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【あしゅら】♀モンク萌えスレ Restoration【はおーけん】

101 名前:85 投稿日:2004/02/26(木) 18:38 ID:HykUzxmg
幾度も済みません、感想頂き、有り難う御座います。
96氏のお言葉で、
支援プリ姉さま、モンク娘をロクオン!なる電波を受信してしまったのですが、
喜劇調ならこちらでも大丈夫ですかね。
無論、モンク娘が中心になるよう心掛けますが、
スレ違いでしたらどうぞ仰って下さいな。

102 名前:85 投稿日:2004/02/27(金) 22:55 ID:vicjUmBQ
ごめんなさい、要らんタイミングに要らんこと言ったせいで、
かえってスレを停滞させちゃったみたいで。
屍になってモンク娘にぶん殴られてきます ∧‖∧
シカシコンカイノカベガミハホントモエダナア…

103 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/02/28(土) 00:04 ID:NV9IVTj2
>>85=102
ここのスレはいつもまったり進行
あんまり気にするな

だから、オレが変わりに殴られt(ウワーナニヲスルー

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/02/28(土) 00:05 ID:NV9IVTj2
「代わりに」_| ̄|○

105 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/02/28(土) 12:21 ID:/2BM9.G6
じゃあついでに漏れも殴っておk(待て

ちなみに相方がモンクなだけで私ぁモンクもってなかですよ。

その分いじり甲斐がうわー何をするスレ住人ー!

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/02/29(日) 01:21 ID:2QZgu1sc
ばりばりに大人っぽい、たくましく雄々しいモンク女はここでは論外かな?
うちの破戒僧がまさにそれ(になりつつある)なんですが。

107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/02/29(日) 02:01 ID:PwfftlEQ
あのルックスから萌えやドジ娘(決定済)を想像しがちだが、
破戒僧って響きもいいなぁ。
格ゲーのヒロインみたいな感じか?

108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/02/29(日) 02:43 ID:l0cAsxvk
モンクであればなんでもいいんだよ!
というどこにでもありそうなフレーズを言ってみる。

109 名前:微修正転載 投稿日:2004/02/29(日) 15:58 ID:f8V7MGYQ
86 (○口○*)さん sage 04/02/28 19:52 ID:PNRPmnbn
♀モンク「ちなみに逃げるのは自由だぜ 今日はちょっとなァ〜 とか思ったらね(はぁと)」

♂アサ「女相手に わたしが武器を使用(つか)うとでも………」

♀モンク「使うだろうね そういう男だから おめェさんは」
♀モンク「なんならブン殴り合ってみるかい かわりばんこに」
♀モンク「武術も使わねェ 武器も使わねェ 前衛同士 腕力だけで思いっきりよォ」

♀モンク「ごめん ごめん 困らせちまった いくら武術を使わねェと言っても信用できねェよなァ」

♂アサ「オモシロイ… やると言っているのだッッ 堂々と………」

♀モンク「イヤ…やらないだろうね アンタこの小娘を相手に武器を使うよ」
♀モンク「武術を使わねェという俺の言葉を信用してねェだろう」

♂アサ「〜〜〜〜〜〜ッッ!!」(♂アサ、素手で殴りかかる)

♀モンク「よっ」

 白羽取り!!

♂アサシン「シラハ…ドリ………? うそ…」

 阿修羅覇凰拳!!

♀モンク「ヘッ モンクが武術使って どこがワルいンでェ…………………」


_| ̄|○<ゴメンナサイ、ゴメンナサイ

110 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/02/29(日) 16:22 ID:DUyOyl4.
ピクじゃモンクに勝てませんね。(サラリ
ソニブロかませばわからんでもないけど・・・
ソニブロはACできるんでたぶん白刃取りできる・・・w
てことでやっぱ勝てませんね。
阿修羅は必中だから泣けるほどに。
気功と爆気に注意、ですか。

ぶっちゃけ、間抜けなアサに笑いました。
妙に好感が持てる。

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/02/29(日) 21:34 ID:hdZHnamQ
どっぽちゃんいかす!

112 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/02/29(日) 21:42 ID:u3yXfc.U
>>気功と爆気に注意、ですか。

つまり阿修羅できるのだから気功も爆気もばっちり用意済みだったはず。
それで武術使わないなんて、信用するのはおばかさん♪

しかしまともにやっても不利なことに気づいて無いアサがらぶりぃ
DAはナイフ装備して無いと出ないが、三段は素手でも出るんだなコレがw
どっちもAGI職だから当たらないかもしれないけど、当たった時の一発が。
さらにブレス&速度&ヒール(non武術)は使っちゃダメって言ってないしwWw

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/02/29(日) 23:35 ID:9s95kLPs
破戒僧という言葉が電波塔となり受信完了、
寧ろ暗黒クレイジー金剛なのですが、108氏のお言葉に甘えて投下してみます。
痛かったらごめんなさい。そして、103氏に有り難う。

_| ̄|○ノシ<ナンデモンクヲカワイクカケナインダ

114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/02/29(日) 23:37 ID:9s95kLPs
 黒天におわす神々を白い頭巾の中から見上げ、岩に腰掛けた女は、
土造りの盃を口に持て行き、澄んだ滴を煽る。傍らには、同じく土造りの
所謂徳利が影を成していた。
「矢張り、天津の酒は好いわ」
 そうひとリごちた修行僧の形をしたその女の頬は、ほんのりと朱に
染まっていた。異国の銘酒に酔い、艶然たる微笑を浮かべる女は、
新たなる薬水を盃に注ぎつつ、夜に潜む烏へと問いかける。
「私と遊びたいの?」
「そうだな、それも悪かねえな」
 砂が軋り、ならず者の証である血の衣が闇に浮かぶ。抑えた男の声と
殺気のみが、女を突き刺す。
 糸が張り詰める中、女は操られるかの如く天を仰ぎ、滴に濡れた唇を開いた。
「主よ、宜しいですか?宜しいのですね?くくッ」
「ち、気狂かよ」
 何者かと言葉を交わし咽の奥で笑う女の姿に何処か気味の悪さを感じたか、
舌打ちをした烏は懐に忍ばせた短刀を閃かせ、地を蹴った。
「はッ」
 岩から飛び降りた女はその手より指弾を放つ、されど、日を亡くした今では、
敏捷なる烏に当てられる道理もない。
 案の定、烏はいとも容易く身を翻すと、獰猛なる牙を哀れな獲物に剥いた。
「当たらなきゃ意味ねえんだぜ?」
「同感だわ」
「うぜえな!さっさとケリつけッか!」
 顔色一つ変えず言い放った女に唾棄するや否や、一瞬にして烏の姿が
掻き消えた。
「何処!何処なの!?」
 隙を見せたが最後、己を待つのは死のみ。流石に朱を蒼へと替えた女は、
構えを解かぬまま辺りを見回していた、が、
「バックスタブ!」
「きゃあッ!」
 死角より繰り出された斬撃が、無残にも女を裂いた。鮮やかな血を散らし
悲しげな鳴を上げ、糸が切れた人形は地へと転がった。
「口ほどにもねえな」
 一指も動かすことなく黙したまま横たわる女を嘲り、烏は死肉を啄ばむべく
残された荷へと手を出した。と、
「うふふ」
 女の笑いが闇夜に響く、瞬間、
「うごッ!」
 剥き出しの水月、即ち、胸郭に於ける急所に、拳がめり込んでいた。それも
一撃ではない、烏が味わったのは鋼の三連であった。
「もう終わり?詰まらない」
 崩れ落ちた烏を見下ろし、嘲笑するでなく、心底無念そうに呟いたその背は、
法衣こそ破れていたものの、傷はとうに塞がっており、先の痕は何一つ
見当たらなかった。

