブよ。ちゃんと後で返しなさいよ」
悪ケミ「騎士子の臭いがする……」
騎士子「な、何言って……まあ、オークレディー産の新品だけどね」
悪ケミ「うっ……だから騎士子みたいな臭いがしたのね」
騎士子「違うわよ。私は……どちらかというとソフィーかしら?」
悪ケミ「えっ?」
騎士子「いっ、いいから早く着なさい!」

悪ケミ「う〜、ダボダボ……」
バフォJr.「似合っているぞ、主d……(プッ、クックックッ」
悪ケミ「笑うこと無いじゃない!」
バフォJr.「い、否、決して変だと言う意味では……」
騎士子「そうね、やっぱり無理に着なくてもいいわよ」
悪ケミ「騎士子まで! ……いいわよ、着たまま行くわ」

390 名前:悪ケミ×TheSign 1-2 3/14 投稿日:2012/03/13(火) 02:10:32 ID:hJe3dglY
 メッツブライド邸前

騎士子「もう一度言うけど、人前では礼儀正し……」

 悪ケミ「 た の も ーーーーー!!! 」

騎士子(ちょっ、何言って……)
悪ケミ(ごめん、門を見たらつい……)
バフォJr.「む、誰かが出てくるようだ」

メイド「ようこそいらっしゃいました。ご主人さまに何かご用でしょうか?」
悪ケミ「あっ、メイド服! 早く私達を案内しnggg……」
バフォJr.(主殿、ここは辛抱であるぞ)
メイド「……」
騎士子「メッツ様にスタージュエルの事で会いに参りました騎士子です」
メイド「……ご主人さまから伺っておりますので、書斎へ案内いたします」
悪ケミ「楽勝ね!」
騎士子「午前中に一度来て、会う約束をしておいたのよ……」

391 名前:悪ケミ×TheSign 1-2 4/14 投稿日:2012/03/13(火) 02:11:40 ID:hJe3dglY
 メッツブライド邸:書斎

メイド「メッツ様、騎士子様をお連れいたしました」
メッツ「ありがとう、イルシ」

騎士子「お久しぶりです、メッツ様」
メッツ「お久しぶりです騎士子殿、お元気で何より。どうぞ、お掛けになってください」
騎士子「失礼します」
メッツ「お連れの方も……と、既に座られてましたか」
騎士子(悪ケミ!)
悪ケミ(だ、だって……ソファーが余りにもフカフカだったからつい……)
バフォJr.(主殿……)
メッツ「さて、スタージュエルについてどのようなご用件でしょうか?」

392 名前:悪ケミ×TheSign 1-2 5/14 投稿日:2012/03/13(火) 02:12:40 ID:hJe3dglY
騎士子「実はスタージュエルの調査の事で、
     翻訳された古代言語の解釈に行き詰っておりまして……」
メッツ「ふーむ、確かに文章にある『扉』の場所と鍵の正体については難解に思えます」
騎士子「そのため、こちらのアルケミストを調査に加えようと思いまして、お伺いたしました」
メッツ「なるほど……う〜ん、よいでしょう。調査をするのに十分な強さがあるように見えます」
騎士子「本当ですか!?」
メッツ「はい。そちらの方、お名前は?」
悪ケミ「悪ケミ……です」
メッツ「悪ケミ様。あなたがスタージュエルを扱うのに相応しい方であるか、試させていただきます」
悪ケミ「何をすればいいの? ……でしょうか?」
メッツ「まずはモロクのアーリアを訪ねてください。私からの紹介状をお渡しします」
騎士子「ありがとうございます」
悪ケミ「あ、ありがとうございます」

393 名前:悪ケミ×TheSign 1-2 6/14 投稿日:2012/03/13(火) 02:13:38 ID:hJe3dglY
 プロンテラ:市街

悪ケミ「あ〜、肩がこったわ……」
騎士子「まあ、ギリギリ合格ってところね」
悪ケミ「あんなの悪の柄じゃないわ」
騎士子「本物の悪なら、場合に応じて礼儀正しくも振舞えるものよ」
バフォJr.「騎士子殿から悪について語られるとは……」
悪ケミ「あ〜はいはい、勉強になりました〜」
騎士子「ま、まあ、それでモロクのアーリアだけど……」
悪ケミ「ま、この分なら楽勝ねwwwwww」
バフォJr.「……」
騎士子「悪ケミがどんな人間かを試されるわよ」
悪ケミ「面ww倒wwww」
騎士子「こらっ、逆毛語にならない」
悪ケミ「だって、また礼儀とかしなきゃいけないんでしょ?」
騎士子「それだけじゃないわ。質問されたりして、それで人を見られるわよ」
悪ケミ「面wwwwwwwww倒wwwwwwwwwwwwうぇ」
バフォJr.「付け焼刃では上手く行かぬかもしれぬな」
騎士子「ボロが出ないように祈るばかりね……」

394 名前:悪ケミ×TheSign 1-2 7/14 投稿日:2012/03/13(火) 02:14:11 ID:hJe3dglY
悪ケミ(ところで、モロクまではどうやって行くの?)
騎士子(カプラでサッと行くわよ)
バフォJr.(よって移動シーンはカットである)

