■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201-206 前100 新着レス 最新50

【アブラ】セージ萌えスレ【カタブラ】

127 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/09/02(金) 12:28:49 ID:tIUcc3Rs
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 わっか!わっか!
  (  ⊂彡
   |   |
   し ⌒J

128 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/09/02(金) 12:29:51 ID:tIUcc3Rs
失敗

   _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 わっか!わっか!
  (  ⊂彡
 ◎|   |)
   し ⌒J

129 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/09/03(土) 15:46:40 ID:DcbPR5eM
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 わっか!わっか!
  (  ⊂彡
   |   |
   し ⌒J


やっぱりいいなぁ♀セージかわいい
教授も捨てがたいけど私はセージが良い(*´▽`)

130 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/09/04(日) 09:35:54 ID:3sdNrgLE
>>126
(*´Д`)ハァハァ ウッ

131 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/09/09(金) 00:35:42 ID:TWxPpLlA
付与だけのsageを作ろうとマジシャンを育てました。
そして転職。
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 わっか!わっか!
  (  ⊂彡
 ◎|   |)
   し ⌒J

なぜかうちの娘は今Lv80を超えています…。
わっか娘の魅力にやられてメインキャラが入れ替わりました。

132 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/09/09(金) 09:31:22 ID:kdu4G/qE
わっかの魅力にやられてメインキャラ入れ替わった人結構居そうだなぁ
メインキャラ入れ替わった人(2/20)

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/09/09(金) 13:59:14 ID:lGKNc6Xs
2スロットsage娘で1スロット教授娘な私は変態

134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/09/11(日) 12:18:31 ID:lniL1TIc
     ◎
   _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 わっか!わっか!
  ( ◎⊂彡
  |   |)
   し ⌒J

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/09/14(水) 08:11:31 ID:IJEabXZU
アブラカタブラ !!
クラスチェンジ !!

亀将軍


俺は泣いた。

136 名前:930の人 投稿日:2005/10/01(土) 00:08:07 ID:G1wpuzIo
セージ子も好きなのでネタ書いてきます。
セージ子×商人にて。
でわでわ。

137 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/10/01(土) 00:09:17 ID:G1wpuzIo
名前は…誤爆ですから…


騎士子スレ|λ....

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/10/03(月) 13:43:11 ID:XF3JYhkQ
お待ちしておりますm(__)m

139 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/10/18(火) 21:57:38 ID:UWgpC83g
先日、溜まり場のわっかの発言。

「…あ、中身男ですよ…?」

…泣く前に違う世界に行きかけてる私がいるorzスレ違いか?

140 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/10/20(木) 03:46:51 ID:9d2Dzavo
男 で も い い !

141 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/10/23(日) 01:46:27 ID:UIOQRSqw
唐突に、ある意味定番かもしれないネタを投下。
長めかもしれませんが、ご容赦を。

142 名前:1/3 投稿日:2005/10/23(日) 01:48:35 ID:UIOQRSqw
「ただいまー!」

 ソロ狩りをキリが良いところで切り上げ、溜まり場に戻ってのんびりしていると、同じギルドメンバーのウィ
ズ君が戻ってきた。この子は私のマジシャン時代の後輩でもある。もっとも、付与殴りセージの私と普通に魔力
を上げたウィザードのこの子とでは、進んだ道が全然違うけど。

「ああ、おかえり。早かったね」
「へへ、さっきレベル上がって、やっとINTカンストしたんだ。あとは装備次第で最高威力の魔法が撃てるよ」
「おめでと。ま、あとは詠唱を中断されないようにしないと、せっかくの高威力も不発するから気をつけないと
ね」

 私の言葉に、ウィズ君はまだまだ少年らしさの残る顔にニッと笑みを浮かべて、懐に手をやった。

「ついに ねんがんの フェンクリップをてにいれたぞ! なんてね♪」

 誇らしげに図上にかかげたのは、フェンカードの挿さったクリップ。

「さっきの臨時でレアでてさ。お金貯まったから即行買ってきたよ。もう俺無敵って感じ!」

 満面の笑みでクリップに頬ずりまでしてのけるウィズ君。ま、レベル上がるわINTカンスト達成するわ、念願
の品は手に入るわで、この子にとっては我が世の春といったところなんだろう。
 でも、最後の一言はちょっと引っかかった。

「無敵、ねぇ?」
「だって詠唱は中断されないし、白ポでも使って耐えきれば最高威力の魔法だぜ?
 今ならたぶん先輩にも勝てるよ」

 かちーん。
 周囲のヒールとかに頼らず白ポを使う心構えは認めよう。でも他の職ならともかく、何者に向かってそんな言
葉を吐いてるのか、この子は解っていないらしい。というか、他職のスキルをまったく把握してないんじゃない
の? この子。
 なら、先輩としてひとつ、この頭でっかちな後輩に指導してあげましょうか。

「……だったら、早速試してみる? この時間ならPvPも空いてるでしょ」
「お、いいの? よーし、行こう行こう!」

143 名前:2/3 投稿日:2005/10/23(日) 01:49:29 ID:UIOQRSqw
 思ったとおりPvPはガラガラで、無人の町並みで私とウィズ君は距離をとって対峙した。