 烏は慮するべきであった。女が、己が身を癒す術を心得ていることを。

 意識を失い掠れた息を唯吐き続ける烏の背に腰を下ろし、微かな笑みを
浮かべた女は、岩の上より取った盃に清酒を注ぐ。
「私の主は酒の司のみ……くくく」
 濁りなきそれを再び唇に持て行き、黒天の下、自ら戒を破した僧は、一人笑う。

115 名前:106 投稿日:2004/03/02(火) 02:34 ID:Cm/Ln2X6
おぉっ、何かすごいかっこいいのが・・・なのに反応がないのは何故
えーと読むからに舞台は天津かな?
でも小道具とかはもう少しROの設定に沿った方がいいかもー・・・
あと主役の破戒僧の悲鳴は「きゃあ」じゃ女々しすぎから
「あぁっ」とか「くぅっ」とかが似合ってたかも・・・と、私的コメントを述べてみる。
えーと・・・文才無いくせに聞いたような口叩いてしまってごめんなさい(汗)

それにしても酒実装してほしいですねー。酒瓶とか盃(というか小皿?)があって
何で消耗品に酒がないんだか・・・状態異常とか付与されたり二次職しか飲めなくて良いから
でてきてほしいものです。出たら真っ先に飲ませるのに。

あとご安心ください。私もモンクは可愛く描けません。
やっぱり破戒僧はかっこいいのが良いな・・・ちなみにうちの破戒僧は
「ふん・・・」「邪魔だよ!!」「かかって来な!」「楽しませてくれよ・・・」な
微妙に姉御肌モンクです。

116 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/02(火) 06:41 ID:/DFiw5Bk
うちの娘……
「私のこの手が真っ赤に燃える! Cを掴めと轟き叫ぶ!」

阿 修 羅 覇 凰 拳 ! !

ごめんなさい調子乗ってます。(汗)

117 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/02(火) 16:33 ID:wXneQENU
>106氏
良かった…一時はバードに転職する覚悟でしたよ男垢ないけど。
破戒僧と聞いたときに直ぐ様浮かんだのが酒と和でして、
その後は、俺・ザ・ワールド発動の、…お察し下さい。悪い癖だ。
天津の酒はお持ち帰りという可能性もあり、
早い話が特に舞台は定めていないのですごめんなさい。

ただ、御指摘を受けた女の悲鳴については、
当たらない指弾、見せかけの動揺と合わせて
ローグを油断させる罠の積もりで、敢えて女々しくしております。
けれど説明不足だったな…反省。
後は、実はこのモンクには色々と要らん裏設定がございまして、
中の人の影がちらちら出ているという面もございます。
先の看護帽組とぶつけてみるのも面白いかなと考えていますが、
以降は小説スレでおやんなさいという気が無きにしも非ず。

御指摘を頂けるのはありがたいことですよ。
しかし、でしゃばり及びスレ違いといった二重苦の身ですので、これにて御免。

|∀・)<うちのはえらい中途半端娘…ボスガリナンカデキヤシネエ

彡サッ

118 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/04(木) 04:47 ID:Cq84kscc
 あの子が君に恋を告げて。君がはにかみながら受け入れて。
 それで僕の気持ちは終りだった。気が付いた時には、もう届かなくなってた。
 ううん。届かなくなって、やっと判ったんだ。
 一番の親友だなんて言ってた。最高の仲間だなんて言ってた。
 君が隣に居るのは当たり前に思ってた。君と一緒に居るのが、当然だと思ってた。
 多分、僕は恋人用の鼓動でいたんだ。君とふたりの時。ふたりだけの時に。
 でも明日は笑っていなくちゃ。ふたりとも、私の大事な友達だから。変なふうに気なんて使って欲しくないから。
 大丈夫。きっと笑える。ぎこちないかもしれない。けど、大丈夫。
 だから、今だけ。今だけは。
「・・・泣いても、いいよね」
 明日、笑っていられるように。
 布団を被ってベッドの上、ぎゅっと人形を抱き締める。ずっと昔に君がくれた、ポリンのぬいぐるみ。
 押し留められなくなって、ぽたぽたと涙が零れる。
 苦しくて苦しくて。どうしようもない気持ちで押しつぶされそうで。
 馬鹿だな、僕。こんなに好きだったのに。
 君の事、どうしようもなく好きだったのに。
 声を噛み殺して、僕はすすり泣き続けた。

 差し込む朝日で目が覚めた。外からは朝市の商人達の声。
 僕、泣き疲れて眠ってしまったんだ。子供みたい。
 乾いた涙の痕を擦って、僕は苦笑する。
 ほら、笑えた。強がりじゃなくてそう思える。
 窓を開ければ空は快晴。気持ちのいい風が吹き込んでくる。
 ふわりと僕の髪もくすぐって――何故だか、神様が撫でてくれたんだって思った。

119 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/04(木) 05:45 ID:hHGzUDX6
>>114
やはり⇒矢張りの一点のみ非常に気にかかりました。
ちょっとを「一寸」と漢字変換する人がいるように、
ぶっちゃけ傍目から異常です。
そこ以外は中々綺麗にまとまっていたと思いますヨ。
あとはご自身で言われる通り、説明不足の点を解消しましょう。
面白かったですよと。

リアルではローグに惨敗中ですが。 _| ̄|○

>>118
一晩で悲しさを振りきった夜を思い出します。
GJ。

120 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/04(木) 09:13 ID:FnlDNuTE
ちょっと→一寸もやはり→矢張りも別に異常じゃねぇやな。
自分が使い慣れない書き方だからって異常デスカ?( ´,_ゝ`)
同じことを世の文学者に言うてこいや(pgr

121 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/04(木) 11:38 ID:NwTurMAo
>114
面白かったです。
うちのモン娘もこういうキャラにしてみたいなぁ、と思いつつ
どちらかというとお子様系と認識されているようです。周りから。

>119
特に異常でもないですよ。
蛇足で申し訳ないけど、問題点と思ったことを指摘してから、
面白かったと誉める流れより
まず誉めてから、問題点と思ったことをいったほうが
やわらかい批評文になると思います。超蛇足。

122 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/05(金) 22:23 ID:nkCREReg
ところで、ガイシュツだったら済まないが、
三節棍やヌンチャクを華麗に操る
香港映画ばりのカンフーモン娘はどうだろう。
たまにドジって自分の後頭部を直撃してみたり。

123 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/10(水) 12:02 ID:7LAA4ArM
私の分身:csf:4u3020n0i2

このサクレにには、デビルチCが刺さってる
悪魔HBと同じ防御3 STR+1に加えて、
魔法防御3に、絶対に暗闇にならない。
それに、サクレ画像あるしね・・・

ま、負け惜しみじゃないもん

これ、紅色染料でこの色なっちゃったんだよねぇ・・・
紅と考えて染めただけにちょっとショック

>>122
あったらいいよね。

大型用武器として欲しいよ
修練はこの際、目つむるから

124 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/10(水) 12:20 ID:scIUWx.I
三節もヌンチャクも棍ってことで鈍器に分類かな?
それとも、棒みたいな感じで新しく分類?