    ノ∩
  ⊂ 悪ケミ 相変わらず転送料高いわね
   /( 。Д。 )っ            ∩
   U ∨ ∨             ,( っ これは本当にカプラ転送なのか?
  ・@;∴‥     ノ∩       ;;,ミ',。フ
   :: :       ⊂ 騎士子    Jr.
  :: ::        /( 。Д。 )っ まさか私が飛ばされる日が来るとは……
 ::           U ∨ ∨   :: :.
         ・@;∴‥      ::
   ∧_∧ ∩  :: :.
  (#・∀・)/ :: ::
  (つ カプラ :: : お一人様1200zになります!
  人⌒l ノ  :: ::
  し(_)

395 名前:悪ケミ×TheSign 1-2 8/14 投稿日:2012/03/13(火) 02:16:11 ID:hJe3dglY
 モロク(崩壊後):宿屋

悪ケミ「噂には聞いていたけど、酷い有様だったわね……」
バフォJr.「うむ」
騎士子「私が前に来た時の面影が全くないわ」
悪ケミ「アーリアって本当にこんな所にいるの?」
騎士子「メッツ様の話だとまだいるらしいわ」
悪ケミ「じゃあ、早く会いに……」
騎士子「もうすぐ日が暮れるから、明日行きましょう」
悪ケミ「えー」
騎士子「聞いた話だと、治安は以前よりも悪化しているらしいわ」
バフォJr.「無理をして無駄に寿命を縮める必要もあるまい」
悪ケミ「ならば、本物の悪の出番ね!」
騎士子「甘いわ。あなたも知ってるでしょ? モロク(崩壊後)のガイドライン」
悪ケミ「二次職8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の……ってやつ?」
騎士子「あれ半分以上本当の事らしいわよ」
悪ケミ「でも嘘もあるんでしょ。まだ明るいし行けるわよ」
騎士子「そういえばカプラからここへ来る途中、何度か足元がグニャリとしたけど……」
悪ケミ「そう……ま、明日でもいいわね」
バフォJr.「……」

396 名前:悪ケミ×TheSign 1-2 9/14 投稿日:2012/03/13(火) 02:18:12 ID:hJe3dglY
 … 夜 …

騎士子(Zzz...)
悪ケミ(コソコソ)
バフォJr.「主殿、何をやっているのだ?」
悪ケミ「しーっ! 見て分かるでしょ、イタズラよ、イタズラ」
バフォJr.「騎士子殿に?」
悪ケミ「そうよ、悪は外だけじゃなくて内にもいたのよ」
バフォJr.「言っている意味が良く分からないが、何をする気だ?」
悪ケミ「ふふふ……ジャジャ〜ン、黄診いポプチョ〜ン」
バフォJr.「黄ポーション?」
悪ケミ「これを、騎士子のベッドに……名付けて、騎士子の世界地図作戦よ」
バフォJr.「良い趣味とは言えぬな。それに、これは借り物のベッドであるぞ」
悪ケミ「じゃ、じゃあ、騎士子のパジャマを濡らすだけにしておくから……」

 騎士子「 ボ ウ リ ン グ バ ァ ァ ァ ァ ッ シ ュ !!! 」ガタッ

悪ケミ「!!」ビクッ
バフォJr.「!!」

397 名前:悪ケミ×TheSign 1-2 10/14 投稿日:2012/03/13(火) 02:19:24 ID:hJe3dglY
悪ケミ「な、何よ……寝言!?」ドキドキ
バフォJr.「どうやら、そのようであるな」
悪ケミ「ま、まあいいわ、それより続きを――」
バフォJr.「主殿、黄ポが……」
悪ケミ「あ〜っ、ビックリしてぶちまけちゃったじゃない! これじゃまるで私が……」
騎士子「ん、ん〜? 悪ケミ、うるさいわよ。もう夜なんだから静かにしなさい」
バフォJr.「すまぬ……」
騎士子「ん〜何? 悪ケミ、あんたお漏らししたの?」
悪ケミ「ち、違うわよ! これは黄ポーションだもん!」
騎士子「あ〜はいはい、黄ポね、黄ポ。ちゃんと始末して早く寝なさい」
悪ケミ「本当だもん! 漏らしてなんかいないから!」
騎士子(Zzz...)
悪ケミ「もういい、この薬を……」
バフォJr.「主殿、何を!?」
悪ケミ「飲んで寝る! Jr.、後は任せたわ!」
バフォJr.「睡眠薬、か。さて、さっさと片付けて寝るか……」

398 名前:悪ケミ×TheSign 1-2 11/14 投稿日:2012/03/13(火) 02:21:44 ID:hJe3dglY
 … 次の日 …

騎士子「早く起きなさい、もうすぐ昼よ」
悪ケミ「う〜ん、あと5時間……」
騎士子「いつ起きる気なのよ……」
バフォJr.「主殿、寝坊していると転生できないぞ」
悪ケミ「はっ、そうだった!」
騎士子「アーリアの所へ行くから早く支度しなさい」