「さ、準備はいい?」
「こっちはOKだよ、先輩」
「じゃ、これが落ちたらスタートね」

 100ゼニー硬貨を指で弾き上げる。キラリと陽光に煌めいてそれは落ちていき……

 ちりん。

 スタート。それと同時に私はウィズ君に向かって駆ける。彼もそれくらいは読んでいたようで、進路上にファ
イアーウォールを展開した。ま、これの詠唱には私もさすがに反応しきれない。火壁を迂回して進む私の正面に、
彼は後退しつつ次々FWを立てる。ふむ、距離の保ち方はなかなか。でも方向がよくない。そっちの路地は行き
止まりなのに。

 FWを避けつつ、私は彼を追う。袋小路を背にして、ようやくウィズ君は振り返った。その顔に浮かぶのは追
いつめられた者の焦燥ではなく、策を成功させた者の会心の笑み。

「アイスウォール!!」

 きん、と音を立てて氷壁が私の前に立ちはだかる。なるほど、袋小路で残る一方を塞いでしまえば、私に接近
する術はない、と。いままでFWだけ使っておいて、ここ一番にIWというのもちょっとした隠し球だ。

 半透明な氷壁の向こうで、ウィズ君が詠唱を始める。きちんと詠唱を始めてからクリップを付け替えているみ
たいね。威力はどうあれ私も壁越しに魔法は撃てるから、それによる詠唱妨害を警戒しての事だろう。
 ……ま、そこまで考えておきながら私が何者であるのかを深く考えていないあたり、微笑ましくもある。私は
口元に笑みが浮かびそうになるのを堪えながら、詠唱の終了を待ってあげた。
 そして。

「ユピテルサンダー!!」

 ウィズ君渾身の魔法が私を襲う。たしかにこれを受けたら大打撃、なんだけどね。迫り来る雷球に向けて、私
は得物であるマイトスタッフを構える。

「マジックロッド」

 雷級を打ち据えるようにマイトを振るう。必殺の威力を持つはずの雷球は、杖に触れたそばからあえなく吸収
されてしまった。氷壁ごしにウィズ君の動揺が伝わってくる。

「え……!?」
「魔法を吸収できるセージのスキルよ。ま、自分に向けた単体魔法に限られるけどね」
「な、なら!」

 IWが念入りに張り直されると、今度は足下に大きな魔法陣が浮かぶ。ストームガストあたりかな。うんうん、
私の言葉を聞いて即座に範囲指定魔法に切り替えるあたりは優秀ね。でも。
 私は詠唱が終盤に差し掛かるまで待って、

「スペルブレイカー」

『通常の』ブレイカーを見舞ってあげた。

「うわっ!?」

 私のスキルレベルなら、ちょっとした反動も相手に返せる。発動中断と合わせて、けっこうな衝撃だろう。

「範囲魔法でも妨害できるスキルはあるのよ。ついでに言うと、これにはフェンクリも効かないの」
「う、あ、アイスウォール、アイスウォール!!」

 パニックを起こしかけたウィズ君がIWを乱立させる。ま、こうやって立て籠もって、マジックロッドの失敗
を期待しながら詠唱時間を抑えた単体魔法を撃ち続けるくらいしか、取れそうな戦法は残ってないのだろう。
 でも、それも無駄。だめ押しをすべく、私は2色のジェムを取り出した。
 私が詠唱を始めたのに反応して、彼も慌てて魔法を唱え始めるけど、もう遅い。

「ランドプロテクター!!」

 周囲の地面が光を宿す。自分に被害が無かったことに怪訝な表情を浮かべながらも、ウィズ君は詠唱を完成さ
せた。

「ストームガスト!! ……あ、あれ?」
「レベルを抑えて私を凍結させるつもりだったみたいね。
 でも残念でした。LPの範囲内では設置・範囲魔法は発動できないの。当然……」
「あ、アイスウォール!! ファイアーウォール!!」
「無駄よ」

 もはやこの子はほとんど無力。肉弾戦を挑まれても殴りである私が負ける道理はない。スタンインベでも使っ
てきたら、むしろ手放しで褒めてあげよう。そんなことを思いながら、私は悠然とウィズ君に歩み寄る。

「あ、うぅ……」

 呻きながら後ずさっていくウィズ君。その背中がとうとう袋小路に付いた。
 目の端に涙さえ浮かべているその表情を見て、思わず悪戯心が湧いてしまう。

144 名前:3/3 投稿日:2005/10/23(日) 01:50:17 ID:UIOQRSqw
「さ、これで終わり? 無敵のウィズ君♪」
「だ、だってこれじゃもう、どうしようも……」
「まだ、詠唱が短くて私を止められる魔法が残ってるんじゃない?」

 私の言葉にはっと顔を上げるウィズ君。ホント、他職に関する知識が無いだけで頭の回転は速いわ。彼の口元
を注視しながら、私はとうとう彼の目の前にたどりついた。
 さ、ここからが本番♪