125 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/10(水) 15:43 ID:Kb0ikw4A
- 師匠は深呼吸をした後 -

- 私の経絡を突き始めた -

126 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/11(木) 01:12 ID:tDpguL9k
八卦六四掌

いえ、もういいです、まちがいました

127 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/11(木) 10:04 ID:YwUOkkus
桜華八卦掌!! 桜華八卦掌!! 桜華八卦掌!! 裏桜花炸光!!

いえ、もういいです、まちがいました

128 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/11(木) 11:23 ID:tftJeA.g
槍扱いで、長棍が欲しいなぁ

129 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/11(木) 12:51 ID:W1UTi.ok
これで我慢しなさい
つ[ロングメイス]

130 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/11(木) 15:45 ID:tftJeA.g
>>129
見た目とモーションが重要なんだけど、
普通の鈍器殴りだよね? それ。

131 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/14(日) 00:46 ID:WNl/Ndg2
>>127
懐かしい!SOのイリアか・・・かなり強くてかっこよかった(*´∀`)
裏桜花炸光のリンクコンボ(4)1発でラスボス倒せたり・・・。
SOシリーズの中では初代が一番面白いと思っている漏れは珍しいのか?

激しくスレ違いか。スマソ。
自分も♀モンクもってるが、完全パッシブなので最近飽き気味(´・ω・`)

132 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/14(日) 04:51 ID:RDR63yhg
ぶっちゃけ、SO2はロニキスが死ぬから嫌なゲームです。
あと、初代に比べて異常にバランス狂ったからどうでも良くなった・・・。
%ヤ0ASO3はスタート開始から10分でバグるのをみて購入を止めました。
SO3リテイク(リメイクとは認めない)が出ましたね。
ゼノギバトリングのパクり以外のなんでもないような、
あの格闘戦闘シーンを見せられては買う気が失せます。
バグの謝罪文でも流せば買っても良かったんですけどね。
と、スレ違いはここまでにしといて・・・

ちょっとした狩場にての話。
戸愚呂弟のマネー!とか言いながら、
強%な指弾打ち込んでるモンクたんに萌えました。
空拳は未実装だそうです。
中の人はお察しくださいでしょうけど、
モンクたんの小気味いい会話センスにGJと言わざるを得なかった日でした。

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/16(火) 11:26 ID:g9XYaXUg
私が、お持ち帰りしました


ttp://imbbs1.net4u.org/1/sr3_bbss/4682ragdot/1743_1.png

134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/22(月) 18:35 ID:7.l61ZGA
>>19,>>85,>>106のネタをドッキングしたらちょっとしたモノができたので置いていきます。

コンロン観光中にうっかりダンジョンへ迷い込んでしまった看護帽モンク(csf:4v058160n0i2)。
見たこともないモンスターに目を奪われてるうちにパピヨン、桃樹に襲われピンチに。
そこに颯爽と現れた学生帽モンク(csf:1j0j71l0a0i)。
看護帽モンク(以下看護帽)にヒール&ニューマを掛けつつあっという間にモンスを殲滅。
「助かりました」とお礼を言う看護帽に
「ここに来るのはまだレベルが足らなさすぎる。命が惜しかったらさっさと出ていくんだな」
と、コンロンの街へのポタを出しながらここから出ることを促す学生帽モンク(以下学生帽)。
口が悪いながらもどこか優しさを漂わせる学生帽に自らの師匠と似たものを感じた看護帽は
ポタに乗ろうとせず、学生帽の後をついていくことになる。
「邪魔だ」「帰れ」と良いつつも看護帽が襲われそうになると素早く助ける学生帽でした。

などというちょっと百合百合しい物語ではありますが。
他にも破戒僧である学生帽には看護帽に自分と同じ道を歩んでほしくなくて強く当たっているとか、
看護帽をかばってモンスの集中砲火を受け、倒れた学生帽に看護帽は・・・なんてネタも
ありますが、その辺は物語がもう少し進んでから・・・

・・・とりあえず・・・後は任せた(逃/げるな)

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/23(火) 00:04 ID:IcvN6.0s
先日は御騒がせしてしまって相済みません、
そして御感想頂き、本当に有り難うございます。(⊃д`)ウレシイヨウ
85ついでに114です。

久々に伺ったら素敵な物キタ――(゜∀゜)――!
実は手前でも此等のネタを一つの話に纏めておりまして。
但し、別スレで書かせて頂いた姫プリも乱入しますが故に、
大人しく拙宅で細々と続ける予定だったのですが、
うちは看護帽・学生帽・姫プリ組対暗黒破戒僧といった構図ですので、
破戒僧と看護帽が組む134氏が綴る御話に(*゜∀゜)ワクワクドキドキ

なんだかんだで優しい破戒僧がイイ!一寸百合百合もイイ!
ずっこけ看護帽と接するにつれ、彼女が如何様に変わり行くのかが気になります。

というわけで、
|∀・)<逃がしませんよ…

彡サッ

136 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/26(金) 00:14 ID:HykUzxmg
>>134
せっかくのネタなんだし、どうせならSS形式キボン!
…だめ?(´・ω・`)

137 名前:134 投稿日:2004/03/26(金) 03:34 ID:7F5lPS7g
Σぎゃあ、捕まった!ごめんなさい無理です_| ̄|○
当方文才の全くない理数系なので、ネタは浮かんでもそれをどう魅力的な文に仕上げられるかとなると
本当にダメダメなので・・・やるとしても情景を纏めるのが下手でアホみたいに長い作品に
なってしまうのです・・・
どちらかと言えば「物描き(同人とかはやってませんが)」な方なので、
もしどなたか清書してくだされば、自分が挿絵を描きますが(まて)。

>>134
学生帽破戒僧は根はいい人なんですよ。
破戒僧となったのも、やむを得ない理由でどうしても戒を破らなければならないような出来事が
過去(アコ時代)にあって。
戒を破ってまでも目標は果たせず、ただ周りから破戒僧と罵られていくうちに
そんな風になってしまった、という設定があります。
「聖職の戒は破っても、自らに律した戒は破らぬ」これが彼女の座右の銘です。

