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【15禁?】職業別に胸を揉むならどんなシチュ?【乳揉み】

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/05/27(金) 19:44:35 ID:GXprJNps
例えば

ハンタたんが弓を引いた瞬間後ろから鷲塚みして、手を放したら危なくてはなせないのをいいことに存分に揉みまくる

クルセたんの鎧の隙間に手を突っ込んで
鎧が邪魔で引き剥がせないで悶えるクルセたんの乳を容赦なく揉みまくる

AFK露店中のアルケミたん(テキサスたん)の衣裳を胸のとこだけむいて、びーちく吸いながら揉みまくる

などなど

110 名前:ミノのHF(1) 投稿日:2005/07/01(金) 19:15:42 ID:Qw84I07k
ピラミッドダンジョンの地下。
まだまだ未熟なAGI騎士の少女と
かなりの経験量を感じさせるVIT支援プリの男がPTを組んで狩りをしている。

少女:「はぁはぁ…あとどのくらい倒せば…。」
大きめな剣の重みに耐えかねるようにうなだれ、顔を真っ赤にして熱い吐息を繰り返す少女。

小さな肩先が大きな手に覆われる。
男は少女の表情を楽しむかのように頭を低くして少女の耳元でささやく。
男:「早くオレに追いつかなきゃな? さすがに非公平ばっかじゃ飽きちまうし。」

少女はハッと立ち直り、
少女:「だ、だいじょうぶ!!  そっ…そう!!…ただ暑いだけだから。」
男に少し幼さを感じる笑顔を見せると大きめな剣をかざし、ミノタウロスへと走り出す。

少女:「…(転生までの長い道のり…一緒にレベル上げしてくれるって言ってくれてるんだもん。
                    私のために非公平までしてくれてるんだし。 がんばらなきゃ。)…。」

ミノタウロスも少女に気づき近づいてきた。
最初に切りかかったのは騎士の剣。
だが腰が入っていない剣はミノタウロスの大槌に弾かれる。
少女:「くッ!」
剣を吹き飛ばそうとする剛力に少女はうまく力点をそらし耐える。

その戦いを近くでみつめてる支援プリの目は、まるで獲物を狙うように隙が無い。

ミノタウロスの目の色が変わった。HFの構えだ。
少女:「やば…逃げなきゃ!」
素早くその場を離れようとする騎士。

しかし少女は過去スキル振りを失敗し、いまだペコを取れていない。
少女の足でHFを避けるのは用意なことではなかった。

振り下ろされるHF。
少女:「そんな…また避けられない・・・。」
爆発音とともに巻き上がる砂ぼこり。
ゆれる床。爆風に含まれる衝撃波が少女の運動神経の自由を奪う。

男:「リカバリー!!」
支援プリの男がミノタウロスにリカバリーをかける。
手馴れてるようだ。
どうやら少女はHFを避けるということがなかなか成功しないらしい。

少女:「あう、う、う、う。」
しびれてる少女。意識を持っていかれそうになるのを必死に耐えている。

111 名前:ミノのHF(2) 投稿日:2005/07/01(金) 19:57:09 ID:Qw84I07k
するとその小柄な少女にしては大きめのふくらみに手がかかる。
やがてその手は膨らみを抱えるように添えられ
激しく上下に動いた。
弾力はあるとはいえそのふくらみは手の動きで激しく揺れる。
少女:「あふ、ふ・・・はぁ…。」
すると手は動きを止めその胸のふくらみを多い尽くすほどに掴み、
そのかたち、大きさを楽しむように胸をわしづかみにした。

手の持ち主はVIT支援プリの男だった。

少女:「はぁ・・・はぁ…。」
わしづかみにされた胸のふくらみ。少女はただ必死に耐えている。
その掴む手に強く力がこもる。
胸はその弾力で抵抗するがその握力の前では意味を成さない。
その膨らみを潰してしまおうとする力に、少女の顔が苦しみを見せる。
少女:「きゅぅぅ。んんう…。」
その声がよほどうれしいのか男はやめない。
少女:「はぁ・・・くぅう…はぁ。」
真っ赤な顔の少女。熱い吐息はどんどん早くなる。

やがてその手は力を抜き、膨らみをまた優しくもみしだきはじめる。
少女:「あ・・・ぅ・・・。」
やがてふくらみの先にある小さな突起物をつまみ、転がし始めた。
少女:「あッ!! ・・・あ・・・あぁ・・・。」
少女は自由の聞かない体のまま男にもたれかかる。
男はそのまま抱きとめ、つまんだ硬い突起物に強く力を込める。
少女:「きゅぅぅ。・・・うぁ…くぅ・・・あぁ。」


やがてスタン時間が終了する。
へとへとな騎士は支援プリの腕の中で目を覚ます。
少女:「またやられちゃったんだ・・・私。」
申し訳なさそうに男を見上げる少女。
男:「気にするな。 頑張ればいつか公平できるさ。」
少女:「うん。 でも見捨てちゃダメだからね?」
その声に、男は少女の長い髪を整えてあげながら答える。

「公平組めたときは・・・お前に…」
そのまま軽く少女にキスをした。
キスが終ったあと、少女はうれしそうに

「浮気は・・・絶対許さないからね?」
と一言。

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