「フロスト、ダイ……」

 開始するタイミングさえ見誤らなければ、こんな短い詠唱にだって反応できる。
 だから私は、『接近戦用の』ブレイカーをお見舞いしてあげた。

「スペルブレイカー!!」
「バ、んむ……〜〜!??」

 両手をウィズ君の頬に添えて、しっかりホールド。素早く顔を近づけて、唇で直接詠唱をブレイク。有無を言
わさず舌を彼の口内に侵入させ、舌を絡めて吸い上げる。

「ぷは、な、な、せんぱ、何をっ!」
「スペルブレイカーにも色んな方式があるのよ。……さ、もう終わりかな?」

 目を細め、ぺろりと唇を舐めながら挑発すると、ウィズ君はごくりと喉を鳴らしてから再び口を開こうとする。

「フロス「ブレイカー♪」

 さっきよりも素早く、また唇でブレイク。勢いがついたせいで、ウィズ君の身体を壁に押しつける格好になる。
 そのまま侵入させた舌で、これ以上詠唱できないよう彼の口内をじっくりと蹂躙する事にした。
 唇と歯の間に差し込んできれいな歯並びをなぞり、それを割って奥まで侵入させた舌先でちろちろと上顎の天
井をくすぐると彼の身体がびくん、と反応する。

 もう抵抗する気力も無くなったのか、彼の身体から力が抜けた。ん、好都合。顔の向きをホールドしていた両
手を離して彼の背中と後頭部に廻し、抱き寄せてさらに身体どうしを密着させた。我ながらそこそこのボリュー
ムを自負している胸を彼の薄い胸板に押し当て、片脚を脚の間に割り込ませてふとももを腰に押しつける。

「ふ、ちゅ、んむん……♪」

 もちろん舌の方も休ませない。舌先でウィズ君の舌をじっくりと愛撫してあげたうえで、彼の舌の裏に舌先を
潜り込ませ、出てこいと誘うようにちろちろと刺激する。観念したようにおずおずと差し出してきた彼の舌を唇
でやさしく食んで、とどめとばかりにちゅぅっと吸い上げた。

「はぷ、んは、ん、ぁ、んん〜〜……!!」

 びくん、びくん、と身体を振るわせるウィズ君。唇を離して解放してあげると、壁にもたれたままずるずると
へたり込んでいく。
 瞳は焦点を失ってとろんとした半目に。顔全体が上気して薄紅色に染まり、呼吸は荒い。唇は喘ぐようにぱく
ぱくと開閉している。そして、当然かもしれないけど、ズボンの前はしっかりと盛り上がっていた。
 ふふ、とりあえず満足。画質を上げたSSをぱちりと撮り、私は屈み込んですっかり戦闘意欲を失ったウィズ
君の耳元に口を寄せる。

「ごちそうさま。ま、私に勝ちたかったら反応しきれないくらいの詠唱速度とテクニックがなくちゃ、ね♪」

 言い終えてから耳たぶをかぷっと甘く一噛み。びくん、ともう一度身を震わせたウィズ君を残して、私はPv
Pを去った。

 その後無言で戻ってきた彼の身体からは、めちゃくちゃに混ざったハーブの香りに混じってしっかりと栗の花
の匂いがしていた。ふふっ、さっき撮ったSSと合わせて、いいネタになりそうね。



 さて、それからのウィズ君はというと、自職のみならず他職についてもしっかりと勉強するようになった。も
ともと頭の回転が速いことにに加え、さまざまな情報から立ち回りを工夫する彼は、臨時でも好評を博している
らしい。
 そして、もう一つ。

「あの、先輩、さっきレベルが上がって、またちょっと詠唱速度上がったんだ。だから……」
「ふうん。で、『また』リベンジ?」

 あれからレベルが上がる度に私にPvPで挑んでくるようになった。

「う、うん……」
「ふふ、受けて立つわ。またしっかりと塞いであげる♪」

 今のところは私の全戦全勝。ある意味、負けてもウィズ君は目的を果たしていると言えるけど、ま、いいか。
私も愉しんでるし。勝ったらご褒美の一つもあげようかな、なんて思うんだけど、ね♪

145 名前:141 投稿日:2005/10/23(日) 01:53:08 ID:UIOQRSqw
以上になります。
スキル仕様を間違っている箇所があるかも知れませんが、その際は流してやって下さい。
では。

146 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/11/11(金) 20:22:03 ID:dC.M4CP2
なぁ、流れきって悪いがFCASって何て読んでる?
ギルメンのさげ子に聞いたら


「ふぉ〜〜〜〜〜かす」

ふぉーかすっ!ふぉーかすっ!

147 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/11/13(日) 18:00:16 ID:Zi2gVeiM
相変わらず さげは えろいな

148 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/11/15(火) 13:01:22 ID:5iD7gulg
「今日も遊びにきたよー!」

ここは迷いの森以下略
出てくるゴーストリング

「今日こそ止めて見せるからね!!サアコイッ!」
「オオオオオオォォォ!」

SS発動

「よしきたー!!ひきつけてひきつけて・・・」

ふぉんふぉんふぉんふぉんふぉん

「いまだ!!マジックロ・・・・・・にぎゃーー!!!」

ドゴーンという音×5

「や、やっぱり・・・1じゃ無理かぁ・・・ガク・・・」
「オオオオォォォン!」

飲み込もうと寄ってくるゴスリン。

「あ、ごめ・・・!やめてお願い!!ごめんってば!!」

体を引きずって逃げる1号

「あ、だめ・・・ぁ・・・」
「ォォン」

接触

「ああああああああああああああああ!!!!!!
 くぁw背drftgyふじこlp;@:「」!!!!!」


こうしてセージ保守隊の夜はふけてい「死んでしまうわー!!」

・・・ふけていく

149 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/12/08(木) 12:34:32 ID:5IVjWxus
ねんがんのわっかを手に入れたぞ!