138 名前:134 投稿日:2004/03/26(金) 03:37 ID:7F5lPS7g
>>135でした。すみません・・・
これだけでは何なので学生帽の擬男化。csm:1j0671l0a0i
いやスレ違いなのは分かってます。

139 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/26(金) 18:36 ID:rM0ozBqM
当方百合スレ住人で投稿サイドの者ですが…

仮に>>134氏の構想を文書化した場合、何処に投稿すべきでしょうか。
この女モンク萌えスレか、それとも百合スレか。…それとも18(うわぁー


…コホン。
えー、スレ住人の御意見はどうでしょうか。

140 名前:134 投稿日:2004/03/27(土) 02:59 ID:UO02da2M
助っ人参上の予感!?
物語系はこのスレでも何度か出てきてるので、このスレでも良いかと。
ただし、かなり長くなりそうだったら百合小説スレかな?
原作者(何)としては18き(略)は勘弁・・・大の苦手なので・・・
他の方はどう思いますか?

物語的には看護帽に振り回される学生帽というより、
学生帽の後をちょろちょろしてる看護帽みたいな感じが良いです。
あくまでも主役は学生帽で。

141 名前:114 投稿日:2004/03/27(土) 14:10 ID:vicjUmBQ
134氏の御話が盛り上がる中ちょいと失礼、114の続きというか真相です。
私は萌える性質ですが、多分一般的な萌えではないかもなあ(´・ω・`)ゴメンネ

142 名前:114 投稿日:2004/03/27(土) 14:11 ID:vicjUmBQ
 益荒男の比翼を担う。女々しいと言われても良い、唯それだけを願っていた。
 その為には、手弱女ではいられなかった。力に惹かれたからには、見合う力を
得ねばなるまい。なのに。

「げほッ、……うあ……」
 夕暮れ時、プロンテラ西の人気なき森の奥、乾いた幹に手を突き、修行僧の女は
呻きを挙げていた。足元の吐寫を見下ろす両の瞳には、薄らな涙すら滲んでいた。
「足りない……これじゃあ足りないのに……!」
 一人うわ言の如く呟く女と男の格は、互いに修行僧になりて暫しの間に、相当の差を
つけていた。女に武術の天分がないわけではない、その身のこなしは見事なものだ。
では、何故か。解っている。
 己の拳が他に与えるであろう苦悶、そして絶命を背負うには、女は些か感じ易過ぎた。
まして死が自身の拳を通じて直に伝わり来るのだから、得物を扱う他職よりも荷は重い。
同じく修行僧である男と組み手を行なう際ですら、彼の苦を思うと、男に拳を打ち込むことが
出来ないのだ。あるとき、うっかり手元が狂い男の懐を打撃にて見舞った際には、あまりの
申し訳なさにヒールの合間に只管詫びを述べ続け、額に脂汗流す男から逆に宥められた程だ。
 元来、女は争いを嫌った。魔物が蔓延るこの世にて、誰かが戦わねばなるまいと
理にて解してはいても、情がそれを拒む。
 なれば聖職者となればよい、だが、不運なことに、あくまで男と並び立つことを望んだ
女の眼には、それは逃げとしか映らなかったのだ。
 相背く心に責め立てられ、焦燥に駆られた女は毎夜一人鍛練に励んでいた。だが、
戦えども戦えども差は埋まらず、肉を打ち砕く度に込み上げる吐気にもついぞ慣れることは
なかった。
「ううッ……」
 漸く顔を上げた女は、近くを流れる川縁へと身を引き擦っていった。穏やかなる清き水にて
汚れた口を漱ぐと、女は息をついた。戦などなければ、どれ程救われることだろう。
魔物に脅えることなく、フェイヨンの片田舎にて二人で平穏な暮らしを送ること叶えば。
 されど、何れにせよ、男を斯様な安楽なる生に縛り付けておくことなど出来まい。
 己は、戒に絡め取られているというのに。
 とは言え、何時までも感傷に浸っているわけにはいかなかった。赤く腫らした眼を擦り、
女は立ち上がった。けれど鉛と化した足は、男が待つプロンテラの西門を潜り抜けて後も
足枷で在り続けた。
「あの」
 肩を叩かれる迄、気づかなんだ。雑踏の中振り向けば、甲冑に身を固めた男の騎士が
柔面を憂に染めて女を見詰めていた。
 何事かと驚く女に、騎士は遠慮がちに尋ねた。
「御免、差し出がましいかとも思ったんだけど、あんまり辛そうで……大丈夫?」
「……ええ」
「俺なんかでよければ、話くらいは聞くよ」
 頷きに掛かる誘いに、他の者なら下心を疑ったやも知れぬ、だが、女は疑心を嫌うどころか、
その存在すら思ったことはなかった。
 それに、秘する想いを告げたかった。神、或いは男に縋れるものなら縋りたかった、
然し、斯様に華奢な双脚を以ってでも己を支えねば、永遠に男の傍らには立てないと
女は思っていた。
 一時でも良い、己を戒める全てから、放たれたかった。
「いいの?」
「うん、何か放っておけなくてね」
「有り難う……!」
 何処か照れたように優しく笑いかける騎士に、女の稚気残す相貌に浮かぶ霧がやや晴れた。
「ここじゃ話し辛いか、何だったら酒場にでも行こう。奢るよ」
 酒は己を殺す故好かなんだ、けれど人溢れるこの通りにて話を続けるわけにもいかぬのも
道理だった。
「簡単だよ」
 酔いの助力を請うてぽつりぽつりと語り始めた女に、微笑んだ騎士は背嚢の奥深くに
しまわれていた、一冊の古びた書物を薦めた。金箔の題字が踊る汚れた表紙を開き、
厚い書物を一枚一枚繰り続けていた女の顔が、変わった。