悪ケミ「ふう、40秒で完了したわ」
バフォJr.「我輩達が主殿を起こし始めてから40分は経っているぞ……」
騎士子「それじゃ、行きましょう」
悪ケミ「顔を洗って待ってなさい、アーリア!」
騎士子「そうだ、アーリアに会う前に一つだけ言っておくわ」
悪ケミ「何?」
騎士子「アーリアの好みは、慎重で平凡で探検好きな人よ」
悪ケミ「何か変な好みね……」
騎士子「まあ、覚えておきなさい」

399 名前:悪ケミ×TheSign 1-2 12/14 投稿日:2012/03/13(火) 02:22:26 ID:hJe3dglY
 モロク:建物内

アーリア「お前達、誰だ?」
騎士子「お久しぶりです、アーリア様」
アーリア「……誰だ?」

悪ケミ「ちょっと……前に会ったことあるんじゃなかったの?」
騎士子「そうなんだけどね……」
バフォJr.「とりあえずメッツ殿の紹介状を渡すのだ」

騎士子「こちらはメッツ様からの紹介状です」
アーリア「…………分かった、最初の試練は免除する。悪ケミという奴――」
悪ケミ「私よ」
アーリア「そこにいる奴と話せ」

400 名前:悪ケミ×TheSign 1-2 13/14 投稿日:2012/03/13(火) 02:24:31 ID:hJe3dglY
悪ケミ「アーリアが話せって言ってたけど、あなたでいいの?」
ガーナ「はい、そうです。これからいくつか質問しますので、よーく考えて答えてくださいね」
アーリア「質問は一つでいい」
ガーナ「あ、はい。えっと、それじゃ一つだけ質問しますね」

ガーナ「一週間後にこの世界が滅びるとしたら、あなたはその一週間何をしますか?」

悪ケミ「簡単よ、とりあえず世界を滅び無くする方法を探して、
    それがダメだったら異世界で悪の帝王になるわ」

アーリア「合格。この手紙をフェイヨンのダイウに渡せ」
悪ケミ「へ、合格なの?」
アーリア「面倒をかけるな、早く行け」

401 名前:悪ケミ×TheSign 1-2 14/14 投稿日:2012/03/13(火) 02:25:38 ID:hJe3dglY
悪ケミ「何だかよく分からないけど、合格しちゃった」
騎士子「本当、良く分からないわね……」
バフォJr.「うむ、全く……」
悪ケミ「ま、私が大人の魅力溢れる悪のスーパーアルケミストだったということよ」
バフォJr.「……」
騎士子「勝因ともかく、次はフェイヨンよ。さっさと行きましょう」
悪ケミ「ダイウとやらも楽勝ね!」

    つづく(かもしれない)

402 名前:悪ケミ×TheSign 1-2 15/14+1 おまケミスト 投稿日:2012/03/13(火) 02:28:49 ID:hJe3dglY
 プロンテラ

騎士子「ガーナの質問だけど、私はてっきり『イタズラしまくる』って答えると思ってたわ」
悪ケミ「だって、一週間後に滅びる世界でイタズラしても意味無いじゃない」
騎士子「そうなの?」
悪ケミ「私は、歴史に名を遺す悪のスーパージェネリックになるのよ」
騎士子「悪で名前を遺してもねぇ……」
悪ケミ「名を遺す世界が無かったら、どんな悪行も全く意味が無いわ」
騎士子「ま、ともかく合格できたんだから良かったわね。それじゃ、これも返そうかしら」
悪ケミ「何それ?」
騎士子「昨日の夜、黄ポをこぼした悪ケミの写真」
悪ケミ「い、いつの間に……まさか、寝た振りしてたのね!」
騎士子「そうよ、私にイタズラしようとしてたでしょ?」
悪ケミ「そ、そんなことないわよ!」
騎士子「そう……あっ、手が滑って写真がーっ」
騎士男「ふおおおおおおおおおおお!!!! 悪ケミたんの粗相おおおおおおおお!!!!」
悪ケミ「そ、それは黄ポで……ちょっと騎士子、写真取り返して!」
騎士子「認めれば許す」
悪ケミ「分かったわ、イタズラしようとしたわよ。だから許して」
騎士子「騎士男、追加の写真よ!」
騎士男「ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおう!!!!!」

騎士子「写真もろとも燃えろっ! マ グ ナ ム ブ レ イ ク !!」

騎士男「わせdrftgyふじこlp;@:「」!!!」
悪ケミ「何で私までえええええええええええええ!!!」

(写真が1件削除されました。復元するにはココをクリックしてください)
                           ̄ ̄

403 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/13(火) 02:34:06 ID:hJe3dglY
また一年ぶりに悪ケミを思い出したので投稿しました
ROを引退してから、もう6年くらい経っているので更に変な所があるかもしれません

このペースだと後5年くらい掛かるかもしれませんので、考えておきます
作品は自分のサイトにうpしたののURLだけを張った方がいいでしょうか?

お目汚し失礼しました。続きは未定です

404 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/13(火) 05:16:02 ID:ckuZE5J6
これを下げたままでは勿体ない

405 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/13(火) 10:58:02 ID:aEc0vZ52
gj

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