150 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/12/12(月) 20:16:05 ID:VxxJOix.
定番レス

ころしてでも うばいとる

しかしアチャ娘にもわっかがある事を思い出した。いや、どうでもいいけど。

ところでセジ娘・騎士娘・ケミ娘は三大ふとももと並び称されているらしい。
そう思ってセジ娘を見ると・・・・・確かにむちむちした太ももだなぁ。Wiz娘にはない魅力だ。

151 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/12/13(火) 10:43:12 ID:Mg5S7CDw
プリは?
もともとさげこのドットはプリから拝借したとか聞いていたが

152 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/12/14(水) 09:33:50 ID:6KVaariE
>>151
プリはスリットからのぞくふとももだからな。
素材は同じでも見せ方の違いで受ける印象は変わるもんだよ。

153 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/12/18(日) 20:38:41 ID:FnK6f0i6
ふんどしふんどし

154 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/12/18(日) 21:04:48 ID:920Uvwqc
うちのSage子はノーパンらしいです。
見られちゃいそうなドキドキがたまらないんだそうで。

155 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/12/19(月) 01:39:59 ID:9zyiNAGg
うちのさげこはしまぱんですょ

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/12/19(月) 10:01:46 ID:C34HqPug
うちは前張りかな。

157 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/01/04(水) 14:12:36 ID:XozjHz7U
下着は白か淡いピンク派。

158 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/01/16(月) 03:02:20 ID:MZZnjN8c
間もなくっ!間もなく俺のマジ子がさげ子にっ!

え?うちの子の下着ですか?ノーブラに限りなく白に近い水色のパンティですが?(*゚∀゚)=3 アンマリハズカシイコトイワセンナヨ

159 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/01/18(水) 06:12:31 ID:0LkTJlGg
ついに ねんがんの さげ子 を てにいれたぞ !

カウンターダガーにコボクリ*2で最高のCri生活を楽しんでいます。
まだ素Str1だから威力がしょぼいどころじゃないけどそれはそれで萌える。

160 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/01/18(水) 14:31:34 ID:XGZA4pAs
>>159
カウンターダガーとは、またリッチなSage子だな・・・
うちなんか他キャラのお古ばっかりで、Sage子の専用装備は
精錬すらしてないというありさまだというのに・・・

な、なによっ!
羨ましくなんかないんだからねっ!

161 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/01/19(木) 17:46:08 ID:fNpszN8c
うちのsageは純白で清純な下着だ
ブリーフだがなー(*゚∀゚)=3 チョットキイロクテモキニシナイ

162 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/01/19(木) 20:32:16 ID:6EYQhnIs
>>161
男物ですか?

163 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/01/20(金) 00:40:46 ID:CIhvN7Ak
sage子でなくsageと呼んでることがヒントに違いない
つまり女そ(ry

164 名前:136 投稿日:2006/01/21(土) 23:25:10 ID:fRyDvkvA
ふはははは!日付が嘘のようだ!
なんかすっかり書き上げたの放置してたよママン。

いつものように長くてエロくないけど投下しちゃうよ?

165 名前:136 セージ子さん、商人に食われる。1 投稿日:2006/01/21(土) 23:26:18 ID:fRyDvkvA
季節の風が、初夏を示していた。

カートが重い。
運んできたポーションは全て消え、代わりにいくばくかの収集品が入っている。
初夏といえども。
「暑い…」
俺は流れる汗を拭い、砂にまみれた髪を再びターバンで覆い上げた。
しがない商人である俺が、何故こんな砂漠を歩いているかって?

こっちが聞きたい。
まぁ、自業自得ではあるが、つい、目の前のポータルに乗ってしまったんだ。
そしたら、見慣れた砂漠の町に着いたってとこ。
俺はモロクが嫌いなんだ。
出身が北のほうだからっていうのもあるが、あの町の雰囲気ってのがどうも。
で、プロまで歩きで戻ろうなんて甘い気持ちで歩き出したのが今朝。
狼に追いかけられ、サソリに突かれてで、逃げ回った俺は。
「やばい、…水…」
砂漠を甘く見すぎていた。頭がクラクラする。
脱水症状、しかしカートには水分はない。
「ちくしょう…」
照りつける太陽に呪詛の言葉を吐き、俺はその身を砂に投げた。