 夜半、女が宿に戻る迄、修行僧の男は夕餉も取らず、部屋で苛々を募らせるばかりだった。
女が一人密かに鍛錬に励んでいるのは知っている、だが、今日ばかりは幾ら何でも遅すぎた。
強くなりたい、故は知らねどそう望むけれど叶わぬ女に、今宵こそは一言物申そうと、
椅子の上で腕を組み口を曲げ、男は女の帰りを待っていたのだ。
 心掛けは良い、ただ、技に限らず己としての天分を見極めるべきだ。第一、そんなことをせずとも、
 男がそこまで思いを巡らせたときだった。木の床に軋みが走るや否や、顔色を変え椅子を蹴り立ち
廊下へと出た男は、女の姿を認めた。書を持ち俯く女に対し、男は不機嫌と憂慮を音に変えた。
「おい!」
「御免なさい、……疲れてるの……」
 そう呟くなり、女は俯いたまま男の横を通り抜け、戸を閉めてしまった。廊下に取り残された男は
何時にない女の態度に立腹したものの、逆に常の笑み一つ零さぬ女の様が気に掛かる。が、
無理強いも叶わぬ。
「ったく……!」
 一声吐き捨てると、男は短く刈った頭を掻きながら自室へと戻った。この侭寝てしまおうかとも
考えたが、心が昂ぶり眠れるわけはなし、なおかつ昼から何一つ口にしていないことを思い出し、
せめてとばかりに荷から酒瓶を取り出し、盃にも注がずに瓶ごと煽った。程好い苦味が旨かった。
 と、男の耳に奇妙な声が届いた。ぼそぼそと途切れ途切れに聞こえるそれの意味を取ることは
出来ぬが、どうやら女の声であるらしかった。耳を研ぎ澄ます、すると声は女の部屋から洩れてくる。
嫌な予感がした、咄嗟に木栓を締めた酒瓶を手にしたまま、男は隣室へと駆け込んだ。そこで男が
眼にしたのは、床に古びた書物を広げ、文字を虚ろな目で追いながら掌を書物の上へと掲げた
女の姿であった。
「我が魂を虚空に遊ばせるべし、我が骸を戦場に遊ばせるべし」
 男の突入など意にも介さず、何事かを呟いていた女は、手にした短刀で人差し指の先を突いた。
「何してるんだッ」
 答えぬ、女の指先に血玉が生じた。その指先を書物に描かれた得体の知れない魔方陣の中央へと
持て行く、正に赤が魔方陣に触れんとした瞬間、
「貸せッ!」
 血相を変えて男は書物を取り上げた。頁に赤の染みが微かに走った。その表紙には、
『肉絡繰指南書』という文字が金箔にてしかと記されていた。
「御前……BOTだな?BOTに堕ちようとしたんだな!?」
「…………」
 声を震わせ問い詰める男にも、女は夢と現を彷徨うが如き虚ろな眼差しを向けるのみだった。
光を失ったその瞳こそ、世では倫理を欠くが故に忌み嫌われるBOTと呼ばれる肉人形に堕した
証だった。
「馬鹿野郎ッ!何故、こんな真似をした!?」
「うふふ」
 書物を床に叩き付け、激情と惑乱をぶつける男の様を眺め遣っていた女は、笑いを零した。
魂が遊離した肉人形ならば、事前に定めた以外の言葉を発することはない。然し、
「がッ!」
 男の鳩尾を、衝撃が走った。瞬間なれど呼吸が止まり、手にした酒瓶を取り落とす。
「下らない諸々に戒められていた時分には分からなかったわ」
 床を転がる酒瓶と急所を抑え面を蒼白に染める男を他所に、女は淡たる口調にて更なる言葉を
発した。定められた言では有り得なかった。
「拳を振るうのって、こんなに楽しかったのね」
 右の鉄拳を握り締め陶然と呟く女が洩らした笑みは酷く白々しく、百戦に磨がれた筈の男にすら、
薄ら寒さをもたらした。 かつて己の前で今にも泣き出さんばかりに詫び続ける女と、今、目の前で
微笑を浮かべる女の像は、男の中では寸分も重ならなかった。
「私ね、もっと強くなろうと思うの。貴方よりもね。聞いてる?くくくッ御免なさい御免なさい」
 咽の奥で洩らした笑いを打ち消すかのように、女の口が動き異なる言を紡ぎ始めた。
 己が発した筈の言の意図を探るかの如き訝しげな色を瞬時浮かべた女は、やがて合点がいったと
ばかりに口の端を吊り上げた。
「途中で邪魔が入ったものだから、鬱陶しいのが残ってしまったのね。その意識がある御陰で、
こうして貴方とも話せるようだけれど」
「……正気に、返れ……ッ!」
「厭よ。これ以上戒に縛られるのは、真っ平」
 歌うように告げる女を見上げ、呪は愚か、言を紡ぐことすら侭ならぬ男は最後の意を吐いた。
「御前を止める、きっとだ……!」
 女は笑った。その眼の先には、真新しい学生帽を被った修行僧の男が、真摯な怒りを以って
己を見据えていた。
 然し、届かぬ。
「さよなら」
 涼やかな、寧ろ情なき声を残して女は去ろうとした、その爪先が転がった瓶を小突いた。
 女は、薬水満ちた酒瓶を取り上げた。そして木栓を外すとあれ程好まなかった筈の芳醇なる液を
一口含み、言った。
「貴方が私の主」
 自ら絡繰と化すことで戒を破した女の右の眼から、一筋の滴が零れた。
「どうぞ、私を殺して下さい……くくッ」

143 名前:114 投稿日:2004/03/27(土) 14:26 ID:vicjUmBQ
モンクのBOTの中にはこんなのもいるのか知らん、と思ったが最後、
うちの破戒僧は斯様になりました。
この話は一応前回の続きということで此方に御邪魔致しましたが、
一先ずこれにてお暇します。以後は名無しで雑談その他に興じたいと思います。
これまでレスをつけて下さった皆々様、本当に有り難うございました。
そして、長きに渡るスレ汚し、大変失礼致しました。

僭越ながら、私も書き手の立場ですので、
SS投稿場所に関する考えは控えさせて頂きますが、
134、139両氏に萌えは任せた…オレノシカバネヲコエテユケ!

144 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/27(土) 17:15 ID:cmYMpm96
ああ・・・BOTの禁術を授けたのが、
ほかでもない騎士だと言うのが泣けてくる・・・_| ̄|○
イヤまぁ、ミッドガルドの現実には、とても適っているのだが。

語り方が妙にいかついが、とても面白かった。
彼女の内面の弱さが狂気を呼んだというのが、なんとも。

145 名前:106 投稿日:2004/03/28(日) 11:49 ID:BAjhMe96
(絶句)・・・・・・・・・
いやあのその・・・・・・
うちの破戒僧にはちゃんと中身入っているので、
ご理解のほどを(汗)。

・・・とまぁそんな話はおいといて。
何だか切ないですねぇ。
自分の弱さに悩むが故に、堕ちていくモンクの姿。
彼女を取り戻そうとする彼氏にも、切なさがこみ上げてきます。

私としては同じブラックでも、逆に自分の強さに怯え、
力の暴走に飲み込まれていくバーサーカモンクみたいな話を見てみたいです。
初めて使った阿修羅で「何・・・何なの、これ・・・」
爆裂波動状態で「やめて!今の私に近付かないでぇっ!!」
どうでしょうこれ。

146 名前:114 投稿日:2004/03/28(日) 23:01 ID:S76ulQPo
舌の根乾かぬ内に済みません、最後に失礼致します。
先の話は、完全に私の脳内鯖に於けるものです。
実在のキャラや中の人とは一切関係ありません。
BOTが騎士なのは、偶々見かけることが多いのと今後の伏線の為でして、
決して騎士という職自体に悪印象を抱いているわけでは御座いません。寧ろ好きです。
無論、106氏の破戒僧をBOT呼ばわりしているわけでもございませんで、
「破戒僧」という言葉のみから勝手に私が妄想した話を綴らせて頂きました。
_| ̄|○ゼックサセテゴメンナサイホントゴメンナサイ