−−−ぽちゃん、ぽちゃん。
水の音。規則的に、そして涼やかな音が俺を現実に引き戻した。
石の天井。
無機質なそれらに起こされ、俺の頭が導き出した答えは…
「どこだ、ここ」
とりあえずの状況確認。
俺が寝ているのは建物の中のベッド。
マットは固いが、シーツの白さからいって古いものではなくむしろ手入れが行き届いたものである。
もちろんこの建物に見覚えはない。
「…」
俺は身を起こし、周りを見、石造りの窓から身を乗り出した。
一面の砂。
どうやら倒れたところを砂漠に住む誰かに救われたらしい。
そう、神は俺を見捨てなかった!
思わず拝みかけた手を止め、窓の下に目をやる。
そこに、俺を助けた張本人がいた。

166 名前:136 セージ子さん、商人に食われる。2 投稿日:2006/01/21(土) 23:26:54 ID:fRyDvkvA
長い髪を一つに結い、太陽に焼けた肌が健康的に光っている。
俺と年齢もかわらないような少女がいた。
「あのーう。」
洗濯物を干す彼女に、俺は自分でも驚くほどかさついた声をかける。
「んっ、あ、ああ。生きていたか。」
縁のある眼鏡をかけた彼女は俺に気付きその手を止めた。
「少し待って。もうすぐ終わる」
ぶっきらぼうに言いながら、その手は再び洗濯物にかかっていた。

篭を抱え、少女が部屋に戻ったのはそれからすぐのこと。
体のだるさからベッドに伏せていた俺に水を差し出す。
「あ、すいません…。」
「ゆっくり飲め。」
マグカップに入れられたのは普通の水。でも渇いた体はまるで砂のように水を軽く吸収していく。
「なんか、生き返った…」
「私は死んだかと思っていた。」
ややつり目がちな、しかしその蒼い大きな瞳は俺を呆れたように見つめている。
「こんな砂漠に、何も対策もなしに歩く馬鹿者がいるとはな」
「あー…すんません」
相手は仮にも命の恩人だ。
俺はひきつる口元を抑え、水分を全て吸収した。
「で、何をしにきた?」
喉が鳴った瞬間、彼女は俺の前に立ち冷たくそう言い放った。
「売り物も無いようだ。あったならもう少しいい歓迎でも出来たのだがな。」
椅子に座り、カップを受け取りながらのお言葉。俺は急激に不機嫌になっていく。
「すいませんね、しがない商人は死に掛けてまして。」
「砂漠で迷ったのか。まぁ、生きてて良かったな。」
あっさりと言うと、興味がなくなったかのように席を立つ。
「落ち着いたらいつでも出て行けばよい。このまま追い出すと完全に死への旅路だからな」
カップを手に、そのまま出て行く。俺は慌てた。
「あ、助けてくれて、…ありがとう」
彼女は小さく笑い、そのまま扉を閉めた。

167 名前:136 セージ子さん、商人に食われる。3 投稿日:2006/01/21(土) 23:27:38 ID:fRyDvkvA
それからどれくらいの時間が経ったのか。
何度かの眠りにつき、ふと目を開けるとそこは宵闇。
空気は冷却され、俺はそれで起こされたことに気付いた。
「…ハラ減った」
放置されていた。
寝てる間に彼女が来た形跡も無く、俺はどうやら怪我をした動物と同系統らしい。
「セージさん?」
ベッドの横にあったランプを手に、扉を開ける。
熱気が俺の頬を舐めた。
決して広いとはいえない居間。そこに積み重なった本、書物。
もちろん俺にとって、産まれて初めて見た本ばかりだった。
その中に彼女はいた。暖炉の炎を明かりに、小さな文字を目で追っている。
俺の言葉にページを繰る手をやっと止めた。
「…ん、誰だ?」
「あの、俺っす、昼間の」
なんと情けないやりとりか。彼女にとっての俺はいったい。
「ん、ああ…、!!!」
…忘れられていたらしい。
「動物か俺は…、いや、それ以下か」
「すまない!素で忘れていた。食事を用意するからそこに座っていてくれ」
華奢な腕は本を派手に閉じ、彼女は辺りの整理もあとに立ち上がり扉を出て行った。
「…素で、ね。はは…」
大粒汗。しかも座っていろと 言われても。
「どこに」
本だらけ。とりあえず傍らにある本のタイトルは。
「『プロンテラの歴史』、『簡易モンスター図鑑』、『悪魔は裁く』、『お肌の手入れ法』…」
賢者ってこんなに本を読むんだなぁ、と俺は素直に思った。
だが立っているのも嫌なので適当に本を積み重ね、空いたソファに座り込む。
暖炉に手をかざし、暖を取るところで
「本当に悪かった…!」
トレイを持った少女が戻ってきた。

「私の悪い癖で、な。新しい本が来ると時間が経つこともだが、何よりそれ以外の興味をなくしてしまう」
スープとパン、それに少しの肉。
簡単な食事だが俺には涙が出そうなくらい美味しいものだった。
「いやしょうがないですよ…ははは」
命の恩人を責めてもしょーがないし、俺は諦めの口調を隠しきれていない。
「本を片付ける、今夜はこのままここで寝ると良い」
気付いたのか、それともそういうつもりだったのか、彼女はテーブルの脇に積んであった本を避け始めた。
「いや、俺は向こうでも…セージさんは?」
ベッドは向こうに一つだけ。しかし暖のないあの部屋はこれから眠るにはかなり寒い。
俺もよく寝てられたものだと思う。
「…私もここで眠る。ソファを使って寝ると良い。私は床で構わん」
彼女はいつもはどこで寝てるんだ、と思ったが毛布があるところを見るといつもここで寝ているのか。
「いや、俺は大丈夫ですから。」
「何を間の抜けたことを。病人を放置していたのは私だ。これくらいは好きにさせてもらう」
え?なんか俺のほうが責められてないか?