しかし、ノーマナーという微妙な話を扱うに当たって、私の言葉足らずの所為で
144氏並びに106氏、そしてROMの皆々様には御不快な思いをさせてしまい、
大変申し訳御座いませんでした。猛省しております。
それでは、今度こそ名無しに戻ります。本当に済みませんでした。

147 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/29(月) 11:54 ID:9s95kLPs
聞いてくれ。
うちの70才モンクたんは、正直ステ振りをしくじった。
阿修羅は覚えられないわINTは無駄に20もあるわ、
PTでジュノーに行った時なんか、DEX足りなくて
全然モンスに攻撃当たらなくて仲間に迷惑かけるわで、
駄目な子街道まっしぐらなんだ。

けど、昨日たまたま辻ヒールをしたら、
「すげえ、モンクなのに1000も回復してる」って褒め?られたんだ。

生きてて良かった(*´∀`)

148 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/29(月) 20:01 ID:22kych0k
初モンクたんを描いてみました。
某ぼにうのエロい人のモンクたんの予定でございます。
18禁絵ですので、18歳以上えちぃ絵がお嫌いな方以外、
宜しかったら↓より御覧頂ければ幸いです。
http://ro-40.s6.x-beat.com/

149 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/29(月) 20:57 ID:8JFbbS2A
ぼにうの人キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
GJ!

150 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/29(月) 20:58 ID:8JFbbS2A
ageてしまった、スマソ∧‖∧

151 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/29(月) 21:50 ID:gQq0XA1U
萌えた(*゚∀゚)=3

152 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/31(水) 01:31 ID:ov.48it6
>>148
近頃多趣味になってきましたね。
このこのっ( ´∀`)σ)Д`)

153 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/31(水) 01:33 ID:ov.48it6
言い忘れ。
ぼにうの偉い人っていわれてる理由は、
そひとのホームページで判るよ。
あと、あのサイトで一度でも紹介されたら、
それだけで一日のカウンターが50〜200増える。
マジお勧め。

154 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/31(水) 13:08 ID:VLdOJZjM
え、ぼにうのエロい人じゃなかったんだ・・・シラナカッタ_| ̄|○|||

155 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/03/31(水) 13:30 ID:vVviWiNA
>>154
だいじょうぶだ。喪前さんの認識は間違っていない。
正確には、「ぼにうの偉い人=ぼにうの す ご く エロい人」らしい。
そのあたり、訴訟問題にまで発展したから注意な。
ただのエロい人ではないのだよ。

ということで、ともに崇拝しようではないか。
「神よ。今日も萌えドット絵&AAをありがとうございまつ」と。

あ、それから、モンク絵GJ!(*´Д`)b

156 名前:148 投稿日:2004/03/31(水) 22:08 ID:wmK4pLs2
感想頂けました方々、ありがとうございます_|\○_
萌えて頂けると中の人も嬉しいです。

>>152
(;´Д`)σ        −−−===≡≡≡ヾ(゜∀゜)ノシ スポーン
ちょっと、色々なおにゃのこを脱がしてみt(ryもとい
描いてみたいと思いましたもので(´ω`;)

[テキサス娘]      λ.....サァ!ツギハコキョウデモエモエダー

157 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/01(木) 09:34 ID:6JRUP3kU
>>156
(;´Д`)σ           −−==≡≡Σ(゜∀゜)ω` )<マダマダ

今後もガンバッテくらしゃい、師匠!

158 名前:134 投稿日:2004/04/01(木) 10:43 ID:YSjHMZTY
エロ話で沸き立っているところ失礼します。
件のコンロンモンク二人の駄文がひとつ浮かびそうなんだけど
ここに置いちゃダメ?

159 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/01(木) 15:52 ID:pqls4sEA
駄目って言われたらどうする気なんだい?
いちいち聞く理由がわからんよ

160 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/01(木) 17:32 ID:Hi34/UAo
>>159
まぁ、まぁ、そういう言い方しなさんなって。マッタリ行こうよ(´ω` )

>>158
気にせず、置いてくれぃ!マッテルヨ。

161 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/06(火) 19:50 ID:9h1Bw7Eg
4月6日の絵日記でモンクたん描いたので置いてみますね〜
初描きなんで出来の方はお察しください。_| ̄|  煤

ttp://www.yuzuyuzu.com

162 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/07(水) 09:01 ID:6kJpcEcw
>>161
お持ち帰りしてもいいですか!

163 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/08(木) 01:27 ID:U7QvcmzI
>>161
えちいならえちいと先にそう言ってください・・・__| ̄|○

164 名前:接近に失敗しました 投稿日:接近に失敗しました
接近に失敗しました

165 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/09(金) 11:37 ID:AHO.J1NU
モンクの残影のssあるとこおしえてください

166 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/09(金) 14:18 ID:ectHan1Y
>>165

IDが気に食わん

167 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/09(金) 14:41 ID:u4PwYiLY
>>165
にゅかんモンクスレに残影のAVIがあったと思ったが


IDが気に食わん

168 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/09(金) 15:52 ID:tE0/qO/k
昨日の夜ギルメンのアコがめでたく♀モンクに転職したんだけど
ギルメン9人中7人が大はしゃぎ(普段からはしゃいでる奴らだが)
つまり俺とその♀モンク以外全員って事なんだが。
俺はその時は「モンクって萌えるかなぁ…どこが良いんだろう」くらいにしか思ってなかった。
で、さりげなくモンクの良い所をギルメン達に聞いてみたら
この♀モンク萌えスレに誘導された訳だが……
今やっと1からここまで読み終わったが…やっべ、萌えた━━━(゚∀゚)━━━!!!!
♀モンクのイメージがガラッと変わっちまったよ。
調子に乗りまくって転職祝いと思いシニョンキャップまで購入した。
今夜はこいつをプレゼントだ!

169 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/09(金) 17:19 ID:B72uXpkY
>>165
ゲフェン塔の階段を残影で滑り降りるモンクたんを爆写するのだ。

 

 

一発で降りられるから便利なのよ。

170 名前:161 投稿日:2004/04/09(金) 23:52 ID:WzddN/DA
>>162
勿論です。
あんな絵で良ければ是非お持ち帰りして下さい♪

>>163
すいません以後気を付けます(^^;

171 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/20(火) 00:09 ID:i8GHL64s
みんなどうした!
最近出番の少ないお子様モンクたんが木陰でめそめそ泣いてるぞ!
さぁ、みんなの萌えで助けてやるんだ!