168 名前:136 セージ子さん、商人に食われる。4 投稿日:2006/01/21(土) 23:28:27 ID:fRyDvkvA
ぱちんと木のはぜる音。
狭いソファ。
すぐ下に少女。
薄暗い、小さな部屋。
これで眠れるほうがおかしい。
しかも俺はさっきまで熟睡していたんだ。
「…はぁ…」
空気が洩れるような息をつき、狭いソファの中で身を動かす。
「眠れんのか」
「!あ、起こしました?すんません」
「いや、別に。私も眠れなくなっていてな。」
影が動く。
小さな暖炉の炎。その灯りは小さく揺れ、まるで彼女の肌をゆるりと舐めるような動きをする。
「体調は、大丈夫か?」
目線が同じ高さにある。俺は寝たまま、彼女は体を起こし、俺を少し見下ろすカタチ。
「あー、ちょっと、まだ…」
嘘をついてみる。反応が見てみたかったからというのが本音。
「そうか…、私も看病するつもりが…」
悲しそうに顔をゆがめる。相当さっきのことがショックだったようだな…。
「…セージさんの魔力を少し頂けたら治りも早いかもっすね」
我ながら無理矢理なシチュエーション。だが、彼女の表情がとてつもなくエロくて可愛かったんだ!
「私の、魔力だと?」
怪訝な顔。俺は躊躇いなくその柔らかい頬を撫で、無防備なその唇を奪った。

「ななな、何をしたぁっ!?」
うわ、すごい反応。
バックステップを習得したらしい彼女は、唇を抑えて背中に壁をつけたまま、それ以上動かない壁に力をかけている。
やばい、可愛い。
「え、知らないんですか賢者様。SPの分け与え、あれってこうやってやるんですよ?」
「知っている!だが、あ、あれは、結婚した男女の!」
「実はしてなくても出来るんです。そこの本に書いてありました。」
信憑性を持たせるために、そこらへんにあった本を指す。
もちろん適当。これでその本の塊を彼女が読破していたら俺の負けー。
「む、そうなのか…、読むのが早いな」
信じてるよ、おい。
まあ信じてなくても、俺は止まらないわけだがな。

よくよく見ると、彼女の体…
「やばい」
「え?」
「いや、なんでも。」
すらりとしたスレンダーな、しかし健康的に肉付きはよく、多分俺の手からも余る大きさの胸。
セージ独特の衣装により、チラリズムを活かした太ももはすべすべしてそうだし、くびれたウエストの臍は可愛い形してるし。
俺は床に滑らされたわっかを指先で弄ぶように持ち上げ、壁に押し付けるようにもう一度キスをした。

169 名前:136 投稿日:2006/01/21(土) 23:29:41 ID:fRyDvkvA
-------------------
てことで以下は18禁になるので。
余裕ありましたら然るべきところに投下させていただきます。
お目汚し失礼しました。

170 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/01/22(日) 04:35:52 ID:LbpOtLPE
とある鯖
俺の萌えツボを完全に突いたさげ子を発見 csf:4n0g80c0h2

名前を見ようとカーソルを合わせてみたら
C社製作のシリーズ物超絶弾幕STGで
2002年アーケード稼動開始 2003年A社によってPS2に移植された作品の真ラスボスの名前でした・・・

萎えのどん底に突き落とされた気分だ・・・orz

171 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/01/22(日) 15:07:50 ID:ein.TFcw
アサ子とセジ子の会話

「なぁ、セジ子」
「うん? なぁに?」
「カウンターダガーを手に入れたんだが、どうやらこれは
お前でないと使いこなせないようなんだ」
「え? 短剣なのに、あなたじゃ無理なの?」
「うむ。クリが出まくるというから買ってみたんだが……」
「え、えっ!? く、く、クリが……!?」
「ああ。聞いたところによると、クリが出まくってかなりの
快感らしいな」
「えぇぇっ!? や、でも、えっ、そんなっ!!」
「お前には、ピッタリじゃないか」
「や、やだっ! 何でよぉ? あたしちゃんと下着穿いてるんだからねっ!?」
「ん? お前、何を赤くなってるんだ?」

おちまい

172 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/01/23(月) 00:15:59 ID:I7lrnEY6
>>170
そうか… 大変だったな…

と、いいたいところだが死ぬがよい

173 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/01/23(月) 02:50:06 ID:0QkmIjmk
>>170
そのギャップがいいらしい

174 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/01/23(月) 05:50:14 ID:EmCY81b2
>>170
そのさげ子の所属Gの頭文字が「R」だったら俺のリア友だ・・・(容姿からしてまず間違いないが)
そいつはガチメカ系STGの熱狂的なプレイヤーなんだ・・・ゆるしてやってくれないか?