↓ツギノカタドゾー

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/20(火) 13:59 ID:5SPrYI.I
                       /,. "    __         \
                     /   ,.、-‐''" ゙ヽ、 ''"´ ,.    \
                      |  _,.-'"      ´ヽ. ´´      、 ヽ
                     Y'"           l        ヽ. 、!
                     l             /          ゙、l
                        l   __,,......,,__    ヽ,     ,,...,,_  ゙,l
                    l´゙、zr''"´_ ̄``'''''‐-、―‐゙,---,r'",.-‐.,l   !
                       !:.:.:}:.:.:.:.:.:lj ,`:.:.:.:.:._,.ノ    l/´ 'r-、 !l  ./
                     l:.:ノ:.:.:.:.:.`´:.:.:.:;r'"        <'‐,/.!  l
              ,.-、      r''゙ ヽ、_:.:.:.:.:/        ,.--‐''゙ /  |    何もしてあげません
     ,.-、.,_      /  l!    ヽ、_   ̄´´         r---‐'゙   .j
     /  ヾ`'''‐-、. ゙、  .l!      '=、.___,,...ヽ      l  \、._ ヽ、
     ヽ、   \ノ_,.,ヽ.l   ヽ       r=ァ''"´/        / ,,..-'゙::;:/ヘ-、゙''‐、
   _,,,..r‐゙ヽ、  ヽ‐'゙ /`  ゙、     ヽ,` ̄´     _,.r‐'゙,. ''゙:::;:-'" /   ゙,ヽ
-‐'''"_,,.、-‐'''"\.__ノ  l.     ゙,       / `     ,.、 ''"‐''"´,.-''"   /    〉、
‐'''"´   ヽ、.   ゙ヽ、  '、    ノ     ヽ、_,,..->:::::::::::;::-'''゙    /    /:::::::
       〈`ヽ、.   `ヽ.  、/           /"゙、r''"     ./    /:::::::::::::
      /! _ ``''‐、._,ノ-、.l         _,.z'゙/,.., ´     /    /:::::::::::::::::
      /:::l、.\.,____/:l      ,,. ''゙;::'゙ /´::::!   ./    /:::::::::::::::::::::
     /::::::::::`ヽ、,,,. -'":::/-‐‐‐'''''''"´::/ /!:::::::::l  /    /:::::::::::::::::::::::::
   /::::::::::::::::::::`‐-‐'゙:/:::::::::::::::::::::::::/  ./ l::::::::::l/    /::::::::::::::::::::::::::::

173 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/20(火) 15:32 ID:sXlIx7lI
韓国修正案が出てる気奪が来たら

プリ娘「イムポシティオマヌス !! レックスエーテルナ !!」
モンク娘「はあああああ!!阿修羅ぁ !!! はおおけえええええん!!!」

ガッ!ゴーーーン!!!

モ「ふいー・・・強かったあ〜」
プ「ふふ、お疲れ様です」
モ「まさかこんなに強いなんて思ってもいなかったよ」
プ「そうですね。モンクさんがてこずるところなんて久々に見ました」
モ「むうう・・・プリ酷いなあ」
プ「ふふふ」

モ「ところで・・・さ」
プ「はい?」
モ「あのさ・・・SP・・切れちゃってちょっと辛いなーって・・・」(下を向きちょっともじもじ)
モ「あれ・・いいかな・・・?」(上目でチラっとプリを見)
プ「え?あ・・・はい・・・」(同じく顔を赤らめて)
モ「じゃ、じゃあいくね・・・」

気奪

モ「ちゅ、ちゅちゅっ、ちゅうううう」
プ「ん、んむっ・・・あむううう・・・」
モ「ちゅぽんっ・・」  SP198回復
プ「・・・はぁっ・・・!」

モ「あ、ありがと・・・」
プ「はぁ・・・はぁ・・・い、いいえ・・・これくらいでしたら・・・」
モ「べべべ別にこれしたいから阿修羅使ったとか、そそそんなことないからね!?」
プ「はい・・・また・・・足りなくなったら言ってくださいね・・・?」
モ「う・・・うん・・・」


阿修羅使い放題だね

174 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/20(火) 15:40 ID:8AcrE7/Y
ハァハァ(*´Д`)
気奪とっておいてよかった。
パッチマダァ?

175 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/20(火) 16:22 ID:7PThenns
味方に対する気奪は従来どおりの仕様のモヨリ。

〜GvGにて〜
W「いきますっ!ストームガ…」
モ「せ、先輩っ!私の愛を受け取ってくださいっ!」
ちゅ〜〜〜(気奪中)

W「そう…あなたがそんなに私のことを思っていてくれたなんて…」
モ「そうなんです…そこで一つだけお願いがあるんですっ(もじもじ)」
W「いいわよ…私のできることならなんでも…」


モ「頂いたSPで味方ギルド通させてもらって…いいですか?」
ゴゴゴゴゴ…(五文字ほど画面に大きく表示中)

…色んな意味で修行が足りず申し訳ない。

176 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/20(火) 23:00 ID:8o7YW.TQ
こらお前ら!それじゃそっくり二番煎じじゃないかっ!


ここはあえて、モンクたんの気奪は元気玉だと主張する!

177 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/21(水) 04:28 ID:qScwjsRo
>>176

プロンテラ南にてテロ勃発
モンク「まさか・・・回復中のこんな時にバフォメットが来るなんて!!」
ノビ「うわぁぁぁぁんっ!!怖いよぉぉぉぉぉっ!!」
騎士「なんてこった・・・歯がたたねぇっ!!」
モンク「(まだSPは足りない・・・でも!!)プリさん!!」
プリ「はいっ!(ブレス・インポシティオマヌス)」
モンク「覇ァァァッ!!(爆裂波動→気功5セット)」
モンク「(掌を天に掲げ)皆お願い!!力を貸して!!(気奪でSPをフルに)」
(プリ、サフラをモンクに)
モンク「来たっ!!行けぇぇぇェェェッ!!」

阿 修 羅 覇 凰 拳 ! !

こんな感じですか?

178 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/21(水) 10:10 ID:ftUce9/g
WIZ娘「いやああああ!騎士!!騎士いい!!」
騎士「くっ・・・すまねえ・・・ちょっとばかし・・ドジっちまったようだ・・・」
WIZ娘「いやっいやあ!!死なないでえ!!ヒール!!ヒール!!ヒーーールッ!!」
騎士「だめだ・・・もう気力が・・・残ってねえ・・・」
騎士「だが・・・神様は最後に・・・ちょっとだけ時間をくれたようだ・・・」
WIZ娘「ああああ・・・・」
騎士「WIZ娘・・・俺・・・前から・・・お前のことを・・・」

モンク「(掌を天に掲げ)皆お願い!!力を貸して!!(気奪でSPをフルに)」

騎士「ふごおっっっ・・・・・・!!!!!!!!!・・・・・ガクリ・・」
WIZ娘「騎士・・・? 騎士・・・!? 騎士いいいいいいいいいい!!!!!!!」


つまりこういうことですね!?

179 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/21(水) 18:07 ID:dcqgGV3k
>>177
ゴメン、なぜかサテライトキャノンが思い浮かんだ・・・

180 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/22(木) 19:04 ID:c73VMxM.
えろだにあった♀モンク×♂クルセという珍しい組合せ。
ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/iconxb/20031211230948.zip

181 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/23(金) 16:50 ID:Sgn0UBVY
生ROのが落ちたね。

182 名前:接近に失敗しました 投稿日:接近に失敗しました
接近に失敗しました

183 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/23(金) 23:40 ID:MC1uyxhY
紀元前1360年。中国の各地の修行僧たちは、「気」を利用した格闘術を発展させていた。
「気」を溜め、己の身に纏うことによって、自身の力を向上させることを可能とした修行僧たちであったが、
こうした「気」を戦いの中で相手から奪い、その戦力を削ぐことが出来ないだろうかと考える者が居た。
 当時のある一派の師範代、夷 鴇孫が相手の気を奪い、己の精神力にすることで優位に立つ
という技を研究していた。鴇孫はいかにして相手の気を奪うかということを考え抜き、
「気」は精神を集中して纏うことに着目し、何らかの手段で集中力を欠かせることが出来れば
気を奪うことが出来るのではないかという結論を出した。

 翌年、鴇孫は好敵手である歴戦の達人、王 鴻飛との決戦の中で、「気」を溜めて身を固めた
鴻飛の耳たぶを「甘噛み」し、見事鴻飛から「気を奪う」事に成功した。
 後にこの技は「気奪」と呼ばれ各地の修行僧たちの間に広まり、「気」に対抗する手段として
伝えられてきたという。


-民明書房 『修行僧〜その偉大なる先人たち〜』より

184 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/23(金) 23:40 ID:MC1uyxhY
というか某所より。(*´∀`)

185 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/23(金) 23:52 ID:35CFWrwI
最近知り合った狩友達のモンク子。
シルクハットが萌え〜。
今日も公平狩りで支援してきまつ(・∀・)

186 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/25(日) 02:22 ID:Vg4TMmMw
>>179
それは♂モンク&♀プリでこうなってしまうだろう
♂モンク(爆気&蓄気5セット)
♀プリ「あなたに・・・力を・・・!(フル支援&「あなたの為に犠牲になります(結婚システムSP分け与えスキル)」)」
♂モンク「ツイン@テライト@ャノン、いっけぇぇェェェッ!!」

阿 修 羅 覇 凰 拳

187 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/27(火) 13:23 ID:L/GPpKr6
LiveROのモンク萌えスレが落ちた・・・。・゜・(ノД`)・゜・。

188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/27(火) 20:28 ID:fuPN786E
>>187

>>181

気づくの遅いよ(´・ω・`)

189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/05/10(月) 20:39 ID:ezrzubas
モンク志望殴りアコ育成中なんだが、アコがかわいくて
転職する気がなくなってきてしまった。
こんな漏れはどうすればいいのだろうか?

190 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/05/11(火) 09:22 ID:/CwaWTh.
壁|っミ[オーラアコ]

191 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/05/11(火) 15:21 ID:bImVC39w
_、_
壁壁|っ[新規アカウント]

192 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/05/11(火) 15:27 ID:Kj0YMhfU
>>189
転職してしまってから、
指弾予定アコと阿修羅予定アコとパッシブ予定アコとコンボ予定アコのうち
作ってないヤツを新しく作るのだ。

193 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/05/11(火) 15:28 ID:Kj0YMhfU
>>192自己レス
クリモンク予定アコも忘れずに。

194 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/05/12(水) 01:53 ID:RnvU./7A
>>192
それだ!
ちょっと新アカとってくる(AA略

195 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/05/18(火) 00:56 ID:RDTA/7hk
まだ話題にないので一言・・・。
モン娘の座った格好を真後ろから見てみよう。
何気に左右に伸びてるやつがスカートっぽくて好きなんだけど・・・
ついでにうっすら見えるひppうわなにをするきさまらー

ついでに
自モンク【csf:4v0d60c0n0i2】

196 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/05/18(火) 09:59 ID:sN/V4uxs
俺は体は斜め後ろで、顔は横向きにするのが好きだ。

197 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/05/18(火) 16:32 ID:CHwhAPvg
すまん、集会のとき漏れは常にそのその向きだ(・∀・)人(・∀・)

198 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/05/30(日) 02:33 ID:jALvIT3k
完膚無きまでに寂れてるなぁ・・・
ちょっと良い物見つけたので投下。
あらよっと ノcsf:fr0j7340a0i05

199 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/06/01(火) 01:13 ID:YLbOylvc
誰か居ますカー(・ω・=・ω・)
居ないっぽいので自モンクの妄想投入。

200 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/06/01(火) 01:15 ID:YLbOylvc
――爆裂波動!
「ドックン!」
世界が真っ赤に染まり、全てのものがスローで動いている。
ゆらりゆらりと揺れる様に間合いを詰めていき急所を正確に狙って攻撃していく。
何体もの人形をなぎ払っていきラスト一体!
「ドクン」
イメージは胸の中にある五つの南京錠で封印された鉄の扉を具現化された気を鍵にして一つ一つ南京錠を外していく感じ。
最後の一つが外された時、上手くいけば何の反動もなく奥義が使える。
「ドクン」
足を大きく広げ、重心を低くし上体は前かがみに視線は真っ直ぐ人形をを射抜くようにして左手は地面ぎりぎりまでたらす。
「ドクンドクンドクン」
だんだん鼓動は早く大きくなり今では心音しか聞こえない。
ガチャリ、ガチャリと南京錠をはずして行き最後の一つを外した時鉄の扉が吹き飛んだ。
鼻から血が噴出し、景色に亀裂が入った。
頭は棘のついた万力でギリギリ締め付けられているように悲鳴を上げ、心臓は今にも破裂しそうだ。
左腕はサイドワインダーにギリギリ締め付けられて出血しているような感覚、けど実際は雑巾を絞るみたいに気が滲み出してそれが龍の様に唸っている。
―力に飲まれちゃ駄目ッ!なんとかコントロールしないと・・・!!
左腕はハッキリと視覚できるくらいに凝縮された龍の頭の形をした気が纏わり付いている
扉から噴出し続ける気が行き場をなくして私という殻を破壊した時一撃必殺の奥義が発動する。
――阿修羅覇凰拳!

ドッカーン!!

最悪だ・・・人形じゃなくてその隣に居た試験官をふっ飛ばしてしまった・・・

二時間後・・・。

「はーい、それじゃあ今回のモンク検定試験阿修羅覇凰拳5級の結果だ!キミは『また』不合格だ。いい加減合格しようねー、君は何回目だっけー?たしか26回目めだったよねー」

「うぅ・・・違います24回目です(ぶつぶつ」

「そうか、だが24回も26回も変わらん。正直キミを審査するのはもう疲れたよ・・・。」

「ぐすっ・・・すびばぜん(大泣」

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