175 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/01/27(金) 18:46:48 ID:noQ4GavY
ついに・・・・

念願のバゼラルドを手に入れたぞ!

176 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/02/02(木) 06:04:55 ID:Ku7AUWRM
これは始めから決まっていたこと…
そう、幾度となく繰り返されていること…
時代にとり残された私にできることは…
再びさげ子萌えを再生させること…
そう幾度となく繰り返されていること…

私はさげ子がさげ子らしかった頃のクローンを作る…
さげ子がさげ子らしく生き残るために…

長い時間をかけて、再びさげ子空間は発展していくだろう…
そして我々が同じあやまち(キャラ性能優先の道)を繰り返さないように、祈りたい…

同じ志を持っている数少ないさげ子萌えプレイヤー達に祝福を…

177 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/02/02(木) 12:32:05 ID:0cJcycXo
A:祝福を・・・
B:祝福をじゃねぇぇぇぇ!!! またキャラ作り直しかよ〜、毎度壁する俺の身にもなれって。
  今度は何だよ?
A:えっと・・・あのね・・・狩場でクリアサさん見かけてね・・・・・・
B:はいはい。クリティカルがかっこよくてLuk振っちゃったんだな?
A:・・・(こくん
B:(これだ・・・)おまえなぁ・・・プチ強いマジ型がLuk振ってどうすんだよ!
A:(びくっ)ご・・・ごめ・・・(じわっ
B:ああっと、泣くな。ごめん、泣くんじゃないって。・・・仕方ないな、今度が最後だぞ?
A:・・・ごめんね。今度こそちゃんとINT-DEX型になるね。
B:わかったわかった、っと。おめー
A:ありがと〜。Job10になったよ。
B:よし、それじゃマジ転職しにいくか。
A:うん?

・・・

B:(マジ子もいいな・・・っと、何考えてる、俺!

178 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/02/02(木) 12:34:06 ID:0cJcycXo
>A:うん?

A:うん♥

間違えた・・・
おまいらのナイス頭脳で脳内変換タノム

179 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/03/25(土) 18:34:17 ID:ME8ISaOc
やったぞ! ついに ねんがんの アブラカタブラ をおぼえたぞ!!

クラスチェンジで転生DOPも出る(かもしれない?)と聞いて(((゜д゜)))ですが(つ∀`)

180 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/03/28(火) 01:19:48 ID:Gxv56K0w
MVPDOPが出たら本気でシャレにならんです
首都すら壊滅します

181 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/04/01(土) 17:00:04 ID:5H.lpZJk
流れを切るようで悪いがなんとなくキャラシミュしてたら出来上がった
csf:4v0l60p0h1o1

コロネットとか生意気そうに見えて良い(*゚∀゚)=3

182 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/04/09(日) 13:06:53 ID:GvNTDTbs
だがミニグラスが生意気成分を中和してプラマイゼロに感じるのは私だけか。

183 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/09/30(土) 01:01:16 ID:DoGXs/Nk
sageなのにageとはこれいかに?

184 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/10/10(火) 07:58:40 ID:AjiB57Zo
エロネタOKのスレをdameるが如し。

ひさびさに課金して、djでわっかを追っかけ回してこようかな……

185 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2006/10/31(火) 01:32:03 ID:BujEqH8M
何も言わずに公式の壁紙ページをチェックするんだ!(*´д`)

186 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2007/01/09(火) 20:51:42 ID:0wgyFUNE
ホントに何も言わなくなったな・・・

187 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2007/04/03(火) 15:00:54 ID:wT3foIl2
保守(´・ω・`)

赤眼鏡、わっか(or教授)に似合いそうだから欲しいけどパック買う気にはなれず。
ゲーム内で手に入れるとしたらどれくらいになるんだろ(つд`)

188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2007/04/03(火) 15:22:59 ID:T2eqUgIU
俺はあんなものは買うまいと決めていたのだが、今回のは買うことにした。

189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2008/03/21(金) 13:16:31 ID:gZOq5PdU
やっとマジがセージになった
ヒャホーイ

190 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2008/06/20(金) 17:43:04 ID:7J.DSQJk
もしもし

191 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2008/06/25(水) 07:41:25 ID:aoYy2Ouk
 337 名前:(○口○*)さん[sage] 投稿日:08/06/25(水) 04:44 ID:O6ZNGcIB0
 求)2M 何でもします

 チャット主はわっか。 何でもとな!?


ちょっと排卵剤飲ませて中田氏5連してくる

192 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2008/06/27(金) 23:26:38 ID:mY.THuK2
久しぶりの書きこみがそれとな!?

193 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2008/08/15(金) 20:57:03 ID:o4mbApXQ
定期わっかsage

194 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2008/08/15(金) 22:56:33 ID:/3vww8ys
ほんとだあげ

195 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/03/02(月) 22:29:33 ID:xBR85A3s
挙げてみるage

196 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/04/16(木) 13:44:39 ID:nRgpiY9Y
魂ないA>Iだけどがんばってます><

197 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/09/02(水) 10:40:48 ID:oZDxDlBM
一年で3レスとかなんなの

198 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2009/09/02(水) 13:35:22 ID:mYN84zTE
かっわいいわっか

199 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/22(金) 13:08:09 ID:5T7NI8lg
わっかわいい

200 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/25(水) 00:48:48 ID:f7Uv0a3.
                                _
             _.ィ¬、                  /::::::::``::ー-- --‐ァ
     __.. - '´:::::::::::::::\                 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::二=-
     ,≧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ _.. -¬==―- 、/:::::::::::::::::__;: - 、:::::ト、:::::\
   ∠_:::::::::::::::::;::::::::::::::::::,: -,、_`ー,'ニニニニ、´:r‐く ̄ ̄´    \{   ̄´
       ̄j_厂 ` ̄ ̄´ / //  /    ヽ|  ヽ
               ,' /  , '        ヽ  '、
               i l  i.   i     ト、   ',  i
               | |   |  /!  i |ヽ.   |i |
               | ハ  |_,,.厶! / ハナ''十l、 |l イ
               lヘ ヽ/l|/ l/l/ ____,Иl_八|
                    トiイ' |〒''T   ´゙L,,ノ| lノ |
                ,!Ч .l. ^"´  、     /| || ,⊥、 _
           ___  ┌‐z_/「`| | ト、  ー‐' /,/ 片「`!|ー┘└-' ̄L、
         _ノ └‐' ___,ム!| | | | _]` ー '´|_ | |/ __」.L二、 ゙̄T⌒´\
       /`ー' ̄ビ/ ̄≧=ヘ. ヽ´==i爿片!=/ /〃∵} }    ̄  __/
       ` ー- ...__  { { ∴ }ト、\-l{ニニ}l-フノirヾニ.ノt一'´ ̄
              丁ヽニイ/_ ̄     __||      |
                |     || ̄´`ヽ} {/ _}|      |
               /     || ̄`ヽ_ノ ヽr'´   ||    ヽ
                |/   ||__}Lハハ厶___,||      |
             /、    .〃-―‐^'=^='^'―--!|     _\
             ヽ_ ̄`ー',ハ            H.レ'ニニ-'T´
                 |`:「 ̄`| |          | |`´  |::::::::|
                  |::::|   レ'         〈. l.   |:::::::::|
                   |::::| __/      i       | |   l;:::::::::|
              |/'⌒!|       ′    _ !fニニ}|:::::::::|

201 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/25(水) 00:49:08 ID:f7Uv0a3.
             , ヘ|  ノハ、        /r'⌒ヽ  |ヽ:::::::|
            /,/ヾニイヽ三ュー- ..__ /ハ{  ノ|  | |:::::::|
             | //   ヽ |ヽ \  ̄`ー-‐ゲ´ヽニイl  | ヽ:::::|__
            |.l/    | | \_> / //     \.ヽ |  ヽ::{::::ヽ
          _|.,′    | | ト、_/ 〃        |ヽ 〉、   ヽ!::::::L.__
       t<二 、-ll       | |     /′      | /ハ、.\___ >ー-::、::\
       ` ̄`l |. |      | |   / /|        ,'//、_(`ーァ、\ ___:::::::: ̄ノ
             | | !      | |  / / イ         /l〈    ̄  ̄    ̄ ̄
           | ||        | | ,.' { /        / l |
              } |       } |   l. l         /   l |
              | |      //    l        /i   l |
          _j-|      //     |     /Y    l |
         /r'フノ    //     |     / l |   l |
         ハ.|       /iハ.     |     //|   l |
          /::|.|  |  / /j| |       `FY'  r'ノ:::l     l |
        |::::ヽ\  _,///l |       |ト ニニ/::::;rヘ   〈〈
          |:::::::::| {  //´//l |       |||` ̄^Yi{:::;}}    〉〉
       |::::::::::`:.ニ.イ 〈〈. l |       || ̄`^ーlじソ   | |
        |:::::::::::::::::::/  | | | |       ||:.:.:.:.:.:.:.:.∨     } |
      ノ!:::::::::::::::::ハヽ_,l | | l       ||:.:.:.:.:.:.:.:./      //
     /^!}::::::::::::::;イ \__l | |       ||:.:.:.:.:.:.,イ      //
      !l /=::___::リ     ,//        |ト-一゙〉〉     //

202 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/08/25(水) 23:18:25 ID:UAYR2/Vo
>>200-201
中々のGJ。

ウチのオーラわっかはそろそろ振袖に……と思いつつ勿体なくて鑑賞用にw

203 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/09(木) 00:20:15 ID:C9PT9.GY
振袖にぴんときて復帰。
やっとセージになれた…先は長いのぜ…w

204 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/09/13(月) 10:58:57 ID:iSqe1F26
セージの後ろ姿、どうも幼女っぽい感じに見えるんだよなぁ
スキル使用時ガニ股っぽいからだろうか

205 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/09/20(火) 23:13:57 ID:DM4EqdoI
あげ

206 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/22(水) 17:40:08 ID:6A15PU3Y
セージさんの相方さんが欲しいなぁ。
えっちぃ事もしてみたい。

91 KB
掲示板に戻る 全部 1- 101- 201-206 前100 新着レス 最新50
 名前: コマンド/メール(省略可):
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)